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鳥取県 北栄町

平成20年12月第8回定例会 (第 1日12月12日)




平成20年12月第8回定例会 (第 1日12月12日)





北栄町告示第113号


 平成20年第8回北栄町議会定例会を次のとおり招集する。


   平成20年12月5日


                            北栄町長 松 本 昭 夫


1 期  日  平成20年12月12日(金)


2 場  所  北栄町役場議会議場


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〇開会日に応招した議員


   前 田 栄 治        神 宮 弘 幸        井 上 信一郎


   青 亀 恵 一        町 田 貴 子        清 水 進 一


   山 下 昭 夫        津 川 俊 仁        平 田 秀 一


   浜 本 武 代        池 田 捷 昭        長谷川 昭 二


   前 田 正 雄        宮 本 幸 美        石 丸 美 嗣


   野 田 久 良        阪 本 和 俊


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   磯 江   誠


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○議事日程


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      第8回 北 栄 町 議 会 定 例 会 会 議 録(第1日)


                         平成20年12月12日(金曜日)


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                   議事日程


                        平成20年12月12日 午前9時開会


 日程第1 会議録署名議員の指名


 日程第2 会期の決定


 日程第3 諸般の報告


 日程第4 陳情の付託


 日程第5 議案第98号 平成20年度北栄町一般会計補正予算(第4号)


 日程第6 議案第99号 平成20年度北栄町国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号


            )


 日程第7 議案第100号 平成20年度北栄町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)


 日程第8 議案第101号 平成20年度北栄町下水道事業特別会計補正予算(第3号)


 日程第9 議案第102号 北栄町職員の服務の宣誓に関する条例の一部を改正する条例





            の制定について


 日程第10 議案第103号 北栄町職員の給与に関する条例及び北栄町職員の勤務時間、





            休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定について


 日程第11 議案第104号 北栄町職員の自己啓発等休業に関する条例の一部を改正する





            条例の制定について


 日程第12 議案第105号 北栄町公共下水道事業受益者負担に関する条例の一部を改正





            する条例の制定について


 日程第13 議案第106号 北栄町町営住宅の設置及び管理に関する条例の一部を改正す





            る条例の制定について


 日程第14 議案第107号 北栄町国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定につい





            て


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                本日の会議に付した事件


 日程第1 会議録署名議員の指名


 日程第2 会期の決定


 日程第3 諸般の報告


 日程第4 陳情の付託


 日程第5 議案第98号 平成20年度北栄町一般会計補正予算(第4号)


 日程第6 議案第99号 平成20年度北栄町国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号


            )


 日程第7 議案第100号 平成20年度北栄町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)


 日程第8 議案第101号 平成20年度北栄町下水道事業特別会計補正予算(第3号)


 日程第9 議案第102号 北栄町職員の服務の宣誓に関する条例の一部を改正する条例





            の制定について


 日程第10 議案第103号 北栄町職員の給与に関する条例及び北栄町職員の勤務時間、





            休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定について


 日程第11 議案第104号 北栄町職員の自己啓発等休業に関する条例の一部を改正する





            条例の制定について


 日程第12 議案第105号 北栄町公共下水道事業受益者負担に関する条例の一部を改正





            する条例の制定について


 日程第13 議案第106号 北栄町町営住宅の設置及び管理に関する条例の一部を改正す





            る条例の制定について


 日程第14 議案第107号 北栄町国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定につい





            て


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                 出席議員(17名)


1番 前 田 栄 治 君  2番 神 宮 弘 幸 君  3番 井 上 信一郎 君


4番 青 亀 恵 一 君  5番 町 田 貴 子 君  6番 清 水 進 一 君


7番 山 下 昭 夫 君  8番 津 川 俊 仁 君  9番 平 田 秀 一 君


10番 浜 本 武 代 君  12番 池 田 捷 昭 君  13番 長谷川 昭 二 君


14番 前 田 正 雄 君  15番 宮 本 幸 美 君  16番 石 丸 美 嗣 君


17番 野 田 久 良 君  18番 阪 本 和 俊 君


      ───────────────────────────────


                 欠席議員(1名)


11番 磯 江   誠 君


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                 欠  員(なし)


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                事務局出席職員職氏名


事務局長 ─────── 坂 田   優君  主  事 ───── 藤 友 理佳子君


主  事 ─────── 小 林 周 平君


      ───────────────────────────────


              説明のため出席した者の職氏名


町長 ───────── 松 本 昭 夫君  副町長 ────── 山 口 秀 樹君


教育長 ──────── 岩 垣 博 士君  会計管理者(兼)出納室長                                ────── 柿 本   誠君


総務課長 ─────── 道祖尾 広 光君  総務課参事 ──── 小矢野   貢君


企画振興課長 ───── 田 中 精 一君  税務課長 ───── 坂 本 佐紀恵君


町民課長 ─────── 鎌 田 栄 子君  健康福祉課長 ─── 松 井 慶 徳君


環境政策課長 ───── 別 本 勝 美君  産業振興課長 ─── 杉 谷 博 文君


上下水道課長 ───── 浜 田 登喜治君  教育総務課長 ─── 三 好 秀 康君


生涯学習課長(兼)中央公民館長


       ───── 池 田 康 守君  人権同和教育課長 ─ 杉 川 弘 行君


(併)農業委員会事務局長 ──────────────────── 杉 谷 博 文君


(併)選挙管理委員会事務局長 ────────────────── 道祖尾 広 光君


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                午前9時00分開会


○議長(阪本 和俊君) 皆さん、おはようございます。


  ただいまの出席議員は17名であります。定足数に達しておりますので、これより平成20年第8回北栄町議会定例会を開会いたします。


 なお、11番、磯江誠議員から欠席届が提出されております。


 直ちに本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付したとおりであります。


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◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(阪本 和俊君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 本会期中の会議録署名議員は、会議規則第118条の規定により、議長において、4番、青亀恵一君、5番、町田貴子さんを指名いたします。


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◎日程第2 会期の決定





○議長(阪本 和俊君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。


 お諮りします。今回の定例会の会期は、本日から18日までの7日間としたいと思います。これに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 御異議なしと認めます。よって、会期は、本日から18日までの7日間と決定いたしました。


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◎日程第3 諸般の報告





○議長(阪本 和俊君) 日程第3、諸般の報告をいたします。


 地方自治法第121条の規定により、本会期中の会議に説明のため出席を求めた者の職氏名は、お手元の説明員の報告のとおりでございます。次に、監査委員から報告のありました例月出納検査の結果報告書につきましては、その都度お手元に送付している写しのとおりであります。次に、議員派遣結果については、お手元の議員派遣報告書のとおりでございます。以上で諸般の報告を終わります。


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◎日程第4 陳情の付託





○議長(阪本 和俊君) 日程第4、陳情の付託を行います。


 本日までに受理した陳情は、会議規則第92条第1項及び第95条の規定により、議長において、お手元に配付の陳情文書表のとおりそれぞれ所管の常任委員会に付託いたします。


 暫時休憩します。(午前9時02分休憩)


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○議長(阪本 和俊君) 休憩前に引き続き再開いたします。(午前9時24分再開)


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◎日程第5 議案第98号 から 日程第8 議案第101号





○議長(阪本 和俊君) 日程第5、議案第98号、平成20年度北栄町一般会計補正予算(第4号)から、日程第8、議案101号、平成20年度北栄町下水道事業特別会計補正予算(第3号)まで、以上4議案を一括議題とし、本日は説明のみにとどめておきます。


 提案理由の説明を求めます。


 松本町長。


○町長(松本 昭夫君) 議案第98号、平成20年度北栄町一般会計補正予算(第4号)の提案理由を申し上げます。


 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4,635万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ77億2,901万6,000円といたしました。今回の補正は、国の緊急経済対策として実施される地域活性化・緊急安心実現総合対策交付金事業等を活用して、新たに予算措置を必要とする諸事業につきまして、所要の額を計上するものでございます。


 以下、主なものを申し上げます。


 歳出につきまして、第2款総務費でございます。住まい・防災刷新対策として役場大栄庁舎と大栄農村環境改善センターの耐震診断委託料400万円、低炭素社会実現対策としてハイブリッドカーの購入費311万円を計上いたしました。これらは地域活性化・緊急安心実現総合対策交付金を活用して行うものであります。北栄町では学校等の耐震化は既に取り組んでいるところでございますが、今回、災害時に災害対策本部となる役場大栄庁舎と大栄農村環境改善センターの耐震診断を行うものでございます。また、ハイブリッドカーにつきましては、エコカーを導入し、環境に優しい町づくりを推進するものでございます。


 定住促進事業に240万円を計上いたしました。この事業は、本町の定住を促進するため、空き家提供者と町外からの入居者にそれぞれ20万円を補助するものでございます。これまで広島県福山市、倉吉市などから本町への移住者23人に御利用いただいており、今後さらにふえる見込みとなりましたので追加計上するものでございます。


 3款民生費でございます。介護保険事業特別会計繰出金に1,690万7,000円を計上いたしました。介護サービス給付費の増などによる追加計上をするものでございます。


 北条みどり保育園委託料に1,303万4,000円、広域入所委託料に952万9,000円をそれぞれ計上いたしました。みどり保育園には、当初予算で109人の入所を見込んでいましたが、現在までに延べ118人の入所があり、また、広域入所につきましては、当初48人の予定が現在まで67人と、いずれも入所児童がふえましたので、今後の中途入所者も見込み、追加補正をお願いするものでございます。


 4款衛生費でございます。地域活性化・緊急安心実現総合対策事業交付金の中で低炭素社会実現対策としてペレットストーブの設置3台120万円、太陽光発電システムの設置費450万円を計上いたしました。ペレットストーブは北条小学校等に設置する予定にしております。また、太陽光発電につきましては、新たに由良保育所に約5キロワットのシステムを設置する予定でございます。国の交付金事業を活用し、新エネルギーの導入を図ってまいりたいと考えております。


 風サミット準備経費として50万9,000円を計上いたしました。これは、来年7月に本町で開催する風サミットのプレイベントとして、こどもエコクラブの発表会を行うとともに、風サミットの準備を進める実行委員会経費などを計上しております。


 7款土木費でございます。道路台帳整備委託料に120万8,000円を計上いたしました。一般県道亀谷北条線、北条川放水路橋梁道路の台帳整備に必要な経費でございます。


 11款公債費でございます。昨年度から5%以上の高金利で借り入れた政府資金を国の承認を得て繰り上げ償還できる補償金免除繰上償還制度が実施されております。今年度、財政融資資金4,028万円の繰り上げ償還を行いますが、今年度さらに公営企業金融機構資金2,899万4,000円の繰り上げ償還を行うものであり、さらなる金利負担の軽減を図りたいと考えております。


 これらの財源として、地域活性化・緊急安心実現総合対策交付金、繰り上げ償還の財源として減債基金繰入金2,899万4,000円、このほか地方税等減収補てん臨時交付金、地方交付税、国県支出金などを計上いたしました。


 続きまして、議案第99号、平成20年度北栄町国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)についてでございます。


 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ32万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を17億5,652万6,000円とするものでございます。今回の補正の主なものは、歳入につきましては、療養給付費交付金の増額でございます。歳出につきましては、療養費及びレセプトオンライン請求システム等審査支払手数料の増額でございます。


 次に、議案第100号、平成20年度北栄町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)についてでございます。


 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億1,858万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を13億7,353万4,000円とするものでございます。今回の補正の主なものは、歳入につきましては、保険給付費の増に伴う国県負担金と支払基金交付金の増額でございます。歳出につきましては、居宅介護サービス給付費など保険給付費の増額でございます。


 次に、議案第101号、平成20年度北栄町下水道事業特別会計補正予算(第3号)についてでございます。


 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ68万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を19億2,997万1,000円とするものでございます。今回の補正は、下水道使用料審議会委員報酬と事業債償還元金の調整として、所要の額を計上するものでございます。歳入につきましては、一般会計繰入金を調整し編成いたしました。


 以上4議案、詳細につきましては、担当課長に説明させますので、慎重に御審議の上、御議決いただきますようよろしくお願いいたします。


○議長(阪本 和俊君) 道祖尾総務課長。


○総務課長(道祖尾広光君) そういたしますと、議案第98号、平成20年度北栄町一般会計補正予算(第4号)の提案理由を説明を申し上げます。予算書に沿って説明をさせていただきます。


 歳入歳出予算の補正でございますけども、第1条として、歳入歳出それぞれ4,635万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ77億2,901万6,000円と定めるものでございます。2項及び第2条につきましては、ごらんをいただきたいと思います。


 次のページをごらんをいただきたいと思いますけども、第1表で歳入歳出予算の補正でございます。ここでは歳入、それから次のページに歳出をそれぞれ款項ごとに補正前、補正額というふうな形で計上いたしております。これについてはごらんをいただきたいと思います。


 次に、4ページをごらんをいただきたいと思います。第2表で地方債補正でございます。これは合併特例債の変更でございまして、補正前で3億8,820万円を補正後で3億2,930万円とするものでございます。これは情報化推進事業を合併特例債を財源として実施をいたしておりますけども、この起債部分に一部合併補助金を充当するということで、その分の減額をこのたびいたすものでございます。


 次に、5ページの歳入歳出補正予算事項別明細書でございますが、1の総括の歳入及び歳出につきましては説明を省略をさせていただきたいと思います。


 以下、具体的な歳入と歳出を計上いたしておりますが、これは各担当課長がそれぞれの担当のところを説明をさせていただきたいというふうに思います。


 最初に総務課分を説明をさせていただきます。まず、歳入の方でございますけども、一般財源を主体に説明をさせていただきたいと思います。特定財源につきましては、歳出の説明とあわせて説明をさせていただくということでよろしくお願いいたしたいというふうに思います。


 まず、8の地方特例交付金の1目地方税等減収補てん臨時交付金でございますけども、155万2,000円の増額でございます。これにつきましては、道路特定財源の暫定税率の失効期間中の減収部分を国が交付をして補てんをするということで、このたびこの金額が町に交付されることになりました。


 次に、9款の地方交付税でございます。普通地方交付税で369万円の増額でございます。これにつきましては、地方税等の減収に伴いまして臨時交付金が創設されたということで、これに伴いまして交付税の再算定が行われました。これにより369万円が改めて追加交付になったということでございます。


 以上が一般財源の部分ですけども、総務課部分では、この歳入の場で説明をさせていただきたいと思いますが、13の国庫支出金で5の総務費の国庫補助金でございます。これにつきましては、合併推進体制整備補助金6,200万円、それと緊急安心実現総合対策交付金で1,260万6,000円の増額補正をお願いするものでございます。合併推進体制整備交付金につきましては、これは安心実現のための緊急総合対策によりまして追加要望が国の方から求められました。これによりまして、今回情報化推進事業のいわゆる音声告知、あるいは無線放送事業に6,200万円を申請をして、合併特例債部分の財源に充当したいということで、この金額を今回補正をさせていただきます。


 それから、緊急安心実現総合対策交付金でございますが、これにつきましては、このたび国が新しく創設をした交付金でございます。若干その中身を、制度を説明をさせていただきたいと思いますけども、制度の経緯といたしましては、国内の景気回復力というのが弱くなってきたということ、あるいはそれに加えてアメリカのサブプライムローン等で世界的な経済が悪化をして、日本でも大変厳しい状況に立たされておるということで、これを受けまして政府が安心実現のための緊急総合対策というのを推進することになったということで、これに伴う交付金の制度化でございます。これは10月の16日に国の第1次補正予算の成立によりまして、地域活性化・緊急安心実現総合対策交付金制度というのが創設をされたわけですけども、この中で北栄町での交付金というのが、財政力あるいは人口等で算出をされるわけですけども、1,260万6,000円という金額が交付されるということになりました。交付金の使途でございますけども、これにつきましては、国の方がこういう事業に使いなさいというふうな中身を指定してきておるということで、その中身といたしましては、生活・雇用支援対策、あるいは医療・年金・介護対策、それから低炭素社会実現対策、あるいは住まい・防災刷新対策等、7項目にわたって具体的な対策の中身を示してきたということでございまして、北栄町といたしましては、ハイブリッドカーの購入、あるいは太陽光発電システムの購入、ペレットストーブの設置、これが低炭素社会実現対策。それとあと住まい・防災刷新対策として大栄庁舎あるいは改善センターの耐震診断というものを実施をしていくというふうなことで、今回計上させていただきました。なお、具体的な事業につきましては、歳出の方で説明をさせていただきたいというふうに思います。


 それから、次のページをはぐっていただきたいと思いますが、8ページの一番下に財産収入で56万2,000円の減額補正をさせていただいております。実はこれは当初予算の中で、商工費の使用料と、それからこの財産収入使用料の両方にダブって歳入を計上していたということでございまして、今回こちらの方の財産収入の方の収入を減額をさせていただくということでお願いしたいということでございます。これにつきましては、当初計上が誤っていたということでございます。


 次に、その下のページの減債基金の繰入金、これにつきましては2,899万4,000円ですが、起債の繰り上げ償還を行うための財源でございます。


 それとあと一番最後の9ページの町債の総務債5,890万円の減額でございますが、これにつきましては、先ほどの地方債の減額のところで申し上げました理由によりまして減額をするということでございます。


 次に、歳出の方の説明をさせていただきたいというふうに思います。まず、総務費の1の一般管理費でございますが、職員手当あるいは共済費等につきましては、これは人件費の調整でございます。それから災害補償費でございますけども、臨時職員公務災害補償費で13万2,000円の増額補正を行います。これは実は臨時職員が、これ給食センターの調理員ですけども、野菜カッターで指をけがをしたということで、それに対する公務災害補償費でございます。次に7の賃金でマイクロバスの運転手賃金20万円の増額でございます。これは賃金の不足が見込まれるための増額補正でございます。次に19の負担金、補助及び交付金、職員厚生費として5万円の減額を行います。これは職員互助会に補助金を出しておるわけなんですけども、互助会の決算が余剰金があったということで、最終的に5万円の、一部返還があったということで減額補正をするものでございます。


 次に、4の財産管理費でございますが、全体枠では1,907万9,000円の減額でございます。まず11の需用費でございますが、燃料費で86万6,000円、それから庁舎修繕費で28万4,000円の増額でございます。燃料費につきましては、重油代の高騰等による増額。それから庁舎修繕費ですけども、電話の外部保留音を町歌に変更したいということで、この金額を計上をいたしております。それから13の委託料でございますが、大栄庁舎、改善センター、これは大栄改善センターですけども、耐震診断業務ということで400万円の計上でございます。これは先ほど申し上げました緊急安心実現総合対策交付金の住まい・防災刷新対策の事業による事業ということで計上をいたしております。昭和56年に建築をいたしておりまして、耐震診断の対象になっておるということで、特に大栄庁舎は災害対策本部を設置するための庁舎でもありますし、この2つを今回耐震診断をしていきたいというものでございます。次に使用料及び賃借料でございますが、公用車のリース料で9万5,000円を計上いたしております。これは公用車のリースの入札の時点での入札残ということで減額を行います。次に備品購入費で277万3,000円、これは公用車の購入費でございます。ハイブリッドカー1台の購入をしたいということでございます。ここに277万3,000円計上いたしておりますけども、この項目に現在19万5,000円の不用額が出ておりまして、これとあわせまして最終的な購入予算額といたしましては296万8,000円の予算額ということでございます。これにつきましては、緊急安心実現総合対策交付金の中の低炭素社会対策事業の項目で実施をしていきたいというふうに考えております。提案理由の中にもありましたけども、環境に優しい町づくりの一環として導入をしていきたいというふうに考えております。ハイブリッドカーを活用いたしまして職員の県外出張等にも活用したり、幅広く活用していきたいというふうに考えておりまして、燃料費の節減等を行っていきたいということを考えておるところでございます。次に積立金として2,700万円の財政調整基金の積立金の減額を行います。これにつきましては、今回の補正予算の財源の調整ということで減額補正をいたします。次に27の公課費でございますが、自動車重量税でございます。7,000円の増額補正でございます。これにつきましては、ハイブリッドカーに関する重量税でございますが、ここにつきましても、現在5万円の予算残がございますので、今回7,000円を増額を、予算額が5万円あるということで、全体的には5万7,000円の予算でいきたいというふうに考えておるところであります。


 それから、次に7目の大栄改善センター費でございますが、修繕費で71万8,000円を増額補正をいたします。これにつきましては、非常口の扉が腐食をいたしておりまして、あきぐあいが悪いということで、今回修繕をいたしたいということで計上をさせていただいております。


 それから、次に8の企画費は、これは企画振興課の方で説明をさせていただきますが、14の諸費でございますけども、とっとり被害者支援センター負担金として3万2,000円の計上をいたしております。このとっとり被害者支援センターでございますけども、犯罪被害者とか、あるいはその家族等に対する支援活動を行うものでございまして、ことし12月に新しく法人として立ち上がった組織でございまして、市町村法令外負担金審議会で補助をしていこうということで、今回追加補正をさせていただいたものであります。


 次に、飛びまして総務費の3の北条土地改良区総代選挙費でございます。これにつきましては50万5,000円の減額でございますけども、これは8月の12日に執行予定でありましたけども、無投票であったということで減額補正をさせていただきます。


 それから、次のページをごらんをいただきたいと思いますけども、6の鳥取海区漁業調整委員会委員の選挙費でございます。105万3,000円の減額。これにつきましても7月の31日に執行予定でありましたものが、無投票であったということで減額をさせていただきたいというものでございます。


 次に、ずっと飛びまして17ページでございます。17ページの下の方、真ん中辺ですけども、8款の消防費で4の災害対策費でございます。自主防災組織運営補助金として10万2,000円を計上をいたしております。これにつきましては、4自治会が新しく平成20年度に組織を立ち上げられたということで、これに対する補助金の増額補正でございます。


 それから、ずっと先に飛んでいただきまして20ページでございます。20ページの一番下の11款の公債費でございます。町債の償還元金777万9,000円の減額と、繰上償還金の元金2,899万4,000円の増額でございます。まず、繰上償還金の元金でございますが、これにつきましては、平成2年度から4年度に借り入れをいたしました公庫資金の繰り上げ償還を行います。これは高利率の借入金の繰り上げ償還でございまして、3本分の償還を行います。これに伴いまして、当該年度でその分の元金を計上いたしておりましたけども、その分を繰り上げ償還の方に回していくということで、上の777万9,000円を減額をするというふうな形で調整をさせていただきました。


 あと予備費につきましては、ごらんをいただきたいと思います。


 それから、一番最後のページをごらんいただきたいと思いますけども、給与費の明細書をつけております。今回人件費を若干補正をいたしましたので、これの明細書でございます。これにつきましてはごらんをいただきたいと思います。


 総務課につきましては、以上で説明を終わります。


○議長(阪本 和俊君) 田中企画振興課長。


○企画振興課長(田中 精一君) それでは、企画関係の説明をさせていただきます。


 予算書11ページをごらんいただきたいと思います。歳出でございます。1項総務管理費の8目企画費、8節報償費の空き家移住奨励金でございます。当初予算及び2回の補正で御承認をいただいております空き家移住奨励金、9枠でございますが、すべて契約成立により既に執行済みとなりました。今後の見通しでございますが、まだ6枠程度必要との判断に立ちまして、今回その6枠分を追加計上いたしたものでございます。補正額としましては、貸し手、借り手の各6世帯分、1世帯20万円でございますが、合わせますと240万円ということで計上いたしております。


 ちなみに、現在までの移住世帯でございますが、倉吉市から4世帯、それから三朝町、米子市、湯梨浜町、大山町から各1世帯、そして先ほど提案説明にもありましたが、広島県の福山市から1世帯の計9世帯、延べ人数が23名が移住をしてこられたということでございます。


 続きまして、13ページでございますが、指定統計の関係でございます。これにつきましては、調査員さんの報酬で21万5,000円を計上しております。


 次に、歳入でございますが、8ページをごらんをいただきたいと思います。14款の県支出金、1目総務費県補助金、8節移住定住推進交付金20万円でございますが、これは先ほどの広島県福山市から1世帯が移住をしてこられたいうふうに説明をいたしておりますが、県外からの移住者に対しまして町が助成をした場合に、その経費を県で補てんされるということでございまして、県の方から20万円をいただくということで、その20万円を計上いたしております。


 次に、同じく8ページでございますが、同じく県の支出金の中の総務費県委託金ということで、4節に統計調査費委託金として21万5,000円を上げておりますが、これは先ほどの歳出との相対でございまして、すべて指定統計の場合は県費で賄われますので、その費用としての21万5,000円を計上いたしております。以上でございます。


○議長(阪本 和俊君) 坂本税務課長。


○税務課長(坂本佐紀恵君) それでは、税務課の補正について説明いたします。


 11ページですが、1目税務総務費ですが、職員手当等、これは人件費の調整でございますが、時間外手当につきましては、年度当初配当を受けた金額と、今後時間外が必要とされる事務、税務課におきまして確定申告の事務と徴収事務に不足が生じてきましたので、29万3,000円を追加をさせていただきます。


 次に、賦課徴収費の需用費、印刷製本費に13万5,000円を増額するものですが、これは封筒、税務課が専用で作成しております封筒が、年度当初、ことし始まりました後期高齢者の医療分の封筒を加えておりませんでしたものが結構数がありましたし、それと徴収に関する督促とか催告状の数が多くて不足が生じたものでございます。もう1件は再発行納付書を印刷をさせていただきます。これも督促状とか催告状に再発行する数が多くなり、不足を生じましたので、追加するものです。


 次に、16ページですが、一番下に地籍調査費がございます。職員手当と共済費、人件費の調整によるものです。


 税務課は以上です。


○議長(阪本 和俊君) 鎌田町民課長。


○町民課長(鎌田 栄子君) では、町民課関係を説明させていただきます。


 14ページ、歳出です。3款民生費、2項児童福祉費、1目児童福祉総務費の中で、13、委託料につきましては、提案理由の方で町長からも説明がありましたとおりで、中途入所の増による北条みどり保育園と広域の委託料の増加でございまして、北条みどりにつきましては、障がい児保育の加算ということで約200万円の追加もありますので、金額がちょっと大きいようになっております。


 それから、2目の保育所管理運営費につきまして、7の賃金です。こちらは臨時職員の賃金で、中途入所、それから障がい者加配ということで、1年にならしますと約7人の増加ということで、865万4,000円の追加でございます。


 15ページです。4目児童手当費でございます。こちらは償還金のところで過年度分の精算につきましてで、満3歳までの給付につきましてがこの欄に上がっておりまして、国に返す分ですが、歳入の方では7ページの方になりますが、13款1項1目民生費国庫負担金の2、児童福祉費負担金ということで、過年度分の児童手当国庫負担金で、こちらの方は就学前の児童手当1人当たり5,000円の分の、こちらの精算の方は入ってくる方でございます。


 以上で町民課関係終わります。(発言する者あり)


 済みません。では、2目の保育所管理運営費のところで11の需用費は修繕費(備品)ということで28万9,000円ですが、こちらは遊具の点検が8月の末にありまして、その段階で危ないので使わないように、至急補修が必要だという判定があったものについての修繕の費用でございます。18の備品購入費25万円につきましては、音響装置が故障した保育所、由良でございますが、その分の購入でございます。以上です。


○議長(阪本 和俊君) 松井健康福祉課長。


○健康福祉課長(松井 慶徳君) 健康福祉課分を説明いたします。


 歳出の13ページをごらんいただきたいと思います。3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費でございます。まず、役務でございますけども、手数料10万円。このことにつきましては、行旅死亡人の方がございまして、それに伴いまして納骨なり永代供養という費用に計上いたしております。それから扶助費でございます。生活困窮者への灯油代助成費でございます。17万円でございます。内容につきましては、生活保護世帯、在宅世帯が34世帯ございます。1世帯5,000円ということで計上いたしております。繰出金、これは介護保険の特別会計の繰出金でございます。内容といたしましては、介護給付費が1億2,479万8,000円増額見込みとなります。そういった中で、町の負担分が12.5%でございますけども、その繰り出しとして1,578万1,000円。また、要介護認定モデル事業として、全国一斉に行いました要介護認定のモデル調査がございます。それに伴いましてシステム改修ということで、町が義務負担として2分の1ございます58万4,000円。また、それに伴います認定審査会の負担金、町負担分が2分の1でございますけども、38万7,000円。また、認定調査の費用の増額分として15万5,000円でございます。


 次に、3目老人福祉費でございます。需用費の燃料費でございますけども、公用車のガソリン代でございます。高騰によるものでございます。3万3,000円でございます。委託料、老人保護措置費の委託料でございます。170万6,000円計上いたしております。内容につきましては、ことしの10月1日に老人ホームの方に入所措置1名いたしております。また、障がい者加算とか介護サービスの利用加算、こういったものもございますので計上いたしております。次に23の償還金等でございます。在宅福祉事業の補助金過年度分の返還でございます。19年度分でございまして、町の老人クラブの連合会補助金に係る減額分でございます。9万2,000円でございます。また、過年度分の県の介護保険利用者負担軽減事業補助金の返還でございます。4万2,000円でございます。内容につきましては、ホームヘルプサービスの利用の支援措置の事業分、また、生活困窮者に対する介護保険サービスへの利用者負担軽減分でございます。


 次に、5目の障害者福祉費でございます。19の負担金等でございますけども、23万1,000円増額いたしております。内容につきましては、ストマ用装具の自己負担分の助成金で3万2,000円。また、ケアホームの入所支援体制強化補助金で19万9,000円でございます。この点につきましては、施設運営に係る人件費の補てん分ということでございまして、1日当たり820円でもちまして4カ月分、2名の方の分の費用でございます。19万9,000円でございます。次に20の扶助費でございます。補装具の支給費でございます。40万円増額いたしております。この点につきましては、件数がふえてきているということで計上いたしております。同様に中度心身障害者医療費扶助費でございますけども、件数がふえておりますので60万円増額いたしております。次に自立支援の給付費でございます。主に人工透析の医療費関係が大半占めているわけでございますけども、その支出見込みとして減額が生じました。1,800万円の減額でございます。次に地域活動支援センター事業費でございます。142万3,000円の減額でございます。この点につきましては、利用者の減に伴う減額でございます。日常生活用具給付費でございますけども、30万円の増額、この点につきましては、件数がふえているという見込みでございますので増額いたしております。次に日中一時支援事業費でございます。200万円の減額でございます。内容につきましては、利用者の減が見込まれますので減額いたしております。次に事業運営円滑化給付費でございますけども、87万2,000円の減額でございます。内容につきましては、身体障がい者施設運営に係る人件費を補てんする事業でございまして、1施設、旧法から新法に変わったということで適用なされましたので、それに伴いまして減額をいたしております。はぐっていただきまして14ページ、上の段でございます。23の償還金等でございます。19年度の国庫支出金の精算ということで3万5,000円計上いたしております。内容につきましては、自立支援給付費の国庫補助の返還金が2万9,000円と、また、県地域生活支援事業費補助金の返還金ということで6,000円という内容でございます。


 次に、15ページでございます。4款衛生費、1項保健衛生費でございます。1目の保健衛生総務費でございます。職員手当の方に23万1,000円計上いたしております。内容につきましては、時間外手当でございます。食の支援事業とか、あるいは健康講演会、また、介護保険の事務等で時間外手当が不足いたしておりますので23万1,000円計上いたしております。次の23の償還金等でございます。これは19年度の国庫支出金の精算ということでございまして、健康教育なり健康相談、こういったものの精算費用でございます。


 次に、2目の健康福祉センター費でございます。需用費の光熱水費でございますけれども、光熱水費15万6,000円増額計上いたしております。内容につきましては、電気代の基本料金が値上げということなどがございまして計上いたしております。


 なお、歳入につきましては、それぞれ歳出で申し上げました国あるいは県、こういった費用の負担割合に応じて増額なり減額をいたしております。以上で説明を終わります。


○議長(阪本 和俊君) 別本環境政策課長。


○環境政策課長(別本 勝美君) 環境政策課関係について説明をさせていただきます。


 まず、第14回全国風サミットについてでございますが、北条砂丘風力発電所は、全国でも珍しい、県と町、そして鳥取大学が共同で取り組んだ施設でございます。そこで、ぜひサミットにおいて鳥取県知事の御臨席を賜りたいということと、全国の多くの方々に北栄町の特産物、スイカであるとかブドウなどを味わっていただくために、平成21年7月9日、10日の2日間の日程で開催をいたしたいというふうに考えております。7月の上旬という形になりますと、新年度からの準備では間に合わないということから、1月からの準備経費として大会内容等を御協議いただく実行委員会、そして臨時事務職員の経費を計上させていただくものでございます。


 それと、こどもエコクラブ発表会についてですけども、町内のすべての保育所、学校等で子供たち1,631人がこどもエコクラブに参加して、自分たちの興味や関心に基づいて自然観察やリサイクル活動などを行っております。この取り組みを広く町民の方々に知っていただくとともに、風サミットのプレイベントとして、環境へより一層理解を深めてもらうことを目的に、2月1日の開催を計画いたしております。この発表会の開催に伴う所要経費でございます。


 それでは、細部について説明をさせていただきます。15ページ、11目環境衛生費でございます。50万9,000円の増でございます。7節賃金でございますが、30万8,000円、風サミット準備に伴う臨時職員の賃金でございます。8節報償費で7万1,000円でございますが、こどもエコクラブの発表会の報償費と、風サミット実行委員会の委員さんの報償費でございます。9節旅費でございますが、こどもエコクラブのコーディネーター、そしてサミット実行委員会の委員さんの旅費で、6,000円でございます。11節需用費でございますが、12万4,000円で、消耗品といたしましてこどもエコクラブ発表会の展示用パネル等の費用でございます。


 続きまして、12目環境保全費577万6,000円の増でございます。緊急安心実現総合対策交付金で工事請負費といたしまして570万円、ペレットストーブの設置工事費で120万円、これは北条小学校2台と役場に1台設置する3台の費用でございます。それと太陽光発電システム設置工事請負費でございます。由良保育所の屋上に約5キロワットの太陽光発電設備を設置を450万円でいたしたいというふうに考えております。19、負担金、補助及び交付金で7万6,000円、菜の花プロジェクト補助金で、当初1ヘクタールを予定をいたしておりましたけども、6名の方から御応募がありまして、遊休農地対策等に非常に効果があるのではないかということで、不足分の0.7ヘクタール分の増額に伴う費用でございます。


 はぐっていただきまして16ページでございます。4款衛生費、2項清掃費、1目塵芥処理費107万7,000円の減でございます。13節の委託料でございますが、ごみ収集委託料として、ごみ収集経費を入札にかけましたところ、請負差金が出ましたので130万円減額させていただきたいと思います。それと発泡スチロール処理に関しまして、処理量が増加をいたしておりますので、それに伴う経費22万3,000円でございます。以上でございます。


○議長(阪本 和俊君) 杉谷産業振興課長。


○産業振興課長(杉谷 博文君) 産業振興課関係の説明を申し上げたいと思います。


 16ページでございます。まず、5款農林水産業費、1項農業費でございます。4目の農業総務費ですけども、人件費の調整でございますので、ごらんをいただきたいというふうに思います。


 5目の農業振興費60万2,000円の増額でございます。需用費で図面購入に18万3,000円上げておりますけども、これは今の農業振興地域整備計画の全体見直しを進めておりまして、この業務に必要な図面を購入するものでございます。旧町ごとに今あります振興計画を一本化をしようということで事務を進めておるところでございます。次の19節の負担金、補助及び交付金で41万9,000円でございますが、これは認定農業者の方の資金借り入れに伴います末端利息の補助でございます。農業経営基盤強化資金利子補助金41万7,000円、スーパーL資金借り入れの方が4名新しくございましたので、これに伴う補助でございますし、次の規模拡大酪農家生産調整緊急対策事業補助金2,000円ですけども、これは償還の変更された方の末端利息の補助ということでございます。この件につきましては、いずれも県の2分の1の補助で事業実施いたしております。


 次に、11目の農地費1万4,000円でございますけども、原地区給水栓移転事業補助金でございますけども、今年度、原地区で水田大区画整理に伴います給水栓の移転工事を進めておりまして、当初70カ所を予定しておりましたけども、2カ所ふえまして72カ所ということで、その分の増額でございます。


 次に、17ページの7款土木費でございます。道路維持管理費120万8,000円の増額でございますけれども、提案理由でも説明していただきましたが、道路台帳の整備委託料ということで120万8,000円計上いたしております。北条川の放水路工事に伴いまして新設、あるいは変更、廃止、そういった路線が出てまいりました。また、あわせまして県道亀谷北条線が町に移管されるということもありまして、これら14路線、大小はございますけども、橋も含めて14路線の台帳整備をするということでございます。町道認定は、この台帳整備等を行いまして3月の議会に条例を提案させていただく予定にいたしております。以上であります。


○議長(阪本 和俊君) 三好教育総務課長。


○教育総務課長(三好 秀康君) それでは、教育総務課所管の補正予算について説明させていただきます。


 そういたしますと17ページをごらんをいただきたいと思います。下の欄でございますが、9款教育費、1項教育総務費、2目の事務局費でございます。職員手当等ということで、これにつきましては人件費の調整によるものでございます。


 はぐっていただきまして18ページをごらんをいただきたいと思います。4項の幼稚園費でございます。1目の幼稚園管理費の需用費といたしまして、燃料費に11万1,000円を追加いたしております。これは重油の高騰に伴いまして、その見込みにより燃料費を追加いたすものでございます。


 続きまして、2目の幼稚園運営費でございます。3節の職員手当につきましては、人件費の調整によるものでございます。19の負担金におきましてでございますが、園児の給食費の負担金で9万9,000円を追加いたしております。これにつきましては、園児数が2名増加をいたしました。したがいまして、それに伴います給食費負担金を追加いたすものでございます。なお、現在の園児数は34人でございます。なお、こちらの特定財源のその他に9万8,000円を掲げております。歳入の方の9ページをごらんをいただきたいと思いますが、この9ページの中ほどの欄でございます。19款の諸収入の1の弁償費でございます。こちらの方に3節といたしまして教育費弁償金9万8,000円ということで、こちらの方で歳入として計上してくるということでございます。


 続きまして、はぐっていただきまして20ページをお開きいただきたいと思います。6項の保健体育費でございます。12目の学校給食費でございます。11節の需用費24万円ということで、燃料費の方に追加補正をお願いしております。これにつきましては、ボイラーに使用しております灯油の高騰に伴いまして、その見込みによりまして燃料費を追加をお願いいたすものでございます。以上でございます。


○議長(阪本 和俊君) 池田生涯学習課長。


○生涯学習課長(兼)中央公民館長(池田 康守君) 生涯学習課関係の御説明を申し上げます。


 18ページをお願いいたします。中ほどでございます。9款教育費、5項社会教育費からでございます。1目社会教育総務費でございます。3節の職員手当につきましては、人件費の調整によるものでございます。需用費2万円の減額しておりますが、これにつきましては、鈴木史朗、宝くじ講演会を行いまして、これが終わりましたので執行残を減額するものでございます。


 続きまして、8目の文化費でございます。23万6,000円の減額にしておるところでございます。これにつきましては、需用費で8万1,000円、12節の役務費で5万円の減額でございますが、アザレアのまち音楽祭を2公演行っておりまして、実行委員会の方のチケット収入で賄ったものでございまして、減額をしたところでございます。続きまして13節の委託料についてございます。10万5,000円の減額としております。これにつきましては、当初、巡回公演1公演、小公演1公演、芸術鑑賞教室2公演ということで計画しておりましたが、小公演につきまして事業採択漏れになりましたので、その分の減額でございます。なお、中学校等につきましては、幸いに文化庁の事業がございまして、この分にのっかって予算外で実施しておるところでございます。


 続きまして、10目の歴史民俗資料館費でございます。これにつきましては、ほぼ事業を完了しておるところでございますが、あと2つの展示を控えておるところでございます。減額分につきましては、もう済んでおりますので、調整して減額しておりますが、ただ、あと残っております2つの展示に係ります展示の監視委託料でございますが、これはシルバー人材センターに委託するところでございまして、8人役、土日の分でございますが、それが不足するという見込みになりましたので、追加でお願いをしたいというものでございます。


 続きまして、次のページに移りまして12目の青少年街頭補導費についてでございます。これにつきましても、小、中、高の夏季休業中の街頭補導、大栄地区、北条地区に分けまして、キャンプ場なりコンビニ等々を21時から23時というようなことで、20人で6日間ということで街頭補導を行ったところでありますが、これが事業完了いたしましたので、残金を精算するものでございます。


 それから、13目の由良川イカダレース大会についてでございます。これにつきましても事業を完了したことに伴う減額補正でございますが、50チーム予定しておったところでございますが、32チームということでしたので、特にこの中で報償費が10万5,000円の減というような形になったところでございます。


 15目の放課後子どもプラン推進事業につきまして、11万3,000円の追加をお願いするところでございますが、これにつきましては、19年度に行いました放課後子ども教室推進事業に係る返還金ということでございます。19年度決算でも御説明申し上げましたが、次世代育成支援地域対策協議会の立ち上げがならなかったために、これに伴いまして、この事業の運営委員会も立ち上げないといけませんでした。これに伴って、これらに要する経費16万9,661円の補助金相当額3分の2の11万3,000円を返還することになりましたので、計上したところでございます。


 次に、6項の保健体育費の9目すいか・ながいも健康マラソン大会についてでございます。これも事業完了しておりまして、69万3,000円の減額をするものでございます。特にこの分につきましては歳入の方の9ページ、19の諸収入のうちの2目雑入のところ、8節の教育費雑入で153万7,000円ということで、当初見込んでおりましたよりかも参加がふえたために参加料が多く入ったということでございまして、この調整につきましては、財源内訳の変更をしておるところでございます。


 めくっていただきまして20ページでございます。特にすいか・ながいも健康マラソンの中で14節の使用料及び賃借料のところでございますが、コナンのデザインの使用料につきまして31万円の減としております。これにつきましては、小学館との協議を重ねた結果、無料で使用ができたということでございますので、全額を減額したところでございます。


 11目の郡民体育大会費についてでございますが、11万1,000円の減額でございます。主なものにつきましては、18節の備品購入費、ユニホームを購入させていただきましたが、この請け差が主なものでございます。10万3,000円でございます。以上でございます。


○議長(阪本 和俊君) 暫時休憩します。(午前10時26分休憩)


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○議長(阪本 和俊君) 休憩前に引き続き再開いたします。(午前10時40分再開)


 特別会計の説明を求めます。


 松井健康福祉課長。


○健康福祉課長(松井 慶徳君) 議案第99号、平成20年度北栄町国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)の説明をいたします。


 予算書をごらんいただきたいと思います。今回の補正につきましては、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ32万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ17億5,652万6,000円とするものでございます。


 1、2ページにつきましては説明を省略させていただきます。


 歳出を御説明いたしますので、4ページ、最後のページでございますけども、ごらんいただきたいと思います。2款1項4目の退職被保険者等療養費、補正額が21万5,000円の増額、療養費の負担金でございます。5目の審査支払手数料、補正額39万7,000円の増額、レセプトオンライン請求システム手数料の委託料でございます。


 9款1項1目の財政調整基金積立金、補正額10万8,000円の増額、基金積立金の利子でございます。


 11款1項1目予備費、補正額39万7,000円の減額、レセプトオンライン請求システム手数料等の支出増額に伴うものでございます。


 次に、歳入の説明をいたしますので、3ページをごらんいただきたいと思います。歳入の説明をいたします。3款1項1目療養給付費等交付金、補正額21万5,000円の増額、退職被保険者療養費の増額によるものでございます。


 7款財産収入、1項の財産運用収入、1目利子及び配当金、補正額10万8,000円の増額、財政調整基金の積立金の利子によるものでございます。以上で説明を終わります。


 引き続きまして、議案第100号、平成20年度北栄町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)の説明をいたします。


 予算書をごらんいただきたいと思います。今回の補正につきましては、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億1,858万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ13億7,353万4,000円とするものでございます。


 1、2ページにつきましては説明を省略させていただきます。


 まず、歳出から説明いたしますので、7ページをごらんいただきたいと思います。1款1項4目の要介護認定モデル事業費でございます。補正額116万6,000円の増額、介護保険認定調査の見直しに伴い、全国一斉に実施しましたモデル調査に伴うシステム改修などの委託料でございます。


 3項介護認定審査会費、1目の介護認定審査会費でございます。補正額77万3,000円の増額、先ほど御説明いたしました認定調査の見直しに伴う認定審査会への負担金でございます。


 2目認定調査費、補正額19万6,000円の増額、認定に伴います主治医の意見書作成手数料件数が、当初見込みより実績がふえているために、今後の支出を見込み、増額するものでございます。


 2款1項1目の介護サービス等諸費でございます。補正額9,956万円の増額。今年度の給付見込み額を算定いたしましたところ、予算の不足が生じることが予測されるために増額補正をするものでございます。居宅介護サービス給付費で5,898万1,000円、施設介護サービス給付費で2,489万9,000円、居宅介護住宅改修費で171万9,000円、地域密着型介護サービス給付費で1,396万1,000円の増額をお願いするものです。


 2項1目介護予防サービス等諸費、補正額1,648万3,000円の増額、これにつきましても先ほど御説明いたしましたとおり、今年度の予算の不足が生じることが予測されるために増額補正するものでございます。介護予防サービス給付費で1,502万5,000円の増額、介護予防サービス計画給付費で145万8,000円の増額でございます。


 次に、8ページでございます。3項1目の審査支払手数料、補正額5万3,000円の増額、これにつきましても実績を勘案いたしまして増額補正をするものでございます。


 4項1目の高額介護サービス費、補正額203万2,000円の増額、これにつきましても同様に増額補正するものでございます。


 5項1目の特定入所者介護サービス費、補正額667万円の増額、これにつきましても同様に増額補正するものでございます。


 7款1項1目の予備費でございます。補正額が835万1,000円の減額、介護サービス等諸費の支出増額に伴うものでございます。


 次に、歳入の説明をいたしますので、5ページごらんいただきたいと思います。歳入の説明をいたします。1款1項介護保険料、1目の第1号被保険者保険料でございます。1節の現年度分の特別徴収保険料、補正額845万6,000円の増額、2節の現年度分普通徴収保険料、補正額が847万7,000円の減額、3節の滞納繰越分、補正額が38万8,000円の増額、前年度並みの徴収率を見込み、増額をするものでございます。


 3款の国庫支出金、4款の支払基金の交付金、ページをめくっていただきまして6ページでございますけども、5款の県の支出金、また、6款の繰入金につきましては、介護サービス給付費の増額に伴いまして、各負担割合に応じた金額をそれぞれ計上いたしております。


 なお、5ページの3款国庫支出金、2項国庫補助金、4目の事務費補助金、それからめくっていただきまして6ページの6款の繰入金、1項4目の一般会計繰入金につきましては、要介護認定モデル事業費を各負担割合に応じて試算した金額をそれぞれ計上いたしております。


 8款1項1目の延滞金でございますけども、補正額が4万1,000円の増額、これは第1号被保険者保険料滞納分の延滞金の収入の増額でございます。


 9款1項の1目介護保険会計の借入金でございます。以上御説明いたしましたけども、介護保険給付費の増加に伴いまして、これらの財源となる第1号被保険者介護保険料の収納が今年度1,330万5,000円不足することが見込まれるために、県の財政安定化基金から無利子で借り入れを行い、これに対応するものでございます。この借り入れた金額につきましては、平成21年度から23年度までの3年間で返済するものでございます。その財源は、第1号被保険者の保険料となります。


 3ページに返っていただきまして、この起債について説明をいたします。第2表でございます。地方債で、起債の目的が財政安定化基金貸付金でございまして、限度額が1,330万5,000円でございます。起債の方法につきましては、証書の借り入れ、利率は無利子、償還の方法につきましては、償還期限6年以内、うち据え置き3年以内、元金均等償還でございます。以上で説明を終わります。


○議長(阪本 和俊君) 浜田上下水道課長。


○上下水道課長(浜田登喜治君) 議案第101号、平成20年度北栄町下水道事業特別会計補正予算(第3号)の詳細につきまして御説明申し上げます。


 別冊でお配りしております補正予算書をごらんいただきたいと思います。歳入歳出予算の補正でございますが、第1条でございます。既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ68万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ19億2,997万1,000円とするものでございます。


 はぐっていただきまして1ページの第1表、歳入歳出予算補正につきましては、ごらんいただき、読み上げは省略させていただきます。


 続きまして、歳入歳出補正予算事項別明細書につきまして御説明申し上げます。2ページの1、総括につきましては省略させていただきまして、初めに、3ページの3、歳出から御説明させていただきます。1款下水道費、1目下水道総務費に補正額6万円を計上いたしました。これは下水道使用料審議会報酬でございますが、当初3回の開催回数を想定していました。今後の見込みといたしまして2回分の開催を追加させていただいたものでございます。


 次に、8目の公共下水道費に補正額7万5,000円を追加計上いたしました。職員手当、共済費の関係でございますが、扶養手当、児童手当などの人件費の調整による増額でございます。


 次に、2款公債費、1目元金に補正額54万8,000円を追加計上いたしました。これは繰り上げ償還に伴います借換債の元金償還でございますけれども、借入先が縁故債の場合には、元利均等ではなくって元金均等償還方式が採用されたために、調整した結果、元金部分に不足が生じたものでございます。


 上段に記載しています歳入につきましては、4款繰入金として、1目一般会計繰入金として補正額68万3,000円を増額計上いたしました。


 裏面の4ページには給与費明細書を記載しております。これは人件費の補正に伴うものでございますので、ごらんいただきたいと思います。以上で説明を終わります。


○議長(阪本 和俊君) 以上で一括議題といたしました4議案の提案説明を終わります。


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◎日程第9 議案第102号 から 日程第14 議案第107号





○議長(阪本 和俊君) 日程第9、議案第102号、北栄町職員の服務の宣誓に関する条例の一部を改正する条例の制定についてから、日程第14、議案第107号、北栄町国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定についてまで、以上6議案を一括議題とし、本日は説明のみにとどめておきます。


 提案理由の説明を求めます。


 松本町長。


○町長(松本 昭夫君) 議案第102号、北栄町職員の服務の宣誓に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。


 この条例は、新たに職員となった者に、職務を行わせるに当たり、日本国憲法の尊重、擁護に加え、北栄町自治基本条例を遵守することについて宣誓させるため、改正をするものでございます。


 続きまして、議案第103号、北栄町職員の給与に関する条例及び北栄町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。


 この条例は、株式会社日本政策金融公庫法の施行に伴う関係法律の整備に関する法律が平成20年10月1日に施行されたことに伴い、関係条例を改正するものでございます。


 次に、議案第104号、北栄町職員の自己啓発等休業に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。


 この条例は、独立行政法人国際協力機構法の一部を改正する法律が平成20年10月1日に施行されたことにより、改正をするものでございます。


 次に、議案第105号、北栄町公共下水道事業受益者負担に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。


 この条例は、北栄町税条例等の改正にあわせ、受益者分担金第8期納期について、「12月25日」を「12月31日」に変更するものです。これは、年末年始における納付の便宜を図ろうとするものでございます。


 次に、議案第106号、北栄町町営住宅の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。


 この条例は、公営住宅において暴力団を排除することにより、公営住宅の入居者及び周辺住民の生活の安全と平穏を確保するため、必要な条例整備を行うものでございます。


 次に、本日、議員の皆様には追加議案として議案書を配付させていただいておりますが、議案第107号、北栄町国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。


 この条例は、産科医療補償制度が平成21年1月1日に創設されることに伴い、国民健康保険条例の出産育児一時金について改正するものでございます。


 以上6議案、詳細につきましては、担当課長に説明させますので、慎重に御審議の上、御議決いただきますようよろしくお願い申し上げます。


○議長(阪本 和俊君) 道祖尾総務課長。


○総務課長(道祖尾広光君) そういたしますと、まず、議案第102号、北栄町職員の服務の宣誓に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを御説明を申し上げます。


 2ページをごらんをいただきたいと思いますけども、今回の改正は、地方公務員法の規定によりまして、新しく採用された職員は、辞令交付のときに町の条例の定めるところによりまして町長に服務の宣誓をすることになっております。この服務の宣誓の中に北栄町自治基本条例を追加して、その責務を自覚させることを目的といたしまして今回改正をいたします。


 改正後、改正前の表をつけておりますけども、宣誓書の中に改正後の北栄町自治基本条例を遵守するという下線を引いた部分を今回追加をいたすものでございます。


 ちなみにこの自治基本条例の中で、職員の責務という項目を設けておりまして、「職員は、全体の奉仕者として自覚を持ち、この条例の理念を実現するために、誠実かつ効率的に職務を遂行し、町民満足度の向上に努めなければならない。」「職員は、職務の遂行に必要な知識の取得、技能の向上とともに、創意工夫に努めなければならない。また、法令及び条例等を遵守しなければならない」という、そういう職員の責務を規定をいたしておりますので、これに基づいて宣誓をさせるというものでございます。


 次のページ、3ページをごらんいただきたいと思いますけども、議案第103号、北栄町職員の給与に関する条例及び北栄町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定についての御説明を申し上げます。


 まず、第1条として、北栄町職員の給与に関する条例でございます。改正後、改正前の表をつけておりますが、通勤手当の第4項のところの改正でございます。なお、ここで大変あれなんですが、改正前の部分で一部訂正をお願いしたいというふうに思います。下線の部分がありまして、一番最後「第1条に規定する公庫」のところまで下線を引いておりますけども、その後の「その他これに準ずる法人で別に定めるものに使用される者」、ここまでを改正をしたいと思いますので、この部分まで下線を延ばしていただきたいというふうに思います。おわびして訂正を申し上げます。


 これによりまして、改正後で「これらに準ずる者として別に定める法人に使用されるもの」という規定に改正をさせていただきたいということでありますけども、この条例は、職員交流によりまして、町に勤務している職員の通勤手当を定める項目でございます。このたび法律の改正によりまして、組織が一部民間へ移行したことによりまして、その部分が対象外となったために、それに伴って条例改正をするものでございます。


 それから、次のページでございますけども、第2条として北栄町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部の改正でございます。これにつきましても改正後、改正前の表をつけておりますが、改正前の下線を引いた部分「若しくは公庫の予算及び決算に関する法律第1条に規定する公庫」、この部分を削除をするものでございます。


 附則といたしまして、この条例は、公布の日から施行するものでございます。


 次に、7ページをごらんいただきたいと思いますけども、北栄町職員の自己啓発等休業に関する条例の一部を改正する条例の制定について御説明を申し上げます。


 これにつきましては、独立行政法人の国際協力機構法の一部が改正をなされまして、条番号が変更となりました。これに伴って関係条例の条項の調整を行うものでございます。改正後、改正前の下線を引いた部分をごらんをいただきたいと思いますけども、改正前の第13条第1項第3号を、改正後の第13条第1項第4号に改正をするものでございます。


 附則といたしまして、この条例は、公布の日から施行する。以上でございます。


○議長(阪本 和俊君) 浜田上下水道課長。


○上下水道課長(浜田登喜治君) 議案第105号、北栄町公共下水道事業受益者負担に関する条例の一部を改正する条例の制定につきまして御説明申し上げます。


 この条例は、さきの9月議会において御議決されました北栄町税条例及び国民健康保険税条例の納期限の改正にあわせまして、同様に下水道受益者分担金の第8期分、いわゆる12月納期分でございますが、12月25日の納期限を12月31日に改正するものでございます。


 議案書10ページをごらんいただきたいと思います。分担金の納期等の第7条でございます。下線で表記しています第8期分の納期限であります12月25日までを、同月の31日までに改正するものでございます。


 なお、附則といたしまして、この条例は、平成21年4月1日から施行するものでございます。以上でございます。


○議長(阪本 和俊君) 別本環境政策課長。


○環境政策課長(別本 勝美君) 議案第106号、北栄町町営住宅の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について御説明を申し上げます。


 まず、この条例の改正の趣旨でございますが、全国的に公営住宅内での暴力団員による重大な事件や迷惑行為等が発生している中、住民の安心・安全な生活を確保し、生活妨害等の未然防止や不安の解消を図る必要が生じたためでございます。


 12ページをごらんいただきたいと思います。改正前と改正後の表をつけております。下線を引いた部分が改正する部分でございます。まず、6条関係でございますが、入所資格に暴力団員でないこととするために、新たに第5項として、その者または現に同居し、もしくは同居しようとする親族が暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律の規定する暴力団員でないことという項目を追加するものでございます。


 続きまして、はぐっていただきまして15ページでございます。第38条ですが、住宅の明け渡し項目についてでございます。第5項といたしまして、暴力団員であることが判明したときというのを明け渡し条項に追加するものでございます。そのほかの箇所につきましては、第6条、第38条の改正に伴うもの、もしくは表記の統一、字句の整理に伴う改正でございます。


 附則、この条例は、公布の日から施行する。以上でございます。


○議長(阪本 和俊君) 松井健康福祉課長。


○健康福祉課長(松井 慶徳君) 議案第107号、北栄町国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について御説明をいたします。


 この趣旨でございますけども、産科医療補償制度が平成21年の1月に創設されることに伴いまして出産費用が上昇するということでございまして、北栄町の国民健康保険も国の基準に合わせ、出産一時金の見直しを行うものでございます。


 追加議案書の2ページを開いていただきたいと思います。改正前、改正後を対比してそれぞれ載せておりますけども、第4条、一部負担金の第2項につきましては、診療報酬の算定方法の改正をするものでございます。第5条、出産育児一時金の第1項につきましては、産科医療補償制度が平成21年1月に創設されることに伴いまして、出産育児一時金の見直しがされます。一定の条件を満たした病院などで出産した場合には、現行の35万円に3万円を上限として加算して改正するものでございます。


 附則といたしまして、この条例は、平成21年1月1日から施行するものでございます。ただし、施行日前に出産した被保険者に係る国民健康保険条例第5条の規定による出産育児一時金の額は、なお従前の例によるものとします。以上で説明を終わります。


○議長(阪本 和俊君) 以上で一括議題といたしました6議案の提案説明を終わります。


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○議長(阪本 和俊君) 以上をもって本日の日程はすべて終了いたしました。


 これにて散会いたします。


 13日及び14日は休会とし、本会議は15日の午前9時から開きますので、御参集ください。


                午前11時08分散会


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