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鳥取県 北栄町

平成20年 9月第6回定例会 (第 1日 9月17日)




平成20年 9月第6回定例会 (第 1日 9月17日)





北栄町告示第91号


 平成20年第6回北栄町議会定例会を次のとおり招集する。


   平成20年9月9日


                            北栄町長 松 本 昭 夫


1 期 日  平成20年9月17日(水曜日)


2 場 所  北栄町役場議会議場


      ───────────────────────────────


 
   前 田 栄 治        神 宮 弘 幸        井 上 信一郎


   青 亀 恵 一        町 田 貴 子        清 水 進 一


   山 下 昭 夫        津 川 俊 仁        平 田 秀 一


   浜 本 武 代        磯 江   誠        池 田 捷 昭


   長谷川 昭 二        前 田 正 雄        宮 本 幸 美


   石 丸 美 嗣        野 田 久 良        阪 本 和 俊


      ───────────────────────────────


○応招しなかった議員


       な し


      ───────────────────────────────





○議事日程


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      第6回 北 栄 町 議 会 定 例 会 会 議 録(第1日)


                         平成20年9月17日(水曜日)


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                   議事日程


                        平成20年9月17日 午前9時開会


 日程第1 会議録署名議員の指名


 日程第2 会期の決定


 日程第3 諸般の報告


 日程第4 陳情の付託


 日程第5 議案第70号 平成19年度北栄町一般会計歳入歳出決算の認定について


 日程第6 議案第71号 平成19年度北栄町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認


            定について


 日程第7 議案第72号 平成19年度北栄町介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定に


            ついて


 日程第8 議案第73号 平成19年度北栄町老人保健事業特別会計歳入歳出決算の認定に


            ついて


 日程第9 議案第74号 平成19年度北栄町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決


            算の認定について


 日程第10 議案第75号 平成19年度北栄町高齢者・障害者住宅整備資金貸付事業特別会


            計歳入歳出決算の認定について


 日程第11 議案第76号 平成19年度北栄町下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定につ


            いて


 日程第12 議案第77号 平成19年度北栄町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認


            定について


 日程第13 議案第78号 平成19年度北栄町風力発電事業特別会計歳入歳出決算の認定に


            ついて


 日程第14 議案第79号 平成19年度北栄町栄財産区特別会計歳入歳出決算の認定につい


            て


 日程第15 議案第80号 平成19年度北栄町合併処理浄化槽事業特別会計歳入歳出決算の


            認定について


 日程第16 議案第81号 平成19年度北栄町大栄歴史文化学習館特別会計歳入歳出決算の


            認定について


 日程第17 議案第82号 平成19年度北栄町水道事業会計決算の認定について


 日程第18 報告第6号 健全化判断比率について


 日程第19 報告第7号 資金不足比率について


 日程第20 議案第83号 平成20年度北栄町一般会計補正予算(第3号)


 日程第21 議案第84号 平成20年度北栄町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号


            )


 日程第22 議案第85号 平成20年度北栄町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)


 日程第23 議案第86号 平成20年度北栄町老人保健事業特別会計補正予算(第3号)


 日程第24 議案第87号 平成20年度北栄町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号


            )


 日程第25 議案第88号 平成20年度北栄町風力発電事業特別会計補正予算(第1号)


 日程第26 議案第89号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理


            に関する条例の制定について


 日程第27 議案第90号 北栄町認可地縁団体印鑑条例の一部を改正する条例の制定につ


            いて


 日程第28 議案第91号 北栄町税条例の一部を改正する条例の制定について


 日程第29 議案第92号 北栄町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定につい


            て


 日程第30 議案第93号 北栄町介護保険条例の一部を改正する条例の制定について


 日程第31 議案第94号 北栄町手数料条例の一部を改正する条例の制定について


 日程第32 議案第95号 二級河川の指定に関する意見について


      ───────────────────────────────


                本日の会議に付した事件


 日程第1 会議録署名議員の指名


 日程第2 会期の決定


 日程第3 諸般の報告


 日程第4 陳情の付託


 日程第5 議案第70号 平成19年度北栄町一般会計歳入歳出決算の認定について


 日程第6 議案第71号 平成19年度北栄町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認


            定について


 日程第7 議案第72号 平成19年度北栄町介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定に


            ついて


 日程第8 議案第73号 平成19年度北栄町老人保健事業特別会計歳入歳出決算の認定に


            ついて


 日程第9 議案第74号 平成19年度北栄町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決


            算の認定について


 日程第10 議案第75号 平成19年度北栄町高齢者・障害者住宅整備資金貸付事業特別会


            計歳入歳出決算の認定について


 日程第11 議案第76号 平成19年度北栄町下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定につ


            いて


 日程第12 議案第77号 平成19年度北栄町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認


            定について


 日程第13 議案第78号 平成19年度北栄町風力発電事業特別会計歳入歳出決算の認定に


            ついて


 日程第14 議案第79号 平成19年度北栄町栄財産区特別会計歳入歳出決算の認定につい


            て


 日程第15 議案第80号 平成19年度北栄町合併処理浄化槽事業特別会計歳入歳出決算の


            認定について


 日程第16 議案第81号 平成19年度北栄町大栄歴史文化学習館特別会計歳入歳出決算の


            認定について


 日程第17 議案第82号 平成19年度北栄町水道事業会計決算の認定について


 日程第18 報告第6号 健全化判断比率について


 日程第19 報告第7号 資金不足比率について


 日程第20 議案第83号 平成20年度北栄町一般会計補正予算(第3号)


 日程第21 議案第84号 平成20年度北栄町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号


            )


 日程第22 議案第85号 平成20年度北栄町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)


 日程第23 議案第86号 平成20年度北栄町老人保健事業特別会計補正予算(第3号)


 日程第24 議案第87号 平成20年度北栄町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号


            )


 日程第25 議案第88号 平成20年度北栄町風力発電事業特別会計補正予算(第1号)


 日程第26 議案第89号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理


            に関する条例の制定について


 日程第27 議案第90号 北栄町認可地縁団体印鑑条例の一部を改正する条例の制定につ


            いて


 日程第28 議案第91号 北栄町税条例の一部を改正する条例の制定について


 日程第29 議案第92号 北栄町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定につい


            て


 日程第30 議案第93号 北栄町介護保険条例の一部を改正する条例の制定について


 日程第31 議案第94号 北栄町手数料条例の一部を改正する条例の制定について


 日程第32 議案第95号 二級河川の指定に関する意見について


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                 出席議員(18名)


1番 前 田 栄 治 君  2番 神 宮 弘 幸 君  3番 井 上 信一郎 君


4番 青 亀 恵 一 君  5番 町 田 貴 子 君  6番 清 水 進 一 君


7番 山 下 昭 夫 君  8番 津 川 俊 仁 君  9番 平 田 秀 一 君


10番 浜 本 武 代 君  11番 磯 江   誠 君  12番 池 田 捷 昭 君


13番 長谷川 昭 二 君  14番 前 田 正 雄 君  15番 宮 本 幸 美 君


16番 石 丸 美 嗣 君  17番 野 田 久 良 君  18番 阪 本 和 俊 君


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                 欠席議員(なし)


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                 欠  員(なし)


      ───────────────────────────────


                事務局出席職員職氏名


事務局長 ─────── 坂 田   優君  主  事 ───── 藤 友 理佳子君


主  事 ─────── 小 林 周 平君


      ───────────────────────────────


              説明のため出席した者の職氏名


町長 ───────── 松 本 昭 夫君  副町長 ────── 山 口 秀 樹君


教育長 ──────── 岩 垣 博 士君  会計管理者(兼)出納室長                                ────── 柿 本   誠君


総務課長 ─────── 道祖尾 広 光君  総務課参事 ──── 小矢野   貢君


企画振興課長 ───── 田 中 精 一君  税務課長 ───── 坂 本 佐紀恵君


町民課長 ─────── 鎌 田 栄 子君  健康福祉課長 ─── 松 井 慶 徳君


環境政策課長 ───── 別 本 勝 美君  産業振興課長 ─── 杉 谷 博 文君


上下水道課長 ───── 浜 田 登喜治君  教育総務課長 ─── 三 好 秀 康君


生涯学習課長(兼)中央公民館長


       ───── 池 田 康 守君  人権同和教育課長 ─ 杉 川 弘 行君


(併)農業委員会事務局長 ──────────────────── 杉 谷 博 文君


(併)選挙管理委員会事務局長 ────────────────── 道祖尾 広 光君


代表監査委員 ───── 前 田 茂 樹君


      ───────────────────────────────


                午前9時00分開会


○議長(阪本 和俊君) 皆さん、おはようございます。


 ただいまの出席議員は18名であります。定足数に達しておりますので、これより平成20年第6回北栄町議会定例会を開会いたします。


 直ちに本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付したとおりであります。


 暫時休憩します。(午前9時01分休憩)


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○議長(阪本 和俊君) 休憩前に引き続き再開いたします。(午前9時05分再開)


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◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(阪本 和俊君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 本会期中の会議録署名議員は、会議規則第118条の規定により、議長において、17番、野田久良君、1番、前田栄治君を指名いたします。


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◎日程第2 会期の決定





○議長(阪本 和俊君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。


 お諮りします。今回の定例会の会期は、本日から29日までの13日間としたいと思います。これに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 御異議なしと認めます。よって、会期は、本日から29日までの13日間と決定いたしました。


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◎日程第3 諸般の報告





○議長(阪本 和俊君) 日程第3、諸般の報告をいたします。


 地方自治法第121条の規定により、本会期中の会議に説明のため出席を求めた者の職氏名は、お手元の説明員の報告のとおりでございます。次に、監査委員から報告のありました例月出納検査並びに定期監査の結果報告書につきましては、その都度お手元に送付している写しのとおりであります。次に、議員派遣結果については、お手元の議員派遣報告書のとおりでございます。以上で諸般の報告を終わります。


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◎日程第4 陳情の付託





○議長(阪本 和俊君) 日程第4、陳情の付託を行います。


 本日までに受理した陳情は、会議規則第92条第1項及び第95条の規定により、議長において、お手元に配付の陳情文書表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。


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◎日程第5 議案第70号 から 日程第19 報告第7号





○議長(阪本 和俊君) 日程第5、議案第70号、平成19年度北栄町一般会計歳入歳出決算の認定についてから、日程第19、報告第7号、資金不足比率についてまで、以上、議案13件及び報告2件を一括議題とし、本日は説明のみにとどめておきます。


 提案理由の説明を求めます。


 松本町長。


○町長(松本 昭夫君) 議案第70号から議案第82号までの13議案、会計ごとの決算の認定及び報告第6号、第7号の報告につきまして、提案理由を申し上げます。


 一般会計及び特別会計の決算につきましては、地方自治法及び地方公営企業法の規定により、議会の認定に付すものでございます。


 各会計の決算につきまして、概要について申し上げます。


 議案第70号、平成19年度北栄町一般会計歳入歳出決算について申し上げます。


 歳入総額70億6,723万9,401円、歳出総額69億2,168万7,465円、歳入歳出差し引き1億4,555万1,936円、翌年度に繰り越すべき財源235万8,186円、実質収支1億4,319万3,750円となりました。


 歳入につきまして主なものを申し上げますと、町税につきましては、14億3,710万9,861円で対前年比10.9%の増、地方交付税30億9,489万7,000円で対前年比2.4%の減となりました。


 次に、県支出金は3億8,174万4,329円で対前年比42.5%の減となっております。これは、強い農業づくり交付金3億915万8,000円の減額が主なものでございます。また、町債では7億3,929万7,000円で対前年比58.6%の減額となっております。これは、合併特例事業債による基金造成と大栄中学校大規模改造事業による起債が減額となったのが主な原因でございます。


 次に、歳出の主なものにつきまして申し上げます。


 総務費では、中部ふるさと広域連合負担金事業費2,130万7,000円、由良宿再発見事業費301万9,318円、自治会運営費補助金1,251万4,000円、大栄西瓜100年記念事業費258万3,440円の支出。


 民生費では、介護保険特別会計への繰出金1億7,150万7,296円、自立支援給付事業費1億7,235万1,126円、老人保健対策事業費5,044万397円の支出。


 衛生費では、老人保健特別会計繰出金1億4,489万3,556円、広域連合負担金1億3,076万2,000円、北条地区水道供給整備事業費1億5,410万円の支出。


 農林水産業費では、チャレンジプラン支援事業補助金2,526万4,000円、国営かんがい排水管路償還金負担金2億3,604万1,000円の支出。


 土木費では、下水道事業特別会計繰出金5億7,459万8,478円の支出。


 消防費では、広域連合負担金に2億490万1,000円の支出。


 教育費では、北条小学校改築建設事業費2,974万6,500円、図書館システム導入費1,969万6,180円の支出。


 公債費では、町債元利償還に11億3,747万4,867円を支出いたしました。


 以上、主な事業と実績を申し上げました。


 次に、議案第71号、平成19年度北栄町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算について申し上げます。


 歳入につきましては、国民健康保険税、国、県支出金、療養給付費等交付金及び繰越金が主なものでございます。また、歳出につきましては、保険給付費、老人保健拠出金及び介護納付金が主なものでございます。実質収支は4,057万5,429円の黒字となりました。


 次に、議案第72号、平成19年度北栄町介護保険事業特別会計歳入歳出決算について申し上げます。


 歳入につきましては、介護保険料、国、県支出金、支払基金交付金が主なものでございます。また、歳出につきましては、介護認定審査会費等の総務費、介護サービス等諸費や介護予防サービス等諸費などの保険給付費が主なものでございます。実質収支は1,608万8,231円の黒字となりました。


 次に、議案第73号、平成19年度北栄町老人保健事業特別会計歳入歳出決算について申し上げます。


 歳入につきましては、支払基金交付金、国、県支出金及び繰入金が主なものでございます。また、歳出につきましては、医療給付費や医療費支給費が主なものでございます。実質収支は2,019万5,766円の赤字となり、翌年度繰上充用金として処理をいたしました。


 次に、議案第74号、平成19年度北栄町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算について申し上げます。


 歳入につきましては、資金借入者からの償還金が主なものでございます。歳出につきましては、起債の償還金と平成18年度決算時における繰り上げ充用分が主なものでございます。実質収支は2,614万2,572円の赤字となり、翌年度歳入繰上充用金として処理いたしました。


 次に、議案第75号、平成19年度北栄町高齢者・障害者住宅整備資金貸付事業特別会計歳入歳出決算について申し上げます。


 歳入歳出決算の総額は、それぞれ58万3,726円となりました。歳入につきましては、借入者からの償還金でございます。また、歳出につきましては、起債の償還金でございます。


 次に、議案第76号、平成19年度北栄町下水道事業特別会計歳入歳出決算について申し上げます。


 歳入総額16億8,070万28円に対し歳出総額16億9,473万203円で、歳入歳出差引歳入不足額が1,403万175円生じましたので、翌年度歳入繰上充用金として処理いたしました。


 次に、議案第77号、平成19年度北栄町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算について申し上げます。


 歳入歳出決算の総額は、それぞれ1,833万7,718円となりました。主な事業は、クリーンセンター島の維持管理費と起債償還金でございます。


 次に、議案第78号、平成19年度北栄町風力発電事業特別会計歳入歳出決算について申し上げます。


 歳入総額2億9,111万3,332円に対し、歳出総額2億9,095万9,829円、歳入歳出差し引き15万3,503円となりますが、これは翌年度へ繰り越すべき財源となりました。歳入につきましては、売電収入、県支出金が主なものでございます。歳出につきましては、風力発電施設維持管理費、起債の償還金が主なものでございます。


 次に、議案第79号、平成19年度北栄町栄財産区特別会計歳入歳出決算について申し上げます。


 歳入総額150万2,598円に対し、歳出総額110万470円で、実質収支40万2,128円の黒字となりました。栄財産区の財産管理に要した経費でございます。


 次に、議案第80号、平成19年度北栄町合併処理浄化槽事業特別会計歳入歳出決算について申し上げます。


 歳入歳出決算の総額は、それぞれ4,197万976円となりました。主な事業は、合併処理浄化槽の設置費でございます。


 次に、議案第81号、平成19年度北栄町大栄歴史文化学習館特別会計歳入歳出決算について申し上げます。


 歳入歳出決算の総額は、それぞれ5,122万385円となりました。主な歳入につきましては、入館料や物販施設使用料の使用料、消費税還付金でございます。また、歳出につきましては、青山剛昌ふるさと館の運営管理費、起債の償還利子でございます。


 次に、議案第82号、平成19年度北栄町水道事業会計決算について申し上げます。


 主な事業につきましては、北条地区水道供給整備事業、下水道工事等に伴う配水管移転工事で、当該収益的経費におきましては、純利益が3,182万7,628円となりました。また、資本的収支におきましては、不足する額が1億1,454万9,401円発生しており、これを過年度分損益勘定留保資金で補てんいたしました。


 次に、報告第6号、健全化判断比率についてでございます。


 地方公共団体の財政の健全化に関する法律の規定により、今年度から普通会計の決算に基づく健全化判断比率を報告するものでございます。


 実質赤字比率、連結実質赤字比率につきましては、数値を上げておりませんが、これは赤字の比率がない、つまり黒字であるということでございます。実質公債費比率は19.7%、企業会計を除くすべての会計を合算し算出する将来負担比率は185.2%となりました。


 次に、報告第7号、資金不足比率についてでございます。


 報告第6号と同様、地方公共団体の財政の健全化に関する法律の規定により、公営企業会計の決算に基づく健全化判断比率を報告するものでございます。


 6つの企業会計すべてで数値が上がっておりませんが、これは資金不足がないということでございます。国の定めた財政健全化基準により、実質公債費比率が25%、将来負担比率が350%を超えますと早期財政健全化団体とされ、財政健全化計画を策定しなければなりません。これらの基準には該当しませんので、健全とは言えますが、今後、起債償還が高い水準で推移するほか、下水道事業への繰出金や広域連合負担金、債務負担行為などの公債費に準ずる負担がふえることから、決して楽観視できるものではないと考えております。今後、より一層の行財政改革に取り組むとともに、真に必要な事業の選択により、健全な行政運営に努めてまいります。


 以上13議案及び2報告案件の詳細につきましては、各担当課長に説明させますので、御審議の上、決算について御認定いただきますようよろしくお願い申し上げます。


○議長(阪本 和俊君) 道祖尾総務課長。


○総務課長(道祖尾広光君) そうしますと、まず、議案第70号、平成19年度北栄町一般会計歳入歳出決算の認定について御説明を申し上げます。


 お手元に決算書と主要施策の成果をお配りをしておりますが、歳出につきましては、この主要施策の成果により担当課長が説明しますので、よろしくお願いいたします。最初に私の方から全体的なことについて御説明を申し上げます。


 まず、決算書の2ページをごらんください。次のページでございますけども、平成19年度北栄町一般会計歳入歳出決算書の歳入の各款項の状況を数字で載せておるものでございます。ここにつきましては読み上げは省略をさせていただきたいと思います。ごらんをいただきたいと思います。


 次の4ページをごらんをいただきたいと思いますが、一番下の欄に歳入合計を記載しております。ここの読み上げをさせていただきたいと思いますが、歳入合計で予算現額71億1,276万4,589円、調定額が71億3,395万7,766円、収入済額が70億6,723万9,401円、不納欠損額191万5,895円、収入未済額が6,480万2,470円、予算現額と収入済額との比較でございますが、マイナスの4,552万5,188円となっております。


 次のページをごらんいただきたいと思いますが、ここでは歳出の状況を各款項に従って記載をいたしております。これにつきましてもごらんをいただきたいと思います。


 次のページの一番下に歳出合計を上げております。予算現額が71億1,276万4,589円、支出済額が69億2,168万7,465円、翌年度繰越額が5,084万9,186円、不用額が1億4,022万7,938円、予算現額と支出済額との比較が1億9,107万7,124円でございます。


 歳入歳出差引残額が1億4,555万1,936円でございます。なお、この状況につきましては、主要施策の資料編の91ページに対前年との比較を載せながら、参考資料としてつけておりますので、ごらんをいただきたいと思います。


 そうしますと、次のページをごらんをいただきたいと思います。平成19年度一般会計歳入歳出決算書の事項別明細書でございます。ここでは歳入を載せておりますけども、ここでの説明は、一般財源であります町税を税務課長が、地方譲与税から地方交付税までを総務課長の方が説明をさせていただきます。あとの特定財源につきましては、歳出との関係がありますので、歳出の際に必要に応じて担当課長が説明をするというふうな形で説明をさせていただきたいと思います。


 そういたしますと、最初に税務課長の方から町税の説明を行います。


○議長(阪本 和俊君) 坂本税務課長。


○税務課長(坂本佐紀恵君) それでは、一般会計の歳入歳出決算書の事項別明細書、町税から説明させていただきます。


 町税、収入済額14億3,710万9,861円、不納欠損額191万5,895円、収入未済額5,972万2,339円です。


 町税は、御承知のとおり昨年から国から地方へという税源移譲があり、住民税が大幅に増加しております。全体で1億4,111万8,075円、昨年と比べて増加いたしました。不納欠損額につきましては、695万2,776円、昨年より少ない数字であります。収入未済額は、もとの金額がふえた分、340万円ほど全体でふえております。


 それでは、項目ごとに説明させていただきますが、町民税ですが、収入済額が5億8,433万9,003円、不納欠損額41万3,077円、収入未済額1,407万5,516円です。町税全体の41%を町民税が占めております。


 次に、固定資産税ですが、収入済額7億1,713万1,031円、不納欠損が140万9,320円で、収入未済額が4,376万7,812円です。町税の約50%を占めております。


 軽自動車税ですが、収入済額4,392万8,973円、不納欠損額9万3,498円、収入未済額が187万9,011円です。全体の3%となります。


 次に、たばこ税ですが、収入済額9,171万854円、不納欠損ありません、収入未済額もなしで、全体の約6%を占めております。町税につきましては以上です。


○議長(阪本 和俊君) 道祖尾総務課長。


○総務課長(道祖尾広光君) 引き続き、2款の地方譲与税から説明を申し上げます。収入済額が1億1,423万円が地方譲与税の金額でございます。これは昨年に比べまして1億2,320万7,000円ほど減額となっております。先ほど税務課長が申し上げましたけども、税源移譲によりまして町税に税源が移譲したということで、この分がここでは減額となっておるところでございます。1目の自動車重量譲与税が8,490万円、それと地方道路譲与税、その下ですけども、2,933万円という金額となっておるところでございます。


 次に、利子割交付金でございますが、674万7,000円の収入済額でございます。これは昨年度に比べて110万円ほど増額となっておるところでございます。微増ということでございます。


 次のページをごらんください。4款の配当割交付金でございます。ここでは533万円の収入済額ということでございまして、対前年比でいきますと90万6,000円ほどの増額となっております。


 次に、5款の株式等譲渡所得割交付金でございますが、これにつきましては324万9,000円で、昨年度よりも84万4,000円の減額でございます。


 次に、6款の地方消費税交付金でございますが、1億3,968万4,000円ということで、昨年よりも490万円ほど少なくなっております。


 次に、7款の自動車取得税交付金でございますが、4,307万6,000円で、昨年よりも457万1,000円の減でございます。


 次に、地方特例交付金でございますが、収入済額953万3,000円でございます。ここでは1,717万7,000円の対前年比の減額となっておりますけども、ここにおきましても税源移譲によりまして交付金制度が改正されたための減額でございます。この部分につきましても町税の方で加算をされているということでございます。


 次に、この中で8款の2項1目特別交付金がございます。これが111万9,000円でございますけども、これにつきましては、昨年度、減税補てんに係ります特例交付金というのがありましたが、これが18年度で廃止をされたということで、19年度から新しく3年間にわたって新設をされた項目でございます。


 次のページですが、9款の地方交付税でございます。総額で30億9,489万7,000円の金額でございます。昨年に比べまして7,480万1,000円の減額ということで、備考の方に地方交付税と特別交付税の内訳を載せております。普通交付税につきましては、27億4,516万9,000円で、昨年度よりも4,600万円減額となっております。それから特別地方交付税でございますが、3億4,972万8,000円ということで、昨年よりも2,871万5,000円ほど減額になっているということでございます。特に地方交付税につきましては、頑張る地方応援プログラムというのがありまして、その部分を期待しておったところでありますけども、その部分が余り多く入らなかったということで、減額になっておるところでございます。以上で歳入の説明を終わらせていただきます。


 次に、歳出の説明ですけども、決算書では38ページをごらんをいただきたいと思いますし、主要施策につきましては1ページをごらんをいただきたいと思います。まず、1ページと、それから38ページでございますけども、主要な施策の方で説明をさせていただきますと、まず議会費ですが、これは私の方から説明をさせていただきます。議員報酬あるいは議会の運営に関する主な経費をここでは計上いたしておるところでございますけども、まず、本会議の開催状況を載せております。平成19年度は定例会が4回、それから臨時会が3回開催をされております。その他のところについてはごらんをいただきたいと思います。


 次に、委員会の開催状況でございますが、議会運営委員会、あるいは常任委員会、特別委員会というふうな形で開催をされております。これにつきましては、議会広報、あるいは運転免許試験場跡地利用、あるいは議会基本条例等の特別委員会が開催をされております。


 次に、請願・陳情状況でございますが、これについてはごらんをいただきたいと思います。


 次に、意見書の提出状況については18件ということでございました。


 その下でございますが、歳出の経費でございますけども、議員の経費事業で104万4,000円を計上いたしております。これにつきましては、議長、副議長の研修、あるいは町村議長会の議長の全国大会、あるいは調査研究活動といたしまして議会運営委員会調査研究(出雲市)、議会広報調査特別委員会の調査研究ということで東京の方に出られております。あと、議長交際費につきましては、慶弔費等で27件ございました。


 次に、事務局費の経費事業でございますけども、424万2,000円でございます。議会だよりの発行、あるいは会議録調製並びに検索システムの委託料というものが計上をされております。


 次のページをごらんをいただきたいと思いますけども、監査委員費でございます。これは、ちょっと飛びますけども、決算書の50ページに記載がなされております。町の監査に係る経費でございます。主に監査委員2人の報酬が計上されておるということでございます。活動状況についてはごらんをいただきたいと思います。


 次に、総務費でございますが、まず、総務管理費の一般管理費でございます。これは38ページをごらんをいただきたいと思います。決算額が4億8,712万3,000円でございますけども、町職員の全般にかかわる経費、あるいは総務課の一般的業務に係る経費を計上いたしております。


 一般管理事業といたしましては、8,455万8,000円の決算額でございますが、主なものといたしましては、職員研修費に65万5,000円、これは、ここにも上げておりますけども、職員の資質の向上、あるいは能力開発に資するための各種研修に積極的に参加させたということで、中央研修から実務研修まで人数を上げております。特にこの中では、中央研修では、例えば市町村税の徴収事務とか、危機管理と災害に強い地域づくり、あるいはパワーアップ女性管理職などの研修に出させております。一番下の実務研修ですが、これにつきましては、母子保健に関する研修とか公会計制度研修会、あるいは生活習慣病対策研修というふうなものに参加をさせております。次に、町長交際費につきましては、これは主に慶弔費、総会、大会等の祝い金などに支出をいたしております。支出件数としては56件でございました。それから、行政改革審議会でございますが、委員が10人、うち公募委員が2名でございます。行政改革プランの進捗状況等についての審議をしていただきました。特に18年度に策定したプランの実施状況のチェックと、それから、さらなる改革案の検討ということで、北栄町行政改革の指針となるものでございますので、これをもとに今後も行政改革を推進をしていくということでございます。


 あと、事務用品の一括購入ということで、全課で使うようなものはすべて一括購入をいたしております。これが319万6,000円ほど決算額となっております。


 次に、中部ふるさと広域連合負担金事業でございますが、ここでは管理費と休日急患診療所の2つの負担金について決算額を計上いたしております。19年度の休日急患診療所の利用者が716名、北栄町民の方が716名利用をされたというものでございます。


 次に、総務管理費の財産管理費でございます。これは40ページに記載をされているものでございますが、決算額が2億6,903万7,000円でございます。ここは町有財産の管理に要した経費を計上いたしております。町有財産管理事業といたしまして934万4,000円の決算額でございますが、町有施設の電気保安業務、あるいは町有財産の管理を行っております。主なものといたしましては、建物共済の共済保険467万4,000円、あるいは町有施設保安委託金267万6,000円というふうなものがございます。なお、修繕といたしましては、大誠保育所の落雷修繕がございました。それからコナンオブジェが壊されて、それの修繕、それもここで計上をいたしております。大誠保育所の修繕が83万6,000円、コナンオブジェの修繕が55万4,000円ということで、これはすべて保険で対応をいたしました。


 次に、財政調整基金積立金129万9,000円積み立てをいたしました。基金の状況につきましてはごらんをいただきたいと思います。


 減債基金につきましては、641万4,000円でございます。


 次のページをごらんいただきたいと思います。大栄庁舎管理事業として480万6,000円の決算額でございました。庁舎の維持管理と、それから施設の老朽化に伴う修繕を行いました。維持管理につきましては、清掃委託費とか電気保安委託料などでございますが、修繕につきましては、空調機の修繕、あるいは身障者トイレの設置等を行っております。


 次に、公用車管理事業637万円でございますが、下の方に大栄庁舎で集中管理をしております車の状況を記載をいたしております。燃料費とか車検代、車のリース料が主なものでございます。


 次に、由良駅前の広場の管理事業40万6,000円でございますが、これはシルバー人材センターに委託をして行ったものでございます。


 次に、運転免許試験場跡地基本構想策定事業でございますけども、94万5,000円でございます。運転免許試験場の跡地利用について、有効利用するために跡地利用の基本構想を策定したということで、業者委託をいたしました。建物の老朽度あるいは耐震性等の調査、そういうものの結果、建物は活用できないというふうなことで、取り壊す方針とか、あるいはコース利用については住宅地の造成などというふうなものを策定をいたしました。


 次に、北条庁舎管理費でございますが、これも40ページでございます。一般管理事業で715万4,000円、北条庁舎管理事業で927万6,000円、それから公用車管理事業で492万9,000円の計上をいたしております。いずれも通常の経費でございますが、北条庁舎の管理の老朽化に伴う修繕でございますけども、屋根の防水修繕、それから屋上放送機の修繕というふうなものを行っておるものでございます。


 次に、北条改善センター費でございますけども、これにつきましては、改善センターの管理事業として340万6,000円を計上いたしております。利用状況についてはごらんをいただきたいと思いますが、18年度と対比いたしまして、回数が18年度は184回、1万4,958人でございましたので、19年度は若干利用人数が少なくなっておるという状況でございます。


 次に、次のページでございますが、大栄改善センター費でございます。42ページでございますけども、改善センターの管理事業として190万1,000円の決算額でございます。ここの中には使用料54万9,000円が含まれております。それから、先ほどの北条改善センターですけども、ここも使用料が28万9,000円の財源が充当されております。ここも利用回数等をごらんをいただきたいと思いますが、平成18年度は回数が193回、利用者が9,279人ということで、ここは若干ふえております。特に特徴的な取り組みといたしまして、スタインウェイピアノを一般公開をしまして、町民の皆様に利用していただいたという取り組みを行いました。昨年の10月と11月に5日間行いまして、39組の利用者がございました。これにつきましては、今後も取り組みを続けていきたいというふうに考えております。


 次に、自治会活動費でございますが、これは42ページでございます。決算額が1,613万7,000円ございますが、ここにつきましては、町内63自治会の活動補助金、あるいはその下の方には公民館等の補助金として債務事業がございます。148万7,000円、これは公民館建設で自治会が借り入れた償還に対する補助を行ったものでございます。町内自治会、9自治会ございます。


 次に、防犯灯の電気料補助金、これが163万3,000円でございます。


 それから、自治会の集会施設の整備費補助金事業でございますが、50万3,000円、これは国坂中団地の自治会の集会所の建物の取得に対する補助金でございます。


 次に、交通安全対策費、これは43ページでございますが、決算額が947万8,000円ございます。交通安全対策事業といたしまして614万5,000円でございます。具体的な取り組みについては、ここに記載をいたしておりますけども、交通安全運動の取り組みを中心に交通安全教室あるいは講習会の実施を行ったということと、この中には交通指導員の報酬、費用弁償等も含まれております。交通指導員が20名おられまして、主な出動を記載しておりますので、ごらんをいただきたいと思います。


 次に、6ページでございますけども、交通安全施設の維持管理事業でございます。これはカーブミラーの修繕、15件ありました。


 それから、交通安全施設の整備事業でございますが、通学路の街灯設置4カ所、道路反射鏡設置9基ということになっております。経費が175万2,000円かかっておりますけども、通学路につきましては、下種、由良宿2区、江北浜等につけておりますし、道路反射鏡につきましては、原、東園浜、亀谷、由良宿3区、大谷、北条島、下神、中央団地というふうなところにつけております。


 それから、次に行きまして諸費でございます。ページが46ページでございますけども、ここにつきましては、決算額107万9,000円ほど上げておりますけども、自衛隊募集に関する経費でございます。内容についてはごらんをいただきたいと思います。


 次のページに行きまして選挙費でございますけども、これは48ページの方に記載をいたしております。選挙管理委員の委員会費として13万8,000円計上いたしております。これは委員会の開催、あるいは各選挙の選挙人名簿の調製等の経費でございます。なお、(4)といたしまして期日前投票所の設置数の見直しということで、それまで町内で北条庁舎と大栄庁舎で期日前投票所を設けておりましたけども、平成19年7月の参議院選挙から大栄庁舎1カ所にしたという、そういう経過もございます。


 次に、選挙啓発費、決算額1万9,000円でございますけども、選挙啓発に関する事業でございます。これについてはごらんをいただきたいと思います。


 次のページの8ページですが、鳥取県知事・議会議員選挙費885万1,000円、それから大誠土地改良区総代選挙費7万9,000円、参議院議員通常選挙費1,146万7,000円でございますが、これにつきましてはそれぞれの選挙に要した経費でございます。内容についてはごらんをいただきたいと思います。


 それから、次のページの9ページですが、上水道施設費ということで、決算額1億5,410万円が決算額として上がっております。これにつきましては、水道会計との関係がありますので、下水道課長の方から別に説明をさせていただきたいというふうに思います。これは水道事業会計の中で説明が行われるということでございます。


 あと、消防費以下につきましては、担当の小矢野参事が説明をさせていただきたいと思いますけども、2点ほど不用額について説明をさせていただきます。決算書の40ページをごらんをいただきたいと思います。40ページですけども、一般管理費の中の19、負担金、補助及び交付金で不用額が101万6,260円出ております。これは職員互助会に補助金を出しておりますけども、互助会の決算をいたしましたところが、繰越金が相当出てきたということで、それを補助金を減額をいたしました。101万6,260円の減額をいたしまして、この不用額が出たということでございます。


 それから、次に4目の財産管理費の中の需用費でございますけども、988万6,798円の不用額が出ております。これは町有建物の財産修理費として、当初1,000万円を計上いたしました。これは台風とか地震の災害時の町有建物の修理代を見込みを立てて1,000万円計上しておりました。緊急時に対応できるようにしておりましたけども、今回その被害額が少なかったということで、988万6,798円の不用額が出たというのが主なものでございます。以上で説明を終わらせていただきます。


○議長(阪本 和俊君) 小矢野総務課参事。


○総務課参事(小矢野 貢君) それでは、続きまして消防費につきまして御説明を申し上げたいと思います。


 決算書84ページと85ページでございます。1目の常備消防費でございますけども、広域連合負担事業ということで2億490万1,000円でございます。これにつきましては、常備消防の1局4署を運営する負担金でございます。活動につきましては、ごらんのとおりでございまして、火災発生が63件、救急が4,176件でございます。この2億490万1,000円の主なものにつきましては、人件費が1億6,970万円ということで、約83%程度占めております。


 次の2目の非常備消防費でございますけども、消防活動事業ということで1,280万5,000円でございます。これは消防団の運営に必要な経費でございまして、97名活動をしております。主なものにつきましては、消防団の報酬、それから出動経費でございます。次の消防用備品でございますけども、これにつきましては、ごらんのとおり、水出し操法が始まりまして、火点表示用標的1基ほか、ごらんのとおりの備品を購入しております。


 次の消防関係負担事業でございますけども、322万9,000円、これにつきましては町消防団の活動の必要に伴います各種の負担経費でございます。7項目の負担をしております。


 次に、自衛消防団運営費補助金事業でございます。これにつきましては、40自治会にそれぞれ消防団に必要な運営費を支払っているところでございます。


 次は、婦人消防隊運営費補助金事業でございますけども、22万5,000円、小河原団地など6自治会に運営費として支払っております。


 それから、自衛消防設備器具購入補助金事業でございます。194万2,000円でございます。松神など38自治会に支払っておりまして、自衛消防に必要な器具につきまして助成をしているところでございます。


 次に、はぐっていただきまして消防施設費でございます。決算書は86ページから87ページに記載してございます。これは部落要望からあります消防施設設置事業451万5,000円、消火栓の新設並びに修繕等に使っているものでございます。自衛消防ポンプ購入ということで、北条島の方で71万8,200円、購入補助を出しております。


 続きまして、消防施設設置事業でございます。105万円でございます。これにつきましては、合併に伴いまして管轄範囲がふえたということでございまして、消防無線を4台購入をしております。


 次の4目災害対策費でございます。これにつきましては、主なものは、防災会議を行いまして北栄町の地域防災計画を策定をしております。さらに北栄町で防災訓練を9月30日に行っております。備品購入、そのほか自主防災組織運営補助金として169万1,000円を使っております。


 次に、災害対策事業ということで878万8,000円でございます。これにつきましては、昨年、北栄町の防災計画を策定するに当たりまして、さらにハザードマップを作成ということで、防災計画につきましては300部、59万9,760円、それからハザードマップにつきましては、印刷、それからコンサルということで、印刷代が136万2,900円、それからコンサルの方に682万5,000円ということで、合計818万7,900円を支出しております。


 最後に、防災用備品購入補助金事業ということで113万9,000円、それぞれ防災に必要な備品購入を行っております。特に一番下の自主防災育成につきましては、みどり南の方に宝くじ事業で100万円ということで備品を購入をしていただいております。


 最後に、決算書の87ページをごらんいただきたいと思いますけども、4の災害対策費の需用費と委託料で不用額が出ております。先ほど説明しました需用費につきましての122万688円の不用額につきましては、ハザードマップと防災計画の印刷代の入札残でございます。それから委託料につきましては、ハザードマップのコンサル委託料の入札残でございます。以上でございます。


○議長(阪本 和俊君) 田中企画振興課長。


○企画振興課長(田中 精一君) それでは、企画振興課関係の主な事業を説明させていただきます。


 主要施策の成果集の11ページをごらんいただきたいと思います。1目一般管理費、13節委託料でございます。決算書につきましては、38、39ページでございます。ここでは電算処理委託事業に2,569万644円を支出をいたしました。委託先は財団法人鳥取県情報センターでございます。


 次に、2目広報費でございます。決算書は40、41ページでございます。町報発行事業に602万5,508円を支出をいたしました。年間12回、延べ318ページを発行いたしました。なお、平成19年鳥取県広報コンクール、広報紙の部で、広報北栄9月号が県の第1位に選ばれまして、全国広報コンクールへ推薦をされました。ちなみに、全国コンクールの結果でございますが、残念でしたが、入選は果たせませんでしたが、旧町を含めました本町関係の広報紙が全国広報コンクールに推薦されたのは、昭和52年の旧大栄町のときの第318号以来で、通算2回目ということでございます。


 次に、そこに書いておりますが、県広報連絡協議会負担金として1万3,000円を支出をいたしております。


 次に、4目財産管理費でございます。これにつきましては決算書の40、41ページでございます。財産管理費ですが、中部町土地開発公社貸付金として2億3,778万9,612円を支出しました。これは土地開発公社東園稲場団地造成事業特別会計に無利息による短期貸し付けを行い、借入利息による簿価の上昇を抑えるための支出を行ったものです。したがいまして、特別会計からは年度末に同額を返済していただきましたので、決算書の今度は歳入の30、31ページをお開き願いたいと思います。30、31ページでございますが、19款諸収入、3項1目貸付金元利収入の中に、中部町土地開発公社貸付金元利収入として2億3,778万9,612円を収入済額として決算をいたしております。


 次に、企画費でございます。決算書は42、43ページをごらんいただきたいと思います。企画事業としまして、いずれも平成18年度に条例化並びに成案をしました自治基本条例、男女共同参画基本計画、環境基本計画を一つにまとめた全戸配布用ダイジェスト版等の発行に41万2,200円、それから倉吉未来中心管理運営負担金に354万1,780円を支出しました。


 コナンの里づくり事業として、コナン大橋及び県運転免許試験場前のポケットパークの光熱水費に5万8,000円を支出いたしました。


 次に、12ページをお開き願いたいと思います。女性団体連絡協議会に補助金30万円を交付しました。女性団体連絡協議会では、男女共同参画フォーラム2008や、環境問題を考えるための映画「不都合な真実」の鑑賞会、女性と町長と語る会などを開催されました。また、日本女性会議2007ひろしまに会員等19名を派遣されるなどの活動をされました。


 次に、町民手づくり住民参加型イベント交付金事業350万円ですが、これは平成19年8月26日に開催した第2回北栄砂丘まつりの運営費のための交付金として支出をいたしております。


 次に、地域の自立活性化活動支援交付金事業118万3,000円でございます。自治会を含めますコミュニティーの活動を支援するための交付金で、継続6団体、新規5団体の計11団体に117万7,000円を交付しました。また、活動の輪を広げようと実績報告会を兼ねて自立活性化シンポジウムを開催をいたしておりまして、その経費も支出いたしております。


 次に、通算9回目を迎えましたお座敷列車「名探偵コナン号」で行く出雲大社初もうでと島根ワイナリーの旅を実施をいたしまして、そのときの列車の前につけますヘッドマークの製作費等の経費に8万2,000円を支出をいたしております。73名の参加でございました。


 次に、交通対策事業でございます。国県補助対象の広域バス路線の維持対策補助金に556万3,787円と、北栄町乗り合いタクシーの運行経費補助金に81万8,850円を支出をいたしました。乗り合いタクシーでございますが、平成18年10月からの開始でございますので、まだ年間を通した比較をするデータがないわけでございますが、平成19年4月から8月までの利用数272人に対しまして、本年、これは20年でございますが、20年の4月から8月までの利用者数303人と比較しますと、31人増加をしておりまして、乗り合いタクシーが定着してきたのではないかというふうに考えてきております。


 次に、13ページをお開き願いたいと思います。国際交流事業でございます。国際的視野と実践力を備えた人材を育成するため、町内青少年及び引率者等合わせまして10名でございますが、中華人民共和国河北省に派遣をいたしました。派遣期間は8月19日から23日の4泊5日でございまして、主な訪問先は、河北省石家荘外国語学校、河北省外事弁公室、河北省農林科学院などでございます。特に中学生は、外国語学校の生徒さんの家庭にホームステイをいたしまして、さらに充実した交流となったようでございます。一般公募の参加者8人に、総旅行費用のおおむね半額の9万円を助成し、あと町長及び随行員の、これは職員でございますが、1名の旅費、さらにお土産のグラウンドゴルフセットを向こうの方に持っていきましたので、そういうような経費を合わせまして総額120万8,708円を支出をいたしております。


 次に、由良宿再発見事業でございます。これは北栄町PRビデオの制作委託費で、約8分間にまとめたものでございますが、海外の宣伝誘客活動等にも使用できるようにということで、英語、中国語、韓国語版も作成をいたしまして、合わせて299万531円を支出をいたしております。さらに、由良宿内にございます観光案内板を設置しておりますが、特に町有地の由良藩倉跡はかなり荒れてございますので、清掃委託費として2万8,787円を支出をいたしております。


 次に、砂丘地振興基金積立金事業でございますが、34万2,014円を支出しております。これは基金の預金利息でございまして、本基金に積み立てたものでございます。平成19年度末の基金残高は1億40万3,000円となっております。


 次に、11目の有線テレビ管理費でございます。決算書44ページ、45ページをお開きください。まず、有線テレビ管理事業費3,862万5,159円でございます。これは農村情報連絡施設の主に伝送路関係と端末の音声告知機にかかわる維持管理費を支出したものでございます。また、TCC局舎内にあります機器で国の補助金等を受けて設置をしております機器の事業主体への年次償還。事業主体といいますのは、例えば、一緒にやりますので琴浦町もしくは湯梨浜町というようなことになろうと思いますが、そういうところへの年次償還のための負担金を支出をいたしております。内容はごらんいただきたいと思います。


 次に、主要な施策の14ページでございます。ケーブルテレビ施設基金積立事業220万5,000円でございます。これは基金の預金利息やTCCからの伝送路使用料等を本基金に積み立てたものでございます。平成19年度末の基金残高は5,415万7,000円となっております。


 次に、情報化推進整備事業320万2,500円でございます。これは統一した新音声告知、防災無線システムの導入に向けた実施設計の委託費でございます。これにつきましては、現在工事を実施しておるものでございます。


 次に、12目の情報処理費として1,420万3,342円を支出しました。これは役場内の電算関係の維持管理費及びホームページの運営管理費でございます。内容はごらんいただきたいと思います。


 次に、13目の大栄西瓜100年記念事業費に258万3,440円を支出しました。これは大栄西瓜100年記念の関連事業としまして、全国公開番組「NHKのど自慢」を誘致し開催したもので、昨年9月16日の本選の生放送で北栄町が全国及び海外に広く紹介をされたものでございます。北栄町関係者は本選出場20組のうち5組が出場を果たしております。主な支出でございますが、仮設ステージと仮設照明の工事請負費で191万2,750円でございました。


 次に、主要施策の15ページをお開き願いたいと思います。1目指定統計費148万6,000円でございます。決算書は50、51ページでございます。ごらんの7つの指定統計を実施をいたしております。調査費は全額県からの委託金で賄われております。


 次に、6款商工費、1目商工振興費でございます。決算書は78、79ページでございます。商工振興事業として490万2,300円を支出しました。主なものでございますが、町産業振興奨励金として町内2社に474万1,300円を交付をいたしました。町労務改善協議会に10万円を補助しております。


 次に、小口融資等貸付事業に5,640万1,000円を支出しました。主なものでございますが、一般小口融資預託金として5,456万7,000円、同和地区中小企業特別融資預託金176万円などでございます。なお、預託金につきましては、約定によりまして当該年度の末日に返還されますので、貸付金と同額を受け入れております。決算書の歳入でございますが、30、31ページをごらんいただきたいと思います。ここに掲載しておりますが、歳入の19款諸収入、3項1目の貸付金元利収入で受け入れを行っているということでございます。ごらんいただきたいと思います。


 次に、商工会育成補助金事業でございます。主なものでございますが、町商工会に650万円、町商工会街路灯組合に15万7,000円をそれぞれ補助をいたしております。


 次に、2目観光費でございます。観光事業としまして192万2,000円を支出をいたしました。これは本年、20年の1月17日から3泊4日の日程で、台湾の台北市市内で広く県内及び周辺地域の観光資源の宣伝・誘客活動と、県内空港へのチャーター便の運航要請を行うとともに、現地での名探偵コナンの人気度調査を目的に、北栄町訪台宣伝・誘客活動等派遣事業を実施をいたしたものでございます。旅費及び現地プレゼンテーションでの配布物の購入費用等を合わせまして83万1,100円を支出をいたしております。参加した北栄町関係者は、町長以下11名でございました。活動内容につきましては、2月での行政報告会での報告書並びにTCCでこの関係の特別番組を放映されたとおりでございます。


 次に、観光関連の協議会等への負担金48万4,000円、町観光協会への補助金60万円を支出しております。町観光協会では、夏休みにあわせて由良宿まち歩き推理ラリーや、北栄町ジゲの食材を楽しむ会を開催をされました。また、先ほど説明をいたしました訪台宣伝・誘客活動に7名の会員さんを派遣されるなどの活動をいたしていただいております。


 次に、平成18年度の繰り越し事業としまして、平成18年度に発行しておりました簡易版の町の観光パンフレットでございます。これは折り畳みになっておるやつでございますが、これの英語、中国語、韓国語版各2,000部を作成をいたしまして、その印刷費として69万2,000円を支出したものでございます。


 次に、16ページをお開き願いたいと思います。観光施設指定管理者委託事業としまして、1,030万円を委託契約に従って指定管理者であります株式会社チュウブに支払っております。


 次に、3目お台場公園サービスエリア費として201万1,779円の維持管理費を支出いたしております。年間利用実績は45万8,259人で、昨年を約5万人上回った利用者数になっております。


 次に、4目の砂丘公園センター費として186万691円の維持管理費を支出をいたしております。年間利用実績は、北条砂丘公園センターと希望の館の合計で7万4,972人で、昨年を3,158人下回っております。


 次に、6目天神いこいの広場費として73万5,707円の維持管理費を支出しました。


 次に、7目北条海浜広場費として107万9,857円を支出しました。支出の内訳でございますが、指定管理者制度に移行するための条件事項としてのオートキャンプサイトの炊事棟の照明の修繕関係に20万4,750円と、敷地の借地料に87万5,107円を支出しております。年間利用実績でございますが、7,163人で、昨年を569人上回っております。これは指定管理者の管理物でございます。


 次に、17ページをごらんいただきたいと思いますが、8目天神桜づつみ費として61万3,653円の維持管理費を支出しました。


 次に、お台場公園費として130万3,750円を支出しました。支出の内訳でございますが、これも先ほどと同じでございますが、指定管理者制度に移行するための条件事項としての遊具やテニスコートの人工芝の修繕費に充てております。年間利用実績は2万9,607人で、昨年を2,693人下回っております。


 次に、10目レークサイド大栄費2,261万4,958円を支出しております。年間28回の町主催グラウンドゴルフ大会の開催、公園の維持管理費に充てております。年間利用実績としましては4万5,999人で、昨年を3,068人下回っております。一般使用料や大会参加使用料の収入合計は940万4,630円でございまして、これを運営管理費の財源に充てております。以上でございます。


○議長(阪本 和俊君) 坂本税務課長。


○税務課長(坂本佐紀恵君) それでは、税務関係の説明を行います。


 主要なる成果の18ページです。決算書では46、47ページとなります。税務総務費ですが、決算額8,479万6,000円です。これは職員の人件費ほか徴収に係る総務費であります。主なものでは、中部ふるさと広域連合負担金事業ですが、880万9,000円、中部ふるさと広域連合へ滞納整理事務を委託いたしました。これは委託は国保税を含めたもので委託をしておりますので、国保の方でも広域連合への負担金があります。合計いたしまして1,468万6,000円の負担となり、割合を一般会計の方で60パー、国保会計の方で40パーの負担割合で支出をしております。


 委託状況ですが、19年度は町村から連合派遣をしておりました職員が帰ってまいりましたので、通年の半分以下の727件を委託をいたしました。選別をいたしまして、大口滞納者、悪質滞納者を中心に委託することで負担の経費を節約しましたが、連合の負担の経費の算定方法が、前にも御説明いたしましたが、結成以来決定されたものが継続しておりまして、広域連合整理事務の負担金を中部全体で負担していかなければなりませんので、基本負担金の均等割、人口割の部分が大きく占めておる関係で、委託件数を少なくしてもそんなに影響が出てこないことがわかりました。1件1,000円ですので、100件押さえても10万円、収入の30%が負担の金額となりますので、本年度節約したものは、計算方法では来年度、20年度の決算でなければあらわれてこないことになります。委託状況の合計ですが、以前から委託しているものを含めて5,037件、委託金額5,608万8,790円、徴収金額が877万2,768円となります。費用対効果の部分で中部全体どことも問題になっておりますが、広域連合のあり方等、今後の取り組み状況、徴収方法、課題について問題を提起して、現在中部全体で協議をしているところでございます。


 次に、賦課徴収費、決算額1,915万8,000円。主なものは、賦課徴収事務事業1,332万2,000円を上げておりますが、これは昨年固定の課税誤りによる還付を行いました。それが主なものでございます。また、法人の決算の決定によりまして、予定納税との差が出てくるため、還付が多く含まれております。下の欄に徴収の状況を記載しておりますが、19年度は税源移譲があり、住民税がふえるということで、年度当初から預金調査、給与調査をしながら差し押さえをしていく方法で徴収をしました。その結果、徴収率も、パーセントではふえておりますが、滞納額がどうしても多く出てきたという状況があります。


 納税組合連合会の補助金事業ですが、各納税組合に期限内納付で協力をいただいておりまして、その分の補助として出しております。100%納付が24件、80%以上が118件、80%以下が5件という状況でありました。合計、支出した金額は581万9,000円でございます。


 納税組合加入促進補助金事業ですが、納税組合に加入をされた場合に補助を出しております。


 次、19ページですが、決算書では74ページ、75ページとなります。農林水産業費の中にあります地籍調査費でございます。決算額が2,858万6,000円です。主なものは、職員2名の人件費ほか地籍調査に関するものの費用ですが、歳入の25ページに補助金として地籍調査事務事業の補助金、4目の農林水産費県補助金の中に地籍調査事務事業費の補助金として987万円歳入として入っております。19年度、国土調査法に基づき、北栄町江北、国坂、土下、北条島及び米里各一部の地籍調査を実施いたしました。状況は記載のとおりです。19年度は19区域、土下、北条島及び米里の各一部ということで現地調査を行いました。19年度が最後となりますので、今年度、北栄町全体の地籍調査事業の進捗状況の欄ですが、全体、19年度までで99.7%、あと0.3%、20年度で事業が完了する予定となっております。以上です。


○議長(阪本 和俊君) 暫時休憩いたします。(午前10時23分休憩)


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○議長(阪本 和俊君) 休憩前に引き続き再開します。(午前10時45分再開)


 鎌田町民課長。


○町民課長(鎌田 栄子君) では、町民課関係の説明をさせていただきます。


 20ページをお願いいたします。戸籍住民基本台帳費、決算が2,808万2,000円です。これは主に人件費となりますが、住民に関する情報の適正管理のもと、時間外の証明書発行、総合窓口でワンストップサービスなど、住民の利便増進を図りました。人口、世帯数、その構成等を表にして上げておりますので、ごらんいただきたいと思います。


 次に、22ページです。決算書の方は46ページから49ページでございます。主要施策の成果の22ページでは、住民票、戸籍等の取扱件数を上げさせていただいております。これに税務証明も加わりますが、決算書17ページに手数料として収入が上がっております。937万3,000円です。


 住民基本台帳ネットワークシステム事業は、16万7,000円の決算ですが、住基カードの交付に係る手数料と送料の経費でございます。平成15年から始まりまして、これまで年間50件の枚数を超えた年はなかったんですが、19年度は128人の交付がありました。これは税の申告等がインターネットでできることになりましたことから、まず住基カードをつくっていただかなければならないということで急増したものでございます。


 次に、23ページの保育所の関係でございます。児童福祉総務費では1億7,920万7,000円の決算額で、保育所総務事業の方では、民間の保育所と、それから広域保育所に子供さんを預けておられる場合に委託料を町が負担するというものでございまして、1億6,491万3,000円の支出をいたしました。この事業につきましては、国庫支出金と県支出金があります。国庫が2分の1、県が4分の1、残りは町の負担となりますが、決算書18ページ、19ページが国庫の数字で、22、23ページが県の数字ですので、ごらんいただきたいと思います。


 それから、下の方の保育所管理運営費でございます。こちらは町立保育所の管理運営費で4億7,325万円の決算です。保育料につきましては、決算書14ページ、15ページの分担金及び負担金のところに上げさせていただいておりますが、現年度の保育料の徴収率は98.8%で、1億1,765万4,250円、滞納分につきましては42.9%の徴収率で、金額は215万4,041円となりました。また、県の補助金もございまして、こちらの方は決算書の22、23ページをごらんいただきたいと思います。保育所の経費は、人件費もかなり占めておりまして、決算書55ページをごらんいただければ、各保育所ごとに人件費が上げてあります。正規職員は42名ということで、2億8,600万円余りでございます。


 次に、24ページをお願いします。放課後児童健全育成事業費で778万6,000円の決算で、こちらは放課後児童健全育成事業です。決算書は56、57ページに詳細が載っております。こちらの方は負担金として利用料、月2,000円をいただいておりますが、決算書14ページをごらんいただければその数値が上がっておりまして、228万8,000円の利用料で、100%の収納率でございます。また、滞納分も19年度には完納していただきました。こちらは、昼間保護者のいない家庭の小学3年生までの児童の放課後の活動を支援するということで、北条なかよしと大栄こども学級、それぞれ2カ所開設しておりまして、北条なかよしは指導者が5人、大栄こども学級は指導者2人ということで、パートということですので、人件費も少し抑えているような事業でございます。


 次に、4の児童手当費です。こちらは1億1,175万6,000円の決算額で、決算書では56、57ページにその詳細を上げております。また、こちらは国庫負担金が2分の1、県負担金が4分の1という事業でございまして、その詳細の数字は、決算書18ページ、22ページをごらんいただきたいと思います。児童手当の対象の延べ児童数は1万6,925人でございまして、3歳までが1万円、3歳以上小学校6年までが5,000円という金額になっております。


 それから、6目の地域子育て支援事業費は721万4,000円の決算で、決算書では56、57ページにその詳細が載っております。また、こちらは県の補助金が手厚くありまして、22ページへのところに県補助金ということで665万9,000円収入となっております。子育て家庭における育児不安等についての相談、指導、支援をして、家庭内での母親の孤独化を防いで、早く保育所に入ってもらって安心していただくとか、そういうような支援をしておりまして、中央保育所と大誠保育所にそれぞれ支援センターを設けております。利用者につきましては記載のとおりでございます。


 乳幼児の健康支援一時預かり事業につきましては、35万3,000円の決算でございまして、こちらは先ほどの子育て支援と同じページの56、57に決算書に上げておりますが、子供さんの病気の回復期に、保育所では預かれない場合、委託している病院の施設の方で預かってもらうという事業でございまして、年間の利用は43人でございました。


 最後に、不用額の説明をさせていただきます。決算書の54、55ページに児童福祉総務費の報償費、次世代育成対策地域協議会の報償費ですが、こちらの方は平成18年の北条版として旧町のものをまとめたために新たに策定しておりませんので、19年度は地域協議会は開かずに、20年度に事業評価等を行って後期の行動計画に生かすということで、開催しなかったための残でございます。


 同じページの54、55ページの20節の扶助費です。こちらはそのまま13万1,000円を残しております。こちらの事業は、子育て支援短期利用事業委託料ということで、保護者の方が病気にかかられて子供を養育できない期間、かわって養護するという事業でございましたが、利用者がございませんでした。


 次に、決算書60、61ページの国民年金の事務取扱費、14、使用料及び賃借料でございます。こちらも支出ゼロということでそのまま残しておりますが、これは社会保険庁のシステムとオンラインでつなぎ資格の確認などをするものでございますが、現在の住基台帳に入っている情報や、それから倉吉社会保険事務所との電話確認で済んでしまうために、あえてつながなかったというものでございます。以上で説明を終わります。


○議長(阪本 和俊君) 松井健康福祉課長。


○健康福祉課長(松井 慶徳君) 健康福祉課関係を御説明いたします。


 主要施策の成果の25ページをごらんいただきたいと思います。まず、3款1項の1目社会福祉総務費でございます。決算書の方につきましては50ページから53ページでございます。決算額は3億6,051万1,000円ということでございます。主なものといたしましては、職員の人件費、国民健康保険及び介護保険の特別会計への繰出金でございます。また、社会福祉協議会の補助金、こういったものが主なものでございます。


 下の欄の方でございますけども、社会福祉協議会への補助事業ということで1,966万2,000円計上いたしております。この件につきましては、社会福祉行政を効率的に運営するために社協の方に補助したものでございます。内容としては、地域福祉、事務員の人件費2人でございますけども、あるいはマイクロバスの運営費、こういったものなどに補助いたしております。


 次に、2目の特別医療費助成事業費でございます。特別医療費の助成でございます。26ページをごらんいただきたいと思います。特別医療費の支出でございまして、9,011万5,190円の計上でございます。


 次に、3目の老人福祉費でございます。決算書の52ページから53ページでございます。主な支出としては、老人保護措置費として養護老人ホームへの入所措置、あるいはシルバー人材センターへの補助金でございます。


 中ほどの敬老会の事業でございます。225万1,000円支出いたしております。54自治会が敬老会をなさいまして、そのうち34の自治会が自治会の集会所等で敬老会をなさっておられます。


 次に、27ページでございます。4目の介護予防生活支援事業費でございます。決算書は52ページから53ページでございます。介護予防の地域支え合い事業1,944万円計上いたしております。この件につきましては、生きがいデイサービスとか外出支援サービス、また、いきいきサロン、こういった事業を取り組んだものでございます。


 次に、5目の障害者福祉費、決算書は52ページから55ページでございます。28ページをごらんいただきたいと思います。その中で下の方でございますけども、障害者自立支援法にかかわる自立支援給付事業、主なものでございますけども、1億7,235万1,000円支出いたしております。障がい者あるいは障がい児、こういった方々の在宅生活の利便性を図るために、障がい者福祉サービスの利用の支援を図ったものでございます。


 次に、29ページでございますけども、同じく地域生活支援事業3,260万円支出いたしております。内容につきましては、記載しておりますので、ごらんいただきたいと思います。


 次に、30ページをごらんいただきたいと思います。4、衛生費、1項保健衛生費、2目健康福祉センター費、決算書は62ページから63ページでございます。健康福祉センターの維持管理でございまして、利用人数につきましては、そこに書いておりますので、ごらんいただきたいと思います。


 次に、31ページでございます。3目の健康増進センター費、決算書は62ページから63ページでございます。同じく健康増進センターの維持管理でございます。利用人数につきましては、合計欄に書いてございますけども、9,016人ということでございます。昨年より1,000人利用が多くなっております。この点につきましては、健康づくりの面で利用なさっている方が多くなったというものでございます。


 次に、4目の健康対策費でございます。食生活の推進事業として84万円支出いたしております。食生活改善推進員さんの養成講座を行いまして、27人の方が修了証を受けておられます。なお、51自治会、220名の方が、今、推進員さんとして地域での食生活の推進に当たっておられます。それから、次に子供や保護者を対象としての食育、これは町内の保育所6カ所、また幼稚園で取り組みをしているものでございます。次に、ランチ講座、この点につきましては、2つの事業所で29人の方、参加していただきまして取り組んでおります。内容につきましては、ごらんのとおりでございます。


 次に、5目の健康づくり推進事業でございます。32ページをごらんいただきたいと思います。この中で、健康計画の推進委員会、あるいは健康づくり事業を行っております。内容につきましては、ごらんのとおりでございます。


 次に、6目の感染症等予防費でございます。これは予防接種法に基づいたものでございまして、乳幼児とか学童、あるいは65歳以上の方、定期的に予防接種をしていくものということでございます。内容につきましては、記載のとおりでございますけども、特にインフルエンザの関係で高齢者、上げておりますけども、自己負担として3,000円の2分の1の1,500円でもって補助いたしております。受診率が61.8%でございます。


 次に、7目の母子衛生費でございます。決算書の64ページから65ページでございます。内容としましては、乳幼児の健康診査の事業とか、あるいは妊婦、乳児の一般健康診査事業の取り組みをいたしております。


 また、33ページの方におきましても、乳幼児の健康相談とか健康教室事業、こういったものを取り組んでおります。その中で離乳食の講習会でございますけれども、対象者が114人で参加者が39人ということで、年々参加者が少なくなってきているという状況がございます。この点につきましては、会社の勤務等の関係かということで、今後の検討課題ということで取り組んでまいりたいと思います。あと、歯科対策事業につきましては、ごらんのとおりでございます。


 次に、8目の老人保健対策費でございます。老人保健対策事業に5,044万円支出いたしております。これにつきましては、基本健康診査とか人間ドックの委託料、あるいは各種がん検診、こういった事業に取り組んだものでございます。


 34ページをごらんいただきたいと思います。健康相談及び健康教育事業でございます。ごらんの記載のとおりでございますけども、特に下の欄の方に禁煙教室を書いておりますけども、その中で32人の方、参加していただいたわけでございますけども、今現在6人の方が禁煙をなさっておられるという状況がございます。


 次に、9目の老人医療給付事務費でございます。この件につきましては、老人医療給付の事務事業でございまして、501万3,000円支出いたしております。これは老人医療に係る医療費抑制のために、レセプト点検とか医療費のお知らせなどによりまして適正化の事業を行っております。


 次に、10目の後期高齢者医療対策費でございます。この点につきましては、後期高齢者医療対策事業として1,329万円支出いたしております。内容につきましては、ことし4月からの後期高齢者医療制度に向けての端末のシステム改修が主な費用でございます。


 次に、不用額について説明いたします。決算書の52ページ、53ページをごらんいただきたいと思います。3款1項1目の社会福祉総務費の中で、28節繰出金でございます。不用額が490万9,371円でございます。この点につきましては、介護保険の特別会計への繰り出し事業の中で、予算上の見込み違いというものでございます。


 次に、2目の特別医療費助成事業費でございます。20の扶助費、不用額で288万4,810円計上いたしておりますけれども、この点につきましては、特別医療費の助成にかかわるものでございまして、同じく予算上の見込み違いというものでございます。


 次に、3目の19、負担金、補助及び交付金でございますけども、不用額は208万2,968円計上いたしております。この点につきましては、介護保険絡みのものでございますけども、住宅改良ということで、高齢者居住環境整備事業ということで、当初の申請件数よりか大幅に利用が少なくなったというものなどでございます。


 次に、4目の13、委託料でございますけども、不用額107万9,710円でございます。この点につきましては、介護予防地域支え合い事業の中でいきいきサロンとか、あるいは外出支援、こういったものを社協の方に委託いたしておりますけども、実績によりまして減額が生じ、不用額が発生したものでございます。


 54ページ、55ページをごらんいただきたいと思います。19の負担金、補助及び交付金、103万9,806円の不用額がございます。この点につきましては、障がい者住宅の改良助成事業におきまして利用がなかったというものなどの不用額でございます。20の扶助費でございますけども、不用額が325万5,746円生じております。この点につきましては、自立支援の給付費におきまして予算上の見込み違いというものでございます。


 66ページ、67ページをごらんいただきたいと思います。4款1項の10目後期高齢者医療対策費でございます。13の委託料におきまして不用額が220万5,000円生じております。この点につきましては、後期高齢者医療制度にかかわるシステム改修の委託料におきまして、当初のシステム改修費より安くできたというもので不用額が発生しているものでございます。以上で説明を終わります。


○議長(阪本 和俊君) 杉谷産業振興課長。


○産業振興課長(杉谷 博文君) それでは、農業委員会、産業振興課関係の説明をいたします。


 主要な施策35ページをお開きいただきまして、決算書の方は68ページから74ページにわたってありますので、あわせてごらんいただけたらというふうに思います。まず、35ページの5款の農林水産業費の農業委員会費でございます。決算額3,118万9,000円。農業委員会総務費事業ということで1,371万8,000円の決算額になっておりますけれども、これのほとんどは農業委員25人の報酬でございます。それぞれ委員の報酬は、一番下の表に会長以下つけておりますので、ごらんをいただきたいというふうに思います。活動ですけども、ここにありますように総会12回、臨時会1回を開催しまして、表の上の方が、これは農地法関係の処理件数あるいは許可面積で、真ん中の段の表が、これは基盤強化法による処理あるいは許可面積を表にしておりますので、ここはごらんいただきたいというふうに思います。


 36ページの農地流動化推進事業助成金事業、認定農業者の方が3年以上農地を借りた場合に反当8,000円を補助するということで、ごらんのとおりの実績でございましたので、ごらんをいただきたいと思います。


 次の農業者年金事業費の決算額37万7,000円ですけども、通常の農業者年金の届け出と、あるいは年金加入の業務の費用でございました。


 次に、37ページの5目の農業振興費、決算額4,376万2,000円でございます。強い農業づくり交付金事業261万5,000円、昨年、田井集落にコンバインを導入いたしまして、国庫補助を50%受けた事業でございます。


 次の経営改善支援活動事業390万8,000円、以下、資金の補助金が何項目かございますけれども、一々読み上げませんが、各種借入資金の利子の軽減補助をするというものでございまして、認定農業者の方の設備投資、機械の整備、あるいは災害とか、価格の暴落がございましたときの再生産のための資金を借りた方の末端利息の軽減補助ということで、県と町で行ってきております。


 野菜価格安定対策事業236万2,000円ですけれども、ナガイモとかラッキョウ等の価格の安い場合の補てんに対する基金造成ということで、ごらんのとおりの額でございます。町の基金の負担割合は30分の3でございます。あと国、県、JA等で基金造成をいたしております。


 次の農業振興補助金の768万2,000円。上の方の産地づくり、ビニールハウス補助金がありますけれども、これは旧大栄町で平成12年から15年にかけてビニールハウスの導入をいたしました。これの町の負担分でございます。当時は12分の1を町が負担するということで、8年間の債務負担で補助をいたしております。以下、廃ビニール、北条たばこ組合等がございますけども、ごらんをいただきたいというふうに思います。


 次に、38ページの新品種ねばりっこ生産振興補助金、20万円ということで額は小さいわけですけれども、今、北栄町、砂丘地の方で砂丘ナガイモにかわる新しい「ねばりっこ」の栽培面積の拡大を進めております。種芋の確保が大変重要な課題となりまして、平成17年から防風ネット等で、むかごの種とまざらないような、そういった取り組みをしてまいりました。それに対する補助をいたしました。そういった成果もございまして、平成18年に14アールであった「ねばりっこ」が、19年で77反、8反ぐらいにふえまして、ことしは大幅にふえまして260アールということで、2.6ヘクタールということで、順調な伸びを示しておりまして、将来に期待したいなというふうに考えております。


 次のチャレンジプラン支援事業補助金2,526万4,000円、2分の1を県と町が補助するという事業でございます。昨年はスイカ、ここにありますようなプランに補助をいたしてきております。県が3分の1、町が6分の1、農家の方が2分の1という負担割合で事業を進めております。


 次の新規就農も同じ、県と町の補助でございます。昨年は2名の新規就農者の方が、ごらんのとおりのビニールハウスとか管理機等の機械を導入されまして、これの支援をいたしました。


 6目の担い手育成支援事業、これは、ここにありますように指導者協議会と農志会、あるいは東伯地区の農業士会等の補助をいたしております。


 下の方の7目地産地消推進費85万7,000円を支出いたしております。一つは、学校給食のみそということで、従来からこの補助をつけてきておりますけれども、いろんな意見がございます。みそだけでいいのかなということもありまして、20年度ではその他の支援する地産地消で使えるような加工品はないのか今検討をしておりますけども、昨年度はみそだけ17万2,000円を補助いたしました。もう一つのほくえい味覚めぐり実行委員会補助金ということで、平成19年度からこれも新しい取り組みをスタートいたしました。収穫体験方式に変えまして、昨年は4月から12月にかけて3回体験を打ちました。ラッキョウから始まってイチゴ、ブドウ、トマト、ナガイモというふうにやりましたけれども、協力農家の方は12戸というふうにたくさんありましたけれども、参加者の方が600人ちょっとということで、若干少ないなということで、また新たな取り組みを検討する必要があるかなというふうに反省はいたしております。


 39ページです。農林業地域改善対策費671万円ですが、これは従来からあります同和地区の方の負担軽減補助ということで、昨年の事業で土地改良事業が北条町土地改良区の水田圃場整備事業と、砂丘畑の方で北条砂丘土地改良区の畑かん事業がございます。これの地元負担部分、ハード事業で15%が地元の方の負担になりますけれども、この負担軽減ということで、県と町で2分の1ずつ補助をいたしております。


 次の9目の畜産振興であります。129万9,000円の実績ですが、昨年は第9回の全国和牛能力共進会が米子で開かれました。これの参加したときのパネル等の費用に使っておりますし、あと北栄町有乳用牛優良精液利用促進ということで、事業費120万円で、利用者も11人で、利用配布数が約400本ということでありました。補助要綱として、事業費の50%以内、60万円を限度に補助するということで、昨年こういった実績でございます。


 次の町有乳牛の関係も、北海道から町有牛を1頭買い入れをいたしまして、町内の酪農家に貸し付けしております。197万9,000円でございました。


 一番下の11目の農地費でございます。決算額4億916万4,000円ということで、大きな額になっております。最初の単町農業農村整備事業260万8,000円ですけれども、通常の農道の除草あるいは草刈りとか補修、それと、それぞれ集落で営農組合がございまして、そういった方が農業施設を改修される場合に、町の補助要綱に基づいて2分の1を補助するという事業でございまして、40ページの方にわたってその事業内容を入れておりますので、ここはごらんいただきたいと思います。


 あと単県・団体営基幹農道借入金、これは金額4,843万8,000円ということで額は大きいわけですけれども、従来、土地改良事業で町道部分も含めて事業を行いますので、町道部分を町が償還をしていくということで、この額であります。


 次の土地改良区地元負担軽減補助金事業5,277万円。ごらんのとおりでございます。各土地改良区に以上の補助金を交付いたしました。ここも先ほどの町道の、土地改良区の事業の中で町道部分もあわせて事業を行いますので、その中の町道部分の償還はここにあわせて補助金として交付をいたしております。


 次の県営土地改良事業費負担金事業5,514万5,000円。先ほど言いましたけど、今、県営土地改良事業が北条の圃場整備と、それから畑かん事業が行われております。これの町の義務負担を上げております。あと農道は広域農道、これは東高尾の奥の方についておる広域農道ですけれども、それの町の義務負担でございます。土地改良区の町の義務負担が10%、それから農道の場合は6.7%が町の義務負担ということで、その額で、合わせた額でございます。


 次の国営事業関係で2億5,005万3,000円という額でございます。一番大きいのが、上にありますように、国営かんがい排水事業管路償還金負担金2億3,604万1,000円ということで、提案理由でもありましたけれども、国営東伯農業水利事業が完成をいたしまして、これに使われた事業費が1,030億円余りであります。その中で特別型と一般型というのがありまして、一般型として、西高尾ダムを除いた部分が一般型ということになるんですけども、大体その事業費が900億円。ダムの事業費、あるいは頭首工とかファームポンドとか基幹の管路の、それぐらいかかるんですけども、その事業費に対して国がすべて負担する部分と、国と県と町で負担する部分とがございます。それらの色分けをして、町の負担する部分が0.802%ということで、琴浦町と合わせて大体7億ちょっとぐらいの事業費なんですけれども、それを案分をいたしました町の負担が、ここにありますように2億3,000幾らということになりました。これは昨年一般公共債を借り入れて、10年償還で返していくような、そういった対応をいたしております。


 次の単県農業農村整備事業、中山間等は従来の事業ですので、ごらんをいただきたいというふうに思います。


 41ページの有害鳥獣防除費53万6,000円の決算額ですが、ここにありますようにカラス、ヌートリア、イノシシ等の駆除の費用でございます。


 16目大栄西瓜100年記念事業費、決算額284万6,000円。先ほどもありましたけれども、昨年100周年ということで、数多くの事業を協議会を組んで行ってまいりました。町は、ここにありますようなマスコットキャラクター「夏味(なつみ)」とか、あるいはすいか畑ウオークとかやりまして、200万円の補助金を実行委員会に支出いたしまして、その中で記念事業なり、あるいは記念誌の発行をいたしたところであります。おかげをもちまして、19年度のスイカの販売実績が前年比、若干でございますけど、2.4%ふえて17億9,000万円ということで、皆さんに喜んでいただけた事業だったではないかなというふうに思っております。


 次が林業費でございます。1目の林業振興費345万円の決算額でございます。それぞれ項目がございまして、従来から進めておる事業でございますのでごらんをいただきたいというふうに思いますけども、2段目の造林補助金事業125万2,000円、松林保護樹林帯緊急造成事業費補助金でございますけれども、これは松枯れがひどい山を広葉樹と樹種転換ということで、ヒノキとかクヌギ等で山を生き返らすというふうな、国や県の非常に補助率の高い、8割ぐらいが国県の補助率でございまして、そういった有利な事業を導入して、特に茶臼山ごらんになったらあれですけれども、平成14年から16年にかけてこの事業、新植をいたしまして、今、保育事業を行っております。茶臼山の山の様相が大分変わってきたではないかなということで、この事業で進めとるいうことをお伝えしたいというふうに思います。


 次、42ページ、これも林業費の森林整備地域活動支援事業費170万7,000円。交付金事業でございまして、山林の施業区域がございまして、その中で、それぞれ山の持ち主さん方の境界を確認したり、あるいは歩道といいますか、作業道を整備したりという、そういった作業活動で1ヘクタール当たり5,000円の交付金が交付されるということで、農地・水・環境の山林版というふうな、そういった事業でございます。


 次の松くい虫防除事業1,148万円、従来からの防除事業を行っております。ここで予算額と決算額に若干の差がございまして、不用額が285万7,000円ほど出ております。この不用額は、例年のこの事業なんですけれども、特別伐倒駆除、下の方から2段目にあります焼却ですね、これの事業量が、前年度は相当事業量が減ったということで不用額になりました。相当松くい虫の駆除も行ってきておりますけれども、絶対数が減ったということが原因だろうかなというふうに思っておりますけれども、その不用額であります。


 次の松林保全体制整備強化事業、それから健全化促進事業はごらんいただきたいと思いますけども、健全化促進事業は、抵抗性松2,000本を購入いたしまして、上の方の西園、下神、妻波保安林組合で松枯れの整備されたところの後に植林をしたという、そういった事業であります。


 水産業振興費7万円、遊漁料として東郷湖の漁業組合に毎年負担をしとるものであります。


 次に、43ページでございます。土木費でございます。土木費は、決算書の80ページから83ページにわたっておりますので、これもあわせてごらんいただきたいと思いますが、道路橋梁費の道路維持管理費2,382万円の決算額でございます。主に通常の部落要望の対応とか通常の道路維持管理、そういった費用に使っておりますので、内容は除雪等々もあわせてごらんをいただきたいと思います。


 次の2目の道路新設改良費2,251万4,000円の決算額であります。新規事業で江北7号線、橋梁の改修工事を行いました。これが主な事業でございますし、あと地方特定道路事業負担金事業で、県道倉吉由良線、六尾踏切の改良とか、あるいは亀谷北条線の北尾、駅前道路の拡幅、そういった県工事の町の負担であります。7.5%を町が義務負担をいたしております。


 次の河川総務費であります。533万5,000円ですが、通常の樋門管理と、一番下に北条川放水路事業でございますけれども、放水路事業に伴いまして消雪パイプの移設を県の補償工事として行いました。ここも不用額が200万円近くございますけれども、その補償工事が当初の予定より安い価格で工事が終わったということで、487万円で終わりましたけれども、不用額を出しております。


 次に、44ページでございます。災害復旧の関係でございまして、下の大谷のり面の工事は、8月の豪雨の応急対応でございます。町が2分の1の補助を行った事業でございます。


 主要な成果は以上でございまして、1点だけ決算書の方を説明させていただきます。17ページをごらんいただきたいと思います。歳入の関係でございますけれども、16、17ページ、法定外公共物使用料で、これは12款使用料、1項使用料の中の3節の法定外公共物使用料でございまして、ここに収入未済額36万3,100円を出しております。この法定外公共物使用料といいますのは、赤線とか青線、町道も含めまして、それらの占用料でございます。この未済額は1事業主の方の未済額でございまして、この方は町道に相当長い埋設管を埋設しておられまして、この方、二、三年前からちょっと事業が思わしくなくなったということもありまして、ことし廃業されましたけれども、そういったことで、占用料の未済額が出ておりますので、よろしくお願いいたします。以上であります。


○議長(阪本 和俊君) 別本環境政策課長。


○環境政策課長(別本 勝美君) 環境政策課関係の歳入歳出決算について御説明を申し上げます。主要施策の45ページ、決算書は66ページ、67ページをごらんください。


 まず最初に、申しわけございませんけど、訂正をお願いをいたします。主要施策の成果の方の45ページの一番上、環境衛生費の環境衛生事業の2段目に環境家計簿作成ということを記載しておりますけども、この項目につきましては、環境保全費の2番目、省エネルギー普及啓発事業の方の誤りでしたので、訂正をお願いをいたします。


 それでは、説明をさせていただきます。11目環境衛生費、決算額2,136万5,000円でございます。これの主なものといたしましては、環境基本計画の報告書100部、概要版5,400部の印刷、そして斎場の建設、維持管理費等に要した経費でございます。


 続きまして、12目環境保全費、決算額946万8,000円でございます。新エネルギー導入事業といたしましては、廃食用油の回収9,300リットル、BDFの利用7,900リットル、そしてペレットストーブを大栄小学校に1台、小型風車を北条中学校に1基導入をいたしております。


 省エネルギー普及啓発事業といたしましては、環境家計簿を作成し、約500世帯の方に記帳をしていただきました。


 新エネルギービジョン策定事業といたしましては、新エネ、省エネビジョンの策定を行いまして、2016年のエネルギーの消費量を24%削減をするという計画を策定をいたしました。


 太陽光発電システム設置補助金事業としては、住宅に設置する太陽光発電システムに対して補助を行いました。5戸の補助を行いました。


 はぐっていただきまして1目塵芥処理費でございます。決算額1億7,380万7,000円でございます。これはごみ収集やごみ処理施設等に要した経費でございます。特徴的なものといたしましては、住民の方を対象にしたアンケートの結果、家に置くことが難しいという意見を受けて、北条庁舎、大栄庁舎にリサイクルステーションを設置をいたしました。その結果、資源ごみの回収量が約2割ふえたところでございます。


 続きまして、2目し尿処理費でございます。決算額1,454万7,000円でございます。これはクリーンセンターの負担金でございます。


 続きまして、土木費で、1目町営住宅管理費で決算額282万6,000円でございます。これは町営住宅128戸の管理費で、主に修繕費でございます。


 続きまして、2目の県営住宅団地費で決算額299万円でございます。これは県営住宅の管理費で、主に修繕費と、鳥取県被災者住宅再建支援基金寄付金事業によるものでございます。


 最後に、決算書17ページでございます。5の土木使用料で1節の住宅使用料でございますが、収入未済額が15万9,900円ございます。現在のところ約1万6,000円までこの金額は減っております。以上で説明を終わります。


○議長(阪本 和俊君) 三好教育総務課長。


○教育総務課長(三好 秀康君) 教育総務課における主要施策につきまして御説明を申し上げます。


 引き続きまして、はぐっていただきまして48ページをごらんをいただきたいと思います。なお、決算書では86ページから記載をされております。あわせてごらんをいただきたいと思います。


 1目の教育委員会費、決算額200万5,000円でございます。初めに、教育委員会費事業でございます。教育委員会では、今後の北栄町教育の方向性を示すために北栄町の教育ビジョンを昨年の7月26日に策定いたしました。毎年重点施策を掲げて、その課題に向け取り組むことといたしたところでございます。また、各学校におきましての授業等の教育活動の参加を通して、それぞれの学校の教育課程や学習指導、その他教育活動につきまして指導、助言をしました。それぞれの学校教育の充実を図ってきたところでございます。ごらんのとおり、幼稚園、小学校、中学校への計画訪問、年2回実施したところでございます。


 続きまして、2目の事務局費でございます。決算額8,061万2,000円でございます。決算書では88ページでございます。初めに、事務局事業でございますが、平成19年度より幼児教育担当指導主事を設置いたしたところでございます。保育の質の向上に向けての支援、あるいは保護者の子育て支援、保・幼・小の連携の推進の業務に当たっていただいております。


 次に、事務局の関係負担金事業でございます。小学校30人学級の実施ということで、それぞれ北条小学校、大栄小学校1、2年に対しまして、計4学級を充実をしたところでございます。合わせて800万円でございます。次に、北条小学校3年生に対しまして少人数学級を実施いたしました。北条小学校の3年生でございます。1学級でございます。支出額が477万円の決算でございます。


 次に、町教育振興連絡協議会補助金事業といたしまして15万円を支出いたしております。幼稚園、小学校、中学校の連携に要して、さまざまな連携事業を行うものでございます。


 続きまして、3目の外国青年招致費でございます。決算額903万2,000円でございます。19年の8月1日に、これまで3年間在籍しておりましたアレキザンダー・ポール・ミンター氏が帰国いたしました。それに伴いまして新規にニュージーランドよりエイデン・D・ハマー氏を19年の8月1日から招致をいたしているところでございます。


 続きまして、49ページをごらんをいただきたいと思います。4目の教育相談事業費でございます。決算額52万3,000円であります。教育相談事業といたしまして、北条ふれあい会館で毎週火曜日に実施しております。


 続きまして、2項の小学校費の1目北条小学校管理費でございます。決算額2,924万4,000円でございます。こちらの管理費につきましては、それぞれ北条小学校、大栄小学校、そして北条中学校、大栄中学校ともに、それぞれの学校施設の整備を行って、教育環境の向上を図ったり、あるいは学校主事、図書館司書、そして特別支援学級補佐員を設置して、また、それぞれの図書館の充実なり、特別支援学級の支援を行っておるものでございます。なお、北条小学校管理費につきましては、北条小学校の校舎建築設計におきまして整備検討委員会を開催して協議を重ねておりました。なお、ここで決算書の90ページ、91ページをごらんをいただきたいと思いますが、こちらの23節の償還金、利子及び割引料でございます。北条小学校プールの建設に伴います平成15年度の公立学校施設整備費補助金返還金といたしまして1,110万7,000円をこちらのところで支出いたしたところでございます。


 続きまして、2目の大栄小学校管理費でございます。こちらのところの特に3行目でございますが、大栄小学校擁壁崩壊防止工事ということで、グラウンドアンカー工法によります防止工事を実施いたしました。1,376万5,000円でございます。


 続きまして、スクールバス管理事業、そしてスクールバス整備事業でございます。こちらのスクールバス整備事業につきましては、新規にスクールバス購入といたしまして1台を購入いたしました。購入費は1,438万5,000円でございました。


 続きまして、50ページをはぐっていただきたいと思います。小学校教育振興費の共通費でございます。決算額は85万6,000円でございます。こちらにございましては、北条小学校の遠距離の通学児童に対しますバス代の補助でございます。児童通学費の補助金事業、そして総合的な学習事業ということで、それぞれの小学校に各6万円を補助し、活動の促進を図っておるものでございます。


 続きまして、4目の北条小学校教育振興費でございます。決算額917万6,000円でございます。北条小学校、そして5目の大栄小学校の教育振興費でございますが、北条小学校につきましては「人間性豊かな心を持ち、未来をたくましく拓く子どもの育成」、そして大栄小学校につきましては「黒ぼくの大地にたくましく生きる子どもの育成」をそれぞれ教育目標と掲げながら、学習指導の充実、実践に向けて、教職員の向上なり教材の整備を図っておるところでございます。


 なお、大栄小学校の教育振興費といたしましては、決算額968万1,000円でございます。


 次移っていただきまして51ページでございます。6目の言語通級指導教室費でございます。決算額9万円でございます。平成17年度より大栄小学校におきまして「ことばの教室」を開設しております。郡内の児童を対象として実施しておりますが、昨年は13人が通級しております。北栄町の児童が9人、琴浦町が1人、それから湯梨浜町の児童が3人でございます。なお、ことしの20年の9月では20人ということで、そのうち北栄町が12人、琴浦町が5人、湯梨浜町が2人、倉吉市が1人ということで、だんだんとふえてきている状況でございます。基本的には週に1時間ということでございます。御案内のとおり、教師は県の方から派遣していただいとるということでございます。


 続きまして、7目の北条小学校改築建設事業費でございます。決算額2,974万7,000円でございます。決算書では92ページでございます。こちらの方につきましては、繰り越しということでございますが、北条小学校の校舎改築に向けまして、基本設計なり実施設計の支出をしております。また、建設予定場所の地質調査なり、それから校舎のアスベスト調査を実施いたしたところでございます。


 続きまして、8目の大栄小学校の体育館の耐震補強事業費でございます。決算額183万8,000円でございます。これもあわせ、繰り越しでございますが、大栄小学校の体育館の耐震診断を行ったところです。その結果、耐震補強工事が必要であるとの結果でございました。これに基づきまして、本定例会におきまして補正予算について計上させていただいたところでございます。


 続きまして、1目北条中学校管理費でございます。決算額1,655万2,000円でございます。


 続きまして、はぐっていただきたいと思いますが、52ページでございます。同じく管理費の大栄中学校の管理費ということで、決算額2,382万3,000円でございます。決算書の方で94ページに記載されております。


 続きまして、3目の中学校教育振興費の共通費でございます。決算額といたしまして496万1,000円でございます。こちらの方につきましては、学習事業補助金事業といたしまして特色ある学校づくりなり総合的な学習に補助しております。また、生徒派遣費補助金事業といたしまして、中国大会なり全国大会に出場した生徒に対しまして、派遣費を補助して保護者の負担の軽減を図っておるところでございます。19年度におきましては、そちらの方に掲げておるとおりでございます。


 それから、地域に学ぶワクワク大栄、そして地域に学ぶワクワク北条を推進を行っておるところでございます。


 それから、下の方では部活動振興補助金事業ということで、合計77万7,000円を支出いたしております。


 続きまして、53ページでございます。北条中学校の教育振興費でございます。教育振興費につきましては、次の5目の大栄中学校教育振興費もあわせてでございますが、それぞれ北条中学校におきましては「確かな学力の向上を目指す指導法の工夫」、そして大栄中学校におきましては「生きる力を育む学びの創造」をそれぞれ研究主題に置きまして、個に応じた指導のための教材開発なり指導方法、指導体制の工夫を図って、学力の評価を生かした指導の改善を図ってまいりました。北条中学校の教育振興費では決算額は1,272万円でございます。大栄中学校教育振興費では決算額1,122万円でございます。


 続きまして、1目の幼稚園管理費でございます。決算書でございますと96ページでございます。あわせてごらんをいただきたいと思います。幼稚園管理費につきましては、176万6,000円が決算となっております。


 次に、54ページでございますが、幼稚園運営費といたしまして決算額3,400万2,000円でございます。それぞれの一人一人を大切にしながら、心なり体の調和的な発展と健全で人間性豊かな幼児の育成を教育目標に掲げながら、それぞれの教員の資質の向上、また教材整備を図ってまいったところでございます。


 続きまして、決算書では110ページでございます。恐れ入りますが、そちらの方もお開きいただきたいと思います。学校給食費でございます。決算額といたしましては、7,731万9,000円でございます。衛生管理の徹底に努めながら、次のとおりに学校給食の充実を図っております。給食実施回数の北条幼稚園、そして北条小学校、中学校、そして大栄小学校、中学校は、それぞれ右の方に計ということで回数を載せておりますけども、ごらんをいただきたいと思います。


 続きまして、55ページでございますが、給食単価ということで、幼稚園、小学校、中学校におきましてのそれぞれの月当たり、1食当たりの単価を記載しております。なお、20年度におきましても同額で給食単価を今お願いしておるところでございます。


 次に、地産地消の推進でございますが、こちらの方には平成19年度より調査対象品目が11品目拡大しました。合計55品目になっておりますが、そっちの方の地産地消の拡大を図っております。昨年は全体で地元産、県内産、鳥取県産で61%だったと思います、18年度でございますが。19年度は鳥取県内、これは地元産と県内産を合わせてですけども、63%ということで、若干ではありますが、ふえております。なお、県の平均は54%でございます。


 続きまして、決算書の歳入のところで一言御説明をさせていただきたいと思いますが、16ページをお開きいただきたいと思います。決算書の16ページでございます。こちらの方に6目の教育使用料がございます。そこの1節の幼稚園使用料がございます。収入未済額といたしまして11万7,000円が決算ということで上がっておりますが、8月末におきまして6万2,000円となっておりますので、御報告をいたします。


 次に、大変恐れ入りますが、30ページ、32ページをお開きいただきたいと思います。こちらの方には、教育の弁償金が掲げてあると思いますけれども、こちらの方の1目の弁償金の3節の教育費弁償金でございます。収入未済額といたしまして6万800円と決算額で記載してございます。8月末におきまして3万3,550円ということで、現在、またこれからも徴収に努力していきたいというふうに考えております。以上で終わります。


○議長(阪本 和俊君) 杉川人権同和教育課長。


○人権同和教育課長(杉川 弘行君) 人権同和教育課関係の決算について御説明申し上げます。


 主要施策の成果56ページをお開きください。主なもののみ説明申し上げます。まず、3款民生費、1項1目の社会福祉総務費でございます。決算書では50ページと51ページでございます。人権擁護委員事業であります。30万円を支出しております。これは人権擁護委員6名に対する活動費用でございます。活動状況はごらんのとおりでございます。


 次に、3款3項1目の同和対策総務費であります。決算額3,334万3,000円でございます。決算書では58ページと59ページでございます。初めに、同和対策総務費でございます。305万3,000円を支出しております。これは同和地区の低所得者の自立更生と住民福祉向上のための生活資金として貸し付けいたしました。貸し付け件数は16件でございます。


 次に、差別をなくするための審議会事業でございます。決算額は16万7,000円であります。これは部落差別をはじめあらゆる差別をなくする総合計画を平成19年度末に策定いたしました。その謝金と印刷費でございます。


 次に、部落解放同盟活動費補助金事業であります。276万5,000円を支出しております。これは2つあります部落解放同盟支部の活動補助金でございます。


 次に、人権啓発活動事業でございます。決算額は52万8,000円であります。ごらんのとおり、昨年はハンセン病にかかわる人権教育講演会を開催いたしました。経費は、鳥取県から委託金として実施しております。


 次に、主要施策成果の57ページをごらんください。3款3項2目の隣保館運営費でございます。決算書では58ページと59ページでございます。隣保館管理運営事業であります。1,365万5,000円であります。主に人件費と、北条文化会館、大栄文化センターの管理運営に要した経費であります。事業につきましては表をごらんいただきたいと思います。


 次に、3款3項3目集会所運営費でございます。決算書では58ページと59ページでございます。決算額は25万3,000円であります。これは東亀谷集会所の管理運営に要した経費と、表のとおり学習会を開催いたしました。なお、この集会所は平成19年度末をもって閉所しております。


 主要施策の成果をはぐっていただきまして58ページをごらんください。3款3項4目の児童館運営費でございます。決算書では60ページと61ページでございます。児童館運営事業であります。990万9,000円を支出しております。これは大野児童館と大栄児童館の管理運営と各種教室に要した経費でございます。事業につきましては表をごらんいただきたいと思います。


 次に、9款の教育費、5項7目の同和教育費でございます。決算書では100ページと101ページでございます。まず、小地域懇談会事業であります。113万6,000円を支出しております。小地域懇談会は、全町民を対象に自治会ごとに開催し、正しい人権問題の認識を深める学習を行いました。延べ1,377人の町民に参加していただきました。


 次に、主要施策成果の59ページをごらんください。地区進出学習会費事業であります。これに128万2,000円を支出しております。同和地区小・中学生を対象に開催し、学力向上と人権意識の向上を図りました。小、中合わせて144回の学習会を開催いたしました。その経費でございます。


 次に、人権教育推進員設置事業でございます。これに409万1,000円を支出しております。2名の人権教育推進員の人件費で、町民に対して人権・同和教育の推進を図りました。事業所研修等は表のとおり開催しております。


 次に、高等学校等進学奨励金事業でございます。これに262万6,000円を支出いたしました。これは修学が困難な者に同和対策進学奨励金を給付いたしました。対象者数及び給付月額は表のとおりでございます。


 最後に、人権同和教育推進協議会交付金事業であります。これに120万円を支出しております。全町民を対象に、人権・同和問題の正しい認識を広げる活動を行う北栄町人権同和教育推進協議会に交付し、活動を支援いたしました。主な大会派遣事業は表のとおりでございます。ごらんいただきたいと思います。以上で説明は終わります。


○議長(阪本 和俊君) 暫時休憩します。(午前11時56分休憩)


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○議長(阪本 和俊君) 休憩前に引き続き再開します。(午後1時00分再開)


 池田生涯学習課長。


○生涯学習課長(兼)中央公民館長(池田 康守君) 生涯学習課、公民館、図書館の関係につきまして御説明申し上げます。


 主要施策の成果60ページからでございます。教育費の社会教育費、1目の社会教育総務費の関係でございます。決算書でいきますと98ページからでございます。決算額が3,551万7,000円でございます。この中で事業関係について申し述べます。社会教育総務事業10万3,000円でございます。これにつきましては、教育委員会、社会教育委員会、公民館運営審議会を開いたもの、これを3回開いております。そのほかに高校生なり職員、それからPTA関係者、社会教育委員、そのほかの関係者等で、ここに記載の各講座なり研修会等に派遣をしておるところでございます。


 61ページの方でございますが、社会教育総務関係負担金事業34万9,000円でございます。ここに上げておりますとおり、郡の社会教育協議会ほかに負担金として納入したところでございます。


 続きまして、社会教育関係団体活動費補助金事業でございます。96万7,000円の支出でございます。町婦人会以下についてと、それから全国青年大会派遣費補助等でございます。この中で町の青年団に対しまして3万2,000円の交付としております。これは当初8万円組んでおったところでございますが、事業報告書による決算状況、それから事業の執行状況を勘案いたしまして、4万8,000円の返還を願ったところでございます。なお、20年度につきましては、青年団への補助金は計上しておらんところでございます。


 続きまして、2目の青少年地域活動費1万4,000円でございます。これにつきましては、青少年の地域活動を促進して、異年齢との交流、地域の人たちとの交流を図っていくというものでございまして、ここに3点上げております。中部地区の少年少女のつどいに小学生7人を参加させておりますし、中部地区の中高生ボランティア講座に中高生2人の参加でございます。なお、町の事業といたしましては、自然体験スキー交流会といたしまして、恩原高原で小・中学生14人の参加で行ったところでございます。


 次はぐっていただきまして62ページでございますが、成人式の事業でございます。対象者、ここに表に記したところでございますが、出席者179人、76%の出席率ということでございます。


 続きまして、8目の文化費、これは決算書102ページからでございますが、決算額92万6,000円でございました。初めに、青少年劇場巡回公演委託事業として83万2,000円の決算でございます。これにつきましては、小・中学生を対象に、豊かな創造力や情操を養うために、生のすぐれた芸術等を鑑賞の機会を設けたものでございます。ここに上げておりますとおり、中学校なり小学校でごらんの事業を実施したところでございます。


 続きまして、民俗芸能伝承事業といたしまして7,000円でございますが、これにつきましては、町内の民俗芸能を記録保存していくということで、松神の七日日相撲、それから瀬戸の獅子舞を扱ったところでございます。


 続きまして、芸術文化活動促進事業8万8,000円でございます。これにつきましては、アザレアのまち音楽祭ということでピアノコンサートを行ったところでございまして、351人の参加を得ております。


 続きまして、63ページに移りまして9目の文化財保護対策費でございます。決算額108万3,000円でございます。初めに文化財保護対策事業、これ1本でございますが、文化財保護委員会をここに計上しておりますとおり2回開いておりますし、文化財保護委員の研修も行ったところでございます。なお、国の指定文化財、県の指定文化財、町の指定文化財等々、ここに上げておりますところの文化財の管理、保全に努めたところでございます。なお、子供たちを対象にして、文化財等に関心を持つという意味で、体験の学習、講座を開いたところでございます。


 続きまして、10目の町内遺跡発掘調査費116万3,000円についてでございます。これにつきましては、携帯電話の基地局建設に伴いまして、遺跡の有無を確認するための試掘調査を行ったところでございます。場所は育英高校東側の水田でございます。調査期間等については、ここに記しておるところでございます。なお、本調査につきましては、範囲が極めて少なかったところですので、この試掘調査を少し拡大して本調査を加えたということで終わっております。報告書の作成により記録保存ということでございます。


 次に、64ページでございます。歴史民俗資料館費、決算額354万5,000円でございます。初めに、歴史民俗資料館の管理事業203万1,000円でございます。所蔵資料の適切な管理と保存に努めたところでございます。


 続きまして、資料館の展示事業でございます。151万4,000円を支出しております。資料館の運営委員会を2回開いております。そして展示等につきましては、下段の表に掲げておるとおりでございまして、入管者数についても記載しておるところでございます。


 続きまして、14目の青少年街頭補導費58万9,000円の支出でございます。青少年の非行防止ということで、夏休み期間中、そのほか街頭補導を実施したところでございます。回数等については記載のとおりでございます。街頭補導についても、倉吉地区の補導センターと協力してやったところでございまして、回数についてはここに書いておるとおりでございます。


 次に、65ページでございます。1目の保健体育総務費1,802万8,000円の支出でございます。決算書では104ページからの記載でございます。初めに、保健体育総務費の事業、これに410万8,000円でございます。町民のスポーツ意識の高揚等を図るために行ったものでございまして、特に体育指導委員30名の主な活動をここに上げておるところでございます。


 続きまして、2目の保健体育振興費3,757万8,000円についてでございます。1つ目には、北条スポーツクラブ事業に対しまして、これは指定管理でございまして、施設の管理、それから事業の運営等の費用で、3,471万6,000円でございます。管理しております施設につきましては記載のとおりでございます。


 次に、チャレンジデー実行委員会の補助金事業30万円の支出でございます。事業の趣旨については記載のとおりでございまして、参加者についても表のとおりでございます。


 続きまして、大栄スポーツクラブの補助金事業163万3,000円についてでございまして、教室なり各種大会等につきましては、ここに記載のとおりでございますが、実は218万1,000円の補助金ということにしておったところでございますが、実績報告を受けまして、決算状況を見させていただきまして、54万8,000円の返還をいただいたということでございます。なお、計画されておりました事業につきましては、ほぼ計画どおりの執行となっておることを報告いたします。


 続きまして、66ページでございます。3目の大栄体育館費、それからずっとありまして、大栄体育館、大栄運動場、大誠の体育館、大栄ふれあい会館、大誠・栄のプール、大栄野球場、めくっていただきまして勤労者体育センターについて、これは適切な管理に努めまして、皆さんの体力づくり、健康増進の場として提供をさせていただいたものでございまして、利用状況につきましては表のとおりでございますが、大栄体育館につきましては、昨年より3,118人の減少ということでございます。大栄運動場につきましては270人の増加ということでございますし、大誠体育館につきましては482人の減でございました。次のページの大栄ふれあい会館につきましては1,188人の増加ということでございました。プールにつきましては、両プールとも19年度限りで社会体育施設としての用途を廃止いたしまして、20年からはやっておりません。次に野球場につきましては169人の減ということでございました。次のページでございますが、勤労者体育センターにつきましては3,506人の減少というようなことでございました。


 続きまして、10目のすいか・ながいも健康マラソン大会についてでございますが、1,308万3,000円の決算でございます。4,115人の参加を得て行ったところでございます。


 続きまして、11目の町駅伝大会費でございますが、2万4,000円の支出でございます。これは決算書の方110ページからでございます。


 続きまして、12目の郡民体育大会148万4,000円の支出でございます。


 続きまして、69ページでございます。これは3目の21世紀をつくる青少年育成事業ということで、9万円の決算額でございます。小・中学生を対象にしたもの等を事業を行ったものでございまして、記載のとおりでございます。


 続きまして、5目の公民館費についてでございますが、5,187万円の支出でございます。その中で事業を上げてみますと、管理事業として274万3,000円。利用者数等については記載のとおりでございます。


 大栄分館についても、その下段に記しておるとおりでございます。


 公民館運営事業につきましては、807万8,000円の支出としております。多様化、高度化の生涯学習時代を迎えまして、学習基盤の整備を図るとともに町民の学習意欲を促したところでございます。


 公民館の講座事業32万7,000円計上しております。これはシニアクラブのものでございまして、総合学習、コース別学習、それぞれ記載のとおりの人数でやっておるところでございます。コースの内容についても記載のとおりでございます。


 続きまして、北栄文芸編集・発行経費76万6,000円の決算額でございます。年4回の発刊をしておるところでございます。


 続きまして、70ページをお開きください。展示・鑑賞・発表経費事業ということで、美術展に81万2,000円、出品状況については表のとおりでございます。それから公民館まつりを行っております。公民館まつりは、実行委員会を立ち上げまして、展示、それから舞台発表等を行ったところでございます。


 それから、文化教室の運営費補助金として14万4,000円の決算でございます。これは教室等の成果還元活動事業費補助金ということで、実は定額の額を各教室等にしておったところでございますが、やはり自分たちの活動を皆さんに広めていく、仲間を集めるというような形での外に向かった働きかけをしたところについて、1回4,000円ということで助成をしていくということで、活動を実施した19団体36回の事業をここに記しておるところでございます。


 続きまして、71ページでございます。12款の民芸実習館費でございます。40万2,000円の決算でございます。これにつきましては、陶芸なり油絵、水墨画の3教室が中心になって利用しているところでございまして、83日の開館で、利用者は記載のとおりでございます。


 次に、由良川イカダレース大会、公民館の主管でございますが、119万4,000円の支出でございます。小・中学生、自治会、一般職域等で参加をいただきました。34艇の参加で251人が集って、たくさんの応援の皆さんと楽しんだところでございます。


 続きまして、72ページでございます。16目の地域子ども教室推進事業費61万6,000円の決算でございます。これにつきましては、子どもほくえい塾という名のもとに補助事業を展開したところでございまして、教室活動につきましては、多種多様な形で、表のとおりでございます。参加者、それにボランティア等々の活動を記載しております。それとあわせまして、地域活動ということでボランティアカードの実施、大栄地区の子ども会、北条地区の子ども会等々で行った状況を上げております。その活動の発表の場として、公民館まつりを利用して、ちぎり絵教室生なり、書き初め大会、茶道教室生等のコーナーを設けたところでございます。


 続きまして、73ページでございます。図書館の関係でございますが、初めに、6目の図書館費6,209万4,000円の決算でございます。管理事業といたしましては、適切な管理に努めまして、運営事業といたしましては、幅広く多様な方に、多様な本なり資料を活用してもらうことに努めたところでございます。ここに図書館と分室のことにつきまして、貸出数、資料購入数とか蔵書数を載せておるところでございます。特に図書購入につきましては、本館で600万円、分室の方で125万円、それから寄附が5万円ございまして、725万円を蔵書購入に充てております。そのほか書架を多少そろえたところでございます。なお、本館の方の利用数でございますが、昨年に比べまして8,501人の増加となっております。分室の方につきましては1,592人の減となっておりますが、これにつきましては、システムの導入に伴いまして20年の2月と3月を休館にしたためのものでございます。これがなかったときには、昨年よりかは多少の増となっていると見込んだところでございます。


 続きまして、図書館の運営事業、これが繰り越し事業でございますが、本館のシステムの更新、分室のシステム化等を図ったところでございます。それから県の図書館との横断検索システムへも加入をいたしております。それから町内の小・中学校の各図書室ともネットワークで結んだところでございます。


 最後に、ブックスタート事業といたしまして16万9,000円の支出でございますが、乳児健診のときに生後7カ月の乳児と保護者に絵本等を渡しまして、親子で本に親しんでいくという活動を続けておるところでございまして、19年度の対象者は118組でございました。


 以上でございますが、決算書の104ページ、105ページをお開きいただきたいと思います。下段の方でございますが、17目の放課後子どもプラン推進事業費11万1,000円が執行額がゼロ、全額不用額と上げておるところでございますが、これにつきまして説明を申し上げます。先ほどの主要施策の成果の72ページのところで説明いたしました地域子ども教室推進事業なり、それから町民課の方で説明がありました、これも24ページでございますが、放課後児童健全育成事業の説明があったところでございますが、この2つを合わせた形で補助事業を受けておるところでございますが、19年度から、この事業を運営するに当たって、補助要綱の中に運営委員会を設けてその事業の運営方法等を検討するということが言われたところでございました。それで、それを立ち上げるべく町民課とも協議を進めておったところでございますが、御案内のように次世代育成支援行動計画なるものができてお手元に行っとると思いますが、そこで次世代育成支援地域対策協議会、これを立ち上げるということでございましたが、この行動計画ができて間もないときでございましたので、20年度からその会を立ち上げようということでございました。中身的に、この会と、最前申し上げました事業の運営委員会等につきましては、委員の対象となる方がほぼ同じような方になるということでございましたので、20年度に送って、19年度は執行しなかったということでございます。なお、20年度におきましては、7月には第1回目のこの会を設けたところでございまして、両事業にかかわるいろんな説明をいたし、御意見をいただいたところでありますので、報告をしておきます。以上でございます。


○議長(阪本 和俊君) 道祖尾総務課長。


○総務課長(道祖尾広光君) 決算書の114ページをお開きをいただきたいと思います。ここには実質収支に関する調書をつけておりますので、数字等について読み上げをさせていただきたいと思いますが、一般会計の決算に関する総体的な数字でございます。歳入総額が70億6,723万9,401円、歳出総額が69億2,168万7,465円、歳入歳出差引額が1億4,555万1,936円となっております。このうち翌年度へ繰り越すべき財源といたしまして、(2)で繰越明許費の繰越額235万8,186円でございます。これは枠外に注釈をつけておりますのでごらんをいただきたいと思いますけども、19年度に特定財源として既に収入となった金額をここに計上をいたしております。この実質収支額につきましては、3の差し引き額からこの明許費、繰越金を引いた額でございますが、1億4,319万3,750円でございます。以上で説明を終わります。


○議長(阪本 和俊君) 松井健康福祉課長。


○健康福祉課長(松井 慶徳君) 議案第71号、平成19年度北栄町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の説明をいたします。


 決算書の方で、初めに、歳入、116ページでございます。歳入歳出決算書につきましては、合計欄のみ説明とさせていただきます。予算現額18億6,271万4,000円に対し、調定額18億8,579万7,839円、収入済額18億3,091万9,989円、不納欠損額142万7,291円、収入未済額5,345万559円、予算現額と収入済額との比較につきましては、マイナス3,179万4,011円でございます。


 次に、歳出、118ページでございます。予算現額18億6,271万4,000円に対し、支出済額17億9,034万4,560円、不用額7,236万9,440円、予算現額と支出済額との比較につきましては7,236万9,440円でございます。歳入歳出差引残額4,057万5,429円、うち基金繰入額はゼロでございます。


 次に、120ページ、事項別明細書について主なものを説明させていただきます。歳入でございますが、1款の国保税でございます。これは全体の29.3%の率でございますが、収入済額が5億3,666万9,215円でございます。不納欠損額142万7,291円、この内訳につきましては、時効完成が4件、41万5,000円、執行停止3年継続につきましては5件、101万2,291円でございます。収入未済額の5,075万2,559円の内訳でございますが、現年が1,561万5,635円、約97.1%の徴収率でございます。滞納につきましては、3,513万6,924円、25.34%の徴収率でございます。8月末現在につきましては、206名の未納者がございまして、4,736万9,260円、閉鎖後の収納につきましては340万6,299円の収納になっております。


 次に、2款の国庫支出金でございます。全体の24.7%を占めておりまして、4億5,269万3,690円でございます。


 122ページ、3款の療養給付費等の交付金でございます。これは支払基金からの交付金でございまして、4億3,788万3,268円の収入でございます。


 次に、4款の県支出金でございます。これにつきましては、普通調整交付金と特別調整交付金がございます。4款2項の特別調整交付金につきましては、本町におきましては、レセプト点検等を行いまして医療分析を行っているとか、収納率が非常に高いということで、2,702万6,000円いただいているものでございます。


 5款の共同事業交付金につきましては、それぞれの共同事業の交付金で1億7,416万6,460円でございます。


 次に、7款の繰入金でございます。これは一般会計からの繰入金8,634万6,333円で、明細につきましては125ページのとおりでございます。


 9款諸収入の2項貸付金元利収入でございます。ここで収入未済額269万8,000円が出ておりますが、これにつきましては、高額療養費資金の貸し付けでございます。高額医療費の9割を担保に貸し付けしているものでございます。現在は3件、263万4,000円が未納額となっております。以上が歳入でございます。


 128ページ、歳出でございます。1款1目の一般管理費の委託料の主なものにつきましては、高齢者の医療制度円滑導入に伴うシステム改修210万円でございます。


 2款の保険給付費、これは国保の歳出の全体の61.9%を占めております。11億809万2,063円でございます。19年度、一般と退職を合わせて1人当たり25万7,680円の医療費がかかっておりまして、県下でも一番低い医療費の状況になっているところでございます。ちなみに県の平均につきましては29万2,967円でございます。


 次に、130ページ、2項の高額療養費につきましては、医療費が限度額を超えた場合の給付でございまして、8,700万9,552円でございます。


 4項の出産一時金につきましては、20名の方、700万円支出しております。


 3款の老人保健拠出金でございますけども、支払基金への拠出金で2億7,565万4,576円でございます。


 次に、132ページ、4款の介護納付金につきましても、支払基金への納付金で1億613万8,622円でございます。


 5款の共同事業拠出金につきましては、それぞれのところへ拠出している額でありまして、2億2,170万156円でございます。


 134ページ、8款の諸支出金でございます。1項3目の償還金でございますが、療養給付費負担金としていただくものを、実績に基づいて返還をした4,385万5,450円でございます。


 続いて、2項1目の一般会計繰出金につきましては、健康管理システム改修委託料を国保加入者の割合に応じて負担したものでございます。以上が歳出でございます。


 次に、136ページ、実質収支に関する調書でございます。歳入総額18億3,091万9,989円、歳出総額17億9,034万4,560円、歳入歳出差引額が4,057万5,429円、継続費、繰越明許費についてはございません。実質収支額は4,057万5,429円、実質収支のうち基金繰入額についてはございません。以上でございます。


 次に、主要な施策の成果の方をごらんいただきたいと思います。74ページでございます。国民健康保険は、医療保険制度発足以来、その中核として地域住民の方の医療と福祉の向上に大きく寄与していたところでございますが、被保険者の高齢化、あるいは疾病構造の変化、医療技術の進歩により医療費は年々増大してきているところでございます。本町としましては、保健事業としてレセプト点検、医療費のお知らせ、あるいは医療費の抑制のための事業を行ってきたところでございます。


 まず、表の欄でございますけども、国民健康保険の状況でございます。1の加入者の状況におきましては、世帯数なり被保険者数、年間平均の数値を掲げておりますので、ごらんいただきたいと思います。あわせて、本年度中の異動に係る被保険者数についても記載のとおりでございます。下の欄には、介護保険の第2号被保険者数の数値を掲げております。ごらんいただきたいと思います。


 75ページをはぐっていただきたいと思います。2の保険者の給付状況でございます。まず、療養の給付でございます。次に療養費、診療費とその他となっております。診療費におきましては、現金給付などが含まれております。その他におきましては、整体などの費用的なもの、そういったものが含まれております。次に、高額療養費、また、その他の保険給付として出産育児一時金とか、あるいは葬祭費、こういったもの、合わせて給付額が10億9,509万円でございます。


 次に、3の療養諸費負担区分でございます。先ほど説明いたしました2の欄の左側部分の抜粋した数値でございます。療養の給付、療養費、合わせたものが保険者の負担額、北栄町が払った支払いでございますけども、9億9,901万円でございます。一部負担金として2億7,787万9,000円でございます。


 次に、4の療養の給付等の内訳でございます。これにつきましては、入院から以下訪問介護までございます。右側の1人当たりの費用額の合計欄でございますけども、1人当たりの費用額につきましては24万7,737円でございます。なお、参考までに、昨年におきましては23万1,866円という費用額になっております。以上で説明を終わります。


○議長(阪本 和俊君) 続けてお願いします。


○健康福祉課長(松井 慶徳君) 引き続きまして、議案第72号、平成19年度北栄町介護保険事業特別会計歳入歳出決算の説明をいたします。


 初めに、歳入、138ページでございます。歳入歳出決算につきましては、合計欄のみ説明とさせていただきます。予算現額13億5,737万1,000円に対し、調定額13億4,737万2,318円、収入済額13億4,450万5,627円、不納欠損額15万6,700円、収入未済額270万9,991円、予算現額と収入済額との比較につきましては、マイナス1,286万5,373円でございます。


 次に、歳出、140ページでございます。予算現額13億5,737万1,000円に対し、支出済額13億2,841万7,396円、不用額2,895万3,604円、予算現額と支出済額との比較につきましては2,895万3,604円でございます。歳入歳出差引残額1,608万8,231円でございます。


 次に、142ページ、事項別明細書につきまして主なものを説明させていただきます。歳入でございますが、1款の介護保険料、収入済額2億2,459万5,709円でございます。収入未済額は、2節の現年度分普通徴収保険料で37人、134万200円、3節の滞納繰越分で31人、136万9,791円でございます。不納欠損額につきましては、時効2年によるものがございまして、平成17年度の5人分、15万6,700円でございます。


 3款の国庫支出金、4款の支払基金交付金、144ページ、5款の県支出金につきましては、それぞれ負担区分に応じた金額が収入となっているところでございます。


 6款のサービス収入につきましては、介護予防サービス計画を直営で作成した場合の収入によるものでございます。


 7款の繰入金につきましては、1目の介護給付費繰入金及び2目、3目の地域支援事業繰入金は、負担割合によるものでございます。4目の一般会計繰入金につきましては、事務費の繰入金でございます。


 8款は、繰越金を計上しております。


 146ページ、9款の諸収入で1項の延滞金・加算金及び過料につきましては、3人の方から延滞金を支払っていただいたものでございます。


 3項2目の雑入、これは運動向上事業利用料及び認知症の予防事業利用料でございます。


 次に、148ページ、歳出でございます。1款1項1目の一般管理費でありますが、主な支出は、情報センターに支払う電算委託料の381万397円でございます。2目の地域包括支援センター運営費は、包括支援センターや社協から職員を派遣していただいている人件費の500万円でございます。3目の介護認定審査会費は、主な支出として、主治医の意見書作成手数料の395万8,380円、介護認定調査委託料の177万5,550円でございます。


 150ページ、2款の保険給付費、これは歳出の94.1%に当たりますが、1項の介護サービス等諸費につきましては、居宅介護サービスが4億9,819万7,071円、施設介護サービス費が4億8,775万1,587円、地域密着型サービスが1億5,530万8,158円、合計11億4,125万6,816円の支出でございます。なお、不用額といたしまして、1,209万184円不用額が発生しておりますが、この点につきましては予算上の見込み違いということでございます。


 2項の介護予防サービス等諸費につきましては、居宅介護サービスが5,319万354円、地域


 密着型サービスが204万6,339円、合計5,523万6,693円の支出でございます。


 3項の審査費用でございますが、国民健康保険連合会に172万545円の支出でございます。


 4項の高額介護サービス費でございますが、これは個人利用負担を軽減する目的で、収入等により基準額を設け、それ以上の支払い分を後日償還するという制度でございます。1,612万9,131円の支出でございます。


 5項の特定入所者介護サービス費等でございますが、これは施設等への入所者の個人負担を軽減する目的で、収入等により食事及び居住費を軽減するもので、その補足分を給付するものでございます。


 152ページ、4款の地域支援事業費でございます。これは介護予防が必要だと判定された方を


 対象にして事業を行った経費でございます。1目の介護予防特定高齢者施策事業費につきましては、地域支援事業としてシニアファイト教室、パワーリハビリ教室、リフレッシュ教室などを社協、ル・サンテリオン北条に委託して実施しているところでございます。その事業実施委託料で240万4,200円の支出でございます。2目の介護予防一般高齢者施策事業費につきましては、いきいきサロン、介護予防運動指導事業、パワーリハビリ教室などを実施している経費でございまして、その事業実施委託料が1,319万1,036円の支出でございます。


 2項の包括的支援事業・任意事業費でございますが、要介護者の家族等への医療事業とか、介護予防への理解を深める教室などを実施しております。主な支出は、その事業実施委託でございまして、128万2,970円の支出でございます。


 5款の事業費でございますが、これは介護予防サービス計画の策定を委託した場合に、その委託料として支出したものでございます。


 154ページ、6款の公債費でありますが、1項の財政安定化基金償還金、これにつきましては、介護保険の第1期及び第2期で借り入れしました借入金の返済でございます。7款の諸支出金、2目の償還金につきましては、前年度にかかわる償還金であります。


 次に、156ページ、実質収支に関する調書でございます。歳入総額13億4,450万5,627円、歳出総額13億2,841万7,396円、歳入歳出差引額1,608万8,231円、実質収支額は1,608万8,231円でございます。以上で説明を終わります。


 次に、主要施策の成果の方をごらんいただきたいと思います。76ページをごらんいただきたいと思います。介護保険は、加齢によって生じる心身の変化に起因する疾病などにより、要介護状態となった方に対して居宅サービスとか施設サービスを提供して、その費用に関しては、被保険者、40歳以上の方でございますけども、納める保険料と、国、県、町からの負担金などによって運営されているところでございます。


 19年度末現在の要介護、要支援認定者数は、合わせて859人でございます。サービス利用者数は、月平均で居宅介護が831人、施設介護サービスが167人、地域密着型サービスが59人でございます。


 表の中でございますけども、まず1の要介護認定者の状況、これは20年の3月末現在でございます。要支援1から要介護5まで、認定者の数が859人の方でございます。なお、右側の方に書いておりますけども、65歳以上の人口4,221人、高齢化率が25.7%、要介護認定率が20.4%という数値でございます。


 次に、2番目の居宅介護サービスの利用状況でございます。2月末現在でございますけども、同じく要支援の1から要介護の5まで、481人の方が利用なさっておられます。


 次に、77ページをごらんいただきたいと思います。3番の地域密着型サービス利用状況でございます。このサービスにつきましては、グループホームなどを利用なさった方でございます。要支援の1から要介護の5まで、65人の利用者の方でございます。


 4番目の施設介護サービス利用状況でございます。これにつきましても2月末現在ということでございます。要介護の1から5が施設利用サービスをなさった方でございます。詳細についてはごらんのとおりでございますけども、合わせて162人の方でございます。


 次に、5番目の介護サービス等諸費でございます。要介護の1から5の方がサービスを利用なさった方でございます。それぞれ居宅介護サービス、地域密着型サービス、施設介護サービスでございます。給付額、右側の欄でございますけども、ここがいわゆる9割相当分でございますけども、合計額が、下の欄でございますけれども、11億4,125万6,816円となっております。


 次に、78ページでございます。6番目の介護予防サービス等諸費でございます。要支援の1、2の方がここに該当します。居宅介護のサービス、あるいは地域密着型サービスでございます。給付額、下の欄にございますけれども、5,523万6,693円でございます。


 次、7番目の高額サービス費でございます。1カ月の利用料で自己負担の上限を超えた場合に、このサービスでもちまして補てんするわけでございます。高額介護サービスで給付額が1,612万9,131円でございます。


 8番の特定入所者介護サービス費でございますけども、施設サービス等を利用なさった場合に食費とか居住費の負担が発生してまいります。その中で限度額が設定されておりまして、それを一定限度額を超えた場合に現物給付されるというものでございます。給付額、合計欄が3,626万2,170円という額になっております。


 次に、9番目でございますけども、地域支援事業。ここには介護予防事業として上がっております。その中のアの方では、介護予防特定高齢者施策事業というものがございます。65歳以上の高齢者の方で要介護状態になるおそれのある高齢者の方、これがここに該当します。運動機能の向上事業でシニアファイト教室とかパワーリハビリ、こういった事業を開催しております。イの方におきましては、介護予防、一般高齢者施策事業でございまして、特定高齢者になるおそれのある高齢者の方ということで、各講演会とか教室等を行っております。その中で、こういった予防の教室等取り組んできたわけですけども、成果というのがすぐには出ないわけでございまして、何年かたってその成果が上がってくると、いわゆる経年経過措置になると思いますけども、そういった点がございます。また、もう一つは、こういった予防教室等の関係で終了なさった方が運動を継続するという、希望者の方でもちまして任意のサークルを持たれまして活動をなさっているという実情もございます。79ページでございます。包括的支援事業・任意事業でございます。包括的支援事業・任意事業、高齢者虐待の防止連絡協議会とか、あるいは介護教室、こういったものを取り組んでおります。ごらんいただけたらと思います。


 引き続きまして、議案第73号、平成19年度北栄町老人保健事業特別会計歳入歳出決算の説明をいたします。


 初めに、158ページでございます。歳入歳出決算書につきましては、合計欄のみ説明とさせていただきます。予算現額19億3,803万円に対し、調定額17億8,481万4,716円、収入済額17億8,481万4,716円、不納欠損額、収入未済額はございません。予算現額と収入済額との比較につきましては、マイナスの1億5,321万5,284円でございます。


 次に、歳出、160ページでございます。予算現額19億3,803万円に対し、支出済額18億501万482円、翌年度繰越額ゼロ、不用額1億3,301万9,518円、予算現額と支出済額との比較につきましては1億3,301万9,518円でございます。歳入歳出差引不足額2,019万5,766円となり、翌年度繰上充用金として処理をいたしております。


 次に、162ページ、事項別明細書につきまして主なものを説明させていただきます。歳入でございます。老人医療費の負担は、支払基金の交付金が50%、残り50%が広域負担で、国、県、町が4対1対1の割合で負担いたすものでございます。1款の支払基金交付金でございますが、支払基金からの交付金が9億2,349万9,857円入ってきております。


 2款の国庫支出金でございますが、国から5億5,949万5,000円の収入。


 3款の県支出金でございますが、県から1億4,414万6,000円の収入でございます。


 4款の繰入金でございますが、町からの繰り入れとして1億4,489万3,556円でございます。


 5款の諸収入、1項雑入、1目の第三者納付金につきましては、交通事故などによって返ってくる部分でございまして、4名分322万3,294円でございます。2目の返納金につきましては、不正請求があった医療機関からの返還金4万9,842円でございます。延滞金及び加算金につきましては、不正請求があった医療機関からの加算金1万9,936円でございます。


 歳出、166ページでございます。1款の医療諸費でございますが、全体の99%で17億9,398万394円支出しております。平成20年3月末の老人医療対象者数は2,337人で、一般国保の老人で1人当たりの費用額が83万4,297円、県下では6番目でございます。


 1項2目の医療費支給費でございます。これにつきましては、現金で支払いしております補装具とか高額医療費などでございまして、2,335件、1,841万5,517円支払っております。


 2款の諸支出金、1項1目の償還金でございますが、老人医療給付負担金としていただいたものを実績に基づいて返還をした1,103万88円でございます。


 次に、168ページ、実質収支に関する調書でございます。歳入総額は17億8,481万4,716円、歳出総額が18億501万482円、歳入歳出差引額がマイナスの2,019万5,766円。4はございません。実質収支がマイナスの2,019万5,766円。6はございません。以上でございます。


 次に、主要施策の成果の80ページをごらんいただきたいと思います。老人保健は、老人保健法に基づく医療の充実に係る費用を経理する会計であり、平成19年度の年間平均老人医療対象者数は2,355人で、前年度と比べ114人の減となっているところでございます。医療対象者1人当たりの給付額は75万9,097円、前年度比較にしまして4万6,074円の増でございます。診療1件当たりの給付額は2万9,531円でございます。


 表の中の説明を申し上げます。1番の老人医療対象者数、これはことしの3月末現在の数値でございます。国民健康保険、健康保険、船員保険、共済組合等でございます。内訳として、75歳以上のもの、また、65歳以上75歳未満で障がい認定を受けた者。この点につきましては、身障手帳を1級から3級持っておられる方、また、4級の一部の方でございますけども、その該当の一部の方がございます。合わせて2,337人の方でございます。


 次に、81ページをごらんいただきたいと思います。給付の状況でございます。国保、社保でございますけども、いずれも3月の診療分から2月の診療分まででございます。その中で、表でございますけども、医科、歯科、あるいは調剤等書いてございます。その中の給付費額の欄の合計欄でございます。17億6,925万8,000円という給付額でございます。


 3番の支給費の状況でございます。これにつきましては、現金給付分ということでございまして、高額医療費とか、あるいは柔道整復師の施術とか、そういったものが入っております。これも同様に国保分、社保分で、給付額の合計が1,841万5,000円という給付額になっているところでございます。以上で説明を終わります。


○議長(阪本 和俊君) 杉川人権同和教育課長。


○人権同和教育課長(杉川 弘行君) 議案第74号、平成19年度北栄町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算の説明を申し上げます。


 初めに、決算書の170ページと171ページをごらんいただきたいと思います。合計欄のみ説明させていただきます。初めに、歳入でございますが、歳入合計といたしまして、予算現額4,867万円、調定額4,866万440円、収入済額2,251万7,868円、不納欠損額はございません、収入未済額2,614万2,572円、予算現額と収入済額との比較はマイナスの2,615万2,132円となります。


 次に、はぐっていただきまして172ページと173ページをごらんいただきたいと思います。歳出でございますが、歳出合計といたしまして、予算現額4,867万円、支出済額4,866万440円、翌年度繰越額はございません、不用額9,560円、予算現額と支出済額との比較は9,560円でございます。表下の歳入歳出差引歳入不足額2,614万2,572円が生じたために、翌年度歳入繰上充用金2,614万2,572円をもって充当したところでございます。


 次に、はぐっていただきまして174ページと175ページをごらんいただきたいと思います。事項別明細書でございます。初めに、歳入でございます。主な点のみ御説明申し上げます。4款の1目住宅新築資金等貸付金元利収入でございます。調定額4,423万5,282円、収入済額1,809万2,710円、収入未済額2,614万2,572円を出しております。この収入未済額は、いわゆる滞納額であります。この滞納額の内訳でございますが、住宅新築資金が21件で2,045万5,212円です。住宅改修資金が、これが2件で41万9,810円。それから土地取得資金、これが9件で522万7,550円。合わせまして32件、実質ダブっておられる方がおられますので、21人、合計滞納額2,614万2,572円でございます。この滞納者の対応といたしましては、借り受け本人なり連帯保証人に文書なり家庭訪問、電話等による督促をしたところでございますが、いわゆる失業なり会社倒産、病気、あるいは自己破産とか生活保護、行方不明や死亡といったような方が、それぞれ事情がありまして思うように回収できなかったということでございます。この中で分納していただいている方が12人ございます。それから、保証人の方が返済しておられる方がお二人、それから借受人の死亡などにより家族や親族が返済されている方が3人ございます。ことしの8月末までに117万3,810円の返済がありました。


 次に、はぐっていただきまして176ページと177ページの歳出でございます。主なもののみ説明申し上げます。3款公債費でございます。これは元金、利子の起債の償還額であります。支出済額が2,425万9,578円であります。


 次に、4款前年度繰上充用金でございます。これは平成18年度より繰り上げ充用をしたものでございます。支出済額2,418万2,076円でございます。


 はぐっていただきまして178ページをごらんいただきたいと思います。実質収支に関する調書でございます。1、歳入総額は2,251万7,868円、2、歳出総額は4,866万440円、3、歳入歳出差引額はマイナスの2,614万2,572円、4の翌年度に繰り越すべき財源はございません、5、実質収支額はマイナスの2,614万2,572円、6の基金繰入額はありません。


 次に、主要施策の成果の82ページをごらんいただきたいと思います。先ほど説明しました決算書と重複するところは省略させていただきます。住宅資金等貸付事業特別会計。この住宅資金等貸付事業は、同和対策事業の一環として、地域の居住環境を改善する目的でこの制度はできました。本町は、昭和47年から平成8年にかけて貸し付けを行っているところであり、現在はこの特別会計により回収業務を行っているところであります。現在借り受けの皆さんは資金償還に大変努力しておられるところでございます。ところが、決算書でも御説明しましたが、近年、借り受け者本人が死亡したり、また、病気になったり会社の倒産等により思うように仕事ができない方がありまして、定額どおり償還できない方がおられます。


 この表1の計ですが、未納額2,614万2,572円、これが滞納額でございます。次に、表2の計2,425万9,578円、これが起債の償還額でございます。


 今後の滞納処理につきましては、適切な債務管理を行い、上記の滞納者を出させないようにする必要があります。精力的に徴収業務に当たりたいと考えております。以上で説明を終わります。


○議長(阪本 和俊君) 松井健康福祉課長。


○健康福祉課長(松井 慶徳君) 議案第75号、平成19年度北栄町高齢者・障害者住宅整備資金貸付事業特別会計歳入歳出決算の説明をいたします。


 初めに、歳入、180ページでございます。歳入歳出決算書につきましては、合計欄のみ説明とさせていただきます。予算現額58万6,000円に対し、調定額58万3,726円、収入済額58万3,726円、不納欠損額、収入未済額はございません。予算現額と収入済額との比較につきましては、マイナスの2,274円でございます。


 次に、歳出、182ページでございます。予算現額58万6,000円に対し、支出済額58万3,726円、翌年度繰越額ゼロ、不用額2,274円、予算現額と支出済額との比較につきましては2,274円、歳入歳出差引残額ゼロでございます。


 次に、184ページ、事項別明細書について説明いたします。歳入でございます。1款諸収入、1目の高齢者住宅整備資金貸付金元利収入でございます。これは1件、21万4,421円の収入でございます。次に、2目の障害者住宅整備資金貸付金元利収入でございます。これは3件で36万9,305円の収入がありました。


 次に、歳出、186ページでございます。2款の公債費です。これは事業債の償還金としまして、元金で54万4,476円、それから利子としまして2万2,092円を支出したところでございます。


 1款の資金貸付事業費につきましては、歳入から先ほどの公債費を引きました残りの1万7,158円を繰出金として一般会計に繰り入れているところでございます。


 次に、188ページでございます。実質収支に関する調書でございます。歳入総額58万3,726円、歳出総額58万3,726円、歳入歳出差引額ゼロでございます。


 次に、主要施策の成果の83ページをごらんいただきたいと思います。この特別会計につきましては、高齢者と障がい者を対象に住宅改修をする際の費用でございます。この事業につきましては平成14年度まで行ってきたところでございます。現在貸し出しは行っておりません。従前の利用者の償還のみを行っている状況でございます。利用者につきましては、先ほども決算書の中で申し上げましたけども、高齢者の方が1名、障がい者世帯の方が3名と、4名の方でございます。貸し出し元金、未償還金につきましては記載のとおりでございます。また、起債の償還状況につきましても、9月、3月の償還月がございますけども、記載のとおりでございます。以上で説明を終わります。


○議長(阪本 和俊君) 浜田上下水道課長。


○上下水道課長(浜田登喜治君) 議案第76号、平成19年度北栄町下水道事業特別会計歳入歳出決算書の説明を申し上げます。


 初めに、主要成果84ページをごらんいただきたいと思います。下水道事業の目的につきましては、今さら申し上げることはないと思いますけれども、公共用水域の水質保全を目的に事業をいたしているものでございます。


 平成19年度の事業内容につきましては、管路施設工事、舗装本復旧工事、設計などの委託業務及び処理施設の維持管理を実施したところでございます。平成19年度の主な成果でございます。管渠整備につきましては、曲地区ほか7自治区におきまして下水道管渠8,098メートルの整備と、それと亀谷地区にマンホールポンプを1カ所設置し、一部地域で供用開始いたしたところでございます。


 次に、下水道管理センターにおきます、しき鳥方式による汚泥減量効果でございますが、昨年上半期の中間報告では、減量効果32.7%で御報告させていただいたところでございます。冬期間での微生物の活性度合いが低く、年間トータルでの減量効果は16.8%になりました。


 次に、平成19年度末におきます整備状況でございます。下水道普及率では82.1%、また、接続して利用していただいています水洗化率では82.8%でございます。


 続きまして、決算書の190ページから御説明させていただきます。主な部分のみの説明とさせていただきます。初めに、歳入でございますが、歳入合計といたしまして、収入済額16億8,070万28円、不納欠損額59万9,847円、収入未済額1,578万3,297円でございます。不納欠損額の内訳を申し上げますと、自己破産、所在不明、死亡による方、そういった方、合計10件ございまして、59万9,847円でございます。


 次に、はぐっていただきまして192ページの歳出でございます。歳出合計といたしまして、支出済額16億9,473万203円、翌年度繰越額2,511万9,122円、不用額2,940万4,411円であり、歳入歳出差引歳入不足額は1,403万175円でございます。このため平成20年度の歳入から繰上充用金といたしまして1,578万3,297円を充てました。


 次に、はぐっていただきまして194ページの事項別明細書でございます。初めに、歳入でございます。重立ったもののみの説明とさせていただきます。まず、1款下水道事業分担金といたしまして、現年度分と滞納繰越分を合わせまして5,994万4,000円の収入済額でございます。また、不納欠損額といたしまして46万3,998円でございます。内訳といたしましては、自己破産によるものが4件と所在不明により支払い見込みのないものが4件の、合計、分担金といたしましては8件でございます。


 次に、2款1目の下水道使用料につきましても、現年分と滞納分とで収入済額は1億6,377万9,910円でございます。また、不納欠損額といたしまして13万5,849円でございます。内訳は、本人死亡によるものと、所在不明のため5年間の消滅時効が経過したものの2件でございます。


 同じく1目の下水道手数料51万8,000円ですが、排水設備工事指定店として有効期限6カ年が経過した業者74社分の更新手数料を徴収したものでございます。


 次に、3款の国庫支出金でございますが、下水道事業補助金として2億6,268万円でございます。


 次に、4款繰入金では、一般会計からの繰入金でございます。


 次に、はぐっていただきまして196ページ、5款諸収入の還付金、これは消費税還付金の確定分でございます。


 次に、6款町債であります。公共下水道債、資本費平準化債など、合計で5億5,060万円でございます。


 歳入合計といたしましては、収入済額16億8,070万28円となります。


 次をはぐっていただきまして198ページの歳出でございます。1目の下水道総務費、8節報償費の支出済額330万990円でございますが、これは受益者分担金の前納報奨金でございます。19節負担金、補助及び交付金133万4,523円につきましては、水洗便所改造資金利子補助金などでございます。次に2目の天神処理区下水道維持管理費、19節の負担金、補助及び交付金の支出済額2,228万7,285円でございますが、これは天神処理区の汚水量に応じた維持管理費の負担金でございます。3目の北条処理区下水道維持管理費の11節需用費の支出済額476万8,520円ですが、これは光熱費、マンホールポンプなどの修繕費などでございます。4目大栄処理区下水道維持管理費の11節需用費、支出済額706万9,157円につきましては、マンホールポンプの光熱費441万766円ほか修繕費でございます。13節委託料の支出済額806万8,150円につきましては、中継ポンプ場及びマンホールポンプ場33カ所分の維持管理委託料を初め、幹線管渠のテレビカメラ調査委託料などでございます。


 次に、200ページをはぐっていただきまして5目下水道管理センター維持管理費の13節委託料の支出済額1,553万9,570円でございますが、これは処理場の維持管理費のほか、汚泥処理委託料などでございます。6目浄化センター維持管理費の11節需用費1,039万162円、これは光熱費とか処理水の消毒滅菌のための薬品費などでございます。13節委託料の2,805万6,130円では、浄化センターの運転管理費1,779万8,550円と、汚泥処理委託料891万5,082円などでございます。7目流域下水道の負担金、補助及び交付金の61万7,106円は、流域下水道事業建設費の負担金でございます。次に、8目の公共下水道費、13節委託料の3,647万7,000円につきましては、下水道管渠の測量設計委託料とか管路完成部分のテレビカメラ調査委託料などでございます。14節使用料及び賃借料256万907円は、土木積算システムなどの使用料を初め、公用車両のリース料などでございます。15節工事請負費でございますが、主要成果で管渠の整備状況を御説明申し上げましたが、これに伴います建設費といたしまして5億4,266万3,550円でございます。次に、202ページをはぐっていただきまして補償、補填及び賠償金でございますが、下水道工事に関します水道管、ガス管などの移転補償費で5,383万1,667円であります。


 次に、2款の公債費でございますが、それぞれ下水道事業債の元金、利子の償還額といたしまして、合計で8億5,444万9,118円でございます。


 次に、7款の前年度繰上充用金でございますが、1,858万10円でございます。


 以上、歳出合計といたしまして、支出済額16億9,473万203円でございます。


 はぐっていただきまして204ページの実質収支に関する調書でございます。歳入総額16億8,070万28円、歳出総額16億9,473万203円で、歳入歳出差し引きマイナスの1,403万175円であります。翌年度へ繰り越すべき財源の繰越明許費の繰越額は175万3,122円でございまして、実質収支額はマイナスの1,578万3,297円でございます。以上でございます。


 続きまして、議案第77号、平成19年度北栄町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算書の説明を申し上げます。


 初めに、主要施策の85ページから御説明申し上げます。これはクリーンセンター島の起債の償還と処理施設の維持管理費でございます。平成19年度末の接続戸数は78戸で、汚泥抜き取り処分量は57.8立方メートルでございます。


 続きまして、決算書の206ページをごらんいただきたいと思います。初めに、歳入でございます。歳入合計といたしまして、表の中ほどでございますが、収入済額の合計額は1,833万7,718円、不納欠損額、収入未済額はともにゼロでございます。


 はぐっていただきまして208ページの歳出でございます。支出済額の合計額は、歳入と同額の1,833万7,718円であり、歳入歳出差引残額はゼロでございます。


 次に、はぐっていただきまして210ページの事項別明細書でございます。初めに、歳入でございます。1款の使用料及び手数料でございますが、クリーンセンター島の施設使用料といたしまして収入済額362万193円でございます。


 次に、2款の繰入金でありますが、一般会計からの繰入金と集落排水事業推進基金からの取り崩し分を合わせまして1,471万7,525円でございます。


 歳入合計といたしまして、収入済額1,833万7,718円でございます。


 はぐっていただきまして212ページの歳出でございます。2款事業費の支出済額288万9,927円でございますが、これは施設の維持管理に伴います支出でございます。需用費の131万3,600円は、光熱費並びに設備修繕費などでございます。役務費70万6,327円は、汚泥抜き取り処分手数料などでございます。委託料の87万円は、処理施設並びに中継ポンプ場の維持管理委託料などでございます。


 3款公債費の償還金の元金、利子合わせまして1,542万7,791円でございます。


 歳出合計といたしまして、支出済額1,833万7,718円となります。


 次に、はぐっていただきまして214ページの実質収支に関する調書でございますが、歳入総額では1,833万7,718円、歳出総額といたしまして同額の1,833万7,718円であり、歳入歳出差し引きはゼロでございます。以上で説明を終わります。


○議長(阪本 和俊君) 暫時休憩します。(午後2時26分休憩)


      ───────────────────────────────


○議長(阪本 和俊君) 休憩前に引き続き再開いたします。(午後2時44分再開)


 別本環境政策課長。


○環境政策課長(別本 勝美君) 議案第78号、平成19年度北栄町風力発電事業特別会計歳入歳出決算について説明させていただきます。


 歳入です。216ページをお開きください。歳入合計、予算現額2億9,111万2,000円、調定額2億9,111万3,332円、収入済額同額でございます、不納欠損額、収入未済額ゼロ、予算現額収入済額との比較1,332円。


 はぐっていただきまして218ページでございます。歳出です。歳出合計、予算現額2億9,111万2,000円、支出済額2億9,095万9,829円、翌年度繰越額ゼロ、不用額15万2,171円、予算現額と支出済額との比較15万2,171円、歳入歳出差引残額15万3,503円でございます。


 はぐっていただきまして224ページでございます。実質収支に関する調書。歳入総額2億9,111万3,332円、歳出総額2億9,095万9,829円、歳入歳出差引額15万3,503円、実質収支額15万3,503円でございます。


 主要施策の方をごらんください。86ページでございます。北条砂丘風力発電所は、平成17年11月から本格運転を始めておりまして、現在2年10カ月を経過したところでございます。平成19年度の売電実績は2,300万8,320キロワットアワーで、売電収入2億7,178万5,780円でした。これは目標に対して96.14%でございました。予算ベースにおいては106.82%でございます。平成19年度末の基金残高は3億7,221万3,057円でございます。そのほかの歳入の主なものといたしましては、県の補助金でございます。


 歳出の主なものは、風車の保守点検業務、基金積立金、消費税、公債費元金、利子でございます。平成19年度の年間発電量等については、下の表をごらんいただければというふうに思います。以上で説明を終わります。


○議長(阪本 和俊君) 道祖尾総務課長。


○総務課長(道祖尾広光君) 議案第79号、平成19年度北栄町栄財産区特別会計歳入歳出決算の認定について御説明を申し上げます。


 決算書の226ページをごらんをいただきたいと思います。歳入合計でありますけども、予算現額が149万円、調定額、収入額は同額で150万2,598円でございます。


 次のページをはぐっていただきまして歳出でございますけども、歳出合計が予算現額149万円、支出済額が110万470円、不用額が38万9,530円となっております。歳入歳出差引残額が40万2,128円でございます。


 次のページをごらんをいただきたいと思いますけども、事項別明細書の歳入でございます。財産収入、繰越金、諸収入等で構成がされておりますけども、一番右側の備考のところをごらんをいただきたいと思いますが、区有地の土地の貸し付け収入、あるいは財政調整積立基金、あるいは森林整備地域活動支援金の交付金というふうな形で、それぞれ金額を載せているところであります。森林整備地域活動費につきましては、県の森林組合からの交付金でございます。


 次のページをごらんをいただきたいと思います。歳出でございますけども、総務費の財産管理費でございます。報酬から積立金まで計上をいたしておりますけども、報酬あるいは報償費、12の役務費までは通常の経費でございます。委託料につきましては、平成19年度、クリの植林を行いました。0.5ヘクタールに100本のクリを植えております。森林組合への委託料でございます。それから負担金、補助及び交付金3万7,950円につきましては、これは西高尾自治会への交付金でございます。それと積立金を80万円行っております。平成19年度末で財政調整基金の金額が5,713万9,000円ということになっておりまして、これの利息の積み立てということでございます。


 次のページをはぐっていただきたいと思いますけども、実質収支に関する調書でございます。歳入総額150万2,598円、歳出総額110万470円、歳入歳出差引額40万2,128円、実質収支額が40万2,128円でございます。


 なお、主要な施策につきましては、87ページに記載をいたしておりますけども、ただいま申し上げましたような内容を記載しておりますので、ごらんをいただきたいと思いますが、最終的に、現在栄財産区の土地といたしましては433.476平米を所有をしており、これを年間を通して管理をしているという、そういう経費でございます。以上で終わります。


○議長(阪本 和俊君) 浜田上下水道課長。


○上下水道課長(浜田登喜治君) 議案第80号、平成19年度北栄町合併処理浄化槽事業特別会計歳入歳出決算書につきまして御説明申し上げます。


 まず、主要施策の88ページをごらんいただきたいと思います。この事業は、北栄町で点在している住宅63戸を対象に、平成18年から平成20年の3年間で整備する事業でございます。平成19年度の整備状況につきましては、合併浄化槽26基を設置いたしたところでございます。それと維持管理につきましては、接続して使用していただいています19基分の保守点検、清掃費用でございます。


 次に、決算書の236ページから御説明申し上げます。初めに、歳入でございます。歳入合計といたしまして収入済額4,197万976円、不納欠損額、収入未済額ともにゼロでございます。


 はぐっていただきまして238ページの歳出でございます。歳出合計といたしまして、支出済額は歳入と同額の4,197万976円であり、歳入歳出差引残額はゼロでございます。


 次に、はぐっていただきまして240ページの事項別明細書でございます。初めに、歳入でございますが、1款分担金及び負担金で、浄化槽分担金といたしまして収入済額245万5,000円でございます。


 次に、使用料及び手数料でございますが、1目の浄化槽使用料といたしまして収入済額40万4,023円でございます。


 次に、3款の国庫支出金でございますが、浄化槽設置事業に対する国庫補助金といたしまして872万1,000円でございます。


 4款の繰入金でございますが、789万953円、これは一般会計からの繰入金でございます。


 5款の町債は、補助残分と単独分を合わせまして2,250万円でございます。


 歳入合計といたしまして、収入済額は4,197万976円となります。


 次をはぐっていただきまして242ページの歳出でございます。1目浄化槽総務費、報償費の支出済額34万2,500円は、受益者分担金の前納報奨金でございます。2目浄化槽維持管理事業費の委託料40万7,400円につきましては、浄化槽法の規定による保守点検委託料でございます。3目の浄化槽建設費の工事請負費3,944万5,350円でございますが、浄化槽26基分の設置費用でございます。歳出合計といたしまして、収入済額4,197万976円となります。


 次に、はぐっていただきまして244ページの実質収支に関する調書でございますが、歳入総額といたしまして4,197万976円、歳出総額といたしまして同額の4,197万976円であり、歳入歳出差引額はゼロでございます。以上で説明を終わります。


○議長(阪本 和俊君) 田中企画振興課長。


○企画振興課長(田中 精一君) それでは、議案第81号、平成19年度北栄町大栄歴史文化学習館特別会計歳入歳出決算について御説明申し上げます。


 決算書の246ページと247ページをお開きください。歳入の合計額ですが、予算現額8,260万1,675円に対し、調定額と収入済額は同額の5,122万385円でございました。不納欠損額と収入未済額はなく、予算現額と収入済額との比較はマイナスの3,138万1,290円でした。主なものでございますが、使用料の2,804万2,511円と消費税還付金232万5,324円のマイナスでございます。


 次に、248ページ、249ページ、次ページをお開き願いたいと思います。歳入の合計額でございますが、予算現額8,260万1,675円に対し、支出済額5,122万385円で、不用額及び予算現額と支出済額との比較は、同額の3,138万1,290円でございました。


 次に、次ページをお開き願いたいと思います。250ページ、251ページでございます。事項別明細書の歳入でございます。1款使用料、1目使用料の収入済額は4,388万164円でした。その内訳は、当該年度の有料入場者6万8,165人で、3,902万4,450円、繰り越し事業の財源としての前年度入場料82万2,675円、物販施設使用料403万3,039円でございました。


 2款の諸収入、1目雑入の収入済額は68万6,545円でした。これはイベント収入やレンタサイクルの収入でございます。


 2項消費税還付金、1目消費税還付金の収入済額は665万3,676円でした。当初予算に対し収入が大幅に減収になった理由でございますが、昨年度会計の収入のうちの県補助金2,000万円と、一般会計繰入金約3,300万円、これは建設に使ったわけでございますが、その合計額5,300万円で賄われました支出で納めた5%の消費税は還付金に還付されないということになったためでございまして、およそ二百数十万ということになっております。


 次に、252と253ページをごらんをいただきたいと思います。事項別明細の歳出でございます。1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費の支出済額は4,941万5,577円で、臨時職員の賃金、共済費及び一般事務費として支出をいたしました。また、繰り越し事業としまして82万2,675円を支出しておりますが、これはテレビ及びラジオによる広報宣伝業務委託費であります。あと工事請負費の132万4,575円につきましては、国道9号沿いの3カ所に宣伝広告看板を設置したものでございます。さらに25節の積立金1,224万4,978円につきましては、将来の町民公募債の元金償還に充てるための大栄歴史文化学習館基金に積み立てたものでございます。


 2款公債費、1目利子の支出済額180万4,808円は、起債の利子の償還費でございます。


 次に、254ページをごらんいただきたいと思います。本会計における実質収支に関する調書でございます。歳入総額5,122万385円、2、歳出総額5,122万385円でございます。


 次に、主要施策の成果集89ページをごらんいただきたいと思います。ここでは、ふるさと館の実績を上げておりますが、特に先ほども説明申し上げましたが、まず総入館者数でございます。中ほどに書いておりますが、平成19年4月1日から3月31日の間、7万8,322人の方においでいただいております。うち有料入場者の総数が6万8,165人ということでございます。無料の入場につきましては、その表に上げておりますように、幼児、子供と、それから視察等で、合わせまして1万157人の方が無料入場ということでございます。それで、先ほどもありましたが、大幅に落ち込んでおるということでございます。せっかくの名探偵コナンを初めとする青山先生のキャラクターに関する資料を展示をしておきながら、まだその知名度を十分に生かし切れておりませんので、一日も早い宣伝誘客活動を進めまして、観光客やコナンファンの皆様に認知をしていただきますことが大切でございまして、ますます努力をいたしまして、館が活性化するように努力いたしたいと思います。よろしくお願いします。以上でございます。


○議長(阪本 和俊君) 道祖尾総務課長。


○総務課長(道祖尾広光君) 続きまして、財産に関する調書の説明をさせていただきます。今説明のありました次のページで256ページから掲載をいたしておりますので、ごらんをいただきたいと思います。


 まず最初に、公有財産の状況でございますが、旧北条町と旧大栄町の土地及び建物の状況を記載をいたしております。平成19年度中の土地の増減の状況でございますが、この中で増減となっておりますのが、まず、256ページの普通財産、その他でございます。土地でございますが、759平米減となっております。これは一つには松神自治会の広場、これは町有地として登録されておりましたけども、地縁団体ということで、松神自治会の方へ名義変更いたしました。852平方メートル。それとあと山西の北側団地の公園、ここを寄附採納されまして町有地にいたしました。これが93平方メートルでございます。これの差し引きで759平方メートルということになります。


 次に、旧大栄町の方で、257ページの一番下から2番目、レークサイド大栄の非木造の127.63平方メートルの増でございます。これは休憩棟の増でございます。


 次のページをはぐっていただきまして上から2段目の町営住宅六尾北団地、これが42.32平方メートル、土地が減額になっております。これは県への一部売却ということでございます。


 次に、旧亀谷駐在所、2つ下になりますけども、土地として333.34平方メートル、それから木造の建物75.02平方メートルの減でございます。これは土地建物とも個人への売却ということで減となりました。


 それから、ずっと下がっていただきまして、下の方ですけども、晩登育英会寄付による普通財産でございます。これが69.43平方メートル少なくなっております。これも個人への売却でございます。以上が土地の状況でございます。


 次に、以下、有価証券につきましては異動はございません。出資による権利でございますけども、鳥取県国民年金福祉協会出資金が2万1,000円の減額ということで、最終的には年度末現在高はゼロでございます。


 次の次のページでございますが、2の物品でございます。自動車の増減を記載をいたしております。普通自動車が2台、軽自動車が4台、計6台の減でございます。この普通自動車は、北条デイサービスのハイエース、それからデイサービスだいえいのプレサージュ、この2台を廃車したもの、軽自動車につきましては、これは老朽化によりまして廃車をいたしました。デイサービスのこの2台は、町名義であったものを社協へ名義変更したというものでございます。失礼しました。


 それから、あと異動がありますのは動物でございますけども、貸し付け乳牛、それから和牛、これが乳牛は1頭ふえて、和牛は2頭減るということで、和牛の方は高齢者への貸し付けたものでございます。


 それと、あと電話でございますけども、NTT電話、これ156台、財産として物品として上げておりましたけども、リース物件であるということから、今回全部落とし、財産から外させていただきました。


 次に、基金の状況ですけども、これについては年度中途の増減高等、あるいは年度末の現在高等を上げておりますので、ごらんをいただきたいというふうに思いますけども、一番下の合計の総合計といたしまして、年度末現在高で27億8,365万1,000円の金額があるということでございます。以上、財産についての説明を終わります。


○議長(阪本 和俊君) 浜田上下水道課長。


○上下水道課長(浜田登喜治君) 議案第82号、平成19年度北栄町水道事業会計決算の認定につきまして御説明申し上げます。


 初めに、決算書の277ページをごらんいただきたいと思います。277ページの平成19年度水道事業の概況、総括事項につきまして御説明申し上げます。年間給水量は170万5,642立方メートルに対し、配水量は209万4,923立方メートルとなり、有収率は前年比9.6ポイント増の81.4%に改善されたところでございます。大栄地区からの水道供給開始により、倉吉市からの受水を停止し、受水費を削減することができました。


 収益的収支では、有収水量の増加、また、受水費や起債利息の減少などにより、純利益といたしまして3,182万7,628円となり、前年度までの繰越欠損金を解消することができました。


 資本的収支におきまして、水道統合整備事業として、西高尾配水池の建設を初め、曲送水ポンプ場の拡張、また、下水道工事に伴います配水管移転工事など、建設工事などの資本投資におきまして1億1,454万9,401円の支出超過となり、収入不足部分につきましては過年度分損益勘定留保資金で補てんいたしたところでございます。


 次に、返っていただきまして決算書の263ページをお開きいただきたいと思います。水道事業の決算報告書でありますが、1の収益的収入及び支出でございます。これは維持管理費用に当たるものでございまして、この表では消費税込みの額を記載しております。初めに、収入でございます。決算額のみの説明を申し上げます。1款水道事業収益、決算額2億7,881万6,192円でございます。次に、支出でございます。水道事業費用2億3,202万8,813円でございます。


 次に、264ページをごらんいただきたいと思います。2の資本的収入及び支出でございます。これは資本を構成する費用に当たるものでございまして、ここでも決算額のみの説明を申し上げます。初めに、収入でございますが、第1款資本的収入の決算額は3億7,821万2,940円でございます。次に、支出でございます。1款資本的支出の決算額は4億9,276万2,341円でございます。資本的収入が資本的支出額に不足する額1億1,454万9,401円、これは過年度損益勘定留保資金で補てんいたしました。


 次に、265ページの(3)水道事業損益計算書でございます。ここでは消費税抜きの額を記載しています。単年度の営業収益と営業費用を差し引き、営業利益といたしまして9,271万8,690円でございます。次に3の営業外収益と4の営業外費用を差し引き、営業外利益といたしましてマイナスの6,089万1,062円でございます。営業利益と営業外利益を差し引き、経常利益といたしまして3,182万7,628円であります。前年度繰越欠損金が2,559万8,107円であり、当年度未処分利益剰余金は622万9,521円でございます。


 続きまして、266ページの剰余金計算書でございます。初めに、利益剰余金の部であります。1の欠損金でありますが、当年度未処分利益剰余金は622万9,521円でございます。次に、資本剰余金の部でございます。2の工事負担金、当年度発生高4,386万7,286円、これは下水道工事に伴います配水管の移転工事負担金でございます。3の他会計負担金の当年度発生高75万9,940円、これは消火栓新設に伴います一般会計からの負担金でございます。一番下の翌年度繰越資本剰余金でございますが、11億624万2,797円でございます。


 次に、267ページの剰余金の処分計算書でございます。当年度未処分利益剰余金といたしまして622万9,521円であり、公営企業法に従い減債積立金として160万円を積み立てし、翌年度利益剰余金としては462万9,521円でございます。


 次に、268ページの平成20年3月31日現在の貸借対照表でございます。初めに、資産の部といたしまして、1の固定資産でございます。(1)の有形固定資産と無形固定資産の合計固定資産といたしまして28億700万6,192円でございます。


 次に、流動資産でございます。現金預金といたしまして1億2,016万1,644円でございます。未収金といたしまして1億8,925万122円であります。この内訳でございますが、主なものは、3条では、水道料金といたしまして1,373万7,399円などでございます。4条関係では、下水道工事に伴います負担金などとして1,703万5,000円と、一般会計からの出資金などでございます。なお、4条関係につきましては、すべて入金となっております。流動資産の合計は3億1,030万9,139円であり、資産合計といたしましては31億1,731万5,331円でございます。


 次に、269ページの負債の部でございます。3の流動負債の未払金といたしまして8,814万265円でございます。これは工事請負代金、修繕費などでございますが、現時点では支払い済みとなっております。


 次に、資本の部でございます。4の資本金の合計といたしまして18億8,347万348円でございます。


 5の剰余金でございますが、資本剰余金と利益剰余金とで合計が11億624万2,797円でございます。したがいまして、資本合計が29億9,594万2,666円でございます。負債資本の合計といたしまして31億1,731万5,331円でございます。


 次に、270ページの水道事業会計の附属明細書でございます。このページから274ページにわたりましては、収益費用及び資本的収支明細書を記載しております。説明は省略をさせていただきたいと思います。


 次に、275ページをお開きいただきたいと思います。固定資産の明細書でございます。下の合計欄の一番右側の額が年度末の償却未済額28億700万6,192円でございます。


 次に、276ページの企業債明細書でございます。表の中ほどに未償還残高を記載しております。下の合計欄をごらんいただきたいと思いますが、15億1,501万932円でございます。


 次に、277ページをごらんいただきたいと思います。平成19年度の水道事業報告書でございます。このページから281ページにわたりましては、先ほど申しました総括的な事項とか工事の概要、業務の内容などを記載しております。全般にわたりましての説明は省略させていただきたいと思います。以上で説明を終わります。


○議長(阪本 和俊君) 道祖尾総務課長。


○総務課長(道祖尾広光君) そういたしますと、こちらの議案の方をごらんをいただきたいと思いますけども、報告第6号でございます。議案の14ページでございます。


 報告第6号でございますが、健全化判断比率についての説明を申し上げます。この比率につきましては、提案理由の中でかなり詳しく説明がなされましたので、簡単に説明をさせていただきたいと思いますが、実質赤字比率、それと連結実質赤字比率につきましては、これは各会計が合算が黒字でありますために比率はございません。実質公債費比率が19.7%、それから将来負担比率が185.2%でございます。


 次のページをごらんいただきたいと思いますけども、資金不足比率についての御説明を申し上げます。これにつきましても提案理由で詳しくありました。対象となる公営企業会計名でございますが、水道事業会計、下水道事業特別会計、農業集落排水事業特別会計、合併処理浄化槽事業特別会計、風力発電事業特別会計、大栄歴史文化学習館特別会計の6特別会計でございます。資金不足比率につきましては、いずれの会計も資金不足はございませんでしたので、数字はここには上がってこないという、そういうことでございます。


 なお、別添資料により若干説明をさせていただきたいというふうに思います。お手元の方に資料をお配りをしておりますので、これをごらんをいただきたいと思いますけども、上の段の枠に掲げておりますのは、先ほど申し上げました実質赤字比率から資金不足比率までの北栄町の数字でございますけども、実質公債費比率が19.7、将来負担比率が185.2というものでございます。中ほどより下にそれぞれの比率のあらわす意味をあらわす内容といいますか、説明をつけておりますのでごらんをいただきたいと思いますが、数字のあります実質公債費比率と将来負担比率について若干御説明を申し上げたいと思います。


 まず、実質公債費比率は、公債費や公債費に準じた経費を標準財政規模と比較することにより財政の硬直化を示すものであるということで、標準財政規模については一番下に記載をしております。


 それから、将来負担比率は、地方債の現在高、あるいは将来負担すべき債務を標準財政規模と比較することにより、将来負担の程度を把握するものでございます。


 次に、早期健全化基準と財政再生基準でございますが、表の中でそれぞれの数字が上がっております。実質公債費比率に対する早期健全化比率が25.0、財政再建基準が35.0、将来負担比率につきましては早期健全化比率のみで350.0という数字でございます。それぞれの早期健全化基準の意味でございますけども、ここのあらわしております、後段の方に書いておりますけども、早期健全化基準につきましては、財政健全化計画を定めなければならないと、この数値をオーバーすれば定めなければならない。この際に外部監査が義務づけられるものでございます。財政再生基準につきましては、数値がオーバーすれば財政再生計画を定める。総務大臣の許可が得られなければ地方債の起債ができなくなるという、そういう数値でございます。


 次に、次のページをごらんをいただきたいと思いますけども、健全化判断比率の対象についてでございます。それぞれの比率がどういう会計を対象にしたものかということを、縦の矢印で右側の方にあらわしております。左の方には、それぞれ対象となる会計、いわゆる事業が載っておりますので、これについてはごらんをいただきたいと思いますが、特に数字のあります実質公債費比率につきましては、一般会計、それから特別会計、それにプラス中部ふるさと広域連合、あるいは後期高齢者医療広域連合に対する起債額、あるいは起債の償還額、そういうものが合算されますし、それから将来負担比率につきましては、これはそれに加えて中部土地開発公社とか県町村職員退職手当組合の負担の額等につきましても合算をされてくるということでございます。それと一番右に資金不足比率につきましては、これは上下水道から大栄歴史文化学習館が対象になるというものでございます。


 次のページをごらんをいただきますと、実質公債費比率と将来負担比率の要因と推計ということを上げておりますので、これについて説明をさせていただきたいと思いますが、実質公債費比率が近年どんどんと高くなってきているという状況でございます。この原因といたしましては、特に平成19年度につきましては公債費の増、これは北条小学校のプールの一括繰り上げ償還とか、あるいは西高尾ダムの整備事業の一括償還というふうな形で、前年度比で5,205万円増加いたしております。それに加えまして下水道事業債の償還に充てた繰出金が増加をしているということで、その下の一番右側の方に「19年度は」というところがありますが、19年度は北条地区の下水道事業が本格化してきた平成13、14年度の借り入れの元金償還が始まったということで、前年度比で9,618万1,000円の増加になっております。そういう形で分子の方が増加をしてくる反面、分母に当たります標準税収入額、これが前年度比で6,141万円減額となっておりますし、普通交付税の額が前年度比で4,608万6,000円減額になってきていると、そういうふうな形で分母が減ってきておる。そういうふうなことが関係をいたしまして、一番下に書いておりますけども、実質公債費比率が前年度比で1.7%増となりました。前年度が18.0%でしたので、1.7%増で、ことしが19.7%となったというものでございます。


 今後の見込みですけども、公債費につきましては、有線テレビ放送の起債償還等が終了いたしましたけども、西高尾ダム周辺整備事業の一括償還、あるいはまちづくり振興基金の元金の償還開始など、今後も公債費については上昇をしていく見込みであります。これが平成22年度にピークを迎える見込みでございまして、それとあと繰出金につきましても、下水道への繰出金が起債の償還のピークが21年度であります。そういうことから見まして、実質公債費比率のピークが平成22年度で21%程度になるというふうに見込んでおるところでございます。早期健全化基準に近づいていくことが予想されるということでございます。


 次に、将来負担比率でございますけども、これにつきましても上段の中ごろに書いておりますけども、県内では比較的高い数値となっているところであります。将来負担額であります地方債の現在高、あるいは公営企業債への繰り出し見込み、あるいは債務負担行為が大きな要因となっておりまして、これも将来、平成22年度がピークというふうな形で、あるいは下水道会計についても21年度がピークというふうなことから、今後も上昇する見込みであるということでございます。一番下に書いておりますけども、中期財政見通しによりまして、事業の選択による公債費の抑制を徹底するなど、健全な財政運営を行いたいというふうに考えておるところであります。以上で説明を終わります。


○議長(阪本 和俊君) 次に、前田代表監査委員の決算審査意見をお願いします。


 前田代表監査委員。


○代表監査委員(前田 茂樹君) 監査委員を代表いたしまして、平成19年度決算、財産に関する調べ及び財政の健全化比率について審査いたしましたので、結果を報告します。


 7月24日から8月18日の間で6日間にわたり審査を行いました。


 最初に、19年度決算についてでございますが、一般会計及び11の特別会計並びに水道会計の歳入歳出に関して、まず、予算の執行が効率的かつ的確に行われているか、会計経理は適正に執行されているか、また、計数は正確であるか等について関係諸帳簿及び証書を照査し、別途実施した定期監査、例月検査の結果も検討しながら審査いたしました。各会計に関する意見及び共通する意見は、歳入歳出決算審査意見書に記載しているとおりであります。


 次いで、新しく施行された地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条及び22条に基づく財政の健全化比率についてでございます。算定の基礎となる事項を記載した書類について審査し、算出されたそれぞれの比率は正確なものと認めました。


 先ほど報告がありましたので重複は避けますが、実質赤字比率なり連結実質赤字比率及び資本不足比率は、先ほどありましたようにゼロでございます。実質公債費比率は、対象とする会計に対する返済債務の標準的な収入に対する比率ということでございますが、過去3年度の平均で出す比率でございまして、19.7%であります。法律で定められている早期健全化基準の25%には下回っているものの、今後比率が高まることが見込まれます。将来負担比率につきましては、北栄町が関係しているすべての会計について、実質的な負債が標準的な収入の何年分かを示しており、185.2%であります。将来負担比率というのは、いろいろな数字の出しようによって未確定な要素もございますが、一定の算式で求めたパーセントだと理解していただきたいと思います。なお、これらの比率は公表が義務づけられております。町全体の財政状況をあらわす一つの指標であるとともに、町民のチェックの対象となる指標でもあります。今後、より一層の健全財政を堅持し、町民福祉の向上に努められますよう要望申し上げ、報告を終わります。


○議長(阪本 和俊君) 以上で一括議題といたしました議案13件及び報告2件の提案説明を終わります。


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◎日程第20 議案第83号 から 日程第25 議案第88号





○議長(阪本 和俊君) 日程第20、議案第83号、平成20年度北栄町一般会計補正予算(第3号)から、日程第25、議案第88号、平成20年度北栄町風力発電事業特別会計補正予算(第1号)まで、以上6議案を一括議題とし、本日は説明のみにとどめておきます。


 提案理由の説明を求めます。


 松本町長。


○町長(松本 昭夫君) 議案第83号、平成20年度北栄町一般会計補正予算(第3号)の提案理由を申し上げます。


 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ6,640万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ76億8,266万4,000円とするものでございます。


 今回の補正は、前年度決算による繰越金、今年度の普通交付税が確定したことによる歳入の計上、また、新たに予算措置を必要とする諸事業につきまして、所要の額を計上するものでございます。


 主な事業について申し上げます。


 2款総務費でございます。ことし4月の税制改正で、平成21年10月から住民税を年金から特別徴収することになりました。これに伴いまして、社会保険庁と電子データのやりとりを行うとともに、今後、給与支払報告書や確定申告等のデータを授受するため必要となる電算システムの導入及び改修する経費を518万6,000円計上するものでございます。


 定住促進事業に120万円を計上いたしました。本町の定住を促進するため、空き家提供者と町外からの利用者にそれぞれ20万円を助成することとしていますが、現在、米子市、倉吉市などから本町への移住者12人に御利用いただいており、今後さらにふえる見込みとなりましたので追加計上したものでございます。


 情報化推進整備事業に22万2,000円を計上いたしました。現在、音声告知機と防災無線の統一のための事業を行っておりますが、チャイムや放送の際に、親しみやすい形で町歌を流したいと考え、メロディーの作成の委託を行うものでございます。


 3款民生費でございます。東保育所、中央保育所、由良保育所の3施設の修繕費197万6,000円を計上いたしました。子供たちの安全確保のため、緊急を要するものについて、必要な修繕費を計上したものでございます。


 5款農林水産業費でございます。次世代鳥取梨産地育成事業に290万円を計上いたしました。ことし4月、県などが策定した梨産業活性化ビジョンに基づき、新品種である「なつひめ」と「新甘泉」の産地化を進めるための事業でございます。


 チャレンジプラン支援事業補助金に394万9,000円を計上いたしました。スイカ、白ネギ、テッポウユリ、ホウレンソウに加えて、今回新たに花壇苗のプランについて補助するものであります。意欲ある農業者の支援と特産品の振興を図りたいと考えております。


 就農基盤整備事業補助金に760万6,000円を計上いたしました。これは、認定就農者の就農初期5年に限り、施設、機械等整備の負担を軽減するための事業でございますが、今回3名の就農者がトラクター、パイプハウス等の導入をされますので、その支援を行うものでございます。


 6款商工費でございます。お台場サービスエリア管理事業に84万円を計上いたしました。コミュニティーフロアの玄関の改修工事をするものでございます。道の駅大栄の利用客の便宜を図りたいと考えております。


 9款教育費でございます。大栄小学校体育館補強計画策定のため146万円を計上いたしました。この体育館は昭和50年に建築したもので、耐震補強が必要となっております。今年度計画を策定し、来年度、3分の2に引き上げられた国の補助を得て補強工事を行う計画としております。これらの財源として、繰越金1億3,819万3,000円、普通交付税1億133万4,000円を増額いたしました。追加事業の補正計上を行っても剰余金ができましたので、今年度予定していた財政調整積立基金からの繰入金1億8,766万9,000円の全額を減額し、さらに財政調整基金に2,700万円を積み立てるものでございます。


 続きまして、議案第84号、平成20年度北栄町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)についてでございます。


 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,096万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を17億5,620万3,000円とするものでございます。


 今回の補正の主なものにつきましては、歳入につきましては、前期高齢者交付金でございます。歳出につきましては、療養給付費交付金の返還金でございます。


 次に、議案第85号、平成20年度北栄町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)についてでございます。


 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,606万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を12億5,495万2,000円とするものでございます。


 今回の補正の主なものは、歳入につきましては、前年度の繰越金でございます。歳出につきましては、国、県への返還金でございます。


 次に、議案第86号、平成20年度北栄町老人保健事業特別会計補正予算(第3号)についてでございます。


 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ200万円を追加し、歳入歳出予算の総額を2億133万6,000円とするものでございます。


 今回の補正の主なものは、歳入につきましては、支払基金からの医療費交付金及び国からの医療費負担金でございます。歳出につきましては、高額医療費でございます。


 次に、議案第87号、平成20年度北栄町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)についてでございます。


 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ155万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1,991万5,000円といたしました。


 今回の補正の主なものは、歳出につきましては、水道管の石綿管更新に伴い集落排水管渠の布設がえ工事費と、処理場内の通信機器の故障などによる修繕費でございます。歳入につきましては、積立基金の取り崩し並びに一般会計操出金を調整し編成するものでございます。


 次に、議案第88号、平成20年度北栄町風力発電事業特別会計補正予算(第1号)についてでございます。


 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ15万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3億956万1,000円とするものでございます。


 今回の補正の主なものは、歳入といたしまして、平成19年度繰越金15万3,000円を計上するものでございます。歳出につきましては、基金積立金を13万7,000円追加するものでございます。


 以上6議案、詳細につきましては、担当課長に説明させますので、慎重に御審議の上、御議決いただきますようよろしくお願いいたします。


○議長(阪本 和俊君) 道祖尾総務課長。


○総務課長(道祖尾広光君) 議案第83号、平成20年度北栄町一般会計補正予算(第3号)の説明を申し上げます。


 平成20年度北栄町の一般会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。歳入歳出予算の補正。第1条、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ6,640万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ76億8,266万4,000円とする。2号以下についてはごらんをいただきたいと思います。


 次のページをはぐっていただきたいと思いますけども、第1表で歳入歳出予算補正の歳入、それから次の2ページで歳出の数字を上げております。これにつきましては、ここでの読み上げは省略をさせていただきます。


 3ページの歳入歳出補正予算事項別明細書でございますが、1の総括の歳入歳出につきましても読み上げの省略をさせていただきます。


 4ページの2の歳入から御説明をさせていただきます。特定財源等につきましては、歳出の説明の中で説明をさせていただきたいというふうに思います。


 まず、9款の地方交付税でございます。説明の方に書いておりますが、普通地方交付税、このたび1億133万4,000円を増額をいたします。これは当初予算で27億1,000万円計上いたしておりましたが、今回確定いたしました金額が28億1,133万4,000円ということで、この増額となったものでございます。なお、対前年比を見ますと2.4%の増ということになっております。


 次に、15款の財産収入をごらんをいただきたいと思います。土地建物の売り払い収入130万円でございます。これは晩登育英会から寄附をされた土地を個人の方に売却をしたものでございます。


 次に、繰入金でございます。財政調整基金繰入金でございますが、これにつきましては、当初予算で1億8,766万9,000円取り崩す予定でございましたが、提案理由の中にもありましたように、今回、地方交付税と繰越金で余剰金が出ましたので、これをすべて取り崩さないようにしたということで、1億8,766万9,000円の減額をいたしました。


 それから、次のページの方に行っていただきまして18款の繰越金でございますけども、1億3,819万3,000円の繰越金がございます。以上、歳入については簡単に説明を申し上げました。


 次に、6ページの歳出でございますけども、この部分につきましては、各担当課長が説明をいたしますので、よろしくお願いいたします。


 まず、総務費でございますけども、1目の一般管理費でございます。給与につきましては、これは職員の異動による減額ということでございます。総務課の職員を税務課に異動させましたので、それの調整でございます。次に賃金でございますが、200万7,000円の増額ということで補正ということでございますが、臨時職員の賃金174万8,000円と公用車の運転手の賃金25万9,000円でございます。臨時職員の賃金につきましては、4月当初で臨時職員の賃金を計上いたしますけども、最終的に1名分不足するというふうなことになりましたので、ここで計上させていただきました。次に報償費でございますけども、事業仕分け評価者謝礼といたしまして3万円の計上をいたしております。評価者に依頼をいたします6人の方の1人当たり5,000円ということで計上させていただきました。事業仕分けにつきましては、今年度、今のところ10月22日という予定をいたしておりますけども、行政改革の一環として北栄町でも取り組みをしていくということで、部外の方からおいでいただいて、それぞれ10事業項目程度を取り上げまして、この事業が本当に必要なのかどうかというふうな、そういう仕分けをしていただくような取り組みでございます。次に需用費でございますが、食糧費3万円の増額ということでございまして、これは牛乳の消費拡大というふうな意味から、今後、会議等がありましたときに、お茶のかわりに牛乳を出していこうというふうな取り組みで、3万円の計上をいたしております。次に13の委託料でございますが、321万3,000円の増額でございます。これにつきましては、提案理由にもありましたけども、年金から住民税を特別徴収するシステムが導入をされるということで、町の電算処理のシステムを改修をしなければならないという部分での委託料でございます。


 次に、4目の財産管理費でございます。需用費、役務費、それから備品購入費、それにつきましては、備品購入費で公用車を2台購入をさせていただきたいということで、これは老朽化による購入でございますけども、それに係る手数料と、それから燃料費につきましては、50万5,000円は燃料費の高騰によります予算不足ということでございます。次に25節の積立金でございますが、2,700万円を財政調整基金に積み立てをさせていただきたいということでございます。


 次のページに行きまして5の北条庁舎管理費でございますが、修繕費45万2,000円を計上いたしました。北条庁舎の高圧用の避雷針が老朽化をして修繕をしなければならないということで、それの経費でございます。


 次に、ずっとはぐっていただきまして11ページになります。8款の消防費でございますが、需用費で7万1,000円、これは燃料費でございます。消防ポンプ自動車の燃料費が、燃料費の高騰によりまして不足をするということで、7万1,000円の補正をお願いするものでございます。


 それから、一番最後になりますけども、給与費明細書をつけております。これは今回職員手当を一部調整をしたための明細書でございますので、これについてはごらんをいただきたいというふうに思います。


 あと順次担当課長が説明をいたしますので、よろしくお願いします。


○議長(阪本 和俊君) 田中企画振興課長。


○企画振興課長(田中 精一君) それでは、企画振興課関係を御説明申し上げます。


 7ページをごらんいただきたいと思います。8目企画費、8節報償費の空き家移住奨励金でございます。当初予算及び第1回補正、これ6月でございましたが、予算をお認めいただきました空き家移住奨励金が、入居等の契約が成立をいたしまして、あと残り1枠が、これも近々に執行予定でございまして、予算枠がなくなるということになりましたので、追加計上をいたすものでございます。計上額としましては、前回6月時の補正と同じく、貸し手、借り手の各3世帯分、1世帯20万円でございますが、合わせまして120万円でございます。ちなみに、今までの移住世帯でございますが、倉吉市から2世帯、それから三朝町、米子市、湯梨浜町から各1世帯ということで、延べ12名の方が移住をしてこられました。


 次に、13、委託料22万円でございます。これは音声告知放送の開始時のメロディー、それから朝、昼、晩の3回、時報でチャイムが鳴っておりますが、これを、現在町歌がありますが、その町歌をアレンジをして短いパターンにして流すというものでございまして、そういうことで4パターンの編曲を、原曲の作曲家の方に委託をするものでございます。さらに、この編曲に伴います曲目の使用に関しまして著作権料が発生をいたしますので、14の使用料及び賃借料で2,000円を計上をさせていただいております。


 次に、ページを開いていただきたいと思います。10ページをお願いします。1目商工振興費、22節補償、補填及び賠償金でございますが、代位弁済補償金、減額の59万8,000円を上げております。これは当初予算に計上しておりました損失補償金の額が確定をしまして、その減額補正で上げております。該当企業は2社でございます。


 次に、3目お台場公園サービスエリア費、15節工事請負費84万円でございます。この改修につきましては、旧大栄町の時代でございますが、平成4年度に建設をし、翌年度、平成5年4月よりお台場観光株式会社に貸し付けておる施設でございますが、道の駅大栄コミュニティーフロアといいまして、レストランの玄関の風除室の屋根の張りかえでございます。築17年目になりまして、テント地張りの屋根が劣化をしておりまして雨漏りが目立つようになり、同じテント張りでの張りかえで修理するものでございます。


 皆さん方には別添で参考資料として写真等をつけておりますが、まず1枚目でございます。ちょっと見にくいと思いまして丸印をつけておりますが、これは下からテント地の方を見ておりますが、こういうふうに穴が至るところにあいてきて、それがお客さんが通路として使っておられる部分に漏ってくるということでございます。


 あわせまして、この風除室の手前の入り口付近でございますが、露天の階段となっております。次の参考資料の写真を見ていただければわかると思いますが、この写真でいきますと、上の方が現在でございまして、下の方が今回補正予算を要求しておるものでございますが、露天の階段になっておりまして、冬場の降雪時、非常に滑りやすく、大変危険であり、利用者の足元の安全性の確保のために、この際、同時施工で、雨や雪よけのための屋根通路約2.6メートルを増設をし、仕上げにつきましては、その写真のとおりでございますが、以前のものと同じものに合わせる、既設の風除室に合わせるというものでございます。図面等は次のページにつけております。以上でございます。


○議長(阪本 和俊君) 坂本税務課長。


○税務課長(坂本佐紀恵君) 7ページ、税務総務費を説明させていただきます。


 先ほど総務課長からありましたように、給料、職員手当、共済費は、職員1名の異動によるものです。13の委託料ですが、町長の提案理由の説明のとおり、税制改正の中で、地方税である住民税につきまして、公的年金から介護保険、長寿医療保険、国保税に次ぐ年金天引き制度が21年10月から導入される改正がありました。北栄町でも6月定例議会で税条例の一部改正を議決いただいたところですが、社会保険庁との電子データのやりとりのための経費が必要となりました。委託料に187万1,000円、あと特徴システム使用料とか協議会の方の負担金とか運営費負担金、合わせまして197万3,000円を計上するものです。21年10月に支払われる年金からですが、20年11月に社会保険庁との電子データの通信テストが開始となっておりますので、それまでに通信できる費用の計上をしたものです。以上です。


○議長(阪本 和俊君) 田中企画振興課長。


○企画振興課長(田中 精一君) 私の方から一つ説明を漏らしておりましたので、改めて説明をさせていただきますが、先ほどの参考資料の2ページ目でございますが、いわゆる現況と改修後としております。ここの写真につきましては、あくまでもパソコンでつくりました完成予想図でございますので、現在はこれはありませんので、ひとつ御了承を願いたいと思います。以上です。


○議長(阪本 和俊君) 鎌田町民課長。


○町民課長(鎌田 栄子君) それでは、補正予算書9ページの3款民生費、2項児童福祉費、2目保育所管理運営費をお願いいたします。説明させていただきます。


 施設の安全性を緊急に確保するため、また、子供たちの健康のために緊急の修繕をお願いするものでございまして、主なものとしましては、鉄骨の補強、ベランダに使ってあります鉄骨が腐食しておりまして、その補強をするもので、東保育所と中央保育所がそれぞれ修繕の対象となっております。


 また、由良保育所では、遊戯室のステージの壁が漏水のためにはがれておりまして、外の雨漏りの修繕とあわせましてクロスの張りかえをお願いするものです。また、由良保育所では、自転車置き場が屋根と側壁に破損箇所が生じまして、これは石綿含有スレート波板でつくられております。アスベスト吹きつけでないために規制の対象外となっておりますが、破損箇所ができたときには新たな部材にかえるということになっておりますので、このたび全面的に改修をお願いしたいということでございます。


 また、中央保育所では、暖房機が故障ぎみですので、早目に対処しておくべきということで、暖房機の修繕もお願いしております。修繕費が合わせまして197万6,000円で、消耗品の11万4,000円につきましては、中央保育所が御存じのとおりガラス戸で全面的につくられた構造でありまして、災害に備えては、危ないということですので、最低限の措置ではございますが、飛散防止フイルムを購入して張って補強するということの費用でございます。合わせまして209万円補正をお願いします。以上です。


○議長(阪本 和俊君) 松井健康福祉課長。


○健康福祉課長(松井 慶徳君) 健康福祉課関係を御説明申し上げます。


 8ページをごらんいただきたいと思います。3款民生費、1項の社会福祉費、1目の社会福祉総務費でございます。報償費でございますけども、まず、北栄町福祉有償運送運営協議会の会議のための報償費でございます。これにつきましては、事業の実施団体からの申請内容の変更に伴います会議の開催の必要性が出てきましたので、2万4,000円追加するものでございます。2つ目が北栄町地域公共交通会議の委員の報償費でございますけども、これにつきましては、外出支援サービス事業に係る市町村運営の有償運送に係る会議費用の費用弁償でございます。次に28の繰出金でございますけども、国民健康保険の特別会計繰出金280万円でございます。これにつきましては、出産一時金の見込みが当初15名で予算を組んでいたわけでございますけども、12名増の見込みが予測されますので、それに伴いまして追加するものでございます。次に介護保険の特別会計繰出金、マイナスの5万1,000円減額でございます。これにつきましては、生活機能評価の実施事務の委託分でございますけども、これを補助対象で計上するために減額するものでございます。なお、介護保険の特別会計の方で予算計上する予定でございます。


 13の委託料でございます。これは特別医療のシステム委託料でございまして、15万9,000円の追加でございます。内容につきましては、制度改正によります改修費用でございます。


 次に、3の老人福祉費、13の委託料でございます。地域包括支援センターのシステム関係の委託料でございます。3万2,000円の追加でございます。これにつきましては、介護予防の支援計画作成の業務の委託をしておりますものに係るシステムの保守料でございます。


 次に、4目の介護予防生活支援事業費でございます。これにつきましては、11節の需用費、これは外出支援サービスに係る移送車両の消耗品、燃料費、修繕費で、補正額が82万2,000円の追加でございます。役務費につきましては、同じく外出支援サービスに係る車検代の手数料とか自賠責の保険料、補正額が15万円の追加でございます。委託料につきましても同様に外出支援サービス事業に係る委託料でございまして、補正額が181万8,000円の追加でございます。9ページをはぐっていただきたいと思います。14の使用料及び賃借料でございますけども、これにつきましても外出支援サービスに係る移送車両のリース料で、補正額が28万3,000円の追加でございます。27の公課費につきましても自動車の重量税でございます。補正額は2万7,000円の追加でございます。これらを合わせますと310万円の追加でございます。いずれも交通機関の利用困難者の外出支援サービスの事業に係る経費でございます。


 8ページに返っていただきまして、4目の13、委託料でございます。委託料で介護予防地域支え合い事業の委託料、補正額が310万円の減額でございます。先ほど御説明申し上げました外出支援サービス事業に係る経費の予算組み直しでございます。続きまして、8ページの4目の13、委託料の1段目でございます。生活管理指導短期宿泊事業の委託料5万7,000円の追加でございます。これにつきましては、養護施設への短期宿泊ということで、当初60日を見積もっていたわけでございますけども、不足が予想されますので、15日分の追加で5万7,000円というものでございます。


 9ページをはぐっていただきたいと思います。5目の障害者福祉費、20の扶助費でございます。重度心身障害者医療費扶助費でございます。85万円の追加でございます。この件につきましては、市町村民税の非課税者の方に医療費の自己負担2分の1を助成している制度でございます。そういった中、当初は175万円予算化をしていたわけでございますけども、不足が生じますので、今回85万円追加するものでございます。


 次に、4款衛生費、1項の保健衛生費、9目の老人医療給付事務費でございます。28の繰出金でございます。老人保健特別会計繰出金でございます。16万6,000円、これにつきましては高額医療費の追加でございます。以上で説明を終わります。


○議長(阪本 和俊君) 杉谷産業振興課長。


○産業振興課長(杉谷 博文君) それでは、続きまして産業振興課関係の説明を申し上げます。


 9ページの一番下の段でございます。5款の農林水産業費、1項の農業費、4目の農業総務費158万7,000円の補正額であります。需用費の3万円ですけども、国坂のブドウ団地の資材倉庫の消火器の取りかえをする費用でございます。3万円を上げております。次の28の繰出金でございますけども、これは下水道課長さんの方が説明されるかもしれませんが、農業集落排水特別会計繰出金として155万7,000円計上されております。


 次の5目の農業振興費1,458万4,000円の補正額であります。すべて負担金、補助及び交付金でございますけれども、まず一つは、次世代鳥取梨産地育成事業費補助金290万円でございますけれども、これは鳥取県の方でことし新品種の、早出しですけれども、「なつひめ」と「新甘泉」、この品種の産地化を強化するということで県下で力を入れ、今回の9月補正に県でも上げておられますけれども、これに北栄町の方1名の方が事業に導入されるということで、290万円補助金を計上いたしております。次の鳥取県野菜価格安定基金協会負担金12万9,000円で、次のページにわたっておりますけれども、12万9,000円でございますが、平成20年度分の基金積立金の増額補正でございます。当初に比べて販売価格の増減、あるいは出荷数量等に増減がございまして、その差額、追加ですけれども、12万9,000円を計上いたしております。はぐっていただきまして10ページでございます。チャレンジプラン支援事業補助金394万9,000円、東高尾の花卉組合の方がパイプハウス等を導入してこのプランを達成されるということで、394万9,000円の計上でございます。次の就農基盤整備事業補助金760万6,000円でございます。3名の新規就農者の方の施設、機械の整備補助でございますけれども、以前の全員協議会のときに、私、ここの新規就農の関係は、認定審査会を通った方の2名の方で説明をさせていただきました。今回3名として追加して補正を上げさせていただいておりますけれども、新たに六尾の31歳の方が、スイカの特別栽培をしたいということで計画を上げてきておられます。減農薬とか、自分で販売ルート等を開拓されるというふうな、そういった計画を持っておられまして、大栄西瓜協議会とは別な形でスイカ栽培を行っていきたいという計画がございまして、これを追加して今回計上させていただいております。


 次の7目の地産地消推進費12万9,000円の補正でございます。需用費、使用料、原材料とございますけども、11月8日から9日にかけまして、とっとり大地と海のフェスタが開催される、これは毎年でございますけれども、ことしは鳥取で開催されることになっております。当初このフェスタにナガイモのお好み焼き等で参加するようにしておりましたけれども、せっかくの機会でございまして、昨年の全共のときにコナン展のパネル等を作成しておりますから、そういうことも今回も出してみたい。あるいは、ことし「ねばりっこ」の加工推進をしておりまして、加工のとりあえず成果といいますか、そのあたりも展示してPRしてみたいなということで、テントのリース料等を上げて補正をさせていただいております。


 次の11目の農地費であります。176万7,000円の補正であります。これも負担金、補助及び交付金でございますけれども、東高尾用水路修繕事業補助金41万8,000円でございますが、東高尾の観音寺の下手あたりに、部落の一番上になりますけれども、1.5ヘクタール程度の水田、細かいくぼの水田がございまして、ここの水田の用水路は大変奥の方の東高尾川の方から引いておるというふうな状況で、この水路が老朽化して機能がなかなか果たせなくなっているということで、地元の方がこの改修をされるということであります。町の単町補助金の要綱がございまして、2分の1補助ということでこの事業を進めるようにいたしております。次に北条水系土地改良区合併推進補助金134万9,000円でございます。北条川水系、3つの土地改良区でございますけども、合併に向けて動き出しました。これに支援をするということで134万9,000円の町の支援費を計上いたしておりますが、これは国、県、それぞれ134万9,000円を補助して合併を推進するということで取り組んでおります。


 次の13目有害鳥獣防除費58万6,000円の補正でございます。負担金、補助及び交付金でございますが、イノシシ等の被害防止対策補助事業ということで43万6,000円、これはイノシシ等としておりますけども、ヌートリアの捕獲器60台を導入するようにしておりますし、カラスの捕獲器1台、それとヌートリア等の捕獲奨励金15万円、ヌートリアの1頭1,500円の100頭の奨励金を計上いたしております。この有害鳥獣、特にヌートリアの関係は、ことしの4月に北栄町ヌートリア防除計画を策定いたしまして、それぞれ地区、農事組合等でヌートリアの防除をしていただくような取り組みを今進めております。ことし14地区、25名の方が資格を取っていただいて、それぞれこのおりをかけて捕獲をしていただいております。そういうこともありまして非常に、この夏ごろまでに地区の方で大体100頭ぐらいとっていただきまして、大変成果が上がっとるということで、それの当初予算、奨励金が不足するということで、今回補正に上げさせていただいております。


 あと財源の関係ですけども、9ページに返っていただきまして、農業振興費に特定財源が1,060万2,000円、これは国県支出金でございますけれども、上げております。先ほどもナシの産地化の事業補助金、これ県の補助金で、全額県の補助金290万円、あとチャレンジプランが263万2,000円、それから就農基盤整備事業が507万円でございまして、県が事業費の3分の1を補助するということで、特定財源に上げております。したがいまして、一般財源は398万2,000円ということになります。以上であります。


○議長(阪本 和俊君) 三好教育総務課長。


○教育総務課長(三好 秀康君) 教育総務課所管の補正予算の内容について御説明させていただきます。


 11ページをごらんをいただきたいと思います。9款教育費、2項小学校費、1目北条小学校管理費でございます。11節の需用費、水道使用料50万円を追加いたしております。これは北条小学校の校舎改築に伴いまして、その工事の現場使用分に係る水道使用料を追加いたすものでございます。なお、その使用料金につきましては請負業者に請求して納入していただくものでございます。特定財源といたしまして、歳入の5ページをお開きいただきたいと思いますが、5ページの一番下でございます。2目の雑入の8節教育費雑入50万円、その他教育費雑入というところで、ここで収入し、支出していくということになります。続きまして、12節役務費でございます。パソコンソフトウエア更新手数料9万円を補正計上させていただいております。教育用パソコンリース期間満了に伴いまして、ウイルス対策のソフトウエアの更新手数料として追加いたすものでございます。パソコン本体につきましては無償譲渡をしていただき、引き続き使用してまいります。ウイルス対策ソフトウエアにつきましては、リース期間満了後は、それぞれの単年度ごとに更新をするということでなっておりますので、このたび補正として計上をさせていただきました。


 続きまして、2目の大栄小学校管理費でございます。13、委託料、大栄小学校体育館補強計画業務委託料146万円を補正計上させていただきました。昨年度、耐震性能を評価するために耐震診断業務を実施いたしました。その結果、耐震補強が必要であるとの診断内容でございました。そこで、このたび補強計画業務を行い、耐震補強方法などを決定するために要する費用でございます。平成21年度には、この補強計画をもとに詳細設計をいたしまして、補強工事に着手したいと考えております。なお、町内の学校施設の耐震改修状況でございますが、現在建築中の北条小学校の普通教室、そしてこの大栄小学校体育館を残し、すべて耐震改修は実施済みでございます。


 続きまして、3項の中学校費、2目の大栄中学校管理費の12節役務費、パソコンソフトウエア更新手数料の9万円を補正計上させていただいております。先ほど御説明申しましたとおり、北条小学校管理費の12節の役務費と同様でございますが、教育用パソコンリース期間満了に伴いまして、そのウイルス対策のソフトウエアの更新手数料として追加計上させていただいたものでございます。以上でございます。


○議長(阪本 和俊君) 池田生涯学習課長。


○生涯学習課長(兼)中央公民館長(池田 康守君) 生涯学習課の関係につきまして補正の説明をさせていただきます。


 9款5項1目社会教育総務費の13万5,000円の増額補正についてでございます。まず、3節の職員手当についてでございまして、10万5,000円、これは時間外手当でございます。今後の実施予定の事業ごとに積み上げ精査しましたところ、現在使用分と合わせまして10万5,000円の不足が見込まれるために、増額補正をお願いするものでございます。次に19節の負担金、補助及び交付金についてでございます。3万円の増額計上でございます。これにつきましては、来る10月の9日、10日におきまして、中四国地区の社会教育研究大会が鳥取県で行われます。鳥取市のとりぎん文化会館でございますが、研究主題は、個人の要望や社会の要望にこたえる社会教育のあり方ということでございまして、4つの分科会に分かれていろいろと協議、話し合いをし研究をするものでございますし、その後、シンポジウムも開かれる予定になっております。これに要する参加負担金につきまして、1人当たり4,000円の、社会教育委員10人おりますけども、今、予定を聞いてみましたところ8人は参加可能でないかということでございまして、3万2,000円でございますが、2,000円につきましては、今の予算の中にありますので、3万円の補正をお願いするものでございます。


 続きまして、次のページでございます。9款6項の1目保健体育総務費についてでございます。これにつきましても社会教育総務費と同様でございまして、今後の事業の積み上げをしましたところ、18万3,000円の不足を生じるということが見込まれましたので、増額の補正をお願いするものでございます。よろしくお願いします。以上でございます。


○議長(阪本 和俊君) 暫時休憩します。(午後4時19分休憩)


      ───────────────────────────────


○議長(阪本 和俊君) 休憩前に引き続き再開いたします。(午後4時30分再開)


 松井健康福祉課長。


○健康福祉課長(松井 慶徳君) 議案第84号、平成20年度北栄町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)の説明をいたします。


 今回の補正につきましては、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,096万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ17億5,620万3,000円とするものでございます。


 1ページから3ページにつきましては省略をさせていただきます。


 歳出から御説明いたしますので、予算書の6ページをごらんいただきたいと思います。2款1項1目一般被保険者療養給付費、補正額2,500万円の減額、2目退職被保険者等療養給付費、補正額2,500万円の増額でございます。


 2項1目一般被保険者高額療養費、補正額200万円の減額、2目退職被保険者高額療養費、補正額450万円の増額でございます。


 4項1目出産育児一時金、補正額420万円の増額でございます。


 8款1項1目特定健康診査等事業費、補正額48万8,000円の増額でございます。


 10款1項3目償還金、補正額2,922万4,000円の増額で、これは19年度実績に基づき、療養給付費交付金等の返還を行うものでございます。


 2項1目一般会計繰出金、補正額48万8,000円の減額、これは8款1項1目の特定健康診査等事業費、補正額48万8,000円の増額との組み直しでございます。


 11款1項1目予備費、補正額495万5,000円の減額、療養給付費交付金等の返還に伴うものでございます。


 次に、歳入の説明をいたしますので、予算書の4ページをごらんいただきたいと思います。歳入の説明をいたします。2款1目療養給付費等負担金の現年度分、補正額1,036万9,000円減額、一般被保険者療養給付費、高額療養費の減によるものでございます。過年度分、補正額473万4,000円増額、これは19年度実績に基づいた療養給付費等負担金の追加交付でございます。


 2項1目財政調整交付金、補正額213万4,000円減額、一般被保険者療養給付費、高額療養費の減によるものでございます。


 3款1項1目療養給付費等交付金、補正額2,500万6,000円増額、これにつきましては退職被保険者療養給付費、高額療養費の増によるものでございます。


 4款1項1目交付金、補正額1,688万1,000円の増額、これにつきましては前期高齢者の交付金の確定によるものでございます。


 5款2項1目財政調整交付金、補正額152万4,000円減額、これにつきましては一般被保険者療養給付費、高額療養費の減によるものでございます。


 8款1項1目一般会計繰入金、補正額280万円増額、これにつきましては出産一時金の増によるものでございます。


 9款1項1目繰越金、補正額442万5,000円の減額、19年度の繰越金の確定によるものでございます。以上で説明を終わります。


 続きまして、議案第85号、平成20年度北栄町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)の御説明をいたします。


 今回の補正につきましては、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,606万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ12億5,495万2,000円とするものでございます。


 1ページから2ページにつきましては省略をさせていただきます。


 歳出から説明いたします。予算書の4ページをごらんいただきたいと思います。歳出の説明でございますけども、1款1項2目地域包括支援センター運営費、これにつきましては公用車の修繕費、補正額6万6,000円の増額でございます。


 3目連合会費、介護保険料特別徴収事務の国保連合会への委託料、補正額4万円の増額でございます。


 4款1項1目介護予防特定高齢者施策事業費、生活機能評価事業の委託料、補正額5万1,000円の増額でございます。当初、国県の補助対象外としていた事業を補助対象としたことによる増額でございます。これに伴いまして6款の2項1目一般会計繰出金の補正額5万1,000円の減額としたものでございます。


 6款1項2目償還金、補正額838万7,000円の増額、これにつきましては前年度分の国庫支出金等の返還金でございます。


 5ページ、7款1項1目予備費、補正額が757万6,000円の増額でございます。この点につきましては、前年度分までの第1号被保険者介護保険料の繰り越し分と、繰越明許事業分の一般財源分の繰り越し分を充当したものでございます。


 次に、歳入の説明をいたしますので、予算書の3ページをごらんいただきたいと思います。歳入の説明をいたします。3款2項2目地域支援事業交付金、介護予防事業の交付金で、補正額1万2,000円の増額。4款1項2目地域支援事業交付金、地域支援事業の交付金、補正額1万5,000円の増額。5款2項1目地域支援事業交付金、介護予防事業の交付金、補正額6,000円の増額でございます。いずれも国県の補助対象外としていたものを補助対象事業として増額するものでございます。これに伴いまして、6款1項2目地域支援事業繰入金の補正額5万1,000円の減額としたものでございます。


 7款1項1目繰越金、補正額1,608万7,000円の増額、前年度繰越金の確定によるものでございます。以上で説明を終わります。


 続きまして、議案第86号、平成20年度北栄町老人保健事業特別会計補正予算(第3号)の説明をいたします。


 今回の補正につきましては、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ200万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ2億133万6,000円とするものでございます。


 1ページから2ページにつきましては省略をさせていただきます。


 歳出から説明をいたします。予算書の4ページをごらんいただきたいと思います。歳出の説明をいたします。1款1項2目医療費支給費につきましては、高額療養費の支払いに不足が生じるもので、補正額200万円の増額でございます。


 次に、歳入の説明をいたします。3ページをごらんいただきたいと思います。歳入の説明をいたします。1款1項1目医療費交付金につきましては、支払基金からの医療費基金交付金の補正額100万円の増額でございます。


 2款1項1目医療費負担金につきましては、国の医療費負担金の補正額66万7,000円の増額でございます。


 3款1項1目県負担金につきましては、医療費の県負担金の補正額16万7,000円の増額。


 4款1項1目繰入金につきましては、一般会計繰入金の補正額16万6,000円の増額でございます。以上で説明を終わります。


○議長(阪本 和俊君) 浜田上下水道課長。


○上下水道課長(浜田登喜治君) 議案第87号、平成20年度北栄町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)につきまして御説明申し上げます。


 歳入歳出予算の補正でございますが、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ155万7,000円を増額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1,991万5,000円とするものでございます。これは機器の故障などによる修繕費並びに管渠ルートの変更による工事請負費の追加でございます。


 はぐっていただきまして1ページの第1表、歳入歳出予算補正につきましては、ごらんいただき、読み上げは省略させていただきます。


 続きまして、歳入歳出補正予算事項別明細書につきまして御説明申し上げます。2ページの1、総括につきましては省略させていただきまして、3ページの3、歳出から御説明申し上げます。2款事業費、1目維持管理費に補正額155万7,000円を計上いたしました。需用費の修繕費といたしまして19万2,000円追加計上につきましては、処理場内の設備機器であります流入量などを計測記録する積算プリンターについて、設置後12年経過しており、劣化による腐食、接触不良と思われますが、計測不能状態となり、修繕いたすものでございます。また、マンホールポンプに異物が混入し、異常修繕による費用の追加でございます。15節工事請負費136万5,000円の追加計上につきましては、建設当時、町道敷地内に水道本管であります管径200ミリの石綿管が埋設されており、一部50メートル区間につきましては移設補償に莫大な費用が必要なため、ルート変更し、集落排水管渠を暫定的に民有地に埋設していました。今年度におきまして、北条島地区の上水道石綿管の漏水事故が多発しているため、予定している石綿管布設がえ工事を急遽施工いたしたいため予算計上いたしました。


 上段に記載しています歳入につきましては、一般会計繰入金と集落排水事業推進基金からの取り崩し分136万5,000円を合わせまして155万7,000円を計上し、調整いたしました。以上で説明を終わります。


○議長(阪本 和俊君) 別本環境政策課長。


○環境政策課長(別本 勝美君) 議案第88号、平成20年度北栄町風力発電事業特別会計補正予算(第1号)について説明をさせていただきます。


 歳入歳出予算の補正。第1条、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ15万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ3億956万1,000円とする。以下はごらんください。


 1ページ、2ページは省略をさせていただきます。


 3ページをごらんください。最初に、3、歳出。1款総務費、1目一般管理費、補正額15万3,000円でございます。内訳といたしましては、4節共済費で1万6,000円の追加で、共済組合の負担金でございます。25、積立金、13万7,000円の追加で、風力発電基金積立金でございます。


 この財源といたしましては、前年度繰越金15万3,000円を充当いたしております。以上でございます。


○議長(阪本 和俊君) 以上で一括議題といたしました6議案の提案説明を終わります。


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◎日程第26 議案第89号 から 日程第32 議案第95号





○議長(阪本 和俊君) 日程第26、議案第89号、地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定についてから、日程第32、議案第95号、二級河川の指定に関する意見についてまで、以上7議案を一括議題とし、本日は説明のみにとどめておきます。


 提案理由の説明を求めます。


 松本町長。


○町長(松本 昭夫君) 議案第89号、地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定についてでございます。


 この条例は、地方自治法の一部を改正する法律が平成20年9月1日に施行されたことに伴い、北栄町議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例及び北栄町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正するものでございます。


 続きまして、議案第90号、北栄町認可地縁団体印鑑条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。


 この条例は、一般社団法人及び一般財団法人に関する法律及び公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律が平成20年12月1日から施行されることに伴い、改正をするものでございます。


 次に、議案第91号、北栄町税条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。


 この条例は、12月期の納期について「25日」を「31日」に変更するものでございます。年末年始における納税の便宜を図ろうとするものです。施行期日は、平成21年4月1日から実施したいと思います。


 続きまして、議案第92号、北栄町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。


 この条例につきましても、12月期の納期について同様に「25日」を「31日」に変更するものでございます。また、分割金額の端数の処理を追加し、期別の納付金額の均衡を図るため、100円未満の端数処理とするものでございます。


 次に、議案第93号、北栄町介護保険条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。


 この条例も、12月期の納期について同様に「25日」を「31日」に変更するものでございます。


 次に、議案第94号、北栄町手数料条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。


 本人確認が法律上のルールとなったことにより、住民基本台帳カードの普及促進を図るため、国は住基カード交付手数料を無料化する市町村に対して、平成20年度から3カ年に限り、特別交付税額の加算措置をしております。そこで、本町でも平成20年10月1日から3年間、この交付手数料を無料化して、町民の方の利便性を高めることとし、必要な箇所を改正するものでございます。また、戸籍事項の無料証明につきましては、法律に条例の定めるところにより無料で証明を行うことができるという規定に基づいており、このたび該当する法律が施行されますので、関係部分を改正するものでございます。


 次に、議案第95号、二級河川の指定に関する意見についてでございます。


 北条川放水路は、河川法の規定に基づき二級河川の指定を行うこととなります。これに伴い、同法の規定により鳥取県から北栄町の意見を求められているため、その意見について、本議会の議決をお願いするものでございます。


 以上7議案、詳細につきましては、担当課長に説明させますので、慎重に御審議の上、御議決いただきますようよろしくお願い申し上げます。


○議長(阪本 和俊君) 道祖尾総務課長。


○総務課長(道祖尾広光君) 議案の16ページをごらんをいただきたいと思います。議案第89号、地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について御説明を申し上げます。


 次のページをごらんをいただきたいと思いますけども、この条例改正は、地方自治法が改正されまして議員さん方の議員活動の範囲の明確化ということが改正されました。その中で、議員の報酬と、それからその他の行政委員の報酬とがそれぞれ明確化されたということで、今回改正がなされたものでございます。


 改正後と改正前を見ていただきますと、第1条から第5条まで、さらに次のページの別表第1のところまで、下線の引いた部分で「報酬」を「議員報酬」というふうな形に改正がなされるものでございます。報酬の中から議員報酬という項目を法律の中でつくったということで、それに対応する一部改正ということでございます。


 次に、18ページでございますけども、北栄町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正でございますが、これにつきましても先ほどとの関連がございまして、逆に地方自治法の改正によりまして条番号が変更になりました。これに伴うものでございます。


 第1条の趣旨で、改正前の第203条第5項の部分が、改正後で第203条の2第4項に改正されるものでございます。


 19ページをごらんをいただきたいと思いますけども、附則、この条例は、公布の日から施行し、平成20年9月1日から適用するということで、法律の施行日にさかのぼって適用をするものでございます。


 次に、20ページの議案第90号、北栄町認可地縁団体印鑑条例の一部を改正する条例の制定について御説明を申し上げます。


 この条例につきましては、提案理由の中にありました法律の改正によりまして、民法あるいは地方自治法が改正され、認可団体の登録資格及び登録の抹消が、改正前においては民法の規定を準用しておりましたけども、改正によりまして地方自治法に規定されることとなったために、条例の一部改正を行うものでございます。


 改正前、改正後の下線を引いた部分が、このたび改正をするところでございます。第2条の登録資格でございますが、改正前はごらんをいただきたいと思います。


 改正後で(1)、いわゆる1号でございますが、裁判所の仮処分命令により選任された代表者の職務代行者というふうに改正をするものでございます。


 第2号では、法第260条の9に規定する仮代表者ということでございますが、この第260条の9といいますのは、認可地縁団体の代表者が欠けた場合において、事務が停滞するおそれが生じるという場合には、裁判所が仮代表者を選出しなければならないという規定でございます。


 次に3号で、法第260条の10に規定する特別代理人でございますけども、これにつきましては、認可団体と代表者の利益が相反する事項については、代表者は代表権を有しない。この場合には、裁判所は特別代理人を選任しなければならないというものでございます。


 それから、第4号でございますが、法第260条の24または260条の25というふうに改めるものでございます。260条の24につきましては、地縁団体が解散したときの清算人、それから260条の25につきましては、清算人となる者がないときまたは清算人が欠けたために損害を生じる場合、この場合には裁判所が職権で清算人を選任することができるというものでございます。


 それから、次に登録の抹消でございますけども、第9条でございます。4号で法第260条の20に改正をするものでございます。この260条の20といいますのは、これは法人の解散事由を列記したものでございまして、それぞれの解散事由によって解散をする場合には登録の抹消がなされるというものでございます。


 附則、この条例は、平成20年12月1日から施行するということで、これは法律の施行日と同日とさせていただきました。以上で説明を終わります。


○議長(阪本 和俊君) 暫時休憩します。(午後4時56分休憩)


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○議長(阪本 和俊君) 休憩前に引き続き再開します。(午後4時56分再開)


 会議時間の延長を宣告いたします。


 会議時間は、会議規則第9条第1項の規定により午後5時までとなっておりますが、時間内に終了しそうもありませんので、会議規則第9条第2項の規定により、会議を延長します。


 引き続き議案の審議を行います。


 坂本税務課長。


○税務課長(坂本佐紀恵君) 議案第91号、北栄町税条例の一部を改正する条例制定について説明を申し上げます。


 町民税並びに固定資産税につき、12月の納付期間が25日とされておりましたが、他の月と同様に月の終わり31日に変更するものでございます。この変更によります影響は、12月は年末の休日、また1月の祝日、休日がありますので、税法規則の休日による納期の変更によりまして、実際のところ12月の納期が1月4日となります。納税者の資金の調達面、10日間延びることによる納付、延滞金の起算日が納期の翌日からとなるため、納税者にとっては有利に機能するものでないかと思われます。それでは、条例の改正後、改正前と記しております部分で説明を申し上げますが……(発言する者あり)いいですか、これは。


 附則ですが、この条例は、平成21年4月1日から施行となります。


 続きまして、議案第92号、北栄町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について説明を申し上げます。


 先ほどの税条例の一部改正と同じく、12月の納期を「25日」を「31日」と変更するものです。


 改正後の3項ですが、納期ごとの分割金額の面ですが、100円未満の端数があるとき、その端数金額を最初の納期に合算する条例が制定されていなかったために、地方税法による1,000円未満として納期の分割を行っておりました。納税者の中に1期納付額が最高7,900円加算されて、納付額の均衡がとれない状況が出ているために、100円未満の分割金額として、8期の納期の額の均衡化を図ることといたします。


 資料を添付しておりますが、適当に金額を掲示して違いを出しておりますが、改正と現状で例として出しております。2万3,900円の場合ですが、100円未満の端数としたときに、1期が3,600円となりますが、現状は9,900円という、1,000未満のものでは1期と2期との差が7,900円、100円未満にしますと700円の差となって、均衡が図れるものと思われます。例2は31万円の場合を出しておりますが、同じ状況で差が少なくなるという例を挙げております。


 附則、この条例は、平成21年4月1日から施行するということです。以上です。


○議長(阪本 和俊君) 松井健康福祉課長。


○健康福祉課長(松井 慶徳君) 議案28ページの御説明をいたします。議案第93号、北栄町介護保険条例の一部を改正する条例制定について説明いたします。


 納期は、法律で納付月のみが示され、条例で期間を定めることとされております。12月の納付期間が25日とされていましたが、他の月と同様に月の終わりの31日に変更するものでございます。この変更による影響は、年末の休日、また、1月の……(発言する者あり)先ほどの国保税と同様のものでございます。


 附則につきましては、同様に平成21年4月1日から施行というものでございます。以上で説明を終わります。


○議長(阪本 和俊君) 鎌田町民課長。


○町民課長(鎌田 栄子君) 議案第94号、北栄町手数料条例の一部を改正する条例の制定について御説明させていただきます。


 31ページをお願いします。現在、住基カードの交付及び再交付の手数料は500円ということにしておりますが、提案理由の説明にもありましたとおり、期限を定めて無料化するため、附則3の次に4として、この特例措置の項目を加えるものでございます。


 また、別表第2、第6条関係では、戸籍事項の無料証明を行うことができる法律を上げております。このたび、犯罪被害者等の権利利益の保護が図られる社会の実現に寄与する内容に変更されたために、(24)の法律の名前が変わりました。その部分を改正するものでございます。


 また、改正前(32)の部分を(33)とし、(32)にオウム真理教犯罪被害者等を救済するための給付金の支給に関する法律を加えることになりました。これは被害者の救済を図ることがテロリズムと戦う我が国の姿勢を明らかにする意義を有するという趣旨で公布され、平成20年12月18日から施行される法律でございます。よって附則では、この条例は、公布の日から施行し、ただし、改正後の別表第2の規定は、平成20年12月18日から施行するというふうに改正するものでございます。以上です。


○議長(阪本 和俊君) 杉谷産業振興課長。


○産業振興課長(杉谷 博文君) 議案第95号、二級河川の指定に関する意見について御説明申し上げます。32ページでございます。


 提案理由にもございましたように、このたび鳥取県から河川法に基づきまして北条川放水路の二級河川指定につきまして意見が求められております。ここに議案に上げておりますように、町の意見として、北条川放水路を二級河川として指定することに意見ありませんということで、異議として回答したいということで、議会の議決をお願いするものでございます。以上でございます。


○議長(阪本 和俊君) 以上で一括議題といたしました6議案の提案説明を終わります。


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○議長(阪本 和俊君) 以上をもって本日の日程はすべて終了いたしました。


 これにて散会いたします。


 あす18日は、午前9時から本会議を開きますので、御参集ください。


 議会広報調査特別委員会の皆さんは、これから委員会があるようでございますので、委員会室にお集まりください。


 御苦労さんでございました。


                午後5時05分散会


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