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鳥取県 北栄町

平成20年 6月第3回定例会 (第 1日 6月10日)




平成20年 6月第3回定例会 (第 1日 6月10日)





北栄町告示第65号


 平成20年第3回北栄町議会定例会を次のとおり招集する。


   平成20年6月5日


                            北栄町長 松 本 昭 夫


1 期 日  平成20年6月10日(火)


2 場 所  北栄町役場議会議場


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〇開会日に応招した議員


   前 田 栄 治        神 宮 弘 幸        井 上 信一郎


   青 亀 恵 一        町 田 貴 子        清 水 進 一


   山 下 昭 夫        津 川 俊 仁        平 田 秀 一


   浜 本 武 代        磯 江   誠        池 田 捷 昭


   長谷川 昭 二        前 田 正 雄        宮 本 幸 美


   石 丸 美 嗣        野 田 久 良        阪 本 和 俊


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〇応招しなかった議員


       な し


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      第3回 北 栄 町 議 会 定 例 会 会 議 録(第1日)


                         平成20年6月10日(火曜日)


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                   議事日程


                        平成20年6月10日 午前9時開会


 日程第1 会議録署名議員の指名


 日程第2 会期の決定


 日程第3 諸般の報告


 日程第4 陳情の付託


 日程第5 報告第1号 平成19年度北栄町一般会計繰越明許費繰越計算書について


 日程第6 報告第2号 平成19年度北栄町下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書に


            ついて


 日程第7 報告第3号 平成19年度北栄町水道事業会計予算繰越計算書について


 日程第8 報告第4号 平成19年度鳥取県中部町土地開発公社の経営状況について


 日程第9 報告第5号 平成19年度財団法人北条スポーツクラブの経営状況について


 日程第10 議案第47号 専決処分の承認を求めることについて


            (北栄町税条例の一部を改正する条例)


 日程第11 議案第48号 専決処分の承認を求めることについて


            (平成19年度北栄町一般会計補正予算(第5号))


 日程第12 議案第49号 専決処分の承認を求めることについて


            (平成19年度北栄町下水道事業特別会計補正予算(第5号))


 日程第13 議案第50号 専決処分の承認を求めることについて


            (平成19年度北栄町風力発電事業特別会計補正予算(第3号)


            )


 日程第14 議案第51号 専決処分の承認を求めることについて


            (平成20年度北栄町老人保健事業特別会計補正予算(第1号)


            )


 日程第15 議案第52号 専決処分の承認を求めることについて


            (平成20年度北栄町住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算


            (第1号))


 日程第16 議案第53号 専決処分の承認を求めることについて


            (平成20年度北栄町下水道事業特別会計補正予算(第1号))


 日程第17 議案第54号 北栄町監査委員条例の一部を改正する条例の制定について


 日程第18 議案第55号 北栄町手数料条例の一部を改正する条例の制定について


 日程第19 議案第56号 北栄町社会体育施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正


            する条例の制定について


 日程第20 議案第57号 北栄町介護予防・地域支え合い事業手数料の徴収に関する条例


            の一部を改正する条例の制定について


 日程第21 議案第58号 北栄町肉用繁殖雌牛特別導入事業基金条例を廃止する条例の制


            定について


 日程第22 議案第59号 工事請負契約の締結について


            (音声告知・デジタル防災行政無線システム導入工事)


 日程第23 議案第60号 平成20年度北栄町一般会計補正予算(第1号)


 日程第24 議案第61号 平成20年度北栄町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号


            )


 日程第25 議案第62号 平成20年度北栄町老人保健事業特別会計補正予算(第2号)


 日程第26 議案第63号 平成20年度北栄町下水道事業特別会計補正予算(第2号)


 日程第27 議案第64号 平成20年度北栄町水道事業会計補正予算(第1号)


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                本日の会議に付した事件


 日程第1 会議録署名議員の指名


 日程第2 会期の決定


 日程第3 諸般の報告


 日程第4 陳情の付託


 日程第5 報告第1号 平成19年度北栄町一般会計繰越明許費繰越計算書について


 日程第6 報告第2号 平成19年度北栄町下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書に


            ついて


 日程第7 報告第3号 平成19年度北栄町水道事業会計予算繰越計算書について


 日程第8 報告第4号 平成19年度鳥取県中部町土地開発公社の経営状況について


 日程第9 報告第5号 平成19年度財団法人北条スポーツクラブの経営状況について


 日程第10 議案第47号 専決処分の承認を求めることについて


            (北栄町税条例の一部を改正する条例)


 日程第11 議案第48号 専決処分の承認を求めることについて


            (平成19年度北栄町一般会計補正予算(第5号))


 日程第12 議案第49号 専決処分の承認を求めることについて


            (平成19年度北栄町下水道事業特別会計補正予算(第5号))


 日程第13 議案第50号 専決処分の承認を求めることについて


            (平成19年度北栄町風力発電事業特別会計補正予算(第3号)


            )


 日程第14 議案第51号 専決処分の承認を求めることについて


            (平成20年度北栄町老人保健事業特別会計補正予算(第1号)


            )


 日程第15 議案第52号 専決処分の承認を求めることについて


            (平成20年度北栄町住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算


            (第1号))


 日程第16 議案第53号 専決処分の承認を求めることについて


            (平成20年度北栄町下水道事業特別会計補正予算(第1号))


 日程第17 議案第54号 北栄町監査委員条例の一部を改正する条例の制定について


 日程第18 議案第55号 北栄町手数料条例の一部を改正する条例の制定について


 日程第19 議案第56号 北栄町社会体育施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正


            する条例の制定について


 日程第20 議案第57号 北栄町介護予防・地域支え合い事業手数料の徴収に関する条例


            の一部を改正する条例の制定について


 日程第21 議案第58号 北栄町肉用繁殖雌牛特別導入事業基金条例を廃止する条例の制


            定について


 日程第22 議案第59号 工事請負契約の締結について


(音声告知・デジタル防災行政無線システム導入工事)


 日程第23 議案第60号 平成20年度北栄町一般会計補正予算(第1号)


 日程第24 議案第61号 平成20年度北栄町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)


 日程第25 議案第62号 平成20年度北栄町老人保健事業特別会計補正予算(第2号)


 日程第26 議案第63号 平成20年度北栄町下水道事業特別会計補正予算(第2号)


 日程第27 議案第64号 平成20年度北栄町水道事業会計補正予算(第1号)


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                 出席議員(18名)


    1番 前 田 栄 治君  2番 神 宮 弘 幸君  3番 井 上 信一郎君


    4番 青 亀 恵 一君  5番 町 田 貴 子君  6番 清 水 進 一君


    7番 山 下 昭 夫君  8番 津 川 俊 仁君  9番 平 田 秀 一君


    10番 浜 本 武 代君  11番 磯 江   誠君  12番 池 田 捷 昭君


    13番 長谷川 昭 二君  14番 前 田 正 雄君  15番 宮 本 幸 美君


    16番 石 丸 美 嗣君  17番 野 田 久 良君  18番 阪 本 和 俊君


      ───────────────────────────────


                 欠席議員(なし)


      ───────────────────────────────


                 欠  員(なし)


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                事務局出席職員職氏名


事務局長 ─────── 坂 田   優君  主  事 ───── 藤 友 理佳子君


主  事 ─────── 小 林 周 平君


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              説明のため出席した者の職氏名


町長 ───────── 松 本 昭 夫君  副町長 ────── 山 口 秀 樹君


教育長 ──────── 岩 垣 博 士君  会計管理者(兼)出納室長


                           ────── 柿 本   誠君


総務課長 ─────── 道祖尾 広 光君  総務課参事 ──── 小矢野   貢君


企画振興課長 ───── 田 中 精 一君  税務課長 ───── 坂 本 佐紀恵君


町民課長 ─────── 鎌 田 栄 子君  健康福祉課長 ─── 松 井 慶 徳君


環境政策課長 ───── 別 本 勝 美君  産業振興課長 ─── 杉 谷 博 文君


上下水道課長 ───── 浜 田 登喜治君  教育総務課長 ─── 三 好 秀 康君


生涯学習課長(兼)中央公民館長


       ───── 池 田 康 守君  人権同和教育課長 ─ 杉 川 弘 行君


(併)農業委員会事務局長 ──────────────────── 杉 谷 博 文君


(併)選挙管理委員会事務局長 ────────────────── 道祖尾 広 光君


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                午前9時00分開会


○議長(阪本 和俊君) 皆さん、おはようございます。


 ただいまの出席議員は18名であります。定足数に達しておりますので、これより平成20年第3回北栄町議会定例会を開会いたします。


 直ちに本日の会議を開きます。


 本日の会議日程は、お手元に配付したとおりであります。


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◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(阪本 和俊君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 本会期中の会議録署名議員は、会議規則第118条の規定により、議長において、11番、磯江誠君、12番、池田捷昭君を指名いたします。


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◎日程第2 会期の決定





○議長(阪本 和俊君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。


 お諮りします。今回の定例会の会期は、本日から16日までの7日間としたいと思います。これに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 御異議なしと認めます。よって、会期は、本日から16日までの7日間と決定いたしました。


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◎日程第3 諸般の報告





○議長(阪本 和俊君) 日程第3、諸般の報告をいたします。


 地方自治法第121条の規定により、本会期中の会議に説明のため出席を求めた者の職氏名は、お手元の説明員の報告のとおりでございます。次に、監査委員から報告のありました例月出納検査の結果報告書につきましては、その都度お手元に送付している写しのとおりであります。次に、議員派遣結果については、お手元の議員派遣報告書のとおりでございます。以上で諸般の報告を終わります。


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◎日程第4 陳情の付託





○議長(阪本 和俊君) 日程第4、陳情の付託を行います。


 本日までに受理した陳情は、会議規則第92条第1項及び第95条の規定により、議長においてお手元に配付の陳情文書表のとおりそれぞれ所管の常任委員会に付託いたします。


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◎日程第5 報告第1号 から 日程第9 報告第5号





○議長(阪本 和俊君) 日程第5、報告第1号、平成19年度北栄町一般会計繰越明許費繰越計算書についてから、日程第9、報告第5号、平成19年度財団法人北条スポーツクラブの経営状況についてまで、以上5件の報告を一括議題といたします。


 説明を求めます。


 松本町長。


○町長(松本 昭夫君) 報告第1号、平成19年度北栄町一般会計繰越明許費繰越計算書についてでございます。


 平成19年度北栄町一般会計の予算で繰り越しを行うこととした、ほうきリサイクルセンター大規模改造負担金事業など5事業を翌年度に繰り越ししましたので、地方自治法施行令第146条第2項の規定により議会に報告するものでございます。


 続きまして、報告第2号、平成19年度北栄町下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書についてでございます。


 平成19年度北栄町下水道事業特別会計補正予算(第4号)で繰越明許費として決定いただきました流域下水道建設負担金事業並びに平成20年3月31日に専決処分いたしました公共下水道事業につきまして、地方自治法施行令第146条第2項の規定により議会に報告するものでございます。


 続きまして、報告第3号、平成19年度北栄町水道事業会計予算繰越計算書についてでございます。


 資本的経費の建設改良費につきまして、地方公営企業法第26条第1項の規定により繰り越しいたしましたので、同条第3項の規定により議会に報告するものでございます。


 続きまして、報告第4号、平成19年度鳥取県中部町土地開発公社の経営状況についてでございます。


 地方自治法243条の3第2項の規定により、平成19年度鳥取県中部町土地開発公社の経営状況を説明する書類を議会に提出するものでございます。


 続きまして、報告第5号、平成19年度財団法人北条スポーツクラブの経営状況についてでございます。


 地方自治法第243条の3第2項の規定により、平成19年度財団法人北条スポーツクラブの経営状況を説明する書類を議会に提出するものでございます。


 以上、報告第1号から報告第5号までの詳細につきましては各担当課長に説明させますので、よろしくお願いいたします。


○議長(阪本 和俊君) 道祖尾総務課長。


○総務課長(道祖尾広光君) そういたしますと、報告第1号、平成19年度北栄町一般会計繰越明許費繰越計算書について御説明を申し上げます。


 議案集の1ページでございますが、次の2ページをごらんをいただきたいというふうに思います。繰越明許費繰越計算書でございますけども、これにつきましては3月議会で平成19年度一般会計補正予算(第4号)で承認をいただきました繰越明許費のこの部分の計算書の報告でございます。


 4款の衛生費、2項清掃費でほうきリサイクルセンター大規模改造負担金事業ほか4件の繰越明許費の報告でございます。予算計上額あるいは翌年度繰越額、それから財源内訳を記載をいたしております。内容についてはごらんをいただきたいというふうに思いますけども、若干内容を簡単に説明をさせていただきますと、まず一番上のほうきリサイクルセンターにつきましては、大規模改造工事に対する町の負担金の繰り越しでございまして、自動燃焼制御装置の改造工事の部分でございます。それから、北条地区水道供給整備事業につきましては、北条地区の水道整備に係る一般会計から下水道会計へ出資する出資金の繰り越しでございます。次に、地域改善対策負担軽減事業でございますけども、水田圃場整備に係る受益者への負担軽減に係る補助金の繰り越しでございます。次に、県営土地改良事業費の負担金事業でございますが、これにつきましては北条中央地区水田圃場整備事業あるいは県営の広域営農団地農道整備事業に係る県への負担金の繰り越しでございます。一番下の耐震診断補助事業費につきましては、耐震改修の促進計画の策定業務の委託費の繰り越しというものでございます。以上で説明を終わります。


○議長(阪本 和俊君) 浜田上下水道課長。


○上下水道課長(浜田登喜治君) 平成19年度北栄町下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書につきまして、詳細を御説明申し上げます。


 議案集の3ページから4ページをごらんいただきたいと思います。裏面、4ページの繰越計算書でございますが、平成19年度補正予算(第4号)で繰り越し決定いただきました流域下水道建設負担金事業と、3月31日で専決処分いたしました補正予算(第5号)の公共下水道事業繰越明許費につきまして、5月31日現在で調整いたしたものでございます。


 事業名、金額の読み上げは省略させていただきますが、翌年度繰越額の合計につきましては、2,511万9,122円でございます。財源内訳につきましては右欄に記載していますので、ごらんいただきたいと思います。


 続きまして、報告第3号でございます。平成19年度北栄町水道事業会計予算繰越計算書について詳細を御説明申し上げます。


 議案集の5ページから6ページをごらんいただきたいと思います。6ページの裏面の繰越計算書でございますが、提案理由にございますように地方公営企業法第26条第1項の規定によります建設改良費の繰越額でございます。


 1款資本的支出、1項建設改良費で事業名が配水施設等改良費及び水道供給整備事業でございます。予算計上額が合計で4億6,608万円、支出義務発生額3億6,188万9,000円、翌年度繰越額は8,660万円でございます。財源内訳でございますが、企業債として5,440万円、町からの出資金が2,190万円、下水道会計からの移転補償工事負担金として139万2,000円、過年度分損益勘定留保資金といたしまして890万8,000円でございます。不用額1,759万1,000円、翌年度繰越額に係る繰越を要する棚卸資産の購入限度額はゼロでございます。


 繰り越し理由でございますが、説明欄にも記載していますが、配水施設等改良費につきましては下水道工事の繰り越し関連に伴います曲工区配水管移転工事の繰越額1,022万5,000円でございます。また、水道供給整備事業の繰越額7,637万5,000円につきましては、曲送水ポンプ場拡張工事とそれに伴います建築管理業務、また電気通信設備工事につきまして既存施設との調整等相当の期間を要する業務でありまして、完了日を5月12日と設定し、契約したものでございます。これらの業務につきまして、年度内に支払いが生じなかった8,660万円の繰越額について、繰越計算書をもって報告するものでございます。以上でございます。


○議長(阪本 和俊君) 道祖尾総務課長。


○総務課長(道祖尾広光君) 7ページでございますが、報告第4号、平成19年度鳥取県中部町土地開発公社の経営状況について御説明を申し上げます。


 9ページをごらんをいただきたいと思いますけども、平成19年度事業報告書で、まず1として役員に関する事項でございます。19年4月1日から20年3月31日の間の役員の名簿でございます。ごらんをいただきたいと思います。


 次に、次のページでございますが、2の理事会及び監査会の状況でございます。これにつきましても1年間の状況でございますので、内容をごらんいただきたいと思います。


 3として事業別会計支出決算額でございますけども、一般会計それからその他3つの特別会計の決算状況が掲載をされております。北栄町の関係といたしましては、東園稲場団地造成事業特別会計として4億7,557万9,224円の決算額という報告がなされております。


 次に、11ページの4の貸借対照表でございますけども、これにつきましても一般会計から3つの特別会計が掲載をされておりますが、北栄町の関係の稲場団地の部分を説明をさせていただきたいというふうに思います。


 まず、資産の部でございますけども、普通預金として36万1,153円、それから完成土地等ということで2億3,685万7,812円ございます。資産の部の最終合計といたしましては、2億3,721万8,965円でございます。


 次に、負債及び資産の部でございますけども、流動負債といたしまして短期借入金が2億3,685万7,812円でございます。それと、固定負債につきましてはございません。4の準備金といたしまして36万1,153円でございます。これは当期純利益ということで、平成20年度への繰越金として計上がなされるものでございます。


 合計といたしまして、2億3,721万8,965円ということになっております。


 次のページをごらんください。5といたしまして損益計算書でございますけども、これも平成19年4月1日から20年3月31日までの状況を記載をいたしております。


 東園稲場団地の部分でございますけども、収益の部といたしまして事業収益で付帯等事業収益ということで129万2,400円収益がございます。これは土地の貸し付け収入でございます。次に、2といたしまして事業外収益の受取利息553円ございます。これは預金利息でございます。合計で129万2,953円でございます。


 次に、費用の部でございますけども、3の事業外費用の支払利息ということで4万3,315円ございます。これは金融機関からの借入金の利息でございます。それから、4といたしまして特別損失で88万8,485円ございます。これは土地貸し付け収入のうちの借入金返済に充当した額でございます。合計として93万1,800円。当期純損益が36万1,153円でございます。


 次の13ページですけども、6のキャッシュ・フロー計算書でございます。これにつきましては、今回から初めてこの計算書が提出をなされました。土地開発公社の会計は公拡法、公有地の拡大の推進に関する法律に土地開発公社の経理の基準要綱が定められており、キャッシュ・フロー計算書を作成することになっておるということで、今回提出をされたものでございます。これも1年間の現金の動きをあらわす計算書ということで、北栄町それから湯梨浜町の両方の会計のお金の動きをあらわしておるというものでございます。


 簡単に説明させていただきますが、1の事業活動によるキャッシュ・フローでございますけども、2のその他の事業収益129万2,400円、これは稲場団地の土地貸し付け収入でございます。それと、その下の補助金等収入2万円。これは北栄町、湯梨浜町それぞれ1万円ずつ補助金を事務費の補助金として出しておりますので、この金額でございます。4の土地造成事業支出でございますが、マイナスの188万6,605円、これは湯梨浜町の磯泙団地の工事に係る支出でございます。その他事業支出として7万9,481円のマイナスでございますが、これは一般会計の支出済み額でございます。次に7の利息の受取額2万9,887円、これは各会計の利子の収入でございます。次に利息の支払い額、マイナスの6万2,024円、これは借入金利息の支払いでございます。事業活動によるキャッシュ・フローでございますが、差し引きでマイナスの68万5,823円でございます。


 次に、2として財務活動によるキャッシュ・フローでございますけども、短期借入れによる収入、これが8億5,780万7,424円、これは稲場団地と磯泙団地の短期借入れ分でございます。その下の返済による支出、これも同じく稲場団地と磯泙団地の返済による支出金額でございます。マイナスの8億5,680万5,909円となっております。財務活動によるキャッシュ・フローが、差し引きで100万1,515円でございます。


 次に、現金及び現金同等物の増加額ということで、これは事業活動によるキャッシュ・フローと2の財務活動によるキャッシュ・フローを加えたものでございます。31万5,692円でございます。


 次に、4として現金及び現金同等物期首残高16万8,641円でございますけども、これは各会計の歳入の繰入金と繰越金の合計額でございます。


 5として現金及び現金同等物の期末残高として48万4,333円ございます。これはそれぞれの会計の翌年度へ繰り越す合計額でございます。


 次のページをごらんいただきたいと思いますけども、7として財産目録でございますけども、平成20年3月31日現在の状況をあらわしておるものでございます。稲場団地の部分でございますが、資産の部として普通預金が36万1,153円ということで、この金額は平成20年度へ繰り越しをする金額でございます。次に土地ですけども、2億3,685万7,812円。これが3月末の簿価の状況でございます。合計といたしまして、2億3,721万8,965円。


 負債の部でございますけども、2の短期借入金で2億3,685万7,812円、これは町からの借入金でございます。


 差し引きの純利益といたしまして、36万1,153円となっております。


 次のページをごらんください。完成土地明細表でございますが、これについても平成19年度1年間の状況でございます。一番左が東園稲場団地でございますけども、期首の残高で保有面積でございますが1万1,610.35平方メートル、これに対する金額が2億3,774万6,297円でございました。これで1年間の動きといたしまして、当期減少高として用地費で88万8,485円充当いたしております。これは土地貸し付け収入の一部を土地の簿価に充当していくということで、土地の簿価を下げるという意味でこの部分を充当いたしたものでございます。期末残高といたしまして、面積は変わりはございませんが、用地費として2億3,685万7,812円でございます。


 以上でございますけども、次のページからは公社の一般会計と北栄町、湯梨浜町の各それぞれの特別会計の決算書を添付をいたしております。18ページの稲場団地造成部分の決算書を説明をさせていただきたいと思います。


 まず、収入でございますけども、1款の事業収入の1節の保有土地の賃貸収入で、収入済額が129万2,400円となっていますが、これは平成19年度中途から業者に土地を貸し付けしておりまして、これの貸し付け収入でございます。


 次に、2款の借入金、1節の借入金の収入済額で4億7,464万7,424円計上いたしておりますけども、これにつきましてはまず年度当初に町から2億3,770万円、細かく言いますと2億3,778万9,612円を借り入れをいたします。それからその後、年度末、これは20年の3月31日、最終日でございますけども、金融機関から2億3,685万7,812円をそれぞれ借り入れをするということで、これの合計額が収入額として記載をされておるものでございます。


 次に、3款の事業外収入の利息収入553円でございますが、これは預金利息収入でございます。


 歳入合計で、予算現額の計が4億7,594万1,000円に対して収入済額が4億7,594万377円ということになっております。


 次に、次のページの支出でございますけども、1款償還金、1節元金の支出済額でございますけども、4億7,553万5,909円でございます。これの内訳につきましては、まず年度当初、これは19年の4月の5日でございましたけども、金融機関へ2億3,774万6,297円、それと年度末、平成20年の3月31日に町へ2億3,778万9,612円をそれぞれ償還をするための金額でございます。次に2節の利子でございますけども、4万3,315円は金融機関からの借入金利子の償還利子でございます。予備費についてはごらんをいただきたいと思います。


 支出合計が、予算現額の計で4億7,594万1,000円、支出済額が4億7,557万9,224円、不用額として36万1,776円でございます。


 収入総額といたしまして、4億7,594万377円、支出済額が4億7,557万9,224円でございます。一番下の翌年度へ繰り越す額といたしまして、36万1,153円ございます。この金額は平成20年度の予算に繰り越しをいたしまして、土地の償還金に充当させていただくというものでございます。


 そのほか、先ほど申し上げましたけども、一般会計と湯梨浜町分の分につきましては説明を省略をさせていただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。以上でございます。


○議長(阪本 和俊君) 池田生涯学習課長。


○生涯学習課長(兼)中央公民館長(池田 康守君) 報告第5号、平成19年度財団法人北条スポーツクラブの経営状況についてを御説明いたします。


 議案書の26ページをお開きください。平成19年度財団法人北条スポーツクラブ事業報告でございます。事業実績及びその他関連事業の内容をそれぞれ載せております。平成19年度事業計画に沿って予定しておりました事業は、ほぼ計画どおり実施されております。一々説明をいたしませんが、ごらんのとおりでございます。


 続きまして、27ページでございます。体育施設の利用状況でございますが、北栄町から指定管理をしております6体育施設につきまして、年間利用人数及び使用料の状況を前年と対比させた表をそれぞれ載せております。これにつきましても説明はいたしませんが、ごらんのような状況でございます。


 次に、28ページから32ページにかけてでございますが、平成19年度財団法人北条スポーツクラブ収支計算明細書の一般会計分を載せております。内容の説明は省略させていただきますが、45ページの監査報告にもありますように、適正かつ正確に執行されておるところでございます。


 収入、支出のそれぞれの合計金額のみを報告させていただきます。28ページをごらんください。


 収入の合計金額は4,137万1,185円です。32ページをごらんください。支出の合計金額は4,122万7,799円でございます。収支差額の14万3,386円は次年度会計へ繰り越しでございます。


 次の33ページから37ページにかけましての各計算書及び明細書等は、次の貸借対照表を算出するための資料でございますので説明は省略させていただきまして、38ページをお開きください。貸借対照表の説明をいたします。


 初めに、資産の部についてであります。流動資産は現金預金の14万3,386円で、未収金はありません。次の固定資産は基本財産の500万円とその他の固定資産の619万9,030円で、この内訳につきましては什器備品の16万4,889円と職員退職積立金預金の603万4,141円です。固定資産の合計金額は1,119万9,030円となり、資産の部の合計金額は1,134万2,416円となります。


 次に、39ページをごらんください。負債の部についてでありますが、流動負債はございません。固定負債の職員退職引当金は849万6,090円で、この金額が負債合計金額となります。正味財産は284万6,326円で、負債及び正味財産の合計金額は1,134万2,416円となります。


 次に、40、41ページの財産目録ですが、内容は貸借対照表と同じでございますので説明は省略させていただきます。


 また、次の42ページ以降につきましても各計算書及び明細書等で貸借対照表を算出するための資料でございますので、説明は省略させていただきます。以上でございます。


○議長(阪本 和俊君) 説明が終わりましたので、これより報告第1号、平成19年度北栄町一般会計繰越明許費繰越計算書についての質疑を許します。ございませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 質疑を終結します。


 以上をもって報告第1号、平成19年度北栄町一般会計繰越明許費繰越計算書についてを終わります。


 これより報告第2号、平成19年度北栄町下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書についての質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 質疑を終結します。


 以上をもって報告第2号、平成19年度北栄町下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書についてを終わります。


 これより報告第3号、平成19年度北栄町水道事業会計予算繰越計算書についての質疑を許します。ございませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 質疑を終結します。


 以上をもって報告第3号、平成19年度北栄町水道事業会計予算繰越計算書についてを終わります。


 これより報告第4号、平成19年度鳥取県中部町土地開発公社の経営状況についての質疑を許します。


 2番、神宮弘幸君。


○議員(2番 神宮 弘幸君) 15ページお願いします。これで期末残高で計算いたしますと、1平米2万400円ですね。いう計算でいいですね。それをもとに計算いたしますと、1坪6万7,321円と。単純に3.3掛けたわけなんですけれども、大体あすこら辺の土地の実買状況ですよね、どのぐらいの金額が妥当というか、平均的なものでしょうか、お伺いしたいと思います。


○議長(阪本 和俊君) 田中企画振興課長。


○企画振興課長(田中 精一君) それでは神宮議員の御質問にお答えする前に、私が答弁しますのは、この稲場団地の管理につきまして企画振興課が商工振興ということで担当しておりますので、私の方から答えさせていただきます。


 以前の議会の定例会でもこのような御質問を受けまして回答したと思いますが、私の方としてはそういう民間の売買とか公共売買、いろんな事例があると思いますが、調べては現在おりません。したがいまして、ここがおおむねどれぐらいかということは今この時点では申し上げることができません。以上でございます。


○議長(阪本 和俊君) 2番、神宮弘幸君。


○議員(2番 神宮 弘幸君) でも一応調査というかね、大体の実勢価格というものを大体やっぱり調査していただいておくべきだと思うんですわ。いずれにいたしましても、これ財務活動によって100万円ずつ実際のところは赤字になっておる、借り入れがふえているという状況ですので、やはりそこら辺は金額が金額ですので、そこのところもうちょっと御留意いただきまして売れる金額で営業していただきたいと、そのように思います。


○議長(阪本 和俊君) 田中企画振興課長。


○企画振興課長(田中 精一君) 神宮議員の再度の御質問にお答えします。


 先ほど若干出ておりましたが、簿価が上がっておるではないかということでございましたが、昨年度から土地を2社にお貸しをしておりまして、その賃貸収入が入っておりますので実際には下がってきておるということでございます。


 それから、単価のことでございますが、あくまでも売買というのは売り手と買い手の話し合いになりますので、むしろこちらの方が単価を決めるということではなくて、進出企業者を広く求めて、その希望の企業があればその企業と値段交渉をする。その中でしかるべき単価がおのずと決まってくるというふうに思っております。したがいまして、こちらの方から単価設定ということは今時点では考えておらんということでございます。以上でございます。


○議長(阪本 和俊君) 2番、神宮弘幸君。


○議員(2番 神宮 弘幸君) ということは、まだ売り値と買い値でどんと安く交渉によってはということも考えられると。それでいいですよね。


○議長(阪本 和俊君) 田中企画振興課長。


○企画振興課長(田中 精一君) 神宮議員の再度の御質問にお答えします。


 あくまでも交渉は交渉でございます。最終的に交渉成立ということになれば、御承知のとおり恐らく買い手は安いがいいでしょうし、こちらとしてもなるべくこの簿価に近い価格でやりたいというそれぞれの交渉をするわけですが、先ほども報告しましたように期首で2億3,600万円近くございますので、例えば半値とかいう話になりますと、その穴埋めの1億2,000万円近くは町の一般財源から補てんをしていただくことになります。今そういうお金が財政上可能かどうかということもありますので、希望者の方が余りにも低い価格で要望してこられれば交渉不成立ということもあり得るということで、あくまでも財政上の今度は御相談が内部に出てくるということになります。以上でございます。


○議長(阪本 和俊君) そのほか。


 12番、池田捷昭君。


○議員(12番 池田 捷昭君) この土地開発公社の会計が本町と湯梨浜町の2町で構成されとるわけですが、こういう形態をいつまでも続けていかれるんでしょうか。あるいは監事の方からどのようなその辺の意見があったか、ちょっとお聞かせ願いたいと思います。


○議長(阪本 和俊君) 道祖尾総務課長。


○総務課長(道祖尾広光君) 池田議員の御質問にお答えしますけども、この2町の統合について監事の方からどういう意見が出ているかということでございますが、こちらの方にはちょっとそういう意見が、どういう意見が出ておるかというのを把握をいたしておりません。(「ない」と呼ぶ者あり)ないですか。意見がないということのようでございます。


○議長(阪本 和俊君) 12番、池田捷昭君。


○議員(12番 池田 捷昭君) そういたしますと、この会計というものは現実的に私の方では東園稲場団地、湯梨浜町の方は関係外だと。お互いに両町ともそういうとらえ方だと思います。そうした中で、こういう形態をいつまでも続けていかれるのか。今度、まだいろいろ連結決算ということが自治体でも問題になっております中でどういうふうなとらえ方をされるか、そこの意見を聞かせていただけませんか。


○議長(阪本 和俊君) 道祖尾総務課長。


○総務課長(道祖尾広光君) 再度の御質問にお答えをしたいと思いますけども、先ほどありました連結決算の部分につきましては、これは国の制度によりまして町の決算を連結決算という部分まで含めて決算をしなさいというそういうことで、平成19年度分からしなければならない。これを公表しなければならないという、そういう経過はございます。ただ、土地開発公社との関連でこの連結決算という部分については、影響はないというふうに考えておりますけども。


 それと、あと将来的な統合の部分につきましては、今後の検討という形になるものだというふうに思いますけど。


○議長(阪本 和俊君) そのほか、ございませんか。


                   〔質疑なし〕


○議長(阪本 和俊君) 質疑を終結します。


 以上をもって報告第4号、平成19年度鳥取県中部町土地開発公社の経営状況についてを終わります。


 これより報告第5号、平成19年度財団法人北条スポーツクラブの経営状況についての質疑を許します。


 16番、石丸美嗣君。


○議員(16番 石丸 美嗣君) 27ページの体育施設の利用状況というところで、北条の野球場、18年度、19年度についてはふえておりますけれども、利用状況は、逆に料金的には下がっているという現象がありますね。これは町内の方が多く利用して収入にならなかったのかという点と、次の北条テニス場というのがどこでどの程度の設置がされているのか、ちょっと見てないんですが、18年度の状況と19年度の状況は著しいこの激減と言っていいんじゃないかなと思うほど、19年度は7件しか利用されてないというような状況になってますが、どのような原因でこんなような、使われてないような施設に管理相当かかるわけですから、その点はどうなっているのかお答えいただきたいと思います。


○議長(阪本 和俊君) 池田生涯学習課長。


○生涯学習課長(兼)中央公民館長(池田 康守君) 石丸議員の御質疑にお答えいたします。


 初めに野球場の利用人数の割合が19年度は18年度よりかふえているけども、料金の部分については減っておるがと。町内者の利用が多くて料金の収入が少なかったのかということでありますが、詳細については把握しておりませんが、そういう状況だというぐあいに思います。(発言する者あり)


 照明料についてでございますが、夜間の使用について、大会等が18年度に比べて少なかったということでございます。


 それから、テニス場の利用の状況でございますが、これにつきましては実際驚くばかりのところでございますが、状況を聞いてみますに、大栄地区の由良にありますテニス場の方が利用勝手がいいということで、そちらは利用は多いようでございますが、北条テニス場の分につきましては現実の利用はこういうことでございます。


 今後の対応につきましては、指定管理として出しております関係もありますので対応を考えていきたいと思います。以上でございます。


○議長(阪本 和俊君) ほかにございませんか。


                   〔質疑なし〕


○議長(阪本 和俊君) 質疑を終結します。


 以上をもって報告第5号、平成19年度財団法人北条スポーツクラブの経営状況についてを終わります。


 以上で一括議題といたしました5件の報告を終わります。


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◎日程第10 議案第47号 から 日程第16 議案第53号





○議長(阪本 和俊君) 日程第10、議案第47号、専決処分の承認を求めることについてから、日程第16、議案第53号、専決処分の承認を求めることについてまで以上7議案を一括議題とし、本日は説明のみにとどめておきます。


 提案理由の説明を求めます。


 松本町長。


○町長(松本 昭夫君) 議案第47号、専決処分の承認を求めることについてでございます。


 地方税法等の一部を改正する法律が平成20年4月30日に国会で再議決されたことを受け、地方税法も同日改正されたところであります。


 これを受けまして北栄町税条例を緊急に改正する必要が生じたため、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分いたしましたので、同条第3項の規定により議会の承認をお願いするものでございます。


 この改正の主な内容といたしましては、個人住民税における寄附金税制の拡充、証券税制、個人住民税における公的年金からの特別徴収制度の導入、公益法人制度の改革、そして固定資産税の省エネ改修住宅の軽減措置、長期優良住宅の特例措置の創設、従来からの新築住宅軽減措置の適用期限の2年延長等でございます。


 議案第48号から議案第53号につきましては、各会計補正予算の専決処分の承認を求めることについてでございます。


 議案第48号、平成19年度北栄町一般会計補正予算(第5号)につきましては、特別交付税、社会福祉費の国、県補助金、財政調整基金の利子が確定したことに伴う歳入の補正と、それに伴う余剰財源の減債基金積立などでございます。


 議案第49号、平成19年度北栄町下水道事業特別会計補正予算(第5号)につきましては、繰越明許費といたしまして公共下水道事業の繰り越しに係る工事請負費など2,498万3,000円につきまして繰り越し措置を講じたものでございます。


 議案第50号、平成19年度北栄町風力発電事業特別会計補正予算(第3号)につきましては、歳入といたしまして売電収入1,416万6,000円を追加計上し、歳出といたしましては主に工事請負費4,000万円の減額を行い、基金積立金1,945万1,000円を追加したものでございます。


 議案第51号、平成20年度北栄町老人保健事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、平成19年度の会計閉鎖に当たり平成19年度会計に2,019万5,766円の歳入不足が生じたこととなり、この不足額を平成20年度会計から繰り上げ充用して補てんすることといたしまして、歳入歳出の総額にそれぞれ2,019万6,000円追加し、歳入歳出予算の総額を1億9,878万1,000円としたものでございます。


 議案第52号、平成20年度北栄町住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、平成19年度の会計閉鎖に当たり平成19年度会計に2,614万2,572円の歳入不足が生じることとなり、この不足額を平成20年度会計から繰り上げ充用して補てんすることといたしまして、歳入歳出予算の総額にそれぞれ2,614万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を5,370万9,000円としたものでございます。


 議案第53号、平成20年度北栄町下水道事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、平成19年度の会計閉鎖に当たり平成19年度会計に1,403万175円の歳入不足が生じることとなり、この不足額と繰越明許費繰越額の翌年度へ繰り越すべき財源175万3,122円とを平成20年度会計から繰り上げ充用して補てんすることといたしまして、歳入歳出の予算の総額にそれぞれ1,578万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を19億3,026万6,000円としたものでございます。


 議案第48号から議案第53号につきましては、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分いたしましたので、同条第3項の規定により議会の承認をお願いするものでございます。


 以上7議案、詳細につきましては各担当課長に説明させますので、慎重に御審議の上、御承認いただきますようよろしくお願いいたします。


○議長(阪本 和俊君) 坂本税務課長。


○税務課長(坂本佐紀恵君) 議案第47号、北栄町税条例の一部改正の専決処分について御説明申し上げます。


 議案書46ページから107ページにわたっておりますので、改正内容につきましては本日配付いたしました議案第47号説明資料で説明申し上げます。


 今回の改正は、先ほどもありましたが個人住民税の寄附金税制の拡充、証券税制、公益法人制度改革、住宅税制等が主な改正点となっております。


 まず、町民税の関係でございますが、平成21年度分以降から個人住民税について寄附金税制の拡大がされ、地域の住民福祉の増進に寄与するものとして地方公共団体の条例により指定されたものが個人住民税の寄附金控除の適用対象に追加されるものでございます。


 従来の所得控除方式から税額控除へ改正、控除率については県民税4%、町民税6%、控除の上限額として総所得の25%から30%に引き上げ、下限額として10万円から5,000円と引き下げられました。


 次に、いわゆるふるさと納税ですが、ふるさとに対し貢献または応援したいという納税者の思いを実現する観点から、地方公共団体に対する寄附金税制の見直しをするものでございます。税額控除の適用に加えて、寄附金が5,000円を超える部分について、所得割のおおむね1割を限度として全額控除するものでございます。


 3番目に、上場株式等の配当、譲渡益の軽減税率を廃止とあわせ、譲渡損益と配当との間の通算の仕組みを導入し、それぞれ適用期間を定めた改正でございます。


 4番目に、個人住民税における公的年金から特別徴収制度の導入でございます。公的年金受給者の納税の便宜や市町村の徴収の効率を図る観点から、65歳以上の公的年金受給者で個人住民税が課される者が対象となり、平成21年10月から支払われる年金給付から実施となります。


 5番目に、住民税の住宅ローン特別控除の規定の整備として、原則3月15日までに提出とありましたが、税源移譲に伴う変動が生じないように配慮した措置として申告期間経過後も町長がやむを得ない理由と認める場合、適用することができるようになりました。


 次に法人町民税ですが、公益法人制度の改革に伴う改正で、公益社団法人、公益財団法人及び一般社団法人、一般財団法人について、最低税率5万円を適用する改正です。


 次に固定資産税の関係ですが、公益社団法人、公益財団法人が設置する一定の施設について非課税措置を講ずるものと、一般社団法人、一般財団法人に移行した法人が設置する既存の施設について非課税措置を平成25年まで継続するというものです。


 2番目に、既存の住宅において一定の省エネ改修工事を行った場合に、固定資産税を税額3分の1減額を講ずるものです。


 それから、3番目として長期にわたり利用できる質の高い住宅を促進するために、新築された住宅に対し5年分、また中高層耐火建築物にあっては7年度分に限り固定資産税の税率を120平方メートル相当分まで2分の1の減額の特例措置を講ずるものでございます。


 4番目ですが、新築住宅に係る固定資産税の軽減措置の適用を2年間の延長するものです。


 その他につきましては地方税法の一部改正に伴う所要の整備で、条項のずれ、用字用語の整理、統一でございます。


 最後に、議案書に戻りまして附則ですが、101ページ、施行期日についてですが、施行日につきましては公布の日から施行する。平成20年4月30日となります。ただし、各号に掲げる規定は当該各号の定める日から施行する。以下、記載のとおりでございます。以上です。


○議長(阪本 和俊君) 道祖尾総務課長。


○総務課長(道祖尾広光君) 議案第48号、専決処分の承認を求めることについてでございますが、これにつきましては専決処分書のとおり平成19年度北栄町一般会計補正予算(第5号)を平成20年3月31日付で専決処分をいたしたものでございます。


 お手元に補正予算書をお配りをしておりますので、そちらの方をごらんをいただきたいと思います。


 最初、はぐっていただきまして平成19年度北栄町一般会計補正予算(第5号)でございますが、平成19年度北栄町の一般会計補正予算(第5号)は次に定めるところによる。歳入歳出予算の補正。第1条、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,106万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ70億323万6,000円とするでございます。以下はごらんをいただきたいと思います。


 次に、はぐっていただきまして1ページの第1表、歳入歳出予算補正、それと2ページの事項別明細書につきましては説明を省略をさせていただきたいと思います。


 歳入の部分をごらんをいただきたいと思いますけども、9款の地方交付税で特別地方交付税を3,907万8,000円増額をいたします。これは最終的な額の確定による増加ということで、このたび補正をするものでございます。ちなみに、平成19年度の総額が3億4,972万8,000円ということでございます。


 次に、13款国庫支出金、1目の民生費の国庫負担金、これが自立支援医療給付費負担金ですが、599万9,000円の減額。それと同じく関連をいたしますが、県支出金の方の給付費負担金が299万9,000円の減額となっております。これにつきましては障害者医療費に対する国県の負担金でございまして、国、県の負担金が翌年度精算となったための減額でございます。


 次に、15款の財産収入でございますが、財政調整基金積立金利子で98万円を増額をいたしております。これは当初利息を、定期預金の利息ですけども0.04%ということで見ておりましたが、年間を通して平均0.2%の利息となったということで、増額につながってきたというものでございます。


 次に、歳出をごらんをいただきたいと思います。2款の総務費の4目の財産管理費でございますが、積立金で738万8,000円を増額をいたします。内訳といたしましては、財政調整基金の積み立て98万円、これは先ほど歳入で御説明を申し上げましたけども、利子増額分を積み立てをしていくというものでございます。それと、減債基金の積立金640万8,000円でございますが、これは今回の補正予算の余剰金の積み立てというものでございます。


 次に、11款の公債費でございますけども、償還金、利子及び割引料で町債償還金元金の計上をいたしております。2,367万2,000円でございますが、これにつきましては当初予算計上が見込みが少なかったために、このたび追加をしたというものでございます。以上で説明を終わります。


○議長(阪本 和俊君) 浜田上下水道課長。


○上下水道課長(浜田登喜治君) 議案第49号、専決処分を求めることについて詳細を御説明申し上げます。


 議案集の110ページから111ページ、また別冊でお配りしております補正予算書をごらんいただきたいと思います。


 地方自治法の規定によりまして、平成19年度北栄町下水道事業特別会計補正予算(第5号)を平成20年3月31日付で専決処分いたしました。補正予算の詳細説明を申し上げます。


 この補正予算は、繰越明許費の設定のみの補正でございます。第1条でございますが、繰越明許費でございます。地方自治法第213条第1項の規定により、翌年度に繰り越して使用することができる経費は第1表、繰越明許費によるでございます。


 はぐっていただきまして、1ページの第1表、繰越明許費について御説明申し上げます。


 1款下水道費、1項下水道費につきまして、公共下水道事業補助分1,464万1,000円と、単独分1,034万2,000円の合計2,498万3,000円を繰越明許費として設定いたしたものでございます。これは鳥取県が施行いたします北条川放水路工事7号橋に下水道管を移設添架する補償工事でございますが、県施行分の橋梁工事本体が翌年度施行となり、これの調整に伴います繰り越しでございます。また、曲地区下水道工事につきまして、平成19年度工事として実施していました3工区工事の施行に当たり、埋設障害物、地下水等の影響により工事が難航し不測の日数を要したため、工期を年度末まで延長した結果、この工事と密接に関連しています第2工区工事につきまして、設定工期の日数に不足が生じたため、予定工期を5月12日までの延長と、また関連としてこの区間の水道管移転補償工事を翌年度に繰り越しいたしたものでございます。以上でございます。


○議長(阪本 和俊君) 別本環境政策課長。


○環境政策課長(別本 勝美君) 議案第50号、専決処分を求めることについて御説明をいたします。


 議案112ページをごらんください。専決処分書のとおり、平成19年度北栄町風力発電事業特別会計補正予算(第3号)を平成20年3月31日付で専決処分したものでございます。


 予算書をお配りしておりますので、ごらんください。はぐっていただきまして、平成19年度北栄町の風力発電事業特別会計補正予算(第3号)は次に定めるところによる。歳入歳出予算の補正。第1条、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ2,183万5,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ2億9,111万2,000円とする。以下はごらんください。


 はぐっていただきまして1ページ、第1表、歳入歳出予算補正。はぐっていただきまして2ページ、事項別明細書は説明を省略させていただきます。


 はぐっていただきまして、3ページでございます。2、歳入。1款売電収入、1目売電収入1,416万6,000円の追加でございます。これは当初2億5,437万8,000円に対して、売電実績が2億7,178万5,000円になったことに伴うものでございます。


 3款諸収入、1目雑入3,600万円の減額でございます。建物共済金で、火災共済の対応工事が発生しなかったためでございます。


 5款繰越金、1目繰越金1,000円の減額でございます。前年度繰越金が発生しなかったためでございます。


 3、歳出。1款1目一般管理費、11、需用費128万6,000円の減額でございます。主に修繕費の減額でございます。15、工事請負費4,000万円の減額で、風車修繕工事がなかったためでございます。25、積立金1,945万1,000円の追加で、風力発電基金積立金でございます。19年度積立額は4,861万8,000円で、基金総額は3億7,221万3,057円でございます。以上でございます。


○議長(阪本 和俊君) 松井健康福祉課長。


○健康福祉課長(松井 慶徳君) 議案第51号、専決処分を求めることについて御説明します。


 専決処分書のとおり、平成20年度北栄町老人保健事業特別会計補正予算(第1号)を平成20年5月30日付で専決処分したものでございます。


 平成20年度北栄町の老人保健事業特別会計補正予算(第1号)は次に定めるところによる。歳入歳出予算の補正。第1条、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,019万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を1億9,878万1,000円とする。


 1、2ページにつきましては省略をさせていただきます。


 歳出から説明いたしますので、予算書の3ページをごらんいただきたいと思います。歳出の説明をいたします。


 4款前年度繰上充用金でありますけれど、平成19年度北栄町老人保健事業特別会計の閉鎖に伴いまして、歳入総額17億8,481万4,716円、歳出総額が18億501万482円で、歳入歳出差し引き2,019万5,766円の歳入欠陥となりましたので、平成19年度老人保健事業特別会計へこの金額を繰り上げ充用したところによる補正であります。この前年度繰上充用金の財源といたしましては、平成19年度事業費の確定に伴いまして20年度に追加交付をされます19年度分の医療費負担金を充てるものでありまして、歳入の2款国庫支出金で1,946万3,273円、3款県支出金で73万2,493円を補正計上したものでございます。以上で説明を終わります。


○議長(阪本 和俊君) 杉川人権同和教育課長。


○人権同和教育課長(杉川 弘行君) 議案書では116、117ページでございます。議案第52号、専決処分の承認を求めることについて御説明申し上げます。


 専決処分書のとおり、平成20年度北栄町住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)を平成20年5月30日付で専決処分したものでございます。


 予算書をお配りしておりますので、ごらんいただきたいと思います。予算書、1枚はぐっていただきまして、平成20年度北栄町住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)。平成20年度北栄町の住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)は次に定めるところによる。歳入歳出予算の補正。第1条、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,614万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ5,370万9,000円とする。以下はごらんのとおりでございます。


 はぐっていただきまして、1ページ、2ページにつきましては省略させていただきます。


 3ページをごらんいただきたいと思います。2、歳入。4款諸収入、1目住宅新築資金等貸付金元利収入として、補正額2,614万3,000円を計上いたしました。詳細につきましては、説明欄をごらんいただきたいと思います。これは貸し付けに係る過年度分の滞納を計上しております。


 次に、3、歳出。4款前年度繰上充用金、1目前年度繰上充用金として補正額2,614万3,000円計上いたしました。これは平成19年度会計閉鎖におきまして貸付金元利収入で滞納が生じ、歳入不足を補うために平成20年度会計より繰り上げ充用し、補てんしたものでございます。以上で説明を終わります。


○議長(阪本 和俊君) 浜田上下水道課長。


○上下水道課長(浜田登喜治君) 議案第53号、専決処分の承認を求めることについて御説明申し上げます。


 議案集118ページから119ページをごらんいただきたいと思います。あわせて、補正予算書を別冊でお配りしておりますのでごらんいただきたいと思います。


 地方自治法の規定によりまして、平成20年度北栄町下水道事業特別会計補正予算(第1号)を平成20年5月30日付で専決処分をいたしました。補正予算の御説明を申し上げます。


 別冊をごらんいただきたいと思います。歳入歳出予算の補正でございます。第1条、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,578万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を19億3,026万6,000円といたしたものでございます。これは平成19年度会計閉鎖において、下水道料金の歳入不足に対しまして平成20年度会計より繰り上げ充用し、補てんいたしたものでございます。


 はぐっていただきまして、1ページの第1表、歳入歳出予算補正はごらんいただき、読み上げは省略させていただきます。


 続きまして、2ページの歳入歳出補正予算事項別明細書でございますが、1、総括につきましては省略させていただきまして、3ページをごらんいただきたいと思います。


 2、歳入につきまして、1款分担金及び負担金、1項分担金、1目下水道事業分担金として補正額1,291万5,000円の増と2款使用料及び手数料、1項使用料、1目下水道使用料として286万9,000円を増額計上いたしました。詳細につきましては、説明欄をごらんいただきたいと思います。


 3、歳出につきましては、7款前年度繰上充用金、1項前年度繰上充用金、1目前年度繰上充用金として補正額1,578万4,000円を増額計上いたしたものでございます。以上でございます。


○議長(阪本 和俊君) 以上で一括議題といたしました7議案の提案説明を終わります。


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◎日程第17 議案第54号 から 日程第22 議案第59号





○議長(阪本 和俊君) 日程第17、議案第54号、北栄町監査委員条例の一部を改正する条例の制定についてから、日程第22、議案第59号、工事請負契約の締結についてまで以上6議案を一括議題とし、本日は説明のみにとどめておきます。


 提案理由の説明を求めます。


 松本町長。


○町長(松本 昭夫君) 議案第54号、北栄町監査委員条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。


 地方公共団体の財政の健全化に関する法律が公布され、平成20年度から前年度の決算について健全化判断比率及び公営企業の資本不足比率並びにその算定基礎事項を記載した書類を監査委員の審査に付することとされたことに伴い、改正するものでございます。


 議案第55号、北栄町手数料条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。


 戸籍事項の無料証明について、高齢者の医療の確保に関する法律及び社会保障協定の実施に伴う厚生年金保険法等の特例等に関する法律が公布、施行されたことに伴いまして、関係部分を改正するものでございます。


 また、戸籍事項の無料証明について規定されている特定障害者に対する特別障害給付金の支給に関する法律など3法令について、関係部分に追加をし、改正するものでございます。


 議案第56号、北栄町社会体育施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。


 老朽化した大誠及び栄の両プールを用途廃止することに伴い、関係部分を削除するものでございます。


 議案第57号、北栄町介護予防・地域支え合い事業手数料の徴収に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。


 北栄町介護予防・地域支え合い事業にて実施している軽度生活援助事業、生活管理指導員派遣事業、外出支援サービス事業の手数料の改正及び北栄町介護予防・地域支え合い事業と北栄町介護保険地域支援事業の実施要綱の統合に伴い、両事業の手数料の徴収に関する条例を統合する必要が生じましたので、承認をお願いするものでございます。


 議案第58号、北栄町肉用繁殖雌牛特別導入事業基金条例を廃止する条例の制定についてでございます。


 平成18年1月に実施された会計検査の結果を受け、農林水産省の方針により、平成18年度以降の新規貸し付けは廃止されました。これに伴い、基金の運用がすべて終了いたしましたので、条例を廃止するものでございます。


 議案第59号、工事請負契約の締結についてでございます。


 音声告知・デジタル防災行政無線システム導入工事につきまして、平成20年5月20日、8社を指名し、指名競争入札を実施いたしましたところ、3億1,395万円でパナソニックシステムソリューションズジャパン株式会社が落札いたしました。


 この工事請負契約を締結するに当たり、地方自治法第96条第1項第5号及び北栄町議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の御議決をお願いするものでございます。


 以上6議案、詳細につきましては各担当課長に説明させますので、慎重に御審議の上、御議決いただきますようよろしくお願いいたします。


○議長(阪本 和俊君) 暫時休憩します。(午前10時22分休憩)


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○議長(阪本 和俊君) 休憩前に引き続き再開いたします。(午前10時40分再開)


 道祖尾総務課長。


○総務課長(道祖尾広光君) 議案第54号、北栄町監査委員条例の一部を改正する条例の制定についてを御説明を申し上げます。


 次の右のページをごらんをいただきたいと思いますけれども、改正前と改正後の表をつけておりますが、下線を引いた部分が改正をする部分でございます。


 まず、第8条関係で決算の審査でございますが、改正前の下線を引いた部分「法第233条第2項又は地方公営企業法(昭和27年法律第292号)第30条第2項の規定により、決算及び証書類その他必要な書類」という部分を、改正後の第8条でございますけども「次の各号のいずれかの決算及び書類等」に改正をいたします。そして、改正前のただいま読み上げました部分の第8条の部分につきましては、改正後の第8条第1号に法第233条第2項の規定を、それから第3号に地方公営企業法第30条第2項の規定をそのまま移行させるものでございます。


 次に、改正前の一番下の方ですけども、第10条で基金運用状況の審査につきましてのこの状況につきましても、従前のものを改正後の第8条第2号に移行させて、それぞれ条項を整理をいたすものでございます。条文についてはごらんをいただきたいと思います。


 それから、次に改正前の第8条中「20」日とありますが、これを改正後の第8条で「30」日と改正をいたします。これにつきましては、条例改正によりまして監査委員が審査する項目がふえるために、審査期間を延長するものでございます。


 次に、改正後の第8条第4号の規定でございますが、今回この部分を法律が改正になりまして追加するものでございます。条文についてはごらんをいただきたいと思いますが、条文中、法律第3条第1項の規定による健全化判断比率といいますのは、法律で定めました実質赤字比率、連結赤字比率、実質公債費比率、それと将来負担比率の各比率でございます。また、その下の第22条第1項の規定による資金不足比率といいますのは、これは公営企業、本町の場合には下水道事業と水道事業でございますが、それごとの資金不足額の事業規模に対する比率でございます。


 あと、次のページの第1条以下については、それぞれ条ずれが生じますので順次調整するものでございます。


 なお、ただいま説明申し上げました新しく追加される第4号の審査につきましては、法律の規定によりまして平成19年度の決算から適用するということになっておりますので、平成19年度分につきましてはことしの9月議会で提出する決算とあわせて報告をするということになります。


 附則、この条例は公布の日から施行する。以上でございます。


 次に、議案第55号、北栄町手数料条例の一部を改正する条例の制定について御説明申し上げます。


 次のページをごらんをいただきたいと思います。このたびの改正でございますけども、第6条関係の別表第2の一部を改正するものでございます。この条例第6条の規定では、この第2表に掲げる証明と同一目的で使用するため、これにかえて行う住民票に記載した事項の証明、あるいは戸籍に記載した事項の証明等については手数料を徴収しないということになっておりますけども、このたび法律の改正によりましてこの項目が新しく追加されるということで、この条例改正をいたすものでございます。それにあわせて、従前の項目について法律の規定日の古い順に並べかえして整理をするということでございます。


 改正案の方ごらんをいただきたいと思いますけども、改正後、改正前の下に下線を引いた部分がございますが、これが改正する内容でございます。


 まず、改正前の8号から11号、これが124ページの右の下の方ですけども、8号から11号を改正後の4号から11号にそれぞれ並べかえをいたします。それから、次のページの真ん中辺ですけども、24号から26号までを改正後の、左上ですけども、22号から24号にそれぞれ法律の古い順に並べかえをいたすものでございます。


 次に125ページの方でございますが、改正後の25号、高齢者の医療の確保に関する法律を新しく追加をするものでございます。これは後期高齢者制度の導入に伴いまして、高齢者の医療の確保に関する法律の一部が改正されたために追加するものであります。また、改正後の第28号から30号まではここに記載しております各法律の定めにより新しく追加をするものでございます。


 次に、改正前の第27号でございますが、法律改正に伴いまして改正後で第31号として「社会保障協定の実施に伴う厚生年金保険法等の特例等に関する法律(平成19年法律第104号)第103条に規定する証明」と改定をするものであります。これまで日本国とドイツ連邦共和国との間の協定実施に伴う厚生年金保険法等の特例等に関する法律に関するもののみを規定をいたしておりましたけども、そのほかアメリカ合衆国あるいはフランス共和国、ベルギー王国などとの協定が行われておりまして、各国ごとに制定されていた社会保障協定の実施に関する諸法律を統合したこと等によりまして法律が改正されまして、今回の条例改正となったものでございます。


 附則、この条例は公布の日から施行する。以上でございます。


○議長(阪本 和俊君) 池田生涯学習課長。


○生涯学習課長(兼)中央公民館長(池田 康守君) 127ページ、128ページまででございますが、議案第56号、北栄町社会体育施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを御説明いたします。


 統合前の大誠小学校及び栄小学校にそれぞれ昭和45年と46年に設置されたプールがございます。学校統合後は町の社会教育施設として地域の児童を中心に利用に供してきておりましたが、老朽化が激しく、安全安心な利用提供ができないと判断いたしまして、このたび用途を廃止し閉鎖することに伴い、両施設の関係した部分を削除するものでございます。


 表の右側に改正前、左側に改正後を載せております。それぞれ北栄町大誠プール、北栄町栄プールの部分を削除するものでございます。


 附則といたしまして、この条例は平成20年7月1日から施行する。以上でございます。


○議長(阪本 和俊君) 松井健康福祉課長。


○健康福祉課長(松井 慶徳君) 議案第57号、北栄町介護予防・地域支え合い事業手数料の徴収に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。


 議案書の130ページをごらんいただきたいと思います。左側が改正後、右側が改正前でございます。


 一番最初にございます手数料徴収条例の名称ですが、改正前は介護予防・地域支え合い事業としていますが、改正後は介護予防事業・介護保険地域支援事業と改めるものでございます。


 次に、趣旨に関する第1条の事業名でございますが、改正前の軽度生活援助事業と生活管理指導員派遣事業を廃止し、改正後は運動器機能向上事業と認知症予防事業を追加するものでございます。


 次に、納入義務者に関する第2条の事業名ですが、改正前の介護予防・地域支え合い事業実施要綱に規定する事業を廃止し、改正後は介護予防事業・介護保険地域支援事業と改めるものでございます。


 131ページの別表の第3条関係の事業及び種類並びに手数料の額ですが、改正前の軽度生活援助事業、1時間当たり80円につきましては、改正後は事業廃止をいたしております。


 次に、改正前の外出支援サービス事業は1回当たり町内200円、町外500円といたしておりますが、改正後は町内片道1回当たり200円、町外片道1回当たり3キロまでは200円、以降2キロごとに100円加算とし、上限1,000円までと距離制などに改正するものでございます。


 このことにつきましては、現行の運行方法の料金体系では町外の近距離について道路運送法に触法するものであります。町外500円のうち、町外隣接地域の医療機関に関する送迎が道路運送認可業者でありますタクシー業者の2分の1以上になることがあるため、利益追求型の業種と見られるものでございます。したがいまして、現在の方法では維持困難となるため、料金体系を見直すものでございます。


 次に、改正前の生活管理指導員派遣事業1時間当たり200円につきましては、改正後は事業廃止いたしております。


 運動器機能向上事業につきましては、改正後、特定高齢者施策事業1カ月当たり800円、一般高齢者施策事業1カ月当たり400円を追加するものでございます。


 認知症予防事業につきましては、改正後、特定高齢者施策事業一月当たり920円、一般高齢者施策事業、一月当たり920円を追加するものでございます。


 最後に、附則としまして施行日を平成20年10月1日から施行することといたしております。北栄町介護保険地域支援事業手数料の徴収に関する条例(平成18年北栄町条例第23号)は廃止といたします。以上で説明を終わります。


○議長(阪本 和俊君) 杉谷産業振興課長。


○産業振興課長(杉谷 博文君) 議案第58号、北栄町肉用繁殖雌牛特別導入事業基金条例を廃止する条例の制定について御説明を申し上げます。132ページでございます。


 このたびこの基金条例を廃止するものでございますけれども、この基金は昭和53年に高齢者の福祉向上を目的に、国と県並びに町が基金造成を行いまして、和牛の飼育繁殖を行ってきた事業でございます。


 仕組みでございますけれども、基金から素牛となります雌牛を60歳以上の高齢者の方に貸し付けをいたしまして、5年間飼育をしていただきます。その間、高齢者の方は子牛を繁殖していただきまして利益を上げていただくという。5年たちますと、基金にその素牛等の額を返済していただく。そういった事業でございましたけども、近年この貸し付けを受ける高齢者の方も大変少なくなりまして、基金の有効な運用がなされていない、そういった状況でございました。


 ただ、この傾向は全国的なものでございまして、説明でもありましたように平成18年の1月の会計検査院の検査によりまして、平成17年度末の基金残額はすべて国、県に返還するよう指示が出されました。そういったことで、平成18年度以降の新規貸し付けは行わないということになりまして、本町では平成14年度に貸し付けをいたしました最後の繁殖雌牛が平成19年度に基金納付されまして、すべての貸し付け事業が終了いたしました。これに伴いまして、このたび基金条例を廃止するというものでございます。


 なお、基金残高88万9,869円でございますけども、これは本年度中に国あるいは県に返還いたすものでございます。


 最後に附則ですけども、この条例は公布の日から施行するというものでございます。以上でございます。


○議長(阪本 和俊君) 田中企画振興課長。


○企画振興課長(田中 精一君) それでは、議案第59号、工事請負契約の締結についてを御説明申し上げます。


 議案集133ページでございます。初めに1の工事名でございますが、音声告知・デジタル防災行政無線システム導入工事でございます。本工事は、現在大栄地区と北条地区で異なっている音声告知システムを一元化し、あわせて導入告知機に防災無線機能を持たせ、万一の災害による停電時などでも全世帯への緊急連絡がとれる体制を整備するものでございます。


 2の契約金額でございますが、3億1,395万円でございます。予定価格が3億6,090万5,769円でございます。この割合でございますが、いわゆる落札率でございますが、86.99%ということでございます。


 次に、3の契約業者でございますが、そこに書いておりますように広島県広島市西区井口明神1丁目14番11号、パナソニックシステムソリューションズジャパン株式会社中国社、社長、大前哲明であります。


 次に、4の契約方法でございますが、指名競争入札でございます。5月の20日に8社を指名をいたしまして入札を実施いたしました。本工事の事業量のうち、機器の製作費が全体の8割を超えるということでございまして、当初その工事業者等の発注も検討してみましたが、やはり機器の製造そのものが8割を超えるということでございまして、そういうことになればやはり機器メーカーに発注するのが妥当だろうということで、そういう判断のもとに日本国内の主要防災無線機器メーカー8社を指名をいたしました。


 工事の概要でございますが、大栄庁舎に親局と、それから北条庁舎に子局の設備を設置します。基本的には定時または緊急のどちらの放送につきましても大栄庁舎の方から発信をしますが、特に子局は災害等で不測の事態により大栄庁舎の方で放送が発せないような場合、これは停電というか、いろんな途中の伝送路の関係で電気が来ないとかいうような場合、いろんな想定がありますが、そういう場合に北条庁舎から発するための予備的な施設を北条庁舎の方の子局としております。


 それから、従来どおり各自治会からも集落放送が発信できるよう、63すべての自治会で放送設備を設置をいたしております。ただし、自治会から発せますのは有線での放送のみということで、電波法の関係で自治会にはまだ電波の発信は許されておりませんので、あくまで有線での発信ということになります。


 受信設備としましては、工事期間中に町に世帯登録をしてある世帯には無償ですべて設置をいたします。現在世帯に伝送路が配線してない世帯につきましても、今後はその無線による放送も可能でございますので、その世帯にも設置をいたします。ただし、先ほども言いましたように自治会放送は有線対応ですので、その自治会として自治会放送を各世帯で流される場合にも、先ほど言いましたようにそのある世帯でいわゆる伝送路がないために、音声告知はつけてありますが無線放送しか対応できませんので、自治会からはその世帯には放送が行かないということになります。自治会の方としますと、そういうことでその世帯にも放送を流したいということになれば、当然その世帯の世帯主さんが有線の加入をしていただくことになります。さらに、公共施設や自治会館、既設の企業にも受信機は設置をいたします。


 また、現在建っておりますが、既設及び既設の場所の移転も含め、屋外拡声機を町内30カ所に設置をする予定にしております。


 工期につきましては、本議会の議決をいただいた日の翌日から来年3月25日といたしておりまして、正式な開局は4月1日を予定をしております。以上で説明を終わります。


○議長(阪本 和俊君) 以上で一括議題といたしました6議案の提案説明を終わります。


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◎日程第23 議案第60号 から 日程第27 議案第64号





○議長(阪本 和俊君) 日程第23、議案第60号、平成20年度北栄町一般会計補正予算(第1号)から日程第27、議案第64号、平成20年度北栄町水道事業会計補正予算(第1号)まで以上5議案を一括議題とし、本日は説明のみにとどめておきます。


 提案理由の説明を求めます。


 松本町長。


○町長(松本 昭夫君) 議案第60号、平成20年度北栄町一般会計補正予算(第1号)についてでございます。


 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,619万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ75億9,619万5,000円とするものでございます。


 今回の補正は、職員の4月の人事異動に伴う人件費の調整と新たに予算措置を必要とする諸事業につきまして所要の額を計上するものでございます。


 主な事業について申し上げます。


 2款総務費の企画費でございます。宝くじの収益を財源としたコミュニティー助成事業が採択されましたので、その交付金490万円を計上いたしました。要望のあったみどり1区自治会、松神自治会、江北自治会に助成をするものでございます。


 定住促進事業に120万円を計上いたしました。本町の定住を促進するため、空き家提供者と町外からの利用者にそれぞれ20万円を助成することとしておりますが、当初よりふえる見込みとなりましたので、それぞれ3件ずつの追加を行おうとするものでございます。


 また、台湾の台中県で鳥取県の観光、特産物の市場拡大等を目的に9月4日から1週間行われる鳥取週間に北栄町団を派遣するための事業費170万3,000円を計上いたしました。青山剛昌ふるさと館や本町の農産物を積極的にPRしてまいりたいと考えております。


 有線テレビ管理事業に572万3,000円計上いたしました。東伯・中山道路工事に伴い、ケーブルテレビの伝送路の移転が必要になりましたので、光ケーブルの移設を行うものでございます。なお、移転補償費として国が7割の負担をすることになっております。


 4款衛生費でございます。健康づくり推進事業費の報償費に12万円を計上いたしました。鳥取大学医学部の協力を得て本町の医療データを分析し、必要なアドバイスをいただくこととしており、町民の健康づくりを推進してまいりたいと考えております。


 5款農林水産業費、農業振興費でございます。果樹等経営安定化資金利子補助金に4万5,000円を計上いたしました。原油価格の高騰で農業経営に大きな影響を受け、再生産が困難な農家が借り入れた資金の利子を県、JA、町で負担し、農家の負担を軽減しようとするものでございます。


 チャレンジプラン支援事業補助金に554万9,000円を計上いたしました。当初予算で大栄スイカ、白ネギの事業予算を計上しておりましたが、抑制シンテッポウユリとホウレンソウのプランを新規に取り上げ、意欲ある農業者の支援と特産品の振興を図ろうとするものでございます。


 現地課題チャレンジ試験補助金に15万4,000円を計上いたしました。県の普及所などで十分に対応し切れない小規模な試験栽培や加工品の試作などについて、町の農業指導者連絡協議会の独自の研究を支援しようとするものでございます。現在のところ、マコモダケ試作試験、景観形成のためのハス栽培試験、ムカゴ安定生産試験などが予定されており、町独自の農業振興策を探りたいと考えております。


 9款教育費では、大栄小学校振興費に45万1,000円を計上いたしました。平成23年度から小学校5、6年で英語教育を行うことが新学習指導要領に示されたことを踏まえ、小学校における英語の指導方法を確立するため、大栄小学校が拠点校として取り組むことになったものでございます。


 保健体育振興費に和田見里美後援会活動補助金50万円を計上いたしました。北京オリンピックに出場する和田見選手を町を挙げて応援するため、町の後援会に助成を行おうとするものでございます。


 続きまして、議案第61号、平成20年度北栄町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)についてでございます。


 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ750万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ17億2,523万4,000円とするものでございます。


 主なものといたしましては、歳入につきまして額の確定に伴う療養給付費等負担金222万4,000円の減、療養給付費等交付金1,051万8,000円の増。歳出につきましては、老人保健医療費拠出金の確定による441万4,000円の増でございます。


 続きまして、議案第62号、平成20年度北栄町老人保健事業特別会計補正予算(第2号)についてでございます。


 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ55万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1億9,933万6,000円とするものでございます。


 この補正の内容といたしましては、平成19年度事業費の確定に伴い返還金が生じましたので、歳入として追加交付されます過年度分国庫負担金を計上したものでございます。


 次に、議案第63号、平成20年度北栄町下水道事業特別会計補正予算(第2号)についてでございます。


 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ97万8,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ19億2,928万8,000円とするものでございます。


 今回の補正は、職員の4月人事異動に伴う人件費の調整として所要の額を計上するものでございます。


 歳入につきましては、一般会計繰入金を調整し編成をいたしました。


 次に、議案第64号、平成20年度北栄町水道事業会計補正予算(第1号)についてでございます。


 今回の補正の内容につきましては、法定福利費の掛金率等改定に伴う人件費の調整として所要の額を計上するものでございます。


 収益的収支でございますが、営業費用として7万5,000円を追加し、不足する財源は収入を伴わない支出の組み替え補正により調整するものでございます。


 また、資本的収支でございますが、資本的支出におきまして支出総額に8万2,000円を追加し、支出総額5億3,287万4,000円とするものでございます。


 なお、資本的収入におきまして不足する財源は、過年度分損益勘定留保資金で補うことといたしておるところでございます。


 以上5議案、詳細につきましては各担当課長に説明させますので、慎重に御審議の上、御議決いただきますようよろしくお願いいたします。


○議長(阪本 和俊君) 道祖尾総務課長。


○総務課長(道祖尾広光君) 議案第60号、平成20年度北栄町一般会計補正予算(第1号)について御説明を申し上げます。


 平成20年度北栄町の一般会計補正予算(第1号)は次に定めるところによる。歳入歳出予算の補正。第1条、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,619万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ75億9,619万5,000円とする。以下についてはごらんをいただきたいと思います。


 次に、1ページから4ページまででございますが、第1表、歳入歳出予算補正、それと事項別明細書の総括については説明を省略をさせていただきます。


 5ページの歳入をごらんをいただきたいと思います。歳入でございますが、これにつきましては歳出に計上した各事業の実施に伴うそれぞれの収入を計上いたしております。歳出の説明のときに必要に応じて説明をさせていただきたいというふうに思いますが、この中で5ページの一番下の繰入金で財政調整基金繰入金2,260万円を歳入として計上いたしております。これは今回の補正予算の収入不足をこの財政調整基金の繰入金で行ったということで、ここに計上いたしておるものでございます。


 次に、7ページの歳出をごらんをいただきたいと思います。歳出でございますけども、内容をごらんいただきますと、今回は人件費の調整とそれから事業費の増額補正が主なものでございます。事業の説明につきましては各担当課長が説明をいたしますけども、人件費につきましては、これは4月当初の人事異動に伴う各款ごとの人件費の調整が主なものでございます。今回それに加えまして共済負担金率の変更による共済費の増額補正、これが504万1,000円、それと平成19年度のいわゆる退職者の見込みが少なかったということで、それの増加がありました。これに伴いまして、職員特別負担金923万7,000円の増額補正を計上いたしておるところでございます。


 給与費関係については以上でございますが、一番最後のページに給与費明細書をつけておりますので、ごらんをいただきたいと思います。これについては説明は省略をさせていただきたいと思います。したがいまして、歳出の説明の中での各款の人件費については説明を省略をさせていただきます。


 次に、各事業に対する予算計上について関係課長が説明をいたしますが、まず総務課関係を御説明を申し上げます。8ページをごらんをいただきたいというふうに思います。


 2款の総務費の14目で諸費でございます。旅費それから需用費を、それぞれ旅費については3万円、消耗品費については1万6,000円増額計上いたしておりますが、これは自衛官募集事業で県の委託金が確定したための増額でございます。県から100%の委託金が来るということで増額をいたしました。普通旅費につきましては研修旅費、それから消耗品につきましては自衛官募集の看板の作成費でございます。


 次に、14ページをごらんいただきたいと思います。8款の消防費、非常備消防費でございますけども、報償費、これは退職報償費ですが、38万8,000円増額計上いたしております。これは消防団員1名の退職による報償費の補正でございます。これにつきましては、消防団員等共済基金による収入を充当していくというものでございます。


 次に、消防施設費で消火栓工事負担金99万円を計上いたしております。これは自治会要望によりまして追加をして計上するものでありますけども、消火栓の修繕工事でございまして、水道事業会計への支払いでございます。


 なお、自治会要望といたしましては、松神、弓原、小河原団地、東園浜、高千穂、それぞれ5自治会からの要望による修繕ということでございますし、あとそのほか緊急に消火栓の修繕工事が必要になる場合があるということで、3基程度の見込みを計上いたしておるところでございます。


 以上、総務課については説明を終わります。


○議長(阪本 和俊君) 田中企画振興課長。


○企画振興課長(田中 精一君) それでは、引き続きまして企画振興課関係を御説明申し上げます。


 予算書7ページをごらんいただきたいと思います。8目企画費、8節報償費の空き家移住奨励金でございますが、当初予算に計上しました奨励金がすべて消化をしてしまい、今後さらに需要が見込まれるため補正計上したものでございます。空き家情報バンクの登録者で町外から転入された利用希望者に20万円、さらにその空き家の提供者の方に20万円を交付する制度でございまして、当初予算と同じ各3組ずつ、計120万円を計上いたしました。


 ちなみに、当初予算分の移住3世帯につきましては、倉吉市から2世帯とそれから三朝町から1世帯、合わせまして7名が町内に移住をしてこられました。


 次に、8ページの報償費の通訳等謝礼からその下の方、19節、コミュニティーの次でございますが、19節負担金、補助及び交付金の台中県鳥取週間参加補助金について御説明を申し上げます。


 本年の9月4日から10日の7日間、台湾台中県の県庁所在地であります豊原市というところでございますが、豊原市内にある太平洋百貨店を会場に鳥取週間というイベントが開催をされます。この鳥取週間の目的は、鳥取県と友好交流を行っている台湾台中県とさらなる交流を図るため、交流、観光、物産をキーワードに台湾台中県内で広く鳥取県の魅力をPRしながら、交流の拡大や市場開拓を促進するねらいを持っております。事業主体であります鳥取県としましては、このイベントに多くの県民の参加を広く呼びかけることとなっておりまして、ついては北栄町としてもことし1月の台湾での宣伝誘客活動で大変な反響を受けまして、さらに県と一体となって活動を行うことは非常に有益であろうと判断をいたしまして、町民にも参加を呼びかけ、北栄町としておおむね20名程度の訪問団を仕立てて宣伝及び交流活動をしたいと計画をいたしたものでございます。


 また、本イベントにあわせまして鳥取空港から直接台中空港にチャーター便が運行されることとなりまして、鳥取県団としておおむね130名程度の訪問団が結成される見通しでございまして、この鳥取県団の一員として参加することになります。


 訪問団の日程につきましては、期間中の中ほどでございますが、9月の4日から7日までの3泊4日の予定となっております。


 なお、北栄町団としましては、この機会に一時鳥取県団と離れまして、独自活動として台湾での将来の友好交流の可能性についても視察調査をする予定をいたしております。ついては、これらの事業費としまして、そこに掲げておりますように会場で配布するための記念シールの作成の印刷費14万2,000円とか展示パネル等の作成委託料10万円、視察調査時の現地通訳1人への支払い4万円、さらに訪問団20名分の旅費の一部として1人5万円の補助金、計100万円などを計上いたしております。


 なお、5万円の根拠でありますが、先般1月の北栄町の訪台団の際に町観光協会が1人5万円を参加者に助成されており、その5万円を参考といたしたものでございます。


 次でございます。その同じ19、負担金、補助及び交付金でございますが、そこの中にコミュニティー助成事業交付金490万円上げておりますが、今年度の宝くじの一般コミュニティー事業分の決定を受け、予算計上するものでございます。内訳は、松神自治会の運動場のトイレ新設180万円、それからみどり1区自治会の自治会館内への収納庫の設置120万円、これは遊園地の中に設置をされるものでございます。それから、江北自治会の屋外移動用組み立て式ステージ備品等190万円の3自治会が対象でございます。


 これに伴う特定財源でございますが、予算書の6ページをごらんいただきたいと思いますが、そこに目の雑入の中に総務費雑入としてコミュニティー助成事業交付金として490万円を財団法人自治総合センターから受けることになっておりまして、つまり10割補助ということでございます。


 続きまして、また8ページにお返り願いたいと思いますが、11目有線テレビ管理費でございます。山陰高規格道路の工事に伴いまして、現在NTTの電柱に添架をしております町所有の伝送路が支障となるため移転するものでございます。現場でございますが、北栄町境の県道羽合東伯線の起点と国道9号との交差点付近でございます。移設後につきましては、電柱添架による空中線方式とせずに、今度は道路が高架になりますのでその下の地下埋設方式となります。したがいまして、まずその管渠埋設をNTT分の工事にあわせて同時施工するために、NTTに工事を委託をいたします。管渠の埋設についてはNTTに委託をするということでございます。そしてその管渠が完成をしますと、今度は町直営で伝送路の配線工事を行うものでございます。したがいまして、そこに掲げておりますように委託料として320万円、それから工事請負費として252万3,000円を計上いたしております。


 その財源でございますが、先ほど6ページをお開きいただきましたが、その雑入の中に有線テレビ事業移転補償費として377万5,000円を計上しておりますが、これは国土交通省から移転補償費として交付されるものでございます。以上でございます。


○議長(阪本 和俊君) 鎌田町民課長。


○町民課長(鎌田 栄子君) では、3款民生費の2目保育所管理運営費について説明させていただきます。11ページをごらんいただきたいと思います。


 この補正につきましては、栄プールを町民プールとしなくなったことにより、小さいプールのみ保育所が利用させていただくための費用と、シロアリ駆除の費用をお願いするものでございます。


 まず11、需用費です。消耗品としましては、プールの消毒剤として、また深いプールの方には立入禁止という安全対策をとるための費用を上げさせていただいておりまして、4万1,000円です。光熱水費はプールのろ過装置の電気代とプールの水道代です。修繕費はプール入口の鉄製扉が腐食して大変危ない状態にありましたので、このたび修繕で新しくかえさせていただく費用として22万6,000円でございます。12の役務費は手数料で、こちらはプールの上水道栓の開栓と閉栓の手数料でございます。13、委託料につきましては、害虫駆除の委託料としてこちらは中央保育所で保育室1、これは遊戯室東隣の部屋なんですが、そこの手洗い場の付近1カ所から羽アリが出ました。5月の中旬に一度出たのみでその後は出ておりませんので、建物の構造から見まして最低の費用でいい効果をもたらすためということで、保育室と隣のトイレ、そして隣の保育室、3カ所108平米について駆除をするということで29万5,000円、その他委託料としましてはプールのろ過装置等の維持管理の委託料で7万7,000円。以上でございます。説明を終わります。


○議長(阪本 和俊君) 松井健康福祉課長。


○健康福祉課長(松井 慶徳君) 健康福祉課分を説明いたします。10ページをごらんいただきたいと思います。


 3款の民生費でございます。5目の障害福祉費、負担金、補助及び交付金の件でございますけども、小規模作業所運営事業費補助金34万7,000円でございます。内容につきましては、1小規模作業所が4月より授産活動、小規模作業所から事業所型小規模作業所に移行しまして基準単価が上がっておりますので、その金額でございます。扶助費におきましては、障害児通園施設利用者負担軽減事業給付費3万4,000円でございます。この件につきましては、利用者が1名利用なさっておられまして、1年間の分の負担軽減の費用でございます。


 次に、12ページをごらんいただきたいと思います。4款の衛生費でございます。5目健康づくり推進事業費、報償費でございますけども、鳥取大学の医学部教授報償費12万円でございます。この内容につきましては、本町の死亡状況であります病気の一つでもあります循環器の疾患予防対策に、鳥大の専門教授あるいは準教授に介入していただきましてアドバイスをしていただくというものでございます。2名の教授に介入していただく予定でございます。


 次に、8目の健康支援費でございます。まず委託料でございますけども、健康管理システム点検委託料85万1,000円。内容につきましては、集団健診に係るシステム変更と、また介護保険情報あるいは国保情報に係るシステム開発費用でございます。次に負担金、補助及び交付金でございますけども、健康診査自己負担金の助成金2万4,000円でございます。内容につきましては、生活保護受給世帯に属する方で町の健診を受けていただいたときにその助成金でございます。以上で説明を終わります。


○議長(阪本 和俊君) 杉谷産業振興課長。


○産業振興課長(杉谷 博文君) それでは、農業関係の説明を申し上げます。


 13ページでございます。5款農林水産業費の1項農業費、5目の農業振興費でございます。補正額が574万8,000円でございますけども、すべて19節の負担金、補助及び交付金でございます。574万8,000円であります。


 まず上から、果樹等経営安定資金利子補助金4万5,000円でございますが、先ほど提案理由にもありましたように原油高騰の緊急的対策といたしまして、県が主導となりましてこの資金を発動いたしました。その資金の利子助成、県、町、JAがそれぞれ3分の1ずつするものでございまして、このたびの補正予算額4万5,000円は町内対象者8名の方に対する助成金でございます。この借り入れ対象者でございますけれども、例えばボイラーとかビニール等の使用農家が対象者になっておりますし、基準金利は2.95%ということでございます。貸付期間は3年以内ということであります。


 次のチャレンジプラン支援事業補助金でございます。抑制シンテッポウユリとホウレンソウプラン、この2案の補助金でございますけれども、まず抑制シンテッボウユリでございますが、抑制シンテッポウユリ産地プランということで、事業内容は電照施設約3,150平方メートル、ハウスにして10棟分でございますけども、これと省エネ蛍光灯30アール。事業費ベースにいたしまして215万円、補助金ベースにいたしますとここの554万9,000円のうちの107万5,000円でございます。これは秋から冬にかけまして日照不足がございますけども、これを補って品質の向上を図るというそういったプランでございます。


 もう1点の、タイトルとして夏場ぜったいに儲けるホウレンソウプランという事業でございます。この事業は、遮光資材が約4.5ヘクタール、それと簡易予冷庫2台の導入でございますが、事業費ベースにいたしまして約894万6,000円、補助金ベースでここにあります554万9,000円のうちの447万4,000円がこのたびの補助金のベースでございます。夏場のホウレンソウの品質の向上を図りまして、有利販売につなげたいというそういったプランでございます。


 次の現地課題チャレンジ試験補助金15万4,000円でございますけども、先ほど提案説明がありましたが、北栄町の農業指導者連絡協議会の独自の調査研究費として補助するものでございます。この指導者連絡協議会でございますけども、町の産業振興課の職員あるいはJA、普及所、園芸試験場、土地改良区、そういった職員で構成をしておりまして、日ごろの活動の中で現場から出される疑問や課題を協議会で取り上げまして、展示圃場などの試験を行っていきたいというふうなそういった取り組みであります。今年度の事業でございますけども、今のところ一つは湿田対策、水田の湿田対策としてマコモダケ、新しい名前ですけども、中華料理の食材になるようでございますが、そういったものやレンコンなどの湿田対策用の作物はどうかなというふうなそういった試験をするようにいたしておりますし、あとムカゴの安定出荷対策ということで、ムカゴが残留農薬の問題がございまして出荷がなかなか難しい、そういった課題もございます。農薬というよりフェロモン剤的なものを使って何か効果が発揮できないかなといった、そういった試験もしてみたいなというふうに考えております。あと野菜の加工施設試験ということで、夏野菜等の余剰野菜の有効活用が図れないかなということで、これらを乾燥してみて何か使い道はないかなというふうな、そういった試験もしてみたいなということで、合わせてこれらの苗代とか材料費15万4,000円を計上させていただいております。以上でございます。


○議長(阪本 和俊君) 浜田上下水道課長。


○上下水道課長(浜田登喜治君) 上下水道関係の補正予算につきまして御説明申し上げます。14ページをごらんいただきたいと思います。


 7款土木費、2目下水道費、下水道事業特別会計繰出金を97万8,000円減額計上いたしております。これは4月の人事異動に伴います人件費の調整額でございます。詳細につきましては議案第63号で御説明申し上げますので、この場での説明は省略させていただきます。以上でございます。


○議長(阪本 和俊君) 三好教育総務課長。


○教育総務課長(三好 秀康君) 教育総務課が所管する補正の内容について御説明をさせていただきます。ページは14ページの下からでございます。


 9款教育費、1項教育総務費、2目事務局費で15ページに移っていただきまして19節の負担金、補助及び交付金でございます。30人学級職員配置協力金の21万円を計上させていただいております。少人数学級の実施に係りまして、全額協力金の額の確定がありました。それにより追加するものでございます。


 次に、3目の外国青年招致費でございます。19節の負担金、補助及び交付金、通勤手当補助金2万6,000円でございます。通勤距離の変更に伴いますその差額を追加するものでございます。


 次に、2項の小学校費、1目の北条小学校管理費の11、需用費で下水道使用料といたしまして51万円を計上させていただきました。新校舎の建設に伴いまして給食センター裏に設置してあります後処理槽を解体いたしまして、公共下水道に6月より接続開始をいたしました。それに伴います使用料を補正をいたすものでございます。


 次に、5目の大栄小学校教育振興費といたしまして45万1,000円を補正計上させていただいております。提案理由にございましたとおり、小学校での英語活動を展開して児童が英語に親しむ環境づくりを進める鳥取県版の英語活動拠点推進事業に要する経費でございます。8節の報償費以下、18の備品購入費までがその経費でございます。


 ここで英語活動拠点推進事業について若干御説明させていただきます。


 平成20年の2月に新学習指導要領案によりまして小学校5、6年で年間35単位の時間程度の英語活動を実施することが示されたところでございます。そこで、鳥取県教育委員会といたしましては平成23年度の新学習指導要領の完全実施に向けて、その準備期間といたしまして1市町村に1拠点校を配置いたしまして、小学校における英語活動の指導方法等を確立して推進していきたいと。そのことにより円滑な英語活動の導入を推進していくということで、全国に先取りまして小学校での英語活動を展開して英語に親しむ環境づくりを進めていきたい、そういう事業でございます。本町におきましては、両小学校の調整等を行いまして大栄小学校を拠点校に指定したところでございます。


 はぐっていただきまして、16ページでございます。3項の中学校費、4目の北条中学校教育振興費でございます。補正額10万円でございます。8節報償費で運動部活動外部指導者報償費といたしまして10万円を計上いたしております。追加といたしまして、卓球部を学校並びに県と調整をいたしましてその指導者の派遣を追加していただくことが決定いたしました。その額を追加いたすものでございます。


 なお、財源内訳といたしまして県支出金、これは県の補助金でございますが、9万9,000円ということでございます。


 次に、18ページをはぐっていただきたいと思います。6項の保健体育費でございます。12目学校給食費でございます。補正額122万円でございます。そのうち人件費以下の18ページの下の11、需用費の光熱水費、これは下水道費なんですけども、それ以下次のページの13節委託料、雑排水処理施設点検委託料の20万円の減額補正でございますが、この需用費から委託料につきましては公共下水道への接続に伴いましてこの下水道使用料の補正、そして浄化槽の定期清掃料、そして雑排水の処理施設の点検委託料など不用額を減額いたすものでございます。以上で説明を終わります。


○議長(阪本 和俊君) 池田生涯学習課長。


○生涯学習課長(兼)中央公民館長(池田 康守君) 生涯学習課関連の御説明を申し上げます。


 初めに、17ページをお願いいたします。9款教育費、5項社会教育費、6目図書館費、そこの15節工事請負費についてでございます。35万7,000円の計上しております。これは一つには8区画の駐車場がございますが、身体障害者用のものがございませんでした。このうちの2区画を利用して、身体障害者が安全にとまれる形での部分をつくるものでございますし、それからもう1点でございますが、点字ブロックといいまして視聴覚障害者を誘導する路面の表示でございますが、これにつきまして県道の歩道にはございまして、それから図書館建設当時から玄関テラスのあたりにはあったわけですけども、県道からそこに至るまでの間約13.5メートルぐらいですけども、それがなかったということでございまして、このたびそういう声が町民からもあっておりますし、行政相談等でもあっておりますので、これを整備するものでございます。続きまして、18節備品購入費でございます。図書購入費5万円を計上しております。これにつきましては、このたび北栄町建設業協会から5万円の寄附金をいただいたところでございます。それに伴いまして、児童図書等を購入したいということでここに上げさせていただいております。


 次に、はぐっていただきまして18ページ、6項の保健体育費、2目の保健体育振興費の19節負担金、補助及び交付金、和田見里美後援会活動費補助金50万円を計上しておるところでございます。これにつきましては、御案内のとおり本町出身の和田見里美選手の北京オリンピック出場が5月の7日に正式決定しておるところでございます。それに先立ちまして、4月の20日には和田見選手の活動支援を目的に後援会も発足しておりまして、6月からは募金活動も開始されているところでございます。町民の皆様を初め多くの関係者の方々に活動支援の輪が広がっております。和田見選手の出身町といたしましても、8月開催の北京オリンピックで自転車競技での活躍を願いまして、各種大会の遠征なり合宿などの活動支援を目的に和田見里美後援会活動費補助金として50万円を計上したものでございます。以上でございます。


○議長(阪本 和俊君) 松井健康福祉課長。


○健康福祉課長(松井 慶徳君) 議案第61号、平成20年度北栄町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)の説明をいたします。補正予算書をごらんいただきたいと思います。


 平成20年度北栄町の国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)は次に定めるところによる。歳入歳出予算の補正。第1条、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ750万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ17億2,523万4,000円とする。


 1ページ、2ページにつきましては省略をさせていただきます。


 歳入から御説明いたしますので、予算書の3ページをごらんいただきたいと思います。歳入の説明をいたします。


 2款国庫支出金、1項国庫負担金、療養給付費等負担金等補正額222万4,000円減額。老人保健拠出金の確定によるものでございます。


 2項国庫補助金、財政調整交付金、補正額45万8,000円の減額。老人保健拠出金の確定によるものでございます。


 3款療養給付費等交付金、1項療養給付費等交付金、補正額1,051万8,000円の追加。老人保健医療拠出金の確定によるものでございます。


 5款県支出金、2項県補助金、財政調整交付金、補正額32万7,000円の減額。老人医療の拠出金の確定によるものでございます。


 歳入合計が補正前の額17億1,772万5,000円、補正750万9,000円の追加、合計が17億2,523万4,000円でございます。


 次に、歳出の御説明をいたしますので予算書の4ページをごらんいただきたいと思います。歳出の説明をいたします。


 1款総務費、1項総務管理費、システム機器更改積立金負担金、補正額19万8,000円の追加。レセプトオンライン請求システム積立金負担金及び保険者レセプト管理システム積立金負担金でございます。


 4款前期高齢者納付金等、1項前期高齢者納付金等、補正額24万1,000円の追加。前期高齢者納付金でございます。


 5款老人保健拠出金、1項老人保健拠出金、1目老人保健医療費拠出金、補正額397万8,000円の追加。これは老人保健拠出金の確定によるものでございます。


 2目老人保健事務費拠出金、補正額43万6,000円の追加。これは老人保健事務費拠出金の確定によるものでございます。


 8款保健事業費、1項特定健康診査等事業費、被保険者データ提供機能作成委託料、補正額23万7,000円の追加。この件につきましては、特定健診対応の被保険者データを国保連合会に提供するためのソフト開発費用でございます。


 11款予備費、1項予備費、補正額241万9,000円の追加。療養給付費交付金増額に伴うものでございます。


 歳出合計が補正前の額17億1,772万5,000円、補正額750万9,000円の追加、合計が17億2,523万4,000円でございます。以上で説明を終わります。


 次に、議案第62号の件について御説明いたします。平成20年度北栄町老人保健事業特別会計補正予算(第2号)の説明をいたします。


 平成20年度北栄町の老人保健事業特別会計補正予算(第2号)は次に定めるところによる。歳入歳出予算の補正。第1条、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ55万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1億9,933万6,000円とする。


 1ページ、2ページにつきましては省略をさせていただきます。


 歳出から御説明いたしますので、予算書の3ページをごらんいただきたいと思います。歳出の説明をいたします。


 2款諸支出金、1項償還金につきましては、平成19年度事業費実績に基づきまして負担金額等が確定しましたので、既に受け入れ済みが確定額を上回りました支払基金、医療負担金及び支払基金審査手数料55万5,000円の返還金が生じたことによるもので、55万5,000円の補正計上でございます。


 歳入の2款国庫支出金、1項国庫負担金につきましては、同様に負担金等が確定し、20年度に追加交付されます19年度分医療費国庫負担金としまして55万5,000円を補正計上したものでございます。以上で説明を終わります。


○議長(阪本 和俊君) 浜田上下水道課長。


○上下水道課長(浜田登喜治君) 議案第63号につきまして詳細説明を申し上げます。平成20年度北栄町下水道事業特別会計補正予算(第2号)につきまして御説明申し上げます。


 別冊でお配りしています補正予算書(第2号)をごらんいただきたいと思います。歳入歳出予算の補正でございますが、第1条、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ97万8,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ19億2,928万8,000円とするものでございます。これは人事異動に伴います人件費の調整でございます。


 はぐっていただきまして、1ページの第1表、歳入歳出予算補正につきましてごらんいただき、読み上げは省略させていただきます。


 続きまして、歳入歳出補正予算事項別明細書につきまして御説明申し上げます。2ページの1、総括につきましては省略させていただきまして、3ページの3、歳出から説明させていただきます。


 1款下水道費、8目公共下水道費に補正額97万8,000円を減額計上いたしました。これは先ほど申しましたけれども、職員の人事異動に伴いまして職員給料に96万7,000円の減額と、職員手当等に2万1,000円の増額、また共済費に3万2,000円を減額計上いたしました。


 上段に記載しています2、歳入につきましては、4款繰入金、1項一般会計繰入金、1目一般会計繰入金として補正額97万8,000円を減額計上いたしました。


 はぐっていただきまして、4ページに給与費明細書を記載していますので、ごらんいただきたいと思います。


 引き続きまして議案第64号、平成20年度北栄町水道事業会計補正予算(第1号)につきまして御説明申し上げます。別冊でお配りしています平成20年度補正予算書(第1号)をごらんいただきたいと思います。


 今回の補正は、法定福利費として職員共済組合等の掛金率の改定に伴います人件費の調整として第3条予算関係で7万5,000円、また4条予算関係で8万2,000円を予算計上いたすものでございます。


 まず、第2条の収益的収入及び支出の予定額につきまして、営業費用に7万5,000円を追加し、予備費を7万5,000円減額する支出の組み替え補正をするものでございます。


 次に、第3条、資本的収入及び支出についてですが、資本的支出におきまして8万2,000円を追加し、総額を5億3,287万4,000円とし、既定予算収入総額に対して不足する額の1億3,185万2,000円につきましては過年度分損益勘定留保資金で補てんいたすものでございます。


 次に、2ページの第4条、予算第8条に定めた議会の議決を経なければ流用することができない経費の金額について、15万7,000円を追加するものでございます。


 続きまして、3ページの補正予算実施計画でございますが、収益的収支、また資本的収支の関係、また右欄には消費税の取り扱いを記載していますのでごらんいただきたいと思います。説明につきましては費用明細書で御説明申し上げますので、ここでの説明は省略させていただきます。


 次に、4ページの補正予算資金計画でございます。右下の部分でございますが、翌年度繰越現金1億7,904万2,000円、これが次年度であります21年度へ繰り越す予定の現金となるものでございます。


 また、5ページには補正予算給与費明細書を記載していますので、ごらんいただきたいと思います。


 次に、6ページの補正予算予定貸借対照表でございますが、これは平成21年3月31日時点におきます水道事業の財政状態の予定を算定したものでございます。


 初めに資産の部でございます。1の固定資産合計といたしまして、30億2,465万2,000円でございます。次に2の流動資産でございますが、現金預金等で合計が1億7,993万9,000円であり、資産合計といたしまして32億459万1,000円でございます。負債はございません。


 次に、資本の部でございます。4の資本金でございますが、自己資本金と借入資本金とで合計が19億8,955万2,000円でございます。


 次に、8ページの剰余金でございますが、資本剰余金と利益剰余金とで合計が12億1,503万9,000円でございます。


 したがいまして、資本合計が32億459万1,000円となり、負債、資本の合計といたしましては負債がございませんので同額でございます。


 次に、9ページの補正予算予定損益計算書でございます。これは会計期間内における事業活動の経営成績を示すものでございまして、平成20年4月1日から平成21年3月31日までの見込み額でございます。1の営業収益と2の営業費用を差し引き、営業利益といたしましては7,702万5,000円でございます。次に、10ページの3、営業外収益から4の営業外費用であります企業債利息等の償還を差し引き、営業外利益といたしましてマイナスの6,264万4,000円となります。当年度純利益でございますが、営業利益と営業外利益を差し引き、1,438万1,000円となります。前年度繰越利益剰余金が857万3,000円でございますので、当年度未処理分利益剰余金といたしましては2,295万4,000円でございます。


 続きまして、12ページの補正予算収益費用明細書でございます。最初に収益的収支でございますが、支出の組み替え補正でございます。


 1款水道事業費用、1項営業費用でございますが、4目総係費の法定福利費として職員共済組合掛金率の改定に伴いまして7万5,000円を追加し、3項予備費として7万5,000円減額計上いたしました。


 次に、下段の資本的収支でございます。1款資本的支出、1項建設改良費でございますが、1目配水施設等改良費の法定福利費として同様の理由によりまして8万2,000円を追加計上いたしました。


 次に、13ページの企業債明細書、また14ページの固定資産明細書でございますが、平成21年3月31日現在予定で記載しておりますので、ごらんいただきたいと思います。詳細につきましての説明は省略させていただきたいと思います。以上で説明を終わります。


○議長(阪本 和俊君) 以上で一括議題といたしました5議案の提案説明を終わります。


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○議長(阪本 和俊君) 以上をもって本日の日程はすべて終了いたしました。


 これにて散会いたします。


 あす11日は午前9時から本会議を開きますので、御参集ください。御苦労さんでございました。


                午前11時59分散会


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