議事ロックス -地方議会議事録検索-


鳥取県 北栄町

平成20年 3月第2回定例会 (第15日 3月21日)




平成20年 3月第2回定例会 (第15日 3月21日)





 
────────────────────────────────────────


      第2回 北 栄 町 議 会 定 例 会 会 議 録(第15日)


                         平成20年3月21日(金曜日)


────────────────────────────────────────


                   議事日程


                        平成20年3月21日 午前9時開議


 日程第1 議案第24号 北栄町住民投票条例の制定について


 日程第2 議案第25号 北栄町職員の自己啓発等休業に関する条例の制定について


 日程第3 議案第26号 ふるさと北栄寄附条例の制定について


 日程第4 議案第27号 北栄町後期高齢者医療に関する条例の制定について


 日程第5 議案第28号 北栄町下水道使用料審議会条例の制定について


 日程第6 議案第29号 地方公務員の育児休業等に関する法律の一部改正に伴う関係条


            例の整理に関する条例の制定について


 日程第7 議案第30号 北栄町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関す


            る条例の一部を改正する条例の制定について


 日程第8 議案第31号 北栄町特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例


            等の一部を改正する条例の制定について


 日程第9 議案第32号 北栄町町長等の給料の特例に関する条例の一部を改正する条例


            の制定について


 日程第10 議案第33号 北栄町特別会計条例の一部を改正する条例の制定について


 日程第11 議案第34号 北栄町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定につい


            て


 日程第12 議案第35号 北栄町立幼稚園保育料徴収条例の一部を改正する条例の制定に


            ついて


 日程第13 議案第36号 北栄町特別医療費助成条例の一部を改正する条例の一部を改正


            する条例の制定について


 日程第14 議案第37号 北栄町国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について


 日程第15 議案第38号 北栄町介護保険条例の一部を改正する条例の一部を改正する条


            例の制定について


 日程第16 議案第39号 北栄町北条砂丘公園センターの設置及び管理に関する条例の一


            部を改正する条例の制定について


 日程第17 議案第40号 北栄町北条海浜広場の設置及び管理に関する条例の一部を改正


            する条例の制定について


 日程第18 議案第41号 北栄町お台場公園サービスエリアの設置及び管理に関する条例


            の一部を改正する条例の制定について


 日程第19 議案第42号 北栄町被災者住宅再建支援事業助成条例の一部を改正する条例


            の制定について


 日程第20 議案第43号 北栄町産業用無人ヘリコプターの設置及び管理に関する条例を


            廃止する条例の制定について


 日程第21 議案第44号 町道の路線の廃止について


 日程第22 議案第45号 町道の路線の認定について


 日程第23 議案第46号 鳥取中部ふるさと広域連合規約を変更する協議について


 日程第24 議案第17号 平成19年度北栄町一般会計補正予算(第4号)


 日程第25 議案第18号 平成19年度北栄町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号


            )


 日程第26 議案第19号 平成19年度北栄町介護保険事業特別会計補正予算(第3号)


 日程第27 議案第20号 平成19年度北栄町下水道事業特別会計補正予算(第4号)


 日程第28 議案第21号 平成19年度北栄町風力発電事業特別会計補正予算(第2号)


 日程第29 議案第22号 平成19年度北栄町合併処理浄化槽事業特別会計補正予算(第1


            号)


 日程第30 議案第3号 平成20年度北栄町一般会計予算


 日程第31 議案第4号 平成20年度北栄町国民健康保険事業特別会計予算


 日程第32 議案第5号 平成20年度北栄町介護保険事業特別会計予算


 日程第33 議案第6号 平成20年度北栄町老人保健事業特別会計予算


 日程第34 議案第7号 平成20年度北栄町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算


 日程第35 議案第8号 平成20年度北栄町高齢者・障害者住宅整備資金貸付事業特別会


            計予算


 日程第36 議案第9号 平成20年度北栄町下水道事業特別会計予算


 日程第37 議案第10号 平成20年度北栄町農業集落排水事業特別会計予算


 日程第38 議案第11号 平成20年度北栄町風力発電事業特別会計予算


 日程第39 議案第12号 平成20年度北栄町栄財産区特別会計予算


 日程第40 議案第13号 平成20年度北栄町合併処理浄化槽事業特別会計予算


 日程第41 議案第14号 平成20年度北栄町大栄歴史文化学習館特別会計予算


 日程第42 議案第15号 平成20年度北栄町後期高齢者医療事業特別会計予算


 日程第43 議案第16号 平成20年度北栄町水道事業会計予算


 日程第44 平成20年陳情第4号 法務局の増員に関する陳情


 日程第45 平成20年陳情第2号 「鳥獣被害防止特措法」関連予算を、鳥獣捕殺ではな


                く自然林復元と被害防除に使うこと等を求める意見書


                提出に関する陳情


 日程第46 平成19年陳情第21号 後期高齢者医療制度をはじめ、高齢者医療制度改悪の


                中止・撤回を求める意見書採択を求める陳情


 日程第47 平成19年陳情第29号 後期高齢者医療制度の中止・撤回に関する陳情


 日程第48 平成20年陳情第1号 介護保険料の激変緩和措置継続のお願い


 日程第49 平成20年陳情第3号 「現行保育制度の堅持・拡充、保育・学童保育・子育


                て支援施策の推進に関わる国の予算の大幅増額を求め


                る意見書」提出の陳情


 日程第50 発委第1号 「鳥獣被害防止特措法」関連予算を、鳥獣捕殺ではなく自然林


            復元と被害防除に使うこと等を求める意見書の提出について


 日程第51 発委第2号 後期高齢者医療制度をはじめ、高齢者医療制度改悪の中止と撤


            回を求める意見書の提出について


 日程第52 発委第3号 現行保育制度の堅持と拡充、保育、学童保育、子育て支援施策


            の推進に関わる国の予算の大幅増額を求める意見書の提出につ


            いて


 日程第53 発議第1号 北栄町議会の議員の報酬の特例に関する条例の制定について


 日程第54 発議第2号 議会基本条例制定調査特別委員会の設置について


 日程第55 発議第3号 ラッキョウ産地偽装再発防止に対する決議について


 日程第56 閉会中の継続調査申出について


      ───────────────────────────────


                本日の会議に付した事件


 日程第1 議案第24号 北栄町住民投票条例の制定について


 日程第2 議案第25号 北栄町職員の自己啓発等休業に関する条例の制定について


 日程第3 議案第26号 ふるさと北栄寄附条例の制定について


 日程第4 議案第27号 北栄町後期高齢者医療に関する条例の制定について


 日程第5 議案第28号 北栄町下水道使用料審議会条例の制定について


 日程第6 議案第29号 地方公務員の育児休業等に関する法律の一部改正に伴う関係条


            例の整理に関する条例の制定について


 日程第7 議案第30号 北栄町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関す


            る条例の一部を改正する条例の制定について


 日程第8 議案第31号 北栄町特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例


            等の一部を改正する条例の制定について


 日程第9 議案第32号 北栄町町長等の給料の特例に関する条例の一部を改正する条例


            の制定について


 日程第10 議案第33号 北栄町特別会計条例の一部を改正する条例の制定について


 日程第11 議案第34号 北栄町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定につい


            て


 日程第12 議案第35号 北栄町立幼稚園保育料徴収条例の一部を改正する条例の制定に


            ついて


 日程第13 議案第36号 北栄町特別医療費助成条例の一部を改正する条例の一部を改正


            する条例の制定について


 日程第14 議案第37号 北栄町国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について


 日程第15 議案第38号 北栄町介護保険条例の一部を改正する条例の一部を改正する条


            例の制定について


 日程第16 議案第39号 北栄町北条砂丘公園センターの設置及び管理に関する条例の一


            部を改正する条例の制定について


 日程第17 議案第40号 北栄町北条海浜広場の設置及び管理に関する条例の一部を改正


            する条例の制定について


 日程第18 議案第41号 北栄町お台場公園サービスエリアの設置及び管理に関する条例


            の一部を改正する条例の制定について


 日程第19 議案第42号 北栄町被災者住宅再建支援事業助成条例の一部を改正する条例


            の制定について


 日程第20 議案第43号 北栄町産業用無人ヘリコプターの設置及び管理に関する条例を


            廃止する条例の制定について


 日程第21 議案第44号 町道の路線の廃止について


 日程第22 議案第45号 町道の路線の認定について


 日程第23 議案第46号 鳥取中部ふるさと広域連合規約を変更する協議について


 日程第24 議案第17号 平成19年度北栄町一般会計補正予算(第4号)


 日程第25 議案第18号 平成19年度北栄町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号


            )


 日程第26 議案第19号 平成19年度北栄町介護保険事業特別会計補正予算(第3号)


 日程第27 議案第20号 平成19年度北栄町下水道事業特別会計補正予算(第4号)


 日程第28 議案第21号 平成19年度北栄町風力発電事業特別会計補正予算(第2号)


 日程第29 議案第22号 平成19年度北栄町合併処理浄化槽事業特別会計補正予算(第1


            号)


 日程第30 議案第3号 平成20年度北栄町一般会計予算


 日程第31 議案第4号 平成20年度北栄町国民健康保険事業特別会計予算


 日程第32 議案第5号 平成20年度北栄町介護保険事業特別会計予算


 日程第33 議案第6号 平成20年度北栄町老人保健事業特別会計予算


 日程第34 議案第7号 平成20年度北栄町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算


 日程第35 議案第8号 平成20年度北栄町高齢者・障害者住宅整備資金貸付事業特別会


            計予算


 日程第36 議案第9号 平成20年度北栄町下水道事業特別会計予算


 日程第37 議案第10号 平成20年度北栄町農業集落排水事業特別会計予算


 日程第38 議案第11号 平成20年度北栄町風力発電事業特別会計予算


 日程第39 議案第12号 平成20年度北栄町栄財産区特別会計予算


 日程第40 議案第13号 平成20年度北栄町合併処理浄化槽事業特別会計予算


 日程第41 議案第14号 平成20年度北栄町大栄歴史文化学習館特別会計予算


 日程第42 議案第15号 平成20年度北栄町後期高齢者医療事業特別会計予算


 日程第43 議案第16号 平成20年度北栄町水道事業会計予算


 日程第44 平成20年陳情第4号 法務局の増員に関する陳情


 日程第45 平成20年陳情第2号 「鳥獣被害防止特措法」関連予算を、鳥獣捕殺ではな


                く自然林復元と被害防除に使うこと等を求める意見書


                提出に関する陳情


 日程第46 平成19年陳情第21号 後期高齢者医療制度をはじめ、高齢者医療制度改悪の


                中止・撤回を求める意見書採択を求める陳情


 日程第47 平成19年陳情第29号 後期高齢者医療制度の中止・撤回に関する陳情


 日程第48 平成20年陳情第1号 介護保険料の激変緩和措置継続のお願い


 日程第49 平成20年陳情第3号 「現行保育制度の堅持・拡充、保育・学童保育・子育


                て支援施策の推進に関わる国の予算の大幅増額を求め


                る意見書」提出の陳情


 日程第50 発委第1号 「鳥獣被害防止特措法」関連予算を、鳥獣捕殺ではなく自然林


            復元と被害防除に使うこと等を求める意見書の提出について


 日程第51 発委第2号 後期高齢者医療制度をはじめ、高齢者医療制度改悪の中止と撤


            回を求める意見書の提出について


 日程第52 発委第3号 現行保育制度の堅持と拡充、保育、学童保育、子育て支援施策


            の推進に関わる国の予算の大幅増額を求める意見書の提出につ


            いて


 日程第53 発議第1号 北栄町議会の議員の報酬の特例に関する条例の制定について


 日程第54 発議第2号 議会基本条例制定調査特別委員会の設置について


 追加日程第1 議会基本条例制定調査特別委員会委員の選任について


 追加日程第2 議会基本条例制定調査特別委員会委員長及び副委員長の互選結果の報告


        について


 日程第55 発議第3号 ラッキョウ産地偽装再発防止に対する決議について


 追加日程第3 産業建設常任委員会委員長及び副委員長の互選結果の報告について


 追加日程第4 議会運営委員会委員の辞任について


 追加日程第5 議会運営委員会委員の選任について


 日程第56 閉会中の継続調査申出について


       ───────────────────────────────


                 出席議員(18名)


1番 前 田 栄 治 君  2番 神 宮 弘 幸 君  3番 井 上 信一郎 君


4番 青 亀 恵 一 君  5番 町 田 貴 子 君  6番 清 水 進 一 君


7番 山 下 昭 夫 君  8番 津 川 俊 仁 君  9番 平 田 秀 一 君


10番 浜 本 武 代 君  11番 磯 江   誠 君  12番 池 田 捷 昭 君


13番 長谷川 昭 二 君  14番 前 田 正 雄 君  15番 宮 本 幸 美 君


16番 石 丸 美 嗣 君  17番 野 田 久 良 君  18番 阪 本 和 俊 君


       ───────────────────────────────


                 欠席議員(なし)


       ───────────────────────────────


                 欠  員(なし)


       ───────────────────────────────


                事務局出席職員職氏名


事務局長 ────── 坂 田   優君  係  長 ────── 磯 江 恵 子君


主  事 ────── 岩 垣   歩君


      ───────────────────────────────


              説明のため出席した者の職氏名


町長 ──────── 松 本 昭 夫君  副町長 ─────── 山 口 秀 樹君


教育長 ─────── 岩 垣 博 士君  会計管理者(兼)出納室長


                           ────── 大 西   博君


総務課長 ────── 道祖尾 広 光君  企画振興課長 ──── 田 中 精 一君


税務課長 ────── 坂 本 佐紀恵君  町民課長 ────── 小矢野   貢君


健康福祉課長 ──── 池 田 雅 文君  環境政策課長 ──── 永 田 洋 子君


産業振興課長 ──── 杉 谷 博 文君  上下水道課長 ──── 浜 田 登喜治君


教育総務課長 ──── 三 好 秀 康君  生涯学習課長(兼)中央公民館長


                              ─── 池 田 康 守君


人権同和教育課長 ── 岡 崎 輝 明君


(併)農業委員会事務局長 ──────────────────── 杉 谷 博 文君


(併)選挙管理委員会事務局長 ────────────────── 道祖尾 広 光君


      ───────────────────────────────


                午前9時07分開議


○議長(阪本 和俊君) 皆さん、おはようございます。


 ただいまの出席議員は18名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付したとおりであります。


 日程に入るに先立ち、3月17日の会議において資料の提出を求められていた件、3月18日の会議において答弁を保留していた件につき関係課長の説明を求めます。


 永田環境政策課長。


○環境政策課長(永田 洋子君) 議案第11号、平成20年度北栄町風力発電事業特別会計予算につきまして、長谷川議員の質問に答弁を保留しておりました件につきましてお答えいたします。


 14節使用料及び賃借料の昇降機賃借料についてでございますが、この昇降機の賃貸借契約期間は平成17年12月1日から平成23年11月30日までの72カ月間となっておりまして、3月末で28カ月が終わることになります。ここで契約を解除して買い取りするとしますと、残リース期間44カ月総額にほぼ相当します1,223万2,500円の買い取り価格が必要となります。以上でございます。


○議長(阪本 和俊君) 道祖尾総務課長。


○総務課長(道祖尾広光君) 議案第30号、北栄町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の中で、神宮議員に対する答弁保留を行っておりましたので御回答申し上げます。


 車賃の改定に伴いまして、幾ら負担がふえるかという御質問でございました。


 平成19年度の実績の中で、2月現在の車賃に係る支出は全体で3万5,150円でございます。この金額は車賃15円で計算したものでございまして、これを25円に換算いたしますと5万4,925円となりまして、差し引き1万9,770円の増加となるというものでございます。


 そのときの御答弁でも申し上げましたけども、ほとんど公用車を使用するということで、特に出先の職員が私用車を使う場合があるということで、ケースとしてはそんなにたくさんございませんので、経費的にはこのぐらいの増額で済むということでございます。以上です。


○議長(阪本 和俊君) 以上で終わります。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第1 議案第24号





○議長(阪本 和俊君) 日程第1、議案第24号、北栄町住民投票条例の制定についてを議題といたします。


 9番、平田秀一君。


○議員(9番 平田 秀一君) 議案第24号の北栄町住民投票条例に対する修正動議を提出します。


○議長(阪本 和俊君) 暫時休憩します。(午前9時07分休憩)


      ───────────────────────────────


○議長(阪本 和俊君) 休憩前に引き続き再開します。(午前10時00分再開)


 本案に対しましては、平田秀一君外2名からお手元に配付してあります修正の動議が提出されております。これを本案とあわせて議題とし、提出者の説明を求めます。


 9番、平田秀一君。


○議員(9番 平田 秀一君) 私は、議案第24号の北栄町住民投票条例に対する修正動議といたしまして理由を述べさせていただきます。


 住民の意見を少しでも多く反映させるため修正するものであります。


○議長(阪本 和俊君) 説明が終わりましたので、これより修正案に対する質疑を許します。ございませんか。


 9番、平田秀一君。


○議員(9番 平田 秀一君) 修正案を申し上げるのを落としておりましたので、いかが、そちらの方で。


○議長(阪本 和俊君) 前の方へどうぞ。


○議員(9番 平田 秀一君) 議案第24号の北栄町住民投票条例に対する修正案。


 議案第24号の北栄町住民投票条例の一部を次のとおり修正する。


 第10条、次に掲げる投票は、無効とする。ただし、その決定に当たっては、その投票した投票人の意思が明白であれば、その投票を有効とするようにしなければならない。以下、1号は修正前と同じでありまして、所定の用紙を用いないもので、2号を削除いたしまして、以下、3号、4号、5号、6号を繰り上げとします。以上であります。


○議長(阪本 和俊君) 追加説明が終わりました。


 これより修正案に対する質疑を許します。


 14番、前田正雄君。


○議員(14番 前田 正雄君) 14番。ただいま修正案が出されたわけでございますが、修正後として投票人の意思が明白であればその投票を有効とするようにしなければならない。このようになっておるわけですが、投票人の意思の明白というのはどういうことなのか。どこで判断をするのかということをどのように考えておられるのか説明をお願いします。


○議長(阪本 和俊君) 9番、平田秀一君。演壇でお願いします。


○議員(9番 平田 秀一君) お答えいたします。


 この投票に当たりましては、投票用紙が丸であらわさなきゃいけないという意味合いを持っておりますので、その丸印をどこにするのかということが基本的な考えであります。それが非常に丸の場所が文章の上にかかっていたりとか、それからその枠の中からはみ出たりとか、そういうようなことは所定のその用紙に表記どおりになっていない場合、その辺のところが想定される場合すべて却下ということになれば非常に住民の方の意思が尊重されないという意味合いを持っておりまして、そのためにそういう表現に訂正したいということであります。


○議長(阪本 和俊君) ほかにございませんか。


 14番、前田正雄君。


○議員(14番 前田 正雄君) 先ほどの説明によりますと、丸の記載の場所が所定以外の場所であったものも有効にするというようなことで説明があったように聞きましたが、それで間違いないですね。それも有効とするということですね。


 意思の明白というのは非常に判断の難しいところでありましょうが、他事記載をしたもの、これも無効になるわけですね、同じように、原案どおり。そういうことでよろしいでしょうか、それを確認しておきたいと思います。


○議長(阪本 和俊君) 9番、平田秀一君。


○議員(9番 平田 秀一君) これはいたずらに、丸だけしかかかれませんよと言っているのにもかかわらず、その意思を私はこのことについては大賛成しますとか、これは反対の意味のことを、そっちにバツをつけるとかというようなことをほかの方にかいた場合、これも意思のあらわれには間違いないという意味合いで、その有権者の意思を尊重するという意味合いもございましてそういうふうにしたところでございます。


○議長(阪本 和俊君) ほかにございませんか。


 16番、石丸美嗣君。


○議員(16番 石丸 美嗣君) ただいま前田議員がこの無効投票についての発言をしております。私も同じように関連いたしまして、私の思いとかなりの違いがありますので。


 この無効投票の文の中で、10条として、その投票した投票人の意思が明白であればということは、この有効としなきゃいかんという条文が出てくるわけですが、無効投票の条文の中に有効としなければならないというこの決定というような文章の挿入はまさしくおかしいのであって、その(1)所定の用紙を用いないもの、こういうものは当然別の紙を持っていって丸をするとかいうようなことはあり得ないわけですから、これ私は一番問題になるのは(2)ですね、丸のほかに他事を記載したもの、これが本来ならばその上の修正として出される中で本人の意思が明白だということは、丸のほかに例えばようこの議案をやったということで二重丸する人があるでしょう、賛成という言葉を書かれる方があるでしょう。本来は、そういうものが本人の意思が明らかだとはっきりと言えるんですよね。丸をうっかりと「賛成」と書いたものというのは、本人の意思が明らかに明白なんですよ。けれどもそれが無効になって、枠の欄外にちょこちょことかかれた丸が有効にするというような考えはちょっとおかしいんじゃないかなと。その上の文章には当てはまらんじゃないかなというふうに思います。私は、その意思がはっきりと表現できるものは「大賛成」と書かれても意思がはっきりするでしょう。「賛成」と書かれてもいいでしょう。二重丸でもいいでしょう。しめでなければいいと思うんですよ、そういうときには。しめが悪いとは書いてないんですけれども。そういう意味合いにはとれないのか、修正案を出された方の答弁を求めたいと思いますが。


○議長(阪本 和俊君) 9番、平田秀一君。


○議員(9番 平田 秀一君) お答えします。


 意味合いとしてはそのとおりであります。


○議長(阪本 和俊君) ほかにございませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 質疑を終結します。


 これより原案と修正案とあわせて本案に対する討論に入ります。


 まず、原案賛成の方の発言を許します。原案賛成、執行部原案賛成の方。


                  〔賛成討論なし〕


○議長(阪本 和俊君) 次に、原案にも修正案にも反対の方の発言を許します。


 4番、青亀恵一君。


○議員(4番 青亀 恵一君) 私は、議案第24号に反対の立場で討論いたします。


 北栄町自治基本条例の規定に基づき住民投票条例を制定することには大いに賛成であり、今回提出の条例案に期待していたものですが、その内容を吟味すると疑問点が多々あります。


 質疑の中でその疑問点を解消しようとしましたが、質疑を重ねるごとに条文の中にこの条例が本来求めるべき趣旨を阻害しかねない要素があり、形式重視ものではないかとの危惧の念を払拭できません。


 まず、無効投票の規定では、投票者の意思が明確であるにもかかわらず記載の仕方によってはその投票が無効投票として取り扱われること。投票運動については、ネガティブキャンペーン等の講じた投票ボイコット運動に対して適切な対応が考慮されていないこと。成立要件については、投票ボイコット運動が投票率50%未満につながり、その結果、住民投票が成立しないことになり、正当になされた投票が投票ボイコット運動によって阻害されることに対して何らの措置も講じていないことなど、不備な点が見られます。


 以上のことを総括しますと、形式的な条文によって町民の意思が阻害されたり排除されたりする可能性がある内容であります。


 残念ながら、修正案も検討が不十分であります。形式を重視するか、投票者の意思を重視するか、賢明なる議員諸氏の判断に期待するところであります。


 この条例は、今すぐ使うものではありません。執行部におかれましては、以上の内容を精査されて十分なる検討を行い、住民の意思を反映させるという観点に立ち、新たな機会に再度提案されることを期待して今回の議案に対しては反対いたします。


○議長(阪本 和俊君) 次に、原案賛成の方の発言を許します。ございませんか。


                  〔賛成討論なし〕


○議長(阪本 和俊君) 次に、修正案賛成の方の発言を許します。


 13番、長谷川昭二君。


○議員(13番 長谷川昭二君) 私は、修正案に賛成の立場でその理由を申し上げます。


 10条の無効投票についての事項は、余りにも厳密に決められております。できるだけ住民の意思を町政へ反映させるという観点から、修正の趣旨は十分理解できるものであります。


 石丸議員がおっしゃったように、この修正案は無効投票の中の他事記載についての項目が厳密に言えばすべて投票者の判断が明白であっても無効になるという場合があり、そのことの投票者の判断を救い上げるという意味での修正だと理解しております。


 以上、理由を申し上げて討論といたします。


○議長(阪本 和俊君) 次に、原案賛成の方の発言を許します。


                  〔賛成討論なし〕


○議長(阪本 和俊君) 原案にも修正案にも反対の方の発言を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 原案賛成の方の発言を許します。


                  〔賛成討論なし〕


○議長(阪本 和俊君) 修正案賛成の方の発言を許します。ございませんか。


                  〔賛成討論なし〕


○議長(阪本 和俊君) ほかに討論がないようですので、討論を終結します。


 これより議案第24号、北栄町住民投票条例の制定についての採決を行います。


 まず、本案に対する平田秀一君外2人からの提出された修正案について、起立により採決いたします。


 本修正案に賛成の方の起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(阪本 和俊君) 起立少数であります。よって、修正案は、否決いたしました。


 次に、原案について起立により採決いたします。


 原案に賛成の方の起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(阪本 和俊君) 起立多数であります。よって、議案第24号は、原案のとおり可決いたしました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第2 議案第25号





○議長(阪本 和俊君) 日程第2、議案第25号、北栄町職員の自己啓発等休業に関する条例の制定についてを議題といたします。


 これより本案に対する討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第25号、北栄町職員の自己啓発等休業に関する条例の制定については、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第3 議案第26号





○議長(阪本 和俊君) 日程第3、議案第26号、ふるさと北栄寄附条例の制定についてを議題といたします。


 これより本案に対する討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第26号、ふるさと北栄寄附条例の制定については、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第4 議案第27号





○議長(阪本 和俊君) 日程第4、議案第27号、北栄町後期高齢者医療に関する条例の制定についてを議題といたします。


 これより本案に対する討論に入ります。


 まず、原案反対の方の発言を許します。


 13番、長谷川昭二君。


○議員(13番 長谷川昭二君) 私は、本案に反対の立場で討論を行います。


 後期高齢者医療制度は、75歳以上の人を後期高齢者として現在の医療から区別をし、負担増と治療制限を強いる仕組みに追い込むという世界に例のない差別医療制度であります。75歳以上の人口比が高まった場合や後期高齢者の医療給付がふえた場合は、保険料が上がる過酷な制度になっています。年金が1万5,000円以上の人から保険料を天引きする強制徴収は高齢者の暮らしを脅かすことになります。さらに、保険料を1年以上滞納すると保険証を取り上げ、病院へ行きづらくする罰則まで加わりました。医療保障なしには生きていけない高齢者から保険証を取り上げるのは、まさに行政が社会的弱者を見捨てる棄民政治であります。このような後期高齢者医療制度の中止、撤廃を求める立場から、本案に反対するものであります。


 以上、討論を終わります。


○議長(阪本 和俊君) 次に、原案賛成の方の発言を許します。ございませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 次に、原案反対の方の発言を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) ほかに討論はありませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 討論を終結します。


 本案は起立により採決いたします。


 議案第27号、北栄町後期高齢者医療に関する条例の制定については、原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(阪本 和俊君) 起立多数であります。よって、議案第27号は、原案のとおり可決いたしました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第5 議案第28号





○議長(阪本 和俊君) 日程第5、議案第28号、北栄町下水道使用料審議会条例の制定についてを議題といたします。


 これより本案に対する討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第28号、北栄町下水道使用料審議会条例の制定については、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第6 議案第29号





○議長(阪本 和俊君) 日程第6、議案第29号、地方公務員の育児休業等に関する法律の一部改正に伴う関係条例の整理に関する条例の制定についてを議題といたします。


 これより本案に対する討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第29号、地方公務員の育児休業等に関する法律の一部改正に伴う関係条例の整理に関する条例の制定については、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第7 議案第30号





○議長(阪本 和俊君) 日程第7、議案第30号、北栄町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 これより本案に対する討論に入ります。


 まず、原案反対の方の討論。


 4番、青亀恵一君。


○議員(4番 青亀 恵一君) 私は、議案第30号に反対の立場で討論いたします。


 図書館長の設置については反対するものではありませんが、その職責の重大さと提案された報酬を見たとき、果たして求められる有能な人材を確保できる処遇であるのか疑問があります。


 まず、図書館長の資質として、資格は求めないとされております。図書館行政、図書館運営は通常の行政事務や社会教育事務とは内容を異にしています。図書館法では、図書館長は館務を掌理し、所属職員を監督して図書館方針の機能の達成に努めなければならないと規定しています。図書館方針の機能の達成をうたっております。資格要件はないようですが、せめて司書の資格は必要ではないでしょうか。


 そして、図書館長の求められる資質、能力については、私見ではありますが基本的に図書に関する深い知識や造詣があり、それらをもとにして運営、マネジメント能力を発揮し、受益者である町民へのプロモーションや働きかけによって有効有益かつ迅速なサービスを提供することができることと考えます。


 今回提案の図書館長処遇を見ると、週30時間の勤務とはいえこの処遇で元気で有能な人材を採用できるのでしょうか。この処遇で対応できるのは定年退職者等の人たちなど特殊な立場の人に限られ、一般行政職員の定年退職後の受け皿とも受け取られかねません。有能で元気な人材を求めるのに適切な処遇の内容の検討をされる必要があると考えます。本条例は、その点に対する精査が十分でないと考えます。


 以上の理由により、今回の議案に対しては反対いたします。


○議長(阪本 和俊君) 次に、原案賛成の方の発言を許します。ございませんか。


                  〔賛成討論なし〕


○議長(阪本 和俊君) 次に、原案反対の方の発言を許します。


                  〔反対討論なし〕


○議長(阪本 和俊君) ほかに討論はないようでございますので、討論を終結します。


 本案は起立により採決いたします。


 議案第30号、北栄町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(阪本 和俊君) 起立多数であります。よって、議案第30号は、原案のとおり可決いたしました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第8 議案第31号





○議長(阪本 和俊君) 日程第8、議案第31号、北栄町特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例等の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 これより本案に対する討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第31号、北栄町特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例等の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第9 議案第32号





○議長(阪本 和俊君) 日程第9、議案第32号、北栄町町長等の給料の特例に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 これより本案に対する討論に入ります。ございませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第32号、北栄町町長等の給料の特例に関する条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第10 議案第33号





○議長(阪本 和俊君) 日程第10、議案第33号、北栄町特別会計条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 これより本案に対する討論に入ります。


 まず、原案反対の方の討論を許します。


 13番、長谷川昭二君。


○議員(13番 長谷川昭二君) 議案第33号、北栄町特別会計条例の一部を改正する条例の制定については、議案第27号で申し上げました同趣旨により反対をいたします。以上です。


○議長(阪本 和俊君) 次に、原案賛成の方の発言を許します。


                  〔賛成討論なし〕


○議長(阪本 和俊君) 次に、原案反対の方の発言を許します。


                  〔反対討論なし〕


○議長(阪本 和俊君) ほかに討論ありませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 討論を終結します。


 本案は起立により採決いたします。


 議案第33号、北栄町特別会計条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(阪本 和俊君) 起立多数であります。よって、議案第33号は、原案のとおり可決いたしました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第11 議案第34号





○議長(阪本 和俊君) 日程第11、議案第34号、北栄町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 これより本案に対する討論に入ります。


 まず、原案反対の方の発言を許します。


 13番、長谷川昭二君。


○議員(13番 長谷川昭二君) 議案第34号、北栄町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定については、議案第27号で申し上げた同趣旨により反対を申し上げます。以上です。


○議長(阪本 和俊君) 次に、原案賛成の方の発言を許します。ありませんか。


                  〔賛成討論なし〕


○議長(阪本 和俊君) 次に、原案反対の方の発言を許します。


                  〔反対討論なし〕


○議長(阪本 和俊君) ないようですので、討論を終結します。


 本案は起立により採決いたします。


 議案第34号、北栄町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(阪本 和俊君) 起立多数であります。よって、議案第34号は、原案のとおり可決いたしました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第12 議案第35号





○議長(阪本 和俊君) 日程第12、議案第35号、北栄町立幼稚園保育料徴収条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 これより本案に対する討論に入ります。ございませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第35号、北栄町立幼稚園保育料徴収条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第13 議案第36号





○議長(阪本 和俊君) 日程第13、議案第36号、北栄町特別医療費助成条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 これより本案に対する討論に入ります。


 まず、原案反対の方の発言を許します。


 13番、長谷川昭二君。


○議員(13番 長谷川昭二君) 議案第36号、北栄町特別医療費助成条例の一部を改正する条例の制定につきましては、身体障がい者や知的障がい者に対し所得制限と一部負担を導入するものであり、医療費抑制を前提とし、障がい者の置かれている生活環境をより困窮へと追い込むことになると考えるものであります。したがって、本案に反対をいたします。


○議長(阪本 和俊君) 次に、原案賛成の方の発言を許します。


                  〔賛成討論なし〕


○議長(阪本 和俊君) 次に、原案反対の方の発言を許します。


                  〔反対討論なし〕


○議長(阪本 和俊君) 討論を終結します。


 本案は起立により採決いたします。


 議案第36号、北栄町特別医療費助成条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(阪本 和俊君) 起立多数であります。よって、議案第36号は、原案のとおり可決いたしました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第14 議案第37号





○議長(阪本 和俊君) 日程第14、議案第37号、北栄町国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 これより本案に対する討論に入ります。


 まず、原案反対の方の発言を許します。


 13番、長谷川昭二君。


○議員(13番 長谷川昭二君) 議案第37号、北栄町国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定に反対し、その理由を申し上げます。


 この間、窓口負担が高過ぎて病院へ行けない人、治療や検査を拒否して重症化する人など、こうした人たちが急増し、高齢者の孤独死なども多発している状況になっております。このような高齢者の置かれている状況を考えれば、自己負担の引き上げを行うべきではないと考えます。


 以上、討論を終わります。


○議長(阪本 和俊君) 次に、原案賛成の方の発言を許します。


                  〔賛成討論なし〕


○議長(阪本 和俊君) 次に、原案反対の方の発言を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) ほかに討論ありませんか。


                   〔討論なし〕


○議長(阪本 和俊君) 討論を終結します。


 本案は起立により採決いたします。


 議案第37号、北栄町国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(阪本 和俊君) 起立多数であります。よって、議案第37号は、原案のとおり可決いたしました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第15 議案第38号





○議長(阪本 和俊君) 日程第15、議案第38号、北栄町介護保険条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 これより本案に対する討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第38号、北栄町介護保険条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第16 議案第39号





○議長(阪本 和俊君) 日程第16、議案第39号、北栄町北条砂丘公園センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 これより本案に対する討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第39号、北栄町北条砂丘公園センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第17 議案第40号





○議長(阪本 和俊君) 日程第17、議案第40号、北栄町北条海浜公園広場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 これより本案に対する討論に入ります。


                   〔討論なし〕


○議長(阪本 和俊君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第40号、北栄町北条海浜広場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第18 議案第41号





○議長(阪本 和俊君) 日程第18、議案第41号、北栄町お台場公園サービスエリアの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 これより本案に対する討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第41号、北栄町お台場公園サービスエリアの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第19 議案第42号





○議長(阪本 和俊君) 日程第19、議案第42号、北栄町被災者住宅再建支援事業助成条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 これより本案に対する討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第42号、北栄町被災者住宅再建支援事業助成条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第20 議案第43号





○議長(阪本 和俊君) 日程第20、議案第43号、北栄町産業用無人ヘリコプターの設置及び管理に関する条例を廃止する条例の制定についてを議題といたします。


 これより本案に対する討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第43号、北栄町産業用無人ヘリコプターの設置及び管理に関する条例を廃止する条例の制定については、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第21 議案第44号





○議長(阪本 和俊君) 日程第21、議案第44号、町道の路線の廃止についてを議題といたします。


 これより本案に対する討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第44号、町道の路線の廃止については、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第22 議案第45号





○議長(阪本 和俊君) 日程第22、議案第45号、町道の路線の認定についてを議題といたします。


 これより本案に対する討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第45号、町道の路線の認定については、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第23 議案第46号





○議長(阪本 和俊君) 日程第23、議案第46号、鳥取中部ふるさと広域連合規約を変更する協議についてを議題といたします。


 これより本案に対する討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第46号、鳥取中部ふるさと広域連合規約を変更する協議については、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第24 議案第17号





○議長(阪本 和俊君) 日程第24、議案第17号、平成19年度北栄町一般会計補正予算(第4号)を議題といたします。


 これより本案に対する討論に入ります。


                   〔討論なし〕


○議長(阪本 和俊君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第17号、平成19年度北栄町一般会計補正予算(第4号)は、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第25 議案第18号





○議長(阪本 和俊君) 日程第25、議案第18号、平成19年度北栄町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 これより本案に対する討論に入ります。


                   〔討論なし〕


○議長(阪本 和俊君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第18号、平成19年度北栄町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)は、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第26 議案第19号





○議長(阪本 和俊君) 日程第26、議案第19号、平成19年度北栄町介護保険事業特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。


 これより本案に対する討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第19号、平成19年度北栄町介護保険事業特別会計補正予算(第3号)は、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第27 議案第20号





○議長(阪本 和俊君) 日程第27、議案第20号、平成19年度北栄町下水道事業特別会計補正予算(第4号)を議題といたします。


 これより本案に対する討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第20号、平成19年度北栄町下水道事業特別会計補正予算(第4号)は、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第28 議案第21号





○議長(阪本 和俊君) 日程第28、議案第21号、平成19年度北栄町風力発電事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 これより本案に対する討論に入ります。


                   〔討論なし〕


○議長(阪本 和俊君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第21号、平成19年度北栄町風力発電事業特別会計補正予算(第2号)は、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第29 議案第22号





○議長(阪本 和俊君) 日程第29、議案第22号、平成19年度北栄町合併処理浄化槽事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 これより本案に対する討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第22号、平成19年度北栄町合併処理浄化槽事業特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第30 議案第3号





○議長(阪本 和俊君) 日程第30、議案第3号、平成20年度北栄町一般会計予算を議題といたします。


 これより本案に対する討論に入ります。


 まず、原案反対の方の発言を許します。


 13番、長谷川昭二君。


○議員(13番 長谷川昭二君) 私は、議案第3号、平成20年度北栄町一般会計予算の承認に反対し、以下理由を述べます。


 同和対策特別措置法の終結しているもとでの不公正な同和対策費と同和教育費は前年度に比べ769万円の削減、また住民税の同和減免制度の廃止を含む個人給付の一定の見直しが前進したことは評価できるものでありますが、依然として同和行政は継続されており、他の町民施策抑制の要因となっております。各種健康検診の自己負担は予防医療を進める上で障害となること、町民の文化活動やスポーツ振興の拠点となっている公共施設の使用料負担はその利用を抑制するものであること、特別医療費助成事業は身体及び知的障がい者等の所得制限と一部負担が導入されていること、老人福祉費の慶弔費のさらなる縮小となっていること、行財政改革のもと、財政の健全化や負担の公平といった財政論中心の論調が盛んになり、公共サービスの持つ基本原則があいまいとなる中で、住民負担は増大するばかりであります。


 一方で、高齢者や障がい者を初めとする社会的弱者に対する負担増大が押しつけられ、この間の高齢者を初めとする弱者の住民の暮らしはますます困窮度を深め、社会的格差も広がる状況になっております。そうしたもとで、住民負担の軽減などの暮らしを守る支援策が十分とは言えないことであります。


 なお、妊婦健診の助成拡大などの子育て支援策や教育の充実施策、農家支援策等の町民の暮らしを支える施策については賛成するものであります。


 以上、討論を終わります。


○議長(阪本 和俊君) 次に、原案賛成の方の発言を許します。ございませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 次に、原案反対の方の発言を許します。


                  〔反対討論なし〕


○議長(阪本 和俊君) ほかに討論ありませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 討論を終結します。


 本案は起立により採決いたします。


 議案第3号、平成20年度北栄町一般会計予算は、原案のとおり決するに賛成の方の起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(阪本 和俊君) 起立多数であります。よって、議案第3号は、原案のとおり可決いたしました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第31 議案第4号





○議長(阪本 和俊君) 日程第31、議案第4号、平成20年度北栄町国民健康保険事業特別会計予算を議題といたします。


 これより本案に対する討論に入ります。


 まず、原案反対の方の発言を許します。


 13番、長谷川昭二君。


○議員(13番 長谷川昭二君) 議案第4号、平成20年度北栄町国民健康保険特別会計予算に反対し、以下理由を述べます。


 低所得者の多い被保険者への負担強化策では、保険税の滞納が増大し、そのことが医療抑制を引き起こし、病状の重症化を招くことになります。その結果、国保会計の財政悪化につながっていきます。また、4月からは65歳以上の人はわずかな年金からも保険税を無理やり天引きされることも始まります。根本的には、国庫負担の復元により国の責任が果たされるべきであります。しかし、住民の命を守る事業主体として、町独自でも軽減策が図られるべきと考えるものであります。


 以上、討論を終わります。


○議長(阪本 和俊君) 次に、原案賛成の方の発言を許します。


                  〔賛成討論なし〕


○議長(阪本 和俊君) 次に、原案反対の方の発言を許します。


                  〔反対討論なし〕


○議長(阪本 和俊君) ほかに討論はありませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 討論を終結します。


 本案は起立により採決いたします。


 議案第4号、平成20年度北栄町国民健康保険事業特別会計予算は、原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(阪本 和俊君) 起立多数であります。よって、議案第4号は、原案のとおり可決いたしました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第32 議案第5号





○議長(阪本 和俊君) 日程第32、議案第5号、平成20年度北栄町介護保険事業特別会計予算を議題といたします。


 これより本案に対する討論に入ります。


 まず、原案反対の方の発言を許します。


 13番、長谷川昭二君。


○議員(13番 長谷川昭二君) 私は、議案第5号、平成20年度北栄町介護保険特別会計予算に反対し、以下その理由を申し上げます。


 介護保険制度の改悪により、サービスの抑制と急激な自己負担増となっているもとで、高齢者への支援策が見られないことがその理由であります。


 以上、討論を終わります。


○議長(阪本 和俊君) 次に、原案賛成の方の発言を許します。


                  〔賛成討論なし〕


○議長(阪本 和俊君) 次に、原案反対の方の発言を許します。


                  〔反対討論なし〕


○議長(阪本 和俊君) ほかに討論がないようですので、討論を終結します。


 本案は起立により採決いたします。


 議案第5号、平成20年度北栄町介護保険事業特別会計予算は、原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(阪本 和俊君) 起立多数であります。よって、議案第5号は、原案のとおり可決いたしました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第33 議案第6号





○議長(阪本 和俊君) 日程第33、議案第6号、平成20年度北栄町老人保健事業特別会計予算を議題といたします。


 これより本案に対する討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第6号、平成20年度北栄町老人保健事業特別会計予算は、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第34 議案第7号





○議長(阪本 和俊君) 日程第34、議案第7号、平成20年度北栄町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算を議題といたします。


 これより本案に対する討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第7号、平成20年度北栄町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算は、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


      ─────────────・───・─────────────


 日程35 議案第8号


○議長(阪本 和俊君) 日程第35、議案第8号、平成20年度北栄町高齢者・障害者住宅整備資金貸付事業特別会計予算を議題といたします。


 これより本案に対する討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第8号、平成20年度北栄町高齢者・障害者住宅整備資金貸付事業特別会計予算は、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第36 議案第9号





○議長(阪本 和俊君) 日程第36、議案第9号、平成20年度北栄町下水道事業特別会計予算を議題といたします。


 これより本案に対する討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第9号、平成20年度北栄町下水道事業特別会計予算は、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第37 議案第10号





○議長(阪本 和俊君) 日程第37、議案第10号、平成20年度北栄町農業集落排水事業特別会計予算を議題といたします。


 これより本案に対する討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第10号、平成20年度北栄町農業集落排水事業特別会計予算は、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第38 議案第11号





○議長(阪本 和俊君) 日程第38、議案第11号、平成20年度北栄町風力発電事業特別会計予算を議題といたします。


 これより本案に対する討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第11号、平成20年度北栄町風力発電事業特別会計予算は、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第39 議案第12号





○議長(阪本 和俊君) 日程第39、議案第12号、平成20年度北栄町栄財産区特別会計予算を議題といたします。


 これより本案に対する討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第12号、平成20年度北栄町栄財産区特別会計予算は、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第40 議案第13号





○議長(阪本 和俊君) 日程第40、議案第13号、平成20年度北栄町合併処理浄化槽事業特別会計予算を議題といたします。


 これより本案に対する討論に入ります。


                   〔討論なし〕


○議長(阪本 和俊君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第13号、平成20年度北栄町合併処理浄化槽事業特別会計予算は、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第41 議案第14号





○議長(阪本 和俊君) 日程第41、議案第14号、平成20年度北栄町大栄歴史文化学習館特別会計予算を議題といたします。


 これより本案に対する討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第14号、平成20年度北栄町大栄歴史文化学習館特別会計予算は、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第42 議案第15号





○議長(阪本 和俊君) 日程第42、議案第15号、平成20年度北栄町後期高齢者医療事業特別会計予算を議題といたします。


 これより本案に対する討論に入ります。


 まず、原案反対の方の発言を許します。


 13番、長谷川昭二君。


○議員(13番 長谷川昭二君) 議案第15号、平成20年度北栄町後期高齢者医療事業特別会計予算の承認については、27号で申し上げました同じ理由により反対するものであります。


 以上、討論を終わります。


○議長(阪本 和俊君) 次に、原案賛成の方の発言を許します。


                  〔賛成討論なし〕


○議長(阪本 和俊君) 次に、原案反対の方の発言を許します。


                  〔反対討論なし〕


○議長(阪本 和俊君) ほかに討論ありませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 討論を終結します。


 本案は起立により採決いたします。


 議案第15号、平成20年度北栄町後期高齢者医療事業特別会計予算は、原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(阪本 和俊君) 起立多数であります。よって、議案第15号は、原案のとおり可決いたしました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第43 議案第16号





○議長(阪本 和俊君) 日程第43、議案第16号、平成20年度北栄町水道事業会計予算を議題といたします。


 これより本案に対する討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第16号、平成20年度北栄町水道事業会計予算は、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


 暫時休憩します。(午前11時00分休憩)


      ───────────────────────────────


○議長(阪本 和俊君) 休憩前に引き続き再開いたします。(午前11時15分再開)


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第44 平成20年陳情第4号





○議長(阪本 和俊君) 日程第44、平成20年陳情第4号、法務局の増員に関する陳情を議題といたします。


 総務常任委員会委員長より審査の結果を報告願います。


 9番、平田秀一君。


○総務常任委員長(平田 秀一君) 報告いたします。


      ───────────────────────────────


                                  平成20年3月21日


 北栄町議会


  議長 阪 本 和 俊 様


                                北栄町議会総務常任委員会


                                 委員長 平 田 秀 一


                  陳情審査報告書


 本委員会に付託された陳情を審査した結果、次のとおり決定したので、会議規則第94条及び第95条の規定により報告します。


      ───────────────────────────────


 受理番号、平成20年陳情第4号。付託年月日、平成20年3月7日。件名、法務局の増員に関する陳情。審査の経過、平成20年3月14日、委員会審査。審査結果、不採択とすべきもの。委員会の意見、既に国会で請願が採択されていることであり、改めて意見書を提出する必要はない。措置、なし。以上であります。


○議長(阪本 和俊君) 報告が終わりましたので、これより本件に対する質疑を許します。ございませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


 まず、本陳情の原案に賛成の方の発言を許します。


 13番、長谷川昭二君。


○議員(13番 長谷川昭二君) 私は、陳情第4号を採択の立場でその理由を申し上げたいと思います。


 法務行政に課せられた国民の権利を守る上で、法務局の置かれた現状を改善するためには職員の確保が必要と考えられます。したがって、本陳情を採択すべきと考えるものであります。


○議長(阪本 和俊君) 次に、原案反対の方の発言を許します。ございませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 次に、原案賛成の方の発言を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) ほかに討論はありませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 討論を終結します。


 本件は起立により採決いたします。


 本陳情に対する委員長報告は、不採択です。


 本陳情は、原案について採決します。


 平成20年陳情第4号、法務局の増員に関する陳情を採択することに賛成の方の起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(阪本 和俊君) 起立少数であります。よって、本陳情は、不採択とすることに決定いたしました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第45 平成20年陳情第2号





○議長(阪本 和俊君) 日程第45、平成20年陳情第2号、「鳥獣被害防止特措法」関連予算を、鳥獣捕殺ではなく自然林復元と被害防除に使うこと等を求める意見書提出に関する陳情を議題といたします。


 産業建設常任委員会委員長より審査の結果を報告願います。


 11番、磯江誠君。


○産業建設常任委員長(磯江  誠君) 産業建設常任委員会に付託されました陳情審査の報告をいたします。


      ───────────────────────────────


                                  平成20年3月21日


 北栄町議会


  議長 阪 本 和 俊 様


                              北栄町議会産業建設常任委員会


                                 委員長 磯 江   誠


                  陳情審査報告書


 本委員会に付託された陳情を審査した結果、次のとおり決定したので、会議規則第94条及び第95条の規定により報告します。


      ───────────────────────────────


 受理番号、平成20年陳情第2号。付託年月日、平成20年3月7日。件名、「鳥獣被害防止特措法」関連予算を、鳥獣捕殺ではなく自然林復元と被害防除に使うこと等を求める意見書提出に関する陳情です。審査の経過、平成20年3月14日、委員会審査。審査結果、採択すべきもの。委員会の意見としまして、豊かな森の復元は鳥獣の生息地を守るだけでなく、水源として農業を守り、地球温暖化防止対策にも有効である。措置としまして、政府及び国会に意見書を提出いたします。以上。


○議長(阪本 和俊君) 報告が終わりましたので、これより本件に対する質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                   〔討論なし〕


○議長(阪本 和俊君) 討論がないようですので、採決を行います。


 本陳情に対する委員長報告は、採択です。


 本陳情は、委員長報告のとおり決定することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 御異議なしと認めます。よって、本陳情は、委員長報告のとおり採択することに決定いたしました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第46 平成19年陳情第21号 から 日程第49 平成20年陳情第3号





○議長(阪本 和俊君) 日程第46、平成19年陳情第21号、後期高齢者医療制度をはじめ、高齢者医療制度改悪の中止・撤回を求める意見書採択を求める陳情から日程第49、平成20年陳情第3号、「現行保育制度の堅持・拡充、保育・学童保育・子育て支援施策の推進に関わる国の予算の大幅増額を求める意見書」提出の陳情まで、以上4件の陳情を一括議題といたします。


 教育民生常任委員会委員長より審査の結果を報告願います。


 13番、長谷川昭二君。


○教育民生常任委員長(長谷川昭二君) 教育民生常任委員会へ付託されました陳情案件について御報告申し上げます。


      ───────────────────────────────


                                  平成20年3月21日


 北栄町議会


  議長 阪 本 和 俊 様


                              北栄町議会教育民生常任委員会


                                 委員長 長谷川 昭 二


                  陳情審査報告書


 本委員会に付託された陳情を審査した結果、次のとおり決定したので、会議規則第94条及び第95条の規定により報告します。


      ───────────────────────────────


 受理番号、平成19年陳情第21号、付託年月日、平成19年12月11日。件名、後期高齢者医療制度をはじめ、高齢者医療制度改悪の中止・撤回を求める意見書採択を求める陳情。審査の経過、平成19年12月13日、委員会審査、平成20年3月14日、委員会審査。審査結果、採択すべきもの。委員会の意見、いつでもだれでも安心して医療を受けられるようにするのが医療の原則であるにもかかわらず、後期高齢者医療制度は医療のあり方に逆行する。措置、政府及び国会に意見書を提出するものであります。


 受理番号、平成19年陳情第29号。付託年月日、平成19年12月11日。件名、後期高齢者医療制度の中止・撤回に関する陳情。審査の経過、平成19年12月1日、委員会審査、平成20年3月14日、委員会審査。審査の結果、採択すべきもの。委員会の意見、いつでもだれでも安心して医療を受けられるようにするのが医療の原則であるにもかかわらず、後期高齢者医療制度は医療のあり方に逆行する。措置、政府及び国会に意見書を提出。


 受理番号、平成20年陳情第1号。付託年月日、平成20年3月7日。件名、介護保険料の激変緩和措置継続のお願い。審査の経過、平成20年3月14日、委員会審査。審査結果、採択すべきもの。委員会の意見、介護保険料の急激な上昇は公的税金の引き上げそのもので、生計を圧迫する。措置、町長に送付し、かつその処理の経過及び結果の報告を請求する。


 受理番号、平成20年陳情第3号。付託年月日、平成20年3月7日。件名、「現行保育制度の堅持・拡充、保育・学童保育・子育て支援施策の推進に関わる国の予算の大幅増額を求める意見書」提出の陳情。審査の経過、平成20年3月14日、委員会審査。審査結果、採択すべきもの。委員会の意見、真に少子化対策を進めるのであれば、予算枠を大幅に改善することが急務である。措置、政府及び国会に意見書を提出。


 以上、報告を終わります。


○議長(阪本 和俊君) 報告が終わりましたので、これより平成19年陳情第21号、後期高齢者医療制度をはじめ、高齢者医療制度改悪の中止・撤回を求める意見書採択を求める陳情の質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                   〔討論なし〕


○議長(阪本 和俊君) 討論がないようですので、採決を行います。


 本陳情に対する委員長報告は、採択です。


 本陳情は、委員長報告のとおり決定することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 御異議なしと認めます。よって、本陳情は、委員長報告のとおり採択することに決定いたしました。


 これより平成19年陳情第29号、後期高齢者医療制度の中止・撤回に関する陳情の質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                   〔討論なし〕


○議長(阪本 和俊君) 討論がないようですので、採決を行います。


 本陳情に対する委員長報告は、採択です。


 本陳情は、委員長報告のとおり決定することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 御異議なしと認めます。よって、本陳情は、委員長報告のとおり採択することに決定いたしました。


 これより平成20年陳情第1号、介護保険料の激変緩和措置継続のお願いの質疑を許します。


                   〔質疑なし〕


○議長(阪本 和俊君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                   〔討論なし〕


○議長(阪本 和俊君) 討論がないようですので、採決を行います。


 本陳情に対する委員長報告は、採択です。


 本陳情は、委員長報告のとおり決定することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 御異議なしと認めます。よって、本陳情は、委員長報告のとおり採択することに決定いたしました。


 これより平成20年陳情第3号、「現行保育制度の堅持・拡充、保育・学童保育・子育て支援施策の推進に関わる国の予算の大幅増額を求める意見書」提出の陳情の質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 討論がないようですので、採決を行います。


 本陳情に対する委員長報告は、採択です。


 本陳情は、委員長報告のとおり決定することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 御異議なしと認めます。よって、本陳情は、委員長報告のとおり採択することに決定いたしました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第50 発委第1号





○議長(阪本 和俊君) 日程第50、発委第1号、「鳥獣被害防止特措法」関連予算を、鳥獣捕殺ではなく自然林復元と被害防除に使うこと等を求める意見書の提出についてを議題といたします。


 産業建設常任委員会委員長に趣旨の説明を求めます。


 11番、磯江誠君。


○産業建設常任委員長(磯江  誠君)


      ───────────────────────────────


 発委第1号


      「鳥獣被害防止特措法」関連予算を、鳥獣捕殺ではなく自然林復元と


      被害防除に使うこと等を求める意見書の提出について


 地方自治法第109条第7項及び会議規則第14条第3項の規定により、上記の議案を提出する。


   平成20年3月21日提出


                              北栄町議会産業建設常任委員会


                                 委員長 磯 江   誠


 理由


 農作物被害を解決するには、鳥獣の捕殺ではなく、生息地の復元や被害防除などで対応すべきである。


      ───────────────────────────────


      「鳥獣被害防止特措法」関連予算を、鳥獣捕殺ではなく自然林復元と被害防除に使うこと等を求める意見書


 近年、野生鳥獣によって農家が受ける農作物被害は増大しているが、その原因は過度の森林開発や人工林の放置により鳥獣が生息地を失っていることにある。鳥獣による農作物被害を解決するには、鳥獣の捕殺ではなく、生息地の復元や被害防除などで対応すべきである。


 また、豊かな森の復元は、鳥獣の生息地を守るだけでなく、水源として農業を守り、地球温暖化防止対策にも有効である。


 よって、国並びに国会においては、野生鳥獣による農作物被害を解決するにあたり、下記事項を実現するよう強く要望する。


                     記


 1 鳥獣被害防止特措法の関連予算が、野生鳥獣捕殺優先ではなく、鳥獣が帰れる広葉樹の自然の森の復元や当面の被害防除に優先的に使われること。


 2 現在、銃による凶悪犯罪が急増しているが、日本を銃社会にしてはならない。鳥獣被害防止特措法第9条の鳥獣被害対策実施隊の規定では、一定の場合に限り市町村職員等の実施隊員に銃の所持を認めているが、実施隊員に安易に公費で銃を持たせないこと。


 3 被害の防止計画は市町村が定めることができるとされている。計画策定に際しては、行政や被害農家に加え、専門家や自然保護団体を入れて策定すること。また、鳥獣捕獲の要請があったときは、情報及び対応を公開すること。


 4 捕獲した鳥獣は、原則として人間とのあつれきがほとんどないと考えられる場所に運んで放すこと。


 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。


   平成20年3月21日


                                 鳥取県東伯郡北栄町議会


      ───────────────────────────────


 提出先を、内閣総理大臣、農林水産大臣、衆議院議長、参議院議長。以上。


○議長(阪本 和俊君) 説明が終わりましたので、本件に対する質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 討論がないようですので、採決を行います。


 発委第1号、「鳥獣被害防止特措法」関連予算を、鳥獣捕殺ではなく自然林復元と被害防除に使うこと等を求める意見書の提出については、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第51 発委第2号 及び 日程第52 発委第3号





○議長(阪本 和俊君) 日程第51、発委第2号、後期高齢者医療制度をはじめ、高齢者医療制度改悪の中止と撤回を求める意見書の提出について、日程第52、発委第3号、現行保育制度の堅持と拡充、保育、学童保育、子育て支援施策の推進に関わる国の予算の大幅増額を求める意見書の提出について、以上2議案を一括議題といたします。


 教育民生常任委員会委員長に趣旨の説明を求めます。


 13番、長谷川昭二君。


○教育民生常任委員長(長谷川昭二君) 後期高齢者医療制度をはじめ、高齢者医療制度改悪の中止と撤回を求める意見書の提出について説明申し上げます。


      ───────────────────────────────


 発委第2号


       後期高齢者医療制度をはじめ、高齢者医療制度改悪の中止と撤回を


       求める意見書の提出について


 地方自治法第109条第7項及び会議規則第14条第3項の規定により、上記の議案を提出する。


   平成20年3月21日提出


                              北栄町議会教育民生常任委員会


                                 委員長 長谷川 昭 二


 理由


 高齢になってもすべての人が安心して生活できるよう、高齢者医療制度の再構築を求める必要がある。


      ───────────────────────────────


 はぐっていただきまして、意見書案について朗読をいたします。


 後期高齢者医療制度をはじめ、高齢者医療制度改悪の中止と撤回を求める意見書。


 平成18年6月に成立した医療改革関連法によって、高齢者の医療費等の負担はふえることになった。来年度から導入される後期高齢者医療制度は75歳以上のすべての人が年金からの控除で保険料を徴収され、また、65歳から74歳までの前期高齢者についても国民年金保険料を年金から徴収される……。もとへ、国民健康保険料を年金から徴収される。訂正をお願いいたします。「保険」が「年金」になっております。


○議長(阪本 和俊君) 暫時休憩します。(午前11時37分休憩)


      ───────────────────────────────


○議長(阪本 和俊君) 休憩前に引き続き再開いたします。(午前11時38分再開)


○教育民生常任委員長(長谷川昭二君) 意見書案の一部訂正をお願いをいたします。


 本文の上段から5段目の最初の出だし、「年金保険料」となっておりますが「健康保険料」ということに変えさせていただきます。


 続けて読ませていただきます。


 健康保険料を年金から徴収される。これは年金受給権、生活権を奪うことにつながりかねない。いつでもだれでも安心して医療を受けられるようにするのが医療の原則であるにもかかわらず、この後期高齢者医療制度は医療のあり方に逆行するものである。よって、国並びに国会においては、高齢になってもすべての人が安心して生活できるよう、下記事項の実現を強く要望する。


 記。1、後期高齢者医療制度を中止、撤回すること。2、70歳から74歳までの窓口負担の引き上げを中止すること。3、65歳から74歳までの前期高齢者の国民健康保険料を年金から徴収しないこと。以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。平成20年3月21日、鳥取県東伯郡北栄町議会。提出先、内閣総理大臣、厚生労働大臣、衆議院議長、参議院議長であります。


 続きまして、発委第3号、現行保育制度の堅持・拡充、保育・学童保育・子育て支援施策の推進に関わる国の予算の大幅増額を求める意見書の提出について御説明申し上げます。


      ───────────────────────────────


 発委第3号


       現行保育制度の堅持と拡充、保育、学童保育、子育て支援施策の


       推進に関わる国の予算の大幅増額を求める意見書の提出について


 地方自治法第109条第7項及び会議規則第14条第3項の規定により、上記の議案を提出する。


   平成20年3月21日提出


                              北栄町議会教育民生常任委員会


                                 委員長 長谷川 昭 二


 理由


 少子化対策の中核を担う保育、学童保育、子育て支援施策の推進については国が責任を持って行うよう求める必要がある。


      ───────────────────────────────


       現行保育制度の堅持と拡充、保育、学童保育、子育て支援施策の推進に関わる国の予算の大幅増額を求める意見書


 急激な少子化の進行、児童虐待など子育て困難が広がる中で、安心して子どもを生み育てられる環境の整備が切実に求められており、保育、学童保育、子育て支援施策推進への期待がかつてなく高まっている。


 政府は国を挙げて次世代育成支援、少子化対策に取り組むとしながら、一方で公立保育所運営費の一般財源化や保育予算の削減を進めるだけでなく、民間保育所運営費の一般財源化も進めようとしている。また、公立保育所廃止及び民営化の推進、幼稚園並びに保育所の現行基準を大幅に切り下げて認可外施設も認める認定こども園制度を推進し、保育の公的責任と国の基準を後退させ、公的保育制度をなし崩しにしようとしている。


 加えて、地方分権をいいながら地方に十分な財源を保障しないことが、地方自治体に超過負担を強いるものとなっており、保育の実施主体である自治体が厳しい財政事情にある中では、少子化対策の中核を担う保育、学童保育、子育て支援施策の推進については国が責任を持って行うべきものである。


 よって、国並びに国会においては、下記事項の具体化を図るよう強く要望する。


                     記


 1 現行保育制度を堅持及び拡充し、直接入所方式や直接補助方式を導入しないこと。


 2 待機児童解消のための特別な予算措置を行うこと。


 3 保育所最低基準は堅持し、抜本的に改善すること。


 4 保育所、幼稚園、学童保育、子育て支援施策推進のための国の予算を大幅に増額すること。


 5 子育てに関わる保護者負担を軽減し、仕事と子育ての両立が図られるよう社会的環境を整備すること。


 6 公立保育所の運営費を国庫負担金に戻し、民間保育所の運営費を一般財源化しないこと。


 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。


   平成20年3月21日


                                 鳥取県東伯郡北栄町議会


      ───────────────────────────────


 提出先は、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、厚生労働大臣、少子化対策担当大臣、衆議院議長、参議院議長であります。


 以上、説明を終わります。


○議長(阪本 和俊君) 説明が終わりましたので、これより発委第2号、後期高齢者医療制度をはじめ、高齢者医療制度改悪の中止と撤回を求める意見書の提出についての質疑を許します。


                   〔質疑なし〕


○議長(阪本 和俊君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                   〔討論なし〕


○議長(阪本 和俊君) 討論がないようですので、採決を行います。


 発委第2号、後期高齢者医療制度をはじめ、高齢者医療制度改悪の中止と撤回を求める意見書の提出については、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


 これより発委第3号、現行保育制度の堅持と拡充、保育、学童保育、子育て支援施策の推進に関わる国の予算の大幅増額を求める意見書の提出についての質疑を許します。


                   〔質疑なし〕


○議長(阪本 和俊君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                   〔討論なし〕


○議長(阪本 和俊君) 討論がないようですので、採決を行います。


 発委第3号、現行保育制度の堅持と拡充、保育、学童保育、子育て支援施策の推進に関わる国の予算の大幅増額を求める意見書の提出については、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第53 発議第1号





○議長(阪本 和俊君) 日程第53、発議第1号、北栄町議会の議員の報酬の特例に関する条例の制定についてを議題といたします。


 提出者に趣旨の説明を求めます。


 10番、浜本武代さん。


○議員(10番 浜本 武代君) 発議第1号、北栄町議会の議員の報酬の特例に関する条例の制定について、提案理由の説明をいたします。


      ───────────────────────────────


 発議第1号


        北栄町議会の議員の報酬の特例に関する条例の制定について


 北栄町議会の議員の報酬の特例に関する条例の制定について、地方自治法(昭和22年法律第67号)第112条の規定により提出します。


   平成20年3月21日提出


                         提出者 北栄町議会議員 浜 本 武 代


                         賛成者 北栄町議会議員 津 川 俊 仁


                         賛成者 北栄町議会議員 井 上 信一郎


      ───────────────────────────────


 提案理由でございますが、平成19年度から平成25年度までの7年間の中期財政状況におきまして、基金積立金が3年後には赤字となる厳しい見通しや現在の社会情勢などを考え、議員みずからできることとして報酬の減額を行うものであります。


 引き続き提案理由の説明を述べさせていただきます。


 平成17年10月1日、旧北条町と旧大栄町が合併し、新しい北栄町が誕生いたしました。合併後の新しい町の財政が少しでも健全な財政運営ができるように議員の在任特例は設けず、議員選挙と町長選挙を同時に実施いたしました。これはどこよりもすばらしい町づくりへの第一歩だったと思います。現在の社会情勢の中で、多くの若者の雇用体制は非正規社員が低賃金で働き、貧困層が多く、大変厳しい生活を余儀なくされております。その中で、結婚に踏み切れなかったり子供も産めない人をふやしている深刻な状態があります。また、県内で住民が議員報酬の日当制導入について奔走している町や、福島県の矢祭町では昨年の12月、臨時議会において議員報酬の日当制を決定いたしました。


 北栄町は、合併して今月末で2年半が経過いたします。在任期間も1年半余りとなりました。町民の代表として、具体的政策を最終的に決定する議会議員としてみずからの姿勢を考えるとき、遅きに失した感もありますが、議員報酬の5%減額を平成20年度当初予算の今議会に提案いたします。


 5%の減額相当額は年間369万7,000円で、平成20年度一般会計総額75億6,000万円の0.049%と少額のようでありますが、町民、議会、行政がお互いに尊重と信頼し合い、それぞれができることを実行し、積み上げていくことが大切な町づくりだと思います。


 議員の皆様には御理解をいただき、御同意くださいますようよろしくお願いをいたします。


 そうしますと、次に条例の説明をいたします。


 北栄町条例第何号、北栄町議会の議員の報酬の特例に関する条例。趣旨でございますが、第1条、この条例は北栄町議会の議員の報酬の特例に関し必要な事項を定めるものとする。


 次に、北栄町議会の議員の報酬の減額についてでございます。第2条、北栄町議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例第1条の規定にかかわらず、平成20年4月1日から平成21年3月31日までの間、同条例別表第1に規定する月額から100分の5に相当する額を減じて得た額を支給する。


 附則といたしまして、まず施行期日についてでございます。この条例は、平成20年4月1日から施行する。


 次に、この条例の執行についてでございます。この条例は、平成21年3月31日に限りその効力を失う。


 以上で提案の説明を終わります。


○議長(阪本 和俊君) 暫時休憩します。(午前11時51分休憩)


      ───────────────────────────────


○議長(阪本 和俊君) 休憩前に引き続き再開します。(午後0時59分再開)


 発議第1号の説明が終わりましたので、これより本件に対する質疑を許します。


 2番、神宮弘幸君。


○議員(2番 神宮 弘幸君) 2番、神宮です。この発議に関しまして、期間が示してございます。平成20年度の4月1日から平成21年度3月31日までの間、1年間の報酬の特例に関する条例でありますが、なぜこの期間を1年間に区切られているのかお聞かせ願いたいと思います。


○議長(阪本 和俊君) 10番、浜本武代さん。


○議員(10番 浜本 武代君) 失礼します。神宮議員さんの御質疑にお答えしたいと思います。


 期間ですが、1年間の平成21年3月31日限りとしておりますのは、予算も1年間提案されておりますし、その後はまたその時点で検討していけばいいと思います。


○議長(阪本 和俊君) そのほか。


 2番、神宮弘幸君。


○議員(2番 神宮 弘幸君) 提案理由といたしまして、この平成19年度から25年度までの7年間と。こういう中長期的な状況の理由で書かれておられます。こういった理由からは、1年間の削減ということには結びつかない。ここまでの理由があるのであれば、私はなぜじゃ1年間なのかというふうに疑問を感じたわけでありまして、そのことを質問させていただきました。


 それでこの財政見通しなんですけれども、合併当時から赤字になる、基金も少なくなるという見通しが以前から財政推計などで示されていたわけでありますけれども、なぜ今提出なのか。去年提出されてもよかったのでありましょうし、そしておとどし提出されても私はその財政のことを語るのであればよかったと思いますが、その理由をお聞かせ願いたいと思います。


○議長(阪本 和俊君) 10番、浜本武代さん。


○議員(10番 浜本 武代君) 再度の神宮議員の御質疑にお答えしたいと思います。


 私個人としましては、先ほどの理由でも述べましたが本当にずっと合併してから思っておりました。でも、議会の中でのいろいろな皆さんの御意見なり、執行部も町長提案もずっと最初、18、19、これで3年目の提案です。ずっとそういうことを考えましても、財政問題も特に考えまして、それから中部管内の各町の報酬、県下の報酬等もずっと考え合わせ、思っておりました。それで提案理由でも遅きに失したかなということも述べさせていただいたと思いますけども、そういうことで、このたびは平成20年の当初に当たってぜひ今回はという思いで提案をさせていただきました。


○議長(阪本 和俊君) 2番、神宮弘幸君。


○議員(2番 神宮 弘幸君) そういたしますと、5%という額が提案されておられます。今の提案者の浜本議員さんからの言葉で言うと、横並びであるからこの5%でいいわというような解釈をしてよろしいのかお聞かせ願いたい。他町が5%だから、うちの町も5%にするということで5%を提案されたのか。そういう認識をしていいのか、お聞かせを願いたいと思います。


○議長(阪本 和俊君) 10番、浜本武代さん。


○議員(10番 浜本 武代君) 再度の御質問にお答えいたします。


 これは県下の各町が何%ということを私は把握しておりません。でも金額から見まして、結局、多分湯梨浜町はおととしから10%、9.3くらいだと、私は数字では9.3と思っていますけども、湯梨浜町の議員さんは最初から10%カットになっておりますということを聞いています。


 なぜ5%かといいますのは、私はぜひ10%をしたいと、私一人の個人ですよ、10%をしたいと思ってました。でもいろいろ考えまして、5%ぜひカットしたいと思いますので、10%はちょっと無理かな、御賛同が得れるのかなというやっぱり心配がありましたので5%。だからほかの町とどうこうということは、絶対そういうことの思いで提案したのではありません。


○議長(阪本 和俊君) ほかにございますか。


 4番、青亀恵一君。


○議員(4番 青亀 恵一君) 議員の報酬を考えるときには、やはり議会のあり方、議員のあり方を考えずにはやっぱりそれは語れないと思います。


 昨年来より、議員有志の発案によりまして会期外での調査研究活動が活発化しております。昨年からことしにかけて5回ですか、町外、町内の研究活動が活発化しておりますけども、それに対しては基本的には政務調査費等もありませんし、各議員が自費で行っておるという状況でございます。このように議会の議員の自発的な発案により活動が活発化している状況において、この削減ということが今後そのようなことに水を差すようなことになりはしないかという面もございます。その点のお考えを、まずその自主的な議員の活動についてどのような見識をお持ちなのかということと、それが今後影響を及ぼすのか及ぼさないのかということに関して、どのような認識を持っておられるのかということをお伺いしたいと思います。


○議長(阪本 和俊君) 10番、浜本武代さん。


○議員(10番 浜本 武代君) 青亀議員さんの御質問にお答えしたいと思います。


 あくまで私の考えですけども、県下の議長会が出しています資料を見ましても、私たちの議会は平成18年7月1日から平成19年6月30日の資料によりますと本議会と臨時議会を合わせまして実質日数が17日です。休会日数が20日です。合計で年間37日です。それでそういうことを勘案しまして、今、日当制の話も出てると思います。ですから議員みずからそういういろんなところに研修に出られますのは、月額報酬をいただいている私たちが期間外にそういう勉強をされるのは私はとってもいいことだと思いますし、報酬の型によって本当に出る出ないということは考えたくないというか、そういうことじゃないかなと私は思いますけども。


○議長(阪本 和俊君) よろしいですか。


 7番、山下昭夫君。


○議員(7番 山下 昭夫君) 先ほどもいろいろな意見が出とるわけですけども、やはり議員、研究とかそういうことも大事でしょうけど、根本的にやはり議員の資質というようなことも今問われている時代でないかと思います。ただ定数とか報酬カットというだけの問題ではないと思います。やはりその辺も浜本さんはどのように考えておられるのか。やはり北栄町の議員の資質。


○議長(阪本 和俊君) 10番、浜本武代さん。


○議員(10番 浜本 武代君) 山下議員の御質疑にお答えしたいと思いますけども、議員でもどんな職業でも人間としてやはり資質というのは一番大事なんでないでしょうか。と言うしかないんですけども。答弁になっていませんか。


○議長(阪本 和俊君) ほかにございますか。


 12番、池田捷昭君。


○議員(12番 池田 捷昭君) 提案者にお尋ねします。先ほど矢祭町のお話が出ました。日当制ですね。日当制というものをさっきおっしゃったわけですが、それに対してどのような賛成者との御協議なさって、思いをちょっとお答え願いたいと思います。


○議長(阪本 和俊君) 10番、浜本武代さん。


○議員(10番 浜本 武代君) 池田議員さんの御質問にお答えしたいと思います。


 私は、急遽でしたけども3月1日の江府町の矢祭町の前町長の根本さんと現片野議長さんの講演会、勉強会に行かせていただきました。そのときに、新聞報道にもずっとありましたけれども、その話を聞いていまして、まず矢祭町は2001年に合併しない宣言をしております。それは100年後にも維持される町に向かって町や議会があるべき姿を議論しまして、徹底した行財政改革を実行されたそうです。それで報酬は議員活動の対価ということを原点に日当制に決められたわけです。その日当の3万円という根拠を根本前町長がお話をしてくださいました。それは、矢祭町の管理職の方の年間の退職金を含めたところで1,000万円から1,100万円という金額を年間の227日の勤務日数で1日当たりを4万4,400円、それで議員はその7割でということで、7割ですと3万800円になります。で、3万円の提案をされたそうです。


 ある大学の教授の話でありますが、議員に経済的な魅力がなくなって、日当制ですね、議員本来の仕事に魅力を感じて立候補する人がさらにふえるのではないだろうかということを言っておられる方もあります。そして矢祭町でも結局選挙費用をかけないで、この23日が選挙になっておりますね、日当制に決まってからの。それで結局報酬を目的としない分、主婦であるとかサラリーマンであるとかが議会に出てこられるのではないだろうか。そうなると休日とか夜間に議会を開催していくことも検討しておるということですし、それから今現在の議員さんが農業とかそれから建設業の男性にどうしても偏りがちである議員構成が今後変わる可能性があるなということで根本町長と片野議長が言っておられまして、やはり女性が参画していくにおいてもいいことかなというふうな思いで、日当制も今後考えていかれるんでないだろうかなと認識しましたけども。


○議長(阪本 和俊君) 12番、池田捷昭君。


○議員(12番 池田 捷昭君) それで矢祭町の話はわかるんですけども、提案者の日当制というものに対するお考えを。是か非か。


○議員(10番 浜本 武代君) 池田さんの再度の御質疑にお答えしたいと思います。


 日当制については、私は将来的にはそういうふうになっていくのではないだろうかな。今、是か非かという、今それに賛成ですという意味じゃなくて、やっぱり今後その構成員の関係でも検討していくべきものでないだろうかと思います。取り組まれる町も出てくるんではないだろうかと思います。


○議長(阪本 和俊君) ほかにございますか。


 13番、長谷川昭二君。


○議員(13番 長谷川昭二君) 1点だけお聞きしたいと思います。


 先ほど来、言葉はちょっと違うかもしれませんけども、議会外の活動について報酬の多い少ない等は関係なくやっぱりそういう気概でやるもんであって、報酬の多い少ないでそういう活動は左右されるもんではないというようなふうに私は受け取ったんですけれども、そこでお聞きしたいんですけれども、そうはいってもそうなると資産に余裕のある人しか議員活動ができない。こういうことも出てくるんではないかと思いますけれども、いろんな住民のやっぱり階層もありますし、そういうさまざまな住民の意思を反映させるためにはいろいろな階層からやっぱり議員も出られる、そういう条件がないといけないと思います。そういう点についてはどのように思われますか。


○議長(阪本 和俊君) 10番、浜本武代さん。


○議員(10番 浜本 武代君) 長谷川さんの御質問にお答えしたいと思います。


 私は、議員の職業について考えてみますと、全国の統計で見ますと、都道府県の議員でいきますと専業が45%です。ですから兼業が55%です。町村議員は100%、ほとんどが兼業であります。その中でも町村議員の場合は農業との兼業が41%となっております、統計で。


 私たちの北栄町議員の皆さんをお見受けしましても、皆さんが兼業であると思います。ですから、私はそれ単独で専業として町村議会の議員の場合は専業でされる方もこれから出てこられるかもしれませんけれども、恐らく今までの議員さんを見ても、それから現状を見ても恐らくは兼業であろうと思います。


 それと、まず私が一番に思いますのは、その報酬の多寡というのが結局月給で報酬を、手当もボーナスも月給でいただいているということが私は一番の思いであります。


○議長(阪本 和俊君) 13番、長谷川昭二君。


○議員(13番 長谷川昭二君) 兼業のことの実態を詳しく述べていただいたんですけれども、私も実を言いますと旧町時代に専従として議員活動やっておりました。8年間やりました。しかし、子供の教育費とかいろんな問題で働かざるを得なくなりました。そういうことからいって、この兼業になっているということは結果としてそうなっているんであって、それを望んでなっているわけではないと思います。できれば専従でしっかりとした住民に対する責任を果たしたい。こういうふうに思っていても、なかなか今の町村の報酬ではそういうことはできない。また、住民の皆さんからの声もあります。そういうことからそうなっているわけでありまして、その辺はもう少し深く考えていただきたいなというふうに私は思うんですけども、どのように思われますか。


○議長(阪本 和俊君) 10番、浜本武代さん。


○議員(10番 浜本 武代君) 長谷川さんの再度の質問にお答えいたします。


 その報酬だけで専業でいくだけの報酬をというお話ですけれども、ちょっと考えがあれかもしれませんけれども、御家族がありますよね。そうしますと御家族で、何人御家族かもしれませんけども、御夫婦でそれなりの対応もできるんじゃないか。お勤めができなかったりお連れ合いさんがない場合もあるかもしれませんけれども、そこはやはりその議員になられる方の生活設計というんでしょうか、自助努力といいますか、そういうことでどうでしょうか。答弁にはなってないかもしれませんけれども、私は議会報酬だけで生活をできる体制、それはとれればそれが一番すばらしいかもしれませんけれども、総合的に判断した場合に町村議員の場合で専業でその生活に似合うだけの報酬というのはちょっと今の現状を見ますと無理ではないでしょうかと思います。


○議長(阪本 和俊君) 7番、山下昭夫君。


○議員(7番 山下 昭夫君) 今も意見が出ておるわけですけども、やはり今の全国的な流れといいますか、やはり市町村会議員の範囲と県会議員、国会議員、そういうランクと言ったら失礼ですけども、やはりそういう段階ではその範囲内で今の議員は報酬なりそういうものが決められとると私は思うわけです。そういう中で議員活動なりしていくのがやはり出た人の姿勢だとか、そういうことでないかと私は思うわけです。それは一つの意見ですけども。以上です。


○議長(阪本 和俊君) 5番、町田貴子さん。


○議員(5番 町田 貴子君) 先ほど専業、兼業という言葉も出ましたけれども、先ほど出た長谷川議員さんの意見に私も結構賛成と思うんですけれども、やはり今生活していくのにみんな資産が大分ある人じゃないと議員になれないような報酬だと、今後、私たちもなんですけれども、若い人とか先ほど出ました女性とかに出てほしいなと思うとやはり、例えば日当制の話は先にしても、報酬が低くなったりとかするととても生活とか経済的に無理がいくのではないかというふうに思っていまして、どちらかというとそういう仕事に見合ったような報酬をしっかり確保して、専業みたいな形で働くのがやっぱり議員は一番いい形なんではないかなと思いますけれども、今、報酬を下げて、将来的にどうなるかわかりませんけれども、そういうことを意見を出していって、今後若い人とか女性とかそういう今度新しく出てこられる方に影響があると思われませんか。


○議長(阪本 和俊君) 10番、浜本武代さん。


○議員(10番 浜本 武代君) 町田さんの質問にお答えしたいと思います。


 今までもずっと私言ってますけども、年間日数で考えて、その今の報酬がそれに本当に、それは人それぞれの考え方と思いますけれども、私は決してそれが少なくなって若い方なりそれから女性が出にくくなるということはないと思います。


 さっき言いましたように、本当に今議員に経済的な魅力がある、結局そうだろうと思うんですね。だからそれに対して、今、それが日当制になればということで先ほど、二重になりますから申し上げませんけれども、私は根本的には今の私たちが、私が活動させていただいている仕事に対してそういうふうな理解でおります。


○議長(阪本 和俊君) 5番、町田貴子さん。


○議員(5番 町田 貴子君) 済みません、討論みたいになってしまいますけれども、結局浜本さんは議会活動とはやっぱり議員として議会に出てくることが主たる仕事で、そのほかの帰ってからいろいろ活動するということはつまり奉仕というか、そういうことの考え方でしょうか。


○議長(阪本 和俊君) 10番、浜本武代さん。


○議員(10番 浜本 武代君) 再度の町田さんの御質問にお答えしたいと思います。


 いや、議会に出る日数が本当に17日間なんですよね、1年間で。閉会の日数入れて20日。37日です。それに議会に出ますにはそれなりの町の方のお話を聞いたり下調べをしたり、それは当然にそれに伴ってきますからね。だからそれもひっくるめたところで私はそう思いますということです。


○議長(阪本 和俊君) そのほか、ございますか。


 16番、石丸美嗣君。


○議員(16番 石丸 美嗣君) 16番。今までの質問、また提案されました浜本議員の回答を聞かせていただきますと、相当の覚悟で提案されてるだろうと思います。この条例が賛成が得られて可決するか否かは別といたしまして、提案者の浜本さんはこれだけの覚悟をされて提案されたということは、この提案された内容が通らなかったとした場合、提案者の動議として今後供託金でも納めて自分の議員報酬をカットするという覚悟がおありなんでしょうか。そのくらいの覚悟であるように今までの答弁からすると聞きますが、提案された3人、またその後賛同される方があるかもしれませんし、全体でこの条例が通るかもしれません。それを抜きにして提案者はそのくらいの覚悟で提案されて、通らなかったから自分はやっぱり同じように受け取りますという態度でいかれますか。どちらにされますか。


○議長(阪本 和俊君) 10番、浜本武代さん。


○議員(10番 浜本 武代君) 石丸議員さんの御質問にお答えしたいと思います。


 そこまでは私は考えておりませんでしたけれども、皆さんの賛同を得たいという気持ちはあります。ですけど、その供託金を積んでどうこうということまでは私は考えておりませんけれども、ぜひ最初10%というくらいは本当に合併したときからずっと申してましたので、実行に移したのは、今回発議したのは初めてでありますけれども、そういう気持ちはありますけれども、その供託金というようなことまでは考えておりません。


○議長(阪本 和俊君) 16番、石丸美嗣君。


○議員(16番 石丸 美嗣君) 聞いてみるとね、いろいろと答弁された内容からすればごもっともという内容ですけれども、そこまで考えていないということは思いつきじゃないかということしか言えないんですね、聞いてる方ですよ。るる述べられました。述べられましたけれども、いいことを列記されておりますけれども、その後の覚悟がないということは思いつきの発案だということしか私は受け取れませんが、言い過ぎかもしれませんけれども、議員は議員の資質を高めるために、今、議会が何日間年間行われました、その間は暇ですというような感じを受け取れますよ、あなたの答弁は。暇じゃないですよ、忙しいですよ。真剣にやっている。だけども何日間しか議会は行われてませんということは、あとは全くやってないよというような、町民は受け取る可能性がありますよ。


 発案者はぜひその後、寄附行為は議員である限りはできませんから、供託金でも納めて議員をおやめになったときにまとめて町に寄附するなりというような行動、実行していただきたいなと。これが通る通らないは別にして、そのくらいの覚悟で発案されておるんであればまた考えも、皆さんの意見も変わるとは思いますけれども、その意思は今もないですね。


○議長(阪本 和俊君) 10番、浜本武代さん。


○議員(10番 浜本 武代君) 石丸さんの再度の御質問にお答えしたいと思います。


 私がずっと今まで答弁しましたことで、皆さんに、町民の方に誤解を招く発言があったかと思いますけれども、私はさっき言いましたように議会に出るに至るまでにいろいろなことが仕事があります。それは当然だろうと思いますし、皆さんもそれはしておられると思いますし、町民の方がそれを聞いて本当に30日しか、20日ですね、ということは、それは皆さんの行動でもって町民の方は理解をされると思います。口ではないと思います。実際に行動した結果でもって町民の方は議員一人一人を見ておられると思いますので、それは誤解のないようにお願いします。


 それから、先ほどの供託金のことですけれども、私はそこまでは本当に考えておりません。ですけれども、決して思いつきではございません。やっぱりさっきの提案理由でも言いましたように、本当に新しい町をするときに、旧北条町では在任特例のときに本当は選挙しました。1票差でした。


○議員(16番 石丸 美嗣君) もういいです、長い答弁は要りません。


○議員(10番 浜本 武代君) はい。では終わります。


○議長(阪本 和俊君) 11番、磯江誠君。


○議員(11番 磯江  誠君) 11番、磯江です。


 提案者の浜本さんは勉強しておられると思うですが、私の私の給料明細をここに持っておりますけども、年金の掛金3万5,200円払っております。こうやって議員報酬カットだとか日当制だとかどんどん出ておるんですけども、もしそういうあれになったら何万、何十万おられる先輩議員を今我々現職がある程度養っているわけですよね、この年金の掛金において。そういうような問題点なんかも含めて、非常に単純な発想だけではできない大きな問題もあると思うんですが、その辺は勉強しておられますか。


○議長(阪本 和俊君) 10番、浜本武代さん。


○議員(10番 浜本 武代君) 磯江議員さんの御質問にお答えしたいと思います。


 私たちの報酬、月額からそれなりのたくさんの社会保険料を引きます。それは国民みんながそれなりの給料、報酬に対して決められた社会保険料をみんなが払っているわけですからね。私たち議員だけが払ってるものじゃありませんし、それから先輩議員の方の年金の負担がどうなるのかということは、それはそこまで私は考えていませんけど、今私たちがそこまで考えることではないでないでしょうか。社会保険料を皆さんが負担しているわけですから、国民が。


○議長(阪本 和俊君) 11番、磯江誠君。


○議員(11番 磯江  誠君) 合併によって議員数が半減し、また日当制だとか県内でも江府町で取りざたされておるわけですけども、そういうもんに乗ってしまうということ自体おかしい話で、もっと議員同士が激しく議論して、先ほども出ているように私ども議員はアルバイトではないんです。こういう提案されて、このマイクを使って町民にこの意見を言うということは非常に狭められるわけですけども、その辺を考えるともっと真剣に発議してもらいたかったと思うわけです。以上ですが、その辺はいかがですか。


○議長(阪本 和俊君) 10番、浜本武代さん。


○議員(10番 浜本 武代君) 再度の御質問にお答えいたします。


 私は、合併のときに新しい町づくりに今ちょうど北栄町の誕生にかかわらせてもらった議員として本当にうれしく思います。本当にみんなで、先ほどの提案理由にも述べましたけれども、本当に町民と議会と行政が一緒になって本当にすばらしい町、中部でも県下でも全国でも1番になるような町を目指して、私たちは本当に議員としてそれなりの責務を全うしていると思います。ですから、思いつきで提案は決して私はしておりません。皆さんの同意が得られるのかどうかわからない不安な気持ちで、本当に私は真剣に提案しております。


○議長(阪本 和俊君) ほかに、よろしいでしょうか。


                   〔質疑なし〕


○議長(阪本 和俊君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


 まず、原案反対の方の発言を許します。


 4番、青亀恵一君。


○議員(4番 青亀 恵一君) 私は、反対の立場で討論いたします。


 今、地方分権が大きく進められています。そして地方の自立、裁量によって地方自治体を運営することが求められています。そのような状況の中で、議会の役割というものをしっかり認識して確立することが必要であると考えております。


 夕張に代表されるように、地方自治体の過去の過度の投資などが問題視され、その議決をした議会のあり方も問われています。議会がその機能の一つである監視機能を十分に果たし得なかったことが、大きな反省点として上げられるでしょう。


 それらの反省点を踏まえて、これからの地方自治の二元代表制を展望してみると、議会の機能強化がより一層求められます。これからの地方自治体の行政運営には、町民の町政への積極的参画は必須であります。そして数々の町民の意見を聞く委員会や審議会、その他のシステムを通して、町長は町民の意思を政策に反映していくことになると考えます。


 そうした状況の中で、二元代表としての議会の役割はどうなるのでしょうか。私は、議会の役割は町民の意思を反映する面はもとより、監視機能のさらなる強化と政策を提言する方向へ大きくシフトする必要があると考えております。そして、そのためには会期内はもとより会期外での議会議員の調査研究活動がますます重要になってくるものと考えております。


 昨年末より、議員の発案により議会開会時以外の自主的な調査研究活動が活発になってきました。町内3カ所、鳥取市、境港市へと調査研究に趣き、見識を深めることができました。残念ながら、本議案の提案者、賛成者の方は参加されませんでしたが、今後の自主的な調査研究活動に参加されると、会期外の議員の活動の活発化、充実が必要であることを再認識されると思います。今後もそのように自主的な調査研究活動が活発に進められると期待しています。


 今回のように一律削減するという手法は一時的対処法であり、そのような手法を繰り返すと先ほど上げた自主的な調査研究活動に必要な分の費用も削減することになりかねません。そして議会の機能を向上することに資するとは思えません。このことはあらゆる事務事業にも言えることだと思います。これからは自立の時代であります。北栄町は北栄町独自のスタイルを考えていくべきであります。


 今回の議員の報酬削減条例は、1年間の時限条例とはいいながらその一時的一律削減が対処法であり、その理念やそれによる有益な効果が明確ではありません。議員の報酬については、今後の議員活動の根本的なあり方を論ずることによってそのあり方を見直すべきであります。


 以上の理由により、今回の議員の報酬削減の条例には反対いたします。


○議長(阪本 和俊君) 次に、原案賛成の方の発言を許します。


 8番、津川俊仁君。


○議員(8番 津川 俊仁君) 私は、発議第1号につきまして賛成の立場で討論をさせていただきます。


 平成20年度の一般会計予算及び特別会計の予算が承認されました。これらの予算は、平成18年度、19年度に引き続き大変厳しいいわゆる緊縮財政で、むだを省き選択と集中の予算編成だったと思います。決して100点満点のできではなかったですが、4月からはこの予算編成で動いていきます。どうか執行部の皆さんにおかれましては、さらなる町民サービスの向上と行財政改革、財政再建に取り組んでいただきたいと思います。


 さて、一般会計当初予算約75億円、うち議員報酬及び議員の期末手当、共済金を合わせた金額が7,300万円。この額に5%を掛けた金額が約369万円。現在18人の議員がありますから、5%カットということは約1人分の報酬をカットすると同じくらいの効果を生む、そのような気がしております。この金額は決して少なくなく、町財政にとりましても大変有益になると確信しております。町長、副町長、教育長の報酬もそれぞれ7・5・3%カットされ、18年度、19年度に引き続き行われるものでありますし、評価に値します。


 一般会計の19年度末の地方債残高101億円、下水道会計、同じく134億円、ほかにもたくさんありますが、特に2会計だけで235億円の地方債残高があります。この償還金が毎年毎年必要であり、地方交付税が減額されればたちまち大変だ、第二の夕張だということで大騒ぎになります。将来にわたる償還により、財政再建の道はまだまだ厳しいと言えます。都市や中央、大企業の景気が上向いたとの報道が時々なされます。しかし地方、とりわけ本県、本町におきましてはまだまだ厳しい状況が続いております。そのように感じております。農業所得がどうなのか、サラリーマンの雇用状況は、商店の売り上げは伸びているのか。一つ一つ検証したときに、議員報酬並びに議員定数に関していま一度十二分な議論が必要な時期になってきます。この際、議員も町民と同じ視点に立って行財政改革を進めていくために、みずからが実践者として財政カットに取り組む姿勢を打ち出すことが必要だと考えます。


 議員各位の御同意をいただきますよう切にお願いし、賛成討論といたします。


○議長(阪本 和俊君) 次に、原案反対の方の発言を許します。


 9番、平田秀一君。


○議員(9番 平田 秀一君) 私は、反対の立場で討論をいたします。


 議会あるいは議員の存在意義とは、町行政執行に対し責任ある方向性を示すためにあるものだと思っております。その議員の身分保障が短絡的に報酬のみ5%カットするのではなく、任期中に現在の定数18人を来期の削減案も同時にあわせてじっくりと議論することが望ましいと私は考えます。この考え方の方が、むしろ提出者の提案理由により即応した考え方であると確信しております。


 したがいまして、今回の提案に対しては反対とさせていただきます。


○議長(阪本 和俊君) 次に、原案賛成の方の発言を許します。


 3番、井上信一郎君。


○議員(3番 井上信一郎君) 私は、賛成の立場で討論をさせていただきます。


 住民が考える議会や議員のあり方はさまざまであります。議員を各地域、各階層の声を代弁する住民代表と考えるなら人数は多い方がいいですし、政策立案のプロ集団を求めるなら報酬は高くした方がよいでしょう。しかし、私たち議員が住民の求める議員像をイメージしたときに、現在地方議員のほとんどは兼業であり、その点から考えると議員報酬が高いと思われる住民もかなりあると考えます。


 20年度予算でも、各部門でさまざまな経費節減が図られております。では、議会費はどうでしょうか。経費の大部分は我々議員報酬であります。この経費を削減するためには、定数減か報酬減かの2つがございます。今回、議案第32号、北栄町町長等の給料の特例に関する条例の一部を改正する条例を先ほど可決いたしました。18年からことし、さらに引き続き20年度も特別職は給料をカットいたします。私たちもみずからの姿勢を示すべく議員報酬を削減すべきと考え、賛成するものであります。


 なお、最後に、先ほど提案者の説明に質問のありました石丸議員の質疑に対して、私、賛成者の一人として、供託金のようなそのようなものが可能であれば実行させていただきます。その点も踏まえて、御賛同いただける同僚議員、よろしくお願いいたします。


○議長(阪本 和俊君) 次に、原案反対の方の発言を許します。


 13番、長谷川昭二君。


○議員(13番 長谷川昭二君) 私は、議員報酬の特例に関する条例の制定については反対の立場で理由を申し上げたいと思います。


 地方議員が住民の要求に沿って地方自治を守り発展させていくためには、議会の開会中だけ活動すればよいのではなく、日常的に住民との関係を深め、調査研究、政策学習に努力するなど、近年議員という職が一種の専業化をしてまいりました。しかし、議員報酬については一定の役務の対価として与えられる反対給付ということで、その基準は必ずしも明確にされておりません。議員報酬のあるべき基準について、議員が議会の活動に専念して勤労者としての平均的生活と議員独自の活動を保障される限度の金額、言いかえればその地域における勤労者の中くらいの月収と議員活動に必要な金額を基準とする、こういう専門家の考え方がございます。しかし、これとて住民の皆さんから見ればさまざまな御意見があるのではないかと思います。そういう意味において、今後の議員報酬のあり方を住民の皆さんの意見が十分反映する場を設けるなど、根本から議論する必要があると考えます。


 今回の提案については十分なそうした議論が尽くされておらず、一時的減額措置によって議員の役割を果たしたとする結果になりかねません。よって、議員報酬のあり方について根本的議論を進める立場で、本案に反対をするものであります。


○議長(阪本 和俊君) 次に、原案賛成の方の発言を許します。


 14番、前田正雄君。


○議員(14番 前田 正雄君) 私は、発議第1号、北栄町議会の議員の報酬の特例に関する条例の制定について、賛成の立場で討論をいたしたいと思います。


 国の進める三位一体改革により、地方財政を左右する地方交付税の減額、また現下の経済状況を反映して町税収入も減収し、引き続き厳しい財政状況にある中、本町におきましては積極的に行政改革に取り組み、事務事業の見直しや各種補助金、負担金の削減に踏み切られ、合併して3年目を迎えたこのたびの平成20年度の予算は、先ほど同僚議員が申し上げましたが、一般会計を見ますと歳入歳出それぞれ75億6,000万円、前年と比較しますと5億5,300万円の増額予算でありましたが、うち5億3,200万円は町債であります。その町債は、前年対比70.4%の増額となっております。これは北条小学校の改築事業や町の一体化を図る音声告知機の整備等々、いわゆるハード事業を取り組んだ予算編成であり、本町の自立と将来の発展に必要な事業を積極的に取り組んだ当初予算であったかと思います。これを私は高く評価するところであります。


 しかしながら、公債費の負担額は10億円台と引き続き高い水準であります。いわゆる町の借金はいまだ大きく膨らんできておるわけであります。一方、下水道会計等の特別会計などへの繰出金や扶助費などの義務的な歳出も増加傾向にあることは皆さんが御承知のとおりであります。また、本町の中期財政見通しの試算を見ますと、基金残高が平成23年度には底をつく状況にあることも皆さん御承知のとおりであります。


 こうした今の町財政の現状は大変厳しい状況下に置かれ、町民負担も増大し、また町民から上がってくる要望にも満足にこたえられているでしょうか。私はこたえられていないということで、今の状況を自明の理あると、このように思っております。執行部も我々議会もいま一度重くこの状況を認識する必要があると思っております。


 このたび平成19年度に引き続き町長、副町長、教育長の給与カットが提案され、我々は可決したところであります。このことは町財政の今置かれている大変厳しい現状を人一倍認識をして、町民に対しみずから襟を正し、厳しい姿勢で町の運営に望まれるお考えであり、その行動と受けとめ、我々議会も強く賛同して可決したものであるかと思います。


 町長の給与は、議員の報酬とは全く意味合いが異なるものであると思っております。我々議員は報酬であり、町長は給与であります。いわゆる町長給与は生活給が加味されたものであります。そういったことをかんがみますと、町の運営のトップが町の財政状況をかんがみ生活給までカットをして町民と痛みを分かち合う。その精神で町の運営に立ち向かおうとされているこのたびの給与カットであったと、私はこのように思っており、その精神に高く評価し、尊重し、賛同してきたものであります。


 先ほど来いろいろな反対意見が出ておるわけでありますが、私はこのたびの提案理由、議員の報酬カットは金額の問題ではない、このように思っております。金額の問題ではなく姿勢の問題であろうかと、このように思います。我々議会も町の執行部と車の両輪でなければならないと思っております。したがいまして、町財政の現状、中期財政の見通しを考えたときに我々議員も町のトップと同じ精神で、報酬が高いとか安いとかの問題ではなく、同じ精神で議会活動に取り組むべきである、このように思っております。


 このようなことから、議員の報酬カットには時限の措置ではありますが賛同してまいりたいと思っております。議会議員の報酬の特例に関する条例の制定について、賛成の立場での討論といたします。以上であります。


○議長(阪本 和俊君) 次に、原案反対の方の発言を許します。


 12番、池田捷昭君。


○議員(12番 池田 捷昭君) 私は、発議第1号の反対の立場で討論させていただきます。


 まず、所定のお2人の賛成者をもって今回提出された、これは権利の行使されたわけでございますが、私から見ましたらこの提案は急に提出されたように受け取ります。条例制定を本気で目指すのであれば、全議員に理解される働きかけ、また共有される努力をいたすのが筋ではないでしょうか。


 それから、地方分権社会の中で、このことは同僚の青亀議員が理路整然とおっしゃいましたからかいつまんでお話しします。地方分権社会の中で、次の議案との整合性もありますが、私は議会と議員の姿勢、存在価値が今こそ問われとるときはない、こんなふうに思います。さきの議会で、議会基本条例制定について全議員の賛同のもと、議運の委員で検討せよとの申し合わせにより、先進地の視察なりあるいは検討を重ねてき、その結果を先般の全員協議会で議会改革の背景につきましてお話をさせていただいたところでございます。今の議会というものを見た場合に、これで満足する議会ではございません。地方分権社会の中で対応していく議会に変わっていかなければなりません。内容につきましては、先ほど申されました。私は、執行部と車の両輪とよく言われます。本当に両輪でしょうか。そうじゃありません。議会はちっちゃいこまです。私は、理念だけなら議会と執行部は今申しますように対等でございます。だが、実際の議会は行政提案の条例あるいは予算を追認するだけの機関に近いと残念ながら言わざるを得ません。このような議会でよいはずはありません。先ほど申します議会基本条例の検討の中で、議会、議員の果たすべき役割あるいは責務の検討をしていく過程の中で、議員の定数はどうだろうか、あるいは報酬というものの金額はどうか、あるいは日当制はどうか、いろんなさまざまな問題が話し合われるものと思います。私は、報酬の一こまだけをとらえた議論ではなく、議員、議会活動全体の中で議論すべきものと考えます。その上で、何%減額というそのような手段でなく、適正に決定された報酬を議員は自信を持って受け取っていくべきだろうと、こんな思いがいたします。


 先ほども出ておりましたが、あえてつけ加えて申し上げるとするならば、現状の報酬で子供さんを養育される方は議員にはなれません。議員に出れるのは、年金受給者かあるいは自営業者、こんな感じを持ちます。これから地方分権の中で若い有能な方々が意欲を持って町の発展のために議会で活躍しよう、してみようと、こういうような一歩を持っていくべきだと思います。大いにこの問題を今後議論しなければなりません。その上で適正な報酬、そういうものを決定していくべきだろうということから、今回の案件につきまして私は反対の立場で討論いたしました。以上でございます。


○議長(阪本 和俊君) 次に、原案賛成の方の発言を許します。


 7番、山下昭夫君。


○議員(7番 山下 昭夫君) 私は、先ほど来から言われていますけども、賛成の立場で討論させていただきたいと思います。


 平成19年度一般会計予算1億7,800万円減額、繰越金1億1,056万7,000円を1億2,000万円に減額となり、実際856万7,000円しか取り崩しておりません。このような中でこういう報酬のカットが出てきたのは納得はしていませんけども、やはり今後遊休資産、職員の定年退職、中途退職、本年度もいろいろ20年度予算が取り組まれる中で、やはり議員の報酬カットが出てきたということはちょっと今困惑しておりますが、この前ある議員から、行政改革で1年間議論した中で山下さんは議員の報酬カットを一貫してこられた賛成者であるというようなことをちょっと耳にしました。私も行政改革の1年間の議論の中で、本町が合併して議員定数も31人から18人になったことであり、議員の報酬を下げるのはいかがなものかといった関係から、5%ぐらいのカットならば自分の言ったことはやはり賛成するのが筋でないかと思っております。


 また、議員の報酬の5%カットをどのように使うかと私なりにちょっと計算してみましたところ、22万4,000円、これ5%で1万1,200円、これを16カ月ざっと計算しますと17万9,200円。やはりこういうものを、先ほど全員協議会でいろいろあったわけですけども、広報委員に2,500円の6人分1万5,000円、もう2回したところで、1回当たり3万円、これ4回広報出すとしまして12万円、やはりそういうものに充ててはいかがなものかと。


 また、職員の資質の向上をやはり議員もよく言われますけども、果たして議員の資質がよいのか。やはりそういうことを私は疑問に思っております。議員の役割と責務を系統的に調査研究する観点から、やはり議員もいろいろな研修ですか、千葉県の市川だったですか、そういうやな研修するようなところに出て、またその他の研修に使ってはいかがなものかと私は考えております。


 町財政が厳しいからといって議員の報酬カットそれから定数カット、これは住民には受けがよいけども、安易な考えであるかもしれませんけども、やはり少し目線を変えて調査研修をすることによって北栄町にさらなる知恵を出していく。そういうことも議員の役目でないかと私は考えております。


 それから、議員の中にはオンリーワンを目指される方がありますけど、やはり私は2番手、3番手でもいいではないかと思っております。やはり地についた行政をすることが町民に対して負託にこたえる道ではないかと私は考えます。議員の中ではいろいろな意見があってしかるべきだと考えます。やはり私も議員の平均化、均一化、常識化を図る必要はないと思っております。やはりいろんな意見は取り入れる。そういうことがなかったらこれからの進歩、発展はないと考えております。やはり議員の個性は認め、よい面は取り入れて議論をしていく。そこからやはり北栄町のさらなる発展や繁栄なりが必要であると考えております。


 議員の資質を問われる面から、違った面からやはりこれからはいろいろな面で考える必要があるでないかと思いまして、賛成したいと思っております。以上で終わります。


○議長(阪本 和俊君) 次に、原案反対の方の発言を許します。


 2番、神宮弘幸君。


○議員(2番 神宮 弘幸君) 私は、この提案に対して反対の立場で討論させていただきます。


 議会が議員の存在価値を高める方策は、議員削減以外しかないのか。別の方策も考慮した上での提案なのか。また、削減は先ほども青亀議員も言われましたし池田議員も言われましたが究極の方策であり、万事を尽くしてからの策であります。この提案は、パフォーマンスとしか私は理解できません。議員の本当の責務、役割をもう一度しっかりと議会で検討し、そして財政の観点から見ても定数削減はどうなのかといったことも議論されてから再度提案し直してもよろしいのではないでしょうか。今回の提案は余りにも時期尚早だと、そのように考え反対させていただきます。以上です。


○議長(阪本 和俊君) 次に、原案賛成の方の発言を許します。ございませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 次に、原案反対の方の発言を許します。


                  〔反対討論なし〕


○議長(阪本 和俊君) 討論がないようでございますので、討論を終結します。


 本件は起立により採決いたします。


 発議第1号、北栄町議会の議員の報酬の特例に関する条例の制定については、原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(阪本 和俊君) 起立少数であります。よって、発議第1号は、否決いたしました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第54 発議第2号





○議長(阪本 和俊君) 日程第54、発議第2号、議会基本条例制定調査特別委員会の設置についてを議題といたします。


 提出者に趣旨の説明を求めます。


 12番、池田捷昭君。


○議員(12番 池田 捷昭君) 発議、議会基本条例制定調査特別委員会の設置についてでございます。


      ───────────────────────────────


 発議第2号


           議会基本条例制定調査特別委員会の設置について


 会議規則第14条第1項及び第2項の規定により、上記の議案を提出する。


   平成20年3月21日提出


                         提出者 北栄町議会議員 池 田 捷 昭


                         賛成者 北栄町議会議員 青 亀 恵 一


                         賛成者 北栄町議会議員 長谷川 昭 二


 理由


 地方分権社会の中で、今、議会と議員のあり方が問われている。


 自治体は二元代表制における機関対立主義に基づき、議会は執行機関をチェックし、議案に対して常に是々非々の態度で臨むことが重要である。また、提案権、修正権等、住民の目線において行動する議会への変化が求められる。


 このことから、議会や議員の役割と責務全般を系統的に調査及び研究し、条文にまとめて町民と共有する必要がある。


      ───────────────────────────────


 1 委員会の名称


 議会基本条例制定調査特別委員会とする。


 2 委員の定数


 7人とする。


 3 調査研究事項


 北栄町議会基本条例制定に向けた調査及び研究とする。


 4 調査研究期間


 特別委員会設置の日から調査終了の日までとし、調査終了まで閉会中の継続調査とする。


 5 委員の任期


 調査終了までとする。


 6 経費


 予算の範囲内とする。


      ───────────────────────────────


 以上でございます。


○議長(阪本 和俊君) 説明が終わりましたので、これより本件に対する質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 討論がないようですので、採決を行います。


 発議第2号、議会基本条例制定調査特別委員会の設置については、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


      ─────────────・───・─────────────


○議長(阪本 和俊君) お諮りします。ただいま設置されました議会基本条例制定調査特別委員会委員の選任について並びに委員長及び副委員長の互選結果の報告についてを日程に追加し、それぞれ追加日程第1、追加日程第2として日程の順序を変更し直ちに議題といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 御異議なしと認めます。よって、議会基本条例制定調査特別委員会委員の選任について並びに委員長及び副委員長の互選結果の報告についてを日程に追加し、それぞれ追加日程第1、追加日程第2として日程の順序を変更し直ちに議題とすることに決定いたしました。


  暫時休憩します。(午後2時11分休憩)


      ───────────────────────────────


○議長(阪本 和俊君) 休憩前に引き続き再開します。(午後2時12分再開)


      ─────────────・───・─────────────


 追加日程第1 議会基本条例制定調査特別委員会委員の選任について


○議長(阪本 和俊君) 追加日程第1、議会基本条例制定調査特別委員会委員の選任についてを議題といたします。


 お諮りいたします。委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により、議長において、石丸美嗣君、長谷川昭二君、池田捷昭君、平田秀一君、町田貴子さん、青亀恵一君、神宮弘幸君、以上の7名を指名したいと思いますが、これに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名しました7人を選任することに決定いたしました。


 暫時休憩いたします。(午後2時13分休憩)


      ───────────────────────────────


○議長(阪本 和俊君) 休憩前に引き続き再開いたします。(午後2時29分再開)


      ─────────────・───・─────────────


 追加日程第2 議会基本条例制定調査特別委員会委員長及び副委員長の互選結果の報告について


○議長(阪本 和俊君) 追加日程第2、議会基本条例制定調査特別委員会委員長及び副委員長の互選結果の報告についてを議題といたします。


 委員会条例第8条第2項の規定により、委員長及び副委員長が互選され決定しましたので、報告いたします。


 北栄町議会基本条例制定調査特別委員会委員長に池田捷昭君、副委員長に町田貴子さんと決定いたしました。


 もとの日程に戻ります。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第55 発議第3号





○議長(阪本 和俊君) 日程第55、発議第3号、ラッキョウ産地偽装再発防止に対する決議についてを議題といたします。


 提出者に趣旨の説明を求めます。


 11番、磯江誠君。


○議員(11番 磯江  誠君)


      ───────────────────────────────


 発議第3号


          ラッキョウ産地偽装再発防止に対する決議について


 会議規則第14条第1項及び第2項の規定により、上記の議案を提出する。


   平成20年3月21日提出


                         提出者 北栄町議会議員 磯 江   誠


                         賛成者 北栄町議会議員 前 田 栄 治


                         賛成者 北栄町議会議員 野 田 久 良


                         賛成者 北栄町議会議員 石 丸 美 嗣


                         賛成者 北栄町議会議員 宮 本 幸 美


 理由


 ラッキョウの産地偽装は、生産者の生活に多大な影響を与え、また、消費者の食の安全と安心を脅かす重大な事件である。今後、再発することがないよう防止を求める必要がある。


      ───────────────────────────────


            ラッキョウ産地偽装再発防止に対する決議


 平成20年2月7日、栃木県の加工業者が、原材料に中国産ラッキョウを使用しているにもかかわらず、「国産」と表示して販売。「砂丘」の名称及び図柄を商品に用い、原産地を誤認させるような表示をもって販売していることが発覚した。


 さらに、ラッキョウの特産地である鳥取県において、2業者が携わっていたことは大変なショックである。回収は完了したとはいえ、大量の販売数は、消費者へ不安を与えた大事件である。


 我が北栄町においては、生産者の長年の努力の結果、「砂丘のラッキョウ」として、消費者の信頼を勝ち取った町の特産品である。


 このような「偽装行為」は最も卑劣な行為である。


 よって、本町議会としては、当事者の厳罰はもちろんのこと、生産者の保護とすべての消費者の食の安全と安心を守るためにも、原因の究明と分析を徹底的に行い、今後の再発防止を求めて決議する。


   平成20年3月21日


                                 鳥取県東伯郡北栄町議会


      ───────────────────────────────


 措置としまして、提出先を北栄町長、県東部・西部総合事務所の生活環境局、製造元であります清水漬物工業株式会社、これは栃木県です。販売業者として、県内の共栄物産有限会社、倉吉市秋喜、豊稔産業有限会社。それに提出したいと思います。以上。


○議長(阪本 和俊君) 暫時休憩します。(午後2時33分休憩)


      ───────────────────────────────


○議長(阪本 和俊君) 休憩前に引き続き再開します。(午後2時35分再開)


○議員(11番 磯江  誠君) 11番、磯江ですが、失礼しました。決議文以外の提出先の部分を取り消しいたします。以上。


○議長(阪本 和俊君) 御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 説明が終わりましたので、これより本件に対する質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 討論がないようですので、採決を行います。


 発議第3号、ラッキョウ産地偽装再発防止に対する決議については、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


 暫時休憩します。(午後2時35分休憩)


      ───────────────────────────────


○議長(阪本 和俊君) 休憩前に引き続き再開します。(午後2時40分再開)


      ─────────────・───・─────────────


○議長(阪本 和俊君) 先ほど産業建設常任委員会において、委員長の辞任が許可され、後任が互選されました。


 また、議会運営委員会の磯江誠委員から辞任願が提出されました。


 お諮りします。産業建設常任委員会委員長及び副委員長の互選結果の報告について並びに議会運営委員会委員の辞任についてを日程に追加し、それぞれ追加日程第3、追加日程第4とし、日程の順序を変更し直ちに議題としたいと思います。これに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 御異議なしと認めます。よって、産業建設常任委員会委員長及び副委員長の互選結果の報告について並びに議会運営委員会委員の辞任についてを日程に追加し、それぞれ追加日程第3、追加日程第4とし、日程の順序を変更し直ちに議題とすることに決定いたしました。


      ─────────────・───・─────────────


 追加日程第3 産業建設常任委員会委員長及び副委員長の互選結果の報告について


○議長(阪本 和俊君) 追加日程第3、産業建設常任委員会委員長及び副委員長の互選結果の報告についてを議題といたします。


 委員会条例第8条第2項の規定により、委員長及び副委員長が互選され決定しましたので、報告いたします。


 産業建設常任委員会委員長に前田栄治君、副委員長に磯江誠君と決定いたしました。


      ─────────────・───・─────────────


 追加日程第4 議会運営委員会委員の辞任について


○議長(阪本 和俊君) 追加日程第4、議会運営委員会委員の辞任についてを議題といたします。


 地方自治法第117条の規定により、磯江誠君の退場を求めます。


 暫時休憩します。(午後2時42分休憩)


            〔11番 磯江 誠君退場 午後2時42分〕


○議長(阪本 和俊君) 休憩前に引き続き再開します。(午後2時43分再開)


 辞職願を事務局に朗読させます。


○事務局長(坂田  優君) 失礼します。辞職願。北栄町議会議会運営委員会委員、磯江誠。このたび一身上の都合により、議会運営委員会委員を辞することをお願い申し上げます。平成20年3月21日、北栄町議会議長、阪本和俊様。以上です。


○議長(阪本 和俊君) お諮りします。磯江誠君の議会運営委員会委員の辞任を許可することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 御異議なしと認めます。よって、磯江誠君の議会運営委員会委員の辞任を許可することに決定いたしました。


 磯江誠君の入場を求めます。


 暫時休憩します。(午後2時44分休憩)


            〔11番 磯江 誠君入場 午後2時44分〕


○議長(阪本 和俊君) 休憩前に引き続き再開します。(午後2時45分再開)


      ─────────────・───・─────────────


 追加日程第5 議会運営委員会委員の選任について


○議長(阪本 和俊君) お諮りします。ただいま議会運営委員会委員に欠員が生じましたので、議会運営委員会委員の選任についてを日程に追加し、日程の順序を変更して直ちに議題としたいと思います。これに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 御異議なしと認めます。よって、議会運営委員会委員の選任についてを日程に追加し、日程の順序を変更して直ちに議題とすることに決定いたしました。


 追加日程第5、議会運営委員会委員の選任についてを議題といたします。


 お諮りします。委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により、議長において前田栄治君を指名したいと思いますが、これに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名しました前田栄治君を選任することに決定いたしました。


 もとの日程に戻ります。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第56 閉会中の継続調査申出について





○議長(阪本 和俊君) 日程第56、閉会中の継続調査申出についてを議題といたします。


 お手元に配付しておりますとおり教育民生常任委員会委員長、議会運営委員会委員長、広報調査特別委員会委員長、運転免許試験場跡地利用調査特別委員会委員長及び議会基本条例制定特別委員会委員長から閉会中継続調査の申し出がありました。


 お諮りします。各委員会の委員長からの申し出のとおり、閉会中において継続調査することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 御異議なしと認めます。よって、閉会中の継続調査とすることに決定いたしました。


      ─────────────・───・─────────────


○議長(阪本 和俊君) 以上をもって本定例会に付議されました案件の審議はすべて終了いたしました。


 これにて平成20年第2回北栄町議会定例会を閉会いたします。


                午後2時46分閉会


      ───────────────────────────────





◎議長あいさつ





○議長(阪本 和俊君) ごあいさつを申し上げます。


 3月7日から始まりました3月定例議会は、皆様の御協力いただきまして本日ようやく終わることができました。特に本定例会は一般質問が時間延長、そして予算審議につきましても17日の質疑では終了できませんで18日に延会ということで、大変議論が高まったように思います。よく考えてみますと、それだけ町民ニーズが多岐にわたってきたのかなというような感じがしておるわけでございます。


 町長以下執行部の皆さんにおかれましては、こうした議員の発言を十分に考慮していただきまして、これからの予算執行あるいは行政運営に反映していただきたいと思います。


 大変御協力いただきましてありがとうございました。以上で閉会とします。


      ───────────────────────────────





   上記会議の経過を記載して、その相違ないことを証するため、ここに署名する。








                北栄町議会議長





                北栄町議会副議長





                署 名 議 員





                署 名 議 員