議事ロックス -地方議会議事録検索-


鳥取県 北栄町

平成20年 3月第2回定例会 (第 1日 3月 7日)




平成20年 3月第2回定例会 (第 1日 3月 7日)





北栄町告示第16号


 平成20年第2回北栄町議会定例会を次のとおり招集する。


   平成20年2月29日


                            北栄町長 松 本 昭 夫


1 期 日  平成20年3月7日(金)


2 場 所  北栄町役場議会議場


      ───────────────────────────────


〇開会日に応招した議員


   前 田 栄 治        神 宮 弘 幸        井 上 信一郎


   青 亀 恵 一        町 田 貴 子        清 水 進 一


   山 下 昭 夫        津 川 俊 仁        平 田 秀 一


   浜 本 武 代        磯 江   誠        池 田 捷 昭


   長谷川 昭 二        前 田 正 雄        宮 本 幸 美


   石 丸 美 嗣        野 田 久 良        阪 本 和 俊


       ───────────────────────────────


〇応招しなかった議員


       な し


      ───────────────────────────────





 
─────────────────────────────────────────────


      第2回 北 栄 町 議 会 定 例 会 会 議 録(第1日)


                         平成20年3月7日(金曜日)


─────────────────────────────────────────────


                   議事日程


                        平成20年3月7日 午前9時開会


 日程第1 会議録署名議員の指名


 日程第2 会期の決定


 日程第3 諸般の報告


 日程第4 陳情の付託


 日程第5 議案第3号 平成20年度北栄町一般会計予算


 日程第6 議案第4号 平成20年度北栄町国民健康保険事業特別会計予算


 日程第7 議案第5号 平成20年度北栄町介護保険事業特別会計予算


 日程第8 議案第6号 平成20年度北栄町老人保健事業特別会計予算


 日程第9 議案第7号 平成20年度北栄町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算


 日程第10 議案第8号 平成20年度北栄町高齢者・障害者住宅整備資金貸付事業特別会


            計予算


 日程第11 議案第9号 平成20年度北栄町下水道事業特別会計予算


 日程第12 議案第10号 平成20年度北栄町農業集落排水事業特別会計予算


 日程第13 議案第11号 平成20年度北栄町風力発電事業特別会計予算


 日程第14 議案第12号 平成20年度北栄町栄財産区特別会計予算


 日程第15 議案第13号 平成20年度北栄町合併処理浄化槽事業特別会計予算


 日程第16 議案第14号 平成20年度北栄町大栄歴史文化学習館特別会計予算


 日程第17 議案第15号 平成20年度北栄町後期高齢者医療事業特別会計予算


 日程第18 議案第16号 平成20年度北栄町水道事業会計予算


 日程第19 議案第23号 平成19年度北栄町水道事業会計補正予算(第1号)


      ───────────────────────────────


                本日の会議に付した事件


 日程第1 会議録署名議員の指名


 日程第2 会期の決定


 日程第3 諸般の報告


 日程第4 陳情の付託


 日程第5 議案第3号 平成20年度北栄町一般会計予算


 日程第6 議案第4号 平成20年度北栄町国民健康保険事業特別会計予算


 日程第7 議案第5号 平成20年度北栄町介護保険事業特別会計予算


 日程第8 議案第6号 平成20年度北栄町老人保健事業特別会計予算


 日程第9 議案第7号 平成20年度北栄町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算


 日程第10 議案第8号 平成20年度北栄町高齢者・障害者住宅整備資金貸付事業特別会


            計予算


 日程第11 議案第9号 平成20年度北栄町下水道事業特別会計予算


 日程第12 議案第10号 平成20年度北栄町農業集落排水事業特別会計予算


 日程第13 議案第11号 平成20年度北栄町風力発電事業特別会計予算


 日程第14 議案第12号 平成20年度北栄町栄財産区特別会計予算


 日程第15 議案第13号 平成20年度北栄町合併処理浄化槽事業特別会計予算


 日程第16 議案第14号 平成20年度北栄町大栄歴史文化学習館特別会計予算


 日程第17 議案第15号 平成20年度北栄町後期高齢者医療事業特別会計予算


 日程第18 議案第16号 平成20年度北栄町水道事業会計予算


 日程第19 議案第23号 平成19年度北栄町水道事業会計補正予算(第1号)


       ───────────────────────────────


                 出席議員(18名)


   1番 前 田 栄 治君  2番 神 宮 弘 幸君  3番 井 上 信一郎君


   4番 青 亀 恵 一君  5番 町 田 貴 子君  6番 清 水 進 一君


   7番 山 下 昭 夫君  8番 津 川 俊 仁君  9番 平 田 秀 一君


   10番 浜 本 武 代君  11番 磯 江   誠君  12番 池 田 捷 昭君


   13番 長谷川 昭 二君  14番 前 田 正 雄君  15番 宮 本 幸 美君


   16番 石 丸 美 嗣君  17番 野 田 久 良君  18番 阪 本 和 俊君


       ───────────────────────────────


                 欠席議員(なし)


       ───────────────────────────────


                 欠  員(なし)


       ───────────────────────────────


                事務局出席職員職氏名


事務局長 ───── 坂 田   優君  係  長 ───── 磯 江 恵 子君


主  事 ───── 岩 垣   歩君


      ───────────────────────────────


              説明のため出席した者の職氏名


町長 ─────── 松 本 昭 夫君  副町長 ────── 山 口 秀 樹君


教育長 ────── 岩 垣 博 士君  会計管理者(兼)出納室長


                          ───── 大 西   博君


総務課長 ───── 道祖尾 広 光君  企画振興課長 ─── 田 中 精 一君


税務課長 ───── 坂 本 佐紀恵君  町民課長 ───── 小矢野   貢君


健康福祉課長 ─── 池 田 雅 文君  環境政策課長 ─── 永 田 洋 子君


産業振興課長 ─── 杉 谷 博 文君  上下水道課長 ─── 浜 田 登喜治君


教育総務課長 ─── 三 好 秀 康君  生涯学習課長(兼)中央公民館長


                              ─ 池 田 康 守君


人権同和教育課長 ─ 岡 崎 輝 明君


(併)農業委員会事務局長 ────────────────── 杉 谷 博 文君


(併)選挙管理委員会事務局長 ──────────────── 道祖尾 広 光君


      ───────────────────────────────


                午前9時01分開会


○議長(阪本 和俊君) 皆さん、おはようございます。


 ただいまの出席議員は18名であります。定足数に達しておりますので、これより平成20年第2回北栄町議会定例会を開会いたします。


 直ちに本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付したとおりであります。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(阪本 和俊君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 本会期中の会議録署名議員は、会議規則第118条の規定により、議長において、9番、平田秀一君、10番、浜本武代さんを指名いたします。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第2 会期の決定





○議長(阪本 和俊君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。


 お諮りします。今回の定例会の会期は、本日から21日までの15日間としたいと思います。これに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 御異議なしと認めます。よって、会期は、本日から21日までの15日間と決定いたしました。


      ─────────────・───・─────────────





◎ 日程第3 諸般の報告





○議長(阪本 和俊君) 日程第3、諸般の報告をいたします。


 地方自治法第121条の規定により、本会期中の会議に説明のため出席を求めた者の職氏名は、お手元の報告書のとおりでございます。次に、監査委員から報告のありました例月出納検査の結果報告書につきましては、その都度お手元に配付している写しのとおりであります。以上で諸般の報告を終わります。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第4 陳情の付託





○議長(阪本 和俊君) 日程第4、陳情の付託を行います。


 本日までに受理した陳情は、会議規則第92条第1項及び第95条の規定により、議長においてお手元に配付の陳情文書表のとおりそれぞれ所管の常任委員会に付託いたします。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第5 議案第3号 から 日程第18 議案第16号





○議長(阪本 和俊君) 日程第5、議案第3号、平成20年度北栄町一般会計予算から日程第18、議案第16号、平成20年度北栄町水道事業会計予算まで以上14議案を一括議題とし、本日は説明のみにとどめておきます。


 提案理由の説明を求めます。


 松本町長。


○町長(松本 昭夫君) 本定例会の冒頭に当たり、平成20年度の町政運営に臨む私の基本的な考え並びに予算案に盛り込みました主な施策の概要を述べさせていただきます。


 平成17年10月に北栄町の町長に就任して以来、私は北栄町の発展に向け合併協議会における新町まちづくり計画や、私の公約であります7つの柱によるマニフェストの実現に向けて全力を挙げて取り組んでまいりました。この間、町政運営の基本指針である自治基本条例の制定や環境、健康づくり、介護、福祉、次世代育成など各種の基本計画をまとめ、これら計画を踏まえた諸施策に着実に取り組んできているところであります。北栄町が誕生して3年目を迎え、私は平成20年度をさらなる飛躍の年と位置づけ、町民の皆様が合併の成果を実感できるよう、北栄町の将来の方向性を示してまいりたいと考えております。


 町政を取り巻く状況を見ますと、我が国は人口減少社会に突入し、本格的な少子高齢社会が現実のものとなる中、経済活動の縮小や医療、介護、年金など社会保障費の増大、国、地方を合わせて800兆円を超える債務残高など、各方面で大きな課題を抱えております。


 また、21世紀の人類にとって最も深刻な課題である地球環境問題では、我が国は世界の先例となる低炭素社会への転換や国際社会を先導していく役割も求められております。


 地方自治体をめぐっては、政府が進めてきた三位一体改革は国庫補助金の削減額に見合う税源移譲がなされない上、その税源不足を調整すべき地方交付税が大幅に減額される結果となりました。本来、地方の自主性を高めながら行政のスリム化に資するはずであった改革が、都市と地方の格差を拡大させる一因になったのであります。


 昨年来、この地域間格差の是正が国の重要課題とされており、法人事業税の配分見直しやふるさと納税の創設が行われる予定でありますが、少々小手先の対応と言わざるを得ません。これまで全国の農山漁村や町村が担ってきた環境保全など多面的機能の価値をいま一度見直し、都市と農村を含めた我が国全体の持続的な発展を目指すという大きな視点に立って、地方税体系の構築や地方交付税の充実など、地方財政制度全体の中でしっかりと議論し、抜本的な対策を講じていく必要があります。


 地方分権改革は第2期の改革がスタートし、昨年11月には地方分権改革推進委員会から中間取りまとめが出され、国による義務づけや関与の廃止、縮小に踏み込んでいるものであります。霞が関などの強い抵抗により、ここまでの分権改革は中途半端なものに終始している感は否めず、改革を今後真に実りあるものにするためには、国会議員を初め政治主動の強いリーダーシップを求めたいと考えております。私も町議会を初め町村会や県と連携を図りながら、積極的に現場からの意見や提言を発信し、行動してまいるつもりであります。


 こうした状況の中、町民の皆様が誇りを持って住み続けられる町を築き上げていくためには、昨年決定した行政改革プランに基づきさらに徹底した行財政改革に取り組み、簡素で効率的な行政を実現するとともに、町民ニーズを的確にとらえ選択と集中により必要な諸施策を進めていかなければなりません。道州制の導入が政治の具体的なメニューに上がってきている今日、県内や全国の自治体がそれぞれ特色を生かした町づくりに取り組んでおります。こうした自治体との地域間競争を勝ち抜いていくためには、北栄町の豊富な地域資源を生かして町の魅力を一層向上させるために創意工夫を積み重ねていかなければならないのであります。


 このような大きな変革の渦中にあっても、私は明確なビジョンと確固たる決意を持って北栄町の進むべき道を誤ることなく、本町の発展に向けた町政のかじ取りを行ってまいります。


 平成20年度の北栄町当初予算についてであります。


 国は、平成20年度の地方財政計画において地方と都市の共生の考え方のもと、地方税の偏在是正による財源を活用した地域再生対策費などにより4年間続いた実質的な地方交付税削減の流れに歯どめがかかったところであります。しかしながら、平成20年度の本町の地方交付税は合併による特別交付税の特例措置が終了するなど不透明な要素もあって、対前年度比3.1%のマイナスを見込んでおり、税源移譲により比重の増した町税収入は現下の経済情勢を反映して法人町民税などが減少する見込みであります。


 一方で、公債費負担が10億円台と引き続き高い水準にあり、下水道会計などへの繰出金や扶助費などの義務的な歳出が増加傾向にあります。


 こうした厳しい状況の中、議会での議論や行政改革審議会の検討結果も踏まえ役場組織のスリム化を図ったほか、すべての事務事業について見直し、経常的な経費や各種補助金、負担金も削減するなど、これまで以上に徹底した歳出の削減に取り組んだところであります。引き続き厳しい財政状況にあるものの、耐震性に問題のあった北条小学校改築事業や旧町間で放送等に差が生じていた音声告知機、防災無線の整備を初め保健、食、運動が一体となった健康づくり事業、小・中学校の30人学級の推進、子育て支援事業など本町の自立と将来の発展に必要な事業につきましては積極的に取り組むことを基本として予算編成を行ったところであります。


 以下、重点項目に沿って私の考え方を述べたいと思います。


 第1に、公平公正で開かれた町づくりの推進であります。


 昨年制定いたしました自治基本条例に沿った行政運営を行ってまいります。情報共有と説明責任が町政を進めていく原則であり、積極的な情報提供や十分な説明責任を果たせるよう努めてまいります。また、自治基本条例の中で義務づけられております住民投票条例を今議会に提案をしておるところでございます。さらに、町民の皆様とともに将来を展望し、町民、団体、行政のそれぞれが主体となって町づくりを進め、あわせて町政の指針とするよう、まちづくりビジョン、仮称ではございますが、これを策定したいと考えております。これからは行政が公のすべてを担うのではなく、地域や住民にお任せする分野はお任せし、役割分担を図りながら協働による町づくりを取り組んでまいります。イベントや行事を従来どおりの役場直営ではなく、住民や団体に企画段階から参画してつくり上げていくことを進めてまいります。公民館など公共施設の管理運営や企画自体も、住民や団体にお任せできないか検討してまいるところでございます。


 第2に、環境に配慮した優しい町づくりであります。


 地球環境問題が21世紀人類最大の課題の一つとされる今日、本町では県内町村でいち早く環境基本条例を制定し、環境基本計画を基本として環境家計簿、バイオディーゼル燃料の採用、リサイクルステーションの設置などの取り組みを進めてまいりました。今後も町民と一緒になった循環型社会づくりを推進してまいります。環境問題の解決には個人や地域の主体的な取り組みが不可欠であることから、環境教育の充実に努めるとともに地域の自主的な環境活動への支援などを通して町民みずから行動する機運を醸成していくこととしております。風力発電を初め小学校への木質燃料によるストーブの設置、太陽光発電の普及など環境に優しい自然エネルギーの推進を図るほか、ゴーヤカーテン、省エネ型電気器具への交換など町有施設における省エネ対策を推進してまいります。


 また、生活環境の整備を図ることも重要であり、下水道の整備、上水道統合事業につきましても計画に沿って事業を進めてまいります。長年の町民の宿願であった北条川放水路工事と由良川JR橋のかけかえ事業も来年度末には完成の見込みであり、安心安全な生活環境の整備を進めてまいります。


 第3に、産業の振興によるあすを開く活力ある豊かな町づくりであります。


 町民が生き生きと暮らせるためには、町内の経済活動が活発化し、希望を持って働くことのできる雇用の場の確保が不可欠であります。企業や商業施設を誘致するため、積極的な働きかけを支援をしてまいります。


 本町の基幹産業である農業につきましては、生産基盤の整備に引き続き取り組むほか元気な担い手の育成確保と集落営農を推進するとともに、本町の特産品のさらなるブランド化を図り攻めの農業へと転換することが必要であります。意欲ある生産者の作成したチャレンジプランに対し、引き続き支援を行います。特に大栄西瓜産地強化プランによるスイカハウスに対し助成し、スイカ誕生100年を経て本町最大のブランドとして一層の振興に努めてまいります。農地・水・環境保全向上対策事業に取り組み、集落の皆さんの力で本町の豊かな農村環境を守っていきたいと考えております。学校給食での米飯給食をふやすとともに、町内の加工グループの取り組みを支援し、地産地消をさらに推進してまいります。また、農業自体が貴重な観光資源であります。西日本一のスイカ選果場やほくえい味覚めぐり、農産物の収穫体験を新しい着地型の観光企画として売り込んでいきます。農産物の海外への進出も探りながら、本町特産農産物のPRに努め、農業の6次産業化を進めてまいります。


 第4に、福祉が充実し元気な町づくりであります。


 健康ほくえい計画に基づき、町民の健康寿命を延ばすことを目標に特定健診や保健指導、各種検診など施策に取り組んでまいります。特に保健、医療、さらには食事や運動など健康に関するさまざまな取り組みを連携させ、健康づくりを推進していきます。健康づくり町民大会を実施し、町を挙げて健康の町北栄町の実現を図りたいと考えております。高齢者や障がいのある人を初めすべての人が住みなれた地域で自立でき、安心して生き生きと暮らせるよう福祉サービスの充実をしてまいります。


 高齢者福祉については、介護予防や生きがいづくりのため生きがいデイサービスや外出支援サービスを実施するほか、自治会と連携していきいきサロンなどに取り組んでまいります。障がい者福祉につきましては、障害者自立支援法に基づく各種施策を着実に実施し、自立した日常生活や社会生活を営むことができるよう支援してまいります。また、さまざまな食をめぐる問題が起こる中、食に関する意識の高揚を図り、健全な食生活を家庭、学校など地域社会全体で実現する食育を推進してまいります。医療制度改革に対応するとともに、町民の健康づくり、保健指導を一体として行うため、国保、医療両係を健康福祉課に移管するとともに、地域包括支援センターの体制を充実してまいります。


 第5に、活力ある人づくりと人材育成であります。


 地域の将来を担う子供たちが健やかに成長できるよう、教育と子育て環境の整備には特に力を入れてまいります。学校施設の整備につきましては、教育環境の改善と施設の安全性を確保するため校舎、体育館等について計画的に整備を進めてまいりました。平成20年度は、耐震性に課題があると判定されていた北条小学校改築事業に取りかかります。使いやすい効率的な施設配置を行うとともに、情報化社会に対応した校内ネットワークを備え、環境に配慮した校舎を建設いたします。児童生徒へのきめ細かな指導を充実させ、基本的な生活習慣、学力向上を図るため引き続き小・中学校の少人数学級を継続いたします。豊かな心をはぐくむためには、若い時期の読書が大切であります。昨年に引き続き、小・中学校の図書購入費を従来の2倍にし、学校図書室の図書資料を充実いたします。19年度整備する図書情報ネットワークも有効に活用して、子供たちが調べ学習や課題研究などに大いに活用してくれるものと期待をしております。小・中学校だけでなく、保育所、幼稚園にも昨年に引き続き図書購入費を設けております。保育所に複数の保育士を重点配置し、保護者の皆様の要望の強い延長保育や一時保育にこたえてまいります。町民課に子育て支援室を設け、本町における幼保一元化を推進し、子育て環境の充実に努めます。また、妊婦一般健康診査の助成回数を現状の2回から5回に拡大するとともに、検査項目を拡充し、子供を産み育てやすい環境の整備を図ります。同和問題を初め女性、障がいのある人、在住外国人等の人権に関する問題の解決を図り、明るい地域社会を構築していくため、人権尊重に視点を置いた行政運営を推進してまいります。また、男女共同参画への取り組み、生涯学習の充実に努めてまいります。


 第6に、地域の自立で誇りのある町づくりの推進であります。


 北栄町には、先人の残した歴史や自然、文化芸術などすばらしい財産があります。それら地域資源に光を当て、観光資源として磨き上げていきたいと思います。北栄町は数多くの芸術家を輩出しており、町民の誇りとするところであります。このたび寄贈いただきました郷土出身の陶芸家、生田和孝の作品を展示し、背景や作品解説とともに町民に広く鑑賞していただきたいと考えております。郷土出身の漫画家、青山剛昌さんの作品を集めた青山剛昌ふるさと館へ国の内外から一層の集客を図るとともに、コナン通りにモニュメントを設置するほか免許試験場跡地の一部にトイレと駐車場を整備し、コナンの里づくりを進めてまいります。また、地域の自立活性化事業の充実と自主防災組織の推進を引き続き実施し、地域の活力と自立に向けた取り組みを全町に広げていきたいと考えております。地域の活力を高めるためには、新たな人材や定住者を呼び込むことも重要であり、昨年ホームページに設けた空き家情報バンクを充実し、本町の豊かな自然環境、産業や暮らしなどを情報発信するとともに、移住定住者を呼び込むための施策を推進してまいります。また、ふるさと北栄寄附条例を制定し、町外に在住されている町出身者の方などから寄附金を募り、町づくりに活用してまいります。


 第7に、行財政改革で強い町づくりであります。


 これまで申し上げました諸施策を着実に進めていくためには、役場みずからが徹底した行財政改革を展開しなければなりません。昨年決定いたしました行政改革プランに基づき、さらに徹底した行財政改革に取り組んでまいります。係をグループ化した大ぐくりの室の設置などにより組織の効率化を進め、職員定数を合併時より3年間で1割強削減し178人体制とし、役場組織のスリム化を図ることとしております。各課の事務事業についてゼロベースで見直し、事業仕分けを行います。合併調整で決定された補助金、負担金、使用料につきましても、目的、効果などを来年度は再度総点検し、見直します。その結果、住民に負担ということも出てくる場合もあろうかと存じますが、御理解を賜りたいと存じます。また、改革を担う職員一人一人の意識改革が不可欠であり、職員の行動規範を示す評価基準を設け人材育成の観点から人事評価制度に取り組むほか、課や組織ごとに数値目標を立てて事業を実施し検証を加える目標管理を行ってまいります。


 私は、特色ある北栄町の地域づくりを進め、本町をさらに発展させていくため、経営感覚を持って町政を運営してまいります。徹底した行財政改革の上に立って、常に町民の視点に立つこと、費用対効果を考える事務事業の実施、情報共有と説明責任という経営の基本的視点に立ち、あらゆる施策を総点検し、時代の変化に的確に対応し、スピード感を持って町政運営を行ってまいりたいと考えております。


 以上、平成20年度の町政に臨む基本的な考えを申し上げました。


 そういたしますと、議案第3号、平成20年度北栄町一般会計予算の提案理由を申し上げます。


 歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ75億6,000万円と定めました。予算編成に当たりましては国、県の動向を見きわめながら、特に地方財政計画を指針とし、極めて厳しい限られた財源の中でさらなる行政改革を推進し、新たな行政課題や社会経済情勢の変化に対応するため、効率的な事務事業の実施と町民生活に密着した緊急を要する事業に重点的に配分し、編成をいたしました。以下、主な事業を申し上げます。


 初めに、第1款議会費でございます。総額で1億484万2,000円を計上いたしました。これは議員報酬及び議会活動費に要する経費でございます。


 次に、第2款総務費でございます。総額で14億8,680万7,000円を計上いたしました。


 総務費の一般管理費では、各種電算処理委託料に2,630万円、中部ふるさと広域連合負担金2,175万9,000円を計上いたしました。財産管理費では、中部町土地開発公社貸付金2億3,685万8,000円計上いたしました。東園稲場工業団地の償還金借り入れにかわる貸し付けでございます。企画費では、3,651万2,000円計上いたしました。新規事業として空き家移住奨励金120万円、コナン通り整備事業工事請負費1,800万円を計上いたしました。定住対策とコナンの里づくりによる町づくりを進めてまいります。そのほか、町民手づくり参加型イベント交付金330万円、生活路線バス維持対策補助金483万4,000円、生活交通確保対策補助金140万4,000円を計上いたしました。自治会活動促進費では、自治会活動費補助金1,259万2,000円計上いたしました。自治会活動の充実を図るものでございます。交通安全対策費に720万9,000円計上いたしました。交通安全対策を推進するための各種事業費で、自治公民館、各家庭を核とした交通安全教育を進めるとともに、関係機関及び団体との連携を一層密にし、事故、違反のない明るい町づくりの推進を図るものでございます。有線テレビ管理費に4億4,093万円計上いたしました。地域情報化の推進と防災体制充実のため、音声告知機導入工事費として4億800万円を計上いたしました。そのほか、有線テレビ等の伝送路や音声告知機の修繕費、自営電柱共架料、伝送路移設、宅内引き込み工事請負費等管理運営費でございます。情報処理費に1,443万円計上いたしました。行政情報システム保守委託料が主なものでございます。徴税費では、税源移譲による所得移動に係る経過措置として住民税返還金3,000万円、中部ふるさと広域連合負担金765万7,000円、納税組合運営費補助金599万8,000円が主なものでございます。


 第3款民生費では、総額で15億7,737万7,000円を計上いたしました。


 社会福祉総務費では、社会福祉協議会補助金5,237万6,000円、民生委員活動費補助金244万5,000円、国民健康保険事業特別会計繰出金9,005万2,000円、介護保険事業特別会計繰出金1億6,532万3,000円を計上いたしました。特別医療費助成事業費で、特別医療費助成に8,850万円計上いたしました。多様化する福祉問題を地域ぐるみで連携を深めながら、特に高齢化が急速に進む中にあって町社会福祉協議会と連携を図り、生きがいを求め、だれもが安心して暮らせる福祉の町づくりの推進を図ってまいります。老人福祉費に3,042万6,000円計上いたしました。老人保護措置費委託料1,206万5,000円、シルバー人材センター運営助成事業補助金405万円、町老人クラブ補助金200万円、町老人クラブ連合会補助金143万円、敬老会及び敬老行事交付金266万3,000円が主なもので、高齢者の生きがいと健康づくりを推進するとともに社会参加と地域交流活動を推進し、長寿福祉の実現を図ってまいります。介護予防生活支援事業費に1,548万7,000円計上いたしました。介護予防地域支え合い事業委託料1,501万2,000円が主なものでございます。通院、送迎を支援する外出支援サービスや閉じこもり予防のための生きがいデイサービス等を行い、高齢者の自立生活を支援するものでございます。障害者福祉費に2億7,399万6,000円計上いたしました。通所サービス利用促進事業費補助金300万円、自立支援給付費1億8,536万2,000円の計上などで、障がいのある人を対象に居宅介護や施設入所等の障がい者福祉サービスを行っていくものでございます。


 児童福祉費では、児童福祉総務費に1億4,596万5,000円、6保育所の管理運営費に4億4,759万7,000円計上いたしました。保育サービスの充実を図り、乳幼児の健康、安全、情操に配慮した一層の保育向上を図るとともに、就学前教育を推進してまいります。放課後児童健全育成事業費に760万8,000円計上いたしました。子育て支援対策の一環として、昼間保護者のいない家庭の小学校低学年児童の育成、指導に当たるものでございます。また、学校週5日制に対応するとともに、夏休み、冬休み等の長期休暇にも対応してまいります。児童手当費に1億1,610万円計上いたしました。児童手当でございます。母子父子福祉費に295万円計上いたしました。母子福祉資金貸付金250万円が主なものでございます。地域子育て支援事業費に764万9,000円計上いたしました。中央保育所、大誠保育所で引き続き行うものでございます。同和対策費では、同和対策総務費に3,199万8,000円、隣保館運営費に1,028万2,000円、児童館運営費に1,005万9,000円計上いたしました。人権尊重を重要課題として、今なお根強く残っている部落差別を初めとするあらゆる差別の撤廃に向けた諸施策を推進してまいります。


 第4款衛生費では、総額で7億1,833万3,000円を計上いたしました。


 保健衛生費では、健康福祉センター費に299万1,000円、健康増進センター費298万円計上いたしました。施設の管理運営費であります。感染症等予防費に1,931万5,000円計上いたしました。麻疹など感染症の排除に努めてまいります。また、各種予防接種委託料1,799万円、就学前までの乳幼児を対象にインフルエンザ予防接種に対し2分の1の助成をするために、84万6,000円を計上いたしております。母子衛生費に699万4,000円計上いたしました。母子の健康維持増進に努めてまいります。健康支援費に3,509万9,000円計上いたしました。特定健診、保健指導に要する経費やがん検診や人間ドックの委託料を計上いたしました。町民の健康検診の受診率の向上を図ってまいります。老人医療給付事務費に1,510万4,000円計上いたしました。老人保健事業特別会計繰出金が主なものでございます。後期高齢者医療対策費に1億8,886万3,000円計上いたしました。今年度から制度が実施される75歳以上の高齢者医療に対する経費で、療養給付費負担金1億3,754万8,000円、後期高齢者医療広域連合負担金1,110万6,000円、特別会計への繰出金4,014万6,000円などでございます。


 環境衛生費に9,377万5,000円計上いたしました。中部ふるさと広域連合負担金8,615万2,000円、合併処理浄化槽事業特別会計繰出金436万1,000円が主なものでございます。環境保全費に303万9,000円計上いたしました。ペレットストーブ設置工事費60万円、太陽光発電システム設置費補助金80万円が主なものでございます。環境に優しい町づくりの推進をしてまいります。清掃費では、塵芥処理費に1億6,955万3,000円計上いたしました。中部ふるさと広域連合負担金1億2,718万3,000円、ごみ収集委託料2,515万2,000円が主なものでございます。し尿処理費に1,277万2,000円計上いたしました。中部ふるさと広域連合負担金であります。上水道費では、上水道施設費に5,570万円計上いたしました。北条地区への水道供給整備事業を実施するための上水道会計への出資金であります。


 第5款農林水産業費では、総額で3億8,454万5,000円計上いたしました。


 農業費では、農業委員会費に2,929万9,000円計上いたしました。農地流動化推進事業助成金240万円など、遊休農地対策として認定農業者及び担い手による農地利用集積等に対する助成を行い、遊休農地の解消を図ってまいります。農業振興費に6,305万5,000円計上いたしました。農業振興に係る負担金、補助及び交付金を計上いたしました。主な事業補助金としては、鳥取県野菜価格安定基金協会負担金380万6,000円、チャレンジプラン支援事業補助金4,700万円、就農基盤整備事業補助金517万1,000円、ビニールハウス町補助金208万8,000円、農業経営基盤強化資金利子助成補助金205万7,000円で、事業主体に対する補助金と農家負担の軽減を図るものでございます。農林業地域改善対策費に739万5,000円計上いたしました。負担軽減補助金738万2,000円が主なものでございます。畜産振興費に155万2,000円計上いたしました。乳用牛優良精液利用促進事業補助金60万円が主なものでございます。農地費に1億5,676万9,000円計上いたしました。単県・団体営基幹農道等借入償還金、各土地改良区への地元負担に対する補助金、県営事業負担金が主なものでございます。中山間地域等直接支払事業費に110万9,000円計上いたしました。遊休農地対策の一環で、東高尾が対象でございます。地籍調査費に1,893万9,000円計上いたしました。平成19年度で現地調査が終了いたしましたので、調査結果の閲覧、成果の認証、登記作業を行う職員人件費が主なものでございます。農地・水・環境保全向上対策事業費に1,473万2,000円計上いたしました。平成20年度から新たに取り組む事業で、農業施設や農業環境の維持、保全を地域ぐるみで取り組むものでございます。


 林業費では、未整備森林緊急公的整備導入モデル事業補助金に175万円計上いたしました。間伐が必要な森林に対し緊急に間伐を実施し、未整備森林の解消を図るものでございます。松くい虫防除事業費に1,793万5,000円計上いたしました。松くい虫防除対策に係る経費でございます。


 第6款商工費では、総額で1億57万2,000円を計上いたしました。


 商工振興費に6,454万円計上いたしました。町商工会育成補助金640万円、町内に進出した企業を支援する町産業振興奨励金86万1,000円、中小企業に対する融資資金であります小口融資等貸付金5,529万8,000円が主なものでございます。観光振興費に1,501万4,000円計上いたしました。観光施設指定管理者委託料1,030万円が主なものでございます。お台場公園サービスエリア費、北条砂丘公園センター費、天神いこいの広場費、北条海浜広場費、天神桜づつみ費、レークサイド大栄費につきましては、施設管理のための経費でございます。


 第7款土木費では、総額で7億1,319万7,000円を計上いたしました。


 道路橋梁費では、道路維持管理費に2,749万6,000円計上いたしております。町道補修及び舗装修繕工事請負費が主なものでございます。住宅費の町営住宅管理費、県営住宅団地費につきましては建物修繕等維持管理費でございます。都市計画費では、下水道費に6億3,818万5,000円計上いたしました。公共下水道事業推進基金積立金、下水道事業特別会計繰出金でございます。


 第8款消防費に2億4,157万2,000円計上いたしました。


 消防団員100人の報酬及び出動手当等と中部ふるさと広域連合負担金2億1,436万8,000円、自衛消防団運営費補助金186万2,000円が主なものでございます。災害に強い町づくりで町民を災害から守り、地域の安心安全対策を推進してまいります。


 第9款教育費では、総額で11億5,833万円を計上いたしました。


 教育総務費では、事務局費に30人学級職員配置協力金1,477万円、外国青年招致事業費861万1,000円計上いたしました。教育行政の充実を図り、児童生徒の学力向上や中学校教育における英語指導に努めるほか、社会教育で英会話指導に当たるなど、国際理解の向上に努めてまいります。小学校費に6億4,989万7,000円計上いたしました。小学校施設維持管理、教育諸備品、児童の学力向上に要する経費のほか、本年度の最重要事業として北条小学校本校舎の老朽化に伴う改築工事費5億7,401万3,000円を計上するなど、教育施設環境の整備充実を図ってまいります。なお、校舎改築工事は21年度までの2年間の継続事業で実施し、総事業費は9億1,969万6,000円でございます。中学校費に6,562万円計上いたしました。施設の維持管理及び教育諸備品等、並びに環境整備に要する経費が主なものでございます。幼稚園費に4,134万4,000円計上いたしました。園児の保育と施設の維持管理、運営に要する経費でございます。


 社会教育総務費に3,596万8,000円、公民館費に5,191万3,000円計上いたしました。社会教育の充実を図るとともに、家庭や地域の教育機能の活性化、町民の学習活動の拠点となる学習施設の整備充実、学習活動に関する指導者等の養成、確保に重点を置き、生涯学習推進体制の一層の充実を図ってまいります。図書館費に3,803万1,000円計上いたしました。平成19年度に図書館システムの導入を行いました。蔵書の一層の充実を図るとともに、システム機能を十分に発揮し、利用のさらなる推進と図書館機能の充実を図ってまいります。同和教育費に2,855万3,000円計上いたしました。部落差別を初めあらゆる差別をなくす取り組みを推進し、地域ぐるみで人権同和問題に対する正しい認識と理解を得るための教育活動を展開します。また、差別解消に向けて実践力のある人材育成に努めてまいります。歴史民俗資料館費に689万4,000円計上いたしました。常設展示に加え生田和孝作品展など特別展示を開催し、館運営の一層の充実を図ってまいります。由良川イカダレース大会費に76万2,000円計上いたしました。合併後3回目となるイベントで、地域おこしの一環として取り組んでまいります。


 保健体育総務費に1,813万5,000円、保健体育振興費に3,325万7,000円計上いたしました。スポーツクラブの育成やスポーツ振興を図ってまいります。すいか・ながいも健康マラソン大会費に1,376万3,000円計上いたしました。全国からおいでいただくランナーの皆さんに、特産大栄スイカと砂丘ナガイモのPR、名探偵コナンによる町づくりなど、北栄町のイメージアップと地域活性化を図ってまいります。参加予定人数4,000人を見込み開催いたします。郡民体育大会費に399万6,000円計上いたしました。参加選手のユニフォーム購入費として301万7,000円が主なものでございます。学校給食費に7,127万1,000円計上いたしました。北条・大栄学校給食センターの管理運営費でございます。地産地消を進め、地元の安全でおいしい食材を子供たちに提供し、食育の推進を図ってまいります。


 第11款公債費に10億5,882万9,000円を計上いたしました。町債の元利償還金と一時借入金利子でございます。


 第12款予備費には1,549万6,000円計上いたしました。


 以上、歳出の主なものを述べましたが、歳入につきましては町税、地方譲与税、地方消費税交付金、地方交付税、分担金及び負担金、国、県支出金、繰入金、諸収入、町債等を見込み、過大過小見積もりとならないよう十分な精査を行い編成をいたしました。


 続きまして、議案第4号、平成20年度北栄町国民健康保険事業特別会計予算についてでございます。


 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ17億1,772万5,000円を計上いたしました。


 歳出の主なものは、保険給付費、後期高齢者支援金、共同事業拠出金及び介護納付金でございます。


 歳入につきましては、国民健康保険税、国庫、県支出金、前期高齢者交付金、療養給付費等交付金、共同事業交付金及び一般会計繰入金等を財源として編成をいたしました。


 次に、議案第5号、平成20年度北栄町介護保険事業特別会計予算についてでございます。


 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ12億3,888万3,000円を計上いたしました。


 歳出につきましては、保険給付費に11億7,453万4,000円計上いたしました。地域包括支援センター運営費1,416万1,000円、地域支援事業費1,915万6,000円が主なものでございます。


 歳入につきましては、第1号被保険者保険料と国、県支払基金などの介護保険制度の負担基準に基づいて計上しております。


 続きまして、議案第6号、平成20年度北栄町老人保健事業特別会計予算についてでございます。


 歳入歳出の予算の総額に歳入歳出それぞれ1億7,858万5,000円を計上いたしました。


 後期高齢者医療制度への移行によりまして、本特別会計につきましては歳出として3月診療分の医療給付費1億7,500万円を計上しております。


 歳入につきましては、支払基金交付金、国庫、県支出金及び一般会計繰入金を財源として編成をいたしました。


 続きまして、議案第7号、平成20年度北栄町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算についてでございます。


 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,756万6,000円を計上いたしました。


 歳出の主なものは、起債の償還金2,432万4,000円でございます。


 これを賄う主な歳入は、県補助金853万2,000円、貸付金元利収入1,534万7,000円でございます。


 続きまして、議案第8号、平成20年度北栄町高齢者・障害者住宅整備資金貸付事業特別会計予算についてでございます。


 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ56万8,000円を計上いたしました。


 歳出は、起債の償還金56万8,000円でございます。


 歳入は貸付金元利収入40万8,000円が主なものでございます。


 続きまして、議案第9号、平成20年度北栄町下水道事業特別会計予算についてでございます。


 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ19億1,448万2,000円を計上いたしました。


 歳出の主なものは、天神処理区維持管理費負担金として2,451万円、天神処理区、北条処理区、大栄処理区それぞれのマンホールポンプ場及び中継ポンプ場維持管理業務委託料に850万円、処理場の維持管理費として下水道管理センターの維持管理業務委託料に1,263万2,000円、汚泥処理業務委託料に353万6,000円、浄化センターの運転管理業務委託料に2,216万6,000円、汚泥処理業務委託料に861万4,000円、また下水道管理センター処理場の増設等設計委託料に3,662万3,000円、管渠工事請負費に5億5,497万9,000円、水道、ガス管などの移転工事費に8,017万3,000円、それと繰り上げ償還を含みます起債の償還金として10億3,515万1,000円でございます。


 歳入につきましては、分担金、使用料、国庫補助金、一般会計繰入金、消費税還付金、町債を財源として編成をしております。


 続きまして、議案第10号、平成20年度北栄町農業集落排水事業特別会計予算についてでございます。


 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,835万8,000円を計上いたしました。


 歳出の主なものは、北条島地区のクリーンセンター島の維持管理費と起債の償還金でございます。


 財源は、使用料及び積立基金の取り崩し並びに一般会計繰入金でございます。


 続きまして、議案第11号、平成20年度北栄町風力発電事業特別会計予算についてでございます。


 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3億940万8,000円を計上いたしました。本年度も引き続きまして北条砂丘風力発電施設の維持管理費及び事業に係る償還金等の所要の経費を計上するものでございます。


 続きまして、議案第12号、平成20年度北栄町栄財産区特別会計予算についてでございます。


 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ122万3,000円を計上いたしました。


 歳出につきましては、財産区所有の山林管理のための管理会委員報酬、山林管理委託料、基金積立金等でございます。


 歳入につきましては、財産収入、繰越金を主な財源に編成をいたしました。


 なお、予算の提案に当たり、栄財産区管理会の審議を経ていますことを申し添えておきます。


 次に、議案第13号、平成20年度北栄町合併処理浄化槽事業特別会計予算についてでございます。


 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,199万7,000円を計上いたしました。


 歳出の主なものは、維持管理委託料に143万5,000円、浄化槽建設工事費請負費に818万7,000円、起債償還利子に128万8,000円でございます。


 歳入につきましては、分担金、使用料、一般会計繰入金、町債を財源として編成をいたしました。


 続きまして、議案第14号、平成20年度北栄町大栄歴史文化学習館特別会計予算についてでございます。


 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ6,475万円を計上いたしました。


 歳出の主なものは、大栄歴史文化学習館の管理運営費及び起債の元利支払いのための公債費など所要の経費を計上いたしました。


 歳入につきましては、入場料や物販施設の使用料、イベント参加費などの雑入を財源として編成をいたしました。


 続きまして、議案第15号、平成20年度北栄町後期高齢者医療事業特別会計予算についてでございます。


 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億4,247万6,000円を計上いたしました。


 歳出の主なものは、後期高齢者医療広域連合納付金でございます。


 歳入につきましては、後期高齢者医療保険料、一般会計繰入金等を財源として編成しております。


 続きまして、議案第16号、平成20年度北栄町水道事業会計予算についてでございます。


 予算編成に当たりましては、健全なる水道事業会計の維持と町民の皆さんに安定した配水と安全な給水ができることに留意しながら編成をいたしました。


 平成20年度は、業務の基本となる年間総給水量170万5,645立方メートル、総給水戸数を5,913戸と定めたところでございます。


 3条予算におきましては、収入支出予算総額を2億8,094万4,000円といたしました。経常経費につきましては、最終年となりました栄地区の漏水調査、配水管の修繕費ほか各水源地の正常な運転、維持管理を行う趣旨で編成をいたしました。水道使用料収入は、水の受給状況や天候に影響されますが、この会計の累積欠損金解消に向けた予算編成とすべく慎重に検討いたしましたが、固定資産減価償却費等の経費により当年度純利益が1,445万6,000円となっておるところでございます。


 4条予算におきましては、収入予算総額を4億102万2,000円、支出予算総額を5億3,279万2,000円とし、支出予算総額に対し収入予算総額の不足する額1億3,177万円は過年度分損益勘定留保資金で補うことといたしました。


 支出予算の主なものは、下水道事業に伴います配水管移転工事と統合整備事業での配水管新設工事及び石綿管布設がえ工事、また繰り上げ償還を含みます企業債の償還金でございます。


 その財源といたしましては、移転補償金を初め一般会計からの出資金、企業債でございます。


 以上申し上げましたように、水道事業の健全な運営と会計の経営安定化を図っていくことを目的に編成したところでございます。


 以上、施政方針並びに14議案、詳細につきましては各担当課長に説明させますので、御審議の上、御議決いただきますようよろしくお願いいたします。


○議長(阪本 和俊君) 暫時休憩します。(午前10時02分休憩)


      ───────────────────────────────


○議長(阪本 和俊君) 休憩前に引き続き再開します。(午前10時20分再開)


 道祖尾総務課長。


○総務課長(道祖尾広光君) そういたしますと、平成20年度の予算を順次説明をさせていただきたいと思います。


 つづりをごらんをいただきたいと思いますが、まず最初のページをごらんいただきたいと思います。ここには平成20年度北栄町当初予算会計別の一覧表、水道事業会計を除いた13会計の状況を記載をいたしております。科目、それから平成19年度予算額、20年度当初予算額、増減というふうな形で数字を記載をいたしておりますのでごらんをいただきたいと思いますが、一番下の13の後期高齢者医療事業特別会計、これにつきましては今年度から新しく設置をいたすものでございまして、20年度から新しく本格実施となりますこの後期高齢者の事業に伴う特別会計というものでございます。


 次のページをごらんいただきたいと思いますけども、平成20年度当初予算の分析表の一般会計の分を記載をいたしております。


 歳入につきましては、自主財源、依存財源別でございまして、科目として自主財源と依存財源に分けてそれぞれ19年度、20年度の当初の状況を記載をいたしております。


 歳出につきましては、最初が目的別、それから次のページが性質別ということでそれぞれ状況を記載をいたしておりますので、ごらんをいただきたいというふうに思います。


 続きまして、平成20年度の一般会計予算から説明をさせていただきたいと思いますが、最初にお断りをしておきたいと思いますが、これまで一般会計の当初予算につきましては総務課長が全体を通して説明をしてまいりました。説明が不十分に終わるケースがありましたために、今回からは各担当課長がそれぞれを説明をさせていただくということにさせていただきたいと思います。


 なお、歳入につきましては、町税は税務課長が、それからその他の歳入につきましては私、総務課長が行いたいと思います。一般財源部分につきましては説明を行いますけども、特定財源の部分につきましてはそれぞれ歳出との絡みがありますので、この場では簡単な主なものだけ説明をさせていただくということにさせていただきたいと思います。


 それから、歳出につきましては各課長が関係のところを説明をするということで、担当課長はすべての款を通して自分の担当の目のところを順に説明をさせていただきます。その課長が終わりましたら、次の課長がまた最初の款から款の担当の目のところを説明していくというふうな形で説明をさせていただきたいと思います。


 それから、その他の特別会計につきましては、これは担当課長が説明。それと一般会計の補正予算ですけども、これは従来どおり総務課長が説明をさせていただきます。それから、特別会計の補正予算につきましては従来どおり各担当課長が説明をするというふうな形で説明をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。


 そういたしますと、議案第3号、平成20年度北栄町一般会計予算について御説明を申し上げます。


 平成20年度北栄町の一般会計の予算は次に定めるところによるということで、歳入歳出予算で今年度の総額の歳入歳出それぞれ75億6,000万円と定めるというものでございます。


 以下、継続費、地方債、一時借入金、歳出予算の流用につきましては、ここに定めておるとおりでございますのでごらんをいただきたいと思います。


 次に、1ページをごらんいただきたいと思いますが、第1表、歳入歳出予算でございます。このページには歳入、それから4ページには歳出を記載をいたしておりますけども、ここについての数字の読み上げは省略をさせていただきたいと思いますので、それぞれごらんをいただきたいと思います。


 次に、6ページをごらんいただきたいと思います。第2表の継続費でございます。事業費総額、年度等を記載しておりますが、事業名が北条小学校改築建設事業でございます。総額で9億1,969万6,000円でございます。年度が20年度と21年度の2年間の継続事業として実施をいたすものでございます。


 次に、第3表、地方債でございます。起債の目的、限度額等を記載をいたしておりますが、臨時財政対策債2億5,500万円からずっと7事業の起債を上げております。以下ごらんをいただきたいと思います。総額で12億8,920万円でございます。なお、起債の方法、利率、償還の方法についてもごらんをいただきたいと思います。


 次のページでございますが、歳入歳出予算事項別明細書でございます。総括で歳入歳出を上げておりますが、これにつきましても説明は省略をさせていただきます。


 そういたしますと、10ページの歳入をごらんをいただきたいと思いますけども、一番最初が町税の部分になっておりますので、最初に税務課長の方から説明を申し上げます。


○議長(阪本 和俊君) 坂本税務課長。


○税務課長(坂本佐紀恵君) 歳入予算につきまして、まず町税から説明いたします。


 1項町民税、1目個人分について、5億3,025万円計上いたしました。現年課税分に5億2,725万円、滞納繰越分に300万円です。予算説明資料もあわせてごらんいただきたいと思います。4ページです。個人町民税の積算を少し説明いたしますと、19年12月時点で同様に所得があると想定して対応する控除額を算定し決定いたしました。均等割3,000円、7,853人で2,355万9,000円。それと所得割5億994万9,300円を合わせて5億3,350万8,000円となります。19年から税源移譲によって所得税から控除し切れなかった住宅ローン控除を今年度から住民税で控除となります。これを税額の1%と想定し533万5,000円控除とし、差し引き5億2,817万3,300円です。これに98.5%の徴収率を掛け算定した税額が5億2,025万円……。1%を想定して差し引き5億2,817万3,300円です。徴収率を掛けて算定した税額が5億2,025万円、前年同様の退職分700万円を見込み、5億2,725万円を計上いたしました。


 なお、従前ありました同和対策による減免措置3%の減税は廃止、また65歳非課税措置は廃止となりました。


 次に、2目法人分で5,363万3,000円計上いたしました。現年課税分に5,333万3,000円、滞納繰越分に30万円です。19年度分均等割額3,112万円と、法人税は19年度調定見込み額に10%減を見込み2,221万3,800円を見て、合計5,333万3,000円としました。


 次に、2項固定資産税です。1目固定資産税7億1,957万8,000円計上いたしました。現年課税分に7億1,357万8,000円、滞納繰越分に600万円です。積算内容は、土地について下落修正により課税標準額の上昇率の根拠が難しい状況にあるので、19年12月現在の集計をもとに20年度予算課税標準額を集計しました。その額が178億円に税率1.4%、徴収率98.5%を掛けたものが2億4,546万2,000円です。次に家屋については、12月現在のものから新増築分、滅失分をプラス・マイナスし、課税標準額が280億4,200万円の課税標準額に税率、徴収率を掛け、3億8,669万9,180円としました。償却資産ですが、12月現在の額から下落率を0.978を掛けたものが66億円の課税標準額に同じく税率、徴収率を掛け、9,104万1,000円となります。以上の合計額7億2,317万5,000円から新築住宅軽減613万3,000円、一部地区外へ転出された方を対象外としましたが、固定資産税につき同和減免を継続しておりますので、生活保護減免と合わせて346万4,000円を差し引き、合計で7億1,357万8,000円を計上いたしました。


 2目の国有資産等所在市町村交付金として50万4,000円計上しました。これは鳥取県所有物物件相当額と近畿中国森林管理局所有物件の相当額です。昨年と比較した減額は、日本郵政公社所管分が減となっております。


 次に、軽自動車税です。現年課税分に4,315万1,000円、滞納繰越分に20万円です。19年度実績に身障者減免、また公益のために直接占用とするもの632万2,200円を減免し、徴収率98%で計算し、4,315万1,000円を計上いたしました。


 次に、4項の町たばこ税ですが、昨年実績で9,500万4,000円計上いたしました。平成18年7月からですが、税率の引き上げがありましたので、前年実績で予算計上するため、前年との比較が増となっております。税務課の歳入予算の説明は以上です。


○議長(阪本 和俊君) 道祖尾総務課長。


○総務課長(道祖尾広光君) そういたしますと、2款の地方譲与税以下を説明をさせていただきます。


 2款1目の自動車重量譲与税8,208万3,000円を計上いたしました。昨年対比で16万円の減額でございます。これは国税として徴収される自動車重量税の3分の1の相当額の額が市町村に譲与されるものでございまして、県からの通知のあった額を計上いたしております。


 2款1目の地方道路譲与税でございますが、2,895万3,000円で、前年対比78万9,000円の減額となっております。揮発油税のうち、地方道路税分の42%相当が町道の延長、面積により案分されて譲与されるものでございます。これも県からの通知により計上させていただきました。


 3款1目の利子割交付金929万2,000円計上いたしました。昨年より156万円増額でございます。県に納付される利子額から法人税割の申告の際に控除、還付または充当された額を減額して、都道府県間調整に係る額を減額して得た額の57%というふうな計算でございます。これも県からの通知額を計上いたしました。


 4款の1目の配当割交付金615万6,000円でございます。昨年より175万4,000円増額でございます。これは都道府県税であります配当割額の約63%を市町村に係る個人の都道府県税の額に案分して交付されるというもので、これも県からの通知額により計上いたしました。


 次に、5款の1目株式等譲渡所得割交付金334万7,000円でございますが、120万4,000円の前年対比の減額でございます。都道府県民税であります株式等譲渡所得割額の約63%を市町村に係る個人の都道府県税の額に案分して市町村に交付されるというものでございまして、これも県からの通知額を計上いたしました。


 次に、6款1目の地方消費税交付金でございます。1億3,391万5,000円ということで、前年対比873万3,000円の減額でございます。これも都道府県間において精算後の地方消費税収入額の2分の1相当額が市町村に交付をされるということで、これも県の通知額により計上いたしました。


 7款1目の自動車取得税交付金4,172万3,000円を計上いたしました。昨年度よりも1,344万5,000円の減額でございます。これは都道府県の目的税であります自動車取得税の66.5%が市町村に交付されるということで、これも県の通知額により計上いたしました。


 次に、8款1目の地方特例交付金1,374万9,000円計上いたしました。昨年より1,004万9,000円増額でございます。これは児童手当制度の拡充に伴いまして交付されるものでございます。これも県からの通知額により計上いたしました。


 次に、同じく8款の地方特例交付金のうちの特別交付金でございます。111万9,000円計上いたしております。昨年より548万1,000円の減額ということで、これは減税補てんの特例交付金の振りかえにより交付をされるというものでございまして、これも県からの通知により計上いたしました。


 次に、9款地方交付税の1目でございますが、総額で29億2,600万円を計上いたしております。昨年度より9,465万円の減額という形で見込みで計上いたしております。右の方に地方交付税と特別地方交付税の内訳を書いてございますが、まず普通地方交付税につきましては27億1,000万円を計上いたしました。これは昨年度と同額を計上いたしておりますが、地方財政計画では前年比で1.3%増となっておりますけども、この中には地方再生対策費が含まれておりまして、これを除きますと0.2%の減額になるということで、当初予算におきましては過大計上とならないように配慮いたしました。このために、前年と同額ということで計上いたしました。


 次に、特別地方交付税につきましては、2億1,600万円を計上いたしております。平成20年度から合併特例分の上乗せがなくなるということで、合併前の両町の交付額の80%を計上いたしました。昨年度の計上額が3億1,065万円ですので、9,465万円の減額となっております。


 次に、10款1目の交通安全対策特別交付金270万円を計上いたしました。昨年度と同じ金額でございますけども、交通反則金に係る収入見込み額から市町村の交通事故件数等を考慮して交付されるものでございまして、県からの通知額により計上いたしております。


 11款の分担金及び負担金でございますが、これ以下は特定財源ということになりますので、主なものだけ簡単に説明をさせていただきます。1目の民生費負担金1億1,279万9,000円を計上いたしました。32万3,000円の前年対比の減でございます。ここは入所児童保育料を現年度分1億737万6,000円、あるいは放課後健全育成事業費負担金228万円、その下の施設利用負担金228万9,000円が主なものでございます。


 12款使用料及び手数料の1目総務使用料でございますが、119万9,000円計上いたしました。485万円の減額でございますが、ここでは北条環境改善センター等の使用料が主なものでございます。


 はぐっていただきまして、4目の商工使用料1,221万2,000円計上いたしました。474万円の増額でございますが、レークサイド大栄使用料あるいはお台場公園サービスエリア使用料、北条砂丘公園センター使用料等が主なものでございまして、特にお台場公園サービスエリア使用料とその下の砂丘公園センターの使用料、それと上の北条海浜広場の使用料、これについては使用料値上げのために比較として増加をしたものでございます。


 6目の土木使用料2,839万1,000円でございますが、これにつきましては町営住宅の使用料あるいは道路敷の占用料が主なものでございます。次に、6目の教育使用料659万1,000円計上いたしました。ここにつきましては、幼稚園の使用料、それからあとそれぞれ各施設の使用料を計上いたしております。


 12款の同じ中の2項の手数料でございますが、次のページですけども、1目の総務手数料902万8,000円につきましては各種証明等交付手数料でございます。2目の民生費手数料307万円、これにつきましては外出支援サービス事業手数料268万8,000円が主なものでございます。以下、ごらんをいただきたいと思います。


 13款の国庫支出金でございますが、民生費国庫負担金2億893万円計上いたしております。919万2,000円の増でございます。1節の社会福祉費負担金につきましては、自立支援給付事業費負担金9,268万円、あるいは自立支援医療給付費負担金1,649万4,000円が主なものでございます。次の児童福祉費負担金につきましては、被用者児童手当負担金2,208万円あるいは広域入所保育所の運営費の負担金1,076万6,000円、次のページに行きまして被用者小6修了前特費給付負担金、これが1,880万円。以下ごらんをいただきたいと思いますが、こういうものでございます。


 次に、2項の国庫補助金の1目民生費国庫補助金でございますが、1,045万2,000円。これにつきましては、地域生活支援事業費補助金908万1,000円が主なものでございます。


 次に、3目の土木費国庫補助金111万5,000円。これにつきましては、住宅あるいは建築物耐震改修等事業費補助金でございます。次に教育費の国庫補助金につきましては、安全・安心な学校づくり交付金として6,681万9,000円計上いたしております。これは北条小学校の改築に伴うものでございます。


 続きまして、次のページをごらんいただきたいと思いますけども、14款県支出金の1の民生費県負担金でございます。1億5,390万4,000円計上いたしております。自立支援給付事業費負担金4,634万円、あるいは一番下の国民健康保険基盤安定制度負担金4,644万9,000円等が主なものでございます。


 次に、次のページをごらんをいただきたいと思いますけども、県支出金の中の県補助金で1の総務費の県補助金でございます。2,947万円計上いたしました。昨年比で1,650万円増額となっておりますけども、ここでは鳥取県市町村交付金1,700万円、これとかあるいは次の下の市町村合併支援交付金163万円、あるいはコナン通り整備補助金950万円が主なものでございます。


 次に、2目の民生費県補助金8,589万2,000円でございますけども、これにつきましては上の方から地域生活支援事業費補助金547万円、あるいは少し下がりまして特別医療費補助金3,615万円、これらのものが主な事業でございます。あと、3節の児童福祉費補助金の中には地域子育て支援センター事業費補助金532万6,000円、あるいは第3子保育料軽減子育て支援事業費補助金1,026万9,000円、そして次のページの一番上には隣保館運営費補助金で1,343万6,000円等が主なものでございます。


 次に、衛生費県補助金281万5,000円を計上いたしております。


 その下の4目農林水産業費県補助金では、5,735万2,000円計上いたしております。農業費補助金でチャレンジプラン支援事業費補助金3,133万3,000円、あるいは就農基盤整備事業費補助金344万6,000円、そして松くい虫防除事業費補助金866万1,000円、一番下の方には地籍調査事業費補助金として213万円等が主なものでございます。


 次に、5目の土木費県補助金につきましては254万3,000円を計上いたしております。


 はぐっていただきまして、6目教育費県補助金426万3,000円を計上いたしております。放課後子どもプラン推進事業補助金376万5,000円が主なものでございます。


 次に、県の委託金ですけども、1目総務費県委託金でございます。4,624万5,000円計上いたしました。昨年度対比で1,219万2,000円の減額でございますが、ここでは県民税徴収取扱費委託金4,341万2,000円、あるいは統計調査関係、選挙関係の経費が主なものでございます。


 次のページに移りまして、15款財産収入でございますけども、1目財産貸付収入217万9,000円でございます。これは町有地の貸し付け収入でございます。


 2目として利子及び配当金で1,012万7,000円計上いたしました。それぞれ積立金の利子等を計上いたしておりますが、中でもまちづくり振興基金積立金利子として855万円を計上いたしております。ここでは11億4,000万円現在ございまして、国債の5年物1.2%、それから定期で0.25%の2つのもので今現在管理を行っているというものでございます。


 次に、財産売払収入の不動産売払収入につきましては10万円を計上いたしております。


 次のページをごらんをいただきたいと思いますけども、17款繰入金でございます。ここは財政調整基金から次のページの住宅新築資金等貸付事業特別会計繰入金までの11の繰入金を計上いたしております。それぞれの各事業を実施するための繰入金ということでございますが、特に財政調整基金の繰入金は今年度1億6,300万円を一般会計の中に活用していくということでございまして、この1億6,300万円を差し引きました現在高が5億7,000万円というふうな形になっております。


 あと、6目の減債基金繰入金ですが、4,028万3,000円計上いたしました。これは起債の償還に係る部分を特定財源というふうな形で取り崩しを行っております。これにつきましては、この4,028万3,000円を取り崩しますと現在高で7,200万円の基金額というふうになっております。


 次に、18款の繰越金につきましては500万円を計上いたしました。


 あと、19款の諸収入ですけども、貸付金元利収入で3億1,194万円計上いたしております。小口融資貸付金元利収入5,416万1,000円、それから次のページで地域総合整備資金貸付金元利収入1,528万4,000円、それと中部町土地開発公社の貸付金の元金収入、これが2億3,685万8,000円でございます。次に、受託事業費の収入で選挙費等を上げております。これについてはごらんをいただきたいと思います。


 次に雑入でございますけども、1目の弁償金につきましては800万9,000円を計上いたしております。保育所の職員の給食費の弁償金、あるいは幼稚園児の給食費の弁償金等でございます。次に雑入の中の総務費の雑入でございますけども、これにつきましては3,099万5,000円計上いたしております。町有建物共済の共済金、これは見込みですけども1,000万円、あるいは次のページの一番上の市町村宝くじ交付金330万円、それからずっと下りまして下から3番目の有線テレビ放送設備等維持管理負担金339万円、そして市町村振興協会の交付金235万7,000円というふうなものが主なものでございます。


 次に、民生費の雑入ですけども、3,548万9,000円計上いたしております。特別医療高額療養費収入1,620万円、保育所広域入所児童受入金1,200万円、あるいはずっと下がりまして介護予防サービス計画費収入540万円が主なものでございます。次の衛生費雑入ですけども、2,316万円計上いたしております。検診実費徴収金583万9,000円、あるいはごみ袋売払等収入1,385万円、次のページでは後期高齢者健診委託料で224万8,000円でございます。次の農林水産業費の雑入84万4,000円ですが、これにつきましては松くい虫防除事業損失補償金79万円が主なものでございます。商工費雑入120万1,000円につきましては、やすらぎの家電気使用料115万6,000円でございます。それから、7節の消防費雑入ですが141万8,000円。これは消防用設備工事費の負担金138万3,000円が主なものでございます。教育費雑入につきましては、1,233万1,000円でございます。すいか・ながいも健康マラソン大会の参加料1,110万円が主なものでございます。


 次に、20款町債、1の総務債でございますけども、12億5,660万円を計上いたしました。対前年比7億6,090万円が増ということになっております。臨時財政対策債2億5,500万円計上いたしました。あと、合併特例事業債といたしまして10億160万円を計上しておりますが、内訳はごらんのとおり水道供給整備事業あるいは情報化推進整備事業、新斎場建設負担金、そして北条小学校改築事業でございます。それぞれ額についてはごらんをいただきたいと思います。


 次に、農林水産業債でございますけども、県営土地改良事業町負担金事業債として3,260万円を計上いたしております。県営北条中央経営体育成基盤整備事業債1,570万円が主なものでございます。以上、歳入の説明を終わらせていただきます。


 続きまして、3の歳出の方に移らせていただきます。


 1款の議会費でございますけども、本年度予算額が1億484万2,000円でございます。比較でいきますと、前年対比1,218万4,000円の増でございますが、これにつきましては昨年度人件費を1人落として当初で計上いたしておりましたが、今回は人件費、これは事務局の職員の人件費ですけども、3名分をそのまま計上したということで増になっております。


 なお、この議会費につきましては議会運営に係る経費、あるいは議員18名、事務局職員3名の人件費に係るものが主なものでございます。


 以下、ざっと説明をさせていただきますが、まず旅費でございます。168万6,000円計上いたしております。費用弁償費で164万1,000円計上いたしました。これは各常任委員会あるいは特別委員会が県外で行う調査研究と、議員研修に要する旅費でございます。次に、交際費につきましては、議長交際費として30万円。それから需用費でございますけども、130万2,000円を計上いたしております。印刷製本費で108万6,000円計上いたしておりますが、これは議会だより年4回の発行に係る経費が主なものでございます。次に、委託料で284万円計上いたしました。会議録調製委託料284万円でございますが、会議録の作成とホームページの公開に要する経費でございます。次に使用料及び賃借料ですが、13万2,000円計上いたしております。次に、負担金、補助及び交付金で188万円計上いたしました。県議長会負担金161万2,000円等が主なものでございます。


 なお、別添の主要事業の概要説明資料の1ページに議会費につきましては詳しく記載をしておりますので、後でごらんをいただきたいというふうに思います。


 次に、2款総務費の1目の一般管理費でございます。ここでは町長、副町長、総務課職員の人件費あるいは職員の福利厚生、職員研修などの経費、そしてマイクロバスの管理に関する経費などを計上いたしております。本年度予算額5億281万2,000円、前年対比で3,307万円の増額でございますけども、ここでは人件費の増が4,400万円、それから光熱水費が560万円、それと印刷製本費で413万円ほどの、光熱水費と印刷製本費は減額でございます。それと、人件費につきましては増額ということで、差し引き前年対比の減額になるものでございます。


 財源内訳でございますが、80万円、これは県の補助金でございまして、権限移譲事務交付金でございます。それから、その他の324万1,000円ですけども、これにつきましては雑入でございまして、職員駐車場協力金あるいは交通災害共済加入促進費、あるいは中央研修参加助成金などが主なものでございます。


 以下、主な経費を説明をさせていただきたいというふうに思いますけども、報酬、給料、職員手当、共済費等についてはごらんをいただきたいと思います。


 次のページをはぐっていただきまして賃金でございますけども、1,374万6,000円を計上いたしております。ここでは臨時職員の賃金3名分、あるいはマイクロバスの運転手の賃金を計上いたしております。


 次に報償費ですが、30万円を計上いたしました。職員研修講師謝礼金ということで、同和教育あるいは人事評価、そしてメンタルヘルスの研修を講師を招いて行いたいというふうに考えております。


 それから、次に旅費でございますが、246万6,000円を計上いたしております。特別旅費として116万6,000円、これは町長の県外出張等に係る旅費でございます。それと職員中央研修旅費でございますが、これにつきましては事業概要の2ページのところに職員の研修についての計画を載せておりますのでこれをごらんいただきたいと思いますが、職員の資質の向上、人材育成を目標に職員研修を実施ということで、特に最近、この職員の資質の向上が求められておりますので、ここに上げておりますように職員中央研修あるいは全国市町村国際文化研修等に派遣をしていくというものでございます。その経費を計上いたしております。


 次に、もとの予算書に返っていただきまして町長交際費で80万円を計上いたしております。


 需用費で1,084万2,000円を計上いたしました。一番下の印刷製本費でございますけども、447万6,000円、これは町例規集の更新などによる印刷製本費でございます。役務費として1,184万2,000円計上いたしました。通信運搬費を900万円計上いたしておりますけども、これは庁舎全部の通信運搬費を総務課で計上いたしておるものでございます。


 それから、その次のページでございますけども、一番下の総合賠償保険料130万9,000円を計上いたしております。これは町民が町の主催する事業に参加して事故やけがが発生した場合の共済掛金でございます。次に委託料でございますけども、3,246万3,000円計上いたしました。職員健康診断委託料565万円、これは人間ドックあるいは町の健康検診に職員を受検させるものでございます。それから、産業医委託料で36万円計上しました。これは安全衛生に係る産業医の医師への委託料でございます。それから、採用試験委託料で12万6,000円。これは職員採用に係る経費でございます。あと、一番下に各種電算処理委託料2,630万円を計上いたしておりますが、これにつきましては庁舎の中の住基あるいは財務、それから戸籍等のシステムの電算処理委託料ということで、鳥取県の情報センターへ委託するものでございます。


 次に、使用料及び賃借料228万7,000円を計上いたしました。この中では、例規サポートシステムハード使用料を63万円計上しております。町例規の検索システムのハード使用料でございます。それから、下の方に下がりまして事務機の機器等リース料133万2,000円計上いたしております。これはシュレッダーあるいは印刷機、あるいはコピー機などのリース料でございます。それと、あと官報情報検索サービス使用料として2万6,000円、これは官報の情報を検索する使用料でございます。負担金、補助及び交付金では、2,943万6,000円を計上いたしております。交通災害加入促進交付金70万円、これは自治会への交付金でございます。それから、職員厚生費として97万円。これは職員互助会に対する補助金でございます。あと、県町村会負担金それから中部町村会負担金、それぞれ43万円と557万円を計上しました。鳥取中部ふるさと広域連合負担金として2,175万9,000円計上いたしております。管理費に対する分が1,930万4,000円、休日急患分が286万円でございます。


 次に、広報費につきましては企画が担当しますので、それとその下の会計管理費につきましては会計管理者の方から説明をさせていただきます。


 32ページをごらんをいただきます。4の財産管理費でございますけども、2億7,877万2,000円を計上いたしました。788万4,000円の増でございます。これは大栄庁舎の管理に係る経費が主なものでございます。需用費で2,191万6,000円を計上いたしました。町有財産の修繕費1,000万円、あるいは公用車修繕費100万円等が主なものでございます。役務費では704万2,000円計上いたしております。この中では、建物災害共済保険料が467万5,000円、これは庁舎あるいは各施設の保険料でございます。あるいは自動車損害保険料114万1,000円を計上いたしております。町有自動車の保険料でございます。委託料として532万4,000円計上しました。町有施設電気設備保安委託料として278万円、それからずっと下りまして清掃委託料24万円、これにつきましては由良駅前広場の委託料でございます。それと、その下の防災無線放送施設維持管理委託料、これにつきましては旧大栄地区の設置してあります防災無線の維持管理費でございます。19万5,000円です。使用料及び賃借料、これにつきましては288万7,000円計上いたしました。小さい金額ですけども、バス停留所待合室の敷地賃借料1万円、これは北条小学校前の国坂バス停の土地の賃借料でございます。次に行きまして、その次のページ、15の工事請負費47万6,000円。大栄庁舎空調機器修繕工事請負費、これにつきましては液面制御装置を取りかえをするものでございます。


 次に貸付金でございますけども、2億3,685万8,000円。これにつきましては中部土地開発公社への貸し付けで、東園稲場工業団地の土地代の町の貸し付けでございます。


 次に、投資及び出資金で320万円計上いたしました。地方公営企業等金融機構の出資金でございます。これは平成20年10月1日に公営企業金融公庫が解散をいたします。それにかわりまして、この地方公営企業等の金融公庫のいわゆる機構への出資金ということでございます。標準財政規模とそれから起債借入残高を基礎にして計算をいたしております。


 次に積立金ですが、92万9,000円。これは財政調整基金あるいは減債基金の積立金の利子を計上いたしております。


 次に、5の北条庁舎管理費でございます。2,389万円。前年対比で306万5,000円減額となっております。財源内訳の中で311万6,000円がありますけども、これにつきましては広域連合の事務所を庁舎の2階に貸しておるということで、それの負担金が主なものでございます。ここについては北条庁舎の管理に要する経費でございまして、賃金が735万7,000円、あるいは需用費947万3,000円で、次のページでは役務費375万8,000円、委託料130万4,000円、使用料及び賃借料152万3,000円、備品購入21万円等計上いたしておりますので、ごらんをいただきたいと思います。


 次に、6目の北条改善センター費でございますが、322万7,000円計上いたしております。ここは北条改善センターの管理に要する経費でございます。財源内訳の35万円、その他ですけども、これは使用料でございます。以下、需用費232万1,000円、役務費2万8,000円、委託料67万1,000円、使用料及び賃借料10万7,000円、負担金、補助及び交付金10万円を計上いたしております。


 7目の大栄改善センター費につきましては、162万3,000円計上いたしております。これは大栄農村環境改善センターの管理費に要する経費でございます。その他の73万2,000円の財源でございますが、これは使用料が主なものでございます。あと需用費、委託料を計上しておりますので、ごらんください。


 次に、36ページをごらんください。9目の自治会活動促進費でございますけども、1,760万2,000円計上いたしております。210万1,000円前年度よりも増額になっております。ここにつきましては、町内63自治会に対する運営活動補助金でございます。右の方の説明をごらんをいただきたいと思いますけども、負担金、補助及び交付金でございます。自治会活動費補助金1,259万2,000円、これは63自治会への運営費の補助金でございます。あと、下の方に行きまして防犯灯電気料の補助金、これも自治会負担金の3分の1の額を補助するものでございます。それと自治会集会施設整備費補助金194万9,000円計上しておりますが、これはみどり団地の集会所の大規模改造事業に係る補助金でございます。


 次に、交通安全対策費720万9,000円計上いたしております。昨年度より137万3,000円減額となっております。財源内訳では、その他で42万1,000円計上しておりますが、交通災害の共済促進費が主なものでございます。交通安全指導員の報酬105万6,000円、あるいは旅費133万8,000円。この旅費につきましては、費用弁償費を133万6,000円計上しておりますけども、交通安全の街頭啓発あるいはイベントによる交通指導員の監視の出動というものに対する経費でございます。あと、需用費として400万1,000円計上いたしております。光熱水費が228万円ございますが、これは町が管理する防犯灯の電気代でございます。なお、現在中電と契約をしております防犯灯の数は205件ということになっております。あと、工事請負費で10万3,000円計上いたしております。カーブミラーの設置でございます。以下、ごらんをいただきたいと思います。


 次に、39ページをごらんください。14目の諸費でございますけども、55万7,000円を計上いたしております。財源内訳の2万5,000円につきましては、県委託金の自衛官募集の事務委託金、その他の20万円につきましては、全国町村賠償金の見込みの額でございます。需用費、それから負担金、補助及び交付金を計上いたしておりますので、ごらんをください。


 次に、41ページをお願いします。選挙費でございます。1目の選挙管理委員会費17万4,000円計上いたしました。選挙管理委員会の運営に要する経費でございます。2目に選挙啓発費9万6,000円を計上いたしました。明るい選挙を推進するための啓発費でございます。右の方の節につきましては、ごらんをいただきたいと思います。


 3目の北条土地改良区総代選挙費から次の43ページの6目の鳥取海区漁業調整委員会委員選挙費までは、これはそれぞれの団体あるいは県の選挙でございます。それぞれごらんをいただきたいと思います。通常の経費を計上いたしてあります。なお、その他に上がっております数字は、それぞれの団体からの選挙の委託料でございます。


 45ページをごらんください。1の監査委員費でございます。128万3,000円を計上いたしました。町の監査委員に要する経費でございます。報酬、旅費、負担金、補助及び交付金を計上いたしております。


 続きまして、飛びますけども84ページをごらんください。ここでは消防費を計上いたしております。


 まず、1の常備消防費2億1,436万8,000円でございますが、これは中部ふるさと広域連合への負担金でございます。消防費それから消防庁舎建設費の負担金ということで、負担割合として人口割60%、基準財政需要額割40%で換算したものでございます。なお、昨年度より899万5,000円増額となっておりますが、これは19年度までは60・40の負担割合に激変緩和措置がなされておりましたけども、その激変緩和措置が取り払われたということで増額になったものでございます。


 次に、非常備消防費で2,047万2,000円計上いたしました。消防団に要する経費でございます。5分団、団員が現在97名ございますけども、これに要する経費でございます。これについてはごらんをいただきたいと思いますけども、同じく別添でつけております事業概要の中に消防費の説明をいたしておりますので、これをごらんをいただきたいと思いますが、特に平成20年度からは地域防災計画が作成をしたということで、地域あるいは消防団が一体となった防災の取り組み、そして防災計画に基づく町の取り組み、そういうものをより一層推進をしていきたいということで、消防費の充実を図るというものでございます。


 続きまして、85ページの3の消防施設費436万円計上いたしております。消火栓の設置などの推進、あるいは消防車庫、消防ポンプ車の維持管理費、火災の緊急出動等について予算を計上いたしております。主なものといたしましては、負担金、補助及び交付金の中で消火栓の工事負担金276万8,000円を計上いたしております。ここでは自治会の消火栓の設置あるいは移動、そしてことしは特に亀谷の防火水槽の設置177万円というのがございまして、そういうものが主なものでございます。あとはごらんをいただきたいというふうに思います。


 4の災害対策費237万2,000円を計上いたしました。防災対策の推進、あるいは地域との連携により防災対策を推進をするものでございます。これについては、報酬から備品購入費まで計上いたしております。次のページをはぐっていただきますと、負担金、補助及び交付金で162万3,000円を計上いたしました。特にこの中では、自主防災組織運営補助金52万円を計上いたしておりますけども、自主防災組織のある自治会に対する運営の補助金でございます。


 以上で消防費の説明を終わらせていただきたいと思いますが、この中でちょっと落としておりますけども、財源内訳でございますが、ちょっと細かい金額になりますが、2目の非常備消防費のその他の1万円、これは消防団の共済返戻金、これ雑入でございます。それと3目の消防施設費の140万8,000円、これにつきましては、これも雑入で消火栓の設置の地元負担金でございます。それと4の災害対策費の28万1,000円、これも雑入でございますけども、地域衛星通信ネットワーク整備事業の支援交付金をここに充てておるものでございます。


 次に、119ページをごらんいただきたいと思います。11款の公債費でございますけども、元金8億5,137万8,000円、利子2億745万1,000円を計上いたしております。財源内訳の中で、その他に7,935万8,000円を計上いたしておりますけども、これは地域総合整備資金の貸付金の収入でございます。償還金、利子及び割引料の中で繰上償還金4,028万4,000円を計上いたしております。これは3つの繰り上げ償還をしたいと考えております。利率の高いものでございますけども、昭和61年に借り入れをした北条小学校の特別校舎の改築、増築の起債、それから平成2年に借り入れした歴史民俗資料館の建設の起債、それと平成3年に起債をした北条小学校校舎の増築の起債でございまして、いずれも6%台の利率となっておりますので、これの繰り上げ償還を行うものでございます。


 次に、予備費につきましては1,549万6,000円を計上いたしました。


 以上で総務課の説明を終わります。


○議長(阪本 和俊君) 田中企画振興課長。


○企画振興課長(田中 精一君) 失礼します。引き続いて企画振興課関係を御説明をいたします。


 予算書31ページをお開き願いたいと思います。2目の広報費678万9,000円でございます。広報北栄の今年度の発行経費を計上いたしております。広報紙は町民とコミュニティーと町をつなぐ最高の情報伝達手段であり、20年度はさらに皆様に親しまれる広報紙を目指して、年間約330ページを発行いたします。この特定財源としましては、県政だよりの配付事務委託料48万円と、その他としまして中部ふるさと広域連合だより配付事務手数料9万円、さらに町報の広告料収入18万円の計27万円を見込んでおります。


 次に、35ページをお開き願いたいと思います。8目企画費でございます。合併3年目を迎え、北栄町の目指す方向性を示すため、仮称ではございますがまちづくりビジョンの策定を初め町民の皆様と一緒になって町づくり事業やイベント等を実施し、北栄町を国内外に大いにアピールをいたしたいと思います。さらに、定住化促進事業の一環として、町外からの移住定住者を呼び込むための奨励金制度の創設や、自治会コミュニティー活動を活性化するための活動支援交付金制度を継続することにより、住んでみたい、住んでよかった北栄町を実感してもらえる施策に取り組みます。8節報償費でございます。まちづくりビジョンの策定のため、一般公募委員7人と助言をいただく大学教授等有識者5名程度の会議出席のための報償費15万9,000円を計上しました。年内策定を目指し住民アンケートを実施し、住民ニーズや満足、不満足度を調査し、その結果をビジョンに反映するよう準備いたしております。


 次に空き家移住奨励金でございますが、これは定住促進のための新規事業でございます。昨年8月から空き家情報バンクを開設をいたしておりますが、これにつきましてはそれでは主要事業の説明5ページでございますが、これをごらんをいただきたいと思います。内容につきましては、これの5ページでございますが、空き家移住奨励金として1件当たり20万円、6件を、これが成約時に交付するという事業でございますので、ごらんをいただきたいと思います。


 ではもう一度もとへ戻りますが、昨年8月、空き家情報バンクを開設しましたが、2月1日現在、空き家登録物件数が8件に対しまして利用希望登録者8件で、成約件数が1件と余り芳しくない状況にあります。原因につきましては、空き家登録者の多くは売買を希望しておられるのに対しまして利用希望者は賃貸希望でありまして、賃貸物件の供給不足ということにあろうと思います。そこで、今回奨励金制度を創設をしまして空き家の登録を促進し、利用希望者の選択肢をふやすことで成約実績をアップさせ、もって移住定住を促進するというものでございます。同時に、町内に住宅を新築し、転入される町外者についても同額の奨励金を交付し、移住定住を促進するものでございます。事業としましては、今年度から2カ年の期間限定を予定をしております。内容としましては、空き家登録者の物件が売買、賃貸のいずれでも契約成立した場合に、空き家登録者に奨励金20万円を交付します。さらにその相手方、もちろんこれは空き家利用希望者として登録が必要でございますが、その町外者の場合でありますと、その方につきましても奨励金20万円を交付するというものでございます。なお、新築移住者に交付する奨励金20万円は、固定資産税賦課年度に交付するということにしております。


 続きまして、36ページをごらんいただきたいと思います。13節の委託料と15節工事請負費、一括でございますが、これは昨年3月に青山剛昌ふるさと館がオープンして以来、町内外から館への来場者が増加する中、コナン通りの充実を要望される声が多くありますので、それにこたえるため、コナン通り沿いの歩道植え込み部分など30カ所に名探偵コナンをモチーフに御影石に影彫りを施したモニュメントを設置するものでございます。途中、撮影スポットとして30基のうち2基につきましては高さ1.5メートル程度の大き目のモニュメントに仕上げる計画でございます。また、コナン大橋周辺は駐車場や公衆トイレがないため観光客に非常に不便をおかけしていますので、県運転免許試験場の移転後に跡地の一部を利用しましてイベント広場兼駐車場として公衆トイレを整備することとしております。駐車場の面積はおよそ6,800平方メートルで、ざっと大型車が5台程度、普通車130台程度、それから身障者駐車スペースとして4台程度の車が使用できる予定でございます。設置しますトイレにつきましての便器数でございますが、男性用の小便器2基、和式大便器1基、女性の洋式、和式各1基、それから身障者用の洋式1基の計6基となっております。総事業費でございますが、公衆トイレの設計監理施工委託料100万円と工事請負費1,800万円の合計1,900万円を計上いたしております。


 次に、19節負担金、補助及び交付金でございます。主なものでございますが、まず町民手づくり参加型イベント交付金でございますが、これにつきましては330万円を計上いたしております。これは北条砂丘まつり交付金でございますが、330万円を計上しております。昨年より20万円減額になっております。本年は8月24日日曜日、北条オートキャンプ場を会場に開催する計画とされております。次に地域の自立・活性化活動支援交付金でございますが、地域づくり活動を行うコミュニティー団体に対しまして人的、財政的な支援を行うもので、3カ年を限度として交付する地域の自立活性化のための事業に12団体、総額でございますが120万円、それから2カ年を限度として交付するイベント開催や広域交流、景観形成事業、芸術文化活動のための事業費に2団体60万円の計180万円を計上いたしております。次に、生活路線バスの維持対策補助金に483万4,000円を計上しました。現在の動向でございますが、平成20年度上半期の本町関係のバス路線及び便数等については、変更ないということを伺っております。次に生活交通確保対策事業補助金でございますが、140万4,000円を計上しました。これにつきましては、由良宿、青山剛昌ふるさと館から西高尾のレークサイド大栄間を運行する北栄乗り合いタクシーの運行経費に対して助成するものでございます。


 次、25節の積立金でございますが、砂丘地振興基金の預金利息を基金に積み立てるもので、45万3,000円を見込んでいます。平成20年3月1日現在の基金総額でございますが、1億40万2,561円となっております。


 これらの企画費の事業費に伴います財源のうち、特定財源としましてはコナン通り整備事業費、先ほども説明しましたが1,900万円でございますが、これの2分の1に当たります950万円を県補助金として交付いただくことになっております。さらに、広域バス路線維持費補助金として県から54万円のこれも補助金をいただくことになっております。その他としまして、砂丘地振興基金積立金の預金利息45万2,000円、これらでございます。


 次に、37ページをごらんください。ここは11目有線テレビ管理費でございます。ここでは農村情報連絡施設の伝送路関係と端末の音声告知関係の修繕費や工事請負費などの維持管理費を計上しているものでございます。日々の行政のお知らせ情報やニュースを各世帯に届けるとともに、TCCからのテレビ映像やインターネット情報を配信する大変重要な役目を担った施設でありまして、いっときも揺るがせにできない業務でございます。本年度、合併以来懸案でありました行政情報の二元化及び防災情報過疎地域を一挙に解消するという目的もありまして、防災無線内蔵型の新音声告知機を全世帯に設置する事業に取りかかります。


 参考として、先ほどの主要事業の概要説明書でございますが、7ページをごらんをいただきたいと思います。システム概要図をここに添付をしておりますので、ごらんをいただきたいと思います。平常時につきましては、大栄庁舎からお知らせ放送を流しますが、災害時となりますと大栄庁舎でもし一斉放送が出せない事態を想定をいたしておりまして、北条庁舎からでも一斉放送ができるようなシステムになっております。また、各自治会からも従来どおり集落に向けて放送ができるシステムとなっております。災害時や停電時には自動的に無線放送に切りかわり、各世帯では告知機から、また屋外拡声機からも同時に緊急放送が流れるシステムとなっております。


 なお、本音声告知機を導入することによりまして、旧大栄地区の農家に設置してあります多機能ファクスの使用ができなくなるのではないかというような心配があるようでございまして、この件につきましてはファクスは従来どおり使用できるということでございますので、申し添えさせていただきます。


 事業費につきましては、工事請負費として4億800万円。工事監理委託料として73万5,000円の合計4億873万5,000円でございます。この事業は合併関連事業として行いますので、事業費の95%、3億8,820万円を合併特例債として充当することとしております。


 続きまして、38ページをごらんいただきたいと思います。19節負担金、補助及び交付金でございます。ここでは各負担金でございますが、CATV番組交換設備負担金66万7,000円は琴浦町に支払う負担金で、今年度が最終年となっております。続きましてインターネットセンター機器増設負担金381万4,000円、これにつきましても琴浦町に支払う負担金でございますが、これも今年度が最終年でございます。次にCATV施設整備負担金20万3,000円でございますが、これは湯梨浜町に支払う負担金でございまして、21年度が最終年でございます。


 次に、25節の積立金でございます。ケーブルテレビ施設基金の積立金で225万円を見込んでおります。平成20年3月1日現在のこのケーブルテレビ施設基金の現在高でございますが、5,195万2,000円となっております。ここの関係の特定財源でございますが、先ほど合併特例債一部説明をしましたが、そのほかとしましてはTCCから伝送路使用料などに339万円、それから損害保険料として130万円、新規加入負担金として90万円、基金繰入金としまして448万1,000円などがございます。


 次に、12目の情報処理費でございます。ここでは情報公開のツールでありますホームページの管理や庁舎内や出先機関を電子ネットで結ぶことにより、役場業務連絡を即座に行えるというイントラネットシステムを管理する経費でございまして、12節の役務費でございますが、インターネット接続通信料として151万2,000円を計上しております。13節の委託料はイントラサーバー保守委託料564万6,000円、住基ネットに付随しました公的個人認証システム保守料16万5,000円、ホームページ保守委託料59万9,000円、サーバー再構築委託料76万5,000円等でございまして、合計717万5,000円を計上しております。次の14節でございますが、使用料及び賃借料、パソコン、プリンター等のリース料454万8,000円、情報ハイウェイとの電柱共架料16万6,000円などで、合計478万7,000円でございます。特定財源でございますが、ここはホームページに広告がありますので、この広告料収入12万円を充てております。


 次に、44と45ページをお開きいただきたいと思います。ここでは1目指定統計費でございますが、105万2,000円でございます。これは国が市町村に委託する統計調査の調査費でございまして、全額国費で賄われるというものでございます。したがいまして、財源は国県支出金105万2,000円として計上しております。


 次に、77ページでございます。商工費でございますが、1目商工振興費でございます。町民が潤い、豊かで安定した生活を営むためにはまず町の経済活動の活性化、とりわけ町内企業活動が活性化になることが不可欠でございまして、町としましてはその町内商工業者を育成するため、直接的には企業個々に小口融資制度を運用することによりその企業の安定経営を支えるとともに、間接的には町商工会や町労務改善協議会を支援することにより、それぞれの団体を通じて町内商工業者の経営改善指導や従業員の能力向上研修、及び福利厚生を行っていただくための施策に取り組むものでございます。さらに、新たな雇用の場の確保のため県や関係機関と連携をし、積極的な企業誘致に取り組むこととしております。


 内容でございますが、19節の負担金、補助及び交付金でございます。鳥取県地域産業活性協議会活動支援事業負担金として5万5,000円でございますが、これは企業立地促進法に基づく企業集積エリアとして鳥取県が全域国の指定を受けたことに伴いまして、研究や情報交換を目的として県内の産・官・学のメンバーが協議会を立ち上げ、北栄町としましても本協議会に参加するための負担金ということでございます。続きまして町産業振興奨励金86万1,000円でございますが、町内進出企業に固定資産税相当額を3年間奨励金として交付するものでございまして、町内者の新規常用雇用5人以上が採択要件となっております。西園にあります株式会社アペックスが対象でございまして、今年度の交付が最終年となります。続きまして、町商工会育成補助金640万円、町労務改善協議会補助金6万円、町商工会街路灯組合補助金14万2,000円、特別融資保証料補助金5万円を計上いたしております。


 次に、21節の貸付金でございます。小口融資資金として金融機関に預託する貸付金5,416万1,000円と、同和地区の事業者を対象とした特別融資資金の預託金113万7,000円を計上しております。なお、この特別融資貸付金制度でございますが、平成18年度に既に制度としては終了しておりますので、現在は新規貸し付けはございません。今回、貸付金として予算に計上しましたのは、過去に貸し付け実績をした資金が平成23年4月の償還完了まで償還残金相当額を常に金融機関に預託しなければならないという事情がございまして、そのための予算計上ということでございますので、御理解をいただきたいと思います。


 次に、22節の補償、補填及び賠償金でございます。平成18年度中に新たに町内3企業でございますが償還不能に陥りまして、昨年11月、約定により代位弁済を行うことが確定をいたしましたので、本年6月に支払う損失補償金164万4,000円を計上しました。なお、代位弁済損失補償金は償還未済元利金の1割ということになっております。それを予算計上しました。


 続きまして、商工振興費の特定財源につきましては、年度中に預託しました貸付金が約定により平成21年3月31日付で返還されることになりますので、貸付金と同額の5,529万8,000円を収入として見越しておるものでございます。


 続きまして、2目観光振興費でございます。本町には青山剛昌ふるさと館を初めコナン通りやお台場公園、歴史の香り漂う由良宿かいわいなど国内外に誇り得る観光資源が豊富にありまして、さらに関連観光施設やスイカの選果場の見学、試食体験ができる着地型観光や体験型観光農業など新たな観光商品を造成するとともに、県内各市町村の観光地とも連携をしまして観光立町を目指すものでございますが、その主なものでございまして、11節需用費の印刷製本費です。北栄町の新たな観光パンフレットを作成をいたします。A4サイズ12ページ程度で4色カラー印刷、外国からの来町者の増加が見込まれますので4カ国語表記といたすようにしております。4カ国につきましては、日本語も含めまして英語、中国語、韓国語でございますが、この4カ国語表記をいたします。この予算につきまして、325万5,000円を計上いたしたものでございます。次に、13節の委託料でございます。道の駅大栄に隣接をしましたお台場公園多目的広場にあります観光案内看板、現在それはついておりませんが、古い看板でしたので現在外しておりますが、この看板を改修する費用としまして11万6,000円、それから委託2年目に入ります指定管理者への委託料1,030万円を計上いたしております。次に19の負担金、補助及び交付金でございますが、観光関連の各種協議会、協会への負担金及び交付金として106万6,000円を計上しました。特定財源としましては、観光パンフや観光看板に対し県の市町村合併支援交付金、これは総事業費の3分の1助成でございますが、この支援交付金62万5,000円を見込んでおります。


 それから、別添の先ほどありましたが主要事業概要説明書でございますが、こちらの6ページをごらんをいただきたいと思います。ここの中では6ページの6番に商工費として観光振興事業としまして、表記上は特に予算はございませんが、第20回すいか・ながいも健康マラソン大会にあわせまして「ゆるキャラ大集合」と銘打ちましてイベントを開催するように計画をしております。マラソン大会の盛り上げや大栄スイカPRに一役買うよう計画をいたしております。


 続きまして、78ページをごらんいただきたいと思います。3目お台場公園サービスエリア費として211万5,000円の維持管理費を計上いたしております。特定財源としましては、食堂、物販施設等の使用料174万8,000円を見込んでおります。


 続きまして、4目北条砂丘公園センター費として230万9,000円の維持管理費を計上しております。特定財源につきましては、物販施設の使用料112万5,000円を見込んでおります。


 5目天神いこいの広場費として44万8,000円の維持管理費を計上しております。


 6目北条海浜広場費につきましては、ここでは個人が10名、それから2自治会及び国、県の所有地がございまして、これの賃借料87万6,000円を計上しております。特定財源につきましては、町有地の使用料等68万2,000円を見込んでおります。


 79ページをごらんいただきたいと思います。7目天神桜つづみ費として40万8,000円の維持管理費を計上しました。


 次に、8目レークサイド大栄費でございます。8節の報償費でございます。町主催のグラウンドゴルフ大会の商品等239万円を計上しております。年間28回の主催大会を予定をしております。その他につきましては維持管理費のための予算で、8目の総額としては1,486万2,000円でございます。特定財源としましては、大会の参加料や年間会員及び当日の使用などの使用料でございますが856万6,000円、それからやすらぎの家使用料34万8,000円、同じくやすらぎの家の電気使用料115万6,000円などを見込んでおります。


 山菜の里と、80ページでございますが、お台場公園費は指定管理者委託に伴いまして廃目としました。以上で説明を終わります。


○議長(阪本 和俊君) 暫時休憩します。(午前11時47分休憩)


      ───────────────────────────────


○議長(阪本 和俊君) 休憩前に引き続き再開します。(午後1時00分再開)


 坂本税務課長。


○税務課長(坂本佐紀恵君) 税務課関係の歳出予算の説明をいたします。


 39ページをお開きください。2款総務費、1目税務総務費7,615万8,000円計上しております。主なものは、税務事務の総括的な費用です。主に職員の人件費となります。財源内訳は、県民税徴収取扱費から765万7,000円、証明手数料その他の分で155万9,000円、あとは一般財源です。主なものは、7の賃金、確定申告時に臨時職員を採用して事務を行うために137万2,000円、13の委託料、宅地評価業務委託料に378万円、これは平成21年評価がえに伴う宅地評価業務委託料として上げております。40ページお願いします。19、負担金、補助及び交付金に中部ふるさと広域連合負担金765万7,000円、これは滞納整理委託に伴う負担金です。


 続きまして、2目賦課徴収費、町税の課税徴収に係る費用です。財源内訳は、先ほどと同じく県民税徴収取扱手数料のお金を3,575万5,000円入れております。あとは一般財源です。主なものは、予算概要説明資料3ページをあわせてごらんください。19、負担金、補助及び交付金に納税組合運営費補助金、現在147の納税組合に町税の期限内納付を自主的に行っていただいております納税組合運営費補助金交付要綱により事務補助金として交付するものです。この額が599万8,000円計上しております。次に、23、償還金、利子及び割引料、過誤納還付金に3,500万円計上しました。過誤納還付金は税源移譲により所得税率の変更による税負担の軽減を受けずに住民税率の税負担の増加の影響のみを受ける方について、既に納付済みの19年分住民税から税源移譲により増額となった相当額を還付するものです。対象となる人は、18年分所得税があって19年分所得税がかからなかった人が対象となります。例年分の500万円と合わせて3,500万円計上しております。


 次に、73ページをごらんください。5款農林水産業費、14、地籍調査費です。1,893万9,000円計上しております。国土調査法に基づき、1筆ごとの土地所有者、地番、地目及び境界に関する確認調査を実施し、境界測量と面積測定を行い、その結果を地籍図、地籍簿として作成する作業に係る費用ですが、本年度19年度で一筆調査は終了いたしましたので、今年度は閲覧、認証、登記等の作業を実施します。すべて完了するには2年程度かかる予定となっています。主なものは、職員の人件費、7の賃金、臨時職員賃金、はぐっていただきまして13、委託料258万3,000円、測量に基づき地籍図等を作成する作業を委託するものです。なお、補助がありますので特定財源に213万円を入れて、あとは一般財源となります。税務課は以上です。


○議長(阪本 和俊君) 大西出納室長。


○会計管理者(兼) 出納室長(大西  博君)出納室の歳出予算の要求書の説明を申し上げたいと思います。


 予算書の31ページと32ページでございます。3目の会計管理費として前年度と同額の12万3,000円を要求しております。これは北栄町の一般会計及び特別会計の効率的な事務を執行するための経費として要求するものでございます。経費の明細でございますが、事務消耗品及び印刷費に充てます需用費として4万9,000円、それから銀行とのインターネット専用回線の電話料として7万4,000円を計上させていただいております。以上でございます。


○議長(阪本 和俊君) 小矢野町民課長。


○町民課長(小矢野 貢君) それでは、町民課関係の御説明を申し上げます。


 41ページをお開きいただきたいというふうに思います。2款の総務費でございます。1目戸籍住民基本台帳費、戸籍住民登録そのほか印鑑登録等の証明発行等を行っている事業で、現在ワンストップサービスに努めているところでございます。その中の13の委託料の住民基本台帳システム委託料でございますが、これは住基カードの発行でございまして、これを委託しているわけでございますけども、現在70名の予算を組んでおります。10万8,000円でございます。現在、スタートしてからきょうまで206名の登録がございました。19年度につきましては153名現在ございまして、補正をこれからお願いするところでございます。


 次に、46、47ページでございます。3款民生費の社会福祉総務費でございます。その中の一番下の28、繰出金でございます。国民健康保険特別会計繰出金9,005万2,000円でございます。主に保険基盤安定繰入金7,041万333円ほかでございます。


 次に、民生費の2目の特別医療費助成事業費でございます。概要説明の8ページに記載しておりますので一緒にごらんいただきたいというふうに思いますが、ここにつきましては9,075万5,000円、421万9,000円の減でございます。この事業につきましては、県と町と共同で行っている事業でございまして、それぞれ対象となる方に医療費を助成することによりまして健康の保持と生活の安定を図る目的で行っているわけでございまして、県と町と2分の1の補助で行っている事業でございます。御存じのように法改正がございまして、20の扶助費、特別医療費助成費、8,850万円でございますが、内訳としましては身体障がい、知的障がい、精神障がいの方それぞれ19年度の実績見込みに対しまして1割減額をしまして、総額で5,730万円、約65%でございます。特定疾病と小児、ひとり親、これにつきましては特定疾病は5%の増、それから小児の通院、入院が小学校就学前まで拡大されましたので19年度実績見込みの2割増としまして、ひとり親につきましても5%増ということで、合わせまして3,120万円、約35%ということでございます。


 続きまして、50ページをお開きいただきたいというふうに思います。3款民生費でございます。保育所全般に係ります運営費、管理費を計上しているわけでございます。1目の児童福祉総務費につきましては、私立、広域への委託料が主でございますが、8の報償費でございます。審議会報償費でございますけども、これは幼保一元化の審議をしていただくために10名の報償費を計上しております。それから13の委託料、1億3,113万2,000円でございます。北条みどり保育園の委託料でございまして、109名の委託料を組んでおります。それから、広域入所委託料につきましては48名でございます。


 続きまして、2目の保育所管理運営費でございます。4億4,759万7,000円。前年対比3,625万6,000円減になっておりますが、これは児童数が少し減ってきております。29名減でございますし、それから昨年は公共下水道接続工事とか3保育所の調理・空調機等の設置によりますものがなくなった関係で減になっております。7の賃金でございますけども、臨時賃金49名を組んでおります。それから需用費の図書購入費、これは昨年同様60万円の計上をしております。はぐっていただきまして賄材料費でございますけども、食の安全、それから地産地消、それから地元業者の育成、そういったものを基本方針に上げながら、未満児につきましては7,640円掛ける12カ月の人数分、それからそれ以外につきましては4,526円掛ける12カ月の人数分、職員も含めまして3,144万7,000円計上しております。それから工事請負費でございますが、47万円計上しております。由良保育所、これはエアコン1台設置する工事費でございます。それから、大谷につきましてはシーソーの撤去でございます。それから、備品購入費につきましては100万9,000円計上しておりますが、東保育所の食器消毒保管庫購入32万5,500円ほかでございます。それから、由良保育所と中央保育所のガス回転がまを24万1,500円掛ける2台を購入する備品購入費でございます。


 保育所の運営費につきましては、障害加配、クラス保育の充実、延長保育等を含めて正職員が35名、臨時職員49名ということで、児童数が397名、昨年より29名減少ということで予算を計上しております。


 続きまして、3目の放課後児童健全育成事業費でございます。これは北条なかよし学級67名、それから大栄こども学級が40名、昼間保護者のいない家庭の小学校3年までの児童の放課後における活動を支援する事業でございます。臨時賃金としまして713万3,000円、5名分の賃金を計上しております。


 次の地域子育て支援事業費でございます。これは子育て家庭に対する育児不安についての相談指導、それから意見交換を行う子育て支援、これは中央保育所なり大誠保育所で運営をしているわけでございます。北条たんぽぽで40名、大栄の方ですこやかエンジェルで20名ということで、賃金を634万5,000円、3名分の予算を組んでおります。はぐっていただきまして18の備品購入費でございますけども、CDラジカセを計上しております。以上、町民課関係の説明を終わります。


○議長(阪本 和俊君) 池田健康福祉課長。


○健康福祉課長(池田 雅文君) 健康福祉課所管の歳出予算の説明をいたします。


 45ページお願いします。3款民生費、1目社会福祉総務費です。46ページになります。19節の負担金、補助及び交付金の民生委員活動費補助金244万5,000円につきましては、平成19年度改選に伴いまして主任児童委員1名減ということで、45名の活動費補助金の計上です。次に町社会福祉協議会補助金です。これにつきましては説明資料の9ページをお願いします。社会福祉協議会補助金につきましては、5,237万6,000円の計上です。この補助につきましては、社会福祉の推進を図る目的としまして社会福祉協議会が行っております事業に対して必要な運営補助を行うもので、内容につきましては福祉活動専門員の活動補助として2人分1,284万8,000円、それから配食サービス事業の運営補助としまして85万円、マイクロバス3台分の運営管理補助としまして140万5,000円、またふれあいセンター建設償還費としまして3,727万3,000円の計上です。このふれあいセンターにつきましては、償還期間が平成29年度まであります。この間の利子が477万円ありますので、20年度におきましてこれを繰り上げ償還しようということで計上を行っているところであります。


 返っていただきまして、47ページ、3目老人福祉費です。8節の報償費の米寿・金婚慶祝事業費37万6,000円につきましては、前年度より減額計上しておりますけれど、これにつきましてはダイヤモンド婚の廃止と記念品の単価減による減であります。13節委託料の老人保護措置費1,206万5,000円につきましては、養護老人ホーム母来寮入所者8名にかかわる経費で、4月から民間委託によりまして厚生事業団の経営となります。介護予防サービス計画委託料319万8,000円につきましては、高齢者施策の観点から介護保険特別会計より移行したものであります。19節負担金、補助及び交付金の敬老会及び敬老行事交付金266万3,000円につきましては、前年度と同様な行事を行った場合に交付するものです。それから、高齢者居住環境整備事業費補助金106万8,000円につきましては、前年度より319万6,000円の減額計上です。これにつきましては、交付金が平成20年度で廃止されることもありますし、また実績等を見ましても少ないため、件数を半減の4件に、また補助率を基本額80万円の3分の2から3分の1にしたことによるものです。次に、48ページお願いします。シルバー人材センター運営助成事業補助金405万円につきましては、人件費等の見直しを行いまして前年度より45万円の減額計上です。町老人クラブ補助金200万円につきましては、1クラブ減の39クラブの補助金であります。また、町老人クラブ連合会補助金143万円は前年度と同額計上しておるところです。


 4目介護予防生活支援事業費につきましては、介護保険非該当者に対する介護予防サービスと高齢者全般にわたる支え合い事業を実施しているところでありまして、13節委託料の介護予防地域支え合い事業委託料1,501万2,000円の内訳につきましては、前年度より538万9,000円の減額計上しておりますけれど、通院送迎を支援する外出支援事業が930万1,000円、閉じこもり予防を行う生きがいデイサービスが461万6,000円、そしていきいきサロンは109万5,000円を計上しておるところです。減額につきましては、サービス利用要件の見直しや利用者の減によるものです。


 次に、5目障害者福祉費です。13節委託料の相談支援事業委託料は前年度と同額の654万円で、町地域生活支援センター職員派遣経費500万円と、それから中部圏域で共同委託しています中部地域生活支援センター経費154万円です。コミュニケーション支援事業委託料214万1,000円につきましては中部圏域で新たに行います共同委託事業で、これは手話通訳等事業になるわけですけれど、この費用であります。19節負担金、補助及び交付金の小規模作業所運営事業費補助金292万5,000円は、利用者3名のフレンズ作業所への補助金です。鳥取中部ふるさと広域連合の負担金172万2,000円につきましては、障害程度区分の認定審査を行う審査会に係る経費です。地域活動支援センター機能強化事業補助金150万円は、支援センターが実施します機能訓練、就労支援等に対して事業費を補助するものであります。夜間世話人配置事業補助金175万2,000円につきましては、重度知的障がい者の地域生活を支援するため、夜間、休日のグループホーム等の職員体制を整備するものであります。通所サービス利用促進事業費補助金300万円につきましては、通所施設における送迎サービスの実施を促進し、利用者の負担軽減を図るために送迎サービス経費の一部を事業者に補助するものであります。


 20節扶助費の補装具支給費102万円は、身体障害を補うため補装具の交付及び修理費用の一部を給付しているところであります。中度心身障害者医療費扶助費175万円は、身体障がい者3級、4級、療育手帳B、それから精神障害者保健福祉手帳2級のいずれかの手帳の交付を受けた者を対象に扶助していますけれど、平成20年度から特別医療費助成事業費と同様に該当者を市町村民税非課税者としましたので、事業費につきましては年々増加傾向にありますけれど、相殺して前年度より25万円の減額計上をしているところです。自立支援給付費1億8,536万2,000円の主なものにつきましては、身体・知的施設入所費1億2,175万8,000円、施設通所費3,369万6,000円、居宅介護費1,599万5,000円等でありまして、前年度より1,551万円の増額計上をしているところです。


 50ページお願いします。自立支援医療給付費3,298万9,000円につきましては、資料で説明しますので9ページの2番をお願いします。この事業は、人工透析等障害の軽減のための医療費につきまして自己負担額が1割となるように給付を行うものでありまして、人工透析は今まで特別医療費で給付しとったわけですけれど、このたび医療給付費の方が優先となりましたのでこちらの方で組ませていただいたということで、前年度より3,244万9,000円の大幅な増となっているところであります。


 返っていただきまして、予算書の方で地域活動支援センター事業1,292万3,000円につきましては、創作活動や生産活動機会の提供、社会との交流を促進し、地域生活支援の促進を図る経費であります。日常生活用具給付等事業143万3,000円につきましては、ストマ用装具等日常生活用具の給付または貸与費用であります。移動支援事業184万5,000円につきましては、屋外での移動が困難な障がい者等に外出のための支援を行っているところであります。日中一時支援事業995万2,000円につきましては、日中における活動の場を提供し、家族の就労支援や一時的な休息支援を行っているところであります。事業運営円滑給付費217万2,000円につきましては、報酬日払い方式に即座に対応することが困難な事業所に対しまして、従前の月払いによる報酬額の9割分を保障する経費であります。


 53ページお願いします。2項児童福祉費の4目児童手当費です。児童手当費につきましては、家庭における生活の安定に寄与するとともに、次代の社会を担う児童の健全な育成及び資質の向上に資することを目的に、生まれた日の翌月から12歳になって最初の3月まで支給されるものでありまして、1億1,610万円の計上です。


 次に、母子父子福祉費につきましては、21節貸付金、町母子福祉資金貸付金250万円は、これは実績等によりまして前年度より100万円の減額計上をいたしておるところであります。


 次に、58ページをお開き願います。3款民生費、1目保健衛生総務費です。8節報償費の健康推進委員報償費20万9,000円計上しておりますけれど、このうち新たに5名から成る役員会を設置し健康推進を図るため、前年度より2万円の増額計上しておるところです。また、保健連絡会報償費1万2,000円につきましては、特定保健指導において治療中の者は原則医療の対象となるわけですけれど、生活習慣改善に向けて医療と保健の連携は非常に重要でありますので、町内4医療機関と町民の方がよく利用されます近辺の2医療機関との連絡会経費で、これも新たな取り組みを行うものです。


 2目健康福祉センター費です。健康福祉センターについては、現在地域包括センターの事務所として活用しておるところです。60ページお願いします。18節備品購入費の5万9,000円につきましては、シュレッダーの購入費であります。


 3目健康増進センター費につきましては、町民の健康づくり支援の場としまして現在健診、食推委の会議、実習また運動教室など活用しておるところです。予算につきましては目全体で298万円を計上していますけれど、これは老人保健法の改正に伴いまして19年度まで老人保健対策費で計上していました電気代、電話代、これらが補助対象でなくなったために老人保健対策費の方から移行したもので、178万6,000円の増額計上となっているところであります。


 4目健康対策費です。健康対策費につきましては、食育、生活習慣病予防等、健康づくりの支援活動の実施と組織の充実を図り、連携しながら健康づくり事業を推進していくものであります。予算につきましては目全体で86万4,000円の計上で、需用費では食生活改善推進員20人の養成講座費用、それから食生活改善推進員学習会及び各自治会における伝達講習会に係る経費を計上しておるところです。


 5目健康づくり推進事業費です。この事業につきましては、資料の方で説明させていただきたいと思います。健康づくり推進事業につきましては、108万1,000円の計上です。健康は生活の基本であり、健康意識の高揚と自己管理能力の確立が急がれているところです。町では、生き生きと笑顔のあふれる町を目標に健康づくりを推進していまして、20年度は健康づくり初年度として組織連携の強化による事業推進から健康な町づくりの実現を図ってまいりたいと考えております。


 主な内容につきましては、報償費で健康講演会で生活習慣病、歯の健康、運動普及等、20自治会で実施、健康ほくえい計画の具体化を図るために健康計画委員会を2回、またこの委員会の専門部会として子供・成人部会それぞれ4回を開催することとしております。健康なまちづくり町民大会につきましてはボランティアの実行委員会を立ち上げ、内容、運営等について協議していくことにしております。経費としましては、講師等の報償費13万7,000円、講師旅費10万円、需用費24万円、全戸配布チラシ代2万8,000円の計上をしているところであります。


 6目感染症等予防費です。感染症等予防費につきましては、法に基づきまして乳幼児及び65歳以上の高齢者に対する定期予防接種を集団接種や個別接種で実施を行いまして、感染症予防を図っているところであります。13節委託料の三種混合予防接種委託料428万5,000円、ジフテリア・破傷風予防接種委託料102万円及び日本脳炎予防接種委託料242万1,000円は前年度と同額計上です。麻しん風しん混合予防接種委託料539万4,000円につきましては、19年度にはしかがはやったところですけれど、この排除計画に基づきまして中学1年、高校3年を対象に平成20年度から5年間に限り実施されることになりましたので、前年度より178万6,000円の増額計上を行っているところです。BCG接種委託料につきましては、前年度より72万5,000円の増額計上の77万円を計上しておりますけれど、BCG接種は今まで集団接種として実施してきましたけれど、集団接種用ワクチンの製造が廃止されましたので、これからは医療機関での個別接種となることによるものです。高齢者等インフルエンザ予防接種委託料396万円は、接種者の増に伴い前年度より増額しております。62ページお願いします。19節負担金、補助及び交付金の乳幼児インフルエンザ予防接種助成金84万6,000円は、接種者の減に伴いまして減額計上しております。


 7目母子衛生費です。8節報償費の心理相談員報償費26万4,000円のうち7万2,000円につきましては、発達面で経過観察が必要な児童と保護者に対し小集団における遊びの状況や親子のかかわり方を通して育児不安を軽減するために、平成19年度につきましては県主動で遊びの広場を実施されていましたけれど、20年度からは湯梨浜町、琴浦町との3町合同で新たに実施するための報償費であります。13節委託料の医療機関健診委託料446万8,000円は、妊婦健診と3・4カ月乳幼児の健診委託料90万9,000円です。


 妊婦健診につきましては、資料の方で説明させていただきます。資料の4番目で、妊婦健康診査事業につきましては、従前から妊婦健診2回分の助成をしていたところですけれど、20年度からは子育て支援の一環として一人の妊婦に5回の妊婦一般健康診査受診票を交付し、健診費用を助成することとしております。助成額につきましては、一人につき5回分で2万6,560円。35歳以上の方につきましては、一部超音波があるということで3万1,860円です。年間を通しまして110人を予定しておるところであります。


 予算書に返っていただきまして、乳幼児健診委託料82万5,000円は、乳幼児の弗素塗布や歯磨き指導等の歯科衛生士委託料63万円が主なものであります。


 8目健康支援費です。健康支援費につきましては、前年度まで老人保健対策費として計上していましたが、平成20年度から医療構造改革におきまして老人保健法が改正され、これまで市町村が担ってきた老人保健事業のうち医療保険者に義務づけられていない事業については健康増進事業として引き続き市町村が健康増進法に基づきまして実施されることになりましたので、目の名称を健康支援費に変えていますけれど、生活習慣病の予防と疾病の重症化を防ぐために各種検診や運動教室の予防事業を行うものです。


 初めに健康教育・保健指導事業ですが、こちらも資料で説明させていただきたいと思います。健康教育・保健指導事業につきましては、平成20年度の医療制度改革に伴いまして特定健診指導を効果的に実施するためには個別指導だけではなく集団を活用した啓発が必要であります。このため、運動教室や禁煙相談等の開催、購入します血圧計や体脂肪計を各自治会で開催されます健康講演会等に持ち込みしまして、血圧の自己測定や体脂肪測定機会を設けるなど、健康づくり実践を図ってまいりたいと思います。なお、健康教室につきましては3B体操、エアロビクス、気功体操、ニュースポーツや、またウオーキングを予定しているところです。


 予算書に返っていただきまして、13節委託料の各種がん検診委託料は前年度と同様に実施してまいりますが、実績に基づき前年度より減額の2,083万3,000円を計上しております。基本健診委託料につきましては、特定健診が始まり40歳から74歳までは各保険者が実施するため、前年度より1,117万3,000円の減額の444万3,000円の計上でありますが、39歳以下の特定健診から外れる者などの基本健診、委託を受ける後期高齢者健診費用を計上しているところであります。次の人間ドック委託料につきましては、前年度同様に町民を対象に節目の年齢で実施してまいりますが、自己負担金を男女とも現在の1万円から1万3,000円に値上げさせていただき、653万6,000円の計上としておるところです。健康管理システム点検委託料につきましては、保健指導、特定保健指導システムの追加に伴い90万4,000円の計上をしておるところであります。以上で健康福祉課所管の説明を終わります。


○議長(阪本 和俊君) 永田環境政策課長。


○環境政策課長(永田 洋子君) 続いて、環境政策課関係の予算を説明させていただきます。


 63ページでございます。11目環境衛生費9,377万5,000円を計上いたしました。前年度と比較しまして7,205万4,000円の増となっております。これは新斎場建設負担金がふえたためでございます。8、報償費、研修会等講師報償費3万9,000円、ほくえい環境塾と名づけております研修会の講師謝金です。はぐっていただきまして64ページ、9、旅費、特別旅費21万9,000円、地球環境を考える自治体サミット志布志大会参加旅費でございます。19、負担金、補助及び交付金、中部ふるさと広域連合負担金、火葬分です。8,615万2,000円。摩瑠山斎場分609万6,000円、新斎場分8,005万6,000円、財源は合併特例債を充てます。


 次に、12目環境保全費です。303万9,000円計上いたしました。前年度と比較しまして1,118万2,000円の減となっております。新エネルギービジョンの策定が終わったための減でございます。11、需用費、消耗品費に計上しております主なものは、今年度省エネルギービジョンに基づきまして庁舎等の省エネルギーを進めるために白熱電球200個を電球型蛍光灯に交換するための経費と、待機電力を削減するためにコンセント50個をスイッチつきタップに交換するための経費24万円、また昨年話題になりましたゴーヤカーテンを北条庁舎と6保育所と取り組むための経費45万円が主なものでございます。次に、13、委託料、菜の花プロジェクト社会実験委託料、資源循環型社会の構築と遊休農地の解消を図るために菜の花の栽培を進めます。栽培から搾油、販売までのノウハウを習得するため、社会実験として行います。予算は10万円でございます。15、工事請負費、ペレットストーブ設置工事請負費60万円。大栄小学校に1台設置いたします。19、負担金、補助及び交付金、菜の花プロジェクト補助金10万円。鳥取油田開発が行っている菜の花栽培で栽培者が受け取る支援金が2万円に満たないときに、栽培者に不足分を補助金として支給するものでございます。太陽光発電システム設置費補助金80万円、10戸分の補助金です。


 2項清掃費、1目塵芥処理費、本年度予算として1億6,955万3,000円計上しております。昨年と比較しまして433万5,000円の減となっております。これは広域連合の負担金が減となったためです。主なものは、8、報償費、資源ごみ回収報償金291万5,000円、再生資源の回収を行っている子供会等の団体200団体にキロ5円の補助を行うものでございます。12、役務費、海岸沿岸自治会清掃手数料269万6,000円。海岸沿いの自治会16自治会に年3回海岸清掃をお願いしている手数料でございます。13、委託料、ごみ収集委託料2,515万2,000円。一般廃棄物の収集手数料でございます。はぐっていただきまして、19、負担金、補助及び交付金、ごみ収集所整備補助金20万円。東亀谷のごみ収集所移転整備に対する補助金でございます。中部ふるさと広域連合負担金ごみ処理分1億2,718万3,000円。これはごみ処理費が減額になっておりまして、今年度、前年に比して458万円の減となっております。生ごみ処理機設置費補助金40万円。上限2万円として補助をする生ごみ処理機20台分の予算でございます。


 次に、2目し尿処理費、19、負担金、補助及び交付金、中部ふるさと広域連合負担金、し尿分でございます。1,277万2,000円でございます。


 次に、83ページをお願いいたします。7款土木費、4項住宅費、1目町営住宅管理費、町営住宅128戸の管理費でございます。建物等の修繕が主なものでございます。2目県営住宅団地費、管理代行を受けております県営住宅22戸の維持管理費でございます。これも修繕等が主なものでございます。以上でございます。


○議長(阪本 和俊君) 杉谷産業振興課長。


○産業振興課長(杉谷 博文君) 農業委員会、産業振興関係の説明をさせていただきます。


 66ページでございます。5款の農林水産業費、1項の農業費であります。まず、1目の農業委員会費2,929万9,000円を計上いたしております。これは農業委員会の通常の農地事務の経費を計上いたしておりますが、67ページの負担金の中で、農地流動化推進事業助成金240万円、これは担い手への利用集積、主に認定農業者の方ですけども、その方が3人以上の利用権設定をされる場合に、補助金10アール当たり8,000円の交付をいたしておる事業であります。次の2目の農業経営基盤強化事業費1万8,000円ですが、これは、基盤強化法に基づきまして農地事務を行っておりますが、主に国営農地の貸し付けを行っておる事務費であります。次の3目農業者年金事業費65万4,000円、これも年金基金からの受託事務でございまして、主に農業者年金の加入事務あるいは年金受給者の方の法定事務、措置等の事務を受託をしております。したがいまして、特定財源のその他に65万3,000円ございますけども、これが受託収入65万3,000円ということでございます。


 次に、はぐっていただきまして、68ページ、4目農業総務費6,332万2,000円、293万円の減ですが、これは人件費の異動による減であります。ここも一般の通常事務を行っておる費用でございますので、ごらんをいただきたいというふうに思います。


 次の69ページの5目の農業振興費6,305万5,000円、これも事業の方を見ますと報償費と負担金、補助及び交付金ということでございますけども、特に負担金、補助及び交付金6,301万9,000円と大きな額であります。事業内容は、従来からの事業項目でございます。上の方から農業用ビニール廃棄処分補助金65万円、次の農業経営基盤強化資金利子補助金、利子補助金がいろんな利子補助金がございまして、ずっと続きますけども、真ん中辺に規模拡大酪農家生産調整緊急対策事業費補助金、これが新しい事業であります。昨年ごろから飼料価格の高騰あるいは乳価の低迷によりまして、酪農家の皆さんの経営に多大な影響が出ているということは御承知のとおりでありますけども、こういったことに県が支援策を打ち出しました。10分の10、100%利子補給といいますか、一種の軽減事業なんですけども、平成14年から18年度にかけて、スーパーL資金、いわゆる認定農業者の方が規模拡大される場合に大きな資金が要りますから、スーパーL資金を借りられまして、その方を対象に、現在の融資残高の0.25%を県が支援をするということで、3年間を限定に、20年度からこの事業を導入いたすことにしております。あと安定基金協会の負担金等は従来のとおりであります。それから、21世紀園芸産地づくりとビニールハウス、これは平成13年から15年にかけまして、旧大栄町でビニールハウスの整備をいたしておりまして、この町負担分の債務負担分であります。


 あと下の方から2段目にチャレンジプラン支援事業補助金4,700万円の計上をいたしております。これは資料を見ていただきたいと思います。12ページの1番に説明を上げております。来年度のチャレンジプランでございますけども、ここにありますように、大栄西瓜産地強化プランと白ネギプラン、仮称ですけども、この2つのプランを今計画をいたしております。補助率は県3分の1、町6分の1、したがいまして、事業主体が2分の1、半額の補助ということになりますけども、この事業の内訳、補助金は4,700万円の補助金の町の計上をしておりますけども、事業費ベースでいきますと9,400万円、スイカ9,000万円、ネギが400万円という事業費ベースでございます。特にスイカのプランを来年度は大幅に増加をいたしております。県のプラン、1事業の補助金の枠が1,000万円、事業ベースにして3,000万円ということで、特に北栄町はハウスの要望が高いということで、県はこれまで特認という形で事業費ベースで4,500万円まで上げていただいておりました。ただ、そういう中で、毎年生産者の方の希望にこたえられないということで、これまでも県に予算枠の引き上げを要望いたしておりましたところ、20年度、県の補助金で3,000万円、事業費ベースで9,000万円ということになりまして、それにあわせて北栄町も来年度は9,000万円の事業費を組ませていただいております。面積にいたしまして2.2ヘクタール程度でございますけども、このプランも平成21年度で完了いたします。来年、再来年、2年でございまして、積極的にスイカのハウスの整備をしていきたいということでございます。


 返っていただきまして、69ページの6目の担い手育成支援費35万6,000円、これは農業士会あるいは農業者さん、それから認定農業者の協議会の補助金、右の方に説明がありますけども、ごらんいただきたいと思いますが、そういった事業費でございます。


 次に、7目の地産地消推進費、70ページにわたって計上してあります。これも概要書の方をごらんをいただきたいと思います。12ページの2番であります。地産地消の推進事業もこれまで、ここに上げておりますように、とっとり大地と海のフェスタへの参加とかほくえい味覚めぐりの実施ということで事業を進めてきております。来年度は、今言われておりますように、食の安全ということは非常に住民の方に関心が高い状況でありますけども、現状の事業に加えて地産地消あるいは食育推進、そういったことを加工グループの育成とあわせながら取り組みたいというふうに考えております。地元農産物の加工品の給食利用の推進とか、生産者加工グループが行う食育活動への支援、これはどういう形かちょっとまだ具体化は十分にしておりませんけども、保育所等の食育もしてみたいなというふうな、今、計画を立てております。あと、特産農産物のオリジナル加工品づくりということで、ねばりっこのチップスの商品開発を手がけたいというふうに考えております。県の補助事業がございまして、50万円が上限ではありますけども、県が2分の1、町が4分の1、実施主体が4分の1という、こういった補助事業がございまして、この事業に加工グループあるいはナガイモ部会等の方と一緒になって、商品化できないものか、1年をかけて取り組みたいということで、町の補助金、4分の1相当額ですけども、12万5,000円を計上いたしておるところであります。


 次に、返っていただきまして、70ページの8目農林業地域改善対策費739万5,000円であります。これも従来から地域改善対策ということで、受益者負担、土地改良事業は受益者負担12%でございますけども、それの負担軽減を行ってきております。右の方の負担金、補助及び交付金の中で554万9,000円と、レベルアップ総合支援事業、これは北条の中央地区の圃場整備が今行われておりますけども、これが177万3,000円、県と町で負担軽減を行うという事業であります。


 次に、9目の畜産振興費155万2,000円、これは次のページにわたってありますけども、主に負担金、補助及び交付金と、それから償還金であります。乳用牛優良精液利用促進事業補助金60万円、これら従来からずっと60万円ですが、毎年活用がございまして、町有乳用牛の品質改良と高品質な生産に取り組むということで、補助金を交付いたしております。


 次の償還金ですけども、肉用牛繁殖雌牛特別導入事業基金償還金、これは国県への基金の返還金85万3,000円であります。これは昭和53年に、古い話ですけども、高齢者の肉用牛の飼育を推進するということで、高齢者福祉としてこの事業が導入されました。国と県が基金を造成いたしまして、5年間で繁殖をしていただくように高齢者の方に貸し付けて、牛かお金で返していただくというような事業であります。ただ、近年非常に利用者も減ってきたということで、効果も少し薄れてきたと、全県的にこういった状況にございまして、実は会計検査院の方から、そういった成果も出たのじゃないかというふうな、そういった指摘もございまして、北栄町が本年度で3頭貸し付けておりましたのが返還されますので、ここでこの事業を廃止したいというふうに考えております。それに伴いまして基金を、国と県相当額を返還するというものであります。


 次に、10目の町有乳用牛貸付事業費7万2,000円であります。206万2,000円と大きく減額をしております。この町有乳用牛は2年に1回町が導入して、酪農の方に活用していただくような事業をしておりまして、来年度は町有乳用牛は導入しないということで、減額をいたしております。


 次に、11目の農地費1億5,676万9,000円を計上いたしております。昨年に比べて2億4,681万5,000円と大きな減額にはなっておりますけども、これは、国営東伯地区管路の償還負担金、平成19年度に県に支払いといいますか、負担をいたしましたけども、この分の、20年度はなくなりますので、減になります。ダムが完成して、国が造成した管路の町負担を平成19年度で支払ったために減額になるものであります。なお、この町の負担につきましては100%起債対象となりまして、10年間で償還をしていくように平成20年度に予算計上をされているところであります。事業の方でございますけれども、従来からのそれぞれ委託料、工事請負費、原材料等は、そういった項目でございますが、あと負担金、補助及び交付金1億5,470万2,000円と大きな額であります。その中で、特に単県・団体営基幹農道等借入償還金(債務)補助金(公庫分)とありますけど、4,839万4,000円、これは額が大きいですけども、これまで実施してまいりました土地改良事業によりまして、農道整備を行っております。町が管理する農道事業の借り入れ償還の相当額であります。JAを通して農林金融公庫に毎年償還している額であります。


 次の北条砂丘土地改良区地元負担軽減事業から、はぐっていただきまして、ずっと下の方にそれぞれ土地改良区の負担軽減あるいは補助金へ補助を上げております。従来どおりの補助金でございますが、6団体に改良区の運営費補助と町道整備分の債務負担分ですけども、それを計上しております。ごらんいただきたいというふうに思います。下の方に農業用ため池緊急点検負担金35万円とあります。これは新規でございます。昨年の夏ごろに県会の質問から端を発しまして、県内のため池の調査が緊急になされました。北栄町にもため池が25カ所ありますけれども、その中で、北栄町で11カ所整備が必要ということで、これは新聞報道にも出たところは御承知のとおりだと思います。そういう中で、来年度、県が国の補助金を受けて、それぞれ早急な整備が望まれるため池、あるいは緊急性の高いため池等の調査を行うことになりました。35万円の方は、早急な整備が望まれるため池、町内に10カ所ございまして、そちらの町の負担が25%ということで、10カ所分の負担を35万円計上いたしております。もう一つ、緊急性の高いため池ということで、1カ所、大谷の桜池があります。これは非常に緊急性が高いということで、昨年、その報道がありました後、地元等でいろいろと協議を進めてまいられまして、地元の総会の中で、改修に取り組むというふうな決定をなさいました。そういうことでございまして、単県、団体営でも県営でも事業はできますけども、地元負担の少ないところからいきますと、県営事業が一番地元負担が6%だったでしょうか、少ないということで、県営事業で取り組むということを決められました。そういうことで、平成20年度は実施に向けての計画、調査に取り組まれます。300万円の県が単県事業で取り組まれまして、2分の1が町の負担ということで、この2分の1の150万円は、上の県営事業負担金の3,930万8,000円の中に含まれております。この県営事業負担金は、土地改良事業の町負担分、10%が町負担になりますけども、これが主でございますが、その中で150万円を負担をするようにいたしております。


 次、73ページの12目中山間地域等直接支払事業費110万9,000円、これは毎年あります東高尾地区の直接支払いでございます。ごらんをいただきたいと思います。


 13目の有害鳥獣防除費99万2,000円、若干増額をいたしております。特に来年度はカラスの捕獲おりを1台、それからヌートリアの捕獲おりを10台導入をしたいということで、事業主体のJAの方に補助金を交付したいというふうに考えております。


 次に、はぐっていただきまして、74ページ、15目農地・水・環境保全向上対策事業費、これも新規事業でございます。これも資料がございますので、見ていただきたいと思います。12ページの3番であります。ここに、これまでも何回か状況等報告をさせていただいておりますけども、地域ぐるみで農地、農業用施設あるいは農村環境を維持、保全するという、そういったことに対する交付金、水田4,400円、畑2,800円の交付をされる事業でございまして、町の負担が4分の1、25%ということでありますが、現段階では24組織、自治会といいますか、が取り組んでおられます。今、申請の手続に向けて、それぞれ集落で活動区域の設定なり、総会に向けての準備をされておりますけども、今のところ、この24自治会が取り組まれて、約1,400ヘクタール程度の区域がこの事業に取り組んでいただけるではないかなという気がしております。大体北栄町の農地の55%前後はこの事業で取り組んでいただけるのではないかなというふうな状況でございまして、その予算額、これは予算書の方では事業費負担金ということで1,277万1,000円上げておりますけども、これは町の25%相当額、水土里ネットに支払う補助金であります。あと賃金で、臨時職員の賃金を予算化いたしております。


 次に、75ページの2項の林業費、1目林業振興費491万2,000円、201万7,000円の増額がございました。これは新規事業であります。負担金、補助及び交付金が主でございまして、ずっと上の森林施業計画等から、これは前年度から取り組んできておる事業でございますが、一番下の未整備森林緊急公的整備導入モデル事業費補助金175万円、これも事業概要の13ページの方をごらんいただきたいと思います。こちらの方で説明をさせていただきます。新しい事業を国が導入するということであります。ここにありますように、森林所有者による自主的な整備が進まず放置されている未整備森林の解消を図るため、公的機関による一体的な森林施業を推進するということで、全国的、北栄町もそうでありますけども、放置森林、いわゆる人が入らない山が非常にふえてまいっております。それを整備をするということで、国が100%の事業を今回制度化いたしました。1ヘクタール定額25万円が上限でございますけども、要件が1990年以降間伐されてない山で、過密や森林、いわゆる放置森林であります。事業の内容は、除間伐あるいは間伐の集積と搬出でございまして、新植や造林、あるいは保育は該当しないということでありますけども、除間伐が中心な事業でございます。北栄町も来年度、ここにありますように、森林組合の方が事業主体で7ヘクタールを計画をしておられまして、その額175万円を計上いたしたところであります。


 続きまして、75ページの2目森林整備地域活動支援事業費227万円、これも前年度から行っておる事業であります。森林所有者による地域活動、これは農地・水・環境とよく似た事業でございますけども、これは山編でございまして、そういった地域の方が境界の確認とか作業道を整備することによって、これは1ヘクタール当たり5,000円を交付するという、そういった交付金でございます。北栄町に今、9団体が協定を結んでおりまして、約435ヘクタールをこの事業で取り組みをいたしております。


 次の3目松くい虫防除事業費1,793万5,000円、次の76ページにかけて計上しておりますけども、主に委託料でございます。伐倒駆除、空中散布、地上散布、それぞれ従来並みの、前年どおりの事業を来年度も取り組んでいきたいというふうに考えております。


 次に、4目の松林保全体制整備強化事業費13万2,000円、これは松くい虫の空中散布を行いますときに、その計画を協議会で検討していただくようにしておりまして、そういった報償費等の事務費であります。


 次の5目の松林健全化促進費7万7,000円、ここも126万7,000円と大きく減額をしておりますけども、これは、抵抗性松を購入して、枯れ松を伐採された後に、主に海岸地域の集落の自治会の方に抵抗性松をお配りして植えていただいておりますけども、現在、この苗が天草スーパークロマツといいまして、熊本県産の苗、1本当たりが大体六百五、六十円する高い苗であります。これは検定済みということで、しっかりした苗でございますけども、これを来年度はきらら松といいまして、山口県で今栽培しておる苗を導入するようにいたしました。これになりますと1本が75円程度ということで、非常に安く入ります。これは未検定ということなんですけども、実は平成14年度から県が東園等で試験的に植林をしてきておりまして、今、非常にその成果も出ておると。ということであれば、安い苗で十分足るでないかというふうなことも検討いたしまして、来年度はこのきらら松を導入してみようということで、非常に少ない額でありますけども、とりあえず1,000本導入したいというふうに考えております。


 次に、ちょっと飛んでいただきまして、80ページ、7款土木費、1項土木管理費であります。1目の土木総務費4,395万8,000円計上いたしております。1,928万円減額ですが、これは人件費であります。機構改革等による人件費の影響であります。後ずっと事務費が続きまして、81ページの負担金、補助及び交付金が382万8,000円ありますが、これも上の方からそれぞれ団体なり協会なりの従来からの負担を上げております。下から2番目に戸建住宅耐震改修等事業費補助金223万1,000円を、これは継続と新規ということで計上をさせていただいております。これも資料13ページを見ていただきたいと思いますが、13ページの、済みませんが、6番の方であります。ここにありますように、北栄町の震災に強いまちづくりの促進事業ということで、平成19年度に耐震改修の診断補助を予算化いたしたところであります。今、北栄町の耐震改修促進計画書の策定を進めておるところでございますけども、これができ上がりますと、いよいよ耐震改修費の補助金の対象になるということであります。改修費の23%が補助対象になりまして、上限150万円というふうにありますけども、それにあわせて設計も補助対象になるということであります。ここに上げておりますように、診断補助以下、4戸、2戸、1戸、1戸ということで、来年は設計と改修を1戸ずつ予算化したということであります。その下にもう一つ、鳥取県被災者住宅再建支援基金負担金123万8,000円を計上しております。これは同じ土木費の住宅費から組み替えをしたものであります。内容は、鳥取西部地震を教訓として、大災害に備えて県と町それぞれが拠出して基金造成をして、いざ大きな災害があったときには、全壊に対して最高300万円を支援しましょうという、こういった交付金事業でございまして、この拠出金を123万8,000円計上いたしたところであります。


 81ページの2項道路橋梁費、1目の道路維持管理費2,749万6,000円、これも賃金以下、委託料、従来からの町道整備に伴う関係の事業費であります。委託料も除雪委託、道路台帳整備委託というふうにありますけども、ごらんをいただきたいと思いますが、従来の事業であります。工事請負費1,600万円、これも部落要望あるいは通常の町道維持管理費として計上いたしたものであります。


 次に、2目の道路新設改良費7万5,000円、ここも367万5,000円と大幅に減額になりましたけども、これは主に県道の町負担金であります。今年度で県道亀谷北条線、北条駅から北の改良事業をしておりますけども、これが完了いたしまして、その分が大幅に来年度は減るということであります。


 次に、3項の河川総務費の1目河川総務費85万7,000円、ここもちょっと622万5,000円と大幅に減額しておりますが、これも、今、北条放水路を工事を進めておりますけども、今年度、消雪パイプの設置工事、県の補助工事で620万円計上いたしておりました。これがなくなるということで減額になっておるものであります。あと負担金、補助及び交付金の中で、39万9,000円ありますが、由良川水系河川改修事業促進期成同盟会負担金36万円、前年度より20万円増額をさせていただいております。これも資料の13ページの5番に簡単に上げておりますけども、北条川放水路工事も平成20年度で完了の運びとなりました。そういうことでございまして、来年度の終わりには竣工式を挙げるということで、期成同盟会で決定をされております。その事業負担として、県が50万円、それから北栄町が20万円、倉吉市が5万円、75万円をかけて竣工式を行いたいということで、その負担金を計上いたしておるものであります。


 あと83ページの下の方の都市計画費の都市計画総務費、これは報酬で、審議会の報酬であります。ごらんいただきたいと思います。


 あと、最後に1点、118ページ、一番しまいの方になりますけども、10款の災害復旧費、1項の公共土木施設災害復旧費、1目の道路橋りょう災害復旧費10万円を計上しております。応急対策工事請負費ということで10万円ですが、災害がありましたときに、交通確保あるいは路肩補修など緊急な場合がございますので、応急対策として10万円を計上いたしておるものでございます。以上で終わります。


○議長(阪本 和俊君) 暫時休憩します。(午後2時20分休憩)


      ───────────────────────────────


○議長(阪本 和俊君) 休憩前に引き続き再開します。(午後2時35分再開)


 三好教育総務課長。


○教育総務課長(三好 秀康君) そういたしますと、教育総務課所管の説明をさせていただきます。86ページをお開きいただきたいと思います。それから、あわせて主要事業予算概要説明資料の14ページ、15ページをお開きいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。


 初めに、1目の教育委員会費でございます。教育課題に応じまして、基本的な教育の方針、計画を決定するなど、町の教育行政の推進を図るための経費で、教育委員の報酬が主なものでございます。本年度予算額202万9,000円でございます。


 次に、2目の事務局費でございます。教育行政に関する事務、そして幼稚園、小・中学校の就学に関します事務を行うための経費でございます。本年度予算額7,563万6,000円でございます。前年度に比べまして435万5,000円の増額となっております。この主な増額は、人件費と、これから申し上げます小学校、中学校の複写機、そして印刷機のリース料に102万1,000円、そして30人学級職員配置協力金の207万円の増額によるものでございます。


 そういたしますと、2節の給料から義務的経費等、通常の経費は省きまして、14の使用料及び賃借料に145万1,000円を計上しております。そのうちの自動車リース料8万4,000円を計上しておりますが、平成20年の6月末で5年間のリース契約期間が終了いたします。それまでの3カ月分を計上いたしております。なお、その後は給食センターで買い取りをいたしまして、引き続き使用する計画をしております。


 次に、1つ飛びまして、小中学校複写機・印刷機リース料の102万1,000円を計上いたしております。再リースを繰り返しておりまして、使用しておりましたが、ふぐあいが生じてまいりましたので、新規にリースを行うものでございます。複写機につきましては北条小学校、北条中学校、そして印刷機につきましては大栄小学校、そして大栄中学校にそれぞれ設置、リースをいたすものでございます。


 次に、19、負担金、補助及び交付金でございます。1,697万5,000円を計上いたしております。その中に、3行目でございます。30人学級職員配置協力金といたしまして、1,477万円を計上いたしております。小・中学校の30人学級導入に伴います協力金で、児童生徒へのきめ細やかな指導の充実、あるいは円滑な学級運営を図るものでございます。県への協力金といたしまして、それぞれ北条小学校から大栄中学校に5学級、そして町の全額負担分ということで1学級分を増額いたすことにしております。


 次に、3目の外国青年招致費でございます。中学校での英語教育、あるいは幼稚園、小学校での国際理解教育の充実、また、生きた言語の学習を通しましてコミュニケーション能力の向上を図るもので、2名の外国指導助手に対する報酬が主なものでございます。


 はぐっていただきまして、88ページをごらんをいただきたいと思います。4目の教育相談事業費でございます。いじめなり不登校を初めといたします人間関係の学習面、そして生活面、さらには家庭面での困り事などについて相談に応じる事業で、教育相談員1名に対する報酬が主なものでございます。


 次に、小学校費でございます。1目の北条小学校管理費でございます。学校施設の適正な維持管理を行い、教育環境の向上を図るものでございます。本年度予算額2,436万2,000円でございます。前年度に比べまして504万8,000円が増となっております。これは今年度新たに事業を実施いたします下水道接続工事470万円が主なものでございます。


 そういたしますと、はぐっていただきまして、90ページをごらんをいただきたいと思います。15節の工事請負費でございます。下水道接続工事請負費470万円を計上いたしております。新校舎の建設に伴いまして、工事用の進入路といたして支障が生じます。北条小学校給食センター裏に設置してあります合併処理浄化槽を廃止いたしまして、公共下水道に接続をいたすものでございます。次に、18の備品購入費、一般備品購入費といたしまして、206万3,000円を計上いたしております。この中では主に児童用机、いすの購入といたしまして167万2,000円を計上いたしております。破損などに伴いまして年次的にこれから購入いたすもので、本年度は90組を予定しております。


 次に、2目の大栄小学校管理費でございます。こちらには維持管理、それから教育環境の向上を図るとともに、スクールバスの管理運営の経費を計上させていただいております。本年度予算額3,268万2,000円を計上いたしております。前年度に比べまして1,755万円の減額となっております。この主な減額の要因でございますが、平成19年度は勤労者体育センター裏の擁壁の崩壊防止工事を実施いたしました。その金額が1,499万8,000円でございます。これが主な減額の要因でございます。


 そういたしますと、はぐっていただきまして、92ページをごらんをいただきたいと思います。15節の工事請負費148万9,000円でございます。その中にトイレ改修工事請負費ということで、51万4,000円を計上いたしております。水の流れが悪く、たびたび詰まります。そういうことで、悪臭が残ったり、不衛生な状況となっておるために、不良な便器の交換とか調整器の取りかえを行うとともに、ドアの修繕を図るものでございます。次に、校内インターフォン取付工事請負費97万5,000円を計上いたしております。不審者の侵入時の対応や児童等の非常時のときの状況報告、そして応援等、迅速かつ的確な対応を図るために設置するもので、8カ所を計画いたしております。


 次に、18の備品購入費でございます。一般備品購入費といたしまして、310万9,000円を計上いたしております。主なものといたしましては、FFファンヒーター4台の購入を164万8,000円計上いたしております。基板不良等によるものでございます。次に、年次的に購入しています児童用の机とかいすの購入に125万4,000円を計上いたしております。これが主なものでございます。


 次に、3目の小学校教育振興費の共通でございます。これは円滑な教育活動の推進を図るための負担金等が主なものでございます。本年度予算額84万3,000円でございます。12の役務費に児童通学費72万5,000円を計上しております。北条小学校へ遠距離通学をいたします児童に対するバス代でございます。


 次に、4目の北条小学校教育振興費でございます。学校教育における各種の教材とか備品等の整備を図るものでございます。本年度予算額といたしまして901万7,000円を計上いたしております。93ページに移りまして、14節の使用料及び賃借料で、コンピュータリース料として381万6,000円を計上いたしております。次に、18の備品購入費といたしまして、図書購入費ということで123万5,000円を計上いたしております。図書購入費の継続によりまして、図書資料の充実を図ります。そして学びの場としての図書室として取り組むものでございます。次の20の扶助費といたしまして、162万3,000円を計上いたしております。


 5目の大栄小学校教育振興費でございます。本年度予算額889万円を計上いたしております。14節一番下でございますが、使用料及び賃借料といたしまして、コンピュータリース料ということで、413万円を計上いたしております。はぐっていただきまして、94ページでございます。18の備品購入費、図書購入費といたしまして121万3,000円でございます。20の扶助費126万5,000円を計上いたしております。


 次に、6目の言語通級指導教室費でございます。東伯郡内の児童を対象にいたしまして、大栄小学校において言葉の教室を開設しております。言葉の相談、トレーニングを進めるもので、現在18人の児童が通級しております。そのうち北条小学校、それから大栄小学校の児童、合わせまして14名が指導を受けておるところでございます。本年度予算額9万円でございます。


 次に、7目の北条小学校改築建設事業費でございます。平成17年に耐震診断業務を実施いたしました。改築することが最適であるとの診断結果でありました。そこで、平成20年、21年度の2年間の継続事業で実施をいたすものでございます。新校舎は、教育現場のニーズに合った施設の充実を図り、環境に配慮した、優しくて快適で安全な空間として計画をいたしてまいりました。今年度予算額5億7,401万3,000円を計上いたしております。


 ここで、予算概要説明資料を見ていただきたいと思いますけども、事業概要でございますが、構造は鉄筋コンクリートづくりの3階建てでございます。延べの床面積でございますが、3,156.35平方メートルでございます。建築場所は現在の特別教室棟の南側を計画いたしております。事業費でございますが、工事監理設計料といたしまして1,953万円、それから工事請負費といたしまして9億16万6,000円、合わせまして9億1,969万6,000円、これが平成20年度、21年度に要する全体の事業費でございます。それぞれ年額といたしましては、20年度に先ほど申しました5億7,401万3,000円、それから翌年度、21年度には3億4,568万3,000円を計画いたしております。なお、本年度の着手工事といたしましては、建築、それから機械設備、電気設備工事を発注してまいりたいというふうに思っております。あわせて、建築には解体工事もあわせて発注していきたいというふうに思っております。それから、翌年度の21年度には、校舎完成後、解体工事を発注してまいりたいというふうに考えております。


 ここで、予算書の127ページをお開きいただきたいと思います。継続費につきましても、支出予定額並びに事業の進行状況等に関する調書でございます。こちらの方には全体計画をそれぞれの年割ごとに財源内訳を計上させていただいております。財源の内訳といたしまして、本年度は国県の支出金6,681万9,000円を計上いたしております。それから、平成21年度につきましては2,860万4,000円、合計国県の支出金9,542万3,000円を計上いたしております。これは安全・安心な学校づくり交付金でございまして、構造上、危険な状態にあります義務教育諸学校の建物につきまして、その改築に要します経費の一部を国庫補助金として交付されるものでございます。対象となります危険な建物の資格面積でございますが、学級数に応じる必要面積または保有面積の少ない方から危険でない部分を差し引いた面積、本北条小学校の場合は2,086平方メートルになります。この2,086平方メートルに対しまして、1平方メートル当たり13万7,300円を乗じます。その額の3分の1であります先ほど申しました9,542万3,000円が補助金として交付となるということでございます。そして、その国庫支出金の残額を合併特例債の事業債として、合計7億700万円を合併特例債としてお願いするということでございます。一般財源は残りの1億1,727万3,000円ということでございます。


 もとに返っていただきまして、94ページをお願いしたいと思います。そういうことで、今年度の事業でございますが、13節の委託料といたしまして、北条小学校校舎改築工事監理委託料として1,218万円、そして15節の工事請負費として、北条小学校校舎改築工事請負費として5億6,183万3,000円を計上いたしております。


 次に、中学校費でございます。1目の北条中学校管理費でございます。本年度予算額1,751万8,000円を計上いたしております。


 はぐっていただきまして、96ページをお願いいたします。2目の大栄中学校管理費でございます。本年度予算額2,268万7,000円でございます。前年度に比べまして111万5,000円の増額となっております。この主な増額の要因は、平成19年度当初予算時には正職員1名を計上してありました。それを平成19年度当初から学級指導主事補佐員として配置になっておるわけですけども、その切りかえということで、学級主事補佐員の臨時職員賃金分が増額になっておるということでございます。


 移りまして、97ページでございます。15の工事請負費でございます。114万3,000円。その中で、武道館館内壁面修繕工事請負費といたしまして、48万3,000円を計上いたしております。破損箇所が多いために、コンパネを張りまして、塗装を施すなどの修繕を図ってまいりたいというふうに考えております。次の自転車小屋解体工事請負費66万円を計上いたしております。駐輪場、大栄中学校には5棟ございます。そのうちの1棟でございますが、現在筋交い等のさびによりまして、切れているなど、とても危険な状態であります。それを撤去して安全を図ってまいりたいというものでございます。


 次に、18の備品購入費でございます。一般備品購入費といたしまして140万8,000円を計上いたしております。この主なものでございますが、被服室の作業机の購入費といたしまして37万8,000円、それから校旗の購入でございます。63万5,000円を計上いたしております。これは大栄中学校が、昭和39年だったと思いますけども、創立以降、とても破損がひどく、布地もかなり傷んでおります。町名の刺しゅうもできない状態であります。したがいまして、校旗を購入させていただきたいというふうに考えております。


 次に、3目の中学校教育振興費の共通費でございます。円滑な教育活動の推進を図るための各種事業や負担金などでございます。本年度の予算額461万2,000円を計上いたしております。前年度に比べまして967万円の減額となっております。この主な減額は、先ほど申しました大栄中学校の正職員が配置してありました。その908万4,000円が減額になった要因でございます。


 はぐっていただきまして、先ほど申しました97ページの報償費、それから11節の需用費、12の役務費、それから14の使用料及び賃借料でございます。こちらの方に学習事業、そして職場体験学習事業等掲げております。以前は補助金ということで計上させていただいております。指摘等がございましたので、それぞれの需用費、役務費等の方に振り分けをさせていただきました。学習事業はこれまでも同じように生きる力とか問題解決能力を高めるための総合的な学習に要する費用でございます。金額といたしましては30万円でございます。もう一つ、心の教育の相談事業も中に入っております。生徒の悩みやストレスを和らげ、ゆとりを持って学校生活を送れるような環境づくりを図るために、各学校に1名の相談員を配置しております。週に4回、相談員の方に来ていただいております。その謝礼を含めまして152万4,000円を計上いたしております。


 次に、19の負担金、補助及び交付金でございます。261万5,000円を計上いたしております。そこの下から2つ目でございますが、生徒派遣費補助金100万円を計上させていただいております。教育活動及び部活動におきます全国大会、そして中国大会出場に係る派遣費の補助でございます。


 次に、4目の北条中学校教育振興費でございます。本年度予算額1,130万円を計上させていただいております。報償費でございますが、71万6,000円を計上いたしております。そのうちの一番下でございますが、運動部活動外部指導者報償費といたしまして、20万円計上させていただいております。これは運動部で顧問が当該の種目に関しまして専門的な知識や技術を要していないことによります外部指導者に対します報償費でございます。北条中学校におきましては、バレーボールとバドミントンを契約しております。次に、99ページに移りまして、14の使用料及び賃借料でございます。教育用パソコンリース料といたしまして452万4,000円、そして18の備品購入費といたしまして、図書購入費として102万円、20節の扶助費123万円でございます。


 次に、5目の大栄中学校教育振興費でございます。本年度予算額950万3,000円を計上させていただいております。8の報償費に86万9,000円ございます。下の運動部活動外部指導者報償費として30万円でございます。大栄中学校には柔道、剣道、それからバスケットボールの種目を予定をしております。2つ飛びまして14の使用料及び賃借料でございます。教育用パソコンリース料に119万9,000円を計上いたしております。これは平成20年の8月までのリース契約期間となっております。そこで満了となりますが、したがいまして、5カ月間のリース料でございます。なお、それ以降は無償譲渡となる契約内容となっておりますので、引き続きそれを使用してまいりたいというふうに考えております。18の備品購入費でございます。図書購入費といたしまして98万4,000円を計上いたしております。はぐっていただきまして、100ページでございます。20の扶助費に267万6,000円を計上いたしております。


 次に、4項の幼稚園費でございます。1目の幼稚園管理費でございます。幼稚園施設の適正な維持管理を行いながら、教育環境の向上を図るものであります。今年度予算額に149万6,000円を計上いたしております。


 次に、2目の幼稚園運営費でございます。学習教材、そして備品等の整備を行って、就学前の教育の推進を図るものでございます。予算額が3,984万8,000円でございます。


 ここで、特定財源の欄でその他で558万5,000円、それからもとに戻りますけど幼稚園管理費の149万6,000円を財源として充当するようにしておりますが、歳入の方の14ページでそれぞれ幼稚園使用料を計上させていただいております。幼稚園使用料として、全体合わせまして現年度422万4,000円を計上いたしておりますが、本定例会の議案第35号によりまして、現在の保育料について、町内保育所の保育料との均衡を図るために、月額1万円でありましたものを1,000円増額をさせていただき、1万1,000円とする改正案を提案をさせていただいているところでございます。


 そういたしますと、101ページに移っていただきたいと思います。12節の役務費で、児童通学費に26万円を計上いたしております。遠距離通園をします園児に対するバス代でございます。19節の負担金、補助及び交付金に251万円を計上いたしております。はぐっていただきまして、102ページをお願いいたします。下の方に園児給食費負担金209万3,000円、そして職員給食費負担金39万3,000円を計上いたしております。園児及び職員の給食費を徴収いたしまして、学校給食会に納めるものでございます。


 続きまして、116ページをお開きいただきたいと思います。6項の保健体育費でございます。そこの中の12目の学校給食費でございます。成長期にあります園児、児童生徒の心身の健康の向上はもとより、望ましい食生活を身につけるよう、充実した学校給食を図るものでございます。本年度予算額といたしまして7,127万1,000円を計上いたしております。前年度と比べまして553万4,000円の減額となっております。これは、正職員1名が定年退職によりまして、その要因でございます。はぐっていただきまして、118ページをお開きいただきたいと思います。18の備品購入費で85万9,000円を計上いたしております。その中のリース公用車買取費21万円を計上いたしております。先ほど教育総務費の事務局費の中で御説明申し上げました、自動車リース料で御説明をしましたけども、ここで公用車のリース期間満了に伴うところで買い取りをするということでございます。以上でございます。


○議長(阪本 和俊君) 池田生涯学習課長。


○生涯学習課長(兼) 中央公民館長(池田 康守君)そういたしますと、102ページからでございますが、生涯学習課、中央公民館、それから図書館の分について御説明を申し上げます。


 5項社会教育費、1目社会教育総務費からでございます。3,596万8,000円の計上でございます。昨年から243万円の減となっておりますが、これは人事によるものでございます。1の報酬でございますが、本町の社会教育全般についての計画の管理をしていただく社会教育委員の報酬でございます。なお、公民館の運営審議会の委員も兼務でございます。10名でございまして、年間3回を予定しております。


 次に、給与関係は飛びまして、8節の報償費についてでございます。これは4万円でございますが、家庭の教育力アップ事業ということで、研修会を行いまして、対象は教師であったり保育士、保護者等でございますが、研修の講師謝金でございます。なお、この事業の中で生活アンケートを2回予定しております。本年度は1回行ったところでございます。


 次に、103ページに移りまして、19の負担金、補助及び交付金についてでございます。これは、郡なり県の社会教育協会への負担金等でございますが、次に社会教育関係団体に対する町婦人会、小P、中P等でございますが、昨年同様でございます。なお、青年団に対します補助金につきましては、ただいま団員数の減少なり活動の停滞ということがありまして、奮起してまいりたいと思っておるところでございますが、20年度は見合わせておるところでございます。それから次に、全国青年大会派遣費補助金、文化団体連絡協議会補助金、青少年育成町民会議交付金は同額で組んでおります。町民会議の活動といたしましては、あいさつ運動を基調とした健全育成でございます。


 次に、2目の青少年地域活動費についてでございます。報償費で4万8,000円組んでおるところでございますが、ふるさとを大切に考えてくれる青少年の育成ということで、中学生、高校生の交流研修を行う予定にしておるところでございます。


 3目でございます。21世紀をつくる青少年育成事業費でございます。18万1,000円の計上でございます。これにつきましては、中学生、高校生で夢雲というサークルをつくっておりまして、活動しておるところでございますが、地域活動のリーダーとしての育成ということでの研修費が主なものでございます。研修に行くための派遣費補助が主なものでございます。


 4目の成人式事業費についてでございます。74万5,000円を計上しております。昨年より若干減っておりますが、260人を対象に、1月3日の日に祝賀行事なりアトラクションをする予定にしておるところでございます。その経費でございます。


 次に、5目の公民館費でございます。申しおくれましたが、予算の概要説明資料につきましては、16ページ、17ページでございますので、お開き願いたいと思います。公民館費につきましては、5,191万3,000円の計上でございます。はぐっていただきまして、104ページの報償費でございます。111万6,000円の計上をしておるところでございます。これは各種学級等の報償費なり北栄文芸編集委員会の委員報償費、美術展実行委員の報償費、公民館まつりの謝金等でございますし、11節の需用費につきましては、これらの事業に要する経費でございます。公民館では、高齢者を対象といたしましたシニアクラブというのを年間通じてやっております。これは総合学習とコース別の学習に分けて行っておるところでございます。なお、19年度から団塊世代を対象にいたしましたおやじ倶楽部という講座を設けておりまして、20年度も継続して行うことにしております。また、20年度、新しく楽しい家庭菜園入門講座ということで、年間8回ということで、小さな圃場ですけども借りて、そこのところで、現場と、それからそれにまつわる学習活動を続けていくという計画をしておるところでございます。


 概要書の17ページの方でございますが、北栄文芸の編集、発行をするわけでございますが、ここの中で、予算は伴わないわけでございますが、北栄文芸の投稿者なり、それから編集委員、そのほか関心を持っていただいております町民の方々を対象にした北栄文芸の集いというものを開催しようということで、編集委員とも話を進めておるところでございます。それから、美術館なり公民館まつりということで、展示なり発表の場を設けることにしておりますが、それにつきましても17ページの一番後段のところで、展示・鑑賞・発表事業ということで行っておりまして、美術展につきましては11月の3日から15日にかけて行う計画にしております。それから、公民館まつりにつきましては、1月の31日から2月の9日にかけまして、中央公民館と分館の方で分けた形での展示、それから2月の8日には舞台発表、芸能発表といいますか、そういうものを大栄の改善センターで行うように計画をしておるところでございます。そういうことについて事業概要のところに記しておりますので、経費も同様、記しております。やはり舞台発表を一本化して大栄の環境改善センターで行いまして、19年度も音響なり照明はリースということで、業者に世話になってしたところでございまして、この間、実行委員会の反省会を行いましたところ、観客の方、出演者の感想、それから実行委員の感じたところ、やはりあれだけの規模のものであの会場でやるということになれば、それなりのこういう音響なり照明がいいなということでございまして、ぜひお願いしたいということを承っておるところでございます。


 次に、105ページの方の委託料でございますが、これにつきましては、清掃の委託なり、それから警備の委託等が主なものでございます。それから、使用料につきましては、先ほど言いました公民館まつりに関係した照明、音響の設備のリースということでございます。なお、15節の工事請負費についてでございますが、実は分館の屋上といいますか、講堂の上に当たるところでございます。そこのところに雨漏りがするということでございまして、これの修繕工事を行うこととしておるところでございます。それから、19節の負担金、補助及び交付金のところでございます。文化教室運営費補助金としておりますが、これは実は文化教室等の成果還元活動事業ということで、自分たちが学んだことを他の人々に、例えば作品の展示をしたりとか、それから体験講習会を開くとか、学んだ歌とか踊り等を福祉施設等で披露していくとか、そういうことを進めるのに当たって、1事業4,000円、50回の20万円を計上しておるものでございます。


 次に、6目の図書館費についてでございます。3,803万1,000円の計上でございまして、173万5,000円の増でございます。まず、報酬でございますが、これは新しいものでございまして、図書館長の報酬200万4,000円ということで計上しておりますが、現在、19年度におきましては再任用職員を充てておったところでございますが、20年度からにつきましては非常勤の特別職ということで、週30時間程度の勤務をいただくということで、専門的知識を持った方等が望ましいと考えておるところでございます。


 次、はぐっていただきまして、106ページでございます。ここの8節の報償費についてでございます。図書館を語る会報償費で2万円と少額ですが組んでおります。これにつきましては、やはり図書館の館運営全般についての皆さんの意見を聞いて、良好な運営に備えていきたいということでの10人分の報償費を組んでおるところでございます。13の委託料につきましては、148万7,000円でございますが、パソコン保守点検委託料66万6,000円と清掃委託料の58万円が主なものでございます。なお、18の備品購入費、図書購入費でございます。725万円でございますが、昨年同様の金額でございまして、図書館システムを導入して便宜供与を図っていく中で、蔵書もさらに充実していきたいということで、本館に600万円、分室の方に125万円の計画としております。


 次に、108ページをお開きいただきたいと存じます。8目の文化費でございます。本年度141万4,000円の計上、35万円の増でございます。これにつきましては、13の委託料125万9,000円についてでございますが、青少年劇場巡回公演委託料30万2,000円、これは小学校対象の1校分です。青少年劇場小公演委託料、小学校1校分の予定で10万5,000円でございます。次に、中学校芸術鑑賞教室委託料、19年度1校だったのを2校の対象として中学校で行う85万2,000円の公演の委託料でございます。これにつきましては、生のすぐれた芸術を鑑賞して、美しい感性や豊かな情操を養うということでの計画でございます。


 次に、概要説明書の方でございますが、16ページの2番目ですが、アザレアのまち音楽祭ということで、19年度1公演計画いたしましたが、20年度につきましては2公演を計画しておりまして、1つ目が西岡千秋バリトンコンサートということで5月の31日、2つ目が山城裕子ピアノコンサートということで6月の17日に、両方とも大栄農村環境改善センターを会場に計画をしておるものでございまして、町民の方々が本物の芸術文化に接する機会、これを提供して、ホールにありますピアノの有効活用を図っていくということで計画をしております。ボランティアスタッフを募集しておりまして、実行委員会形式で行うというものでございます。


 次に、109ページでございます。9目の文化財保護対策費についてでございます。1の報酬は文化財保護委員の5人分の3回の委員報酬でございまして、町内の文化財保護に関する会を開くところでございます。それから、報償費につきましては14万4,000円でございますが、東高尾、観音寺など6つ指定文化財がございまして、これの管理に関する報償費でございます。次に、11の需用費のうち修繕費でございますが、これは六尾の反射炉の看板がだめになっておりますので、これを更新するということで、14万4,000円が主なものでございます。続きまして、13節の委託料につきましては、由良台場、妻波古墳群、豊田家庭園等の管理に要する委託料でございまして、シルバーにやってもらうもので、60万9,000円でございます。


 次の10目の歴史民俗資料館費につきましては、689万4,000円の経費を計上しておるところでございます。ここで、賃金174万8,000円を計上しておりますが、今、職員を配置しておるところでございますが、20年度におきましては職員は生涯学習課の方に引き揚げまして、臨時職員の対応を考えておるところでございます。次に、8の報償費16万2,000円、11の需用費の237万円等を上げておるところでございますが、これにつきましては、説明書の方の16ページの一番上に上げておりますが、生田和孝陶芸作品展示事業として、79万5,000円の予算計上をしております。これは、以前にも御報告しておりますが、陶芸家で故人でございますが、生田和孝氏の作品を兄の生田観陽さんから御寄贈いただきましたので、これを皆さんに御披露とするとともに感謝の意をあらわすという、記念としての企画展示を行う経費でございます。これにつきましては、たまたま弟子の福光焼の河本さんという方がございまして、さっきございました美術展の審査員なんかもお願いしておるところでございますが、同時期に生田和孝展については資料館の方で、それから河本さんの分については公民館の方でということで、二元中継で展示会をして、生田さんの作品等についての解説もしてもらう機会も設けたらということに考えておるところでございます。ただいま申し上げました生田和孝作品展初め、そのほか年間通じて資料館におきましては企画展示、平常展示等を行っておるところでございます。13の委託料の157万5,000円のございますが、この中で、ガスくん蒸委託料、これは年に1回全館を対象にして薫蒸をしておるものでございまして、38万3,000円、それから、はぐっていただきまして110ページのところでございますが、これは展示等の監視委託料ということで、シルバー人材センターから派遣いただいて、展示場で監視をしていただくというような費用が主なものでございます。18節の備品購入費でございますが、これにつきましては、収蔵庫の収納棚を3台購入して、資料が多くなって手狭になっておるものを整理していくためのものでございます。


 次に、11目の民芸実習館費についてでございます。これにつきましては中央公民館の道を隔てた西隣りにございます建物ですが、ここでは陶芸教室なり油絵教室、それから水墨画教室等が使用しておるところでございまして、この施設の適切な管理に努める費用を計上しておるものでございまして、43万2,000円でございます。


 次に、12目の青少年街頭補導費の53万8,000円についてでございます。これにつきましては、青少年の街頭補導、3,000円の20回ということで計画をしておるところでございまして、なお、19節の負担金、補助及び交付金につきましては、倉吉地区の少年補導センターへの負担金45万3,000円でございます。財源内訳、その他のところの8万6,000円は、補導センターからの特別街頭補導費としての収入でございます。


 次に、111ページをお開きください。13目の由良川イカダレース大会費についてでございます。これは8月の3日になろうかと計画しておりますが、76万2,000円の予算計上でございまして、67万8,000円の減となっておりますが、これにつきましては新聞広告をしておりましたが、これにつきましては経費節減で取りやめということと、あわせまして、救命胴衣なり浮環等を購入していただいておりますので、この備品購入がそれだけ減ったということでございます。


 次に、14目の地域子ども教室推進事業費についてでございます。これにつきましては、1人1回1,000円ということで、400人のボランティアにお願いをいたしまして、そのボランティアの方々と一緒になって、青少年が地域活動や各種の教室等を年間を通じて行っていく事業費でございまして、先ほど言いました40万円の報償費と、それから、需用費といたしましては活動に要する消耗品等の21万5,000円、あとは野外へ出かけたりとか料理教室等も行いますので、保険を掛けてのことでやっています。財源内訳の46万8,000円につきましては、放課後子どもプラン推進事業補助金ということで、国、県、町それぞれが3分の1ずつ負担するものでありまして、国、県からの補助金でございます。


 次に、15目の放課後子どもプラン推進事業費についてでございます。先ほど町民課の所管の中でもありました放課後児童健全育成事業とも連動しているものでございます。運営委員会18人で構成して、3回計画しております。普通旅費につきましては、その委員の研修に要するに費用というようなものでございます。


 次に、子育て学習講座費、これにつきましては廃目しておりますが、以前説明したかと思いますが、システムが変わりまして、町の予算を通さずに町の協議会を立ち上げて、国、文科省からですが、県の協議会を経て町の協議会に委託金が来て、ここの中で事業を行っていくという形になっておりますので、ここには上がっておりません。


 続きまして、112ページをお開きください。6項保健体育費、1目保健体育総務費についてでございます。1,813万5,000円の計上でございます。1の報酬につきましては、スポーツ振興審議会委員報酬でございまして、14人分でございます。北栄町のスポーツの振興策等について審議いただくものでございます。次に、体育指導委員報酬、年額4万7,700円の30人分でございまして、町の体育振興に係る企画運営、指導等にかかわっていただいておるものでございます。以下は省略いたしまして、8の報償費についてでございますが、これにつきましては、年間功労者の表彰を行います報償費でございます。9の旅費につきましては、先ほど申し上げました体育指導委員が研修会に行くための費用弁償費37万3,000円でございます。次に、113ページでございます。19の負担金、補助及び交付金についてでございます。郡体育協会負担金63万5,000円が主なものでございます。


 次に、2目の保健体育振興費についてでございます。3,325万7,000円の計上でございまして、408万6,000円の減額となっております。この主なものでございますが、まず、13、委託料3,124万5,000円でございますが、これは北条スポーツクラブに対しましての委託料でございます。これは昨年から約10%の減額をした委託料としておるところでございますが、これにつきましては指定管理者としての施設管理ももちろんでございますが、あと各種の大会とか教室等を運営しているクラブに対しての委託料でございます。ただ、委託しております中で、特にクロスカントリーにつきましては、大幅な事業の見直しを求めまして、60万円ぐらいの削減でございますし、それから、海洋センターの管理費につきましても、下水道の接続した負担金、それが19年度になくなったのにあわせて、需用費等についても縮減をお願いしておるものでございまして、100万円からの減額と、それから、19年度は野球場の管理費の中で下水道の接続の工事がございまして、これが190万円ほどありました。これらを合わせましての減額でございます。また、19の負担金、補助及び交付金についてでございます。198万8,000円でございますが、スポーツ県外派遣費は10万円を計上しておりまして、あとは予備費で対応してもらうという考え方に立っておるところでございます。それから、チャレンジデー実行委員会補助金は18万円の計上でございますが、これは12万円削減をしております。これは、スポーツ財団の方から実行委員会へ補助金が来ますけども、その裏づけとして出す18万円でございます。このチャレンジデーの対戦相手につきましては、先ほど青森県の藤崎町、人口が1万6,627と、本町と同規模の町に決まったところでございまして、初参加ということでございます。次に、大栄スポーツクラブの補助金170万8,000円についてでございます。これにつきましても47万円ほどの削減をしておるところでございますが、これにつきましても、先ほどの北条スポーツクラブについてでもございますが、町直営の大会事業等につきましても、特に報償金に当たるものの部分について、それを抑えていくような形での経費削減を図っておりますので、両スポーツクラブにつきましてもそこら辺を申し入れておるところでございまして、その分減額となっておるところでございます。


 次に、3目の大栄体育館費44万7,000円、4目大栄運動場費37万5,000円、5目大誠体育館費、6目大栄ふれあい会館費、7目大栄野球場費、これは422万7,000円でございます。8目の勤労者体育センター費67万円等についてでございますが、これらにつきましては、施設の適正な管理に努めまして、体育スポーツの振興と健康づくりのための活動の場として提供するための経費をそれぞれ施設ごとに計上しているところでございますので、中身につきましては省略をさせていただきます。


 次に、115ページの9目についてでございます。これにつきましても事業概要説明書の方にも上げておるところでございますが、すいか・ながいも健康マラソン大会費1,376万3,000円でございまして、139万4,000円の減額でございます。この主な減額の理由でございますが、参加者を4,500人、20回大会は見ておりました。記念大会ということもあってそうでしたけども、従来の傾向からしまして、次のときには落ちるということでございまして、4,000人の参加の見込みで予算計上したところでございます。それから、記念大会でございませんので、ゲストランナーの招聘費等も計上しておりません。なお、財源内訳、その他の1,110万円につきましては参加料ということでございます。7月の6日に予定をしておるところでございまして、これは名物の大栄スイカなりナガイモ等、農産物を宣伝していくということと、地元の人初め参加者でにぎわいを構成していくということでございまして、コースは3キロ、5キロ、10キロということでございます。スイカ、ナガイモのとろろ汁等の食べ放題、それから、参加者にオリジナルのTシャツを贈るということでございます。なお、ここに実行委員会での開催を検討と上げておりますが、そういう形で、特に大きな事業所であります農協とか、それから商工会等にも接触してお話はしておるところでございますが、今の段階ではちょっとなかなか難しいようなことがありますが、これからまたお話を進めていきたいということに考えておるところでございます。


 次に、116ページについてでございます。10目の町駅伝大会費につきましては、自治会なり事業所のチームということで、10月19日に計画することにしておりますが、今度は大栄地区の方でコース設定をしたいということに考えております。


 それから、11目の郡民体育大会費についてでございます。これにつきましても、概要説明の16ページの一番下の欄に上げておりますが、郡民体育大会、今度は琴浦町を会場に、7月27日を開催日として計画中でございます。三朝での53回大会は、見事に完全優勝といいますか、総合優勝を果たしたところでございまして、第54回の琴浦町での大会にも全種目に出場を目指して、1,250人の選手を送り込むということで考えておるところでございますが、本年度経費399万6,000円上げておりますが、特定財源に100万5,000円を計上しております。18節の備品購入費のところでございますが、301万7,000円でございます。備品購入費は、これは実はユニフォームということでございます。バスケットボール競技など6種目、254着ということで、かなりな経費でございますが、実は市町村合併支援交付金が活用できるということで、これが経費の3分の1を見てもらうということでしたので、3年計画で整えていこうとしておったんですが、それを前倒しにして、20年度にお願いしたいということでございます。


 次に、118ページをお開きいただきたいと思いますが、ここのところの下部の方に大誠・栄プール費、これは廃目整理ということになっておりますが、実は、大誠と栄にそれぞれプールがあるわけでございますが、45年とか46年に設置されたものでございまして、古い小学校のときからのものでございます。とても老朽化が激しいということで、使用に耐えかねるということでございます。危険なことになってもいけませんので、思い切ってこれを用途廃止するということに方針を定めております。


 なお、夏季休業中に小学生がそれぞれの地域、利用しておりますので、それにつきましては、大栄小学校のプールを一括して活用するということで、利用計画等を検討、調整中でございます。これは教育総務課が学校等も交えて何度か協議をしておるところでございまして、これをもちましてPTA、保護者に対しての説明をし、理解を求めるということにいたしております。以上でございます。


○議長(阪本 和俊君) 岡崎人権同和教育課長。


○人権同和教育課長(岡崎 輝明君) 人権同和教育関係の予算を御説明申し上げます。


 まず、46ページをごらんいただきたいと思います。1目の社会福祉総務費の中の8、報償費、この中に人権擁護委員報償費20万4,000円計上しております。それから、19、負担金、補助及び交付金の中の倉吉人権擁護委員協議会負担金9万円、これも人権同和教育課の所管でございます。


 次に、54ページをお願いしたいと思います。3款民生費、3項同和対策費、1目同和対策総務費から御説明申し上げます。説明資料の中にも18ページから24ページに載せておりますけども、けさ、差しかえ分としてお配り申し上げました。当初配付しておりました資料の中で、20年度における予算削減状況表、これの一部の集計を誤っておりましたので、訂正差しかえ分、お配りしたところでございます。申しわけございませんでした。これの方を説明させていただきますので、あわせて見てやっていただきたいと思います。


 そういたしますと、同和対策総務費でございますが、部落差別を初めあらゆる差別の撤廃に向けた職員人件費、審議会の開催、人権問題講演会の開催、それから関係機関への負担金、関係団体の活動を促進するための補助金、それから就職支度金等、もう一つ、社会福祉資金の貸し付け、これらに要する経費として3,199万8,000円を計上しております。対前年823万4,000円の増となっておりますけども、職員人件費を除きますと186万3,000円の減額となっております。この減額の主なものでございますけども、先ほど申し上げました差しかえ分を見ていただきますと、まず審議会委員報酬4万5,000円、それから人権問題講演会講師報償費22万3,000円、消耗品費4万2,000円、印刷製本費6万9,000円、部落解放同盟費補助金55万3,000円、これは前年の20%カットでございます。それから、就職支度金7万5,000円、同和地区福祉資金貸付金100万円、これは300万円から200万円にそれぞれ減額をしたところでございまして、合わせて186万3,000円の減額となっております。特定財源の中に国県支出金として1,004万9,000円計上しておりますけども、これは県からの隣保館運営費補助金でございます。これは、北条文化会館、大栄文化センターの正規職員の人件費も補助の対象になりますので、ここに掲げております。それから、その他財源の200万1,000円でございます。これは先ほど申し上げました福祉資金貸し付けの200万円の償還金、それからこれの一時預金利息ということでございます。


 主なものとしましては、まず、1の報酬でございますが、審議会の委員の報酬ということで4万5,000円、これは3,000円の1回、15人ということでございます。それから次に、55ページでございます。8の報償費、人権問題講演会講師報償費16万8,000円、これは8月の2日に山口県の人権啓発センターの事務局長を迎えて講演会を開きたいと予定しておるところでございます。それから、12の役務費で、通信運搬費として14万9,000円掲げておりますけども、20年度におきまして、人権同和問題町民意識調査をしようと計画しておるところでございます。無作為に町民の方1,000人を抽出いたしまして、郵送で調査票を送り、返信いただくということで、これの郵送料でございます。それから、次の19の負担金、補助及び交付金でございます。この中の部落解放同盟活動費補助金、北条の方が109万2,000円、それから大栄の方が112万円、合わせて221万2,000円でございます。それから、次の就職支度金10万円でございますが、これは1人2,500円の4人分を見ておるところでございます。それから、次の21の貸付金でございます。これは、同和地区福祉資金の貸付金原資でございまして、200万円ということで、昨年より100万円減額しておるところでございます。これは1人10万円を限度に無利子で年度内償還ということで、これの20人分を見たところでございます。


 次に、2目の隣保館運営費でございます。これは文化教養講座の開催や生活相談員相談活動、それから北条文化会館、大栄文化センターの運営と管理に要する経費として、1,028万2,000円計上しております。前年対比379万8,000円の減額となっております。これにつきましても、差しかえ分の資料を見ていただきますと、隣保館の館長報酬318万2,000円、これは、隣保館の館長は職員兼務とすることとしましたので、それの減額でございます。それから、各種講座等の報償費14万9,000円、講座を4講座ほど減らしておりますので、それに伴う減額でございます。それから、運営委員報償費7万2,000円、これは運営委員の数を減らしたということでございます。それから、講師等報償費23万円、これは、北条文化会館の方でやっておりました地域福祉事業、これを廃止したための減額でございます。それから、消耗品費10万1,000円、賄材料費13万9,000円、これも北条文化会館での地域福祉事業、これも廃止しましたので、それの減額ということで、合わせて379万8,000円減額しておるところでございます。


 主な内訳としましては、まず、1の報酬の中で、運営審議会委員報酬、これは3,000円の2回を北条、大栄12人ずつということで14万4,000円、それから、生活相談員報酬、これは16万7,000円の12カ月掛ける2人ということで400万8,000円。それから、7の賃金でございます。臨時職員の賃金1人分でございます。1日6,400円と、それから時間外手当を含めて、191万2,000円ということでございます。8の報償費の中の各種講座等報償費、北条で6講座、大栄で4講座、この講師の報償費として78万円計上しております。それから、9の旅費でございますが、全国大会等参加旅費24万6,000円、これは職員の全国研究会なり研修会、これの参加旅費でございますし、それから、下の生活相談員旅費31万2,000円、これは月1万3,000円2人分ということで、これは生活相談員が日常の相談業務に自家用車で駆けずり回るということで、その費用弁償というようなことで来ております。これは、基本として2分の1の県からの交付金がございます。先ほど申し上げました生活相談員報酬につきましても、県の方から基本として2分の1の交付金がございます。次に、56ページでございますが、この中で、19、負担金、補助及び交付金ということで、隣保館連絡協議会の負担金など13万円などを計上しておるところでございます。


 3目の児童館運営費でございます。児童の健全育成を図るための事業や、それから子供会、母親クラブの育成等の児童館の運営管理に要する経費として、1,005万9,000円を計上しておるところでございます。内訳としまして、1の報酬、運営委員会の委員報酬ということで8万4,000円、これは3,000円の2回、北条が8人、大栄が6人と、これの報酬でございます。それから、次の賃金でございます。児童館長賃金ということで72万円、これは月6万円掛ける12カ月ということであります。それから、次の児童厚生員賃金でございます。これは臨時職員でございますが、1日6,400円、2人ずつおられますので4人、それと時間外含めて714万7,000円計上しております。それから、一番下の負担金、補助及び交付金の中で、母親クラブの補助金18万9,000円、これは昨年の5クラブから1クラブに減っておるということでございます。最初に申し落としましたけども、特定財源の中で、国県支出金12万6,000円上がっておりますけども、これは先ほど申しました県の方からの補助金で、地域組織育成活動費補助金、母親クラブの補助金でございます。それから、対前年比較として82万2,000円の減額になっております。これにつきましては、先ほどの差しかえ資料の方を見ていただきますと、消耗品費の5万5,000円と、先ほど申し上げました母親クラブの5クラブから1クラブに減ったための75万6,000円の減額でございます。


 次に、58ページをお願いしたいと思います。集会所運営費、廃目整理としておりますけども、4月からは集会所を閉鎖して、事業だけをやるということで、この事業につきましては、先ほど説明申し上げました隣保館運営費の中に6万3,000円ほど組み込んでおるところでございまして、大栄文化センターの方で実施することといたします。


 次に、81ページをごらんいただきたいと思います。土木費、土木管理費の中の28の繰出金の中に、住宅新築資金等特別会計繰出金242万8,000円、これも人権同和教育課の方の所管でございます。


 次に、107ページをごらんいただきたいと思います。7目の同和教育費でございます。部落差別を初めあらゆる差別をなくするための職員人件費、それから人権同和教育小地域懇談会、交流研修会、地区進出学習活動、それから事業所研修等の人権同和教育に要する経費、それと人権同和教育推進協議会補助金に要する経費として2,855万3,000円を計上しております。対前年91万3,000円の増となっておりますけども、人件費を除きますと92万6,000円の減額となります。これにつきましても差しかえ資料の方を見ていただきますと、まず、細かく掲げておりますけども、人権同和教育推進指導員会議報償費、4万円減額しております。それから、次の人権同和教育地区推進員会議報償費25万2,000円、これは、年3回の会議に出ていただいた人に2,000円わて出席報償金を払っておったんですけども、これを年4,000円の年額報酬にしたための減額でございます。それから、小地域懇談会推進指導員訪問者報償費7万円の減、それから小地域懇談会推進員訪問者報償費12万2,000円の減、これにつきましては、1回当たり2,000円の報償費を払っておったんですけども、これを1,500円に減額したための減でございます。それから、小中学校地区進出学習会活動報償費5万7,000円、それから同和対策進学奨励金33万6,000円の減額でございます。この奨励金につきましては、平成22年度から廃止することとしておるところでございます。


 予算書の方に返っていただきまして、主なものですけども、まず、報酬でございます。人権教育推進員報酬として400万8,000円掲げております。これは月額16万7,000円の2名分でございます。これにつきましても基本として2分の1の県の交付金がございます。それから、8の報償費でございます。報償費の中の人権同和教育地区推進員会議報償費でございますが、はぐっていただきまして、50万4,000円計上しております。これは、年4,000円の全自治会に2人ずつの地区推進員を委嘱しておりますので、126人分でございます。それから、大きなところでは、一番下の小中学校地区進出活動報償費、これは地区進出学習会の先生方に指導いただく報償費でございます。各学校ごとに年38回開催の計画でございます。1人1回1,500円ということで、延べ1,070人を見ておるところでございます。大体小学校が1回当たり8人、中学校が5人お世話になります。時間としましては大体1時間でございますが、大栄中学校が2時間指導いただいておるところでございます。次に、19の負担金、補助及び交付金でございます。同和対策進学奨励金369万6,000円計上しております。高校、月8,000円、16人分、大学、月1万円、18人分でございます。これは21年度をもって廃止することとしております。それから、下の人権同和教育推進協議会補助金120万円、これは町長が会長を務めておりますけども、町内の関係33機関、団体の代表者をもって構成しております。内容としましては、9割方が全国の研究大会なり研修会、これの派遣費でございます。以上でございます。


○議長(阪本 和俊君) 浜田上下水道課長。


○上下水道課長(浜田登喜治君) 上下水道関係の一般会計予算について御説明申し上げます。


 まず、64ページをお開きいただきたいと思います。64ページの4款衛生費、11目環境衛生費、その中の25節積立金でございます。145万1,000円計上いたしております。これは浄化槽設置推進基金積立金でございます。この制度は、前年度事業費の5%を積み立てた場合に、翌年度、県から補助があるというものでございます。145万1,000円計上いたしております。それから、28節繰出金でございます。436万1,000円。これは合併処理浄化槽特別会計への繰出金でございます。


 次、はぐっていただきまして、66ページをごらんいただきたいと思います。4款衛生費の3項上水道費、1目の上水道施設費でございます。これに5,570万円計上いたしております。これは昨年と比較して1億5,450万円減額になっておりますが、これは、水道供給整備事業の減少による減少でございます。出資金といたしまして5,570万円計上いたしております。財源の内訳でございますけれども、これは合併特例債を充てる予定でございます。


 次に、はぐっていただきまして、68ページの下段でございます。この農業総務費の25、積立金でございます。これは集落排水事業推進基金積立金でございます。9万円。これは積み立て基金の利息でございます。それと次の69ページ、28節繰出金でございます。これは農業集落排水特別会計繰出金1,474万7,000円計上いたしております。


 続きまして、83ページをごらんいただきたいと思います。83ページ、7款土木費、5項都市計画費でございます。2目下水道費、これに25節積立金といたしまして199万5,000円、それと28節繰出金といたしまして6億3,619万円計上いたしております。財源内訳といたしましては、昨年に比較して2,859万4,000円減額になっておりますが、事業費そのものは変わりございません。減額になった主な理由は、補助残の起債充当率が、20年度は起債充当率100%ということで起債を借りる関係で、一般会計からの繰出金が少なくなったということでございます。詳細につきましてはそれぞれの特別会計の中で説明させていただきたいと思いますので、この場での説明は省略させていただきたいと思います。以上でございます。


○議長(阪本 和俊君) 道祖尾総務課長。


○総務課長(道祖尾広光君) そういたしますと、予算についてはこれですべて終わりました。120ページをごらんをいただきたいと思います。添付資料といいますか、給与費明細書以降でございますけども、ここについては説明はいたしませんが、特別職のいわゆる給与でございます。本年度、前年度に分けて比較をいたしております。給与費、共済費等でございます。本年度の合計額が1億5,608万2,000円というのが今回の当初予算計上をした特別職の金額でございます。対前年比291万5,000円の減額でございます。次に、2の一般職ですけども、本年度が合計額で11億369万2,000円を計上いたしております。対前年比で6,798万4,000円減額ということで、これは退職による職員の数の減によりまして、これだけ減額になったということであります。あと122ページ、123ページ、124、125、126ページまではそれぞれ職員給与の明細等を掲載をしておりますので、ごらんをいただきたいと思います。


 127ページには継続費についての進行状況等に関する調書を上げておりますが、これは先ほど教育総務課の方が説明をいたしましたので、省略をさせていただきます。


 次のページで128ページですけども、債務負担行為に関する調書でございます。131ページまで75事業について掲載をいたしております。これについても説明は省略をさせていただきたいと思います。


 最後に、132ページですけども、地方債に関する調書でございます。普通債、それから災害復旧、それとその他に分けて掲載をいたしております。前前年度末現在高というのは、これは18年度でございます。前年度末が19年度、それから当該年度中の増減見込が20年度、当該年度末が20年度というふうな形でごらんをいただきたいと思います。合計の一番右側でございますが、当該年度末、平成20年度末の現在高の見込みを上げております。106億1,373万円という数字でございます。以上で説明を終わります。


○議長(阪本 和俊君) 小矢野町民課長。


○町民課長(小矢野 貢君) 議案第4号、平成20年度北栄町国民健康保険事業特別会計予算は、次に定めるところによる。歳入歳出予算。第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ17億1,772万5,000円と定める。以下につきましては一般会計同様ですので、省略をさせていただきます。第1表、歳入歳出予算と、それから事項別明細につきましても省略をさせていただきます。


 11ページをはぐっていただきたいというふうに思います。初めに、今回の制度改正によりまして、7,279名おられた方が2,002名、後期高齢者医療に変わられます。そういったことから、医療分、介護分に加えまして、後期高齢者支援分の創設など、制度改正が行われております。さらに退職者医療制度が65歳以下だけ残りまして、一般医療の方に変わっていくということで、大きく変わってきております。


 まず、歳出でございますが、1目の一般管理費でございます。12の役務費、通信運搬費が昨年より減っておりますが、これは有効期限を21年の7月までとするために、今年度は発送しないということで減額になっております。続きまして、総務費、2項の徴税費、1目の賦課徴収費でございます。13、委託料の国保税賦課徴収電算事務委託料でございます。これにつきましては、国保税の算定システムと、それから従来企画の方に一般会計で予算上程しておりました国保税のバッチ情報処理システムということで48万1,950円計上しておった関係で、特別会計に持ってきた関係で55万8,000円増額になっております。12ページでございますけども、1目の運営協議会につきましては省略をさせていただきます。


 次の2款保険給付費でございますけども、先ほど申し上げましたように、後期高齢者医療制度に切りかわった関係と、それから退職者医療が65歳以下になったということで、ずっと見ていただきますと、それぞれ退職から一般に行っておりますし、退職から次の療養費につきましても行っているという状況でございまして、それぞれ一般が増額になって退職が減額になっているという状況でございまして、一般が4,085名から5,070名にふえていると、それから、退職につきましても1,235名から250名減っているという状況でございます。合計が10億1,408万5,000円、656万3,000円増加しておりますけども、1人当たりの医療費が増加している。特に退職医療の方が増加してきております。特定財源は3億4,517万5,000円が支払基金からの繰り入れでございます。


 はぐっていただきまして、高額療養費でございます。これにつきましても退職から一般への切りかえで、退職の方がふえております。ここではちょっと19年度の当初を多く見過ぎた関係で、少し一般会計の増額が減ってきております。それから、3目と4目につきましては、高額の介護との合算の関係で、目をふやしてきております。それから、2款4項の出産育児諸費でございます。これは、19年度の今実績が10件でございまして、15名の35万円ということで、525万円計上をしております。葬祭費につきましても、75歳以上の方が抜けられましたので、217万5,000円減額しておりまして、1万5,000円の20名の予算を計上しております。


 それから、次からが新しく設けられた新規の項目でございます。1目の後期高齢者支援金、これが自己負担金を除きます2分の1の残りの1割は保険料でございますし、その4割部分が後期高齢者支援金という形で、2億181万6,000円計上しております。それから、次の5款老人保健拠出金でございます。これも後期高齢者支援金にかわった関係で、2億9,406万3,000円減額されております。それから、次の介護納付金、これにつきましては、1億183万9,000円でございますが、本来、これは2分の1、税で賄うということになっておりますけども、その他の財源のところが税でございます。19年度につきましては800万円ぐらい少なくなっておりまして、税率の検討も必要かというふうに思っております。


 次は、8款の保健事業費でございます。特定健康診査等事業費でございますけども、これは新しくできました項目でございまして、特に委託料の特定健康診査委託料863万2,000円でございます。これにつきましては、主に保健事業団に6,090円、1,300人、791万7,000円計上しておりまして、5年後の65%になるための初年度35%、1,350名、あとの50名はその他医療機関で7,500円受けていただくということで、863万2,000円計上をしております。次の保健事業につきましては、442万3,000円減額になっておりますけども、病類別の統計委託料ということで毎年やっておったんですけども、2年に1回しようということで、病類別統計委託料を減らしておる関係でございます。特に賃金の311万1,000円につきましてはレセプト点検の賃金でございます。


 最後の一般会計繰出金でございますけども、48万8,000円計上しております。これにつきましては、総額は154万8,497円、健診を行うための賃金雇い上げ、それから報償費、健康づくり等の運動指導士等の報償費、それから需用費、委託料等を含めまして154万8,497円でございますけども、それの人数分を国保で負担するということで、全体の31.5%でございますけども、48万8,000円、一般会計へ繰り出しするということでございます。歳出は以上でございます。


 歳入でございますけども、歳入につきましては、これから税条例が出てくるわけでございますけども、大きく変わってきておりますのは、後期高齢者支援金分が創設されてきているということでございます。予算としましては、総額で5,504万8,000円減額になっておりますが、現在、19年度の後期高齢者へ移行された方を除いた調定をしてみますと、1人当たり7万5,333円の調定額になります。このたびの予算につきましては、医療分と後期高齢者支援分で所得割、資産割、均等割、平等割を分けまして、それぞれ20年度の調定額を1人当たり7万4,632円ということで、同じぐらいの金額で予算を組んでおります。


 まず、一般被保険者国民保険税でございますけども、これは5,070名分の予算でございまして、最初の1節につきましては、5万1,000円掛ける人数分、5,070名の97%の徴収率、それから後期高齢者支援分につきましては、1万9,000円掛ける5,070名の97%の徴収率ということでございます。それから、退職につきましては250名ということで、同じような形で人数分、250名の5万1,000円と、後期高齢者につきましては1万9,000円、それから介護保険につきましては2万4,000円の250名の98%ということで計上をしております。次の2款の3目の特定健診等負担金でございます。これにつきましては、集団健診、それぞれ40歳から64歳、65歳から74歳という形で、71万400円と22万9,600円、それから個別の健診ということでそれぞれ計上しておりまして、101万円計上をしております。それから、次の4款の前期高齢者交付金でございますけども、これは新しくできた項目でございまして、65歳から74歳の前期高齢者の方の各保険者の増減によりまして調整するところでございまして、3億251万6,000円計上しております。次に、県支出金でございますけども、新しくふえた同じく県支出金の部分が特定健診の101万円でございます。最後に、10款諸収入でございますけども、ここに雑入の5目がございますけども、この特定健康診査実費徴収金121万4,000円でございます。これにつきましては、健診を受けていただくときに、40歳から69歳につきましては1,200円の770名、92万4,000円、それから70歳から74歳の方につきましては500円の580名で29万円、合わせて121万4,000円の計上でございます。以上で説明を終わります。


○議長(阪本 和俊君) 暫時休憩します。(午後4時20分休憩)


      ───────────────────────────────


○議長(阪本 和俊君) 休憩前に引き続き再開します。(午後4時31分再開)


 お諮りします。一括議題としておりました日程第5、議案第3号から日程第18、議案第16号の説明の途中ですが、ここで一たん中断し、日程の順序を変更して、日程第19、議案第23号を先に審議したいと思います。御異議ありませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 御異議なしと認めます。日程の順序を変更し、日程第19、議案第23号を先に審議することに決定いたしました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第19 議案第23号





○議長(阪本 和俊君) 日程第19、議案第23号、平成19年度北栄町水道事業会計補正予算(第1号)を議題とし、本日は説明のみにとどめておきます。


 提案理由の説明を求めます。


 松本町長。


○町長(松本 昭夫君) 議案第23号、平成19年度北栄町水道事業会計補正予算(第1号)についてでございます。


 今回の補正の内容、まず、収益的収支でございますが、収入支出それぞれ145万4,000円を追加し、予算の総額を2億8,807万9,000円とするものでございます。主な内容は、収入につきましては、平成18年度消費税及び地方消費税の額の確定によります還付金を増額するもので、支出につきましては、企業債償還利息の増額、消費税及び地方消費税の減額、予算調整としての予備費の増額などでございます。


 次に、資本的収支でございます。収入総額から750万円を減額し、収入総額4億7,906万9,000円とするものでございます。主な内容といたしましては、水道供給整備事業費の減少に伴う企業債及び一般会計出資金の減額、また、繰上償還借換債を増額いたしました。資本的支出におきましては、支出総額から639万5,000円を減額し、支出総額5億9,693万3,000円とするものでございます。主な内容は、入札差金などによります水道供給整備事業費の減額、また、企業債償還金として繰上償還金の増額などでございます。


 なお、資本的収支におきまして不足する財源は、過年度分損益勘定留保資金で補てんいたします。


 詳細につきましては上下水道課長に説明させますので、慎重に御審議の上、御議決いただきますよう、よろしくお願いいたします。


○議長(阪本 和俊君) 浜田上下水道課長。


○上下水道課長(浜田登喜治君) 議案第23号、平成19年度北栄町水道事業会計補正予算(第1号)につきまして御説明申し上げます。


 第1条でございますが、平成19年度北栄町水道事業会計補正予算は、次に定めるところによるでございます。第2条、業務の予定量。4、主要な建設改良事業費を6,405万7,000円減額し、総額を4億6,630万円とするものでございます。3条、収益的収入及び支出の予定額でございます。既定の収入支出予算の総額に、収入支出それぞれ145万4,000円を追加し、収入支出予算の総額を2億8,807万9,000円とするものでございます。第4条、資本的収入及び支出についてですが、資本的収入におきまして750万円減額し、総額を4億7,906万9,000円とし、また、資本的支出におきましては639万5,000円を減額し、総額を5億9,693万3,000円とし、不足する額の1億1,786万4,000円につきましては、過年度分損益勘定留保資金で補てんいたすものでございます。第5条、企業債についてでございますが、水道供給整備事業の減少により、起債の限度額を1億7,820万円に改めました。また、新たに高金利対策を借換債として限度額を5,650万円を設定していますが、これは平成19年度におきまして7%以上の高金利の企業債につきまして、借換債の発行が認められたものでございます。起債の方法、利率、償還の方法につきましては、従来と変わりございませんので、省略させていただきます。第6条、予算第8条に定めた議会の議決を経なければ流用することができない経費の金額について、14万6,000円追加をするものでございます。


 続きまして、4ページの補正予算実施計画でございますが、収益的収支、また資本的収支の関係、また、右欄には消費税の取り扱いを記載しておりますので、ごらんいただきたいと思います。説明につきましては費用明細書で御説明申し上げますので、ここでの説明は省略させていただきます。


 次に、6ページの補正予算資金計画でございます。右下の部分でございますが、翌年度繰越現金1億6,556万5,000円、これが20年度へ繰り越す予定の現金となるものでございます。また、7ページには補正予算給与費明細書を記載していますので、ごらんいただきたいと思います。


 次に、8ページの補正予算予定貸借対照表でございます。平成20年3月31日現在におきます予定額を算定したものでございます。水道事業の財政状況をあらわしたものでございます。初めに、資本の部といたしまして、1の固定資産でございます。有形固定資産といたしまして、合計が29億583万3,000円でございます。次に、無形固定資産でございます。合計が142万3,000円で、固定資産の合計といたしまして、29億725万6,000円でございます。次に、流動資産でございます。現金預金等で合計が1億6,791万6,000円であり、資産合計といたしまして30億7,517万2,000円でございます。負債はございません。次に、資本の部でございます。4の資本金で、自己資本金として3億9,226万円と借入資本金として企業債が15億7,061万1,000円の、資本金合計で19億6,287万1,000円でございます。次に、10ページの剰余金でございますが、資本剰余金と利益剰余金とで合計が11億1,230万1,000円でございます。したがいまして、資本合計が30億7,517万2,000円でございます。負債資本の合計といたしましては、負債がございませんので、同額でございます。


 次に、11ページの補正予算予定損益計算書でございます。これは会計期間内におきます事業活動の経営成績を示すものでございまして、平成19年4月1日から平成20年3月31日までの見込み額でございます。初めに、1の営業収益の合計額として2億7,334万8,000円でございます。2の営業費用といたしましては合計で1億9,229万5,000円でございます。差し引き営業利益といたしましては8,105万3,000円でございます。


 次に、12ページの営業外収益といたしまして、合計が21万4,000円でございます。4の営業外費用でございますが、企業債利息の償還等合計で7,077万6,000円でございます。差し引き営業外利益といたしまして、マイナスの7,056万2,000円となります。当年度純利益でございますが、営業費用と営業外費用を差し引き1,049万1,000円となります。前年度繰越欠損金が2,559万8,000円でございますので、差し引き当年度未処理欠損金といたしましては、1,510万7,000円でございます。


 続きまして、14ページの補正予算収益費用明細書でございます。最初に、収益的収支でございます。初めに下段の支出から御説明申し上げます。水道事業費用の営業費用でございますが、4目総係費の法定福利費として6万7,000円追加計上いたしました。次に、営業外費用でございます。1目の支払利息及び企業債取扱諸費の企業債利息として、平成18年度分借入額の確定によりまして152万6,000円の追加と、一時借入金利息として116万9,000円を減額いたしました。次に、2目消費税及び地方消費税でございますが、過年度消費税確定分として986万8,000円減額し、また、3目雑支出として消費税調整額を922万9,000円減額いたしました。次に、予備費として2,012万7,000円追加していますが、これは収益的収支の調整額として計上いたしました。次に、上段に記載しています収入でございます。水道事業収益の営業外収益、3目消費税及び地方消費税還付金を145万4,000円追加計上いたしました。これは過年度分の確定申告によります還付金でございます。


 次に、15ページの資本的収支でございます。初めに下段の支出から御説明申し上げます。資本的支出の建設改良費でございますが、まず、1目配水施設等改良費の法定福利費として7万9,000円追加計上いたしました。2目水道供給整備事業工事請負費として6,413万6,000円減額いたしました。これは入札差金並びに詳細設計により精査したものでございます。次に、1目企業債償還金でございます。繰上償還金として5,766万2,000円を追加計上いたしました。これは、先ほど御説明申し上げましたとおり、7%以上の高金利の企業債4件分の繰上償還金でございます。次に、上段に記載しています収入でございます。資本的収入を1項企業債を2,450万円追加計上いたしました。これは、水道供給整備事業費の減少による企業債の減額と、繰り上げ償還に係ります借換債の追加でございます。また、一般会計出資金につきましても、年度事業費の減少により、3,200万円減額いたしました。


 次に、16ページ、企業債明細書、17ページの固定資産明細書でございますが、平成20年3月31日現在予定で記載しておりますので、ごらんいただきたいと思います。詳細につきましての説明は省略させていただきたいと思います。以上で説明を終わります。


○議長(阪本 和俊君) 以上で提案説明を終わります。


      ─────────────・───・─────────────


○議長(阪本 和俊君) お諮りします。本日の会議はこれで延会したいと思います。これに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 御異議なしと認めます。よって、本日はこれで延会することに決定いたしました。


 8日及び9日は休会とし、本会議は10日の午前9時から開きますので、御参集ください。


 御苦労さんでございました。


                午後4時51分延会


      ───────────────────────────────