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鳥取県 北栄町

平成19年12月第8回定例会 (第 8日12月18日)




平成19年12月第8回定例会 (第 8日12月18日)





 
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      第8回 北 栄 町 議 会 定 例 会 会 議 録(第8日)


                         平成19年12月18日(火曜日)


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                  議事日程


                       平成19年12月18日 午前9時開議


日程第 1 議案第 97号 北栄町一般職の任期付職員の採用に関する条例の制定につい


             て


日程第 2 議案第 98号 地方公務員の育児休業等に関する法律の一部を改正する法律


             の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について


日程第 3 議案第 99号 北栄町防災会議条例の一部を改正する条例の制定について


日程第 4 議案第 100号 北栄町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制





             定について


日程第 5 議案第 101号 北栄町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定に





             ついて


日程第 6 議案第 102号 北栄町特別医療費助成条例の一部を改正する条例の制定に





             ついて


日程第 7 議案第 103号 北栄町災害遺児手当支給条例の一部を改正する条例の制定





             について


日程第 8 議案第 104号 町道の路線の認定について


日程第 9 議案第 105号 平成19年度北栄町一般会計補正予算(第3号)


日程第 10 議案第 106号 平成19年度北栄町国民健康保険事業特別会計補正予算(第





             1号)


日程第 11 議案第 107号 平成19年度北栄町介護保険事業特別会計補正予算(第2号





             )


日程第 12 議案第 108号 平成19年度北栄町下水道事業特別会計補正予算(第3号)


日程第 13 議案第 109号 損害賠償に係る和解及び損害賠償の額の決定について


日程第 14 平成19年陳情第10号 悪徳商法を助長するクレジットの被害を防止するため


                、割賦販売法の抜本的改正を求める意見書を政府等に


                提出することを求める件


日程第 15 平成19年陳情第13号 「集団的自衛権」の行使についての政府解釈の変更並


                びにミサイル防衛システム導入に反対し、軍事費・在


                日米軍への財政支出を大幅に削減し、地方自治体財源


                の充実を要求する意見書提出についての陳情


日程第 16 平成19年陳情第19号 「JR不採用問題の解決に向けた協議の開始を求める


                意見書」の提出を求める陳情


日程第 17 平成19年陳情第20号 地方財政の強化・拡充、及び財政健全化法の施行にあ


                たっては地方自治原則の堅持の意見書採択を求める陳


                情


日程第 18 平成19年陳情第11号 島根原子力発電所周辺の断層調査と耐震基準の見直し


                、及び原子力に依存しないエネルギー政策の転換を求


                める陳情


日程第 19 平成19年陳情第16号 品目横断的経営安定対策の見直しと、多様な担い手の


                育成を求める陳情


日程第 20 平成19年陳情第17号 日豪をはじめとするEPA路線を転換し自給率の向上


                と食糧主権にもとづく農政を求める陳情


日程第 21 平成19年陳情第18号 ひより川の保全に関する陳情


日程第 22 平成19年陳情第12号 沖縄戦における日本軍の命令・強制・誘導による「集


                団自決」の記述を削除、修正させた教科書検定の結果


                を撤回し、同記述の速やかな回復を要求する意見書提


                出についての陳情


日程第 23 平成19年陳情第14号 北条小学校校庭の芝生化を推進する陳情


日程第 24 平成19年陳情第15号 教育環境・施設・設備の充実に関する要望


日程第 25 平成19年陳情第22号 教育環境・施設・設備の充実に関する陳情


日程第 26 平成19年陳情第23号 大栄小学校通学路の危険箇所および学習環境等の改善


                について


日程第 27 平成19年陳情第24号 スクールバスの運行についての陳情


日程第 28 平成19年陳情第25号 「現行保育制度の堅持・拡充、保育・学童保育・子育


                て支援予算の大幅増額」を求める意見書提出の陳情


日程第 29 平成19年陳情第26号 「保険でより良い歯科医療の実現を求める意見書」採


                択を求める陳情


日程第 30 平成19年陳情第27号 介護療養病床廃止・医療療養病床削減計画中止の意見


                書採択等を求める陳情


日程第 31 平成19年陳情第28号 地域医療と国立病院の充実に関する要請


日程第 32 発委第 2号 割賦販売法の抜本的改正に関する意見書の提出について


日程第 33 発委第 3号 JR不採用問題の解決に向けた協議を求める意見書の提出に


             ついて


日程第 34 発委第 4号 地方財政の強化及び拡充と、財政健全化法の施行にあたって


             は地方自治原則の堅持を求める意見書の提出について


日程第 35 発委第 5号 品目横断的経営安定対策の見直しと、多様な担い手の育成を


             求める意見書の提出について


日程第 36 発委第 6号 日豪をはじめとするEPA路線を転換し自給率の向上と食糧


             主権に基づく農政を求める意見書の提出について


日程第 37 発委第 7号 道路特定財源の確保に関する意見書の提出について


日程第 38 発委第 8号 保険でより良い歯科医療の実現を求める意見書の提出につい


             て


日程第 39 発議第 11号 沖縄戦における日本軍の命令、強制、誘導による「集団自決


             」の記述を削除、修正させた教科書検定の結果を撤回し、同


             記述の速やかな回復を求める意見書の提出について


日程第 40 発議第 12号 現行保育制度の堅持と拡充、保育、学童保育、子育て支援予


             算の大幅増額を求める意見書の提出について


日程第 41 発議第 13号 介護療養病床廃止及び医療療養病床削減の中止を求める意見


             書の提出について


日程第 42 発議第 14号 地域医療と国立病院の充実を求める意見書の提出について


日程第 43 閉会中の継続審査及び調査申出について


      ───────────────────────────────


               本日の会議に付した事件


日程第 1 議案第 97号 北栄町一般職の任期付職員の採用に関する条例の制定につい


             て


日程第 2 議案第 98号 地方公務員の育児休業等に関する法律の一部を改正する法律


             の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について


日程第 3 議案第 99号 北栄町防災会議条例の一部を改正する条例の制定について


日程第 4 議案第 100号 北栄町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制





             定について


日程第 5 議案第 101号 北栄町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定に





             ついて


日程第 6 議案第 102号 北栄町特別医療費助成条例の一部を改正する条例の制定に





             ついて


日程第 7 議案第 103号 北栄町災害遺児手当支給条例の一部を改正する条例の制定





             について


日程第 8 議案第 104号 町道の路線の認定について


日程第 9 議案第 105号 平成19年度北栄町一般会計補正予算(第3号)


日程第 10 議案第 106号 平成19年度北栄町国民健康保険事業特別会計補正予算(第





             1号)


日程第 11 議案第 107号 平成19年度北栄町介護保険事業特別会計補正予算(第2号





             )


日程第 12 議案第 108号 平成19年度北栄町下水道事業特別会計補正予算(第3号)


日程第 13 議案第 109号 損害賠償に係る和解及び損害賠償の額の決定について


日程第 14 平成19年陳情第10号 悪徳商法を助長するクレジットの被害を防止するため


                、割賦販売法の抜本的改正を求める意見書を政府等に


                提出することを求める件


日程第 15 平成19年陳情第13号 「集団的自衛権」の行使についての政府解釈の変更並


                びにミサイル防衛システム導入に反対し、軍事費・在


                日米軍への財政支出を大幅に削減し、地方自治体財源


                の充実を要求する意見書提出についての陳情


日程第 16 平成19年陳情第19号 「JR不採用問題の解決に向けた協議の開始を求める


                意見書」の提出を求める陳情


日程第 17 平成19年陳情第20号 地方財政の強化・拡充、及び財政健全化法の施行にあ


                たっては地方自治原則の堅持の意見書採択を求める陳


                情


日程第 18 平成19年陳情第11号 島根原子力発電所周辺の断層調査と耐震基準の見直し


                、及び原子力に依存しないエネルギー政策の転換を求


                める陳情


日程第 19 平成19年陳情第16号 品目横断的経営安定対策の見直しと、多様な担い手の


                育成を求める陳情


日程第 20 平成19年陳情第17号 日豪をはじめとするEPA路線を転換し自給率の向上


                と食糧主権にもとづく農政を求める陳情


日程第 21 平成19年陳情第18号 ひより川の保全に関する陳情


日程第 22 平成19年陳情第12号 沖縄戦における日本軍の命令・強制・誘導による「集


                団自決」の記述を削除、修正させた教科書検定の結果


                を撤回し、同記述の速やかな回復を要求する意見書提


                出についての陳情


日程第 23 平成19年陳情第14号 北条小学校校庭の芝生化を推進する陳情


日程第 24 平成19年陳情第15号 教育環境・施設・設備の充実に関する要望


日程第 25 平成19年陳情第22号 教育環境・施設・設備の充実に関する陳情


日程第 26 平成19年陳情第23号 大栄小学校通学路の危険箇所および学習環境等の改善


                について


日程第 27 平成19年陳情第24号 スクールバスの運行についての陳情


日程第 28 平成19年陳情第25号 「現行保育制度の堅持・拡充、保育・学童保育・子育


                て支援予算の大幅増額」を求める意見書提出の陳情


日程第 29 平成19年陳情第26号 「保険でより良い歯科医療の実現を求める意見書」採


                択を求める陳情


日程第 30 平成19年陳情第27号 介護療養病床廃止・医療療養病床削減計画中止の意見


                書採択等を求める陳情


日程第 31 平成19年陳情第28号 地域医療と国立病院の充実に関する要請


日程第 32 発委第 2号 割賦販売法の抜本的改正に関する意見書の提出について


日程第 33 発委第 3号 JR不採用問題の解決に向けた協議を求める意見書の提出に


             ついて


日程第 34 発委第 4号 地方財政の強化及び拡充と、財政健全化法の施行にあたって


             は地方自治原則の堅持を求める意見書の提出について


日程第 35 発委第 5号 品目横断的経営安定対策の見直しと、多様な担い手の育成を


             求める意見書の提出について


日程第 36 発委第 6号 日豪をはじめとするEPA路線を転換し自給率の向上と食糧


             主権に基づく農政を求める意見書の提出について


日程第 37 発委第 7号 道路特定財源の確保に関する意見書の提出について


日程第 38 発委第 8号 保険でより良い歯科医療の実現を求める意見書の提出につい


             て


日程第 39 発議第 11号 沖縄戦における日本軍の命令、強制、誘導による「集団自決


             」の記述を削除、修正させた教科書検定の結果を撤回し、同


             記述の速やかな回復を求める意見書の提出について


日程第 40 発議第 12号 現行保育制度の堅持と拡充、保育、学童保育、子育て支援予


             算の大幅増額を求める意見書の提出について


日程第 41 発議第 13号 介護療養病床廃止及び医療療養病床削減の中止を求める意見


             書の提出について


日程第 42 発議第 14号 地域医療と国立病院の充実を求める意見書の提出について


日程第 43 閉会中の継続審査及び調査申出について


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                 出席議員(18名)


1番 前 田 栄 治 君  2番 神 宮 弘 幸 君  3番 井 上 信一郎 君


4番 青 亀 恵 一 君  5番 町 田 貴 子 君  6番 清 水 進 一 君


7番 山 下 昭 夫 君  8番 津 川 俊 仁 君  9番 平 田 秀 一 君


10番 浜 本 武 代 君  11番 磯 江   誠 君  12番 池 田 捷 昭 君


13番 長谷川 昭 二 君  14番 前 田 正 雄 君  15番 宮 本 幸 美 君


16番 石 丸 美 嗣 君  17番 野 田 久 良 君  18番 阪 本 和 俊 君


      ───────────────────────────────


                欠席議員(なし)


      ───────────────────────────────


                欠  員(なし)


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               事務局出席職員職氏名


事務局長 ────── 坂 田   優 君  係  長 ─── 磯 江 恵 子 君


主  事 ────── 岩 垣   歩 君


      ───────────────────────────────


              説明のため出席した者の職氏名


町長 ──────── 松 本 昭 夫 君  副町長 ──── 山 口 秀 樹 君


教育長 ─────── 岩 垣 博 士 君  会計管理者(兼)出納室長


                           ──── 大 西   博 君


総務課長 ────── 道祖尾 広 光 君  企画振興課長 ─ 田 中 精 一 君


税務課長 ────── 坂 本 佐紀恵 君  町民課長 ─── 小矢野   貢 君


健康福祉課長 ──── 池 田 雅 文 君  環境政策課長 ─ 永 田 洋 子 君


産業振興課長 ──── 杉 谷 博 文 君  上下水道課長 ─ 浜 田 登喜治 君


教育総務課長 ──── 三 好 秀 康 君  生涯学習課長(兼)中央公民館長


                             ── 池 田 康 守 君


人権同和教育課長 ── 岡 崎 輝 明 君


(併)農業委員会事務局長 ────────────────── 杉 谷 博 文 君


(併)選挙管理委員会事務局長 ──────────────── 道祖尾 広 光 君


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                午前9時01分開議


○議長(阪本 和俊君) 皆さん、おはようございます。ただいまの出席議員は18名でございます。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付したとおりであります。


 日程に入るに先立ち、去る12月14日の本会議におきまして資料の提出を求められていた件につき、関係課長の説明を求めます。


 池田健康福祉課長。


○健康福祉課長(池田 雅文君) 浜本議員より質問がありました小規模多機能型居宅介護施設「なごみの郷」の泊まりの利用の関係ですけれど、お手元に配付していますとおり、2月の開所以来11月までに計15日の利用があったところであります。なお、泊まりを利用される方につきましては、要介護1の方が1人、要介護2の方が1人の2名の利用であります。


 また、先日の説明で、現在の施設利用者数9名と言いましたけれど、12月に1名登録され利用されていますので、現在は10名になっているところです。


 以上で説明を終わります。


○議長(阪本 和俊君) 浜田上下水道課長。


○上下水道課長(浜田登喜治君) 石丸議員より御質疑のありましたマンホールポンプの設置メーカー名についてお答えいたします。


 資料として配付させていただきましたマンホールポンプ設置状況一覧表をごらんいただきたいと思います。マンホールポンプの設置箇所は、平成18年度末現在ですが、北条地区に12カ所と大栄地区に32カ所の合計44カ所設置いたしております。


 ポンプメーカーといたしましては、新明和工業が8カ所、荏原製作所が22カ所、酉島製作所が13カ所、日立プラントが1カ所でございます。いずれの企業も全国的にも下水道ポンプ設備メーカーとして実績の高い業者であることを認識いたしているところでございます。以上でございます。


○議長(阪本 和俊君) 以上で終わります。


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◎日程第1 議案第97号





○議長(阪本 和俊君) 日程第1、議案第97号、北栄町一般職の任期付職員の採用に関する条例の制定についてを議題といたします。


 これより本案に対する討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第97号、北栄町一般職の任期付職員の採用に関する条例の制定については、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第2 議案第98号





○議長(阪本 和俊君) 日程第2、議案第98号、地方公務員の育児休業等に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定についてを議題といたします。


 これより本案に対する討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第98号、地方公務員の育児休業等に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定については、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第3 議案第99号





○議長(阪本 和俊君) 日程第3、議案第99号、北栄町防災会議条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 これより本案に対する討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第99号、北栄町防災会議条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第4 議案第100号





○議長(阪本 和俊君) 日程第4、議案第100号、北栄町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 これより本案に対する討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第100号、北栄町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第5 議案第101号





○議長(阪本 和俊君) 日程第5、議案第101号、北栄町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 これより本案に対する討論に入ります。


 まず、原案反対の方の発言を許します。


 13番、長谷川昭二君。


○議員(13番 長谷川昭二君) 議案第101号、北栄町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について反対し、以下、理由を述べます。


 本条例案は、後期高齢者医療制度の導入に便乗し、65歳から74歳の国保税も年金天引きするものであり、長期療養入院患者を病院から追い出すような療養病床の大幅削減や、窓口負担の引き上げなど高齢者の負担増の中で、わずかな年金収入からも強引に保険税を徴収しようとするものであり、国の制度改悪の見直しを求める立場から、反対するものであります。


○議長(阪本 和俊君) 次に、原案賛成の方の発言を許します。ございませんか。


                  〔賛成討論なし〕


○議長(阪本 和俊君) 討論を終結します。


 御異議がございますので、起立によって採決いたします。


 議案第101号、北栄町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(阪本 和俊君) 起立多数であります。よって、議案第101号は、原案のとおり可決いたしました。


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◎日程第6 議案第102号





○議長(阪本 和俊君) 日程第6、議案第102号、北栄町特別医療費助成条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 これより本案に対する討論に入ります。


                   〔討論なし〕


○議長(阪本 和俊君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第102号、北栄町特別医療費助成条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第7 議案第103号





○議長(阪本 和俊君) 日程第7、議案第103号、北栄町災害遺児手当支給条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 これより本案に対する討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第103号、北栄町災害遺児手当支給条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


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◎日程第8 議案第104号





○議長(阪本 和俊君) 日程第8、議案第104号、町道の路線の認定についてを議題といたします。


 これより本案に対する討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第104号、町道の路線の認定については、原案のとおり可決することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


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◎日程第9 議案第105号





○議長(阪本 和俊君) 日程第9、議案第105号、平成19年度北栄町一般会計補正予算(第3号)を議題といたします。


 これより本案に対する討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第105号、平成19年度北栄町一般会計補正予算(第3号)は、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


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◎日程第10 議案第106号





○議長(阪本 和俊君) 日程第10、議案第106号、平成19年度北栄町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 これより本案に対する討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第106号、平成19年度北栄町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


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◎日程第11 議案第107号





○議長(阪本 和俊君) 日程第11、議案第107号、平成19年度北栄町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 これより本案に対する討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第107号、平成19年度北栄町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)は、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


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◎日程第12 議案第108号





○議長(阪本 和俊君) 日程第12、議案第108号、平成19年度北栄町下水道事業特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。


 これより本案に対する討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第108号、平成19年度北栄町下水道事業特別会計補正予算(第3号)は、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


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◎日程第13 議案第109号





○議長(阪本 和俊君) 日程第13、議案第109号、損害賠償に係る和解及び損害賠償の額の決定についてを議題といたします。


 これより本案に対する質疑を許します。


                   〔質疑なし〕


○議長(阪本 和俊君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                   〔討論なし〕


○議長(阪本 和俊君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第109号、損害賠償に係る和解及び損害賠償の額の決定については、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


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◎日程第14 平成19年陳情第10号 から 日程第17 平成19年陳情第20号





○議長(阪本 和俊君) 日程第14、平成19年陳情第10号、悪徳商法を助長するクレジットの被害を防止するため、割賦販売法の抜本的改正を求める意見書を政府等に提出することを求める件から、日程第17、平成19年陳情第20号、地方財政の強化・拡充、及び財政健全化法の施行にあたっては地方自治原則の堅持の意見書採択を求める陳情まで、以上4件の陳情を一括議題といたします。


 総務常任委員長より、審査の結果を報告願います。


 9番、平田秀一君。


○総務常任委員長(平田 秀一君) 審査結果を御報告申し上げます。お手元に配付いたしておりますとおり、朗読をもって報告にかえさせていただきます。


      ───────────────────────────────


                                 平成19年12月18日


 北栄町議会議長 阪 本 和 俊 様


                              北栄町議会総務常任委員会


                                 委員長 平 田 秀 一


                  陳情審査報告書


 本委員会に付託された陳情を審査した結果、次のとおり決定したので、会議規則第95条の規定により報告します。


      ───────────────────────────────


 受理番号、平成19年陳情第10号。付託年月日、平成19年9月11日。件名、悪徳商法を助長するクレジットの被害を防止するため、割賦販売法の抜本的改正を求める意見書を政府等に提出することを求める件。審査の経過、平成19年9月13日、委員会審査、平成19年12月13日、委員会審査。審査結果、平成19年12月13日、採択。委員会の意見といたしまして、消費者被害の防止と救済を図るために必要である。措置といたしましては、政府及び国会に意見書を提出。以上であります。


      ───────────────────────────────


                                 平成19年12月18日


 北栄町議会議長 阪 本 和 俊 様


                              北栄町議会総務常任委員会


                                 委員長 平 田 秀 一


                  陳情審査報告書


 本委員会に付託された陳情を審査した結果、次のとおり決定したので、会議規則第95条の規定により報告します。


      ───────────────────────────────


 受理番号、平成19年陳情第13号。付託年月日、平成19年12月11日。件名、「集団的自衛権」の行使についての政府解釈の変更並びにミサイル防衛システム導入に反対し、軍事費・在日米軍への財政支出を大幅に削減し、地方自治体財源の充実を要求する意見書提出についての陳情。審査の経過、平成19年12月13日、委員会審査。審査結果、平成19年12月13日、不採択。委員会の意見といたしまして、国防のシステムを導入することは必要である。措置、なし。


      ───────────────────────────────


                                 平成19年12月18日


 北栄町議会議長 阪 本 和 俊 様


                              北栄町議会総務常任委員会


                                 委員長 平 田 秀 一


                  陳情審査報告書


 本委員会に付託された陳情を審査した結果、次のとおり決定したので、会議規則第95条の規定により報告します。


      ───────────────────────────────


 受理番号、平成19年陳情第19号。付託年月日、平成19年12月11日。件名、「JR不採用問題の解決に向けた協議の開始を求める意見書」の提出を求める陳情。審査の経過、平成19年12月13日、委員会審査。審査結果、平成19年12月13日、採択。委員会の意見といたしまして、人道的見地に立ち、早期に協議を開始する必要がある。措置といたしまして、政府に意見書を提出。


      ───────────────────────────────


                                 平成19年12月18日


 北栄町議会議長 阪 本 和 俊 様


                              北栄町議会総務常任委員会


                                 委員長 平 田 秀 一


                  陳情審査報告書


 本委員会に付託された陳情を審査した結果、次のとおり決定したので、会議規則第95条の規定により報告します。


      ───────────────────────────────


 受理番号、平成19年陳情第20号。付託年月日、平成19年12月11日。件名、地方財政の強化・拡充、及び財政健全化法の施行にあたっては地方自治原則の堅持の意見書採択を求める陳情。審査の経過、平成19年12月13日、委員会審査。審査結果、平成19年12月13日、採択。委員会の意見といたしまして、地方自治の堅持及び発展のため必要である。措置といたしまして、政府及び国会に意見書を提出。以上であります。


○議長(阪本 和俊君) 報告が終わりましたので、これより、平成19年陳情第10号、悪徳商法を助長するクレジットの被害を防止するため、割賦販売法の抜本的改正を求める意見書を政府等に提出することを求める件の質疑を許します。


                   〔質疑なし〕


○議長(阪本 和俊君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                   〔討論なし〕


○議長(阪本 和俊君) 討論がないようですので、採決を行います。


 本陳情に対する委員長報告は、採択です。


 本陳情は、委員長報告のとおり決定することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 御異議なしと認めます。よって、本陳情は、委員長報告のとおり採択することに決定いたしました。


 これより、平成19年陳情第13号、「集団的自衛権」の行使についての政府解釈の変更並びにミサイル防衛システム導入に反対し、軍事費・在日米軍への財政支出を大幅に削減し、地方自治体財源の充実を要求する意見書提出についての陳情の質疑を許します。


                   〔質疑なし〕


○議長(阪本 和俊君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


 まず、本陳情の原案に賛成の方の発言を許します。


 13番、長谷川昭二君。


○議員(13番 長谷川昭二君) 陳情第13号に採択の立場で討論を行いたいと思います。


 ミサイル防衛システム導入は一層の軍拡競争を招くものであり、米軍への思いやり予算は、米軍のための施設建設費からフィットネスセンターなどの娯楽施設建設費、電気、ガス、水道代まで、毎年約2,500億円の予算に膨れ上がっております。78年から2004年まで27年間、累計で約4兆5,000億円にもなります。日米安保条約に伴う地位協定では、基地施設区域の提供以外に合衆国軍隊を維持することに伴うすべての経費は日本国に負担をかけない、合衆国が負担する、こう定めています。地位協定上では日本に負担義務はありません。


 また、憲法をめぐる問題では、第9条が最大の焦点となっております。改憲派は、憲法のその他の条文についてもあれこれの問題点を指摘しておりますが、その一番のねらいは9条を取り払うことであります。この1点にあると言っても過言ではありません。憲法9条を取り払おうという動きの真の目的は、アメリカが地球的規模で行う介入と干渉の戦争に日本を全面的に参戦させるために、その障害となるものを取り除くところにあります。しかし、9条があるために自衛隊が海外で武力行使を目的に行動することはできず、その活動は後方地域支援に限られるということを政府は建前にせざるを得なくなっておりました。政府が後方地域支援と呼んだ兵たん活動は戦争の一部であり、政府の建前はごまかしであります。


 同時に、なお9条の存在が自衛隊の海外派兵の一定の制約になっていることもまた事実であります。戦後日本は一度も海外での戦争に武力をもって参加していない。これは憲法9条の存在と平和のための国民の運動によるものであります。憲法9条は、戦後、自民党政治のもとでじゅうりんされ続けてきましたが、自衛隊の海外派兵と日本の軍事大国化にとって重要な歯どめの役割を果たしてきました。今なお果たしていると思います。この歯どめを取り除き、自由勝手に海外派兵できる体制をつくることを許していいのかということが今問題になっております。そういった意味で集団的自衛権の解釈、改憲の問題についても問題があると思います。


 以上のことから、本案を採択すべきと考えます。


○議長(阪本 和俊君) 次に、原案反対の方の発言を許します。ございませんか。


                  〔反対討論なし〕


○議長(阪本 和俊君) 討論を終結します。


 御異議がありますので、起立により採決いたします。


 本陳情に対する委員長報告は、不採択です。


 本陳情は、原案について採決します。


 平成19年陳情第13号、「集団的自衛権」の行使についての政府解釈の変更並びにミサイル防衛システム導入に反対し、軍事費・在日米軍への財政支出を大幅に削減し、地方自治体財源の充実を要求する意見書提出についての陳情を採択することに賛成の方の起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(阪本 和俊君) 起立少数であります。よって、本陳情は、不採択とすることに決定いたしました。


 これより、平成19年陳情第19号、「JR不採用問題の解決に向けた協議の開始を求める意見書」の提出を求める陳情の質疑を許します。


                   〔質疑なし〕


○議長(阪本 和俊君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                   〔討論なし〕


○議長(阪本 和俊君) 討論がないようですので、採決を行います。


 本陳情に対する委員長報告は、採択です。


 本陳情は、委員長報告のとおり決定することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 御異議なしと認めます。よって、本陳情は、委員長報告のとおり採択することに決定いたしました。


 これより、平成19年陳情第20号、地方財政の強化・拡充、及び財政健全化法の施行にあたっては地方自治原則の堅持の意見書採択を求める陳情の質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 討論がないようですので、採決を行います。


 本陳情に対する委員長報告は、採択です。


 本陳情は、委員長報告のとおり決定することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 御異議なしと認めます。よって、本陳情は、委員長報告のとおり採択することに決定いたしました。


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◎日程第18 平成19年陳情第11号 から 日程第21 平成19年陳情第18号





○議長(阪本 和俊君) 日程第18、平成19年陳情第11号、島根原子力発電所周辺の断層調査と耐震基準の見直し、及び原子力に依存しないエネルギー政策の転換を求める陳情から、日程第21、平成19年陳情第18号、ひより川の保全に関する陳情まで、以上4件の陳情を一括議題といたします。


 産業建設常任委員会委員長より、審査の結果を報告願います。


 11番、磯江誠君。


○産業建設常任委員長(磯江 誠君) 産業建設常任委員会に付託されました4件の陳情審査報告を行います。


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                                 平成19年12月18日


 北栄町議会議長 阪 本 和 俊 様


                              北栄町議会産業建設常任委員会


                                 委員長 磯 江   誠


                  陳情審査報告書


 本委員会に付託された陳情を審査した結果、次のとおり決定したので、会議規則第95条の規定により報告します。


      ───────────────────────────────


 受理番号、平成19年陳情第11号。付託年月日、平成19年12月11日。件名、島根原子力発電所周辺の断層調査と耐震基準の見直し、及び原子力に依存しないエネルギー政策の転換を求める陳情。審査の経過、平成19年12月13日、委員会審査。審査結果、平成19年12月13日、不採択。委員会の意見としまして、耐震基準の見直しを行うべきという考えについては賛同できるが、原子力を用いないエネルギー政策への転換を求める意見書を提出することについては賛同できない。措置としては、なし。


      ───────────────────────────────


                                 平成19年12月18日


 北栄町議会議長 阪 本 和 俊 様


                              北栄町議会産業建設常任委員会


                                 委員長 磯 江   誠


                  陳情審査報告書


 本委員会に付託された陳情を審査した結果、次のとおり決定したので、会議規則第95条の規定により報告します。


      ───────────────────────────────


 受理番号、平成19年陳情第16号。付託年月日、平成19年12月11日。件名、品目横断的経営安定対策の見直しと、多様な担い手の育成を求める陳情。審査の経過、平成19年12月13日、委員会審査。審査結果、平成19年12月13日、採択とします。委員会の意見としまして、陳情趣旨及び陳情項目に賛同できる。措置としまして、政府及び国会に意見書を提出します。


      ───────────────────────────────


                                 平成19年12月18日


 北栄町議会議長 阪 本 和 俊 様


                              北栄町議会産業建設常任委員会


                                 委員長 磯 江   誠


                  陳情審査報告書


 本委員会に付託された陳情を審査した結果、次のとおり決定したので、会議規則第95条の規定により報告します。


      ───────────────────────────────


 受理番号、平成19年陳情第17号。付託年月日、平成19年12月11日。件名、日豪をはじめとするEPA路線を転換し自給率の向上と食糧主権にもとづく農政を求める陳情でありました。審査の経過、平成19年12月13日、委員会審査。審査結果、平成19年12月13日、採択とします。委員会の意見としまして、国内生産を拡大し、食糧自給率を向上させる施策を強める必要がある。措置としまして、政府及び国会に意見書を提出。


      ───────────────────────────────


                                 平成19年12月18日


 北栄町議会議長 阪 本 和 俊 様


                              北栄町議会産業建設常任委員会


                                 委員長 磯 江   誠


                  陳情審査報告書


 本委員会に付託された陳情を審査した結果、次のとおり決定したので、会議規則第95条の規定により報告します。


      ───────────────────────────────


 受理番号、平成19年陳情第18号。付託年月日、平成19年12月11日。件名、ひより川の保全に関する陳情。審査経過、平成19年12月13日、委員会審査。審査結果、平成19年12月13日、採択とします。委員会の意見としまして、管理者である鳥取県が関係機関と協議し保全事業を実施すべきであり、陳情趣旨に賛同できます。措置としまして、町長に送付。以上でございます。


○議長(阪本 和俊君) 報告が終わりましたので、これより、平成19年陳情第11号、島根原子力発電所周辺の断層調査と耐震基準の見直し、及び原子力に依存しないエネルギー政策の転換を求める陳情の質疑を許します。


                   〔質疑なし〕


○議長(阪本 和俊君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


 まず、本陳情の原案に賛成の方の発言を許します。


 13番、長谷川昭二君。


○議員(13番 長谷川昭二君) 私は、陳情第11号を採択する立場で討論を行います。


 原子力エネルギーを発電に利用する技術は未完成であります。原発は重大な欠陥を抱えながら運転をしております。今の原発は、炉心が溶けて大量の放射能が周囲に放出されるような最悪の事故の起きる可能性がある上、発電によって生まれる放射性廃棄物を安全に処理、処分する方法もまだ確立されておりません。


 原発で働く多くの下請労働者が被曝している問題も解決をされておりません。1998年度の原発の被曝労働者は6万5,051人。このうち、白血病の労災認定基準、年間5ミリシーベルトを超える人は3,976人に上ります。また、日本では、原発が世界でも有数の地震地帯に建てられているという問題もあります。JCOによる東海村の臨界事故では、原子力への安全確保をなおざりにする行政の実態が大きな問題となりました。


 政府、電力会社は、原発が多くの危険を持つにもかかわらず、原子力は安全だという安全神話をこれまで振りまいてきました。そして21世紀の日本のエネルギーについても、プルトニウムを繰り返し原発で使う政策と、原発の大増設という政策に固執しております。国際的にも立ちおくれた日本の原子力行政を国民の安全を優先する方向で根本的に見直し、原子力のあらゆる分野から安全神話を一掃し、世界の主要国で放棄された原発大増設とプルトニウム利用の政策を中止し、低エネルギー社会の実現、再生可能エネルギーの開発を進めながら、原発からの段階的撤退を目指すことが求められています。


 島根半島における活断層の長さが20キロメートルを超えることが常識となった今日、活断層を8キロメートルとして3号機増設を認めた島根原子力発電調査委員会の判断の誤りが指摘をされています。


 こうした状況から、本陳情を採択すべきと考えます。


○議長(阪本 和俊君) 次に、原案反対の方の発言を許します。


 1番、前田栄治君。


○議員(1番 前田 栄治君) 私は、陳情第11号、島根原子力発電所周辺の断層調査と耐震基準の見直し、及び原子力に依存しないエネルギー政策の転換を求める陳情について、不採択とすることに賛成する立場で討論いたします。


 この陳情にあるように、我が鳥取県においては、島根県の東側に位置し、風の影響をもろに受けると甚大な被害が予測はされます。しかし、我が国においては、現時点において安定供給できるエネルギーは原子力しかないのが周知の事実であり、原子力を用いないエネルギー政策への転換を求めることは現実的ではないと考えます。人命の大切さを考えれば、幾ら耐震の調査をし過ぎてもし過ぎることはないことには賛同できますが、今時点での原子力を用いないエネルギー政策への転換は無理であると考えます。よって、島根原子力発電所周辺の断層調査と耐震基準の見直し、及び原子力に依存しないエネルギー政策の転換を求める陳情について、不採択とすることに賛同いたします。


○議長(阪本 和俊君) ほかに討論はありませんか。


                   〔討論なし〕


○議長(阪本 和俊君) 討論を終結します。


 御異議がありますので、起立により採決いたします。


 本陳情に対する委員長報告は、不採択です。


 本陳情は、原案について採決します。


 平成19年陳情第11号、島根原子力発電所周辺の断層調査と耐震基準の見直し、及び原子力に依存しないエネルギー政策の転換を求める陳情を採択することに賛成の方の起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(阪本 和俊君) 起立少数であります。よって、本陳情は、不採択とすることに決定いたしました。


 これより、平成19年陳情第16号、品目横断的経営安定対策の見直しと、多様な担い手の育成を求める陳情の質疑を許します。


                   〔質疑なし〕


○議長(阪本 和俊君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                   〔討論なし〕


○議長(阪本 和俊君) 討論がないようですので、採決を行います。


 本陳情に対する委員長報告は、採択です。


 本陳情は、委員長報告のとおり決定することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 御異議なしと認めます。よって、本陳情は、委員長報告のとおり採択することに決定いたしました。


 これより、平成19年陳情第17号、日豪をはじめとするEPA路線を転換し自給率の向上と食糧主権にもとづく農政を求める陳情の質疑を許します。


                   〔質疑なし〕


○議長(阪本 和俊君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                   〔討論なし〕


○議長(阪本 和俊君) 討論がないようですので、採決を行います。


 本陳情に対する委員長報告は、採択です。


 本陳情は、委員長報告のとおり決定することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 御異議なしと認めます。よって、本陳情は、委員長報告のとおり採択することに決定いたしました。


 これより、平成19年陳情第18号、ひより川の保全に関する陳情の質疑を許します。


                   〔質疑なし〕


○議長(阪本 和俊君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                   〔討論なし〕


○議長(阪本 和俊君) 討論がないようですので、採決を行います。


 本陳情に対する委員長報告は、採択です。


 本陳情は、委員長報告のとおり決定することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 御異議なしと認めます。よって、本陳情は、委員長報告のとおり採択することに決定いたしました。


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◎日程第22 平成19年陳情第12号 から 日程第31 平成19年陳情第28号





○議長(阪本 和俊君) 日程第22、平成19年陳情第12号、沖縄戦における日本軍の命令・強制・誘導による「集団自決」の記述を削除、修正させた教科書検定の結果を撤回し、同記述の速やかな回復を要求する意見書提出についての陳情から、日程第31、平成19年陳情第28号、地域医療と国立病院の充実に関する要請まで、以上10件の陳情を一括議題といたします。


 教育民生常任委員会委員長より、審査の結果を報告願います。


 13番、長谷川昭二君。


○教育民生常任委員長(長谷川昭二君) 教育民生常任委員会に付託されました陳情の審査結果について、報告書の朗読をもって報告にかえさせていただきます。


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                                 平成19年12月18日


 北栄町議会議長 阪 本 和 俊 様


                              北栄町議会教育民生常任委員会


                                 委員長 長谷川 昭 二


                  陳情審査報告書


 本委員会に付託された陳情を審査した結果、次のとおり決定したので、会議規則第95条の規定により報告します。


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 受理番号、平成19年陳情第12号。付託年月日、平成19年12月11日。件名、沖縄戦における日本軍の命令・強制・誘導による「集団自決」の記述を削除、修正させた教科書検定の結果を撤回し、同記述の速やかな回復を要求する意見書提出についての陳情。審査の経過、平成19年12月13日、委員会審査。審査結果、平成19年12月13日、採択。委員会の意見、歴史を正しく後世に伝える必要がある。措置、政府及び国会に意見書を提出。


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                                 平成19年12月18日


 北栄町議会議長 阪 本 和 俊 様


                              北栄町議会教育民生常任委員会


                                 委員長 長谷川 昭 二


                  陳情審査報告書


 本委員会に付託された陳情を審査した結果、次のとおり決定したので、会議規則第95条の規定により報告します。


      ───────────────────────────────


 受理番号、平成19年陳情第14号。付託年月日、平成19年12月11日。件名、北条小学校校庭の芝生化を推進する陳情。審査の経過、平成19年12月13日、委員会審査。審査結果、平成19年12月13日、採択。委員会の意見、野外教育や環境整備の取り組みとして、芝生化は子供たちに有益である。措置、教育委員長に送付。


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                                 平成19年12月18日


 北栄町議会議長 阪 本 和 俊 様


                              北栄町議会教育民生常任委員会


                                 委員長 長谷川 昭 二


                  陳情審査報告書


 本委員会に付託された陳情を審査した結果、次のとおり決定したので、会議規則第95条の規定により報告します。


      ───────────────────────────────


 受理番号、平成19年陳情第15号。付託年月日、平成19年12月11日。件名、教育環境・施設・設備の充実に関する要望。審査の経過、平成19年12月13日、委員会審査。審査結果、平成19年12月13日、採択。委員会の意見、ここ数年来、学校教育の課題が指摘され、時代の要請に即した学校教育環境の整備と充実が必要である。措置、教育委員長に送付。


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                                 平成19年12月18日


 北栄町議会議長 阪 本 和 俊 様


                              北栄町議会教育民生常任委員会


                                 委員長 長谷川 昭 二


                  陳情審査報告書


 本委員会に付託された陳情を審査した結果、次のとおり決定したので、会議規則第95条の規定により報告します。


      ───────────────────────────────


 受理番号、平成19年陳情第22号。付託年月日、平成19年12月11日。件名、教育環境・施設・設備の充実に関する陳情。審査の経過、平成19年12月13日、委員会審査。審査結果、平成19年12月13日、採択。委員会の意見、ここ数年来、学校教育の課題が指摘され、時代の要請に即した学校教育環境の整備と充実が必要である。措置、教育委員長に送付。


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                                 平成19年12月18日


 北栄町議会議長 阪 本 和 俊 様


                              北栄町議会教育民生常任委員会


                                 委員長 長谷川 昭 二


                  陳情審査報告書


 本委員会に付託された陳情を審査した結果、次のとおり決定したので、会議規則第95条の規定により報告します。


      ───────────────────────────────


 受理番号、平成19年陳情第23号。付託年月日、平成19年12月11日。件名、大栄小学校通学路の危険箇所および学習環境等の改善について。審査の経過、平成19年12月13日、委員会審査。審査結果、平成19年12月13日、採択。委員会の意見、ここ数年来、学校教育の課題が指摘され、時代の要請に即した学校教育環境の整備と充実が必要である。措置、教育委員長に送付。


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                                 平成19年12月18日


 北栄町議会議長 阪 本 和 俊 様


                              北栄町議会教育民生常任委員会


                                 委員長 長谷川 昭 二


                  陳情審査報告書


 本委員会に付託された陳情を審査した結果、次のとおり決定したので、会議規則第95条の規定により報告します。


      ───────────────────────────────


 受理番号、平成19年陳情第24号。付託年月日、平成19年12月11日。件名、スクールバスの運行についての陳情。審査の経過、平成19年12月13日、委員会審査。審査結果、平成19年12月13日、採択。委員会の意見、登下校時の児童の安全を確保するため、スクールバスの運行について全町での見直しが必要である。措置、教育委員長に送付。


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                                 平成19年12月18日


 北栄町議会議長 阪 本 和 俊 様


                              北栄町議会教育民生常任委員会


                                 委員長 長谷川 昭 二


                  陳情審査報告書


 本委員会に付託された陳情を審査した結果、次のとおり決定したので、会議規則第95条の規定により報告します。


      ───────────────────────────────


 受理番号、平成19年陳情第25号。付託年月日、平成19年12月11日。件名、「現行保育制度の堅持・拡充、保育・学童保育・子育て支援予算の大幅増額」を求める意見書提出の陳情。審査の経過、平成19年12月13日、委員会審査。審査結果、平成19年12月13日、採択。委員会の意見、子育て予算の大幅増額は国の責務である。措置、政府に意見書を提出。


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                                 平成19年12月18日


 北栄町議会議長 阪 本 和 俊 様


                              北栄町議会教育民生常任委員会


                                 委員長 長谷川 昭 二


                  陳情審査報告書


 本委員会に付託された陳情を審査した結果、次のとおり決定したので、会議規則第95条の規定により報告します。


      ───────────────────────────────


 受理番号、平成19年陳情第26号。付託年月日、平成19年12月11日。件名、「保険でより良い歯科医療の実現を求める意見書」採択を求める陳情。審査の経過、平成19年12月13日、委員会審査。審査結果、平成19年12月13日、採択。委員会の意見、国民は歯科医療について、保険適用範囲の拡大と自己負担の軽減を望んでいる。措置、政府及び国会に意見書を提出。


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                                 平成19年12月18日


 北栄町議会議長 阪 本 和 俊 様


                              北栄町議会教育民生常任委員会


                                 委員長 長谷川 昭 二


                  陳情審査報告書


 本委員会に付託された陳情を審査した結果、次のとおり決定したので、会議規則第95条の規定により報告します。


      ───────────────────────────────


 受理番号、平成19年陳情第27号。付託年月日、平成19年12月11日。件名、介護療養病床廃止・医療療養病床削減計画中止の意見書採択等を求める陳情。審査の経過、平成19年12月13日、委員会審査。審査結果、平成19年12月13日、採択。委員会の意見、地域住民がいつでもどこでも安心して必要な医療及び介護を受けられるようにする必要がある。措置、政府並びに国会及び鳥取県に意見書を提出。


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                                 平成19年12月18日


 北栄町議会議長 阪 本 和 俊 様


                              北栄町議会教育民生常任委員会


                                 委員長 長谷川 昭 二


                  陳情審査報告書


 本委員会に付託された陳情を審査した結果、次のとおり決定したので、会議規則第95条の規定により報告します。


      ───────────────────────────────


 受理番号、平成19年陳情第28号。付託年月日、平成19年12月11日。件名、地域医療と国立病院の充実に関する要請。審査の経過、平成19年12月13日、委員会審査。審査結果、平成19年12月13日、採択。委員会の意見、地域医療を守る必要がある。措置、政府及び国会に意見書を提出。以上であります。


○議長(阪本 和俊君) 暫時休憩します。(午前9時55分休憩)


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○議長(阪本 和俊君) 休憩前に引き続き再開いたします。(午前10時17分再開)


 委員長報告が終わりましたので、これより、平成19年陳情第12号、沖縄戦における日本軍の命令・強制・誘導による「集団自決」の記述を削除、修正させた教科書検定の結果を撤回し、同記述の速やかな回復を要求する意見書提出についての陳情の質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                   〔討論なし〕


○議長(阪本 和俊君) 討論がないようですので、採決を行います。


 本陳情に対する委員長報告は、採択です。


 本陳情は、委員長報告のとおり決定することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 御異議なしと認めます。よって、本陳情は、委員長報告のとおり採択することに決定いたしました。


 これより、平成19年陳情第14号、北条小学校校庭の芝生化を推進する陳情の質疑を許します。


 1番、前田栄治君。


○議員(1番 前田 栄治君) 1番です。この北条小学校の校庭の芝生化ですけども、環境のこと、また、子供が外で遊ぶこととかを考えると、芝生化自体はすることはいいことだとは考えますけども、今回、北条小学校、当然新築工事の対象になってくると思うんですけども、建てるのが1年半後になるのか2年後になるのか、建つ時期は最終的にはまだ明確ではありません。この計画書を見ますと、今の校庭の場所に校舎が建つようになっております。それを考えて、なぜ今回、今の時点でこの芝生化を採択されたのか。また、予算的なもの、何ぼぐらいかかるということまで考えて採択されたのかということを御質疑します。


○議長(阪本 和俊君) 13番、長谷川昭二君。


○教育民生常任委員長(長谷川昭二君) 前田議員の御質疑にお答えをいたします。


 前田議員もおっしゃったように、芝生化についての効用については、本委員会の委員で異議のあるところはなかったと記憶しております。ただ、言われたように財政面だとか、そういう面においては、この陳情の中にも校舎の建築整備検討委員会で十分な精査、検討をしていただきたいという、そういう上で芝生化を推進してほしいということがありますし、教育委員会でそのことは十分な議論の上で検討していただきたいということで、皆さんが賛同をされたわけであります。以上です。


○議長(阪本 和俊君) 1番、前田栄治君。


○議員(1番 前田 栄治君) 芝生化の今の答弁ですと、議員は、つくってくれつくってくれという陳情に対して、オーケーだと、採択しますよということですけども、その予算も、なら教育委員会に任せますわ、なおかつ、今、僕が聞いたことは、今の校庭は小学校が建つ予定になっております。そういうところに芝生を植えてくれと。なぜ今の時点で採択をされたのかということを聞いとるわけでありまして、なぜ今回の陳情でこの芝生化を採択されたのかということをお聞きしたいわけです。


○議長(阪本 和俊君) 13番、長谷川昭二君。


○教育民生常任委員長(長谷川昭二君) 前田議員の質疑にお答えいたします。


 今この時点でなぜ採択するのかという点でありますけれども、その点については委員会でそんなに議論にはなっていなかったと思います。ただ、住民の方からの要望、これをできるだけやっぱり教育委員会へ伝えていく、行政へ伝えていく、このことが委員会としても問われていると思いますので、皆さんがそれぞれ判断の上でそういう結果になったというふうに思っております。


○議長(阪本 和俊君) そのほかございませんか。


 1番、前田栄治君。


○議員(1番 前田 栄治君) 今回、陳情を採択されたということで、今回採択されると、小学校建つの、先ほどから言っているみたいに1年半になるのか2年になるのか3年になるのか、現時点ではまだ結果が出ておりません。それに対して建つ予定地のところにそういう採択をされたということは、これから検討をされて精査されて、予算やいろんなことを出していかれるとは思うんですけども、委員会として、そういう質疑とか、話し合いの中には出なかったということですけども、今の委員長さんの発言ですと、個々の委員さんが考えられての結果ですということですけども、やはり委員長としては、もう一度言ってほしいんですけども、やっぱりこれは委員長として出しとるわけであって、委員長が確たる、今回なぜ採択、委員長の立場としてなぜ今回採択されたのかということを聞きたい。もう個々の意見はどうでもいいんですね。


 あともう一つ、今回採択されたというのは、いつ芝生化をしてほしいという考えで採択されたのかということですね。建てた後に芝生化をしてほしいので今のうちに検討してくれということなのか、とりあえず芝生化をして、建てるまでに芝生化を検討してくれということが言いたいのか、それをちょっとお聞きしたい。


○議長(阪本 和俊君) 13番、長谷川昭二君。


○教育民生常任委員長(長谷川昭二君) 再度の御質疑にお答えいたします。


 委員長としてと言われますけれども、委員会のシステムとしては、皆さんの意見の多数決によって決しておりますんで、私の個人的な判断を報告しているのではございません。皆さんの総意の結果に基づいて報告をしておりますので、そういうことであります。


 時期についても、そういう議論は具体的にはありませんし、陳情の中にも、検討してくれということはありますけれども、それがどうしてもこの北条小学校の建設に、同時にやりなさいとか、そういうことは具体的なことは示されていないと思いますし、それは別途に考えてもいいんではないかというふうに私は考えます。以上です。


○議長(阪本 和俊君) そのほかございますか。


 16番、石丸美嗣君。


○議員(16番 石丸 美嗣君) 16番。今、前田議員が時期的な問題を言って、委員長の方からの答弁も出てるんですが、いつということはないと、推進をする方がいいという結論のようでございますけれども、この地元で出た陳情ですから、こういう団体がどの程度でどのような組織を持った団体かということは調べておられると思うんですよね。この芝生化を推進する有志の会、足立俊郎さんですか、どんだけの組織の代表として陳情出されているのかということをまず伺いたいと思いますし、当然学校の施設管理として、こういう要望を出されるんであれば、もう既に町立北条小学校PTA会長、北野勝宏さんから、環境・施設・設備の充実を求める要望書というものが出ているわけですから、これに同じように一括して出てくるのが普通なんですね。総意として出てくるんであれば、PTAとしては。それが、まさにこれは芝生化を推進する会、芝の業者さんじゃないでしょうね。こういうところから出てきて、内容、陳情の事項については、健康面であれ学習面であれ環境面であれいいけれども、こういうことすべていいとわかっとる。何でもかんでも採用して、計画性がない状態で採用していくということについては、中学校もあり、まだほかにもあります。


 それと、陳情の内容で、トラック図面と直線の道路というようなものがかかれて、こういう芝張りをしてほしいと。全面に芝張ってしまうという内容ではないというような感じでちょっと聞いた面もありますが、そのようにやられると、管理面では非常に大変な管理をしなきゃいかん。現実にお台場公園だって、トラックがあって、そこを運動場としてトラックがあった方がいいと思って最初つくって、ほかのところを芝生化したけれども、やっぱり管理面でも、トラック使うような内容もないということで、全面芝張りになってしまうというようなことになってきたりすると、非常に管理面のこともあり、ただいつでもええから芝生化はいいなと、推進の賛成の意思表示だけということであれば、余りにも安易なこれは採択だというふうに思いますが、委員長の答弁を求めます。


○議長(阪本 和俊君) 13番、長谷川昭二君。


○教育民生常任委員長(長谷川昭二君) 石丸議員の御質疑にお答えいたします。


 先ほどの前田議員の御質疑にもお答えいたしましたけれども、財政面も含めて、この陳情自体が建築整備検討委員会の十分な精査の上でということを言っておられますので、そういう具体的な、じゃあ財政どうなるのかということまでは我々が検討する資料も持っておりませんし、教育委員会の存在意義を示していただく上でも、やっぱりそこで議論をしていただくということが大事ではないかということで、教育委員会に送ろうということが大勢だったように思います。


○議員(16番 石丸 美嗣君) 組織は。


○教育民生常任委員長(長谷川昭二君) 失礼しました。組織については、別段問題のある組織というふうには伺っておりません。以上です。


○議員(16番 石丸 美嗣君) 何名ぐらいだったの、会員は。(発言する者あり)だって、組織に問題なければ会員数がわかっとるでしょ。


○教育民生常任委員長(長谷川昭二君) 済みません、そういう具体的なことについては資料を持ち合わせておりませんので。


○議員(16番 石丸 美嗣君) ほんなら、全くいいかげんな内容でも出せるということですね。


○議長(阪本 和俊君) 16番、石丸美嗣君。


○議員(16番 石丸 美嗣君) 16番。地元で出てくるものですからね、地元の内容はやっぱり、これだけのことを採択する、不採択だとかいうようなことをやる限りは、どういう、現実味を帯びたことをやらなきゃね、地元のことですから。国会に提出とか、そんなんはまだまだ、そこまでの組織がどうのと言う必要ないかもしれません。小学校のPTAから出てきてる内容の中には、一つも芝の問題なんていうのは出てないんですよね。出てないけども、推進する会というようなところからは出てきたものが具体化されて、文面読むと文句はないんですよ、このとおりなんです。けれども、行政上、また町としてどうするかということですから、全体的に結論は時期尚早であるということで、私は結論づけて終わりたいと思います。


○議長(阪本 和俊君) ほかにございますか。


                   〔質疑なし〕


○議長(阪本 和俊君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


 まず、原案反対の方の発言を許します。


 14番、前田正雄君。


○議員(14番 前田 正雄君) 私は、北条小学校校庭の芝生化を推進する陳情に対しまして、この問題は慎重な検討をする必要がある観点から、反対の立場で討論をいたしたいと、このように思います。


 先ほど来いろいろ御意見が出ておるとおりでありますが、この陳情は、北条小学校の芝生化を推進する有志の会という会の陳情であるようであります。北条小学校の保護者並びにPTA全体からの陳情ではないというように理解をしております。


 そういった中で、この校庭を芝生化するというメリットにつきましては、健康面なり学習面、環境面、地域とのつながりというようなメリットが書き上げてあるわけでありますが、賛同できる面もあるわけであります。しかしながら、中には、例えば健康面に対しましても、芝のクッションでけがの防止にもなるというようなこともあるわけでありますが、はだしで土に触れることも、これも大切なことでないかなと、このように思っておりますし、過保護的な観点もあるんでないかなというぐあいに思っております。また、芝を全面に敷き詰めることによって、多目的な使用ができなくなるんじゃないかという懸念もあるわけであります。


 それから、維持管理、これも相当費用がかかってくるんでないかなと、このように思っております。今、小学校の改築ということで、財政難の中で多額な予算を投入せないけんという時期に入るわけであります。そういった時期において、維持管理の問題も十分考えていかないけんということはあろうかと、このように思います。


 また、環境面におきましても、農業地帯であります。環境は、農業地帯の水田とか、そういったことを守っていくというのが子供たちにも必要なことでないかなと、このように思います。


 そういった観点から、反対の立場で御意見を申し上げ、反対とさせていただきたいと、このように思います。


○議長(阪本 和俊君) 次に、原案賛成の方の発言を許します。


 2番、神宮弘幸君。


○議員(2番 神宮 弘幸君) この陳情に関して、私は採択賛成の立場で発言をさせていただきます。


 芝生化に関しましては、子供にとても有益であるということは皆さん御存じのとおりであります。先ほど反対討論もありましたけれども、この芝生化に関しましては、財政面、そしてメンテナンス面において問題があるところであります。この陳情文書を読んでみますところ、芝生化を推進せよ、そして再度検討せよということであります。また、この措置におきましては、予算権のない、町長に送付ではなく、あえて教育委員長にこの陳情を送付するということは、この陳情をもう一度再検討してもらうという意味においてのことであります。


 そういった意味で、私はこの陳情に関しまして賛成とさせていただきます。


○議長(阪本 和俊君) ほかに討論はありませんか。


                   〔討論なし〕


○議長(阪本 和俊君) 討論を終結します。


 御異議がありますので、起立により採決いたします。


 本陳情に対する委員長報告は、採択です。


 本陳情は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(阪本 和俊君) 起立少数であります。よって、本陳情は、不採択とすることに決定いたしました。


 これより、平成19年陳情第15号、教育環境・施設・設備の充実に関する要望の質疑を許します。


                   〔質疑なし〕


○議長(阪本 和俊君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                   〔討論なし〕


○議長(阪本 和俊君) 討論がないようですので、採決を行います。


 本陳情に対する委員長報告は、採択です。


 本陳情は、委員長報告のとおり決定することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 御異議なしと認めます。よって、本陳情は、委員長報告のとおり採択することに決定いたしました。


 これより、平成19年陳情第22号、教育環境・施設・設備の充実に関する陳情の質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 討論がないようですので、採決を行います。


 本陳情に対する委員長報告は、採択です。


 本陳情は、委員長報告のとおり決定することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 御異議なしと認めます。よって、本陳情は、委員長報告のとおり採択することに決定いたしました。


 これより、平成19年陳情第23号、大栄小学校通学路の危険箇所および学習環境等の改善についての質疑を許します。


                   〔質疑なし〕


○議長(阪本 和俊君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 討論がないようですので、採決を行います。


 本陳情に対する委員長報告は、採択です。


 本陳情は、委員長報告のとおり決定することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 御異議なしと認めます。よって、本陳情は、委員長報告のとおり採択することに決定いたしました。


 これより、平成19年陳情第24号、スクールバスの運行についての陳情の質疑を許します。


                   〔質疑なし〕


○議長(阪本 和俊君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 討論がないようですので、採決を行います。


 本陳情に対する委員長報告は、採択です。


 本陳情は、委員長報告のとおり決定することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 御異議なしと認めます。よって、本陳情は、委員長報告のとおり採択することに決定いたしました。


 これより、平成19年陳情第25号、「現行保育制度の堅持・拡充、保育・学童保育・子育て支援予算の大幅増額」を求める意見書提出の陳情の質疑を許します。


                   〔質疑なし〕


○議長(阪本 和俊君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                   〔討論なし〕


○議長(阪本 和俊君) 討論がないようですので、採決を行います。


 本陳情に対する委員長報告は、採択です。


 本陳情は、委員長報告のとおり決定することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 御異議なしと認めます。よって、本陳情は、委員長報告のとおり採択することに決定いたしました。


 これより、平成19年陳情第26号、「保険でより良い歯科医療の実現を求める意見書」採択を求める陳情の質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 討論がないようですので、採決を行います。


 本陳情に対する委員長報告は、採択です。


 本陳情は、委員長報告のとおり決定することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 御異議なしと認めます。よって、本陳情は、委員長報告のとおり採択することに決定いたしました。


 これより、平成19年陳情第27号、介護療養病床廃止・医療療養病床削減計画中止の意見書採択等を求める陳情の質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 討論がないようですので、採決を行います。


 本陳情に対する委員長報告は、採択です。


 本陳情は、委員長報告のとおり決定することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 御異議なしと認めます。よって、本陳情は、委員長報告のとおり採択することに決定いたしました。


 これより、平成19年陳情第28号、地域医療と国立病院の充実に関する要請の質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 討論がないようですので、採決を行います。


 本陳情に対する委員長報告は、採択です。


 本陳情は、委員長報告のとおり決定することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 御異議なしと認めます。よって、本陳情は、委員長報告のとおり採択することに決定いたしました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第32 発委第2号 から 日程第34 発委第4号





○議長(阪本 和俊君) 日程第22、発委第2号、割賦販売法の抜本的改正に関する意見書の提出についてから、日程第34、発委第4号、地方財政の強化及び拡充と、財政健全化法の施行にあたっては地方自治原則の堅持を求める意見書の提出についてまで、以上3議案を一括議題といたします。


 総務常任委員会委員長に趣旨の説明を求めます。


 9番、平田秀一君。


○総務常任委員長(平田 秀一君) 発委第2号、割賦販売法の抜本的改正に関する意見書の提出について、皆様にお配りしておりますとおり朗読をもってかえさせていただきます。


      ───────────────────────────────


 発委第2号


         割賦販売法の抜本的改正に関する意見書の提出について


 地方自治法第109条第7項及び会議規則第14条第3項の規定により、上記の議案を提出する。


   平成19年12月18日提出


                              北栄町議会総務常任委員会


                                 委員長 平 田 秀 一


 理由


 消費者被害の防止と救済を図るために必要である。


      ───────────────────────────────


 割賦販売法の抜本的改正に関する意見書。皆様にお配りしておりますとおり


                     記


 1つ、過剰与信規制の具体化。クレジット会社が、顧客の支払い能力を超えるクレジット契約を提供しないように、具体的な与信基準を伴う実効性ある規制を行うこと。


 2、不適正与信防止義務と既払い金返還責任。クレジット会社には、悪質販売行為等にクレジット契約を提供しないように、加盟店を調査する義務だけでなく、販売契約が無効、取り消し、解除であるときは、既払い金の返還義務を含むクレジット会社の民事共同責任を規定すること。


 3、割賦払い要件と政令指定商品制の廃止。一、二回払いのクレジット契約を適用対象に含め、政令指定商品制を廃止することにより、原則としてすべてのクレジット契約を適用対象とすること。


 4、登録制の導入。個品方式のクレジット事業者について、登録制を設け、契約書面交付義務及びクーリングオフ制度を規定すること。


 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。


 平成19年12月18日。鳥取県東伯郡北栄町議会。提出先、内閣総理大臣、経済産業大臣、衆議院議長、参議院議長あてでございます。


      ───────────────────────────────


 発委第3号


       JR不採用問題の解決に向けた協議を求める意見書の提出について


 地方自治法第109条第7項及び会議規則第14条第3項の規定により、上記の議案を提出する。


   平成19年12月18日提出


                              北栄町議会総務常任委員会


                                 委員長 平 田 秀 一


 理由


 人道的見地に立ち、早期に協議を開始するよう求める必要がある。


      ───────────────────────────────


 裏面でございます。


                     記


 ILO第7次勧告に基づき、JR不採用問題の解決に向けた協議を開始すること。


 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。平成19年12月18日。鳥取県東伯郡北栄町議会。提出先、内閣総理大臣、厚生労働大臣、国土交通大臣。以上。


      ───────────────────────────────


 発委第4号


        地方財政の強化及び拡充と、財政健全化法の施行にあたっては


        地方自治原則の堅持を求める意見書の提出について


 地方自治法第109条第7項及び会議規則第14条第3項の規定により、上記の議案を提出する。


   平成19年12月18日提出


                              北栄町議会総務常任委員会


                                 委員長 平 田 秀 一


理由


 真の地方分権を確立する自治体財政の確保が必要である。


      ───────────────────────────────


                     記


 1、三位一体の改革において国の財政再建を優先させた結果、地方財政を圧縮させ財政危機を招いたことを踏まえ、安定的財源を地方自治体へ移譲し、財政保障機能と財政調整機能を保障した地方交付税の確保等により地方財政を抜本的に拡充すること。


 2、財政健全化法の施行と政省令の制定及び運用に当たっては、自治体の自主性を重んじ、自治体の財政運営に対する国の関与を減らすこと。また、早期健全化団体、財政再生団体にあっても、住民自治及び住民の基本的人権を保障する措置を講ずること。


 3、健全化判断比率に基づく早期健全化及び財政再生の対象となる指標を定めるにあたっては、次の点を考慮すること。


 (1)住民の暮らしにかかわる企業会計や特別会計のうち、事業の性質上やむを得ず生じる赤字を考慮した基準であること。


 (2)起債を健全に償還することへの不当な評価や、必要な投資が不当に抑制されない基準であること。


 4、地方債発行に対する国の保障をなくし、債務調整などを前提とした地方債自由化への転換は自治体の責務を果たせなくなるため、自治体の財源確保に対する国の保障制度を堅持すること。


 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。平成19年12月18日。鳥取県東伯郡北栄町議会。提出先、内閣総理大臣、総務大臣、衆議院議長、参議院議長。以上であります。


○議長(阪本 和俊君) 説明が終わりましたので、これより、発委第2号、割賦販売法の抜本的改正に関する意見書の提出についての質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 討論がないようですので、採決を行います。


 発委第2号、割賦販売法の抜本的改正に関する意見書の提出については、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


 これより、発委第3号、JR不採用問題の解決に向けた協議を求める意見書の提出についての質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 討論がないようですので、採決を行います。


 発委第3号、JR不採用問題の解決に向けた協議を求める意見書の提出については、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


 これより、発委第4号、地方財政の強化及び拡充と、財政健全化法の施行にあたっては地方自治原則の堅持を求める意見書の提出についての質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 討論がないようですので、採決を行います。


 発委第4号、地方財政の強化及び拡充と、財政健全化法の施行にあたっては地方自治原則の堅持を求める意見書の提出については、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第35 発委第5号 から 日程第37 発委第7号





○議長(阪本 和俊君) 日程第35、発委第5号、品目横断的経営安定対策の見直しと、多様な担い手の育成を求める意見書の提出についてから、日程第37、発委第7号、道路特定財源の確保に関する意見書の提出についてまで、以上3議案を一括議題といたします。


 産業建設常任委員会委員長に趣旨の説明を求めます。


 11番、磯江誠君。


○産業建設常任委員長(磯江 誠君) 発委第5号から7号まで一括して説明します。


      ───────────────────────────────


 発委第5号


       品目横断的経営安定対策の見直しと、多様な担い手の育成を求める


       意見書の提出について


 地方自治法第109条第7項及び会議規則第14条第3項の規定により、上記の議案を提出する。


   平成19年12月18日提出


                              北栄町議会産業建設常任委員会


                                 委員長 磯 江   誠


理由


 日本農業を再生するため、多様な農業の担い手を育成する施策が必要である。


      ───────────────────────────────


 意見書としまして、項目だけ読み上げてみたいと思います。


 1、品目横断的経営安定対策を抜本的に見直し、就農意欲のある者すべてを対象とすること。


 2、農産物の輸入を規制し、価格保障政策を復活、充実すること。


 3、きめ細かな支援策を講じ、多様な農業の担い手を育成すること。


 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。平成19年12月18日。鳥取県東伯郡北栄町議会。提出先、内閣総理大臣、総務大臣、外務大臣、農林水産大臣、衆議院議長、参議院議長。以上。


      ───────────────────────────────


 発委第6号


         日豪をはじめとするEPA路線を転換し自給率の向上と


         食糧主権に基づく農政を求める意見書の提出について


 地方自治法第109条第7項及び会議規則第14条第3項の規定により、上記の議案を提出する。


   平成19年12月18日提出


                              北栄町議会産業建設常任委員会


                                 委員長 磯 江   誠


理由


 国内生産を拡大し、食糧自給率を向上させる施策が必要である。


      ───────────────────────────────


 要点としまして、1、日豪EPA交渉を中止し、EPA促進路線を転換すること。2、食糧主権に基づいて、国内生産を拡大し、食糧自給率を向上させる施策を強めること。


 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。平成19年12月18日。鳥取県東伯郡北栄町議会。提出先、内閣総理大臣、総務大臣、外務大臣、農林水産大臣、衆議院議長、参議院議長。以上。


      ───────────────────────────────


 発委第7号


          道路特定財源の確保に関する意見書の提出について


 地方自治法第109条第7項及び会議規則第14条第3項の規定により、上記の議案を提出する。


   平成19年12月18日提出


                              北栄町議会産業建設常任委員会


                                 委員長 磯 江   誠


理由


 都市部に比べて遅れている地方の道路整備を促進するためには、道路特定財源の確保を求める必要がある。


      ───────────────────────────────


 意見書としまして、要点としまして、1、道路特定財源については、暫定税率を向こう10年間維持し、地方の道路整備の実態を踏まえ、硬直的で一律な予算シーリングの設定をやめ、受益者負担という制度の趣旨にのっとり、すべて道路整備に充当すること。


 2、おくれている地方の道路整備に重点投資するため、道路特定財源の傾斜配分を行うこと。あわせて、地方道路整備臨時交付金の継続及び交付割合の引き上げなどにより、地方の道路財源措置を充実すること。


 3として、今後増大する老朽化橋梁など、道路施設の維持管理及び補修に、道路特定財源を重点的に配分すること。


 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。平成19年12月18日。鳥取県東伯郡北栄町議会。提出先、内閣総理大臣、財務大臣、国土交通大臣、衆議院議長、参議院議長。以上、報告いたします。


○議長(阪本 和俊君) 説明が終わりましたので、これより、発委第5号、品目横断的経営安定対策の見直しと、多様な担い手の育成を求める意見書の提出についての質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 討論がないようですので、採決を行います。


 発委第5号、品目横断的経営安定対策の見直しと、多様な担い手の育成を求める意見書の提出については、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


 これより、発委第6号、日豪をはじめとするEPA路線を転換し自給率の向上と食糧主権に基づく農政を求める意見書の提出についての質疑を許します。


                   〔質疑なし〕


○議長(阪本 和俊君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                   〔討論なし〕


○議長(阪本 和俊君) 討論がないようですので、採決を行います。


 発委第6号、日豪をはじめとするEPA路線を転換し自給率の向上と食糧主権に基づく農政を求める意見書の提出については、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


 これより、発委第7号、道路特定財源の確保に関する意見書の提出についての質疑を許します。


                   〔質疑なし〕


○議長(阪本 和俊君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


 まず、原案反対の方の発言を許します。


 13番、長谷川昭二君。


○議員(13番 長谷川昭二君) 私は、道路特定財源の確保に関する意見書の提出について、反対の立場で討論を行います。


 道路整備がおくれた地域への配慮、高齢化する道路資産の安全性、耐久性の確保など、切なる部分もありますが、総じて道路特定財源を確保せよ、その財源である暫定税率を維持せよというものであります。揮発油税や自動車従量税などの使い道を道路建設だけに特定するというのは、1953年、国道、県道の舗装率が5%という時代に、その整備促進のためにできた制度でありますが、今その舗装率は96%となっているようであります。廃止するのが当然ではないでしょうか。


 ところが、ふえ続ける特定財源にゼネコンや道路族と言われる政治家が群がり、必要があろうがなかろうが、ともかく道路を建設をし続ける。今、国と地方を合わせて約6兆円、このむだ遣いの温床となっているのが道路特定財源であります。例えば北海道の十勝スカイロードは、1日の通行車両が1,000台にも達せず、地元では十勝スカスカロードと言われたり、約1兆5,000億円の巨費が投じられた東京湾アクアラインは、当初見込みの3割ほどの通行量で、毎日1億円の赤字を出し続けています。本州と四国を結ぶ3本の橋は、100円の収入を得るのに211円の経費がかかり、1年で800億円も道路特定財源から支出する状況となっております。こういう事例は枚挙にいとまがないと言われております。一般財源化して、真に必要な道路はそれでつくればよいのではないでしょうか。余った税金は社会保障、福祉、子育て世代に切実な公営住宅建設など、地域に密着した公共事業に使い、今、切実な地域再生の資源にできると考えます。


 また、今、ガソリン価格の高騰が国民や企業経営を直撃をしております。大方の国民や事業者の願いは、今、むだな道路よりもガソリンを安くではないでしょうか。来春に期限切れを迎える道路特定財源の暫定税率を予定どおり引き下げればできることであります。


 以上の理由により、本意見書の提出に反対するものであります。


○議長(阪本 和俊君) 次に、原案賛成の方の発言を許します。


 1番、前田栄治君。


○議員(1番 前田 栄治君) 私は、道路特定財源の確保に関する意見書の提出に賛成する立場で討論いたします。


 ただいま道路特定財源の確保は、この鳥取県において非常に重要な問題であり、私も一般質問させていただきましたが、やはり高速道路等の道路の充実がないと企業誘致は図れません。さらに都市部への人口流出をとめることは全くできないと考えています。


 国も今回、この道路特定財源のために重量税の引き下げ、さらに高速道路の通行料の引き下げ等を検討しています。今後、国道313号北条湯原道路の早期全線開通や、山陰自動車道の早期開通を目指すためには、この道路特定財源をしっかり確保していただく必要があると考えます。さらに、つくってきました道路や橋梁などを今後修繕等の道路維持管理が多量な予算を要することは目に見えています。


 以上の理由により、道路特定財源の確保に関する意見書の提出に賛成するものです。


○議長(阪本 和俊君) ほかに討論はありませんか。


                   〔討論なし〕


○議長(阪本 和俊君) 討論を終結します。


 御異議がありますので、起立により採決いたします。


 発委第7号、道路特定財源の確保に関する意見書の提出については、原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(阪本 和俊君) 起立多数であります。よって、発委第7号は、原案のとおり可決いたしました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第38 発委第8号





○議長(阪本 和俊君) 日程第38、発委第8号、保険でより良い歯科医療の実現を求める意見書の提出についてを議題といたします。


 教育民生常任委員会委員長に趣旨の説明を求めます。


 13番、長谷川昭二君。


○教育民生常任委員長(長谷川昭二君) 提案の説明をさせていただきます。


      ───────────────────────────────


 発委第8号


        保険でより良い歯科医療の実現を求める意見書の提出について


 地方自治法第109条第7項及び会議規則第14条第3項の規定により、上記の議案を提出する。


   平成19年12月18日提出


                              北栄町議会教育民生常任委員会


                                 委員長 長谷川 昭 二


理由


 歯科医療について、保険適用範囲の拡大と自己負担の軽減を図るよう求める必要がある。


      ───────────────────────────────


           保険でより良い歯科医療の実現を求める意見書


 歯や口腔を健康な状態に保ち、その機能を維持、回復することは全身の健康の増進につながり、医療費節減にも役立つ。また多くの国民は歯科医療について保険適用範囲の拡大と自己負担の軽減を望んでいる。


 しかし、現実には歯科診療報酬が抑制されているため、国民の要望に反して保険給付範囲が年々縮小されており、歯周病等の治療や定期管理、義歯の作製や調整に対する保険給付が困難になっている。


 これらのことにより、歯科医師だけでなく歯科衛生士、歯科技工士の労働条件が厳しくなり、歯科衛生士等の養成所では廃校や定員割れが起きるなど、将来の歯科医療確保さえ危ぶまれる状況に陥っている。


 このような事態を放置すれば国民の健康保持に支障をきたすだけでなく、医療費の節減にも逆行することになりかねない。


 よって、国並びに国会においては、歯科医療充実のため、下記事項を実現するよう強く要望する。


                     記


 1 診療報酬の改定等により自己負担を軽減すること。


 2 歯周病の治療や定期的管理、より良い義歯の作製や調整ができるよう保険適用範囲を拡大すること。


 3 新しい歯科治療技術を速やかに保険適用すること。


 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。


   平成19年12月18日


                                 鳥取県東伯郡北栄町議会


      ───────────────────────────────


 提出先といたしまして、内閣総理大臣、財務大臣、厚生労働大臣、衆議院議長、参議院議長であります。


○議長(阪本 和俊君) 説明が終わりましたので、これより本件に対する質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 討論がないようですので、採決を行います。


 発委第8号、保険でより良い歯科医療の実現を求める意見書の提出については、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第39 発議第11号 から 日程第42 発議第14号





○議長(阪本 和俊君) 日程第39、発議第11号、沖縄戦における日本軍の命令、強制、誘導による「集団自決」の記述を削除、修正させた教科書検定の結果を撤回し、同記述の速やかな回復を求める意見書の提出についてから、日程第42、発議第14号、地域医療と国立病院の充実を求める意見書の提出についてまで、以上4議案を一括議題といたします。


 提出者に趣旨の説明を求めます。


 13番、長谷川昭二君。


○議員(13番 長谷川昭二君) 御説明を申し上げます。


      ───────────────────────────────


 発議第11号


      沖縄戦における日本軍の命令、強制、誘導による「集団自決」の記述


      を削除、修正させた教科書検定の結果を撤回し、同記述の速やかな回


      復を求める意見書の提出について


 会議規則第14条第1項及び第2項の規定により、上記の議案を提出する。


   平成19年12月18日提出


                         提出者 北栄町議会議員 長谷川 昭 二


                         賛成者 北栄町議会議員 神 宮 弘 幸


                         賛成者 北栄町議会議員 池 田 捷 昭


                         賛成者 北栄町議会議員 津 川 俊 仁


                         賛成者 北栄町議会議員 清 水 進 一


                         賛成者 北栄町議会議員 町 田 貴 子


理由


 歴史を正しく後世に伝えるよう求める必要がある。


      ───────────────────────────────


      沖縄戦における日本軍の命令、強制、誘導による「集団自決」の記述


      を削除、修正させた教科書検定の結果を撤回し、同記述の速やかな回


      復を求める意見書


 平成20年度から使用される高等学校教科書の検定結果が公表され、沖縄戦における「集団自決」は日本軍による自決命令や強要があったとする記述に対し、「実態について誤解するおそれのある表現である」として修正が指示されたことが明らかになった。


 これに対し沖縄県では、県議会をはじめ県内41市町村議会すべてにおいて検定意見の撤回と「集団自決」に関する記述の回復を求める意見書を可決している。


 沖縄県内だけでなく全国の子どもたちが戦争の真実を知り、平和な未来を築くためには、沖縄戦の実相を後世に残す必要がある。


 よって、国並びに国会においては、歴史から学び、平和教育を推進するため、下記事項を実現するよう強く要望する。


                     記


 沖縄戦における日本軍の命令、強制、誘導による「集団自決」の記述を削除、修正させた教科書検定の結果を撤回し、同記述を速やかに回復させること。


 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。


   平成19年12月18日


                                 鳥取県東伯郡北栄町議会


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 提出先は、内閣総理大臣、文部科学大臣、衆議院議長、参議院議長であります。


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 発議第12号


       現行保育制度の堅持と拡充、保育、学童保育、子育て支援予算の


       大幅増額を求める意見書の提出について


 会議規則第14条第1項及び第2項の規定により、上記の議案を提出する。


   平成19年12月18日提出


                         提出者 北栄町議会議員 長谷川 昭 二


                         賛成者 北栄町議会議員 神 宮 弘 幸


                         賛成者 北栄町議会議員 池 田 捷 昭


                         賛成者 北栄町議会議員 津 川 俊 仁


                         賛成者 北栄町議会議員 清 水 進 一


                         賛成者 北栄町議会議員 町 田 貴 子


理由


 国の責任において子育て支援施策の拡充を図るよう求める必要がある。


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       現行保育制度の堅持と拡充、保育、学童保育、子育て支援予算の


       大幅増額を求める意見書


  急激な少子化の進行、児童虐待など子育て困難が広がる中で、安心して子どもを生み育てられる環境の整備が切実に求められており、保育、学童保育、子育て支援への期待がかつてなく高まっている。先の第165回臨時国会及び第166回通常国会において、保育、学童保育、子育て支援施策の拡充等に関する請願が衆参両院で採択されたことは、こうした国民の声の反映に他ならない。


 政府は国を挙げて次世代育成支援、少子化対策に取り組むとしながら、幼稚園および保育所の現行運営基準を大幅に切り下げて認可外施設も認める認定子ども園制度を推進し、保育の公的責任と国の基準を後退させ、公的保育制度をなし崩しにしようとしている。これらは国会で採択された請願内容と大きく矛盾するものである。


 必要なのは、すべての子どもたちの権利を保障するために、請願の趣旨及び請願項目を早急に具体化し、国並びに自治体の責任で保育、学童保育、子育て支援施策を大幅に拡充することである。


 よって、国においては、下記事項を具体化し実現するよう強く要望する。


                     記


 1 現行保育制度を堅持及び拡充すること。


 2 保育所最低基準並びに幼稚園設置基準を堅持し、抜本的に改善すること。


 3 保育所、幼稚園、学童保育、子育て支援施策関連予算を大幅に増額すること。


 4 子育てにかかわる保護者負担を軽減し、労働時間の短縮など仕事と子育ての両立のための環境整備を進めること。


 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。


   平成19年12月18日


                                 鳥取県東伯郡北栄町議会


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 提出先といたしましては、内閣総理大臣、財務大臣、厚生労働大臣、少子化対策担当大臣であります。


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 発議第13号


        介護療養病床廃止及び医療療養病床削減の中止を求める意見書


        の提出について


 会議規則第14条第1項及び第2項の規定により、上記の議案を提出する。


   平成19年12月18日提出


                         提出者 北栄町議会議員 長谷川 昭 二


                         賛成者 北栄町議会議員 神 宮 弘 幸


                         賛成者 北栄町議会議員 池 田 捷 昭


                         賛成者 北栄町議会議員 津 川 俊 仁


                         賛成者 北栄町議会議員 清 水 進 一


                         賛成者 北栄町議会議員 町 田 貴 子


理由


 地域住民が、いつでもどこでも安心して必要な医療及び介護を受けられるよう求める必要がある。


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  ──意見書の内容を申し上げます。意見書は2カ所に提出、2通りの提出になっておりますので、内容については、趣旨については同じでありますので、あとについては説明を省かせていただきまして、項目だけを申し上げます。


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        介護療養病床廃止及び医療療養病床削減の中止を求める意見書


 医療制度改革関連法の成立により、介護療養病床の廃止と医療療養病床の削減が決まった。


 療養病床の転換先として介護老人保健施設や特定施設等を示しているが、こうした施設では介護療養病床や医療療養病床のように必要な医療は提供できない。


 このまま介護療養病床が廃止され、医療療養病床が大幅に削減されれば、医療を必要とする患者が行き場を失うおそれがある。


 よって、国並びに国会においては、地域住民がいつでもどこでも安心して必要な医療を受けられるようにするため、下記事項を実現するよう強く要望する。


                     記


 1 介護療養病床の廃止、医療療養病床の大幅削減計画を中止すること。


 2 地域住民が安心して暮らせるように介護保険事業計画の参酌基準を見直し、医療、介護、福祉制度や施設等の基盤を充実させること。


 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。


   平成19年12月18日


                                 鳥取県東伯郡北栄町議会


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 提出先といたしまして、内閣総理大臣、財務大臣、厚生労働大臣、衆議院議長、参議院議長であります。


 趣旨については、同趣旨でございますので、鳥取県知事に対しての意見書の提出の項目は、1つ、県民が安心して暮らせるように、介護保険事業計画を見直し、医療、介護、福祉制度や施設等の基盤を充実させることであります。以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。平成19年12月18日。鳥取県東伯郡北栄町議会。提出先、鳥取県知事であります。


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 発議第14号


         地域医療と国立病院の充実を求める意見書の提出について


 会議規則第14条第1項及び第2項の規定により、上記の議案を提出する。


   平成19年12月18日提出


                         提出者 北栄町議会議員 長谷川 昭 二


                         賛成者 北栄町議会議員 神 宮 弘 幸


                         賛成者 北栄町議会議員 池 田 捷 昭


                         賛成者 北栄町議会議員 津 川 俊 仁


                         賛成者 北栄町議会議員 清 水 進 一


                         賛成者 北栄町議会議員 町 田 貴 子


理由


 地域医療を守る施策を求める必要がある。


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            地域医療と国立病院の充実を求める意見書


 国立病院は高度医療の実施とともに難病や災害医療、へき地医療など民間では困難な分野を担い、地域医療においても重要な役割を果たしている。


 にもかかわらず政府は、国立高度専門医療センターを非公務員型独立行政法人化することをはじめ、将来的にはすべての独立行政法人を廃止、民営化、民間委託の対象として見直す整理合理化計画を策定するとしており、国立病院合理化の可能性が高まっている。


 しかし、医師や看護師不足による病院の閉鎖や公的病院の廃止などによって地域医療が崩壊しかねない状況にある中、今必要なのは国立病院の廃止や合理化ではなく、いつでもどこでも誰でも安心して医療を受けられるよう、国立病院を地域の医療提供体制に位置づけ、地域医療の充実を図ることである。


 よって、国並びに国会においては、地域医療と国立病院の充実を図るため、下記事項を実現するよう強く要望する。


                     記


 1 都道府県で策定する医療計画において、国立病院を地域医療提供体制の中に位置づけるようにすること。


 2 地域の実情と住民の要望に応じて、国立病院の機能強化を図ること。


 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。


   平成19年12月18日


                                 鳥取県東伯郡北栄町議会


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 提出先といたしまして、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、厚生労働大臣、衆議院議長、参議院議長であります。


 以上で説明を終わります。


○議長(阪本 和俊君) 説明が終わりましたので、これより、発議第11号、沖縄戦における日本軍の命令、強制、誘導による「集団自決」の記述を削除、修正させた教科書検定の結果を撤回し、同記述の速やかな回復を求める意見書の提出についての質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 討論がないようですので、採決を行います。


 発議第11号、沖縄戦における日本軍の命令、強制、誘導による「集団自決」の記述を削除、修正させた教科書検定の結果を撤回し、同記述の速やかな回復を求める意見書の提出については、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


 これより、発議第12号、現行保育制度の堅持と拡充、保育、学童保育、子育て支援予算の大幅増額を求める意見書の提出についての質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 討論がないようですので、採決を行います。


 発議第12号、現行保育制度の堅持と拡充、保育、学童保育、子育て支援予算の大幅増額を求める意見書の提出については、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


 これより、発議第13号、介護療養病床廃止及び医療療養病床削減の中止を求める意見書の提出についての質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 討論がないようですので、採決を行います。


 発議第13号、介護療養病床廃止及び医療療養病床削減の中止を求める意見書の提出については、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


 これより、発議第14号、地域医療と国立病院の充実を求める意見書の提出についての質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 討論がないようですので、採決を行います。


 発議第14号、地域医療と国立病院の充実を求める意見書の提出については、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


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◎日程第43 閉会中の継続審査及び調査申出について





○議長(阪本 和俊君) 日程第43、閉会中の継続審査及び調査申出についてを議題といたします。


 お手元に配付しておりますとおり、教育民生常任委員会委員長、議会運営委員会委員長、広報調査特別委員会委員長及び運転免許試験場跡地利用調査特別委員会委員長から、閉会中継続審査及び調査の申し出がありました。


 お諮りします。各委員会の委員長からの申し出のとおり、閉会中において継続審査及び調査することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 御異議なしと認めます。よって、閉会中の継続審査及び調査とすることに決定いたしました。


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○議長(阪本 和俊君) 以上をもって本定例会に付議されました案件の審議はすべて終了いたしました。


 これにて平成19年第8回北栄町議会定例会を閉会いたします。御苦労さんでございました。


                午前11時38分閉会


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   上記会議の経過を記載して、その相違ないことを証するため、ここに署名する。





                北栄町議会議長





                署 名 議 員





                署 名 議 員