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鳥取県 北栄町

平成19年12月第8回定例会 (第 1日12月11日)




平成19年12月第8回定例会 (第 1日12月11日)





北栄町告示第141号


 平成19年第8回北栄町議会定例会を次のとおり招集する。


   平成19年12月7日


                            北栄町長 松 本 昭 夫


                     記


1 期  日  平成19年12月11日(火曜日)


2 場  所  北栄町役場議会議場


      ───────────────────────────────


〇開会日に応招した議員


   前 田 栄 治        神 宮 弘 幸        井 上 信一郎


   青 亀 恵 一        町 田 貴 子        清 水 進 一


   山 下 昭 夫        津 川 俊 仁        平 田 秀 一


   浜 本 武 代        磯 江   誠        池 田 捷 昭


   長谷川 昭 二        前 田 正 雄        宮 本 幸 美


   石 丸 美 嗣        野 田 久 良        阪 本 和 俊


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〇応招しなかった議員


       な し


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      第8回 北 栄 町 議 会 定 例 会 会 議 録(第1日)


                         平成19年12月11日(火曜日)


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                  議事日程


                       平成19年12月11日 午前9時開会


日程第 1 会議録署名議員の指名


日程第 2 会期の決定


日程第 3 諸般の報告


日程第 4 陳情の付託


日程第 5 議案第 97号 北栄町一般職の任期付職員の採用に関する条例の制定につい


             て


日程第 6 議案第 98号 地方公務員の育児休業等に関する法律の一部を改正する法律


             の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について


日程第 7 議案第 99号 北栄町防災会議条例の一部を改正する条例の制定について


日程第 8 議案第 100号 北栄町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制





             定について


日程第 9 議案第 101号 北栄町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定に





             ついて


日程第 10 議案第 102号 北栄町特別医療費助成条例の一部を改正する条例の制定に





             ついて


日程第 11 議案第 103号 北栄町災害遺児手当支給条例の一部を改正する条例の制定





             について


日程第 12 議案第 104号 町道の路線の認定について


日程第 13 議案第 105号 平成19年度北栄町一般会計補正予算(第3号)


日程第 14 議案第 106号 平成19年度北栄町国民健康保険事業特別会計補正予算(第





             1号)


日程第 15 議案第 107号 平成19年度北栄町介護保険事業特別会計補正予算(第2号





             )


日程第 16 議案第 108号 平成19年度北栄町下水道事業特別会計補正予算(第3号)


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               本日の会議に付した事件


日程第 1 会議録署名議員の指名


日程第 2 会期の決定


日程第 3 諸般の報告


日程第 4 陳情の付託


日程第 5 議案第 97号 北栄町一般職の任期付職員の採用に関する条例の制定につい


             て


日程第 6 議案第 98号 地方公務員の育児休業等に関する法律の一部を改正する法律


             の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について


日程第 7 議案第 99号 北栄町防災会議条例の一部を改正する条例の制定について


日程第 8 議案第 100号 北栄町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制





             定について


日程第 9 議案第 101号 北栄町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定に





             ついて


日程第 10 議案第 102号 北栄町特別医療費助成条例の一部を改正する条例の制定に





             ついて


日程第 11 議案第 103号 北栄町災害遺児手当支給条例の一部を改正する条例の制定





             について


日程第 12 議案第 104号 町道の路線の認定について


日程第 13 議案第 105号 平成19年度北栄町一般会計補正予算(第3号)


日程第 14 議案第 106号 平成19年度北栄町国民健康保険事業特別会計補正予算(第





             1号)


日程第 15 議案第 107号 平成19年度北栄町介護保険事業特別会計補正予算(第2号





             )


日程第 16 議案第 108号 平成19年度北栄町下水道事業特別会計補正予算(第3号)


      ───────────────────────────────


                出席議員(18名)


1番 前 田 栄 治 君  2番 神 宮 弘 幸 君  3番 井 上 信一郎 君


4番 青 亀 恵 一 君  5番 町 田 貴 子 君  6番 清 水 進 一 君


7番 山 下 昭 夫 君  8番 津 川 俊 仁 君  9番 平 田 秀 一 君


10番 浜 本 武 代 君  11番 磯 江   誠 君  12番 池 田 捷 昭 君


13番 長谷川 昭 二 君  14番 前 田 正 雄 君  15番 宮 本 幸 美 君


16番 石 丸 美 嗣 君  17番 野 田 久 良 君  18番 阪 本 和 俊 君


      ───────────────────────────────


                欠席議員(なし)


      ───────────────────────────────


                欠  員(なし)


      ───────────────────────────────


                事務局出席職員職氏名


事務局長 ────── 坂 田   優 君  係  長 ─── 磯 江 恵 子 君


主  事 ────── 岩 垣   歩 君


      ───────────────────────────────


              説明のため出席した者の職氏名


町長 ──────── 松 本 昭 夫 君  副町長 ──── 山 口 秀 樹 君


教育長 ─────── 岩 垣 博 士 君  会計管理者(兼)出納室長





                           ──── 大 西   博 君


総務課長 ────── 道祖尾 広 光 君  企画振興課長 ─ 田 中 精 一 君


税務課長 ────── 坂 本 佐紀恵 君  町民課長 ─── 小矢野   貢 君


健康福祉課長 ──── 池 田 雅 文 君  環境政策課長 ─ 永 田 洋 子 君


産業振興課長 ──── 杉 谷 博 文 君  上下水道課長 ─ 浜 田 登喜治 君


教育総務課長 ──── 三 好 秀 康 君  生涯学習課長(兼)中央公民館長





                             ── 池 田 康 守 君


人権同和教育課長 ── 岡 崎 輝 明 君


(併)農業委員会事務局長 ────────────────── 杉 谷 博 文 君


(併)選挙管理委員会事務局長 ──────────────── 道祖尾 広 光 君


      ───────────────────────────────


                午前9時00分開会


○議長(阪本 和俊君) おはようございます。


 ただいまの出席議員は18名でございます。定足数に達しておりますので、これより平成19年第8回北栄町議会定例会を開会いたします。


 直ちに本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付したとおりであります。


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◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(阪本 和俊君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 本会期中の会議録署名議員は、会議規則第118条の規定により、議長において5番、町田貴子さん、6番、清水進一君を指名いたします。


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◎日程第2 会期の決定





○議長(阪本 和俊君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。


 お諮りします。今回の定例会の会期は、本日から18日までの8日間としたいと思います。これに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(阪本 和俊君) 御異議なしと認めます。よって、会期は、本日から18日までの8日間と決定いたしました。


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◎日程第3 諸般の報告





○議長(阪本 和俊君) 日程第3、諸般の報告をいたします。


 地方自治法第121条の規定により、本会期中の会議に説明のため出席を求めた者の職氏名は、お手元の報告書のとおりでございます。次に、監査委員から報告のありました例月出納検査の結果報告書につきましては、その都度お手元に送付している写しのとおりであります。次に、議員派遣結果については、お手元に配付のとおりでございます。以上で諸般の報告を終わります。


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◎日程第4 陳情の付託





○議長(阪本 和俊君) 日程第4、陳情の付託を行います。


 本日までに受理した陳情は、会議規則第92条第1項の規定により、議長においてお手元に配付の陳情文書表のとおりそれぞれ所管の常任委員会に付託いたします。


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◎日程第5 議案第97号 から 日程第12 議案第104号





○議長(阪本 和俊君) 日程第5、議案第97号、北栄町一般職の任期付職員の採用に関する条例の制定についてから日程第12、議案第104号、町道の路線の認定についてまで、以上8議案を一括議題とし、本日は説明のみにとどめておきます。


 提案理由の説明を求めます。


 松本町長。


○町長(松本 昭夫君) 議案第97号、北栄町一般職の任期付職員の採用に関する条例の制定についてでございます。


 専門的な知識、経験を要する職員を採用し、今後の町政運営の人材を確保するため、地方公共団体の一般職の任期付職員の採用に関する法律の規定に基づき、条例の制定をするものでございます。


 続きまして議案第98号、地方公務員の育児休業等に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定についてでございます。


 地方公務員の育児休業等に関する法律が改正され、平成19年8月1日に施行されたことに伴い、関係する3つの町条例の改正をするものでございます。


 続きまして議案第99号、北栄町防災会議条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。


 北栄町防災会議を10月に立ち上げましたが、参画いただく委員の見直しが必要になったため改正をするものでございます。


 続きまして議案第100号、北栄町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。


 本町の職員の給与制度につきましては、国家公務員の制度に準拠して行ってまいりましたが、今年度の人事院勧告による給与、扶養手当の見直しを本町職員にも平成19年4月1日から適用し実施するため、所要の改定を行うものでございます。


 続きまして議案第101号、北栄町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。


 健康保険法等の一部を改正する法律が平成18年6月21日に、また国民健康保険法施行令等の一部を改正する政令が平成19年10月31日に公布され、それぞれ一部を除き平成20年4月1日から施行されることに伴い、北栄町国民健康保険税条例の一部を改正するものでございます。


 続きまして議案第102号、北栄町特別医療費助成条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。


 特別医療費助成制度を持続可能な仕組みとするため、9月に鳥取県特別医療費助成条例が改正され、平成20年4月1日から施行されることに伴い、この条例の改正が必要となったため提案をいたすところでございます。


 続きまして議案第103号、北栄町災害遺児手当支給条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。


 この条例は、学校教育法の一部を改正する法律が施行されたことに伴い改正をするものでございます。


 続きまして議案第104号、町道の路線の認定についてでございます。


 これは平成16年3月26日付、鳥取県と旧北条町による覚書に基づき、鳥取県が管理する一般国道313号が北栄町へ管理移管されることに伴い、この路線を町道認定するものであります。このことにつきまして、道路法第8条第2項の規定により、本議会の御議決をお願いするものでございます。


 以上8議案、詳細につきましては各担当課長に説明させますので、御審議の上、御議決いただきますようよろしくお願いいたします。


○議長(阪本 和俊君) 道祖尾総務課長。


○総務課長(道祖尾広光君) 提出議案の説明を申し上げます。


 まず最初に議案第97号、北栄町一般職の任期付職員の採用に関する条例の制定について御説明を申し上げます。


 2ページをごらんをいただきたいと思いますが、この条例は地方公共団体の一般職の任期付職員の採用に関する法律に基づき、北栄町の公務の能率的な運営の推進と任務あるいは職務形態の多様化を図るために職員の任期を定めた採用ができるよう、新たな条例を定めるものでございます。


 第1条はこの条例の目的を規定をいたしております。地方公共団体の一般職の任期付職員の採用に関する法律の規定に基づき、職員の任期を定めた採用に関し必要な事項を定めることを目的とするというものでございます。


 次に第2条第1項でございますが、職員の任期を定めた採用でございます。任命権者は、高度の専門的な知識、経験またはすぐれた識見を有する者を、その者が有する当該高度の専門的な知識、経験またはすぐれた識見を一定の期間活用して遂行することが特に必要とされる業務に従事させる場合には、職員を選考により任期を定めて採用することができるものでございます。


 次に第2項では、任命権者は、前項の規定によるほか専門的な知識、経験を有する者を当該専門的な知識、経験が必要とされる業務に従事させる場合においては、下の(1)から(4)番に掲げる場合のいずれかに該当するときであって、当該者を当該業務に期間を限って従事させることが公務の能率的運営を確保するために必要であるときは、職員を選考により任期を定めて採用することができるという規定でございます。


 この規定によりまして、採用される職員の任期は法律の規定により5年を超えない範囲内で任命権者が定めることになります。


 次に(1)でございますが、当該専門的な知識を有する職員の育成に相当の期間を要する。この場合で、部内で確保することが一定の期間困難である場合でございます。


 次に(2)といたしましては、当該専門的な知識、経験が急速に進歩する技術に係るものである。これにより、有効に活用することができる期間が一定の期間に限られる場合でございます。


 それから(3)といたしましては、当該専門的な知識、経験を有する職員を一定の期間、他の業務に従事させる必要があるため、職員を部内で確保することが一定の期間困難である場合。


 (4)といたしましては、当該業務が公務外における実務の経験を通じて得られる最新の専門的な知識を必要とするものであることによる。有効に活用することができる期間が一定の期間に限られる場合のこの4つの号でございます。


 次に第3項では、任命権者は、前2項の規定によるほか職員を次の各号に掲げる業務のいずれかに期間を限って従事させることが公務の能率的運営を確保するために必要である場合には、職員を任期を定めて採用することができるということでございまして、この場合には3年を超えない期間での任期ということになります。


 次ページをごらんいただきたいと思いますが、(1)で一定の期間内に終了することが見込まれる業務。それから(2)が一定の期間内に限り業務量の増加が見込まれる業務ということでございまして、例えば災害の発生とかあるいは大型イベントの実施などで期限を区切った任用をするというものでございます。


 第3条は任期の更新でございまして、第1項では、任命権者は前条第1項または第2項の規定により任期を定めて採用された職員の任期が5年に満たない場合にあっては、採用した日から5年を超えない範囲内においてあらかじめ当該職員の同意を得てその任期を更新することができる。第2項では、任命権者は前条第3項の規定により任期を定めて採用された職員の任期が3年に満たない場合にあっては、採用した日から3年を超えない範囲内においてあらかじめ当該職員の同意を得てその任期を更新することができるというものでございます。


 第4条、委任でございますが、この条例の施行に関し必要な事項は規則で定める。


 附則、この条例は平成20年4月1日から施行する。以上でございます。


 次に議案第98号、地方公務員の育児休業等に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について御説明を申し上げます。次ページをごらんをいただきたいと思います。


 ここでの改正は、地方公務員の育児休業等に関する法律の改正により条ずれが発生いたしましたので、これを引用している町条例を改正するというものと、それから育児休業した職員の復帰後の号給の調整について、休業期間の2分の1を勤務したものとしてみなしていましたが、休業期間のすべてを勤務したものと見直して号給を決定するという、この2つの改正でございます。これにより、関連する3つの条例を改正をいたします。


 改正後、改正前の下線を引いた部分が改正する部分でございます。


 まず最初に北栄町職員の育児休業等に関する条例の一部改正でございますが、まず第1条の趣旨でございます。改正前の「第6条の2」という部分と「第9条第1項及び第2項」の部分を、それぞれ改正後の「第8条」あるいは「第19条第1項及び第2項」に変更するものでございます。


 次に、改正前の「職務復帰後における給与等の取扱い」、第8条でございますが、下線の引いた部分で「場合には、当該育児休業をした期間の2分の1に相当する期間(以下この項において「調整期間」という。)」を左の改正後では「場合におけるその者の号給について、他の職員との均衡上必要があると認められるときは、当該育児休業をした期間を100分の100以下の換算率により換算して得た期間を」というふうに改正をいたします。ここでは、改正前では休業期間を2分の1しか見ておりませんでしたが、改正後では100分の100の期間を見て給与に反映させることになるものでございます。


 次に、その下で「昇給の場合に準じてその者の号給を調整する」という改正前に対しまして、改正後では「必要な調整を行う」というふうにいたしております。これにつきましては、これまで年4回の昇給期間であったものが、平成19年度から年1回、1月1日の昇給月になったためにこれを改正するものでございます。


 次に、第9条の部分休業をすることができない職員でございますが、改正前の「第9条第1項」を改正後の「第19条第1項」に改正するということでございます。


 次に、北栄町技能労務職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正でございます。これにつきましては、第16条の給与の減額等を改正前の「第9条」を改正後の「第19条」に改正をいたします。


 次に、北栄町企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正でございます。これにつきましては、第17条の給与の減額等の第2項の中で、改正前の「第9条」を「第19条」に改正をするというものでございます。


 附則といたしまして、施行期日、1、この条例は公布の日から施行し、改正後の北栄町職員の育児休業等に関する条例第8条の規定は平成19年8月1日から適用するということで、第8条の復帰後における号給の調整につきましては19年8月1日にさかのぼって適用するものでございます。


 経過措置といたしまして、2といたしまして新条例第8条の規定は、育児休業をした職員が平成19年8月1日以降に職務に復帰した場合における号給の調整について適用し、育児休業した職員が同日前に職務に復帰した場合における号給の調整についてはなお従前の例によるということで、8月1日以前の復帰につきましては2分の1の適用を行うというものでございます。


 次に、3といたしまして平成19年8月1日前から引き続き育児休業をしている職員が同日以降に職務に復帰した場合における新条例第8条の規定の適用については、同条中「100分の100」以下とあるのは「100分の100以下(当該期間のうち平成19年8月1日以前の期間については、2分の1)」とするということでございまして、8月1日以降に復帰いたしましても8月1日以前の部分については2分の1の期間を見るという、そういう規定でございます。


 続きまして議案第99号、北栄町防災会議条例の一部を改正する条例の制定について御説明を申し上げます。次ページをごらんいただきたいと思います。


 この条例改正は、北栄町防災会議の委員について、追加及び人数を変更することが必要になりましたので、条例を改正するものでございます。改正後、改正前の下線を引いた部分を改正するものでございます。


 第3条で会長及び委員の部分でございますが、5項の(1)号、まず指定地方行政機関の職員でございますが、これを「3人」を「3人以内」といたします。それから、(2)号で鳥取県の知事の部内の職員につきましては「4人」を「5人」にいたします。これは県民局を追加をしたいというふうに考えております。それから(4)号でございますが、町長がその部内の職員のうち指定する者、これを「10人」を「10人以内」。それから(6)号ですが、新しく追加をいたします。「鳥取中部ふるさと広域連合消防局の職員のうちから町長が任命する者1人」でございます。次に、それによりまして(6)、(7)がそれぞれ(7)、(8)にずれてくるというものでございます。それから(8)でございますが、指定公共機関または指定地方公共機関の役員または職員のうちから「2人」を「3人以内」といたします。これにつきましては、鳥取中央有線放送株式会社、TCCを1名追加をするということで、3名以内といたすものでございます。


 なお、人数に「以内」という文言をつけましたが、これにつきましては組織の統廃合によって委員に欠員が生じた場合を想定して「以内」をつけさせていただきました。


 附則、この条例は公布の日から施行するでございます。


 続きまして議案第100号、北栄町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について御説明を申し上げます。


 この条例改正は、平成19年、人事院勧告に基づき職員の給与及び扶養手当の額を改正するものでございます。改正後、改正前の下線を引いた部分の改正でございます。


 まず扶養手当、9条でございますが、ここにつきましては同項第2号から第5号までの扶養親族についてでございますけども、1人につき「6,000円(職員に扶養親族でない配偶者がある場合にあってはそのうち1人については6,500円、職員に配偶者がない場合にあっては」という文言を改正後では「6,500円(職員に配偶者がない場合にあっては、」というふうに改正をいたすものでございます。第3項の3行目の同項第2号から第5号までの扶養親族といいますのは、配偶者を除いた子、孫あるいは父母、曾祖父あるいは兄弟あるいは重度身体障害者の方が該当するということなんですけども、これにつきましては1人につき6,000円を支給しておりましたが、改正後ではすべて6,500円を支給するというそういう改正でございます。


 次に別表第1、第3条関係の行政職給料表の改正でございます。先ほど申し上げましたように、今年度人事院勧告に伴い人事院が作成した新しい給料表に切りかえるものでございます。


 1級から3級までの下線を引いた部分が改正となります。これについてはごらんをいただきたいと思いますが、このたびの改正は1級から3級までの改正でございまして、若年層、ここでいいますと1級、2級は主事、それから3級は係長それから主任でございます。4級以上が課長補佐級以上でございますけども、今回の改正では1級から3級までの改正ということになっております。


 例えば具体的に言いますと、北栄町の場合でございますが、この表で高校初任給の金額は1の5号でございます。1の5号の改正前が13万8,400円、これに対して新しい給料表では14万100円ということで、月額1,700円のアップというふうになります。これを基準にいたしまして順次給料額を定めておるという、そういうことでございます。以下はごらんをいただきたいと思います。


 次のページをごらんをいただきたいと思いますが、附則でございます。


 施行期日でございますが、1、この条例は公布の日から施行し、改正後の北栄町職員の給与に関する条例の規定は平成19年4月1日から施行するということでございまして、給与改正それから扶養手当の改正をことしの4月1日にさかのぼって適用するものでございます。


 次に、平成19年4月1日から施行日の前日までの間における異動者の号給でございますが、2として切りかえ日ですね、これは平成19年4月1日でございますが、から施行日の前日、これは条例を公布した日の前日でございます。これまでの間に新規採用された者あるいは昇格した者あるいは昇給した者は改正前の給料表が適用されておりますが、給料表が新しく切りかわることによりまして新しい給料表の号給に適用する場合は町長が定めるところによりこれを行うという、そういうことを規定しておるものでございます。


 次に3号でございますが、施行日から平成20年3月31日までの間における異動者の号給の調整でございます。施行日、これは条例を公布した日から平成20年3月31日までの間に新規採用、昇格、昇給した者は、最初に改正前の給料表を適用いたします。その後、改正後の給料表を適用し切りかえることになりますけども、この場合に他の職員との均衡上調整が必要な場合は、町長が定めるところによりこれを行うことができるということを規定をいたしております。


 14ページですけども、4の給与の内払いでございます。改正後の給与を適用する場合は、改正前の条例により支給された給料は改正後の条例の規定により給料の内払いとみなすというものでございます。


 5といたしまして規則への委任。第3条に定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は規則で定める。以上でございます。


○議長(阪本 和俊君) 坂本税務課長。


○税務課長(坂本佐紀恵君) 議案第101号、北栄町国民健康保険税条例の一部改正について御説明を申し上げます。


 今回の改正につきましては、65歳以上の世帯主の国民健康保険税について、特別徴収が開始されることに伴う条例の追加及び条のずれによる改正です。お手元に配付しております別紙参考資料によりまして説明を申し上げますので、よろしくお願いします。


 世帯主が65歳以上で老齢等年金給付を受ける者について、国民健康保険税の特別徴収を行うものです。特別徴収は、65歳以上の国保の被保険者である世帯主、老齢等年金給付を受けている者、支払い年金保険者を特別徴収義務者として支払い回数割保険税額を納入していただく。前年の10月1日に特別徴収対象者となっていた者は、当該年度の10月までの年金給付について仮徴収を行う。特別徴収について徴収されなかった保険税は、普通徴収によって徴収する。


 あと、関係条文15条から21条について、現在のところを説明をさせていただきました。


 次に、29ページの附則をお願いします。


 施行期日は、この条例は平成20年4月1日から施行する。ただし、附則第4項及び第5項の規定は公布の日から施行する。


 適用区分ですが、次項に定めるものを除き改正後の北栄町国民健康保険税条例の規定は平成20年度以後の年度分の国民健康保険税について適用し、平成19年度分までの国民健康保険税についてはなお従前の例による。


 3、新条例第20条の規定は、平成21年度以後の年度分の国民健康保険税について適用する。


 経過措置ですが、4、5につきましては平成20年4月1日から施行するための準備段階のものです。


 先ほども申し上げましたが、国民健康保険税の賦課期日は4月1日ですが、税額算定が決定するのが6月の住民税が決定してからとなりますので、7月に入ってからとなります。そのために前年分の額をもって仮算定とし、20年度における支払い回数で除した額を20年4月から9月までの特別徴収の方法によって徴収するということの経過措置をとるということが4、5で記されております。以上ですので、よろしくお願いします。


○議長(阪本 和俊君) 小矢野町民課長。


○町民課長(小矢野 貢君) 議案第102号、北栄町特別医療費助成条例の一部を改正する条例の制定について説明を申し上げます。


 初めに、特別医療費制度につきましては、昭和48年に創設以来身体障害者のその特に医療費の助成を必要とされる方の医療費につきまして県と町とで助成を行いまして、健康保持、生活の安定を図り福祉の増進をすることを目的に医療費の自己負担を助成してまいりました。その間、非常に対象者の対象の拡大や医療制度の改革、特に自己負担分の拡大等によりまして事業費が倍増してまいりました。


 今後持続可能な制度とするために平成16年度くらいから見直しが始まりまして、パブリックコメント、アンケート、説明会をたびたび開催し、今回の改正に至りました。


 主な改正点といたしましては、伸び続けております身体・知的・精神障害の方、平成18年度では342名の方がいらっしゃいまして、その方々に一部負担をお願いするというものでございます。


 しかし、全体の半分くらいにつきましては今までどおり負担はありませんが、3割の方については一部負担があり、また残りの2割の方については所得制限によりましてそれぞれ窓口での1割または3割の自己負担が必要になってくるのではないかと考えております。


 一方、特定疾病につきましては、小児については所得制限、それから一部負担につきましては現行のとおりでございまして、小児の通院については5歳未満までを就学前まで拡大をいたしました。また、低所得の方に対する入院時の食事療養助成またはだれもが必要とします食材料費ということで、これにつきましては廃止となりました。


 現在、事業費としましては18年度が実績として9,600万円、19年度予算で9,300万円計上しておりまして、一部改正後もこのくらいの予算で推移をするのではないかというふうに考えております。


 事前にお配りしております特別医療費助成制度の現行と改正後の内容についてを見ながら、ちょっと説明をしていきたいというふうに思います。


 まず、定義の第2条でございますが、主に改正後の辺を重点に説明をさせていただきますが、これは住所に関する特例でございまして、北栄町に住所がございましても他県の保険証、要するに他県の後期高齢者の医療の被保険者は除くということで、住所地特例のことがここには記載してございます。


 それから、3号につきましては北栄町に住所を有して鳥取県後期高齢者医療広域連合が行う被保険者ということで定義づけをされて、改正をされる予定になっております。


 それから、2項の7号につきましては従来は老人保健法で施行されておりましたが、今後は高齢者の医療の確保に関する法律で運用されていくということでございます。


 それから、はぐっていただきまして第3条の助成でございますが、ここでは助成の一部負担、まず自立支援医療などの助成を受けて、残った部分について特別医療で助成をしますよということの改正でございます。


 それから、2項につきましては別表1から3号、これは身体、知的、精神の非課税の方で、一部負担はありません、全額助成。ただし、自立支援の対象になる方については申請をしない人については対象外ですよということで、自立支援の申請をしてくださいということでございます。


 それから、はぐっていただきまして33ページでございますが、ここは改正後の説明資料の中の一部負担の?で障害者自立支援等の境界層ということがここで改正になっております。障害者自立支援法とか介護保険法で、例えば介護保険法で申し上げますと、利用負担や保険料を負担する生活保護が必要となり、それによって低所得。段階の利用負担や保険料であれば保護を必要としない場合、そういった場合には福祉事務所の認定を受けて境界層証明を発行してもらった方について負担はありませんよというものでございます。


 それから、2号につきましては非課税世帯とか自立支援、それから境界層以外の方についてここには改正をされております。


 それから、3項でございますけども、ここではレセプトの請求の端数処理のことが改正になっております。


 はぐっていただきまして35ページにつきましては、一部負担がある場合の非課税世帯とか自立支援医療、それから境界層以外の方で負担がかかる場合の月額上限額をここで改正されております。入院の場合が、町民税が課されてない場合は5,000円、それからそれ以外は1万円。入院以外の場合は1,000円と2,000円ということで改正予定になっております。


 それから、次の4項につきましては特別疾病、小児、ひとり親ですね、障害以外の方の要するに保険医療機関ごとに1日につき530円ですよという、ここら辺の保険医療機関ごとというのがこういう改正になっております。それから次の(2)号でございますが、これについては入院についての保険医療機関ごと、1日につき1,200円という改正でございます。


 それから、次の5項の1号でございますけども、ここについては説明資料の一部負担の入院、通院についての関係でございますけども、回数制限がありまして、特定疾病、小児、ひとり親の通院でございます。これの負担上限ということで、5回以降のということは、要するに4回までですよということでここで改正になっております。


 36ページでございます。ここにつきましては同じように低所得の入院時の自己負担を軽減するということで、ここにつきましても負担上限を16日以降のということですから、15日までということで改正になる予定になっております。


 それから、次の6項につきましては、ここは高額医療の上限を改正になるようにここに記載されております。


 はぐっていただきまして37ページでございますが、7項につきましては町民税非課税、それからその判定につきまして前年度で見るということがここの条項になっております。


 それから、8項につきましては一部負担の端数処理をここで改正でなっております。


 38ページでございますけども、9項でございます。これは歯科診療ということで、これは総合病院の場合で例えば内科と外科ということになると1保険機関ですけども、総合病院の中では歯科は1保険医療機関としてみなすということの改正でございます。


 それから、助成の方法としましては第4条でございますが、医療機関が保険薬局に支払うということの改正でございます。


 それから、第5条の一部負担の支払いでございますけども、ここにつきましては医療機関は一部負担として支払う額についての改正でございます。


 それから、39ページでございますが、ここは……(発言する者あり)ページ違いますか。ごめんなさい、ページが違っているようです。40ページでございますが、別表の第2、第3条につきましては、ここは身体、知的、精神の所得制限の基準額を示しております。ゼロの場合の基準額については159万5,000円、1人の場合は197万5,000円、2人の場合は235万5,000円、3人の場合は合わせて273万5,000円ということでございます。


 次のイについては41ページでございますね、ここは65歳以上75歳未満、前期高齢者でございます。これについては、高齢者の医療の確保に関する法律の手続を行った者を除くということでございます。


 それから備考欄でございますけども、ここにつきましては別表第1から第6号、現在の特別医療の条例の中に別表で1から6までございますけども、この中で例えば小児とかが制度がダブる場合がございますけども、ダブった場合は本人でその一つを選択することができるということでございます。


 それから、附則といたしまして、1、この条例は平成20年4月1日から施行する。ただし、第4項の規定は公布の日から施行するということ。


 それから、経過措置としまして、改正後の北栄町特別医療費助成条例(以下「新条例」という)の規定は、この条例の施行の日(以下「施行日」という)以後に受ける医療に係る医療費の助成について適用し、同日前に受けた医療に係る医療費の助成についてなお従前の例によるということでございます。


 次の3項につきましては、所得が確定していない部分での期間と、それから文中の表現について記載してございます。


 準備行為ということで、4、新条例の医療費受給者に係る第6条の申請、特別医療費受給資格証の交付その他の手続はこの条例の施行前においても行うことができるということで、4月1日の前から申請と資格証の交付を行うということでの準備行為ということでございます。以上でございます。


○議長(阪本 和俊君) 池田健康福祉課長。


○健康福祉課長(池田 雅文君) 議案第103号、北栄町災害遺児手当支給条例の一部を改正する条例の制定について御説明いたします。


 このたびの改正につきましては、児童生徒等の障害の重複期間に対応した適切な教育を行うため、現在の盲・聾・養護学校から障害差別を越えた特別支援学校とするなどの学校教育法等の一部を改正する法律が施行されたことに伴うもので、第2条、定義におきまして「盲学校、聾学校若しくは養護学校」を「特別支援学校」に改正するものであります。


 附則としまして、この条例は公布の日から施行するものです。以上で説明を終わります。


○議長(阪本 和俊君) 杉谷産業振興課長。


○産業振興課長(杉谷 博文君) 議案第104号、町道の路線の認定につきまして御説明申し上げます。


 ことし3月に地域高規格道路北条倉吉線が開通いたしました。これに伴いまして、県の管理移管を受けまして一般国道313号を町道認定いたすものであります。


 認定する路線ですが、表等別添に参考資料をお届けしておりますので、あわせてごらんをいただきたいというふうに思います。


 倉吉市との境界から国道9号線までの間、2区間に分けて町道認定をいたします。


 整理番号328ですけども、路線名を北条南線といたします。起点は米里字石坂200の1、これは倉吉市との境界でございます。終点は北尾字弐ノ坪71の2、ここはJRの北尾踏み切りでございます。延長が2,300メートルとなります。


 次に整理番号329、路線名を北条北線といたします。起点ですけども、北尾の字弐ノ坪94の5、これは県道羽合東伯線と鳥取銀行の交差点であります。終点ですけども、田井字灘浜483の2、ここは国道9号線との接点になります。延長が1,920メートルということであります。


 なお、このたびの県からの移管に伴いまして、道路や歩道の舗装修繕、安全施設の整備を行っていただいておりまして、年内には完了するということになっております。以上であります。


○議長(阪本 和俊君) 道祖尾総務課長。


○総務課長(道祖尾広光君) 10ページの議案第100号の職員の給与に関する条例の一部改正の若干補足をさせていただきたいと思いますが、提案理由あるいは説明の中で平成19年の人事院勧告に基づき改正をするという説明をさせていただきました。ことしの人事院勧告は、給与改正の部分と扶養手当の部分、これにつきましては今回この条例によって改正をさせていただきますが、あと期末勤勉手当の部分で勤勉手当を0.05カ月引き上げる勧告も出ておりました。これにつきましては、県内の企業等の状況を勘案いたしまして、北栄町では引き上げをしないということで措置をさせていただきたいというふうに思います。以上でございます。


○議長(阪本 和俊君) 以上で一括議題といたしました8議案の提案説明を終わります。


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◎日程第13 議案第105号 から 日程第16 議案第108号





○議長(阪本 和俊君) 日程第13、議案第105号、平成19年度北栄町一般会計補正予算(第3号)から日程第16、議案第108号、平成19年度北栄町下水道事業特別会計補正予算(第3号)まで以上4議案を一括議題とし、本日は説明のみにとどめておきます。


 提案理由の説明を求めます。


 松本町長。


○町長(松本 昭夫君) 議案第105号、平成19年度北栄町一般会計補正予算(第3号)についてでございます。


 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ940万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ71億5,020万8,000円とするものでございます。


 今回の補正は、職員の人事異動、給料表の改定などに伴う人件費の調整、歳入歳出予算の決算見込みを推計し調整を図るもの、新たに予算措置を必要とする諸事業につきまして所要の額を計上いたしました。以下、主なものを申し上げます。


 初めに、歳出で第2款総務費でございます。総額で561万6,000円減額いたしました。一般管理費で1,842万円減額いたしました。職員人件費の減額が主なものでございます。財産管理費に208万9,000円計上いたしました。北条庁舎、大栄中学校、大誠保育所の深夜電力設備を変更するための工事請負費119万7,000円が主なものでございます。有線テレビ管理費に705万7,000円計上いたしました。地域情報通信基盤整備に伴う負担金でございます。


 第3款民生費でございます。総額で5,198万3,000円計上いたしました。社会福祉総務費に1,463万6,000円計上いたしました。介護保険事業特別会計繰出金が主なものでございます。障害者福祉費で434万5,000円減額いたしました。地域活動支援センター事業の見込みによる減額が主なものでございます。児童福祉総務費に4,167万8,000円計上いたしました。私立及び町外保育所への中途入所者の増加に伴う委託料4,083万6,000円が主なものでございます。


 第4款衛生費でございます。総額で192万6,000円減額いたしました。老人保健対策費に430万5,000円計上いたしました。医療制度改革に伴う健康管理システムバージョンアップ委託料でございます。環境保全費で738万1,000円減額いたしました。地域新エネルギービジョンの策定事業の確定によるものでございます。


 第6款商工費に72万円計上いたしました。台湾を訪問し、コナンの里を核とした観光魅力をアピールし、誘客活動を行うための経費でございます。


 第7款土木費では、総額で3,708万2,000円減額いたしました。土木総務費に475万4,000円計上いたしました。耐震改修促進計画策定業務委託料が主なものでございます。道路新設改良費に195万1,000円計上いたしました。県営地方特定道路事業負担金事業の確定によるものでございます。下水道費では、4,448万7,000円減額いたしました。下水道事業特別会計繰出金でございます。


 第9款教育費では、総額で35万1,000円計上いたしました。大栄中学校管理費に臨時職員賃金として179万2,000円計上いたしました。すいか・ながいも健康マラソン大会費で202万3,000円減額いたしました。事業の確定によるものでございます。


 歳入につきましては、負担金、国、県支出金、諸収入、町債等を調整し編成をいたしました。


 続いて議案第106号、平成19年度北栄町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)についてでございます。


 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ6,257万3,000円を計上するものでございます。


 歳出の主なものでございますが、退職者の療養給付費増のため退職被保険者等療養給付費2,645万円の増、老人保健医療費拠出金額の確定による5,773万2,000円の減、療養給付費額の確定による返還金4,385万5,000円の増でございます。


 歳入の主なものにつきましては、額の確定によります療養給付費等交付金6,112万3,000円の増が主なものでございます。


 続きまして議案第107号、平成19年度北栄町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)についてでございます。


 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ9,785万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を13億5,945万6,000円とするものでございます。


 この補正の主な内容といたしまして、歳入につきましては保険給付費の増に伴う国、県負担金と支払基金交付金の増額によるものでございます。


 歳出につきましては、居宅介護サービス給付費、地域密着型介護サービス給付費及び特定入所者介護サービス費等保険給付費の増額によるものでございます。


 続きまして議案第108号、平成19年度北栄町下水道事業特別会計補正予算(第3号)についてでございます。


 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ957万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ17億5,839万円とするものでございます。


 この補正の内容といたしましては、マンホールポンプの修繕費と下水道管理センター汚泥処理委託料及び下水処理場における電力使用料の見込みによる追加並びに北条川放水路7号橋完成見込みによる下水道管移転補償工事費を追加するものでございます。


 歳入につきましては、北条川放水路物件移転補償費の見込みによる追加、前年度消費税の確定と起債償還に係る減額更正に伴う還付金を追加し、一般会計繰入金を減額し調整をいたしたところでございます。


 以上4議案、詳細につきましては各担当課長に説明させますので、御審議の上、御議決いただきますようよろしくお願いいたします。


○議長(阪本 和俊君) 道祖尾総務課長。


○総務課長(道祖尾広光君) 議案第105号、平成19年度北栄町一般会計補正予算(第3号)について御説明を申し上げます。


 平成19年度北栄町の一般会計補正予算(第3号)は次に定めるところによる。歳入歳出予算の補正。第1条、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ940万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ71億5,020万8,000円とする。2、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は「第1表 歳入歳出予算補正」による。地方債の補正、第2条、既定の地方債は「第2表 地方債補正」による。


 次ページをごらんください。第1表、歳入歳出予算補正でございます。


 歳入を申し上げます。補正額のみを説明させていただきたいと思いますが、第11款分担金及び負担金、2項負担金886万1,000円の追加。13款国庫支出金、1項国庫負担金8万3,000円の追加、2項国庫補助金349万5,000円の減額。14款県支出金、1項県負担金1,000円の追加、2項県補助金261万7,000円の追加。17款繰入金、2項他会計繰入金137万7,000円の追加。19款諸収入、5項雑入164万2,000円の減額。20款町債、1項町債160万円の追加。歳入合計、補正前の額71億4,080万6,000円、補正額940万2,000円の追加、計71億5,020万8,000円でございます。


 次ページをごらんください。次に歳出でございます。


 1款議会費、1項議会費4万9,000円の追加。2款総務費、1項総務管理費862万5,000円の減額、2項徴税費323万円の追加、3項戸籍住民基本台帳費22万1,000円の減額。3款民生費、1項社会福祉費1,029万1,000円の追加、2項児童福祉費4,163万8,000円の追加、3項同和対策費5万4,000円の追加。4款衛生費、1項保健衛生費239万5,000円の減額、2項清掃費46万9,000円の追加。5款農林水産業費、1項農業費61万1,000円の追加。6款商工費、1項商工費72万円の追加。7款土木費、1項土木管理費475万4,000円の追加、2項道路橋梁費195万1,000円の追加、4項住宅費70万円の追加、5項都市計画費4,448万7,000円の減額。9款教育費、1項教育総務費16万9,000円の追加、2項小学校費15万1,000円の追加、3項中学校費192万2,000円の追加、4項幼稚園費16万5,000円の減額、5項社会教育費28万7,000円の追加、6項保健体育費201万3,000円の減額。10款災害復旧費、2項農林水産施設災害復旧費11万円の追加。12款予備費、1項予備費20万2,000円の追加。歳出合計、補正前の額71億4,080万6,000円、補正額940万2,000円の追加、計71億5,020万8,000円でございます。


 次ページをごらんください。第2表で地方債補正でございます。起債の目的、補正前、補正後を計上いたしております。


 県営東伯中央地区広域農道整備事業、限度額、補正前の限度額が300万円に対しまして補正後320万円、20万円の追加。地方特定道路整備事業、補正前、限度額370万円に対して補正後510万円、140万円の追加でございます。なお、起債の方法、利息、償還の方法等には変更はございません。


 次に、歳入歳出補正予算事項別明細書でございますが、1項の総括については説明を省略をさせていただきます。


 10ページをごらんください。10ページの3の歳出から説明を申し上げます。


 まず議会費でございますが、これにつきましては補正額4万9,000円の追加でございます。報酬等人件費の調整を行いました。


 次に、総務費の1、一般管理費でございますが、1,842万円の減額でございます。これにつきましては人件費の調整と、それから7の賃金につきましては公用車の運転手の賃金、それから旅費につきましては特別旅費の追加でございます。これは見込みによる増ということでございます。次に委託料でございますが、採用試験委託料といたしまして5万円を計上いたしておりますが、保健師、社会福祉士の試験を町独自で個別に行ったものの追加でございます。それから、各種電算処理委託料22万1,000円の減額でございます。これは当初国民健康保険証の出力を一般会計のここで組んでおりましたが、国保会計の方で組み直しをしたための減額でございます。


 次に4の財産管理費ですが、208万9,000円を追加をいたしております。需用費で燃料費、これは公用車のガソリン代の補正、それから公用車の修繕費、これについては見込みということで、それぞれ70万と20万を上げております。それから工事請負費でございますが、深夜電力設備変更工事請負費で119万7,000円を計上いたしております。これは北条庁舎、それから大栄中学校、それから大誠保育所の深夜電力設備の変更工事といいますか、電気代を節約をするために一般動力用トランスを撤去いたしまして、蓄熱用のトランスと併用するということによって経費を削減していく、あるいはCO2の削減をしていくというものでございまして、北条庁舎で約33万6,000円、大栄中学校で52万5,000円、大誠保育所で33万6,000円の工事費を見込んでいるところであります。次に27の公課費でございますが、自動車重量税、これは確定による減額でございます。


 8の企画費50万円を追加をいたしております。生活路線バス維持対策補助金86万円の追加、これは県の補助制度の変更に伴う増でございます。それから海外研修補助金でございますが、これは中国華北省との交流で参加人数が4名減ったということで、これの減額36万円でございます。


 次に交通安全対策費でございますが、旅費の費用弁償費でございます。14万9,000円の追加。これは交通指導員の費用弁償費でして、当初に見込んだ以外にNHKのど自慢等がございまして、それの交通整理費の費用弁償でございます。


 11、有線テレビ管理費705万7,000円の追加。これにつきましては、地域情報通信基盤整備事業の負担金705万7,000円ということで、新しいものでございますが、TCCの地上デジタル導入に伴う本部機の整備に係る負担金ということで、琴浦町、湯梨浜町、北栄町が3者で事業主体になっていくというそういう事業でございます。


 次に、税務総務費で323万円の追加でございます。人件費の調整でございます。次のページですが、住民税の申告支援システム機器のリース料ということでございますけども、契約期間の終了により減額をいたしました。これが23万5,000円の減額でございます。


 次に、戸籍住民基本台帳費でございますが22万1,000円の減額。これは人件費の調整でございます。


 次に、民生費の社会福祉総務費1,463万6,000円の追加でございます。これは人件費の調整と、それから繰出金が1,440万円の追加でございます。介護保険特別会計への繰出金ということでございますが、居宅介護サービス給付、地域密着型介護サービス費、あるいは特定入所者介護サービス費等の増加に伴いまして介護保険事業特別会計の補正を行うわけですが、これに伴う繰出金でございます。


 次に、5の障害者福祉費434万5,000円の減額でございます。これは夜間世話人配置事業補助金として25万5,000円の追加でございますが、補助対象となっておりますグループホームの入居者がふえてきたということで追加でございます。次に、扶助費として中度心身障害者医療費の扶助費30万円の追加、これは入院件数の増加によるものでございます。それから、地域活動支援センター事業で490万円の減額でございます。これにつきましては利用実績見込みによりまして計上いたしておりましたが、当初15名で計上していたものが12名であったために2名分を減額するということで、あゆみの郷への委託事業でございます。12名であったものを2名分を減額……。失礼しました、これ利用者が2名の減ということに訂正をお願いします。15名でありますので、3名です。失礼しました。15名が12名であったということで、3名を減額するものでございます。


 次に、児童福祉総務費4,167万8,000円の追加でございます。委託料として北条みどり保育園の委託料1,714万円、それと広域入所委託料2,369万6,000円、これにつきましては中途入所者の増加による補正でございます。次に償還金、利子及び割引料でございますが、ここに3つの返還金、国庫返還金それから県の負担金の返還金、それと過誤納還付金を上げておりますが、額の確定による補正でございます。


 次に、保育所管理運営費1万7,000円の追加でございます。人件費の調整でございます。それと工事請負費といたしまして70万円を計上いたしておりますが、由良保育所の園庭の芝張り工事の請負費でございます。70万円でございます。


 次に、3といたしまして放課後児童健全育成事業費15万7,000円の追加でございます。これは臨時職員の賃金で、見込みによる増でございます。


 次に児童手当費8万6,000円の追加でございますが、これは18年度実績に基づく国への返還金でございます。


 次に同和対策総務費5万4,000円の追加、これにつきましては人件費の調整と、それから報酬では差別をなくするための審議会の委員の報酬を会議を1回ふやしたために3万3,000円追加をするものでございます。


 次に、衛生費の保健衛生総務費48万5,000円の追加でございますが、これは人件費の調整でございます。


 次に、健康増進センター費でございます。19万6,000円の追加でございます。施設修繕費に19万6,000円を上げております。増進センター玄関のシーリングの修繕でございます。


 8の老人保健対策費430万5,000円の追加でございます。健康管理システムバージョンアップ委託料ということで、医療の制度改正による特定健診、特定保健指導システム導入による増額補正ということでございます。40歳以上の生活習慣病あるいはメタボリック症候群に対する健診、保健指導が義務づけられておりまして、これに基づきましてデータの保存、管理が電算システムで保存することもあわせて義務づけられたということで、これのソフト経費と作業経費を計上いたしております。


 次に12の環境保全費ですが、738万1,000円の減額でございます。特別旅費10万7,000円の減額。これは先進地調査のために経費を上げておりましたが、事業費が確定したための減額でございます。それから、需用費で新エネルギービジョン報告書作成費110万円の減額。これは印刷部数の減額によるものでございます。次に委託料ですが、地域新エネルギービジョン策定委託料でございます。617万4,000円の減額でございます。これは省エネルギービジョンと新エネルギービジョンとをそれぞれ策定するように計画をいたしておりましたが、これを一本化をして発注したということと、それに対する入札残による617万4,000円の減額でございます。


 次に、塵芥処理費でございます。46万9,000円の追加でございます。委託料で発泡スチロール処理委託料です。38万1,000円を増額いたしております。処理料の増加によるものでございます。次に負担金、補助及び交付金で、ごみ収集所整備補助金でございます。8万8,000円の追加。由良宿2区ごみ収集所の設置の補助金でございます。


 次のページに行きまして、農林水産業費の1、農業委員会費1万2,000円の追加でございます。これは人件費の調整でございます。それから農業総務費の20万8,000円の追加、これも人件費の調整でございます。5といたしまして、農業振興費30万9,000円の追加でございます。負担金、補助及び交付金の追加で、農業経営基盤強化資金利子補助金3万2,000円の追加。これは認定農業者営利資金利子補給として4名分の追加でございます。それと、就農基盤整備事業補助金でございます。27万7,000円の追加。事業利用者が1名ふえたための追加でございます。次に農地費で6万7,000円の追加。これは県営事業負担金でございます。広域農道東伯地区の事業費の増に伴う増額、追加でございます。次に地籍調査費1万5,000円の追加。これは人件費の調整でございます。


 次に商工費でございますが、観光費で72万円の追加でございます。これは新しい取り組みといたしまして、訪台宣伝あるいは誘客活動事業ということで実施を行います。台湾交流事業といたしまして町から2人、それから議会から2人分の経費を計上いたしております。それと、あと需用費それから使用料及び賃借料という形でそれぞれ追加の補正をお願いしたいというふうに考えております。この事業は、平成20年1月17日から20日までの3泊4日で実施をされるということで、参加者はおおむね20名程度の予定をいたしておるところであります。


 続きまして、土木費の土木総務費475万4,000円の追加でございます。人件費の調整、それとあと委託料といたしまして耐震改修促進計画策定業務の委託料470万4,000円を追加するものでございます。これは耐震改修促進法の規定に基づきまして、建物の耐震診断あるいは耐震改修を促進するために促進計画を策定するものでございます。


 次に、道路新設改良費195万1,000円の追加でございます。これは県営それぞれの地方特定道路の負担金ということで、事業費の変更による補正でございます。


 次のページに行きまして、町営住宅の管理費70万円の追加でございます。これは修繕費でございまして、町営住宅の修繕費の不足見込みによる追加でございます。


 次に、下水道費4,448万7,000円の減額でございます。繰出金ということで、下水道事業特別会計への繰出金を減額するものでございます。


 次に、教育費でございます。事務局費16万9,000円の追加。人件費の調整でございます。


 4の北条小学校教育振興費15万1,000円の追加。これにつきましては要保護、準要保護等児童援護費が4名増加いたしまして追加をするものでございます。15万1,000円の追加でございます。


 次に、大栄中学校管理費179万2,000円の追加でございます。これは臨時職員の賃金を追加をするものでございます。学校主事を正職員から臨時職員に切りかえたための追加でございます。次に大栄中学校教育振興費でございますが、13万円の追加。これは要保護、準要保護費の人数の増による追加でございます。


 次に、幼稚園運営費16万5,000円の減額でございます。人件費の調整、それから臨時職員の賃金27万3,000円、これは代替賃金などの増加によるものでございます。次に負担金、補助及び交付金は6,000円、これは臨時職員1名分の追加でございます。


 次のページに行きまして社会教育費10万1,000円の追加、これは人件費の調整でございます。


 公民館費88万8,000円の追加。これは人件費の調整と、それから需用費では修繕費で68万7,000円を計上いたしております。排煙窓等の修繕でございます。次に役務費の筆耕翻訳料、それからその下の負担金、補助及び交付金、その他負担金につきましては見込みによる減額でございます。


 次に、図書館費2万4,000円の追加。それから、同和教育費1万円の追加。これにつきましては、人件費の調整でございます。


 それから文化費でございますが、11万9,000円の減額でございます。これはアザレアのまち音楽祭が事業完了いたしまして、これに伴う減額でございます。それぞれごらんいただきたいと思います。


 それから、歴史民俗資料館37万7,000円の減額でございます。それぞれ役務費、委託料、使用料及び賃借料を減額をいたしておりますが、見込みによる減額でございます。


 由良川イカダレース大会費でございますが、24万円の減額でございます。これも事業の完了による減額でございます。


 次のページをお願いします。保健体育総務費で14万2,000円の追加でございます。これは人件費による追加、それとあと賃金で臨時職員の賃金を3万2,000円、これは見込みによる増でございます。それから、旅費で費用弁償費9万6,000円の追加でございます。これは体育指導委員の全国表彰のための旅費を追加したものでございます。それから備品購入費ですが、体育指導委員制服の購入費ということで、欠員が1名ありましたが1名補充ができましたので、この方の制服の購入費でございます。1万7,000円です。次に、保健体育振興費1万1,000円の減額でございます。これは事業の完了ということで、中部駅伝競走大会が終わったためのものでございます。すいか・ながいも健康マラソン大会202万3,000円の減額でございます。これも事業完了による減額でございます。11の町駅伝大会費でございます。これが6,000円の減額。これも事業完了によるもの。それから、学校給食費11万5,000円の減額。これは人件費の調整でございます。


 次に、10の災害復旧費、農地・農業用施設災害復旧費11万円の追加でございます。これは大谷地区の農地小災害復旧に係る補助金で、のり面の補修でございます。


 あと、予備費といたしまして20万2,000円を追加をいたしております。


 次のページには人件費を調整したための給与明細書を添付をいたしております。これにつきましては、ごらんをいただきたいと思います。以上で説明を終わります。


○議長(阪本 和俊君) 暫時休憩します。(午前10時25分休憩)


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○議長(阪本 和俊君) 休憩前に引き続き再開いたします。(午前10時45分再開)


 道祖尾総務課長。


○総務課長(道祖尾広光君) 休憩前に引き続きまして、歳入の方の説明をさせていただきます。7ページをごらんをいただきたいと思います。


 まず、分担金及び負担金でございます。入所児童保育料現年分でございますけども、これは利用者の増によるものでございます。886万1,000円の追加でございます。あと国庫支出金でございますが、民生費国庫負担金、それからその下の国庫補助金、これにつきましては歳出に伴います増減による調整ということでございます。それから14の県支出金、民生費負担金、これにつきましては過年度分の児童手当県負担金でございますが、18年度分の追加負担金によるものでございます。それから県支出金でございますけども、まず総務費の県補助金、バス路線の県補助金でございますが、これにつきましては同じく事業の増額に伴うものということで86万円の追加でございます。それから、民生費の県補助金でございます。これにつきましては、同じく事業の増減、歳出の増減によります調整ということでごらんをいただきたいというふうに思います。それから農林水産業費の県補助金でございますが、これにつきましても事業費の増ということで、これに伴います補助金でございます。次に繰入金でございますけども、国民健康保険事業特別会計繰入金ということですが、これも同じく事業量の追加による増ということでございます。


 次に諸収入の弁償金でございますが、まず総務費弁償金、情報センター課税ミスによる一部事務負担金ということで19万2,000円増額をいたしております。鳥取情報センターの負担金というものでございます。それから下の教育費弁償金につきましては、これは給食費の弁償金ということで臨時職員1名分の負担の増でございます。次に雑入でございますけども、総務費の雑入で市町村職員中央研修参加助成金につきましては、これは参加者の増。それと中部ふるさと広域連合事務所経費負担金ということで、これにつきましては北条庁舎の2階に中部ふるさと広域連合の事務所がございますが、これの宿日直の警備、この部分についての負担金をいただいたということで、今回追加の増額をいたしております。それから、その他総務雑収入590万6,000円でございますが、これにつきましては職員あるいは土地改良区等の駐車場の利用の協力金の収入でございます。次に衛生費の雑入ですが、地域新エネルギービジョン策定補助金、これは歳出の減による調整でございます。消防費雑入、その他消防費雑入でございますけども4万円の追加。これは県の総合防災訓練を行いまして、それの実費の補助というものでございます。次にすいか・ながいも健康マラソン大会参加料、これは事業完了に伴う調整で減でございます。


 あと、町債につきましてはごらんをいただきたいと思いますけども、それぞれ事業費の増加による追加ということでございます。以上で説明を終わります。


○議長(阪本 和俊君) 小矢野町民課長。


○町民課長(小矢野 貢君) 議案第106号、平成19年度北栄町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。


 平成19年度北栄町の国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)は次に定めるところによる。歳入歳出予算の補正、第1条、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ6,257万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ18億8,462万2,000円とする。2、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 第1表、歳入歳出予算補正。歳入でございます。2款国庫支出金、1項国庫負担金、補正額118万5,000円追加。3款療養給付費等交付金、1項療養給付費等交付金6,112万3,000円追加。4款県支出金、2項県補助金26万5,000円の追加。歳入合計、補正前の額18億2,204万9,000円、補正額6,257万3,000円の追加、計18億8,462万2,000円。


 歳出でございます。1款総務費、1項総務管理費、補正額196万3,000円の追加。2款保険給付費、1項療養諸費2,713万2,000円の追加。3款老人保健拠出金、1項老人保健拠出金5,784万8,000円の減。4款介護納付金、1項介護納付金24万円の減。8款諸支出金、1項償還金及び還付加算金4,438万4,000円の追加、2項一般会計繰出金137万7,000円の追加。9款予備費、1項予備費4,580万5,000円の追加。歳出合計、補正前の額18億2,204万9,000円、補正額6,257万3,000円の追加、計18億8,462万2,000円でございます。


 1項の総括につきましては省略をさせていただきます。4ページの歳出でございます。


 まず第1款総務費、1目の一般管理費でございます。役務費の通信費81万2,000円の追加をお願いするものでございますが、7月に保険証を発行しております。当初予算の中では、後期高齢者制度が来年の4月から導入されますが、それに伴いまして被保険者が抜けられる方があることから、来年の3月に再度再発行をしたいということで、2,800世帯掛ける290円ということで、配達記録で81万2,000円の追加をお願いするものでございます。13の委託料でございます。まず初めに、国保ライン保守業務委託でございます。これは月報とか年報とか、それから調整交付金とか療養給付費等の出力するために国保ラインというものを使っておりますが、制度の改正によりましてプログラムのアップデートが必要なために、31万5,000円の計上するものでございます。それから保険証の出力委託ということでございますが、83万6,000円のうち21万5,000円他会計で出しておりまして、これを戻しまして、さらに来年度カード化様式で発行したいということで、そのうち61万3,830円がカード発行の保険証の金額でございます。合わせて83万6,000円の追加でございます。


 次の2款保険給付費、2目の退職被保険者等療養給付費でございます。これにつきましては、退職医療の医療費の増と人数等も伸びておりまして、16年度を100としますと18年度は130%ぐらい伸びておりまして、19年度はそれを上回るんじゃなかろうかということで、2,645万円の追加でございます。次の3目一般被保険者療養費でございます。これにつきましては、補装具とかコルセット等の柔道整復の部分でございまして、これにつきましてもふえておりまして、68万2,000円の追加でございます。


 3款老人保健拠出金、それから次の1目の拠出金とそれから2目の事務費拠出金でございますけども、これは額の確定によりまして拠出金につきましては5,773万2,000円の減、それから事務費につきましては11万6,000円の減ということでございます。


 それから、4款の介護納付金、1目の介護納付金でございますけども、これも介護納付金の額の確定によりまして24万円の減でございます。


 8の諸支出金、一般被保険者保険税還付金でございますけども、これは社会保険加入後手続がおくれてきたために税金を還付したものでございまして、52万9,000円の追加でございます。それから償還金でございます。療養給付費等返還金でございますけども、療養給付費の額の確定によりまして4,385万5,000円の追加でございます。


 8款諸支出金、一般会計繰出金でございます。これは先ほど一般会計でも説明がありましたが、来年の4月から特定健診、特定保健指導の開始に伴いまして健康福祉課で運用しております保健管理システムのバージョンアップが必要なために繰り出すものでございます。総額は430万5,000円の国保加入率が32%でございますので、その32%部分の137万7,000円を一般会計の方に繰り出すということでございます。


 9款の予備費につきましては、4,580万5,000円の追加でございます。


 続きまして歳入の3ページでございますが、2款国庫支出金、1目の療養給付費等負担金につきましては118万5,000円の追加でございます。


 それから、3款の療養給付費等交付金、これは支払い基金の部分でございますけども、退職部分の療養給付費の増加、そして老人保健拠出金の額の確定に伴いまして3,037万1,000円の追加で、次の前年度交付精算金につきましては一般から退職への振りかえをすることによって返ってきたものでございまして、3,075万2,000円の追加。合わせて6,112万3,000円の追加でございます。


 4款の県支出金でございます。特別調整交付金、これにつきましては先ほど来年度カード化する中での県からの特別調整交付金ということで5,300人掛ける50円ということで、26万5,000円のカード化に伴う交付金の追加でございます。以上で説明を終わります。


○議長(阪本 和俊君) 池田健康福祉課長。


○健康福祉課長(池田 雅文君) 議案第107号、平成19年度北栄町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)の説明をいたします。


 平成19年度北栄町の介護保険事業特別会計補正予算(第2号)は次に定めるところによる。歳入歳出予算の補正。第1条、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ9,785万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ13億5,945万6,000円とする。2、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 はぐっていただきまして、歳入歳出予算補正です。歳入。3款国庫支出金、1項国庫負担金2,269万1,000円の追加、2項国庫補助金816万8,000円の追加。4款支払基金交付金、1項支払基金交付金3,567万5,000円の追加。5款県支出金、1項県負担金1,470万7,000円の追加。6款サービス収入、1項予防給付費収入218万8,000円の追加。7款繰入金、1項一般会計繰入金1,440万円の追加。9款諸収入、3項雑入2万3,000円の追加。歳入合計、補正前の額12億6,160万4,000円、補正額9,785万2,000円、計13億5,945万6,000円です。


 次に歳出ですが、2款保険給付費、1項介護サービス等諸費1億2,528万4,000円の追加、2項介護予防サービス等諸費2,100万円の減額、4項高額介護サービス費432万円の追加、5項特定入所者介護サービス等費648万4,000円の追加。5款事業費、1項居宅介護支援事業費38万8,000円の追加。8款予備費、1項予備費1,762万4,000円の減額。歳出合計12億6,160万4,000円、補正額9,785万2,000円、計13億5,945万6,000円です。


 事項別明細書につきましては省略いたします。


 初めに歳出の説明をいたします。6ページです。2款保険給付費、1項介護サービス等諸費、1目介護サービス等諸費、これにつきましては1億2,528万4,000円の大幅な増額補正をしております。これは制度改正がありまして、今まで介護認定の要支援と要介護1から5であったものが新たに要支援1、2と要介護1から5に改正されたことに伴いまして、18年度当初は介護サービスの方で支出していました要支援、これが経過的要介護者ということになったわけですけれど、これの介護認定の有効期間後に順次要支援1、要支援2等に振り分けされるとともに、要介護1の人の基準がちょっと強まりまして一部要支援2の方に移行するということもありましたので、これらを勘案しながら要介護サービス費を減額、それから介護予防サービス費の方を増額の傾向で予算を編成したところですが、当初の1カ月当たりの見込みより10月までの実績が伸びていますのでこれにより補正したもので、居宅介護サービス給付費で8,726万2,000円、居宅介護福祉用具購入費で15万3,000円、それから居宅介護サービス計画給付費で969万5,000円、地域密着型介護サービス給付費で2,817万4,000円の増額をお願いするものです。


 2款保険給付費、2項介護予防サービス等諸費、1目介護予防サービス等諸費、これにつきましても先ほどの説明いたしましたとおり介護予防サービス費、これについてはふえるんじゃないかという見込みで計上したわけですけれど、実績は見込みより少ないということで2,100万円を減額するものであります。


 それから4項の高額介護サービス費、1目高額介護サービス費であります。これにつきましては、同じ月に利用した介護サービスの1割利用者負担合計額が世帯の自己負担上限額を超えた場合に超えた分の払い戻しをしているところですけれど、実績を見てみますと4月132で9月165件というぐあいに増加傾向でありますので、432万円を増額するものです。


 それから5項特定入所者介護サービス等費、1目特定入所者介護サービス費につきましては、これは所得の少ない第3段階までの人に、施設を利用する際の居住費と食費につきまして申請に基づいて介護保険負担限度額認定証というものを発行しているわけですけれど、その段階に応じて負担を軽減しております。9月末現在の状況につきましては食費で104人、居住費で27人をしとるところであります。居住費27人がちょっと少ないことにつきましてはこれは相部屋の関係で、相部屋につきましては当初から320円と補助的なものがありませんので、食費と居住費の利用者の差はそこに出てきとるということであります。


 それと5款事業費、1項居宅介護支援事業費、1目居宅介護支援事業費、これは介護予防サービス計画委託料の関係で要支援者につきましては介護予防支援事業所、これは町の包括支援センターですけれど、ここで基本的には行うことになっていますけれど、一部委託もできることになっております。そういった関係から、例えば町社協とかル・サンテリオン北条などに計画の委託を出しておりますけれど、これが認定者の増加に伴いまして若干ふえるということで増額補正をお願いするものです。


 8款予備費ですが、これにつきましては介護サービス給付費の増に伴いまして第1号被保険者保険料負担分として1,944万7,000円を充てるとともに、介護予防サービス計画費収入等を差し引いた1,762万4,000円を減額するものであります。


 返っていただきまして4ページ、歳入です。


 歳入につきましては、3款国庫支出金、4款支払基金交付金、5款県支出金及び7款繰入金につきましては介護サービス給付費の増額に伴いまして負担割合に応じた金額をそれぞれ計上しておるところであります。


 6款サービス収入につきましては、介護予防サービスを受けられます差が増加していますので、増額補正をするものです。このサービス収入のほとんどにつきましては、包括支援センターの職員が計画等行っておるところであります。


 それから9款諸収入、1目給付費返納金です。これにつきましては、サービス事業者のコムスンが指定管理者が適正に配置されなかった期間がありまして、この期間につきまして町内では利用者1人が受けとられたわけですけれど、これに基づいて返還がこの金額あったということであります。以上で説明を終わります。


○議長(阪本 和俊君) 浜田上下水道課長。


○上下水道課長(浜田登喜治君) 平成19年度北栄町下水道事業特別会計補正予算(第3号)につきまして御説明申し上げます。別冊でお配りしています平成19年度北栄町下水道事業特別会計補正予算書(第3号)をごらんいただきたいと思います。


 まず、本文から説明させていただきます。議案第108号、平成19年度北栄町下水道事業特別会計補正予算(第3号)。平成19年度北栄町の下水道事業特別会計補正予算(第3号)は次に定めるところによるでございます。歳入歳出予算の補正。第1条、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ957万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ17億5,839万円とする。2、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は「第1表 歳入歳出予算補正」によるでございます。


 次に、はぐっていただきまして1ページをごらんいただきたいと思います。第1表、歳入歳出予算補正につきまして補正額のみ御説明申し上げます。


 歳入につきましては、4款繰入金、1項一般会計繰入金につきまして4,448万7,000円の減額。5款諸収入、1項雑入411万2,000円の追加、2項還付金4,995万円を追加計上し、歳入合計、補正前の額17億4,881万5,000円に対し補正額957万5,000円増の計17億5,839万円を計上いたしました。


 歳出につきましては、1款下水道費、1項下水道費につきまして、補正額957万5,000円の増で歳出合計、補正前の額17億4,881万5,000円に対し補正額957万5,000円増の17億5,839万円を計上いたしました。


 続きまして、2ページの歳入歳出補正予算事項別明細書について御説明申し上げます。


 1、総括につきましては省略させていただきまして、次にはぐっていただきまして4ページの3、歳出から説明させていただきます。


 1款下水道費、1項下水道費、3目北条処理区下水道維持管理費、11節需用費の修繕費といたしまして245万5,000円を追加計上させていただいております。これは田井地区に設置していますマンホールポンプにつきまして、定期点検どきに絶縁抵抗の低下が発覚し、判断基準で要修理の数値が確認されたため、ポンプ2台分の修繕費用でございます。次に5目下水道管理センター維持管理費、11節需用費の光熱水費といたしまして58万円追加計上させていただいております。これは電気使用料の見込みによる追加でございます。次に13節委託料につきまして、汚泥処理委託料として105万3,000円追加計上させていただいております。これは先日にも御説明させていただいているところでございますが、汚泥減量化システム導入によります減量化の効果が発生する予測として、想定汚泥処理量の3分の1の減量効果を見込んでいたところ、上期分の実績といたしまして減量効果は3分の1の結果でありました。汚泥減量効果の想定見込みの相違によりますところの汚泥処理委託料の追加でございます。次に、6目浄化センター維持管理費、11節需用費の光熱水費といたしまして90万円計上させていただいております。これは電気使用料の見込みによる追加でございます。次に、8目公共下水道費に458万7,000円を追加計上させていただいております。これは人件費の調整といたしまして、職員給与と職員手当等、それに共済費を計上いたしました。また、15節工事請負費に449万円を追加しております。これは県事業であります北条川放水路7号橋建設に伴います補償工事として下水道管を現在仮移設していましたが、このたび7号橋の完成見込みにより橋げたに下水道管を添架する本設工事費でございます。


 次に、3ページに返っていただきまして歳入でございます。


 4款繰入金、1項一般会計繰入金、1目一般会計繰入金を4,448万7,000円減額いたしました。これは補正金額による調整でございます。次に5款諸収入、1項雑入、1目雑入として411万2,000円を増額計上いたしました。これは先ほど申し上げました北条川放水路工事に伴います下水道管移転工事について、県からの移転補償金でございます。次に2項還付金、1目消費税還付金として4,995万円を増額計上いたしました。これは平成18年度消費税の確定分と、起債償還に係る減額更正分として還付されるものでございます。


 次に、はぐっていただきまして5ページに給与費明細書を記載していますので、ごらんいただきたいと思います。以上で説明を終わります。


○議長(阪本 和俊君) 以上で一括議題といたしました4議案の提案説明を終わります。


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○議長(阪本 和俊君) 以上をもって本日の日程はすべて終了いたしました。


 これにて散会いたします。


 あす12日は午前9時から本会議を開きますので、御参集ください。この後、全員協議会を開きますので、議員の皆さんは議員控室までお集まりください。御苦労さんでございました。


                午前11時17分散会


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