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鳥取県 北栄町

平成19年 9月第6回定例会 (第11日 9月21日)




平成19年 9月第6回定例会 (第11日 9月21日)





 
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      第6回 北 栄 町 議 会 定 例 会 会 議 録(第11日)


                         平成19年9月21日(金曜日)


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                  議事日程


                       平成19年9月21日 午前9時開議


日程第 1 議案第 94号 工事請負契約の締結について


日程第 2 平成19年陳情第8号 日豪FTA交渉、畜産酪農危機・地域農業の確立に関


                する陳情


日程第 3 平成19年陳情第7号 2008年度国家予算編成において、教育予算拡充を求め


                る陳情


日程第 4 平成19年陳情第9号 「全国学力・学習状況調査」の調査結果を不開示情報


                とされることを求める陳情


日程第 5 発委第 1号 日豪FTA交渉、畜産酪農危機、地域農業の確立に関する意


             見書の提出について


日程第 6 発議第 9号 2008年度国家予算編成において教育予算拡充を求める意見書


             の提出について


日程第 7 発議第 10号 運転免許試験場跡地利用調査特別委員会の設置について


日程第 8 議員派遣の件について


日程第 9 教育民生常任委員会の調査報告について


日程第 10 議会運営委員会の調査報告について


日程第 11 広報調査特別委員会の調査報告について


日程第 12 閉会中の継続審査及び調査申出について


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               本日の会議に付した事件


日程第 1 議案第 94号 工事請負契約の締結について


日程第 2 平成19年陳情第8号 日豪FTA交渉、畜産酪農危機・地域農業の確立に関


                する陳情


日程第 3 平成19年陳情第7号 2008年度国家予算編成において、教育予算拡充を求め


                る陳情


日程第 4 平成19年陳情第9号 「全国学力・学習状況調査」の調査結果を不開示情報


                とされることを求める陳情


日程第 5 発委第 1号 日豪FTA交渉、畜産酪農危機、地域農業の確立に関する意


             見書の提出について


日程第 6 発議第 9号 2008年度国家予算編成において教育予算拡充を求める意見書


             の提出について


日程第 7 発議第 10号 運転免許試験場跡地利用調査特別委員会の設置について


追加日程第 1 運転免許試験場跡地利用調査特別委員会委員の選任について


追加日程第 2 運転免許試験場跡地利用調査特別委員会委員長及び副委員長の互選結果


        の報告について


日程第 8 議員派遣の件について


日程第 9 教育民生常任委員会の調査報告について


日程第 10 議会運営委員会の調査報告について


日程第 11 広報調査特別委員会の調査報告について


日程第 12 閉会中の継続審査及び調査申出について


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                 出席議員(18名)


1番 前 田 栄 治 君  2番 神 宮 弘 幸 君  3番 井 上 信一郎 君


4番 青 亀 恵 一 君  5番 町 田 貴 子 君  6番 清 水 進 一 君


7番 山 下 昭 夫 君  8番 津 川 俊 仁 君  9番 平 田 秀 一 君


10番 浜 本 武 代 君  11番 磯 江   誠 君  12番 池 田 捷 昭 君


13番 長谷川 昭 二 君  14番 宮 本 幸 美 君  15番 石 丸 美 嗣 君


16番 阪 本 和 俊 君  17番 野 田 久 良 君  18番 前 田 正 雄 君


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                欠席議員(なし)


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                欠  員(なし)


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               事務局出席職員職氏名


事務局長 ────── 坂 田   優 君  係  長 ─── 磯 江 恵 子 君


主  事 ────── 岩 垣   歩 君


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              説明のため出席した者の職氏名


町長 ──────── 松 本 昭 夫 君  副町長 ──── 山 口 秀 樹 君


教育長 ─────── 岩 垣 博 士 君  会計管理(兼)出納室長


                           ──── 大 西   博 君


総務課長 ────── 道祖尾 広 光 君  企画振興課長 ─ 田 中 精 一 君


税務課長 ────── 坂 本 佐紀恵 君  町民課長 ─── 小矢野   貢 君


健康福祉課長 ──── 池 田 雅 文 君  環境政策課長 ─ 永 田 洋 子 君


産業振興課長 ──── 杉 谷 博 文 君  上下水道課長 ─ 浜 田 登喜治 君


教育総務課長 ──── 三 好 秀 康 君  生涯学習課長(兼)中央公民館長


                             ── 池 田 康 守 君


人権同和教育課長 ── 岡 崎 輝 明 君


(併)農業委員会事務局長 ────────────────── 杉 谷 博 文 君


(併)選挙管理委員会事務局長 ──────────────── 道祖尾 広 光 君


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                午前9時01分開議


○議長(前田 正雄君) 皆さん、おはようございます。


 ただいまの出席議員は18名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付したとおりであります。


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◎日程第1 議案第94号





○議長(前田 正雄君) 日程第1、議案第94号、工事請負契約の締結についてを議題といたします。


 これより本案に対する討論に入ります。ございませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第94号、工事請負契約の締結については、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


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◎日程第2 平成19年陳情第8号





○議長(前田 正雄君) 日程第2、平成19年陳情第8号、日豪FTA交渉、畜産酪農危機・地域農業の確立に関する陳情を議題といたします。


 産業建設常任委員会委員長より審査の結果を報告願います。


 15番、石丸美嗣君。


○産業建設常任委員長(石丸 美嗣君) 委員会の審査報告をいたします。


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                                 平成19年9月21日


 北栄町議会議長 前 田 正 雄 様


                              北栄町議会産業建設常任委員会


                                 委員長 石 丸 美 嗣


                  陳情審査報告書


 本委員会に付託された陳情を審査した結果、次のとおり決定したので、会議規則第95条の規定により報告します。


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 受理番号、平成19年陳情第8号。付託年月日、平成19年9月11日。件名、日豪FTA交渉、畜産酪農危機・地域農業の確立に関する陳情。審査の経過、平成19年9月13日、委員会審査。審査結果、平成19年9月13日、採択。委員会の意見、国内農業を守り、安心、安全な食料を確保するという陳情趣旨に賛同するものであります。措置、政府及び国会に意見書提出。以上でございます。


○議長(前田 正雄君) 報告が終わりましたので、これより本件に対する質疑を許します。ございませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 討論がないようですので、採決を行います。


 本陳情に対する委員長報告は、採択です。


 本陳情は、委員長報告のとおり決定することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、本陳情は、委員長報告のとおり採択することに決定いたしました。


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◎日程第3 平成19年陳情第7号 及び 日程第4 平成19年陳情第9号





○議長(前田 正雄君) 日程第3、平成19年陳情第7号、2008年度国家予算編成において、教育予算拡充を求める陳情、日程第4、平成19年陳情第9号、「全国学力・学習状況調査」の調査結果を不開示情報とされることを求める陳情、以上2件の陳情を一括議題といたします。


 教育民生常任委員会委員長より審査の結果の報告を願います。


 11番、磯江誠君。


○教育民生常任委員長(磯江  誠君) 教育民生常任委員会に付託された陳情の審査報告をいたします。


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                                  平成19年9月21日


 北栄町議会議長 前 田 正 雄 様


                              北栄町議会教育民生常任委員会


                                 委員長 磯 江   誠


                  陳情審査報告書


 本委員会に付託された陳情を審査した結果、次のとおり決定したので、会議規則第95条の規定により報告します。


      ───────────────────────────────


 受理番号、平成19年陳情第7号。付託年月日、平成19年9月11日。件名、2008年度国家予算編成において、教育予算拡充を求める陳情。審査の経過、平成19年9月13日、委員会審査。審査結果、平成19年9月13日、採択。委員会の意見としまして、自治体の財政力や保護者の家計の違いによって、子供たちが受ける教育水準に格差があってはならないから、国の責任において教育予算を国全体としてしっかりと確保、充実させる必要があるという陳情趣旨に賛同する。措置としまして、政府及び国会に意見書を提出。


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                                 平成19年9月21日


 北栄町議会議長 前 田 正 雄 様


                              北栄町議会教育民生常任委員会


                                 委員長 磯 江   誠


                  陳情審査報告書


 本委員会に付託された陳情を審査した結果、次のとおり決定したので、会議規則第95条の規定により報告します。


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 受理番号、平成19年陳情第9号。付託年月日、平成19年9月11日。件名、「全国学力・学習状況調査」の調査結果を不開示情報とされることを求める陳情。審査の経過、平成19年9月13日、委員会審査。審査の結果、平成19年9月13日に採択。委員会の意見としまして、調査結果の公表は子供たちに対する一層の競争と管理を強め、点数によって序列化し、教育格差を助長するものであるという陳情趣旨に賛同するものである。措置としまして、町長及び教育委員長に送付いたします。


 以上、2件報告します。


○議長(前田 正雄君) 報告が終わりましたので、これより平成19年陳情第7号、2008年度国家予算編成において、教育予算拡充を求める陳情の質疑を許します。ございませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 討論がないようですので、採決を行います。


 本陳情に対する委員長報告は、採択です。


 本陳情は、委員長報告のとおり決定することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、本陳情は、委員長報告のとおり採択することに決定いたしました。


 これより平成19年陳情第9号、「全国学力・学習状況調査」の調査結果を不開示情報とされることを求める陳情の質疑を許します。ございませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                   〔討論なし〕


○議長(前田 正雄君) 討論がないようですので、採決を行います。


 本陳情に対する委員長報告は、採択です。


 本陳情は、委員長報告のとおり決定することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、本陳情は、委員長報告のとおり採択することに決定いたしました。


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◎日程第5 発委第1号





○議長(前田 正雄君) 日程第5、発委第1号、日豪FTA交渉、畜産酪農危機、地域農業の確立に関する意見書の提出についてを議題といたします。


 趣旨説明を求めます。


 15番、石丸美嗣君。


○産業建設常任委員長(石丸 美嗣君) これより日豪FTA交渉、畜産酪農危機、地域農業の確立に関する意見書の提出について申し述べてまいります。


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 発委第1号


   日豪FTA交渉、畜産酪農危機、地域農業の確立に関する意見書の提出について


 地方自治法第109条第7項及び会議規則第14条第3項の規定により、上記の議案を提出する。


   平成19年9月21日提出


                              北栄町議会産業建設常任委員会


                                 委員長 石 丸 美 嗣


      ───────────────────────────────


 提案の理由といたしましては、国内農業を守り、安心安全な食料を確保するよう政府及び国会に求める必要があるためでございます。


 意見書の内容を朗読させていただきます。


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       日豪FTA交渉、畜産酪農危機、地域農業の確立に関する意見書


 オーストラリアとの日豪EPA・FTAにより輸入農畜産物の関税が撤廃されれば、国内では農畜産物の生産減少、耕作面積の減少による国土保全機能の破壊を招き、さらには農業や食料関連産業等の地域経済にも影響を及ぼす。


 鳥取県の畜産酪農は全国と同様、海外の穀物・エネルギー事情による飼料価格の高騰、牛乳の減産、乳価の下落等により、危機的な現状である。


 品目横断的経営安定対策等の新農政が今年度から実施されたが、鳥取県では対象となる麦や大豆の作付けが環境的に厳しいためメリットが少なく、米の生産意欲の減退は必至である。集落営農の組織化も進んでおらず、中山間地では米作すら放棄され、耕作放棄地の急速な増加につながる懸念がある。集落営農は共同社会の人間関係を再生しつつ地域農業を後世につなぐ重要な手段であり、地域農業の確立につながる施策が必要である。


 よって、国並びに国会においては、下記事項を実現するよう強く要望する。


                     記


 1 WTO、日豪EPA・FTA交渉では、農産物の関税撤廃、上限関税などに反対して国内農業を守り、安全、安心、安定した食料を確保すること。


 2 畜産・酪農家が安心して生産を継続できるよう、金融対策はもとより飼料稲等による自給飼料の確保、地産地消の拡大による牛乳や牛肉等の消費拡大に国を挙げて取り組むこと。


 3 新経営所得安定対策を見直し、集落営農の条件の多様化と弾力化、中小農家支援等、地域農業の確立策を講ずること。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


   平成19年9月21日


                                 鳥取県東伯郡北栄町議会


      ───────────────────────────────


 提出先は、内閣総理大臣、農林水産大臣、衆参両議院議長あてでございます。


○議長(前田 正雄君) 説明が終わりましたので、これより本件に対する質疑を許します。ございませんか。


                   〔質疑なし〕


○議長(前田 正雄君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                   〔討論なし〕


○議長(前田 正雄君) 討論がないようですので、採決を行います。


 発議第1号、日豪FTA交渉、畜産酪農危機、地域農業の確立に関する意見書の提出については、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


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◎日程第6 発議第9号





○議長(前田 正雄君) 日程第6、発議第9号、2008年度国家予算編成において教育予算拡充を求める意見書の提出についてを議題といたします。


 趣旨説明を求めます。


 11番、磯江誠君。


○議員(11番 磯江  誠君)


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 発議第9号


         2008年度国家予算編成において教育予算拡充を求める意見書の提出について


 会議規則第14条第1項及び第2項の規定により、上記の議案を提出する。


   平成19年9月21日提出


                         提出者 北栄町議会議員 磯 江   誠


                         賛成者 北栄町議会議員 井 上 信一郎


                         賛成者 北栄町議会議員 長谷川 昭 二


                         賛成者 北栄町議会議員 浜 本 武 代


                         賛成者 北栄町議会議員 津 川 俊 仁


                         賛成者 北栄町議会議員 神 宮 弘 幸


      ───────────────────────────────


 提案の理由としまして、自治体の財政力や保護者の家計の違いによって子供たちが受ける教育水準に格差があってはならないから、この国の責任において教育予算を国全体としてしっかりと確保、充実させる必要があるためです。


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       2008年度国家予算編成において教育予算拡充を求める意見書


 子どもたちに豊かな教育を保障することは社会の基盤づくりにとってきわめて重要なことである。現在、本県をはじめ多くの都道府県で実施されている少人数教育は、児童生徒の実態に応じてきめ細やかな対応ができ、大変有益である。


 しかし、義務教育費国庫負担金の負担割合が2分の1から3分の1に縮小されたことや地方交付税削減の影響、厳しい地方財政の状況などから自治体独自に少人数教育を推進することには限界があり、学校施設などを含めた教育条件の地域間格差につながる。


 また、就学援助受給者の増大に現れているように、低所得者層の拡大と固定化が進んでいるが、自治体の財政力や保護者の家計の違いによって子どもたちが受ける教育水準に格差があってはならない。


 よって、国並びに国会においては、教育予算を充実させて子どもたちに等しく良質な教育を保障するため、下記事項を実現するよう強く要望する。


                     記


 1 きめ細かい教育の実現のため、義務制第8次・高校第7次教職員定数改善計画を実施すること。


 2 義務教育費国庫負担金制度は、国の負担率を2分の1に復元することを含め、制度を堅持すること。


 3 学校施設整備費、就学援助費、奨学金など教育予算の充実のため、地方交付税を含めて国の予算を拡大すること。


 4 教職員に人材を確保するため、教職員給与の財源を確保、充実すること。


 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。


   平成19年9月21日提出


                                 鳥取県東伯郡北栄町議会


      ───────────────────────────────


 提出先、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、文部科学大臣、衆参両議院議長殿。以上。


○議長(前田 正雄君) 説明が終わりましたので、これより本件に対する質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 討論がないようですので、採決を行います。


 発議第9号、2008年度国家予算編成において教育予算拡充を求める意見書の提出については、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


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◎日程第7 発議第10号





○議長(前田 正雄君) 日程第7、発議第10号、運転免許試験場跡地利用調査特別委員会の設置についてを議題といたします。


 趣旨説明を求めます。


 8番、津川俊仁君。


○議員(8番 津川 俊仁君) 発議第10号、運転免許試験場跡地利用調査特別委員会の設置についての提出理由の説明を行います。


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 発議第10号


         運転免許試験場跡地利用調査特別委員会の設置について


 会議規則第14条第1項及び第2項の規定により、上記の議案を提出する。


   平成19年9月21日提出


                         提出者 北栄町議会議員 津 川 俊 仁


                         賛成者 北栄町議会議員 井 上 信一郎


                         賛成者 北栄町議会議員 町 田 貴 子


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 ──提案の理由といたしましては、鳥取県自動車運転免許試験場は平成20年8月移転いたします。その跡地は町づくりの推進に当たって重要な場所であり、その有効利用について調査研究する必要があるためです。


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 1 委員会の名称


  運転免許試験場跡地利用調査特別委員会とする。


 2 委員の定数


  7人とする。


 3 調査研究事項


  鳥取県自動車運転免許試験場跡地の有効利用に関する調査及び研究とする。


 4 調査研究期間


  特別委員会設置の日から調査終了の日までとし、調査終了まで閉会中の継続調査とする。


 5 委員の任期


  調査終了までとする。


 6 経費


  予算の範囲内とする。


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 以上です。


○議長(前田 正雄君) 説明が終わりましたので、これより本件に対する質疑を許します。ございませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 討論がないようですので、採決を行います。


 発議第10号、運転免許試験場跡地利用調査特別委員会の設置については、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


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○議長(前田 正雄君) お諮りします。ただいま設置されました運転免許試験場跡地利用調査特別委員会の委員の選任について並びに委員長及び副委員長の互選についてを日程に追加し、それぞれ追加日程第1、追加日程第2として日程に追加したいと思います。これに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、運転免許試験場跡地利用調査特別委員会の委員の選任について並びに委員長及び副委員長の互選についてを日程に追加することに決定いたしました。


 暫時休憩いたします。(午前9時26分休憩)


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○議長(前田 正雄君) 休憩前に引き続き再開します。(午前9時28分再開)


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◎追加日程第1 運転免許試験場跡地利用調査特別委員会委員の選任について





○議長(前田 正雄君) 追加日程第1、運転免許試験場跡地利用調査特別委員会委員の選任についてを議題といたします。


 お諮りします。委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により、議長において、浜本武代さん、津川俊仁君、清水進一君、町田貴子さん、井上信一郎君、神宮弘幸君、前田栄治君、以上の7人を指名したいと思いますが、これに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました7人を選任することに決定いたしました。


 暫時休憩いたします。(午前9時29分休憩)


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○議長(前田 正雄君) 休憩前に引き続き再開します。(午前9時33分再開)


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◎追加日程第2 運転免許試験場跡地利用調査特別委員会委員長及び副委員長の互選結果の報告について





○議長(前田 正雄君) 追加日程第2、運転免許試験場跡地利用調査特別委員会委員長及び副委員長の互選結果の報告について報告いたします。


 委員会条例第8条第2項の規定により、委員長及び副委員長が互選され決定いたしましたので、報告をいたします。


 運転免許試験場跡地利用調査特別委員会委員長に津川俊仁君、副委員長に井上信一郎君と決定いたしました。


 もとの日程に戻ります。


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◎日程第8 議員派遣の件について





○議長(前田 正雄君) 日程第8、議員派遣の件についてを議題といたします。


 お諮りします。本件につきましては、皆さんのお手元に配付しておりますとおりの研修会に出席し研修する必要があると認めますので、10月22日に湯梨浜町水明荘で開催されます鳥取県町村議会広報研修会に広報調査特別委員会委員並びに議長の7人を、また11月1日に本町大栄農村環境改善センターで開催されます鳥取県町村議会議員研修会に全議員18人をそれぞれ派遣したいと思います。これに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、議員派遣することに決定いたしました。


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◎日程第9 教育民生常任委員会の調査報告について





○議長(前田 正雄君) 日程第9、教育民生常任委員会の調査報告について、委員長より報告を願います。


 11番、磯江誠君。


○教育民生常任委員長(磯江  誠君) 調査結果の報告をいたします。


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                                  平成19年9月21日


 北栄町議会議長 前 田 正 雄 様


                              北栄町議会教育民生常任委員会


                                 委員長 磯 江   誠


                  委員会調査報告書


 本委員会は、所管事務のうちの次の事件について会議規則第74条の規定により委員を派遣して調査しましたので、会議規則第77条の規定により調査結果を報告します。


                     記


 1 調査事件


 (1)中高一貫教育について


 (2)学校施設の整備について


 2 派遣場所


  湯梨浜町 学校法人湯梨浜学園及び湯梨浜町立羽合小学校


 3 派遣期間


  平成19年6月18日(月)の1日間


 4 調査結果


 (1)湯梨浜学園


 ア 旧東郷小学校を改修し、中高一貫校として平成18年4月開校。


 イ 少数精鋭の「英才型私学」をめざし、国際社会で活躍できる人材、リーダー的人材を育成することを教育方針とする。


 ウ 週5.5日制で、中学2年間で3年分の履修が可能。


 エ 生徒の登下校時刻がタイムカードにより、保護者に自動的に連絡。


 (2)羽合小学校


 ア 旧羽合東・西小学校が統合し平成18年4月開校。


 イ 総事業費 29億500万円。


 ウ 児童数505人、中部最大の小学校。


 エ 校舎の中心に円形広場が配置され、イベント・交流会・バザーなどに利用できる。


 5 所感


 (1)中高一貫教育について


 生徒数の減少に伴う高校再編が心配される中、湯梨浜学園のように特色ある教育方針を持つ学校が存在することで、生徒や保護者にとって選択肢が増えることは好ましいが、本町にある東伯郡唯一の県立高校にとっては脅威である。本町の特色を生かして、高校を含めた教育環境の充実を図るよう全町挙げての支援がより必要である。


 (2)学校施設の整備について


 羽合小学校はすばらしい施設ではあるが、どこに視点を置いて校舎を建設したのか、児童の視点に立って建設されたのかが疑問である。


 北条小学校建設にあたっては、現場の教職員、子どもたち、保護者はもとより、多くの住民の意見を参考にして進めてほしいと感じた。


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 以上、委員会の所感でございます。


○議長(前田 正雄君) 報告が終わりましたので、これより質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 質疑がありませんので、以上で調査報告を終わります。


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◎日程第10 議会運営委員会の調査報告について





○議長(前田 正雄君) 日程第10、議会運営委員会の調査報告について、委員長より報告を願います。


 17番、野田久良君。


○議会運営委員長(野田 久良君)


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                                  平成19年9月21日


 北栄町議会議長 前 田 正 雄 様


                               北栄町議会運営委員会


                                 委員長 野 田 久 良


                  委員会調査報告書


 本委員会は、次の事件について先進地の調査を終了しましたので、会議規則第77条の規定により調査結果を次のとおり報告いたします。


                     記


 1 調査事件


 (1)地方分権に向けた出雲市議会の取り組みと第2期分権改革への展望について


    調査地  島根県出雲市 出雲市議会


 (2)観光資源を生かしたまちづくりについて


    調査地  島根県出雲市大社町 古代出雲歴史博物館


 2 調査期間  平成19年7月23日(月)・24日(火)の2日間


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 ──調査結果は省略させていただきます。所感を申し上げます。


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 4 所感


 (1)地方分権に向けた出雲市議会の取り組みと第2期分権改革への展望について


 出雲市議会が、議会の活性化を図るため、議員提案による条例の制定に力を注ぎ、「地方分権確立に向けた出雲市行財政改革推進条例」を制定したことは、全国的にも事例はなく、周囲の反応も大きく画期的であった。


 地方分権時代に対応した自治体づくりには、住民と行政が一体となった自主的で、自立したまちづくりと行財政運営を確立させることが必要と、新市建設計画を柱に、出雲市の目指すべき将来の姿とこれを実現するための基本戦略及び市民と行政が協働して取り組む基本的な方針を定めた「21世紀出雲のグランドデザイン」の制定に併せ、効率的で活力ある行政運営と財政基盤の強化を図り、安定した行政サービスと住民福祉の向上、更には、21世紀にふさわしい自立発展都市「出雲市」を実現するため、この条例を制定したものである。


 条例には、将来にわたり行財政改革を推進していく指針を明らかにし、第3条には、市長の責務。第4条には、議会の役割。第5条には、市長の行財政改革に対する基本姿勢。さらに第6条には、市長の行財政改革に向けた具体的な取り組みを12事項規定している。


 この条例の他、議員提案による「出雲市がん撲滅対策推進条例」も制定しており、議会の政策立案機能の充実強化を図っている。


 また、出雲市議会には「出雲市議会市政調査研究会」があり、市が推進する主要事業や広報活動について、独自に調査研修を行うため、12の協議会を設置している。


 本町においても、一層の政策力・経営力を高めることが重要であると同時に、議会の権能も高めて、執行機関と議会が車の両輪として、競合的な新たな地方議会が必要ではないかと志向するものである。


 (2)観光資源を生かしたまちづくりについて


 出雲市は「21世紀出雲のグランドデザイン」の中で、「出雲神話観光大国の創造」を掲げている。豊かな歴史と文化の資源を最大限に生かし、全国ブランドである「出雲大社」を核として、古代出雲歴史博物館など新たな観光資源も加え、全市的な観光ネットワークの形成に取り組んでいる。さらに、情報発信力の強化、おもてなしの実践等、観光客誘致を強力に推進している。古代出雲歴史博物館の入館者が、わずか数ヶ月で目標者数を超えようとしていることにも、その意気込みがうかがえる。


 北栄町には、「名探偵コナン」「レークサイド大栄」「オートキャンプ場」「由良台場跡」などの観光資源や、「すいか」「ながいも」「ブドウ」「らっきょう」など様々な特産物が存在する。観光資源と特産物との連携、魅力ある観光ルートの設定、各種イベントの充実など、資源を最大限に活用した取り組みを展開し、町内はもちろん、町外・県外に向け、戦略的な発信をしていくことが必要である。


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 以上で終わります。


○議長(前田 正雄君) 報告が終わりましたので、これより質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 質疑がありませんので、以上で調査報告を終わります。


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◎日程第11 広報調査特別委員会の調査報告について





○議長(前田 正雄君) 日程第11、広報調査特別委員会の調査報告について、委員長より報告を願います。


 4番、青亀恵一君。


○広報調査特別委員長(青亀 恵一君) 委員会調査報告を行います。


 平成19年9月21日。北栄町議会、議長、前田正雄様。北栄町議会広報調査特別委員会、委員長、青亀恵一。委員会調査報告書。本委員会は、次の事件について現地調査を終了いたしましたので、会議規則第77条の規定により調査結果を報告いたします。


                     記


 1、調査事件、(1)議会広報の編集技術について、(2)本町議会だよりの検証と今後の課題について。


 2、調査場所、東京都千代田区、シェーン・バッハ砂防において開催の第66回町村議会広報研修会に参加いたしました。


 3、調査期間、平成19年8月29日、30日の2日間。


 4、調査結果、主な内容は、議会だよりの編集にかかわる技法と現在発行している議会だよりのクリニックでありました。


 (1)編集にかかわる技法。


 ア、わかりやすい文章表現・表記についての講演を受け、広報紙をつくるための心構え、心構えを実際の文章に反映させるためには、実例を挙げての表現のポイントなどの研修を受けました。


 イ、情報時代に求められる自治体広報の講演を受け、現代社会における広報の位置づけや伝えるべき内容と編集の視点、心得と工夫などを研修いたしました。


 ウ、美しい自然風景の撮り方。講師が撮影した写真をスライドで映しながら、撮影のポイント、技法などを研修いたしました。


 (2)議会広報紙クリニック。北栄町議会は、第2分科会で広報評論家の保阪政和氏の指導を受けました。北栄町議会の指摘事項は、表記のとおり8項目の指摘を受けております。表紙の写真のカットを工夫する。1行目の見出しの文字を大きくする。大きな写真を使用する。上下に写真を配置する場合は幅をそろえる。講演写真などはマイクの位置に注意をする。ワイド写真の使用はおもしろい。結論の見出しを大きくする。編集後記に写真を取り入れることはよいなどということでありました。おおむね好評を得られと思っております。


 その他の議会だよりでの指摘事項は、以下25項目の指摘を受けました。説明は省略いたします。


 5、所感。編集にかかわる技法。わかりやすい文章表現・表記についての講演。「町民が読んで理解する」という視点での編集から、「町民が見てわかる」という視点での編集が大切であるということ。また、文章を検討する際には、じっくり時間をかけて取り組むことが必要であるということを認識いたしました。また、関心を引きつけ、飽きさせない工夫が大いに大切であるが、思い切った編集やめり張りのある記事の掲載により、明快な紙面づくりも必要であることを認識いたしました。


 イ、情報化時代に求められる自治体広報の講演。講演内容は、広報活動の専門分野にわたり難解なものであったが、広報というものは、注意や興味を喚起し、相互の適切な意思や情報の伝達を通してその活動の本分を果たすことが大切であるとの観点から、アンケートなどで住民のニーズを確認しながら、広報委員会活動を進めていきたいと思います。


 ウ、美しい自然風景の撮り方。一枚の感動的な内容の深い写真を撮るためには、事前の準備や長い時間をかけた取り組みが不可欠であるとの趣旨の研修でありましたが、いろいろな角度や構図からの撮影を通して、写真の持つ力やインパクトを議会だよりの中で発揮したいと考えますが、構図のとり方やさらなる技術的な研修の必要性も感じました。


 (2)議会広報紙クリニック。北栄町議会だよりを発行して2年。研修で学んだ事項や広報委員会で取り組んできた編集方針のもとに、試行錯誤を重ねながら発行してきました。その成果を、全国の場でどのような評価を受けるのか、改善すべき点は何なのかということを確かめる機会でもありました。本町の議会だよりにおいては写真の指摘が多かったが、写真は記事への導入になるものであり、ワイド写真、縦写真、スナップ写真などをもっと多く使用することによって、読んでみたくなる議会だよりづくりにさらに励みたい。講演の中で指摘されたこともありますが、読んでいただかなくてはどんな記事を書いても意味がない。まず読みたくなる、文章がわかりやすく、内容が整理されていて読んでわかりやすい。そのような視点で、さらに議会だよりの充実に努めたいと考えております。


 総括といたしまして、今回の研修で学んだことを今後の議会だよりの編集に生かし、読んでいただく、議会の内容をよりわかりやすく広報するという視点と、アンケートを定期的に行いながら、住民ニーズに対応する議会だよりを目指して今後も改善を図っていきたいと考えております。以上です。


○議長(前田 正雄君) 報告が終わりましたので、これより質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 質疑がありませんので、以上で調査報告を終わります。


 暫時休憩します。(午前9時52分休憩)


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○議長(前田 正雄君) 休憩前に引き続き再開します。(午前9時54分再開)


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◎日程第12 閉会中の継続審査及び調査申出について





○議長(前田 正雄君) 日程第12、閉会中の継続審査及び調査申出についてを議題といたします。


 お手元に配付しておりますとおり、総務常任委員会委員長、議会運営委員会委員長、広報調査特別委員会委員長及び運転免許試験場跡地利用調査特別委員会委員長から、閉会中継続審査及び調査の申し出がありました。


 お諮りします。各委員会の委員長から申し出のとおり、閉会中において継続審査及び調査することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、閉会中の継続審査及び調査とすることに決定いたしました。


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○議長(前田 正雄君) 以上をもって本定例会に付議されました案件の審議はすべて終了いたしました。


 これにて平成19年第6回北栄町議会定例会を閉会いたします。


                午前9時55分閉会


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   上記会議の経過を記載して、その相違ないことを証するため、ここに署名する。





                北栄町議会議長





                署 名 議 員





                署 名 議 員