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鳥取県 北栄町

平成19年 3月第3回定例会 (第 7日 3月13日)




平成19年 3月第3回定例会 (第 7日 3月13日)





 
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      第3回 北 栄 町 議 会 定 例 会 会 議 録(第7日)


                         平成19年3月13日(火曜日)


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                  議事日程


                       平成19年3月13日 午前9時開議


日程第 1 議案第 5号 平成19年度北栄町一般会計予算


日程第 2 議案第 6号 平成19年度北栄町国民健康保険事業特別会計予算


日程第 3 議案第 7号 平成19年度北栄町介護保険事業特別会計予算


日程第 4 議案第 8号 平成19年度北栄町老人保健事業特別会計予算


日程第 5 議案第 9号 平成19年度北栄町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算


日程第 6 議案第 10号 平成19年度北栄町高齢者・障害者住宅整備資金貸付事業特別


             会計予算


日程第 7 議案第 11号 平成19年度北栄町下水道事業特別会計予算


日程第 8 議案第 12号 平成19年度北栄町農業集落排水事業特別会計予算


日程第 9 議案第 13号 平成19年度北栄町風力発電事業特別会計予算


日程第 10 議案第 14号 平成19年度北栄町栄財産区特別会計予算


日程第 11 議案第 15号 平成19年度北栄町合併処理浄化槽事業特別会計予算


日程第 12 議案第 16号 平成19年度北栄町大栄歴史文化学習館特別会計予算


日程第 13 議案第 17号 平成19年度北栄町水道事業会計予算


日程第 14 議案第 18号 平成18年度北栄町一般会計補正予算(第6号)


日程第 15 議案第 19号 平成18年度北栄町国民健康保険事業特別会計補正予算(第3


             号)


日程第 16 議案第 20号 平成18年度北栄町介護保険事業特別会計補正予算(第4号)


日程第 17 議案第 21号 平成18年度北栄町老人保健事業特別会計補正予算(第3号)


日程第 18 議案第 22号 平成18年度北栄町住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算


             (第3号)


日程第 19 議案第 23号 平成18年度北栄町下水道事業特別会計補正予算(第5号)


日程第 20 議案第 24号 平成18年度北栄町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1


             号)


日程第 21 議案第 25号 平成18年度北栄町風力発電事業特別会計補正予算(第3号)


日程第 22 議案第 26号 平成18年度北栄町合併処理浄化槽事業特別会計補正予算(第


             1号)


日程第 23 議案第 27号 北栄町自治基本条例の制定について


日程第 24 議案第 28号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整


             理等に関する条例の制定について


日程第 25 議案第 29号 北栄町副町長の定数を定める条例の制定について


日程第 26 議案第 30号 北栄町大栄歴史文化学習館基金条例の制定について


日程第 27 議案第 31号 北栄町課設置条例の一部を改正する条例の制定について


日程第 28 議案第 32号 北栄町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正す


             る条例の制定について


日程第 29 議案第 33号 北栄町町長等の給料の特例に関する条例の一部を改正する条


             例の制定について


日程第 30 議案第 34号 北栄町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定


             について


日程第 31 議案第 35号 北栄町職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条


             例の制定について


日程第 32 議案第 36号 北栄町職員等の旅費に関する条例の一部を改正する条例の制


             定について


日程第 33 議案第 37号 北栄町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定につ


             いて


日程第 34 議案第 38号 北栄町行政財産使用料条例の一部を改正する条例の制定につ


             いて


日程第 35 議案第 39号 北栄町歴史民俗資料館の設置及び管理に関する条例の一部を


             改正する条例の制定について


日程第 36 議案第 40号 北栄町介護保険地域支援事業手数料の徴収に関する条例の一


             部を改正する条例の制定について


日程第 37 議案第 41号 北栄町町営住宅の設置及び管理に関する条例の一部を改正す


             る条例の制定について


日程第 38 議案第 42号 北栄町負担金等納付奨励条例を廃止する条例の制定について


日程第 39 議案第 43号 北栄町北条デイサービスセンターの設置及び管理に関する条


             例を廃止する条例の制定について


日程第 40 議案第 44号 新町建設計画(新町まちづくり計画)の変更について


日程第 41 議案第 45号 財産の処分について


日程第 42 議案第 46号 土地改良事業の事務の委託に関する規約を制定する協議につ


             いて


日程第 43 議案第 47号 農業農村整備事業の事務の委託に関する規約を制定する協議


             について


日程第 44 議案第 48号 鳥取県町村職員退職手当組合規約を変更する協議について


日程第 45 議案第 49号 鳥取県町村消防災害補償組合規約を変更する協議について


日程第 46 議案第 50号 鳥取中部ふるさと広域連合規約を変更する協議について


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               本日の会議に付した事件


日程第 1 議案第 5号 平成19年度北栄町一般会計予算


日程第 2 議案第 6号 平成19年度北栄町国民健康保険事業特別会計予算


日程第 3 議案第 7号 平成19年度北栄町介護保険事業特別会計予算


日程第 4 議案第 8号 平成19年度北栄町老人保健事業特別会計予算


日程第 5 議案第 9号 平成19年度北栄町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算


日程第 6 議案第 10号 平成19年度北栄町高齢者・障害者住宅整備資金貸付事業特別


             会計予算


日程第 7 議案第 11号 平成19年度北栄町下水道事業特別会計予算


日程第 8 議案第 12号 平成19年度北栄町農業集落排水事業特別会計予算


日程第 9 議案第 13号 平成19年度北栄町風力発電事業特別会計予算


日程第 10 議案第 14号 平成19年度北栄町栄財産区特別会計予算


日程第 11 議案第 15号 平成19年度北栄町合併処理浄化槽事業特別会計予算


日程第 12 議案第 16号 平成19年度北栄町大栄歴史文化学習館特別会計予算


日程第 13 議案第 17号 平成19年度北栄町水道事業会計予算


日程第 14 議案第 18号 平成18年度北栄町一般会計補正予算(第6号)


日程第 15 議案第 19号 平成18年度北栄町国民健康保険事業特別会計補正予算(第3


             号)


日程第 16 議案第 20号 平成18年度北栄町介護保険事業特別会計補正予算(第4号)


日程第 17 議案第 21号 平成18年度北栄町老人保健事業特別会計補正予算(第3号)


日程第 18 議案第 22号 平成18年度北栄町住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算


             (第3号)


日程第 19 議案第 23号 平成18年度北栄町下水道事業特別会計補正予算(第5号)


日程第 20 議案第 24号 平成18年度北栄町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1


             号)


日程第 21 議案第 25号 平成18年度北栄町風力発電事業特別会計補正予算(第3号)


日程第 22 議案第 26号 平成18年度北栄町合併処理浄化槽事業特別会計補正予算(第


             1号)


日程第 23 議案第 27号 北栄町自治基本条例の制定について


日程第 24 議案第 28号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整


             理等に関する条例の制定について


日程第 25 議案第 29号 北栄町副町長の定数を定める条例の制定について


日程第 26 議案第 30号 北栄町大栄歴史文化学習館基金条例の制定について


日程第 27 議案第 31号 北栄町課設置条例の一部を改正する条例の制定について


日程第 28 議案第 32号 北栄町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正す


             る条例の制定について


日程第 29 議案第 33号 北栄町町長等の給料の特例に関する条例の一部を改正する条


             例の制定について


日程第 30 議案第 34号 北栄町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定


             について


日程第 31 議案第 35号 北栄町職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条


             例の制定について


日程第 32 議案第 36号 北栄町職員等の旅費に関する条例の一部を改正する条例の制


             定について


日程第 33 議案第 37号 北栄町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定につ


             いて


日程第 34 議案第 38号 北栄町行政財産使用料条例の一部を改正する条例の制定につ


             いて


日程第 35 議案第 39号 北栄町歴史民俗資料館の設置及び管理に関する条例の一部を


             改正する条例の制定について


日程第 36 議案第 40号 北栄町介護保険地域支援事業手数料の徴収に関する条例の一


             部を改正する条例の制定について


日程第 37 議案第 41号 北栄町町営住宅の設置及び管理に関する条例の一部を改正す


             る条例の制定について


日程第 38 議案第 42号 北栄町負担金等納付奨励条例を廃止する条例の制定について


日程第 39 議案第 43号 北栄町北条デイサービスセンターの設置及び管理に関する条


             例を廃止する条例の制定について


日程第 40 議案第 44号 新町建設計画(新町まちづくり計画)の変更について


日程第 41 議案第 45号 財産の処分について


日程第 42 議案第 46号 土地改良事業の事務の委託に関する規約を制定する協議につ


             いて


日程第 43 議案第 47号 農業農村整備事業の事務の委託に関する規約を制定する協議


             について


日程第 44 議案第 48号 鳥取県町村職員退職手当組合規約を変更する協議について


日程第 45 議案第 49号 鳥取県町村消防災害補償組合規約を変更する協議について


日程第 46 議案第 50号 鳥取中部ふるさと広域連合規約を変更する協議について


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                出席議員(18名)


1番 前 田 栄 治 君  2番 神 宮 弘 幸 君  3番 井 上 信一郎 君


4番 青 亀 恵 一 君  5番 町 田 貴 子 君  6番 清 水 進 一 君


7番 山 下 昭 夫 君  8番 津 川 俊 仁 君  9番 平 田 秀 一 君


10番 浜 本 武 代 君  11番 磯 江   誠 君  12番 池 田 捷 昭 君


13番 長谷川 昭 二 君  14番 宮 本 幸 美 君  15番 石 丸 美 嗣 君


16番 阪 本 和 俊 君  17番 野 田 久 良 君  18番 前 田 正 雄 君


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                欠席議員(なし)


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                欠  員(なし)


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               事務局出席職員職氏名


事務局長 ────── 永 田 良 則 君  係  長 ─── 磯 江 恵 子 君


主  事 ────── 岩 垣   歩 君


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              説明のため出席した者の職氏名


町長 ──────── 松 本 昭 夫 君  助役 ───── 山 口 秀 樹 君


教育長 ─────── 岩 垣 博 士 君  総務課長 ─── 金 信 正 明 君


企画情報課長 ──── 田 中 精 一 君  税務課長 ─── 岡 崎 輝 明 君


町民課長 ────── 池 田 雅 文 君  健康福祉課長 ─ 杉 谷 博 文 君


地域包括支援センター長 小矢野   貢 君  環境政策課長 ─ 永 田 洋 子 君


産業振興課長 ──── 石 井 功 一 君  地域整備課長 ─ 池 田 康 守 君


上下水道課長 ──── 三 好 秀 康 君  出納室長 ─── 大 西   博 君


教育総務課長 ──── 道祖尾 広 光 君  生涯学習課長 ─ 坂 田   優 君


人権同和教育課長 ── 桑 本 正 利 君  中央公民館長 ─ 坂 本 憲 昭 君


(併)農業委員会事務局長 ────────────────── 石 井 功 一 君


(併)選挙管理委員会事務局長 ──────────────── 金 信 正 明 君


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                午前9時05分開議


○議長(前田 正雄君) 皆さん、おはようございます。


 ただいまの出席議員は18名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付したとおりであります。


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◎日程第1 議案第5号





○議長(前田 正雄君) 日程第1、議案第5号、平成19年度北栄町一般会計予算を議題といたします。


 これより本案に対する質疑を許します。


 なお、質疑に当たっては、必ずページ数を示してください。


 1番、前田栄治君。


○議員(1番 前田 栄治君) まず、74ページの農林水産業費の土地改良区補助金負担金ですけども、調べてみると補助金を減らされた土地改良区と横ばいの土地改良区とあるんですけども、そういうふうになった理由を教えてください。


 その次に、85ページの7款土木費、3項河川総務費の一番下の工事請負費、消雪パイプ設置工事請負費で、これ消雪パイプ設置工事請負費、今ついているところの北条川の工事で移動しないといけないということで上がっとったと聞いたんですけども、夏の間、雪が降るまでに工事できるような工事であれば消雪パイプ移動しなくてもとめといてということができると思うんですけども、ここの冬までに工事が終わらないので移設をしないといけないのかということをちょっと教えてください。


 次ですけども、次が108ページ、教育費、5項社会教育費の18節備品購入費、図書購入費ですけども、図書購入をどんどん進めていきたい、読書を進めていきたいということで、去年と同じ金額725万円出てるんですけども、去年僕も3月議会のときに質問させていただいたんですけども、週刊誌が多いと。それで多種多様なニーズにこたえるためにそういうのも購入したいということで去年はあれだったんですけども、ことしこの週刊誌の考え方というのはどういうふうになったのか教えてください。


 最後になりますけども、118ページ、すいかながいも健康マラソン大会費で13節委託料のところにゲスト派遣委託料60万円、このゲスト派遣委託料というのはどういう内容なのか。ゲストを派遣されるということだとは思うんですけども、どういうことを考えておられるのか教えてください。以上です。


○議長(前田 正雄君) 池田地域整備課長。


○地域整備課長(池田 康守君) 前田議員の御質疑にお答えいたします。


 初めに、土地改良区の補助金関係についてでございます。これの増減になっている理由ということでございますが、この中にございましては改良区の一般的なといいますか、全体的な枠の中での補助金と、それから事業絡みのものがございます。事業絡みのものにつきましてはその根拠によってしておりますし、一般的な管理的な部分についての補助金につきましては、実は18年度から今までそれぞれ算定基準というのがばらばらなようでございまして、それを例えば人件費割、それから組合員の人数割、それから所管の面積割等で人件費について50%、それから組合員数25%、面積25%というようなことで、新しく同じ基準のもとに算定した結果でございまして、そういうことで17年度から18年にかけては増減が多かったと思います。18年度、19年度にわたりましては今のお示しした率で掛けておりますので、多少の増減はあっているかというぐあいに思っております。


 次に、消雪パイプの設置工事の分についてでございますが、冬場を除いた工事であれば都合よいのでないかという趣旨だと思いますが、これにつきましては先ほどありましたように放水路の工事に伴って行うものでございまして、工事の手順によって時宜を得た形での部分にはならんということもございまして、このような形でございます。以上です。


○議長(前田 正雄君) 坂本中央公民館長。


○中央公民館長(坂本 憲昭君) 前田議員の御質疑にお答えいたします。


 週刊誌等の雑誌の考え方についてでございますが、これにつきましては議員御指摘のとおり来年度も議員が言われておりますように多種多様な必要な雑誌をそろえていきたいと思います。ただ、必要な雑誌等の、必要に応じて購入の方はまた選定の方法ですか、それは考えていきたいと思っております。これにつきましては、やはり図書館に来られる方は生活や仕事に必要な情報を入手したり、自分が家庭で抱えているいろいろな問題とかそういうようなものを解決したいということの必要な情報というのが雑誌なんかでも素早く得られますので、やはりこれは今後も必要でないかと思っております。以上です。


○議長(前田 正雄君) 坂田生涯学習課長。


○生涯学習課長(坂田  優君) 前田議員の御質問にお答えいたします。


 すいか・ながいもマラソンのゲスト派遣の委託料についてでございます。平成19年度は第20回の記念大会が行われます。これに伴いまして、ゲストランナーとしてただいま山口衛里さんを招聘するように計画中でございます。山口衛里さんは1999年、東京国際マラソン優勝、それから2000年のシドニー五輪で第7位という成績を持っておられます。山口さんには前日お越しいただきまして、ミニ講演それからサイン会を計画しております。そして、当日は参加者と一緒にランニングをしていただくという計画をしております。


○議長(前田 正雄君) 1番、前田栄治君。


○議員(1番 前田 栄治君) 消雪パイプのことですけども、少し声が小さくて聞こえなかったもんですけど、もう一度説明をお願いします。これ質問になるんですかね、2回目の。ならまあ質問でいいです。


○議長(前田 正雄君) はい、質問でお願いします。


○議員(1番 前田 栄治君) それともう一つ、図書購入費の方ですけども、家庭に必要なこととかそういうことで言われましたんですけども、去年言わせてもらった週刊ベースボールとか週刊じゃないですけどゴルフの雑誌ですとか、ああいうのはそういうものに全く該当してこないと思うんですけども、そういうのもことしは考えられるということですのでぜひ考えていただきたいんですけども、その辺の答弁をよろしくお願いします。


○議長(前田 正雄君) 池田地域整備課長。


○地域整備課長(池田 康守君) 前田議員の再度の御質疑にお答えいたします。


 消雪パイプの工事の件でございますが、私も若干勘違いしておる面がございました。これは仮設の分もあったもんでしてそれとちょっと勘違いしておりましたが、これは本設の工事でございまして、冬場とか夏場ちゅう形ではないもんでございます。これにつきましては40年の耐用年数ということでございまして、17年の経過ということで、その減耗分については町がそれも新しくなりますので負担しないといけませんけども、基本的には補償費で全部県の負担で賄うもんでございます。以上でございます。


○議長(前田 正雄君) 坂本中央公民館長。


○中央公民館長(坂本 憲昭君) 前田議員の御質疑にお答えいたします。


 雑誌等の購入のことでございますが、これにつきましては利用者の意見の方を聞きながら、また見直しするとこは見直しをしていきたいと考えております。


○議長(前田 正雄君) よろしゅうございますか。


 ほかにございませんか。


 4番、青亀恵一君。


○議員(4番 青亀 恵一君) 4番、青亀です。まず22ページ、財政調整基金繰入金ですけども、基本的な予算編成の考え方についてお伺いいたします。


 各町ともここ数年、財政調整基金を取り崩しながら予算編成しているのが実態でありまして、これは合併以前、合併後も同じような状況であります。基本的には新年度予算を組むときに貯金を取り崩して予算編成をするという、本来の考え方からいえばやはり将来的には不安の残る編成のあり方であると思います。そして今後、中期財政計画等提示されたものを見ますとやはり基金が底をついて、数年後にはマイナスの財政になっていくということも示されております。その中にあって、やむなくこういう基金を取り崩して予算編成をしたという状況ではありますけども、事務事業をしっかり見直しながら、基本的には緊急のために財政調整基金を残しといて予算編成をするという姿勢をいずれかのうちに持たなければならない。そういう状況をしなければならないと思うんですけども、今回を踏まえながら財政調整基金のあり方について、予算編成の仕方について町長のお考えをお伺いしたいと思います。


 次に60ページ、生活保護費の需用費、消耗品費が若干計上されておりますけども、本町の生活保護の実態についてちょっとお伺いしたいと思います。


 本町においては、受給世帯数あるいは最近の傾向、あるいはその生活保護を受けておられる世帯分布といいますか、そのような状況はどのようになっているのか説明願いたいと思います。


 次に65ページですけども、老人保健対策費の人間ドック委託料であります。これは補正予算において18年度予算が1,400万円余りあったものを減額いたしまして、約半分の756万円減額いたしまして18年度実績としては670万円でありまして、今回はそれを上回る1,000万円弱の予算が計上されております。町長の施政方針の中に、この人間ドックの受診拡大を図るというお言葉があったと思いますけども、確かに18年度の実績からいえば何がしかを増額、300万円余りの増額しておりますので、実績からいえば増額しておりますので受診拡大という面ではあるかもしれませんけども、18年度当初予定していた計画といいますか、それは北条、大栄同じように受診を図っていくというスタイルで1,400万円の計上があったと思いますけども、この受診拡大の内容というものを説明願いたいと思います。


 次に81ページ、山菜の里費、需用費の修繕費並びに北条海浜広場の需用費の修繕費、次ページ、82ページのお台場公園の需用費の修繕費が計上されております。前回の指定管理者制度の審議のときに、この3施設が4月1日から指定管理者制度になるわけでありますけども、軽微な修繕費は指定管理者制度の負担とするというような担当課長の答弁があったように思いますけども、この需用費はどのように使われるのか説明願いたいと思います。


 次に、84ページでありますけども、土木費の負担金、補助及び交付金です。用地対策連絡会負担金ということで若干の計上されております。この連絡会の内容というものを説明願いたいと思います。以上です。


○議長(前田 正雄君) 松本町長。


○町長(松本 昭夫君) 青亀議員の御質問にお答えいたします。


 財政調整基金の繰り入れ1億3,700万円、今年度するようにしておるところでございます。こういう繰り入れをせずに予算を組むというのが一番ベターだろうと、こう思っておりますが、なかなか財政状況厳しい中でございまして、事業を実施する中で基金を繰り入れなければできないというような状況にございます。御存じのように地方交付税の方も減ってきております。幾ら住民税がふえるといいましても、地方交付税これも減ってきておりますので、なかなか組みづらいということもあります。


 また、いろいろまだしなければならない事業もございます。例えば北条体育館の修繕とかあるいは公民館の修理とかいろいろあるわけでございますが、これも延ばし延ばししてきておりまして、大変苦しいやりくり算段の中で予算を組んだところでございます。


 そういう中にあって、この財政調整基金というものを取り崩して予算を組んでおります。そういうもののためにあるということもこの財政調整基金の中の役割というのもあるだろうと、こう考えております。いずれにいたしましても、19年度予算、事業実施いろいろ計画組んでおるわけでございますが、なるべく経費をかけないようにさらに精査しながら、余分なものを使わないようにして執行してまいりたいと、こう思っておるところでございます。また、それになりますと、この財政調整基金若干埋まってくるもんだろうと、こう思っておるところでございますので、御理解を賜りたいと思います。


○議長(前田 正雄君) 杉谷健康福祉課長。


○健康福祉課長(杉谷 博文君) 青亀議員の御質問にお答えをします。


 まず第1点は、生活保護の状況ということでございます。北栄町の件数、確かな数字は今手元に持っておりませんが、20数件の方があるというふうに承知をしておりますけども、この需用費の3,000円でございますけども、この生活保護は基本的には県の事務でございまして、市町村が窓口でいろいろと相談を受ける。そういった関係でございますので、その事務費として3,000円を計上いたしております。


 状況ということでございますけども、確かに近年、生活保護の相談に来られる方がふえてまいっております。毎月のように相談がありまして、相談がありますと町は福祉保健局に上げて保健局と一緒になってその方の対応に当たっておるのが最近の状況でございます。件数で、最近はここ半年ぐらいで2件ぐらいあったというふうに思いますけども、そういった状況でございます。


 次に、人間ドックの関係でございます。議員おっしゃいましたように先回の12月補正でかなりの減額をさせていただきました。旧北条町から継続いたしまして北栄町もこの人間ドックを取り組みましたけども、旧北条町時代では40歳から始まりまして5歳置きの節目健診として、60歳まで実施されておりました。北栄町になりまして財政の問題もございまして、40歳、45歳、50歳、55歳というふうに若干年齢を狭めまして実施をしてまいりました。18年度は北条町で行われました実績をもとに予算化をさせていただきましたところ、先回の12月補正で申し上げましたようにかなり18年度の受診率が下がりましたので、減額をさせていただいたというふうな状況でございました。


 北条地区では大体30%ぐらい、29.5%ぐらいだと思いますけども、そういった高い受診率でございましたが、今年度は18.1%ぐらいということでかなり受診が下がったということもございました。これは我々の広報の問題もあったかというふうに思いますけども、大栄地区の方がなれておられんといいますか、そういった状況もあったではないかなというふうに考えております。


 そこで、平成19年度はそういった状況も踏まえて、あと1歳、一節といいますか、本来は60歳ですけども、61歳を加えて受診者の幅を広げるようにいたしております。


 啓発の件でございますけども、この3月の末から基本健診の受診を取りまとめをするようにしておりまして、そこで該当者の方には人間ドックの案内を差し上げるようにしています。そこで申し込みを受けて、19年度の人間ドックに取り組みたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたしたいというふうに思います。以上です。


○議長(前田 正雄君) 石井産業振興課長。


○産業振興課長(石井 功一君) 青亀議員の御質疑にお答えをいたします。


 81ページの山菜の里、海浜広場、次のお台場公園の修繕費についての御質疑でございますけれども、81ページの山菜の里の修繕費でございます。2月の臨時議会で株式会社チュウブに指定管理者になっていただくと御議決いただいたところでございますが、そのときに軽微なものは管理者の方でという説明も申し上げました。ただ、4月1日から指定管理者制度を導入するわけですけども、点検作業であるとかのものについては初年度でございますので、管理者の方で責任を持って点検、手直ししておこうという趣旨のもとに計上したものでございまして、山菜の里の経費につきましては揚水ポンプの点検整備に係るものの修繕3万1,000円でございますし、それと野外のトイレの照明センサーも点検整備しておこうといった内容をひっくるめたものでございます。


 次の7目の海浜広場でございますけれども、年次的に消火栓ボックスの補修というでしょうか、取りかえをしてきたところでございまして、これが3万6,000円。それと炊事棟の照明器具、大分さびが入っておりますんで、こいつもかえておこうかということでの19万3,000円。それと園内の通路がございますが、そこのマンホール付近の舗装が若干陥没をしておるといったことで、これも2カ所ほどございまして、7万4,000円ほどでございますけども、修繕をして管理者に渡そうという計画をしておるところでございます。


 次に、82ページのお台場公園の関係でございますけれども、ここでは主なものは遊具の補修というでしょうか、点検というでしょうか、そういった部分的な補修を加えておこうということでの経費でございますし、テニスコートの関係でフェンスの修繕であるとか人工芝が若干傷んどるというようなとこがございますので、この辺の補修をしておこう。それとごみ置き場の扉が傷んでおりますんで、こいつも改修をして管理者の方で管理してもらうようにしていこうかというような計画をして、修繕料を計上させていただいたものでございます。


○議長(前田 正雄君) 池田地域整備課長。


○地域整備課長(池田 康守君) 青亀議員の御質疑にお答えいたします。


 84ページ、19、負担金、補助及び交付金の中の用地対策連絡会負担金についてでございます。この組織はどういうものかということでございますが、これにつきましては公共で事業を行います場合に用地を購入したり、それから物件の補償等がある場合がございます。その場合に、標準的な基準というものをこの会で定められることになっておりますので、そこからの情報を得るというようなことでございまして、その会に対しての負担金でございます。以上でございます。


○議長(前田 正雄君) 4番、青亀恵一君。


○議員(4番 青亀 恵一君) 財政調整基金について、町長のお考えをお伺いいたしました。基本的には苦しい中での貯金崩しであることは皆さん承知でありますけども、将来を考えたときに、今回の予算でも行政改革審議会というのの会が減っております。ことしは検証の年ということでありますけども、ことしもやはり将来を踏まえた行政改革のあり方を審議会等を通して考えていくべきではないかという観点も必要だと思います。そういう点から、今後の行財政改革についての取り組みについて町長のお考えをお伺いしたいと思います。


 次に人間ドックの件でございますけども、やはり人間ドックによって早期発見して健康管理を行うということ、そしてそれは医療費の抑制にもつながるということであります。やはり受診しやすい体制、18年は受診病院が男女とも1病院でありましたけども、より受診しやすい状況をつくっていただきまして推進を図っていただきたいと考えます。


 次に、山菜の里、北条海浜広場、お台場公園の件ですけども、総括しますと点検作業見直しの補償費だということでありますけども、この予算4月1日からの予算でありまして、4月1日から同時に指定管理者制度に移行します。指定管理者制度に移行してお任せした中で、また町が入って点検管理をするのかと。本来は18年度中に行っておくべき事業ではないのかと考えますけども、お考えをお伺いいたします。以上です。


○議長(前田 正雄君) 松本町長。


○町長(松本 昭夫君) 青亀議員の再度の御質問にお答えいたします。


 行財政改革の考え方でございますが、一般質問等でも答弁させていただきましたが、今、行政改革審議会というものを立ち上げております。そしてこのいろいろ審議していただきまして答申いただいたわけでございますが、その検証をことしの8月ごろに予定しておりまして、そういう検証を進めながらさらに行財政改革に努めてまいりたいなと、こう思っておるところでございます。議会の方もそういう特別委員会もつくっていただきまして、大変ありがたく思っておるところでございます。そういうものをまた参考にしながらさらに努めてまいりたいと思いますので、よろしくお願いを申し上げます。


○議長(前田 正雄君) 杉谷健康福祉課長。


○健康福祉課長(杉谷 博文君) 青亀議員の再度の御質問にお答えいたします。


 人間ドックの受診体制を強化してほしいという御質問でございます。確かに昨年は人間ドックを受けていただく医療機関を2つに指定をしておりました。平成19年度は、これを中部地区6つの機関を拡大をするようにいたしました。それぞれ人間ドックを受けていただける医療機関に文書でお願いをいたしましたところ、6つの機関から協力の提案がございましたので、6つの機関でそれぞれ受診対象者の方に選んでいただいて、できるだけ希望のあった医療機関で人間ドックを受診していただくというふうな方向をしてまいりたいというふうに考えております。以上です。


○議長(前田 正雄君) 石井産業振興課長。


○産業振興課長(石井 功一君) 青亀議員の再度の御質疑にお答えをいたします。


 その修繕、点検について、18年度にすべきではないかということでございますけれども、基本的にはそうすべきであろうとは思うところもあるんですけども、やはり指定管理者の指定という手続上の問題もございましたので、新年度早々にそういった一緒になって、今もう既にいろんな形で打ち合わせをしながら移行準備を進めておりますし、年度をまたがりますけども、新年度の早い段階で処理したいというふうに考えておりますので、よろしくお願いします。


○議長(前田 正雄君) よろしゅうございますか。


 ほかにございませんか。


 8番、津川俊仁君。


○議員(8番 津川 俊仁君) 37ページから38ページにかけましての有線テレビ管理費についてお尋ねいたします。


 全体の予算として3,943万円計上されておりますが、そのうちの38ページ、音声告知機統一実施設計委託料が210万円、それ以外の経費については通常の修繕費なりなんなりということで理解してよろしいでしょうかというのが1点と、それからその音声告知機の統一実施計画の委託料について、具体的なその内容と統一の実施の設計を委託するということであればどのような将来展望を持っての実施計画なのかをお尋ねしたいと思います。


 引き続きまして、38ページから39ページ、大栄西瓜の100年記念事業費(のど自慢開催費)というふうになっておりますが、説明で9月実施というふうなことがありました。その中で39ページの工事請負費196万2,000円計上されておりますが、のど自慢開催に196万2,000円の工事費というのはどういうことなのか。


 あわせて、記念事業ですからいつしても問題ないわけですが、行政主体での実施なのかどうなのか。あるいは西瓜協議会との連携というのはどのようなことをされているのか、伺いたいと思います。


○議長(前田 正雄君) 田中企画情報課長。


○企画情報課長(田中 精一君) 津川議員の御質問にお答えいたします。


 まず、有線放送関係の予算のことでございますが、お説のとおり全く新規の予算につきましてはそこにあります38ページの音声告知機統一実施設計委託料が全く新規ということで、あとは通常の費用だというふうに思っております。


 この音声告知機関係の事業の内容等でございますが、そもそもこれは何かということでございますが、実は2011年、平成23年でございますが、御承知のとおりアナログ放送が停止になります。それを受けまして、有線放送を維持することになりますので、当然それに対応しますテレビ局にあります本部機の更新が出てまいります。さらに、そのデジタルに変わりますと伝送路が広帯域化というか、幅の広い伝送路が必要になってまいりますので、この伝送路につきましては町の責任でやるということになります。4月1日から新会社が設立されますが、そこにかかわります我が町とそれから湯梨浜町、それから琴浦町でございますが、それぞれの町が広帯域化の工事をせねばなりません。そういうことでございまして、要は2011年までには新しい装置、伝送路を設置するということになりますと、現在ぶら下がっております本部機並びに端末機については使用できなくなるということでございます。


 そういう大きな前提がございまして、それはそれとして、実は本町の問題として合併をして旧北条町と旧大栄町には今現在告知放送がそれぞれ稼働しておりますが、システムが違います関係で一体化しておりません。その伝送路とかデジタル化、本部機対応までにとりあえずせれることといたしまして、その音声告知機を統一化をしたいという悲願がございます。これにつきましては、現在の伝送路のままで音声告知の統一化ができるということでございますので、これの実施設計をこのたび組みたいということで、210万円を計上したわけでございます。もちろんこの新しく入れます音声告知機は、その内容が音声告知機と、その機械の中に無線の機械も入っとるというものでございますが、これは今入れましても広帯域化になりました新しいデジタル化になりました設備の中でもこの部分については後利用がきくということですので、いわゆる先行してやるということになるわけでございます。


 そういう全世帯を対象とした統一化の実施設計でございますが、実はいろいろこの件について農協、農家等から質問が出ております件がございます。それは、現在ぶら下がっております告知機とかそれからファクス等がどういうふうになるかということでございます。これにつきましては、今の線を使いましてこの新しい音声告知機をぶら下げますので、当然古い機械についても手当てをすれば使えるということでございますので、要は今必要であれば、今ぶら下がっておるファクス等につきましては新しいシステムが入るまでは当座使えます。ただ、先ほど言いましたように新しいものが入りますと古い機械は使えなくなりますので、この間に、じゃ今までぶら下がって利用しておられた方と協議をしながら、じゃ次のことはどうするかということは今後の協議だというふうに思っております。特にファクスにつきましては、旧大栄町の農家に専用につけておりますものでございまして、農協、農家とも十分に話し合って今後の方針を考えたいというふうに思っております。


 とりあえず有線関係については以上で終わらせていただきまして、次にのど自慢の関係でございますが、工事請負費に196万2,000円を計上しております。これにつきましては会場が大栄中学校体育館でございまして、非常に大栄中学校体育館のステージも広うございますが、実はこういう大きな全国的な番組をするステージとしてはやはり狭いということで、ほぼ今のステージの倍ぐらいのスペースが要るようでございまして、その仮設のステージに約123万円ほど計上しております。さらに、仮設の照明関係がございまして、それに約72万7,000円ほど投下をします。そういうことで、仮設関係の工事請負ということでございます。


 もとよりなぜNHKの番組に対して工事費まで突っ込むんだという御意見もございましょうが、実はNHKさんとしてはやはり本来設備の整ったところでやるという原則がありますが、むしろ私の町に来てくださいと。しかも入場者が大体1,000人を収容するということになりますと、勢いもう会場が中学校の体育館しかございませんので、そのためにはやはり仮設は招致したこちらの方がすべきものということで、既に話し合いをしております。そういう工事請負費で、実は平成6年に一度旧大栄町でも大栄中学校でのど自慢を開催しておりますが、そのときもやはり同じ費用を支出をしております。


 それから、開催時期の関係でございますが、9月16日ということでございます。この時期になりましたのは、大体NHKと相談しましたときに、あとは夏とか冬という時期しかありません。夏とか冬になりますと、体育館でございますから空調関係が特に出てまいります。夏ですとエアコン、それから冬ですと暖房が必要になってまいりまして、とても体育館で長時間にわたっては耐えられんだろうということで、開催時期としてはもうこの9月しかないということで、この9月に実施をさせていただくことを要望しました。


 ちなみに、先ほどの旧大栄町のときもやはり9月でございまして、実はそののど自慢のオープニングには町の紹介もございます。西瓜100年と銘打っておりますので、当然すいかのPRもしたいわけでございますが、9月16日というのは本来もうすいかの時期が済んでおりまして、どういうふうな形ですいかのPRをするかなというふうに今悩んでおるところですが、これもまた先回の話ですが、先回スイカサミットをやった年でして、やっぱりすいかを会場に持ち込んで、あのときはカロライナクロスというでかいすいかだったと思いますけど、それを切って皆さんの前に紹介したのを覚えていますが、ちょっと保存がよくなかったということで、あれから約十二、三年たっておりますので、保存をうまくやって何とかすいかのPRをしたいなというふうに思っておりますが、今後また農協と相談をしてうまくPRにつなげたいということでございます。いずれにしても、9月16日というのはこちらから見まして会場とあわせて9月16日が適当だろうということでお願いをした次第でございます。


 西瓜組合協議会との連携につきまして、こういうふうに西瓜100年記念事業というふうに銘打っておりますが、実はまだ正式に協議会等とは相談をしておりません。もうちょっと内情を言いますと、実はこの西瓜100年記念事業というのは後でこちらの方がわかったものでつけたということで、当初、NHKに申請しました段階では何か名前をつけないかんということで合併2周年記念事業ということで申請はしましたが、その後に西瓜100年というのがわかりましたので、急遽予算上はこういうふうに西瓜100年ということで、NHKには改め今出し直しをしとるところでございまして、この予算が決まりますと早速その協議会、農協等、正式な協議をしてまいりたいというふうに思っております。以上でございます。


○議長(前田 正雄君) 8番、津川俊仁君。


○議員(8番 津川 俊仁君) のど自慢大会の件につきましては裏話まで聞かせていただきましたが、私も農家でして、そのすいかの100周年ということですいかの販売促進に何とかつなげていただきたいというような思いがあって、町長の各種あいさつの中にも出てまいりますし、並々ならぬ期待をしておりました。そういうわけで、こののど自慢の件が100周年と銘打ってありますので質問させていただきましたんで、協議会と連携していただきながら、ぜひともその成功裏に結びつけていただきたいというふうなことを再度質問させていただきたいと思います。


 それから、告知機の件でございます。デジタル化になって4月1日にはHCVとTCBが合併されて、デジタル化に向かって進んでいくということはよくわかるわけですが、現在使われてる、先ほども答弁にもありましたが、大栄地区で農家で使われているファクス、非常に利用度が高いというふうに伺っています。さっきも言いましたけど私も農家でして、私自身も頻繁に使わせていただいとるというのが実態でございます。今後は現在あるファクスが利用できなくなるということについては大変なマイナスだろうと。農業振興に逆行する施策だろうというふうに思ってますんで、ぜひとも農協さんと協議しながら北条地区を含めた全農家に、現在使われているファクスが、形はどうであれ普及をしていくような施策をとっていただきたいというふうに思いますが、いかがでしょうか。


○議長(前田 正雄君) 田中企画情報課長。


○企画情報課長(田中 精一君) まず、のど自慢の件でございますが、先ほども答弁しましたとおりこれから農協、それから西瓜組合協議会等も十分相談をしまして、できればすいかを前面にしてNHKにPRをかけていきたいというふうに思っております。


 それから、音声告知機の件でございますが、これも農協と十分に協議をしまして次の方向性を見出していきたいというふうに思います。よろしくお願いいたします。以上でございます。


○議長(前田 正雄君) よろしゅうございますか。


 8番、津川俊仁君。


○議員(8番 津川 俊仁君) 町長にお聞きしたいんですが、たびたびあいさつ等で100周年ということは触れておられます。町長の方からぜひその決意を伺えたらと思いますが、いかがでしょうか。あるいは具体的な内容がありましたらお願いします。


○議長(前田 正雄君) 松本町長。


○町長(松本 昭夫君) 津川議員の御質問にお答えいたします。


 大栄西瓜100年の事業でございますが、実は行政サイド、北栄町と県でございますが、それからまた普及所、それからJA、そして西瓜組合協議会等で今実行委員会を立ち上げておりまして、私がその実行委員会の委員長をさせていただいておるところでございます。それぞれがいろんな案を持ち合って、どういう形でこの西瓜100年事業をやっていけばいいのかというようなことを今まで協議してきております。実行委員会3回今までしておりますし、またその下で事務的なものをしていただく幹事会というのも四、五回していただいて、今煮詰めておるところでございます。


 協議会の方もかなり力を入れていただいておりまして、これも四百数十万円の予算を組んでおられます。また、北栄町といたしましてもこのすいかの予算として、のど自慢含めて五百数十万円の予算を組んでおるところでございます。また、JAの方もこれも200万円余りの予算を組んでやっていくというようなことでございまして、それぞれの立場の中でどういうことができるかということを今真剣に討議しておって、それに向かってやっていこうということをしておるところでございます。


 例えばすいかの時期になりますと、千里の方に行ってすいか販売をやっていこうとか、あるいは消費地に宣伝するためにラジオ放送しようとか、いろんなことをしております。また、地元では記念式典を行ったり、あるいは記念碑作成したり、そして100年誌をつくろうというような話もございます。また、町といたしましてはここ予算組んでおりますか、由良の駅に「すいかの名産地」という名曲がありますが、汽車が入るたびにその音楽を流してPRをしていこうとか、あるいはすいかのぬいぐるみをつくっていろんなイベントに出ていただいて、そういうすいかのPRしていく。また、すいかウオークラリーというようなことも考えておるところでございます。いろんな場面場面でこのすいかのPRをしていきたいなと、こういうことを考えております。JAそれからまた県、そして協議会等ともさらに連携を踏まえながら、この100年事業をぜひ成功させていきたいな、こう思っておりますので、御協力していただきますようによろしくお願いを申し上げます。


○議長(前田 正雄君) ほかにございませんか。


 15番、石丸美嗣君。


○議員(15番 石丸 美嗣君) 15番。私は、簡単なことを4点ばかりお聞きしたいと思います。


 まず38ページ、情報処理費で13節、行政情報システムの保守委託料、かなり高額なものが出てますが、その具体的な内容。


 次の14節の使用料及び賃借料でノートパソコン等リース料と400万円ぐらい上がってるんですが、これは情報処理ということで、この庁舎内にどのくらいの台数を置かれるのか、それとも企画室だけで占有されてやられるのか。どのようなものを何台か。また、ノートパソコンでなければいかんのか。というのは、庁舎内等で使うものは現在ではデスクトップでもいいじゃないのかと。高性能であって、場所もそうノートパソコンとさほど変わらないというスペースで、そういう状態の中でノートパソコンにこだわる理由、机の上が煩雑になるからデスクトップは困るというような内容というのは最近はほとんど理由にならなくなったというふうに思うんですが、その問題。


 続いて107ページ、同じくここも14節の使用料及び賃借料の中で公民館まつりの舞台照明、音響という関係が20万円ばかり上がっておりますが、当然前年度も同じ内容でやられておるわけですが、北条側の内容でこのようになっておりますけれども、大栄側の方から非常に不満が出てるんですね。私も北条側の改善センターの音響設備等見ましたら、決して大栄の改善センターと何ら変わらないんですね、音響設備としては。照明的に多少違うところがあるけれども、北条側の改善センターもスポットライトは同じように左右についております。利用としては同じ方法で使えるんですが、なぜこちらにこれだけの金をかけなきゃいかんのかという、逆に大栄側で運営される方からも不満が出ておるんですが、このようなことをこんだけかけなくても十分できると。音響設備についても私はそのように判断しておりますが、まずこれだけどうしても必要なのかということですね。


 それと、同じく教育費になるんですが由良川イカダレースの113ページ、去年も同じようなこと言ったんですけど、18の備品購入費、わずかなんですが、ライフジャケットの購入とライフリングの購入というのが載ってますね。この救命胴衣購入を去年並みに100着でも入れられるというようなことなのか。ライフリングというのも何個入れられるのか。五、六個だろうと思うんですが、これを入れてライフリングをどのような利用されるのか。というのは、このイカダレースには監視船という形で船を依頼されてますね。これには船舶の義務として船の中には定員分だけはライフジャケットを積み、ライフリングもこれはもう必要条件で載せなきゃいかんからそういうものは載ってるんですが、このいかだというのは、エンジンをつけない船舶というものは一切ライフリングもライフジャケットも本来は必要ないんですが、これは乗員の安全のためということでライフジャケットというのをみんなに着用してもらおうということで、町が購入をしてると思うんですね。けれども、子供が乗るいかだには必ず大人を乗せなさいという条件をつけておると思うんですが、子供までライフジャケットをつけて、落ちておぼれるようなことはまずないだろうと思うんですが、今回気になったのがライフリングをどこでどのようにお使いになるのかなという使い道が非常にないというふうに思いますけれども、四、五個あってもどうしようもないんですね。


 続いて、115ページの保健体育振興費で、これは北条スポーツクラブの委託料というのがかなりの金額で出るんですが、北条側のB&G以下保健体育施設のすべての委託料ということですから内容的には多くなるというのは理解できるんですが、今年度からは7月以降、大栄側にもスポーツクラブができまして、いろいろと運営をしていかなきゃいかん。現状ではどのような運営するかということではっきりとしておりませんから、昔の体育協会という名目の補助金がスポーツクラブに変わり、大栄では210万円ばかり、北条側では3,400万円という内容ですが、私は北条スポーツクラブの委託料の内容を知りたいというふうに思いますが、これは後でも結構ですからその委託料の内容一覧表でもいただけないかというふうにお願いをしておきます。以上4点、答弁をお願いします。


○議長(前田 正雄君) 田中企画情報課長。


○企画情報課長(田中 精一君) 石丸議員の御質問にお答えいたします。


 まず、1点目でございますが、38ページ、情報処理費の中の13節の委託料でございます。この731万4,000円の関係でございますが、これにつきましては庁舎内のイントラネットとかホームページの保守管理料を主にこの中で計上いたしております。内訳につきましては、そのイントラ関係のサーバーの保守料として663万4,000円、それからあとホームページの保守料として51万3,000円、それからあと公的個人認証保守料といいまして、これは町民課に設置してあります住基情報ネットのシステムの関係でございますが、この保守料に16万4,000円、合わせまして約731万円ばかりの計上をさせていただいているものでございます。


 次に、14の使用料及び賃借料でございますが、ここの中身につきましては石丸議員御指摘のとおりパソコン等のリースの関係、それから行政情報ネットワークの電柱の共架料とか、そういうようなものがここに計上しております。特にパソコンの台数についてはここに資料を持ち合わせておりませんが、また後で御報告しますが、その御質問のノートパソコンとデスクトップの関係でございますが、私もその辺の細かいところは聞いておりませんが、多分従来からコンパクトで移動ができるということで選んでおったではないかということでございましょう。いずれにしましても、そういう御指摘がございましたので、今後新たにリースを起こす場合にはそういうものも含めて料金等もあわせながら検討してまいりたいというふうに思います。とりあえず以上で終わります。


○議長(前田 正雄君) 坂本中央公民館長。


○中央公民館長(坂本 憲昭君) 石丸議員の御質疑にお答えいたします。


 最初に、107ページの公民館まつりの舞台照明の件でございますが、これはやはり北条の改善センターで実施をしておるわけですが、これにつきましてはこれ用のシステム、音響システムはありますが、さらに芸能大会を盛り上げる音声の音響施設、それから照明施設というのはやはり専門業者に依頼をしなければならないと思っております。これはやはりその大栄の方につきましては改善センターの備品を使用しながら、さらに機械等はプラス石丸議員やそのほかのボランティアの方も協力をしていただいて、それによって盛大にできておる関係でありますので、そういうような関係で今年も20万円つけております。


 それから、113ページのイカダレースの大会の備品購入の救命胴衣の関係でございますが、これは昨年は子供の方の救命胴衣を主に購入をしたわけでございますが、本年は大人の方も着用していただくように予定をしておりまして、というのは今現在由良川が改修をしておりまして、どのような河川の状況になるかわかりませんので、やはりこれを万一の場合に備えてそろえた方がいいでないかということで購入を予定をしておるところでございます。


 それから、もう一つは救命用の浮輪の関係でございますが、これは乗る方の方でなくてこれまでは適当な箇所、数カ所ですか、10カ所ぐらいでございますが、それぞれ危険なところに沿岸から3メートルぐらいの孟宗竹にひもをつけまして、それで万一いかだの方が転覆した場合はそれを投げ込んで救助するというようなことをやっておりましたが、どうも孟宗竹でして、一人でなかなか投げ込むというようなことが余り重たくてちょっといけんというようなことが反省会のときでありまして、やはりこれはなら浮輪にロープをつけてそれで救助するようなことでもしたらええでないかということで、今回本年度救命浮輪を購入するようにしたわけでございます。以上です。


○議長(前田 正雄君) 坂田生涯学習課長。


○生涯学習課長(坂田  優君) 石丸議員さんの御質問にお答えいたします。


 北条スポーククラブの内容のよくわかる資料の提出をということでございます。この後、事務局を通しまして全議員さん皆さんに後で提出したいと思います。


○議長(前田 正雄君) 15番、石丸美嗣君。


○議員(15番 石丸 美嗣君) 情報処理の関係では、サーバーの保守というのが大半というよりもほとんどですね。サーバーの機械というのは、保守点検をそうしなくてもいい非常に高性能なものが納められていて、ここまで面倒見なきゃいかんのかなというふうに逆に疑問を感じるところですね。


 それとノートパソコン等については、最近のディスプレー、モニターはもう非常に薄型であり、ノートパソコンのキーボードを広げて開く、昔は確かにA4の大きさですからこんなもんですが、今はノートパソコンであれ本当に性能を重視するならばデスクトップの方がはるかに安くて高性能だということが言えると思うんですね。まして本体は机の下でも入ってしまいます。引き出しの中でも入ります、小型ですから。キーボードとあとはディスプレーだけですから、もう机の上が狭くてというような理由にならないし、先ほど課長は持ち運びをしなきゃいかんということだったですけれども、そんなにこの庁舎内でノートパソコンを持ち運びするようなことがございますか。まして個人がノートパソコンを家に持って帰るというようなことはまずあり得んだろうと思うんですから、やっぱり高性能で安くて同じ金額ならば、2倍ぐらいの性能を有しているデスクトップの方がはるかに使い道はいいんじゃないかなと思いますよ。速度も速ければ操作性もいいということですから、持ち運びが中心であるならば別として、それは庁舎内ではないだろうというふうに思いますから、検討いただきたいなというふうに思います。


 それと、公民館まつりの件については、今までどおり、例年どおり例年どおりということで、大栄側、確かにボランティアで入ってお手伝いもしますけれども、プロには劣るかもしれませんけれども、それなりに運営できるんじゃないかなと。北条側もボランティアで応援していただきゃ十分できるんじゃないかなと思います。できる限り経費の削減は考えていただきたいなと思います。


 続いて、このライフジャケットとライフリングの件ですが、ことしは大人用、去年納めたのも大人も十分だったんですが、子供だけに全部を使っちゃったわけですか。当然ライフリングは、何か今、孟宗竹使ってと。今ごろ孟宗竹切って運ぶ方が大変で、普通の物干しざおに使うような非常に細くて長い竹というのはもう今竹林にいっぱいはんらんしてるわけですから、孟宗竹を使ってなんてやられりゃとてもじゃないが確かに投げ込みもできんでしょうし、振ることもできんでしょうけれども、ライフリングには一定の長さの、約10メーター近くのロープがもとからついてますから、ほどいて投げれば十分足りると。けれども、監視員が陸から立ってるところで事故が起きればいいですけれども、うちの議員でも橋の下ぐらいから落ちたのもおりますけれども、それは乗員が十分助けられる状態ですから、陸からライフリングをやって引っ張らなきゃいかんというようなそんなことはまずこのいかだ下りではないだろうな。そんだけスピードを持っていかだが流れてるわけでもありませんしというふうに思いますが、まあまあ安全のためと言われれば否定はできません。それでも安く上がる方法をぜひ考えていただきたいと思います。


 スポーツクラブについては後ほど詳細いただけるということでございますから、結構でございます。


○議長(前田 正雄君) 田中企画情報課長。


○企画情報課長(田中 精一君) 石丸議員の再度の御質問にお答えをいたします。


 まず、前段のサーバーの保守料でございますが、これについては新年度の契約時に再度内容を精査しまして契約に至りたいというふうに思います。


 それから、次のノートパソコンとデスクトップの関係でございますが、私もちょっと古い人間でございまして、ちょうど今、企画情報課の中に1台デスクトップがございます。当時の合併協議会のときに使ったものをそのまま持ち込んだわけですが、若干やっぱりちょっと箱が大きいのがついておりまして、そのイメージがありまして、それに対しましてノートパソコンはちょっと机の隅から隅でも簡単に動くというイメージがございまして、持ち運びというのはさっき言われたように家に持ち帰るわけではございませんが、ちょっとその机の隅から隅に動かすときでも動かしやすいと。それに対して、今ありますデスクトップが結構大きいようなというイメージでしゃべってしまいましたので、多分時代は進んで技術革新はなされておりますから、多分その新しいデスクトップは今石丸議員がおっしゃるとおり小さいものになっとるというふうに思いますので、経済性もあわせますとやはりそういうのも必要だろうというふうに思いますので、先ほども申しましたが、今後新しいリースが発生してまいりますればそういうものも検討して、導入の方も前向きに検討してみたいというふうに思いますので、よろしくお願いします。以上です。


○議長(前田 正雄君) 坂本中央公民館長。


○中央公民館長(坂本 憲昭君) 石丸議員の御質疑にお答えいたします。


 公民館まつりの件でございますが、これは御指摘のとおり今年度、18年度につきましては第1回の公民館まつりを実行委員会、北条、大栄とあわせてやりました。これは作品展は同時にやりましたが、芸能発表は北条、大栄で実施をいたしました。これにつきましては、去年から統一した方がいいでないかというようなことも話がなされておりますので、またこれにつきましては来年度になりましたら早々にどういうような方法でやるのかというようなことも検討をしながらやっていくようにしておりますので。それからもう一つは、照明の方につきましても極力経費の削減に努めてまいりたいと思っております。


 それから、由良川イカダレースの件でございますが、やはり万一の水の事故等を考慮しながら、とにかく安全を十分に期してこの大会を成功させていきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。以上です。


○議長(前田 正雄君) よろしゅうございますか。


○議員(15番 石丸 美嗣君) はい。


○議長(前田 正雄君) ほかにございませんか。


 12番、池田捷昭君。


○議員(12番 池田 捷昭君) 池田でございます。まず、小さいことからお聞きしたいと思います。


 32ページの清掃委託料が146万3,000円、昨年より27万5,000円ふえております。それから、61ページも同じ清掃費が20万円計上なされております。この清掃の意味合いと、それからやはり清掃は金額が小さいわけですから、発注される場合には町内業者に複数以上あると思いますので、そういうふうにされるのがよろしいかと思います。


 それから、36ページの砂丘地振興基金の積立金6万1,000円あります。この6万1,000円というものもちょっとお聞かせ願いたいと思います。


 同じ海外研修補助金が108万円計上なさっております。12歳から18歳の者を10名、それから一般2名という海外の研修補助金で、これは大変いいことだと思います。ちいと数が少ないでないかと。私はもうちょっと、倍ぐらいの人数ぐらいは計上されてもいいでなかろうかと思いますが、この辺についてのお考え。


 それから、40ページの税務総務費、中部ふるさと広域連合負担金が昨年より349万7,000円減額になっておりますが、これは税務職員が自助努力をされるということで計上が少なくなったんだろうかと。その辺をちょっとお聞かせ願いたいと思います。


 それから、48ページの町社会福祉協議会の補助金1,959万7,000円で、昨年より1,180万3,000円の減になっております。これの内訳をお願いいたしたいと思います。


 あわせて老人福祉費の3,216万3,000円、昨年より減額になっております。これは高齢者の表彰式とか金婚、ダイヤモンドということですが、この減額の要因をお聞かせ願いたい。


 それから、49ページのシルバー人材センターの450万円で、500万円昨年ありまして50万円でございます。これはほとんどが事務所の職員の運営費補助というふうに昨年お聞きしましたが、そのとおりでしょうか。


 それから、66ページの地球環境を考える自治体サミット参加負担金3万4,000円について、67ページの地域新エネルギービジョン策定委託料が630万円、計上されておりますが、この構想をより詳しくお話し願いたいと思います。


 あわせて、廃食油の収集運搬手数料52万8,000円、どのくらいの量をどういうふうに収集運搬されるか、その辺の具体的な構想があればお聞かせ願いたいと思います。


 それから、先ほど同僚議員が質問されました土地改良区の地元負担軽減補助金、合わせて1,342万3,000円、昨年と同額ですが、これに対して行政指導というものをお考えにならないかと。これはおとどしから私が申し上げております。土地改良区の運営費補助です、これは。運営費補助だったら、いかにこれを少なくしていくかと行政側に努力が見られない。これは先般の12月の議会でも、土地改良強化対策事業というもんも提案しております。これはおとどしから資料も私は提供しております。これについての答弁願いたい。


 それから、79ページの東郷湖漁業組合の負担金7万円、少額ですが、これの理由。


 それから、80ページの観光施設指定管理者委託料1,030万円の詳細な説明をお願いしたいと思います。


 それから、同和対策事業についてお聞きします。55ページの総務費から、あるいは109ページの同和教育費合わせたものが7,664万6,000円というふうになっております。これに保育料の減免あるいは町税等の減免、こういうものがひっつくわけでございますが、ここの中の隣保館長さんあたりも非常に年齢が高うございます。町として行政的なかかわりを持たれるのか、全く地元にゆだねてしまわれておるのか、そういう点もお聞きしたいと思います。当然、児童館長さんもしかりでございます。


 結局、18年度とほとんど検討がなされていないというふうに見受けます。ここの中で、各地域で行っています小地域懇談会を私の部落、あるいは周辺の集落にお聞きしますと本当に少ない数でございます。出席者が少なくて、講師の方に気の毒なような状況を見受けます。そうした中で、1月に私の部落の老人クラブ連合会で同和教育の時間を持たれました。100人近い数の中で非常にいい研修だったなと、皆さんがそうおっしゃいました。ということは、この同和事業に対する検証というものがどのようになされておるか。また、一つの決まり切った項目に毎年同じ金額計上というんでなしに、どういうふうに工夫してどういうふうに人権教育していくかというこの姿勢というものが全く見受けないように感じるもんでございます。その辺についてもお聞かせ願いたいと思います。


 それから、同和対策の進学奨励金でございます。昨年と同額の403万2,000円計上されております。大学が月1万円ですか、高校、専門学校が月8,000円ですか。こういう形態がいいのか。本当に勉学に燃えてやる気のある人だったら、これは私は無利息の貸付金をされるべきだと。これは行革でも申し上げました。この辺についても検討された事項をお聞かせ願いたいというふうに思います。


 それから、北条農村環境改善センター、大栄農村環境改善センターのそれぞれの利用率をお聞かせ願いたい。


 それから、先ほどもイベントのお話がありましたが、イベントのあり方につきまして、町が主催していくんか、あるいは実行委員会形式をとっていくのか。その利点とかまた不利な点、そういう問題を検討された状況をお聞かせ願いたいと思います。


 それから、いろんな各施設の利用料というものが取られておるわけですが、職員の駐車に対するお考えはないものですか。こういう声が町民から多く寄せられております。この点もお聞かせ願いたいと思います。


 それから、消防のあり方にしましても、検討が中部広域連合の負担金というものが負担大きい要因持っております。やはり広域消防というものを核にしながら、町消防あるいは自衛消防というものの検討というものがどうも先送りになっとるように感じます。先ほど同僚議員が、中期財政計画というとらえ方されました。私も全く同感でございます。これから大変な時代を迎えると。中期財政計画の見通しで、毎年5億円の投資的経費の場合、平成22年から財政調整基金が赤に転ずると。これは現状をベースにして考えない場合のことでございます。そうした中で、中期財政計画には防災無線、これは合併特例債でございますが、あるいはケーブルテレビ17億円、あるいは給食センター2.6億円、北条小学校の改築7億円と合併特例債を使うというもののメジロ押しにこれから事業というものが待っておるわけでございます。そうした中で、本当に検討された予算だろうかなと。ただ財政調整基金があるから、どうも安易にやられとるような私は感じを持って仕方ありません。やはり北栄町を将来ともに存続させていくということになってくれば、合併して確かにことしから本格予算でございます。調整的なものもございます。しかし、将来を見据えた場合、ことしが一番大事な年だと。ことし大きく問題点を町民にアピールすると。その上で予算編成してほしかったと、私はこんな思いでございます。この辺は町長の御意見を伺うものでございます。よろしくお願いします。


○議長(前田 正雄君) 暫時休憩いたします。(午前10時25分休憩)


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○議長(前田 正雄君) 休憩前に引き続き再開します。(午前10時45分再開)


 坂田生涯学習課長。


○生涯学習課長(坂田  優君) 先ほど、石丸議員から資料の提出を求められました。北条スポーツクラブのよくわかる内容の資料ということで、お手元に配付させていただきました。よろしくお願いします。


○議長(前田 正雄君) 金信総務課長。


○総務課長(金信 正明君) 32ページの清掃委託料の関係でございます。


 まず146万3,000円、この部分につきましては大栄庁舎の清掃委託料が95万円、それから改善センターの方が51万2,000円でございます。それと、何行か下の方に清掃委託料で24万円というものがございますけど、これにつきましては由良駅前の広場の管理という部分で清掃委託料24万円、2日に1回、トイレと駅前のその広場の清掃ということでございまして、これが月額2万円で12カ月分ということでございます。


 それから、次に改善センターの利用率ということがございまして、これから申し上げますけど、まことに申しわけございませんけど率の方の計算までちょっとできかねておりますので、御了承いただきたいと思います。


 まず、北条改善センターの方でございますけど、計画が年間2万9,000人に対しまして14年度からの数字を申し上げますけど、14年度は2万4,458人、それから15年度が1万5,747人、それから16年度が1万5,128人、17年度が9,946人、それから18年度でございますけど、これは12月末という数字でございますけど9,145人ということでございます。


 それから、続きまして大栄の方でございますけど、1万9,664人が計画でございます。14年度が1万1,080人、それから15年度が1万2,474人、16年が8,214人、17年が7,795人、18年が8,376人ということでございます。


 続きまして、職員の駐車料の関係でございますけど、現在、2月の初めだったと思いますけど、組合の方に対しまして月額1,000円を新年度4月から徴収をしたいということで、既に申し入れをしております。ほかの部分もございまして、まだ最終的な合意ということになっておりませんけど、この間の何回かの交渉の中ではほぼ合意に至るだろうというぐあいに思っておるところでございます。


 消防の方につきましては、町長の方からというぐあいに考えておりますので、私の方からはとりあえず以上です。


○議長(前田 正雄君) 小矢野地域包括支援センター長。


○地域包括支援センター長(小矢野 貢君) 池田議員の質疑にお答えします。


 61ページの清掃委託料でございます。これは床清掃が、ワックスがけでございますけども10万5,000円、それから窓ガラスの清掃ということで9万4,500円計上しております。毎日職員で清掃はしておりますが、年に1回、専門の方に清掃していただくための委託料として計上しております。以上でございます。


○議長(前田 正雄君) 田中企画情報課長。


○企画情報課長(田中 精一君) 池田議員の質問にお答えします。


 まず、36ページでございますが、8目企画費の中の25節の積立金でございます。砂丘地振興基金積立金6万1,000円でございますが、これは実は御承知のとおり砂丘地振興基金から生ずる収益を整理をして積み立てるものでございます。現在原資が1億円ということで積み立ててあるものの利息の積み立てということで計上させていただいております。


 次に、その1つ上でございますが19、負担金、補助及び交付金の海外研修補助の金額108万円でございますが、質問が予定の派遣する人数が12人ということでありますが、さらにふやしてはどうかということでございます。これにつきましては、今年度が初年度でございます。特に中、高校生の交流ということでございまして、その中、高校生が10人、それから社会人としまして19歳以上49歳までの勤労者の方2名ということで、特にこの2名の方については引率という役割も担っていただくわけでございます。あわせまして、これは事務方になろうと思いますが団長及び随行員ということで、合わせて14名ということでございます。以前に旧大栄町でこういうような事業をやっておりましたが、大体15名前後ということでございまして、これが例えば倍の人数になりますとなかなか対応か難しいということでございます。今年度が初年度でございますので、行ってみて、どういうふうな実績になるかということですが、その実績を検証しながら次年度以降、人数も含めてどうするかということで今後検討していきたいということでございます。とりあえずことしは14名ということでございます。以上でございます。


○議長(前田 正雄君) 桑本人権同和教育課長。


○人権同和教育課長(桑本 正利君) 池田議員の御質問にお答えをいたします。


 同和対策、同和教育に関連した総体的な御質問だったというふうに思います。ページをとらえて金額がどうだこうだということではないと思いますので、保育料と税につきましては、先般の一般質問の中で町長答弁がございましたので省略をさせていただきたいと思っています。


 順番がちょっと不動になるかもしれませんけども、まず18年度と19年度の予算を比較してほとんど変わってないじゃないかと、そういった指摘がございました。19年度の同和教育なり同和対策の予算を編成するに当たりまして、行革審議会なり議会の方の行革調査特別委員会、こういった提言を慎重に検討させていただいたということで、19年度の予算要求に向けましては可能な限りの行財政改革をやっていこうと、そういったスタンスで取り組んだと、そういった思いでございます。


 具体的には、まず集会所事業の中では人権教育補佐員というのがございましたけども、これを廃止するということで103万円の減額をいたしています。そして同和教育推進事業では小地域懇談会と交流研修会、従来の北条地区と大栄地区が別々でやっとったんですけども、これを一本化してそういった推進方法を統一したいということで、これも一本化をしてここである程度の削減に取り組めたというふうに思っています。


 次に、人権フォーラム事業をやっておりましたけども、これにつきましては18年度予算の中でもこれも人権教育講演会と統合しようということで、18年度から行革をしていこうと、そういった考え方で、19年度につきましてもしたがいましてこの人権教育講演会の方に統合していくということで、これも一本化をしたということでございます。


 続きまして、部落解放同盟の活動費の補助金につきましても、決算状況をいろいろ精査をさせていただきまして、これについても削減をさせていただいたということでございます。


 あとは隣保館の運営事業の中では、特に教養文化活動といいますか、各種の教室なり講座がございます。そういったことの回数を大栄地区と北条地区をある程度調整をしながら回数を減らしていくといいますか、そういったことを考えてみたり、あとは部落解放文化祭がございますけども、これに係る報償費の支払いの見直しといいますか、そういったことを行いました。そういったことで大幅な削減を行ったと、そういったものでございます。


 そのほかには、北栄町の同和対策雇用促進協議会というのがございますけども、これにつきましても同和教育推進協議会の方に統合するということで補助金も廃止をすると、そういったことも行いました。


 あとは、県外で行います研修会なりそういった参加者の人数といいますか、そういったことも見直していこうということで減らしていったと。具体的にはそういったことでございます。


 そういったことでございまして、次に隣保館長の年齢が高いでないかということの御質疑でございます。どのように考えているかということであります。これにつきましては、隣保館長につきましては私どももかなり年齢が高いなということで承知はしております。基本的には、平成20年度から定年制を設けたいということで考えております、こちらの方としては。そういったことで、定年制を設けてある程度年齢制限をしていくということで現在考えておるということでございます。隣保館長につきましては、原則地元の出身の方にお願いをしたいと。そういった考え方でおりますが、特にその考え方の中では地元の様子がよく把握できておる方といいますか、そういった方。そして地元のまとめ役といいますか、そういったまとめができるというのはそういった方が適任者だろうというふうに考えていますので、そういったことで20年度から年齢を75歳に年齢制限をしようということで、現在その定年制を導入したいというふうに考えておるところでございます。


 3点目でございますけども、奨学資金についてはどのように検討したのかということでございます。奨学資金につきましては、結論から申し上げますが、現在の制度を平成21年度までに、現在18年度から所得制限を導入しましたけども、これは21年度までこれも継続していこうということを考えています。22年度には制度の見直しを検討したいというふうに考えています。具体的には、貸付制度にするのか廃止にするのかということはその時点で検討するんですけども、それまでにいろいろ状況を調査をしながら、そういった22年度には制度の見直しを検討したいという考え方で現在おるところであります。


 次に、小地域懇談会の出席者が少ないじゃないかと。盛り上がらないじゃないかということでございます。これにつきましては、私どもも非常に大きな課題だというふうにとらえておりまして、現在18年度の取り組みも終わったわけですけども、その中で18年度の反省といいますか、そういったこともやってまいりました。18年度と17年度比較では大体97%。18年度で800名ぐらいの参加者がございますので、17年度より若干減少だったということです。この理由につきましてはいろいろ私ども把握はしておりますけども、そういった状況でございました。


 19年度に向けて、この参加者をどうするかと。学習会、懇談会の中身をどうするかということで現在考えておりますけども、基本的には、その小地域懇談会の中身をやっぱり魅力のあるといいますか、そういった研修内容を考えていかないけんじゃないかということを考えています。研修の内容を工夫をせないけんということだと思っておりますけども、現在、実は18年度から従来北条地区しかなかった各自治会での地区推進員ですね、こういった制度を全町に設置をしていただいたと。自治会長会の中で承認をしていただいたわけですけども、北栄町で現在63の自治会がございます。この自治会の中で、基本的には各自治会に2名のそういった推進員を配置をしてほしいということでお願いをしたわけですけども、結果的には100名ぐらいの方のそういった選出をしていただいております。19年度以降は、この人権同和教育の地区推進員さんを各自治会での核と。こういった形の中で各参加者の呼びかけといいますか、そういったこともお願いをしたいなということを考えています。基本的には、参加者の呼びかけなりそれから会の運営といいますか、そういったこともある程度お任せをすると、そういった形で取り組んでまいりたいというふうに考えています。世話人さんの熱意によりまして非常にこういった学習会の内容が充実したり、それから参加者がふえると、そういったことがあるだろうということを考えていますので。


 実は、2月の19日の日に北条地区、2月の26日の日に大栄地区でそれぞれこの地区推進員さんを対象にした研修会を行いました。地区推進員さんの役割といいますか、そういったことも含めて19年度は9月から11月の3カ月かけて小地域懇談会をやるようにしておりますけども、この取り組みの中でこの地区推進員さんのそういった熱意といいますか、そういったことを取り組みの柱としてお願いをいたしました。そういったことでありますから、そういった取り組みでやってまいりたいというふうに考えています。


 次に、同和教育なり同和対策にどのように検証したのかということでございますけども、これにつきましては私どももある程度検証しながらまとめはしておりますけども、ここで回答させてもらいたいなと思いますのは、実は19年度に部落差別撤廃とあらゆる差別をなくする総合計画、これ予算で現在計上しておりますけども、こういった総合計画を策定するというふうに考えております。したがいましてこの総合計画を策定する中で十分な検証をしながら、今後、従来の今までやってきた検証をしながらこの総合計画の中で取り入れていきたいと、そのように考えています。以上であります。


○議長(前田 正雄君) 岡崎税務課長。


○税務課長(岡崎 輝明君) 続きまして、池田議員の御質問にお答えいたします。


 40ページの中部ふるさと広域連合負担金、これが349万7,000円ほど減額になっているということでございます。この原因につきましては、このたびの補正予算の方にも390万円ほどの減額補正をお願いしておるところでございますけども、当初の計上が誤っとるということでございます。といいますのが、これは国保の方の会計とも案分して、いわゆる広域連合に滞納徴収委託金額割合に応じて国保会計と案分しとるわけですけども、当初、18年度の状況を言いますと、本来、案分しますと滞納整理、一般会計の方での率が57.3%であるべきところを80.8%ということで23.5%ほど多く組んでおったというようなことで、それの誤りでございます。今年度につきましても、そういうことで350万円足らず減額になったということでございます。以上でございます。


○議長(前田 正雄君) 杉谷健康福祉課長。


○健康福祉課長(杉谷 博文君) 続きまして、池田議員の御質問にお答えいたします。


 48ページから49ページにかけまして、老人福祉費の関係でございます。


 まず、老人福祉費の予算総額が前年より750万円ほど大幅に減額になってる理由は何かということでございますが、一番大きな理由は、養護老人ホームの入所措置費の減であります。これは対象者による減でございまして、10名から8名に減になったことによる減額が一番大きな理由であります。あと高齢者表彰の関係もございまして、対象者減もありますし、あと記念品を従来は若干の差をつけておりましたけども、平成19年度は記念品を統一いたしたいというふうに考えております。あと、御指摘ありましたようにシルバー人材センターの補助金も昨年500万円から50万円減の450万円にいたしておりまして、大体そういったことで総額700万円前後の減額ということになりました。


 もう1点の御質問のシルバー人材センターの人件費はどれくらいかということでございます。先般の理事会で提案されました案によりますと、人件費、職員は3名分の人件費でございますが、基本給、手当を含めまして813万6,000円の案が提案されて、次の総会に審議される予定になっております。この補助金は町と国とで補助するものでございまして、町が450万円補助したことによって国からも450万円、合わせまして900万円、シルバー人材センターの方に補助されるというものであります。以上でございます。


○議長(前田 正雄君) 池田地域整備課長。


○地域整備課長(池田 康守君) 池田議員の御質疑にお答えいたします。


 74ページ、75ページにわたります土地改良区関係の補助金でございます。運営費補助金に対しての行政指導はということと、強化対策事業の活用ということでございます。運営費補助金、これには各改良区の地元負担軽減補助金というような形での補助金名でございますが、これは町の財政も御案内のように窮屈なところでございます。しかも農家の経営、経済も大変なことがございます。そういう中で、先ほど前田議員の御質疑にもお答えしたところでございますが、18年度から新しい方式で補助金を出しているということでございます。新年度2年目を迎えるわけでございますが、18年度の結果を踏まえ、また今までは事務的な聞き取り等を担当でしておるところでございますが、やはりそのいろんな面で意見交換なりもせないけんだないかというぐあいに考えております。場合によりましては、県の担当部局にも協力をいただいてと思っております。


 また、そういう中にありまして強化対策事業の活用につきましては、やはりこれを活用していくということになりますれば、今後事業を取り組んでいくに当たっては、あるいはその集積活動等をやっていけば負担割合の軽減なり、それから低利率の資金活用が図れるじゃないかということについても聞いておりますので、あわせまして一緒になって考えていきたいというぐあいに思っておるところでございます。以上でございます。


○議長(前田 正雄君) 石井産業振興課長。


○産業振興課長(石井 功一君) 池田議員の御質疑にお答えをいたします。


 79ページで5款の農林水産業費で東郷湖漁業組合負担金7万円の件でございます。12月段階でも御質疑ございまして、東郷湖の漁業組合の方にその負担金御辞退申し上げたいというようなことで文書を出したんですけども、その回答を見ますと、従来は昭和40年からこうした方式で実施をされてきて、今定着をしておるということのようでして、以前は湖周で魚を釣ったり魚をとられたりする、有料で遊魚者も許可をとられて魚をとっておられたということですけども、いろいろ事情があって40年からそういったことで近隣の町村なり集客機関に応分な負担を求めて、東郷湖の魚介類の繁殖、保護だとかフナの放流だとかシジミの増殖だとかいろんなことをしておられて経費も相当かかるというようなことで、従来と同じように何とか負担を願えんかというようなことで7万円計上させていただいとるということでございます。


 2点目でございますけれども、80ページの観光施設指定管理者委託料1,030万円の説明をということでございました。この件でございますけれども、指定管理料の上限を3年間で3,275万7,000円ということで、上限を決めまして募集をしました。募集しまして4企業から応募があって、審査の結果、株式会社チュウブさんに3,090万円、1年にしますと1,030万円でございますけれども、4月1日から3年間指定管理をいただくということにしたわけですけども、その管理料の中身でございますけれども、まず従来、3施設から上がります収入約981万7,000円ほどですけども、これはチュウブさんの方で受け取っていただくということで、あとこの支出の方、町が管理料として払う内容でございますけれども、人件費の部分、それと需用費といいますか、消耗品だとか燃料だとか電気代だとか水道だとか、こういったものに相当する部分をお支払いする。そして電話だとか郵便だとか浄化槽の手数料だとか、こういった経費も町の方で負担をする。それと、従来やっております植木の管理だとか清掃の管理、ゲートの保守だとか電気保安業務だとか、こういった業務も町の方で負担をする。あと、コピー機だとかテレビの受信料に相当する額も町の方で負担をするということで、そういった経費を差し引きまして1,030万円で1年間管理をしていただくという内容でございます。以上です。


○議長(前田 正雄君) 永田環境政策課長。


○環境政策課長(永田 洋子君) 池田議員の御質問にお答えいたします。


 66ページ、地球環境を考える自治体サミット参加負担金でございます。19年度6月に岡山県総社市で開かれます自治体サミットですが、これに参加自治体1自治体として1万円、それと2人参加を予定しておりまして1人当たり1万2,000円、計で3万4,000円の参加負担金になります。


 それと67ページ、廃食油の収集運搬委託料についてでございます。廃食油は今年度、使用済みてんぷら油ですが、19年度からごみとして捨てられていたてんぷら油をリサイクルしてBDFを製造しようという取り組みなんですけども、各自治会に大体1カ所ぐらい場所を設定していただきまして、そこに使用済みのてんぷら油を持ってきていただいて、それを収集して精製してBDFにするのが倉吉市の倉吉環境事業有限会社で行いますけども、北条、大栄地区それぞれ月に1回、シルバー人材センターに委託して回っていただこうと思っております。


 あと、町内の事業所も協力すると言っていただいてるところ14カ所と、それから町内の保育所、給食センターにつきましては倉吉環境事業有限会社が直接とりに行っていただくようになると思います。


 新エネルギーにつきましては、NEDOの補助金を受けて行います。全額補助金ですので、向こうの意向が相当入ってくると思いますけれども、15人の委員を予定しておりまして、その委員さんで大体半年間、これから申請しまして5月に申請して採択が7月ですので、それ以降に取り組むことになると思います。それで主として新エネルギーですので、これからのバイオマスとかというような検討をしてくることになると思います。半年間で北栄町がこれから何に取り組んでいけるかというような検討をしていきます。まず採択になってからでないと行えない事業ですので、取り組みは7月の採択を受けて8月以降になると思います。以上でございます。


○議長(前田 正雄君) 松本町長。


○町長(松本 昭夫君) 池田議員の御質問にお答えいたします。


 少し答弁漏れもあったようでございますので、それも含めてさせていただきたいと思います。


 初めに町のイベント、行政かあるいは実行委員会かというような質問もあったと思いますが、なるべく実行委員会を立ち上げてそういう形でやっていただきたいなと、こう思っておるところでございます。しかし今行政でやっておるのもありますし、そういうのが実行委員会という形でできれば、またそういう形でさせていただきたいと思いますし、既に実行委員会立ち上げていただいてあるのもありますので、そういうとこは引き続いて実行委員会にお願いをしたいなと、こう思っております。


 また、いろんな会の事務局も町が持っておるのもありますが、そういうのもできればそういう実施主体といいますか、そちらの方に事務局を移行してお願いをしたいなというような気持ちとして取り組んでおところでございます。


 それから、先ほどありましたが消防の考え方というようなことでございますが、今、中部ふるさと広域連合に消防局ございますし、また町消防、そしてまた各集落には、これは北条地区が大部分でございますが自衛消防団、また大栄地区には自警団というような形のものもあると、こう伺っております。火災につきましては、すべて広域消防がすぐ対応していただくというような気持ちでおります。北条地区につきましては羽合消防がすぐ来ていただきますし、また大栄地区につきましては東伯消防局の方から来ていただくというような体制になっておるところでございます。その中で、町消防の方も今5分団ございまして、総勢100名という団員がおるわけでございますが、火災についても町消防の方もそうやって出向いていって、消火活動に当たるというようなことになっております。もちろん初期消火が大変大切でございますので、各集落の自衛消防なり自警団なりも自分の集落はやはりそうやって出ていただくというような体制になっておるところでございます。


 行政の大きな役割が、町民の安全安心そして生命、財産を守るということが大きな目的となっておりますので、やはり消防団、それからまた自衛消防団というものも必要だろうと、こう思っております。特に今、世界的に異常気象ということでいろんな災害あるいは地震等が起こっておるわけでございます。火災につきましては、そういう対応ですぐ広域なりが来て消火をしますが、やはり大災害になりますとなかなかその広域も手が回らないというような状況になろうかと思います。これいつ来るかわかりませんが、やはり先ほど申しました町の責務といたしましてそういう体制、町民の安全安心、そして生命、財産を守るためのそういう体制を整備していくというのは大変重要なことでございまして、やはり町消防なりあるいは自衛消防を整備してまいりたいなと、こう思っております。


 町消防、先ほど100名の団員と言いましたが、県下でもこれ少ない方でございまして、一番少ないのがこれは日吉津村だと思いますが、町が小さいものですからやはり少ないというようなことでございます。その次ぐらいでないかなと、こう思っております。大変団員の皆さんには生業を持っていただきながら火災予防運動なり、あるいはそういう万一の災害時、あるいはまた行方不明者の捜索等携わっていただいておりまして、大変感謝を申し上げておる次第でございます。引き続いてこの町消防の整備を図ってまいりたいなと思います。


 それから、先ほども申し上げましたが、地震とかあるいは大災害になりますと、これも町の消防もすべてに行くというようなことにはなかなか難しいだろうと。こう思っておりまして、やはりそれは自衛消防団なり、あるいは今各自治会でお願いしておりますが、自治防災組織というようなものをつくっていただきまして、まず自分を守る、そしてまた自分の地域を守る、自分の集落を守るというような体制を今後とってまいりたいと、こう思っておるところでございます。そのために、今、自治会の方にもお願いをしておるところでございます。


 それから、この19年度大変大事な時期だというような御質問がございました。確かにそのとおりでございます。18年度は合併した当初というようなことで、いろんな条例なりあるいは計画等を作成してまいりました。これも町民の多くの皆さんに参加していただいて作成をしていただいたところでございますが、19年度はそれを実施する年だろうと、こう思っております。


 そういう中にありまして、中期財政ビジョンの中で財政が苦しくなるのに、そんなに検討されてないでないかなというような御質問がございましたが、それぞれの事業の中で精査をしておりまして、かなり削ってきておるところもあります。また、地方分権という流れの中で、国からの仕事もかなりまたおりてきとるというような状況の中でして、一遍にどんというような形の目に見えたというようなことはなかなか見えづらいと、こう思いますが、しかしそういう中にありましてもそれぞれの事業を精査してきたところであります。また、行革委員会なりあるいは議会の特別委員会等もそういう御指摘も受けておりますので、できるものは十分配慮してきたというような気持ちがしております。


 また、大きな削減ということになれば、ある程度構造的な改革というのもやはり必要になってくるだろうと、こう思っておりまして、今年度そういうようなことを考えながら、住民の皆さんと話をしながら行財政改革をさらにとり進めてまいりたいと、こういう気持ちでおります。


○議長(前田 正雄君) 12番、池田捷昭君。


○議員(12番 池田 捷昭君) まず、砂丘地振興基金の積立金は利息でよくわかるんですけど、問題は砂丘地振興計画というものが昨年委託に出した提案書が出てきました。それからぷつりと消えちゃった。砂丘地振興計画というものをどのようになさろうとしているのかということをお聞きしたいと思います。


 それから土地改良区の負担軽減の補助金、当然これ不安定なもんですから償還分に充当するもんでなく、運営費の補助だろうというふうに思います。そうすると、ソフト事業で事業化されたらそういうものを町が負担をしながら、これは合併なり統合なり、そういう制度というものを利用しながらいろんな軽減策を図っていくのがこれは行政でないかと。ただ補助金を出いて終わるという、こんな時代でないと思います。もらう方はいいですよ。町も出せれる状況ならそれでいいです。だけど将来というものを考えてみた場合に、どのようにして土地改良区の事務組織、あるいは合理化を図っていくか。あるいは機器類、あるいは人件費の、あるいは人のやりくり、いろんなことによって削減可能だと思います。そういうことを抜きにして金をぽんぽんぽんぽん積み上げていく。これは一番短絡的な方法だと思います。ですからこういう事業化があるわけですから、ソフト事業が、そして国も進めておるもんですから、こういうことを取り入れてこれを予算化するなりしてやっていくのが行政だと。もう一回その辺の答弁願いたいと思います。


 それから、職員の駐車料の1,000円というお話を今検討しとると。ちょっと感覚的に妥当な金額じゃどうもなげななという感じを持ちました。


 それと、町長が先ほどおっしゃいました難しい問題だと。難しいのはこれは当然でございます。それで町長がすべて物事を執行するについて、職員の意識改革というものがこれは一番の重要事項で、一番の前提事項だろうと思います。何ぼ町長が旗振ったって、職員が動かねばこれは組織は回りません。そうした場合の意識改革をする上で、助役もそこにおられますが、県の職員と町の職員と比較してみた場合に、県の職員は国やらいろんなところに出歩かれる。だから視野が広くなります。町の職員は一人が複数の仕事を持たれる。どうしても専門化しにくい部門もありますが、これからは専門化が必要でございます。住民も、お聞きしたら徹底的に納得するまでお聞きするのが今の住民でございます。そういうもんから、意識改革に対する必要経費というものはどこに計上してあるのでしょうか。これは大いに私は大事なことだろうと思います。ここ一、二年の話じゃない、これからずっと続いていく、これから住民サービスに向けて意欲のある者をどうして育てていくか、これが大きな町長の使命だろうと思いますが、この辺についても伺って終わりにいたしたいと思います。


○議長(前田 正雄君) 田中企画情報課長。


○企画情報課長(田中 精一君) 池田議員の再度の御質疑にお答えいたします。


 砂丘地振興計画についてどうなっとるかということでございますが、これにつきましては、ことし3月18日にスタートいたします青山剛昌ふるさと館の波及効果の見きわめが必要だろうと思います。さらに、新年度から取り組むでありましょう定住対策とか企業誘致等の取り組み、これらとあわせまして総合的に検討しながら、今後その砂丘地振興計画がどのような方法で実施できるかということをさらに見きわめなならんだろうというふうに思っておりますので、そういうものの動きとあわせて新年度に検討させていただきたいというふうに思います。よろしくお願いいたします。以上でございます。


○議長(前田 正雄君) 池田地域整備課長。


○地域整備課長(池田 康守君) 池田議員の再度の御質疑にお答えいたします。


 改良区の言えば体制整備ということにつながるようなお話、御質疑だったと思いますが、合併、統合等につきましても似通ったところ、性格の違った内容、改良区も各種でございますけども、それにつきましては今まで意向を伺ってみたということは具体的にはございませんので、アンケートも考えて意向についてもお尋ねしてみたいなという気持ちもしておりますし、それと絡めまして先ほど提案ありましたソフト事業であります強化対策事業、これにつきましてもまだ深く勉強してはおりませんので、県の方にももう一度相談をしたりとかしてみたいと思いますし、その上でまた町長にも伺いを立ててみたいというぐあいに考えておるところでございます。


○議長(前田 正雄君) 金信総務課長。


○総務課長(金信 正明君) まず、最初の職員駐車料の件でございますけど、金額が妥当な金額ではないのではないかという御質問でございますけど、まず1点目につきましては、使用者の責任として職員の駐車場所を確保することも一つあるということと、そのことを基本にしながら近隣町の例にのっとりまして、この金額というぐあいにひとつ組合の方に提案をさせていただいたということでございます。


 それから、次の職員の意識改革の点につきましては、どこにその経費が計上してあるかということでございますけど、30ページの総務管理費の1目一般管理費、そこの8節報償費、職員研修講師謝礼金15万円、それとすぐ次の9節の旅費の説明欄にございますけど職員中央研修旅費80万円、これちょっと昨年の金額をここでは定かにしておりませんけど増額をいたしておりますし、それと自治研修、これは県の方でやっておられる部分に参加をしていくというのが具体的には予算計上でございます。あとは新年度におきまして県との交流人事、あるいはそれに似た形の交流を2例、2人をそういった形で交流人事というようなことを既に具体化しようということで、1人につきましては既に県の方と契約が終了しとるという状況でございまして、言えますことは、この北栄町の中で泳いでいても、殻に閉じこもっていてもやはり外の空気を吸わない限りその本当の意味での意識改革ということには相ならんのではないかというぐあいに考えておりますから、このような形でどんどん中央研修にも参加をさせて、あるいは5人も6人もということにはなかなかなり切りませんけど、今後におきましてもこういった形の交流人事等を積極的にやっていくということが一番早い意識改革の道ではないかというぐあいに考えておるところですので、ひとつ御理解をいただきたいと思います。以上でございます。


○議長(前田 正雄君) よろしゅうございますか。


○議員(12番 池田 捷昭君) はい。


○議長(前田 正雄君) ほかにございませんか。


 3番、井上信一郎君。


○議員(3番 井上信一郎君) 3番。私は、2点質問させていただきます。


 33ページの財産管理費の18節、自動体外式除細動器、いわゆるたしかAEDとかという大きな公共施設に最近ちらほら見かけるようになりましたが、そういうものだと思うんですけども、私が理解するところではたしか心臓発作とかのときに電気ショックを与えて蘇生をする装置だと思うんですけども、もし間違っておれば改めて説明をお願いしたいと思うんですけども、事前説明で何カ所かに今後設置をするということで、その設置場所ですね、それとこれ設置してあるだけでは、本来は使わなければいいものですけども、以前どっかのカラオケ店で店員さんが消火器の使い方がわからなくなって火災が発生したように、この除細動器も使い方がわからなくてはどうしようもないものですから、当然設置をされた施設の職員の方たちへの当然その使い方に対する訓練といいますか、そういうものも考えておられるとは思うんですけども、その計画等がございましたら教えていただきたいと思います。


 次に、35ページの大栄改善センター費の13節委託料のピアノ保守委託料と関連して、106ページの公民館費の12節役務費のピアノ調律手数料というものがございます。106ページの公民館のピアノ調律手数料はたしか2階の講堂にある、あれはメーカーはどこだったでしょうかね、ヤマハかどっかだったと記憶してるんですけども、35ページの大栄改善センターのこのピアノも、これたしか旧大栄町時代にふるさと創生の1億円で購入をした有名なスタインウェイのピアノだったと思うんですけども、その保守委託料で大部分がこれも調律費だったように記憶しておるんですけども、この保守委託料の中身についてお聞きをいたします。


○議長(前田 正雄君) 金信総務課長。


○総務課長(金信 正明君) まず、井上議員の御質問にお答えをいたしますが、33ページのいわゆるAEDなるものでございますけど、御指摘されましたように心臓停止の場合の電気ショックを与えるというものでございます。設置場所は、北条、大栄両庁舎と、それから各小・中学校でございます。使い方につきましては、当然御指摘のように訓練が必要だというぐあいに思っておりますので、購入した時点でその関係の職員、庁舎でいえば当然全員がというぐあいには思っておりますので、そのような具体的にそのものを使っての形を訓練という形でやっていきたいということで、ちなみに私も昨年の秋、あるところでこのものを見させてもらいましたけど、音声で次々このような動作をしなさいということですから、それほど難しいことはないというぐあいに思っておるところです。


 それと35ページのピアノの保守の関係でございますけど、この点につきましてはスタインウェイピアノ、大栄改善センターにございます分の年間の、回数は何回かちょっとここではなんですけど、保守、調律の費用でございますので、そのように御理解をいただきたいと思います。


○議長(前田 正雄君) 坂本中央公民館長。


○中央公民館長(坂本 憲昭君) 井上議員の御質疑にお答えいたします。


 106ページの中央公民館のピアノの調律費の内容でございますが、一つは上の方のピアノ調律手数料につきましては、これは北栄町中央公民館のピアノ調律費1回でございます。


 それから、もう一つは手数料の中に、ここの中に17万4,000円というのがありますが、これは大栄分館の方のピアノの手数料、これも2万5,000円予定をしておるところでございます。2台分でございます。以上です。


○議長(前田 正雄君) 3番、井上信一郎君。


○議員(3番 井上信一郎君) このAEDの器材ですけども、職員の方や小・中学校ですから学校の先生方に訓練をしていただくのは当然でありますが、いざというときにその場に職員の人がいなくて、例えばたまたま住民の方がそばにいたというふうなことも想定されると思いますので、今後その設置場所の職員の方だけではなくて、広く住民の人にもこういう器材がこういうところにあるのでその周知も当然ですけども、使い方についてやはり住民の方にも参加をしていただくようなことをお願いをしたいと思います。


 ピアノの保守委託料ですけども、それぞれ公民館と改善センター、年間にこのピアノをどれぐらい使っておられるのか。以前もこの改善センターのスタインウェイのピアノ非常に高価なので、そうやたらめったらとは貸し出せないようなお話を聞いたことがあります。お隣の湯梨浜町のアロハホールにも同じスタインウェイのピアノがあるそうで、何かあちらの方では企画として30分とか非常に短時間の使用を非常に少額の使用料で多くの人に、せっかくいいピアノがあるんだからということでそういう利用を働きかけているというふうなことをちらっと伺いました。今後、せっかくのいいピアノですので、そういう住民の方にその利用を働きかけるような方策を検討される考えはないのか伺います。


○議長(前田 正雄君) 金信総務課長。


○総務課長(金信 正明君) 井上議員の再度の御質問にお答えをしたいと思いますけど、AEDの訓練につきましては、御指摘のとおりに住民の皆さんも、あるいは住民の皆さんだけの講習会というものも、あるいは一緒にということも考えていきたいと思っております。


 もう1点のスタインウェイピアノの部分でございますけど、17年度の使用状況を見ますとちょうど20回ということです。18年度の部分では12月末までで16回というようなことでございまして、いろいろの形で使用はされてはおりますけど、今の利用料の形態からいきまして5,250円まずピアノにかかりますし、厳密に言いますと、多目的ホールそのものにも5,250円必要だと。さらに、冷暖房を使用するということになるとまたさらに5,250円というようなことで、非常に高価な使用料ということになりますから、要するに今湯梨浜町の例もございましたように、今後におきましてはスタインウェイピアノを例えば聞こうとかいうような形でもって、いわば既に公民館の趣味講座でも行ってはおりますけど、行政本体でもって主催をしながら呼びかけをして、行政本体ということになりますと使用料を度外視をすれば使用は何回でも可能でございますから、ぜひ使用料を度外視した形の中での利用をもっともっと広げていきたいと。そうすれば、またあすこにすばらしいピアノがあるということにもつながっていくだろうというぐあいに思っておりますから、ぜひこの行政主催の申し上げましたような会を何回か多く開いていきたいと。そのことが最終的に利用の回数が広がるだろうというぐあいに思っておりますので、ひとつそのような形で新年度は進めたいという考え方でございます。以上でございます。


○議長(前田 正雄君) 坂本中央公民館長。


○中央公民館長(坂本 憲昭君) 井上議員の再度の御質疑でございますが、中央公民館のピアノの使用についてでございます。定例的に使っていますのが、大栄分館の方は月2回は使っておりますし、北条の方につきましては月1回は使っております。これは文化教室なり高齢者教室がそれぞれ使っておりますし、それからあと個人的にとか団体、グループとか何かで催し物があるときに集中的に使われる場合があります。以上です。


○議長(前田 正雄君) よろしゅうございますか。


 神宮弘幸君。


○議員(2番 神宮 弘幸君) 2番、神宮です。38ページの委託料ですね、情報処理費の、今回の予算作成に当たりまして、平成18年の11月20日に編成方針として通知が各課と室と事務局と館長さんの方に町長の方から書類が出とると。そこの中で、平成19年度予算編成に当たっては次のことに留意して編成してくれというような資料がありまして、そこの中で町長の基本方針、基本目標を十分配慮して予算を組んでくれというようなことで、30項目から40項目にわたってその基本目標が書かれた資料がございます。


 まずそこの中で、基本的にその情報の共有やそれからITの活用という項目が数多く見受けられると思います。そのIT、情報共有の公開というものの大きなかなめを担っているのが本町のホームページということであろうかと思いますが、そのホームページについて町長の評価をお聞かせ願いたいと思います。


○議長(前田 正雄君) 松本町長。


○町長(松本 昭夫君) 神宮議員の御質問にお答えいたします。


 北栄町のホームページの評価はどう思っておるかということでございます。新町になりまして、新しく北栄町のホームページつくってまいりました。ほかからもいろいろいいという人もございますし、またもうちょっと工夫してやらないかんぞというような御指摘も受けております。私もそのホームページを見るたびに、ちょっと情報が少ないんではないかなというような気がしておりまして、何回か課長会なりでもっとどんどん情報を出すようにというようなことで指導といいますか、そういうことを言ってきたところでございます。それでもまだ少し最初の表紙がちょっと物足りんかなというようなことで、先回、12月補正ですか、ちょっと表紙を変えようというような形でホームページの表紙を変えるようにしておるところでございます。やはり町の情報を一番早く迅速に町民あるいはほかの人に知らせるのはやっぱりホームページが一番だろうと、こう思っておりますので、見られた方に見やすいように、そしてわかりやすいようなホームページをつくるように心がけるよう指導してまいりたいなと、こう思っております。またいろいろ御指摘がございますれば、やはりそれを直していく、あるいは修正していくというような形で本当に効率、効果のいいホームページ作成に努めてまいりたいと、こう思っておるところでございます。


○議長(前田 正雄君) 2番、神宮弘幸君。


○議員(2番 神宮 弘幸君) 皆さんにわかりやすい、見やすいというようなことですけれども、町のホームページのリンク先をたどっていきますと、重要な情報の中にPDFであったりとかワード形式であったりとかそういうものが直接リンクを張られてあるわけであります。PDFといいまして、そういうファイルなら一般的には使われておりますのでいざ知らず、個人的なサイトだったらそれでいいんですけれども、あくまでも公共機関のホームページでありますので、PDFはいたし方ないにしても、そのワード形式で直接リンクを張るのはいかがなものかと。そのように思うのでありますが、そのことについてお伺いいたします。


 それと、昨年も課長さんの方にお伺いしたんですけれども、そのアクセス数はことしはどのぐらいの数を予定されておられるのか。また、その方策を考えておられるのか、お伺いしたいと思います。


 また、昨年と同様、ホームページに広告を入れられたらいいのではないかとお伺いいたしまして、町報の方に1回限りだったと認識しておりますが広告募集をされたと記憶しております。1回限りであったと思いますが、それ以降のその広告募集というものはされていなかったように記憶しているんですけれども、募集される気があるのかないのか、そこら辺を一つお伺いしたいと思います。


○議長(前田 正雄君) 田中企画情報課長。


○企画情報課長(田中 精一君) 神宮議員の御質問にお答えいたします。


 まず、先回補正予算でホームページのトップ画面を更新するということで補正予算計上させていただいております。現在作成中でございまして、もうそろそろ立ち上げの段階に入っております。


 それにあわせまして、何よりもその画面を変えるだけではなくて、先ほど町長が申しましたように速やかに、しかも情報量もたっぷりにということになりますと、当然職員みずからが更新をしていかねばなりませんので、3月の20日を皮切りに職員研修をいたすようにしておりますから、それに向け、そのときに先ほど神宮議員御指摘の使いやすいという、ワード形式がどうかということがありますので、私は余りよくそのあたりがわかりませんが、担当の方に申しまして改めたいというふうに思っております。


 一つ、以前に御指摘がありましたが、ホームページ上でのアンケート形式はなかなかよくないということがございましたが、現在、男女共同参画基本計画のパブリックコメントを求めている段階でございまして、その関係について、ホームページ上でもアンケート形式でとれるようにということで現在試行をやっております。結果がまだ出ておりませんが、そういうことで順次更新をしてまいりますので、それはまたごらんをいただきたいと思います。


 それから、アクセス件数の件ですが、ここに持ち合わせておりませんので、また後で数字等報告をさせていただきたいと思います。


 それから、広告の件でございますが、実は昨年そういう御指摘がございまして、ホームページそれから広報紙に今広告をとるということでPRをしましたが、広報紙の方が2件広告申し込みがあったやに思います。ホームページの方についてはまだ申し込みがありませんので、続けてこれはやりたいと思いますので、PR方をかけていきたいというふうに思っております。よろしくお願いします。


○議長(前田 正雄君) 2番、神宮弘幸君。


○議員(2番 神宮 弘幸君) 多分課長さんが言われるまでもなく、アクセス数というのは多分4万だと記憶してると思います。ぜひその4万以上にそれこそされる方式をとっていただきたいと、そのように思います。


 また、誤解があってはなりませんのでここでつけ足しておきますと、そのワード形式ではなくてテキスト形式ですね、汎用性の高いだれでも見れる、閲覧できるような形式をぜひしていただきたいと、そのように思っております。よろしくお願いいたします。


○議長(前田 正雄君) 田中企画情報課長。


○企画情報課長(田中 精一君) 再度の神宮議員の御質問にお答えします。


 御指摘のような形式で見やすいような方式をとりたいというふうに思いますので、よろしくお願いします。以上でございます。


○議長(前田 正雄君) ほかにございませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 質疑を終結します。


 お諮りします。本案については、6人の委員で構成する予算特別委員会を設置し、これに付託して審査することにしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、本案については、6人の委員で構成する予算特別委員会を設置し、これに付託して審査することに決定いたしました。


 お諮りします。ただいま設置されました予算特別委員会の委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により、議員において、野田久良君、池田捷昭君、阪本和俊君、石丸美嗣君、磯江誠君、宮本幸美君、以上6人を指名したいと思いますが、これに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名しました6人を予算特別委員会委員に選任することに決定いたしました。


 暫時休憩いたします。(午前11時53分休憩)


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○議長(前田 正雄君) 休憩前に引き続き再開します。(午後1時00分再開)


 田中企画情報課長。


○企画情報課長(田中 精一君) 先ほどの石丸議員並びに神宮議員に対します答弁保留しておった関係の報告をさせていただきます。


 まず、石丸議員の役場庁舎内にありますパソコン台数の報告でございますが、設置合計数が199台でございます。そのうちノートパソコンが195、デスクトップが4台ということでございます。


 それから、神宮議員の先ほどの質問にありましたホームページのアクセス数でございますが、2006年、平成18年のここに1月から12月のデータがございますが、18年の1月から12月でトータルが51万5,508件。これを12カ月で割りますと、1カ月当たりが4万2,959件ということでございます。


 ちなみに、ことし明けまして2007年が若干1月が減っておりますが3万7,000ですが、2月に4万5,500と、3月については現在、月の中途でございますが2万5,372ということで、多分これも4万は超していくだろうと。あわせまして、次年度についてはこの前年度を上回るように研修等を積んでまいりたいというふうに思いますので、よろしくお願いします。以上でございます。


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◎日程第2 議案第6号





○議長(前田 正雄君) 日程第2、議案第6号、平成19年度北栄町国民健康保険事業特別会計予算を議題といたします。


 これより本案に対する質疑を許します。ございませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 質疑を終結します。


 お諮りします。本案については、予算特別委員会に付託して審査したいと思いますが、これに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、本案については、予算特別委員会に付託して審査することに決定いたしました。


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◎日程第3 議案第7号





○議長(前田 正雄君) 日程第3、議案第7号、平成19年度北栄町介護保険事業特別会計予算を議題といたします。


 これより本案に対する質疑を許します。


 13番、長谷川昭二君。


○議員(13番 長谷川昭二君) 13番。1点お聞きしたいと思います。収入の方で諸収入、ページ8でございますけれども、雑入で介護予防事業の雑入というのが前年度に比べて増額になっております。その増額理由をお聞かせ願いたいと思います。


 それと関連しまして、11ページの介護予防サービス等諸費、保険給付費の中でありますけれども、この中で介護予防福祉用具購入費というのが45万円上がっております。これについての詳細を御説明願いたいと思います。


 といいますのが、昨年の8月ごろだというふうに聞いているんですけれども、厚生労働省の方から福祉用具についての貸し付けに当たっての留意事項ということで事務連絡があったというふうに聞いております。その内容は、制度が変わって軽度の人に対しての福祉用具はこれまでの制度改正前と比べて必要がないということで、返還を求めるというような動きがあるようであります。そういう中にあって例外的な規定があって、軽度であってもその規定に当てはまれば給付の対象になるということについて確実な確認を願いたいという、そういう留意事項についての事務連絡だったようであります。本町の場合には、そういう制度改正によって福祉用具の返還を求めたというようなことがあるのかどうかということが1点と、その確認というのはきちっとされて説明もなされたのかどうかという点をお聞きしたいと思います。この予算におきまして、この福祉用具についての考え方をお聞きしたいと思います。


○議長(前田 正雄君) 小矢野地域包括支援センター長。


○地域包括支援センター長(小矢野 貢君) 長谷川議員の御質疑にお答え申し上げます。


 諸収入につきましては、条例でもございましたけども地域支援事業におきます利用料、手数料の関係で増加しております。


 次の11ページの居宅介護福祉用具購入費でございますが、返還はございませんでした。現在、この福祉用具購入費につきましては上限が10万円としまして、福祉用具を購入されたときに支給する。例えば腰かけだとか入浴補助用具だとか簡易浴槽等でございますが、現在は今回の予算としましては大体1件当たり2万2,500円で38件計上しております。以上でございます。


○議長(前田 正雄君) 13番、長谷川昭二君。


○議員(13番 長谷川昭二君) もう1点お聞きしたいんですけれども、では町長にお尋ねしたいと思います。


 この福祉用のベッドだとかそういう介護用のベッドだとかそういうものについて、この制度改正によって利用できなくなった人たちもあると思うんですけれども、有料でも使用したいというような場合が出てきた場合に、その支援としての方策はお考えにならないのかということをお尋ねしてみたいと思います。


○議長(前田 正雄君) 松本町長。


○町長(松本 昭夫君) 介護予防の福祉用具の関係でございますが、詳細を私ちょっとよくわかりませんので、担当課長の方に説明をさせますのでよろしくお願いします。


○議長(前田 正雄君) 小矢野地域包括支援センター長。


○地域包括支援センター長(小矢野 貢君) 先ほどいろいろ福祉用具につきましては申し上げましたけども、今のところは考えておりません。以上でございます。


○議長(前田 正雄君) 13番、長谷川昭二君。


○議員(13番 長谷川昭二君) ぜひ今、介護制度の改変によりまして大変介護があって介護なしというふうに極端に言えばそういう状況が生まれつつありますので、この介護支援策というものをぜひ力を入れていただきたいんでありますが、検討について再度お尋ねしたいと思いますが、町長、いかがでしょうか。


○議長(前田 正雄君) 松本町長。


○町長(松本 昭夫君) 再度の御質問でございますが、詳細調査いたしましてまた検討させていただきたいなと、こう思いますのでよろしくお願いいたします。


○議長(前田 正雄君) よろしゅうございますか。


 ほかにございませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 質疑を終結します。


 お諮りします。本案については、予算特別委員会に付託して審査したいと思いますが、これに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、本案については、予算特別委員会に付託して審査することに決定いたしました。


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◎日程第4 議案第8号





○議長(前田 正雄君) 日程第4、議案第8号、平成19年度北栄町老人保健事業特別会計予算を議題といたします。


 これより本案に対する質疑を許します。ございませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 質疑を終結します。


 お諮りします。本案については、予算特別委員会に付託して審査したいと思いますが、これに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、本案については、予算特別委員会に付託して審査することに決定いたしました。


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◎日程第5 議案第9号





○議長(前田 正雄君) 日程第5、議案第9号、平成19年度北栄町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算を議題といたします。


 これより本案に対する質疑を許します。ございませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 質疑を終結します。


 お諮りします。本案については、予算特別委員会に付託して審査したいと思いますが、これに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、本案については、予算特別委員会に付託して審査することに決定いたしました。


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◎日程第6 議案第10号





○議長(前田 正雄君) 日程第6、議案第10号、平成19年度北栄町高齢者・障害者住宅整備資金貸付事業特別会計予算を議題といたします。


 これより本案に対する質疑を許します。ございませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 質疑を終結します。


 お諮りします。本案については、予算特別委員会に付託して審査したいと思いますが、これに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、本案については、予算特別委員会に付託して審査することに決定いたしました。


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◎日程第7 議案第11号





○議長(前田 正雄君) 日程第7、議案第11号、平成19年度北栄町下水道事業特別会計予算を議題といたします。


 これより本案に対する質疑を許します。ございませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 質疑を終結します。


 お諮りします。本案については、予算特別委員会に付託して審査したいと思いますが、これに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、本案については、予算特別委員会に付託して審査することに決定いたしました。


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◎日程第8 議案第12号





○議長(前田 正雄君) 日程第8、議案第12号、平成19年度北栄町農業集落排水事業特別会計予算を議題といたします。


 これより本案に対する質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 質疑を終結します。


 お諮りします。本案については、予算特別委員会に付託して審査したいと思いますが、これに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、本案については、予算特別委員会に付託して審査することに決定いたしました。


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◎日程第9 議案第13号





○議長(前田 正雄君) 日程第9、議案第13号、平成19年度北栄町風力発電事業特別会計予算を議題といたします。


 これより本案に対する質疑を許します。


 15番、石丸美嗣君。


○議員(15番 石丸 美嗣君) 15番。まず、収入の部で雑入3,600万円、建物災害共済金ということでもう予定が立ててあるんですが、このような修理というものが必要になってきて建物共済に該当するのかどうかということ。


 それと、4ページの需用費で修繕費、ここで50万円強掛ける9基という形で説明を受けたと思うんですが、それをもう一度、どのような修繕費なのかちょっとそこを詳細を教えてほしいと思うんですが。


 それと、次の5ページの工事請負費4,000万円、風車修繕工事請負費ということで載っておるんですが、これも大きな金額ですが、私が聞き漏らした点かもしれません。再度説明をいただきたいと思います。以上です。


○議長(前田 正雄君) 永田環境政策課長。


○環境政策課長(永田 洋子君) 石丸議員の御質問にお答えいたします。


 初めに3ページ、建物災害共済金、3款諸収入の1目雑入です。これにつきましては、風車の事故に備えて保険が掛けてあります。それでその対応とするのが先ほどの質問にありました工事請負費4,000万円に対する保険が掛けてありまして、それの保険金が入った場合の金額が9割、3,600万円の収入が見込んであります。


 ただ、風車につきましては、2年間設備については保証期間があります。それが19年の11月までは2年間で設備については保証期間がありますし、それから受・変電施設と伝送路については5年間の保証期間がありますので、そう大きなことは出てこないんではないかと思っておりますけども、去年のこともありますし、どういう状況で事故があるかわかりませんので保険を掛けております。それの工事費と、それから保険金の収入です。


 それと、1款総務費の1目一般管理費の方の需用費、修繕費につきましては一般的な修繕です。これにつきましても保険期間中にはないと思いますけども、それ以降の要するに保証にかからないものとかというような補償があった場合を見込んで、とりあえず1基について50万円のものを見込んでおります。以上でございます。


○議長(前田 正雄君) 15番、石丸美嗣君。


○議員(15番 石丸 美嗣君) あくまでもそれでは予測の金額ですね、すべて。だけども、建物共済に係るような修理というのはどういうもの、落雷等によるもの、これは当然今までも余り例がないんですけれども、幹線の工事等には当然ありましたね。だけど幹線工事等はどっちの責任かというと、施工者側の責任という形で前年度は出てきてるわけですが、それらもまだ解決してないような状態の中で修理費がこんなに上げられる必要があるのかなと。大体みんな施工者側の責任が多いんじゃないですか。落雷は心配ございませんという断言しておられるわけだからね、修理費が出るというのは一般的な修理費とはどういうもんですか。


○議長(前田 正雄君) 永田環境政策課長。


○環境政策課長(永田 洋子君) 保証事項に載っていないような、昨年は1年間保証期間が全部設備等も、伝送路、それから受電・変電施設等も載っておりましたので、昨年の6月の事故につきましては施工不良というような判断で全部施工者の負担で恒久的対策といいますか、修繕がなされております。それ以外の保証に載っていないようなもの、今ちょっと保証事項を出させてもらいますけども、それ以外の保証から外れてしまった場合、例えば落雷とかそういうもので載らないような中身についての対応するために修繕費とそれから工事費を載せております。


○議長(前田 正雄君) 15番、石丸美嗣君。


○議員(15番 石丸 美嗣君) あくまでも建物災害等に該当しないもの以外ということですから、起きてみにゃわからんということで、使わないで済めば幸せなことだと思います。


 それと、昨年度の賠償等についてはもう解決、進んでおりますか。その後、全く進んでないような状態で、聞いていないんですが。


○議長(前田 正雄君) 永田環境政策課長。


○環境政策課長(永田 洋子君) 先月の行政報告で次回にという報告をさせていただいております。


 実は、行政報告を16日の日にあると聞いておりますが、そのときにそのための資料を準備しておりますけども、ここで少し、ペーパーがないのでわかりにくいかもしれませんが説明をさせていただきます。


 稼働率保証ということで保証をするということです。それで運転実績検証会議を2月の7日に開いておりまして、その結果、保証のパワーカーブ保証、性能保証ですね、それについては出力保証時と100%保証するということで、パワーカーブは101.93%でした。保証値にオーバーしております。


 それから、問題の稼働率保証ですが、保証の覚書によりますと、引き渡し後3カ月間は75%を保証する。それで11月、12月、1月までは実はずっと稼働率が高くて99.24%でした。実はここのところでほとんど100%に近い稼働率だったということなんですけども、その保証内容の中に95%をオーバーした分についてはストック保証をすると。ためておいて次の足らないところに持っていけれるというような内容があります。それで次の4カ月から12カ月までについては90%、12月といいますか、以後5年間は90%を保証するということです、稼働率を。それで最初の1年間の12カ月までにつきましては87.60%でした。90%を下回っております。それから11月は入っておりません、6月の事故等で大きく落ち込んでおりますし、それから8月が稼働率が低くて運転をしておりません。ずっと暑くて風が吹いておりませんので、すごいここは稼働率が悪くなっております。


 それで引き渡し後の12カ月までの87.60に最初の75%、99.24%であった分のその95%以上はストック保証になるということで、ここの分が4.24%になります。それでこれは3カ月分についてですので、3で割りまして1.41%をプラスすることができます。87.6%に1.14%をプラスしますと89.01%となってきまして、90%に0.99%、1%にも満たないんですけども不足することになります。本来ならば、ここの0.99%分が稼働率保証で対象になりますから、1年後との精算であればこの分が補償される金額になりますが、保証書の内容によりますとストック保証というものがありますから、95%をオーバーした分については次年度に回せるとか、足らなかったものを持ってくるとかというような内容になっております。それで0.99%分を例えば今年度補償を受けます。補償分として18年度に入ってしまいまして、金額を補償金をもらったとします。そうしますと、今度は19年度その稼働率が95%以上がずっと続いて、そのストック保証の分が出てしまうとなったら、そのふえた分についてはこちらが受け取った補償金額の中から返さなければいけないというようなことになってきます。それで最終的には、全部を精算して稼働率保証は5年後にきちんとそれぞれの単年度を精算をするというようになっております。


 そういうことで、ちょっと皆さんのところにはペーパーがないものですからわかりにくいと思いますけども、準備しておりますので出させていただきます。


 それで、実はブレードの故障についての分はリコール保証で別途これはやってもらえるという予定ですので、風車が停止した期間には入っておりません。以上でございます。


○議長(前田 正雄君) ほかにございませんか。


 12番、池田捷昭君。


○議員(12番 池田 捷昭君) 池田です。先ほどの6月の事故でございますが、通常の事故でなしにこれは全く企業側の事故だと、こういうふうに理解しとるもんですが、それもやはり今の5年というもんに該当するんですか。


○議長(前田 正雄君) 永田環境政策課長。


○環境政策課長(永田 洋子君) 池田議員の御質問にお答えします。


 伝送路については5年間の保証期間がありまして、その間は施工者側で負担するということで、施工ミスという判断がしてありまして、全額向こうの費用で恒久的対策をとって修繕をしていただいております。あと、その稼働でとまってしまった分については稼働率で保証するという判断です。


○議員(12番 池田 捷昭君) 5年間ということですか。


○環境政策課長(永田 洋子君) 5年間といいますか、その単年度でやるんですけども、最終的にはそのストック保証がありますから5年たたないと結果が出てこないということです。


○議長(前田 正雄君) よろしゅうございますか。


 13番、長谷川昭二君。


○議員(13番 長谷川昭二君) 今回事故があったときに、保証が今のところきいてるわけなんですけれども、ブレードに欠陥があったということで将来にそういう事故がまた起きないとも限らないという不安が出てきたわけですね、完全ではないということでありますけれども、それでこのたしか当初の説明では、このブレードを含めた重要部品が国内にストックがないということを聞いてるんですけども、今でもそうなんでしょうか。


○議長(前田 正雄君) 永田環境政策課長。


○環境政策課長(永田 洋子君) 長谷川議員の御質問にお答えいたします。


 ブレードにつきましては確かにリコールということで製造者の責任で、今、応急処置をしまして、その後2カ月に1回、亀裂が広がっていないかどうか、2月にも点検しましたけど、今度4月に点検します。そういうことで、恒久的な修理をするまでは2カ月に1回点検して様子を見ているということですけども、これについてはまだ実はどういう対応をとるかというきちんとしたものが来ておりません。といいますのが、ドイツの機種でして、ドイツの専門機関、公的機関がこれの修理についてはこういう方法でという認めない限りは修理ができないということのようです。それでそのドイツの機関がこれで修理しなさいと認めた格好でこちらの方も修理してくるんですけども、今の状況では多分問題のあったブレードは全部おろして、場所を確保してそこで修理をすることになるではないかというようなことを聞いております。


 それで重立ったものですが、細かい修繕については確かに部品がありますが、ドイツから取り寄せなければならないものも今もってあります。できるだけ国内に備えてもらうような話はしておりますが、たくさんの部品ですし、どこまでのものがこちらの要望に沿って準備されているかということは確認できておりません。以上でございます。


○議長(前田 正雄君) 13番、長谷川昭二君。


○議員(13番 長谷川昭二君) そのブレードの分について故障が起きたときに、今まだ応急処置という段階なんですね。そうするとその間に、この前聞いた説明では稼働率を強制的に下げて運転をしているということでしたね。そうすると、その損失は当然出てくるわけですよね、こちら側としては。それも含めて、いわゆるそのメーカーの責任としての稼働率補償ということで5年間を経過した上で積算をしていくんだということなんでしょうか。


 それと、もう一つ問題なのは部品のストックのことなんですけれども、この風車というのは長くとまってしまうということが一番の大きなネックになってると思うんです。だから早く復旧するということがそれについての解決策なんですが、なのにその重要部品であるブレードとかいうものが国内にストックがないということであれば、それはメーカーの責任として早くすぐ対応できるようなストックできるようにメーカーに対してやっぱし要求していくべきだと思うんですけども、その辺どうでしょうか。


○議長(前田 正雄君) 永田環境政策課長。


○環境政策課長(永田 洋子君) ブレードの故障につきましては、リコールとして補償するということで稼働率補償には入っておりません。それで運転の停止期間、稼働率を出す期間からは除いてあります。それと別計算で要するにブレードの故障については補償するということです。それで稼働する風速を落としてやったところについては、それも全部、実は細かい管理がしてありますから全部わかるようになっておりまして、それについても保証対象でやっていただけるものと思っております。


 それと部品につきましてですが、部品については当然大きいものはないんですけども、一番問題はその部品が例えば町内、県内にあったとしましても、施工する技術者は早くて大阪、ほとんど東京から来ます。故障がわかった場合、次に技術者が来てすぐ対応できれば直りますけども、それから部品を取り寄せるというようなことで長くかかってしまうときもあります。一回とまれば最低3日ぐらいはとまってしまうということがありますので、こういうことのないように今までも要望しておりますけども、これからも強く要望していきたいと思っております。以上でございます。


○議員(13番 長谷川昭二君) ちょっと議長、もう一回お願いできますでしょうか。


○議長(前田 正雄君) 13番、長谷川昭二君。


○議員(13番 長谷川昭二君) その3日とかなんとかいう話じゃないんですよ。一度ブレードが壊れれば、泊なんかの例を見ると2カ月とかそういう単位でとまってしまうということなんですよ。だから要するにドイツから製品が来るということになれば、海外から製品が来るということになれば当然船舶による輸送ということになるでしょうから、長期間の運転停止ということになるわけですよね。だからその1日2日のことを言ってるんじゃなくって、そういうことが起きないように、そういう長期間の運転停止が起きないように国内にきちっとストックをさせて、東京からであっても大阪であってもできるだけ早く運転開始になるような措置がとれるような体制、そのことも含めてきちっと要求すべきだということを言っとるんです。


○議長(前田 正雄君) 永田環境政策課長。


○環境政策課長(永田 洋子君) わかりました。そういうようになるように強く要望したいと思います。


○議長(前田 正雄君) ほかにございませんか。


                   〔質疑なし〕


○議長(前田 正雄君) 質疑を終結します。


 お諮りします。本案については、予算特別委員会に付託して審査したいと思いますが、これに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、本案については、予算特別委員会に付託して審査することに決定いたしました。


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◎日程第10 議案第14号





○議長(前田 正雄君) 日程第10 議案第14号、平成19年度北栄町栄財産区特別会計予算を議題といたします。


 これより本案に対する質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 質疑を終結します。


 お諮りします。本案については、予算特別委員会に付託して審査したいと思いますが、これに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、本案については、予算特別委員会に付託して審査することに決定いたしました。


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◎日程第11 議案第15号





○議長(前田 正雄君) 日程第11、議案第15号、平成19年度北栄町合併処理浄化槽事業特別会計予算を議題といたします。


 これより本案に対する質疑を許します。ございませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 質疑を終結します。


 お諮りします。本案については、予算特別委員会に付託して審査したいと思いますが、これに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、本案については、予算特別委員会に付託して審査することに決定いたしました。


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◎日程第12 議案第16号





○議長(前田 正雄君) 日程第12、議案第16号、平成19年度北栄町大栄歴史文化学習館特別会計予算を議題といたします。


 これより本案に対する質疑を許します。


 3番、井上信一郎君。


○議員(3番 井上信一郎君) 廃目整理になっておるんですけども、よろしいでしょうかね。この基金のことについて、4ページの施設整備事業債についてですが。


○議長(前田 正雄君) はい。


○議員(3番 井上信一郎君) 先週このいわゆる北栄町のミニ公募債といいますか、応募がありまして締め切られて、要は購入する期間が先週ありまして、先週で締め切られたと聞いておるんですけども、以前、旧北条町で風車の関係でも同様に公募債を町が発行されて、当時非常に人気が高くて数多くの方から応募があって抽せんで購入をされたというふうに聞いておりまして、今回のこの学習館の公募債のその応募状況とか、どれぐらいの方が購入をされたのか。これはいわゆるこの学習館に対する皆さんの関心の高さというか、そういうものもわかると思うんですよね。その辺の数字がわかりましたらお教え願いたいんですけど。


○議長(前田 正雄君) 田中企画情報課長。


○企画情報課長(田中 精一君) 井上議員の御質問でございますが、実は住民公募債は総務課の財政の方で担当していただいておりましたんで、私ども今このデータを持ってきておりませんので、どうしましょうか、答弁は。


○議長(前田 正雄君) 金信総務課長。


○総務課長(金信 正明君) じゃ私の方で、2億7,000、ちょっとその次の数字覚えておりませんけど、の公募がございまして、2.08倍か09倍だったように、195名と会社が1社ございました。あとの結果は、抽せんということで当選者が99名ということでございました。以上でございます。


○議長(前田 正雄君) 3番、井上信一郎君。


○議員(3番 井上信一郎君) 聞きましたらいわゆる競争率が2倍以上ということで、それだけやはり住民の皆さんも町がこれからやっていく事業に関心はもとよりぜひとも成功させようということで、皆さんが応募されたんだと思います。特に担当課におかれては、失敗を恐れてはいけませんけども、成功するということはもうはっきり私も確信をしております。ぜひとも全国に大いにPRをしていただいて、大成功をおさめていただくように希望いたします。以上です。


○議長(前田 正雄君) 2番、神宮弘幸君。


○議員(2番 神宮 弘幸君) 先ほどのPRのことで関連してですけれども、5ページの役務費、広告料130万円計上してありますけれども、聞き忘れかあれなんですけれども、どのような広告を考えておられるのか。また、その範囲や規模をお教え願いたいと思います。


○議長(前田 正雄君) 田中企画情報課長。


○企画情報課長(田中 精一君) 神宮議員の御質問にお答えします。


 広告料として130万円を計上しておりますが、まず手法でございます。ここの中には、メディアを中心に広告をしていきますが、今現在既に18年度もしかけておりますのがラジオ、テレビ、そういう関係の広告料、さらに新聞等でございます。こういうようなメディアを中心に宣伝広告を行おうということにしておりますし、一部直接現地に出向きましてやる広告も考えております。これは業者さんと一緒になってやったり、例えば県と一緒になって例えば大阪の方まで出かけてやる、そういうようなところに使う広告料も含んでおります。とりあえず以上でございます。


○議長(前田 正雄君) 2番、神宮弘幸君。


○議員(2番 神宮 弘幸君) このぐらいの企業の割には、それこそこの広告料というか、売り込んでいかなきゃならない段階において130万円というのは少ない規模ではないのかなというふうに思うのですが、この金額が妥当だということで提案されているわけでありますからそれは抜きにしましても、このラジオとテレビ、新聞というものを先ほど答弁いただきましたけれども、それは地元紙が中心で広告料を払っているというふうに認識すればよろしいでしょうか。


○議長(前田 正雄君) 田中企画情報課長。


○企画情報課長(田中 精一君) 前段のこの130万円が適当かという御質問でございますが、実は以前に配付をしました収支計画書がございまして、今回の予算につきましては収支計画書をもとに予算編成をしておりますので、はっきり言いますとちょっとこれは少ないのかなと思いつつですが、どうしても収入のことが念頭にありますので、歳出の方を大きく組むということになりません。状況を見まして、例えば入場収入が若干でも上がりが多いようでございますとまた補正を組んでこういう宣伝広告に使っていきたいというふうに思っておりますので、それは状況を見ながらまた補正等で相談をさせていただくということになります。


 それから、ここに想定しております広告については、やはり県内、地元、山陰地区ということで、島根あたりにでも電波とか出ますので、そういうところを想定をしておるということで、広く全国に向けてということにはならんというふうに思っております。以上でございます。


○議長(前田 正雄君) 2番、神宮弘幸君。


○議員(2番 神宮 弘幸君) ぜひ補正を組んでいただきまして、このぐらいの入場収益がありまして大々的に宣伝費にお金をつぎ込んでいただきたいと。ぜひPRをどんどんしていただきたいと、全国規模で行っていただきたいと、そう思います。以上です。


○議長(前田 正雄君) ほかにございませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 質疑を終結します。


 お諮りします。本案については、予算特別委員会に付託して審査したいと思いますが、これに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、本案については、予算特別委員会に付託して審査することに決定いたしました。


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◎日程第13 議案第17号





○議長(前田 正雄君) 日程第13、議案第17号、平成19年度北栄町水道事業会計予算を議題といたします。


 これより本案に対する質疑を許します。ございませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 質疑を終結します。


 お諮りします。本案については、予算特別委員会に付託して審査したいと思いますが、これに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、本案については、予算特別委員会に付託して審査することに決定いたしました。


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◎日程第14 議案第18号





○議長(前田 正雄君) 日程第14、議案第18号、平成18年度北栄町一般会計補正予算(第6号)を議題といたします。


 これより本案に対する質疑を許します。


 なお、質疑に当たっては、必ずページ数を示してください。


 1番、前田栄治君。


○議員(1番 前田 栄治君) 1番です。38ページの大栄中学校管理費で15節工事請負費42万円なってるんですけども、予算見たら42万円とってあって、42万円不用だちゅうことなんですけども、これなぜ不用になったのか教えてください。


○議長(前田 正雄君) 道祖尾教育総務課長。


○教育総務課長(道祖尾広光君) 前田議員の御質問にお答えをいたします。


 38ページの工事請負費の42万円の丸々の減額ということでございますが、これは大栄中学校の電気設備が一部故障したということがあって、修理を予定することにしておりましたけども、大規模改造の工事を行いましたので、そこの中ですべて工事をやっていったということで丸々予算が残ったということでございます。


○議長(前田 正雄君) よろしゅうございますか。


○議員(1番 前田 栄治君) はい。


○議長(前田 正雄君) ほかにございませんか。


 2番、神宮弘幸君。


○議員(2番 神宮 弘幸君) 40ページ、教育費の備品購入費、図書館システム購入費で、この図書横断システムのことは私、以前、旧大栄町議会の時点でそのときに勉強いたしましてというか、提案いたしまして調べておったところなんですけれども、この検索システム自体は金額的には400万円もかからないと思うんですけれども、今回計上されているのが1,879万円ということになっております。この内容ですね、内訳をお聞かせ願いたいと思います。


○議長(前田 正雄君) 坂本中央公民館長。


○中央公民館長(坂本 憲昭君) 神宮議員の御質疑にお答えいたします。


 この整備につきましては、主に北条分室のシステム化、それから各学校のシステム化ということも含めております。


 それから、あわせましてこれに現在、横断システムが導入がなされておりませんので、これを県の図書館なりのシステムにつなげるというようなことで、それで利用の促進を図るということでありまして、これ主な内容なんですが、これにつきましては主に図書館システムのパッケージといいますか、システムのこの一応図書の専用システムというのがありまして、そこの中をそれを構築していくということでありますので、例えばそういうような図書館システムのパッケージとか、それから図書館システムの学校連絡用のパッケージとか、それからLANの配線工事とか、それから図書館システムの導入の構築作業、それから図書館システムの学校連携の接続作業とかそういうようなものと、それとあわせましてシステムの保守費用とハードウエアの保守費用、これは5年間分含めていることにしております。そのようなものが合わせまして1,880万円ほどかかるということでございます。


○議長(前田 正雄君) 2番、神宮弘幸君。


○議員(2番 神宮 弘幸君) 今の回答でパッケージという回答だったんですけれども、もうちょっといまいちわからないんですが、それでそれはおきましても保守システムですね、最近の図書館や市町村で導入されているところがあるというふうに伺ってますが、その保守システムが結局入るということで理解してよろしいでしょうか。


○議長(前田 正雄君) 坂本中央公民館長。


○中央公民館長(坂本 憲昭君) 神宮議員の再度の御質問ですが、そういうことも含めましてでございます。それで今回、特に大栄の方でやっております図書館システムというのがこれが入っておらないのは、窓口業務の方の予約連絡、それから督促、これはメール送信の可能なものでございます。それから学校と及び分室の接続ということでございますし、それからもう一つはWebOPACということで横断システムの関係のもの、それから流通取り次ぎ連携といいまして、これTOOLi(ツールアイ)といいまして、既設機関の図書館の検索用のCDというようなことを構築を新たにしていきたいということでございます。


○議長(前田 正雄君) よろしゅうございますか。


 ほかにございませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                   〔討論なし〕


○議長(前田 正雄君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第18号、平成18年度北栄町一般会計補正予算(第6号)は、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


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◎日程第15 議案第19号





○議長(前田 正雄君) 日程第15、議案第19号、平成18年度北栄町国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。


 これより本案に対する質疑を許します。ございませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第19号、平成18年度北栄町国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)は、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


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◎日程第16 議案第20号





○議長(前田 正雄君) 日程第16、議案第20号、平成18年度北栄町介護保険事業特別会計補正予算(第4号)を議題といたします。


 これより本案に対する質疑を許します。ございませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第20号、平成18年度北栄町介護保険事業特別会計補正予算(第4号)は、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第17 議案第21号





○議長(前田 正雄君) 日程第17、議案第21号、平成18年度北栄町老人保健事業特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。


 これより本案に対する質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第21号、平成18年度北栄町老人保健事業特別会計補正予算(第3号)は、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


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◎日程第18 議案第22号





○議長(前田 正雄君) 日程第18、議案第22号、平成18年度北栄町住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。


 これより本案に対する質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第22号、平成18年度北栄町住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第3号)は、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第19 議案第23号





○議長(前田 正雄君) 日程第19、議案第23号、平成18年度北栄町下水道事業特別会計補正予算(第5号)を議題といたします。


 これより本案に対する質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第23号、平成18年度北栄町下水道事業特別会計補正予算(第5号)は、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


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◎日程第20 議案第24号





○議長(前田 正雄君) 日程第20、議案第24号、平成18年度北栄町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 これより本案に対する質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第24号、平成18年度北栄町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


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◎日程第21 議案第25号





○議長(前田 正雄君) 日程第21、議案第25号、平成18年度北栄町風力発電事業特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。


 これより本案に対する質疑を許します。


 4番、青亀恵一君。


○議員(4番 青亀 恵一君) 何点か質問いたします。


 3ページ、歳入で不動産売払収入と上がっております。説明によりますと、3号機北側のリサイクルセンターができるというために風車の土地を31.29平米、約30平米余りを売却するというものであります。売却先は、そのリサイクルセンターということで民間企業だと認識しておりますけども、まずこの風車の敷地ですけども、私の記憶に間違いがなければ当初は風車の土地というのは必要最小限の購入であると。そういうことで風車を進めたというぐあいに記憶しております。ということで考えれば、そういうように他社に売却するような土地があったのかどうか、この点を1点お伺いしたいと思います。


 そして、これは公有地を民間に売却するわけでありまして、その売却に伴ってはそれなりの、これは当然議会の議決とか審議は要らないわけでありますけども、庁内でそれなりの妥当性といいますか、それを審議されたと思いますけども、その審議の経過等を御説明願いたいと思います。


 そして現在、その土地というのは売買契約はすべて終わって登記も済まされているのかどうかということをまずお聞きしたいと思います。


○議長(前田 正雄君) 永田環境政策課長。


○環境政策課長(永田 洋子君) 青亀議員の御質問にお答えいたします。


 3号機横の土地ですが、説明しましたとおり31.29平方メートル、平方メートル当たり1万円で売却しております。本来なら風車用地としてフェンスで囲んでいる部分で、それだけの確保も必要性でしたが、風車が建ってしまいましたら少しは道路、進入路として出せるではないかという土地が出てきましたというよりも、そういう判断をして31平米売却したわけです。


 それで代金につきましては既に入っておりまして、登記はまだ終わっておらないと思いますが、代金については既にいただいております。というのが、とりあえずは押さえですが、向こうの決算の関係で町に預からせてほしいということでございます。


○議長(前田 正雄君) 4番、青亀恵一君。


○議員(4番 青亀 恵一君) 答弁漏れがあります。公有地をこういう一般の民間企業に売却するには、それなりの正当な手続、理由があると思います、妥当性といいますか。それを庁内でどのように検討されたのかというその経過といいますか、その手続を説明願いたいと思います。


○議長(前田 正雄君) 永田環境政策課長。


○環境政策課長(永田 洋子君) 工場の立地については環境審議会で行いましたが、これについて、土地の売却については特別の組織といいますか、そういう庁内で検討してはおりません。面積も少ないですし、風車のこれからの運転に支障がないだろうという判断のもとに進めております。以上でございます。


○議長(前田 正雄君) 4番、青亀恵一君。


○議員(4番 青亀 恵一君) 私がお聞きしたのは、その運転に支障があるかないかという問題もありますけども、一番大事なのは公有地を民間の一企業に売却する妥当性がどのように検証されたのかということでありまして、現地を見てみますと、確かにその進入路のために現在の道路では狭いのでどちらかの方向、あるいは東側の方か西側の方向に拡幅する必要があります。そして西側の方向には風車がありまして、東側の方向には民間の畑地がありますけども、この民間の畑地を購入できなかったのかどうか、業者としてはですね。民間の畑地は購入できない、やむなく北栄町がこの公有地を売らなきゃいけない、そういう妥当性がどこにあるのかということをお聞きしたいわけです。その点を一つお聞きしたいです。


 それからもう1点、北栄町は環境の町ということで白砂青松を環境のシンボルとして現在環境啓発事業等を行っております。現地へ行きますと、砂丘地の松林の一角を食い込んでといいますか、リサイクルセンターができるようになっております。これは審議会等で協議されたわけでありますけども、本町の姿勢としてその法律的な規制はできんかもしれませんけども、そういう白砂青松のところにアスファルトのリサイクル再生施設ですね、現在はアスファルトが野積みになっておりますけども、将来的にこの施設がその白砂青松の丘を守る姿勢とどうなのかと。もっとほかに誘致すべき場所はなかったのかと。例えばその業者がそっちでしたいと言われても、その東園には工業団地があるということを聞いております。そのような対応もできなかったのかということもお聞かせ願いたいと思います。


○議長(前田 正雄君) 永田環境政策課長。


○環境政策課長(永田 洋子君) 確かにおっしゃるとおり、白砂青松とか立地としてはそういう景観には非常に悪い工場ではないかと思ってるとこもありますが、既に業者が土地を購入し、それから町に来る段階でその地元、下神、松神の自治会を通って周辺住民さんの意見も通って全部、もちろん直接は担当は県なんですけども、町が直接の話はできませんが、そういう書類が整ってから町の方に回ってきます。それでその後、現地を見させていただいて、環境審議会にかけさせていただいております。


 それから、土地の用地ですが、風車の運転に支障がないということで、企業が立地するにも道路がこれ以上、今の段階では狭くて通れないということでやむなく同意した経過があります。それで東側の土地について了解が得られなかったかどうかということについては、こちらでは承知しておりません。以上でございます。


○議長(前田 正雄君) 4番、青亀恵一君。


○議員(4番 青亀 恵一君) 基本的には、町としては余り適切でない施設が適切でない場所に建ってしまった、許可されてしまったという状況があると思います。ということは、環境基本条例も環境審議会も町の意思としては余り機能していなかったんでないか。これ見直さなければならないのかという大きな問題点が出てきます。その点をどういうお考えなのか。


 それと、やむなくもう売却されたもんでありますから、そのリサイクルセンターというものが建つ許可が出たもんでありますから、これからその環境に配慮したその施設の監督指導等に十分配慮していただきたいと思います。


○議長(前田 正雄君) 永田環境政策課長。


○環境政策課長(永田 洋子君) 環境基本条例でできるだけのことはしたいと思っておりますが、その上位法に合意していれば通ってしまうものもありますので、その点は御了解いただきたいと思います。


 ただ、環境基本条例をつくり、環境基本計画をこのたび諮問していただいてできておりますので、それについては一層これから環境に配慮した政策ができるように配慮していきたいと思っております。以上でございます。


○議長(前田 正雄君) ほかにございませんか。


 1番、前田栄治君。


○議員(1番 前田 栄治君) この3ページの歳入の土地売り払いのことなんですけども、旧北条町時代に風車を建てるに当たって、風車の倒れる範囲というんですかね、倒れることはないということなんですけども、その範囲内には民家やなんかはないところに建てますということで建ててます。これ例えば僕も現地ちょっと見ましたけども、風車が倒れたら例えば工場が建ったらつぶれるところに建つと思うんです。敷地的に風車は100メートルありますんで、確実にそのリサイクルセンターが建つとそこに倒れたらつぶれてしまうと。そういうところにそういう許可を出されたというのはなぜかということを町長にお聞きしたいと思います。これは町長が北条町のときに建てられとる風車ですんで、詳しいと思いますんでよろしくお願いします。


 あと、なぜ倒れる心配をするかというと、皆さん御承知のように数カ月前ですけども北海道の方で原因不明で倒れたと。基礎もしっかりしている、工事もしっかりしている、突風もなかった。なのに倒れたと。そういう事故がありました。そのときは何も周りになかったもので被害もなかったんですけども、そういう範囲内に建てることを許可されたということをなぜかということを教えてください。


○議長(前田 正雄君) 松本町長。


○町長(松本 昭夫君) 前田議員の御質問にお答えいたします。


 風車が倒れる可能性もあるじゃないかということですが、倒れないという考えの中でつくっておりますし、またそういうことはないだろうという中で許可をしたところでございます。


○議長(前田 正雄君) 1番、前田栄治君。


○議員(1番 前田 栄治君) 倒れないということはもう信用するしかないんで、倒れないということですけども、僕の記憶違いかもしれませんけども、その範囲内には民家なり施設は建てないというようなことで風車を建てた経緯があったと思うんですけども、違ってたらあれですけども、何かそういう安全も考慮して建てられたということだったと思うんですけども、ちょっとその辺もう一度お願いします。


○議長(前田 正雄君) 松本町長。


○町長(松本 昭夫君) 再度の御質問にお答えします。


 基本的には、民家から300メートルから400メートル離れた地点に風車を建てるということで建設をさせていただいたところでございます。またその中で民家が出てくるということになれば、これは許可をしないというようなことになろうかと思いますが、民家というより工場ということでございますので、若干違うんでないかなと、こう思っております。


 また、先ほど環境基本条例の話がございました。確かにそういう建物ができるということは、そういう白砂青松の中で若干の問題はあるかと思いますが、しかし環境を推進する町といたしましては循環型の社会形成というのも一つ環境条例、基本計画という中にもあります。そういう中にあって、やはりそうやって限られた資源を再利用していくという施設も北栄町の環境政策の中には必要だろうというような気持ちがしております。


○議長(前田 正雄君) 1番、前田栄治君。


○議員(1番 前田 栄治君) よくわかりました。民家じゃなくて工場だからということですけども、工場でも人は働かれると思うんですね。人は全然いない施設だったらいいんですけど、もしも人が働かれてまして倒れたり羽根が破損して折れて落ちたと。そういうときに責任の所在はどこに行ってしまうんでしょうか。その辺をはっきりしとかないと、やはりそういうところに建てられるという許可を出されたということですので、そういう責任の所在をしっかりしないと今後困ることがなきにしもあらず。なかったらいいんですけども、あったら困ると思いますので、そういうのをどういうふうに契約されておるのか教えてください。


○議長(前田 正雄君) 永田環境政策課長。


○環境政策課長(永田 洋子君) 前田議員の御質問ですが、実は安易なといいますか、工場の方からもそういう心配は一切しておられないような状況です。もう契約とかそういうこともありませんし、それとほとんどはアスファルト殻とかを砕くような作業でして、建物も仮設のプレハブの小さい事務所が建つぐらいだと聞いております。まだそこまでは確認できておりませんけど。


 それと、私たちが一番心配なのは、実は雷のこと、実は北条のたばこ組合が乾燥施設に雷の誘導が入ったらということがありましたので雷のことは心配しておりましたけども、それについても向こうは全然そういう雷が入って困るような機械もないということで、そういうこともないと思います。今のところは雷も避雷針からうまく砂地に逃げておりますのでないと思いますけども、そういう心配はしておられないようなところもありまして、立地するけどこういうことはどうなんだというようなこともこちらはちょっと雷だけは心配しましたけど、ほかのものについては何も行っておりません。


○議長(前田 正雄君) 1番、前田栄治君。


○議員(1番 前田 栄治君) 答弁がちょっと違う。僕が聞いたのは責任の所在が町に来んのかなということを聞いているんであって、これそちらは心配しとられんということですけども、もしも何かあって、何か事故なり何かがあったときに町の責任にはならんのですかということを聞きたいんで、その辺をよろしく。


○議長(前田 正雄君) 松本町長。


○町長(松本 昭夫君) 前田議員の再度の御質問にお答えいたします。


 そういう責任問題きちんと対応して、話し合いをしたいと思います。なるべく町の責任にならないように、そういうことをしたいと思います。まず倒れないということが大前提でございますので、そうならんようにしたいと思います。


○議長(前田 正雄君) ほかにございませんか。


                   〔質疑なし〕


○議長(前田 正雄君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。ございませんか。


                   〔討論なし〕


○議長(前田 正雄君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第25号、平成18年度北栄町風力発電事業特別会計補正予算(第3号)は、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


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◎日程第22 議案第26号





○議長(前田 正雄君) 日程第22、議案第26号、平成18年度北栄町合併処理浄化槽事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 これより本案に対する質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第26号、平成18年度北栄町合併処理浄化槽事業特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


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◎日程第23 議案第27号





○議長(前田 正雄君) 日程第23、議案第27号、北栄町自治基本条例の制定についてを議題といたします。


 これより本案に対する質疑を許します。


 13番、長谷川昭二君。


○議員(13番 長谷川昭二君) 13番。私は、この条例の内容それ自体には否定するものではございませんけれども、ただ、この中にある協働の町づくりということがあるわけですけれども、そういうことであれば、それを主体的に進める立場にある町民との問題意識の共有というのが非常に大事になってくるんではないかというふうに思うわけであります。しかし、町民の中でこの問題意識が薄ければこの条例をつくる意味も問われるということになってくるんじゃないかと思います。つまり条例をつくるかどうかというその必要性について、これまで町民の中で十分に議論が交わされて、一つ一つの内容についてこうあるべきだという意識の共有が図られてでき上がってきたのかどうかということであります。実際、条例の内容について議案としてでき上がるまでに、あるいは素案と言ってもいいんでしょうか、議会との議論の場というのもほとんどありませんでした。町長は、この点で十分に意識の共有が図られたというふうに思われるのでありましょうか。そうであるならば、その理由をお聞かせいただきたいと思います。


 私は、町民との協働の町づくりを真に進めるためには、この自治基本条例のように重要課題に対する政策原案を示して意見を求めるというのではなくて、じっくりと時間をかけて原案をつくるところから町民と話し合っていく。その過程が意識の共有を図る上で非常に重要だというふうに考えるわけです。この点についてどのようにお考えでしょうか、お聞きをいたします。


 そしてまた、自治基本条例を実効あるものにするためには、具体的な制度や条例の拡充がなければならないというふうに思うわけであります。例えば第5条で「町の保有する情報を知る権利を有するとともに、まちづくりに参画する権利を有する」とありますけれども、町民としてつくり上げていくためには、政策立案の初めから情報を示す義務を町に課す、そういう具体的な条例や、第15条の住民投票条例のような場合には、住民投票条例を実際につくらなければその目的を達成することはできないわけであります。このように具体的条例や規則の整備、あるいは制度の拡充、これはどのように考えておられるのか。以上、お聞きしたいと思います。


○議長(前田 正雄君) 松本町長。


○町長(松本 昭夫君) 長谷川議員の御質問にお答えいたします。


 町民の中で議論がなされて、共有がなされてきたかということでございます。確かに全町民というわけにはまいっていないかもわかりませんが、この自治基本条例、一般住民の皆さん公募をいたしましてこの条例を制定するに参画していただきました。また、その前段として、職員がプロジェクトチームを組んで他の先進地域等視察しながら取り組んできたところでございます。その中で、その自治基本条例をつくる会議の内容につきましては、逐次ホームページ等で公開しております。また、1月号の町報と一緒にですか、素案という形でこの案を全戸配布しておるところでございますし、それにつきましてパブリックコメント等もいただいておるところでございます。パブリックコメントも10数件の意見がございまして、その中の幾つかはまたこの条例の中に取り組んできておるところでございます。


 いろいろこの条例つくったりするのに、いろんなやり方があろうかと思いますが、今回この条例につきましては政策原案をもとに町民の皆様にお示しをして、そういう意見をいただいて、今回議会に提案したというようなところでございます。


 また、具体的な制度につきましてでございますが、確かに住民投票条例というものをこの条例ができますとつくらなければなりません。まずこの条例を通していただきまして、それからそういう具体的な施策についてまた検討していきたいなと思います。


 その中に、そういう条例をつくる際にはまた住民の方も参画していただいていろいろ御意見いただくというようなことになろうと思いますし、またそういうものができましたら町民の皆様も基本自治条例の中でそういう町民の責務というものもございますので、それに協力してやっていただくというようなことになろうかと思います。いずれにいたしましても、これから地方分権がどんどんどんどん進む中で町の自主自立というものが大変重要になってまいります。自立した町として、そしてまた新しく合併した北栄町、住民とともに一緒になって町づくりをしたいという強い気持ちでこの基本条例を制定をするところでございますので、ぜひ御理解を賜りたいと、こう思うところでございます。


○議長(前田 正雄君) 13番、長谷川昭二君。


○議員(13番 長谷川昭二君) 町長の意気込みというのは非常に立派だと思いますし、評価するわけですけれども、ただ、本当にそういう姿勢を貫こうとすればやっぱり私は、以前に比べれば十分進歩したなとは思うんですけれども、まだまだ不十分だと思います。やはり町の職員がどっかの例を当て込んで原案をつくる。それについて意見を求めるというだけでは、それでは不十分だと思います。それは町民の全体の意識にはならないと思うんですね。やっぱりこういう問題、別に時間を焦ってすぐにつくらなければならないという問題ではないと思うんです。じっくりと構えて、町長がいろいろな場で町民と対話をしながら、あるいは職員が対話をしながら町民の中からどういうぐあいに持っていきたいというふうに声が出るように持っていく。それについてはもう1年でも2年でもかける、そういう姿勢が大事なのではないかというふうに思うわけであります。


 パブリックコメントで10数件意見があったから実現していきたいというふうにおっしゃるんですけれども、じゃその10数件の意見が本当に町民全体の中で重要視される意見なのかどうかという、声は出されないけれども全体の意見になるのかということなんですね。それはやっぱり一人一人の文章にしてあげることはできないけれども、一人一人の対話の中で生まれてくるもんだろうと思うんですね。そういう姿勢が重要問題については本当に必要なんじゃないかというふうに思います。そうでなければ、こういう条例幾ら立派なものをつくっても結局絵にかいたもちで、あ、そんなものがあったかいなというようなことになりかねんというふうに思うんですね。目的を達成することはできないというふうに思います。その点で、この問題はこれとしていいとしても、これからのいろいろなさまざまな問題があるわけですけれども、そういう姿勢で臨んでいただきたいと思うんですけれども、どうでしょうか。


○議長(前田 正雄君) 松本町長。


○町長(松本 昭夫君) 再度の御質問にお答えいたします。


 まず初めに、町職員が勉強してそれをもとにということでなくて、そういう考え方なりあるいはどういう内容というものを勉強してきたということでございます。それで一般公募委員の方にいろいろけんけんがくがく議論をしていただきながら、つくり上げてきたものでございます。


 先ほどありましたが、絵にかいたもちになるんではないかなということでございますが、絵にかいたもちにならないようにしてまいりたいと思います。これが北栄町のいろんな条例なり、あるいは基本計画をつくっていく上での基本となる条例でございます。町民の責務なりあるいは町長の責務、あるいは職員の責務なり、あるいは議会の皆さんそして監査委員の皆さんのそれぞれの責務も述べさせていただいておるところでございます。一緒になってこの新しい町北栄町を立派な町にしていきたいなという気持ちでありますので、ぜひ御理解を賜りますようによろしくお願いを申し上げます。


 また、これも見直し規定もございまして、5年を超えない期間ごとにということでしておるところでございます。また状況の変化がありましたら、そうやって皆さんとともに考えていくというような条例でございますので、よろしくお願いを申し上げます。


○議長(前田 正雄君) 13番、長谷川昭二君。


○議員(13番 長谷川昭二君) 意見が10数件で、それが町民全体の意見になり得るのかという点についてもお答えをいただきたいと思うんですけれども、根本的な問題としてもっとじっくりと浸透するまで町民と話し合うべきじゃないか、もっと時間をかけてやってもいいんじゃないかという点についてはどうでしょうか。


○議長(前田 正雄君) 松本町長。


○町長(松本 昭夫君) 再度の御質問でございます。もっと意見を、そしてまたもっと時間をかけてということでございますが、どの程度かけたらいいのかということになりますし、またどの程度意見を聞けばいいかということになります。私は、この一般委員の皆さんに大変けんけんがくがくと議論していただいて、大変立派なものができたと思っております。また、その内容等につきましては逐次ホームページ等でも出しておりますし、また先ほど申しましたが、町報と一緒に素案を配って皆さんに見ていただいておるところでございます。やはりまずそうやって一生懸命つくっていただいたものを基本としてこれから町づくりをしたいと、こう思っておるところでございます。


○議長(前田 正雄君) ほかにございませんか。


 4番、青亀恵一君。


○議員(4番 青亀 恵一君) この条例に関しましては、非常にわかりやすくコンパクトにまとめられており、内容も精査されていると思いますけども、条文に関して二、三質問させていただきたいと思います。


 まず、第6章「協働と参画」でありますけども、12条の2項に、後半部でありますけども「協働のルールを整備し、必要な支援を行わなければならない」と規定されております。今後その協働のルールづくりにおいて、どのような過程でどのようなものを考えておられるのか。例えば別の条例であるとかガイドラインであるとか指針であるとか、そういうお考えがもしあればお聞かせ願いたいと思います。


 続きまして、次の参画、第13条でありますけども「町は、多様な町民参画制度の整備を図り、町民等の参画する機会を保障しなければならない」と規定されております。解説によりますと、住民意見募集、住民投票、審議会等の運営だけでなく、多様な参画する機会の保障を想定していますと書いてありますけど、今言った3つ以外の多様な町民参画の制度の整備というのはどのようなものを想定しておられるのかお聞かせ願いたいと思います。


 その2項ですけども「町は、町民等が参画できないことによって不利益を受けることのないよう配慮しなければならない」と規定されております。この解説によりますと、町政に参画しようという意思はあるのですが、身体が不自由であったり時間が自由にならなかったりなどさまざまな理由によって参画したくても参画できない人たちに対しては、参画しないことを理由に不利益をこうむらないように配慮しなければならないことを規定していますと書いてあります。これは参画しようという意思のない人にはこの条文はどうなのかと。参画しようという意思がないけども、その町民の利益は保障されるのか、そこら辺のお考えをお聞かせ願いたいと思います。


 次です。住民投票の件ですけども、16条、住民投票、一応請求権18歳以上云々と書いてございます。先ほど町長の答弁で、住民投票条例等によって詳細は規定するというぐあいの答弁がございましたけども、現時点で町長の頭の考え方の中でこの請求権の18歳以上とするということであれば投票権も18歳以上となされるお考えなのか。現時点のお考えでよろしいですのでお聞かせください。


 次に第7章「町政運営の原則」です。自治体経営。第20条、(5)です。「自主的かつ適正な法令の解釈に努めるとともに、自治立法に積極的に取り組む」と明記されております。これは国県の指導により素直にといいますか、国や県の指導をそのままうのみにするのではないということと解釈しておりますけども、法律を自主解釈するという観点というのはちょっと私には個人的にはよくわかりませんけども、国等の法律等をそのまま施行した場合、これは全国的な平均値を求めて施行されるわけでありますけども、本町において特別な不利益をこうむる人、弱者が出るとした場合、例えばさきにありました障害者自立支援法等において本町において特別なそういう弱者があらわれたとした場合は、特別措置法を考えるのか。そういうことを意味しているのでしょうか、お考えをお聞きしたいと思います。


 次に「情報共有」です。21条「町は、住民参画と協働を推進し充実したものにするため、町政に関する情報を積極的に提供し、町民等との情報共有を進めていかなければならない」と規定されております。説明によりますと、逐条解説なり別の説明によりますと、この条は町からの積極的な情報提供とともに町民からの積極的な情報提供がこの条例の目指す協働による町づくりを進めることに重要であることについて提案するものですということになっております。町民からの積極的な情報提供に関する記述がございませんけども、その点の説明を願いたいと思います。


 次に、数多くなりますけども「個人情報の保護」であります。22条に規定されております。個人情報の保護に関しましては、国の個人情報の保護に関する法律並びに本町の北栄町個人情報保護条例においても、基本的には地方公共団体は個人の情報を保護しなければならないということは明確に明記されております。その明確に明記されていることをあえてこの自治基本条例の中に盛り込んだのはどういうお考えがあるのか、その点をお聞きしたいと思います。以上です。


○議長(前田 正雄君) 田中企画情報課長。


○企画情報課長(田中 精一君) 青亀議員の御質問にお答えをします。


 まず、13条だというふうに思いますが、この中に町民等の参画する機会を保障しなければならないの中の解説の中にあります町民意見募集とか住民投票、審議会等の運営以外にその機会というのはどういうことだということでございますが、この書いてあるとおりでございますが、さらにこちらの方の考えておりますのは、今まで合併してまだやっておりませんが、住民との対話集会というか、行政説明会のような機会を設けて御説明をし、御意見を伺うという。出前で出ていったり、そういうようなことを積極的にするという意味合いも含めてこういうふうに書いております。


 それから、第2項につきましての不利益を受けることのないよう配慮しなければならないの中の解説の中であります身体が不自由であったり時間に自由がなかったり、そのような方についても不利益をこうむることのないように配慮しなければならないと規定していますから、これは書いて字のごとしでして、いろんな機会をとらえてそういうふうに、この同じ公平公正な情報の提供ということでございます。


 ただし、先ほど青亀議員が申されたように、逆に言うと参画をされないとかしたがらない方についてどうかというような質問だったというふうに思いますが、広くオープンに情報は開示するものですから、それでこちらの方としては開示をしたという判断になりますので、その方にまで積極的にというか、首の根っこをつかまえてどうだということにはなりませんけども、オープンに公平公正に情報を開示するという建前をしております。


 それから、住民投票の請求等の16条でございますが、ここに請求に関して18歳以上の方にも請求ができるということですので、これはあくまでも請求に関して18歳以上の方ということになっております。別途また次の住民投票については必要な事項は別に条例で定めるとありますから、住民投票条例はまたこの条例が通りますとその後に設定をするわけですが、今現在考えておりますのは、できましたらここの中にありますのはあくまでも請求に関して18歳以上、永住外国人も含むということでございますので、住民投票条例についてはまだそこまでは考えておりませんが、いずれにしても今度はこの公職選挙法等のことも考えられますので、その辺を十分に考慮しなければならないと。


 ただし、例えばこの請求が続きましてさらに投票に至りますところが、あくまでも投票した結果がすべからくそのまま通るということではなくて、あくまでも投票に付してもその結果を町長、議会は尊重するということになっておりますので、もし新しい投票条例の中に18歳、永住外国人も入れましても法律等によります公職選挙法によります投票とか町長、議会のいわゆる権限を侵すものではないというふうに判断をしております。


 次に、20条の5号の自主的かつ適正な法令の解釈に努めるとともに、自立立法に積極的に取り組むということでございますが、特別な解釈をしてということではございません。従来特に町村の場合にはなかなか立案能力もなくて国県に追随ということで、いえば国県が出してきました準則に基づいてそのまま条例をつくっておりましたが、そこの中にもう一工夫も二工夫も職員も勉強しまして、まずいところがあればそれも直していくというようなことでございます。特段に今この中で新しい条例を、特に国県の憲法、法律に反して別途の条例をつくるということではございませんが、そういうふうな国県追随ではないという意味合いも含めてこういうふうに書いております。


 それから、21条と22条が関連するわけでございますが、21条の中に町は積極的に住民に情報を開示して提供するということになっておりますが、青亀議員の御質問は、町民からの情報提示というか、積極的な提供が盛り込んでないがどうかというふうな質問だというふうに思っております。これについては、やっぱり審議会の中でも議論をしました。住民からも出すべきではないかということがありましたが、個人情報とかいろんな問題がありますので、拒みはしませんけども、出していただく方については十分に受け入れはしたいと思いますが、あえて住民の方からも出せということがなかなか言いにくいということもありまして、あえて削除したという経過がございます。


 それから、22条でございますが、既にそういう個人情報保護条例があるのにあえてここでまた盛り込んだのはどうかということでございますが、これは一般論を申し上げておるものでございまして、これができ上がりまして町の個人情報保護条例と何ら抵触することがなければそれで問題ないと思いますが、もう一度これについてもこの条例ができましてもその個人情報保護条例についても再度整合性を保っていきたいという意味で、一般論として書き上げたものだというふうに思います。以上でございます。(発言する者あり)


 失礼しました。12条の関係でございますが、第2項の仕組みや協働のルールを整備しとありますが、ここはそういう必要な個別条例とか指針、そういうようなものが必要となってまいりますれば設定をするということで、今特に何をつくるということでございませんが、そういうルール化をとりあえずしておこうということで明記したものだというふうに思っております。以上でございます。


○議長(前田 正雄君) 山口助役。


○助役(山口 秀樹君) ちょっと補足なり訂正をいたします。


 住民投票のところで、18歳以上の云々というのは請求権だけではないかということですが、現在考えておりますのは投票についても18歳以上の方をやりたいなということを考えております。それを住民投票条例として後日実現をしたいと思います。


 それから、ちょっと若干幾つか補足ですが、20条の5号の自主解釈のところですが、これ勝手に法律を解釈するということを想定しているわけではなくて、先ほど課長が言いましたように国や県に従うということだけでなく、自主的にみずから現場でそれに合ったことを考えていかないといけないということを言ってることとあわせて、その管理型の法律ならともかく政策的な法律についてはやっぱり現場で判断する必要があると思いますので、先ほどおっしゃった障害もそうですし、一つヒントとして考えたのは、フォーラムで1月27日に我孫子の福嶋元市長が図らずもおっしゃってたんですが、介護保険の介護認定の際に国が示した基準が実態に合わないということをみずから市で判断されて、そういうものを実践して貫いたということをおっしゃっていました。まさしくあれが法令の自主解釈に当たるかなと。ああいうケース、限界的な事例があれば想定されるかなと思います。


 それから、情報共有のところで21条で町民からの提案ということが規定されてないというのは、そういう議論が実はあったんですが、もともとこの条文の第7章は町政運営の原則を次々に書いておりまして、この条例は町民の方が町政を義務づけるというような幾つかの規定であります。したがって、町に対して町が情報を提供しなければならないということをこの条例で義務づけているわけで、町民の方を義務づけている条項ではないという整理をしております。


 それから、個人情報保護につきましても、これはあくまでもその情報公開とセットで訓示というか、あえてその条項を記したというような意味だと理解しています。以上です。


○議長(前田 正雄君) 4番、青亀恵一君。


○議員(4番 青亀 恵一君) 大変よくわかりました。基本的には自主自立という精神が一番大切でありますので、今後いろんな行政運営におきましてもこの基本条例を基本的にベースに置いてされると思いますし、我々議員もそのような視点で考えていきたいと思います。正しく運用されることを祈念いたしまして質問を終わります。


○議長(前田 正雄君) ほかにございませんか。


 1番、前田栄治君。


○議員(1番 前田 栄治君) 1番です。1点お願いします。この自治基本条例は北栄町の最高規範としてこの条例を制定しますということで、北栄町の憲法だとも言われるぐらいで、町民の方にも町長にも執行部、議員すべて、責務、権利等がうたってあるんですけども、一番最初の第2条の1番、町民とは町内に住み、働き、学ぶすべての人々ということでうたってあります。ここにはたくさんの「町民」という言葉がこの自治条例の中には出てくるんですけども、先ほどから出ている住民投票などはしっかりと住所を有するというふうに書いてあるんですけども、それ以外のところには町民は町民はということで載っています。この町民はということをそういうふうに載せるということは、例えば鳥取中央育英高校に来ている町外者の学生も当然町民でありますし、町外から働きに来ておられる方も町民というふうに理解するわけであります。ここに住民参画だとか町長に立候補するときは町民に政策をわかりやすく目標を明確にするとか、いろいろなことが書いてあるんですけども、ちょっと長くなりましたけども、先にこの町民というのの定義をここに位置づけられたというか、どういう論議がなされて町民というのは町内に住み、働き、学ぶすべての人というふうになったのかというのを教えていただけんでしょうか。


○議長(前田 正雄君) 山口助役。


○助役(山口 秀樹君) 私からお答えします。


 これは一番最初のところでこの検討委員会でもよく議論になりまして、本来その住民というと、地方自治法ではそこに住所を有する者ということになっていますが、この町づくりを進めるに当たっては、住所を持ってる方はもちろんなんですが、それと住所は外にあるけれども働きに来てくださる方、通学されてる方、そういう方も含めて広く参画の上で町づくりをしていきたいという思いを込めて、かなり広い意味での町民というふうに定義をしています。


○議長(前田 正雄君) 1番、前田栄治君。


○議員(1番 前田 栄治君) たくさんの方に町の行政等に参画していただくのは最高にすばらしくいいことだと思いますけども、こうやって最高規範だということで載せられて町民だということでやられた場合に、僕は先ほど一番ひっかかっているのは町長の選挙に対するところがひっかかっていまして「町長の政権公約」、第25条「町長選挙の立候補予定者は、町民が政策を選択できるよう政策の理念と目標を明確にして、達成したかどうか検証可能な具体的な公約を作成するよう努める」とありますよね。先ほど、これを言ってしまうと選挙権のない方にもしっかり町長は政策を提言して、そういう人からも選ばれるというような書き方に見えてしまうんです。揚げ足を取るような言い方ですんで、この辺もう少し考えられた方がいいのではないかなというふうに思うんですけども、ここの議論はどうなったのかということもお願いします。


○議長(前田 正雄君) 山口助役。


○助役(山口 秀樹君) 25条のそのローカルマニフェストのところだと思いますが、これは先ほど申し上げた広い意味での町民がこの町民選挙に加わるということを言っているわけではありませんので、何ら抵触はしないと考えています。町民の方が政策を選択する、議論するに当たって学生の方でも議論はできるわけです。ただ、そういう方は別の公職選挙法で町長の選挙権がないということでありまして、この25条と抵触するものではないと思います。


○議長(前田 正雄君) よろしゅうございますか。


○議員(1番 前田 栄治君) はい。


○議長(前田 正雄君) ほかにございませんか。


 11番、磯江誠君。


○議員(11番 磯江  誠君) 私は、第3章の「議会」、「議会の権限と責務」というところですが、これはこの7条のとおり当然の権限であり、責務であると思うんですが、今までの議会ですと、今までの地方行政でありますと、議会は行政側の施策や事業についての質問や行政活動を要望することによってささやかな町づくりをやってきたわけですが、今までみたいな予算が潤沢で都市建設とか公共施設、そういうものを問題をするいわゆる議会であるならば有効であるんですが、今や予算も縮小ぎみの時代、積極的な議会の町づくり、共同作業がもうちょっとうたわれてもいいじゃないかとわしは考えるわけです。その辺をいかが思っておられますか。


○議長(前田 正雄君) 山口助役。


○助役(山口 秀樹君) 引き続き私がお答えいたしますが、まさにこの3章の議会のところの条項は、ここまで書いていいのかとかもっと書こうとかいろんな議論がありました。ただ、やはり町民の代表の方の審議会、委員会としては、この理念的なところが限界かなと思います。この条例は、これで決してつくって不磨の大典として改正ができないというものでもございませんので、むしろ議会なりの方でこういう具体的なここにある以上のことを盛り込まれたいということであれば、これ以降に、この議会でぜひ成立させていただいた以降に具体的な施策を議会の方で改正をしていただくようなことがあれば、育てる条例としての思いは遂げられるかなと思いますが。


○議長(前田 正雄君) 11番、磯江誠君。


○議員(11番 磯江  誠君) 御説明は十分理解はできるんですけども、さっきも言いましたようにいわゆる今までのとおりですと議員の個別的な地域の要求だけで終わってしまう。いわゆる今議会においても、本当に同僚議員の中からすばらしい提案があってもそれはただ提案だけであって、何の意味もないような状態になっている。それでは常識的に今まで予算の提案権がないこと、執行権もないと思われてるんですが、ともに立案し、協働の町づくりをする地方自治体の変化に対応していくべき状態のとき、この基本条例は非常に北栄町にとっては新しい憲法であります。そういう意味でそれを、議会の議員の町づくりを後で修正でもいいですから加えていただきたいと思います。以上です。


○議長(前田 正雄君) 山口助役。


○助役(山口 秀樹君) ちょっと御趣旨がよくわからなかったんですけど、おっしゃるように、ただちょっとおっしゃった意味がわからなかったと言ったのは、議会での提案が反映されてないということは全くないと思いますし、むしろ逆にこちらでこの議場で議論されたことが次々に政策に反映してるんだと私は理解してるんでそんなことは決してないと思いますし、この条例の議会の条項につきましては基本的な理念だけかもしれませんが、具体的なところはまた御相談しながら、町長提案になるのか議会提案になるのか、どんどん追加していけるところがあればしていけばいいかと思います。


○議長(前田 正雄君) よろしゅうございますか。


 ほかにございませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


 まず、原案反対の方の発言を許します。ございませんか。


                  〔反対討論なし〕


○議長(前田 正雄君) 次に、原案賛成の方の発言を許します。


 5番、町田貴子さん。


○議員(5番 町田 貴子君) 私は、議案第27号、北栄町自治基本条例の制定について賛成の立場で意見を述べさせていただきます。


 地方分権により、今、まさに地域の時代と言われています。住みよい町づくりを実現するため、自分たちの町は自分たちがみずから地域づくりに参加し、自分たちの住む地域をつくっていく時代です。地域社会を取り巻く環境やコミュニティーの形成に大きな変化が生じている中で、着実に新しい時代に対応した町づくりを進めていくためには、今までのような行政の取り組みだけでは難しい時代になってきています。これからは行政と地域の協働で夢と希望を持ち、安心して暮らせる町民参加型の地域社会づくりが求められています。


 私は、この自治体の憲法である自治基本条例策定の趣旨に賛同し、自治基本条例策定委員会の委員に一般住民として公募し、委員としてそのプロセスに参加してきました。去る1月27日には住民自治フォーラムが開催され、その内容も林委員長さんから報告されました。パブリックコメントもいただき、その内容も検討した結果、ようやくでき上がりました。この基本条例では、豊かな自然環境や長年培われてきた歴史や伝統、文化など誇るべき財産を守り、心からこの町を愛し、人と自然が共生し、温かい心の触れ合う町を目指し、次世代に引き継がなければなりません。そのためには、町民が自治の主体であり、町政の主権者であることを認識し、町民自治の町の実現を図ることとされています。町づくりの方向性、基本理念が定められ、町民の権利と責務、町長、議会の責務、住民投票、自治体の方針などが明確に定められています。共通の情報の共有と説明責任のもと、今後のあらゆる活動にまずこの住民自治基本条例を生かし、啓発して、活力に満ちた北栄町にするため、以後の町民の幅広い理解と協力、そしてここにおられる議員各位の条例の制定に強く賛同をお願いいたしまして、私の賛成討論といたします。(拍手)


○議長(前田 正雄君) ほかに討論はありませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 討論を終結します。


 本案は、起立により採決いたします。


 議案第27号、北栄町自治基本条例の制定については、原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(前田 正雄君) 起立全員であります。よって、議案第27号は、原案のとおり可決いたしました。


 暫時休憩いたします。(午後2時53分休憩)


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○議長(前田 正雄君) 休憩前に引き続き再開します。(午後3時15分再開)


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◎日程第24 議案第28号





○議長(前田 正雄君) 日程第24、議案第28号、地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理等に関する条例の制定についてを議題といたします。


 これより本案に対する質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第28号、地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理等に関する条例の制定については、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


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◎日程第25 議案第29号





○議長(前田 正雄君) 日程第25、議案第29号、北栄町副町長の定数を定める条例の制定についてを議題といたします。


 これより本案に対する質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第29号、北栄町副町長の定数を定める条例の制定については、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


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◎日程第26 議案第30号





○議長(前田 正雄君) 日程第26、議案第30号、北栄町大栄歴史文化学習館基金条例の制定についてを議題といたします。


 これより本案に対する質疑を許します。ございませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第30号、北栄町大栄歴史文化学習館基金条例の制定については、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


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◎日程第27 議案第31号





○議長(前田 正雄君) 日程第27、議案第31号、北栄町課設置条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 これより本案に対する質疑を許します。


 4番、青亀恵一君。


○議員(4番 青亀 恵一君) 1点だけ確認させてください。改正前では地域整備課がありました。これは土木建設工事を主に担当しておりましたが、改正後はどの課が担当することになるのでしょうか、確認いたします。


○議長(前田 正雄君) 金信総務課長。


○総務課長(金信 正明君) 青亀議員の質問にお答えを申し上げます。


 合併後におきましては、産業振興課の中に予定をしておりますところの地域整備室が受け持つことになります。以上でございます。


○議長(前田 正雄君) よろしゅうございますか。


○議員(4番 青亀 恵一君) はい。


○議長(前田 正雄君) ほかにございませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第31号、北栄町課設置条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


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◎日程第28 議案第32号





○議長(前田 正雄君) 日程第28、議案第32号、北栄町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 これより本案に対する質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第32号、北栄町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


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◎日程第29 議案第33号





○議長(前田 正雄君) 日程第29、議案第33号、北栄町町長等の給料の特例に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 これより本案に対する質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                   〔討論なし〕


○議長(前田 正雄君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第33号、北栄町町長等の給料の特例に関する条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


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◎日程第30 議案第34号





○議長(前田 正雄君) 日程第30、議案第34号、北栄町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 これより本案に対する質疑を許します。


 2番、神宮弘幸君。


○議員(2番 神宮 弘幸君) 簡単に質問させていただきます。このことによりましての本町の影響額をお伺いしたいと思います。


○議長(前田 正雄君) 金信総務課長。


○総務課長(金信 正明君) 神宮議員の御質問にお答えをいたします。


 この部分で扶養手当をもらっておる人が、1,000円で……。申しわけございませんけどちょっと資料が出てきませんので、後でお答えさせていただきます。


○議長(前田 正雄君) 暫時休憩します。(午後3時21分休憩)


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○議長(前田 正雄君) 休憩前に引き続き再開します。(午後3時30分再開)


 金信総務課長。


○総務課長(金信 正明君) 神宮議員の御質問にお答えを申し上げます。


 扶養手当の影響額ということでございますけど、今回3人目以降が5,000円だったのが6,000円ということです。1人当たりが1,000円プラスになるということでして、職員の数から申し上げますと29人でございます、3人目が。それで、さらにこの29人の中には4人の扶養と、全体では、そういったことがございまして、トータルでは35人分ということになりますから影響額は3万5,000円ということでございます。以上でございます。


○議長(前田 正雄君) よろしゅうございますか。


 ほかにございませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                   〔討論なし〕


○議長(前田 正雄君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第34号、北栄町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第31 議案第35号





○議長(前田 正雄君) 日程第31、議案第35号、北栄町職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 これより本案に対する質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                   〔討論なし〕


○議長(前田 正雄君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第35号、北栄町職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


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◎日程第32 議案第36号





○議長(前田 正雄君) 日程第32、議案第36号、北栄町職員等の旅費に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 これより本案に対する質疑を許します。ございませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                   〔討論なし〕


○議長(前田 正雄君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第36号、北栄町職員等の旅費に関する条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


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◎日程第33 議案第37号





○議長(前田 正雄君) 日程第33、議案第37号、北栄町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 これより本案に対する質疑を許します。


 13番、長谷川昭二君。


○議員(13番 長谷川昭二君) 2つほどお聞きしたいと思います。


 この改正によりまして、限度額の引き上げが行われるわけですけれども、それで税の増収はどのくらいに見ておられるのか、その影響額を1点はお聞きいたします。


 それから、もう一つは、その課税となる最低所得階層はどういう階層になるのか、その点についてもお聞きいたします。


○議長(前田 正雄君) 池田町民課長。


○町民課長(池田 雅文君) 長谷川議員の御質疑にお答えします。


 まず初めに、改正に伴います税の増収でありますけれど、北栄町の国民健康保険世帯数は約3,200世帯あるわけですけれど、その中で現在限度額53万円を払っている世帯が97世帯あります。ですから今回3万円引き上げになりますというと、97掛ける3の約290万円ぐらい増になるということであります。


 それともう1点のことにつきましては、医療分につきましても世帯割とか1人当たりとか所得、その辺がありますので、一概にはその分はちょっと言えないということであります。


○議長(前田 正雄君) 13番、長谷川昭二君。


○議員(13番 長谷川昭二君) 一概に言えないということなんですけど、一つの例を挙げてほしいんですけれども、もちろんその人頭割あるいは世帯均等割、それから資産割とそれから所得割というふうにあるんですけれども、仮に家族4人世帯として国保に加入されているということであれば、資産がないということで考えるとどういうふうになりますか。


○議長(前田 正雄君) 池田町民課長。


○町民課長(池田 雅文君) 長谷川議員の再度の質問にお答えします。


 算出方法をちょっと今のところやっておりません。それで言えることは、国の方では大体限度額支払われる世帯は今まで5%ぐらいということで見とったわけですけれど、このたびの改正によりまして4%程度の世帯がこれに該当してくるということで算出しておりまして、ちょっと申しわけないですけれど、その算出して幾ら、どういうことになるかというのはなかなか計算が難しい面がありますのでよろしくお願いします。


○議長(前田 正雄君) 13番、長谷川昭二君。


○議員(13番 長谷川昭二君) ある自治体、大阪の方の自治体なんですけどその例を見ますと、4人家族で280万円ぐらいの所得で最高限度額になってしまうというところもあるようであります。本町の場合は計算のもとになる率は違いますから同じとは言いませんけれども、かなり低い所得であってもこの限度額に到達してしまうということであります。その限度額が引き上げになるということは、非常に厳しい状況に追い込まれる。決して高額所得者ではない方も、この最低のラインのところでは引き上げられるということになるわけだと思うんですけれども、これに資産などがあれば、当然国保の加入者は本町の場合には固定資産のある方がかなり多いと思うんですけれども、もっと所得が低くても限度額に到達するということになると思うんですけれども、こういうことは間違いないでしょうか。


○議長(前田 正雄君) 池田町民課長。


○町民課長(池田 雅文君) 限度額の関係につきましては、国の方では大体4%程度ということで、限度額超過する世帯が。本町におきましては現在97世帯あるということで、率にしましたら3%ということであります。ですから言えますことは、最近所得の二極化が進んでいるということで、国の方としては高所得の方から一定の負担はいただきたいということで今回の改正になったわけでありますけれど、そういうことから考えますと北栄町の場合は3%ですので、ですから影響を受ける方は97世帯ということでありますけれど、金額についてはちょっとその辺はどの程度になるというのはまだ試算してないところであります。


○議長(前田 正雄君) ほかにございませんか。


                   〔質疑なし〕


○議長(前田 正雄君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


 まず、原案反対の方の発言を許します。


 13番、長谷川昭二君。


○議員(13番 長谷川昭二君) 私は、議案第37号、北栄町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定に反対をし、その理由を申し上げます。


 本案の改正は課税限度額の引き上げでありますが、人数、世帯ごとに定額を課す応益割の割合が増し、資産があれば所得がそれほど高くなくても引き上げとなる場合もあります。このような国の責任を後退させ、そのツケを保険料値上げや徴収強化で加入者に押しつける路線では、財政悪化や保険料高騰、滞納者増の悪循環が拡大するばかりであります。


 こうした状況の中で、各地で国保税値下げに踏み切る自治体が生まれています。経緯や財源はさまざまではありますが、国保税の値下げを求める住民の声にこたえ、もはや負担は限界であるという市町村の判断によるものと言われております。国保行政は自治事務であり、個別の対応は市町村の裁量にゆだねられております。一般財源の繰り入れなど国保税を引き下げる町独自の努力を求め、本案に反対いたします。


○議長(前田 正雄君) 次に、原案賛成の方の発言を許します。


 3番、井上信一郎君。


○議員(3番 井上信一郎君) 私は、北栄町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定につきまして、賛成の立場で討論をいたします。


 このたびの国民健康保険税の課税限度額を53万円から56万円に引き上げる改正は、国の国民健康保険法施行令の一部を改正する政令が公布されたことによるものであります。今回の医療費制度改革関連法では所得の二極化が進んでいるとの指摘を受け、高所得者にさらなる負担を求める見直しが盛り込まれております。厚生労働省では、国民健康保険においても所得の二極化が同様と判断し、課税限度額が引き上げられたところであります。この課税限度額の引き上げにより、高所得者の国保税の負担が増加するものの、所得割率を引き下げる効果もあり、負担感が強いと言われる中間所得者の負担を軽減する効果もあります。


 北栄町におきましても、国民健康保険税の軽減世帯が加入世帯、先ほど課長が申しておりましたが3,200世帯ほどある中で40数%の世帯が軽減税率が適用されており、さらにこの世帯数は増加傾向にあります。国民健康保険会計を円滑に運営していくには国民健康保険税の確保が必須であり、所得に応じて保険税を納付することが基本でありますので、私は本条例の改正に賛成するものであります。以上、賛成討論といたします。


○議長(前田 正雄君) 次に、原案反対の方の発言を許します。


                  〔反対討論なし〕


○議長(前田 正雄君) 次に、原案賛成の方の発言を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) ほかに討論はありませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 討論を終結します。


 御異議がありますので、起立により採決いたします。


 議案第37号、北栄町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(前田 正雄君) 起立多数であります。よって、議案第37号は、原案のとおり可決いたしました。


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◎日程第34 議案第38号





○議長(前田 正雄君) 日程第34、議案第38号、北栄町行政財産使用料条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 これより本案に対する質疑を許します。


 15番、石丸美嗣君。


○議員(15番 石丸 美嗣君) 建物の使用料で、今回1平米につき1,330円というものが設定されたんですが、例えばどういうものがあるんですか。ちっちゃいもんでは自販機等が設置されればそういうものも対象だろうと思うんですが、ちょっと具体的に。


○議長(前田 正雄君) 金信総務課長。


○総務課長(金信 正明君) 石丸議員の御質問にお答えをいたしますけど、今想定しておりますのはまさに今言われましたような自販機というものもございますし、それと今回は最終的には中部ふるさと広域連合事務所が移転という、そのことに伴って結果的には旧北条町時代から話がなされてきましたように申請をしていただいて免除、減免ということになるわけでございますけど、そのことも想定をしながら、今回この1,330円、1平方メートルにつき月額というものを考え方の中で新たに入れたということでございますので、そのように御理解をいただきたいと思います。以上でございます。


○議長(前田 正雄君) よろしゅうございますか。


○議員(15番 石丸 美嗣君) はい。


○議長(前田 正雄君) ほかにございませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                   〔討論なし〕


○議長(前田 正雄君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第38号、北栄町行政財産使用料条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


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◎日程第35 議案第39号





○議長(前田 正雄君) 日程第35、議案第39号、北栄町歴史民俗資料館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 これより本案に対する質疑を許します。


 1番、前田栄治君。


○議員(1番 前田 栄治君) 1番です。売上額の10%ということで聞いたんですけども、その10%というものを調べる方法というんですかね、業者さんを信用してやられるということですけども、業者さんが言ってこられた10%をそのまま家賃として上げられるのか、それとも町独自に調べる機関とかを設けるということもあり得るのか、それをちょっと教えてください。


○議長(前田 正雄君) 田中企画情報課長。


○企画情報課長(田中 精一君) 前田議員の質問にお答えします。


 この売上額10%の調査の方法ということでございますが、大体2通りの方法を考えております。1点目、これは主になりますが、月々入られる入店者の方に報告をいただくことと、最終的にはそのトータルでございますので、これについては税申告の数字でチェックをしたいということで、2点をもってチェックをするということにしております。以上でございます。


○議長(前田 正雄君) よろしゅうございますか。


 ほかにございませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                   〔討論なし〕


○議長(前田 正雄君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第39号、北栄町歴史民俗資料館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


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◎日程第36 議案第40号





○議長(前田 正雄君) 日程第36、議案第40号、北栄町介護保険地域支援事業手数料の徴収に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 これより本案に対する質疑を許します。


 13番、長谷川昭二君。


○議員(13番 長谷川昭二君) 13番。お聞きをいたします。今回の改正で2つの事業、運動機能の向上事業、それから認知症予防事業という事業があるようでありますけれども、それぞれ月額600円から800円、あるいは400円というさらに細分化された特定高齢者施策と一般高齢者施策とに分けられているんですけれども、その特定高齢者の施策事業の方の一月当たりの手数料の額を見ますと、運動機能の向上事業では200円の増額と、それから認知症の方ではそれぞれ200円ともに引き上げということになるわけであろうと思うんですけれども、この中身というのは、その施策の内容の拡充が図られているのかどうかということをまずお聞きしたいと思います。


 それから、手数料が増となるのはどの程度見込んでおられるのか、その点についてお聞きしたいと思います。


○議長(前田 正雄君) 小矢野地域包括支援センター長。


○地域包括支援センター長(小矢野 貢君) 長谷川議員の御質疑にお答え申し上げます。


 200円のアップということでございますけども、これにつきましては説明を申し上げましたように特定高齢者の把握ということで18年度努力してまいりましたけども、国の基準が非常に厳しくてなかなか特定高齢者が把握できなかったという点で、補正でも申し上げましたように一般高齢者施策に切りかえたいということで一般高齢者施策の方に切りかえたわけでございますけども、19年度につきましては、やはりなかなかいきいきサロン等に行ってそういった特定高齢者の把握を現在もしておりますけども、そういった中でもなかなか国のハードルは越えられないということで、国の方としてもこれからそのハードルを引き下げるというふうな改正がこれから出てくるわけでございまして、そういった点も含めまして、特定高齢者の把握にこれから努めてまいるわけでございますけども、なかなか把握ができないという前提で、人数を定数の20名から15名に減らした関係で、1回当たりの開催数で人数を割りますとどうしても200円をアップしなければならないということで、それぞれ認知症につきましても予防につきましても運動器機能につきましてもそういった形で200円をアップさせていただいたということでございます。ですから、施策の内容は変わっておりません。以上でございます。


○議長(前田 正雄君) 13番、長谷川昭二君。


○議員(13番 長谷川昭二君) そこで、町長にお聞きしたいんですけれども、今総額については御回答なかったんですが、そんなに大きな額ではないと思うんですけれども、この負担増となった部分を支援するというお気持ちはないでしょうか、お考えをお聞きいたします。


○議長(前田 正雄君) 松本町長。


○町長(松本 昭夫君) 長谷川議員の御質問にお答えいたします。


 このアップした負担増の補助ということでございますが、現在のところ考えていないところでございます。


○議長(前田 正雄君) よろしゅうございますか。


○議員(13番 長谷川昭二君) はい。


○議長(前田 正雄君) ほかにございませんか。


                   〔質疑なし〕


○議長(前田 正雄君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


 まず、原案反対の方の発言を許します。


 13番、長谷川昭二君。


○議員(13番 長谷川昭二君) 私は、議案第40号、北栄町介護保険地域支援事業手数料の徴収に関する条例の一部改正に反対し、その理由を申し上げます。


 改正点の手数料の引き上げは、介護予防の重視という国の宣伝文句にも反します。これまで税金で運営してきた事業に介護保険料が使われるようになったため、昨年の4月以降、国や自治体の財政負担は軽減しており、このような福祉の後退に道理はありません。これまでの介護予防や福祉の事業を維持し、介護保険の給付も改善して、高齢者がその人らしく、人間らしく生きていくことを支援する健康づくり、本来の予防事業を地域で多面的に進めるべきであります。以上、討論を終わります。


○議長(前田 正雄君) 次に、原案賛成の方の発言を許します。


                  〔賛成討論なし〕


○議長(前田 正雄君) 次に、原案反対の方の発言を許します。


                  〔反対討論なし〕


○議長(前田 正雄君) ほかに討論はありませんか。


                   〔討論なし〕


○議長(前田 正雄君) 討論を終結します。


 御異議がありますので、起立により採決いたします。


 議案第40号、北栄町介護保険地域支援事業手数料の徴収に関する条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(前田 正雄君) 起立多数であります。よって、議案第40号は、原案のとおり可決いたしました。


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◎日程第37 議案第41号





○議長(前田 正雄君) 日程第37、議案第41号、北栄町町営住宅の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 これより本案に対する質疑を許します。ございませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                   〔討論なし〕


○議長(前田 正雄君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第41号、北栄町町営住宅の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


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◎日程第38 議案第42号





○議長(前田 正雄君) 日程第38、議案第42号、北栄町負担金等納付奨励条例を廃止する条例の制定についてを議題といたします。


 これより本案に対する質疑を許します。ありませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                   〔討論なし〕


○議長(前田 正雄君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第42号、北栄町負担金等納付奨励条例を廃止する条例の制定については、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


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◎日程第39 議案第43号





○議長(前田 正雄君) 日程第39、議案第43号、北栄町北条デイサービスセンターの設置及び管理に関する条例を廃止する条例の制定についてを議題といたします。


 これより本案に対する質疑を許します。ございませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第43号、北栄町北条デイサービスセンターの設置及び管理に関する条例を廃止する条例の制定については、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


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◎日程第40 議案第44号





○議長(前田 正雄君) 日程第40、議案第44号、新町建設計画(新町まちづくり計画)の変更についてを議題といたします。


 これより本案に対する質疑を許します。


 13番、長谷川昭二君。


○議員(13番 長谷川昭二君) 1点だけお聞きいたします。


 有利な起債ということで、いろんな事業をやる上で合併特例債を使うという考え方だと思うんですけれども、ただ、合併の協定の合意の中には、この合併特例債については極力控えるという合意がなされていたというふうに記憶をしております。その辺の整合性をどう考えておられるのかお聞きしたいということと、確かに必要な事業ばかりではありますけれども、どこかでやっぱり歯どめはかけないと、必要だからどんどんやるというわけにもなかなかいきません。それは順序立てて必要なものから、急ぐものからやっていくということでなければならないと思いますし、町長もそのお考えだと思います。


 そこで、この公債費の比率というものについての歯どめはどのように考えておられるのか、お聞きしたいと思います。


○議長(前田 正雄君) 金信総務課長。


○総務課長(金信 正明君) 長谷川議員の御質問にお答えをいたしますけど、基本的には実質公債比率18%というものが目安というぐあいに考えております。以上でございます。


○議長(前田 正雄君) 松本町長。


○町長(松本 昭夫君) 長谷川議員の御質問にお答えいたします。


 合併特例債をなるべく使わないようにというようなことでございますが、いろいろ事業を精査してやっぱりやっていかなければならないという中で、有利な起債ということになれば合併特例債使わなければならないというものもあると思います。この広域でやろうといいますのは、現在進めております斎場でございまして、やはり今手持ちの中で出すのがいいのか、あるいは合併特例債を使ってするのがいいのかというようなことだと思います。財政的には、やはり合併特例債を導入して起債をしてやるというのがどの町にとっても一番負担が少なくなるんではないかなと、こう考えておるところでございます。


 ただ、何でもかんでも出すということでなくて、やはりそういうところは十分精査しながら特例債の使用というものを考えていきたいなと、こう思っておるところでございます。


○議長(前田 正雄君) よろしゅうございますか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第44号、新町建設計画(新町まちづくり計画)の変更については、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


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◎日程第41 議案第45号





○議長(前田 正雄君) 日程第41、議案第45号、財産の処分についてを議題といたします。


 これより本案に対する質疑を許します。ございませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                   〔討論なし〕


○議長(前田 正雄君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第45号、財産の処分については、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


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◎日程第42 議案第46号





○議長(前田 正雄君) 日程第42、議案第46号、土地改良事業の事務の委託に関する規約を制定する協議についてを議題といたします。


 これより本案に対する質疑を許します。ございませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第46号、土地改良事業の事務の委託に関する規約を制定する協議については、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


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◎日程第43 議案第47号





○議長(前田 正雄君) 日程第43、議案第47号、農業農村整備事業の事務の委託に関する規約を制定する協議についてを議題といたします。


 これより本案に対する質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第47号、農業農村整備事業の事務の委託に関する規約を制定する協議については、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


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◎日程第44 議案第48号





○議長(前田 正雄君) 日程第44、議案第48号、鳥取県町村職員退職手当組合規約を変更する協議についてを議題といたします。


 これより本案に対する質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第48号、鳥取県町村職員退職手当組合規約を変更する協議については、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


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◎日程第45 議案第49号





○議長(前田 正雄君) 日程第45、議案第49号、鳥取県町村消防災害補償組合規約を変更する協議についてを議題といたします。


 これより本案に対する質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第49号、鳥取県町村消防災害補償組合規約を変更する協議については、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


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◎日程第46 議案第50号





○議長(前田 正雄君) 日程第46、議案第50号、鳥取中部ふるさと広域連合規約を変更する協議についてを議題といたします。


 これより本案に対する質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第50号、鳥取中部ふるさと広域連合規約を変更する協議については、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


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○議長(前田 正雄君) 以上をもって本日の日程はすべて終了いたしました。


 これにて散会いたします。


 あす14日は午前9時から予算特別委員会を開きます。15日は休会とし、次の本会議は16日の午前9時から開きますので、御参集ください。御苦労さんでございました。


                午後4時06分散会


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