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鳥取県 北栄町

平成18年12月第9回定例会 (第 2日12月12日)




平成18年12月第9回定例会 (第 2日12月12日)





 
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      第9回 北 栄 町 議 会 定 例 会 会 議 録(第2日)


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                  議事日程


                       平成18年12月12日 午前9時開議


日程第1 議案第 127号 平成18年度北栄町一般会計補正予算(第5号)


日程第2 議案第 128号 平成18年度北栄町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号


            )


日程第3 議案第 129号 平成18年度北栄町介護保険事業特別会計補正予算(第3号)


日程第4 議案第 130号 平成18年度北栄町下水道事業特別会計補正予算(第4号)


日程第5 議案第 131号 平成18年度北栄町風力発電事業特別会計補正予算(第2号)


日程第6 議案第 132号 平成18年度北栄町大栄歴史文化学習館特別会計補正予算(第1


            号)


日程第7 議案第 133号 鳥取県後期高齢者医療広域連合規約を制定する協議について


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               本日の会議に付した事件


日程第1 議案第 127号 平成18年度北栄町一般会計補正予算(第5号)


日程第2 議案第 128号 平成18年度北栄町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号


            )


日程第3 議案第 129号 平成18年度北栄町介護保険事業特別会計補正予算(第3号)


日程第4 議案第 130号 平成18年度北栄町下水道事業特別会計補正予算(第4号)


日程第5 議案第 131号 平成18年度北栄町風力発電事業特別会計補正予算(第2号)


日程第6 議案第 132号 平成18年度北栄町大栄歴史文化学習館特別会計補正予算(第1


            号)


日程第7 議案第 133号 鳥取県後期高齢者医療広域連合規約を制定する協議について


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                出席議員(18名)


1番 前 田 栄 治 君  2番 神 宮 弘 幸 君  3番 井 上 信一郎 君


4番 青 亀 恵 一 君  5番 町 田 貴 子 君  6番 清 水 進 一 君


7番 山 下 昭 夫 君  8番 津 川 俊 仁 君  9番 平 田 秀 一 君


10番 浜 本 武 代 君  11番 磯 江   誠 君  12番 池 田 捷 昭 君


13番 長谷川 昭 二 君  14番 宮 本 幸 美 君  15番 石 丸 美 嗣 君


16番 阪 本 和 俊 君  17番 野 田 久 良 君  18番 前 田 正 雄 君


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                欠席議員(なし)


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                欠  員(なし)


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               事務局出席職員職氏名


事務局長 ────── 永 田 良 則 君  係  長 ─── 磯 江 恵 子 君


主  事 ────── 岩 垣   歩 君


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              説明のため出席した者の職氏名


町長 ──────── 松 本 昭 夫 君  助役 ───── 山 口 秀 樹 君


教育長 ─────── 岩 垣 博 士 君  総務課長 ─── 金 信 正 明 君


企画情報課長 ──── 田 中 精 一 君  税務課長 ─── 岡 崎 輝 明 君


町民課長 ────── 池 田 雅 文 君  健康福祉課長 ─ 杉 谷 博 文 君


地域包括支援センター長 小矢野   貢 君  環境政策課長 ─ 永 田 洋 子 君


産業振興課長 ──── 石 井 功 一 君  地域整備課長 ─ 池 田 康 守 君


上下水道課長 ──── 三 好 秀 康 君  出納室長 ─── 大 西   博 君


教育総務課長 ──── 道祖尾 広 光 君  生涯学習課長 ─ 坂 田   優 君


人権同和教育課長 ── 桑 本 正 利 君  中央公民館長 ─ 坂 本 憲 昭 君


(併)農業委員会事務局長 ────────────────── 石 井 功 一 君


(併)選挙管理委員会事務局長 ──────────────── 金 信 正 明 君


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                午前9時00分開議


○議長(前田 正雄君) 皆さん、おはようございます。ただいまの出席議員は18名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付したとおりであります。


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◎日程第1 議案第127号 から 日程第7 議案第133号





○議長(前田 正雄君) 日程第1、議案第127号、平成18年度北栄町一般会計補正予算(第5号)から、日程第7、議案第133号、鳥取県後期高齢者医療広域連合規約を制定する協議についてまで、以上7議案を一括議題とし、昨日に引き続き詳細説明を求めます。


 なお、本日は説明のみにとどめておきます。


 金信総務課長。


○総務課長(金信 正明君) 議案第127号、平成18年度北栄町一般会計補正予算(第5号)の説明を申し上げます。


 平成18年度北栄町の一般会計補正予算(第5号)は、次に定めるところによる。歳入歳出予算の補正。第1条、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ2億5,916万円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ80億9,494万2,000円とする。2、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表、歳入歳出予算補正による。地方債の補正。第2条、既定の地方債は、第2表、地方債補正による。


 はぐっていただきまして、1ページをごらんをいただきたいと思います。第1表、歳入歳出予算補正でございます。説明は補正額のみ申し上げさせていただきます。まず、歳入でございます。11款分担金及び負担金、1項分担金181万6,000円の追加、2項負担金624万3,000円の追加。12款使用料及び手数料、1項使用料9万1,000円の減額。13款国庫支出金、1項国庫負担金549万9,000円の追加、2項国庫補助金363万8,000円の追加。14款県支出金、1項県負担金238万6,000円の追加、2項県補助金2億7,333万9,000円の減額。17款繰入金、1項基金繰入金500万円の減額。19款諸収入、4項受託事業収入6万4,000円の追加、5項雑入202万4,000円の追加。20款町債、1項町債240万円の減額。歳入合計、補正前の額83億5,410万2,000円、補正額2億5,916万円の減額、計80億9,494万2,000円でございます。


 2ページに移りまして、歳出でございます。2款総務費、1項総務管理費、補正額1,564万6,000円、2項徴税費249万5,000円の追加。3款民生費、1項社会福祉費1,090万5,000円の追加、2項児童福祉費5,262万5,000円の追加。4款衛生費、1項保健衛生費531万円の減額、2項清掃費47万8,000円の追加。5款農林水産業費、1項農業費3億348万5,000円の減額、2項林業費278万3,000円の追加。6款商工費、1項商工費386万2,000円の追加。7款土木費、1項土木管理費10万円の追加、3項河川総務費190万5,000円の追加、4項住宅費30万8,000円の追加、5項都市計画費4,723万4,000円の減額。9款教育費、2項小学校費3万5,000円の追加、3項中学校費24万7,000円の追加、4項幼稚園費10万3,000円の減額、5項社会教育費231万4,000円の減額、6項保健体育費239万3,000円の減額。10款災害復旧費、1項公共土木施設災害復旧費478万5,000円の追加、2項農林水産施設災害復旧費612万3,000円の追加。12款予備費、1項予備費61万8,000円の減額。歳出合計、補正前の額83億5,410万2,000円、補正額2億5,916万円の減額、計80億9,494万2,000円でございます。


 続きまして、4ページでございますが、第2表、地方債補正でございます。まず、追加でございます。起債の目的といたしまして、合併特例債(由良保育所プール新設事業)ということで、限度額が1,450万円でございます。これは充当率95%でございます。続きまして、現年補助公共土木施設等災害復旧事業ということで、限度額が180万円でございます。充当率100%でございます。あとの起債の方法、利率、償還の方法につきましては、従前と変わりございませんので、省略をさせていただきます。


 次に、5ページでございます。こちらの方は変更ということでございます。表を見ていただきますと、左が補正前、右が補正後でありますが、限度額の変更のないものが5つの事業ございます。この5つの事業につきましては、利率の変更をするものでありまして、補正前が年3.0%以内を、補正後は年5.0%以内に変更するものでございます。したがいまして、説明は、限度額の変更となる事業についてのみ申し上げさせていただきます。3つ目でございます。起債の目的といたしまして、県営北条砂丘中北条地区畑地総合整備事業、補正前3,300万円が補正後が1,890万円、1,410万円の減額でございます。続きまして、県営北条砂丘下北条地区畑地総合整備事業、補正前が2,310万円を補正後は1,750万円にするものでございまして、560万円の減額でございます。続きまして、県営北条砂丘大栄地区畑地総合整備事業、補正前が470万円を補正後は570万円ということで、100万円の追加をするものでございます。


 続きまして、6ページの事項別明細書でございますが、1の総括につきましては省略をさせていただきまして、12ページの歳出から説明をいたしたいと思います。12ページをお願いをいたします。まず、総務費の1目の一般管理費でございます。11節の需用費に123万7,000円計上いたしております。これは町の例規集の加除に要する経費でございまして、本年3月議会からこの12月議会までの条例と、それに関連いたしますところの規則等の改正で、既に実施済みと今後の見込み額でこの123万7,000円の不足が見込まれます。そのための計上でございます。14節の使用料及び賃借料、事務機器等リース料4万1,000円を計上いたしております。大栄庁舎2階のコピー機が故障が非常に多く発生をしておりまして、業務に支障を来しております。更新するための1月から3月分のリース料ということでございます。


 次に、4目の財産管理費、工事請負費でございますが、説明欄にも記載をしておりますが、県道亀谷北条線の下北条駅前の歩道新設に伴いまして、現在設置をしてありますところの駐輪場の移転が必要になりました。そのための移転新設工事請負費でございます。全額これは県からの補償費で充てるものでございます。


 8目の企画費でございます。ここでは、まちづくり基本条例策定に向けてのフォーラムを開催をしたいということで、まず、報償費のまちづくり基本条例策定委員報償費3万円計上いたしております。フォーラム開催の講師への報償費ということと、それから旅費の方で特別旅費8万円計上いたしております。その講師を来ていただくための旅費でございます。それともう一つは、需用費の消耗品費の方にフォーラム開催の広告を各戸に配布を計画をいたしております。その紙代1万円でございます。それから、もう一つの中身といたしましては、由良宿の再発見事業と銘を打ちまして、池田藩によって建造された由良藩倉の跡、あるいは年貢米の陸揚げ、積み出しの船着き場など、由良宿の中に11カ所に説明板を設置をする工事請負費、これは工事請負費の史跡説明板設置工事請負費231万円でございますが、それから印刷製本費にこの説明板と案内図の作成費40万4,000円、それとルートの作成者謝礼といたしまして報償費の方に11万円計上いたしております。それから、印刷製本費といたしまして、この由良宿再発見事業に使用するパンフレットの印刷、あるいはコナンのマップの印刷代として551万3,000円、この591万7,000円の中に含まれております。それから、集落案内板修繕費といたしまして56万3,000円計上いたしております。これは北条地区の撤去費13カ所分と、撤去しないで名札の修正費という中身でございます。それから、もう一つは、一番下の生活路線バス維持対策補助金といたしまして68万円計上いたしております。昨年の10月1日からことしの9月30日の間の補助金でございまして、日本交通、日ノ丸に交付するものでございます。


 続きまして、12目情報処理費73万5,000円計上いたしておりますが、現在のホームページが余り評判がよくございません。そういったことで、画面を変更し、職員が簡単に変更できるように、そういったシステムにするための委託料でございます。


 続きまして、13ページの徴税費の関係でございます。1目税務総務費の3節の職員手当等でございます。提案説明にもございますように、確定申告と滞納整理に要する時間外勤務手当100万円の計上でございます。それから、13節委託料でございますが、確定申告用の国保税あるいは介護保険料の支払い額通知書の作成と、年金データの入力のための委託料25万7,000円でございます。


 続きまして、2目賦課徴収費でございます。11目の需用費でございますが、消耗品費といたしまして10万3,000円計上いたしております。再発行用の納付書と口座振替依頼書作成に要するものでございます。23節償還金、利子及び割引料といたしまして113万5,000円の計上でございますが、これは過年度分の更正申告等による個人あるいは法人町民税の還付でございます。今後の見込みをひっくるめての計上でございます。


 次に、民生費でございますが、1目の社会福祉総務費、12節役務費でございます。6万9,000円計上いたしておりますが、中身は成年後見申し立て費用でございます。ちょっと難しいわけでございますが、身寄りがないなどの理由で申し立てをする人がいない方の保護を図るため、市町村長に法定後見の開始の審判の申し立て権が与えられていると、そういったことで該当があるということでの計上でございます。次に、28節繰出金、介護保険特別会計への繰出金582万9,000円でございます。


 3目老人福祉費、ここでは、説明欄に記載をいたしております過年度分、17年度分の鳥取県介護保険利用者負担軽減事業補助金の返還金2万6,000円でございます。


 続きまして、5目の障害者福祉費、19節負担金、補助及び交付金でございますが、障害者福祉ホーム運営事業費負担金ということで、本町出身の人の利用者の負担金を鳥取市に支払うものでございます、1万9,000円。20節の扶助費でございます。身体障害者補装具交付費62万7,000円と、それともう一つ下の障害児補装具交付費12万8,000円につきましては、給付件数の増によるものでございます。次の自立支援医療給付費、これにつきましては、給付件数の増と透析等による医療費の増412万7,000円でございます。福祉ホーム事業費、福祉ホーム運営事業に組み替えをするための24万円の減額でございます。続きまして、23節でございますが、ここでは過年度分、17年度分でございますけど、身体障害児援護費等負担金ほかの精算金32万円でございます。


 次に、14ページに移りまして、児童福祉費の関係でございます。1目児童福祉総務費、委託料といたしまして2,657万1,000円計上いたしております。説明欄に記載をしておりますように、北条みどり保育園、それと広域入所委託料ということでございまして、いずれも入所児の増加によるものでございます。


 それから、2目保育所管理運営費2,501万2,000円計上いたしております。まず、7節の賃金でございますけど、臨時職員賃金ということで552万9,000円の計上でございます。当初予算編成後の4月異動によるところの増、あるいは入所児の増、さらに育児休業などによる臨時保育士賃金でございます。次に、11節需用費でございます。光熱水費といたしまして85万1,000円計上いたしております。当初予算で一律5%カットしておりました点と、原油高によりますところの料金値上げによるところでございます。それから、修繕費といたしまして32万4,000円計上いたしておりますが、中身につきましては、消防署の指摘によるところのカーテンあるいはカーペットの取りかえ代、それから窓サッシ枠の交換等でございます。それから、医薬材料費2万円は消毒剤でございます。次に、13節委託料、それと15節工事請負費につきましては、大誠保育所プールの関係と由良保育所のプールの関係をそれぞれ計上いたしておりますが、このことにつきましての詳細な説明は、この後、町民課長が申し上げますので、ここでは、私の方からは省略させていただきます。


 次に、4目児童手当費につきましては、過年度分の児童手当負担金の返還金89万8,000円でございます。


 次に、6目地域子育て支援事業費14万4,000円の計上でございます。臨時職員の賃金ということでございまして、保健相談業務を行うため保健師の雇い上げを行うものでございまして、これはすべて県補助金で充てるものでございます。


 次に、衛生費でございます。6目の感染症等予防費で13節の委託料でございます。麻疹風疹混合予防接種委託料で114万7,000円の計上でございまして、6月の法改正で、就学前に従前は1回であったものが2回になるための追加でございます。


 続きまして、8目老人保健対策費でございます。人間ドック委託料の受診者の減によるところの756万2,000円の減額でございます。


 それから、10目の環境衛生費でございます。19節の関係で鳥取油田開発計画推進機構負担金ということで、この推進機構に加入するための負担金でございまして、県内に菜の花の栽培、あるいは廃油のバイオ燃料化などが行われることになっております。25節積立金でございますが、浄化槽設置推進基金条例の制定のところでもございましたように、109万5,000円を積み立てをするものでございます。


 それから、清掃費の関係でございます。塵芥処理費、8節の報償費でございますが、資源ごみ回収報償金といたしまして、これは団体回収の報償金で、今後不足が見込まれるということで、15万5,000円の計上でございます。13節委託料でございますが、不法投棄処理委託料として、瀬戸地内の冷蔵庫あるいはテレビ等の処理に2万9,000円の計上でございます。それから、発泡スチロール処理委託料ということで、今後不足が予想されますので、25万3,000円の計上でございます。続きまして、19節でございますが、ごみ収集所整備補助金4万1,000円の計上でございます。9月の台風13号によりまして、亀谷のごみ収集所の屋根が吹っ飛んでしまったということで、その修繕のための補助金2分の1相当額でございます。


 続きまして、農林水産業費の関係でございますが、農業費で3目農業者年金事業費、11節の需用費でございますが、消耗品費で10万9,000円減額をいたしております。現在使用しておりますデスクトップのパソコン、これは平成8年の導入でございまして、地図情報も入っており、非常にスピードが遅いと、事務処理に支障を来しておるということがございまして、このたび委託手数料が6万4,000円追加をされますので、この消耗品費を減額をして、新しく導入をするといったことで、この備品購入費17万3,000円ということでございます。


 それから、4目の農業総務費でございますが、燃料費8万5,000円計上いたしております。公用車2台分のガソリン代の不足が見込まれるということでの計上でございます。


 続きまして、5目農業振興費でございます。19節の負担金、補助及び交付金でございますが、強い農業づくり交付金で2億7,851万円減額いたしております。すいか選果施設整備と、もう一つは水田のレーザー式均平作業機導入の事業費の確定によるところの減額でございます。次に、農業経営基盤強化資金の利子補助金と、もう一つ下の元気な農業者支援特別資金利子、これにつきましては利用者の増によるところの追加でございます。


 続きまして、11目の畜産振興費につきましてでございますが、和牛放牧経営体育成事業補助金14万円減額をいたしておりますが、当初予定をしておりましたところの補助事業の取りやめによるものでございます。


 それから、16ページに移りまして、13目の農地費でございます。これは北条砂丘土地改良区経営体育成基盤整備推進費補助金330万円減額をいたしております。これにつきましては、事業費の減額変更によるものと、当初国県補助金が町を経由することになっておりましたが、経由しないことになったための減額でございます。それから、北条町土地改良区経営体育成基盤整備推進事業費補助金、国県分の減額によるところの減額で、90万円の減額でございます。それから、県営事業負担金2,100万円の減額、事業費の減額によるものでございます。


 それから、17目有害鳥獣防除費3万円の計上をいたしておりますが、ヌートリア10頭、それとイノシシ1頭の追加分の奨励金でございます。


 続きまして、林業費の関係でございますが、1目の林業振興費、委託料、登記事務委託料として277万4,000円計上いたしております。この詳細な説明につきましては、この後で産業振興課長の方が申し上げますので、ここでは、私の説明は省略させていただきます。


 次に、2目森林整備地域活動支援事業費に9,000円計上いたしております。説明欄記載のとおりで、森林整備地域活動支援交付金ということで、交付金の積算の基礎面積が0.89ヘクタール増加をしたためでございます。


 それから、次に商工費の関係でございますが、1目の商工振興費に町の産業振興奨励金ということで386万2,000円計上いたしております。この詳細な説明につきましても、この後で産業振興課長の方が申し上げますので、私の方は省略をさせていただきます。


 続きまして、17ページの土木費でございます。1目土木総務費でございますが、説明欄にも記載をしておりますように、国道313号の協議会への特別負担金でございます。19年、来年3月でございますが、予定をされております北条倉吉道路の竣工式に要する費用の特別負担金ということでございます。ちなみに倉吉市は15万円、真庭市は5万円ということでございます。


 続きまして、河川総務費でございますが、北条放水路の9号線の建設に際しまして、町道松神国坂線上の消雪パイプの移動が必要となりましたが、本工事は19年度以降ということでございますけど、工程の調整をする必要があるということで、18年度中に先行しての仮設工事を行うということで、燃料費10万円と工事請負費180万5,000円の計上でございます。なお、全額県からの移転補償費で充てるものでございます。


 続きまして、住宅費の関係でございまして、町営住宅管理費、由良宿団地、それから中央団地の床、あるいは玄関ドア、浴室タイルの修繕に要する費用の計上でございます。


 続きまして、都市計画費、2目の下水道費で、下水道事業特別会計繰出金4,723万4,000円の減額でございます。


 続きまして、教育費の小学校費、1目北条小学校管理費でございます。工事請負費、雨水排水管移設工事費を54万円減額をいたしておりますが、当初に計上いたしましたけど、近い将来の改修までこの工事を行わずに、その時点まで待つということの減額でございます。18節備品購入費につきましては、情報機器でありますルーターが雷被害によって故障を起こしたということで、15万8,000円の新しく購入するための計上でございます。


 2目の大栄小学校管理費6万8,000円計上いたしておりますが、修繕費といたしまして、体育館水銀灯、それとナトリウム灯の取りかえに要する経費でございます。


 続きまして、18ページ、3目の小学校教育振興費で、児童派遣費ということで34万9,000円計上いたしております。全国スポーツ少年団バレーボール交流大会に北条小学校のバレーボール少年団が出場することになりまして、監督、選手11名に対する派遣費の補助でございます。


 次に、中学校費の関係でございますが、1目の北条中学校管理費、工事請負費に24万7,000円計上いたしております。地下タンク、これは灯油でございますけど、液面計、メーターでございますが、取りかえの必要が生じまして、そのための計上でございます。


 次に、幼稚園費の関係で1目幼稚園管理費、工事請負費で70万7,000円減額をいたしております。当初予算に計上いたしましたが、先ほど小学校のところで申し上げましたが、近い将来の小学校の改築まで待つというための減額でございます。


 2目の幼稚園運営費、賃金60万4,000円を計上いたしております。産休代替のための追加でございます。


 それから、次に社会教育費の関係で1目社会教育総務費、職員手当等ということで時間外手当23万3,000円計上いたしております。全国スポレク祭での支出済みと今後の各種事業を見込んでの計上でございます。


 次に、5目の公民館費でございます。これも時間外手当25万円ということで、先ほど申し上げました同様の理由での計上でございます。19ページに移りまして、7節賃金でございますが、宿日直警備員賃金3万4,000円、休館日でありますところの祝祭日に事業のため開館を行ったり、あるいは今後そういった予定での追加でございます。次に、11節需用費、光熱水費2万4,000円でございますが、上下水道の使用料の不足と大栄分館の電気代に充てるための計上でございます。12節役務費、通信運搬費でございますけど、電話代が不足するということでの見込みもひっくるめての15万7,000円の計上でございます。


 次に、7目の同和教育費、職員手当、これも時間外手当15万5,000円でございますけど、小地域研修会等に要したものと今後の事業を見込んでの計上でございます。


 次に、8目の文化費で委託料の関係でございますけど、青少年劇場巡回公演委託料と青少年劇場小公演委託料、それぞれ減額をいたしております。当初2校ずつの希望をいたしておりますけど、結果として1校ずつの採択になったための減額でございます。


 続きまして、11目歴史文化学習館費145万9,000円減額をいたしておりますが、これは賃金以下使用料及び賃借料まで、本年の10月からの閉館によるところの減額でございます。


 続きまして、歴史民俗資料館費130万2,000円減額をいたしております。まず、7節の賃金でございますけど、当初予算では臨時職員の常駐を考えておりましたが、4月から正職員を配置したために不要となったための減額128万9,000円でございます。その他の賃金といたしまして15万4,000円、展示品の監視員の計上をいたしておりますが、その分、今申し上げました理由での減額でございます。11節需用費、光熱水費でございますけど、当初予算では月曜日と火曜日が休みということで計上いたしておりましたが、休みなしということでの開館をしております。そのために開館日がふえたということでの追加でございます。


 次に、20ページに移りまして、保健体育費の関係で1目保健体育総務費でございます。ここでも時間外手当ということでございまして、全国スポレク祭に要した手当と今後の各種事業を見込んでの不足が予想されるといったことでの計上21万6,000円でございます。


 続きまして、13目学校給食費、7節の賃金でございますけど、不用額が見込まれるための減額269万9,000円でございます。それから、需用費の関係ですが、調理機器の点検、修繕代ほか不足が見込まれるということで、9万円の追加でございます。


 次に、10款の災害復旧費の関係でございますけど、まず、公共土木施設災害復旧費で1目道路橋りょう災害復旧費、工事請負費に478万5,000円計上いたしております。これは町道高千穂西穂波線ほか3路線の災害復旧工事請負費でございます。


 続きまして、農林水産施設災害復旧費の関係でございますけど、補助金の確定によるところの計上でございまして、場所は、大島、亀谷、大谷、上種でございます。それに要する需用費以下、役務費、工事請負費でございます。


 それから、21ページの予備費につきましては、61万8,000円減額をいたします。


 以上が歳出でございますが、8ページの歳入に戻っていただきまして、説明を申し上げます。まず、11款の分担金及び負担金の関係でございますが、分担金といたしまして、2目で農林水産業費分担金ということで災害復旧事業費分担金、先ほど申し上げました大島ほか3カ所の受益者の分担金で、補助対象額の15%と、それと補助対象外である自己負担額を合わせたものでございます。


 続きまして、負担金でございますが、1目民生費負担金、児童福祉費負担金でございまして、まず1つは入所児童保育料現年分で、中途の入所児童の増加分によるところの615万1,000円の計上でございます。もう一つは一時保育事業費負担金ということで9万2,000円でございますが、利用者の増加によるものでございます。


 続きまして、12款の使用料及び手数料でございます。7目教育使用料ということで、歴史文化学習館の使用料を9万1,000円減額をいたしております。歳出で申し上げましたように、10月からの閉館によるところの減額でございます。


 13款国庫支出金でございまして、まず、1目の民生費国庫負担金で1節の社会福祉費負担金でございます。それぞれ障害者補装具給付費負担金、それから障害児補装具給付費負担金、自立支援医療給付費負担金、いずれも歳出で申し上げましたところの給付件数の増加分に対するものの追加でございます。続きまして、2節の児童福祉費負担金。まず、広域入所保育料運営費負担金301万2,000円減額をいたしております。中途の退所児童が増加をしたことによるものでございます。続きまして、北条みどり保育園運営費負担金でございますが、515万6,000円追加でございます。これは中途の入所児童の増加によるものでございます。それから、もう一つは過年度分児童手当国庫負担金、これは17年度分の追加交付による72万6,000円の計上でございます。


 9ページに移りまして、国庫補助金の関係でございますが、6目の災害復旧費国庫補助金ということで、ここでは公共土木災害復旧費補助金363万8,000円計上いたしております。道路橋りょう災害復旧費の補助金でございまして、町道路線、歳出で申し上げました4路線に対するものでございまして、3分の2補助でございます。


 続きまして、14款県支出金、県の負担金でございますが、まず、社会福祉費負担金で障害者補装具、あるいは障害児の補装具、自立支援、これは国庫負担金のところで申し上げました県負担金でございまして、4分の1相当額でございます。それから、2節の児童福祉費負担金、これは国庫負担金のところで申し上げました理由による増額と減額でございます。


 それから、続きまして、県補助金の関係でございます。2目の民生費県補助金でございます。地域子育て支援センター事業費補助金、歳出で申し上げました雇い上げ保健師による相談事業を行うための補助金3分の2、90万1,000円でございます。


 4目の農林水産業費県補助金では、まず、1節の農業費補助金、強い農業づくり交付金を2億7,851万円減額をいたしております。これも歳出で申し上げましたすいか選果機と、水田の均平機導入による事業費の確定によるものでございます。続きまして、次の農業経営基盤強化資金利子補助事業の補助金6万3,000円計上でございます。それから、ヌートリア等の奨励金の関係では、頭数の増による1万5,000円計上でございます。2節の林業費補助金でございますが、これも歳出の方で申し上げました森林整備地域活動支援交付金4分の3の補助金でございます。3節畜産振興費補助金、これ7万円減額をいたしております。和牛放牧事業費の補助金ということで、補助事業を行わないということでの減額でございます。6節農地・農業用施設災害復旧事業費補助金でございますけど、これも歳出で申し上げました大島ほか3カ所の県補助金でございまして、補助対象事業費でございます。


 10ページに移りまして、繰入金の関係でございますけど、1目の財政調整基金繰入金でございます。500万円減額をいたしております。この財政調整基金からの繰り入れを、当初は2億2,000万円繰り入れを行いましたが、今回のこの補正で2億2,000万円だったものが900万円ということになるということで、まだ基金からの繰り入れが900万円残っとるということになります。


 それから、19款の諸収入の関係でございます。農林水産業費受託収入ということで、農業者年金、離農給付金委託手数料、業務委託手数料の追加によるもの6万4,000円でございます。


 それから、雑入の関係でございますが、1節の総務費雑入では、歳出で申し上げました下北条駅前の駐輪場移転に関する補償費でございます。2節の民生費雑入では、保育所広域入所児童の受け入れの入所児童の中途退所によるものの減額220万3,000円でございます。3節衛生費雑入では161万円減額をいたしておりますが、人間ドック受診者の減によるものでございます。6節土木費雑入190万5,000円計上いたしております。歳出で申し上げましたように北条川放水路事業にかかわるところの県からの補償料でございます。8節教育費雑入では、歴史文化学習館コピー使用料1,000円を減額をいたしております。


 続きまして、20款の町債でございますが、ここの部分につきましては、第2表の地方債補正のところで申し上げましたので、ここでは省略をさせていただきます。


 それから、一番最後のページに、22ページでございますが、給与費明細を添付をいたしております。ごらんをいただきたいと思います。


 それでは、この後、申し上げましたように、町民課長と産業振興課長から、それぞれの詳細の説明をいたしますので、よろしくお願いをいたします。


○議長(前田 正雄君) 石井産業振興課長。


○産業振興課長(石井 功一君) 予算書の16ページでございます。5款農林水産業費の関係でございますけれども、2項林業費、1目の林業振興費、13節の委託料で登記委託料ということで277万4,000円増額の補正をお願いをしております。このことにつきましては、ふるさと林道緊急整備事業八幡線の登記事務委託料の増額をお願いするものでございまして、これは平成12年から平成15年の4カ年にかけまして、西高尾から東高尾にかけまして延長938メートル、幅員4メートルでアスファルト舗装で完了しておるところでございますけれども、実は分筆登記なり所有権移転登記が未実施の状況であったということで、この解決のために、本年の18年当初予算で委託料として94万5,000円御議決をいただいておるところでございまして、当時の書類、データをベースにして、登記申請書類の作成の準備をしてきたところでございます。


 あわせまして登記所に出向きまして協議を重ねてきたところでございますけれども、実は平成16年度から不動産登記法が改正になっておりまして、買収地の林地はもとよりですけども、境界ぐい、その林地にもちゃんとした境界ぐいを設置をし、用地買収をしたくいとあわせまして実測確認をして、買収面積なり残地の面積を公共座標で面積を求めた地積測量図を作成して登記申請をするということになったようでございます。


 従来、そういった登記所に出す書類、5年保存であったというようなことですけども、今後は30年登記所も保存をするんだというようなことで、将来、確実に買収した残りの残地の地積測量図が確保されているかどうか、こういったことを確認するよというように変わったというようなことで、登記官も現地の方に出向いて確認をするというような状況に、不動産登記法の改正で変わったというような状況にございました。従来は公簿地積がございまして、実測による買収面積を確定して、差し引きで登記ができよったというような状況ですけども、そういったことで、残地の面積もちゃんと確認をして確定をしてするようにということに変わったということでございます。そのために全線再測量を行って、境界ぐいの復元、そして確認をする作業が必要になったということでございます。そのコンサル委託料として300万円と、それと分筆登記の申請に係る土地家屋調査士の委託料が35万5,000円、それと相続を含む所有権移転等の司法書士の委託料、こういったものも36万3,000円ほどかかると。合わせまして371万9,000円の経費が必要になったところでございます。当初予算に94万5,000円計上させていただいておりますんで、差し引き277万4,000円増額の補正をお願いするということでございます。


 今後の事業実施に当たりましては、登記完了後の用地代金の支払いを徹底するとともに、チェック体制の強化を図ってまいりたいというふうに考えておるところでございます。大変申しわけなく思うところでございます。


 次が、同じく16ページの6款の商工費の関係の19節の町産業振興奨励金でございます。これは北栄町産業振興奨励条例による支援でございまして、町内に新規で進出いただいたりする方、企業を支援するものでございまして、西園の株式会社アペックスさんでございますけれども、創業は、北栄町においでいただいたのは16年10月1日ということでございますけれども、その条件といたしまして、投下固定資産額が500万円以上と、新規の常用雇用者が5人以上というような条件がございまして、もちろんパートということではなしに正式な社員ということでございますけれども、投下された資本、そして新規の雇用者が今6人になられたというようなことで、平成18年10月20日の日に指定申請がなされまして、具備しとるということで、今回補正計上をさせていただいたというものでございます。平成18年度につきましては、奨励金300万円と固定資産税額86万1,400円相当額を支援をしたいということでありますし、3年間ということでございますんで、19年、20年につきましては、固定資産税相当額の支援をするということの予定をしとるところでございます。説明、以上でございます。


○議長(前田 正雄君) 暫時休憩します。(午前9時51分休憩)


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○議長(前田 正雄君) 休憩前に引き続き再開します。(午前9時52分再開)


 池田町民課長。


○町民課長(池田 雅文君) そうしますと、保育所プール予算の説明をさせていただきます。


 初めに、お手元の由良保育所プール新設工事の説明です。設計監理費としまして163万8,000円、工事請負費としまして1,365万円、計1,528万8,000円を計上させていただいております。


 そうしますと、現在の基本計画の概要を説明させていただきたいと思います。設置場所につきましては、保育所の敷地内ということで、遊戯室のすぐ南側を予定しています。ですから、この図面でいきますと左上に入り口となっていますけれど、こちらの方が遊戯室ということでお願いしたいと思います。それで、敷地面積につきましては、15メーター70の10メーターということで、157平米の面積を予定しているところであります。プールの構造等につきましては、ポリエステル樹脂にガラス繊維をまぜて強化させましたFRP製品、これは大誠保育所と同じでありますけれど、このプールで、プールの水面積につきましては8メーター掛ける5メーターということで40平米、水深は50センチを予定しているところです。水の入れかえにつきましては、ろ過器を設置するものではなくて、2日に1回程度、全量水の入れかえ方式を予定しておるところです。


 その他、衛生基準、安全基準につきましてですけれど、まず初めに、腰洗い槽の関係です。腰洗い槽につきましては、厚生労働省が定める衛生基準の該当項目から除外されたということでありますけれど、保育現場等から非常に腰洗い槽の設置要望が強いものがありますので、これを設置するということであります。それから、次にシャワー設備としましては、これはアーチ式のものを予定しておりまして、給水口径は30ミリということであります。


 それから、量水器につきましては、保育所の施設と分岐させまして、プール単独ということで40ミリを計上しております。


 それと、あとは散水栓の関係は要望の強い立ち上がり方式を予定しておるところですし、それと、安全施設としましてプールの周りに外周のさくを設けるようにしております。さくにつきましては、児童が上れないように縦型のフェンスでありまして、これがピケット型ということで高さ1.5メーター。ですから、図面見ていただきますと、右側、下の方に立面図かいてますけれど、地盤高より30センチまでコンクリートの壁がいきます。その上に1.5メーターのフェンスつくるということで、高さが1.8メーターということで、中に通常は入れないような施設に安全面からしておるところです。


 それと、このプールの最終的な放流先としましては、予定地のすぐ東側に町道がありまして、その町道内の中央に結構深い水路がありますんで、そこに放流する計画をしているところです。


 いずれにしましても、これはあくまでも基本計画でありまして、保護者会、それから保育現場、担当、その辺である程度計画したものであります。今後詳細につきましては、保護者会、それから保育現場と協議しながら実施設計をつくっていきたいと思います。


 それと、次に大誠保育所プール改修工事の関係でありますけれど、大誠保育所プール改修につきましては、設計監理費で16万円、それから工事請負費で284万円の計300万円を計上させていただいております。


 主な改修場所としましては、やはり保育現場から要望の強い腰洗い槽の新設をまず行いたいと思います。それと、現在はシャワーにつきましてシャワーセット1台で、後でシャワー3基追加で取りつけてありますけれど、非常に継ぎ足しで工事してあるもので水の勢いも弱いということで、アーチ式のシャワーをこちらも計画しております。それとともに、大誠保育所プールにつきましては、同じように分岐式で30ミリがプールの給水として入っておりますけれど、この30ミリはそのままするわけですけれど、途中からシャワーなどには20ミリしか行ってないということがありますんで、シャワーまで30ミリの口径に拡大することとしております。


 それともう1点は、散水栓につきましては、現在立ち上がり式になっていませんので、これも改修するということで、修繕につきましては、主にこの4カ所を予定させていただいておるところです。以上で説明を終わります。


○議長(前田 正雄君) 池田町民課長。


○町民課長(池田 雅文君) 議案第128号、平成18年度北栄町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)の説明をいたします。


 平成18年度北栄町の国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。歳入歳出予算の補正。第1条、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4,712万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ18億4,309万円とする。2、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表、歳入歳出予算補正による。


 はぐっていただきまして、1ページ、第1表、歳入歳出予算補正です。初めに歳入で、2款国庫支出金、1項国庫負担金3,502万円の減額、2項国庫補助金721万円の減額。3款療養給付費等交付金、1目療養給付費等交付金9,450万円の追加。4款県支出金、2項県補助金515万円の減額。


 歳出につきましては、1款総務費、1項総務管理費につきましては10万9,000円の増額。保険給付費につきましては、療養諸費、高額療養費、葬祭諸費で84万1,000円の増額。それから、6款保健事業費につきましては28万7,000円の増額。8款予備費につきましては4,588万3,000円の増額補正です。


 では、初めに歳出の説明をいたします。1款の総務費につきましては、1目一般管理費で診療件数等が月平均5,400枚ということで、大体250枚ぐらい増加していますんで、10万9,000円の増額です。


 それから、2款の保険給付費、1項療養諸費につきましては、1目一般被保険者療養給付費、2目退職被保険者等療養給付費の関係ですけれど、これは退職被保険者に該当する方につきましては、振りかえ手続をしていただいておりまして、その関係で現在のところ69人、件数にして3,510件振りかえをさせていただいたところでありまして、現時点が3,510件の件数で、今後を見込みまして9,000万円をそれぞれ振りかえさせていただいておるところです。


 それから、5目の審査支払い手数料につきましては、これも診療件数の増によりまして55万1,000円の増額です。


 それから、2款の保険給付費、2項高額療養費の1目一般被保険者高額療養費及び2目の退職被保険者等高額療養費につきましても、これも振りかえをしていただいておりまして、現在22人で122件を振りかえさせていただいておりまして、今後を見込みまして1,300万円をそれぞれプラス・マイナスさせていただいたところです。


 それから、2款の保険給付費、5款葬祭諸費の1目葬祭費の関係です。葬祭費につきましては、年度当初、非常に国保会計、予算が組みにくかったということもありまして、葬祭費につきましては10月から現在の1万5,000円を1万円に減額の計上をさせてもらったところであります。しかし、国民健康保険運営協議会等から指摘もありまして、周りの町村の状況を調べさせていただきましたら、1万円というのが一番低くて1つの町、それから1万5,000円というのが二、三、あとにつきましては、鳥取市の4万円ぐらいを最高に、いろいろ、これは保険者が決めるものですのでばらつきがあるわけですけれど、これらの状況を見させていただきまして、最終的には現況の10月からも1万5,000円で給付するということにしましたので、29万円の増額にさせていただいております。


 それから、6款の保健事業費につきましては、これも医療費通知、件数の増によりまして医療費通知の関係で通信運搬費で27万5,000円。それから、医療費通知作成委託料としまして1万2,000円の増額をしております。


 予備費につきましては、歳入歳出の差し引き額の4,588万3,000円を計上しております。


 返っていただきまして、歳入の説明をさせていただきます。2款国庫支出金、1項国庫負担金、1目療養給付費等負担金です。これにつきましては、振りかえに伴います財源の変更によります減で、3,502万円の減額です。


 それから、2款の国庫支出金、2項国庫補助金、1目財政調整交付金、これも同じ理由で721万円の減額。


 3款の療養給付費等交付金につきましては、これも財源振替に伴います財源の変更で、これは9,000万円プラス1,300万円振りかえした分から、該当します保険税収入額850万円を差し引いた9,450万円を増額するものです。


 また、県支出金につきましても、振りかえによりまして515万円を減額するものです。以上で説明を終わります。


○議長(前田 正雄君) 小矢野地域包括支援センター長。


○地域包括支援センター長(小矢野 貢君) 議案第129号、平成18年度北栄町介護保険事業特別会計補正予算(第3号)の説明を申し上げます。


 平成18年度北栄町の介護保険事業特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。歳入歳出予算の補正。第1条、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ715万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ12億8,482万2,000円とする。2、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表、歳入歳出予算補正による。


 次はぐっていただきまして、1ページでございます。第1表、歳入歳出予算補正。歳入でございます。補正額のみ御説明申し上げます。1款介護保険料、1項介護保険料1,442万円の減額。3款国庫支出金、1項国庫負担金476万4,000円の追加。2項国庫補助金21万7,000円の減額。4款支払基金交付金、1項支払基金交付金738万5,000円の追加。5款県支出金、1項県負担金297万8,000円の追加、2項県補助金4,000円の追加。6款サービス収入、1項予防給付費収入83万円の追加。7款繰入金、1項一般会計繰入金582万9,000円の追加。歳入合計、補正前の額12億7,766万9,000円。補正額715万3,000円。計12億8,482万2,000円。


 2ページはぐっていただきまして、歳出でございます。1款総務費、1項総務管理費11万3,000円の追加、3項介護認定審査会費253万5,000円の追加。2款保険給付費、1項介護サービス等諸費8,479万7,000円の追加、2項介護予防サービス等諸費6,330万5,000円の減額、4項高額介護サービス費233万8,000円の追加。4款地域支援事業費、2項包括的支援事業・任意事業費2万2,000円の追加。5款事業費、1項居宅介護支援事業費131万9,000円の追加。8款予備費、1項予備費2,066万6,000円の減額。歳出合計、補正前の額12億7,766万9,000円、補正額715万3,000円、計12億8,482万2,000円。


 事項別明細総括は省略させていただきます。


 まず、歳出から御説明申し上げます。6ページをお開きいただきたいと思います。


 初めに、総務費、2目の地域包括支援センター運営費でございます。7の賃金、派遣職員賃金4万3,000円計上しておりますが、社会福祉協議会から2名派遣していただいておりまして、派遣賃金ということで、職員でいいますと時間外手当でございますが、不足額が4万3,000円に含まれておりまして、4万3,000円計上しております。次の需用費でございます。燃料費でございますけども、訪問等に使用しております公用車2台分の不足が見込まれるということで、7万円計上しております。


 次の認定調査費でございますが、12節役務費、手数料でございます。これは広域連合への要介護度を審査していただくための手数料でございまして、143万円計上しております。次の13の委託料でございますが、先ほどの手数料とあわせまして新規申請、更新申請等、特にことしは2年に1回の申請の年にも当たっておりまして、申請件数が多いために調査認定委託料につきましても、これは事業所への委託でございますが、108万2,000円の計上をしております。次の主治医意見書審査支払委託料でございますが、これは国保連合会の委託料でございまして、2万3,000円計上しております。


 次の保険給付費、1項介護サービス等諸費、1目介護サービス等諸費、次の2項介護予防サービス等諸費の1目介護予防サービス等諸費でございますけども、初めの介護サービス等諸費につきましては、介護保険、要介護を伴う認定をされたものに対しましての給付のところでございまして、次の2項の介護予防サービス等諸費につきましては、要支援の方のための給付を行うところの款項でございます。これは、この1項と2項の組み替えでございまして、改正前の要支援の方の給付によりますものが、法改正によりまして経過的要介護という形に変わりました。そのために1項の介護サービス等諸費の方で要介護として給付をするということになりました関係で、予算を組み替えております。合計が8,479万7,000円に対して、2項が6,330万5,000円の減額でございます。この相差の2,149万2,000円につきましては、主なものとしてグループホーム、要するに認知症の方のグループホーム等の介護給付費の増額によるものでございます。


 次の保険給付費、高額介護サービス費でございますが、これはサービス利用の1割の負担をしていただいているところなんですが、その所得に応じての限度額を超えた方について支払っているものでございまして、大変申請が多くて、233万8,000円不足が見込まれるということで計上しております。


 次の4款の地域支援事業費、権利擁護事業費でございますが、本来高齢者が安心して生活が続けられるように、関係機関や民間団体と連携しまして適切な支援を行うための高齢者虐待防止ネットワークを設置するための報償費でございまして、11名委員をお願いして、2万2,000円計上しております。


 次の5款1項1目の居宅介護支援事業でございますが、これは要支援の方が対象でございまして、介護予防サービス、いわゆるケアプランの委託でございます。これが131万9,000円不足が見込まれるために計上しております。


 予備費につきましては、2,066万6,000円減額をしております。


 次に、歳入を御説明申し上げます。4ページに返っていただきたいと思います。まず、1款介護保険料でございますけども、1目第1号被保険者保険料でございます。これは、当初予算では保険料の基準額がまだ確定していませんでした。それが確定した関係で、特別徴収保険料、年金額が18万円以上の方でございますけども、892万2,000円の減額でございます。次に普通徴収でございますが、これは18万円以下の年金の方でございますけども、基準額に対しまして17年度収納率を掛けまして減額をしております。549万8,000円の減額でございます。


 以下につきましては、国、県、支払い基金等、所定の率によって計上したものでございます。以上で説明を終わります。


○議長(前田 正雄君) 暫時休憩します。(午前10時20分休憩)


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○議長(前田 正雄君) 休憩前に引き続き再開します。(午前10時30分再開)


 三好上下水道課長。


○上下水道課長(三好 秀康君) 議案第130号、平成18年度北栄町下水道事業特別会計補正予算(第4号)の説明を申し上げます。


 平成18年度北栄町の下水道事業特別会計補正予算(第4号)は、次に定めるところによる。歳入歳出予算の補正。第1条、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ2,326万7,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ21億8,893万3,000円とする。2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表、歳入歳出予算補正による。地方債の補正。第2条、既定の地方債は、第2表、地方債の補正による。


 はぐっていただきまして、1ページでございます。第1表、歳入歳出予算補正でございます。初めに歳入でございます。補正額のみの説明とさせていただきます。1款分担金及び負担金、1項分担金899万7,000円の追加でございます。4款繰入金、1項一般会計繰入金4,723万4,000円の減額。5款諸収入、1項還付金1,487万円の追加。6款町債、1項町債10万円の追加。歳入合計、補正前の額22億1,220万円、補正額2,326万7,000円の減額、計21億8,893万3,000円でございます。


 次に、歳出でございます。1款下水道費、1項下水道費2,326万7,000円の減額。歳出合計、補正前の額22億1,220万円、補正額2,326万7,000円の減額、計21億8,893万3,000円でございます。


 はぐっていただきまして、第2表、地方債補正でございます。起債の目的は、特定環境保全公共下水道事業でございます。補正前の限度額6億1,700万円でありましたものを補正後の限度額は6億1,710万円ということで、10万円の追加でございます。また、利率につきまして、補正前は年3.0%以内でありましたが、一般会計と同様の利率に合わせまして補正後は年5.0%以内といたしました。起債の方法、償還の方法につきましては変更ありませんので、省略をさせていただきます。


 続きまして、歳入歳出補正予算事項別明細書でございます。3ページの総括につきましては省略させていただきまして、はぐっていただきまして、5ページの歳出から説明を申し上げます。初めに、1目下水道総務費でございます。委託料確定により363万1,000円の減額であります。


 次に、5目下水道管理センター維持管理費、需用費の光熱水費といたしまして72万4,000円の追加計上をさせていただいております。これは電気使用量の見込みによる追加でございます。委託料につきましては、汚泥の減量化の実施に伴いまして1,659万1,000円の減額でございます。


 6目浄化センター維持管理費、需用費の光熱水費、電気使用量の見込みによりますところによりまして43万1,000円の追加でございます。次に委託料といたしまして、業務の管理日数等の見直しを行いまして、委託業務の確定により400万円の減額でございます。


 次に、8目の公共下水道費で委託料3,900万円減額計上しております。これは下水道管理センター、浄化センター及び中継ポンプ場の建設工事に係ります確定額の見込みによるものでございます。次に、工事請負費に4,080万円を追加しております。これは先ほどの委託料の減額分を補助率等所定の計算を行い、管渠工事に振りかえ計上させていただいたものでございます。北尾から向山方面等の管渠整備を考えておるところでございます。なお、この件につきましては県とも協議しているところでございます。


 次に、4ページに返っていただきたいと思います。歳入でございます。下水道分担金につきまして、受益戸数の見込みによりまして899万7,000円を追加いたしております。


 次に、一般会計繰入金を4,723万4,000円の減額をいたしました。消費税還付金につきましては、新町合併後から本年の3月31日までの期間の確定によりまして還付されたものでございます。1,487万円を追加計上させていただいております。


 次に、下水道事業債の補助一般債といたしまして両処理区の補助事業分を再計算しましたところ、10万円を追加するものでございます。以上で説明を終わります。


○議長(前田 正雄君) 永田環境政策課長。


○環境政策課長(永田 洋子君) 議案第131号、平成18年度北栄町風力発電事業特別会計補正予算(第2号)について御説明いたします。


 平成18年度北栄町の風力発電事業特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。歳入歳出予算の補正。第1条、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ386万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ3億1,472万4,000円とする。2、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表、歳入歳出予算補正による。


 はぐっていただきまして、1ページでございます。第1表、歳入歳出予算補正。歳入、3款諸収入、2項還付金、補正額386万7,000円の追加。歳入合計、補正前の額3億1,085万7,000円、補正額386万7,000円、計3億1,472万4,000円。


 歳出。1款総務費、1項総務管理費、補正額386万7,000円の追加。歳出合計、補正前の額3億1,085万7,000円、補正額386万7,000円、計3億1,472万4,000円でございます。


 はぐっていただきまして、歳入歳出補正予算事項別明細書。1、総括は省略させていただきます。


 3ページでございます。2、歳入。1目消費税還付金、消費税還付金386万7,000円の追加でございます。


 3、歳出。1目一般管理費、4節共済費、社会保険料6万5,000円の追加、これは臨時電気技師を1月から3月まで臨時職員として雇用するための社会保険料でございます。7節賃金、臨時職員賃金、電気技師の3カ月分の賃金でございます。13節委託料47万3,000円、風車のそれぞれにリースしております昇降機の点検委託料でございます。それと27、公課費、消費税の支払いが今年度はありませんので、1,211万4,000円を減額いたします。25、積立金としまして、差し引きいたしまして1,503万9,000円を追加いたしました。以上でございます。


○議長(前田 正雄君) 田中企画情報課長。


○企画情報課長(田中 精一君) 議案第132号、平成18年度北栄町大栄歴史文化学習館特別会計補正予算(第1号)の御説明をいたします。


 平成18年度北栄町の大栄歴史文化学習館特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。第1条、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ930万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ2億330万円とする。第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表、歳入歳出予算補正による。第2条、既定の地方債は、第2表、地方債補正による。


 めくっていただきまして、1ページでございます。第1表、歳入歳出予算補正でございます。初めに歳入でございます。5款町債、1項町債930万円の追加で、補正後は1億4,430万円となり、補正後の歳入合計は2億330万円でございます。


 次に、歳出でございます。3款事業費、1項施設整備費930万円の追加で、補正後は1億8,872万5,000円となり、補正後の歳入歳出合計は2億330万円でございます。


 2ページ、第2表でございます。地方債補正でございます。起債の目的は、青山剛昌ふるさと館整備事業でございます。限度額は、930万円を追加し、1億4,430万円に変更するものでございます。以下、起債の方法等につきましては、一般会計と同様の扱いとしておりますので、省略をさせていただきます。


 続きまして、3ページの歳入歳出補正予算事項別明細書でございますが、この総括は省略をさせていただきまして、4ページの歳出の説明をさせていただきます。1目施設整備費でございます。9月議会で既に施設整備費1億7,942万5,000円を承認していただいておりましたが、この施設整備に伴い、青山剛昌ふるさと館の使用電力量が現行の35キロボルトアンペアから75キロボルトアンペアに増加するということがわかっておりましたものですが、既設の受電設備、いわゆるキュービクル施設でございますが、増設工事をその当初に計上しておりませんでした。つきまして、今回その工事請負費930万円を計上いたしました。


 次に、歳入でございます。1目施設整備事業債でございます。第2表、地方債補正で申し上げましとおり930万円を計上しております。


 次に、関連をいたしますので、皆さんのお手元に配りました参考資料を若干説明をさせていただきます。議案第132号参考資料としてお配りしたものでございますが、中身は、青山剛昌ふるさと館の収支計画でございます。今回の補正に伴いまして、以前提示をしておりました収支計画に変更を生じますので、改めてお手元に参考資料として変更書類をお出ししたというものでございます。


 変更箇所につきましては、そこで括弧書きのものが当初計画、その下段についとるのが新しい数字になるわけでございますが、そういうことでごらんいただきたいと思います。主な変更箇所としましては、今回の補正で、今年度の起債額が930万円の追加となりますので、次年度以降の償還利息が若干ふえてまいりますというのがまず1点でございます。また、当館は消費税の課税業者となることから、当初計画の公課費で平成19年分の申告額から消費税を国に納める等の試算をしておりましたが、19年は施設整備の関係で、納めるべき消費税より既に徴収をされる消費税の方が上回ります関係で、実は還付金としてそこは取り扱わねばならんということが判明をしましたので、19年度は雑入として還付金980万円の増加と、それから逆に、計上しておりました支出科目でいきますと公課費でございますが、262万5,000円は、これは減額せねばならんということで、結果としてプラス・マイナスですが、およそ1,180万円の収入増ということになってまいります。この金額は、最終的に起債の償還に充てるための積立金に充当すべきものでありますので、平成19年度の積立金におよそ1,130万円を加えてこの表を作成したというものでございます。以上でございます。


○議長(前田 正雄君) 池田町民課長。


○町民課長(池田 雅文君) 議案書28ページをお願いしたいと思います。議案第133号、鳥取県後期高齢者医療広域連合規約を制定する協議について説明をいたします。


 初めに、広域連合設置の概要を説明いたしますと、75歳以上の後期高齢者等については、老人保健制度によりまして診療等に要した費用を公費や各医療保険者からの拠出金で賄う仕組みとなっていますが、高齢者等が年々増加し、財政規律が働かないなどの問題点がありました。このため、医療制度改革の一環としまして健康保険法の一部を改正する法律が公布施行され、平成20年4月から75歳以上の後期高齢者等を対象とする新たな医療保険制度が創設されることになり、市町村は、全市町村が加入する広域連合を平成18年度末日までに設置することとなりましたので、このたびの12月議会で全市町村が議決し、年明け早々に知事の設立許可を受けなければならないため協議を行うものです。


 それでは、29ページ、連合規約の内容について主なものを説明いたしますが、本広域連合は高齢者医療事業のみでありますので、コンパクトな組織となっているところであります。


 第1条、名称につきましては、鳥取県後期高齢者医療広域連合です。


 第2条、構成団体としましては、鳥取県内の全市町村です。


 第4条、処理事務としましては、被保険者の資格管理に関する事務、医療給付に関する事務、保険料の賦課に関する事務、保健事業に関する事務、その他制度の施行に関する事務などでありまして、保険料の徴収や、33ページの別表第1のとおり窓口業務などにつきましては市町村が実施するものであります。


 第6条、事務所の位置につきましては、東伯郡湯梨浜町で、東郷庁舎内であります。


 第7条、第8条関係で、議員定数等につきましては、定数は、人口、高齢者数等も考慮し、33ページの別表第2のとおりに、圏域ごとに分けまして、東部5名、中部3名、西部5名の計13名とし、市町村の議会議員により組織するものであります。そして、候補者は県内のすべての市議会及び町村議会の議長をもって組織する団体が推薦する者とするものであります。


 第11条、第12条関係の執行機関につきましては、市町村長の選挙による広域連合長、広域連合長が広域連合議会の同意を得て選任する副広域連合長と広域連合長が職員から任命する会計管理者です。また、第14条としまして、補助職員で、市町村等からの派遣などにより必要な職員を置くこととしておるところです。


 第15条、第16条、委員会等につきましては、選挙管理委員会に委員4名、監査委員2名を置くこととしております。


 第17条、経費の支弁でありますけれど、これにつきましては、関係市町村の負担金、事業収入、国及び県の支出金その他の収入をもって充てることとなっており、負担金のうち共通経費の負担割合につきましては、33ページの別表のとおり、均等割10%、人口割40%、高齢者人口割50%であります。


 附則としまして、施行期日では、鳥取県知事の許可のあった日から施行するものです。また、経過措置としまして、この規約の施行の日から平成20年3月31日までの間は、健康保険法等の一部を改正する法律附則第35条の既定によりまして、第4条に規定する事務の準備行為を行うこととなっておるところです。以上で説明を終わります。


○議長(前田 正雄君) 以上で一括議題といたしました7議案の提案説明を終わります。


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○議長(前田 正雄君) 以上をもって本日の日程はすべて終了いたしました。


 これにて散会いたします。


 この後は、全員協議会と各常任委員会を開きます。


 13日と14日は休会とし、次の本会議は15日の午前9時から開きますので、御参集ください。


                午前10時50分散会


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