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鳥取県 北栄町

平成18年 6月第5回定例会 (第 7日 6月20日)




平成18年 6月第5回定例会 (第 7日 6月20日)





 
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      第5回 北 栄 町 議 会 定 例 会 会 議 録 (第7日)


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                  議事日程


                        平成18年6月20日 午前9時開議


日程第 1 議案第 71 号 専決処分の承認を求めることについて


              (平成18年度北栄町老人保健事業特別会計補正予算(第1


              号))


日程第 2 議案第 72 号 専決処分の承認を求めることについて


              (平成18年度北栄町住宅新築資金等貸付事業特別会計補正


              予算(第1号))


日程第 3 議案第 73 号 専決処分の承認を求めることについて


              (平成18年度北栄町下水道事業特別会計補正予算(第1号))


日程第 4 議案第 74 号 北栄町介護保険地域支援事業手数料の徴収に関する条例の


              制定について


日程第 5 議案第 75 号 北栄町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条


              例の一部を改正する条例の制定について


日程第 6 議案第 76 号 建設工事委託に関する協定の締結について


日程第 7 議案第 77 号 平成18年度北栄町一般会計補正予算(第1号)


日程第 8 議案第 78 号 平成18年度北栄町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)


日程第 9 議案第 79 号 平成18年度北栄町老人保健事業特別会計補正予算(第2号)


日程第 10 議案第 80 号 平成18年度北栄町下水道事業特別会計補正予算(第2号)


日程第 11 平成18年陳情第7号 北栄町の「鳥」指定についての陳情


日程第 12 平成18年陳情第8号 出資法の上限金利の引き下げ等、「出資の受入れ、預


                り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業


                の規制等に関する法律」の改正を求める陳情


日程第 13 平成18年陳情第9号 地方交付税制度の財源保障機能を堅持し、充実させる


                陳情


日程第 14 平成18年陳情第5号 障害者が必要な福祉サービスを受けるための条件整備


                についての陳情


日程第 15 発議第10号 出資法の上限金利の引き下げ等、「出資の受け入れ、預かり金


            及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関


            する法律」の改正を求める意見書の提出について


日程第 16 発議第11号 地方交付税制度の財源保障機能の堅持と充実を求める意見書の


            提出について


日程第 17 議員派遣の件について


日程第 18 議員派遣の件について


日程第 19 議会運営委員会の閉会中の特定事件(所管事務)の調査について


日程第 20 総務常任委員会の閉会中の特定事件(所管事務)の調査について


日程第 21 行財政改革調査特別委員会の閉会中の特定事件(所管事務)の調査について


日程第 22 閉会中継続調査申出について


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                 本日の会議に付した事件


日程第 1 議案第 71 号 専決処分の承認を求めることについて


              (平成18年度北栄町老人保健事業特別会計補正予算(第1


              号))


日程第 2 議案第 72 号 専決処分の承認を求めることについて


              (平成18年度北栄町住宅新築資金等貸付事業特別会計補正


              予算(第1号))


日程第 3 議案第 73 号 専決処分の承認を求めることについて


              (平成18年度北栄町下水道事業特別会計補正予算(第1号))


日程第 4 議案第 74 号 北栄町介護保険地域支援事業手数料の徴収に関する条例の


              制定について


日程第 5 議案第 75 号 北栄町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条


              例の一部を改正する条例の制定について


日程第 6 議案第 76 号 建設工事委託に関する協定の締結について


日程第 7 議案第 77 号 平成18年度北栄町一般会計補正予算(第1号)


追加日程第 1       債務負担行為に係る調査特別委員会の設置について


日程第 8 議案第 78 号 平成18年度北栄町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)


日程第 9 議案第 79 号 平成18年度北栄町老人保健事業特別会計補正予算(第2号)


日程第 10 議案第 80 号 平成18年度北栄町下水道事業特別会計補正予算(第2号)


日程第 11 平成18年陳情第7号 北栄町の「鳥」指定についての陳情


日程第 12 平成18年陳情第8号 出資法の上限金利の引き下げ等、「出資の受入れ、預


                り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業


                の規制等に関する法律」の改正を求める陳情


日程第 13 平成18年陳情第9号 地方交付税制度の財源保障機能を堅持し、充実させる


                陳情


日程第 14 平成18年陳情第5号 障害者が必要な福祉サービスを受けるための条件整備


                についての陳情


日程第 15 発議第10号 出資法の上限金利の引き下げ等、「出資の受け入れ、預かり金


            及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関


            する法律」の改正を求める意見書の提出について


日程第 16 発議第11号 地方交付税制度の財源保障機能の堅持と充実を求める意見書の


            提出について


日程第 17 議員派遣の件について


日程第 18 議員派遣の件について


日程第 19 議会運営委員会の閉会中の特定事件(所管事務)の調査について


日程第 20 総務常任委員会の閉会中の特定事件(所管事務)の調査について


日程第 21 行財政改革調査特別委員会の閉会中の特定事件(所管事務)の調査について


日程第 22 閉会中継続調査申出について


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                  出席議員(18名)


    1番 前 田 栄 治君  2番 神 宮 弘 幸君  3番 井 上 信一郎君


    4番 青 亀 恵 一君  5番 町 田 貴 子君  6番 清 水 進 一君


    7番 山 下 昭 夫君  8番 津 川 俊 仁君  9番 平 田 秀 一君


    10番 浜 本 武 代君  11番 磯 江   誠君  12番 池 田 捷 昭君


    13番 長谷川 昭 二君  14番 宮 本 幸 美君  15番 石 丸 美 嗣君


    16番 阪 本 和 俊君  17番 野 田 久 良君  18番 前 田 正 雄君


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                  欠席議員(なし)


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                  欠  員(なし)


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                 事務局出席職員職氏名


事務局長 ─────── 永 田 良 則君  主  任 ──── 磯 江 恵 子君


主  事 ─────── 岩 垣   歩君


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             説明のため出席した者の職氏名


町長 ───────── 松 本 昭 夫君  助役 ────── 山 口 秀 樹君


教育長 ──────── 岩 垣 博 士君  総務課長 ──── 金 信 正 明君


企画情報課長 ───── 田 中 精 一君  税務課長 ──── 岡 崎 輝 明君


町民課長 ─────── 池 田 雅 文君  健康福祉課長 ── 杉 谷 博 文君


地域包括支援センター長  小矢野   貢君  出納室長 ──── 大 西   博君


環境政策課長 ───── 永 田 洋 子君  産業振興課長 ── 石 井 功 一君


地域整備課長 ───── 東 地 重 義君  上下水道課長 ── 三 好 秀 康君


教育総務課長 ───── 道祖尾 広 光君  生涯学習課長 ── 坂 田   優君


人権同和教育課長 ─── 桑 本 正 利君  中央公民館長 ── 坂 本 憲 昭君


農業委員会事務局長 ── 池 田 康 守君


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                午前9時00分開議


○議長(前田 正雄君) 皆さん、おはようございます。


 ただいまの出席議員は18名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付したとおりであります。


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 ◎日程第1 議案第71号





○議長(前田 正雄君) 日程第1、議案第71号、専決処分の承認を求めることについてを議題といたします。


 これより本案に対する質疑を許します。ございませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                   〔討論なし〕


○議長(前田 正雄君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第71号、専決処分の承認を求めることについては、原案のとおり承認することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり承認することに決定いたしました。


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 ◎日程第2 議案第72号





○議長(前田 正雄君) 日程第2、議案第72号、専決処分の承認を求めることについてを議題といたします。


 これより本案に対する質疑を許します。ございませんか。


                   〔質疑なし〕


○議長(前田 正雄君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                   〔討論なし〕


○議長(前田 正雄君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第72号、専決処分の承認を求めることについては、原案のとおり承認することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり承認することに決定いたしました。


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 ◎日程第3 議案第73号





○議長(前田 正雄君) 日程第3、議案第73号、専決処分の承認を求めることについてを議題といたします。


 これより本案に対する質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                   〔討論なし〕


○議長(前田 正雄君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第73号、専決処分の承認を求めることについては、原案のとおり承認することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり承認することに決定いたしました。


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 ◎日程第4 議案第74号





○議長(前田 正雄君) 日程第4、議案第74号、北栄町介護保険地域支援事業手数料の徴収に関する条例の制定についてを議題といたします。


 これより本案に対する質疑を許します。ございませんか。


                   〔質疑なし〕


○議長(前田 正雄君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                   〔討論なし〕


○議長(前田 正雄君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第74号、北栄町介護保険地域支援事業手数料の徴収に関する条例の制定については、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


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 ◎日程第5 議案第75号





○議長(前田 正雄君) 日程第5、議案第75号、北栄町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 これより本案に対する質疑を許します。ございませんか。


                   〔質疑なし〕


○議長(前田 正雄君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                   〔討論なし〕


○議長(前田 正雄君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第75号、北栄町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


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 ◎日程第6 議案第76号





○議長(前田 正雄君) 日程第6、議案第76号、建設工事委託に関する協定の締結についてを議題といたします。


 これより本案に対する質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                   〔討論なし〕


○議長(前田 正雄君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第76号、建設工事委託に関する協定の締結については、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


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 ◎日程第7 議案第77号





○議長(前田 正雄君) 日程第7、議案第77号、平成18年度北栄町一般会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 これより本案に対する質疑を許します。


 15番、石丸美嗣君。


○議員(15番 石丸 美嗣君) 日程第7の議案第77号の一般会計補正予算に入る前に、動議として提案をいたします。


 まず、本年度の当初予算等につきましては既に議決されまして、予算は決定しておるところでございますが、先般の一般質問の中で、私は、債務負担行為についてということで町長にお尋ねしたところが、町長は、単純に説明不足であったでしょうという軽い答弁でございましたが、これは議会を侮辱する内容の答弁であると考えるところでございます。


 まず、平成12年度から始まりました、特に1カ所について集中しますが、団体営六尾地区基盤整備促進事業、それが16年度まで続いてきたところでございますが、この議会における議決という、町民から負託されて出ております議員が議決した内容とは異なった内容で予算執行されてるわけです。これについては明らかに条例違反と、こういう判決がなされております。いろいろと調べておりますと、予算に基づかない状態で執行機関が歳出または債務負担行為をなせば違法であるというふうに、明らかにこれは裁判の判例等でも出ておるところでございますが、その行為に至るまでは我々その当時の議員が全く説明を受けていなかった、ここに起因するところであります。正規にこの地区をこのように基盤整備しなければいけません、その町負担が幾らありますというような説明があったならば、そのときにこの議案を賛成いたしますと言って賛成した内容かどうかは明らかではございませんけれども、この議案書をずっとめくりますと、当然町負担はゼロ%でございますという説明のもとに採決されてるわけです。それを放置して今まで来たこと自体、また明らかになった時点では、ようやく今回明らかになってきたわけですから、これは放置するわけにはいかないと思うんです。


 よって、特別委員会の設置等をして厳重に調査し、この団体営の、当時の産業課長の説明では、明らかに受益者が46名いらっしゃいます。この方には、日付をちゃんと区切ってありますね、平成14年3月25日から平成14年5月20日まで、この間区切って納付をいただくんだというようなことですが、果たしてこのとおりに受益者が納付されたかどうか。当然納付されてないから債務負担行為として上がってきてるわけですが、これは議決に反してるわけですね。それが延々と16年度まで続いてきたわけです。これは明らかにし、調査をし、不正な内容であるならば、これは変えなければなりません。そのためには、特別委員会を設置をしてでも徹底調査をする必要があるというふうに考えます。したがいまして、動議の提出は、債務負担行為について正当性があるのかないのかということについて特別委員会の設置、これについて動議を提出いたします。


○議長(前田 正雄君) ただいま15番、石丸美嗣君から、債務負担行為について特別委員会の設置の動議が提出されました。この動議に対し、賛成の方の起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(前田 正雄君) この動議は、賛成者がありますので、成立しました。


 債務負担行為について特別委員会の動議を日程に追加し、追加日程第1として日程の順序を変更し、直ちに議題とすることについて採決いたします。


 採決は起立によって行います。


 この動議を日程に追加し、追加日程第1として日程の順序を変更し、直ちに議題とすることに賛成の方の起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(前田 正雄君) 起立多数です。よって、この動議を日程に追加し、追加日程第1として日程の順序を変更し、直ちに議題とすることは、可決されました。


 暫時休憩します。(午前9時12分休憩)


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○議長(前田 正雄君) 休憩前に引き続き再開します。(午前10時00分再開)


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 ◎追加日程第1 債務負担行為に係る調査特別委員会の設置について





○議長(前田 正雄君) 追加日程第1、債務負担行為に係る調査特別委員会の設置についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 15番、石丸美嗣君。


○議員(15番 石丸 美嗣君) ただいま動議として提出いたしました、債務負担行為について特別委員会の設置をお願いしたところでございますが、なぜこのようになったのか。私も当時の議案が採択された内容のときには、当然ながら在籍してこの問題にタッチしたわけでございますが、すべての議案、平成12年度には団体営六尾地区基盤整備促進事業、調査費が計上されました。それと、13、14、15、16年と同じ内容で、場所は違っても同じ事業が計上されてきたわけでございますが、その中で、当初、平成13年度の団体営基盤整備促進事業六尾地区の経費の賦課基準の承認について提案理由を申し上げますということで、執行部側からの説明がございまして、団体営基盤整備促進事業の六尾地区用水路改修工事を実施しましたので、賦課基準を定め、受益者からの負担金を徴収するに当たり、大栄町営土地改良事業の経費の賦課徴収に関する条例第2条第2項の規定により、議会の議決をお願いするものでありますというふうに、毎年度このような内容で説明がなされてきたわけです。


 当然町負担はゼロでございますという基準に基づいて行われておりますから、当初の議決に関しましては町負担はないものというふうに信じ込んできたわけでございますが、この合併を機に債務負担行為というものが明らかになった段階で、数件出てきた1カ所に絞って調査をした内容でございます。当然ながらつけかえ、振りかえ、いろいろとございますが、そのような説明がなされて、議場で議決された内容であるならば、今さら掘り返すことの必要性はないかもしれません。しかしながら、公共団体の財務的負担になる歳出及び債務負担行為を住民の代表機関である議会に統制させるという義務を我々議会人は持ってるわけですが、その趣旨に反してる。予算に基づかないで執行機関が歳出または債務負担行為をなせば違法であるというふうに、法令違反ということが明らかになっているわけでございます。そのためにも明らかに、18年度の予算には債務負担行為という項目、80項目、1項目は削除されましたから、79項目あるわけでございますが、まず本当に債務負担行為の正当性、また住民説明なされた内容で取り上げていいものかどうかということを調査する必要があると思います。ぜひ明朗性を持たすためには、調査特別委員会等で、これに基づいてぜひ徹底調査を行っていただくことが最適と思われますので、よろしくお願いして、提案説明といたします。


○議長(前田 正雄君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。ございませんか。


                   〔質疑なし〕


○議長(前田 正雄君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


 まず、原案反対の方の発言を許します。


                  〔反対討論なし〕


○議長(前田 正雄君) 次に、原案賛成の方の発言を許します。ございませんか。


                  〔賛成討論なし〕


○議長(前田 正雄君) ほかに討論はありませんか。


                   〔討論なし〕


○議長(前田 正雄君) 討論を終結します。


 この採決は起立により行います。


 追加日程第1、債務負担行為に係る調査特別委員会の設置について、賛成の方の起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(前田 正雄君) 起立少数です。よって、債務負担行為に係る調査特別委員会の設置については、否決されました。


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○議長(前田 正雄君) もとの日程に返ります。議案第77号、平成18年度北栄町一般会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 これより本案に対する質疑を許します。


 1番、前田栄治君。


○議員(1番 前田 栄治君) 1番です。10ページの企画費のことですけども、講師謝礼として、コナンの里のアドバイザーの謝礼だということで説明を受けたんですけども、その下の旅費に特別旅費17万6,000円、講師旅費15万7,000円とあります。こっちの講師旅費は2回来られるということで、そういう金額なのかなということですが、特別旅費の方の中身、これを少し教えてください。


○議長(前田 正雄君) 田中企画情報課長。


○企画情報課長(田中 精一君) 企画情報課の田中でございます。先ほどの質問にありました特別旅費17万6,000円の内訳を申し上げますが、これにつきましては、まちづくり基本条例の現在プロジェクトチームで動いておるわけでございますが、このまちづくり基本条例に関します視察研修の旅費として17万6,000円を計上いたしております。以上でございます。


○議長(前田 正雄君) よろしゅうございますか。


 1番、前田栄治君。


○議員(1番 前田 栄治君) 今のまちづくりの委員会の旅費だということですけども、これはコナンと関係があるということですか。全く関係ない別の関係で視察に行かれるということですか。


○議長(前田 正雄君) 田中企画情報課長。


○企画情報課長(田中 精一君) 再度申し上げますが、まちづくり基本条例の関係のプロジェクトチームの視察研修費でございます。先ほどありましたコナンの研修等々ではございませんので、よろしくお願いいたします。以上でございます。


○議長(前田 正雄君) ほかにございませんか。


 12番、池田捷昭君。


○議員(12番 池田 捷昭君) 池田です。まず、11ページのコナンの里づくり計画策定業務委託料です。私は、コナンのいい地域の財産というものをやる事業というものには賛成します。ただ、由良宿の再発見というもんとのあそこのロードがつながってこないじゃなかろうかと、私はこういうふうに見ます。ただ、歴史文化学習館ですか、あそこをリニューアルして、その部分だけで終わってしまいはしないかという懸念があります。やはりコナンというものを本当に由良宿あるいは北栄町につなげるならば、私は、20年度で終わる運転免許試験場、ここにしなければ由良宿というものはリンクしてこないじゃなかろうかと。あるいは今のコナンの策定される由良宿までのロード、何らかの大きい計画を組んでおられるのか、その辺の意見を聞かせてください。


○議長(前田 正雄君) 田中企画情報課長。


○企画情報課長(田中 精一君) 先ほどの池田議員の質問に対します考え方を申し上げます。


 御承知のとおり、このコナンの里づくりの計画策定でございますが、今回、仮称ではございますが、青山剛昌ふるさと館として整備いたしますものは、いわゆる観光の拠点づくりという、町の観光、農・商業の振興に寄与する大事な事業だと思っておりまして、その最優先事業として、このたびスタートをさせていただくということでございます。もとより、先ほどの御質問にありましたように、由良宿の商店街等との連携というか、つながりにつきましては、これから立ち上げますコナンの里づくり計画推進委員会の中で、もちろんそういうことも提言をいたすことになろうと思います。そういうこともありまして、これからの計画推進の中でどのような意見が出てくるかでございますが、当然私の方としましても、そこまでつなげた計画を考えております。


 あと先ほど若干質問がありましたが、地域アドバイザー事業ということで、財団法人地域活性化センターの方から講師さんにも来ていただきまして、そのようなことについてもアドバイスを受けながら計画を策定したいというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。以上でございます。


○議長(前田 正雄君) 12番、池田捷昭君。


○議員(12番 池田 捷昭君) そういたしますと、拠点づくりということで、運転免許試験場の跡地ということは、一切このコナンというもんとには関連した事業はされない、そういう今の予定ですね。この意見を求めます。


 それからもう1点、17ページの小さい事業ですけど、東郷湖漁業組合負担金7万円、行財政改革という観点から、こういうものは一番つき合いというような性格的に予算計上しておられるように見受けられます。来年度予算というものをにらんで見た場合に、こういう形態というものをとるべきかどうか、私はちょっとその辺、疑問を持ちます。来年度、相当町民に痛みを求めないけん。そうしてくれば、一番こういうものはやはり利用者という者がするべきであって、行政として従来の惰性的なとらえ方に見受けるもんですが、この辺についても意見求めます。


○議長(前田 正雄君) 田中企画情報課長。


○企画情報課長(田中 精一君) 池田議員の前段の質問に対します回答をさせていただきます。


 運転免許試験場との関連でございますが、現在、はっきり申しますと、コナンとの関係についてまだ検討いたしておりません。ただ、1点、先ほど言いました、これから立ち上げますコナンの里づくり計画推進委員会の中では、当然そのようなことも出てまいるというふうに想像はしております。そういうことになりますと、それを盛り込んで一応委員会としての施策提言をいただくということになろうと思います。それを受けましてというか、町といたしましても、運転免許試験場はまだ現在、現役で動いておりまして、移転を完了されるまでには、当然町として跡地の構想は立てないかんと思っておりますが、今年度中に、できましたらそういうものも委員会の方で提言をして、町として一本化を進めてまいるのが肝要だろうというふうには思っております。以上でございます。


○議長(前田 正雄君) 石井産業課長。


○産業振興課長(石井 功一君) 池田議員の御質疑にお答えをいたします。


 水産振興費の東郷湖漁業組合負担金でございます。東郷湖の漁協にいわゆる漁業権があるという前提で、釣り客が従来は鑑札制度をもって利用料を納めておったということでございますけれども、町民の方が自由に釣りを楽しまれるということの中で、町が一括して負担してきたということであります。旧北条町3万5,000円、旧大栄町3万5,000円、計7万円ということで負担をしてきたところであります。ただ、当初予算の計上をしてなかったということで、今回、補正をするものでございます。


 池田議員御指摘のつき合いじゃないのかという面もあろうかと思いますし、利用者が負担をすべきじゃないかという御意見もあろうかと思いますけども、やはり漁協としてもそれを納付してもらわな困るという請求もございますし、検討はしたいと思いますけども、従来の町民みんなが楽しめるように今回、町で負担をして、以後また検討をするということで御理解を賜りたいなというふうに思うところでございます。


○議長(前田 正雄君) よろしゅうございますか。


○議員(12番 池田 捷昭君) はい。


○議長(前田 正雄君) ほかにございませんか。


 2番、神宮弘幸君。


○議員(2番 神宮 弘幸君) 2番、神宮です。先ほどのコナンの里づくり計画について、もうちょっと詳しく説明願いたいと思います。歴史文化学習館ということで話が進められているようで、先ほど池田議員の方からも、そのような質問がされたと。そこの中で、歴史文化学習館で建設の際、補助金が出とると。その補助金によって建設がされたというふうに思っておりますが。もし仮にコナンの展示ということになりますと、目的外使用にはなりはしないか、建設当時の目的とかけ離れたものとなりはしないか、そこら辺の確認なり法的な問題はクリアされたのか、ちょっと説明願いたいと思います。


○議長(前田 正雄君) 田中企画情報課長。


○企画情報課長(田中 精一君) 神宮議員の御質問にお答えします。


 この問題につきましては、年度当初に既に県の方の窓口と協議をいたしまして、基本的には問題ないということで回答をいただいております。設置当時、農林の国庫補助金で今の施設を設置しましたが、これは大きくは、いわゆる農業振興も含めて地域の活性化のために設置した事業でございますので、中身がコナンになりましても、地域の周辺の振興をやめるというものではございません。むしろ一つの施設を有効利用しながら集客をして、さらに周辺の農地等、そういう農業振興、商業振興とあわせて町づくりの活性化に資するという事業でございますので、所期の目的には何ら反しておらんということをもって、問題ないということで回答をいただいております。以上でございます。


○議長(前田 正雄君) 2番、神宮弘幸君。


○議員(2番 神宮 弘幸君) 2番、神宮です。これからコナンの里づくりのことで推進委員会が検討されることでありましょうけれども、そこの歴史文化学習館の裏に畑がございます。そこで今、体験学習等使用されているわけなんですけれども、その畑の利用目的ということ、これも将来的には片方でコナンを展示しとって、片方でその畑がどうなるかということも心配するわけでございますが、そこら辺のことも諸事情もあわせて委員会で検討されることだとは思いますが、その畑についても同じような認識を持っていいということでいいでしょうか。


○議長(前田 正雄君) 田中企画情報課長。


○企画情報課長(田中 精一君) お答えをいたします。


 お説のとおりでございまして、畑についても、これからも活用していきたいと。特に先ほども申しましたように、もともとの施設、畑も含めまして農業振興の目的もございますので、今後もあの畑を利用して、先ほども言いましたように、コナンで来られたお客さんに農業体験をしていただくという趣旨からいいますと、当然あそこでさらに立派な作物をつくって、そこで収穫等の体験をしていただいて、北栄農業を理解していただくという本来の趣旨がございますので、それに沿ってイベントとして活用していきたいというふうに考えております。以上でございます。


○議長(前田 正雄君) ほかにございませんか。


 15番、石丸美嗣君。


○議員(15番 石丸 美嗣君) 15番。10ページの北条庁舎管理費、これは委託料として北条庁舎アスベスト除去の工事費、除去をするのにも工事設計という、そういう監理設計というようなものがこれだけの金額をかけて必要なのかということと、どのような設計されるのか。


 それと、区分で15の工事請負費でアスベストの除去工事請負は596万4,000円ということで、国庫補助は230万円ということですが、かなりの金額になってくるわけですね。その面積、まず一つ教えていただきたいというのと、庁舎の耐震設計ということがのってきたわけですが、耐震診断ですね、委託料。これは3階建てであるがゆえ、この3階の今後の利用方法、こういう問題点がなければ、2階まで利用して3階はそのままにしておかなきゃいかんのか、また本当に大丈夫か危ないのかというような診断と、その委託料ということですから、いたし方ないかもしれませんが、築後何年たって3階の今後の利用、その方向性はどのように考えておられるのか、伺いたいと思いますが。


○議長(前田 正雄君) 石井産業振興課長。


○産業振興課長(石井 功一君) 石丸議員の御質疑にお答えをいたします。


 10ページの北条庁舎の管理費の中のアスベストであり耐震診断の関係経費についてでございますけれども、まず、アスベストの関係でございます。設計監理が必要なのかということでございますけれども、やはりそういった業務、必要と考えて計上させていただいたということでありますし、どのような工事かということでございますけれども、北条庁舎の1階、2階に機械室がございます。機械室にアスベストを含有した吹きつけというんでしょうか、そういうもんが壁やら天井やらに吹きつけてあるといったものを今回の施工で除去するといった工事内容てございます。今、その機械室はエコアイスを導入してからは、機器は入っておらず、あいてるといった状況ですけども、そういったアスベストを含有する吹きつけがなされているものを撤去するという工事であります。


 この工事を行うに当たりまして、公共建築物の改修工事標準仕様書等がございまして、環境に配慮した工事をするようにというような仕様がございまして、吹きつけアスベストの除去工事の方を使って工事をすると。それで、工事の内容でございますけれども、除去工事は、著しく発じんというんでしょうか、ごみやらほこりが多い作業だというようなことで、作業現場、作業場所の隔離だとか、高濃度の粉じんが出ますので、マスクだとか保護衣だとか、そういった厳重に暴露防止対策をとった上での工事になるといったことを今、聞いておるところでございます。


 したがいまして、さっき経費の面でも言われたところでございますけれども、内容的には、まず機械室を密閉するということから始めて、作業員さんがクリーンな部屋をつくって、そこに入られて防護衣を着けられて、その工事に着手されて、出られるときにも、その部屋に入ってその防護服を脱いで出られるといったようなことも工事の中に入っておるということをお聞きしておりますし、石綿の除去をする際には、そういった飛散防止といって、外に出んようにという対策とあわせて集じん、ちりを集めるような機械も導入して、外に漏れんようにというような対策も講じられると。


 それと、環境の調査費も計上しておるところであります。作業前、そして除去中、作業中、それとその作業を一たん終わりまして、シート養生という、1週間ぐらい何かシートをかけて置いとくような期間があるようですけども、そのシート養生中、それとシートを撤去された後の完了後においても、環境調査ということでアスベストの粉じん濃度調査を、その部屋の中もですし、外においても実施をするといったような項目がございまして、1回ごとに21点の調査地点、作業ごとに調査をして、1階、2階ございますんで、42点の粉じん濃度測定をしながら作業を進めるといったことでもありますし、取ったちりなりごみですけども、産業廃棄物処理費ということで、県内にはございませんので、県外に搬出処理をしていただくといった経費も入っとるところであります。


 それと、現場の作業管理でございますけれども、こういった作業を行うには、特定化学物質等作業主任者の常駐が義務づけられておりますし、排出業者、いわゆる外に持って出る業者には特別管理産業廃棄物管理責任者の資格を有する者が立ち会って管理をさせるような、こういった経費も含まれておるということであります。何といいましても安全・衛生管理、飛散防止に万全を期したいというふうに考えておるところでございます。こういった経費が入っとるということでございまして、設計監理、管理面でやはり設計者にも十分作業中も立会をさせ、管理をしていただきたいということで、委託料の方も大きな金が計上してあるということであります。面積は、1階、2階合わせまして128平米というふうに聞いておるところでございます。以上です。


○議長(前田 正雄君) 金信総務課長。


○総務課長(金信 正明君) 石丸議員の質問にお答えをいたします。


 後段の部分でございますが、耐震の診断のことにつきましてでございます。今回、計上させていただきましたことにつきましては、従来からでございますけれども、特定の建築物、法律で具体的に学校、体育館あるいは病院等々、数々の施設が具体的に法律の中で明記をされております。そこの中で、その他多数の者が利用する建築物といった部分で、庁舎もこの部分に該当するということでございまして、そこで、しかも階数が要するに3階かつ床面積の合計が1,000平方メートルという、こういった部分については、速やかに調査をして、その結果、補強が必要であれば補強をするようにと、これは義務規定ではございませんけれども、努力規定ということでございまして、そんなことが背景にございます。


 北条庁舎は、昭和52年の9月に建築されまして、ちょうど来年で築30年になるということもございますので、面積の方が1,823平方メートルということで、しかも3階ということになります。こういう状況の中で、防災の拠点ということを考えましたときに、少なくとも北条側の方のいわば対策本部という形の建物に当然なるべき施設でございますし、しかも防災の拠点ということになりますと、情報の収集等ということで、当然耐震の部分でもしっかりした形の建物にもしも補強工事が必要であればという、そんなことを考えまして、この経費を今回計上させていただいたと。しかもほかにもあるんでなかろうかということもあろうかと思いますが、多額の経費も要するということで、今回、大栄庁舎の方がちょっと新しいわけでございますんで、今回は北条庁舎の調査をさせていただきたいということが、今回300万円計上の趣旨でございまして、御質問のこの3階の利用方法ということでございますが、そういうことが趣旨でございますので、この後どういった形で利用の申し込みがあるかというのは現段階ではわかりませんが、そのような形でもって調査を開始をしたいということでございますので、御理解をいただきたいと思います。以上でございます。


○議長(前田 正雄君) よろしゅうございますか。


 ほかにございませんか。


 2番、神宮弘幸君。


○議員(2番 神宮 弘幸君) 済みません、一遍に言えばよかったですけれども、13ページ、保育所管理運営費のところでございますが。先日、教育民生の委員会で大誠保育所の視察に行って明らかになったことなんですけれども、大誠保育所の以上児用のプールというものがありまして、それはろ過器がないためにプールがすぐ汚くなってしまうと。それとまた、園児が使用するために塩素濃度の方も高くすることができないために、昨年ですけれども、旧大誠小学校のプールを使用されているという、せっかくいいプールがあるのにもかかわらず、旧大誠小学校のプールを使っているという現状があるということを確認いたしました。また、入水前の消毒、いわゆる腰つけするところですよね、それも仮設のような施設であるために、余計にプールがすぐ汚くなる原因もつくってしまうということも確認したところでありますが、そのようなことを担当課の方は認識されているのか、まずお伺いしたいと思います。


○議長(前田 正雄君) 池田町民課長。


○町民課長(池田 雅文君) 神宮議員の御質疑にお答えします。


大誠保育所のプールのろ過器の関係ですけれど、大誠保育所建設のときに、ろ過器、プール、どうするのかという話はあったようであります。その時点におきまして、ほかの保育所につきましても、ろ過器がついてないということと、基準的にはどうしてもろ過器をつけないといけないということもなかったようでしたので、その時点ではろ過器をつけないでプールの建設が進められたということを聞いております。ただ、監査委員さんの方からも、このろ過器について意見が出ておりました。ろ過器がつけてないと、どうしても水道の入れかえを頻繁に行わなくてはいけないということで、その維持費の関係、それともう1点は、ろ過器をつけた場合の経費、それらの検討を今後進めてまいりたいと思います。児童が入るプールでありますので、まず第一に衛生面、これをきちっと基本に置きながら、その辺を含めて、これから検討してまいりたいと思います。


○議長(前田 正雄君) よろしゅうございますか。


 ほかにございませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                   〔討論なし〕


○議長(前田 正雄君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第77号、平成18年度北栄町一般会計補正予算(第1号)は、原案のとおり決することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


 暫時休憩いたします。(午前10時35分休憩)


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○議長(前田 正雄君) 休憩前に引き続き再開します。(午前10時50分再開)


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 ◎日程第8 議案第78号





○議長(前田 正雄君) 日程第8、議案第78号、平成18年度北栄町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 これより本案に対する質疑を許します。ございませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第78号、平成18年度北栄町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


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 ◎日程第9 議案第79号





○議長(前田 正雄君) 日程第9、議案第79号、平成18年度北栄町老人保健事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 これより本案に対する質疑を許します。ございませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                   〔討論なし〕


○議長(前田 正雄君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第79号、平成18年度北栄町老人保健事業特別会計補正予算(第2号)は、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


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 ◎日程第10 議案第80号





○議長(前田 正雄君) 日程第10、議案第80号、平成18年度北栄町下水道事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 これより本案に対する質疑を許します。ございませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第80号、平成18年度北栄町下水道事業特別会計補正予算(第2号)は、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


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 ◎日程第11 平成18年陳情第7号 から 日程第13 平成18年陳情第9号





○議長(前田 正雄君) 日程第11、平成18年陳情第7号、北栄町の「鳥」指定についての陳情から日程第13、平成18年陳情第9号、地方交付税制度の財源保障機能を堅持し、充実させる陳情まで、以上3件の陳情を一括議題といたします。


 総務常任委員会委員長より、審査の結果の報告を願います。


 16番、阪本和俊君。


○総務常任委員会委員長(阪本 和俊君)


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                                  平成18年6月20日


 北栄町議会


  議長 前 田 正 雄 様


                                北栄町議会総務常任委員会


                                 委員長 阪 本 和 俊


                  陳情審査報告書


 本委員会に付託された陳情を審査した結果、次のとおり決定したので、会議規則第95条の規定により報告します。


      ───────────────────────────────


 受理番号、平成18年陳情第7号。付託年月日、平成18年6月14日。件名、北栄町の「鳥」指定についての陳情。審査結果、平成18年6月15日、採択。委員会の意見、鳥類の保護や自然環境の保護思想を高揚するため、陳情趣旨に賛同できる。よって、採択とする。措置として、町長へ送付いたします。


      ───────────────────────────────


                                  平成18年6月20日


 北栄町議会


  議長 前 田 正 雄 様


                                北栄町議会総務常任委員会


                                 委員長 阪 本 和 俊


                  陳情審査報告書


 本委員会に付託された陳情を審査した結果、次のとおり決定したので、会議規則第95条の規定により報告します。


      ───────────────────────────────


 受理番号、平成18年陳情第8号。付託年月日、平成18年6月14日。件名、出資法の上限金利の引き下げ等、「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める陳情。審査結果、平成18年6月15日、採択。委員会の意見といたしまして、現在、利息制限法と出資法の貸金利息の制限に差があり、そのためグレーゾーン金利が生じ、高金利の貸金業者が存在する背景となっている。そのため、自己破産する多重債務者や中小企業の倒産がふえており、大きな社会問題となっている。陳情趣旨は、そのような状況を改善しようとするもので、賛同できる。よって、採択とする。措置、政府及び国会に意見書を提出いたします。


      ───────────────────────────────


                                  平成18年6月20日


 北栄町議会


  議長 前 田 正 雄 様


                                北栄町議会総務常任委員会


                                 委員長 阪 本 和 俊


                  陳情審査報告書


 本委員会に付託された陳情を審査した結果、次のとおり決定したので、会議規則第95条の規定により報告します。


      ───────────────────────────────


 受理番号、平成18年陳情第9号。付託年月日、平成18年6月14日。件名、地方交付税制度の財源保障機能を堅持し、充実させる陳情。審査結果、平成18年6月15日、採択。委員会の意見といたしまして、地方交付税の一方的削減は、住民の暮らしに多大な影響を与えるものであり、サービスの低下につながりかねないため、陳情の趣旨に賛同する。よって、採択とする。措置といたしまして、政府及び国会に意見書を提出いたします。以上。


○議長(前田 正雄君) 報告が終わりましたので、これより平成18年陳情第7号、北栄町の「鳥」指定についての陳情の質疑を許します。ございませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 討論がないようですので、採決を行います。


 本陳情に対する委員長報告は、採択です。


 本陳情は、委員長報告のとおり決定することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、本陳情は、委員長報告のとおり採択することに決定いたしました。


 これより平成18年陳情第8号、出資法の上限金利の引き下げ等、「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める陳情の質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 討論がないようですので、採決を行います。


 本陳情に対する委員長報告は、採択です。


 本陳情は、委員長報告のとおり決定することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、本陳情は、委員長報告のとおり採択することに決定いたしました。


 これより平成18年陳情第9号、地方交付税制度の財源保障機能を堅持し、充実させる陳情の質疑を許します。ございませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 討論がないようですので、採決を行います。


 本陳情に対する委員長報告は、採択です。


 本陳情は、委員長報告のとおり決定することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、本陳情は、委員長報告のとおり採択することに決定いたしました。


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 ◎日程第14 平成18年陳情第5号





○議長(前田 正雄君) 日程第14、平成18年陳情第5号、障害者が必要な福祉サービスを受けるための条件整備についての陳情を議題といたします。


 教育民生常任委員会委員長より、審査の結果の報告を願います。


 11番、磯江誠君。


○教育民生常任委員会委員長(磯江 誠君) 陳情審査を報告します。


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                                  平成18年6月20日


 北栄町議会


  議長 前 田 正 雄 様


                              北栄町議会教育民生常任委員会


                                 委員長 磯 江   誠


                  陳情審査報告書


 本委員会に付託された陳情を審査した結果、次のとおり決定したので、会議規則第95条の規定により報告します。


      ───────────────────────────────


 受理番号、平成18年陳情第5号。付託年月日、平成18年6月14日。件名、障害者が必要な福祉サービスを受けるための条件整備についての陳情でございます。審査結果、平成18年6月16日、趣旨採択。委員会の意見、趣旨としては理解できるが、自治体独自の支援策には限界がある。よって、趣旨採択とすることが妥当である。措置としては、なし。以上です。


○議長(前田 正雄君) 報告が終わりましたので、これより平成18年陳情第5号、障害者が必要な福祉サービスを受けるための条件整備についての陳情の質疑を許します。


 9番、平田秀一君。


○議員(9番 平田 秀一君) 9番、平田です。委員長にちょっと御質問いたします。


 基本的にこの障害者と称される中には、身体の障害者あるいは精神障害、それから知的障害の方と、大きく3つに分かれるというふうに認識しております。身体の障害者の方につきましては、自分の意思を自分で言っていく、主張していくということはできるわけですが、特に知的障害の方、そういった方につきましては、自分の意思を表に出していくということが非常に困難だというふうに私は認識しております。そういった方々が地域の中に帰っていき、そして小規模作業所等に通って自立を目指して頑張っているということが時代の経過の中でだんだんと認められて、でき上がってきたというその時代背景の中で、このほどのこの4月から施行されております障害者自立支援法が改正され、その辺が進められていく中で、このたびの切なる願い、陳情であったかと私は認識をしております。


 そういった思いを、趣旨はわかるけれどもという趣旨採択にされたという、同じ気持ちがわかるんであれば、これは当然採択をされなければいけなかったんじゃないかなというふうに私は思います。その辺のところを、国がそういうふうにお金がないからそうだとか、県が、流れがそうだからどうだとかということでなしに、自分たちの地域の人たちは自分たちで守っていくんだと、そういう気持ちにやっぱり議員みずからがなっていくのが妥当じゃないかなと私は思う一人であります。そこのところを委員会としてどのような経過の中で、どのような議論がなされたのか、もう少し詳しく御説明をいただきたいというふうに思います。


○議長(前田 正雄君) 11番、磯江誠君。


○教育民生常任委員会委員長(磯江 誠君) 平田議員の質問にお答えします。


 御質問のとおりの議論は、我々委員会でも非常に激しく議論された状態でありますが、私どもの審査が趣旨採択とした理由としましては、障害者の生活、障害実態、ニーズに見合った障害程度の区分、そういうものの状態がまだ地方としては確立してない点も上げられ、我々の自治体独自の支援策がまだ確立できてない状態であるから、趣旨として採択するということが委員会全体の一致でございました。以上。


○議長(前田 正雄君) 9番、平田秀一君。


○議員(9番 平田 秀一君) 自治体でそういう確立がなされてないから、気持ちとしてはわかるんだけれどもというようなことでございました。今の特に知的障害者の方の親御さんの声を聞いてみますと、私も知的障害者の方とのつながりといいますか、出会ってきた経過の中で、25年間ぐらい大体知的障害者の方とのかかわりがございます。親御さんの切なる願いは、施設にいた方を地域に帰しなさいという指導が国から今まであったわけですね、今もあるわけです。ところが、実際は、例えば今までに本町、旧大栄町でも何人か、そういう就職なさってきた方がございます。しかしながら、その施設をやめて就職なさってきた。しかしながら、社会は、企業は、その方の能力に合わせて評価をいたします。気持ちとしては受け入れたい、受け入れてでも努力して、社員と一丸となって頑張ってその人を受け入れていこうというようなことで、採用なさってきた企業も近くにございました。しかしながら、半年たち、1年たち、そういう経過の中で、どうしても就労が不適格だという判断をされ、いわゆる首になった。もとに戻ろうと思っても、なかなかもとに戻れないというようなこともあって、親御さんとしては、やはり安心して施設におらせてくださいというような声もあります。


 そういった中で、国は、どんどんどんどん就職、地域に帰そう帰そうと、施設に置いとけば高い措置費がかかるというようなことで、いろいろ時代の流れが変わってきたと、進め方も変わってきた現状。そういったことを踏まえて、やっぱり地域の中で自立を本当にさせようとした場合、一律にはなかなかならない。人それぞれ能力もある、障害の程度も特に知的障害の方は重度化しやすいですし、そして複数の二重の障害も持たれてる方もたくさんいらっしゃるという中で、親御さんが元気であるうちはいいんだけれども、自分たちが体力的に限界があった場合には、年に限界を感じたときには、もうこの子の面倒はだれが見るだろうかというようなこともじかに聞いております。ですから、本町独自の支援策といいますか、そういったものをやっぱり議員としては早急に立ち上げてもらうような、まず声を十分に聞いて、それは採択とし、やはり行政にぶつけていくという動きを私はするのが議員の務めではなかろうかなというふうに考えております。


 そういった意味からも、委員会、こういう結論を今現在出しておられてのきょうですので、それを覆していくということはなかなか難しいかもわかりませんけれども、ひとつ議員の皆様にもお考えいただき、行政にぶつけていくんだと、これから国へも持ってぶつけていくんだというようなことにつなげていってほしいなという思いで、質問をさせていただきました。以上です。


○議長(前田 正雄君) 答弁されますか。


○議員(9番 平田 秀一君) 答弁いいです。


○議長(前田 正雄君) ほかにございませんか。


 2番、神宮弘幸君。


○議員(2番 神宮 弘幸君) 2番、神宮です。先ほど委員長さんの方から全会一致という発言がございました。委員会の経緯の中で、全会一致を見ているこの陳情結果ではございません。発言の訂正を願いたいと思います。(発言する者あり)


○議長(前田 正雄君) 委員長、答弁願えますか。(発言する者あり)


 暫時休憩します。(午前10時13分休憩)


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○議長(前田 正雄君) 休憩前に引き続き再開します。(午前10時14分再開)


 11番、磯江誠君、登壇して答弁してください。


○教育民生常任委員会委員長(磯江 誠君) 答弁します。


 先ほど趣旨採択において全会一致というような雰囲気であったことを訂正させていただきます。少数意見として、採択に持っていかれる意見もありましたので、その辺を報告させていただきます。採択の理由としては、先ほどもありますように、平田議員の方からの質問もありますように、そういう趣旨を十分踏まえたものを含んでおりました。そういう意味で、訂正させていただきます。以上です。


○議長(前田 正雄君) ほかにございませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


 まず、原案反対の方の発言を許します。


                  〔反対討論なし〕


○議長(前田 正雄君) 次に、原案賛成の方の発言を許します。


 13番、長谷川昭二君。


○議員(13番 長谷川昭二君) 13番。陳情第5号、障害者が必要な福祉サービスを受けるための条件整備についての陳情につきまして、私は原案採択の立場で討論を行います。


 障害者の利用に原則1割の応益負担を課す障害者自立支援法の実施後2カ月の実態が日本共産党の調査で明らかになっております。この調査は、全国230余りの施設の無作為抽出によるもので、40都道府県の212施設、事業所から回答があったものであります。それによりますと、同法では、国の減免制度があっても所得制限などで対象にならない利用者が多く存在をいたします。負担増のために施設利用を断念した障害者は65人、中止を検討中は111人に上っています。


 また、施設事業に対する報酬単価が4月から引き下げられ、支払い方式が月額制から日額制に変更されました。このため、施設は前年度比で平均1割から2割の減収になっています。3割以上の減収が6施設あり、46%の減収までありました。すべての施設が応益負担の撤回か、減免制度の充実のいずれかを要望しています。調査では、身体・知的通所授産施設で働いている障害者は利用がこれまで無料だったのに、4月から1万から3万円の利用料を払っていることがわかりました。施設利用料負担が工賃収入を上回り、働く意欲をなくし、施設利用を断念した人が相次いでいます。これでは、自立破壊と言わなければなりません。自治体の方では、8都府県240市町村で独自の利用料などの減免をしております。このことは、国の軽減措置が実態に合っていないことの裏返しだと言えます。


 以上の結果から、障害者自立支援法の実態に合った見直しは必然であり、住民の福祉の増進を図ることを基本とする町の役割からいっても、本陳情を採択すべきと考えるものであります。以上、討論を終わります。


○議長(前田 正雄君) 次に、原案反対の方の発言を許します。ございませんか。


                  〔反対討論なし〕


○議長(前田 正雄君) ほかに討論はありませんか。


                   〔討論なし〕


○議長(前田 正雄君) 討論を終結します。


 御異議がありますので、起立により採決いたします。


 本陳情に対する委員長報告は、趣旨採択です。


 本陳情は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(前田 正雄君) 起立多数であります。よって、本陳情は、委員長報告のとおり趣旨採択することに決定いたしました。


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 ◎日程第15 発議第10号 及び 日程第16 発議第11号





○議長(前田 正雄君) 日程第15、発議第10号、出資法の上限金利の引き下げ等、「出資の受け入れ、預かり金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める意見書の提出について、日程第16、発議第11号、地方交付税制度の財源保障機能の堅持と充実を求める意見書の提出について、以上2議案を一括議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 16番、阪本和俊君。


○議員(16番 阪本 和俊君)


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 発議第10号


       出資法の上限金利の引き下げ等、「出資の受け入れ、預かり金及び


       金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」


       の改正を求める意見書の提出について


 会議規則第14条の規定により、上記の議案を提出する。


   平成18年6月20日提出


                         提出者 北栄町議会議員 阪 本 和 俊


                         賛成者 北栄町議会議員 前 田 栄 治


                         賛成者 北栄町議会議員 池 田 捷 昭


                         賛成者 北栄町議会議員 町 田 貴 子


                         賛成者 北栄町議会議員 青 亀 恵 一


 理 由


 現在、利息制限法と出資法の貸金利息の制限に差があり、そのためグレーゾーン金利が生じ、高金利の貸金業者が存在する背景となっている。そのため、自己破産する多重債務者や中小企業の倒産が増えており、大きな社会問題となっている。


 よって、そのような状況を改善するためには法改正が必要である。


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 意見書の内容につきましては、裏面に掲載しておりますので、ごらんいただきたいと思います。提出先は、内閣総理大臣、総務大臣、法務大臣、金融担当大臣、衆参両院議長に提出いたします。


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 発議第11号


          地方交付税制度の財源保障機能の堅持と充実を求める


          意見書の提出について


 会議規則第14条の規定により、上記の議案を提出する。


   平成18年6月20日提出


                         提出者 北栄町議会議員 阪 本 和 俊


                         賛成者 北栄町議会議員 前 田 栄 治


                         賛成者 北栄町議会議員 池 田 捷 昭


                         賛成者 北栄町議会議員 町 田 貴 子


                         賛成者 北栄町議会議員 青 亀 恵 一


 理 由


 地方交付税の一方的削減は、住民の暮らしに多大な影響を与えるものであり、サービスの低下につながりかねない。


 よって地方交付税制度の堅持が必要である。


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 意見書の内容につきましても、この裏面に掲載しておりますので、ごらんいただきたいと思います。提出先は、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、金融・経済財政政策担当大臣、衆参両院議長に提出いたします。以上でございます。


○議長(前田 正雄君) 説明が終わりましたので、これより発議第10号、出資法の上限金利の引き下げ等、「出資の受け入れ、預かり金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める意見書の提出についての質疑を許します。ございませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 討論がないようですので、採決を行います。


 発議第10号、出資法の上限金利の引き下げ等、「出資の受け入れ、預かり金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める意見書の提出については、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


 これより発議第11号、地方交付税制度の財源保障機能の堅持と充実を求める意見書の提出についての質疑を許します。ございませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 討論がないようですので、採決を行います。


 発議第11号、地方交付税制度の財源保障機能の堅持と充実を求める意見書の提出については、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


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 ◎日程第17 議員派遣の件について





○議長(前田 正雄君) 日程第17、議員派遣の件についてを議題といたします。


 お諮りします。本件につきましては、皆さんのお手元に配付しておりますとおり、農業の今後の振興策を調査研究する必要があると認めますので、8月28日から30日までの3日間、全議員18人を茨城県つくば市のつくばリサーチギャラリー及び東京都大田区の東京都中央卸売市場に派遣したいと思います。これに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、議員派遣することに決定いたしました。


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 ◎日程第18 議員派遣の件について





○議長(前田 正雄君) 日程第18、議員派遣の件についてを議題といたします。


 お諮りします。本件につきましては、皆さんのお手元に配付しておりますとおり、8月1日に、琴浦町赤碕地域コミュニティーセンターで開催されます中部地区町村議会議員研修会に出席し、研修する必要があると認めますので、全議員18人を派遣したいと思います。


 また、9月1日に、三朝町総合文化ホールで開催されます町村議会常任委員長、議会運営委員長研修会に出席し、研修する必要があると認めますので、議会運営委員会委員長並びに各常任委員会委員長の4人を派遣したいと思います。これに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、議員派遣することに決定いたしました。


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 ◎日程第19 議会運営委員会の閉会中の特定事件(所管事務)の調査について





○議長(前田 正雄君) 日程第19、議会運営委員会の閉会中の特定事件の調査についてを議題といたします。


 本件につきましては、皆さんのお手元に配付しておりますとおり、まちづくりに関する先進地の現地調査及び随時の調査研究のため、8月31日までの間、予算の範囲内で委員6人及び議長で調査研究を行う旨、議会運営委員会委員長から閉会中継続調査の申し出がありました。


 お諮りします。委員長から申し出のとおり、閉会中において継続調査することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、閉会中の継続調査とすることに決定いたしました。


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 ◎日程第20 総務常任委員会の閉会中の特定事件(所管事務)の調査について





○議長(前田 正雄君) 日程第20、総務常任委員会の閉会中の特定事件の調査についてを議題といたします。


 本件につきましては、皆さんのお手元に配付しておりますとおり、行政経営及び農業振興策に関する先進地の現地調査及び随時の調査研究のため、8月31日までの間、予算の範囲内で委員6人で調査研究を行う旨、総務常任委員会委員長から閉会中継続調査の申し出がありました。


 お諮りします。委員長から申し出のとおり、閉会中において継続調査することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、閉会中の継続調査とすることに決定いたしました。


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 ◎日程第21 行財政改革調査特別委員会の閉会中の特定事件(所管事務)の調査について





○議長(前田 正雄君) 日程第21、行財政改革調査特別委員会の閉会中の特定事件の調査についてを議題といたします。


 本件につきましては、皆さんのお手元に配付しておりますとおり、行政経営に関する先進地の現地調査及び随時の調査研究のため、8月31日までの間、予算の範囲内で委員6人で調査研究を行う旨、行財政改革調査特別委員会委員長から閉会中継続調査の申し出がありました。


 お諮りします。委員長からの申し出のとおり、閉会中において継続調査することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、閉会中の継続調査とすることに決定いたしました。


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 ◎日程第22 閉会中継続調査申出について





○議長(前田 正雄君) 日程第22、閉会中継続調査申出についてを議題といたします。


 お手元に配付しておりますとおり、議会運営委員会委員長、議会広報調査特別委員会委員長及び行財政改革調査特別委員会委員長から閉会中継続調査の申し出がありました。


 お諮りします。各委員長からの申し出のとおり、閉会中において継続調査することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、閉会中の継続調査とすることに決定いたしました。


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○議長(前田 正雄君) 以上をもって本定例会に付議されました案件の審議はすべて終了いたしました。


 これにて平成18年第5回北栄町議会定例会を閉会いたします。


                午前11時31分閉会


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    上記会議の経過を記載して、その相違ないことを証するため、ここに署名する。





                  北栄町議会議長





                  署名議員





                  署名議員