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鳥取県 北栄町

平成18年 3月第3回定例会 (第10日 3月16日)




平成18年 3月第3回定例会 (第10日 3月16日)





 
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    第3回 北 栄 町 議 会 定 例 会 会 議 録 (第10日)


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                  議事日程


                       平成18年3月16日 午前9時開議


日程第 1 議案第35号 平成17年度北栄町一般会計補正予算(第3号)


日程第 2 議案第36号 平成17年度北栄町国民健康保険事業特別会計補正予算(第


             1号)


日程第 3 議案第37号 平成17年度北栄町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)


日程第 4 議案第38号 平成17年度北栄町老人保健事業特別会計補正予算(第1号)


日程第 5 議案第39号 平成17年度北栄町住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予


             算(第1号)


日程第 6 議案第40号 平成17年度北栄町下水道事業特別会計補正予算(第1号)


日程第 7 議案第41号 平成17年度北栄町風力発電事業特別会計補正予算(第1号)


日程第 8 議案第46号 北栄町課設置条例の一部を改正する条例の制定について


日程第 9 議案第23号 平成18年度北栄町一般会計予算


日程第10 議案第24号 平成18年度北栄町国民健康保険事業特別会計予算


日程第11 議案第25号 平成18年度北栄町介護保険事業特別会計予算


日程第12 議案第26号 平成18年度北栄町老人保健事業特別会計予算


日程第13 議案第27号 平成18年度北栄町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算


日程第14 議案第28号 平成18年度北栄町高齢者・障害者住宅整備資金貸付事業特


             別会計予算


日程第15 議案第29号 平成18年度北栄町下水道事業特別会計予算


日程第16 議案第30号 平成18年度北栄町農業集落排水事業特別会計予算


日程第17 議案第31号 平成18年度北栄町風力発電事業特別会計予算


日程第18 議案第32号 平成18年度北栄町栄財産区特別会計予算


日程第19 議案第33号 平成18年度北栄町合併処理浄化槽事業特別会計予算


日程第20 議案第34号 平成18年度北栄町水道事業会計予算


日程第21 議案第42号 北栄町男女共同参画推進条例の制定について


日程第22 議案第43号 北栄町都市計画審議会条例の制定について


日程第23 議案第44号 北栄町環境審議会条例の制定について


日程第24 議案第47号 北栄町監査委員条例の一部を改正する条例の制定について


日程第25 議案第48号 北栄町職員定数条例の一部を改正する条例の制定について


日程第26 議案第49号 北栄町特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条


             例の一部を改正する条例の制定について


日程第27 議案第50号 北栄町教育委員会教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件


             に関する条例の一部を改正する条例の制定について


日程第28 議案第51号 北栄町町長等の給料の特例に関する条例の制定について


日程第29 議案第53号 北栄町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定につ


             いて


日程第30 議案第54号 北栄町介護保険条例の一部を改正する条例の制定について


日程第31 議案第55号 北栄町町営住宅の設置及び管理に関する条例の一部を改正す


             る条例制定について


日程第32 議案第56号 町道の路線の認定について


日程第33 議案第57号 町道の路線の変更について


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               本日の会議に付した事件


追加日程第1 緊急質問


日程第 1 議案第35号 平成17年度北栄町一般会計補正予算(第3号)


日程第 2 議案第36号 平成17年度北栄町国民健康保険事業特別会計補正予算(第


             1号)


日程第 3 議案第37号 平成17年度北栄町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)


日程第 4 議案第38号 平成17年度北栄町老人保健事業特別会計補正予算(第1号)


日程第 5 議案第39号 平成17年度北栄町住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予


             算(第1号)


日程第 6 議案第40号 平成17年度北栄町下水道事業特別会計補正予算(第1号)


日程第 7 議案第41号 平成17年度北栄町風力発電事業特別会計補正予算(第1号)


日程第 8 議案第46号 北栄町課設置条例の一部を改正する条例の制定について


日程第 9 議案第23号 平成18年度北栄町一般会計予算


日程第10 議案第24号 平成18年度北栄町国民健康保険事業特別会計予算


日程第11 議案第25号 平成18年度北栄町介護保険事業特別会計予算


日程第12 議案第26号 平成18年度北栄町老人保健事業特別会計予算


日程第13 議案第27号 平成18年度北栄町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算


日程第14 議案第28号 平成18年度北栄町高齢者・障害者住宅整備資金貸付事業特


             別会計予算


日程第15 議案第29号 平成18年度北栄町下水道事業特別会計予算


日程第16 議案第30号 平成18年度北栄町農業集落排水事業特別会計予算


日程第17 議案第31号 平成18年度北栄町風力発電事業特別会計予算


日程第18 議案第32号 平成18年度北栄町栄財産区特別会計予算


日程第19 議案第33号 平成18年度北栄町合併処理浄化槽事業特別会計予算


日程第20 議案第34号 平成18年度北栄町水道事業会計予算


日程第21 議案第42号 北栄町男女共同参画推進条例の制定について


日程第22 議案第43号 北栄町都市計画審議会条例の制定について


日程第23 議案第44号 北栄町環境審議会条例の制定について


日程第24 議案第47号 北栄町監査委員条例の一部を改正する条例の制定について


日程第25 議案第48号 北栄町職員定数条例の一部を改正する条例の制定について


日程第26 議案第49号 北栄町特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条


             例の一部を改正する条例の制定について


日程第27 議案第50号 北栄町教育委員会教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件


             に関する条例の一部を改正する条例の制定について


日程第28 議案第51号 北栄町町長等の給料の特例に関する条例の制定について


日程第29 議案第53号 北栄町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定につ


             いて


日程第30 議案第54号 北栄町介護保険条例の一部を改正する条例の制定について


日程第31 議案第55号 北栄町町営住宅の設置及び管理に関する条例の一部を改正す


             る条例制定について


日程第32 議案第56号 町道の路線の認定について


日程第33 議案第57号 町道の路線の変更について


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                 出席議員(17名)


      1番 前 田 栄 治 君      2番 神 宮 弘 幸 君


      3番 井 上 信一郎 君      4番 青 亀 恵 一 君


      5番 町 田 貴 子 君      6番 清 水 進 一 君


      7番 山 下 昭 夫 君      8番 津 川 俊 仁 君


      9番 平 田 秀 一 君     10番 浜 本 武 代 君


     11番 磯 江   誠 君     12番 池 田 捷 昭 君


     13番 長谷川 昭 二 君     15番 石 丸 美 嗣 君


     16番 阪 本 和 俊 君     17番 野 田 久 良 君


     18番 前 田 正 雄 君


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                 欠席議員(1名)


     14番 宮 本 幸 美 君


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                 欠  員(なし)


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               事務局出席職員職氏名


事務局長 ──── 永 田 良 則 君  局長補佐 ──── 佐 伯 淳 子 君


主任 ────── 磯 江 恵 子 君


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             説明のため出席した者の職氏名


町長 ────── 松 本 昭 夫 君  助役 ────── 山 口 秀 樹 君


教育長 ───── 山 根 和 夫 君  総務課長 ──── 金 信 正 明 君


企画情報課長 ── 岡 崎 輝 明 君  税務課長 ──── 山 下   修 君


町民課長 ──── 池 田 雅 文 君  健康福祉課長 ── 杉 谷 博 文 君


人権推進室長 ── 桑 本 正 利 君  出納室長 ──── 大 西   博 君


分庁統括課長 ── 石 井 功 一 君  産業振興課長 ── 松 井 義 徳 君


地域整備課長 ── 東 地 重 義 君  上下水道課長 ── 三 好 秀 康 君


教育総務課長 ── 道祖尾 広 光 君  生涯学習課長 ── 坂 田   優 君


中央公民館長 ── 坂 本 憲 昭 君  農業委員会事務局長 池 田 康 守 君


総務課参事 ─── 小矢野   貢 君


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                午前9時02分開議


○議長(前田 正雄君) 皆さん、おはようございます。


 ただいまの出席議員は17名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。


 なお、宮本幸美議員から欠席届が提出されております。


 本日の議事日程は、お手元に配付したとおりであります。


○議員(9番 平田 秀一君) 議長。


○議長(前田 正雄君) 9番、平田秀一君。


○議員(9番 平田 秀一君) 動議を提出させていただきます。


 私は、新町の監査委員という立場からも、新年度の当初予算審議に当たり今後の町当局の基本的な行政執行の姿勢について、松本町長にお伺いしたいと思います。


 先般、本会議に提案された平成17年度の旧町会計の認定のうち、残念にも大栄町一般会計歳入歳出に対する決算が不認定となったことは御承知のことであります。(発言する者あり)


 まず、動議を提出いたしますので、認めていただきたいと思います。


○議長(前田 正雄君) 賛成者、ございますか。(「はい」と呼ぶ者あり)


 ただいま平田秀一君から緊急質問についての動議が提出され、所定の賛成者がありますので、動議は成立いたしました。


 暫時休憩します。(午前9時05分休憩)


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○議長(前田 正雄君) 休憩前に引き続き再開します。(午前9時20分再開)


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 ◎追加日程第1 緊急質問





○議長(前田 正雄君) 先ほど、9番、平田秀一君から提出された動機を日程に追加し、追加日程第1として直ちに議題とすることについて採決します。


 この採決は起立によって行います。


 この動機を日程に追加し、追加日程第1として直ちに議題とすることに賛成の方の起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(前田 正雄君) 起立多数です。よって、この動議を日程に追加し、追加日程第1として直ちに議題とすることは可決されました。


 暫時休憩します。(午前9時22分休憩)


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○議長(前田 正雄君) 休憩前に引き続き再開します。(午前9時23分再開)


 追加日程第1、緊急質問を行います。


 9番、平田秀一君。


○議員(9番 平田 秀一君) 私は、監査委員という立場からも新年度の当初予算審議に当たり今後の町当局の基本的な行政執行の姿勢についてお伺いしたいと思います。


 先般、本会議に提案されました平成17年度の旧町会計の認定のうち、残念にも大栄町一般会計歳入歳出に対する決算が不認定となったことは皆様御承知のことであります。このことは、どのような事情があるにせよ町内外に対しまことに不名誉なことであり、町執行部としましては旧大栄町民、また北栄町民に対し重大な背任行為であり、住民無視、住民を愚弄する行政運営ではないかと思います。


 そして、このことは既に執行されたことであり、当時の大栄町は昨年9月末日をもって廃止になっており、しかも執行の最高責任者は既に失職しておられ、この場でのてんまつを聞くことはできませんが、事が決算の不認定という事実に対し、この際、住民への説明責任、結果責任を果たさなければならないと思います。


 そこで、町長にお伺いしたいのですが、決算議案提案者である町長として町民に対し不認定のこのてんまつを町報またホームページでそういうものを通じて自主的にオープンにすべきではないでしょうか。


 さらに、この責任はだれがとるのか。あわせて再発防止策についてお伺いいたします。


○議長(前田 正雄君) 松本町長。


○町長(松本 昭夫君) 平田議員の御質問にお答えいたします。


 この件につきましては、これから門出をしようとした北栄町にとりましてまことに不名誉なことで、大変遺憾に思っておるところでございます。町民の皆様にも大変御心配、御迷惑をおかけして申しわけなく思っておるところでございます。


 てんまつにつきましては、やはり説明責任ということで町報あるいはホームページ等でお知らせするようにしてまいりたいと、こう思っております。


 また、責任はだれがとるかということでございますが、やはり時の執行者であろうと、こう考えておりますが、既に大栄町は廃止になっているところでございますので、今後、北栄町におきましては法令、財務規則等を遵守し、そして議会に諮りながら透明性の高い行政運営、これを行っていきたいと、こう思っております。二度とこのようなことが起こらないよう、職員等にも十分注意いたしまして、新しい町、北栄町が透明性の高いオープンな町になるように努力してまいりますので御理解を賜りたいと、こう思うところでございます。


○議長(前田 正雄君) 9番、平田秀一君。


○議員(9番 平田 秀一君) 明快な御答弁いただき、本町になって半年が過ぎようとしているときにこういうことが発覚してきたということで、住民にとってはやはり行政に対しての不信感がないように、やはり透明性を持って厳格に町の行政執行あるいは運営に今以上に進めていただき、二度とこのようなことがないようにしっかりと議会の方も見定めてまいりたいと思いますし、また執行者とされてもきっちりとした執行に重ねてお願いをしまして、終わりといたします。


○議長(前田 正雄君) 以上で緊急質問を終わります。


 もとの日程に戻ります。


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 ◎日程第1 議案第35号





○議長(前田 正雄君) 日程第1、議案第35号、平成17年度北栄町一般会計補正予算(第3号)を議題といたします。


 これより本案に対する質疑を許します。


 15番、石丸美嗣君。


○議員(15番 石丸 美嗣君) 17ページ、雑入のところで、またかと言われるかもしれませんが、教育費の雑入でレークサイド大栄、グラウンドゴルフ大会参加料、これは△の35万円というふうになっております。普通の経費の削減ならば、この△がつくことについて非常に喜んでいい内容でございますが、この段階では教育委員会の管轄ですが、今後については担当する課が違うわけですから、十分な質疑の内容を伝えておいてほしいと思うところでございますが、参加料が△の35万円ということは、参加された方が現実にレークサイドに350人減ったということなんです。人が来なかったという、端的な言い方するとたったそれだけのことでございます。決して喜ぶ内容ではないんですね、ここは。ここは多くおいでいただきましたというふうにならなきゃいかんのが、ほかのところは経費削減をして△がつきましたというならば喜ばしいことですけれども、この35万円は当然35ページにも同じように△で載るわけですけれども、ぜひマイナスにならないような職員の教育も必要であるというふうに考えます。毎年レークサイドには参加される方、それと来場者というのは徐々にふえてるんです。ふえているにもかかわらず、こういうところで予定を下回ってしまったというようなことがないように、ぜひ職員の、臨職であって大栄町の職員だという認識が余りにもありはしないかというふうに来場する者については感じるんですね。お金をもらっておいでいただいてる、もう本当の民間のサービス業だという感覚にならなきゃいかん職員が、私は町の職員でございますというような非常にサービスの悪い臨職が中にいるということだけは御指摘しておきたいと思います。担当課がかわるときに十分な教育と、また臨職でございます、長期採用は必要ございませんので、適当な人材が見つかるまで入れかわるなり、そういうところまで努力はしていただきたいと思います。まずこの点について御答弁いただきたいと思います。


○議長(前田 正雄君) 松井産業課長。


○産業振興課長(松井 義徳君) レークサイドの大会参加料のことでございますが、近年少しずつでございますが減少傾向にございまして、先般も何とか利用者を高めるために周辺の旅館組合とか、あるいは岡山の方にも呼びかけてそういった大会とかこちらに来ていただくような誘致活動をしようということで話し合っているところでございます。


 なお、御指摘の職員のサービスの件でございますが、これは正職員であろうと臨時職員であろうと職員にはかわりございませんので、先般もこういった話を聞きましたので事務所の方に出かけて、来られた方に親切丁寧に、ああ、来てよかった、また来ようでというようなそういった笑顔で対応をしていただくように周知徹底をしたところでございますので、本日の議員さんの御指摘の件につきまして再度担当課の方として周知徹底を図ってまいりたいと、このように考えております。


○議長(前田 正雄君) 15番、石丸美嗣君。


○議員(15番 石丸 美嗣君) ただいま担当課長の方からすばらしい答弁いただきました。ぜひ職員に徹底をいただきまして、レークサイドがますます多くの方がおいでになるように我々も頑張りたいと思いますので、よろしくお願いいたします。以上です。


○議長(前田 正雄君) 2番、神宮弘幸君。


○議員(2番 神宮 弘幸君) 34ページ、大栄中学校耐震補強・大規模改造等事業費の工事請負費、耐震補強等工事請負費の中でございます。今回、大栄中学校の改修の工事で、教室間のLAN配線がされると。教室のIT化として予算が計上されているとお伺いいたしました。この初期の仕様では耐震補強工事で計上されておりますので、詳細な金額がわかりません。実際どの程度金額がかかっているのかお伺いしたいと思います。


○議長(前田 正雄君) 道祖尾教育総務課長。


○教育総務課長(道祖尾広光君) 神宮議員の御質問にお答えをいたします。


 今回の耐震工事の工事請負費の中で、校内LANに係る費用が幾らあるかという御質問だと思いますけども、一応200万円程度を見ております。


○議長(前田 正雄君) 2番、神宮弘幸君。


○議員(2番 神宮 弘幸君) 私は、先回、北条中学校、大栄小学校においてPCを導入するに当たり教室のIT化ということで訴えてまいりました。コンピューターをコンピューター教室に押し込めるのではなく、各教室ごとに配置して各教室と各教室をLAN配線で結ぶことによって各教室にネットを使えるようになると。ネットを授業に活用することにより、よりその授業が生徒にとって理解が深まるものとなります。それは文科省が推進しているものと合致するものであります。そして、本町でもこれを推進しなければならないというようなことを訴えてまいりましたし、常々そういうふうに思うわけでございます。


 北条中、それから大栄中におきましては担当者や教育課の尽力により教室のIT化というものができるようになりましたが、今回その大栄中におきましてもされるということで、その効果が期待されると思うのでありますが、先ほど課長が200万円ぐらいかかるとされた金額は高いんでしょうか安いんでしょうか。


 そもそもこの200万円、私も調べたんですけれども、各教室に2万円、これは多分ハブの設置の費用だと思うんですけれども、21教室で42万円、それからそのあとの残りが配線費用にかかってるというふうに私は思うのでありますけれども、そこら辺ちょっともう一遍、内容のぐあいをちょっと検討していただけますか。


 そして、私はこの取り組みを、今、業者に委託されておられるんですけれども、ぜひネットデイといいますか、ボランティアで肩がわりできる事業ではないかと、このように考えているんですけれども、そこら辺のところよろしくお願いします。


○議長(前田 正雄君) 道祖尾教育総務課長。


○教育総務課長(道祖尾広光君) 神宮議員の御質問にお答えをいたします。


 まず、工事費に含まれておる200万円が高いのか安いのかという問題ですけども、これにつきましては以前大栄小学校、それから北条中学校に導入をする際に、これはリースとして導入したんですけども、その中にLAN配線の経費も見積もりの中にありました。それにおきましても大体200万円程度だということでございますし、それから今回200万円と言いましたのは、現在工事の設計を見積もりをいたしておりますので、その業者に聞いたところでも大体200万円程度ということですので、安いとか高いということはわかりませんけども、適当な金額ではないかというふうに考えております。


 それから、もう1点、ネットデイの件ですけども、これにつきましては私たちも以前からこのネットデイというのができないかどうかということで検討してまいりました。このネットデイといいますのはおっしゃるとおりにボランティアで校内のLANを配線をしていく、敷設をしていくということでございますが、結構準備がかかったり、それから当日も1日では終わらないようでして、大体2日ぐらいかかるということで、それも1日かかりますので、専門的な方も必要ですし、それからあとほかの学校の県外の学校の取り組みなんか見てみますと、1日かかるということで昼食の炊き出しとかそういうことまでやっているということで、総勢大体30人から40人程度でやっているというふうなことのようでございます。したがいまして、まず協力していただける人があるのかどうかというその辺のところが第一だというふうに考えております。


 もう一つは、そのLAN配線をするときに天井裏をはわせますので、柱とかはりが邪魔になってできない場合があると。そうすると、大きな機械を持っていって穴をあけなければならないというふうなこともあるようでございます。したがいまして、ネットデイということができるかどうかということを前提にしながら、今回のその実施設計の中でLANの部分についてはそういう穴をあけたりなんかをしておく程度にして、あとボランティアの方で配線をしていただくという方法も考えられますので、いろいろと実施設計の中で設計業者と協議しながら検討していきたいというふうに考えております。


○議長(前田 正雄君) 2番、神宮弘幸君。


○議員(2番 神宮 弘幸君) 先ほど課長さんの方から日程のことと、それから専門性のことと、それから穴のことと聞いたんですけれども、専門性に関しましては今ネットデイ鳥取というところがございまして、これはホームページがございますので見ていただきますと、場所としては明倫小学校、伯仙、それから近くでいいますと羽合西、それから結構近くでも20カ所ぐらいの高校、中学校、小学校でやっておられて、その手のプロの活動団体がございますので、まずここにアクセスされて、それでぜひ担当者の方に協議していただきたいと。


 町長がよく言う協働ですよね、まさしくそれの趣旨にのったボランティア活動団体でございますので、私はこういうところにちゃんと頼めばその200万円というものは減ることができるのではないかと、そのように感じておる次第でございます。


 あと、壁の配線につきました屋根に穴を通さんでもええわけですから、実際問題そこの配線、屋根がすごいかたいところはLAN配線であったりとか無線の配線であったりとか、それとか壁の屋上ですよね、ああいうところにちゃんとはわせればこれは一々穴あけるまでのことではないではないかと、そのように考えております。それはメンテナンスの面であったりとかということも考えられますので、屋根の中にはわせることを余り固執しならんようにお願いしたいと、このように思います。以上です。


○議長(前田 正雄君) 道祖尾教育総務課長。


○教育総務課長(道祖尾広光君) このネットデイにつきましては、いろいろと技術的なこともあると思いますので、今、神宮議員のおっしゃったことを参考にしながら検討していきたいというふうに思いますし、それから開かれた学校づくりということもありますので、今後検討させていただきたいと思います。


○議長(前田 正雄君) ほかにございませんか。


                   〔質疑なし〕


○議長(前田 正雄君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                   〔討論なし〕


○議長(前田 正雄君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第35号、平成17年度北栄町一般会計補正予算(第3号)は、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


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 ◎日程第2 議案第36号





○議長(前田 正雄君) 日程第2、議案第36号、平成17年度北栄町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 これより本案に対する質疑を許します。


                   〔質疑なし〕


○議長(前田 正雄君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                   〔討論なし〕


○議長(前田 正雄君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第36号、平成17年度北栄町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


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 ◎日程第3 議案第37号





○議長(前田 正雄君) 日程第3、議案第37号、平成17年度北栄町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 これより本案に対する質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第37号、平成17年度北栄町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


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 ◎日程第4 議案第38号





○議長(前田 正雄君) 日程第4、議案第38号、平成17年度北栄町老人保健事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 これより本案に対する質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第38号、平成17年度北栄町老人保健事業特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


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 ◎日程第5 議案第39号





○議長(前田 正雄君) 日程第5、議案第39号、平成17年度北栄町住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 これより本案に対する質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第39号、平成17年度北栄町住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


      ─────────────・───・─────────────





 ◎日程第6 議案第40号





○議長(前田 正雄君) 日程第6、議案第40号、平成17年度北栄町下水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 これより本案に対する質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                   〔討論なし〕


○議長(前田 正雄君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第40号、平成17年度北栄町下水道事業特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


      ─────────────・───・─────────────





 ◎日程第7 議案第41号





○議長(前田 正雄君) 日程第7、議案第41号、平成17年度北栄町風力発電事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 これより本案に対する質疑を許します。


                   〔質疑なし〕


○議長(前田 正雄君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                   〔討論なし〕


○議長(前田 正雄君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第41号、平成17年度北栄町風力発電事業特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


      ─────────────・───・─────────────





 ◎日程第8 議案第46号





○議長(前田 正雄君) 日程第8、議案第46号、北栄町課設置条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。


 これより本案に対する質疑を許します。ございませんか。


                   〔質疑なし〕


○議長(前田 正雄君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第46号、北栄町課設置条例の一部を改正する条例制定については、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


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 ◎日程第9 議案第23号





○議長(前田 正雄君) 日程第9、議案第23号、平成18年度北栄町一般会計予算を議題といたします。


 これより本案に対する質疑を許します。


 4番、青亀恵一君。


○議員(4番 青亀 恵一君) 2点お伺いいたします。


 まず、22ページの財政調整基金繰入金ですけども、平成18年度予算、新聞紙上を見ますと各町村基金繰り入れ、基金取り崩しで難しい予算編成を行っております。そういう状況の中にあって、本町でも2億2,000万円の財政調整基金から繰入金を行っております。17年度末で7億3,000万円の基金残高があるようでございますけども、2億2,000万円を取り崩しますと5億1,000万円残るということになります。この予算編成をする上で、町長は中期的な財政計画あるいはそういうビジョン、考え方を持ってこの予算編成をされてこういう基金取り崩しを行われたのか、この1点をまずお伺いします。


  そして、次にですけどももう1点、110ページ、大栄分館、公民館ですけども、2階のトイレの改修工事が計画されておりますけども、さきの一般質問の答弁の中で町長は大栄分館を全面改修をするというような計画で考えておるというような答弁をされたと思いますけども、将来的にはこの建てかえは考えておられず、耐震補強を含めて全面改修を行ってこの公民館を存続させる、そういうお考えなのかお伺いします。


○議長(前田 正雄君) 松本町長。


○町長(松本 昭夫君) 青亀議員の御質問にお答えいたします。


 財政調整基金の取り崩し、18年度2億2,200万円するようにしております。残りが5億1,000万円というような形になるわけでございますが、長期的なビジョンの中で取り崩したのかということでございます。


 大変厳しい予算編成する中で、やはりこれだけのものを取り崩して予算編成せざるを得なかったというのが実態でございまして、なかなかこれからの財政予測というのが難しい中で、取り崩したということでございます。このまま行けば、あと2年か3年で大変なことになるなという気持ちがしておりますが、18年度から行財政改革等も十分に進めてまいりますし、また事業等の洗い直しもしていく中でこれから行政運営していかないかんなと、こう思っております。


 今後の見通し等も見ながらこの予算編成をしたわけでございまして、また細部についてはさらに詰めていって、中長期的なビジョン、そしてまたいろいろなこれからも事業もございますので、そういうものも勘案しながらしてまいりたいなと、こう思っておるところでございます。


 それから、大栄分館の改修工事でございますが、全面改修するとかなりの金額がかかるというようなことで、当面は必要なところを改修していこうというような考え方の中で便所の改修等をやっていこうということでしておるところでございます。かなり老朽化しております。ただ、そういう全面改修あるいは改築するということが一番いいでしょうが、しかし財政的なこともございますので、なかなかそうはまいらんというような状況でございまして、そういう中長期的な財政ビジョンを立てながら計画的にどうしていくかということを検討することがこれから必要だろうと、こう思っておりまして、当面部分的な改修でこの公民館を御利用いただくということにしておるところでございます。


○議長(前田 正雄君) 4番、青亀恵一君。


○議員(4番 青亀 恵一君) この予算については、やはり合併協議会等の協定もありますので、その協定書どおりに行政運営を行う上にはどうしてもこういうような基金繰り出しがやむを得ない場合もあるかもしれませんけども、これから長期的に北栄町存続させるためには、やはり中期的なビジョン、財政計画を立てること、これが一番大事なことだろうと思います。財政見通しが予測がつかないからこそ、いろいろなシミュレーションを持って財政計画を立てていく、これが必要なことだと思いますけども、再度町長のお考えをお伺いします。


○議長(前田 正雄君) 松本町長。


○町長(松本 昭夫君) 再度の御質問にお答えいたします。


 青亀議員言われること当然でございますので、中長期的なビジョンを立ててこれからの財政運営をしてまいりたいと、こう思っております。


○議長(前田 正雄君) ほかにございませんか。


 1番、前田栄治君。


○議員(1番 前田 栄治君) 83ページの北条海浜広場費で備品購入費、自動車タイヤ・ホイール購入費6万7,000円とあるんですけども、海浜公園の車というのはたしか軽トラがあったというふうに認識してるんですけども、タイヤとホイール購入費6万7,000円組んであるんですけども、この内容ですね、軽トラなのか、それともほかに自動車があってこの金額なのかというのを教えてください。


 それと、108ページの成人式事業費、今年度39万6,000円減額になって82万3,000円と組んであるんですけども、この金額は単純に人が少なく、成人式になる方が減ったからということじゃなくて何か理由があると思うんですけども、この理由も説明されてませんので教えてください。


 それから、次のページの110ページですけども、先ほどの青亀議員の中でもあったみたいに大栄町の公民館のトイレの補修工事ですけども、順次廊下、壁等をやっていくということですので、その最終的にそういうものを直したら何年計画で幾らかかるのかということが当然示されていると思いますので、それを教えていただけないでしょうか。全部直すと何年で幾らかかるのかということを教えてください。


 それと、112ページですね、一番上の図書館費で備品購入費、図書購入費725万円。説明では、北条町の公民館の図書購入費125万円に対して大栄町は600万円を、元北条地区の議員で図書館の方を視察に一度行きました。とんでもなく立派で、いいものをつくられとるなという気がしましたけども、その中の図書ですけども、非常に週刊誌等が多いんですよね。毎週購入するとか、中には「週刊ベースボール」とか女性向けの「non−no」とかそういうものがたくさん毎週のように買われると。どこまで行政サービスをすればいいのかなと。この図書館の特に大栄本館ですね、目的と利用者の内訳ですね、それをしっかり考えていただいて、この600万円という数字はとんでもなく大きいと思うんで、どういう目的でずっとそれが積み重ねられてきたのかということを教えてください。


 あと119ページ、一番上に全国スポレク祭実行委員会補助金372万6,000円。ほかに県やレセプションからお金が出るということですけども、町の財源で372万6,000円を使うということで大きい事業ですけども、ことし全国スポレク祭あるんですが、これに対してどのように町として機運を盛り上げていくつもりでこんだけ要るのかということを、この何点か忘れましたけど、たくさんの、教えてください。


○議長(前田 正雄君) 松井産業振興課長。


○産業振興課長(松井 義徳君) 前田議員さんの御質問にお答えいたします。


 83ページの海浜広場の備品購入費の関係でございますが、これは軽自動車でございまして、内容は普通タイヤとスタッドレスタイヤの交換でございます。予算査定に当たりまして、現場の方に確認に行きましたところが非常に危険な状態でございまして、早急にかえる必要が出てまいりましたので、今回予算に計上させていただいたところでございます。


○議長(前田 正雄君) 坂田生涯学習課長。


○生涯学習課長(坂田 優君) 前田議員の御質問にお答えいたします。


 成人式の経費のことでございますけど、対象者が260人から220人と40人ほど減ります。それから成人式の記念品ですけど、3,200円1人当たり予算化しとったものを1人当たり2,000円にいたしました。それから記念写真の代金ですけど、去年の当初1,200円の当初予算を組んでおりましたけど、実際見積もりとったりしまして相当安い金額でできたために今年度は1,200円を700円の予算をしたということで、かなりの経費が節減できたと思っております。


 それから、全国スポレク祭についてでございます。372万円の町費でございますけど、これにつきましては補助金が同じぐらい出ますので、総額といたしましては700万円ぐらいの事業で北条町が実施いたします。


 これはどうやって盛り上げていくのかということでございますけど、今度の土曜、日曜日にもトランポリン教室開催を予定しております。随時こういうようなトランポリンの競技をやっていきたいと思います。それから、いろんな広報紙、それからチラシ等でどんどん盛り上げていきたいなと思っております。それから、もちろん当日にはボランティアの方もかなりお願いして、豚汁のサービスとかいろんなことで町を挙げて盛り上げていきたいなと思っているところでございます。以上です。


○議長(前田 正雄君) 坂本中央公民館長。


○中央公民館長(坂本 憲昭君) 前田議員の御質疑にお答えいたします。


 最初に、公民館の方の改修の費用はどのぐらいかかるかということと、全面直すには何年計画かということでありますが、中央公民館の大栄分館は相当それぞれ至るところが傷んでおりまして、全体的には4,300万円以上はかかるでないかということでちょっと予定をしておりますが、それから全面改修するにはどのぐらいかかるかと、年数でございますが、ちょっとその辺は年数については承知をしておりません。財政事情等も考慮しながらやっていくということであれば、相当年数がかかるではないかと思われます。


 それから、図書館事業の件でございますが、相当雑誌とか何かもあるということでございますが、これは北栄町の図書館というのは皆さんの御理解があって、県下に誇る北栄町の図書館であります。雑誌なり新聞紙の方、それから蔵書の関係でも相当600万円の予算も組んでいただいております、これまでですね。それでやはり図書館は町民のあらゆる皆さんが、子供からお年寄りの方まであらゆる方が利用されます。それでやはりそういう月刊誌とか週刊誌ですね、それだけで来られる方もありますし、それから図書の借りるついでに空き時間があったらそれで読まれるという方があります。そういう方に対応いたしまして、それでそろえておるということでありますが、それからもう一つは皆さんで図書の調べ物とか何かもあります。やはりそれを図書館司書が世話をして、そういうことにも対応できるということもいたしておりますので、やはりあらゆる分野の資料をそろえるということが重要な図書館の使命でありますので、そういうようにしております。以上です。


○議長(前田 正雄君) 1番、前田栄治君。


○議員(1番 前田 栄治君) たくさん言いましたけども、公民館トイレですね、今、全部をやると4,300万円以上かかるでないかということですけども、もう築30数年過ぎてまして、過去今までそういう2階のトイレを直してくれとかいう要望とかそういうものがあったのか。今になってからもう5年もつ、10年もつ、僕は専門家でないのでわかりませんけども、そういうものもなしに合併して順に直していかないといけないからとりあえずトイレを先にすると。そういう要望があったのかどうかということを教えてください。


 それともう一つ、図書館のことですけども、要望とか利用者の目的とかで600万円というのはちょっと出し過ぎなのでないかと。幾ら何でもサービスがよ過ぎるなと。僕は図書館の目的というのは皆さん、先ほど課長さん言われたみたいに町民のためだということですけども、600万円。僕はあの週刊誌の数はびっくりしまして、あれを町民の方の満足のためにあんだけの図書を毎週のように購入するというのは、そしてそれ終わったら週刊誌というものは捨ててしまうわけですね。捨てるか保管するか知りませんけども、小説とかなら10年20年持たれてずっと置かれるんですけども、そういう週刊誌のように1週間でぽんぽんぽんぽん変えるものに、ちょっと数はわかりませんけども、20も30もあったような気がしますけども、ちょっと多過ぎる気がしますけども、この辺もう少し改善される気がないのかということをお伺いします。


○議長(前田 正雄君) 坂本中央公民館長。


○中央公民館長(坂本 憲昭君) 前田議員の御質疑にお答えいたします。


 公民館の改修要望があったかどうなのかということでありますが、これはほんの一部でありましたけどそういうこともありましたので、全面改修とかそういうようなことをいろいろ検討しながら予算を計上したところであります。


 それから、図書館の600万円の図書購入費の関係ですが、これは出し過ぎではないかということでありますが、先ほども言いましたとおりあらゆる分野の図書を収集ということで、それであわせましてだれでも自由に読書ができるそういうような学習意欲を盛り上げる、また人づくりということもありますので、そういうようにしております。


 また、前田議員の御質疑の内容については、今後また職員ともいろいろ話し合っていきたいと思っております。


○議長(前田 正雄君) よろしゅうございますか。


 1番、前田栄治君。


○議員(1番 前田 栄治君) 今ちょっと答弁の中で僕は聞き逃したかもしれませんけども、中央公民館のことですね、要望があったということですけども、何年も前からあったのかということで、ことし急に要望があったということじゃなくて前から、いつぐらいからあったのかということが聞きたかったわけで、ちょっとそれをもう一度お願いします。


 あと図書の購入費の方はこれから検討していただけるということですので、もう少し考えていただければと思いますので、そちらももう一度お願いします。


○議長(前田 正雄君) 坂本中央公民館長。


○中央公民館長(坂本 憲昭君) 前田議員の御質疑にお答えいたします。


 公民館の方の関係で改修の方はいつから要望があったということでありますが、以前からあったように聞いております。


 それから、図書館の方の図書の購入費の関係でございますが、再度そういうような要望があったということをまた職員にも話しまして、いろいろ検討を進めていきたいと思います。


○議長(前田 正雄君) ほかにございませんか。


 15番、石丸美嗣君。


○議員(15番 石丸 美嗣君) 大分私の方も質問を精査いたしまして、6点ばかり。


 ここに私が質問する上のまず基本的な考えは、ここの議場にお集まりの管理職の方はすべて専門職でございます。我々は博学でございますので、各課長さんはそのものだけに精通されておられる課長さんですから、すべてを調査し、我々に納得できる内容の説明をされるだろうというふうに思っておりますし、今回は特別職に給料カットというような形で出されたんですけれども、課長さん方はカットがないんでのほほんとされてるという言葉は悪いけれども、安心されてるかもしらん。それならば、予算をいかに有効に使うか。使うかじゃないんですよ、本当は。有効に活用するかという頭で計上されただろうということをまず念頭に置いて質問をしてまいります。それで納得ができなかったら最後のときには起立はしないということでございますので、1点でも納得のできないものがあれば私は立つ気はございませんので、答弁をよろしくお願いいたします。


 まず13ページ、商工使用料の中で下の方に公園施設使用料で希望の館の使用料が1万円、これはあの国道を通るごとにあかずの扉でずうっと閉まっております。中でやっておられるかはどうかとして、年間どのような活用されて、あの中は本来ゲートボール場でしょうか、それともそのほかの施設の利用をされる予定で建てられたのか。旧大栄町側のことを言わずに、何で北条町のことを言うだやということかもしれませんが、非常に目立つ場所に利用されてない建物があると。それならば、今後はどのような目的で利用されていくか。


 それと、北条町側には生産物の直売所がないというようなこともあります。そうなると、朝市でもあの館を利用してやる方がいいんじゃないかというようなことも考えられますが、北条町の道の駅は確かにいろいろな生産物が売られてますが、地元のものは売られてないんですね。どっかの市場が移動してきたというだけのものがあそこにあるだけと。それならば、北条町いろいろなものをやっぱり考えてやるべきでないかというふうに思いますが。


 それと、使用料だけもらって町民の負担をかけろという意味合いではございませんが、有効な活用は考えておられるかということをまずここでお聞きいたします。


 それと、次24ページ、下の3分の1のとこの雑入の弁償金で保育所職員給食費弁償金となっておるんですが、子供の養育そのほかに携わっていただいておりますその職員の方の給食ということですが、1食幾らで提供されてこの給食費を職員からいただいておられるのか、これは単純な回答です。


 続きまして、33ページの委託料、この委託料につきましては旧大栄町側、また北条町側にも共通して言えることでございますけれども、暖房機器の保守委託料であったり冷暖房の切りかえ委託料、機器管理の清掃委託料、例えばボイラーを使っておるので煙突掃除だというような、わかりやすい表現で言うとそういうものもあると思いますけれども、冷暖の切りかえするのに20万円払わなきゃいかん。例えば一人が一月働かなきゃいかんような金額ですよね。そこまで複雑な冷暖房の切りかえ、このような装置になっているのかということが我々には納得できないんですね。業者からこんだけかかります言われて、そのものを計上するならだれでもするんですよ。本当にそんだけかかるのかということを管理職の方、勉強されたのかどうかということですね。これはいろいろなところに持ってきておるわけです。次の34ページの同じ委託料の中にも、冷暖房切りかえ委託料45万2,000円。切りかえの委託料ですよ。この中身を詳細に教えてほしいと思います。こんなもうける業者というのは喜びますよね。


 続いて、37ページの負担金補助及び交付金のところで生活路線バス維持対策補助金1,000万円以上の計上されておりますけれども、特にお台場からレークサイドに運行されておりますバス1日に往復で6便というようなことだろうと思うんですが、全体的に400万以上の補助金を町からも出しておるわけです。その利用される収入は63万2,000円というふうにお聞きいたしました。この生活路線という言葉、なくすれば不便を感じる。高齢者の方が病院また買い物でも行かなきゃいかんということについて、100%とってしまえということを申し述べるわけではございません。ほかの方法はないのか。特定された人だけが利用するということが考えられます。乗車率も当初運行開始したときは3.4人目標にやったわけですよ。旧大栄町側では3.4人あれば何とか補助金をいただけるということだったけれども、現状では県からの補助金ももうほんのわずかしか入ってこない状態になってるんですよね。ということは、単独で大栄町が一般会計もつぎ込んでやらなきゃいかん。そういうことであるならば、ここではもう少し考えていただかないと、何人のためにこんだけをつぎ込まなきゃいかんのか。私はむだなような気がいたします。これについてお答えをいただきたいと思います。


 それと、続いて39ページの情報処理費、いつもこういうパソコンだとかインターネットとかそれとシステムの利用料だとか、こういう片仮名が並ぶと我々弱いんですね。ところが、この11、需用費の中のパソコン機器修繕費というのが載ってます。わずか30万円です。そしたら、これは3万円掛ける10台ですという説明をいただいたんですが、パソコンを購入するときはこういう公共的な購入であれば3年、5年というようないろんな購入の仕方で、またリースであったりということをやってるんですが、その中にはすべてメンテナンスということを中に含んだ状態で契約されてるのが通例だと思うんです。我々みたいに安く買おう、ノートパソコンを10万円で買おう、それには3年間の長期保証は要りませんというようなことで契約するから、例えば落として壊しちゃったから修理しなきゃいかんというようなときには実費を払わなきゃいかんのですが、そういう契約の方法ではないというふうに思ってますが、こういうものが上がると我々はすいすいと通しておるのが実情ですけれども、本当にこういう必要性があるのかというようなことですね。その上にあるトナー代というのも90万というのは、リサイクルでもう一度それを使えるというようなことでやるならば相当経費節減になると思うんです。何でもそのメーカーの指定されたものをストレートに受け入れるということであれば、確かに3割ないし4割高い料金を支払うということになると思いますが、本当に修理が必要なのか。必要とするような修理は何なのかというようなことですね、予想されるもの。


 続いて、50ページの社会福祉費の中で負担金補助金、シルバー人材センターの運営助成金として町が500万円出せば国の方からも500万円入ってきます、1,000万円。そしたら、局長以下職員が3名という形で動くんですが、本来ならばシルバー人材センターというのは設立の目的は余剰の高齢者のために働いていただく。それも比較的低料金で働いていただいて、その事務費そのほかについては働いた方たちが何%かずつ出して運営をしていくというのが本来の目的なんです。補助金を目的として、1,000万円ある補助金はどのような使い方されてるのか。人件費だけに飛んでしまうなら、職員置いて補助金出して、あら、どこがよかったんかというようなことになってしまいます。まずその点。


 次に85ページ、同じ委託料、委託料いうのが目につくもんですから、レークサイドの警備保障の委託料、確かに当初入り口に鎖が張ってなくて車が自由に出入りできる、またできたてのころには単車が入ってコース上をジグザグの運転したというようなこともございました。さてこの警備保障委託料ですが、これはやすらぎの家にかかわる警備保障なのか、それとも事務所にかかわるものなのか。事務所に泥棒に入られて困るような内容のものというのはそんなにございませんし、鎖を張った段階で入り口開閉、その段階で普通の四輪車等は入ってこなくなった。最近全く開園当時からすれば何らの損害というものはないわけですが、警備保障にこれだけのものを割かなきゃいかんのかという疑問がございます。


 それと110ページ、先ほどから私も工事請負費の中でトイレの改修ということが出てます。以前から出ておりましたという回答でございましたけれども、途中に一回も私なんかは聞いたことがございません。


 それと、部分改修をして何年後に全体的に本当に大型の改修、また建てかえをしなきゃいかんという状況の中で、何百万円、何百万円かけていって、建てかえのときにはもうみんなむだなんですよね。それで、絶対に2階にトイレがなければその公民館活動ができないのかということが一つの主眼なんです。例えば例にとると、レークサイドも近いところに便所をつくってくれという要望は幾らでもありますよ。けれども、お金をもらって来ている人にそんだけのサービスをしないで、文化活動だからと、屋根の下で働く活動だからトイレが10メーター歩いたとこになけらないかんとか、余りにも安易な考えじゃないでしょうか。1階までおりる余裕がないでしょうかね、トイレに行くのに。便所の改修等については、私は断固として反対をいたします。


 それと、同じページの中で委託料、IT講習会の委託料と50万円ばかり上げておられますが、これは何名ぐらい募集して、講師料を1回どのぐらいお払いになるんですか。例えばスポーツクラブを体育系で講師委託されると1日2,000円程度をいただいて講師になるんですが、IT講習なんて、今、基礎講習を教えるなら専門的にそんなに高度な教えをしないわけですから、基礎講習ですから、そんなに高い料金を払って一業者から呼びつけるような必要なくて、それこそ職員の中でもちょっとでももらえば私が講習しますという職員さんもいるんじゃないですか。その程度の初心者向けのIT講習会というんであれば、このような金額を計上される。知識のない方が予算を立てると、何でも高くなるんですね。それを言っておきます。


 さて続いて、本当はまだいっぱいあるんですが、117ページ、由良川イカダレース大会、新しい町長になりまして、旧大栄町では本当にようやらなかったことを復活させていただいたということについては敬意を表しております。


 さてそこで、報償費の中で大会参加記念品等報償費、これはカップを持ち回りしたりというような説明がございましたが、96万4,000円。この詳細を教えてほしいと思いますし、監視船の謝礼、ただ今までやってたから同じことをのせときゃいいじゃないかというようなことで6万4,000円でございますが、8隻、1日8,000円を計上されておるわけですが、8隻を各地区に配置して8,000円払う。監視船ですよ。それと、今回は救命胴衣を購入して安全を図るということで、わずかですが90着を購入して27万円の計上もされておるところです。安全確保のため、沈没するいかだはつくらないんですよね、もともとが。それで監視船を出して、離脱する、いかだが流れてしまう、船で引っ張らなきゃいかんというようなときは別として、8隻も必要かどうか。


 それと、救命胴衣の購入費でわずか27万円。ここで予算計上された課長さんはよく調べられたと思うんですが、私の調べた範囲では救命胴衣というのは何種類もございます。それと、値段の違いは小型船舶に適用するJCIという規格のものであるのか、規格でなくていいのか。ただ安全確保のためにこのライフジャケットを着用していただくため、また要望があるからこれを準備するんだということでしょうが、1着3,000円というような金額の計上されたことの根底には、どこからどのような調べ方されたのか。これは私が正規なルートから、ごく普通の検査の対象になる小型船舶のライフジャケットとして通るものであれば1,600円であるんです。どこまで年1回着用するものを貸すのにこんだけの金額を計上されたのか。


 大分長くなりましたので、以上で終わりたいと思います。


○議長(前田 正雄君) 暫時休憩します。(午前10時30分休憩)


      ───────────────────────────────


○議長(前田 正雄君) 休憩前に引き続き再開します。(午前10時50分再開)


 松井産業振興課長。


○産業振興課長(松井 義徳君) 石丸議員さんの御質問にお答えいたします。


 最初に、13ページの商工使用料の件でございます。希望の館の件でございますが、これは主にゲートボールを中心に使っていただいておりまして、それから時には野球部とかソフトの関係のスポーツ団体の方がトレーニングしたりということで使っておられまして、大体年間1,800人程度利用していただいております。


 なお、これにつきましての利活用につきましてでございますが、一例としてそういった農産物の直売所というようなこともヒントをいただいたわけでございます。せっかくの施設でございますので、それ以外に何か利用できないかということもやっぱし考えていかなければならないでないかということを思っております。ただ、農産物の地産地消ということになってきますと、そこの泉の横しにあります北条特販の農産物の直売所がございます。そこも北栄町産という農産物かどうかはわかりませんけども、倉吉の市場の方から大体仕入れて売っておられますので、地元産が非常にたくさん出ております。したがいまして、今後はそういうところにも北栄町産の農産物を直売していただくという地産地消の推進の面からも、そういったこともお願いしてみようかなと思っております。いずれにいたしましても、せっかくのよい施設でございますので、今後早急に検討していきたいと、このように思っております。


 それから、85ページのレークサイドの委託料の警備保障の関係でございます。保障内容につきましては、やすらぎの家を除く事務所等の建物でございます。そういったことで、委託をさせていただいております。特にここは夜は無人になりますし、人通りが少ないということもございまして、過去にもそういったバイクの乗り入れというようなこともございまして、西高尾の方から通報も何回か受けていただいて、警備保障の方にも何回か出動していただいとるということがございます。特に青少年の健全育成という立場もございますので、今後も保障内容も含めて安全な警備がしていただけるように話し合って適正に予算を執行していきたいなと、このように考えております。以上でございます。


○議長(前田 正雄君) 池田町民課長。


○町民課長(池田 雅文君) 石丸議員の御質疑にお答えします。


 24ページの保育所職員給食費弁償金の関係でありますけれど、弁償金につきましては職員一人一月4,500円徴収をしております。


 それと、人数的につきましては、職員及び臨時職員合わせて82名で計上させていただいております。以上です。


○議長(前田 正雄君) 金信総務課長。


○総務課長(金信 正明君) 石丸議員の御質問にお答えを申し上げます。


 33ページの大栄庁舎の冷暖房機の保守管理に要する委託料についてでございますが、この内容につきましては、切りかえが年2回あるいは煙管、煙が出る煙突でございますけど、の清掃、あるいはフィルターの清掃といったことが主な中身になると思います。今回この額を計上させていただいておりますのは、見積もりによりますと税抜きで49万2,000円という見積もりを予算要求の段階でもらいまして、もっと安くしていただきたいということを申し上げての計上でございまして、合計で今の49万2,000円というのはここの切りかえと煙管清掃という両方のことを言っておりますので、予算では40万円という形で設定をさせていただいたところでございます。


 それから、もう一つ、煙管の清掃を17年度の旧大栄町の予算編成の過程で財政事情のこともありましたので年1回で煙突の掃除いいでないかということで実施をしましたら、夏の段階で煙突が詰まりまして、結果的に似たような形の修繕をすることが起こりまして、そういったこともございましたので、今回このような20万円ずつの計上をさせていただいたということでございます。以上でございます。


○議長(前田 正雄君) 石井分庁統括課長。


○分庁統括課長(石井 功一君) 石丸議員の御質疑にお答えをいたします。


 34ページの北条庁舎の管理費の中の13節の委託料で、冷暖房切りかえ委託料で45万2,000円計上してあるということの御質疑でございます。お答えをいたします。


 この北条庁舎の冷暖房設備につきましては、庁舎ができましたのが昭和52年でございまして、築約30年という状況にあって、2年ほど前から非常に故障がちになったということで、2年に分けまして環境に優しいというでしょうか、省エネというでしょうか、エコアイス方式を導入して今稼働させておるという状況にございます。システム的には、外に室外機の大きなものを持って、各部屋につきましては個別の天井から冷暖房の風がおりてくるシステム、その壁の埋め込み型が約36カ所、1階、2階、3階にございます。こういったそのシステムをとりました関係で、それらの天井の個別のユニットの点検だとか、今ここに切りかえと書いてございますけれども、日常のメンテナンス、もちろん切りかえもあるんですけども、そういったもの、それと従来は集中方式をとっておったんですけども、全くその個別の方式に、2階、3階で1つ、1階は1つといったシステムをとっておる関係で、やはり年間を通してそういったメンテナンスなり切りかえの作業が要るということでこの額を計上しておるところでございます。以上でございます。


○議長(前田 正雄君) 岡崎企画情報課長。


○企画情報課長(岡崎 輝明君) 石丸議員の御質疑にお答えいたします。


 まず初めに、生活路線バス維持対策補助金1,034万7,000円計上しておるところでございますが、町内全域12路線70便ほど走っております。この中で、御指摘がありましたとおり台場から西高尾に上がってます栄線、これ町単独で往復6便走らせとるわけですけども、422万円ほどかかっておるということでございます。それで今現在、沿線の各自治会長さんに調査をお願いしておりまして、どういう方がどういうことで利用しとられるということをこれをある程度個人が特定できると思いますので、そういう調査をお願いしとるところでございます。


 その中で、県議会の方でもいろいろ議論されとるところですけども、国も県も補助基準の引き下げというようなことをどうも検討しておるようでございますので、合併協議会の折に当面現状維持ということが決定なされたようですけども、そうは言っとられん状況もございます。代替方法を考えていかないけんだろうということでございます。一つには、条件もございますが介護支援サービス、これが利用できる方はこちらの利用をいただくと。それからタクシーの補助をするとか、それから倉吉の高城地区では地区の方がボランティアで送り迎えしておられるというようなこともあるようですので、いろいろとその代替方法を考えていかなきゃいけんと思っておるところでございます。


 それから、2点目でございますが、情報処理関係でございます。パソコンの機器修理費30万円。これは3万円掛ける10台という想定で計上しております。現在、庁舎全体で85台ほどパソコンを使っておるわけでございますけども、この中で旧大栄町が使っておられたパソコン32台ほどはこれが年間7,600円のメンテナンス契約で24万3,000円余り保守料を払っておられるんですけども、あとの残り、主に北条町分で53台、これはメンテナンス契約しておりません。というのは、メンテナンス契約というのは保険料のようなもんですから、あろうがなかろうが払わないけんということでございます。一応3万円の10台としておりますけども、これはなかったら払わんでいいということで、万一の故障に備えて計上しておるもんでございまして、余りそうそう事故のあるもんでも、支障のあるもんでもないようでございますので、その事故のあったときに対応した方が安くつくんじゃないかという意味でこういう形をとらせていただきました。


 それから、トナー代でございますけども、これは北条町、大栄町両方含めて庁舎全体で年間90本1万円ということで90万円予定しております。これも石丸議員おっしゃいましたとおり、もちろん再生品を使っておるところでございます。以上でございます。


○議長(前田 正雄君) 杉谷健康福祉課長。


○健康福祉課長(杉谷 博文君) 石丸議員御質問のシルバー人材センターの補助金についてお答えを申し上げます。


 町が500万円、それから国が500万円、合わせて1,000万円の補助金の使い道はどういうことかということでございました。


 初めに、平成17年度のシルバー人材センターの収支予算の中で説明をさせていただきたいというふうに思います。


 シルバー人材センターの収支でございますが、収入の方は大きく分けて事業費収入とそれから会費収入、それと補助金でございます。事業費収入が3,600万円程度、それから会費収入が20万円程度、それから補助金が1,000万円でございます。支出の方でございますけども、事業費として3,500万円ほど計上いたしております。これは事業で収入があったものを配分金等で事業された方に配分していく費用として大体3,500万円程度の予算計上してあります。あと管理費として1,100万円計上してあります。その中で、人件費が870万円程度で理事長の報酬とそれから職員2名の給料、それから非常勤職員1名の賃金、それらを合わせまして870万円程度の計上であります。あと、運営費として220万円ほど上げてありますけども、この主なものは賃借料、機械あるいは車等の賃借料としてそういった運営費として上げておりまして、合わせて大体収支4,600万円程度の予算というふうになっております。以上でございます。


○議長(前田 正雄君) 坂本中央公民館長。


○中央公民館長(坂本 憲昭君) 石丸議員の御質疑にお答えいたします。


 最初に、大栄分館の改修の件でございますが、さきの町長の答弁もありましたが、財政事情を考慮して当面は部分的な改修の方向で行うということがありました。ですから、大栄分館の方も便所の改修につきましては、当面このように部分的にできるものからやっていくということにしたいと思っておるところでございます。


 それから、次にIT講習会の委託料の関係でございますが、講習会の定員は北条町の方の本館の方で、北栄町中央公民館の方で実施をするように予定をしておりまして、そこにはパソコンが20台ありますので、定員が20名で実施をするようにしております。


 それから、講師料の方の関係ですが、講座は最初に言いますと初級講座、それからワード講座、エクセル講座、その講座が3つありまして、そこの中で一応講師料としては2人体制をとっておりまして、一応3,000円を予定をしております。


 それから、イカダレースの大会の報償費の方の内訳でございますが、優勝カップ、これは持ち回りでございます。これは8種目ありますので8個予定をしております。これが22万8,000円予定をしております。それからタイムレースとかアイデア賞等がありますので、これが合わせまして17万6,000円でございます。それから参加賞といたしまして、これは7,000円相当の商品ということを予定をしております。これは80チームを予定をしておりまして、これが56万円を予定をしております。


 それから、監視員の関係ですが、多いでないかということがありましたが、監視船ですね、それから救命胴衣の関係ですが、これは以前はこれよりもっと多くあったということですが、これは精査いたしまして8隻にいたしました。


 それから、救命胴衣の関係でございますが、これは3,000円は高いではないか、もっと安くてええのがあるでないかということがありましたが、これまで公民館の方で以前購入しておりましたのもこういうような3,000円ぐらいのものを購入をしておったということでありまして、そのものを同じようなものを購入をしたいということであります。


 それで、救命胴衣とか監視船の配置とか着用の件でございますが、これは主催者といたしまして水難事故等万全を期してこの大会等を進めていかなければならないということでありますので、やはりあるないにかかわらずこういうものはやはり万全を期していくということで、このようにしました。以上です。


○議長(前田 正雄君) 15番、石丸美嗣君。


○議員(15番 石丸 美嗣君) ただいま各課の方から回答をいただいたところでございますが、まず18ページの質問にありました館についてはゲートボールほか1,800人、まあまあ使われておるのかなというようなことでございますが、やはりあの広場においていつも窓が閉まってしまうというような状況というのは、非常にあの場所に行きますと何のためにあるんだろうなというような感じを受けるところでございますので、中の方では有効活用されてるということは結構でございます。外回りの広場等については、今後については地元産のもの、北条でできるものというものをやはりアピールしていただきたいなと。例えばブドウができるとき、すいかとかというようなときにはどんどんあの場所で、市場から仕入れてきたものを並べるというのじゃなくて、ぜひ地元の町民が参画できるような体制もとっていただく広場であってほしいというふうにお願いしておきます。


 それと、85ページの警備保障の委託、やすらぎの家を含んでないということでございますから、それならばやむを得んのかなと思いますけれども、厳重に入り口の管理が最近ではされてるわけですね。時間から時間までしか向こうにおれません。中に入るのも、鎖を切ってまで侵入してくるということはそうやすやすと考えられない状態だと思っております。特に夏場に警戒をということが必要かもしれませんが、もう少し警備保障の委託ということでそれだけかけなきゃいかんのかという疑問点はございますので、予算に上げたからみんな使わなきゃいかんという考えにならないで、使わないで残していく、この勇気も必要だと思いますので、よく考えていただきたいと思います。


 それと、ちょっとバックして24ページの保育所の職員の給食費ということで、一月4,500円、何日食べますか。職員さん本当に子供の食べる量と同じだけで、こんだけで辛抱しております。4,500円というのは高いのか安いのか。社員食堂でも何でもないんですよね、これは。職員食堂でもないわけですから、これが適切かどうかお考えいただきたいなというふうに思います。4,500円の82名、これが年間であると。本当にそれだけで終わってるんですかと言いたくなります。


 冷暖房の切りかえ等につきましては各箇所に関係したところでございますが、古くなれば煙突、煙管の掃除だとか夏に投げておいたら詰まってしまった。これは詰まってしまったいうことがあったということですけれども、それならば2回掃除しなきゃいかん。普通、重油であれ灯油であれ、たくときにさほどのこの煙の詰まりというのはないんですが、スズメが巣するとかそういうことで詰まったのか。そうでなければ、不完全燃焼のために煙がどんどん出てすすが詰まってしまうのかというような問題もございますし、例えば同じ冷暖房の切りかえの問題で、例えば大栄町側の改善センターについてはサーモがついてないんですね。温度設定がリモコンでできない状態、オン、オフにするだけですね。暑くなればいつまでもかけてればもう暑い、切れやと言われて初めてスイッチをオフにする。そしたらもう完全にシャットダウンということで、暖房も切るわけです。そうでなくて、もう少し機械の維持する限り当然こういうサーモがついて自動的な温度調整ができて当たり前と思う施設がなされてないというようなところは、本当に管理上もう少し考えてもらわなきゃいかんというふうに思います。


 17ページの生活路線のバスについての答弁がございましたが、合併協議会の中では当面維持すると。悪いものは早急に検討しなきゃいかんということですから、当然生活路線の利用されてる方を切ってしまえということは私も申してないわけですから、ただいま調査中であるということですから、大体いつごろにこの結果が出るんですか、それをあとお答えいただきたいと思いますが。


 39ページのパソコンの修理等については、とりあえず上げてあるということですから、パソコンを修理しなきゃいかんということはよっぽどハード的な故障以外、ソフト面での故障ということは普通はあり得ないですね。だから使ってたものを机から落としちゃった、それで壊れて動かなくなったというようなときにメンテナンス料が年間契約されてないから払わなきゃいかんということですが、近年のパソコン契約をする場合には何年契約というのがもとから含まれております。5年間で1万円程度ということで、すべてのものを含むというような契約内容ということが最近ではなされてるわけですから、1年でどうだこうだというような問題ではなくて、当初からその機械全体にもうそういう契約でなされておるというのが通常になっておるということは知っておいていただきたいというふうに思います。


 次に、50ページでお答えいただきましたシルバー人材の件については、シルバー人材のもともとの発想からすれば管理費870万円、人事に使ってるんですよね。本当はそんだけ使わなくても働く人をうまく収支決算をやって、本当はこの事業で依頼を受ける、発注する、それのマージンをいただいて人件費は浮かせるというのが本来の姿なんですよ。補助金が出るから裕福な職員、年間こんだけ払うと。今回町職のOBさんが局長として入ってやってくれてるわけですけれども、うまくやってくれるでしょうけれども、本当に3人も要るのかということを聞きたくなりますね。870万円も人件費に使ってしまうというようなことについては、それならば事業費の中で働く人を低料金低料金と言わずに、もう少し時間当たり50円でもアップしてあげる方が働く人は喜びますよ。


 それと、110ページで公民館の問題が出ました。部分改修の問題ということでやっておりますが、今回は便所を直すということについて計画は上げましたけれども、今回はもう少し考えてこの便所の改修もちょっと置いておこうというような方向であるならば納得できますが、これを予算今回通ったから使うという強い意思があるならば、断固として反対したいところでございます。


 IT講習の問題ですが、講師、アワーレートは3,000円だということですが、ワード、エクセル、それと年末ごろになりますと年賀状のつくり方という本当に初歩的なものを教えるのに、時間当たりこれだけのものを払ってやるよりは、ボランティアに来ていただいてIT講習会というのをやったらどうですか。わざわざ業者、またそういう方を呼ぶような内容じゃないと思いますよ。簡単なもの、簡単なことをやるのに、もう少し考えられたらいかがですか。もうこういうことを職員が代行できるぐらいの知識は十分あると思います。管理職の方もその初心者を教えるぐらいの能力は十分あるだろうというふうに思いますから、金を用意して講師呼んで人数集めりゃいいというもんじゃないというふうに思っております。


 それとイカダレース、最後のところですが、従来どおりの程度のものを入れるならば、私は1,600円で十分あると言ったんですよ。これは幾らでもそれ以下のこと、まして安全性を保つ、人の人命を預かってということですから、最初に参加条件の中にもとからあるじゃないですか、ライフジャケットを準備してくださいというのは募集要項にあるわけでしょ。けれども、どうしても自分とこで準備できないからということで、これは主催者側がこういうライフジャケットを準備するわけですが、それならば小型船舶機構の検査に該当するライフジャケットでなくていいわけですよ。フィッシングに使う、またレジャーに使うライフジャケットでいいわけですよ。それをある1カ所から見積書でもとりますと、定価が4,000円ですからこれだけ割引してこのぐらいです。普通このライフジャケットは5,000円です。それの何割引でこうなりますと。単純にそういう見積もりしか出てこないと。もう私も以前はずっと船を扱っておりますからシビアな発言いたしますと、こんなものは50%以下で入るというのが常識だということです。ただ単に見積もりだけを信用されるより自分で、管理職の方、パソコンを使われておるわけです。市場の価格というものはすぐさまチェックできるわけです。特に物の納品、見積もり等については、今、インターネットなんていう便利なもんがあるんじゃないですか。中身を見られたらどうでしょうか。見られて、見積書も比較しましたという管理職がいらっしゃるならば反論いただきたいと思いますけれども、出された書面だけを見てやられたということが大半ではないかなというふうに思っております。


 お答えをいただかなきゃいかんところも二、三点ございましたので、お願いいたします。


○議長(前田 正雄君) 松井産業振興課長。


○産業振興課長(松井 義徳君) 石丸議員の再度の御質問にお答えいたします。


 最初の希望の館の件でございますが、これにつきましては施設が多くの方に使っていただけるように頑張っています。


 それから、地産地消の件でございますけれども、北栄町産にはたくさんのそういった農産物がございますので、生産者の方、そしてJAの方、こういった方と十分に話し合いながら、そういったことができるようにこれも努力をしていかなければならないと、このように痛感したところでございます。


 それから、レークサイドのいわゆる警備保障の件でございますが、発注に当たりましてはもう一度発注する前に内容等を十分に精査いたしまして、なるべく経費の節減に努めてまいりたいと思います。


○議長(前田 正雄君) 池田町民課長。


○町民課長(池田 雅文君) 石丸議員の再度の御質問にお答えします。


 職員給食費の4,500円の根拠でありますけれど、職員の給食につきましては3歳児以上の児童と同じ材料、同じものを食べているということで、それで3歳児以上の賄い材料費が月4,526円計上してますので、これに相当するものとして計上させていただいております。


 なお、17年度までは4,300円でしたけれど、200円値上げさせていただいているところであります。以上です。


○議長(前田 正雄君) 岡崎企画情報課長。


○企画情報課長(岡崎 輝明君) 石丸議員の再度の御質問にお答えいたします。


 まず、生活路線バスの問題でございますが、いつごろわかるかということでございましたが、実は今月の10日までに沿線の自治会長さんに回答いただくようなことでお願いしておりましたけども、まだ二、三出てきてないところもありますので、今それを様子をうかがいながら催促しているといった状況でございます。これに限らず、先ほどこの線につきましては石丸議員、3人あればということでしたけども、1.04人程度しか乗っていないということです。こういう利用率の低い路線まだほかにもありますので、先日から担当がそれぞれのバスに乗り込んで、どういう方が乗っておられるかというのをほかの線についても調査をしておるところでございます。


 それから、パソコンのメンテナンス契約でございますけども、石丸議員おっしゃいましたようにどちらが得なのかということでございますが、過去の例から担当に聞きましたら、このメンテナンス契約したほどの修理が上がってないと。だから事故があったときに対応する方が安くつくということで、こういう予算要求をするということに聞いております。以上でございます。


○議長(前田 正雄君) 杉谷健康福祉課長。


○健康福祉課長(杉谷 博文君) 石丸議員の再度の質問にお答えをいたします。


 まず、シルバー人材センターの職員が3名必要かという御質問でありました。


 このシルバー人材センターが法人化されましたのが平成16年の12月でございましたけども、その法人化の設立の時点でそれぞれ両町から準備委員会を立ち上げて議論をされております。そのときに本所を北条地区に、そして支所を大栄地区にということで、本所が2名、支所が1名という体制でスタートいたしました。そのときの3名の体制は、一応近隣のセンター、県内のそういったセンターの様子とかそういったことを参考に3名の体制がとられたというふうに認識をいたしております。


 それともう1点は、利用料をアップすれば補助金が要らなくなるのではないかという御質問でございました。確かに利用料を上げて配分金を減らして、その収益を人件費に充てるという方法もあるというふうには思います。ただ、そのことによって町民の方の利用される頻度がどうなるのかというあたりが事業にどのように影響してくるかというあたりが少し問題になる点でございまして、この点につきましては理事会等にもう一度お話を上げて、皆さんの御意見を聞いてみたいというふうに考えております。以上です。


○議長(前田 正雄君) 坂本中央公民館長。


○中央公民館長(坂本 憲昭君) 石丸議員の御質疑にお答えいたします。


 最初に、大栄分館の部分改修でございますが、この執行につきましては、また町長等も相談しながらこれは実施していくようにしたいと思っております。


 それから、IT講習会の方でございますが、3,000円は高過ぎるということがありますが、それからまたボランティアでIT講習とかやってみてはということがありました。それから、ITの職員ができるじゃないかということがありましたが、やはり職員では日常の業務に追われておりますのでこれはできかねるということでありますし、それからこの講習会につきましては一応正式なテキストを準備をして、それに基づいてやります。それから、ある程度の方はそれでスムーズにいかれるかもしれませんけど、ほんの素人の素人の方、初心者といいますか、そういうような方もありますので、やはりこれは専門業者がこういうような講習はなれておられますので、やはりこれは専門業者の方にお願いした方がいいでないかと思って、それで予算化をお願いをしたところでございます。


 それから、イカダレースの関係で胴衣の関係ですが、参加者にこれをお願いしたらということもありますけど、やはり1年に1回使うものは準備はいかがなものかな。やはり皆さんが出やすい、参加しやすい状況でこのレースをやっていきたいと思っておりますので、やはりこれは町でそろえて出ていただくということが適当でないかと思って、それで予算化をしております。


 それから、もっと安いのがあるでないかということもありまして、それからレジャー用の方もあるでないかといろいろこれは種類があるかと思いますが、やはりこれは正式な安全でこれでいいということで、私も製品等も確認をしましてこれは買うべきでないかと思っておりますので、やはりまた石丸議員の指摘のありました1,600円で安いのがあったと、レジャーとか何かわかりませんけど、そういうようなものもやはりこれからまたその資料をこちらの方も提示していただいて、それに基づいていろいろ検討をしてこれは購入をしたいと思っております。やはり製品はとにかく見て、私たちもこれで納得いくような製品はやはり買っていきたいと思っております。


○議長(前田 正雄君) 松本町長。


○町長(松本 昭夫君) 石丸議員の先ほどの質問でございますが、便所の改修についてでございますが、大栄町の分館ですが、大変老朽化した施設になっておりまして、トイレを今回お願いをしておるわけでございますが、1階のトイレにつきましてはどうもオーバーフローするというようなことがございまして、やはりそこを直していきたいなと、こう思って予算化したところでございますし、また2階につきましては男女が同じ中にあるということでございまして、これを男性、女性と分けて改修してまいりたいなということでお願いをしておるところでございます。


 先ほど来よりいろいろこのトイレの改修については御意見伺ったわけでございますが、その利用される方等にもまた、特に2階のトイレでございますが、伺って、本当に必要なのかどうなのかということを検討して実施に、あるいは必要ないということであれば検討してまいりたいなと、こう思っております。


 ただ、今聞いておりますところによりますと、やはり男子と女子が同じトイレに入るというのはどうかなという意見があるということをつけ加えておきます。私も、女性と一緒に同じトイレに入るというのは余りいかがなものかなと、こう思っておるところでありますので、こういうことで予算計上させていただいたところでございます。


○議長(前田 正雄君) 15番、石丸美嗣君。


○議員(15番 石丸 美嗣君) 再度御回答いただいたところでございますし、最後には町長みずからも公民館についての、あの便所、どうしても2階でなければいかんのか。今ある便所を男女に分けて300万円かけなきゃいかんのかというのがいいのか悪いのかということを我々は言ってるんであって、なぜ2階、そこが古くなった、部分改修で補っていったって切りがないよと。次は次にまた出てくるわけですからね。そうしているうちに、今度は全面的な改修をしなきゃいかんという時期も来るわけです。それを考えるならば、今は2階の便所にサイドの方から辛抱してということはありますが、全くそのとおりなんです。10何メーター歩くのか、20メーター歩くのか、100メーターも歩いてよその館に行ってトイレやれという意味合いも全くないわけですよ。なぜ2階の利用する部屋の人が2階の便所でなけらにゃいかんのかということで、あくまでもこれをどうしてもやるというのであれば、最後まで抵抗はしてまいりたいというふうに思います。


 それと、公民館長の方からライフジャケット、いいもんでなけらにゃあかん、悪いもんでは。悪うて安いというようなことを私は一度も勧めてはおらんし、従来どおりの高いものを仕入れてるよと指摘してるわけなんですよ。最近は情勢が変わってるんですよ。そういうものはよく精査して、わずかなことであっても導入いただきたいと。この予算の1%、2%でも、ましてやこういう場合は何十%も影響するような金額ですから、安全を確保するのにレジャー用が粗悪であって、フィッシング用が粗悪であってという観念があるならば、あなたの頭の中は相当古いということが言えますよ。レジャー用であってもフィッシング用であっても、非常に精度は同じなんです。判こを押されて出荷するかしないかというだけのことですからね。なぜJCIのマークが必要なのか。これは小型船舶に、船に必要だと。レジャー用は浮力を確保すればいいんです。たったそれだけのこと、余りいいもんだ悪いもんだというような考えで判別しないように。


 それと、最初に保育所職員の4,500円が適当かどうかということですが、私は1食当たり安いんじゃないかなと思いますよ。その辺に本当に子供と同じ食事、太らないためにも子供のカロリーでいいやということで同じ食事をされてるということかもしれませんが、もう少し同じ食事をされても職員は職員並み、もう少し考えてもらってもいいじゃないかなというふうに思います。


 それと、路線バスについては近々結果が出ると。結果というよりは、調査の結果が判明され、それによって考えられるということでございますから、しっかりと、むだな金とは言いませんが、我々から見るとむだな金だというふうに思っておりますから、よく考えていただきたいなというふうに思います。


 それと、最後にシルバー人材について、利用料を上げよと言ったことを私は一度もないですよ。働く人にこれらの人件費の一部でも回してあげた方が働く人は楽ですよという言い方はしたけどね、利用料を上げてと言った覚えは全くございません。利用料は下げるべきなんですよ。大いに利用してもらわなきゃいかんからできる限り下げて、人件費で本当に3人も必要で、八百何十万必要なのかということの方だ問題だということを指摘しただけでございます。


○議長(前田 正雄君) 坂本中央公民館長。


○中央公民館長(坂本 憲昭君) 石丸議員の御質疑にお答えいたします。


 大栄分館の便所の件でございますが、先ほど町長が答弁しましたとおりでございます。


 それから、イカダレースの胴衣の購入につきましてですが、やはりいろいろまた製品等どういうようなものがあるかということもいろいろ精査をいたしまして、また石丸議員のよく御存じの方なんかにも相談をしながら、それは購入をしていきたいと思っております。以上です。


○議長(前田 正雄君) 松本町長。


○町長(松本 昭夫君) 先ほどの公民館のトイレの改修の件でございますが、2階改修しなくても1階使えばいいじゃないかというような質問がございましたが、1階の方も数がかなり少ないようでございまして、女子便所におきましては2つ、また男性も3つぐらいしかないというような状況でございます。2階等でたくさんの方が集まって会合するということになれば、やはり2階にもトイレが必要だろうというような気持ちは持っております。


 いずれにいたしましても、利用される方の意見等聞きながらこのするかしないか結論を出してまいりたいと、こう思っておりますので、よろしくお願いいたします。


○議長(前田 正雄君) 池田町民課長。


○町民課長(池田 雅文君) 石丸議員の再度の御質問にお答えします。


 給食費の関係ですけれど、職員の給食費につきましては合併後、旧町で若干の違いがある項目が保育所関係ではたくさんありました。そういった観点で、所長会を何回も開かれまして調整されたわけですけれども、その中に職員の給食費幾らがいいのか、その辺で話をされたようです。


 先ほど私の方が今まで4,300円と言ったわけですけれど、旧北条町の方が4,300円、それから旧大栄町の方が4,350円ということで来ておりました。その中で4,500円という数字が出ましたので、これを計上させてもらったわけですけれど、今後につきましては所長会は毎月1回最低ありますので、その辺の中でもまた協議をさせていただいたらと思いますので、よろしくお願いします。以上です。


○議長(前田 正雄君) 杉谷健康福祉課長。


○健康福祉課長(杉谷 博文君) 石丸議員の再度の御質問でございますが、3名がどうしても必要かどうかということに尽きると思います。初め申し上げましたように、この3名の体制は法人が立ち上がりましたときにそれぞれ実行委員さん方の議論の中で設定された配置でございまして、今の状況では3名体制が私は適当ではないかというふうに判断をいたしております。


 会員さんが大体160人おられまして、年間契約件数1,500件を目標に計画を立てられておりますので、それなりの事業の対応があるというふうに考えておりますので、今の体制でいいのではないかなというふうに判断をいたしております。


○議長(前田 正雄君) 5番、町田貴子さん。


○議員(5番 町田 貴子君) 先ほどから何回も出ている中央公民館の大栄分館のことですが、トイレの改修です。皆さんやっぱりおっしゃってるのは、中央公民館が340万円かけて、トイレの改修だけにそれだけかけて改修しても果たして何年使用するつもりなのかということだと思いますけども、もうちょっと中期、長期的な計画で全体を見ないといけないということだと思いますけども、その2階のトイレだけにということに固執するとおかしなことになると思うんですけども、今、当面じゃかわりに対案があったとしても、中央公民館は今現在利用者が非常に多いと思います。たちまち2階のトイレを直すのか直さないのかということは、2階のトイレということは先ほど町長も言われましたように男女が同じトイレというのは今どき絶対おかしいと思いますし、ない方がいいぐらい思ってますので、私の考えですけども、その340万円をどのように使うかということは中身をもうちょっと精査して、2階に上がる壁なんかも落ちてますし、それからカーテンが裂けてます。見ただけでもすごい大変な状況なので、その2階のトイレだけに使わないでもっと全体的なことを考えて、そのトイレは仕切りをつくって、幾らかわかりませんけどももう少し安く上がる方法を考えるとか、全体を考えて予算を使えばいいのではないかと。中央公民館はだから少しお金をかけてでも、補修的に直していただきたいと思います。


○議長(前田 正雄君) 答弁求められますか。


○議員(5番 町田 貴子君) はい。済みません。


 それで、町長のお考えをもう一回お聞きいたします。


○議長(前田 正雄君) 松本町長。


○町長(松本 昭夫君) 町田議員の御質問にお答えいたします。


 大栄分館でございますが、先ほども申し上げましたようにかなり老朽化しとるということでございます。その間、修理の方も余りしてないような状況でございまして、たくさんの方が利用される中でやはりある程度快適な中でやっぱり学習をしていただきたいというようなことで今回もお願いしているわけでございますが、長期的にならどうするのかということでございますが、財政的な面やはり一番重要でございますので、これを考えていかなければならないということの中で、2年3年でじゃこれを改築するというのはなかなか今の状況からは難しいだろうと、こう考えておりまして、そうなりますと、やはり若干の手を加えながら長く使っていただくということが必要だろうと、こう思っております。


 そういう中におきまして、今回はこのトイレの改修ということをお願いをしておるところでございます。先ほどありましたように、利用される方等のやはり意見等も聞きながらやっていきたいということがまず1点でございますし、もしそれでいいと皆さん方の御理解いただければやっていきたいと思いますが、工事に当たりましては精査してやっていきたいなと、こう思っております。


 それから、一般質問でもカーテンの問題がございましたが、学童保育の件でございますが、やはりそういうのもまた皆さん方にお諮りして検討していきたいなと、こう思っておるところでございます。


○議長(前田 正雄君) よろしゅうございますか。


 5番、町田貴子さん。


○議員(5番 町田 貴子君) 済みません、ちょっと今何か解釈の仕方が。


 それで、この予算で結局トイレは改修して、別にやはりカーテンとかそういうのを補修するということなんでしょうか。


○議長(前田 正雄君) 松本町長。


○町長(松本 昭夫君) 再度の御質問にお答えいたします。


 このカーテンについてはまだ予算組んでございませんので、また補正等で対応していくということになろうかと思いますが、そういうことも考えてまいりたいと思っておるところでございます。


○議長(前田 正雄君) よろしゅうございますか。


○議員(5番 町田 貴子君) はい。


○議長(前田 正雄君) 7番、山下昭夫君。


○議員(7番 山下 昭夫君) 長くなりましたので、簡単にしたいと思います。


 22ページの財政の2億2,000万円取り崩して本年度の予算を組まれたということですが、大体近隣の市町村を見てますと、給料カットですな、職員の、やっておるようですけども、大体どのような考えを持っておられるのかちょっと町長にお聞きしたいと思いまして、質問させていただきます。


○議長(前田 正雄君) 松本町長。


○町長(松本 昭夫君) 山下議員の御質問にお答えいたします。


 職員の給与の問題でございますが、昨年、人事院勧告によりまして給与制度の改革というものが勧告あったわけでございます。年功的な給与上昇ということでなくて、職務や職責、そして勤務実態に応じた給与を確保するんだということで勧告があったところでございます。


 本町の場合におきましては、合併に伴ってのまだ旧町の給与制度の差がございます。これをまず行っていこうと、こう考えております。そしてまた、この給与改革につきましては、戦後今までの給与制度から大きく変わるものでございまして、十分に精査して行わなければならないというようなことを思っておるところでございまして、年度初めからやはりその旧町間の格差を是正するとともに、この給与制度に当たっての取り組みを進めていこうと、こう考えておるところでございます。早急に組合等とも交渉しながらやっていこうと、こういう気持ちでありますので、よろしくお願いを申し上げたいと思います。


○議長(前田 正雄君) 7番、山下昭夫君。


○議員(7番 山下 昭夫君) 今、町長さんも言われたように一般質問だったですか、そのやはり経済もだんだんと今回復してきとると。でも、地方はまだいけないというようなことを言っとられたわけです。


 それで今、財政的に見てもやはりこれからだんだんと、知っとられると思いますけど、ゼロ金利になってこれから金融緩和になって金利がこれから上がってくるような時代になってくる。そうなってくれば、なかなか給料というものは下げるような時期が来ないでないかと。今の時期が一番大切でないかと、私はそう考えて質問させてもらっとるわけです。それですけん早急にそういうことに取り組んでもらって、これから長い目で見て、やはり隣の町村どこもカットしてる。やっぱりそういう方向に行っとるということになれば、やはり方向に持っていくのが町政を運営されとる町長の仕事でないかと、私はそう思っております。それで今後ともこれから検討されるということですので、期待しております。


 それと、議員の報酬のカットもやらないけんだないかと。そういうやな全員協議会で話をされたということですので、期待しておりますので、そのような方向に進んでいただきたいと思っておりますので、よろしくお願いします。


○議長(前田 正雄君) ほかにございませんか。


 13番、長谷川昭二君。


○議員(13番 長谷川昭二君) まず最初に、基本的な町長のお考え方を伺ってみたいと思います。


 私は、自治体の役割として一番中心になる事務というのは、地方自治法で住民の生命、財産を守る、あるいは住民の福祉の増進を図る、こういうことが上げられていることからも、福祉や教育というそういう事務が自治体としての第一の課題になるんではないかというふうに考えているわけなんですけれども、この点について町長はどのようにお考えなんでしょうか。


 先ほど来もお話があったように、財政は重要だというふうに、当然そうだと思いますけれども、その財政のやりくりの中で、私は投資的な新たな事業というものはやはりじっくりと構えてやるべきだというふうに思います。そういう意味で、一番大事な事務、どうしても欠かせない事務、そういうことについてのお考え少し聞いてみたいと思います。


○議長(前田 正雄君) 松本町長。


○町長(松本 昭夫君) 長谷川議員の御質問にお答えいたします。


 まさに住民の生命、財産を守る、また福祉の向上を図っていくということが大きな自治体の役割だろうと、こう思っておるところでございます。


 投資的事業におきましては、特に今年度は余り、財政的な面もございますが、実施してないというようなことでございまして、今年度は特にソフト面の方を充実していこうということで予算編成をしておるところでございます。


 福祉におきましては、18年度から介護制度が変わります。地域包括センターというものもつくってまいりますし、また障害者支援法というのもできます。それに専任の職員等も配置してまいるようにしておるところでございます。


 また、子育てということが今重要になってまいっておりまして、保育所も充実してまいっておるところでございます。


 また、教育におきましても、特に学校教育におきましては30人学級の整備、また図書館司書の職員の配置というような形で力を入れておるように予算編成をしておるところでございます。


 いろいろまだまだやらなければならない事業はあると思いますが、限られた財源の中でございます、なるべく投資的な事業につきましては計画的な中で実施していきたいと、こう思っております。


 ただ、ソフト面はやはり充実していって、豊かな生活を送れるような形でいかなければならないと、こう思っておるところでございまして、今年度はそういう形で予算編成をさせていただいたところでございます。


○議長(前田 正雄君) 13番、長谷川昭二君。


○議員(13番 長谷川昭二君) おっしゃるように中学校の耐震補強の大規模改造事業、あるいは学校の図書館司書、こういう教育面、それからまた保育の面、そういう面で力を入れていただいております。そのことについて、私は評価をさせていただきたいと思うんですけれども、ただ、私が申し上げたいのはやっぱり福祉の面、特に高齢者福祉の問題であります。今、町長は制度上からなかなか上乗せはできないということを答えられているわけなんですけれども、しかし私はこの点についてやっぱり国の制度に少しでも上乗せをしながら、そういうことをやって医療、福祉の住民負担の軽減を図ることが今住民は一番求めているところだろうというふうに思っておりますので、再三にわたってそのことを言わせていただくんですけれども。


 次の問題に移りたいんですけれども、まず同和行政について2点ほど伺います。


 一つは、町長は行財政改革ということを旗上げされたわけですけれども、この同和問題に関して国は平成14年3月末をもって同和関係の特別対策を既に終了しているわけです。そのことによって、地域に限定した特別措置の法的根拠というものも国の段階では失っているというふうに思うわけです。


 そしてまた、この終了したときに地方単独事業についても見直し、つまり廃止の方向が望まれるという国の方針が出されております。地域格差というのはまだあるという県なんかは言っておりますけれども、しかし近年では相当程度解消しているという状況になっております。


 そこで、行財政改革との絡みなんですけれども、多額の財政負担の状況ということからすれば、この同和対策関連事業、これは相当な負担になっていると思います。それでこの行財政改革の見直しの中に、同和対策事業についてもきちっと検討課題に入れるのかどうか、そういう方針がおありなのかどうか、このことをまず1点お聞きします。


 それから、もう一つですけれども、同和対策進学奨励金というのが113ページに403万2,000円ということが載っております。この先ほど言いました特別対策の終了に当たっての措置として、一般対策に移行するということで国は当時、高校の奨学金の拡充を図ったというふうに聞いております。それとは別に今されているのかもしれませんけれども、そういう方向からすればかなりの額になるわけなんですけれども、これは所得制限だとかそういう低所得者を対象にしたそういう一般施策並みのそういう基準というものがあるのかどうかということをもう1点お聞きしたいと思います。


 それから、次に検診の問題なんですけども、ページ66ですけども、人間ドックの委託費が上がっております。旧北条町でされていたということなんですけれども、国保会計の方だろうと思うんですけれども、旧大栄町では脳ドックというのがあって、脳ドックを受ける際には同時に人間ドック全体を受けるという形になってるわけなんですけれども、ここにある人間ドックというのはそういうことが両方兼ねてするということができないのかどうかということと、それからこれについての自己負担はどうなっているのかということをお聞きしたいと思います。


 それから、もう一つ検診費の問題で、今度両町の調整をする上で、旧北条町では基本健診等が無償で行われておりましたということを聞いております。大栄町ではかなり自己負担があったということなんですけれども、ところが調整する際にこの負担の大きい大栄町の方に合わせたということなんですね。老人の場合の基本健診について、70歳以上については旧北条町に合わせて無償ということになってるようなんですけれども、これによってどれだけの負担を収入として上がってくるように見積もっておられるのか、これだけお聞きしたいと思います。


○議長(前田 正雄君) 松本町長。


○町長(松本 昭夫君) 長谷川議員の御質問にお答えいたしますが、高齢者福祉、大変重要なことでございます。今ずっと言い続けておりますのが、健康寿命を延ばしていこうというようなことを言っておりまして、これに取り組んでまいりたいなと、こう思っております。政策的には何ということもないわけでございますが、やはりそういうスタッフといいますか、人的なものを充実して、個々のそういうものに対応できるような体制をとってまいりたいなというような気持ちもしておりまして、元気な高齢者、こういうものをつくっていくようにしていきたいなと、こう思っております。


 また、同和行政でございますが、確かに国の方はそういうことで終わったということでございますが、しかしまだ差別があるということでございますので、差別がある限りやはりこの同和行政進めてまいりたいなと、こう思っております。


 ただ、やはりその内容につきましては精査をするものもあろうかと思いますので、行政改革審議会というのもありますので、これにはすべての事業を審議していただくということになりますので、そういう中でまた精査等もしていかなければならないだろうと、こう思っておるところでございます。


 次の進学奨励金なり、あるいは保健の関係につきましては担当課長の方が説明をさせますので、よろしくお願いをいたします。


○議長(前田 正雄君) 道祖尾教育総務課長。


○教育総務課長(道祖尾広光君) 長谷川議員の御質問にお答えをいたします。


 113ページの町の同和対策進学奨励金の403万2,000円の件でございますが、内訳といたしましては、高校生に対して月額8,000円、対象者が22名ございます。それから、大学生につきましては月額1万円で対象者が16名ということで、これの12カ月分というのを計上させていただいております。この支給につきましては、町の規則をもちまして金額を定めて支給をしておるということでございます。


 所得制限があるかどうかということですけども、この規則の中で県の奨学制度がございますので、それの所得基準に準用しているというふうな形で制度を設けさせていただいております。以上でございます。


○議長(前田 正雄君) 杉谷健康福祉課長。


○健康福祉課長(杉谷 博文君) 長谷川議員の御質問にお答えをいたします。


 まず、人間ドックと脳ドックの関係でございますけども、人間ドックは旧北条町で実施はいたしておりましたけども、旧大栄町では実施いたしておりませんでした。これを平成18年度は北栄町として実施をいたすようにしております。ただ、対象年齢を旧北条町と若干変更させていただいた面がございますが、そういった形で18年度は実施をいたすようにいたしております。


 あと脳ドックの件ですけども、人間ドックと脳ドックは基本的には全く検診の内容が違うようでございまして、ことしは脳ドックの予算は計上はいたしておりません。人間ドックだけの予算を計上いたしております。人間ドックの負担金は、1万円をいただくように予算計上いたしております。


 それともう1点、検診の自己負担金の関係でございますけども、確かに長谷川議員おっしゃいましたように昨年度までは旧北条町と旧大栄町とでは自己負担が相当な額違っておりました。これを平成18年度は一本化をして徴収するということで、いろいろと基本健診なりがん検診、それぞれの検診の負担金を調整をさせていただいておりまして、ただ、70歳以上の方につきましては確かに従来北条町の方は全くゼロでございましたけども、今回18年度は若干の負担を旧大栄町の負担と調整しながらいただくように、がん検診等の負担をいただくようにいたしました。基本健診につきましては無料ということで、70歳以上の方には基本健診は無料というふうな調整の基準にいたしております。


 このことによってどれぐらい徴収金がふえるかということでございますけども、一応ことしは1,000万円程度を負担金として見ておりますが、旧北条町、旧大栄町の関係もございまして、単純ベースでいけば計算できるわけですけども、この事業費の効果については私の方ではちょっと今のところ算出はいたしておりません。以上でございます。


○議長(前田 正雄君) 13番、長谷川昭二君。


○議員(13番 長谷川昭二君) 先ほど行財政改革について、同和事業についても視野に入れてやるのかということについて、精査する部分もあるだろうということだったんですけれども、当然入れるというふうに理解していいんでしょうかと確認をしておきたいと思います。


 同和差別がある限り事業を続けていくということをおっしゃいましたけれども、では今どういうところまで改善をしているのかという点検をされるのかどうか。今、全国的には県段階なんかは特に非常にそういう点での点検をして、一定の中間的な総括をしております。ですから、そういう点もやっぱり大事なんじゃないかなというふうに思うんですけれども、その点はいかがでしょうか。


 奨学金について、私はやめてしまえというふうに言ってるわけじゃなくって、やっぱり低所得者を中心にして本当に進学ができるように、同和地区の子供たちだけではなくて、同じように所得の低い家庭というのは地域外にもあるわけで、そういう人も含めてやっぱり対策をするということが将来の北栄町を担う子供を育てることになるんではないかというふうに思いますので、そのことも考慮に入れていただきたいというふうに思います。


 それから、脳ドックの検診は今やってないという回答でしたけれども、旧大栄町で脳ドックが始まったときには、旧大栄町の死亡率の第1の原因が脳疾患でありました。これは今どうなっているのかということは私も確認はしておりませんけれども、決して低くなったというふうには考えられないんですけど、その辺はいかがでしょうか。やはりそういうことも考えながら、脳ドックと人間ドックというものを合体させながら、そういう予防というものを充実させていく必要があるんじゃないかと思いますけども、どうでしょうか。


○議長(前田 正雄君) 暫時休憩します。(午後0時08分休憩)


      ───────────────────────────────


○議長(前田 正雄君) 休憩前に引き続き再開します。(午後1時00分再開)


 杉谷健康福祉課長。


○健康福祉課長(杉谷 博文君) 長谷川議員の質問にありました脳疾患の死亡人数はどうかということでございますが、平成16年度の資料でございますけども、旧北条町と旧大栄町を合わせまして37名の方が脳疾患でお亡くなりになっております。北栄町で死亡の順位からいきますと1番ががんでございます。2番目に心疾患、そして3番目に脳疾患ということで、18.13%の方が脳疾患でお亡くなりになってるというのがデータでございます。


 それともう1点、脳ドックの関係でございますけども、脳ドックにつきましては旧北条町では脳ドックは行っておりませんでしたが、旧大栄町では国保事業として脳ドックを実施してきております。平成17年度までは予算計上いたして実施しておりましたけども、平成18年度は人間ドック等の関係もございまして脳ドックにつきましては予算計上いたしておりません。以上でございます。


○議長(前田 正雄君) 桑本人権推進室長。


○人権推進室長(桑本 正利君) 長谷川議員の御質問にお答えをいたします。


 同和対策事業、そういった事業によって今までさまざまな取り組みがされてきたわけですけども、それに対して改善されている点について点検をするかということでございます。


 御承知のように、同和問題の解決につきましてはハード面とソフト面、こういった両面で取り組みを進めておるということで、過去取り組みをしてまいりました。その中で、ハード面でございますけども、ハード面につきましては住宅改修とかそれから道路の改修、さまざまな取り組みございますけども、そういった部分では現状では余り格差はない、そういったところまで改善されてきておるというふうに私どもは点検をいたします。


 ただ、ソフト面といいますか、そういった心の問題、そういった部分でかなりまだそういったことがあるということを感じております。例えば最近よく言われるんですけども、部落差別がなくなってきたとか差別が見えにくくなってきたとか、そういったことをよく聞きますけども、私どもはそういった部落差別というのがまだまだ根強く残っとるということを強く認識をいたしております。最近でもさまざまな場面で差別がかえってふえてきとるでないかと、そういった状況もとらえとるわけですけれども、例えば差別落書き、そういった分につきましては全国各地ありますけども、近くでは中部地区の中でも差別情報がありますし、インターネットによって今被差別部落の方々を差別をしていきます。そういった状況がかなりまだ残っているということもあります。そういった状況がございますので、具体的にはそういった部分の落書きとかインターネット、そういったことがございますし、さらに実際具体的な状況としては結婚問題といいますか、そういった部分におきましても相手が被差別部落の方だと、そういった理由で一方的にその結婚が破談になるといったことも現状としてまだまだ残っておるということを確認しております。


 次に、就職等の問題もございますし、就職等の問題につきましては同和地区の若い青年が学校を卒業して就職の面接なり試験を受けるわけですけれども、その中でも直接本人には関係ないといいますか、そういったことの質問されたり、親の職業とかそういったことを質問する、そういったことなり身元調査、そういったことに近いような調査もあるようです。そのことによってその同和地区の出身の若者を排除していく、そういった状況もまだまだある、意図的にそういったことがあるといったこともございます。


 教育の問題でございますけども、教育につきましてもこれはちょっと古い資料なんですけども、平成15年の資料ですけども、鳥取県が調査をいたしました。鳥取県内における大学の進学率が調査されたわけなんですけども、その中で地区外の大学進学率は37%、こういった数字が出ています。これが同和地区の人たちの進学率を聞きますと、調査では29%ということでございますから、そこに実にまだ8%の差がある、そういった状況もございます。そういったことがありますので、まだまだそういった差別の状況はあるんだということを私どもは強く認識するということでございます。


 当然この問題の解決につきましては行政の責務といいますか、そういったとらえ方でこれからもその解消に向けて同和対策事業なり同和教育、そういったことはやっぱり差別がある限りはこれからも取り組んでいかないけんということ、そういった考え方を持っておりますので、改善された点検といいますと最初申し上げましたけども、ハード面においてはかなり改善されているというふうに点検をいたしました。


○議長(前田 正雄君) よろしゅうございますか。


○議員(13番 長谷川昭二君) いや、もう少し質問に対しての答弁が……。


○議長(前田 正雄君) 答弁漏れがありますかいな。


○議員(13番 長谷川昭二君) 今の答弁なんですけれども、私が聞いたのは中間的な総括をやるのかどうかということを聞いたんであって、それはここでの答弁ではなくてきちっとした正式な文書を出すのかどうかということ、そういう意味で聞いたんで、その点についてと、それからもう一つ、人間ドックと脳ドックの問題で、今、18年度はやらないということなんですけれども、人間ドックを取り入れるのかどうかということを伺ったんで、その2点回答していただきたい。


○議長(前田 正雄君) 桑本人権推進室長。


○人権推進室長(桑本 正利君) 御質問にお答えいたします。


 中間的な総括をやったらということでございますけども、これにつきましては平成18年度の予算に計上いたしておりますけども、部落差別なりそれからあらゆる差別、そういったことをなくする総合計画、そういったことを現在予定をしております。その中で、今おっしゃいましたような中間総括を含めながらそういった部分をこれから点検をしてまいりたいというふうに考えております。


○議長(前田 正雄君) 杉谷健康福祉課長。


○健康福祉課長(杉谷 博文君) 再度の質問にお答えいたしますが、人間ドックを実施するかどうかということでしょうか、18年度において。


○議員(13番 長谷川昭二君) 18年度でなくても、そういう方向はないのかどうかということです。


○健康福祉課長(杉谷 博文君) 人間ドックですね。


○議員(13番 長谷川昭二君) はい。(「脳ドック」と呼ぶ者あり)ごめんなさい、脳ドックです。


○健康福祉課長(杉谷 博文君) わかりました。先ほど申し上げましたように、脳ドックは18年度で予算計上いたしておりませんが、国保会計でこれまでやってきたという経緯もございまして、脳ドックの必要性も検討してみる必要があると思いますけども、国保の審議会等もございますので、私の方としてはそちらの方ともちょっと協議をさせていただいて、今後の取り組みを検討していきたいというふうに考えております。以上でございます。


○議長(前田 正雄君) ほかにございませんか。


 2番、神宮弘幸君。


○議員(2番 神宮 弘幸君) 39ページです。12の情報処理費、そして委託料、行政情報システム保守委託料の中にホームページの経費が計上されているということでございますが、10月1日からホームページが北栄町、新しいやつになりました。今まで大体どのぐらいのアクセス数があったのでしょうか。それちょっと1点お聞きしたいことと、それとその下の使用料のノートパソコン等のリース料108台に関しまして、職員のPC内にあるデータに関して何らかの漏えい対策ですよね、何らかの取り決めがあるのか。もしなければ、そういった取り決めをつくる必要がないのか、そこら辺ちょっとお伺いしたいと思います。


 また、52ページの次世代育成支援行動計画策定委員会の報償費というものがございまして、次世代育成行動計画を策定されるということで、その策定に当たって委員さんを募集されたと。その報償費が計上されているわけなんですけれども、そもそもその次世代育成行動計画を新町北栄町としてどのようなプロセスで策定されるのかお伺いしたいと思います。


 そして最後、117ページでございます。イカダレース大会費でございますが、ここでお伺いしたいんですけれども、参加費7,000円掛ける80チームって説明会で聞かせていただきましたが、この56万円の予算はどこに計上されているのかお伺いしたい。以上の点、よろしくお願いいたします。


○議長(前田 正雄君) 岡崎企画情報課長。


○企画情報課長(岡崎 輝明君) 神宮議員の御質問にお答えをいたします。


 情報処理費の中でホームページのアクセス数、カウンターをつけておると思いますけども、十分承知しておりません。今ここに数字を持っておりません。後で確認して報告させていただきたいと思います。


 それから、職員のパソコンの漏えい対策ということですが、まだきちんとした形ではそういう整備をしておりませんけども、まずパソコンは持って帰らない、それからデータを移さない、いわゆるCDなりフロッピーに落として持って帰ることはしない。それから、なるべくペーパー化しないといったようなことは課長会の折にお願いをしておるところでございます。以上でございます。


○議長(前田 正雄君) 杉谷健康福祉課長。


○健康福祉課長(杉谷 博文君) 神宮議員の御質問にお答えをいたします。


 次世代育成行動計画の関係でございますけども、議員御承知のとおり昨年の3月に法に基づきまして行動計画を旧大栄町、旧北条町で作成をいたしてきております。北栄町になりまして、これを一本化にしたいというのが一つのねらいでございます。ここに上げております策定委員の報償費でございますけども、大体25人ぐらいの委員をお願いしたいなというふうに考えております。


 昨年行動計画を作成しましたときにも、北条町と大栄町とでお互い、将来合併することがわかっていましたから、大体項目もある程度合わせてきましたし、それから調査の方もアンケート調査も同じ項目を調査いたしておりますので、大体そういった基本的なデータはそろっておりますから、それをもとにしながら今ある2つの計画をどういう形で一本化するかというあたりから皆さんと意見交換していきたいなというふうには考えております。


 委員ですけども、もちろん子育てをされる保護者の方、あるいは行政機関、それから一般項目含めまして、昨年つくったときと同じような委員さんを委嘱しながら、できれば3回、4回の委員会の中で計画はつくり上げたらどうかなというふうな今考えでございます。以上でございます。


○議長(前田 正雄君) 坂本中央公民館長。


○中央公民館長(坂本 憲昭君) 神宮議員の御質疑にお答えいたします。


 由良川イカダレースの大会費の参加費の件でございますが、これは大会参加記念品等の報償費の中に、この中に参加賞として……(「いや、収入の方です」と呼ぶ者あり)失礼しました。歳入の方で、それは参加費の徴収は予定をいたしておりません。


○議長(前田 正雄君) 2番、神宮弘幸君。


○議員(2番 神宮 弘幸君) まず、イカダレースのことからさせていただきます。


 今、それ僕参加費って言いましたが、選手の記念品料ということで理解してよろしいですね。了解しました。でしたら構いません。


 今、ホームページのカウンターのことについてお伺いしたんですけれども、そのことについて、例えばですが、1カ月に1万なり2万、そういうアクセス数があるんであれば、きょうたまたま新聞見てましたら鳥取市のホームページで企業広告を掲載させるということでありまして、年に110万円収入を見込んどると、そういうような取り組みもされておると。財源の不足しとる状況でありますので、ぜひそのぐらいのアクセスがあるんであれば収入の方もどんどんそれこそそういうところで取り込めますので、ぜひそういうことも検討していただければと、そのように考えるわけでございます。


 そして、データ漏えいの問題につきましては、コンピューターの持ち出しはもちろんのこと焼きつけに関しても庁外に持って帰らないということで、私の言っとるのは、今、漏えいの問題になっとるというのは、職員のコンピューター、それはデータをUSBメモリースティックで抜き出して、それで自宅の方に写して、そのコンピューターがウィニーとかを使ってB2Pソフトを使って結局外部に情報が漏れるという主たる原因がございます。これは鳥取県でもかなり情報の漏えいが現在問題化されておりますので、ぜひこういう機会ですので、禁止令とは、そこまではどうなのかわかりませんが、そこら辺も考えていただいて、ある程度規制をかけるというか、明文化していただければと、このように考えております。


 さて、次世代育成行動計画について思うのは、この究極を言えば年金であったりとか、そして医療であったり、保障までかかわる問題であると。例えば年金であれば2025年には3人に1人の人が年金をもらうことになる。そうした未来が確実に訪れるわけでありますので、そのとき負担を幾らか軽減するためにも、まず次世代の育成に、担い手である子供たちの数をふやすための方策として今市町村でできる、このレベルでしましょうと。国が次世代の子供たちに対して経済的な支援をするのが一番望ましいと思ってるんでありますけれども、現在のところ毎月の紙おむつ2つ分ぐらいしか経済的な支援ができないと。ならば、市町村において現行の市町村が行っている子供に対しての施策を明文化しましょうというこの理解をしとるところであります。


 そこで、さきに述べましたけれども、これから次世代育成にとって必要なのは市町村の施策と社会、地域の協力が何よりも必要ではないかと思うのでありますが、そこでこの社会、地域の協力をどのように引き出せるか、この行動計画を成功に導くか失敗に導くかのかぎになってくると。


 昨年、大栄町が策定の際にパブリックコメントを実施されたのでありますが、結果は必ずしもよいものではなかったと記憶しております。そこでそのことも踏まえて、今回どのような方策で次世代行動計画を立てるときに住民の意見を収集するか、検討中であればぜひその検討の内容を教えていただきたいと、そのように思います。以上です。


○議長(前田 正雄君) 岡崎企画情報課長。


○企画情報課長(岡崎 輝明君) 神宮議員の再度の御質問にお答えをいたします。


 最初の質問にお答えしましたように、CDなどの外部記憶装置に落として持ち帰らないということは最初に申し上げたところでございます。


 それから、今のウィニーですか、国の方もそういう規制に乗り出したというような話がございました。確かにそういうことで汚染されとるということは問題になっておりますので、この辺もきちんと調べながら対策を講じなきゃならんと思っております。


 それから、広告収入ということでございました。そういうとこまでいっとんのかなと思ったわけですけども、それぞれの町報なり市報あたりに広告を載せて収入を得とるというのはちょっと見たことはございますけれども、そういうのも勉強いたしまして、少しでも財源になるようなら検討してみたいと思います。以上でございます。


○議長(前田 正雄君) 杉谷健康福祉課長。


○健康福祉課長(杉谷 博文君) 神宮議員の再度の御質問にお答えをいたします。


 どのような形で住民の方の意見を吸収して、それを計画に盛り込むかということでございます。


 大変重要なポイントでございます。先回も御承知のようにある程度、小学校とか年代を区切りましたけども、アンケート調査を実施いたしました、実態調査を実施いたしました。今回は同じような調査は予算的には計上いたしておりませんのでいたしませんが、いろんな機会があるというふうに考えております。一つは広報紙あるいは有線放送、TCB、そういった既存のメディア等を使って広報していく方法も1点はございますが、もう一つは施設に保育所等を活用して保護者の方の意見も聞いてみたい。


 学童保育を実は今回そういった形で保護者の方の意見を、簡単なアンケートですけども出させていただきました。やはりいろんな意見が出てまいりまして、そういう意味では日常的に保護者の方の困っておる点や、そういったものが吸い上げれるということができましたので、そのあたりを尊重しながらそういった取り組みを進めていきたいというふうに考えております。以上です。


○議長(前田 正雄君) 2番、神宮弘幸君。


○議員(2番 神宮 弘幸君) 最後に、次世代育成行動計画のことについてもうちょっと踏み込んで話ししたいんですけれども、他町村では意見を収集するときにシンポジウムなどを開いて、そこで意見を吸い上げられるというケースもあるとお聞きしておりますし、ぜひそういった形ででき上がった作成書をそのまま、例えば先回の旧大栄町のように置いて意見を下さいというものではなくて、策定前にぜひ意見を収集していただきたいと思います。


 今年度それでその作成なんですけれども、実際今後次世代育成について行動をされるわけなんですよ。そうした場合に、僕思うんですけども、健康福祉課とそれから町民課とまたがってますわ、この問題というのは。そのことについて、今、どちらかの課が事務局なりを一人でやられるというような格好になると思うんですけれども、やはり連携ということを考えてみれば、健康福祉課から1人、町民課から1人という形で事務局をぜひ置いていかれた方がこの計画はよりスムーズになるのではないかと。そのように、これは町長さんにお答えいただきたいんですけれども、私はそのように考えております。


 あと、先回の一般質問で浜本議員さんも男女共同参画の推進の方で言われたんですけれども、この次世代育成行動計画書というものもぜひダイジェスト版といいますか、そういうもので広くつくったらつくったで町民に見ていただくと。そのようなやり方も、ホームページでもダイジェスト版というのはPDF化して掲載できますので、一々紙をつくらなくてもよろしいのですからぜひ、20ページ、30ページあるような計画書をつくられても読みませんので、ぜひペラ紙2枚とか3枚にされて、絵を入れられて、それでだれでも取っつきやすいようなそういう計画書をぜひダイジェスト版としてつくっていただきたいと思います。


 まずこの2点、ダイジェスト版とそれから今の今後スムーズにするためにも、ぜひやっぱり連携とるためにも2人ぐらい要るんじゃないかというようなこと、その2点、ちょっと再度お聞きいたします。


○議長(前田 正雄君) 松本町長。


○町長(松本 昭夫君) 神宮議員の御質問にお答えいたします。


 この次世代育成計画でございますが、やはり1つの課ではこれはできませんので、幾つかの課をまたがってつくっていかなければならないということでございます。今、町民課そしてまた健康福祉課、そしてまた教育委員会等プロジェクトチームをつくっていこうかというようなことを今検討しておるところでございまして、ぜひそういう連携をとりながらこれからの計画策定に向けていきたいなと、こう思っております。


 まだ、ダイジェスト版におきましても、やはり広く住民に知っていただくという意味でも必要だろうと、こう思っておりますので、また検討させていただきたいなと思っております。よろしくお願いします。


○議長(前田 正雄君) よろしゅうございますか。


○議員(2番 神宮 弘幸君) はい。


○議長(前田 正雄君) ほかにございませんか。


 12番、池田捷昭君。


○議員(12番 池田 捷昭君) まず最初に、2億2,000万円という財政調整基金からの繰り入れをするぐらい厳しいこの予算の中で、合併しまして日にちがなかった、あるいは合併協議会の検討事項等々でいろいろ問題も感じるわけでございますが、先ほどから各担当の方からの答弁等々をお聞きしますに、行革に対する危機意識がちょっと感じられんような感じを受けます。ことしが、私は一般質問でも申し上げましたけど、正念場だというふうに思っております。


 そこで、まずその一つの例といたしまして、74、75ページに土地改良区に対する土地改良区地元負担軽減補助金というのが1,300万円半ばあります。大きい補助金でございます。これは19年度、来年あたりになったら恐らく想像しますに大変な事態になるだろうと。行政側が補助金を出すというのは一つの考え方でしょうけど、来年度というものを考えてみた場合、やはり行政として各種団体等々に行政指導というものをする必要を私は感じます。例えば土地改良区というものが多々ありますが、北条砂丘という一つの特殊性を持っとる土地改良区、あるいは大栄町の黒ぼく地帯を抱える琴浦町との関係もございましょう。あるいは田んぼというものの大倉から北条町、北条というものもあると思います。3つに分類されるでないかというふうに私は感じます。そうした場合、補助金というものを先をにらんで指導するとすれば、今、土地改良区強化対策事業というのが国、県、これの50%の補助というソフト事業がございます。これで土地改良区を統合させるとか、あるいは合併させるとか、これは2年3年の事業でございます。そういうような形をとりながら補助金というものを削減し、あるいは効率を上げていくと、こういうことが非常に大事なことだと思います。補助金ほど怖いもんはないです。一面的に補助事業のいいことばっかし並べとりますが、反対の面も多々あります。ですから、補助金というものを使う場合には相当吟味して使わないけないし、将来を見越した場合、次の策というものを補助金出す以上は行政指導というものは私は当たり前だと、こんなふうに思います。ですから、そういう指導というものにつきまして御答弁を願いたいと思います。


 さらに、全体的に補助金というものに対する来年度というものを踏まえた場合、どこの部署が、どなたが補助金の検証をしていかれるのか。担当課だけではだめでしょう。行財政の審議会というものをつくられたわけですから、それとやはりリンクするような補助金の精査をする検証の部署というものが私は今一番せかれるだろうと。それをどなたがされるのか、これをお聞きしたいと思います。


 それから、先ほどからございますように公民館の大栄分館の問題でございますが、どうも執行部と議会の方と相当の開きを感じるわけでございまして、やはりもうちょっとお互いに検討というものをする必要がありはしないかと、こんなふうに思うわけでして、その辺の答弁をお願いしたいと思います。


○議長(前田 正雄君) 松井産業課長。


○産業振興課長(松井 義徳君) 池田議員さんの御質問にお答えいたします。


 私の方からは、74ページ、75ページの土地改良区の補助金の関係の分について御答弁をさせていただきたいと思います。


 その前に、今回土地改良区の補助金を算出するに当たりまして、若干ちょっと経過を含めまして私の今後の考え方というものをちょっと答弁させていただきたいと思います。


 御承知のように、旧大栄町、旧北条町におきましてはかなりの補助金の差がございました。18年度は合併いたしましたので、一律平等という考え方に立ちまして予算編成をさせていただきました。その結果、本日提案させていただいております補助金の内容につきましては、予算総額を1,342万円という枠をまず定めさせていただきました。この枠につきましては、大体全体の予算の中でこのぐらいが適正であろうという考え方についての枠予算でございました。この金額を改良区、今は大栄町土地改良区、大倉土地改良区、北条町土地改良区、北条砂丘土地改良区、大誠土地改良区、5つの団体の方から予算要望が出てまいっておりますので、この5つの改良区にこの金額を配分させていただきました。さっき申し上げましたように、均等に大体同じ考え方でやるということでございましたので、平等割を50%、それから組合員数割を25%、そして面積割を25%ということで算出させていただいたものを現在予算で上げさせていただいているところでございます。


 なお、次年度以降の補助金のあり方につきまして、現状の方でよいのか、またそのほかに選択肢はないものか、いろいろな考え方、手法もあるではなかろうかと、私はこのように思っております。例えば土地改良事業を行いますと、国県補助金もございますし、もちろん町の義務負担もございますので、その町の義務負担がいわゆる受益者の皆さんの負担軽減につながるものと、このように思っております。


 そういったことから考えますと、もう一つにはこの町の負担分を多少でもかさ上げすることも考えられるわけでございますが、いろいろな考え方もあろうかと思っておりますので、いずれにいたしましても農業振興を図る上でこういった町の支援は必要不可欠だと、このように認識をいたしておりますので、補助金にかわる新たな制度、さっき申し上げましたようなことも含めて18年度の早い時期に検討してまいりたいと、私はこのように考えております。


 なお、先方池田議員の方から御指摘のありましたとおり、今、農林水産省の方では全国的に面積規模が零細で財政状況が厳しい土地改良区が多いということでございまして、したがって国の方では改良区の規模拡大を図りながら土地改良区の運営基盤強化を図ることが必要であるというような観点から、土地改良区の合併を推進し、21世紀にふさわしい強固な土地改良区の運営を図ることを目指して、土地改良区統合整備体制強化事業というものを創設しております。したがいまして、土地改良区の役員さんの中にも土地改良連合を立ち上げようというような声も聞いております。したがいまして、改良区の役員さんにこの事業の説明をしながらそういった連合を立ち上げていただいて、池田議員おっしゃったような高率な2分の1補助事業を十分に使っていただいて、より強固な改良区にしていただくように役員さんと話し合ってみたいと、このように考えております。以上、答弁終わります。


○議長(前田 正雄君) 松本町長。


○町長(松本 昭夫君) 池田議員の御質問にお答えいたします。


 行革の審議会、来年度のいろんな事業について審議をしていただくわけでございますが、その補助金等の検証についてはどうやるのかということでございます。


 考え方といたしましては、事務局をやはり総務課に置いてやっていきたいと思っております。そしてまた行革推進本部を立ち上げて、各課を網羅した中でそういう行革推進本部というものを立ち上げていきたいなと、こう思っております。そして行財政改革審議会に諮問、答申をしていくということを考えておるところでございます。


 また、行革審議会におきましては、住民の皆さんの意見等も聞くような体制もとっていきたいなと、こう思っております。


 それから、公民館の問題でございますが、いろいろ議員の皆さんからもたくさん、もう少し考えた方がいいでないかというような御意見をいただいたわけでございます。たくさんの議員の皆さんそういう意見をお持ちでございますので、いましばらくちょっと検討させていただきたいなと、こう思っておるところでございます。また十分に検討する中で、議会の皆さんにお諮りしながら方針を決めてまいりたいと、こう思っておりますので、よろしくお願いいたします。


○議長(前田 正雄君) よろしゅうございますか。


 ほかにございませんか。


 10番、浜本武代さん。


○議員(10番 浜本 武代君) では、私は3件ほど質問させていただきます。


 まず64ページ、食生活推進協議会の方に補助金30万円ということになっております。12月の一般質問でも申しましたように、北条は今、食生活推進員が本当に激減しております。今、町長ずっと言っとられるように健康寿命ということ、それから生活習慣病なり老人医療なり介護なり、本当に今負担が増加してまいっております。包括支援センターでも栄養指導ということも入っております。管理栄養士さん、栄養士さん、1人ずつでとても大変だろうと思うわけです、事業内容を見ましても。それで北条町議会で前会津の方に視察に行きましたときに、食生活推進員委嘱状というものを町長の方で委嘱状を出されて、本当に意識づけをしていただいて、みんなの町民の健康管理を食生活推進員さんにも一役を担っていただくというような取り組みをしていけばどうだろうか。


 それから、この計画の中でちょっと私よう把握しておりませんが、大栄地区では推進員の養成講座というものを今までしておられました。それが計画に入っているのかどうか。北条地区の方では養成講座を昨年か一昨年か一遍だけ今までしています。そういうようなことで養成講座をしていただいて、各自治会の中で食生活推進員のおられない部落にはやはりそういう方を養成していただいて、本当に行政と町民とが一体となって食育なり健康寿命なり、そういうことに取り組んでいけばどうだろうかと思いますので、1件質問します。


 それから、次に67ページの環境衛生費で、これ新しい取り組みで環境家計簿を14万9,000円ということで上がっております。北栄町は、環境に優しい町づくりということで環境政策課も新設になります。それでその第一歩の取り組みであろうと思うわけですが、部数どのくらいつくられて、記帳対象者はどのような方を予定しておられるのか。私が思いますのは、環境に対して研修会なりそれから小さな活動ですけども活動を続けていたりするグループもあります。


 それから、今予算見ますとクリーンマイスターはどうも予算に上がってないようですけども、そういうクリーンマイスターの方がもしまたつくるということであれば、そういう方のまずもっての意識づけ、それから町民の方でもやっぱりまず我が家から、我が家の実態からどのような環境に優しい町に我が家から取り組んでいけるかということを本当に、環境家計簿は相当前、七、八年前でしょうか、県がたしかつくったと思いますが、本当にいい取り組みであろうと思いますので、どういうふうな事業展開をされるのかということをお聞きしたいと思います。


 それから、もう1点は大栄町の公民館のことですが、再度、先ほど昼休憩、もう一度足を運んできました。本当に皆さんがおっしゃるように、2階の便所、あの狭いところに男女別の境をつくってあのスペースでするのは本当にいかがなものかなということを私は思います。


 それで、1階の便所はオーバーフローということでそれは大変、28万2,000円ですか、上がっております。それは早急にしなきゃだめだろうと思うわけです。床のPタイルのはげとか、それから壁とかカーテンであるとかブラインドであるとか、町民の避難場所にもなっておりますし、本当に相当に住民が利用したり、それから県の中央部であるということで町外者の方も相当に利用しておられる。そういうことで、やはりまずもってきれいにしていく。1階の便所なんかは、本当にちょっと足がすくむような状態の便所になっています。だからまず、改装もいいですけども、本当に気持ちよく公民館が利用できるように、給湯室もどうも1階の北側の給湯室を使っておられるようですけども、2階の便所の横の給湯室はガスこんろもとれてますし、先回利用したときも主催者がお茶を持ち込むというような状態ですので、2階の給湯室もきちんとして、お便所は下のあるもので、女性の方がほとんど多いんでしょうけども、上と下を両方利用していくということで、男性の方は申しわけありませんが下を使ってくださいとかというような格好でやっぱり利用しながら、今まで35年使ってきたわけですから、もう少し、町長もさっき考えるということでしたけども、やっぱり本当にどこが大事なのかなということで、まずきれいにして気持ちよく使っていけるということと、相当な4,300万円ということですから耐震の方はそれは入ってないと思いますが、4,300万円の全体の補修ということは、ですからそういう面も含めて再度、本当に皆さんが使いやすいようにそういう公民館にしていただきたい。3点お願いします。


○議長(前田 正雄君) 杉谷健康福祉課長。


○健康福祉課長(杉谷 博文君) 浜本議員の御質問にお答えをいたします。


 食生活改善推進員の普及といいますか、広めてほしいという質問でございますけども、浜本議員おっしゃいましたように、今、推進員さんの数が旧大栄町では198人ですし、北条町の方では六十七、八人ということで、3倍の違いがございます。


 おっしゃいましたように、その各集落にそういった推進員さんをどういうふうにつくっていくかということがこれからの課題であるということは承知いたしております。これはことし3月25日ですか、それぞれの食推の協議会が一たん解散されまして、近いうちに北栄町の協議会として設立されるように聞いております。その中の事業の中で、先ほどおっしゃいました養成講座等ももちろんされるというふうには思っておりますけども、今、食推の皆さんは特にそれぞれ伝達講習を中心にそれぞれの会員さんのおられる地域で健康づくりをしていただいとるというふうな状況でございまして、今、公民館生活部等もなくなった関係で各集落にどうやって健康づくり、あるいは食生活改良を進めていくかということがこれからの課題になるわけでございまして、この点につきましてはぜひ食推の皆さんのひとつ力をかりながら徹底してまいりたいなというふうに考えております。


 そういう意味でも、目標を全集落食推の組織が立ち上がるようなそういった目標を協議会の役員さん方にもお願いをいたしまして、推進を進めていきたいなというふうに考えております。以上でございます。


○議長(前田 正雄君) 東地地域整備課長。


○地域整備課長(東地 重義君) 浜本議員の御質疑にお答えします。


 環境家計簿の件でございますけど、67ページの4款1項10目11節における需用費の中の印刷製本費として、主なものとして環境家計簿の印刷代ということでございますけど、この印刷製本費の中の内訳につきましては、環境家計簿印刷代が10万円、そしてし尿くみ取りの伝票につきましては4万9,000円ということでございまして、まずこの環境家計簿とはどういうものかということで、新しい取り組みでございますけど、既に議員御紹介のように鳥取県でも既に取り組んでおる事業でございます。


 まず、環境家計簿とは家庭生活における環境負荷量の収支決算を家計簿による家計の収支計算のように行うものでございます。CO2の削減、排出量を減らすということが主な目的でございまして、北栄町の今後の取り組みといたしましては市販されている環境家計簿という冊子を購入いたしまして、1冊当たり500円程度のもので200名を予定しております。


 取り組みの方法といたしましてはモニターへ配付することを原則としておりますが、モニターの募集につきましては広報なりホームページで募集することとし、ほかに厚生部長さん、それから婦人会、それから女性団体の皆さんにお願いして執行していただくという予定としております。


 モニターは、毎月の電気、ガス、水道、灯油、ガソリンの使用量を記録していただき、また排出した可燃ごみ、不燃ごみの量を記録するとともに、記録方法は紙ベースまたはホームページ等でダウンロードした電子情報をもとにして記録するというようなことを考えておりまして、ホームページで入手できる方法でございますけど、先ほど申したように適当なフリーソフトなるものを活用していただき、そのダウンロードしていただいて、各インターネットに接続可能な住民の方についてはそれにて記録していただくということにしております。初めての試みでございますので、18年度につきましてはとりあえずモニターとしては6カ月間を記録していただくということで、随時この普及を図っていくことの取り組みを行っていきたいと思っております。


 また、次にクリーンマイスターの予算計上がないということでございますけど、これにつきましては先般の自治会長会でも申し上げましたけど、18年度についてはクリーンマイスター制度にかわるものにつきましては自治会長さんの中で厚生部長さんというものができましたので、厚生部長さんの方にお願いするということになりましたので、予算計上はしておりません。以上でございます。


○議長(前田 正雄君) 松本町長。


○町長(松本 昭夫君) 浜本議員の御質問にお答えいたします。


 大栄町の公民館でございますが、本当に気持ちよく利用できるようにしていかなければならないと、こう思っております。順次計画的に進めていくということがありますし、また最初にも申し上げましたようにかなり古くなっておるという形の中で、どういう方向で使っていくかということもまた検討材料になろうかと思いますので、また皆さん方に御相談しながら運用方法をまた考えていきたいなと、こう思っておるところでございます。


○議長(前田 正雄君) よろしゅうございますか。


 ほかにございませんか。(「議長」と呼ぶ者あり)


 岡崎企画情報課長。


○企画情報課長(岡崎 輝明君) 先ほどの神宮議員の質問の中で、ホームページのアクセス数ということで御質問ありまして保留しとったわけですけども、今調べてみますと11月からカウントをとっておりまして、11月が約4万1,000件、12月が4万7,000件、それから1月が5万1,000、それから2月が4万3,000、3月今現在2万1,000ということで、合計20万3,000ほどのアクセスがあっておるということでございます。


 ただ、これは職員のアクセスがかなり大きなウエートを占めるじゃないかなというぐあいに感じております。以上でございます。


○議長(前田 正雄君) よろしゅうございますか。


                   〔質疑なし〕


○議長(前田 正雄君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


 まず、原案反対の方の発言を許します。


 13番、長谷川昭二君。


○議員(13番 長谷川昭二君) 私は、平成18年度北栄町一般会計歳入歳出予算に反対の立場で理由を述べさせていただきます。


 同和対策事業費と同和教育費は9,354万円、県補助金や県委託金等を差し引いても7,176万円の一般財源の支出であり、町財政への大きな負担となっております。そして部落解放同盟活動費補助金296万5,000円は、他団体との均衡を欠くものとなっています。また、町税、保育料の減免といった特別措置がなされています。しかし、平成14年3月末をもって国は同和関係の特別対策を既に終了し、特別措置の法的根拠を失っている中で、一般施策とは異なる特別な支援を行い、その地域や世帯を限定することは事業の公平性から問題であり、差別の解消に逆行するものとなっています。したがって、必要な対策は地域に限定しない一般施策に移行し、同和対策事業の終結に向かうべきであります。


 各種健康健診の自己負担は、基本健診の70歳以上が無料になっておりますが、北条地区の住民にとっては有料化で負担増となり、検診率の低下で予防効果に影響を与えかねません。また、町施設の使用料は旧大栄町の住民にとっては無料であったものが有料となり、住民の負担増となります。


 このような状況を見ますと、財政基盤を安定させ、住民サービスや福祉の向上に努めるといって合併したはずが、財政の健全化や負担の公平といった財政論が中心となり、住民負担はますます増大するばかりであります。


 加えて、老齢者控除の廃止や配偶者控除廃止などの増で社会保障の自己負担の増大で、住民の暮らしはますます困窮度を深める状況になっています。しかし、福祉の施策として住民負担の軽減に取り組む姿勢が見えてまいりません。したがって、住民の生命、財産を守り、福祉の増進を図るという自治体の中心的役割にふさわしい十分な予算とは言えません。


 ただし、中学校の耐震補強・大規模改造事業、学校等司書の増員配置、あるいは保育士の増員、乳幼児のインフルエンザ予防接種助成など、住民生活を支える部分については賛成をするものであります。


 以上、主な理由を申し上げ、討論といたします。


○議長(前田 正雄君) 次に、原案賛成の方の発言を許します。


 16番、阪本和俊君。


○議員(16番 阪本 和俊君) 私は、平成18年度北栄町一般会計予算について賛成の立場で討論いたします。


 18年度一般会計当初予算は、16年度から始まりました国の三位一体改革によりまして地方は非常に厳しい行財政運営を引き続き強いられることになり、さらに19年度以降のいわゆる第2期改革において一層地方財政が圧迫されることは明らかであります。今後におきましては、自立した行財政運営ができる地方分権型社会の構築に向けて、真の改革がなければ地方自治体の存続はないものと思います。


 このような情勢の中、ごく限られた予算の中で住民のすべてが満足する予算を編成することは不可能に近く、住民福祉を初めまさに多様化する住民要望に行政がすべて対応することは困難な状況にあります。


 しかしながら、真に住民に必要な行政サービスを効果的かつ効率的に行うことが必要であります。このような観点で申し上げますと、本予算は財源の重点配分に努められ、新規事業は原則凍結、事業の延期あるいは経常経費、物件費の縮減など事業全体にわたって徹底した精査が行われ、扶助費、負担金等の義務的経費の確保がなされており、そして町長の公約でもあります7つの柱の実現とまちづくり計画に沿った施策の推進に向けて、まちづくり基本条例を初めとする新たな施策の実現に配慮され編成された予算であります。今後の北栄町の基盤をつくる年度にふさわしい編成であると思います。


 以上、申し上げまして、私の賛成討論を終わります。


○議長(前田 正雄君) 次に、原案反対の方の発言を許します。


                  〔反対討論なし〕


○議長(前田 正雄君) ほかに討論はありませんか。


 8番、津川俊仁君。


○議員(8番 津川 俊仁君) 議案第23号、平成18年度北栄町一般会計予算に賛成の立場で討論いたします。


 本会計は、北栄町にとりまして合併後初めての本格的な予算と言えます。旧町に比べまして、町長を初めとする特別職が半分になり、議員も設置選挙を行い31名から18名となり、合併の目的の一つ、行政の効率的な運営ができるようになった反面、交付税、補助金等の削減により執行部は予算編成に大変苦労されたと伺っております。その中で教育環境の整備、つまり全小・中学校の30人学級の取り組み、図書室への司書の設置、さらに17年度補正予算で決まったことですが、大栄中学校の大規模・耐震補強工事も18年度に行われることが決まっております。


 また、保育所の人的配置も国基準から県基準へ優遇し、パート職員の設置をするなど改善がなされました。さらに、旧大栄町では固定資産税の税率が1.5%であったものが1.4%に引き下げられ、保育料も軽減されました。それこそ合併効果と言えると思います。


 さらに、町長の基本方針にもありましたように、人権の確立された差別のない明るい町づくりの基礎基本となる同和対策事業や人権啓発事業、男女共同参画社会の実現に向けた取り組みにも積極的に取り組んでおられます。それらは評価できるものであります。


 これらを総合的に判断すれば、当然賛成すべき議案であると考えます。


 なお、予算執行に際しましては、その都度十分に精査、検討していただき、むだを出さないということを肝に銘じて心がけていただきたいと思います。このことをお願いし、賛成討論といたします。


○議長(前田 正雄君) ほかに討論はありませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 討論を終結します。


 御異議がありますので、起立により採決いたします。


 議案第23号、平成18年度北栄町一般会計予算は、原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(前田 正雄君) 起立多数であります。よって、議案第23号は、原案のとおり可決いたしました。


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 ◎日程第10 議案第24号





○議長(前田 正雄君) 日程第10、議案第24号、平成18年度北栄町国民健康保険事業特別会計予算を議題といたします。


 これより本案に対する質疑を許します。


 15番、石丸美嗣君。


○議員(15番 石丸 美嗣君) 14ページ、保健衛生普及費の中でまたまた委託費となりますが13節、病類別統計委託料、これは町の保健婦等でこの病類別の統計、こういうものをコンピューター使ってすべて処理されてるのがどこまで別の統計しなきゃいかんのか、この点について伺いたいと思います。


○議長(前田 正雄君) 池田町民課長。


○町民課長(池田 雅文君) 石丸議員の御質疑にお答えします。


 14ページの保健事業費の中で病類別統計委託料についてでありますが、この統計につきましては、レセプトをもとにパソコンの方にその状況をずっと入れていくわけです。それに基づきまして業者の方が点検しながら分類し、大体北栄町はどういうような病院で、大体どの程度、例えば通院で病院別でどのような一番かかっているとか、そういうものをずっと出していただくという委託でありまして、それとともにさらに前年度から前々年度、その前の年度、それらについての伸び、それらもすべてやっていただくということで委託をしております。これは16年度の報告書ということでいただいておるわけですけれど、そういうものをすべて出していただいて、じゃ北栄町はこういう病気が多いんでこういうものから予防していくのがいいじゃないかというようなことで、これらを健康づくりに使わせていただいておるということであります。以上です。


○議長(前田 正雄君) 15番、石丸美嗣君。


○議員(15番 石丸 美嗣君) こういうものができておりますといってそこだけあって、本当に効果があるものなのか。これは以前、当時の保健課等から病類別のグラフ等がいつでも我々の手に入っておりました。400万円かけて一つの書類をつくり上げてどれだけの効果があるのかと言いたくなるわけですけれども、臨職2人雇ってそのレセプトの分類別に分けるなんていうのはいとも簡単じゃないですか。400万円かけてほかに出して調書をつくって、本当にそれらの町民の健康維持のためにも効果が表面化できるのかどうか、もう一度。


○議長(前田 正雄君) 池田町民課長。


○町民課長(池田 雅文君) 再度の御質疑にお答えします。


 この委託料につきましては、健康福祉課が使っておられますそういうような情報、それらも含めて出していただいとるわけでして、ですからそういった面ではレセプト点検にその辺のレセプトを打ち込んでいただいて、それらをもとにずっと点検していきながらつくっていくということで、最終的にはこれをもとに北栄町の健康づくりに役立てていくということですので、私なりには思いますと十分役に立っているんじゃないかと考えておるところです。


○議長(前田 正雄君) 15番、石丸美嗣君。


○議員(15番 石丸 美嗣君) ただいま役に立ってないと言うと答弁が困りますよね。それは役に立ってると言うしかないんですよ。けれども、本当にこれを委託料400万円をフルに活用できてるというのであれば、逆に今度は臨職切って人件費の削減ということばかりじゃなしに、1人でも雇って1人にやらせたら300万円ほどで終わるじゃないですか。100万円ぐらい浮くじゃありませんか。レセプトでしょう。年間何千件かあるレセプトを病類別に分類するだけでしょう。この基本的なものはあるわけですから。ほかに出せば人件費というのは目に見えなくなりますけども、これは問題じゃないですか。努力すれば十分保健師、そういう方でこういうことはただできる内容だというふうに我々は思いますよね。そうは思いませんか。


○議長(前田 正雄君) 池田町民課長。


○町民課長(池田 雅文君) 再度の御質疑にお答えします。


 レセプトにつきましては、年間10万枚以上になります。ですからもう相当な数字になるということで、レセプト点検員2名配置して、点検につきましては受け付けから毎月万近いレセプトが送ってきますので、それらを受け付けして、それからその後、保険者番号が違っとったり、そういうのをいろいろチェックしていただくということ。その後、レセプト縦覧点検といいまして業者の方にこの病気に対してこういう治療はおかしいんじゃないかとか、こういう薬はおかしいじゃないかとか、その辺をすべてチェックしていただいとるということでありまして、ですからレセプト点検員2名配置してもらっとるわけですけれど、そうはいいましてもそこの病類別まできちっとなかなかできることも難しいと思いますし、今の仕事で手いっぱいというような状況ですので、この辺はちょっと病類別につきましては今まで旧大栄町の方だけでされとったようなことで、旧北条町の方は3年ぐらい前まではやっとったですけれど、一時やってなかったということで、18年度からはあわせてやっぱりどうしても医療費を抑制していくためにはこういったような資料に基づいて健康づくり、それらに役立てていくこととしていますので、よろしくお願いしたいと思います。


○議長(前田 正雄君) ほかにございませんか。


                   〔質疑なし〕


○議長(前田 正雄君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


 まず、原案反対の方の発言を許します。


 13番、長谷川昭二君。


○議員(13番 長谷川昭二君) 私は、平成18年度北栄町国民健康保険特別会計歳入歳出予算に反対し、以下理由を述べさせていただきます。


 北栄町としての統一した税負担とするために、応能・応益割のすべてを引き上げ、大栄地区の被保険者の負担増は大幅な増となっております。これは将来の不足を見込み、その不足分をそのまま被保険者へかぶせるもので、一般会計で申し上げた町民生活の現状からすれば国保税の滞納者を増大させ、国保会計へも悪影響を与えかねません。また、医療抑制を引き起こし、仮に一時的な療養給付の減少があったとしても病状の重症化を招き、かえって国保財政の支出増ともなりかねません。根本的には、皆保険制度にふさわしい国の責任が果たされ、国庫負担の復元がなされるべきでありますが、住民の命を守る直接の事業主体として軽減策が図られるべきと考えます。しかし、そうした施策が図られておりません。


 以上、理由を申し上げ、討論といたします。


○議長(前田 正雄君) 次に、原案賛成の方の発言を許します。ございませんか。


                  〔賛成討論なし〕


○議長(前田 正雄君) 次に、原案反対の方の発言を許します。


                  〔反対討論なし〕


○議長(前田 正雄君) ほかに討論はありませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 討論を終結します。


 御異議がありますので、起立により採決いたします。


 議案第24号、平成18年度北栄町国民健康保険事業特別会計予算は、原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(前田 正雄君) 起立多数であります。よって、議案第24号は、原案のとおり可決いたしました。


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 ◎日程第11 議案第25号





○議長(前田 正雄君) 日程第11、議案第25号、平成18年度北栄町介護保険事業特別会計予算を議題といたします。


 これより本案に対する質疑を許します。ございませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


 まず、原案反対の方の発言を許します。


 13番、長谷川昭二君。


○議員(13番 長谷川昭二君) 私は、平成18年度北栄町介護保険特別会計歳入歳出予算に反対し、以下その理由を申し上げます。


 介護保険につきましても、国保会計同様に応益、応能のすべてで北条地区、大栄地区とも被保険者の税負担増となっております。そのほか、国の責任、自治体の役割の点については国保会計で申し上げた同様の理由であります。


 以上、討論を終わります。


○議長(前田 正雄君) 次に、原案賛成の方の発言を許します。


 3番、井上信一郎君。


○議員(3番 井上信一郎君) 私は、議案第25号、北栄町介護保険事業特別会計について賛成の立場で討論いたします。


 このたび策定された平成18年度から20年度における北栄町介護保険事業計画によると、国の制度改正に沿った介護予防事業や要介護、要支援にならないための取り組み、保健、健康づくりなどの推進を図ることで重度化を防止する計画となっております。


 また、町が運営する地域包括支援センターを設置して、高齢者の相談窓口業務や介護予防マネジメント業務、虐待防止や高齢者の権利擁護など高齢者の総合的な窓口としての役割を果たす拠点施設ができることとなっております。


 確かにこのたびの保険料改定では、第1号被保険者の方の保険料率が大きくアップすることとなります。その要因としては、一つに計画以上に給付費が増加したこと、また保険料段階が細分化されたこと、そして激変緩和の措置によるなどが上げられております。


 私は、北栄町の介護保険事業が将来にわたって安定した財政運営が行われるためには、このたび策定された介護保険計画に基づき介護予防を最重点にしながら健康づくりを進め、多くの方にいつまでも元気な高齢者であってほしいと思うものであります。そのことが介護保険給付率の抑制や保険料率の大幅なアップを防げるものと確信しております。


 また、この計画には税制改正による急激な保険料アップに対処するため、2年間の激変緩和の措置も盛り込まれております。平成18年度予算において、この第3期北栄町介護保険計画に沿った予算編成となっており、この計画をいかに実践していくかが当面の課題であり、その目標に向け住民が一丸となって取り組むべきではなかろうかと考えるものであります。


 以上、私の賛成討論とします。


○議長(前田 正雄君) 次に、原案反対の方の発言を許します。


                  〔反対討論なし〕


○議長(前田 正雄君) ほかに討論はありませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 討論を終結します。


 御異議がありますので、起立により採決いたします。


 議案第25号、平成18年度北栄町介護保険事業特別会計予算は、原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(前田 正雄君) 起立多数であります。よって、議案第25号は、原案のとおり可決いたしました。


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 ◎日程第12 議案第26号





○議長(前田 正雄君) 日程第12、議案第26号、平成18年度北栄町老人保健事業特別会計予算を議題といたします。


 これより本案に対する質疑を許します。ございませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                   〔討論なし〕


○議長(前田 正雄君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第26号、平成18年度北栄町老人保健事業特別会計予算は、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


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 ◎日程第13 議案第27号





○議長(前田 正雄君) 日程第13、議案第27号、平成18年度北栄町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算を議題といたします。


 これより本案に対する質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第27号、平成18年度北栄町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算は、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


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 ◎日程第14 議案第28号





○議長(前田 正雄君) 日程第14、議案第28号、平成18年度北栄町高齢者・障害者住宅整備資金貸付事業特別会計予算を議題といたします。


 これより本案に対する質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第28号、平成18年度北栄町高齢者・障害者住宅整備資金貸付事業特別会計予算は、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


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 ◎日程第15 議案第29号





○議長(前田 正雄君) 日程第15、議案第29号、平成18年度北栄町下水道事業特別会計予算を議題といたします。


 これより本案に対する質疑を許します。


 12番、池田捷昭君。


○議員(12番 池田 捷昭君) まず、11ページでございます。汚泥の処理の委託料についてお伺いします。


 先般、議会それから担当課長、日吉津の処理場に伺いました。それで現在、日吉津が汚泥の減量化が95%という数字が出ております。汚泥が減量化されれば、確実に金額が浮くと。こういうことを見た場合に、取り組みが私はちょっと遅いでなかろうかと。これだけの財政状況の中で、一番ここの部署あたりは取り組みやすい部署だと、こんな思いがいたします。そういう面から、どのようにこの18年度というものを執行する上でとらえられるか。


 さらに、北条処理区においては既に汚泥の減量化施設が完成したと。私は、初年度といいながら、実験の段階もありますが、最低限70%は減量できるというふうに踏んでおります。そうした場合の計上の仕方というものに疑問を持っておるもんでございます。その辺のお答えをいただきたい。1点。


 それから、公共事業の入札問題で、これは学校建築もございましたが、たまたまここの会計が大きいもんですからここでちょっと発言させていただきます。


 今、予定価格というものが問題になってるでなかろうかと思います。先般一般質問で清水議員の方が談合問題ということをおっしゃいました。なるほど予定価格を公表しないときには、各業者とも担当課あるいはその周辺に予定価格は幾らだろうかという探りに行く。そこに贈収賄というものがいろいろ議論された経緯があって、こういうふうに公表されとると見ております。しかし、現段階で地方公務員法というものもございますし、それから今の昨今のこういう状況の中で、そんな職員は我が北栄町にはいないと、こういうふうに踏みますし、やはり予定価格というものはもう時代的に私はこれは公表すべきでない。むしろこれから最低制限価格というものを踏まえた取り組みをすべきでなかろうかと、こんなふうに思うものでして、その辺を1点。


 もう1点は、私は今、指名入札というものが本町の主流でございますが、議会の承認を求めるようなそれ以上の案件については、やはり制限を設けた一般公募型をすべきでなかろうかと。そうすると、いかに町民を初め疑惑を生まないようにするということは、やはり指名制度というのはもうこれは型が時代に過ぎ去りよるでなかろうかと、こんなふうに思います。ですから、やはりその制限を設けた上で一般公募というものをされたらどうだろうかというふうに思います。


 したがって、今予定価格の問題と今の問題もあわせて、やはり企業の経営努力あるいは技術力、こういうものをいかにいい技術力なりいい経営努力によりまして安くいいものを北栄町はつくってもらうような努力をしていかなければならないと、こんな思いがするものでして、これに対する答弁をお願いいたします。


○議長(前田 正雄君) 三好上下水道課長。


○上下水道課長(三好 秀康君) 池田議員の御質問にお答えいたします。


 初めに、11ページの委託料の汚泥処理の委託料の件でございます。おっしゃいますとおり、先月、私も同行させていただきまして日吉津村の汚泥の減量化の対策、取り組みについて研究させていただきました。先ほど申されましたとおり、北条処理区におきましては先般、しき鳥ということで堰の設置をしたところでございます。さきの12月の定例会にも申し上げましたところでありますけれども、私といたしましてはその成果は待ってから、たとえそれが95%でも減量化になるであれば、それを取り組んでいきたい。ただ、こういうふうにその当事者と設置者と協議させていただきますに、まだしばらくかかると。それは流量の調整等々行いながらそれをはかって、それによってこれだけの効果があるというものの成果でございます。それが出てくれば私はそれに向かって、そのときにはまた町長はもちろんのこと皆さんの方にも御相談しながらそれに取り組んでまいりたいと思っております。


 また、最近には他の企業もこの汚泥の減量化に取り組んでいる企業がございます。さきも今月の初めにも県の紹介ということで参っております。そういう企業の汚泥の減量化についても勉強しながら、研究しながらどれがいいのかも含めて、それからこのしき鳥の成果も踏まえて、成果が出てくれば早速に御相談申し上げ、取り組んでまいりたいというふうに思っております。


 それと予定価格とか何か、私の担当課ではないですけども……。


○議員(12番 池田 捷昭君) どなたがしゃべってもらっても、執行部で答弁していただかいいです。


○上下水道課長(三好 秀康君) 一般競争入札は公告によって不特定多数の業者でやる。それが指名競争入札については、議員さん御承知のとおり適当と認める特定の多数の業者に指名していくということであります。


 予定価格につきましては、御存じのとおり昨年の10月において合併したと同時に事前公表制ということでまいっております。そのように私どもも執行させていただいとるわけですけれども、この予定価格は当然のことながら上限価格でございます。先ほど申されましたとおり、最低価格のこともございました。これは言うなればダンピング対策といいましょうか、採算無視の不当な安価で落とすということの対策のために、私の頭の範囲では大体80から85%、予定価格のその程度で最低価格制度を設けながらやっていくということでお聞きしておりますし、そのように承知しておりますけども、これを採用するかと。それから、公募型の指名競争入札もございます。これは広く業者の方にこういう工事の内容を発注すると。それの内容を広く公募して、それの内容をこういう形でやっていきたいと、こういう私どもはこうこうこうしたいということを公募させていただく。その業者を例えば10社程度を把握しながら、それによって指名をやっていくというのが公募型でありますけども、今おっしゃいますようにさまざまな入札の制度がございます。私ども北栄町におきましては指名競争入札ということでまいって、予定価格の事前公表制を設けているわけですけども、先ほど申されましたような制度もございますので、それはそれでまた担当当局部署とまた御相談させていただければというふうに思っておりますし、それからもう1点、公募型につきましても先ほど申されましたようにすべてが公募型というのはこれも余りふさわしくないであろうと。先ほど申されました議会の議決を要する少なくとも5,000万円以上が、それはその価格以上が妥当であろうというふうな考えを持っています。以上です。


○議長(前田 正雄君) 12番、池田捷昭君。


○議員(12番 池田 捷昭君) ちょっと答弁が明確でございませんで、どっちの方向を向いてやられるのかちょっと私も理解に苦しみます。


 まず、汚泥の問題でございますが、食物連鎖で汚泥の減量化するメーカー多々あります。どのメーカーをされても、とにかく経費を削減しようという意思が私は見えない。これが残念です。行革をしようという執行部にあって、一番ここの部署がやりやすい、痛みが伴わない、こんな部署だと私は思います。もうこれは技術は確立されております、どのメーカーも。対応が遅いと思います。一声これの答弁を願いたいと思います。


 さらに、先ほどの担当課長として物が言いにくい面が多々あると思います。そういう中で、やはり私は5,000万円なら5,000万円以上、課長もそんな思いは今お聞きしました。5,000万円以上ぐらいなものについては一般公募型、ただし制限つきですと。だれでも公募してもらっちゃ困るわけです。やはり一定の能力、そういうものを持ったものでなけらねば困るわけでございまして、その辺につきましてどうするかという方向が私には今答弁で全く理解できません。どうされるのかお聞きしたいと思います、再度。


○議長(前田 正雄君) 三好上下水道課長。


○上下水道課長(三好 秀康君) 再度の質問にお答えいたします。


 汚泥の減量化、下水道事業全般であろうかと思いますけども、コストのダウンとかいろいろございます。確かに執行に当たっては十分精査しながらする必要がございます。私もそういうふうに考えております。汚泥の減量化につきましても、先ほど申しましたとおり成果が出るのがまだもうしばらくかかるということを御本人も言っておられます。それを見れば早速皆さんに御相談して、それに強力にさせていただきたいというふうに思ってます。


 また、私どもが例えば汚泥の減量化、これは流入も入って、それを処分し運搬する費用でございますけれども、それとまたこの浄化センターの維持管理なりそれから運転管理もございます。さっきもこの維持管理、話は違いますけども、維持管理運転につきましても高額の内容で予算計上させていただいています。これも昨日も業者の方と話をしておりますけども、例えば点検を通常週に1回していただいとるものを月に1回でしてごせと。それとか、全般で年間の年数をこれだけでやってくれというようなことも含めて今折衝しております。いずれか成果が出てくると思いますけども、そういうことはまた後日、業者の方と折衝しながらやっております。そういうことで、この予算の執行に当たってこれをすべてこのまま執行するということではなくて、何とかダウンしていきながらということで考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。


 それと、先ほどの明快な答弁はできない、なかなかこれ財務規則の関係でございますので私の方ができませんので、答弁はお許しいただきたいと思っています。


○議長(前田 正雄君) 金信総務課長。


○総務課長(金信 正明君) 池田議員の再質問に答弁をいたしたいと思います。


 入札方法に対してでございますが、新年度に当たりましてるる申し上げられましたようなよい点、悪い点もう一方ではある部分もあるように私の認識ではしておりますので、十分にそのとにかく成果が上がるような入札方法というのを新年度から取り入れるような、そういった方向での十分なる検討をしたいというぐあいに考えております。以上でございます。


○議長(前田 正雄君) よろしゅうございますか。


 12番、池田捷昭君。


○議員(12番 池田 捷昭君) これで平行線たどってもなりません。とにかく本当に19年度というものを見据えた場合に、力いっぱいすぐできることはすぐ、現在の職員ですべてを物語ろうとするからそういう私は答弁しかできないと思います。こういう、例えば今、風力発電で魚住さんという人材をいただいております。御承知のとおりでございまして、あの方は技術力というものと同時にメーカーを使う手法を持っておられる。これが大きいもんです。メーカーを使いこなす、あるいは他の委託先、あるいは受けた者を使いこなすような技術力と経験、そういう持った人材は幾らでもおりますよ。嘱託でも雇えます。要は、どちらが本町にとっていいか、これをとらえていかないけない今の時代だと思います。そういうことから、本当にできるだけこれはトップダウンでしていただきたい。それだけを申し上げまして終わります。


○議長(前田 正雄君) ほかにございませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                   〔討論なし〕


○議長(前田 正雄君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第29号、平成18年度北栄町下水道事業特別会計予算は、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


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 ◎日程第16 議案第30号





○議長(前田 正雄君) 日程第16、議案第30号、平成18年度北栄町農業集落排水事業特別会計予算を議題といたします。


 これより本案に対する質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第30号、平成18年度北栄町農業集落排水事業特別会計予算は、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


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 ◎日程第17 議案第31号





○議長(前田 正雄君) 日程第17、議案第31号、平成18年度北栄町風力発電事業特別会計予算を議題といたします。


 これより本案に対する質疑を許します。ございませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                   〔討論なし〕


○議長(前田 正雄君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第31号、平成18年度北栄町風力発電事業特別会計予算は、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


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 ◎日程第18 議案第32号





○議長(前田 正雄君) 日程第18、議案第32号、平成18年度北栄町栄財産区特別会計予算を議題といたします。


 これより本案に対する質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                   〔討論なし〕


○議長(前田 正雄君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第32号、平成18年度北栄町栄財産区特別会計予算は、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


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 ◎日程第19 議案第33号





○議長(前田 正雄君) 日程第19、議案第33号、平成18年度北栄町合併処理浄化槽事業特別会計予算を議題といたします。


 これより本案に対する質疑を許します。


 12番、池田捷昭君。


○議員(12番 池田 捷昭君) 1点お聞かせ願いたいと思います。


 この合併浄化槽は、高度処理型というふうな説明を受けました。この高度処理型の合併浄化槽と公共下水道との水質の比較はいかがか、ちょっとお知らせ願いたいと思います。


○議長(前田 正雄君) 三好上下水道課長。


○上下水道課長(三好 秀康君) 一般の合併浄化槽は、BODが20でございます。それから、高度処理型は10、BODの対比でございますけども。以上です。


○議員(12番 池田 捷昭君) 公共下水との。


○議長(前田 正雄君) 三好上下水道課長。


○上下水道課長(三好 秀康君) 公共下水道事業の流末の例えば放流先のBODの量、それから先ほど申しました合併浄化槽のBODの流末、これは川に落ちた段階で希釈、10倍だったと思いますけども、希釈されるわけですけども、公共下水道の流末におけるところはこれは2でございます。以上です。


○議長(前田 正雄君) よろしゅうございますか。


○議員(12番 池田 捷昭君) もうそこから言いません。


○議長(前田 正雄君) ほかにございませんか。


 1番、前田栄治君。


○議員(1番 前田 栄治君) 6ページの歳出で1目浄化槽総務費のところで旅費で35万円計上してあるんですけども、浄化槽管理士の資格が要るということで、それを取らせるためということなんですけども、1人に、何歳の方が取られる予定なんでしょうか。


○議長(前田 正雄君) 三好上下水道課長。


○上下水道課長(三好 秀康君) これにつきましては、これは人事とのこともございます。私どもの部署としましては、現在上下水道課職員おるわけですけども、そういう中において合併処理浄化槽事業、18年度から実施していくわけですけども、その点につきまして人事部署担当の方に何とかお願いしたいという段階ですので、まだまだどなたがされるかということはちょっとわかりません。


○議長(前田 正雄君) 1番、前田栄治君。


○議員(1番 前田 栄治君) 人事のことですのでそこはいいですけども、例えば30歳代、40歳代の方が取られるんだったらまだしも、こういうことを言ってはなんですが、50歳以上の方が取られると退職されるとまた35万、35万と要るんで、なるべくその辺は勘案しながら考えていただきたいと思いますけども、よろしくお願いします。


○議長(前田 正雄君) 答弁よろしゅうございますか。


○議員(1番 前田 栄治君) いや、その辺は考えていただけるか。


○議長(前田 正雄君) 金信総務課長。


○総務課長(金信 正明君) 前田議員の御質問にお答えを申し上げますが、十分にその意を酌んだ配置をしたいというぐあいに思っております。以上でございます。


○議長(前田 正雄君) ほかにございませんか。


                   〔質疑なし〕


○議長(前田 正雄君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                   〔討論なし〕


○議長(前田 正雄君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第33号、平成18年度北栄町合併処理浄化槽事業特別会計予算は、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


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 ◎日程第20 議案第34号





○議長(前田 正雄君) 日程第20、議案第34号、平成18年度北栄町水道事業会計予算を議題といたします。


 これより本案に対する質疑を許します。ございませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                   〔討論なし〕


○議長(前田 正雄君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第34号、平成18年度北栄町水道事業会計予算は、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


 暫時休憩します。(午後2時46分休憩)


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○議長(前田 正雄君) 休憩前に引き続き再開します。(午後3時10分再開)


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 ◎日程第21 議案第42号





○議長(前田 正雄君) 日程第21、議案第42号、北栄町男女共同参画推進条例の制定についてを議題といたします。


 これより本案に対する質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第42号、北栄町男女共同参画推進条例の制定については、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


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 ◎日程第22 議案第43号





○議長(前田 正雄君) 日程第22、議案第43号、北栄町都市計画審議会条例の制定についてを議題といたします。


 これより本案に対する質疑を許します。


 15番、石丸美嗣君。


○議員(15番 石丸 美嗣君) これは内容の問題ではなくて、審議会の委員の構成とこれの可決される条件。


 第2条では、委員が10名となっております。それと、第6条では臨時委員等を含めて過半数が出席しなければ会議を開くことはできないということで、これは6名であるわけですね。この中に委任状等も出てきても当然委任状も効果があるんだという解釈すれば、当然6名は出席されるでしょう。これに関連したことを前にも言ったことがあるんですが、出席した委員の議事に関係のある臨時委員の過半数を持って決しということで、今度は6名の過半数は言ってみれば4名なんですね。全体の議決されるような内容、ここで可否同数だといっても6名出席しても半端になるということになればどうかということですが、全体の10名の委員の中で4名の賛成者があればみんな成り立つと。次の条文も、44号も同じことが出てくるわけですけれども、委任状は有効だと言いながらも、できる限り委員に任命された方全員が出席できる体制というものを整えてその会議を開くというようなことを心がけてもらわないと、過半数というと、あ、半分以上が賛成したんだなとよく思います。10名のうち6人が賛成したんだなというふうな感じですが、現実には4名でも通るという内容なんですね。そういうことのないようにやってもらいたいと思うんですが、執行部側はどう思われますか。


○議長(前田 正雄君) 東地地域整備課長。


○地域整備課長(東地 重義君) 石丸議員の御質疑にお答えします。


 まず、都市計画審議会の構成メンバーでございますけど、現在のところ予定しております構成の委員さんにつきましては、学識経験者につきまして3名、行政機関の職員といたしまして2名、町の職員といたしまして1名、住民を代表する者4名の構成で考えておりますけど、議員おっしゃるようにできるなら全委員がそろったところで審議会を開催して、過半数の議決を得るというのが一番望ましいと思いますし、そういう意味からでも構成委員につきましては十分検討いたしまして、ただいまの申し上げました構成メンバーとしとるところでございます。


○議長(前田 正雄君) 15番、石丸美嗣君。


○議員(15番 石丸 美嗣君) ただいま構成委員につきましては結構でございますが、委員会招集のときには100%出席できる日時というものの設定をして、4人で決がとられないようにひとつよろしく願いたいと思います。


○議長(前田 正雄君) ほかにございませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                   〔討論なし〕


○議長(前田 正雄君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第43号、北栄町都市計画審議会条例の制定については、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


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 ◎日程第23 議案第44号





○議長(前田 正雄君) 日程第23、議案第44号、北栄町環境審議会条例の制定についてを議題といたします。


 これより本案に対する質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第44号、北栄町環境審議会条例の制定については、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


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 ◎日程第24 議案第47号





○議長(前田 正雄君) 日程第24、議案第47号、北栄町監査委員条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 これより本案に対する質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第47号、北栄町監査委員条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


      ─────────────・───・─────────────





 ◎日程第25 議案第48号





○議長(前田 正雄君) 日程第25、議案第48号、北栄町職員定数条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 これより本案に対する質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                   〔討論なし〕


○議長(前田 正雄君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第48号、北栄町職員定数条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


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 ◎日程第26 議案第49号





○議長(前田 正雄君) 日程第26、議案第49号、北栄町特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 これより本案に対する質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                   〔討論なし〕


○議長(前田 正雄君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第49号、北栄町特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


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 ◎日程第27 議案第50号





○議長(前田 正雄君) 日程第27、議案第50号、北栄町教育委員会教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 これより本案に対する質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第50号、北栄町教育委員会教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


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 ◎日程第28 議案第51号





○議長(前田 正雄君) 日程第28、議案第51号、北栄町町長等の給料の特例に関する条例の制定についてを議題といたします。


 これより本案に対する質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第51号、北栄町町長等の給料の特例に関する条例の制定については、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


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 ◎日程第29 議案第53号





○議長(前田 正雄君) 日程第29、議案第53号、北栄町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 これより本案に対する質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


 まず、原案反対の方の発言を許します。


 13番、長谷川昭二君。


○議員(13番 長谷川昭二君) 私は、議案第53号、国民健康保険税条例の一部改正に反対の立場で討論をいたします。


 今回の条例改正は、北栄町として被保険者負担の統一がされましたが、被保険者への大幅な負担増を強いるものであり、住民の生活実態等から国保会計で申し上げた同様の理由と、独自の軽減策を求める立場から本案に反対をするものであります。


 以上、討論を終わります。


○議長(前田 正雄君) 次に、原案賛成の方の発言を許します。


 3番、井上信一郎君。


○議員(3番 井上信一郎君) 私は、議案第53号、平成18年度北栄町国民健康保険税条例の一部を改正する条例について、賛成の立場で討論いたします。


 平成14年度の制度改正により、以前は老人保健事業で見ていた70歳から74歳の前期高齢者の方々を国民健康保険事業で見ることとなり、制度改正から3年を経て前期高齢者数の増加に伴って医療費に大きく影響し始めました。


 また、介護保険事業を運営していくために40歳から64歳の第2号被保険者の方々に介護分を納めていただいておりますが、年々介護給付費も増大しており、介護納付金が税の介護分で賄えないような状況となってきております。被保険者の皆さんに安心して医療を受けていただくためにも、国民健康保険特別会計を円滑に運営していくためにも税の改正が必要となっており、賛成するものです。


 なお、増大する医療費を削減し、健康を保持するため、今後さらに町を挙げて保健事業等の取り組みを積極的に推進していただくよう要望するものであります。以上、終わります。


○議長(前田 正雄君) 次に、原案反対の方の発言を許します。


                  〔反対討論なし〕


○議長(前田 正雄君) ほかに討論はありませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 討論を終結します。


 御異議がありますので、起立により採決いたします。


 議案第53号、北栄町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(前田 正雄君) 起立多数であります。よって、議案第53号は、原案のとおり可決いたしました。


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 ◎日程第30 議案第54号





○議長(前田 正雄君) 日程第30、議案第54号、北栄町介護保険条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 これより本案に対する質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


 まず、原案反対の方の発言を許します。


 13番、長谷川昭二君。


○議員(13番 長谷川昭二君) 議案第54号、介護保険条例の一部改正に反対し、理由を申し上げます。


 本案につきましては、保険料段階が旧制度の5段階から7段階へと細分化はされましたが、すべての段階で被保険者の負担増となっています。昨年10月から施設利用者の食費や居住費が原則全額自己負担となり、その負担に耐えられてないと本人も家族も大変な不安を抱いている。そういう層がある中で保険料も負担増となり、サービス利用の抑制が進み、介護状態の重症化にもなりかねません。保険料の軽減策を求め、反対討論といたします。


○議長(前田 正雄君) 次に、原案賛成の方の発言を許します。


 3番、井上信一郎君。


○議員(3番 井上信一郎君) 私は、北栄町介護保険条例の一部を改正する条例に賛成の立場で討論いたします。


 平成12年、介護保険制度が介護を社会全体で支える制度としてスタートしましたが、全国的にサービスに伴う給付費は年々増大し、本町もその傾向は同様であります。このまま保険給付が伸び続けると、被保険者の保険料はますます上昇し、公費負担も増加の一途をたどることは明白であります。保険料の急増を抑え、介護保険制度を持続可能な制度として長く続けるためにも今急がれるのは、制度の効率的な運営ではないかと考えます。


 制度の上で幾つかの減免措置がございます。例えば介護サービス費の利用者負担上限額を定める高額介護サービス費制度、食費と居住費が個人負担となったことで低所得者の負担を軽減する特定入居者サービス給付費の措置、利用者負担を保険料を軽減することにより生活保護とならない制度などなど一定の支援措置も制度化されております。


 また、この計画には税制改正による急激な保険料アップに対処するため、2年間の激変緩和の措置も盛り込まれております。平成18年度予算において、第3期北栄町介護保険計画に沿った予算編成となっており、この計画をいかに実践するかが当面の課題であり、その目標に向けて住民一体となって取り組むべきではなかろうかと考えております。


 よって、介護保険条例の一部を改正する条例に賛成の立場の討論といたします。


○議長(前田 正雄君) 次に、原案反対の方の発言を許します。


                  〔反対討論なし〕


○議長(前田 正雄君) ほかに討論はありませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 討論を終結します。


 御異議がありますので、起立により採決いたします。


 議案第54号、北栄町介護保険条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(前田 正雄君) 起立多数であります。よって、議案第54号は、原案のとおり可決いたしました。


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 ◎日程第31 議案第55号





○議長(前田 正雄君) 日程第31、議案第55号、北栄町町営住宅の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。


 これより本案に対する質疑を許します。ございませんか。


                   〔質疑なし〕


○議長(前田 正雄君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                   〔討論なし〕


○議長(前田 正雄君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第55号、北栄町町営住宅の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定については、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


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 ◎日程第32 議案第56号





○議長(前田 正雄君) 日程第32、議案第56号、町道の路線の認定についてを議題といたします。


 これより本案に対する質疑を許します。


 15番、石丸美嗣君。


○議員(15番 石丸 美嗣君) 路線認定、変更等が出ておるわけですが、まず最初に345号ですか、この路線、これは民有地であるところを345号、続いて出てきます35号、これと接続するということで別の図面になって出てきてるわけですが、まずこれは町道に認定するだけの拡幅、道路幅というものは満たしておるのか。


 それと、ここは橋もないのにこの345とその延長線をやりますとこの用水路、橋をつくり、次に非常に狭い道路になってますね。それからまた広くなります。町道認定するためには、最小限これだけの幅が必要だということを当初からうたわれておるわけですが、ないところを認定しておいて、町道に格上げしたからまたその近辺買収して町道に維持しなきゃいかんというような、どこの要請でこのようになったのかわかりませんが、町道にやれば行きどまりですから、この用地の上には橋をかけなきゃいけません。規定の道幅がないのに町道に認定したから、今度は買収してまた工事費かけなきゃいかん。こういうことは起こり得ないと断言できるのかどうか。


○議長(前田 正雄君) 東地地域整備課長。


○地域整備課長(東地 重義君) 石丸議員の御質疑にお答えします。


 路線番号345番の路線についてでございますけど、これにつきましては次の57号の議題の町道の変更に上げております路線番号35の路線とかかわりありまして、従前に前川を挟んでずっと連結して、35番の路線の一部として既に認定してあったものでございます。この前川の改修に伴いまして分断され、この中間がなくなったことによりまして新たに別路線として認定するものでございます。


 旧大栄町におきまして既に道路認定しておられた区間でございまして、今回その新規に路線認定するというような、新たに新しく道路としての認定するというようなことでございませんけど、従前してあったところを一部中間が廃止になったことによりまして、分岐して新たにその路線番号をつけて認定するというものでございます。


○議長(前田 正雄君) 15番、石丸美嗣君。


○議員(15番 石丸 美嗣君) ただいま課長の説明では、以前、前川の改修前にはここはもう町道だったんだと。そこの前川の改修したときになぜ橋がかかり、そういうことが分断されて今になって合併して何か突発的に出てきたような感じ、ここのモータープールの前から直角に回り、狭い道路を通って7区の方に入っていくというような感じですが、これははっきりとほんなら以前からこれは町道であったと。それが分断されとったという今は説明だったように思うんですが、そのとおりですか。


○議長(前田 正雄君) 東地地域整備課長。


○地域整備課長(東地 重義君) そのとおりでございます。


○議長(前田 正雄君) 15番、石丸美嗣君。


○議員(15番 石丸 美嗣君) それでは、前川の改修のとき非常に大きな工事であったんですけれども、この地域住民というのは橋があったのがなくなって、道路の拡張、河川の拡張もちょっとされたわけですが、全くそのときはもう黙ってたんですか。また、行政も知らん顔しとったのか。どっちなんですか、これは。1回で、もうこれで質問できなくなるので、ちゃんとした回答もらっちゃらないかんわけですけれども、町道に認定できる幅が本当にここはあるんですか、もう全くないように思うんですが。


○議長(前田 正雄君) 暫時休憩します。(午後3時36分休憩)


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○議長(前田 正雄君) 休憩前に引き続き再開します。(午後3時57分再開)


 東地地域整備課長。


○地域整備課長(東地 重義君) 石丸議員の再度の御質疑にお答えします。


 この路線番号345の道路でございますけど、過去におきましては次の変更路線の35番の路線と一体でつながっておる路線でありまして、前川改修工事によりまして従前は橋がかかっていたわけで連続した道路としてあったわけでございますけど、この前川の改修によって分断されたために今回新たに345の路線として認定するものでございます。


 なお、この道路につきましては、幅員4メーターには満たないわけでございますけど、道路認定の要件といたしましては4メーター以上あるのが望ましいわけでございますけど、必ずしもそれを満たさなくても生活道として重要な路線であるということであれば町道として認定することもできるということでございますので、今回新たに345の路線として町道認定をお願いするものでございます。以上でございます。


○議員(15番 石丸 美嗣君) いや、その後、将来的に橋までつけるのかと。


○地域整備課長(東地 重義君) ちょっと答弁漏れがありましたので、再度いたします。


 橋につきましては、従前橋があったわけでございますけど、この橋の代替としてJR側の方につけかえ道路を設けたということでございまして、この橋につきましては県との協議の中で廃止したということの経過がありますので、今後につきましては橋はかからないということでございます。以上でございます。


○議長(前田 正雄君) よろしゅうございますか。


○議員(15番 石丸 美嗣君) はい。


○議長(前田 正雄君) ほかにございませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                   〔討論なし〕


○議長(前田 正雄君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第56号、町道の路線の認定については、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


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 ◎日程第33 議案第57号





○議長(前田 正雄君) 日程第33、議案第57号、町道の路線の変更についてを議題といたします。


 これより本案に対する質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 質疑を終結します。


 これより討論に入ります。


                   〔討論なし〕


○議長(前田 正雄君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第57号、町道の路線の変更については、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


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○議長(前田 正雄君) 以上をもって本日の日程はすべて終了いたしました。


 これにて散会いたします。


 17日から21日は休会とし、本会議は22日の午前9時から開きますので、御参集ください。御苦労さんでございました。


                午後4時00分散会


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