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鳥取県 北栄町

平成18年 3月第3回定例会 (第 3日 3月 9日)




平成18年 3月第3回定例会 (第 3日 3月 9日)





 
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    第3回 北 栄 町 議 会 定 例 会 会 議 録 (第3日)


                          平成18年3月9日(木曜日)


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                  議事日程


                        平成18年3月9日 午前9時開議


日程第 1 陳情の追加付託


日程第 2 議案第23号 平成18年度北栄町一般会計予算


日程第 3 議案第24号 平成18年度北栄町国民健康保険事業特別会計予算


日程第 4 議案第25号 平成18年度北栄町介護保険事業特別会計予算


日程第 5 議案第26号 平成18年度北栄町老人保健事業特別会計予算


日程第 6 議案第27号 平成18年度北栄町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算


日程第 7 議案第28号 平成18年度北栄町高齢者・障害者住宅整備資金貸付事業特


             別会計予算


日程第 8 議案第29号 平成18年度北栄町下水道事業特別会計予算


日程第 9 議案第30号 平成18年度北栄町農業集落排水事業特別会計予算


日程第10 議案第31号 平成18年度北栄町風力発電事業特別会計予算


日程第11 議案第32号 平成18年度北栄町栄財産区特別会計予算


日程第12 議案第33号 平成18年度北栄町合併処理浄化槽事業特別会計予算


日程第13 議案第34号 平成18年度北栄町水道事業会計予算


日程第14 議案第35号 平成17年度北栄町一般会計補正予算(第3号)


日程第15 議案第36号 平成17年度北栄町国民健康保険事業特別会計補正予算(第


             1号)


日程第16 議案第37号 平成17年度北栄町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)


日程第17 議案第38号 平成17年度北栄町老人保健事業特別会計補正予算(第1号)


日程第18 議案第39号 平成17年度北栄町住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予


             算(第1号)


日程第19 議案第40号 平成17年度北栄町下水道事業特別会計補正予算(第1号)


日程第20 議案第41号 平成17年度北栄町風力発電事業特別会計補正予算(第1号)


日程第21 議案第42号 北栄町男女共同参画推進条例の制定について


日程第22 議案第43号 北栄町都市計画審議会条例の制定について


日程第23 議案第44号 北栄町環境審議会条例の制定について


日程第24 議案第46号 北栄町課設置条例の一部を改正する条例の制定について


日程第25 議案第47号 北栄町監査委員条例の一部を改正する条例の制定について


日程第26 議案第48号 北栄町職員定数条例の一部を改正する条例の制定について


日程第27 議案第49号 北栄町特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条


             例の一部を改正する条例の制定について


日程第28 議案第50号 北栄町教育委員会教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件


             に関する条例の一部を改正する条例の制定について


日程第29 議案第51号 北栄町町長等の給料の特例に関する条例の制定について


日程第30 議案第53号 北栄町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定につ


             いて


日程第31 議案第54号 北栄町介護保険条例の一部を改正する条例の制定について


日程第32 議案第55号 北栄町町営住宅の設置及び管理に関する条例の一部を改正す


             る条例制定について


日程第33 議案第56号 町道の路線の認定について


日程第34 議案第57号 町道の路線の変更について


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               本日の会議に付した事件


日程第 1 陳情の追加付託


日程第 2 議案第23号 平成18年度北栄町一般会計予算


日程第 3 議案第24号 平成18年度北栄町国民健康保険事業特別会計予算


日程第 4 議案第25号 平成18年度北栄町介護保険事業特別会計予算


日程第 5 議案第26号 平成18年度北栄町老人保健事業特別会計予算


日程第 6 議案第27号 平成18年度北栄町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算


日程第 7 議案第28号 平成18年度北栄町高齢者・障害者住宅整備資金貸付事業特


             別会計予算


日程第 8 議案第29号 平成18年度北栄町下水道事業特別会計予算


日程第 9 議案第30号 平成18年度北栄町農業集落排水事業特別会計予算


日程第10 議案第31号 平成18年度北栄町風力発電事業特別会計予算


日程第11 議案第32号 平成18年度北栄町栄財産区特別会計予算


日程第12 議案第33号 平成18年度北栄町合併処理浄化槽事業特別会計予算


日程第13 議案第34号 平成18年度北栄町水道事業会計予算


日程第14 議案第35号 平成17年度北栄町一般会計補正予算(第3号)


日程第15 議案第36号 平成17年度北栄町国民健康保険事業特別会計補正予算(第


             1号)


日程第16 議案第37号 平成17年度北栄町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)


日程第17 議案第38号 平成17年度北栄町老人保健事業特別会計補正予算(第1号)


日程第18 議案第39号 平成17年度北栄町住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予


             算(第1号)


日程第19 議案第40号 平成17年度北栄町下水道事業特別会計補正予算(第1号)


日程第20 議案第41号 平成17年度北栄町風力発電事業特別会計補正予算(第1号)


日程第21 議案第42号 北栄町男女共同参画推進条例の制定について


日程第22 議案第43号 北栄町都市計画審議会条例の制定について


日程第23 議案第44号 北栄町環境審議会条例の制定について


日程第24 議案第46号 北栄町課設置条例の一部を改正する条例の制定について


日程第25 議案第47号 北栄町監査委員条例の一部を改正する条例の制定について


日程第26 議案第48号 北栄町職員定数条例の一部を改正する条例の制定について


日程第27 議案第49号 北栄町特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条


             例の一部を改正する条例の制定について


日程第28 議案第50号 北栄町教育委員会教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件


             に関する条例の一部を改正する条例の制定について


日程第29 議案第51号 北栄町町長等の給料の特例に関する条例の制定について


日程第30 議案第53号 北栄町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定につ


             いて


日程第31 議案第54号 北栄町介護保険条例の一部を改正する条例の制定について


日程第32 議案第55号 北栄町町営住宅の設置及び管理に関する条例の一部を改正す


             る条例制定について


日程第33 議案第56号 町道の路線の認定について


日程第34 議案第57号 町道の路線の変更について


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                 出席議員(17名)


      1番 前 田 栄 治 君      2番 神 宮 弘 幸 君


      3番 井 上 信一郎 君      4番 青 亀 恵 一 君


      5番 町 田 貴 子 君      6番 清 水 進 一 君


      7番 山 下 昭 夫 君      8番 津 川 俊 仁 君


      9番 平 田 秀 一 君     10番 浜 本 武 代 君


     11番 磯 江   誠 君     12番 池 田 捷 昭 君


     13番 長谷川 昭 二 君     15番 石 丸 美 嗣 君


     16番 阪 本 和 俊 君     17番 野 田 久 良 君


     18番 前 田 正 雄 君


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                 欠席議員(1名)


     14番 宮 本 幸 美 君


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                 欠  員(なし)


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               事務局出席職員職氏名


事務局長 ──── 永 田 良 則 君  局長補佐 ──── 佐 伯 淳 子 君


主任 ────── 磯 江 恵 子 君


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             説明のため出席した者の職氏名


町長 ────── 松 本 昭 夫 君  助役 ────── 山 口 秀 樹 君


教育長 ───── 山 根 和 夫 君  総務課長 ──── 金 信 正 明 君


企画情報課長 ── 岡 崎 輝 明 君  町民課長 ──── 池 田 雅 文 君


健康福祉課長 ── 杉 谷 博 文 君  人権推進室長 ── 桑 本 正 利 君


出納室長 ──── 大 西   博 君  分庁統括課長 ── 石 井 功 一 君


産業振興課長 ── 松 井 義 徳 君  地域整備課長 ── 東 地 重 義 君


上下水道課長 ── 三 好 秀 康 君  教育総務課長 ── 道祖尾 広 光 君


生涯学習課長 ── 坂 田   優 君  中央公民館長 ── 坂 本 憲 昭 君


農業委員会事務局長 池 田 康 守 君  総務課参事 ─── 小矢野   貢 君


税務課長補佐 ── 田 中   貢 君


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                午前9時00分開議


○議長(前田 正雄君) 皆さん、おはようございます。


 ただいまの出席議員は17名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。


 なお、宮本幸美議員から欠席届が提出されております。


 本日の議事日程は、お手元に配付したとおりであります。


 暫時休憩をいたします。(午前9時01分休憩)


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○議長(前田 正雄君) 休憩前に引き続き再開します。(午前9時12分再開)


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 ◎日程第1 陳情の追加付託





○議長(前田 正雄君) 日程第1、陳情の追加付託について報告します。


 陳情の追加提出がありましたので、今期定例会の7日に報告いたしました陳情の付託報告に追加して、お手元に配付の陳情文書表のとおり、総務常任委員会に付託しましたので、報告します。


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 ◎日程第2 議案第23号 から 日程第13 議案第34号





○議長(前田 正雄君) 日程第2、議案第23号、平成18年度北栄町一般会計予算から、日程第13、議案第34号、平成18年度北栄町水道事業会計予算まで、以上12議案を一括議題といたします。


 なお、本日は説明のみにとどめておきます。


 提案理由の説明を求めます。


 松本町長。


○町長(松本 昭夫君) 平成18年度北栄町当初予算を提案するに当たり、予算の編成方針及び施策、事業の概要等を述べさせていただきます。


 バブル崩壊後、長らく低迷しておりました景気も回復し、株価も上昇し、好況感が新聞紙上を初めマスメディアに連日大きく取り上げられております。このまま推移すれば、今まで戦後最長のいざなぎ景気を超えるのではないかと、こういう見方も出てきております。


 ついこの前まで大型倒産が続き、公的資金を投入しながら再建が図られ、また、リストラ等を実施し、健全経営への取り組みがなされてまいりましたが、いつの間にか昨年の景気の踊り場を脱却し、一気に景気回復へとシフトしてまいっておるところでございます。


 しかしながら、大きな企業も事業所もなく、産業基盤を農業、公共事業に大きく依存しております我々地方にとりましては、まだまだ景気回復の波及効果が及んでいない状態にあり、都市の勝ち組、地方の負け組というような形で格差が生じているのが実態であります。


 また、今年度は小泉内閣が取り組んでおります三位一体改革の最終年であります。国庫補助負担金の削減、税源移譲、地方交付税、これら3者を一体的に改革し、あわせて地方分権の推進を図っていくとの考え方でなされております。考え方といたしましては、国、地方とも莫大な借金を抱える中で、地方の裁量度を高め、地方の自主性を拡大し、官から民へと、また、行政のスリム化に資するという観点では間違いないとは思いますが、実態は、国庫補助負担金の削減に見合う税源移譲はなされておらず、また、権限移譲も進んでおらず、地方の裁量度を高めるという観点からも大きく逸脱しているような状態であります。地方交付税におきましても、平成16年度から18年度までに5兆1,000億円と大幅な減額になっており、地方財政を大きく逼迫させております。地方財政計画では、景気回復により地方税収の増を見込んでおりますが、財政力の弱い団体におきましては、税収増が見込めるかどうか不透明であり、一般財源総額の確保ができないおそれも生じております。


 また、平成の大合併も、平成11年3月末には3,232あった市町村が大幅に集約され、ことしの4月には1,820市町村になる予定でございます。特に町村におきましては、2,562町村が1,042町村へと大幅に減少してまいります。県内におきましても、39市町村が、本町の合併を最後に19市町村へと集約されたところでございます。国はさらに合併を推進し、小規模町村に対して県に勧告等を行わせ、基礎的自治体の規模拡大を図り、地方分権への受け皿づくりを進めております。また、市町村合併のみならず、県境を越えた道州制の論議も盛んに行われ、行政組織の大きな転換期を迎えているような状況でございます。


 そして、最近の社会情勢を見ますに、グローバル化、情報化のますますの進展により、世界各地で起こった出来事が即座に地球の隅々まで影響を与えております。イラクの治安問題、イランの核利用問題、あるいは中国、インド、ロシア、ブラジルを初め途上国における経済発展問題、米国やEU等の政治経済の動向、鳥インフルエンザ、SARS、BSEの問題等々、複雑に絡み合い、事の大小、多少にかかわらず、すべてのものに影響をもたらすような時代になっております。


 我が国におきましても、昨年は戦後初めて人口が減少し、いよいよこれから人口減の社会へと突入いたします。また、少子高齢化の問題は、年金問題、労働力問題を初め、社会情勢、経済動向に大きな影響を与えてまいります。


 また、税制改革、種々の制度改革等、時代の変革の中で、今まで画一的なシステムで行ってきたいろいろな制度が大きく変わろうとしております。そして日本人としての道徳観、倫理観も貧困になり、安全で安心な生活も確保できないような世相になってきつつあります。


 今、我々は、日本のみならず世界じゅうのいろいろな出来事の中で影響を受けながら生活を余儀なくされており、町民、住民の安全・安心、そして豊かな生活と福祉の向上を図るため、行政の責務、役割はますます重くなってくるものと認識するものであります。


 国内外の社会情勢が混沌とし、激動、変革にある中、国の財政事情は大変厳しく、行政組織のあり方が見直されようとしている中、我々は合併し、新しい町「北栄町」が誕生いたしました。平成18年度予算は、合併後初めての本格的な予算であります。また、平成18年度は今後の北栄町の基礎を築く年であり、非常に重要な年であると考えております。合併協議会における新町まちづくり計画や、私の公約であります7つの柱によるマニフェストの実現に向けて努力し、新しい町北栄町の将来の方向性を示してまいりたいと考えております。しかしながら、御存じのように財政状況極めて厳しく、即座に実施できるもの、優先度の高いもの、継続しながら充実していくもの等々から計画的に実施していくようにし、あわせて町づくりの基礎となる基本条例等を制定して新町の方向性を見出していきたいと考えております。


 また、北栄町の町づくりは決して行政だけでできるものではありません。町民の皆様の御理解と御協力がなくては実現できるものではありません。そのためには行政の持っている情報を公開し、ともに共有し行動する、いわゆる行政と町民とのコラボレーション「協働」ということが重要になってまいります。住民参加から、一緒になって企画立案し、実践する住民参画、そして今後は住民主権の観点から、行政の関与を最小限にし、住民みずからが主体的、自主的に町づくりを行っていくというシステムがこれからの町づくり、行政と住民とのあり方だろうと考えております。


 町民の皆様には、旧町間の融和、調和を図る意味でも、新しい町北栄町を創出していくという意味でも、いろいろなイベント行事に参加していただくとともに、企画立案には積極的に御参画いただき、協働による町づくりを進めてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。


 また、財政状況が今後どうなるか不透明でございます。今までのように国や県に依存するのではなく、自立に向けての取り組みも必要かと存じます。町といたしましても、財源の確保を図るとともに、効率のよい行政運営を図ってまいります。


 町民の皆様も行政に頼るだけでなく、自分でできることは自分でするという自助の精神を持って地域、自治会の自立に向けて取り組んでいただきたいと思います。行政と町民がともに知恵とアイデアを出し合い、協働、工夫しながら新しい町北栄町をつくっていきたいと考えておりますので、格段の御理解、御協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。


 さて、18年度の予算でございますが、国の18年度地方財政計画の極めて厳しい状況を踏まえて、財政構造改革に即応した町財政の健全化を図ることが喫緊の課題であり、みずから強い自覚を持って徹底した行財政改革に取り組み、歳出の徹底した見直しによる抑制と、効率化、重点化を図るとともに、ごく限られた財源の重点配分に努め、地域における政策課題にでき得る限り取り組む考えで編成いたしました。


 歳入につきましては、長引く景気低迷により、総所得金額は前年並み、老年者控除の廃止等を考慮し個人町民税の若干の増加を見込み、固定資産税は家屋の評価がえによる減少、地方交付税は、対前年、現年予算に対しマイナス9.4%を見込み、県支出金は、事業の拡大による大幅な増額、国庫支出金、分担金は事業の縮小などによる減額となりますので、これら、減額となる分を含め不足する額を基金繰り入れを行い、さらに、より厳しさを増している地方財政の現状や、当面の町財政状況を踏まえながら、一般財源の確保に努め、総額で前年対比で109.5%の予算を編成いたしました。


 歳出につきましては、新規事業は原則凍結したこと、事業の延期、修繕的工事や経常的な経費の削減、各種団体運営費補助金の縮減、物件費の縮減など、事業全般にわたって内容について徹底した精査を行うとともに、扶助費、負担金等の義務的経費の確保を行いましたが、厳しい状況でありましても、小・中学校の耐震工事、学校の安全対策、福祉、子育て、旧町のイベントの復活、町づくり計画等々、積極的に予算化し編成をしたものもございます。


 以下、重点項目に沿って私の考え方を述べさせてもらいたいと思います。


 第1に、公平・公正で開かれた町づくりの推進であります。


 地方分権一括法が施行され6年が経過しようとしておりますが、地方分権の推進は住民自治の拡充を目指すものでありますので、これまで以上に住民のニーズを的確に把握し、迅速に町づくりに反映させていくことが求められています。地域づくりについては、それぞれの地域住民の選択と責任のもと、地域みずからが主体的に取り組んでいくことにより、自治体の果たす役割が大きくなるとともに、自治体の行政そのものの内容と質が問われる時代であります。三位一体改革後における地方分権の具体的な姿を模索するとともに、地域を、そして私たちの町北栄町を自分たちの力でつくり上げていこうとする意欲のある町民皆様と行政が協働して、政策形成過程に町民が参画する機会の拡充や広報広聴活動の充実に努めるとともに、行政情報の共有化を図る情報公開制度の確立が求められておりますので、これらの推進を図り、魅力あるふるさとを21世紀にふさわしい地域をつくり出すことが必要であります。町民の皆様と情報を共有し、北栄町の指針となるまちづくり基本条例を制定してまいりたいと考えております。


 第2に、環境に配慮した優しい町づくりであります。


 今日の環境問題は、廃棄物問題や自動車環境問題など地域的な問題から、地球温暖化や生物多様化の喪失、化学物質問題など空間的、時間的広がりを持つ問題にまで拡大し、深刻化しております。二酸化炭素排出量も依然として増加傾向にあると言われております。昨年本格始動した風力発電を初め、太陽光等の自然エネルギーの活用の推進をさらに図ってまいりたいと思っております。また、きれいな水や多様な生物を守るためには、何ができるのかの「環境」そのものに対する学習と教育の推進が必要であります。


 このような情勢でありますので、地域から環境配慮の行動を起こすために、18年度から新しく「環境政策課」を設置し、環境基本条例を制定するとともに、環境基本計画を樹立し、循環型社会の構築を図ってまいる考えであります。


 第3に、産業の振興によるあすを切り開く活力ある豊かな町づくりであります。


 町民が生き生きと暮らしていくためには、町内の経済活動が活発化し、希望を持って働くことのできる職場の提供が必要であります。


 本町の産業が将来にわたり活力を維持し、発展していくためには、経営基盤の安定を図るとともに、新しい分野の産業の創出が急がれるため、企業誘致のために積極的な働きかけと支援をしてまいりたいと考えております。また、砂丘地振興計画に基づく産業の振興に努めてまいりたいと考えております。そして、古い町並み、風車、コナン等を活用した観光産業の推進も図りたいと思っております。


 農業につきましては、市場競争力の強い生産基盤の整備と、新技術、新作物の開発等に積極的に取り組み、元気な担い手の育成確保と集落営農を推進するとともに、さらなるブランド化、付加価値をつけるための施策、そして攻めの農業へと転換することが必要ですし、遊休農地対策、また、地産地消の拡大と推進を図り、ますます激しさを増している環境を乗り切っていく対策が必要であると考えております。


 第4に、福祉が充実し元気な町づくりであります。


 健康はかけがえのない財産であります。日本は世界でも最長寿国ではありますが、平均寿命と健康寿命には7年制度の差があると言われております。町民がいつまでも長生きで健康で過ごせることは、人生にとって最良の幸せであります。保健事業の充実を図り、健康寿命の延伸に努めてまいります。また、地域包括支援センターを創設し、介護予防に積極的に取り組むとともに、各自治会、社協との連携によるイキイキサロンを充実し、また、文化教室、高齢者学級等による生きがい対策の推進を図ってまいりたいと考えております。


 第5に、活力ある人づくりと人材育成であります。


 「21世紀は人権の世紀」と言われており、世界各国で人権に対する取り組みが行われております。本町でも、あらゆる分野で差別と偏見のない社会を目指して、北栄町部落差別撤廃とあらゆる差別をなくす条例を制定いたしました。町民が力を合わせて明るい社会を築いていくためには、あらゆる分野で差別と偏見のない、お互いの人権が尊重され、誇りを持って生きることのできる社会の実現が最も大切であります。


 同和問題を初めとし、女性、子供、高齢者、障害者、在住外国人等の人権にかかわる問題の解決を図り、明るい地域社会を構築していくための人権尊重に視点を置いた行政運営を積極的に推進してまいります。また、男女共同参画への取り組み、生涯学習の充実に努めてまいります。


 一方、子供は地域の宝であります。これからの次代を担っていく子供たちの育成、教育が重要になってまいります。学校の施設整備を図るとともに、30人学級、図書館司書を配置し、充実してまいりたいと考えておりますし、幼児教育も充実してまいる考えであります。また、学校教育を初め、地域を支える人材の育成が非常に重要で急務となっております。国際交流等を通し、時代感覚や国際感覚にすぐれ、また、地域のリーダーとして元気のある人材の育成、そしてボランティア団体、NPO法人の育成等を図ってまいりたいと考えております。


 第6に、地域の自立で誇りのある町づくりの推進であります。


 旧北条町で取り組んでおりました地域の自立活性化事業と自主防災組織の推進を引き続き実施し、地域の活力と自立に向けた取り組みを全町に広げていきたいと考えております。


 それぞれの地域には隠れた財産がたくさん眠っております。それらを掘り起こし、地域の財産として活用して活性化を図っていけば、誇りの持てる地域、町になるものと思っておりますので、支援してまいりたいと考えております。


 第7に、行財政改革で強い町づくりであります。


 より厳しさを増している財政状況を踏まえ、引き続いて事務事業の見直し、組織、機構の簡素合理化、定員管理、公務員制度の見直しなど、行財政運営全般にわたる改革を積極的に進め、経費全般について徹底した節減合理化を推進し、抑制することを基本としていく考え方であります。また、指定管理者制度、民間委託等の検討を進めるとともに、中・長期の財政ビジョンを作成し、健全な財政運営を推進してまいります。


 特に地方税収入や地方交付税総額の削減となる一方で、扶助費を初めとする特別会計への繰出金の増加等により一般財源が逼迫し、一般財源所要額の確保が困難な状況を踏まえ、徹底した経費節減に努めた上で、なお必要とする重要政策課題に対応するための財源を確保しなければならないことから、国の地方財政計画の基調に十分配慮しながら、有利な起債の活用や、各種事業に対する国県補助金の確保と活用に努め、時代の要請にこたえる諸施策を積極的に展開していかなければならないと考えております。


 また、町民生活の基盤であります生活環境の整備を図ることも重要でございます。下水道の整備は順調に進捗してきておりますので、18年度も計画に沿って進めてまいりたいと思っております。上水道につきましても、北条地区への通水がなるべく早くできるよう事業を進めてまいります。そしてケーブルテレビのデジタル化、防災無線の整備、また、由良川JR橋のかけかえ事業、北条川放水路工事、地域高規格道路313号の早期完成に向けて努力してまいる所存でございます。


 そのほか、町道、各施設等の整備も重要でございますので、予算の範囲の中で実施してまいりたいと考えておるところでございます。


 そういたしますと、最初に、議案第23号、平成18年度北栄町一般会計予算の提案理由を申し上げます。


 歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ71億1,100万円と定めました。予算編成に当たりましては、国、県の動向を見きわめながら、特に地方財政計画を指針とし、極めて厳しい限られた財源の中で、新たな行政課題や社会経済情勢の変化に対応するため、効率的な事務事業の実施と町民生活に密着した緊急を要する事業に重点的に配分し、編成いたしました。


 以下、主な事業を申し上げます。


 初めに、第1款議会費でございます。総額で1億575万9,000円を計上いたしました。これは議員報酬及び議会活動に要する費用でございます。


 次に、第2款総務費でございます。総額で8億5,351万4,000円を計上いたしました。総務費の一般管理費では、各種電算処理委託料に2,869万7,000円、鳥取中部ふるさと広域連合負担金2,045万8,000円計上いたしました。


 企画費では、コナンの里づくり計画策定業務委託料525万円、手づくり町民参加型イベント交付金350万円、生活路線バス維持対策補助金1,034万4,000円、まちづくり基本条例の策定に要する経費、自立活性化活動支援交付金300万円を計上いたしました。


 自治会活動促進費では、自治会活動費補助金1,239万6,000円計上いたしました。


 交通安全対策費に941万7,000円計上いたしました。交通安全対策を推進するための各種事業費と道路反射鏡新設が主なもので、部落公民館、各家庭を核とした交通安全教育を進めるとともに、関係機関及び団体との連携を一層密にし、事故、違反のない明るい町づくりの推進を図るものでございます。


 有線テレビ管理費に5,616万8,000円計上いたしました。東伯地区有線放送株式会社と株式会社ケーブルビジョン東ほうきの2社の運営のための有線テレビ施設修繕費、番組制作委託料、気気象情報農業高度利用処理業務委託料、有線テレビ電柱共架料、有線テレビ移設、宅内引き込み工事請負費等管理運営費でございます。また、農村多元情報連絡施設基金積立金に1,039万6,000円計上いたしました。東伯地区有線放送株式会社のセンター局舎及び有線テレビ放送施設等の更新のための経費に充てるため、行政財産使用料として徴収いたします使用料を基金として積み立てるものでございます。


 情報処理費に1,604万2,000円計上いたしました。行政情報システム保守委託料が主なものでございます。


 新町の町歌等選定費に135万5,000円計上いたしました。先ほど申しましたが、北栄町の町歌作成に要する経費でございます。


 徴税費では、中部ふるさと広域連合負担金1,177万3,000円、部落納税組合運営費補助金720万円が主なものでございます。


 選挙費では、農業委員会委員選挙費に470万3,000円計上いたしました。本年4月に予定されております委員選挙に要する経費であります。また、鳥取県知事選挙費に276万9,000円、鳥取県議会議員選挙費に191万7,000円計上いたしておりますが、来年4月執行予定の選挙のための準備に要する経費であります。


 第3款民生費では、総額で15億1,896万3,000円を計上いたしました。


 民生費の社会福祉総務費では、町社会福祉協議会補助金3,140万円、民生委員活動費補助金249万9,000円、国民健康保険特別会計繰出金9,548万4,000円、介護保険特別会計繰出金1億6,646万6,000円が主なものでございます。また、特別医療費助成事業費で特別医療費助成に9,640万円計上いたしました。健康で心の通う温かい町づくりを実現するため、多様化する福祉問題を地域ぐるみで連携を深めながら、特に、高齢化が急速に進む中にあって、町社会福祉協議会、デイサービスセンター、地域福祉センターの充実を図り、生きがいを求め、だれもが安心して暮らせる福祉の町づくりの推進を図ってまいります。


 老人福祉費に3,967万8,000円計上いたしました。老人保護措置費委託料1,852万6,000円、高齢者居住環境整備事業費補助金426万4,000円、シルバー人材センター運営助成事業補助金500万円、町老人クラブ補助金211万円、町老人クラブ連合会補助金143万円、敬老会及び敬老行事交付金254万8,000円が主なもので、高齢者の生きがいと健康づくりを推進するとともに、社会参加と地域交流活動を推進し、長寿福祉の実現を図ってまいります。


 介護予防・生活支援事業費に3,240万5,000円計上いたしました。介護予防・地域支え合い事業委託料3,158万4,000円が主なものでございます。介護サービスの認定漏れの方を対象に、生活管理等を支援していくものでございます。


 障害者福祉費に2億1,938万5,000円計上いたしました。身体障害者の方を対象に、デイサービスセンターとホームヘルプサービスで介護支援していくものでございます。


 児童福祉費では、7保育所の運営費に5億7,131万5,000円計上いたしました。良好な保育環境を確保するとともに、広域入所の委託と受け入れなど、幼児の健康、安全、情操に配慮した一層の保育サービスの向上を図ってまいります。


 放課後児童健全育成事業費に670万9,000円計上いたしました。子育て支援対策の一環として、昼間、保護者のいない家庭の小学校低学年児童の育成、指導に当たるものでございます。また、学校週5日制に対応するとともに、夏休み、冬休み等の長期休暇にも対応してまいります。


 児童手当費に9,560万4,000円計上いたしました。児童手当9,540万円が主なものでございます。


 母子父子福祉費に387万4,000円計上いたしました。母子福祉資金貸付金350万円が主なものでございます。


 地域子育て支援事業費に580万9,000円計上いたしました。大誠保育所で引き続き行うものでございます。


 同和対策費では、同和対策総務費に3,954万7,000円、隣保館運営費に1,494万9,000円、集会所運営費に132万3,000円、児童館運営費に1,131万1,000円を計上いたしました。人権尊重を重要課題として、今なお根強く残っている部落差別を初めとするあらゆる差別の撤廃に向けた諸施策を推進してまいります。


 第4款衛生費では、総額で6億1,763万2,000円を計上いたしました。


 衛生費では、健康福祉センター費に225万2,000円、健康増進センター費112万6,000円計上いたしました。施設の管理運営費であります。


 感染症等予防費に1,520万1,000円計上いたしました。予防思想の高揚を図るとともに、健康診断受診率の向上と患者の早期発見に努めてまいります。また、就学前までの乳幼児を対象にインフルエンザ予防接種に対し2分の1を補助するために、新たに120万円を計上しております。


 母子衛生費に528万9,000円計上いたしました。母子の健康維持増進に努めてまいります。


 老人保健対策費に5,910万7,000円計上いたしました。基本健診、各種がん検診のほか、機能訓練、健康相談等を実施し、高齢者の抱える保健、福祉、医療問題に対応し、健康の保持増進と健康寿命の延伸を図ってまいります。


 老人医療給付事務費に1億5,396万1,000円計上いたしました。老人保健特別会計繰出金1億4,925万3,000円が主なものでございます。


 環境衛生費に1,713万4,000円計上いたしました。中部ふるさと広域連合負担金978万円、合併処理浄化槽特別会計繰出金447万2,000円が主なものでございます。


 清掃費では、じんかい処理費に1億6,761万1,000円計上いたしました。中部ふるさと広域連合負担金1億2,874万2,000円、ごみ収集委託料2,478万9,000円が主なものでございます。し尿処理費に2,240万9,000円計上いたしました。中部ふるさと広域連合負担金であります。


 上水道費では、上水道施設費に7,750万円計上いたしました。北条地区への水道供給整備事業を実施するための上水道会計への出資金であります。


 第5款農林水産業費では、総額で10億8,751万6,000円を計上いたしました。


 農林水産業費では、農業委員会費に規模拡大農業者支援補助金220万円計上いたしました。遊休農地対策として、認定農業者及び担い手による農地利用集積等に対する助成を行い、遊休農地の解消を図ってまいります。


 農業振興費に6億6,185万5,000円計上いたしました。すべて負担金補助及び交付金でございます。主な事業補助金といたしましては、強い農業づくり交付金5億9,095万3,000円計上いたしました。すいか選果施設整備費5億8,475万円が主なものでございます。チャレンジプラン支援事業補助金4,416万8,000円、就農基盤整備事業補助金1,331万9,000円、ビニールハウス町補助金513万5,000円、農業経営基盤強化資金利子助成補助金331万9,000円で、事業主体に対する補助金と農家負担の軽減を図るものでございます。


 担い手育成支援費に175万5,000円計上いたしました。後継者と担い手育成のための経費であります。


 産業用ヘリコプター管理費に123万8,000円計上いたしました。ヘリコプターの管理費でございます。


 農林業地域改善対策費に692万5,000円計上いたしました。負担軽減補助金642万6,000円が主なものでございます。


 畜産振興費に131万2,000円計上いたしました。乳用牛優良精液利用促進事業補助金80万円が主なものでございます。


 農地費に2億899万7,000円計上いたしました。単県、団体営基幹農道等借入償還金、各土地改良区への地元負担に対する補助金、県営事業負担金が主なものでございます。


 単県農業農村整備事業費に902万3,000円計上いたしました。大谷地区用水管修繕工事、原地区大規模圃場整備工事、妻波地区削井整備工事の工事請負費が主なものでございます。


 中山間地域等直接支払事業費に114万3,000円計上いたしました。遊休農地対策の一環で東高尾が対象でございます。


 地籍調査費に3,833万5,000円計上いたしました。測量委託料1,325万8,000円と職員人件費が主なものでございます。


 林業費では、森林整備地域活動支援事業費に388万円計上いたしました。森林整備の促進を図るための地域活動に対して交付金を交付するものでございます。


 松くい虫防除事業費に2,337万7,000円計上いたしました。松くい虫防除対策を実施してまいるところでございます。


 第6款商工費では、総額で1億4,438万3,000円を計上いたしました。


 商工費では、商工振興費に9,719万3,000円計上いたしました。町商工会補助金700万円、中小企業に対する融資資金であります小口融資等貸付金8,416万7,000円が主なものでございます。


 観光費に233万7,000円計上いたしました。観光パンフレット作成費103万5,000円が主なものでございます。


 お台場公園サービスエリア費、砂丘公園センター費、山菜の里費、天神いこいの広場費、北条海浜広場費、天神桜づつみ費、お台場公園費、レークサイド大栄費等につきましては、施設管理のための経費でございます。


 第7款土木費では、総額で8億659万9,000円を計上いたしました。


 土木費では、道路維持管理費に2,936万3,000円計上いたしました。町道補修及び舗装修繕工事請負費が主なものでございます。


 道路新設改良費に1,817万5,000円計上いたしました。大谷保育所前の町道元平道線ほか4路線の改良工事であります。


 町営住宅管理費、県営住宅団地費につきましては、建物修繕等維持管理費及び被災者住宅再建支援基金負担金でございます。


 都市計画費では、下水道費に7億641万2,000円計上いたしました。公共下水道事業推進基金積立金、下水道事業特別会計繰出金でございます。


 第8款消防費に2億5,271万円計上いたしました。消防団員100人の報酬及び出動手当等々、鳥取県中部ふるさと広域連合負担2億2,161万8,000円、地域防災計画制作費が主なものでございます。


 第9款教育費では、総額で6億2,493万8,000円を計上いたしました。


 教育費では、30人学級職員配置協力金に1,000万円、外国青年招致事業費に839万6,000円計上いたしました。中学校教育における英語指導を務めるほか、社会教育で英会話指導に当たるなど、国際理解の向上に努めてまいります。小学校費に7,623万3,000円、中学校費に8,249万1,000円計上いたしました。施設の維持管理及び教育諸備品等並びに環境整備に要する経費が主なものでございます。幼稚園費に3,541万4,000円計上いたしました。施設の維持管理に要する経費でございます。


 社会教育総務費に5,260万2,000円、公民館費に5,703万7,000円計上いたしました。多様な学習機会の整備、家庭や地域の教育機能の活性化、町民の学習活動の拠点となる学習施設の整備充実、学習活動に関する指導者等の養成確保等に重点を置き、生涯学習推進体制の一層の充実を図ってまいります。


 図書館費に3,473万5,000円計上いたしました。蔵書の一層の充実を図り、司書1名の増員を行うとともに、機能を十分に発揮し、利用のさらなる推進を図ってまいります。


 同和教育費に2,774万6,000円、地域ぐるみで同和問題に対する正しい認識と理解を得るための教育活動を展開し、差別解消に向けて実践力のある人材育成に努めてまいります。


 町内遺跡発掘調査費に210万円計上いたしました。国坂のエヌ・ティー・ティー・ドコモのアンテナ設置に係る調査費でございます。


 歴史文化学習館費に423万3,000円、歴史民俗資料館費に464万3,000円計上いたしました。常設展示に加え、特別展示を開催する等、一層の充実を図ってまいります。


 由良川イカダレース大会費に196万4,000円計上いたしました。復活して行うものでございます。


 保健体育総務費に1,574万5,000円、保健体育振興費に4,023万6,000円、大栄野球場費に470万5,000円など計上いたしました。積極的な健康づくりとして体育、スポーツの振興を図るとともに、町民総スポーツの推進と各体育施設の整備を図ってまいります。


 すいか・ながいも健康マラソン大会費に1,470万9,000円計上いたしました。北栄町のイメージアップと地域活性化を図るとともに、特産大栄西瓜と砂丘ながいもの全国PRに大きく寄与するよう、参加予定人数4,500人を見込み、諸準備を進めてまいります。


 学校給食費に8,015万3,000円計上いたしました。地産地消を進めるための食材を取り入れるなど、給食内容の充実を図るとともに、他の教育活動とも連携協力しながら給食指導等の充実を図ってまいります。


 第11款公債費に10億8,141万円を計上いたしました。町債の元利償還金と一時借入金利子でございます。


 第12款予備費には、1,647万6,000円計上いたしました。


 以上、歳出の主なものを申し述べましたが、歳入につきましては、町税、地方譲与税、地方消費税交付金、地方交付税、分担金及び負担金、国県支出金、繰入金、諸収入、町債等を見込み、過大、過小見積もりとならないよう十分な精査を行い、編成をいたしたところでございます。


 詳細につきましては、総務課長に説明をさせますので、御審議の上、御議決いただきますようよろしくお願い申し上げます。


 続きまして、議案第24号、平成18年度北栄町国民健康保険事業特別会計予算の提案理由を申し上げます。


 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ16億4,157万8,000円を計上するものでございます。歳出の主なものは、保険給付費、老人保健拠出金及び介護納付金でございます。歳入につきましては、国民健康保険税、国庫・県支出金、療養給付費等交付金及び一般会計繰入金等を財源として編成いたしました。


 議案第25号、平成18年度北栄町介護保険事業特別会計予算の提案理由を申し上げます。


 歳入歳出予算総額に歳入歳出それぞれ12億4,421万7,000円を計上するものでございます。第3期介護保険事業計画の初年度となる平成18年度は、大幅な制度改正に伴い、従来のサービス給付事業とあわせ、介護予防を重視した新たな事業費を計上いたしました。歳出につきましては、保険給付費に11億8,657万3,000円計上いたしました。また、制度改正に伴う新規事業として地域包括支援センター運営費に1,293万円、認知症予防や運動機能向上事業などの介護予防事業費518万7,000円が主なものでございます。歳入につきましては、第1号被保険者保険料と国、県、支払い基金など介護保険制度の負担基準に基づき計上いたしております。


 議案第26号、平成18年度北栄町老人保健事業特別会計予算の提案理由を申し上げます。


 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ19億2,724万8,000円を計上するものでございます。歳出の主なものは、医療給付費でございます。歳入につきましては、支払い基金交付金、国庫・県支出金及び一般会計繰入金を財源として編成しております。


 議案第27号、平成18年度北栄町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算の提案理由を申し上げます。


 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,015万5,000円を計上するものでございます。歳出の主なものは、起債の償還で、公債費2,975万4,000円を計上するものでございます。歳入の主なものは、県補助金343万2,000円、貸付金元利収入2,432万4,000円でございます。


 議案第28号、平成18年度北栄町高齢者・障害者住宅整備資金貸付事業特別会計予算の提案理由を申し上げます。


 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ58万5,000円を計上するものでございます。歳出は、起債の償還金56万7,000円が主なものでございます。歳入は、貸付金元利収入58万5,000円でございます。


 議案第29号、平成18年度北栄町下水道事業特別会計予算の提案理由を申し上げます。


 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ21億9,526万円を計上するものでございます。歳出の主なものは、天神処理区ほか2処理区の維持管理費と、工事を進めるための工事請負費ほか所要の経費を計上いたしました。歳入につきましては、分担金、使用料、国庫補助金、一般会計繰入金、町債等を財源として編成いたしました。


 議案第30号、平成18年度北栄町農業集落排水事業特別会計予算の提案理由を申し上げます。


 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,019万6,000円を計上するものでございます。歳出は、北条島地区のクリーンセンター島の維持管理費と起債の償還元金と利子でございます。その財源は、使用料及び積立基金の取り崩し並びに一般会計繰入金でございます。


 議案第31号、平成18年度北栄町風力発電事業特別会計予算の提案理由を申し上げます。


 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3億1,036万5,000円を計上するものでございます。歳出につきましては、北条砂丘風力発電施設の維持管理費及び事業に係る償還金等の所要の経費を計上するものでございます。歳入につきましては、売電収入が主なものでございます。


 議案第32号、平成18年度北栄町栄財産区特別会計予算について提案理由を申し上げます。


 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ66万6,000円を計上するものでございます。歳出につきましては、財産区所有の山林管理のための管理会委員報酬等で、歳入につきましては、繰越金、財産収入を主な財源に編成をいたしました。なお、予算の提案に当たり、栄財産区管理委員会の審議を経ておりますことを申し添えておきます。


 議案第33号、平成18年度北栄町合併処理浄化槽事業特別会計予算の提案理由を申し上げます。


 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ7,138万1,000円を計上するものでございます。歳出の主なものは、地形測量設計委託料及び工事請負費でございます。歳入につきましては、国庫補助金、町債、一般会計繰入金等を財源として編成をいたしました。


 議案第34号、平成18年度北栄町水道事業会計予算の提案理由を申し上げます。


 予算編成に当たりましては、健全なる水道事業会計の維持と、町民の皆様に安定した配水と安全な給水ができることを留意しながら編成をいたしました。18年度は、業務の基本となる年間総給水量を224万3,290立方メートル、総給水戸数を5,985戸と定めました。


 3条予算におきましては、収入支出予算総額をそれぞれ3億75万円といたしました。経常経費につきましては、倉吉市からの分水料金、妻波及び大谷地区の漏水調査、配水管の修繕費ほか、各水源地の正常な運転、維持管理を行う趣旨で編成をいたしました。


 水道使用料収入は、水の需給状況や天候に影響されますが、この会計の累積欠損金解消に向けた予算編成とすべく、慎重に検討いたしましたが、固定資産減価償却費等の経費により、当年度純利益は1,750万4,000円となりました。


 4条予算におきましては、収入予算総額を2億3,280万2,000円、支出予算総額を3億4,788万2,000円とし、支出予算総額に対し収入予算総額の不足する額1億1,508万円は、過年度分損益勘定留保資金で補うことといたしました。


 支出予算の主なものは、統合整備事業及び北条地区の石綿管布設がえ工事でございます。その財源といたしまして、2分の1を一般会計からの出資金でございます。


 以上申し上げましたように、水道事業の健全な運営と会計の経営安定化を図っていくことを目的に編成をした次第でございます。


 以上、詳細につきましては、関係課長に説明させますので、慎重に御審議の上、御議決いただきますようよろしくお願いを申し上げます。


○議長(前田 正雄君) 暫時休憩します。(午前10時08分休憩)


      ───────────────────────────────


○議長(前田 正雄君) 休憩前に引き続き再開します。(午前10時30分再開)


 金信総務課長。


○総務課長(金信 正明君) 議案第23号、平成18年度北栄町一般会計予算の説明を申し上げます。


 平成18年度北栄町の一般会計の予算は、次に定めるところによる。歳入歳出予算。第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ71億1,000万円と定める。2、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、第1表、歳入歳出予算による。第2条、地方債でございます。地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、第2表、地方債による。第3条、一時借入金。地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借り入れの最高額は、15億円と定める。第4条、歳出予算の流用でございます。地方自治法第220条第2項ただし書きの規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。(1)各項に計上した給料、職員手当等及び共済費(賃金に係る共済費を除く。)に係る予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用。(2)前号に定めた経費を除く他の経費の予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用。


 はぐっていただきまして、1ページでございます。第1表、歳入歳出予算でございますが、ここでの数字の読み上げは省略させていただきます。3ページまでが歳入でございます。4ページと5ページが歳出でございます。


 6ページをお願いをいたします。第2表、地方債でございます。まず、起債の目的と限度額を申し上げます。臨時財政対策債が3億440万円、減税補てん債が1,280万円、合併特例債(水道供給整備事業)でございますが、7,750万円、県営北条中央経営体育成基盤整備事業1,410万円、県営北条砂丘中北条地区畑地総合整備事業3,300万円、県営北条砂丘下北条地区畑地総合整備事業2,310万円、県営北条砂丘大栄地区畑地総合整備事業470万円、県営東高尾第2二期地区農道整備事業680万円、県営東伯中央地区広域農道整備事業220万円、県営地方特定道路整備事業200万円、計4億8,060万円でございます。なお、起債の方法、利率、償還の方法につきましては、従来のものと変わりございませんので省略をさせていただきます。


 続きまして、7ページ以降の事項別明細書でございますが、1の総括につきましては省略をさせていただきます。


 9ページの歳入から説明を申し上げます。まず、1款の町税の関係で、1項の町民税でございますが、個人分につきましては、営業所得あるいは農業所得は昨年並みと推計をいたしまして、また、定率減税の縮小や老年者控除の廃止等、これらを加味いたしまして約2,900万円の増額を見込みました。


 続きまして、中ほど、固定資産税の関係でございます。18年度が家屋の評価がえの年でございますので、この点を考慮いたしまして約7,300万円の減収を見込んでおります。


 それから、一番下、軽自動車税につきましては、220万円の増収を見込んでおります。


 次に、10ページでございますが、一番上の町たばこ税の関係でございます。約350万円の減収を見込んでの計上でございます。


 次に、地方譲与税から、次のページの8款地方特例交付金までは、県から通知をされました内示の見込みの額を計上いたしております。


 11ページの一番下でございます、9款地方交付税でございます。これは提案理由にございました形で計上させていただいております。


 12ページの関係でございます。分担金及び負担金の関係でございますが、総務費の分担金につきましては、説明欄記載のケーブルテレビの整備関係の分担金。次の2目の農林水産業費分担金につきましては、これもここの説明欄記載の4事業の受益者の分担金でございます。


 続きまして、民生費の関係の負担金でございますが、現年度分の入所児童の保育料が主なものでございます。


 13ページに移りまして、1目の総務使用料につきましては、2節の有線テレビ放送施設使用料1,306万3,000円、これが主なものでございます。飛びまして、4目農林水産業使用料でございますが、これも提案理由にございました使用料でございます。続きまして、5目商工使用料につきましては、北条海浜広場施設使用料750万円、あるいはグラウンドゴルフ大会使用料550万円、こういったものが主なものでございます。6目土木使用料につきましては、町営住宅の使用料が主なものでございます。一番下の7目教育使用料につきましては、幼稚園使用料ほか各施設の使用料の計上でございます。


 続きまして、手数料の関係でございますが、1目の総務手数料でございます。1節住民手数料につきましては、説明欄の方に記載をしております各種証明書等の交付手数料でございます。それから、一番下でございますが、2目民生手数料につきましては、介護予防生活事業手数料、これが主なものでございます。


 次に、13款の国庫支出金に移りまして、まず、国庫負担金の関係でございます。1節の民生費国庫負担金につきましては、それぞれ社会福祉費負担金、あるいは児童福祉費負担金という形で、説明欄記載のものを計上いたしております。一番下の2目でございます衛生費国庫負担金につきましては、老人保健事業費負担金の計上でございます。


 16ページに移りまして、国庫補助金の関係でございますが、1目の民生費国庫補助金につきましては、居宅生活支援費支給事業費補助金187万1,000円が主なものでございます。次に、2目の衛生費国庫補助金につきましては、老人保健医療適正化推進費補助金213万円が主なものでございます。3目の土木費国庫補助金につきましては、町営住宅の家賃収入補助金でございます。4目教育費国庫補助金につきましては、ここでは埋蔵文化財発掘調査費補助金104万円が主なものでございます。


 次に、17ページに移りまして、委託金の関係でございますが、2目の民生費国庫委託金につきましては、国民年金事務委託金458万6,000円が主なものでございます。


 続きまして、県支出金の県負担金の関係でございます。1目民生費県負担金でございますが、説明欄記載の国民健康保険基盤安定制度負担金と施設訓練等支援費支給事業負担金が主なものでございます。一番下でございます。2目の衛生費県負担金につきましては、老人保健事業費負担金でございます。


 18ページに移りまして、県補助金の関係でございますが、1目の総務費県補助金につきましては、権限移譲事務交付金111万7,000円、それと市町村合併支援交付金141万6,000円、こういったものでございます。2目の民生費県補助金につきましては、社会福祉費補助金の中で特別医療費補助金3,850万円、これが主なものでございます。2節の老人福祉費補助金につきましても、介護予防・生活支援事業費補助金が主なものでございます。19ページの3節の児童福祉費補助金につきましては、第3子保育料軽減子育て支援事業費補助金1,100万円、これが主なものでございます。4節の同和対策費補助金につきましては、隣保館運営費補助金が主なものでございます。3目の衛生費県補助金につきましては、合併処理浄化槽設置補助金と投棄・漂着廃棄物処理事業補助金でございます。4目の農林水産業費県補助金につきましては、説明欄の一番上の強い農業づくり交付金5億9,137万9,000円、それと中ほど、チャレンジプラン支援事業補助金2,943万7,000円が主なものでございます。20ページに移ります。2節の林業費補助金につきましては、松くい虫防除事業費補助金が主なものでございます。4節の農林業地域改善対策事業費補助金につきましては、負担軽減の補助金で218万4,000円、これが主なものでございます。5節は地籍調査費の補助金でございます。5目土木費県補助金につきましては、公共下水道事業推進基金の造成のための補助金でございます。それから、6目の教育費県補助金につきましては、人権教育推進員の設置費補助金が主なものでございます。


 続きまして、21ページに移りまして、委託金の関係でございます。1目の総務費委託金につきましては、3節県民税徴収取扱費委託金1,252万2,000円、それから選挙費県委託金の関係が主なものでございます。


 次に、15款の財産収入に移りまして、1目の財産貸付収入につきましては、町有地の貸付収入でございます。


 続きまして、22ページに移ります。17款の繰入金でございますが、基金繰入金といたしまして、そこに1目から3目までの3つの基金の繰り入れを行うということでございます。


 23ページに移りまして、他会計の繰入金ということで、そこでは2つの会計からの繰入金ということで計上いたしております。


 それから、18款の繰越金につきましては、前年度繰越金でございます。


 一番下の19款の諸収入につきましては、貸付金元利収入ということで、小口融資貸付金元利収入が主なものでございます。


 24ページに移りまして、4項の受託事業収入の関係では、3目の選挙費受託収入の、2つの土地改良区の総代選挙の受託収入が主なものでございます。


 続きまして、雑入の関係でございますが、1目の弁償金につきましては、保育所職員給食費弁償金が主なものでございます。次に、2目の雑入でございますが、総務費雑入では、町有建物共済共済金1,120万円が主なものでございます。25ページに移りまして、2節の民生費雑入につきましては、特別医療高額療養費収入、あるいは保育所の広域入所児童受入金等が主なものでございます。3節の衛生費雑入につきましては、ごみ袋の売り払い収入、あるいは検診実費徴収金、こういったものが主なものでございます。4節の農林水産業費雑入では、松くい虫防除事業損失補償金、これが主なものでございます。5節の商工費雑入につきましては、レークサイド大栄グラウンドゴルフ大会参加料が主なものでございます。7節消防費雑入につきましては、コミュニティー事業の助成金が主なものでございます。8節の教育費雑入につきましては、すいか・ながいも健康マラソン大会の参加料1,200万円が主なものでございます。


 続きまして、27ページの町債の関係でございますが、第2表の地方債で説明を申し上げましたので、ここでの説明を省略をさせていただきます。


 歳入につきましては以上でございまして、続きまして28ページから歳出を申し上げます。


 まず、議会費の関係でございますが、議員報酬、あるいは職員人件費、それから議員活動に要する経費ということでございます。


 それから、29ページの総務費の関係で一般管理費でございますが、人件費ほか通常の経費を計上いたしております。30ページと31ページにかけましての需用費の関係では、消耗品、あるいは印刷費、光熱水費、それから役務費の通信運搬費、これにつきましては総務課以外の他の課のものもここで一括計上いたしております。それから、32ページに行きます。2目の広報費でございますが、広報北栄発行に要する経費でございます。3目会計管理費につきましては、これは通常の経費を計上いたしております。4目の財産管理費につきましては、大栄庁舎、由良駅前広場、トイレを含んでの維持管理費と町有建物の災害共済の保険料、あるいは施設電気設備保安委託料、こういったものが主なものでございます。33ページの一番下でございます。5目の北条庁舎管理費につきましては、北条庁舎の維持管理に要する経費を計上いたしております。35ページに移ります。6目の北条改善センター費、それから、続きまして7目の大栄改善センター費につきましては、それぞれ維持管理に要する経費を計上いたしております。36ページに移ります。8目の企画費でございますが、まちづくり基本条例策定委員、あるいはコナンの里づくり計画推進委員、総合計画策定委員、男女共同参画プラン策定委員、それぞれ報償費を計上いたしておりますが、こういった形の計画策定を行うものでございます。その他主なものにつきましては、提案説明にございましたので省略をさせていただきます。37ページの9目でございます。自治会活動促進費でございますが、自治会活動費の補助金が主なものでございます。それから、10目の交通安全対策費につきましては、主なものにつきましては提案説明されましたが、指導員の報酬ほか通常の経費をここでは計上いたしております。工事請負費につきましては、主に部落要望のございましたものを計上いたしまして、緊急度の高いものから実施をしていく考え方でございます。38ページの方に移ります。11目の有線テレビ管理費でございますが、ここでも通常の経費で維持管理運営に要する経費を計上いたしております。それから、39ページの12目の情報処理費につきましては、これは提案理由にございますので省略をさせていただきます。一番下の14目国民保護費につきましては、国民保護計画策定に要する経費でございます。40ページに移ります。15目の町歌等選定費につきましては、これも新しく北栄町歌をつくるための経費を計上いたしております。16目諸費でございますが、通常の経費で、説明欄記載の負担金等でございます。


 それから、41ページの徴税費でございますが、1目の税務総務費につきましては、人件費ほか、これも広域連合の負担金もひっくるめまして、通常の経費の計上でございます。それから、2目の賦課徴収費につきましては、部落納税組合運営費補助金ほか、これも通常の経費を計上いたしております。


 42ページの戸籍住民基本台帳費の関係につきましては、1目戸籍住民基本台帳費、ここでは人件費ほか、これも通常の経費を計上いたしております。


 それから、43ページにつきまして、選挙費の関係でございますが、1目、委員会費の関係は、これも通常の経費、啓発費につきましても同様でございます。3目の農業委員会委員選挙費につきましては、4月23日執行の委員選挙に要する経費でございます。それから、44ページに移りまして、4目の大栄町土地改良区総代選挙費、45ページの5目の大倉土地改良区総代選挙費につきましては、いずれも12月に予定をされます選挙に要する経費を計上いたしております。45ページの一番下の鳥取県知事選挙につきましては、これも提案説明されましたので省略をさせていただきます。46ページの7目鳥取県議会議員選挙につきましても、これも知事選と同日選挙が予定されますので、そのための準備に要する経費でございます。


 47ページの統計調査費の関係は、事業所、企業統計ほか4調査に要する経費でございます。


 監査委員費につきましては、委員報酬ほか通常の経費でございます。


 それから、民生費、3款に移りまして、1目の社会福祉総務費につきましては、ここでは人件費ほか通常の経費と、主なものにつきましては、提案説明されましたので省略をさせていただきます。49ページに移りますが、2目の特別医療費助成事業費、これは対象者への医療費の助成というものでございます。3目老人福祉費につきましては、ここにも通常の経費を計上いたしております。主なものにつきましても、これは提案説明されましたので、ここでは省略をさせていただきます。50ページに移りまして、4目の介護予防・生活支援事業費でございますが、委託料が主なものでございます。51ページに移りまして、障害者福祉費、提案説明にございましたように、身体障害者の方に対する扶助費が主なものでございます。


 次に、52ページに移りまして、児童福祉費の関係で1目児童福祉総務費でございますが、ここの1億2,054万8,000円と、次のページ、53ページの2目の保育所管理運営費の4億5,076万7,000円につきましては、これも人件費と通常の経費でございまして、保育所の運営に要する経費ということでございます。次に、55ページに移りまして、3目の放課後児童健全育成事業費、これも提案説明されましたので省略をさせていただきたいと思います。一番下の4目児童手当費につきましても、これも同様で省略をさせていただきます。56ページに移りまして、5目の母子父子福祉費につきましても、これも町母子福祉資金貸付金350万円が主なものでございます。6目の地域子育て支援事業費、大誠保育所で引き続いて行うといった経費でございます。


 57ページの同和対策費の関係で、1目の同和対策総務費につきましては、人件費ほか、ここでも通常の経費の計上でございます。58ページに移りまして、2目の隣保館運営費につきましても、これも同様でございます。59ページの下の3目集会所運営費につきましても、これも同様でございます。60ページの4目児童館運営費につきましても、これも同様でございます。


 61ページの生活保護費、これは消耗品費の計上でございます。


 それから、国民年金事務取扱費でございますが、これも通常の経費でございます。


 62ページに移りまして、衛生費の関係、1目の保健衛生総務費でございますが、ここでは人件費ほか通常の経費の計上でございます。63ページに移りまして、2目の健康福祉センター費、これは維持管理に要する、これも通常の経費を計上させていただきました。3目の健康増進センター費につきましても同様でございます。一番下の4目健康対策費につきましては、食生活改善を進めるための経費の計上でございます。64ページの5目健康づくり推進事業費、健康講演会の講師報償費ほかの計上でございます。6目の感染症等予防費につきましては、提案理由にもありましたように委託料が主なものでございまして、また新たにインフルエンザ予防接種に対する2分の1の助成を行う経費の計上でございます。65ページ、7目母子衛生費につきましては、ここでは委託料が主なものでございます。一番下の8目老人保健対策費につきましては、提案理由にもございましたように各種検診委託料が主なものでございます。それから、66ページに移りまして、9目の老人医療給付費でございます。これも提案理由にございましたので省略をさせていただきます。67ページの10目環境衛生費につきましても、広域連合負担金、あるいは特別会計への繰出金が主なものでございます。


 68ページに移りまして、清掃費の関係で1目のじんかい処理費につきましては、広域連合負担金とごみ収集委託料が主なものでございます。2目のし尿処理費につきましては、広域連合負担金でございます。


 69ページの上水道費の1目の上水道施設費につきましては、これは提案説明されましたので省略をさせていただきます。


 次に、農業費の関係に移ります。1目農業委員会費、ここでの計上は、人件費ほか通常の経費の計上でございます。それから、70ページに移りまして、2目の農業経営基盤強化事業費、あるいは3目の農業者年金事業費につきましても通常の経費の計上でございます。4目の農業総務費につきましては、人件費ほか、ここでも通常の経費を計上いたしております。71ページの5目でございますが、農業振興費につきましては、これも提案理由にございますように、事業に対する補助金と、あるいは交付金が主なものでございます。72ページに移りまして、6目水田営農活性化対策費につきましては、実施計画書等取りまとめほか転作の推進に要する経費でございます。それから、7目担い手育成支援費につきましては、農業後継者あるいは認定農業者の養成を図る、そういったための事業に要する経費でございます。73ページに移りまして、8目地産地消推進事業でございますが、地元産のみその価格差補給でございます。9目産業用ヘリコプター管理費につきましては、ヘリコプターの維持管理費でございます。10目の農林業地域改善対策費につきましては、農林業地域改善対策負担軽減補助金が主なものでございます。11目の畜産振興費につきましては、乳用牛の優良精液利用促進事業費補助金が主なものでございます。一番下の12目の町有乳用牛貸付事業費につきましては、町有乳用牛貸し付け審査のための委員報酬でございます。それから、74ページに移りまして、13目農地費でございますが、各土地改良区への地元負担軽減のための補助金ほかの計上でございます。75ページの14目単県農業農村整備事業費につきましては、次のページの工事請負費の説明欄記載の3地区の工事を行うための経費でございます。76ページの15目中山間地域等直接支払事業費につきましては、遊休農地対策の一環で、提案説明ございました東高尾が対象の経費の計上でございます。16目地域農業支援検討事業費、ここでは下神ほか2地区対象で支援検討事業費の補助金でございます。17目につきましては、有害鳥獣の防除費、イノシシ、ヌートリア、あるいはカラス等の被害防止のための補助金ほかの計上でございます。一番下の18目地籍調査費につきましては、人件費、あるいは調査と管理に要する経費でございます。


 78ページの林業費に移りまして、1目の林業振興費でございますが、造林補助と枯れ松伐採ほかの経費でございます。79ページの2目の森林整備地域活動支援事業費につきましては、提案理由にございますので省略をさせていただきます。3目の松くい虫防除事業費につきましては、松くい虫の防除のための経費を計上いたしております。80ページに移りまして、4目の松林保全体制整備強化事業費につきましては、移動式チッパー、破砕機のことでございますが、そのリース料ほかでございます。それから、5目の松林健全化促進費につきましては、9号線から台場までの樹幹注入防除委託料ほかの計上でございます。


 続きまして、水産業費でございますが、ここでは松井網漁業補償費につきまして35万円を計上いたしておりますが、18年度以降の支払いにつきましては、支払わないということでの本人との了解がとれましたので不要となりました。なお、この予算書の差しかえにつきまして、時間的余裕がございませんでしたので、次回の補正で全額を減額させていただくということで、この点を御了承いただきますようにお願いをしたいと思います。


 81ページに移ります。商工費の関係でございますが、1目商工振興費でございますが、町の商工会への運営補助金等の計上でございます。2目の観光費につきましても提案説明されましたので、ここでは省略をさせていただきます。一番下の3目お台場公園サービスエリア費から、84ページの10目のレークサイド大栄費までは、それぞれの施設の維持管理費でございます。説明の省略をさせていただきまして、86ページの土木費に移りたいと思います。


 土木費の関係で、1目の土木総務費でございますが、人件費ほか通常の経費の計上をいたしております。


 それから、87ページの道路橋梁費の関係でございますが、1目の道路維持管理費につきましては、町道の維持補修に要する経費の計上でございます。88ページの2目の道路新設改良費につきましては、提案理由にございますので、ここでは省略をさせていただきます。


 89ページの河川総務費の関係でございますが、天神川樋門操作委託料ほかの計上でございます。


 次に、住宅費の関係でございますが、1目の町営住宅と2目の県営住宅、これは提案理由にございますように管理のための経費でございます。それと被災者住宅再建支援基金負担金が主なものでございます。


 90ページに移ります。都市計画費の関係でございます。1目の都市計画総務費につきましては、審議会の委員報酬でございます。2目の下水道費につきましては、推進基金積立金と繰出金でございます。


 次に、消防費の関係でございますが、1目常備消防費は、広域連合負担金でございます。2目の非常備消防費につきましては、これは団員報酬ほか通常の経費を計上いたしております。91ページの3目消防施設費につきましては、青木集落の自衛消防団ポンプ購入補助金ほかの計上でございます。92ページに移りまして、4目の災害対策費につきましては、地域防災計画の制作費ほかでございます。


 次に、教育費の関係でございますが、まず1目の教育委員会費につきましては、委員報酬ほか、これも通常の経費を計上いたしております。93ページの事務局費も、これも通常の経費でございます。94ページの3目の外国青年招致費につきましても、これも提案理由にございますので、ここでは省略をさせていただきます。一番下の4目教育相談事業費でございますが、相談員報酬ほか、これも通常の経費でございます。


 95ページの小学校費の関係でございますが、1目の北条小学校管理費から99ページの6目の言語通級指導教室費までは通常の経費の計上でございますので、詳細につきましては省略をさせていただきます。


 100ページに移りまして、中学校費の関係でございますが、これも小学校費同様に人件費ほか通常の経費でございます。104ページの5目の大栄中学校教育振興費まで同様でございます。詳細の説明は省略をさせていただきます。


 それから、105ページでございますが、幼稚園費の関係でございます。1目の幼稚園管理費につきましても、ここでも通常の維持管理費を計上させていただいております。それから、2目の幼稚園運営費につきましても、これも同様でございます。


 107ページに移りまして、社会教育費の関係でございます。1目の社会教育総務費でございますが、人件費ほか通常の経費でございます。108ページの2目の青少年地域活動費につきましては、地域活動のリーダー養成のための経費でございます。3目の21世紀をつくる青少年育成事業費につきましては、中高生リーダー研修のための経費でございます。4目の成人式事業費、成人式を実施するための経費でございます。一番下の5目公民館費につきましては、主なものは提案説明されたとおりでございます。人件費ほか通常の経費でございます。なお、ここの工事請負費につきましては、トイレの改修工事等、2階のトイレを男女別々の出入り口に改修する、そういった中身でございます。続きまして111ページでございますが、図書館費につきまして、これも提案説明にございますように、臨時の図書司書1名の増員配置を行うほか、通常の経費の計上をいたしております。112ページに移りまして、7目の同和教育費でございますが、これも提案説明にございました通常の経費でございます。113ページの8目の文化費でございますが、青少年劇場巡回公演委託料ほかの経費でございます。114ページでございますが、9目の文化財保護対策費につきましては、文化財保護のための委託料が主なものでございます。続きまして、10目町内遺跡発掘調査費につきましては、これも提案理由にございますので省略をさせていただきます。続きまして、11目の歴史文化学習館費につきましても通常の維持管理費でございます。12目の歴史民俗資料館につきましても同様でございます。116ページの13目の民芸実習館費につきましては、施設の維持管理費でございます。14目の子育て学習講座費、講座開設に要する経費でございます。一番下の15目青少年街頭補導費につきましては、倉吉地区青少年補導センターへの負担金が主なものでございます。117ページの16目由良川イカダレース大会費につきましては、16年度から開催を中止をしておりましたが、復活をして行うための経費でございます。


 一番下の保健体育費に移りまして、保健体育総務費では、人件費ほか、ここでも通常の経費を計上いたしております。118ページの2目保健体育振興費につきましては、北条スポーツクラブへの補助金と委託料が主なものでございます。119ページ、3目の大栄体育館費から121ページの9目勤労者体育センター費までは、それぞれ施設の維持管理費でございますので、詳細な説明は省略をさせていただきます。続きまして、121ページの一番下でございます。10目すいか・ながいも健康マラソン大会費、提案説明にもございましたが、4,500人の参加を予定しております。その大会の開催のための経費でございます。122ページに続きます。122ページの11目町駅伝大会費、区間賞費ほかの計上でございます。12目郡民体育大会費、参加のためのユニホームの購入ほかの経費でございます。123ページの13目学校給食費につきましては、これは提案説明ございましたので、ここでは省略をさせていただきます。


 続きまして、125ページでございますが、災害復旧費、応急対策工事請負費として10万円の計上でございます。


 それから、11款の公債費の関係でございますが、起債の元利償還でございます。


 126ページは、予備費ということでございます。


 それから、127ページをごらんをいただきたいと思いますが、給与費明細書ということで、ここでは特別職と、一般職が次のページでございますが、給与費の内容でございます。説明は省略をさせていただきます。


 続きまして、134ページをお願いをいたします。債務負担行為で翌年度以降にわたるものについての前年度末までの支出額または支出額の見込み及び当該年度以降の支出予定額等に関する調書ということでございまして、これが138ページまで載せております。説明は省略をさせていただきますが、なお、この138ページの78番目、一番左の数字でございますが、78番目の松井網漁業補償費につきましては、予算本体のところで申し上げましたように不要となります。この調書は予算の説明書の一つでございまして、次回の補正のときに金額をゼロという形の手続をとりたいというぐあいに思っておりますので、御了承いただきますようにお願いをいたします。


 続きまして、139ページでございますが、地方債の前々年度末における現在高並びに前年度末及び当該年度末における現在高の見込みに関する調書ということでございます。一番左が区分でございまして、前々年度、16年度末、次が17年度ということで、一番右側、18年度末の見込みの数字でございます。数字につきましては省略をさせていただきます。以上で一般会計の説明を終わります。


○議長(前田 正雄君) 池田町民課長。


○町民課長(池田 雅文君) 議案第24号、平成18年度北栄町国民健康保険事業特別会計予算の説明をいたします。


 平成18年度北栄町の国民健康保険事業特別会計の予算は、次に定めるところによる。第1条、歳入歳出予算。歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ16億4,157万8,000円と定める。2、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、第1表、歳入歳出予算による。第2条、歳出予算の流用であります。地方自治法第220条第2項ただし書きの規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。(1)各項に計上した経費の予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用であります。


 では、初めに歳出の説明をいたしますので、10ページお開き願います。1款総務費、1目一般管理費につきましては、経常的なものを上げさせていただいております。


 11ページ、賦課徴収費の19の負担金補助及び交付金で広域連合徴収委託負担金、納税組合運営費補助金を上げていますけれど、これはそれぞれの金額で国保分が占める割合で計上をさせていただいております。


 それから、2款の保険給付費の関係で、1目一般被保険者療養給付費、2目の退職被保険者等療養給付費につきましては、前期高齢者、70から74歳までの前期高齢者が増加していますので、増の計上をしております。


 はぐっていただきまして、13ページの3款老人保健拠出金、1目老人保健医療費拠出金につきましては、これは社会保険診療報酬支払基金からの通知額でありまして、前年度より減となっております。


 それから、4款の介護納付金につきましては、これは前年度並みの計上をしておるところです。


 はぐっていただきまして、5款の共同事業拠出金で1目高額医療費拠出金です。これにつきましては、制度が変わりまして、今まで70万円以上であったものが80万円に引き上げがあったところであります。


 それから、6款の保健事業費につきましては、これは医療費を抑制するためにいろんな事業を行っているわけですけれど、これは前年度より基本健診等とかインフルエンザとか、こういった費用を一般会計の方に移した関係で減額をしておるところであります。


 それから、次に歳入の説明をいたしますので、5ページお願いします。初めに、1款国民健康保険税であります。国民健康保険税につきましては、税率の改正を行いましたので、その経過から簡単に話させていただきたいと思います。


 国民健康保険事業の運営につきましては、平成14年10月の制度改正によりまして、14年10月から19年9月までの5カ年間で、今まで老人保健の方で見ていました70歳から74歳の前期高齢者を、これを国民健康保険会計で見ていくということになりましたので、このため、この前期高齢者が増加しておりまして、平成17年度年平均被保険者が540人ありまして、また、18年度におきましても約200人の増加を見ているところであります。これに伴いまして前期高齢者の医療費に占める割合も、15年度7.1%から18年度には21%が見込めるなど、被保険者の増加に伴いまして医療給付費も増加しておる状況でありまして、本会計の運営に支障を来しているところであります。また、40歳から64歳の2号被保険者に納めていただいております国民健康保険税の介護納付分につきましても、介護保険の介護給付費の増加に伴いまして、これも年々納付金額がふえております。2号被保険者の介護分で、納付金の2分の1を計上しておるわけですけれど、現在ではこの金額が賄えないような状況になっております。


 こういった観点から、国民健康保険事業を円滑に推進していくために税率改正を行いまして、1目の一般被保険者国民健康保険税の関係で、区分、1節の医療給付費現年課税分につきましては、1人当たり6万8,000円としております。それから、2節の介護納付金分現年課税分につきましては、1人当たり2万3,000円で計上をさせていただいております。2目の退職被保険者につきましても、それぞれ医療給付費で6万8,000円、介護分で2万3,000円ということで計上させていただいておりまして、合計、滞納繰り越し分も含めまして5億3,745万9,000円の計上です。これは前年旧町のときより約2,630万円の増額としておるところであります。なお、納期につきましては、統一しまして、7月から翌年2月までの8期の納期としております。


 それから、2款の国庫支出金、それからずっといきまして7ページの5款の共同事業交付金までにつきましては、それぞれ負担割合に応じて計上しております。


 それから、7款の繰入金でありますけれど、この中で保険基盤安定繰入金6,934万2,000円の計上です。この主なものにつきましては、所得の低い方に7割、5割、2割の減額しとるわけですけれど、このうち町の負担分が4分の1となりますので、これらを計上したものであります。


 それから、はぐっていただきまして、8ページの9款の諸収入のところで、高額療養費資金貸付金元利収入は300万円、それから出産費資金貸付金元利収入につきましては、これは近年実績がありませんのでゼロとしているところです。以上で説明を終わります。


○議長(前田 正雄君) 杉谷健康福祉課長。


○健康福祉課長(杉谷 博文君) 議案第25号、平成18年度北栄町介護保険事業特別会計予算の説明を申し上げます。


 平成18年度北栄町の介護保険事業特別会計の予算は、次に定めるところによる。歳入歳出予算。第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ12億4,421万7,000円と定める。2、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、第1表、歳入歳出予算による。第2条の歳出予算の流用でございます。地方自治法第220条第2項ただし書きの規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。(1)各項に計上した経費の予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用。


 一般会計同様、1ページの第1表は省略をさせていただきまして、事項別明細書の歳出、9ページから説明をさせていただきたいと思います。9ページをお開きください。


 まず、歳出ですが、款の1の総務費、一般管理費67万7,000円計上しておりますが、これは通常の経費を計上いたしております。目の2の地域包括支援センター運営費1,293万円の計上でございます。これは新しい事業でございまして、北栄町の高齢者福祉施策の核となる地域包括支援センターを直営で設置することにいたしております。これの運営費でございます。主なものは委託料の1,250万9,000円でございますが、その中でその他委託料1,000万円、これは社会福祉士、主任ケアマネージャー等の専門員2名の委託料でございます。


 あと、はぐっていただきまして、10ページをお開きいただきたいと思います。真ん中辺の介護認定審査会費、通常の経費でございますけども、介護認定審査会費463万円、認定調査費536万7,000円、それぞれ主治医の意見書とか調査委託料が主なものでございますし、中部ふるさと広域連合の負担金を計上いたしております。


 次に、11ページの款の2、保険給付費、介護サービス等諸費10億5,956万2,000円の計上でございます。これは要介護1から5の方を対象にした居宅介護サービスあるいは施設介護サービス等々のサービス給付費を計上いたしております。


 次に、介護予防サービス等諸費8,221万5,000円、これは従来、前年度まではここは支援サービス等諸費という目になっておりましたけども、今回の制度改正でごらんのとおりの名称となりました。ここでは新たに要支援が1と2というふうになりますけども、その方を対象にしたサービス給付費でございます。


 あと、高額介護サービス費等は従来の計上をいたしておりますし、はぐっていただきまして、12ページ、特定入所者介護サービス費3,286万8,000円、これは昨年10月から新たな制度になりました食費、住居費の個人負担に対する低所得者の負担軽減分でございます。


 あと、13ページをごらんいただきたいと思います。款の4の地域支援事業費、項の1、介護予防事業費、これが新しい事業であります。今回の制度改正に伴いまして、重度化防止を図るために予防重視型のシステムが導入されております。それに伴いまして次の1の介護予防特定高齢者施策事業費、目の2の介護予防一般高齢者施策事業費、こういった事業が新たに導入をされました。介護予防特定高齢者施策事業費411万円ですが、主に委託料でございますけれども、ここでは介護認定の非該当になった方を対象にいたしまして、要支援、要介護状態のおそれのある方、そういったことになりますけれども、これらの方の重度化を防止する、そういった取り組みをここで進めるようにしております。認知症予防とか運動機能向上といった事業の委託料でございます。次の一般高齢者事業の方でございますけども、こちらの方では元気な高齢者を対象にいたしております。介護予防普及の啓発とか、あるいはパンフレット作成、研修、講演会等の事業費でございます。


 次に、包括的支援事業・任意事業費の中の任意事業費142万8,000円を計上いたしております。これも新しい事業でございまして、介護予防にかかわる事業でございますが、ここでは介護教室とか家族介護者交流事業等の予算を計上いたしております。


 はぐっていただきまして、14ページの上にあります居宅介護支援事業費、これも新しい事業でございます。34万4,000円でございますが、地域包括支援センターで、地域支援事業の対象者の方々のケアプランを作成するようにしております。大体300件ぐらい、年間に今のところ想定をしておりますけども、その中で急ぐものとか、あるいは時間的に職員で対応できない場合に、特定の事業所の方に委託をする予算を計上いたしております。


 あと、次に公債費が1,586万1,000円、これは第2期の借入金の予算でございます。


 あと、15ページの予備費に864万6,000円計上いたしております。


 それでは、歳入の方に返っていただきまして5ページをお開きいただきたいと思います。歳入でございますけれども、介護保険の制度は、これまでも御説明申し上げておりますけども、制度の負担割合に基づいて、それぞれ国県あるいは支払い基金の負担割合を計上させていただいております。ただ、平成18年度に若干制度の変更がございまして、1号被保険者、いわゆる65歳以上の方の負担が今まで18%でございましたけれども、19%になりまして、支払い基金交付金、40歳から64歳の方、第2号被保険者の方ですが、これが32%から31%に変更になります。その割合で以下予算を計上させていただいております。特に変わったところだけ歳入は説明をさせていただきたいと思います。


 1号被保険者保険料は、ごらんのとおり2億3,211万1,000円を計上しておりますが、5ページの下の方に国庫支出金の国庫補助金で、目の2と3、地域支援事業交付金(介護予防事業)129万6,000円、それから目の3の同じ地域支援事業交付金(包括的支援事業)462万8,000円ございますが、これは先ほど歳出の方で申し上げました新しい介護予防事業に対する、介護給付とはまた違った国なり支払い基金なり県なりの負担割合がございまして、それに基づく負担額を計上させていただいております。


 はぐっていただきまして、6ページの支払い基金交付金の中にも介護給付費交付金の次に地域支援事業交付金がございますが、これは31%相当でございますけれども、ここを計上させていただいておりますし、次の県支出金の中にも、補助金の中で同じような目の1と目の2がございまして、これも介護予防事業は12.5%、地域包括支援事業は20.25%といった割合で計上させていただいております。


 あと、7ページの款の6のサービス収入、新しい収入でございます。介護予防サービス計画費収入99万9,000円でございますが、先ほど歳出で申し上げました包括支援センターのケアプランを作成いたしますけれども、多くは職員が作成いたしますが、その手数料をここで収入を上げるようにいたしております。


 あと、一般会計の繰入金も従来のとおりですが、目の2と3が、先ほどから申し上げておりますとおりの負担割合で計上させていただいております。あとは通常の予算計上でございます。


 16ページ、最後の表をごらんいただきたいと思います。地方債の現在高の調書でございますが、ごらんをいただきたいと思います。最後の当該年度末の現在高見込み額は4,080万2,000円ということでございます。以上で説明を終わります。


○議長(前田 正雄君) 池田町民課長。


○町民課長(池田 雅文君) 議案第26号、平成18年度北栄町老人保健事業特別会計予算の説明をいたします。


 平成18年度北栄町の老人保健事業特別会計の予算は、次に定めるところによる。第1条、歳入歳出予算ですが、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ19億2,724万8,000円と定める。2、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、第1表、歳入歳出予算による。第2条、歳出予算の流用。地方自治法第220条第2項ただし書きの規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。(1)各項に計上した経費の予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用であります。


 では、初めに歳出の説明をいたします。5ページをお願いします。1款医療諸費、1目医療給付費であります。これは予算の98.6%、ほぼ歳出予算の大部分を占めておるわけですけれど、被保険者数2,552人、所得が一定以上ありまして、うち2割支払いされる方59人の数字で計上をさせていただいております。医療給付費につきましては9割給付で18億7,000万円、8割給付で3,000万円の19億円を計上しております。これは15年以降の実績、それから見込み等によりまして計上させてもらっているところです。それから、2目の医療費支給費につきましては、高額医療費の関係で1,800万円、それから補装具等で200万円の計の2,000万円の計上です。


 次に、歳入の説明をいたします。3ページお願いします。1款の支払い基金交付金で1目医療費交付金、これにつきましては、8割給付の方は100%支払い基金からでありますし、それから2目も、審査支払い手数料交付金につきましても、これも100%こちらで賄っておられます。そのほかにつきましては、1款の支払い基金交付金、2款国庫支出金、3款県支出金及び4款の一般繰入金は、それぞれ負担割合に応じて計上したものであります。以上で説明を終わります。


○議長(前田 正雄君) 桑本人権推進室長。


○人権推進室長(桑本 正利君) 議案第27号、平成18年度北栄町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算の説明をいたします。


 平成18年度北栄町の住宅新築資金等貸付事業特別会計の予算は、次に定めるところによる。歳入歳出予算。第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ3,015万5,000円と定める。2、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、第1表、歳入歳出予算による。歳出予算の流用。第2条、地方自治法第220条第2項ただし書きの規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。(1)各項に計上した経費の予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用。


 はぐっていただきまして、1ページと2ページにつきましては一般会計同様省略をさせていただいて、4ページの事項別明細書の歳出から説明をさせていただきます。


 歳出でございます。1款の資金貸付事業費の目で住宅新築資金等貸付事業費の中の旅費に6万6,000円計上しておりますけども、この旅費は、貸付資金の滞納がございまして、この滞納処理のための県外出張旅費が主なものでございます。次に、節の11、需用費から節の19の負担金補助及び交付金につきましては、例年どおりの経常経費ということで計上いたしました。


 次に、款2の諸支出金の中で基金積立金がございますが、これは住宅新築資金分として基金を積み立てをしております。これの利子分を資金会計として積み立てるというものでございます。


 款2の諸支出金で、目として旧町借入金返済金がございますが、これは18年度におきましては廃目になっておりますので、省略をさせていただきます。


 款3の公債費として、5ページでございますが、元金、利子がございます。まず、元金ですが、住宅新築資金等の借り入れに係る起債の償還でございます。住宅新築資金分と住宅改修資金分、宅地取得資金分、それぞれ説明欄ごらんいただきたいと思いますけど、計上いたしております。次に、利子分の償還額でございますけども、住宅新築資金分、住宅改修資金分、それから宅地取得資金分、それぞれ計上いたしておりますので、ごらんいただきたいと思います。なお、前年度の額が少なくなっておりますけども、これは9月に償還をした前期の額がここに入ってない、そういったことでございます。


 返っていただきまして3ページをごらんいただきたいと思います。歳入でございます。まず、款1の県支出金で、目の住宅新築資金等貸付助成事業費県補助金でございます。特定助成と償還推進助成がございますけども、それぞれ計上いたしております。償還推進助成につきましては、1.3%分を計上いたしておるということでございます。これらにつきましては県の方の補助金ということで、事務費と起債の償還の利子補給と、こういった内容でございます。


 款の2の財産収入でございます。住宅新築資金貸付基金でございまして、これの利子を計上いたしております。


 款3の繰入金の目で一般会計からの繰入金ございますけども、歳入歳出の不足額の中の事務費等の不足分を一般会計から繰り入れすると、そういったものを計上しております。前年度の金額が多くなっておりますけども、これは平成17年度会計において旧大栄町分の会計処理でございますが、歳入歳出の不足分を全額一般会計から繰り入れをすると、そういった関係でこのような数字になったということでございます。


 次に、目の基金繰入金でございます。住宅新築資金貸付事業基金繰入金として、住宅改修分、それから宅地取得分をそれぞれ計上いたしております。ごらんをいただきたいと思います。これは歳入歳出差し引き不足額を基金から補てんすると、こういったものでございます。


 次に、款4の諸収入、目の住宅新築資金等貸付金元利収入でございます。これは、個人からの償還がございますが、この償還分でございます。住宅新築資金45件分、住宅改修資金分4件分、宅地取得資金分25件と、こういったものを計上いたしております。


 続きまして、6ページをごらんいただきたいと思いますけども、起債に関する調書、こういったものでございます。これにつきましては説明を省略させていただきますので、ごらんをいただきたいというふうに思います。以上で説明を終わります。


○議長(前田 正雄君) 杉谷健康福祉課長。


○健康福祉課長(杉谷 博文君) 議案第28号、平成18年度北栄町高齢者・障害者住宅整備資金貸付事業特別会計予算の説明を申し上げます。


 平成18年度北栄町の高齢者・障害者住宅整備資金貸付事業特別会計の予算は、次に定めるところによる。歳入歳出予算。第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ58万5,000円と定める。2、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、第1表、歳入歳出予算による。第2条の歳出予算の流用は、他会計と同様でございますので、読み上げは省略させていただきたいというふうに思います。1ページの第1表も省略をさせていただきたいと思います。


 事項別明細の3ページ、歳入から説明をさせていただきます。3ページをお開きください。まず、歳入でございますが、款の1の諸収入、貸付金の元利収入1つでございます。目の1は高齢者住宅整備資金貸付金元利収入21万5,000円、2の方が障害者分でございますが、37万円でございます。合わせて58万5,000円の収入、貸付金の返済金でございます。


 はぐっていただきまして、4ページでございます。歳出でございます。歳出は、真ん中あたりに款の2、公債費の方から説明をさせていただきますが、公債費は、目の1の元金53万5,000円、2の利子3万2,000円ございまして、これは事業債償還金ということで、高齢者住宅、障害者住宅の方の起債の償還額でございます。合わせて56万7,000円の償還額でございます。


 1の方に返りまして、資金貸付事業費ということで、一般会計の繰出金1万8,000円ございますが、収入の返済金から支出の償還金を差し引きまして余剰金が1万8,000円発生しますので、一般会計の方に繰り入れることにいたしております。


 あと、5ページの地方債の現在高調書につきましては、読み上げいたしませんが、当該年度末の現在高見込み額は132万6,000円ということでございます。以上で説明を終わります。


○議長(前田 正雄君) 三好上下水道課長。


○上下水道課長(三好 秀康君) 議案第29号、平成18年度北栄町下水道事業特別会計予算の説明を申し上げます。


 平成18年度北栄町の下水道事業特別会計の予算は、次に定めるところによる。歳入歳出予算でございます。第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ21億9,526万円と定める。2といたしまして、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、第1表、歳入歳出予算による。債務負担行為でございます。第2条、地方自治法第214条の規定により債務を負担する行為ができる事項、期間及び限度額は、第2表、債務負担行為による。地方債でございます。第3条、地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、第3表、地方債による。歳出予算の流用でございます。第4条といたしまして、地方自治法第220条第2項ただし書きの規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。(1)といたしまして、各項に計上した給料、職員手当等及び共済費に係る予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用。(2)号といたしまして、前号に定めた経費を除く他の経費の予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用でございます。


 はぐっていただきまして、1ページ、第1表の歳入歳出予算でございますけども、他会計同様で省略をさせていただきたいと思います。


 はぐっていただきまして、3ページをごらんいただきたいと思います。第2表、債務負担行為でございます。事項が平成18年度水洗便所改造資金利子補助事業であります。期間は平成18年度から平成23年度、限度額は276万1,000円であります。


 はぐっていただきまして、4ページでございます。地方債でございます。起債の目的は、特定環境保全公共下水道事業であります。6億1,700万円です。また、下の欄でございますけども、資本費平準化債といたしまして、限度額は1億5,080万円でございます。起債の方法以下、利率、償還の方法につきましては、以前と同様でございますので省略をさせていただきます。


 次に移りまして、5ページでございます。歳入歳出予算事項別明細書でございますが、この総括は省略させていただきまして、8ページの歳出から説明を申し上げます。お開きいただきたいと思います。


 初めに、1目下水道総務費でございます。報償費以下、旅費、需用費、役務費につきましては通常の経費でございます。委託料で、上に下水道計画設計業務委託料といたしまして1,025万円を計上しております。北条処理区におきますところの補助要件の見直し等に伴います全体計画及び認可変更業務を委託するものでございます。それから、1つ飛びまして下水道台帳作成委託料といたしまして695万1,000円を計上いたしております。両処理区におけるところの平成17年度施工分の管渠、汚水ます等の台帳整備業務でございます。次に、使用料及び賃借料、それから負担金補助及び交付金につきましては通常の経費でございますが、説明欄の一番下に水洗便所の改造資金の利子補助金といたしまして106万2,000円を計上いたしております。


 次に、2目の天神処理区下水道維持管理費でございます。報償費以下、需用費、9ページに移りまして、役務費につきましては通常の経費でございます。委託料には、引き続きましてテレビ調査の委託料といたしまして252万円を計上いたしております。使用料及び賃借料につきましては、料金システムの賃借料でございます。負担金補助及び交付金は、流域下水道の維持管理費の負担金といたしまして3,043万2,000円を計上いたしております。


 3目でございます。北条処理区下水道維持管理費でございます。報償費以下、需用費、役務費につきましては通常の経費でございます。委託料に8カ所のマンホールポンプ場の管理委託料といたしまして101万円を計上いたしております。使用料及び賃借料、料金システムの賃借料でございます。


 次に、4目でございます。大栄処理区下水道維持管理費でございます。需用費、次はぐっていただきまして10ページでございます、役務費につきましては通常の経費でございます。委託料に中継ポンプ場及び30カ所のマンホールポンプ場の維持管理の業務委託料といたしまして546万円を計上いたしております。使用料及び賃借料、通常の経費でございます。工事請負費及び備品購入につきましては、井戸水の使用者に対しますところのメーター器の取りつけ代等でございます。


 5目でございます。下水道管理センター維持管理費でございます。北条処理区におけるところのものでございます。需用費以下、役務費、委託料につきましては通常の経費でございますが、委託料の中に、2行目に処理場の維持管理業務の委託料といたしまして735万円を計上いたしております。それから、2つ飛びまして汚泥処理の委託料といたしまして2,171万4,000円を計上いたしております。次に、11ページに移りまして、使用料及び賃借料、清掃用具等のリース料でございます。


 次に、大栄処理区におけるところの浄化センターの維持管理費でございます。需用費以下、役務費、委託料につきまして通常の経費でございますが、委託料の中に、4行目でございます。浄化センターの運転管理の業務委託料といたしまして3,034万5,000円、それから汚泥処理の委託料といたしまして1,228万5,000円を計上いたしております。それから、2つ飛びまして流入ポンプ棟内に設置してあります主ポンプ設備の整備委託料といたしまして198万5,000円を計上いたしております。使用料及び賃借料、清掃用具等のリース料でございます。


 7目流域下水道費でございます。負担金補助及び交付金といたしまして216万円でございます。これは天神川流域下水道事業に対する建設負担金でございます。


 次に、8目公共下水道費でございます。給料以下、職員手当、次をはぐっていただきまして12ページをお願いいたします。共済費以下、役務費まで通常の経費でございます。委託料で、説明欄でございますけれども、地形測量設計委託料といたしまして5,420万円を計上いたしております。北条処理区の向山、米里、曲地区でございます。それから、大栄処理区につきましては、比山、瀬戸地区の地形測量及び詳細設計でございます。次に、下水道管理センター内の汚泥処理棟の建設工事委託料といたしまして1億500万円を計上いたしております。また、浄化センター建設工事委託料といたしまして2億6,000万円を計上いたしております。浄化センター内の水処理施設の増設工事に2億円、それから中継ポンプ場内のポンプ2基設置と、それから自家発電設備工事に6,000万円でございます。次に、使用料及び賃借料でございます。通常の経費でございます。次に移りまして、工事請負費でございます。6億5,170万円を計上いたしております。


 お手元の方に参考資料といたしまして、公共下水道事業等計画概要図をお配りしておりますので、ごらんをいただきたいと思います。2枚物でございます。初め、上の方は大栄処理区。大栄処理区につきましては、東園、瀬戸、原、大島、それから亀谷自治区の、それぞれのごらんの着色してございます箇所を整備していく計画でございます。また、はぐっていただきまして北条処理区につきましては、江北浜、西新田場、それから北尾自治区の、それぞれ同様に着色しております箇所を整備していく計画にしております。それと、この表には、後ほど御説明させていただきます合併処理浄化槽並びにそれぞれ大栄処理区、北条処理区の全体としてのこれまでの事業計画、これは執行済みの計画等を表にあらわせていただいておりますので、後でごらんをいただきたいと思います。


 それでは、返っていただきまして、19の負担金補助及び交付金でございます。6万4,000円でございます。講習会等の参加負担金でございます。補償補てん及び賠償金は、工事に係りますところの物件移転補償費といたしまして8,890万円を計上いたしております。


 次に、公債費の関係でございます。元金、利子の返済といたしまして、合計で7億9,625万円を計上いたしております。


 予備費に21万9,000円を計上いたしております。


 次に、6ページに返っていただきたいと思います。歳入でございます。分担金といたしまして、受益者分担金をそれぞれの処理区ごとに見込み、合計いたしました4,536万2,000円を計上しております。


 それから、2款の使用料及び手数料ということで、下水道の使用料といたしまして1億6,493万1,000円。それから、下水道手数料、これは指定工事店等の登録手数料でございます。7,000円を計上しております。合計で1億6,493万8,000円ということでございます。


 国庫補助金の下水道費補助金でございますが、管渠整備及び水処理施設の建設の関係でございます。合わせまして5億1,570万円を計上しております。


 次に、7ページに移りまして、一般会計繰入金でございます。6億9,645万8,000円でございます。


 雑入といたしまして2,000円でございます。


 次、還付金でございます。消費税の還付金といたしまして500万円を計上いたしております。


 それから、町債でございます。最初に第3表の地方債の方で説明を申し上げましたので、省略をさせていただきたいと思います。合計で7億6,780万円でございます。


 次に、14ページから17ページまで給与費明細書を記載しております。他会計と同様に省略をさせていただきたいと思います。


 はぐっていただきまして、20ページをごらんいただきたいと思います。債務負担行為の関係でございます。それぞれの前年度までの支出額及び支出予定額に関する調書でございます。


 それと、一番最後の21ページでございますけども、地方債の残高見込み調書を記載しております。これもあわせて説明を省略させていただきたいと思います。以上で説明を終わります。


○議長(前田 正雄君) 暫時休憩します。(午後0時00分休憩)


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○議長(前田 正雄君) 休憩前に引き続き再開します。(午後0時59分再開)


 三好上下水道課長。


○上下水道課長(三好 秀康君) 議案第30号、平成18年度北栄町農業集落排水事業特別会計予算の説明を申し上げます。


 平成18年度北栄町の農業集落排水事業特別会計の予算は、次に定めるところによる。歳入歳出予算。第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ2,019万6,000円と定める。2項といたしまして、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、第1表、歳入歳出予算による。歳出予算の流用でございます。第2条、地方自治法第220条第2項ただし書きの規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。(1)号、各項に計上した経費の予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用でございます。


 はぐっていただきまして、1ページ、第1表の歳入歳出予算でございますが、他会計同様に省略をさせていただきたいと思います。


 次に、はぐっていただきまして、2ページでございます。事項別明細書でございますが、総括は省略させていただきまして、はぐっていただきまして、4ページの歳出から御説明を申し上げます。初めに、1款の総務費、一般管理費でございます。地域資源循環技術センター負担金の2万円でございます。


 次に、2款の事業費の維持管理費でございます。報償費に7,000円。需用費、通常の経費でございます。中の光熱水費でございます、73万1,000円を計上してございます。主なものといたしましては、処理場の電気料金でございます。役務費に99万円でございます。中の手数料83万8,000円の主なものといたしましては、処理場の汚泥の引き抜き料でございます。委託料といたしまして、クリーンセンター島及びマンホールポンプの維持管理費でございまして、96万5,000円でございます。また、負担金補助及び交付金といたしまして、分離ますの補助金として1件分の1万2,000円を計上いたしております。


 次に、3款の公債費の関係でございますが、元金、利子の償還金といたしまして、合計で1,721万2,000円を計上いたしております。


 それでは、3ページに返っていただきたいと思います。歳入でございます。施設使用料といたしまして395万4,000円を計上いたしました。


 次に、一般繰入金といたしまして、集落排水事業の推進基金からの取り崩し分といたしまして、154万9,000円を合わせまして1,624万2,000円を計上いたしております。


 次に、6ページをごらんをいただきたいと思います。地方債の現在高に関する調書をつけております。ごらんをいただきたいと思います。以上で説明を終わります。


○議長(前田 正雄君) 東地地域整備課長。


○地域整備課長(東地 重義君) 議案第31号、平成18年度北栄町風力発電事業特別会計予算の説明をいたします。


 平成18年度北栄町の風力発電事業特別会計の予算は、次に定めるところによる。歳入歳出予算。第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ3億1,036万5,000円と定める。2項、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、第1表、歳入歳出予算による。歳出予算の流用でございます。他会計と同様でございますので、省略させていただきます。


 4ページの歳出から御説明申し上げます。歳出の主なものにつきましては、維持管理費と基金積立金及び長期債償還利子でございます。まず、1款総務費につきまして御説明申し上げます。主なものとしては、維持管理に係ります経費と、それから施設点検に係る委託料、そして風力発電基金積立金が主なものでございます。まず、本年度新たに計画するものといたしまして、フォトコンテストを企画しています。それに要する費用といたしましては47万円を予定しておりまして、財源は売電収入で充てます。その他の主な歳出といたしまして、委託料の方で施設点検委託料、これは定期点検でございまして、892万5,000円を予定しております。そして工事請負費といたしまして、万一災害が起きた場合の風車修繕工事請負費として4,000万円を計上しております。積立金として、先ほど申し上げましたように基金積立金として1億7,282万8,000円を計上しております。


 2款の公債費でございますけど、これにつきましては、長期債償還利子に充てるものでございまして、3,997万4,000円を計上しております。


 次に、歳入について御説明申し上げます。返っていただきまして3ページをお願いいたします。歳入の主なものとしては1款の売電収入でございますけど、これにつきましては、年間推定発電量2万3,927メガキロワットに対する売電収入を見込んでおりまして、金額といたしましては2億5,437万8,000円でございます。


 次に、2款県支出金でございますけど、これにつきましては、起債の償還利子の2分の1として県より補助を受けるものでございまして、1,998万6,000円を計上しております。


 3款の諸収入でございますけど、これにつきましては、建物災害共済金として3,600万円を計上してございます。


 次に、地方債の当該年度末現在高見込み額等について御説明申し上げます。6ページをお願いします。前年度末現在高見込み額は20億2,510万円でございまして、18年度中増減見込み額は、起債見込み額と元金償還見込み額ともゼロでございまして、18年度末現在高見込み額は、同額の20億2,510万円としております。以上で説明を終わります。


○議長(前田 正雄君) 金信総務課長。


○総務課長(金信 正明君) 議案第32号、平成18年度北栄町栄財産区特別会計予算の説明を申し上げます。


 平成18年度北栄町の栄財産区特別会計の予算は、次に定めるところによる。歳入歳出予算。第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ66万6,000円と定める。2、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、第1表、歳入歳出予算による。歳出予算の流用。第2条でございます。地方自治法第220条第2項ただし書きの規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。(1)各項に計上した経費の予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用でございます。


 はぐっていただきまして、1ページの第1表歳入歳出予算につきましては、数字の読み上げは省略をさせていただきます。


 2ページでございますが、事項別明細書の1の総括につきましては省略をさせていただきまして、3ページの2の歳入から説明を申し上げます。財産収入の関係でございますが、ここでは財産貸付収入ということで、財産区所有の土地の貸付収入23万4,000円計上しております。2目につきましては、積立金の利子でございます。それから、2款の繰越金は前年度繰越金、それから諸収入の関係でございますが、預金利子、それと雑入でございますが、地域活動支援交付金ということで3万6,000円計上いたしております。


 続きまして、4ページでございます。歳出でございますが、財産区所有の山林の維持管理費に要する経費といたしまして、報酬から役務費まで計上いたしております。それともう一つ、地元交付金として3万5,000円を計上いたしております。以上でございます。


○議長(前田 正雄君) 三好上下水道課長。


○上下水道課長(三好 秀康君) 議案第33号、平成18年度北栄町合併処理浄化槽事業特別会計予算の説明を申し上げます。


 平成18年度北栄町の合併処理浄化槽事業特別会計の予算は、次に定めるところによる。歳入歳出予算。第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ7,138万1,000円と定める。2項、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、第1表、歳入歳出予算による。地方債。第2条、地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、第2表、地方債による。歳出予算の流用でございます。第3条、地方自治法第220条第2項ただし書きの規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。(1)号、各項に計上した経費の予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用でございます。


 はぐっていただきまして、1ページ、第1表の歳入歳出予算でございます。他会計同様、額の読み上げについては省略をさせていただきたいと思います。


 次に、はぐっていただきまして、2ページでございます。第2表、地方債でございます。起債の目的は、浄化槽事業でございます。限度額は5,330万円でございます。起債の方法は、証書借り入れまたは証券発行。利率は3.0%以内。償還の方法でございますが、他会計同様でございますので省略をさせていただきます。


 続きまして、歳入歳出予算の事項別明細書でございます。3ページの総括につきましては省略をさせていただきまして、6ページの歳出から御説明をさせていただきたいと思います。ごらんをいただきたいと思います。1目の浄化槽総務費でございます。報償費でございます。前納報奨金として25万5,000円。旅費に、浄化槽の管理士及び技術管理者の資格講習といたしまして35万円を計上させていただいております。負担金補助及び交付金に受講負担金と、また普及促進協議会負担金及び排水設備工事の改造資金利子補助金といたしまして30万2,000円を計上いたしております。


 次に、2目でございます。浄化槽維持管理事業費でございます。需用費に送風機等の修繕費に4万円、それから役務費に法定検査手数料といたしまして26万4,000円、委託料に保守点検及び清掃委託料といたしまして238万8,000円を計上いたしております。


 次に、3目の浄化槽建設費でございます。需用費、役務費につきましては、設置等に伴いますところの事務的経費でございます。委託料に、放流管渠等を含めました宅内の浄化槽設置に係るところの測量設計業務といたしまして656万3,000円を計上いたしております。工事請負費に浄化槽設置及び流入流出の管渠等の布設工事といたしまして5,960万円を計上いたしました。また、補償補てん及び賠償金に、設置等に伴いますところの水道管、ガス管等の移転補償費といたしまして50万円を計上いたしております。


 それでは、4ページに返っていただきたいと思います。歳入でございます。浄化槽の分担金といたしまして250万円。それから、浄化槽の使用料といたしまして67万8,000円を計上いたしました。次に、国庫支出金、浄化槽の国庫補助金といたしまして1,043万円でございます。それから、一般会計繰入金といたしまして447万2,000円を計上いたしております。雑入といたしまして1,000円。次に、町債といたしまして5,330万円を計上いたしております。以上で説明を終わります。


○議長(前田 正雄君) 続いて34号をお願いします。


○上下水道課長(三好 秀康君) そういたしますと、続けて御説明をさせていただきます。議案第34号でございます。平成18年度の北栄町の水道事業会計予算の説明を申し上げます。


 総則でございます。第1条、平成18年度北栄町水道事業会計の予算は、次に定めるところによる。


 業務の予定量でございます。第2条、業務の予定量は、次のとおりとする。(1)給水戸数5,985戸、(2)年間総給水量224万3,290立方メートル。(3)1日平均給水量6,146立方メートル。(4)主要な建設改良事業。水道供給整備事業、下水道工事に伴う水道管布設がえ等2億7,359万2,000円。


 収益的収入及び支出。第3条、収益的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定める。収入。第1款水道事業収益3億75万円、第1項営業収益3億43万円、第2項営業外収益32万円。支出でございます。第1款の水道事業費用3億75万円、第1項営業費用2億968万5,000円、第2項営業外費用8,835万7,000円、第3項予備費270万8,000円。


 2ページに移っていただきまして、資本的収入及び支出。第4条、資本的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定める。(資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額1億1,508万円は、過年度分損益勘定留保資金1億1,508万円で補てんするものとする)。収入でございます。第1款資本的収入2億3,280万2,000円、第1項工事負担金7,780万2,000円、第2項企業債7,750万円、第3項他会計出資金7,750万円。支出。第1款資本的支出3億4,788万2,000円、第1項建設改良費2億7,359万2,000円、第2項企業債償還金7,429万円。


 企業債でございます。第5条、起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、次のとおりと定める。起債の目的でございます。水道供給整備事業。限度額7,750万円。起債の方法、証書借り入れまたは証券発行。利率6.0%以内。償還の方法、起債年度から据置期間を含め30年以内に元利均等償還または元金均等償還により償還する。ただし、融通条件または財政の都合により償還年限を短縮し、もしくは低利債に借りかえることができる。


 一時借入金でございます。第6条、一時借入金の限度額は、5,000万円と定める。


 予定支出の各項の経費の金額の流用。第7条、予定支出の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。(1)号、水道事業費用の営業費用と営業外費用との間。(2)号、資本的支出の建設改良費と企業債償還金との間。


 議会の議決を経なければ流用することができない経費。第8条、次に掲げる経費については、その経費の金額をそれ以外の経費の金額に流用し、またはそれ以外の経費をその経費の金額に流用する場合は、議会の議決を経なければならない。(1)号、職員給与費3,506万4,000円。


 3ページに移りまして、棚卸資産の購入限度額でございます。第9条、棚卸資産の購入限度額は、128万3,000円と定める。


 はぐっていただきまして、4ページをごらんいただきたいと思います。予算実施計画でございます。この収益的収入及び支出と、それから6ページに記載しております資本的収入及び支出につきましては、収益費用明細書の方で御説明をさせていただき、ここでの説明を省略させていただきたいと思います。なお、右の方に予定額の消費税の取り扱いを記載しております。


 そういたしますと、24ページをお開きいただきたいと思います。収益費用の明細書でございます。最初に、収益的収入及び支出でございます。初めに、支出から御説明申し上げますので、25ページを、次のページでございます。そこをごらんいただきたいと思います。水道事業費用の営業費用でございますが、まず、1目の原水及び浄水費でございます。備消耗品費以下、光熱水費、通信運搬費、委託料、賃借料は通常の経費でございます。修繕費といたしまして234万2,000円計上しております。そのうち応急修繕費といたしまして、旧北条地区における無停電装置のバッテリー交換ほか、水源地の計装器類の修繕といたしまして210万円を計上いたしております。動力費として、実績に基づきまして計上をさせていただいております。薬品費に134万2,000円でございます。それから、補償金といたしまして、松神水源地の隣地の土地使用制限補償金といたしまして10万9,000円。それから、受水費といたしまして3,056万8,000円を計上いたしております。


 はぐっていただきまして、26ページでございます。2目の配水及び給水費でございます。備消耗品費、印刷製本費、通常の経費でございます。委託料といたしまして356万7,000円を計上いたしております。その中に、2行目ですけれども、大谷地区の漏水調査の委託料として94万5,000円を計上いたしております。修繕費といたしまして、配水管等の漏水修繕費でございます。1,050万円を計上いたしております。材料費、補償費は通常の経費でございます。工事請負費といたしまして88万5,000円でございます。8年を経過する量水器について、計量法に基づきまして取りかえをいたすものでございます。


 3目といたしまして受託工事費でございます。国、県あるいは町等の事業で受託工事が必要となった場合を想定して計上したものでございます。


 4目の総係費でございます。給料以下、次の27ページの一番下の公課費まで通常の経費でございますが、27ページの5行目に光熱水費として9万6,000円計上させていただきます。これは、北条庁舎におきますところの水道事業者としての事務所使用の電気代を計上しておるところでございます。次に、中ほどに委託料といたしまして、大判図面のデータ化の委託料といたしまして10万5,000円を計上しております。下水道関連工事等の管路図面をデータ化するものでございます。次に、2つ下のところに賃借料といたしまして、企業会計のソフトの賃借料で75万6,000円を計上いたしております。


 続きまして、28ページをお開きいただきたいと思います。5目減価償却費でございます。提案理由にもございましたように、統合整備事業及び下水道関連工事等に伴いまして資産の取得が予定されますので、多額となっております。有形固定資産の減価償却費、所定の計算をさせていただきまして1億36万8,000円を計上いたしております。それから、無形固定資産減価償却費といたしまして155万2,000円を計上いたしております。土地管理情報システムのソフトの減価償却費でございます。


 6目の資産減耗費でございます。固定資産の除却費に461万円、それから棚卸資産減耗費に1,000円を計上いたしております。


 次に、営業外費用でございます。1目の支払い利息及び企業債取扱諸費の企業債利息といたしまして6,298万3,000円。それから、建設改良工事の円滑な資金の運営を図るために一時借入金を予定しております。その利息分といたしまして27万5,000円を計上いたしております。


 次に、消費税及び地方消費税といたしまして1,574万2,000円でございます。過年度分、それから当年度分の中間納税分を含めた額でございます。


 雑支出といたしまして935万7,000円を計上いたしております。これにつきましては、現金の支出は伴いませんが、国、地方公共団体、それから公共、公益法人等に対します消費税等の特例によりまして、所定の計算をさせていただきまして調整をいたすものでございます。


 次に、予備費でございます。予備費に270万8,000円を計上いたしました。


 それでは、24ページに返っていただきたいと思います。収入でございます。営業収益といたしまして、水道料金を2億8,833万1,000円を計上いたしております。受託工事収益といたしまして1,113万円を計上いたしました。次に、その他営業収益の手数料といたしまして、工事検査、開閉栓の手数料等でございます。それから、他会計負担金といたしまして50万円を計上いたしております。これは消火栓の維持管理費といたしまして一般会計からの負担金でございます。


 次に、営業外収益でございます。預金利息に1,000円、雑収益といたしまして31万8,000円を計上いたしております。


 それでは、次に29ページをお開きいただきたいと思います。資本的収入及び支出でございます。初めに支出から説明を申し上げさせていただきたいと思います。


 そういたしますと、30ページをお開きいただきたいと思います。建設改良費でございます。配水施設等改良費でございまして、給料以下、備消耗品費まで通常の経費でございます。委託料の210万円につきましては、橋梁添架等の特殊な工法によります布設がえ工事が必要となった場合のために、委託料として計上いたしております。補償金に1,000円。それから、工事請負費といたしまして9,867万5,000円を計上いたしております。下水道事業等に伴います移転工事以下、上水の単独工事、それから下種の消火栓工事等を計上いたしております。


 次に移りまして、水道供給整備事業でございます。お手元の方に参考資料といたしましてA3判の平面図をお配りしておりますので、ごらんをいただきたいと思います。年度ごとの統合整備計画に伴いましてと、それから北条地区の石綿管の布設がえの更新計画を実施しております。ごらんをいただきたいと思います。


 初めに、統合計画でございますが、平成18年度は原送水管と六尾配水管の新設、それから改良工事を行うとともに、新しく西高尾配水池の用地と、それから曲ポンプ場付近に瀬戸、原から送られてきました水を北条地区へ送水するための受水槽とポンプ場の施設用地の確保を図ってまいりたいと考えております。次に、石綿管の布設がえ工事を米里及び駅前の約420メートルを更新していきたいと考えております。なお、図の中央の下に水源別の計画揚水量と必要水量を表にあらわしておりますので、ごらんをいただきたいと思います。


 それでは、31ページにもう一度返っていただきたいと思います。賃金といたしまして、臨時の職員1名分の賃金といたしまして計上いたしております。法定福利費、それから備消耗品費、補償金以下、通常の経費でございます。それから、土地購入費に350万円を計上いたしております。工事請負費といたしまして1億4,952万円を計上いたしております。


 次に、3目の営業設備に量水器の購入費といたしまして73万1,000円を計上いたしております。


 企業債償還金といたしまして7,429万円を計上いたしております。明細につきましては、はぐっていただきまして32ページに記載しておりますので、ごらんをいただきたいと思います。


 次に、29ページに返っていただきたいと思います。収入でございます。工事負担金といたしまして、配水施設の改良工事に伴いまして、その工事負担金に7,680万3,000円。それから、他会計負担金といたしまして99万9,000円を計上いたしております。


 次に、水道供給整備事業に伴います企業債といたしまして7,750万円を、また、他会計出資金といたしまして、合併特例債の対象事業といたしまして、2分の1の7,750万円を一般会計より出資金として計上いたしております。


 次に、7ページに返っていただきたいと思います。資金計画でございます。まず、上の欄が収益的収入及び支出、3条の関係でございます。そして下の欄が資本的収入及び支出で4条の関係でございます。それぞれ前年度決算見込み額、当年度予定額、それから増減ということで記載しております。収益的収入の部の区分欄の前年度未収金といたしまして3,309万2,000円を記載してございます。現在におけるこの未収金は1,589万円となっております。それから、支出の部の区分に前年度の未払い金として2,176万円を記載しています。現在ではすべてこれは支払い済みでございます。それから、資本的収入の部の区分の出資金でございます。1,560万円でございます。これにつきましては、北条地区の水道供給整備事業の実施設計の委託料の、合併特例債によりますところの一般会計の出資金でございます。そういたしますと、一番下でございますけども、翌年度の繰越現金でございます。前年度決算見込み額1億6,224万7,000円を、これを18年度に繰り越しをいたしまして、18年度末の予定では1億7,805万円ということになりまして、これを19年度に繰り越す現金になるということでございます。


 それから、次をはぐっていただきまして、8ページでございます。一般会計と同様に説明は省略させていただきまして、13ページをお開きいただきたいと思います。予定開始貸借対照表でございます。平成18年の4月1日でございます。初めに資産の部でございます。固定資産でございます。有形固定資産といたしましてイからトということで記載してございます。有形固定資産の合計といたしまして24億2,874万1,000円でございます。次に、無形固定資産でソフトウエア、管路情報のシステムでございますけども、この合計といたしまして452万7,000円、固定資産の合計といたしまして24億3,326万8,000円でございます。はぐっていただきまして、14ページでございます。流動資産でございます。現金預金等の関係でございまして、合計といたしまして1億6,312万3,000円でございます。資産合計といたしまして25億9,639万1,000円でございます。


 次に、負債の部でございます。流動負債ということで、その他流動負債、未払いの消費税でございます。339万3,000円。負債の合計は同じくでございますけども、339万3,000円ということでございます。


 資本の部といたしまして、資本金でございます。自己資本金の合計が1億3,880万9,000円、借入資本金で企業債といたしまして14億6,633万4,000円。資本金の合計といたしまして16億514万3,000円でございます。次に移りまして、剰余金でございます。資本剰余金の合計といたしまして10億670万8,000円でございます。次に、利益剰余金の合計といたしまして、マイナスの1,885万3,000円でございます。剰余金の合計といたしまして9億8,785万5,000円ということで、資本合計は25億9,299万6,000円ということになりまして、負債と資本の合計といたしまして25億9,639万1,000円ということでございます。


 次に、16ページをお開きいただきたいと思います。予定貸借対照表でございます。これは平成19年の3月31日現在の見込みの貸借対照表でございます。資産の部でございます。固定資産の関係で、有形固定資産が25億8,542万6,000円。それから、無形固定資産の合計として297万6,000円。固定資産の合計といたしまして25億8,840万2,000円ということでございます。流動資産の合計といたしまして1億7,892万6,000円。資産の合計といたしまして27億6,732万8,000円でございます。


 負債の部といたしまして、負債の合計が570万9,000円でございます。


 次に、資本の部で、資本金といたしまして、それぞれ自己資本金と借入資本金でございます。資本金の合計といたしまして16億8,216万3,000円ということでございます。次に、18ページをごらんいただきたいと思います。剰余金でございます。資金剰余金の合計といたしまして10億8,080万5,000円でございます。次に、利益剰余金でございます。合計といたしましてマイナスの134万9,000円でございます。資本の合計は27億6,161万9,000円、負債と資本の合計といたしまして27億6,732万8,000円ということでございます。


 次に移りまして、前年度末の予定の損益計算書、これは17年10月1から18年3月31日までの見込みの数字でございます。営業収益でございます。合計といたしまして1億3,920万3,000円でございます。営業費用といたしまして、費用合計といたしまして1億879万7,000円でございます。差し引きいたしまして営業利益で3,040万6,000円でございます。次に、20ページをお開きいただきたいと思います。営業外収益の合計といたしまして16万円、それから営業外費用で費用合計が3,336万3,000円でございます。差し引きいたしまして営業外利益といたしましてマイナスの3,320万3,000円ということでございます。経常損失が279万7,000円となりまして、当年度の未処理の欠損金といたしましては1,885万3,000円ということでございます。


 次に移りまして、18年の4月1日から19年の3月31日まで、18年度でございますけれども、それの予定損益の計算書でございます。営業収益でございます。収益合計で2億8,670万円、それから営業費用の合計といたしまして2億570万2,000円でございます。したがいまして、営業利益として8,099万8,000円を見込んでおります。次に、はぐっていただきまして22ページでございます。営業外収益でございます。収益合計といたしまして31万8,000円を予定しております。次に、営業外費用でございます。費用合計で6,381万2,000円。営業外利益といたしましてマイナスの6,349万4,000円でございます。差し引きいたしまして、経常利益といたしましては1,750万4,000円となりまして、当年度の、一番最後、下ですけれども、当年度未処理の欠損金といたしましては134万9,000円ということでございます。


 次に、33ページをお開きいただきたいと思います。固定資産の明細書でございます。上の表には、平成18年の3月31日現在を記載しております。それから、下の方には平成19年の3月31日現在ということで、18年度末におけるところの予定のものを記載してございます。詳細についての説明は省略させていただきます。以上で終わります。


○議長(前田 正雄君) 以上で12議案の提案説明を終わります。


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 ◎日程第14 議案第35号 から 日程第20 議案第41号





○議長(前田 正雄君) 日程第14、議案第35号、平成17年度北栄町一般会計補正予算(第3号)から、日程第20、議案第41号、平成17年度北栄町風力発電事業特別会計補正予算(第1号)まで、以上7議案を一括議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 松本町長。


○町長(松本 昭夫君) 議案第35号、平成17年度北栄町一般会計補正予算(第3号)の提案理由を申し上げます。


 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3億943万6,000円を増額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ47億7,203万6,000円とするものでございます。


 今回の補正は、歳入歳出予算の決算見込みを推計し調整を図るもの、新たに予算措置を必要とする諸事業等につきまして、所要の額を計上いたしました。また、繰越明許費につきましては、教育費で3億7,885万7,000円が年度内に事業が完了いたしませんので、所要の措置を講ずることといたしました。


 次に、債務負担行為につきましては、3事業の限度額合計として596万5,000円を計上いたしました。


 地方債補正といたしまして、繰越明許費で申し上げました大栄中学校耐震補強・大規模改造事業ほか1事業に係る追加と、県営畑地担い手負担金事業ほか5事業の変更でございます。


 歳出の主なものを申し上げますと、総務費では、一般管理費で514万2,000円減額いたしました。確定と見込みによるものでございます。財産管理費で1億2,144万5,000円増額いたしました。財政調整基金積立金1億2,172万8,000円が主なものでございます。17年度決算見込みによる余剰分を積み立てするものでございます。企画費で162万円減額いたしました。太陽光発電システム設置費補助金の確定によるものでございます。情報処理費で205万7,000円減額いたしました。確定によるものでございます。合併統合事業費で1,339万6,000円減額いたしました。各委託料の確定によるものでございます。


 民生費では、社会福祉総務費で2,287万3,000円減額いたしました。介護保険特別会計繰出金2,278万1,000円の減額が主なものでございます。障害者福祉費で187万2,000円減額いたしました。見込みと確定によるものでございます。


 衛生費では、老人保健対策費で611万2,000円減額いたしました。特別会計繰出金の減額が主なものでございます。健康診査費で797万8,000円減額いたしました。基本健診等委託料の減額でございます。環境衛生費で139万円減額いたしました。合併処理浄化槽施設事業補助金の減額が主なものでございます。


 農林水産業費では、農業振興費で3,854万円減額いたしました。競争力強化生産総合対策事業補助金などの減額でございます。農地費で2,195万円減額いたしました。畑地担い手育成基盤整備事業負担金などの減額でございます。


 松くい虫防除事業費で288万2,000円減額いたしました。事業の確定によるものでございます。


 土木費では、道路新設改良費で847万5,000円減額いたしました。事業の見込みと確定によるものでございます。


 下水道費で3,290万8,000円減額いたしました。特別会計への繰出金など、見込みによる減額でございます。


 消防費では、常備消防費で283万7,000円減額いたしました。中部ふるさと広域連合負担金の減額でございます。


 教育費では、事務局費で213万1,000円減額いたしました。30人学級職員配置協力金200万円の減額が主なものでございます。


 大栄中学校耐震補強・大規模改造等事業費に3億7,885万7,000円を追加いたしました。全額18年度に繰り越して工事を行うものでございます。


 公債費では、利子で300万円減額いたしました。借入額の減及び借入時期の調整と利率の低下が要因でございます。


 歳入につきましては、地方消費税交付金、地方交付税、国県支出金、繰入金、町債等を調整し、編成をいたしました。


 議案第36号、平成17年度北栄町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)の提案理由を申し上げます。


 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ7,185万7,000円を増額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ10億9,215万6,000円とするものでございます。


 この補正の内容といたしましては、療養給付費の増額によるもので、この増額に要する財源措置といたしまして、療養給付費等交付金、財政調整交付金とこのたびの療養給付費増額の財源の大部分が平成18年度予算になりますので、国民健康保険財政調整積立基金からの繰入金と予備費の減額を計上したものでございます。


 議案第37号、平成17年度北栄町介護保険特別会計補正予算(第1号)の提案理由を申し上げます。


 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ2,807万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ7億7,129万9,000円とするものでございます。


 このたびの補正は、歳出において、包括支援センター設置に伴うシステム整備費の追加と要介護認定モデル事業費の確定に伴う減額並びに介護サービス費等の年度内所要見込みに伴う減額が主なものでございます。


 歳入の主なものは、歳出による今年度の給付見込みに伴い、国庫負担金、支払い基金交付金、県支出金を、基準に基づき調整し、借入金を1,112万1,000円減額するものであります。


 議案第38号、平成17年度北栄町老人保健事業特別会計補正予算(第1号)の提案理由を申し上げます。


 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ581万8,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ11億3,634万円とするものでございます。


 この補正の内容といたしましては、旧町借入金返済金を減額計上いたすものでございます。


 議案第39号、平成17年度北栄町住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)の提案理由を申し上げます。


 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ84万8,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ4,826万3,000円とするものでございます。


 今回の補正は、貸付金に対し一部債務者より償還があり、これに係る起債等の通常償還金が不要になるものでございます。


 議案第40号、平成17年度北栄町下水道事業特別会計補正予算(第1号)の提案理由を申し上げます。


 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ2,561万5,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ21億5,063万4,000円とするものでございます。


 今回の補正は、旧町における決算の精査、新町における予算執行及び見込みによる不用額の減額でございます。


 歳入につきましては、下水道使用料、一般会計繰入金及び町債を調整し、編成をいたしました。


 議案第41号、平成17年度北栄町風力発電事業特別会計補正予算(第1号)の提案理由を申し上げます。


 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,124万6,000円を増額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ11億1,915万円とするものでございます。


 この補正の内容といたしましては、風力発電基金積立金を増額計上いたすものでございます。


 以上7議案、詳細につきましては、関係課長に説明させますので、御審議の上、御議決いただきますようよろしくお願い申し上げます。


○議長(前田 正雄君) 金信総務課長。


○総務課長(金信 正明君) 議案第35号、平成17年度北栄町一般会計補正予算(第3号)の説明を申し上げます。


 平成17年度北栄町の一般会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。歳入歳出予算の補正。第1条、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3億943万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ47億7,203万6,000円とする。2、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表、歳入歳出予算補正による。繰越明許費でございます。第2条、地方自治法第213条第1項の規定により、翌年度に繰り越して使用することができる経費は、第2表、繰越明許費による。債務負担行為の補正でございます。第3条、既定の債務負担行為は、第3表、債務負担行為補正による。地方債の補正でございます。第4条、既定の地方債は、第4表、地方債補正による。


 はぐっていただきまして、第1表の歳入歳出予算補正につきましては、数字の説明は省略をさせていただきまして、5ページをお願いをしたいと思います。第2表の繰越明許費でございます。9款の教育費、3項の中学校費で、事業名が大栄中学校耐震補強・大規模改造等事業でございます。金額が3億7,885万7,000円でございます。


 次に、6ページに移りまして、第3表の債務負担行為補正でございます。追加といたしまして、県営東高尾第2二期地区一般農道整備事業で、期間が平成18年度から32年度、限度額が340万8,000円。続きまして、県営畑地帯総合整備事業(北条砂丘大栄地区)でございますが、期間が平成18年度から平成32年度でございまして、限度額が53万7,000円でございます。もう一つ、県営下北条地区圃場整備事業で、期間が平成18年度から平成39年度まで、限度額は202万円でございまして、計が596万5,000円でございます。


 続きまして、第4表、7ページでございますが、地方債補正でございます。追加といたしまして、大栄中学校耐震補強・大規模改造等事業、限度額は2億2,190万円、それと大栄中学校昇降口棟改築事業で3,110万円でございます。なお、起債の方法、利率、償還の方法につきましては、従来と変わりございませんので、説明は省略をさせていただきます。


 続きまして、8ページに移ります。変更でございます。まず、県営畑地担い手負担金事業で、補正前の限度額4,720万円が補正後が3,620万円で1,100万円の減額でございます。続きまして、県営北条砂丘大栄地区畑地総合整備事業、補正前が1,390万円、補正後が1,590万円で200万円の増額でございます。続きまして、県営東伯中央地区広域農道整備事業、補正前480万円を補正後は550万円、70万円の増額でございます。地方特定道路整備事業3,240万円を補正後が3,060万円ということで、180万円の減額でございます。高千穂中新道線道路改良事業、補正前が2,470万円を補正後は1,880万円ということで、590万円の減額でございます。最後に公共土木災害復旧事業といたしまして、補正前180万円を補正後は170万円の10万円の減額でございます。なお、起債の方法以下につきましては、変更ございませんので省略をさせていただきます。


 続きまして、事項別明細に移りますが、9ページの1の総括は省略をさせていただきまして、11ページの歳入の方から説明を申し上げます。まず、2款の地方譲与税、1目の自動車重量譲与税でございますが、この部分から、この11ページの一番下の地方消費税交付金までは、いずれも確定による増減でございます。


 次に、12ページに移りまして、自動車取得税交付金につきましても、確定による減額でございます。


 次の9款の地方交付税につきましては、これは普通地方交付税でございますが、これも確定によるところの増額でございます。


 それから、11款分担金及び負担金の関係でございますが、総務費の分担金につきましては、見込みによる減額でございます。それと、続きまして2目の農林水産業費分担金と3目土木費分担金につきましては、これは確定によるものでございます。


 一番下の2目の教育費負担金につきましては、これも確定による減額でございます。


 13ページに移りまして、12款の使用料及び手数料でございますが、1目の総務手数料につきましては、確定によるものでございまして、全額基金として積み立てをするといったものでございます。次の4目の農林水産業使用料から7目の教育使用料につきましては、いずれも見込みによるところの減額でございます。


 続きまして、手数料の関係でございますが、1目の総務手数料と3目の衛生手数料、これはいずれも見込みによるところの増額あるいは減額でございます。


 それから、一番下でございますが、13款国庫支出金につきましてでございますが、1目の民生費国庫負担金につきましては、これは確定によるところのそれぞれ増減でございます。


 14ページに移りまして、2項の国庫補助金の関係でございます。まず、1目民生費国庫補助金につきましては、これは確定によるところの増額あるいは減額でございます。3目の土木費国庫補助金につきましては、これは確定によるところのいずれも減額でございます。4目の教育費国庫補助金につきましては、見込みと確定によるものでございますが、前段の明許繰り越し費のところで申し上げました大栄中学校の耐震補強工事等の工事に対する補助金が主なものでございます。


 それから、14款の県支出金、1目の民生費県負担金でございますが、児童福祉費負担金の関係で、これは確定による増額でございます。


 15ページに移りまして、県補助金の関係でございますが、1目の総務費県補助金につきましては、いずれも確定によるところの減額でございます。2目の民生費県補助金につきましても同様でございまして、それぞれ増減をいたして調整をいたしております。3目の衛生費県補助金につきましても同様でございます。4目の農林水産業費県補助金につきましても、これも同様でございます。一番下の6目教育費県補助金につきましても、これも確定によるものでございます。


 16ページの委託金の関係でございますが、1目の総務費県委託金と、選挙関係でございますが、2目の民生費県委託金につきましても、これはいずれも確定による減額でございます。


 15款の財産収入につきましては、2目の利子及び配当金でございますが、これは見込みによるものでございます。


 17款の繰入金につきましても、これも、いずれも見込みによるところの増減でございます。


 それから、17ページの19款の諸収入につきましては、農林水産業費の受託収入ということでございますが、確定によるところの数字の増額でございます。


 続きまして、雑入の関係でございますけど、これは見込み、あるいは確定によるものでございまして、9節の消防費雑入につきましては、消防団員の退職6人分の報償費に充てる、その歳入でございます。


 それから、18ページに移りまして、20款の町債の関係でございますが、代表の地方債補正のところで申し上げましたので、ここでは省略をさせていただきます。


 続きまして、歳出に移ります。まず最初の議会費の関係でございますが、1目議会費、これは見込みによるところの減額でございます。


 次に、総務費の関係で、1目の一般管理費でございますが、ここでも見込みと確定によるものでございまして、委託料、次のページになりますが、20ページになりますが、ここに記載をしております各種電算処理委託料の追加につきましては、旧大栄町が契約をしておりました情報センターの電算業務の精算を行うために、ここに一括計上してという形の計上でございます。それから、20ページの3目の会計管理費につきましては、見込みによるところの減額でございます。4目の財産管理費でございますが、見込みと確定によるものでございますが、提案説明にもございましたように、25節の積立金に1億2,172万8,000円という形で、積立金ということで計上いたしております。それから、5目の企画費でございますけど、太陽光発電の関係の確定による減額でございます。8目の交通安全対策費につきましては、見込みと確定によるものでございまして、ここではいずれも減額でございます。21ページの9目の有線テレビ管理費につきましても、確定の数字でございますが、積立金、25節に220万円、基金への積み立てを計上いたしております。10目の情報処理費につきましては、これも見込みと確定による、それぞれ減額でございます。11目の合併統合事業費につきましては、合併に伴いまして各システムの統合整備を行ったわけでございますが、いずれも確定によるところの減額でございます。


 次に、徴税費の関係でございますが、1目の税務総務費でございます。見込みと確定によるものでございまして、時間外手当の80万円増額につきましては、確定申告事務のための追加でございます。


 それから、22ページに移りまして、住民基本台帳費の関係でございますが、委託料を見込みによる減額をいたしております。


 それから、選挙費でございますが、ここは時間外手当から消耗品費への組み替えの計上でございます。


 それから、続きまして統計調査費につきましては、これは確定によるところの減額でございます。


 23ページの監査委員費の関係では、委員報酬を見込みによる減額でございます。


 次に、民生費の関係でございますが、1目の社会福祉総務費につきましては、ここでは見込みと確定によるところの減額あるいは増額でございます。続きまして、2目の特別医療費助成事業費につきましては、不足が見込まれますので追加をいたしたものでございます。3目老人福祉費につきましては、見込みによる増減でございます。5目の老人医療給付事務費につきましては、確定によるところの減額あるいは増額でございます。一番下の6目介護予防・生活支援事業費につきましては、見込みによるところの減額でございます。それから、24ページの7目障害者福祉費につきましては、ここでも見込みと確定によるところの増減でございます。


 それから、2項の児童福祉費の関係でございますが、1目児童福祉総務費につきましては、見込みによるところの減額でございます。2目の保育所運営費、ここでは見込みあるいは確定によるところの増減でございます。25ページの3目放課後児童健全育成事業費につきましても、ここでも同様に見込みと確定によるところの増減でございます。


 続きまして、同和対策費の関係でございますが、1目同和対策総務費、職員の人事異動によるところの追加でございます。3目の集会所運営費につきましては、これは見込みと確定による減額でございます。4目の児童館運営費につきましては、見込みによる減額でございます。


 続きまして、保健衛生費の関係で、1目保健衛生総務費でございますが、見込みと確定によるものでございますが、なお、時間外手当の追加につきましては、風力発電、風車の竣工式の準備と、住民からの苦情による夜間の騒音調査を行ったものでございます。それから、一番下でございますが、2目の健康福祉センター費、北条分でございますが、見込みによる減額でございます。26ページ、6目の感染症等予防費でございますが、結核レントゲン検診の委託料の確定によるところの減額でございます。8目の老人保健対策費につきましては、見込みと確定によります減額でございます。9目健康診査費につきましては、各種検診あるいは基本健診の委託料、見込みによる減額でございます。10目の環境衛生費につきましては、見込みと確定によるところの減額でございます。


 続きまして、27ページでございますが、衛生費の関係で清掃費、1目のじんかい処理費につきましては、見込みによる減額でございます。2目のし尿処理費につきましては、確定によるところの減額でございます。


 次に、農林水産業費の関係で農業費でございますが、1目の農業委員会費、見込みと確定によるところのそれぞれ増減でございます。3目の農業者年金事業費、これにつきましては、農業者年金基金委託料の歳入増に伴う事業費の追加分でございます。4目の農業総務費でございますが、本年1月1日付の職員の人事異動による人件費の減額ほかでございます。28ページの5目の農業振興費でございますが、それぞれ補助金の確定によるところの増減でございます。9目地産地消推進事業につきましては、これは見込みによる減額でございます。10目の産業用ヘリコプター管理費につきましては、確定によるところの減額でございます。12目遊休農地対策費、見込みと確定によるところの減額でございます。13目の畜産振興費、見込みによる減額でございます。14目の町有乳用牛貸付事業につきましては、確定による減額でございます。29ページの15目農地費、これも同様に確定によるところの減額でございます。18目の非補助土地改良事業につきましても、確定によるものでございます。


 それから、林業費の関係でございますが、1目林業振興費、これはそれぞれ確定によるところの減額でございます。3目の松くい虫防除事業費につきましても、これも確定によるところの減額でございます。30ページに移ります。商工費の関係でございますが、3目お台場公園サービスエリア費につきましては、見込みと確定によるところの増減でございます。7目の北条海浜広場管理事業の関係でございます。北条の関係でございますが、見込みによる減額でございます。


 次に、土木費の関係でございますが、1目土木総務費では、確定によるところの繰出金の減額でございます。


 続きまして、道路橋梁費で1目道路維持管理費につきましては、これは確定によるところの減額でございます。2目の道路新設改良費につきましては、ここでは見込みと確定によるところのそれぞれの減額あるいは増額でございます。


 続きまして、住宅費の関係でございますが、1目町営住宅管理費につきましては、見込みあるいは確定によるところの減額でございます。3目住宅用地造成費につきましては、これは確定による工事請負費の減額でございます。


 5項の都市計画費の関係でございますが、2目の下水道費の関係では、それぞれ積立金あるいは繰出金の確定によるところの減額でございます。


 続きまして、消防費の関係では、1目の常備消防費、これは広域連合の負担金の関係で、確定による減額であります。3目の非常備消防費につきましては、見込みと確定によるところの増額あるいは減額でございます。32ページ、3目の消防施設費につきましては、見込みによる減額でございます。


 次に、教育費の関係でございますが、教育総務費、2目の事務局費でございます。30人学級職員配置協力金の単価が当初200万円でございましたが、100万円になったと、そういった関係でその2クラス分の減額、それと言語通級教室負担金、これにつきましては確定の数字で、いずれも減額でございます。


 続きまして、小学校費の関係でございますが、1目の北条小学校管理費につきましても、見込みと確定によるところのそれぞれ増額あるいは減額でございます。2目の大栄小学校管理費につきましては、これは確定によるところの減額でございます。33ページの4目北条小学校教育振興費につきましては、見込みによるところの減額でございます。5目の大栄小学校教育振興費につきましては、確定によるコンピューターリースの減額と、全国スポーツ少年団バレーボール交流大会への大会派遣補助金ということで65万円計上いたしております。


 中学校費に移りますが、1目の北条中学校管理費につきましては地下タンクの点検料の増額による追加と、浄化槽委託料につきましては、これは、まことに申しわけございませんが、本予算からの計上漏れがございまして、追加の形で計上させていただきました。2目につきましては、大栄中学校管理費でございますが、確定によるところの減額でございます。3目中学校教育振興費で、確定による減額でございます。4目北条中学校教育振興費で、ここでも見込みと確定によるそれぞれ増減でございます。34ページ、6目大栄中学校教育振興費でございますが、ここでは見込みと確定による増減でございます。7目の大栄中学校耐震補強・大規模改造等事業費でございますが、繰越明許費等、地方債補正のところで申し上げました工事に要する経費でございます。


 それから、幼稚園費でございますが、時間外手当の不足が見込まれるということで、追加をお願いをするものでございます。


 一番下の社会教育費の4目成人式事業費につきましては、確定による減額でございます。


 35ページの公民館費、見込みによる減額ほかでございます。7目の同和教育費、見込みと確定によるそれぞれ減額でございます。10目町内遺跡発掘調査費につきましては、確定によるところの減額でございます。


 次に、保健体育費の関係で、10目レークサイド大栄費につきましては、見込みと確定による、これも減額でございます。36ページ、12目学校給食費でございますが、給食の実施回数が当初180回の計画でございましたが、190回という見込みとなりまして、それに伴いますところの臨時職員の賃金の追加と、北条のセンターのボイラー、灯油代の追加、あるいは地下タンク検査委託料の増額によるものの追加でございます。


 続きまして、10款の災害復旧費の関係でございますが、確定によるところのいずれも減額でございます。


 公債費の利子を300万円減額をいたしております。


 それから、37ページにつきましては、給与費明細をつけておりますが、ごらんをいただきたいと思います。説明は省略をさせていただきます。以上でございます。


○議長(前田 正雄君) 池田町民課長。


○町民課長(池田 雅文君) 議案第36号、平成17年度北栄町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)の説明をいたします。


 平成17年度北栄町の国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。第1条、歳入歳出予算の補正ですけれど、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ7,185万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ10億9,215万6,000円とする。2、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表、歳入歳出予算補正による。


 そうしますと、初めに歳出から説明いたしますので、6ページお願いします。このたびの補正につきましては、先ほど説明がありましたように療養給付費の増加と、それとともに、もう1点、退職被保険者の対象となられる方につきましては、一般の方から現在振りかえを強力に進めておりまして、そういった関係で、この切りかえによる増減、その辺を相殺しまして計上しております。例えば1目の一般被保険者療養給付費につきましては、増額の方が6,546万円、振りかえによります減額が3,046万円ということで、補正額は3,500万円の計上ということであります。退職被保険者等療養給付費につきましては、これは見込み増と、それから振りかえ増ということで6,500万円ということであります。それから、5目の審査支払い手数料につきましては、これは療養給付費件数の増によるものです。


 それから、2款の保険給付費につきましても、これは振りかえを伴いながら、現在の実績が見込みより落ちていますので、それに基づいて減額をさせていただいたところであります。


 それから、7ページの2款保険給付費、1目出産育児一時金ですけれど、これは見込みより実績が少ないために5人減額をさせてもらっております。


 それから、6款の保健事業費につきましては、これは基本健診料、健診等の委託料ですけれど、当初見込みより受診者が減っていますので、94万9,000円を減額するものです。


 8款の予備費につきましては、保険給付費の増によりまして減額するものです。


 返っていただきまして、4ページをお願いします。1款国民健康保険税、1目一般被保険者国民健康保険税でありますけれど、これは現年度保険税(医療分)ですけれど、所得が見込みより少ないようでありまして、900万円減額するものです。


 それから、2款の国庫支出金、1目の療養給付費等負担金につきましては、これは振りかえによるものでありまして、減とするものです。


 2款の国庫支出金、1目財政調整交付金につきましては、これは退職振りかえに取り組んでいるということと、それから保健事業を推進しているということで、特別に1,000万円の交付をいただくということで計上させております。


 それから、3款の療養給付費等交付金につきましては、これは一般から退職への振りかえに伴う増ということで、財源的には退職被保険者で計上した方が非常に町としては有利になるということです。


 それから、次の県支出金、それから6款の共同事業交付金で、高額医療費共同事業交付金につきましては、これはそれぞれ追加交付ということであります。


 8款の繰入金、1目基金繰入金です。これにつきましては、今回療養給付費増に伴います収入の方が18年度予算となりますので、とりあえず基金繰り入れをして対応していくということで、4,489万5,000円の増額をしております。


 10款の諸収入につきましては、基本健診実費徴収金、件数の減によりまして減額するものでございます。以上で説明を終わります。


○議長(前田 正雄君) 杉谷健康福祉課長。


○健康福祉課長(杉谷 博文君) 議案第37号、平成17年度北栄町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)の説明を申し上げます。


 平成17年度北栄町の介護保険事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。歳入歳出予算の補正。第1条、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ2,807万円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ7億7,129万9,000円とする。2、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表、歳入歳出予算補正による。第2条の地方債の補正であります。既定の地方債は、第2表、地方債補正による。


 1ページの第1表を省略をさせていただきまして、3ページの方をお開きいただきたいと思います。第2表の地方債補正でございます。起債の目的が財政安定化基金貸付金でございまして、補正前が2,870万円を補正後は1,757万9,000円、1,112万1,000円の減額をいたすものでございます。起債の方法、利率、償還の方法等は、変わりございませんので省略をさせていただきますが、理由といたしましては、年度内の決算見込みに従いまして介護給付費が予算減となりますので、これにあわせまして借入額を減とするものでございます。


 それでは、次に事項別明細の歳出の7ページの方から説明をさせていただきます。7ページをお開きいただきたいと思います。歳出の款の1の総務費でございます。一般管理費49万8,000円の減でございますが、主に委託料の51万8,000円の減は、電算処理委託料、これは情報センターの精算見込みに伴いました減でございます。上の11の需用費15万円ございますけれども、これはオンライン回線工事費ということで、地域包括支援センターのオンラインの事業費でございます。


 次に、目の4の要介護認定モデル事業費が411万2,000円の減額にしております。委託料の420万円、認定システム改修委託料の減額にしておりますが、これは下の方の総務費の1の介護認定審査会費、これを204万7,000円増額をいたしております。当初予算では、このシステム改修の委託料を広域連合に委託するという形で、各町で委託するような予算の計上の仕方をしておりましたけれども、その後、広域連合の方で各町の協議がございまして、中部ふるさと広域連合の負担金として扱うようになりました。このために組み替えをいたすものでございます。認定調査費が86万3,000円、これは見込みによる減でございます。


 はぐっていただきまして、8ページをお願いいたしたいと思います。保険給付費の介護サービス等諸費1,614万4,000円の減でございますが、これは居宅介護あるいは施設介護サービスの決算見込みによる減額でございます。


 次の支援サービス等諸費96万9,000円も同じように決算見込みによる減額でございます。


 次の特定入所者介護サービス費757万円の減額も同様でございます。


 それでは、歳入の方に返っていただきまして、5ページをお開きいただきたいと思います。5ページの款の3、国庫支出金でございますが、556万4,000円の増でございます。これは介護給付費の所定の割合の調整に基づいた増額でございます。


 次の国庫支出金の事務費補助金234万3,000円減額しておりますが、先ほど歳出で申し上げました要介護認定モデル事業費の組み替えがございましたけれども、それに伴いまして減額をいたしましたので、補助金の減をいたしております。


 次の款の4の支払い基金交付金が1,326万4,000円の減にしておりますが、これも決算見込み、介護給付費の調整に伴う減額でございます。


 県の支出金の964万8,000円のこれは増の方でございますけども、同様な決算見込みに伴いました調整によるものでございます。


 次の財政安定化基金交付金、これは新しいものでございまして、622万7,000円の増額をいたしております。これは事業期間、現在第2期の事業期間でございますが、その期間におきまして第1号被保険者、65歳以上の方ですけども、この保険料の収入額が、当初の、計画当初でございますが、見積額より一定割合以上低下した場合に各保険者に交付されることになっておりまして、このルールに従いまして本町にこの額が交付されることになりました。


 次に、6款の繰入金でございますが、2,174万3,000円の減額でございます。これも介護給付費の最終決算見込みに伴いました一般会計の繰入金を調整して、減額をいたすものでございます。


 あと、6ページでございますが、町債が1,112万1,000円の減額にしておりますけども、これは第2表の方で申し上げたとおりでございまして、説明は省略させていただきます。以上で説明を終わります。


○議長(前田 正雄君) 池田町民課長。


○町民課長(池田 雅文君) 議案第38号、平成17年度北栄町老人保健事業特別会計補正予算(第1号)の説明をいたします。


 平成17年度北栄町の老人保健事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。第1条、歳入歳出予算の補正ですが、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ581万8,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ11億3,634万円とする。2、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表、歳入歳出予算補正による。


 初めに歳出の説明をしますので3ページお願いします。3款諸支出金、1目旧町借入金返済金であります。平成17年度当初予算におきまして、歳入歳出差し引き歳入不足額を4,994万5,000円と見込みまして、一般会計歳計現金組み替え流用額で充当することと計上しておりました。ですが、さきの決算におきまして実質収支が4,412万6,201円となりましたので、その差額581万8,000円を減額するものです。


 あわせて歳入におきましても、4款の繰入金、1目一般会計繰入金で581万8,000円を減額するものです。以上で説明を終わります。


○議長(前田 正雄君) 桑本人権推進室長。


○人権推進室長(桑本 正利君) 議案第39号、平成17年度北栄町住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)の説明をいたします。


 平成17年度北栄町の住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。歳入歳出予算の補正。第1条、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ84万8,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ4,826万3,000円とする。2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表、歳入歳出予算補正による。


 はぐっていただきまして、1ページと2ページにつきましては省略をさせていただきまして、4ページをお開きいただきたいと思います。まず歳出でございます。款3の公債費の中で、目として元金と利子がございます。まず元金として58万8,000円の減額補正、利子として26万円の減額補正でございます。説明欄をごらんいただきたいと思います。住宅新築資金として51万5,000円の減額でございます。住宅改修資金として7万3,000円のそれぞれ減額をしております。次に、利子として、住宅新築資金の利子を24万8,000円、住宅改修資金で1万2,000円の減額でございます。それぞれ元金、利子の減額をいたしたわけですけども、これは住宅新築資金分として昨年の3月末に2名の方、それから、改修資金分として1名の方から繰り上げ償還がございました。この分の起債の償還が昨年度の予算の中で終了しております。したがいまして、今回の補正で平成17年度分を変更するというものでございます。


 返っていただきまして3ページでございます。歳入でございます。款1の県支出金の中の目で住宅新築資金等貸付助成事業費県補助金でございます。2万9,000円の追加補正でございます。内訳は、特定助成として8万2,000円の減額。これは先ほどの説明の中で3名の方からの繰り上げ償還がございました。これに伴いまして国、県からの事務費が減額されたというものです。償還推進助成でございますけども、これが11万1,000円の追加でございます。これは、国なり県の方の起債に係る利子補給の最終調整によりましてこの補助金が確定したと、そういったことで追加をしたものです。


 次に、款3の繰入金の中の目で一般会計繰入金でございます。9万円の減額補正でございます。これは、繰り上げ償還があったために、一般会計からの繰り入れが少なくて済む、そういったものでございます。


 款3の繰入金の中で、目として基金繰入金でございます。4万2,000円の追加補正でございます。内訳は、住宅新築資金貸付事業基金繰入金と、改修資金関係の繰入金でございまして、それぞれこの額を追加をいたしております。起債に係る利子が不足したと、こういったために不足分を基金から繰り入れるというものでございます。


 次に、款4の諸収入の中の目として住宅新築資金等貸付金元利収入でございます。82万9,000円の減額補正でございます。内訳でございますけども、住宅新築資金分として73万7,000円、改修資金として9万2,000円減額をしております。これは昨年の3月末、先ほど申し上げました3名の方から繰り上げ償還があったことによりまして、平成17年度分の通常の償還分が減額になりましたということで、今回の補正で減額したというものでございます。以上で説明を終わります。


○議長(前田 正雄君) 三好上下水道課長。


○上下水道課長(三好 秀康君) 議案第40号、平成17年度北栄町下水道事業特別会計補正予算(第1号)の説明を申し上げます。


 平成17年度北栄町の下水道事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。歳入歳出予算の補正。第1条、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ2,561万5,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ21億5,063万4,000円とする。2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表、歳入歳出予算補正による。地方債の補正。第2条、既定の地方債は、第2表、地方債補正による。


 はぐっていただきまして、第1表、歳入歳出予算補正でございますが、補正額の数字の説明は省略させていただきまして、はぐっていただきまして2ページでございます。地方債の補正でございます。初めに、起債の目的が特定環境保全公共下水道事業であります。補正前の限度額は6億4,510万円でありますものを、補正後の限度額は6億4,610万円ということで、100万円の追加でございます。次に、資本費平準化債で補正前の限度額は1億5,170万円でありましたものを、補正後の限度額は1億5,080万円で、90万円の減額でございます。起債の方法以下につきましては、変更がございませんので省略をさせていただきたいと思います。


 続きまして、事項別明細書でございますが、3ページの総括につきまして省略させていただきます。はぐっていただきまして5ページの歳出から説明を申し上げます。初めに、1目下水道総務費でございます。報償費、旅費につきましては、見込みによる減額でございます。委託料320万円の減額でございます。下水道台帳管理委託料につきましては、旧町の決算精査によるところの減額でございます。次の排水設備台帳の作成委託料につきましては、確定による減額でございます。その他委託料、受益者負担金収納システムによる追加でございます。負担金補助及び交付金の水洗便所改造資金利子補助金につきましては、見込みによる減額でございます。


 次に、2目でございます。下水道維持管理費でございます。委託料として316万3,000円の減額です。納付書作成委託料、下水道台帳整備委託料は、確定による減額でございます。テレビ調査委託料につきましては、旧町の決算精査による減額でございます。下水道使用料システム委託料は、合併後の情報センターの電算業務の見込みによる追加でございます。次の工事請負費は、見込みによる減額でございます。次の19節負担金補助及び交付金の維持管理費負担金として528万円の減額計上をしております。これは天神処理区における年間の汚水の排出水量が当初見込みより5万3,000立方メートルほど減少する見込みであります。それによるところの減額でございます。次に、水洗便所等改造資金利子補助金は、見込みによる減額でございます。


 次に、3目の下水道管理センター維持管理費でございます。汚泥処理委託料850万円減額計上しております。これは汚泥の脱水業務につきまして、昨年11月まで委託先の倉吉環境事業有限会社におきまして、所有の移動脱水車によりデモ的に行っておりましたので、その間における業務の減額をいたしております。


 次に、4目でございます。浄化センターの維持管理費として、需用費の修繕費256万5,000円の減額でございます。内訳でございますが、1つは、スクリーンユニット修繕費の156万5,000円でございます。現在建設中の水処理施設建設に伴いまして分配槽に移設することを下水道事業団と協議が調いました。それに伴いまして減額するものでございます。2つ目には、破砕機の修繕費の確定によりまして100万円を減額するものでございます。次の委託料につきましては、確定による減額でございます。はぐっていただきまして、6ページでございます。備品購入費3万5,000円の減額につきましても、確定によるものでございます。


 次に、4ページに返っていただきたいと思います。歳入でございますけども、下水道使用料について今後の見込みを調整いたしまして、267万9,000円を追加いたしております。


 次に、一般会計繰入金を2,839万4,000円を減額いたしております。


 次に、6款の町債でございます。下水道事業債を10万円追加いたしております。公共下水道事業債、単独一般債ですけども、これが100万円。それから資本費平準化債を90万円減額いたしております。これは事業債の償還利子相当分を所定の計算によったものでございます。以上で説明を終わります。


○議長(前田 正雄君) 東地地域整備課長。


○地域整備課長(東地 重義君) 議案第41号、平成17年度北栄町風力発電事業特別会計補正予算について御説明申し上げます。


 歳入歳出予算の補正でございます。第1条、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,124万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ11億1,915万円とする。2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表、歳入歳出予算補正による。次に、地方債の補正でございます。第2条、既定の地方債は、第2表、地方債補正による。


 次に、歳入について御説明申し上げます。4ページをお開きください。歳入の主な補正は、売電収入の増による補正と、それに伴う風力発電事業債の減でございます。1款売電収入につきましてでございます。これにつきましては、当初予定より実績によりまして売電収入がふえたことによりまして、そのふえた増額分6,124万6,000円を補正増とするものでございます。


 5款町債につきましてでございます。これにつきましては、風力発電事業債として当初3,000万円を予定しておりましたが、売電収入増のため不要となり、全額減とするものでございます。


 次に、5ページの歳出に移ります。歳出について、主なものとしては、基金積立金の増と建設工事完了に伴い不用額の減額と、負担金の確定によります補正でございます。まず、1款の総務費でございます。1目一般管理費につきましてでございますけど、これにつきましては、使用料及び賃借料のところで昇降機賃借料、これが11月、12月分が減となったことによる56万7,000円の減でございます。次に、積立金でございますけど、風力発電基金積立金として4,086万2,000円の増額でございます。


 次に、2款事業費につきましてでございます。これにつきましては、主なものとしては、工事請負費の入札差金として173万6,000円の減額が主なものでございます。そしてまた、負担金としてNTT負担金並びに中国電力負担金が、当初見込みに比べましてコスト縮減が図られたことによります減として619万3,000円の補正減でございます。


 次に、3款公債費でございます。これにつきましては、借入金の確定により47万4,000円の増額となることによる補正でございます。


 次に、地方債の補正について御説明申し上げます。返っていただきまして、2ページをお願いします。地方債補正といたしまして、風力発電事業債につきまして、当初3,000万円を予定しておりましたが、売電収入の増により不要となったことによりましてゼロとするものでございます。以上でございます。


○議長(前田 正雄君) 暫時休憩します。(午後2時48分休憩)


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○議長(前田 正雄君) 休憩前に引き続き再開します。(午後3時12分再開)


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 ◎日程第21 議案第42号 から 日程第34 議案第57号





○議長(前田 正雄君) 日程第21、議案第42号、北栄町男女共同参画推進条例の制定についてから、日程第34、議案第57号、町道の路線の変更についてまで、以上14議案を一括議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 松本町長。


○町長(松本 昭夫君) 議案第42号、北栄町男女共同参画推進条例の制定につきましてでございます。


 これは、男女共同参画社会基本法第9条の規定に基づき、男女共同参画社会の形成の促進に関する施策を総合的に推進するため、その基本となる条例を制定するものでございます。


 議案第43号、北栄町都市計画審議会条例の制定につきましてでございます。


 これは、都市計画に関する事項を調査審議するため、都市計画法に基づき、この条例を制定することとし、このことにつきまして、地方自治法第96条第1項第1号の規定により、本議会の御議決をお願いするものでございます。


 議案第44号、北栄町環境審議会条例の制定につきましてでございます。


 これは、環境の保全に関して基本的事項を調査審議するため、環境基本法に基づき、この条例を制定することとし、このことにつきまして、地方自治法第96条第1項第1号の規定により、本議会の御議決をお願いするものでございます。


 議案第46号、北栄町課設置条例の一部改正につきましてでございます。


 今回の改正は、合併と同時に分庁統括課を設置してまいりましたが、分庁総合窓口係の業務も合併当初の慌ただしさもなくなり、窓口対応も特に支障のない状態になりましたので、この際、分庁統括課を廃止するものでございます。また、合併と同時に町長部局に設置いたしました人権推進室と、一方、教育委員会事務局に設置いたしました教育総務課の同和教育係のそれぞれ分掌する事務の中で、人権行政、人権啓発と同和教育、人権教育の推進に関する部分が、どちらが担当するのかわかりにくく、あるいはどちらでもよいのではないかという点がありますので、この際、教育委員会へ、仮称ではありますが、人権同和教育課を新設し、人権推進室を廃止し、組織機構の確立を図るものでございます。また、環境に配慮した町づくりをきめ細かく実施するために、環境政策課を新たに町長部局に設置いたすものでございます。


 議案第47号、北栄町監査委員条例の一部改正につきましてでございます。


 今回の改正は、現行条例の中に事務局の設置の明記した条項がありませんでしたので、職員の命令系統に支障を来すおそれもありますので、新たに事務局の設置の条項を織り込むものであります。


 議案第48号、北栄町職員定数条例の一部改正につきましてでございます。


 議案第47号、北栄町監査委員条例の一部を改正する条例の制定についてのところで申し上げましたように、監査委員事務局を設置するに当たりまして、従来は書記のみの設置でありましたが、新たに事務局長を置くための改正であります。なお、改正に当たりまして専任の職員を配置するものではございません。


 議案第49号、北栄町特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部改正につきましてでございます。


 今回の改正は、本年2月8日に答申されました中部地区特別職報酬等審議会の審議結果を尊重いたしまして、町長、助役の給料月額を本年4月1日からそれぞれ3%の減額をいたすものであります。


  議案第50号、北栄町教育委員会教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部改正につきましてでございます。


 議案第49号の提案理由で申し上げました町長、助役の給料月額の減額改定と同様の理由にりより、本年4月1日から3%の減額をいたすものであります。


 議案第51号、北栄町町長等の給料の特例に関する条例の制定につきましてでございます。


 18年度一般会計予算の提案理由で申し上げましたように、より厳しさを増す財政状況を踏まえ、徹底した行財政改革を進める上で、みずからの姿勢を示すべく、行政執行の最高責任者である私を含め、助役、教育長の給料の減額を行うものであります。


 議案第53号、北栄町国民健康保険税条例の一部改正につきましてでございます。


 これは、旧町の国民健康保険税率を統一するとともに、制度改正、また、前期高齢者療養給付費の増に伴い、運営に支障を来したために、この条例を改正するものでございます。このことにつきまして、地方自治法第96条第1項第1号の規定により、本議会の御議決をお願いするものでございます。


 議案第54号、北栄町介護保険条例の一部を改正する条例制定につきましてでございます。


 第1号被保険者の介護保険料は、3年を1期といたします事業期間で健全な財政運営を行うため、条例で定めております。平成12年度にスタートした介護保険制度は、今年度で第2期の事業期間を終了し、平成18年度は平成20年度までの第3期事業となります。このたびの条例改正は、この第3期の事業量を推計し、これに伴う保険料を改正するものであります。また、平成18年度は介護保険制度の大幅な改正に伴い、保険料段階も増設されることになりました。本町では、国の基準である6段階から7段階に広げ、負担の公平性を図ることとし、負担の急激な上昇にこたえるため、激変緩和措置を設けることといたしました。なお、介護保険料の改定に当たり、北栄町介護保険事業計画、老人保健福祉計画策定委員会の審議を経ておることを申し添えておきます。


 議案第55号、北栄町町営住宅の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定につきましてでございます。


 これは、公営住宅の入居制度及び家賃制度の見直しを図るための公営住宅法施行令の一部改正に伴い、北栄町町営住宅の設置及び管理に関する条例を一部改正することとし、このことにつきまして、地方自治法第96条第1項第1号の規定により、本議会の御議決をお願いするものでございます。


 議案第56号、町道の路線の認定につきましてでございます。


 これは、道路網の充実を図るため、集落内の公衆用道路を路線認定することとし、このことにつきまして、道路法第8条第2項の規定により、本議会の御議決をお願いするものでございます。


 議案第57号、町道の路線の変更につきましてでございます。


 これは、河川整備に伴いまして既認定路線の一部を変更することとし、このことにつきまして、道路法第10条第3項の規定により、本議会の御議決をお願いするものでございます。


 以上14議案、詳細につきましては、関係課長に説明させますので、御審議の上、御議決いただきますようよろしくお願い申し上げます。


○議長(前田 正雄君) 岡崎企画情報課長。


○企画情報課長(岡崎 輝明君) 議案第42号、北栄町男女共同参画推進条例の内容について、概要を御説明申し上げます。


 議案書の21ページをごらんください。この条例は、国の基本法や県の条例を初め関係書類を参照しながら、町のホームページ及び音声告知機を通じて町内外に広く意見を募集し、女性団体連絡協議会と男女共同参画推進協議会合同の会で検討を願った上でまとめ上げたものでございます。


 それでは、まず第1条でこの条例の目的を定めています。基本理念を定め、町、町民及び事業者の責務を明らかにし、男女共同参画の推進に関する施策の基本事項を定めて、総合的かつ計画的に施策を推進し、男女共同参画社会の実現を図ることを目的としています。第2条は、男女共同参画、積極的改善措置及び事業者の定義を定めています。第3条では、男女の人権が互いに尊重されること。性別によって社会における制度または慣行が活動の自由な選択に影響を及ぼさないよう配慮されること。町の施策または事業者の方針の立案及び決定に、男女が対等に参画する機会が確保されること。家族を構成する男女が、家庭生活における活動とその他の活動の両立ができるよう配慮されることの基本理念を定めています。


 次に、22ページでございますが、第4条から第6条におきましては、町の責務、町民の責務、事業者の責務をそれぞれ定めています。次に、第8条で町民及び事業者の意見を反映する適切な措置を講じ、北栄町男女共同参画審議会の意見を聞き、男女共同参画社会の形成を促進する施策についての基本計画を策定することを定めています。また、この基本計画を定めたときは、遅滞なく公表することも定めております。


 次に、23ページでございます。第11条には、あらゆる分野における活動において、男女間に参画機会の格差が生じている場合は、町は町民及び事業者と協力し、積極的改善措置を講ずるよう努めることを定めています。第15条で、町の附属機関の委員の構成は、男女別の委員の数が均衡するように努めなければならないと定めています。第16条には、町長は、毎年、男女共同参画の状況及び施策の実施状況を公表しなければならないことを定めています。


 次に、24ページでございますが、第19条で、北栄町男女共同参画審議会の設置を定め、第20条で、この審議会は15人未満の委員をもって組織し、男女いずれか一方の委員の数は、委員総数の10分の4未満であってはならないことを定めています。


 次に、25ページの最後に附則としまして、この条例は18年4月1日から施行する。北栄町男女共同参画プラン策定委員会設置要綱は廃止することを定めています。


 大ざっぱではございましたが、以上で説明を終わります。


○議長(前田 正雄君) 東地地域整備課長。


○地域整備課長(東地 重義君) 議案第43号、北栄町都市計画審議会条例につきまして御説明申し上げます。


 この審議会は、都市計画法第77条の2に基づき設置されるものでございまして、都市計画法により、その権限に属された事項を調査審議すること並びに市町村長の諮問に応じ都市計画に関する事項を調査審議することのほか、都市計画に関する事項について関係行政機関に建議することができるよう規定されております。


 この組織につきましてでございます。まず第2条に組織について説明しております。次に、第3条にこの構成委員について定めております。次に、第4条にこの中における臨時委員並びに専門委員について定めております。第5条に会長及び副会長につきまして定めております。第6条に議事について定めておりまして、この審議会は、委員及び議事に関係のある臨時委員の半数以上が出席しなければ会議を開くことができないとしております。また、議事については、出席した委員及び議事に関係のある臨時委員の過半数をもって決し、可否同数のときは、会長の決するところによるとしております。7条に幹事について定めております。8条に委任について定めております。


 なお、附則といたしまして、この条例は公布の日から施行するということにしております。以上でございます。


 続きまして、議案第44号、北栄町環境審議会条例の制定について御説明申し上げます。


 この審議会は、環境基本法第44条に基づき設置されるものでございまして、市町村の区域における環境の保全に関して基本的事項を調査審議させる等のため、環境の保全に関し学識経験のある者を含むもので構成される審議会その他の合議制の機関を置くことができると規定しております。これに基づきまして本審議会条例を制定するものでございます。


 まず、設置につきまして、第1条に規定しております。次に、第2条に組織について規定しておりまして、委員10人以内で組織するということにしております。第3条に任期につきまして定めておりまして、任期は2年とするということに定めております。第4条に会長及び副会長について定めております。第5条に会議について定めておりまして、審議会は、委員の半数以上が出席しなければ会議を開くことができない。また、出席委員の過半数で決し、可否同数のときは議長の決するところによるとしております。第6条に関係者の出席要求を定めております。第7条に部会を定めておりまして、この審議会に専門の事項を研究討論するため、部会を置くことができるとしております。第8条に庶務、第9条に委任について定めております。


 なお、附則といたしまして、この条例は公布の日から施行するとしております。以上で説明を終わります。


○議長(前田 正雄君) 金信総務課長。


○総務課長(金信 正明君) 議案第46号、北栄町課設置条例の一部を改正する条例の制定について説明を申し上げます。


 34ページの方をごらんをいただきたいと思います。表でございますけど、左側が改正後、右側が改正前ということでございまして、下線の引っ張ってあるところをごらんをいただきたいと思いますが、改正前の2号の分庁統括課、これは改正後ございません。廃止いたします。同じく改正前の7号の人権推進室、これも廃止ということでございます。改正後の6号の方で環境政策課、これを新設をいたします。これに伴いまして、それぞれの号の繰り上げを行うということでございます。


 附則でございますが、この条例は、平成18年4月1日から施行するということでございます。


 続きまして、議案第47号、北栄町監査委員条例の一部を改正する条例の制定について説明を申し上げます。


 36ページの方をごらんをいただきたいと思います。表で説明を申し上げます。左側が改正後、右が改正前でございます。改正前の方には記載はございません。下線を引っ張ってさえございません。改正後の方に新たに14条といたしまして、事務局の設置ということで、法第200条第2項の規定により監査委員の事務を処理するため、監査委員事務局を置くということでございまして、2項の方に、前項の規定による事務局職員の定数は、北栄町職員定数条例の定めるところによるということでございます。


 附則といたしまして、この条例は、平成18年4月1日から施行するということでございます。


 続きまして、議案第48号、北栄町職員定数条例の一部を改正する条例の制定について説明を申し上げます。


 38ページの方をごらんをいただきたいと思います。表で説明を申し上げます。左側が改正後、右側が改正前でございます。期間の区分のところの中ほど、監査委員の欄がございます。改正前では、職員の区分が書記のみでございますが、改正後におきましては、新しく事務局長という形で職員の中に入れ込むということでございます。なお、定数のところにも記載をしてございますように、当分の間、併任として本務職員を置かないものとするということでございまして、改正後におきましても同様でございますので、専任の職員の配置はございません。


 附則といたしまして、この条例は平成18年4月1日から施行するというものでございます。


 続きまして、議案第49号、北栄町特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例の制定について説明を申し上げます。


 40ページの方をごらんをいただきたいと思います。表をごらんをいただきたいと思いますが、左側が改正後、右側が改正前でございます。提案理由にございました理由によりまして、別表第1、3条関係でございますが、これを下線の引っ張った数字に改正をいたします。まず、町長、改正前82万7,000円を、改正後、町長80万2,000円といたします。助役、改正前が66万2,000円を64万2,000円に改めるものでございます。


 附則といたしまして、この条例は平成18年4月1日から施行するといったものでございます。


 続きまして、議案第50号、北栄町教育委員会教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例の制定について説明を申し上げます。


 42ページの方をごらんをいただきたいと思います。表で説明を申し上げます。左側が改正後、右側が改正前でございまして、第3条、給料のところに「教育長の給料月額は」というところで、改正前が60万4,000円を、改正後におきましては58万6,000円ということに改めるものでございます。


 附則といたしまして、この条例は平成18年4月1日から施行するというものでございます。


 続きまして、議案第51号、北栄町町長等の給料の特例に関する条例の制定について説明申し上げます。


 44ページの方をごらんをいただきたいと思います。第2条に、町長及び助役の給料の減額ということでございまして、そこに記載をしております北栄町特別職の職員で常勤のものの給料及び旅費に関する条例第3条、つまり先ほどの49号議案で申し上げました給料月額から、18年度中に限り、町長におきましては100分の7、助役につきましては100分の5に相当する額を減じた額を支給するということでございます。第3条におきまして、教育長の給料の減額ということで、先ほどの50号議案で申し上げました給料月額から、18年度中に限りまして100分の3に相当する額を減じた額を支給すると、そういった中身でございます。


 附則といたしまして、施行期日、1、この条例は平成18年4月1日から施行する。次に、この条例の失効、2といたしまして、この条例は平成19年4月31日限り、その効力を失うと、こういった中身でございます。以上で説明を終わります。


○議長(前田 正雄君) 池田町民課長。


○町民課長(池田 雅文君) 議案第53号、北栄町国民健康保険税条例の一部を改正する条例について説明をいたします。


 48ページお願いします。このたびの改正につきましては、制度改正によりまして、介護納付金に係る課税限度額が8万円から9万円に引き上げられたことと、合併に伴い、平成18年度から統一した国民健康保険税で課税する必要があるため、改正するものであります。


 国民健康保険事業の運営につきましては、先ほど当初予算で説明しましたとおり、70から74歳の前期高齢者の医療分が増額しつつあるということがありますし、それとともに40歳から64歳の第2号被保険者に納めていただいております介護分につきまして、介護納付金の2分の1を賄うことになっておるわけですけれど、これが現時点ではなかなか賄えない状況になりつつありますので、これらをあわせまして改正をさせていただいたものであります。


 そうしますと、左側に改正後を掲載しております。第2条の課税額につきましては、これは先ほど言いましたように課税限度額の関係で8万円が9万円になったという改正であります。第3条、国民健康保険の被保険者に係る所得割額で、これは医療分でありますけれど、49ページ、所得割額につきましては100分の5.50であります。それから、資産割額につきましては100分の27.5。それから、第5条の均等割額につきましては被保険者1人について2万8,000円、第6条、世帯別平等割額につきましては1世帯について2万6,400円に改正するものです。また、第7条の、これは介護納付金になるわけですけれど、所得割につきまして100分の0.97。50ページで資産割額で100分の7.8。また、9条で1人について9,200円、それから10条で1世帯につきまして5,600円とするものであります。


 第16条につきましては、国民健康保険税の減額の条項で、これにつきましても限度額が9万円ということであります。それから、1号につきましては、これは7割減額の方についてでありますけれど、軽減につきましては、世帯当たりと1人当たりの応益分についての減額となります。アで、これは1人について1万9,600円の減額、それから、イで1世帯について1万8,480円の減額。介護分につきましては、1人について6,440円の減額、それから1世帯について3,920円の減額です。2号につきましては、これは5割減額に該当する方でありまして、医療分につきましては、アで1人について1万4,000円、それから1世帯につきまして1万3,200円、介護分の方につきまして、ウですけれど、1人について4,600円、それからエで1世帯について2,800円。3号につきましては、これは2割減額の方であります。アの医療分につきましては、1人について5,600円、イの1世帯につきましては5,280円、それから介護分でウで1人について1,840円、エの1世帯について1,120円、それぞれ減額というものであります。


 なお、附則としまして、この条例は平成18年4月1日から施行するものです。以上で説明を終わります。


○議長(前田 正雄君) 杉谷健康福祉課長。


○健康福祉課長(杉谷 博文君) 議案第54号、北栄町介護保険条例の一部を改正する条例の制定について説明を申し上げます。


 55ページをお開きいただきたいと思います。初めに、このたびの条例改正についてでございますが、今回2つの事項についての改正が主なものでございます。まず第1点は、平成18年度から3年間の第3期北栄町介護保険事業計画に基づきまして、これに基づく保険料の改定でございます。もう1点は、このたびの税制改正で老年者控除廃止に伴います保険料アップに対する激変緩和措置であります。この2点を中心に御説明をさせていただきたいというふうに思います。


 それでは、表の方をごらんをいただきたいと思います。右が改正前で左が改正後でございます。まず第2条の保険料率でございますが、改正前で、平成17年度における旧北条町及び旧大栄町の区域内に住所を有する者に係る保険料率は、第1号被保険者の区分に応じそれぞれ別表に定める額とするというふうになっております。この別表は、57ページの方をちょっとごらんをいただきたいと思いますが、57ページの右側でございます。表の上が旧北条町で下が旧大栄町でございますが、この保険料は、合併協定によりまして、平成17年度においては旧町の例によるということで、この表を適用いたしております。(3)が基準額でございまして、旧北条町が3万9,600円、旧大栄町は4万6,200円ということでございます。


 この現行の表を、また55ページの方に返っていただきたいわけですが、改正後の第2条でございます。平成18年度から平成20年度までの各年度における保険料率は、次の各号に掲げる第1号被保険者の区分に応じそれぞれ当該各号に定める額とするということで、第1項が(1)から(7)までございます。あと2項、3項というふうに改正するわけでございますけども、これは参考資料の方でちょっと説明をさせていただきたいというふうに思います。


 議案第54号の参考資料を、きょうお手元の方にお配りさせていただいておりますので、まず1ページの方をごらんをいただきたいというふうに思います。この表の一番左の列が旧保険料段階、現行でございます。次が改正する保険料段階でございまして、第1段階から第7段階までの保険料でございます。まず第1段階でございますけども、右の方に保険料年額は2万6,600円となっておりますけれども、これが第2条の(1)が2万6,600円というふうになっておりまして、ここに該当いたします。(2)号が、これも第2段階で2万6,600円。ずっとそういうふうに(3)、(4)と、これは段階を示しまして、(7)が第7段階で9万3,100円ということでございます。第4段階が基準額で、5万3,200円が1.0の基準でございます。条文の第2項が、平成18年度から20年度までの条例第39条第1項第5号イの町の定める額は200万円とするといいますのが、表の第5段階の対象者をあらわしております。200万の対象者をあらわしております。それから、3項が400万円となっておりますけれど、これが第6段階の対象者をあらわしておる適用の条文でございます。


 次に、はぐっていただきまして56ページをお開きください。次に、第4条の第3項関係ですけども、この第3項は、この条文は、保険料を減額することによりまして要保護世帯にならない、そういった措置を行ったときに適用する保険料算定の規定でございます。改正前の方の最初に「旧町の区域内に住所を有する者に係る」にアンダーラインがございますが、これを削除いたしまして、次の4行目あたりに第38条にアンダーラインがありますが、改正後の方は、これが第39条に変更いたします。38条と39条の違いは、38条は、実は保険料段階の国基準の条文でございまして、現行5段階でございますが、39条が他段階を適用したときの条文でございます。今回第7段階を適用するということで、こちらの方に改正いたすものでございます。あと、下の方に第4号のロ、第5号のロ、第6号のロとありますのは、これは対象者が4号が第4段階、5号が第5段階、6号が第6段階というふうな読みかえをしていただければというふうに思います。


 次に、真ん中辺に第12条、罰則規定でございます。要介護認定の変更等、いろいろと手続がございますけれども、そのときに被保険者証の提出を求められて、これに応じない者に対し10万円以下の過料を科するという条文でございます。この中に法第33条のアンダーラインがありますけれども、この規定は、要支援認定の変更規定を追加するものでございまして、今回、要支援から要支援1と2というふうに改正されますので、そこの規定を追加するものであります。


 下の方の附則の第7条の新予防給付の施行期日でございますが、介護保険法等の一部を改正する法律附則第3条第1項の条例で定める日は、平成18年7月1日とするということであります。これは、新予防給付の介護予防事業を規定をした項目でございまして、本町は7月の1日から介護予防事業に着手したいということで、附則に掲げております。


 次に、57ページの下の方でございます。附則の、これは平成18年4月1日改正関係でございますが、まず第1条が、この条例は平成18年4月1日から施行する。次の第2条は経過措置でございまして、この経過措置の内容は、過年度分の税の修正等に伴いまして保険料の経過措置を規定しているものでございます。


 次の第3条、平成18年度及び平成19年度における保険料率の特例でございます。これが老年者控除廃止に伴います保険料の激変緩和措置でございます。57ページからずっと58ページを開いていただきますと(1)、(2)、(3)、(4)とありまして、59ページの(7)までございますが、ここまでが平成18年度の措置でございます。次の2項から、また(1)から60ページにつながっておりますけれども、これが平成19年度の措置の基準でございます。これも表の方で説明を加えさせていただきたいというふうに思いますので、先ほどの表の裏、2ページの方をお開きいただきたいというふうに思います。


 まず、58ページの(1)でございますけども、条文では「第2条第1項第4号に該当する者であって」云々とありまして、最後の方に「とした場合、第2条第1項第1号に該当するもの」3万5,100円というふうになっておりますが、その条文は、表の方をごらんいただきまして、第4段階の次に第1段階から激変緩和措置の対象者という欄があると思います。この方を示しておりまして、この方を、右の方にごらんいただきますと、平成18年度の保険料率が3万5,100円となっております。66%に当たる保険料率の緩和措置でございます。


 条例の方の58ページの(2)は、次の第2段階からの方で、これは3万5,100円。(3)が第4段階の方で4万4,100円というふうに、ずっとこの順番で、この表のとおりにつながっておりまして、(4)から第5段階の方で、3万9,900円の方がここに当たります。


 59ページの方をごらんいただきまして、ずっとそれが(7)まで同じような流れで来まして、先ほど申し上げました59ページの2項は、これは19年度からの対象者の項目でございまして、2項の(1)「第2条第1項第4号に該当する者」云々とございまして、「第2条第1項第1号に該当するもの」4万4,100円とありますけれども、これも先ほどの4段階の下の第1段階からの激変緩和措置の平成19年度の表をごらんいただきますと、4万4,100円、0.83の係数の緩和措置ということになるわけでございます。以上、同じように(1)から(2)、60ページの(3)までが、ここは第4段階の方の適用条文でございます。(4)から(7)は第5段階の方の適用条文でございまして、この表とあわせながらごらんをいただきたいというふうに思います。以上で説明を終わります。


○議長(前田 正雄君) 東地地域整備課長。


○地域整備課長(東地 重義君) 議案第55号、北栄町町営住宅の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例でございます。これについて御説明申し上げます。


 今回の改正につきましては、第5条の改正につきましては、公募によらず他の公営住宅への入居が可能になる事由を拡大するものでございまして、この改正で入居者の世帯構成や心身の状況から見て、住みかえが適当である場合は住みかえることができるようになるものでございます。


 また、次に第27条の改正でございますが、これは収入超過者の家賃を改正するもので、現条例では収入に応じて家賃設定を行っていたものを、収入超過者となってからの期間及び収入に応じ、家賃の割り増し率を定めることとした改正でございます。強いて言えば、収入超過に対する家賃制度の合理化というものでございます。


 個々の条例について改正点を説明します。まず、5条につきましては、公募の例外でございますけど、アンダーラインで示しておりますところが改正点でございまして、先ほど申したようなことによりまして、「その他既存入居者又は同居者の世帯構成及び心身の状況からみて」という文言が追加になっております。


 次に、27条につきましてでございますけど、収入超過者に対する家賃につきましてですけど、このことにつきましては、アンダーラインの「前項の規定により当該町営住宅の家賃が定められることとなった年度から経過した期間」を勘案してという、その文言が追加になっております。


 附則といたしまして、この条例は公布の日から施行するということでございます。以上でございます。


○議長(前田 正雄君) 続けてお願いします。


○地域整備課長(東地 重義君) 続きまして、議案第56号、町道の路線の認定につきまして御説明申し上げます。


 63ページでございます。このたびの町道認定路線は、由良川河川改修事業関連及び地方特定道路整備事業関連の集落道の認定でありまして、認定する路線は、64ページに示しております路線番号、345番、乙ヶ崎線、192番、北尾6号線でございます。


 議案56号参考資料の町道認定図をお手元の方に配付しておりますので、その図面にて御説明申し上げます。A4のもので路線の略図がついているものを配付しているものでございます。図面にありますように、色づけした実線の矢印で示した路線番号345番と192番でございます。起点を丸印で、終点を三角印で示しております。番号345番の路線につきましては、前川河川改修に伴いまして、番号35番の路線分割により、延長55メーターを認定がえを行うものでございます。次に、番号192番の路線につきましては、道路の整備に伴い、延長190メーターを路線認定を行うものでございます。以上で議案第56号の町道認定につきまして御説明を終わります。


 次に、議案第57号、町道の路線の変更について御説明申し上げます。


 このたびの町道認定路線につきましては、前川及び由良川河川改修事業関連による集落道の起終点の変更並びに延長変更であります。変更する路線につきましては、66ページに示しておりますように、路線番号5番、35番、54番、187番、245番の5路線でございます。


 議案57号参考資料として別途配付しております変更図で御説明申し上げます。路線番号35番につきましては、駅南横幹線につきましては、前川改修によりまして終点変更による路線延長の増でございます。路線番号5番ほか3路線につきましては、由良川河川改修により延長が増減したことによる変更でございます。路線番号5番につきましては、北条川線でございますけど、20メートル増といたしまして765メーターとするものでございます。路線番号35番、駅南横幹線につきましては、33メートルを減じ、263メートルにするものでございます。54番、西園大林住宅線につきましては、88メーターを減じ、151メートルにするものでございます。路線番号187番、西園村中道線につきましては、6メーターを減じ、827メーターにするものでございます。245番、西園旧国道線につきましては、50メートルを減じ、127メートルにするものでございます。以上で説明を終わります。


○議長(前田 正雄君) 以上で一括議題としました14議案の提案説明を終わります。


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○議長(前田 正雄君) 以上をもって本日の日程はすべて終了いたしました。


 これにて散会いたします。


 あす10日から12日は休会とし、本会議は13日の午前9時から開きますので、御参集ください。御苦労さんでございました。


                午後3時59分散会


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