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鳥取県 北栄町

平成17年12月第3回定例会 (第 9日12月22日)




平成17年12月第3回定例会 (第 9日12月22日)





 
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       第3回 北 栄 町 議 会 定 例 会 会 議 録 (第9日)


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                    議事日程


                             平成17年12月22日 午前9時開議


日程第 1 議案第26号      平成17年度北栄町一般会計予算


日程第 2 議案第27号      平成17年度北栄町国民健康保険事業特別会計予


                  算


日程第 3 議案第28号      平成17年度北栄町介護保険事業特別会計予算


日程第 4 議案第29号      平成17年度北栄町老人保健事業特別会計予算


日程第 5 議案第30号      平成17年度北栄町住宅新築資金等貸付事業特別


                  会計予算


日程第 6 議案第31号      平成17年度北栄町高齢者・障害者住宅整備資金


                  貸付事業特別会計予算


日程第 7 議案第32号      平成17年度北栄町下水道事業特別会計予算


日程第 8 議案第33号      平成17年度北栄町農業集落排水事業特別会計予


                  算


日程第 9 議案第34号      平成17年度北栄町風力発電事業特別会計予算


日程第10 議案第35号      平成17年度北栄町栄財産区特別会計予算


日程第11 議案第36号      平成17年度北栄町水道事業会計予算


日程第12 議案第37号      北栄町国民保護対策本部及び北栄町緊急対処事態


                  対策本部条例の制定について


日程第13 議案第38号      北栄町国民保護協議会条例の制定について


日程第14 議案第39号      北栄町行政改革審議会設置条例制定について


日程第15 議案第40号      北栄町浄化槽の設置及び管理に関する条例制定に


                  ついて


日程第16 議案第41号      北栄町浄化槽整備事業分担金徴収条例制定につい


                  て


日程第17 発議第 6号      「非核平和の町宣言」に関する決議について


日程第18 平成17年陳情第7号  庶民大増税に反対する陳情


日程第19 平成17年陳情第3号  教育基本法の改定ではなく、その理念の実現を求


                  める意見書の採択を求める陳情


日程第20 平成17年陳情第4号  安心できる介護保険制度を求める陳情


日程第21 平成17年陳情第5号  介護保険利用者の食費・居住費の補助制度を求め


                  る陳情


日程第22 平成17年陳情第6号  患者・国民負担増計画を中止し「保険で安心して


                  かかれる医療」を求める意見書採択陳情


日程第23 平成17年陳情第9号  次世代育成支援策・保育施策の推進に関わる国の


                  予算の拡充と民間保育所運営費・施設整備費の一


                  般財源化の中止を求める意見書提出を求める陳情


日程第24 平成17年陳情第10号 義務教育費国庫負担制度の堅持を求める陳情


日程第25 発議第7号       次世代育成支援策・保育施策の推進に関わる国の


                  予算の拡充と民間保育所運営費・施設整備費の一


                  般財源化の中止を求める意見書の提出について


日程第26 発議第8号       義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書の


                  提出について


日程第27 発議第9号       北栄町議会議員政治倫理条例の制定について


日程第28             北栄町選挙管理委員会委員及び補充員の選挙につ


                  いて


日程第29             閉会中継続調査及び審査申出について


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                 本日の会議に付した事件


日程第 1 議案第26号      平成17年度北栄町一般会計予算


日程第 2 議案第27号      平成17年度北栄町国民健康保険事業特別会計予


                  算


日程第 3 議案第28号      平成17年度北栄町介護保険事業特別会計予算


日程第 4 議案第29号      平成17年度北栄町老人保健事業特別会計予算


日程第 5 議案第30号      平成17年度北栄町住宅新築資金等貸付事業特別


                  会計予算


日程第 6 議案第31号      平成17年度北栄町高齢者・障害者住宅整備資金


                  貸付事業特別会計予算


日程第 7 議案第32号      平成17年度北栄町下水道事業特別会計予算


日程第 8 議案第33号      平成17年度北栄町農業集落排水事業特別会計予


                  算


日程第 9 議案第34号      平成17年度北栄町風力発電事業特別会計予算


日程第10 議案第35号      平成17年度北栄町栄財産区特別会計予算


日程第11 議案第36号      平成17年度北栄町水道事業会計予算


日程第12 議案第37号      北栄町国民保護対策本部及び北栄町緊急対処事態


                  対策本部条例の制定について


日程第13 議案第38号      北栄町国民保護協議会条例の制定について


日程第14 議案第39号      北栄町行政改革審議会設置条例制定について


日程第15 議案第40号      北栄町浄化槽の設置及び管理に関する条例制定に


                  ついて


日程第16 議案第41号      北栄町浄化槽整備事業分担金徴収条例制定につい


                  て


日程第17 発議第 6号      「非核平和の町宣言」に関する決議について


日程第18 平成17年陳情第 7号 庶民大増税に反対する陳情


日程第19 平成17年陳情第 3号 教育基本法の改定ではなく、その理念の実現を求


                  める意見書の採択を求める陳情


日程第20 平成17年陳情第 4号 安心できる介護保険制度を求める陳情


日程第21 平成17年陳情第 5号 介護保険利用者の食費・居住費の補助制度を求め


                  る陳情


日程第22 平成17年陳情第 6号 患者・国民負担増計画を中止し「保険で安心して


                  かかれる医療」を求める意見書採択陳情


日程第23 平成17年陳情第 9号 次世代育成支援策・保育施策の推進に関わる国の


                  予算の拡充と民間保育所運営費・施設整備費の一


                  般財源化の中止を求める意見書提出を求める陳情


日程第24 平成17年陳情第10号 義務教育費国庫負担制度の堅持を求める陳情


日程第25 発議第7号       次世代育成支援策・保育施策の推進に関わる国の


                  予算の拡充と民間保育所運営費・施設整備費の一


                  般財源化の中止を求める意見書の提出について


日程第26 発議第8号       義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書の


                  提出について


日程第27 発議第9号       北栄町議会議員政治倫理条例の制定について


日程第28             北栄町選挙管理委員会委員及び補充員の選挙につ


                  いて


日程第29             閉会中継続調査及び審査申出について


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                  出席議員(18名)


      1番 前 田 栄 治 君     2番 神 宮 弘 幸 君


      3番 井 上 信一郎 君     4番 青 亀 恵 一 君


      5番 町 田 貴 子 君     6番 清 水 進 一 君


      7番 山 下 昭 夫 君     8番 津 川 俊 仁 君


      9番 平 田 秀 一 君    10番 浜 本 武 代 君


     11番 磯 江   誠 君    12番 池 田 捷 昭 君


     13番 長谷川 昭 二 君    14番 宮 本 幸 美 君


     15番 石 丸 美 嗣 君    16番 阪 本 和 俊 君


     17番 野 田 久 良 君    18番 前 田 正 雄 君


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                  欠席議員(なし)


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                  欠  員(なし)


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                 事務局出席職員職氏名


  事務局長 ─────── 永 田 良 則 君 局長補佐 ─────── 佐 伯 淳 子 君


  主  任 ─────── 磯 江 恵 子 君


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               説明のため出席した者の職氏名


  町長 ───────── 松 本 昭 夫 君 助役 ───────── 山 口 秀 樹 君


  教育長 ──────── 山 根 和 夫 君 総務課長 ─────── 金 信 正 明 君


  企画情報課長 ───── 岡 崎 輝 明 君 税務課長 ─────── 山 下   修 君


  町民課長 ─────── 池 田 雅 文 君 健康福祉課長 ───── 杉 谷 博 文 君


  人権推進室長 ───── 岡 崎 千賀子 君 出納室長 ─────── 大 西   博 君


  分庁統括課長 ───── 石 井 功 一 君 産業振興課長 ───── 松 井 義 徳 君


  地域整備課長 ───── 東 地 重 義 君 上下水道課長 ───── 三 好 秀 康 君


  教育総務課長 ───── 道祖尾 広 光 君 生涯学習課長 ───── 坂 田   優 君


  中央公民館長 ───── 坂 本 憲 昭 君 農業委員会事務局長 ── 池 田 康 守 君


  総務課参事 ────── 小矢野   貢 君


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                午前9時10分開議


○議長(前田 正雄君) 皆さん、おはようございます。ただいまの出席議員は17名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。


 なお、前田栄治議員から遅刻届が提出されております。


 本日の議事日程は、お手元に配付したとおりであります。


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 ◎日程第1 議案第26号





○議長(前田 正雄君) 日程第1、議案第26号、平成17年度北栄町一般会計予算を議題といたします。


 これより本案に対する質疑を許します。なお、質疑に当たっては、ページ数を提示してください。


 3番、井上信一郎君。


○議員(3番 井上信一郎君) 3番。まず、37ページですね、12節役務費の2行目、手数料ですけども、せんだっての事前の説明会で、この95万円のうち35万円が、合併して北栄町となったために車検証の名義の書きかえの手数料として35万円を追加するということでありましたが、公用車の台数が北栄町となってから合計50台で35万円ということですので、単純計算しますと1台当たりが7,000円ということになるんですが、私が陸運局の方にちょっと問い合わせをいたしましたら、車検証の名義がえにかかります基本的手数料というのは用紙代を含めて530円、あと最寄りの管轄の署に行って車庫証明の変更をしなくてはいけないので、その辺の手数料といいますか、県の証紙代といいますか、そういうものがたしか2,300円ぐらいっていうふうに聞いたんですけども、そのあたりがどうしてこの50台で35万円という金額になったのかということをお聞きいたします。


 もう1点は、はぐっていただいて次の39ページ、19節の負担金補助金の中の1行目、太陽光発電システム設置費補助金でありますが、これは旧北条町で行われていた事業だと思います。旧北条町では環境に優しいまちづくりということで多分こういう事業に取り組んでこられたと思うんですけども、旧大栄町にはこういう補助金制度がございませんでしたので、私この内容について全くわかりませんので、いつごろからこういう事業にかかられて、今までにどれぐらいの実績があって、補助金の補助率といいますか、そういう中身についてお伺いをいたします。以上です。


○議長(前田 正雄君) 金信総務課長。


○総務課長(金信 正明君) 井上議員さんの質問にお答えをいたします。車検証の名義がえの関係でございますけど、その中身でございますが、普通車と、当然軽自動車がございまして、それで普通車の方の関係の名義がえは6,000円という単価でございまして、ここの中には用紙代が若干含まれておりますが、ほとんどが代行、ある業者にお願いをした場合のという、そういった見積もりのもとで、軽自動車の方はその名義がえの部分の普通車が6,000円と言いました分が5,000円ということでございまして、あとは車庫証明が普通車2台ございますんで、その印紙代等もひっくるめてここでは2万7,000円ですか、そういったような形の試算に基づいたものでございます。以上でございます。


            〔1番 前田栄治君入場 午前9時15分〕


○議長(前田 正雄君) 東地地域整備課長。


○地域整備課長(東地 重義君) 井上議員の太陽光発電に関する負担金についてお答えします。まず、この事業につきましては、平成16年度から北条町におきましてとり行うことになった事業でありまして、平成16年の実績につきましては、補助金の交付人数といたしまして14人で、総補助対象出力数として45.12キロワットでございまして、補助金額といたしましては406万800円でございます。事業の補助率でございますけど、国からの補助金といたしましては、平成16年度につきましては、太陽光発電システム1キロワット当たりにつきまして4万5,000円、また町の上乗せ分の補助といたしまして同額の4万5,000円、計9万円を補助をするものでございまして、1戸当たりにつきましては上限を4キロワットとしております。また、平成17年度におきましては、太陽光発電システム1キロワット当たり、国の補助金は2万円でございますけど、町の上乗せ分がプラス2万5,000円しまして、合計4万5,000円ということでございます。なお、これも上限といたしましては1戸当たり4キロワットを上限としております。以上でございます。


○議長(前田 正雄君) 3番、井上信一郎君。


○議員(3番 井上信一郎君) 3番。車検証の名義がえの手数料について再度質問いたします。今の説明では、結局、業者に委託をしてその手数料だということのお答えでしたので、できればそんなに難しい事務手続ではありませんでして、また今回の平成の大合併で同じようなことが他の合併した自治体でもあったために、陸運局の方でもその辺の便宜的なものも、また指導的なことも幾らでもやるというふうにおっしゃっておられますので、ここは少し面倒かもございませんけども、担当課の方で業者を通さずにやっていただければ多分半値ぐらいにはなると思いますので、そういうふうにお願いをいたしたいと思います。以上です。


○議長(前田 正雄君) 金信総務課長。


○総務課長(金信 正明君) 再度お答えを申し上げますが、ここには言われましたように35万円を計上いたしておりますが、陸運局に1回は少なくとも相談はしておりますんで、再度また何とか簡単な方法でということで、この35万円を極力予算執行しない方法で処理をしたいというぐあいに思いますので、以上、お答えを申し上げます。


○議長(前田 正雄君) よろしゅうございますか。


○議員(3番 井上信一郎君) わかりました。


○議長(前田 正雄君) ほかにございませんか。


 15番、石丸美嗣君。


○議員(15番 石丸 美嗣君) 15番。55ページ、保育所運営費にかかわる需用費の中で非常に大きな変化をとげました光熱水費というところで、特に大誠保育所につきましては、今まで経験のない内容でこられたわけですけれども、床暖房であったり、夏のときには当然調理場等にはスポットクーラーの設置というようなことで非常に働きやすい環境にはなっておるんですが、既に暖房の計算というのは最大限どうなのかということは計算はできるんですよね。それが予期もしないというような内容であったのか、それとも温度をどの程度の設定にされてるのかということが問題になるわけですが、保育所に行って薄着をするような内容になる必要は全くないのであります。家庭と保育所に行く児童、そういうものはそう変化どんどんやる必要ないと思うんで、大誠保育所の床暖房、また館内も温度設定はどのようにされているのか、夏場冬場について、今後についても指針があると思いますが、その点を回答いただきたいと思います。


○議長(前田 正雄君) 池田町民課長。


○町民課長(池田 雅文君) 石丸議員の御質問にお答えします。大誠保育所の温度設定の関係ですけれど、0歳児から2歳児の保育室につきましては室温20度で設定しております。原則的には床暖房のみで対応してるわけですけれど、真冬で施設が寒いときのみプラス、エアコンを利用させていただいております。3歳以上児につきましては床暖房のみで18度程度で設定、また事務室、休憩室等につきましては設備がエアコンのみでありますけれど、18度で設定しております。このたびの大誠保育所の新設につきましてはオール電化ということで電気代が相当出ておりますけれど、これにつきましては以前の施設は床面積が615平米、現在では1,330と約倍以上になっております。また、以前は暖房につきましては石油ストーブ7台、エアコン1台ということで実施していたわけですけれど、現在ではエアコン関係で17台あります。そういった観点から電気代が相当加わってきたということで御理解いただきたいと思います。以上で答弁を終わります。


○議長(前田 正雄君) 15番、石丸美嗣君。


○議員(15番 石丸 美嗣君) 15番。ゼロ歳から2歳児については室温20度ということで設定されているということなんですが、室温ですが、床の温度というものはどんだけ上がってるわけですか。床の温度と室温とはもう全く別問題でございますけれども、ゼロ歳児、そういうものは床に面してほとんどはってたり寝転がったりということになるわけですが、室温20度ということは非常に高いんじゃないかなと思いますが、他の保育所において、北条町、旧大栄町地区の保育所において全体的に同じような温度ということで設定されてるわけですか、その点も。


○議長(前田 正雄君) 池田町民課長。


○町民課長(池田 雅文君) 再度の御質問にお答えします。町内、6保育所あるわけですけれど、町営が、その中で床暖房がありますのが大誠保育所のみということで、ほかの保育所につきましてはエアコン、それから灯油ストーブ等で対応してるわけですけれど、どうしてもエアコン等につきましては下の方が温まらないということがあります。その点床暖房の方は足元が温かいということで、子供が寝転がったりした場合に温かく感じるということがあります。ちょっとほかの保育所も聞いてみましたけれど、ほかの保育所につきましては大体18度くらいということでされてると返答をいただいとるところです。


○議長(前田 正雄君) 15番、石丸美嗣君。


○議員(15番 石丸 美嗣君) 15番。他の保育所においては18度ぐらい、それもエアコンであったり、また温風暖房機の導入もあるだろうと思いますけれども、当然床ではない上ですから、温度そこで18度ということは、大誠保育所だけ上の部分で温度計はかったら、ここではゼロ歳、2歳児については20度ということは、床というものは非常に高いんですよね。そこまでやらなきゃいかんのかどうか、大誠保育所だけ床暖房があるから電気代フルに使いなさいという必要は全くないと思うんです。もう少し温度設定1度でも下げるということについて、どれだけの電気代が変わるのかというようなことも加味してもらわなきゃ、いい設備だけれども、温度の管理についてはもう少し厳正にやってもらう必要があるだろうと思います。床暖房の20度ということは、床についてはまだまだ高いということは認識しなきゃいかんと思うんですね。そういうことから考えると、他の保育所よりいい設備だから、いい環境の中で育つ子供というものはいいとは思いますけれども、もう1度でも下げるような努力されて、子供の弊害がなければ、やはり温度設定はもう少し下でもいいんじゃないかなというふうに思いますが、御検討いただきたいと思います。


○議長(前田 正雄君) 池田町民課長。


○町民課長(池田 雅文君) 大誠保育所の床暖房につきましては18度で設定しておりますんで、その辺を含めて他の保育所を比較しながら、できるだけ設定温度を下げるように進めていきたいと思います。


○議長(前田 正雄君) ほかにございませんか。


 13番、長谷川昭二君。


○議員(13番 長谷川昭二君) 13番。1点だけお聞きしたいと思います。ページは39ページの総務費の1項5目ですか、企画費の中の13で砂丘地振興基本構想策定委託料というのがありますけれども、参考資料もいただいてるんですけれども、この事業の目的とか検討内容を見ますと道の駅のリニューアルとか風力発電施設にかかわる施設を整備するというような構想のようでありますけれども、大体どの程度の予算規模を見込んで構想を立てておられるのか、見込みをお聞かせいただけたらと思うんですけど。


○議長(前田 正雄君) 岡崎企画情報課長。


○企画情報課長(岡崎 輝明君) 長谷川議員の御質問にお答えいたします。どの程度の規模ということでございますが、当初コンサル委託する段階である程度規模設定した方がいいんじゃないかといったような意見もございましたけども、そうすると限定されてしまうということがありまして、コンサルの方から段階的に2案なり3案出していただいて、その中から適当なものを選ぼうということで、第2回目の委員会の中でコンサルの方から3段階に分けた提案がございまして、その中で一番安い4億3,000万円程度、これについて、これを土台にしながら検討しようということで進めております。これにはもろもろの計画案がついとるわけですけども、それもよかったり悪かったりというような案がありますので、これを煮詰めながら、その規模を中心にしながら検討するということで、今、鋭意検討が進められておるところでございます。以上でございます。


○議長(前田 正雄君) 13番、長谷川昭二君。


○議員(13番 長谷川昭二君) 財源についてはどんなような構想を持っておられるんでしょうか。


○議長(前田 正雄君) 岡崎企画情報課長。


○企画情報課長(岡崎 輝明君) 既に資料の中でも出ておりますけども、まず1点は、この構想の具現化のために既に1億円の積立金を積んでおるところでございます。あと計画ができ上がりましたら、これについていわゆる民活を活用したりとか、国の補助金を利用したりとか、こういう方法についても検討していきたいと考えておるところでございます。


○議長(前田 正雄君) 13番、長谷川昭二君。


○議員(13番 長谷川昭二君) 町長に最後にお聞きしたいんですけれども、合併の協議の中で、基本的な考え方として、将来の財政状況を見据えれば大型規模の、これが大型かどうかわかりませんけれども、できるだけ公共事業等の投資は控えていくというような前提があったのではないかと思いますけども、その辺について、この事業にかかわって町長のお考えを最後にお聞きして質問を終わります。


○議長(前田 正雄君) 松本町長。


○町長(松本 昭夫君) 長谷川議員の御質問にお答えいたします。砂丘地振興の基本構想の件でございますが、財源的な質問だろうと思いますが、先ほど課長が申しましたように、ただ単に町がするということではなくて、やはり民活できるものは民活していくというような形で取り進めてまいりたいなと、こう思っとるとこでございます。また、その事業の中にはやはり国の補助とかというのもございますし、そういう形でできるものをしていきたいなと、こう思っておるとこでございます。また、旧北条町時代にやはりこれを何とか具現化していきたいということで1億円ほど基金に積み立てておりまして、これをすべて使うということではなくて、やはり民活等の力をかりながらやっていきたいという気持ちが強うございまして、そういう中で事業を進めていきたいと、こう思ってるとこでございます。


○議長(前田 正雄君) ほかにございませんか。


 2番、神宮弘幸君。


○議員(2番 神宮 弘幸君) 2番、神宮です。教育費の、ページ数が95ページぐらいですね、95、96、北条中学校と大栄小学校のコンピューターの更新の件なんですけれども、大栄小学校の場合は、さきの大栄町議会によって予算が承認され、未執行であったために今回計上されているんでありますが、先回と今回で予算的に1カ月で割るとどの程度の差異、差額があるのか、高いのか安いのかということです。大栄小学校の場合1カ月に直してみると、先回の可決された予算と、高いのか安いのか。


○議長(前田 正雄君) 道祖尾教育総務課長。


○教育総務課長(道祖尾広光君) 神宮議員さんの御質問にお答えをいたします。大栄小学校のコンピューターの変更後の単価の件でございますが、当初37万円程度の1カ月当たりの予算を組んでおりました。今回、実は6カ月、いわゆる10月から3月までのリースということで当初計画をしておりましたけども、現在いろんな仕様書をつくっておる段階で、今の見通しでは1月か2月ぐらいの導入になってくるということで、とりあえず3カ月の予算に組み替えをさせていただきました。基本的には37万円ということで金額は変わりませんけども、一応ちょっと余裕を見たということで、今現在では1カ月当たり40万円程度の単価を計上いたしております。以上でございます。


○議長(前田 正雄君) 2番、神宮弘幸君。


○議員(2番 神宮 弘幸君) 2番、神宮です。今回、この小学校の導入、各中学校もそうなんですけれども、学校にコンピューターを導入する場合に、教室のIT化ということが文科省の中で盛んに叫ばれていると。文科省が進めている教室のIT化というものは、今回の更新によって中学校にしても小学校にしても現実のものとなったのか、お伺いしたい。といいますのも、私は現在使われているPCを使った授業というものは、やはりコンピュータールームただ1室に閉じ込めずに、各教室でそれこそ常時生徒の理解を深めるために日常的に調べ物学習に使われなければならないと、このように考えとります。例えばプロジェクターを使ったりとか、そういうことなどをして授業を行えば生徒の理解も増しますし、ましてや利用頻度もふえてくると。導入してよかったと言えるための何か方策を、今回導入するに当たって思案されたのかをお伺いしたいと思います。


○議長(前田 正雄君) 道祖尾教育総務課長。


○教育総務課長(道祖尾広光君) 神宮議員さんの御質問にお答えをいたします。このたびの小・中学校のコンピューターの導入によって、学校現場でのいわゆるIT教育というのがどういうふうに変わっていくのかという御質問であるというふうに思いますけども、現在、大栄小学校にしましても北条中学校にしましても、地域イントラのいわゆる光ファイバーで、回線による行政イントラネットの整備によりまして鳥取情報ハイウェイを通して、これは県のあれですね、鳥教ネットにアクセスをして、それから情報を得るという、そういう形になっておりまして、これはほかの北条小学校、それから大栄中学校もそういう形になっております。今回パソコンを子供たちにそれぞれ1台ということで導入をするわけなんですけども、その中で20台と20台、半分ずつのうち20台をいわゆるノートパソコンを使って移動できるような形で、使わないときにはそれぞれの教室に持って入って校内LANを構築しながらやっていくと、授業の中に取り入れていくというふうな、そういう計画をいたしております。文科省の方につきましてもいろいろとITの学校現場での情報化については推進をいたしておりまして、そういう意味からいうと文科省の方針にも沿ってくるのではないかというふうに考えております。


 それから、北条小学校には今、県の方から情報の担当職員といいますか、そういう職員を1名派遣をしていただいておりまして、その職員によりまして教師に対するいろいろな教育とか、そういうこともこれから推進をしていきたいというふうに考えておりますし、その職員は、北条中学校だけでなしに、ほかの町内の学校にも出かけていただいて指導していただいたりとか、そういうこともやっていきたいというふうに考えております。


○議長(前田 正雄君) 2番、神宮弘幸君。


○議員(2番 神宮 弘幸君) 2番、神宮です。先ほど、教育総務課長さんから鳥教ネットでとりあえず外部まで、それから今、教育総務課長さんが言われたのは、各教室に鳥教ネットの外部のLANの配線が入ってくるというふうに理解してもいいですか。


○教育総務課長(道祖尾広光君) はい。


○議員(2番 神宮 弘幸君) それに当たって、私も調査したんですけれども、LANを構築するためのソフトが導入されるということで、それもネットワークソフトの北栄町版と、カスタマイズされて入札の項目に上がってるというふうに調べたんですけれども、普通版と、それから北栄町版との違いは何か。素人目から見て北栄町版があることによって入札に参加できる会社が少なくなって、例えばですが、それまでは普通の版でしたら6社入札ができると、しかし北栄町版になったことによって1社しか入札できないということになれば、まさしく価格の面においてもマイナスになりはしないか、そういうことを心配しておりまして、わかる範囲でいいですので金額的なことと、それからその内容とを聞かせてもらいたいと。


 最後ですよね。今回、導入するに当たって、せっかくいい機種を導入したのはいいんですが、最近叫ばれているのが教師の熟知度の低さによって、結局導入した機械が使われずじまいであるというふうなことをよくテレビや新聞などで聞いてるんですが、それに当たっての、今回導入するに当たってそういうことも熟知されて、それで導入されるのか、何か対策を考えておられるのか、最後これ聞きまして終わりたいと思います。


○議長(前田 正雄君) 道祖尾教育総務課長。


○教育総務課長(道祖尾広光君) 神宮議員さんの御質問にお答えをいたします。先ほどありましたソフトウエアの件でありますけども、ジーストリームの北栄町版ということで、これは指定品という形で今回仕様書の中に入れさせていただきました。このジーストリームといいますのは、これはいわゆる教育委員会といいますか、庁舎に管理サーバーを置いて、それぞれ小学校、中学校にアクセスというか、つないでいくわけなんですけども、小学校、中学校現場でのいわゆるパソコンですね、それがそれぞれのソフトをインストールするというのではなしに、管理サーバーにすべてをインストールをして、どこのいわゆるパソコンからでも、学校現場のパソコンからでもそこにアクセスをすればいろんなソフトが使えるということで集中的に管理をしていくと、そういうシステムだというふうに理解をいたしております。そういう意味でして、この機械なんですけども、実は北栄町版といたしましたのは、もともとこのいわゆるソフトは大きな都市、例えば現在どうもここは、これは京都、奈良県でしたかね、京田辺市が導入をしておるということで、担当職員の方もこれがいいというふうな形で導入をしたわけなんですけども、そこの京田辺市というのはパソコンが1,000台以上を想定したような、そういう形で導入をしておる。いわゆるソフト自体が相当広い範囲での大きな範囲でのものを想定をしておるということで、今回の北栄町のように100台とか、そういうふうなパソコンの量では余りにもソフトの範囲が多過ぎるということで北栄町版に縮めていただいて、それでやっていくということですので、単価的には安くなるというふうに考えております。


 あと、今回指名した業者さんがそれを購入できるのか、あるいは特別にどこかの業者が安く手に入るのかという、そういうことについては確認をいたしましたけども、そのソフト会社におきましてはどの業者さんが来られてもソフトについては提供いたしますというふうな確認をとっておりますので、そういうことでいかせていただいたということでございます。


 あと、このジーストリームの金額、今、仕様書の中の金額まではちょっと把握をしておりませんので、また後で提供させていただきたいと思います。


○議員(2番 神宮 弘幸君) あと、先生の……。


○教育総務課長(道祖尾広光君) それから、失礼しました。教師のいわゆるパソコンが操作できるかどうかという問題ですけども、こういうジーストリームのソフトを入れて使いやすくしたり、それから、あとはもう一つ、わかりやすいようなソフトをなるべく入れていこうということで、学校現場の方でも先生方と協議をいたしまして、いろんな使いやすいものを今回導入をしていくというふうなことで、そんなに極端にこれまでと違ったことではないんですけども、一つずつアイデアを生かしながらLANの構築とか、あるいは機器の購入、そういうものを使いやすいものにしていきたいというふうに考えております。


○議長(前田 正雄君) そのほかございませんか。


 9番、平田秀一君。


○議員(9番 平田 秀一君) 9番、平田です。56ページの児童福祉費で委託料、これはみどり保育園への委託料なわけでございますが、ちょっと数字的に間違っとったら申しわけありませんけども、81人分が96人分になった4,241万円だということのようでございますが、このふえた原因ですね、その辺のところが理由を把握していらっしゃるのかどうなのか、その辺をちょっとお聞きしたいと思います。


○議長(前田 正雄君) 池田町民課長。


○町民課長(池田 雅文君) 平田議員の御質問にお答えします。みどり保育園の委託料につきましては、当初81人で計画しておりましたものが98人ということで、17人の増であります。それにつきまして、今回の予算ですけれど、2,061万6,000円の増額をさせていただいて4,241万円ということであります。中途入所といいますか、特に低年齢児の方の入所がふえてきますんで、どうしても低年齢児につきましては単価が高いということがありますので、その辺で今回増額させていただきました。


○議長(前田 正雄君) 9番、平田秀一君。


○議員(9番 平田 秀一君) 9番、平田です。17人もの伸びがあった、途中での希望ということで、これはやむを得んだろうということなんですが、単なる希望だけでなしに、何かほかに特に北条町地区におかれましては5歳児が幼稚園という制度もとっておられますし、大栄町側とはまた取り組み方が違うわけでして、ずっと保育所が小学校に入学されるまでの親御さんの考え方としてもうちょっとほかに理由がありはしないかということも含めて、感じておられるのかどうなのかということを私はちょっと心配したわけであります。17人もの方がふえられたということは何かそこのみどり保育園に特色がありはしないだろうかということを感じまして、運営方法も含めて把握、理由というのはしておられるのかどうなのかということも、調べておられたらお聞かせください。


○議長(前田 正雄君) 池田町民課長。


○町民課長(池田 雅文君) 再度の御質疑にお答えします。みどり保育園の運営面の関係ですけれど、若干私立ということで違ってる面もあるとは思いますけれど、言えることは全般的にどの保育所も中途の方が多いというのが現状であります。例えば東保育所でも5人、それから中央で7人、それから大誠で11人というように、産休とか育休明けの方が中途で申し込まれるということがありますんで、一番大きい増の原因はそこでなかろうかと考えております。


○議員(9番 平田 秀一君) はい、結構です。


○議長(前田 正雄君) ほかにございませんか。


                   〔質疑なし〕


○議長(前田 正雄君) 質疑終結と認めます。


 これより討論に入ります。


 まず、原案反対の方の発言を許します。


 13番、長谷川昭二君。


○議員(13番 長谷川昭二君) 13番。私は、平成17年度北栄町一般会計予算案に反対の立場で討論を行います。


 本予算案は、旧町の予算をそのまま引き継いだものであります。しかし、旧大栄町の一般会計は固定資産税、ごみ袋代金、各種健康健診などの自己負担、教育関係費、町民の健康福祉増進などの施策の廃止、縮小など、町民への負担増とサービスの厳しい抑制を強いるものであります。また、同和対策事業は、地域格差が既に解消しているにもかかわらず聖域化され、公平性を欠く特別減免など、町財政の負担になっています。このように本予算は、所得の伸び悩む中、相次ぐ社会保障の引き下げや庶民増税による負担増で町民生活は耐えがたいものとなっている中で、町民生活を支える予算とは言いがたいものであります。したがって、本予算に反対するものであります。


○議長(前田 正雄君) 次に、原案賛成の方の発言を許します。


                  〔賛成討論なし〕


○議長(前田 正雄君) 次に、原案反対の方の発言を許します。


                  〔反対討論なし〕


○議長(前田 正雄君) ほかに討論はありませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 討論終結と認めます。


 御異議がありますので、起立により採決いたします。


 議案第26号、平成17年度北栄町一般会計予算は、原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(前田 正雄君) 起立多数であります。よって、議案第26号は、原案のとおり可決いたしました。


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 ◎日程第2 議案第27号





○議長(前田 正雄君) 日程第2、議案第27号、平成17年度北栄町国民健康保険事業特別会計予算を議題といたします。


 これより本案に対する質疑を許します。


 15番、石丸美嗣君。


○議員(15番 石丸 美嗣君) 15番、石丸です。10ページ、総務費の中、一般管理費、委託料がございますが、これはレセプト縦覧点検委託料という形で86万5,000円計上されたんですが、これは北条町分だけというふうに説明の中ではあったと思いますが、なぜ北条町分だけ、またこのような追加分が計上されてこなきゃいかんのか、この点1点だけお答え願います。


○議長(前田 正雄君) 池田町民課長。


○町民課長(池田 雅文君) 石丸議員の御質疑にお答えします。レセプト縦覧点検委託料につきましては、大栄町の方は既に以前から実施されております。それで今回、歳入の方で以前説明したわけですけれど、そういうような縦覧点検、力入れとるところにつきましては医療費適正化特別事業ということで300万円いただくことになりましたんで、そういった面から縦覧点検につきましては力を入れていきたいということで、北条町分につきましても10月以降の分につきまして力を入れたいということで予算化させていただきました。


○議長(前田 正雄君) 15番、石丸美嗣君。


○議員(15番 石丸 美嗣君) 15番。ただいま北条町分だけ、今まで全く、大栄町側では実施しておったけれども、北条町側ではそういうことが実施されてないというような内容に聞こえるんですが、今まで北条町側ではそういうことはやられなかったということですか。今後について、また一生懸命やらなきゃいかんというような御回答でございましたが、一生懸命やられることについては非常にいい内容だと思いますけれども、レセプトをしっかり点検いただいて軽減されることが望ましいと思いますが、もう一度、北条町側ということについてのお答えでございましたので、もう一遍お聞かせください。


○議長(前田 正雄君) 池田町民課長。


○町民課長(池田 雅文君) 再度の御質問にお答えします。レセプト点検につきましては、旧北条町の方では点検員を配置しまして、職員の方である程度の業務はやっていたという経過があります。旧大栄町の方につきましては点検員プラス業者の方に委託しまして、さらに点検内容を深くやっておられたということで、今回の補正につきましては、北条町分も今まで点検した分プラス業者委託でさらに点検に力を入れていきたいということであります。


○議長(前田 正雄君) よろしゅうございますか。


○議員(15番 石丸 美嗣君) はい。


○議長(前田 正雄君) ほかにございませんか。


                   〔質疑なし〕


○議長(前田 正雄君) 質疑終結と認めます。


 これより討論に入ります。


 まず、原案反対の方の発言を許します。


 13番、長谷川昭二君。


○議員(13番 長谷川昭二君) 13番。私は、議案第27号、国民健康保険特別会計予算につきまして、一般会計で述べましたように、町民を取り巻く厳しい経済環境から、被保険者の負担軽減を求める声は切実なものとなっております。しかし、軽減の努力は不十分と言わなければなりません。以上の理由により、反対するものであります。


○議長(前田 正雄君) 次に、原案賛成の方の発言を許します。ございませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 次に、原案反対の方の発言を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) ほかに討論はありませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 討論終結と認めます。


 御異議がありますので、起立により採決いたします。


 議案第27号、平成17年度北栄町国民健康保険事業特別会計予算は、原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(前田 正雄君) 起立多数であります。よって、議案第27号は、原案のとおり可決いたしました。


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 ◎日程第3 議案第28号





○議長(前田 正雄君) 日程第3、議案第28号、平成17年度北栄町介護保険事業特別会計予算を議題といたします。


 これより本案に対する質疑を許します。ございませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 質疑終結と認めます。


 これより討論に入ります。


 まず、原案反対の方の発言を許します。


 13番、長谷川昭二君。


○議員(13番 長谷川昭二君) 13番。議案第28号、介護保険特別会計予算案につきましては、重い保険料と利用料負担に加え、制度改悪により施設入所者の居住費や食費代が自己負担となり、被保険者に耐えがたい負担となっているもとで、その軽減策が図られておりません。したがって、本案に反対するものであります。


○議長(前田 正雄君) 次に、原案賛成の方の発言を許します。ございませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 次に、原案反対の方の発言を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) ほかに討論はありませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 討論終結と認めます。


 御異議がありますので、起立により採決いたします。


 議案第28号、平成17年度北栄町介護保険事業特別会計予算は、原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(前田 正雄君) 起立多数であります。よって、議案第28号は、原案のとおり可決いたしました。


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 ◎日程第4 議案第29号





○議長(前田 正雄君) 日程第4、議案第29号、平成17年度北栄町老人保健事業特別会計予算を議題といたします。


 これより本案に対する質疑を許します。ございませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 質疑終結と認めます。


 これより討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第29号、平成17年度北栄町老人保健事業特別会計予算は、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


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 ◎日程第5 議案第30号





○議長(前田 正雄君) 日程第5、議案第30号、平成17年度北栄町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算を議題といたします。


 これより本案に対する質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 質疑終結と認めます。


 これより討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第30号、平成17年度北栄町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算は、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


      ─────────────・───・─────────────





 ◎日程第6 議案第31号





○議長(前田 正雄君) 日程第6、議案第31号、平成17年度北栄町高齢者・障害者住宅整備資金貸付事業特別会計予算を議題といたします。


 これより本案に対する質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 質疑終結と認めます。


 これより討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第31号、平成17年度北栄町高齢者・障害者住宅整備資金貸付事業特別会計予算は、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


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 ◎日程第7 議案第32号





○議長(前田 正雄君) 日程第7、議案第32号、平成17年度北栄町下水道事業特別会計予算を議題といたします。


 これより本案に対する質疑を許します。


 10番、浜本武代さん。


○議員(10番 浜本 武代君) 10番、浜本でございます。11ページの浄化センター維持管理費の中の汚泥処理委託料の件です。御説明いただきましたので、毎月汚泥の量が10トンからふえているということを聞きました。そして210万7,000円の追加予算になってるわけですけれども、この現状を町民の方にやはりお知らせをして、どういうふうな対応をしてほしいかというようなことの啓発活動をお願いするのがいいのではないかと思いますけれども、どのような対策をとられますでしょうか。


○議長(前田 正雄君) 三好上下水道課長。


○上下水道課長(三好 秀康君) 浜本議員さんの御質問にお答えします。先ほどの質問は、汚泥の量が増加してきとると、したがいまして、その汚泥の排出量を少なくするための措置についていかような措置を講ずる考えがあるかということでございますけども、そのようなことでよろしいでしょうか、御質問の趣旨は。


 今、旧大栄町、旧北条町につきましてもそれぞれ処理区が拡大しつつある中で、それぞれが台所、便所、それからおふろ等を排出しておられます。それぞれにおいて汚泥をなくす、使わないようにしてくれということはなかなか難しいのが現実でございます。ただ、私どもがお願いさせていただいとるのは、流すに当たってバクテリアが動かない、作動しない、そういうものはなるべく流さないようにお願いしたいということを広報を通じてお願いさせていただいとるということが今現在の実情でございます。以上です。


○議長(前田 正雄君) 10番、浜本武代さん。


○議員(10番 浜本 武代君) 10番、浜本でございます。じゃあ、もう広報によって広報活動はしておられるっていうことでしょうか。北条町の方でもあったかどうか、ちょっと私、定かではないですけれども、やっぱり町民がその実態を知る、実態を知って私たちに何ができるのかなということをやっぱり啓発してもらいたいという意味で質問したわけです。実際に広報活動ができておれば継続していただきたいと思いますが。


○議長(前田 正雄君) 三好上下水道課長。


○上下水道課長(三好 秀康君) 汚水の排出につきましては、それぞれある1カ所の集落につけば少なくとも3回はそれぞれの個人の方にお願いさせていただく、それから町広報、それから無線等において旧大栄町にはやっていたわけなんですけども、当然のことながら、北条処理区につきましても同じように御説明するときにはそういう形でしております。これからも広報等を通じて排出について十分気をつけていただくようにということでお願いさせていただきたいというふうに考えております。以上です。


○議長(前田 正雄君) よろしゅうございますか。


 12番、池田捷昭君。


○議員(12番 池田 捷昭君) 12番、池田でございます。ただいま汚水あるいは汚泥量という問題が出たわけでございますが、先進地で実施されとります状況あたりをこの場で説明されたらいかがと思いますが、いかがなもんでしょう。


 それと、この際、申し上げておきます。町長の方が行財政改革の審議される機関つくられるわけでございますが、今一番大事な問題は、いかに先進地の情報を早くキャッチされるか、それを本町のランニングコスト等々を減らす、そういう企画されるか、それから後の検証をどうされるか、こういう職員を今一番つくっていく必要があると私は感じております。この問題につきましてはるる私も一般質問もしたところでございますし、担当課長の方から、県内でもそういう先進地もございますし、あるいは県外の方でもこういうふうになりよると、あるいはこういうふうにしたいんだと、そういうことで汚泥が減量あるいはゼロ化に近づけると、こういう方向を皆さんに発表されれば一番理解がしやすい、そういうふうにぜひ答弁お願いしたいと思います。


○議長(前田 正雄君) 三好上下水道課長。


○上下水道課長(三好 秀康君) 池田議員さんの御質問にお答えさせていただきます。先般の池田議員さんの一般質問において町長からの答弁にもございましたように、旧北条処理区におきましては、今現在、フナト研究所というのがございまして、内容は旧北条町の議員さんの方は御存じなので、先般も町長の答弁でございましたわけですけども、先ほど町長の答弁にあったと申しましたように、汚泥の処理、減量化につきましてはこれは完全になくすちゅうのが究極の目標ですし、そういうふうに願いたいというふうに私も思っております。そういう中において、北条処理区において先般施行させていただいております施行を効果が上がるのが大体半年ぐらいかかるということを私の方はお聞きしております。その内容を見させていただいて、その効果と、それから汚泥処理、運搬等に要する費用対効果等も検討しながら早急に、それがコストが下がるものであれば、それはもう当然のことながらそれに向かっていきたいということに思っております。それとあわせて鳥取県内におきましては、日吉津村の方が汚泥の減量がすごく進んでるということをお聞きしております。そういうふうなところもこれから勉強に向かって研究してまいりたいということを考えております。以上です。


○議長(前田 正雄君) よろしゅうございますか。


 12番、池田捷昭君。


○議員(12番 池田 捷昭君) 12番、池田でございます。私は何遍も言いたくないですけど、もうこれは実証済みだと私は理解しております。要は本町がどのようなスピードを持って取り組んで、減量あるいは金額の削減をしていくかというこのスピードにかかっとると思います。そういう意味合いで、情報というものは物すごくはんらんしております。その情報というものをいち早く本町に取り入れるか入れれんかと、入れれるとするならばどういう対応でしていくかと、いかに行革行革言ってもこれなくしてはあり得ないと思います。県の指導とかというんでなしに、いろんな実績が多々あるわけですから、その辺をスピードを持った対応をしていただきたい。もう既にこれは実績がはっきり出ていると申し上げて、御意見があったらおっしゃってください。


○議長(前田 正雄君) 三好上下水道課長。


○上下水道課長(三好 秀康君) 池田議員さんの御質問にお答えします。先ほど御指摘のとおり、このしき鳥施設につきましては岐阜県の北方町でフナト研究所というところが特許を取って、そういう減量化に要する研究開発で成果を上げておるわけなんですけども、それを北条処理区の方は施行を今まさにしたところでございます。おっしゃるように、私もそういう数値でもって確かに上がってきとるものであれば私もすぐ取りかかっていきたい、そのように町長の方にも御進言を申し上げたいというふうに思っております。確かにそちらの方では成果が上がっておりますけれども、今まさに北条処理区の方でしたところでございます。施行に当たって、成果が半年かかるということでお聞きしておりますので、その内容も踏まえて大栄処理区においてもそれを取り組むということは、足元を固めてということではないですけども、そういうことも必要でなかろうかというふうに思っております。以上でございます。


○議長(前田 正雄君) よろしゅうございますか。


○議員(12番 池田 捷昭君) もうこれ以上言えません。


○議長(前田 正雄君) ほかにございませんか。


                   〔質疑なし〕


○議長(前田 正雄君) 質疑終結と認めます。


 これより討論に入ります。


 まず、原案反対の方の発言を許します。


 13番、長谷川昭二君。


○議員(13番 長谷川昭二君) 13番、長谷川です。私は、議案第32号、下水道事業特別会計予算案については、一般会計同様、旧大栄町において財政危機という名のもとに使用料を大幅に引き上げ、一方的に町民負担を求めたものであります。したがって、本案に反対するものであります。


○議長(前田 正雄君) 次に、原案賛成の方の発言を許します。


 15番、石丸美嗣君。


○議員(15番 石丸 美嗣君) 15番、石丸。ただいま当議会の上程されました下水道の特別会計につきましては、生活の根幹をなすものでございます。他町に比べて決して使用料金等が高いという内容でもございません。上程されました議案については、賛成する意見としてのこの場で表明をいたします。


○議長(前田 正雄君) 次に、原案反対の方の発言を許します。


                  〔反対討論なし〕


○議長(前田 正雄君) ほかに討論はありませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 討論終結と認めます。


 御異議がありますので、起立により採決いたします。


 議案第32号、平成17年度北栄町下水道事業特別会計予算は、原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(前田 正雄君) 起立多数であります。よって、議案第32号は、原案のとおり可決いたしました。


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 ◎日程第8 議案第33号





○議長(前田 正雄君) 日程第8、議案第33号、平成17年度北栄町農業集落排水事業特別会計予算を議題といたします。


 これより本案に対する質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 質疑終結と認めます。


 これより討論に入ります。


                   〔討論なし〕


○議長(前田 正雄君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第33号、平成17年度北栄町農業集落排水事業特別会計予算は、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


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 ◎日程第9 議案第34号





○議長(前田 正雄君) 日程第9、議案第34号、平成17年度北栄町風力発電事業特別会計予算を議題といたします。


 これより本案に対する質疑を許します。ございませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 質疑終結と認めます。


 これより討論に入ります。


                   〔討論なし〕


○議長(前田 正雄君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第34号、平成17年度北栄町風力発電事業特別会計予算は、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


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 ◎日程第10 議案第35号





○議長(前田 正雄君) 日程第10、議案第35号、平成17年度北栄町栄財産区特別会計予算を議題といたします。


 これより本案に対する質疑を許します。


                   〔質疑なし〕


○議長(前田 正雄君) 質疑終結と認めます。


 これより討論に入ります。


                   〔討論なし〕


○議長(前田 正雄君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第35号、平成17年度北栄町栄財産区特別会計予算は、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


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 ◎日程第11 議案第36号





○議長(前田 正雄君) 日程第11、議案第36号、平成17年度北栄町水道事業会計予算を議題といたします。


 これより本案に対する質疑を許します。ございませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 質疑終結と認めます。


 これより討論に入ります。


                   〔討論なし〕


○議長(前田 正雄君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第36号、平成17年度北栄町水道事業会計予算は、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


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 ◎日程第12 議案第37号





○議長(前田 正雄君) 日程第12、議案第37号、北栄町国民保護対策本部及び北栄町緊急対処事態対策本部条例の制定についてを議題といたします。


 これより本案に対する質疑を許します。


                   〔質疑なし〕


○議長(前田 正雄君) 質疑終結と認めます。


 これより討論に入ります。


 まず、原案反対の方の発言を許します。


 13番、長谷川昭二君。


○議員(13番 長谷川昭二君) 13番、長谷川です。議案第37号、北栄町国民保護対策本部及び緊急対処事態対策本部条例の制定について、反対の立場で討論を行います。


 有事法制、国民保護法は国民を守るものではなく、アメリカの戦争に国民、地方自治体、民間を強制的に総動員するためのものです。アメリカとの軍事協力を進めることが日本有事を誘発することになり、この流れを断ち切ることが国民保護の最大保障となります。国民を戦争に巻き込む有事法制、国民保護の具体化には反対です。以上討論を終わります。


○議長(前田 正雄君) 次に、原案賛成の方の発言を許します。


                  〔賛成討論なし〕


○議長(前田 正雄君) 次に、原案反対の方の発言を許します。


                  〔反対討論なし〕


○議長(前田 正雄君) ほかに討論はありませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 討論終結と認めます。


 御異議がありますので、起立により採決いたします。


 議案第37号、北栄町国民保護対策本部及び北栄町緊急対処事態対策本部条例の制定については、原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(前田 正雄君) 起立多数であります。よって、議案第37号は、原案のとおり可決いたしました。


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 ◎日程第13 議案第38号





○議長(前田 正雄君) 日程第13、議案第38号、北栄町国民保護協議会条例の制定についてを議題といたします。


 これより本案に対する質疑を許します。


 13番、長谷川昭二君。


○議員(13番 長谷川昭二君) 13番。まず、国民保護協議会で決めたことというのは、議会の承認事項となるのでしょうか、その点をお聞きします。


○議長(前田 正雄君) 小矢野総務課参事。


○総務課参事(小矢野 貢君) 長谷川議員の質疑にお答えします。計画は会議で諮問して終了となります。


○議員(13番 長谷川昭二君) ちょっとよく聞こえませんけど。


○総務課参事(小矢野 貢君) 済みません。議会の同意を得て、計画が策定されます。


○議長(前田 正雄君) 13番、長谷川昭二君。


○議員(13番 長谷川昭二君) ちょっともう一度お聞きしますけれども、協議会でさまざまな協議がなされて一つ一つ決まっていくんだろうと思いますけれども、その事項は議会の承認事項、それぞれ議会がそれについて承認をするということになるんでしょうか、その点をお聞きしてるんですけれど。


○議長(前田 正雄君) 小矢野総務課参事。


○総務課参事(小矢野 貢君) 参考資料3ページをごらんいただきたいと思いますけども、その条例が提出されました後、国民保護協議会を開催いたしまして、計画等の骨子の説明を申し上げます。それで、計画を策定しまして、住民等から御意見を伺いまして、計画の諮問等を協議会におきまして答申を得て、議会に、先ほど申し上げましたけども、報告をして終了ということでございます。


○議長(前田 正雄君) 13番、長谷川昭二君。


○議員(13番 長谷川昭二君) つまり議会の承認事項ではないということだと思います。報告だけがされるということでありますから、そういうことだろうと思います。議会は協議会で決まったことが報告されるだけということになりますと、このたびこの協議会条例が通りますと、議会として協議会で決める内容についてチェックする場がこれ以降はないということになるならば、この場でどんな内容のことを協議するのかという具体的なことが示されなければ審議にならないのではないかと思います。


 ことし3月に政府は自治体での計画づくりを推進するために国民保護に関する基本指針というものを策定したそうでありますが、その中で武力攻撃事態というのはどんなものになるのかについて、一概に言えないが、国民保護措置の実施に当たって留意すべき事項を明らかにするためとして、1つは、着上陸侵攻の場合、2、ゲリラや特殊部隊による攻撃の場合、3、弾道ミサイルの攻撃の場合、4、航空攻撃の場合、この4つの類型を上げ、これらの類型に応じた具体的な国民保護措置をつくるに当たっての留意事項を示したとしております。この点において、本町の保護計画の場合、どのような内容になるんでしょうか。例えば戦闘機や弾道ミサイルの攻撃をこの庁舎が受けたとしたらどうやって町民の命を守るんでしょうか、お聞きをいたします。


○議長(前田 正雄君) 小矢野総務課参事。


○総務課参事(小矢野 貢君) 再度の御質疑にお答えします。先ほど武力攻撃事態ということを述べられましたが、そのとおりでございまして、特に弾道ミサイル等が来た場合は10分間がその勝負ということですので、ただその辺については最小限に被害をとどめるということが目的となっております。


○議員(13番 長谷川昭二君) もう一度ちょっと、させてください。


○議長(前田 正雄君) 質問3回終わっておりますが。


○議員(13番 長谷川昭二君) ちょっともう少し聞いときたいんですけども、私、納得いかないので。


○議長(前田 正雄君) 13番、長谷川昭二君。


○議員(13番 長谷川昭二君) 13番。もう一つ、自治体には住民の避難計画だけではなくて、病院や学校あるいは公民館など自治体の施設を米軍や自衛隊に提供したり、医療関係者あるいは輸送業者などを動員する計画をつくるということになってるようでありますけれども、仮に武力攻撃があった場合に、侵害排除のための米軍や自衛隊の軍事行動が優先されるのか、それとも国民の避難や救援が優先されるのか、これはどっちになるんでしょうか。国民保護と軍事行動とどちらが優先なのかについては政府ははっきりとした回答を示しておりませんが、こういう前提が明らかでない計画づくりを地方自治体に押しつけて作成しようとしてるところに、私はこの計画の反国民的な問題点があるんではないかというふうに思っております。このことと、先ほど申しました、大栄町では国民保護が、町民保護が優先されるのか、あるいは軍事行動が優先されるのか、その点についてはどうお考えなんでしょう。


○議長(前田 正雄君) 小矢野総務課参事。


○総務課参事(小矢野 貢君) 住民の生命や財産を守ることが優先されると思います。ただ、先ほどからありますように、計画としては200ページから及ぶ計画をこれからつくるわけでございますけども、参考資料をちょっとごらんいただきたいと思うんですけども、7ページに武力攻撃に伴う被害の最小ということを計画の中に盛り込むようになっております。先ほど御説明がありましたように、被害を最小限にできるような処置をするようになっておりますし、さらに策定につきましてはそれぞれ警報とかの放送業務、それから運送業務、こういったものを役割として盛り込むような計画を組むようになっております。以上でございます。


○議長(前田 正雄君) ほかにございませんか。


                   〔質疑なし〕


○議長(前田 正雄君) 質疑終結と認めます。


 これより討論に入ります。


 まず、原案反対の方の発言を許します。


 13番、長谷川昭二君。


○議員(13番 長谷川昭二君) 13番。議案第38号、北栄町国民保護協議会条例の制定について、反対の立場で討論を行います。


 議案第37号において述べました理由に加え、このたびこの協議会条例を制定すれば、議会として保護協議会で決める内容についてチェックする場がなくなるにもかかわらず、どんなことが協議されるのかについて、この大栄町版の具体的な項目は明らかにされておりません。したがって、本案の承認はできません。以上、討論を終わります。


○議長(前田 正雄君) 次に、原案賛成の方の発言を許します。ございませんか。


                  〔賛成討論なし〕


○議長(前田 正雄君) 次に、原案反対の方の発言を許します。


                  〔反対討論なし〕


○議長(前田 正雄君) ほかに討論はございませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 討論終結と認めます。


 御異議がありますので、起立により採決いたします。


 議案第38号、北栄町国民保護協議会条例の制定については、原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(前田 正雄君) 起立多数であります。よって、議案第38号は、原案のとおり可決いたしました。


 暫時休憩します。(午前10時33分休憩)


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○議長(前田 正雄君) 休憩前に引き続き再開します。(午前10時54分再開)


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 ◎日程第14 議案第39号





○議長(前田 正雄君) 日程第14、議案第39号、北栄町行政改革審議会設置条例制定についてを議題といたします。


 これより本案に対する質疑を許します。


 4番、青亀恵一君。


○議員(4番 青亀 恵一君) 4番、青亀です。何点かお伺いいたします。まず1点目、第3条、審議会の委員は10名以内ということでありますけども、この10名という根拠といいますか、どういうことで町長は10名以内とされたのか。


 そして、一般質問の中で公募も考えておられるということでございました。現在、町長の心の中に何名の公募を考えておられるのか。


 それから次にですけれども、第9条、この条例に定めるもののほか、審議会の運営については必要な事項は町長が定めるということになっておりますけれども、この審議会の公開制についてお伺いいたしますけれども、この審議会は会議は公開されるのかどうかということと、会議の記録を公開されるのかどうかという、この4点をお伺いいたします。


○議長(前田 正雄君) 金信総務課長。


○総務課長(金信 正明君) お答えを申し上げます。まず、3条の10名以内というぐあいにうたっておりますが、なぜこういった10名ということを決めたかということでございますけど、別段他町の例ももちろん一つの参考にさせていただきましたし、それとあとはある意味では非常に多くの方の意見もということも、一方ではこういった場合は、例えばちょっと違うかもしれませんけど、百人委員会とかというようなこともある部分ではこの行財政改革とは違った部分でございましたけどありましたけど、そうはいっても余り多くの皆さんでということになりますと、まとまりの辺がどうなのかといったことや、それから費用負担等も余り多くの数になるとやっぱし財政的な部分もというようなことも考えたりいたしまして、そういったことで10名以内というぐあいに決めさせていただきました。


 それから、公募は何名ということを考えとるかということでございますが、まだ具体的に10名以内という部分で確定した案は持っておりませんけど、町長の一般質問の答弁にもございましたように、教育委員の方や、あるいは農業委員の方や、それから女性団体の方ももちろん入っていただきたいなと、あるいは商工会の関係の方もというようなことをいろいろ考えておりまして、それといわゆる公募の部分でございますが、2名ないし3名なのかなというぐあいに今のところは考えておるところでございます。


 それから、9条の関係でございますけど、この条文につきましては、他の条例につきましても細部の部分については規則で定めるという、そういった形でこの条文は作成をいたしたところでございます。それで、公開をするのかということでございますけど、この部分につきましては、当然公開をしていくべきだというぐあいに考えております。記録もということでございますけど、どなたがどのようなことをしゃべられたかという点については、その辺のことまで出すかどうかということにつきましては私の段階では、ここでそのようにしますということはちょっと申し上げることができませんので、その部分だけをちょっとどうするかということは今後また協議をしていきたいというぐあいに考えております。とりあえず以上でございます。


○議長(前田 正雄君) 4番、青亀恵一君。


○議員(4番 青亀 恵一君) 青亀です。再度お伺いいたします。公募が二、三名になるであろうと考えておられるということでありますけども、公募をされた場合、例えば二、三名応募者数が超過した場合、どのような選考基準で公募者の中から絞られるのか。その過程もやっぱりオープンしていただきたいと思いますし、どのような選考基準を持たれるのかということと、公開に関する面ですけども、先ほどまだ決めてないということでありましたけども、この少ない人数、10名が少ないか多いかわかりませんけども、やっぱり一般から考えれば少ないと思いますけども、少ない人数で審議するということであれば、その内容というものは常に公開されるべきであろうと私は思いますけども、やっぱり会議及び会議録は公開すべきであると思いますけども、町長はどのようにお考えなのかお聞きしたいと思います。


○議長(前田 正雄君) 金信総務課長。


○総務課長(金信 正明君) 最初の初めの分を、今2つ質問されましたんで、どのような選考基準でもってということでございますが、その点につきましてはいろいろと見方はあろうかと思いますけど、行財政改革に関しましてどのような考え方をお持ちなのかと、字数を限定をしてひとつ文章でもって思いを例えば出していただくと、そういったことも考えていきたいというぐあいに思っております。私の方からは以上。


○議長(前田 正雄君) 松本町長。


○町長(松本 昭夫君) 公開の問題でございますが、内容についてはやはり公開していくべきだと思っておりますし、そういう方向で検討していきたいと思っております。だれがどういうことを言ったということになれば、また審議会の中で意見が収縮していくということもございますので、だれがということではなくて、そこで話された内容というものはやはり公開していこうと、こう思っとるとこでございます。


○議長(前田 正雄君) 4番、青亀恵一君。


○議員(4番 青亀 恵一君) 再度お伺いいたします。町長の答弁によりますと、基本的には協議の内容は公開するけども、会議は公開しないというふうにとれましたけど、そのように解釈してよろしいのかどうかということと、やはりこういう会議は、これからは行政改革審議会の協議する事項は町民に直接かかわる問題ですので、広く会議をオープンにして、いつこのような会議があるという前提のもとに会議を進めるべきであると私は考えますけども、再度町長のお考えをお伺いしたいと思います。


○議長(前田 正雄君) 松本町長。


○町長(松本 昭夫君) 再度の御質問にお答えいたします。先ほど申しましたように、公開していくということでございます。会議も公開していこうということを思っております。来られた方はだれがどういう発言したということはわかると思いますし、公開していきます。それから、内容については広く知らせていくということをしてまいりたいと思っております。


○議長(前田 正雄君) ほかにございませんか。


 1番、前田栄治君。


○議員(1番 前田 栄治君) 1番です。今の公開ということで一つ気になったのでお伺いしますけども、第6条の機密保持とあるんですけども、その内容が、委員及び幹事は、審議会に付議された事項の調査、研究により知り得た事項等により機密の保持の責務を有するとあるんですけども、例えばこういうものをつけてしまうと委員会なりは公開できないんじゃないでしょうか、話し合いとかができないんじゃないでしょうかと思うんですけども、この中身ですね、どういうことが機密保持しないといけない内容になるのかということを、例えば例があれば教えていただきたいと思います。


○議長(前田 正雄君) 金信総務課長。


○総務課長(金信 正明君) お答えをいたします。第6条の機密保持ということですが、要するにこの部分は審議の過程すべてを、先ほどの青亀議員の質問の部分で申し上げましたように、だれだれさんがこのようなことでということまではちょっとどうなのかと町長の答弁ございましたけど、経過といたしましていろいろな部分で資料等も当然必要になってきますし、そのようなものがすべてどうなのかという点もひっくるめて、過程の中でこの部分はという、決定事項については当然これはお知らせをしていく必要があろうかと思いますが、経過の中での部分についてどうなのかという、そういった形で、この6条というのは機密保持という形でここに条文として載せたということでございますんで、そのような形で御理解をしていただきたいというぐあいに思っております。


○議長(前田 正雄君) 1番、前田栄治君。


○議員(1番 前田 栄治君) 今の説明を聞きますと、出されないことも当然あると思うんですけど、プライバシーのこととかいろいろありまして、ということは委員会開いて話し合いをする場は公開しているとそういうことはもう当然のように機密保持にならないと思うんですけども、そういうときは例えば委員長さんがこの場では退席してくださいとか、そういう措置をとっていって、どんどん出せるところだけを出していくということでよろしいでしょうか。


○議長(前田 正雄君) 金信総務課長。


○総務課長(金信 正明君) 議員仰せのとおりで、場合によってはそういったケースも出てくることも考えられるというぐあいに思っております。以上です。


○議長(前田 正雄君) よろしゅうございますか。


 13番、長谷川昭二君。


○議員(13番 長谷川昭二君) ちょっと先ほどのことに関連してですけども、機密の保持という条項があるならば、公開についての条項もあってもいいんじゃないかと思うんですけどね、単純に考えて。これがないというのはちょっと、町長はそうおっしゃるけれども、どうもにわかに信用しがたいというふうに思うんですけども。それともう一つ、公募の件について、文章で判断をするということですけれども、その文章の内容について、例えば全く違う考え方を持った人も入れていくのか、あるいはこちら側から望むべく認識を持った統一した人だけを選んでいくのか、その辺はどちらですか。


○議長(前田 正雄君) 金信総務課長。


○総務課長(金信 正明君) お答えを申し上げます。最初の公開の条文もこの条例の中に入れるべきではないかということでございますけど、いろいろとよその条文等も参考にしましたけれども、そこの中にはそういった条文がございませんでして、思いとしてはそういった公開ということもございましたけど、あえてその条文を一つ中に入れるということはしなかったということでございます。


 次の公募で、全く考え方の違った人の場合はどうかということでございますが、この点につきましてはいろいろな見方もございましょうけど、今申し上げましたような方を想定をしながら、幅広く全域にわたってと申し上げますか、この部分はどうなのかと、この部分はどうなのかというぐあいな形での諮問をしてもらいたいというぐあいに考えておりますので、当然見方も文章を出されたものを見て我々の、町長の思いと全く反対だという、その辺がどういう書かれ方をされるというのも明確なものが出てくるかどうかもわかりませんので、いずれにしても幅広くという形でもって人選をしていきたいというぐあいに考えております。以上です。


○議長(前田 正雄君) 13番、長谷川昭二君。


○議員(13番 長谷川昭二君) これでやめますけれども、機密保持という点で、こういう場合に機密保持にするんだというような条項もやっぱり必要だと思うんです、今、前田さんが言われたようにね。だから、その点についてはっきりとこの場で、この質疑の中で明確にしといていただきたいと思います。


○議長(前田 正雄君) 金信総務課長。


○総務課長(金信 正明君) 行財政改革の審議を行っていきますと職員の例えば人件費、給与制度のあり方ということも当然問題になってきますし、そのようなことからいいますと、いわゆる個人情報という部分がございますので、その辺のことが公開できないという部分になろうかというぐあいに思います。以上です。


○議長(前田 正雄君) よろしゅうございますか。


○議員(13番 長谷川昭二君) はい。


○議長(前田 正雄君) ほかにございませんか。


 15番、石丸美嗣君。


○議員(15番 石丸 美嗣君) 15番、石丸です。この審議会は、行財政改革について改革事項を町長に提言するという大切な審議会でございます。委員は10名以内ということになってます。さて、そこで4条から5条にかけて、委員の半数以上が出席しなければ会議を開くことができないと、半数以上というのは5名でよろしゅうございますね。例えば5名欠席し5名が参加していろいろなものがやられた。出席委員の過半数で決し、最低のときは3名でこれらのことが決まって、町長に提言するというようなことになるわけですけれども、これもう少しハードルを高くしておくべきじゃないかなと思いますが、いかがですか。


○議長(前田 正雄君) 金信総務課長。


○総務課長(金信 正明君) 仰せのとおりで、この4条と5条の関係からいきますとそのような数にもちろんなると思います。ただ、会議を開く場合につきましては事前に調整をして、極力全員出席のもとで審議を行っていただくということを最大の目標にしたいというぐあいに考えております。以上でございます。


○議長(前田 正雄君) 15番、石丸美嗣君。


○議員(15番 石丸 美嗣君) 15番。目標であって、それが万が一何かあって来れないというときにはこれで決まってくるんですよね。目標というものはハードル高く、規則の中にうたうべきだと思うんですが、あくまでも自分とこの希望的観測だけでこういうものをつくるものではないと思うんです。条例ですから、もう少し何でもない審議会というのはないわけですから、大切な審議会ということでやる限りは、少なくとも言葉の中では出席委員の3分の2で決しとか、半数ということでやってしまうと、本当に少ないときには3名ですべてが事が行われるという可能性はあるわけですから、そういうことのないように条文化すべきだと思いますが、もう一度返答。


○議長(前田 正雄君) 金信総務課長。


○総務課長(金信 正明君) まず、最初に年明けになると思いますけど、この審議会を1回目を開いたときに会長以下決めていただいて、そこの中で申し合わせ事項としてさらに今のようなことにならないように決定をしていただいて、以後の審議会を運営をしていただくように申し上げていきたいと思っております。以上でございます。


○議員(15番 石丸 美嗣君) はい、結構です。


○議長(前田 正雄君) ほかにございませんか。


                   〔質疑なし〕


○議長(前田 正雄君) 質疑終結と認めます。


 これより討論に入ります。ございませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第39号、北栄町行政改革審議会設置条例制定については、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


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 ◎日程第15 議案第40号





○議長(前田 正雄君) 日程第15、議案第40号、北栄町浄化槽の設置及び管理に関する条例制定についてを議題といたします。


 これより本案に対する質疑を許します。


 4番、青亀恵一君。


○議員(4番 青亀 恵一君) 4番、青亀です。第7条、排水設備の設置義務ですけども、施設の設置完了の日から1年以内に排水設備を設置しなければならないということになっておりますけども、罰則規定はございません。これに違反した場合の罰則規定はないわけでございますけども、その場合はどういう処置をとられるのかお聞きしたいと思います。


○議長(前田 正雄君) 三好上下水道課長。


○上下水道課長(三好 秀康君) 青亀議員さんの御質問にお答えします。確かに第7条の設置義務についての罰則規定、29条、30条には規定してございませんけれども、その場合につきましては町長と協議したいというふうに思っております。


 また、この1年以内というのは、以前、経過にも御説明させていただいておりますけれども、その旨の内容で御了承いただいているということも申し添えさせていただきたいというように思います。以上でございます。


○議長(前田 正雄君) よろしゅうございますか。


 8番、津川俊仁君。


○議員(8番 津川 俊仁君) 8番、津川です。2点質問をさせていただきます。この議案第40号につきましては、全町すべてに公共下水道を設置するのではなく、地域によっては個別の合併浄化槽でお願いしたいという案件でございます。この計画につきましては、2年近くの審議を要しまして、それぞれの担当の家庭に出向かれ、あるいは地域での説明を経ての条例提案という形になってきたというふうに理解しています。


 まず、第1点目は、28条の件でございます。施設の設置区域内で、この条例の施行前に設置された浄化槽をやむを得ず撤去する必要があると町長が認めた場合は、撤去費用の半額を町が負担するという件でございますが、恐らくこれは単独浄化槽等の撤去が当たるだろうというふうに思います。合併浄化槽を設置するに当たって、同一、そのお宅にする場合には、やはり既に設置してある単独浄化槽の位置での設置というのが多かろうというふうに推測するわけですが、この条例でいいますと、くみ取りの場合、この撤去についての費用半額補助というのがあり得るのかないのか、その1点をお聞きしたいと思います。


 それとあわせまして、62戸の対象になるというふうな説明を受けておりますが、特に集落単位での青木、岩坪、高千穂の集落の皆さんについては、公民館での説明会等々で説明は受けたんだけど、どうしても納得できないというふうな方も私は話を伺っております。でも財政のこともあるし、仕方ないわいというふうな意見も伺っております。そこで、不公平感のないように、合併浄化槽でお願いする家庭については他の町民との不公平感がないような、制度的には調整なり話し合いをされての決定ですんで、それとは別に説明責任といいますか、私も賛成はしようと思ってますが、以降、対応についての考え方、方向性をお聞きしたいと思います。以上です。


○議長(前田 正雄君) 三好上下水道課長。


○上下水道課長(三好 秀康君) 津川議員さんの御質問にお答えします。まず初めに、第28条のやむを得ず撤去をする必要があるということで、半額を考えとるということでございますけども、くみ取りの場合は考えてはおりません。考えさせていただいておりますのは、確かに御指摘のとおり、狭い敷地の中で単独浄化槽を設置しておられる家庭がございます。その方はこれから新たに合併浄化槽を設置するにおいて、そこしか設置する場所がない家庭がございます。その場合を想定させていただいております。現実にございまして、その方の方のことも御意見を重々お聞きしたところの判断でございます。


 それから次に、不公平感がないようにということでございます。確かにこの制度自体は公共下水道設置、それから他の集合処理区域を設置できないとこについて個別の処理を計画させていただいたわけで、不公平感のないようにということで強く御要望いたしていただいております。また、私どもの方もその旨を個々において対応させていただいておりまして、今後も、設置以降も不公平感がならないように努力してまいりたいというふうに思っております。以上でございます。


○議長(前田 正雄君) 8番、津川俊仁君。


○議員(8番 津川 俊仁君) 8番、津川です。くれぐれも不公平感のないような説明責任といいますか、誠意を持った対応をぜひとも進めていただきたいというふうに思います。


 28条の件につきましては、当然、限られた敷地内に合併浄化槽を設置するに当たっては、今、単独浄化槽を設置されてる方についてはそこに設置したいというふうに希望されるのは当然だろうというふうに思います。また、くみ取りの家庭の方についても同じような条件での設置場所を選定される可能性は強いと思うんですが、くみ取りについては対象外というふうなお話でした。くみ取りの家庭の中で、同じ場所に設置したいというふうな方については何件ぐらい把握されておられるのか、また本当に半額補助といいますか、補助する必要はないのか、再度お聞きしたいと思います。


○議長(前田 正雄君) 三好上下水道課長。


○上下水道課長(三好 秀康君) まず初めに、調査の結果でございますけれども、くみ取りの御家庭でそこに設置をせざるを得んというところまでの調査はいたしておりません。今現在、調査させていただいとるのは、来年度設置したいと、それから19年度に設置したい、20年度に設置したいという方の希望の設置戸数を把握させていただいとるという状況でございます。18年度につきましては、22戸ほど今、御希望がございます。また19年度、20年度につきましては20戸にならないような今、状況でございます。あとの方につきましては、いろいろ経済的な理由もございまして、私の方はこの事業には希望しないという方がおられます。そういう方をまた来年度以降いろいろお話ししながら、何とか20戸に持っていくように努力させていただきたいというふうに思います。


 それから、28条の件でございますけども、確かにそれぞれの御家庭でございます。ただ、現在くみ取りで汚水を排出しておられる方につきましては、そこでないといけんという方は今、私の方は聞いておりません。今聞いておりますのは、単独浄化槽でそこしかないという方は1件のみでございます。お名前は控えさせていただきますけども、ただ単独浄化槽で現在この区域に設置しておられる方は3分の1ほどございます。だけども、先ほど申し上げましたとおり、そこでないと絶対だめだという方は今のところお話の中では出てきてないのが実情でございます。以上でございます。


○議長(前田 正雄君) よろしゅうございますか。


 ほかにございませんか。


 13番、長谷川昭二君。


○議員(13番 長谷川昭二君) 13番、長谷川。一つは、第15条ですけれども、排水設備の改善ということになっておりますけれども、この中で構造の変更もしくは使用方法の変更を命ずることができるというふうになっております。浄化槽と宅内の排水設備をつなぐ際には当然その構造も検査に合格していると思うんですけれども、接続後に改善をしなければならないようなことが起きるとしたらどんな場合を想定をされているんでしょうか。


 それからもう一つ、2点目に、合併協議での使用料及び徴収方法でありますけれども、18条の関連の別表に料金があります。合併協議での調整の内容というのは大栄町の例によるという内容だったと思うんですけれども、そこでは2カ月で2,400円、超過料金については150円ということになってたと思うんですけれども、これを見ますとわずかにやっぱり5%ぐらいそれからまた上がっているというように見受けられるんですけれども、合併協議で承認された額より5%上がってるというのであれば、これはどういう理由でそうなってるのかということをお聞きしたいと思います。


○議長(前田 正雄君) 三好上下水道課長。


○上下水道課長(三好 秀康君) 長谷川議員さんの御質問にお答えします。まず初めの排水設備の改善でございますけども、次の条に、第16条なんですけれども、2項と3項にそれぞれこういうことがあろうということで、使用者の責に帰すべき事由、施設に修繕の必要が生じたときとか、施設の移転とか、それから撤去、そういうことを想定しております。


 それから、18条でございますけれども、この一番、6ページでございますけれども、別表第18条関係で記載しております、これは消費税込みの額でございます。したがって、この5%というのは消費税の込みで記載させていただいております関係上、18条の1項の書き方は消費税分は記載してございませんので、そういうことでございます。以上です。


○議長(前田 正雄君) 13番、長谷川昭二君。


○議員(13番 長谷川昭二君) 使用料ですけども、そうしますと合併協議にのせられた2,400円というのは消費税が加わっていない数字というふうに見ればいいんですか。


○議長(前田 正雄君) 三好上下水道課長。


○上下水道課長(三好 秀康君) はい、そのとおりでございます。


○議員(13番 長谷川昭二君) わかりました。


○議長(前田 正雄君) よろしゅうございますか。


 ほかにございませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 質疑終結と認めます。


 これより討論に入ります。ございませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第40号、北栄町浄化槽の設置及び管理に関する条例制定については、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


      ─────────────・───・─────────────





 ◎日程第16 議案第41号





○議長(前田 正雄君) 日程第16、議案第41号、北栄町浄化槽整備事業分担金徴収条例制定についてを議題といたします。


 これより本案に対する質疑を許します。ございませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 質疑終結と認めます。


 これより討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 討論がないようですので、採決を行います。


 議案第41号、北栄町浄化槽整備事業分担金徴収条例制定については、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


      ─────────────・───・─────────────





 ◎日程第17 発議第6号





○議長(前田 正雄君) 日程第17、発議第6号、「非核平和の町宣言」に関する決議についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 16番、阪本和俊君。


○議員(16番 阪本 和俊君) 16番、阪本です。


      ───────────────────────────────


 発議第6号


            「非核平和の町宣言」に関する決議について


 会議規則第14条の規定により、上記の議案を提出する。


   平成17年12月22日提出


                         提出者 北栄町議会議員 阪 本 和 俊


                         賛成者 北栄町議会議員 前 田 栄 治


                         賛成者 北栄町議会議員 池 田 捷 昭


                         賛成者 北栄町議会議員 町 田 貴 子


                         賛成者 北栄町議会議員 青 亀 恵 一


 理 由


 被爆60周年を迎えた今、一人ひとりが真摯に過去の歴史を学び、平和の大切さや命の尊さについて考える、平和への取り組みが求められている。


 その取り組みをさらに推し進めるため、このたびの合併により、新町での宣言の確立が必要である。


      ───────────────────────────────


              「非核平和の町宣言」に関する決議


 わが国は、国是である「非核三原則」を遵守し、世界唯一の核被爆国として、この地球上に再び広島、長崎の惨禍を繰り返してはならないと訴えているところである。


 広島、長崎の原爆被害と、その後半世紀以上にわたる核兵器開発や核実験による被害の実態は、核兵器は人類は絶対に共存しえないことを明らかにしている。しかるに、依然として核兵器の増強や核実験の強行が続けられており、世界の平和と人類の生存に大きな脅威をもたらしている。


 北栄町は、このような人類の生存を脅かし続けているあらゆる国の核兵器の廃絶を強く訴えるとともに、恒久平和を念願し、ここに非核平和の町であることを宣言する。


 以上、決議する。


   平成17年12月22日


                                 鳥取県東伯郡北栄町議会


      ───────────────────────────────


○議長(前田 正雄君) 説明が終わりましたので、これより本案に対する質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 質疑終結と認めます。


 これより討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 討論がないようですので、採決を行います。


 発議第6号、「非核平和の町宣言」に関する決議については、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


      ─────────────・───・─────────────





 ◎日程第18 平成17年陳情第7号





○議長(前田 正雄君) 日程第18、平成17年陳情第7号、庶民大増税に反対する陳情を議題といたします。


 総務常任委員長より審査の結果の報告を願います。


 16番、阪本和俊君。


○総務常任委員長(阪本 和俊君)


      ───────────────────────────────


                                 平成17年12月22日


 北栄町議会


  議長 前 田 正 雄 様


                                北栄町議会総務常任委員会


                                 委員長 阪 本 和 俊


                  陳情審査報告書


 本委員会に付託された陳情を審査した結果、次のとおり決定したので、会議規則第95条の規定により報告します。


      ───────────────────────────────


 受理番号。平成17年陳情第7号。付託年月日。平成17年12月14日。件名。庶民大増税に反対する陳情。審査結果。平成17年12月19日、不採択。委員会の意見。国において既に方針が示されており、財源確保の裏づけがない。よって、不採択とすることが妥当である。以上でございます。


○議長(前田 正雄君) 報告が終わりましたので、これより質疑を許します。ございませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 質疑終結と認めます。


 これより討論に入ります。


 まず、原案反対の方の発言を許します。


                  〔反対討論なし〕


○議長(前田 正雄君) 次に、原案賛成の方の発言を許します。


 13番、長谷川昭二君。


○議員(13番 長谷川昭二君) 13番、長谷川です。庶民大増税に反対する陳情については、採択の立場で討論を行います。


 政府の決定した老年者控除廃止、公的年金等控除の縮小、定率減税の半減、老年者の住民税非課税措置の段階的廃止などはそのことだけにとどまらず、国民健康保険税や介護保険料、保育料、公営住宅家賃などに連動し、庶民に多大な負担を強いることになっています。政府は、さらに各種課税控除の廃止、縮小と消費税の増税計画を進めています。このような経済弱者に大きな負担を求める政策は町民生活を一層困難とするものであり、本陳情を採択すべきであります。以上、終わります。


○議長(前田 正雄君) 次に、原案反対の方の発言を許します。


 1番、前田栄治君。


○議員(1番 前田 栄治君) 私は、庶民大増税に反対する陳情に不採択の立場で討論させていただきます。


 既に国が縮小廃止を決定されている中、我が北栄町議会でこの庶民大増税に反対する陳情を採択することはできないと考えます。さらに、この陳情には財源の裏づけが全くなされておりません。よって、この陳情を不採択とすることに賛成いたします。


○議長(前田 正雄君) ほかに討論はございませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 討論終結と認めます。


 御異議がありますので、起立により採決いたします。


 本陳情に対する委員長報告は、不採択です。


 本陳情は、原案について採決します。


 平成17年陳情第7号、庶民大増税に反対する陳情を採択することに賛成の方の起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(前田 正雄君) 起立少数です。よって、本陳情は、不採択とすることに決定いたしました。


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 ◎日程第19 平成17年陳情第3号 から 日程第24 平成17年陳情第10号





○議長(前田 正雄君) 日程第19、平成17年陳情第3号、教育基本法の改定ではなく、その理念の実現を求める意見書の採択を求める陳情から、日程第24、平成17年陳情第10号、義務教育費国庫負担制度の堅持を求める陳情まで、以上6件の陳情を一括議題といたします。


 教育民生常任委員長より、審査の結果の報告を願います。


 11番、磯江誠君。


○教育民生常任委員長(磯江 誠君) 11番、磯江です。陳情審査報告をいたします。


      ───────────────────────────────


                                 平成17年12月22日


 北栄町議会


  議長 前 田 正 雄 様


                              北栄町議会教育民生常任委員会


                                 委員長 磯 江   誠


                  陳情審査報告書


 本委員会に付託された陳情を審査した結果、次のとおり決定したので、会議規則第95条の規定により報告します。


      ───────────────────────────────


 受理番号。平成17年陳情第3号。付託年月日。平成17年12月14日。件名。教育基本法の改定ではなく、その理念の実現を求める意見書の採択を求める陳情。審査結果。平成17年12月19日、趣旨採択とします。委員会の意見としまして、教育基本法の理念の実現を求めることは理解できますが、教育基本法改定についてはさらなる検討が必要である。よって、趣旨採択とすることが妥当である。措置として、なし。以上。


 続けて、第4号。


      ───────────────────────────────


                                 平成17年12月22日


 北栄町議会


  議長 前 田 正 雄 様


                              北栄町議会教育民生常任委員会


                                 委員長 磯 江   誠


                  陳情審査報告書


 本委員会に付託された陳情を審査した結果、次のとおり決定したので、会議規則第95条の規定により報告します。


      ───────────────────────────────


 受理番号。平成17年陳情第4号。付託年月日。平成17年12月14日。件名。安心できる介護保険制度を求める陳情。審査結果。平成17年12月19日、趣旨採択。委員会の意見としまして、安心できる介護保険制度が必要であり、また市町村合併においても低い料金に合わせることも理解できる。しかし、自治体独自の負担金限度額制度を設けることは一考を要する。よって、趣旨採択とすることを妥当であると決定しました。措置としてはなし。以上です。


 続きまして、第5号。


      ───────────────────────────────


                                 平成17年12月22日


 北栄町議会


  議長 前 田 正 雄 様


                              北栄町議会教育民生常任委員会


                                 委員長 磯 江   誠


                  陳情審査報告書


 本委員会に付託された陳情を審査した結果、次のとおり決定したので、会議規則第95条の規定により報告します。


      ───────────────────────────────


 受理番号。平成17年陳情第5号。付託年月日。平成17年12月14日。件名。介護保険利用者の食費・居住費の補助制度を求める陳情です。審査結果。平成17年12月19日、不採択とします。委員会の意見として、在宅介護と施設介護の食費、居住費の利用者負担はやむを得ない。よって、不採択とすることが妥当である。措置としてはなし。以上です。


 続きまして、6号を報告します。


      ───────────────────────────────


                                 平成17年12月22日


 北栄町議会


  議長 前 田 正 雄 様


                              北栄町議会教育民生常任委員会


                                 委員長 磯 江   誠


                  陳情審査報告書


 本委員会に付託された陳情を審査した結果、次のとおり決定したので、会議規則第95条の規定により報告します。


      ───────────────────────────────


 受理番号。平成17年陳情第6号。付託年月日。平成17年12月14日。件名。患者・国民負担増計画を中止し「保険で安心してかかれる医療」を求める意見書採択陳情です。審査結果として、平成17年12月19日、不採択とします。委員会の意見としまして、国民皆保険制度を維持していく上で、負担増はやむを得ない。よって、不採択とすることが妥当である。措置としてはなし。以上。


 続きまして、第9号を報告します。


      ───────────────────────────────


                                 平成17年12月22日


 北栄町議会


  議長 前 田 正 雄 様


                              北栄町議会教育民生常任委員会


                                 委員長 磯 江   誠


                  陳情審査報告書


 本委員会に付託された陳情を審査した結果、次のとおり決定したので、会議規則第95条の規定により報告します。


      ───────────────────────────────


 受理番号。平成17年陳情第9号。付託年月日。平成17年12月14日。件名。次世代育成支援策・保育施策の推進に関わる国の予算の拡充と民間保育所運営費・施設整備費の一般財源化の中止を求める意見書提出を求める陳情でありました。審査結果としまして、平成17年12月19日、採択とします。委員会の意見としまして、陳情の趣旨は当然であり、意見書を提出することがふさわしい。よって、採択とします。措置としまして、政府及び国会に意見書を提出します。以上。


 続きまして、第10号の審査結果を報告します。


      ───────────────────────────────


                                 平成17年12月22日


 北栄町議会


  議長 前 田 正 雄 様


                              北栄町議会教育民生常任委員会


                                 委員長 磯 江   誠


                  陳情審査報告書


 本委員会に付託された陳情を審査した結果、次のとおり決定したので、会議規則第95条の規定により報告します。


      ───────────────────────────────


 平成17年陳情第10号。付託年月日。平成17年12月14日。件名。義務教育費国庫負担制度の堅持を求める陳情であります。審査結果。平成17年12月19日、採択とします。委員会の意見としまして、陳情の趣旨は当然であり、意見書を提出することがふさわしい。よって、採択とします。措置としまして、政府及び国会に意見書を提出したいと思います。以上です。


○議長(前田 正雄君) 報告が終わりましたので、これより平成17年陳情第3号、教育基本法の改定ではなく、その理念の実現を求める意見書の採択を求める陳情の質疑を許します。ございませんか。


                   〔質疑なし〕


○議長(前田 正雄君) 質疑終結と認めます。


 これより討論に入ります。


                   〔討論なし〕


○議長(前田 正雄君) 討論がないようですので、採決を行います。


 本陳情に対する委員長報告は、趣旨採択です。


 本陳情は、委員長報告のとおり決定することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、本陳情は、委員長報告のとおり趣旨採択することに決定いたしました。


 これより、平成17年陳情第4号、安心できる介護保険制度を求める陳情の質疑を許します。ございませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 質疑終結と認めます。


 これより討論に入ります。


                   〔討論なし〕


○議長(前田 正雄君) 討論がないようですので、採決を行います。


 本陳情に対する委員長報告は、趣旨採択です。


 本陳情は、委員長報告のとおり決定することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、本陳情は、委員長報告のとおり趣旨採択することに決定いたしました。


 これより、平成17年陳情第5号、介護保険利用者の食費・居住費の補助制度を求める陳情の質疑を許します。ございませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 質疑終結と認めます。


 これより討論に入ります。


 まず、原案反対の方の発言を許します。


                  〔反対討論なし〕


○議長(前田 正雄君) 次に、原案賛成の方の発言を許します。


 13番、長谷川昭二君。


○議員(13番 長谷川昭二君) 13番、長谷川です。陳情第5号、介護保険利用者の食費・居住費の補助制度を求める陳情については、在宅での介護が困難な利用者が経済的理由で施設へ入所するこができないような事態は避けなければなりません。住民の福祉の増進を図ることを第一義的な仕事としている自治体として、介護施設へ入所する高齢者に対し、何らかの支援制度は不可欠であります。したがって、本陳情は採択すべきと考えます。以上。


○議長(前田 正雄君) 次に、原案反対の方の発言を許します。


 3番、井上信一郎君。


○議員(3番 井上信一郎君) 3番。陳情第5号について、私は不採択の立場で討論をいたします。


 介護保険制度は国の制度であり、既に制度改定されてもおり、また居宅介護の方と施設介護の方の食費並びに居住費の負担については公平感という観点からも利用者負担はやむを得ないと考えます。また、町独自の補助制度を設けるについては、その財源についての手当が一切述べられておらず、よって、不採択とすることが適当であると思います。以上です。


○議長(前田 正雄君) ほかに討論はありませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 討論終結と認めます。


 御異議がありますので、起立により採決いたします。


 本陳情に対する委員長報告は、不採択です。


 本陳情は、原案について採決します。


 平成17年陳情第5号、介護保険利用者の食費・居住費の補助制度を求める陳情を採択することに賛成の方の起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(前田 正雄君) 起立少数です。よって、本陳情は、不採択することに決定いたしました。


 これより、平成17年陳情第6号、患者・国民負担増計画を中止し「保険で安心してかかれる医療」を求める意見書採択陳情の質疑を許します。ございませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 質疑終結と認めます。


 これより討論に入ります。


 まず、原案反対の方の発言を許します。


                  〔反対討論なし〕


○議長(前田 正雄君) 次に、原案賛成の方の発言を許します。


 13番、長谷川昭二君。


○議員(13番 長谷川昭二君) 13番、長谷川です。陳情第6号、患者・国民負担増計画を中止し「保険で安心してかかれる医療」を求める意見書採択陳情については、医療制度構造改革試案の内容が小泉内閣がこの4年間社会保障の全分野にわたって強行してきた負担増、切り捨て路線の矛先を再び医療に向け、国民の命と健康に大きな災いをもたらし、新たな負担増という激烈な痛みを押しつけるものであります。


 1、試案は、75歳以上の全高齢者から年間7万円の保険料を徴収する改悪を初め、高齢者の保険料を年金天引き方式とすることや、長期入院患者の居住費、食費の全額自己負担化、高齢者の窓口負担増、高額療養費の負担上限の引き上げなど、負担増計画がメジロ押しとなっています。かかった医療費の一定額までを保険対象外とし、患者負担に転嫁する保険免責制度導入も検討案として明記されました。これは風邪などの軽い病気は全額患者負担にする考え方に立った制度であり、必要な治療はすべて保険で受けられるという国民皆保険の根幹を崩す重大な改悪であります。政府は試案をたたき台に制度改定案をまとめ、来年の法案提出を目指すということを言っておりますが、国民の命と健康を守る制度を根底から突き崩すこんな大改悪は到底認められません。


 また、試案がGDP国内総生産に連動した医療費の総額管理という財界などの主張と同じ土俵に乗り、経済指標に基づく医療費の抑制目標を掲げたことも重大であります。医療費は景気動向などに関係なく、必要とするすべての人に保障されるべきものであります。日本の総医療費の対GDP比はOECD、経済協力開発機構加盟30カ国中17位という低い水準であり、このままでは制度が破綻するというのは事実をゆがめたおどしであります。医療費の伸びが経済成長を超えてはならないという財界などの議論は、社会保障に対する企業の税、保険料負担を減らすための方便にすぎません。高齢化による医療費増を無理やり押さえ込む計画は、結局患者の命と健康を脅かす結果をもたらさざるを得ない。歳出歳入の見直しで必要な財源を確保し、薬価や高額医療機器の実態にメスを入れ、予防、公衆衛生を充実させるなどの改革を行って、本当に持続可能な医療制度を確立することこそ政府が果たすべき責任であります。必要な医療を受けられなくして、医療費を節約しようとするだけの試案は何ら改革の名に値しないものであります。以上の理由により、本陳情を採択すべきと考えます。


○議長(前田 正雄君) 次に、原案反対の方の発言を許します。


 3番、井上信一郎君。


○議員(3番 井上信一郎君) 3番。私は陳情第6号について、不採択の立場で討論いたします。


 今後も医療費の増大が見込まれる中で、医療保険制度を維持していく上でも患者並びに国民負担はやむを得ないと考え、本陳情は不採択とすべきということで討論いたします。以上です。


○議長(前田 正雄君) ほかに討論はありませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 討論終結と認めます。


 御異議がありますので、起立により採決いたします。


 本陳情に対する委員長報告は、不採択です。


 本陳情は、原案について採決します。


 平成17年陳情第6号、患者・国民負担増計画を中止し「保険で安心してかかれる医療」を求める意見書採択陳情を採択することに賛成の方の起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(前田 正雄君) 起立少数です。よって、本陳情は、不採択することに決定いたしました。


 間もなく12時になりますが、このまま会議を続けます。


 これより、平成17年陳情第9号、次世代育成支援策・保育施策の推進に関わる国の予算の拡充と民間保育所運営費・施設整備費の一般財源化の中止を求める意見書提出を求める陳情の質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 質疑終結と認めます。


 これより討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 討論がないようですので、採決を行います。


 本陳情に対する委員長報告は、採択です。


 本陳情は、委員長報告のとおり決定することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、本陳情は、委員長報告のとおり採択することに決定いたしました。


 これより、平成17年陳情第10号、義務教育費国庫負担制度の堅持を求める陳情の質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 質疑終結と認めます。


 これより討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 討論がないようですので、採決を行います。


 本陳情に対する委員長報告は、採択です。


 本陳情は、委員長報告のとおり決定することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、本陳情は、委員長報告のとおり採択することに決定いたしました。


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 ◎日程第25 発議第7号





○議長(前田 正雄君) 日程第25、発議第7号、次世代育成支援策・保育施策の推進に関わる国の予算の拡充と民間保育所運営費・施設整備費の一般財源化の中止を求める意見書の提出についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 11番、磯江誠君。


○議員(11番 磯江 誠君) 11番、磯江です。意見書の提出について。


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 発議第7号


       「次世代育成支援策・保育施策の推進に関わる国の予算の拡充と


民間保育所運営費・施設整備費の一般財源化の中止を求める」意


見書の提出について


 会議規則第14条の規定により、上記の議案を提出する。


   平成17年12月22日提出


                         提出者 北栄町議会議員 磯 江   誠


                         賛成者 北栄町議会議員 井 上 信一郎


                         賛成者 北栄町議会議員 長谷川 昭 二


                         賛成者 北栄町議会議員 浜 本 武 代


                         賛成者 北栄町議会議員 津 川 俊 仁


                         賛成者 北栄町議会議員 神 宮 弘 幸


 理 由


 陳情の趣旨は当然であり、意見書を提出することがふさわしい。


      ───────────────────────────────


       「次世代育成支援策・保育施策の推進に関わる国の予算の拡充と


民間保育所運営費・施設整備費の一般財源化の中止を求める」


意見書


 わが国における少子化はますます深刻になっており、子どもや子育てに関わるさまざまな施策の改善を図りながら、子ども・子育てを支援する社会づくりが求められている。とりわけ、地域の子育て支援策の中核施設といえる保育所に対する住民の期待は、ますます強くなっている。


 こうした中で、次世代育成支援策を国・自治体をあげて推進することが重要な政策課題になっているが、次世代育成支援策の推進に関わっては、それぞれの自治体が策定した地域行動計画に基づきながらその実現に向けた努力を積み重ねることが重要であるが、自治体施策の前進をはかるには、国家的な財政の後押しが必要となっている。


 また、国と地方の税財政「三位一体改革」による補助金削減をめぐって、民間保育所運営費・施設整備費の一般財源化が検討されており、これは保育所に対する国の財政負担の義務をなくすだけでなく、国と自治体が責任を負う現行保育制度を根底から切り崩すものである。


 よって、国会並びに政府に対し、次世代育成支援策・保育施策の推進に関わる国の予算の拡充と民間保育所運営費・施設整備費の一般財源化の中止を求めることを強く要望する。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


   平成17年12月22日


                                 鳥取県東伯郡北栄町議会


 提出先


 内閣総理大臣・総務大臣・財務大臣


 厚生労働大臣・衆・参両院議長


      ───────────────────────────────


 以上です。


○議長(前田 正雄君) 説明が終わりましたので、これより本案に対する質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 質疑終結と認めます。


 これより討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 討論がないようですので、採決を行います。


 発議第7号、次世代育成支援策・保育施策の推進に関わる国の予算の拡充と民間保育所運営費・施設整備費の一般財源化の中止を求める意見書の提出については、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


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 ◎日程第26 発議第8号





○議長(前田 正雄君) 日程第26、発議第8号、義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書の提出についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 11番、磯江誠君。


○議員(11番 磯江 誠君) 11番、磯江です。


      ───────────────────────────────


 発議第8号


        義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書の提出について


 会議規則第14条の規定により、上記の議案を提出する。


   平成17年12月22日提出


                         提出者 北栄町議会議員 磯 江   誠


                         賛成者 北栄町議会議員 井 上 信一郎


                         賛成者 北栄町議会議員 長谷川 昭 二


                         賛成者 北栄町議会議員 浜 本 武 代


                         賛成者 北栄町議会議員 津 川 俊 仁


                         賛成者 北栄町議会議員 神 宮 弘 幸


 理 由


 陳情の趣旨は当然であり、意見書を提出することがふさわしい。


      ───────────────────────────────


           義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書


 いま、小泉内閣は税財政「改革」の名のもとに、国庫負担金や地方交付税を削減する一方、地方への「税源移譲」を行うとしている。


 このことについて、本議会は「地方分権」の拡大の方向については歓迎するものの、義務教育費国庫負担金制度は、憲法上の要請として国の義務と位置づけられているものとの認識を持っている。


 本県片山知事も委員に加わり、中央審議会の最終答申となった現行制度の「維持」の方向で対処されるよう望むものである。


 国の将来を担う子どもの教育にかかわる問題に義務教育費の削減により地方財政の規模による格差が生じることがあってはならない。


 よって、国会並びに政府に対し、以上の趣旨に基づき、下記の事項についてその堅持を求めるよう強く要請する。


                     記


1 義務教育費国庫負担制度を堅持し、その費用の削減に反対します。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


   平成17年12月22日


                                 鳥取県東伯郡北栄町議会


 提出先


 内閣総理大臣・文部科学大臣


 衆・参両院議長


      ───────────────────────────────


 以上。


○議長(前田 正雄君) 説明が終わりましたので、これより本案に対する質疑を許します。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 質疑終結と認めます。


 これより討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 討論がないようですので、採決を行います。


 発議第8号、義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書の提出については、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


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 ◎日程第27 発議第9号





○議長(前田 正雄君) 日程第27、発議第9号、北栄町議会議員政治倫理条例の制定についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 15番、石丸美嗣君。


○議員(15番 石丸 美嗣君) 15番、石丸。お手元に配付しております発議第9号、北栄町議会議員政治倫理条例の制定につきまして理由を申し述べます。


 議員は、町民の信頼に値するより高い倫理的義務に徹し、政治不審を招く公私混同を絶ち、町民全体の奉仕者としてみずから清い態度を持って民主的で公正な町政の発展に寄与することを目的といたしまして提案をいたした次第でございます。


○議長(前田 正雄君) 説明が終わりましたので、これより本案に対する質疑を許します。


                   〔質疑なし〕


○議長(前田 正雄君) 質疑終結と認めます。


 これより討論に入ります。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 討論がないようですので、採決を行います。


 発議第9号、北栄町議会議員政治倫理条例の制定については、原案のとおり決するに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり可決いたしました。


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 ◎日程第28 北栄町選挙管理委員会委員及び補充員の選挙について





○議長(前田 正雄君) 日程第28、北栄町選挙管理委員会委員及び補充員の選挙を行います。


 お諮りします。選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選の方法によりたいと思いますが、これに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、選挙の方法は、指名推選の方法によることに決定いたしました。


 お諮りします。指名の方法は、議長が指名することにしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、議長が指名することに決定いたしました。


 選挙管理委員に福本晃君、磯江悦志君、米村重行君、吉田康博君を指名いたします。


 補充員に清水勲君、中本治子さん、古藤佳子さん、村岡倍穂君を指名いたします。


 お諮りします。ただいま議長が指名いたしました福本晃君、磯江悦志君、米村重行君、吉田康博君、以上4人を選挙管理委員会委員に、清水勲君、中本治子さん、古藤佳子さん、村岡倍穂君、以上4人を補充員の当選人と定めることに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました委員4人、補充員4人が当選をされました。


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 ◎日程第29 閉会中継続調査及び審査申出について





○議長(前田 正雄君) 日程第29、閉会中継続調査及び審査申出についてを議題といたします。


 お手元に配付いたしておりますとおり、議会運営委員会委員長、産業建設常任委員会委員長、教育民生常任委員会委員長、議会広報調査特別委員会委員長及び行財政改革調査特別委員会委員長から、閉会中継続調査及び審査の申し出がありました。


 お諮りします。各委員会の委員長から申し出のとおり、閉会中において継続調査及び審査することに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、閉会中の継続調査及び審査とすることに決定いたしました。


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○議長(前田 正雄君) 以上をもって本定例議会に付議されました案件の審議はすべて終了いたしました。


 これにて平成17年第3回北栄町議会定例会を閉会いたします。


                午後0時14分閉会


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   上記会議の経過を記載して、その相違ないことを証するため、ここに署名する。








                北栄町議会議長





                署 名 議 員





                署 名 議 員