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鳥取県 北栄町

平成17年12月第3回定例会 (第 1日12月14日)




平成17年12月第3回定例会 (第 1日12月14日)





 
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       第3回 北 栄 町 議 会 定 例 会 会 議 録 (第1日)


                               平成17年12月14日(水曜日)


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                    議事日程


                             平成17年12月14日 午前9時開会


日程第 1 会議録署名議員の指名


日程第 2 会期の決定


日程第 3 諸般の報告


日程第 4 陳情の付託


日程第 5 議案第26号 平成17年度北栄町一般会計予算


日程第 6 議案第27号 平成17年度北栄町国民健康保険事業特別会計予算


日程第 7 議案第28号 平成17年度北栄町介護保険事業特別会計予算


日程第 8 議案第29号 平成17年度北栄町老人保健事業特別会計予算


日程第 9 議案第30号 平成17年度北栄町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算


日程第10 議案第31号 平成17年度北栄町高齢者・障害者住宅整備資金貸付事業特


             別会計予算


日程第11 議案第32号 平成17年度北栄町下水道事業特別会計予算


日程第12 議案第33号 平成17年度北栄町農業集落排水事業特別会計予算


日程第13 議案第34号 平成17年度北栄町風力発電事業特別会計予算


日程第14 議案第35号 平成17年度北栄町栄財産区特別会計予算


日程第15 議案第36号 平成17年度北栄町水道事業会計予算


日程第16 議案第37号 北栄町国民保護対策本部及び北栄町緊急対処事態対策本部条


             例の制定について


日程第17 議案第38号 北栄町国民保護協議会条例の制定について


日程第18 議案第39号 北栄町行政改革審議会設置条例制定について


日程第19 議案第40号 北栄町浄化槽の設置及び管理に関する条例制定について


日程第20 議案第41号 北栄町浄化槽整備事業分担金徴収条例制定について


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                 本日の会議に付した事件


日程第 1 会議録署名議員の指名


日程第 2 会期の決定


日程第 3 諸般の報告


日程第 4 陳情の付託


日程第 5 議案第26号 平成17年度北栄町一般会計予算


日程第 6 議案第27号 平成17年度北栄町国民健康保険事業特別会計予算


日程第 7 議案第28号 平成17年度北栄町介護保険事業特別会計予算


日程第 8 議案第29号 平成17年度北栄町老人保健事業特別会計予算


日程第 9 議案第30号 平成17年度北栄町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算


日程第10 議案第31号 平成17年度北栄町高齢者・障害者住宅整備資金貸付事業特


             別会計予算


日程第11 議案第32号 平成17年度北栄町下水道事業特別会計予算


日程第12 議案第33号 平成17年度北栄町農業集落排水事業特別会計予算


日程第13 議案第34号 平成17年度北栄町風力発電事業特別会計予算


日程第14 議案第35号 平成17年度北栄町栄財産区特別会計予算


日程第15 議案第36号 平成17年度北栄町水道事業会計予算


日程第16 議案第37号 北栄町国民保護対策本部及び北栄町緊急対処事態対策本部条


             例の制定について


日程第17 議案第38号 北栄町国民保護協議会条例の制定について


日程第18 議案第39号 北栄町行政改革審議会設置条例制定について


日程第19 議案第40号 北栄町浄化槽の設置及び管理に関する条例制定について


日程第20 議案第41号 北栄町浄化槽整備事業分担金徴収条例制定について


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                  出席議員(18名)


      1番 前 田 栄 治 君     2番 神 宮 弘 幸 君


      3番 井 上 信一郎 君     4番 青 亀 恵 一 君


      5番 町 田 貴 子 君     6番 清 水 進 一 君


      7番 山 下 昭 夫 君     8番 津 川 俊 仁 君


      9番 平 田 秀 一 君    10番 浜 本 武 代 君


     11番 磯 江   誠 君    12番 池 田 捷 昭 君


     13番 長谷川 昭 二 君    14番 宮 本 幸 美 君


     15番 石 丸 美 嗣 君    16番 阪 本 和 俊 君


     17番 野 田 久 良 君    18番 前 田 正 雄 君


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                  欠席議員(なし)


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                  欠  員(なし)


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                 事務局出席職員職氏名


  事務局長 ─────── 永 田 良 則 君 局長補佐 ─────── 佐 伯 淳 子 君


  主  任 ─────── 磯 江 恵 子 君


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               説明のため出席した者の職氏名


  町長 ───────── 松 本 昭 夫 君 助役 ───────── 山 口 秀 樹 君


  教育長 ──────── 山 根 和 夫 君 総務課長 ─────── 金 信 正 明 君


  企画情報課長 ───── 岡 崎 輝 明 君 税務課長 ─────── 山 下   修 君


  町民課長 ─────── 池 田 雅 文 君 健康福祉課長 ───── 杉 谷 博 文 君


  人権推進室長 ───── 岡 崎 千賀子 君 出納室長 ─────── 大 西   博 君


  分庁統括課長 ───── 石 井 功 一 君 産業振興課長 ───── 松 井 義 徳 君


  地域整備課長 ───── 東 地 重 義 君 上下水道課長 ───── 三 好 秀 康 君


  教育総務課長 ───── 道祖尾 広 光 君 生涯学習課長 ───── 坂 田   優 君


  中央公民館長 ───── 坂 本 憲 昭 君 農業委員会事務局長 ── 池 田 康 守 君


  総務課参事 ────── 小矢野   貢 君


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                  議長あいさつ


○議長(前田 正雄君) 皆さん、おはようございます。開会に先立ち、一言ごあいさつを申し上げます。


 本日、平成17年第3回北栄町議会定例会を開催をいたしましたところ、議員各位には年末を控え大変お忙しいところ、御出席を賜り、厚くお礼を申し上げます。


 今回の12月期定例議会は、合併に伴う暫定予算を切りかえ、本予算を審議する新町、北栄町の歴史の1ページを開く初の定例議会であります。町政の運営方針並びに本定例議会に提出されます諸議案につきましては、後刻町長から説明がございますが、議会といたしましては全町民の福祉の増進の見地から十分に審議を尽くし、新町発展のために議員各位とともに一層の研さんに努め、町民の負託にこたえてまいりたいと思います。議会日程は、本日から22日までの9日間の日程で開催する予定でありますが、寒さ大変厳しき折から、議員各位には十分御自愛の上、諸般の議事運営に格段の御協力を賜りますことをお願いを申し上げ、ごあいさつといたします。


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                午前9時00分開会


○議長(前田 正雄君) ただいまの出席議員は18名であります。定足数に達しておりますので、これより平成17年第3回北栄町議会定例会を開会いたします。


 直ちに本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付したとおりであります。


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 ◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(前田 正雄君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 本会期中の会議録署名議員は、会議規則第118条の規定により、議長において、5番、町田貴子さん、6番、清水進一君を指名いたします。


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 ◎日程第2 会期の決定





○議長(前田 正雄君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。


 お諮りします。今回の定例会の会期は、本日から22日までの9日間としたいと思います。これに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、会期は、本日から22日までの9日間と決定いたしました。


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 ◎日程第3 諸般の報告





○議長(前田 正雄君) 日程第3、諸般の報告をいたします。


 地方自治法第121条の規定により、本日の会議に説明のため出席を求めた者の職氏名は、お手元の報告書のとおりでございます。次に、監査委員から報告のありました例月出納検査の結果報告書につきましては、お手元に配付したとおりであります。次に、議員の派遣については、お手元に配付したとおりです。以上で諸般の報告を終わります。


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 ◎日程第4 陳情の付託





○議長(前田 正雄君) 日程第4、陳情の付託について報告します。


 本日までに受理した陳情は、お手元に配付の陳情文書表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託しましたので、報告します。


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 ◎日程第5 議案第26号 から 日程第15 議案第36号





○議長(前田 正雄君) 日程第5、議案第26号、平成17年度北栄町一般会計予算から、日程第15、議案第36号、平成17年度北栄町水道事業会計予算まで、以上11議案を一括議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 松本町長。


○町長(松本 昭夫君) 皆さん、おはようございます。


 12月としては6年ぶりの大雪になりました。大変寒い時期を迎えてまいりました。また、師走を迎えまして大変お忙しい時期になります本日、平成17年第3回定例議会を招集いたしましたところ、議会議員の皆様には全員御出席を賜りましたことをまずもって厚く御礼を申し上げる次第でございます。開会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げたいと思います。


 平成16年4月1日、北条町・大栄町合併協議会を設立いたしまして、1年半にわたり協議を重ね、そして多数の町民の皆様から御意見をいただき、新しい町、北栄町が誕生したわけでございます。それから早くも3カ月を迎えたところでございまして、議員の皆様には格別なる御支援、御協力、そして御指導を賜りまして、まことにありがたく心から感謝を申し上げる次第でございます。この合併協議会におきまして新町まちづくり計画を策定したわけでございますが、地方分権に対応した個性豊かで活力に満ちた町づくりを目指してまいりたいと思い、新しい町が誕生いたしたところでございます。


 私ごとになりますが、去る10月23日、皆様方の御支援をいただき、町政を担う者として選挙で勝利させていただきましたことは、この上ない感慨無量であり、同時に私に課せられました使命の重大さに身の引き締まる思いでございます。ここに決意を新たにして、町民皆様の御期待にこたえ、新しい町づくりのためその重責を果たす覚悟でございます。議員各位の格別の御指導、御鞭撻を賜りますよう、心よりお願いを申し上げる次第でございます。


 当選をさせていただきまして初めての定例議会でありますので、今後の町政に取り組む所信の一端を述べさせていただきたいと思います。


 今日の我が国を取り巻く情勢は激動と変革の中にあり、少子高齢化の進展、地球環境問題、国際協力、都市と地方の格差の拡大など、そして生産活動の拡大による雇用と個人消費に影響するなど、景気は依然として厳しいと言わざるを得ません。このような中ではありますが、全国的には回復傾向にあると言われておりますが、原油の上昇、輸出の減速傾向など、予断を許さない先行き不透明な情勢であります。


 政府は、さきの経済財政諮問会議において2006年度予算編成の基本方針を取りまとめ、臨時閣議で決定いたしました。それによりますと、徹底した歳出見直しで政策経費に充てる一般歳出を2年連続で前年度より減額をし、財政再建に向けて新規の国債発行額を大幅に減らし、30兆円にできるだけ近づけると明記いたしました。そして、一般歳出に国債費や地方交付税交付金を合わせた一般会計の総額も厳しく抑制するとしておるところでございます。一方で、地方交付税は、17年度、18年度は適切な財政措置を行い、地方公共団体の行政運営に必要な総額を確保するとともに、地方の考えを真摯に受けとめると言っておりますが、果たして必要な総額が本当に確保されるのか懸念されるところであります。今後当然に予測されることは、各自治体が自立をしながら、自己責任による行財政運営が一層厳しく求められることになると考えております。限られた財源の中では、従来のような何でも行ってきた行政サービスは、今後は重点的に効率的に配分して行う時代に入ったと思っております。


 このようなまことに厳しい財政状況ではありますが、新町まちづくり計画に沿って、「人と自然が共生し、あたたかい心のふれあうまち」づくりに向けて、その実現が求められておるところでございます。


 高齢化社会を迎えている現在、要介護、要支援状態になることもなく、健やかに生活ができるよう、介護予防事業の推進と介護が必要な状態となりましても、その支援体制の充実整備を進め、住みなれたふるさとで暮らせる施策が必要であると思います。


 学校教育の充実につきましても、教育環境の整備、学力向上の推進、教育相談の充実を図ってまいりたいと思います。また、幼児教育の充実も、学校との連携と地域に根差した教育の推進を図ってまいりたいと思っておるところでございます。


 産業の活性化、とりわけ農業は本町における極めて重要な産業であります。ブドウ、すいか、ながいも、ラッキョウ、葉たばこ、花卉など、主要特産物の生産向上に努めてまいりたいと思っておるところでございます。さらには、風力発電とコナンを活用した観光ルートと観光拠点づくりを進め、また上水道の統合整備、ケーブルテレビの統合、町営住宅の整備等も喫緊の課題であります。


 申し上げました諸施策を含め、あらゆる分野での町づくりを、そして私が掲げました7つの公約、公平、公正で開かれた町、環境に配慮した優しい町、産業を振興し豊かな町、福祉が充実し元気な町、人材が育つ活力ある町、地域の自立で誇りのある町、行財政改革で強い町、そしてそれらの中に含まれる具体的な施策を計画的に総合的に実施をしてまいりたいと考えております。議員各位の格別な御指導と御協力を衷心よりお願いを申し上げる次第でございます。


 さて、今議会に提案いたしました議案は、予算関係11件、条例関係5件の合計16件でございます。慎重に御審議をいただき、御議決賜りますようお願いを申し上げる次第でございます。


 議案第26号、平成17年度北栄町一般会計予算から、議案第36号、平成17年度北栄町水道事業会計予算まで、順次提案理由を申し上げます。


 初めに、去る10月1日に合併し、地方自治法施行令の規定により、暫定予算を専決処分をさせていただきました。その後、第1回の町議会臨時会で御報告させていただき、御承認をいただいているところでございます。


 本予算は、北栄町におきまして初めての予算ということになりますが、10月1日から来年3月末までの半年間に執行を予定しております諸事業の諸経費を本予算として計上をさせていただきました。本年度の本町の予算は、基本的には旧両町の通年予算のうち未執行部分について引き継いだ予算ということになります。旧両町の本年度の当初予算編成は、国の三位一体改革等の影響を含め、財源確保に大変苦慮いたした編成でございました。


 平成17年度当初予算、補正予算とも、それぞれの議会におきまして御議決をいただいたものでございますので、当然尊重いたしまして、今回の平成17年度本予算として執行することが基本でありますので、このことを踏まえて予算編成をさせていただいたところでございます。この点につきましては、一般会計を初めとして各会計とも同様の考え方で予算編成をいたしております。また、各会計予算のほとんどは、旧両町から引き継ぎました未執行の事業経費でありますので、上半期を終えましてその結果を精査し、増減いたしましたものと、さらに新規事業を幾つか計上させていただいておるところでございます。それでは、順次提案理由を申し上げます。


 議案第26号、平成17年度北栄町一般会計予算についてでございます。一般会計の歳入歳出予算総額は、44億5,249万8,000円でございます。暫定予算が40億8,783万7,000円でありましたので、3億6,466万1,000円を増額して計上させていただきました。暫定予算に比べ8.9%の増であります。


 歳入について申し上げますと、地方交付税、国、県支出金、町債等、依存財源が25億6,866万8,000円で57.7%、町税、繰入金、使用料、財産収入、諸収入等の自主財源が18億8,383万円で42.3%であります。次に、暫定予算に対し大きく増減がありましたものを申し上げます。特別地方交付税2億2,680万円の増額、生産振興総合対策事業費補助金で8,171万7,000円の増額、市町村合併支援交付金、減税補てん債、合併特例債で5,885万7,000円の増額、入所児童保育料で1,292万3,000円の増額、町有建物共済給付金で2,044万2,000円の減額、旧町繰越金で1,411万9,000円の減額などであります。


 次に、歳出について申し上げます。暫定予算に対して増減のあった事業の主なものを申し上げますと、有線テレビ管理事業費で2,054万9,000円の減額、みどり保育園委託事業費、広域入所委託費事業費で3,420万5,000円の増額、介護保険特別会計繰出金で5,939万3,000円の増額、農業生産総合対策事業費で8,200万3,000円の増額、下水道特別会計繰出金で2,464万1,000円の増額などであります。また、新規に計上いたしました主なものを申し上げますと、お座敷列車「名探偵コナン号」事業費で12万8,000円、合併記念式典事業費に134万9,000円、北条地区水道供給事業費に1,700万円、災害関連事業費に879万円を計上いたしました。一般会計については以上でございます。


 以下、特別会計予算について御説明をいたします。


 議案第27号、平成17年度北栄町国民健康保険事業特別会計予算につきましては、予算の総額を歳入歳出それぞれ10億2,029万9,000円といたしました。これは暫定予算と同額でございます。主な内容といたしましては、退職被保険者等療養給付費の増額及び額の確定に伴う老人保健医療費拠出金、介護納付金等の減額を相殺するものでございます。


 議案第28号、平成17年度北栄町介護保険事業特別会計予算についてでございます。これは、歳入歳出暫定予算にそれぞれ1億1,346万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ7億9,936万9,000円とするものでございます。この増額の主な理由といたしましては、歳出につきましては、保険給付費の今年度の支出見込みを算定し、介護サービス費、高額介護サービス費等の増額、また介護保険制度改正に伴います事務費として、給付事務システム改修費の増額が主なものでございます。歳入につきましては、国、県、支払い基金など、介護保険制度の負担基準に基づきそれぞれ計上をいたしたところでございます。また、支出総額に対し保険料相当額が不足するため、財政安定化基金貸付金2,870万円を借り入れ、充当いたすものでございます。


 次に、議案第29号、平成17年度北栄町老人保健事業特別会計予算についてでございます。これは、歳入歳出暫定予算それぞれ3,442万6,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ11億4,215万8,000円とするものでございます。この減額の主な理由といたしましては、負担金等の返還金が過年度分医療費国庫、県負担金と相殺されることに伴う減額及び過年度分医療費国庫負担金の追加交付による増額を相殺するものでございます。


 続きまして、議案第30号、平成17年度北栄町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算につきましてでございます。これは、歳入歳出暫定予算を94万9,000円減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4,911万1,000円とするものでございます。この減額の主な理由といたしましては、貸付金元利収入の増額に伴う一般会計繰入金の減額を相殺するものでございます。


 次に、議案第31号、平成17年度北栄町高齢者・障害者住宅整備資金貸付事業特別会計予算につきましてでございます。歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ58万5,000円とするものでございます。これは暫定予算と同額でございます。歳出につきましては、起債の上期償還金並びに9月末償還に伴う町借り入れ返済金が主なものでございます。歳入につきましては、貸付金元利収入金でございます。


 次に、議案第32号、平成17年度北栄町下水道事業特別会計予算につきましてでございます。これは、歳入歳出暫定予算に6,952万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ21億7,624万9,000円とするものでございます。増額の主な理由につきましては、歳出につきましては、大栄処理区における測量設計委託料、大島地区の管渠新設工事請負費及び両処理区の管理センター維持管理費の追加と、職員の異動等に伴う給料、職員手当等の人件費の減額をし、それらを相殺し増額とするものでございます。歳入につきましては、分担金及び使用料の調整、大栄処理区における管渠整備事業に伴う国庫補助金並びに町債の追加及び人件費の減額を調整し、一般会計繰入金を追加するものでございます。


 次に、議案第33号、平成17年度北栄町農業集落排水事業特別会計予算につきましてでございます。歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1,167万6,000円とするものでございます。これは暫定予算と同額でございます。歳出は、北条島地区のクリーンセンター島の維持管理費と起債の償還元金と利子でございます。その財源は、使用料及び積立基金の取り崩し並びに一般会計繰入金でございます。


 次に、議案第34号、平成17年度北栄町風力発電事業特別会計予算についてでございます。歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ10億8,790万4,000円とするものでございます。これは暫定予算の総額と同額でございます。風力発電事業に係る所要の経費を計上するものでございます。


 次に、議案第35号、平成17年度北栄町栄財産区特別会計予算につきましてでございます。歳入歳出の予算総額は、歳入歳出それぞれ108万6,000円でございます。歳入の主なものは、諸収入98万6,000円で、旧町繰越金ほかであります。また、歳出の主なものは、総務費財産管理費71万3,000円で、除伐枝打ち委託料ほかであります。


 次に、議案第36号、平成17年度北栄町水道事業会計予算につきましてでございます。3条予算の支出予算総額を1億6,387万4,000円とするものでございます。経費は、配水管等の漏水による修繕費及び職員の異動等に伴う給料、手当等の人件費の追加をいたすものでございます。4条予算につきましては、収入予算総額を1億1,111万4,000円、支出予算総額を1億8,531万円とし、支出予算総額に対し収入予算総額の不足する額7,419万6,000円は、過年度分損益勘定留保資金で補うこととするものでございます。支出の主なものは、北条地区への水道供給整備事業に伴います実施設計委託料でございます。その財源といたしましては、2分の1を合併特例債による一般会計からの出資金でございます。


 以上、所信の一端と予算関係の議案につきましてその概要を説明をいたしました。予算関係の詳細につきましては関係課長に説明をさせますので、何とぞ十分なる御審議をいただきまして、御議決賜りますようよろしくお願いを申し上げます。


○議長(前田 正雄君) 金信総務課長。


○総務課長(金信 正明君) それでは、一般会計の説明に入ります前に、本日お渡しの予算書のつづりの最初に4枚資料をつけております。まずその説明を申し上げさせていただきます。平成17年度の北栄町の予算会計別一覧ということで最初のページでございますが、水道事業会計を除きまして一般会計ほか9会計につきまして、暫定予算との比較をいたしたものでございます。ここでは、詳細につきましては省略をさせていただきたいと思いますので、ごらんをいただきたいと思います。


 めくっていただきまして、次のページから2枚にわたりまして北栄町の一般会計の主要事業一覧ということで表にしております。予算書本体は前年度の予算の欄がすべてゼロでございますので、暫定予算との比較ができません。この一覧表をそういったことでつけさせていただきました。主な156の事業を載せております。この表の暫定予算の欄がゼロの事業が今回新しく追加をしたものでございます。表は左の方から通し番号、それから款、項、目、それぞれございまして、次に事業名称、それから所属課、本予算、この予算の額そのものでございます。それから暫定予算、それから増減ということでございまして、一番右側が事業概要ということでございます。この詳細の説明につきましても省略をさせていただきますので、ひとつ本体の予算とあわせてごらんをいただきたいと思います。


 その次に、一般会計の予算書の前に北栄町の積立金の状況という表をつけております。ここでは、上の方から北条とそれから中段が大栄、それから北栄町の計といたしまして、それぞれの基金の状況を記載をしております。北栄町の計の一番上の欄、一番上に財政調整基金ということで、この部分は申し上げますが、左の方から15年度末、16年度末、それから17年の9月末の増減という欄がございまして、次に17年の9月末現在高ということで4億5,650万1,000円というものが9月末の現在高でございました。次の列に17年の10月以降の増減見込みということで、まずそこの積立見込み額というところをごらんをいただきたいと思いますが、1億6,027万6,000円というぐあいに記載をしております。今回1億6,000万円の積み立てを行うものでございます。一番右側が17年度末の見込み額ということでございまして、この後取り崩しを行わない、そういった場合でございますと、17年度末の見込みは6億1,677万7,000円ということになるということでございます。


 そういたしますと、一般会計の予算書の方をごらんをいただきたいと思います。


 議案第26号、平成17年度北栄町一般会計予算ということでございまして、17年度北栄町の一般会計の予算は次に定めるところによる。第1条の歳入歳出予算でございます。歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ44億5,249万8,000円と定める。2、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、第1表、歳入歳出予算による。第2条で債務負担行為。地方自治法第214条の規定により債務を負担する行為ができる事項、期間及び限度額は、第2表、債務負担行為による。第3条、地方債でございます。地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、第3表、地方債による。第4条で一時借入金。地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借り入れの最高額は16億円と定める。第5条、歳出予算の流用。地方自治法第220条第2項ただし書きの規定により、歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。(1)で各項に計上した給料、職員手当等及び共済費に係る予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用。(2)で前号に定めた経費を除く他の経費の予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用。


 次に、はぐっていただきまして、1ページをごらんをいただきたいと思います。第1表の歳入歳出予算でございますが、ここでは金額の読み上げは省略をさせていただきたいと思いますので、御了承お願いをしたいと思います。


 続きまして、6ページをお開きをいただきたいと思います。6ページの第2表、債務負担行為でございます。このページから9ページまで74の項目をそれぞれ記載をしております。旧町でそれぞれ債務負担行為として定められましたものをこの本予算に定めたものでございまして、暫定予算と全く同様でございます。個々の説明は省略をさせていただきたいと思います。


 続きまして、10ページをごらんをいただきたいと思います。第3表の地方債でございます。暫定予算のときになかったもので今回新しく追加をいたしたものを申し上げさせていただきまして、あとは省略をさせていただきたいと思います。まず、一番左が起債の目的で次に限度額でございます。上から2行目の減税補てん債が1,510万円、今回追加をいたしました。次の行の合併特例債、括弧で水道供給整備事業ということで1,700万円を今回計上いたしました。これは先ほどの町長の提案説明にもございましたように、旧2町の上水道を統合するための事業の実施設計の委託料に相当するもので、その額の2分の1を一般会計から出資金として支出をすると、そういったための借り入れでございます。充当率は100%でございます。それから一番下でございますが、公共土木施設等災害復旧事業ということで180万円新たに追加をいたしております。町道妻波青木線ともう1本、青木南線、この2本でございますが、この復旧事業に要する起債でございます。充当率は100%でございます。そういうことでございまして、計が5億560万円ということになります。起債の方法、利率、償還の方法につきましては暫定予算と同様でございますので、省略をさせていただきたいと思います。


 続きまして、次の11ページの事項別明細書でございます。まず、1の総括でございますが、ここでも、この部分は省略をさせていただきまして、13ページの2の歳入から説明を申し上げさせていただきます。説明は暫定予算に対しまして増減のあったものと今回新たに追加したものの中で、主なものを申し上げさせていただきたいと思います。では、13ページの2の歳入でございますが、町税の関係は変更ございません。


 15ページをごらんをいただきたいと思います。15ページの下の方でございますが、9款の地方交付税というところで説明欄をごらんをいただきたいと思いますが、特別地方交付税ということで4億6,680万円計上いたしております。ここでは合併分の補正ということで、今回2億2,680万円新たに追加をいたしております。


 それから次に、16ページをお願いをしたいと思います。16ページの下の方でございますが、11款の分担金及び負担金で1目の民生費負担金でございます。ここの児童福祉費負担金の説明欄の一番上でございますが、入所児童保育料現年度分とそれともう一つすぐ下の同じく滞納繰り越し分と、ここに暫定予算のときにこの説明欄に記載をしておりましたところのみどり保育園と広域入所分というものを、今回こういった形で統合いたしまして、この点の変更と今回新たに1,292万3,000円を追加をいたしております。


 それから、次は17ページでございますが、使用料の関係でございます。一番下でございますが、7目の教育使用料というところで幼稚園使用料、一番上の現年度分でございますが、精査をいたしまして暫定予算から131万8,000円を減額をいたしております。


 次は19ページをお願いをしたいと思います。これも下の方の13款の国庫支出金の関係でございますが、民生費国庫負担金というところで、1節の社会福祉費負担金のところの説明欄の下から2行目ですか、国民健康保険基盤安定制度負担金というところで、法改正に伴う負担金制度の改正がございまして、今回2,688万1,000円を減額をいたしております。


 それから、次の20ページをお願いをしたいと思います。13款の国庫支出金で2項の国庫補助金の関係でございますが、まず1目の民生費国庫補助金というところで1節の社会福祉費補助金で、居宅生活支援費支給事業費負担金というところで1,744万4,000円計上いたしておりますが、身体障害者ホームヘルパー派遣事業ほか3つの補助金の組み替えを含めまして、ここでは1,107万5,000円増額をいたしております。


 それから1つ飛びまして、3目の土木費国庫補助金でございますが、ここの2節の公共土木災害復旧事業費補助金でございます。第3表の地方債のところで申し上げました町道2路線の補助金365万1,000円でございます。補助率は3分の2でございます。


 それから21ページに移りまして、下の方でございますが、14款の県支出金で1目の民生費県負担金、1節の社会福祉費負担金でございますけど、ここでは、このところの下から2行目の国民健康保険基盤安定制度負担金、先ほど国庫負担金のところで申し上げました負担制度の改正に伴いまして、2,853万1,000円を増額をいたしております。


 それから22ページをお願いをしたいと思います。14款の県支出金の関係で1目の総務費県補助金でございますが、ここの3節市町村合併支援交付金でございますが、今回北条分の交付金といたしまして2,675万7,000円を追加いたしております。


 それから次のページの23ページでございますが、民生費の県補助金の関係で2節の老人福祉費補助金ということで、ここの説明欄の上から2行目でございますが、鳥取県介護保険利用者負担軽減事業費補助金ということで、ここでは39万2,000円を追加をいたしております。それからすぐ次の3節の児童福祉費補助金で中ほどでございますが、第3子保育料軽減子育て支援事業費補助金ということで120万8,000円を追加をいたしております。


 それから次のページ、24ページでございます。4目の農林水産業費県補助金のところの1節の農業費補助金でございますが、そこの説明欄の一番上の行でございます。生産振興総合対策事業費補助金、ここではラッキョウ洗浄機ほかに対する補助金といたしまして、8,171万7,000円を追加をいたしております。それから下でございますが、その2節の林業費補助金、一番上の行でございますが、松くい虫防除事業費補助金ということで、ここでは108万1,000円を追加をいたしております。


 それから次のページの25ページでございますが、5節農業災害復旧事業費補助金ということで、この2行目でございますが、農業用施設災害復旧事業費補助金ということでございまして、東高尾の農道に対する補助金でございます。78万6,000円、補助率が65%ということでございます。


 それから26ページをお願いをしたいと思います。26ページの下の方でございます。15款の財産収入の1目不動産売り払い収入ということで、ここでは土地建物売り払い収入ということで23万4,000円計上いたしておりますが、これは北条島でございますが、法定外公共物の売り払った収入ということでございます。


 それから次のページの27ページでございますが、寄附金といたしまして教育費の寄附金で図書購入寄附金ということで3万円計上いたしております。旧大栄町の建設協議会からの寄附金でございます。


 次は29ページをお願いをしたいと思います。29ページの19款の諸収入の2目の雑入で、まず1節の総務費雑入のところでございますが、そこの説明欄、上から4行目の町有建物共済共済金ということで579万3,000円計上いたしております。当初予算で音声告知機の故障は新品と交換する予定でございましたが、保険の対象にならないということもございまして、修繕するようにしたために、この共済金の給付が発生しないということで1,973万8,000円減額をいたしております。それからこの総務費雑入の一番下でございますが、旧町繰越金というところで、今回暫定予算に対しまして1,411万9,000円減額をいたしております。それから次の2節の民生費雑入でございますが、説明欄の下から2行目です。保育所広域入所児童受入金ということで、入所児童の増加によりまして612万4,000円追加をいたしております。


 次は31ページでございますが、下の方の町債でございますけど、これは第3表の地方債の方で申し上げましたので、ここでの説明は省略をさせていただきます。


 続きまして、32ページの歳出の方の説明を申し上げます。まず、最初に申し上げておきます。人件費につきましては特別職の日割り計算等も含めまして、また各課の人員配置に基づきまして計上いたしております。この後の説明は省略をさせていただきたいと思います。なお、人件費総額、共済費も含めてでございますが、暫定予算に対しまして332万1,000円を減額をいたしております。総額でございます。


 それでは33ページでございますが、2款の総務費の1目の一般管理費のところの1節報酬でございます。そこに3行目に行財政改革審議会委員報酬ということで計上いたしております。今回条例を提案をさせていただいておる委員さんの報酬でございます。


 それから続きまして、35ページをお願いをしたいと思います。需用費の光熱費が一番上にございますが、ここでは大栄庁舎、改善センターを含めましての電気代と上下水道料金が不足をする見込みでございますので、87万円の追加をさせていただいております。


 それから続きまして、37ページをお願いをしたいと思います。4目の財産管理費の関係でございますが、12節の役務費、手数料のところで95万円というぐあいに計上いたしておりますが、合併に伴いまして車検証の名義がえが必要になり、その手数料35万円を追加をいたしております。


 それから続きましては、38ページをお願いをしたいと思います。38ページの一番下でございますけど、先ほど資料の方で申し上げました財政調整基金の積み立て、今回1億6,000万円を追加をいたしております。


 それから39ページでございますが、5目の企画費でございます。11節の需用費のところで一番下にお座敷列車準備費ということで12万8,000円を計上いたしております。新町になりまして初めてのお座敷列車で出雲大社参拝ということのための経費でございます。ヘッドマークほかの経費でございます。


 それから続きましては、40ページをお願いをしたいと思います。そこでは8目の交通安全対策費の需用費、11節でございますが、一番下に交通安全施設補修工事請負費ということで121万4,000円計上いたしております。カーブミラーの修繕のための追加として30万円を追加をいたしております。それから次の9目の有線テレビ管理費でございますが、需用費で一番下の行でございますが、有線テレビ施設修繕費。歳入で申し上げました理由によりまして、ここでは1,973万8,000円減額をいたしております。


 それから次のページ、41ページでございますが、一番下でございます。11目の合併統合事業費ということで委託料の関係でございますが、一番下の電算システム統合整備委託料に6,134万9,000円計上いたしております。今回この委託料から備品購入費へ400万円と庁舎ネットワーク統合整備委託料に140万円を移すために減額をいたしております。


 42ページをお願いをしたいと思います。42ページの18節備品購入費、パソコン購入費ということで400万円計上いたしております。旧北条町のパソコンが財務会計システムが使用できないといったことのために20台の購入をする経費でございます。それから同じページの13目の国民保護費ということで今回条例を提案いたしておりますが、国民保護計画の策定のための委員報酬、15人の2回分でございます。


 続きまして、44ページをお願いをしたいと思います。2目の賦課徴収費のところで23節の償還金利子及び割引料のところに過誤納還付金ということで、支出増が見込まれますので79万円の追加をいたしております。


 次に、ちょっと飛びますけど、50ページをお願いをしたいと思います。社会福祉費総務費の関係で一番下の28節の繰出金で介護保険特別会計繰出金ということで5,939万3,000円を追加をいたしております。


 次に、53ページをお願いをしたいと思います。7目の障害者福祉費の関係で一番下の20節扶助費でございます。下の方から3行目ですか、障害者施設利用支援費ということで、ここでは377万円追加をいたしております。


 それから55ページをお願いをしたいと思います。保育所運営費の関係の賃金でございますが、臨時職員賃金の関係で中央保育所におけます児童数の増加と産休代替によるということで、新規の配置をするために153万1,000円を追加をいたしております。それから次の56ページをお願いをしたいと思います。13節の委託料で一番上からみどり保育園委託料ということで、入所児童の増加に伴いまして今回2,061万7,000円を追加をいたしております。もう一つすぐ下の広域入所児童運営委託料の関係も1,359万円を追加をいたしております。


 続きまして、ちょっとまた飛びますけど、64ページをお願いをしたいと思います。6目の一番下でございますが、感染症等予防費の関係で13節の委託料、ページは65ページの方に移りますが、下から4行目ですか、日本脳炎予防接種委託料ということでございますが、この関係は積極的な接種の勧奨を差し控えると、そういった理由で374万9,000円減額をいたしております。


 それから66ページをお願いをしたいと思います。8目の老人保健対策費、ここの一番下の28節繰出金でございますが、暫定予算に対しまして322万3,000円を減額をいたしております。


 次は68ページをお願いをしたいと思います。68ページの下の方の4款の衛生費の1目上水道施設費の関係でございますが、地方債のところでも申し上げましたように、上水道会計への出資金ということで1,700万円を計上いたしております。


 次は71ページをお願いをしたいと思います。5目の農業振興費でございますが、負担金補助及び交付金で下から3行目ですか、競争力強化生産総合対策事業費補助金ということでラッキョウ洗浄機ほかの補助金で、ここでは8,200万3,000円を追加をいたしております。それからもう一つは一番下でございますが、農業経営基盤強化資金利子補助金ということで認定農業者の借り入れに対するものということで86万7,000円を追加をいたしております。


 次は79ページをお願いをしたいと思います。79ページでございますが、4目の松林保全体制整備強化事業費ということで18節、一番下でございますが、備品購入費といたしまして作業用機械等購入費ということで34万円計上いたしておりますが、そのうちチェーンソーを3台購入するということで27万2,000円を追加をいたしております。


 それから次が81ページをお願いをしたいと思います。一番上の3目のお台場公園サービスエリア費、ここの15節の工事請負費の関係でございますが、レストインだいば空調設備の改修工事の請負費ということで、故障いたしまして修繕ができないということで新たにこの額を計上いたしております。


 次に、85ページをお願いをしたいと思います。土木費の関係でございまして1目の道路維持管理費で一番下の19節の負担金補助及び交付金のところの生活道路維持管理事業補助金ということでございますが、内容は由良宿1区の床版の橋の修繕に対する事業費の2分の1補助でございます。


 続きまして、88ページをお願いをしたいと思います。消防費の関係でございます。2目の非常備消防費ということでここの旅費のところでございますが、訓練あるいは操法大会等、旧北条地区では行われていなかった各種の訓練等に参加をしていただいたことも含めまして、今回90万3,000円の追加をいたしております。


 次に、92ページをお願いをしたいと思います。教育費の関係でございます。ここでは93ページの方に移りますが、北条小学校管理費のところの一番下の18節の備品購入費、ペレットストーブ購入費ということで60万9,000円計上いたしております。現在のストーブの老朽化に伴いましてモデル的にあるいは試験的に環境に配慮をすると、そういったために購入をするために計上いたしております。


 それから94ページをお願いをしたいと思います。大栄小学校の管理費の関係でございます。ここの13節の委託料の説明欄の一番下に敷地土質調査委託料200万円計上いたしております。この内容につきましては、大栄勤労者体育センターの北西方向の擁壁ブロックと駐車場部分の用地にクラック、いわゆる亀裂が入りまして、強い地震があれば下の民家の方へ土砂が崩落するおそれがあると、そういったことを業者の方から指摘されておりまして、その防止のための工法を決めるために今回土質調査が必要であると、そういった理由で計上いたしたものでございます。なお、この用地が小学校用地ということでこの教育費の方に計上いたしております。


 次はちょっと飛びまして105ページお願いします。105ページの中ほどの4節成人式事業費でございますが、これは暫定予算と総額は変更ございませんが、節の組み替えを行っております。


 次は111ページをお願いをいたします。上の11目の由良遺跡発掘調査費ということでございまして、ここの中の賃金でございますが、整理作業の増加に伴いまして今回39万6,000円を追加をいたしております。続きましては、117ページをお願いをいたします。10目のレイクサイド大栄費の関係でございますが、117ページの15節の工事請負費のところに排水路災害復旧工事請負費ということで98万3,000円計上いたしております。9月上旬の大雨によりましてこの復旧に要する経費といたしまして今回追加をいたしたものでございます。


 続きまして、すぐ下の11目の勤労者体育センター費というところの需用費の中の一番下でございますが、施設修繕費ということで、今回この勤労体育センターの軒のといが詰まって清掃する必要があるということで、今回29万円追加をいたしております。


 次は120ページをお願いをいたします。災害復旧費の関係でございます。まず、上の方の1目の農業用施設災害復旧費でございますが、暫定予算で応急対策の工事に要する経費といたしまして50万円を計上いたしておりました。今回東高尾道路の復旧に要する経費といたしまして154万2,000円を新たに追加をいたしたものでございます。それからその下でございますが、こちらの方は公共土木施設災害復旧費ということで町道妻波青木線ほか1路線の国庫補助対象分と単独分の1路線の復旧に要する経費でございます。


 それから121ページの予備費の関係でございますが、今回は97万1,000円を追加をいたしております。


 次が122ページでございますが、このページから128ページまで給与費明細書をそれぞれ記載をしております。特別職と一般職の給与費の内容を記載をしております。説明は省略させていただきたいと思いますが、次に129ページをお願いをします。ここは地方債の関係の現在高の数字を載せております。左の方から区分、それから次が前々年度末現在高、つまり15年度末でございます。次が前年度末現在高見込み高ということでこれは16年度末、それから次が当年度中の増減見込みということで17年度の関係でございます。一番右側が当該年度末現在高見込み額という段でございますが、これは17年度末の見込みでは94億98万2,000円という現在高であるということでございます。


 以上で平成17年度の一般会計予算の説明を終わります。


○議長(前田 正雄君) 池田町民課長。


○町民課長(池田 雅文君) 議案第27号、平成17年度北栄町国民健康保険事業特別会計予算について説明いたします。


 平成17年度北栄町の国民健康保険事業特別会計の予算は、次に定めるところによる。第1条、歳入歳出予算です。歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ10億2,029万9,000円と定める。2、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、第1表、歳入歳出予算による。第2条、歳出予算の流用。地方自治法第220条第2項ただし書きの規定により、歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。(1)各項に計上した経費の予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用です。


 そうしますと、歳入の説明をいたしますんで、5ページお願いします。5ページ、2款国庫支出金、2目の高額医療費共同事業負担金です。これにつきましては、額が確定しましたんで34万9,000円の増額をしております。6ページお願いします。同じく2款の1目財政調整交付金につきましては、収納率向上対策事業で206万7,000円、また医療費適正化特別事業で300万円の計506万7,000円を財政調整交付金として増額をしております。これは既に内定があったところであります。それから3款の療養給付費等交付金、1目の療養給付費等交付金につきましては、退職被保険者等療養給付費の増が見込まれますので、これに伴います負担割合で474万7,000円の増額をするものです。また、前年度交付金精算金につきましては、額の確定に伴いまして34万8,000円の増額です。それから4款の県支出金、1目の財政調整交付金です。県補助金です。これは両町とも当初5%で計上していましたが、これが3%になりましたので1,546万円の減額をするところです。はぐっていただきまして、8ページお願いします。10款諸収入、3項貸付金元利収入、1目高額療養費資金貸付金元利収入であります。これにつきましては、旧北条町でも合併後実施するということもありまして件数増によりまして、ここで500万円増をしております。


 続きまして、歳出の説明をいたします。10ページお願いします。1款総務費、1目一般管理費の中で13節委託料の中ほどのレセプト縦覧点検委託料につきましては、旧北条分について合併以後これを縦覧点検を委託するということで48万円の増額をしております。それから11ページの2款保険給付費、2目の退職被保険者等療養給付費につきましては、これは当初見込みより大幅に療養給付費が実績で増加しておりますので、1,614万9,000円を増額するものです。次に、13ページお願いします。3款老人保健拠出金、1目老人保健拠出金で、これは額の確定に伴いまして906万2,000円の減額をしております。それから同じく4款の介護納付金につきましても、これは2号被保険者介護納付金ですけれど、額の確定に伴いまして72万3,000円の減額をしております。それからはぐっていただきまして、14ページ、5款の共同事業拠出金、1目高額医療費拠出金につきましても、確定に伴いまして18万3,000円を減額をしております。それから6款保健事業費、1目保健衛生普及費の、15ページの21節貸付金であります。これは先ほど言いましたように、北条分も実施するということで500万円の増額をしておるところであります。7款の諸支出金、1目一般被保険者保険税還付金につきましては、これは手続をされる方がありましたんで39万6,000円の増額を計上しておるところであります。はぐっていただきまして、16ページ、8款の予備費につきましては歳入歳出相殺しまして、ここで予備費で1,250万9,000円を減額しておるところであります。以上で説明を終わります。


○議長(前田 正雄君) 暫時休憩します。(午前10時16分休憩)


      ───────────────────────────────


○議長(前田 正雄君) 休憩前に引き続き再開します。(午前10時37分再開)


 杉谷健康福祉課長。


○健康福祉課長(杉谷 博文君) 議案第28号、平成17年度北栄町介護保険事業特別会計予算の説明を申し上げます。


 平成17年度北栄町の介護保険事業特別会計の予算は、次に定めるところによる。第1条、歳入歳出予算。歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ7億9,936万9,000円と定める。2、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、第1表、歳入歳出予算による。この今回の予算は、暫定予算に対しまして1億1,346万4,000円の増額でございます。第2条、地方債。地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、第2表、地方債による。3条の歳出予算の流用は国保会計と同様でございますので、説明を省略させていただきまして、地方債の関係で3ページをお開きいただきたいというふうに思います。


 3ページの第2表、地方債でございます。起債の目的が財政安定化基金貸付金でございまして、限度額が2,870万円でございます。これは暫定予算が884万3,000円でございまして、今回1,985万7,000円を追加するものでございます。起債の方法は証書借り入れ、利率は無利子でございまして、償還の方法は、償還期限6年以内、うち据え置き3年以内、元金均等償還ということでございます。


 次に、事項別明細の歳出から説明をさせていただきます。9ページをお開きいただきたいと思います。9ページの歳出でございますが、説明は一般会計同様、暫定予算に対しまして増減の多いところあるいは新規事業のみの説明とさせていただきます。まず、9ページの総務管理費の目の一般管理費418万2,000円でございますが、これは暫定に対しまして320万3,000円の増でございます。新規事業がございまして、委託料の電算処理委託料374万6,000円計上しておりますけども、これが暫定に対して320万3,000円の増となりました。これは来年4月からの介護保険制度の改正に伴いまして、給付事務情報センターの給付事務等のシステム改修に要する経費でございます。


 次に、同じ9ページの目の3、介護保険事業計画策定事業費33万3,000円の計上でございますけども、ここは2万9,000円暫定より増でございます。8番の報償費の策定委員報償費18万円のうちの2万9,000円の増でございますけども、現在第3期の計画策定に取り組んでおりまして委員さんを選定しておりますけども、これに公募による委員さんを2名、今追加の募集をしております。その方の報償費を増額させていただきました。


 次に、はぐっていただきまして、10ページの一番下の保険給付費の目の介護サービス等諸費6億9,451万8,000円の計上でございますが、これが暫定に対しまして1億5,201万7,000円の増になりました。今年度の給付見込み額を算定いたしまして、予算の不足が生じることが予測されるために増額補正をするものでございます。


 次に、11ページの支援サービス等諸費でございますけど、2,869万6,000円計上しております。479万5,000円ほどの増になりましたけども、これも介護サービスと同様、本年度の見込みによるものでございます。


 それから11ページの一番下に高額介護サービス費でございます。486万8,000円でございますが、暫定に対しまして235万6,000円の増でございます。これも10月1日に制度改正がございまして、介護サービスの高額上限額が細分化されました。そのことによる増額分であります。


 次にはぐっていただきまして、12ページでございます。12ページの一番下の款の諸支出金の中の目の第1号被保険者保険料還付でございますけども、46万円で計上しておりますが、暫定から40万円増加しております。説明の欄の一番下の方の説明で、現年度分介護保険料過誤納還付金40万円とありますけども、これは通常が年度内還付は過誤納方式をとっておりまして、この項目がないわけですけども、今回は合併によりまして9月決算となった関係でこの額を計上いたしております。


 次に、13ページの真ん中辺あたりの諸支出金の中の旧町借入金返済金1,375万8,000円でございますけども、これは暫定に対して4,400万円ほどの減になりました。9月決算に伴いまして一般財源補てん分がこれだけ少なくなったということで、暫定予算に対して4,400万円ほどの減となっております。


 歳入の方に返っていただきまして、6ページをお願いしたいと思います。6ページの歳入でございますけども、歳入は提案理由にもございましたように、介護給付費に対しまして国が20%、県が12.5%、支払い基金が32%というふうに、介護保険制度の負担基準に従いまして算出した額を計上いたしております。したがいまして、詳しい説明は省略させていただきますけども、2点ほど追加説明をさせていただきます。


 まず、6ページ一番上の介護保険料でございます。第1号被保険者の保険料、これは65歳以上の方の保険料でございますが、1億110万円計上しております。暫定に対しまして322万7,000円ほどの減となりました。理由といたしましては、新規の対象者の方が低所得な方が多かったということが1つの大きな理由というふうに考えております。もう一つは、65歳以上の高齢者の方が当初の私どもが予測しました伸びより、予想より案外低かったというようなことも要因にして一応減額の計上をさせていただいております。もう1点は、同じページの一番下の国庫支出金の中の国庫補助金で目の2の事務費補助金312万4,000円を計上しております。これは62万9,000円暫定に対して増になっておりますけども、説明の方の2番目に介護保険事業費補助金62万9,000円を計上しておりますが、これも歳出の方でちょっと説明しましたけども、制度改正に伴いまして情報センター等のシステム改修の費用を上げておりますけども、それに対する国の補助金でございます。補助金が基本額60万とそれからあとは被保険者数によって加算される補助金を62万9,000円計上いたしております。


 歳入の説明は以上ですが、一番最後の14ページに地方債の現在高を載せておりますので、これにつきましてはごらんをいただきたいというふうに思います。以上で説明を終わります。


○議長(前田 正雄君) 池田町民課長。


○町民課長(池田 雅文君) 議案第29号、平成17年度北栄町老人保健事業特別会計予算について説明いたします。


 平成17年度北栄町の老人保健事業特別会計の予算は、次に定めるところによる。第1条、歳入歳出予算。歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ11億4,215万8,000円と定める。以下につきましては、国保特別会計と同じですので省略させていただきます。


 そうしますと、初めに歳出から説明させていただきます。6ページお願いします。2款医療諸費、2目の医療費支給費であります。これにつきましては、9月末の決算見込みの誤りがありまして330万円の増額をしております。


 次に、歳入の説明をいたします。4ページ返っていただきたいと思います。先ほど説明しました医療費支給費330万円を増額するのに伴いまして、負担割合に応じまして1款の支払い基金交付金の中で医療費交付金が178万2,000円の増。それから2款の国庫支出金、1目医療費負担金の医療費国庫負担金が101万2,000円の増。それから3款の県支出金、1目県負担金の医療費県負担金が25万3,000円の増。また、4款繰入金、1目一般会計繰入金につきましても、その増によりまして25万3,000円の増。それぞれ負担割合に応じて増を見ております。


 それから2款の国庫支出金の1目医療費負担金のうち過年度分医療費国庫負担金ですけれど、これにつきましては、大栄分として暫定予算では3,463万3,000円を計上していましたが、追加交付として342万円がなされました。また、北条分償還と相殺での交付ということになりましたので、北条分2,795万円を差し引き、計2,453万円の減としておるところであります。それから3款の県支出金の同じく過年度分医療費県負担金につきましても、北条償還分としまして972万円を減額しておるところであります。それから4款繰入金の1目一般会計繰入金につきましては、先ほど説明しました大栄の予算の追加交付、過年度分がありましたんで、ここで342万円を減額しておるところであります。以上で説明を終わります。


○議長(前田 正雄君) 岡崎人権推進室長。


○人権推進室長(岡崎千賀子君) それでは説明いたします。議案第30号、平成17年度北栄町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算の説明をいたします。


 平成17年度北栄町の住宅新築資金等貸付事業特別会計の予算は、次に定めるところによる。第1条、歳入歳出予算。歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ4,911万1,000円と定める。2、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、第1表、歳入歳出予算による。第2条につきましては、国保特別会計と同じですので省略させていただきます。


 それでは予算につきましては、暫定予算と大きく変わった点について御説明をいたします。3ページをお願いいたします。まず歳入でございますが、ここで大きいものとしましては、3款繰入金の1目一般会計繰入金が1,213万8,000円の減額となっております。これにつきましては、暫定予算編成上の措置として繰入金として計上していたわけですが、このたびの予算では減額とするものでございます。次に4款諸収入の住宅新築資金等貸付金元利収入で1,118万9,000円の増額となっておりますが、これにつきましては未収額を計上するものでございます。


 次に、4ページをお願いいたします。歳出でございますが、ここで大きいものとしましては、2款の諸支出金の1目旧町借入金返済金で90万3,000円の減額となっております。これは額の確定によるところの減額としております。


 以上、歳入歳出予算総額4,911万1,000円となり、暫定予算からは歳入歳出それぞれ94万9,000円の減額となります。6ページの地方債につきましては、説明は省略させていただきますが、ごらんいただきたいと思います。以上で説明を終わります。


○議長(前田 正雄君) 杉谷健康福祉課長。


○健康福祉課長(杉谷 博文君) 議案第31号、平成17年度北栄町高齢者・障害者住宅整備資金貸付事業特別会計予算の説明を申し上げます。


 平成17度北栄町の高齢者・障害者住宅整備資金貸付事業特別会計の予算は、次に定めるところによる。第1条、歳入歳出予算。歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ58万5,000円と定める。2、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、第1表、歳入歳出予算による。今回の予算58万5,000円は暫定予算と同額でございますし、変更はございません。次の第2条の歳出予算の流用につきましては、他会計と同じでございますので省略をさせていただきます。


 この高齢者・障害者住宅でございますけども、暫定予算のときも申し上げておりますけども、旧大栄町のみの会計を引き継いでおるものでございます。平成15年度に条例を廃止いたしまして、現在は新規の貸し付けは全くございませんけども、4名の方の償還が残っておりまして、その方の償還の会計の経理を行っている会計でございます。したがいまして、歳入は4名の方の貸付金の元利収入のみでございますし、それから4ページの歳出の方はそれぞれ上期、下期の償還ということで、償還額が主なものでございます。あと5ページに地方債の現在高を載せておりますけども、これが4名の方の地方債の現在高でございますので、ごらんをいただきたいというふうに思います。以上で説明を終わります。


○議長(前田 正雄君) 三好上下水道課長。


○上下水道課長(三好 秀康君) 議案第32号、平成17年度北栄町下水道事業特別会計予算の説明を申し上げます。


 平成17年度北栄町の下水道事業特別会計の予算は、次に定めるところによる。歳入歳出予算。第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ21億7,624万9,000円と定める。この額につきましては、暫定予算に比べまして6,952万2,000円の追加となっております。2項でございます。歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、第1表、歳入歳出予算による。債務負担行為。第2条、地方自治法第214条の規定により債務を負担する行為ができる事項、期間及び限度額は、第2表、債務負担行為による。地方債。第3条、地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、第3表、地方債による。歳出予算の流用。第4条、地方自治法第220条第2項ただし書きの規定により、歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。1号といたしまして、各項に計上した給料、職員手当等及び共済費に係る予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用。2号といたしまして、前号に定めた経費を除く他の経費の予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用。


 そういたしますと、1ページでございますけれども、一般会計同様にこの第1表につきましては省略させていただきまして、次に3ページでございます。第2表、債務負担行為でございますけども、暫定予算値と同様でございますので、これにつきましても省略をさせていただきます。次に4ページでございます。地方債でございます。これにつきまして、特定環境保全公共下水道事業、限度額6億4,510万円ということで記載してございます。暫定予算に比べまして2,880万円の追加となっております。この内訳につきましては補助残の1,350万円、それから交付金残の1,530万円を追加しておるものでございます。


 次に、歳入歳出予算事項別明細書の歳出から御説明させていただきたいと思います。9ページをお開きいただきたいと思います。なお、説明に当たりましては追加、減額の増減の大きかったもの、それから新規にかかわるもののみにさせていただきたいと思います。まず、1款下水道費、2目下水道維持管理費の11、需用費の下から2行目でございます。マンホールポンプ修繕費で69万2,000円を計上しております。暫定予算に比べまして39万2,000円を追加しております。由良宿1号、2号、妻波3号、それから大谷1号のマンホールポンプの修繕費でございます。


 次に、10ページをお開きいただきたいと思います。3目の下水道管理センター維持管理費でございます。これは北条処理区でございます。そこの11、需用費の修繕費でございます。119万8,000円を計上しております。このうち35万1,000円を追加しております。最終沈殿池越流堰・溶存酸素計、自動採水機の修繕費用を計上させていただいております。


 次に、11ページをごらんいただきたいと思います。4の浄化センター維持管理費でございます。これは大栄処理区でございます。そこの11、需用費の一番下の修繕費でございます。690万円を計上してございます。そのうち672万5,000円を追加いたしております。流入棟に設置されております粉砕機及びスクリーンユニットの部品の交換、修繕費用として計上させていただいております。


 次に、13の委託料の中ほどから少し下のところに汚泥処理委託料を計上しております。713万円でございます。そのうち210万7,000円を追加いたしております。汚泥脱水ケーキの発生量を予測いたしましたところ、月当たり約10トンの増加が見込まれます。その汚泥運搬処理委託料として追加をさせていただきました。


 次に、18の備品購入費でございます。ここに遠心分離機購入費といたしまして41万9,000円を追加いたしております。これにつきましては、故障したところ部品を修繕しようと思いましたけども、部品の製造が中止になっておりまして、新しく購入せざるを得んということで購入費として計上させていただいておるものでございます。


 次に、12ページをお開きいただきたいと思います。1番下の13の委託料でございます。そのうち説明欄の上から2行目でございます。地形測量と設計委託料で6,262万9,000円で計上してございます。そのうち3,400万円を追加しております。3,400万円の追加の内訳でございますけども、地域再生法に基づきまして汚水処理整備交付金が追加交付されました。それによりまして亀谷の東谷の管渠設計と下種の地形測量に取り組みたいということでその委託料でございます。


 次に移りまして、13ページでございます。15の工事請負費でございます。説明欄の2行目でございます。管渠工事請負費で3億5,447万5,000円を計上してございます。そのうち追加として3,000万円を追加しております。公共下水道補助金が3,000万円追加交付されました。それによりまして大島にありますライスセンターから島茶屋の大坪さん宅までの管渠の新設を行いたいと。それから東亀谷にあります文化センター前の本管の本舗装の整備を行いたいということで計上させていただいております。


 次に、歳入に移ってもらいまして、7ページをお開きいただきたいと思います。1款分担金及び負担金、それから2款の使用料及び手数料でございますけれども、それぞれ9月末までの決算を整理いたしまして、それぞれ減額として処置をさせていただいております。まず、事業費の分担金でございますけども、3,899万8,000円と計上してございます。そのうち771万8,000円を減額しております。次に使用料でございますけども、8,900万1,000円を計上してございます。そのうち578万3,000円を減額しております。


 次に、3の国庫支出金でございます。説明欄の大栄分で公共下水道費国庫補助金と記載してございます。3億4,300万円を計上してございます。このうち追加といたしまして3,200万円を追加いたしております。先ほど申しました測量設計委託料及び工事請負費の2分の1に当たる3,200万円を追加計上しておるものでございます。


 次に、8ページをお開きいただきたいと思います。6の町債でございます。1の公共下水道事業債の説明の欄で2行目の補助一般債(大栄)の2億8,890万円を計上してございます。追加として2,880万円を追加しております。その内訳は、先ほど申しました補助残と交付金残、それぞれ2分の1の9割ということで2,880万円を計上してございます。


 もとに戻りまして、7ページでございますけども、4の繰入金でございます。先ほど御説明申し上げました歳出歳入それぞれ調整いたしまして、金額といたしまして6億5,540万9,000円を計上してございます。暫定予算に比べまして2,222万3,000円の追加でございます。


 次に、15ページから20ページまで給与費明細書を記載しております。一般会計同様、省略をさせていただきます。次に、21ページには地方債の現在高の見込みに関する調書を記載してございます。これにつきましても同様、省略をさせていただきます。


 次に、続いて、議案第33号、平成17年度北栄町農業集落排水事業特別会計予算の説明を申し上げます。


 平成17年度北栄町の農業集落排水事業特別会計の予算は、次に定めるところによる。歳入歳出予算。第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ1,167万6,000円と定める。2項、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、第1表、歳入歳出予算による。歳出予算の流用。これにつきましては国民健康保険事業特別会計と同様、省略をさせていただきます。


 なお、この農業集落排水事業につきましては、暫定予算と事業、金額ともに同様でございますので、以上で説明を終わらさせていただきます。


○議長(前田 正雄君) 東地地域整備課長。


○地域整備課長(東地 重義君) 議案第34号、平成17年度北栄町風力発電事業特別会計予算について御説明申し上げます。


 平成17年度北栄町風力発電事業特別会計の予算は、次に定めるところによる。歳入歳出予算につきまして、第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ10億8,790万4,000円と定める。歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、第1表、歳入歳出予算による。地方債につきましては、第2条、地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、第2表、地方債によるというものです。歳出予算の流用につきましては省略させていただきます。


 この特別会計につきましては暫定予算と同じでございます。歳出の主なものにつきましては、事業費、施設整備事業費につきまして9億3,431万3,000円でございまして、工事請負費ほかでございます。歳入の主なものとしては、諸収入9億5,267万円で、風力発電事業補助金にかかわる新エネルギー導入補助金と旧町繰越金でございます。地方債につきまして、2ページに第2表に掲げております。風力発電事業債、限度額3,000万円ということで、これは暫定予算と同額、同じものですので省略させていただきます。また、9ページに地方債の前々年度末における現在高並びに前年度末及び当該年度末における現在高の見込みに関する調書を記載しております。これも暫定予算と同様でございますので省略させていただきます。以上でございます。


○議長(前田 正雄君) 金信総務課長。


○総務課長(金信 正明君) 議案第35号、平成17年度北栄町栄財産区特別会計予算の説明を申し上げます。


 平成17年度北栄町の栄財産区特別会計の予算は、次に定めるところによる。第1条、歳入歳出予算でございます。歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ108万6,000円と定める。2項、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、第1表、歳入歳出予算による。2条の歳出予算の流用につきましては、他会計と同様でございますので省略をさせていただきます。


 3ページの歳入から説明を申し上げたいと思います。ここでは暫定予算に対しまして変わった部分を申し上げます。まず、県支出金の1目の林業費県補助金でございますが、除伐枝打ち補助金ということでございまして、精査をいたしました結果、4万3,000円を減額をいたしております。それからこのページの一番下でございます。4款の諸収入の1目雑入でございます。そこのうちの説明欄のその他雑入というところでございますが、これは土地の賃借料でございまして11万8,000円の追加をいたしております。


 4ページをごらんをいただきたいと思います。今度は歳出でございます。1目の財産管理費でございますが、ここでは13節の委託料の関係で除伐枝打ち委託料ということで、額が確定いたしましたので27万500円減額をいたしております。それから次の地元交付金の関係でございますが、7万2,901円追加をいたしております。説明以上でございます。


○議長(前田 正雄君) 三好上下水道課長。


○上下水道課長(三好 秀康君) 議案第36号、平成17年度北栄町水道事業会計予算の説明を申し上げます。


 総則。第1条、平成17年度北栄町水道事業会計の予算は、次に定めるところによる。業務の予定量。第2条、業務の予定量は、次のとおりとする。1、給水戸数5,985戸。2、年間総給水量112万1,645立方メートル。3、1日平均給水量6,146立方メートル。4、主な建設改良事業、配水管布設工事、下水道工事に伴う水道管布設がえ工事、1億4,758万7,000円。収益的収入及び支出。第3条、収益的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定める。収入。第1款水道事業収益1億5,946万8,000円。第1項営業収益1億5,943万2,000円。第2項営業外収益3万6,000円。支出。第1款水道事業費用1億6,387万4,000円。第1項営業費用1億2,000万1,000円。ここでございますけども、暫定予算に対しまして3,514万円を追加いたしております。その点につきましては、職員の異動に伴います人件費141万4,000円とこれから御説明申し上げますけども、修繕費として210万円を追加させていただいております。第2項でございます。営業外費用3,561万9,000円。第3項予備費825万4,000円でございます。


 次に、2ページに移っていただきたいと思います。資本的収入及び支出。第4条、資本的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定める。資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額7,419万6,000円は、過年度分損益勘定留保資金7,419万6,000円で補てんするものとする。収入。第1款資本的収入1億1,111万4,000円。第1項工事負担金9,411万4,000円。第2項出資金1,700万円。これにつきましては、先ほど一般会計で御説明がございましたように、北条への給水体系を一にするための測量設計に入りたいということで、一般会計からの出資金をいただくものでございます。支出でございます。第1款資本的支出1億8,531万円。第1項建設改良費1億4,966万3,000円。これにつきましては、人件費とそれから委託費ということで3,746万3,000円を追加しております。人件費につきましては346万3,000円、それから委託費、これも先ほど説明させていただきました測量設計委託にかかわるところの設計委託料でございます。そのものを追加させていただいております。第2項でございます。企業債償還金3,564万7,000円。一時借入金。第5条、一時借入金の限度額は5,000万円でございます。済みませんでした。予定支出の各項の経費の金額の流用。第6条、予定支出の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。1号、水道事業費用の営業費用と営業外費用との間。2号、資本的支出の建設改良費と企業債償還金との間。議会の議決を経なければ流用することができない経費。第7条、次に掲げる経費については、その経費の金額をそれ以外の経費の金額に流用し、またはそれ以外の経費をその経費の金額に流用する場合は、議会の議決を経なければならない。1号といたしまして職員給与費1,667万2,000円。棚卸資産の購入限度額。第8条、棚卸資産の購入限度額は291万4,000円と定める。


 次に、3ページでございますけども、この実施計画につきましては、一般会計の歳入歳出予算の事項別明細書と同様でございます。省略させていただきたいと思いますけども、右の枠外に予定額の消費税の取り扱いを記載しております。ごらんをいただきたいと思います。


 そういたしますと、まず歳出の17ページをお開きいただきたいと思います。2目の配水及び給水費の中の節、中ほどに修繕費と記載してございます。そちらの方に金額といたしまして671万7,000円を計上しております。説明の欄の2段目でございますけども、応急修繕費といたしまして491万1,000円を計上いたしました。こちらの方に210万円を暫定予算に比べて追加計上させていただいております。10月の合併以降、それぞれ旧北条町、旧大栄町におきましてたび重なる修繕が参っております。それぞれ本管なり給水管の修繕がございます。この見通しをさせていただきますと現在の修繕費用では足りなくなるということで210万円を追加計上させていただいたところでございます。


 次に、それと今度、資本的収入及び支出の、支出のところで、21ページをお開きいただきたいと思います。中ほどに委託料といたしまして3,660万4,000円を計上いたしております。説明の欄の下の方に北条地区水道供給整備事業実施設計委託料といたしまして3,400万円を計上いたしております。これは新規に当たるものでございます。先ほど説明させていただいておりますとおり、それぞれ両町の給水体系を早く進めたいということで、今年度実施設計にかかりたいということで3,400万円を追加させていただきました。


 次に、20ページの収入でございます。上のページでございます。そちらの方に収入といたしまして新しく、先ほど申しました2の出資金を新規に計上させていただいております。これにつきましては、先ほど申しましたとおり、北条地区水道供給整備事業に伴いまして一般会計からの出資金をいただくものでございます。1,700万円ということでございます。


 そういたしますと、恐れ入りますけども、前の方に返っていただきまして、6ページ、水道事業会計の予算の資金計画でございます。当該年度におきましてどれだけ支払い資金が必要であり、これに対していかなる受け入れの資金を充てるかという、それを示す資金の運用計画でございますけども、一番下のところに翌年度繰り越し現金といたしまして、暫定時におきましては1億7,639万1,000円でございました。したがいまして、2,397万7,000円の減額ということで、当年度予定額、来年度に繰り越す額といたしまして1億5,241万4,000円になりますということでございます。


 それと7ページから11ページにわたりまして、給与費明細書を記載してございます。一般会計同様、省略をさせていただきまして、12ページの予定貸借対照表でございます。水道事業の財政状況なり、財産の状況を示すものでございまして、こちらにつきましても、暫定予算に比べまして変わったところのみ説明をさせていただきます。1の固定資産でございます。トの建設仮勘定ということで4,830万円ということで記載しております。このうち3,400万円を追加させていただいております。先ほど申しましたとおり、詳細設計の委託料にかかるものでございます。したがいまして、有形固定資産合計が24億4,741万8,000円ということになるということでございます。


 次に、13ページをごらんいただきたいと思います。2の流動資産でございます。現金預金1億5,241万4,000円ということで、暫定予算に比べまして2,397万7,000円の減額ということでございます。したがいまして、資産合計が26億1,912万5,000円になるということでございます。


 続きまして、資本の部でございます。13ページの資本の部でございますけども、4の資本金でございます。ロの繰入資本金でございます。こちらの方に5,171万8,000円を記載してございます。暫定予算に比べまして1,700万円を追加記載しておるものでございます。先ほど申しましたとおり、一般会計からの出資金でございます。したがいまして、資本金合計が15億5,915万3,000円となるということでございます。


 次に、14ページごらんをいただきたいと思います。5の剰余金、(2)の受益剰余金でございます。当年度未処分受益剰余金でございますけども、3,617万5,000円ということで、暫定に比べまして351万4,000円の減ということでございます。一番下の負債資本合計といたしまして26億1,912万5,000円ということになるということでございます。以上で御説明を終わります。


○議長(前田 正雄君) 以上で11議案の提案説明を終わります。


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 ◎日程第16 議案第37号 から 日程第20 議案第41号





○議長(前田 正雄君) 日程第16、議案第37号、北栄町国民保護対策本部及び北栄町緊急対処事態対策本部条例の制定についてから、日程第20、議案第41号、北栄町浄化槽整備事業分担金徴収条例制定についてまで、以上5議案を一括議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 松本町長。


○町長(松本 昭夫君) 議案第37号から議案第41号、5つの条例関係の議案について御説明を申し上げます。


 議案第37号、北栄町国民保護対策本部及び北栄町緊急対処事態対策本部条例の制定につきましてでございます。これは、武力攻撃事態等から国民の安全を確保するため、平成16年に成立いたしましたいわゆる有事関連7法の1つでございます国民保護法第31条に基づき対策本部を設置し、警報、避難指示の伝達、避難住民の誘導、救援等、対策本部における総合調整を行うため、条例を制定するものでございます。


 議案第38号、北栄町国民保護協議会条例の制定につきましてでございます。これは、国民保護法第39条に基づき協議会を設置し、北栄町区域に係る国民の保護のための措置に関し、広く住民の意見を求め国民保護計画を策定し、その施策を総合的に推進するため、条例を制定するものでございます。


 次に、議案第39号、北栄町行政改革審議会設置条例の制定につきましてでございます。これは、町財源の確保が非常に厳しい中、本町における行財政に関してその運営の効率化等について総合的な検討を行い、行財政の刷新と改善を図ることを目的に審議会を設置するため、条例を制定するものでございます。


 次に、議案第40号、北栄町浄化槽の設置及び管理に関する条例の制定につきましてでございます。これは、下水道の補助対象から除外することとなった区域について、町が設置主体となり維持管理を行う個別合併処理浄化槽で面的整備を行うため、条例を制定するものでございます。


 議案第41号、北栄町浄化槽整備事業分担金徴収条例の制定につきましてでございます。これは、北栄町浄化槽の設置及び管理に関する条例の制定に伴い、浄化槽整備事業分担徴収に関する条例を制定するものでございます。


 以上、条例関係の議案につきましてその概要を御説明いたしました。詳細につきましては担当課長をもちまして説明させますので、何とぞ十分なる御審議をいただきまして、御議決賜りますようよろしくお願いいたします。


○議長(前田 正雄君) 暫時休憩します。(午前11時30分休憩)


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○議長(前田 正雄君) 休憩前に引き続き再開します。(午後1時00分再開)


 小矢野総務課参事。


○総務課参事(小矢野 貢君) それでは、議案第37号、北栄町国民保護対策本部及び北栄町緊急対処事態対策本部条例の制定について説明を申し上げます。


 まず、目的。第1条でございます。この条例は、武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律第31条及び法第183条において準用する法第31条の規定に基づき、北栄町国民保護対策本部及び北栄町緊急対処事態対策本部に関し、必要な事項を定めることを目的としています。


 次に、組織の第2条第1項でございますが、北栄町国民保護対策本部長は、北栄町国民保護対策本部の事務を総括する。第2項、北栄町国民保護対策副本部長は本部長を助け、対策本部の事務を整理する。第3項、北栄町国民保護対策本部員は本部長の命を受け、対策本部の事務に従事する。第4項、対策本部に本部長、副本部長及び本部員のほか、必要な職員を置くことができる。第5項、前項の職員は、町の職員のうちから本部長が任命する。


 次に、会議。第3条第1項、本部長は、対策本部における情報交換及び連絡調整を円滑に行うため、必要に応じ対策本部の会議を招集する。第2項、本部長は、法第28条第6項の規定に基づき、国の職員、その他職員以外の者を会議に出席させたときは、当該出席者に対し意見を求めることができる。


 次に、部。第4条第1項、本部長は必要と認めるときは、対策本部に部を置くことができる。第2項、部に属すべき本部員は本部長が指名する。第3項、部に部長を置き、本部長の指名する本部員がこれに当たる。第4項、部長は部の事務を掌理する。


 次に、現地対策本部。第5条第1項、北栄町国民保護現地対策本部に北栄町国民保護現地対策本部長、北栄町国民保護現地対策本部員、その他の職員を置き、副本部長、本部員、その他の職員のうちから本部長が指名する者をもって充てる。第2項、現地対策本部長は現地対策本部の事務を掌理する。


 次に、雑則。第6条、この条例に定めるもののほか、対策本部に関し必要な事項は、北栄町の国民保護に関する計画で町長が定める。


 準用。第7条、第2条から前条までの規定は、北栄町緊急対処事態対策本部について準用する。


 附則。この条例は公布の日から施行する。


 続きまして、議案第38号、北栄町国民保護協議会条例の制定について説明を申し上げます。


 まず、目的。第1条でございます。この条例は、武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律第40条第8項の規定に基づき、北栄町国民保護協議会の組織及び運営に関し必要な事項を定めることを目的としています。


 次に、会長の職務代理。第2条は、会長に事故があるときは、あらかじめその指名する委員がその職務を代理する。


 会議。第3条第1項、協議会の会議は会長が招集し、会長が議長となる。第2項、協議会は、委員の半数以上が出席しなければ会議を開くことができない。第3項、会議の議事は出席委員の過半数でこれを決し、可否同数のときは議長の決するところによる。


 雑則。第4条、この条例に定めるもののほか、協議会の議事、その他協議会の運営に関し必要な事項は、会長が協議会に諮って定める。


 附則。この条例は公布の日から施行する。以上でございます。


○議長(前田 正雄君) 金信総務課長。


○総務課長(金信 正明君) 議案第39号、北栄町行政改革審議会設置条例制定について説明申し上げます。


 裏面をごらんをいただきたいと思います。まず、第1条でございます。設置についてでございますが、北栄町における行財政に関し、その運営の効率化と合理化等について総合的な検討を進め、積極的に行財政の刷新改善を図るため、北栄町行政改革審議会、以下審議会という、を置く。


 第2条、所掌事務でございます。審議会は、行財政全般について総合的に調査、審議し、改革事項を町長に提言する。


 第3条、組織でございます。審議会は委員10名以内で組織する。第2項、委員は知識経験を有する者のうちから、町長が委嘱する。第3項、委員の任期は2年とし、補欠委員の任期は前任者の残任期間とする。第4項、審議会に専門の事項を調査、審議するため部会を置くことができる。


 第4条、審議会に会長及び副会長各1名を置き、委員のうちから互選する。第2項、会長は会務を総理し、審議会を代表する。第3項、副会長は会長を補佐し、会長事故あるときはその職務を代理する。


 続きまして、第5条の会議でございます。審議会は会長が招集する。第2項、審議会は委員の半数以上が出席しなければ会議を開くことができない。第3項、審議会の議事は出席委員の過半数で決し、可否同数のときは会長の決するところによる。


 第6条の機密保持でございます。委員及び幹事は、審議会に付議された事項の調査、研究により知り得た事項等について、機密保持の責務を有する。


 第7条、幹事でございます。審議会に幹事若干名を置く。第2項、幹事は町職員のうちから町長が任命する。第3項、幹事は審議会の所掌事務について、審議会の要請に応じて調査等、事務に協力するとともに、審議会に出席し、意見を述べることができる。


 第8条の事務局でございます。審議会の事務局は総務課とする。


 第9条、委任。この条例に定めるもののほか、審議会の運営について必要な事項は、町長が定める。


 附則といたしまして、この条例は平成18年1月1日から施行する。以上でございます。


○議長(前田 正雄君) 三好上下水道課長。


○上下水道課長(三好 秀康君) 議案第40号、北栄町浄化槽の設置及び管理に関する条例制定について御説明を申し上げます。


 はぐっていただきまして、1ページをごらんください。まず目的でございます。第1条、この条例は、地域の公衆衛生及び環境衛生の向上を図るため、地方自治法第244条の2第1項の規定に基づき、北栄町が行う浄化槽の適正な設置、維持管理及び使用に関し、必要な事項を定めることを目的とする。


 用語の定義でございます。第2条第1項、この条例において次の各号に掲げる用語の意義は、それぞれ当該各号に定めるところによるということで、6号掲げております。まず1号として汚水。生活及びその他の用途ということで事業ということでございます。に基因するし尿及び雑排水をいう。2号といたしまして処理施設でございます。汚水を処理する合併処理浄化槽及び浄化槽からの放流管路等、町が設置及び維持管理を行うものをいう。3号といたしまして排水整備。汚水を施設に流入するための排水管、前処理施設、浄化槽の機能を妨げる汚水の排水を流入する場合の前処理施設ということでございます。その他排水のための設備で、加入者が管理するものをいう。4号といたしまして住宅所有者等。住宅または事業所の所有者及びそれらを建築中または建築をしようとする建築主をいう。5号といたしまして使用者。施設に汚水を排除して、これを使用する者をいう。6号といたしまして受益者。北栄町浄化槽整備事業分担金徴収条例第2条に規定にする者をいう。ということで、後ほどこれにつきましては、また次の議案で御説明を申し上げます。2項といたしまして、その他この条例において使用する用語は、特に定めのない場合は、浄化槽法の用語によるということでございます。


 次に、施設の設置区域でございます。第3条、施設の設置区域は町長が指定する区域とする。2項、町長は施設の設置区域を定めたときは、これを告知しなければならない。また、これを変更したときも同様とする。


 お手元の方にお配りさせていただいております議案第40号参考資料をごらんをいただきたいと思います。4ページと5ページをお開きいただきたいと思います。提案理由にもございましたように、個別合併処理浄化槽で面的整備を行う区域でございます。4ページにつきましては、旧大栄町地区で点線で囲ってあるところでございます。対象地域といたしましては、由良宿3区の一部、青木、岩坪、高千穂の個人及び事業所でございます。それから、5ページに移りまして、こちらは旧北条地区で、それぞれ番号でそれぞれの箇所、個人のところを図示しております。


 もとに戻りますけど、1ページですけども、参考資料の1ページでございますけども、合併浄化槽事業の計画概要を、これまでこの事業に取り組むに当たってそれぞれの区域の方々といろいろ御協議をしながら、当然のことながら議員の皆様といろいろ協議しながらきた経過を含めて、ごらんの形で事業をしていきたいと、そういう計画概要でございます。次に、3ページにつきましては、今申し上げております浄化槽整備事業の条例の流れ図でございます。最後の6ページには浄化槽の設置イメージ図を掲載しております。


 なお、ここで訂正をさせていただきたいと思います。まず、1ページの6の国庫補助制度の3の補助割合でございます。市町村下水道事業債30分の17、56.7%ですけども、そのうちの元利償還金の45%は交付税措置としておりますけども、50%になりましたので御訂正をお願いいたしたいと思います。それから、3ページの一番下のところに罰則として条例第28条と記載しておりますけども、29条及び30条ということで御訂正をお願いしたいと思います。おわびを申し上げます。


 そういたしますと、もとに返っていただきたいと思います。設置及び管理でございます。第4条、施設の設置。設置につきましては、大体設置スペースは乗用車の1台分でございます。その管理は町が行うものとすると。ただし施設の目的を効果的に達成するため、管理業務の一部を維持管理業者に委託することができる。清掃会社、保守点検会社に委託することができるということでございます。


 施設の設置申請等ということで、第5条でございます。施設の設置区域内の住宅所有者等で施設の設置を希望する者は、町長に申請することができるということで、できる規定をしたのは、この事業は強制的なものでなくて、それぞれのその区域の方が今現在くみ取り、単独浄化槽、合併浄化槽を使用しておられます。その方々にすべてこの合併処理浄化槽に強制的にお願いするということではなくて、手を挙げていただいてこの事業に参加していただくということですので、そういう形にしました。2項といたしまして、施設を設置する土地の所有者は、施設の設置期間中、その土地を、その土地というのは浄化槽を設置しようとする土地でございます。それを町に対して無償で貸与するものとすると。


 第3項としまして、町長は第1項の規定による申請があったときは、次に掲げる事項を定めた工事計画書を作成し、当該申請を行った住宅所有者等に示さなければならないということでございます。1号、工事の内容。はぐっていただきまして、2ページをごらんください。2号として工事の時期。3号としてその他工事の遂行に必要な事項ということでございます。4項といたしまして、申請者は工事計画に異議があるときは、町長に対し変更を求めることができる。5といたしまして、工事計画を承認した申請者は、当該工事計画に基づく施設の設置について必要な協力をしなければならない。


 施設完了の通知でございます。第6条、町長は、施設の設置を完了したときは、申請者に対しその旨を通知しなければならない。


 排水設備の設置義務でございます。第7条といたしまして、申請者は、施設の設置完了の日から1年以内に排水設備を設置しなければならない。2項といたしまして、町長は、申請者からの申請に基づき前項の規定を遂行できない相当の理由、災害により土地または家屋等に被害を受けた等を考えております。そのような理由があると認める場合は、排水設備の設置を猶予することができるということでございます。


 次に、排水設備の接続方法及び構造基準等でございます。第8条といたしまして、排水設備の新設、増設または改築を行おうとするときは、次に定めるところによらなければならない。1号といたしまして、排水設備を施設に固着させるときは、施設の機能を妨げ、またはその施設を損傷するおそれのない箇所及び工事の実施方法で別に定めるところによるということでございます。2号といたしまして、排水施設の構造基準は、町長が特別の理由があると認めた場合を除き、規則で定める基準によらなければならないということで、公共下水道条例の施行規則に準用して定めていきたいということでございます。


 次に、排水設備計画の確認でございます。第9条といたしまして、排水設備等の新設等を行おうとする者は、その計画が規則等で定める排水設備の設置に関する基準に適合するものであることについて、あらかじめ、工事着手の5日前までにということを考えております。あらかじめ町長の確認を受けなければならないということでございます。2項といたしまして、前項の規定により確認を受けた事項を変更しようとするときも同様とする。ただし、排水設備の構造に影響を及ぼすおそれのない軽微な変更については、軽微な変更といいますのは、洗面器とかタンクとか便器の大きさ等、そういうような影響の少ないものを想定しております。それらについては、その旨を町長に届け出ることをもって足りるということでございます。


 施設等の費用の負担でございます。第10条といたしまして、前条の工事等に要する費用は、当該排水設備の新設等を行うものが負担するということでございます。


 排水設備の施工業者の指定ということで、第11条、排水設備等の新設等の工事は、北栄町下水道排水設備指定工事店規則に基づき、指定工事店として指定されたものでなければならないということでございます。今現在、北栄町におきます指定工事店は80社ございます。この間まで81社ございましたけども、廃止届がございまして80社ということでございます。


 排水設備等の検査ということで、第12条でございます。排水設備等の新設等を行った者は、その工事の完了の日から5日以内に町長に届け出て検査を受けなければならないと。2項といたしまして、前項の検査をした場合においては、その工事が排水設備等の設置及び構造に関する法令の規定に適合していると認めたときは、当該排水設備等の新設等を行った者に対し、別に定めるところにより検査済み証を交付するということにいたしております。


 次に、使用開始等の届け出ということで、第13条でございます。施設の使用でございますけれども、それぞれ休止、廃止等、そういうものについては遅滞なく町長の方に届けてくださいということで、2項につきましては、変更が生じた場合には速やかに町長に届け出てくださいということでございます。


 次に、使用者の義務といたしまして、第14条でございます。使用者は施設を適切に保管してくださいと。2項につきましては、適切に管理していただくわけですけども、土砂等、そういう損傷するおそれのあるものについては排除しないようにしてくださいということでございます。3項につきましては、それらの施設について異常を見たときには直ちに通報してくださいということでございます。4項につきましては、町がこれから行います保守点検、清掃等については、必要な協力をしてくださいということでございます。5項といたしましては、それらの義務を怠った場合には、必要な措置を、罰則規定を設けておりますけども、罰則の措置を講ずるということでございます。


 次に、排水設備の改善ということで、第15条でございます。管理上、必要があると認めるときには、排水設備の構造もしくは使用方法の変更を命じさせていただきますということでございます。


 修繕費用等の負担でございます。第16条として、使用者につきましては、使用者の義務に違反して生じた施設につきましては、それぞれの使用者の責に応じて協議の上、費用を負担してくださいということを考えております。2項なり3項につきましても、それぞれ施設に修繕の必要が生じたとき、もしくは施設の移転または撤去の必要が生じたときも同様の考え方で負担していただくということを規定しております。


 使用料の徴収でございます。第17条ですけれども、使用料につきましては納入通知書により徴収させていただくわけですけども、2項といたしまして、水道料金の徴収月の翌月に徴収させていただきたいということで、下水道料金の徴収月と同じくさせていただきました。


 次に、使用料の額でございます。第18条でございますけども、別表を見ていただきたいと思いますけども、6ページでございます。公共下水道条例の第19条の1項を準用しておりまして、同じ額ということで考えております。2項といたしまして、その排除汚水量につきましては、水道料金の認定日があるわけですけども、その翌月ということでさせております。


 次に、使用料の軽減または免除ということで、第19条でございますけども、災害等、特別な事情があるときには使用料を軽減し、免除をすることができる規定を設けさせていただいております。次に、4ページをお開きいただきたいと思います。2項といたしまして、それ以外にこの合併処理浄化槽は、送風機、ブロアーですけども、絶えず稼働する必要がございますので、その電気料金の相当額を減額していきたいということでございます。


 次に、特別の場合における料金として、第20条でございますけども、それぞれの施設を使用の開始とか中止したときの料金の算定も、これにつきましても、公共下水道条例を準用させていただきたいということでございます。


 次には、排除汚水量の認定日でございますけども、第21条ということで、隔月の定例日、先ほど申しましたとおり、水道料金の確定の月末ということでございます。2項として、やむを得ない場合があると認めたときには、それ以外にも認定することができる。途中に施設を設置ということがございますので、そういうことでございます。


 次に、電気料金・水道料金の負担ということで、第22条でございます。それぞれのその施設につきまして保守点検等する作業がございます。それらの水道料金については御負担を願いたいということでございます。


 資料の提出ということで、第23条でございますけども、その施設の設置等、維持管理につきまして必要な資料の提出を求めるということの規定を設けさせていただいております。


 次に、加入及び脱退の申請等でございます。第24条といたしまして、これから次の議案で申し上げますけども、事業分担金をいただきたいということで、それを添えて町長の方に申請してくださいということでございます。2項といたしましては、必要がある場合は利害関係者の同意書の提出を求めますよということでございます。3項といたしましては、脱退に伴うことによって補助金の返還等が生じた場合については、その額を負担してくださいということでございます。


 次に、分担金の返還といたしまして、第25条として、その事業分担金は返還いたしませんということで、これにつきましても、公共下水道条例に基づいて準用させていただいております。


 次に、使用者等の地位の継承でございます。使用者の方に変更があった場合がございます。そのあった場合につきましては、従前の方の地位をそれぞれ継承させていただきたいということでございます。


 次に、既設浄化槽の維持管理でございます。第27条といたしまして、この施設設置区域内で、先ほど申しましたとおり、合併処理浄化槽を既に設置しておられる方がございます。それらの方につきましては、この地域の公衆衛生とか環境衛生の向上のために町の方に維持管理をお願いしたいということがございます。その場合は、町長の方に申請していただきたいということでございます。2項といたしましては、その申請に当たっては、その浄化槽の維持管理を適正にしていただいておるもの、すなわち法定検査とか定期的な検査、清掃等を適正にやっておられるものをのみ決定させていただきたいということでございます。次に、5ページをごらんいただきたいと思います。3項といたしましては、先ほど申しましたとおり、そういうものにつきまして設置した施設とみなすということでございます。4といたしまして、この維持管理を寄附採納していただいて、町の方に維持管理をしていただきたいという場合につきましては、この事業分担金はこれは免除をするということでございます。


 次に、既設浄化槽の撤去ということで、第28条でございます。この区域内で条例の施行前に設置されておる単独浄化槽等について設置場所がない場合がございます。その場合には、やむを得ない場合につきましては、その撤去費用の半額を町の方が御負担させていただきたいということです。ただし、仮設トイレ等のリース代につきましては申請者の御負担をお願いしたいということでございます。


 次に、罰則でございますけども、第29条ということで、この条例中の条文に反する行為につきましては、それぞれ5万円以下の過料を科すということでございます。それぞれ1号につきましては、排水整備計画の確認のことでございます。2号につきましては、指定工事店として指定をされていないところにされた場合ということでございます。3号といたしましては、排水整備等の検査のことでございます。4号といたしましては、使用開始等の届け出のことでございます。5号といたしましては、使用者の義務に違反した場合ということでございます。6号といたしましては、その事業につきまして誠実に処理していただけない方についてということでございます。


 同じく30条で、町長は、偽りその他不正な手段により使用料の徴収を免れた者に対してその徴収を免れた額の5倍に相当する金額以下の過料を科することができるということで、地方自治法の第228条によりこれを定めさせていただいております。


 次に、滞納処分の取り扱いとして、第31条でございます。この条例による使用料等につきましての滞納処分につきましては、北栄町税条例を準用するということでございます。


 規則への委任でということで第32条、この条例の施行に関し必要な事項は規則で定めるということです。


 附則といたしまして、この条例は平成18年4月1日から施行するということでございます。


 続きまして、議案第41号、北栄町浄化槽整備事業分担金徴収条例制定について御説明を申し上げます。


 はぐっていただきまして、まず初めに、目的でございます。第1条として、町が施行する浄化槽整備事業、先ほど申しました事業でございますけども、その費用に充てるために分担金の賦課及び徴収についてこの条例を定めるということでございます。


 受益者といたしまして第2条に、この条例において受益者とはということで、まず1つは、事業により設置される浄化槽へ汚水を排出する施設を有する建築物の所有者ということでございます。次に、質権または使用貸借もしくは賃貸借による権利の目的となっている建築物については、それぞれの使用貸借等を有する者ということでございます。次に、2項としまして、しかしながら、それぞれの使用貸借によって双方がいろいろ協議されておる場合につきましては、その旨を届け出された場合にはその方にさせていただくということでございます。


 次に、分担金の徴収範囲でございます。第3条といたしまして、分担金は受益者から徴収するということで、分担金の額でございますけども、第4条、1戸当たり10万円とするということでございます。分担金の賦課及び徴収ということで、第5条といたしまして、この第2条のこの受益者に対しまして分担金を賦課するわけですけども、それぞれのその事業実施年度に受益者から徴収させていただいて、それぞれ3年分割で徴収させていただきたいということでございます。


 第6条といたしましては、分担金の納期前納付でございますけども、到来しました納期に係る分担金を納付する場合には、納期後に係る分担金を合わせて納付することができるということを規定しておりまして、2項といたしましては、その方々につきましては報奨金を交付するということで、その報奨金の額につきましては別に定めるということにしております。なお、前納報奨金といたしましては、一括納入された場合については1万5,000円を考えております。なお、2期、3期分を一括納入した場合には5,000円ということで規則で定めていきたいというふうに考えております。


 次に、滞納処分の取り扱いについてでございます。先ほどの条例と同じように、北栄町税条例を準用させていただきたいということでございます。


 次に、分担金の徴収猶予でございます。2ページをごらんください。第8条でございますけども、これにつきましても、北栄町の公共下水道条例に準用させていただいておりまして、それぞれ災害、盗難とかその他やむを得ない事情、2号といたしましてはやむを得ない事情を記載しておりますけども、生活の困窮のためとか、そういう場合には納付できないという場合を考えております。徴収猶予期間は町長が別に定めるということでございます。3項といたしまして、徴収猶予を取り消されたときには、直ちに分担金を納めてくださいということで、3項に規定させていただいております。


 次に、分担金の減免でございます。第9条で、町長は別に定めるところに受益者の分担金を減免することができるということで、これにつきましても、公共下水道条例に基づきましてそれを準用させていただきまして、この地域につきましては公民館等がございますけども、それにつきましても2分の1ということで考えさせていただいております。


 次に、受益者の変更の届け出でございます。第10条といたしまして、それぞれの受益者が変更がある場合には、直ちに届け出てくださいということでございます。2項につきましては、前2条によりなされた処分を除いて受益者の地位を継承するものということを規定させていただいております。


 次に、委任ということで、第11条、この条例の施行に関し必要な事項は別に定めるということでございます。


 附則といたしまして、この条例は平成18年4月1日から施行するということでございます。以上でございます。


○議長(前田 正雄君) 以上で5議案の提案説明を終わります。


 本日は説明のみにとどめておきます。


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○議長(前田 正雄君) 以上をもって本日の日程はすべて終了いたしました。


 これにて散会いたします。


 本会議はあす15日の午前9時から開きますので、御参集ください。


                午後1時35分散会


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