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鳥取県 北栄町

平成17年11月第1回臨時会 (第 4日11月 4日)




平成17年11月第1回臨時会 (第 4日11月 4日)





 
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       第1回 北 栄 町 議 会 臨 時 会 会 議 録 (第4日)


                                平成17年11月4日(金曜日)


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                    議事日程


                              平成17年11月4日 午前9時開議


日程第1 議案第1号 専決処分の承認を求めることについて


           (北栄町役場の位置を定める条例ほか140件の条例の制定につ


           いて)


日程第2 議案第2号 専決処分の承認を求めることについて


           (平成17年度北栄町一般会計暫定予算ほか10件の暫定予算に


           ついて)


日程第3 議案第3号 専決処分の承認を求めることについて


           (指定金融機関の指定について)


日程第4 議案第4号 専決処分の承認を求めることについて


           (町村等の非常勤職員の公務災害補償等に関する認定委員会及び


           審査会への加入について)


日程第5 議案第5号 専決処分の承認を求めることについて


           (北栄町と鳥取県との間の職員の研修に関する事務の委託に関す


           る規約を定める協議について)


日程第6 議案第6号 専決処分の承認を求めることについて


           (北栄町と鳥取県との間の公平委員会の事務の委託に関する規約


           を定める協議について)


日程第7 議案第7号 専決処分の承認を求めることについて


           (東伯郡就学指導推進協議会への加入について)


日程第8 議案第8号 専決処分の承認を求めることについて


           (鳥取県中部町土地開発公社定款の変更について)


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                 本日の会議に付した事件


日程第1 議案第1号 専決処分の承認を求めることについて


           (北栄町役場の位置を定める条例ほか140件の条例の制定につ


           いて)


日程第2 議案第2号 専決処分の承認を求めることについて


           (平成17年度北栄町一般会計暫定予算ほか10件の暫定予算に


           ついて)


日程第3 議案第3号 専決処分の承認を求めることについて


           (指定金融機関の指定について)


日程第4 議案第4号 専決処分の承認を求めることについて


           (町村等の非常勤職員の公務災害補償等に関する認定委員会及び


           審査会への加入について)


日程第5 議案第5号 専決処分の承認を求めることについて


           (北栄町と鳥取県との間の職員の研修に関する事務の委託に関す


           る規約を定める協議について)


日程第6 議案第6号 専決処分の承認を求めることについて


           (北栄町と鳥取県との間の公平委員会の事務の委託に関する規約


           を定める協議について)


日程第7 議案第7号 専決処分の承認を求めることについて


           (東伯郡就学指導推進協議会への加入について)


日程第8 議案第8号 専決処分の承認を求めることについて


           (鳥取県中部町土地開発公社定款の変更について)


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                  出席議員(18名)


      1番 前 田 栄 治 君      2番 神 宮 弘 幸 君


      3番 井 上 信一郎 君      4番 青 亀 恵 一 君


      5番 町 田 貴 子 君      6番 清 水 進 一 君


      7番 山 下 昭 夫 君      8番 津 川 俊 仁 君


      9番 平 田 秀 一 君     10番 浜 本 武 代 君


     11番 磯 江   誠 君     12番 池 田 捷 昭 君


     13番 長谷川 昭 二 君     14番 宮 本 幸 美 君


     15番 石 丸 美 嗣 君     16番 阪 本 和 俊 君


     17番 野 田 久 良 君     18番 前 田 正 雄 君


         ───────────────────────────────


                  欠席議員(なし)


         ───────────────────────────────


                  欠  員(なし)


         ───────────────────────────────


                 事務局出席職員職氏名


  事務局長 ─────── 永 田 良 則 君 局長補佐 ─────── 佐 伯 淳 子 君


  主  任 ─────── 磯 江 恵 子 君


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               説明のため出席した者の職氏名


  町長 ───────── 松 本 昭 夫 君 教育長 ──────── 山 根 和 夫 君


  総務課長 ─────── 金 信 正 明 君 企画情報課長 ───── 岡 崎 輝 明 君


  税務課長 ─────── 山 下   修 君 町民課長 ─────── 池 田 雅 文 君


  健康福祉課長 ───── 杉 谷 博 文 君 人権推進室長 ───── 岡 崎 千賀子 君


  出納室長 ─────── 大 西   博 君 分庁統括課長 ───── 石 井 功 一 君


  産業振興課長 ───── 松 井 義 徳 君 地域整備課長 ───── 東 地 重 義 君


  上下水道課長 ───── 三 好 秀 康 君 教育総務課長 ───── 道祖尾 広 光 君


  生涯学習課長 ───── 坂 田   優 君 中央公民館長 ───── 坂 本 憲 昭 君


  農業委員会事務局長 ── 池 田 康 守 君


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                午前9時02分開議


○議長(前田 正雄君) 皆さん、おはようございます。


 ただいまの出席議員は18人です。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。


 暫時休憩します。(午前9時02分休憩)


      ───────────────────────────────


○議長(前田 正雄君) 休憩前に引き続き再開します。(午前9時17分再開)


 直ちに本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付したとおりであります。


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 ◎日程第1 議案第1号 から 日程第8 議案第8号





○議長(前田 正雄君) 日程第1、議案第1号、専決処分の承認を求めることについて(北栄町役場の位置を定める条例ほか140件の条例の制定について)から、日程第8、議案第8号、専決処分の承認を求めることについて(鳥取県中部町土地開発公社定款の変更について)まで、以上8議案を一括議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 松本町長。


○町長(松本 昭夫君) ただいま上程のありました議案第1号から第8号までの専決処分の承認を求めることについての8議案について、順次提案理由の説明を申し上げます。


 議案第1号、専決処分の承認を求めることについてでございます。この案件は、北栄町役場の位置を定める条例のほか140件の条例を新町設置日の平成17年10月1日に制定する必要があり、地方自治法第179条第1項の規定に基づき専決処分をいたしましたので、同条第3項の規定により議会に報告し、その承認を求めるものでございます。


 次に、議案第2号、専決処分の承認を求めることについてでございます。この案件は、平成17年度北栄町一般会計暫定予算ほか10件の暫定予算を新町設置日の10月1日から施行する必要があり、地方自治法第179条第1項の規定に基づき専決処分をいたしましたので、同条第3項の規定により議会に報告し、その承認を求めるものでございます。


 次に、議案第3号、専決処分の承認を求めることについてでございます。この案件は、北栄町の指定金融機関を新町設置日の10月1日から指定する必要があり、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をいたしましたので、同条第3項の規定により議会に報告し、その承認を求めるものでございます。


 次に、議案第4号、専決処分の承認を求めることについてでございます。この案件は、町村等の非常勤職員の公務災害補償等に関する認定委員会及び審査会へ新町設置日の10月1日に加入するため、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をいたしましたので、同条第3項の規定により議会に報告し、その承認を求めるものでございます。


 議案第5号、専決処分の承認を求めることについてでございます。この案件につきましては、職員の研修に関する事務の一部を新町設置日の10月1日に鳥取県に委託するため、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をいたしましたので、同条第3項の規定により議会に報告し、その承認を求めるものでございます。


 議案第6号、専決処分の承認を求めることについてでございます。この案件は、公平委員会の事務を新町設置日の10月1日に鳥取県に委託するため、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をいたしましたので、同条第3項の規定により議会に報告し、その承認を求めるものでございます。


 議案第7号、専決処分の承認を求めることについてでございます。この案件は、東伯郡就学指導推進協議会へ新町設置日の10月1日に加入するため、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分いたしましたので、同条第3項の規定により議会に報告し、その承認を求めるものでございます。


 議案第8号、専決処分の承認を求めることについてでございます。この案件は、鳥取県中部町土地開発公社定款の一部を新町設置日の10月1日に変更する必要があり、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をいたしましたので、同条第3項の規定により議会に報告し、その承認を求めるものでございます。


 以上、8件の専決処分の承認を求めることにつきまして簡単に説明を申し上げましたが、詳細につきましては担当課長に説明させますので、御審議の上、御承認いただきますようお願いいたします。


○議長(前田 正雄君) 金信総務課長。


○総務課長(金信 正明君) 議案第1号、専決処分の承認を求めることについて説明を申し上げます。


 1枚めくっていただきまして、専決処分書をごらんをいただきたいと思います。専決処分書を朗読をさせていただきます。専決処分書。地方自治法第179条第1項の規定により、北栄町役場の位置を定める条例ほか140件の条例制定について、次のとおり専決処分する。平成17年10月1日。北栄町長職務執行者、松本昭夫ということで、専決処分書の記に専決処分をいたしました条例141件を記載をしております。この条例につきましては、2町が合併し、新たに北栄町が誕生いたしましたことに伴いまして、円滑な行政運営を進める上におきまして必要な条例141件の条例制定を行ったものであります。その条例の条例名につきましては、この処分書の1ページから5ページまで記載をしております。本来でございますと関係条例につきましてそれぞれの内容を申し上げまして御審議いただくべきでありますが、さきの全員協議会におきまして概略の説明を申し上げ、またお願いをいたしましたので、お許しをいただきまして、専決処分に係ります条例の制定の基本的な考え方のみを説明申し上げさせていただきたいと思います。


 その1つといたしまして、合併前の2町の条例をもとに、名称につきましては、すべて条例につきまして北栄町の名称をつけ、統一をいたしました。2つ目といたしましては、合併前の2町で共通いたします条例につきましては、おおむね条例準則及び合併協議会等の調整内容に沿って整備をいたしております。3つ目といたしましては、施設関係等につきましては、原則といたしまして、合併前の旧町の条例を尊重し、適用範囲等につきましては、北栄町全域を対象といたしております。4つ目といたしましては、使用料、手数料等受益者負担に係ります条例につきましては、合併協議会等で協議・調整された内容に沿って整備をいたしております。


 次に、旧北条町にありまして旧大栄町になかったもの、またその反対の場合がございます。本日、別紙資料として新たに1枚物で裏表印刷をいたしました北栄町例規一覧表をお配りをしておりますが、このようなケースが39ございます。また、新しく制定をいたしました条例が2つございます。1つは、例規集の141ページの条例第41号の北栄町長職務執行者の給与及び旅費に関する条例、もう一つは、183ページの条例第48号の北栄町長期継続契約を締結することができる契約を定める条例でございます。ここでこの2つの条例につきまして説明を申し上げたいと思います。


 まず、141ページの北栄町長職務執行者の給与及び旅費に関する条例でございます。合併に伴いまして新しい町長が決定されるまでの間、町長職務執行者を置くこととなるために、職務執行者の給与及び旅費に関する条例を新しく制定したものでございます。給与、旅費につきましては、特別職給与等の条例の例によることとなっております。


 次に、183ページの北栄町長期継続契約を締結することができる契約を定める条例でございますが、中部の他町もことしの9月定例会までに既に制定をいたしておりますので、今回の専決処分の中に入れさせていただきました。それでは、この条例の説明を申し上げます。


 通常の場合でございますと、年度をまたがる契約を締結、例えば数年度にわたります工事の請負契約や損失補償契約等を締結をいたしますときは、地方自治法第214条の規定によりまして、予算に債務負担行為といたしまして定めておく必要がございます。しかし、地方自治法第234条の3の規定により、電気、ガスもしくは水の供給、さらに電気通信役務の提供を受ける契約または不動産を賃貸借する契約を複数年度にわたって締結する場合、これらの契約はおよそ地方公共団体が存在をし、行政を行う上で1日も欠くことができないものでございます。個人の私生活を例にとれば、いわば生活をする上で絶対的な要件とされるものであるため、毎年更新を繰り返したり、債務負担行為として定めるまでもなく、長期にわたって締結できるとするのが合理的と、そういった考え方から、債務負担行為を定める必要がないというぐあいにされておるところでございます。この契約を長期継続契約と申し上げます。そして、地方自治法施行令第167条の17の規定によりまして、翌年度以降にわたり物品を借り入れ、または役務の提供を受ける契約で、その契約の性質上、翌年度以降にわたり契約を締結しなければ当該契約に係る事務の取り扱いに支障を及ぼすようなもののうち、条例で定めるものも含めることということになっております。今回の条例で定めましたものは、複写機、印刷機、コンピューター機器、車両に係るこれらのリース契約とその保守点検、維持管理に必要な契約を5年以内の期間に限って定めたものでございます。


 以上が第1号の説明でございまして、続きまして、議案第2号、専決処分の承認を求めることについて説明を申し上げます。


 これも1枚めくっていただきまして、専決処分書をごらんをいただきたいと思います。専決処分書を朗読をさせていただきます。専決処分書。地方自治法第179条第1項の規定により、平成17年度北栄町一般会計暫定予算ほか10件の暫定予算について、次のとおり専決処分をする。平成17年10月1日。北栄町長職務執行者、松本昭夫でございます。ということで、平成17年度北栄町一般会計暫定予算ほか10件の暫定予算でございます。個々の会計につきましては、省略をさせていただきます。


 それでは、初めに予算編成の手続について御説明を申し上げます。合併関係町村長は、合併期日の前日、つまり9月30日に失職することとなるため、合併直後の予算につきましては、地方自治法施行令第3条の規定に基づきまして、北栄町長職務執行者が暫定予算を調製いたしまして、これを執行するものでございます。したがいまして、10月1日に暫定予算を専決処分させていただきましたので、本議会に報告し、御承認をいただくものでございます。北栄町の本予算につきましては、この後、調製をいたしまして12月定例議会に提案をさせていただくと、そういった手続になろうかと思います。


 次に、暫定予算の考え方を御説明申し上げます。旧2町で平成17年度の予算をそれぞれ議決をいただいておりますので、その予算の執行残額をもちまして暫定予算として計上いたしております。したがいまして、旧2町の平成17年度歳入歳出予算を9月30日で決算をいたしまして、決算の見込み額を差し引いた残額を暫定予算として計上いたしております。執行は、原則といたしましてそれぞれ旧2町の予算の範囲内ということを基本といたしております。また、2町の予算科目を基本といたしておりますので、中には同じような内容の事業が科目が違って出てまいりますが、それぞれ2町の予算科目を基本といたしまして予算を編成いたしておりますので、この点につきましても御容赦をいただきますようにお願いをいたします。


 次に、2番目でございますが、既に収入済みの金額につきましては、これを加味いたしまして、本暫定予算に計上いたしております。


 それから、3番目でございますが、9月30日時点の決算見込みに基づく歳計の剰余金につきましては、歳入予算で措置いたしまして収納することといたしております。その科目は、予算書の方をごらんをいただきたいと思いますが、29ページをお開きをいただきたいと思いますが、19款の諸収入、5項の雑入、2目の雑入、そして節が総務費雑入というところで、説明欄に記載をしております旧町繰越金という名称で10億5,215万2,000円計上いたしております。


 次に、参考資料を2つ用意をいたしております。1つは、各会計も含めまして暫定予算の総額の一覧表でございます。左から会計名、それから旧町村の北条町、大栄町の、そして2町を合計いたしました現計予算額、執行済み額、執行率、予算残額を記載し、その右に北栄町暫定予算額を、そして一番右側に暫定予算計上比率を記載をいたしております。また、各会計ごとに歳入歳出差し引きのそれぞれの額を記載をしております。一般会計で申し上げますと、北栄町の暫定予算総額は40億8,783万7,000円でございます。旧2町の歳入歳出予算の総額は、合計欄のA、B、CのAのところでございますが、70億5,145万2,000円ということで、予算の計上比率は58%を北栄町暫定予算とさせていただいております。


 もう一つの参考資料といたしまして、主要事業の一覧表がございます。この主要事業の一覧表でございますが、この一覧表はそれぞれ旧町から拾ってきました主な事業でございます。旧町の残予算移行分ということで、左から款項目、そして事業、名称、所属課、要求額、事業概要と、こういったことのまとめ方をしております。136の事業を記載をしておりますので、個々の説明は省略をさせていただきたいと思いますが、旧2町の予算になかったもので今回新たに計上いたしたものを申し上げておきます。この表の最後の方のページでございますが、下の方に新規追加分といたしまして、町長・議員選挙の経費ほか5つの事業を記載をしております。全員協議会で御相談を申し上げ、本会議における説明の仕方を第1表の歳入歳出予算の金額の読み上げと事項別明細書の説明を主要事業一覧表でかえさせていただくことをお許しをいただきまして、省略をさせていただきたいと思います。


 なお、特別会計につきましては、口頭で主要事業を申し上げ、事項別明細書の説明にかえさせていただきたいと考えております。また、水道事業につきましては、資料と口頭により主要事業を申し上げまして、詳細にわたる説明は省略をさせていただきたいと考えております。専決処分ということで、予算につきましては既に執行をいたしているものもございます。今回に限り大変雑駁な説明で御了承いただきたいと考えております。


 それでは、一般会計から順次御説明を申し上げます。一般会計暫定予算書の最初のページをお開きをいただきたいと思います。


 平成17年度北栄町の一般会計の暫定予算は、次に定めるところによる。歳入歳出予算、第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ40億8,783万7,000円と定める。2、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、第1表、歳入歳出予算による。第2条、債務負担行為でございます。地方自治法第214条の規定により、債務を負担する行為ができる事項、期間及び限度額は、第2表、債務負担行為による。第3条、地方債でございます。地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、第3表、地方債による。第4条、一時借入金でございます。地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借り入れの最高額は16億円と定める。第5条、歳出予算の流用でございます。地方自治法第220条第2項ただし書きの規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。(1)といたしまして、各項に計上した給料、職員手当等共済費(賃金に係る共済費を除く。)に係る予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用。(2)といたしまして、前号に定めた経費を除く他の経費の予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用。以上でございます。


 次に、1枚めくっていただきまして、第1表の歳入歳出予算の分でございますが、この金額の読み上げは省略をさせていただきたいと思います。


 次に、6ページをお開きをいただきたいと思います。6ページでございますが、第2表、債務負担行為ということで、9ページまで74の項目を記載をいたしております。この債務負担行為につきましては、旧町でそれぞれ債務負担行為として定められましたものを本予算に定めたものでございます。個々の説明は省略をさせていただきたいと思います。


 次に、10ページでございますが、第3表といたしまして地方債でございます。臨時財政対策債を含め5つの事業でございます。合計金額、限度額は4億7,170万円でございます。個々の説明は省略をさせていただきたいと思います。以下は事項別明細書でございますが、前段の説明で申し上げましたように、今回につきましては省略をさせていただきたいと思います。以上で一般会計の説明を終わらせていただきます。


○議長(前田 正雄君) 池田町民課長。


○町民課長(池田 雅文君) では、平成17年度国民健康保険事業特別会計暫定予算書の説明をいたします。


 ピンクのものです。はぐっていただきまして、平成17年度北栄町の国民健康保険事業特別会計暫定予算は、次に定めるところによる。第1条の関係です。これは歳入歳出予算です。第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ10億2,029万9,000円と定める。2、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、第1表、歳入歳出予算による。第2条、歳入歳出の流用の関係ですけれど、地方自治法第220条第2項ただし書きの規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は次のとおりとするということで、各項に計上した経費の予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用としております。なお、本特別会計の暫定予算につきましては、旧北条町と旧大栄町の現計予算から9月末の支払い見込み額を差し引いた額をそれぞれの科目に計上いたしておるところであります。


 はぐっていただきまして、1ページの歳入歳出予算につきましての数字は省略させていただきたいと思います。なお、本特別会計につきまして、旧大栄町と旧北条町、予算の組み方に若干違いがありますので、そのところを説明させていただきます。それにつきましては、8ページの10款諸収入、3項貸付金元利収入、この中で高額療養費資金貸付金元利収入と出産費資金貸付金元利収入がありますが、これは北条町の方では高額関係は社会福祉協議会の方が行っていたということもありまして、これは旧大栄町の予算であります。それと、9ページの諸収入のうち、5目の雑入でありますけれど、これは健診の徴収金でありますけれど、これは北条町の方では一般会計の方で行っていますので、これは旧大栄町の予算であります。


 それと、14ページお願いします。14ページの委託料の関係ですけれど、保健衛生普及費の委託料の関係ですけれど、これにつきましては、ほとんど大栄町の旧予算でありまして、北条町の方では一般会計の方で予算措置をしているところであります。以上で説明を終わります。


○議長(前田 正雄君) 杉谷健康福祉課長。


○健康福祉課長(杉谷 博文君) 平成17年度北栄町介護保険事業特別会計暫定予算の説明を申し上げます。


 平成17年度北栄町の介護保険事業特別会計の暫定予算は、次に定めるところによる。歳入歳出予算。第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ6億8,590万5,000円と定める。2、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、第1表、歳入歳出予算による。2条の地方債でございます。地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、第2表、地方債による。第3条、歳出予算の流用でございます。地方自治法第220条第2項ただし書きの規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりとする。(1)各項に計上した経費の予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用でございます。


 この介護保険特別会計は、介護サービス等の保険給付費と認定審査会等の事務費が主な内容でございますけども、今回の暫定予算は、旧北条町と旧大栄町の現計予算から9月末の支払い見込み額を差し引いた額をそれぞれの科目に計上いたしております。新規追加分が1点ございまして、9ページをお開きいただきたいと思います。9ページ、歳出の款の総務費、項の総務管理費の目の4、一番下の欄でございますけども、要介護認定モデル事業費506万円を計上いたしております。これは来年4月から大幅な介護保険制度の改正がございまして、これに伴いまして要介護認定を円滑に移行するために、全市町村が年度内にモデル事業を実施するよう国からの通達がございまして、この事業費506万円を計上いたしております。内容は、委託費が420万円、これは新しい制度改正に伴いますシステムの改修委託料、主に広域連合等の委託でございますけども、420万円、あと備品購入費86万円ございますが、これも新しい制度に向けまして、パソコンとかプリンターとか、その他のシステム改修に伴います環境機器を整備するものでございます。


 これに伴います財源でございますけれども、6ページをお開きいただきたいと思います。6ページの下の方ですけれども、款の国庫支出金、項の国庫補助金の目の3、事務費補助金249万5,000円を収入に見込んでおります。要介護認定モデル事業費補助金ということで、これは国が2分の1の補助でございまして、補助対象額が499万円の2分の1、249万5,000円を計上いたしております。以上が主に変わった点でございます。以上で説明を終わります。


○議長(前田 正雄君) 池田町民課長。


○町民課長(池田 雅文君) 平成17年度北栄町老人保健事業特別会計暫定予算の説明をいたします。


 平成17年度北栄町の老人保健事業特別会計の暫定予算は、次に定めるところによる。第1条、歳入歳出予算。歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ11億7,658万4,000円と定める。2、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、第1表、歳入歳出予算による。第2条、歳出予算の流用。地方自治法第220条第2項ただし書きの規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。各項に計上した経費の予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用であります。


 本会計の暫定予算につきましては、旧北条町と旧大栄町の現計予算から9月末の支払い見込み額を差し引いた額をそれぞれの科目に計上いたしておるところであります。


 なお、老人保健特別会計につきましても、旧北条町と旧大栄町の予算の組み方につきまして1点だけ違いがありますので、説明をさせていただきます。7ページ、歳出、1款総務費、1目一般管理費です。旧大栄町につきましては、一般会計の老人医療給付事務費の方で計上しておりますので、この金額につきましては、すべて旧北条町の分となります。以上で説明を終わります。


○議長(前田 正雄君) 岡崎人権推進室長。


○人権推進室長(岡崎千賀子君) それでは、平成17年度北栄町住宅新築資金等貸付事業特別会計の暫定予算の御説明をいたします。


 平成17年度北栄町の住宅新築資金等貸付事業特別会計の暫定予算は、次に定めるところによる。第1条の歳入歳出予算でございます。歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ5,006万円と定める。2、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、第1表、歳入歳出予算による。第2条の歳出予算の流用でございます。地方自治法第220条第2項ただし書きの規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。(1)各項に計上した経費の予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用。


 なお、この暫定予算につきましては、旧両町で変わった点はございませんので、各現計予算から9月30日までの執行見込み額を差し引きまして予算計上しているものでございます。以上で説明を終わります。


○議長(前田 正雄君) 杉谷健康福祉課長。


○健康福祉課長(杉谷 博文君) 平成17年度北栄町高齢者・障害者住宅整備資金貸付事業特別会計暫定予算の説明を申し上げます。


 平成17年度北栄町の高齢者・障害者住宅整備資金貸付事業特別会計の暫定予算は、次に定めるところによる。歳入歳出予算。第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ58万5,000円と定める。2、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、第1表、歳入歳出予算による。2条の歳出予算の流用でございます。地方自治法第220条第2項ただし書きの規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。(1)各項に計上した経費の予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用でございます。この会計は、65歳以上の高齢者と1級から4級の障害者の方の住宅改修等の貸し付け償還を運営する特別会計でございまして、旧大栄町のみの会計でございます。したがいまして、今回の暫定予算は、旧大栄町の現計予算から9月末の支払い見込み額を差し引いた額を計上いたしております。


 なお、この貸し付けに関する条例は平成15年度で廃止をいたしておりまして、現在は新規の貸し付けは行っておりません。4名の方の償還がまだ残っておりますために、会計を残して償還の経理を行っている特別会計事業でございます。以上で説明を終わります。


○議長(前田 正雄君) 三好上下水道課長。


○上下水道課長(三好 秀康君) 平成17年度北栄町下水道事業特別会計暫定予算の説明を申し上げます。


 平成17年度北栄町の下水道事業特別会計の暫定予算は、次に定めるところによる。歳入歳出予算。第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ21億672万7,000円と定める。2、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、第1表、歳入歳出予算による。債務負担行為。第2条、地方自治法第214条の規定により債務を負担する行為ができる事項、期間及び限度額は、第2表、債務負担行為による。地方債。第3条、地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、第3表、地方債による。歳出予算の流用。第4条、地方自治法第220条第2項ただし書きの規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。(1)各項に計上した給料、職員手当等及び共済費(賃金に係る共済費を除く。)に係る予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用。(2)前号に定めた経費を除く他の経費の予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用。新町暫定予算の計上に当たりましては、できる限り正確な決算見込みを行いまして、通年予算の残額を計上いたしております。


 次に、北栄町の下水道事業の整備概要を申し上げておきたいと思います。旧北条町におきましては、昭和62年から流域関連公共下水道を実施しておりまして、平成7年からは町単独の公共下水道に着手しております。平成12年より供用開始となっておるところでございます。また、旧大栄町におきましては、平成3年から町単独の公共下水道事業を着手しておりまして、平成8年より供用開始となっております。


 はぐっていただきまして、第1表の歳入歳出予算、それからはぐっていただきまして、3ページでございます。第2表、債務負担行為、はぐっていただきまして、4ページの第3表、地方債につきましては、一般会計と同様省略させていただきまして、10ページをおはぐりいただきたいと思います。ページの中ほどに2目下水道維持管理費、19節負担金、補助及び交付金のうち、維持管理費負担金といたしまして3,028万円を計上しております。これは旧倉吉市、羽合町など1市5町で広域的に下水を集めて一括処理いたします流域公共下水道事業の一環で、旧北条町におきまして昭和60年から江北、みどり団地1区など7地区で整備しています。その天神川流域関連公共下水道に対します維持管理費としての負担金でございます。


 続きまして、3目の下水道管理センター維持管理費でございますけれども、公共下水道の北条処理区におきますところの下水道管理センターに要する費用でございます。移りまして11ページでございます。4目浄化センター維持管理費につきましては、大栄処理区におきますところの浄化センターに要する費用でございます。はぐっていただきまして、前ページの5の流域下水道費で、12ページにわたりまして計上してございますけれども、これにつきましては、天神川流域下水道に係りますところの水処理施設の改築、幹線管渠腐食対策等に対しますところの建設費の負担金でございます。


 次に、13ページをごらんいただきたいと思います。ページの上の方に、13節の委託料といたしまして5億362万9,000円を計上しております。このうち委託料の2億2,700万円のうち1億8,000万円につきましては、平成17年、18年度におきまして北条下水道管理センターの汚泥処理等建設に要しますところの本年度分の委託料でございます。全体といたしましては2億6,500万円ということでございます。また、1つ飛びまして、浄化センター水処理施設建設工事委託料といたしまして2億4,800万円につきましては、浄化センターのオキシデーションディッチ槽及び最終沈殿池建設に要します本年度分の委託料でございます。全体といたしましては5億1,000万円でございます。次に、1つ飛びまして、15節工事請負費5億4,設置主体となり維持管理を行う個別合併処理浄化槽で整備する環境省所管の浄化槽市町村整備事業を計画し、実施していきたいと考えております。現在、旧大栄町につきましては、設置希望年度の把握を行っておるところでございます。また、旧北条町におきましては、該当する方に対する説明会を予定させていただいております。


 また、この事業に伴いまして、ただいま条例案を作成中でありまして、協議、検討が終了した後に御提案をさせていただきたいと考えております。以上で説明を終わります。


○議長(前田 正雄君) 以上で終わります。


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 ◎日程第1 北栄町農業委員会委員の推薦について





○議長(前田 正雄君) 日程第1、北栄町農業委員会委員の推薦についてを議題といたします。


 地方自治法第117条の規定により、津川俊仁君の退場を求めます。


 暫時休憩します。(午前9時07分休憩)


            〔8番 津川俊仁君退場 午前9時07分〕


○議長(前田 正雄君) 休憩前に引き続き再開します。(午前9時07分再開)


 お諮りします。議会推薦の農業委員会委員に、北栄町亀谷、津川俊仁君を推薦したいと思いますが、これに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、農業委員会委員に津川俊仁君を推薦することに決定いたしました。


 津川俊仁君の入場を求めます。


 暫時休憩します。(午前9時08分休憩)


            〔8番 津川俊仁君入場 午前9時08分〕


○議長(前田 正雄君) 休憩前に引き続き再開します。(午前9時08分再開)


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 ◎日程第2 北栄町農業委員会委員の推薦について





○議長(前田 正雄君) 日程第2、北栄町農業委員会委員の推薦についてを議題といたします。


 お諮りします。議会推薦の農業委員会委員に、北栄町大谷、森本真理子さんを推薦したいと思いますが、これに御異議ございませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 正雄君) 御異議なしと認めます。よって、農業委員会委員に森本真理子さんを推薦することに決定いたしました。


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 ◎日程第3 議案第9号 から 日程第7 議案第13号





○議長(前田 正雄君) 日程第3、議案第9号、北栄町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてから日程第7、議案第13号、北栄町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてまで、以上5議案を一括議題といたします。


            〔教育長 山根和夫君退場 午前9時09分〕


○議長(前田 正雄君) 提案理由の説明を求めます。


 松本町長。


○町長(松本 昭夫君) 議案第9号、教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて提案理由を申し上げます。本年10月1日、北栄町設置に伴いまして就任をしていただいておりました、いわゆる暫定委員5人の方々の任期が、地方教育行政の組織及び運営に関する法律施行令第18条第2項の規定により、当該市町村の設置後、最初に行われる市町村の長の選挙の後、最初に招集される議会の会期の末日まで在任するものとするとなっております。したがいまして、今回、山根和夫氏を教育委員会委員に選任いたしたく、ここに提案いたしました。


 山根和夫氏は、旧大栄町の教育委員として6年4カ月にわたり、立派にその職責を果たしてこられました。適任であると確信をしておるところでございます。議員皆様の御同意を賜りますようお願いを申し上げます。


 議案第10号、教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて提案理由を申し上げます。議案第9号と同様の理由によりまして、齋尾正憲氏を教育委員会委員に選任いたしたく、ここに提案いたしました。


 齋尾正憲氏は、旧北条町の教育委員として3年にわたり、立派にその職責を果たしてこられました。適任であると確信をしております。議員全員の皆様の御同意を賜りますようお願いを申し上げます。


 議案第11号、教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて提案理由を申し上げます。議案第9号と同様の理由によりまして、吉田助三郎氏を教育委員会委員に選任いたしたく、ここに提案をいたしました。


 吉田助三郎氏は、高潔な人格と教育文化に関し識見にすぐれ、適任であると確信をいたしております。議員全員の皆様の御同意を賜りますようお願いをいたします。


 議案第12号、教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて提案理由を申し上げます。議案第9号と同様の理由によ、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ130万2,000円と定める。2、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、第1表、歳入歳出予算による。第2条といたしまして、歳出予算の流用でございます。地方自治法第220条第2項ただし書きの規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。(1)といたしまして、各項に計上した経費の予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用でございます。


 この会計につきましては、財産区所有の山林の除伐、それから枝打ち、そういったものの委託料が主なものでございます。一括、詳細につきましては省略をさせていただきます。


○議長(前田 正雄君) 三好上下水道課長。


○上下水道課長(三好 秀康君) 平成17年度北栄町水道事業会計暫定予算の説明を申し上げます。


 総則。第1条、平成17年度北栄町水道事業会計の暫定予算は、次に定めるところによる。業務の予定量。第2条、業務の予定量は、次のとおりとする。(1)給水戸数5,985戸、(2)年間総給水量112万1,645立方メートル、平成17年10月から平成18年3月まででございます。(3)1日平均給水量6,146立方メートルでございます。旧両町との合併に伴いまして、本年9月30日付をもって旧大栄町上水道事業と旧北条町上水道事業を廃止いたしまして、10月1日をもちまして新規総合事業といたしまして北栄町上水道事業の認可を取得したところでございます。それに伴いまして、業務予定量を先ほどのように定めたところでございます。(4)でございます。主な建設改良事業、配水管布設工事、下水道工事に伴う水道管布設がえ工事1億1,012万4,000円。収益的収入及び支出。第3条、収益的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定める。収入。第1款水道事業収益1億5,946万8,000円、第1項営業収益1億5,943万2,000円、第2項営業外収益3万6,000円。支出。第1款水道事業費用1億6,036万円、第1項営業費用1億1,648万7,000円、第2項営業外費用3,561万9,000円、第3項予備費825万4,000円。


 次をはぐっていただきたいと思います。2ページでございます。資本的収入及び支出。第4条、資本的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定める。(資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額5,373万3,000円は、過年度分損益勘定留保資金5,373万3,000円で補てんするものとする)。収入。第1款資本的収入9,411万4,000円、第1項工事負担金9,411万4,000円。支出。第1款資本的支出1億4,784万7,000円、第1項建設改良費1億1,220万円、第2項企業債償還金3,564万7,000円。一時借入金。第5条、一時借入金の限度額は、5,000万円と定める。予定支出の各項の経費の金額の流用。第6条、予定支出の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。(1)水道事業費用の営業費用と営業外費用との間。(2)資本的支出の建設改良費と企業債償還金との間。議会の議決を経なければ流用することができない経費。第7条、次に掲げる経費については、その経費の金額をそれ以外の経費の金額に流用し、またはそれ以外の経費をその経費の金額に流用する場合は、議会の議決を経なければならない。(1)職員給与費1,179万5,000円。棚卸資産の購入限度額。第8条、棚卸資産の購入限度額は291万4,000円と定める。


 はぐっていただきまして、11ページをごらんいただきたいと思います。ページの下から2段目でございます。1項営業費用、1目原水及び浄水費の補償金でございます。これは松神水源地の南側の隣接の土地につきまして、砂採取等の土地利用につきまして制限する補償費でございます。次に、下の欄でございます。受水費を計上しております。江北ほか5集落約800件の倉吉市からの受水に伴います分水料金でございます。


 次に、12ページをごらんいただきたいと思います。ページの上から4段目でございます。2目配水及び給水費の委託料といたしまして、漏水調査委託料を計上しております。有収水量を高めるために、旧大栄町管内におきまして総管路延長約7万キロメートルを平成16年度から4年計画で調査するものでございます。なお、暫定予算に当たりましては、可能な限り整備を行った上に、通年予算の残額を計上いたしましたが、両町の水道事業におきますところの資産計上に若干の違いがございまして、それを整理し、計上いたしております。


 次に、6ページに返っていただきたいと思います。水道事業の暫定予算の資金計画でございます。収益的収入及び支出、資本的収入及び支出をそれぞれ予定額を記載し、合併前における旧両町の水道事業会計より繰り越ししましたところでございます。表の一番下に記載しております1億7,639万1,000円が18年度へ繰り越す現金となるということでございます。


 次に移りまして、7ページから9ページにわたりまして、平成18年3月31日現在の見込みによる水道事業の財産の状況を示す予定貸借対照表を記載しております。8ページをお開きいただきたいと思います。上から4行目でございます。資産合計26億563万9,000円でございます。移りまして、9ページの一番下でございます。負債資本合計が同額の26億563万9,000円ということでございます。以上で終わります。


○議長(前田 正雄君) 大西出納室長。


○出納室長(大西 博君) 議案第3号、専決処分の承認を求めることについて御説明を申し上げます。


 裏面をお開きいただきたいと思います。専決処分書。地方自治法第179条第1項の規定により、指定金融機関の指定について、次のとおり専決処分をする。指定金融機関の指定についてでございます。地方自治法第235条第2項及び地方自治法施行令第168条第2項の規定により、次の金融機関を北栄町指定金融機関として指定する。1、金融機関の名称、株式会社鳥取銀行、2、金融機関の所在地、鳥取県鳥取市永楽温泉町171番地であります。


 参考までに補足的な説明を申し上げますと、この指定金融機関の指定につきましては、昨年の4月16日に開催されました第1回合併協議会で合併協定項目の一つに上げられております。そして、5月26日に開催されました第2回の合併協議会で提案の説明がなされ、6月25日に開催されました第3回の合併協議会で協議がなされております。その結果、指定金融機関の指定については、合併時に北条町の例とすることに決定がなされております。この決定を受けまして、御説明を申し上げましたとおり、地方自治法の規定によりまして議会の承認を求めるものでございます。以上でございます。


○議長(前田 正雄君) 金信総務課長。


○総務課長(金信 正明君) 議案第4号、専決処分の承認を求めることについて説明を申し上げます。


 1枚めくっていただきまして、専決処分書をごらんをいただきたいと思います。専決処分書を朗読をさせていただきます。地方自治法第179条第1項の規定により、町村等の非常勤職員の公務災害補償等に関する認定委員会及び審査会への加入について、次のとおり専決処分する。平成17年10月1日。北栄町長職務執行者、松本昭夫。記といたしまして、町村等の非常勤職員の公務災害補償等に関する認定委員会及び審査会への加入について、平成17年の10月1日から、別紙規約によります町村等の非常勤職員の公務災害補償等に関する認定委員会及び審査会に北栄町といたしまして加入をするということでございまして、規約をつけさせていただいております。共同設置をする目的につきましては、規約の第1条に記載されたとおりでございます。朗読は省略をさせていただきたいと思います。なお、この委員会及び審査会への加入団体は、この規約の一番最後のページ、下の方にページを打っておりますが、4ページの方に別表ということでそれぞれ加入の団体が記載がしてあります。4号につきましては、以上で説明を終わらせていただきます。


 続きまして、議案第5号、専決処分の承認を求めることについて説明を申し上げます。


 これも1枚めくっていただきまして、専決処分書をごらんをいただきたいと思います。専決処分書を朗読をさせていただきます。地方自治法第179条第1項の規定により、北栄町と鳥取県との間の職員の研修に関する事務の委託に関する規約を定める協議について、次のとおり専決処分する。平成17年10月1日。北栄町長職務執行者、松本昭夫ということでございまして、これも規約を添付をさせていただいております。これにつきましては、職員研修に関する事務の一部の管理及び執行を鳥取県に委託するための事務委託に関する規約を専決処分させていただいたものでございます。


 5号議案は以上で説明を終わらせていただきまして、続きまして第6号議案の説明を申し上げます。議案第6号、専決処分の承認を求めることについて説明申し上げます。


 これも1枚めくっていただきまして、専決処分書をごらんをいただきたいと思います。専決処分書を朗読をさせていただきます。地方自治法第179条第1項の規定により、北栄町と鳥取県との間の公平委員会の事務の委託に関する規約を定める協議について、次のとおり専決処分する。平成17年10月1日。北栄町長職務執行者、松本昭夫ということで、この議案につきましても、規約を添付をさせていただいております。これにつきましては、地方公務員法の第7条第4項の規定に基づきまして、公平委員会事務を鳥取県に委託をするための事務委託に関する規約を専決処分したものでございます。6号の説明につきましては、以上でございます。


○議長(前田 正雄君) 道祖尾教育総務課長。


○教育総務課長(道祖尾広光君) 議案第7号、専決処分の承認を求めることについて説明をさせていただきます。


 1ページをごらんをいただきたいと思います。専決処分書を朗読をさせていただきます。地方自治法第179条第1項の規定により、東伯郡就学指導推進協議会への加入について、次のとおり専決処分する。平成17年10月1日。北栄町長職務執行者、松本昭夫。記といたしまして、東伯郡就学指導推進協議会への加入について。地方自治法第252条の6において例によるとされている同法第252条の7第3項の規定により、平成17年10月1日から別紙規約により東伯郡就学指導推進協議会に加入をするというものでございます。


 この協議会につきましては、合併前では旧北条町、大栄町でそれぞれ加入をいたしておりましたが、合併後に改めて北栄町として加入をいたすものでございまして、地方自治法の規定により議会の承認を得るものでございます。なお、この協議会の目的、協議会を構成する町あるいは運営方法等については、2ページ以降に協議会規約を添付をしておりますので、ごらんください。以上で説明を終わります。


○議長(前田 正雄君) 金信総務課長。


○総務課長(金信 正明君) 議案第8号、専決処分の承認を求めることについて説明を申し上げます。


 これも1枚めくっていただきまして、専決処分書をごらんをいただきたいと思います。専決処分書を朗読をさせていただきます。地方自治法第179条第1項の規定により、鳥取県中部町土地開発公社の定款の変更について、次のとおり専決処分する。平成17年10月1日。北栄町長職務執行者、松本昭夫ということでございまして、新旧対照表をごらんをいただきたいと思います。左側が変更後、右側の方が変更前でございます。第3条ということで、設立団体等ということでございますが、変更前は湯梨浜町、北条町、大栄町の3町でございましたが、それを変更後ということで湯梨浜町と北栄町の2町にするものでございます。それから、次に資産ということで第22条の第2項でございますが、変更前は、この設立団体の出資の額は、湯梨浜町が300万円、北条町100万円、大栄町100万円ということでございました。これを次のように変更するということでございます。湯梨浜町は変わりません、300万円でございますが、北栄町といたしまして200万円ということでございます。附則といたしまして、この定款は平成17年10月1日から施行するということでございます。以上で説明を終わります。


○議長(前田 正雄君) 以上で一括議題といたしました8議案の説明が終了いたしました。


 本日は、説明のみにとどめておきます。


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○議長(前田 正雄君) 以上をもって本日の日程はすべて終了いたしました。


 これにて散会いたします。


 5日、6日は休会とし、本会議は7日の午前9時から開きますので、御参集ください。御苦労さんでございました。


                午前10時30分散会


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