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鳥取県 琴浦町

平成23年第5回定例会(第3日 6月17日)




平成23年第5回定例会(第3日 6月17日)





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  第5回 琴 浦 町 議 会 定 例 会 会 議 録(第3日)


                        平成23年6月17日(金曜日)


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                      平成23年6月17日 午後1時30分開議


日程第1 発言取り消しについて


日程第2 23年陳情第2号 町の機関における行政書士法の遵守徹底による窓口業務の適


             正化に関する陳情書


日程第3 23年請願第3号 逢束保育園の早期改築を求める請願書


日程第4 23年陳情第3号 拡大生産者責任(EPR)及びデポジット制度法制化を求め


             る意見書の採択について


日程第5 23年請願第4号 請願書 町道別所中線の拡幅整備について


日程第6 議案第  61号 専決処分について〔平成23年度琴浦町住宅新築資金等貸付事


             業特別会計補正予算(第1号)〕


日程第7 議案第  62号 専決処分について〔琴浦町税条例の一部改正について〕


日程第8 議案第  63号 琴浦町農村多元情報連絡施設整備分担金条例の制定について


日程第9 議案第  64号 琴浦町野菜共同出荷所条例の一部改正について


日程第10 議案第  65号 琴浦町野菜共同出荷所の指定管理者の指定について


日程第11 議案第  66号 平成23年度琴浦町一般会計補正予算(第2号)


日程第12 議案第  67号 平成23年度琴浦町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)


日程第13 議案第  68号 平成23年度琴浦町介護保険特別会計補正予算(第1号)


日程第14 議案第  69号 平成23年度琴浦町下水道事業特別会計補正予算(第1号)


日程第15 議案第  70号 平成23年度琴浦町水道事業会計補正予算(第1号)


日程第16 議案第  71号 琴浦町八橋財産区管理会委員の選任につき同意を求めること


             について


日程第17 議案第  72号 琴浦町浦安財産区管理会委員の選任につき同意を求めること


             について


日程第18 議案第  73号 琴浦町下郷財産区管理会委員の選任につき同意を求めること


             について


日程第19 議案第  74号 琴浦町上郷財産区管理会委員の選任につき同意を求めること


             について


日程第20 議案第  75号 琴浦町古布庄財産区管理会委員の選任につき同意を求めるこ


             とについて


日程第21 議案第  76号 倉吉市との間における定住自立圏形成協定の変更について


日程第22 議員提出議案第5号 拡大生産者責任(EPR)とデポジット制度の法制化を


               求める意見書の提出について


日程第23 琴浦町農業委員会委員の推薦について


日程第24 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて


日程第25 議員派遣について


日程第26 閉会中における委員会の継続調査活動について


日程第27 閉会の議決


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               本日の会議に付した事件


日程第1 発言取り消しについて


日程第2 23年陳情第2号 町の機関における行政書士法の遵守徹底による窓口業務の適


             正化に関する陳情書


日程第3 23年請願第3号 逢束保育園の早期改築を求める請願書


日程第4 23年陳情第3号 拡大生産者責任(EPR)及びデポジット制度法制化を求め


             る意見書の採択について


日程第5 23年請願第4号 請願書 町道別所中線の拡幅整備について


日程第6 議案第  61号 専決処分について〔平成23年度琴浦町住宅新築資金等貸付事


             業特別会計補正予算(第1号)〕


日程第7 議案第  62号 専決処分について〔琴浦町税条例の一部改正について〕


日程第8 議案第  63号 琴浦町農村多元情報連絡施設整備分担金条例の制定について


日程第9 議案第  64号 琴浦町野菜共同出荷所条例の一部改正について


日程第10 議案第  65号 琴浦町野菜共同出荷所の指定管理者の指定について


日程第11 議案第  66号 平成23年度琴浦町一般会計補正予算(第2号)


日程第12 議案第  67号 平成23年度琴浦町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)


日程第13 議案第  68号 平成23年度琴浦町介護保険特別会計補正予算(第1号)


日程第14 議案第  69号 平成23年度琴浦町下水道事業特別会計補正予算(第1号)


日程第15 議案第  70号 平成23年度琴浦町水道事業会計補正予算(第1号)


日程第16 議案第  71号 琴浦町八橋財産区管理会委員の選任につき同意を求めることについて


日程第17 議案第  72号 琴浦町浦安財産区管理会委員の選任につき同意を求めることについて


日程第18 議案第  73号 琴浦町下郷財産区管理会委員の選任につき同意を求めることについて


日程第19 議案第  74号 琴浦町上郷財産区管理会委員の選任につき同意を求めることについて


日程第20 議案第  75号 琴浦町古布庄財産区管理会委員の選任につき同意を求めることについて


日程第21 議案第  76号 倉吉市との間における定住自立圏形成協定の変更について


日程第22 議員提出議案第5号 拡大生産者責任(EPR)とデポジット制度の法制化を求める意見書の提出について


日程第23 琴浦町農業委員会委員の推薦について


日程第24 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて


日程第25 議員派遣について


日程第26 閉会中における委員会の継続調査活動について


日程第27 閉会の議決


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                 出席議員(18名)


        1番 語 堂 正 範        2番 山 田 義 男


        3番 新 藤 登 子        4番 藤 堂 裕 史


        5番 藤 本 則 明        6番 高 塚   勝


        7番 小 椋 正 和        8番 手 嶋 正 巳


        9番 金 田   章        10番 武 尾 頼 信


        11番 青 亀 壽 宏        12番 前 田 智 章


        13番 桑 本   始        14番 井 木   裕


        15番 山 下 一 成        16番 大 田 友 義


        18番 石 賀   栄        19番 川 本 正一郎


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                 欠席議員(なし)


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                 欠  員(1名)


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                事務局出席職員職氏名


 事務局長 ─────── 前 田 博 司  主査 ──────── 阿 部 信 恵


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              説明のため出席した者の職氏名


 町長 ───────── 山 下 一 郎  副町長 ─────── 江 原   修


 総務課長 ─────── 前 田 順 一  企画情報課長 ──── 川 上 強 志


 商工観光課長 ───── 岩 船 賢 一  税務課長 ────── 坂 本 道 敏


 農林水産課長 ───── 永 田 温 美  町民生活課長 ──── 山 本 秀 正


 健康福祉課長 ───── 小 塩 久 志  建設課長 ────── 澤 田 勝 徳


 上下水道課長 ───── 松 田   稔  会計管理者兼出納室長  岡 田 恵 子


 農業委員会事務局長 ── 田 中   淳  教育長 ─────── 永 田   武


 教育総務課長 ───── 生 田 満由美  社会教育課長 ──── 藤 村 隆 志


 人権・同和教育課長 ── 田 中   肇  代表監査委員 ──── 松 田 道 昭


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                午後1時30分開議


○議長(川本正一郎君) ただいまの出席議員は18名であります。定足数に達しておりますので、本日の会議を開きます。


 本日届け出のあった事故者はありません。


 本日の日程は、あらかじめお手元に配付している議事日程表のとおりであります。


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◎日程第1 発言取り消しについて





○議長(川本正一郎君) 日程第1、発言取り消しについて。


 ただいま桑本始君から、6月13日の議会における一般質問の発言について、会議規則第64条の規定により、お手元に配付した発言取り消し申し出書のとおり取り消ししたいとの申し出がありました。


 お諮りします。これを許可することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 御異議なしと認めます。したがって、桑本始君からの発言取り消しの申し出を許可することに決しました。


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◎日程第2 23年陳情第2号





○議長(川本正一郎君) 日程第2、23年陳情第2号を議題といたします。


 この陳情につきましては、総務常任委員会に審査付託しておりますので、委員長に審査結果の報告を求めます。


 総務常任委員長、小椋正和君。


○総務常任委員会委員長(小椋 正和君)


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                                 平成23年6月17日


 琴浦町議会議長 川 本 正一郎 様


                               総務常任委員会


                                委員長 小 椋 正 和


              請願・陳情の委員会審査報告書


 平成23年6月10日の本会議において、当委員会に審査付託されました下記の陳情について、平成23年6月10日に委員会を開いて慎重に審査した結果、つぎのように決定したので、会議規則第77条の規定に基づき報告いたします。


                     記


 ・23年陳情第2号  町の機関における行政書士法の遵守徹底による窓口業務の適正化に関する陳情書


 この陳情は、趣旨採択とするのが適当であると決しました。


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○議長(川本正一郎君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はございませんか。


 高塚勝君。


○議員(6番 高塚 勝君) 委員長報告では趣旨採択ということでございますが、私は採択すべきだということでありますけど、どういう理由で趣旨採択になったのか、説明をお願いします。


○議長(川本正一郎君) 暫時休憩いたします。


                午後1時33分休憩


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                午後1時34分再開


○議長(川本正一郎君) 再開いたします。


 小椋正和君。


○総務常任委員会委員長(小椋 正和君) 高塚議員にお答えいたします。


 いろいろと意見はあるわけですけれども、行政書士法という法の下で対応されるべき事案であります。それらに抵触する事案であれば、それなりの機関によって裁かれ、また処理されるのが適切であるとも考えます。この件がこういう報酬を得てこのような行為が行われることは、当然として犯罪でございます。しかし、善意によってアドバイスというようなことも、そこまで縛りがかかる懸念も持ち合わせているように考えられます。この本陳情に対する気持ちも理解できますので、いろいろと意見もありましたけれども、趣旨採択が適当というふうに委員会では決定いたしましたので、御理解いただきたいというふうに思います。


○議長(川本正一郎君) そのほか質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 質疑ありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


 高塚勝君。


○議員(6番 高塚 勝君) 私は、採択すべきということで討論をいたします。


 やはり法律で決まっておりますし、この陳情の内容は、報酬をもらってそういう行政書士の仕事をやっていると、潜りでやっているという意味でございますので、それはもう当然対応すべきだと。もちろんさっき委員長の報告のように、善意でやるについては、これは報酬をもらわなければ、それは別に違反じゃございませんので、やぶさかではございません。そういう意味で、採択すべきということで、反対討論といたします。以上。


○議長(川本正一郎君) そのほかございませんか。


 語堂正範君。


○議員(1番 語堂 正範君) 自分は、趣旨採択の立場で討論させていただきたいと思います。


 やはり委員長が言われたとおりに、確かに法律としては違法としている部分もありますが、しかし、善意の方、また窓口業務がきちんとどういう対応してほしいか書いてないというところが特に気になるところがありまして、もし助言的なものも規制することでしたら、やはりそれはよろしくないのではと自分自身は考えまして、趣旨採択が適当と考えます。


○議長(川本正一郎君) そのほかございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより本件を採決いたします。


 本件に対する委員長報告は、趣旨採択とするのが適当であるとの報告であります。


 本件を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の御起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(川本正一郎君) 賛成多数と認めます。よって、本件は、委員長報告のとおり趣旨採択と決しました。


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◎日程第3 23年請願第3号 及び 日程第4 23年陳情第3号





○議長(川本正一郎君) 次に、日程第3、23年請願第3号と日程第4、23年陳情第3号の2件を議題といたします。


 これらの請願・陳情につきましては、教育民生常任委員会に審査付託しておりますので、委員長に審査結果の報告を求めます。


 高塚勝君。


○教育民生常任委員会委員長(高塚 勝君)


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                                 平成23年6月17日


 琴浦町議会議長 川 本 正一郎 様


                               教育民生常任委員会


                                委員長 高 塚   勝


              請願・陳情の委員会審査報告書


 平成23年6月10日の本会議において、当委員会に審査付託されました下記の請願・陳情について、平成23年6月10日と14日の2日間、委員会を開いて慎重に審査した結果、つぎのように決定したので、会議規則第77条の規定に基づき報告いたします。


                     記


 ・23年請願第3号  逢束保育園の早期改築を求める請願書


 この請願は、趣旨採択とするのが適当であると決しました。


 ・23年陳情第3号  拡大生産者責任(EPR)及びデポジット制度法制化を求める意見書の採択について


 この陳情は、採択とするのが適当であると決しました。


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 以上でございます。


○議長(川本正一郎君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。質疑ございませんか。


 大田友義君。


○議員(16番 大田 友義君) 委員長報告では趣旨採択とするということでありました。構成からいってどういうような結果の人数があったかいうことを教えてください。


○議長(川本正一郎君) 教育民生常任委員会委員長、高塚勝君。(「議長、ちょっと休憩」と呼ぶ者あり)


 暫時休憩いたします。


                午後1時39分休憩


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                午後1時40分再開


○議長(川本正一郎君) 再開いたします。


 高塚勝君。


○教育民生常任委員会委員長(高塚 勝君) 委員全員の全会一致でございます。以上。(「何名だったか」と呼ぶ者あり)


○議長(川本正一郎君) 高塚勝君。


○教育民生常任委員会委員長(高塚 勝君) 全部で5名、委員長外れて4名でございます。4名全員趣旨採択に全会一致でございます。


○議長(川本正一郎君) そのほか質疑ございませんか。


 藤本則明君。


○議員(5番 藤本 則明君) ちょっと委員長にお伺いをいたします。別な観点からちょっとお聞きしたいと思います。


 去る6月14日、教育民生常任委員会が朝10時から開かれております。この中で、青亀議員の発言の中に、ここに議事録を持っておりますので読み上げます。委員長が10日のヒアリングの後、今回の請願の文面は単独で現在位置になっておりという文言があります。私、ここに請願書を持っておりますけれども、どこにも現在位置に建ててくださいという文言は入れておりません。誤解を招いたとすれば、この中に、請願書の中に、実は交通アクセスの問題を取り入れております。これについて皆さんが御不審に思われた部分もあったので、これを入れた方がいいのではないかということで、私が保護者会長に助言をいたしました。これが逆手をとられたよう格好で、現在位置にというような判断をされておるのだったらまことに心外でありますし、誤解を招くようなことをとった方も責任があるかもしれませんけども、勝手に拡大解釈をされた委員会の方はどうかと思いますし、委員長の見解をお伺いしたい。


○議長(川本正一郎君) 高塚勝君。


○教育民生常任委員会委員長(高塚 勝君) 皆さん、請願書をお手元に持っておられると思います。今回の請願書は、60名からの人数がおる保育園を統廃合する理由はなしと、それから交通アクセスが悪いということを言われる方があるが、決してそういうことはありません。建物が非常に老朽化しているし、内部の施設も不十分なので、早期に改築ということであります。


 そこで、6月10日午後1時半に、請願者であります保護者会の会長の高見会長、それから副会長の山田副会長さん、それから紹介議員であります藤本議員、大田議員、石賀議員、桑本議員、御出席いただきまして、お話をお聞かせをいただきました。


 お話を聞いたところ、位置は現在のところにこだわらないという話が出てまいりました。そこで、我々は、それは個人的な意見ではなしに総意ですかということで請願者である保護者会長さんにもお問い合わせをいたしました。そうしますと、請願者の方も別に今の位置にこだわらないということの返答でございました。もちろん紹介議員さんも今の位置にこだわらないということでございました。


 そこで、委員会で協議したんですけども、我々、やはり請願文書のとおりに審査をしないといけない。そうすると、今の請願文書では、今、藤本議員がおっしゃいましたけども、この位置にということは、前回の請願はこの位置にということがはっきりとうたってありました。我々は、前のことを言いますけども、昨年の9月に出てきた請願については、今の位置というのはやはりおもしろくないと、長い目で見てもこれはいけないということで、趣旨採択にしたわけです。


 今回も、今の位置ということははっきりとうたってありませんけども、今の位置でアクセスも悪いと言われるけども悪くないんですよという表現でございます。それから、別な位置、新しいところにということが文言に入っておれば、それによって審査ができるんですけども、今、この請願の文書を見る限りでは、今のところでも悪くないという表現なわけです。


 そこで、請願というのは、お聞かせいただいたことであれば、やはりこの文書を逢束地内のどこかに、適当な場所に改築をしていただきたいという文書になれば、非常に我々も審査がしやすいんですけども、それができないと。議員必携を見ましても、請願文書というものの修正というのがなかなかできないということになっておるんですね。


 そこで、我々委員会としてもちょっとこれはどう対応しようかということで協議をいたしまして、そこで、これは、あくまでも請願審査はこの文面で審査をしないといけない。けれども請願者、紹介議員の方は別なところでもいいと言う。でもそれは文言には入ってないということで、どうしようかということになりました。


 そこで、とりあえず請願者の方に、もしそういうことであれば、きょうのお話のようなことであれば、一たん取り下げていただいて、新たにやはり逢束地内に単独で適当な場所に改築していただきたいという請願を出していただいた方が我々も審査がしやすいということで、とりあえずその日の、お電話だったんですけども、請願者の方にその旨をお伝えしました。


 やがて返答がございまして、今回はこのまま審査をしてくださいと、取り下げをして新しく出すことはちょっと今回はできませんというお返事をいただきましたので、我々は淡々とこの文面に従って審査をさせてもらったということでございます。


 そういう意味がございますので、ぜひ御理解をいただきたいと思います。以上。


○議長(川本正一郎君) 藤本則明君。


○議員(5番 藤本 則明君) 法令からいきますとそうあるのが妥当でしょうけれど、これによって一番被害を受けとるのはだれであるかということを委員会の方々にもぜひ認識していただきたい。一番被害者は園児ですよ。私じゃないですよ。それを念頭に置いて、委員会独自で誇りを持って次の対処に当たっていただきたい。私からのお願いです。以上です。


○議長(川本正一郎君) 質疑ありませんか。


 石賀栄君。


○議員(18番 石賀 栄君) 18番。まず最初に、傍聴者の皆さん、忙しいのにありがとうございました。


 琴浦町は、合併して、例えて言ったら、3つの主要課題を拾い上げた場合に、保育行政というものが3大柱の一つの重点の項目だと思いますわ。とりわけ東伯地区内の保育園の環境が基準に照らし合わせて非常にお粗末であると。逢束のみならず。そして少子化の問題も起きておるということを踏まえて質問いたしたいと思います。


 まず、これね、6月から同僚議員と質問なり、また、亡き福本議員、同僚議員の賛同を得て、請願を2度もさせていただいたと。それで、議員の皆さんにはっきり申し上げておきますが、逢束地内であったならば現在位置にこだわらないということは、先般の同僚議員の質問ではっきりとこの場で公言されておるということを御理解願いたいと思います。それで、私、情報公開で9月と12月の教育民生常任委員会の議事録を確認いたしました。それで、一貫して常任委員会の皆さん、地元の理解がなかったら、執行部もそれに取り組んではいけないということを強く申されております。ありがたいことです。そして情報を流せと、公開せということも力強く発言されております。


 そこで、これは非常に月日が長くかかっております。他の陳情等と違って。2度も同し問題で請願書が提出されたと。これは私も、8期、議会に出ておりますけれども、請願書ということは赤碕町においてもなかったですよ、なかなか。全然とは申し上げませんけど。ないと言ってもええ。琴浦は、この逢束保育園の請願書、1度ならず2度ですがな。それだけ地域の皆さんが、この子供たちの保育園の環境を整えていただきたいという涙ぐましい熱い思いが私たち請願の賛同者なり紹介議員の4名を打ったということなんです。


 それで、この対応について、嘆願書が出されておる。それで、嘆願書が1,087名ですか、署名、逢束地区の皆さんの選挙権は800ぐらいと聞いております。逢束地区の皆さんは全員恐らく署名されておると思いますわ。逢束以外の方も多数おられる。1,087名。それが平成23年2月28日の日付をもって出されておる。町長に。その結果、23年の3月30日に町長名で、嘆願書を真摯に受けとめて、地区関係者の皆さんと話し合いを持ちたいという……。


○議長(川本正一郎君) 石賀議員に申し上げます。今審議しておりますのは委員長報告に対する質疑でありますので、そのところをまとめて質疑の方をお願いいたします。


○議員(18番 石賀 栄君) だから、議長、請願の採択についての理由を言っとるわけだ。何で発言の、もうこれははっきり言わないけませんがな。ただ、なぜに言うかということは、あなたも教育民生常任委員なら……。


○議長(川本正一郎君) 石賀議員に申し上げます。討論での……。


○議員(18番 石賀 栄君) あなたも教育民生常任委員でしょう。


○議長(川本正一郎君) 静かにお願いします。石賀議員に申し上げます。今は質疑でありますので、質問をしてください。


○議員(18番 石賀 栄君) わかりました。


 それで、いまだかつて議会に嘆願書が出されておらん。恐らく議長も委員長も知っておられるという前段で質問しておるわけなんですがな。知らなかったですか、あなた方は。これがいまだにほったらかしされておる。


 それから、去年の10月20日、浦安地区民の皆さん、保護者の関係者、逢束の地区の皆さん、保護者の関係者と対話がなされた。町長は本会議でも認められましたがな。公用はなかったけど欠席しましたと。常任委員会は何を討議されておりますな。委員長、常任委員会で山本課長に、その後の動きはなかったか。ありません。町長は欠席だったか。そのとおり。それ以上、教育民生常任委員会は何の対応の当てがない。


○議長(川本正一郎君) 石賀議員に再度申し上げます。請願書についての委員長報告に対しての質問をしてください。


○議員(18番 石賀 栄君) 委員長報告だ。委員会で言っておられるでしょうがな。情報公開すると。そして逢束地区民の声をように聞かないけんと、委員会でここをちゃんと、議事録に載っておりましたがな。間違っておりますか。それがなされておらんということを委員長に問うとるわけだがな。何が矛盾しておりますかいな。


 そして、青亀議員が3つの条件があると、保育園を改築するのに、まず環境、その次は、2つ目がサービス、保育士のサービスはどこであっても当然してもらわにゃならん。3番目は交通アクセス、これは申し上げませんわ。


 私が申し上げたいのは、保育園の改築について、この教育民生常任委員会が請願について、保育士のサービスがどこであっても……。


○議長(川本正一郎君) 石賀議員に申し上げます。簡潔に質問をお願いします。


○議員(18番 石賀 栄君) わかりました。


 それは一体どういうことですかな。改築と、保育士は一生懸命やっとるでしょうがな。そこで、10月の20日から一向に対話がないと、行政の方が。教育民生委員、その後どうなっとるかと、委員長、聞いておられるでしょう、課長に。何もありません。それ以上、何も追及がないがな。まさに逢束の保育園の改築について、傍観、執行部の言いなりになるというのが教育民生常任委員会の本質である。


 それでもう一つ、日本共産党は、幼児教育、小・中学校教育、障害児教育、これが共産党の大きな福祉の、教育の柱なんですわ。その共産党の青亀副委員長は何たるざまですか。答弁を求めます。


○議長(川本正一郎君) 暫時休憩いたします。


                午後1時58分休憩


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                午後1時59分再開


○議長(川本正一郎君) 再開いたします。


 高塚勝君。


○教育民生常任委員会委員長(高塚 勝君) 先ほど町長あてに出た嘆願書のお話が出ました。皆様の請願書の文書の中に嘆願書のことが記載してございます。我々もその嘆願書を、請願の中にあるもんですから、当然これを見させていただきました。ここに嘆願書があるんですけども、先ほど石賀議員のおっしゃったとおり、2月28日付で町長あてに保護者会の方と自治公民館の連名で出ております。それには単独改築を願うと、ただ、場所については記載はございません。早急に今の逢束保育園を単独改築でお願いしたいという嘆願書でございます。


 それに対して、先ほど石賀議員のお話もありました、3月の30日付で、ちょっと読ませていただきますけども、平成23年2月28日付をもって提出されました嘆願書につきましては真摯に受けとめ、今後、関係地区の皆さんと十分に話し合いを行っていきたいと考えておりますので、何とぞ御理解を賜りますようお願いいたしますと。この件につきましても、藤本議員、石賀議員の方から再三にわたる一般質問もありますし、また、この間の一般質問でも、町執行部の方も誠意を持って地区民の皆さんとお話をさせてもらいたいというこの間の回答もございます。


 委員会としましてもやはり、議会も当然ですけども、執行部の方と関係地区住民の方が十分お話をしていただくと、これが一番本筋でございますので、それは全員一致した意見でございます。とりあえず以上です。


○議長(川本正一郎君) そのほか質疑ございませんか。


 石賀栄君。


○議員(18番 石賀 栄君) 今の嘆願書の件でも、常任委員会で何の発言もないですがな。9月と12月の委員会の議事録読んでみてや。野放しですがな。何遍も言いますけど、10月20日も野放し。私がお聞きしたいのは、委員長、是々非々主義。執行部に対して。例えて言ったらね、私も全部反対しておりませんわ。在宅の1級、2級の障害者、町が特別に単独で助成されておりますがな。冒頭に町長に敬意と感謝を申し上げて……。


○議長(川本正一郎君) 石賀議員に申し上げます。逢束保育園の早期改築を求める請願書についての委員長報告に対する質疑ですので、よろしくお願いします。


○議員(18番 石賀 栄君) わかりました。


 それで、情報公開。そういって地区民との納得、説得というものがなされないけんということは、議事録に載っておりますわ。毎回の委員会で。ところが、町の方は一向に対応がゼロですがな。わかるでしょう。しかも古布庄は休園になりましたが。青亀議員の言っとることはね、古布庄の……。


○議長(川本正一郎君) 暫時休憩いたします。


                午後2時03分休憩


      ───────────────────────────────


                午後2時12分再開


○議長(川本正一郎君) 会議を再開いたします。


 先ほどの石賀栄君の発言に対しまして、先ほど議運を開いていただきましたので、議運の委員長より報告をしていただきます。


 前田智章君。


○議会運営委員会委員長(前田 智章君) 先ほど議運を開きまして、議運の中では、今回の6月定例会に対する請願についての委員長報告について、簡潔に質疑をしていただきたいということでございますので、よろしくお願いいたします。以上です。


○議長(川本正一郎君) 今の議運の前田委員長の報告のとおり、石賀栄君に申し上げます。先ほども再三注意いたしましたが、発言がなお議題以外にとれるようでありましたら、会議規則第54条第2項の規定により発言を禁止いたしますので、御注意をお願いいたします。


 そのほか。


 石賀栄君。


○議員(18番 石賀 栄君) 議運の委員長、お世話になりました。


 簡潔に申し上げます。先般の一般質問、そしてきょうの本会議に、地区関係者の皆さんが大勢傍聴に来ておられます。この熱い思いを各議員の皆さん、正面から受け取っていただいて、なお、教育民生常任委員長を初め委員の皆さん、逢束の保育園が全面改築になされるように提言なり助言を関係者なり議員の皆さん、執行部の皆さんにしていただくことを申し上げ、私の質問を終わります。答弁は要りません。


○議長(川本正一郎君) 石賀議員に申し上げます。今のは質疑ではありませんが。


○議員(18番 石賀 栄君) だったら質疑いたします。


 どうですか、委員長。


○議長(川本正一郎君) 高塚勝君。


○教育民生常任委員会委員長(高塚 勝君) お答えをいたします。


 教育民生常任委員会、全メンバー、今の逢束の保育園の状態は本当最悪であると、それはもう共通認識は全員一致で持っております。一刻も早く早急に改築の必要があるということは当然であります。ただ、今の請願については趣旨採択ということになりましたけども、執行部の方も早急に地元の皆さんとお話をさせていただきたいということを言っておられますので、我々の委員会としても、また議会としても、これからそういう面も注視していきたいと思います。以上です。


○議長(川本正一郎君) そのほか質疑ございませんか。


 桑本始君。


○議員(13番 桑本 始君) 私も請願者の一人で、6月の10日の教育民生常任委員会で慎重審議、委員長以下5名の方がされたということに私も思っております。


 そこで、この請願書の請願理由につきまして、委員会の中で委員長以下4人が協議するですけども、教育民生常任委員会の中で、この請願理由の形の中で、一方通行云々で現在地ということになっておるがとか、あくまでもやはり答申の中で町長が統廃合を考えておるということを言われてましたから、恐らくこの請願理由の1番はなぜ統廃合するのかということが私は保護者の会の皆さんから上がってきておるのではないかと思います。この文書の中身が、その文言の語、字の関係ですれば、今までのるるの討論や審議の中で教育民生常任委員会の方もこのことは熟知して、知っておられる内容ですので、その熱い思いがあるけども、請願理由としてそのような語、字にはなっていないというふうな形の中で思われとる議員さんがあって、そういう発言があったのかということを委員長に聞いてみたいと思います。


○議長(川本正一郎君) 高塚勝君。(「議長、ちょっと休憩」と呼ぶ者あり)


 暫時休憩いたします。


                午後2時17分休憩


      ───────────────────────────────


                午後2時17分再開


○議長(川本正一郎君) 再開いたします。


 高塚勝君。


○教育民生常任委員会委員長(高塚 勝君) 先ほどありましたように、請願は同じ内容のようなものが昨年の9月定例と12月に趣旨採択、今回も内容的には同じようなものが出てまいりました。委員の中では、これから統廃合については執行部は執行部で考えておられますけども、執行部の案がいいとか、そういうことまでは論議しておりません。ただ、個人的には、例えば逢束地内であればいいじゃないのという方も、そういうことも出た人もあります。ただ、それについて、委員会として、単独がいいとか統合がいいとかというとこまでの踏み込んだ論議はいたしておりません。以上。


○議長(川本正一郎君) そのほか質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 まず、23年請願第3号の逢束保育園の早期改築を求める請願書について討論に入ります。討論ございませんか。


 藤本則明君。


○議員(5番 藤本 則明君) 委員会報告では趣旨採択するのが適当であるという報告がなされましたが、私は採択するのが妥当であるということで、反対意見を述べたいと思います。


 先ほど申しました。最大の被害者はだれであるかということをまず認識していただきたい。このおくれは、次の世代を担う子供たちに本当に不安と、そして保護者にはいら立ちを覚える大きな回答であったというふうに私は認識しております。委員会としても、それだけ思っていただけるのなら、保護者会の場に出ていって、我々はこがあに思うんだか、どうしたらいいのかというような意見交換の場でも持たれるぐらいの度胸があってもよろしいかと私は判断します。ぜひそういったことも加味しながら今後は進んでいただきたい。そういう意味で、反対討論といたします。


○議長(川本正一郎君) そのほか討論ございません。


 青亀壽宏君。


○議員(11番 青亀 壽宏君) 逢束保育園の早期改築を求める陳情書に対する反対意見がございましたので、委員長報告の趣旨採択に賛成する討論をさせていただきます。


 この陳情については、昨年12月議会においても同趣旨の請願に対して、当本会議において趣旨採択と議決したものであります。前回の請願書には現在の位置に改築となっていましたが、今回の請願書にはそういった文言はございません。しかし、請願理由の記述に「一方通行は妥当で」といった文言が散見されますので、委員会は、現在地での早期改築の請願の趣旨だと判断いたしました。同じような趣旨の請願書が続けて出されたことを受け、私たち教育民生常任委員会は、そもそも請願とはといった原点から学習して、この請願に対処しました。テキストにしたのは、我々議員の活動のバイブルとも言える議員必携です。議員必携によれば、請願は当然のことながら修正できないということになっています。したがって、請願書の内容について、そのまま審査するほかありません。


 ここで、質疑の中で、高塚委員長から報告されたように、請願者と紹介議員の皆さんからの聞き取り調査の内容と請願書の内容が違っていました。再提出を提起したのですが、このままいくとのお答えでした。したがって、提出された請願書で審査するほかありません。


 議員必携は、請願の審査基準について次のように述べています。第1に、願意が妥当であるか、第2に、実現の可能性があるかだそうです。願意の妥当性については、法令上、あるいは公益上の見地から見て合理的なものをいいます。また、実現の可能性については、緊急性、重要性、財政上の観点から考えて、ごく近い将来実現の可能性があるものだということだそうです。これらは厳格に解釈しなければならないとなっています。


 以上のように、我々教育民生常任委員会は、本件請願について正面から審査し、さきの委員長報告の趣旨採択という結論を導き出しました。御理解をお願いをしたいと思います。


 逢束保育園が老朽化し、これ以上放置が許されないことは衆目の一致するところであります。また、地元からの嘆願書面も出されています。住民の合意のもとに町政を進めることは当然であり、町当局に対しては、地域住民と保護者の皆さんの真摯な話し合いを強く求めて、私の賛成討論としたいと思います。


○議長(川本正一郎君) そのほか討論ありませんか。


 武尾頼信君。


○議員(10番 武尾 頼信君) 私は、本当に合併してからずっと教育民生で通しております。東伯の保育所というのが物すごい、釛にしてもそうですけど、八橋にしても逢束にしてもしかり、悪いと。そやから早く何とかそれはしてもらわないけんというので、田中町長のときも僕は言って、釛があそこに行ってる。釛はもうちょっと小学校に寄った方がいいでないかと言ったら、もう土地を買っちゃっとるからそれはできませんということで、今の釛の立派なんができたわけですし、八橋もそこにこども園、行ってみなはれ、物すごい広いし、環境はいいし、そういうところで、今の逢束で、あそこに建てかえるというのは、環境はいいことは僕はないと思います。もっと広々としたところに子供は建ってやって伸び伸びと育てるのが私らの役目だと僕は思っております。そやから、だれがどう言おうが、やっぱりあそこの場所はだめだと。


 それと、あれを現状地に建てかえりゃ、その期間の子供はどこに預けるわけですか。工事はするわ、やるわでは、とてもあそこでは建てかえができんということで、僕の意見はそういう形で、あそこは不適当だと。それ以外だったら早急に建てるべきだという心を持っております。何も反対はしておりません。


○議長(川本正一郎君) そのほか討論ありませんか。


 桑本始君。


○議員(13番 桑本 始君) 2人、趣旨採択に賛成が出ましたので、私は趣旨採択に反対で、採択すべきだという観点から討論をさせていただきます。


 町の諮問機関である行財政審議会、琴浦町まちづくり委員会総合生活部会の提言、議会の行財政改革推進特別委員会、このことの発端は、昨年の3月に出ましたあり方の答申が一番問題になっているいわゆる統廃合の問題だというふうに思っておりますけども、今、3つの委員会を言いましたけども、この中のほとんどの方が、保育園の統廃合を含めて広く町民、住民の意見を聞く機会を設けよということで皆さんが言われております。よく行政側にしては、執行部ですけども、審議会をよくつくられます。これは町長の隠れみのとしての審議会で、これを区長会等でしゃべられて、全町民が全会一致で承諾したかのように思われておるのがこの審議会でございます。私も17年議会も出ておりますけども、審議会というのはそういうことで位置づけて、ずっと今でも自負しておる一人でございます。


 それでいきなり保育園、古布庄、釛の問題も出ました。それから浦安、増築の問題も出ました。それで、3月の答申が出て、昨年の、12月はコンサルまで出されました。コンサルへ出されれば6割、7割はもうデメリットだということで、実際のところ執行部も今後いかに図ろうかなというふうな形で内心本当に考えられているのが現状ではないかなと察知を申し上げるんですね。


 それで、今、文言のこともありましたけども、やはりそれが出とる以上は、委員会の中で慎重審議されて、趣旨採択だと思いますけども、立場上、私この逢束に、けさ、5時に起きて、保育園の外から全貌を見させていただきました。これはきょう委員会でどうなるかの議題に上る保育園だなということで全貌を見させていただきまして、それできょう、ここに今立っておるんですけども、やはりそういう形の中で、統合のありきが出ましたから、なら今の場所なの、それとも浦安も耐用年数は20年、逢束も15年、RC工法の50年ということであれば、そうすればKBフクスケの辺に両町の統廃合の問題もありますし、そういう認定こども園的なことを両方が合併してやられるのか、単独でやられるのか。これも第1案、第2案で予算づけも出て多分なっとると思いますけども、その辺のとこ、私も11月の末に逢束の方、倉吉の方から保育園を移動されるということで、園長先生に許可をもらって、未満児を1名、11月に逢束に入れるように今現在しております。


○議長(川本正一郎君) 桑本議員に申し上げます。簡潔に、討論ですので、お願いします。


○議員(13番 桑本 始君) はい。済みません。


 それで、やはり早期に改築、新築を、現状の場所でなくても、私はある程度の適地の場所にそれを建てていただきたい、早期にやっていただきたいということで、教育民生も十二分に論議して趣旨採択ということであれば、寛大な措置としての採択にならなかったのかなというふうに思いますけども、そういう形で、これは採択をすべきだということで、以上で終わります。


○議長(川本正一郎君) そのほか討論ありませんか。


 新藤登子君。


○議員(3番 新藤 登子君) 私も趣旨採択という意見で賛成なんですけども、私も以前、逢束地区に住んでおりまして、子供も逢束保育園に通いました。保護者会の方でもいろいろと役員をしてまいりましたですけども、その当時はまだ逢束保育園はそんなには傷んでおりませんでした。でも10年ぐらい前に、私も議員になりまして、逢束保育園の方に行かせていただきまして、いろいろと園舎を見させていただきましたら、シロアリがいっぱいわいてたということで、園舎の一部を壊されて、今、駐車場になっているところなんですけども、やはりあの位置では海からの潮風等もありまして、湿気も多いことに聞いております。地域の方たちとのつながりはすごく大事だと思っております。以前からも逢束地区は地域の方たちのかかわり、保育園園児とのかかわりはすごく大事にして、昔からもうそれは大事にしてきておられますし、よくわかっております。でも、この現在位置、やはりこの文面を読むとそのようにしかとり方がないようにも思いますし、ほかのところに書いてだったら、私もまたそれなりに委員会とも話をしながら賛成したいなと思っておりますので、その辺を御理解いただきたいと思います。以上です。


○議長(川本正一郎君) そのほかございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより本件を採決いたします。


 本件に対する委員長報告は、趣旨採択とするのが適当であるとの報告であります。


 本件を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君を御起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(川本正一郎君) 賛成多数と認めます。よって、本件は、委員長報告のとおり趣旨採択と決しました。


 暫時休憩いたします。


                午後2時31分休憩


      ───────────────────────────────


                午後2時32分再開


○議長(川本正一郎君) 会議を再開いたします。


 次に、23年陳情第3号について討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより本件を採決いたします。


 本件に対する委員長報告は、採択するのが適当であるとの報告であります。


 本件を委員長報告のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 御異議なしと認めます。よって、本件は、委員長報告のとおり採択と決しました。


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◎日程第5 23年請願第4号





○議長(川本正一郎君) 次に日程第5、23年請願第4号を議題といたします。


 この請願につきましては、農林建設常任委員会に審査付託しておりますので、委員長に審査結果の報告を求めます。


 農林建設常任委員長、桑本始君。


○農林建設常任委員会委員長(桑本 始君)


      ───────────────────────────────


                                 平成23年6月17日


 琴浦町議会議長 川 本 正一郎 様


                               農林建設常任委員会


                                委員長 桑 本   始


              請願・陳情の委員会審査報告書


 平成23年6月10日の本会議において、当委員会に審査付託されました下記の請願について、平成23年6月14日に委員会を開いて慎重に審査した結果、つぎのように決定したので、会議規則第77条の規定に基づき報告いたします。


                     記


 ・23年請願第4号  請願書 町道別所中線の拡幅整備について


 この請願は、採択とするのが適当であると決しました。


      ───────────────────────────────


 以上です。


○議長(川本正一郎君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 次に、討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより本件を採決いたします。


 本件に対する委員長報告は、採択するのが適当であるとの報告であります。


 本件を委員長報告のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 御異議なしと認めます。よって、本件は、委員長報告のとおり採択と決しました。


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◎日程第6 議案第61号





○議長(川本正一郎君) 次に、日程第6、議案第61号、専決処分について〔平成23年度琴浦町住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)〕についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 次に、討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 議案第61号を採決いたします。


 本案を原案のとおり承認することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり承認されました。


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◎日程第7 議案第62号





○議長(川本正一郎君) 次に、日程第7、議案第62号、専決処分について〔琴浦町税条例の一部改正について〕を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


 青亀壽宏君。


○議員(11番 青亀 壽宏君) これは東日本大震災にかかわって、地方税法の改正などに伴うものでありますけれども、この条例は公布の日から施行すると、こういうふうに附則になっているわけですが、これはいつ公布されたのかというのがちょっと、長い文章でよく探しませんが、説明してください。


○議長(川本正一郎君) 山下町長。


○町長(山下 一郎君) 担当課長の方で答えさせます。


○議長(川本正一郎君) 坂本税務課長。


○税務課長(坂本 道敏君) 公布につきましては、4月27日に公布されました。


○議長(川本正一郎君) 青亀壽宏君。


○議員(11番 青亀 壽宏君) 専決処分は議会を開く間がなかったときにされるものですが、4月27日に施行したということであれば、5月24日に臨時議会が開かれているにもかかわらず、この6月議会に専決処分で出すというのは、これはちょっとおかしいのではないか。そういうきちっと専決処分をできるだけ減らして、議会の承認を得て事務事業を執行すると、こういう緊張感を持ったやり方をやるべきではないかと思うんですが、その点はいかがですか。


○議長(川本正一郎君) 山下町長。


○町長(山下 一郎君) もちろん緊張感というのは、それは持って対応いたします。今御質問の件につきましては担当課長の方で答えさせます。


○議長(川本正一郎君) 坂本税務課長。


○税務課長(坂本 道敏君) お答えいたします。


 国の公布が4月27日で、翌日、県の担当者から条例の改正につきまして、内容につきましてメールでいただきました。それが4月28日で、そのメールの中に、公文書は追って送りますからということで、公文書が来ましたのが5月23日だったです。この条例改正に伴う公文書が来たのが5月23日ということで、公文書を受けてから事務を進めました関係で、5月25日の専決処分とさせていただきました。以上です。


○議長(川本正一郎君) 青亀壽宏君。


○議員(11番 青亀 壽宏君) 要するに公文書が来るまでに準備をしてくださいということでメールが来るわけでしょう。ですから、東日本大震災という、そういう大変な災害のときにかかわった問題なんですが、それはそれで公文書がきちっと来るまでに準備をしといて、公文書が来たら臨時議会が開かれたら専決処分なりなんなりをやっぱりやるというのが行政の事務事業を執行するには基本的には大切にしなければならないことではないかと思いますので、今後、そのような点は、今回の問題を教訓にして、改善を図っていただきたい。以上です。


○議長(川本正一郎君) 山下町長。


○町長(山下 一郎君) 御指摘のそういう認識というのは深く持っておりますし、今後もそういう認識のもとに適切に対処したいと、このように思います。


○議長(川本正一郎君) そのほか質疑ありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 次に、討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 議案第62号を採決いたします。


 本案を原案のとおり承認することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり承認されました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第8 議案第63号





○議長(川本正一郎君) 次に、日程第8、議案第63号、琴浦町農村多元情報連絡施設整備分担金条例の制定についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 次に、討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 議案第63号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第9 議案第64号





○議長(川本正一郎君) 日程第9、議案第64号、琴浦町野菜共同出荷所条例の一部改正についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 議案第64号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第10 議案第65号





○議長(川本正一郎君) 日程第10、議案第65号、琴浦町野菜共同出荷所の指定管理者の指定についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 次に、討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 議案第65号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第11 議案第66号





○議長(川本正一郎君) 日程第11、議案第66号、平成23年度琴浦町一般会計補正予算(第2号)についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


 青亀壽宏君。


○議員(11番 青亀 壽宏君) 一般会計の補正予算ですが、11ページ、19、負担金補助及び交付金で、除雪機購入部落補助金1,000万が計上されています。これについて、3分の2の自走式のロータリー除雪機だというふうに聞いておりますが、それと同時に、部落の除雪をトラクターとかでやった場合に、燃料の補助も考えているという趣旨だというふうに聞いております。


 そこで、私は、一般質問でも取り上げたんですが、例えば岩本部落のような非常に町道を長く管理するような部落にあっては、灌木を切ったり、いろんな形をするのに、それぞれがトラックを出し合ったり、いろいろな形で相当苦労されてるということがあります。そういうようなところは、特殊なそういう条件のところは、こういういいことをやるわけですから、それも含めて申請に基づいて考えるようにしてはどうかというふうに思いますが、そこのところの運用についてお聞きしたいというのが一つ。


 それから、17ページの、これは農業振興費ですが、19、これも負担金補助及び交付金ですが、チャレンジプランの支援事業補助金というのが933万計上されてございます。これはどういう内容なのかということをお聞かせ願いたい。


 以上2点、お願いします。


○議長(川本正一郎君) 山下町長。


○町長(山下 一郎君) 11ページ、あるいは17ページ、11ページは主に総務課長の方で、それから17ページにつきましては農林水産課長の方で答えさせます。


○議長(川本正一郎君) 最初、じゃあ前田総務課長。


○総務課長(前田 順一君) 除雪機の購入の部落補助金でございますが、現在、取りまとめましたところ、12集落より応募がございました。トラクター等のことにつきましては、過日、新藤議員さんの方にもお答えをしましたが、警察等と今現在協議中でございます。回転灯がつかないと公費の導入というのはいかがなものかというふうに警察の方から指摘がありましたので、回転灯ができるような格好での、今、検討を進めております。金額についてはまだまだこれからですけども、9月の時点で総務常任委員会の中でお諮りしながら考えていくのかなというふうに現在思っております。


○議長(川本正一郎君) 次に、永田農林水産課長。


○農林水産課長(永田 温美君) お答えいたします。


 チャレンジプランの支援事業の内訳でございますが、これは以前、報告会といいますか、月例報告会で、議会の、報告をさせていただきました。平成22年度のブロッコリーの製氷機につきまして、期間のちょっと見方といいますか、これが未執行になりました。これを受けまして、生産部の方から、JAを含めてですが、すぐ秋の収穫に間に合うようにということで、県とも協議をしながら、このチャレンジプランで再度上げさせていただきながら、秋の収穫等に間に合わせるために今回計上させていただきました。


 内容につきましては、製氷機3トンタイプを2式といいますか2台導入予定で、昨年の補正で上げさせていただきました内容と一緒でございます。以上です。


○議長(川本正一郎君) 青亀壽宏君。


○議員(11番 青亀 壽宏君) まず除雪機の問題ですが、これやっぱり、今回の6月補正予算に1,000万円計上という形で出てるんですけれども、部落の区長さんの方には、要望取りまとめということで、4月の段階で文書を出して取りまとめているということがあります。これもだから予算が議会で議決をしてないのに、実際の行政の方はどんどん進んでいる。こういうやり方というのはいかがなものかというふうに思います。今の6月議会で予算化をした段階で、それでやるということであっても、雪が降る時間までには十分時間があるように思いますので、そういうこともいかがなものかと思います。


 それから、こういう除雪機を導入するということは、年末年始の豪雪の反映の裏返しでもあると思いますし、消火栓の周りの除雪だとか、そういう緊急性の問題もありますから、大いにやるべきだと思いますし、宝くじの助成事業にも大きく部落は申し込んでいると、申し込み数が多いからなかなか当たる確率は非常に低いだろうということもあって、それを補完するという意味では前向きで積極的な部分がありますが、やり方については工夫が要るのではないかというふうに私は考えます。


 それから、先ほど言いましたように、町道の草刈りの保守管理をしている、非常に長い延長を受け持っているところなどは、やはり例外的にでも考えるべき問題がありますので、それは前向きに考えていただきたいと思います。


 それから、チャレンジプランですが、農林水産課の仕事で、最近、やると言って計上した予算を未執行で取り下げるとかいうのは、選果場の選果ラインの問題なんかでもありましたし、この製氷機の事業についても、今の時期の製氷機が要るんだということでいろいろ努力した経過があるんですが、これがうまくいかずに未執行になって、こういう形で出てくるというのが続いてると思うんですよね、農林関係の事業で。これはちょっといかがなもんかと思うんですよ。やはり予算計上する段階でしっかりやっぱりそこら辺を検討して、詰めて、予算計上して、遅滞なく事業が進むようにしていかないと、何のために一生懸命早くやるように頑張ってやったのか、意味がないように思うんですよね。そういう点は考えて、改善すべきだと思いますが、そこら辺の経過でどうしてもこうなっちゃったんだというようなことで何か言っておくことがあれば、私はそう思いますけども、答えてください。


○議長(川本正一郎君) 山下町長。


○町長(山下 一郎君) まず、11ページの除雪の関連では、やはり我々は年末年始のこの豪雪というものをどのように受けとめたか。我々はその中で問題点を整理し、そして区長さんの方にも問題を投げかけて、一日も早くこういう体制というものをやはりつくる。今、役場は動いておるということをわかってもらう。そういう一生懸命さがあったということをまず御理解をお願いしたいと思っております。この1,000万の予算措置につきましても、月例の報告会で事前に趣旨など説明をして対応してきたところであります。結果としては、今回のことで時系列で考えたときにはおかしいではないかという指摘、そのことは受けとめなければならないですけれども、我々として、そのような強い問題認識を持ってこのことに対処したということを御理解をお願いしたいわけであります。


 それと、ありますように、いろいろと長期間、長い距離の例えば除雪やなんかの辺では個別に、それをどう考えるかということも深く考えなければなりませんが、やはり町といたしましても部落の皆さんのいろんな要望等、それから町の財政の問題等、そして我々がどこまでやって、皆さんがどこまでされるのかということは、これは本当に難しいことでありまして、テーマでありまして、本当に苦慮するわけでありますけれども、今、青亀議員がおっしゃったような思いというものもやはり我々としましても考えながら、検討しながらやっていくということが必要であろうと思います。


 それから、後段の方につきましては、少し私といたしましては、皆様にお断りをしなきゃならないと思っております。この製氷機につきましては、22年度予算措置がなされたわけであります。これはいろんな経過はあります。しかし、経過はともかくとして、このようなことになったということにつきましては、本当におわびを申し上げたいというふうに考えております。以上です。


○議長(川本正一郎君) 永田農林水産課長。


○農林水産課長(永田 温美君) 今の製氷機でございますが、未執行につきまして、12月の補正をいただきながら計画、チャレンジプランを執行するという目的で、生産者、また農協なりで製氷機を、既製品といいますか、そういう決まった製品ということでどうも考えていたようです。そうしましたら、そうではないんだということでメーカーの方から、製作期間といいますか、それが必要になってきたということが後でわかってきたようなことで、その報告自体がJAとそういう生産者、また製作といいますか、そちらの方の関係上おくれてしまったということでございまして、繰り越しにはなりませんし、ならそれもやはり期限までにということで、年度末に目標をしたんですが、製作期間というのが足らないということでございまして、そういう報告にしたわけです。御承認いただいて、大変申しわけなく思っておりますし、この秋、生産者の方の要望も聞きまして、再度目的をかなえるためにお願いしたいというふうに思っております。以上です。


○議長(川本正一郎君) そのほか質問ありませんか。


 高塚勝君。


○議員(6番 高塚 勝君) 17ページの先ほどの1つ上と2つ上です。17ページ、農業振興費、19番、負担金補助及び交付金、一番上に農地・水・農村環境保全向上活動支援事業負担金と、その下の農地・水保全管理支払事業負担金(向上活動分)とあります。この事業内容について説明をお願いいたします。


 それから次に、20ページの地域振興費の15番、工事請負費、恋人の聖地石碑設置工事、この恋人の聖地というものをもう少し詳しく説明いただきたいと。非常にいいと思うんですけども、石碑をつくるだけなのか、例えば9号線沿いにそういうようなものがありますというような、そういうようなPRのようなものも今回どこかで補正で見ておられるのかをお願いいたします。


 それから、22ページの13番と15番、物産館ことうらのアーケードの設置ですけども、どういうような建物、木造であるとか鉄骨であるとか、どういうようなものができるのかをお願いします。


 以上、よろしくお願いします。


○議長(川本正一郎君) 山下町長。


○町長(山下 一郎君) 17につきましては農林水産課長の方で、それから20ページにつきましては商工観光課長、それから22ページにつきましては建設課長の方で答えさせたいと思います。


○議長(川本正一郎君) それでは、永田農林水産課長。


○農林水産課長(永田 温美君) 6番議員にお答えします。


 農地・水保全管理支払事業負担金の支援事業の負担金と向上事業についてでございますが、上に関しましては、行動活動支援事業に関しましては、平成19年から平成23年度までの期間、5年間で、これは中山間地域を除いた支払い制度、地域ぐるみで農地なり農業用水等の資源の保全を行う事業でございまして、その地域の農地に対しまして、単価がございまして、その金額が決まり、支払いをしながら、要は草刈りといいますか、あぜ、また用排水路の草刈り等、そういうような活動に対する支援でございます。これにつきましては、既に16組織、組織をしておりまして、この上の47万3,000円でございますが、これにつきましては新たに今年度、最後の年でございますが、3組織追加する分でございます。3集落。


 そして、下の分でございますが、これにつきましては、今年度から向上活動分といたしまして、この農地・水環境保全もそうですし、中山間地直払い、これについて、両方該当するわけですが、今の農業用施設に対しまして、老朽化なりございます。その分を長寿命化といいまして、新たに改良なりをしていいですよということで、これも5年間、これから、23年度から5年間について、ハードと言っておりますけど、そういう農業用施設の改良資金をやはり面積相当分で支払いをすると、それで地域を維持してください、施設を維持してくださいということでございます。以上です。


○議長(川本正一郎君) 次に、岩船商工観光課長。


○商工観光課長(岩船 賢一君) 高塚議員の御質問についてですけども、実は後の報告会でちょっと詳しく述べようと思ったんですが、内容としましては、こういうような恋人の聖地という銘板をつける碑でございまして、このことによって全国に情報発信することによって、結婚活動、強いて言えば少子化対策、そういったことに取り組もうとするものであります。これは主唱しておりますのが静岡にあるNPO法人、活性化センターというところでございますけども、そこが呼びかけまして、今、全国で100程度選ばれております。これは認証という形をとっております。鳥取県の中では白兎海岸、大山桝水高原に次いで、鳥取県では3番目という位置づけになっておりまして、これを取りつけた後、いわゆる若い男女にデートの場所としてクローズアップしてもらうような取り組みをしていくということであります。また後ほど説明はさせていただきますけど、9月の17日にもそうした一つのイベントを予定しておりまして、継続的に呼びかけをしたいなということで計画をしておるところであります。以上です。


 済みません。場所としては風の丘を予定しております。


○議長(川本正一郎君) 次に、澤田建設課長。


○建設課長(澤田 勝徳君) 高塚議員にお答えします。


 この物産館ことうらアーケード設置工事ですけど、これは現在、国交省の別所パーキングのトイレ東側に一部通路がありますけど、この通路から現在工事施工中であります物産館ことうらの入り口までの間をアーケードを、雨天等のときに来られたお客様方がぬれないようにということで、アーケードを計画しています。


 このアーケードにつきましては、現在ある国交省パーキングのトイレと同じような構造で、屋根はトタンで、色につきましても物産館、国交省のトイレとマッチしますように同系色で、同じような構造で計画しています。


 工期につきましては、一応物産館ことうらの開店に間に合わせて、10月14日いうことで先回お話ししましたけど、それに間に合うような工程で計画しております。以上です。


○議長(川本正一郎君) 高塚勝君。


○議員(6番 高塚 勝君) 恋人の聖地は、今、立派なそういういいものがつくんですけども、例えば国道9号を走ってる人たちが、そういう恋人の聖地というのがあって、ちょっと寄ってみたいとか、そういうような看板とかそういうものは、今回そういうものを計画しておられるかどんなかということ、それから、アーケードについては、構造は鉄骨なのか木造なのか、その辺をよろしくお願いします。


○議長(川本正一郎君) 山下町長。


○町長(山下 一郎君) それぞれの担当課長の方で答えさせます。


○議長(川本正一郎君) 岩船商工観光課長。


○商工観光課長(岩船 賢一君) 現時点での予算化は、特に案内板とかは予定しておりませんが、今後、観光パンフレットとか、そういったものを校正する際には、そういったものを記入しながら啓発を図りたいというふうに考えております。以上です。


○議長(川本正一郎君) 次に、澤田建設課長。


○建設課長(澤田 勝徳君) 構造についてですけど、支柱については木造です。屋根についてはトタンで施工する計画です。以上です。


○議長(川本正一郎君) そのほか質疑ございませんか。


 桑本始君。


○議員(13番 桑本 始君) 今の岩船課長の恋人の聖地の件ですけども、ことし農業委員会で9月の3、4、婚活を、第5弾ですけどやるのに、この恋人の聖地もパンフレットに入れてPRをされておりますけども、例えば、課長、倉吉の倉仏のところの十字路に、大きな看板は、あれは大山のガーデンプレイスの結婚式場なんです。森の中の。それで、以前あそこ、風の丘で、韓国の結婚式のモデルなんかされたんじゃないですか。ですから私は、あそこで、恋人の聖地で結婚式をやられたらどうなんでしょうかね。提案ですけど。思いますけど、どうでしょうか。


○議長(川本正一郎君) 山下町長。


○町長(山下 一郎君) 今のいろいろな、本当に貴重な提言をいただいておると思います。やはり旧道をどのように活性化をしていくかということは、いろんな材料を、使えるものは全部使うということでいいというふうに考えておりまして、例えば、これは国土交通省の方でこの間認定になったんですけど、琴ノ浦歴史街道ちゅうのが夢街道という、これも国交省の方で、中部地区では2カ所ぐらいですか、ここを含めまして、そういうようなことも、これは琴ノ浦歴史街道ということで、夢街道ルネサンスというようなことで新規認定になった。これも場所としては本当の旧道の二軒屋の辺から八橋の町の先の辺までがそれになっております。それから、ありましたように、今の恋人の聖地に対するもの、すべてをやっぱり連携をさせる、コラボレーションをさせながらしていくということが、今、重要だというふうに思っております。そのような認識を持っております。


○議長(川本正一郎君) そのほかございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 次に、討論に入ります。討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 議案第66号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 暫時休憩をいたします。再開を3時20分にしたいと思います。


                午後3時07分休憩


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                午後3時20分再開


○議長(川本正一郎君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。


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◎日程第12 議案第67号





○議長(川本正一郎君) 日程第12、議案第67号、平成23年度琴浦町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 次、討論ありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 議案第67号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第13 議案第68号





○議長(川本正一郎君) 日程第13、議案第68号、平成23年度琴浦町介護保険特別会計補正予算(第1号)についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 議案第68号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第14 議案第69号





○議長(川本正一郎君) 日程第14、議案第69号、平成23年度琴浦町下水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 議案第69号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第15 議案第70号





○議長(川本正一郎君) 日程第15、議案第70号、平成23年度琴浦町水道事業会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 議案第70号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 暫時休憩いたします。


                午後3時21分休憩


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                午後3時22分再開


○議長(川本正一郎君) 再開いたします。


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◎日程第16 議案第71号





○議長(川本正一郎君) 日程第16、議案第71号、琴浦町八橋財産区管理会委員の選任につき同意を求めることについてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


 高塚勝君。


○議員(6番 高塚 勝君) 2点ほど質問させていただきます。


 この名前を拝見しますと、全員が男性の方だと思います。町長が提出をされてのことでありますので、質問をいたします。


 町には男女共同参画条例があって、なるだけこれからは女性参画を進めるということがあります。それに対して町長が提案されるこういうものが全く女性が出てこないということでありますので、その辺はどういうような対応をされたのかというのが第1点。もう一つは、この中に町の代表監査委員さんがおられます。監査委員さんというのは町の事業、会計等を監査する役目でございます。財産区は予算、決算が議会で承認なりされるわけです。その辺の整合性はどうなのか。その2点、よろしくお願いします。


○議長(川本正一郎君) 山下町長。


○町長(山下 一郎君) 2点の件でありますけども、詳細につきましては担当課長の方で答えさせますが、1点目は確かに、これは全員男性ということでありますが、これもそれぞれの地区の方で協議をしていただいて出していただいたという、そういう経過があります。ただ、ありますように、男女共同参画社会の認識は持っております。たまたま、たまたまというか、それは持っております。したがいまして、例えば琴浦町の土地開発公社の監事さんなんかの場合はこれまで全員男性でしたけれども、今回2人とも女性にしたとかというようなことで、確かにどんなのもすべてそういうふうにというふうにはなかなかなっていないのは実態でありますし、その辺のことについての御質問だろうと思いますが、そういう男女共同参画社会ということでの比率のウエートのことにつきましては、問題認識を持っていないということではありませんので、御理解をお願いしたいと思います。


 それから、後段の方につきましては、ちょっと我々の方も調べましたが、それは法律的には問題ないというふうに理解をしておるところでございます。


○議長(川本正一郎君) 今の町長答弁でよろしいでしょうか。


 高塚勝君。


○議員(6番 高塚 勝君) 財産管理委員さんというのは町長が一人一人自分でということではなしに、多分地区の方に推薦というか、そういう方をお願いして、そして出てきた方について町長がチェックをされて、多分上程されたと思うんですね。地区の財産管理委員さんを出していただくについて、こういう男女共同参画条例というのがありますから、そういうものをやっぱり踏まえて提出してくださいというようなものをされたのかどんなか、それをお願いいたします。


 それと、財産管理委員は町の代表監査委員さんがなったらいけないという法律的なものはないと思うんですけども、町長自身としては、それはいいと思っておられるか、いいと思ったから出されたんでしょうけども、それをよろしくお願いします。


○議長(川本正一郎君) 山下町長。


○町長(山下 一郎君) 確かに男女共同参画に関する条例があって、町としては常にそういう問題認識を持っておるということの中で、それぞれの地区の自主性の中で、どういうふうな指導なり事前のアドバイスをしたかというようなことについては、少し不十分だったかもしれません。それは担当課長の方で答えさせますが、しかし、そういう認識がないということはないことだけは御理解をお願いしたいと思います。ただ、それぞれの地区の中での論議の過程の中にあって、町の男女共同参画に取り組む姿勢というようなものを丁寧に説明をしたのかどうかということにつきましては、少し不十分だったかもしれません。


 それと、2点目の後段の方につきましては、私といたしましては、それは問題ないということで、そういう気持ちで提案をしております。


○議長(川本正一郎君) 前田総務課長。


○総務課長(前田 順一君) お答えします。


 お願いの文書の中に男女共同参画についての記述があったかどうかということですが、今回の分にはしてはおりません。今度気をつけてその辺を入れさせていただきたいと思います。


○議長(川本正一郎君) そのほかございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 次に、討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 議案第71号を採決いたします。


 本案に同意することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 御異議なしと認めます。よって、本案に同意することに決しました。


 暫時休憩いたします。


                午後3時28分休憩


      ───────────────────────────────


                午後3時29分再開


○議長(川本正一郎君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。


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◎日程第17 議案第72号





○議長(川本正一郎君) 次に、日程第17、議案第72号、琴浦町浦安財産区管理会委員の選任につき同意を求めることについてを議題といたします。


 地方自治法第117条の規定により、藤本則明君の退場を求めます。


               〔5番 藤本則明君退場〕


○議長(川本正一郎君) 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 次に、討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 議案第72号を採決いたします。


 本案に同意することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 御異議なしと認めます。よって、本案に同意することに決しました。


 藤本則明君の入場を求めます。


               〔5番 藤本則明君入場〕


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◎日程第18 議案第73号





○議長(川本正一郎君) 次に、日程第18、議案第73号、琴浦町下郷財産区管理会委員の選任につき同意を求めることについてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 議案第73号を採決いたします。


 本案に同意することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 御異議なしと認めます。よって、本案に同意することに決しました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第19 議案第74号





○議長(川本正一郎君) 日程第19、議案第74号、琴浦町上郷財産区管理会委員の選任につき同意を求めることについてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 議案第74号を採決いたします。


 本案に同意することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第20 議案第75号





○議長(川本正一郎君) 日程第20、議案第75号、琴浦町古布庄財産区管理会委員の選任につき同意を求めることについてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 討論はありませんので、討論を終わります。


 議案第75号を採決いたします。


 本案に同意することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第21 議案第76号





○議長(川本正一郎君) 日程第21、議案第76号、倉吉市との間における定住自立圏形成協定の変更についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 次に、討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第76号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第22 議員提出議案第5号





○議長(川本正一郎君) 次に、日程第22、議員提出議案第5号、拡大生産者責任(EPR)とデポジット制度の法制化を求める意見書の提出についてを議題といたします。


 提出者の提案理由説明を求めます。


 提出者、高塚勝君。


○議員(6番 高塚 勝君) 拡大生産者責任(EPR)とデポジット制度の法制化を求める意見書の提出について。


 はぐっていただきまして、拡大生産者責任(EPR)とデポジット制度の法制化を求める意見書。


 ポイ捨てごみのはんらんや廃棄物処分場の確保の問題、さらにはごみ処理費負担増による基礎自治体財政の圧迫など、ごみ問題を取り巻く状況はますます深刻化している。1997年4月から施行された容器包装リサイクル法は2008年4月に見直されたが、依然として事業者の負担に比べて市町村の財政負担や地域住民の負担が大きく、ごみの発生抑制や再使用の促進など、循環型社会を実現するための効果は十分とは言えない。


 ちょっと長くなりますので、途中を割愛させていただきます。下の方の「すでに」から。


 既に欧米などの多くの国では省資源、資源循環を実現するため、拡大生産者責任(EPR)やデポジット制度を導入し、使い捨て容器の使用を減らすことによるごみ減量やリユース容器の使用促進に大きな効果を上げている。


 よって、本議会は、政府に対し、容器包装廃棄物の発生抑制、再利用、再資源化を促進し、循環型社会の実現を図るため、OECDが提唱する拡大生産者責任及びデポジット制度の導入について、積極的に検討し、早期に法制化を図るよう強く要望する。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。平成23年6月17日。鳥取県東伯郡琴浦町議会。提出先、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、環境大臣、経済産業大臣、農林水産大臣、厚生労働大臣、財務大臣、消費者庁担当大臣。


 上記の議案を別紙のとおり、会議規則第14条の規定により提出し、本議会の議決を求める。平成23年6月17日提出。提出者、琴浦町議会議員、高塚勝。賛成者、同、青亀壽宏、同、武尾頼信、同、新藤登子。琴浦町議会議長、川本正一郎。以上でございます。


○議長(川本正一郎君) 以上で提案理由説明を終わります。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 議員提出議案第5号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 暫時休憩いたします。


                午後3時37分休憩


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                午後3時41分再開


○議長(川本正一郎君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。


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◎日程第23 琴浦町農業委員会委員の推薦について





○議長(川本正一郎君) 日程第23、琴浦町農業委員会委員の推薦についてを議題といたします。


 議会推薦の農業委員は1人とし、琴浦町大字杉下の福井孝幸さんを推薦したいと思います。これに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 御異議なしと認めます。したがって、議会推薦の農業委員は1人とし、福井孝幸さんを推薦することに決定いたしました。


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◎日程第24 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて





○議長(川本正一郎君) 日程第24、人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。


 町長の説明を求めます。


 山下町長。


○町長(山下 一郎君) 人権擁護委員の件であります。人権擁護委員で、現在は徳万の山脇信正さんと、それから赤碕の藤田弘志さんに現在していただいておるわけでありますけれども、任期が本年の9月の末ということでありまして、その中で、人権擁護委員、竹内315番地である村上隆さん、この方は赤碕町農協に勤められて、JA鳥取中央赤碕支所長を経て退職をされた方であります。もうお一方は、足達泰久さんで、これは保の20番地の1、住所はそうであります。それで、これはずっと学校の先生ということで、最後は成徳小学校の校長で退職された方であります。足達さんは昭和22年生まれ、村上さんは昭和27年生まれということでございます。それで、人権擁護委員は全員で7人ということですけれども、女性の方が4名、それから男性が3名という形で、男女共同参画社会ということで、こういうこともかなり意識した形でのことでございます。以上です。


○議長(川本正一郎君) 説明が終わりましたので、質疑に入ります。質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 次に、御意見はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) それでは、採決を行います。


 人権擁護委員に対して意見を求めることについては、これらの方々が適任であることの意見を付したいと思いますが、これに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 御異議なしと認めます。したがって、人権擁護委員に対しての意見を求めることについては、適任であるとの意見を付すことに決定しました。


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◎日程第25 議員派遣について





○議長(川本正一郎君) 日程第25、議員派遣についてを議題といたします。


 お諮りします。議員の派遣については、会議規則第119条の規定により、別紙のとおり議員派遣をいたしたいと思います。これに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 御異議なしと認めます。よって、議員派遣については、原案のとおり決定いたしました。


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◎日程第26 閉会中における委員会の継続調査活動について





○議長(川本正一郎君) 日程第26、本日、議会運営委員長及び各常任委員長からの閉会中における議会運営委員会及び各常任委員会の継続調査活動について許可を求める旨の申し出がありましたので、これを許可したいと思います。これに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 御異議なしと認めます。よって、閉会中における議会運営委員会及び各常任委員会の継続調査活動を許可することに決しました。


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◎日程第27 閉会の議決





○議長(川本正一郎君) 日程第27に進みます。


 お諮りします。今期定例会に付された事件はすべて終了いたしました。よって、会議規則第8条の規定により、これをもって閉会したいと思います。これに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 御異議なしと認めます。よって、今期定例会はこれをもって閉会することに決しました。


 以上で平成23年第5回琴浦町議会定例会を閉会いたします。御苦労さんでした。


                午後3時47分閉会


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