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鳥取県 琴浦町

平成23年第5回定例会(第1日 6月10日)




平成23年第5回定例会(第1日 6月10日)





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  第5回 琴 浦 町 議 会 定 例 会 会 議 録(第1日)


                        平成23年6月10日(金曜日)


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                      平成23年6月10日 午前10時開会


日程第1 会議録署名議員の指名


日程第2 会期決定について


日程第3 諸般の報告について


日程第4 報告第  4号 繰越明許費に係る繰越計算書の報告について(一般会計)


日程第5 報告第  5号 繰越明許費に係る繰越計算書の報告について(下水道事業特


             別会計)


日程第6 報告第  6号 繰越予算に係る繰越計算書の報告について(水道事業会計)


日程第7 報告第  7号 平成22年度琴浦町土地開発公社決算報告書


日程第8 報告第  8号 専決処分について(建設工事請負変更契約の締結について


             〔(仮称)琴浦地域活性化施設建設工事〕)


日程第9 23年請願第3号 逢束保育園の早期改築を求める請願書


日程第10 23年請願第4号 請願書 町道別所中線の拡幅整備について


日程第11 23年陳情第2号 町の機関における行政書士法の遵守徹底による窓口業務の適


             正化に関する陳情書


日程第12 23年陳情第3号 拡大生産者責任(EPR)及びデポジット制度法制化を求め


             る意見書の採択について


日程第13 議案第  61号 専決処分について〔平成23年度琴浦町住宅新築資金等貸付事


             業特別会計補正予算(第1号)〕


日程第14 議案第  62号 専決処分について〔琴浦町税条例の一部改正について〕


日程第15 議案第  63号 琴浦町農村多元情報連絡施設整備分担金条例の制定について


日程第16 議案第  64号 琴浦町野菜共同出荷所条例の一部改正について


日程第17 議案第  65号 琴浦町野菜共同出荷所の指定管理者の指定について


日程第18 議案第  66号 平成23年度琴浦町一般会計補正予算(第2号)


日程第19 議案第  67号 平成23年度琴浦町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)


日程第20 議案第  68号 平成23年度琴浦町介護保険特別会計補正予算(第1号)


日程第21 議案第  69号 平成23年度琴浦町下水道事業特別会計補正予算(第1号)


日程第22 議案第  70号 平成23年度琴浦町水道事業会計補正予算(第1号)


日程第23 議案第  71号 琴浦町八橋財産区管理会委員の選任につき同意を求めること


             について


日程第24 議案第  72号 琴浦町浦安財産区管理会委員の選任につき同意を求めること


             について


日程第25 議案第  73号 琴浦町下郷財産区管理会委員の選任につき同意を求めること


             について


日程第26 議案第  74号 琴浦町上郷財産区管理会委員の選任につき同意を求めること


             について


日程第27 議案第  75号 琴浦町古布庄財産区管理会委員の選任につき同意を求めるこ


             とについて


日程第28 議案第  76号 倉吉市との間における定住自立圏形成協定の変更について


日程第29 休会の議決


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               本日の会議に付した事件


日程第1 会議録署名議員の指名


日程第2 会期決定について


日程第3 諸般の報告について


日程第4 報告第  4号 繰越明許費に係る繰越計算書の報告について(一般会計)


日程第5 報告第  5号 繰越明許費に係る繰越計算書の報告について(下水道事業特


             別会計)


日程第6 報告第  6号 繰越予算に係る繰越計算書の報告について(水道事業会計)


日程第7 報告第  7号 平成22年度琴浦町土地開発公社決算報告書


日程第8 報告第  8号 専決処分について(建設工事請負変更契約の締結について


             〔(仮称)琴浦地域活性化施設建設工事〕)


日程第9 23年請願第3号 逢束保育園の早期改築を求める請願書


日程第10 23年請願第4号 請願書 町道別所中線の拡幅整備について


日程第11 23年陳情第2号 町の機関における行政書士法の遵守徹底による窓口業務の適


             正化に関する陳情書


日程第12 23年陳情第3号 拡大生産者責任(EPR)及びデポジット制度法制化を求め


             る意見書の採択について


日程第13 議案第  61号 専決処分について〔平成23年度琴浦町住宅新築資金等貸付事


             業特別会計補正予算(第1号)〕


日程第14 議案第  62号 専決処分について〔琴浦町税条例の一部改正について〕


日程第15 議案第  63号 琴浦町農村多元情報連絡施設整備分担金条例の制定について


日程第16 議案第  64号 琴浦町野菜共同出荷所条例の一部改正について


日程第17 議案第  65号 琴浦町野菜共同出荷所の指定管理者の指定について


日程第18 議案第  66号 平成23年度琴浦町一般会計補正予算(第2号)


日程第19 議案第  67号 平成23年度琴浦町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)


日程第20 議案第  68号 平成23年度琴浦町介護保険特別会計補正予算(第1号)


日程第21 議案第  69号 平成23年度琴浦町下水道事業特別会計補正予算(第1号)


日程第22 議案第  70号 平成23年度琴浦町水道事業会計補正予算(第1号)


日程第23 議案第  71号 琴浦町八橋財産区管理会委員の選任につき同意を求めること


             について


日程第24 議案第  72号 琴浦町浦安財産区管理会委員の選任につき同意を求めること


             について


日程第25 議案第  73号 琴浦町下郷財産区管理会委員の選任につき同意を求めること


             について


日程第26 議案第  74号 琴浦町上郷財産区管理会委員の選任につき同意を求めること


             について


日程第27 議案第  75号 琴浦町古布庄財産区管理会委員の選任につき同意を求めるこ


             とについて


日程第28 議案第  76号 倉吉市との間における定住自立圏形成協定の変更について


日程第29 休会の議決


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                 出席議員(17名)


        1番 語 堂 正 範        2番 山 田 義 男


        3番 新 藤 登 子        5番 藤 本 則 明


        6番 高 塚   勝        7番 小 椋 正 和


        8番 手 嶋 正 巳        9番 金 田   章


        10番 武 尾 頼 信        11番 青 亀 壽 宏


        12番 前 田 智 章        13番 桑 本   始


        14番 井 木   裕        15番 山 下 一 成


        16番 大 田 友 義        18番 石 賀   栄


        19番 川 本 正一郎


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                 欠席議員(1名)


        4番 藤 堂 裕 史


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                 欠  員(1名)


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                事務局出席職員職氏名


 事務局長 ─────── 前 田 博 司  主査 ──────── 阿 部 信 恵


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              説明のため出席した者の職氏名


 町長 ───────── 山 下 一 郎  副町長 ─────── 江 原   修


 総務課長 ─────── 前 田 順 一  企画情報課長 ──── 川 上 強 志


 商工観光課長 ───── 岩 船 賢 一  税務課長 ────── 坂 本 道 敏


 農林水産課長 ───── 永 田 温 美  町民生活課長 ──── 山 本 秀 正


 健康福祉課長 ───── 小 塩 久 志  建設課長 ────── 澤 田 勝 徳


 上下水道課長 ───── 松 田   稔  会計管理者兼出納室長  岡 田 恵 子


 農業委員会事務局長 ── 田 中   淳  教育長 ─────── 永 田   武


 教育総務課長 ───── 生 田 満由美  社会教育課長 ──── 藤 村 隆 志


 人権・同和教育課長 ── 田 中   肇  代表監査委員 ──── 松 田 道 昭


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               午前10時13分開会


○議長(川本正一郎君) ただいまの出席議員は17名であります。定足数に達しておりますので、これより平成23年第5回琴浦町議会定例会を開会いたします。


 直ちに本日の会議を開きます。


 本日届け出のあった事故者は、議員では藤堂裕史君が通院のため遅刻する旨の連絡がありました。


 本日の日程は、あらかじめお手元に配付している議事日程表のとおりであります。


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◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(川本正一郎君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第118条の規定により、議長において、16番、大田友義君と18番、石賀栄君を指名いたします。


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◎日程第2 会期決定について





○議長(川本正一郎君) 日程第2、会期についてを議題といたします。


 お諮りします。今期定例会の会期は、お手元の会期日程案のとおり、本日から17日までの8日間といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 御異議なしと認めます。よって、今期定例会の会期は、会期日程案のとおり、本日から17日までの8日間と決定いたしました。


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◎日程第3 諸般の報告について





○議長(川本正一郎君) 日程第3、諸般の報告については、時間の都合上、お手元に配付しております報告書をごらんいただくことで報告にかえさせていただきたいと思います。


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◎日程第4 報告第4号 から 日程第8 報告第8号





○議長(川本正一郎君) 日程第4、報告第4号から日程第8、報告第8号までの5件の報告を議題といたします。


 これらについての説明を求めます。


 山下町長。


○町長(山下 一郎君) そういたしますと、法令等の規定に基づく今回の報告事項は5件であります。繰越明許に関するものが3件と、土地開発公社の決算が1件、地方自治法第180条による専決処分事項が1件であります。


 報告第4号について、平成22年度一般会計に関するもので、きめ細かな交付金事業、八橋認定こども園新築事業を初めとする24事業、総額13億9,223万6,818円を平成23年度に繰り越すものであります。


 報告第5号については、平成22年度下水道事業特別会計に関するもので、公共下水道事業及び特定環境保全公共下水道事業に係る総額2,243万円を平成23年度に繰り越すものであります。


 以上2会計について、地方自治法施行令第146条第2項の規定により報告するものであります。


 次に、報告第6号についてであります。これは、平成22年度水道事業会計に関するもので、上水道配水管布設がえ工事、ライフライン機能強化工事、及び中央監視設備工事に係る総額1億208万1,000円を平成23年度に繰り越すものでありまして、地方公営企業法第26条第3項の規定により報告するものであります。


 次に、報告第7号についてであります。これは、平成22年度琴浦町土地開発公社の経営状況に関するものであり、平成22年度未処分利益準備金1億864万1,186円を繰越利益準備金として平成23年度に繰り越すもので、地方自治法第243条の3第2項の規定に基づき提出するものであります。


 最後に、報告第8号については、平成23年3月28日付で議決をいただいております仮称琴浦地域活性化施設建設工事について、建築確認申請に不測の日数を要したこと、また、東日本大震災の影響で建設資材の搬入がおくれることにより、当初、平成23年7月29日としていた工事完成時期を平成23年10月31日までに延期したものであります。この工期の延長について、地方自治法第180条第1項の規定により専決したので、同法第2項の規定により報告するものであります。


 経緯につきましては、既に議会の高規格道路活性化特別委員会、これは5月の24日の開催でありますが、及び琴浦パーキング活性化施設協議会、6月の2日に開催しております、にて説明、協議し、了承を得ておるところであります。


 なお、物産館ことうらの開店期日につきましては、平成23年10月14日を予定しております。以上であります。


○議長(川本正一郎君) 次に、報告8号について、建設課長の内容説明を求めます。


 澤田建設課長。


○建設課長(澤田 勝徳君) 物産館ことうら工期延長経緯の報告をさせていただきます。


 4月19日、議会報告会で進捗状況を報告し、その後、請負業者、設計監理者と協議を重ね検討したところ、現在の工期、7月29日では完成できないことが判明し、5月24日に高規格道路活性化施設特別委員会を開催し、工事進捗と今後の見通しについて説明し、協議をしました。現時点での工期では完成を見込めないことと、実際の完成工期予定では10月いっぱいか11月初めまでずれ込む可能性があること、理由といたしましては、建築確認の許可が5月末でないと許可されないこと、また、東日本大震災等の影響で、屋根関係の資材が発注済みであるが、7月中旬でないと納入が見込めないことと、空調関係の資材が8月中旬と9月初旬でないと搬入が見込めないためであります。


 同じく24日午後の議会月例報告会でも工期延期の報告をさせていただいたところであります。


 5月25日には琴浦パーキング活性化施設協議会を開催し、工期延期について説明し、協議をいたしました。その中で、各出店者側の思い、意見を聞かせていただきました。出店者側の要望といたしましては、総論として、オープン予定日を示してほしい、そして遅くても10月31日に鳥取県で開催される全国豊かな海づくり大会にまでには開店をしてほしい要望があり、再度、完成工期について検討させていただきました。


 6月2日に関係者、特別委員会委員長、施工業者、設計監理者、観光協会、商工会、役場関係課に参加していただき、琴浦パーキング活性化協議会を開催し、オープン予定日10月14日金曜日、工程、スケジュール管理の諸条件を説明、提案させていただき、協議いたしました。協議会で了承を得ましたので、仮称琴浦地域活性化施設建設工事の工期延長に伴う契約変更を6月8日付で締結いたしましたので、本議会で報告第8号として報告させていただきます。以上です。


○議長(川本正一郎君) 以上で報告を終わります。


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◎日程第9 23年請願第3号 から 日程第12 23年陳情第3号





○議長(川本正一郎君) 日程第9、23年請願第3号から日程第12、23年陳情第3号までの請願・陳情の付託を行います。


 今期定例会において受理した請願・陳情は、会議規則第92条、第95条の規定により、お手元に配付している請願・陳情文書表のとおり、それぞれの常任委員会に審査付託をいたします。


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◎日程第13 議案第61号 から 日程第28 議案第76号





○議長(川本正一郎君) 日程第13、議案第61号から日程第28、議案第76号までの16議案を一括議題といたします。


 提案者の提案理由説明を求めます。


 山下町長。


○町長(山下 一郎君) それでは、議案の提案理由について順次説明をさせていただきます。


 初めに、議案第61号、専決処分について〔平成23年度琴浦町住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)〕でありますが、これは、平成22年度当該会計において貸付金の元利償還金を徴収することに努力してまいりましたが、5,633万3,000円の歳入不足が生じたため、平成23年度当該会計の諸収入を財源とする繰上充用をするものであります。


 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ5,633万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を7,503万5,000円とするものであります。地方自治法第179条第1項の規定により、5月31日付で専決処分をしたものであり、同条第3項の規定により、本議会に報告し、承認を求めるものであります。


 次に、議案第62号、専決処分、琴浦町税条例の一部改正についてでありますが、これは、平成23年4月27日に地方税法の一部を改正する法律が公布され、一部同日から施行されたことに伴う改正であります。地方自治法第179条第1項の規定により、平成23年5月25日付で専決処分したもので、同条第3項の規定により、これを報告し、承認を求めるものであります。


 主な改正は、平成23年東北地方太平洋沖大地震による被災者に対する地方税の減免措置等についてであります。


 次に、議案第63号、琴浦町農村多元情報連絡施設整備分担金条例の制定についてでありますが、これは、TCCの有線放送を利用するためなど琴浦町農村多元情報連絡施設を利用するに当たり、伝送路のケーブル幹線から建物に引き込むための工事費やTCCテレビに加入するときの加入金を徴収することなどを定めた条例であります。


 加入金につきましては、現在規則で2万円と定めておりますが、1万5,000円に減額し、引き込み工事につき新規取りつけ工事については、3万円を超える場合は超えた額の半額に3万円を加えた額とするなどの内容を定めるものであり、地方自治法第96条第1項の規定により、本議会の議決を求めるものであります。


 次に、議案第64号、琴浦町野菜共同出荷所条例の一部改正についてでありますが、これは、琴浦町野菜共同出荷所の指定管理の開始時期を4月1日とするものであります。


 改正の理由について、現在、当該施設は鳥取中央農業協同組合を指定管理者として指定し、施設の管理運営を行っており、この期間は平成18年9月1日から平成23年8月31日までの5年であります。また、当該施設の指定管理者には毎年4月から3月を1事業年度として事業の計画及び報告を求めております。このため、今後の業務の効率化を図るため、条例の一部を改正し、指定管理の指定期間と事業年度の開始時期を同じくするものであります。


 次に、議案第65号、琴浦町野菜共同出荷所の指定管理者の指定についてであります。


 これは、琴浦町野菜共同出荷所の指定管理者として、鳥取中央農業協同組合を指定しようとするものであります。選定理由につきましては、当該団体が地域農家及び行政等と連携しながら、地域農業生産振興に寄与している優良な団体であること、また、同組合はこれまでに当該施設の管理運営を優良に実施してきたことから、今後もその実績を生かし、町の施設栽培農家の促進を図ることが期待されるためであります。指定の期間は平成23年9月1日から5年と7カ月とするものであります。


 次に、議案第66号、平成23年琴浦町一般会計補正予算(第2号)についてでありますが、今回の補正は、既定の予算額に1億1,204万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ100億1,304万6,000円とするものであります。


 歳出予算の主な内容は、国民健康保険事業特別会計繰出金、八橋認定こども園園庭芝生化工事、農地・水保全管理支払事業負担金、チャレンジプラン支援事業補助金、東伯地区かんがい施設管理運営システム整備事業補助金、漁業雇用促進対策事業補助金、物産館ことうらアーケード設置工事、下水道事業特別会計繰出金等の増額、また共済組合負担率確定に伴う共済費、漁業担い手育成研修事業補助金等の減額であります。


 また、歳入予算の主な内容は、県の補助金の安心こども基金特別対策事業補助金、チャレンジプラン支援事業補助金、前年度繰越金等の増額、また県補助金の子育て応援市町村交付金、漁業担い手育成研修事業補助金等の減額であります。


 債務負担行為については第2表、債務負担行為のとおり、地方債の補正については第3表、地方債補正のとおりであります。


 次に、議案第67号、平成23年度琴浦町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)についてでありますが、既定の予算の総額に2,541万1,000円を増額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ22億7,421万1,000円とするものであります。


 主な内容は、歳出では、人事異動による人件費の減額及び保険給付費の伸びが見込まれることによる増額、後期高齢者支援金の額の確定による増額、老人保健拠出金の額の確定による減額で、歳入の主なものでは、平成23年度国民健康保険税の税率決定に伴い財源の不足により一般会計からの繰り入れと、それに伴う組み替えによるもの、及び前期高齢者交付金の額の確定によるものであります。


 次に、議案68号、平成23年度琴浦町介護保険特別会計補正予算(第1号)についてでありますが、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ579万4,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ20億7,120万6,000円とするものであります。


 主な内容は、人事異動に伴う人件費等について、一般管理費を3万9,000円減額し、包括支援センター運営費を組み替えし、介護予防特定高齢者施策事業費を575万5,000円減額するものであります。


 次に、議案第69号、平成23年度琴浦町下水道事業特別会計補正予算(第1号)でありますが、既定の予算総額に304万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ10億8,929万5,000円とするものであります。


 補正予算の歳入は、一般会計繰入金304万円の増額であります。歳出では、人事異動等に伴う下水道整備費の人件費304万円の増額であります。


 次に、議案第70号、平成23年度琴浦町水道事業会計補正予算(第1号)であります。収益的支出の営業費用といたしまして、人事異動に伴う職員給与等を385万1,000円減額し、収益的支出予算の総額を2億3,816万3,000円とするものであります。


 議案第71号から議案第75号までの5議案についてでありますが、これは八橋、浦安、下郷、上郷、古布庄の各財産区管理会委員について、6月29日の任期満了を前に委員を選任し、琴浦町財産区管理会条例第3条の規定により、本議会の同意を求めるものであります。


 議案第71号の琴浦町八橋財産区管理会委員につきましては、山内茂さん、松田道昭さん、木村英市さん、石賀將義さん、佐伯博さん、山村茂さん、桑本賢治さん。議案第72号の琴浦町浦安財産区管理会委員につきましては、藤本則明さん、山田満男さん、上田公蓮さん、久米勇さん、前田正秀さん、盛山明さん、永田定秋さん。議案第73号の琴浦町下郷財産区管理会委員につきましては、桑本文利さん、山田禎範さん、山下幸雄さん、小林忠雄さん、門脇正人さん、日置悦夫さん、川本直秋さん。議案第74号の琴浦町上郷財産区管理会委員につきましては、松本清志さん、桑本光博さん、横山英明さん、山本克美さん、久米優さん、宮本勝宏さん、小倉良一さん。議案第75号の琴浦町古布庄財産区管理会委員につきましては、杉山信一郎さん、山本英明さん、坂根信慶さん、馬野榮さん、橋田照雄さん、清山道行さん、山下宗敬さん。以上、財産区ごとに7人ずつ、計35人の方を委員として選任することにつきまして、同意を求めるものであります。


 新委員の任期はいずれも平成23年6月30日から平成27年6月29日までの4年間であります。


 最後に、議案第76号、倉吉市との間における定住自立圏形成協定の変更についてでありますが、これは、琴浦町と倉吉市の間で平成22年3月31日に締結をいたしました定住自立圏形成協定に「救急医療体制の充実について」を新たに追加し、内容の一部を変更するため、琴浦町議会の議決すべき事件に関する条例第2条の規定により、本議会の議決を求めるものであります。


 なお、本町議会及び倉吉市議会で議決がなされた場合、速やかに倉吉市との間において協定書を交わすこととしております。


 以上、提案理由を説明をいたしました。議案の内容につきましては、議案第61号については人権・同和教育課長に、議案第62号については税務課長に、議案第63号及び議案第76号については企画情報課長に、議案第64号及び議案第65号については農林水産課長に、議案第66号については総務課長に、議案第67号については町民生活課長にそれぞれ説明をさせますので、よろしく御審議くださいまして、御承認賜りますようお願い申し上げます。以上であります。


○議長(川本正一郎君) 続いて、議案第61号、専決処分について〔平成23年度琴浦町住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)〕について、人権・同和教育課長の内容説明を求めます。


 田中人権・同和教育課長。


○人権・同和教育課長(田中 肇君) それでは、議案第61号、専決処分、平成23年度琴浦町住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)について説明をさせていただきます。


 先ほど提案理由の方でも説明がありましたが、これは平成22年度当該会計において、貸付金の元利償還金を徴収することに努力してまいりましたが、歳入不足が生じたため、地方自治法施行令166条の2の規定に基づきまして、平成23年度当該会計の諸収入を財源とする繰上充用を行いました。


 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ5,633万3,000円を追加し、総額を7,503万5,000円とするものであります。


 3ページをお開きいただきたいと思います。まず、歳出の方ですが、款、諸支出金、項、繰上充用金、目、繰上充用金、補正額5,633万3,000円、前年度繰上充用金であります。


 歳入につきましては、款、諸収入、項、雑入、目、歳入欠陥補てん収入、補正額5,633万3,000円、同額を計上させていただいております。


 なお、参考までに、昨年度におきましては6,824万3,000円の充用額となっております。


 以上です。どうぞよろしくお願いいたします。


○議長(川本正一郎君) 次に、議案第62号、専決処分について〔琴浦町税条例の一部改正について〕、税務課長の内容説明を求めます。


 坂本税務課長。


○税務課長(坂本 道敏君) 議案第62号、琴浦町税条例の一部改正の専決について説明させていただきます。


 これにつきましては、平成23年4月27日に地方税法等の一部を改正する法律が公布され、一部同日から施行されたことに伴い、琴浦町税条例を改正するものです。


 今回の改正は、東日本大震災にかかわる地方税の取り扱いについてでありまして、まず、第22条が雑損控除額等の特例で、災害により住宅や家財等について生じた損失について工事ができることとし、損失額について繰り越し期間を3年から5年に延長されることとなりました。


 次に、第23条は、住宅借入金等特別税額控除の適用期限の特例で、住宅借入金等特別税額控除の適用を受けていた住宅が震災により居住できなくなった場合においても、控除対象期間の残りの期間について引き続き税額控除を行うものです。


 次に、第24条の固定資産税につきましては、東日本大震災により被災住宅用地の所有者等が被災住宅用地にかわる土地を取得した場合、被災住宅用地相当分の課税を免除するものであります。


 以上で説明を終わります。


○議長(川本正一郎君) 次に、議案第63号、琴浦町農村多元情報連絡施設整備負担金条例の制定について、企画情報課長の説明を求めます。


 川上企画情報課長。


○企画情報課長(川上 強志君) 失礼いたします。議案第63号、琴浦町農村多元情報連絡施設整備分担金条例の内容説明をいたします。


 これは、TCCの有線テレビを利用するためなど琴浦町農村多元情報連絡施設を利用するに当たり、伝送路のケーブル幹線から建物に引き込むための工事費やTCCテレビに加入するときの加入金を徴収することなどを定めた条例であります。


 加入金につきましては、有線テレビが開局いたしました平成8年7月から現在に至るまで、農村多元情報連絡施設規則で2万円と定めておりましたが、このたび改めて条例で1万5,000円と規定し、5,000円の減額、また、加入金の免除につきましては、同じく規則で町長が特に必要と認める場合は加入金の減免を行うことができると規定しておりますものを、条例第4条で、生活保護法上の生活保護者が加入する場合や公益のために直接利用するもの、例えば国の機関ですとか県の機関、あるいは部落公民館などが加入される場合に該当するものでありますが、その場合の加入は免除をしようとするものであり、この免除規定を明記したものであります。


 また、工事負担金につきまして、今までは旧東伯町地域におきまして、行政放送は有線を通してしか放送できなかったため、引き込み工事等についてはすべて町で負担をしてきました。しかし、昨年8月末をもちまして、新たに現在の有線ではあっても無線ででも行政放送をお伝えするシステムに変更となり、琴浦町全域で整備が完了いたしました。つきましては、現在のケーブル幹線等の利用は専ら有線テレビやインターネット、農協放送、部落放送などのための利用に限定されることとなりましたので、同じ現在の放送環境となっております北栄町、旧大栄町地域の加入金及び工事負担金の考え方と同一の取り扱いをするため、このたび改めて条例で分担金の徴収に関する規定を定めることとした次第であります。


 お手元の方に3町のそれぞれの比較表を1枚お配りしておりますので、御参考ください。


 また、この変更につきましては、3月の月例報告会でも御説明を申し上げ、5月の町報や区長会でも変更内容をお知らせしてきたところでございます。


 工事負担金の額でございますが、引き込み工事、移設工事につきましては、原則全額原因者負担、個人負担とし、ただし、新規取りつけ工事の場合においては、3万円を超える場合は超えた額の半額に3万円を加えた額といたします。この新規工事につきましては、既存の幹線ケーブルから軒下の保安器具までの平均的な引き込み工事費が3万円程度であるため3万円を基準とし、その額を超える場合には、新規加入の促進という側面を踏まえて、3万円プラス残り半額の負担とさせていただく考え方であります。


 以上、よろしく御審議いただき、御承認賜りますようお願い申し上げ、内容説明といたします。


○議長(川本正一郎君) 次に、議案第64号、琴浦町野菜共同出荷所条例の一部改正についてと議案第65号、琴浦町野菜共同出荷所の指定管理者の指定についての2件について、農林水産課長の内容説明を求めます。


 永田農林水産課長。


○農林水産課長(永田 温美君) 議案第64号、琴浦町野菜共同出荷所条例の一部改正についてでございます。


 はぐっていただきますと、管理の期間を改正するものであります。現在、当該施設につきましては、JA鳥取中央農協が指定管理者として指定されております。指定の管理運営を行っておりまして、その期間は平成18年9月1日から平成23年8月31日までの5年間となっております。今回、当該施設の指定管理者につきましては、毎年4月から翌年の3月を1事業年度として事業の計画及び報告を求めておりまして、このため、今後の業務の効率化を図るため、条例の一部を改正しまして、指定管理の指定期間と事業年度の開始時期を同じくするものであります。


 続きまして、議案第65号、琴浦町野菜共同出荷所の指定管理者の指定でございます。


 この施設の名称でございますが、琴浦町野菜共同出荷所、施設の住所は、琴浦町大字箆津8番地でございます。現在、指定管理者に鳥取中央農業協同組合、代表者、代表理事組合長、福山巌、倉吉市越殿町1409番地としております。当該団体が地域農家及び行政等と連携しながら地域農業、生産振興に寄与している優良団体ということで、当該施設におきましては、これまで当該施設の管理運営を優良に実施していただきました。今後もその実績を生かしながら、町の施設栽培農業の促進を図ることを期待するものでありまして、指定の期間は平成23年9月1日から29年3月31日までの5年と7カ月でございます。


 以上で内容説明を終わります。


○議長(川本正一郎君) 次に、議案第66号、平成23年度琴浦町一般会計補正予算(第2号)について、総務課長の内容説明を求めます。


 前田総務課長。


○総務課長(前田 順一君) 失礼します。議案第66号、平成23年度琴浦町一般会計補正予算(第2号)について説明させていただきます。


 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億1,204万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ100億1,304万6,000円とするものであります。


 歳出から説明させていただきます。9ページをお願いいたします。


 人件費につきましては、全体で594万6,000円の増となっております。これは人事異動等に伴うものでございます。50万以上のものについて御説明申し上げます。


 3、歳出。款の1、議会費、項の1、議会費、1、議会費6万9,000円の減。


 款の2、総務費、項の1、総務管理費、1、一般管理費1,040万1,000円の増、はぐっていただきまして、2番、関西事務所活動運営費72万4,000円の増、8、企画費937万6,000円の増、12、分庁管理費30万6,000円の増、13、諸費、1,004万5,000円の増、19、負担金補助及び交付金、除雪機購入部落補助金1,000万円、3分の2補助の分でございます。項の2、徴税費、1、税務総務費1,509万7,000円の減。項の3、戸籍住民登録費69万2,000円の増。はぐっていただきまして、項の5、統計調査費6,000円の増。


 款の3、民生費、項の1、社会福祉費、1、社会福祉総務費2,567万4,000円の増、28、繰出金としまして、国保関係、人件費の減ですが、708万円減、国保として赤字対応分として4,000万円の増、5、国民年金事務費317万1,000円の増、8、老人医療事務費175万9,000円の減、11、介護保険事業費75万8,000円の減、28、繰出金、介護保険特別会計への繰り出しの減でございます。14、小・中学生等医療費100万円の増、20、扶助費、小・中学生医療費助成に実績見込みによる増でございます。はぐっていただきまして、項の2、児童福祉費、1、児童福祉総務費344万7,000円の増、15、工事請負費、八橋認定こども園(仮称)園庭芝生化工事198万円の増、安心こども基金事業で10分の10の補助です。2、保育所運営費88万5,000円の増。


 款の4、衛生費、項の1、保健衛生費、1、保健衛生総務費1,062万4,000円の増、2、予防費214万4,000円の減、はぐっていただきまして、18、備品購入費、庁用備品、授乳時の仕切り等でございますが、51万4,000円の増、3、健康づくり推進事業費74万7,000円の増、4、環境衛生費8,000円の増。


 款の5、農林水産業費、項の1、農業費、1、農業委員会費5万円の減、2、農業総務費10万1,000円の増、3、農業振興費1,694万6,000円の増、19、負担金補助及び交付金、農地・水保全管理支払事業負担金(向上活動分)936万4,000円、新規の事業でございまして、ハード部分でございます。国が2分の1、県が4分の1、町が4分の1でございます。4、畜産業費2万円の減、5、農地費51万8,000円の増、はぐっていただきまして、19、負担金補助及び交付金、東伯地区かんがい施設管理システム整備事業補助金330万円、パイプラインのデジタルデータ化を行うものでございます。6、地籍調査事業費9万7,000円の増。項の2、林業費、1、林業総務費46万円の減、2、林業振興費70万1,000円の増。項の3、水産業費、1、水産業総務費、100万2,000円の増、19、負担金補助及び交付金、漁業担い手育成研修事業補助金106万5,000円の減、漁業雇用促進対策事業補助金206万7,000円の増、これは事業変更による入れかえでございます。


 款の6、商工費、項の1、商工費、1、商工総務費110万6,000円の減、2、商工振興費100万円の増、19、負担金補助及び交付金、琴浦グルメストリート補助金100万円の増でございます。3、観光費274万7,000円の増、18、備品購入費で233万円の増でございます。4、勤労者体育センター運営費142万7,000円の増、15、工事請負費、東伯勤労者体育センター下水道接続工事129万円、5、地域振興費68万9,000円の増、15、工事請負費、恋人の聖地石碑設置工事52万5,000円、今回、恋人の聖地として風の丘が認定になった関係でございます。6、緊急雇用創出費105万8,000円の増、7、賃金、作業員として374万4,000円の増、13、委託料、急傾斜赤碕地区伐採業務委託料500万円の減で、事業の入れかえでございます。


 款の7、土木費、項の1、土木管理費、1、土木総務費503万5,000円の増。2、道路橋梁費、1、道路維持費236万円の増、15、工事請負費、町道倉坂市内線側溝新設工事50万円の増、笠見部落内通路湧水処理工事80万円の増、2、道路新設改良費1,369万4,000円の増、はぐっていただきまして、13、委託料、物産館ことうらアーケード設置工事設計委託料100万円、15、工事請負費、物産館ことうらアーケード設置工事800万円、19、負担金補助及び交付金、特定地方道路整備事業負担金441万円、東伯野添線が事業費が2,000万円、福永由良線が4,000万円でございます。国の補助事業が5%留保等の関係で県の補助金が縮減されたために、事業の入れかえが行われております。項の3、河川費、1、河川維持費175万円の増、14、使用料及び賃借料、借り上げ料85万円、兵川の伐開等に係るものでございます。15、工事請負費、ヲナガケ川護岸ガードパイプ修繕工事90万円。項の5、都市計画費、3、公共下水道事業費304万円の増、28、繰出金として下水道会計への繰り出しでございます。項の6、住宅費、1、住宅管理費1万5,000円の減、2、住宅建設費117万4,000円の減。


 款の8、消防費、項の1、消防費、2、非常備消防費112万1,000円の増、8、報償費、報償金が60万9,000円ですが、退職報償金1名分でございます。19、負担金補助及び交付金、自衛消防交付金51万2,000円の増です。


 はぐっていただきまして、款の9、教育費、項の1、教育総務費、2、事務局費376万9,000円の増、8、報償費150万円の増、学校支援ボランティアコーディネーター等に使用するものでございます。18、備品購入費、庁用備品70万円の増、学校支援ボランティア事業分で7万円の10校分でございます。項の2、小学校費、1、学校管理費34万7,000円の増、2、教育振興費4万2,000円の増。項の3、中学校費、1、学校管理費49万4,000円の増、11、需用費、修繕料、赤碕中学校内の改修に伴うもので、51万2,000円の増でございます。2、教育振興費12万4,000円の減。項の4、幼稚園費、1、幼稚園費122万3,000円の減。項の5、社会教育費、1、社会教育総務費104万6,000円の減、6、図書館費180万円の増、7、賃金、臨時職員1名分182万4,000円の増でございます。8、人権・同和教育費35万6,000円の減。項の6、保健体育費、保健体育総務費692万円の減、4、給食センター運営費914万1,000円の増、7、賃金、嘱託職員228万8,000円の増、臨時職員178万6,000円の減、組み替えでございます。18、備品購入費、施設備品、食缶及びホワイトボード、1学級増によるもので、54万2,000円の増であります。予備費から161万8,000円を減じております。


 歳入の方に戻ってください。7ページをお願いします。


 2、歳入。款の14、国庫支出金、項の2、国庫補助金、3、衛生費補助金32万6,000円の増。


 款の15、県支出金、項の2、県補助金、2、民生費補助金381万1,000円の増、児童福祉費補助金、安心こども基金特別対策事業費補助金517万4,000円の増、子育て応援市町村交付金136万3,000円の減、これは組み替えも入っております。4、農林水産業費補助金836万円の増、1、農業費補助金、チャレンジプラン支援事業補助金、ブロッコリーの氷をつくる機械の分ですが、622万円の増、4、水産業費補助金、漁業担い手育成研修事業補助金53万2,000円の減、漁業雇用促進対策事業費補助金204万6,000円の増、補助事業の変更によるものでございます。7、教育費補助金418万2,000円の増、1、学校教育費補助金、とっとり学力向上プロジェクト交付金199万2,000円の増、学習ボランティア活動事業費でございます。地域で育む学校支援ボランティア事業交付金219万円の増。はぐっていただきまして、項の3、委託金、1、総務委託金2万6,000円の増。


 款の16、財産収入、項の1、財産運用収入、1、財産貸付収入48万円の増。


 款の19、繰越金9,000万円の増。


 款の20、諸収入、項の4、雑入、2、雑入96万1,000円の増、退職消防団員報償金60万9,000円の増でございます。


 款の21、町債、項の1、町債、3、土木債390万円の増、県営道路整備事業負担事業390万円の増ですが、東伯野添線、福永由良線に係るものでございます。


 以上で説明を終わらせていただきます。


○議長(川本正一郎君) 次に、議案第67号、平成23年度琴浦町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について、町民生活課長の内容説明を求めます。


 山本町民生活課長。


○町民生活課長(山本 秀正君) それでは、議案第67号、平成23年度琴浦町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の内容説明をさせていただきます。


 歳入歳出それぞれ2,541万1,000円を追加いたしまして、総額を22億7,421万1,000円とするものであります。


 歳出から初めに説明させていただきます。6ページをお開きください。総務費の一般管理費でありますが、708万円の減であります。これは人事異動による人件費の減額が主なものであります。


 次に、保険給付費、療養諸費でありますが、一般被保険者療養給付費2,800万円の増と一般被保険者療養費150万円の増、退職被保険者等療養費20万円の増でありますが、これらは療養給付費等の増額が見込まれることによるものであります。


 次に、高額療養費で、一般被保険者高額療養費300万円の増でありますが、これについても高額療養費の増額が見込まれることによるものであります。


 後期高齢者支援金等で、後期高齢者支援金48万1,000円の増と、8ページ、老人保健拠出金で医療費拠出金69万円の減でありますが、これらは拠出金の額の確定によるものであります。


 次に、介護納付金については財源の組み替えであります。


 次に、歳入でありますが、4ページをお開きください。国民健康保険税でありますが、一般被保険者国民健康保険税3,635万5,000円の減であります。内訳といたしましては、現年課税分、医療給付費分が445万5,000円の減、後期高齢者支援金分が2,266万6,000円の減、介護納付金分が923万4,000円の減であります。


 それから、退職被保険者等国民健康保険税364万5,000円の減であります。内訳といたしましては、現年課税分で医療給付費分が31万円の減、後期高齢者支援金分が157万6,000円の減、介護納付金分が175万9,000円の減であります。これらは、当初予算におきまして、歳出に見合う歳入として保険税を多く見込んでおりましたが、今回の税率決定により減額を行ったものであります。


 次に、国庫支出金の国庫補助金1,858万1,000円の増でありますが、これは財政調整交付金の増額によるものであります。


 次に、療養給付交付金1,400万円の増でありますが、これは交付金の増額によるものであります。


 次に、前期高齢者交付金69万6,000円の減でありますが、額の確定によるものであります。


 次に、繰入金でありますけども、一般会計繰入金3,292万円の増でありますが、職員給与費等の繰入金708万円の減額と、税率決定に伴い財源不足の補てん分といたしまして4,000万円の増額をするものであります。


 次に、諸収入で、雑入60万6,000円の増であります。これは老人保健拠出金の精算に伴う返納分であります。


 以上で説明を終わらせていただきます。


○議長(川本正一郎君) 次に、議案第76号、倉吉市との間における定住自立圏形成協定の変更について、企画情報課長の内容説明を求めます。


 川上企画情報課長。


○企画情報課長(川上 強志君) 議案第76号、倉吉市との間における定住自立圏形成協定の変更についての内容説明をいたします。


 これは、琴浦町と倉吉市との間で平成22年3月31日に締結をいたしました定住自立圏形成協定に、政策分野といたしまして生活機能の強化の中に新たに医療の分野を書き加え、救急医療体制の充実として、初期救急医療体制、二次救急医療体制を鳥取県中部医師会等と連携して維持し、また、救急医療体制の診療機能として必要な運営費及び施設整備等の整備に対し支援を行うものであります。また、その実現のための役割分担としまして、甲であります倉吉市、乙であります琴浦町の役割を明記したものであります。


 この救急医療体制は以前から既に実施しておるところでございますが、この救急医療体制をなぜこのたび協定書の中に盛り込むかということでありますが、現在、休日急患診療所及び病院群輪番制病院運営費として、平成23年度であれば一般会計で297万5,000円を広域連合に負担金として予算化し、支払うことになっております。協定書の中にこの項目を盛り込むことによって、この経費が特別交付税として8割の238万円が措置してもらえ、差し引き59万5,000円の負担で済むことになるためであります。


 また、特別交付税以外にも、該当する民間病院が施設整備をしようとする場合に、地域総合整備資金、いわゆるふるさと融資を借りる場合には、貸付限度額や借り入れ割合が通常の場合よりも有利となります。


 以上のとおり、現状の救急医療体制の経費負担を軽減すべく変更するものでありますので、よろしく御審議いただき、御承認を賜りますようよろしくお願い申し上げ、内容説明といたします。


○議長(川本正一郎君) 以上で提案理由説明と内容説明を終わります。


 お諮りします。本日提案された16議案については、議事の都合上、最終日の17日に審議いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 御異議なしと認めます。よって、この16議案については、最終日に審議を行うことに決しました。


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◎日程第29 休会の議決





○議長(川本正一郎君) 日程第29に進みます。


 お諮りします。議事の都合により、明日11日とあさって12日の2日間は休会といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 御異議なしと認めます。よって、明日11日とあさって12日の2日間は休会とすることに決しました。


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○議長(川本正一郎君) 以上で本日の議事日程はすべて終了いたしました。


 次の本会議は13日午前9時30分に開きますので、定刻までに議場に御参集願います。


 本日はこれにて散会いたします。御苦労さんでした。


               午前11時06分散会


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