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鳥取県 琴浦町

平成23年第3回臨時会(第1日 3月28日)




平成23年第3回臨時会(第1日 3月28日)





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  第3回 琴 浦 町 議 会 臨 時 会 会 議 録(第1日)


                        平成23年3月28日(月曜日)


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                      平成23年3月28日 午前9時開会


日程第1 会議録署名議員の指名


日程第2 会期決定


日程第3 報告第  2号 専決処分について


             (損害賠償に係る和解及び額の決定について)


日程第4 報告第  3号 専決処分について


             (損害賠償に係る和解及び額の決定について)


日程第5 議案第  48号 建設工事請負契約の締結について


             〔(仮称)琴浦地域活性化施設建設工事〕


日程第6 議案第  49号 建設工事請負変更契約の締結について


             〔八橋認定こども園(仮称)新築工事〕


日程第7 議案第  50号 建設工事請負変更契約の締結について


             〔八橋認定こども園(仮称)新築工事(機械設備)〕


日程第8 議案第  51号 平成22年度琴浦町一般会計補正予算(第9号)


日程第9 閉会の議決


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               本日の会議に付した事件


日程第1 会議録署名議員の指名


日程第2 会期決定


日程第3 報告第  2号 専決処分について


             (損害賠償に係る和解及び額の決定について)


日程第4 報告第  3号 専決処分について


             (損害賠償に係る和解及び額の決定について)


日程第5 議案第  48号 建設工事請負契約の締結について


             〔(仮称)琴浦地域活性化施設建設工事〕


日程第6 議案第  49号 建設工事請負変更契約の締結について


             〔八橋認定こども園(仮称)新築工事〕


日程第7 議案第  50号 建設工事請負変更契約の締結について


             〔八橋認定こども園(仮称)新築工事(機械設備)〕


日程第8 議案第  51号 平成22年度琴浦町一般会計補正予算(第9号)


日程第9 閉会の議決


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                 出席議員(15名)


        1番 語 堂 正 範        2番 山 田 義 男


        3番 新 藤 登 子        4番 藤 堂 裕 史


        6番 高 塚   勝        7番 小 椋 正 和


        8番 手 嶋 正 巳        9番 金 田   章


        10番 武 尾 頼 信        11番 青 亀 壽 宏


        12番 前 田 智 章        13番 桑 本   始


        14番 井 木   裕        15番 山 下 一 成


        19番 川 本 正一郎


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                 欠席議員(3名)


       5番 藤 本 則 明        16番 大 田 友 義


        18番 石 賀   栄


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                 欠  員(1名)


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                事務局出席職員職氏名


 事務局長 ─────── 前 田 博 司  主査 ──────── 阿 部 信 恵


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              説明のため出席した者の職氏名


 町長 ───────── 山 下 一 郎  副町長 ─────── 江 原   修


 総務課長 ─────── 前 田 順 一  企画情報課長 ──── 川 上 強 志


 商工観光課長 ───── 岩 船 賢 一  税務課長 ────── 坂 本 道 敏


 農林水産課長 ───── 永 田 温 美  町民生活課長 ──── 山 本 秀 正


 健康福祉課長 ───── 小 塩 久 志  建設課長 ────── 有 福 正 壽


 上下水道課長 ───── 松 田   稔  会計管理者兼出納室長  岡 田 恵 子


 農業委員会事務局長 ── 田 中   淳  教育長 ─────── 永 田   武


 教育総務課長 ───── 生 田 満由美  社会教育課長 ──── 藤 村 隆 志


 人権・同和教育課長 ── 田 中   肇  学校給食センター所長  原 田 満紀子


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                午前9時03分開会


○議長(川本正一郎君) ただいまの出席議員数は15名であります。定足数に達しておりますので、これより平成23年第3回琴浦町議会臨時会を開会いたします。


 直ちに本日の会議を開きます。


 本日、届け出のあった事故者は、議員では、石賀栄君と大田友義君が所用のため欠席する旨の報告がありました。また、藤本則明君が遅刻する旨の連絡がありました。


 本日の日程は、あらかじめお手元に配付している議事日程表のとおりであります。


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◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(川本正一郎君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第118条の規定により、議長において、12番、前田智章君と13番、桑本始君を指名いたします。


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◎日程第2 会期決定





○議長(川本正一郎君) 日程第2、会期決定についてを議題といたします。


 お諮りいたします。今期臨時会の会期は、本日1日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 御異議なしと認めます。よって、今期臨時会の会期は、本日1日間と決定いたしました。


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◎日程第3 報告第2号 及び 日程第4 報告第3号





○議長(川本正一郎君) 日程第3、報告第2号と日程第4、報告第3号の2件を一括議題といたします。


 町長の説明を求めます。


 町長、山下一郎君。


○町長(山下 一郎君) 報告第2号及び報告第3号、これはともに損害賠償に係る和解及び損害賠償額の決定について専決処分といたしました事項の報告であります。


 まず、報告第2号ですが、これは平成23年1月31日午前8時ごろ、琴浦町の箆津地内の県道下市赤碕停車場線において、除雪作業中、委託除雪車両が停車していた自動車と接触し破損させた事故について、損害賠償額6万3,040円を支払い、和解しようとするものであります。


 今回の事故につきましては、町が業務を委託した除雪車両の作業中に発生した事故であり、町が損害賠償額として修理費を負担することで示談が成立しております。


 次に、報告第3号であります。平成23年1月18日、琴浦町別宮地内の町道別宮暮見線において除雪作業中、除雪委託車両、これはロータリー車でありますが、が吹き上げた雪がビニールハウスの上にとどまり、その重さでビニールハウスを倒壊させた事故について、損害賠償額28万3,500円を支払い、和解しようとするものであります。


 今回の事故につきましては、町が業務を委託した除雪車両が作業中に発生した事故であり、町が損害賠償額として修理費を負担することで示談が成立しております。


 以上2件につきまして、地方自治法第180条第1項の規定によりまして、平成23年3月7日、専決処分したので、同条第2項の規定により報告するものでございます。


 なお、この額につきましては、すべて保険金で補てんをしておるところであります。以上です。


○議長(川本正一郎君) 以上で報告を終わります。


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◎日程第5 議案第48号 から 日程第8 議案第51号





○議長(川本正一郎君) 次に、日程第5、議案第48号から日程第8、議案第51号までの4議案を一括議題といたします。


 提出者の提案理由説明を求めます。


 町長、山下一郎君。


○町長(山下 一郎君) 今回、臨時議会をお願いすることになりました議案につきまして、提案理由を説明させていただきます。


 初めに、議案第48号、建設工事請負契約の締結についてでありますが、これは(仮称)琴浦地域活性化施設建設工事でありまして、井木・岡崎特定建設工事共同企業体、高野組・チュウブ特定建設工事共同企業体、馬野建設・橋谷工務店特定建設工事共同企業体、伊藤・加登脇特定建設工事共同企業体、石賀工務店・若松組特定建設工事共同企業体の5企業体を指名いたしまして、3月25日に公募型指名競争入札を行いました。石賀工務店・若松組特定建設工事共同企業体が2億8,350万円で落札をしましたので、同日に取引に係る消費税及び地方消費税相当額を含む2億9,767万5,000円で同企業体と仮契約を締結いたしました。


 本契約を締結するに当たりまして、地方自治法第96条第1項の規定により、本議会の議決を求めるものであります。


 次に、議案第49号及び議案第50号の建設工事請負変更契約の締結についてでありますが、これらはいずれも平成23年3月18日に契約の議決をいただきました八橋認定こども園、仮称でありますが、新築工事及び同機械設備工事に関しまして、工事完成期限を当初、平成23年3月30日であったものを、平成24年2月24日にするものであります。


 変更の理由といたしましては、先般、県から補助金の繰り越し承認があったことによるものであります。


 このたび、変更契約を締結するに当たり、地方自治法第96条第1項の規定により、本議会の議決を求めるものであります。


 次に、議案第51号、平成22年度琴浦町一般会計補正予算(第9号)についてでありますが、今回の補正は194万2,000円を増額し、総額を109億4,928万1,000円とするものであります。


 歳出予算の主な内容は、除雪事業に係る時間外勤務手当、3月11日に発生いたしました東北地方太平洋沖地震の被災者支援に伴う増額であります。また、歳入予算につきましては、鳥取県市町村交付金の事業の確定に伴う増額であります。


 以上の4議案について提案理由を説明いたしました。


 なお、議案の内容につきましては、議案第48号を建設課長に、議案第51号を総務課長に、それぞれ説明をさせますので、よろしく御審議くださいまして、御承認賜りますようお願い申し上げます。


○議長(川本正一郎君) 次に、内容説明を求めます。


 議案第48号について、建設課長の内容説明を求めます。


 建設課長、有福正壽君。


○建設課長(有福 正壽君) そうしますと、議案第48号、建設工事請負契約の締結について、説明させていただきます。


 (仮称)琴浦地域活性化施設建設工事でございまして、工事場所は、琴浦町大字別所、工事完成期限、23年7月29日といたしております。請負金額は、先ほどもございました2億9,767万5,000円、指名競争入札でございまして、契約者は、住所、琴浦町大字八橋1609番地、(仮称)琴浦地域活性化施設建設工事、石賀工務店・若松組特定建設工事共同企業体でございます。図面につきましては、議会の報告等にもつけておりました図面でございますので、省略させていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。


○議長(川本正一郎君) 次に、議案第51号について、総務課長の内容説明を求めます。


 総務課長、前田順一君。


○総務課長(前田 順一君) それでは、議案第51号、平成22年度琴浦町一般会計補正予算(第9号)について、御説明を申し上げます。


 既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ194万2,000円を増額し、歳入歳出予算の総額を、歳入歳出それぞれ109億4,928万1,000円とするものでございます。


 3ページをお開きください。歳出ですが、款の7、土木費、項の2、道路橋梁費、2、道路新設改良費7万円の増でございますが、除雪に係るところの時間外勤務手当の増額でございます。


 款の10、災害復旧費、項の3、地震災害復旧費、1、東北地方太平洋沖地震災害復旧費として258万8,000円を計上させていただいております。9、旅費につきましては3万8,000円で、これは宮城県に今1名派遣しております者の旅費でございます。3月26日から4月1日の分でございます。11、需用費155万円ですが、消耗品費100万円、このたびの地震におきまして救援物資を町のものから出しておりますので、これの補てん等に、それから避難者が来た場合に、その物資、身の回り品等の布団等を用意するのが40万円、先ほどの救援物資については約50万円、避難者の利用物資につきましては約40万円、それから、派遣職員の関係物資ということで10万円ということで100万円を計上させてもらっております。食糧費につきましては、3月の18日から3月の25日に支援物資の受け入れをさせていただきましたが、これに係るところのボランティアさんの昼食代でございます。修繕料の50万円につきましては、今後、被災者が琴浦町にも来ると見込まれますので、被災者受け入れのための町営住宅の修繕費でございます。20番、扶助費100万円ですが、東北地方太平洋沖地震被災者支援給付費でございます。これは、こちらの方に来られた方についてするものでございますが、内容につきましては県と協議中で、給付基準は県と同額にする予定でございます。


 款の13、予備費につきましては、71万6,000円の減でございます。


 戻っていただきまして、歳入の方でございますが、款の15、県支出金、項の2、県補助金、1、総務費補助金として194万2,000円の増でございますが、市町村交付金が確定いたしまして、その差額の194万2,000円を計上させていただいております。ひとつよろしくお願いをいたします。


○議長(川本正一郎君) 以上で提案理由説明と内容説明を終わります。


 直ちに審議を行います。


 初めに、議案第48号、建設工事請負契約の締結について、(仮称)琴浦地域活性化施設建設工事の質疑に入ります。質疑ございませんか。


 青亀壽宏君。


○議員(11番 青亀 壽宏君) 工期が23年7月29日というふうになっていますが、急ぐ気持ちはわかるんですが、例えば、合板はもう既に出荷停止というようなニュースも入ってます。東日本大震災の影響で、仮設住宅のためにメーカーが出荷があっても、しようとしてもストップがかかってるというふうなことが言われますし、アルミサッシとかというのでも枠はあってもガラスがないとか、そういうようなことがちょっとこれ予想される可能性があるんですが、7月の29日、そこら辺のところはどう考えてるのかなと。想定できないような状態が起こってますから、そこら辺はどうなのか、ちょっと心配です。


○議長(川本正一郎君) 町長、山下一郎君。


○町長(山下 一郎君) おっしゃいますような状況というものは、こちらの方といたしましても非常に懸念をしておるところであります。工事は、やはり極力早くということの中で、やはりこういう完成期限というものを設定をしたわけでありますが、今後、そこの中でやはりそのような影響が出てくるということであれば、それはその段階でちょっと契約の変更とかというようなことをお願いすることになるかもしれません。そのように考えております。


○議長(川本正一郎君) そのほか質疑ございませんか。


 高塚勝君。


○議員(6番 高塚 勝君) この間の報告会のときにもちょっとお願いしたんですけども、いろいろな入札があったと。ただ、今、この配置図を見させていただく限りでは、一体、パーキングエリアの国交省の敷地がこうあって、トイレがこうあって、この建物がこういう位置にあって、国交省のパーキング、駐車場からこの建物の間のいろいろな構築物というか、そういうものが大体どういうようになるのか、そういうものがちょっと見えてこないんですけども、きょうは承認のことだけですから、本来あれでしょうけども、これらのものは出してもらえないかどんなか。


 それから今後、これ以外に、例えば国交省の敷地の中に、例えば非常用の通路があって救急車が出入りすると、そうすると今の国交省の駐車場からこの敷地に至るまでの道路もつくらにゃいけんと思うんですけども、そういう負担は、町としては国交省に対して必要なのかどんなか。トイレから屋根をかけてここまでの建物とか、そういうものは必要ないのか、必要あるのかをよろしくお願いいたします。


 それから、あと請負減率がどれくらいかというのをお願いします。


○議長(川本正一郎君) 町長、山下一郎君。


○町長(山下 一郎君) 何点かの部分につきましては、担当課長の方でお答えいたします。


○議長(川本正一郎君) 建設課長、有福正壽君。


○建設課長(有福 正壽君) 配置図につきましては大変申しわけございません。後ほど提出させていただきたいというふうに思います。


 それから、通路等につきまして、現在、国交省が舗装しております場所から物産館側につきましては、町の方が舗装していくようになっておりますので、国交省の負担ではなしに、無断といいますか、国交省の土地を使わせてもらうということで了解はいただいております。


 それから、通路につきましても同じくそのような、現在ののり面の部分を埋め上げて、そこに通じるような道路にするということで了解いただいております。


 それで、現在、連結協議の申請中でございまして、工事の方といたしましては、倉吉の事務所の方の現場立会で国交省の用地もつついて工事ができるというふうな体制をとっておるところでございます。


 それから、請負減率でございますけれど、98%ぐらいだったと。ちょっと……。川上課長の方で説明させてもらいます。


○議長(川本正一郎君) 企画情報課長、川上強志君。


○企画情報課長(川上 強志君) 請負減率につきましては99.2%です。


○議長(川本正一郎君) 高塚勝君。


○議員(6番 高塚 勝君) 今回の請負契約の金額の中には、国交省の土地の、例えば通路をつくるとか、そういうような費用も入っておりますか、入ってませんか、もし入ってないとすれば大体、概算どのぐらいさらにそういうものが要るか、わかればお願いします。


○議長(川本正一郎君) 町長、山下一郎君。


○町長(山下 一郎君) これは担当課長の方でお答えの方をさせます。


○議長(川本正一郎君) 建設課長、有福正壽君。


○建設課長(有福 正壽君) 通路につきましては、トイレからの通路の部分だと思いますけれど、トイレからの通路につきましては、完成までに占用申請を出しまして、今後の工事になるというふうに、今回の工事の中には入っておりません。


 それから、国交省の現在やっております通路ができておりますけれど、そこまでは町の方がつなげていくということで話はしておるところでございます。


○議員(6番 高塚 勝君) 概算どのぐらいかかるかというのは。


○議長(川本正一郎君) 課長。


○建設課長(有福 正壽君) 概算につきましては、まだ規模的な通路の幅とかの分について、まだ国交省と十分な協議をしておりませんので、概算の部分はまだはじいておりません。


○議長(川本正一郎君) そのほか質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 次に、討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第48号を採決いたします。


 本件を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第49号、建設工事請負変更契約の締結について、八橋認定こども園(仮称)新築工事の質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 次に、討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第49号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第50号、建設工事請負変更契約の締結について、八橋認定こども園(仮称)新築工事(機械設備)の質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 次に、討論に入ります。討論はございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第50号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第51号、平成22年度琴浦町一般会計補正予算(第9号)について、質疑に入ります。質疑ございませんか。


 青亀壽宏君。


○議員(11番 青亀 壽宏君) 細かいことだと思いますけども、予備費が7,099万2,000円ということでございますが、普通会計で特別会計と合わせた場合の、それは赤字を埋めるものでなければ普通会計赤字になりますが、大丈夫ですか。


○議長(川本正一郎君) 町長、山下一郎君。


○町長(山下 一郎君) 今おっしゃいましたように、地方財政状況調査なんかでいうところの、いわゆる普通会計ベースでのそのことにつきまして、総務課長の方から。


○議長(川本正一郎君) 総務課長、前田順一君。


○総務課長(前田 順一君) お答えをします。


 住新の方の赤字でございますが、それに若干のプラスがあるというふうに現在のところは見ております。


○議長(川本正一郎君) よろしいですか。


 そのほか質疑ございませんか。


 桑本始君。


○議員(13番 桑本 始君) 震災の関係なんですけども、冒頭、町長が派遣の関係もちょっと言われたんですけども、県は県として宮城県を受け入れて、うちに来られれば、今、住宅が8戸から10戸ですか、それと空き家なんかも一つの選択肢かなというふうには思うんですけども、県は県として、県の町村会は、町長、例えば集落単位とか町単位、宮城県は兵庫と鳥取、徳島が受け入れるということの中で、町村単位として、例えば1,500人が入られるときには、多分、県内の町村に振り分けられる。それから、仮設の住宅なり、今の公共施設なり、空き家住宅だとか、こういうのも対応されると思うんですけども、先週の25日、26日、ちょっと大阪で私、メンタルケアの研修会がございまして、ボランティア登録をしてきました。それで私は宮城にはよう行きませんので、きのうも知事に、鳥取県に被災された方に対して精神対話士としてメンタルケアをさせていただくということで登録してまいりましたので、今後、業務に携わらなければならないようになるかもしれない。それで、住宅に入られる方、また、公共施設に入られる方の対話の心のいやしといいますか、そういうケアをさせていただくというような登録証を掲げてやらせていただく仕事をこれから私が始めていきますので、それは鳥取県内の方だけを対象にやらせていただきたいというふうに思ってます。それで今、保健師さんとか云々の話も、もし琴浦町に来られても、町村会としての対応とか、それから、町の対応はどのように考えておられるのか、それから今の町営住宅の一部の改修とか云々もあったわけですけども、それで、その辺のところをちょっと知っておられる限りを、また町長の思いとか、そういうことをちょっと尋ねてみたいなと思います。


○議長(川本正一郎君) 町長、山下一郎君。


○町長(山下 一郎君) 鳥取県の場合は、大方宮城県との関係ということになろうと思いますし、知事が表明しておられるのは、2,000人を受け入れるんだということになっております。ただ、今段階での動きとしましては、余り動きがないということであります。推測をいたしますのは、やはり宮城県の皆さんにとってのふるさとは、そこだと思っておりますので、そこにはいろいろな思いもあると思います。それから、やはり個々の宮城県の被災された方にとりましては、鳥取県との通常の接点は余りない、我々が例えば青森とか岩手に例えば行って住むというのはなかなかぴんとこない、いまいち踏み切れない状況だというふうに思っております。


 しかし、ずっと時間がたっていく中にあって、いろんな思いが生まれてくると思いますし、その中で、今は2,000人の受け入れということに対しまして、余り大きな動きがないんですけれども、急速にそういうものが出てくるということもあろうと思っております。そうした場合には、当然、今の既存のそれがホテルであったり、あるいは公営の住宅であったり、そういうものだけでは当然、2,000人というものが収容し切れんということがあったり、あるいはその中で、この協議の結果が、なら琴浦では何名とかというようなことが出てくるということが想定されます。


 そうしたときの順序といたしましては、やはりまず考え方としてはそういうふうになれば、当然これは町を挙げてそういうものに対応していくという考え方、基本的な考え方はその考え方に立っております。


 しかし、そうしたときに長期になります、例えば1年という単位になったときには、しかも来られる方にある程度プライバシーが保てれる、そういう環境でなくてはならないわけですから、そうすると、どうしても公共的な施設やなんかやをどういうふうに使うのか、あるいはそこに一部プライバシーが保てれるような仮設の何かの工作物を間仕切りなんかをするような、そういうこともせにゃいけんということが出てくるかもしれません。まず、やっぱり公共的な施設の中でそういうふうな条件を満たして受け入れることはできんかいなということから、まず検討する順番としてはそういう順番になるのかなというふうに感じております。


 ありますように、例えば今、仏さんはおんなるけども、だれもおんならん建物なんかもあったり、あるいは住んどるんだけれども、うちはあそこのところのそこはあいとるんだけえ、何ぼでもええでというようなこともあるかもしれません。でもそれも短期間であればそういうこともですけれども、長期になったときにそういうことも視野に入れながら、でもそういうこともあわせていろいろ考えていく必要が出てくると思います。


 おっしゃいましたように、メンタルな部分というものが本当にいろんな形で十人十色の形でも出てくると思いますし、その辺は少し見きわめる必要があろうと思いますが、いずれにいたしましてもそういう認識の中で、町としてはそういうことに対して全面的な協力という方針で臨みたいと考えております。


○議長(川本正一郎君) 桑本始君。


○議員(13番 桑本 始君) 今、お聞きいたしましたし、ただ宮城だけをうちがやるということですから、非常に福島や岩手の方については、思っているんですけども、この3県の方も年末年始の豪雪の朝日新聞の1面は見られておると思います、琴浦の状況等を。ですから、琴浦町のトップリーダーとして県内の市町村長ありますけども、琴浦ぜひ受け入れたい、何人でもうちに来てください、受け入れたいというような、トップとしての町長の姿勢を示されておると思いますけども、そこは行動でそういう情報が入れば、いち早く対応していただきたいと、こい願う一人でございますので、よろしくお願い申し上げます。


○議長(川本正一郎君) よろしいですか。


 そのほか質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 次に、討論に入ります。討論はございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第51号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第9 閉会の議決





○議長(川本正一郎君) 次に、日程第9に進みます。


 お諮りします。今期臨時会に付議された事件はすべて終了いたしました。よって、会議規則第7条の規定により、これをもって閉会したいと思います。これに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 御異議なしと認めます。よって、今期臨時会は、これをもって閉会することに決しました。


 これにて平成23年第3回琴浦町議会臨時会を閉会いたします。御苦労さんでした。


                午前9時35分閉会


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