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鳥取県 琴浦町

平成23年第1回臨時会(第1日 2月15日)




平成23年第1回臨時会(第1日 2月15日)





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      第1回 琴 浦 町 議 会 臨 時 会 会 議 録(第1日)


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                      平成23年2月15日 午後1時30分開会


日程第1 会議録署名議員の指名


日程第2 会期決定


日程第3 報告第1号 専決処分について


(損害賠償に係る和解及び額の決定について)


日程第4 議案第1号 琴浦町高等特別支援学校開校を契機とした人権のまちづくり基金条例の制定について


日程第5 議案第2号 琴浦町歴史民俗資料館職員雇用基金条例の制定について


日程第6 議案第3号 平成22年度琴浦町一般会計補正予算(第7号)


日程第7 議案第4号 町道路線の廃止について(下伊勢下大江線)


日程第8 議案第5号 町道路線の認定について(浦安光好線)


日程第9 議案第6号 町道路線の認定について(下伊勢三保線)


日程第10 閉会の議決


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               本日の会議に付した事件


日程第1 会議録署名議員の指名


日程第2 会期決定


日程第3 報告第1号 専決処分について


(損害賠償に係る和解及び額の決定について)


日程第4 議案第1号 琴浦町高等特別支援学校開校を契機とした人権のまちづくり基金条例の制定について


日程第5 議案第2号 琴浦町歴史民俗資料館職員雇用基金条例の制定について


日程第6 議案第3号 平成22年度琴浦町一般会計補正予算(第7号)


日程第7 議案第4号 町道路線の廃止について(下伊勢下大江線)


日程第8 議案第5号 町道路線の認定について(浦安光好線)


日程第9 議案第6号 町道路線の認定について(下伊勢三保線)


日程第10 閉会の議決


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                 出席議員(18名)


        1番 語 堂 正 範        2番 山 田 義 男


        3番 新 藤 登 子        4番 藤 堂 裕 史


        5番 藤 本 則 明        6番 高 塚   勝


        7番 小 椋 正 和        8番 手 嶋 正 巳


        9番 金 田   章        10番 武 尾 頼 信


        11番 青 亀 壽 宏        12番 前 田 智 章


        13番 桑 本   始        14番 井 木   裕


        15番 山 下 一 成        16番 大 田 友 義


        18番 石 賀   栄        19番 川 本 正一郎


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                 欠席議員(なし)


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                 欠  員(1名)


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                事務局出席職員職氏名


事務局長 ──────── 前 田 博 司  主査 ────────── 阿 部 信 恵


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              説明のため出席した者の職氏名


町長 ────────── 山 下 一 郎  副町長 ───────── 江 原   修


総務課長 ──────── 前 田 順 一  企画情報課長 ────── 川 上 強 志


商工観光課長 ────── 岩 船 賢 一  税務課長 ──────── 坂 本 道 敏


農林水産課長 ────── 永 田 温 美  町民生活課長 ────── 山 本 秀 正


健康福祉課長 ────── 小 塩 久 志  建設課長 ──────── 有 福 正 壽


上下水道課長 ────── 松 田   稔  会計管理者兼出納室長 ── 岡 田 恵 子


農業委員会事務局長 ─── 田 中   淳  教育長 ───────── 永 田   武


教育総務課長 ────── 生 田 満由美  社会教育課長 ────── 藤 村 隆 志


人権・同和教育課長 ─── 田 中   肇  学校給食センター所長 ── 原 田 満紀子


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                午後1時30分開会


○議長(川本正一郎君) ただいまの出席議員は18名であります。定足数に達しておりますので、これより平成23年第1回琴浦町議会臨時会を開会したいと思います。


 直ちに本日の会議を開きます。


 本日の日程は、あらかじめお手元に配付している議事日程表のとおりであります。


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◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(川本正一郎君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第118条の規定により、議長において、7番、小椋正和君と8番、手嶋正巳君を指名いたします。


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◎日程第2 会期決定





○議長(川本正一郎君) 日程第2、会期決定についてを議題といたします。


 お諮りします。今期臨時会の会期は、本日1日間といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 御異議なしと認めます。よって、今期臨時会の会期は、本日1日間と決定いたしました。


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◎日程第3 報告第1号





○議長(川本正一郎君) 日程第3、報告第1号を議題といたします。


 町長の説明を求めます。


 町長、山下一郎君。


○町長(山下 一郎君) 本日は、臨時議会の招集をお願いをいたしましたところ、何かと御多用のことにもかかわりませず、臨時議会を開かせていただきまして、本当にありがとうございます。


 報告第1号、専決処分とさせていただきました損害賠償に係る和解及び額の決定について報告させていただきます。


 これは、平成22年12月9日午後4時ごろ、琴浦町八橋地内の県道倉吉東伯線において職員が公用車を運転中、右折をするため左側路肩に停車していたバイク(原動機つき自転車)の追い越しをしたとき、バイクと接触し、転倒させ、負傷させた事故について、損害賠償額2万7,901円を支払い、和解しようとするものであります。


 今回の事故につきましては、公務中に発生した事故であり、町が治療費及び慰謝料を負担することで示談が成立しております。地方自治法第180条第1項の規定によりまして、平成23年1月11日に専決しましたので、同条第2項の規定により報告するものでございます。以上です。


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◎日程第4 議案第1号 から 日程第9 議案第6号





○議長(川本正一郎君) 次に、日程第4、議案第1号から、日程第9、議案第6号までの6議案を一括議題といたします。


 提出者の提案理由説明を求めます。


 町長、山下一郎君。


○町長(山下 一郎君) 今回、臨時議会をお願いすることになりました議案について、提案理由を説明させていただきます。


 議案第1号及び第2号の2議案につきましては、いずれも国の補正予算において創設された住民生活に光をそそぐ交付金を活用するため、地方自治法第241条第1項の規定により、基金を設けるための条例を制定しようとするものであります。


 議案第1号、琴浦町高等特別支援学校開校を契機とした人権のまちづくり基金条例の制定についてでありますが、これは県立高等特別支援学校が平成25年4月、町内に開校されるに当たり、町として地域住民への啓発等、民間企業などとの連携を図りながら、住みよい町づくりを図るための事業を行うためのものであります。


 次に、議案第2号、琴浦町歴史民俗資料館職員雇用基金条例の制定についてであります。これは、琴浦町の地域文化づくりの取り組みを強化するための事業を行うためのものであります。


 次に、議案第3号、平成22年度琴浦町一般会計補正予算(第7号)についてでありますが、今回の補正は、主に国の補正予算に盛り込まれた地域活性化交付金、きめ細かな臨時交付金、住民生活に光をそそぐ交付金及び年末年始の豪雪災害に対応するもので、一般会計予算に3億336万5,000円を追加し、総額を114億6,444万9,000円とするものであります。


 歳出予算の主なものにつきましては、地域雇用創出推進基金積立金2,400万円、公共施設照明取りかえ工事1,000万円、農村社会基盤整備事業1,200万円、町道整備事業3,900万円、小・中学校教育環境整備2,323万円、以西公民館外壁補修1,350万円、民俗資料館整備事業2,578万円、図書館書籍等整備事業1,500万円、予防接種事業1,431万円、除雪対策事業2,393万円、雪害園芸施設等復旧対策事業4,786万8,000円、雪害漁船等復旧対策事業641万5,000円の増額を予定しております。その他事業につきましては、事業完了見込みにより歳出予算の減額を予定しております。


 歳入予算としましては、普通交付税1億4,788万7,000円、国庫支出金といたしまして地域活性化・きめ細かな臨時交付金を9,750万3,000円、地域活性化・住民生活に光をそそぐ交付金1,968万9,000円、負担金としまして農村社会基盤整備事業地元負担金120万円、県支出金としまして雪害園芸施設等復旧対策事業費補助金2,393万3,000円、雪害漁船等復旧対策事業費補助金320万7,000円、子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進特例交付金679万円等の増額を見込んでおります。


 債務負担行為の補正は、第2表、債務負担行為補正のとおりであります。


 議案第4号、町道路線の廃止について、議案第5号及び議案第6号の町道路線の認定についての合わせて3議案につきましては、主要地方道東伯野添線と町道下伊勢下大江線の移管に伴うものであります。


 議案第4号で町道下伊勢下大江線を廃止し、議案第5号では主要地方道東伯野添線の一部を町道として認定。議案第6号では、町道下伊勢下大江線の一部が町道として残るため、名称を変更して認定するものであります。


 以上、道路法第10条第3項及び同法第8条第2項の規定により、本議会の議決を求めるものであります。


 以上、提案理由を説明いたしました。なお、議案の内容につきましては、議案第1号を教育総務課長に、議案第2号を社会教育課長に、議案第3号を総務課長に、議案第4号から第6号までの3議案を建設課長に説明させますので、よろしく御審議くださいまして、御承認賜りますようお願い申し上げます。


○議長(川本正一郎君) 次に、内容説明を求めます。


 議案第1号について、教育総務課長の内容説明を求めます。


 教育総務課長、生田満由美君。


○教育総務課長(生田満由美君) 議案第1号、琴浦町高等特別支援学校開校を契機とした人権のまちづくり基金条例の制定についてでありますが、これは平成25年4月に旧赤碕高校跡地に鳥取県立高等特別支援学校が開設されるに伴い、地域において特別支援教育を推進する体制を整備していくことが重要であると考えます。障害者等の学習、相談等の場、障害のある生徒への理解を深めるための場、地域住民の生涯にわたる学習の場、さらにまちづくりの核として地域と連携した環境を整備していくため、1名の職員を雇用し、推進していこうとする事業であります。地域社会において安全で安心して生活ができるよう人権啓発活動を推進するとともに、障害のある人が平等で自立できるよう、職員体制の充実と資質の向上に努めていきたいと思っております。今回の住民生活に光をそそぐ交付金を活用し、高等特別支援学校開校を契機としたまちづくりを今回お願いするものであります。どうぞよろしくお願いいたします。以上です。


○議長(川本正一郎君) 次に、議案第2号について、社会教育課長の内容説明を求めます。


 社会教育課長、藤村隆志君。


○社会教育課長(藤村 隆志君) そうしますと、議案第2号の説明をさせていただきます。


 琴浦町歴史民俗資料館職員雇用基金条例についてでありますが、御存じのように琴浦町には貴重な文化財が数多く点在しておるところです。また、町内の遺跡で発掘された出土品を初め、当時の生活を支えた農具、民具などが数多く保存されております。


 このたび国の補正予算により住民生活に光をそそぐ交付金が創設されたことに伴いまして、今まで対象とならなかった事業が今回の交付金対象事業として認められたことに伴い、文化財などに精通した臨時職員を雇用することにより、本町における地域文化づくりの取り組みを強化するものです。


 この事業により、本町の歴史、民俗、自然を学ぶ拠点施設であります歴史民俗資料館の展示品の整理を初め、町内遺跡から発掘された出土品の整理などもあわせて行い、いま一度町民の皆さんに本町の貴重な文化財について情報発信するとともに、文化財の振興に向けた基盤づくりを図っていきたいと考えております。


 また、国指定特別史跡斎尾廃寺跡に係る建造物の再現化を初め、町内に存在する指定文化財の保存活用の充実、さらには小・中学校の教育活動などにも人材活用として取り入れるなど、地域文化のより一層の振興策を図り、琴浦町の将来像であります自然と歴史が調和した心豊かなふるさと未来に踏み出していきたいと考えております。したがって、歴史民俗資料館に雇用した職員を常駐というわけではございませんので、御理解のほど、よろしくお願いいたします。


 以上で説明を終わります。


○議長(川本正一郎君) 次に、議案第3号について、総務課長の内容説明を求めます。


 総務課長、前田順一君。


○総務課長(前田 順一君) それでは、議案第3号について説明させていただきます。


 平成22年度琴浦町一般会計補正予算(第7号)でございますが、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3億336万5,000円を追加して、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ114億6,444万9,000円とするものでございます。


 3ページをお開きください。第2表の債務負担行為の補正でございますが、古布庄地区保育園児送迎委託事業として、平成23年度に292万7,000円をしております。これは23年度から休園になるということで、これの代替措置を予定したところでございます。琴浦町営バス運行業務委託事業、平成23年度から27年度の5カ年ですが、2億2,837万5,000円で行おうとするものでございます。学校給食配送等業務委託事業ですが、平成23年度から平成27年度の5年間を4,914万円で行おうとするものでございます。


 8ページをお開きください。歳出ですが、50万以上のものについて説明させていただきます。


 款の2、総務費、項の1、総務管理費、4、財政管理費2,400万円の増。これは地域雇用創出推進基金への積み立てでございます。


 項の2、徴税費、2、賦課徴収費60万6,000円の減。7、賃金として臨時職員が1名減で147万8,000円。備品購入費として87万2,000円の増。これは申告用のパソコン9台及びプリンター2台に係るものでございます。


 項の7、地域活性化交付金事業費ですが、1番のきめ細かな交付金事業費と住民生活に光をそそぐ交付金事業費につきましては、別冊でお配りしておりますけれども、平成22年度きめ細かな交付金の事業概要説明書並びに平成22年度の住民生活に光をそそぐ交付金事業概要説明書の方を参考にしていただきたいというふうに思います。


 1のきめ細かな交付金事業費1億2,760万9,000円でございますが、11、需用費として修繕料が1,213万5,000円、町道整備とか町営住宅等に係るものでございます。13、委託料1,013万円。赤碕診療所耐震調査等委託料420万円、農村社会基盤整備事業測量設計業務委託料100万円、町道逢束下大江線側溝改修工事測量設計委託料150万円、小学校教室サーキュレーター設置工事設計監理委託料243万円、サーキュレーターというのは天井につける扇風機のことでございます。以西地区公民館外壁等修繕工事設計監理委託料100万円。15、工事請負費9,811万9,000円。分庁舎裏玄関進入路改修工事80万円、公共施設照明取りかえ工事1,000万円、火葬炉設備修繕工事300万円、農村社会基盤整備事業工事1,100万円、観光案内標識設置工事が200万円、国道9号線逢束照明灯移設工事が176万9,000円、町道大石線道路改良工事400万円、町道出上線路肩コンクリート舗装工事210万円、町道上野大山線コンクリート舗装工事215万円、町道別所宮木線横断溝修繕土砂撤去工事130万円、町道逢束下大江線側溝改修工事1,870万円、町道街路逢束下伊勢線東伯大橋高架下フェンス・排水管設置工事600万円、街路灯取りかえ工事200万円、小学校教室サーキュレーター設置工事2,080万円、以西地区公民館外壁等修繕工事1,250万円。18、備品購入費722万5,000円ですが、庁用備品として学校に使う机、いす等が337万5,000円、施設備品、保育園のエアコン等でございます、311万5,000円、教材備品、小学校のマルチタイムシステム等73万5,000円。


 2、住民生活に光をそそぐ交付金事業費5,378万円の増。8、報償費366万円ですが、これにつきましては、民俗資料館とか高等特別支援学校、そういったものに予定しております。9の旅費として、特別旅費が96万4,000円、高等特別支援学校等に係るところの研修に使うものでございます。はぐっていただきまして、11、需用費151万円。消耗品費が103万4,000円。13、委託料2,245万円。認知症対策ニーズ調査回収委託料が76万8,000円、斎尾廃寺跡コンピューターグラフィックソフト製作委託料2,080万円。14、使用料及び賃借料70万円、バスの借り上げ料でございます。18、備品購入費1,530万2,000円。庁用備品192万3,000円、それから図書ですが、本館、分館等にかかわるものが1,305万円。19、負担金補助及び交付金206万円。ふるさと広域連合負担金として200万円、これは消費者行政に係るものでございます。25、積立金680万円。高等特別支援学校開校を契機とした人権のまちづくり基金積立金340万円、歴史民俗資料館職員雇用基金積立金340万円。


 款の4、衛生費、項の1、保健衛生費、2、予防費1,431万円の増。13、委託料でございますが、子宮頸がん並びにHibワクチン、小児肺炎球菌等に係る接種の委託料でございます。


 3の健康づくり推進事業費388万5,000円につきましては、子宮頸がんワクチン接種の委託料の予算の組み替えでございます。


 4の環境衛生費につきましては、予算の組み替えを行っております。15の工事請負費で電気自動車急速充電器設置工事が56万3,000円の減となっております。


 款の5、農林水産業費、項の1、農業費、5、農地費30万円の増。


 款の6、商工費、項の1、商工費、2、商工振興費30万円の増。


 はぐっていただきまして、款の7、土木費、項の2、道路橋梁費、3、除雪対策費2,393万円の増、これは年末年始に係るところでございます。11、需用費として393万円。消耗品費、タイヤのチェーン等ですが、153万円、除雪車の修繕料に200万円。13の委託料が800万円、これは除雪業務の委託でございます。14、使用料及び賃借料1,200万円は、除雪車の借り上げに係るものでございます。


 款の10、災害復旧費、項の2、豪雪災害復旧費、1、豪雪災害復旧費6,304万3,000円の増。3、職員手当等として時間外手当242万円。8、報償費90万円、これは年末年始のときに国道9号線等でお世話になった住民の方に幾らかのお礼をしたいということで上げております。11、需用費423万5,000円の増。消耗品費ですが、先回の豪雪のときに毛布等を使っておりますので、毛布の1,000枚等の購入をするものでございます。19、負担金補助及び交付金5,428万3,000円。平成22年度雪害漁船等復旧対策事業補助金641万5,000円です。3隻分で、県が3分の1、町が3分の1でございます。平成22年度雪害園芸施設等復旧対策事業補助金4,786万8,000円、これがハウス、果樹棚等が34件、畜舎、堆肥舎等が10件でございます。県が3分の1、町が3分の1に係るものでございます。


 予備費として58万4,000円を計上しております。


 戻っていただきまして、6ページをお願いいたします。歳入でございますが、款の11、地方交付税でございますが、普通交付税が1億4,788万7,000円の増となっております。


 款の12、分担金及び負担金、項の1、負担金、2、農林水産業費負担金120万円の増。農村社会基盤整備事業に係る地元負担金でございます。


 款の14、国庫支出金、項の2、国庫補助金、1、総務費補助金1億1,719万2,000円。これは地域活性化・きめ細かな臨時交付金が9,750万3,000円、地域活性化・住民生活に光をそそぐ交付金が1,968万9,000円でございます。


 3、衛生費補助金5万円の減。


 8、災害復旧費補助金132万8,000円の増。これは災害に毛布等を配ったわけですが、これの返しとして国交省より戻ってくるものでございます。


 款の15、県支出金、項の2、県補助金、3、衛生費補助金829万円の増。1、保健衛生費補助金ですが、電気自動車急速充電設備導入推進費の補助金が、上限が引き上げになっておりまして150万円の増でございます。鳥取県ワクチン接種緊急促進補助金として679万円の増。


 4、農林水産業費補助金2,714万円の増。1、農業費補助金2,393万3,000円。平成22年度雪害園芸施設等復旧対策事業費補助金でございます。4の水産業費補助金320万7,000円は、平成22年度雪害漁船等復旧対策事業費補助金でございます。


 款の20の諸収入につきましては、全国町村会の共済金が37万8,000円の増となっております。


 以上で説明を終わらせていただきます。


○議長(川本正一郎君) 次に、議案第4号から第6号までの3議案について、建設課長の内容説明を求めます。


 建設課長、有福正壽君。


○建設課長(有福 正壽君) そうしますと、議案第4号から6号までの議案の説明をさせていただきます。


 7ページの次の大きな図面をごらんいただきたいと思います。現在、フラワー道路を県道として改修して、今月27日に高規格道路の開通に合わせて県道としての運用を行います。それに従いまして、現在の県道東伯野添線の役場のすぐ上の交差点から下光好のすぐ下のところまでを町の方に移管されます。したがいまして、現在のフラワー道路の下伊勢下大江線を廃止いたしまして、新たに県道の浦安から光好までを浦安光好線として認定し、さらには下伊勢下大江線の一部が町道として残りますので、下伊勢三保線として名称を変更して認定するものでございます。27日の開通に合わせて県の方の工事も順調に進んでおります。


 以上で報告を終わります。


○議長(川本正一郎君) 以上で提案理由説明と内容説明を終わります。


 直ちに審議を行います。


 初めに、議案第1号、琴浦町高等特別支援学校開校を契機とした人権のまちづくり基金条例の制定について質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第1号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第2号、琴浦町歴史民俗資料館職員雇用基金条例の制定について質疑に入ります。質疑ございませんか。


 青亀壽宏君。


○議員(11番 青亀 壽宏君) 琴浦町の歴史民俗資料館というのは、大体全体構想というか、全体の姿というのはどうなっているんでしょうか。まなびタウンの5階に展示があります。それから給食センターを新しく建てたときに、古い保育園のところにあった資料館、倉庫みたいなもんだったんですが、あれは中身をどこかに移して取り壊されたと。この琴浦町歴史民俗資料館というものはどこにどういう形であって、歴史民俗資料をどのような形でこれから保存しながら町民や一般にも公開しながらどうやろうとしているのかという全体像を示していかないと、CGによってグラフィックで斎尾廃寺のそういうことを映像化するとかなんとかという予算も組まれているし、この臨時職員の基金条例も提案されているわけですけども、そういう継ぎはぎだらけというか、全体構想がはっきりしない中での事業の展開というのは、補正予算が来たから思いつきでやったということではまずいんじゃないかと思うんですが、そこら辺の歴史民俗資料館の全体構想と今の局面でのこういう基金条例、それからどう考えているのかというとこら辺をちょっと示していただかないとまずいんじゃないかと思いますので、よろしくお願いします。


○議長(川本正一郎君) 町長、山下一郎君。


○町長(山下 一郎君) ありましたように、一つの全体的な構想ということで、まず1点あるわけですけれども、これはやはり、確かに今おっしゃるように、その辺の管理も含めて課題があるというふうに思っております。しかし、やはり時間が経過する中にあって、一つ一つの当時の民具というようなものをきちっとやはり整理をして町民の人に見てもらうような、そういうことが必要であろうと思います。そういうふうな、今は我々の意識の中には見なれた道具でもあるわけでもありますが、やはりこの辺を少し時間を追ってきちっと整理をし、説明を加えた形、そして町民の人、あるいはいろんな形の人に見てもらえるような、そういうふうにしていかなきゃならんという、そういう考え方であります。そういうことの中にありまして、国の特別史跡の斎尾廃寺については、やはりこれだけの大きな資産なんだけれども、現地ではああいう芝畑の状態に少し説明が加わっとるということでありますから、そこはやはり最新のコンピューターグラフィックスでもって再現をする。イメージとしましては、それを例えばDVDとかというようなものにして、それを町民の人に幅広く配るとか、そんなこともどうかなというようなことも考えておるところであります。例えば平城京とか平安京とか、あるいはシルクロードの長安なんかをコンピューターグラフィックスでもって再現されるというようなことを、よくテレビなんかでも放映されるわけでありますが、そういうふうな形で斎尾廃寺のものを再現をするというのは、とても町民の人にとっても魅力的なものになるというふうに感じておるところであります。少し詳しいことは、また教育委員会の方で補足説明をさせます。以上です。


○議長(川本正一郎君) 社会教育課長、藤村隆志君。


○社会教育課長(藤村 隆志君) 11番議員にお答えします。


 現在ある民俗資料館、まなびタウンの5階にあります。このまなびタウンが平成9年に建築されて、複合施設として、1階には図書館、2階には教育委員会が入ったり、会議室であるとか、その中で5階に民俗資料館というものが置かれております。平成9年から中身が余り変わってないということも、確かにおっしゃるとおりでございます。


 それで、このたびの基金で文化財等に精通した職員を雇用することによって、先ほどおっしゃられました浦安公民館からの出土品はどこに行ったかということで、赤碕高校で現在、3階の教室を5教室借りて保管しております。それを、特別高等支援学校の工事が来年の1月から入るということで、12月にはその出土品を、保管しているものを撤去しなくてはならないということで、その出土品についても、現在、農具、民具、生活のものとして、まだ使えそうだというようなものをピックアップ、精査しながら、こういったものをまた小学校、中学校でも、こういったものを使っておったという活動にも展開させていきたいなと思っておりまして、その中身の入れかえについても今回の光をそそぐ交付金を契機として、中身の見直し等も図っていきたいなと思っております。以上です。


○議長(川本正一郎君) 青亀壽宏君。


○議員(11番 青亀 壽宏君) 私が言っているのは、民俗資料について、民俗資料館のこういう基金造成の議案が出てきたわけなんですが、マスタープランがないんです。だから、CGでそういう映像をつくったとしても、じゃあどこで公開をするのか、まなびタウンの5階で公開をするのか。あるいは今、赤碕高校に保管されているそういう民俗資料を整理をして、新たに民俗資料館をどこかにつくって、そこに観光客も含めて一般町民の方に見ていただいてというような、歴史民俗資料館のそういうマスタープランをつくった上でいろいろな対策をとっていく必要があるんじゃないかと思うんですが、今回、国が補正予算でこういうふうな、たまたまお金が出てきたので、それに飛びついてやるというようなことでは、ちょっと余りにも計画性がないと言わざるを得んのではないかと。せっかくCGつくって映像化しても、それをじゃあどこで見てもらうのか。まなびタウンの生涯学習センターですか、あそこは、5階にあるんですけども、なかなかみんな、あることを知らん人もたくさんあって、一般の人がなかなか行ってないのも現実だと思うんです。それから東伯小学校のテラスに昔の農具なんかが放置してあるんですね。だから学校やいろんなところで使うとかなんとか言ったって、実際はもうばらばらで、そういうマスタープランも何にもない。そういうふうな状況を、じゃあ琴浦町はどう考えて、どうしようとしているのかということを決めた上でやる必要があるんじゃないかと思うんですが、町長は、そこら辺の決意も含めて、いかがですか。


○議長(川本正一郎君) 町長、山下一郎君。


○町長(山下 一郎君) 確かにおっしゃるように、現在、この民俗資料についての明確なやはりプラン、骨太のものというものが不十分であるということは御指摘のとおりだと思います。しかし、今、地域社会がこのようにいろいろ変わっていく中にあっては、もう一度そういうようなものに対してきちんとした管理なり、あるいは町民の人、あるいは町外の人から魅力的なものとしてなるような、こういうものに整備をしていく必要がある。


 それともう一つは、コンピューターグラフィックスにつきましては、これはちょっと、少し十分煮詰まってはおりませんけれども、当然最新のものでありますので、それぞれのパソコンからDVDとかCDとかというような方式でもって、だれでもやっぱりそれが見れるようなものを、例えば配布するといいますか、そういうようなこともできれば、特定のまなびタウンのところだけしか見れないというようなことではいけんというふうに思っております。広く多くの人に、やはり最新のコンピューターグラフィックスで描いた当時の、それとしては周囲の風景がこんな形で、こんな建物になっていて、構造になっていて、中の方はこういう形になっているというようなことを多くの人に見てもらう、電子媒体を使って見てもらう、そういう取り組みというのはとても意義のあることであろうと思います。


○議長(川本正一郎君) そのほかありませんか。


 井木裕君。


○議員(14番 井木 裕君) 民俗資料館の今、町長のお話を聞いておりますと、やはりこの民俗資料館というものは、今までどれだけ町民の人が見ておられたか、それから、これからどれだけ町民の人にアピールをしていくのかということで、そういう想定がない限り、なかなか、5階にあって、町民に理解を求めるのは大変なことだろうというふうに思います。そういうふうで、過去のことはどうなんだ、これから先どういうふうだということを町長、明確に答えていただきたい。


 それと、今、社会教育課長の方から人員配置の話がありました。それは、それだけ人員配置をしても、これの町民に説明をしたり、赤碕高校の校舎の中にかなり史跡調査の資料がある、それを整理させるために職員をするのかという面の2つの点について、どういう作業をさせるのかということを明確にお答えください。


○議長(川本正一郎君) 町長、山下一郎君。


○町長(山下 一郎君) この民俗資料館のこのことにつきましては、やはりそういう基本的な方針を持ちながら、再度一つ一つのものを厳選し、わかりやすい説明を加えながら、学校教育やいろんな形に、とにかく魅力的なものにしていく必要があろうというふうに思っております。民具、民俗学、柳田國男の「遠野物語」なんかじゃありませんけれども、そういうことはやっぱり100年たっても色あせないわけであります。今、確かにいろんな価値観も多様化しておりますしします。我々のみのや負いこや千歯がそんなに新鮮なものであるというふうな認識は、我々はまだありませんけれども、やはり長い多くの時間の中でそういうものを新しく見直し、その魅力というものをわかりやすい形で提示をしていく、そういう取り組みは重要であります。そういう方針でいきます。


○議長(川本正一郎君) 社会教育課長、藤村隆志君。


○社会教育課長(藤村 隆志君) どれくらい見ていたかということをお尋ねになりました。開館してから平成16年ぐらいまでは大体1,000人ぐらいの推移をしておったようです。17年以降に若干数字が1,000人を切るようになって、平成19、20、21年の辺から100から300人というような、常時開館してないということもありましたので、そういう状態が続いております。


 それで、このたびの交付金によって、もちろん資料館内部の整備もしなくてはなりませんし、それから先ほど町長が申しましたように、グラフィック、CG化して、今のありますあの跡地がどういうぐあいに建物が建っていたかというのを映像や音声で説明する、そういったCGにももちろん取り組んでいただきますし、それから展示物の、赤碕高校にしまってあるものについて、これは再度、もう一度資料館の中に飾れるであろうというのも全部ひっくるめながら、これから民俗資料館を売り出すためにも、そういった基盤づくりに向けていったらなと思っております。


○議員(14番 井木 裕君) 職員の、どういう作業をさせるかと。(「やりとりすんなよ」と呼ぶ者あり)


○社会教育課長(藤村 隆志君) 作業は、CG化の制作であるとか出土品の精査でありますとか、文化行政、指定文化財も61件ありますけど、そういったものの活用方法とか、そういった基盤づくりに携わっていただけたらなと思っております。


○議長(川本正一郎君) そのほかありませんか。


 高塚勝君。


○議員(6番 高塚 勝君) 基金をつくるということなんですけども、私は基金というのはやはり、例えば何か建物を建てるから基金を積み立てておいて、そのときに大きく使うというような感覚があるんですけども、この民俗資料館の職員、それも臨時職員的な職員を雇うためにわざわざ基金までつくってする必要があるのかと思うんですね。たとえ臨時職員を雇ったからといって、一般会計100億円以上の規模のあるところが、その都度雇用すればいいんじゃないかと、必要に応じて。基金までつくって臨時職員の雇用のための基金までつくる必要はないと思うんですけども、なぜ雇用のための基金が必要なのか、その辺をお願いいたします。


○議長(川本正一郎君) 町長、山下一郎君。


○町長(山下 一郎君) 少し余分な話になろうと思いますが、鳥取県では平成23年は古事記1300年ということで、一つのそういう視点で事業を展開しようというふうな企画があります。それで、今の基金の関連につきましては、総務課長の方から答えさせます。


○議長(川本正一郎君) 総務課長、前田順一君。


○総務課長(前田 順一君) お答えをします。


 確かに金額的にも少ないですし、そのような質問が出るのは当然でございますが、この光をそそぐ交付金で来年度に事業を展開する場合には、繰越明許で行うのか、基金造成をして、その中から賃金等を支払うのか、どちらかしか事業がありませんので、来年に向けてということになると、やっぱり基金をつくらんと、少し、同じ来たお金を十分に使うわけにはならんのかなということで、金額は少ないんですけれども、基金条例を提出させていただいておりますので、よろしくお願いいたします。


○議長(川本正一郎君) よろしいでしょうか。


 そのほかありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 次に、討論に入ります。討論ございませんか。


 高塚勝君。


○議員(6番 高塚 勝君) 今の関連ですけども、私は基金までつくる必要はないと。必要あらば一般会計で、その年度年度で見ればいいと、基金までつくる必要なしということで、反対であります。以上。


○議長(川本正一郎君) そのほかありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第2号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の御起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(川本正一郎君) 賛成多数と認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第3号、平成22年度琴浦町一般会計補正予算(第7号)について質疑に入ります。質疑ございませんか。


 高塚勝君。


○議員(6番 高塚 勝君) 6ページ、分担金及び負担金の120万の具体的な内容を説明をお願いします。


 それから、きめ細かな交付金事業と住民生活に光をそそぐ交付金事業費があるんですけども、先ほどの説明で別冊というか、一覧表があります。一覧表の方を見ますと、これはきめ細かな交付金事業がありまして、交付限度額が9,750万3,000円。ただ、この一覧表のずうっと下のところに、事業費としては1億2,960万9,000円、交付対象額は1億2,840万9,000円と、その他120万あるんですけども、事業費があって交付対象額があって、ほとんど対象になるという。ところが限度は9,700万。9,700万交付があるのに、事業は1億2,900万ということで、あとは純町費を出すということだと思うんです。それからもう一つの住民生活に光をそそぐという分も、1次配分としては1,968万9,000円の交付限度、その事業費は5,378万、差額は純町費という形なんですね。これを見ますと、交付限度額いっぱいであれば、ほとんど交付額、交付対象ですから、事業を減らせば交付された金額だけで100%国の費用でできると思うんですけども、なぜそういうことにならないのかを1点お願いします。


 それから、これは今度は細かいことなんですけども、もとに返りまして8ページに小学校のサーキュレーターのことが出ております。暖房効果を出すために扇風機を天井等、壁とかにつけられると思うんですけども、何カ所ぐらいを予定しておられるのか。委託料と工事費を見ますと、工事費は2,080万、設計監理料は243万。10何%の設計監理料ということになるんです。複雑なのだからこうなったのか知りませんけども、一般的にはこういう10何%の設計監理というのは、ふだんあんまりあり得ないんですけども、なぜそういうことになったのかということであります。


 とりあえず以上、よろしくお願いします。


○議長(川本正一郎君) 町長、山下一郎君。


○町長(山下 一郎君) 6ページの分担金なり、同じく6ページのきめ細かなとか光をそそぐのことにつきましては担当課長の方で、それから8ページの例の学校の扇風機についての関連も担当課長の方で答えさせます。設計監理料の率なんかのことですね、それはそのようにいたします。


○議長(川本正一郎君) 農林水産課長、永田温美君。


○農林水産課長(永田 温美君) 6番議員にお答えします。


 6ページの地元負担金120万円ですが、これは土地改良施設の改修を、5地区以上あるわけですが、それの土地改良施設の地元負担金、要は関係者負担金を取っておりますので、それが1割ですけど、その分、負担金ということでございます。よろしいでしょうか。


○議長(川本正一郎君) 次に、総務課長、前田順一君。


○総務課長(前田 順一君) お答えをいたします。


 平成22年度のきめ細かな交付金実施計画の方ですが、交付限度額が9,750万3,000円で、事業費が1億2,960万9,000円、交付対象額は1億2,840万9,000円ということで、約3,000万というものがあるが、これはということでございますが、一つには、全部がそのままできるものでもないというふうに思います。入札等があって落ちる分もございますし、事業によっては、まだ詳細を詰めずに、今回の場合の分については国からぽんと来たもんでございますので、実際に当たってみたらできないというものも出てくるのかなと思ってみたりして、余分にといいますか、実質的にはこれに近い数字で最終的にはおさめたいというふうに考えておりますし、それから住民生活に光をそそぐ交付金が1,968万9,000円というふうに1次配分は書いておりまして、2次配分がございませんが、2次配分が内示の、口頭内示のようなものでございますが、同じ額程度が来るということでございますので、そういったような関係で少し多くしておるということでございますので、よろしくお願いいたします。


○議長(川本正一郎君) 次に、教育総務課長、生田満由美君。


○教育総務課長(生田満由美君) サーキュレーター、天井扇の数でございますが、小学校7校分、教室は各2個ずつつける計画をしておりますけども、7校分で、全部で229の計画を持っております。


 それから、設計監理ですけども、今おっしゃったように、10何%というようなことで、とてもこのくらいで、ちょっとできるのかなというところも、まだ額が確定してない部分がありますので、その点、よろしくお願いいたします。


○議長(川本正一郎君) いいですか。


 そのほか、質疑ございませんか。


 高塚勝君。


○議員(6番 高塚 勝君) 先ほど出ていましたコンピューターグラフィックの件ですけども、例えば今の説明を聞いて、非常にいいことだとは思うんですけども、そういうものは、例えば斎尾廃寺のそういう施設整備なんかには、このお金は使えないものなのかどうなのか。現実が芝畑でああいう状態なので、コンピューターグラフィックによってこういうことであっただろうとかいう映像は非常にいいことだとは思うんですけども、そのお金を現地の方、例えば民有地であれば民有地を借り上げるとか、またはそこに何かを借り上げるとか、施設をつくるとか、そういうものにはこの交付金というのは使えるのか使えないのか、お願いします。


○議長(川本正一郎君) 町長、山下一郎君。


○町長(山下 一郎君) 今おっしゃったような使途には使えない制度だと認識しております。


○議長(川本正一郎君) そのほかございませんか。


 井木裕君。


○議員(14番 井木 裕君) きめ細かな交付金の分の委託料の赤碕診療所耐震調査等委託料なんですけれども、これ、何年か前に教育民生の委員長さんと副委員長さんが、クラックが入っているからこれを直してくれというようなことがございました。そのときに、この診療所というのは直営の分から指定管理者制度というふうに変更になって、これも管理者というのがあるわけで、そういう話の中でしてくださいよという話だったんですけども、この件については町長、管理者の方からどういうふうな話があったのか、耐震に変わったのか、クラックが入っておったのを耐震というふうな措置にされたのか、その点についてお聞かせください。


○議長(川本正一郎君) 町長、山下一郎君。


○町長(山下 一郎君) この赤碕診療所につきましても指定管理者ということ、指定管理者制度でもって町と契約を結んで現在に至っておるわけでありますし、それについて建物もかなり古くなっておって、クラック等も入っておるということも承知をしております。いずれにいたしましても、そのようなことも含めまして、耐震なりというようなことを少し、このきめ細かなという非常に有利な制度も使いながら調査をしてみたいという考え方でございます。


○議長(川本正一郎君) 井木裕君。


○議員(14番 井木 裕君) そうしますと、予算計上からは耐震と、それとそのほかにクラックが入っているところについては直される考えはございますか。


○議長(川本正一郎君) 町長、山下一郎君。


○町長(山下 一郎君) 今、予算計上しておるのは、この赤碕診療所の耐震の調査の委託料という形で計上しておりまして、委託をして、どのような報告があるのか、そういうことを踏まえながら、そのときに判断をする、そういうふうに考えております。


○議長(川本正一郎君) よろしいでしょうか。


 そのほかございませんか。


 手嶋正巳君。


○議員(8番 手嶋 正巳君) きめ細かな交付金の中で、農村社会基盤整備事業ということで、委託料で100万、工事請負費で1,100万となっておりまして、地元負担もあるわけですが、この内容をちょっと具体的に教えていただきたいと思います。


○議長(川本正一郎君) 町長、山下一郎君。


○町長(山下 一郎君) 今の件につきましては、担当課長の方で答えさせます。


○議長(川本正一郎君) 農林水産課長、永田温美君。


○農林水産課長(永田 温美君) 8番議員にお答えいたします。


 この農村社会基盤整備でありますが、これの目的は、受益者といいますか、高齢化なり水路等の施設、土地改良施設の老朽化等によりまして農業用水路なり、維持管理が低下しておるということでございまして、農業基盤及び農村の災害発生を危惧されるために、農村の社会基盤を整備すると、施設改良していくということでございます。ちなみに今回の箇所でございますが、杉下なり三保、金屋、矢下、別宮等の水路改修が主でございます。


 それから、委託料の方につきましても、これに係ります、わずかではございますが、委託をしながら測量設計をするということでございます。以上でございます。


○議長(川本正一郎君) そのほかございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 次に、討論に入ります。討論ございませんか。


 高塚勝君。


○議員(6番 高塚 勝君) 私は、この補正予算に反対の立場で討論をさせていただきます。


 先ほどいろいろと御説明をいただきました。今回の補正の一番大きなものは、やっぱり国からのそういう対策というか、経済対策のようなもので出たわけです。今お話聞きますと、非常に大ざっぱと言ったらおかしいですけども、入札減があるとか、全部ができるかできんかわからないとか、次の配分もあるだろうとか、そういうような形での予算になります。それが通れば、当然執行されると思います。私は、確かに時間的なものはあるにしても、もっと精査をした補正予算を組むべきだということであります。よって、反対であります。以上。


○議長(川本正一郎君) そのほかございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第3号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の御起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(川本正一郎君) 賛成多数と認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第4号、町道路線の廃止について質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 次に、討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第4号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第5号、町道路線の認定について質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 次に、討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第5号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第6号、町道路線の認定について質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第6号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第10 閉会の議決





○議長(川本正一郎君) 日程第10に進みます。


 お諮りします。今期臨時会に付議された事件はすべて終了いたしました。よって、会議規則第7条の規定により、これをもって閉会したいと思います。これに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 御異議なしと認めます。よって、今期臨時会は、これをもって閉会することに決しました。


 これにて平成23年第1回琴浦町議会臨時会を閉会いたします。御苦労さまでした。


                午後2時31分閉会


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