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鳥取県 琴浦町

平成22年第9回臨時会(第1日11月24日)




平成22年第9回臨時会(第1日11月24日)





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  第9回 琴 浦 町 議 会 臨 時 会 会 議 録(第1日)


                        平成22年11月24日(水曜日)


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                             平成22年11月24日 午前10時開会


日程第1 会議録署名議員の指名


日程第2 会期決定


日程第3 議案第  120号 琴浦町職員の給与に関する条例の一部改正について


日程第4 議案第  121号 琴浦町特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条


             例の一部改正について


日程第5 議案第  122号 琴浦町教育委員会教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件


             に関する条例の一部改正について


日程第6 議案第  123号 琴浦町職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正について


日程第7 議案第  124号 琴浦町長期継続契約を締結することができる契約を定める条


             例の一部改正について


日程第8 議案第  125号 財産の取得について(消防ポンプ自動車)


日程第9 議案第  126号 幼稚園授業料の請求に係る訴えの提起について


日程第10 議員提出議案第10号 琴浦町議会の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一


               部改正について


日程第11 閉会の議決


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               本日の会議に付した事件


日程第1 会議録署名議員の指名


日程第2 会期決定


日程第3 議案第  120号 琴浦町職員の給与に関する条例の一部改正について


日程第4 議案第  121号 琴浦町特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条


             例の一部改正について


日程第5 議案第  122号 琴浦町教育委員会教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件


             に関する条例の一部改正について


日程第6 議案第  123号 琴浦町職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正について


日程第7 議案第  124号 琴浦町長期継続契約を締結することができる契約を定める条


             例の一部改正について


日程第8 議案第  125号 財産の取得について(消防ポンプ自動車)


日程第9 議案第  126号 幼稚園授業料の請求に係る訴えの提起について


追加日程第1 議案第  126号 幼稚園授業料の請求に係る訴えの提起について撤回の件


日程第10 議員提出議案第10号 琴浦町議会の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一


               部改正について


日程第11 閉会の議決


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                 出席議員(18名)


        1番 語 堂 正 範        2番 山 田 義 男


        3番 新 藤 登 子        4番 藤 堂 裕 史


        5番 藤 本 則 明        6番 高 塚   勝


        7番 小 椋 正 和        8番 手 嶋 正 巳


        9番 金 田   章        10番 武 尾 頼 信


        11番 青 亀 壽 宏        12番 前 田 智 章


        13番 桑 本   始        14番 井 木   裕


        15番 山 下 一 成        16番 大 田 友 義


        18番 石 賀   栄        19番 川 本 正一郎


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                 欠席議員(なし)


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                 欠  員(1名)


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                事務局出席職員職氏名


 事務局長 ─────── 前 田 博 司  主査 ──────── 阿 部 信 恵


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              説明のため出席した者の職氏名


 町長 ───────── 山 下 一 郎  副町長 ─────── 江 原   修


 総務課長 ─────── 前 田 順 一  企画情報課長 ──── 川 上 強 志


 商工観光課長 ───── 岩 船 賢 一  税務課長 ────── 坂 本 道 敏


 農林水産課長 ───── 永 田 温 美  町民生活課長 ──── 山 本 秀 正


 健康福祉課長 ───── 小 塩 久 志  建設課長 ────── 有 福 正 壽


 上下水道課長 ───── 松 田   稔  会計管理者兼出納室長  岡 田 恵 子


 農業委員会事務局長 ── 田 中   淳  教育長 ─────── 永 田   武


 教育総務課長 ───── 生 田 満由美  社会教育課長 ──── 藤 村 隆 志


 人権・同和教育課長補佐  森   実 男  学校給食センター所長  原 田 満紀子


 教育委員長 ────── 石 前 富久美  教育委員長職務代理 ─ 高 塚 良 平


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◎午前10時00分開会





○議長(川本正一郎君) ただいまの出席議員は18名であります。定足数に達しておりますので、これより平成22年第9回琴浦町議会臨時議会を開催いたします。


 直ちに本日の会議を開きます。


 冒頭、皆様に御報告を申し上げます。前議長であります福本宗敏君が、去る11月12日、闘病のかいもなくお亡くなりになりました。琴浦町の発展に尽くされ、我々議員を常にリードしていただきました故福本宗敏君の御冥福をお祈りし、黙祷をささげたいと思います。


 議員の皆様、執行部の皆様、どうぞ御起立をお願いいたします。


 それでは、1分間、黙祷。


                  〔全員黙祷〕


○議長(川本正一郎君) 御着席をください。


 本日の届け出のあった事故者はありません。


 先日、教育委員長に就任されました石前富久美さんと教育委員長職務代理に就任されました高塚良平さんが議場におられますので、一言ごあいさつをいただきます。


 石前教育委員長、よろしくお願いいたします。


○教育委員長(石前富久美君) 平成22年11月1日付で教育委員長に就任いたしました石前富久美でございます。


 今、琴浦町教育委員会では、小学校適正規模配置問題を含め、学校教育、社会教育の充実、発展に努めております。これからの琴浦町を担っていく子供たちの育成や、家庭、地域での教育を高めていけますよう、微力ではありますが、琴浦教育の推進に向けて邁進していきたいと思います。皆様方のお力添えをいただき、そして、他の委員とも力を合わせながら頑張っていきたいと思います。よろしくお願いいたします。(拍手)


○議長(川本正一郎君) ありがとうございました。


 次に、高塚教育委員長職務代理、よろしくお願いいたします。


○教育委員長職務代理(高塚 良平君) このたび教育委員に任命されました高塚良平と申します。よろしくお願いします。


 私はまだ日が浅いもので何もわかりませんが、いろいろな課題が山積してるということは聞いております。そのことについて一つ一つ勉強を重ねながら頑張っていきたいと思います。よろしくお願いします。以上です。(拍手)


○議長(川本正一郎君) ありがとうございました。


 暫時休憩いたします。


               午前10時07分休憩


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               午前10時08分再開


○議長(川本正一郎君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。


 本日の日程は、あらかじめお手元に配付している議事日程表のとおりであります。


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◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(川本正一郎君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第118条の規定により、議長において、3番、新藤登子君と4番、藤堂裕史君を指名いたします。


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◎日程第2 会期決定





○議長(川本正一郎君) 日程第2、会期の決定についてを議題といたします。


 お諮りします。今期臨時会の会期は、本日1日間といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 御異議なしと認めます。よって、今期臨時会の会期は、本日1日間と決定いたしました。


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◎日程第3 議案第120号 から 日程第9 議案第126号





○議長(川本正一郎君) 日程第3、議案第120号から、日程第9、議案第126号までの7議案を一括議題といたします。


 提出者の提案理由説明を求めます。


 町長、山下一郎君。


○町長(山下 一郎君) おはようございます。


 提案理由説明をさせていただきます前に、先ほど議長の方からもありましたように、私、福本前議長のこの急逝に対しまして、深甚なる弔意を表したい、そのように思っておるところでございます。


 そういたしますと、今回臨時議会をお願いすることになりました議案について提案理由を説明させていただきます。


 初めに、議案第120号、琴浦町職員の給与に関する条例の一部改正についてでありますが、これは、本年の人事院勧告におおむね準拠し、本町職員の給与等について改正しようとするものであります。


 具体的な改正内容は、期末手当、勤勉手当、あわせて年間支給額を0.2月分引き下げ、また、来年4月1日からは中高年齢層の職員の月例給を平均0.1%引き下げるものであります。


 次に、議案第121号、琴浦町特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部改正について、議案第122号、琴浦町教育委員会教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部改正についての2議案でありますが、これらはいずれも議案第120号と同様国に準じて、町長、副町長及び教育長の期末手当を年間0.15月分引き下げるものであります。


 議案第123号、琴浦町職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正についてであります。


 これは、特殊勤務手当の支給についての考え方を改めて整理し、特殊勤務手当として位置づけるべき業務以外のものを手当の種類から削除しようとするものであります。


 あわせて、防疫作業の扱いとすべき家畜伝染病の範囲を拡大しようとするものであります。


 議案第124号、琴浦町長期継続契約を締結することができる契約を定める条例の一部改正についてでありますが、これは、町が役務の提供を受けるために締結する契約のうち、単年度の契約では安定した業務の履行に支障が生じるおそれがある契約について、複数年での契約ができるよう、必要な改正を行おうとするものであります。


 具体的には、今回新たに、庁舎等の管理業務、ごみ収集業務、学校給食配送業務、町営バス運行業務及び伝送路の共架に係る契約を追加するための関係条項の改正と、あわせて契約期間の上限を定めるものであります。


 次に、議案第125号、財産の取得についてでありますが、これは消防ポンプ自動車を第3分団浦安地区に配備するものでありまして、株式会社吉谷機械製作所、有限会社岩谷ポンプ製作所、株式会社吉備総合電設倉吉営業所、松谷ポンプ株式会社の4業者で、11月16日に指名競争入札を行いましたところ、有限会社岩谷ポンプ製作所、取締役社長、瀬尾泰彦氏が一金2,019万1,500円で落札いたしましたので、同日、同社と仮契約を締結いたしました。


 本契約を締結するに当たり、地方自治法第96条第1項の規定により、本議会の議決を求めるものであります。


 最後に、議案第126号は、幼稚園授業料の請求に係る訴えの提起についてであります。


 これは、幼稚園授業料の支払いをしない者を相手方として、裁判所に対して支払い督促の申し立てを行おうとするものであります。


 この申し立てにより相手方が異議を申し立てた場合には、本町が原告となり訴えを提起することについて、地方自治法第96条第1項の規定により、本議会の議決を求めるものであります。


 以上、提案理由を説明をいたしました。


 なお、議案の内容につきましては、議案第120号から125号までの6議案を総務課長に、議案第126号を税務課長に説明させますので、よろしく御審議くださいまして、御承認賜りますようお願い申し上げます。以上であります。


○議長(川本正一郎君) 次に、内容説明を求めます。


 議案第120号から議案第125号までの6議案について、総務課長の内容説明を求めます。


 総務課長、前田順一君。


○総務課長(前田 順一君) 失礼します。それでは、説明をさせていただきます。


 議案第120号、琴浦町職員の給与に関する条例の一部改正についてでございますが、はぐっていただきまして2ページ目をごらんください。


 改正前、改正後を並べておりますが、期末手当につきましては、第19条のところですね、上段からですが、期末手当の額はということで、3段目に100分の150を乗じて得た額となっておりますが、これを100分の135に改正をし、勤勉手当、第20条につきましては、3ページをお開きください、一番下段から2番目ですが、100分の70を乗じて得た額の総額を100分の65に改めるものでございます。これは、ことしの12月より適用でございます。そして、第2条としまして、この期末勤勉手当について来年度からの適用についてを改正するものでございます。期末手当につきましては19条の2の、1段目の最後の方ですが、6月に支給する場合においては100分の125を、左側の改正後は122.5、12月に支給する場合においては100分の135を100分の137.5に改めるものでございます。


 4ページの勤勉手当のところでございますが、勤勉手当の(1)のずっとおりていただきまして、斜線が引いてありますところの月額の合計額を加算した額に100分の65を乗じて得た額というところを、それぞれ6月と12月ですが、100分の67.5に改めるものでございます。


 また5ページにつきましては、給料表の改正ですが、1級については変更がございません。2級の65以上の給料表について、200円から500円を減ずるものとして提案をさせていただいております。これにつきましては4月からの適用を現在考えておりますので、よろしくお願いをいたします。


 それから次が、議案第121号、琴浦町特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部改正についてと、議案第122号、琴浦町教育委員会教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部改正については、同様でございますので、一括して御説明を申し上げます。8ページをお開きください。


 8ページですが、(期末手当)、改正前の期末手当ですが、枠内の下から3段目に、12月に支給する場合においてはとして一番下に100分の165となっておりますが、これを100分の150と改めるもので、これは12月に実施をします。


 それから、第2条につきましては来年度よりのものでございますが、はぐっていただきまして9ページの期末手当でございますが、下から5段目ですね、6月に支給する場合においては100分の145を100分の140、12月に支給する場合においては100分の150を100分の155とするものでございます。これは23年4月1日からの施行でございます。


 それから、議案第123号、琴浦町職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正についてでございますが、現在のところ支給実績はございませんが、現状に合わせるということで今回変更させていただきたいというふうに思います。


 改正前は、第2条として町税等いろいろ8号まで書いてございますが、そのうち、改正後につきましては1号としまして、防疫作業に従事する職員の特殊勤務手当、それから2号としまして、行旅死亡人救護等に従事する職員の特殊勤務手当と、それから15ページの3号のその他の特殊勤務手当でございます。


 防疫作業に従事する職員の特殊勤務手当につきましては、先ほど町長の方が御説明をしましたように、防疫作業については16ページの上の方ですね、流行性脳炎とか狂犬病、炭疽、ブルセラ病及び鼻その病菌にというようなことで限定がなされておりますが、これを家畜伝染病全般について適用したいというふうに今回考えております。先回の宮崎で起こった中で事象が発生しております。石灰を非常に多く振るということで、石灰が身体に付着をして大きなやけどを負ったりとか、牛の殺処分中に足で顔面をけられて失明をされたとか、2階から作業中に飼料の落下があってその下敷きとなって下半身不随になったというような事象が報告されておりますので、そういったことに対してのことも考えて、防疫作業全般についてのことに適用させていただければありがたいなという部分でひとつしておりますので、よろしくお願いいたします。


 それから、議案第124号でございますが、琴浦町長期継続契約を締結することができる契約を定める条例の一部改正につきましてですが、19ページをごらんください。


 枠内ですが、長期継続契約を締結することができる契約ということで、(1)号、(2)号というふうに現在なっておりますが、現在の役場の業務に合わせるようにこれを個々具体的に明確なものを出していきたいということで、今後、また新たな事案が発生すれば条例改正となりますが、現在想定されるものについて次のように改正をさせていただきたいということでございます。


 改正後の1号ですが、次に掲げる物品を借り受ける契約ということで、アが車両。イが電子計算機、これらに用いられるプログラム、データ及び周辺装置を含む。以下同です。ウとして、複写機その他の事務用機器、イに該当するものを除きます。2号として、次に掲げる役務の提供を受ける契約。ア、前号に掲げる物品、町が所有し、または使用するものに限る。の保守点検、その他維持管理に必要なもの。イ、庁舎その他の施設、これに付随する施設等を含む。の管理。ウ、ごみ収集業務。


 20ページの方をお開きください。エとして、学校給食配送業務。オ、琴浦町営バスの運行及び管理に関する条例の規定に基づく町営バス運行業務。3号、ケーブルテレビ伝送路の共架等に係る契約。4号、前3号に掲げるもののほか、物品の借り入れ、または役務の提供を受ける契約で、商習慣上複数年にわたり契約することが一般的であること、その他の事由により翌年度以降にわたり契約を締結しなければ当該契約に係る事務の取り扱いに支障を及ぼすもののうち、町長が別に定めるもの。


 長期継続契約の期間ですが、第3条として、長期継続契約を締結することができる契約の期間は5年以内とする。ただし、前条第3号の規定に基づく契約及びその他町長が必要と認めるものについてはこの限りではないということでしておりますので、よろしくお願いいたします。


 それから、議案第125号ですが、財産の取得について消防ポンプ自動車ですが、これは第3分団、浦安の公民館の前のポンプ車庫がありますが、そこのものを更新をしたいということで考えております。更新につきましては、20年をめどにということでやってきておりますが、現在18年が経過しております。来年が納期でございますので19年ということになりますが、ポンプの周辺に故障がありまして、9月の補正の中でさせていただいたものでございますので、よろしくお願いいたします。


 財産の取得名は消防ポンプ自動車、納品場所は東伯郡琴浦町大字徳万、3、納期限は平成23年5月10日であります。購入金額は2,019万1,500円、契約の方法は指名競争入札、契約者は住所が倉吉市越中町1740番地、氏名、有限会社岩谷ポンプ製作所、取締役社長、瀬尾泰彦であります。よろしく御審議をしていただきますようにお願いをいたします。終わります。


○議長(川本正一郎君) 次に、議案第126号について、税務課長の内容説明を求めます。


 税務課長、坂本道敏君。


○税務課長(坂本 道敏君) 失礼いたします。議案第126号、幼稚園授業料の請求に係る訴えの提起について説明をさせていただきます。


 琴浦町内在住の60代女性で、町が相手方の孫に対し教育を施し、幼稚園を利用させたにもかかわらず、幼稚園授業料を支払わない者に対して裁判所へ支払い督促の申し立てを行い、納付に対し真剣に考えていただくことと、訴訟に移行することを前提に、訴訟に移行した場合に迅速に事務処理を進めていくものであります。


 以上、簡単ではありますが説明とさせていただきます。


○議長(川本正一郎君) 以上で提案理由説明と内容説明を終わります。


 直ちに審議を行います。


 初めに、議案第120号、琴浦町職員の給与に関する条例の一部改正について、質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


 青亀壽宏君。


○議員(11番 青亀 壽宏君) 議案第120号、琴浦町の職員の給与に関する条例の一部改正について、反対の立場で討論をいたします。


 これは、国の人事院勧告に基づいて、国会においては給与法の改正案が提案され、我が党は衆参両院においてこれに対して反対をいたしました。同じ流れであります。提案の内容は、一時金を0.2カ月引き下げ、50歳代後半層の賃金を抑制するものです。この人事院勧告は、昨年の引き下げに続き平均9万4,000円もの年収下げを押しつけるもので、地方公務員を含め580万人もの労働者に影響を及ぼし、その家族を含めれば優に1,000万人を超えるものとなります。日本の国民経済に壊滅的打撃を与えることになるでしょう。これは菅政権の国家公務員の総人件費2割削減の第1段階であり、消費税を初めとした庶民増税への露払いの役割を果たすものです。国家公務員の労働組合である国公労連は今回の勧告について、職務給原則や能力実績主義に反するばかりか年齢差別と断じて抗議しています。また、労使協調路線の連合も、勧告が中小企業や地場産業の労働条件にも影響を与え、内需を冷え込ませ、地域経済の停滞を招くことは必至と指摘し、今後、労使で協議を尽くすべきだとしています。


 日本は、資本主義経済では死の病と言われるデフレから脱却できず、もがきあえいでいます。なぜそうなっているのか、根本的に検証すべきときに至っています。検証のポイントは、経済の6割以上を占める内需、家計消費を温めることです。そのためには国民の懐が豊かにならなければならないことは論をまちません。公務員賃金の引き下げが民間賃金の引き下げを誘発し、とめどない賃上げ競争という最悪の逆スパイラルを断ち切らなければなりません。政権は交代したけれども、政治の中身も政治のやり方も全く変わらず、民主党の自民党化が進み、失望が増幅しています。仕分けるべき思いやり予算や政党助成金、5兆円規模の軍事費を整備しながら、賃金引き下げの悪循環を推し進める公務員バッシングは即刻中止すべきであります。


 琴浦町はラスパイレス指数でも下回っており、賃金を引き下げる環境ではありません。今回の50歳代後半をねらい撃ちにした賃金引き下げは、老後の年金受給額にも直結し、その影響は決して少ないものではありません。資本主義経済社会の死の病の処方せんに逆行する本条例に対する反対討論とするものであります。


○議長(川本正一郎君) そのほか、討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより、議案第120号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の御起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(川本正一郎君) 賛成多数と認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第121号、琴浦町特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部改正について、質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 次に、討論ありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより、議案第121号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第122号、琴浦町教育委員会教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部改正について、質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 次に、討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより、議案第122号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第123号、琴浦町職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正について、質疑に入ります。質疑ございませんか。


 高塚勝君。


○議員(6番 高塚 勝君) 15ページの左の欄の(3)、その他特殊勤務手当という項目があって、下は白紙なんですけども、(1)、(2)があって(3)ですから、(1)、(2)以外にその他があるような感じを受けるんですけども、具体的にはこのその他の特殊勤務手当というのはあるのかないのかお願いいたします。以上。


○議長(川本正一郎君) 町長、山下一郎君。


○町長(山下 一郎君) 今のお尋ねの件の、具体的にはどのようなものがあるかということにつきましては、担当課長の方でお答えをさせます。


○議長(川本正一郎君) 総務課長、前田順一君。


○総務課長(前田 順一君) その他の特殊勤務手当ですが、条例というのは大体その他がつきものでございますが、想定されない事案が発生された場合ということで、現在はないと思っておりますが、何かのことで出たときに議会の方と相談してでもこれは出さにゃいけんでないかというような事案が発生したときのためのものでございますので、想定は現在しておりません。よろしくお願いいたします。


○議長(川本正一郎君) そのほか、質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 次に、討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより、議案第123号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第124号、琴浦町長期継続契約を締結することができる契約を定める条例の一部改正について、質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより、議案第124号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第125号、財産の取得(消防ポンプ自動車)について、質疑に入ります。質疑ございませんか。


 高塚勝君。


○議員(6番 高塚 勝君) これは契約の締結でございますので、直接関係がないかもしれませんけれども、この消防ポンプ、先ほど18年経過ということなんですけども、一般的には大体耐用年数というのはどのぐらいのものなのかということと、それから、新しい消防車が入ったら古い消防車っていうのはどうなるのか。下取りになるのか、お金を出して処分になるのか、その2点、よろしくお願いします。


○議長(川本正一郎君) 町長、山下一郎君。


○町長(山下 一郎君) この2点につきましては、担当課長の方でお答えをさせます。


○議長(川本正一郎君) 総務課長、前田順一君。


○総務課長(前田 順一君) お答えをいたします。


 耐用年数でございますが、定めはございませんがおおむね20年というふうにさせていただいております。今回の場合は、来年入りますのでそれを含めますと19年でございますけども、ポンプ周辺にちょっと故障が見られて高額な修理になるというやなこともありますので、1年早めるということでございます。


 それから、古い消防車についてはどうかということですが、インターネット等で売り出しに出しておるところもあるようでございますが、うちの場合はその処分を含めて入札に付しております。


○議長(川本正一郎君) そのほか、質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 次に、討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより、議案第125号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第126号、幼稚園授業料の請求に係る訴えの提起について、質疑に入ります。質疑ございませんか。


 6番、高塚勝君。


○議員(6番 高塚 勝君) この件に関して、この滞納ってのは大体いつごろのことなのか、時期はいつごろで何年分で金額幾らなのかということをお願いします。


 それから、訴えっていうことなんですけども、よほどのことがあったと思うんですけども、支払いされない理由がどういうことなのかをよろしくお願いいたします。以上。


○議長(川本正一郎君) 町長、山下一郎君。


○町長(山下 一郎君) 先ほどありましたこの方の経過なりいろんな事由につきましては、担当課長の方でお答えをさせます。


○議長(川本正一郎君) 税務課長、坂本道敏君。


○税務課長(坂本 道敏君) お答えいたします。


 まず、時期ですけども、平成11年度であります。平成11年度の3カ月分、額にいたしましては6万7,600円でございます。


 これは、理由につきましては、支払い請求をしても全く応じてくれないという方でございます。以上であります。


○議長(川本正一郎君) そのほか。


 青亀壽宏君。


○議員(11番 青亀 壽宏君) 相手方がいわゆる祖母になるわけですが、これは支払い責任者は両親なりなんなりが一義的になると思うんですが、あえて祖母を相手方にするということはどういう理由なのかということと、それから、この問題については時効の有無や時効を防ぐ手だてなどはどのようにとられてきたのか、以上2点。


○議長(川本正一郎君) 町長、山下一郎君。


○町長(山下 一郎君) 2点、当事者適格性とそれから時効に関することにつきまして、担当課長にお答えをさせます。


○議長(川本正一郎君) 税務課長、坂本道敏君。


○税務課長(坂本 道敏君) お答えいたします。


 まず、祖母をということでございますけども、幼稚園の申し込み時点で祖母が保護者として申し込みされたということで、保護者の方に対して支払い請求を行ったということでございます。


 それから、済みません……(「時効、時効」と呼ぶ者あり)時効中断でございますけども、私債権につきましては、通常2年で時効が完成しますけども、一応、本人の申し立てがあって初めて時効が完成するということでありまして、今回、裁判所に申し立てを行いまして、本人がどのような態度に出られるか、それをもって今の申し立てというか支払いの請求が行われるということになります。本人の援用が時効が発生するかどうかということを裁判所が判断するということになります。


○議長(川本正一郎君) 青亀壽宏君。


○議員(11番 青亀 壽宏君) 請求者、相手方の正当性について、祖母が保護者だ、だから相手方は祖母になるんだと、こういう説明だったと思います。しかし、子供には両親があってできるわけでして、その両親に対する請求はできなかったのかどうか。あえて両親を回避して祖母に振ったというのはなぜなのかと。もっと平たく言えば、親と祖母が協力して支払うことも可能ではないかと思うし、こういう状態の中にあってすれば保護者を祖母とだけ限定せずに、両親なり親なりも当然扶養義務者として支払い責任が発生すると思うんですが、そこら辺はどう取り組まれておりますか。


○議長(川本正一郎君) 税務課長、坂本道敏君。


○税務課長(坂本 道敏君) まず、琴浦町幼稚園の授業料の徴収条例によりますと、条例では保護者から徴収するということになっておりますので、申し込み時点のおばあさんに対して徴収をさせていただくということで申立人とさせていただきました。


 それから、両親にということでありますけども、当時両親は琴浦町内に住民登録はなかったというふうに聞いております。それでおばあさんがその保護者として申し込みをされたということで、請求をおばあさんの方にさせていただいております。


○議長(川本正一郎君) 暫時休憩いたします。


               午前10時43分休憩


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               午前10時53分再開


○議長(川本正一郎君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。


 そのほか、質疑ございませんか。


 山田義男君。


○議員(2番 山田 義男君) お尋ねします。


 平成11年から3カ月間の滞納ということが話されてるんですけれども、これが入園してすぐ発生したのか、何年後から発生したのかという点と、先ほど石賀議員が問われとった部分の中でちょっと私も民生委員をしとった経緯の中で、生活困窮者に対して行政側に準要保護制度という申請を申し込めば授業料等の免除ができるはずだと思うんですけども、そういう部分の申請とか手だてを使われたらどうだかということをやられましたか。今後、こういうことも発生した中で、これは準要保護制度がまだ行われてる部分があるのか。今後、こういうことが発生した場合にそういうことも、そういう申請なされればそういう対応ができますよという説明もするべきでないかと、その点をちょっとお伺いします。


○議長(川本正一郎君) 税務課長、坂本道敏君。


○税務課長(坂本 道敏君) 平成11年度の4カ月分ということで、12月から3月までの……(発言する者あり)済みません、申しわけございません、4カ月です。(「それが入園してすぐのことですか」と呼ぶ者あり)そうです、12月から3月までの間というふうに伺っとります。12月に入られて3月までということで伺っております。以上であります。


○議長(川本正一郎君) 町長、山下一郎君。


○町長(山下 一郎君) 先ほどおっしゃいました、その4カ月の6万7,000円というものが、これが例えば今おっしゃったような措置が時間の経過の中で後からそういうふうになったにしても、当該債権はそれでもってさかのぼって消滅をするとかということは一般論としてはないというふうな理解をしております。例えば、もっと極端な場合は破産、個人であっても、法人であっても、とにかく破産手続に移行をしたとなっても、でも破産が開始する前に生じた債権債務というものは、それでもって自動的に消滅をするということはならないというふうに理解をしております。以上です。


 それと、入園状況につきましては教育委員会の方で答弁させます。


○議長(川本正一郎君) 教育委員会、生田課長。


○教育総務課長(生田満由美君) その当時の準要保護につきましては、おばあさんを保護者として入園してきている、中途は支払っていただいております。後半が未納という状況になっておりますので、その当時のおばあさんの所得が高かったがために準用の適用外にしてあったと。そういうだんだんと経た段階で、小学校の段階では該当にはなっておりますけども、その段階的には所得が高かったということで、今のこの状況になっちゃってる状況であります。


○議長(川本正一郎君) そのほか。


 石賀栄君。


○議員(18番 石賀 栄君) おばあさんの所得は幾らですか、年間。


○議長(川本正一郎君) 暫時休憩いたします。


               午前10時58分休憩


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               午前10時59分再開


○議長(川本正一郎君) 再開いたします。


 教育総務課長、生田満由美君。


○教育総務課長(生田満由美君) その当時の授業料は2段階ありまして、高い方が1万6,900円、それで下の方が多分1万3,500円ぐらい……。


○議員(18番 石賀 栄君) 僕が言っとうのは、おばあさんの所得は年間何ぼかって言ってる。


○教育総務課長(生田満由美君) ですから、その当時の所得はちょっとここではわからないです。


○議員(18番 石賀 栄君) わからんことを裁判かけるだけえ。


○教育総務課長(生田満由美君) この席ではわかりません。


○議員(18番 石賀 栄君) なら、わかるやにしてごせ、議長。


○議長(川本正一郎君) 暫時休憩いたします。


               午前11時00分休憩


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               午前11時23分再開


○議長(川本正一郎君) 休憩前に引き続き会議を再開します。


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◎追加日程第1 議案第126号 幼稚園授業料の請求に係る訴えの提起について撤回の件





○議長(川本正一郎君) 本日、町長から提出された議案第126号、幼稚園授業料の請求に係る訴えの提起について、撤回したいとの申し出がありました。


 議案第126号、幼稚園授業料の請求に係る訴えの提起について撤回の件を日程に追加し、追加日程第1として日程の順序を変更し、直ちに議題にしたいと思います。御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 御異議なしと認めます。


 議案第126号、幼稚園授業料の請求に係る訴えの提起について撤回の件を日程に追加し、追加日程第1として日程の順序を変更し、直ちに議題とすることに決定しました。


 追加日程第1、議案第126号、幼稚園授業料の請求に係る訴えの提起について撤回の件を議題といたします。


 町長から、議案第126号、幼稚園授業料の請求に係る訴えの提起について、撤回の理由の説明を求めます。


 町長、山下一郎君。


○町長(山下 一郎君) 議案第126号、幼稚園授業料の請求に係る訴えの提起についてを撤回させていただく件について御説明いたしたいと思います。


 少し長くなりますが、この滞納の件につきましては、税を中心といたしましていろんな分野についてやはり滞納が多くなっておるという実態があります。その実態を踏まえまして、それをどういうふうに職場内において連携を保って、そして情報を共有し、一つ組織的に一丸となってこの滞納問題を取り組んでいくのかということを問題意識として持っております。そういうことの中にありまして、個別にはこの幼稚園の授業料につきましても、古いものにつきましては担当の部局から税務課の方にその情報を統一をして、そして、当然その本人に対しての、例えば臨戸による徴収とかということももちろんあるわけでありますけれども、やはり、軽易な簡易な訴訟的な行為というようなものもやっぱりしていかなきゃならんというふうなことを考えたわけであります。当然、そういう対象になる人は誠意がないとかという、そういう方が中心になってくるわけでありますけれども、簡易な訴訟手続というようなものもやはりして、少しでもこの滞納というものをやっぱり減らしていくということが喫緊の課題であるというふうな状況認識があるわけであります。


 そういうことの中にありまして、今回のこの事案につきましても、本格的な訴訟行為を展開するということではなくって、簡易な訴訟的なことをやるということであります。その場合には、事前にこの訴えの提起の議案を提起をし、今後の展開について包括的な了承というものを議会の皆さんの方で議決を得ておきたいというのが今回のことでありました。しかし、その中にありまして、一つの法律論として当事者の適格性というようなことを少し考えてみたときには、これまでの経過の中にありましては、その祖母ということでもありますが、そもそも論として法律論として両親はどうなのか、両親が離婚をしておろうとどうであろうと、やはり法律的にどうか、訴訟行為としたときに当事者の適格性というものをどういうふうに考えていくべきなのか、そういうことについてももう少し我々といたしましても顧問弁護士ともいろいろな指導も受けながら、もう少し皆様の質問に対して的確に自信を持って答えるような、そういうことにしていかなきゃならんというふうに思っております。


 今回、そういう点にあって、私の説明が結果として不十分で、皆様にこのような御迷惑をおかけしたということに対しては、提案者として大変おわびを申し上げなきゃならんというふうに思います。したがいまして、そういうもう少し多面的に問題点というものをピックアップし、しかもそれを顧問弁護士、あるいは鳥取県などともいろいろと協議をし、理論武装をきちっとした中で、やっぱり再度提案をさせていただければなというふうな、そういう思いであります。今回の撤回につきましては、そのような経過でもありますし、私といたしましても皆様に大変御迷惑をおかけしましたことをおわびを申し上げたいというふうに思っておるところであります。よろしくお願いを申し上げます。以上です。(発言する者あり)


○議長(川本正一郎君) お諮りします。ただいま議題となっております、議案第126号、幼稚園授業料の請求に係る訴えの提起について撤回の件を許可することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 異議なしと認めます。したがって、議案第126号、幼稚園授業料の請求に係る訴えの提起については、撤回を許可することに決定いたしました。


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◎日程第10 議員提出議案第10号





○議長(川本正一郎君) 次に、日程第10、議員提出議案第10号、琴浦町議会の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正についてを議題とします。


 提出者の提案理由説明を求めます。


 提出者、前田智章君。


○議員(12番 前田 智章君) 議員提出議案第10号、琴浦町議会の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正について。別紙のとおり、琴浦町議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正することについて、地方自治法第96条第1項の規定により、本議会の議決を求めんとするものでございます。


 この条例は、琴浦町議会議員の議員報酬を町職員及び特別職の給与等に準じて改正するものであります。具体的な改正内容につきましては、期末手当の年間支給額を0.15月分引き下げるもので、第1条につきましては平成22年度分に係るものでありますし、第2条では平成23年以降の支給に係る改正であります。


 内容につきましては、下線部分を見てもらえばわかると思いますので、省略させていただきます。


 提出者、琴浦町議会議員、前田智章。賛成者、同、青亀壽宏、同、桑本始、同、金田章、同、小椋正和、同、高塚勝。琴浦町議会議長、川本正一郎様。


 議員各位の御賛同をよろしくお願いいたします。以上で提案理由の説明を終わります。


○議長(川本正一郎君) 以上で提案理由説明を終わります。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 次に、討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより、議員提出議案第10号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第11 閉会の議決





○議長(川本正一郎君) 日程第11に進みます。


 お諮りします。今期臨時会に付議された事件はすべて終了いたしました。よって、会議規則第7条の規定により、これをもって閉会いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 御異議なしと認めます。よって、今期臨時会は、これをもって閉会することに決しました。


 これにて平成22年第9回琴浦町議会臨時会を閉会いたします。御苦労さんでした。


               午前11時34分閉会


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