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鳥取県 琴浦町

平成22年第7回定例会(第4日 9月24日)




平成22年第7回定例会(第4日 9月24日)





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  第7回 琴 浦 町 議 会 定 例 会 会 議 録(第4日)


                        平成22年9月24日(金曜日)


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                      平成22年9月24日 午後1時30分開議


日程第1 22年陳情第5号 公契約条例制定等に関わる陳情書


日程第2 22年陳情第6号 最低賃金法の抜本改正と安定雇用の創出、中小企業支援策の


             拡充・強化を求める陳情書


日程第3 22年陳情第12号 日本軍「慰安婦」問題の解決をめざす法制定を求める意見書


             の提出を求める陳情


日程第4 22年陳情第8号 子ども手当の廃止を求める意見書の提出に関する陳情書


日程第5 22年陳情第10号 年金受給資格期間を25年から10年に短縮を求める陳情


日程第6 22年陳情第13号 2011年度国家予算編成において、教育予算拡充を求める陳情


             書


日程第7 議案第  88号 琴浦町国民健康保険条例の一部改正について


日程第8 議案第  89号 平成22年度琴浦町一般会計補正予算(第4号)


日程第9 議案第  90号 平成22年度琴浦町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)


日程第10 議案第  91号 平成22年度琴浦町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1


             号)


日程第11 議案第  92号 平成22年度琴浦町下水道事業特別会計補正予算(第2号)


日程第12 議案第  93号 平成22年度琴浦町介護保険特別会計補正予算(第2号)


日程第13 議案第  94号 平成22年度琴浦町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号


             )


日程第14 議案第  95号 平成22年度琴浦町水道事業会計補正予算(第2号)


日程第15 議案第  96号 山川辺地に係る総合整備計画の変更について


日程第16 議案第  97号 平成21年度琴浦町一般会計歳入歳出決算認定について


日程第17 議案第  105号 平成21年度琴浦町八橋財産区特別会計歳入歳出決算認定につ


             いて


日程第18 議案第  106号 平成21年度琴浦町浦安財産区特別会計歳入歳出決算認定につ


             いて


日程第19 議案第  107号 平成21年度琴浦町下郷財産区特別会計歳入歳出決算認定につ


             いて


日程第20 議案第  108号 平成21年度琴浦町上郷財産区特別会計歳入歳出決算認定につ


             いて


日程第21 議案第  109号 平成21年度琴浦町古布庄財産区特別会計歳入歳出決算認定に


             ついて


日程第22 議案第  110号 平成21年度琴浦町赤碕財産区特別会計歳入歳出決算認定につ


             いて


日程第23 議案第  111号 平成21年度琴浦町成美財産区特別会計歳入歳出決算認定につ


             いて


日程第24 議案第  112号 平成21年度琴浦町安田財産区特別会計歳入歳出決算認定につ


             いて


日程第25 議案第  98号 平成21年度琴浦町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定に


             ついて


日程第26 議案第  99号 平成21年度琴浦町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出


             決算認定について


日程第27 議案第  100号 平成21年度琴浦町老人保健特別会計歳入歳出決算認定につい


             て


日程第28 議案第  103号 平成21年度琴浦町介護保険特別会計歳入歳出決算認定につい


             て


日程第29 議案第  104号 平成21年度琴浦町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定


             について


日程第30 議案第  101号 平成21年度琴浦町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認


             定について


日程第31 議案第  102号 平成21年度琴浦町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定につ


             いて


日程第32 議案第  113号 平成21年度琴浦町水道事業会計決算認定について


日程第33 議案第  114号 教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて


日程第34 議案第  115号 教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて


日程第35 議員提出議案第6号 公契約法制定等を求める意見書の提出について


日程第36 議員提出議案第7号 最低賃金法の抜本改正と安定雇用の創出、中小企業支援


               策の拡充・強化を求める意見書の提出について


日程第37 議員提出議案第8号 年金受給資格期間を25年から10年に短縮を求める意見書


               の提出について


日程第38 議員提出議案第9号 2011年度国家予算に関する意見書の提出について


日程第39 議員派遣について


日程第40 総務常任委員会の閉会中における継続審査について


日程第41 教育民生常任委員会の閉会中における継続審査について


日程第42 農林建設常任委員会の閉会中における継続審査について


日程第43 閉会中における委員会の継続調査活動について


日程第44 閉会の議決


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               本日の会議に付した事件


日程第1 22年陳情第5号 公契約条例制定等に関わる陳情書


日程第2 22年陳情第6号 最低賃金法の抜本改正と安定雇用の創出、中小企業支援策の


             拡充・強化を求める陳情書


日程第3 22年陳情第12号 日本軍「慰安婦」問題の解決をめざす法制定を求める意見書


             の提出を求める陳情


日程第4 22年陳情第8号 子ども手当の廃止を求める意見書の提出に関する陳情書


日程第5 22年陳情第10号 年金受給資格期間を25年から10年に短縮を求める陳情


日程第6 22年陳情第13号 2011年度国家予算編成において、教育予算拡充を求める陳情


             書


日程第7 議案第  88号 琴浦町国民健康保険条例の一部改正について


日程第8 議案第  89号 平成22年度琴浦町一般会計補正予算(第4号)


日程第9 議案第  90号 平成22年度琴浦町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)


日程第10 議案第  91号 平成22年度琴浦町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1


             号)


日程第11 議案第  92号 平成22年度琴浦町下水道事業特別会計補正予算(第2号)


日程第12 議案第  93号 平成22年度琴浦町介護保険特別会計補正予算(第2号)


日程第13 議案第  94号 平成22年度琴浦町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号


             )


日程第14 議案第  95号 平成22年度琴浦町水道事業会計補正予算(第2号)


日程第15 議案第  96号 山川辺地に係る総合整備計画の変更について


日程第16 議案第  97号 平成21年度琴浦町一般会計歳入歳出決算認定について


日程第17 議案第  105号 平成21年度琴浦町八橋財産区特別会計歳入歳出決算認定につ


             いて


日程第18 議案第  106号 平成21年度琴浦町浦安財産区特別会計歳入歳出決算認定につ


             いて


日程第19 議案第  107号 平成21年度琴浦町下郷財産区特別会計歳入歳出決算認定につ


             いて


日程第20 議案第  108号 平成21年度琴浦町上郷財産区特別会計歳入歳出決算認定につ


             いて


日程第21 議案第  109号 平成21年度琴浦町古布庄財産区特別会計歳入歳出決算認定に


             ついて


日程第22 議案第  110号 平成21年度琴浦町赤碕財産区特別会計歳入歳出決算認定につ


             いて


日程第23 議案第  111号 平成21年度琴浦町成美財産区特別会計歳入歳出決算認定につ


             いて


日程第24 議案第  112号 平成21年度琴浦町安田財産区特別会計歳入歳出決算認定につ


             いて


日程第25 議案第  98号 平成21年度琴浦町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定に


             ついて


日程第26 議案第  99号 平成21年度琴浦町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出


             決算認定について


日程第27 議案第  100号 平成21年度琴浦町老人保健特別会計歳入歳出決算認定につい


             て


日程第28 議案第  103号 平成21年度琴浦町介護保険特別会計歳入歳出決算認定につい


             て


日程第29 議案第  104号 平成21年度琴浦町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定


             について


日程第30 議案第  101号 平成21年度琴浦町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認


             定について


日程第31 議案第  102号 平成21年度琴浦町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定につ


             いて


日程第32 議案第  113号 平成21年度琴浦町水道事業会計決算認定について


日程第33 議案第  114号 教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて


日程第34 議案第  115号 教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて


日程第35 議員提出議案第6号 公契約法制定等を求める意見書の提出について


日程第36 議員提出議案第7号 最低賃金法の抜本改正と安定雇用の創出、中小企業支援


               策の拡充・強化を求める意見書の提出について


日程第37 議員提出議案第8号 年金受給資格期間を25年から10年に短縮を求める意見書


               の提出について


日程第38 議員提出議案第9号 2011年度国家予算に関する意見書の提出について


日程第39 議員派遣について


日程第40 総務常任委員会の閉会中における継続審査について


日程第41 教育民生常任委員会の閉会中における継続審査について


日程第42 農林建設常任委員会の閉会中における継続審査について


日程第43 閉会中における委員会の継続調査活動について


日程第44 閉会の議決


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                 出席議員(16名)


        1番 語 堂 正 範        2番 山 田 義 男


        3番 新 藤 登 子        4番 藤 堂 裕 史


        5番 藤 本 則 明        6番 高 塚   勝


        8番 手 嶋 正 巳        9番 金 田   章


        10番 武 尾 頼 信        11番 青 亀 壽 宏


        12番 前 田 智 章        13番 桑 本   始


        14番 井 木   裕        15番 山 下 一 成


        18番 石 賀   栄        19番 川 本 正一郎


       ───────────────────────────────


                 欠席議員(3名)


        7番 小 椋 正 和        16番 大 田 友 義


        17番 福 本 宗 敏


       ───────────────────────────────


                 欠  員(なし)


       ───────────────────────────────


                事務局出席職員職氏名


 事務局長 ─────── 前 田 博 司  主査 ──────── 阿 部 信 恵


      ───────────────────────────────


              説明のため出席した者の職氏名


 町長 ───────── 山 下 一 郎  副町長 ─────── 江 原   修


 総務課長 ─────── 前 田 順 一  企画情報課長 ──── 川 上 強 志


 商工観光課長 ───── 岩 船 賢 一  税務課長 ────── 坂 本 道 敏


 農林水産課長 ───── 永 田 温 美  町民生活課長 ──── 山 本 秀 正


 健康福祉課長 ───── 小 塩 久 志  建設課長 ────── 有 福 正 壽


 上下水道課長 ───── 松 田   稔  会計管理者兼出納室長  岡 田 恵 子


 農業委員会事務局長 ── 田 中   淳  教育長 ─────── 永 田   武


 教育総務課長 ───── 生 田 満由美  社会教育課長 ──── 藤 村 隆 志


 人権・同和教育課長 ── 田 中   肇  学校給食センター所長  原 田 満紀子


 代表監査委員 ───── 松 田 道 昭


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◎午後1時30分開議





○議長(川本正一郎君) ただいまの出席議員は16名であります。定足数に達しておりますので、本日の会議を開きます。


 本日の届け出のあった事故者は、議員では、福本宗敏君、大田友義君、小椋正和君が入院加療のため欠席する旨の連絡がありました。


 本日の日程は、あらかじめお手元に配付している議事日程表のとおりであります。


 日程に入る前に、先日の総括質疑の中での答弁について追加説明の申し出がありましたので、これを許します。


 町長、山下一郎君。


○町長(山下 一郎君) 失礼をいたします。過日の決算に関連をいたしまして、契約解除に係る違約金の調定の件が問題というか、論議がなされたところでありますけれども、そのことを踏まえまして、いろいろと町の方としても顧問弁護士等にも協議をしたり、いろいろ調査をいたしました。その結果につきまして少し、事務的な説明になろうと思いますけれども、担当課長の方から説明をさせたいというふうに思っております。よろしくお願いを申し上げます。


○議長(川本正一郎君) 企画情報課長、川上強志君。


○企画情報課長(川上 強志君) それでは、追加説明をさせていただきます。


 資料的には、お手元の方に配っております2枚物の最初の1ページ目に、破産者、有限会社福栄工業についての交付要求に係る財団債権の支払いについての通知というものの一連のものでございますが、まず、この契約解除違約金に関しまして、9月16日の決算総括質疑の中で石賀議員の御質問に対し、ことし3月末を待っても破産管財人から何らの連絡がないため、調定をしない状態で来ていた趣旨の御説明をいたしました。その間、役場担当者の方に各破産管財人に連絡をとらせておりましたが、その後に破産管財人の弁護士の方と連絡がとれ、その結果、お手元に配付しておりますが、昨年12月には既に配分額を通知しているとの説明でありました。しかし、その時点では契約解除違約金の配分通知はいただいておりませんがと申し上げたところ、それは税金の滞納に関する配分であることがその会話の中でわかりましたので、それでは違約金はどうなったのかをお尋ねしたところ、この件の破産に関する処理はことし1月には終わっているので、詳しくは裁判所の方で聞いてくださいということでありました。


 そして、鳥取地方裁判所倉吉支部に連絡をとったところ、お手元に配付しております資料の官報に記載されておりますように、既にことしの1月28日に福栄工業の破産手続は無配当で終了しているとの説明でありました。一番最後のページの官報のコピーは、そのときに裁判所から送ってもらったものであり、最後から2ページ目は、インターネットでこの案件を印刷したものです。


 破産手続について、仮に無配当であっても、債権者には一切連絡をされないのですかとお尋ねしたところ、そうだというお返事で、官報で公表しているのでそちらを見てくださいという御回答でありました。


 また、日本農村情報システム協会の件については、同じく担当する破産管財人に連絡をしましたところ、現在まだ破産手続は進行中ですが、10月ごろには清算処理を終了したいとのことでありました。この内容につきましては、先般の17日の総務常任委員会で御説明をさせていただき、また、松田代表監査委員にも御説明をさせていただいたところです。


 そして、今後の事務処理についてでありますが、破産手続に関し、債権の配当がない状態で終了した場合、ある一つの法律の解釈では、もはや実質的には債務者から債権額が回収できない場合となっても、自然債務といって、本人が自主的に何らかの手段で支払いをすることは可能だという説もあると聞いておりましたので、先般21日に、別の案件も含めまして米子の野口弁護士の方にこの件の取り扱いにつき相談をさせていただきました。この件では十分な相談時間がありませんでしたが、個人の債務と違って、法人の債務については自然債務すらも発生しないかもしれないという御見解をいただきましたけれども、どちらにいたしましても破産手続が終了した後の権利の処理の仕方を、鳥取県の場合の事例もあろうかと思いますので、県の事例も聞きながらもう少し勉強させていただき、適正な処理を今後していきたいと考えております。以上でございます。


○議長(川本正一郎君) 暫時休憩いたします。


                午後1時36分休憩


      ───────────────────────────────


                午後1時36分再開


○議長(川本正一郎君) 休憩前に引き続き再開いたします。


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◎日程第1 22年陳情第5号 から 日程第3 22年陳情第12号





○議長(川本正一郎君) 日程第1、22年陳情第5号から日程第3、22年陳情第12号までの3件を一括議題といたします。


 これらの陳情3件につきましては、総務常任委員会に審査付託しておりますので、委員長に審査結果の報告を求めます。


 なお、委員長が欠席でありますので、かわって総務常任委員会副委員長、語堂正範君にしていただきます。


 語堂正範君。


○総務常任委員会副委員長(語堂 正範君) 請願・陳情の委員会審査報告書。


 平成22年9月14日の本会議において、当委員会に審査付託されました下記の陳情3件について、平成22年9月17日と21日の2日間にわたり委員会を開いて慎重に審査した結果、次のように決定したので、会議規則第77条の規定に基づき報告いたします。


 記。平成22年陳情第5号、公契約条例制定等に関わる陳情書、第6号、最低賃金法の抜本改正と安定雇用の創出、中小企業支援策の拡充・強化を求める陳情書。これらの陳情2件は、採択とするのが適当であると決しました。


 続きまして、平成22年陳情第12号、日本軍「慰安婦」問題の解決をめざす法制定を求める意見書の提出を求める陳情。この陳情は、趣旨採択とするのが適当であると決しました。


 総務常任委員会委員長、小椋正和、代理、副委員長、語堂正範。琴浦町議会議長、川本正一郎様。


○議長(川本正一郎君) ただいまの報告に対する質疑に入ります。質疑ございませんか。


 青亀壽宏君。


○議員(11番 青亀 壽宏君) 22年陳情第12号、日本軍「慰安婦」問題の解決をめざす法制定を求める意見書でありますが、これは委員長報告によりますと趣旨採択ということが報告されています。


 この問題は、第二次世界大戦前後のそういう問題でありますが、この日韓の問題を処理するために、1960年当時、日韓条約が締結されて、戦後補償の問題が政治的な決着を見たというところに大きな根拠を置きながら今日まで来ているところであります。しかし、当時韓国は軍事政権でもありまして、従軍慰安婦の問題がこれほど大きくなってきているということにもかんがみ、さらに菅新政権が新しいそういう日本政府の見解を発表したというようなこともございます。そして被害者である従軍慰安婦の方が高齢になられ、そんなに時間的余裕がない中で、ここまで趣旨を理解するのであれば、意見書としてまとめて国に送るということがぜひ必要だと思いますが、なぜそういう陳情の趣旨は理解できるが議会としては何もしないという趣旨採択にされたのか、そこら辺の議論の経過をお聞かせ願いたい。


○議長(川本正一郎君) 語堂正範君。


○総務常任委員会副委員長(語堂 正範君) 先ほど青亀議員が言われました日本韓国基本条約締結は1965年にされております。確かにこのときは軍事政権下だったので、個々に対しては行き届いてないかもしれませんが、今現在、アジア女性基金としまして、日本政府の協力のもと、直接200万円を渡している、補償しているという経緯もありますので、その辺も考慮しまして趣旨採択とさせていただきました。御理解いただきますようよろしくお願いいたします。


○議長(川本正一郎君) 青亀壽宏君。


○議員(11番 青亀 壽宏君) この陳情の陳情者を見ますと、極めて幅広い団体からの陳情であります。先ほど副委員長も言われたように、この問題を政治的に決着をつけるために、そういう基金を出してこの問題で事を済ませようというのがこれまでの自民党政権の対応でありました。しかし、そういう状況の中では問題の本質的解決しないという立場でこの陳情が出されているのでありまして、今こそ、そういう意味でいえば真の第二次世界大戦の日本軍が行った女性を性奴隷として扱ったことに対する真摯な反省と、そしてそれを内外に表明することが真の21世紀に向かった平和外交を展開する礎になるというふうに確信いたしますが、その点のそのような考えはなかったのでしょうか。


○議長(川本正一郎君) 語堂正範君。


○総務常任委員会副委員長(語堂 正範君) 確かに青亀議員が言われますように人道上の問題はありますが、法制定までするまでにはもう少し慎重な議論が必要だと思い、今回は趣旨採択とさせていただきました。


○議長(川本正一郎君) そのほか質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 まず、22年陳情第5号、公契約条例制定等に関わる陳情書について、討論に入ります。討論ございませんか。ありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより本件を採決いたします。


 本件に対する委員長報告は、採択とするのが適当であるとの報告であります。


 本件を委員長報告のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 御異議なしと認めます。よって、本件は、採択と決しました。


 次に、22年陳情第6号、最低賃金法の抜本改正と安定雇用の創出、中小企業支援策の拡充・強化を求める陳情書について、討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより本件を採決いたします。


 本件に対する委員長報告は、採択とするのが適当であるとの報告であります。


 本件を委員長報告のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 御異議なしと認めます。よって、本件は、採択と決しました。


 次に、22年陳情第12号、日本軍「慰安婦」問題の解決をめざす法制定を求める意見書の提出を求める陳情について、討論に入ります。討論ございませんか。


 青亀壽宏君。


○議員(11番 青亀 壽宏君) 私は、この陳情を趣旨採択として、言うことや陳情の趣旨はわかるけれども議会としては何もしないというような態度は許されないというふうに思います。したがって、この意見書を採択して国に対して意見書を出すように求めるものであります。


 アメリカでもオランダでもカナダでもEUでも、フィリピン、韓国、台湾などの議会で日本政府に従軍慰安婦の謝罪と賠償、歴史教育を求める決議が次々と行われています。ですから、今、日本政府が、政権交代もあったときでありますから、この問題について真摯な反省と今後の決意を示すことは、日本が世界の中で、アジアの中で生きていくためには極めて重要な課題だと私は信ずるものであります。


 よって、この陳情については、意見書として採択して関係方面に送付することを主張して、採択すべきとの討論といたします。


○議長(川本正一郎君) そのほか討論ございませんか。


 金田章君。


○議員(9番 金田 章君) 委員長の言うように趣旨採択の賛成討論といたします。


 この陳情は、文中にあるように多数の女性の人権、人間の尊厳を回復することを課題としている。日本軍慰安婦については、多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけました。これは事実でありますが、1965年の日韓基本条約締結により、日本は韓国には約1億円以上支払うとともに、韓国との請求権の問題は法的に解決されていることと、そしてフィリピンとも解決されている。韓国人、中国人などを中心に、元慰安婦であると名乗り出て、強制的に慰安婦にされたとして日本政府に対し謝罪と賠償を求める訴訟を起こしましたけれど、時効とか、あるいは大日本帝国憲法が定めていた国家無答責の法理とか、あるいは個人を国際法の主体と認めないなどにより、すべて敗訴していること。しかし、日本政府は、この施策として、女性の名誉と尊厳を深く傷つけた問題であるとの認識のもとに、道義的責任の観点から、平成7年設立されたアジア女性基金に日本政府として協力することとし、道義的経費の全額を負担し、平成17年度までに48億円を支払い、フィリピン、韓国、台湾への償い事業は平成14年9月に、オランダにおける事業は平成13年、また、インドネシアにおける事業は平成19年3月に成功裏に終了し、ここで、名誉、尊厳を深く傷つけたことをおわびしましたけど、強制連行などとしたことの関係については表明しておりません。また、インドネシア事業は平成19年3月に成功裏に終了し、国連人権フォーラムでの議論では、前向きの措置であると評価する決議がなされ、平成10年にはクマラスワミ報告書にも、歓迎すべき努力と評価し、国際的に一定の理解を示してきました。


 このようなことを考えますとき、副委員長の趣旨採択に賛成であります。


○議長(川本正一郎君) そのほか討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより本件を採決いたします。


 本件に対する委員長報告は、趣旨採択とするのが適当であるとの報告であります。


 本件を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の御起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(川本正一郎君) 賛成多数と認めます。よって、本件は、趣旨採択と決しました。


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◎日程第4 22年陳情第8号 から 日程第6 22年陳情第13号





○議長(川本正一郎君) 次に、日程第4、22年陳情第8号から日程第6、22年陳情第13号までの3件を議題といたします。


 この陳情につきましては、教育民生常任委員会に審査付託しておりますので、委員長に審査結果の報告を求めます。


 教育民生常任委員長、高塚勝君。


○教育民生常任委員会委員長(高塚 勝君) 請願・陳情の委員会審査報告書。


 平成22年9月14日の本会議において、当委員会に審査付託されました下記陳情3件について、平成22年9月16日と17日に委員会を開いて慎重に審査した結果、次のように決定したので、会議規則第77条の規定に基づき報告いたします。


 記。22年陳情第10号、年金受給資格期間を25年から10年に短縮を求める陳情、22年陳情第13号、2011年度国家予算編成において、教育予算拡充を求める陳情書。これらの陳情2件は、採択とするのが適当であると決しました。


 22年陳情第8号、子ども手当の廃止を求める意見書の提出に関する陳情書。この陳情1件は、不採択とするのが適当であると決しました。


 教育民生常任委員会委員長、高塚勝。琴浦町議会議長、川本正一郎様。以上でございます。


○議長(川本正一郎君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 まず、22年陳情第8号、子ども手当の廃止を求める意見書の提出に関する陳情書について、討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより本件を採決いたします。


 本件に対する委員長報告は、不採択とするのが適当であるとの報告であります。


 この採決は、起立によって行います。


 本件は、原案について採決いたします。


 22年陳情第8号、子ども手当の廃止を求める意見書の提出に関する陳情書についてを採択することに賛成の方は御起立を願います。


                  〔賛成者起立〕


○議長(川本正一郎君) 起立少数です。したがって、22年陳情第8号、子ども手当の廃止を求める意見書の提出に関する陳情書については、不採択とすることに決しました。


 次に、22年陳情第10号、年金受給資格期間を25年から10年に短縮を求める陳情について、討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより本件を採決いたします。


 本件に対する委員長報告は、採択とするのが適当であるとの報告であります。


 本件を委員長報告のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 御異議なしと認めます。よって、本件は、採択と決しました。


 次に、22年陳情第13号、2011年度国家予算編成において、教育予算拡充を求める陳情書について、討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより本件を採決いたします。


 本件に対する委員長報告は、採択とするのが適当であるとのことでした。


 本件を委員長報告のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 御異議なしと認めます。よって、本件は、採択と決しました。


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◎日程第7 議案第88号





○議長(川本正一郎君) 日程第7、議案第88号、琴浦町国民健康保険条例の一部改正についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第88号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第8 議案第89号





○議長(川本正一郎君) 日程第8、議案第89号、平成22年度琴浦町一般会計補正予算(第4号)についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


 高塚勝君。


○議員(6番 高塚 勝君) 補正予算案の18ページ、4の環境衛生費の15節、電気自動車急速充電器設置工事924万ということで、国の補助もあって、一般財源は660万前後だと思いますけれども、これについて、現在電気自動車は町内には何台ぐらいあるのか。それから、受益者負担、給電をする人は料金を払うのかどうか。それから、この充電器の耐用年数はどのぐらいあるのか。また、電気代とかランニングコストというのはどのぐらいかかるのか。また、電気自動車もいろいろあろうかと思いますけれども、すべての電気自動車に対応ができるのか。最後に、なぜ急いでこういうものをされるのか。以上、よろしくお願いいたします。


○議長(川本正一郎君) 町長、山下一郎君。


○町長(山下 一郎君) 補正予算の18ページの工事請負費の電気自動車にかかわる質問ということであろうと思っております。


 細かい部分につきましては担当課長の方で答えさせたいというふうに思っておりますけれども、基本的な考え方といたしまして、やはり町といたしまして現在予定をしておりますのは、国道9号の方の道の駅のところに町有地がありまして、そこに設置をしてはというふうに考えております。これは、今から1カ月ぐらい前に県の行政懇談会ということで、知事以下県のトップと、それから県下の市町村長での合同の懇談会の中でも、このことについていろんなやっぱり意見がありました。費用対効果とかそういうようなこともあったわけでありますけれども、県でも、あるいは私の方でも認識をしておりますのは、やはり次世代の電気自動車というものを視野に入れた中で、今は結果としては台数は非常に少ないと思っております。費用対効果の採算に合うという、そういうことはないと思っておりますけれども、やはり今だからこそ町として先駆的な、次世代を見据えたものを行政として設置をしていく。そしてそれを国道9号の道の駅のそこのところに設置をすることによって、国道9号の活性化なり、あるいは道の駅を中心とした漁協とかあるいは農協さん、いろいろあるわけでありますけれども、そういうことの活性化というものもあわせて図っていきたい。そういう思いからの予算措置ということであります。


 あとそのほか、何台とか無料とか耐用年数とか、あるいはランニングコスト、その辺のことにつきましては、担当課長の方で答えさせます。よろしくお願いを申し上げます。


○議長(川本正一郎君) 町民生活課長、山本秀正君。


○町民生活課長(山本 秀正君) 高塚議員にお答えいたします。


 まず1点目ですけども、町内に電気自動車は何台かということでありますが、県の方に照会しましたところ、町内は現在のところは一台もありません。県内の状況でありますが、現時点では12台ということでありまして、10月ぐらいになればさらに2台ふえて14台になるんではないかということでありますが、町内かどうかということは、ちょっとまだ今のところは予定のところはわかりませんけども、現在はありません。


 それから、2点目ですけども、受益者負担はということでありますけども、これにつきましては、1回の充電料金が大体180円くらいかかるようであります。町といたしましても、やはり充電料金というものをいただくように検討はいたしましたが、じゃどうやって180円をいただくんだということになったときに、コインの投入機等を仮に設置した場合は大体100万ぐらいかかるということで、1回180円をいただくのに100万ぐらいかけてそれをいただくことがどうかということがありますし、やはり電気自動車の普及促進を図るということが第一の目的でありますので、当分の間は、県内の他町も設置の予定でありますし、設置しとるとこもありますので、他町も無料ということにしておりますので、当分の間は足並みをそろえて無料でいきたいというぐあいに考えておるところであります。


 それから、3番目の耐用年数でありますが、法定耐用年数は8年でありますが、大体10年はもつであろうというぐあいに聞いております。あくまでも法定耐用年数は8年ということになっております。


 それから、ランニングコストでありますが、年間のランニングコストは、まず電気代、これが大体年間の基本料金が47万くらいかかるということであります。これはちょっと基本料金が高いかなというぐあいに思っております。それから、使用料を6万ぐらい、年間ですけども、見込んでおります。したがいまして、電気代にかかわる部分が53万。それから、あと充電器の維持管理費というのがかかるようでありまして、これが年間3万円。これ24時間電話受け付けということで、トラブル等に対応できるということで3万円を維持管理費で見ておりますので、56万くらいは必要かなということです。ただ、基本料金が高いということが確かにあるようでありまして、県の方も充電器を普及したいということもありまして、県の方から中国電力の方に基本料金を下げていただくよう要望していただくようになっているところであります。


 それから、次が、すべての充電器、電気自動車に対応できるかでございますけども、今回導入しております急速充電器は、国が指定しております補助対象設備であるため、現在ある電気自動車すべての車種に適用といいましょうか、対応が可能であるということを確認しております。


 それから、最後ですけども、なぜ今といいましょうか、なぜ急ぐかということでありますけども、今回の補正予算の計上につきましては、新年度に入ってから、県の方から補助金の活用により充電設備の導入について検討してほしいということがありまして、本町でも充電設備の導入を推進し、電気自動車の普及を促進し、地球温暖化対策に向けての積極的な取り組みを行いたいと考えておりました。電気自動車の普及促進を図るためには、充電設備の設置、いわゆるインフラの整備が不可欠でありまして、現在はまだ電気自動車の数は少ないわけでありますが、このように充電器の設備の設置場所をふやすことにより、電気自動車もおのずとふえてくるものと思われます。


 設置場所でありますポート赤碕は、御承知のとおり琴浦グルメストリートの中にありまして、電気自動車で来られるお客さんに充電時間を利用して買い物をしていただくこともできます。さらに県でも、電気自動車の普及を促進させるために、鳥取県内の電気自動車充電設備の設置場所を新聞、テレビなどに大々的に周知するということを聞いております。そうなればポート赤碕のPRにもなりますし、ひいては琴浦グルメストリートにもいい影響が出るんではないかと考えております。充電設備を設置しますことにより、電気自動車の普及促進が図れるなど、地球温暖化防止に向けた取り組みと設置場所のPRがいち早く図れるということと、また、今年度末までに高規格道路の琴浦区間が開通し、供用が開始される予定であります。そうなれば琴浦グルメストリートへのアクセス、標識の設置なども検討されると思いますので、タイミング的には、それまでに早目に設置した方がより効果的であると判断し、今回の補正予算に上げさせていただいた次第であります。以上であります。


○議長(川本正一郎君) そのほか質疑ございませんか。


 青亀壽宏君。


○議員(11番 青亀 壽宏君) 予算書の20ページ、農林水産業費ですが、県緑の産業再生プロジェクト事業補助金で4,800万円、かなり大規模な金額ですが、この事業の内容を少し詳しく説明してください。


○議長(川本正一郎君) 町長、山下一郎君。


○町長(山下 一郎君) 20ページの負担金補助及び交付金の中に県緑の産業再生プロジェクト事業補助金4,800万円を予算措置をしておるところでありますけれども、これは県内の県産材というものをある基準以上使うという形での事業でありまして、町内の民間の福祉施設というものを想定をしたものでありますけれども、詳しい内容につきましては、担当課長の方で答えさせます。よろしくお願いを申し上げます。


○議長(川本正一郎君) 農林水産課長、永田温美君。


○農林水産課長(永田 温美君) 11番議員にお答えします。


 今の緑の産業再生プロジェクト事業でございますが、これにつきましては、平成21年度から23年度までにつきまして、森林所有者が実施する作業道なり、また、間伐なり、それから公共用施設、これは県産材を使いながら公共用施設を建築というような、それぞれの事業が国の方から県の基金に、3年間にわたりまして実施する事業でございます。


 その中で、今回公共施設の、木造公共施設になるわけですが、これは県産材、先ほども町長の方からございました県産材の木材を使用しながら、公共用施設等に地域材として促進するために事業を起こしていくということでございまして、この事業につきましては、既に鳥取県内につきましては3地域、天神川流域が中部になるわけですが、県、西部と3地域の協議会がございます。その中で、鳥取県全体、県枠、おおよそでありますが、1つの市町村で1億5,000万、県枠。それから地域枠でそれ以下といいますか、枠がございます。その中で中部のこの琴浦町につきましては、天神川流域ということで、既に県枠で今の八橋保育所、幼保ですか、この臨時議会でさせていただいておるわけですが、木造公共ということでこの事業を使っております。


 今回の分につきましては、株式会社アメニティさんという方が申請されまして、これが地域枠ということで、中部の枠の中で約5,000万ほどなんですが、残額といいますか、残りまして、その中で、中部の中で申請はないかということがございまして、たまたまこの琴浦でアメニティさんという株式会社、これは介護施設を創出といいますか、介護施設をねらっておられるわけですが、申請されました。


 また、ほかに、今の現状によりますと湯梨浜の方なり北栄なり、それぞれ幼保といいますか、保育園も出されております。この28日に優先順位がつけられるということで、公共施設ということでございますので、なかなか難しいのではないかなというふうに現在のところ思っております。以上でございます。


○議長(川本正一郎君) 青亀壽宏君。


○議員(11番 青亀 壽宏君) 何だか、説明はわかるんですけれども、難しいと言いながら補正予算で4,800万計上されているので意味がよくわかりませんが、説明との整合性を聞きたいんです。だから、この4,800万というのは、実際にはそういう形で中部の天神川流域の木材を使用した県産材の補助事業として採択されて、確実に実行されるということなんでしょ。


○議長(川本正一郎君) 農林水産課長、永田温美君。


○農林水産課長(永田 温美君) 先ほど申しました天神川流域で約5,000万ほど残額がありますので、それぞれに中部からそういう公共施設なり施設について申請がないかということがございまして、それぞれが出されておると、この数日間において申請されておるということでございまして、琴浦町につきましては、これは二、三日前でなくて、随分この申請につきましては、アメニティさんの方も申請をしたいということはございまして、予算の方、補正の方に計上させていただいたということでございます。


○議長(川本正一郎君) 青亀壽宏君。


○議員(11番 青亀 壽宏君) 予算に計上するということは、そういういろんなことがあるんだけども、実際に事業が進んで、補助金として4,800万は行使してやろうということで補正予算に計上したというふうに理解するんですが、どうも課長の話を聞くと、そういうことが確定でもないような感じがするんで、その点はいかがなんですか。


○議長(川本正一郎君) 農林水産課長、永田温美君。


○農林水産課長(永田 温美君) あくまで補正に上げとるわけですから、採択といいますか、琴浦町の施設が採択になるようにということで思っておるわけでして、それで補正を計上させていただいたということでございます。


○議長(川本正一郎君) そのほか質疑ありませんか。


 井木裕君。


○議員(14番 井木 裕君) 15ページの隣保館運営費の中で東伯・赤碕文化センターLED照明設置工事ということで、この工事内容をきちっと、工事というですか、LED自体は電力消費量を少なくするというのが現状ですけども、文化センター等で現在の使用料、電気料、それとこれを使った場合にどれだけの効果があるのか、その点について説明をお願いしたいと思います。


○議長(川本正一郎君) 町長、山下一郎君。


○町長(山下 一郎君) 15ページの工事請負費の東伯・赤碕文化センターのLED照明設置工事ということで、議員御案内のとおり、やはりLEDの新しい照明施設というものが非常に長寿命で、省エネで非常に効率がいいということで、国なんかもかなり推進をしとるということで、町の方といたしましても、21年度からかけてかなりの施設をLEDにかえてきたということでありますし、今回もそういう一つの視点でのLED照明設置工事ということで、文化センターにそういうふうにしたいということであるわけであります。


 その辺での具体的なことにつきましては、担当課長の方で答えさせていただきたいというふうに考えております。


○議長(川本正一郎君) 総務課長、前田順一君。


○総務課長(前田 順一君) お答えをいたします。


 現在の蛍光灯を全部LEDにかえたいということで考えております。東伯の文化センターに127本で、これが250万の予定でございます。赤碕が168本で330万を予定させていただいておりますが、省エネ効果と言われますが、一概には出ませんけど、大体40%程度出るんじゃないかというふうに言われております。ことしのように猛暑の中で入れかえましても、なかなか、冷房等非常にがんがん回すと、その効果が本当にあるのかどうかということはなかなか証明ができづらいですが、それだけをもって検査をしたところ、大体30から40%ぐらいは出ております、計算上は。ただ、物によって非常に省エネの効果の高いものもありますし、同じ蛍光灯の中でも古い分についてはもう少し、50とかなんとか出るようでございます。現在の電気の使用料ということは、ちょっと私把握しておりませんので、その辺はちょっと。


○議長(川本正一郎君) 人権・同和教育課長、田中肇君。


○人権・同和教育課長(田中 肇君) 年間の電気料はこの場で把握しておりませんけれども、直近の8月の電気代は、東伯文化センターが6万、それから赤碕文化センターが7万程度でございます。以上であります。


○議長(川本正一郎君) 井木裕君。


○議員(14番 井木 裕君) 確かにLED入れた場合が電気消費量が少なくなる。私は、隣保館、文化センター等にしましても、これは調査をして、どれだけ電気料が少なくなるかということを調査されるんじゃなかろうかなという解釈を私はしておったんですけども、先般、農林建設の常任委員会の席だったですか、今の街灯の照明の電気代というものがかなり高くついてきておる。その中で、これから地元負担につながるという方向に進むんじゃないかという説明があったわけなんですけれども、それを踏まえて、これを調査の中でどれだけ電気料を軽減ができるということになれば、これは次の推進にしていかなくてはならないという視点から考えておったわけでございますので、その点について、使用料がどのぐらい下がるかという報告というものはされるのは当然であると思いますが、その点についてはどうですか。


○議長(川本正一郎君) 総務課長、前田順一君。


○総務課長(前田 順一君) お答えします。


 現在、公民館等で次々工事が終わっとるわけでして、これの第1弾の集計が今月末ぐらいに何とか出せれへんかということで思っておりますが、そういったものをあわせもって今後の指標をつくりたいというふうに思いますし、今月を過ぎますと一応平準の電気使用量に戻るんだろうというふうに思います。暑くもなく寒くもなく、冷暖房は必要ないということで、電気代が実際にどれくらい効果があるかというのが、本当のところがはかり出せるでないかというふうに思っておりまして、財政の方に表をつくるようにというふうに指示をしております。ただし、保健センターを入れかえてどれだけ効果があったかというのがあるんですけれども、保健センターがこの庁舎と一緒になっておりまして、結局考えてみますと、防災無線、音声告知が2系統のものを入れたとか、電気の消費量がふえたというようなことがどうもあるようでございまして、現在のところ庁舎については効果的な数字は出てはおりません。ほかの施設で出てくるかなというふうに思っておりまして、また次のときにお示しできれば、その時点でまた出していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。


○議長(川本正一郎君) そのほか質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 次に、討論に入ります。討論ございませんか。


 高塚勝君。


○議員(6番 高塚 勝君) 私は、この補正予算に反対の立場で討論をさせていただきます。


 先ほど質問いたしました電気自動車急速充電器の設置工事924万計上されておりますけども、趣旨は非常によくわかりました。私もこれからの電気自動車普及とかそういうことについては大賛成でありますが、まだ町内には一台も電気自動車がないと。また、提案説明のときに、約40キロワットのこの機械で30分ぐらい給電にかかると。今どき、例えば電気自動車を持ってこられても、30分間ずっと待っとるという、それからまた次の人が来た場合に先約があればまた1時間後とかというようなことになってくると、運用については非常に私は問題があろうかと思います。やはりもう少しじっくり動向を見て、例えば民間に委託をするであるとか云々を考えるべきだと。設置することについては問題は、私は推進をすべきだと思いますが、今この時点で補正で組んで推進することは、まだもうちょっと時期を見る必要があるということで、反対であります。以上。


○議長(川本正一郎君) そのほかありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第89号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の御起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(川本正一郎君) 賛成多数と認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第9 議案第90号





○議長(川本正一郎君) 次に、日程第9、議案第90号、平成22年度琴浦町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第90号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第10 議案第91号





○議長(川本正一郎君) 日程第10、議案第91号、平成22年度琴浦町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 次に、討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第91号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第11 議案第92号





○議長(川本正一郎君) 日程第11、議案第92号、平成22年度琴浦町下水道事業特別会計補正予算(第2号)についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第92号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第12 議案第93号





○議長(川本正一郎君) 続いて、日程第12、議案第93号、平成22年度琴浦町介護保険特別会計補正予算(第2号)についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 次に、討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第93号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第13 議案第94号





○議長(川本正一郎君) 日程第13、議案第94号、平成22年度琴浦町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第94号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第14 議案第95号





○議長(川本正一郎君) 日程第14、議案第95号、平成22年度琴浦町水道事業会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 次に、討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第95号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第15 議案第96号





○議長(川本正一郎君) 日程第15、議案第96号、山川辺地に係る総合整備計画の変更についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 次に、討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第96号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第16 議案第97号 から 日程第24 議案第112号





○議長(川本正一郎君) 日程第16、議案第97号から日程第24、議案第112号までの9議案を一括議題といたします。


 これらの9議案については、総務常任委員会に審査付託しておりますので、委員長に審査の結果の報告を求めます。


 総務常任委員会副委員長、語堂正範君。


○総務常任委員会副委員長(語堂 正範君) 議案の委員会審査報告書。


 去る9月16日の本会議において、当委員会に付託されました下記議案について、9月17日と21日の2日間にわたり委員会を開いて慎重に審査した結果、次のように決定したので、会議規則第77条の規定に基づき報告します。


 議案第97号、平成21年度琴浦町一般会計歳入歳出決算、議案第105号、平成21年度琴浦町八橋財産区特別会計歳入歳出決算、議案第106号、平成21年度琴浦町浦安財産区特別会計歳入歳出決算、議案第107号、平成21年度琴浦町下郷財産区特別会計歳入歳出決算、議案第108号、平成21年度琴浦町上郷財産区特別会計歳入歳出決算、議案第109号、平成21年度琴浦町古布庄財産区特別会計歳入歳出決算、議案第110号、平成21年度琴浦町赤碕財産区特別会計歳入歳出決算、議案第111号、平成21年度琴浦町成美財産区特別会計歳入歳出決算、議案第112号、平成21年度琴浦町安田財産区特別会計歳入歳出決算、以上の9議案は、いずれも原案のとおり認定するのが適当であると決しました。


 総務常任委員会委員長、小椋正和、代理、副委員長、語堂正範。琴浦町議会議長、川本正一郎様。


○議長(川本正一郎君) ただいまの報告に対する質疑に入ります。質疑ございませんか。


 山下一成君。


○議員(15番 山下 一成君) 一般会計についてですけども、御案内のとおり単町費による補助金のことになりますが、現行の全補助金を白紙にして、改めて交付団体の交付要請を求め、公益性の社会的、客観的認定に基づく検討により新たな補助金交付事業を実施すべきであるという監査委員の意見がありますが、委員会としては、これをどのようにとらえて精査、審議されましたか。簡単にお話しください。


○議長(川本正一郎君) 語堂正範君。


○議員(1番 語堂 正範君) 監査の内容は大切なことだと思いますが、会の中では特に問題にならなかったので、そのまま特に上がりませんでした。


○議長(川本正一郎君) そのほか質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 まず、議案第97号、平成21年度琴浦町一般会計歳入歳出決算認定について、討論に入ります。討論ございませんか。


 高塚勝君。


○議員(6番 高塚 勝君) 私は、21年度一般会計に不認定の立場で討論をさせていただきます。


 予算審議のときに、私はこの予算に対して、100年に1度の経済危機の中で予算が十分反映されていないということを言いました。また、各種補助金の見直しが不十分である。また、特に同和関連事業についても見直しがされてない。差別がある限りと言いながら、行政みずから正職員、臨時職員、嘱託職員の差別をみずから行っているということを指摘をいたしました。一向に改善をされていません。そういう意味で、この決算には不認定であります。以上。


○議長(川本正一郎君) そのほかございませんか。


 山下一成君。


○議員(15番 山下 一成君) 御案内のとおり健全化判断の資料としていただいておるわけですけども、特に先般も御意見を伺ったわけですが、この将来負担比率についてですが、きのう、おとついでございましたか、県内の町村の平均も、暫定的ではございますが、出ておりました。ほかの町村との比較はさておいて、この180.8のこれについて、どのようなとらえ方をしておられますか、お聞きをしたいと思います。


○議長(川本正一郎君) 山下議員に申し上げますが、討論ですけども。


○議員(15番 山下 一成君) それは失礼しました。


○議長(川本正一郎君) 取り消しされますか。


○議員(15番 山下 一成君) はい。


○議長(川本正一郎君) 今の山下議員の発言は取り消しということでありますので、よろしく願います。


 続いて、青亀壽宏君。


○議員(11番 青亀 壽宏君) ここで賛成討論があってから私が登場するという段取りになるんですが、それがないようですので、私の意見を言っときたいと思います。


 今年度、21年度の決算は、田中前町長の最後の決算と言っても差し支えない内容だと思います。先ほどもありましたように100年に1度の経済不況、リーマン・ショックなどを受けて、臨時の経済対策が2度にわたって打たれております。


 中には住宅リフォーム助成のような、鳥取県内で初めて取り組まれて、20倍の経済効果があるといって結果が出ているという内容も含まれていますが、私は、この決算が同和対策で6,600万円余りやられたという、その財源の7割は一般財源である。そして税の固定資産税の減免だとか保育料の減免、あるいは進学奨励金の給付などが、所得制限を200万円として実施しているというふうにおっしゃいますけれども、課税所得200万円という世帯、町民は、実際には85%以上になると思います。最近の経済不況を反映すればさらに高まっている。住民税では税のフラット化が行われて、その所得の高低による税率の変化はありませんけれども、所得制限を200万円で線を引いて、特別その地域の人や出身者の人を減免をしたり、あるいは給付をするということは、今や意味をなさなくなっています。


 それから、議長をトップとする町の同和推進協議会に270万円の補助金が出されています。その内容は、9割が運動団体である部落解放同盟への運動資金の提供であります。運動団体が活動するのは自由ですが、これにいわば町の同推協を隠れみのにして、トンネルにして、運動資金、活動資金で税金を投入するのはいかがなものかと思います。


 町は、県もですが、差別がある限り同和対策事業を継続する姿勢であります。しかし、よく考えてみると、差別のない世界というのは想像できるでしょうか。私たちは資本主義を乗り越える未来社会を展望していますが、未来社会の初期の段階でも、差別がなくなる、そういう社会がなかなか難しいと思っています。今、同和問題が解決したとはどういう状態を言うかということを考えてみると、長年にわたる努力の結果、部落差別はしてはならないことだ、同和地区の差別は不当なことだということが社会一般の常識となって広まっている。これが私たちは同和問題が基本的に解決した状態だというふうに思っています。


 町は同和問題に対する意向調査を現在進行中であります。特別対策を終了して一般対策に移して、すべての町民を平等公平に扱うような町政になることを期待しつつ、この決算認定に対する反対の討論といたしたいと思います。


○議長(川本正一郎君) 石賀栄君。


○議員(18番 石賀 栄君) 決算について反対の立場から討論いたします。


 経済危機対策臨時交付金の財源により、温泉調査に700万円予算計上されているということであります。したがって、前田中町長が逼迫した財政の中から探査に踏み込まれたことに対しまして、敬意と感謝を申し上げて討論いたします。


 パーキングエリア事業予算であります。町長は2月1日着任以来、50年に1度あるかないかの大事業を商工会に丸投げされ、行政として対応が何一つなされていない。議会議員の中にも論客がおられるが、何一つ特別委員会で提言がなされていないことをよいことにして事が何らなされていない。農業、漁業、商工業の振興を絶えず言っておられます。言われることと実態は、裏づけは一つもないではありませんか。パーキングエリアを誘致されたのは、前田中町長の町民の熱い思いで誘致された事業であります。前町長に対し、山下町長は背信の町政と言っても過言ではありません。事業にかかわった課長は4課だと思います。したがって、4課長の給料は3,000万ぐらいだと思います。3,000万円は血税、税金です。町民不在、町民の上にあぐらをかいた町政であると断言してはばかりません。


 次に申し上げます。反対討論された同僚議員と異なる立場、理由から反対討論をいたします。同和教育の対応であります。社会人としてほとんどの人は批判されることを好みません。とりわけ行政職に携わる立場の方はなおさらのことであります。そんなときはどうすればいいのでしょうか。その批判が当たっていると思ったら、それを真剣に、素直に受けとめ、改善に向けて努力することを相手に伝えることです。琴浦町でも同和教育が取り組まれてきました。執行部は、今なお差別は解消されていないという視点から、同和社会教育に取り組まれています。町民の皆さんは懸命に解放教育、解放社会教育に専念されていると思います。意識の変革を一番求められているのは、行政に携わっている町の指導者ではないでしょうか。


 口では町民一人を大切に口酸っぱく唱えながら、言動は逆立ちであります。うそは品格以前という切り口で琴浦町の議会と行政を論じてみたい。また、信じられない言動がなされている。一度ならず二度も同和対策、同和教育はということで、被告席に、町民に配付されている。同和対策は犯罪者であっていいですか。執行部は野放しではありませんか。真の解放を求めるのであれば、現実を正面からとらえ、同和教育でなければ差別は解消されません。


 私は2点の問題を取り上げ、反対討論をいたします。以上。


○議長(川本正一郎君) そのほか討論ございませんか。


 手嶋正巳君。


○議員(8番 手嶋 正巳君) 賛成の立場で討論をさせていただきたいと思います。


 税収が上がるということは、言うまでもありませんが、一般会計予算は楽になるということにつながるというふうに思っております。不況が続き、景気低迷の中、各種の滞納額で過年度分の滞納額回収を前年度の回収額と上回ったという努力に敬意を表したいというふうに思っております。


 また、21年度琴浦町健全化判断比率は、実質公債費比率は17.0%、将来負担比率は180.8%となっております。決していい数字ではないかもわかりませんが、私としてはまずまずの数字じゃないかというふうに判断をさせていただいております。


 私は、平成21年度一般会計決算については賛成であります。ただし、今後は、代表監査委員も申しておられますように、事業仕分けの実施により、一層の効率のよい予算組みを期待して、賛成討論といたしたいと思います。


○議長(川本正一郎君) そのほか討論ございませんか。


 山田義男君。


○議員(2番 山田 義男君) 私、賛成討論をさせていただきます。


 最初に、同和問題に町長、行政の立場でいろいろと御理解いただいていることを、部落出身の議員として大変ありがたく思っております。先ほど来、いろんな問題等が各議員から上がっておりますけれども、私は、町長が差別がある限りやっぱり予算組みはしていかないけんという問題点、御理解いただいて本当にありがたく思っております。


 今は、私たち申したいのは、やはり差別が今巧妙化なって、インターネット上でいろんな問題点が上げられております。今はインターネット上で部落の地名総鑑、部落はここだよということや、それからあと、あそこの部落だけ土地は購入するなだとか。それから、まだまだ書き込み等、落書き等もたくさん事例があります。鳥取県内ででも駅の公衆トイレ等でそういう事例があります。その中でやっぱり町長は、そういう観点でやはり差別がある限りにはやはり承認していかねばならないということを言っておられると思います。


 それと、私たちはやっぱり国に、やはり差別がある限りは、人権侵害救済法を法案化してくれということで国に上げております。それを上げるということは、やはりまだ、さまざまな人権を守る意味で、同和問題だけでなくて、幅広く人権を守る意味で人権侵害救済法を法案化してくださいという私たちは運動をしておりますので、その旨も御理解していただければと思います。以上です。


○議長(川本正一郎君) そのほか討論ございませんか。


 井木裕君。


○議員(14番 井木 裕君) 長いことはやめます。賛成の立場で討論したいと思います。


 今回の決算、執行部におかれましては大変御苦労さんでした。次の予算については、決算を踏まえて予算計上して議会に提出していただきたい。議論はその場でするのが当然でありますから、この決算に対しては賛成をしたいと思います。以上。


○議長(川本正一郎君) そのほか討論ございませんか。


 前田智章君。


○議員(12番 前田 智章君) 21年度決算につきまして賛成の立場で討論をいたしたいと思います。


 先ほど来、同和問題等たくさん指摘もあっとるわけですが、全体的に景気対策等、非常に町民が苦しんどる中で相当な予算づけをされまして、それなりの効果もあったというふうに認識をしております。


 同和問題等については、私は、いろいろこの差別事象というものは全くなくなっていない。必ず数多くの事象が起きているのは事実です。町長が申されますように、やはりこういうようなことが起こる間は、それなりの予算措置をしてきちっと対応するべきであるということは、私は当然だというふうに思っております。ただ、そればかりではなくて、さまざまな予算措置の中で、町民に対して妥当な予算措置がなされた、執行がなされたという観点を持っておりますので、賛成討論といたしたいと思います。以上です。


○議長(川本正一郎君) そのほか討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 討論も出尽くしましたので、これより本案を採決したいと思います。


 本案に対する委員長報告は、原案を認定するのが適当であるとの報告であります。


 本案を委員長報告のとおり認定することに賛成の諸君の御起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(川本正一郎君) 賛成多数と認めます。よって、本案は、原案のとおり認定されました。


 続いて、議案第105号、平成21年度琴浦町八橋財産区特別会計歳入歳出決算認定について、討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより本案を採決いたします。


 本案に対する委員長報告は、原案を認定するのが適当であるとの報告であります。


 本案を委員長報告のとおり認定することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり認定されました。


 次に、議案第106号、平成21年度琴浦町浦安財産区特別会計歳入歳出決算認定について、討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより本案を採決いたします。


 本案に対する委員長報告は、原案を認定するのが適当であるとの報告であります。


 本案を委員長報告のとおり認定することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり認定されました。


 次に、議案第107号、平成21年度琴浦町下郷財産区特別会計歳入歳出決算認定について、討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより本案を採決いたします。


 本案に対する委員長報告は、原案を認定するのが適当であるとの報告であります。


 本案を委員長報告のとおり認定することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり認定されました。


 次に、議案第108号、平成21年度琴浦町上郷財産区特別会計歳入歳出決算認定について、討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより本案を採決いたします。


 本案に対する委員長報告は、原案を認定するのが適当であるとの報告であります。


 本案を委員長報告のとおり認定することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり認定されました。


 次に、議案第109号、平成21年度琴浦町古布庄財産区特別会計歳入歳出決算認定について、討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより本案を採決いたします。


 本案に対する委員長報告は、原案を認定するのが適当であるとの報告であります。


 本案を委員長報告のとおり認定することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり認定されました。


 議案第110号、平成21年度琴浦町赤碕財産区特別会計歳入歳出決算認定について、討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより本案を採決いたします。


 本案に対する委員長報告は、原案を認定するのが適当であるとの報告であります。


 本案を委員長報告のとおり認定することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり認定されました。


 次に、議案第111号、平成21年度琴浦町成美財産区特別会計歳入歳出決算認定について、討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより本案を採決いたします。


 本案に対する委員長報告は、原案を認定するのが適当であるとの報告であります。


 本案を委員長報告のとおり認定することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり認定されました。


 次に、議案第112号、平成21年度琴浦町安田財産区特別会計歳入歳出決算認定について、討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより本案を採決いたします。


 本案に対する委員長報告は、原案を認定するのが適当であるとの報告であります。


 本案を委員長報告のとおり認定することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり認定されました。


 暫時休憩いたします。再開を3時15分といたします。


                午後2時59分休憩


      ───────────────────────────────


                午後3時15分再開


○議長(川本正一郎君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。


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◎日程第25 議案第98号 から 日程第29 議案第104号





○議長(川本正一郎君) 日程第25、議案第98号から日程第29、議案第104号までの5議案を一括議題といたします。


 これらの5議案については、教育民生常任委員会に審査付託しておりますので、委員長に審査結果の報告を求めます。


 教育民生常任委員長、高塚勝君。


○教育民生常任委員会委員長(高塚 勝君) 議案の委員会審査報告書。


 去る9月16日の本会議において、当委員会に付託されました下記議案について、9月16日と17日の2日間にわたり委員会を開いて慎重に審査した結果、次のように決定したので、会議規則第77条の規定に基づき報告します。


 記。議案第98号、平成21年度琴浦町国民健康保険特別会計歳入歳出決算、議案第99号、平成21年度琴浦町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算、議案第100号、平成21年度琴浦町老人保健特別会計歳入歳出決算、議案第103号、平成21年度琴浦町介護保険特別会計歳入歳出決算、議案第104号、平成21年度琴浦町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算、以上の5議案は、いずれも原案のとおり認定するのが適当であると決しました。


 教育民生常任委員会委員長、高塚勝。琴浦町議会議長、川本正一郎様。


○議長(川本正一郎君) それでは、初めに委員長報告に対する質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 まず、議案第98号、平成21年度琴浦町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についての討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより本案を採決いたします。


 本案に対する委員長報告は、原案を認定するのが適当であるとの報告であります。


 本案を委員長報告のとおり認定することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり認定されました。


 次に、議案第99号、平成21年度琴浦町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定について、それでは討論に入ります。討論ございませんか。


 青亀壽宏君。


○議員(11番 青亀 壽宏君) 住宅新築資金等貸付事業特別会計の決算の認定について、反対の立場で討論をいたします。


 この会計は異常な会計になっています。調定額の15%程度しか回収できていません。毎年数千万円の赤字になり、次の年度の財源を充当して運営している状態が続いています。


 実は調定額の85%は過年度分であります。おっつけすべてが過年度分になっていく会計であります。つまり過年度分というのは滞納であります。住宅新築あるいは住宅改修、宅地の貸付金が3つが合わさったものですが、現年度分で7割程度の回収率であります。例えば改修資金の場合、現年度分がわずか114円というのがことしの決算であります。過年度分はと見ますと、大体四、五%の回収であります。こういう状態が続きますと、現年度分がすべてなくなって、過年度分だけが残るというような会計にならざるを得ません。


 果たしてこの事業を取り組んだことで地区の皆さんは幸せだったのでしょうか。今、この返済金が世代交代、相続の時期を迎えようとしています。仮に相続放棄となれば、これは全額町の負担になります。自己破産にすれば国が半分、残り半分を県と市町村の持ち分になり、25%は町が持たなければなりません。そして一般会計で常にこの滞納分を上回る黒字決算をしなければ、普通会計で連結されて赤字になるという性格のものであります。決算を認定しなかったからといって決算が無効になるわけではございません。


 この異様な会計の決算について、議会の本会議で何もなく承認されることがあってはならないと思って、危機的な状況も指摘しながら、決算認定に対する反対討論といたしたいと思います。以上。


○議長(川本正一郎君) そのほか討論ございませんか。


 武尾頼信君。


○議員(10番 武尾 頼信君) 私は賛成討論でいたします。


 今の住宅新築資金というのは、バブルの前で、まさかここまで落ちるという時代に建っとらんわけですので、それで建っとる人も、滞納はあるけども、少しずつでも払うという意思がある。そういうのを考慮したら、やっぱりやむを得んだないかというようなことで、賛成討論いたします。


○議長(川本正一郎君) そのほかございませんか。


 高塚勝君。


○議員(6番 高塚 勝君) 私は不認定の立場で討論をさせていただきます。


 この問題につきましては、私は毎年反対をいたしております。その理由は、前々から繰り返し繰り返しこの状態であります。この際、抜本的な改革が必要ではないかと思います。職員の方は一生懸命やっておられるのは認めますけれども、抜本的な改革をしないと町民の理解は得られないと思います。そういう理由で不認定であります。以上。


○議長(川本正一郎君) 石賀栄君。


○議員(18番 石賀 栄君) 賛成の立場で討論いたします。


 ただいま同僚議員の発言の中に、世代相続の時期に来ておると、したがって、大変なことになる。この新築資金は、僕の目で見て、恐らくきょうびの建築の観点から見たら、かたはらからもう4,000万以上、3,000万はごくわずかであると。その後継者がそれを放棄するということは常識的に考えられないことなんですわ。したがって、だれもが想像できなかったデフレで、したがって、払いたくても払えんというのが現実なんですわ。したがって、そこを関係行政官も踏まえて努力されておるということですわ。そういう現実ですから、私は、同志ではありますけども、反対でなしに賛成の討論をさせていただきます。終わり。


○議長(川本正一郎君) そのほか討論ございませんか。


 前田智章君。


○議員(12番 前田 智章君) この住新のことについては、貸し付けはもう当然行ってないわけであって、あくまでも集金というか、金を集めるだけの会計になっておりまして、地区内においても償還対策委員会などさまざまな活動を行っておるところでございまして、やはりこの会計については、完済を目指すということの観点から、その地区住民の皆さんも大変な努力をなされておるところでございまして、私はこの会計については賛成の立場で発言をいたしたいというふうに思っておりますので、賛成です。以上です。


○議長(川本正一郎君) そのほかございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより本案を採決いたします。


 本案に対する委員長報告は、原案を認定するのが適当であるとの報告であります。


 本案を委員長報告のとおり認定することに賛成の諸君の御起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(川本正一郎君) 賛成多数と認めます。よって、本案は、原案のとおり認定されました。


 次に、議案第100号、平成21年度琴浦町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について、討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより本案を採決いたします。


 本案に対する委員長報告は、原案を認定するのが適当であるとの報告であります。


 本案を委員長報告のとおり認定することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり認定されました。


 次に、議案第103号、平成21年度琴浦町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について、討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより本案を採決いたします。


 本案に対する委員長報告は、原案を認定するのが適当であるとの報告であります。


 本案を委員長報告のとおり認定することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり認定されました。


 次に、議案第104号、平成21年度琴浦町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について、討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより本案を採決いたします。


 本案に対する委員長報告は、原案を認定するのが適当であるとの報告であります。


 本案を委員長報告のとおり認定することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり認定されました。


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◎日程第30 議案第101号 から 日程第32 議案第113号





○議長(川本正一郎君) 日程第30、議案第101号から日程第32、議案第113号までの3議案を一括議題といたします。


 これらの3議案については、農林建設常任委員会に審査付託しておりますので、委員長に審査結果の報告を求めます。


 農林建設常任委員長、桑本始君。


○農林建設常任委員会委員長(桑本 始君) そうしますと、議案の委員会審査報告を行います。


 去る9月16日の本会議において、当委員会に付託されました下記議案について、9月17日に委員会を開いて慎重に審査した結果、次のように決定したので、会議規則第77条の規定に基づき報告します。


 記。議案第101号、平成21年度琴浦町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算、議案第102号、平成21年度琴浦町下水道事業特別会計歳入歳出決算、議案第113号、平成21年度琴浦町水道事業会計決算、以上の3議案は、いずれも原案どおり認定するのが適当であると決しました。以上です。


○議長(川本正一郎君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 まず、議案第101号、平成21年度琴浦町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について、討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより本案を採決いたします。


 本案に対する委員長報告は、原案を認定するのが適当であるとの報告であります。


 本案を委員長報告のとおり認定することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり認定されました。


 次に、議案第102号、平成21年度琴浦町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について、討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより本案を採決いたします。


 本案に対する委員長報告は、原案を認定するのが適当であるとの報告であります。


 本案を委員長報告のとおり認定することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり認定されました。


 次に、議案第103号、平成21年度琴浦町水道事業会計決算認定について、討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより本案を採決いたします。


 本案に対する委員長報告は、原案を認定するのが適当であるとの報告であります。


 本案を委員長報告のとおり認定することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり認定されました。


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◎日程第33 議案第114号 及び 日程第34 議案第115号





○議長(川本正一郎君) 次に、日程第33、議案第114号と日程第34、議案第115号の2議案を一括議題といたします。


 提案者の提案理由の説明を求めます。


 町長、山下一郎君。


○町長(山下 一郎君) 提案理由を説明をさせていただきたいというふうに思っております。追加議案であります。


 議案第114号、教育委員会委員の任命につき同意を求めることについての提案理由の説明をいたします。


 これは、平成22年10月26日付をもって前任者の任期満了に伴い、高塚良平氏を任命したいので、同意を求めるものであります。


 現在、地域の意向を反映した主体的な教育行政の推進が求められております。その中で、各種委員会等においての氏の町行政並びに教育行政にかける熱意を高く評価し、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、本議会の同意を求めるものであります。


 続きまして、議案第115号、教育委員会委員の任命につき同意を求めることについての提案理由の説明をいたします。


 これは、前任者の辞職に伴い、平成23年10月26日までの残任期間について、前畑一子氏を任命したいので、同意を求めるものであります。


 前畑一子氏は、現在、東伯郡肢体不自由児(者)父母の会の理事や琴浦町手をつなぐ育成会理事として活動をされ、活躍されています。そういった視点からの教育行政は重要であり、委員として適任であると考えます。よって、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、本議会の同意を求めるものであります。


 よろしく御審議くださいまして御同意を賜りますようお願い申し上げます。以上です。


○議長(川本正一郎君) 以上で提案理由説明を終わります。


 直ちに審議を行います。


 まず、議案第114号、教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて、質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第114号を採決いたします。


 本案を原案のとおり同意することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、同意することに決しました。


 次に、議案第115号、教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 質疑がございませんので、質疑を終わります。


 次に、討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第115号を採決いたします。


 本案を原案のとおり同意することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり同意されました。


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◎日程第35 議員提出議案第6号 及び 日程第36 議員提出議案第7号





○議長(川本正一郎君) 次に、日程第35、議員提出議案第6号と日程第36、議員提出議案第7号の2件を一括議題といたします。


 提出者の提案理由説明を求めます。


 提出者、語堂正範君。


○議員(1番 語堂 正範君) 議員提出議案第6号、公契約法制定等を求める意見書の提出について。上記の議案を、別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出し、本議会の議決を求める。平成22年9月24日提出。提出者、琴浦町議会議員、語堂正範。賛成者、同、小椋正和、同、石賀栄、同、金田章、同、藤本則明、同、藤堂裕史。平成22年9月24日。琴浦町議会議長、川本正一郎様。


 内容に入ります。公契約法制定等を求める意見書。長文のため、文面を割愛させていただきます。記。1、公共工事・委託事業における労働者の賃金及び労働条件の改善を図ること。2、公共工事・委託事業に係る技能労働者、専門技術者の確保・育成を図ること。3、「公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律」の附帯決議事項の実効ある施策を行うこと。4、公契約のもとで働く労働者が適正な賃金と労働条件が確保されるよう法律(公契約法)の制定を検討すること。以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。平成22年9月24日。鳥取県東伯郡琴浦町議会。提出先、内閣総理大臣、総務大臣。


 続きまして、議員提出議案第7号、最低賃金法の抜本改正と安定雇用の創出、中小企業支援策の拡充・強化を求める意見書の提出について。上記の議案を、別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出し、本議会の議決を求める。平成22年9月24日提出。提出者、琴浦町議会議員、語堂正範。賛成者、同、小椋正和、同、石賀栄、同、金田章、同、藤本則明、同、藤堂裕史。平成22年9月24日。琴浦町議会議長、川本正一郎様。


 文面に入ります。最低賃金法の抜本改正と安定雇用の創出、中小企業支援策の拡充・強化を求める意見書。こちらも長文でありますので文面を割愛させていただきます。記。1、政府は、ワーキングプアの根絶と地域格差の是正を図るために、全国一律の最低賃金制度を実現する最低賃金法の抜本改正を行うこと。2、政府は、上記の法改正とあわせて、中小企業支援策の拡充と下請取引適正化のための制度改善を実施し、まともな単価で公正取引が行われる経済環境を実現すること。3、政府は、企業に対し、労働者の雇用維持と安定雇用の創出を求めること。以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。平成22年9月24日。鳥取県東伯郡琴浦町議会。提出先、内閣総理大臣、厚生労働大臣。


○議長(川本正一郎君) 以上で提案理由説明を終わります。


 初めに、議員提出議案第6号、公契約法制定等を求める意見書の提出について、質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 次に、討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議員提出議案第6号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 次に、議員提出議案第7号、最低賃金法の抜本改正と安定雇用の創出、中小企業支援策の拡充・強化を求める意見書の提出についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 次に、討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 議員提出議案第7号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第37 議員提出議案第8号 及び 日程第38 議員提出議案第9号





○議長(川本正一郎君) 次に、日程第37、議員提出議案第8号と日程第38、議員提出議案第9号の2件を一括議題といたします。


 提出者の提案理由説明を求めます。


 提出者、高塚勝君。


○議員(6番 高塚 勝君) 議員提出議案第8号、年金受給資格期間を25年から10年に短縮を求める意見書の提出について。上記の議案を、別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出し、本議会の議決を求める。平成22年9月24日提出。提出者、琴浦町議会議員、高塚勝。賛成者、同、青亀壽宏、同、武尾頼信、同、新藤登子。琴浦町議会議長、川本正一郎様。


 年金受給資格期間を25年から10年に短縮を求める意見書。前文は省略をさせていただきます。記。1、年金受給資格期間を25年から10年に短縮すること。以上、地方自治法第99条の規定に基づき意見書を提出する。平成22年9月24日。鳥取県東伯郡琴浦町議会。提出先、内閣総理大臣、厚生労働大臣。


 では、次に議員提出議案第9号、2011年度国家予算に関する意見書の提出について。上記の議案を、別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出し、本議会の議決を求める。平成22年9月24日提出。提出者、琴浦町議会議員、高塚勝。賛成者、同、青亀壽宏、同、武尾頼信、同、新藤登子。琴浦町議会議長、川本正一郎様。


 2011年度国家予算に関する意見書。前文は省略をさせていただきます。記。1、「子どもと向き合う時間の確保」を図り、きめの細かい教育の実現のために、高校を含めた教職員定数改善計画を策定・実施すること。2、教育の自治体間格差を生じさせないために、義務教育費国庫負担制度について、国負担率を2分の1に復元することを含め制度を堅持すること。3、家庭の所得の違いによって子供たちの教育や進路に影響が出ないよう、就学援助制度を拡充すること。また、そのための国の予算措置を行うこと。あわせて、奨学金制度について、「貸与」から「給付」方式に改善すること。4、学校施設整備費、教材費、図書費、旅費、学校・通学路の安全対策など、教育予算の充実のため、地方交付税を含む国の予算を拡充すること。5、2006年に実施した文部科学省の勤務実態調査の結果を施策に反映し、実効ある超勤縮減対策を行うこと。以上、地方自治法第99条の規定に基づき意見書を提出する。平成22年9月24日。鳥取県東伯郡琴浦町議会。提出先、内閣総理大臣、財務大臣、文部科学大臣、総務大臣。以上でございます。


○議長(川本正一郎君) 以上で提案理由説明を終わります。


 初めに、議員提出議案第8号、年金受給資格期間を25年から10年に短縮を求める意見書の提出について、質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 次に、討論に入ります。討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 議員提出議案第8号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 次に、議員提出議案第9号、2011年度国家予算に関する意見書の提出について、質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 次に、討論に入ります。討論ありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 議員提出議案第9号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第39 議員派遣について





○議長(川本正一郎君) 次に、日程第39、議員派遣についてを議題といたします。


 お諮りします。議員の派遣については、会議規則第120条の規定により、別紙のとおり議員派遣いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 御異議なしと認めます。よって、議員派遣については、原案のとおり決定いたしました。


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◎日程第40 総務常任委員会の閉会中における継続審査について





○議長(川本正一郎君) 日程第40、総務常任委員会の閉会中における継続審査についてを議題といたします。


 総務常任委員長から、会議規則第75条の規定により、お手元に配付しております申し出書のとおり、陳情第9号、住宅撤去の陳情について、閉会中の継続審査の申し出がありました。


 お諮りします。委員長からの申し出のとおり、陳情第9号、住宅撤去の陳情について、閉会中の継続審査とすることに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 御異議なしと認めます。したがって、委員長からの申し出のとおり、陳情第9号は閉会中の継続審査とすることに決しました。


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◎日程第41 教育民生常任委員会の閉会中における継続審査について





○議長(川本正一郎君) 次に、日程第41、教育民生常任委員会の閉会中における継続審査についてを議題といたします。


 教育民生常任委員長から、会議規則第75条の規定により、お手元に配付しております申し出書のとおり、請願第1号、逢束保育園の早期改築について、陳情第7号、保育制度改革に関する意見書提出を求める陳情書、陳情第14号、新たな保育制度改革の導入に反対し、すべての子どもの健やかな育ちを保障するための意見書提出をもとめる陳情書の3件について、閉会中の継続審査の申し出がありました。


 請願第1号、逢束保育園の早期改築について、閉会中の継続審査とすることに質疑ございませんか。


 藤本則明君。


○議員(5番 藤本 則明君) 私は、この請願書を提出するに当たり紹介議員となっております。また、この請願書に際して3人の大先輩議員の所見を仰いだところ、快く受けていただきました。福本議員、大田議員、ただいま病気療養中でありますが、一日も早い回復を願っております。また、石賀議員と合わせて3名の大先輩議員にまずはお礼を申し上げて、質問に入りたいと思います。ありがとうございました。


 さて、本論でありますが、委員長報告によりますと、この内容を拝見しますと、まさに町長の発言そのもので、追随と言ってもいい、全く委員会の体をなしてないというふうに判断いたしますが、この経緯に至った説明を詳細に求めたいと思います。


○議長(川本正一郎君) 高塚勝君。


○教育民生常任委員会委員長(高塚 勝君) 藤本議員の質問でございますが、委員会は慎重に審議をいたしました。理由がそこに書いてございますけれども、浦安保育園を増改築することについては白紙となったと。逢束保育園の現地での改築については、その間の保育をどうするのかなど問題が多い。また、外壁の改修については今年度予算化されており、その推移を見守りたいということであります。


 実は16日、本会議終了後、委員と紹介議員である藤本議員、それから担当課であります山本町民生活課長同行していただきまして、逢束保育園の現地を視察をさせていただきました。また、町の執行部の方の案では、浦安保育園に増改築という案もありましたので、浦安保育園の方も見させていただきました。請願者のおっしゃるとおり非常に老朽化もしており、大変だなというのが率直な意見でございます。


 そこにいろいろ、明くる日の17日に委員会で審査をいたしました。請願者は現在位置での改築を望んでおられました。現在地での改築となりますと、今の子供たち、60名以上の子供たちを今保育をしておられます。その子供たちを工事中どうするのか。現在の位置にということになれば、新しく土地を購入して、その位置に新しく新保育園を建てて、完成した後、現在から移ることしかなかなかできないだろうと。現地調査した結果、御存じのようにメーンの道路は一方通行で、また狭い道でございます。もろもろを考慮すれば、やはり現位置での改築というのはいろいろ問題があるということであります。


 また、浦安保育園の方も視察をいたしました。あそこも道路の関係であるとか、また、近隣に住宅もたくさん建っております。コンサルの意見も、あそこでは好ましくないというような結果も出ております。また、執行部の方も、浦安保育園の増改築は一応白紙に戻すということもありましたので、今後の町の執行部なり、推移を見ながら委員会としては対応をさせていただきたいということで、継続審査ということでございます。決して軽く思っているわけでございません。委員は一生懸命審査した結果がこうでございますので、よろしく御理解のほどお願いいたします。以上。


○議長(川本正一郎君) 藤本則明君。


○議員(5番 藤本 則明君) ただいま委員長の方からるる説明がございました。いろいろと問題点を上げられ、こういったことがあるという発言であったかのように思います。


 まず、白紙となったという部分については、せんだっての町長の発言の中にもありましたのであえて申しませんけれども、逢束保育園の現状の位置に改築をというのは、保護者会、そして地区住民、大変長い間の思いであります。これは前田中町長時代から私が一般質問の中で再々申し上げてきました。ぜひ改築を願いたい。


 あり方審議会の答申の中に、60名以上という話が若干あったように記憶しています。常に60名をキープしとったと私は考えておりますけれども、何ゆえ70名近い保育園児の保育園を統廃合しなければならないのか、今もって不思議でなりません。それにまた委員会がそれに追随するかのような発言でございました。まさに、白紙といえども統廃合が頭にあるような発言では、我々地域住民、代表として私は申し上げますが、保護者会も当然納得しがたいものだと私は思います。


 ましてや、この間の工事の間の保育園児はどうするんだというような内容の討議があったと。今、浦安保育園、休園しておりますけれども、あれはどうなるんですか、売れましたか、あそこは。それに、今、浦安保育園が、1部屋か2部屋たしかあいとると思うんです。私は対応がおかしいと思いますけど、どうでしょうか。


○議長(川本正一郎君) 藤本議員に申し上げます。これは、なぜ継続審査なのかということの質問ですので、端的にしてください。逢束保育園の請願の中身というような形ではなくて、なぜ継続審査ということで御質問をお願いいたします。


○議員(5番 藤本 則明君) 議長、若干の余裕を下さいな。


 それに、今年度、外壁の予算を予算化しとるでないかという発言もこの中、今、委員長報告でありました。これは前段で、8月26日の全員協議会で私申し上げました。子供たちのために直してくださいと、私、町長に訴えました。その経過だと私は思っておりますけれども、違いますか。これは自発的に直されたと私は思ってませんけれども。こういった部分を考えても、やはり担当課である町民課、そして皆さんがやっぱり真剣に将来の子供たちに目を向けていただきたい。ただその一念であります。


 そして、委員会独自のやはりモラル、議員としての自覚、そういった部分を考えれば、やはり弱者に手を向けることが私は議員としての誇りだというふうに思ってますが、委員長、最後です、答えてください。


○議長(川本正一郎君) 高塚勝君。


○教育民生常任委員会委員長(高塚 勝君) 先ほどの藤本議員の方からは執行部より云々という話が出ました。決してそういうことは毛頭ございません。だから継続審査にしたわけです。当初執行部の方は、逢束保育園は浦安保育園に一緒になって、当面は浦安保育園の増改築で考えるということでございました。先ほど藤本議員がおっしゃるように、それは一応白紙になったということですから、我々も決して今のところで改築がいいとか悪いとか結論を出したわけではありません。今後の推移を見ながらこの問題は審議をしていきたいということで継続審議にしたことでございますので、決して今の請願された内容がどうこうではございませんので、それはひとつ御理解をいただきたいと思います。以上。


○議長(川本正一郎君) そのほか質疑ございませんか。


 石賀栄君。


○議員(18番 石賀 栄君) 関連の質問でございます。


 まず、委員長、御承知のように町長が報告しておられる。議会の意見を聞いて、そして浦安と逢束の保護者会の皆さんに報告に出向くということを、発町第306号、平成22年9月6日、ありますがな。


 それで、念のために確認しておきますが、議会として、関係者のニーズにこたえた、本当に当たり前のことであったら、常任委員会はそれをまともに受けとめて、この請願者に対しての満場一致でされるのが教育民生常任委員会ではないでしょうか。その点答えていただきたい。


 それから、コンサルタントが、沖田代表取締役、町長の具申によって、委託によって回答がなされておる。その回答はどうですかいな。デメリットがはっきりとうたってあるですわな。この第三者のコンサルタントがデメリットだと、統合したら、浦安も逢束の保育園も。これ確認しておられますか。このコンサルタントを否定されるわけですか。これも答えていただきたい。文書でちゃんと簡潔に、的確にとらえておられます。


 そこで、今、委員長は土地確保という説明されましたが、逢束保育園は、僕の聞いた話では、土地は提供しますとはっきり聞いておりますわ。今、土地の価格が下がっとる、年々。公共事業に提供したら税金は無税だ。御承知でしょうが、あんたは。それでこれは、合併当初、僕も教育民生常任委員で、当時の議長と東伯町の副議長、鉄本さん、現地に行ったですわ。園長は、前畑園長だった。たしか法万だと聞いておる。そのとき僕が言ったことは、園長の前から教育民生常任委員が、鶏で粗末にしてはいけんけども、東伯の農協の鶏舎の方がよっぽどええって。そうしたら金光、当時の議長だったと思うが、何言われただいや、鉄本常任委員と。石賀君、建て建て言っても銭がにゃあだいや。それで僕ははっきり言いましたが、赤碕地区の議員が建てとここではっきり言わせてもらっとると、園長、東伯のかかわりの深い元副議長、鉄本さん、金光議長が建てなんていうことだったら、投げとけといって僕は……。


○議長(川本正一郎君) 石賀議員に申し上げます。今の質疑は、継続審査になったという理由の質疑をお願いいたしたいと思います。


○議員(18番 石賀 栄君) まあ待ってくださいや、質疑はいくけ。その参考までに。何言っとうだ。それで……。


○議長(川本正一郎君) そのようにお願いいたします。


○議員(18番 石賀 栄君) それで……。わかっとる。それで、継続ということは、この開会前に、朝、議会の事務局の方から、これは議会法で不適切だということで、後段の今のときに質疑してごせと、あったらということですわ、議長。それで……。


○議長(川本正一郎君) 石賀議員に申し上げます。今、この取り扱いが不適切だというような発言がありましたが、それは違いますので、議員の皆様に申し伝えておきます。


○議員(18番 石賀 栄君) それで、継続ということはね……。


○議長(川本正一郎君) 石賀議員に申し上げます。端的に質問をお願いいたします。


○議員(18番 石賀 栄君) 継続ということで、理由を問うわけだがな。継続ということは、これは関係者だったら、これは改築、統合するというふうにとられる危険性があるということですだ。それをどういうふうにとらえとるだいな。議長、将来のことだけえ大事にな。発言は制止しなんな。


○議長(川本正一郎君) 高塚勝君。(発言する者あり)静かにしてください。着席お願いします。(発言する者あり)


○教育民生常任委員会委員長(高塚 勝君) お答えをいたします。


 今、石賀議員からは、継続というのは、何か、そこでは改築がもう何かできないような雰囲気の発言をされましたけれども、決して委員会はそういうことではございません。先ほど理由を申しました。本来は結論を出すのが本当でありますけれども、現地調査をした結果、今の現時点ではいろいろな問題があると。もちろん新しい土地を買えばそれはできるかもしれません。いろいろなことがありますけれども、また、浦安保育園の増築については一応なくなったということがありますので、新しいこれから展開が始まるだろうと。そういうことを推移を見ながら、やはり今のところに改築、議会の委員会とすれば、今のところにやっぱりそういうものを克服してやるべきなのか、いや、また新しい案が出れば新しい案でまた協議するのか。決して執行部に追従することでは毛頭ございませんので、それだけはひとつ御理解をいただきたいと思います。


 先ほど、コンサルのことについて言われましたけども、コンサルは、今の浦安保育園での増改築はデメリットが大きいということで、執行部の方もそれを、コンサルの意見を踏まえられて一応白紙にして帰られたということでございますので、何ら私たちは、コンサルの意見も尊重をしながら、そしてまた今の議会、執行部の考えも尊重しながら、これであればやはり継続をして、やはり議会としても慎重に審議するのが妥当であろうということで決しましたので、ひとつよろしく御理解のほどお願いいたします。


○議長(川本正一郎君) 石賀議員に申し上げます。端的に、質疑ですので、よろしくお願いします。


○議員(18番 石賀 栄君) 端的だ。わかっとる。


 それで問題は、継続ということは、議会法に基づいて不適切だということを上級機関から指摘を受けとるわけだ。


○議長(川本正一郎君) 石賀議員に申し上げます。暫時休憩をいたします。


                午後4時09分休憩


      ───────────────────────────────


                午後4時12分再開


○議長(川本正一郎君) それでは、休憩前に引き続き再開いたします。


 高塚勝君、石賀議員の先ほどの質問について答弁をお願いします。


○教育民生常任委員会委員長(高塚 勝君) この継続審査になった理由につきましては、るる説明をさせていただきましたので、よろしく御理解のほどお願いいたします。以上。


○議長(川本正一郎君) そのほか質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 次に、討論ありませんか。


 藤本則明君。


○議員(5番 藤本 則明君) 簡潔にという議長の再三のお言葉ですので、簡潔に終わりたいというふうに思いますが、これまでの経緯から考えても、やはり八橋保育園や幼稚園のことを考えますと、逢束保育園は最悪の状況であります。そういったことから考えますと、未来の琴浦をしょって立つ子供たちにやはり最大で最高の就学前教育をするのは妥当であるというふうに考えますので、先ほどの委員長の反対の弁といたします。以上です。


○議長(川本正一郎君) 藤本議員に再度ちょっとお尋ねします。


 反対の弁といいますか、継続審査に反対ということですね。


○議員(5番 藤本 則明君) そうです。


○議長(川本正一郎君) 石賀栄君。


○議員(18番 石賀 栄君) ただいま同僚議員が反対討論いたしました。同じ意見でございますので、簡潔に反対討論いたします。


○議長(川本正一郎君) 井木裕君。


○議員(14番 井木 裕君) 今、継続審査をどうするかということであるわけですけども、やはり教育民生、藤本議員がほかの議員と請願を出されたということは重たいものだというふうに解釈をしております。そこで教育民生の委員長が報告がありました。やはりそういうことから慎重にせざるを得ないということ、過去のこと等も踏まえて教育民生の委員さんが慎重に審議されて、結論が出てないということでありますので、これは委員長報告のとおりでございます。以上です。


○議長(川本正一郎君) 青亀壽宏君。


○議員(11番 青亀 壽宏君) 私も教育民生常任委員会の副委員長ですので、一言申し上げておきたいと思います。


 藤本議員を紹介議員として4名の皆さんが、逢束保育園の保護者、それから逢束自治公民館の運営委員の代表者の方の紹介議員として請願を出されました。この請願を重く受けとめるために、慎重な上にも、あらゆる条件を考慮しながら、我々委員会としては審議を尽くすのが議員としての当然の責務ではないかと思います。(「へ理屈だがな」と呼ぶ者あり)静かに。その際に、町もあり方審議会の答申を受けて、逢束保育園と浦安保育園の統合を検討したけれども、それはいろいろ問題があって白紙に戻さざるを得ないという状況に立ち至った段階で、皆さんの請願の意思を最大限尊重するにはどうしたらいいかということを、当委員会として真剣に、現地も見て検討した結果であります。当然地元の保護者や地元の人たちが賛成しないような統廃合には、我々委員会は絶対そういうことは許しません。ですから、必ずこれは執行部とは大いに一線を画した判断をこれからもする決意を表明した上で、どうか継続して十分慎重な審議をするという委員会の結論をぜひ御理解をお願いしたい。以上であります。


○議長(川本正一郎君) そのほかありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより本案を採決いたします。


 本案を委員長からの申し出のとおり閉会中の継続審査とすることに賛成の諸君の御起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(川本正一郎君) 賛成多数と認めます。したがって、委員長からの申し出のとおり、請願第1号は継続審査とすることに決しました。


 次に、陳情第7号、保育制度改革に関する意見書提出を求める陳情書について、委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 御異議なしと認めます。したがって、委員長からの申し出のとおり、陳情第7号は閉会中の継続審査とすることに決しました。


 次に、陳情第14号、新たな保育制度改革の導入に反対し、すべての子どもの健やかな育ちを保障するための意見書提出をもとめる陳情書についてお諮りします。委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 御異議なしと認めます。したがって、委員長からの申し出のとおり、陳情第14号は閉会中の継続審査とすることに決しました。


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◎日程第42 農林建設常任委員会の閉会中における継続審査について





○議長(川本正一郎君) 次に、日程第42、農林建設常任委員会の閉会中における継続審査についてを議題といたします。


 農林建設常任委員長から、会議規則第75条の規定により、お手元に配付しております申し出書のとおり、陳情第4号、備蓄米買い入れと米価の回復・安定を求める陳情について、閉会中の継続審査の申し出がありました。


 お諮りします。委員長からの申し出のとおり、陳情第4号は閉会中の継続審査とすることに御異議ございませんか。


 青亀壽宏君。


○議員(11番 青亀 壽宏君) 今、米が市場にだぶついていまして、2009年産米、それで、今刈り取りがどんどん進んでいます。農協の農家に対する内渡し金が1万円を切ったところが続出をしている。これは、2万円していたものが今や半値になっているということです。その原因が、いわゆる市場に米がだぶついているということと、戸別所得補償で所得補償されるんだから安くてもいいではないかという大手流通業者の買いたたきによって起こっていることです。


 ここにあるように、市場から30万トンの米を隔離することによって価格を維持するということは、今、稲刈りしているところだから、今結論を出さなきゃならないと私は思うんです。それをなぜ継続審査にして先に延ばすのかと。これは、今本当に農家が困っている問題について目をつぶってしまうということになりはしないか。私はそれを懸念をするわけであります。ですから、こういう状態の中で民主党が戸別所得補償をすると言っても、穴のあいたバケツの中に税金をつぎ込むようなことになりかねないということであります。ですから、なぜ今度の議会でこれを真剣に検討して意見書として上げないのか、12月まで延ばす必要があるのかということを私は危惧するんですが、その点はいかがでしょうか。


○議長(川本正一郎君) ただいまの青亀議員の陳情第4号についてですか、質疑を認めますので、農林建設常任委員長、桑本始君。


○農林建設常任委員会委員長(桑本 始君) 今、青亀議員の方から、これを12月まで延ばすのかということがありまして、今、JAの概算仮渡金もコシヒカリで1,000円ほど少なくなっている、昨年対比、比べて。それと、米の過剰米等もありまして、備蓄米制度、30万トン相当額を買い上げてくれということでございますけども、備蓄も、これは緊急時に対する対応で、いわゆる供給が不足するような状態になれば米を在庫として持たないけんということがございますし、今、98万トンの中で、農林建設の常任委員会の議論もやりましたけども、05年産の17年産の備蓄米は30万トンではなく17万トンしか今ありません。それとあわせて18年、19年、20年、21年産米、合わせて今の政府の備蓄在庫が98万トン。それで、今、作況指数が、二、三カ月前に102ぐらいというふうな形でありますけども、現況、今刈り取りをする中で、7月から9月までのこの高温と寒暖差の中で米にでん粉がついてない、乳白になっているという現状がございまして、農林建設常任委員会でもいろいろ議論をしましたけども、果たして100、作況指数がいくんだろうかというふうな議論もありました。


 そこで、やはり通常の場合であれば、前年の在庫の32万トンと、まともに100や102の作況指数でとれるという想定であれば、消費量と需給のバランスから考えれば、38万トンぐらい米がまた余剰米になるんではないか。前年度と合わせて70万トンぐらいはなりはしないかというふうな現状が形になっております。


 ただ、備蓄米につきましては、緊急制度におきまして、適正水準が政府では100万トンというふうな形も、今現状の中で98万トン。それから、全中の関係のグループにつきましても、今の食用以外へ振り向けて出口対策をやれとか、それから現状の過剰米を主食用から加工にするような形の中で、棚上げや備蓄の云々というふうな全中からの答申も国の方に出てますし、また、JAグループの方につきましても、この緊急対策を踏まえて、集荷円滑化対策の余剰金の対策の基金380億、これがありますけども、これを活用してみずからの需給改善に取り組もうではないかというふうなJAグループの考えでございます。


 ですけども、根幹は、今、青亀議員が言われたように民主党の戸別所得のモデル政策もありますし、その差額の部分は60キロ当たり1,500円が上限として変動部分で補うというふうな形も、山田前大臣から鹿野大臣にかわって、結局今の買い取りを、作況の指数の状況を見ながらというのと、あわせて備蓄米の判断の中で慎重に審議をしていきたいなというふうな形の中で、継続審議をさせていただきたいということで御提案を申し上げましたので、ひとつその辺のところは御理解をよろしくお願いしたいと思います。


○議長(川本正一郎君) 今、質疑を認めましたので、そのほか議員各位で質疑等ありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) ないようでしたら、質疑を終わります。


 討論ありませんか。


 青亀壽宏君。


○議員(11番 青亀 壽宏君) 質疑の内容を聞いていただければわかると思いますけれども、今、米のだぶつきによって価格が大暴落をしている。それは10年産、今刈り取りをしていますが、それの作況にかかわらず、9年産の米の大暴落も起こっているということであります。ですから、こういう中で農家が本当に米づくりをしたって、米をつくって食っていけないという、こういう現状を緊急に打開する必要が今あると思います。そういう点でいうと、30万トンの米を市場から政府が備蓄米として買い上げて、古々米のもう商品にならないようなものは、えさ米だとかそういうところにやりながら適正在庫を確保するということにすべきだと思います。これは、いろんな農業団体が一致して要求している内容でもあります。ですから、琴浦町の議会がこの負託にこたえることは非常に重要なことがあると思いまして、12月に延ばすんじゃなくて、今すぐそういう緊急処置をとることが農家に希望を与える道だということを主張して、継続じゃなくて今議会で結論を出すべきだという主張をいたします。以上です。


○議長(川本正一郎君) そのほか討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 討論がありませんので、これより本案を採決いたします。


 本案を委員長からの申し出のとおり閉会中の継続審査とすることに賛成の諸君の御起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(川本正一郎君) 賛成多数と認めます。したがって、委員長からの申し出のとおり、陳情第4号は閉会中の継続審査とすることに決しました。


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◎日程第43 閉会中における委員会の継続調査活動について





○議長(川本正一郎君) 日程第43、閉会中における委員会の継続調査活動についてを議題といたします。


 本日、議会運営委員長及び各常任委員長から、閉会中における議会運営委員会及び各常任委員会の継続調査活動について許可を求める旨の申し出がありましたので、これを許可したいと思います。これに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 御異議なしと認めます。よって、閉会中における議会運営委員会及び各常任委員会の継続調査活動を許可することに決しました。


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◎日程第44 閉会の議決





○議長(川本正一郎君) 次に、日程第44に進みます。


 お諮りします。今期定例会に付議された事件はすべて終了いたしました。よって、会議規則第8条の規定により、これをもって閉会いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 御異議なしと認めます。よって、今期定例会はこれをもって閉会することに決しました。


 以上で平成22年第7回琴浦町議会定例会を閉会いたします。


                午後4時28分閉会


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