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鳥取県 琴浦町

平成22年第5回臨時会(第1日 7月30日)




平成22年第5回臨時会(第1日 7月30日)





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  第5回 琴 浦 町 議 会 臨 時 会 会 議 録(第1日)


                        平成22年7月30日(金曜日)


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                           平成22年7月30日 午後1時30分開会


日程第1 会議録署名議員の指名


日程第2 会期決定


日程第3 議案第81号 専決処分について


           〔平成22年度琴浦町一般会計補正予算(第2号)〕


日程第4 議案第82号 平成22年度琴浦町一般会計補正予算(第3号)


日程第5 議案第83号 建設工事請負契約の締結について〔東伯中学校大規模改修工事〕


日程第6 議案第84号 町道路線の廃止について〔別所東線〕


日程第7 議案第85号 町道路線の認定について〔別所東線〕


日程第8 議案第86号 町道路線の認定について〔別所東1号線〕


日程第9 閉会の議決


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               本日の会議に付した事件


日程第1 会議録署名議員の指名


日程第2 会期決定


日程第3 議案第81号 専決処分について


           〔平成22年度琴浦町一般会計補正予算(第2号)〕


日程第4 議案第82号 平成22年度琴浦町一般会計補正予算(第3号)


日程第5 議案第83号 建設工事請負契約の締結について〔東伯中学校大規模改修工事〕


日程第6 議案第84号 町道路線の廃止について〔別所東線〕


日程第7 議案第85号 町道路線の認定について〔別所東線〕


日程第8 議案第86号 町道路線の認定について〔別所東1号線〕


日程第9 閉会の議決


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                 出席議員(18名)


        1番 語 堂 正 範        2番 山 田 義 男


        3番 新 藤 登 子        4番 藤 堂 裕 史


        5番 藤 本 則 明        6番 高 塚   勝


        7番 小 椋 正 和        8番 手 嶋 正 巳


        9番 金 田   章        11番 青 亀 壽 宏


        12番 前 田 智 章        13番 桑 本   始


        14番 井 木   裕        15番 山 下 一 成


        16番 大 田 友 義        17番 福 本 宗 敏


        18番 石 賀   栄        19番 川 本 正一郎


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                 欠席議員(1名)


        10番 武 尾 頼 信


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                 欠  員(なし)


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                事務局出席職員職氏名


 事務局長 ──────── 前 田 博 司  主査 ────────── 阿 部 信 恵


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              説明のため出席した者の職氏名


 町長 ───────── 山 下 一 郎 副町長 ─────── 江 原   修


 総務課長 ─────── 前 田 順 一 企画情報課長 ──── 川 上 強 志


 商工観光課長 ───── 岩 船 賢 一 税務課長 ────── 坂 本 道 敏


 農林水産課長 ───── 永 田 温 美 町民生活課長 ──── 山 本 秀 正


 健康福祉課長 ───── 小 塩 久 志 建設課長 ────── 有 福 正 壽


 上下水道課長 ───── 松 田   稔 会計管理者兼出納室長  岡 田 恵 子


 農業委員会事務局長 ── 田 中   淳 教育長 ─────── 永 田   武


 教育総務課長 ───── 生 田 満由美 社会教育課長 ──── 藤 村 隆 志


 人権・同和教育課長 ── 田 中   肇 学校給食センター所長  原 田 満紀子


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◎午後1時30分開会





○議長(川本正一郎君) ただいまの出席議員は18名であります。定足数に達しておりますので、これより平成22年第5回琴浦町議会臨時会を開会いたします。


 直ちに本日の会議を開きます。


 本日届け出のあった事故者は、議員では、武尾頼信君が病気加療のため欠席する旨の連絡がありました。


 本日の日程は、あらかじめお手元に配付している議事日程表のとおりであります。


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◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(川本正一郎君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第118条の規定により、議長において、11番、青亀壽宏君、12番、前田智章君を指名いたします。


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◎日程第2 会期決定





○議長(川本正一郎君) 日程第2、会期決定についてを議題といたします。


 お諮りします。今期臨時会の会期は、本日1日間といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 御異議なしと認めます。よって、今期臨時会の会期は、本日1日間と決定いたしました。


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◎日程第3 議案第81号 から 日程第8 議案第86号





○議長(川本正一郎君) 日程第3、議案第81号から日程第8、議案第86号までの6議案を一括議題といたします。


 提出者の提案理由説明を求めます。


 町長、山下一郎君。


○町長(山下 一郎君) 失礼をいたします。そういたしますと、今回臨時議会をお願いすることになりました議案につきまして提案理由を説明をさせていただきます。よろしくお願いを申し上げます。


 初めに、議案第81号、専決処分、平成22年度琴浦町一般会計補正予算(第2号)についてでありますが、今回の補正は、既定の予算総額に590万6,000円を増額し、その総額を94億350万6,000円とするものであります。


 歳出予算の主な内容は、東伯中学校窓枠大規模改修工事の増額によるものであります。


 歳入の主な内容は、東伯中学校窓枠大規模改修工事費に係る国庫補助金の増額及びそれに伴う合併特例債の減額によるものであります。


 地方債の補正は、第2表、地方債補正のとおりであります。


 以上、地方自治法第179条の規定により専決処分といたしました予算について承認を求めるものであります。


 次に、議案第82号、平成22年度琴浦町一般会計補正予算(第3号)についてであります。


 今回の補正は、既定の予算総額に7億6,432万8,000円を追加し、その総額を101億6,783万4,000円とするものであります。


 歳出予算の主な内容は、これは仮称でありますが、八橋認定こども園新築工事、ブロッコリー定植機の購入、果樹経営安定化対策事業補助金、果樹園緊急防除支援事業補助金、梨低温被害対策支援事業補助金、町道山川部落2号線道路改良工事測量設計委託料、町道赤碕駅南線交差点測量設計委託料、東伯中学校プール改築工事、東伯中学校テニスコート移転工事の増額、また、地域活力基盤創造交付金道路改良工事の減額であります。


 また、歳入予算の主なものは、中学校施設整備費補助金、果樹園緊急防除支援事業費補助金、県緑の産業再生プロジェクト事業費補助金、東伯中学校プール改築事業及び仮称八橋認定こども園等の起債の増額によるものであります。


 地方債の補正につきましては、第2表、地方債補正のとおりであります。


 次に、議案第83号、建設工事請負契約の締結についてでありますが、これは東伯中学校大規模改修工事でありまして、株式会社井木組、有限会社高野組、馬野建設株式会社、株式会社伊藤建設、有限会社石賀工務店の5社を指名し、7月28日に指名競争入札を行いましたところ、有限会社高野組、代表取締役、高力修一氏が一金7,640万円で落札をいたしましたので、同28日に取引に係る消費税及び地方消費税相当分を含む一金8,022万円で同社と仮契約を締結いたしました。本契約を締結するに当たり、地方自治法第96条第1項第5号の規定により、本議会の議決を求めるものであります。


 議案第84号、町道路線の廃止についてでありますが、別所東線が高規格道路及び別所パーキングエリアにより分断されることにより廃止するもので、道路法第10条第3項の規定により、本議会の議決を求めるものであります。


 議案第85号及び議案第86号は、町道路線の認定についてであります。いずれも議案第84号で廃止します路線を整理し認定するもので、別所東線は、町道別所中線の高規格道路のアーチボックス北側から県道大栄赤碕線までを認定するものであります。別所東1号線については、町道別所中線の別所部落北側から高規格道路までを認定するものであります。以上、道路法第8条第2項の規定により、本議会の議決を求めるものであります。


 以上、提案理由を説明をいたしました。


 なお、議案の内容につきましては、議案第81号、議案第82号の2議案を総務課長に、議案第83号を教育総務課長に、議案第84号から86号までの3議案を建設課長にそれぞれ説明させますので、よろしく御審議をいただき、御承認賜りますようお願い申し上げます。以上であります。


○議長(川本正一郎君) 続いて、議案第81……(「議長、ちょっと」と呼ぶ者あり)はい。


○議員(17番 福本 宗敏君) 一番最初に、ファクスが届いたバスの運転手が飲酒運転だかという、まずはそういうところから町長は断りするべきだないかと思うが、議会に入るということはどういうことですか。まずそういうところからきちっとして……。


○議長(川本正一郎君) 暫時休憩いたします。


                午後1時38分休憩


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                午後1時43分再開


○議長(川本正一郎君) では、再開いたします。


 続いて、議案第81号、専決処分について〔平成22年度琴浦町一般会計補正予算(第2号)〕と、議案第82号、平成22年度琴浦町一般会計補正予算(第3号)の2議案について、総務課長の内容説明を求めます。


 総務課長、前田順一君。


○総務課長(前田 順一君) 失礼します。では、説明をさせていただきます。


 議案第81号、専決処分についてでございますが、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ590万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ94億350万6,000円とするものであります。


 初めに歳出から説明しますので、7ページをお開きください。3の歳出の款の9、教育費、項の3、中学校費、1、学校管理費580万円の増であります。内容は、工事費として東伯中学校窓枠大規模改修工事の増額でございます。予備費に10万6,000円の増でございます。これにつきましては、7月6日付で県の教育委員会より交付決定がありました。次の議会を待ってということもありましたが、年末までに工事を終わらせたいという思いがございまして、今回専決をさせていただきましたので、御理解と御協力をお願いいたします。


 歳入につきましては、教育費補助金760万6,000円の増でございますが、当初予算におきまして、小学校の方の区分で予算を組んでおりましたので、その点もあわせて入れかえを行っておりますのでよろしくお願いいたします。


 町債につきましては、補助金の増がございましたので、170万円の減というふうになっております。


 続きまして、議案第82号、平成22年度琴浦町一般会計補正予算(第3号)についてを御説明申し上げます。


 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ7億6,432万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ101億6,783万4,000円とするものでございます。


 歳出の方から説明申し上げますので、7ページをお開きください。3、歳出。款の3、民生費、項の2、児童福祉費、2、保育所運営費5億7,300万円の増。13、委託料として、これ全部仮称で町長が申し上げましたが、八橋保育園と幼稚園を一緒にして八橋認定こども園とするための予算でございます。13の委託料として設計監理委託料3,600万円、工事請負費、こども園の新築工事として4億9,000万円、公有財産購入費として4,700万円を予定させていただいております。


 款の5、農林水産業費、項の1、農業費、3、農業振興費1,109万3,000円の増。これにつきましては、ナシの低温被害対策に係る補正でございます。18、備品購入費として181万円の増、ブロッコリーの定植機2台を購入して、収入の穴埋めに使うものでございます。19、負担金補助及び交付金928万3,000円の増、果樹経営安定化対策事業補助金として共済組合に対して10%の補助を行っておりますが、これを今回は30%にするということで、20%分148万4,000円を増にしております。果樹園緊急防除支援事業補助金221万8,000円、これは県が3分の1、町が3分の1でございます。梨低温被害対策支援事業補助金558万1,000円ですが、土壌改良剤の配布に489万3,000円、販売促進の被害に68万8,000円を予定しております。


 款の7、土木費、項の2、道路橋梁費、2、道路新設改良費ですが、事業費の入れかえを行っております。13、委託料550万円の増、町道山川部落2号線道路改良工事測量設計業務委託料90万円の増ですが、地元から用地提供がございますので、これの測量なり分筆登記等に係る費用でございます。町道赤碕駅南線交差点測量設計委託料460万円の増ですが、現在県と協議を行っていますが、県道との交差点の関係で右折ラインの増設が必要となってきております。これにつきましては、原因者負担ということでなっておるようでございますので、これに係る委託料を今回増額させていただいております。それで15の工事請負費550万円を減にしておりますが、総体の事業費は変更がございませんので、工事費の550万円を減額して事業費の合わせを行っております。


 はぐっていただきまして款の9、教育費、項の3、中学校費、1、学校管理費1億8,000万円の増。15、工事請負費として1億8,000万円の増。これも東伯中学校の大規模改修工事とともに交付決定が来ましたので予算計上させていただきますが、東伯中学校プール改築工事として1億7,000万円。現在50メーターのプールがございますが、学校の方より管理ができないということで25メーターの陳情が上がっておりますので、25メーターのプールを新築する予定です。それから、東伯中学校テニスコート移設に係るものが1,000万円というふうに予定をさせていただきました。


 予備費として23万5,000円を計上させていただいております。


 それでは、歳入の方に入りますので、6ページにお戻りください。2、歳入。款の14、国庫支出金、項の2、国庫補助金、7、教育費補助金2,481万9,000円の増。3中学校費補助金2,481万9,000円の増、中学校のプールの整備に係るものでございます。


 款の15、県支出金、項の2、県補助金、4、農林水産業費補助金1億5,110万9,000円の増。1、農業費補助金110万9,000円の増、果樹園緊急防除支援事業費補助金、3分の1補助でございます。2番として林業費補助金1億5,000万円の増、県緑の産業再生プロジェクト事業補助金でございます。仮称の八橋認定こども園の補助金でございます。


 款の19、繰越金、項の1、繰越金につきましては、2,980万円の増としております。


 款の21、町債、項の1、町債、4、合併特例債につきましては、3億7,060万円の増。内訳は、東伯中学校のプールに係るものが1億3,790万円、東伯中学校テニスコート移設工事が950万円、八橋認定こども園建設事業に係るものが2億2,320万円。


 5の民生債として1億8,800万円の増。教育・福祉施設整備事業債でございますが、八橋認定こども園に係るものでございます。従来の補助金がカットになった関係で起債に移行しとるもので、聞いてみますと、この部分については100%交付税の算入になるものというふうに聞いております。


 以上でございます。よろしくお願いいたします。


○議長(川本正一郎君) 続いて、議案第83号、建設工事請負契約の締結について〔東伯中学校大規模改修工事〕について、教育総務課長の内容説明を求めます。


 教育総務課長、生田満由美君。


○教育総務課長(生田満由美君) 議案第83号、建設工事請負契約の締結について内容説明をさせていただきます。


 これは琴浦町立東伯中学校大規模改修工事でありまして、教室棟、管理棟の窓枠を改修するものであります。


 東伯中学校は、平成13年から15年にかけて改修工事を行っておりますが、窓枠につきましては未改修の部分もあり、年々建てつけも悪くなり、窓の開閉時に脱落の危険性も出てきました。


 工事といたしましては、添付しております図面内で太枠で囲ってあります教室棟64カ所、それから管理棟34カ所の窓枠をカバー工法で改修し、複層ガラスに交換するものであります。また、太枠で囲っていない部分につきましても、ガラスを複層ガラスに交換するものであります。暖房時の熱効率を向上させ、生徒が整備されたよりよい環境の中で充実した学校生活が送れるよう期待するものです。


 以上、どうぞよろしくお願いいたします。


○議長(川本正一郎君) 続いて、議案第84号から議案第86号までの3議案について、建設課長の内容説明を求めます。


 建設課長、有福正壽君。


○建設課長(有福 正壽君) そうしますと、議案第84号、町道路線の廃止についてでございますけれど、これは別所東線として認定しておりました。別所の部落から県道の大栄赤碕線までを認定しておりましたけれど、別所の部落の下の高規格道路、それからパーキングエリアの部分、既に廃止状態になっておりますので、これを一たん廃止いたしまして、85号、86号で分断された部分を取り除いて認定しようとするものでございます。


 85号につきましては、別所のアーチボックスのすぐ北側から、新たに国土交通省がつくりました道路に沿って旧別所東線につないだ部分を路線延長1,097.5メートルを認定するものでございます。


 次に、議案第86号でございます。これは別所部落の下側から高規格道路で分断されましたところまでの219.5メートルを再認定するものでございます。どうぞよろしくお願いいたします。


○議長(川本正一郎君) 以上で提案理由説明と内容説明を終わります。


 直ちに審議を行います。


 議案第81号、専決処分について〔平成22年度琴浦町一般会計補正予算(第2号)〕について質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 次に、討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第81号を採決いたします。


 本案を原案のとおり承認することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり承認されました。


 次に、議案第82号、平成22年度琴浦町一般会計補正予算(第3号)について質疑に入ります。質疑ございませんか。


 高塚勝君。


○議員(6番 高塚 勝君) 6ページ、県支出金の県補助金、県緑の産業再生プロジェクト事業補助金と、これ認定こども園に対するということをお聞きしたんですけども、具体的には、これをもらうことによって認定こども園にはどういうような規制というか、それがかかってくるかということがまず第1点。


 それから、認定こども園の位置というのは総合公園の近くということをお聞きしとるんですけども、私は、徳万にはみどり保育園がありますし、今の八橋の保育園から見れば大分遠くなるんじゃないか、利便性から考えたらもっと今の現保育園、幼稚園の近くの方がいいと思うんですけども、なぜ離れた総合公園の近くになったのか、それが第2点。


 それから、こども園ですから、保育園と幼稚園と一緒になったものということです。幼稚園は現在八橋しか開園をしておられません。将来ほかの保育園もこういう認定こども園方式にされるのか、今回だけなのか、その辺もよろしくお願いします。


 もうあと一つが、幼稚園機能はここしかないですので、例えば遠くから幼稚園に入りたい、幼稚園機能に入りたいという場合には、例えばマイクロバスであるとか、そういうようなものの計画はあるのかないのか。


 以上、よろしくお願いいたします。


○議長(川本正一郎君) 町長、山下一郎君。


○町長(山下 一郎君) 6ページの緑の産業再生プロジェクトの1億5,000万でありますけれども、これは、例えば公共の施設をつくる場合に県産材を使ってするような場合で、ある一定の条件を満たしたときにはこういう補助金がもらえるということでありまして、今回の計画にはそういう適格性を有するということで、1億5,000万のそういう補助金がもらえるということであります。これも町によってやはり上限枠がありまして、1億5,000万が上限であるというふうに認識をいたしております。


 2点目の位置の件でありますけれども、御承知のように現在の八橋保育園あるいは八橋幼稚園の位置を考えましたときに、御案内のとおり非常に沼地の部分を埋め立てたりなんかいやして、八橋の保育園の場合、地盤沈下に苦しんで、何回も基礎を安定させるようなそういう工事もしたわけでありますけど、なお現在に至ってもそのような解決にはなってないというようなこともありまして、いずれの施設も老朽化をしておるということの中で、いろんな部分をこちらなりに検討いたしましたけれども、やはり町といたしましては、現在の総合公園の近くに用地を求めて、そこのところに建てるという計画を考えておりますので、御理解をお願いを申し上げたいというふうに思っております。


 それと、いわゆる認定こども園というものの将来どのような広がりなり、どういうふうにするのかということにつきましては、これはそれぞれの園でのいろんな事情もあったりいたしまして、全部を例えば機械的に認定こども園ですよということにはなかなかならん部分もあろうと思います。やはり地域の皆さんの考え方というようなものもあり、町の方の考え方というものもあり、それをいろんな意見の交換なんかをしながらやはり積み上げていって、どういうことができるかというような、そういう考え方で進むべきであろうというふうな思いを持っておるところであります。


 例えば送迎のバスの運行というようなことも、またいろいろ区長会とか、それから保護者の意見とか、そのほかの町民の皆さんの意見も聞く中で、どういう形がいいのかということはいろいろと検討をしていかないけんことかなというふうに思っております。以上であります。


○議長(川本正一郎君) 青亀壽宏君。


○議員(11番 青亀 壽宏君) 認定こども園について質問をします。


 町長は最初に提案理由を説明されたときに仮称ということを言われたと思いますが、ここのところでは明確に認定こども園というふうになっています。認定こども園というのは、鳥取県でも条例化されたりしてつくったんですが、たしかいまだに一園も実施がない。聞くところによると北栄町で、旧北条町で幼稚園があって、それを認定こども園にしようというような方向の議論がされてるというふうに思います。


 認定こども園というのは、保育園と幼稚園を一緒にして、保育園型、幼稚園型、あるいは中間型と3種類の形があるんですが、要するに一番肝心なことは、保育を、あるいは保護者が認定こども園に子供を預ける場合に、保育料を直接保育園との間の契約にすると、これが一番大きな内容です。それで、これは自民党政権のもとで進められてきた政策なんですが、保育を民間の株式会社でもできるというふうに道を開く。これは、これまで公立あるいは社会福祉法人しか保育園ができなかったものを、株式会社にも開けるような道を開いたという規制緩和の流れの中で出てきた問題です。それで、新しい政権はどういうことを言っているかといいますと、これは認定という言葉は取って、保育園と幼稚園を一緒にしてこども園にしようと、これを地方分権の目玉にしようとしている。内容は自公政権のときとほとんど変わらないという規制緩和の方向であります。


 問題は、私がいつも言ってたように、児童福祉法で言うところの保育に欠ける場合で、保護者から保育の希望が出された場合、地方自治体は保育をしなければならないという強い規定があるわけです。だから、これは地方自治体の責任においてやられるんです。そして、それは親の所得に応じて保育料を階層的に決めて徴収する。それらの事務の責任はすべて行政が担う。こういうふうになっているのが今の保育制度です。ですから、今度この認定こども園を八橋にしようということになってくると、そういう規制緩和の方向を初めて町は取り入れて、保護者の責任で園と保護者の契約によって子供の保育料を決めていくという方向に道を開くということになります。ですから、これは非常に重大な問題でして、私は、町は子供の保育については責任を持つ児童福祉法の精神を大事に守るべきだと思いますが、その点はどうなっているのかというところが一番大きな問題だと思いますので、そこのところをちょっと明確にお答え願いたい。


 それで、保育に欠けるという場合に保育園で保育をするわけですが、幼稚園の場合には、保育に欠けるとは関係なしに希望によって幼稚園教育を受けるということになります。だから、認定こども園になってくると、それらが合体しますから、保育に欠ける場合でも認定こども園で保育と幼児教育ができるというふうな形に道を開くという面もあるんですけれども、それは幼児教育の必要性なりなんなり、社会の進歩とともに要求は出てくるわけですけれども、やはりここは働くお母さん、お父さんたちをどう支援するかということが保育の根幹でありますから、そこのところを踏み外すような形はよくないと思いますので、そこはしっかり町は説明すべきだと思いますので、そこのところをお答え願いたい。


○議長(川本正一郎君) 町長、山下一郎君。


○町長(山下 一郎君) 私の認定こども園に対する基本的な考え方は、今、懸念が示されましたけれども、そういうことを、今の保育園、幼稚園のサービスといいますか、その基準というものを例えば後退させるための施設として認定こども園というものを考えておるわけではありません。今のこのレベルを少なくともいろんな意味で上げる、上がるということを目指すために認定こども園というものを考えております。中央での政治的な動向ということは私は十分に認識しておりませんけれども、町が考えとる認定こども園というのは、これを導入することによって、今の保育サービスや、あるいは幼稚園のサービスや、あるいは保護者の負担というものがこれに伴って後退するか悪い方向に行く、負担がふえるとかサービスの質が落ちるとか、そういうことのためにこのものをつくろうということではありません。少なくとも今のレベルよりも全体に上げるということを目指すためにこのことを考えておるわけであります。そこのところは御理解をお願い申し上げたいと思います。これは基本的な考え方として申し上げました。


○議長(川本正一郎君) 青亀壽宏君。


○議員(11番 青亀 壽宏君) 町長は、そういう認定こども園という制度が導入されたという趣旨とは反対に、保育サービスを充実させて、最低基準よりも上の基準でやっていこうというふうに言われるのであれば、どうして認定こども園というような制度を取り入れられるのか、意味がよくわかりません。だったら従来の保育園でいいのではないか。


 ここで問題になるのは、保育に欠けるという場合には、児童福祉法で言う場合に保育園サービスを受けることができないわけですけれども、そういう人たちが現実にあるのかないのか。そして、基本はやはり自民党政権のもとで行われた認定こども園という制度、仕組みと、それから新しい民主党政権のこども園という考え方も全部一緒で、全国一律の最低基準を取っ払おうとか、それをさらにレベルを低くしようとして、いわゆる待機児童を減らそうとかという全体の流れの中で進んでいるのも事実なんです。ですから、我々として考えるのは、親の収入によって保育料がいろいろな段階によって徴収されるシステムは、町の責任においてやる保育園において児童福祉法を根拠にしてやっているわけで、児童福祉法を根拠にしてやっている保育じゃなくて、幼稚園も保育園もあわせ持った機能として、保護者が園と直接契約を結んで保育料を支払うという自己責任の仕組みに持っていこうとするのはそういう流れなんです。そういう流れに乗っちゃっていいのかなあと。むしろ保育園に、今やっているのは幼稚園も保育園も一緒のサービスですから、保育園に一本化した形で、安心してこれまでのように保護者が保育サービスを受ける方がいいのではないかというふうに思うんですが、いかがですか。


○議長(川本正一郎君) 町長、山下一郎君。


○町長(山下 一郎君) 結局、結果としては同じことを申し上げることになると思うんですけれども、教育、保育、子育て支援というものを総合的に提供する施設というものをつくるということと、ありましたようなそういうことでもって、従来の保育所のサービスとか幼稚園のサービスというようなものが、認定こども園ということをすることによって、町民の人にとって後退するようなそういう施設は考えてはおらないということと、もう一つは、例の3月に保育園と幼稚園のあり方の検討委員会の答申の中からも、やはりそういうものの精神というものを酌んでおるということであります。


 認定こども園につきましての少し詳しい説明につきましては、町民生活課長の方で説明をさせますけれども、くれぐれも誤解のないようにお願いをしたいのは、認定こども園になったので従来のそういう子育てに対するサービスというものが悪い方向に行ってしまう、あるいは保育料的な負担というものが結果としてふえてしまう、そういうことはない、そういう施設であります。そういうことを考えておりますので、御理解をお願いを申し上げたいというふうに思っております。


○議長(川本正一郎君) 町民生活課長、山本秀正君。


○町民生活課長(山本 秀正君) 八橋認定こども園でありますが、八橋というところは、現在保育園と幼稚園がございまして、これを一緒にしたいということから八橋認定こども園がまずできるわけでありますけども、この認定こども園の型でございますけども、保育所型ということで向かおうとしております。これにつきましては、保育に欠けない子であってもまず入園できるということのメリットがあるということと、それにあわせまして幼稚園的な機能を備えるということで、保育所の中に幼稚園の機能を入れるということで、八橋の今の保育園と幼稚園を両方合わせた部分の一番いいところをやるということの施設であります。


 それと、あとは認定こども園が公立で行うわけですから、青亀議員が先ほど言われましたように、確かに認定こども園と利用者との契約になるということにはなってますが、本町の場合は公立でありますから、極端に保育料を変えるちゅうことはないわけです。それは、都会の方で完全な民間型の認定こども園であれば、確かに公立と全然保育料が違いますから、それはそういうことも言えますけども、本町の場合は、仮に私立であっても完全な民間ではないわけです、委託ですから。ましてや今回の認定こども園は公立で行いますんで、その辺の心配はないということと、それから、保育料もよその園とかけ離れるちゅうことはない。一定にしたいというぐあいに考えております。ですから、保育サービスも落とすこともなく、あと幼稚園機能を入れるということでいきたいということでございます。以上です。


○議長(川本正一郎君) 青亀壽宏君。


○議員(11番 青亀 壽宏君) それでしたら、町内にたくさん保育園があるのに、なぜここだけ認定こども園というような違った制度を入れるのか。それだったら、よそと同じような形で保育園という形でやったらいいんじゃないかと私は思うんです。こういう制度を入れていくということは、これがどんどんどんどん進んでいくという危惧もありますし、それから、これまでも幼稚園と保育園はサービスの内容は同じで選択制にしてたわけですけれども、サービスの内容が同じなのに選択の基準がないということがあって、幼稚園という名前の格というか、そういう精神的なもんだろうと思ったんですけれども、ここは保育園でいいんじゃないかと私は思うんですが、なぜ認定こども園をこの際、認定こども園でなきゃ一緒にできないんですか。ちょっとここが納得できないんですがね。


○議長(川本正一郎君) 町民生活課長、山本秀正君。


○町民生活課長(山本 秀正君) 八橋の場合は、八橋幼稚園というのがありまして、八橋幼稚園に通わせる保護者の皆さんは、やはり幼稚園は残してくださいという強い要望といいましょうか、希望があります。今もそれは確かに上がってきております。そのときに、八橋保育園の今の現状、それから幼稚園の今の施設の現状ですね、これをどうにかするときに、別々というのは当然無理な話ですから、それを一緒にして、やっぱり保育園と幼稚園機能を持たせる認定こども園が一番適当ではないかというぐあいに考えるところであります。八橋の場合、幼稚園があるから、町としてもその辺をちょっと特に考慮したところであります。以上です。


○議長(川本正一郎君) 町長、山下一郎君。


○町長(山下 一郎君) 私の方からも少し補強をさせていただきたいというふうに思っておりますけども、やはり琴浦町保育園・幼稚園のあり方審議会の答申の中にもありますように、いろいろ論議があったわけでありますけれども、その中にありまして、幼稚園が果たしてきた役割というものもあるわけでありまして、そのことを今後の施設の中にも、その幼稚園が果たしてきた役割というものをやはり反映した、考慮した施設というものをつくるということが必要だというふうに思っておるわけであります。そういうふうに考えましたときに、やはり今の認定こども園というものの機能として、教育と保育とそれから子育て支援、この3つの機能を備えたものとして認定こども園というものがあるわけでありまして、そういうことの中で、やはり認定こども園が、それが一番いいことだなというふうな判断をしたわけであります。以上です。


○議長(川本正一郎君) そのほか質疑ありませんか。


 井木裕君。


○議員(14番 井木 裕君) 7ページの農林水産の振興費の果樹安定化対策補助、果樹園緊急防除補助金、低温被害補助金等があるわけですけども、この案件については、私はがいに反対するという意味はないわけですけども、6月の定例会の一般質問で、各議員の何とかならんかというような意見が出て、それから農林建設の常任委員会で、町長出席をされて、もう本当にその被害を、町の基幹産業であるナシを残さないけないというあの意気込みで、1,000万ぐらいという予算を町長みずから出された経過があるわけなんですけども、この部分について最初の意気込みが薄れてきた経過があるように思いますが、その点についてはどうなんでしょうか。


 それとまた農業関係ですけども、宮崎の大被害の口蹄病、県内、町内におきましても今の消毒の石灰配布等をされた経過がございます。そのときに、その石灰を、消毒液をどういうふうな入札方法なのか、町も負担してあるわけなんですけども、1社でされたのか、複数で入れられたのか、その点についても聞いてみたいなというふうに思います。


○議長(川本正一郎君) 井木議員に申し上げます。前段のみの回答だけで、後段につきましては本日の議題とは違いますので、取り下げていただきたいと思います。


 では、町長、山下一郎君。


○町長(山下 一郎君) 7ページの農業費の農業振興費に係る分につきましては、単純に合算しますと、1,000万円まではなってないと思いますけれども、960万とか970万ぐらいになっとると思います。ここの備品購入費の機械器具の181万というものも、そのナシの振興対策の位置づけでありますので、確かに1,000万にはなってませんけれども、やはり970万ぐらいはなっとるというふうに思っております。


 それと、今回この予算を計上させてもらった経過といたしましては、ナシの部会の皆さんの中でもいろいろ検討をしてもらい、そして町長室でその辺で皆さんともいろいろ協議を重ねる中で、こういう形での予算措置をさせていただいた、そういう経過もあるということで御理解をお願いを申し上げたいというふうに思います。


○議長(川本正一郎君) 井木裕君。


○議員(14番 井木 裕君) さっきの口蹄病の方は取り下げます。


 ナシの部分ですけど、生産部長等も、赤碕の場合なんですけども、2日の日に生産者の大会等があって、この予算を見た上でまた会員の皆さんには返答するという話になっておる状況ですが、やはり一番のナシ農家の人の、来年度はどうなるんだろうかという不安ということで、今、共済の掛金も6月がこの7月ぐらいまでは延長して、あくまでも共済に入ってくださいという努力はされておりますが、そういうときに共済の分野の中というのと、それとやはり高齢化にしておるということで、ナシの木を切ってしまえば確かに今度再生するときにおいては13年ぐらいはかかってしまう、膨大な予算になってくるんじゃないかなということから、あくまでもナシを切らないという思いでこの予算の内容については提言もしたわけですから、町長もその意気込みも感じましたので、やはり私は2,000万ぐらいをという委員会の中では言いましたですけども、町長も検討しようということだったんですけども、ナシの木を切ったら基幹産業であるというものを絶やすということになりますけれども、その対策の方は町長の方針はどういうふうに、これから基幹産業を大切にしていくというあの意気込みはどうなったんですか。最後です。


○議長(川本正一郎君) 町長、山下一郎君。


○町長(山下 一郎君) 今回の意気込みというふうにおっしゃるわけですが、それでそういうことのために今回約1,000万近い税を投入して琴浦町独自のナシの振興対策を打ち出したと、これがその内容でございます。それがあります。


 それからもう一つは、今はいろんな面での、いろんな分野が非常に経済的にもなかなか大変な状況だというふうに思っております。一つの分野のことに対して、どこまでどういう対策をするのかということは、いろんなことの均衡なんかも考えながら、慎重な判断がやはり必要だろうというふうに思っております。そういうふうに思っております。


 それと今回の、ですからこのメニューの中には、共済の掛金で10%を助成しとったものを30%に引き上げたというようなこともその中にあるわけであります。もう一つは、収穫期になって、この22年度のナシがどういうことになっていくのかということの中で、その段階で町としてどういうふうに考えるのか。それは、いろんなそのほかの要因も含めて、その段階でどういうふうにそのことを考えるのか、どういう財政措置をするのか、すべきでないか、その辺のことというのは、その段階でいろいろと慎重な協議もし、議会の方にも諮りながら判断をしていくということになろうかと思っております。


○議長(川本正一郎君) 井木裕君。


○議員(14番 井木 裕君) 次の対策ということを考えてと、最終的には9月、10月ぐらいに結果的には出るということになろうかと思います。共済金で払っていくのか、やっぱり農家の手取りがどれだけ、被害結果というものが出ていくということで、町長はそれを見ながら次の対策を練るということでよろしいでしょうか。私はそういうふうに理解したですけども、その点、最後ですから。


○議長(川本正一郎君) 町長、山下一郎君。


○町長(山下 一郎君) それは、その段階にあってどういうことになるかちゅうことを踏まえながら、それは、なら町としてナシ農家だけで判断が許されるのかということが出てくると思うですね。その中でやはりいろいろな均衡ということも考えながら、町の財政ということも考えながら、あるいはその他のいろいろな業種、業界のこともあろうと思っておりますので、そういうことの中にあって、その段階でどういうふうにすべきなのか、あるいはしたらいけないのか、そういうようなことは判断をせなならんと思いますが、そのときは当然町の方として一つの方針を持たないけませんが、議会の方ともいろいろ協議も重ねながら、その段階にあってどういうふうな施策をするのが、あるいはかえってしないのがいいのか、しないのがいいのかっていうことではなくって、それはできないのか。そういうことというのは慎重な見きわめが、判断が必要であろうというふうに思っております。


○議長(川本正一郎君) そのほかございませんか。


 石賀栄君。


○議員(18番 石賀 栄君) まず、同僚議員も質問されましたが、認定こども園の件についてであります。


 まず、保育園は御承知のように児童福祉法に基づいて設置をされておる、国並びに地方公共団体に義務づけられておるということは、福祉法で明記されておるということをまずもってお話をして、具体的に質問に入りたいと思います。


 まず、保育園のみならず学校施設等においても、かなりな予算計上を各学校の複数にわたっての対応がなされておるということでありまして、当議会にそれぞれの、特に保育園ですね、設計図を資料として出していただけなかった、その根拠はどういうことでしょうか。やはり設計図を各議員の皆さんに提出されるのが当たり前なことではないでしょうか。特に保育園は、それぞれ年齢によって施設の内容なり、そしてその面積等の国の基準がある。町村にもそれなりな基準があると思いますが、その基準をしっかりと満たされておるのかおらないのか、まずもって説明を求めます。


 それと、町長は現在ある保育園と何ら変わりないという説明、答弁があったわけですが、何ら変わりなかったならば八橋保育園でいいんではないですか。保育料の、公的な保育園は応能割負担になっておると思います。これは当然であります。所得の多い人はそれなりに負担していただく、所得の少ない人には見合うだけの保育料をいただく、これは当たり前であります。


 認定こども園のこの意図は、私の知るところによれば、応益負担ということを国の方は基本的に出しておるではないですか。その点、勉強不足もございますので、お知らせしていただきたいと。


 最後の4点目は、認定こども園という名称に町長がこだわられるのは、行く行くは民営化ということを考えておられるという前段があるのではないかということを説明、答弁求めます。以上。


○議長(川本正一郎君) 暫時休憩いたします。


                午後2時33分休憩


      ───────────────────────────────


                午後2時34分再開


○議長(川本正一郎君) 再開いたします。


 町長、山下一郎君。


○町長(山下 一郎君) お答えをいたします。


 まず1点目の、認定こども園の設計図面、設計図書はあるかないかということでありますけれども、現在はまだ、この補正予算の今のこの議決をお願いをしておる段階ですので、そういう設計図面とか設計図書というのはこれからであります。


 それから、2点目の、当然この認定こども園ということの中で、児童福祉法等の一連の法律の適用から外れるとか、あるいはそれを厳格に守らないけんとかというようなことが緩くなるとかということは全くありません。これは児童福祉法とかその他の法令をきちんと守らないけんというのは、これはこれまでどおりであります。


 それから、何で認定こども園なのか、例えば八橋保育園でいいではないかということでありますけれども、そうしたときには町といたしましては、幼稚園が子供に対して果たしてきた役割というものを町としてどういうふうに考えたらいいのかというふうに考えたときに、認定こども園という施設は、保育園と幼稚園機能も備えていて、しかも選択制ができるという、そういうものでありますので、そしたらそれは答申にも合うことでもありますし、幼稚園が果たしてきた機能というものを将来に向かって継承していく機能があるわけでありますので、それで認定こども園としたということであります。


 それと、保育料につきましては応能割ということであります。それはこれから先もそのことは変わりません。


 それと、最後に、町は今、認定こども園というものは将来の民間委託に移行していくための戦略上の一つのステップとして位置づけておりはしないかということであろうと思っております。町は以前から行政改革とかという側面にあって、民間委託とか指定管理者制度というのは常に研究をして現在に至っております。でも、そのことを本当に本格的に移行するということは、当然議会の皆様にわかりやすく説明をし、町民の皆様の理解を得ませんと実現できないことであります。そのように思っております。したがいまして、皆様の、あるいは町民の、住民の意思を無視して、こちらの方が独善的な判断で民間委託をしてしまうということは法律的にできないことだというふうに思っています。


○議長(川本正一郎君) 石賀栄君。


○議員(18番 石賀 栄君) 落としておりまして、改めて町長にお尋ねしますが、この保育園、幼稚園、小学校の施設についても中学校の施設についても、一番関係の深い議会の常任委員会、教育民生常任委員会に事前に計画なり構想なり、議会の常任委員会に聞かれた経過がありますかどうか、その点お答えいただきたいと。


 それで、幼稚園と保育園のいわゆる教育の面、子育ての面、それぞれ国の機関も省が2つあるわけなんですが、現実に琴浦町は保育園の入園者が非常に少ないということで、両方とも非常に荒廃して、園児たちが学ぶという場として不適切であるということは言うまでもないことで、今、保育園も昔と違って、ただ預かるということでなくして、教育的な見地から取り組まれておるではないかと。したがって、結論的には、認定こども園にこだわることなく、従来の八橋保育園でよいのではないかということをまずもってもう一度答えていただきたい。


 さらに確認いたしますが、あくまでも応能負担ということに間違いございませんか。その点、いま一度答えていただきたい。以上。


○議長(川本正一郎君) 町長、山下一郎君。


○町長(山下 一郎君) 教育民生常任委員会に事前に協議がしてあるかどうかということにつきましては、概要につきまして事前に教育民生常任委員会にはお話をさせていただいておるというふうに認識をいたしておりますけれども、少し詳しい経過につきましては、担当の町民生活課長の方で補強をさせます。


 それともう一つは、やはり保育園、幼稚園の問題で、国の省庁の壁というか、縦割り行政のことがあって、以前からこの問題についていろいろな課題というものを投げかけておるということであろうと思っております。確かに保育園・幼稚園のあり方審議会の答申をまとめる段階にあって、今、石賀議員がおっしゃったようなことは、何回も何回も論議がなされてきた経過がある。今となっても変わらんのだから、保育園だけで一本でいいではないかというようなことも、かなりの意見もそういうのがあったというふうに承知しておりますけれども、考え方といたしまして、幼稚園は、やはり幼稚園が果たしてきた役割というものがあるという認識の中で、そのような答申もまとめられておりますし、そのことを考えたときに、具体的には、ならどういう方式がいいのかなということになりますと、やはり認定こども園というものに行き着くわけであります。その中では、繰り返しますけれども、教育、保育、それから子育て支援を総合的に提供できる施設ということでありますので、御理解をお願いを申し上げたいというふうに思います。


○議長(川本正一郎君) 町民生活課長、山本秀正君。


○町民生活課長(山本 秀正君) 教育民生常任委員会に話をしたかということでありますが、6月の議会の会期中におきまして委員会を開いていただきまして、そのときに八橋認定こども園について報告をさせていただいています。委員の皆さんにも御質問等いただきまして、認定こども園のよさというものを私どもの方からお話しさせていただいたつもりでありますが、認定こども園につきましては、八橋の総合公園の前になるであろうということも含めましてお話をさせていただいたところであります。


 そのほかにつきましては、浦安と逢束保育園の現状といいましょうか、説明会を開いた現状、それから古布庄と釛の説明会を開いた現状ですね、報告もあわせて行わさせていただいたところであります。以上です。


○議長(川本正一郎君) そのほか質疑。


 小椋正和君。


○議員(7番 小椋 正和君) 農業振興費についてちょっとお尋ねしたいと思います、1点だけ。


 6月の一般質問、私たちナシ農家への助成について提案したところ、そういう振興費ということで素早く対応していただいたことに感謝申し上げたいというふうに思うわけですが、今回のその振興策を打ち出されるに当たって、ナシ農家の方々とお話をされたということは大変意義深いことでありますし、生の声を聞かれたというふうに思っております。そこで、その中で町長はその生の声、ナシ農家の実態なり、今後の支援策を含めたところの、どういう形でそういうことをとらえられたのかお聞きしたいというふうに思います。


○議長(川本正一郎君) 町長、山下一郎君。


○町長(山下 一郎君) ナシの生産農家の組織の代表の方とお話をしましたが、やはり一つには、町が100%町費でもって今回の対策をするということに対しては感謝の意を表されたというふうに思っております。


 もう一つは、役員の皆様がやはり気を使われたのは、税金というものの投入ということであれば、そのほかのナシをつくっておられる方以外の人から質問や問い合わせがあったときに、我々としてどういうふうに答えれるか、あるいはそういうふうに答えれる使い方でないといけんな。そういうことを心配もしておられたということもあったし、やはり町に対する感謝の意を表されたということと、それから、そうはいっても、やはり使い方というものはよほどええぐあいに論議をして、そのほかのナシの農家以外の人、あるいは商工業の人、いろんな人の中から聞かれたときに、ある程度こんな形でということのものを、どういうメニューがあるかなということで、かなりそういう点では検討されたというふうな印象を持っております。以上です。


○議長(川本正一郎君) そのほか質疑ございませんでしょうか。


 1番、語堂正範君。


○議員(1番 語堂 正範君) 同じく農業振興費の方なんですけども、3つほど対策、支援事業補助金を考えられていると思うんですが、今年度、県の方の予算でも鳥獣被害の予算は組まれているんですが、申請の方は今年度はされてないという現状があります。鳥獣被害に対するもので、そういうものは対応する補助金もこの中に含まれているのでしょうか。町長にお願いします。


○議長(川本正一郎君) 町長、山下一郎君。


○町長(山下 一郎君) 7ページの農業費の農業振興費の総額といたしまして1,109万3,000円の中身というのは、専らナシの今回の低温なんかに係るところのことに対する予算措置でありまして、鳥獣被害の要素というものはこの中には含まれておりません。


○議長(川本正一郎君) そのほかありませんでしょうか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) ないようですので、これで質疑を終わります。


 次に、討論に入ります。討論ございませんか。


 6番、高塚勝君。


○議員(6番 高塚 勝君) 私はこの補正予算に反対の立場で討論をさせていただきます。


 反対理由は、認定こども園であります。この3月に答申が出ました。当然今回の補正ですから、答申を踏まえられて急遽この認定こども園をつくりたいということだったと思います。もう少しあの答申を踏まえて、もっとけんけんがくがく、将来の保育園、幼稚園のあり方を十分検討された上で方針を出された方がいいんじゃないかと思います。


 認定こども園というのは、どっちかいうと都会の方で保育園に入りたくても入れない、幼稚園はあいてるとか、なかなかその辺がうまくマッチングしないということで、苦肉の策で認定こども園制度を設けたということも聞いております。ただ、こちらの方は、琴浦の方はどっちかいうと定員割れをするような保育園、幼稚園であります。ですから、もっとけんけんがくがくとやってからでも遅くないと。もちろん八橋の保育園とか幼稚園が老朽化してますけども、この一、二年でどうこうあることではありません。もう少しじっくりと町民なり議会とも相談をされるべきであったかと思います。それがまず第1点。


 それから、位置についても、これから少子高齢化、高齢の方が送迎をいたします。都会の方では、保育園とか幼稚園というのは、民間であればマイクロバスで送迎が当たり前です。町内も、民間の保育園ではバスで送迎をやっておられるということであります。もっと中長期に考えれば、やはり位置だとかそういうことも踏まえて将来のことを考えるべきであろうと思います。


 あともう一つは、答申にある民間委託その他であります。私も再々保育園の雇用差別、同じ仕事をしながら雇用差別を行政みずからやっていると。その辺も踏まえて、例えば民間なり指定管理をこれからどう考えるのか。いい悪いは別として、そういうことも踏まえた上で最終的に結論を出してやるべきだと。決して建てるなとは言いませんけれども、もっとじっくり考えてやるべきだということで、反対であります。以上。


○議長(川本正一郎君) そのほかございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) ないようですので、これより議案第82号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の御起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(川本正一郎君) 賛成多数と認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第83号、建設工事請負契約の締結について〔東伯中学校大規模改修工事〕について質疑に入ります。質疑ございませんか。


 6番、高塚勝君。


○議員(6番 高塚 勝君) 予定価格に対する落札金額の請負減率をお願いいたします。


○議長(川本正一郎君) 町長、山下一郎君。


○町長(山下 一郎君) 議案第83号のこの請負減率につきましては、担当課長の方でお答えをさせます。


○議長(川本正一郎君) 教育総務課長、生田満由美君。


○教育総務課長(生田満由美君) 落札率といたしまして97.9%でございます。


○議長(川本正一郎君) そのほかございませんか。


 青亀壽宏君。


○議員(11番 青亀 壽宏君) 町長にお伺いしますが、この入札で最低入札価格は何%に設定されたのか、その理由は何か。これはさきの議会で一般質問で答えていただけなかったので、ついでにお伺いします。


○議長(川本正一郎君) 町長、山下一郎君。


○町長(山下 一郎君) これにつきましても担当課長の方で答えさせます。(発言する者あり)申しわけありません、ちょっと。


○議長(川本正一郎君) 暫時休憩いたします。


                午後2時54分休憩


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                午後3時10分再開


○議長(川本正一郎君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。


 町長、山下一郎君。


○町長(山下 一郎君) 大変失礼をいたしました。この最低制限価格で、率といたしましては80%でございます。


○議長(川本正一郎君) 青亀議員。


○議員(11番 青亀 壽宏君) これはどういう考え方で決められましたか。


○議長(川本正一郎君) 町長、山下一郎君。


○町長(山下 一郎君) 最低制限価格の設定の仕方につきましては、私の方の一つの町長の裁量によって、判断によってそれは設定をしたということであります。


○議長(川本正一郎君) そのほかありませんでしょうか。


 石賀栄君。


○議員(18番 石賀 栄君) 11番議員の関連ですけども、11番議員の質問に対してすぐ答弁ができんと。町長はその実態を把握されておらん。それはどういうふうにとらえておられますか。また、担当課長は町長に当然確認の報告をせにゃならんと思うが、その点についてどうとらえておられるのか。言うまでもなく税金ですよ、この事業費は。家庭で例えるならば、町長は一家のおやじ、副町長は当然おやじの妻、企画課長はそれに次ぐ、総務課長に次ぐ重要なポストに委託されながら、なぜ報告がなされておらないのか、その理由を明らかに説明していただきたい。以上。


○議長(川本正一郎君) 町長、山下一郎君。


○町長(山下 一郎君) 今ありました入札の件というより一般論でいきますと、やはり当然情報の共有ということはスムーズにすべきであろうというふうに思っております。いい情報も、特に私山下にとりまして、町長にとりまして不都合な情報は早く、結果としていいことは、これは多少後でもいいというふうに管理職会の中でも言っておるところであります。情報は命であろうというふうに思っております。私といたしましては、やはり副町長以下、気持ちを一つにして頑張ってもらっておるというふうにしております。その中で不十分な点があるといたしましたならば、私の方で指導もいたしますし、今後はそのようなことのないように精いっぱい頑張りたいというふうに思っております。御理解をお願いを申し上げたい。


○議長(川本正一郎君) そのほかありませんか。(「課長答弁だがな、議長」と呼ぶ者あり)そのほかありませんか。(「局長、議長に提言せえ」と呼ぶ者あり)そのほか質疑ございませんか。


 石賀栄君。


○議員(18番 石賀 栄君) なぜ川上課長は、担当課長は、この入札の結果を町長に確認をなされなかったのか、その理由を問うとるでしょうがな。議長、議会法にのっとって公平に議場運営をしなさいよ。


○議長(川本正一郎君) 質疑、答弁は、町長がきちんと私はやったと判断した上で、そのほか質問はありませんかと聞きましたので。


○議員(18番 石賀 栄君) 議長、議長だって同じだ、議員は答弁を求める……。


○議長(川本正一郎君) そのほか質問ありませんか。今の……。


○議員(18番 石賀 栄君) そのほかありますがな。答弁なぜさせんだいな。不都合なことがあるか、僕の言ったことが。


○議長(川本正一郎君) 暫時休憩いたします。


                午後3時15分休憩


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                午後3時18分再開


○議長(川本正一郎君) 再開いたします。


 町長、山下一郎君。


○町長(山下 一郎君) 大変失礼をいたしました。


 まず1点、通常は入札の執行は原則として副町長がいたしております。例えば副町長がどうしても都合が悪いというような場合には、総務課長がしたりいたしております。いずれにいたしましても、それが済んだ後の結果というものにつきましては、当然私の方に決裁の上がってくることであろうというふうに思います。その中で、いろんなことについて私も情報を速やかに把握をして、その次の適切な判断をしなきゃならないということで、情報の共有化につきましては管理職会の中でも指導なりをしておるところでもありますけれども、不十分な部分につきましては私も皆様におわびをしなきゃならんというふうに思っておりますし、やはり今後このようなことのないような形で私自身もしっかり頑張りたいというふうに思っております。


 それと、少しこの入札との絡みもありますので、企画情報課長の方に少しお答えをさせたいというふうに思います。


○議長(川本正一郎君) 企画情報課長、川上強志君。


○企画情報課長(川上 強志君) まず、私の方の準備不足でございまして、その辺については深くおわびを申し上げたいと思います。


 先ほどの入札の件でございますけれども、昨日、この議案関係につきましての入札を行いました。その入札に当たりましては、事前に予定価格調書なるものを町長の方で作成をされます。その予定価格調書の中に、先ほど御質問がありました最低制限価格の記入をしております。その額、つまり結果的には予定価格との割合という御質問につきましては、手元にこの調書を持ち上げて、私自身が持っていませんでしたので、町長の方も件数が相当ございます、入札関係。直ちに御報告できなかった点については、私の不徳のいたすところでございます。休憩時間をいただきまして、関係資料、予定価格調書を持ってきまして、町長の方に確認をしていただいたという次第でございます。よろしくお願いいたします。


○議長(川本正一郎君) そのほか質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 次に、討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第83号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 議案第84号、町道路線の廃止について〔別所東線〕について質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第84号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 議案第85号、町道路線の認定について〔別所東線〕について質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第85号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第86号、町道路線の認定について〔別所東1号線〕について質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第86号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第9 閉会の議決





○議長(川本正一郎君) 続いて、日程第9に進みます。


 お諮りします。今期臨時会に付議された事件はすべて終了いたしました。よって、会議規則第7条の規定により、これをもって閉会といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 御異議なしと認めます。よって、今期臨時会は、これをもって閉会することに決しました。


 これにて平成22年第5回琴浦町議会臨時会を閉会いたします。御苦労さんでした。


                午後3時24分閉会


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