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鳥取県 琴浦町

平成22年第2回定例会(第1日 3月11日)




平成22年第2回定例会(第1日 3月11日)





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  第2回 琴 浦 町 議 会 定 例 会 会 議 録(第1日)


                        平成22年3月11日(木曜日)


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                           平成22年3月11日 午前10時開会


日程第1 会議録署名議員の指名


日程第2 会期決定について


日程第3 諸般の報告について


日程第4 平成22年度予算編成方針について


日程第5 21年陳情第25号 「現行保育制度に基づく認可保育所の増設、保育・学童保育


             条件の改善、子育て支援施策の拡充と保育関係予算の大幅増


             額を求める意見書」提出を求める陳情書


日程第6 22年陳情第1号 安心・安全な公共事業を推進するため、国土交通省の事務所


             ・出張所の存続を求める意見書の採択について


日程第7 22年陳情第2号 船上山登山道の景観について(陳情)


日程第8 議案第  4号 障害表記の見直しに伴う関係条例の整理に関する条例の制定


             について


日程第9 議案第  5号 琴浦町遺児手当支給条例の廃止について


日程第10 議案第  6号 琴浦町父子手当支給条例の廃止について


日程第11 議案第  7号 琴浦町職員の勤務時間、休暇等に関する条例等の一部改正に


             ついて


日程第12 議案第  8号 琴浦町現業職員の給与の種類及び基準に関する条例及び琴浦


             町公営企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改


             正について


日程第13 議案第  9号 琴浦町職員の育児休業等に関する条例及び琴浦町職員の勤務


             時間、休暇等に関する条例の一部改正について


日程第14 議案第  10号 琴浦町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関


             する条例の一部改正について


日程第15 議案第  11号 琴浦町職員の給与に関する条例の一部改正について


日程第16 議案第  12号 琴浦町税条例の一部改正について


日程第17 議案第  13号 琴浦町農村多元情報連絡施設利用条例の一部改正について


日程第18 議案第  14号 農林水産業地域改善対策事業に係る施設条例の一部改正につ


             いて


日程第19 議案第  15号 琴浦町消防団の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一


             部改正について


日程第20 議案第  16号 平成22年度琴浦町一般会計予算


日程第21 議案第  17号 平成22年度琴浦町国民健康保険特別会計予算


日程第22 議案第  18号 平成22年度琴浦町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算


日程第23 議案第  19号 平成22年度琴浦町老人保健特別会計予算


日程第24 議案第  20号 平成22年度琴浦町農業集落排水事業特別会計予算


日程第25 議案第  21号 平成22年度琴浦町下水道事業特別会計予算


日程第26 議案第  22号 平成22年度琴浦町介護保険特別会計予算


日程第27 議案第  23号 平成22年度琴浦町後期高齢者医療特別会計予算


日程第28 議案第  24号 平成22年度琴浦町八橋財産区特別会計予算


日程第29 議案第  25号 平成22年度琴浦町浦安財産区特別会計予算


日程第30 議案第  26号 平成22年度琴浦町下郷財産区特別会計予算


日程第31 議案第  27号 平成22年度琴浦町上郷財産区特別会計予算


日程第32 議案第  28号 平成22年度琴浦町古布庄財産区特別会計予算


日程第33 議案第  29号 平成22年度琴浦町赤碕財産区特別会計予算


日程第34 議案第  30号 平成22年度琴浦町成美財産区特別会計予算


日程第35 議案第  31号 平成22年度琴浦町安田財産区特別会計予算


日程第36 議案第  32号 平成22年度琴浦町水道事業会計予算


日程第37 議案第  33号 平成21年度琴浦町一般会計補正予算(第8号)


日程第38 議案第  34号 平成21年度琴浦町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)


日程第39 議案第  35号 平成21年度琴浦町老人保健特別会計補正予算(第3号)


日程第40 議案第  36号 平成21年度琴浦町農業集落排水事業特別会計補正予算(第3


             号)


日程第41 議案第  37号 平成21年度琴浦町下水道事業特別会計補正予算(第5号)


日程第42 議案第  38号 平成21年度琴浦町介護保険特別会計補正予算(第4号)


日程第43 議案第  39号 平成21年度後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)


日程第44 議案第  40号 平成21年度琴浦町水道事業会計補正予算(第4号)


日程第45 議案第  41号 町道路線の廃止について(南荒神町住宅(1〜9号)線)


日程第46 議案第  42号 町道路線の認定について(南荒神町住宅1号線)


日程第47 議案第  43号 町道路線の認定について(南荒神町住宅2号線)


日程第48 議案第  44号 町道路線の認定について(南荒神町住宅3号線)


日程第49 議案第  45号 町道路線の認定について(南荒神町住宅4号線)


日程第50 議案第  46号 町道路線の認定について(南荒神町住宅5号線)


日程第51 議案第  47号 町道路線の認定について(南荒神町住宅6号線)


日程第52 議案第  48号 町道路線の認定について(南荒神町住宅7号線)


日程第53 議案第  49号 町道路線の認定について(上伊勢市内二号線)


日程第54 議案第  50号 町道路線の認定について(尾上線)


日程第55 議案第  51号 町道路線の変更について(三軒屋線)


日程第56 議案第  52号 財産の取得について(雇用促進住宅東伯宿舎)


日程第57 議案第  53号 コーポラスことうら条例の制定について


日程第58 議案第  54号 コーポラスことうら基金条例の制定について


日程第59 議案第  55号 琴浦町松ヶ丘集会所条例の制定について


日程第60 議案第  56号 琴浦町松ヶ丘集会所の指定管理者の指定について


日程第61 議案第  57号 鳥取中部ふるさと広域連合規約の変更について


日程第62 議案第  58号 倉吉市との間における定住自立圏形成協定の締結について


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               本日の会議に付した事件


日程第1 会議録署名議員の指名


日程第2 会期決定について


日程第3 諸般の報告について


日程第4 平成22年度予算編成方針について


日程第5 21年陳情第25号 「現行保育制度に基づく認可保育所の増設、保育・学童保育


             条件の改善、子育て支援施策の拡充と保育関係予算の大幅増


             額を求める意見書」提出を求める陳情書


日程第6 22年陳情第1号 安心・安全な公共事業を推進するため、国土交通省の事務所


             ・出張所の存続を求める意見書の採択について


日程第7 22年陳情第2号 船上山登山道の景観について(陳情)


日程第8 議案第  4号 障害表記の見直しに伴う関係条例の整理に関する条例の制定


             について


日程第9 議案第  5号 琴浦町遺児手当支給条例の廃止について


日程第10 議案第  6号 琴浦町父子手当支給条例の廃止について


日程第11 議案第  7号 琴浦町職員の勤務時間、休暇等に関する条例等の一部改正に


             ついて


日程第12 議案第  8号 琴浦町現業職員の給与の種類及び基準に関する条例及び琴浦


             町公営企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改


             正について


日程第13 議案第  9号 琴浦町職員の育児休業等に関する条例及び琴浦町職員の勤務


             時間、休暇等に関する条例の一部改正について


日程第14 議案第  10号 琴浦町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関


             する条例の一部改正について


日程第15 議案第  11号 琴浦町職員の給与に関する条例の一部改正について


日程第16 議案第  12号 琴浦町税条例の一部改正について


日程第17 議案第  13号 琴浦町農村多元情報連絡施設利用条例の一部改正について


日程第18 議案第  14号 農林水産業地域改善対策事業に係る施設条例の一部改正につ


             いて


日程第19 議案第  15号 琴浦町消防団の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一


             部改正について


日程第20 議案第  16号 平成22年度琴浦町一般会計予算


日程第21 議案第  17号 平成22年度琴浦町国民健康保険特別会計予算


日程第22 議案第  18号 平成22年度琴浦町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算


日程第23 議案第  19号 平成22年度琴浦町老人保健特別会計予算


日程第24 議案第  20号 平成22年度琴浦町農業集落排水事業特別会計予算


日程第25 議案第  21号 平成22年度琴浦町下水道事業特別会計予算


日程第26 議案第  22号 平成22年度琴浦町介護保険特別会計予算


日程第27 議案第  23号 平成22年度琴浦町後期高齢者医療特別会計予算


日程第28 議案第  24号 平成22年度琴浦町八橋財産区特別会計予算


日程第29 議案第  25号 平成22年度琴浦町浦安財産区特別会計予算


日程第30 議案第  26号 平成22年度琴浦町下郷財産区特別会計予算


日程第31 議案第  27号 平成22年度琴浦町上郷財産区特別会計予算


日程第32 議案第  28号 平成22年度琴浦町古布庄財産区特別会計予算


日程第33 議案第  29号 平成22年度琴浦町赤碕財産区特別会計予算


日程第34 議案第  30号 平成22年度琴浦町成美財産区特別会計予算


日程第35 議案第  31号 平成22年度琴浦町安田財産区特別会計予算


日程第36 議案第  32号 平成22年度琴浦町水道事業会計予算


日程第37 議案第  33号 平成21年度琴浦町一般会計補正予算(第8号)


日程第38 議案第  34号 平成21年度琴浦町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)


日程第39 議案第  35号 平成21年度琴浦町老人保健特別会計補正予算(第3号)


日程第40 議案第  36号 平成21年度琴浦町農業集落排水事業特別会計補正予算(第3


             号)


日程第41 議案第  37号 平成21年度琴浦町下水道事業特別会計補正予算(第5号)


日程第42 議案第  38号 平成21年度琴浦町介護保険特別会計補正予算(第4号)


日程第43 議案第  39号 平成21年度後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)


日程第44 議案第  40号 平成21年度琴浦町水道事業会計補正予算(第4号)


日程第45 議案第  41号 町道路線の廃止について(南荒神町住宅(1〜9号)線)


日程第46 議案第  42号 町道路線の認定について(南荒神町住宅1号線)


日程第47 議案第  43号 町道路線の認定について(南荒神町住宅2号線)


日程第48 議案第  44号 町道路線の認定について(南荒神町住宅3号線)


日程第49 議案第  45号 町道路線の認定について(南荒神町住宅4号線)


日程第50 議案第  46号 町道路線の認定について(南荒神町住宅5号線)


日程第51 議案第  47号 町道路線の認定について(南荒神町住宅6号線)


日程第52 議案第  48号 町道路線の認定について(南荒神町住宅7号線)


日程第53 議案第  49号 町道路線の認定について(上伊勢市内二号線)


日程第54 議案第  50号 町道路線の認定について(尾上線)


日程第55 議案第  51号 町道路線の変更について(三軒屋線)


日程第56 議案第  52号 財産の取得について(雇用促進住宅東伯宿舎)


日程第57 議案第  53号 コーポラスことうら条例の制定について


日程第58 議案第  54号 コーポラスことうら基金条例の制定について


日程第59 議案第  55号 琴浦町松ヶ丘集会所条例の制定について


日程第60 議案第  56号 琴浦町松ヶ丘集会所の指定管理者の指定について


日程第61 議案第  57号 鳥取中部ふるさと広域連合規約の変更について


日程第62 議案第  58号 倉吉市との間における定住自立圏形成協定の締結について


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                 出席議員(18名)


        1番 語 堂 正 範        2番 山 田 義 男


        3番 山 内   勉        4番 藤 堂 裕 史


        5番 藤 本 則 明        6番 高 塚   勝


        7番 小 椋 正 和        8番 手 嶋 正 巳


        9番 金 田   章        10番 武 尾 頼 信


        11番 青 亀 壽 宏        12番 前 田 智 章


        13番 桑 本   始        14番 井 木   裕


        15番 山 下 一 成        16番 大 田 友 義


        18番 石 賀   栄        19番 川 本 正一郎


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                 欠席議員(1名)


        17番 福 本 宗 敏


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                 欠  員(なし)


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                事務局出席職員職氏名


 事務局長 ──────── 前 田 博 司  係長 ────────── 阿 部 信 恵


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              説明のため出席した者の職氏名


 町長 ───────── 山 下 一 郎 総務課長 ────── 前 田 順 一


 企画情報課長 ───── 川 上 強 志 商工観光課長 ──── 生 田 満由美


 税務課長 ─────── 中 原 成 文 農林水産課長 ──── 永 田 温 美


 町民生活課長 ───── 山 本 秀 正 健康福祉課長 ──── 小 塩 久 志


 建設課長 ─────── 有 福 正 壽 上下水道課長 ──── 松 田   稔


 会計管理者兼出納室長 ─ 岡 田 恵 子 農業委員会事務局長 ─ 坂 本 道 敏


 教育長 ──────── 永 田   武 教育総務課長 ──── 藤 田 あけみ


 社会教育課長 ───── 藤 村 隆 志 人権・同和教育課長 ─ 田 中   肇


 学校給食センター所長 ─ 谷 口 るみ子


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◎午前10時00分開会





○議長(川本正一郎君) 皆さん、おはようございます。


 これより、平成22年第2回琴浦町議会定例会を開会いたします。


 ただいまの出席議員は18名であります。定足数に達しておりますので、これより平成22年第2回琴浦町議会定例会を開会いたします。


 直ちに、本日の会議を開きます。


 本日の届けのあった事故者は、議員では、福本宗敏君が入院加療のため欠席する旨の連絡がありました。


 本日の日程は、あらかじめお手元に配付しております議事日程表のとおりであります。


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◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(川本正一郎君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第118条の規定により、議長において、3番、山内勉君と4番、藤堂裕史君を指名いたします。


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◎日程第2 会期決定について





○議長(川本正一郎君) 日程第2、会期についてを議題といたします。


 お諮りします。今期定例会の会期は、お手元の会期日程案のとおり、本日から23日までの13日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 御異議なしと認めます。よって、今期定例会の会期は、会期日程案のとおり、本日から23日までの13日間と決定いたしました。


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◎日程第3 諸般の報告について





○議長(川本正一郎君) 日程第3、諸般の報告については、時間の都合上、お手元に配付しております報告書をごらんいただくことで、報告にかえさせていただきたいと思います。


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◎日程第4 平成22年度予算編成方針について





○議長(川本正一郎君) 日程第4、平成22年度予算編成方針について、町長から予算編成方針の表明をお願いいたします。


 町長、山下一郎君。


○町長(山下 一郎君) 議長、ちょっと予算編成方針の前にちょっと報告事項をさせていただけませんか。


○議長(川本正一郎君) 予算編成方針の前に、町長の方から報告があるということですので、それを認めます。


○町長(山下 一郎君) 少し私の方で二、三報告事項がありますので、予算編成方針の前に報告事項を申し上げたいというふうに思っております。


 大きくは3点でありますが、まず1点目は、説明とおわびを申し上げなければならないというふうに思います。それは、本日、先議をいただく予定であります一般会計の補正予算との絡みがあるわけでありますけれども、実は宝くじの関連で町営バスを購入をするということが決まっておりました。21年度そのようになっておったわけでありますけれども、町営バスというのは非常に特殊な仕様等もありまして、事務方におきまして少し時間を要したということであります。それで発注をしたわけでありますけれども、大体1カ月ぐらいの時間があれば支障はないだろうという判断でそのようなことをしたわけでありますけれども、中の内装とかバス専用の仕様等の辺のことにつきまして時間的に少し間に合わないということが明らかになりました。


 その関連でありまして、この補正予算で繰越明許で約260万ほどそのような措置をいたしております。本来でありましたら、この自治宝くじということで町営バスは全額そういう自治宝くじの助成ということで導入したわけでありますけれども、納期との関係で約260万というふうに予算はしておりますが、最終的には恐らく130万か150万程度というふうに推測いたしております。これが一般財源で対応をしなきゃならないようになったということであります。これはまことに遺憾なことでありますし、職員には、そのことに限りませんですけれども指導を徹底をしてまいりたいというふうに思っておりますので、事情を御賢察の上、御了承お願いをしたいというふうに思っております。それが1点目であります。


 2点目は、琴浦保育園の調理現場で発生をいたしました、いわゆる嫌がらせ的行為に関する事案の係争についてでありますけれども、昨年、米子地方裁判所で判決がありまして、それは控訴棄却ということであったわけでありますけれども、この問題について二審、広島高等裁判所の松江支部で判決がありました。それは、一審と同じく請求を棄却をするということで結審をしたということであります。それに関連をいたしまして、弁護士への報酬等が生じますので、約60万円でありますけれども、このことについての予算措置につきましては、専決予算で対応をしていきたいということであります。よろしくお願いを申し上げたいというふうに思います。


 3点目でありますけれども、本日の午後1時30分から予定をしておりますけれども、きらりタウン赤碕の定期借地権に関する説明というものを県の住宅供給公社の方から来ていただいて説明を受けるということで、これは既に昨年の12月に説明をしていただいておるところでありますけれども、再度確認等も含めてそのような日程でよろしくお願いを申し上げたいというふうに思っております。


 以上であります。


○議長(川本正一郎君) それでは、町長から予算編成方針の表明をお願いいたします。


 町長、山下一郎君。


○町長(山下 一郎君) そういたしますと、平成22年度予算編成方針を申し上げたいというふうに思います。


 平成22年度予算編成方針であります。本日ここに第2回琴浦町定例議会が開催され、平成22年度琴浦町一般会計予算及び各特別会計予算案を提出するに当たり、その編成方針と所信の一端を述べ、議員各位を初め町民各位の深い御理解と御協力を賜りますよう、切にお願い申し上げる次第であります。


 昨年は、衆議院議員総選挙が執行され、結果、政権交代があり、国の政治も大きく変化を遂げておる状況であります。


 私は、田中満雄前町長の勇退を受けて実施された町長選挙に立候補し、図らずも無投票の当選の栄に浴させていただきました。今その任に当たり、職責の重さを身にしみて感じているところであります。


 改めまして、町民の皆様、そして議員各位に賜りました御交誼に感謝いたしますとともに、町民の皆様と情報を共有し、協働の精神のもとに、ともに汗を流し知恵を寄せ合い将来を展望して、合併をした精神を大切にし、琴浦町の活性化に向けて全身全霊を傾けていく所存でありますので、町民皆様の一層の御指導、御鞭撻を賜りますよう、切にお願いするものであります。


 私が、選挙期間中に訴えてまいりましたことをここにいま一度申し述べさせていただき、確認と決意の一端とさせていただきたいと思います。


 私の町政に取り組む基本姿勢といたしましては、まじめ、誠実、公平・公正、自主・自立、協働・連携、リーダーシップを理念といたします。


 基本的な取り組み目標は、安心して暮らせる町づくりであります。町と町民が協働・連携をして積極的で活力のある町づくりを展開し、町民の皆さんが琴浦町に住めば安心して暮らせることを実感していただける町づくりを目指します。


 次に、町政の課題についてでありますが、琴浦町の行財政は、大変複雑で多くの課題があります。少子高齢社会の進展は、地域社会の活力を減退させ、あらゆる分野に深刻な影響を与えています。


 経済は世界的な競争時代に入り、国内経済は低迷し、我が町では企業の倒産が相次ぎ、農林水産業、商工業とも苦戦を強いられています。関連して、雇用問題は深刻な社会問題となっています。


 地方行政がいわゆる平成維新の時代迎え、大きく変革を迫られている中で、行政に対する要望も複雑、多様化してきています。このような状況下にあって、私は町行政執行に当たり課題を整理把握し、誠実に取り組んでまいります。


 地方財政が持つ多くの課題を踏まえる中で、琴浦町政の具体的な取り組み、特に重点的に進めたい施策について申し述べさせていただきます。


 庁舎新築を推進をいたします。


 財政のより一層の健全性及び行政改革、企画力の充実を推進します。


 安全・安心の町づくりを推進します。


 琴浦町関西事務所の展開と関西地域との連携を推進します。


 鳥取大学との連携を深化させ、町の活性化を推進します。


 産・学・金・官連携構想、農・商・工連携構想を推進します。


 デジタル化に対応した全町統一音声告知システムを推進します。


 保育園・幼稚園、小・中学校の整備計画を推進します。


 少子高齢化対策、高齢者・障がい者等の対策及び健康対策を推進します。


 人権同和教育、男女共同参画社会、地域力創造への取り組みを推進します。


 農林水産業・商工業の振興対策を推進します。


 地元企業との連携強化・育成と雇用対策、企業誘致対策を推進します。


 山陰道東伯中山道路の整備促進と、別所地域パーキングエリア隣接の活性化施設整備とあわせて、現在の国道9号線の活性化を推進します。


 国際・国内交流を推進します。特に大韓民国江原道麟蹄郡、慶尚北道蔚珍郡との交流の深化と経済的・具体的な施策の取り組みを推進します。


 広域の市町と連携した観光等多様な施策を推進します。


 町民主体の地域力創造活動を支援する施策を推進します。


 公共下水道事業の整備を推進します。


 以上、琴浦町政を運営させていただくに当たっての思いを述べさせていただきましたが、これらを早期に取り組むもの、中長期に取り組むもの等にそれぞれの項目について仕分けをし、財政の健全性を損なわないように細心の注意を払いながら推進していく所存でありますので、何とぞ御支援、御協力を賜りますよう、切にお願いするものであります。


 それでは次に、平成22年度一般会計予算案についての所信を述べさせていただきます。


 子育て、教育環境の整備につきましては、平成19年度に琴浦町小学校適正規模配置審議会を、また平成20年度には琴浦町保育園幼稚園あり方審議会を設置し、少子化時代に対応する施設、施策、運営のあり方について継続して審議いただいているところであり、近日中に答申がなされるものと理解をいたしております。


 この答申をもとに、琴浦町の将来を見据え、方向性を検討し、理解を得て事業実施を推進したいと考えております。100年に一度といわれる経済不況の中、今こそ国・地方を挙げて緊急経済対策が必要になっており、20年度から継続的に補正予算・当初予算を通して琴浦町としましても最大限の対策の予算計上をさせていただいてまいりました。これらの経過を踏まえながら、22年度琴浦町当初予算編成でありますが、一般会計の歳入歳出予算総額は90億4,600万円で、平成21年度当初予算に対し3.2%減の予算となっております。


 ハード事業につきましては、学校環境の整備を図るため、東伯中学校窓枠大規模改修工事、高規格道路東伯中山道路整備に伴う別所パーキングエリア北側に琴浦町活性化施設の整備建設、災害時の災害対策機能をあわせ持つ本庁舎の改築に向けた設計、防災備蓄倉庫の整備、町道梅田選果場線外8路線の道路改修工事、町道赤碕駅南線新設用地購入、公営住宅整備として八橋団地3戸、稲荷団地7戸、八幡団地8戸の改修、水道施設中央監視施設の一元化のための整備等を計画しているところであります。


 ソフト事業では、住宅リフォーム助成交付金、全国こて絵サミットin鳥取共催に係る負担金、光地区の土蔵等の修景による光地区まちなみ環境整備、協働のまちづくりに向けて基本的な理念や仕組みを定める自治基本条例策定検討、雇用創出奨励補助金、緊急雇用創出事業、商品券発行補助金、日韓の親善交流の推進、町内企業の資金需要を円滑にするための中小企業小口融資預託金、きらり団地・槻の下団地販売促進のための定期借地権つき土地活用事業、町内の空き家活用による移住定住促進事業、新規就農条件整備事業、20世紀ナシの完熟ナシの販売によるブランド化、食コンテストの開催による販売促進、イノシシ進入妨害を図る鳥獣被害防止総合対策事業、第13回全日本ホルスタイン共進会対策、間伐等を推進する緑の再生プロジェクト事業、漁業後継者を養成する漁業担い手育成事業、強い水産業づくりを目指す魚の直売施設の整備補助、中学校までの子供に一律1万3,000円の子育て手当支給事業、月額2,000円を支給し、保育料総額の約1割の負担軽減を行うための子育て支援交付金、保育料第3子無料化の継続、各保育園に保育士を1名ずつ増員して雇用機会の拡大と安全・安心な保育の実施やファミリーサポートプランの実施、認知症になられた方が行方不明になったときに捜索がやりやすくなるように徘回探知機の購入助成、雇用対策の一助となるようにホームヘルパー2級資格取得助成、特定不妊手当て治療助成、農家の担い手結婚対策実施、小・中学校の30人学級の継続、給食費の値上げ分の補助、県内外の参加を募って行う巨木の郷2人3脚駅伝大会、障害がい相談支援業務を引き続き取り組んでいく考えであります。


 款別歳出では、議会費は議員報酬や職員人件費と事務局の運営費など1億711万9,000円で0.5%の増であります。


 次に、総務費でありますが、総務管理費、徴税費、戸籍住民登録費、選挙費、統計調査費、監査委員会費など11億5,348万1,000円、33.2%の減であります。減額の主なものは、音声告知放送システム導入事業6億4,516万2,000円であります。歳出の主なものといたしましては、新地方公会計整備業務委託料976万5,000円、住宅リフォーム交付金1,000万円、新庁舎建設設計委託料6,900万円、参議院議員選挙費用1,549万9,000円、県知事、県議会議員選挙費用614万円、防災備蓄倉庫設置事業1,950万円、光地区まちなみ環境整備381万4,000円のほか、戸籍事務、税務事務、庁舎管理に係る予算を計上しております。


 民生費では、25億2,997万4,000円を計上しており8.2%の増となっております。増額の主なものは子ども手当の新設に伴う1億8,038万円の増であります。


 社会福祉費では、国民健康保険特別会計の健全化と安定的な財政運営を図るため1億4,351万5,000円を繰り出しています。さらに、社会福祉協議会及びセンター管理費補助金2,000万円、町同和対策推進協議会補助金260万円、特別医療費助成1億円、小・中学校医療費助成700万円、老人クラブ関係補助金385万7,000円、シルバー人材センター運営補助金430万円、各部落で開催される敬老会への助成金450万円、在宅及び施設の身体、知的、精神障がい者等の福祉向上を図る自立支援給付費2億3,407万2,000円、介護保険特別会計繰出金2億9,028万7,000円等の計上をしております。


 次に、児童福祉費でありますが、保育園の運営につきましては、保護者の負担を軽くするため、保育時間の延長、第3子以降の保育料の無料化の継続、緊急雇用拡大対策として引き続き各保育園に保育士を1名、計9名の増員を行い、すべての子供に充実した保育を行うため、運営費4億9,502万4,000円を計上いたしております。


 衛生費は、保健衛生費、清掃費に5億376万5,000円、2.4%の減であります。減額の主なものは、ごみ処理に係る中部ふるさと広域連合負担金の減3,488万3,000円が主なものであります。14回行う妊婦健診、乳児健診に1,232万1,000円、65歳以上の町民を対象とする結核検診あるいは乳児、児童生徒の予防接種等に2,400万円、ごみ収集委託に7,473万3,000円、中部ふるさと広域連合のし尿処理負担金3,840万1,000円等を計上しております。


 農林水産業費につきましては、農業費、林業費、水産業費の8億901万6,000円、6.4%の増であります。今後とも鳥取大学との連携強化・拡充とともに、琴浦町農林水産業活性化研究会の充実強化・拡充を図りながら、琴浦町農林水産業の活性化はもとより、町全体としての活性化を推進します。増額の主なものは、間伐等に積極的に取り組むための緑の産業支援プロジェクト事業2,860万円、魚の直売所を設置する強い水産業づくり補助金2,970万円が主なものであります。


 農業費関係では、農地の流動化を促進し、担い手農家の基本的拡大を図る規模拡大農業支援事業に400万円、新規就農者に対し農機具の購入費補助、就農条件整備事業859万5,000円、中山間地の農地475ヘクタールを保全する中山間地域等直接支払い推進事業交付金に4,805万1,000円、元気な農業者特別支援事業補助の利子補給金1,279万4,000円、ビニールハウス設置補助、チャレンジプラン支援事業費409万8,000円、農地、農業用施設保全管理や共同事業を支援する農地・水・農村環境保全向上活動支援事業に419万4,000円、次世代鳥取梨産地育成事業として改植等2ヘクタール分の補助124万円及び育成経費400万円、完熟ナシの出荷による二十世紀梨ブランド化事業385万6,000円、食のコンテスト開催費265万8,000円を計上しております。


 畜産業費では、優良雌牛飼育奨励事業補助金100万円、第13回全日本ホルスタイン共進会対策費109万円を計上しております。


 農地費につきましては、県営畑地帯総合土地改良事業負担金3,150万円、県営広域営農団地農道整備事業負担金1,769万1,000円、東伯地区土地改良区連合委託料4,066万9,000円を計上しております。


 林業費につきましては、松くい虫の被害から松林を守る森林病害虫等防除委託料に1,085万6,000円、森林の育成、管理を行う森林整備地域活動支援交付金724万円、100ヘクタールの間伐等を行う鳥取県緑の産業再生プロジェクト事業2,860万円を計上しております。


 水産業では、水産物種苗放流事業として、サザエ6万個、アワビ1万5,000個を放流する補助として144万3,000円、漁業担い手育成研修事業1人分71万円、強い水産業づくりを目指す魚の直売施設の整備補助に2,970万円を計上しております。


 地籍調査事業費につきましては、赤碕地区は港町、亀崎町、畜産試験場、上赤碕一円0.185キロ平方メーター、東伯地区では倉坂西峰線東側山林0.5キロ平方メーターを計画しておりまして、業務委託費3,588万7,000円を計上しておるところであります。


 農業集落排水事業特別会計繰出金1億9,853万6,000円を計上したところであります。


 次に、商工費でありますが、商工費総額として3億8,444万2,000円、11.3%の増であります。長引く経済不況の中にあって、ふるさと雇用創出事業などに引き続き取り組んでまいります。増額の主なものは、町内企業の雇用を促進するため雇用者1人当たり20万円を、雇用した町内企業に助成する雇用促進奨励助成金2,000万円、ことうら商品券の発行補助金520万円が主なものであります。


 緊急雇用創出事業として作業員を年間延べ13人雇用する費用及び委託作業費4,216万1,000円、ふるさと雇用創出事業として4,986万1,000円、その内訳は、地上デジタル放送窓口設置267万8,000円、旅行商品販路開拓303万2,000円、観光振興計画作成585万5,000円、琴浦ブランド商品開発3,329万6,000円、障がい者相談支援業務500万円です。また、町内企業の資金需要を円滑にするための中小企業小口融資預託金1億円、商工業の振興を図る商工会補助金650万円、観光振興のため町観光協会補助金197万3,000円、白鳳祭実行委員会へ400万円、船上山さくら祭り実行委員会へ180万円、町民100人規模で韓国との親善交流を進める費用300万円、日韓販路拡大調査研究事業50万円、地域活動団体への助成事業としてコミュニティー助成事業補助金1,100万円、国際交流員設置事業499万1,000円、町営バス運行委託料4,941万6,000円、バス停の設置補助2カ所分といたしまして160万円を計上しております。


 土木費につきましては、土木管理費、道路橋梁費、河川費、港湾費、都市計画費、住宅費で10億3,471万7,000円、21.1%の増であります。増額の主なものは、別所のパーキングエリア北側に建設する琴浦町活性化施設建設事業1億4,270万円が主なものであります。


 土木管理費では、古長、公文、朝日町急傾斜崩壊対策事業負担金450万円、高規格道路東伯中山道の開通に伴う式典経費250万円を計上しております。


 道路橋梁費では、町道梅田選果場線道路改修工事を初め、町道赤碕駅南線の新設、町道山川部落線の改修などの9路線に2億1,178万7,000円を計上しております。


 港湾建設費では、地方港湾改修地元負担金1,680万円を計上しております。


 都市計画費では、一般住宅の耐震診断を行う住宅、建築物耐震促進事業補助金644万円、アスベスト撤去支援といたしましてアスベスト緊急撤去支援補助金358万4,000円を計上しております。


 住宅費では、八橋住宅団地建築3戸、いなり第1・第2住宅団地7戸の改修並びに公共下水道の接続工事等に1億5,291万円を計上しております。


 下水道事業特別会計繰出金は、3億8,549万1,000円を計上したところであります。


 消防費は、3億4,030万5,000円、16.9%の増であります。増額の主なものは、消防備蓄倉庫2基を設置する事業費1,950万円が主なものであります。


 常備消防費として中部地区の消防救急と施設の整備を図るため、中部ふるさと広域連合負担金2億5,229万6,000円、非常備消防費として町民の生命と財産を守る町消防団の維持管理に2,913万3,000円を計上したところであり、現在5名の女性消防団員を10名に増員する予定であります。


 次に、教育費は、教育総務費、小学校費、中学校費、幼稚園費、社会教育費、保健体育費、図書館費、学校給食費など7億944万7,000円、11.1%の減であります。減の主なものは、赤碕小学校プールの竣工に伴う1億2,600万円が主なものであります。


 教育総務費では、小・中学校の30人学級対応に8人を配置する30人学級協力負担金1,600万円、複式学級を解消するための複式学級解消加配負担金1名分で498万円、中学校費では、東伯中学校窓枠大規模改修工事費7,620万円を計上するとともに、一昨年よりの給食費の値上がり分を補助するため、小学校に268万6,000円、中学校に160万2,000円、幼稚園に3万7,000円を計上しています。


 社会教育費では、女性の社会参加意識の向上を目指す女性の集い、地域住民による青少年育成活動啓発事業、花づくり、生活体験学習、文化活動、子育てネットワーク、家庭教育支援等の社会教育総務費として5,842万2,000円、地域住民の生涯学習活動としての公民館関係事業に3,943万8,000円、町内の遺跡埋蔵文化財発掘調査費657万9,000円を計上しております。


 図書館は、図書購入費500万円を計上しており、図書、雑誌、教材の充実を図り、お話会や図書館まつりなどを実施します。


 町民の芸術、文化の振興を図るカウベルホールの運営につきましては、1,176万4,000円を計上し、体育施設関係としまして、平岩会館、各総合公園、トレーニングセンターの施設管理費3,027万6,000円を計上しているところであります。


 学校給食センターにつきましては、教育の一環として、小・中学校、幼稚園に安全で安心な給食を提供していく運営費8,096万8,000円を計上しているところです。


 本町の同和教育につきましては、琴浦町部落差別撤廃とあらゆる差別をなくする条例に基づきまして、一人一人を大切にした人権尊重の町づくりに取り組んでいるところですが、残念ながらいまだ差別事象が発生しております。行政・教育全般にわたり、より一層の努力が必要と痛感をしているところであります。


 次に、公債費でありますが、14億1,274万4,000円、9.4%の減であります。減額の主なものは、借換債に係る償還元金の減1億3,875万9,000円が主なものであります。


 予備費につきましては、5,426万円を計上したところであります。


 これらの歳入でありますが、自主財源は24億7,213万6,000円で27.3%を占めており、内訳は、町税が17億8,103万8,000円、分担金及び負担金が1億900万円、使用料及び手数料が1億6,722万6,000円、財産収入につきましては931万4,000円、寄附金は260万2,000円、繰入金は1億781万8,000円、繰越金が5,000万円、諸収入は2億4,513万8,000円を計上したところであります。


 依存財源は、65億7,386万4,000円で、全収入の72.7%を占めています。内訳は、地方交付税が36億6,600万円、国庫支出金が7億9,186万4,000円、県支出金が8億45万8,000円、町債9億6,956万1,000円、地方譲与税1億1,861万7,000円、利子割交付金581万5,000円、配当割交付金が176万9,000円、株式譲渡所得割交付金78万2,000円、地方消費税交付金1億6,154万2,000円、ゴルフ場利用税交付金が235万3,000円、自動車取得税交付金2,515万1,000円、交通安全対策特別交付金280万円、地方特例交付金2,715万2,000円を計上しております。


 以上、所信とともに、平成22年度予算編成方針を述べてまいりました。今日なお地方を取り巻く情勢は非常に厳しく、100年に一度という経済危機に加えて、地域主権の推進、本格的な少子高齢化を迎えた中での予算編成は今年も多くの基金取り崩しを余儀なくされたところであります。厳しい状況が続いていますが、できる限り町民の皆さんの声を聞きながら、信頼関係を保ち、連帯感を強めて行財政改革に一層取り組み、琴浦町に住んでよかったと思っていただける町づくりを行っていかなければならないと考えているところであります。


 どうか議員の皆様を初め、町民各位の御理解と御支援を賜りますよう切にお願い申し上げまして、平成22年度の予算編成方針とさせていただきます。


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◎日程第5 21年陳情第25号 から 日程第7 22年陳情第2号





○議長(川本正一郎君) 日程第5、21年陳情第25号から、日程第7、22年陳情第2号までの請願・陳情の付託を行います。


 今期定例会において受理した請願・陳情は、会議規則第92条、第95条の規定により、お手元に配付している請願陳情文書表のとおり、それぞれの常任委員会に審査付託いたします。


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◎日程第8 議案第4号 から 日程第62 議案第58号





○議長(川本正一郎君) 日程第8、議案第4号から、日程第62、議案第58号までの55議案を一括議題といたします。


 提案者の提案理由説明を求めます。


 町長、山下一郎君。


○町長(山下 一郎君) そういたしますと、議案の提案理由につきまして順次説明をさせていただきます。


 初めに、議案第4号、障害表記の見直しに伴う関係条例の整理に関する条例の制定についてであります。


 町では、障がいのある方や家族、関係団体などから障害の「害」という感じの表記については、害悪、公害など負のイメージがあることや、人権尊重の視点からも表記見直しすべきであるとの意見をいただいたことを踏まえまして、従来、障害と漢字で表記していたものについて、「害」の漢字を平仮名で表記することとして取り組んでいるところであります。


 今回、町の条例等全体的に見直しを行い、表記を改めるため、19条例を一括して改正しようとするものであります。


 次に、議案第5号、琴浦町遺児手当支給条例の廃止についてでありますが、これは来年度から子ども手当が創設されることに伴いまして、本町の子供に係る各種手当の見直しを行った結果、県内の遺児手当の支給状況にかんがみ、子育てを総合的に支援する子ども手当に包含することが適当であるという結論に達しましたので、本条例を廃止するものであります。


 次に、議案第6号、琴浦町父子手当支給条例の廃止についてでありますが、これは来年度から児童扶養手当の支給対象が父子家庭にも拡充されることに伴い、本条例を廃止するものであります。


 次に、議案第7号、琴浦町職員の勤務時間、休暇等に関する条例等の一部改正についてでありますが、これは地方公務員法の改正等に基づき、国及び県の法令改正に準じた改正であります。具体的には1カ月60時間を超える時間外勤務に対し、手当の支給割合を引き上げ、また代休を指定できることができるようにするものであり、関係する3条例を一括して改正するものであります。


 次に、議案第8号、琴浦町現業職員の給与の種類及び基準に関する条例及び琴浦町公営企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正についてでありますが、これも平成21年度人事院勧告に基づくもので、持ち家に係る住居手当を廃止するものであります。


 次に、議案第9号、琴浦町職員の育児休業等に関する条例及び琴浦町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正についてでありますが、これは育児介護休業法及び雇用保険法の改正に基づき、父母ともに育児休業を取得することができるとするものであります。これらの法律は、少子化対策の観点から仕事と子育て等の両立支援を進めるため、男女がともに子育てをしながら働き続けることができる雇用環境を整備するという目的で、子育てや介護を行う労働者の支援制度拡充のため改正されたものであります。


 次に、議案第10号、琴浦町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正についてであります。これは町選挙管理委員会が実施する選挙が無投票となった場合の選挙会における選挙長及び選挙立会人の報酬について、選挙が行われた場合の執務内容及び執務時間等との均衡を考慮し、半額とするものであります。


 次に、議案第11号、琴浦町職員の給与に関する条例の一部改正についてでありますが、これは平成18年度給与制度改革時に激変緩和措置として設けられた現給保障制度を平成22年度から平成24年度にかけて段階的に廃止しようとするものであります。また、職務分類表を改正し、現在、園長補佐と同等となっている保育園長の位置づけを変更しようとするものであります。


 次に、議案第12号、琴浦町税条例の一部改正についてでありますが、これは町民税の全期前納報奨金を廃止しようとするものであります。


 平成21年10月から65歳以上の年金受給者で年金所得に係る町県民税が課税される方は特別徴収が開始されました。合併以前から継続してきました町民税の全期前納報奨金制度を廃止するものであります。なお、平成22年度からは県下で同制度を実施する市町がなくなるものとされています。


 次に、議案第13号、琴浦町農村多元情報連絡施設利用条例の一部改正についてでありますが、これは琴浦町農村多元情報連絡施設の使用料を年間661万円から、年間221万円に変更するもので、平成16年度に琴浦町、北栄町の合併以前に鳥取県内ケーブルテレビの番組交換設備の整備としてTCC、その当時はTCBですけれども、内に接続機器の導入及び同時にインターネットの利用量の増加に伴い関係機器の整備を、当時の赤碕町、東伯町、大栄町の3町合同で平成16年8月1日から平成21年7月31日までの5カ年間、リースとして関係機器を導入いたしました。


 その間、このTCCサイドのリース料負担金としての使用料を毎年度440万円及び従来からの伝走路使用料として221万円、合計661万円を琴浦町に納めていただいておりましたが、このたび5年間のリースが終了いたしましたので、事業関係負担金440万円を減額し、従来の伝走路使用料として221万円のみとするものであります。


 次に、議案第14号、農林水産業地域改善対策事業に係る施設条例の一部改正についてでありますが、これは農山漁村同和対策事業により建設された下伊勢農機具保管施設が平成21年3月13日の強風により破損したことに伴い、周辺への安全確保のため同施設の解体工事を実施しておりましたが、平成22年1月12日に工事が完了したことから、当該施設を削除するものであります。


 次に、議案第15号、琴浦町消防団の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部改正についてでありますが、これは琴浦町消防団において広報・啓発等後方支援を主な活動目的とした女性消防団員9名の増員を行うことから、現行の定員数を改正するものであります。


 以上、12議案につきましては、地方自治法第96条第1項第1号の規定により、本議会の議決を求めるものであります。


 次に、議案第16号、平成22年度琴浦町一般会計予算でありますが、これは先ほどの予算編成方針で述べさせていただいたとおりであります。


 次に、議案第17号、平成22年度琴浦町国民健康保険特別会計予算についてでありますが、国保は被保険者が病気やけがに備えて収入等に応じて保険税を出し合い必要な医療費などに当てる相互扶助の精神に立った保険制度であります。他の医療保険に属さない人すべてを被保険者としているため、高齢者や産業構造の変化等の影響を受けやすく、国保制度が抱える脆弱な財政基盤という構造問題は一層深刻さを増しています。平成20年度国保制度も大きく見直されてから3年目になりましたが、政権が変わり制度もさらに煩雑に変わってきております。


 本年度の琴浦町国保新規事業といたしまして、国保人間ドック事業を実施します。内容としましては、国保被保険者で40歳から70歳まで5歳刻みの方を対象に人間ドックを希望される方に費用の一部を助成しようとするものであります。さらに、制度の改正といたしまして、国保税の医療分・後期高齢支援分の課税限度額の引き上げ、非自発的失業者の税の軽減、国保財政基盤強化策の継続、資格証・短期証の見直し、70歳以上75歳未満の一部負担の1割から2割の見直しについては昨年度に引き続き平成23年3月まで1年間凍結の延長、診療報酬の改定など、本年度もこのように医療保険制度の見直しが引き続き行われる予算となっております。


 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ21億9,230万円、前年度に比較いたしますと1.6%の増となっております。


 次に、議案第18号、平成22年度琴浦町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算についてでありますが、これは歳入歳出それぞれ2,097万4,000円とするものであります。歳出の主なものは、資金貸付事業費及び公債費であります。これらの財源といたしまして、県支出金及び諸収入を見込んで予算計上した次第であります。


 次に、議案第19号、平成22年度琴浦町老人保健特別会計予算でありますが、老人保健特別会計につきましては、後期高齢者医療制度が平成20年4月1日から始まったことから、3年間、平成22年度まで、平成20年4月改正前の老人保健法の規定による医療等に関する収入及び支出について特別会計を設けることとされたものであります。


 歳入歳出予算の総額は、それぞれ57万円、主に平成20年3月以前の未処理診療分に係る医療費であります。


 次に、議案第20号、平成22年度琴浦町農業集落排水事業特別会計予算でありますが、歳入歳出予算の総額は、それぞれ2億6,088万2,000円とするものであります。


 歳入予算の分担金及び使用料4,634万4,000円と国庫支出金1,600万円、一般会計繰入金1億9,853万6,000円等であります。歳出予算は、施設整備事業費5,623万円と公債費2億465万2,000円であります。


 次に、議案第21号、平成22年度琴浦町下水道事業特別会計予算でありますが、歳入歳出予算の総額は、それぞれ11億352万4,000円とするものであります。


 歳入予算は、分担金、使用料及び手数料1億4,743万1,000円、国庫支出金2億4,000万円、一般会計繰入金3億8,549万1,000円と町債ほか3億3,060万2,000円であります。歳出予算は、下水道整備費7億4,225万7,000円、下水道維持管理費6,405万7,000円、公債費2億9,721万円であります。


 次に、議案第22号、平成22年度琴浦町介護保険特別会計予算についてであります。歳入歳出予算総額は、それぞれ20億150万円とするものであります。


 歳出の主な内容は、総務費では、包括支援センター運営費3,004万円であります。保険給付費は、介護サービス等諸費等17億2,784万7,000円、地域支援事業費は3,921万5,000円であります。


 介護保険特別会計の主要事業といたしまして、地域支援事業で展開する一般会計ミニデイと合体した認知症予防教室、認知症フォーラム、認知症徘回者捜索模擬訓練、桐谷家、旧中井旅館を活用した高齢者交流事業、高齢者サークル活動支援事業、温水利用介護予防事業、パワーリハビリテーション事業、高齢者健康づくりウオーキング事業等を計画しております。


 続いて、歳入の主な内容でありますが、介護保険料は、3億1,819万3,000円を見込んでおります。国県及び支払い基金負担金等13億6,749万1,000円、繰入金は、一般会計繰入金2億9,028万7,000円、介護給付費準備基金繰入金1,780万2,000円、及び昨年度に引き続き繰り入れる介護従事者処遇改善臨時特例基金繰入金454万1,000円であります。


 次に、議案第23号、平成22年度琴浦町後期高齢者医療特別会計予算であります。歳入歳出の予算の総額はそれぞれ1億9,834万5,000円となっております。


 歳入の主なものは、後期高齢者医療保険料1億3,434万8,000円、保険基盤安定繰入金5,773万7,000円、健康診査受託事業収入253万5,000円であります。歳出では、後期高齢者医療広域連合納付金1億9,268万5,000円、一般管理費434万9,000円であります。


 議案第24号から議案第28号までの5議案は、東伯地区各財産区の特別会計予算であります。予算科目の設定のために予算化したものでありまして、予算総額は、八橋財産区が2万8,000円、浦安財産区1万5,000円、下郷財産区6,000円、上郷財産区6,000円、古布庄財産区6,000円であります。


 議案第29号から議案第31号までの3議案は、赤碕地区各財産区の特別会計予算で、歳入の主なものとして土地貸付収入金、前年度繰越金等、また歳出の主なものといたしましては各種団体への補助金等であります。


 歳入歳出予算の総額は、それぞれ赤碕財産区が1,673万1,000円、成美財産区が326万5,000円、安田財産区が1,122万円であります。


 次に、議案第32号、平成22年度琴浦町水道事業会計予算についてでありますが、水道法並びに地方公営企業法に基づき、公営企業としての公共性と企業性の調和を図りながら、水道を計画的に整備し、清浄で、豊富な水の供給に努めているところであります。


 本年度も引き続き、老朽管・下水道事業等に伴う布設がえとライフライン機能強化事業関連及び中央監視システム工事、漏水調査を進めるなどして水の確保に努め、経営基盤の安定を図るよう、本年度予算を編成したものであります。概要について説明をいたしますと、まず、損益勘定の収益的収入の総額は2億6,738万5,000円、それに対しまして支出の総額は2億4,351万2,000円としております。また、資本勘定における資本的収入の総額は2億1,337万5,000円、それに対しまして支出の総額は3億6,437万7,000円であります。


 なお、資本的収入が資本的支出に対し不足する額1億5,100万2,000円は、当年度損益勘定留保資金等で補てんするものであります。


 次に、議案第33号、平成21年度琴浦町一般会計補正予算(第8号)についてでありますが、今回の補正は1億8,219万6,000円を減額し、総額を103億3,006万2,000円とするものであります。


 歳出予算の主な内容は、事業実施における事業費の確定等に伴う減額、また歳入予算につきましては事業費の確定等に伴う減額であります。繰越明許費の補正は、第2表、繰越明許費補正のとおり、地方債の補正は、第3表、地方債補正のとおりであります。


 次に、議案第34号、平成21年度琴浦町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)についてでありますが、歳出では主に療養給付費及び高額療養費の伸びによる不足分の増額、平成21年度の高額医療費共同事業拠出金及び保険財政共同安定化事業拠出金の額の確定に伴い減額となるものであります。


 歳入につきましては、国県支出金及び交付金の確定に伴うものと、医療費の伸び等に伴い基金からの繰り入れを行うもので、既定の歳入歳出予算の総額に27万円を増額し、総額を22億8,079万6,000円とするものであります。


 次に、議案第35号、平成21年度琴浦町老人保健特別会計補正予算(第3号)についてであります。今回の補正は、医療給付費の実績見込みにより、既定の予算総額から785万7,000円を減額し、総額を612万4,000円とするものであります。


 次に、議案第36号、平成21年度琴浦町農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)であります。既定の予算総額から355万6,000円を減額し、総額を3億4,115万9,000円とするものであります。


 歳入の主なものは、国庫補助金及び町債等355万6,000円の減額であります。歳出の主なものは、施設整備事業費の工事請負費等の精算による355万6,000円の減額であります。繰越明許費は、第2表、繰越明許費補正のとおり、地方債の補正は、第3表、地方債補正のとおりであります。


 次に、議案第37号、平成21年度琴浦町下水道事業特別会計補正予算(第5号)でありますが、既定の予算総額から777万3,000円を減額し、総額を9億9,342万8,000円とするものであります。


 補正予算の歳入の主なものは、下水道事業受益者負担金及び一般会計繰入金の減額により777万3,000円の減額であります。歳出の主なものは、下水道整備費の工事請負費委託料等の精算及び下水道維持管理費の需用費等の精査による777万3,000円の減額であります。繰越明許費は、第2表、繰越明許費のとおりであります。


 次に、議案第38号、平成21年度琴浦町介護保険特別会計補正予算(第4号)についてでありますが、既定の予算総額3,080万円を追加し、総額を20億2,845万2,000円とするものであります。


 主な内容は、保険給付費を4,100万円増額し、総務費を167万2,000円減額、地域支援事業費を343万2,000円減額、財政安定化基金拠出金等509万6,000円減額するものであります。


 次に、議案第39号、平成21年度後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)であります。


 今回の補正は、後期高齢者医療保険料の実績見込み及び健診実績により、既定の予算総額から175万4,000円を減額し、総額を1億9,367万4,000円とするものであります。


 次に、議案第40号、平成21年度琴浦町水道事業会計補正予算(第4号)でありますが、収益的収入の主なものは、営業収益の給水収益等を571万3,000円減額し、営業外収益の受取利息及び配当金を11万8,000円増額し、補正後の額を2億7,039万6,000円に、収益的支出の主なものは営業費用の資産減耗費等919万3,000円の減額、営業外費用といたしまして消費税を610万円減額し、補正後の額を2億4,894万6,000円とするものであります。


 また、資本的収入といたしまして、工事負担金170万2,000円を増額し、4億169万8,000円に、資本的支出としましては、建設改良費55万5,000円を増額、企業債償還金を716万円減額し、5億6,568万8,000円にするものであります。よって、不足する額1億7,229万7,000円を1億6,399万円に改めるものであります。


 繰越予算につきましては、第1表、繰越予算のとおりであります。


 次に、議案第41号、町道路線の廃止についてであります。整理番号赤109号、南荒神町住宅(1〜9号)線の整理を行い、新たに議案第42号から議案第48号で個別路線として認定するため廃止するものであります。


 議案第42号から議案第48号までの7議案につきましては、議案第41号で廃止する路線を整理し、再認定するものであります。


 議案第49号、町道路線の認定についてでありますが、県道倉吉東伯線と町道逢束下大江線をつなぐ上伊勢地区南側の道路を、町道上伊勢市内二号線として認定するものであります。


 議案第50号、町道路線の認定についてでありますが、町道古長杉下線と町道二王尾上線をつなぐ矢下地内南側の道路を町道尾上線として認定するものであります。


 議案第51号、町道路線の変更についてでありますが、町道三軒屋線の終点側を大字赤碕字納屋畑125の8地先から、大字赤碕字西納屋畑158の1地先に変更し、最大幅員及び延長を変更するものであります。


 以上、11議案について、路線の認定については、同法第8条第2項、廃止及び変更については、第10条第3項の規定により、本議会の議決を求めるものであります。


 次に、議案第52号、財産の取得についてであります。これは八橋の雇用促進住宅東伯宿舎を、独立行政法人雇用・能力開発機構理事長、丸山誠氏から一金5,120万7,900円で取得することについて、地方自治法第96条第1項第8号の規定により、本議会の議決を求めるものであります。


 次に、議案第53号、コーポラスことうら条例の制定についてでありますが、議案第52号により議決をいただき取得しようとする雇用促進住宅の管理を行うに当たり、新たに条例を制定するもので、地方自治法第244条の2第1項の規定により、本議会の議決を求めるものであります。


 議案第54号、コーポラスことうら基金条例の制定についてでありますが、これはコーポラスことうらの家賃、駐車場料金の運用益を今後の維持管理費に充当するため基金条例を制定するもので、地方自治法第241条第1項の規定により、本議会の議決を求めるものであります。


 議案第55号、琴浦町松ヶ丘集会所条例の制定についてでありますが、町営松ヶ丘団地地内に集会施設を建設いたしましたので、維持管理を行うに当たり新たに条例を制定するもので、地方自治法96条第1項第1号の規定により、本議会の議決を求めるものであります。


 議案第56号、琴浦町松ヶ丘集会所の指定管理者の指定についてについてでありますが、琴浦町松ヶ丘集会所の管理に当たり、指定管理者を松ヶ丘自治会、区長、舌歯信夫氏と定め、平成22年4月1日から10年間指定管理者として定めるもので、地方自治法第244条の2第6項の規定により、本議会の議決を求めるものであります。


 次に、議案第57号、鳥取中部ふるさと広域連合規約の変更についてでありますが、これは広域行政圏計画策定要綱及びふるさと市町村圏推進要綱が平成21年3月31日をもって廃止されたこと並びに広域振興に関する事務強化に伴い、広域連合が処理する事務を明確にするものであります。


 また、滞納整理事務に、滞納者が貸金業者へ支払った過払い利息の返還を請求する取り立て訴訟事務が新たに追加され、滞納整理費の負担割合に取り立て訴訟に係る経費を加えることで協議が調いました。


 以上の理由から、地方自治法第291条の11の規定により本議会の議決を求めるものであります。


 最後に、議案第58号であります。倉吉市との間における定住自立圏形成協定の締結についてでありますが、倉吉市を中心とする定住自立圏を形成するため、倉吉市と本町が相互に役割を分担し、連携して、国の財政支援等を受けながら、定住に必要な生活機能等の確保及び圏域の活性化を図ることにより、圏域における定住を促進し、持続可能な社会を構築していくため、倉吉市と本町との間において定住自立圏形成協定を締結するものであり、本議会の議決を求めるものであります。


 以上、55議案について、提案理由を説明させていただきました。


 なお、議案の内容説明につきましては、議案第16号、第33号を総務課長に、議案第17号、第19号、第23号、第34号、第35号、第39号を町民生活課長に、議案第20号、第21号、第32号、第36号、第37号、第40号を上下水道課長に、議案第22号、第38号を健康福祉課長に、議案第18号を人権・同和教育課長に、議案第41号から第56号までの16議案を建設課長に、議案第58号を企画情報課長に、それぞれ説明をさせますので、よろしく御審議をいただき御承認賜りますようお願いを申し上げます。以上であります。


○議長(川本正一郎君) しばらく休憩いたします。再開を11時25分にいたします。


               午前11時07分休憩


      ───────────────────────────────


               午前11時24分再開


○議長(川本正一郎君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。


 次に、議案第16号、平成22年度琴浦町一般会計予算について、総務課長の内容説明を求めます。


 総務課長、前田順一君。


○総務課長(前田 順一君) 失礼します。それでは、議案第16号、平成22年度琴浦町一般会計予算について御説明申し上げます。


 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ90億4,600万円と定めるものでございます。


 初めに、歳出の方から御説明申し上げます。30ページをお開きください。主なものについて、100万以上のものについて御説明申し上げます。職員の人件費につきましては、15億6,253万6,000円で、昨年より7,041万8,000円の減となっております。


 3、歳出、款の1、議会費、項の1、議会費、1、議会費1億711万9,000円、1、報酬として議員19人分で5,130万円の計上をしております。9の旅費ですが、特別旅費として行政視察研修等に181万3,000円を計上しております。


 はぐっていただきまして、13、委託料ですが、会議録テープ起こし委託料が126万7,000円、19、負担金補助及び交付金で県の町村議会議長会負担金が178万円、款の2、総務費、項の1、総務管理費、1、一般管理費5億3,821万4,000円、次のページの7の賃金としまして、臨時職員に958万8,000円、警備員に357万6,000円、9の旅費として特別旅費、町長等に係るものが161万5,000円計上しております。


 はぐっていただきまして、12、役務費ですが、手数料として職員の健診等に係るものが625万5,000円、13、委託料としまして、シルバー人材センター委託料、区長文書の配付ですが138万5,000円、庁舎清掃委託料、保健センターを含みますが178万2,000円、19、負担金補助及び交付金、中部町村会負担金640万6,000円、21番の貸付金は勤労者住宅建設資金の貸付金として1,000万円でございます。


 2、関西事務所活動運営費1,190万6,000円。はぐっていただきまして、3、文書広報費547万7,000円。4、財産管理費9,931万5,000円、13、委託料、新地方公会計整備業務委託料として976万5,000円を計上しております。19、負担金補助及び交付金としまして住宅リフォーム助成事業交付金を昨年に引き続いて行います。25、積立金、公共施設等建設基金積立金として6,800万円、28、繰出金として、以西財産区への繰り出しを290万円。5、会計管理費146万7,000円。6、財産管理費234万4,000円。


 はぐっていただきまして、7、CATV管理費4,340万3,000円、11、需用費として修繕料、伝走路等の修繕ですが1,608万円、12、役務費、手数料、機械器具の点検が590万6,000円、14、使用料及び賃借料、電柱の共架料672万8,000円、15、工事請負費、CATV新規引き込み工事ほかで396万円。


 8、企画費8,281万9,000円、13、委託料、ネットワーク等保守委託料853万6,000円、町勢要覧制作委託料330万円、14、使用料及び賃借料、使用料、TCCインターネット等の使用料が501万円、18、備品購入費として県情報ハイウエー基地に係るもの等が238万4,000円であります。はぐっていただきまして、19、負担金補助及び交付金、全国こて絵サミットin鳥取開催経費町村負担金100万円、琴浦町住宅太陽光発電システム等設置補助金240万円、土蔵等修景経費補助金、光のこて絵ですが381万4,000円。


 9、公平委員会費3万7,000円。10、交通安全対策費930万5,000円、9、旅費、費用弁償、指導員の出動手当に362万9,000円。11、電算機管理費3,123万2,000円、13、委託料、行政システムの保守委託料2,633万8,000円。12、分庁管理費1,773万4,000円、はぐっていただきまして、13、委託料、分庁舎清掃委託料189万円。


 13、諸費4,455万6,000円、19、負担金補助及び交付金、ふるさと広域連合負担金2,084万3,000円、倉吉未来中心管理運営負担金214万8,000円、部落自治振興補助金800万円、部落自治振興活動補助金900万円、部落放送修繕補助金100万円。


 14、新庁舎建設費6,900万円、新庁舎の設計委託料に係るものでございます。


 項の2、徴税費、1、税務総務費8,499万7,000円。2、賦課徴収費3,669万9,000円、8、報償費、前納報奨金に係るもの603万9,000円でございます。19、負担金補助及び交付金、ふるさと広域連合負担金1,612万6,000円、23、償還金、利子及び割引料、法人町民税等修正申告償還金に780万円を計上しております。


 項の3、戸籍住民登録費3,675万8,000円、はぐっていただきまして、13、委託料、戸籍総合システム保守委託料327万6,000円、14、使用料及び賃借料、使用料、ソフトの使用料315万円、借り上げ料、ハードに係るものですが465万円。


 項の4、選挙費、1、選挙管理委員会費22万4,000円。2、参議院議員選挙費1,594万9,000円、18、備品購入費として、ことしも自動式投票用紙読み取り分類機を1台購入する予定で294万円を計上しております。


 はぐっていただきまして、3、県知事・県議会議員選挙614万円、13、委託料、ポスター掲示場設置・撤去委託料262万円。4、以西財産区議会議員選挙費232万7,000円。


 項の5、統計調査費、1、統計調査総務費417万4,000円。はぐっていただきまして、2、基幹統計費809万4,000円、1、報酬としまして国勢調査等に685万2,000円をしております。


 項の6、監査委員費、1、監査委員費、131万円。


 款の3、民生費、項の1、社会福祉費、1、社会福祉総務費1億8,048万円、28、繰出金ですが、国保の出産育児一時金に506万7,000円、基盤安定に6,935万5,000円、財政安定化支援に2,500万円、職員給与費等繰り出しに3,829万4,000円、人間ドックに579万9,000円でございます。


 2、社会福祉事業費2,945万4,000円、8、報償費、報償金、民生児童委員に係るものですが268万円、19、負担金補助及び交付金、社会福祉協議会補助金1,500万円、社会福祉センター管理補助金500万円、みどり園建設資金利子補給補助金166万2,000円。


 3、同和対策総務費293万5,000円、19、負担金補助及び交付金、町同和対策推進協議会補助金260万円。


 4、隣保館運営費1,901万6,000円。1、報酬、生活相談員2名分442万8,000円。


 はぐっていただきまして、5、国民年金事務費695万7,000円。6、老人福祉費3,077万3,000円、13、委託料、老人福祉施設入所措置事業委託料1,151万8,000円、19、負担金補助及び交付金、単位老人クラブ補助金209万1,000円、はぐっていただきまして、シルバー人材センター運営補助金430万円、敬老祝い助成金450万円。


 7、特別医療費助成事業費1億298万5,000円、扶助費といたしまして特別医療費1億円を計上しております。


 8、老人医療事務費1,237万3,000円。


 9、心身障がい児者医療費350万4,000円、心身障がい者3・4級の特別医療費でございます。


 10、障がい者福祉費3億484万8,000円、13、委託料、障がい者地域生活支援センター事業委託料152万3,000円、地域生活支援事業委託料221万3,000円。はぐっていただきまして、障がい者グループホーム等夜間世話人配置事業補助金190万9,000円、障がい者自立支援対策臨時特例基金事業、通所サービス利用促進事業300万円、20、扶助費、更生医療給付費1,500万円、補装具給付費238万8,000円、障がい者交通費助成219万8,000円、地域生活支援費3,323万3,000円、自立支援給付費2億3,407万2,000円、障がい者自立支援対策臨時特例基金事業移行時運営安定化事業303万6,000円。


 11、介護保険事業費2億9,548万円。13、委託料、サービス計画作成委託料400万円、20、扶助費、ホームヘルパー2級資格助成に係るもの101万5,000円、28、繰出金、介護保険特別会計繰出金2億9,028万7,000円。


 12、いきいき健康センター運営費43万2,000円。


 13、後期高齢者医療費3億1,286万5,000円。19、負担金補助及び交付金、療養給付費負担金2億4,159万3,000円、後期高齢者医療広域連合負担金1,129万3,000円、28、繰出金、後期高齢の事務費が186万2,000円、基盤安定が5,773万7,000円。


 14、小中学生等医療費700万円、扶助費として、助成です。


 項の2、児童福祉費、1、児童福祉総務費7億1,603万2,000円、7、賃金パート職員等に1,136万8,000円、19、負担金補助及び交付金、放課後健全育成補助金419万4,000円、子育て支援交付金1,100万円ですが、1人につき保育料を2,000円、月補助するものでございます。20、扶助費3億2,678万円、児童手当1億4,640万円、子ども手当1億8,038万円。


 2の保育所運営費4億9,502万4,000円。7、賃金としまして嘱託職員、臨時職員、パート職員1億7,237万2,000円計上しております。13、委託料、ファミリーサポートセンター運営委託料280万円、広域入所委託料2,700万円、私立保育園委託料1億8,000万円、19、負担金補助及び交付金、社会福祉法人赤碕保育園補助金735万円、特別保育事業(私立)補助金2,851万4,000円。


 3、児童館運営費633万1,000円。


 はぐっていただきまして、4、母子福祉費348万5,000円。21、貸付金、母子世帯小口融資貸付金300万円。


 款の4、衛生費、項の1、保健衛生費、1、保健衛生総務費5,411万9,000円。13、委託料、救急医療対応委託料500万円、19、負担金補助及び交付金、ふるさと広域連合負担金315万2,000円。


 2、予防費9,056万4,000円。はぐっていただきまして13、委託料、三種混合、日本脳炎等委託料2,400万円、妊婦・乳児健康診査委託料1,232万1,000円、19、負担金補助及び交付金、特定不妊治療補助金100万円、乳幼児インフルエンザ予防接種給付費107万円。


 3、健康づくり推進事業費2,911万5,000円。13、委託料、各種検診委託料2,554万9,000円。


 はぐっていただきまして4、環境衛生費1,341万1,000円、19、負担金補助及び交付金、浄化槽設置事業補助金309万2,000円、項の2、清掃費、1、じんかい処理費95万1,000円、8、報償費、資源ごみの回収報償金402万円、13、委託料、ごみ収集業務委託料7,473万3,000円、海岸漂着物処理事業委託料262万7,000円、19、負担金補助及び交付金、ふるさと広域連合負担金1億4,413万1,000円。


 し尿処理費には、ふるさと広域連合負担金を3,840万1,000円計上してございます。


 項の3、上水道費、1、上水道費4,720万4,000円、水道事業会計への繰り出しでございます。


 款の5、農林水産業費、項の1、農業費、1、農業委員会費3,741万8,000円。1、報酬24人の農業委員さんの報酬に1,122万4,000円、19、負担金補助及び交付金、規模拡大農業者支援事業交付金400万円。


 2、農業総務費2,173万2,000円、はぐっていただきまして19、負担金補助及び交付金、新規就農者定住促進交付金110万円。


 3、農業振興費1億1,751万8,000円、はぐっていただきまして、委託料ですが、鳥獣被害防止対策委託料455万円、19、負担金補助及び交付金、農業経営基盤強化利子補給事業補助金1,279万4,000円、チャレンジプラン支援事業費補助金409万8,000円、就農条件整備事業補助金859万5,000円、新世代梨産地創出事業補助金400万円、二十世紀梨ブランド化事業補助金385万6,000円、中山間地域等直接支払推進事業交付金4,805万1,000円。


 4、畜産業費1,020万4,000円。


 はぐっていただきまして5、農地費2億3,582万4,000円、13、委託料、東伯地区土地改良区連合委託料4,066万9,000円、19、負担金補助及び交付金、県営畑地総合土地改良事業負担金3,150万円、県営広域営農団地農道整備事業負担金1,769万1,000円、農林土木事業利子補給補助金1,146万4,000円、県営赤碕地区畑総事業補助金2,392万3,000円、町土地改良区推進事業補助金1,817万円、東伯地区国営管理体制整備補助金959万6,000円、東伯地区土地改良事業補助金4,810万5,000円、大栄地区畑かん事業補助金240万5,000円。


 6、地籍調査事業費7,537万2,000円、はぐっていただきまして13、委託料、地籍調査業務委託料3,588万7,000円、19、負担金補助及び交付金、地籍調査職員派遣負担金640万円。


 7、農業集落排水事業費2億1,394万2,000円、25、積立金、農業集落排水事業推進基金積立金1,539万4,000円、28、繰出金、農業集落排水事業特別会計繰出金1億9,853万6,000円。


 項の2、林業費、1、林業総務費430万3,000円、2、林業振興費5,949万3,000円、はぐっていただきまして13、委託料、森林病害虫等防除委託料1,085万6,000円、19、負担金補助及び交付金、条件不利森林公的整備緊急特別対策事業補助金250万円、竹林整備事業補助金295万2,000円、県緑の産業再生プロジェクト事業補助金2,860万円、森林整備地域活動支援交付金724万円。


 項の3、水産業費、1、水産業総務費3,321万円、19、負担金補助及び交付金、強い水産業づくり事業補助金2,970万円、水産物種苗放流調査事業補助金144万3,000円。


 款の6、商工費、項の1、商工費、1、商工総務費3,315万6,000円。はぐっていただきまして、2、商工振興費1億4,060万9,000円、19、負担金補助及び交付金、商工会補助金650万円、雇用創出奨励補助金2,000万円、ことうら商品券発行補助金520万円、企業再生促進交付金290万円、21、貸付金、中小企業小口融資預託金1億円、22、補償補てん及び賠償金326万8,000円。


 3、観光費2,304万1,000円、13、委託料で、はぐっていただきまして、一向平森林体験交流センター指定管理委託料120万円、一向平キャンプ場指定管理委託料162万8,000円、19、負担金補助及び交付金、ポート赤碕運営負担金200万円、町観光協会補助金197万3,000円、船上山さくら祭り実行委員会補助金180万円、白鳳祭運営補助金400万円。


 4、勤労者体育センター運営費110万7,000円。


 5、地域振興費9,450万7,000円、1、報酬、国際交流員に係るものが411万9,000円でございます。はぐっていただきまして13、委託料、町営バス運行委託料4,941万6,000円、19、負担金補助及び交付金、定期借地権つき土地活用事業負担金250万円、コミュニティ助成事業補助金1,100万円、広域路線バス運行補助金500万円、バス停設置補助金160万円、韓国親善交流事業補助金300万円、きらりタウン定住促進交付金180万円、移住定住促進奨励交付金189万円。


 6、緊急雇用創出費4,216万1,000円、7、賃金として、臨時職員、作業員に2,375万2,000円を計上しております。はぐっていただきまして13、委託料、観光資源整備事業委託料185万円、シルバー人材センター委託料284万6,000円、万本桜公園環境整備事業委託料250万円。


 7、ふるさと雇用創出費4,986万1,000円、13、委託料としまして、旅行商品販路開拓委託料303万2,000円、障がい者相談支援委託料500万円、観光振興計画作成委託料585万5,000円、琴浦地域ブランド商品開発等事業委託料3,329万6,000円、地上デジタル放送相談窓口事業委託料267万8,000円。


 款の7、土木費、項の1、土木管理費、1、土木総務費2,428万1,000円。19、負担金補助及び交付金ですが、古長に200万円、公文に160万円の急傾斜地崩壊対策事業負担金を計上しておりますし、次のページに高規格道路開通式実行委員会補助金250万円。


 項の2、道路橋梁費、1、道路維持費1,191万4,000円、15、工事請負費、街路灯取りかえ工事200万円。


 2、道路新設改良費3億7,316万4,000円、13、委託料、高規格道路活性化施設造成設計委託料500万円、高規格道路活性化施設設計監理委託料500万円、はぐっていただきまして、JR跨線橋測量設計業務委託料2,300万円、町道山川部落2号線道路改良工事測量設計業務委託料250万円、15、工事請負費、高規格道路活性化施設用地造成工事4,900万円、高規格道路活性化施設建設工事5,000万円、町道移設工事請負費500万円、高規格道路活性化施設浄化槽設置工事200万円、地域活力基盤創造交付金道路改良工事(9路線)1億640万円、17、公有財産購入費として9,230万円、18、備品購入費として活性化施設の備品として500万円。


 3、除雪対策費501万円。


 項の3、河川費、1、河川維持費20万円。項の4、港湾費、1、港湾建設費1,716万7,000円、はぐっていただきまして19、負担金補助及び交付金、地方港湾改修地元負担金1,680万円。項の5、都市計画費、1、都市計画総務費1,007万円、19、負担金補助及び交付金、住宅・建築物耐震促進事業補助金644万円、アスベスト緊急撤去支援補助金358万4,000円。


 2、公園費226万9,000円。


 3、公共下水道事業費4億720万4,000円、25、積立金、下水道事業推進基金積立金2,170万3,000円、28、繰出金、下水道事業特別会計繰出金3億8,549万1,000円。


 項の6、住宅費、1、住宅管理費3,052万8,000円、はぐっていただきまして25、積立金、コーポラスことうら基金積立金として967万2,000円。


 2、住宅建設費1億5,291万円、13、委託料、町営住宅設計監理委託料640万円、15、工事請負費、町営住宅造成・建築工事1億2,490万円、19、負担金補助及び交付金、定住促進奨励金660万円。


 款の8、消防費、項の1、消防費、1、常備消防費2億5,229万6,000円は、ふるさと広域連合の負担金であります。


 2、非常備消防費2,913万3,000円、9、旅費、費用弁償、出動旅費ですが600万円を計上しております。はぐっていただきまして19、負担金補助及び交付金、消防団員退職基金負担金313万円、26、寄附金、被災者住宅再建支援寄附金154万8,000円。


 3、消防施設費5,887万6,000円、13、委託料80万円、そして15の工事請負費1,950万円、17、公有財産購入費3,300万円につきましては、防災備蓄倉庫の整備に係るものでございます。19、負担金補助及び交付金、地域衛星通信ネットワーク負担金292万4,000円。


 款の9、教育費、項の1、教育総務費、1、教育委員会費203万2,000円。


 2、事務局費9,971万9,000円、1、報酬としまして教育相談員2人、語学指導外国青年2人に1,032万円を計上しております。はぐっていただきまして、7、賃金、嘱託職員4人、臨時職員1名で1,147万円、13、委託料、教育ネットワーク保守委託料252万円、19、負担金補助及び交付金、30人学級負担金、8人、1,600万円、複式解消加配負担金498万円、21、貸付金、奨学資金貸付金222万円。


 項の2、小学校費、1、学校管理費5,776万9,000円。


 はぐっていただきまして、2、教育振興費2,356万3,000円、20、扶助費、就学援助費として612万8,000円を計上しております。


 項の3、中学校費、1、学校管理費1億458万8,000円、はぐっていただきまして13、委託料、東伯中学校窓枠大規模改修工事設計監理委託料270万円、15、工事請負費、東伯中学校窓枠大規模改修工事7,620万円。


 2、教育振興費2,154万4,000円、はぐっていただきまして20、扶助費、就学援助費651万円。


 項の4、幼稚園費、1、幼稚園費3,364万1,000円。


 はぐっていただきまして、項の5、社会教育費、1、社会教育総務費5,842万2,000円、19、負担金補助及び交付金、少年の翼補助金160万円。


 2、公民館費3,943万8,000円。3、文化財保護費225万1,000円。4、埋蔵文化財発掘調査費657万9,000円。5、生涯学習センター運営費2,629万5,000円、13、委託料、清掃委託料472万6,000円、警備委託料278万5,000円、空調設備保守委託料246万円、6、図書館費3,389万7,000円、はぐっていただきまして13、委託料、コンピューター保守委託料189万円、18、備品購入費、図書代500万円、7、カウベルホール運営費1,176万4,000円。8、人権・同和教育費4,125万3,000円、1、報酬、人権教育推進員2人分452万円を計上しております。はぐっていただきまして19、負担金補助及び交付金、進学奨励金480万円。


 項の6、保健体育費、1、保健体育総務費2,310万6,000円、2、体育振興費1,040万5,000円、はぐっていただきまして19、負担金補助及び交付金、郡体練習参加補助金268万2,000円、町体育協会補助金144万円、スポーツ少年団育成強化補助金111万6,000円。


 3、体育施設費3,027万6,000円。4、給食センター運営費8,096万8,000円、はぐっていただきまして、13、委託料、配送委託料683万2,000円。


 款の10、災害復旧費、項の1、農林水産業災害復旧費、1、現年発生農地災害復旧費1,000円。2、現年発生農業施設災害復旧費1,000円。3、単県斜面崩壊復旧費800万円、八橋斜面の崩壊復旧工事に係るものでございます。4、現年発生林道災害復旧費1,000円。


 はぐっていただきまして、款の11、公債費、1、公債費、1、元金11億6,563万円、長期債元金に係るものでございます。2、利子2億4,711万4,000円、長期債の利子が2億4,311万4,000円、一時借入金利子が400万円でございます。


 款の12、諸支出金、項の1、諸費、1、国県支出金返納金66万4,000円。


 款の13、予備費が5,426万円を計上しております。


 歳入の方を御説明申し上げます。9ページにお返りください。歳入、町税ですが、町民税、1、個人5億4,601万9,000円、現年課税分が5億4,122万8,000円、滞納繰越分が479万1,000円。


 2、法人7,732万5,000円、現年課税分が7,721万6,000円。


 項の2、固定資産税、1、固定資産税10億603万9,000円、1、現年課税分が9億9,279万円、滞納繰越分が1,324万9,000円。2、国有資産等所在市町村交付金及び納付金が337万9,000円。


 項の3、軽自動車税4,987万6,000円、現年課税分が4,904万3,000円です。


 項の4、町たばこ税が9,840万円。


 款の2、地方譲与税、項の1、地方揮発油譲与税3,250万3,000円。項の2、自動車重量譲与税8,611万3,000円。項の3、地方道路譲与税1,000円。


 款の3、項の1、利子割交付金581万5,000円、款の4、配当割交付金につきましては176万9,000円。款の5、株式等譲渡所得割交付金78万2,000円。款の6、地方消費税交付金につきましては1億6,154万2,000円。款の7、ゴルフ場利用税交付金につきましては235万3,000円。款の8、自動車取得税交付金につきましては、1、自動車取得税交付金2,515万円、2、旧法による自動車取得税交付金1,000円。款の9、交通安全対策特別交付金280万円。款の10、地方特例公金2,485万2,000円。項の2、地方特例交付金、1、地方特例交付金、1、特別交付金230万円。


 款の11、地方交付税につきましては36億6,600万円。普通交付税が34億4,600万円、特別交付税2億2,000万円。


 款の12、分担金及び負担金、項の1、負担金、1、民生費負担金1億650万円、保育所児童措置費負担金1億650万円。2、農林水産業費負担金169万円、単県斜面崩壊復旧事業地元負担金160万円。3、土木費負担金81万円。


 款の13、使用料及び手数料、項の1、使用料、1、総務使用料241万円、農村多元情報連絡施設使用料221万円。


 2、民生費使用料8,000円。3、衛生使用料224万円、町営斎場使用料224万円。4、農林水産業使用料7万円。5、商工使用料1,331万8,000円、ポート赤碕物産館使用料307万7,000円、町営バス使用料1,000万円。


 6、土木使用料1億1,379万2,000円、住宅使用料1億970万円、総合公園使用料179万2,000円、道路占用料180万円。


 7、教育使用料1,182万9,000円。3、幼稚園使用料249万円、生涯学習センター使用料396万円、9、赤碕総合運動公園使用料101万7,000円、カウベルホール使用料132万円。


 項の2、手数料、1、総務手数料1,163万9,000円、戸籍等に係るものです。2、衛生手数料1,180万円、ごみ収集手数料1,177万円。3、土木手数料12万円。


 款の14、国庫支出金、項の1、国庫負担金、1、民生費負担金4億4,641万円、社会福祉費負担金、国民健康保険基盤安定制度負担金652万8,000円、障がい者自立支援給付費負担金1億1,823万円、障害者医療費負担金750万円、2、児童福祉費負担金、保育所児童措置費負担金6,752万円。3、児童手当負担金6,464万円。4、子ども手当給付費負担金1億8,199万2,000円。


 項の2、国庫補助金、1、総務費補助金200万7,000円、街なみ環境整備事業費補助金200万7,000円。2、民生費補助金1,298万3,000円、地域生活支援事業費補助金1,183万2,000円、障がい者自立支援事業費補助金115万1,000円。3、衛生費補助金148万3,000円。4、農林水産業費補助金330万2,000円、鳥獣被害防止総合対策事業費補助金250万2,000円。5、土木費補助金2億9,363万8,000円、1、道路改良費補助金2億1,480万円、住宅費補助金7,883万8,000円。6、都市計画費513万6,000円、住宅・建築物耐震改修等事業費補助金322万円、アスベスト緊急撤去支援費補助金191万6,000円。7、教育費補助金2,161万3,000円、1、小学校費補助金、公立学校施設整備費補助金2,000万円。4、社会教育費補助金、国宝重要文化財等保存整備費補助金133万7,000円。


 項の3、委託金、1、総務費委託金50万円、2、民生費委託金479万2,000円、国民年金事務委託金474万8,000円。


 款の15、県支出金、項の1、県負担金、1、民生費負担金2億2,630万4,000円、1、社会福祉費負担金、国民健康保険基盤安定制度負担金4,548万7,000円、障がい者自立支援給付費負担金5,911万5,000円、後期高齢保険基盤安定負担金4,330万2,000円、自立支援医療費(更生医療)負担金375万円。2、児童福祉費負担金、保育所児童措置費負担金3,376万円、児童手当負担金4,088万円。


 項の2、県補助金、1、総務費補助金2,848万5,000円、中山間地域バス路線維持支援費補助金1,500万円、県住宅太陽光発電システム等導入促進事業補助金160万円、権限移譲交付金188万5,000円、市町村交付金1,000万円。2、民生費補助金1億4,817万6,000円、1、社会福祉費補助金、老人クラブ助成事業費補助金259万8,000円、特別医療費補助金4,549万1,000円、隣保館運営費補助金1,065万4,000円、地域生活支援事業費補助金591万6,000円、障がい者自立支援対策臨時特例基金特別対策事業費補助金679万7,000円。


 2、児童福祉費補助金、特別保育事業費補助金3,474万8,000円、保育サービス多様化促進事業費補助金520万3,000円、第3子保育料子育て支援事業費補助金1,848万1,000円、放課後子どもプラン推進事業費補助金1,137万6,000円、低年齢児受け入れ保育所保育士等特別配置事業費補助金460万3,000円。


 3、衛生費補助金493万4,000円、浄化槽設置推進事業費補助金103万2,000円、妊婦健診公費負担制度補助金254万4,000円。


 4、農林水産業費補助金2億1,690万8,000円、1、農業費補助金、農業委員会費補助金312万3,000円、中山間地域等直接支払推進事業補助金3,661万8,000円、チャレンジプラン支援事業費補助金273万2,000円、農業経営基盤強化資金利子補給補助金639万7,000円、有害鳥獣対策事業費補助金107万円、基幹水利施設管理事業費補助金2,824万1,000円、管理体制整備事業費補助金701万4,000円、次世代鳥取梨産地育成事業費補助金324万円、就農条件整備事業費補助金572万9,000円、二十世紀梨ブランド化事業費補助金192万7,000円、しっかり守る農林基盤交付金375万円。


 2、林業費補助金、森林病害虫等防除事業費補助金555万3,000円、森林整備地域活動支援交付金事業費補助金560万6,000円、条件不利森林公的整備研究特別対策事業費補助金250万円、竹林整備事業費補助金295万2,000円、県緑の産業再生プロジェクト事業費補助金2,860万円。3、地籍調査事業費3,027万円。4、水産業費補助金、栽培漁業地域支援対策事業費補助金109万5,000円、強い水産業づくり交付金2,970万円。5、農業集落排水事業費補助金913万円。


 5、商工費補助金9,448万円、移住定住交付金184万5,000円、緊急雇用創出事業費交付金4,185万9,000円、ふるさと雇用再生特別交付金4,986万1,000円。


 6、土木費補助金655万3,000円、下水道事業推進基金造成事業費補助金269万3,000円、住宅・建築物耐震促進事業費補助金161万円、アスベスト緊急撤去支援費補助金125万円、高規格道路開通式典事業費補助金100万円。


 7、教育費補助金204万5,000円。8、災害復旧費補助金320万円、単県斜面崩壊復旧事業費補助金320万円。


 項の3、委託金、1、総務費委託金5,980万1,000円。2、徴税費委託金、県民税徴収委託金2,904万円。4、基幹統計調査費委託金、各種指定統計調査委託金809万3,000円。5、選挙費委託金、知事選挙費委託金611万2,000円、参議院議員選挙費委託金1,590万円。


 2、民生費委託金8万5,000円。3、商工費委託金20万4,000円。4、土木費委託金140万円。5、教育費委託金525万7,000円、運動部活動推進事業委託金119万8,000円、埋蔵文化財発掘調査委託金382万5,000円。6、衛生費負担金262万6,000円、海岸漂着物処理事業委託金262万6,000円。


 款の16、財産収入、項の1、財産運用収入、1、財産貸付収入258万円。2、利子及び配当金673万3,000円。項の2、財産売払収入、不動産売払収入1,000円。


 款の17、寄附金、項の1、寄附金、1、一般寄附金60万1,000円。2、教育費寄附金1,000円。3、ふるさと未来夢寄附金200万円。


 18、繰入金。1、基金繰入金、地域福祉基金繰入金500万円、きらりタウン赤碕定住促進基金繰入金620万円。下水道事業推進基金繰入金1,000万円、東伯小学校門脇教育図書購入基金繰入金1万5,000円、林原育英奨学基金繰入金192万円、肉用牛特別導入事業基金繰入金66万3,000円。7、森林保全管理基金繰入金90万5,000円、ふるさと未来夢基金繰入金250万円、農村多元情報連絡施設等基金繰入金800万円、農業集落排水事業推進基金繰入金1,000万円、地域雇用創出推進基金繰入金3,501万5,000円。


 項の2、老人保健特別会計繰入金1,000円。項の3、下水道事業特別会計繰入金1,901万円。項の4、農業集落排水事業特別会計繰入金626万4,000円。項の5、財産区繰入金232万5,000円。


 款の19、繰越金5,000万円。


 款の20、諸収入、項の1、延滞金加算金及び過料、1、延滞金100万円。項の2、町預金利子100万円。項の3、貸付金元利収入、社会福祉資金小口貸付金元金収入300万円。中小企業貸付金元金収入1億円。奨学資金貸付金元利収入201万8,000円。大学入学資金貸付金元利収入119万9,000円。地域総合整備資金貸付金元金収入4,315万6,000円。勤労者住宅建設資金貸付金元利収入1,000万4,000円。下水道事業便所等資金貸付金元利収入3万6,000円。


 項の4、雑入、2、雑入8,372万4,000円、保育所職員給食費弁償金783万6,000円、ごみ袋売りさばき収入445万円、高額療養費戻入金1,200万円、コミュニティ助成事業交付金1,100万円、交通災害共済事務交付金292万1,000円、広域入所保育業務委託料1,080万円、放課後児童クラブ利用料177万円、基幹水利施設管理事業北栄町受託分668万1,000円、地域衛星通信ネットワーク整備事業支援交付金223万5,000円、居宅サービス計画費収入820万円。


 款の21、町債、項の1、町債、1、総務債4億3,696万1,000円、臨時財政対策債に係るものです。2、農林水産業債2,830万円、県営畑地帯総合土地改良事業費負担事業に係るものです。3、土木債1億7,070万円、地方道路等整備事業7,330万円、地方道路等整備臨時貸付事業700万円、港湾改修事業費負担事業1,510万円、町営住宅建設事業7,190万円。自然災害防止事業債、古長、公文、朝日町の急傾斜対策に340万円。4、合併特例債3億3,360万円、東伯地区広域営農団地農道整備事業、水道施設中央監視設備整備事業、東伯中学校窓枠大規模改修事業、防災備蓄倉庫建設事業、新庁舎建設設計事業、高規格道路活性化施設建設等事業費に3億3,360万円を予定しております。


 以上で簡単ではございましたが、説明を終わらせていただきます。


○議長(川本正一郎君) しばらく休憩いたします。


                午後0時04分休憩


      ───────────────────────────────


                午後2時14分再開


○議長(川本正一郎君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。


 議案第17号、平成22年度琴浦町国民健康保険特別会計予算について、町民生活課長の内容説明を求めます。


 町民生活課長、山本秀正君。


○町民生活課長(山本 秀正君) それでは、議案第17号、平成22年度琴浦町国民健康保険特別会計予算の説明をさせていただきます。


 予算総額を21億9,230万円とするものであります。設定でありますが、項目ごとに本年度の予算額を申し上げまして、次に前年度と比較をした数字を申し上げますので、よろしくお願いします。


 歳出の方から説明をさせていただきます。12ページをお願いします。総務費の一般管理費でありますが、4,783万円で、前年度より10万6,000円の減であります。内訳といたしましては、職員5人分の人件費3,676万8,000円、賃金が250万4,000円でありますし、役務費172万5,000円は保険証の送付等に係る通信運搬費であります。委託料613万8,000円は国保連合会での電算処理委託に伴うものであります。連合会負担金267万2,000円で、84万3,000円の減であります。


 次に、賦課徴収費11万円で、6,000円の減であります。滞納処分費1,000円であります。


 次に、運営協議会費18万3,000円で、同額であります。国保の運営協議会の委員12名の報酬が主であります。


 次に、保険給付費の療養諸費でありますが、一般被保険者療養給付費12億1,000万円で、185万2,000円の増であります。医療費の増額分を計上しております。


 退職被保険者等療養給付費8,700万円で、1,500万円の増でありますが、これも医療費の増によるものであります。


 一般被保険者療養費490万円で、94万円の増であります。これは療養費、補装具、はり、きゅう、マッサージなどにかかる費用であります。


 はぐっていただきまして、退職被保険者等療養費31万円で、19万円の増であります。審査支払い業務費で570万5,000円で、同額であります。これはレセプトの件数によるものであります。


 次に、高額療養費の一般被保険者、高額療養費1億3,250万円で、50万円の増であります。これは高額療養費に係るものでありまして、高額療養費が伸びておりますので若干の増額となっております。


 それから、退職被保険者等高額療養費1,020万円で、同額であります。


 次に、出産育児一時金840万円で、188万円の減であります。本年度は20人分を計上しております。


 それから、葬祭費80万円で、同額であります。40人分を計上しております。


 次に、移送費1万円、退職被保険者移送費1万円は、前年と同額であります。


 次に、高額介護合算療養費でありますが、21年8月から22年7月分までの介護と国保の高額分を合算いたしまして、一定額以上を給付するもので、一般被保険者高額介護合算療養費30万円で同額でありますし、退職被保険者高額介護合算療養費10万円で、同額であります。


 はぐっていただきまして、次に後期高齢者支援金等ですが、後期高齢者支援金2億4,271万8,000円で、2,175万8,000円の減であります。この支援金は、後期高齢者医療制度が始まってからのものですが、被保険者数により後期高齢者支援金として拠出するものであります。


 後期高齢者関係事務費拠出金5万円で、4万円の減であります。これは支払い基金の方に支払う事務費の拠出金であります。


 次に、前期高齢者納付金ですが、前期高齢者納付金70万8,000円で、10万5,000円の減であります。前期高齢者関係事務費拠出金5万円で、同額であります。


 次に、老人保健拠出金であります。医療費拠出金70万円で、530万円の減であります。本年度も精算分として計上しております。


 事務費の拠出金1万円で、6万円の減であります。


 次に、介護納付金1億1,488万6,000円で、860万8,000円の増であります。これは平成22年度概算納付金が1億2,637万6,000円で、平成20年度の精算分が1,149万円減となっておりますので、精算額を差し引きました額が本年度の納付金となりますので、その額を計上させていただいております。


 次に、共同事業拠出金、高額医療費共同事業拠出金ですが、4,938万5,000円で、1,454万円の増であります。これはレセプトの80万円以上のものにつきまして共同事業で行う拠出金であります。保険財政共同安定化事業拠出金2億4,728万5,000円で、2,027万8,000円の増であります。この保険財政につきましては、30万円以上から80万円未満のものにつきまして保険料の平準化を図る事業でありまして、その拠出金であります。


 それから、保険財政共同安定化事業事務費拠出金1,000円は、科目設定であります。


 その他の共同事業拠出金1,000円についても、科目設定であります。これは退職者医療にかかわるものであります。


 はぐっていただきまして、次に、保険事業費の中の保険事業推進費でありますが、1,593万7,000円で、312万6,000円の減であります。特定健診にかかわるものが主でありまして、主には保健事業団による集団健診と、本年度は中部地区医療機関へも委託するようにしておりまして、その委託料であります。ほかに24時間電話健康相談の委託料などであります。


 次に、人間ドック事業でありますが、579万9,000円であります。これは国保の被保険者で40歳から70歳までの年齢におきまして5歳きざみの方を対象に実施するものでありまして、人間ドックを希望される150人分の委託料であります。


 次に、諸支出金であります。還付金、一般被保険者150万円、退職被保険者分10万円で、どちらも同額であります。それから、還付加算金ですが、一般被保険者、退職分、1,000円ずつ科目設定として計上しております。


 次に、国庫支出金等返納金1,000円も、科目設定として計上しております。これは療養費の負担金を国庫に返納するものであります。


 はぐっていただきまして、基金積立金の財政調整基金積立金30万円で、10万円の減であります。これは基金の利子を積み立てるものであります。


 公債費、利子で、一時借入金利子は1,000円であります。


 予備費ですが、183万5,000円で、23万3,000円の減であります。


 歳入の方に戻っていただきまして、7ページをお願いします。それでは説明をさせていただきます。


 国民健康保険税であります。一般被保険者国民健康保険税でありますが、4億8,492万2,000円で、335万6,000円の増であります。それから、退職被保険者等国民健康保険税でありますが、3,961万7,000円で、795万8,000円の増であります。


 次に、国庫支出金でありますが、事務費負担金2,000円で、科目設定であります。


 療養給付費負担金4億4,326万2,000円で、3,617万4,000円の増でありまして、現年分の4億4,326万1,000円が主であります。


 それから、高額医療費共同事業負担金1,234万6,000円で、363万5,000円の増であります。これは高額医療費の拠出金の4分の1相当を見込んでおります。


 それから、特定健康診査等負担金246万円で、73万2,000円の増であります。特定健診及び特定保健指導の実施に要する費用の3分の1相当を見込んでおります。


 はぐっていただきまして、次に国庫補助金の財政調整交付金でありますが、1億3,467万2,000円で、986万7,000円の増であります。普通調整交付金1億3,467万1,000円が主でありまして、9%と基盤安定のための繰入金の4分の1を見込んでおります。特別対策費補助金1,000円は科目設定であります。それから、出産育児一時金補助40万円でありますが、これは緊急の少子化対策及び妊産婦の負担軽減を目的といたしまして、本年度末で、23年の3月までの出産につきまして、暫定措置といたしまして出産育児一時金が4万円増額され、その2分の1が補助金として入ってくるものであります。


 次に、療養給付費交付金でありますが、これは退職にかかわるものであります。1億1,000円で、2,338万8,000円の増でありまして、現年分が主であります。


 次に、手数料で、督促手数料1,000円は科目設定であります。


 次に、前期高齢者交付金でありますが、3億4,561万5,000円で、1億3,115万2,000円の減でありまして、現年分が主でありますが、精算分を差し引いた額を計上させていただいております。これは65歳から74歳までの方の交付金であります。


 次に、県支出金、県負担金の高額医療費共同事業負担金1,234万6,000円で、363万5,000円の増であります。これにつきましても、高額医療費拠出金の4分の1相当を見込んでおります。


 それから、特定健康診査等負担金246万円で、73万2,000円の増でありますが、これにつきましても特定健診及び特定保健指導の実施に要する費用の3分の1を県が負担するものであります。


 次に、県補助金で、財政調整交付金9,125万9,000円ですが、744万7,000円の増であります。医療給付費等の7%相当を計上しております。


 次に、共同事業交付金の高額医療費共同事業交付金4,938万5,000円で、1,454万円の増であります。先ほども申しましたが、80万円以上の医療費のかかったものについて59%が交付されるものであります。


 それから、保険財政共同安定化事業交付金2億4,728万5,000円で、2,027万8,000円の増であります。これにつきましては、30万円から80万円未満の医療費にかかったものにつきまして59%相当が交付されるものであります。


 次に、財産収入、利子及び配当金30万円で、15万円の減であります。これにつきましては 財政調整基金の利息であります。


 寄附金、一般寄附金は1,000円で、科目設定であります。


 はぐっていただきまして、繰入金、一般会計の繰入金1億4,351万4,000円で651万円の減であります。内訳といたしましては、保険基盤安定の繰入金が6,935万5,000円、財政安定化支援の繰り入れが2,500万円、出産・育児等の繰り入れが506万6,000円、職員給与費等の繰り入れが3,829万4,000円で、人間ドックの繰り入れが579万9,000円であります。


 次に、基金繰入金、財政調整基金繰入金8,000万円ですが、基金から繰り入れを行うものであります。


 次に、諸収入でありますが、延滞金10万1,000円であります。


 次に、預金利子1,000円、次に、特定健康診査等受託料1,000円ですが、これらは科目設定であります。


 次に、雑入で、滞納処分費1,000円も科目設定であります。


 第三者納付金1万1,000円、返納金20万1,000円でありますし、雑入5万円で20万1,000円の減ですが、70歳以上の療養費の1割の凍結分を見込んでおります。


 最後に、繰越金、前年度繰越金208万5,000円で、27万7,000円の減となっております。


 以上で説明を終わらせていただきます。


○議長(川本正一郎君) 次に、議案第18号、平成22年度琴浦町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算について、人権・同和教育課長の内容説明を求めます。


 人権・同和教育課長、田中肇君。


○人権・同和教育課長(田中 肇君) そうしますと、議案第18号、平成22年度琴浦町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算について説明をさせていただきます。


 歳入歳出予算の総額を、歳入歳出それぞれ2,097万4,000円とするものであります。


 特別会計予算書の4ページをお開き願います。まず、歳出でありますが、主に目と予算額について説明させていただきます。


 款の1、資金貸付事業費、項の1、同じく、目の1、同じく資金貸付事業費であります。122万4,000円、これは貸付金の償還にかかわる事務経費であります。


 次に、項の1、公債費、目の1、元金、1,540万4,000円。


 目の2、利子380万6,000円、それぞれ長期債の償還にかかわるものであります。


 予備費につきましては、54万円であります。


 続いて、3ページの歳入について説明させていただきます。


 款の1、県支出金、項の1、県補助金、目の1、住宅新築資金等貸付事業費補助金204万5,000円、これは償還推進助成事業並びに特定助成事業にかかわるものでございます。


 次に、項の1、貸付金元利収入、目の1、住宅新築資金貸付金元利収入1,349万7,000円、貸付件数では現年度分34件、過年度分54件であります。


 目の2、住宅改修資金貸付金元利収入74万7,000円、貸付件数では現年度分2件、過年度分10件であります。


 目の3、宅地取得資金貸付金元利収入468万5,000円、貸付件数では、現年度分23件、過年度分36件であります。


 以上で説明を終わらせていただきます。


○議長(川本正一郎君) 次に、議案第19号、平成22年度琴浦町老人保健特別会計予算について町民生活課長の内容説明を求めます。


 町民生活課長、山本秀正君。


○町民生活課長(山本 秀正君) それでは、議案第19号、平成22年度琴浦町老人保健特別会計の予算説明をさせていただきます。


 歳出の方から説明をさせていただきます。6ページをお願いします。まず、医療諸費でありますが、医療給付費45万6,000円で、前年度より754万4,000円の減であります。医療給付費ですが、ほとんどは20年度及び21年度の予算で執行しておりますが、まだ未処理診療分があると思われますので、見込みで計上しております。


 それから、医療支給費10万2,000円で、139万8,000円の減であります。


 それから、審査支払業務費4,000で、4万5,000円の減であります。


 次に、諸支出金で、医療費還付金、繰出金の一般会計の繰出金、諸費の国県支出金等の返納金、それぞれ1,000円ずつ計上しておりますが、科目設定であります。


 予備費は5,000円で、同額であります。


 歳入の方に戻っていただきまして、4ページをお願いします。


 初めに、支払い基金交付金で、医療費交付金ですが、30万5,000円で、468万3,000円の減であります。給付費の50%相当を計上しております。


 それから、審査費用交付金5,000円で、4万5,000円の減であります。これは審査費用の交付金ということで、基金から100%交付されるものであります。


 それから、国庫支出金の医療費負担金でありますが、16万9,000円で、283万9,000円の減であります。これにつきましては医療給付費の3分の1相当であります。


 次に、県支出金の医療費負担金でありますが、4万3,000円で、71万円の減であります。医療給付費の12分の1相当であります。


 次に、繰入金の一般会計繰入金でありますが、4万2,000円で、71万円の減であります。医療費の町費負担分で12分の1相当を計上しております。


 次に、繰越金で、前年度繰越金1,000円は、科目設定であります。


 次に、諸収入で延滞金及び加算金は2,000円で、同額であります。


 雑入の第三者納付金2,000円で、同額でありますし、返納金1,000円も科目設定であります。


 以上で説明を終わらせていただきます。


○議長(川本正一郎君) 次に、議案第20号、平成22年度琴浦町農業集落排水事業特別会計予算と、議案第21号、平成22年度琴浦町下水道事業特別会計予算の2件について、上下水道課長の内容説明を求めます。


 上下水道課長、松田稔君。


○上下水道課長(松田 稔君) それでは、議案第20号、平成22年度琴浦町農業集落排水事業特別会計予算について御説明申し上げます。


 第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ2億6,088万2,000円と定めるものであります。第2条は、ごらんのとおりであります。


 なお、1ページと2ページは省略をさせていただきまして、まず歳出の説明を申し上げます。5ページをお願いしたいと思います。


 3、歳出、目1、施設整備事業費、本年度予算5,623万円であり、主な内訳としまして、8、報償費20万円であります。これは前納報奨金2万円の10件分を見込んでおります。11、需用費1,176万2,000円であります。消耗品費137万6,000円、薬品代として塩素とか使用料のお知らせ表などであります。また、光熱水費としまして、集落排水処理施設9カ所及びマンホールポンプ43カ所の電気代、水道代838万8,000円であります。修繕料といたしまして190万円、各施設及びマンホールポンプの修繕料を予定しております。


 12、役務費1,220万4,000円で、主なものとしまして通信運搬費の97万7,000円、各処理場の電話料及びマンホールポンプの非常通報通信料であります。手数料の1,103万円は、汚泥処理、浄化槽清掃法定点検等であります。


 続きまして、13、委託料でありますが、2,520万円であります。これは、処理施設9カ所、マンホールポンプ43カ所の保守点検、管理委託料950万円と、今年度新規事業としまして低コスト農業集落排水施設更新支援事業といいまして、適時適切な修繕と更新による施設の長寿命化を図るため、既設施設の有効活用やコスト低減、更新や維持管理の経費を含め、古くなった施設の機能低下等の的確な情報把握をする施設機能診断をまず今年度行いまして、来年度は将来予測に基づいて処理施設の更新や統合等も含めた最適整備構想策定を実施する事業であります。なお、この事業は23年度までの時限事業でありまして、全額国庫補助という有利な事業であります。1,570万円を予定しております。


 続きまして、27、公課費55万円、これは消費税の支払いを予定いたしております。


 28、繰出金626万4,000円、これは事業が21年度で完了しましたので、負担金前納の29万円とか、分割の5万8,000円です。これを全額一般会計に繰り出すものであります。


 6ページをお願いいたします。公債費、目1、元金1億3,216万3,000円であります。これは長期債元金の償還であります。


 目2、利子でありますが、7,248万9,000円、長期債利子の償還7,243万9,000円と、一時借入金利子5万円であります。


 続きまして、歳入でありますが、返っていただきまして3ページをお願いいたします。


 2、歳入、分担金、目1、農林水産業費分担金、本年度予算額626万4,000円であります。これは地元負担金として供用開始となります以西地区、平田ケ平、大父木地など新規前納分を10件分、分割納付の新規及び継続分を58件分を見込んでおります。


 使用料、目1、農林水産業費使用料の4,008万円は、継続分825件分、新規20件分を5カ月分予定しております。


 続きまして、国庫補助金、目1、集落排水施設補助金1,600万であります。これは先ほど歳出でも御説明いたしました低コストの支援事業の全額補助金であります。目1、一般会計繰入金1億9,853万6,000円、起債償還などに充てるものであります。


 繰越金1,000円は、前年度繰越金の科目設定であります。


 はぐっていただきまして、4ページの目1、雑入1,000円は科目設定でございます。


 町債は、事業が完了いたしましたので、ございません。


 なお、添付させていただいております予算附属書類については、省略をさせていただきまして、以上で内容説明を終わらせていただきます。


 引き続きまして、議案第21号、平成22年度琴浦町下水道事業特別会計予算について御説明申し上げます。


 第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ11億352万4,000円と定めるものであります。第3条は、ごらんのとおりでありまして、第2条、地方債でありますが、2枚はぐっていただきまして、地方債の起債の目的は公共下水道事業債、限度額3億2,310万円であります。起債の方法等は、以下のとおりであります。


 1ページと3ページは省略をさせていただきまして、まず歳出、6ページをお願いいたします。


 3、歳出、目1、下水道整備費、本年度予算額7億4,225万7,000円であります。主な内訳としまして、2、給料、3、職員手当等、4、共済費を合わせまして6,386万6,000円で、職員9人分であります。7、賃金524万1,000円、臨時職員3人を計上いたしております。8、報償費220万円、これは前納報奨金としまして110件分を予定いたしております。11、需用費223万1,000円、コピー代や事務用消耗品などであります。12、役務費90万6,000円は、通信運搬費の郵券料、電話使用料などであります。


 7ページに行きまして、13の委託料6,480万円であります。これは特環及び公共の鳥取県技術センターに委託します積算施工監理委託料及び特環で今年度予定いたしております出上の約4キロと、公共で美好、下大江の約4キロの詳細設計であります。14、使用料及び賃借料87万1,000円は、土木積算システム使用料などであります。15、工事請負費でありますが、5億4,450万円、特定環境保全事業管渠工事でありますが、2億5,650万円、工事延長約3.1キロと、マンホールポンプ2カ所で、赤碕処理区の湯坂、向原、出上幹線、三軒屋、東三軒屋、港町、亀崎を予定いたしております。また、公共下水道事業管渠工事では、2億8,800万円、工事延長は約4キロとマンホールポンプ1カ所で、東伯処理区の八橋、浦安、保、下伊勢、上伊勢、三保を計画しております。


 22、補償補てん及び賠償金でありますが、3,800万円であります。これは下水道工事に伴います水道管移転補償で、特環2,000万円、公共で1,800万を予定しております。28の繰出金1,901万円でありますが、受益者負担金収入から事業充当分を差し引きました金額を一般会計へ繰り出すものであります。


 続きまして、目2、下水道維持管理費でございますが、本年度予算6,405万7,000円であります。主なものとしまして、11、需用費1,308万1,000円であります。消耗品としまして汚水処理薬品の塩素、高分子凝集剤、ポリ硫化第二鉄などの購入などでありますし、光熱水費としまして両処理場中継ポンプ等の電気及び水道代946万4,000円であります。また、修繕料の82万4,000円を予定いたしております。


 8ページへ行きまして、12、役務費185万3,000円ですが、通信運搬費としまして処理場マンホールポンプ非常通報の電話料や、手数料では処理場の消防点検、脱水汚泥分析など、そして火災保険料などであります。13、委託料としまして4,858万6,000円であります。これは東伯、赤碕両処理場中継ポンプ、マンホールポンプの保守点検等委託料と、脱水ケーキ処理運搬料、水質試験等の費用であります。


 続きまして、公債費、目1、元金1億7,944万9,000円であります。これは長期債の元金償還であります。目2、利子でありますが、1億1,776万1,000円であります。これも長期債の利子償還1億1,746万1,000円と、一時借入金30万円であります。


 続きまして、歳入でありますが、返っていただきまして4ページをお願いいたします。


 2、歳入、分担金及び負担金の目1、下水道費負担金5,191万円であります。これは受益者負担金としまして新規前納分110件分、新規継続の分割分として345件分を見込んでおります。


 続きまして、使用料及び手数料の目1、下水道使用料であります9,552万円であります。継続分1,940件分と、新規100件を6カ月分を予定しております。手数料では、排水設備指定工事店申請手数料といたしまして1,000円を科目設定をさせていただいております。


 続きまして、国庫支出金、目1、事業費、国庫補助金2億4,000万円であります。これは補助対象事業費の2分の1でありまして、公共下水道事業1億2,000万円と、特環も同じく1億2,000万円であります。


 続きまして、繰入金でありますが、目1、一般会計繰入金は3億8,549万1,000円であります。


 5ページの繰越金は、前年度繰越金としまして1,000円を科目設定しております。


 諸収入でありますが、目1、雑入としまして消費税還付金など750万1,000円を見込んでおります。


 町債、目1、下水道事業債3億2,310万円で、これは2ページで御説明いたしました地方債のとおりでありまして、以上で説明を終わらせていただきます。


○議長(川本正一郎君) 次に、議案第22号、平成22年度琴浦町介護保険特別会計予算について健康福祉課長の内容説明を求めます。


 健康福祉課長、小塩久志君。


○健康福祉課長(小塩 久志君) 失礼します。そうしますと、議案第22号、平成22年度琴浦町介護保険特別会計予算について説明させていただきます。


 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ20億150万円と定めるものであります。


 歳出の方から説明させていただきます。10ページをお開きください。款1、総務費、項1、総務管理費、1、一般管理費、詳細については主なもののみ説明させていただきます。一般管理費1,980万8,000円、主なものとしましては、介護保険の事務の職員給与費等1,429万3,000円と、臨時職員賃金385万9,000円、これにつきましては認定調査等の補助の臨時職員分、2名分であります。


 役務費144万円、これにつきましては、介護保険のシステムの保守料等でございます、112万5,000円であります。


 2、連合会負担金606万7,000円、主なものとしましては、国保連合会への負担金、事務負担、主治医意見書等の作成負担として587万5,000円であります。


 3、包括支援センター運営費3,004万円、これの主なものとしましては、包括支援センターの正職員3名分の給与費等2,073万7,000円であります。そのほかに臨時職員、ケアマネージャー等3名分の職員賃金を774万1,000円であります。


 はぐっていただきまして、12ページ、項2、徴収費、1、賦課徴収費69万6,000円、主なものとしましては、役務費、通信運搬費、保険料決定通知等の57万円であります。


 2、滞納処分費2,000円。項3、介護認定審査会費、1、介護認定審査会費369万7,000円、主なものとしましては、ふるさと広域連合への負担金、認定審査会にかかわる負担金345万7,000円であります。


 次に、2、認定調査等費336万4,000円、主なものとして要介護認定調査委託料、外部への委託料が263万6,000円であります。


 次に、項4、計画策定委員会費、1、計画策定委員会費36万5,000円、主なものとしましては、説明資料等の印刷製本費31万5,000円であります。


 はぐっていただきまして、14ページをお願いします。項5、包括支援センター運営協議会費、1、包括支援センター運営協議会費3万4,000円、これは委員報酬2万8,000円が主なものであります。


 次に、款2、保険給付費、項1、介護サービス等諸費、1、介護サービス等諸費、これにつきましては要介護1から5の方に対するサービス費でありますが、居宅サービス給付費が8億1,505万2,000円、施設サービス費6億1,741万3,000円、福祉用具購入費、ポータブルトイレ等ですが149万2,000円、住宅改修費662万8,000円、ケアプラン等のサービス計画費が8,726万2,000円、地域密着型サービス給付費等、これはグループホーム等にかかわる費用ですが、2億円を見込んでおります。


 次に、項2、介護予防サービス等諸費、1、介護予防サービス等諸費、これは要支援1、2の方に対するサービス費であります。居宅サービス給付費6,783万5,000円、住宅改修費231万3,000円、サービス計画費805万5,000円。


 15ページです、項3、その他諸費、1、審査支払手数料250万2,000円、これは国保連へのサービス給付費等の審査手数料250万2,000円。


 2、介護給付費請求書電算処理システム料91万8,000円、これも国保連への電算共同処理の手数料91万8,000円であります。


 次に、項4、高額介護サービス等費、1、高額介護サービス等費、高額介護サービス費2,725万6,000円、高額支援サービス費6万円、それから先ほど国保会計でもありましたですけども、高額医療・高額介護サービス費50万円であります。


 次に、項5、特定入所者介護サービス等費、特定入所者介護サービス等費、これは低所得者等の入所者にかかわる補助でありますが、特定入所者介護サービス費5,894万1,000円。


 はぐっていただきまして、16ページお願いします。款3、地域支援事業費、項1、介護予防事業費、1、介護予防特定高齢者施策事業費、これは要支援になるおそれのある方に対するサービスの内容であります。これにつきましては、これにかかわる正職員の1人分の給与費等合わせて793万8,000円が主なものでありますし、委託料としまして認知症予防教室等の委託料が644万4,000円であります。


 次に、17ページ、2、介護予防一般高齢者施策事業費、これにつきましてはパート職員の賃金2名分198万3,000円が主なものであります。それから、委託料としましてサークルコミュニティー活動支援事業の委託料が144万円、一般高齢者介護予防教室等委託料、これにつきましては認知症予防教室あるいは温水利用での教室について1,686万8,000円であります。


 次に、項2、包括的支援事業・任意事業費、1、任意事業費262万7,000円、主なものとしましては、委託料としまして生活管理指導員派遣事業の委託料134万2,000円であります。


 はぐっていただきまして、18ページ、総合相談事業費8万円。


 次に、款4、基金積立金、項1、基金積立金、1、介護給付費準備基金積立金20万1,000円。


 それから、次に款5、公債費、項1、公債費、1、利子5万円、一時借入金利子であります。


 次に、19ページ、款6、諸支出金、項1、償還金及び還付加算金、1、第1号被保険者保険料還付金40万円、2、償還金1,000円。


 次に、款6、諸支出金、項2、繰出金、一般会計繰出金1,000円。


 次に、款7、予備費、項1、予備費87万4,000円であります。


 歳入に戻っていただきまして、6ページをお願いします。款1、保険料、項1、介護保険料、1、第1号被保険者保険料3億1,819万3,000円、内訳としましては、現年度分特別徴収保険料、これは年金天引きの分ですが5,621人を見込んで、2億9,611万8,000円。それから、現年度分普通徴収保険料2,044万5,000円、423人分を見込んでおります。


 次に、款2、使用料及び手数料、項1、手数料、1、督促手数料1万円。


 次に、款3、国庫支出金、項1、国庫負担金、1、介護給付費負担金3億4,558万6,000円、内訳としましては、介護給付費等の負担金3億4,558万5,000円ということであります。


 次に、項2、国庫補助金、1、調整交付金1億4,597万1,000円、調整交付金として給付費の7.7%、1億4,597万1,000円を見込んでおります。


 2、地域支援事業交付金、介護予防事業分848万8,000円。次に、地域支援事業交付金、包括的支援事業・任意事業分916万4,000円。


 次に、款4、支払い基金交付金、項1、支払い基金交付金、1、介護給付費交付金5億6,873万1,000円、これは介護給付費等交付金30%分を見込んで5億6,873万円であります。


 次に、2、地域支援事業支援交付金1,018万6,000円、地域支援事業交付金として30%部分を1,018万6,000円を見込んでおります。


 次に、款5、県支出金、項1、県負担金、1、介護給付費負担金2億7,053万9,000円、これは介護給付費等負担金として在宅分12.5%、施設分17.5%、合わせて2億7,053万8,000円を見込んでおります。


 次に、県補助金、1、地域支援事業交付金424万4,000円、介護予防事業の12.5%、424万4,000円を見込んでおります。同じく地域支援事業の包括的支援事業458万2,000円、これにつきましては包括的支援事業の20%分、485万2,000円を見込んでおります。


 はぐっていただきまして、8ページお願いします。款6、財産収入、項1、財産運用収入、1、利子及び配当金20万1,000円。


 次に、款7、繰入金、項1、一般会計繰入金、1、介護給付費繰入金2億3,697万1,000円。その他一般会計繰入金3,468万6,000円。3、地域支援事業繰入金424万4,000円、介護予防事業分が424万4,000円。続いて、包括的支援事業・任意事業が1,438万6,000円であります。


 項2、基金繰入金、1、介護給付費準備基金繰入金1,780万2,000円、介護従事者処遇改善臨時特例基金繰入金454万1,000円を見込んでおります。


 次に、9ページ、款8、繰越金、項1、繰越金、繰越金38万4,000円。


 次に、款9、諸収入、項1、延滞金、加算金及び過料、1、第1号被保険者延滞金1,000円、2、過料1,000円を組んでおります。


 次に、款9、諸収入、2、雑入、滞納処分費1,000円、2、第三者納付金1,000円、3、雑入285万7,000円、これにつきましては認知症予防教室等の利用料等258万7,000円を見込んでおります。


 以上、説明を終わります。


○議長(川本正一郎君) 次に、議案第23号、平成22年度琴浦町後期高齢者医療特別会計予算について、町民生活課長の内容説明を求めます。


 町民生活課長、山本秀正君。


○町民生活課長(山本 秀正君) それでは、議案第23号、平成22年度琴浦町後期高齢者医療特別会計予算の説明をさせていただきます。


 予算総額を1億9,834万5,000円とするものであります。


 初めに、歳出の方から説明をさせていただきます。6ページをお願いします。総務費の一般管理費でございますが、434万9,000円で、前年度より28万9,000円の増であります。主なものといたしましては、12節の役務費112万7,000円、13節の委託料313万1,000円でありまして、役務費は通信運搬費で、保険証の更新に伴う郵便料などが主であります。委託料は、健康診査にかかわる委託料であります。


 次に、徴収費70万5,000円で、前年度と同額であります。賦課徴収費に係る費用であります。それから、滞納処分費は2,000円であります。


 次に、後期高齢者医療広域連合納付金でありますが、1億9,268万5,000円で、187万8,000円の減であります。内訳でありますが、保険料等負担金が1億3,494万8,000円、保険基盤安定の繰入金が5,773万7,000円となっております。


 次に、諸支出金の保険料還付金は60万1,000円で、30万円の増であります。過年度におきまして死亡、転出等によって資格喪失があった場合の還付金を見込んで計上しております。


 次に、他会計繰出金1,000円、予備費は2,000円であります。


 歳入の方に戻っていただきまして、4ページお願いします。それでは説明をさせていただきます。


 後期高齢者医療の保険料でありますが、特別徴収の保険料が1億689万円で、1,083万2,000円の増であります。それから、普通徴収の保険料が2,745万8,000円で、1,410万6,000円の減であります。大体特別徴収が8割、それから普通徴収2割ということで予算計上をしております。人数といたしましては、およそ3,400人を見込んでおります。


 次に、手数料で、督促手数料は1,000円であります。


 次に、一般会計繰入金の事務費繰入金186万2,000円で、23万円の減であります。これは事務費の繰入金であります。


 それから、保険基盤安定繰入金5,773万7,000円で、79万6,000円の増であります。内容といたしましては、9割、8.5割、5割、2割の軽減等であります。被扶養者の軽減分であります。


 次に、諸収入でありますが、延滞金、過料とも1,000円であります。


 次に、保険料還付金は、加算金とで60万1,000円であります。広域連合に保険料を納めていますので、そこから還付しているものであります。


 それから、預金利子は1,000円であります。


 次に、雑入で、滞納処分費1,000円で、科目設定であります。


 雑入65万7,000円でありますが、これは人間ドック事業の補助であります。


 次に、受託事業収入253万5,000円で、13万8,000円の減でありますが、これは後期高齢者医療の健康診査委託料ということでありまして、広域連合から受託するもので、委託料として入ってくるものであります。


 最後に、繰越金といたしまして60万円であります。


 以上で説明を終わらせていただきます。


○議長(川本正一郎君) 次に、議案第32号、平成22年度琴浦町水道事業会計予算について、上下水道課長の内容説明を求めます。


 上下水道課長、松田稔君。


○上下水道課長(松田 稔君) それでは、議案第32号、平成22年度琴浦町水道事業会計予算について御説明申し上げます。


 第1条、平成22年度琴浦町水道事業会計の予算は次に定めるところであります。


 第2条、業務の予定量は、次のとおりでありまして、給水戸数は5,705戸、年間総給水量171万6,607立方メートル、1日最大給水量7,733立方メートル、1日平均給水量4,703立方メートルであります。


 第3条、収益的収入及び支出の予定額は、次のとおり定めるものであります。


 まず、収入でありますが、第1款水道事業収益としまして、2億6,738万5,000円とするものであります。内訳としまして、営業収益2億6,590万1,000円、営業外収益148万2,000円、特別利益2,000円であります。


 はぐっていただきまして、支出ですが、第1款水道事業費用としまして、2億4,351万2,000円であります。内訳としまして、営業費用1億9,285万7,000円、営業外費用5,065万4,000円、特別損失1,000円であります。


 続きまして、第4条、資本的収入及び支出の予定額は、次のとおり定めるものであります。


 収入としまして、第1款資本的収入2億1,337万5,000円とするものであります。内訳としまして、企業債1億1,500万円、他会計出資金6,067万5,000円、工事負担金3,770万円であります。支出でございますが、第1款資本的支出3億6,437万7,000円、内訳としまして、建設改良費2億7,060万9,000円、企業債償還金9,376万8,000円であります。資本的収入額が資本的支出額に不足します額、上の真ん中の括弧書きです、不足します額1億5,100万2,000円は、当年度損益勘定留保資金1億1,400万円と、当年度分消費税、資本的収支調整額933万4,000円及び減債積立金2,766万8,000円で補てんするものであります。


 次のページの5条から9条におきましては、ごらんのとおりでありまして省略をさせていただきまして、第8条の企業債でありますが、1枚はぐっていただきまして下の方ですが、第1表、企業債で、上水道事業債1億1,500万円とするものであります。内容はごらんのとおりでありまして、1ページから3ページは予算実施計画でありますので省略をさせていただきまして、4ページをお開きください。予算資金計画でありますが、当年度予算額のところをごらんいただきたいと思います。


 受け入れ資金8億1,998万4,000円で、支払い資金4億9,668万8,000円となりまして、差し引きしますと3億2,329万6,000円とするものであります。


 続きまして、5ページからの貸借対照表であります。22年度の予定見込みでありますので、ごらんいただきたいと思います。まず、資産の部でありますが、1、固定資産の合計36億6,392万355円、2の流動資産の合計が3億4,060万8,436円、資産合計は40億452万8,791円でございます。


 はぐっていただきまして、6ページの負債の部、3、流動負債で未払い金280万円でございます。資本の部といたしまして、4の資本金合計が25億8,353万5,262円、5の剰余金合計が14億1,819万3,529円でありまして、資本合計40億172万8,791円となり、負債、資本の合計となります40億452万8,791円とするものであります。


 なお、7ページから9ページは21年度の予定見込みであります損益計算書と貸借対照表でありますので省略をさせていただきまして、10ページをお願いしたいと思います。予算説明の損益勘定から御説明をさせていただきます。


 収入でございますが、款1、水道事業収益2億6,738万5,000円で、主なものを御説明いたします。項1、営業収益のうち、目1、給水収益2億6,163万円で、これは水道料金及び量水器使用料の月平均約6,200件分を見込んでございます。また、目3、その他営業収益の雑収益で206万6,000円は、水道新規加入としまして80件分などであります。


 他会計負担金123万円は、消火栓管理負担金とか消火栓修理及び移転としまして、このたび釛部落を予定いたしております。


 項2、営業外収益のうち、目2、他会計補助金としまして74万4,000円でありますが、松谷工業団地起債償還の利息充当分を繰入金とか、ペットボトル飲料水製造負担金であります。


 続きまして、11ページの支出でございますが、款1、水道事業費用2億4,351万2,000円であります。主なものとしまして、項1、営業費用のうち、目1、原水及び上水費の委託料598万7,000円で、これは水道法によります水質検査委託料監視システム保守点検委託料などでございます。修繕料といたしまして200万円、これは各水源地点検に伴いました修理費であります。また、動力費1,960万円でありますが、水源地の井戸ポンプ電気代であります。薬品費75万6,000円は、滅菌のための次亜塩素であります。


 目2、排水及び給水費でございますが、給料ほか職員2名分でございます。はぐっていただきまして、12ページをお願いします。修繕料958万6,000円でありますが、排水・給水管漏水修理及び水道メーター取りかえ等でございます。また、動力費102万2,000円ですが、これは水源地以外の排水途中にあります施設の電気代であります。そして、路面復旧費としまして50万円を予定いたしております。


 続きまして、目4、総係費でございますが、給料ほか職員2名分でございます。通信運搬費54万円は、水道料金の請求等でございます。13ページをお願いいたします。委託料446万4,000円でありますが、これは各家庭などの量水器の検針、月当たり約6,200件、1件分60円を計上いたしております。手数料の76万2,000円は金融公庫の口座振替手数料等でございます。また、修繕料50万円でありますが、公用車及びハンディーターミナル修理を見込んでおります。


 目1、減価償却費、有形固定資産減価償却9,200万円。目6、資産減耗費、固定資産除却費でありますが、2,200万円を見込んでおります。目7、その他営業費用、修繕料としまして60万円、これは釛の消火栓改造移転を予定しております。


 項2、営業外費用のうち、目1、支払い利息4,937万1,000円、これは企業債支払い利息等であります。目2、消費税として納付金100万円を予定しております。


 はぐっていただきまして、14ページの資本勘定でございますが、まず収入です。款1、資本的収入、2億1,337万5,000円であります。内訳としまして、項1、企業債1億1,500万円です。中央監視設備、合併特例債の4,500万と、排水管布設がえ等の7,000万円であります。


 項2、他会計出資金6,067万5,000円、これは松谷工業団地の元金償還分173万7,000円と、中央監視システムの4,500万円、そしてきめ細かな臨時交付金事業の1,393万8,000円が一般会計より負担金として予定いたしております。


 項3、工事負担金3,770万円、これは公共下水道工事に伴います補償費であります。


 続きまして、支出でありますが、款1、資本的支出としまして3億6,437万7,000円であります。内訳としまして、項1、建設改良費、目1、排水設備工事費で委託料料3,050万円です。これは下水道工事に伴います水道管の設計委託料であります。また、工事請負費としまして1億4,360万円、下水道工事に伴います水道管布設がえ工事であります。


 続きまして、目2、水源地改良費の委託料200万円でありますが、赤碕地区の監視システム整備に伴います設計監理委託料業務であります。機械及び装置購入費としまして645万8,000円です。これは残留塩素計及び次亜塩素ポンプの取りかえを予定いたしております。工事請負費では、8,805万円の中央監視システム工事であります。


 項2、企業債償還金でありますが、9,376万8,000円を財務省等に元金分を償還するものであります。


 なお、予算附属書類につきましては省略をさせていただきまして、以上で内容説明を終わらせていただきます。


○議長(川本正一郎君) しばらく休憩したいと思います。再開を3時35分としますので、よろしくお願いします。


                午後3時19分休憩


      ───────────────────────────────


                午後3時33分再開


○議長(川本正一郎君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。


 次に、議案第33号、平成21年度琴浦町一般会計補正予算(第8号)について、総務課長の内容説明を求めます。


 総務課長、前田順一君。


○総務課長(前田 順一君) 議案第33号、平成21年度琴浦町一般会計補正予算(第8号)について御説明申し上げます。


 既定の歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ1億8,219万6,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を103億3,006万2,000円とするものでございます。


 19ページをお開きください。歳出の方から御説明いたします。ほとんど決算見込みによる増減でございまして、人件費の全体としては社会保険料の増220万円を含めまして、全体で13万2,000円の増となっております。


 款の1、項の1、議会費、1、議会費3万5,000円の増。款の2、項の1、総務管理費、1、一般管理費164万1,000円の増。


 はぐっていただきまして、関西事務所活動運営費4,000円の増。3、文書広報費52万円の減。4、財政管理費6,109万円の増。公共施設と建設基金積立金6,000万円、ふるさと未来夢基金積立金103万5,000円の増であります。7、CATV管理費4,906万8,000円の減、15、工事請負費、CATV新規引き込み工事ほか200万円の減、音声告知放送システム整備工事5,000万円の減。


 8、企画費、586万2,000円の減。13、委託料、ネットワーク等保守委託料430万円の減。10、交通安全対策費84万5,000円の減。11、電算機管理費497万7,000円の減、13、委託料、行政システム導入委託料、子ども手当に係るものです、550万9,000円の増。18、備品購入費、電算のサーバー等の入力、入札による減1,032万6,000円。12、分庁管理費57万2,000円の減。13、諸費253万6,000円の減。19、負担金補助及び交付金、倉吉未来中心管理運営負担金155万2,000円の減。


 項の2、徴税費、1、税務総務費7万1,000円の減。2、賦課徴収費221万4,000円の減。23、償還金利子及び割引料、法人町民税等修正申告償還金199万4,000円の減。


 項の3、戸籍住民登録費179万9,000円の減。使用料及び賃借料の戸籍ハードウエアに係る減179万9,000円でございます。項の4、選挙費、衆議院議員総選挙費22万7,000円の減。項の7、地域活性化・経済危機対策費、財源の振りかえでございます。


 3の民生費、項の1、社会福祉費、1、社会福祉総務費1,498万7,000円の減。28、繰出金、国保の出産育児一時金が116万7,000円の減、基盤安定が140万5,000円の増、財政安定化支援が1,500万円の減。2、社会福祉事業費35万4,000円の減。3、同和対策総務費26万6,000円の減。4、隣保館運営費45万2,000円の増。6、老人福祉費417万円の減。13、委託料、老人福祉施設入所措置事業委託料300万円の減。8、老人医療事務費69万1,000円の減。9、心身障害者医療費70万円の増。10、障害者福祉費165万4,000円の減。はぐっていただきまして、一番上ですが、障がい者グループホーム夜間世話人配置事業補助金169万7,000円の減。


 11、介護保険事業費80万2,000円の減。12、いきいき健康センター運営費、組み替えでございます。13、後期高齢者医療費1,469万9,000円の減、19、負担金補助及び交付金、療養給付費負担金1,148万6,000円の減、後期高齢者医療費広域連合負担金303万1,000円の減。


 項の2、児童福祉費、1、児童福祉総務費2,109万3,000円の減。20、扶助費、児童手当344万5,000円の減、25、積立金、雇用創出・子育て支援基金積立金1,594万6,000円の減。2、保育所運営費9,000円の増。


 款の4、衛生費、項の1、保健衛生費、1、保健衛生総務費8万3,000円の減。2、予防費906万3,000円の減、13、委託料、妊婦健康診査委託料161万3,000円の減。20、扶助費、新型インフルエンザ予防接種助成630万円の減。3、健康づくり推進事業費144万5,000円の減、13、委託料、各種検診委託料130万円の減。4、環境衛生費119万1,000円の減。


 項の2、清掃費、1、じんかい処理費333万8,000円の減、8、報償費、資源ごみ回収にかかわるもの100万円の減。ごみ袋の消耗品120万円の減。


 款の5、農林水産業費、項の1、農業費、1、農業委員会費96万4,000円の増。2、農業総務費374万1,000円の減、19、負担金補助及び交付金、鳥取生活体験事業補助金326万5,000円の減。3、農業振興費90万3,000円の減、19、負担金補助及び交付金、農地・水・農村環境保全向上活動支援事業負担金132万5,000円の減、元気な農業者特別支援事業補助金146万8,000円の増、チャレンジプラン支援事業費補助金160万円の減、次世代鳥取梨産地育成事業費補助金105万2,000円の減、新世代梨産地創出事業補助金117万2,000円の減、平成21年度雪害園芸施設復旧対策事業補助金374万8,000円の増。4、畜産業費24万9,000円の減。5、農地費、398万8,000円の増、19、負担金補助及び交付金、県広域営農団地農道整備事業負担金479万1,000円の増。6、地籍調査事業費3万6,000円の増。7、農業集落排水事業費270万6,000円の増、25、積立金、農業集落排水事業推進基金積立金392万7,000円の増、28、繰出金、農業集落排水事業特別会計繰出金122万1,000円の減。項の2、林業費、2、林業振興費199万1,000円の減。項の3、水産業費33万2,000円の減。


 款の6、商工費、項の1、商工費、1、商工総務費32万4,000円の減。2、商工振興費5,477万6,000円の減、19、負担金補助及び交付金、雇用創出奨励補助金300万円の減、21、貸付金、中小企業小口融資預託金4,284万4,000円の減、同和地区中小企業特別融資預託金803万5,000円の減。3、観光費、195万7,000円の減。はぐっていただきまして、4、勤労者体育センター運営費3万2,000円の増。5、地域振興費1,966万3,000円の減。13、委託料、町営バス運行委託料298万1,000円の減。19、負担金補助及び交付金、きらりタウン定住促進交付金660万円の減。移住定住促進奨励交付金345万円の減。6、緊急雇用創出費466万8,000円の減。はぐっていただきまして、款の7、土木費、項の1、土木管理費、1、土木総務費9万7,000円の減。


 項の2、道路橋梁費、1、道路維持費14万3,000円の増。2、道路新設改良費218万5,000円の減。13、委託料、町道赤碕駅南線道路新設工事測量設計委託料228万円の減。高松坂橋測量設計委託料337万2,000円の増。15、工事請負費、町道釛上野線舗装修繕工事2,950万円の増。町道高野線改良工事200万円の減。町道坂の上部落線改良工事2,200万円の減。町道高松坂橋線橋脚補修工事550万円の減。17、公有財産購入費113万7,000円の減。22補償補てん及び賠償金として217万1,000円の減であります。3、除雪対策費237万9,000円の増。


 項の5、都市計画費、1、都市計画総務費977万4,000円の減。19、負担金補助及び交付金、住宅建築物耐震促進事業補助金644万円の減、アスベスト緊急撤去支援補助金333万4,000円の減。3、公共下水道事業費777万3,000円の減。25、積立金、下水道事業推進基金積立金152万1,000円の減。28、繰出金、下水道事業特別会計繰出金625万2,000円の減。


 項の6、住宅費、1、住宅管理費167万7,000円の減。13、委託料、家賃滞納者訴訟委託料175万円の減。2、住宅建設費1,000円の増。


 款の8、消防費、項の1、消防費、2、非常備消防費115万3,000円の増。8、報償費、退職報償金188万3,000円の増。3、消防施設費142万3,000円の減。


 それから、款の9、教育費、項の1、教育総務費、1、教育委員会費、3万2,000円の減。2、事務局費221万8,000円の減。


 それから、項の2、小学校費、1、学校管理費135万2,000円の減。15、工事請負費、赤碕小学校プール建築工事431万6,000円の減。2、教育振興費、27万9,000円の減。項の3、中学校費、1、学校管理費、73万4,000円の増。2、教育振興費、14万5,000円の増。項の4、幼稚園費、一幼稚園児51万9,000円の減。項の5、社会教育費、1、社会教育総務費164万2,000円の減。


 2、公民館費31万5,000円の減。3、文化財保護費47万5,000円の減。5、生涯学習センター運営費176万円の減13、委託料、空調設備保守委託料155万円の減。6、図書館費6万3,000円の減。7、カウベルホール運営費258万3,000円の増。11、需用費、修繕料、西側シャッター等の修繕ですが、248万1,000円。8、人権・同和教育費84万8,000円の減。


 項の6、保健体育費、1、保健体育総務費1万4,000円の減。2、体育振興費21万3,000円の減。3、体育施設費、77万円の減。4、給食センター運営費329万4,000円の減、7、賃金、臨時職員に係るものが122万1,000円の減であります。


 款の10、災害復旧費、項の1、農林水産業災害復旧費、3の単県斜面崩壊復旧費800万円の減であります。八橋斜面崩壊復旧工事に係るものでございます。


 款の12、諸支出金、項の1、諸費、1、国県支出金返納金14万5,000円の減。


 予備費につきましては、1,500万8,000円を増額しております。


 歳入の方にお戻りください。9ページをお願いいたします。


 歳入ですが、これも収入の見込みによるものでやらせていただいております。款の1、町税、項の1、町民税、1、個人1,300万円の減。2、法人、1,880万の増。


 項の2、固定資産税1,120万円の減。款の2、地方譲与税、項の1、地方揮発油譲与税、ここから自動車取得税交付金までは県の決算見込みによるものでございます。814万3,000円の増。項の2、自動車重量譲与税1,985万7,000円の減。項の1、利子割交付金9,000円の増。


 款の4、配当割交付金14万3,000円の増。款の5、株式等譲渡所得割交付金26万9,000円の増。款の6、地方消費税交付金548万9,000円の減。款の8、自動車取得税交付金91万9,000円の減。款の12、分担金及び負担金、項の1、負担金、民生費負担金280万円の減。保育所児童措置費負担金に係るものでございます。


 農林水産業費負担金162万5,000円の減。単県斜面崩壊復旧事業費地元負担金160万円の減であります。3、土木費負担金2万6,000円の減。


 款の13、使用料及び手数料、項の2、手数料、1、総務手数料109万9,000円の減、戸籍の手数料等に係るものでございます。


 款の14、国庫支出金、項の1、国庫負担金、1、民生費負担金159万4,000円の減、児童手当負担金220万1,000円の減であります。項の2、国庫補助金、1、総務費補助金30万円の減、2、民生費補助金90万7,000円の減、3、衛生費補助金22万7,000円の減、4、農林水産業費補助金34万1,000円の減、5、土木費補助金180万円の減、道路改良費補助金に係るものでございます。6、都市計画費488万6,000円の減、住宅建築物耐震改修等事業費補助金322万円の減、アスベスト緊急撤去支援費補助金166万6,000円の減であります。7、教育費補助金4,000円の増。


 項の3、委託金、2、民生費委託金378万円の増、子ども手当システム導入に係る委託金であります。


 款の15、県支出金、項の1、県負担金、1、民生費負担金17万6,000円の減。項の2、県補助金、1、総務費補助金124万4,000円の増、中山間地域バス路線維持支援費補助金138万2,000円の増。2、民生費補助金280万8,000円の増。2の児童福祉費の方ですが、特別保育事業費補助金383万1,000円の増。


 3、衛生費補助金560万8,000円の減、妊婦健診公費負担制度補助金102万6,000円の減、新型インフルエンザ予防接種助成補助金423万6,000円の減。


 4、農林水産業費補助金76万3,000円の増。1、農業費補助金、チャレンジプラン支援事業費補助金106万6,000円の減、平成21年度雪害園芸施設復旧対策事業費補助金187万4,000円の増。次世代鳥取梨産地育成事業費補助金163万8,000円の減、県移住定住推進交付金163万3,000円の減、規模拡大酪農家精算調整緊急対策事業費補助金454万7,000円の増。


 5、商工費補助金451万9,000円の減、緊急雇用創出事業費補助金360万円の減。


 6、土木費補助金286万円の減、住宅・建築物耐震促進事業費補助金161万円の減。アスベスト緊急撤去支援費補助金125万円の減。


 7、消防費補助金61万2,000円の増。8、教育費補助金83万8,000円の減。9、災害復旧費補助金320万円の減、単県斜面崩壊復旧事業費補助金に係るものでございます。


 項の3、委託金、1、総務費委託金46万8,000円の減。4、土木費委託金7万6,000円の減。5、教育費委託金11万5,000円の減。


 款の16、財産収入、項の1、財産運用収入、利子及び配当金6万3,000円の減、款の17、寄附金、項の1、寄附金、ふるさと未来夢寄附金103万5,000円の減、18、基金の繰入金ですが、きらりタウン赤碕定住促進基金繰入金840万円の減、下水道事業推進基金繰入金144万2,000円の減、林原育英奨学基金繰入金48万円の減、肉用牛特別導入事業基金繰入金34万7,000円の減、森林保全管理基金繰入金49万9,000円の減、船上山万本桜公園整備基金繰入金50万円の減、雇用創出・子育て支援基金繰入金1,594万6,000円の減、11、ふるさと未来夢基金繰入金5万5,000円の増、13、地域活性化基金繰入金300万円の減、16、地域雇用創出推進基金繰入金406万8,000円の減、項の4、下水道事業特別会計繰入金152万1,000円の減。


 項の5、農業集落排水事業特別会計繰入金392万7,000円の増。


 款の20、諸収入、項の3、貸付金元利収入、2中小企業貸付金元金収入5,087万9,000円の減、中小企業小口融資預託金、元金収入4,284万4,000円の減、同和地区中小企業特別融資預託金元金収入803万5,000円の減。


 項の4、雑入4万9,000円の増、コミュニティ助成事業交付金324万5,000円の減、市町村振興交付金442万6,000円の減。


 款の21、町債、項の1、町債、2、農林水産業債30万円の減。3、土木債610万円の減、地方道路等整備事業650万円の減。4、合併特例債4,820万円の減、東伯中央地区広域営農団地農道整備負担事業490万円の増、地方道路等整備事業120万円の増、赤碕小学校プール建築事業680万円の減、音声告知放送システム導入事業4,750万円の減でございます。


 以上で説明を終わらせていただきます。


○議長(川本正一郎君) 次に、議案第34号、平成21年度琴浦町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)についてと、議案第35号、平成21年度琴浦町老人保健特別会計補正予算(第3号)の2件について町民生活課長の内容説明を求めます。


 町民生活課長、山本秀正君。


○町民生活課長(山本 秀正君) それでは、議案第34号、平成21年度琴浦町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)の内容説明をさせていただきます。


 歳入歳出それぞれ27万円を追加いたしまして、総額を22億8,079万6,000円とするものであります。


 初めに歳出から説明をさせていただきます。7ページをお開きください。


 総務費の一般管理費でありますが、104万3,000円の減であります。これは21年度から保険証の有効期限が翌年の7月までになったことによりまして、通信運搬費の減額が主であります。


 次に、保険給付費でありますが、療養諸費2,250万円、高額療養費650万円の増であります。一般被保険者療養給付費、退職被保険者等療養給付費、一般被保険者療養費並びに一般保険者高額療養費、退職被保険者等高額療養費につきましては、実績見込みにより増額を行っております。


 次に、8ページでありますが、出産育児諸費の出産育児一時金でありますが、163万円の減であります。これは実績見込みによりまして当初26人を見ておりましたが、22人に減らしたことによって減額になったものであります。


 次に、共同事業拠出金でありますが、1,999万7,000円の減であります。これは高額療養費共同事業拠出金と保険財政共同安定化事業拠出金におきまして事業費の確定によるものであります。


 次に、保険事業推進費でありますが、616万円の減であります。これは保険事業におきまして実績見込みにより上げさせていただいております。


 次に、諸支出金の還付金でありますが、10万円の増であります。これは一般保険者の保険税の還付金でありまして、過年度における国保税の還付が多くあったことにより、増額をさせていただいております。


 次に、歳入でありますが、4ページをお願いいたします。国庫支出金の国庫負担金でありますが、2,064万円の減であります。内訳といたしましては、療養給付費等の負担金が1,722万7,000円の減、高額医療費共同事業費負担金が328万5,000円の減、特定健康診査等負担金が12万8,000円の減であります。これらは確定見込みにより、減額をさせていただいております。


 次に、国庫補助金でありますが、財政調整交付金が987万8,000円の増であります。これも確定見込みにより、増額をしております。


 次に、療養給付費交付金でありますが、71万9,000円の増であります。これは事業費の確定によるものであります。


 次に、県支出金の県負担金でありますが、341万3,000円の減であります。内訳といたしましては、高額医療費、共同事業費負担金が328万5,000円の減、特定健康診査等負担金が12万8,000円の減であります。これらは確定見込みにより、減額をさせていただいております。


 次に、県補助金でありますが、財政調整交付金が970万2,000円の増であります。これにつきましても確定見込みにより、増額であります。


 次に、共同事業交付金であります。高額医療共同事業交付金843万9,000円、保険財政共同安定化事業交付金423万2,000円の減でありますが、これらにつきましても事業費の確定によるものであります。


 次に、繰入金の一般会計繰入金でありますが、1,500万5,000円の減でありますが、これにつきましても事業費の確定によるものであります。


 次に、財政調整基金繰入金でありますが、3,000万円の増であります。事業費の確定見込みによるものであります。


 次に、諸収入でありますが、延滞金97万3,000円、雑入72万7,000円を増額するものでありまして、これらも実績見込みにより、計上させていただいております。


 以上、説明を終わらせていただきます。


 次に、議案第35号、平成21年度琴浦町老人保健特別会計補正予算(第3号)の内容を説明させていただきます。


 歳入歳出それぞれ785万7,000円を減額いたしまして、総額を612万4,000円とするものであります。


 これらにつきましても、全体的には実績見込みによるものでありますが、歳出から初めに説明をさせていただきます。4ページをお願いいたします。


 医療諸費で、医療給付費、医療支給費審査支払い業務費、合わせまして785万7,000円の減であります。これらはそれぞれ実績見込みにより減となったものであります。


 続きまして、歳入でございますが、3ページをお願いいたします。支払い基金交付金412万6,000円の減、国庫負担金の医療費負担金255万7,000円の減、県負担金の医療費負担金64万円の減、一般会計繰入金63万9,000円の減でありますが、これらにつきましても実績見込みにより減額となったものであります。


 次に、雑入で返納金10万5,000円の増でありますが、これにつきましては医療費の請求確定後における過誤調整分と、医療機関の不正請求による返納金であります。


 以上で説明を終わらせていただきます。


○議長(川本正一郎君) 次に、議案第36号、平成21年度琴浦町農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)と、議案第37号、平成21年度琴浦町下水道事業特別会計補正予算(第5号)の2件について上下水道課長の内容説明を求めます。


 上下水道課長、松田稔君。


○上下水道課長(松田 稔君) それでは、議案第36号、平成21年度琴浦町農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)について御説明申し上げます。


 予算の補正につきましては、第1条、既定の歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ355万6,000円を減額し、歳入歳出予の総額をそれぞれ3億4,115万9,000円とするものであります。


 第2条、繰越明許費と第3条の町債につきましては、2枚はぐっていただきまして、2ページをお願いしたいと思います。まず、第2表の繰越明許費ですか、款1、事業費、項1、処理施設費といたしまして、農業集落排水事業以西地区で金額1,173万円を翌年度へ繰り越すものであります。そして、第3表の地方債補正でありますが、右の補正後の限度額、計を4,690万円に減額補正するものであります。これは、最終年度に伴います事業費の減額によるものであります。


 なお、1ページと3ページにつきましては省略をさせていただきまして、5ページをお願いしたいと思います。まず、歳出から御説明申し上げます。


 歳出、目1、施設整備事業費、今回補正額329万6,000円の減額でありまして、計1億3,223万5,000円とするものであります。主な内訳としまして、11、需用費57万2,000円の減額であります。これは消耗品としまして薬品費の塩素と使用料のお知らせ表及び光熱水費処理場9カ所、マンホールポンプ41基の電気代の精算見込みによります減でございます。


 13、委託料50万円の減額でございますが、赤碕清掃によります処理場及びマンホールポンプ保守点検委託料の精査によります減であります。


 15、工事請負費468万円の減でありますが、最終年度のため精査見込みによります不用額であります。22、補償補てん及び賠償金の水道管移転補償146万2,000円の減額でありますが、これも精算見込みによります減であります。


 28、繰出金392万7,000円の増額でありますが、分担金収入増と事業費の減に伴います事業費への充当が減により、一般会計繰出金がふえたものでございます。


 款2、公債費におきましては、長期債利子の精算見込みによります26万円の減額であります。


 歳入でありますが、上の4ページをお願いします。2、歳入、目1、農林水産業費分担金359万6,000円の増額です。分担金前納16件分増と、分割18件分の減を見込んでであります。


 次に、集落排水施設補助金313万1,000円の減額ですが、これも最終年度のため精査しましたところ、減額となりました。


 款4、繰入金の一般会計繰入金122万1,000円の減額でありますが、事業費の減に伴うものでございます。


 7、町債は、最終年度に伴います事業費の減によりまして、280万円の減額ということでございます。


 以上で内容説明を終わらせていただきます。


 引き続きまして、議案第37号、平成21年度琴浦町下水道事業特別会計補正予算(第5号)について御説明申し上げます。


 予算の補正につきましては、第1条、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ777万3,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ9億9,342万8,000円とするものであります。


 第2条、繰越明許費につきましては、2枚はぐっていただきまして2ページをお願いしたいと思います。第2表、繰越明許費の追加でありますが、上の2つであります。下水道費といたしまして、公共下水道事業東伯処理区の672万円、特定環境保全公共下水道事業赤碕処理区222万円を追加し、翌年度へ繰り越すものであります合計1,261万5,000円とするものであります。


 なお、1ページと3ページにつきましては、省略をさせていただきまして、1枚はぐっていただきまして、5ページをお願いいたします。歳出から御説明申し上げます。


 3、歳出、目1、下水道整備費、今回補正額201万7,000円の減額でありまして、計6億3,502万9,000円とするものであります。主な内訳としまして、8、報償費51万円の減額でありますが、これは前納報奨金26件分の精算見込みの減であります。13、委託料の103万2,000円の減額でありますが、これは鳥取県技術センター及び詳細設計委託料の精算によります減であります。15の工事請負費は、精算見込みであります。22、補償補てん及び賠償金66万円の減でありますが、下水道工事に伴います水道管移転補償の精算見込みによります増額であります。


 28、一般会計繰出金152万1,000円の減額ですが、この内訳としまして、特環は受益者負担金、収入の減によります244万3,000円の減額、そして公共では負担金収入の増によりまして92万2,000円の増額で、合計152万1,000円の減となります。


 続きまして、目2、下水道維持管理費でございますが、447万6,000円の減額補正であります。計6,138万4,000円とするものであります。主なものとしまして、11、需用費271万9,000円の減で、この中の光熱水費、東伯及び赤碕浄化センターとマンホールポンプの電気代が原油高騰等によります見込み過ぎもございまして、それが主なところでございます。


 はぐっていただきまして、13、委託料です。117万円の減額です。汚泥脱水ケーキ処理運搬委託料、赤碕清掃でありますが、実績及び精算見込みによります減であります。


 款2、公債費の利子です、128万円の減額であります。これは長期債利子償還で当初予定しておりました利率が下がった関係で、精算見込みによるものでございます。


 歳入でありますが、戻っていただきまして、4ページをお願いしたいと思います。


 2、歳入で、まず下水道負担金、受益者負担金でありますが、152万1,000円の減額補正で、計5,473万9,000円とするものであります。これは先ほど歳入歳出でも、歳出の繰出金で御説明いたしましたとおり、公共で92万2,000円の増、特環で244万3,000円の減で、トータル152万1,000円の減額見込みでございます。


 4の繰入金、一般会計繰入金でございますが、歳出の減に伴います補正額625万2,000円の減額で、計3億3,743万6,000円とするものであります。


 以上で内容説明を終わらせていただきます。


○議長(川本正一郎君) 次に、議案第38号、平成21年度琴浦町介護保険特別会計補正予算(第4号)について、健康福祉課長の内容説明を求めます。


 健康福祉課長、小塩久志君。


○健康福祉課長(小塩 久志君) そういたしますと、議案第38号、平成21年度琴浦町介護保険特別会計補正予算(第4号)について説明させていただきます。


 既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ3,080万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ20億2,845万2,000円とするものであります。


 歳出の方から説明をさせていただきます。7ページをお開きください。主なものとしましては、21年度の実績見込みを勘案し、増減するものであります。補正額のみを読み上げたい思います。


 款1、総務費、項1、総務管理費、1、一般管理費14万円の減、これは臨時職員の賃金の減額であります。2、連合会負担金40万6,000円の減、国保連合会への負担金の減40万6,000円であります。3、包括支援センター運営費44万6,000円の減、主なものとしましては臨時職員の賃金27万8,000円であります。


 次に、項2、徴収費、1、賦課徴収費6万円の減。次に8ページをお願いします。項3、介護認定審査会費、2、認定調査等費62万円の減、要介護認定調査委託料の減であります。


 次に、款2、保険給付費、項1、介護サービス等諸費、1、介護サービス等諸費3,365万円の増、要介護の方の居宅サービス費が2,600万円、施設サービス費600万円、サービス計画費150万円の増等でございます。


 次に、項2、介護予防サービス等諸費、1、介護予防サービス等諸費60万円の増、介護予防に係る費用で、住宅改修費50万円が主なものであります。次に、項3、その他諸費、1、審査支払い手数料5万円の増、国保連への手数料5万円の増であります。


 次に、9ページ、項4、高額介護サービス等費、1、高額介護サービス等費600万円の増、高額介護サービス費90万円、高額医療・高額介護サービス費510万円のそれぞれ増であります。


 次に、項5、特定入所者介護サービス等費、1、特定入所者介護サービス等費70万円の増、低所得者等の特定入所者の介護サービス費70万円の増であります。


 次に、款3、財政安定化基金繰出金、項1、財政安定化基金繰出金、1、財政安定化基金繰出金71万1,000円の減、これは負担金がないということで71万1,000円を減額しております。


 次に、款4、地域支援事業費、項1、介護予防事業費、1、介護予防特定高齢者施策事業費58万6,000円の減であります。はぐっていただきまして、10ページ、2、介護予防一般高齢者施策事業費231万6,000円の減、主なものとしましては、委託料の一般高齢者予防教室、認知症予防教室等の200万円の減額であります。


 次に、項2、包括的支援事業・任意事業費、1、任意事業費51万円の減、これにつきましては、主なものは家庭介護用品支給費、おむつ等の減額30万円であります。次に、2、総合相談事業費2万円の減。


 11ページ、款8、予備費、項1、予備費438万5,000円の減であります。


 続きまして、歳入について説明させていただきます。4ページをお開きください。これについても補正額のみ読み上げさせていただきます。


 款1、保険料、項1、介護保険料、1、第1号被保険者保険料900万円の減であります。現年度分特別徴収保険料600万円、現年度分普通徴収保険料300万円の減であります。


 款3、国庫支出金、項1、国庫負担金、介護給付費負担金266万1,000円減、これは過年度分の精算266万1,000円の減であります。


 次に、項2、国庫補助金、1、調整交付金591万3,000円の増、2、地域支援事業交付金、介護予防事業分124万5,000円の減、3、地域支援事業交付金、包括的支援事業・任意事業180万4,000円の増。


 次に、款4、支払い基金交付金、項1、支払い基金交付金、1、介護給付費交付金935万3,000円の増。次に、2、地域支援事業支援交付金149万4,000円の減。


 次に、款5、県支出金、項1、県負担金、1、介護給付費負担金538万2,000円の増。項2、県補助金、1、地域支援事業交付金、介護予防事業分62万2,000円の減。包括的支援事業分90万2,000円の増であります。


 次に、款7、繰入金、項1、一般会計繰入金、1、介護給付費繰入金542万4,000円の増、その他一般会計繰入金122万6,000円の減、3、地域支援事業繰入金、介護予防事業分483,000円の増。はぐっていただきまして、6ページ、4、地域支援事業繰入金、包括的支援事業・任意事業441万6,000円の減。項2、基金繰入金、1、介護給付費準備基金繰入金2,000万円の増。


 款9、諸収入、項2、雑入202万1,000円の増、これにつきましては過年度分の精算の納付分であります。


 以上で説明を終わります。


○議長(川本正一郎君) 次に、議案第39号、平成21年度琴浦町後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)について、町民生活課長の内容説明を求めます。


 町民生活課長、山本秀正君。


○町民生活課長(山本 秀正君) それでは、議案第39号、平成21年度琴浦町後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)の内容説明をさせていただきます。


 歳入歳出それぞれ175万4,000円を減額いたしまして、総額を1億9,367万4,000円とするものであります。


 歳出から初めに説明をさせていただきます。4ページをお願いいたします。総務費の一般管理費でありますが、136万9,000円の減であります。健康診査委託料が128万円の減が主なものであります。


 次に、後期高齢者医療広域連合納付金でありますが、39万1,000円の減であります。これにつきましては、保険料負担金の確定見込みにより減となったものであります。


 次に、諸支出金の保険料還付金でありますが、6,000円の増であります。


 次に、歳入でありますが、3ページをお願いいたします。後期高齢者医療保険料で40万円の減でありますが、これは保険料の確定見込みにより、減額をさせていただいたものであります。


 次に、諸収入の延滞金9,000円及び6,000円の増は、確定によるものであります。


 次に、受託事業収入136万9,000円の減でありますが、これは健康診査委託料の減額でありますが、実績見込みによるものであります。


 以上で説明を終わらせていただきます。


○議長(川本正一郎君) 次に、議案第40号、平成21年度琴浦町水道事業会計補正予算(第4号)について、上下水道課長の内容説明を求めます。


 上下水道課長、松田稔君。


○上下水道課長(松田 稔君) それでは、議案第40号、平成21年度琴浦町水道事業会計補正予算(第4号)について御説明申し上げます。


 第2条、平成21年度琴浦町水道事業予算、第3条に定めた収益的収入及び支出の予算額を次のとおり補正するものであります。損益勘定といたしまして、まず収入でありますが、第1款、水道事業収益、補正額559万5,000円の減額でありまして、計2億7,039万6,000円、支出でありますが、第1款水道事業費用、補正額1,529万3,000円減額し、計2億4,894万6,000円の補正であります。


 はぐっていただきまして、第3条、予算第4条に定めました資本的収入及び支出の予定額を次のとおり補正するものであります。資本勘定といたしまして、収入でありますが、第1款資本的収入、補正額170万2,000円の増額でありまして、計4億169万8,000円、支出でありますが、第1款資本的支出、補正額660万5,000円を減額し、計5億6,568万8,000円とするものであります。資本的収入額は、支出額に不足します額1億7,229万7,000円を1億6,399万円に改めるものであります。


 4条の繰越予算でありますが、1ページをはぐっていただきまして、第1表、繰越予算、款1、資本的支出、項1、建設改良費といたしまして、上水道配水管布設がえ工事4,800万円と中央監視システム工事3,002万5,000円、合計7,802万5,000円を翌年度へ繰り越すものであります。


 なお、1ページ、2ページの実施計画につきましては省略をさせていただきまして、4ページをお願いしたいと思います。


 まず、損益勘定の支出から御説明申し上げます。款1、水道事業費用、補正額1,529万3,000円減額し、計2億4,894万6,000円、内訳としまして項1、営業費用、補正額919万3,000円を減額し、計1億8,963万9,000円とするものであります。主なものとしまして、目1、原水及び浄水費の動力費、水中ポンプ電気代でありますが、当初原油高騰を見込みまして予算を組んでおりましたけど、精算見込みによります108万円の減額であります。薬品費10万6,000円の減であります。これも精算見込みでございます。


 次に目2、配水及び給水費の修繕費17万8,000円の増でありますが、漏水修理等の精査見込みによるものでございます。そして動力費22万8,000円の減額でありますが、これも配水池電気代の精算見込みであります。


 目4、総係費の印刷製本費13万7,000円の減額でありますが、水道料金検針のハンディーターミナル用紙等のストックがありました関係でございます。修繕料40万円の減額でありますが、水道公用車、検針ハンディーターミナル等の修理の精算見込みによります減であります。


 目5、減価償却費23万3,000円の増額は、減価償却費、構築物等の精算見込みによるところであります。目6、資産減耗費、固定資産除却費750万円の減額でありますが、下水道工事関連で支障予定個所の減及び繰越工事に伴いますところであります。


 項2、営業外費用、目2、消費税610万円の減でありますが、工事費及び繰越工事費との関係もございまして、平成21年5月に税務署への消費税申告の結果、還付金となりました。その結果、ことしの納付減額が見込まれるというものでございます。


 1枚戻っていただきまして、3ページをお願いいたします。損益勘定の収入でございますが、款1、水道事業収益、補正額559万5,000円の減額で、計2億7,039万6,000円とするものであります。主なものといたしまして、項1、営業収益、目1、給水収益、水道料金でありますが、590万7,000円の減額であります。年々水道使用料の減ということで、これも精算見込みでございます。


 目3、その他営業収益、雑収益でありますが、32万8,000円の増額であります。これは新規加入に伴います加入金の増であります。項2、営業外収益、目1、受取利息及び配当金、預金利息ですが、11万8,000円の増は収入見込みを計上いたしております。


 1枚またはぐっていただきまして、5ページをお願いします。資本勘定の支出でございます。款1、資本的支出、補正額660万5,000円の減額で、計5億6,568万8,000円であります。内訳としまして、項1、建設改良費、目2、水源地改良費委託料52万円の減額でありますが、中央監視システム設計委託料の入札に伴います減であります。工事請負費107万5,000円の増額でありますが、大父木配水池補助事業関連とか、中央監視システムの設計委託料の減額も工事費に含めました増であります。


 項2、企業債償還金、目1、企業債償還金716万円の減額でありますが、借換債で利率の低いものに借りかえました。当初予算では21年9月と22年3月の年2回、前期と後期計上しておりましたけど、返済計画が来ましたところ、1年目は22年3月の1回でいいということですので、その減額であります。上の収入でありますが、款1、資本的収入、項1、工事負担金の170万2,000円の増額であります。集落排水事業と下水道事業からの工事負担金補償費であります。工事の精算見込みによりますところであります。


 なお、6ページの補正予算の資金計画は省略をさせていただきまして、以上で水道事業会計の補正予算の説明を終わらせていただきます。


○議長(川本正一郎君) 次に、議案第41号から、議案第56号までの16議案について、建設課長の内容説明を求めます。


 建設課長、有福正壽君。


○建設課長(有福 正壽君) そうしますと、議案の内容の説明を行います。


 議案第41号、町道路線の廃止についてでありますが、町道南荒神町住宅(1〜9号)線を廃止いたしまして、整理統合を行い、新たに7路線として認定するもので、道路法第9条第3項の規定により本議会の議決を求めるものでございます。位置図につきましては、2枚目の図面をごらんいただきたいというふうに思います。


 次に、議案第42号から48号までの7議案の町道路線の認定についてでありますが、先ほどの議案第41号で廃止いたします路線を整理し、認定するものでありまして、道路法第8条第2項の規定により、本議会の議決を求めるものでございます。


 まず、議案第42号、整理番号、赤109の1、町道南荒神町住宅1号線として、起点は大字赤碕字上船場150の11地先、終点は大字赤碕字上船場144の11地先であります。延長は83.1メートル、幅員は2.9から6.0メートルで、路線の位置につきましては2枚目の位置図をごらんいただきたいというふうに思います。


 次に、議案第43号、整理番号、赤109の2、町道南荒神町住宅2号線として、起点は大字赤碕字上船場143地先、終点は大字赤碕字上船場143地先でございます。延長は57.0メートル、幅員は4メートルから7.2メートルで、路線の位置につきましては、これも2枚目の位置図をごらんいただきたいと思います。


 次に、議案第44号、整理番号、赤109の3、町道南荒神町住宅3号線として、起点は大字赤碕字上船場150の20地先、終点は大字赤碕字上船場150の25地先であります。延長は53.4メートル、幅員は2.0メートルから3.0メートルで、路線の位置につきましては、これも2枚目の位置図をごらんいただきたいと思います。


 次に、議案第45号、整理番号、赤109の4、町道南荒神町住宅4号線として、起点は大字赤碕字上船場150の26地先です、終点は大字赤碕字上船場150の31地先であります。延長は54.3メートル、幅員は3.5メートルから9.0メートルで、路線の位置につきましては、これも位置図をごらんいただきたいと思います。


 次に、議案第46号、整理番号、赤109の5、町道南荒神町住宅5号線として、起点は大字赤碕字上船場140地先、終点は大字赤碕字上船場141の2地先であります。延長は75.0メートル、幅員は4.3メートルから4.5メートルで、路線の位置につきましては、これも図面をごらんいただきたいと思います。


 次に、議案第47号、整理番号、赤109の6、町道南荒神町住宅6号線として、起点は大字赤碕字上船場140地先、終点は大字赤碕字上船場150の31地先であります。延長は64.3メートル、幅員は3.7メートルから6.5メートルで、路線の位置につきましては、これも位置図をごらんいただきたいと思います。


 次に、議案第48号、整理番号、赤109の7、町道南荒神町住宅7号線として、起点は大字赤碕字上船場141の1地先、終点は大字赤碕字上船場141の2地先であります。延長は36.7メートル、幅員は3.8メートルから7.0メートルで、路線の位置につきましても、これも位置図をごらんいただきたいと思います。


 次に、議案第49号、町道路線の認定についてでありますが、整理番号、東378号、路線名は上伊勢市内二号線で、起点は、大字上伊勢字西ノ木戸147の1地先、終点は大字上伊勢字神子田350地先であります。延長は241.3メートル、幅員は3メートルから10.3メートルで、道路法第8条第2項の規定により、本議会の議決を求めるものでございます。位置につきましては、2枚目の位置図をごらんください。県道の倉吉東伯線から上伊勢部落の南側を通りまして、町道逢束下大江線までを認定するものでございます。


 次に、議案第50号、町道路線の認定についてでありますが、整理番号、東379号、路線名は尾上線で、起点は大字矢下字尾上前498の2地先、終点は大字矢下字尾上565の1地先であります。延長は194メートル、幅員は4.0メートルから13.3メートルで、道路法第8条第2項の規定により、本議会の議決を求めるものでございます。位置につきましては、2枚目をごらんいただきたいと思います。県道古長杉下線から矢下部落南側を通りまして、町道仁王尾上線までを認定するものでございます。


 次に、議案第51号、町道路線の変更についてでありますが、路線番号、赤162号、町道三軒屋線でございます。起点につきましては、大字赤碕字荒神谷頭226の5地先は変更ございません。終点を大字赤碕字納屋畑125の8地先から、大字赤碕字西納屋畑158の1地先に変更するものであります。幅員は3.5メートルから4.8メートルを、3.5メートルから6.3メートルに、延長は435メートルから599.3メートルに変更するものでございます。道路法第10条第3項の規定により本議会の議決を求めるものでございます。路線の位置につきましては、2枚目の図面をごらんいただきまして、濃い赤に着色しております部分が延長部分でございます。


 次に、議案第52号、財産の取得について、雇用促進住宅東伯宿舎一式でありますが、取得財産は土地、宅地でございます。7,072.83平米、建物、共同住宅は鉄筋コンクリートづくり、陸屋根5階建て2棟、延べ面積4,758.16平米、附属建物は集会所、鉄筋コンクリートづくり、陸屋根平家建てほか5棟、延べ床面積273.21平米であります。


 取得場所は、琴浦町大字八橋東頭無シ150番地1、取得期日は平成22年3月31日であります。取得金額は5,120万7,900円で、契約方法は随意契約でございます。契約者は、神奈川県横浜市中区桜木町1丁目1番地8、独立行政法人雇用・能力開発機構理事長、丸山誠であります。地方自治法第96条第1項第8号の規定により、本議会の議決を求めるものでございます。


 次のページに簡単な図面をつけておりますが、建設は昭和55年12月完成しておりまして、築30年でございます。この建物は、耐用年数といたしましては70年の耐用年数でございます。太く囲っております部分が宅地を示しております。左下の方に部屋の図面もつけておりますが、3DKのつくりとなっております。図示しておりますのは、階段を上がりまして右手の部屋の配置でございまして、左手の部屋は図の真反対の配置となっております。


 次に、議案第53号、コーポラスことうら条例の制定についてでありますが、議案第52号で取得いたします雇用促進住宅を名称変更いたしまして、コーポラスことうらとして管理運営するために制定するものであります。コーポラスという表現でございますけれど、鉄筋コンクリートづくりの集合住宅ということで、コーポラスという名称をつけさせていただきました。


 条例の中身でございます。第1条には、この条例の趣旨を、第2条には設置施設等を、第3条には入居者の公募の方法について、第4条には公募の例外規定を4項目設けております。第5条には、入居者の資格条件を2項目設けております。住宅困窮者であること、暴力団員でないことということにしております。第6条には、入居の申し込みと決定について。第7条では、入居者の選考で複数の申し込みのあった場合、公開抽せんの方法で入居者を決定するようにしております。第8条では、入居の手続として敷金の納付について、また入居取り消しの項目を、また入居可能日の通知について連帯保証人は2名としております。第9条では、同居の承認手続について。第10条では、契約者が死亡または退去後、残された方が入居の承継承認についての手続の方法で、再度請書を提出してもらうように定めております。


 第11条では、月額家賃は固定家賃とし、1階から3階までを3万円に、4階を2万7,000円に、5階を2万4,000円に、また駐車場料金を3,000円に定めております。12条では、家賃及び駐車料金の納付方法を、町営住宅と同様な方法で納めていただくように設定しております。13条では、敷金3カ月分の納付について、また退去時の敷金の還付について定めております。第14条では、住宅の修繕費用の負担について。それから15条では、入居者が負担すべき費用負担を明示しております。第16条では、入居者の保守義務ですね、義務行為を定めております。第17条では、住宅の転用等の禁止項目を、第18条では退去時等の検査について、第19条では、不正行為で入居をした等違反行為に対する明け渡し請求に関する項目を設けております。20条では、住宅管理員を設けて維持管理を行う規定を、21条では委任規定を、22条では罰則規定を設けております。


 附則といたしまして、この条例は22年4月より施行するように定めるものであります。地方自治法244条第1項の規定により、本議会の議決を求めるものでございます。


 次に、議案第54号、コーポラスことうら基金条例の制定についてでありますが、運用益を基金に積み立て、住宅の維持管理及び耐用年数経過後の解体に充てるため、基金条例を設置するものでありまして、第1条では設置の目的を、第2条では積み立ての方法、第3条では基金の管理について、第4条では、運用益を基金に積み立てるには、一般会計歳入歳出予算を通して積み立てるようにしております。第5条では、繰替運用の規定を、第6条では、基金の処分を、目的に沿って処分するようにしております。第7条では、委任項目を定めております。


 附則といたしまして、この条例は平成22年4月1日から施行するとしております。地方自治法第241条第1項の規定により、本議会の議決を求めるものでございます。


 次に、議案第55号、琴浦町松ヶ丘集会所条例の制定についてでありますが、平成21年度に建設いたしました松ヶ丘団地内の集会施設について、健全なる維持管理を行うため制定するものであります。第1条では設置目的を、第2条では名称、位置を、第3条では指定管理者を設けて管理するようにしております。第4条では、指定管理者が行う業務内容を定めております。第5条では、集会所の利用許可の方法、第6条では、利用制限項目を4項目ほど設けております。第7条では、利用許可後の取り消し項目を5項目設けております。第8条では、集会所の毀損、消滅による損害賠償についての項目を設けております。第9条では、集会所の施設の利用料金について。第10条では、委任項目を定めております。


 附則といたしまして、この条例は平成22年4月1日から施行するように定めるものであります。地方自治法第96条第1項第1号の規定により、本議会の議決を求めるものでございます。


 次に、議案第56号、琴浦町松ヶ丘集会所の指定管理者の指定についてでありますが、当集会施設の指定管理者として松ヶ丘自治会区長、舌歯信夫氏を、平成22年4月1日から10年間指定するものであります。地方自治法第244条2、第6項の規定により本議会の議決を求めるものでございます。


 以上、建設課関係15議案の説明を終わらせていただきます。ありがとうございました。


○議長(川本正一郎君) 次に、議案第58号、倉吉市との間における定住自立圏形成協定の締結について、企画情報課長の内容説明を求めます。


 企画情報課長、川上強志君。


○企画情報課長(川上 強志君) それでは、議案第58号、倉吉市との間における定住自立圏形成協定の締結についての内容説明をいたします。


 この協定でございますが、第1条の目的に定めておりますように、倉吉市と琴浦町とでそれぞれの保有する自然環境、農産物、歴史等の地域資源を有機的に連携し、有効活用することにより全体の魅力を向上させ、ひいては圏域における定住の促進を実現し、持続可能な社会を構築していくものであります。そして第4条で、倉吉市、琴浦町相互の役割分担、連携、協働、補完する政策分野を定め、その政策分野の取り組み内容等を別表で定めております。93ページ以降の別表をお開きいただきたいと思います。


 その内容は、政策分野といたしまして、生活機能の強化、結びつきやネットワークの強化及び圏域マネジメント能力の強化の3つの視点ごとに連携する具体的な事項を規定しております。


 まず、93ページでございます。1つ目の生活機能の強化に係る取り組みといたしましては、高齢者及びその家族の生活を支援するため、認知症の早期発見に必要な医療機関と連携した認知症の診断システムの構築等に取り組む、認知症に係る支援体制の整備を初め、圏域で未実施の病児保育等の特別保育等に取り組む子育て支援体制の整備及び充実。また、不登校の児童及び生徒に対する学校復帰の支援及び問題を抱える未成年者に対する支援の拡充に取り組む、鳥取県中部子ども支援センターの維持及び教育相談体制の充実。また、大会の開催及び誘致を行うため取り組む体育施設の機能の維持及び強化。また、圏域外から圏域内への交流人口の増大を図るため、圏域の観光資源の磨き上げを初め、観光資源のネットワーク化と観光情報等の配信等に取り組む広域観光体制の充実及び強化による広域観光の推進。また、人口定住に必要不可欠な雇用の場を確保するため、企業誘致に必要な情報を共有し、琴浦町と倉吉市の関西事務所を活用しながら、圏域全体で企業誘致に取り組む企業誘致の推進の、6項目でございます。


 次に、95ページでございます。2つ目の結びつきやネットワークの強化に係る取り組みといたしましては、高齢者等の生活交通手段として重要な役割を果たしている路線バスを中心とした公共交通の効率的な運行体系を確立するため、運行体系の見直しに必要な調査研究及び計画策定等に取り組む公共交通に係る効率的な運行体系の確立を初め、地産地消を通じて命の保全、雇用の場の確保等につながる農業の振興を図るため、生産者、加工者、消費者等の地産地消のネットワークの構築、圏域の豊かな農産物を活用したイベントの開催、特産品づくり等の支援等に取り組む地産地消の推進、また、圏域外から圏域内への移住を促進するため空き家バンク等の移住施策の連携及び情報発信に取り組む空き家バンクの連携等による移住の促進、また圏域の結びつきを強くするため、圏域内外にあらゆる広報媒体を活用して定住自立圏の取り組み等の圏域情報を提供していく広報活動の連携による広域的な情報提供の4項目でございます。


 最後に、97ページでございます。3つ目の圏域マネジメント能力の強化に係る取り組みといたしましては、協定に基づく取り組みをマネジメントするため、行政及び民間のマネジメント能力を強化に資する研修会の開催に取り組む協働研修会の開催を初め、圏域のマネジメントに必要な専門的な知識等を有する人材を確保し、圏域全体で活用していく専門人材の確保及び活用、また行政のマネジメント能力の向上のために取り組む人事交流の実施の3項目でございます。


 以上、13項目にわたる協定を倉吉市と締結し、役割分担を示し、お互いに連携して定住の促進、持続可能な圏域社会の実現を図っていくものであります。


 また、今後のスケジュールでございますが、御承認いただけました場合、3月下旬に協定書の調印、4月には倉吉市において圏域共生ビジョン懇談会を設置され、9月ごろまでかけて具体な定住自立圏共生ビジョンの策定作業に入ってまいります。この定住自立圏共生ビジョンの策定についてでありますが、これは中心市である倉吉市において定住自立圏の全体を対象として策定することとされております。その内容は、定住自立圏の将来像を初め、先ほど説明いたしました定住自立圏形成協定に基づき、推進する政策分野における取り組み項目、先ほど別表の甲の役割、乙の役割というものの具体的なものについて、その事業名とか予算規模、財源内訳、実施期間等を記載するものとされています。


 この定住自立圏共生ビジョンの策定に当たっては、民間や地域の関係者の意見を幅広く反映させるため、中心市であります倉吉市においてこれらの関係者を構成員とする圏域共生ビジョン懇談会を設置し、定住自立圏共生ビジョンの内容を検討していくこととされており、倉吉市が圏域共生ビジョン懇談会の検討を経て、定住自立圏共生ビジョンの案を作成し、次に琴浦町と個別に協議を行った上で策定してまいるものであります。


 また、定住自立圏共生ビジョンに盛り込まれました事業の執行につきましては、その執行経費につき毎年度、上限1,000万円の事業費積み上げ方式により、琴浦町の特別交付税の対象となるものであります。


 以上で内容説明を終わります。


○議長(川本正一郎君) ここで、あらかじめ本日の会議の時間延長をいたします。


 以上で提案理由の説明と内容説明を終わります。


 お諮りします。議事の都合により、この際、日程の順序を変更し、日程第37、議案第33号、平成21年度琴浦町一般会計補正予算(第8号)と、日程第38、議案第34号、平成21年度琴浦町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)、日程第41、議案第37号、平成21年度琴浦町下水道事業特別会計補正予算(第5号)、日程第42、議案第38号、平成21年度琴浦町介護保険特別会計補正予算(第4号)の合わせて4議案を先議したいと思います。これに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 御異議なしと認めます。よって、日程の順序を変更し、議案第33号、議案第34号、議案第37号、議案第38号の4議案を先議することに決しました。


 初めに、日程第37、議案第33号、平成21年度琴浦町一般会計補正予算(第8号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


 11番、青亀壽宏君。


○議員(11番 青亀 壽宏君) 一般会計の補正予算をちょっと教えていただきたいんですが、国の一次補正があっております。それで、選挙があって、凍結があって、また2次補正があってということで、この予算とまた新しく提案されている予算と、それから繰越明許という形でよくわからんところがイメージとしてはあるんですが、2年連続続いているような感じがします。そのことは別にして、33ページ、商工振興費が5,477万6,000円減額になっておりますが、中身は雇用創出奨励補助金300万円、それから中小企業小口融資の預託金が4,284万4,000円、同和地区中小企業特別融資預託金が803万5,000円というふうな形になっておるわけですが、これはかなり大幅にいろいろ準備しているけれども使われなかったというふうな感じに見えるんですが、そこら辺の事情はちょっと、これだけいろいろ厳しい中でね、こういう準備された融資枠が残ってきているということがちょっと考えるべき問題があるのかなというふうに思いますので、そこら辺のところを説明をお願いをしたいと思います。


 それから、次のページの35ページでありますけれども、これは地域振興費の1,966万3,000円の減額補正ということになっていますが、ここは19番のきらりタウン定住促進交付金が660万円の減額、移住定住促進奨励交付金が345万円の減額と、ここら辺も大きいんじゃないかというふうに思いますけれども、ここら辺の状況は今の経済状況なども考えてどういう動きになっているのかなということがちょっと心配なので、説明を求めたいと思います。


○議長(川本正一郎君) 町長、山下一郎君。


○町長(山下 一郎君) まず、33ページの雇用創出奨励補助金なり、あるいは小口融資、あるいは同和地区の預託金の辺なり、それから35ページのきらりタウンの定住促進の交付金660万の減額、この辺の詳細につきましては、商工観光課長の方で答えさせます。


○議長(川本正一郎君) 商工観光課長、生田満由美君。


○商工観光課長(生田満由美君) ただいまの御質問にお答えいたします。


 まず、33ページの、これは雇用創出奨励補助金のことでございますが、これはまず昨年9月の補正で1,000万円の50人分という形でスタートをした事業でありますが、現在の段階では18人分の申請があって支出をしておりますけども、これは各事業所が新規雇用、社会保険の適用ということで、正規職員化ということでの内容を含めておりますので、スタート地点が中途だったものですから、なかなかそういうわけにはいかなっかった部分もありますけども、本年度もこの事業を計画しておりますので、たくさんの新規雇用をお願いできるんではないかと思っております。


 それから、預託金でありますが、この部分につきましては、当初1億の予算化をさせていただいておりました。この社会情勢の中で少しでも企業の方が小口融資を利用していただければという願いからだったんですが、利用が少なくて商工会等も通じて利用をお願いしている部分もありますけども、やはり利用が少なかったということです。


 それから、同和地区中小企業特別融資預託金につきましては、この項目がもう一般小口の方と一緒になっておったものを、減額をしていなかったと。預託はあるんですけども、一般小口と一緒になってしまったがために、このたび減額をさせていただいておる部分であります。


 それから、35ページのきらりタウン定住促進交付金でありますが、当初謝礼金を10万円を20件、それから奨励金60万円を15件と組んでおりましたが、見込み額といたしまして報償金が5件、それから定住奨励見込み、定住奨励金の方が4件ということの見込み、実績と見込みを立てておりまして、これも関西圏の方とかいろいろPRをしておりますけども、なかなかそこに至らなかったというところであります。


 それから、移住定住促進奨励交付金でありますが、空き家情報登録、空き家ナビということですけども、制度に登録した空き家に町外の方からの転入の方に対しての支給を予定しておるものでありますが、当初6件を計画しておりましたけども、実際がそれぞれが、これは兵庫県の方から実際に入ってこられた方についての支給がなされておるということで、これもやっぱり関西圏の相談会場にはたくさん琴浦のブースには来られるんですけども、実際こちらに相談に来られたり見に来られてはおるんですけども、やはり何というんですか、交通の便とか、それから地理的なことでちょっと悩んでおられる方もおられますので、地道に努力はしていきたいと考えておる次第であります。以上です。


○議長(川本正一郎君) 青亀壽宏君。


○議員(11番 青亀 壽宏君) なかなかそういう融資枠をつけて準備をしても、それを活用しながらやっていくということは難しいというのが現実だというふうに思いますが、例えばこの中小企業小口融資預託金を1億円預託金をすれば、融資としてはどれぐらい受けられるようなレベルになるんでしょうか、全体は。1億円は1億円ということじゃないと思うんですけどね。ですから、それと同和地区の中小企業特別融資預託金制度というのは、これはもう一緒にした方がいい、まあ一緒に事実上なっているように思うんだけども、分ける意味もあんまりないように思いますし、そういう点で何がやっぱり、枠はつくったんだけど利用がなかなかないというのは一体何なのかというとこら辺と、1億円を新しい年度の予算でも同じように組んでいると思うんだけど、それはそういうふうに活用されるような形であるべきだと思うし、そう願っているわけですが、そこにどういう問題があるのかどうかというとこら辺はどういうふうに把握されているのかなというところをちょっとお聞かせください。1億円のまず預託はどれぐらいの規模で融資が受けられるのか。それから、問題点と。


○議長(川本正一郎君) 町長、山下一郎君。


○町長(山下 一郎君) 小口融資の預託ということで、おっしゃいましたように今の経済環境の中で、町としてやはり極力預託の枠というものを政策的に多くやっぱり設けるということが町としての一つの今要請されておることであろうというふうに思っております。したがいまして、1億というものを21年度に措置をしたわけでありましたし、22年度もその方針であります。


 しかし、結果としてそのことはまたあります。それで、1億に対してはっきり私も承知しておりませんが、それは恐らくそうですね、4億とか5億とか、そういうことになるというふうに理解をしております。


 もう一つは、これが結果として十分に町内の中小企業の方に、やはりそういう枠を設けたんだけれども十分に結果として生かすことにならなんだということがどの辺にあるのかなということにつきましては、やはり資金の使途でいきまして設備投資とか、そういうことがあります。もう一つは運転資金ということもあります。でも、やはりそこの中では、結局借りたものはやっぱり実は返さないけんということもあったりいたしまして、そこに複雑なこの要因があるというふうに思っております。少しあいまいな答えになっておるというふうに思っておりますので、詳しい部分は少し担当課長の方でわかりましたら答えさせるようにいたします。


○議長(川本正一郎君) 商工観光課長、生田満由美君。


○商工観光課長(生田満由美君) 預託のことにつきましてですけども、21年度の今のところの実額を申し上げさせていただきたいと思います。21年度につきましては、12件の申し込みがあっております。金額的にいきますと、これは銀行と信金との率は違いますけども、5,715万6,000円の今、預託金が発生しております。以上です。それで、この金額をもとにして、前年はちょっとたくさんあったんですけども、この金額をもとにして、1億という数字を立ち上げて計画しておるという段階です。


○議長(川本正一郎君) 暫時休憩します。


                午後5時05分休憩


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                午後5時17分再開


○議長(川本正一郎君) 休憩前に引き続き会議を再開します。


 商工観光課、生田満由美君。


○商工観光課長(生田満由美君) 先ほどの質問に対しまして、例えば町が1億という預託をしました場合、それが全体の6億ぐらいになると考えております。以上です。


○議長(川本正一郎君) そのほかございませんか。


 井木裕君。


○議員(14番 井木 裕君) 今の関連ですけど、中小企業小口融資の件ですけども、現在、確かに借り手が少ないということがあるようですが、これから借り入れできるような対策というものは考えておられるのかどうか。やはり来年度予算等にしても同じような小口融資の分がございますのでね、やはり町民の人、これだけの景気が悪い状態で借り入れがないというのはおかしい話でございますが、その点についてどういうふうに考えておられるのか、お伺いします。


○議長(川本正一郎君) 町長、山下一郎君。


○町長(山下 一郎君) これ、この小口融資という制度は非常に借りられる、活用される方にとっては有利な制度であるというふうに認識をいたしております。ですから積極的に活用していただきたいと思います。繰り返しになりますけれども、今回こういう経済環境にかんがみまして、政策的に1億というものの枠を設定をいたしました。しかし、借りられる側につきましては、商工会なんかを中心として情報がきちっと伝わっておると思いますので、あとはそれを活用されるかどうかということになりますと、やはりそこには借りたものは償還ということは当然のことでもありますし、そこに一つの経営者としての判断、どの段階でどういう枠でもってそのことを活用するのかということがあろうと思っております。ただ、町といたしましては、繰り返しになりますけども、こういう経済環境を踏まえたときには、政策的に1億という枠を設定をしたということで御理解をお願いしたいと思います。


○議長(川本正一郎君) 6番、高塚勝君。


○議員(6番 高塚 勝君) 予算書の5ページ、繰越明許費が計上されまして、冒頭の町長の報告の中でバスの件が出ておりました。ちょっと確認ですけども、ここの商工費のバス交通対策事業260万、それが繰り越しになったので100%の補助が半分になるとかなんとか、130万とかというお話があったんですけども、年度内に終わっておれば全額100%来たのに、繰り越しになったから半分が自己負担になったのかの確認をまず第1点。


 それから、30ページ、農業振興費の中の19番、負担金補助金の中で、元気な農業者特別支援事業補助金146万8,000円の増、これは具体的にはどういう内容なのか、また補助率はどうなのかをお願いします。


 その欄の一番下の平成21年度の雪害園芸施設の復旧対策事業374万8,000円補助金、これも具体的な内容と、補助率がどのぐらいなのかというのをお願いします。


 それから、38ページ、都市計画費の都市計画総務費、19番、補助金の中の住宅・建築物耐震促進事業補助金644万の減額です。多分これがどのぐらい利用されたのか、非常に少ないと思うんですけども、PR等はどの程度されたのかをお願いいたします。


 最後に、44ページ、カウベルホール運営費、修繕料248万1,000円、さっき何かシャッターとかなんとかいうことをお聞きしたような感じですけども、具体的なこの修繕の内容をお願いします。以上、よろしくお願いします。


○議長(川本正一郎君) 町長、山下一郎君。


○町長(山下 一郎君) 5ページの繰越明許費に関する260万の意味のことであろうと思っております。本来、21年度の早い段階できちっと段取りをしておれば、全額宝くじの助成金ということでバスの導入はできたということであります。ところが、我々の判断としては1カ月ちょっとぐらいあればきちんと内部もちゃんと整って納車されるだろうという判断をしておったわけでありますけれども、実はその判断に誤りがあったということであります。したがいまして、車両につきましては、車両そのものにつきましては年度内に約400万ぐらいの車両が納車になります。ただ、その内装というか、バスの機能を持たせるための内部のそういう改装的なものに一応ここでは枠として260万を設定しておりますけれども、我々の判断はここまでのことはないだろうと思っておりますが、しかし結果としてこれは税金で対応せざるを得なんだということであります。そのことにつきまして非常に申しわけなく思っておるということであります。


 それから、30ページにつきましては、農林水産課長の方で、それから38ページの耐震のことにつきましては建設課長で、それから44ページのカウベルホールに係ることにつきましては教育委員会の方で答えをさせていただきます。お願いいたします。


○議長(川本正一郎君) 農林水産課長、永田温美君。


○農林水産課長(永田 温美君) 6番議員にお答えいたします。


 30ページの負担金補助及び交付金の中の元気な農業者特別支援事業補助金ということで、中身、内容ということでございますが、ここの元気な農業者特別支援事業補助金といいますのは、農業経営基盤強化資金利子助成補助金の交付額の確定によりまして、利子補給、農業経営基盤強化資金利子助成補助金というものがございまして、これが減額にまずなっておりますが、あともう一つ、その中に別枠としまして規模拡大酪農家精算調整緊急対策事業補助金というのが278万円増額になりました。これは当初上げておかなければならなかったわけですけど、これが計上してありませんでしたので、今回計上しております。


 なお、差し引き146万8,000円の増でありまして、農業経営基盤強化資金利子助成の方につきましては、対象者は73名のスーパーL資金借り受け者の利子を県と町で助成するという項目でございますし、基盤拡大の酪農家生産調整緊急対策事業補助金といいますのは、これも生産調整を行う酪農家の方々に対しまして県と町でかさ上げをする利子助成であります。これは対象者が10名でございます。


 それから、30ページの平成21年度雪害園芸施設復旧対策事業補助金374万8,000円でございますが、これにつきましては平成21年12月末からの降雪によりまして、雪によりまして損壊といいますか、園芸施設等の損壊が出ました。この早期復旧を図るために一部を助成する単県事業でございまして、2件の、合わせますと3件あったわけですが、1件は再建を希望されておりませんので2件、これはハウスのメロンなりミニトマトのハウスなんですが、全壊や半壊に雪によりましてなりまして、これにつきましては県が3分の1、町が3分の1、生産者3分の1という形での単県事業でございます。合わせて374万8,000円の補助でございます。これは県と町の分でございます。以上です。


○議長(川本正一郎君) 建設課長、有福正壽君。


○建設課長(有福 正壽君) 耐震診断につきまして、21年度の要望等ゼロでございました。それで、確かに言われますようにもっとPRということもございますけれど、各個人の負担等もございますので、各設計関係の方にはすべてPRして危ないような家はということでは言っておりますけれど、個々にPRというのは今後していきたいというふうに思っております。


○議長(川本正一郎君) 社会教育課長、藤村隆志君。


○社会教育課長(藤村 隆志君) カウベルホールの修繕の件でございます。修繕料248万1,000円載っております。その中身でおっしゃられたようにシャッター157万5,000円を予定しております。これはカウベルホール25年経過した中で、現在、建物の西側にちょうど洗濯機のある場所の方なんですけど、そちらのシャッターがパイプ式になっております。そのパイプ式のが数年前より何回も壊れているということで、このたび2月の下旬に再度壊れて動かなくなったということを受けて、業者とも話をしながら、今度は一般的なガレージ式のに、強度があるということで、パイプは高いということもありますので、頑丈な一般的なガレージ式のに交換するために157万と、それから残りの分につきましては、停電時における、停電したときに発電機起こします。その発電機が故障しております。それに90万ほど予定しております。この発電機90万というのは非常に高いようなんですけど、バッテリーはユアサであるとか、いろんな銘柄が組み合わさってでき上がるということで、新品は大体1,000万ぐらいかかるということで、うちの方は停電時に備えて90万の修繕をしようということで載せております。以上です。


○議長(川本正一郎君) そのほかございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 次に、討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより、議案第33号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 続いて、日程第38、議案第34号、平成21年度琴浦町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


 青亀壽宏君。


○議員(11番 青亀 壽宏君) 5ページで繰入金、国保財政安定化支援繰入金が1,500万減額になっておるんですが、これはなぜでしょうかということをお知らせください。


○議長(川本正一郎君) 町長、山下一郎君。


○町長(山下 一郎君) 5ページの国保財政安定化支援繰入金の1,500万の件につきましては、町民生活課長の方で答えさせます。


○議長(川本正一郎君) 町民生活課長、山本秀正君。


○町民生活課長(山本 秀正君) 一般会計の国保財政安定化支援繰入金ですけども、財政安定化支援事業といいますのは、被保険者に低所得者の方が多いときに医療費が多くて、医療費が相対的に高いときに一般会計に繰り入れるということで、地方交付税から措置されることなんですけども、これが結果的には当初見込んでおったよりも医療費とのバランスといいましょうか、それが当初よりは低かった、低くなってきたということで、当初がちょっと多く見込んでおったということで、昨年が3,500万見ておったもんですから、結果的にはちょっと多く見込み過ぎておったということになっております。以上です。


○議長(川本正一郎君) 青亀壽宏君。


○議員(11番 青亀 壽宏君) 保険基盤安定繰入金が140万5,000円を増額しながら、国保財政安定化支援繰入金が1,500万減額、そこのところは2割、5割、7割軽減の財源としてこれを応益、応能負担を5対5に近づけたところには、そうやって国から財源が来て、一般会計にそれが入って、一般会計から国保会計にそう移していくと、こういう部分のお金だと思うんですね。だから見込みがそこら辺ではちょっとおかしかったんだということで減額ということはわかりました。


 それとね、これはその下の方の繰入金で、基金繰入金が3,000万円増額されて、合計で8,200万円の基金繰り入れが起こっているんですね。これは、ということは基金、大体最終補正ですから、基金に3,000万積んでも年が越せると、こういうふうに理解していいんですね。ところが、新年度予算を見ると8,000万円の基金取り崩しがあって、そこの基金の操作でいくと今年度は8,200万を積み増して、新年度は8,000万を崩すと、こういうような感じの会計の流れになっているのかなということで理解していいんでしょうか。


○議長(川本正一郎君) 町民生活課長、山本秀正君。


○町民生活課長(山本 秀正君) お答えします。


 歳出で療養給付費が、いわゆる医療費がかなり伸びておりまして、実績見込みでいきますと昨年度と比較しまして療養給付費だけでも5%アップ、いわゆる医療費が高くなってきております。したがいまして、その分を補てんするためにどうするかということでありまして、基金がまだ幸い残高がありますので、そこから3,000万円を取り崩させていただいて歳入に入れさせていただいて、今年度、21年度は何とか過ごしたいということでございます。それで、あと8,000万円ぐらい確かに基金が残っておりますが、それにつきましては来年度の方に基金として繰り入れさせていただく予算にさせていただいてまして、言われるとおりでありまして、基金がこれでもう残高が100万ぐらいになる予定であります、残高といたしましては。以上です。


○議長(川本正一郎君) そのほかございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 次に、討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより、議案第34号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 続いて、日程第41、議案第37号、平成21年度琴浦町下水道事業特別会計補正予算(第5号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 次に、討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより、議案第37号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 続いて、日程第42、議案第38号、平成21年度琴浦町介護保険特別会計補正予算(第4号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 次に、討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより、議案第38号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 本日提案された55議案のうち、ただいま先議していただきました議案第33号、第34号、第37号、第38号の4議案を除く51議案については、議事の都合上、最終日の23日に審議いたしたいと思います。これに御異議なしと認めます。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 御異議なしと認めます。よって、51議案については、最終日に審議を行うことに決しました。


 なお、平成22年度当初予算関係の17議案については、会期日程のとおり、15日の本会議において総括質疑を行いたいと思います。これに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(川本正一郎君) 御異議なしと認めます。よって、議案第16号から第32号までの17議案については、15日に総括質疑を行うことに決しました。


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○議長(川本正一郎君) 以上で本日の議事日程はすべて終了いたしました。


 次の本会議は、あす12日午前10時に開き、町政に対する一般質問を行いますので、定刻までに議場に御参集願います。


 本日はこれで散会いたします。御苦労さんでした。


                午後5時39分散会


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