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鳥取県 琴浦町

平成21年第9回定例会(第1日12月 8日)




平成21年第9回定例会(第1日12月 8日)





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  第9回 琴 浦 町 議 会 定 例 会 会 議 録(第1日)


                        平成21年12月8日(火曜日)


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                           平成21年12月8日 午前10時開会


日程第1 会議録署名議員の指名


日程第2 会期決定について


日程第3 諸般の報告について


日程第4 21年陳情第15号 2010年度国家予算編成において、教育予算拡充を求める陳情


             書


日程第5 21年陳情第16号 脳卒中対策基本法の早期制定について(陳情)


日程第6 21年陳情第17号 改正貸金業法の早期完全施行等を求める意見書を政府等に提


             出することを求める陳情書


日程第7 21年陳情第18号 消費税によらない最低保障年金の創設実現を早急に求める陳


             情書


日程第8 21年陳情第19号 2010年度年金の減額改定を行わないことを求める陳情


日程第9 21年陳情第20号 後期高齢者医療制度の即時廃止に関する陳情書


日程第10 21年陳情第21号 本庁舎本館の耐震調査を早急実施の陳情


日程第11 21年陳情第22号 EPA・FTA推進路線の見直しを求め、日米FTAの推進


             に反対する陳情


日程第12 21年陳情第23号 島根原子力発電所の早急な耐震補強対策と原子力に依存しな


             いエネルギー政策の転換を求める陳情書


日程第13 21年陳情第24号 貴自治体における平和教育の推進を求める陳情書


日程第14 議案第  144号 琴浦町営住宅管理条例の一部改正について


日程第15 議案第  145号 平成21年度琴浦町一般会計補正予算(第6号)


日程第16 議案第  146号 平成21年度琴浦町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)


日程第17 議案第  147号 平成21年度琴浦町住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算


             (第2号)


日程第18 議案第  148号 平成21年度琴浦町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2


             号)


日程第19 議案第  149号 平成21年度琴浦町下水道事業特別会計補正予算(第3号)


日程第20 議案第  150号 平成21年度琴浦町介護保険特別会計補正予算(第3号)


日程第21 議案第  151号 平成21年度琴浦町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号


             )


日程第22 議案第  152号 平成21年度琴浦町水道事業会計補正予算(第3号)


日程第23 議案第  153号 琴浦町カウベル調理加工等施設に係る指定管理者の指定につ


             いて


日程第24 議案第  154号 琴浦町名誉町民の選定につき同意を求めることについて


日程第25 議案第  155号 琴浦町表彰条例による被表彰者の同意を求めることについて


日程第26 議案第  156号 新たに生じた土地の確認について


日程第27 議案第  157号 字の区域の変更について


日程第28 議案第  158号 町道路線の認定について


日程第29 議案第  159号 町道路線の変更について


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                本日の会議に付した事件


日程第1 会議録署名議員の指名


日程第2 会期決定について


日程第3 諸般の報告について


日程第4 21年陳情第15号 2010年度国家予算編成において、教育予算拡充を求める陳情


             書


日程第5 21年陳情第16号 脳卒中対策基本法の早期制定について(陳情)


日程第6 21年陳情第17号 改正貸金業法の早期完全施行等を求める意見書を政府等に提


             出することを求める陳情書


日程第7 21年陳情第18号 消費税によらない最低保障年金の創設実現を早急に求める陳


             情書


日程第8 21年陳情第19号 2010年度年金の減額改定を行わないことを求める陳情


日程第9 21年陳情第20号 後期高齢者医療制度の即時廃止に関する陳情書


日程第10 21年陳情第21号 本庁舎本館の耐震調査を早急実施の陳情


日程第11 21年陳情第22号 EPA・FTA推進路線の見直しを求め、日米FTAの推進


             に反対する陳情


日程第12 21年陳情第23号 島根原子力発電所の早急な耐震補強対策と原子力に依存しな


             いエネルギー政策の転換を求める陳情書


日程第13 21年陳情第24号 貴自治体における平和教育の推進を求める陳情書


日程第14 議案第  144号 琴浦町営住宅管理条例の一部改正について


日程第15 議案第  145号 平成21年度琴浦町一般会計補正予算(第6号)


日程第16 議案第  146号 平成21年度琴浦町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)


日程第17 議案第  147号 平成21年度琴浦町住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算


             (第2号)


日程第18 議案第  148号 平成21年度琴浦町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2


             号)


日程第19 議案第  149号 平成21年度琴浦町下水道事業特別会計補正予算(第3号)


日程第20 議案第  150号 平成21年度琴浦町介護保険特別会計補正予算(第3号)


日程第21 議案第  151号 平成21年度琴浦町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号


             )


日程第22 議案第  152号 平成21年度琴浦町水道事業会計補正予算(第3号)


日程第23 議案第  153号 琴浦町カウベル調理加工等施設に係る指定管理者の指定につ


             いて


日程第24 議案第  154号 琴浦町名誉町民の選定につき同意を求めることについて


日程第25 議案第  155号 琴浦町表彰条例による被表彰者の同意を求めることについて


日程第26 議案第  156号 新たに生じた土地の確認について


日程第27 議案第  157号 字の区域の変更について


日程第28 議案第  158号 町道路線の認定について


日程第29 議案第  159号 町道路線の変更について


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                 出席議員(19名)


        1番 藤 堂 裕 史        2番 藤 本 則 明


        3番 高 塚   勝        4番 川 本 正一郎


        5番 小 椋 正 和        6番 手 嶋 正 巳


        7番 新 藤 登 子        8番 金 田   章


        9番 武 尾 頼 信        10番 青 亀 壽 宏


        12番 定 常 博 敬        13番 前 田 智 章


        14番 桑 本   始        15番 井 木   裕


        16番 山 下 一 成        17番 大 田 友 義


        18番 御 崎   勤        19番 石 賀   栄


        20番 福 本 宗 敏


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                 欠席議員(なし)


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                 欠  員(1名)


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                事務局出席職員職氏名


 事務局長 ──────── 前 田 博 司  係長 ────────── 阿 部 信 恵


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              説明のため出席した者の職氏名


 町長 ────────── 田 中 満 雄  総務課長 ──────── 前 田 順 一


 企画情報課長 ────── 川 上 強 志  商工観光課長 ────── 生 田 満由美


 税務課長 ──────── 中 原 成 文  農林水産課課長補佐 ─── 生 田 邦 夫


 町民生活課長 ────── 山 本 秀 正  健康福祉課長 ────── 小 塩 久 志


 建設課長 ──────── 有 福 正 壽  上下水道課長 ────── 松 田   稔


 会計管理者兼出納室長 ── 岡 田 恵 子  農業委員会事務局長 ─── 坂 本 道 敏


 教育長 ───────── 永 田   武  教育総務課長 ────── 藤 田 あけみ


 社会教育課長 ────── 藤 村 隆 志  人権・同和教育課長 ─── 田 中   肇


 学校給食センター所長 ── 谷 口 るみ子


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◎午前10時00分開会





○議長(福本 宗敏君) 皆さん、おはようございます。


 ただいまの出席議員は19名であります。定足数に達しておりますので、これより平成21年第9回琴浦町議会定例会を開会いたします。


 直ちに本日の会議を開きます。


 本日届けのあった事故者は、当局では農林水産課長、永田君が会計検査のため欠席する旨の連絡がありました。代理として課長補佐の生田君が出席しておりますので、よろしくお願いいたします。


 本日の日程は、あらかじめお手元に配付している議事日程表のとおりであります。


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◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(福本 宗敏君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第118条の規定により、議長において、6番、手嶋正巳君と7番、新藤登子君を指名いたします。


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◎日程第2 会期決定について





○議長(福本 宗敏君) 日程第2、会期決定についてを議題といたします。


 お諮りいたします。今期定例会の会期は、お手元の会期日程案のとおり、本日から15日までの8日間としたいと思います。これに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、今期定例会の会期は、会期日程案のとおり、本日から15日までの8日間と決定いたしました。


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◎日程第3 諸般の報告について





○議長(福本 宗敏君) 日程第3、諸般の報告につきましては、時間の都合上、お手元に配付しております報告書をごらんいただくことで報告にかえさせていただきます。


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◎日程第4 21年陳情第15号 から 日程第13 21年陳情第24号





○議長(福本 宗敏君) 日程第4、21年陳情第15号から日程第13、21年陳情第24号までの請願・陳情の付託を行います。


 今期定例会において受理した請願・陳情は、会議規則第92条、第95条の規定により、お手元に配付している請願・陳情文書表のとおり、それぞれの常任委員会に審査付託をいたします。


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◎日程第14 議案第144号 から 日程第29 議案第159号





○議長(福本 宗敏君) 日程第14、議案第144号から日程第29、議案第159号までの16議案を一括議題といたします。


 提案者の提案理由の説明を求めます。


 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) 皆さん、おはようございます。


 月日のたつのは早いものでございまして、はや師走を迎えました。議員の各位におかれましては何かと心せわしい中を、忙しい中を全議員の皆さんの御出席を賜りまして、第9回琴浦町議会の定例会を開くことができました。心より感謝を申し上げる次第であります。


 そうしますと、提案理由の説明を申し上げます。


 初めに、議案第144号、琴浦町営住宅管理条例の一部改正についてでありますが、これは町営住宅の建てかえに伴い、朝日ヶ丘団地25戸を取り壊しましたので、管理戸数の減少により別表を変更しようとするものであります。地方自治法第96条第1項第1号の規定により、本議会の議決を求めるものであります。


 次に、議案第145号、平成21年度琴浦町一般会計補正予算(第6号)についてでありますが、今回の補正は6,916万5,000円を追加をし、総額を103億4,082万3,000円とするものでございます。


 歳出予算の主な内容は、本庁舎駐車場整備費、ふるさと未来夢基金積立金、エルタックス対応システム整備委託料、特別医療費、自立支援給付費、介護保険会計繰出金、妊婦健診委託料、二十世紀梨ブランド化事業の補助金、企業再生促進交付金、道路保守修繕費、赤碕駅南線ほかに係る道路改良工事設計委託料、雇用促進住宅購入費などの増額、ほかに経済危機対策臨時交付金事業に係る除雪車購入費、古布庄小学校屋根改修工事及び以西小学校下水道接続工事費などの増額であります。また、給与改定による人件費、国の施策変更に伴う子育て応援特別手当交付金、国際交流員人件費、借換債等利率見直しによる公債費などの減額でございます。


 また、歳入予算の主な内容は、自立支援給付費負担金、障害者医療費負担金、保育所児童措置負担金、道路改良交付金、地域住宅交付金、特別医療費補助金、妊婦健診公費負担制度の補助金、二十世紀梨ブランド化事業費補助金などの増額、また保育所児童措置費負担金、子育て応援特別手当交付金、保育サービス多様化促進事業費補助金、農地有効利用補助金などの減額であります。


 繰越明許費は第2表、繰越明許費補正のとおり、債務負担行為は第3表、債務負担行為のとおり、地方債の補正は第4表、地方債補正のとおりであります。


 次に、議案第146号、平成21年度琴浦町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)についてでありますが、歳出では、主に人件費の減額、療養給付費、療養費の伸びによる不足分の増額、平成21年度の高額医療費共同事業拠出金及び保険財政共同安定化事業拠出金の概算請求に伴い増額となるもので、既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ7,580万2,000円を増額をいたしまして、歳入歳出予算の総額をそれぞれ22億8,052万6,000円とするものであります。


 次に、議案第147号、平成21年度琴浦町住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第2号)についてでありますが、これは3件の貸付金繰り上げ償還に伴い、歳入の貸付金元利収入と歳出の公債費を増額するものであります。既定の予算額にそれぞれ769万1,000円を追加をいたしまして、歳入歳出総額を1億412万5,000円とするものであります。


 次に、議案第148号、平成21年度琴浦町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)でありますが、歳入歳出それぞれ3,101万5,000円を減額し、歳入歳出の予算の総額を3億4,471万5,000円とするものであります。


 補正予算の歳入の主なものは、国庫補助金及び町債等3,101万5,000円の減額であります。


 歳出の主なものは、施設整備事業費の工事請負費等3,101万5,000円の減額でございます。


 次に、議案第149号、平成21年度琴浦町下水道事業特別会計補正予算(第3号)でありますが、歳入歳出それぞれ73万1,000円を増額し、歳入歳出予算の総額を9億9,752万6,000円とするものであります。


 補正予算の歳入の主なものは、下水道施設使用料及び消費税還付金等の増額により73万1,000円、歳出の主なものは、下水道整備費の工事請負費及び下水道維持管理費の委託料等73万1,000円の増額でございます。


 次に、議案第150号、平成21年度琴浦町介護保険特別会計補正予算(第3号)についてでありますが、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億7,868万6,000円を追加をし、歳入歳出予算の総額をそれぞれ19億9,765万2,000円とするものであります。


 主な内容は、保険給付費を1億7,930万円増額し、総務費を11万6,000円減額、地域支援事業費を49万8,000円減額するものでございます。


 次に、議案第151号、平成21年度琴浦町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)でありますが、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ420万8,000円を減額をいたしまして、1億9,542万8,000円とするものであります。これは制度の円滑な運営を図るため、低所得者への保険料の軽減措置が講じられたことによりまして、保険料等負担金は減額し、保険基盤安定繰入金は増額を行うものであります。


 次に、議案第152号、平成21年度琴浦町水道事業会計補正予算(第3号)でありますが、収益的収入の主なものでは、営業外収益の他会計補助金26万6,000円と雑収益の52万2,000円を増額し、2億7,599万1,000円に、収益的支出の主なものでは、営業費用といたしましては、職員給与等28万3,000円の減額、営業外費用といたしまして雑支出の28万3,000円を増額とするものであります。また、資本的支出の主なものとしましては、建設改良費の設計委託料260万円を増額するものであります。よって、不足する額1億6,969万7,000円を1億7,229万7,000円に改めるものであります。


 次に、議案第153号、琴浦町カウベル調理加工等施設に係る指定管理者の指定についてでありますが、平成22年1月31日をもって指定管理が満了することから、このたび現在の琴浦町カウベル調理加工等施設の指定管理者として、引き続いて鳥取中央農業協同組合を指定しようとするものであります。


 選定理由につきましては、平成19年2月1日から当施設の指定管理者として維持管理業務にかかわっていただいておりますが、良好な実績が認められるということでございまして、指定の期間を平成22年2月1日から平成32年1月31日までの10年間とするものであります。


 次に、議案第154号、琴浦町名誉町民の選定につき同意を求めることについてでありますが、これは文化の発展に貢献し、その功績が卓越で、町民の尊厳の的と仰がれる者に対しまして与えられる称号で、このたび写真家の故塩谷定好氏に授与したいと考えております。


 塩谷定好氏は、明治32年、赤碕に生まれ、大正8年、ベストクラブ、現在の写研会でございますが、を結成をいたしまして、数々の写真展の開催と出展で多くの賞を受賞、昭和52年には地方自治功労で鳥取県知事表彰を受賞、昭和54年からは海外に活動拠点を置きまして、イタリア、フランス、ドイツで活躍、昭和58年にはアメリカで第2回国際編集デザイン展優秀賞を受賞し、第1回地域文化功労者文部大臣表彰を受賞されております。


 現在、氏の作品は、鳥取県立博物館に100点以上保存されているほか、島根県立博物館でも展示をされております。現在も塩谷氏を師事している写真愛好家がたくさんありまして、また本年度は、町文化祭特別展を開催し、多くの来場者を魅了したところでもあります。


 これらの功績を踏まえ、さきの名誉町民選考審議会において審議した結果、満場一致で推薦されたところであり、琴浦町名誉町民に関する条例第3条の規定により、本議会の同意を求めるものであります。


 次に、議案第155号、琴浦町表彰条例による被表彰者の同意を求めることについてでありますが、これは長年にわたり町保育士として勤務された亡き妻の遺志を継ぎ、子供たちの健やかな成長と地域社会への貢献を願い、町立浦安保育園と東伯文化センターにそれぞれ100万円と50万円、計150万円を寄附をされ、住民の福祉増進に寄与をいただきました稲毛高人さんと、長年にわたり消防団員として職務に精励され、住民の安全確保と防災意識の高揚に貢献していただきました太田満則さんほか4名の方の表彰について、琴浦町表彰条例第8条第1項の規定により、本議会の同意を求めるものであります。


 次に、議案第156号、新たに生じた土地の確認についてでありますが、これは大字別所地区の海岸に平成元年から実施されました赤碕港改修事業に伴います公有水面の埋め立てが行われました結果、新たな面積2万3,926.34平方メートルが生じましたので、地方自治法第9条の5第1項の規定により、本議会の議決を求めるものであります。


 次に、議案第157号、字の区域の変更についてでありますが、議案第156号で提案いたしましたとおり、新たな土地が生じましたので、字区域の変更が必要となりました。地方自治法第260条第1項の規定により、本議会の議決を求めるものであります。


 次に、議案第158号、町道路線の認定についてでありますが、梅田部落から中部広域農道梅田尾張線までを町道梅田南線として認定するもので、道路法第8条第2項の規定により、本議会の議決を求めるものであります。


 次に、議案第159号、町道路線の変更についてでありますが、出上22号線の終点側を大字出上字南五輪田122−9地先から大字出上五輪田122−1地先に変更するもので、道路法第10条第3項の規定により、本議会の議決を求めるものであります。


 以上、提案理由を説明いたしました。


 なお、議案の内容につきまして、議案第145号、154号について総務課長、146号、151号について町民生活課長、147号につきましては人権・同和教育課長、148号、149号、152号の3議案につきましては上下水道課長、150号については健康福祉課長、そして156号から159号までの4議案につきましては建設課長にそれぞれ説明をさせますので、よろしく御審議をくださいまして、御承認賜りますようお願いを申し上げまして、提案理由の説明を終わります。


○議長(福本 宗敏君) 続いて、議案第145号、平成21年度琴浦町一般会計補正予算(第6号)について、総務課長の内容説明を求めます。


 総務課長、前田順一君。


○総務課長(前田 順一君) 失礼します。それでは、議案第145号について説明をさせていただきます。


 平成21年度琴浦町一般会計補正予算(第6号)ですが、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ6,916万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ103億4,082万3,000円とするものでございます。


 歳出から初めに説明をさせていただきます。13ページをお開きください。50万円以上のものの増減について御説明を申し上げますが、人件費につきましては、ボーナス等のカットがございましたので、総額で2,361万3,000円の減、ふるさと広域連合負担金につきましては1,548万円の減となっております。


 3、歳出、款の1、議会費、項の1、議会費、1、議会費28万2,000円の増。款の2、総務費、項の1、総務管理費、1、一般管理費120万3,000円の減、はぐっていただきまして、15、工事請負費243万6,000円の増ですが、本庁舎駐車場整備工事としております。本庁舎を建築するために買っておりますテニスコートの南側の土地につきまして、採石舗装により駐車場を整備したいというふうに考えております。2、関西事務所活動運営費10万4,000円の増、4、財政管理費127万円の増、25、積立金100万円の増、ふるさと未来夢基金積立金の増であります。8、企画費20万4,000円の減、14、使用料及び賃借料55万5,000円の増、TCCのインターネット使用に係る増でございます。10、交通安全対策費14万2,000円の増、11、電算機管理費81万4,000円の増、11、需用費74万円、消耗品費の増であります。12、分庁管理費119万2,000円の増、11、需用費113万円の増ですが、光熱水費として70万円の増を行っております。13、諸費40万4,000円の増。


 はぐっていただきまして、項の2、徴税費、1、税務総務費295万5,000円の減、2、賦課徴収費61万3,000円の増、7、賃金77万9,000円ですが、臨時職員の雇用に係るものでございます。


 項の3、戸籍住民登録費8万5,000円の減、項の5、統計調査費、1、統計調査総務費1万4,000円の減、2、基幹統計費3万1,000円の減、項の7、地域活性化・経済危機対策費ですが、209万4,000円の増であります。11、需用費ですが、131万7,000円の減であります。消耗品費として71万円の減、修繕料として50万7,000円の減となっております。


 はぐっていただきまして、13、委託料ですが、8万9,000円の増、エルタックスASP電子申告対応委託料309万8,000円の増、農業基盤整備工事委託料、三本杉の橋の橋梁の点検ですが、84万5,000円の増、食のコンテスト会場設営委託料56万円の減、町道橋梁点検調査委託料(補強計画策定)226万円の減。


 15、工事請負費1,947万円の増、保健センターLED照明取りかえ工事540万1,000円の増、これは電気代が業者の方にいわせますと、50万円ぐらいの減、CO2にしますと約16トン程度の減が見込めるということでございます。農業基盤整備工事50万円の減、農地有効利用支援整備事業工事267万円の減、東伯土地改良区に係るものでございます。下伊勢農機具保管施設解体工事120万円の減、町道出上16号、22号道路改良工事63万8,000円の減、町道立子大熊線道路舗装修繕工事542万9,000円の減、町道大法杉下線道路改良工事838万円の増、消防団分団車庫公共下水道接続工事362万8,000円の増、新規で6カ所を予定しております。古布庄小学校体育館屋根改修工事331万円の増、以西小学校公共下水道接続工事550万円、新規でございます。東伯小学校教室間仕切り工事の増399万円、武道館公共下水道接続工事の60万円の減であります。


 18、備品購入費1,049万5,000円の増ですが、機械器具としまして1,068万1,000円の増としておりますが、除雪車の1,347万2,000円の増が主なものでございます。19、負担金補助及び交付金2,694万1,000円の減、住宅リフォーム交付金1,000万円の減、耕作放棄地再生推進事業交付金265万円の減、宿泊料金キャッシュバック事業補助金350万円の減、防災袋購入補助金1,079万1,000円の減、この経済対策につきましては11月末で締め切ったところで、精算により予算の入れかえを行っております。


 款の3、民生費、項の1、社会福祉費、1、社会福祉総務費92万8,000円の減、28、繰出金91万4,000円の減、国保の職員給与等に係る繰出金の減でございます。5、国民年金事務費33万円の減、7、特別医療費助成事業費510万円の増、扶助費に係るものでございます。8、老人医療事務費3万7,000円の減、10、障害福祉費2,364万5,000円の増、19、負担金補助及び交付金761万6,000円の減、障害者自立支援対策特例基金事業補助金138万円の減、障害者自立支援対策臨時特例基金事業通所サービス利用促進事業540万円の減、障害者自立支援対策臨時特例基金事業ケアホーム支援体制強化事業83万6,000円の減、20、扶助費3,126万1,000円の増でございます。更生医療給付費327万6,000円の増、障害者交通費助成86万1,000円の増、助成対象の拡大でございます。自立支援給付費2,660万5,000円の増、5%報酬増等に係るものでございます。11、介護保険事業費2,179万8,000円の増、特別会計への繰出金の増でございます。13、後期高齢者医療費6万円の増。


 項の2、児童福祉費、1、児童福祉総務費2,691万5,000円の減、はぐっていただきまして、19、負担金補助及び交付金1,620万円の減、子育て応援特別手当、国の事業中止によるものでございます。2、保育所運営費1,268万4,000円の増、7、賃金515万5,000円の増、臨時職員が775万7,000円の増、パート職員が260万2,000円の減となっております。13、委託料726万2,000円の増、広域入所委託料で10名の増でございます。


 款の4、衛生費、項の1、保健衛生費、1、保健衛生総務費2万1,000円の減、2、予防費449万8,000円の増、13、委託料527万円の増、妊婦健康診査委託料の増ですが、単価アップなり利用者の増によるものでございます。4、環境衛生費27万1,000円の増。


 はぐっていただきまして、項の2、清掃費、1、じんかい処理費1,043万円の減、ふるさと広域連合に係る負担金の減でございます。2、し尿処理費379万5,000円の減、同じくふるさと広域連合負担金の減によるものでございます。


 款の5、農林水産業費、項の1、農業費、1、農業委員会費26万2,000円の減、2、農業総務費13万5,000円の増、3、農業振興費332万3,000円の増、はぐっていただきまして、19、負担金補助及び交付金332万5,000円の増、二十世紀梨ブランド化事業費補助金の増でございますが、熟成ナシの推進ということで、1ケース当たり500円の助成を行うようにしております。4、畜産業費2万9,000円の減、5、農地費26万3,000円の減、15、工事請負費50万円の減、佐崎水路改修工事200万円の減、経済対策への振りかえを行っております。松谷水路改修工事100万円の増、赤碕水路復旧工事50万円の増、6、地籍調査事業費3万1,000円の減、7、農業集落排水事業費27万5,000円の増、25、積立金176万円の減、農業集落排水事業推進基金積立金の減でございます。28、繰出金203万5,000円の増、農業集落排水事業特別会計繰出金の増でございます。


 項の2、林業費、1、林業総務費651万円の減、15、工事請負費650万円の減、船上山の展望台設置工事ですが、国、県協議の結果、取りやめとさせていただいたものでございます。2、林業振興費25万円の減。


 款の6、商工費、項の1、商工費、1、商工総務費43万2,000円の減、2、商工振興費366万円の増、19、負担金補助及び交付金320万円の増、企業再生促進交付金320万円の増ですが、東伯シティーに係るもので、5年間を予定しておりますが、2年目に係るものでございます。3、観光費42万2,000円の増、5、地域振興費167万1,000円の減、1、報酬171万8,000円の減、国際交流員さんの退職に伴うものでございます。6、緊急雇用創出費374万6,000円の増、7、賃金174万円の増ですが、除雪作業員等に係るものが166万7,000円の増であります。


 款の7、土木費、項の1、土木管理費、1、土木総務費33万8,000円の減、19、負担金補助及び交付金59万2,000円の減、岩本急傾斜地崩壊対策事業負担金110万円の減、公文急傾斜地崩壊対策事業負担金66万4,000円の増。


 はぐっていただきまして、項の2、道路橋梁費、1、道路維持費340万6,000円の増、11、需用費280万円の増、修繕料が255万円の増となっております。13、委託料62万1,000円の増、道路台帳補正業務委託料2件分、62万1,000円の増であります。2、道路新設改良費1,660万4,000円の増、13、委託料1,878万4,000円の増、町道坂の上部落線道路改良工事測量設計委託料67万5,000円の増、町道赤碕駅南線道路新設工事設計委託料469万円の減、町道浦安駅南線道路改良工事測量設計委託料140万円の増、以下の委託料につきましては、新年度工事に対する対応分でございます。町道軽銀1号線道路改良工事測量設計委託料59万9,000円の増、町道保洗川線道路改良工事測量設計委託料264万6,000円の増、町道金屋市内線道路改良工事測量設計委託料207万8,000円の増、町道梅田選果場線道路改良工事測量設計委託料646万円の増、町道桜ケ丘大山線道路改良工事測量設計委託料195万4,000円の増、赤碕駅南地域排水工事測量設計委託料776万3,000円の増。


 15、工事請負費710万円の減、町道釛上野線舗装修繕工事2,500万円の減、町道高野線道路改良工事1,850万円の減、町道坂の上部落線道路改良工事1,700万円の増、はぐっていただきまして、町道浦安市内線側溝改良工事160万円の増、町道宮場馬場線道路改良工事800万円の増、町道高松坂橋線橋脚補修工事1,000万円の増ですが、点検に伴いまして割れが見つかったもので、緊急に直す必要があるということで計上しております。17、公有財産購入費53万円の減、22、補償補てん及び賠償金518万6,000円の増、町道高野線の電柱移転補償に係るものでございます。3、除雪対策費149万1,000円の増、11、需用費92万6,000円の増、修繕料、除雪車に係るものでございます。12、役務費56万5,000円の増、除雪車の定期点検に係るものでございます。


 項の5、都市計画費、3、公共下水道事業費197万円の減、28、繰出金197万円の減、下水道事業特別会計繰出金に係る減でございます。項の6、住宅費、1、住宅管理費123万5,000円の減、11、需用費150万円、修繕料を計上しております。15、工事請負費300万円の減、上伊勢団地下水道接続工事300万円の減ですが、次年度補助対象で対応することにしております。2、住宅建設費5,382万1,000円の増、7、賃金60万8,000円の増、臨時職員に係るものでございます。13、委託料255万円の減、町営住宅設計監理委託料の減でございます。15、工事請負費545万7,000円の増、町営住宅造成・建築工事、松ケ丘集会所に係る増額でございます。17、公有財産購入費5,120万8,000円の増、雇用促進住宅に係るものでございます。内訳としまして、補助金が45%、2,304万3,000円予定されております。


 はぐっていただきまして、款の8、消防費、項の1、消防費、1、常備消防費158万1,000円の減、19、負担金補助及び交付金ですが、ふるさと広域連合負担金に係るものでございます。2、非常備消防費113万9,000円の増、11、需用費57万円、消耗品、ホース等の増でございます。3、消防施設費51万円の減、18、備品購入費51万円、防災無線の戸別受信機15台分に係るものでございます。


 款の9、教育費、項の1、教育総務費、2、事務局費12万8,000円の増、項の2、小学校費、1、学校管理費318万4,000円の増、11、需用費293万6,000円の増ですが、光熱費に190万円、修繕料に78万3,000円の増をしております。


 項の3、中学校費、1、学校管理費127万円の減、はぐっていただきまして、2、教育振興費53万1,000円の増、19、負担金補助及び交付金58万8,000円の増ですが、各種大会生徒派遣費の増ですが、全国中学校駅伝大会等に係るものでございます。項の4、幼稚園費、1、幼稚園費11万9,000円の減。


 項の5、社会教育費、1、社会教育総務費8万5,000円の減、2、公民館費40万6,000円の増、3、文化財保護費56万4,000円の増、4、埋蔵文化財発掘調査費161万2,000円の減、7、賃金として96万7,000円の減としております。5、生涯学習センター運営費320万2,000円の増、11、需用費256万5,000円の増、修繕料として248万8,000円をしておりますが、サッシ戸の防水等を行うものでございます。6、図書館費3万7,000円の減、はぐっていただきまして、8、人権・同和教育費27万4,000円の減。


 項の6、保健体育費、1、保健体育総務費31万1,000円の減、4、給食センター運営費1万7,000円の増、11、需用費56万3,000円の増ですが、光熱水費を60万円増額しております。


 款の11、公債費、1、公債費、元金の2,662万3,000円の減、利子の602万8,000円の減でございますが、当初、起債の計画では15年償還ですが、借り入れは10年でやっておりまして、予算が5年分圧縮して今回計上されておりましたので、もとの計画どおり15年に戻すものでございまして、それに伴って元金が減り、借入利息の利率の見直しによって減額となっております。


 はぐっていただきまして、款の12、諸支出金、項の1、諸費、1、国県支出金返納金31万6,000円の増。


 款の13、予備費につきましては492万2,000円の減としております。


 続きまして、歳入の方に移らせていただきます。8ページをお願いいたします。歳入ですが、款の12、分担金及び負担金、項の1、負担金、1、民生費負担金450万円の減、児童福祉費負担金の減ですが、保育所児童措置負担金の減であります。児童数なり所得減のためでございます。2、農林水産業費負担金77万4,000円の減、1、農業費負担金77万4,000円の減、農地有効利用地元負担金55万1,000円の減でございます。3、土木費負担金11万9,000円の減。


 款の14、国庫支出金、項の1、国庫負担金、1、民生費負担金2,251万7,000円の増、1、社会福祉費負担金1,464万円の増、障害者自立支援給付費負担金1,300万2,000円の増、障害者医療費負担金163万8,000円の増、2、児童福祉費負担金787万7,000円の増、保育所児童措置費負担金の増です。私立分に係るものでございます。


 項の2、国庫補助金、2、民生費補助金1,767万円の減、2、児童福祉費補助金1,767万円の減、子育て応援特別手当交付金に係るものですが、国の事業中止によるものでございます。5、土木費補助金3,568万1,000円の増、1、道路改良費補助金780万円の増、地域活力基盤創造交付金の増でございます。2、住宅費補助金2,788万1,000円の増、地域住宅交付金の増でございますが、雇用促進住宅購入費が主なものでございます。7、教育費補助金9万1,000円の減。


 款の15、県支出金、項の1、県負担金、1、民生費負担金1,130万4,000円の増、1、社会福祉費負担金736万5,000円の増、障害者自立支援給付費負担金650万1,000円の増、自立支援医療(更生医療)負担金81万9,000円の増、2、児童福祉費負担金393万9,000円の増、保育所児童措置費負担金393万9,000円の増であります。


 項の2、県補助金、1、総務費補助金16万9,000円の増、2、民生費補助金436万7,000円の減、1、社会福祉費補助金247万6,000円の減、特別医療費補助金255万円の増、障害者自立支援対策臨時特例基金特別対策事業費補助金の減502万6,000円であります。2、児童福祉費補助金189万1,000円の減、特別保育事業費補助金125万2,000円の減、保育サービス多様化促進事業費補助金132万1,000円の減、第3子保育料子育て支援事業費補助金86万6,000円の増、3、衛生費補助金218万4,000円の増、1、保健衛生費補助金218万4,000円の増ですが、妊婦健診公費負担制度補助金の増174万円です。4、農林水産業費補助金116万2,000円の増、1、農業費補助金151万2,000円の増、二十世紀梨ブランド化事業費補助金166万2,000円の増でございます。


 はぐっていただきまして、項の3、委託金、1、総務費委託金3万1,000円の減、5、教育費委託金161万5,000円の減、社会教育費委託金161万5,000円の減、埋蔵文化財発掘調査に係るものでございます。


 款の17、寄附金、項の1、寄附金、2、教育費寄附金30万円の増、3、ふるさと未来夢寄附金100万円の増。


 款の18、繰入金、項の1、基金繰入金、11、ふるさと未来夢基金繰入金27万円の増、16、地域雇用創出推進基金繰入金1,228万2,000円の増、緊急雇用に係る一時金なり保育士の増額に係るものでございます。項の5、農業集落排水事業特別会計繰入金、1、農業集落排水事業特別会計繰入金176万円の減でございます。項の6、後期高齢者医療特別会計繰入金は22万円の増でございます。


 款の20、諸収入、項の4、雑入、2、雑入139万7,000円の増、1の雑入139万7,000円の増ですが、農用地有効利用補助金が192万2,000円の減となっております。


 款の21、町債、項の1、町債、2、農林水産業債650万円減、辺地債、船上山の展望台設置事業の中止によるものでございます。3、土木債2,990万円の増、1、道路橋梁債920万円の増、地方道路等整備事業970万円の増、地方道路等整備臨時貸し付け事業50万円の減、3、住宅費2,120万円の増、雇用促進住宅購入事業に係るものが2,110万円の増でございます。4、自然災害防止事業債50万円の減、岩本急傾斜地崩壊対策事業負担事業が90万円の減、公文地区急傾斜地崩壊対策事業負担事業が50万円の減となっております。はぐっていただきまして、4の合併特例債につきましては900万円の減、地方道路等整備状況に係るものでございます。


 以上で説明を終わらせていただきます。


○議長(福本 宗敏君) 次に、議案第146号、平成21年度琴浦町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について、町民生活課長に内容説明を求めます。


 町民生活課長、山本秀正君。


○町民生活課長(山本 秀正君) それでは、議案第146号、平成21年度琴浦町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)の内容説明をさせていただきます。


 歳入歳出それぞれ7,580万2,000円を追加いたしまして、総額を22億8,052万6,000円とするものであります。


 歳出から説明させていただきます。5ページをお開きください。総務費の一般管理費81万4,000円の減でありますが、これらは主には人事院勧告に基づき、職員の給与の改正に伴う職員手当等の減額と、パソコンへの入れかえ手数料、レセプトデータの提供委託による増額であります。


 次に、保険給付費でございますが、一般被保険者療養給付費2,579万8,000円の増、退職被保険者等療養給付費1,500万円の増、一般被保険療養費100万円の増でありますが、これらは療養給付費と療養費の伸びにより、ふえたものであります。


 次に、共同事業拠出金の高額医療費共同事業拠出金1,454万円の増と、保険財政共同安定化事業拠出金2,027万8,000円の増でありますが、これらはそれぞれの事業費がふえたことにより、拠出金の額が増額になったものであります。


 次に、歳入でございますが、3ページをお開きください。国庫支出金の高額医療費共同事業負担金363万5,000円の増でございますが、これは高額医療費共同事業拠出金1,454万円の4分の1相当が国庫負担金として交付されるものであります。


 次に、療養給付費国庫負担金過年度分3,462万8,000円の増でありますが、これらは交付金の増額によるものであります。


 次に、県支出金の高額医療費共同事業費負担金363万5,000円の増でありますが、これも高額医療費の共同事業の拠出金1,454万円の4分の1相当が県支出金として交付されるものであります。


 次に、共同事業交付金の高額医療費共同事業交付金1,454万円の増と、保険財政共同安定化事業交付金2,027万8,000円の増でありますが、これらは拠出金の額の増額に伴い、交付金が増額されたものであります。


 次に、繰入金で一般会計繰入金91万4,000円の減でありますが、人事院勧告に基づき職員の給与が減額になっておりますので、その分を繰入金の減額を行ったものであります。


 以上で説明を終わらせていただきます。


○議長(福本 宗敏君) 次に、議案第147号、平成21年度琴浦町住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第2号)について、人権・同和教育課長の内容説明を求めます。


 人権・同和教育課長、田中肇君。


○人権・同和教育課長(田中 肇君) それでは、議案第147号、平成21年度琴浦町住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第2号)について説明をさせていただきます。


 先ほど提案理由の方でもありましたが、住宅新築資金貸付金と宅地取得資金貸付金において、計3件、借り受け人より貸付金の繰り上げ償還が行われました。これに伴いまして、歳入の貸付金元利収入と歳出の公債費を増額し、既定の予算額に歳入歳出それぞれ769万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を1億412万5,000円とするものであります。


 3ページをお開きいただきたいと思います。まず、歳出の方でありますが、項、公債費、目、元金、補正額802万6,000円の増、これは長期債の元金償還であります。利子、補正額33万5,000円の減、これは繰り上げ償還した結果、長期債の借入期間が短縮され、利子が減ったことによるものであります。


 次に、歳入につきましては、貸付金元利収入、住宅新築資金貸付金元利収入、補正額548万円の増、宅地取得資金貸付金元利収入、補正額221万1,000円の増、それぞれ繰り上げ償還によるものであります。


 以上、よろしくお願いいたします。


○議長(福本 宗敏君) 次に、議案第148号、平成21年度琴浦町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)と議案第149号、平成21年度琴浦町下水道事業特別会計補正予算(第3号)の2件について、上水道課長の内容説明を求めます。


 上下水道課長、松田稔君。


○上下水道課長(松田 稔君) 失礼いたします。それでは、議案第148号、平成21年度琴浦町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)について御説明申し上げます。


 予算の補正につきましては、第1条、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ3,101万5,000円減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ3億4,471万5,000円とするものであります。


 また、第2条、地方債の変更でありますが、はぐっていただきまして、2ページをお願いしたいと思います。地方債の変更でありますが、事業費の減に伴いまして1,470万円を減額補正するものでございます。


 それでは、歳出から御説明いたします。5ページをお願いいたします。3、歳出、款1、事業費、項1、処理施設費、目1、施設整備事業費で3,101万5,000円を減額し、計1億3,553万1,000円に減額補正するものであります。主なものといたしまして、節11、需用費としまして、消耗品費34万円の増であります。これは補助事業費に対します事務費の関係によりまして増額でございます。13、委託料の190万8,000円の減額でございますが、事業費の減に伴い、土地改良連合会との積算、現場管理委託料、赤碕清掃との維持管理費、委託料の精査によります減額であります。15、工事請負費2,760万の減であります。これは以西地区が今年度で最終年度でございます。工事発注状況や現場を精査いたしましたところ、減額補正となります。22、補償補てん及び賠償金でありますが、水道管移転補償費の精算見込みによります41万6,000円の減額であります。27、公課費の28万4,000円の増でありますが、消費税の中間納税を3月末に行うためであります。28、繰出金176万円の減でございますが、これは分担金の減に伴います減額となるものであります。


 款2の公債費の利子でございますが、金額の増減はございませんが、使用料の減に伴います財源の組み替えでございます。


 続きまして、上の4ページ、歳入でありますが、2、歳入、款1、分担金及び負担金でありますが、補正額319万円の減額で、計1,409万4,000円となるものであります。これは供用開始が見込みよりおくれるところがございまして、ことしの12月に入らないと思われます11戸程度減額したものでございます。


 款2、使用料及び手数料140万の減額補正で、計3,961万円とするものでございます。接続の関係とか人数減等もございまして、減額補正とさせていただきます。


 次に、款3、国庫支出金でありますが、1,313万円減額し、計3,737万円とするものであります。今年度が最終年度ということもございまして、工事発注状況、現場を精査いたしましたところ、減額補正となります。


 款4、繰入金203万5,000円の増で、計1億9,447万3,000円の増額補正となります。これは使用料等の減に伴います一般会計からの繰入金の増であります。


 款6、諸収入では、消費税還付金63万円の減額によるものでございます。


 款7、町債、事業費の減に伴います1,470万円の減額補正とし、計4,970万円とするものでございます。


 以上で内容説明を終わらせていただきます。


 続きまして、議案第149号、平成21年度琴浦町下水道事業特別会計補正予算(第3号)について御説明申し上げます。


 予算の補正につきましては、第1条、既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ73万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ9億9,752万6,000円とするものであります。


 1ページから3ページは省略をさせていただきまして、3枚はぐっていただきまして、まず下の5ページをお願いしたいと思います。歳出から御説明をさせていただきます。3、歳出の目1、下水道整備費、補正額26万9,000円の減額であります。計6億3,704万6,000円とするものであります。補正額の内訳は、ごらんのとおりでありまして、節2から4までは職員給与改正に伴います増減でございます。節13、委託料275万円の減額でありますが、鳥取県技術センターの積算施工管理委託及び詳細設計の精算見込みでございます。15、工事請負費333万円の増額でありますが、これは委託料275万円と、後からの補償費58万円の減で、合計333万円を事業促進を図るための増額といたしました。22、補償補てん及び賠償金の減額58万円は、上水道移転補償費の精査見込みでございます。


 目2、下水道維持管理費100万円増額補正し、計6,218万5,000円とするものであります。これは赤碕清掃に委託しております赤碕・東伯浄化センターの汚泥処理の見込みでございます。


 款2、公債費の利子につきましては、下水道使用料の減に伴います財源の組み替えでございます。


 次に、上の4ページでございます。歳入でございますが、目1、下水道使用料200万円増額補正し、計9,230万8,000円とするものであります。これは4,000円掛ける80戸、6カ月を増額見込みとして上げております。


 手数料は、排水設備指定工事申請手数料6件分を計上いたしております。


 負担金の24万9,000円の増額補正でありますが、これは国道9号改良工事移転補償費としまして、建設省倉吉工事事務所からの負担金でございます。


 一般会計繰入金は197万円の減額でありまして、計3億4,001万3,000円に補正するものであります。下水道使用料の増額に伴います減であります。


 雑入では、42万3,000円増額し、計842万3,000円であります。これは消費税還付金を見込んでございます。


 以上でありますが、最後に2ページをお開きください。実は地方債の補正でございますが、第2表です。これは9月の補正のときに単独事業費の一部が地域活性化基盤創造交付金事業で6,000万円補助対象となりまして、そのうち半分の3,000万円が国庫補助金ということで、地方債の借り入れが減額となりました。そのときに添付しておりませんでして、申しわけありませんでした。このたび添付させていただきましたので、よろしくお願いいたします。


 以上で内容説明を終わらせていただきます。


○議長(福本 宗敏君) 次に、議案第150号、平成21年度琴浦町介護保険特別会計補正予算(第3号)について、健康福祉課長の内容説明を求めます。


 健康福祉課長、小塩久志君。


○健康福祉課長(小塩 久志君) それでは、議案第150号、平成21年度琴浦町介護保険特別会計補正予算(第3号)を説明させていただきます。


 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億7,868万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ19億9,765万2,000円とするものであります。


 初めに、歳出から説明させていただきます。6ページをお開きください。歳出、総務費、項、総務管理費、目、一般管理費6万円の減、目3、包括支援センター運営費ゼロ円、これの内訳としましては、主なものは人事院勧告に伴う人件費の減額で、介護保険の職員、それから包括支援センターの職員の人件費の減に伴うものと、それから消耗品、燃料費の増でございます。


 次に、項、介護認定審査会、目、介護認定審査会費5万6,000円の減、目2、認定調査等費、これゼロ円、内訳としましては、ふるさと広域連合の負担金、認定審査会に係る負担金の5万6,000円の減と、公用車の修繕6万6,000円、要介護認定調査委託料の6万6,000円の減でございます。


 次に、款、保険給付費、項、介護サービス等諸費、目、介護サービス等諸費1億6,970万円の増、内訳としましては、要介護者にかかわる居宅サービス給付費1億2,000万、施設サービス費5,000万円、福祉用具購入費20万円、住宅改修費50万円、サービス計画費1,500万円、地域密着型サービス給付費1,600万円の減、これは実績見込みによる増減でございます。


 次に、介護予防サービス等諸費50万円の減、これは要指導者に係る居宅サービス給付費が100万円の減、住宅改修費50万円、これも実績見込みによる増減でございます。


 次に、その他諸費、審査支払い手数料10万円の増、これは国保連にかかわる委託料の手数料の増10万円でございます。


 はぐっていただきまして、8ページ、高額介護サービス等費400万円の増、これは高額介護サービス費の実績に伴うものであります。次に、特定入所者介護サービス等諸費600万円の増、これも実績に伴うもので、特定入所者介護サービス費600万円の増でございます。


 次に、介護予防特定高齢者施策事業費49万8,000円の減、これはこの地域支援事業に伴う包括支援センターの職員の人件費減によるものでございます。


 次に、歳入を説明させていただきます。4ページをお開きください。保険料、介護保険料、第1号被保険者保険料、2,479万5,000円の増、これは内訳としまして、現年度分特別徴収保険料2,249万9,000円、現年度分普通徴収保険料229万6,000円であります。


 次に、国庫支出金、国庫負担金、介護給付費等負担金3,312万円であります。これは在宅分が20%、施設分が15%ということで、合計3,312万円であります。次に、国庫補助金の調整交付金839万9,000円、これは調整交付金7.8%を見込んで839万9,000円としております。


 次に、支払い基金交付金、介護給付費交付金5,379万円、これは介護給付費の30%、5,379万円を見込んでおります。


 次に、県支出金、県負担金、介護給付費負担金2,515万2,000円、これにつきましては、在宅分12.5%、施設分17.5%を見込んで、合計2,515万2,000円を見込んでおります。


 次に、一般会計繰入金、介護給付費繰入金2,241万2,000円、これは介護給付費の12.5%、2,241万2,000円を見込んでおります。その他一般会計繰入金11万6,000円の減、これは職員給与の減に伴うものであります。地域支援事業繰入金49万8,000円、これも同じくでございます。


 次に、繰入金、基金繰入金、介護給付費準備基金繰入金817万5,000円、これは介護給付費準備基金繰入金が817万5,000円、介護従事者処遇改善臨時特例基金繰入金345万7,000円、これも同じく介護従事者処遇改善臨時特例基金繰入金345万7,000円を繰り入れするものであります。以上でございます。


○議長(福本 宗敏君) ここで暫時休憩いたします。再開は11時20分から。


               午前11時03分休憩


      ───────────────────────────────


               午前11時17分再開


○議長(福本 宗敏君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。


 次に、議案第151号、平成21年度琴浦町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)について、町民生活課長の内容説明を求めます。


 町民生活課長、山本秀正君。


○町民生活課長(山本 秀正君) そういたしますと、議案第151号、平成21年度琴浦町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)の内容説明をさせていただきます。


 歳入歳出それぞれ420万8,000円を減額いたしまして、総額を1億9,542万8,000円とするものであります。


 歳出から初めに説明をさせていただきます。3ページをお開きください。初めに、後期高齢者医療広域連合納付金でありますが、442万8,000円の減であります。これは低所得者への保険料の軽減措置が講じられましたことにより、減となったものであります。


 次に、諸支出金の他会計繰出金22万円の増でありますが、これは一般会計の繰出金でありまして、後期高齢医療健康診査に係る平成20年度の調整によるものであります。


 次に、歳入でございますが、同じく3ページでありますが、後期高齢医療保険料で448万8,000円の減と、次の繰入金の保険基盤安定繰入金6万円の増でありますが、これらは低所得者への保険料の軽減措置が講じられたことにより、それぞれ減額となったものであります。


 次に、諸収入の受託事業収入22万円の増でありますが、これは後期高齢医療健康診査にかかわる平成20年度の調整による委託料であります。


 以上で説明を終わらせていただきます。


○議長(福本 宗敏君) 次に、議案第152号、平成21年度琴浦町水道事業会計補正予算(第3号)について、上下水道課長の内容説明を求めます。


 上下水道課長、松田稔君。


○上下水道課長(松田 稔君) 失礼します。それでは、議案第152号、平成21年度琴浦町水道事業会計補正予算(第3号)について御説明申し上げます。


 第2条、収益的収入及び支出の損益勘定でありますが、収入、第1款水道事業収益を78万8,000円増額いたしまして、計2億7,599万1,000円に、支出、第1款水道事業費用では増減はございませんが、内訳としまして、第1項の営業費用で28万3,000円減額し、計1億9,883万2,000円に、第2項営業外費用28万3,000円増額し、計6,540万6,000円とするものであります。


 はぐっていただきまして、第3条、資本的収入及び支出の資本勘定でございますが、支出、第1款資本的支出を260万円増額補正し、計5億7,229万3,000円とするものであります。この内容の説明ですが、3枚はぐっていただきまして、4ページをお願いしたいと思います。平成21年度琴浦町水道事業会計補正予算(第3号)説明書、損益勘定の支出から御説明いたします。


 第1款水道事業費用としましての増減はございませんが、内訳としまして、第1項営業費用28万3,000円減額補正し、計1億9,883万2,000円となります。主なものとしましては、職員給与の改正に伴いました関係でございます。また、第2項営業外費用の28万3,000円を増額補正し、計6,540万6,000円とするものであります。これは、ことし7月に第1回のペットボトル「琴浦の水」3,000本を製作いたしました。残り少なくなりましたので、追加3,000本を製造するものであります。


 3ページに返っていただきまして、収入であります。第1款水道事業収益を78万8,000円増額補正いたしまして、2億7,599万1,000円とするものであります。内訳としまして、第2項営業外収益の目2、他会計補助金としまして、一般会計よりペットボトル追加製造費用26万6,000円の増額と、目3、雑収益52万2,000円の増でありますが、これは雷被害の保険料、消費税、還付加算金、「琴浦の水」手数料の収益であります。


 続きまして、5ページをお願いいたします。資本的勘定の支出、第1款資本的支出を260万円増額補正し、計5億7,229万3,000円とするものであります。内訳としまして、第1項建設改良費、目1、配水設備工事費260万円の増額でありますが、設計委託料の精算見込みによります増額であります。そして、目2、水源地改良費は予算の組み替えでございます。


 それでは、表紙の裏の方の第3条、括弧の中でございますが、よって、資本的収入額が資本的支出額に不足いたします額1億6,969万7,000円を1億7,229万7,000円に改めるものであります。


 以上で説明を終わらせていただきます。


○議長(福本 宗敏君) 次に、議案第154号、琴浦町名誉町民の選定につき同意を求めることについて、総務課長の内容説明を求めます。


 総務課長、前田順一君。


○総務課長(前田 順一君) それでは、議案第154号、琴浦町名誉町民の選定につき同意を求めることについて御説明を申し上げます。


 お配りしてあるとは思いますが、別紙で平成21年度琴浦町名誉町民候補者という1枚物があると思いますが、それを朗読しながら説明にかえさせていただきます。


 住所が琴浦町大字赤碕1564番地です。指名が塩谷定好さんであります。生年月日が明治32年10月24日にお生まれになり、昭和63年10月28日にお亡くなりになっております。


 表彰歴ですが、昭和45年に赤碕町功労表彰、昭和49年に赤碕町教育功労賞を受賞されております。昭和51年に山陰中央新報社の「地域開発賞・文化賞」を受賞されております。昭和52年に地方自治30周年記念・地方自治功労(文化向上)で鳥取県知事表彰を受賞しております。昭和54年に赤碕町の特別功労表彰を受賞されております。昭和57年にフォトキナ栄誉賞を受賞されております。鳥取県教育賞を受賞されております。昭和58年に日本写真協会(PSJ)功労賞を受賞されております。第2回国際編集デザイン展デザイン優秀賞の受賞をされております。第1回地域文化功労者文部大臣表彰をお受けになっております。昭和59年に赤碕町合併30周年特別功労表彰をお受けになっております。


 功績事項ですが、大正8年に赤碕町でベストクラブ、後の写研会ですが、結成し、以後71回ものグループ展を開催しておられます。改称後の写研会は現在も活躍中であります。大正15年に「アサヒカメラ」創刊号の第1回月例コンテストで1等を受賞され、翌年から始まった国際写真サロンにも連続して入選されております。昭和9年には、国際写真サロン特待会員に推薦され、芸術写真研究会、日本光画協会、日本写真回覧会の創立会員として活躍され、各種写真展等で入賞や特選を重ねております。昭和57年には、日本写真欧州巡回展のフォトキナ展に日本の作家として唯一1人選ばれ、栄誉賞を受賞されました。また、フランスの「ズーム」誌で特集され、国際編集デザイン賞を受賞されております。昭和58年には、国内外での活躍が認められて、日本写真会の功労賞を受賞されております。


 塩谷さんの作品は、生地赤碕や県内の土地等を題材にしたものが多く、郷土に対する愛情が作品を通じて伝わってきます。氏の作品は、鳥取県立博物館に100点以上保存されているほか、島根県立博物館でも展示されております。現在も塩谷氏を師事している写真愛好家がたくさんおられますし、本年度は町文化祭特別展では多くの来場者を魅了したところでございます。また、世界じゅうをとりこにし、いまだなぞに包まれている「塩谷セピア」は、数々のエピソードとともに、私たちを魅了し続けているところでございます。


 以上をもちまして説明を終わりますが、よろしく御審議をいただきまして、同意をいただきますようお願いいたします。以上で終わります。


○議長(福本 宗敏君) 次に、議案第156号から159号までの4件について、建設課長の内容説明を求めます。


 建設課長、有福正壽君。


○建設課長(有福 正壽君) そうしますと、議案第156号、新たに生じた土地の確認についてということで説明させていただきます。


 これは赤碕港の新港の埋め立てに伴います、2枚はぐっていただきますとわかりますように、赤く着色してるところが2カ所ございます。大きな面積の方が2万3,566.57平方メートル、小さい筋の部分が359.77平方メートルを新たに生じた土地として認定をお願いするものでございます。


 次に、議案第157号、字の区域の変更についてでございます。


 これは先ほどの土地を認定することによって、字区域を拡大して認定すると、変更するというものでございまして、面積的には先ほどの新たに生じた土地のものと全く同じものでございます。


 次に、議案第158号、町道路線の認定についてでございます。


 整理番号といたしまして、赤の254、路線名、梅田部落南線、起点は琴浦町大字梅田屋敷351−2地先から、終点は琴浦町大字梅田字村ノ谷奥西平346−4地先でございます。延長といたしましては504メートル、幅員は3.8から7.5メートルでございます。もう2枚はぐっていただきまして、梅田部落から中央広域農道までの路線を認定するものでございます。


 次に、議案第159号、町道路線の変更についてでございます。


 路線番号、赤の251、路線名が出上22号線でございます。変更後でございますけれど、大字出上字左衛門九郎134−1地先から大字出上字五輪田122−1地先に変更するものでございます。変更後の幅員でございますけれど、幅員は3メートルから9.8メートル、延長といたしましては144メートルを158.5メートルに変更するものでございます。2枚はぐっていただきまして、路線につきましては濃く赤く着色しているところが追加延長14.5メートルの路線でございます。


 以上で説明を終わります。


○議長(福本 宗敏君) 以上で提案理由と内容説明を終わります。


 お諮りいたします。議事の都合により、この際、日程の順序を変更し、日程第15、議案第145号、平成21年度琴浦町一般会計補正予算(第6号)を先議したいと思います。これに御異議ございませんか。(「異議あり」と呼ぶ者あり)


 3番、高塚勝君。


○議員(3番 高塚 勝君) 先議ということでありますが、約1時間ほど前に説明を聞いて、これだけの内容をすぐ議決にかけるということは私は反対であります。やはりもう少し時間を置いて、最終日に決するのが適当だと思います。以上。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) ないようでしたら、賛成の諸君の起立を求めます。(発言する者あり)


 ちょっと暫時休憩いたします。


               午前11時34分休憩


      ───────────────────────────────


               午前11時38分再開


○議長(福本 宗敏君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。


 異議がありますので、起立によって採決いたします。


 日程の順序を変更し、議案第145号を先議することに賛成の諸君の御起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(福本 宗敏君) 起立多数と認めます。よって、日程の順序を変更し、第145号を先議することに決しました。


 日程第15、議案第145号、平成21年度琴浦町一般会計補正予算(第6号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


 3番、高塚勝君。


○議員(3番 高塚 勝君) 歳出の13ページ、先ほどの説明で、給料とか職員手当等は、こういう形で全体的に人事院勧告等で減ってるということがありました。ただ、例えば13ページの総務費の中の共済費がふえてるわけですね。給料等は減ってるのに、手当も減ってるのに共済費が全般的にふえてると。この理由はどういうことなのかが1点。


 それから、14ページ、本庁舎の駐車場整備243万6,000円、テニスコートの南側を駐車場ということですけども、将来本庁舎ができたときには、その駐車場はどういうことになるのか。例えばこれだけかけてもパアになるのか。また、今現在、本庁舎の駐車場が足らないのか余ってるのか、お願いします。


 それから、18ページの一番上、委託料、エルタックスASP電子申告対応委託料309万8,000円ですけども、これのちょっと具体的な内容がわかれば、よろしくお願いします。


 それから、同じページの15番、工事請負費、保健センターLED照明取りかえ540万云々、これをかえると年間50万ぐらい何か安くなるという説明がありましたけど、将来本庁舎ができたときには、このものはそのまま使えるのかどうなのか。よろしくお願いします。


 19ページ、18番の備品購入費、機械器具1,068万1,000円、先ほどの除雪車ということをお聞きしましたけども、この除雪車は町が買って、どうされるのか。オペレーターは職員の方がやられるのか業者に委託するのか。また、購入をしなくて、業者にすべて委託することができないのかどうなのかということをお願いします。


 同じく19ページの経済対策で、住宅リフォームであるとか宿泊料金のキャッシュバックであるとか防災袋がこれだけ非常に余ったわけです。実績的には当初予定の何割ぐらいが該当して、どのぐらいが残ったのかということをお願いします。


 続きまして、22ページ、保育所運営費、7の賃金、パート職員が減って、臨時職員がふえてます。これはどういう関係があるのか、内容をお願いします。


 それと、23ページの上の方、保育所運営費の委託料、広域入所委託料726万2,000円の増でありますが、10名分ということを聞きました。これに対して、入ってくる方はどのぐらいあるのか。補正で726万、10名分ですけども、入ってくるお金がどのくらいあるのかというのをお願いします。


 それから、26ページ、上の段の19番の負担金の二十世紀梨ブランド332万5,000円、1ケース当たり500円で云々ということを聞きました。もう少しちょっと具体的な内容をお聞かせいただきたいと思います。


 27ページ、農林水産業費の林業総務費の15番、展望台650万の減、いろいろ国や県と協議した結果、取りやめということですけども、どういう理由で取りやめになったのか。将来はつくる予定が可能なのかどうなのかをお願いします。


 それから、33ページ、住宅建設費、公有財産購入費5,120万8,000円、雇用促進の購入ということですけども、この件につきましては、前々から議会でもいろいろ全協等でお聞きはしております。具体的にこの買う経過、例えばこれだけ出して買っても将来的にどうなのか。例えばこの中で土地代が幾ら、建物が幾ら、それから耐震基準には合ってるのかどんなか、それから耐用年数がどのぐらいあるのか。もし町が買わなければ、雇用促進はどういうぐあいな処分方法を考えるのか。町がこれを買って、どうされるのか。住宅として貸し出すのであれば、多分損益のシミュレーションもしておられると思います。どういうことになっておるのかをお願いいたします。


 以上、よろしくお願いします。


○議長(福本 宗敏君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) 13ページの共済費あるいは14ページの駐車場、18ページのエルタックス対応の委託料等につきましては、これは総務課長からお答えいたします。


 19ページの除雪車につきましては、これは建設課長、22ページの保育所の賃金、あるいは23ページの広域入所の委託料につきましては町民生活課長、26ページの二十世紀梨のブランド化の内容、あるいは27ページの船上山の展望台の取りやめの理由あるいは将来についてということにつきましては、これは農林水産課長、33ページの雇用促進住宅の経過や内容や耐震あるいは今後のシミュレーション等につきましては、建設課長からお答えをいたします。


○議長(福本 宗敏君) 総務課長、前田順一君。


○総務課長(前田 順一君) お答えをいたします。


 13ページの給料等が下がっておるのに共済費はふえるのはどういうことかということでございますが、近年、共済組合の方の経理も非常に厳しくなっておりまして、負担率を上げないと赤字が出るということで、当初に組んではどうかということがあったわけですが、当初にはその率が確定しておりませんでしたので、今回は上げさせていただいたところでございます。


 それから、14ページの本庁舎の駐車場の件ですが、どうなるかということですが、現在のところ、あすこの半分ぐらいのところまでを使って、この前の設計の中では車庫と、それからテニスコート、あすこをつぶしたところに建てるという予想図が上がっておりますけども、半分以上庁舎の中に入っていくんではないかなというふうに思っておりますが、現在、ここで健康診断等をずっとやっておるわけですが、そのたびに皆さんに御迷惑をおかけしております。庁舎が建つ期間中だけでも、職員の駐車場をそちらの方に持っていきまして、なるべく町民の方が使いやすいようにさせていただいたらありがたいなというふうに思ってしております。


 それから、18ページのエルタックスにつきましては、税務課長の方が本職でございますので、ちょっとかわりますけども、保健センターのLEDの関係が出てまいりましたが、本庁舎の計画の中には、保健センターは改修がたしかあったと思いますけども、全体をそのまま使うということで計画が現在のところなされておりますので、それを投げるというようなことにはならんと思いますが、もし仮になったとしても、あのものにつきましては、電球の長い管だけを交換するわけでして、実際には。あそこがもし不都合があって大々的に建てかえるということになりますと、その管をとって、ほかのところに持っていって使用できるということは可能でございます。


 それから、住宅リフォームの件と、それから防災袋の購入補助金の件でございますが、住宅リフォームにつきましては、当初2,000万円の予算を計上させていただきましたわけですが、現在84件の方に申請をいただいておりまして、608万5,000円ほどが現在、交付決定を行っております。うちに申請が上がっておる全体の事業費としては1億3,525万9,000円で、まずまずの成果は出ておるんではないかなというふうに思いますが、ちょっと2,000万には届かんではないかということで、1,000万に今回はちょっと減額をさせていただいております。


 それから、防災袋につきましては、10月で締め切らせていただくということで、ずっと部落や何かにお願いをしてきたところですが、婦人会さんにも御協力をいただいたわけですが、766個御購入をいただいて、204万4,200円の補助を出しておるところでございます。それにもって、先回のときに自主防災組織云々ということが出ておりましたが、進めてまいりまして、お願いしてまいりまして、現在27組織39の部落のところにつくっていただくようになりました。私の方は以上でございます。


○議長(福本 宗敏君) 税務課長、中原成文君。


○税務課長(中原 成文君) 高塚議員さんに内容につきまして、18ページのエルタックス、309万8,000円、委託料、これの内容についての御質疑にお答えしますが、現在、平成18年1月にIT革新戦略というのが国で決定されまして、2010年度までにオンラインの利用率を50%以上達成しようという目標で国が電子化を進めておるところでございます。それを最初にe−Tax、これは国税の申告になるわけですが、国税の申告手続を町民の皆さんにもなれ親しんでいただくように取り組みをしておるところです。これの続きということになりますが、e−Tax、要は地方税の申告でございます。


 地方税の申告につきましては、税理士協会等から電子化をできるだけスムーズにやってくれよという要請を受けたりしておる中で推進を図っております。それのソフトにつきましては、全国の地方税推進協議会でなかったかと思いますが、それが中心になりながら、ソフトは開発をしておるところです。ただ、そのソフトを開発はしますが、町村に導入する場合については、それの接続手続が必要になってくるということでございます。今の現時点では、どこの業者ということではないわけですが、琴浦町につきましては、電子化の推進はケイズが中心になりながらソフトの開発を行っておるところでありますので、そこになろうかとは思いますが、そこで開発していただくものによって、これの電子化協会が作成しましたソフトを町の電算機器端末で使えるようにするというための費用でございます。


 それができたら、どういうことができるのかということになるわけでございますが、これまでは国税がe−Taxであった。エルタックスにつきましては、個人の住民税の申告あるいは法人市町村民税の申告あるいは固定資産税の申告等が電子化によって送信できるようになってくると。あわせまして、もう一つは国税と地方税の連携ということで、国税の申告を電子化でされましたものが地方税の側にも電子化によって送信をいただけるようになってくるということで、国税と地方税の連携が進むというものでございますので、ひとつ御理解をよろしくお願いいたします。以上でございます。


○議長(福本 宗敏君) 建設課長、有福正壽君。


○建設課長(有福 正壽君) 除雪機械につきまして現状はということでございますけれど、グレーダー等を持っていました業者が相当倒産等をいたしまして、現在、大変無理を言って井木組さんに3班編成をお願いしとるような状態でございます。井木組さんは、県道1路線、それから町道2路線ということで、相当無理をお願いしておるような現状でございまして、現在の町の所有除雪機、それから業者さんの持っておられる除雪機につきましても、町内で県道、町道をかくのに台数が足りないというような状態でございますので、購入したいというものでございますし、購入後は、4トン級の除雪機でございますので、現在、除雪に参入してない業者も参入できるという部分で、委託を行いたいという気持ちでございます。


 それから、雇用促進住宅につきまして、単価的にはどうなのかということでございます。土地につきましては1,752万9,150円、それから建物につきましては3,207万5,000円、それに消費税を掛けたものが5,120万7,900円でございます。耐震につきましては、雇用促進事業団の方から耐震診断の結果をいただいておりまして、耐震は問題ないということの報告書をいただいております。


 それから、この建物についてどうなのかということでございますけれど、築約30年近くになっておりますけれど、この建物の耐用年数は70年ということでございまして、町としましては20年以上管理していくということでシミュレーションを行っておるところでございます。家賃につきましても、現在、雇用促進に入っておられます方の家賃を上回ってはいけないということもございまして、現在のシミュレーションとしましては、1階から3階までは大体3万円の固定家賃にしたいと。それから、4階につきましては1割減の2万7,000円、5階につきましては、さらに1割減の2万4,000円という部分で歳入の方のシミュレーション、それから入居率、それから回収率等も現在の町営住宅なり、そういうものを参考にしまして歳入のシミュレーションを行っております。


 それから、歳出につきましても、現在、畳なり、それから塗装、それからふろがま、それから換気扇、そういうものの大体サイクル的に、何年ぐらいでかえないけんというような単価もはじき出しまして、歳出の方の金額をシミュレーションしておるところでございます。それによりまして、20年後まで推計いたしておりますけれど、解体費2億円を見込んで、土地は残るという部分でのシミュレーションを行っておるところでございます。以上です。


○議長(福本 宗敏君) 町民生活課長、山本秀正君。


○町民生活課長(山本 秀正君) お答えいたします。


 22ページの保育所運営費の7の賃金、臨時職員が775万7,000円の増と、パート職員260万2,000円の減についてでありますが、まず臨時職員でありますけども、これにつきましては緊急雇用対策といたしまして、各保育園に1名ずつ増を行っておりますところの増額でございます。それから、パート職員につきましては、実績見込みということで行っております。


 それから、13の委託料で広域入所委託料ですが、これは町外の保育所に琴浦町の園児が行って保育所に委託してるものでありますが、これが当初20名だったものが30名ということで10名ほどふえまして、726万2,000円を増額させていただいてますが、これの財源といたしましては、国庫支出金が2分の1、それから県の支出金が4分の1ということで、726万2,000円の支出に対しましては大体540万相当が財源として入ってくる予定でございます。以上です。


○議長(福本 宗敏君) 農林水産課課長補佐、生田邦夫君。


○農林水産課課長補佐(生田 邦夫君) 失礼します。26ページ、農業費、19、負担金補助及び交付金、二十世紀梨ブランド化補助金332万5,000円、これは単県補助事業でございまして、県が3分の1、町が3分の1、ナシの生産部が3分の1支出するということで、この332万5,000円は町と県の金額が計上してございます。目的は、盆が過ぎますと二十世紀梨コストがダウンしてきたと。ダウンはしてきてますけども、味は乗ってくるということで、二十世紀梨の本当の味を消費者の皆さんに味わってもらおうということで、県が補助事業を策定したところでございます。


 それから、27ページ、林業費、15、工事請負費、展望台設置工事650万、何でやめたかというお話でございますが、公園法の指定区域になっておりまして、むやみに構造物はできない地域になっております。その中で、茶園原園地事業ということで今まで認可を受けておりまして、その区域の中でないとこれができないということで、あずまやを検討いたしましたところ、今のところは2階建てで建てておりまして、2階でないと展望がよくないと。ところが、現在はその路線の中山町側に県が建てておりまして、普通のあずまや、平家の。今回、そういうものを計画しておったんですが、場所的に2階建ての場所ではちょっと、平家ですので場所がよくないと。隣に県のいす等が置いてありまして、そこならいいじゃないかということで進めておったんですが、公園事業所の方では、県の用地は園地事業区域外だということで、そこだったらだめだよということで、県の方に相談に行きまして、そこに建てさせてもらえないかということを相談に行きましたら、県は、町が土地を買ってくれと、県の敷地を買ってくれたら、そこだったら許可しますということでございましたので、同じ地方行政を進める中で、県の土地に建てるから、町が土地を買って建てるということはいかがなものかということで、今回はおりるということで、再建設といいますか、見込みがあるかということにつきましては、県の方が無償でいいよとかいうようなお話が進めば、また考えたいと思います。以上です。


○議長(福本 宗敏君) 3番、高塚勝君。


○議員(3番 高塚 勝君) 雇用促進住宅ですけども、事業団の方から町村に払い下げるに当たっての条件、例えば町が引き受けたんだけども、何年か後にはもう民間に払い下げてしまうとか解体してしまうとか、そういういろいろな条件があるのかないのか、その辺をよろしくお願いします。


○議長(福本 宗敏君) 建設課長、有福正壽君。


○建設課長(有福 正壽君) お答えします。


 条件的には、まず先ほど言いました家賃を上げないと、現在の家賃より上げないということ、それから最低限10年間は住宅として維持管理していくということでございまして、あとは町の部分でそれなりの管理条例なりをつくって管理していけるということで、公営住宅法にのらないような部分で条例的には整備していきたいなというふうに思っております。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


 3番、高塚勝君。


○議員(3番 高塚 勝君) えらい小出しして申しわけございません。雇用促進ですけども、仮に町が今回は遠慮しますと言った場合には、雇用促進事業団は、あの建物、土地はどういうような処分方法を考えたのか、もしわかれば。


○議長(福本 宗敏君) 建設課長。


○建設課長(有福 正壽君) 雇用促進事業団は、期間の契約によって、今現在入っておられる方は3年なり5年なりという長期契約の分と短期契約の分がございます。そこの満了に伴って出ていただいて、もし町が買わないという場合には。それによって、出ていっていただければ、全部更地にして土地は売買するという方向で、雇用促進事業団の方の方針はそういう方針でございましたので、今回買わせていただきたいと。それだけの方の人口が、町内ではアパート等はございませんので、今いっぱいの状態ですので、それが町外に出ることによって将来的に交付税の減とか、そういうこともございますので、購入して、さらに現在約57世帯ぐらいでしょうか、80世帯のうち。ちょっと若干この春よりは減ってきております。でも、満タンにして、なるべく人口の増になるように心がけたいというふうに思っております。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


 10番、青亀壽宏君。


○議員(10番 青亀 壽宏君) 似たような質問になるかもわかりませんが、1つは除雪車の問題ですが、これはきょう議決をして、予定価格や、あるいは指名競争入札というような形の手順を踏むんだと思うんですが、まず入札はいつ予定してるのかということと、それからこれは、いわゆる普通のトラックを加工せないけんわけですね、排土板をつけたり油圧の上下をしたりと、特殊加工が要るわけですが。だから、納期をいつ考えてるのか。そうすると、私も言ったように、除雪車が雪が降るのに間に合わんようなときに発注して、一体これはどういうことですかと。予算執行して、建設業者のそういう体制が云々と言うんだったら、やっぱりそれに間に合うような形で、例えばもう12月の中旬には少なくとも納車されて使えるような状態になってやるのが当たり前じゃないの。それで、今回みたいな先議をやってる。前にこれは厳しく指摘したんですよ、道路のときに。だから、予算は通ってなくたって予備費の範囲内だったらできるんだって答弁したじゃないですか、あなた方は。緊張感が欠けてると思いますよ、これ。そういう点でいうと、いつ入札に付して、いつが納期でということをちょっとお願いをしたいと思います。そうすると、年の暮れになってますから、年が明けて1月の中とか1月の20日とかというふうな納期になってくれば、その間に雪が降ったら、どうするんですかというふうになるんで、その点をひとつお答えください。


 それから、同じページですが、宿泊料金のキャッシュバックの事業費の補助金が350万円減額になってますが、実績はどうなってるのか教えてください。


 それからもう一つ、これはちょっと企業再生促進交付金というのが28ページにあるんですが、内容がちょっとよく私、わかりませんので、教えてください。


 それから、雇用促進住宅ですが、私は、雇用促進事業団というか、名前は変わってますけども、派遣村なんかの関係で方針を今保留してるというところだというふうに思うんです。それで、家を失った人たちを雇用促進住宅に入ってもらうためにというふうな形で、ちょっとストップしてると、払い下げなり、そういう形で。政権がかわりました。そういう中で、私は、無償譲渡を求めるべきだと言ってきてる。それで、事業団の考え方は、市町村が受けてくれなければ解体して更地にして転売するというのが基本方針ですね。そうすると、先ほどあなたがおっしゃったように、解体の費用を約2億円見ていると、こういうふうにおっしゃいました。ですから、雇用促進住宅が解体をするとしたら、同じような金がかかって、2億、数億かかる。そして、土地は、そう簡単に今の状態の中では売れないというふうになってくると、ただでも安いと思うんですね、私は。そこら辺の交渉経過など、なぜ今の時期に慌ててこういうことをしなければならないのかというのがちょっと疑問に思うんですよ。そこのところの交渉経過や何かも含めて考えていただきたいと思いますし、それから、いろいろ経済対策はまた今年度予算も7兆、8兆というレベルで考えられておりますから、そういうことも考えれるし、来年度の予算もどうなるかわかりませんけれども、経済対策ということなれば、余りそんなにも切れないと思いますし、ここはそんなに慌てる必要はないのじゃないかと思うんですが、そこら辺はちょっと十分説明をしていただきたいと思います。以上です。


○議長(福本 宗敏君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) 除雪車の入札予定であるとか納期というようなことにつきましては、担当課長の建設課長、それから同じ19ページの補助金でキャッシュバックの状況につきましては、これは商工観光課長、それから28ページの企業再生補助につきましては、これは商工観光課長、それから雇用促進住宅で、なぜ今なのかということにつきましては、これは建設課長からお答えいたします。


○議長(福本 宗敏君) 建設課長、有福正壽君。


○建設課長(有福 正壽君) 除雪車の納期につきましては、1月末もしくは2月の上旬までということで納期を切っていきたいと。それから、入札につきましては14日の予定で、今回の議会の最終日にお願いしたいというふうに思っております。


 それから、雇用促進住宅でございますけれど、無償でということでございますけれど、現在、購入価格が5,120万7,900円ということで、譲渡価格でございますけれど、地域住宅交付金事業で国費2,304万3,000円が入ってくる予定になっておりますので、この時期を逃すと、さらに遅くなるということと、雇用促進事業団の方とのいろんな話の中で無償譲渡はないということの結論が出ておりますので、この時期を逃さないようにということで、今回の買い取りをしたいというものでございます。


○議長(福本 宗敏君) 商工観光課長、生田満由美君。


○商工観光課長(生田満由美君) 青亀議員の質問にお答えいたします。


 まず、19ページでありますが、宿泊料金キャッシュバックの補助事業のことにつきまして、これは当初500万で5,000人の予定をしておりましたが、事業を10月から実施したということでございまして、10月分の実績が約100人、4宿泊場所に対して100人の実績でございまして、ちょっとPR不足もありましたと思いますが、今後のことを考えましての減額をさせていただいておるところでございます。


 それから、企業再生のことにつきましてですが、これは要綱をつくっておりまして、民事再生法の規定に基づきまして、再生を図る町内に立地してる企業に対して交付金を交付するものであります。企業の再生を支援するということで、本町の産業振興及び雇用の確保を図るということで、交付金額は年度の固定資産税額の10分の2を限度額といたしまして5年を上限とするということで、町内の企業を該当させていただいてるというところであります。


○議長(福本 宗敏君) 10番、青亀壽宏君。


○議員(10番 青亀 壽宏君) 説明をしていただきましたけれども、除雪車が納期が1月末から2月になるというのは、これちょっと信じられません。除雪車でしょう。これは、なぜこんなことになるんでしょうか。ここを説明してもらわんと、ちょっと。せっかく除雪車導入するのに、雪が降るのに間に合わんということでしょう。こういうことで町政を運営されると大変困るんですよ。


 それから、雇用促進住宅ですけれども、無償譲渡がないというふうな答弁ですけども、本当にそうなんでしょうか。政権がかわって、今、雇用促進住宅を廃止するという方針を、家を失った人のために凍結してあるわけでしょう。政権がかわったわけでしょう。そういう中で、簡単に無償譲渡なしなんて言えるんかなと思って、私はすごく不思議に思います。それで、それはだれがどう言ったのかというところでちょっと言ってください。


 それから、公営住宅の問題は、例えば今、単身者が入れないんですね、町営住宅にはね。これはそういうふうな住宅の法律の適用範囲をすると、単身者も例えば5階なら5階なんかに、やっぱり元気のいい人でないと、階段だから。そういうふうな形で単身者も入れるようになるのかどうか、お答えください。


○議長(福本 宗敏君) 総務課長、前田順一君、今の一番最初の除雪車の。


○総務課長(前田 順一君) 除雪車の納期といいますか、稼働の期間が非常に遅いではないかということで御指摘でございますが、そのとおりでございます。先ほどから御説明申し上げますように、11月末をもってこの経済対策の交付金を締め切ったときに、次に何をそしたら入れなければ、しなければ戻さないけんわけですので、そのお金に対しては。その中で、どれが一番困ってるのか、また年度内に終了できるものは何かというところで再度点検したところ、先ほど建設課長の方からも御説明がありましたが、公共事業の減によりまして業者の数がどんどん減っておりまして、除雪車も頼んでも台数が少ないというような実態が現在出ておりますので、ここはひとつ、ことしのこともありますけども、今後のことを思って、この際お願いをしたらと思って計上させていただいたところですので、よろしくお願いいたします。


○議長(福本 宗敏君) 建設課長、有福正壽君。


○建設課長(有福 正壽君) 先ほどの雇用促進住宅が無償にならないという部分で、どこでそういうふうなことになっとるのかということですけれど、これは財団法人雇用促進協会の広島支部の参事の方から、そういう方針で本部からの通達等も変わりないというふうに承っておるところでございます。


 それと、単身者という部分につきましては今現在、駅前の町営住宅がございます。そちらの方を利用していただきたい。それで、さらに単身者が申し込みが多い場合には、そこは条例の中で考えて入居させるような、何としても満杯にしたいという気持ちで考えておるところでございます。


○議長(福本 宗敏君) 10番、青亀壽宏君。


○議員(10番 青亀 壽宏君) 無償譲渡がなかなかないということで、いろいろあるんですけども、ああいうものを抱えちゃってどうなのかという不安も実はないことはないと思うんです。それで、東伯ハイツの方の単身者用住宅をまずというふうな建設課長の話なんですが、なぜあそこが埋まらないかといったら、高いんですよ、家賃が。だから、埋まらないんです。だから、そういう点でいうと、そういう高級な住宅を家賃が高くてもいいから建ててくれといって建てたもんだから、そうなっちゃうんですね。だったら、そういうふうな形じゃなくて、単身者が住宅に困ってるのは、4階、5階のあたりも入居できるような形にする方がいいのではないかと思うんですが、私のもとにもそういう要求が来てますから、どうでしょうか、それは。それは今後の問題ですが。


○議長(福本 宗敏君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) 無償云々というお話の中で、課長の方から、今だったら取得のための交付金があると。この交付金も今年度限りで、仕分け等で次々切られていきつつありますけれども、恐らくそういった補助金関係、交付金関係というものはもう続かないだろうという思いもございます。であるならば、無償ではならないという、補助金が今ならあるという、そういうようなことで、5,000幾らのものが2,000幾らの町費で手に入れることができると。シミュレーションを立ててみましたら、20年今後もつとしましても、十分に例えば交付税の人口算入等で、あるいは家賃等で十分に始末の費用も出てくるというようなことでありまして、ならばということで、私としてもゴーサインを出しておりますので、御理解を賜りたいというふうに思います。もちろん先ほどおっしゃるような単身の者が住むところがなくて出ていくというようなことは、これはいけません。やっぱり先ほどからおっしゃるように、これは本人がこの町におりたいと、住みたいというのであれば、当然そういったことも配慮しながらやるべきだというふうに私は思います。


○議長(福本 宗敏君) 19番、石賀栄君。


○議員(19番 石賀 栄君) 具体的に町長にお尋ねする前に、購入費がゼロというのが一番好ましいことです。これは、だれが聞いても当たり前のことですがな。相手があることです。そして、この議会で雇用促進住宅に何回となく説明がなされておるということを、自分も含めて議員の皆さんも、はっきりと問題をとらえなければならないということをまず申し上げて、私なりに質問をいたしたいと思います。


 まず、あれだけの琴浦町の心臓部とも言える地域に雇用促進の施設があると。それで、はっきり入居者は把握しておりませんけれども、かなりの入居者があると私は思っております。自分の息子も世話になってますが。したがって、幼児なり学童なりという家庭が多いのではないかと私は思っております。したがって、5,000万の購入費、しかも2,000万ですか、交付金があると。これはすばらしいとらえ方ではないでしょうか。いま一度町長に説明していただきたい。何でもかんでもクレームつけるというのは議員の仕事でないと。これも一つ答えていただきたい。


 さらに、かなり空き家があるわけなんですが、これを東伯郡のみならず西伯郡の方にも、こういうことで、こういう家賃で、こういう地域、土地に住宅がありますよと宣伝をしていただくことがなされないのか、それも答えていただきたい。


 そして、この入居者で、商店街なんですが、地域ですが、特に丸合、農協の施設、販売、トピアですか、そしてアプト、これに対する利用度というものを無視できないではないかと。大きなメリットがあるというふうに私はとらえておりますが、町長は、いかようにとらえておられますか。したがって、当然人口増になれば交付税も交付されるわけですから、建設課長の説明されたように、耐震性も保証されておると。いろいろなことを申し上げましたが、これはまさにじげおこし、町の活性化に対する取り組みであるというふうに私はとらえておりまして、再度確認いたします。町長は、いかように考えておられますか。以上、質問いたします。


○議長(福本 宗敏君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) 御指摘のように、あすこに入っておられる人たちというのが50世帯近く、いかにも子供さんの多い若い世帯が多うございます。私も、けさ行ってみました。本当に塗装も新たにされ、そして今、シャワーをつけたり、ベランダも改修しておりますけれども、この払い下げに向けて、とにかく整備をしてから払い下げるという思いが伝わってくるような取り組みがなされているところであります。そういった中で、5,120万の金のうちの2,300万円は、今であれば、今年度であれば2,300万円の交付金は約束しますよということが課長の方であったようでございますので、先ほどおっしゃるような近くの商店街のことであるとか、いろんなことを考えますと、ぜひここはペイできるのであれば、これは残して、町の活性化をそぐというようなことにつながらないようにやりたいという私の思いもあったということで御承知おきを賜っておきたいというふうに思います。


 この交付金というものが来年に向けてはありません。恐らく期待が持てないよということでありますし、それから町が買わなかったら、これは今入ってる人たちがいなくなった時点で、契約が切れた時点で更地にしますよというようなことでもありますし、そうなりますと、例えばあの辺の商店街等が大きな影響を受けるというのは当然のことであります。その辺のことも私も十分にしんしゃくしながらゴーサインを出したということでございます。いかにも人口が減っていきつつあります。本当に残念でありますけれども、町の活力というものがそのことによってそがれつつあるというような中でありまして、何とかという思いもあるということで、ぜひここは議員の皆さんに御理解を賜りたい。西部地区といわず、これはやっぱり町のよさとして、どなたでも町に来ていただける人を、どういう立場の人でも入れることのできる施設として、広くこれは皆さん方にお伝えしていく、町の内外にお伝えしていく、宣伝をさせていただくということも必要ではなかろうかなというふうに思います。


○議長(福本 宗敏君) 19番、石賀栄君。


○議員(19番 石賀 栄君) 大体の説明でわかりましたが、いま一度町長にお尋ねいたします。


 2億円の取り壊しの費用が要るということなんですが、建設課長の説明では、耐震性も雇用促進住宅の方から保証されておるということであるならば、仮に2億円の町費をつぎ込んで取り壊ししてでも、あの商店街の中心の位置にある雇用促進住宅、土地だけでもかなりな値打ちがあると思いますが、もし仮にあれをきょう現在取り壊ししたら2億円で、残された土地は幾らぐらいな土地評価をされておるのか、参考までに説明していただきたい。


○議長(福本 宗敏君) 暫時休憩いたします。


                午後0時34分休憩


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                午後0時34分再開


○議長(福本 宗敏君) 再開いたします。


 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) 残された土地の価格についてはどのくらいかということでありますけれども、担当課長の建設課長の方からお答えをいたします。


○議長(福本 宗敏君) 建設課長、有福正壽君。


○建設課長(有福 正壽君) お答えいたします。


 雇用促進事業団が現在の不動産鑑定を2社の業者に行っております。その平均値で算定されてるわけですけれど、平均値が3,425万円ということでございます。これによりまして土地の代金につきましては、何平米までが何ぼというような、ちょっとややこしい計算がございますけれど、最終的に土地としましては、行政が買う場合には1,752万9,000円ということで、約半分で購入ということでございます。


○議長(福本 宗敏君) 5番、小椋正和君。


○議員(5番 小椋 正和君) 1点だけちょっと質問させていただきます。展望台のことでございますけれども、私も先回、こういう展望台、歳費を使ってでも650万であすこへ建てると、以前から壊れていたものをつくっていただけると、非常に喜んでおったわけですけども、このたび中止ということでございますけれども。そこで、あえて今度は別の場所を選定されることはないのかということです。あすこ以上にまだほかにもあろうかと考えますけれども、そういう観点はお持ちではないかということと、あそこが県の所有地であるならば、やはり先ほども課長補佐が言われたように、あれから中山方面に行ったところにつくってある駐車場と同じようなものを県につくっていただけないかと、あすこの場所ではということ。


 それともう1点は、今建っておるもの、まだ半分ほど残っておって、大分あれも傷んできておりますけど、あの処分はどうされるのか。3点、ちょっとよろしくお願いします。


○議長(福本 宗敏君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) 別の場所の選定をしないかということでありますが、先ほど言われましたように、県で建ててもらわないかとかいうことでありますけども、これはとにかく今の状態では建てれないということになりましたので、今とりあえずは予算をおろさせていただくということでありまして、おっしゃったようなことは今後の課題、問題としてですね。


 それから、今あるものはということでありましたが、これは実は除却をするようにしておりまして、もうかからせるようにしてるところでありまして、今あるのはいかにも危険でございますので、除却するようにいたしております。


○議長(福本 宗敏君) 4番、川本正一郎君。


○議員(4番 川本正一郎君) 2点だけ伺いたいと思います。簡単に答えていただきたいと思います。


 28ページ、国際交流員の退職に伴って減額になっております。21年度中途ですけども、後任は本年度は多分ないということでのことだと思うですけども、22年度に向けての、これはあした欲しいから来てくれというわけにならんと思いますけども、どう考えておられるのかということ。


 それと、先ほどからずっと出ております雇用促進住宅の件ですけども、さっき課長の方から査定の関係で、土地が多分3,420万の平均値だと言われたですけども、建物等ともあると思うんです。それを事業団の方から琴浦町が購入する場合にはということの圧縮の値段が5,100万ということなんでしょうねと思いますけども、最初、事業団が提示してた価格というのも聞かせていただけたらと思います。


 それと、先ほどの除雪車じゃないですけども、これから購入の手続をされて、いつ、本年度中に購入ということになると思います。ただ、入居ですけども、また新しいあそこの入居の条例等々を提示して募集をかけられるのがいつごろになるかということ。できたらなるべくこれ同時進行できないかもしれませんけども、4月にはやはり町内の企業等も新しい採用等、雇用促進の関係であると思いますし、よく春先に町内で単身でないから他町へ求められる方も多くあるということを聞いております。今後のできたら予定として、できる限り購入するという方針がきょう決まれば、いち早く募集もかかって、いつから入居できるかというような見通し等もぜひあれば聞かせていただきたいと思います。以上です。


○議長(福本 宗敏君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) 国際交流員の件につきましては、これは商工観光課長の方からお答えいたしますが、雇用促進住宅の今の提示されておる値段が圧縮されたものかどうかというようなことにつきましては担当課長の方でお答えいたします。


 募集はいつかということでありますけども、きょうの議決をいただきましてから、実は今かかっております修理等をさらに議決があれば進めるというようなことでございますから、修理等整備を進めて、それが終わってから、今度は契約ということになると思います。契約をしましてからでないと、町としては募集ができないと。なるべく早くそういうようなことも手続を終わりまして、例えば年度の変わり目に出ていってしまうというようなことのないような形をしなければならないというふうに思ってるところであります。可及的速やかにそういった方針を出さなければならないことであるという認識ではおります。


○議長(福本 宗敏君) 商工観光課長、生田満由美君。


○商工観光課長(生田満由美君) 川本議員の方にお答えいたします。


 国際交流員の件についてですが、何せ中途で退職されました関係で、制度的に途中から来てくださいということにはなりませんで、新年度から申請は県の方にはしておりますので、その点よろしくお願いいたします。


○議長(福本 宗敏君) 建設課長、有福正壽君。


○建設課長(有福 正壽君) 先ほど土地につきましては3,400と申しました。建物も鑑定評価してございまして、平均値が6,415万円という単価が出ております。これの両方足しました分の約5割という金額で、行政が買う場合に5割にすると。一般の方が買う場合には、その鑑定評価の額だということでございます。


○議長(福本 宗敏君) その他ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がないようでございますので、討論に入ります。討論ありませんか。


 3番、高塚勝君。


○議員(3番 高塚 勝君) 私は反対の立場で討論をさせていただきたいと思います。


 雇用促進住宅の件であります。私は、町が買って、そのまま引き継いで町活性化のために使うことは大いに結構だとは思うんですけども、今、不動産業というのは、なかなかプロの人たちがやっても大変な時代です。ましてや、もちろんシミュレーションをされたり、これはいけるということで購入を決められたと思うんです。今まで議会でも、この件については再々協議をなされて、議会としても買う方向で検討してみてくださいということまでは出した覚えが私はあります。ただ、わずか2時間ほど前ぐらいに説明があって、それで即結論ということは私は早過ぎるんじゃないかと思います。もっとやっぱり十分協議をするべきだと思います。よって、反対であります。以上。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第145号を採決いたします。


 御意見がございますので、本案を、原案のとおり決することに賛成の諸君の御起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(福本 宗敏君) 起立多数と認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 お諮りいたします。本日提案された16議案のうち、ただいま先議していただきました1議案を除く15議案については、議事の都合上、最終日の15日に審議したいと思います。これに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、この15議案については、最終日に審議を行うことに決しました。


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○議長(福本 宗敏君) 以上で本日の議事日程はすべて終了いたしました。


 次の本会議は、明日9日午前10時に開き、町政に対する一般質問を行います。定刻までに議場に御参集を願います。


 本日はこれにて散会いたします。


                午後0時44分散会


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