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鳥取県 琴浦町

平成21年第7回定例会(第3日 9月16日)




平成21年第7回定例会(第3日 9月16日)





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  第7回 琴 浦 町 議 会 定 例 会 会 議 録(第3日)


                          平成21年9月16日(水曜日)


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                      平成21年9月16日 午前10時開議


日程第1 平成20年度琴浦町各会計決算に対する総括質疑


     議案第  118号 平成20年度琴浦町一般会計歳入歳出決算認定について


     議案第  119号 平成20年度琴浦町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定に


             ついて


     議案第  120号 平成20年度琴浦町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出


             決算認定について


     議案第  121号 平成20年度琴浦町老人保健特別会計歳入歳出決算認定につい


             て


     議案第  122号 平成20年度琴浦町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認


             定について


     議案第  123号 平成20年度琴浦町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定につ


             いて


     議案第  124号 平成20年度琴浦町介護保険特別会計歳入歳出決算認定につい


             て


     議案第  125号 平成20年度琴浦町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定


             について


     議案第  126号 平成20年度琴浦町八橋財産区特別会計歳入歳出決算認定につ


             いて


     議案第  127号 平成20年度琴浦町浦安財産区特別会計歳入歳出決算認定につ


             いて


     議案第  128号 平成20年度琴浦町下郷財産区特別会計歳入歳出決算認定につ


             いて


     議案第  129号 平成20年度琴浦町上郷財産区特別会計歳入歳出決算認定につ


             いて


     議案第  130号 平成20年度琴浦町古布庄財産区特別会計歳入歳出決算認定に


             ついて


     議案第  131号 平成20年度琴浦町赤碕財産区特別会計歳入歳出決算認定につ


             いて


     議案第  132号 平成20年度琴浦町成美財産区特別会計歳入歳出決算認定につ


             いて


     議案第  133号 平成20年度琴浦町安田財産区特別会計歳入歳出決算認定につ


             いて


     議案第  134号 平成20年度琴浦町水道事業会計決算認定について


日程第2 平成20年度琴浦町各会計決算議案の委員会審査付託


日程第3 休会の議決


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                本日の会議に付した事件


日程第1 平成20年度琴浦町各会計決算に対する総括質疑


     議案第  118号 平成20年度琴浦町一般会計歳入歳出決算認定について


     議案第  119号 平成20年度琴浦町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定に


             ついて


     議案第  120号 平成20年度琴浦町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出


             決算認定について


     議案第  121号 平成20年度琴浦町老人保健特別会計歳入歳出決算認定につい


             て


     議案第  122号 平成20年度琴浦町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認


             定について


     議案第  123号 平成20年度琴浦町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定につ


             いて


     議案第  124号 平成20年度琴浦町介護保険特別会計歳入歳出決算認定につい


             て


     議案第  125号 平成20年度琴浦町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定


             について


     議案第  126号 平成20年度琴浦町八橋財産区特別会計歳入歳出決算認定につ


             いて


     議案第  127号 平成20年度琴浦町浦安財産区特別会計歳入歳出決算認定につ


             いて


     議案第  128号 平成20年度琴浦町下郷財産区特別会計歳入歳出決算認定につ


             いて


     議案第  129号 平成20年度琴浦町上郷財産区特別会計歳入歳出決算認定につ


             いて


     議案第  130号 平成20年度琴浦町古布庄財産区特別会計歳入歳出決算認定に


             ついて


     議案第  131号 平成20年度琴浦町赤碕財産区特別会計歳入歳出決算認定につ


             いて


     議案第  132号 平成20年度琴浦町成美財産区特別会計歳入歳出決算認定につ


             いて


     議案第  133号 平成20年度琴浦町安田財産区特別会計歳入歳出決算認定につ


             いて


     議案第  134号 平成20年度琴浦町水道事業会計決算認定について


日程第2 平成20年度琴浦町各会計決算議案の委員会審査付託


日程第3 休会の議決


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                 出席議員(17名)


        1番 藤 堂 裕 史        2番 藤 本 則 明


        3番 高 塚   勝        4番 川 本 正一郎


        5番 小 椋 正 和        6番 手 嶋 正 巳


        7番 新 藤 登 子        8番 金 田   章


        9番 武 尾 頼 信        10番 青 亀 壽 宏


        12番 定 常 博 敬        14番 桑 本   始


        16番 山 下 一 成        17番 大 田 友 義


        18番 御 崎   勤        19番 石 賀   栄


        20番 福 本 宗 敏


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                 欠席議員(2名)


        13番 前 田 智 章        15番 井 木   裕


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                 欠  員(1名)


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                事務局出席職員職氏名


 事務局長 ────── 前 田 博 司  係長 ────────── 阿 部 信 恵


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              説明のため出席した者の職氏名


 町長 ──────── 田 中 満 雄 副町長 ──────── 山 下 一 郎


 総務課長 ────── 前 田 順 一 企画情報課長 ───── 川 上 強 志


 商工観光課長 ──── 生 田 満由美 税務課長 ─────── 中 原 成 文


 農林水産課長 ──── 永 田 温 美 町民生活課長 ───── 山 本 秀 正


 健康福祉課長 ──── 小 塩 久 志 建設課長 ─────── 有 福 正 壽


 上下水道課長 ──── 松 田   稔 会計管理者兼出納室長 ─ 岡 田 恵 子


 農業委員会事務局長 ─ 坂 本 道 敏 教育長 ──────── 永 田   武


 教育総務課長 ──── 藤 田 あけみ 社会教育課長 ───── 藤 村 隆 志


 人権・同和教育課長 ─ 田 中   肇 学校給食センター所長 ─ 谷 口 るみ子


 代表監査委員 ──── 松 田 道 昭


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◎午前10時00分開議





○議長(福本 宗敏君) 皆さん、おはようございます。


 ただいまの出席議員は17名であります。定足数に達しておりますので、本日の会議を開きます。


 本日届けのあった事故者は、議員では前田智章君、井木裕君が葬儀のため遅刻する旨の連絡がありました。当局ではございません。


 本日の日程は、あらかじめお手元に配付している議事日程表のとおりであります。


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◎日程第1 平成20年度琴浦町各会計決算に対する総括質疑





○議長(福本 宗敏君) 日程第1、平成20年度琴浦町各会計決算に対する総括質疑を行います。


 質疑に当たっては、自己の議席番号を御発声と同時に挙手していただき、議長の許可を得てから質疑箇所を明示の上、行ってください。


 それでは、議案第118号から平成20年度琴浦町一般会計決算について、最初に歳出の20ページの議会費から45ページ消防施設費までと、主要施策の成果につきましても議会事務局から農業委員会事務局まで一括して質疑を行います。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


 3番、高塚勝君。


○議員(3番 高塚 勝君) 成果説明書の6の2の上の方ですね、農山漁村生活体験事業、230万3,000円、何人の方が来られて該当したのかと、今年度もその方は該当の方はどうされたのか、今も地づいてやっておられるのかどうなったのかをお願いします。


 それから6の5ページ、成果の方の下段の方の農地費、一般事務1,254万の中のずっと行って農林土木事業利子補給等補助金1,187万9,000云々と、これの内容をお願いします。以上。


○議長(福本 宗敏君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) いずれも農林水産課長において説明をさせます。


○議長(福本 宗敏君) 農林水産課長、永田温美君。


○農林水産課長(永田 温美君) 3番議員にお答えいたします。


 6の2の鳥取県農山漁村生活体験事業の230万3,000円でありますが、内訳が下に書いてございまして、実質20年度におきましては1人の方の体験事業ということでございます。あとはここに書いてありますもろもろの借地料なりということが入ってそういう金額があるということでございます。


 それから、6の5の農林土木事業利子補給等補助金でございます。1,187万9,255円でございますが、これにつきましては旧赤碕地区のときの宮堤、西谷堤、竹内ほか立子地区の県土連が補助しております、そういうもんにかかわった金額でございます。要は宮堤なりその赤碕地区の事業の利子補給の補助金ということでございます。


○議長(福本 宗敏君) 3番、高塚勝君。


○議員(3番 高塚 勝君) 最初の方の農山漁村の方ですけども、1人の方が該当されてその方は今年度はどうされたのかっていうことをお願いします。


 それからさっきの堤の件ですけどもこれは各関係者個人かまたは団体の方に補助金として支払うのか、またはそういう上部団体があってそこに払うのか。2点よろしく。


○議長(福本 宗敏君) 農林水産課長、永田温美君。


○農林水産課長(永田 温美君) 初めの鳥取県農山漁村生活体験事業の方でございますが、昨年の体験事業の方は今年度定住に入っておられまして1人の方はナシの方の定住でおられます。


 それから今の6の5の方の堤なり立子地区、堤の関係者、受益者協議会というのがございますけど、そちらの方に対しての利子補給、また立子地区に関しましてはこれは繰り上げ償還というか、土地改良連合会がやっておりますので、土地改良連合会の方にその費用を利子補給をしております。


○議長(福本 宗敏君) いいですか。(「はい」と呼ぶ者あり。)


 そのほかございませんか。


 4番、川本正一郎君。


○議員(4番 川本正一郎君) きのう宿題出しておりましたんでその分も一括含めてですけども、成果報告の中の町民生活課、7の12ページお願いします。そこのところに海岸漂流物の事業、清掃事業153万7,000円とありますけども、これ県が2分の1という事業ですけどもこれの8団体に出された内訳等がわかれば。ボランティアだったら多分お茶代とか何かの必要経費ぐらいで済むんじゃないかと思うんですけど、金額が150万という数字が出ておりますので内訳を教えていただきたいと思いますし、多分その下のソウル大学の清掃作業も3万7,000円ですから本当の何か手袋軍手代だとか、そういうものじゃないかなと思いますけども、ボランティア活動の推進も含めて、どういうような形でやっておられるかを教えてください。


 それと、きのう言いました、建設課の方の9の1です。平成19年度が全体で505基あったのが20年度520基ということと、それのここの中にははっきり書いてはありませんけども、幾らの電灯、電気代がかかったのかということを教えていただきたいと思いますし、これほとんど赤碕地区ということで何らかの形で、きのうも話ししましたけど5年もたつんですから、町長のこれまでの答弁ではいろいろ精査しながら必要なところにはやはり町としてしなくていけないという話も聞いておりますし、計画的にということだったんですけども、どのようになっておるのかということをお聞きしたいと思います。


 それと、次のページですけども、街路灯の取りかえ工事が7件ですか出ております。正直なところ赤碕地区のみということで、これどういう形での取りかえ工事で290万を措置されておるのかということ、そのところを教えていただきたいと思います。以上です。


○議長(福本 宗敏君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) 7の12の海岸清掃の内訳につきましては町民生活課長、9の1、2の街路灯関係につきましては建設課長の方からお答えをいたします。


○議長(福本 宗敏君) 町民生活課長、山本秀正君。


○町民生活課長(山本 秀正君) そういたしますとお答えいたします。


 7の12の海岸漂着廃棄物の清掃事業で153万7,000円支出しておりまして、ここに8団体上げております。これは、いわゆる清掃区域の総延長距離が海岸線5,000メートルでありまして、メーターによってそれぞれの団体に交付額が違ってきております。ちょっと中身につきましては、どこの団体に幾らかっていうことは今資料を持ってきておりませんのでお答えできませんが、そこに書いてありますように年4回清掃活動をしていただくということで、内訳といたしましては軽トラックの借り上げでありますとか、いわゆる清掃にかかわる道具等、用具等の借り上げの費用とか、それからあとはジュース代でありますとか、あるいは出ていただいた方の日当相当の賃金的なものですね、そういったものが内容的になっとるようでございます。


 それから南ソウル大学につきましては昨年、ことしと、南ソウル大学から清掃作業ということで交流の事業の一環でもありますが来ていただいて、昨年の場合は50人清掃作業に参加いただきまして韓国関係の、いわゆる南ソウル大学を含めました韓国の関係の方が20人来ていただきまして、あとの30人はボランティアということでお世話になったところでございます。以上でございます。


○議長(福本 宗敏君) 後で資料は、ならまた本人に。


○町民生活課長(山本 秀正君) 海岸清掃の内訳につきましてはまた渡したいと思います。


○議長(福本 宗敏君) 建設課長、有福正壽君。


○建設課長(有福 正壽君) 9の1の街路灯の電気代、昨年よりふえているじゃないかということでございます。PTA等の要望等もございまして通学路にふやしたという部分がございます。それでふえているということでございます。


 それから9の2、街路灯の取りかえ工事ということで、これは18年から旧赤碕地区の街路灯をすべて点検修理を行ってきております。18年は山川、大父、それから19年は勝田、佐崎、西宮、高岡、宮木、竹内、中村、太一垣、光、それから20年度につきましては出上、八幡、梅田、箆津という順番で点検なり修繕をしてきております。あと残りますのが大字赤碕地区になるというふうに思っております。これの修繕につきましては裸電球の街路灯もあったり、それからもう修繕を余儀なくされるようなものもございまして、すべてを点検して今おるところでございまして、今年度も実施いたしまして、今までは667万ほど修繕なり取りかえに費用を要しておるところでございます。今後すべての点検が終わりますと各集落等に、部落間は別にいたしまして、集落内の防犯灯等につきましては部落に移管するというふうな考えで現在おるところでございます。以上です。


○議長(福本 宗敏君) 4番、川本正一郎君。


○議員(4番 川本正一郎君) 街灯の件で、もしこれ質問が不適切だったらとめていただきたいと思いますけども、旧東伯地区の方にも通学路にも電灯があると思うんですわ。その5年もたつのにこういう形で赤碕地区だけの街灯の新設だとか取りかえ等々っていうのがちょっと町民全体としては納得できない部分があるんじゃないかなと思うんです。それと新しく新設等される場合には多分町は幾らかの、今はっきりは覚えてないですけども、何らかの形の助成をして集落でつけてもらって、あと管理は集落でお願いします、その地区でお願いしますということになっておるんですけども、これ予算的に財政的に許せるんだったら全町そういう形でぜひお願いをしたいですけども、今の話で修理費だけで670万、ちょっと電灯代と合わせて1,000万近くですけども、何らかの形で精査することはできないのでしょうか。精査の方法をちょっと伺いたいと思います。


○議長(福本 宗敏君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) 先ほど担当課長が申し上げておりますように、裸電球とかそういうようなものがあるわけでありますが、そういったようなものを順次整備をして、整備をしたものからそれぞれ設置してある地区に管理を委託するというような形で来とるわけでありますけれども、いずれにしても今の考え方ではなるべく早く全部地域に移管できるようにということを言っとるわけでありますけれども、そうなったときに今度は東伯地区、町内一円を均等な扱いにしなければならないわけでありますが、そうなったときにはやはりおっしゃるように通学路であるとか、部落間であるとか、そういった地域が確定しないところとか、真に町として必要なところにつきましては、やはり私は町が管理あるいは維持費等も電気代等も含めてやるべきではないかなと、私はそういうふうに思って指示をいたしているところであります。


○議長(福本 宗敏君) いいですか、ようわかりましたか。(「はい」と呼ぶ者あり)公平にしましょうっていうことです。


 そのほかございませんか。


 8番、金田章君。


○議員(8番 金田  章君) まず20年度の成果説明書、非常によくできておりますのでまず感謝しておきます。


 町民生活課の7の10、それから7の12のことですが、まず7の10。そこに環境保全というので116万6,000円、これ河川の検水されたものが15河川ここにずっと出ております。この中に加勢蛇川が載ってないんですが、これ担当官に聞いたら県の方で加勢蛇川だけは検査をやっとるということですけど、なぜ加勢蛇川だけ特別に県の方が検水をやるかということですね、ほかのここに載っとるのはみんな町の方でやっておるのに加勢蛇川だけが特に県の方でやっておられるということなんですけど、それ1つと、それでこれよく見ますと年に1回の検査なんですね、絶えず流れている川を年に1回検査されておるわけで、その成果のほどはどうかなと思うんですが、今の関連したことで加勢蛇川は県でやっていただいとると、ありがたいことですが、今15河川をやられるときに町内でも一緒にやって年にそれが2回に重なっても決して多くないと、費用が少しはかかるんですが加勢蛇川もぜひ15河川やられるときに同時に町の方もやられるようにされたらどうかというふうに希望します。


 それからもう一つ、今言いました7の12、その下の方に廃食油の活用事業ですが43万2,000円、ここは努力されて町民の理解と関係者の努力でかなりの量が集まりつつあるんですが、現在この協力しておられる部落数ですね、何部落ぐらいが協力しておられるかとその数と、それからこの回収量に対して町の方が使用されてるこの使用量ですね、もう少し使用されてもいいんじゃないかなと思うんですが、その辺のところ一つ説明をしていただければありがたいなと思います。以上です。


○議長(福本 宗敏君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) 町民生活課長において答弁をさせます。


○議長(福本 宗敏君) 町民生活課長、山本秀正君。


○町民生活課長(山本 秀正君) そういたしますとお答えいたします。


 初めに7の10の環境保全で河川の検査、水質検査で加勢蛇川が県で行われているということですが、これは県の管理っていいましょうか、加勢蛇川はもともと県の方が水質検査をやっていただいておりまして、そのほかの水質検査も県が管理してるところはやっていただきたいんですけども、加勢蛇川だけは県がやっておるということでずっと前からやっとるようでございます。それで水質検査の結果についてはホームページっていいましょうか、何か公表しとるということでございまして、大体年4回、加勢蛇川の方はやっとるようですね。5月、8月、11月、2月ということで、年4回やるのが一番いいですけども、町が行っております15河川につきましては年1回ということで毎年5月に行っております。それで、ちょっと聞きますに、一番いいときはいつごろかといいますと、やはり5月、8月、11月、2月ということで水が安定してるときが、水量なり流れが安定しているときがいいということで、5月も水質検査には適当な月ではないかということでございまして、年1回を5月にさせていただいとるということでございまして、2回なり3回なり4回年間を通してやれば、より詳しく水質検査ができると思われますけども今のところは年1回で推移を見てるという状況でございます。結果につきましてはすべて異常なしということで、生態系には影響ないという結果をいただいておるところであります。


 それから、7の12の廃食油の活用事業ですが、これ昨年度から始めた事業でありまして、公共施設、各地区公民館、それから各保育園、私立保育園、分庁舎ということで置いておりますし、そのほかに区長会を通して集落に協力をしていただきましたところ、昨年度37集落に協力を得ております。そのかいがありまして町の回収分ということで昨年が2,905キログラム、廃食油がごみにならずに回収できたということで喜んでおるところであります。昨年の6月から回収は始めております。それで、今度はその回収をBDFということで昨年の8月から、倉吉の方の業者から廃食したものを今度はそれを買い入れましてバイオ燃料ということでBDFということで昨年の8月から使用しております。現在、町の公用車、マイクロバス2台に昨年の8月から使用しておりまして、昨年度5,042リットル使用したところであります。町のマイクロバス2台ということで今、状況を見ておりますが、これがディーゼルいわゆる軽油を燃料とする公用車でないといけんということもありまして、あとマイクロバス以外にはダンプがありますが、それへも次に考えられるところかなというぐあいに思っておりますし、次はやはり公用車のみならずもう少し範囲を広げる形で何か車の方に使用できたらなというぐあいに考えておるところであります。以上であります。


○議長(福本 宗敏君) いいですか。


○議員(8番 金田  章君) わかりました。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


 青亀さん、ないだかいなきょうは。


○議員(10番 青亀 壽宏君) 別段用意してないんですけども、一般会計の決算書を見て流用が非常に減ったということで、流用がね、備考欄の、これは行政の努力の成果だというふうに思っておりまして、何かないかと言われれば褒めることもあってもいいんじゃないかというふうに思いまして、気がついたところはそういうことできれいな決算書になっておるなということで感心したところです。以上です。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がございませんので、次に45ページ教育費から54ページの予備費まで、主要施策の成果につきましても教育総務課から学校給食センターまでの質疑を一括で行います。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


 14番、桑本始君。


○議員(14番 桑本  始君) 54ページの公債費をちょっと言いますけども、先般代表監査委員の方から監査意見書が出まして健全化判断比率の基準値である実質公債比率17.8%ということで、これは一般会計から負担する元利償還金ですね、純元利償還金の標準財政規模に対する比率ですけども、ここの監査委員さんが指摘をしておられる、今後全国の平均値よりも高いし18%に近づいているということで、こうであって上がっていくということであれば行政サービスを縮小せざるを得ないということで、したがって懇談会では公債費負担適正化計画をつくって実質公債比率の今後の推計を示し、新規事業の判断をすることが大切ではないかという代表監査委員の指摘を受けまして、今後4年間先には庁舎の建設等もございますし、合併特例債も使われて、もちろん基金の方にも6億ほどは建設関係の基金も積まれており、なおかつ20年度では15億1,200万という償還金を払われている。今後のまた償還のピークがどうなっているのか、代表監査委員の的確な適正化計画の指摘の中で、今後の財政支出を担うところのシミュレーションはどうなってるかということも事前に検討をして21年度以降、対応していくというふうなんが私もそのとおりだと思ってまあ監査委員から意見を聞かせていただきましたけども、これについて町長の考えをお伺いしたいと思います。


○議長(福本 宗敏君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) その面につきましては事業の選択等、財政担当課長の方に常に検討をするように申しつけておるわけであります。今後の見込み等につきまして、担当課長の方から、総務課長の方から説明をさせます。


○議長(福本 宗敏君) 総務課長、前田順一君。


○総務課長(前田 順一君) 桑本議員にお答えをします。


 初日にも御説明を申し上げたわけですが、実質公債比率というのは3カ年の平均でございます。平成18年度の決算において19.15という数字がマックスが出ております。ことしの場合は単年度でいけば17.58ということですので、19年度については16.9というような数字が出ておりますので、ここ二、三年の間はそう大きな動きは、その19.何ぼが落ちてしまいますので、同じような数字で大体いくんでないかなというふうには思っておりますけれども、決算にあらわれておりますところでは、中の方はちょっといいぐあいには見ておりませんけれども、元金において大体6,400万、利息において500万程度減少というふうになっておるようでございます。ちょっと中身の精査はやっておりませんけど単純にはそのようでございますが、ただ東伯と赤碕、合併して琴浦町になったわけですけども、この公債比率についてはやはり交付税というものが大きな分母ということになろうかと思いますが、10年たった場合に合併特例にかかわるところの交付税というものがだんだん消えて、15年先には新町の本当の計算というやなことになっております。そうすると今4億3,000万ほどことしの交付税で計算しますと、その部分が含まれております。そこの部分をやはり考えながらこれから経費の節減も図らないけんでしょうし、借りないように、返すようにというような努力をしながら今後5カ年の間に道筋をつけていかねばならんのかなというふうに現在のところは思っております。以上です。


○議長(福本 宗敏君) いいですか。


 そのほかございませんか。


 4番、川本正一郎君。


○議員(4番 川本正一郎君) 教育総務費の、先ほど青亀さんが褒められたですけども、この成果説明書の中で教育総務課から社会教育課になると字が一段と小さくなったもんであれっと思っておりますんで、できたら細かいことですけども字の大きさを統一してもらえんでしょうか。まあそれは余談としまして。


 13の6で以前からちょっと気になっておりました保守管理のエレベーターの管理です。結構エレベーターの管理、今庁舎、ここはないですけども中学校なりまなびタウンなりあって、結構な額面が毎年定額でいくんですけども、以前私がこれ、あんまりばらばらにしないで一括してやったらどうですかってやなこともしないんですかっていうことも聞いたんですけども、やはりエレベーターの取りつけの会社等が違う関係で、それと点検時期も別々ということでやはりそういう便宜を図って少しでも安くしてもらえるような方法っていうのはとられないかということです。これ中学校の方は載っとりますけどもまなびタウンの方は書いてありません。ちょっとそんなところが同じ教育委員会で違う書き方がしてあるなと思って見ました。


 それと、これ直接には関係ないですけどもちょっと聞いてみたいのが、監査委員さんの方の報告書の方にやっぱり町の主な施設の利用人数等が前年のもやっぱり参考として書いてあります。成果のところに監査委員さんのを見ればわかるんですけども、やっぱり教育委員会の方でも特に大きなカウベルホールなりコミュニティーセンター、それから生涯学習センター等々についてはスペースがないわけじゃないんですんで、成果の方でふえた減ったっていうのを書いていただきたいと思います。特に平岩記念館は倍ぐらいの人が利用されておりますし、19年度と比べてすべて多いとこでは2,000人以上ふえて、1割以上ふえたところもあります。カウベルホールの方も順調に今1万五、六千人ぐらいの利用量があるんじゃないかなと思いますし、こういう施設ですんで大いにPRしていただきたいと思うし、特別何かそういうところで20年度取り組み等があればお話をしていただきたいと思います。


 それと、これちょっとこことは違いますけどもポート赤碕が43万人という数字が出ておりましたんで、こういう資料も、これは監査委員さんの方からつけていただいておりますけども、やはり町の施設をどういうような形で多くの人が使うかっていうのもがわかればいいなと思います。もう1点は、町内、町外がわかればいいんですけどもそこまではちょっと無理かなと思いますけども、その辺の取り組み等が20年度もしあれば聞かせていただきたいと思います。


○議長(福本 宗敏君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) 成果説明書の社会教育の部分になりますと文字がこまくなるという御指摘でありますが、当然これは始めからしまいまで同じ文字にしなければならないというようなことで、そういう意味では指導しているわけでありますが、教育委員会の中でも大きいところと小さいところとあるというようなことで、今後は十分に気をつけさせたいというふうに思います。


 エレベーターにつきましては、管理等につきましてはそれぞれ予算等のこともありまして、これにつきましては総務課長の方で説明をさせたいというふうに思いますし、それから社会教育施設の利用関係につきましてはこれは社会教育課長に説明をさせますのでよろしくお願いします。


○議長(福本 宗敏君) 総務課長、前田順一君。


○総務課長(前田 順一君) 川本議員からエレベーターの保守の委託料の件についてお尋ねでございますが、昨年もたしかそういう御指摘があったというふうに記憶しておりまして、私の方でも分庁の管理係の方にもエレベーターがございまして、どがぞならんかいやということで業者を当たってみましたが、やはり他の業者のことについてはお断りをされました。そういったことなのでちょっと無理なのかなというふうに思っております。


○議長(福本 宗敏君) 社会教育課長、藤村隆志君。


○社会教育課長(藤村 隆志君) 字がこまいことに対しまして、来年度以降大きな字にするように心がけますのでよろしくお願いします。


 社会教育施設ということですけど、カウベルホール随時浸透してまいりまして、いろんな活性化につながる事業、思いついております。21年度、今年度から来年度にかけても文化振興を図る会等の任意団体もございます。こういった団体を活用しながらさらに活性化につながるよう、カウベルホールの利用についても推進してまいりたいと思います。また、平岩記念館の話もございましたけど、これも小学生の団体でありますとか中学、高校、県内いろんなところから合宿も含めて来られるようになっております。こういった青少年関係の施設利用についても宣伝をしていきながら、ますますの利用、発展を図ってまいりたいと思っております。よろしくお願いします。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 次に、歳入について、8ページの町税から20ページの繰越明許の災害復旧事業債まで一括して質疑を行います。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 次に、議案第119号、平成20年度琴浦町国民健康保険特別会計決算について、質疑に入ります。質疑ございませんか。


 3番、高塚勝君。


○議員(3番 高塚 勝君) 6ページ、不納欠損額と収入未済額があるわけです。こないだの説明では一般の分が8人で210万、退職の方が1人で34万5,000ということです。差し支えない範囲でどういうことでこの8人の方、1人の方が不納欠損になったのか、差し支えない範囲でお願いします。


 それと、収入未済額が非常に大きいんですけども、最近例えば8月末ぐらいでこれがほとんど入っておるのか、ほとんど入ってないのか、もしわかればお願いをします。以上です。


○議長(福本 宗敏君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) 税収に関してでございますので、税務課長の方からお答えをいたします。


○議長(福本 宗敏君) 税務課長、中原成文君。


○税務課長(中原 成文君) 高塚議員さんにお答えします。


 不納欠損の額が非常に多いのでないかということの御質問でございますが、町といたしましては不納欠損を起こさないようにということで徴収に努力をしておるところであります。不納欠損をするにつきましては、それぞれ税については法に定められておる内容に基づきながら従って不納欠損を行っておるところであります。その不納欠損でございますが、監査報告書の29ページ、ここに掲載がされておるところであります。国民健康保険税で申し上げますと、8件245万3,556円ということでございます。その下におりまして、不納欠損の理由ということでございます。先ほど申し上げましたように法に定められております例えば地方税法第15条の7第4項、これにつきましては滞納処分の執行停止要件に該当いたしまして、3年間これに該当した場合は不納欠損をするということで法に定められておるところでございます。それぞれ町長の指示を受けまして当人さんの生活実態を把握しながら面談をし、財産の状況を調査し、それに従いながら法令に照らし合わせて実施を行っておるところでございます。以上が内容でございますので、よろしくお願いいたします。


○議長(福本 宗敏君) 3番、高塚勝君。


○議員(3番 高塚 勝君) あと1点、収入未済額が大体半分ぐらいは入っとるとか、今時点でもしわかれば。


○議長(福本 宗敏君) 税務課長、中原成文君。


○税務課長(中原 成文君) 20年度の繰り越されました滞納繰越額の徴収状況でございますが、8月末ではどうなっておるかということでございます。8月末で収入としてありますのが、滞納額でございますが570万8,402円が8月末時点での滞納となったものについての徴収状況でございます。以上でございます。


○議長(福本 宗敏君) 3番、高塚勝君。


○議員(3番 高塚 勝君) その570万というのはどこの、国民健康保険の収入未済額が9,700万トータルであると3月末現在で、それがもうほとんど入って570万ぐらいに、570万入ったんですか。入った方ですね。(「そうです」と呼ぶ者あり)570万残ってるっていうんじゃなしに、わかりました。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


 10番、青亀壽宏君。


○議員(10番 青亀 壽宏君) 教育民生常任委員会に所属していますから、詳しいことはまたその中で聞きたいと思いますから必要最小限にしたいと思いますが。基本的な考え方で、実はこの国民健康保険会計というのは市町村の会計の中でも極めて深刻な内容を含んでいるものであります。いわゆる大きな原因は国からの補助が半分になったんですね。これが深刻な大原因でありまして、7割の一部負担と合わせると7割を加入者が負担するというスキームになるんですね。これはもはや健康保険とは言えない、何のための保険かとこういうふうなことになってるわけで。それで全体の仕組みは資格証だとか、資格証明書ね、あるいは短期保険証ということを発行しなければならなくなった。これはどういう考え方かといいますと、短期保険証を発行して保険証をとりに役場に再々通うことによって納付を促して払ってもらおうという発想なんですね。それで我が町は資格証明書を発行せずに短期保険証で対応しているということで、それはそれでいいんですが1カ月ごとということで、これはまあ期間を延ばすことを検討すべきだというふうに申し上げて、そういう検討もするということでしたけれども、つまり国民健康保険税を払いたくても払えないようなレベルに達してね、再々役場に来て短期保険証を更新する中で払ってくれというような考え方がもはや通用しなくなってるのではないかなというふうに私自身は思ってるんです。ですから、きょう新政権が発足しますが、国民健康保険についてどういうふうな形の政策が出るかっていうのはマニフェストの中には今のところありません。我が党はまあ1万円引き下げるために国庫補助をふやせと言ってるわけですけども、そういう厳しい中でやっぱり2割ぐらいが全国平均すると滞納してるんですよね。それで資格証のない世帯が100万世帯を超えるというような形で資格証では保険証がありませんから全額負担になりますから、病気になっても医者にかかれない、それによって命を落とすという人がふえているという深刻な事態になってます。


 全体として、町長も含めて皆さんここのところを考えないかんというふうに思いまして、滞納額が9,700万円、1億に迫ろうとしていてふえているわけです。ですから、そういうとこら辺を地方全体は国に向かってこういう国保会計が永続できない状態にまでなってるという点では、町村会やなんかで意見を上げているそうですが、議会の側もそういうような形の働きかけをしないと破綻をしてしまう可能性が出てきている。ですから、そういう滞納がどんどんふえていくというのは、徴収努力もしているけれどもふえているというのはやっぱり加入者、被保険者がそういう払える状態にない深刻な事態になっている反映だというふうにも思うんですが、そこら辺についての現状の実態や認識はどうなっているのかということを一つお聞かせ願いたい。


○議長(福本 宗敏君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) 御指摘のようにかつての国の補助、国が負担するべき金額が半分になったというようなこともありまして、全国の町村会等でもここの部分についてはもとに戻すようにという決議を関係機関に送ったり、そういう動きはしてるわけであります。おっしゃるように今日の厳しい経済状況の中で、本当に生活が困ってる人たちについては救う手だてをやらなければならない、そういうことで課長級みずからがそれぞれいろんな徴収に出かけて、生活の実態を見ながら対応をするようにということの中で、最近は生活保護家庭等とも本当に多くなりました。そういうような意味からも、人の生活を守るという意味からも課長みずからが出かけるということにしながら、おっしゃるように資格証の発行等はやめまして、短期証で対応させていただいとると。


 この国保制度というものがやはり保険加入者の皆さん方で運営をされているということから考えますと、やはり7割、5割等の減免措置等も行いながら、本当に生活のえらい人たちには減免措置を講じながら今日制度を維持しているわけでありますけれども、しかし払える状態にある人についてのそういった保険税の課税方式になっておるわけでありますから、少なくともそういった賦課した部分につきましては納入する努力をしていただきたいと、途中でいろんな倒産とか生活が苦しくなるということにつきましては、それなりの対応を個々にしなければならない、そこ個々の対応につきましても本当に真剣に払う努力をしたけども払えないということの、そういう人たちにつきましてはそれなりの対応をしなければならないということを常に課長等にも職員等にも指示をいたしているところであります。基本的にはやはり国保という制度は人の命に深くかかわる、本当に生活にも深くかかわる、そういう制度でありますので、これにつきましての例えば国の手厚い仕組み等につきましてもこれからも町村会を初めとして声を大にしていかなければならない事項だというふうに思っておるところでありますし、そういう活動を積み上げていきたいというふうに思っております。


○議長(福本 宗敏君) 10番、青亀壽宏君。


○議員(10番 青亀 壽宏君) まあそういう深刻な実態になっているということですが、努力をされてセーフティーネットとして申請して減免する制度を整備したんですよね。私が一般質問でもして今度は一部負担金の窓口負担についても国のああいう政策もあって、前向きに検討していこうというふうになってます。しかし、実績というか実態としてはなかなかそれが適用できないというのが実態なんです。これは広報の不十分さもあるだろうし、実際は使えないような内容になってる部分もあります。だから資産がある場合はだめだとかね、そういうふうな形でいうとそういう実際に本当にまじめに申請をして救済を求めた場合、それが適用できるというような形のセーフティーネットをさらに整備する必要があるというふうに思います。ですからそれは、なぜそういうものが利用されていないのかという点はどういうふうに執行部としてはとらえて評価しておられるのかお聞かせ願いたいと。


○議長(福本 宗敏君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) 個々いろいろ事案もあるわけでございまして、その辺のことにつきましてはお尋ねのことにつきましては担当課長の方から、税務課長の方からお答えをさせたいというふうに思います。


○議長(福本 宗敏君) 税務課長、中原成文君。


○税務課長(中原 成文君) 青亀議員さんにお答えいたします。


 徴収につきましての生活実態を見ながら徴収に努めておるということについては御理解いただいておるものと思いますが、その生活実態に合わせて現在、町でつくられております減免である、あるいは徴収猶予であるという制度を使いながら町民の皆さんの生活の苦しいところに町としては対応をしておるわけでございます。それに対応するために町の職員といたしましては、先ほどから町長からも説明があったわけですが、課長あるいは他の課の職員の方にも協力いただき、町としてはそういう住民の皆さんの生活実態を把握しつつ徴収に努めておるわけであります。


 生活の本当に苦しい方についてどうしておるかということでございますが、現在生活の苦しい方につきましては時間外に職員が対応し、あるいは日曜日に出てきて特別な日を設けて生活相談をする中で、徴収についての相談を受けながら徴収に努めておるところであります。ただそれがまだ理解、あるいは周知されていないでないかということの御指摘でございますので、今後につきましてもTCCであるとか町報であるとか、あるいは他との、課との連携を深めながら住民の皆さんに制度を十分に理解いただき対応をしていきたいというぐあいに考えておるところでございます。


 現在のところにつきましては、議会から御指摘もいただきましたので、町民の皆さんに県下の中ではないような対応ということで徴収猶予、あるいは減免の制度の適用ということでは琴浦町につきましては実績もあるのではないかというぐあいには考えておるところでございますので、御理解をよろしくお願いいたしたいと思います。以上です。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


 14番、桑本始君。


○議員(14番 桑本  始君) 2点、不納欠損と収入未済額ですけども、まず不納欠損で先ほど税務課長の方から地方税法の第7の4項と5項ということで、国保については8件ということで、これは財産がないとか生活困窮とか財産がともに不明であるとかいうふうな要綱の中での滞納処分執行停止ということではございますけども、これは地方税法上なんですけども、民法上の149条の時効の中断の裁判上の請求、これによって中断からまた振り出しに戻って新たに進行するというふうなことの中で不納欠損をされたんですけども、そのときの時効の中断、請求とか差し押さえとか仮押さえとか仮処分、承認、これ等はどのような形でなされているのかということ。


 それから、収入未済額の関係につきましては先般、山陰中央新報に鳥取、島根の市の徴収率が上がっておりました。鳥取県は米子と境港が二、三%前年対比、徴収率が上がっておりました。その内容を見ますと電算管理システムで土日も滞納整理を受け付ける、それからどこの課に相談に行っても一目瞭然とパソコンの中に入っている、その滞納の状況が。だから税務課に行ってください、どこに行ってくださいとしなくても、例えば分庁舎でもその方の個人のプライバシーが守られながらどこでも相談ができるというふうな形の中で、自分は相談しに行って役場の職員さんがどこの窓口でもそれは受け付けしてくれましたから、少しずつでも払えますかという納税の心がわいたというふうな形の中で少しだけですけどもお返ししますということで、何か通常の日は皆さんが見とられるからよう行かんから、日曜日にその窓口をあけておられるということで土日に、それで徴収率が上がったというふうな形で、副町長以下本部長でやっておられることは十分よくわかっておりますし、代表監査委員の指摘も専門の担当官をつけなければならないではないかと、これは町財政執行に対して大きなマイナス要因ですから、この財源のないときにいかにそれは徴収するかということですけど、その辺の取り組みも新しい考えも持っておられたらよろしくお願いしたいと思います。


○議長(福本 宗敏君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) 先ほども税務課長の方から申し上げましたが、土日等についても徴収にかかわって相談業務等、担当課の方では積極的には取り組んでくれておるわけであります。あるいはまた収入未収額につきましても、時効の中断等につきましても十分留意をしながら取り組んでいるわけでありますが、実態等につきまして担当課長の方から説明をさせます。


○議長(福本 宗敏君) 税務課長、中原成文君。


○税務課長(中原 成文君) 桑本議員さんにお答えをさせていただきます。


 非常に収入未済額あるいは不納欠損額はふえてきている状況の中で、新しい取り組みはどうなのかということでございます。町といたしましては徴収に当たりましては町の職員が当然担当しますことはもちろんでございますし、それに加えて税務課の職員とあるいは先ほどから出ております管理職の皆さん、他課の職員の皆さんにも協力いただいておるということは周知いただいておるもんと思います。加えまして、町では48条ということで、地方税法の48条に基づきながら県の県税局になるわけですが、業務を委託することもやっておるところでございます。20年度で申し上げますと、県に委託したところでございますが、これが97件、委託額で170万8,300円、徴収の結果でございますが28万1,076円、徴収件数で13件というようなことでございます。あるいは併任制度ということでございます。県の県税局の職員さんに町においでいただきまして町の職員と一緒になって徴収に努める制度、これが併任制度でございまして、県の中に要綱ができまして、これにも取り組んでおるところでございます。結果といたしましては20年度で申し上げますと委託が138件、委託額が550万3,520円、徴収額が204万1,066円、徴収件数が2件ということで対応を行ってきておるところでございます。あわせまして、県の方から今後におきまして徴収についての合理化、町民の皆さんが受けられる方は1人というようなこともありまして、より効果が上がるようにということで徴収の窓口の一元化ということで、今年度から中部だけはこの制度をつくり上げようということで広域連合に加えまして一元化について研究、検討を進めておるところでございます。


 あわせまして、町といたしましても県下のその状況を受けまして、町の琴浦町内の税、あるいは料についても公債権、私債権を含めて徴収の窓口の一元化をする必要があるのではないかということで、8月になりまして、山下副町長を先頭にして関係課が協議を始めて、できる限り来年度には実施を、徴収の一元化をできるようにということで鋭意議論を重ねておるところでございます。


 加えまして、今後につきましては税の制度もどんどん変わってまいります。これへの対応ということで、人材育成ということで県に職員を派遣いただきますと、あるいは反対には県の職員においでいただいて庁内職員の徴収能力の一層のアップ、あるいは効果ある組織をどう組み立てていくかというようなことにつきましても議論をしていただくように指導を受けながら努めて、できる限り今後につきまして収入未済額あるいは不納欠損をなくするようにということで思ってもおりますし、あるいは支払えないと、これを支払っていただくということにつきましては一時的に徴収をすることになりましても、生活が続かないということになってまいります。その住民の皆さんの支払えない状況をどう生活を再建していくかということが今後のその方につきましての税の長い年月にわたる納付をいただけるかということで、そういう相談をもやっておるところでございます。この中には多重債務等の方については、相談に行くような窓口についても御指導したりしながら一緒になりまして納税相談ということで取り組んでおるところでございます。今後につきましても住民の皆さんの生活実態を把握しながら徴収に努めていきたいと思いますので、ひとつよろしくお願いをいたします。以上です。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 次に、議案第120号、平成20年度琴浦町住宅新築資金等貸付事業特別会計決算について、質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 次に、議案第121号、平成20年度琴浦町老人保健特別会計決算について、質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 ここで暫時15分間休憩いたします。11時20分まで休憩いたします。


               午前11時02分休憩


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               午前11時18分再開


○議長(福本 宗敏君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。


 次に、議案第122号、平成20年度琴浦町農業集落排水事業特別会計決算について、質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 次に、議案第123号、平成20年度琴浦町下水道事業特別会計決算について、質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 次に、議案第124号、平成20年度琴浦町介護保険特別会計決算について、質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 次に、議案第125号、平成20年度琴浦町後期高齢者医療特別会計決算について、質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 次に、琴浦町各財産区特別会計決算について、一括して質疑に入ります。


 議案第126号、八橋財産区特別会計から第133号、安田財産区特別会計までのあわせて8議案について、質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 次に、議案第134号、平成20年度琴浦町水道事業会計決算について、質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 これをもって平成20年度琴浦町の各会計決算に対する総括質疑は全部終了いたしました。


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◎日程第2 平成20年度琴浦町各会計決算議案の委員会審査付託





○議長(福本 宗敏君) 日程第2に進みます。


 お諮りいたします。ただいま一括して議題としております議案第118号、平成20年度琴浦町一般会計決算から議案第134号、平成20年度琴浦町水道事業会計決算まで17議案については、お手元に配付しております審査付託表のとおり、それぞれの所管の常任委員会に審査付託したいと思います。なお、一般会計決算については総務常任委員会への付託としておりますが、各常任委員会にかかわる分野については分割審査をお願いし、委員長が意見を集約していただきたいと思います。これに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、議案第118号、平成20年度琴浦町一般会計決算から議案第134号、平成20年度琴浦町水道事業会計までの17議案については、お手元に配付しております審査付託表のとおり、それぞれの所管の常任委員会に審査付託することに決しました。


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◎日程第3 休会の議決





○議長(福本 宗敏君) 日程第3に進みます。


 お諮りいたします。議事の都合により、明日17日から24日までの8日間を休会したいと思います。これに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、明日17日から24日までの8日間は休会とすることに決しました。


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○議長(福本 宗敏君) 以上で本日の議事日程はすべて終了いたしました。


 次の本会議は25日午後1時30分に開きますので、定刻までに議場に御参集願います。


 本日はこれにて散会いたします。皆さん、御苦労さんでございました。


               午前11時22分散会


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