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鳥取県 琴浦町

平成21年第4回定例会(第3日 6月18日)




平成21年第4回定例会(第3日 6月18日)





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  第4回 琴 浦 町 議 会 定 例 会 会 議 録(第3日)


                        平成21年6月18日(木曜日)


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                      平成21年6月18日 午後1時30分開議


日程第1 21年陳情第7号 「農地法改正案」の廃案を求める陳情の取り下げについて


日程第2 21年陳情第4号 「協同労働の協同組合法(仮称)」の速やかなる制定を求め


             る意見書採択に関する陳情書


日程第3 21年陳情第8号 最低賃金の引き上げと中小企業対策の拡充を求める陳情


日程第4 21年陳情第5号 気候保護法制定についての国への意見書採択を求める陳情


日程第5 21年陳情第6号 ミニマムアクセス米の輸入見直しに関する陳情


日程第6 議案第  62号 専決処分について〔平成21年度琴浦町住宅新築資金等貸付事


             業特別会計補正予算(第1号)〕


日程第7 議案第  63号 専決処分について〔平成21年度琴浦町老人保健特別会計補正


             予算(第1号)〕


日程第8 議案第  64号 専決処分について〔平成21年度琴浦町後期高齢者医療特別会


             計補正予算(第1号)〕


日程第9 議案第  65号 琴浦町議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に


             関する条例の一部改正について


日程第10 議案第  66号 琴浦町立学校給食センター条例の一部改正について


日程第11 議案第  67号 平成21年度琴浦町一般会計補正予算(第1号)


日程第12 議案第  68号 平成21年度琴浦町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)


日程第13 議案第  69号 平成21年度琴浦町老人保健特別会計補正予算(第2号)


日程第14 議案第  70号 平成21年度琴浦町下水道事業特別会計補正予算(第1号)


日程第15 議案第  71号 平成21年度琴浦町介護保険特別会計補正予算(第1号)


日程第16 議案第  72号 平成21年度琴浦町水道事業会計補正予算(第1号)


日程第17 議案第  73号 財産の取得について〔ネットワーク機器〕


日程第18 議案第  74号 町営住宅明渡し等に係る訴えの提起について


日程第19 議案第  75号 町営住宅明渡し等に係る訴えの提起について


日程第20 議案第  76号 町営住宅明渡し等に係る訴えの提起について


日程第21 議案第  77号 町道路線の認定について


日程第22 議案第  78号 町道路線の認定について


日程第23 議案第  79号 町道路線の認定について


日程第24 議案第  80号 町道路線の認定について


日程第25 議案第  81号 町道路線の認定について


日程第26 議案第  82号 町道路線の変更について


日程第27 議案第  83号 町道路線の変更について


日程第28 議案第  84号 町道路線の変更について


日程第29 議案第  85号 町道路線の変更について


日程第30 議案第  86号 町道路線の変更について


日程第31 議案第  87号 町道路線の変更について


日程第32 議案第  88号 町道路線の変更について


日程第33 議案第  89号 町道路線の変更について


日程第34 議案第  90号 鳥取県町村職員退職手当組合規約の変更について


日程第35 議案第  91号 町村等の非常勤職員の公務災害補償等に関する認定委員会及


             び審査会の共同設置に関する規約の変更について


日程第36 議員提出議案第3号 議会の権限に属する事項中、町長において専決処分すべ


               き事項の指定について


日程第37 議員提出議案第4号 北朝鮮の核実験に断固抗議することを求める意見書の提


               出について


日程第38 議員提出議案第5号 「協同労働の協同組合法」の速やかな制定を求める意見


               書の提出について


日程第39 議員提出議案第6号 最低賃金の改善と安定雇用創出、中小企業対策の強化を


               求める意見書の提出について


日程第40 議員提出議案第7号 ミニマムアクセス米の輸入見直しに関する意見書の提出


               について


日程第41 議員派遣について


日程第42 閉会中における委員会の継続調査活動について


日程第43 閉会の議決


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                本日の会議に付した事件


日程第1 21年陳情第7号 「農地法改正案」の廃案を求める陳情の取り下げについて


日程第2 21年陳情第4号 「協同労働の協同組合法(仮称)」の速やかなる制定を求め


             る意見書採択に関する陳情書


日程第3 21年陳情第8号 最低賃金の引き上げと中小企業対策の拡充を求める陳情


日程第4 21年陳情第5号 気候保護法制定についての国への意見書採択を求める陳情


日程第5 21年陳情第6号 ミニマムアクセス米の輸入見直しに関する陳情


日程第6 議案第  62号 専決処分について〔平成21年度琴浦町住宅新築資金等貸付事


             業特別会計補正予算(第1号)〕


日程第7 議案第  63号 専決処分について〔平成21年度琴浦町老人保健特別会計補正


             予算(第1号)〕


日程第8 議案第  64号 専決処分について〔平成21年度琴浦町後期高齢者医療特別会


             計補正予算(第1号)〕


日程第9 議案第  65号 琴浦町議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に


             関する条例の一部改正について


日程第10 議案第  66号 琴浦町立学校給食センター条例の一部改正について


日程第11 議案第  67号 平成21年度琴浦町一般会計補正予算(第1号)


日程第12 議案第  68号 平成21年度琴浦町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)


日程第13 議案第  69号 平成21年度琴浦町老人保健特別会計補正予算(第2号)


日程第14 議案第  70号 平成21年度琴浦町下水道事業特別会計補正予算(第1号)


日程第15 議案第  71号 平成21年度琴浦町介護保険特別会計補正予算(第1号)


日程第16 議案第  72号 平成21年度琴浦町水道事業会計補正予算(第1号)


日程第17 議案第  73号 財産の取得について〔ネットワーク機器〕


日程第18 議案第  74号 町営住宅明渡し等に係る訴えの提起について


日程第19 議案第  75号 町営住宅明渡し等に係る訴えの提起について


日程第20 議案第  76号 町営住宅明渡し等に係る訴えの提起について


日程第21 議案第  77号 町道路線の認定について


日程第22 議案第  78号 町道路線の認定について


日程第23 議案第  79号 町道路線の認定について


日程第24 議案第  80号 町道路線の認定について


日程第25 議案第  81号 町道路線の認定について


日程第26 議案第  82号 町道路線の変更について


日程第27 議案第  83号 町道路線の変更について


日程第28 議案第  84号 町道路線の変更について


日程第29 議案第  85号 町道路線の変更について


日程第30 議案第  86号 町道路線の変更について


日程第31 議案第  87号 町道路線の変更について


日程第32 議案第  88号 町道路線の変更について


日程第33 議案第  89号 町道路線の変更について


日程第34 議案第  90号 鳥取県町村職員退職手当組合規約の変更について


日程第35 議案第  91号 町村等の非常勤職員の公務災害補償等に関する認定委員会及


             び審査会の共同設置に関する規約の変更について


日程第36 議員提出議案第3号 議会の権限に属する事項中、町長において専決処分すべ


               き事項の指定について


日程第37 議員提出議案第4号 北朝鮮の核実験に断固抗議することを求める意見書の提


               出について


日程第38 議員提出議案第5号 「協同労働の協同組合法」の速やかな制定を求める意見


               書の提出について


日程第39 議員提出議案第6号 最低賃金の改善と安定雇用創出、中小企業対策の強化を


               求める意見書の提出について


日程第40 議員提出議案第7号 ミニマムアクセス米の輸入見直しに関する意見書の提出


               について


追加日程第1 議案第  92号 財産の取得について〔琴浦町立学校給食センター厨房備


               品〕


日程第41 議員派遣について


日程第42 閉会中における委員会の継続調査活動について


日程第43 閉会の議決


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                 出席議員(18名)


        1番 藤 堂 裕 史        2番 藤 本 則 明


        3番 高 塚   勝        4番 川 本 正一郎


        5番 小 椋 正 和        6番 手 嶋 正 巳


        7番 新 藤 登 子        8番 金 田   章


        9番 武 尾 頼 信        10番 青 亀 壽 宏


        13番 前 田 智 章        14番 桑 本   始


        15番 井 木   裕        16番 山 下 一 成


        17番 大 田 友 義        18番 御 崎   勤


        19番 石 賀   栄        20番 福 本 宗 敏


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                 欠席議員(1名)


        12番 定 常 博 敬


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                 欠  員(1名)


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                事務局出席職員職氏名


 事務局長 ────── 前 田 博 司 係長 ───────── 阿 部 信 恵


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              説明のため出席した者の職氏名


 町長 ──────── 田 中 満 雄 副町長 ──────── 山 下 一 郎


 総務課長 ────── 前 田 順 一 企画情報課長 ───── 川 上 強 志


 商工観光課長 ──── 生 田 満由美 税務課長 ─────── 中 原 成 文


 農林水産課長 ──── 永 田 温 美 町民生活課長 ───── 山 本 秀 正


 健康福祉課長 ──── 小 塩 久 志 建設課長 ─────── 有 福 正 壽


 上下水道課長 ──── 松 田   稔 会計管理者兼出納室長 ─ 岡 田 恵 子


 農業委員会事務局長 ─ 坂 本 道 敏 教育長 ──────── 永 田   武


 教育総務課長 ──── 藤 田 あけみ 社会教育課長 ───── 藤 村 隆 志


 人権・同和教育課長 ─ 田 中   肇 学校給食センター所長 ─ 谷 口 るみ子


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◎午後1時30分開議





○議長(福本 宗敏君) 皆さん、こんにちは。


 ただいまの出席議員は17名であります。定足数に達しておりますので、本日の会議を開きます。


 本日届けのあった事故者は、議員では、定常博敬君が葬儀のため欠席する旨の連絡がありました。


 そして、川本正一郎君が出張のため、ちょっと遅刻するという連絡がありました。当局ではございません。


 本日の日程は、あらかじめお手元に配付してる議事日程表のとおりであります。


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◎日程第1 21年陳情第7号





○議長(福本 宗敏君) 日程第1、21年陳情第7号、「農地法改正案」の廃案を求める陳情の取り下げについてを議題といたします。


 この陳情につきましては、平成21年6月17日付で陳情者から取り下げの申し出がありましたので、これを許可することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。したがって、21年陳情第7号、「農地法改正案」の廃案を求める陳情の取り下げを許可することに決しました。


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◎日程第2 21年陳情第4号 及び 日程第3 21年陳情第8号





○議長(福本 宗敏君) 日程第2、21年陳情第4号と日程第3、21年陳情第8号の2件を一括議題といたします。


 これらの請願、陳情2件につきましては総務常任委員会に審査付託しておりますので、委員長に審査の結果の報告を求めます。


 総務常任委員長、手嶋正巳君。


○総務常任委員会委員長(手嶋 正巳君) そういたしますと、請願、陳情の委員会の審査報告を行いたいと思います。


 平成21年6月11日の本会議において、当委員会に審査付託されました下記の陳情2件について、平成21年6月16日に委員会を開いて慎重に審査した結果、次のように決定したので会議規則第77条の規定に基づき報告いたします。


 記。21年陳情第4号、「協同労働の協同組合法(仮称)」の速やかなる制定を求める意見書採択に関する陳情書。21年陳情第8号、最低賃金の引き上げと中小企業対策の拡充を求める陳情。この陳情2件は、採択とするのが適当であると決しました。


 総務常任委員会、委員長、手嶋正巳。琴浦町議会議長、福本宗敏様。以上です。


○議長(福本 宗敏君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 初めに、21年陳情第4号、「協同労働の協同組合法(仮称)」の速やかな制定を求める意見書採択に関する陳情について、討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより本件を採決いたします。


 本件に対する委員長報告は、採択するのが適当であるとの報告であります。


 本件を委員長報告のとおり、決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本件は、委員長報告のとおり採択と決しました。


 次に、21年陳情第8号、最低賃金の引き上げと中小企業対策の拡充を求める陳情について、討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより本件を採決いたします。


 本件に対する委員長報告は、採択とするのが適当であるとの報告であります。


 本件を委員長報告のとおり、決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本件は、委員長報告のとおり採択と決しました。


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◎日程第4 21年陳情第5号





○議長(福本 宗敏君) 日程第4、21年陳情第5号、気候保護法制定についての国への意見書採択を求める陳情についてを議題といたします。


 この陳情につきましては、教育民生常任委員会に審査付託しておりますので、委員長に審査の結果の報告を求めます。


 教育民生常任委員長、新藤登子君。


○教育民生常任委員会委員長(新藤 登子君) 請願、陳情の委員会審査報告をいたします。


 平成21年6月11日の本会議において、当委員会に審査付託されました下記の陳情について、平成21年6月15日に委員会を開いて慎重に審査した結果、次のように決定したので会議規則第77条の規定に基づき報告いたします。


 記。21年陳情第5号、気候保護法制定についての国への意見書を採択を求める陳情。この陳情1件は、趣旨採択とするのが適当であると決しました。以上です。


○議長(福本 宗敏君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。質疑ございませんか。


 3番、高塚勝君。


○議員(3番 高塚 勝君) 私はこの陳情は、もっともなことで採択をして国に上げるべきだと思います。どういう理由で趣旨採択になったのか、理由をお願いいたします。


○議長(福本 宗敏君) 7番、新藤登子君。


○教育民生常任委員会委員長(新藤 登子君) おっしゃるように悪いことではないですが、もう少し慎重に考えてみたらどうかということで、趣旨採択の方が多かったのでそのように決まりました。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


 3番、高塚勝君。


○議員(3番 高塚 勝君) 先ほど理由はお聞きしましたけども、もうちょっと慎重にということであれば、そのための審議でございます。それだったら継続にするとか、やはり陳情者に対しては敬意を払うべきだと思います。


 私は、これは大いに結構なことで採択すべきだと思います。採択です。


○議長(福本 宗敏君) これより本件を採決いたします。


 本件に対する委員長報告は、趣旨採択とするのが適当であるとの報告でありますが、御意見がございますので、起立によって採決いたします。


 本案を委員長報告のとおり、決することに賛成の諸君の御起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(福本 宗敏君) 賛成多数と認めます。よって、本件は、委員長報告のとおり趣旨採択と決しました。


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◎日程第5 21年陳情第6号





○議長(福本 宗敏君) 日程第5、21年陳情第6号、ミニマムアクセス米の輸入見直しに関する陳情を議題といたします。


 この陳情につきましては、農林建設常任委員会に審査付託しておりますので、委員長に審査の結果の報告を求めます。


 農林建設常任委員長、藤本則明君。


○農林建設常任委員会委員長(藤本 則明君) それでは、委員会審査報告をしたいと思います。


 平成21年6月11日の本会議において、当委員会に審査付託されました下記の陳情について、平成21年6月15日に委員会を開いて慎重に審査した結果、次のように決定したので会議規則第77条の規定に基づき報告いたします。


 記。21年陳情第6号、ミニマムアクセス米の輸入見直しに関する陳情。この陳情は、採択とするのが適当であると決しました。


 琴浦町議会議長、福本宗敏様。農林建設常任委員会、委員長、藤本則明。以上であります。


○議長(福本 宗敏君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。質疑ございませんか。


 4番、川本正一郎君。


○議員(4番 川本正一郎君) 委員長に伺いたいと思います。


 これ、前回、前定例会のときだったでしょうか、採択ではなかったということで報告がありましたが、今回は採択ということでどのように委員会の方で審議をされた結果、採択になったかということを教えてください。


○議長(福本 宗敏君) 藤本則明君。


○農林建設常任委員会委員長(藤本 則明君) このミニマムアクセス米に関する輸入の件でありますが、昨年6月の議会でも同様の、実は陳情が出ました。この折には、実は汚染米とかトラブルが全くございませんでした。そういった経緯というわけでもありませんが、それ以後、カビとか汚染米の不当流用とかそういった部分もありまして、今回については見直しをという一段階落ちた考え方でありますので、当委員会としては採択するのが適当であるというふうに位置づけました。以上であります。


○議長(福本 宗敏君) 3番、高塚勝君。


○議員(3番 高塚 勝君) ちょっとよく読んでみますと、この陳情者は最終的には何をこうしていただきたいということがあんまりはっきりしないわけですね。見直しをしてくださいと、輸入米をもう全廃をするのか、または入れてもいいけれども安全性をもっと重視しなさいとか、そういうことが文面ではそういう安全性の問題があるとか云々があるんですけども、具体的にはならこういうことにしてもらいたいということが、ただ見直せ見直せというような趣旨なんですね。


 もちろん私はそういう輸入米、日本でもお米が余っているときに外国から輸入しなくてもいいということはもちろん大原則ですけども、実際なら、それでこの国際化の時代に合うのか合わないのかというようなこともあるわけです。その辺、委員会の方でそういうような、これで仮に意見書を出すとすれば、見直しをしなさいということですけども、琴浦町議会としては何を輸入をもう禁止をするようなことなのか、ただ見直しをしてくださいというのか、その辺をもしよろしければ、よろしくお願いします。


○議長(福本 宗敏君) 農林建設常任委員長。


○農林建設常任委員会委員長(藤本 則明君) 先ほど川本議員にお答えしたのプラスですけれども、本来食の安全を考えたら、やはり基本の消費者の立場に立つというのが本来のスタートでありますので、確かに高塚議員の言われる部分もわからんでもないですけれども、やはり国民の立場に立ったときには食の安全というのが大前提でありますので、御理解をいただきたいというふうに思います。以上です。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


 3番、高塚勝君。


○議員(3番 高塚 勝君) 私は、採択に反対の立場で討論をいたします。


 原則的には、米余りの状態で輸入ということはこれはもうだれが考えてもよろしくないと、安全性もあります。ただ、世界的な規模で見た場合にやむを得ないこともあるわけです。


 食の安全のことを考えれば、やはり入ってきた米をもっと厳密に国の内容で検査体制なり、そういうものをやればいい。ただ、この陳情書では何かピントが余りはっきりしてないということで、私は、趣旨採択とすべきだと思います。以上。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


 19番。


○議員(19番 石賀 栄君) 私は、採択の立場から申し上げます。


 やはり鳥取県でも、我が町でも地産地消ということが長年言い続けられて今日この対応はより求められておるということは、県民、町民の皆さんがよく知っておられることであります。この陳情書は、日本の農業が外米を輸入することによって農家経営が破綻するという根本から、この輸入米を中止してくれという陳情であると思います。そのようにとらえております。


 したがって、日本の農業を守るためにこの外国の米の輸入はやめて、そして本当に安心してまた農家の経営が安心して暮らせるという見地から、私は、この陳情は全会一致で賛成するのが、町民の農民のニーズにこたえる議案であるということで、ただいまの3番議員の討論には絶対反対であります。以上、採択の立場から、賛成という立場から申し上げます。以上、終わり。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


 8番、金田章君。


○議員(8番 金田 章君) この1993年のウルグアイ・ラウンドの農業合意で、これ輸入するということでその品目を米としたというふうになっております、日本ではですね。


 現在76.7万トン、これ少しずつパーセンテージで0.4%ずつですか、毎年上昇しているんですが、今回加工米としてこれは食用にしないということを前提に日本は輸入しとったわけですが、今回輸入されたミニマムアクセス米、昨年の9月ですね。残留農薬基準を超えたものとか、それを工業用を条件に売却した米の一部が食用に供されたり、あるいは給食あるいは菓子類にいろいろ業者を渡り使用されたその結果、農相とかあるいは次官が責任をとってやめられたというようなことも起きました。


 農水省におきまして、先ほど言われましたようにいろいろなこの防止対策をとられた中でございますが、とりわけて米の生産者からもこのことにつきましては米の生産調整と、そして価格の問題が従来から非常に取り上げられておったということと、先ほど委員長も言いました食の安全、これは第一でございますが、そういう問題を考えましたときに2004年の予算委員会で共産党の女性の高橋さんとかいう議員も当時の農相にこの米のミニマムアクセス米は本当に義務であるか、協力であるかというようなことはもう問われたことがありました。それに対して農相はちょっと抽象的な言葉でそこを述べられましたけども、そういういきさつもあったときに……。


○議長(福本 宗敏君) ちょっと8番議員、賛成なのか反対なのか具体的に言って、もう説明はこういう場であんまり説明したらいけんですわ。


○議員(8番 金田 章君) ああ、そうですか。なら結論としまして、委員長の言うとおり賛成でございます。


○議長(福本 宗敏君) 賛成ですね。


 そのほかございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより本件を採決いたします。


 本件に対する委員長報告は、採択とするのが適当であるとの報告でありますが、御意見がございますので、本件を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の御起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(福本 宗敏君) 賛成多数と認めます。よって、本件は、委員長報告のとおり採択と決しました。


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◎日程第6 議案第62号





○議長(福本 宗敏君) 日程第6、議案第62号、専決処分について〔平成21年度琴浦町住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)〕についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


 10番、青亀壽宏君。


○議員(10番 青亀 壽宏君) これは回収ができなくて、赤字の部分を次年度の歳入を当ててつじつまを合わせる、こういうことが続いているわけですが……。


○議長(福本 宗敏君) 10番、マイクが入ってない。


○議員(10番 青亀 壽宏君) 出された資料を見ますと、平成20年度で滞納繰越額は1億7,059万8,000円ということになってまして、20年度の徴収額は801万2,000円、徴収率が4.7%、18年度から徴収強化対策をとってるわけですが、18年度の徴収率は7.7%、その前の17年は4.4%、その前の16年は3.4%、こういう状態が続いているわけであります。


 一般質問でも言いましたけれども、これが一番滞納額としては大きくて、その次が国民健康保険税になるわけです。その次が固定資産税、これがベストスリーなわけです。


 私は、それでその国民健康保険税の場合は、例えば滞納がおよそ1億円弱あるんですが、それらを滞納がなくても運営としてやっているということは、つまり払える人がその分を負担しながらやっている、こういう構図だと思うんです。これは住宅新築資金の場合は、これは個人住宅に対する融資の焦げつきですから、その特別会計とかそういう形にはならなくて、郵政だとかあるいは銀行だとかというところから資金を町が借り入れてそれを又貸しというか転貸をして、その転貸が滞っているというふうな形になって、町が借り入れた金は返さないけませんから、借り入れ条件によって、その間のことは一般会計、一般財源からの立てかえをしているとこういうふうに理解をできるわけです。


 ですから住新の赤字、特別会計の赤字部分を総合して、普通会計でいうと一般会計でそれを上回る黒字額を出しておかないと普通会計は赤字になると、こういう仕組みだというふうに思うんです。


 これはその町長、この会計はそういうふうな形で町民の税金で立てかえ払いをしながら将来はどうなるかわからない。しかし、一般質問で言ったように、国民健康保険税に対するそういう滞納については、被保険者に負担をかぶせているという流れだというふうに思います。これっていうのは、差別じゃないでしょうか。そこのところをお答えくだざい。


○議長(福本 宗敏君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) 国保と比べて、決して差別であるというような運営をしておるとは思っておりません。国保につきましても、それは国保の運営自体にみんなで運営するものという感覚の中で国保税をいただいているということであります。


 この貸付金につきまして、今までのところはこうやって繰上充用金で対応をいたしておりますけれども、最終的に町費を充てるというようなことになったら、おっしゃるようなことに当てはまるかもしれません。がしかし、そうならないように努力をしなければならないというふうに思っております。


○議長(福本 宗敏君) 10番、青亀壽宏君。


○議員(10番 青亀 壽宏君) 大変なことになっているということも事実でありますし、それから貸し付け契約のときに延滞利息に当たる部分についてはどうするとか、こうするとかということも適用もしてないというふうに思います。


 そうすると、要するにそういう14.何%の延滞利息なんかをやっていきますと、これが雪だるま式になって破綻に直結するというふうになるから、それは適用してないというようなことで随分とこれは、いわゆるお金を貸し借りというルールからいうと非常にあいまいなことになっているというふうに思います。


 それで、言葉の上では解決するまで粘り強くお願いをしていくんだということで、言葉ではしゃべれるんですが、例えば過年度分が4.7%程度の回収率で、これが今の経済危機の中から本当にそう町長がおっしゃるようなことができるのだろうかと。そしてこれが、相続放棄だとかその相続にかかってくるような年代にもなってくるかと思うんですね。


 ですから、そこら辺をどう考えておられるのか、これ繰上充用を繰りかえしておったということでも、大変問題があるし、問題ではないかというふうに思いますが、いかがでしょうか。


○議長(福本 宗敏君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) まさに部落差別の形というものが、こういうところにも色濃く尾を引いて出ているというふうに思います。


 部落解放を進めるための一つの施策として、当時取り組まれたわけであります。本当に生活の苦しい部分の人たちというものがたくさんある中で、町が行政が貸付金の窓口となってこういう制度をつくって、そして実行させた。10番議員さんがおっしゃるように、これに当時の契約のとおりの延滞金だ、罰則だというような形をした場合に、ますます生活を追い詰める、そういう形につながっていくというわけであります。


 いろんな施策の中で、私は当初から言っておりましたけれども、行政にこういう貸付金制度という窓口をということは、私は当初から無理がいっているというふうにずっと言ってまいりました。


 言ってまいりましたけれども、しかしここに来て、おっしゃるように相続の問題であるとか、もうどうしても回収ができないというような形のものがクローズアップされてまいりまして、国においても最近の年度から始めてるわけであります。


 国が、県が金を出し合ってそれらを補てんをしていこうというような制度も始まっているわけであります。最終的にどのような形になるかというようなことも、私は懸念をいたしておりますけれども、しかし、昨年よりかこの繰上充用金がわずかではあっても少なくなったということは、行政職員の私は努力もぜひ認めてやっていただきたいというふうに思います。


○議長(福本 宗敏君) 10番、青亀壽宏君。


○議員(10番 青亀 壽宏君) 並行線になってしまいますけども、町長言われたのでちょっと言っておきますが、部落差別の結果というふうに言われましたが、それは違います。これは貸付金です。返済能力があって、そういうふうな形で貸し付けるものであって、そういう貸し付けの審査が極めて不十分であったということの反映であります。ですからこれは、部落差別とは関係ありません。以上です。


○議長(福本 宗敏君) 3番、高塚勝君。


○議員(3番 高塚 勝君) これは専決処分でございますけども、私の想像では5月の出納閉鎖があるので専決で繰り上げして国に返すべきもんは返したというようにちょっととっているんですけども、それでいいかどうかですね、お願いします。


 それから、件数が例えば、該当の方が金額の大小はあるにしても仮に100件の方がこれを利用しておられると。そのうち、きちっきちっと年度ごとに払われて滞納がない方が大体何割ぐらいあるかいうのがあれば、教えていただきたいと思います。


 滞納しておられたら、本年度これだけ払わないけないけれども、前の分がありますから多分払われても前の分からということになれば、本年度幾らで何割の収入というのはわかりにくいと思いますけども、先ほど同僚議員からあった4.何%ということが、本来は100入らないといけないのに、20年度では4とか5しか入らなかったと、あとが入らなかったのでこの繰上金で補てんしたのか、それでいいかどんなかをお願いします。


 それと、その6,600万という繰上充用なんですけども、この金は一体どこから出るのか、先ほど同僚議員は一般会計ということもありましたけども、基金があると思うんですけども、基金から出しておられるのか。その基金というのは、町のもし基金だとすれば町の財産ですから、まあ利子つけて基金に払うことはないと思うんですけども、その外部から借りてるということになると、やっぱり利息は払っていかないといけないと。もちろん滞納者からは利息はもらわないという形になるわけですね。その6,600万のお金はどこから工面をしておられるのか、以上よろしくお願いします。


○議長(福本 宗敏君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) お答えをいたしますが、この繰上充用というのは国に返してからこういう形になったかどうかということでありますが、もちろんこの公債費ですね、元利を返すということはもう町に義務づけられておりますから、そういう会計の中でそうやって6,600万の会計上の赤字が出たということなんであります。


 繰上充用というのは、そのそういった赤字が出た場合に、単独の会計の中で赤字の決算というものは財政法上許されませんから、前年度の例えば20年度で赤字が出たら21年度の収入をもってしてそれを当て込んで、とりあえずは収入支出をプラマイ・ゼロと、赤字は出なかったという形で納めるのがシステムでございます。


 したがって、今日まで連綿とずっと繰上充用の決算が続いてきたのはそういう形であります。それは例えば予定していたほど、それが入らないから繰上充用で次の年の収入を充て、またその次の年はその次の年の収入を充ててずっと来ていますから、これがだんだん膨らんで今日まで来た。しかしこのたび、若干でもこれが前年より減ったということでそれなりの努力を認めてやってほしいというのは、先ほどの10番議員さんにはお答えしたところであります。


 あとの滞納のない方の割合とかそういったことにつきましては、担当課長の方からお答えをさせます。


○議長(福本 宗敏君) 人権・同和教育課長、田中肇君。


○人権・同和教育課長(田中 肇君) お答えします。


 滞納・完納者全体の数値は、現在手元資料にございませんけれども、いわゆる滞納者という数値でのお答えをしたいと思います。


 まず、1年以上長期間にわたり滞納のある方、この方は8人であります。そのほか滞納はありますが、引き続き少額でも納めていただいております方が76名という内訳であります。


 そのほか完済件数は、完済件数になりますと20年度中3件という状況であります。よろしいでしょうか。


○議長(福本 宗敏君) 3番、高塚勝君。


○議員(3番 高塚 勝君) そうしますと、6,600万、今までのお金が積もり積もって6,600万、昨年は6,700万で少し減ったという、それは、仮に全額入ってきたら極端なことを言うと。これは一般会計に入るんですか。それとも基金は基金条例があるんですけども、基金とは一切これは関係ないの。基金はこういう返済がちょっと難しいときには、基金を取り崩して基金から払うという条例があるようなんですけども、それとは関係ないのか。


 一般会計では、なら特別会計のこの繰り上げに一たん貸しているという、6,000約、去年で6,700万、今年度で6,600万ですか、貸しとるという状態なのか、ちょっと、再度確認をお願いします。


 それから、先ほど全体の数が、例えば300人該当がおられて300人は返しておられるんだけども、そのうち今の1年以上が8人、その他の方が76人という意味なのか、その全体の方の数、もう完済された方は抜いて、これを利用されて今返済中の方が何人ぐらいあるかというのを再度お願いします。


○議長(福本 宗敏君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) お答えをいたしますが、一般会計の方から貸し付けてるいうようなことではありませんし、基金から取り崩すということでもございません。


 これは、あくまでも住宅新築会計の中で、今のところ、旧赤碕町時代は幾らかずつその借金の額を未収金の額を圧縮しておるというようなことであった時代、取り組んだ時代がありましたけれども、今はもうそういうこと一切やっておりませんで、あくまでもこの貸付金の返してもらうものはもう返していただくと。旧赤碕町時代もそうです、返していただくものは絶対返していただくということにしておりましたけども、とりあえずはそれの幅が広くなりますと普通会計上の決算で一般会計と住宅新築資金会計は普通会計と言いまして、事業会計以外の2つの会計合わせまして決算をしますから、そうしますとこのものが足を引っ張りまして一般会計まで赤字になってしまうというようなことにならないようにということで措置をした時代もあったですけども、そうでなくて、やっぱりそれはきちんとしておくべきだということで今日はそのような運用をしているところであります。


 したがって、決算のときにはこれは合わせてやりますけれども、一般会計からこれを補てんするとかそういうようなことは今のところ一切やってないということであります。


○議長(福本 宗敏君) 人権・同和教育課長、田中肇君。


○人権・同和教育課長(田中 肇君) 全体の貸付者数につきましては、本日資料を持っておりませんので後日提出いたします。


○議長(福本 宗敏君) 3番、高塚勝君。


○議員(3番 高塚 勝君) 一般会計からは出てない、それで貸付金は入ってこない。でも国には返さないといけない。その差額が6,600万だと思うんです、私は。


 だから、国にはもう既に返している。でも本来入ってくるべきものは入ってない。その6,600万というものは、積もり積もってでしょうけども、一体どこから出たお金でどうなるのか、それで基金からも出てないということですので、それは一体どこから出たお金か、それちょっとお願いいたします。


○議長(福本 宗敏君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) 先ほどから申し上げておりますように、おっしゃるようにそういった相差がここに積もって6,600万になっているというふうに、単純にちょっと違いますけども、単純にはそう理解していただいたら、ほぼ間違いないのかなというふうに思います。


 そして、そのお金がどこから出ておるということでありますけれども、言いましたように翌年度の収入財源を持ってきて充てるという形でずっと充てながら来ておりますから、こういう金額になっているということなんです。翌年度の収入財源、すなわち20年度の決算するについては21年度の収入財源から持ってきておる。そうすると、勢い21年度の収入財源がそれだけ減りますから、またその分を上乗せして次の年の財源を持ってきてやっているという形になっておるわけでありまして、一般会計から当て込んだとか基金を取り崩してそれを充てたという形にはなってないのを御理解賜りたいと思います。


○議長(福本 宗敏君) 次、19番、石賀栄君。


○議員(19番 石賀 栄君) この事業は、赤碕の場合例に挙げてみますと前赤碕町長の森町長のときに着手された事業、その当時の助役は中井勲氏、その後中井勲氏は町長を引き継がれて今日に至っておるわけなんです。


 それで赤碕地区の場合は、戸数が、対象者が県下一円で見た場合、非常に密度が高い、多い。したがって、大事業であります。それで私がお尋ねしたいのは、旧赤碕町から申し上げております個人の財産ですからこれはどうでも払ってもらわなならん。したがって、町民税なり、そして国保保険税、国保料、これらは町条例によって減免を措置をされて、そしてこの住宅資金を払っていただくようにということを酸っぱく何回となく議場で申し上げた経過があります。


 したがって、琴浦町になりましても場合によっては固定資産税なり所得税の減免をされ、さらに福祉課と連携をとられ、生活保護の手だてをなされるべきであるということを申し上げた経過は旧赤碕町の議事録に明記されておる。町長、そういう手だてがなされた経過がありますか、説明していただきたい。


○議長(福本 宗敏君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) 国保やあるいは町民税と違いまして、これは貸付金であります。原則貸した人から返してもらわなければなりません。今、一生懸命これを返済するために生活を切り詰め、夜、昼通して働いている人たちもいっぱいあります。そういう人たちがいっぱいある反面で、こちらの方で減免措置をするというようなことはいかがなものかと。貸付金でありまして、いよいよ保証人からも取れないとか、あるいは本人も働けなくなって収入がなくなったとか、そういう場合には先ほど言いましたように国の制度がこの数年前からできたんです。国がそういうことを認めれば取れないと、もうだれからも取れないということを認めれば国が2分の1、返すべき金の2分の1を持ちましょう。そうすると県が、その残りの半分を持ちましょう。町が4分の1、じゃあ持ちますかと、そういうことでそこの部分を埋めてまいりましょうというような制度ができておるわけです。そういう制度を、今まで何件か使って整理をしてきたのもあるわけでありまして、その辺を当然に減免ということも考えないわけではありませんけれども、今、一生懸命自分を殺して生活を切り詰めて頑張って返していただいている人たちもあるということを考えた場合に、安易に私はお返しいただくのはよろしゅうございますという形にはならないのではないかなというふうに思っております。


○議長(福本 宗敏君) 19番、石賀栄君。


○議員(19番 石賀 栄君) 行政執行部も集金に回られても、ないものは払えんですわ。私お尋ねしたいのは町長、あの当時対象者の意識、そして当時の町長のトップの対応の甘さというものが東伯は知りませんけれども赤碕はあります。やはり何百年の差別によって、人並みの家に入りたい、少しでも隣家よりきれいな大きな家を建てたい、入りたい、したがってこれはもう私の目線ではありません。隣の家が50センの土台をつくったら60センの土台を築く、自分の財力がなくても、そういうことを数多く自分は聞いておりますわ。


 もう一つは、ただいま申し上げた行政の対応の甘さということは否定できません。したがって、経済が上へ上へと上昇するときはそれなりの対応もありましょう。今、100年に一度しかないような不景気、リストラ、農業の崩壊、それを何ぼ集金に行かれてもないものは取り立てできませんわ。したがって、今申し上げましたが再度大事なことでありますので、お尋ねします、町長。


 やはり、条例に基づいて減免措置をされないかということです。場合によっては、生活保護の申請をされてはどうですかと。この言葉をこの私の主張をCAテレビに流してもらいたい。そうしたら滞納された方は、よい方向に支払わなならんという意欲がわいてきますわ。


 そこまで自分たちの思いを行政も議会も真剣に考えてくれておるのかということを、もうこれは素直に涙を流して払わなならんという決意が生まれますわいな。今、どれだけ不景気か、竹内部落に29戸の世帯で15日ほど、前に始めてわかりましたが、働く元気な中心になる方が男が2名、女が1名リストラにあうとる……。


○議長(福本 宗敏君) 具体的にちょっと質問してください。


○議員(19番 石賀 栄君) 関連ですから、これ。それで……。


○議長(福本 宗敏君) 余り一般質問みたいになっとるがな。打ち切りしますよ。


○議員(19番 石賀 栄君) それで町長、減免措置と生活保護、それをこれまでもそれなりに討議されたと思いますが、よりいいように現実的に対応されますか。最後でございますので、きっぱりとした明確に説明していただきたい。


○議長(福本 宗敏君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) ないものは払えないというお話でありますけれども、職員は一生懸命夜を日に継いで生活の実態を勘案しながら相談に乗りながら、例えば1,000円でも2,000円でも1万円、時には5,000円もらうかもしれない、そういう努力をしとるんです。返さなければならないという思いをちゃんと借りてる人に持ってもらっとるんです。


 そういう努力をしとる片方で、いや、減免とかという形にはなかなかならない。私は、この貸付金の性格というものから、安易に私は減免というようなことは考えるべきではない。いよいよ減免をせないけないというときには、それはつまるところをそういう形になるかもしれませんけれども、今は一生懸命働いて返している人たちがある、その間は私は頑張っていただかなければならない。生活保護云々ということがありました。当然に徴収に回って、本当に生活保護を必要とする人たちというのは、もう全部それは生活保護の対応というようなことも、もうさせとるわけであります。


 ですから、一人一人の生活の後ろを見ながら対応しておるということで御理解を賜っておきたいというふうに思います。


 それでいよいよ保証人も亡くなった、借りとる人も亡くなった、そういった場合には先ほど言いましたように、そういうことを想定して国の制度が始まっているということでありますから、そういった制度にのりながら始末をしてまいりたいというふうに思います。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


 10番、青亀壽宏君。


○議員(10番 青亀 壽宏君) 大変深刻な状況が明らかになっていくんですが、私はこの制度ができたのは部落解放同盟が要求して政府がのんでそれでできて、町長言われたように地方自治体が貸し付け業務をやるなんていうようなことは本末転倒のことに手を染めてしまったその矛盾がこういう形になってあらわれているというふうに思います。


 大山町では3億円が焦げついているというふうに、私、選挙の応援に入ったらわかりました。これはもらったようなもんだから、目いっぱい借りとけいう声も聞きます。そういうことをやりながらこういう会計がくるということは、結局自立心を損なうような形にもなっているように思います。返済能力を無視した貸し付けを行ったら、貸し付け責任も出てくると思います。ですから私は、当初予算やこういう節目の予算に、こういうような矛盾だらけの予算に日本共産党初めから反対してましたけれども、これは反対せざるを得んなというふうに思います。以上です。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 議案第62号を採決いたします。


 御意見がございますので、本案を原案のとおり承認することに賛成の諸君の御起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(福本 宗敏君) 賛成多数と認めます。よって、本案は、原案のとおり承認されました。


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◎日程第7 議案第63号





○議長(福本 宗敏君) 日程第7、議案第63号、専決処分について〔平成21年度琴浦町老人保健特別会計補正予算(第1号)〕についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 議案第63号を採決いたします。


 本案を原案のとおり承認することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり承認されました。


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◎日程第8 議案第64号





○議長(福本 宗敏君) 日程第8、議案第64号、専決処分について〔平成21年度琴浦町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)〕についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 議案第64号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第9 議案第65号





○議長(福本 宗敏君) 日程第9、議案第65号、琴浦町議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の一部改正についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 議案第65号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第10 議案第66号





○議長(福本 宗敏君) 日程第10、議案第66号、琴浦町立学校給食センター条例の一部改正についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 議案第66号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第11 議案第67号





○議長(福本 宗敏君) 日程第11、議案第67号、平成21年度琴浦町一般会計補正予算(第1号)についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


 3番、高塚勝君。


○議員(3番 高塚 勝君) 21ページ、観光費、特定財源の中のその他120万という財源がありますけども、これは具体的にはどういうところから120入ってくるか。


 それから、ポート赤碕の改修工事に300ですけども、新しくテナントを集められたということで非常にありがたいことなんですけども、家賃は大体どのぐらい入ってくるものなのか、19番の補助金で町観光協会の補助金120万、通信費とかなんとかってお聞きしたんだけども具体的な内容をお願いします。


 それから、次の下の方の5番の地域振興費の9番の旅費、特別旅費89万3,000円の内訳をお願いします。


 それから次の22ページの緊急雇用の100%国、県からの支出金ですけども、7の賃金、臨時職員、それから作業員、具体的な内容はどういう仕事をされるのか、前ちょっと聞いたとは思うんですけども雇用期間がどのぐらいかということ。


 それから13番の委託料、シルバー人材さんと町内施設除草作業委託料、これの具体的な内容をお願いします。


 それから飛びまして、27ページの社会教育総務費の8番報償費、スクールガードリーダーということをお聞きしたんですけども、実際このスクールガードリーダーというのはどういう仕事をされるのかをお願いします。


 次のページの28ページですけども、人権同和教育費496万6,000円の増ですけども、給料その他がふえてるんですけども、人件費がふえておるわけですけども、主に人数がふえたのか、ただ人事異動によってこれだけふえたのか内容をお願いします。


 同じく、その次のページの29の給食センターの運営費、これも人件費がふえとるのもですけども、人員がふえたのか、または人事異動によって人数は変わらないんだけども、給料の高い人がそこに行かれたからこうなったのか、以上よろしくお願いします。


○議長(福本 宗敏君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) お答えをいたします。


 21ページからそれぞれございましたが、それぞれの担当課長で観光費から始まりましてお答えを地域振興費、あるいは緊急雇用等につきましてはこれは商工観光課長より、そして27ページの教育費につきましては、これはスクールガードリーダーの件でございますが、これにつきましては社会教育課長、28ページの人権同和教育費の人件費等につきましては人権・同和教育課長、29ページの給食センターにつきましては給食センター長に答弁をさせます。


○議長(福本 宗敏君) 商工観光課長、生田満由美君。


○商工観光課長(生田満由美君) お答えいたします。


 まず、21ページの観光費のその他財源の120万円でありますが、これはポート赤碕の工事300万を計画しております中の基金の方から繰り入れ、歳入の方にありますけども、繰り入れていただいて財源を補てんをさせていただくという分であります。


 それから、観光協会の補助金の120万円でありますが、これは町とともに観光商品の開発と販路開拓に向けて、観光推進員さんを設置していただきたく、観光商品とか素材の磨き上げということで、ともに業務をしていただくための補助金ということで計画をしております。


 それから次の、地域振興費の特別旅費でありますが、これは7月に蔚珍郡の農業博の方に行きたいと計画しております、これは職員2名、それから招待を受けている者を含む4人、含めて6人分の旅費であります。これはとりあえず岡山とそれから米子とを両方計画、日程その曜日の関係もありますけども、日程調整をさせていただきながら計画をしているものであります。


 それから、22ページの緊急雇用の賃金でありますが、これは追加という形でやはり離職を余儀なくされた非正規雇用労働者の皆さんに半年、6カ月ではありますが、たくさんの方に次の雇用のワンステップとなるようにという思いから始めております。この臨時職員さんは3名の増、それから作業員さんは6名の増を計画しております。


 それから委託料でありますが、シルバー人材センターの委託料は学校、保育園、それから水源地等の草刈りを計画をさせていただいております。


 それから町内施設の除草作業の方ですが、これは公共施設、それから登山道、それから船上山の茶園原あたりの桜の公園あたりの草刈り除草を計画をしております。以上であります。


○議長(福本 宗敏君) 社会教育課長、藤村隆志君。


○社会教育課長(藤村 隆志君) お尋ねのスクールガードリーダーという業務の内容なんですけど、現在スクールガードリーダー旧東伯に1名、旧赤碕に1名おられます。その方たちが学校の小学生、子供たちの登下校に関しまして、安全確保に向けて努力いただいておると、朝から帰り等に努力していただいて、それの報償費でございます。それが大体77万3,000円、そのほかそこにあります105万6,000円の残りの28万3,000円におきましては家庭教育支援基盤形成事業という事業で講師謝金等で組んでおります。したがって、スクールガードリーダーは旧町村ごとに1名ずつ置いてその方の報償費ということで御理解お願いします。


○議長(福本 宗敏君) 総務課長、前田順一君。


○総務課長(前田 順一君) お答えします。


 28ページの8番、人権同和教育費の人件費の増はどうかということですが、予算の組み方でございまして退職される方の分については大体削ってします。それで、4月に異動になって補充等がございましたらそれの予算を組むということで、人員がふえたわけではございませんけれども、そういう増加でございます。


 また、給食センターにつきましては1名の増を見ておりますので異動等によりまして、その人件費でございます。


○議長(福本 宗敏君) 3番、高塚勝君。


○議員(3番 高塚 勝君) 商工観光のポート赤碕の改修でこれ家賃が大体どのぐらい入ってくるのかということと、それから22ページの7番の賃金で具体的にはこの臨時職員の方とか作業員の方というのは具体的にはどういう仕事をされるのか、商工観光、直接は臨時雇用ですからどこにどういう位置づけ、具体的にはどういう仕事されるのか、お願いいたします。


 それから、スクールガードリーダーについては、2名分ということですけども、この方は朝、登校時、それから下校時もずっとあるところからあるところまでをずっと子供たちと一緒に歩かれるのか、具体的にはどういう形なのか、以上よろしくお願いします。


○議長(福本 宗敏君) ちょっと高塚議員申し上げますがね、家賃とか何回もあんた聞いておられる今までも、調べとるし……(「発言整理させ、ちいと」と呼ぶ者あり)


 発言停止しますよ、そういうこと一回一回一回もう議会のあるたび聞いとるが、何回も。(発言する者あり)


 次、商工観光課長、生田満由美君。


○商工観光課長(生田満由美君) お答えいたします。


 家賃のことにつきましては、大体3店舗で月に36万程度入ってきます。


 それから、緊急雇用の方の賃金の臨時職員さん3名ですが、これはうちの商工観光課でいう祭りの業務の補助をしていただく方、それから税務課の補助をしていただく方、それから人権・同和教育課の方の調査資料ものの調査を手伝っていただける方、それから作業員さんにつきましては公共施設というか道路の路肩の溝とか、それから道の方に出ている木とか道路に関する邪魔になる部分とか、それから側溝の整備とか、それから農道におきましてのあぜの関係の草刈りとかそういうことをしていただくように計画しております。以上です。


○議長(福本 宗敏君) いいですか。


 ここで暫時15分休憩いたします。


                午後2時35分休憩


      ───────────────────────────────


                午後2時48分再開


○議長(福本 宗敏君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。


 次、10番、青亀壽宏君。


○議員(10番 青亀 壽宏君) 15ページ隣保館運営費、これは隣保館の館長を、正職員から賃金ですから嘱託職員にするとまあこういうことなんですが、当初予算では正職員を見ててそれを今度は嘱託職員、これは路線変更だというふうに理解するんですが、文化センター、隣保館をどうしてこういうふうな路線変更をするのかということの理由なり根拠なり。


 それから文化センターが今後、将来この隣保館という法律の規制やなんかもあるかもわかりませんけれども、その特定の地域だけでなくて全体の文化の発祥の地だとか、あるいは文化活動するだとかというようなことも、将来方向としては考えるべき問題ではないかなというふうに思うんですが、そこら辺のことまで考えておられるのかどうかも含めて、どうして正職員であったものをこういうふうな形にしたのか、その哲学というか考え方を教えていただきたいと。


○議長(福本 宗敏君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) 後段の文化センターというネーミングから、町全体の文化の向上というようなことにつきましては、これは今でもいろんな底上げというようなことの中で取り組みが盛んになされておるわけでありまして、将来ともそういった町全体の文化の底上げというようなものの力になる施設として機能をさせていくべきものであろうというふうに考えているわけあります。


 文化センター、隣保館の予算変更の理由をということでありますので、総務課長の方からお答えをいたします。


○議長(福本 宗敏君) 総務課長、前田順一君。


○総務課長(前田 順一君) お答えをします。


 予算を組んだときには、一応これでいきたいというふうに考えておったわけでございますが、予算を編成終わった後に保育士の方が死亡なり、それから早期退職というのが出てまいりました。それで議員さんも御存じのように、保育園の方も正職が5割を切っておる状況でございまして、これ以上保育園の方から保育士を文化センターの方に持っていくというのはちょっと無理があるということで、加えて本庁からということもございますが、近年約40人ですか、職員を削ってきたというような、削減をしてきたというような経過もありまして、今回その充当はできないであろうということで、今後のことも考えまして館長を嘱託の方にかえさせていただいたようなことでございます。以上です。


○議長(福本 宗敏君) 10番、青亀壽宏君。


○議員(10番 青亀 壽宏君) この当初予算というのは、それなりにその政策計画を持ちながら組むもんだというふうに思うんです。ですからこの隣保館について言えば、隣保館で県なり国なりのこの財源保障もあるわけでありますから、そういうものを使いながらその隣保館、文化センターについては正職員を配置をして、さらに臨時職員3名を配置をして4人体制でいくという当初計画が、この6月補正の段階で正職員を引き上げてというふうな形になってくると、私はそこのところに琴浦町としての重大なその政策変更の発生するような原因があったというふうに受け取るんです、私としては。そういうのは、どうも余り答弁の中では感じられません。


 それで私は、住民の方から意見を聞くと、赤碕の方ではその文化センターの館長とそれから生活相談員がそれぞれ会社がうまくいかなくて倒産した経営者の方がついておられる。それというのは、いいのだろうかという声も聞いております。


 それから、賃金がこれ2人分だと思います、400万円であります。どの程度の仕事を予定しているのか知りませんが、保育園の臨時保育士のフルタイムの賃金にしても年間170万から180万ぐらいだと思います。そうなってくると、これはどんな業務を想定しながらどれくらいの勤務時間やどういう業務を予定してやっておられるのかなというところも、もうちょっと気になるところであります。


 もちろん人権同和教育推進員2人も同じところに詰めて2人も要らないと思いますけれども、そこら辺はどういうふうにしておられますか、ちょっとお聞かせください。


○議長(福本 宗敏君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) 赤碕の館長、生活相談員が倒産をした方が当たっている、よいのかということであります。


 たまたま不幸にして、企業が倒産という形にならざるを得なかった。問題は、私はそういうことよりか、本当に文化センターや隣保館が回っていく人材であるのかどうか、そちらの方こそ私は大事であろうというふうに思います。


 申し上げておきますけれども、この隣保館にいたしましても文化センター等にいたしましても、これは差別の解消にかかわってそれなりの理解と、そして勉強を積んだ実績を積んだ人が私は必要であろうというふうに思うわけでありまして、そのような思いのもとに地域の皆さんと話をしながらこういう形でいこうかということになったわけであります。


 当初予算のときには、そういう思いは当然ありました。ありましたが、どうしても正職員でないといけんということではないではないかと、本当に差別の解消に向かって頑張れる体制というものがとれれば、それでいいではなかろうかという話の中で進めておりましたけれども、なかなか人選が2月の中旬ごろまでには予算を締めるというようなこともあるわけでありまして、御存じのように、ようやくそういった形の中で人選が決まったということでありまして、このような形で補正をさせていただくということであります。


 その他の基本的な考え方というようなこともありましたけれども、先ほど申し上げましたように本当に金が、お金のことを言ったらいけませんけれども、非常に厳しい状況の中で予算が厳しい状況の中で、それでなおかつ回る形というものを考えましたときには地域の皆さんの御理解をいただきながら、こういう形でしばらくはいかせていただきたいという考えであります。


○議員(10番 青亀 壽宏君) 何時間ぐらいを想定しているのかというのを……。


○議長(福本 宗敏君) 何時間ぐらい想定してやっておられるか。


○町長(田中 満雄君) 人権・同和教育課長の方からお答えをいたします。


○議長(福本 宗敏君) 人権・同和教育課長、田中肇君。


○人権・同和教育課長(田中 肇君) 勤務時間数につきましては、1週間30時間であります。賃金等につきましては、月額報酬ということで15万円であります。以上であります。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論終わります。


 議案第67号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第12 議案第68号





○議長(福本 宗敏君) 日程第12、議案第68号、平成21年度琴浦町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 議案第68号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第13 議案第69号





○議長(福本 宗敏君) 日程第13、議案第69号、平成21年度琴浦町老人保健特別会計補正予算(第2号)についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 議案第69号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第14 議案第70号





○議長(福本 宗敏君) 日程第14、議案第70号、平成21年度琴浦町下水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 議案第70号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第15 議案第71号





○議長(福本 宗敏君) 日程第15、議案第71号、平成21年度琴浦町介護保険特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 議案第71号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第16 議案第72号





○議長(福本 宗敏君) 日程第16、議案第72号、平成21年度琴浦町水道事業会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 議案第72号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第17 議案第73号





○議長(福本 宗敏君) 日程第17、議案第73号、財産の取得について〔ネットワーク機器〕を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 議案第73号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第18 議案第74号





○議長(福本 宗敏君) 日程第18、議案第74号、町営住宅明渡し等に係る訴えの提起についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 議案第74号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第19 議案第75号





○議長(福本 宗敏君) 日程第19、議案第75号、町営住宅明渡しに係る訴えの提起についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 議案第75号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第20 議案第76号





○議長(福本 宗敏君) 日程第20、議案第76号、町営住宅明渡し等に係る訴えの提起についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 議案第76号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第21 議案第77号





○議長(福本 宗敏君) 日程第21、議案第77号、町道路線の認定についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 議案第77号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第22 議案第78号





○議長(福本 宗敏君) 日程第22、議案第78号、町道路線の認定についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 議案第78号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第23 議案第79号





○議長(福本 宗敏君) 日程第23、議案第79号、町道路線の認定についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 議案第79号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第24 議案第80号





○議長(福本 宗敏君) 日程第24、議案第80号、町道路線の認定についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 議案第80号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第25 議案第81号





○議長(福本 宗敏君) 日程第25、議案第81号、町道路線の認定についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 議案第81号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第26 議案第82号





○議長(福本 宗敏君) 日程第26、議案第82号、町道路線の変更についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 議案第82号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第27 議案第83号





○議長(福本 宗敏君) 日程第27、議案第83号、町道路線の変更についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 議案第83号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第28 議案第84号





○議長(福本 宗敏君) 日程第28、議案第84号、町道路線の変更についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 議案第84号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第29 議案第85号





○議長(福本 宗敏君) 日程第29、議案第85号、町道路線の変更についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 議案第85号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第30 議案第86号





○議長(福本 宗敏君) 日程第30、議案第86号、町道路線の変更についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 議案第86号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第31 議案第87号





○議長(福本 宗敏君) 日程第31、議案第87号、町道路線の変更についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 議案第87号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第32 議案第88号





○議長(福本 宗敏君) 日程第32、議案第88号、町道路線の変更についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 議案第88号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第33 議案第89号





○議長(福本 宗敏君) 日程第33、議案第89号、町道路線の変更についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 議案第89号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第34 議案第90号





○議長(福本 宗敏君) 日程第34、議案第90号、鳥取県町村職員退職手当組合規約の変更についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 議案第90号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第35 議案第91号





○議長(福本 宗敏君) 日程第35、議案第91号、町村等の非常勤職員の公務災害補償等に関する認定委員会及び審査会の共同設置に関する規約の変更についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 議案第91号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第36 議員提出議案第3号





○議長(福本 宗敏君) 日程第36、議員提出議案第3号、議会の権限に属する事項中、町長において専決処分すべき事項の指定についてを議題といたします。


 提案者の提案理由の説明を求めます。


 提案者、手嶋正巳君。


○議員(6番 手嶋 正巳君) 議員提出議案第3号をごらんいただきたいと思います。


      ───────────────────────────────


 議員提出議案第3号


            議会の権限に属する事項中、町長において


            専決処分すべき事項の指定について


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第180条第1項の規定により、町長において専決処分すべき事項を別紙のとおり指定する。


   平成21年6月18日提出


                       提出者  琴浦町議会議員 手 嶋 正 巳


                       賛成者     同    小 椋 正 和


                               同    御 崎   勤


                               同    大 田 友 義


                               同    定 常 博 敬


                               同    川 本 正一郎


                               同    高 塚   勝


   平成21年 月 日


                            琴浦町議会議長 福 本 宗 敏


      ───────────────────────────────


            議会の権限に属する事項中、町長において


            専決処分すべき事項の指定について


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第180条第1項の規定により、議会の権限に属する事項中、次に掲げる事項を町長において専決処分すべき事項として指定する。


 1 琴浦町議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例(平成16年琴浦町条例第54号)第2条の規定により議会の議決を経た契約に係る当該契約金額の100分の5を超えない範囲での増減、又は工期について当該年度を超えない範囲で変更すること。ただし、その変更金額については、1,000万円を限度とする。


      ───────────────────────────────


 はぐっていただきまして、ここに改正前と改正後が載っておりますので、これはごらんになっていただきたいと思います。


 以上、よろしくお願いしたいと思います。


○議長(福本 宗敏君) 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議員提出議案第3号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第37 議員提出議案第4号





○議長(福本 宗敏君) 日程第37、議員提出議案第4号、北朝鮮の核実験に断固抗議することを求める意見書の提出についてを議題といたします。


 提出者の提案理由の説明を求めます。


 提出者、大田友義君。


○議員(17番 大田 友義君) 


      ───────────────────────────────


 議員提出議案第4号


             北朝鮮の核実験に断固抗議することを


             求める意見書の提出について


 上記の議案を別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出し、本議会の議決を求める。


   平成21年6月18日提出


                        提出者 琴浦町議会議員 大 田 友 義


                        賛成者 琴浦町議会議員 青 亀 壽 宏


                               同    山 下 一 成


                               同    新 藤 登 子


                               同    手 嶋 正 巳


                               同    藤 本 則 明


   平成21年 月 日


                            琴浦町議会議長 福 本 宗 敏


      ───────────────────────────────


           北朝鮮の核実験に断固抗議することを求める意見書


 北朝鮮は5月25日、地下核実験とミサイルの発射を強行した。これは、北朝鮮に対し、「いかなる核実験及びミサイルの発射もこれ以上実施しないこと」を求めた国連安全保障理事会決議1718(2006年10月14日)や、北朝鮮が「一切の核兵器及び現在の核計画を放棄する」と合意した6カ国協議の共同声明(2005年9月19日)に明確に違反するものである。


 アメリカのオバマ大統領が4月5日、核兵器廃絶をアメリカの国家目標とすることを初めて宣言、核兵器のない世界に向けて「平和と進歩の声を高めなければならない」と、世界の諸国民に呼びかけたように、今、核兵器の廃絶に向かって新たな気運が生まれつつある。


 今回の北朝鮮の核実験とミサイルの発射は、このような国際社会の努力に対する乱暴な挑戦であり、北東アジアの平和と安全に対する重大な挑戦である。


 「非核平和」を宣言している我々は、北朝鮮のこのような暴挙に対して厳しく抗議するものである。我々は、北朝鮮に対し、これ以上の核実験、ミサイルの発射を慎み、核兵器開発の放棄、無条件で6カ国協議への復帰を強く求める。


 我々は、国連安保理をはじめとする国際社会が、結束し、速やかなメッセージと最も効果的処置をとるように求める。それが実現するよう、日本政府が唯一の被爆国の政府として積極的なイニシアチブを果たすよう強く希望する。


 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。


   平成21年6月18日


                                鳥取県東伯郡琴浦町議会


 【提出先】


   衆議院議長


   参議院議長


   内閣総理大臣


   外務大臣


      ───────────────────────────────


 以上でございます。


○議長(福本 宗敏君) 以上で、提案理由の説明を終わります。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議員提出議案第4号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第38 議員提出議案第5号 及び 日程第39 議員提出議案第6号





○議長(福本 宗敏君) 日程第38、議員提出議案第5号、「協同労働の協同組合法」の速やかな制定を求める意見書の提出についてと、日程第39、議員提出議案第6号、最低賃金の改善と安定雇用創出、中小企業対策の強化を求める意見書の提出についての2件を一括議題といたします。


 提出者の提案理由の説明を求めます。


 提出者、手嶋正巳君。


○議員(6番 手嶋 正巳君) そういたしますと、議員提出議案第5号を行いたいと思います。


      ───────────────────────────────


 議員提出議案第5号


     「協同労働の協同組合法」の速やかな制定を求める意見書の提出について


 上記の議案を、別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出し、本議会の議決を求める。


   平成21年6月18日提出


                        提出者 琴浦町議会議員 手 嶋 正 巳


                        賛成者 琴浦町議会議員 小 椋 正 和


                               同    御 崎   勤


                               同    大 田 友 義


                               同    定 常 博 敬


                               同    川 本 正一郎


                               同    高 塚   勝


   平成21年 月 日


                            琴浦町議会議長 福 本 宗 敏


      ───────────────────────────────


 はぐっていただきまして、「協同労働の協同組合法」の速やかな制定を求める意見書。


 非常に長い意見書でございまして、当委員会としてもなるべく簡単にというふうに話したんですが、このままで行けということでございましたので……。


○議長(福本 宗敏君) いや、簡単でいいですよ。


○議員(6番 手嶋 正巳君) 本当でしたら、全部朗読せないけないかとは思いますが、簡単にということでございますので、最後、地方自治法第99条の規定に基づき意見書を提出するということで御理解いただきたいと思いますが、余りにも簡単過ぎると思いますので、でも朗読させていただきます。


 日本社会の急速な少子高齢化は、さまざまな課題を日本社会に投げかけ、新たなライフスタイルと、それを支える社会システムの構築が求められています。


 とりわけ年金・医療・福祉などの社会保障制度はもちろんのこと、労働環境にも大きな変化の波が押し寄せ、働くことに困難を抱える人々の増大が社会問題となっています。


 また、2000年以降の急速な構造改革により、経済や雇用、産業や地方など、さまざまな分野に格差を生じさせました。


 とりわけ労働環境の問題は深刻さを増しています。失業とあわせてワーキングプア、ネットカフェ難民、偽装請負など、新たな貧困と労働の商品化が広がっています。また、障害を抱える人々や社会とのつながりをつくれない若者など、働きたくても働けない人々の増大は、日本全体を覆う共通した地域課題です。


 こうした課題を解決するために、市民自身が協同で地域に必要な仕事をみずから起こし、社会に貢献する喜びや尊敬を大切にして働き、人と人とのつながりとコミュニティの再生を目指す、自立的で新しい働き方が今、日本の社会に着実に広がりつつあります。労働者協同組合(ワーカーズコープ)、ワーカーズコレクティブ、農村女性ワーカーズ、障害者団体など、「協同労働」という新しい働き方を求めている団体や人々を含めると10万人以上存在すると言われています。


 しかしながら、「協同労働の協同組合」の制度を承認する他のG7各国と異なり、働く人、利用者及び支援者が協同して新しい事業とその経営組織を生み出そうとする法制度を承認し、また振興する法の仕組みがありません。(発言する者あり)


 上記の理由により、国会において社会の実情を踏まえ、少子高齢化社会に対応する有力な制度として、「協同労働の協同組合法」の速やかな制定をお願いします。


 以上、地方自治法第99条の規定に基づき意見書を提出する。平成21年6月18日。提出先。


 衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、厚生労働大臣、総務大臣、経済産業大臣。鳥取県東伯郡琴浦町議会。


 続いて、議員提出議案第6号に移りたいと思います。


      ───────────────────────────────


 議員提出議案第6号


          最低賃金の改善と安定雇用創出、中小企業対策の


          強化を求める意見書の提出について


 上記の議案を、別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出し、本議会の議決を求める。


   平成21年6月18日提出


                        提出者 琴浦町議会議員 手 嶋 正 巳


                        賛成者 琴浦町議会議員 小 椋 正 和


                               同    御 崎   勤


                               同    大 田 友 義


                               同    定 常 博 敬


                               同    川 本 正一郎


                               同    高 塚   勝


   平成21年 月 日


                            琴浦町議会議長 福 本 宗 敏


      ───────────────────────────────


 はぐっていただきまして、これも非常に長いわけなんですが、最低賃金の改善と安定雇用創出、中小企業対策の強化を求める意見書。


 最後の方をちょっと読まさせていただきますので、よろしくお願いしたいと思います。


 1つ、政府は、下請取引適正化の推進と、最低賃金の底上げとをあわせて推進することで、まともな単価で公正な取引がなされる経済環境を実現すること。2つ、政府は、今年度の最低賃金の改定に当たっては、改定最低賃金法の趣旨を踏まえ、だれもが最低限度の生活ができる賃金が確立されることを目標に、早急に時給1,000円以上が達成される道筋を検討するよう、中央最低賃金審議会に諮問すること。3つ、公正競争確立のため、全国一律最低賃金制の法制化を検討すること。4、政府は企業に対し、労働者の雇用維持と安定雇用の創出を求めること。


 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。平成21年6月18日。提出先。内閣総理大臣、厚生労働大臣。鳥取県東伯郡琴浦町議会以上でございます。


○議長(福本 宗敏君) 以上で提案理由の説明を終わります。


 初めに、議員提出議案第5号、「協同労働の協同組合法」の速やかな制定を求める意見書の提出について、質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議員提出議案第5号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 次に、議員提出議案第6号、最低賃金の改善と安定雇用創出、中小企業対策の強化を求める意見書についての質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議員提出議案第6号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第40 議員提出議案第7号





○議長(福本 宗敏君) 日程第40、議員提出議案第7号、ミニマムアクセス米の輸入見直しに関する意見書の提出についてを議題といたします。


 提出者の提案理由の説明を求めます。


 提出者、藤本則明君。


○議員(2番 藤本 則明君) 


      ───────────────────────────────


 議員提出議案第7号


       ミニマムアクセス米の輸入見直しに関する意見書の提出について


 上記の議案を、別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出し、本議会の議決を求める。


   平成21年6月18日提出


                        提出者 琴浦町議会議員 藤 本 則 明


                        賛成者 琴浦町議会議員 金 田   章


                               同    石 賀   栄


                               同    桑 本   始


   平成21年 月 日


                            琴浦町議会議長 福 本 宗 敏


      ───────────────────────────────


 はぐっていただきまして、ミニマムアクセス米の輸入見直しに関する意見書。


 全文を読み上げるのが本筋でありましょうけれども、記と書いてあります下の方の部分ですけれども、それから6行ほど上に上がっていただきますとミニマムアクセス米というタイトルが出てきます。そこから読み上げて意見書の朗読にかえたいというふうに思います。


 ミニマムアクセス米の輸入は、安全性に加えて国際的な価格の高騰に加担し、途上国の人々の食糧を奪うことにならざるを得ません。国内では生産過剰が米価下落の原因であるとして、生産調整が拡大強化されていることからしても、輸入は許されるものではありません。


 よって、本議会は国会及び政府に対し、下記の事項を実現するよう強く求めるものである。


 記。1、ミニマムアクセス米の輸入を全面的に見直すこと。


 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。


 平成21年6月18日。鳥取県東伯郡琴浦町議会。


 提出先。衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、農林水産大臣。


 以上であります。


○議長(福本 宗敏君) 以上で提案理由の説明を終わります。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


 3番、高塚勝君。


○議員(3番 高塚 勝君) 陳情審査のときにも申しましたけども、この下記の記が全面的に見直すということですけども、具体性に欠けますので意見書を出すほどではないと思って反対であります。以上。


○議長(福本 宗敏君) 10番、青亀壽宏君。


○議員(10番 青亀 壽宏君) ここにも書いてありますけれども、日本の政府はミニマムアクセス米を輸入機会の提供であるにもかかわらず、輸入義務だというふうにWTO協定の内容を曲解して減反をしながら輸入を続けている。こういう国は日本以外にありません。ミニマムアクセスという輸入機会は、ヨーロッパでは乳製品だとか畜産製品などいろいろありますが、それを義務だとして全量を受け入れているような国は全くない。それなのに、日本は減反しながらこういうことをやっている。まさに全面的に見直すべきだということを強く主張して、この意見書を採択されるよう討論いたします。以上です。


○議長(福本 宗敏君) そのほか反対の意見ございますか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) ないようでしたら、討論を終わります。


 これより議員提出議案第7号を採決いたします。


 御意見がございますので、本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の御起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(福本 宗敏君) 賛成多数と認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎追加日程第1 議案第92号





○議長(福本 宗敏君) 本日、町長から議案の追加提出をしたいという旨の申し出がありましたので、この際、日程を追加し、審議したいと思います。これに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、この際、日程を追加し、審議することに決しました。


 しばらく休憩いたします。


                午後3時26分休憩


      ───────────────────────────────


                午後3時30分再開


○議長(福本 宗敏君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。


 追加日程第1、議案第92号、財産の取得について〔琴浦町立学校給食センター厨房備品〕についてを議題といたします。


 提出者の提案理由の説明を求めます。


 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) それでは、追加で提案をさせていただきます議案の提案理由を説明させていただきます。


 議案第92号、財産の取得についてでありますが、これは琴浦町学校給食センター改築により厨房備品一式を購入するものでありまして、有限会社中国調理機販売、山陰アイホー調理機株式会社、有限会社中海厨機、タニコ株式会社鳥取営業所、三和商事株式会社東伯営業所、株式会社門脇正司商店米子営業所、株式会社森下久平商店、有限会社足立水道設備、東伯ガス産業株式会社、有限会社ふじもとの10業者で、6月15日に通常指名競争入札を行いましたところ、有限会社中国調理機販売、代表取締役、紫田国夫氏が金1,765万円で落札をいたしましたので、同日に取引に係る消費税及び地方消費税相当分を含む、金1,853万2,500円で有限会社中国調理機販売と仮契約を締結をいたしました。


 本契約を締結するに当たり、地方自治法第96条第1項第8号の規定により、本議会の議決を求めるものであります。


 以上、提案理由を説明させていただきました。


 なお、議案の内容につきましては給食センター所長に説明をさせますので、よろしく御審議を賜りまして御承認賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(福本 宗敏君) 学校給食センター長、谷口るみ子君。


○学校給食センター所長(谷口るみ子君) 議案の内容について説明をさせていただきます。


 厨房機器一式の入札についてでありますが、今までも言ってますが、現場で働いている職員の意見を聞きながら、それぞれの給食センターで使用している調理器具で使えるものと使えないものを分けて調整しました。


 汚染作業区域である研修室で使用するデジタル大ばかり1台、野菜、魚肉下処理室及び食品庫仕分け室は、全体がドライシステムにはなっているんですが、移動台3台を購入するものです。


 また、非汚染作業区域の調理室は最新の設備で衛生管理基準に合った室温25度以下に保ち、オール電化でドライシステムとなっています。それに見合った備品を必要とするため、移動台13台、移動シンク5台、スタックカート4台、食材運搬車4台、配缶台4台、移動式パンラック2台の備品を購入するものです。


 それからアレルギー対応食をつくる特別調理室、あえもの室については特に温度管理、いろいろなアレルギーに対する配慮をしながら調理するため、これにも移動台1台、配缶台1台購入するものです。


 また、洗浄室にも移動台6台、移動式パンラック2台を購入します。この給食センターはそれぞれの部屋での一方通行ですので、これをまた逆戻りするということはできませんので、それぞれの移動台が何台も要るというようなことになります。


 それから各学校に配送するための食缶についてですが、2重食缶を79缶並びに蓄冷材入り角形二重食缶64缶です。これらは、厚生労働省の大量調理施設マニュアルの温度管理基準に対応していて、各学校に配送するのに最適な温度が保たれるものです。それから、てんぷら入れふたつきの缶を85個購入、それから食器かごは100個の補充です。バットについても、とても古くなっていますので子供の机の上で食べるときのバットのことです。とても古くなっているので、これを2,000枚購入、また米飯容器については週4回の御飯ですので、常日ごろの管理はしているものの長年使ってきていたので、この時期に買いかえさせていただきたいと思って83個、またこの容器を保温する外箱の発泡スチロール、これを75個購入するものです。


 以上が、先ほどの92議案の説明の内容であります。不十分ではありますが、どうぞよろしくお願いいたします。


○議長(福本 宗敏君) 以上で提案理由の説明を終わります。


 直ちに審議を行います。


 議案第92号、財産取得について〔琴浦町調立学校給食センター厨房備品〕についての質疑に入ります。質疑ございませんか。


 3番、高塚勝君。


○議員(3番 高塚 勝君) まず、それが15日に入札ということをお聞きしたんですけども、議案として直前にこうやってすぐ出てくると、なぜその15日にあったのなら16なり本日の最初、議会始まる前ぐらいにこういう議案を出されないのか。


 今配って、今審議というのもなぜその今になったのかの理由が第1点、第2点は予定価格に対する落札価格は何%だったのか、以上2点よろしくお願いします。


○議長(福本 宗敏君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) いずれも企画情報課長の方からお答えいたします。


○議長(福本 宗敏君) 企画情報課長、川上強志君。


○企画情報課長(川上 強志君) まず、業者選定についてでありますけれども、各種それぞれの器具等につきましての妥当な業者の選定につきまして、少し時間を持ちました。その結果といたしまして、入札等が15日になりまして本日の御提案ということになりました。


 また、落札率につきましては99.2%でございます。以上でございます。


○議長(福本 宗敏君) 3番、高塚勝君。


○議員(3番 高塚 勝君) 私は、1番目は15日に入札があったのにこうやって本日の議案が全部済んで、いきなり追加という形をとられるわけです。なぜ、例えば午後のかかりにきょう追加がありますと、これが議案ですというものを提示されないのか。いきなり出して、そこを即審議して即というのは幾らでも、きょう入札があったんだったらまだわかりますけども3日ぐらい前に入札があったのに今、最後の終わった直前になってこうやって議案を出されるのの理由お聞きしております。それよろしくお願いします。


○議長(福本 宗敏君) だれが答弁するんだ。


 企画課長、川上強志君。


○企画情報課長(川上 強志君) 確かにおっしゃるとおりでございまして、今後手続につきましては十分に反省点供しながらそのようにいたしたいと思っております。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第92号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第41 議員派遣について





○議長(福本 宗敏君) 日程第41、議員派遣についてを議題といたします。


 お諮りいたします。議員の派遣については、会議規則第119条の規定により、別紙のとおり議員派遣したいと思います。これに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、議員派遣については、原案のとおり決定いたしました。


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◎日程第42 閉会中における委員会の継続調査活動について





○議長(福本 宗敏君) 日程第42、本日、議会運営委員長及び各常任委員長から、閉会中における議会運営委員会及び各常任委員会の継続調査活動について、許可を求める旨の申し出がありましたのでこれを許可したいと思います。これに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、閉会中における議会運営委員会及び各常任委員会の継続調査活動を許可することに決しました。


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◎日程第43 閉会の議決





○議長(福本 宗敏君) 日程第43に進みます。


 お諮りいたします。今期定例会に付議された事件はすべて終了いたしました。よって、会議規則第8条の規定により、これをもって閉会したいと思います。これに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、今期定例会はこれをもって閉会することに決しました。


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○議長(福本 宗敏君) 以上で平成21年第4回琴浦町議会定例会を閉会いたします。皆さん、御苦労さんでございました。


                午後3時40分閉会


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