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鳥取県 琴浦町

平成20年第6回定例会(第3日12月19日)




平成20年第6回定例会(第3日12月19日)





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  第6回 琴 浦 町 議 会 定 例 会 会 議 録(第3日)


                        平成20年12月19日(金曜日)


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                      平成20年12月19日 午後1時30分開議


日程第1 20年陳情第24号 島根原子力発電所の停止措置及び原子力に依存しないエネル


             ギー政策の転換を求める陳情書


日程第2 20年陳情第20号 2200億円の社会保障抑制をやめ消費税引き上げに反対する意


             見書の採択を求める陳情書


日程第3 20年陳情第21号 安心した介護をめざすための介護報酬改定等の意見書採択を


             求める陳情書


日程第4 20年陳情第22号 後期高齢者医療制度の廃止の意見書採択を求める陳情書


日程第5 20年陳情第23号 小学校入学前の子どもを対象とする国の乳幼児医療費無料制


             度創設と、国保国庫負担金減額調整をやめるよう国に対して


             意見書を上げることを求める陳情書


日程第6 20年陳情第25号 貴自治体における平和教育の推進を求める陳情書


日程第7 20年陳情第26号 すべての子どもたちの健やかな育ちを保障するために「現行


             保育制度の堅持・拡充と保育・学童保育・子育て支援予算の


             大幅増額を求める意見書」提出を求める陳情書


日程第8 20年陳情第27号 陳情書(ペット移動火葬車について)


日程第9 20年陳情第28号 地方自治体の地域生活支援事業への国の補助のあり方につい


             ての陳情


日程第10 20年陳情第29号 障害児デイサービスの存続を求める陳情書


日程第11 20年陳情第30号 障害者自立支援法の事業者報酬の抜本的見直しを求める陳情


日程第12 20年陳情第31号 小規模作業所の存続と小規模作業所の利用者負担の廃止につ


             いての陳情


日程第13 20年陳情第32号 日中一時支援事業等の地域生活支援事業における応益負担の


             見直しを求める陳情


日程第14 議案第  120号 専決処分について〔平成20年度琴浦町一般会計補正予算(第


             3号)〕


日程第15 議案第  121号 琴浦町移動通信用鉄塔施設整備事業分担金徴収条例の制定に


             ついて


日程第16 議案第  122号 琴浦町職員の勤務時間、休暇等に関する条例及び琴浦町職員


             の給与に関する条例の一部改正について


日程第17 議案第  123号 琴浦町職員の自己啓発等休業に関する条例の一部改正につい


             て


日程第18 議案第  124号 琴浦町税条例の一部改正について


日程第19 議案第  125号 地方自治法第 231条の3第2項の規定による手数料及び延滞


             金条例の全部改正について


日程第20 議案第  126号 琴浦町国民健康保険条例の一部改正について


日程第21 議案第  127号 琴浦町廃棄物の減量及び適正処理等に関する条例の一部改正


             について


日程第22 議案第  128号 琴浦町社会体育施設条例の一部改正について


日程第23 議案第  129号 平成20年度琴浦町一般会計補正予算(第4号)


日程第24 議案第  130号 平成20年度琴浦町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)


日程第25 議案第  131号 平成20年度琴浦町老人保健特別会計補正予算(第4号)


日程第26 議案第  132号 平成20年度琴浦町農業集落排水事業特別会計補正予算(第3


             号)


日程第27 議案第  133号 平成20年度琴浦町下水道事業特別会計補正予算(第3号)


日程第28 議案第  134号 平成20年度琴浦町介護保険特別会計補正予算(第3号)


日程第29 議案第  135号 平成20年度琴浦町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号


             )


日程第30 議案第  136号 平成20年度琴浦町水道事業会計補正予算(第2号)


日程第31 議案第  138号 琴浦町一向平キャンプ場の指定管理者の指定について


日程第32 議案第  139号 上中村辺地に係る総合整備計画の変更について


日程第33 議員提出議案第15号 琴浦町議会の議員の定数を定める条例の一部改正につい


               て


日程第34 議員提出議案第16号 琴浦町議会委員会条例の一部改正について


日程第35 議員提出議案第17号 議会の権限に属する事項中、町長において専決処分すべ


               き事項の指定について


日程第36 議員提出議案第18号 乳幼児医療費無料制度の創設を求める意見書の提出につ


               いて


日程第37 議員提出議案第19号 国民健康保険療養費国庫負担金の調整(減額)廃止を求


               める意見書の提出について


日程第38 議員提出議案第20号 現行保育制度の堅持・拡充と保育・学童保育・子育て支


               援予算の大幅増額を求める意見書の提出について


日程第39 議員提出議案第21号 地方自治体の地域生活支援事業への補助のあり方につい


               ての意見書の提出について


日程第40 議員提出議案第22号 障害児デイサービスの存続を求める意見書の提出につい


               て


日程第41 議員提出議案第23号 障害者自立支援法の事業者報酬の抜本的見直しを求める


               意見書の提出について


日程第42 議員提出議案第24号 小規模作業所の存続と補助金の継続についての意見書の


               提出について


日程第43 議員派遣について


日程第44 閉会中における委員会の継続調査活動について


日程第45 閉会の議決


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                本日の会議に付した事件


日程第1 20年陳情第24号 島根原子力発電所の停止措置及び原子力に依存しないエネル


             ギー政策の転換を求める陳情書


日程第2 20年陳情第20号 2200億円の社会保障抑制をやめ消費税引き上げに反対する意


             見書の採択を求める陳情書


日程第3 20年陳情第21号 安心した介護をめざすための介護報酬改定等の意見書採択を


             求める陳情書


日程第4 20年陳情第22号 後期高齢者医療制度の廃止の意見書採択を求める陳情書


日程第5 20年陳情第23号 小学校入学前の子どもを対象とする国の乳幼児医療費無料制


             度創設と、国保国庫負担金減額調整をやめるよう国に対して


             意見書を上げることを求める陳情書


日程第6 20年陳情第25号 貴自治体における平和教育の推進を求める陳情書


日程第7 20年陳情第26号 すべての子どもたちの健やかな育ちを保障するために「現行


             保育制度の堅持・拡充と保育・学童保育・子育て支援予算の


             大幅増額を求める意見書」提出を求める陳情書


日程第8 20年陳情第27号 陳情書(ペット移動火葬車について)


日程第9 20年陳情第28号 地方自治体の地域生活支援事業への国の補助のあり方につい


             ての陳情


日程第10 20年陳情第29号 障害児デイサービスの存続を求める陳情書


日程第11 20年陳情第30号 障害者自立支援法の事業者報酬の抜本的見直しを求める陳情


日程第12 20年陳情第31号 小規模作業所の存続と小規模作業所の利用者負担の廃止につ


             いての陳情


日程第13 20年陳情第32号 日中一時支援事業等の地域生活支援事業における応益負担の


             見直しを求める陳情


日程第14 議案第  120号 専決処分について〔平成20年度琴浦町一般会計補正予算(第


             3号)〕


日程第15 議案第  121号 琴浦町移動通信用鉄塔施設整備事業分担金徴収条例の制定に


             ついて


日程第16 議案第  122号 琴浦町職員の勤務時間、休暇等に関する条例及び琴浦町職員


             の給与に関する条例の一部改正について


日程第17 議案第  123号 琴浦町職員の自己啓発等休業に関する条例の一部改正につい


             て


日程第18 議案第  124号 琴浦町税条例の一部改正について


日程第19 議案第  125号 地方自治法第 231条の3第2項の規定による手数料及び延滞


             金条例の全部改正について


日程第20 議案第  126号 琴浦町国民健康保険条例の一部改正について


日程第21 議案第  127号 琴浦町廃棄物の減量及び適正処理等に関する条例の一部改正


             について


日程第22 議案第  128号 琴浦町社会体育施設条例の一部改正について


日程第23 議案第  129号 平成20年度琴浦町一般会計補正予算(第4号)


日程第24 議案第  130号 平成20年度琴浦町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)


日程第25 議案第  131号 平成20年度琴浦町老人保健特別会計補正予算(第4号)


日程第26 議案第  132号 平成20年度琴浦町農業集落排水事業特別会計補正予算(第3


             号)


日程第27 議案第  133号 平成20年度琴浦町下水道事業特別会計補正予算(第3号)


日程第28 議案第  134号 平成20年度琴浦町介護保険特別会計補正予算(第3号)


日程第29 議案第  135号 平成20年度琴浦町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号


             )


日程第30 議案第  136号 平成20年度琴浦町水道事業会計補正予算(第2号)


日程第31 議案第  138号 琴浦町一向平キャンプ場の指定管理者の指定について


日程第32 議案第  139号 上中村辺地に係る総合整備計画の変更について


日程第33 議員提出議案第15号 琴浦町議会の議員の定数を定める条例の一部改正につい


               て


日程第34 議員提出議案第16号 琴浦町議会委員会条例の一部改正について


日程第35 議員提出議案第17号 議会の権限に属する事項中、町長において専決処分すべ


               き事項の指定について


日程第36 議員提出議案第18号 乳幼児医療費無料制度の創設を求める意見書の提出につ


               いて


日程第37 議員提出議案第19号 国民健康保険療養費国庫負担金の調整(減額)廃止を求


               める意見書の提出について


日程第38 議員提出議案第20号 現行保育制度の堅持・拡充と保育・学童保育・子育て支


               援予算の大幅増額を求める意見書の提出について


日程第39 議員提出議案第21号 地方自治体の地域生活支援事業への補助のあり方につい


               ての意見書の提出について


日程第40 議員提出議案第22号 障害児デイサービスの存続を求める意見書の提出につい


               て


日程第41 議員提出議案第23号 障害者自立支援法の事業者報酬の抜本的見直しを求める


               意見書の提出について


日程第42 議員提出議案第24号 小規模作業所の存続と補助金の継続についての意見書の


               提出について


日程第43 議員派遣について


日程第44 閉会中における委員会の継続調査活動について


日程第45 閉会の議決


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                 出席議員(17名)


        1番 藤 堂 裕 史        2番 藤 本 則 明


        3番 高 塚   勝        4番 川 本 正一郎


        5番 小 椋 正 和        6番 手 嶋 正 巳


        7番 新 藤 登 子        8番 金 田   章


        9番 武 尾 頼 信        10番 青 亀 壽 宏


        13番 前 田 智 章        14番 桑 本   始


        15番 井 木   裕        16番 山 下 一 成


        17番 大 田 友 義        18番 御 崎   勤


        19番 石 賀   栄


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                 欠席議員(2名)


        12番 定 常 博 敬        20番 福 本 宗 敏


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                 欠  員(1名)


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                事務局出席職員職氏名


 事務局長 ────── 前 田 博 司 係長 ───────── 阿 部 信 恵


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              説明のため出席した者の職氏名


 町長 ──────── 田 中 満 雄 副町長 ──────── 山 下 一 郎


 総務課長 ────── 前 田 順 一 企画情報課長 ───── 手 嶋 一 夫


 商工観光課長 ──── 藤 村 隆 志 税務課長 ─────── 中 原 成 文


 農林水産課長 ──── 永 田 温 美 町民生活課長 ───── 山 本 秀 正


 健康福祉課長 ──── 森   美奈子 建設課長 ─────── 有 福 正 壽


 上下水道課長 ──── 松 田   稔 会計管理者兼出納室長 ─ 岡 田 恵 子


 農業委員会事務局長 ─ 山 根 礼 子 教育長 ──────── 永 田   武


 教育総務課長 ──── 藤 田 あけみ 社会教育課長 ───── 大 谷 博 文


 人権・同和教育課長 ─ 澤 田 豊 秋 学校給食センター所長 ─ 谷 口 るみ子


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◎午後1時30分開議





○副議長(山下 一成君) 議長が都合により不在ですので、かわって私が議事進行をいたさせていただきます。


 ただいまの出席議員は17名であります。定足数に達しておりますので、本日の会議を開きます。


 本日の届け出のあった事故者は、議員では、福本宗敏君、定常博敬君が病気療養のため欠席する旨の連絡がございました。当局は、ありません。


 ここで町長から報告の申し出がありましたので、これを許可します。


 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) 最終日の冒頭に当たりまして、二、三皆さん方にぜひ御報告をさせていただきたいというふうに思います。


 この会期中の常任委員会におきまして幾つかの事項につきましては御相談なり御報告をさせていただいておりまして、重複する部分もあろうかと思いますけれども、八橋にあります雇用促進住宅の現在の状況につきまして建設課長、保育園・幼稚園のあり方審議会の今日までの状況につきまして町民生活課長、あるいは小学校適正規模・配置審議会の今日までの状況につきまして教育総務課長、さらに給食センターの進捗状況、今日までの取り組みにつきましては給食センター長、灯油助成の件につきましては健康福祉課長、さらに町民ふれあい号の件につきまして企画情報課長からお願いをさせたいというふうに思いますので、それぞれよろしくお願いを申し上げます。


○副議長(山下 一成君) それでは、建設課長、有福正壽君。


○建設課長(有福 正壽君) 失礼します。お手元に配らせていただいております雇用促進住宅と県営住宅の取り扱いというものに沿いまして説明させていただきたいと思います。


 現在の状況でございます。雇用促進住宅2棟80戸につきまして2回目の査定が終わりまして、土地、建物も含めまして5,120万7,900円の提示を現在受けておるところでございます。この金額は、査定額の2分の1ということでございます。


 移管の期間でございますけれど、来年春、4月1日を目指して今お話をしているところでございます。移管後は、町の住宅として、公営住宅法に準拠しない住宅として管理していきたいというふうに思っとるところです。


 この譲渡を受けます条件といたしましては、最低限10年間は住宅として維持管理していくという条件がついておるところです。


 課題といたしましては、4階、5階をいかに埋めていくかというふうなことがあります。したがいまして、4階、5階につきましては、後ほど説明しますけれど、3階までとは家賃体系を変えたいというふうに思っております。


 それで雇用促進住宅に関する中部の状況でございます。倉吉市は、市長会で無償譲渡の要望がされておるようでございます。まだ本部には届いてないということでございますので、申し添えておきます。それから長谷川市長が直接、今月に入ってからだったと思いますけれど、公明党の太田代表に無償譲渡にならないかというような直訴をされたというような情報も入っております。


 それから三朝町でございますけれど、5,000万円の提示があったようでございますけれど、これは返事はしてないと。それと無償譲渡の話は三朝町から事業団には行っていないという状況だそうです。


 湯梨浜町につきましても5,000万円の提示があったようでございます。湯梨浜町さんは、無償でも要らないという返事を返しておられるようでございます。


 それで琴浦町としまして1回目と2回目の査定についてちょっと差がございまして、ここに書いてありますように土地鑑定が1回目の査定が2,600万であったものが2回目が4,250万円と6割ぐらい高くなっておりますので、これの説明資料を要求しておるところですけれど、12月の10日に電話で回答がございまして、この2名の鑑定士の特徴といいますか、1名は建物に重要視を置いた鑑定をされる鑑定士さんだったようでして、2回目の鑑定士さんについては土地を重要視した鑑定士さんであったという報告は受けておりまして、文書で回答を求めとるところです。


 事業団の方の聞き取りの状況でございます。倉吉市長さんは無償譲渡にならないかという話はあったということを事業団は確認しております。それでこれ全国的な問題でございますので、市町村が買い上げた場合には評価額の2分の1で譲り受けるということでございまして、本部に聞きましたところ現時点で無償譲渡の話は出ていないということでございました。万が一無償譲渡になれば、お金は返還しなければいけないではないかということも電話で連絡とっております。


 雇用促進住宅に関する今後の対応でございますけれど、そうは言いましても倉吉市の無償譲渡等の要望の動向を見きわめながら話を進めていきたいと。


 4月1日付で取得しまして、現在入居しておられます方、相当不安な状況で入居しておられます。いつ追い出されるかというようなことでございまして、それを一刻も早く解消してあげたらというふうに思っております。


 それで1枚はぐっていただきまして、県内の雇用促進住宅17ございまして、記入例というところの欄に丸がついております。募集停止をしてる団地、それからその次の丸の欄は民間委託を対象に検討してるという状況でございまして、買い取りの表明を行っておりますのは琴浦町のみで、まだ話が進んでないのが現状のようでございます。


 それから1枚はぐっていただきまして、数字が載っております。これはあくまでも試算でございますので、1階から3階までを2万8,000円ぐらいの家賃を想定し、さらに4階は1割減額、さらに5階につきましても1割減額ということで、2万8,000円、2万5,000円、2万2,000円の試算で計画しております。それで現在入居しておられます雇用促進住宅の皆さんの家賃は、3万4,000円ぐらいでございます。ただ、町が管理するということになりますと町営住宅とのそう大きな開きを持つことはできませんので、この辺で落ちつかざるを得ないかなという、あくまでもこれは試算でございますので、その辺御了解いただきたいと思います。


 それでこれ中身は省略させていただきますけれど、20年間管理するという前提で試算しておりますので、後でごらんいただきたいと思います。


 それからもう1枚はぐっていただきまして、町長の方からは雇用促進だけの話でございましたけど、県営住宅も今話を進めております。県営住宅で引き受ける県営住宅の団地名でございます。東伯団地、浦安団地、成美団地、成美第2団地、城山団地、合計98戸ということでございます。


 引き受けない県営住宅の団地でございますけれど、赤碕港団地16戸、これは既に入居停止がなされております。建物も古く、耐震補強もしてないということ、底地が国有地であるということで、これは引き受けないという判断しております。


 それからみどり団地につきましては、ブロック積みの建物のようでございまして、これを改修等しますと相当費用がかさむということで、ここも入居停止になっておりますので、ここも引き受けない団地としての対象にしております。


 移管期間につきましては、雇用促進住宅と同じく4月1日で現在話を進めておりまして、土地、建物は無償譲渡ということの条件でございます。


 無償譲渡の条件としましては、公営住宅法にのっとって運営してくださいということでございます。


 浦安団地につきまして駐車場が少ないという要望がございましたので、県と交渉いたしまして隣の土地、県営住宅跡地の一部を駐車場専用として無償譲渡を受けるような話も進めておるところでございます。


 県と居住者との契約につきまして、雇用促進住宅も同じでございますけれど、契約は引き継ぎまして、新たに4月1日時点で琴浦町と再契約を結ぶという方法をとりたいというふうに思っております。


 下の方に毎月98戸受けますと173万6,000円、年間にしまして2,083万2,000円という金額は、これは所得によって違いますから毎年変わってくると思いますけれど、今まで県から管理を受けておりまして、500万円余りの金額で管理をしておりました。そうしますとこの全体が使えるというような状況になるんじゃないかというふうに思って現在進めておるところでございます。以上で報告終わります。


○副議長(山下 一成君) 引き続きまして、町民生活課長、山本秀正君。


○町民生活課長(山本 秀正君) そういたしますと保育園・幼稚園のあり方審議会の設置及び開催状況についてでありますが、町では、ますます進行する少子化問題や施設の老朽化に伴う諸問題を審議いただくため、琴浦町保育園・幼稚園のあり方審議会を設置いたしました。この審議会委員は、保護者の代表6名、児童民生委員2名、教育関係者2名、学識経験者6名、公募3名、計19名で構成されております。


 第1回目を10月24日に開催いたしましたが、第1回目の会議では会長に油野利博さん、鳥取大学の教授、副会長に公募から選出されております榎田幸二朗さんが選出されました。続きまして、町長から会長あてに今後の本町の保育園・幼稚園のあり方について諮問を行いました。その後、町内の各保育園・幼稚園の現状についての説明や審議会の今後の運営方法等について審議されました。


 第2回目は、11月26日に開催いたしまして、この会議では町内の全保育園と幼稚園の施設を実際に見学いたしまして各施設の老朽化の状況や各園の距離の確認などを行いました。続きまして、児童福祉に関係いたします財政状況について総務課の財政担当から説明を受けました。


 次回は、年明け、来年の1月に開催の予定であります。


 今後におきましては、審議会では保育園・幼稚園の現状を調査し、国の動向や近隣の市町村の状況をかんがみ審議を重ねていただき、来年度、平成21年度の11月までには答申をいただくようにしております。


 なお、本日は、時間の都合もありまして資料等も準備もいたしておりません。概要の報告とさせていただきましたが、審議会の議事録等の詳細につきましては町のホームページで公開していますので、ごらんください。


 以上で保育園・幼稚園のあり方審議会の設置及び開催状況についての報告を終わります。


○副議長(山下 一成君) 引き続きまして、教育総務課長、藤田あけみ君。


○教育総務課長(藤田あけみ君) 琴浦町小学校適正規模・配置審議会の経過報告をします。


 児童が減少する中にあって琴浦町の子供たちの将来を見据えた小学校の適正な規模や配置のあり方について審議するため、琴浦町小学校適正規模・配置審議会を平成20年3月26日に設置し、会長に鳥取大学の油野教授をお願いし、PTA、小学校、公民館など関係機関から17名、公募で4名、計22名の審議委員で構成しております。


 これまでに5回の審議会を開催し、審議してまいりました。


 この審議概要につきましてはホームページでも紹介しておりますが、1回目は3月26日ですが、琴浦町児童数の推移や各小学校施設の概要など小学校の現状についての説明です。それとスケジュールとしまして、小学校適正規模・配置審議会の中間取りまとめを21年7月ごろまでに予定し、その最終取りまとめを21年11月末ごろまでに審議してまいりたいと思います。12月上旬には審議会の答申をする予定などについて審議いたしました。


 2回目、5月14日には、町バスにて町内各小学校を視察し、意見交換をしました。


 3回目、4回目には、各方面から求めた意見状況をもとに学校や組織の運営、地域の学校とのかかわり、財政面などについて審議されました。


 5回目、11月14日には、審議会の要望に基づき琴浦町の今後の財政状況と小中一貫教育について説明し、小学校適正規模などについて審議いただきました。


 次回は、21年1月20日に第6回を開催する予定でありますが、これまでより一歩進んで、もし統合したらどういう問題があり、どういう解決策があるかなどについて審議される予定となっております。以上です。


○副議長(山下 一成君) 次は、学校給食センター所長、谷口るみ子君。


○学校給食センター所長(谷口るみ子君) 皆さんのお手元に給食センターの設計図、配置図、2枚物をお配りしておりますが、それに基づいて説明させていただきたいと思います。


 まず最初に、1枚物の配置図で、今度給食センターが建つのは宮本商店の裏側にある民俗資料館のところに建てるということでもう決まっておりまして、次はぐっていただきまして、2枚目ですけども、給食の設計図についての説明をさせていただきます。


 この給食センターの床面積は、864.58平米の建物です。鉄骨平家建て、かわら屋根です。


 それから給食センターの能力としては、1,900食の対応で、オール電化、ドライシステム全館空調と衛生管理基準に配慮した施設です。


 設計に当たっては、まず設計士さん、また現場で働く調理師、栄養士とも何回も意見交換、協議しながら話し合いをしました。それから最終的には保健所にも設計図を見ていただいて、衛生面で指摘があった場所については修正もしていきました。


 次に、配置図面を見ていただいて説明をさせていただきますが、食材等は1番から搬入して、このプラットホーム1、プラットホーム2ということで、今の基準はもうそれぞれ別々での搬入ということになりますので、1番は魚肉のところから下処理室にというふうに搬入して、調理室を通って各学校へ配送されます。まず、食品の流れですが、1番のプラットホームから魚肉、卵、2番のプラットホームからは、番号つけておりますけど、野菜、果物、その他食材が入り、それぞれ検収を済ませて、魚肉・野菜処理室を通って調理室へと流れていきます。調理室では、それぞれ調理後、食缶に入れて、コンテナ室というのがありますが、コンテナ室に運んで、各学校のコンテナに食缶、食器を入れ、配送室から、左の一番上、各学校へ配送と書いてある、配送されます。午後は、その配送室の下の方に各学校からということで、洗浄室へコンテナ戻ってき、食器、食缶を洗浄し、コンテナ室で食器、食缶の消毒保管庫にて保管をします。


 次に、人の流れについてですが、3番と番号打っておりますが、こちらの方から、玄関から入ってもらって、調理師さんの流れですが、検収、下処理室へは前室から踏み込んでもらって、そこから検収室に入ってもらう。それから調理室へは前室から踏み込み、それからエアシャワー室、消毒室を通ってから調理室の方に入る。それからあえもの室、コンテナ室へと入ります。したがって、下処理室、洗浄室からは調理室、コンテナ室へは入れません。もうこれは一方通行でして、バックすることはできませんので、そのまま前進というような、これは安全衛生管理面で考え、現在の給食センターではこのようなつくりになっています。


 また、調理室の中に特別調理室といって設けておりますが、これはアレルギー食に対応しています。今現在アレルギーの対応申請者は、18人、琴浦町でいます。それでもう一つ、この特別調理室では、学校が夏休みの間、八橋幼稚園等がありますので、そのときに八橋幼稚園だけをこの期間にはこの特別調理室で調理をするということです。


 それから玄関の下の方に3番の番号打ってますが、その下の方には事務室、会議室、男女更衣室、男女便所、浴室、倉庫等管理室が配置してあります。


 それで工事の発注については、2月ごろに建築工事、それから機械設備工事と厨房機器につきましては物品での発注を計画しております。工事が順調にいきますと来年の2学期からは新しい給食センターでの供用開始ができるではないかと思っております。以上で今のここまでの報告はさせていただきます。


○副議長(山下 一成君) 続きまして、健康福祉課長、森美奈子君。


○健康福祉課長(森 美奈子君) それでは、健康福祉課の方で提案をさせていただいておりますが、このたびの補正予算で社会福祉事業費の扶助費で予算を提案させていただいております平成20年度の原油高騰に伴う灯油助成の事業についてでありますが、今年度も生活困窮世帯の灯油助成が県の単県事業といたしまして予算化をされるようになりました。これにつきましては対象世帯でありますが、琴浦町の在住の生活保護世帯を対象とさせていただいております。ただし、入院及び施設の入所者の方につきましては除外とさせていただきます。


 実施期間ですが、基準としましては12月1日から来年の3月31日までに生活保護になられた方、それと生活保護世帯の中で町内で在宅でおられる世帯としております。1世帯5,000円とさせていただいておりますが、これは1世帯1回限りでございます。5,000円ということですので、大体現在のところ4缶程度購入できるのではないかと考えておりますが、配付時期といたしましては、1月の生活保護の受給日が24日が振り込みの対象者、25日が現金のお渡しする日になっておりますので、24、25と担当者が本人のお宅に出向くなりして配付をさせていただくように考えております。


 現在琴浦町には83世帯の生活保護世帯がございますが、町内在宅につきましては63世帯であります。ただし、今後退院して帰られる方、それから新たに生活保護世帯となられる方々も見込んでおりまして70世帯を考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。以上です。


○副議長(山下 一成君) 続きまして、企画情報課長、手嶋一夫君。


○企画情報課長(手嶋 一夫君) 議員の皆さん、手元の方にチラシを配っとると思います。これ町報の一番裏にあるもんでございます。既に町報ことうら、防災無線等で募集をしておるところでございます。町民ふれあい号ということで、なんばグランド花月と海遊館、それから防災記念館ということで行くようにしておるところでございます。


 合併後4年を経過し、琴浦町も大分落ちついてきたということですけど、町民の方につきましてはまだまだ交流が少ないというのが現実でないかなと思っております。そこで以前、旧赤碕のときは平成9年から15年まで7回行われておりましたふれあい号ということを今回企画したということでございまして、特にJRの赤碕駅及び浦安駅の快速の停車というの、現在とまっておるわけでして、これも続いてずっと継続していかにゃいけんということもございますし、利用客が減ってきとるというような状況もございますので、こういう機会をとらえてよい機会ではないかと思いますので、特にPR等でやっていきたいと思っております。


 それで募集、旅行の期間としましては、2月の21日から22日の1泊2日ということでございます。


 募集期間は、1月30日までとしております。


 旅行代金につきましては、出費多端な折ですけど、3万8,000円ということにさせていただいております。


 それから旅行日程につきましてですけど、これはチラシの方を見ていただいたらよろしいかと思います。


 申し込みの方法は、後ろの方にも書いておりますけど、企画情報課なり分庁窓口の方まで現金を添えてお申しをしていただきたいと思います。夫婦で出かけていただいても結構ですので、よろしくお願いしたいと思います。以上でお願いします。


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◎日程第1 20年陳情第24号





○副議長(山下 一成君) それでは、日程第1に進みます。20年陳情第24号を議題といたします。


 この陳情につきましては、総務常任委員会に審査付託しておりますので、委員長に審査結果の報告を求めます。


 総務常任委員長、手嶋正巳君。


○総務常任委員会委員長(手嶋 正巳君) そういたしますと請願・陳情の委員会の審査報告をさせていただきます。


 平成20年12月15日の本会議において、当委員会に審査付託されました下記の陳情について、平成20年12月15日に委員会を開いて慎重に審査した結果、次のように決定したので、会議規則第77条の規定に基づき報告いたします。


 記。20年陳情第24号、島根原子力発電所の停止措置及び原子力に依存しないエネルギー政策の転換を求める陳情書。この陳情は、不採択とするのが適当であると決しました。


 以上で終わります。


○副議長(山下 一成君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はございませんか。


 10番、青亀壽宏君。


○議員(10番 青亀 壽宏君) 総務常任委員会の結論は不採択ということでありますが、この陳情書にもあるように島根原発は新たに活断層が見つかってボーリング調査などやられているということであります。それの想定値が約2倍の20キロメートル、耐震設計上憂慮すべき断層であることは指摘されています。そういう中でこれまで事故もたくさんあったわけですけれども、その耐震に対する過小評価を重く受けとめて刈羽原発で起こったような地震に対する備えは大丈夫かということでありますから、これは当然重く受けとめるべきだと思います。韓国では、朝鮮半島の東側に原発をずっと立地をして、空気中の雲だとか、そういういわゆる放射性物質なども西から東に地球の自転とともに動くわけでして、メルトダウンだかとそういうようなことになったときには当然東に位置する鳥取県の我が方にも危険が及ぶ危険性もあるやに思いますが、これはなぜそういうふうな危険もあるのに不採択されたのか、お聞かせ願いたい。


○副議長(山下 一成君) それでは、6番、手嶋正巳君。


○総務常任委員会委員長(手嶋 正巳君) 陳情の事項に2つあるわけですね。先ほど青亀さんのこともわからないわけじゃないんですが、ここにありますように停止措置を求めるということがあるわけですね、一つの方の件についてはですね。それは現状の日本の原子力の状況から判断しますと、やはりそれに代替といってもなかなか難しい面もあるということでありまして、やはり停止措置ということになるとちょっとこれ問題があるのではないかということが一番大きな課題だったというふうに思います。


 もう一つの方のあれですね、原子力発電を基幹電源とするエネルギー基本計画を見直し、こんなの方は理解はできるわけですが、2つ上がっとって、片一方が、両方とも採択、片方は不採択というようなことにはならないという総務委員会の判断でありまして、青亀議員のおっしゃることもわからないわけではありませんが、当委員会としてはやはり両方を認めるというわけにはならないという判断で不採択ということでございますので、御理解いただきたいと思います。


○副議長(山下 一成君) 青亀壽宏君。


○議員(10番 青亀 壽宏君) 陳情事項の1と2があって、2の方はいいんだけれども、1がだめだということでありますが、ところがこれは東京電力の刈羽原子力発電所がとまって、あそこは巨大な原子力発電所なんですが、電力不足が起こったかといえば、周辺の電力会社の融通などによって電力不足が起こってないんですよね。ですからそういうふうな形でいえば活断層が新たに見つかって、それで地震に対する耐震性に疑問がある原子炉はとめて、そういうことによる電力の供給については九電なり四国電力なり関電なり、いろんな形での融通なども含めてできるんではないかと思いますが、いかがでしょうか、その点は。


○副議長(山下 一成君) 6番、手嶋正巳君。


○総務常任委員会委員長(手嶋 正巳君) 確かに青亀議員のおっしゃることわからないわけではないんですが、先ほど申し上げたように、うちの総務委員会の総意の意見としては、やはり停止措置ということがあるわけですから、これにかわるといってもなかなか難しいものが現状にはあるという判断でありますので、もうこれは理解していただくしかないと思います。


○副議長(山下 一成君) ほかに質疑がありますか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 20年陳情第24号、島根原子力発電所の停止措置及び原子力に依存しないエネルギー政策の転換を求める陳情書について討論に入ります。討論ございませんか。


 青亀壽宏君。


○議員(10番 青亀 壽宏君) 私は、この陳情は採択すべきだというふうに思います。


 先ほども質疑の中でも言いましたけれども、島根原発には発見されてなかった活断層が発見をされて、それの調査をやられてる。そして地震のエネルギーについても過小評価が行われてる、こういうことが明らかになってるわけですし、これまでも再三事故を起こして停止をしている、こういう危険なものがあります。さらに、これはプルトニウムを混合して燃やすという、いわば石油ストーブでいえば石油ストーブにガソリン入れて燃やすような、こういう計画もされています。そういうことからいうと原子力発電はまだ完成された技術ではなくて、非常に多くの問題を持っています。そういう意味でいいますと、この陳情を上げてエネルギー政策そのものも国が考え直すべきであると思いまして、私はこの陳情を採択すべきだと主張いたします。以上です。


○副議長(山下 一成君) ほかに討論ありませんか。


 5番、小椋正和君。


○議員(5番 小椋 正和君) 私は、この陳情の賛成する立場から、不採択にする賛成の立場から討論をさせていただきます。


 先ほども議員の方からいろいろと反対する、これは採択にするのが適当というお話もありましたけれども、今の日本の現状を考えてみても原子力発電というのは確かに悪い面も持っておりますけれども、今の現状を考えるとこの電力なくして、いろんな火力だ、水力だといっても足らない電力の供給量にあっております。やはり島根原発もいろいろと問題もあると思いますけども、今すぐ停止という措置がここに書かれてる以上、やはりこれは不採択とするのが適当というふうに考えます。以上です。


○副議長(山下 一成君) ほかにございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) これより本件を採決いたします。


 本件に対する委員長報告は、不採択とするのが適当であるとの報告であります。


 この採決は、起立によって行います。


 本件は、原案について採決いたします。


 20年陳情第24号、島根原子力発電所の停止措置及び原子力に依存しないエネルギー政策の転換を求める陳情についてを採択することに賛成の方の御起立を願います。採択することに賛成の方は御起立を願います。


                  〔賛成者起立〕


○副議長(山下 一成君) 起立少数です。したがって、20年陳情第24号、島根原子力発電所の停止措置及び原子力に依存しないエネルギー政策の転換を求める陳情書については、不採択とすることに決しました。


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◎日程第2 20年陳情第20号 から 日程第13 20年陳情第32号





○副議長(山下 一成君) 日程第2に進みます。20年陳情第20号から、日程第13、20年陳情第32号までの12件を議題といたします。


 これらの陳情12件につきましては、教育民生常任委員会に審査付託しておりますので、委員長に審査結果の報告を求めます。


 教育民生常任委員長、新藤登子君。


○教育民生常任委員会委員長(新藤 登子君) では、教育民生常任委員会に付託されました請願・陳情の委員会報告、審査報告をいたします。


 平成20年12月15日の本会議において、当委員会に審査付託されました下記の陳情12件について、平成20年12月17日に委員会を開いて慎重に審査した結果、次のように決定したので、会議規則第77条の規定に基づき報告いたします。


 20年陳情第20号、2200億円の社会保障抑制をやめ消費税引き上げに反対する意見書の採択を求める陳情書、20年陳情第22号、後期高齢者医療制度の廃止の意見書採択を求める陳情書、20年陳情第27号、陳情書(ペット移動火葬車について)。これらの陳情3件は、不採択とするのが適当であると決しました。


 20年陳情第21号、安心した介護をめざすための介護報酬改定等の意見書採択を求める陳情書。この陳情1件は、継続審査とするのが適当であると決しました。


 20年陳情第23号、小学校入学前の子どもを対象とする国の乳幼児医療費無料制度創設と、国保国庫負担金減額調整をやめるよう国に対して意見書を上げることを求める陳情書、20年陳情第26号、すべての子どもたちの健やかな育ちを保障するために「現行保育制度の堅持・拡充と保育・学童保育・子育て支援予算の大幅増額を求める意見書」提出を求める陳情書、20年陳情第28号、地方自治体の地域生活支援事業への国の補助のあり方についての陳情、20年陳情第29号、障害児デイサービスの存続を求める陳情書、20年陳情第30号、障害者自立支援法の事業者報酬の抜本的見直しを求める陳情、20年陳情第31号、小規模作業所の存続と小規模作業所の利用者負担の廃止についての陳情、20年陳情第32号、日中一時支援事業等の地域生活支援事業における応益負担の見直しを求める陳情。これらの陳情7件は、採択とするのが適当であると決しました。


 20年陳情第25号、貴自治体における平和教育の推進を求める陳情書。この陳情1件は、趣旨採択とするのが適当であると決しました。


 以上でございます。


○副議長(山下 一成君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。質疑ございませんか。


 高塚勝君。


○議員(3番 高塚 勝君) 不採択になった20号、22号、27号、それから継続審査になった21号ですね、なぜ不採択になったのか、それからなぜ継続審査になったのかをお願いいたします。


○副議長(山下 一成君) 7番、新藤登子君。


○教育民生常任委員会委員長(新藤 登子君) 全部通して言っていいですか。


○副議長(山下 一成君) お願いします。


○教育民生常任委員会委員長(新藤 登子君) 20号の件ですけれども、これは委員会で話し合ったことは、労働賃金上げることは賛成ですと。しかし、労働賃金上げることは賛成ではあるが、税を上げるということは反対ということで、この分は不採択となりました。


 22号の不採択の件ですが、これ毎年、毎回後期高齢者医療制度の廃止の意見書は出るんですけども、教民としてはずっと不採択なんですけれども、やはりこれを出しておられる陳情された方はこの理解をしておられないということと、それから高齢者社会になるにつれて、応分な負担は当然であるじゃないかということ、そしてやはり見直しをもう少ししてほしいというところから不採択となりました。


 次は、27号です。27号のペットの件ですけれども、この業界では商売がたきというところもあり、やはり対立しているということから、これは議会の方で採択するのはちょっといけないじゃないかと、不採択がいいじゃないかという皆さんの意見で不採択となりました。


 もう1件は、21号、継続ですね。安心した介護を目指すための介護報酬のところですね。これ継続審査になりましたですけど、これはまだ決定されていないということと、もう少し、3月まで待ってみたらどうかという意見で継続で、またそのときに審査したらどうかという意見で継続審査となりました。以上です。


○副議長(山下 一成君) それでは、石賀栄君。


○議員(19番 石賀 栄君) 委員長にお尋ねいたします。まず、20号の消費税の議案であります。この消費税は、導入されて20年になりますが、当初の導入されるときは社会保障の費用として導入するんだという国民に対する公約でありました。したがって、消費税が188兆円納められております。それから企業法人税が159兆円というふうに説明の中に明記されております。まさにこれは国民に対する裏切りの制度であります。しかも低所得者に対しての網がけというのは、これは底辺に対する税金の二重がけだというふうに私はとらえておりまして、この昨今の不景気について低所得者が将来の生活不安、現実の生活をどうして乗り切っていくかと日夜苦しんで悩んでおられる実態をとらえておられますのか、とらえられるのか、その点を説明していただきたい。


 なお、この不採択という常任委員の皆さんの、できたらどなたの委員が不採択で、どなたの委員が採択せということを、ここではっきりと委員の対応の、対する姿勢というものを明言していただきたい。氏名を明言していただきたい。


 それから後期高齢者、22号、これは全国の良識ある皆さん、そして弱者である高齢者、さらには介護をする家庭の皆さんがいろいろな対応を廃止すると大運動が展開されておる。先回の陳情に対しましても不採択ということが常任委員会でなされましたが、先回不採択しておるので今回も不採択ということにこだわりを持っておられるではないかと私は私なりにとらえますが、そのようなことはございませんか。


 なお、先回の定例会で不採択、今日までの国の施策、そして国民の大多数の声を聞き取って、なお福祉、弱者切り捨ての陳情に対して不採択であるのかということもあわせて答えていただきたい。


 特に委員長は、女性の立場で、この高齢者の介護の男性と女性と比較した場合に女性の負担が非常に重い、課せられておる現実をどうとらえておられますか、委員長の政治理念をお聞かせ願いたい。


 さらに先ほど申し上げましたが、どの委員が不採択でどの議員が採択かとはっきり氏名を明示していただきたい。


 さらに最後の25号、平和教育の推進を求める陳情、趣旨の採択、これは旧町から、また琴浦町合併して、今日琴浦町は平和宣言をしておる琴浦町なんです。今イラクで何の罪もないお年寄りや子供たちが戦火の犠牲になっておるという実態をどうとらえておられますか。


 さらに国の政治が戦争をあおるような、小・中学校の生徒に対する義務教育に対して基本的な教育方針から逸脱しておるというのが今日の国の自民党の、公明党の基本的な政策がなされておる。したがって、この平和教育ということは、憲法9条にはっきりと誇り得る、世界に戦争してはならんということを宣言した、ただ一つの日本の国のこれはすばらしい宣言であります。その意義に沿うておるのかどうかということ、趣旨採択は、ただわかったわかったと、子供さんが親御さんに対してお菓子が欲しい、わかったわかったと。時と場合ですけれども、やっぱし本当に与えにゃならんときには、よし、わかったと形としてあらわすのが常識ではないですか。


 したがって、これも当然中には採択という主張をされた委員もあるではないかと私なりにとらえますので、趣旨採択をどの委員か、また採択を主張された委員はどなたかはっきりと明言、説明していただきたい。これで質問終わりますので、明快に答えていただきたい。


○副議長(山下 一成君) ここで休憩に入ります。10分の休憩です。35分まで。


                午後2時25分休憩


      ───────────────────────────────


                午後2時38分再開


○副議長(山下 一成君) それでは、再開をいたします。


 それでは、答弁、新藤委員長、お願いします。20号と22号、それから25号でしたね。


○教育民生常任委員会委員長(新藤 登子君) そうです。


○副議長(山下 一成君) 順次やっていただきますように。


○教育民生常任委員会委員長(新藤 登子君) じゃあ、石賀議員にお答えいたします。


 20号の不採択の件ですけれど、この件に対しての賛成はお一人で、反対が4人でございました。そして氏名を、とおっしゃいましたですけれども、これは人数で答弁させていただきます。


 それで委員会で決まりましたことは、やはり考え方の違いはあるだろうと、それぞれがあるので、やっぱりこれは集約した結果がそうであったということで、この辺のところを御理解していただきたいと思います。


 次に、22号でございます。22号は、その日は欠席の方が2名ありまして、1名反対で、4人が、1対4でございます。


 女性としてのこだわりのことをおっしゃっておりましたですけど、介護とかいろんなことは、でも今は介護ということは男性も女性も一緒です。女性ばかりが介護するじゃなくして、男女共同参画という意味のことから今は男性も介護ということは大事なことだと思います。でも女性としての立場としては、石賀議員のおっしゃることはよくわかっております。だからでもやはり委員会で決まったことはそのようになりましたので、御理解していただきたいと思います。


 次は、25号の趣旨採択のところですけど、ここは青亀議員の方より全会一致で名前が出ましたので、青亀議員より説明していただきます。よろしくお願いいたします。


○副議長(山下 一成君) 青亀議員。


○議員(10番 青亀 壽宏君) じゃあ、僣越ですが、報告させていただきます。


 この25号は、陳情書を見ていただくとわかりますが、貴自治体において非核平和自治体宣言にふさわしい平和教育の推進を図る議会決議を行っていただきたい、こういうことであります。請願と陳情がありまして、請願の場合は紹介議員があるものが請願になるわけですが、請願で当該自治体の町長なり教育長なりに意見書を上げる場合にはそういう条項があるんですが、その場合は意見書が決議されて町長に送付された場合には町長がそれに対する検討の結果を報告する、こういうくだりがあるんですが、陳情の場合にはそういうことが一般的にはないように議論をして教育民生常任委員会では全体で意思を確認をしたわけであります。


 非核平和宣言の平和教育の取り組みについては、この陳情を審議するときに教育長や教育委員会の担当課長も含めて一緒に協議をして、我が琴浦町で行っている平和教育の実際も加味しながら、こういう趣旨はわかるということで本会議場で議事録に残した上で、決議まではしなくても目的を達して請願者にもその旨を伝えれば理解をしていただけるのではないかというのが委員会としての結論でございました。以上です。


○副議長(山下 一成君) ほかに質疑はございますか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) 質疑がございませんので、討論に入ります。


 まず初めに、20年陳情第20号、2200億円の社会保障抑制をやめ消費税引き上げに反対する意見書の採択を求める陳情書について討論に入ります。討論ございませんか。


 高塚君。


○議員(3番 高塚 勝君) 委員長報告では不採択ということでしたが、私は採択すべきと討論いたします。


 先進国の中で日本に住んどれば、まず食いはぐれもないし、生活に不安はないというのが日本の国の基本であります。ところが現状は、非常に皆さん御存じのように惨たんたるものでございます。私は、この陳情者の、特に要望事項のところがございます。納得をいたします。ぜひこれは推進すべきだということを思います。社会保障費を口実として消費税の増税はしないこと、これも私も当然だと思っております。


 したがいまして、採択すべきでございます。以上。


○副議長(山下 一成君) ほかにございませんか。


 1番、藤堂君。


○議員(1番 藤堂 裕史君) 私は、不採択とするべきだということで、不採択の賛成討論をさせていただきます。


 消費税というのは、やっぱり引き上げは、将来になると思いますが、避けて通れない、また大企業、高額所得者だけではなくて広く考えていかなければならない問題だということにおいて、不採択が妥当だということで賛成討論とさせていただきます。


○副議長(山下 一成君) ほかにございませんか。


 青亀壽宏君。


○議員(10番 青亀 壽宏君) 私は、委員会でも採択を主張いたしました。


 この2,200億円を毎年自然増の社会保障費をカットしていくというのがいわば社会保障を切り捨てるシーリングになってまして、これがあるためにどんどんどんどん毎年負担がふえてるというゆゆしき問題であります。こういう中で政府の来年度予算案ですらもうこれを続けられないいうような形になって、なし崩し的になっています。


 それからその財源として消費税というのは、民主党もそういう意見を言ってるわけですが、消費税というのは最も弱い人に過酷にかかる逆累進性の税であります。それを今5%を10%にしようというような議論が行われていますけれども、とんでもない話であります。こんなことをしたら日本の経済はめちゃめちゃになってしまいます。ですから今この陳情を上げて、毎年高齢化とともに自然にふえる自然増の社会保障費を2,200億円ずつ削るという路線を転換をして、社会保障を充実させて安心させて国民の暮らしを豊かにしていくという方向に踏み出すべきときであります。今こそこの陳情が生かされる絶好の機会であると思いますので、これを採択して国に上げるために当議会が良識を発揮するべきだと思います。以上です。


○副議長(山下 一成君) ほかにありませんか。


 井木裕君。


○議員(15番 井木 裕君) この不採択を賛成する意味から私は討論したいと思います。


 請願・陳情の文章の中に大企業や高所得者から税金を取ってこの社会抑制に充てるということがございました。今の現状というのが各企業ともかなり厳しいリストラ等もやっておる状況でございますので、そういう面からしますとそういう大企業と中小・零細等にしましても消費税は避けて通れない、その対策にするには避けて通れないではないかということから消費税を上げるということに対して賛成をしたいと思います。以上です。


○副議長(山下 一成君) ほかにございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより本件を採決いたします。


 本件に対する委員長報告は、不採択とするのが適当であるとの報告であります。


 この採決は、起立によって行います。


 本件は、原案について採決いたします。


 20年陳情第20号、2200億円の社会保障抑制をやめ消費税引き上げに反対する意見書の採択を求める陳情書についてを採択することに賛成の方は御起立を願います。


                  〔賛成者起立〕


○副議長(山下 一成君) 起立少数です。したがって、20年陳情第20号、2200億円の社会保障抑制をやめ消費税引き上げに反対する意見書の採択を求める陳情書については、不採択とすることに決定をいたしました。


 次に、20年陳情第21号、安心した介護をめざすための介護報酬改定等の意見書採択を求める陳情書について討論に入ります。討論ございませんか。


 3番、高塚君。


○議員(3番 高塚 勝君) 委員長報告では継続審査ということでございました。私は、採択すべきと討論いたします。


 この介護保険、介護報酬につきましては、皆さん、今の問題点いろいろよく御存じだと思います。委員長報告では、何か今、国のレベルで審議をしてるので継続というような回答も得ましたけども、逆だないかと思います。だからこそ早くこのものを採択して国に上げるべきだと思います。内容につきましては大賛成であります。以上。


○副議長(山下 一成君) ほかにございませんか。


 1番、藤堂君。


○議員(1番 藤堂 裕史君) 私は、継続審査に賛成の立場で討論いたします。


 委員長報告にもありましたけれども、国において、高塚議員、逆の意味ですが、見直し中だということでありますので、来年の4月を待つべきであるということで継続審査に賛成であります。


○副議長(山下 一成君) ほかにはございませんか。


 10番、青亀壽宏君。


○議員(10番 青亀 壽宏君) 3年ごとに介護保険制度の見直しが行われます。来年4月1日に3年目の、2回目の見直しの時期であります。今この介護保険制度をめぐっては、ぎりぎりの最終段階の調整に国が入ってるという時期であります。このときにこの陳情を継続審議にして、次の3月議会に幾らこの結論を出しても時既に遅し、これでは請願権を琴浦町議会が認めたことにはなりません。


 請願項目では、一つは、介護労働者の処遇の改善を図り、介護の人材を確保すること。もう今介護の現場では、低賃金と労働強化などで人材が確保できなくて大変な事態になってる。当然のこれは要望であります。そのためには介護報酬を引き上げること、介護保険に対する国の負担を大幅にふやして保険料や利用者の利用料を引き下げること、3番目に利用者のサービス利用制限を取りやめ、必要なサービスを保障すること、もっともな内容であります。こういう内容で意見書を上げて、国がこの方法に沿って鋭意努力をすることが今日求められてる近々の課題ではないかと思います。それを先送りにして継続審査にすることは許されないというふうに思います。


 今議会で当然採択をしてあげるべきだということを主張して私の討論といたします。


○副議長(山下 一成君) ほかにございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより本件を採決いたします。


 本件に対する委員長報告は、継続審査とするのが適当であるとの報告であります。


 本件を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○副議長(山下 一成君) 賛成多数と認めます。よって、本件は、委員長報告のとおり継続審査と決しました。


 次に、20年陳情第22号、後期高齢者医療制度の廃止の意見書採択を求める陳情書について討論に入ります。討論ございませんか。


 10番、青亀壽宏君。


○議員(10番 青亀 壽宏君) この陳情が審議された委員会に私は実は所属をしておりまして、陳情を採択すべきだという主張をしたわけであります。


 議論の中で廃止はだめだ、改善はいい、こういうような議論がありました。しかし、皆さんも御存じのとおり、舛添厚生労働大臣は、改善していろいろ変えたけれども、これはもうだめだということまで口にするという事態になってます。これを中身をいろいろ変えていくことによって地方自治体の担当職員は振り回されてるいうのが実態でもあります。ここはきっぱりとこの制度を廃止をして、あらゆる差別をなくす条例を持つ我が琴浦町としては75歳からの老人を差別するようなことにきっぱりとした廃止の陳情を採択すべきだというふうに思います。国会は、参議院でこの廃止法案は既に可決されて、衆議院に送られて、衆議院で継続審査になってるということであります。直近の民意である参議院の結果は、廃止であります。こういうことも含めて考えれば、この改善のしようがなくなっているような後期高齢者医療制度廃止をして一から出直す。70年代には老人医療費無料だった時代もあるわけですから、こんな差別を許してお年寄りを粗末にする国にしてはならないということを強く主張して採択を求めるものであります。


○副議長(山下 一成君) ほかにございませんか。


 1番、藤堂君。


○議員(1番 藤堂 裕史君) 私は、不採択の委員長報告の支持で討論いたします。


 やはり今見直し、そして担当職員の方本当に大変ではございますが、見直しということで不採択ということで考えております。以上です。


○副議長(山下 一成君) ほかにございませんか。


 3番、高塚君。


○議員(3番 高塚 勝君) 私は、採択すべきと討論いたします。


 先ほど委員長報告にありましたように、何か毎回、毎年というか、この陳情出てまいります。その都度私は、やっぱり今の健康保険制度は全般的に改革すべきだと。もちろんこの後期高齢も含めて事務の手続上にしても本当国民の数多くの健康保険制度やはり一本化すべき。特にこの後期高齢者医療保険は、新しくできたものです。事務も広域連合で県の連合でやってるという、本当複雑なシステムであります。これは一刻も早く廃止をして一本化すべきだと思います。以上。


○副議長(山下 一成君) ほかにございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) ないようですね。それでは進めます。


 これより本件を採決いたします。


 本件に対する委員長報告は、不採択とするのが適当であるとの報告であります。


 この採決は、起立によって行います。


 本件は、原案について採決をいたします。


 20年陳情第22号、後期高齢者医療制度の廃止の意見書採択を求める陳情書についてを採択することに賛成の方は御起立を願います。


                  〔賛成者起立〕


○副議長(山下 一成君) 起立少数。したがって、20年陳情第22号、後期高齢者医療制度の廃止の意見書採択を求める陳情書については、不採択とすることに決定いたしました。


 次に、20年陳情第23号、小学校入学前の子どもを対象とする国の乳幼児医療費無料制度創設と、国保国庫負担金減額調整をやめるよう国に対して意見書を上げることを求める陳情書について討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより採決をいたします。


 本件に対する委員長報告は、採択とするのが適当であるとの報告であります。


 本件を委員長報告のとおり決することに異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) 異議なしと認めます。よって、本件は、委員長報告のとおり採択と決しました。


 次に、20年陳情第25号、貴自治体における平和教育の推進を求める陳情書について討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより本件を採決いたします。


 本件に対する委員長報告は、趣旨採択とするのが適当であるとの報告であります。


 本件を委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) 御異議なしと認めます。よって、本件は、委員長報告のとおり趣旨採択と決しました。


 次に、20年陳情第26号、すべての子どもたちの健やかな育ちを保障するために「現行保育制度の堅持・拡充と保育・学童保育・子育て支援予算の大幅増額を求める意見書」提出を求める陳情書について討論に入ります。討論はございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) 討論がありませんので、討論終わります。


 これより本件を採決いたします。


 本件に対する委員長報告は、採択するのが適当であるとの報告であります。


 本件を委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) 異議なしと認めます。よって、本件は、委員長報告のとおり採択と決しました。


 次に、20年陳情第27号、陳情書(ペット移動火葬車について)討論に入ります。討論ございませんか。


 3番、高塚勝君。


○議員(3番 高塚 勝君) 委員長報告では、不採択ということでございます。


 私は、実感としては私の周りでペット移動火葬車というのは経験がないんですけども、内容見させていただいたりしまして今移動車によって火葬をするについては法的なものがない。条例であるところもあるんですけども、一般的にはない。あとは現行の道路交通法であるとか、その他の法律にしかないようでございます。この状態でこのまま、例えば琴浦町でもそういうことがどんどん行われることになれば、やはり私は問題があろうかと思います。ですから私は、採択をして、やっぱり国に働きかけて、そういう規制なり、そういうものをきちっとしたものをつくっていただくことがいいではないかと思って採択に賛成であります。以上。


○副議長(山下 一成君) ほかにございませんか。


 1番、藤堂裕史君。


○議員(1番 藤堂 裕史君) 私は、不採択の立場で申し上げたいですが、これは書いてあることは何かわかるような気がするんですが、業者間の問題だということで私はとらまえておりまして、議会が採択して送るということではないと思いますんで、不採択でということで考えております。


○副議長(山下 一成君) ほかにはございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) これより本件を採決いたします。


 本件に対する委員長報告は、不採択とするのが適当であるとの報告であります。


 この採決は、起立によって行います。


 本件は、原案について採決いたします。


 20年陳情第27号、陳情書を採択することに賛成の方は御起立を願います。


                  〔賛成者起立〕


○副議長(山下 一成君) 起立少数でございます。したがって、20年陳情第27号、陳情書は、不採択とすることに決定いたしました。


 次に、20年陳情第28号、地方自治体の地域生活支援事業への国の補助のあり方についての陳情について討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) 討論がありませんので、討論終わります。


 これより本件を採決いたします。


 本件に対する委員長報告は、採択するのが適当であるとの報告であります。


 本件を委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) 異議なしと認めます。よって、本件は、委員長報告のとおり採択と決しました。


 次に、20年陳情第29号、障害児デイサービスの存続を求める陳情書について討論に入ります。討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) 討論がございませんので、討論を終わります。


 これより本件を採決いたします。


 本件に対する委員長報告は、採択するのが適当であるとの報告であります。


 本件を委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) 異議なしと認めます。よって、本件は、委員長報告のとおり採択と決しました。


 次に、20年陳情第30号、障害者自立支援法の事業者報酬の抜本的見直しを求める陳情について討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより本件を採決いたします。


 本件に対する委員長報告は、採択するのが適当であるとの報告であります。


 本件を委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) 異議なしと認めます。よって、本件は、委員長報告のとおり採択と決しました。


 次に、20年陳情第31号、小規模作業所の存続と小規模作業所の利用者負担の廃止についての陳情について討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより本件を採決いたします。


 本件に対する委員長報告は、採択するのが適当であるとの報告であります。


 本件を委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) 異議なしと認めます。よって、本件は、委員長報告のとおり採択と決しました。


 次に、20年陳情第32号、日中一時支援事業等の地域生活支援事業における応益負担の見直しを求める陳情について討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより本件を採決いたします。


 本件に対する委員長報告は、採択するのが適当であるとの報告であります。


 本件を委員長報告のとおり決することに異議はありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) 御異議なしと認めます。よって、本件は、委員長報告のとおり採択と決しました。


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◎日程第14 議案第120号





○副議長(山下 一成君) 日程第14、議案第120号、専決処分について〔平成20年度琴浦町一般会計補正予算(第3号)〕を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


 どうぞ、川本正一郎君。


○議員(4番 川本正一郎君) ちょっと説明をお願いしたいと思います。今回専決で出ておる額面5,800万でありますけども、これは歳入のところに出ている社会福祉補助金ということで地域介護・福祉空間整備等設備交付金ということで、歳出の方見ると桐谷家と旧中井旅館ということですけども、この事業内容等々について説明をお願いいたします。


○副議長(山下 一成君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) 事業の内容につきましては、担当いたしております健康福祉課長の方から御説明をいたします。


○副議長(山下 一成君) 健康福祉課長、森美奈子君。


○健康福祉課長(森 美奈子君) それでは、教育民生の常任委員会の方でも説明をさせていただきましたが、御説明いたします。


 琴浦町におきましては、11月の1日現在で高齢化率が30%に到達いたしました。特に旧東伯の地域では八橋地区、それから旧赤碕町におきましては本町、仲ノ町、西仲町と、そういう旧町の町中が大変高齢化率が進んでおります。それでこの事業につきましては、高齢者が地域の中で生き生きと元気で暮らしていただく交流事業ということで、新しく新設する建物でなしに地域に残っている建物を利用してその地域で暮らしていける、交流するというのが目的でありまして、この事業は地域介護・福祉空間整備事業ということで、10分の10の事業で国から、県の事業はございませんが、国の事業であります。


 これにつきましては桐谷家の方につきましては2,800万円、それから旧中井旅館につきましては3,000万円の予算化をお願いしておりますが、これは5,800万円が国県支出金の財源内訳としておりまして、主にどういう事業をやるかということでございますが、例えば高齢者のサークル支援活動を、現在琴浦町では40のサークルができ上がっております。5人の仲間ができれば毎週1回は会いましょう、その事業については5人のグループに1カ月2,000円を出すという事業であります。これは本町独自で思いついておりますが、現在40サークルでき上がっております。来年は60ぐらいのチームをつくり、そして少しでも介護予防の、介護保険の制度の事業を少なくして、自分たちでできることは事業所にお世話にならないという目的を掲げておるわけであります。


 これについては高齢者サークル支援事業や、それと放課後の児童の帰り道に旧中井旅館や、それから桐谷家、ちょうど学校の登下校の場所にありますので、そこらを利用していただいて高齢者のボランティアがそこと、子供たちと一緒にゲームをしたりお菓子づくりをしたりするというようなことも考えております。


 それから高齢者のサロンということですが、例えば社会福祉協議会が行っておりますいきいきサロン等の場所にもそこを使わせていただくようにしております。


 それから琴浦町では介護家族の会というのを立ち上げておりまして、八橋ふれあいセンターで現在行っておりますが、いかにも場所が狭くなりました。旧東伯の方でやってるんですが、旧赤碕ではやっておりませんので、桐谷家の方にもそういう場所を提供し、そして中井旅館でもそういうことも、9号線をいつも渡ってくるというのが大変だということもありますので、そういう場所を提供したいと思います。


 それから高齢者の栄養改善をずっと200万円の財団事業で行わせていただいておりますが、これにつきましても無尽庵の旧桐谷家を利用して食堂をちょっと改善したりして、取り組みたい。


 それから認知症の予防教室を琴浦町では大々的に介護予防で行っております。これも地域を大きく展開して、例えば塩屋の公民館まで行かなくても桐谷家でする。それから各公民館、八橋の公民館で行わなくっても中井旅館の西側の方でもできないか。それから趣味のサロンとか、それから今考えておりますのが来年度から高齢者の御近所助け合い事業というのを考えておりまして、団塊の世代の方々が退職をされた方、高齢者の方々に例えば電球一つを手助けできることがないかとか、こういうような要介護者の援助ができるボランティアの展開するような事業もそういう場所でしたいと思っております。


 旧中井旅館につきましては、とても大きな建物でございますので、主に屋根、それから外壁、それからトイレ、そういうようなことも考えております。


 旧中井旅館につきましては、商工観光の方で管理をしていただくことになると思いますが、この事業につきましては貸与ということでもよろしいということですが、来年の新年祝賀式にも表彰の対象者になっておりま押本さんの方から町の方に寄附をしていただくことになっておりますので、これも商工観光、町おこしの方々にも利用していただき、そして介護福祉についても1階の方を主に中心とさせていただきながら使わせていただくというような事業であります。


 それから桐谷家の方につきましては、トイレ等が古うございます。それから表の方からは車の駐車場もございませんので、裏通りの方から駐車ができるようなことも考えておるような状況です。


 事業の内容としては、あくまでも高齢福祉の事業としてこの予算をいただくようになっております。以上です。


○副議長(山下 一成君) ほかにございませんか。


 4番、川本正一郎君。


○議員(4番 川本正一郎君) 事業内容はわかりましたけども、私としては桐谷家というのはこれまで町が管理をしてたと。今回さっき課長の言葉で中井旅館は寄附されるんだという言葉が出たんですけども、ちょっとその辺が、いつそういう話になって寄附されるようになったのかなということ。


 あと維持管理については、何かもう既に商工観光課の方で旧中井旅館はされるんだというところですけども、その辺の経過をちょっと説明をお願いしたいなと思います。


○副議長(山下 一成君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) あそこの中井旅館につきましては、非常に傷みが激しゅうございまして、玄関等、所有権は移っておりませんけども、町の費用で修理したりして、今日まで小泉八雲のゆかりの建物だということで内外から人を集める、集まっていただく観光資源としての役割もまた今日まで果たしてきたわけであります。


 が、いかにも所有権が人様の建物だということでありますと大規模の改修ということになりますと、いろいろと改修をするに当たりまして、自分の持ち物でありませんから、協議やお願いをしなければならないという部分がたくさん出てくるわけであります。


 老朽化をしておりますけれども、なるべく長いこともたせながらあの一帯の、そして町の活性化につなげるということになりますと、相当の改修を余儀なくされるということであります。したがって、できれば取得をして、寄附をいただけるというのであれば寄附をいただいて、そして町の持ち物として改修をして、なるべく長くもたせる方法、そしてまた多くの皆さんに御利用いただける。


 先ほど言いましたけれども、旧両町とも八橋の部分あるいは旧赤碕の市街地部分というものが本当に高齢化が奥部の村部よりもう進んできているという状況がありまして、そこの部分もお年寄りの皆さんに開放しながら、そして数多くの福祉の施策というものをその中でやりましょう、ということになりますとやっぱりいろんな面からも町のものにしておくということが必要であろうというふうに思います。


 そこで先ほど言いましたように、屋根を初めとして、建物はもう屋根が一番大事だと思います。屋根を初めとして外壁を修理をしたり、あるいはまた中井旅館でありますとトイレ等が使えない、そういうようなこともありますし、バリアフリーをしながら前の部屋をトイレに改造をしたりしながら、お年寄りの皆さんが階下でも使い勝手のいいように改造しましょうよ、ということでありますし、そしてまたあの桐谷家におきましては既に旧赤碕町時代に桐谷さんの方からこれも寄贈をしていただいておりました。それを受け取っておりました。今お年寄りの皆さんが囲碁教室やいろんなことをやっておりますけれども、いかにも使い勝手が悪い。ここもバリアフリーに近いといいましょうか、そういう形でお年寄りでも障害をお持ちの方でも出入りできやすい形にしましょうよ、車の駐車場つくりながら北の方からも入れるようにしましょうよ、あるいは建具もかえましょうよ、あるいはまたふろ等も大変な昔のふろやトイレでございますけども、そういったようなものもお年寄りに使い勝手のいいようにしましょうよと。せっかく国にいい補助制度というものがあるわけでありますから、町費をなるべく使わないようにして、そして地域のお年寄りの皆さんに使い勝手のいいように改造をしていきましょうよということであります。


 具体的にどこをどうするというようなことは、また改めてはっきりしましてから今、金等の関係がありまして、設計の方と協議をしておりますが、具体的なものが決まりましたらまた皆さんにお知らせをして、また御意見を賜りたいというふうに思っております。


○副議長(山下 一成君) ほかには。


 3番、高塚勝君。


○議員(3番 高塚 勝君) 専決処分でこの議案が出てまいったんですけども、なぜ専決になったのかですね。例えば私たち議会の方は、どっちかと一切何もなかったんですね。いきなり専決しました、こう決めましたので了承してくださいという議案でございます。決して内容的には、今お聞きしました。なぜ専決をされたのか、なぜ臨時議会でも開いてされなかったのか、それお願いします。


○副議長(山下 一成君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) 専決ができないという代物ではございません。国の、県の補助制度の流れの中でこれが急に出てきた。その中でわざわざ皆さん方にお寄りいただいて協議するまでもなく、これは町にとってとってもいい私は制度だと。先ほど言いましたように、補助率としてはまさに10分の10、これはとってもいい制度だというような中で、皆さん方にわざわざお寄りいただかなくても、これはこういういい制度であれば、まずは基本的には取り組みましょうよという思いがまずはありました。


 そしてさっきから申し上げておりますように、このものがいきなり、何月だったでしょうか、問い合わせがあって、じゃあ乗ろうかという話になった。そういうような経過もございますが、これが専決が問題のあるという代物でないというふうに思っております。御理解を賜りたいと思います。


○副議長(山下 一成君) ほかには。


 3番、高塚勝君。


○議員(3番 高塚 勝君) 今、町長の答弁ですと専決できないことはなかったけども、よかったので、これ議会諮らなくてもこれはもう専決してしまおうということで理解していいんでしょうか。


○副議長(山下 一成君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) 専決できないものでないということを申し上げましたが、実は先回の9月議会のときにこの部分は専決させていただきますよというお願いをしました。多くの議員の皆さんは御記憶にあろうかと思いますけれども、専決をさせていただく事項としてこの、2件あったね、この件と。(発言する者あり)衆議院議員の選挙が間近に予定されていると、その件と一緒にこの件も専決をさせていただくことになるでしょうという報告をさせていただいて今日の状況を迎えているということであります。


○副議長(山下 一成君) 3番、高塚勝君。


○議員(3番 高塚 勝君) 内容の方ですけども、先ほど寄附をいただいたということですけども、桐谷家、旧中井家の方はどちらも寄附で、土地も建物も寄附なんでしょうか。


 それから条件がついてるかついてないかですね。寄附はしますけども、この建物は末永く残してくれ、向こう何十年は残してくださいというものなのか、極端なこと言うともうどうぞ御自由に町で改修しようと、極端なこと言うと解体をして町にふさわしい建物を建ててもいいですよ、その条件がどうなってるのかというのが1点。


 それから介護というか、老人、高齢者のための施設でございます。どちらも古い建物ですから、例えばバリアフリーにしても非常に大変だと思うんですね。廊下の幅だとか車いすがすっと入れるとか、2階に足腰が弱い方が上がれるのか上がれないのか、その辺検討はしとられると思います。どのような、エレベーターをつけられるのか、つけられないのか、この予算の中にはそういう点はどうなってるか。


 それから管理、大体年間の管理費が今の状態から見てそれだけいろいろ事業されるということになれば年間このぐらいの管理費がかかるということを見てるということがもしわかれば。


 それからパーキングなんですけども、もう今車の駐車場がないと幾ら立派な施設があってもやっぱり敬遠をしてしまいます。どちらも駐車場についてはどういう考えを持って、どの程度確保されるのか、その点よろしくお願いします。


○副議長(山下 一成君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) 現在のところ条件はついておりません。先ほど言いましたように、桐谷さんの場合は、もう既に寄贈いただいてる。そして中井旅館のつきましては、もう寄贈をしましたということで、受けましたということで感謝状をお出しするようにしている。条件は、全くついておりません。どうぞもう町で御自由にということであります。


 バリアフリーにつきましては、先ほど言いましたように、いかにも古い建物でありますから、例えば中井旅館の場合は、お年寄りが使っていただくのは1階の部分。あと観光等とか客を呼び込むというような部分につきましては2階の部分になろうと思いますけれども、下の部分を主に改造させていただいて、トイレの設置であるとかそういったようなことをするということであります。あるいはまた、桐谷家でありますと階段が段差が大きいものを極めて低い段差にしていこうとか、そういうようなことで、この2階の部分を使うということはお年寄りの皆さんについてはあんまり考えておりません。ただ、観光とかそういったようなものにつきましては、大いに2階等も使いたいと。


 その予算の中で管理費がこれからどのくらい要るかというようなこともありますけれども、今日までいろいろ中井旅館等も、あるいは桐谷家等も使ってまいっております。例えばそのときに電気を引っ張ってくるとか、いろんなことをしておりますけれども、そういった利便が今度は改善をされるということでありまして、今どの程度電気代が、水道をどこまで、そういうようなこともまだこれから詰めてまいりますとそういったことによって変わってくるということでありますんで、この管理費につきましてはどの程度いる、というようなことは明確に言えませんけれども、電気の配線等も最小限で電気代がそんなにかからないようにやるようにというようなことも指示をしているところでありまして、額的なものはまだ今どうということは申し上げられませんが、その都度また予算で皆さんと相談をさせていただきたい。


 パーキングの関係につきましては、もう全く桐谷家ございません。というようなことで四、五台でもとめれるような形で裏の方に舗装しようかと、塀を動かしたりしながらというようなことであります。さらに中井旅館につきましても、これも全くございません。幸いなことに前の方にJAさんの管理しておられる建物があり、そして広場があるというようなことで、それを使わせてもらっておりますが、そこにつきましても引き合いをちょっととってみるというようなことを言っておりますけれども、いかにも今の時点で町が譲り受けをするというような環境にないというふうに思っております。したがいまして、周辺のお年寄りの皆さんに主に使っていただくということ、あるいはまた町の行事で送り迎えをしてやるというような事業は、あすこでやるというようなときにはそういったことになろうというふうに思います。今のところ中井旅館の方側にはパーキングというのは町が取得がしてない、できてないということでございます。


○副議長(山下 一成君) ほかにございますか。


 15番、井木裕君。


○議員(15番 井木 裕君) 今専決処分、私の方は9月定例会欠席ということで、今回初めてこれ出てきましたんですけれども、こんなの今3号の分で予算は計上されておりますけども、次の4号で観光の方の分でまた水路ので同じ中井旅館ということが上がってきておりますね。これは最初の時点でこの3号と4号という補正予算の分で考えられなかったかどうか。


 それともう1点、中井旅館寄附採納いうことが何回と出てきておりますけども、不動産、動産等についても、寄附採納は、前の総務課長のときから寄附採納についてはどういう状態であろうと寄附採納は受けませんという話をした経過がありますので、その点で寄附採納についてもう一度明確な、どの部分は寄附採納を受ける、どの部分はできないのか、その点についてもお答え願いたい。


○副議長(山下 一成君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) 4号で工事費あるいは用地費を計上をいたしております。最初の話のときには、私どもは当然今まであすこにああいう施設があった。そして生活もしとられた、事業も営んでおられた。排水は、もう当然できるシステムになっているというふうに認識をしておったわけであります。ところが隣のおうちがその後、解体をされた。解体をされてみますと、今度は排水がまことに不都合な状況であって、中井旅館の敷地の中では排水ができないというような建物の配置であります。したがって、お隣の方に御無理を言って、排水路の部分だけ御無理を言わせていただいて工事をさせていただきたいということを今話を進めながら、できたらその話がうまくいきましたらそういう形をとりたいと。排水がいかにもないというようなことが後から、隣のおうちが取ってみられてからわかったということでありまして、いかにも排水の勝手が悪いということで、新たに買って排水部分だけを取得をするということが補正予算として4号として上げた部分であります。


 寄附採納はどこの部分をということでありますが、全部であります。全部、上も下もであります。前の総務課長が寄附採納は一切受けんと言ったというようなことは今、私は初めてあなたから聞きました。そういうことは絶対にないというふうに思っております。


○副議長(山下 一成君) ほかに。


 15番、井木君。


○議員(15番 井木 裕君) 今、隣の家を壊して、水路の件については壊してみてからわかったいうことで説明があったわけなんですけど、ここの4号の方には観光費の方で水路を上げてあるわけですけども、今の説明としては健康福祉課の説明が教民の中であったわけですけど、なぜそこの観光の方と、それとこの教民の方との食い違いが出てきたのかな。処置の方法かもしれませんけど、その部分です。


 それと寄附採納等につきましても、関連をつけますと赤碕地区の花見潟墓地のところに道路の敷地がございます。使用者の人から寄附採納したいんだということで話をしておりましたんですけど、いい土地も寄附採納も受けんし、悪い土地も寄附採納というものは受けないという返答でございます。ですからやはりいいものについても悪いものについても寄附採納等については受けませんよという前の総課長の話がございましたので、あえてお尋ねしたわけでございます。以上です。


○副議長(山下 一成君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) 中井旅館をいただいて改修するというのは、これは補助事業にのって、10分の10の補助事業によってやりますよということであります。


 ところが敷地の外を改修するというような、あるいは施設をつくるというようなものは補助対象になりません。したがって、2階の部分等、あれは観光の施設として大きな位置づけがあるわけであります。補助事業は、これは厚労省の補助事業であります。下の部分のお年寄りの皆さんをできるだけ使い勝手のいいようにしようという事業であります。したがって、片一方は厚労省による補助金事業であり、福祉であり、補助に関係のない、全くその事業のために建物を維持するための水路というようなものは、これは観光でやっても何ら不都合はないということで御理解を賜りたい。


 墓地をおっしゃるように、無償で寄附をしたいというお話がありました。それは墓地を無償で寄附をするかわりに、どうぞ町で墓地を、道路を直してください、墓を何とか動かしてください、そういう前提での寄附採納は受けることができません。それはもう町として、それはそういう意味であるならば私は当時の総務課長は明快であったというふうに思います。


○副議長(山下 一成君) 5分間休憩します。


                午後3時36分休憩


      ───────────────────────────────


                午後3時37分再開


○副議長(山下 一成君) 再開します。


 質疑は終わります。


 討論に入ります。討論はございませんか。


 3番、高塚勝君。


○議員(3番 高塚 勝君) 内容的には非常にこういう高齢化社会に向かって非常に私は結構なことだと思いますけれども、先ほど9月議会で専決をお願いして了解は得とるというお話ありましたけども、私の勘違いかもしれませんけども、こんな大金ですね、5,000万も6,000万もなるような事業とははっきり言って思っておりませんでした。町長は、皆さんに御足労していただくのも大変だし、また専決オーケーもらってるんでということでされたんでしょうけども、やはりこういう厳しい社会情勢、経済情勢の中で、もちろん箱物をどんどんつくることは、必要なものはつくる必要が私はあると思います。ただ、今いろいろお聞きしましても今後内容は詰めていくと。駐車場についても赤碕の方は何台かつくられる、こちらの旧東伯の方は今のところは駐車場がゼロだと。これがせっかくつくるんであれば、やはりその辺の検討も済ませた上で私は執行すべきだと思います。町民の理解もやっぱり得ないといけませんので、あっ、なるほどいいことでということにならないといけないと。


 10分の10と言われますけども、予算書を見る限りは100%この事業に全額国というわけでもどうもならんようですね。630万は町費を出されるということでございます。これからも管理費も当然かかってきますし、類似の施設も、八橋の駅にもそういう施設、ああいう狭い国道9号線の横断ということが今理由もありましたけども、例えば浦安地区にはそういうところがある。ほかのところ集中してるとこもあるのか、町のこれから整備もそうやってやっていくのか、その辺部落公民館もあれば地区公民館もある。そういう面からいったらやはりもう少し検討をきちっとやってから専決なり、本当は議会の方に臨時議会開いてでもやっていただきたかったと思います。


 そういう意味で私は、反対であります。


○副議長(山下 一成君) ほかにございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) 討論はありませんので、討論終わります。


 議案第120号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の御起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○副議長(山下 一成君) 賛成多数と認めます。よって、本件は、原案どおり承認されました。


 暫時休憩いたします。


                午後3時40分休憩


      ───────────────────────────────


                午後3時50分再開


○副議長(山下 一成君) 再開をいたします。


 皆さんにお願いをいたします。質疑、答弁は、簡潔にお願いをいたします。


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◎日程第15 議案第121号





○副議長(山下 一成君) 日程第15、議案第121号、琴浦町移動通信用鉄塔施設整備分担金徴収条例の制定についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) 質疑がありませんので、質疑終わります。


 討論に入ります。討論はございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) ありませんので、討論終わります。


 議案第121号を採決いたします。


 本案を原案のとおりに決することに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) 異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第16 議案第122号





○副議長(山下 一成君) 日程第16、議案第122号、琴浦町職員の勤務時間、休暇等に関する条例及び琴浦町職員の給与に関する条例の一部改正についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) 質疑がありませんので、質疑終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) 討論ありませんので、討論終わります。


 議案第122号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) 異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第17 議案第123号





○副議長(山下 一成君) 日程第17、議案第123号、琴浦町職員の自己啓発等休業に関する条例の一部改正についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) 質疑ありませんので、質疑終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) 討論はありませんので、討論を終わります。


 議案第123号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第18 議案第124号





○副議長(山下 一成君) 日程第18、議案第124号、琴浦町税条例の一部改正についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はございませんか。


 3番、高塚勝君。


○議員(3番 高塚 勝君) この改正後は督促状1通につき100円を徴収ということで、今まではあったのかなかったのか。


 ただし、町長がやむを得ない理由があると認める場合においてはこれを徴収しないとありますけども、どういう場合が大体該当するのか、以上よろしくお願いします。


○副議長(山下 一成君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) まず後段の御質問でありますが、これは今までどおり、今までも取っておりませんので、今までどおりしばらくは様子を見たいというふうに思って、新たにですね。


 それでたくさんの手数料条例を変えるようにしておりますのは、今まではそれぞれの手数料、使用料の中に郵券料の徴収とかいろいろあったわけであります。そういった郵券料落としまして、この督促手数料ということに一本化をしました。したがって、そういうことで一本化をしましたが、郵券料というのは本当に例えば50円の徴収をするのに80円かかるとか、30円の未納金に50円かかるとか、そういうような本当に不合理も今まであったわけでありまして、その郵券料の部分を削除をして、督促手数料一本にした。それで督促手数料一本にしましたけれども、今までも郵券料等も取っておりませんが、今までどおりでしばらくは運営をしていきたいというふうに考えておるところであります。


 どういう場合にということがいろいろありましょうけれども、この督促手数料につきましては町長が特別に認める理由ということにしながら様子を見たいというふうに思っております。


○副議長(山下 一成君) 3番、高塚勝君。


○議員(3番 高塚 勝君) 理解に苦しむんですけども、条例を改正して今後は督促手数料を100円取りますよ。ただし、町長が認める場合には免除することができるという条例をきょう仮に議決なりますね。ところが今の町長の答弁だと、議決になっても当分は100円を取らないと。ちょっとおかしいと思うんですけども、なぜ取らないんですか。条例が決まったのに、なぜ督促手数料の100円を取らないのか。


○副議長(山下 一成君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) 今までも督促手数料のあるものとないものといろいろあったわけです。それを全部あるということにしましょうよと。物によって督促手数料の規定があったりなかったりしてましたから、とにかくそれは全部均一にしときましょうよと。しばらくは様子を見ましょうよと。今までも取ってなかったという実態がありますので、様子を見たいということであります。


○副議長(山下 一成君) ほかにございますか。


 青亀壽宏君。


○議員(10番 青亀 壽宏君) この書き方が100円の督促手数料を徴収しなければならない、こういうふうになってる。することができるでもないんですよね。それでただし、町長がやむを得ないといって、やむを得ないのは全部やむを得ないというのもおかしなことでして、それでこれ何を想定しておられるのか。例えば封書でいくと80円でしょ、郵便の場合。それからはがきではがすやつでいくとか、あるいはメール便なんて、民営化されたわけだからメール便とかなんとかってあるし、このコストとして100円というのはどういう根拠なんですか。


○副議長(山下 一成君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) 主には税の滞納等が多いわけでありますが、主管をいたしております税務課長の方から考え方をお答えいたします。


○副議長(山下 一成君) 税務課長、中原成文君。


○税務課長(中原 成文君) そういたしますとお答えします。


 もともとがあったわけでありますけども、少なくとも中には介護保険等のような10円未満で取ったりとかいうようなこともあったりするということで、後ほど出てくる条例改正も関係するわけです。結果としまして、これまで議会でも報告してきておるわけですが、督促件数が大体9,068件、細かいことを言いますが、それくらいあるわけであります。中には1回の方もあるし、最高でいいますと33回の方もあるということがあります。議会の方では、公平・公正な徴収に努めなさいということがあったりしますので、とりあえずは従来どおり取るという前提のもとに、徴収に当たりまして皆さんの方で言われます公平・公正なということで徴収吏員も考えまして、本当に33件も当然のごとくお支払いできるのに支払われない方、これについては取るべきでないかという考え方をしておるというようなことで、そのあたりにつきましては町長と調整をしながら実施をさせていただくと。9,000件ほど申し上げますとざっと100万円ほどになるというようなことでございますので、御理解をお願いしたいと思います。以上です。


○副議長(山下 一成君) 質疑はございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) 質疑ありませんので、質疑終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) 討論はありませんので、討論を終わります。


 議案第124号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) 異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第19 議案第125号





○副議長(山下 一成君) 日程第19、議案第125号、地方自治法第231条の3第2項の規定による手数料及び延滞金条例の全部改正についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


 青亀壽宏君。


○議員(10番 青亀 壽宏君) 6条について、延滞金の端数計算、延滞金の額を計算する場合において、その税外収入金に1,000円未満の端数があるときまたはその全額が2,000円未満であるときは、この端数金額またはその全額を切り捨てる。ようわからんのですが、ちょっとようわかるように説明してほしい。何ぼだったら全額を切り捨てるんですかというところがちょっと私の文章力ではよくわかりませんので、専門的に教えてください。


○副議長(山下 一成君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) その件につきましては、総務課長の方でお答えいたします。


○副議長(山下 一成君) 総務課長。


○総務課長(前田 順一君) お答えをいたします。


 第6条の中に、その税外収入金に1,000円未満の端数があるときまたはその全額が2,000円未満であるときはその端数金額またはその全額を切り捨てるということの御質問だと思いますが、その税外収入金に1,000円未満の端数というのは、要するに3万1,300円であれば3万1,000円という、そういう考え方。それからその全額が2,000円未満、1,900円であれば全額を切り捨てましょうよという、そういう考え方でございます。


○副議長(山下 一成君) ほかに。


 青亀壽宏君。


○議員(10番 青亀 壽宏君) ようわかったようなわからんような話ですが、その税外収入金というものは、上の方に書いてあるんでしょうけども、分担金、使用料、加入金、手数料、過料、そういうやなことですね。だからそれの中には非常に少額のものもあるし、高額のものもある。例えば使用料、体育館使用料だとか、あるいはいろんなそういうことがあってくると100円単位、数百円単位のものもあるわけでしょ。そういうような場合に、延滞することはないだろうと思うけども、この1,000円未満の端数があるときは切り捨てる、2,000円未満であるときはというようなことな、果たしてこういう文言でいいのかなと思って思うんですけど、いかがでしょうか。


○副議長(山下 一成君) 総務課長、前田順一君。


○総務課長(前田 順一君) 表現にはいろいろあるとは思いますが、現在のとこはこの表現が適当でないかということでさせていただいております。ただ、先ほど町長が申し上げましたように、これは全部を統一するために条文を設けたわけでございまして、これを徴収するということはまだ、町長と協議をしながら特別の場合だけということで、ほとんどはないということでございます。


○副議長(山下 一成君) ほかに質疑ありますか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) なし。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) 討論ありませんので、討論終わります。


 議案第125号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第20 議案第126号





○副議長(山下 一成君) 日程第20、議案第126号、琴浦町国民健康保険条例の一部改正についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) 討論がありませんので、討論終わります。


 議案第126号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第21 議案第127号





○副議長(山下 一成君) 日程第21、議案第127号、琴浦町廃棄物の減量及び適正処理等に関する条例の一部改正についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) 質疑ありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) 討論はありませんので、討論を終わります。


 議案第127号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) 異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第22 議案第128号





○副議長(山下 一成君) 日程第22、議案第128号、琴浦町社会体育施設条例の一部改正についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) 討論はありませんので、討論終わります。


 これより本件を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第23 議案第129号





○副議長(山下 一成君) 日程第23、議案第129号、平成20年度琴浦町一般会計補正予算(第4号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


 川本正一郎君。


○議員(4番 川本正一郎君) 歳入の方で出ております、今回多分これも先ほどの専決と同じような形で出てきたと思うですけども、総務費の補助金で地域活性化・緊急安心安全総合交付金というのが出ております。結局それの今度は歳出の方で、13ページ、企画費の方で多分これが使われておるんじゃないかなと思います。その主要なところとしては、光地区のまちなみ保存整備工事の関係じゃないかなと思っておりますんで、多分隣町の今回議会でもこの緊急交付金についていろんな論議が飛んでるということも聞いております。これがいつどのような形で出て、こういう光の事業にするのかということと、今回整備工事ということで1,600万ほど組んでありますけども、この内容についてはまだ説明も受けておりません。ただ、これまで光のこて絵を何とか保存しよう、いろんな整備しなくちゃいけないということの中で多分今回の緊急交付金にのられたんじゃないかなと思いますんで、その辺の経過を簡単に説明お願いします。


 もう1点、アスベストの件ですけども、アスベストで歳出の方では25ページ、アスベストの緊急撤去支援補助金というので、これは鳥果さんの方自主的にやられたというようなことを説明で聞きました。鳥果工場内にはアスベストの撤去すべきものはもうなくなったということで理解をしてもいいでしょうか。あわせて町内でこういう工場等でアスベストの使用してるところはもうなくなったということで理解をさせてもらってもいいのかということ、2点お願いします。


○副議長(山下 一成君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) ただいま御質問の地域活性化・緊急安心実現総合交付金等につきましては担当いたしております企画情報課長、そしてアスベストの件につきましては住宅担当の建設課長の方からお答えをいたします。


○副議長(山下 一成君) 企画情報課長、手嶋一夫君。


○企画情報課長(手嶋 一夫君) お答えします。


 実は地域活性化・緊急安心実現総合対策という形で、これが緊急に最近来ましたもので、うちの方に内定額として琴浦町が1,507万7,000円という形で来ておりまして、このたび予算に上げておりますのが光のこて絵の関係と、正式名称で言いますと光のこて絵環境整備事業、これとそれから旧中井旅館周辺整備事業というのと、あと2つほど、4点上げておりますけど、今回対象としておりますのがこの2つの事業を緊急にやろうということで、特に議員の方も皆さん方よく御存じのとおり、非常に光は観光客は来られるんですけど、駐車場がない、それと便所がないということで大変困っておられるという状況もありまして、それでこの事業が一番緊急性があるし、早くやらにゃいけんでないかというやなことがございまして、この光の方を今回上げたというものでございます。


○副議長(山下 一成君) 次は、建設課長、有福正壽君。


○建設課長(有福 正壽君) アスベストの件についてお答えいたします。


 鳥果包装につきましては、県の補助金の交付決定なりの時期がずれるということで自主ですべて撤去されました。


 それから町内ではアスベストはどうかということでございますけれど、あります。数社ありますけれど、囲い込みということで飛散しないように囲い込みしてある施設もございます。それについては今のところ最終的に解体のときに処置するというような方法になりますので、その辺で現時点では一つ、1カ所だけちょっと危ないという部分がございますけれど、ただ、事業者の負担が要りますので、そこでなるべく早く手を挙げてほしいなというふうには思っておりますけれど、1カ所だということでございます。以上です。


○副議長(山下 一成君) 川本正一郎君。


○議員(4番 川本正一郎君) 簡単に話します。先ほどの議案にも同僚議員の方からありましたけども、今が日本の政府の方がいつ空中分解するかわからんようなことでもありますし、こういう緊急交付金というのはいつ出てくるかわからない多分現状だと思うです。その中で、やはり確かにいつもいつも全協なりというのは難しいかもしれませんけども、やはり本当にその交付金の趣旨に合ったものを、財政難の折でもありますし、ぜひ委員会なり何かの形で諮ってもらったり協議をする必要があるんじゃないかなということを思っております。


 それから今、もう1点、アスベストの件ですけども、できる限り行政の方から指導してもらって、そういうところへまだ仕事をされる町民がおられるということを踏まえて適切な今後指導をお願いしたいと思いますんで、町長、最後に答弁お願いします。


○副議長(山下 一成君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) 先ほどから4番議員おっしゃるように、わからない、まだどうなるかという部分がございます。がしかし、今の政府の案として緊急対策事業として景気対策で本町にこれだけのやった場合には枠がありますよという、そういう報告を受けまして、とりあえず組んどるということでありますが、正式に決まりましたらこういう形でやろうということでありますんで、御理解を賜っておきたいと思います。いかにもまだはっきり補助金交付が来たと、そういう分ではありません。まさに御指摘のとおりであります。わからない部分が多うございます。


 アスベストにつきましては、有福課長の方から。


○副議長(山下 一成君) 有福課長。


○建設課長(有福 正壽君) おっしゃいますように、建物所有者に御理解いただいて、相当な負担額になりますので、総費用額の3分の1が個人負担でございますので、その辺理解いただくように努力したいと思います。


○副議長(山下 一成君) ほかにございませんか。


 3番、高塚勝君。


○議員(3番 高塚 勝君) 13ページ、一番下の欄の委託料の町音頭音源製作委託料100万ですけども、この具体的な内容はどういう内容なのか。


 それから町の音頭はもうこれで決定なのか。例えば今の案はこういう音頭ですよ。町民の方、何か意見があればということで修正する可能性があるのかないのか、その辺よろしくお願いします。


○副議長(山下 一成君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) ここの部分につきましては、我が町出身の音楽家、東京の方で音楽活動をなさっておられる方がありまして、音頭であるとか我が町に関するいろんな歌をつくっていただいてるという部分がございます。できれば今の琴浦町歌、そしてこのたび審議をしていただいております音頭、そういったものにつきましては足らん場合にはこういったものも持っていく。もしそれが余りましたら、せっかくいろんな歌をつくっていただいておりますので、そういったものもこういったDVD等に、あるいはテープ等か、そういったようの、もし余りましたら、せっかくのつくっていただいとる歌も多くありますので、やったらどうかなという思いで計上をさせていただいとるということであります。


○副議長(山下 一成君) 3番、高塚勝君。


○議員(3番 高塚 勝君) ちょっと私がお聞きしたかったのは、これでできちゃったと。できて町民が、もちろん審査会等で検討された結果の最終版だと思うんですけども、もうちょっと元気がいいのがいいなとか、もうちょっとここはこうなればなとかというやな、もしそういう意見が出たときに、もうこれで決定ですから修正はできませんということになればせっかくつくったのも惜しいなというようなことになるんじゃないかと思うんです。その辺が今どうなのかということのことです。


 ちょっと先ほど聞いてなかったんですが、ほかの追加がありますんで、そのこともお願いします。14ページの、先ほど光のことなんですけど、具体的には駐車場とかトイレということをお聞きしました。例えば具体的なあすこのどの辺の位置にトイレ、どの辺の位置にパーキング、パーキングは大体どのぐらいの駐車ができる、大型バスがとまるのかとまれないのか、その辺をお願いします。


 それから31ページ、給食センターの備品購入費の1億4,004万7,000円、これは分離ということをお聞きしてる、備品ということをお聞きしとるんですけども、例えば厨房機械、それから食器だとかワゴンであるとか車であるとか、その1億4,000万の内容をお願いいたします。


 それから24ページの道路新設改良費、15番、工事請負費の町道浦安駅南線道路改良工事330万ということですけども、この具体的な工事内容をお願いします。


 あと前後して申しわけありません。23ページ、地域振興費のバスの件です。委託料として町営バスの運行委託料が646万5,000円の減。ただし、今度は補助金、交付金で町内路線バス運行補助金1,970万8,000円の増ということです。何か決算の期間が云々ということはお聞きはしたんですけども、この関連だとか内容をもう少し教えていただきたい。以上です。


○副議長(山下 一成君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) お尋ねで音頭の修正の余地があるかということでありますが、かかわっております副町長の方から答弁をさせていただきます。光のこて絵に関しまして駐車場やトイレに関しましては企画情報課長、それから給食センターの1億4,000万の機器の内容につきましては給食センター長、それから浦安駅南線の工事の内容につきましては、これは建設課長、バスの委託料の決算年度の変更等につきましては、これは商工観光課長の方からそれぞれお答えをさせていただきます。


○副議長(山下 一成君) 副町長、山下一郎君。


○副町長(山下 一郎君) 音頭の音源の調整の余地につきましては、あるということであります。以上です。


○副議長(山下 一成君) 企画情報課長、手嶋一夫君。


○企画情報課長(手嶋 一夫君) お答えします。


 トイレの関係でございますけど、公衆用トイレにつきましては、今の公民館を改修してするようにしております。それで水洗にしたいと思っておるようなことですけど、まだはっきりしたことは言い切れません。


 それからやはり一たん外からでも自由に入れるようにしとかんといけんということがございまして、それは公民館の中に入らなくても外から自由に出入りをできるというふうな設計にしたいというふうに考えております。


 それから駐車場のことでございますけど、現在県道沿いに緑地帯がございますので、それを取っ払って、それで観光バスはできれば、そうスペースがないかもしれませんけど、2台ぐらい置けたらなと、それから乗用車が何台か置けるというような設計を、きょう審議いただいて通させていただいたら設計に入りたいという形で考えております。以上です。


○副議長(山下 一成君) 建設課長、有福正壽君。


○建設課長(有福 正壽君) 330万円の追加でございますけれど、一部所有者、昨年春亡くなられまして、遺族の方とは一周忌の済んだようなころに売買契約したいということでございまして、そういう話でございましたけれど、何とか話がつくようなことになりましたので、今回いろんな補償の部分を追加させてもらって、現在の工事に込めて完成させたいというふうに予算組ませていただきました。


○副議長(山下 一成君) 給食センター所長、谷口るみ子君。


○学校給食センター所長(谷口るみ子君) 先ほどの1億4,000万の施設備品についての内容ということでしたけども、今度の給食センターはオール電化、すべてかまもそういう設置して動かないもの、冷凍庫とか、それから食缶、食器の消毒保管庫というのもきちっともう設置されたもので、そこにちゃんと持っていけばもう消毒もできるという、そういうもので、今、高塚議員さんが言われた食器、そういうものについては新年度予算での、1億4,000万の中には入っておりませんので、よろしくお願いします。


○副議長(山下 一成君) 商工観光課長、藤村隆志君。


○商工観光課長(藤村 隆志君) バスの減額と、また増額の分についてでございます。


 まず減額いたしましたものにつきましては、委託料を4月から3月まで組んでおったものが町営バスとして運行を始めたの5月ということで、4月分の1カ月分の相差を減額したものでございます。


 さらに1,970万8,000円の補助金につきましては、町営バスとのダブりが若干入っておりますけど、会計が日ノ丸バスは10月から9月ということになっております。それで今年度4月から広域バス路線、3月組んでおりますけど、19年の10月から20年の3月までのものが20年度に入っていたということを落としておりまして、このたび計上させていただいたものです。したがって、委託金としましたら大体年額11カ月分として4,800万ぐらいになります。なお、交付税で大体8割返ってくるようになっています。以上です。


○副議長(山下 一成君) ほかにございませんか。


 10番、青亀壽宏君。


○議員(10番 青亀 壽宏君) 財政調整基金を1,400万崩す、こういうことで上がってるわけですが、きょうの新聞によりますと北栄町は財政調整基金を原資にしてごみ袋だとか地域クーポン券だとか、いろんな形の救済策をとられているんですね。今後はどうなのかということはわかりませんけども、こういう形で年間で1億4,900万円の取り崩しを財調からしてると。もちろん決算をした場合で黒字が出た場合の積み増しとかいうこともあるんですけども、今のところこれを執行した場合に財政調整基金の残高がどうなっているのかというところをちょっとお聞かせ願いたいというふうに思います。


 それから企業再生交付金というのが22ページにありますが、これは要綱が示されまして、固定資産税の総額の10分の2の額を3年度を限度、最長5年、町長が認めたとき、こういうふうな形になってますが、このことの執行になるわけですね。大体どれくらい、何年ぐらいを予定しておられますか。それはわかりませんか。ちょっとそれはまた答えてください。


 それから22ページの道路新設改良工事ですが、ここで工事請負費が330万の増額がされています。それでその下の公有財産購入費が土地代で152万6,000円、さらに22の補償金で162万8,000円、これはすべて町道浦安駅南道路改良工事に係るものだと思うんですが、合計すると645万4,000円ですが、まず第1の工事請負費ですが、これはもともとあった予算で、たしか記憶によれば9月議会で50万かどこか増額してるんですね。だからこの全体として、あの90メーターちょっとの道路の工事費としては当初予算から上がってて、この用地補償の金の話がついたから工事費がふえるだとかなんとかというような性格のもんじゃないと思うんですよ。看板が立ってるから業者が決まって入札も行われてるようですが、だから用地買収の話がついていないから、その分の部分だけは工事費を計上してないというような予算の組み方だったのかどうなのか。全額でいくとこれは一体どうなるのかなというふうに、これは繰越明許でたしか上がってた事業だと思うんですが、そこのところちょっと詳しく説明をしていただきたいと思います。


 それからやっぱり道路認定を駐車場の入り口の方からやってるんですね。駐車場と、それから道路が重複するような形になってて、明らかにあの道路がまなびタウン駐車場の東からの進入路なんですよ。だからそういう進入路の部分だけの道路認定にするのが一番正しいやり方で、後から問題が起こることは少ないんではないかと思いますが、その考えがあるかないかも含めてお聞かせください。以上です。


○副議長(山下 一成君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) 財調基金の残高等につきましては総務課長の方からお答えいたしますが、企業再生交付金につきましては今のところ最長5年ということにしております。その間に経営状況等を見ながら、また議会と相談させていただきたいというふうに思います。


 それから工事請負費にかかわります浦安駅南線につきましては、これは考え方等、予算の計上等につきましての建設課長の方からお答えをさせていただきます。


○副議長(山下 一成君) 総務課長、前田順一君。


○総務課長(前田 順一君) お答えをします。


 この補正後の財政調整基金の残高ということですが、現在のところ7億4,130万7,000円の予定でございます。


○副議長(山下 一成君) 続きまして、建設課長、有福正壽君。


○建設課長(有福 正壽君) 当初予算のときから一部この所有者につきましては難色を示しておられました。それでその後わずかな期間に亡くなられましたので、3月予算の時点ではこれは1年後に回す方がいいということで当初から落としておりまして、今回追加したようなことでございます。


 道路認定につきまして、交付金事業を使いますと、やはり起終点をとまる、途中でとめるということでは事業認定がとれませんので、こういう格好で認定をしたということでございます。


○副議長(山下 一成君) 10番、青亀壽宏君。


○議員(10番 青亀 壽宏君) だから事業認定がとれないということでいくと、保浦安線のバイパスという形で、あれバイパスじゃないんですよね。だからひっかけたというか、鉛筆なめたというか、そういう形で予算とったということの証明だと思いますが、それから一般的に我々この予算審議するときに、ある道路をつくるということで当初予算出てくるでしょう。その間に用地買収がここのところはちょっと難航しそうだからといって工事費を中抜きで延長を短くして議会に提案して、それでそれの用地買収がたまたまうまくいったからその延長分を追加してやるというような予算計上の仕方というのは、これはおかしいんじゃないかなと思うんですよ、僕は。だから100メーターなら100メーターの事業の工事区間があって、中には用地買収がスムーズにいくところもあるし、難航するとこ、いろいろあるけれども、100メーターなら100メーターの道路の工事は何ぼで、用地買収費が幾らで、建物移転補償費やいろんなもんが何ぼでという形で組むべきであって、これを用地買収の難易度によって中抜けをつくったりいろいろするというような予算の組み方というのは本来私は考えられんと思うんだよ。我々が見てても、そういう判断をして見るんですよ。この道路は100メーターだと、150メーターだと。じゃあ、どれぐらい横断断面はあって、どれぐらいかかるんだということで判断するのに、ところが実はそれは用地買収で困難性があるところは30メーター抜いていたんだというような予算の組み方ってありですか。私にはちょっと理解できんですが、どうでしょう。


○副議長(山下 一成君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) 本来予算の組み方ということになりますと、10番議員のおっしゃるようにするのが本来的なやり方であろうというふうに認識しておりますが、ここにつきましてはいろいろと用地の関係、補償の関係難しいというような担当の方の思いもあって、できればそこの部分もちゃんとやりたいけども、できない場合にはそこの部分は何ぼか車道を、あるいは歩道を考えるというようなことで来たんじゃないかなというふうに思いますけれども、本来は指摘されるように予算というものの性格からいえばするべきであったというふうに思います。


○副議長(山下 一成君) 青亀壽宏君。


○議員(10番 青亀 壽宏君) ですからこれはどこの時点でとらえて我々は政策判断として必要な事業だというふうに判断するかというのは、こういう予算の出し方されると後出しじゃんけんもいいところなんですよ。これはこのもとの予算は、昨年の6月補正で出たんですよね。それでもう予備費を使ってコンサルタントに発注をするというようなこともやったし、それでコンサルタントに発注をしたら、困難だと思われる区間の道路の測量もやられて、例えば舗装の面積は何平米だとか側溝の延長は何ぼだとかガードレールの延長は何ぼだとか全部設計をして積算をして金額出すわけでしょ。それなのに、いや、ここは用地買収が困難性があるから実は抜けてたんだという形で、今の時点になって補正予算出されるというのを見ると、これは予算書の信頼性が疑わしいというふうになっちゃうんですよ。町長も言われたように、そういうふうな私が指摘したようなやり方で予算を組んで出すもんだと言われた。そういうことをやらないでこういうふうな出し方をするというのは、何か裏に疑惑を感じざるを得ないいうふうに思うんです。私は、これは不必要な道路だと思いますけどね。


 総額で用地買収費や移転補償費も含めて、入札もあったようだから、この100メーターに満たない道路に総額幾らかかったのか、ちょっと最後に答えてください。


○副議長(山下 一成君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) 建設課長の方でお答えをいたします。


○副議長(山下 一成君) 建設課長、有福正壽君。


○建設課長(有福 正壽君) ちょっと資料を調べますので、済みません。


○副議長(山下 一成君) 5分休憩いたします。


                午後4時34分休憩


      ───────────────────────────────


                午後4時39分再開


○副議長(山下 一成君) 会議を再開いたします。


 あらかじめ本日の会議の時間延長をいたします。


 課長、お願いします。


○建設課長(有福 正壽君) 総額で4,640万というふうな計算になります。


○副議長(山下 一成君) ほかに質疑ありますか。


 武尾さん。


○議員(9番 武尾 頼信君) 20ページの農業の11、需用費で食糧費25万と書いてある。これの説明をお願いします。


○副議長(山下 一成君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) 農業委員会の局長の方からお答えをいたします。


 ちょっと議長、休憩していただけませんか。


○副議長(山下 一成君) 休憩。


                午後4時41分休憩


      ───────────────────────────────


                午後4時41分再開


○副議長(山下 一成君) 再開します。


 山根局長。


○農業委員会事務局長(山根 礼子君) 武尾議員にお答えいたします。


 おとついの農林建設常任委員会でも話をしましたが、ことし7月に農業委員さん新しくなりまして、新体制で発足しました。その中で農業がする人が若い人が少ないじゃないかという話もありまして、農政委員会の中で農政委員会を中心に農家担い手結婚対策事業をやろうということになりまして、農業担い手の確保対策の一環として町内の独身男性の農家、農業の後継者と地域の独身女性を対象とした交流の場を継続して行おうということでありまして、農業後継者の結婚活動機会の支援を行って定住促進を図るということで、今回は町内と県内を中心に呼びかけまして、男性20人、女性20人ということで40人の規模でとりあえず町内呼びかけようということにしております。3年計画しておりまして、来年は例えば関西事務所、倉光所長の方にお願いしたりして関西からも声をかけていただくような格好にすれば、例えば1組でも何かいいつながりができればと思っております。そのための食糧費でありますので、よろしくお願いいたします。以上です。(拍手)


○議員(9番 武尾 頼信君) わかりました。いいことですけ、どんどんやってください。


○副議長(山下 一成君) ほかにありませんか。


 それじゃあ、質疑がもうございませんね。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) 質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


 10番、青亀壽宏君。


○議員(10番 青亀 壽宏君) 補正予算ですから、少し悩んだんですが、迷ったんですが、生活保護世帯に対する灯油助成などの面もありますけれども、先ほど言いました駅南道路の問題は私、事業認定をするのに、お金を借りるのにああいうふうなバイパスにして何なり作文書いてやって地方債が認められたり、いろいろのテクニックがあるわけですよね。それで予算が通っとらんけど、予備費使ってコンサルタントに発注して、それには舗装の面積が何ぼでガードレールが何ぼで側溝が何ぼで、いろんなデータとしての設計図も数量計算書も出るんですよ。それについて単価を掛けて積算金額として上がってきたのが予算として工事費として上がってくるんです。それに9月補正だったか、そのところで50万を足したというのは、原材料費の高騰なんかで単価の違いが出てきてわかる。


 しかし、きょうの説明でいうと、これは用地買収が困難なところがあったで、そこのとこは実は中抜けだったんだと。だから330万を工事費で追加するんだと。土地の買収費や移転補償費は当然話がついてないから、そこのところは見るよ。だけど工事請負費でこういう330万を上乗せして、それは困難なことが予想されたから抜いてたんだということになってくると、設計コンサルへ出した数量を全部減らして積算したものにして予算を出したということになるんです。私は、そんなことは事実上できないと思う。そんなことする必要もない。そうするときょうの建設課長の説明は、私は虚偽の説明だと思う。でないとつじつまが合わない。そういうふうなこともあるし、この総事業費が4,640万だというのも町長が指摘されて、それはちょっと違うんじゃないかというふうに、私も2,000万ぐらい多いと思う、これよりも。というようなことからいうとこういう本来必要のない道路に巨額の町民の税金をつぎ込むということには町民の批判もあるし、いろいろな中身が盛り込まれてる補正予算ではあるけれども、これはすんなりとオーケーというふうに私はなかなかいかないので、あえて問題点を指摘をして反対としたい思います。


○副議長(山下 一成君) ほかに討論はありますか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 そうしますと議案第129号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の御起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○副議長(山下 一成君) 賛成多数と認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第24 議案第130号





○副議長(山下 一成君) 日程第24、議案第130号、平成20年度琴浦町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) 討論ありませんので、討論を終わります。


 議案第130号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第25 議案第131号





○副議長(山下 一成君) 日程第25、議案第131号、平成20年度琴浦町老人保健特別会計補正予算(第4号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ありますか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) ありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) 討論はありませんので、討論を終わります。


 議案第131号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第26 議案第132号





○副議長(山下 一成君) 日程第26、議案第132号、平成20年度琴浦町農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 議案第132号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第27 議案第133号





○副議長(山下 一成君) 日程第27、議案第133号、平成20年度琴浦町下水道事業特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) 討論がありませんので、討論終わります。


 議案第133号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第28 議案第134号





○副議長(山下 一成君) 日程第28、議案第134号、平成20年度琴浦町介護保険特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) 質疑ありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) 討論がありませんので、討論終わります。


 議案第134号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) 異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第29 議案第135号





○副議長(山下 一成君) 日程第29、議案第135号、平成20年度琴浦町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) 討論がありませんので、討論終わります。


 議案第135号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第30 議案第136号





○副議長(山下 一成君) 日程第30、議案第136号、平成20年度琴浦町水道事業会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論はございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) 討論がありませんので、討論終わります。


 議案第136号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第31 議案第138号





○副議長(山下 一成君) 日程第31、議案第138号、琴浦町一向平キャンプ場の指定管理者者の指定についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) 討論はありませんので、討論終わります。


 議案第138号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第32 議案第139号





○副議長(山下 一成君) 日程第32、議案第139号、上中村辺地に係る総合整備計画の変更についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) 討論がありませんので、討論終わります。


 議案第139号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第33 議員提出議案第15号 及び 日程第34 議員提出議案第16号





○副議長(山下 一成君) 日程第33、議員提出議案第15号と日程第34、議員提出議案第16号の2件を一括議題といたします。


 提出者の提案理由説明を求めます。


 提出者、大田友義君。


○議員(17番 大田 友義君) そうしますと議員提出議案を申し上げます。


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 議員提出議案第15号


        琴浦町議会の議員の定数を定める条例の一部改正について


 別紙のとおり、琴浦町議会の議員の定数を定める条例の一部を改正することについて、地方自治法(昭和22年法律第67号)第96条第1項第1号の規定により、本議会の議決を求める。


   平成20年12月19日提出


                        提出者 琴浦町議会議員 大 田 友 義


                        賛成者    同    山 下 一 成


                               同    新 藤 登 子


                               同    手 嶋 正 巳


                               同    藤 本 則 明


   平成20年  月  日


                            琴浦町議会議長 福 本 宗 敏


      ───────────────────────────────


 1枚はぐっていただきまして、ただいま申し上げたところは改正前と改正後、20人を19人にしたところでございます。


 この条例は、次の一般選挙から施行する。


      ───────────────────────────────


 議員提出議案第16号


            琴浦町議会委員会条例の一部改正について


 別紙のとおり、琴浦町議会委員会条例の一部を改正することについて、地方自治法(昭和22年法律第67号)第96条第1項第1号の規定により、本議会の議決を求める。


   平成20年12月19日提出


                        提出者 琴浦町議会議員 大 田 友 義


                        賛成者    同    山 下 一 成


                               同    新 藤 登 子


                               同    手 嶋 正 巳


                               同    藤 本 則 明


   平成20年  月  日


                            琴浦町議会議長 福 本 宗 敏


      ───────────────────────────────


 はぐっていただきまして、先ほどの改正前と改正後、教育民生常任委員会のところでございまして、7名が6名と。


 この条例は、次の一般選挙により選出された議員の任期の始まる日から施行するものでございます。以上でございます。


○副議長(山下 一成君) 以上、提案理由説明を終わります。


 初めに、議員提出議案第15号、琴浦町議会議員の定数を定める条例の一部改正について質疑に入ります。質疑ございませんか。


 3番、高塚勝君。


○議員(3番 高塚 勝君) 20名の定員を19名ということでございますが、この定数減の理由は、どういう理由で定数減を提案されたのか、よろしくお願いします。


○副議長(山下 一成君) 大田友義君。


○議員(17番 大田 友義君) これは高塚議員は当日は出席されておられませんでしたか。


○副議長(山下 一成君) 高塚議員、どうですか。


○議員(3番 高塚 勝君) 当日というと、どういう会だったでしょうか。


○議員(17番 大田 友義君) 全員協議会には出席されておりませんでしたか。


○議員(3番 高塚 勝君) 全員協議会のときに私は欠席でございました。前もって前々から予定がありましたので、欠席でございました。


○議員(17番 大田 友義君) そうですか。そうするとわからんわけですか。その後、どういうことで議員のなったかということはだれか、議長でも私でも聞くことはできませんでしたか。


○議員(3番 高塚 勝君) ですからこの場で提案者の方からお聞きをしたいと思います。


○議員(17番 大田 友義君) それじゃあ、申し上げます。これは全員協議会によりまして全員の方の御意見を拝聴しながら、各個人の御意見を拝聴した中に16名の定数もございました。20名もございました。18名もございました。19名もございました。最終的に19名と18名で採決をとった結果、19名が2票差で票があった、それで改正に進んだ、こういうことでございます。


○副議長(山下 一成君) 高塚勝君。


○議員(3番 高塚 勝君) えらい本当申しわけないんですけども、現在20であるものを、20の方もあったようですし、16もあった、その理由がどういう理由で例えば20を16にしないといけないか、20を19に、20を18にという、その理由がもしわかればよろしくお願いします。


○副議長(山下 一成君) 大田友義君。


○議員(17番 大田 友義君) それは16名の方は、16名の提出された方でないとわかりません。最終的に19名になったのは、全員の投票によって決定したものでございます。


 それと19名に減にするのは、人口が2万を割ったと、それが大きな原因で、2万は法的定数でいけば22名です。それによって皆さんが慎重に審議されてこういう結果になって今日に至っておる、こういうことでございます。


○副議長(山下 一成君) ほかに質疑はございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 次に、討論ありませんか。


 3番。


○議員(3番 高塚 勝君) 私は、今はっきりした、人口が減るから定数減ということなんですけども、私は前々からこういう考えを持っております。町民のたくさんな人の意見をやっぱり反映すると。町長さんは町民から選ばれる、1人です。議員は、町民から議員が選ばれる。その議員というものは、なるたけ広範囲、若い人から高齢者、男性も女性もたくさんの人がやっぱり出て、町長さんがやられることに対してイエスかノーか等を審議すると。そういう面ではたくさんの人にやはり出ていただくべきだという持論を持っております。


 ただ、昨今のこういう事情、議員報酬なり議会費がたくさんかかるというようなことがあるわけです。それについては、ことしですか、県内でも日当制がいいだないかというとこもありました。私は、もし議会費云々で下げるんであれば、やはり報酬を検討するとか何かまた方法があろうかと思います。私は、なるたけ議員はたくさん出て侃侃諤諤いろいろな意見を述べる機会があった方がええと思います。


 ですから私は、削減には反対でございます。


○副議長(山下 一成君) ほかにございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) 討論を終わります。


 これより議員提出議案第15号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の御起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○副議長(山下 一成君) 賛成多数と認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 次に、議員提出議案第16号、琴浦町議会委員会条例の一部改正について質疑に入ります。質疑はございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) ありませんので、質疑を終わります。


 次に、討論はありませんか。


 高塚君。


○議員(3番 高塚 勝君) 先ほど議員定数で反対いたしておりますので、この委員会の定数もおのずと反対であります。以上。


○副議長(山下 一成君) ほかにございますか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) これより議員提出議案第16号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○副議長(山下 一成君) 賛成多数と認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第35 議員提出議案第17号





○副議長(山下 一成君) 日程第35、議員提出議案第17号、議会の権限に属する事項中、町長において専決処分すべき事項の指定についてを議題といたします。


 提出者の提案理由説明を求めます。


 提出者、手嶋正巳君。


○議員(6番 手嶋 正巳君) そういたしますと議員提出議案第17号について説明したいと思います。


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 議員提出議案第17号


       議会の権限に属する事項中、町長において専決処分すべき事項の


指定について


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第180条第1項の規定により、町長において専決処分すべき事項を別紙のとおり指定する。


   平成20年12月19日提出


                        提出者 琴浦町議会議員 手 嶋 正 巳


                        賛成者    同    小 椋 正 和


                               同    御 崎   勤


                               同    大 田 友 義


                               同    定 常 博 敬


                               同    川 本 正一郎


                               同    高 塚   勝


   平成20年  月  日


                            琴浦町議会議長 福 本 宗 敏


      ───────────────────────────────


       議会の権限に属する事項中、町長において専決処分すべき事項の


       指定について


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第180条第1項の規定により、議会の権限に属する事項中、次に掲げる事項を町長において専決処分すべき事項として指定する。


 1 法律上町の義務に属する交通事故及び町有施設の管理瑕疵による損害賠償で、その額が50万円を超えないものに係る和解及び調停並びに損害賠償の額の決定に関すること。


      ───────────────────────────────


 以上でございます。よろしくお願いします。


○副議長(山下 一成君) 以上で提案理由説明を終わります。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) 質疑がございませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) 討論がありませんので、討論終わります。


 議員提出議案第17号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第36 議員提出議案第18号 から 日程第42 議員提出議案第24号





○副議長(山下 一成君) 日程第36、議員提出議案第18号から、日程第42、議員提出議案第24号までの7件を一括議題といたします。


 提出者の理由説明を求めます。


 提出者、新藤登子君。


○議員(7番 新藤 登子君)


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 議員提出議案第18号


        乳幼児医療費無料制度の創設を求める意見書の提出について


 上記の議案を、別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出し、本議会の議決を求める。


   平成20年12月19日提出


                        提出者 琴浦町議会議員 新 藤 登 子


                        賛成者 琴浦町議会議員 藤 堂 裕 史


                               同    山 下 一 成


                               同    井 木   裕


                               同    前 田 智 章


                               同    青 亀 壽 宏


   平成20年  月  日


                            琴浦町議会議長 福 本 宗 敏


      ───────────────────────────────


 提出先、内閣総理大臣、外務大臣、厚生労働大臣、総務大臣です。


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 議員提出議案第19号


         国民健康保険療養費国庫負担金の調整(減額)廃止を


求める意見書の提出について


 上記の議案を、別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出し、本議会の議決を求める。


   平成20年12月19日提出


                        提出者 琴浦町議会議員 新 藤 登 子


                        賛成者 琴浦町議会議員 藤 堂 裕 史


                               同    山 下 一 成


                               同    井 木   裕


                               同    前 田 智 章


                               同    青 亀 壽 宏


   平成20年  月  日


                            琴浦町議会議長 福 本 宗 敏


      ───────────────────────────────


 提出先、内閣総理大臣、財務大臣、厚生労働大臣、総務大臣。


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 議員提出議案第20号


         現行保育制度の堅持・拡充と保育・学童保育・子育て


支援予算の大幅増額を求める意見書の提出について


 上記の議案を、別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出し、本議会の議決を求める。


   平成20年12月19日提出


                        提出者 琴浦町議会議員 新 藤 登 子


                        賛成者 琴浦町議会議員 藤 堂 裕 史


                               同    山 下 一 成


                               同    井 木   裕


                               同    前 田 智 章


                               同    青 亀 壽 宏


   平成20年  月  日


                            琴浦町議会議長 福 本 宗 敏


      ───────────────────────────────


 提出先は、内閣総理大臣、財務大臣、厚生労働大臣、少子化対策担当大臣です。


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 議員提出議案第21号


        地方自治体の地域生活支援事業への補助のあり方についての


意見書の提出について


 上記の議案を、別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出し、本議会の議決を求める。


   平成20年12月19日提出


                        提出者 琴浦町議会議員 新 藤 登 子


                        賛成者 琴浦町議会議員 藤 堂 裕 史


                               同    山 下 一 成


                               同    井 木   裕


                               同    前 田 智 章


                               同    青 亀 壽 宏


   平成20年  月  日


                            琴浦町議会議長 福 本 宗 敏


      ───────────────────────────────


 提出先、厚生労働大臣、財務大臣です。


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 議員提出議案第22号


        障害児デイサービスの存続を求める意見書の提出について


 上記の議案を、別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出し、本議会の議決を求める。


   平成20年12月19日提出


                        提出者 琴浦町議会議員 新 藤 登 子


                        賛成者 琴浦町議会議員 藤 堂 裕 史


                               同    山 下 一 成


                               同    井 木   裕


                               同    前 田 智 章


                               同    青 亀 壽 宏


   平成20年  月  日


                            琴浦町議会議長 福 本 宗 敏


      ───────────────────────────────


 提出先、厚生労働大臣、財務大臣です。


      ───────────────────────────────


 議員提出議案第23号


         障害者自立支援法の事業者報酬の抜本的見直しを求める


意見書の提出について


 上記の議案を、別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出し、本議会の議決を求める。


   平成20年12月19日提出


                        提出者 琴浦町議会議員 新 藤 登 子


                        賛成者 琴浦町議会議員 藤 堂 裕 史


                               同    山 下 一 成


                               同    井 木   裕


                               同    前 田 智 章


                               同    青 亀 壽 宏


   平成20年  月  日


                            琴浦町議会議長 福 本 宗 敏


      ───────────────────────────────


 提出先、厚生労働大臣、財務大臣。


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 議員提出議案第24号


         小規模作業所の存続と補助金の継続についての意見書の


提出について


 上記の議案を、別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出し、本議会の議決を求める。


   平成20年12月19日提出


                        提出者 琴浦町議会議員 新 藤 登 子


                        賛成者 琴浦町議会議員 藤 堂 裕 史


                               同    山 下 一 成


                               同    井 木   裕


                               同    前 田 智 章


                               同    青 亀 壽 宏


   平成20年  月  日


                            琴浦町議会議長 福 本 宗 敏


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 提出先は、厚生労働大臣、財務大臣です。以上です。


○副議長(山下 一成君) 以上で提案理由説明を終わります。


 初めに、議員提出議案第18号、乳幼児医療費無料制度の創設を求める意見書の提出について質疑はありますか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 次に、討論はございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) 討論はございませんので、討論終わります。


 議員提出議案第18号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) 異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 次に、議員提出議案第19号、国民健康保険療養費国庫負担金の調整(減額)廃止を求める意見書の提出について質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 次に、討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議員提出議案第19号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 次に、議員提出議案第20号、現行保育制度の堅持・拡充と保育・学童保育・子育て支援予算の大幅増額を求める意見書の提出について質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 次に、討論ありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) 討論がありませんので、討論終わります。


 これより議員提出議案第20号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 次に、議員提出議案第21号、地方自治体の地域生活支援事業への補助のあり方についての意見書の提出について質疑に入ります。質疑ございますか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 次に、討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議員提出議案第21号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 次に、議員提出議案第22号、障害児デイサービスの存続を求める意見書の提出について質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 次に、討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) 討論がありませんので、討論終わります。


 これより議員提出議案第22号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 議員提出議案第23号、障害者自立支援法の事業者報酬の抜本的見直しを求める意見書の提出について質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 次に、討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) 討論がありませんので、討論終わります。


 これより議員提出議案第23号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 議員提出議案第24号、小規模作業所の存続と補助金の継続についての意見書の提出について質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 次に、討論ありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) 討論がありませんので、討論終わります。


 これより議員提出議案第24号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第43 議員派遣について





○副議長(山下 一成君) 日程第43、議員派遣についてを議題といたします。


 お諮りいたします。議員の派遣については、会議規則第120条の規定により、別紙のとおり議員派遣をいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) 御異議なしと認めます。よって、議員派遣については、原案のとおり決定いたしました。


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◎日程第44 閉会中における委員会の継続調査活動について





○副議長(山下 一成君) 日程第44、本日、議会運営委員長及び各常任委員長から、閉会中における議会運営委員会及び各常任委員会の継続審査活動について許可を求める旨の申し出がありましたので、これを許可したいと思います。これに御異議はありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) 異議なしと認めます。よって、閉会中における議会運営委員会及び各常任委員会の継続審査活動を許可することに決しました。


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○副議長(山下 一成君) それでは、訂正について、有福課長、お願いします。


○建設課長(有福 正壽君) 複数年度にわたっておりまして、きょう担当の課長補佐が休んでおりまして、ちょっと書類一生懸命探すんですけれど、わかりませんので、後で詳しい資料を提出したいと思います。よろしくお願いいたします。


○副議長(山下 一成君) どうぞ。


○議員(10番 青亀 壽宏君) 予算書が出されて、それでこれは用地買収が困難なところだから、その部分の工事費が抜けてて、それが片づいたから追加したんだという説明がやられたんです。私は、そういうことは本来的にあり得なくて、コンサルタントに設計を委託して延長何メーターで、それぞれ舗装の面積だとか側溝の長さ、ガードレールの長さ、いろんなものの総量が出て、それに単価や歩掛かりを掛けて大体工事費というのが出るんです。最終的に単価が、見積もりの材料が上がったりしたときには変更がある。それから最終的には入札をかけたときに予定価格より下がったときには変化が出る。しかし、そういうような予定工区内に困難性のある土地の買収やそういうことによって、その部分を削除した予算を計上してやるというようなことは本来あり得ないのにあり得る説明をした。そういうことでは予算審議ができないという問題なんです。それでいろいろ調べてみたら担当者がいないからよくわからない。総額もわからない。こういう財政運営、町政運営はちょっといただけないと思うんですよ。我々にそうやって予算を通してください、審議してくださいって出されたものの説明がそういうふうな形で右行ったり左行ったり、本来あり得ないようなことが起こってるということをどういうふうに処理されるのか、これ町長さんからちょっと厳しく表明してもらわんと議会を閉じるわけにはならんと思います。


○副議長(山下 一成君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) 全く予算の手法として御指摘のとおりであります。したがいまして、本来は幅員が何ぼで延長が何ぼで、その中にあるいろんな障害物があって、いろいろなことがあって総額何ぼになりますよというのが本来先に出てくるべきであります。そういった手法では後から話に、当初は話にならない部分というものは工事をしないという感じでかかったというふうに、今の状況を見ますと、そういう予想のもとにかかった。しかし、それが話ができたから、じゃあやっぱりあるべき姿の工事にしようということになったわけでありますけれども、言われますように本来あるべき姿というものは10番議員のおっしゃる姿で予算の計上をしなければならない。


 ただ、ここに来ましてえらいあれがおり、これがおりしておりますけれども、担当しております課長補佐がたったこの間まで大きな手術をしたりしながら休んでたというようなこともございます。今ここでいいかげんな数字を言って、さらにまた間違いの屋上屋を重ねるようなことがあってはならないということで、もう一度休憩をいただいて調べということを言ったわけでありますけれども、いかにも向こうにもまたおるべき職員が外を回っていておらないというやなことでありました。本当に申しわけないというふうに思っております。


 可及的速やかに課長の方でこれから帰りまして総額というようなものを報告をさせたいというふうに思いますが、本来の予算のありようというものを欠いた結果になったということにつきましては町長として深く議員の皆さんにおわびを申し上げたいというふうに思いますが、何とぞここまで来とる事業でありますので、御理解と御協力をお願い申し上げたいと思います。


○副議長(山下 一成君) 町長からの答弁です。これでこの件は打ち切りさせていただきます。


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◎日程第45 閉会の議決





○副議長(山下 一成君) 日程第45に進みます。


 お諮りいたします。今期定例会に付された事件は、すべて終了いたしました。よって、会議規則第8条の規定により、これをもって閉会したいと思います。これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) 御異議なしと認めます。よって、今期定例会は、これをもって閉会することに決しました。


 以上で平成20年第6回琴浦町議会定例会を閉会いたします。御苦労さんでした。


                午後5時20分閉会


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