議事ロックス -地方議会議事録検索-


鳥取県 琴浦町

平成20年第5回定例会(第3日 9月18日)




平成20年第5回定例会(第3日 9月18日)





────────────────────────────────────────


  第5回 琴 浦 町 議 会 定 例 会 会 議 録(第3日)


                        平成20年9月18日(木曜日)


────────────────────────────────────────


 
                      平成20年9月18日 午前10時開議


日程第1 平成19年度琴浦町各会計決算に対する総括質疑


     議案第  99号 平成19年度琴浦町一般会計歳入歳出決算認定について


     議案第  100号 平成19年度琴浦町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定に


             ついて


     議案第  101号 平成19年度琴浦町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出


             決算認定について


     議案第  102号 平成19年度琴浦町老人保健特別会計歳入歳出決算認定につい


             て


     議案第  103号 平成19年度琴浦町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認


             定について


     議案第  104号 平成19年度琴浦町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定につ


             いて


     議案第  105号 平成19年度琴浦町介護保険特別会計歳入歳出決算認定につい


             て


     議案第  106号 平成19年度琴浦町八橋財産区特別会計歳入歳出決算認定につ


             いて


     議案第  107号 平成19年度琴浦町浦安財産区特別会計歳入歳出決算認定につ


             いて


     議案第  108号 平成19年度琴浦町下郷財産区特別会計歳入歳出決算認定につ


             いて


     議案第  109号 平成19年度琴浦町上郷財産区特別会計歳入歳出決算認定につ


             いて


     議案第  110号 平成19年度琴浦町古布庄財産区特別会計歳入歳出決算認定に


             ついて


     議案第  111号 平成19年度琴浦町赤碕財産区特別会計歳入歳出決算認定につ


             いて


     議案第  112号 平成19年度琴浦町成美財産区特別会計歳入歳出決算認定につ


             いて


     議案第  113号 平成19年度琴浦町安田財産区特別会計歳入歳出決算認定につ


             いて


     議案第  114号 平成19年度琴浦町水道事業会計決算認定について


日程第2 平成19年度琴浦町各会計決算議案の委員会審査付託


日程第3 休会の議決


      ───────────────────────────────


                本日の会議に付した事件


日程第1 平成19年度琴浦町各会計決算に対する総括質疑


     議案第  99号 平成19年度琴浦町一般会計歳入歳出決算認定について


     議案第  100号 平成19年度琴浦町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定に


             ついて


     議案第  101号 平成19年度琴浦町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出


             決算認定について


     議案第  102号 平成19年度琴浦町老人保健特別会計歳入歳出決算認定につい


             て


     議案第  103号 平成19年度琴浦町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認


             定について


     議案第  104号 平成19年度琴浦町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定につ


             いて


     議案第  105号 平成19年度琴浦町介護保険特別会計歳入歳出決算認定につい


             て


     議案第  106号 平成19年度琴浦町八橋財産区特別会計歳入歳出決算認定につ


             いて


     議案第  107号 平成19年度琴浦町浦安財産区特別会計歳入歳出決算認定につ


             いて


     議案第  108号 平成19年度琴浦町下郷財産区特別会計歳入歳出決算認定につ


             いて


     議案第  109号 平成19年度琴浦町上郷財産区特別会計歳入歳出決算認定につ


             いて


     議案第  110号 平成19年度琴浦町古布庄財産区特別会計歳入歳出決算認定に


             ついて


     議案第  111号 平成19年度琴浦町赤碕財産区特別会計歳入歳出決算認定につ


             いて


     議案第  112号 平成19年度琴浦町成美財産区特別会計歳入歳出決算認定につ


             いて


     議案第  113号 平成19年度琴浦町安田財産区特別会計歳入歳出決算認定につ


             いて


     議案第  114号 平成19年度琴浦町水道事業会計決算認定について


日程第2 平成19年度琴浦町各会計決算議案の委員会審査付託


日程第3 休会の議決


      ───────────────────────────────


                 出席議員(15名)


        2番 藤 本 則 明        3番 高 塚   勝


        4番 川 本 正一郎        5番 小 椋 正 和


        6番 手 嶋 正 巳        7番 新 藤 登 子


        8番 金 田   章        9番 武 尾 頼 信


        10番 青 亀 壽 宏        12番 定 常 博 敬


        14番 桑 本   始        16番 山 下 一 成


        17番 大 田 友 義        18番 御 崎   勤


        19番 石 賀   栄


       ───────────────────────────────


                 欠席議員(4名)


        1番 藤 堂 裕 史        13番 前 田 智 章


        15番 井 木   裕        20番 福 本 宗 敏


       ───────────────────────────────


                 欠  員(1名)


       ───────────────────────────────


                事務局出席職員職氏名


 事務局長 ────── 前 田 博 司 係長 ────────── 阿 部 信 恵


      ───────────────────────────────


              説明のため出席した者の職氏名


 町長 ──────── 田 中 満 雄 副町長 ─────── 山 下 一 郎


 総務課長 ────── 前 田 順 一 企画情報課長 ──── 手 嶋 一 夫


 商工観光課長 ──── 藤 村 隆 志 税務課長 ────── 中 原 成 文


 農林水産課長 ──── 永 田 温 美 町民生活課長 ──── 山 本 秀 正


 健康福祉課長 ──── 森   美奈子 建設課長 ────── 有 福 正 壽


 上下水道課長 ──── 松 田   稔 会計管理者兼出納室長  岡 田 恵 子


 農業委員会事務局長 ─ 山 根 礼 子 教育長 ─────── 永 田   武


 教育総務課長 ──── 藤 田 あけみ 社会教育課長 ──── 大 谷 博 文


 人権・同和教育課長 ─ 澤 田 豊 秋 学校給食センター所長  谷 口 るみ子


      ───────────────────────────────





◎午前10時00分開議





○副議長(山下 一成君) ただいまの出席議員は15名であります。定足数に達しておりますので、本日の会議を開きます。


 本日届け出のあった事故者は、議員では、福本宗敏君が通院のため、井木裕君が病気のため、前田智章君が葬儀のため、藤堂裕史君が病気のため欠席する旨の連絡がありました。


 本日の日程は、あらかじめお手元に配付している議事日程表のとおりであります。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第1 平成19年度琴浦町各会計決算に対する総括質疑





○副議長(山下 一成君) 日程第1、平成19年度琴浦町の各会計決算に対する総括質疑を行います。


 質疑に当たっては、自己の議席番号を御発声と同時に挙手していただき、議長の許可を得てから質疑箇所を明示の上、行ってください。


 それでは、議案第99号、平成19年度琴浦町一般会計決算について、最初に、歳出の21ページ、議会費から45ページの消防施設費までと、主要施策の成果につきましても議会事務局から農業委員会事務局まで一括して質疑を行います。


 質疑に入ります。質疑はございませんか。


 3番、高塚君。


○議員(3番 高塚 勝君) 決算書の28ページ、隣保館運営費です。成果の方では15の2、隣保館運営費3,360万3,000円です。決算書の方で報酬とか給料、賃金、報償費とあるわけですけども、これではちょっとわかりにくいということで、成果の方ではこのように書いてあります。報酬は多分、生活相談員さんじゃないかと思うんですけども、この生活相談員さんというのは常勤なのか、また勤務はどうなってるのか、相談があるときだけ出勤をされるのか、その辺をよろしくお願いいたします。


 それから、全体では3,360万かかってるんですけども、この中の財源的には国、県の補助が幾らあって、あとは純町費が幾らなのかをお願いをいたします。


 次に、31ページ、児童福祉費、児童福祉総務費と保育所運営費があります。これは成果の方の7の6と7の7になると思います。それで私が知りたいのは、保育園関係に総額幾らかかったかと。総務費の中、児童福祉総務費に保育士の方の人件費が入ってると。保育所運営費の方には臨職の方の人件費は入ってるけども正職員の方は入ってないということですので、保育所全体では幾らかかったのかというのをお願いをいたします。


 それに対して収入が、国、県の補助が幾らあったか、それから保育料が幾ら入ったか、差し引き純町費が保育所運営にどれだけかかったか、それをお願いします。


 次に、32ページ、児童館運営費、これは成果の15の3です。児童館運営費631万3,800円ですけども、これの財源的には国、県の補助が幾らあって純町費が幾らで運営されたのかをお願いします。


 最後に、34ページ、清掃費のじん芥処理費、これは成果の7の11ですけども、2億4,820万3,398円かかってるということですけども、成果の方を見ますと資源ごみ回収をして補助を出しておられると、それは多分PTAとかその他でやられた場合ですね。それで、この233トンの回収をされたと、成果を見ますとですね。ただ可燃ごみが、これは3,351トン出したわけです。これが仮に全部可燃ごみで出た場合と、この資源ごみ回収をして補助を出した場合と、金額的にはどうなのか。例えば可燃ごみの3,351がもっと資源ごみの方に回ってくれば、委託が少なくなって、ただし、補助金というか、補助が多くなるというようなところの関係が知りたいと思います。以上、よろしくお願いします。


○副議長(山下 一成君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) 何点かのお尋ねでありますが、28ページの生活相談員の状況、あるいは隣保館の財源につきましては人権教育課の課長の方からお答えをいたします。


 31ページ、保育園に人件費をひっくるめての幾らかかって財源はということ、さらに32ページの児童館の財源、さらに34ページの、じん芥処理費のうちの資源ごみ回収の補助と可燃ごみに出た場合の費用との関連つきましては、これは町民生活課長の方からお答えいたします。


○副議長(山下 一成君) それでは、人権・同和教育課長、澤田豊秋君。


○人権・同和教育課長(澤田 豊秋君) おはようございます。そうしますと、高塚議員にお答えします。


 生活相談員につきましては非常勤職員ということで、おおむね週30時間ぐらいということで常に8時半から5時までということではありません。それぞれ日にちによって夜の会合に勤めたりとか午前中にしたりとかいうようなことで、大体そのような勤務の状況でございます。


 それから予算につきましては、財源内訳ですけども、隣保館につきましては赤碕、東伯それぞれ大型館ということで、隣保館運営費が国が4分の2、県が4分の1、いわゆる4分の3が補助で純町費が4分の1ということでございます。運営費につきましては2,008万2,000円、これが補助金で入ってきております。あとは純町費で運営しておるというようなことです。


 次に、児童館の関係ですけども、児童館につきましては、成果説明の中で15の3の中にそれぞれ地域交流学習事業というのがございます。その中に、しもいせ保護者クラブ育成というのと、赤碕児童館の方では成美ほんぽちクラブの育成というのがございます。これの育成に対してそれぞれ補助をいただいております。これが両方で37万5,000円ほどありますが、これの3分の2ということで25万円ほど補助金をいただいております。それぞれ東伯の方が12万4,000円、赤碕のほんぽちクラブが12万6,000円、それぞれ補助金をいただいて育成事業ということで取り組んでおります。あとは純町費ということで、以上でございます。


○副議長(山下 一成君) 続いて、町民生活課長、山本秀正君。


○町民生活課長(山本 秀正君) 決算書の31ページで先ほどの御質問ですが、保育園の運営費ということでございますけども、全体の19年度の支出額が9億1,053万2,000円でございまして、そのうちに保育料が1億2,950万4,100円、国庫負担金でございますけども6,205万6,875円、県の負担金3,102万8,437円、町費の負担額が6億8,794万2,588円となっております。ちなみに町の負担率が75.55%ということになっております。


 じん芥処理費でございますが、資源ごみの回収補助がキロ15円でございまして、可燃ごみとの差額が9円になっております。それで200万ほど安くなっておるということでございます。以上です。


○副議長(山下 一成君) 3番、高塚勝君。


○議員(3番 高塚 勝君) じん芥処理費の関係でちょっと確認をさせていただきますけども、極端なことを言いますと、資源ごみ回収がゼロで233トンが可燃ごみの方に全部出た場合の方が200万ほど高くつくということでいいでしょうか。


○副議長(山下 一成君) 山本課長。


○町民生活課長(山本 秀正君) そういうことになります。


○副議長(山下 一成君) いいですか。


○議員(3番 高塚 勝君) はい。


○副議長(山下 一成君) ほかにございますか。


 8番、金田章君。


○議員(8番 金田 章君) 8番、金田章です。この決算に係る主要施策の成果説明書の方の7の10、これ、たしか去年か一昨年も問いただしたんだけど、款4、衛生費、項1、保健衛生費、目4、環境衛生費の中で、環境保全に対する河川の水質検査がずっと出てます。これの調査項目で一番右側にいろいろ並んでますが、この最初にpTと書いてある。これはpH、Hの間違いじゃないでしょうかね、Tが。たしかこれ去年か一昨年もこのことは尋ねたと思いますが、また同じことが出てますのでちょっと聞いてみます。


 それから、同じくこの成果の方のあれですが、Pの15の1の款、民生費、項、社会福祉費、目3の同和対策総務費の一番下の方に就職促進奨励金事業というのが7万5,000円ありまして、3人の方が受けておられますが、これは特に援助を必要とする者に対し就職の促進及び就業の安定を図るために支給したと、こういうふうにありますが、これ、もしもできましたら具体的にどのようなことに使われたかちゅうことを説明してほしいなと、このように思います。以上です。


○副議長(山下 一成君) それでは、町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) 御指摘の7の10ページのpTはpHじゃないかということにつきましては町民生活課長、それから15の1の就職促進奨励金事業の内容につきましては人権・同和教育課長の方からお答えをいたします。


○副議長(山下 一成君) 町民生活課長、山本秀正君。


○町民生活課長(山本 秀正君) pTがpHじゃないかということでございますが、そう思われますけども、ちょっと確認させていただけませんでしょうか。申しわけありません。ちょっともう一度確認させていただきまして、後で報告させていただきます。


○副議長(山下 一成君) 金田さん、どうですかいな。


○議員(8番 金田 章君) いや、課長がいいと言われたらそれでいい。私が聞いたわけですから。


○副議長(山下 一成君) じゃ、ちょっと後ほど。


 人権・同和教育課長、澤田豊秋君。


○人権・同和教育課長(澤田 豊秋君) 金田議員にお答えいたします。


 この新規学卒者就職促進奨励金は、いわゆる新規卒業者のうち身体障害者等就職について、特に援助を必要とする者に対して就職促進奨励金ということで支給しております。これは通称、就職支度金というふうに言った方がわかりやすいかというふうに思いますけども、それが昨年の場合は3名だと。1人が2万5,000円で3名。以前は2分の1の補助でしたけども、現在は交付金で対応してるというような状況でございます。以上です。


○議員(8番 金田 章君) 身体障害者の方々が主ですね、対象はね。


○人権・同和教育課長(澤田 豊秋君) いや、これは身体障害者、それから知的障害者等、支給対象にはなっておりますが、実際には同和地区の方が、3名すべては同和地区の方です。以上でございます。


○議員(8番 金田 章君) はい、了解しました。


○副議長(山下 一成君) それじゃ、ほかには。


 4番、川本正一郎君。


○議員(4番 川本正一郎君) 2点だけ伺いたいと思います。


 1点は、成果説明の方がちょっとわかりやすいんでそちらの方でお願いします。農林水産業費6の1のところ、新規就農者定住促進交付金というのが出ております。20年度もこれ引き続き事業を行っておると思うんですけども、19年度の交付の対象者というのが18名で、できましたらこれまで何名ぐらいの方がこの交付金を受けておられるのかということと、歩どまりといったら変ですけども、実際に定住されてる方が平成19年度までで何名おられるかというのをぜひ聞きたいと思います。これ県の方でも話題になっておりまして、すごく歩どまりが悪い。なぜ悪いのだろうかという対策もやっぱり検討せないけんのではないかなと思いますので、その辺ちょっと教えてください。


 もう1点、9の2、これは道路維持管理事業費のところですけども、同僚議員の方からも一般質問等でありました街路灯の電気代の件、505基としてありますけども、これの実質の電気代金と、あわせて合併前の旧東伯地区と旧赤碕地区の基数とを教えていただきたいと思います。


○副議長(山下 一成君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) 6の1の新規就農者の定住促進の歩どまりもひっくるめまして農林水産課長の方からお答えいたします。9の2ページの電気料金の街灯の件につきましては、これは建設課長の方からお答えをさせていただきます。


○副議長(山下 一成君) 農林水産課長、永田温美君。


○農林水産課長(永田 温美君) 新規就農者定住促進交付金について、川本議員にお答えします。


 先ほどの19年度は18名ということで、新規交付対象者が下に書いてあります5名、その内訳が書いてあります。これまでの定住促進につきましての総数につきましては確定した数字をここに持っておりませんので、後日といいますか、後でその数字を報告させていただいたらというふうに思います。ちなみに今年度につきましては、そこに書いてあります10名の10万円、また3名15万円、このうち18年度の不足分があるわけですけど、合わせて18名ということでございます。よろしくお願いします。


○副議長(山下 一成君) 続けて、建設課長、有福正壽君。


○建設課長(有福 正壽君) 川本議員にお答えいたします。


 街路灯電気代につきましては、505基ということで約380万ぐらい。ちょっと細かい数字はあれですけど、後ほど御報告させていただきますけれど、約380万ぐらいということでございます。


 それから、旧東伯と旧赤碕の街路灯のこの505基の振り分けでございますけれど、これもちょっと細かい数字持ってきておりません。東伯は約30基前後だったと思います。今、全部調査中でございまして、赤碕側の方も本年度じゅうに何とかしたいなというふうに思っとるところでございます。以上です。


○副議長(山下 一成君) ほかにございませんか。


 5番、小椋正和君。


○議員(5番 小椋 正和君) 1点だけちょっとお聞きしたいと思います。一般会計の方では34ページ、成果の方は7の11のじん芥処理費を先ほど同僚議員も聞かれましたけれども、私はほかの視点でお聞きしたいと思います。


 昨年度対比、いろいろとごみ処理費5,977万4,000円とかということが出とるわけですけれども、これが昨年度と比べてどのくらいふえたか減ったのかということと、もしふえていれば、それはどういう起因するものかということ、それから減ったとすればその成果なりを教えていただきたいということです。


○副議長(山下 一成君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) じん芥処理費の昨年対比とその原因でございますけれども、町民生活課長の方からお答えをいたします。


○副議長(山下 一成君) 町民生活課長、山本秀正君。


○町民生活課長(山本 秀正君) 済みません、申しわけありませんけども後ほど、その数字につきましての比較をできるものを準備しておりませんので、後ほど報告させていただきたいと思います。申しわけありません。


○副議長(山下 一成君) ほかには。


 3番、高塚勝君。


○議員(3番 高塚 勝君) 聞き漏らしましたので、申しわけございません。37ページの5の農地費、支出済み額は7億327万8,881円ですけども、これに対して国、県の補助、それからまたはほかの収入、純町費が幾らだったのかということですね。それと、そこの下の19番、負担金、補助及び交付金6億3,369万7,000云々があります。これ成果の方の6の6になりますけども、6の6の一番下から2行目に、一般型国営土地改良事業費負担金4億8,800万があります。ダムの関係だと思うんですけども、この負担に対して国、県なりの助成、それからまた受益者負担とかそういうものがどうなってるのか、以上2点お願いいたします。


○副議長(山下 一成君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) お尋ねの農地費の財源並びに負担金補助金の財源につきましては、双方とも農林水産課長の方からお答えを申し上げます。


○副議長(山下 一成君) 農林水産課長、永田温美君。


○農林水産課長(永田 温美君) 初めに、今のかんがい排水といいますか、後に言われました一般型国営土地改良事業負担金4億8,801万1,000円、これは国営かんがい排水でダムなり施設をつくりました補助金でありますが、これは率といいますのはちょっとここ持っておりませんので、また詳しい補助率をお知らせさせていただければというふうに思っています。


 それから初めの農地費について、これにつきましてもちょっと後で、済みません、申しわけありません、報告させていただきたいと思います。


○副議長(山下 一成君) 後だそうですけど、いいですな。


○議員(3番 高塚 勝君) はい。


○副議長(山下 一成君) ほかにございませんか。


 10番、青亀君。


○議員(10番 青亀 壽宏君) 商工費になるかと思うんですが、39ページになります。碑文を新しく発注して、設置はしないでそのままになってるわけですが、そこら辺の決算上の数字の動きをちょっと説明してください。


○副議長(山下 一成君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) その件につきましては商工観光課長の方からお答えを申し上げます。


○副議長(山下 一成君) 商工観光課長、藤村隆志君。


○商工観光課長(藤村 隆志君) 青亀議員の質問ですけど、当初、補正で20万、昨年度予算つけたところでございます。それでプレートを業者に発注いたしまして、中身の原文等は完成いたしております。ただ、設置につきましては現在動向を見ておりますので、時期を見て設置するということで業者に預かっていただいております。現在11万強、制作費使っております。あと残り8万少しですけど、これ設置費として時期を見ておるところでございます。以上です。


○副議長(山下 一成君) いいですか。


 ほかにはございませんか。


 4番、川本正一郎君。


○議員(4番 川本正一郎君) 先ほどから出ておりますじん芥処理事業のことですけども、連合議会の方で、これ中部全体の一覧が出とるんですわ、各市町の量だとか。特にその中で気づいたのが、し尿処理費というのが倉吉市を抜いて琴浦町が一番多かったというようなこともありますし、できたら資料を全議員さんに配付していただけたらなと思います。それだけです。以上です。


○副議長(山下 一成君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) 御指摘のじん芥処理費等をひっくるめまして、広域から明らかにされております資料につきまして一覧表はありますので、御指摘のように全議員の皆さんにお知らせをしたいと思います。


○副議長(山下 一成君) ほかには。


 14番、桑本始君。


○議員(14番 桑本 始君) 歳出の39ページ、40ページの商工費の商工振興費と、それから同じく商工費の地域振興費で、商工振興費の方の中小企業小口融資と同和地区中小企業特別融資、この関係につきましては継続融資、年度融資ということでここに件数が上がっとるわけですけども、同和地区の中小企業につきましても。今、昨今の株の暴落、円高並びに生活難の中で、企業も企業防衛として、大変銀行の融資等も含めて貸し渋り等も現実路線としては起こっている中で、預託なんですけども、このような資金の貸し付けにおける回収の辺がどういう状況に今なっておるのかというふうな形で、また財政的な負担で損失補償等も出はしないかというちょっと心配をしてるわけですから、その辺のところが継続の融資も含めてどのような現状になっておるのかお答えをお願いしたいと思います。


 それから地域振興費のきらりタウンの定住促進事業ということで、環境共生モデルということでこれ170区画ほどつくられて、いわゆる謝礼金や奨励金が出ておるわけですけども、御存じのとおりの県の住宅供給公社の方の関係で平成二十四、五年にはその期限が来るということで、昨今の不況の状況の中で計画的な販促をされておると思いますけども、そのような計画の中で、果たして私は平成二十四、五年に完売するのかという非常に危惧をいたしてる一人でございまして、実は境港の夕日ケ丘団地につきましては、米子に含めても、いわゆる土地の値段を下げて売るような格好で、実勢価格と簿価との関係でその帳じりがどうなのかというふうな関係も出てきておりますし、今後どういうような販促の形でやられたものと、それからまだ未販売のものが何区画あって販売のものが何ぼあって、これは3月31日までの決算までの数字でいいですから、その辺のところを教えていただきたいし、今後の計画としてはどのような計画を持っておられるのかというふうな格好をお聞かせ願いたいと思います。


 また、これにつきましては各都道府県の住宅供給公社が、閉鎖というか、廃止になる県も出ておりまして、非常にこれは心配をちょっとしておりまして、それが町に移管するということになると、私は行政に対しての負の遺産がふえるんではないかなと懸念を持っておる一人でございますので、その辺もあわせましてよろしくお願いしたいと思います。


 それからもう一つ、交流ネットワーク事業で、ことうら三昧ふるさと便ということで547個、農林水産物の地元特産品のPRということで非常に鋭意努力されておるということはよくわかっておりますけども、随時、今、琴浦会とかいろいろの形の中でこの販促をかけておられると思いますけども、例えば町村が、ちょっと県下の状態はわかりませんけども、農協さんもあるわけですけども、町村独自でこういうふうな企画でふるさと便みたいな形をするということであれば、例えば中部地区とか鳥取県の市町村がそういう特産品の一つのカタログ的なものをつくった通販の仕方というのも一つありましょうし、それから関西の琴浦会、関東の琴浦会も含めてやられてますけども、関西事業本部管内のエリアがここの中心でございますので、あわせてその辺のところで関西の通販的な情報雑誌的なものに掲載はできないかと。また、地元は静岡の本社の米久さんもございますし、これはブロイラーの方を中心にやっておられるわけですけども、あそこの先般のカタログを見させていただいたら、本当にプロがつくっとるカタログみたいな形でありまして、これをもっと販売の関係をふやせないかと。つまり、琴浦町のPRということができないかというふうな形の中で、今後の方向としてもこのような形で随時継続してやられていくのか、それとも、またいい発想があればそういう形でも考えられるのか、その辺のところもお聞かせ願いたいと思います。


○副議長(山下 一成君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) お尋ねの小口あるいは同和地区の小口の貸付金の回収の実態等につきましては商工観光課長、きらりタウンの件でありますけれども、いかにもこれは町の施設では、持ち物では現在のところはありません。そういうようなこともありまして、御指摘のように公社が県の住宅供給公社の廃止の動きがあるというようなことも受けまして、県の町村会といたしましてもひとり我がまちだけの問題ではないということで、この公社の廃止はしないでほしいという要望書を強く毎年上げているところであります。県としても検討中というようなことでありますが、そういう要望もしておりますし、公社といたしましても赤碕のあの中に支所を設置いたしまして、常駐の職員を置いておりまして販促に努めているところでございます。いずれにいたしましても、今日の状況の中でなかなか販売ができないと、苦労しているということではありますが、しかし、若干でも動きつつあるのは、あの赤碕のきらりタウンの住宅地であるようでございまして、そういった面では職員が頑張ってくれているなというふうに思ってるところであります。


 いろいろ過去にも一般質問等でお受けいたしておりますが、いずれにいたしましても、その動向等を見きわめたい。特に我が町につきましては、そのかかるときにいろいろ公社との約束事項もございまして、そういったようなものの経過もまたしんしゃくをして、公社がどのような方針を出すのかというようなことも見きわめてまいらなければならないと思っております。


 幾ら残って幾ら売れてというような具体的な数字、あるいは交流ネットワーク事業等につきましても商工観光課長の方からお答えいたしますが、その交流ネットワーク事業で御指摘がありました関西方面のタウン誌等を活用したらというようなことは、これはとっても大事なことだというふうに思いますし、私も琴浦町の関西事務所の所長をしております倉光君に、そういったことをよく検討して、タウン誌等そんなにお金がかからないから活用するようにというような指示もしているところでございます。改めまして商工観光課長の方からお答えをいたします。


○副議長(山下 一成君) 商工観光課長、藤村隆志君。


○商工観光課長(藤村 隆志君) 先ほどの桑本議員の質問で小口融資の件が出ました。同和地区の中小企業特別融資というのは、19年3月をもって融資制度が廃止されております。したがって、そこに表に載せております同和地区中小企業特別融資というのは、2件は19年2月から3月の申し込みであったもので、預託が新年度に入っていったものということでございます。したがって上の方に中小企業小口融資とあります、年度融資32件というのが、これが制度改正が行われましたので急激にふえております。なお、昨今の状況で経営状態が悪いということで、その償還についてどうかということがありますけど、今借りておられます企業については順調に償還されている状況でございます。


 それと、きらりの方につきまして先ほど町長の方から答弁があったとおりでございます。どれぐらいの、きらり、また槻下が残ってるかということにつきましての数値については現在ここで把握しておりませんので、また後ほどお答えしたいと思いますし、ことうら三昧の販売促進でございますけど、この前、関係者集まっていただきまして、ことしのことうら三昧等の中身も決めたところでございます。各業者とも農協でありますとか漁協でありますとか、そういった関係機関も集まっていただいて、ことしは何がいいかということもありました。したがって、ことうら三昧、琴浦町出身の方がたくさん申し込まれる。または出身の方に親戚の方が送られるという経過の中で、京阪神方面がやはり最も多くございます。こういった販売促進に向けて広域的な鳥取県の産物を交えながらという案も当然考えられてくると思います。観光においても単町だけでなしに広域的な観光が進んでおりますし、また、西の方の中海の方とも観光では広く結んでおりますので、そういったことを考えますときには、こういった特産品も単町だけじゃない全部ひっくるめたものを考えていかなくてはならない時期が来るんかなと思っております。以上です。


○副議長(山下 一成君) 桑本始君。


○議員(14番 桑本 始君) 一つだけ、今のこの交流ネットワークでそういう販促はされとるですけど、倉吉市さんを例にとれば、いわゆる極実のスイカやプリンスメロンということで、私は、倉光君は所長で行かれとるし関西事業本部との、今観光のことをちょっと課長が言われたですけども、そういう形の中での観光バスがこちらの、今、山陰鳥取、鳥取と島根県知事も交流ネットワークやられて観光の今の中海の4市町村プラス大山町、出雲までの圏域で観光のネットワークをやろうかという大々的な中海圏域のPRが今されとる中で、県とも相談をしながら、こちらに来られる分の便があれば、例えば、前にも言ったかもしれませんけども、ナシの選果場、ブドウのあれ、そういう産地の特産品が出るときにうちの選果場でも観光バスをつけていただいて、そこの中からでも、例えばこういうパンフレットの分のPRでもその観光バスの方にも配られて後ほど通販で頼んでいただくということもできるでしょうし、そういう形の中で、山本おたふく堂さんが200万ほど関西の観光バスの会社にお金を払われて、こちらに来られるときには、だからこの高規格道路ができて、もううちは二軒屋の方には山本おたふくは出さない、つまり、インターからおりていただいて山本おたふく、アプトを通って別所や松ケ谷の方から上がっていただくから、若干こういう景気低迷のときに今おたふくの売り上げが落ちているのは現状で、販促を全国で走り回っとると社長からこの間聞きまして、そういう形の中で観光バスが自動的にこちらの山本おたふく堂に入るような仕組みにされております。


 そういうところ等も、やっぱり商工との、商工費ですから連携も図られて、そういう季節折々の産物のスイカと、例えば赤碕のミニトマトもありますし、プリンスメロンもある、エリザベスメロンですか、そういう関係の中で、ちょっと寄っていただいた中でその観光のパンフレット的なPRでの通販も考えてみてはおもしろいではないかなというふうな格好で、町単独でといいませんけども、それはJA中央さんがやっておられる現状ですから、JAとも協力しながらそういう費用の少ない分での最大効果を上げるような形の中で、商工会との連携も図っていかれたらおもしろいではないかなというふうに思いますけど、どうでしょうか。


○副議長(山下 一成君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) 御指摘のとおり、観光バスを呼び込むということはとても大事なことでありまして、実は中井旅館のへるんツアーもひっくるめまして、あるいはまた周辺の大山乳業等も、おっしゃるように観光バスの経路に入れていただくと、入れ込もうというようなことで今県の方とも話をしておりまして、この前もそのためにモニターツアー、大山乳業の方に何人か来ていただいて、この牛乳を売り込もうと。関西に売り込む、そして観光バスでも乗り入れてもらうというような、今そういうようなことも計画をしているところでありますけれども、何といっても産物がたくさんありますし観光資源もそれなりにあるというようなことで、独自にそういった旅行会社と契約ができないのかなというようなことも私自身は今考えたりしているところでありますが、どういう方法があるのかというようなことを、また関係機関と相談をしてみたいというふうに思います。


○副議長(山下 一成君) 桑本議員、ちょっと一般質問のような内容入ってますので、十分注意してください。


 10番、青亀君。


○議員(10番 青亀 壽宏君) 成果の9の6、9の7ぐらいのところですが、住宅管理費と町営住宅の建設事業、これ、町長、また私、議長から注意されるかもわからんけどね、雇用促進住宅、私、一戸一戸訪ねてチラシを配ったんです、アンケートも。それで、びっくりしました。半分ですよ、今、入居者が。80戸の中で40戸ぐらい。琴浦町は1年間で300人以上人口が減ってるんですよ。これは減り方としては、八頭町かどっかに次いで2番目に多いという。これね、やっぱりこの人口が減るということは大変重要なことでして、その中で雇用促進住宅が新たな入居者を入れない。だから減るばっかり。中身を見ると、もう5階4階のところは電気のメーターが取り外しちゃってあるとかいうような状態なんです。それで、例えば40戸に、4人家族で四四、十六で160人の人口がこれで減ったとすると、琴浦町で人口が減った分の半分はそこにあるんじゃないかというようなことでね、この決算とは直接は関係ないんだけども、住宅政策として何とか、そういうふうな新たな入居者は入れないとか出ていかせるというふうなことをやられると、うちの町からどんどん人口が減っちゃうということになるんで、それは町としても、そういう雇用促進事業団、名前変わってますけども、働きかけとかなんとかちゅうのはできんだろうかなというふうに感じるんです。


 ひっかけみたいなことで申しわけないけども、こういう重大な問題だと思いますので、こういう機会ぐらいしかないのかなと思って発言させてもらいました。すんません。


○副議長(山下 一成君) 田中町長。


○町長(田中 満雄君) 御指摘のようなことがありまして、議会でも全協でもお話をさせていただきましたが、これ以上減るようなことがあってはならないというようなことで町で求めて、住民の方からも強い要望も受けておりますし、相談をさせていただいて、町で求めますよという意思を早速、雇用促進住宅側に伝えております。今、提示価格を待っているところでありまして、早晩そういう結論が出て、我が町のもんになりましたら、決して入居制限をするとか出ていけとか、そういうようなことは言わないようにして活用を図りたいというふうに思っております。


○副議長(山下 一成君) ほかにはございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) ないようですので、次に進めさせてもらいます。


 ここでしばらく休憩をいたします。10分間の休憩で、11時ちょうどに再開します。


               午前10時49分休憩


      ───────────────────────────────


               午前11時00分再開


○副議長(山下 一成君) 再開いたします。


 最初に、山本秀正課長の方から先ほどの不足分を答弁するそうですので、許可をいたします。


○町民生活課長(山本 秀正君) 失礼いたします。先ほど金田議員の方から、主要施策の成果の方の7の10で、水質汚濁防止のところでpTはpHではないかという御指摘をいただきました。まことに申しわけありませんでした。私どものこれはミスでございまして、pHの方が合っとるようでございまして、私どもの方のちょっと誤字ということで、申しわけありませんでした。


 それからもう1点が……。


○議員(8番 金田 章君) 今のことですけど、これ昨年も同じ間違いがあった。


○町民生活課長(山本 秀正君) 申しわけありません。昨年もそのようになってるとこでございまして、今回直すように指示をいたしましたので、申しわけありませんでした。


 それから小椋議員の方ですが、じんかいの処理費、昨年と比べてどうかということでございますが、全体ではちょっと550万ほど昨年度決算から見ますとふえております。550万3,000円ふえております。これにつきましては、ふえてる理由につきましては、昨年と一昨年と比べました場合に、ごみ袋が変わりまして、これは単価が若干上がってきとるということです。それと、あとは資源ごみの回収量がふえてきてるということです。全体的に可燃ごみ、不燃ごみは、町民の皆様の減量化の意識が上がってきとるということでしょうか、若干一昨年から昨年に比べまして量的には、ほうきリサイクルセンターに持ち込んでおります量は減ってきておりますが、逆にふえとるというのは、今言いましたようにごみ袋の単価が中低圧のポリエチレンの袋に変えたということで、それから資源ごみの回収量が約1万5,000キロほどふえたこと等によることが原因かなというぐあいに考えております。しかしながら、先ほども言いましたように可燃ごみ、不燃ごみの量は年々減ってきとるということでございますので、減量化が今後また進みますように努力していきたいというぐあいに考えております。後ほどそのことにつきましても、量的な資料につきましては今ちょっとつくっておりますので、配付させていただきたいと思います。以上でございます。


○副議長(山下 一成君) 続いて、商工観光課長、藤村隆志君。


○商工観光課長(藤村 隆志君) 先ほどの桑本議員のきらりタウンの区画の分でございますけど、全部で171区画あります。現在、売却済みが48区画ということで、123区画の残りとなっております。以上です。


○副議長(山下 一成君) それでは、次に進めさせていただきます。


 45ページ、教育費から55ページの予備費までと、主要施策の成果につきましても、教育総務課から学校給食センターまでの質疑を一括で行います。


 質疑に入ります。質疑はございませんか。


 3番、高塚勝君。


○議員(3番 高塚 勝君) 決算書47ページ、幼稚園費、成果の13の9、成果の方を見ますと、八橋幼稚園、4歳児9人、5歳児18人、合計27とあります。定員は幾らなのか。もし定員いっぱいの園児がいた場合に人件費その他は上がるのか、これでも賄えるのかをお願いいたします。


 それから、収入がどれぐらいあって、これ授業料だと思いますけども、幾らあったのか、国、県からの補助があったのかなかったのかをお願いします。


 次に、49ページ、生涯学習センター運営費ですけども、生涯学習センターは複合的な施設ですので、図書館あり、また教育委員会事務局ありということで、例えば光熱費なんかはそれぞれ案分されるのか、もうあの建物全部が生涯学習センターの運営費になっとるのか。これは成果の14の4です。それと収入が、利用料が幾らあったのか。もしわかれば収入の中のどれぐらいが町外利用であったのかをお願いします。


 それから決算書の50ページ、カウベルホール運営費、成果の14の5です。あそこには農産加工室があると思います。そこはたしか指定管理に出ていると思います。そこの光熱だとか、または利用料だとか、そういうものはこのカウベルホールの運営費の中には入るのか入らないのか。それから、成果のところで利用状況があります。例えば10月、ホールを13回使って2,890人使ったと。ただし、収入は6万5,000円ですね。非常に、多分減免の利用じゃないかと思うんですけども、このホールの利用というのは、あの客席のあるホールなのか、ロビーもホールで入るのか、その辺をよろしくお願いいたします。


 それから50ページの人権・同和教育費、これが成果の15の4ですね。成果の方を見ますと進学奨励金給付事業とあります。そこに高等学校とかいろいろあるんですけども、月数が12とか6とか5とか、12というのは1年間通じてだと思うんですけども、6と5というのがあるんですけども、これは途中からこれを申し込みをされたのか、または途中で退学をされたりして要らなくなったのかをお願いします。


 また、その成果の中の15の5のところに人権教育推進員設置事業497万1,000円、これは、先ほど相談員さんのことがありましたけども、常勤なのか、それとも非常勤なのか。そしてふだんはどこにおられてどうしておられるのかということをお願いをいたします。それで人権・同和教育費に決算としては4,900万かかってるんですけども、この4,900万に対して国、県の助成が幾らあって、あと純町費が幾らかということをお願いをいたします。


 それから決算書52ページ、給食センター運営費、成果の16の1、この決算書の方を見ますと委託料というのが849万5,000円があるんですけども、配送料だと思うんですけども、給食センターの配送はすべてそういう委託でしておられるのか、または一部は自前でやっとられるのか、その辺をお願いします。この決算書には出てこないんですけども、参考として、食材が年間トータルで幾らの食材を購入されたのか、給食会か何かの方の決算になると思うんですけども、食材費が全体で幾らになったのかということと、それから収入の方で給食費の滞納があると思うんですけども、滞納が何人でどのぐらいあったのかをお願いします。以上、よろしくお願いします。


○副議長(山下 一成君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) お尋ねの幼稚園の状況につきましては、これは教育総務課長の方からお答えをさせていただきます、定員等あるいは財源等につきましてですね。それから49ページの生涯学習センターの運営費の状況、町外利用の金額はというようなこともひっくるめまして、生涯学習センターの件につきましては社会教育課長の方から、さらにまた50ページのカウベルホール、農産加工の指定管理いたしておりますが、その件につきましては、あるいはまたホールの利用状況等につきましては、これも社会教育課長の方からお答えをいたします。それから人権・同和教育費でございますが、進学奨励金や、あるいはまた財源等、あるいはまた教育推進員の件につきましては、これも人権・同和教育課長の方からお答えをいたします。52ページの給食センターの件につきましては、配送の状況、食材費や滞納状況につきましては、これは給食センター長の方からお答えをいたします。


○副議長(山下 一成君) それでは、教育総務課長、藤田あけみ君。


○教育総務課長(藤田あけみ君) お答えします。


 幼稚園費についてですが、幼稚園の授業料の収入としては、今年度322万5,350円の幼稚園授業料がありました。国の方からは、全体に対して、総事業に対して6,000円しかありません。


 それで園児数、定員ですが、4歳児、5歳児とも一応30人と聞いておりますけど、今のところ4歳児9人、5歳児18人、年々いろいろありますけど、今いろんな子供の対応している中では、とりあえず人数的にはいっぱいいっぱい30人来たところで今でいけるはずなんですけど、いろんな障害のこととか対応しなければならないいうことがあって、ちょっと対応できない場合もあるということですね、もし満杯で来られたということだと。以上です。


○副議長(山下 一成君) 続いて、社会教育課長、大谷博文君。


○社会教育課長(大谷 博文君) 高塚議員にお答えします。


 生涯学習センターの維持管理費でありますが、これは図書館ですと教育委員会、各研修室等のすべての費用を含んだ経費であります。


 それから利用状況のところで、町外どの程度あるかということですが、町外が大体55%ぐらいで町内が大体45%程度であります。使用料につきましては監査報告の方にもありましたが、434万2,000円ということであります。


 カウベルホールにつきましてですが、農産加工室につきましては現在農協の方で指定管理をしていただいているところでありますが、農産加工室についての利用は農協の方で一応精算していただいて、利用料をいただいておるという状況であります。それで、ホールあるいはロビーはどうかということですけども、ホール、ロビーは分離して徴収させていただいております。町内の利用が非常にふえてきたということで使用料は伸びてこないんですけども、そういう状況であります。以上であります。


○副議長(山下 一成君) 続きまして、人権・同和教育課長、澤田豊秋君。


○人権・同和教育課長(澤田 豊秋君) そうしますと、高塚議員にお答えしたいと思います。


 まず最初に進学奨励金の関係ですけども、説明書の15の4の中に、高等学校が月数で六月、それから大学で五月という表示がしてありますが、これはそれぞれ中途退学ということで、私ども、この進学奨励金については、高等学校等はやっぱり入学率というのは非常に高くはなってきましたけども、この中途退学というのが非常に大きな問題ではないかなというふうに思っております。そのように御理解いただきたいと思います。


 次に、人権教育推進員の関係ですが、これにつきましても生活相談員と同じように非常勤で、年齢は70歳未満というふうにしておりますし、合わせて週30時間程度ということで、現在、教育委員会の事務局の方に、人権・同和教育課の方に勤務をしております。それで保育園だとか小学校だとか、いろんな指導といいますかね、指導、助言等にも出かけております。


 財源のことですけども、これにつきましては生活相談員もそうなんですけども、現在は交付金という形になっておりますので御理解をいただきたいと思います。以上です。


○副議長(山下 一成君) 続きまして、学校給食センター所長、谷口るみ子君。


○学校給食センター所長(谷口るみ子君) 高塚議員にお答えします。


 給食センターの委託料についてどのようになってるかということでしたが、東伯の方は町独自で、それから赤碕の方は委託で配送をしております。


 それから、食材について幾らかかったかとか滞納は幾らあるのかという質問につきましては、6月に総会をしまして決算をするですけども、ここで資料を持ってきておりませんので今お答えすることはできませんので、また後で回答させていただきます。


○副議長(山下 一成君) 3番、高塚勝君。


○議員(3番 高塚 勝君) カウベルホールの利用のあのホールというところがありますけども、例えばロビーだけを使った方、ホールの客席は使わなくてロビーだけ使ったという例もここに回数に入るんでしょうか、お願いいたします。


○副議長(山下 一成君) 社会教育課長、大谷博文君。


○社会教育課長(大谷 博文君) ロビーだけで貸し出しをしております。いろんなコンサート、小規模のコンサート等がありますので。利用料もいただくということになっております。


○副議長(山下 一成君) 3番、高塚勝君。


○議員(3番 高塚 勝君) その辺のところ、76回という中で、メーンのホールを使った回数、それからロビーだけの回数がもしわかればお願いしたいと思います。


○副議長(山下 一成君) 社会教育課長、大谷博文君。


○社会教育課長(大谷 博文君) ちょっと資料を準備しておりませんので、また後でお知らせしたいと思います。よろしくお願いします。


○副議長(山下 一成君) ほかにございませんか。


 19番、石賀栄君。


○議員(19番 石賀 栄君) 成果説明書に基づいて教育長お尋ねします。14の2、青少年育成啓発事業のところで説明を一応受けておりますが、水谷先生の講演会がなされました。その費用の内訳と、そして生徒の皆さん、町民の皆さんはどのように感銘、受けとめられたか、その点について教育長としてどのように把握しておられますか、説明を求めます。


○副議長(山下 一成君) 教育長、永田武君。


○教育長(永田 武君) 昨年行われました水谷修先生の講演の問題についてでございますけれども、これは青少年の啓発講演会の一環として行ったところでございますけれども、この日はちょうど米子市も実際やるということで、昼間琴浦町で講演していただき、夜は米子市でやるということでやらせていただきまして、予算としましては謝金として33万円予算化して取り組みました。また、その他の費用としまして1万5,000円ほど使わせていただいております。講演の傍聴者につきましては、赤碕中学校の子も含めて、それから保護者、地域の方も含めて全部で514名参加していただきまして、東伯中学校の体育館いっぱいの中での講演だったというぐあいに思っております。


 この講演の題が「さらば、哀しみの青春」という題でございまして、薬物乱用の中での青春の中をどう生きるかというあたりで、水谷修先生が夜回り等をしながらの体験も含めた非常に感動ある講演だったというぐあいに思っておりまして、保護者も含め子供たちにも、自分たちの生き方、あり方を問う講演ではなかったかと、こういうぐあいに聞いております。以上でございます。


○副議長(山下 一成君) 19番、石賀栄君。


○議員(19番 石賀 栄君) 私は水谷先生の講演を、倉吉、伯耆町、そして東伯中学校で3回聞かせてもらって非常に感銘を受けたわけなんですが、生徒の場合、3年生という一つの枠で、1、2年生の参加がなかったように私は受けとめております。したがって、1、2年生の皆さんも聞かせてあげてほしいなというふうに私は常々思っておったわけですが、その点いかようにとらえておられますか。


○副議長(山下 一成君) 教育長、永田武君。


○教育長(永田 武君) 先ほども申し上げましたように、水谷先生も非常にお忙しい方ということで、米子市との共催ではないんですけども、一緒に来ていただくという場での講演であったと。しかも琴浦町の中では1カ所での講演であったということもありまして、確かに議員おっしゃられるように本当は全員にも聞かせたいお話ではなかったかなとは思うんですけれども、搬送の問題であるとか、あるいは保護者、地域の方にもということで3年生のみ限定させていただいたという状況でございます。御理解のほどよろしくお願いいたします。以上です。


○副議長(山下 一成君) いいですか。


 ほかにございますか。


 4番、川本正一郎君。


○議員(4番 川本正一郎君) 昨日の一般質問でもしましたけども、町の公有財産のところで教育長の方にお聞きしたいと思います。


 監査委員さんより監査の意見書の方にいい資料が出ておりましたので、これ参考にさせてもらいたいと思います。意見書の43ページ、ここに43ページから45ページ、46ページにわたって町の施設等々の利用状況等が括弧書きとして昨年度の比較が出ておりましたので、大変いい資料だなと思って私拝見させてもらいました。その中で何点か気づいたことを教育長にお聞きしたいと思います。


 こういう箱物といいますか、費用が幾ら維持費がかかっても町民の利用が多ければやはり有意義な施設だということで、私も、多分多くの方も理解されとると思うです。ところが、その施設によって前年度よりも減ったところがあります。中には特に赤碕のコミュニティーセンターあたりは1,000人ぐらい減っております。約2割減っとるという数字が出ております。その辺のところを伺いたいと思いますし、それから若干ふえたところもありますけども、総体的には減ったような数字が出ております。この原因は何かということをどういうふうに判断されておるかということ、それとあわせて、ことし、平成20年度ですけども、この利用促進に向かっての取り組み等がなされておるのか否かということを若干聞きたいと思います。


 それと公園、大父木地の親水公園から水辺公園以下が、これ利用人数が前年と同じで1,650、そのまま7,000、4,400という形になっとるんですけども、これはどういう計算をされたのかな。このぐらい入られたのかなということで書いてあるのか、ちょっとその利用人数のところが、人員のところの数字がどういう計算をされたのかなということを思いましたし、あとは学習センターにしてもどこにしても利用者の申告に基づいた部分で人数が出とると思いますけども、若干あわせてその辺のところもお聞きしたいなと思います。


 それともう1点、指定管理者制度の導入によって指定管理に出しておる施設があります。ここについては利用人数等々が参考資料に載ってないわけですけども、多分所轄の課が、どのように利用されてるかというのを把握されとるはずです。できたら参考で、診療所にしても年間何名ぐらいの方が診療所に行かれたかという数字を、ぜひ指定管理者制度で出してる施設がどのように使われたかというのも1年に1回ぐらいはこういう資料の方に出してもらったらなという、これは要望ですけども、お願いします。


○副議長(山下 一成君) 教育長、永田武君。


○教育長(永田 武君) 川本議員からの御質問ですけれども、43ページに載っております箱物といいますか、ハード面のものがるる載ってるわけですけれども、正直申し上げまして、この中で教育委員会が管轄してるものとそうでないものがあるわけでございまして、例えば赤碕地域コミュニティーセンターは教育委員会所管ではございません。ただ、教育委員会が所管してる例えば公民館から、あるいはいろんな講演等も含めた中でいろいろ人数の増減がございます、正直申し上げまして。こういう問題につきましては一般質問でもちょっとお答えさせていただきましたけれども、特に社会教育等ではいろんな分野にわたっての成果と課題をまとめながら、教育委員会なり社会教育委員の皆さんへの会に提出しながら、その増減も含めていろいろと御指導、御助言賜ってるところですけれども、なかなか一気にというわけにはいかないのも現実でございます。そういうところでひとつ御理解賜ればなというぐあいに思っておりますけれども、こういう内容も行政評価の一つの指標としながらやっぱり取り組んでまいることも大事なのかなと、こういうぐあいに思って、今回の教育行政の評価が義務づけられましたので、そのあたりもしっかりとらえながら取り組んでまいりたいなというぐあいに思っております。以上でございます。


○副議長(山下 一成君) 4番、川本正一郎君。


○議員(4番 川本正一郎君) そうしますと、教育長だけじゃないいうことはわかっておりましたけども、本来所管の課の方で何か、町長答弁でお願いしたいと思いますけども、所管の課の方で利用促進に向けての取り組みをなされたか否かということをお聞きしたいと思います。


○副議長(山下 一成君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) 公共施設の利用促進を図るということでありますけれども、この公共施設の利用につきましては、極めて要った費用を回収するというような状況になっておりません、設定が。仮に料金を徴収するというようなことになりましても、住民の皆さんが利用されるということでありまして、極めて町費を出して、民間からは、事業者からは徴収金額を少なくするというようなことにしておりまして、それで、例えばコミュニティーセンター、使えば使うほど費用が町費がかかるというようなこともあるわけであります。したがって、公共施設の事業等につきましてはあんまり外に向かって宣伝はいたしておりませんけれども、しかし、せっかくある施設ですから、使ってくださいということにつきましては折に触れて、例えばカウベルホール等につきましてもどうぞ使ってくださいと、コミュニティーセンター等につきましてもどうぞ活用してくださいと折に触れて言っておりますけれども、外に向かっては積極的に宣伝をしておるわけではないということを、まず申し上げておきたいというふうに思います。


 先ほどありました公園の利用、農村公園の利用状況等はどうやって把握したかというふうなことでありますけれども、そういう具体的なことにつきましてはそれぞれの課長の方から監査委員さんの方に報告した経緯を報告させたいと思います。まず、農林水産課長から報告させていただきます。


○副議長(山下 一成君) 農林水産課長、永田温美君。


○農林水産課長(永田 温美君) 農林水産課をまず見ますと、43ページ、大父木地親水公園、これにつきましては、地元に管理をしていただいて人数等を報告をお願いしながらこの結果を出しておるということでございまして、水辺公園なり、あとの農村公園につきましても、管理者といいますか、地元の方にお願いしながら、その人員といいますか、使用していただいた人数を報告していただいて、その人数を上げさせていただいております。以上です。


○副議長(山下 一成君) 4番、川本正一郎君。


○議員(4番 川本正一郎君) 町長、指定管理者制度の導入の施設ですけども、来年度以降、ぜひその利用状況等も載せてもらいたいなと思うですけども、どんなでしょうか。


○副議長(山下 一成君) 町長。


○町長(田中 満雄君) 指定管理者制度の施設等につきましても、これは利用状況等が載ってないということでありますが、できるだけ指定管理者との話をしながら、できるだけ載せる努力をしてみたいというふうに思います。


○副議長(山下 一成君) いいですか。


○議員(4番 川本正一郎君) いいです。


○副議長(山下 一成君) ほかにございませんか。


 6番、手嶋正巳君。


○議員(6番 手嶋 正巳君) 14の9ということで、東伯総合公園管理、それから赤碕総合運動公園管理ということで金額も載ってはおるんですが、要するに自分の勉強不足かもわからないんですが、いわゆる管理人さんというのを、臨時なんじゃないかなと、そういう方を雇われて、それからまた、その人じゃ当然できませんので、例えば消毒なりいろんなことを頼む場合は、その人の権限で例えばアルバイトとかそういうふうな方を頼んで、清掃とか、あるいは草刈りとか消毒とか、そういう形でやっておられるのでしょうか、その辺ちょっとまず。例えばその管理人で、臨時というんですかね、その方については大体どれぐらい払っとられるのか、そのあたりちょっとお聞かせ願いたいと思います。


○副議長(山下 一成君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) 両方の運動公園につきまして、管理の状況や方法のお尋ねでございます。社会教育課長の方からお答えをいたします。


○副議長(山下 一成君) 社会教育課長、大谷君。


○社会教育課長(大谷 博文君) 総合運動公園並びに農業者トレーニングセンターですとか総合運動公園の管理についてでありますが、現在、総合運動公園の方には嘱託の方が1名、あとは臨時ですとか警備員とかの作業員の賃金も組んでおりますし、農業者トレーニングセンター、赤碕の総合運動公園の方につきましては管理人ということで予算化しておりまして、消毒あるいは剪定、その他いろんな管理があるわけですが、それは総合体育館の方で係長がおりますので、係長の方で予算の範囲内で現在取り組んでおるということであります。大体そういうことで総合運動公園で集中管理をしておりますので、よろしくお願いしたいと思います。


○副議長(山下 一成君) 6番、手嶋正巳君。


○議員(6番 手嶋 正巳君) その辺よくわかったんですが、いわゆる聞きたいのは、その嘱託の方がおられて金額も当然払われて、その方の権限じゃなくて、例えば除草とか消毒とか、そんなのならその方でなくて係の方で、係長とおっしゃったですか、その方の判断で、なら頼まれて、その臨時というかそういう形でなら、管理人さんというか、その嘱託の方が頼んでないわけです。要するに係長さんか、その方がそういうものを段取りというか、除草なり消毒なりはされると、そういう解釈なんでしょうか。


○副議長(山下 一成君) 大谷社会教育課長。


○社会教育課長(大谷 博文君) 運動公園等の管理ですけども、嘱託ではなくて係長の方で作業日程を詰めて、予算がどれくらい要るとか決めましてしておるというところであります。


○議員(6番 手嶋 正巳君) はい、わかりました。


○副議長(山下 一成君) ほかにございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) ないようでしたら、次に移ります。


 歳入については、8ページの町税から20ページの繰越明許の教育債までを一括して質疑を行います。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


 10番、青亀壽宏君。


○議員(10番 青亀 壽宏君) 15ページ、財産売払収入、不動産売払収入が計上されてます。1,313万8,000円ですが、これはフラワー道路のところの4反の土地の売却も含まれてると思いますが、これはどういう理由で売却されたのか。それから一般競争入札になっているのか、随意契約になってるのか。予定価格は、ちょっと議論にありましたが、例えば高規格道路だとか、あそこに県道が拡幅されるというような形で売買がなされてるわけですが、それとの比較などはどうされたのかお願いします。


○副議長(山下 一成君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) 財産収入の売り払いの件につきましては総務課長の方から、担当しておりますのでお答えをいたします。


○副議長(山下 一成君) 総務課長、前田順一君。


○総務課長(前田 順一君) 青亀議員にお答えをしますが、フラワーロードに係るところの町有地の売却でございますが、一般質問の中でもお答えをしておりますが、買いたいという要望が出たようでございまして、その中で不動産鑑定士さんに依頼をし、随意契約でやっておるようなところであります。


○副議長(山下 一成君) 10番、青亀壽宏君。


○議員(10番 青亀 壽宏君) 随意契約ということですが、一般的には不動産売却の場合に、一般競争入札、指名競争入札、競り売り、それから随意契約、この4つの方法があるんですが、なぜそういう、いわゆる公有財産、町の財産をできるだけ高く売却するというのは当然努力しなければならない。一般競争入札にすると、応札者の中で一番高い札を入れた人と契約すると。請負契約とかそういう今度は工事を発注するような場合には、逆に低い方ということになるのが原則なんです。そういうふうな形で、町民の財産であるものをできるだけ有利に販売するというのが基本的な考えであろうと思われます。それで、私の知ってる範囲で言いますと、随意契約というのは30万が限度ではなかったのかなというふうに思うんです。ですからそういうふうな形で、一般的に財産を売り払う場合の契約の原則を逸脱というか、曲げて、なぜ随意契約にされたのかということをお答え願いたいと思います。


○副議長(山下 一成君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) 400幾らだったでしょうか、あそこの御指摘の土地につきましては。それにつきましては、これを競争入札でなくて不動産鑑定士の鑑定の価格によって売り払ったわけであります。御案内のように事業に関係しての売却でございまして、これは無理を言って買収をするという中で、条件として私どもの方で提示をしたというようなことでありまして、随意契約ということにしたわけであります。随意契約につきましては財政法上これは問題はない、町長が必要と認めた場合、特別な事情があれば随意契約ということであります。その特別な事情というのは、事業に関連して、そして地権者の要望というようなものも考慮をいたしまして、そして随意契約のもととなる金額につきましては、先ほど言いましたように国家資格を持つ不動産鑑定士にお願いしたと。


 なるべく高くということでありますが、一見本当に普通の水田のように見えるわけでありまして、私どももため池であったということは余り知らなかったわけでありますけど、一見いい土地に見えるもんですから、これは周辺の価格と比べていかにも安いんでないかというような疑問も不動産鑑定士の方に私自身の言葉として伝えたわけでありますけれども、鑑定士としてはこれ以上の値段はつけることができないと、鑑定士の資格としてつけた価格がもうこれが精いっぱいだという返事が返ってきたわけであります。そういうようなことで売却をしたということで御理解を賜っておきたいと思います。


○副議長(山下 一成君) いいですか。


 ほかにございませんか。


 4番、川本正一郎君。


○議員(4番 川本正一郎君) 今度は歳入の方ですので、引き続き箱物についての先ほどの続きになるかもしれません。先ほど町長が、利用してもらえばそれだけの費用がかかるから、大いに利用してくださいとは言いづらいということを言われたんですけども、その辺どうなのかなと、ちょっとはっきりわかりませんが、この監査委員から出ております、44ページの資料の中で生涯学習センターのことをちょっと聞くと申しわけないですけども、これを参考にさせてもらいます。去年より2,000人減りました。約2,000人利用が減って、維持管理費については若干ふえております。最終的には利用料が少なくて約35万減ったということで、これが同じ人数使ってもらっておれば、去年と同じような一般財源の持ち出しで済んだんじゃないかなと思うんですけども、本当に使ってもらえば使うだけ確かに電気料とかいろいろ要ると思いますけども、やはり、利用料というのはわずかだとは思いますけども、利用促進をしてもらった方がいいんじゃないかなと思います。


 それはそれとして、次ですけども、45ページの方に隣保館、東伯、赤碕の分がありますけども、これの利用料の1,000万についてのちょっと説明を聞きたいと思います。よろしくお願いします。


○副議長(山下 一成君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) お答えをいたしますが、隣保館の件につきましては、これは人権・同和教育課長の方から説明をさせたいと思います。


○副議長(山下 一成君) 人権・同和教育課長。


○人権・同和教育課長(澤田 豊秋君) 川本議員にお答えしますが、この赤碕の隣保館の1,000万という分についてちょっと確認させていただいて、東伯の方、それぞれ大体いろんな利用料ということで入館者が利用して支払われてる場合もあるんですが、ちょっとこれについてまた後ほど、ちょっと後で確認して言わさせてくださいませんか。


○副議長(山下 一成君) なら、それでいいですな。


○議員(4番 川本正一郎君) はい。


○副議長(山下 一成君) ほかにございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) ないようでしたら、次に進みます。


 次に、議案第100号、平成19年度琴浦町国民健康保険特別会計決算について、質疑に入ります。質疑はございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) ないようですので、次に進みます。


 議案第101号、平成19年度琴浦町住宅新築資金等貸付事業特別会計決算について、質疑に入ります。質疑ございませんか。


 3番、高塚勝君。


○議員(3番 高塚 勝君) 収入未済額が非常に大きな金額があるわけですけども、収入未済額に対して延滞利息というか、そういうものを取っておられるのか取ってないのか。契約上はどうなってるのか。契約にあれば当然取らないけないんですけども、契約になければもう取ることもできないんですけども、延滞利息を取ってるのか取ってないのかお願いいたします。


○副議長(山下 一成君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) 人権・同和教育課長の方からお答えをいたします。


○副議長(山下 一成君) 人権・同和教育課長。


○人権・同和教育課長(澤田 豊秋君) 高塚議員にお答えいたします。


 延滞金ということですが、住宅新築資金については違約金ということで上げておりますが、現在は違約金は取っておりません。


○議員(3番 高塚 勝君) 取ってない。


○人権・同和教育課長(澤田 豊秋君) はい。


○副議長(山下 一成君) 高塚勝君。


○議員(3番 高塚 勝君) 契約上は取るようになってるのかなってないのか。契約がなければ取る必要もないでしょうし、契約上はどうなのかをお願いします。


○副議長(山下 一成君) 人権・同和教育課長、澤田豊秋君。


○人権・同和教育課長(澤田 豊秋君) 契約上の中には違約金のことは入っております。それで今県下の状況でも、これについてはどことも取ってない状況にあります。


○副議長(山下 一成君) 3番、高塚勝君。


○議員(3番 高塚 勝君) 契約上取るようになっておるのに取ってない理由をお願いいたします。


○副議長(山下 一成君) 人権・同和教育課長、澤田豊秋君。


○人権・同和教育課長(澤田 豊秋君) この違約金の問題につきましては現在は取ってないわけですけども、今後の一つ大きな課題ではないかというふうには思っておりますけども。


○副議長(山下 一成君) 高塚勝君。


○議員(3番 高塚 勝君) 今後の問題ではなしに、契約ではそうなってるのに取ってないその理由を知りたいんです。なぜ取るようになってるのに取らないかという、それをお答えいただきたいと思うんですけども。


○副議長(山下 一成君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) 今後の課題だというようなことを言っておりますけれども、当初からこの延滞金というものについては、貸付金の性質上、被差別部落の人たちの生活を向上させるという大きな意味を持っておりまして、そして実際に生活状況というものが非常に厳しいというようなこともありまして、全県下的にもこの延滞金というものは、貸付金にかかわっては取らないようにして今日まで来ておるわけであります。そういうような思いはあります、特に差別の解消にかかわりまして行政としての思いというのが。それでなくてもおくれがちになるわけでありますけれども、一生懸命、貸した金はやっぱし利息をつけて払ってもらうと、返してもらうということで、そっちの方で一生懸命頑張ってその償還に向けて努力をしていただいとる、私どもも徴収の努力をする、そういうようなことでありまして、思いは他の税金と同じようにというような思いも多くの皆さんがお持ちでありましょうけれども、行政のサイドとしては被差別部落の立場の人たちに早く立ち直っていただきたい、そういった思いも込めての措置であることを御理解を賜りたいと思います。


○副議長(山下 一成君) よろしいですな。


 ほかにございませんか。ございませんですね。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) 次に進みます。


 議案第102号、平成19年度琴浦町老人保健特別会計決算について、質疑に入ります。質疑はございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) 次に進みます。


 議案第103号、平成19年度琴浦町農業集落排水事業特別会計決算について、質疑に入ります。質疑はございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) 次に進みます。


 議案第104号、平成19年度琴浦町下水道事業特別会計決算について、質疑に入ります。質疑はございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) 質疑がありませんので質疑を終わります。


 次に、議案第105号、平成19年度琴浦町介護保険特別会計決算について、質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) 質疑がありませんので質疑を終わります。


 次に、琴浦町各財産区特別会計について、一括して質疑に入ります。


 議案第106号、八橋財産区特別会計から、第113号、安田財産区特別会計までの合わせて8議案について、質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) 質疑がありませんので質疑を終わります。


 次に、議案第114号、平成19年度琴浦町水道事業会計決算について、質疑に入ります。質疑はございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) 質疑がありませんので質疑を終わります。


 これをもって平成19年度琴浦町の各会計決算に対する総括質疑は全部終了いたしました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第2 平成19年度琴浦町各会計決算議案の委員会審査付託





○副議長(山下 一成君) 日程第2に進みます。


 お諮りをいたします。ただいま一括して議題としております議案第99号、平成19年度琴浦町一般会計決算から、議案第114号、平成19年度琴浦町水道事業会計決算までの16議案については、お手元に配付しております審査付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に審査付託したいと思います。なお、一般会計決算については総務常任委員会への付託としておりますが、各常任委員会にかかわる分野については分割審査をお願いし、委員長が意見を集約していただきたいと思います。これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) 御異議なしと認めます。よって、議案第99号、平成19年度琴浦町一般会計決算から、議案第114号、平成19年度琴浦町水道事業会計決算までの16議案については、お手元に配付しております審査付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に審査付託することに決しました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第3 休会の議決





○副議長(山下 一成君) 日程第3に進みます。


 お諮りいたします。議事の都合により、あす19日から24日の6日間は休会といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(山下 一成君) 異議なしと認めます。よって、あす19日から24日の6日間は休会とすることに決しました。


      ─────────────・───・─────────────


○副議長(山下 一成君) 以上、本日の議事日程はすべて終了いたしました。


 次の本会議は、25日午後1時30分に開きますので、定刻までに議場に御参集願います。


 本日はこれにて散会いたします。御苦労さまでした。


               午前11時55分散会


      ───────────────────────────────