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鳥取県 琴浦町

平成20年第2回定例会(第4日 3月21日)




平成20年第2回定例会(第4日 3月21日)





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  第2回 琴 浦 町 議 会 定 例 会 会 議 録(第4日)


                        平成20年3月21日(金曜日)


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                      平成20年3月21日 午後1時30分開議


日程第1 19年陳情第25号 法務局の増員に関する陳情書


日程第2 19年請願第2号 逢束保育園改築に関する請願書


日程第3 20年陳情第1号 介護保険料の激変緩和措置継続を求める陳情


日程第4 20年陳情第2号 「現行保育制度の堅持・拡充、保育・学童保育・子育て支援


             施策の推進に関わる国の予算の大幅増額を求める意見書」提


             出の陳情書


日程第5 19年陳情第27号 生活環境の整備について


日程第6 20年陳情第3号 「鳥獣被害防止特措法」関連予算を、鳥獣捕殺ではなく自然


             林復元と被害防除に使うこと等を求める意見書の提出に関す


             る陳情


日程第7 20年陳情第4号 町道高野線拡幅改良に関する陳情


日程第8 20年陳情第5号 生活環境の整備について


日程第9 20年陳情第6号 生活環境の整備について


日程第10 議案第  6号 琴浦町課設置条例の一部改正について


日程第11 議案第  7号 琴浦町防災会議条例の一部改正について


日程第12 議案第  8号 琴浦町職員の給与に関する条例等の一部改正について


日程第13 議案第  9号 琴浦町特別会計条例の一部改正について


日程第14 議案第  10号 琴浦町ふるさと未来夢基金条例の制定について


日程第15 議案第  11号 琴浦町農業委員会の委員の定数等に関する条例の一部改正に


             ついて


日程第16 議案第  12号 琴浦町長等の給与の額の特例に関する条例の制定について


日程第17 議案第  13号 琴浦町職員の給与の特例に関する条例の制定について


日程第18 議案第  14号 琴浦町子育て支援事業促進基金条例の制定について


日程第19 議案第  15号 琴浦町赤碕診療所条例の制定について


日程第20 議案第  16号 琴浦町後期高齢者医療に関する条例の制定について


日程第21 議案第  17号 琴浦町特別医療費助成条例の一部を改正する条例の一部改正


             について


日程第22 議案第  18号 琴浦町国民健康保険条例の一部改正について


日程第23 議案第  19号 琴浦町国民健康保険税条例の一部改正について


日程第24 議案第  20号 琴浦町心身障害者医療費助成条例の一部改正について


日程第25 議案第  21号 琴浦町介護保険条例の一部改正について


日程第26 議案第  22号 琴浦町林原育英奨学基金条例の一部改正について


日程第27 議案第  23号 琴浦町農村多元情報連絡施設利用条例の一部改正について


日程第28 議案第  24号 琴浦町CATV整備促進基金条例の廃止について


日程第29 議案第  26号 琴浦町公共下水道の設置に関する条例の一部改正について


日程第30 議案第  27号 琴浦町ふるさと農村活性化基金条例の廃止について


日程第31 議案第  28号 平成20年度琴浦町一般会計予算


日程第32 議案第  36号 平成20年度琴浦町八橋財産区特別会計予算


日程第33 議案第  37号 平成20年度琴浦町浦安財産区特別会計予算


日程第34 議案第  38号 平成20年度琴浦町下郷財産区特別会計予算


日程第35 議案第  39号 平成20年度琴浦町上郷財産区特別会計予算


日程第36 議案第  40号 平成20年度琴浦町古布庄財産区特別会計予算


日程第37 議案第  41号 平成20年度琴浦町赤碕財産区特別会計予算


日程第38 議案第  42号 平成20年度琴浦町成美財産区特別会計予算


日程第39 議案第  43号 平成20年度琴浦町安田財産区特別会計予算


日程第40 議案第  29号 平成20年度琴浦町国民健康保険特別会計予算


日程第41 議案第  30号 平成20年度琴浦町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算


日程第42 議案第  31号 平成20年度琴浦町老人保健特別会計予算


日程第43 議案第  34号 平成20年度琴浦町介護保険特別会計予算


日程第44 議案第  35号 平成20年度琴浦町後期高齢者医療特別会計予算


日程第45 議案第  32号 平成20年度琴浦町農業集落排水事業特別会計予算


日程第46 議案第  33号 平成20年度琴浦町下水道事業特別会計予算


日程第47 議案第  44号 平成20年度琴浦町水道事業会計予算


日程第48 議案第  46号 平成19年度琴浦町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)


日程第49 議案第  47号 平成19年度琴浦町老人保健特別会計補正予算(第3号)


日程第50 議案第  48号 平成19年度琴浦町農業集落排水事業特別会計補正予算(第3


             号)


日程第51 議案第  49号 平成19年度琴浦町下水道事業特別会計補正予算(第3号)


日程第52 議案第  50号 平成19年度琴浦町介護保険特別会計補正予算(第4号)


日程第53 議案第  51号 平成19年度琴浦町赤碕財産区特別会計補正予算(第1号)


日程第54 議案第  52号 平成19年度琴浦町水道事業会計補正予算(第3号)


日程第55 議案第  53号 上中村辺地に係る総合整備計画について


日程第56 議案第  55号 町道路線の認定について〔町道小田股ダム1号線〕


日程第57 議案第  56号 町道路線の認定について〔町道小田股ダム2号線〕


日程第58 議案第  57号 町道路線の認定について〔町道小田股ダム3号線〕


日程第59 議案第  58号 町道路線の認定について〔町道ススケ畑支線〕


日程第60 議案第  59号 町道路線の認定について〔町道精進川新道線〕


日程第61 議案第  60号 町道路線の認定について〔町道軽銀五号線〕


日程第62 議案第  61号 町道路線の認定について〔町道東股線〕


日程第63 議案第  62号 町道路線の認定について〔町道きらり住宅4号線〕


日程第64 議案第  63号 町道路線の変更について〔町道ススケ畑線〕


日程第65 議案第  64号 町道路線の変更について〔町道精進川線〕


日程第66 議案第  65号 町道路線の変更について〔町道笠見二号線〕


日程第67 議案第  66号 町道路線の変更について〔町道きらり住宅1号線〕


日程第68 議員提出議案第1号 琴浦町議会の議員の報酬の額の特例に関する条例の制定


               について


日程第69 議員提出議案第2号 琴浦町議会委員会条例の一部改正について


日程第70 議員提出議案第3号 法務局・更生保護官署・入国管理官署・少年院施設の増


               員に関する意見書の提出について


日程第71 議員提出議案第4号 現行保育制度の堅持・拡充、保育・学童保育・子育て支


               援施策の推進に関わる国の予算の増額を求める意見書の


               提出について


日程第72 議員提出議案第5号 「鳥獣被害防止特措法」関連予算を、鳥獣捕殺ではなく


               自然林復元と被害防除に使うこと等を求める意見書


日程第73 閉会中における委員会の継続調査活動について


日程第74 閉会の議決


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                本日の会議に付した事件


日程第1 19年陳情第25号 法務局の増員に関する陳情書


日程第2 19年請願第2号 逢束保育園改築に関する請願書


日程第3 20年陳情第1号 介護保険料の激変緩和措置継続を求める陳情


日程第4 20年陳情第2号 「現行保育制度の堅持・拡充、保育・学童保育・子育て支援


             施策の推進に関わる国の予算の大幅増額を求める意見書」提


             出の陳情書


日程第5 19年陳情第27号 生活環境の整備について


日程第6 20年陳情第3号 「鳥獣被害防止特措法」関連予算を、鳥獣捕殺ではなく自然


             林復元と被害防除に使うこと等を求める意見書の提出に関す


             る陳情


日程第7 20年陳情第4号 町道高野線拡幅改良に関する陳情


日程第8 20年陳情第5号 生活環境の整備について


日程第9 20年陳情第6号 生活環境の整備について


日程第10 議案第  6号 琴浦町課設置条例の一部改正について


日程第11 議案第  7号 琴浦町防災会議条例の一部改正について


日程第12 議案第  8号 琴浦町職員の給与に関する条例等の一部改正について


日程第13 議案第  9号 琴浦町特別会計条例の一部改正について


日程第14 議案第  10号 琴浦町ふるさと未来夢基金条例の制定について


日程第15 議案第  11号 琴浦町農業委員会の委員の定数等に関する条例の一部改正に


             ついて


日程第16 議案第  12号 琴浦町長等の給与の額の特例に関する条例の制定について


日程第17 議案第  13号 琴浦町職員の給与の特例に関する条例の制定について


日程第18 議案第  14号 琴浦町子育て支援事業促進基金条例の制定について


日程第19 議案第  15号 琴浦町赤碕診療所条例の制定について


日程第20 議案第  16号 琴浦町後期高齢者医療に関する条例の制定について


日程第21 議案第  17号 琴浦町特別医療費助成条例の一部を改正する条例の一部改正


             について


日程第22 議案第  18号 琴浦町国民健康保険条例の一部改正について


日程第23 議案第  19号 琴浦町国民健康保険税条例の一部改正について


日程第24 議案第  20号 琴浦町心身障害者医療費助成条例の一部改正について


日程第25 議案第  21号 琴浦町介護保険条例の一部改正について


日程第26 議案第  22号 琴浦町林原育英奨学基金条例の一部改正について


日程第27 議案第  23号 琴浦町農村多元情報連絡施設利用条例の一部改正について


日程第28 議案第  24号 琴浦町CATV整備促進基金条例の廃止について


日程第29 議案第  26号 琴浦町公共下水道の設置に関する条例の一部改正について


日程第30 議案第  27号 琴浦町ふるさと農村活性化基金条例の廃止について


日程第31 議案第  28号 平成20年度琴浦町一般会計予算


日程第32 議案第  36号 平成20年度琴浦町八橋財産区特別会計予算


日程第33 議案第  37号 平成20年度琴浦町浦安財産区特別会計予算


日程第34 議案第  38号 平成20年度琴浦町下郷財産区特別会計予算


日程第35 議案第  39号 平成20年度琴浦町上郷財産区特別会計予算


日程第36 議案第  40号 平成20年度琴浦町古布庄財産区特別会計予算


日程第37 議案第  41号 平成20年度琴浦町赤碕財産区特別会計予算


日程第38 議案第  42号 平成20年度琴浦町成美財産区特別会計予算


日程第39 議案第  43号 平成20年度琴浦町安田財産区特別会計予算


日程第40 議案第  29号 平成20年度琴浦町国民健康保険特別会計予算


日程第41 議案第  30号 平成20年度琴浦町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算


日程第42 議案第  31号 平成20年度琴浦町老人保健特別会計予算


日程第43 議案第  34号 平成20年度琴浦町介護保険特別会計予算


日程第44 議案第  35号 平成20年度琴浦町後期高齢者医療特別会計予算


日程第45 議案第  32号 平成20年度琴浦町農業集落排水事業特別会計予算


日程第46 議案第  33号 平成20年度琴浦町下水道事業特別会計予算


日程第47 議案第  44号 平成20年度琴浦町水道事業会計予算


日程第48 議案第  46号 平成19年度琴浦町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)


日程第49 議案第  47号 平成19年度琴浦町老人保健特別会計補正予算(第3号)


日程第50 議案第  48号 平成19年度琴浦町農業集落排水事業特別会計補正予算(第3


             号)


日程第51 議案第  49号 平成19年度琴浦町下水道事業特別会計補正予算(第3号)


日程第52 議案第  50号 平成19年度琴浦町介護保険特別会計補正予算(第4号)


日程第53 議案第  51号 平成19年度琴浦町赤碕財産区特別会計補正予算(第1号)


日程第54 議案第  52号 平成19年度琴浦町水道事業会計補正予算(第3号)


日程第55 議案第  53号 上中村辺地に係る総合整備計画について


日程第56 議案第  55号 町道路線の認定について〔町道小田股ダム1号線〕


日程第57 議案第  56号 町道路線の認定について〔町道小田股ダム2号線〕


日程第58 議案第  57号 町道路線の認定について〔町道小田股ダム3号線〕


日程第59 議案第  58号 町道路線の認定について〔町道ススケ畑支線〕


日程第60 議案第  59号 町道路線の認定について〔町道精進川新道線〕


日程第61 議案第  60号 町道路線の認定について〔町道軽銀五号線〕


日程第62 議案第  61号 町道路線の認定について〔町道東股線〕


日程第63 議案第  62号 町道路線の認定について〔町道きらり住宅4号線〕


日程第64 議案第  63号 町道路線の変更について〔町道ススケ畑線〕


日程第65 議案第  64号 町道路線の変更について〔町道精進川線〕


日程第66 議案第  65号 町道路線の変更について〔町道笠見二号線〕


日程第67 議案第  66号 町道路線の変更について〔町道きらり住宅1号線〕


日程第68 議員提出議案第1号 琴浦町議会の議員の報酬の額の特例に関する条例の制定


               について


日程第69 議員提出議案第2号 琴浦町議会委員会条例の一部改正について


日程第70 議員提出議案第3号 法務局・更生保護官署・入国管理官署・少年院施設の増


               員に関する意見書の提出について


日程第71 議員提出議案第4号 現行保育制度の堅持・拡充、保育・学童保育・子育て支


               援施策の推進に関わる国の予算の増額を求める意見書の


               提出について


日程第72 議員提出議案第5号 「鳥獣被害防止特措法」関連予算を、鳥獣捕殺ではなく


               自然林復元と被害防除に使うこと等を求める意見書


追加日程第1 議案第  67号 琴浦町槻下集会所の指定管理者の指定について


日程第73 閉会中における委員会の継続調査活動について


日程第74 閉会の議決


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                 出席議員(19名)


      1番 藤 堂 裕 史        2番 藤 本 則 明


      3番 高 塚   勝        4番 川 本 正一郎


      5番 小 椋 正 和        6番 手 嶋 正 巳


      7番 新 藤 登 子        8番 金 田   章


      9番 武 尾 頼 信        10番 青 亀 壽 宏


      12番 定 常 博 敬        13番 前 田 智 章


      14番 桑 本   始        15番 井 木   裕


      16番 山 下 一 成        17番 大 田 友 義


      18番 御 崎   勤        19番 石 賀   栄


      20番 福 本 宗 敏


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                 欠席議員(1名)


      11番 坂 本 正 彦


       ───────────────────────────────


                 欠  員(なし)


       ───────────────────────────────


                事務局出席職員職氏名


 事務局長 ────── 大 田 順 子  係長 ─────── 阿 部 信 恵


      ───────────────────────────────


              説明のため出席した者の職氏名


 町長 ──────── 田 中 満 雄 副町長 ─────── 山 下 一 郎


 総務課長 ────── 松 岡 義 雄 企画情報課長 ──── 手 嶋 一 夫


 商工観光課長 ──── 山 本 富士雄 税務課長 ────── 中 原 成 文


 農林水産課長 ──── 前 田 順 一 町民生活課長 ──── 橋 井   操


 健康福祉課長 ──── 森   美奈子 建設課長 ────── 有 福 正 壽


 上下水道課長 ──── 永 田 温 美 会計管理者兼出納室長  米 田 幸 博


 分庁管理課長 ──── 坂 口 勝 康 農業委員会事務局長 ─ 山 根 礼 子


 教育長 ─────── 永 田   武 教育総務課長 ──── 中 波 仁 美


 社会教育課長 ──── 大 谷 博 文 人権・同和教育課長 ─ 澤 田 豊 秋


 学校給食センター所長  中 山 美津江


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◎午後1時30分開議





○議長(福本 宗敏君) 皆さん、こんにちは。


 ただいまの出席議員は19名であります。定足数に達していますので、本日の会議を開きます。


 本日の届けのあった事故者は、議員では、坂本正彦君が入院加療中のため欠席する旨の連絡がありました。


 本日の日程は、あらかじめお手元に配付している議事日程表のとおりであります。


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◎日程第1 19年陳情第25号





○議長(福本 宗敏君) 日程第1、19年陳情第25号を議題といたします。


 この陳情につきましては、総務常任委員会に審査付託しておりますので、委員長に審査の結果の報告を求めます。


 総務常任委員長、手嶋正巳君。


○総務常任委員会委員長(手嶋 正巳君) そういたしますと、請願・陳情の委員会審査報告を行いたいと思います。


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                                 平成20年3月21日


 琴浦町議会議長 福 本 宗 敏 様


                               総務常任委員会


                                委員長 手 嶋 正 巳


              請願・陳情の委員会審査報告書


 平成20年3月12日の本会議において、当委員会に審査付託されました下記の陳情について、3月17日に委員会を開いて慎重に審査した結果、つぎのように決定したので、会議規則第77条の規定に基づき報告いたします。


                     記


 ・19年陳情第25号  法務局の増員に関する陳情書


 上記の陳情1件は、採択とするのが適当であると決しました。


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 以上であります。


○議長(福本 宗敏君) ただいまの委員長報告に対する質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


 3番、高塚勝君。


○議員(3番 高塚 勝君) 私は、採択ではなしに、趣旨採択にすべきだと討論いたします。


 非常に内容については我々の身近に余りないために、具体的には本当現実がどうなってるかはよくわかりません。倉吉の法務局に行って書類をとったりとかいう程度しかわからないんですけども、この陳情書を見ますと、28年間、国会で採択されとるのに実現できてないということなんですね。国であれば非常によくわかってると思うんですけども、ただ、国の方も、今、公務員の削減であるとか、民間ができるものは民間であるとか、そういう形でやっとるわけです。内容によっては増員になっとるものもありますけれども、この地方議会で、私個人は余りよくわからないので、採択というわけにはならないと、趣旨対策が適当であると思います。以上。


○議長(福本 宗敏君) 反対討論ですね。


○議員(3番 高塚 勝君) はい。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


 5番、小椋正和君。


○議員(5番 小椋 正和君) 賛成の立場で討論させていただきます。


 国会においても全員一致で採決なされているように、やはりこういうことは増員することが必要だと思い、賛成の討論といたします。


○議長(福本 宗敏君) 両方の意見が出たようでございますので、これより本件を採決いたします。


 本件に対する委員長報告は、採択するのが適当であるとの報告でありますが、御意見がございますので、起立によって多数を決めます。


 本件を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の御起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(福本 宗敏君) 起立多数と認めます。よって、本件は、委員長報告のとおり採択と決しました。


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◎日程第2 19年請願第2号 から 日程第4 20年陳情第2号





○議長(福本 宗敏君) 次に、日程第2、19年請願第2号から日程第4、20年陳情第2号までの3件を一括議題といたします。


 これらの陳情3件につきましては、教育民生常任委員会に審査付託しておりますので、委員長に審査の結果の報告を求めます。


 教育民生常任委員長、新藤登子君。


○教育民生常任委員会委員長(新藤 登子君) 報告いたします。


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                                 平成20年3月21日


 琴浦町議会議長 福 本 宗 敏 様


                               教育民生常任委員会


                                委員長 新 藤 登 子


              請願・陳情の委員会審査報告書


 平成20年3月12日の本会議において、当委員会に審査付託されました下記の請願1件、陳情2件について、3月17日に委員会を開いて慎重に審査した結果、つぎのように決定したので、会議規則第77条の規定に基づき報告いたします。


                     記


 ・19年請願第2号  逢束保育園改築に関する請願書


 上記の請願1件は、継続審査とするのが適当であると決しました。


 ・20年陳情第1号  介護保険料の激変緩和措置継続を求める陳情


 ・20年陳情第2号  「現行保育制度の堅持・拡充、保育・学童保育・子育て支援施策の推進に関わる国の予算の大幅増額を求める意見書」提出の陳情書


 上記の陳情2件は、採択とするのが適当であると決しました。


      ───────────────────────────────


 以上です。


○議長(福本 宗敏君) ただいまの委員長報告に対する質疑はありませんか。


 3番、高塚勝君。


○議員(3番 高塚 勝君) 請願第2号ですけども、逢束保育園改築に関する請願書は継続になったということですけども、どういうことで継続になったのか。継続ということは大体いつごろまでに結論を出される予定なのか。なぜ継続になったのかといつごろまでに結論を出されるのかをお願いします。


 それから、20年陳情第2号ですけども、子育て支援の関係は採択ということです。陳情書を見ますと、この陳情された方は、公立保育園の廃止、民営化の推進をすることは、公的責任を後退させ、保育料水準を大きく低下させようとしているという表現があります。何か公立の保育園はよくて、私立の保育園は低下するというような文言でありますけども、私はこれには異論がございます。そういう点はどのような審議をされたのか。


 以上2点、よろしくお願いします。


○議長(福本 宗敏君) 7番、委員長、新藤登子君。


○教育民生常任委員会委員長(新藤 登子君) まず初めに、逢束保育園改築に関する請願書ですけども、これは保育園・幼稚園あり方検討会で委員会を開かれまして、今、2回開かれておりますけども、この推移を見守っていきたいということで、見守るということで委員会で決まりました。


 そして、大体いつごろかということですけども、大体21年ごろをめどにということで聞いております。


 もう1点は、現行保育ですね。ちょっとお待ちになってください。ちょっと休憩をお願いします。


○議長(福本 宗敏君) 暫時休憩いたします。


                午後1時39分休憩


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                午後1時40分再開


○議長(福本 宗敏君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。


 7番、新藤登子君。


○教育民生常任委員会委員長(新藤 登子君) この現行保育の件は、去年の5月ごろにも同じ意見書が出ておりましたですけども、今回は地方としてもやっぱりこれは見なきゃいけないじゃないかと、県では反対なんですけれども、町としてはこれは見なきゃいけないじゃないかということで、皆さんと審議をしまして、このように決まりました。以上です。


○議長(福本 宗敏君) 3番、高塚勝君。


○議員(3番 高塚 勝君) 保育園の関係、私がお聞きしてるのは、この陳情された方の文面の中に、公立保育園が廃止になったり民営化になることは、保育園の質の低下を招くということの文言があるわけです。それに対しては論議をされましたかということをお聞きしておりますので、されてあればどういう形でこれは全くもっともだということなのか、されてなければされてないで結構でございますので、その点をよろしくお願いします。


○議長(福本 宗敏君) 7番、新藤登子君。


○教育民生常任委員会委員長(新藤 登子君) その分は論議しておりませんので、よろしくお願いします。


○議長(福本 宗敏君) いいですか。


 そのほかございませんか。


 2番、藤本則明君。


○議員(2番 藤本 則明君) 私が一応紹介議員になっとる関係もありますが、委員長にちょっとお尋ねをしたいと思います。現地視察に行かれたのか、それをちょっと確認をしたいと存じます。


○議長(福本 宗敏君) 7番、新藤登子君。


○教育民生常任委員会委員長(新藤 登子君) 委員会では現地視察はしておりません。


○議長(福本 宗敏君) 2番、藤本則明君。


○議員(2番 藤本 則明君) この請願理由の前文に書いてございますけれども、新築移転後、築32年ということで、その後云々、文言が連なっておりますけれども、園舎北側の外壁等を見ますと、とても保育園の状況ではございません。やはり保育を考える原点に立ち返ると、やはり改築が望ましいというふうに私は考えますけれども、そういう点では委員長はどういうふうにお考えでしょうか。


○議長(福本 宗敏君) 7番、新藤登子君。


○教育民生常任委員会委員長(新藤 登子君) 委員会では、逢束保育園は場所的によくないということと、また、今、あり方検討委員会で、委員会で推移を見守るということですので、私たち委員会も、じゃあそういうあり方検討委員会の推移を見守りながら、またこれは継続でいいじゃないかということで決まりました。


○議長(福本 宗敏君) 2番、藤本則明君。


○議員(2番 藤本 則明君) 私は、教育民生常任委員会の決断のときが来ておるんではないかなというふうに思います。ぜひこれは将来的な展望として、それを改築を視野に考えていただきたい、それだけでございます。以上です。


○議長(福本 宗敏君) 答弁要りますか。


○議員(2番 藤本 則明君) 要りません。


○議長(福本 宗敏君) 19番、石賀栄君。


○議員(19番 石賀 栄君) 2番議員と同じ視点から質問いたします。


 この問題、合併して当初、教育民生常任委員会に所属しておりまして、現地に出向いて、当時の園長からも説明を伺った経過があります。皆さん御承知のように、どこが玄関であるのか、初めて行ったときには非常に戸惑って、これが保育園かなというふうに、重ねて申し上げますが、戸惑ったわけでございます。したがって、当然21世紀の園児をよりよい環境で、子供を育てる環境でなくてはならないということは申すまでもないことでありまして、議会、常任委員会としては、当然継続審査でなくして、採択すべきであるというのが町民のニーズにこたえることではなかろうかということで、私は、この継続審査に対する反対討論をいたします。


○議長(福本 宗敏君) 討論じゃありませんよ、まだ。質疑ですよ。


○議員(19番 石賀 栄君) 質疑。委員長、よろしくお願いします。


○議長(福本 宗敏君) 7番、新藤登子君。


○教育民生常任委員会委員長(新藤 登子君) 今の保育園・幼稚園のあり方検討委員会で、今のところ2回開いておられますけども、いろいろ内部でも検討しているということで、逢束保育園のことは古くて大変よくわかっていることを常任委員会でもよく皆さんわかっておられました。でもやはりあり方検討委員会での推移を見守りながらでないと、私たちはそれをさあ採択しようということも難しいじゃないかということで、とにかくその推移を見守るということで審議しましたので、その辺のところを御理解をお願いしたいと思います。


○議長(福本 宗敏君) 19番、石賀栄君。


○議員(19番 石賀 栄君) 推移を見守るということは、僕の視線では、傍観であるというふうに私はとらえております。したがって、委員長は女性であり、また子供の母親であるという立場でございまして、特にかかわりが深い委員長ではなかろうかというふうに私はとらえておりまして、委員長として、常任委員会に自分の主張はどのように主張されましたか、具体的に説明していただきたい。以上です。


○議長(福本 宗敏君) 7番、新藤登子君。


○教育民生常任委員会委員長(新藤 登子君) 間違いなく、今、石賀議員さんがおっしゃられたように、私は子供を育てた母親でございます。母親の立場からして、逢束保育園、以前に教育民生常任委員会におりました。そのときも何回か保育園には行かせていただいておりまして、よく知っております、保育園のことは。でも委員会で決まったことは、私の声も上げなきゃいけない、おっしゃられたように同じ意見なんですけれども、やはり委員会としては、とにかく検討委員会の推移を見ながらということですので、その辺のところを御理解していただきたいと思います。


○議長(福本 宗敏君) 19番、石賀栄君。


○議員(19番 石賀 栄君) 私が問うておるのは、母としての委員長の、新藤議員としての主張を委員会に主張されたかと。主張されたけれども、委員会が多数決で継続ということに決せられたのであるか、その点だけ答えていただきたい。


○議長(福本 宗敏君) 7番、新藤登子君。


○教育民生常任委員会委員長(新藤 登子君) 私は、私の意見として強くは主張はしませんでした。皆さんの意見を聞きながら審議させていただきました。以上です。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) ないようでございますので、討論に入ります。


 まず、19年請願第2号、逢束保育園改築に関する請願書について、討論に入ります。討論ございませんか。


 3番、高塚勝君。


○議員(3番 高塚 勝君) 私は、採択すべきと反対討論いたします。


 先ほど委員長の方からは、検討委員会云々という言葉が出てました。検討委員会の結論が出てから議会の委員会で答えを出すようなことでございました。検討委員会は執行部の方の機関であって、議会とは何ら関係がないわけです。執行部は執行部で真剣に検討委員会で検討をされると、議会は議会でやはり、住民の方、また同僚議員からの請願でございますので、議会として結論を出して執行部の方に投げかけるのが私は議会の務めだと思います。


 よって、これは採択すべきだと反対討論いたします。以上。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


 1番、藤堂裕史君。


○議員(1番 藤堂 裕史君) 賛成の立場で討論いたします。


 委員長も言われておりますあり方検討委員会の審議をやはり見守りながら、委員会としても継続審査をすることがいいということで、賛成討論といたします。


○議長(福本 宗敏君) 両方出尽くしましたので、これより本件を採決いたします。


 本件に対する委員長報告は、継続審査とするのが適当であるとの報告であります。


 意見が分かれておりますので、本件を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の御起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(福本 宗敏君) 起立多数と認めます。よって、本件は委員長報告のとおり継続審査と決しました。


 次に、20年陳情第1号、介護保険料の激変緩和措置継続を求める陳情について、討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより本件を採決いたします。


 本件に対する委員長報告は、採択するのが適当であるとの報告であります。


 本件を委員長報告のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 異議なしと認めます。よって、本件は、委員長報告のとおり採択と決しました。


 20年陳情第2号、「現行保育制度の堅持・拡充、保育・学童保育・子育て支援施策の推進に関わる国の予算の大幅増額を求める意見書」提出の陳情書について、討論に入ります。討論ございませんか。


 3番、高塚勝君。


○議員(3番 高塚 勝君) 私は、趣旨採択にすべきと反対討論をいたします。


 基本的には非常にいいことではあるんですけども、この陳情者は、公的保育園はすばらしくて、民間だとかそういう保育園は公に比べたら落ちるというような表現をしておられます。私は、そうではないと、これからは、公は公、民は民で、両方やはりやっていくべきだと。現にこの町でも2つの私立の保育園があります。私立の保育園は下で公が上というようなことは関係ないと私は思います。


 よって、趣旨採択にすべきだと思います。以上。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


 1番、藤堂裕史君。


○議員(1番 藤堂 裕史君) 私は、賛成の立場で討論いたします。


 町財政の財源にもかかわってくるということもありまして、賛成の立場で討論いたします。


○議長(福本 宗敏君) 意見が出尽くしたようでございますので、本件に対する委員長報告は、採択するのが適当であるとの報告であります。


 本件を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の御起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(福本 宗敏君) 賛成多数と認めます。よって、委員長報告のとおり採択と決しました。


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◎日程第5 19年陳情27号 から 日程第9 20年陳情第6号





○議長(福本 宗敏君) 日程第5、19年陳情27号から日程第9、20年陳情第6号までの5件を一括議題といたします。


 これらの陳情5件につきましては、農林建設常任委員会に審査付託しておりますので、委員長に審査の結果の報告を求めます。


 農林建設常任委員長、藤本則明君。


○農林建設常任委員会委員長(藤本 則明君) それでは、報告いたします。


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                                 平成20年3月21日


 琴浦町議会議長 福 本 宗 敏 様


                               農林建設常任委員会


                                委員長 藤 本 則 明


              請願・陳情の委員会審査報告書


 平成20年3月12日の本会議において、当委員会に審査付託されました下記の陳情5件について、3月17日に委員会を開いて慎重に審査した結果、つぎのように決定したので、会議規則第77条の規定に基づき報告いたします。


                     記


 ・19年陳情第27号  生活環境の整備について(赤碕 大山町)


 ・20年陳情第 3号  「鳥獣被害防止特措法」関連予算を、鳥獣捕殺ではなく自然林復元と被害防除に使うこと等を求める意見書の提出に関する陳情


 ・20年陳情第 4号  町道高野線拡幅改良に関する陳情


 ・20年陳情第 5号  生活環境の整備について(国実部落)


 ・20年陳情第 6号  生活環境の整備について(佐崎)


 上記の陳情5件は、採択とするのが適当であると決しました。


      ───────────────────────────────


 以上であります。


○議長(福本 宗敏君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 まず、19年陳情第27号、生活環境の整備について、討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより本件を採決いたします。


 本件に対する委員長報告は、採択するのが適当であるとの報告であります。


 本件を委員長報告のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本件は、委員長報告のとおり採択と決しました。


 次に、20年陳情第3号、「鳥獣被害防止特措法」関連予算を、鳥獣捕殺ではなく自然林復元と被害防除に使うこと等を求める意見書の提出に関する陳情について、討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 本件に対する委員長報告は、採択するのが適当であるとの報告であります。


 本件を委員長報告のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本件は、委員長報告のとおり採択と決しました。


 次に、20年陳情第4号、町道高野線拡幅改良に関する陳情について、討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより本件を採決いたします。


 本件に対する委員長報告は、採択とするのが適当であるとの報告であります。


 本件を委員長報告のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本件は、委員長報告のとおり採択と決しました。


 次に、20年陳情第5号、生活環境の整備について討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより本件を採決いたします。


 本件に対する委員長報告は、採択するのが適当であるとの報告であります。


 本件を委員長報告のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本件は、委員長報告のとおり採択と決しました。


 次に、20年陳情第6号、生活環境の整備について討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより本件を採決いたします。


 本件に対する委員長報告は、採択するのが適当であるとの報告であります。


 本件を委員長報告のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本件は、委員長報告のとおり採択と決しました。


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◎日程第10 議案第6号





○議長(福本 宗敏君) 日程第10、議案第6号、琴浦町課設置条例の一部改正についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


 3番、高塚勝君。


○議員(3番 高塚 勝君) 説明の中では行政改革の一環で課を減らしたいということでした。ということは、分庁舎の今入っておられる課は、もう全部の課がこちらの本庁舎の方に来るんでしょうか、どうなんでしょうか。よろしくお願いします。


○議長(福本 宗敏君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) そういうことではございません。分庁管理課のみを廃止をいたします。そして分庁管理課の所管の部分につきましては、総務課の方で所管をして事務をするということになります。


○議長(福本 宗敏君) 3番、高塚勝君。


○議員(3番 高塚 勝君) ということは、課は減らすけれども、今、課がやっておられるような仕事というのは向こうでも残るんでしょうかね。例えば向こうに残る課がその代行をするのか、総務課の分庁分室みたいなものができるのかどうか。例えば今の庁舎の方も非常にあいてるわけですけども、現状で向こうからある課だけをこちらに来てもらうとか、そういうことも考えておられないんでしょうか。よろしくお願いします。


○議長(福本 宗敏君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) 今は、先ほど言いましたように、分庁管理課を廃しまして、そしてそこの仕事の部分につきましては総務課の方で管理をするということになります。したがって、あそこにおります職員は、分庁管理課でなくって、今、分庁管理課として位置づいております職員は、例えば人事異動があったにいたしましても、人数をどうするかはまた別といたしまして、総務課の分庁管理係というのでありましょうか、そういう係になるということであります。そのほかの課は今までどおりあそこで仕事をするという、今のところはそういう考え方であります。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) ないようでございます。


 質疑がありませんので、討論に入ります。討論ございませんか。


 3番、高塚勝君。


○議員(3番 高塚 勝君) 私は、去年もこの課の廃止が出てまいりました。それも行政改革の一環という。もともと例えば向こうの課が全部こちらに来るんであれば、確かに分庁管理課は要らなくなる。ただ、機能は全部残して、ただ課の名前だけを削ると、それが行政改革の一環だということです。何か腑に落ちないんですね。行政改革の一環で、課は実際には残るという、私はもっとすっきりとした形にすべきだと思います。よって、反対であります。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第6号を採決いたします。


 反対がありますので、起立によって行います。


 本案を原案のとおり決することに賛成の職員の御起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(福本 宗敏君) 起立多数と認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第11 議案第7号





○議長(福本 宗敏君) 日程第11、議案第7号、琴浦町防災会議条例の一部改正についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第7号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第12 議案第8号





○議長(福本 宗敏君) 日程第12、議案第8号、琴浦町職員の給与に関する条例等の一部改正についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


 3番。


○議員(3番 高塚 勝君) 改正後の10条の2……(「ページ数」と呼ぶ者あり)6ページの裏側になりますね。ここに地域手当と月額が書いてございます。1級地から6級地まであるわけです。あとどこが何級地になるというのは規則で定めるとなっております。ちなみにこれは関西事務所をつくるために改正をされるんだということを聞きましたけども、関西事務所の場合は、規則で何級地になるのでしょうか。よろしくお願いします。


○議長(福本 宗敏君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) 総務課長においてお答えをいたします。


○議長(福本 宗敏君) 総務課長、松岡義雄君。


○総務課長(松岡 義雄君) 今ありました10条の2の地域手当でありますが、2級地ということで考えております。


○議長(福本 宗敏君) いいですか。


 そのほかございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑が終わりましたので、討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論が終わりましたので、これより議案第8号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第13 議案第9号





○議長(福本 宗敏君) 日程第13、議案第9号、琴浦町特別会計条例の一部改正についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第9号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第14 議案第10号





○議長(福本 宗敏君) 日程第14、議案第10号、琴浦町ふるさと未来夢基金条例の制定についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第10号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第15 議案第11号





○議長(福本 宗敏君) 日程第15、議案第11号、琴浦町農業委員会の委員の定数等に関する条例の一部改正についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


 10番、青亀壽宏君。


○議員(10番 青亀 壽宏君) 質問をいたしますが、農業委員の公選の定数を議員の定数と同じ20にするという内容だというふうに思いますが、それで間違いありませんね。これは行革推進委員会の方からの提起もあって提案されている内容だと思いますが、農業委員の仕事からいいますと、地域性なり、農地の保全なり、荒廃農地の調査なり、農業振興に関する建議なり、いろいろ任務がありまして、報酬もそんなに高くないわけですが、そういう観点から考えていくと、議員の定数と公選で選ばれる農業委員の定数を同一にするということに合理的根拠が私はないと思うんです。御案内のように、琴浦町は鳥取県内の市町村の中で、あの大きな鳥取市に次いで農業生産高は第2位の地位を持っております。そして、それだけ第1次産業の農業に対して産業として重要な位置にあるというふうに思います。その農業の問題を主に中心的に扱う農業委員が、農地の保全なり農業振興なりについて、議員の定数と同じ定数にして減らしていくということが、果たして琴浦町の町にとっていいことであるのかということについて言えば、私は大いに疑問がございます。


 それと関連をいたしまして、共済組合あるいは農業協同組合、土地改良区、議会推薦というような別枠もあったやに思います。そういうふうなことを考えると、例えば議会推薦の枠をどうしても法律的に持たなければならないのならいざ知らず、そういう部分は削ってでも公選で地域から選出される農業委員の数を確保するということは、これはやっぱり町の姿勢としては重要なことだというふうに思うんですが、そこら辺の検討や、こういう定数に削減するという根拠なり理由なり、そこら辺はどう思っておられるのか、質問いたします。


○議長(福本 宗敏君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) 決して議会議員の定数と合わせるというような、そういう理屈で減してはおりません。これはいろんな方面から考えまして、提言もいただきました、おっしゃるように。合理化、効率化というような面からの提言もいただいておりますけれども、しかし、まだまだという考え方がありますけれども、2名で抑えたといいましょうか、そういうことであります。他の町村のぐあいであるとか、あるいはまた農業委員会事務局の体制であるとか、いろんなことを考えながら、結局この2名で抑えたということでございます。決して農業を粗末にするとか、そういうような思いでもありません。重ねて申し上げておきますけれども、議会議員の選挙の定数に合わせたわけではありません。ただ、おっしゃるようにほかの、例えば議会推薦であるとか、あるいは農業団体の代表であるとか、こういった法的に決まってるものにつきましては、これはもう私どもで左右することができませんので、御理解を賜っておきたいと思います。


○議長(福本 宗敏君) 10番、青亀壽宏君。


○議員(10番 青亀 壽宏君) 私には議会の定数と合わさっているように思えて仕方がないんですが、それではこの20という公選の農業委員の定数が妥当だという町長の根拠なり考えを、やっぱりここで披瀝していただかないと、そうかということにはならんように思いますが。


○議長(福本 宗敏君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) その件につきましては、現在、農業委員をしておられます委員の皆さん等の意見も十分にしんしゃくをしておるということで御理解を賜りたいと思います。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


 14番、桑本始君。


○議員(14番 桑本 始君) 私は、現職の農業委員として申し上げます。


 先ほど青亀議員が言われたように、昨年の11月13日の日には、源内会長以下、5名の方が町長室に訪れて、担い手支援強化を求める要望書を提出をされた中に、ことし7月任期満了に伴う農業委員の改選に伴いまして、今、青亀議員が言われた中での、いわゆる農地法関係、農業経営基盤強化促進法関係、農振法関係、市民農園整備促進法等々、また、全国で38万5,000ヘクタール、つまり埼玉県に匹敵するような全国の遊休荒廃農地が起こっている現状の中、農水省が5年以内にこの解消対策をということの中で、現職農業委員としてもパトロール等、逐次、売り手・貸し手情報のもとに委員会を開かせていただいとるというのが現状でございます。また、県内においても、05年農林業センサスで3,400ヘクタールあるうちの土地持ち非農家が1,200ヘクタール、残りの2,200が、本当の耕作放棄地が05年度の農林業センサスで実態としてあらわれている。ましてや毎年農業委員会もパトロール並びに農振地域、農振地域外を含めて、合わせて百七、八十ヘクタールの遊休荒廃農地、これを5年以内にどう解消していくのかということに対して、町としても先般、県を挙げて国の方にその解消策を提出されたようには伺っております。そういう煩雑な、日常の煩事の中でこの荒廃農地の関係も含めて、もちろん利用増進の関係、農地の保全の関係等を含めれば、私も同じく議員の定数と合わせて、それのために、町長はそういう形で削減をしていないという形で言われましたけども、現に11月13日に要望書が出ているのも現状でございます、削減をしないでほしいというふうな形の中で。


 あわせて、行革審の2回目の答申が10月の3日に出まして、これも町民がすべて読んでおりまして、農業委員の定数の問題が必ず出てくるということについては、やはり議会と第一線を異にする別の分野としての、私は農業委員の憲章にもうたってある使命があるんではないかなというふうな形で思いますので、例えば行革審議会の中で、町長、諮問機関でありますから、どういう審議会の内容で22を2人減らすような形になったのか、もしもその辺のところで御回答でもあれば、お聞かせを願いたいなというふうに思います。


○議長(福本 宗敏君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) 他の団体、市町村、そういったようなところとの兼ね合いというようなこともありましょうが、先ほどから申し上げておりますように、決して我が町の農業を軽んじておるわけではない。私たちの町は、例えば他の町ではほとんど農業委員会の事務局長というのは兼務であります。兼務でありますけれども、これは農業委員会をという、我が町の位置はとっても大きいものを占めるというような意味からも、もちろん農業委員会からの思いも伝えられておるところでありまして、事務局長を専任で置いておるというようなこともあります。審議会がどのようなあれで20人というようなことが出てきたかということは、私は審議委員じゃありませんから、その辺のことは把握をしておりませんけれども、しかし、22人という数がいつまでもやっぱりあっていいわけではない。そういうような思いの中でお話をする中で、会長さん等、役員の皆さん等の御理解を、農業委員会の皆さん等の御理解をいただきながら、この条例案を提案したということでございます。御理解を賜りたいと思います。


○議長(福本 宗敏君) 4番、川本正一郎君。


○議員(4番 川本正一郎君) 町長の諮問機関であります行政改革審議会の方から答申があったというわけですけども、もう一つ大事な審議会、農林水産振興審議会というのがあるわけですけども、そちらの方からの意見等は聞かれなかったんでしょうか。やはり町の基幹産業である農林水産業、その大事な農業委員会の一部門だと思いますし、農林水産振興審議会の方の意見も聞いた方がいいと私は思いますが、その辺どうでしょうか。


○議長(福本 宗敏君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) そちらの方の意見は聞いておりません。行政の効率化、そのことが表に、そしてそのことを主に考えたところであります。


○議長(福本 宗敏君) いいですか。


 そのほかございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


 10番、青亀壽宏君。


○議員(10番 青亀 壽宏君) 議論をいろいろやってまいりましたけれども、公選の議員を2名減らすということで、公選ということになってくると、どういう顔ぶれの立候補になるかということはわかりません。しかし、今22名の中で、例えば古布庄地区は農業委員がいなくて、下大江地区の農業委員が古布庄の一番奥まで担当して農地の管理調査をしているとか、いろいろなことがございます。それで、東伯と赤碕が合併いたしまして、それぞれ広大な農地面積を保有しているということも事実であります。そういう中で、農業委員が安い報酬の中で毎月委員会をやりながら、困難な荒廃農地の解消策を出せと言われて、事務局長も困惑してると思うんですよ。そのときに、県の会合で農業委員会の会長さんに伺いますと、これは農政が悪いんだから、荒廃農地がどんどんできてきて、そんなことは、解消策は農政を抜本改革することだと言ったら、関係の県の職員なりなんなりが黙して語らず、貝のように口をつぐんでしまったと、こういうようなことを聞きました。


 そういう点でいくと、今、私、農業の問題、非常に大事だと思うのは、中国のギョーザ事件なんかもあって、39%の自給率で輸入がとまれば、日本の国民の6割は生きていけないと、民族存亡の問題にも発展しかねない。そして畜産がこの町は盛んですが、輸入穀物を当てにした畜産経営というのは、少し長いスパンで考えた場合、穀物のバイオ燃料だとかの奪い合いなどの状況からいくと、産業として成り立たないような事態も予測されるというふうに思うんです。そういう意味からいうと、農業というのは本当にこれから地球環境とともに重要な課題になってくる。そのときに、そのもとである農地の守り手である農業委員の数を減らして、さあ我が町の基幹産業は農業でございますというようなことが果たして言えるだろうか。私はそれは、ここは踏ん張るときだと思うんですよ。そして今の遊休農地でも、農業を続けていって、価格保障と所得補償を入れながら家族経営が成り立つような形を目指していく。それに町も議会も農業委員も頑張っていくということが、21世紀の今、求められていることだと思う。


 私は、ですから明確な根拠もないような中で、農業委員の定数をみみっちく2減らすなどと言って、それが行政改革だなどというような発想は本末転倒だと思う。ですから私はこの定数削減に反対をいたします。どうか考え直していただきたい。以上です。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


 14番、桑本始君。


○議員(14番 桑本 始君) 私も反対の立場で討論をさせていただきます。


 国も自給率が39%。鳥取県の自給率は58%。あわせて遊休荒廃農地の問題は、先ほど言いましたけども、特に農業経営基盤強化促進法が日ごとに、日進月歩ごとくに改正法案が出てきております。特に特区の問題、構造改革特区から始まって、今は特定法人貸付事業等、また農外企業の参入等を含めて、今、ユニクロ、それからオムロン、立石、カゴメケチャップ、あと含めて、サイゼリア、それから居酒屋、800店の店舗があるワタミ、このグループが農外企業参入ということで、各都道府県の産地のところに農地利用権設定をして、そこの中で何が起こっているか。認定農業者と農地を借りる方の農地の賃借でトラブルが今起こっている。このすみ分けをどうするかというふうなのも、やはり農業委員の一つの大きな私は使命でないかなというふうに思っております。農業委員会の事務局を初め、職員は東奔西走して頑張っておられることは十二分に承知をしておりますし、町長が言われたとおり、この中部でほとんど農林水産課、産業課の中の課長補佐級を局長として迎えて、うちのみが局長としてその取り扱いをしていただいているということにつきましては、平素から十二分に理解もして、私は感謝を申し上げとる次第でございます。


 しかし、この公選の関係を2人削減ということであれば、これからの、農水省の5年以内に本当にできるのかということもございますし、農地の番人として、やはりそれは、農業委員会の使命は、議会とよく比較をされますけども、そうではなくて、やはり使命としては、ここは思いとどまっていただきまして、やはり削減しない方向の中で、琴浦町の農業に、ひいては町長のよく言われる生命産業、基幹産業、これには私は反対をいたしますけども、御理解のもとに、私は反対の立場の討論に今立っておりますので、その辺のところを十二分に、思いを私どもは述べましたけども、そういう思いで、やはり番人としての農業委員の定数というものは、ここは2人減らさずに公選の方に位置づけてほしいというふうな形で、反対をします。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) ないようでしたら、これより議案第11号を採決いたします。


 反対の諸君がございますので、本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の御起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(福本 宗敏君) 賛成多数……(「少数だろう」と呼ぶ者あり)五分か……。


 暫時休憩。なら15分間休憩します。


                午後2時24分休憩


      ───────────────────────────────


                午後2時54分再開


○議長(福本 宗敏君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。


 起立者の認定ができませんので、会議規則第81条の第2により、投票表決としたいと思います。


 この採決は、記名投票としたいと思います。


 これから、議案第11号、琴浦町農業委員会の委員の定数等に関する条例の一部改正についてを採決します。


 この採決は、記名投票で行います。


 議場の出入り口を封鎖してください。


                  〔議場閉鎖〕


○議長(福本 宗敏君) ただいまの出席議員数は19名です。


 次に、立会人を指名いたします。


 会議規則第32条第2項の規定によって、立会人に桑本始君、藤本則明君を指名いたします。


                 〔投票用紙配付〕


○議長(福本 宗敏君) 念のために申し上げます。本案に賛成の方は賛成と、反対の方は反対と記載し、自己の氏名もあわせてお願いいたします。


 投票用紙の配付漏れはありませんか。皆さんありますね。


 配付漏れなしと認めます。


 投票箱を点検します。


                  〔投票箱点検〕


○議長(福本 宗敏君) 異状なしと認めます。


 ただいまから投票を行います。


 事務局職員が議席番号と名前を呼び上げますので、順番に投票をお願いいたします。


               〔事務局長点呼、議員投票〕


      ───────────────────────────────


      1番 藤堂 裕史君  2番 藤本 則明君  3番 高塚  勝君


      4番 川本正一郎君  5番 小椋 正和君  6番 手嶋 正巳君


      7番 新藤 登子君  8番 金田  章君  9番 武尾 頼信君


      10番 青亀 壽宏君  12番 定常 博敬君  13番 前田 智章君


      14番 桑本  始君  15番 井木  裕君  16番 山下 一成君


      17番 大田 友義君  18番 御崎  勤君  19番 石賀  栄君


      ───────────────────────────────


○議長(福本 宗敏君) 投票漏れはありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 投票漏れなしと認めます。


 投票を終わります。


 開票を行います。


 桑本始君及び藤本則明君、開票の立ち会いをお願いいたします。


                  〔開  票〕


○議長(福本 宗敏君) 投票の結果を報告いたします。


 投票総数18票、有効投票18票、無効投票ゼロです。


 有効投票のうち、賛成が11票(藤堂裕史、藤本則明、金田章、武尾頼信、定常博敬、前田智章、井木裕、山下一成、大田友義、御崎勤、石賀栄)、反対が7票(高塚勝、川本正一郎、小椋正和、手嶋正巳、新藤登子、青亀壽宏、桑本始)。


 以上のとおり賛成多数です。したがって、日程第15、議案……(「議長、ちょっと待った」と呼ぶ者あり)ちょっと待ったって、ちょっと待っとって。


 日程第15、議案第11号、琴浦町農業委員会の委員の定数等に関する条例の一部改正については、可決されました。(「議長、議事進行」と呼ぶ者あり)


 議場の出入り口を開きます。(発言する者あり)


                  〔議場開鎖〕


○議長(福本 宗敏君) 暫時休憩いたします。


                午後3時07分休憩


      ───────────────────────────────


                午後3時09分再開


○議長(福本 宗敏君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。


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◎日程第16 議案第12号





○議長(福本 宗敏君) 日程第16、議案第12号、琴浦町長等の給与の額の特例に関する条例の制定についてを議題といたします。


○議員(10番 青亀 壽宏君) 議長、議事進行について。緊急動議だ。


○議長(福本 宗敏君) 議事進行より議長権限の方が上です。聞いてください。


○議員(10番 青亀 壽宏君) そんなばかな話があるかい。


○議長(福本 宗敏君) あるかって、あるわいな。


○議員(10番 青亀 壽宏君) 何であるんですか。


○議長(福本 宗敏君) 聞いてみいや、なら、あんた、調べて。議長権限の方が上だ……(「議長、19番」と呼ぶ者あり)


 19番。


○議員(19番 石賀 栄君) 投票が公表されてから、それを云々ということを、これは逸脱しておるだないかと。議長はちゃんと記名投票という説明があって、そのときは何の発言もなし、終わってから云々と、これはまさに不穏当な発言ではないかと。結果が出てから云々ということは、まことにひきょうなずるい発言だと。当たり前のことで、記名投票という説明の後ですから、記名投票でしょうがな。それ以上云々する必要ありますか。以上、終わり。(「議長、3番、その件で」と呼ぶ者あり)


○議長(福本 宗敏君) この日程第16の分ですか。町長等の。


○議員(3番 高塚 勝君) 農業委員会の件で。


○議長(福本 宗敏君) 農業委員会は、もうだめだよ、もう済んでしまっとる。もう可決してしまっとるのに農業委員会のことを言われたって、もうだめだわ。(「議事進行。何でも物言ってええちゅう場じゃないがな」「黙っとれえや」と呼ぶ者あり)


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) これより議案第12号を採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第17 議案第13号





○議長(福本 宗敏君) 日程第17、議案第13号、琴浦町職員の給与の特例に関する条例の制定についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


 10番。


○議員(10番 青亀 壽宏君) 町長に伺いますが、職員の給与を2%カットするという条例です。これはまた、子育て支援基金をつくるということとも関連してるというふうに思います。県内の町村では、三朝町あるいは若桜町、日南町が中学校卒業まで医療費助成をするようになりました。倉吉市もそのようになりました。伯耆町もそのようになりました。琴浦町の場合には、そういう職員給与をカットしてその基金を造成するんだということを言いながら、その具体的な内容としては一歩も踏み出してない。県の基準である就学前まで、入院、通院ともとなっていますが、こういうような形で基金をつくるということについて、これはまた給与をこのままカットを続けるのかどうかも含めて、どう考えておられるのか。ここのところがはっきりしないと、職員の痛みをそうやって押しつけるというか、求めながら、基金はつくるけど、実際にはそういうふうな施策が前に進んでないということに20年度はなるんですが、それについてどう考えておられるのかということをお聞かせ願いたい。


○議長(福本 宗敏君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) 他の町のやってることと、そして私どもの町のやってることと、必ずしも符合するものではありません。それは法律の範囲の中でそれぞれ地方公共団体が考えることであります。したがいまして、私どもの町は、例えば第3子以上になりますと、保育料を全部押しなべて無料にいたしております。じゃあ他の町村はやってるかといいますと、そういうわけでも、限ってはおりません。それぞれの町にそれぞれの行政の形というものがあるわけであります。したがって、できるだけ福祉の幅を広げたい。先ほど議員おっしゃったようなことを十分視野にこれからは置かなければならないというふうに思っておりますが、今のところはそういうことで、子育て支援であるとか、あるいは、例えばお年寄りの方にも新たな事業を福祉の関係で積み上げました。いろんなことを考えながら使うわけでありまして、その辺はぜひ御理解をいただいておきたいと、さっき議員おっしゃったようなことは、今後のやはり課題として受けとめなければならないというふうに思っておるところであります。


 今後、職員の給与カットを続けるのかどうかということでありますけれども、これはまた今後の社会情勢等をにらみながら、そしてまた財政状況等をかんがみながら、対応をしてまいりたい。これもまた今後の考え方であろうというふうに思います。


○議長(福本 宗敏君) 10番、青亀壽宏君。


○議員(10番 青亀 壽宏君) それぞれの自治体が考えることだということでありまして、そのとおりなんです。それぞれの自治体が考えて、そういう少子化対策について抜本的な手がどんどん打たれてきたというのが今の平成20年度予算を編成するに当たっての県内の自治体の動きなんです。ですから、基金をつくって、その原資は給与カットの原資をもって基金をつくってやるんだというふうになってます。しかし、その基金をつくってやるというふうにした場合に、基金の運用益でそれを活用するという方法もあるでしょうし、いろんな活用の方法があるんです。これは、このカット分を原資にして基金造成はするけれども、具体的にこれまでのやってきたことと、1歩2歩踏み出した形では提案されてないんですね。ですから、そこのところは、考えとすれば、次年度、21年度になるのかどうなのかということが一つと、それから、職員給与カットについてですが、町長の答弁では、それは当たりさわりのない答弁に聞こえるんです。やはりこれは人事院勧告制度があって、そういう若い職員がやる気を持って町政の中でしっかり働いてもらうには、やっぱりそれなりのことも考えていかなければならないとなると、これは2%までカットを縮減してきたわけですし、来年度に向けてはできるだけそういうようなことはしないような形で努力しながら、今年度はこういう形だというふうな方向性を示唆してもらわないと、いつまで続くかわからないというようにとられてしまうのではないかと思いますが、その点はいかがですか。


○議長(福本 宗敏君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) まさにおっしゃるように、そういう努力は、やはり職員の給料カット等はそれなりに多くの町村が取り組んでおります。それは今日的な状況の中で、そうしなければならない。どこの町村ともできるだけやりたくない部分であります。本当に職員のやる気、そういうようなことを考えますと、まさにそういうことであります。そういう努力はしなければならないというふうに思っております。そのときそのとき考えて、できるだけの回避する努力はやらなければならないというふうに思っております。


 それから、基金につきましては、例えば子育て資金等にしておりますけれども、例えばどんな障害を持っている子供でも一人一人に手厚く保育士を、あるいは保育士の資格がなくてもそれに対応できる人をつけるというようなことで対応するとか、いろんな面で、例えば保育料も国の基準並みにしておりません。なるべくそれを低い状況の中で続けることができるのであれば続けたい。そういった方向にも、こういった基金もこれからも充てていきたいということであります。新しいことをやるためにということもありますけど、今のことを続けるためにもこの基金も活用してまいりたいという考え方であります。


○議長(福本 宗敏君) いいですか。


 そのほかございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第13号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第18 議案第14号





○議長(福本 宗敏君) 日程第18、議案第14号、琴浦町子育て支援事業促進基金条例の制定についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


 4番、川本正一郎君。


○議員(4番 川本正一郎君) この条例について伺います。附則のところに、この条例は4月1日から、この条例の失効というところで、来年の3月31日にその効力を失うということになっております。前後して、先ほどの同僚議員からの給与カットの2%、また特別職、これからきょう出ます議案、日程に入っております議員報酬のカット等もありますけども、それをこれに充てるというようなお話ですけども、この条例は1年限りなんですか。先ほどの町長の話では、これからも継続して続けたいということでお聞きしたんですけども、この失効が、なぜ来年の3月31日までということをちょっと教えてください。


○議長(福本 宗敏君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) 先ほど10番議員さんにもお答えいたしましたけれども、職員の給与カットというものは、なるべくこれは避けなければならない部分でありますが、今日的な状況の中で、2%のカットということをいたしておりまして、この2%のカットの部分をもってして、保育内容の充実等に充てたいという思いでありますし、あるいはまた、例えばいろんな障害を持っている子供たち、小学校、中学校、保育園等、おるわけでありますけれども、それらの手だて等、この基金を充てまして、できるだけ手厚くしてやりたいという思いもあるわけであります。今、2%、とりあえず1年としておりますのは、できればそういうカットは避ける努力をしながら、そういった子育て支援のできるような財政状況が生まれるようになれば、これはカットはやめて、この基金は使わないということになるわけでありまして、その辺は御理解を賜っておきたいと思います。


○議長(福本 宗敏君) 4番、川本正一郎君。


○議員(4番 川本正一郎君) 2%カット云々の話じゃない。ちょっと私の理解ができない部分、なぜ3月31日ということで、1年限りかということです。今の町長のお話ですと、予算書では3,200万ですか、一応基金造成するようになっております。これを単年で使い切った場合には、基金としてはなくなるし、残ればまた一部条例を改正になるんでしょうか、附則ですから改正じゃないと思うですけども、この基金を継続してするのか。なぜ3月31日で切ってあるのかということを教えてください。


○議長(福本 宗敏君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) 先ほどから申し上げておりますように、基金の原資は給与カット分であります。そのことを御理解を賜っておきたいと思います。したがって、なるべく給与カット等は避けたいという思いもあるわけでありまして、そういうことで単年度ということであります。


○議長(福本 宗敏君) 10番、青亀壽宏君。


○議員(10番 青亀 壽宏君) よくわからないので教えてほしいんですが、出発点が2%の給与カットを原資にして出発をしましょうと。基金はだんだんたまってくるんですよね。12カ月、ボーナスも含めてたまっていって、3月31日の時点である額に積み上がると。そのときに条例が廃止される。しかし、20年度にそのお金を使って子育て支援の事業で新しくやろうということの計画はない。そうすると、3月31日を迎えた段階で、基金が目いっぱいたまって、それは来年度の事業で何かをするとなっても、一遍にどんと、例えば400万たまったら400万たまった予算執行するわけじゃないでしょう。子育て支援にするにしても。事業をやるとすればですよ。だから基金を積むというのは、いろんな基金の積み方があると思うんですが、基金を例えば1億なら1億造成して積んで、それを、国債がいいのか何がいいのか、運用益を事業に充てるという方法もあるでしょうし、一般会計から毎年一定額をその基金に繰り入れながら、基金額をキープしながら、その基金を使った特別の事業を毎年やるとか、いろんな考え方、組み立て方があると思うんですよ。この場合に、そこのところがどういう考えでこの基金を造成して、どういうふうに使おうとしているのか全くわからなくて、先ほど4番議員がおっしゃったように、3月31日でぷっつん切れますよというようなことでは、単なる、給与カットをしますけども、これは子育て基金を使って子育て支援をしますよという方便に聞こえるんですよ。具体性がないから。そこのところをどう考えておられるのかということを、この際ですから明らかにしていただきたい、こう思います。


○議長(福本 宗敏君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) 職員の給与カットの分を年度の当初に積み立てまして、そしてその年度の中で、全部取り崩しますと、これがなくなるわけであります。したがって、例えば職員との話し合いの中で、子育て支援に特化しましょうと、カット分は、そういう話し合いの中で、じゃあ基金という名前で積んで、そういう明確にさせましょうということで、こういう基金になったわけでありまして、年度内に使ってしまえば基金がなくなるということであります。だからこそ3月31日までということにしているわけであります。


○議長(福本 宗敏君) 10番、青亀壽宏君。


○議員(10番 青亀 壽宏君) 給与を支払うのは毎月々ですね。いわゆる会計の議論をしたときに、固定資産税でしたか、前納報奨金をすることによって、前納されて、いわば自治体の当座の運転資金が確保されて大変助かるという話がありました。そういうふうな形でなければ、職員給与とか、いろんな事業をする場合に、議会の議決を経て一時借入金をして運転資金を回すという仕組みに私は理解してるんです。そうすると、2%の給与カットというのは、限られた財源の中で、1月分、2月分、3月分というふうに積み立てていって、最終的には予定する基金の総額がたまると思ったんですよ。ところが、町長が今おっしゃるのは、年度当初にどんとそれをためちゃって、基金として、それを年間に取り崩していくんだという説明に聞こえたんです。そうだったら、年間取り崩していくのに、金をどういうところにつぎ込んで、どういうふうにするんだということがやっぱり明らかになって、それで年度の終わりには、来年の3月31日にはその基金がきれいになくなっているというふうにならないといけないので、そこのところがちょっと私の頭では理解できんのですが、わかるようにひとつ教えていただきたい。


○議長(福本 宗敏君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) 2%カットということにつきましては、これはもう当初予算の中で明確に金額等がわかるわけであります。出てるわけであります。5月が来たから5月に2%、6月が来たから6月に2%ということでなくて、初めからそれだけの金額が確保できるということがもう計算できるわけであります。したがって、その分につきまして積んで、そして年度内にそれをどこまで取り崩すかということですが、仮に全部なくなればという思いがありますから、3月31日までととりあえずはしております。残ればこれは続いていくということになるわけであります。御理解を賜りたいと思います。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第14号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第19 議案第15号





○議長(福本 宗敏君) 日程第19、議案第15号、琴浦町赤碕診療所条例の制定についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第15号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第20 議案第16号





○議長(福本 宗敏君) 日程第20、議案第16号、琴浦町後期高齢者医療に関する条例の制定についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、討論に入ります。討論ございませんか。


 10番、青亀壽宏君。


○議員(10番 青亀 壽宏君) 後期高齢者の医療保険の問題について、反対討論をいたします。


 幾つか関連する条例が出ております。それもあわせて、時間の省略もしたいと思いますので、よろしくお願いします。


 この後期高齢者医療保険制度の導入は、お年寄りを敬う社会づくり、あるいはそれをやめるようなことになります。お年寄りを敬うということを日本社会がやめる。政治がやめる。保険料を有無を言わせず年金から天引きで取り立てる。払えない人からは保険証を取り上げて、医者にかかれなくする。医療を受けられる人も別建ての診療報酬で満足な医療が受けられない。終末期には早く死ねと言わんばかりに必要な医療さえ受けさせないようにする。そして、苦労して子供を育てても、子供の扶養となって保険料を払わなくてもよかった者からも保険料を取り立てる。こういった保険制度であります。これを皆保険制度のある国では前例のない、世界で、極悪非道な制度であります。そのねらいとするところは、2025年、これは17年後でありますが、今58歳の人、ここにおられると思いますが、75歳になるときに、医療費を5兆円削減することをねらったものです。したがって、今、75歳以上の高齢者の問題であると同時に、団塊世代を初めすべての国民にかかわる大問題であります。


 国会では、民主、共産、社民、国民新党の野党4党が共同して、後期高齢者医療保険制度の中止法案を衆議院に提出しています。昨年の参議院選挙では、直近の国民の意向を反映したものです。その国民の声に従うならば、後期高齢者医療保険制度は実施を中止すべきものであります。日銀総裁人事や道路特定財源の問題などで国会は迷走を繰り返し、今後どのような方向になるかは予断を許しませんが、しかし、ここではっきりしているのは、官邸が機能不全に近い状態になっているのではないかということであります。


 例えば72歳の妻と75歳の夫の老夫婦世帯が、国民健康保険から夫だけを無理やり後期高齢者医療保険になぜ囲い込まれなければならないのか。まるで国が長年連れ添った、つつましく暮らしてきた老夫婦を別れさせようとしているに等しいことではありませんか。日本共産党はこのような、これまでに苦労して我が国と郷土をつくってきた最大の功労者であるお年寄りに対して、まるで枯れ木に水をやるなと言わんばかりの後期高齢者医療保険に関する私はすべての議案に断固反対するものであります。以上です。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論が終わりましたので、これより議案第16号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の御起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(福本 宗敏君) 起立多数と認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第21 議案第17号





○議長(福本 宗敏君) 日程第21、議案第17号、琴浦町特別医療費助成条例の一部を改正する条例の一部改正についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


 10番、青亀壽宏君。


○議員(10番 青亀 壽宏君) 質問をいたします。


 私は先ほど反対討論で、後期高齢者に関連するすべての案件、条例に反対すると言いましたので、これも関係がある問題ではないかと思います。もちろん前向きの部分もあるだろうし、後ろ向きの部分もあるだろうと思います。できるならば、いいものであれば賛成したいと思うので、そこら辺のものが含まれてないか、ちょっと答弁で答えてください。


○議長(福本 宗敏君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) お尋ねの件につきましては、町民生活課長をもってお答えいたします。


○議長(福本 宗敏君) 町民生活課長、橋井操君。


○町民生活課長(橋井 操君) 今回の特別医療費の助成条例の一部改正でありますけれども、昨年の12月にこの条例、一部改正を行ったわけですけれども、その時点では、65歳から74歳、とりわけ70歳から74歳の方になろうかと思いますけれども、ことしの4月からは2割に引き上げになる予定でしたものが、昨年の国会の情勢の中で、1割にとめられたと、従来どおり1割ということになりましたので、そうすることによって、従来は後期高齢に行かれる方のみ特別医療の対象者としようということで、後期高齢者に行かれない方は、例えば2割負担であったりということだったもんですから、後期高齢に行かれた方を対象としようということだったんですが、今回凍結になりました関係から、どの保険の制度におられても特別医療で見ようということで、除外をしていた規定を今回取っ払ったというものでございますので、御理解を賜りたいというふうに思います。


○議長(福本 宗敏君) 10番、青亀壽宏君。


○議員(10番 青亀 壽宏君) よくわかりました。これは賛成せないけんということがよくわかりました。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第17号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第22 議案第18号





○議長(福本 宗敏君) 日程第22、議案第18号、琴浦町国民健康保険条例の一部改正についてを議題といたします。


 質疑ありませんか。


 10番、青亀壽宏君。


○議員(10番 青亀 壽宏君) これも同じように、制度改正がごろごろ変わってまして、我々もそれがどういうふうな形で具体的に住民の方にかかってくるのかというところがなかなかわかりかねますし、それから、あめとむちはないんですが、いいことと悪いことがセットになっている場合もありますので、そこら辺をわかりやすく担当課の方に説明していただきたいなと思います。


○議長(福本 宗敏君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) なるべく具体的に担当課長の方から説明させていただきます。


○議長(福本 宗敏君) 町民生活課長、橋井操君。


○町民生活課長(橋井 操君) 国民健康保険条例の一部改正ですけれども、御指摘のように、従来3歳未満であったものが就学前まで2割負担に拡大されるというものと、あわせて、70歳以上の方について、従来1割負担であったものが、この4月より2割負担ということで、これは引き上げになるものでございます。ただ、この2割負担につきましては、先ほどもちょっと申し上げましたけれども、ことし1年間、20年の4月から21年の3月までは、自己負担は1割に据え置かれます。ですから、保険者、我々国保としましては、8割の負担で済みます。1割を個人の方が窓口で負担をしていただきます。残る1割は国が直接医療機関等に支払うような、おおむねそういう格好に変わってまいります。公費負担医療制度というようなものをつくるということであります。これに伴いまして、一般の方の高額医療費も限度額が引き上げになる予定でしたけれども、今までどおり一般の方について、従来は4月から6万2,100円になる予定でしたけども据え置きということで、4万4,400円の限度額に据え置かれるというようなことになったものと、最後の方に保健事業でありますけれども、これは特定健診・特定保健指導、こういうものが始まるということで、修正を加えたものでございます。以上です。


○議長(福本 宗敏君) 10番、青亀壽宏君。


○議員(10番 青亀 壽宏君) 子育て支援のこともあるので、これまで3歳までだった一部負担金の2割が就学前までに拡大されたと、こういうことですよね。それで、一方で、70歳から74歳についていえば1割から2割になるんだけど、それは当面は1割にしようということなんですが、この3歳までの分を就学前までに拡大することによって、これは、町財政なり国保財政の方にどのような影響となってあらわれてくるのでしょうか。


○議長(福本 宗敏君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) 担当課長の方から説明をさせます。


○議長(福本 宗敏君) 町民生活課長、橋井操君。


○町民生活課長(橋井 操君) 就学前の方の医療費というものは、そう高くはございません。ですから、国保財政がどうこうということには余り考えておりません。かえってお年寄りの方の負担がどうなのかなということ、9割負担が8割負担になりますので、よい影響の方が保険者としてはあるんじゃないかというふうに考えています。


○議長(福本 宗敏君) 10番、青亀壽宏君。


○議員(10番 青亀 壽宏君) 私、子育て支援の問題で、基金をつくったという話がずっとあるんですけど、このように、国の制度改正によって、医療費負担が、2割負担がさらに拡大をされていくことによって、町村の一定の財政の余裕的な部分が出てくるんじゃないかと。そうなったら、そこの財源も活用しながら、有効な施策に移ることも可能じゃないかというふうに思うんですが、担当課の方は、子供の医療費はそんなにかかってないから、財政的には軽微なものだということで、むしろ老人の方を気にしてるんだということを言われました。つまり、子供の医療費助成を拡大しても、子供の医療費はそんなにかからないということなんですよ、逆に言うと。ですから、そこら辺は、これからやられるということについていえば、ここら辺も頭に置いた支援が琴浦町でも拡充できるのではないかと思いますが、その点はいかがですか。


○議長(福本 宗敏君) 町民生活課長、橋井操君。


○町民生活課長(橋井 操君) 現在は特別医療で小学校6年までですので、そこを拡大ということに考えておられるというふうに思いますけれども、どの辺まで拡大するかということと、県の制度と同程度の入院なり、それから通院、その辺をどう考えるかということだろうと思いますけれども、他町村もやってるところもありますので、そういうところを研究してみる必要があるのかなというふうに感じております。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


 10番、青亀壽宏君。


○議員(10番 青亀 壽宏君) いろいろ後期高齢者問題は、先ほど言いましたように国会情勢も含めてありまして、法律はできて、施行が目前になってるんですが、凍結をしたり、いろいろされてます。それから、その廃止法案も出されてる。参議院では可決するでしょう。それが今後どうなっていくかということは、非常に政局絡みも含めて難しい問題だと思います。しかし、私は、ここのところで、凍結はいずれ電子レンジに入れんでも自然解凍するんですよね。それはやっぱり問題だというふうに思ってます。ですから、この点もいろいろ抱き合わせの問題はありますけれども、この議案の18号について、私はやはりここのところは我が党としては認めるべきでないというふうに思って、反対討論をさせていただきます。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 反対討論がありますので、起立によって採決いたします。


 これより議案第18号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の御起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(福本 宗敏君) 起立多数と認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第23 議案第19号





○議長(福本 宗敏君) 日程第23、議案第19号、琴浦町国民健康保険税条例の一部改正についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論がありませんか。


 10番、青亀壽宏君。


○議員(10番 青亀 壽宏君) これは後期高齢者を国民健康保険税からふるい分けるものだというふうに理解をいたします。そうであるならば、私が先ほど後期高齢者条例のところで討論した内容と内容的には一緒なんです。ですから、私どもとしては、これは賛成しかねる問題であります。以上です。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第19号を採決いたします。


 反対の御意見がございますので、本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の御起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(福本 宗敏君) 賛成多数と認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第24 議案第20号





○議長(福本 宗敏君) 日程第24、議案第20号、琴浦町心身障害者医療費助成条例の一部改正についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


 10番、青亀壽宏君。


○議員(10番 青亀 壽宏君) これは心身障害者医療助成条例の改正ですが、中身としては、これは確認ですが、町単独事業で、3級、4級の心身障害者医療が、これは後退をするという内容になっているんではないかと思いますが、そうでしょうか。


○議長(福本 宗敏君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) 決して後退をするというふうには認識をいたしておりません。担当課長の方から説明させます。


○議長(福本 宗敏君) 健康福祉課長、森美奈子君。


○健康福祉課長(森 美奈子君) それでは、御説明させていただきますが、これは琴浦町独自で行っておりました窓口の医療費につきましての2分の1の、3・4級の方々に医療費の助成を行っておりましたが、このたび特別医療費の助成の改正がありまして、市町村民税云々という状況があったわけです。それに町の条例との整合性があるということで、このたびは改正をさせていただきました。ただし、この内容につきましては、青亀議員さんが後退ではないかと言われましたが、このたびの中に今までなかった精神障害の方々を71名この中に予定をさせていただきまして、それから、医療費の助成請求につきましては、2年をさかのぼって4月1日から行うという状況にさせていただくようになっております。今まで助成を受けておられた方々は、ほとんど全員の方々が対象になる予定で積算をさせていただいております。以上です。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第20号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第25 議案第21号





○議長(福本 宗敏君) 日程第25、議案第21号、琴浦町介護保険条例の一部改正についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第21号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第26 議案第22号





○議長(福本 宗敏君) 日程第26、議案第22号、琴浦町林原育英奨学基金条例の一部改正についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第22号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第27 議案第23号





○議長(福本 宗敏君) 日程第27、議案第23号、琴浦町農村多元情報連絡施設利用条例の一部改正についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第23号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第28 議案第24号





○議長(福本 宗敏君) 日程第28、議案第24号、琴浦町CATV整備促進基金条例の廃止についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第24号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第29 議案第26号





○議長(福本 宗敏君) 日程第29、議案第26号、琴浦町公共下水道の設置に関する条例の一部改正についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


 3番、高塚勝君。


○議員(3番 高塚 勝君) 認識不足で申しわけないんですけども、改正前と改正後があります。面積もふえる。人数はふえたり減ったりということですけども、後の方の地図に全体計画があって、今回赤いところが入るということですけども、全体計画はもともとの計画にあって、今回のこの条例の変更は何を、汚水処理施設のための条例変更なのか、全体が入ってるのになぜわざわざまたこういう改正をしないといけないのか、よろしくお願いします。


○議長(福本 宗敏君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) 担当課長において説明させます。


○議長(福本 宗敏君) 上下水道課長、永田温美君。


○上下水道課長(永田 温美君) 高塚議員にお答えします。


 今、赤いところ、なぜ今回全体計画が入っているので変更する必要があるのかということでありますが、全体計画がございまして、まず、事業認可といいまして、それぞれ六、七年程度ずつ事業をやっていくエリアというものをそれぞれ国に認可をいただきます。今回は、その赤、既に緑のところは事業認可をいただいて施工しておりますが、今回、その緑の部分が大分満杯といいますか、なくなってきたと、さらに赤のところを事業認可をいただいて、下水道の整備の促進を図るということでございます。


○議長(福本 宗敏君) 3番、高塚勝君。


○議員(3番 高塚 勝君) わかりました。そうしますと、この黄色い部分も将来的には、当初の全体計画に入っておりますから、黄色い部分もそのうちまたこういう形で変更になっていくと思うんですけども、それでいいのかどんなかと、あと一つ、だんだんと黄色い部分というのは山間部というか、丘陵地というか、そういうところになっていくわけです。例えば公共下水でやるのがいいのか、例えば各戸に単独の合併浄化槽をつけていく方がトータル的にはどうなのか、その辺、例えば今からでも、この黄色いところはそちらの方が有利であれば、そういうことも可能なのかどんなか。あと2点、よろしくお願いします。


○議長(福本 宗敏君) 上下水道課長、永田温美君。


○上下水道課長(永田 温美君) お答えします。


 黄色の部分につきましては、全体計画の中のあくまで計画で、この部分を下水道にしますということで上げております。これを今回事業認可をとりました時点で全体計画の見直しをしております。それによって、この中でもこれまで事業認可でといいますか、全体計画でございましたある地域とか、要は離れたところ、そういうところにつきましては、やっぱりコストなり、いろいろ見直しをしました結果、外させていただいて、当然ほかの事業、合併浄化槽等の事業に移行といいますか、外していったということでございます。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第26号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第30 議案第27号





○議長(福本 宗敏君) 日程第30、議案第27号、琴浦町ふるさと農村活性化基金条例の廃止についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第27号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 ここで4時10分まで暫時休憩いたします。


                午後3時55分休憩


      ───────────────────────────────


                午後4時08分再開


○議長(福本 宗敏君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。


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◎日程第31 議案第28号 から 日程第39 議案第43号





○議長(福本 宗敏君) 日程第31、議案第28号から日程第39、議案第43号までの9議案を一括議題といたします。


 これらの議案については総務常任委員会に審査付託しておりますので、委員長に審査の結果の報告を求めます。


 総務常任委員長、手嶋正巳君。


○総務常任委員会委員長(手嶋 正巳君) そういたしますと、議案の委員会審査報告を行いたいと思います。


      ───────────────────────────────


                                 平成20年3月21日


 琴浦町議会議長 福 本 宗 敏 様


                               総務常任委員会


                                委員長 手 嶋 正 巳


                議案の委員会審査報告書


 去る3月14日の本会議において、当委員会に付託されました下記議案について、3月17日と18日の2日間、委員会を開いて慎重に審査した結果、つぎのように決定したので、会議規則第77条の規定に基づき報告します。


                     記


 ・議案第28号  平成20年度琴浦町一般会計予算


 ・議案第36号  平成20年度琴浦町八橋財産区特別会計予算


 ・議案第37号  平成20年度琴浦町浦安財産区特別会計予算


 ・議案第38号  平成20年度琴浦町下郷財産区特別会計予算


 ・議案第39号  平成20年度琴浦町上郷財産区特別会計予算


 ・議案第40号  平成20年度琴浦町古布庄財産区特別会計予算


 ・議案第41号  平成20年度琴浦町赤碕財産区特別会計予算


 ・議案第42号  平成20年度琴浦町成美財産区特別会計予算


 ・議案第43号  平成20年度琴浦町安田財産区特別会計予算


 以上の9議案は、いずれも原案のとおり可決するのが適当であると決しました。


      ───────────────────────────────


 以上ではありますが、口頭で2点報告したいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。


 まず第1点、教育民生常任委員会より一般会計についての附帯意見として、琴浦町の同和対策について、内外の情勢の変化にかんがみ、抜本的改革について、着実な成果が上がるよう検討するということで、うちの委員会に上がってまいりました。この件について、当総務常任委員会で慎重に審議した結果、5対1の絶対多数で附帯意見をつけないことに決しました。


 2点目、琴浦町関西事務所開設の件についてでございますが、開設することについては全員の方が賛成でありました。ただ、周到な準備期間が不足しているのではないかということが一つの心配点であるということ、また、地元の商工会、JA鳥取中央、大山乳業、その他の企業と連携を密にして頑張っていただきたいということがございました。


 以上、報告を終わりたいと思います。


○議長(福本 宗敏君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 まず、議案第28号、平成20年度琴浦町一般会計予算について、討論に入ります。討論ございませんか。


 3番、高塚勝君。


○議員(3番 高塚 勝君) 私は、反対の討論をさせていただきたいと思います。


 長年景気の低迷で、町民、また町内事業者は非常に危機状態にあります。国や県の莫大な借金、また琴浦も特別会計も含めて241億円の借金、支払利息だけでも年間の町民税が吹っ飛んでしまうというような状態であります。国や県の交付金であるとか助成金も減額され、第2の夕張にならないように、全国各自治体が頑張っているところでございます。私は、琴浦の発展は経済の活性化なしではできない、経済的に自立が大事だと思っております。農林水産業、商工業の振興が最大の重要課題であると確信をいたしております。


 しかし、来年度の予算案を拝見させていただきますと、言葉は非常に悪いかもしれませんけれども、かわりばえがしない、今までやってきたことを継続しているなどなど、もちろんいいことはどんどんやっていただいても結構ですけども、全体を見て、かわりばえがしないと思います。


 新規事業といたしまして、先ほど委員長からもありましたけども、1,283万を投じて関西事務所を鳥取県の大阪事務所に設置をすると、目的としては、町長の方針の中にありました町出身者との交流、定住促進、企業誘致とあります。また、後の全員協議会の中では観光誘致もやるということであります。私は、そういうことを大いに、都会に打って出ることは大賛成であります。ただ、しかし、準備不足だと思います。よく官民といいます。官と民とが一緒になって事業を行っていく。昔は官が主導でした。今は官民。特に、今、執行部の方は、民の方でも産官学金、産業界、行政、学校、研究機関、それから金融機関が一体となって町づくりをやるということを非常に盛んに言っておられます。全員協議会のときに、そういう方との打ち合わせが十分できてますか、関西の事務所をつくるに当たりまして、その打ち合わせができておりますかとお話ししましたら、いや、やってませんと、これから行ってというような雰囲気のものでした。私は、同じ出すんだったら、もっと戦略を立てて、実のあるものにしていただきたいと思います。


 例えば農業後継者が結婚されればお祝い金を10万円出します。私はいいことだと思います。けれども、10万円お祝いを出すことがどれだけ琴浦の農業の振興につながるんだろうかと思うわけです。悪いことではないと思います。もっとやはり考えるべきだと思います。同和対策事業にいたしましても、とても差別をなくするということは大切だとは思います。けれども、やはりもう助成関係は一般移行すべきときに来てると思います。ナシ団地に入る人がないので県外から来ていただく。これも大いに結構です。けど地元のナシをつくりたいという人がもっとそちらに参入できるような方策を立てることが私は大事だと思います。カウベルホールも1,400万、来年度は予算を組んでおられます。もちろん収入は200万ですから、1,200万の支出です。もちろんただ損得抜きでは考えられない施設ですけども、毎月100万円つぎ込んで、もちろんいいことではありますけども、やはり全体的に考えた場合には、私は問題があろうかと思います。私は、来年度の予算を見まして、もっともっと改善をしていただいて、本当、琴浦の産業なり住民が、この琴浦に住んでよかったなと、琴浦で事業があってよかったなというような対策を立てていただきたいと思います。


 町職員の方は、長年、給料の減額ということをやっておられます。一般的に給料の減額というのはしないんだと思います。ただ、その危機感がこの予算書にはあらわれてないと私は感じます。琴浦町は合併以来、723人、現在まで人口が減っております。大体毎年200人の人口が減ります。10年たてば2,000人、1万8,000人ちょっとぐらいになってしまいます。そういうところをもっと具体的に、真剣に取り組んでいかないと、取り残されるのではないかと思います。


 以上の理由により、来年度予算については反対であります。以上。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


 5番、小椋正和君。


○議員(5番 小椋 正和君) 私は、賛成の立場から討論させていただきます。


 他の委員会においていろいろと附帯意見もありましたけれども、我が町も苦しい財政状況の中、職員のカットなり、新しい新規事業なり、いろいろと取り組まれ、妥当な会計予算だというふうに認識しております。


○議長(福本 宗敏君) 10番、青亀壽宏君。


○議員(10番 青亀 壽宏君) 私は、20年度琴浦町一般会計に対する反対討論を行いたいと思います。


 県内の市町村の平成20年度の予算を見ると、大きな変化が感じられます。住民の願いが政治を動かす、注目すべき変化であるというのが特徴であります。妊婦健診の回数の改善、三朝、日南、若桜などによる子供の医療費助成を中学校卒業まで拡大、倉吉、伯耆町などの小学校卒業までの拡大がそれに続きます。同和問題では、改革が進む鳥取市でついに部落解放同盟協議会が告発され、関係箇所に家宅捜索が入る事態になっています。告発の内容は、補助金による旅費の支給に関するものだそうであります。お隣の北栄町では、議会主導による同和対策の大幅見直しが進んでいます。これまで行っていた町民税の同和減免を来年度から廃止します。部落解放同盟の活動費に対する補助金を廃止、縮減します。これにより、担税能力があるにもかかわらず町民税を不法、不当にも同和地区住民及び出身者に限り減免するのは、鳥取県内の自治体では琴浦町だけになってしまいました。日本共産党は、このような理不尽な減免を直ちにやめるよう強く要求するものであります。


 行き過ぎた同和優遇については先日の一般質問で具体例を示しながら強く是正を求めました。しかし、それ以外にまだ重大な問題があります。それは部落解放同盟琴浦町協議会という任意で設立された運動団体に対する補助金が、事もあろうに充て職として議会を代表する福本議長が会長を務める琴浦町同和対策推進協議会という名前のダミー組織を通じて補助金が300万円も計上されていることです。琴浦町同和対策推進協議会の19年度総会資料によれば、0.1%の事務費を除き、団体活動費と研修研修費が99.87%という実績が報告されています。部落解放同盟琴浦町協議会の議長名で2007年7月17日に出された18年度決算を見れば、町の補助金310万円に加え預金利息578円、合計310万578円全額を使い切っています。そのほかにもこの種の補助金は、琴浦町同和教育推進協議会に62万円、各地区同和教育推進協議会に70万円の補助金を計上しています。合計すると432万円にもなります。一方、他の団体に対する補助金はどうなっているかということを見れば、商工会への補助金が65万円、労務改善協議会への補助金は54万円、観光協会には137万3,000円といったもので、これらと比べても破格の扱いになっています。私は、一貫して同和特別対策を終了して、町民のみんなを平等、公平に扱い、一般対策化を主張してまいりました。琴浦町の予算に占める同和関連予算の総額は1億2,000万を超えると私ははじき出しました。財政難を強調をしながら、このような予算に道理がないことは、余りにも明らかではないでしょうか。琴浦町の改革すべき課題は、最大かつ緊急なものは、同和特別対策をやめて一般対策への移行であります。その主張ごと、合理性と道理にかなったものであることを強調しておきたいと思います。


 琴浦町の20年度の予算の目玉を、私は関西事務所開設であると読み取りました。企業誘致、観光振興、特産品の販路拡大などを目的としています。この目的についてとやかく言うつもりは全くありませんが、私は、条件整備もしないままの見切り発車は時期尚早だと思います。派遣される職員にとっても過大なプレッシャーを与えることになりかねません。私は、地元の条件整備、住民参加の方をまず優先すべきと考えます。


 以上、幾つかの問題点を指摘して、琴浦町の平成20年度一般会計予算の私の反対討論といたします。以上です。


○議長(福本 宗敏君) 4番、川本正一郎君。


○議員(4番 川本正一郎君) 賛成の立場で意見を手短に言わせていただきます。


 昨年の総予算と比べて7,300万ほどの少ない歳入歳出ではありますけども、これは特に大きな農林水産事業がなくなったということから出たというように私は理解をしております。その中において、財政が苦しい中にもおいて、昨年とほぼ同じ事業、そして先ほどからいろいろ話に出ておりますけども、関西事務所という大きな事業を抱えられてのスタートだと思っております。私も質疑のときに町長の方に私の意見として申し述べました。関西事務所が本当につくってよかったなということにしてほしいということで、これから地域の商工会、また農業団体等々と多く、連絡を密にしていただいて、本当に平成20年度の大きな一大事業として成功してほしいということも申し上げました。また、職員の給料をカットして新しく子育て支援という、これから21世紀を担う子供たちのための基金造成とともに事業推進をされるということ、また、農林水産事業等では、従来からありました中山間事業、また、昨年から始まりました農地・水環境対策等々にも積極的に取り組んでいただけるという予算だと思っておりますし、要望等は多々ありますが、本年度、苦しい財政の中で去年と同じ予算繰りの中で推進されるということに賛成をして、賛成討論とさせていただきます。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


 19番、石賀栄君。


○議員(19番 石賀 栄君) 10番議員と重複する面もありますが、私の意見を申し上げたいと思います。


 まず、大阪事務所に職員を派遣すると、そしてあらゆる総合的に活性化のために頑張るんだと、その新規事業に対しまして、私は高く評価いたしたいと思います。10番議員が言われたように、地域改善事業、同和対策事業は、時限立法で廃止になりましたので、10番議員と同意見でございまして、本当に必要なこと、項目によっては一般移行されてもできるわけでありますから、早期に公平にやっていただくよう強く要請して、反対討論といたします。終わり。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論が終わりましたので、これより本案を採決いたします。


 本案に対する委員長報告は、原案のとおり可決するのが適当であるとの報告でありますが、御意見が分かれておりますので、起立によって採決いたします。


 本案を委員長報告のとおり可決することに賛成の諸君の御起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(福本 宗敏君) 起立多数と認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第36号、平成20年度琴浦町八橋財産区特別会計予算について、討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより本案を採決いたします。


 本案に対する委員長報告は、原案のとおり可決するのが適当であるとの報告であります。


 本案を委員長報告のとおり可決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第37号、平成20年度琴浦町浦安財産区特別会計予算について、討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより本案を採決いたします。


 本案に対する委員長報告は、原案のとおり可決するのが適当であるとの報告であります。


 本案を委員長報告のとおり可決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第38号、平成20年度琴浦町下郷財産区特別会計予算について、討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより本案を採決いたします。


 本案に対する委員長報告は、原案のとおり可決するのが適当であるとの報告であります。


 本案を委員長報告のとおり可決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第39号、平成20年度琴浦町上郷財産区特別会計予算について、討論ありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより本案を採決いたします。


 本案に対する委員長報告は、原案のとおり可決するのが適当であるとの報告であります。


 本案を委員長報告のとおり可決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第40号、平成20年度琴浦町古布庄財産区特別会計予算について、討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより本案を採決いたします。


 本案に対する委員長報告は、原案のとおり可決するのが適当であるとの報告であります。


 本案を委員長報告のとおり可決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第41号、平成20年度琴浦町赤碕財産区特別会計予算について、討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより本案を採決いたします。


 本案に対する委員長報告は、原案のとおり可決するのが適当であるとの報告であります。


 本案を委員長報告のとおり可決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第42号、平成20年度琴浦町成美財産区特別会計予算について、討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより本案を採決いたします。


 本案に対する委員長報告は、原案のとおり可決するのが適当であるとの報告であります。


 本案を委員長報告のとおり可決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第43号、平成20年度琴浦町安田財産区特別会計予算について、討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより本案を採決いたします。


 本案に対する委員長報告は、原案のとおり可決するのが適当であるとの報告であります。


 本案を委員長報告のとおり可決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第40 議案第29号 から 日程第44 議案第35号





○議長(福本 宗敏君) 日程第40、議案第29号から日程第44、議案第35号までの5議案を一括議題といたします。


 これらの5議案については、教育民生常任委員会に審査付託しておりますので、委員長に審査の結果の報告を求めます。


 教育民生常任委員長、新藤登子君。


○教育民生常任委員会委員長(新藤 登子君) では報告いたします。議案の委員会審査報告をいたします。


      ───────────────────────────────


                                 平成20年3月21日


 琴浦町議会議長 福 本 宗 敏 様


                               教育民生常任委員会


                                委員長 新 藤 登 子


                議案の委員会審査報告書


 去る3月14日の本会議において、当委員会に付託されました下記議案について、3月17日に委員会を開いて慎重に審査した結果、つぎのように決定したので、会議規則第77条の規定に基づき報告します。


                     記


 ・議案第29号  平成20年度琴浦町国民健康保険特別会計予算


 ・議案第30号  平成20年度琴浦町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算


 ・議案第31号  平成20年度琴浦町老人保健特別会計予算


 ・議案第34号  平成20年度琴浦町介護保険特別会計予算


 ・議案第35号  平成20年度琴浦町後期高齢者医療特別会計予算


 以上の5議案は、いずれも原案のとおり可決するのが適当であると決しました。


      ───────────────────────────────


 以上です。


○議長(福本 宗敏君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 まず、議案第29号、平成20年度琴浦町国民健康保険特別会計予算について、討論に入ります。討論ございませんか。


 10番、青亀壽宏君。


○議員(10番 青亀 壽宏君) 私は、国民健康保険特別会計の予算に反対をする立場で討論をいたします。


 まず、国民健康保険会計は、確定申告を受けて、6月に新しい保険料率を決定する運びになっています。したがって、当初予算のこの予算は、昨年の制度設計のものをそのまま用いたものになっています。私はかねてから一貫して主張しているように、応益割と応能割の負担割合が低所得者に過酷な内容の制度設計になっていることを繰り返し主張をしています。この当初予算もまさにそのとおりになっています。こういう制度設計ですから、後期高齢者の医療保険を見た場合に、琴浦町は他の町と比べて比較的安くなっている。これは国民健康保険税の方が高いからこうなっているということであります。したがって、当初予算という予算の性格からいって、政治的な意味合いも含めまして、私は今の国民健康保険会計の予算案に同意できません。以上です。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


 1番、藤堂裕史君。


○議員(1番 藤堂 裕史君) 私は、この会計予算は妥当だと思いますので、賛成討論といたします。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論が終わりましたので、これより本案を採決いたします。


 御意見が分かれておりますので、起立によって採決いたします。


 本案に対する委員長報告は、原案のとおり可決するのが適当であるとの報告でありますが、本案を委員長報告のとおり可決することに賛成の諸君の御起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(福本 宗敏君) 起立多数と認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第30号、平成20年度琴浦町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算について、討論ございませんか。


 10番、青亀壽宏君。


○議員(10番 青亀 壽宏君) 住宅新築資金の当初予算でありますが、私は、以下の理由で反対をいたしたいと思います。


 琴浦町の特別会計予算の中でも、新たな貸し付けはもう終了して返済だけになっている会計でありますが、滞納金額は1億7,000万を超えて、多額の町民の税金で肩がわりして返済をしているという実態であります。資料請求によりまして、貸し付け審査会の議事録を読ませていただきました。これには、与信、つまり他の金融機関やそういうこととあわせて、返済が可能かどうかという検討した形跡は全くありません。したがって、このように身内に近いような形の者が審査をして、それを行政が───判を押して貸し付けが実行されて、行き詰まったと、こういう実態であります。それから、後期高齢者医療保険制度の導入に伴って、違約金、督促料の請求手数料100円ですが、これらを後期高齢者で全県一本で適用されるために、琴浦町の税や保険料でも適用しようというふうな説明が行われました。しかし、この住宅新築資金については、違約金というんですが、14.6%が14.5%になるかと思いますが、それらについてどうするかという質問をしたところ、それに対する明確な当局の回答がございません。私はこれをとれと言ってるんじゃないですよ。もしこれをとるようなことになれば、雪だるまになって、さらに払えない状態が深刻な事態になるということを心配して質問してるのに、それについて明確な答えがない。このような中で、この当初予算の会計を、毎年繰上充用で赤字を出しながらやってるものを、議会がああそうですかといって認めてはこれはならないと思うんですよ。私はそういう意味で、補正とかそういう形が出てきたときに、その補正の内容は微々たる変更であったり改善であったりする場合には、賛成をする場合もあるかと思いますけれども、当初の年度初めの予算でそのような深刻な問題を含んでいるものを、おいそれと賛成するわけにはまいりません。以上が私の反対理由であります。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


 15番、井木裕君。


○議員(15番 井木 裕君) 今、同僚議員から不適切な発言がありました。その点について訂正をお願いしたい。


○議長(福本 宗敏君) どういうことだったかいね。


○議員(15番 井木 裕君) ───ということの発言が、印鑑を押す場合に不適切な印鑑という文言だったら私はいいと思いますけど、───ということになれば、抽象的というか、不適切な発言ではなかっただろうかというふうに思いまして、そこのところの訂正を求めます。


○議長(福本 宗敏君) 暫時休憩いたします。


                午後4時40分休憩


      ───────────────────────────────


                午後4時40分再開


○議長(福本 宗敏君) 休憩前に引き続き再開いたします。


 10番、青亀壽宏君。


○議員(10番 青亀 壽宏君) 明確にそういう文言を言ったという記憶はないし、言ってないという自信もないので、もし議事録やテープを起こしてそのような文言があるのであれば、発言を取り消したいと思います。陳謝しておきたいと思います。申しわけありませんでした。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


 1番、藤堂裕史君。


○議員(1番 藤堂 裕史君) 私は、賛成の立場で討論させてもらいます。


 しっかりと町執行部の方々に頑張っていただく旨をつけ加えまして、賛成討論とさせていただきます。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) ないようでしたら、御意見が分かれておりますから、委員長報告は原案のとおり可決するのが適当であるとの報告でありますけども、本案を委員長報告のとおり可決することに賛成の諸君の御起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(福本 宗敏君) 賛成多数と認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 あらかじめ本日の会議の時間延長をいたします。


 次に、議案第31号、平成20年度琴浦町老人保健特別会計予算について、討論に入ります。討論はございませんか。


 10番、青亀壽宏君。


○議員(10番 青亀 壽宏君) これは後期高齢者医療保険制度導入に伴い、1カ月程度の予算を計上したものだというふうに理解をしています。先ほどからるる申し上げてますように、後期高齢者医療保険制度の導入そのものは、極めて重要な問題であり、私は問題だと思っています。それに関連して付随するこの会計でありますから、後期高齢者医療保険制度がなくなれば、これがまた復活するという相関関係にあるものであります。したがいまして、理由、簡潔に反対をしておきます。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


 1番、藤堂裕史君。


○議員(1番 藤堂 裕史君) 私は、賛成をいたします。この会計は妥当だと思いますので、賛成討論とさせていただきます。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) ないようですので、討論を終わります。


 これより本案を採決いたします。


 本案に対する委員長報告は、原案のとおり可決するのが適当であるとの報告であります。


 本案を委員長報告のとおり可決することに賛成の諸君の御起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(福本 宗敏君) 賛成多数と認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第34号、平成20年度琴浦町介護保険特別会計予算について、討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより本案を採決いたします。


 本案に対する委員長報告は、原案のとおり可決するのが適当であるとの報告であります。


 本案を委員長報告のとおり可決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第35号、平成20年度琴浦町後期高齢者医療特別会計予算について、討論ございませんか。


 10番、青亀壽宏君。


○議員(10番 青亀 壽宏君) 既に何回も申し上げていますように、日本共産党は、後期高齢者医療保険制度そのものを実施すべきではないというのが公党としての立場であります。したがいまして、後期高齢者医療保険制度導入を前提としたこの会計そのものに賛成するわけにはまいりません。以上です。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


 1番、藤堂裕史君。


○議員(1番 藤堂 裕史君) 私は、賛成の立場で討論したいと思います。


 この特別会計予算は妥当だと認めますので、賛成討論とさせていただきます。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより本案を採決いたします。


 本案に対する委員長報告は、原案のとおり可決するのが適当であるとの報告でありますが、本案を委員長報告のとおり可決することに賛成の諸君の御起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(福本 宗敏君) 賛成多数と認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第45 議案第32号 から 日程第47 議案第44号





○議長(福本 宗敏君) 日程第45、議案第32号から日程第47、議案第44号までの3議案を一括議題といたします。


 これらの3議案については、農林建設常任委員会に審査付託しておりますので、委員長に審査の結果の報告を求めます。


 農林建設常任委員長、藤本則明君。


○農林建設常任委員会委員長(藤本 則明君) それでは、委員会報告をしたいと思います。


      ───────────────────────────────


                                 平成20年3月21日


 琴浦町議会議長 福 本 宗 敏 様


                               農林建設常任委員会


                                委員長 藤 本 則 明


                議案の委員会審査報告書


 去る3月14日の本会議において、当委員会に付託されました下記議案について、3月17日に委員会を開いて慎重に審査した結果、つぎのように決定したので、会議規則第77条の規定に基づき報告します。


                     記


 ・議案第32号  平成20年度琴浦町農業集落排水事業特別会計予算


 ・議案第33号  平成20年度琴浦町下水道事業特別会計予算


 ・議案第44号  平成20年度琴浦町水道事業会計予算


 以上の3議案は、いずれも原案のとおり可決するのが適当であると決しました。


      ───────────────────────────────


 以上であります。


○議長(福本 宗敏君) 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 まず、議案第32号、平成20年度琴浦町農業集落排水事業特別会計予算について、討論はございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより本案を採決いたします。


 本案に対する委員長報告は、原案のとおり可決するのが適当であるとの報告であります。


 本案を委員長報告のとおり可決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第33号、平成20年度琴浦町下水道事業特別会計予算について、討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより本案を採決いたします。


 本案に対する委員長報告は、原案のとおり可決するのが適当であるとの報告であります。


 本案を委員長報告のとおり可決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第44号、平成20年度琴浦町水道事業会計予算について、討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより本案を採決いたします。


 本案に対する委員長報告は、原案のとおり可決するのが適当であるとの報告であります。


 本案を委員長報告のとおり可決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第48 議案第46号





○議長(福本 宗敏君) 日程第48、議案第46号、平成19年度琴浦町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第46号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第49 議案第47号





○議長(福本 宗敏君) 日程第49、議案第47号、平成19年度琴浦町老人保健特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 議案第47号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第50 議案第48号





○議長(福本 宗敏君) 日程第50、議案第48号、平成19年度琴浦町農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第48号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第51 議案第49号





○議長(福本 宗敏君) 日程第51、議案第49号、平成19年度琴浦町下水道事業特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第49号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第52 議案第50号





○議長(福本 宗敏君) 日程第52、議案第50号、平成19年度琴浦町介護保険特別会計補正予算(第4号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第50号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第53 議案第51号





○議長(福本 宗敏君) 日程第53、議案第51号、平成19年度琴浦町赤碕財産区特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第51号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第54 議案第52号





○議長(福本 宗敏君) 日程第54、議案第52号、平成19年度琴浦町水道事業会計補正予算(第3号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第52号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第55 議案第53号





○議長(福本 宗敏君) 日程第55、議案第53号、上中村辺地に係る総合整備計画についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


 3番、高塚勝君。


○議員(3番 高塚 勝君) これは携帯電話の不感地区解消であると思うんですけども、これは例えば実際工事をやるときには入札方式にされるのか、または製造請負というか、特命みたいなことになるのか、その発注のやり方はどうなるのかをお願いいたします。


○議長(福本 宗敏君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) 担当をいたしております企画情報課長の方から答弁させます。


○議長(福本 宗敏君) 企画情報課長、手嶋一夫君。


○企画情報課長(手嶋 一夫君) 高塚議員にお答えします。


 これは特殊な工事でございまして、今の予定では随意契約になるんじゃないかなと思っています。


○議長(福本 宗敏君) 5番、小椋正和君。


○議員(5番 小椋 正和君) 1点だけちょっと町長の方にお尋ねしたいと思います。上中村の辺地にかかわるこういう不感地区が解消されるということは、大変喜ばしいことでございますし、まだ琴浦町内にも辺地が残っておるというふうに感じておるわけですけれども、今後の計画について、町長はどのように考えておられるか、お答え願いたいというふうに思います。


○議長(福本 宗敏君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) 順次不感地区をなくしたい、そういう思いでいっぱいでありますけれども、しかし、事業者が、やはりペイできないというところにはどうしても大儀がるわけであります。その辺のこともありまして、どの辺の地区が不感地区になるのかというようなことも含めて、担当課長の方から答弁させます。


○議長(福本 宗敏君) 企画情報課長、手嶋一夫君。


○企画情報課長(手嶋 一夫君) お答えします。


 現在、今御指摘がありましたように、大父木地と、残りましたのは平田ケ平という2カ所になるかと思っております。それで、携帯電話の業者は3業者ございますけど、なかなか、結局人口が少ないのと、それと、やはり高齢者の方がなかなか携帯電話を持たれるということが非常に少ないというようなこともあります。それでなかなか業者の方が乗っていただけないと、いろいろ説明するわけです。ただ、御指摘のとおり、これから今後防災面とかいろんな問題が出てくると思いますので、その辺のところをやっぱり考えて、業者にもお願いしていくということでいきたいと思っております。


○議長(福本 宗敏君) いいですか。


 そのほかございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑が終わりましたので、討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第53号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第56 議案第55号





○議長(福本 宗敏君) 日程第56、議案第55号、町道路線の認定について〔町道小田股ダム1号線〕を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第55号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第57 議案第56号





○議長(福本 宗敏君) 日程第57、議案第56号、町道路線の認定について〔町道小田股ダム2号線〕を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第56号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第58 議案第57号





○議長(福本 宗敏君) 日程第58、議案第57号、町道路線の認定について〔町道小田股ダム3号線〕を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第57号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第59 議案第58号





○議長(福本 宗敏君) 日程第59、議案第58号、町道路線の認定について〔町道ススケ畑支線〕を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第58号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第60 議案第59号





○議長(福本 宗敏君) 日程第60、議案第59号、町道路線の認定について〔町道精進川新道線〕を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第59号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第61 議案第60号





○議長(福本 宗敏君) 日程第61、議案第60号、町道路線の認定について〔町道軽銀五号線〕を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第60号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第62 議案第61号





○議長(福本 宗敏君) 日程第62、議案第61号、町道路線の認定について〔町道東股線〕を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第61号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第63 議案第62号





○議長(福本 宗敏君) 日程第63、議案第62号、町道路線の認定について〔町道きらり住宅4号線〕を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第62号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第64 議案第63号





○議長(福本 宗敏君) 日程第64、議案第63号、町道路線の変更について〔町道ススケ畑線〕を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第63号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第65 議案第64号





○議長(福本 宗敏君) 日程第65、議案第64号、町道路線の変更について〔町道精進川線〕を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第64号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第66 議案第65号





○議長(福本 宗敏君) 日程第66、議案第65号、町道路線の変更について〔町道笠見二号線〕を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第65号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第67 議案第66号





○議長(福本 宗敏君) 日程第67、議案第66号、町道路線の変更について〔町道きらり住宅1号線〕を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第66号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


      ─────────────・───・─────────────





◎日程第68 議員提出議案第1号 及び 日程第69 議員提出議案第2号





○議長(福本 宗敏君) 日程第68、議員提出議案第1号、琴浦町議会の議員の報酬の額の特例に関する条例の制定について、日程第69、議員提出議案第2号、琴浦町議会委員会条例の一部改正についての2件を議題といたします。


 提出者の提案理由の説明を求めます。


 提出者、大田友義君。


○議員(17番 大田 友義君)


      ───────────────────────────────


 議員提出議案第1号


       琴浦町議会の議員の報酬の額の特例に関する条例の制定について


 別紙のとおり、琴浦町議会の議員の報酬の額の特例に関する条例を制定することについて、地方自治法(昭和22年法律第67号)第96条第1項第1号の規定により、本議会の議決を求める。


   平成20年3月21日提出


                        提出者 琴浦町議会議員 大 田 友 義


                        賛成者    同    青 亀 壽 宏


                               同    新 藤 登 子


                               同    手 嶋 正 巳


                               同    藤 本 則 明


   平成20年 月  日


                            琴浦町議会議長 福 本 宗 敏


      ───────────────────────────────


 平成20年琴浦町条例第  号


          琴浦町議会の議員の報酬の額の特例に関する条例


 (趣  旨)


 第1条 この条例は、琴浦町議会の議員の報酬の額の特例に関し必要な事項を定めるものとする。


 (琴浦町議会の議員の報酬の減額)


 第2条 琴浦町議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例(平成16年琴浦町条例第42号)第1条の規定にかかわらず、平成20年4月1日から平成21年3月31日までの間、琴浦町議会議員に対しては、報酬として、同条に規定する月額から当該月額の100分の2に相当する額を減じて得た額を支給する。


  附  則


 (施行期日)


 1 この条例は、平成20年4月1日から施行する。


  (この効力の失効)


 2 この条例は、平成21年3月31日限り、その効力を失う。


      ───────────────────────────────


 議員提出議案第2号


            琴浦町議会委員会条例の一部改正について


 別紙のとおり、琴浦町議会委員会条例の一部を改正することについて、地方自治法(昭和22年法律第67号)第96条第1項の規定により本議会の議決を求める。


   平成20年3月21日提出


                        提出者 琴浦町議会議員 大 田 友 義


                        賛成者    同    青 亀 壽 宏


                               同    新 藤 登 子


                               同    手 嶋 正 巳


                               同    藤 本 則 明


   平成20年 月  日


                            琴浦町議会議長 福 本 宗 敏


      ───────────────────────────────


 琴浦町議会委員会条例の一部を改正する条例。琴浦町議会委員会条例の一部を次のように改正する。改正前、分庁管理課がなくなって、改正後、5つの課に変更でございます。


 この条例は、平成20年4月1日から施行する。以上でございます。


○議長(福本 宗敏君) 以上で提案理由の説明を終わります。


 初めに、議員提出議案第1号、琴浦町議会の議員の報酬の額の特例に関する条例の制定について、質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議員提出議案第1号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 議員提出議案第2号、琴浦町議会委員会条例の一部改正について、質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議員提出議案第2号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第70 議員提出議案第3号





○議長(福本 宗敏君) 日程第70、議員提出議案第3号、法務局・更生保護官署・入国管理官署・少年院施設の増員に関する意見書の提出についてを議題といたします。


 提出者の提案理由の説明を求めます。


 提出者、手嶋正巳君。


○議員(6番 手嶋 正巳君) 議員提出議案第3号について説明いたします。


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 議員提出議案第3号


        法務局・更生保護官署・入国管理官署・少年院施設の増員に関する意見書の提出について


 上記の議案を、別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出し、本議会の議決を求める。


   平成20年3月21日提出


                        提出者 琴浦町議会議員 手 嶋 正 巳


                        賛成者    同    小 椋 正 和


                               同    御 崎   勤


                               同    大 田 友 義


                               同    定 常 博 敬


                               同    川 本 正一郎


   平成20年 月  日


                            琴浦町議会議長 福 本 宗 敏


      ───────────────────────────────


 ──はぐっていただきまして、ちょっと長いんですけど、読まさせていただきたいと思います。


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        法務局・更生保護官署・入国管理官署・少年院施設の増員に関する意見書


 法務局では、高水準を維持している登記申請事件の処理に加え、「登記所備付地図の整備」の推進が政府方針とされたことから、現在、地図の作成業務も実施しています。また、2006(平成18)年1月20日には筆界特定制度が施行され、本年7月末現在で、これまでの境界確定訴訟の4倍以上の申請が提出されています。


 また、訟務では裁判の迅速化や人権擁護行政の充実を求める国民の声も、引き続き大きくなっています。


 このような状況下で、法務局では、国民の権利と財産・取り引きの安心・安全を担い、法務行政に対する国民の期待に応えるため、総力をあげて事務処理にあたっていますが、職員の絶対数が不足しているため、業務の遅滞に抜本的な対策がとれず、業務の民間委託や恒常的臨時職員の採用などにより、何とか業務を処理しているという、変則的な状態に陥っています。


 また、更生保護官署では、もともと保護観察官の数が大幅に不足しているなかで、次々に新規施策が導入され、入国管理官署では、不法入国・不法残留対策、出入国・在留審査業務の増加、少年院施設では、近時の少年犯罪の凶悪化などへの対応で、それぞれ職場は繁忙を極めております。


 このような状況から、国会においては「『法務局』『更生保護官署』『入国管理官署』『少年院施設』の増員に関する請願」が昭和55年から28年間にわたり連続して全会一致で採択されていますが、未だ見るべき改善が図られていない状況にあります。


 つきましては、法務省の所掌にかかわる行政事務の適正な処理と職員の労働条件の改善を図るため、法務局・更生保護官署・入国管理官署・少年院施設への増員を行うよう求めた国会請願の履行を強く要請します。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。


   平成20年3月21日


                                鳥取県東伯郡琴浦町議会


 【提出先】


  法務大臣


  財務大臣


  総務大臣


      ───────────────────────────────


 以上でございます。


○議長(福本 宗敏君) 以上で提案理由の説明を終わります。


 議員提出議案第3号、法務局・更生保護官署・入国管理官署・少年院施設の増員に関する意見書の提出について、質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


 3番、高塚勝君。


○議員(3番 高塚 勝君) これは当初の陳情案件でございます。私は意見書まで出す必要はないということで、反対であります。以上。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


 5番、小椋正和君。


○議員(5番 小椋 正和君) 審査報告でも述べましたとおり、この報告書は妥当だというふうに考えております。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) ないようでしたら、討論を終わります。


 これより議員提出議案第3号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の御起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(福本 宗敏君) 賛成多数と認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第71 議員提出議案第4号





○議長(福本 宗敏君) 日程第71、議員提出議案第4号、現行保育制度の堅持・拡充、保育・学童保育・子育て支援施策の推進に関わる国の予算の増額を求める意見書の提出についてを議題といたします。


 提出者の提案理由の説明を求めます。


 提出者、新藤登子君。


○議員(7番 新藤 登子君)


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 議員提出議案第4号


       現行保育制度の堅持・拡充、保育・学童保育・子育て支援施策の推進に関わる国の予算の増額を求める意見書の提出について


 上記の議案を、別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出し、本議会の議決を求める。


   平成20年3月21日提出


                        提出者 琴浦町議会議員 新 藤 登 子


                        賛成者    同    藤 堂 裕 史


                               同    山 下 一 成


                               同    井 木   裕


                               同    前 田 智 章


                               同    青 亀 壽 宏


                               同    武 尾 頼 信


   平成20年 月  日


                            琴浦町議会議長 福 本 宗 敏


      ───────────────────────────────


 現行保育制度の堅持・拡充、保育・学童保育・子育て支援施策の推進に関わる国の予算の増額を求める意見書。前段は省略させていただきまして、中ほどの1番から6番まで読み上げさせていただきます。


 1、現行保育制度を堅持・拡充し、直接入所方式や直接補助方式を導入しないこと。2、待機児解消のための特別な予算措置を行うこと。3、保育所最低基準は堅持し、抜本的に改善すること。4、保育所、幼稚園、学童保育、子育て支援施策推進のための国の予算を増額すること。5、子育てにかかわる保護者負担を軽減し、仕事と子育ての両立が図られるよう社会的環境を整備すること。6、公立保育所の運営費を国庫負担金に戻すこと(民間保育所の運営費を一般財源化しないこと)。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。平成20年3月21日。鳥取県東伯郡琴浦町議会。提出先、内閣総理大臣、財務大臣、厚生労働大臣、少子化対策担当大臣、総務大臣、衆議院議長、参議院議長。以上でございます。


○議長(福本 宗敏君) 以上で提案理由の説明を終わります。


 議員提出議案第4号、現行保育制度の堅持・拡充、保育・学童保育・子育て支援施策の推進に関わる国の予算の増額を求める意見書の提出について、質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


 3番、高塚勝君。


○議員(3番 高塚 勝君) この案件も本日の陳情案件のときに申しました理由により、国に意見書を出す必要はないと思いますので、反対であります。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


 1番、藤堂裕史君。


○議員(1番 藤堂 裕史君) 私は、今回この意見書を提出するのが妥当だと思いますので、賛成討論といたします。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


 8番、金田章君。


○議員(8番 金田 章君) 先ほどおっしゃいました反対討論の中で、私立の低下というようなことをおっしゃいましたが、それが今、こちらの方では削除してあることと、それから、副委員長の方から言われましたように、地方財政の負担の増加というような点、そしてこの認定こども園というのは、幼稚園主体型と保育園主体型というようなことで、全国で何か3,000でしたか、募集しとるようなことで、鳥取県でも募集をしてますけれど、今のところはまだ多くはないというような状態の中でやっておられます。今言いましたように、そういう2点のところから、財政負担の増加とか、そういったことも考えられますので、この議員提出、賛成といたします。賛成討論です。


○議長(福本 宗敏君) 19番、石賀栄君。


○議員(19番 石賀 栄君) 賛成の立場で賛成討論をいたします。


 委員長報告のとおり、1、2、3、4、5、6、地方自治体にとって、町民にとっても切実な意見書の提出であります。したがって、満場一致で可決される立場から、賛成討論をいたします。終わり。


○議長(福本 宗敏君) 大体出尽くしたようでございますので、採決したいと思います。


 これより議員提出議案第4号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の御起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(福本 宗敏君) 賛成多数と認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第72 議員提出議案第5号





○議長(福本 宗敏君) 日程第72、議員提出議案第5号、「鳥獣被害防止特措法」関連予算を、鳥獣捕殺ではなく自然林復元と被害防除に使うこと等を求める意見書の提出についてを議題といたします。


 提出者の提案理由の説明を求めます。


 提出者、藤本則明君。


○議員(2番 藤本 則明君)


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 議員提出議案第5号


       「鳥獣被害防止特措法」関連予算を、鳥獣捕殺ではなく自然林復元と被害防除に使うこと等を求める意見書の提出について


 上記の議案を、別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出し、本議会の議決を求める。


   平成20年3月21日提出


                        提出者 琴浦町議会議員 藤 本 則 明


                        賛成者    同    金 田   章


                               同    石 賀   栄


                               同    桑 本   始


   平成20年 月  日


                            琴浦町議会議長 福 本 宗 敏


      ───────────────────────────────


 裏をはぐっていただきます。若干長くなりますが、中ほどは省略をさせていただきまして、下の3点のみを申し上げたいというふうに思います。


 「鳥獣被害防止特措法」関連予算を、鳥獣捕殺ではなく自然林復元と被害防除に使うこと等を求める意見書。


 記。1、「鳥獣被害防止特措法」の関連予算が、野生鳥獣捕殺優先ではなく、鳥獣が帰れる広葉樹の自然の森の復元、当面の被害防除にこそ優先的に使われること。2、被害防止計画は市町村が定めることができるとなっています。計画作成に際しましては、行政や被害農家に加え、専門家や自然保護団体を入れて作成すること。また、鳥獣捕殺の要請があったときは、情報及び対応を公開すること。3、捕獲した鳥獣、ここではクマ、猿を限定しておりますけれども、原則として、人間とのあつれきがほとんどないと考えられるところに運んで放すこと。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。平成20年3月21日。鳥取県東伯郡琴浦町議会。提出先、農林水産大臣、環境大臣。以上であります。


○議長(福本 宗敏君) 以上で提案理由の説明を終わります。


 議員提出議案第5号、「鳥獣被害防止特措法」関連予算を、鳥獣捕殺ではなく自然林復元と被害防除に使うこと等を求める意見書の提出について、質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議員提出議案第5号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎追加日程第1 議案第67号





○議長(福本 宗敏君) 本日、町長から、議案の追加提出をしたい旨の申し出がありましたので、この際、日程を追加し、審議したいと思います。これに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、この際、日程を追加し、審議することに決しました。


 しばらく休憩いたします。


                午後5時25分休憩


      ───────────────────────────────


                午後5時27分再開


○議長(福本 宗敏君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。


 追加日程第1、議案第67号、琴浦町槻下集会所の指定管理者の指定についてを議題といたします。


 提案者の提案理由の説明を求めます。


 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) 大変お疲れのところ、申しわけございません。追加で議案を提出させていただきます。


 議案第67号、琴浦町槻下集会所の指定管理者の指定についてでありますが、これは、本議会の初日に先議いただきました琴浦町槻下集会所条例の規定に基づき、同集会所の指定管理者を琴浦町指定管理者の指定手続等に関する条例第8条第1号により、公募によらず選定しようとするものであります。集会所の設置目的、特性などから、地元槻下自治会と協議を行いまして、必要書類等の提出を求め、審査をした結果、組織、運営体制が確立しており、地域活動等活発に行われていることから、より一層の自治会活動に利用が期待できると判断をいたしております。琴浦町槻下集会所の指定管理者として槻下自治会大区長、盛山明氏を指定したいと思いますので、地方自治法第224条の2第6項の規定によりまして、本議会の議決を求めるものであります。


 以上、提案理由を説明させていただきました。よろしく御審議くださいまして、御承認賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(福本 宗敏君) 議案第67号、琴浦町槻下集会所の指定管理者の指定について、質疑に入ります。質疑ございませんか。


 15番、井木裕君。


○議員(15番 井木 裕君) 1点だけちょっとお聞きします。槻下自治会大区長ということのところなんですけど、まだこれはあるんですか。赤碕の方は全くないんですけど、東伯の方はこれは区長会等で話をされて、大区長というのはなくなったという話を聞いたんですけど、その辺について説明をお願いします。


○議長(福本 宗敏君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) 制度としては旧東伯町に残ってございます。制度として残っているということで、御理解を賜りたいと思います。


○議長(福本 宗敏君) いいですか。


 10番、青亀壽宏君。


○議員(10番 青亀 壽宏君) 大区長制度として残ってる。しかし、予算はついてないというのがことしなんですよね。それでこれは、槻下はお寺の前に公民館が既にあるんですよ。それで、あそこは1区、2区、3区、4区と、4区ぐらいまであるんかな。それに槻下南団地、北団地という形が、新しく町営住宅ができて、大区長というのは、槻下の1区、2区、3区、4区の連合体の代表者みたいな形なんですよ。しかし、ここの公民館というか、それを専ら使用するのは新しくできた町営住宅の槻下団地の住民じゃないかと思うんです。だったら、その槻下団地の自治会、住民の組織がどういう形態なのかは別にして、使う者が連盟なり連合して指定管理を受けてやるというふうなことの方が適当ではないかと思うんです。ですから、大区長制度というのが、町がどう位置づけるかは別にして、地区地区でいろいろな運営の仕方があると思う。区長協議会会長というふうな形で、それぞれの年によって役員が交代をしたりなんかしていくということも考えられますし、ですから、ここのところで大区長の盛山明さんがそういうことで指定管理者というふうになるというのは、ちょっと私は、考える余地があるのではないかと思うんですが、そこら辺を精査されて提案されてるわけだから、実態はどうなのかということをちょっとお答えください。


○議長(福本 宗敏君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) 御指摘のように、槻下団地の集会所として、主なる使用の目的として建てたわけでありますけれども、そこの集会所を槻下の区域の一帯としても使いたいというような思いも寄せられたようでありまして、総務課長の方からその辺もひっくるめて説明します。


○議長(福本 宗敏君) 総務課長、松岡義雄君。


○総務課長(松岡 義雄君) 今、町長の方からもありましたが、やはり地域でのこの施設の活用ということで、大区長の方にこの指定管理で行っていただくということで出させていただいておりますので、よろしくお願いいたします。


○議長(福本 宗敏君) 10番、青亀壽宏君。


○議員(10番 青亀 壽宏君) 総務課長の説明は、町長の説明の域より後ろに下がってるんですよね。あそこの地域には、伊勢崎のコミュニティーセンターという形で、水辺公園のところにまた施設もあるんですよね。ですから、槻下の1区、2区、3区、4区の人たちがそれも使うかもわからないから大区長が指定管理者になるということよりも、実態的に槻下団地の使われる自治会組織が指定管理になってその自治会活動を発展させていただくという方が、最も合理的で、こういうような屋上屋を重ねるような指定管理は適切でないと思いますが、いかがですか。


○議長(福本 宗敏君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) 御指摘の案もなるほどでありますけれども、これは地域の強い意向というのもしんしゃくをして、このようにさせていただいておるということでありまして、御理解を賜りたいと思います。


○議長(福本 宗敏君) 10番、青亀壽宏君。


○議員(10番 青亀 壽宏君) 地域の意向だと言われると私はもう弱いんですが、本当に地域の意向なのか、私はちょっと疑わしいなと思うんですよ。私がるる申し上げたように、実態としてはそうなのであって、まして新しい団地というのは自治会活動がなかなか難しいという側面もあるんです。だからそういうところに本当に住民同士の横の連絡を取り持って、緊急時だとか災害時などに連携がとれるような形の自治会に育ってほしいということになれば、こういう間接的な指定管理でなくて、そういう自治会を育てる意味でも、地元自治会の代表者の方になってもらうのが私はいいと思いますが、いかがですか。


○議長(福本 宗敏君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) 10番議員さんの弱いと言われましたけれども、まさに地元の意向でありまして、その辺の経過もひっくるめまして、ちょっと建設課長の方から説明させます。


○議長(福本 宗敏君) 建設課長、有福正壽君。


○建設課長(有福 正壽君) 槻下におきましては、町区が9つございます。その9つの中で各代議員さん等も出て、それの総元締めをしておられるのが大区長さんであるという認識でございます。


 それと、町営住宅の住民の方につきましては、どうかしますと、まだ寄せ集めの途中でございます。寄せ集めでございますし、それから、新たに入っておられる人につきましても、まだ住民の自治の確立が十分なされていないというような判断から、大区長さんに自治のこれからの道筋をつけていただくということで、お話ししたところでございます。以上です。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


 3番、高塚勝君。


○議員(3番 高塚 勝君) 指定管理者に出される場合に、例えばあの集会所の水道光熱費であるとか使用料というものは、向こうから町がもらうのか、またはお金をつけて指定管理へ出すのか、ふだんのそういう水道光熱費はだれが負担するのか、そこら辺をひとつ。


○議長(福本 宗敏君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) そのあたりも含めまして、今後の管理の方法等につきまして、建設課長の方からお答えいたします。


○議長(福本 宗敏君) 建設課長、有福正壽君。


○建設課長(有福 正壽君) 管理につきまして、地域が一切費用負担するということでございます。ただ、建物自体、町の建物でございますので、町の方の保険を掛けると、保険だけは町がかけるということでございます。


○議長(福本 宗敏君) 17番、大田友義君。


○議員(17番 大田 友義君) ちょっとお聞きしますけど、指定の期間というのが区長さんにしては、10年という、何か根拠があって、地元の強い要望でしょうか。ちょっとお聞きしたい。


○議長(福本 宗敏君) 建設課長、有福正壽君。


○建設課長(有福 正壽君) 大区長という名であれしております。大体ほかの施設につきましても最高10年という期間でしておりますので、大区長さんがかわられても、名目の頭の大区長さんで管理していただくという方針でございます。以上です。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) ないようでしたら、討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 議案第67号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第73 閉会中における委員会の継続調査活動について





○議長(福本 宗敏君) 日程第73に戻ります。


 お諮りいたします。本日、議会運営委員長及び各常任委員長から、閉会中における議会運営委員会及び各常任委員会の継続調査活動について許可を求める旨の申し出がありましたので、これを許可したいと思います。これに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、閉会中における議会運営委員会及び各常任委員会の継続調査活動を許可することに決しました。


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◎日程第74 閉会の議決





○議長(福本 宗敏君) 日程第74に進みます。


 お諮りいたします。今期定例会に付議された事件はすべて終了いたしました。よって、会議規則第8条の規定により、これをもって閉会したいと思います。これに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、今期定例会はこれをもって閉会することに決しました。


 以上で平成20年度第2回琴浦町議会定例会を閉会いたします。皆さん、御苦労さんでございました。


                午後5時40分閉会


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