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鳥取県 琴浦町

平成19年第7回臨時会(第1日11月 1日)




平成19年第7回臨時会(第1日11月 1日)





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  第7回 琴 浦 町 議 会 臨 時 会 会 議 録(第1日)


                        平成19年11月1日(木曜日)


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                      平成19年11月1日 午前10時開会


日程第1 会議録署名議員の指名


日程第2 会期決定について


日程第3 鳥取県後期高齢者医療広域連合議員の選挙


日程第4 議案第 108号 琴浦町農村多元情報連絡施設デジタル設備導入事業分担金徴収


            条例の制定について


日程第5 議案第 109号 平成19年度琴浦町一般会計補正予算(第6号)


日程第6 議案第 110号 土地の取得について


日程第7 議案第 111号 専決処分について〔平成19年度琴浦町一般会計補正予算(第4


            号)〕


日程第8 議案第 112号 専決処分について〔平成19年度琴浦町一般会計補正予算(第5


            号)〕


日程第9 閉会の議決


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                本日の会議に付した事件


日程第1 会議録署名議員の指名


日程第2 会期決定について


日程第3 鳥取県後期高齢者医療広域連合議員の選挙


日程第4 議案第 108号 琴浦町農村多元情報連絡施設デジタル設備導入事業分担金徴収


            条例の制定について


日程第5 議案第 109号 平成19年度琴浦町一般会計補正予算(第6号)


日程第6 議案第 110号 土地の取得について


日程第7 議案第 111号 専決処分について〔平成19年度琴浦町一般会計補正予算(第4


            号)〕


日程第8 議案第 112号 専決処分について〔平成19年度琴浦町一般会計補正予算(第5


            号)〕


日程第9 閉会の議決


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                 出席議員(19名)


        1番 藤 堂 裕 史        2番 藤 本 則 明


        3番 高 塚   勝        5番 小 椋 正 和


        6番 手 嶋 正 巳        7番 新 藤 登 子


        8番 金 田   章        9番 武 尾 頼 信


        10番 青 亀 壽 宏        11番 坂 本 正 彦


        12番 定 常 博 敬        13番 前 田 智 章


        14番 桑 本   始        15番 井 木   裕


        16番 山 下 一 成        17番 大 田 友 義


        18番 御 崎   勤        19番 石 賀   栄


        20番 福 本 宗 敏


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                 欠席議員(1名)


        4番 川 本 正一郎


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                 欠  員(なし)


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                事務局出席職員職氏名


 事務局長 ────── 大 田 順 子 係長 ──────── 阿 部 信 恵


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              説明のため出席した者の職氏名


 町長 ──────── 田 中 満 雄 副町長兼商工観光課長  山 下 一 郎


総務課長 ─────── 松 岡 義 雄 企画情報課長 ──── 手 嶋 一 夫


商工観光課長補佐 ─── 田 中   肇 税務課長 ────── 中 原 成 文


農林水産課長 ───── 前 田 順 一 町民生活課長 ──── 橋 井   操


健康福祉課長 ───── 森   美奈子 建設課長 ────── 有 福 正 壽


上下水道課長 ───── 永 田 温 美 会計管理者兼出納室長  米 田 幸 博


分庁管理課長 ───── 坂 口 勝 康 教育長 ─────── 永 田   武


教育総務課長 ───── 中 波 仁 美 社会教育課長 ──── 大 谷 博 文


人権・同和教育課長 ── 澤 田 豊 秋 学校給食センター所長  中 山 美津江


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◎午前10時14分開会





○議長(福本 宗敏君) ただいまの出席議員は19名であります。定足数に達しておりますので、これより平成19年第7回琴浦町議会臨時会を開会いたします。


 直ちに本日の会議を開きます。


 本日の届けのあった事故者は、議員では川本正一郎君が所用のため欠席する旨の、当局では農業委員会事務局長、山根礼子君が通院のため欠席する旨の連絡がありました。


 本日の日程は、あらかじめお手元に配付している議事日程表のとおりであります。


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◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(福本 宗敏君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第118条の規定により、議長において、8番、金田章君と9番、武尾頼信君を指名いたします。


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◎日程第2 会期決定について





○議長(福本 宗敏君) 日程第2、会期の決定についてを議題といたします。


 お諮りいたします。今期臨時会の会期は、本日1日間としたいと思います。これに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、今期臨時会の会期は、本日1日間と決定いたしました。


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◎日程第3 鳥取県後期高齢者医療広域連合議員の選挙





○議長(福本 宗敏君) 日程第3、鳥取県後期高齢者医療広域連合議員の選挙を行います。


 鳥取県後期高齢者医療広域連合議員は、同連合規約第8条第1項及び同条の規定により、関係町の議会で選挙することになっております。


 我が琴浦町の選出議員は1名であります。


 ここで暫時休憩します。


               午前10時17分休憩


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               午前10時35分再開


○議長(福本 宗敏君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。


 推薦が決まりましたので、よろしくお願いいたします。


 お諮りいたします。選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選したいと思います。これに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、選挙の方法は、指名推選で行うことに決しました。


 お諮りいたします。指名の方法については、議長が指名することにしたいと思います。これに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、議長が指名することに決しました。


 お諮りいたします。鳥取県後期高齢者医療広域連合議員に井木裕君を指名いたします。


 お諮りいたします。ただいま指名しました井木裕君を鳥取県後期高齢者医療広域連合議員の当選者とすることに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名しました井木裕君を当選人と決しました。


 会議規則第33条第2項の規定により、当選の告知をします。


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◎日程第4 議案第108号 から 日程第8 議案第112号





○議長(福本 宗敏君) 日程第4、議案第108号から日程第8、議案第112号までの5件を一括議題といたします。


 提案者の提案理由の説明を行います。


 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) 今回、臨時議会をお願いをすることになりました議案の提案理由を説明させていただきます。


 初めに議案第108号、琴浦町農村多元情報連絡施設デジタル設備導入事業分担金徴収条例の制定についてでありますが、これは本町が施行する農村多元情報連絡施設デジタル設備導入事業に要する費用の一部を受益者であります鳥取中央有線放送株式会社から分担金として徴収するため、地方自治法第228条の規定に基づき条例を制定することにつきまして、地方自治法第96条第1項第1号の規定により本議会の議決を求めるものであります。


 次に議案第109号、平成19年度琴浦町一般会計補正予算(第6号)についてでありますが、今回の補正は5,667万5,000円を追加をいたしまして、総額を104億7,063万9,000円とするものであります。歳入歳出予算とも弁護士費用及び地上デジタル放送関係の予算であります。


 債務負担行為の補正は、第2表、債務負担行為補正のとおりでございます。


 次に議案第110号、土地の取得についてでありますが、これは新庁舎建設用地取得につきまして、琴浦町土地開発公社と用地の先行取得のための委託契約を締結し、当該土地を代行取得するに当たり、土地の購入費及び建物等の移転補償費の合計額が700万円以上となるために、地方自治法第96条第1項第8号の規定により本議会の議決を求めるものであります。


 次に議案第111号、専決処分〔平成19年度琴浦町一般会計補正予算(第4号)〕についてでありますが、今回の補正は韓国蔚珍郡の訪問経費35万6,000円を増額し、予備費35万6,000円を減額することによりまして、総額を補正前と同額の99億3,971万5,000円とするものであります。


 次に議案第112号、専決処分〔平成19年度琴浦町一般会計補正予算(第5号)〕についてでありますが、今回の補正は4億7,424万9,000円を追加し、総額を104億1,396万4,000円とするものであります。歳入歳出とも9月4日の災害関係予算でございます。


 地方債の補正は、第2表、地方債補正のとおりであります。


 以上、提案理由を説明いたしました。


 なお、議案の内容につきまして、議案第108号を企画情報課長、議案第109号から112号までの4議案を総務課長にそれぞれ説明をさせますので、よろしく御審議くださいまして御承認を賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(福本 宗敏君) 次に議案第108号、琴浦町農村多元情報連絡施設デジタル設備導入事業分担金徴収条例の制定について、企画情報課長の内容説明を求めます。


 企画情報課長、手嶋一夫君。


○企画情報課長(手嶋 一夫君) おはようございます。


 そうしますと議案第108号、琴浦町農村多元情報連絡施設デジタル設備導入事業分担金徴収条例の内容説明をさせていただきます。


 議案書の2ページをごらんいただきたいと思います。この条例は、鳥取中央有線放送株式会社から分担金を徴収するに当たりまして、地方自治法第224条の規定に基づき琴浦町農村多元情報連絡施設デジタル設備導入事業分担金徴収条例を制定するというものであります。


 まず、第1条のこの条例の趣旨ですが、琴浦町農村多元情報連絡施設デジタル設備導入事業に要する費用の一部に充てるため、地方自治法第224条の規定に基づく分担金の徴収に関し必要な事項を定めるとしています。


 第2条には分担金の徴収ですが、事業の施行により整備する設備を使用し、利益を受ける鳥取中央有線放送株式会社から分担金を徴収するとしています。


 第3条、分担金の額ですが、徴収する分担金の総額は事業に要した費用に3分の1を乗じて得た額を上限として町長が定めるとしています。


 第4条、分担金の徴収方法ですが、分担金は事業を施行する年度内に一括して徴収するとしております。


 第5条から第7条においては、分担金の納期、分担金の徴収猶予等、委任、それぞれ定めております。


 最後に、附則といたしましてこの条例は公布の日から施行するとしております。


 大ざっぱでございますけど、以上で説明を終わらせていただきます。よろしくお願いします。


○議長(福本 宗敏君) 続いて議案第109号、琴浦町一般会計補正予算(第6号)についてから議案第112号、専決処分について〔平成19年度琴浦町一般会計補正予算(第5号)〕について、総務課長の内容説明を求めます。


 総務課長、松岡義雄君。


○総務課長(松岡 義雄君) 失礼いたします。


 それでは、議案第109号、平成19年度琴浦町一般会計補正予算(第6号)を説明させていただきます。


 5,667万5,000円を追加いたしまして104億7,063万9,000円とするものでございます。


 はぐっていただきまして、7ページを開いていただきたいと思います。


 歳出であります。総務費、一般管理費45万円、これは13番の委託料としております。先ほどからありますように弁護士費用ということで組んでおります。委託料であります。


 企画費でありますが、6,350万9,000円。これも13番の委託料であります。先ほどありましたデジタル設備導入業務の委託料6,239万6,000円。これは地上デジタル受信アンテナ、あるいは地上デジタルのヘッドエンドとかBS、CSのヘッドエンドの新設、改修等の委託でございます。それからデジタル設備導入設計監理委託ということで、111万3,000円を組んでおります。


 あと予備費につきましては、後で説明いたしますが728万4,000円を減額して歳入の方に充てております。


 歳入であります。6ページ。分担金及び負担金ということで、総務費分担金2,116万9,000円。これはデジタル設備の導入の分担金で、TCCからでございます。


 国庫支出金、総務費の補助金としまして2,116万9,000円。これは国からの交付金であります。


 諸収入でありますが、デジタル設備導入事業受託事業収入ということで、1,411万2,000円上げております。これにつきましては、湯梨浜、北栄から各705万6,000円ということであります。


 雑入としまして22万5,000円。弁護士費用自己負担ということで22万5,000円。これは2分の1をとりあえず予算化いたしております。これは裁判結果等、あるいは弁護士の指示等でまた決定するということで、一応2分の1を組まさせていただいております。


 あと歳入の不足分につきまして、先ほど申し上げました予備費の728万4,000円を組まさせていただいております。


 3ページをちょっと、バックしていただきまして、債務負担行為の補正ということで追加で上げさせていただいております。


 まず、新庁舎建設用地取得事業ということで上げております。これは用地取得費、補償費を含むということで限度額の方を見ていただくと1億3,421万3,506円ということで、借入資金の利子の額及びこの利子の償還に要するすべての借入資金の利子合計額、並びに用地取得に要した登記費用及びその他の事務費ということで上げておりますが、これは土地開発公社と委託契約することによりまして町が買い取る債務を負うということで、債務負担行為で上げさせていただいております。


 それから、琴浦町土地開発公社に対する損失補償、これも限度額の方を見ていただきますと元金が1億3,421万3,506円と損失確定日において補償すべき利子の額との合計額としております。これは土地開発公社が金融機関から資金を借りる場合に、町が金融機関に対して損失補償を行うということでここに上げております。これにつきましては、公共用地拡大の推進に関する法で土地開発公社の債務についても補償契約をすることができるということで、今回上げさせていただいておるところでございます。


 次に110号、土地取得についてということで、先ほど町長の方からもありましたが、土地の代行取得することについてということで、実はこの新庁舎建設用地の取得について、土地の購入費及び建物等の移転補償の合計額が700万以上になりますと、96条第1項第8号の規定ということで議会の議決を必要といたしております。そういう関係で、今回この土地取得についても上げさせていただいておるところであります。


 これは琴浦町議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の第3条のところに上がっております。700万円以上の不動産、そういうものを購入する場合には議会の議決が必要だということでございます。


 それで今回の場合、公社との用地の先行取得のこの契約をするわけですので、その時点で町が土地取得の意思があるということで、したがいまして地方自治法96条の第1項の第8号ということで議会議決の必要があるということでございます。


 内容としまして、次に4ページの方ですが、別添で上げさせていただいております。宅地、畑、田それから雑種地ということで、用地につきましては4,032.29平米、あと建物等移転ということで、一式で1ということで上げさせていただいております。


 添付図面をちょっと見ていただきますと、この中の斜線を入れてピンクで色塗りしておりますところが買収予定用地ということで御理解いただきたいと思います。


 それから、添付しております図面は計画平面をつけさせていただいております。


 次に議案第111号でありますが、専決処分についてということであります。


 はぐっていただきまして、3ページをお願いしたいと思います。


 歳出としまして商工費、地域振興費としまして35万6,000円。この内訳でありますが、蔚珍への出張ということで賃金、それから旅費、この旅費につきましては4人分、それから需用費につきましては土産等であります。それと、あとは役務費なり使用料及び賃借料を組まさせていただいております。これにつきましては、予備費を充当させていただいておるところであります。


 それから、次に議案第112号の専決処分であります。


 これにつきましては、先ほどありました4億7,424万9,000円を追加いたしまして104億1,396万4,000円ということで、9月4日の災害が主な内容でございます。


 はぐっていただきまして、8ページをお願いしたいと思います。


 まず衛生費であります。じんかい処理費ということで336万円の補正を組んでおります。13番の委託料ということで、これにつきましては9月4日の災害で漂着流木の回収・運搬委託ということで上げさせていただいております。大体範囲としましては、花見海岸から坂ノ上の海岸の一帯でございます。


 土木費、土木総務費と道路新設改良費につきましては490万財源組み替えをしております。これは災害に対する事務費の補助金等該当になりますので、財源を組み替えさせていただいておるところでございます。


 次に災害復旧費、現年発生農地災害復旧費として6,118万6,000円補正を組んでおりますが、これにつきましては職員手当、これは時間外手当であります。6人分でございます。それから11番の需用費112万6,000円、これにつきましては消耗品なり燃料費、修繕料、そういうものを組まさせていただいております。12番の役務費につきましても12万、これは電話代等でございます。13番の委託料840万円。測量設計委託料でありますが、太一垣ほか5カ所ということで6カ所分つけさせていただいております。14番の使用料及び賃借料でありますが103万円。これは借り上げ料でございます。ユンボ等でございますが、松谷ほかということで12カ所分を計上させていただいております。15番の工事請負費です。4,975万円。これにつきましては、農地小災害あるいは農地災害の復旧工事ということで、小災害につきましては中村ほか6カ所ということで7カ所分、農地復旧につきましては尾張ほかで14カ所ということで15カ所分上げさせていただいております。16番の原材料費でありますが50万円。これは生コンほかで7カ所分を見ております。18番の備品購入でありますが10万円。これはカメラ等の購入を考えております。


 現年発生農業用施設災害復旧費1億1,622万7,000円。3番の職員手当でありますが209万円。時間外手当で、これ12名分を見ております。7番の賃金122万円。臨時職員1人の7カ月分でございます。11番の需用費129万7,000円。これにつきましても、消耗品あるいは燃料費、印刷製本ということで写真現像等を上げております。12番の役務費であります、12万円。これは電話代等であります。13番の委託料3,170万円でありますが、測量設計委託ということで29カ所分上げさせていただいております。14番の使用料及び賃借料495万円。これにつきましても借り上げ料でありますが、ユンボ等でありますが43カ所分、尾張とか太一垣の分であります。それから、15番の工事請負費7,330万円。農業用施設の小災害あるいは施設災害ということで270万と7,060万見ておりますが、小災害につきましては8カ所、施設災害につきましては34カ所を上げさせていただいております。16番の原材料費155万円。これにつきましても原材料で生コン等でありますが、18カ所分計上しております。


 現年発生林道災害復旧費93万5,000円。14番の使用料及び賃借料であります。71万円。これは借上料で中村・尾張林道等であります。それから、16番の原材料につきましても22万5,000円。下中村なり尾張らの生コンなり砕石の支給であります。


 はぐっていただきまして10ページ、10番であります。災害復旧ということで、公共土木施設災害復旧費でありますが2億9,269万4,000円。3番の職員手当等でありますが100万円。これは時間外手当でありますが、7名分を計上しております。7番の賃金143万円。これは2名分であります。それから、11番の需用費でありますが379万4,000円。これにつきましても消耗品等でございます。12番の役務費200万。これにつきましても、郵券等、電話代等であります。13番の委託料3,600万円。測量設計委託に3,300万円、土砂撤去委託ということで300万でありますが、設計委託につきましては町道立子大熊線ほか17カ所ということで上げております。それから土砂撤去につきましては、同じく町道立子大熊線ほか7カ所ということで300万円上げておるところであります。14番の使用料及び賃借料20万9,000円につきましては、土木システムの積算賃借料ということでございます。15番の工事請負費2億5,000万円。これは公共土木の施設災害復旧ということで組んでおるわけですが、町道立子大熊線ほか23カ所分ということで上げさせていただいております。18番の備品購入につきましては、5万6,000円上げさせていただいております。


 それから、予備費15万3,000円の減額いたしておりますが、これも歳入の方で説明いたしますが、残のところを予備費で上げておるところであります。


 6ページをちょっと見ていただきますと、歳入であります。分担金及び負担金、農林水産業費の分担金として419万6,000円。これは農業費の分担金であります。右の方を見ていただきますと、農地の小災害なり災害復旧費、あるいは施設の小災害なり施設災害復旧ということで上げさせていただいておるところでございます。


 国庫支出金でありますが、災害復旧費の補助金1億7,728万6,000円。これは災害復旧公共土木事業の補助金でありまして、現年発生関係の補助金ということで工事関係が1億7,139万3,000円、それから測量関係が589万3,000円、トータルで1億7,728万6,000円というものでございます。


 県支出金でありますが、衛生費の補助金168万円。これは保健衛生費の補助金ということで、海岸漂着物に対する補助金、2分の1でありますが、168万円組まさせていただいております。


 災害復旧費の補助金1億1,128万7,000円。農地災害復旧費の補助金でございます。現年発生の農地災害の復旧費4,181万6,000円です。それから、農業用施設の復旧費の補助金として6,546万1,000円。それから、設計委託ということで401万円ということでございます。


 繰入金でありますが、財政調整基金繰入金7,900万円。これは補助金あるいは負担金等以外の財源ということで上げさせていただいております。


 それと、町債としまして災害復旧事業債1億80万ということであります。1番の農業災害復旧事業債の方が1,530万円、それから2番の公共土木施設災害復旧事業債の方が8,550万ということで上げているところであります。


 この中で、農地災害につきましては激甚災害ということで一応考えておりますが、土木の方につきましては基準で該当しませんので普通災害で今予算化しております。


 災害補正につきます今回の予算につきましては地元負担金なり、あるいはこれから査定に入ります。結構な数を査定これからいたします。それによります減額等もあると思います。それによります変更が考えられますので、12月議会での補正予算が必要になってくるかと思っておりますので、その点も御理解をいただきたいと思います。


 以上で説明を終わらせていただきます。


○議長(福本 宗敏君) 以上で提案理由と内容説明を終わります。


 直ちに審議に入ります。


 議案第108号、琴浦町農村多元情報連絡施設デジタル設備導入事業分担金徴収条例の制定について質疑に入ります。質疑ございませんか。


 3番、高塚勝君。


○議員(3番 高塚 勝君) 今、御説明はお聞きしたんですけども、具体的にはどの部分、それぞれいろいろお話ありましたけども、もう少し詳しくこの事業の内容、本社の中の機械なのか配線なのか、その他もう少しわかりやすくお願いしたい。


 総事業費が幾らぐらいかかるのか。そしてそのうちの町からは3分の1以下ですので、何ぼぐらいTCCでお願いする予定なのかをお願いいたします。


○議長(福本 宗敏君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) ただいまの件につきましては、企画情報課長の方から答弁をいたします。


○議長(福本 宗敏君) 企画情報課長、手嶋一夫君。


○企画情報課長(手嶋 一夫君) 高塚議員にお答えします。


 内容でございますけど、まず若干総務課長の方がちょっと言いましたけど、内容につきましては地上デジタル放送の受信用アンテナ設備の新設、それから地上デジタル放送ヘッドエンドの新設、それからBSデジタル放送ヘッドエンドの改修、それからCSデジタル放送ヘッドエンドの新設、それからデジタル自主放送ヘッドエンドの新設を実施するというふうにしておりまして、総事業費としまして6,350万9,000円ということでございます。


 それでヘッドエンドとは何だいやと言われると思いますので、その辺のとこをちょっと。


 TCCのまず電波がいろいろ飛んでおりますので、TCCのアンテナで受信して、それをケーブルテレビの方に送り出すということで、送り出すセンターの設備装置です。そこから70から450のメガヘルツのそれに振り分けして、チャンネルごとに振り分けするわけです。それで各家庭の方に送り出すという、そういう機械です。箱みたいなもんですけど、そういうのがBS用に要りますよ、それからCS用も要りますし、この地上デジタル対応のやつも要りますということで、そういう機械と、それから一部分それに伴って改修工事等も出てくるというものでございます。


 それで交付金の今さっき言いました内訳でございますけど、分担金としてTCCの方からいただくのが今の予定としましては2,116万9,000円、それから交付金としまして総務省の方からいただきますのが2,116万9,000円、同じくこれ3分の1ずつでございます。それと3町で、うちの方が代表町となっておりますので、それで3町で同じ額の2,117万1,000円ということで、これを3町で割りますと大体700何ぼだったでないかと思います。大体705万7,000円ぐらいでないかと思いますので、というよう内容でございます。


○議長(福本 宗敏君) いいですか、高塚君。


○議員(3番 高塚 勝君) いいです。


○議長(福本 宗敏君) 10番、青亀壽宏君。


○議員(10番 青亀 壽宏君) これは確認しておきますが、TCCの持ち物は局舎内のいろんな機械とかそういうのはTCCの財産になってるんじゃないかなと思います。これは町のもんですか。そこら辺のちょっとすみ分けを、ケーブルは町が管理、設置するというようなことになるので、そのTCCそのものの財産としてはどういうものがあるのか。


 それでこれは3分の1の補助金がつくので、それに乗って町が機械を事業主体となってやって、それぞれ3分の1ずつの負担をそれぞれが見ようと、こういう話だと思うんですよ。だからその補助金をもらうというためには町が事業主体にならなければならないから、こういうふうな条例つくって費用の負担を明確にする。こういうことなんですが、そのTCCという株式会社が持ってる資産、町が持って運営する資産というふるい分けはどうなっているのか。これは町の持ち物になっとってTCCが使ってそれで営業するわけですから、それにふさわしい負担金をもらいますよと、こういう条例だと思うんですが。ちょっとそこら辺をお願いします。


○議長(福本 宗敏君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) 基本的には、お尋ねのとおりであるというふうに思います。町が事業主体にならないと補助金の制度上から補助がないということでございますから、それを活用させていただくということであります。したがいまして、この新しく入れますものにつきましては町の施設ということになるわけであります。


 そのほかの部分につきましては、また企画情報課長の方からお答えをいたします。


○議長(福本 宗敏君) 企画情報課長、手嶋一夫君。


○企画情報課長(手嶋 一夫君) お答えします。


 今、財産はどういうふうになっとるかということでございます。これにつきましては、農林水産省の補助金という形で農業構造改善事業費補助金ということで、すべてといいますか、土地が一部農協さんのものがありますけど、ほとんどの建物とそれから機器類といたしましては全部町のものでございます。特にここの逢束、それから湯梨浜の方は湯梨浜町の持ち物ということになってございます。ただ、この今回導入する部分につきましては、3町の持ち分という形になるかと思っております。以上です。


○議長(福本 宗敏君) 10番、青亀壽宏君。


○議員(10番 青亀 壽宏君) そうすると、当然もうその建屋なんかは鉄筋コンクリートだったら耐用年数非常に長いんですが、機器類はもういろいろ日進月歩進歩するわけで、そういうのが例えば行政の持ち分で湯梨浜町の持ち分、いろんな持ち分の分と、今度は3町で一緒に持った分というふうな形になってくるんですよね。それでそれが更新期になってきたときに、どういうふうなことで処理をしようとするのか。これはデジタル放送が開始されるから、新しい機材を入れて補助金を使うと。補助金を一回入れて使ったものについて、更新期を迎えた場合には補助ができないということに当然原則なりますから、それは営業利益の中で基金を積んだりしながら減価償却もしながら更新に備えるというような形をとらないけんと思うんですがね、そうなってくると株式会社のTCCの経理運用の中でそれやるのか。持ち物が行政のものだったら、行政はどうするのかというとこら辺の基本的な考えはどういうふうに考えておられるのか、考えないけんのかというところをお聞かせ願いたいと思います。


○議長(福本 宗敏君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) おっしゃるように基本的には株式会社でございますから、整備は町としてやりますけれども、次に来るものにつきましては今度は企業の責任でやらなければならないということに基本的にはなるであろう。ということになりますと、基金を積むとか備えるとかというようなことに、原則的にはそういう形になろうかというふうに思いますが、実際にじゃ来たときにそれで基金で足りるのか足りないのかというやな話になると、またそのときの考え方による。また、株主の皆さんに寄っていただいて諮るということになろうかと思います。


○議長(福本 宗敏君) そのほか、ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第108号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 次に議案第109号、平成19年度琴浦町一般会計補正予算(第6号)について質疑に入ります。質疑ございませんか。


 3番、高塚勝君。


○議員(3番 高塚 勝君) 先ほどの関連ですけども、7ページ、企画費、デジタル機器業務委託料6,200万、それからデジタルのその設計監理111万ですけども、特殊なものになると思うんですけども、これは具体的にはどういうところに設計委託をして、それからどういう形でその工事を出されるのか、それをお願いいたします。


 それとあと1点、次の議案とも関連がありますけども、次の債務負担のことがありますので、次の議案の役場庁舎の土地取得とそれから移転補償があります。それを踏まえて債務負担になると思うんですけども、ざっとで結構です、この債務負担行為の中で土地代が幾らで、移転補償関係が幾らというのをお願いします。以上。


○議長(福本 宗敏君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) 最初のデジタル設備の導入に関しましては企画情報課長、それから債務負担の土地代等につきましては総務課長の方からお答えをいたします。


○議長(福本 宗敏君) 手嶋企画情報課長。


○企画情報課長(手嶋 一夫君) 高塚議員にお答えします。


 デジタル設備導入の設計監理委託料ということでございますけど、これ特殊な機器類等でございまして、今、業者さんをちょっと問い合わせをしとるというような状況ですけど、3社ぐらいからちょっとしてみたいなと思っております。以上ですけど、もっと……。


○議員(3番 高塚 勝君) 発注はどうされるんですか。


○企画情報課長(手嶋 一夫君) 発注は、きょうこういう予算が通りましたら早急に委託を出して、すぐ、1カ月までかからんかと思いますけど、それから発注をしたいということで、大体2月1日ぐらいに試験放送を流したい。言っておりますように、4月1日から本放送を始めたいと。流れとしましてはね。というようなことですけど、正式な内示が来ておりませんので、発注にはもう少し時間がかかるんじゃないかなと思っております。以上です。


○議長(福本 宗敏君) 総務課長、松岡義雄君。


○総務課長(松岡 義雄君) 先ほど新庁舎建設の用地の取得費で土地代なり、あるいは補償費ということがあったわけですが、先ほど申し上げましたように土地につきましては4,032.29平米あるわけですが、補償関係につきましては1件でございまして、今、具体的にこれから交渉に入る段階でもございますので、トータル的な1億3,421万3,506円ということで御理解をいただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。


○議長(福本 宗敏君) 3番、高塚勝君。


○議員(3番 高塚 勝君) デジタルの関係ですけど、私がちょっとお聞きしたかったのは、入札をされるのか。ここに委託とあります。こういう本当特殊なものですから、既にあすこの機器関係を納入しとられる業者もあると思います。維持管理もしとられると思うんですね。特命で出されるのか、それとも入札方式で何社も指名をされて、六千何百万の工事を出されるのか、その辺をお聞きしたかったんです。お願いします。


○議長(福本 宗敏君) 企画情報課長、手嶋一夫君。


○企画情報課長(手嶋 一夫君) お答えします。


 今の考えでありますと、入札はちょっとそぐわないかなという気がしておりますので、見積もりの形でできればと思っておりますけど、今後いろいろちょっと相談をしながら進めてみたいと思います。


○議長(福本 宗敏君) 10番、青亀壽宏君。


○議員(10番 青亀 壽宏君) デジタルについてちょっとお聞きします。


 今の旧TCBと、それから湯梨浜にある局がメーカーが違うんですよね。TCBの方は松下電器で、向こうはNECだったのかな。そうなってくると、このデジタル設備を例えばTCC逢束の本局で受信をして、それをアナログをデジタル放送するようにすると、そこから光で向こうの局に持っていって、そこから各ルートに乗っけるというような形になるのか、それぞれの局舎にそういうメーカーの流れをくむような機械を設置して合計額がこれなのか。これは将来的な問題も含めてありますが、それはこの予算の計画ではどのように考えておられますか。例えば本局から受けて変換なりなんなりして、それを何本かの光で分局に送って、分局からまた枝線に分けていくとかいうふうな形で、機械の本体そのものは1台なのかどうなのかという、そこら辺はどうでしょう。


○議長(福本 宗敏君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) 基本的には本局を整備いたしまして、そこから光で送るということになろうかと思いますが、詳しくは企画情報課長からお答えいたします。


○議長(福本 宗敏君) 企画情報課長、手嶋一夫君。


○企画情報課長(手嶋 一夫君) お答えします。


 先ほど町長が申しましたようにあくまでも本局の方で設置をしまして、それを今、青亀議員がおっしゃいましたように光で送って、そこからまた各家庭に送るという形になると思います。


○議長(福本 宗敏君) 10番、青亀壽宏君。


○議員(10番 青亀 壽宏君) それでそれはメーカーの違いだとかそういうので障害とかいうことにはならなくて、パスしているわけですね。


○議長(福本 宗敏君) 企画情報課長、手嶋一夫君。


○企画情報課長(手嶋 一夫君) 今言われましたように松下とNECというやな形で、片一方の方のどちらかないしもう1社が受けられても、それは支障がないと聞いております。


○議長(福本 宗敏君) いいですか。


 そのほか、ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


 3番、高塚勝君。


○議員(3番 高塚 勝君) 私は、補正予算に反対の立場で討論をさせていただきます。


 債務負担行為の中に、新庁舎の用地取得が入っております。私は、一貫してこの場所で役場建築というのはやっぱり考えもんだと。50年100年のことを考えたら、もっとやはり町民の意見も聞いてやるべきだという考えであります。以上で反対であります。


○議長(福本 宗敏君) そのほか、ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) これより議案第109号を採決いたします。


 反対の御意見がございますので、本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の御起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(福本 宗敏君) 賛成多数と認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 次に議案第110号、土地取得について質疑に入ります。質疑ございませんか。


 10番、青亀壽宏君。


○議員(10番 青亀 壽宏君) 土地の取得でございますけれども、町民の中には非常に財政のことなどを心配して本当に役場を建てないけんのかどうかという意見も多々あります。そういうこともあってなかなか悩ましい問題ですが、一つはこの用地取得の図面を見ると非常にいびつな形で取得になってるんですが、これは交渉がうまくいかないとかいくとか、これからよく交渉に入られるのかどうかもわかりませんが、いわゆる北側の2枚の田んぼがありまして、そこのところを合わせれば非常に形としてはいいというふうになっております。それで、聞くところによると買収については否定的で、借地ならというようなことも漏れ聞こえます。それで借地をしてでもそういう形にした整備というようなことも、方法論としてはあるんではないかと思うんです。それをあえてこういうふうな形にされるという考えはどういうところから来てるのかなというふうに思います。


 それから、いわゆる起債制限比率の問題なんかが18.5%になって、県に計画書を出さないけんとかということになっていますね。これは今のところ合併特例債だとかそういうふうな形での用地取得になってなくて債務負担行為になって、土地開発公社に用地取得を委託するというふうになるんですが、いずれにしてもこれは庁舎建設も含めると合併特例債の話になってくるんじゃないかと思うんですよ。それと、それからケーブルテレビのケーブルの張りかえだとか防災無線の問題だとかというようないろんな問題が今後の問題として出てくる。そういうところの出発点みたいなもんですから、ここのところがこういう形にしかならないし、そこのところをあえて借地じゃなくてちょっといびつな形の用地買収で臨もうというふうに決断された理由なり根拠なりを明らかにしていただきたいのと、それからその合併特例債も含めたいわゆる起債についての見通しなりなんなりもやっぱりあわせて考えないといけませんから、監査意見書の中でも起債の制限をしなさいという意見も出ているわけですし、どういうレベルになっていくのか。この上に何億円ぐらいの建物を計画しているのかということも含めて、答弁をしていただきたい。


○議長(福本 宗敏君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) この土地の取得につきましては、おっしゃるように借地ならというお話もありました。ただ、借地でやっております町もないわけじゃないと思いますが、例えば米子市等が非常に借地で庁舎を建てて苦労している、その後ですね。その地主との間でうまくいかないというようなこともあってここが将来的に放してもいいという話になればまたその時点のお話でありますけれども、今はここがなくても建つということの思いで外しておるということであります。将来的には、例えば離れたとこでも駐車場を持ったりしております。浦安の公民館の裏とかいろんなところに町としても、あるいはほかの団体と一緒になって駐車場を求めたりしておるわけでありますが、将来的にこの土地が手に入るというようなことになれば、それはその時点で考えたらいいことじゃないかなというふうに思うわけであります。


 それから、起債制限比率等本当に悩ましい問題であります。財政の厳しい状況になってまいりましたから本当に悩ましい問題でありますけれども、その辺の考え方につきまして総務課長の方からお答えをいたします。


○議長(福本 宗敏君) 総務課長、松岡義雄君。


○総務課長(松岡 義雄君) 今、青亀議員からありました公債比率の関係でございます。


 今、18を超えておりますので、御指摘のように許可団体ということで適正計画をつくっておるわけです。その中で、先ほどからありますように琴浦の場合、一応考え方としては現在考えられますのが給食センター、あるいは町道の釛上野線、これはもう今現実にかかっております。あと、先ほどからありますように保育園の問題等も出てきます。デジタル化等の問題も出てくるわけですが、現在の計画では新庁舎なりあるいは給食センター、こういうのは計画に入れても15あるいは16、あるいは年によっては、年々今償還しておりますので14、13ということで減っていくわけですが、そうはいいましてもあとその保育園の建設なり、あるいはデジタル化なりを考えますと、若干オーバーするのかなというふうに思っております。そういう点もありまして、先ほど町長からありましたが、いろんなことをこれから考えた中で計画、具体化をしていく必要があるかとは思います。


 ただ、今の財政的に考えておりますのは、新庁舎を一応最終年度、合併特例債10年間のうちということがありますので、最終年度の辺に持っていくということで現在おるところであります。一応説明します。


○議員(10番 青亀 壽宏君) 大体何ぼぐらいの町債を考えてるの。


○総務課長(松岡 義雄君) 今、起債としましては9億5,000万ほど上げさせていただいておりますので、一応9億5,000万起債は見ておるところであります。


○議長(福本 宗敏君) 建築費が何ぼぐらいかかるかというのは、大体およそ。


○総務課長(松岡 義雄君) 一応概略的には15億ぐらいを考えております、用地を含めてであります。


○議長(福本 宗敏君) 10番、青亀壽宏君。


○議員(10番 青亀 壽宏君) この合併特例債も借金であることには変わりはない。それで3分の2が交付税措置されると言われて、事業費の95%ということで、総額で言うとここの場合は85億ぐらいでしょうか、枠は。80億か85億ぐらいだというふうに思いますが、そうするとこの合併特例債、庁舎建設も含めて大体どれくらいを充当して事業をやろうとしておられるのでしょうか、全体として。10年間といっても、もうだんだん少なくなってきましたですしね。期間も少なくなってきたし。それらがやっぱり起債制限率を押し上げるという、幾らいわゆる地方交付税で補てんされるといっても、地方交付税そのものは色がついてるわけでないのでなかなか難しいし、三位一体の改革ではそれ削られちゃったわけですからね。ですから、そこら辺のおおよその考え方を示さないと町民の理解が得られにくいのではないかというふうに考えますので、そこら辺の大枠をどう考えているのか。防災無線は10億ぐらいかかるとも言われていますけども、どういう時点でどういうふうな整備をするのか。あるいはケーブルテレビのケーブルの耐用年数がそろそろ近づいてますが、これをどういうふうな形で光に張りかえるとかなんとかというのにどれくらいの事業規模を見て、それを合併特例債で見るのか見ないのかというようなところの大きなところをちょっと町長さんの方からこの際示していただく方がいいんじゃないかと思いますが、どうでしょうか。


○議長(福本 宗敏君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) 大枠をということでございますけれども、おっしゃるようにいかに合併特例債であっても財政状況を好転させるようなものではありません。悪くするばっかりのものであります。


 したがいまして、できるだけ抑えなければならないということでありますが、しかしどうしてもやらなければならない事業というのはさっきおっしゃったようにたくさんあるわけであります。その辺も起債制限比率等との兼ね合いもありますが、そういったものを考慮しながら、いかに起債も抑えながら、しかしやらなければならない事業というものを財政状況と見合わせながら進めていかなければならない。同じやるのであれば一般の起債でなくって、やはり少しでも有利な合併特例債というものを、同じやらなければならない事業であるならば、そういったものが使える間にやらなければならないというふうに思っておりますが、基本的にはなるべく起債でありますから少なくしていきたいということで、いつどの事業にどのくらいというようなことでなくって、なるべく、それは70億、80億というような話もありますけれども、なるべく抑えるべきだというふうな基本的な考え方は持っておるところであります。


○議長(福本 宗敏君) そのほか、ございませんか。


 14番、桑本始君。


○議員(14番 桑本 始君) 今の庁舎の関係で、土地収用法で事業認定を受けられて、その後、きょう19年度中の改修の期限ということで、聞き及んでおりますと、北栄町の谷口鑑定評価事務所から評価をされたということでありますけども、端数も6円というふうな形に出てまして、先ほど総務課長の方からこれから土地の交渉だというふうな形を伺っておりますけども、この土地と建物の移転料と含めて土地の交渉、宅地、畑、雑種地あるわけですけども、この交渉の関係で土地の鑑定評価書は6円の端数まで谷口鑑定士さん出されておるのか、本当に。それともこの土地の交渉に当たって、県道沿いから宅地、雑種地、田畑等含めて同じ金額ではないではないかなと私は想定しますけども、その辺のこれからの土地交渉に当たっての、多分土地の価格の鑑定評価書も差がつけられておると思いますけども、用地交渉されるような辺はどうなのかなというふうな形で思っております。


 それから、先ほど青亀議員からも質問がありまして、ケーブルテレビの張りかえ等10億から15億と言われておる中で、今のうちの15億ぐらいということで言われておりますけども、起債が10億ほどで庁舎建設が6億か7億あるですか、積立金が。それと合わせてすれば20億ぐらいになりはしないかなと。あと63億ぐらいの合併特例債の範囲内で20億ぐらい消化されてる。それで今回はとりあえず土地の代行取得ということで土地開発公社にされて、それをまた琴浦町の方が買い入れて25年以内までには建てなければならない。つまり合併特例債をここで使ってしまえば、2年以後は新庁舎を建てなければならないということが起こりますし、その辺のところを開発公社の先行取得が先に進んだのかなというふうに思っております。


 それで、具体的に町民の方からもいろいろこの新庁舎の建設の形がいくときに、本当に起債の関係は大丈夫なのかと、この町はと。今、デジタルのことも例えば10億かけて庁舎が20億であれば30億ということなら、まなタンに匹敵するやな箱物ができる。そうすると、先般、議会研修で愛媛県の内子町に行かれたときにこの新庁舎の問題で私は意見を伺ったわけですけども、箱物は建てない。利益を生まない。維持管理費がかかるだけだということで、もうすっぱり担当者の方からそういう一丸となって3町が合併した内子町に対しては、2万人ぐらいの町ですけども、そう言い切られた。ただ心配するのは、95%の7割交付で3分の2交付なんですけども、国、地方等含めて1,000兆円からある中で合併の25年までの中での交付税で見られる算入のものについて本当に保証はあるのかどうなのか、交付税算入が。その辺のところが6割になったり5割になったり減額すればどうなるのかというふうな形も、やはり非常に町民も心配をしとるわけでありまして、その辺のところの財政的なものも、用地取得につきましては私は異論は唱えません。ただ、その時期が来ての庁舎の建設といったときになれば、国の財政事情なりうちなりそのデジタルのことにつきまして、それも含めながら財政的に本当に建てれるのかどうなのかというふうな判断をしなければならない時期が来るんではないかなというふうに思います。その辺はどうでしょうかね。


○議長(福本 宗敏君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) 大変御心配をかけておるわけでありますけれども、庁舎建設につきましてはこれは合併協の中で十分に練られまして、そしてその結果、新しい議会になりましてから今度は位置をこの場にということで決定をして今日まで来ているわけであります。


 特例債があるからといって、じゃ財政は大丈夫かということでありますけれども、先ほど総務課長が申し上げましたように、今の状況でいけば庁舎を建てても財政は大丈夫だろうという考え方であります。がしかし、これからありますようにいろんなその三位一体改革とかいろんな骨太の方針であるとか、いろんな財政にかかわる厳しい部分がどうなるかということが予測はつきません。ただ、今の時点では、例えば交付税算入等は保証しますよということであります。交付税算入を保証しますということになると、この交付税にはなるほど計算をしてみるとここの部分は入っておる。入っておるわけなんでありますけれども、交付税総額そのものがいろいろ減らされて、国の財政再建が先行して減らされてくるというような状況の中でありますから、交付税算入はされるけども、総額としては少なくなっていくということになると、財政運営そのものが危機に陥るというようなことになるわけであります。


 いずれにしても、こういう状況の中であるけども、今の段階では大丈夫であろうと。おっしゃるような事業をやっても大丈夫であろうということでありますが、その折々の、時々の国の行財政のシステムの変動等も考えながら対応していかなければならない。おっしゃるように、ひょっとしたらひょっとして箱物は遠慮せないけんというようなことになるかもしれない。土地は買ってもですね。その辺は本当に心配をしているところでありますけれども、今のところは大丈夫だということで、かかっていきたいというふうに思っております。


○議長(福本 宗敏君) 19番、石賀栄君。


○議員(19番 石賀 栄君) 具体的に質問する前に参考までに申し上げておきますが、赤碕町に在籍しておったときに、私は最後まで合併反対した議員です。それでこの本庁舎の設立についての、これは僕は賛成しております、現在地に。


 そういう立場で町長にお尋ねしますが、あめとむちと、いわゆる町長の説明のように総額の交付税が減額になっとると。歴代の内閣、政府が国民を欺くということは明白な歴史がありますがな。したがって、僕はこの現在地に建てることについて、土地確保についても町長の、執行部の報告に対して賛成した議員であります。


 したがってお尋ねしたいのは、もうイラクに理由もないのに石油、権益のためにアメリカが戦争を起こいたと。そのおかげでガソリンが日に日に上がっとるということであるということは、町長もよう認識しておられると思います。したがって、もうここで土地確保ができましたので、限られた土地ですね、21世紀にふさわしい庁舎をいつこれを着工されるのか、とりあえずそれを答えていただきたい。


○議長(福本 宗敏君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) 先ほど言いましたように、どうせ必要な施設であれば有利な特例債というものを使いたいということを申し上げております。この特例債は、合併してから10年間しか期限がございません。したがって、今3年たっております。あと6年有余の間にはどうしても建てなければならないということであります。それも財政状況等々も絡めながら、にらみながら、どの時点で建てるかということを判断してまいりたいというふうに思っております。今のところ財政事情が許せば少しでも早くやりたいということでありますけれども、非常に今実質公債費比率等の関係もありまして、今のところは非常に難しい状況であるということであります。


○議長(福本 宗敏君) 19番、石賀栄君。


○議員(19番 石賀 栄君) 庁舎は、これは琴浦町にとっても高額な事業費だと思います。したがって、当然合併特例債を充当せにゃならんということはこれはだれが聞いても当たり前のことですがな。したがって、その公債比率の心配があるならば、町民の皆さんの協力を得て町債を発行してでもいち早く直ちに事業着手すべきだと。金利ばでないですがな。ということなら、家庭も一緒ですわ。最優先の事業であるならば、借銭してでもやらにゃならん。投げといたって、もう事業費がかさむばっかしだ。したがって、これは年度内でも発注されてしかるべきだというふうに思いますが、町長の忌憚のない本音を語っていただきたい、説明していただきたい。


○議長(福本 宗敏君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) できればそのようにしたいわけでありますけれども、先ほどから申し上げておりますように実質公債費比率とかいろんな財政指標等があるわけであります。単独で町民公募債というようなお話でありますけれども、そのものもやはり今度は公債比率をかえって余計に引き上げていくというような形にもなろうかというふうに思うわけでありまして、同じ使うのであればそういうふうなものよりも、やっぱり合併特例債ということになろうかと思います。財政状況を見ながらできるだけ早くかかりたい、そういう思いはもうあなたと一緒でございます。


○議長(福本 宗敏君) 19番、石賀栄君。3回目。


○議員(19番 石賀 栄君) 議会議員は、この議場ではっきりとした採決でイエスかノーかということを示しておるわけなんですね。したがって、この財政がえらいのはもうこれは最初からわかり切ったことですから、ただいまの同僚議員の質問聞いておったらね、賛成しておきながら僕の目線では足を引っ張るような質問ではなかったかと思います。やはりその場その場で手のひら返すようなことは議員としてあるまじきことではないか。町長、いかがですか。答弁。


○議長(福本 宗敏君) 町長、田中満雄君。その辺は答えんように。


○町長(田中 満雄君) 先ほどから申し上げておりますように、議会の皆さんの議決を経て今日まで来とる事業であります。したがって、できるだけ財政状況等が許せば早い機会にやりたいということでありますが、じゃいつやりますよということは、それは時の国の方針なりいろんな状況というものがあるわけでありまして、今のところは厳しい状況である。状況によっては、実質公債費比率がこれは18.5%であるけども、同じ制限比率の中でも18.5から例えば20とか30とかの間にあるものについては起債を起こすに当たっては県と国と許可得なければならない、相談しなければならないというようなことでありますから、その範囲内で納まるというようなことであれば、時によっては強行しなければならないというようなことになるかもしれません。


 いずれにいたしましても、その都度議会の皆さんと十分に相談をさせていただかなければいけないというふうに思っておるところであります。財政状況を見ながら対応していくということで、とりあえずは御理解を賜りたいと思います。


○議長(福本 宗敏君) そのほか、ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


 3番、高塚勝君。


○議員(3番 高塚 勝君) 時間がないようでございますので、私は反対の立場で討論いたします。


 この場所での役場庁舎建設は問題あり、以上で反対であります。


○議長(福本 宗敏君) そのほか、ございませんか。


 6番、手嶋正巳君。


○議員(6番 手嶋 正巳君) この土地の取得についてどうこうということではないわけですけど、先ほどいろんな意見が出ましたし、もう必要ないかとは思ったんですが、ただ、今後の方向、やはり財政状況ということはほんに大事だと思うんですよね。したがって、今はそういう方向で土地取得というのは問題ないかもわかりませんが、やはり例えばこのきょういきなり議題に土地の取得ということで上がってきとるわけですね。私から言わせていただくと、全協等も開いたりしてやはりよく説明して納得した上でこういうようなんを上げていただくとか、そういうことが、ちょっと急ぎ過ぎたって、そんな感じもしないわけでもないわけでして、今後についても先ほどあったように慎重に事を運んでいただく。状況変化によっては、今は方向はそれでいいかもわかりませんけど、やはり本庁舎をあくまで建てるという方向ではいいかもわかりませんけど、今後はまた変化があった場合はやはり変更ということも十分含みがあると思うわけでして、慎重な今後の行動というか、動向というですか、見ながらやっていただくということを最後にちょっとお願いして、賛成するようにしたいと思っております。よろしくお願いしたいと思います。


○議長(福本 宗敏君) そのほか、ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 出尽くしたようでございますので、これより議案第110号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の御起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(福本 宗敏君) 賛成多数と認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 議案第111号、専決処分について〔平成19年度琴浦町一般会計補正予算(第4号)〕について質疑に入ります。質疑ございませんか。


 19番、石賀栄君。


○議員(19番 石賀 栄君) まず町長にお尋ねしますが、先般韓国に訪問されたわけでありますが、その成果について説明していただきたい。


○議長(福本 宗敏君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) 韓国に行った成果ということでありますが、ちょうどあのときは30日の日に私が本部長となって災害訓練をやらなければならなかったということで副町長が、そしてまた体調を押して議長にわざわざ行っていただいております。そのことによって、私の親書をそれぞれ郡守あてに届けていただいております。極めて友好的な雰囲気の中で会談が持たれた、あるいはまた歓待を受けたということでありますが、詳しいことにつきましては副町長の方から状況等をお話をさせていただきたいと思います。


○議長(福本 宗敏君) 副町長、山下一郎君。


○副町長兼商工観光課長(山下 一郎君) お答えをいたします。


 先ほど町長が申しましたように、基本的には大成功であったというふうに思っておりますし、非常に歓待を受けた、友好的であったということ。そして、率直に話し合ったという部分もあります。そして、未来志向で友好交流を一層促進をしていこうというようなことが確認できたというふうに思っております。


 蔚珍につきましては、招待に対応しての公式の訪問だったというふうに思っておりまして、大きなイベント、マツタケ祭り。それで大きなイベントに招待されたわけでありまして、その開会式では国会議員の方、あるいは道の議員の方、あるいは蔚珍郡の議員の方なり、あるいは在韓米軍の方、あるいは地域の韓国軍の連隊長等、いわゆるいろんな人がおられたわけでありますけれども、我々議長を含めまして郡守の隣の隣、郡守の隣が蔚珍郡の議長さんが座られ、その隣に我々が、そういう名誉ある席に座らせていただいたというようなこともありまして、非常に感激もしておりますし、その思いというものが伝わってきたというふうに思っております。


 それから、麟蹄郡の方は非公式の訪問ということでありましたけれども、向こうの方につきましても非常に有意義な会談を持つことができたというふうに思っております。


 したがいまして、我々が行って帰りますし、そして今度は婦人会の皆さんが麟蹄の方にも行かれましたし、それから引き続いて中学生のホームステイの交流というのもなされたりということもありますし、今後11月の13日から麟蹄の方から中学生がホームステイにやってくるというようなことの一連の動きにつながってきておりますし、結論的には町長が申しましたとおりのことであったというふうに思っております。以上であります。


○議長(福本 宗敏君) 19番、石賀栄君。


○議員(19番 石賀 栄君) 今の説明によれば、極めて友好的であったと。物すごい歓待を受けたと。そして、率直なお互いの気持ちを話し合ったと。結論から申し上げますと、私の目線では成功だったというふうに評価したいと思います。


 そこで、お尋ねしたいことは、ああいう国際的にも国内外にあれだけの大きな事件といいますか話題になった風の丘のいわゆることがあったわけでして、私は申し上げたわけですが、この成果を町報にいち早く出してほしいということを申し上げたわけですけれども、この10月号ことうら、この訪問のことが一言も書いてない。ただ書いてあるのは古い話なんです。


○議長(福本 宗敏君) それはあんた10月のだ。11月だで、今度は。


○議員(19番 石賀 栄君) まあ気いせってごしなはんな、大事なことだけえ。


 それで……。


○議長(福本 宗敏君) ちょっと暫時休憩いたします。


               午前11時59分休憩


      ───────────────────────────────


               午前11時59分再開


○議長(福本 宗敏君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。


○議員(19番 石賀 栄君) それで結論的にはこの大成功であったということを、私の勘違いで申し上げましたが、町報にしっかりと友好であったということを載せてもらえるかどうかということと、そのお返しといいますか、連帯を深めるために今後韓国から琴浦町に招待される気持ちがあるのか。あるとすればいつごろか、明示していただきたい。


○議長(福本 宗敏君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) 訪問しましたこと、そして友好的であったこと、そういったことにつきましては一つの記事として11月号に載せたいと。いかにも帰ってきましたのが9月の30日ということでありましたけど、10月1日付で10月号が出ますので記事にならない。その辺は御理解を賜りたいというふうに思います。


 招待につきましても、副町長、議長が行きました中で招待をしたい、白鳳祭というようなことも具体的な話もあっているようでございますし、その前にいかなるイベント等がまた考えられるのかいろんなことがありますが、とりあえずは今のところは白鳳祭にということで考えているところであります。


○議長(福本 宗敏君) 19番、石賀栄君。


○議員(19番 石賀 栄君) 説明、答弁で納得いたしましたが、私の目線で言ったら、今月文化祭がありますので、旧赤碕・旧東伯文化祭に、記念写真がしっかり撮ってきてあると思う。それから、韓国からこの夏訪問されたそういう記念の写真があったら、文化祭の会場に説明と写真をしっかり載せてもらうことができるのかできないのか、その点だけ答えていただきたい。


○議長(福本 宗敏君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) 文化祭につきましては、教育委員会の方が責任を持ってやっているところであります。もう既に、スペース等はどうなのかというようなことがございます。いろんなことがありますけれども、教育委員会の方でそういったスペース等があって掲示をしたいというようなことでありましたら、おっしゃるようなことも考えていきたいというふうに思います。


○議長(福本 宗敏君) そのほか、ございませんか。


 3番、高塚勝君。


○議員(3番 高塚 勝君) 岡山空港をお使いになったようでございますが、御存じのように官民挙げて米子空港利用促進を図っているときになぜわざわざ岡山空港をお使いになったのか。よろしくお願いします。


○議長(福本 宗敏君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) できるだけおっしゃるように私も、県の知事以下一生懸命米子空港のことを、アシアナの継続のことを取り組んでいるところでありまして、できるなら使いたい、そういう思いでありますけれども、いかにもそれをやりますともうあと1日日程をとらなければならない、あと2日多くとらなければならないというようなこともありまして、そういうことになりますと日程的に非常に無理がいくということであります。


 御案内のように、議長におかれましても体調を崩されている中で友好を深めなければならないということで御無理をされたというふうに思っておりますが、日程もなるべく短くしなければならない。いろんなことがありまして、岡山空港を使わなければならなくなったということであります。できるだけおっしゃるようにこれからもできるなら米子空港を使って、アシアナ航空を使いたい、そういう気持ちにはもう全く同感であります。


○議長(福本 宗敏君) ちょっと田中課長補佐、満席もあったでしょうが、予約したとき。ちょっとあんた答えたって。ように説明しとかなわからへん。


○商工観光課長補佐(田中 肇君) お答えいたします。


 当初、町長の方から岡山便ではなくて米子便をという前提で調整をしておりました。ただ、この日程上、前後のスケジュールが議長、それから副町長埋まっております。このため、どうしてもこの28日の金曜日、それから30日に帰国するというスケジュールを組まざるを得ないということになりまして、米子便を使いますと夕方に着くことになります。夕方に着きますと、もう当日のスケジュールが組めないということで、もうやむなくこの3日間のスケジュールで岡山便を使ったと。


 以降の交流事業につきましては、基本的に米子便を使うということで実施しております。


○議長(福本 宗敏君) そのほか、ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第111号を採決いたします。


 本案を原案のとおり承認することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり承認されました。


 議案第112号、専決処分について〔平成19年度琴浦町一般会計補正予算(第5号)〕について質疑に入ります。質疑ございませんか。


 3番、高塚勝君。


○議員(3番 高塚 勝君) 9ページですけども、2の13番、委託料3,170万。これは測量設計委託です。工事の方は7,300万。工事は7,300万に設定委託だけで3,100万ぐらいかかっとんですけども、非常に大きな設計委託なんですけども、その辺のどういうわけでこのぐらいの設計委託がかかったかをお願いいたします。


○議長(福本 宗敏君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) あくまでも予算ということでございますが、その件につきましては農林水産課長の方からお答えをいたします。


○議長(福本 宗敏君) 農林水産課長、前田順一君。


○農林水産課長(前田 順一君) お答えをいたします。


 金額的には非常にそういう高塚議員さんがおっしゃるようにあるわけでございますが、このものについては一応まだ、ちょっと語弊があるかもわかりませんけれども、正式な金額をはじいておりません。


 といいますのが、まず初めに建設の方が外注をいたしまして、その後、県が出してうちが3番手ということで、非常に厳しい中を業者さんに測量に入っていただいておるということで、まだ実際の金額をはじいておりませんので、これは一応目安ということで現在は計上させていただいておるところでございます。


○議長(福本 宗敏君) いいですか。


○議員(3番 高塚 勝君) はい。


○議長(福本 宗敏君) そのほか、ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がないようでございますので、討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第112号を採決いたします。


 本案を原案のとおり承認することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり承認しました。


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◎日程第9 閉会の議決





○議長(福本 宗敏君) 日程第9に進みます。


 お諮りいたします。今期臨時会に付議された事件はすべて終了いたしました。


 よって、会議規則第7条の規定によりこれをもって閉会したいと思います。これに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、今期臨時会はこれをもって閉会することに決しました。


 これにて平成19年第7回琴浦町議会臨時会を閉会いたします。皆さん、御苦労さんでございました。


                午後0時09分閉会


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