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鳥取県 琴浦町

平成19年第6回定例会(第1日 9月12日)




平成19年第6回定例会(第1日 9月12日)





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  第6回 琴 浦 町 議 会 定 例 会 会 議 録(第1日)


                        平成19年9月12日(水曜日)


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                      平成19年9月12日 午前10時開会


日程第1 会議録署名議員の指名


日程第2 会期決定について


日程第3 諸般の報告について


日程第4 19年陳情第8号 2008年度国家予算編成において、教育予算拡充を求める陳情


             書


日程第5 19年陳情第9号 日豪FTA交渉、畜産酪農危機・地域農業の確立に関する陳


             情書


日程第6 19年陳情第10号 「全国学力・学習状況調査」の調査結果を不開示情報とされ


             ることを求める陳情書


日程第7 19年陳情第11号 悪質商法を助長するクレジットの被害を防止するため、割賦


             販売法の抜本的改正を求める意見書を政府等に提出すること


             を求める陳情


日程第8 議案第80号 琴浦町政治倫理の確立のための町長の資産等の公開に関する条例


           の一部改正について


日程第9 議案第81号 琴浦町消防団の設置等に関する条例の一部改正について


日程第10 議案第82号 琴浦町消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部


           改正について


日程第11 議案第83号 琴浦町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一


           部改正について


日程第12 議案第84号 平成19年度琴浦町一般会計補正予算(第3号)


日程第13 議案第85号 平成19年度琴浦町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)


日程第14 議案第86号 平成19年度琴浦町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)


日程第15 議案第87号 平成19年度琴浦町下水道事業特別会計補正予算(第1号)


日程第16 議案第88号 平成19年度琴浦町介護保険特別会計補正予算(第2号)


日程第17 議案第89号 平成19年度琴浦町水道事業会計補正予算(第1号)


日程第18 議案第90号 平成18年度琴浦町一般会計歳入歳出決算認定について


日程第19 議案第91号 平成18年度琴浦町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定につい


           て


日程第20 議案第92号 平成18年度琴浦町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算


           認定について


日程第21 議案第93号 平成18年度琴浦町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について


日程第22 議案第94号 平成18年度琴浦町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定に


           ついて


日程第23 議案第95号 平成18年度琴浦町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について


日程第24 議案第96号 平成18年度琴浦町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について


日程第25 議案第97号 平成18年度琴浦町八橋財産区特別会計歳入歳出決算認定について


日程第26 議案第98号 平成18年度琴浦町浦安財産区特別会計歳入歳出決算認定について


日程第27 議案第99号 平成18年度琴浦町下郷財産区特別会計歳入歳出決算認定について


日程第28 議案第 100号 平成18年度琴浦町上郷財産区特別会計歳入歳出決算認定につい


            て


日程第29 議案第 101号 平成18年度琴浦町古布庄財産区特別会計歳入歳出決算認定につ


            いて


日程第30 議案第 102号 平成18年度琴浦町赤碕財産区特別会計歳入歳出決算認定につい


            て


日程第31 議案第 103号 平成18年度琴浦町成美財産区特別会計歳入歳出決算認定につい


            て


日程第32 議案第 104号 平成18年度琴浦町安田財産区特別会計歳入歳出決算認定につい


            て


日程第33 議案第 105号 平成18年度琴浦町水道事業会計決算認定について


日程第34 議案第 106号 鳥取県後期高齢者医療広域連合規約の変更について


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                本日の会議に付した事件


日程第1 会議録署名議員の指名


日程第2 会期決定について


日程第3 諸般の報告について


日程第4 19年陳情第8号 2008年度国家予算編成において、教育予算拡充を求める陳情


             書


日程第5 19年陳情第9号 日豪FTA交渉、畜産酪農危機・地域農業の確立に関する陳


             情書


日程第6 19年陳情第10号 「全国学力・学習状況調査」の調査結果を不開示情報とされ


             ることを求める陳情書


日程第7 19年陳情第11号 悪質商法を助長するクレジットの被害を防止するため、割賦


             販売法の抜本的改正を求める意見書を政府等に提出すること


             を求める陳情


日程第8 議案第80号 琴浦町政治倫理の確立のための町長の資産等の公開に関する条例


           の一部改正について


日程第9 議案第81号 琴浦町消防団の設置等に関する条例の一部改正について


日程第10 議案第82号 琴浦町消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部


           改正について


日程第11 議案第83号 琴浦町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一


           部改正について


日程第12 議案第84号 平成19年度琴浦町一般会計補正予算(第3号)


日程第13 議案第85号 平成19年度琴浦町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)


日程第14 議案第86号 平成19年度琴浦町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)


日程第15 議案第87号 平成19年度琴浦町下水道事業特別会計補正予算(第1号)


日程第16 議案第88号 平成19年度琴浦町介護保険特別会計補正予算(第2号)


日程第17 議案第89号 平成19年度琴浦町水道事業会計補正予算(第1号)


日程第18 議案第90号 平成18年度琴浦町一般会計歳入歳出決算認定について


日程第19 議案第91号 平成18年度琴浦町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定につい


           て


日程第20 議案第92号 平成18年度琴浦町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算


           認定について


日程第21 議案第93号 平成18年度琴浦町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について


日程第22 議案第94号 平成18年度琴浦町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定に


           ついて


日程第23 議案第95号 平成18年度琴浦町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について


日程第24 議案第96号 平成18年度琴浦町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について


日程第25 議案第97号 平成18年度琴浦町八橋財産区特別会計歳入歳出決算認定について


日程第26 議案第98号 平成18年度琴浦町浦安財産区特別会計歳入歳出決算認定について


日程第27 議案第99号 平成18年度琴浦町下郷財産区特別会計歳入歳出決算認定について


日程第28 議案第 100号 平成18年度琴浦町上郷財産区特別会計歳入歳出決算認定につい


            て


日程第29 議案第 101号 平成18年度琴浦町古布庄財産区特別会計歳入歳出決算認定につ


            いて


日程第30 議案第 102号 平成18年度琴浦町赤碕財産区特別会計歳入歳出決算認定につい


            て


日程第31 議案第 103号 平成18年度琴浦町成美財産区特別会計歳入歳出決算認定につい


            て


日程第32 議案第 104号 平成18年度琴浦町安田財産区特別会計歳入歳出決算認定につい


            て


日程第33 議案第 105号 平成18年度琴浦町水道事業会計決算認定について


日程第34 議案第 106号 鳥取県後期高齢者医療広域連合規約の変更について


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                 出席議員(20名)


      1番 藤 堂 裕 史        2番 藤 本 則 明


      3番 高 塚   勝        4番 川 本 正一郎


      5番 小 椋 正 和        6番 手 嶋 正 巳


      7番 新 藤 登 子        8番 金 田   章


      9番 武 尾 頼 信        10番 青 亀 壽 宏


      11番 坂 本 正 彦        12番 定 常 博 敬


      13番 前 田 智 章        14番 桑 本   始


      15番 井 木   裕        16番 山 下 一 成


      17番 大 田 友 義        18番 御 崎   勤


      19番 石 賀   栄        20番 福 本 宗 敏


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                 欠席議員(なし)


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                 欠  員(なし)


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                事務局出席職員職氏名


 事務局長 ───── 大 田 順 子   係長 ─────── 阿 部 信 恵


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              説明のため出席した者の職氏名


 町長 ─────── 田 中 満 雄  副町長兼商工観光課長  山 下 一 郎


 総務課長 ───── 松 岡 義 雄  企画情報課長 ──── 手 嶋 一 夫


 商工観光課長補佐 ─ 田 中   肇  税務課長 ────── 中 原 成 文


 農林水産課長 ─── 前 田 順 一  町民生活課長 ──── 橋 井   操


 健康福祉課長 ─── 森   美奈子  建設課長 ────── 有 福 正 壽


 上下水道課長 ─── 永 田 温 美  会計管理者兼出納室長  米 田 幸 博


 分庁管理課長 ─── 坂 口 勝 康  農業委員会事務局長 ─ 山 根 礼 子


 教育長 ────── 永 田   武  教育総務課長 ──── 中 波 仁 美


 社会教育課長 ─── 大 谷 博 文  人権・同和教育課長 ─ 澤 田 豊 秋


 学校給食センター所長 中 山 美津江  代表監査委員 ──── 松 田 道 昭


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◎午前10時00分開会





○議長(福本 宗敏君) 皆さん、おはようございます。


 ただいまの出席議員は20名であります。定足数に達しておりますので、これより平成19年第6回琴浦町議会定例会を開会いたします。


 直ちに本日の会議を開きます。


 本日、届けのあった事故者は、議員、当局ともございません。


 本日の日程は、あらかじめお手元に配付している議事日程表のとおりであります。


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◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(福本 宗敏君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第118条の規定により、議長において、6番、手嶋正巳君と7番、新藤登子君を指名いたします。


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◎日程第2 会期決定について





○議長(福本 宗敏君) 日程第2、会期の決定についてを議題といたします。


 お諮りいたします。今期定例会の会期は、お手元の会期日程案のとおり本日から21日までの10日間としたいと思います。これに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、今期定例会の会期は、会期の日程案のとおり本日から21日までの10日間と決定いたしました。


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◎日程第3 諸般の報告について





○議長(福本 宗敏君) 日程第3、諸般の報告については、時間の都合上、お手元に配付しております報告書をごらんいただくことで報告にかえさせていただきます。


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◎日程第4 19年陳情第8号 から 日程第7 19年陳情第11号





○議長(福本 宗敏君) 日程第4から日程第7、請願・陳情の付託を行います。


 今期定例会において受理した請願・陳情は、お手元の請願・陳情文書表のとおりそれぞれの常任委員会に付託いたします。


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◎日程第8 議案第80号 から 日程第34 議案第106号





○議長(福本 宗敏君) 日程第8、議案第80号から日程第34、議案第106号までの27議案を一括議題といたします。


 提出者の提案理由の説明を求めます。


 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) 皆さん、おはようございます。


 本日、平成19年の第6回琴浦町議会の定例会を招集しましたところ、大変御多忙な中を全議員の皆さんの御出席を賜りましてありがとうございました。


 提案に入りますまでに二、三御報告を申し上げたいというふうに思いますし、また御理解を賜っておきたいというふうに思いますが、まず9月の4日の夕刻8時過ぎでございましたけれども、大変な雨がピンポイントで中村谷、それから尾張谷を中心に襲いました。1時間雨量が103ミリ、3時間で250ミリ。鳥取県の観測史上では、1時間雨量で一番多いのが大山でかつて90ミリというのがあったそうです。若桜でその前に家が流れたりしておりましたけれども、あのときが86ミリだそうであります。それをはるかにしのぐ雨があの尾張、そして中村谷を中心に襲ったわけであります。非常に短時間に急に大きな雨が降った。しかも対策本部を立ち上げましたこちらの庁舎には雨が降ってないというような状況の中での対応を消防団等も迫られました。中村谷の太一垣の足立儀重さんの家が裏山が崩れまして、そして20歳になる青年が生き埋めになりました。2時間半かけまして救出をしたわけであります。あの状況を見まして、よくぞ生きていてくれたという思いでいっぱいであります。中部広域消防も二次災害の危険の中で危険をも顧みず救出作業に当たってくれました。従事した人は、自分ももうだめかと思ったというような話もしておられましたけども、どんどん崩れる状況の中での救出作業でありました。


 公式発表は挫傷ということでありましたけれども、実は内臓を傷めておりまして、腸が破れているというようなことで大変な手術をしたと。実態としてはそういうことであります。私も実はきのう見舞いに行ってみましたけれども、大部屋の方に移れるまでになったと。自分でも歩いて移動ができるというようなことにまで回復をしたということでありまして、まずは安堵をしたところであります。


 そして家屋の被害としましては、その足立儀重さんばかりでなくって尾張の大徳谷に大徳寺というお寺がありますが、お寺の裏も崩れまして寺が全壊をしたというようなこともあります。建設、農林の被害も大変多うございます。集中した狭い地域でありますけれども、道路におきましては24カ所、河川において2カ所、大体3億1,000万ぐらいでしょうか、今のところはですね。それから、農地農林につきましては水田等40カ所で大体5,600万、あるいは農道、水路等で89カ所でこれが2億300万ぐらいでしょうか。そしてまた作物、稲を中心にいたしましてちょっと700万近くの災害が出ている。そこにお配りしたとおりであります。


 そういうことで、今、災害復旧をとにかく一日でも早い復旧をということでコンサル等に出せるところは出して、そしてまた県の応援もお願いをするようにいたしておりますけれども、県の応援もいただきながら正式な数字を積み上げ、そして設計をし、順次工事にかかってまいりたいというふうに思っております。


 つきましては、そういう状況でありまして、できるところからかかりたいという思いもありますし、また費用等につきましては後刻専決処分の報告にかえさせていただきたいと思いますが、専決処分をもちましてこの災害対応に当たりたいというふうに思いますので、ひとつ議会の皆さんの御理解、御承知おきを賜っておきたいというふうに思います。


 なおまた、被害に遭われた皆さん方に町長といたしまして心からお見舞いを申し上げたいというふうに思います。早速に6日の日には知事も全地域を回ってくれました。そしてまた、議会議員の皆さんも災害地をつぶさに見ていただきました。そういう厳しい状況をつぶさに見ていただいておりまして、専決処分についての御理解を賜りますようにお願いを申し上げる次第でございます。


 なおまた、和牛の全共が10月11日に迫ってまいりました。5年に一度でありまして、和牛のオリンピックと言われまして、10数万の人たちがあの崎津一帯に集まるということでございますが、この代表牛が鳥取県下で大体27頭出頭いたします。そのうちの10頭が我が琴浦町から選出をされております。27頭のうちの10頭は琴浦町の牛が代表として出るということであります。そういうことでありまして、どうぞ議員の皆さん方ももし御都合がつきましたら期間中応援にでも出かけてやっていただきましたらありがたいというふうに思います。


 なおまた、御承知のように7月の29日には参議院議員選挙がございました。大変厳しい状況の中での選挙と言われておりましたが、我が町の琴浦町出身の川上義博さんが見事に当選をされました。我が町の出身ということもありますし、地方の状況もよく御存じということもありまして、大いに期待をいたしているところでございまして、一層の御活躍をお祈りを申し上げたいというふうに思うところであります。


 なおまた、商工観光課におきましては課長が体調を崩して休んでおりましたが、休職に入りまして、せんだってから副町長の山下一郎君を商工観光課長兼務という辞令を出しておるところであります。議員の皆さんにも御承知おきを賜っておきたいというふうに思います。この席にはしたがいまして田中課長補佐が課長の席に座っておりますけども、御了承を賜りたいというふうに思います。


 それでは、提案理由の説明に入らせていただきます。


 まず、議案第80号でございます。琴浦町政治倫理の確立のための町長の資産等の公開に関する条例の一部改正についてでありますが、これは郵政民営化法、証券取引法の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律、あるいは株券の電子化に関する法律等の施行に伴い「郵便貯金」等の文言の整備や引用法令名等の改正等がございまして、それに伴って所要の改正を行うものでございます。


 次に、議案第81号、琴浦町消防団の設置等に関する条例の一部改正について、議案第82号、琴浦町消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部改正について、議案第83号、琴浦町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正についての3議案でございますが、これにつきましてはいずれも消防組織法の改正に伴いまして引用条項等が変わってまいりまして改正するものであります。


 次に、議案第84号、平成19年度琴浦町一般会計補正予算(第3号)についてでありますが、今回の補正は8億8,342万4,000円を追加をいたしまして、総額を99億3,971万5,000円とするものであります。歳出予算の主な内容は、財政調整基金積立金、地域振興基金積立金、町道側溝等改修工事等の増額、また福永林道舗装関係事業費等の減額でございます。また、歳入の主な内容は、普通交付税あるいは前年度繰越金、地域振興基金積み立てのための合併特例債の増額、また福永林道舗装関係事業の地元負担金及び辺地債等の減額でございます。


 債務負担行為の補正は第2表、債務負担行為補正のとおり、地方債の補正は第3表、地方債補正のとおりでございます。


 次に、議案第85号、平成19年度琴浦町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)についてでありますが、歳出では主に財政調整基金積み立て、平成18年度の医療給付費の確定による国庫への返納金及び繰越金の歳入処理に伴い増額となるもので、既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ5,313万2,000円を増額をいたしまして、歳入歳出予算の総額をそれぞれ23億8,109万5,000円とするものであります。


 次に、議案第86号、平成19年度琴浦町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)でありますが、歳入歳出それぞれ123万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を4億7,512万2,000円とするものであります。補正予算の歳入の主なものは、一般会計繰入金117万1,000円の減額と前年度繰越金240万3,000円の増額によるものであります。歳出の主なものは、報償費として受益者分担金前納報奨金60万円の増額と処理施設・ポンプ等の電気代及びマンホール修理、処理施設修繕料63万2,000円の増額によるものであります。


 次に、議案第87号、平成19年度琴浦町下水道事業特別会計補正予算(第1号)でありますが、歳入歳出それぞれ613万2,000円を追加をし、歳入歳出予算の総額を9億4,527万8,000円とするものであります。補正予算の歳入の主なものは、一般会計繰入金22万9,000円と前年度繰越金590万3,000円の増額であります。歳出の主なものは、報償費として受益者負担金前納報奨金510万円と下水道協会鳥取県支部負担金3万2,000円、維持管理委託料100万円の増額によるものであります。


 次に、議案第88号、平成19年度琴浦町介護保険特別会計補正予算(第2号)についてでありますが、今回の補正は保険勘定については前年度繰越金より国県支払い基金等の平成18年度介護給付費負担金、地域支援事業交付金等を精算をいたしまして、返還金を2,044万5,000円、予備費を2,041万円の増額を行うものであります。サービス勘定につきましては、繰越金確定に伴いまして21万3,000円を増額し、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4,106万8,000円を追加をして、歳入歳出の予算総額を17億3,269万8,000円とするものであります。


 次に、議案第89号、平成19年度琴浦町水道事業会計補正予算(第1号)についてでありますが、収益的収入におきましては営業外収益のうち消火栓移設等による他会計補助金71万7,000円と雷による水源地災害補償金120万円の雑収入の増額でございます。収益的支出の主なものは、営業費用のうちに水源地の修繕120万円、消火栓移設等による修繕料68万3,000円を増額をいたしまして、立木補償69万円を減額するものであります。資本的支出につきましては、水源整備補助事業に伴う事務費50万円、立木補償33万7,000円を増額するものでございます。


 次に、議案第90号から議案第105号までの16議案でありますが、いずれも平成18年度本町各特別会計及び水道事業会計の決算認定議案であります。地方自治法第233条及び地方公営企業法第30条の規定により、提出のあった決算書等を監査に付したところ、このほど詳細な意見書の提出がありましたので、その写しに平成18年度決算に係る主要施策の成果説明書、財産に関する調書など附属書類を添えて本会議の認定に付すものであります。


 まず、平成18年度一般会計歳入歳出決算は、歳入総額114億4,458万5,609円、歳出が111億9,230万7,593円でありまして、差し引き2億5,227万8,016円の黒字であります。また、繰越明許費として翌年度に繰り越した財源5,301万2,895円を差し引きました実質収支額は1億9,926万5,121円でございます。


 その他の各特別会計の決算では、国民健康保険特別会計、農業集落排水事業特別会計、下水道事業特別会計、介護保険特別会計は黒字決算でございます。住宅新築資金等貸付事業特別会計、老人保健特別会計は赤字決算でございます。また、各財産区特別会計は黒字または歳入歳出ゼロの決算となりました。水道事業会計決算では、当年度純損失650万6,277円を計上してございます。


 次に、議案第106号、鳥取県後期高齢者医療広域連合規約の変更についてであります。これは鳥取県後期高齢者医療広域連合規約の現在の定数13名となっておりますが、これを関係市町村ごとに議員から選出をするということに改めまして13名を22名に改め、選挙の方法についても議長会の推薦から各市町村の議会ごとに選挙するよう規約を変更することについて、地方自治法第291条の11の規定によりまして協議をお願いするものであります。


 以上で提案理由の説明を終わりますが、議案の内容につきましては議案第84号につきましては総務課長、議案第85号、106号につきましては町民生活課長、議案第86号、87号、89号につきましては上下水道課長、議案第88号につきましては健康福祉課長、また議案第90号から105号までの決算認定関係16議案につきましてはそれぞれ関係課長に説明をさせますので、よろしく御審議をくださいまして御承認を賜りますようお願いを申し上げる次第であります。


 以上で提案理由の説明を終わります。


○議長(福本 宗敏君) 次に、内容説明を求めます。


 初めに議案第84号、平成19年度琴浦町一般会計補正予算(第3号)について総務課長の説明を求めます。


 総務課長、松岡義雄君。


○総務課長(松岡 義雄君) それでは、議案第84号、平成19年度琴浦町一般会計補正予算(第3号)ということで説明をいたします。


 歳入歳出それぞれ8億8,342万4,000円を追加いたしまして、それぞれ99億3,971万5,000円とするものでございます。


 初めに、歳出から説明をさせていただきます。13ページお願いいたします。


 総務費、財政管理費であります。補正額と、あと主なものということで説明させていただきたいと思います。補正額7億7,881万1,000円。25番の積立金でありますが、これの主なものは財政調整基金の積み立て3億円、地域振興基金積立金4億7,800万でございます。企画費28万9,000円。これは需用費でありまして、赤小のアンテナ移設等であります。電算機管理費25万2,000円、13番の委託料であります。これは税務なり農水のシステムの追加分でございます。分庁管理費38万9,000円、需用費と役務費でありますが、需用費につきましてはマイクロバスの修繕料、役務費につきましては消防点検の手数料の増等であります。税務総務費13万5,000円。賦課徴収費11万9,000円。はぐっていただきまして14ページ、参議院議員選挙費73万2,000円の減額であります。12番の県知事・県議会議員選挙75万8,000円の減額であります。これにつきましては、精査等による減額でございます。指定統計費21万7,000円の減額であります。これも実績等で減額いたしております。


 老人医療事務費34万8,000円の増であります。これにつきましては予算の組み替え等もしておりますが、大きなものは役務費であります。通信運搬費等増額が主であります。障害者福祉費465万9,000円の増、18番の備品購入費でありますが135万6,000円。これはオージオメーター、療育機器とかです。それから、あとパソコン、あと耳の不自由な方の磁気誘導システム等を導入を考えております。19番の負担金補助及び交付金198万9,000円。これにつきましては障害者自立支援対策特別基金事業の運営円滑化事業補助金ということで、激変緩和ということで7施設を考えております。20番の扶助費であります、131万4,000円。これにつきましても19年のみでありますが、扶助費として組んでおります。介護保険事業費であります、200万5,000円。28番の繰出金であります。これは過年度分の追加ということで、介護保険特別会計への繰り出しであります。児童福祉総務費3万6,000円の増。保育所運営費96万8,000円の増。11番の需用費でありますが、修繕料で49万8,000円。これは浦安、八橋あるいは逢束とか各保育園の修繕料であります。18番の備品購入費47万円でありますが、これは安田あるいは浦安保育園のエアコンあるいはファンヒーターの導入でございます。


 はぐっていただきまして16ページ、環境衛生費19万7,000円の増であります。これは需用費でありますが、案内看板等あるいは修繕料ということで滅菌ポンプの修繕を入れております。じん芥処理費34万円の減。


 農業委員会費167万6,000円の増、これにつきましては賃金164万円が主であります。農業総務費53万3,000円の減額。11番の需用費でありますが、修繕料として33万8,000円。これは官舎の畳あるいはシロアリ駆除、そういうものでございます。19番の負担金補助及び交付金でありますが、100万8,000円の減額。これの主なものは、定住促進支援事業の補助金90万円、これは1人減ということで減額いたしております。農業振興費133万4,000円。7番の賃金39万円。19番の負担金補助及び交付金でありますが104万3,000円、これにつきましては農地・水・農村環境保全向上活動支援事業費の負担金127万6,000円、これにつきましては関係集落が15から13集落へ減ったということであります。それから元気な農業者特別支援事業補助金231万9,000円、これは酪農関係の支援ということで、かさ上げ0.3%をしております。これは利息部分でございます。畜産業費25万7,000円。19番の負担金補助及び交付金でありますが22万1,000円、全共推進対策補助ということで組んでおります。農地費290万4,000円。11番の需用費でありますが34万円、燃料費が主でございます。それから14番の使用料及び賃借料24万円、これ機械代でございます。15番の工事請負費290万円、公文地区の水路改修工事ということで、延長130メーターのWが40センチということで上げております。それから19番の負担金補助及び交付金67万9,000円の減額、これは東伯地区国営かんがい排水事業の推進協議会負担金でありましたが、今年度解散ということで減額。それから東伯地区国営管理体制整備補助金、これ予算を需用費の方に組み替えておりますので、ここ30万円の減額をいたしております。地籍調査費、調査事務事業費でありますが25万2,000円の減額でございます。


 はぐっていただきまして18ページ、農業集落排水事業費116万6,000円の減額であります。28番の繰出金でありますが、117万1,000円。農業集落排水事業への繰出金の減額、これ実績でございます。林業総務費28万3,000円の増。14番の使用料及び賃借料でありますが25万5,000円、これ土木積算システムの賃借料であります。林業振興費1,976万5,000円の減額であります。これにつきましては、福永林道の舗装等計画いたしておりましたが、地元調整が不良のため改めて検討したいということで減額いたしております。


 商工振興費6万8,000円の増。観光費51万5,000円の増。7番の賃金30万円、これは草刈り、船上山から一向平までの草刈り人夫賃でございます。14番の使用料及び賃借料14万円、これにつきましては一向平の用地代、JA鳥取中央の用地の賃借料でございます。地域振興費134万5,000円の減額でございます。19番負担金補助及び交付金140万円の減額、これにつきましてはコミュニティー助成の補助金の減ということで、逢束6区でありますが、採択がしてもらえなかったということでございます。


 土木総務費6万6,000円の減額。はぐっていただきまして20ページ、道路維持費925万円の増。11番の需用費でありますが、修繕料100万円。これは街灯等の修繕あるいは道路関係の修繕であります。15番の工事請負費775万円、町道大石部落線の側溝改修ということで、延長58メーターでありますが245万円。町道の徳万通線の側溝修繕工事、これは地元調整が難しいということで170万円減額いたしております。町道国実部落線の側溝改修ということで、延長135メーター、360万円。西仲町・本町通路ののり面の改修ということで170万円。笠見2号線道路改修170万ということであります。あと原材料、16番でありますが、50万円を上げております。河川維持費、これは右の方に工事請負費を書いておりますが、当初予定しておりました橋梁の塗装関係が実績で下がりましたので、高松坂橋の塗装工事を上げさせていただいております。公共下水道事業費23万1,000円の増であります。これは繰出金であります。それから住宅管理費186万9,000円の増、これにつきましては12番の役務費でありますが12万円。赤碕駅前団地6戸あるわけですが、そこのくみ取り手数料でございます。15番の工事請負費でありますが160万円、公共下水道事業へ接続するための工事費でございます。


 非常備消防費としまして235万9,000円の増。9番の旅費、これは費用弁償でございます、75万2,000円。出動手当ということであります。11番の需用費53万9,000円、これは修繕料としまして第4・第6分団の修繕を見ております。14番の使用料及び賃借料88万9,000円、借り上げ料であります。AED10台を入れまして、本庁、分庁あるいは各小学校、中学校等にAEDの導入を考えております。消防施設費333万9,000円。11番の需用費218万2,000円、修繕料であります。これにつきましては、赤碕小のサイレンあるいは光の防火水槽等の修繕であります。12番の役務費26万8,000円、これは免許更新手数料であります。18番の備品購入費17万2,000円につきましては、回線バックアップ関係のパソコンの導入であります。19番の負担金補助及び交付金でありますが71万7,000円。これにつきましては、消火栓関係の新設あるいは管理負担ということで組まさせていただいております。


 はぐっていただきまして22ページ、事務局費68万3,000円の増であります。これは13番の委託料67万6,000円、通学支援委託ということでございます。学校管理費342万8,000円の増であります。11番の需用費171万7,000円。修繕料でありまして、浦安小学校のシャッターあるいは古布庄小のポンプ、東伯小のポンプ、こういうものの修繕を見ております。14番の使用料及び賃借料119万5,000円、借り上げ料であります。浦安小学校19台、東伯小学校7台、パソコンの借り上げでございます。18番備品購入費47万6,000円、これは浦安なり古布庄なりあるいは安田小学校のファンヒーターの導入でございます。学校管理費145万2,000円。7番の賃金124万8,000円、11番の需用費20万4,000円、これは美術室の机の天板等の修繕であります。教育振興費193万9,000円。14番の使用料及び賃借料であります39万4,000円、これはバスの借り上げでございます。19番の負担金補助及び交付金154万5,000円、これにつきましても生徒派遣補助金、これは全国大会等の補助金でございます。


 社会教育総務費16万8,000円の増であります。これは11番の需用費でありますが、無尽庵の外壁の修繕を予定しております。公民館費32万2,000円の増。11番の需用費であります。修繕でありますが、浦安あるいは古布庄等の雨漏りなりカーテンの設置であります。生涯学習センター運営費125万2,000円の増。11番の需用費でありますが、修繕料、これは移動いすの修繕を上げております。図書館費30万円の増。18番の備品購入費ということで30万円、これは森本先生からの寄附金がもとでございます。カウベルホール運営費218万9,000円。18番の備品購入費でありますが、和室あるいは会議室のエアコンの購入でございます。体育振興費15万円の増であります。19番の負担金補助及び交付金、体育指導員の全国大会の派遣交付金ということでございます。給食センター運営費33万3,000円。11番の需用費であります。ボイラー等の修繕料でございます。


 はぐっていただきまして24ページ、現年発生農業用施設災害復旧費175万円。15番の工事請負費でありますが、野井倉の農道の災害復旧工事ということで170万組ませていただいております。国県支出金の返納金でありますが、4万6,000円の増であります。予備費でありますが、8,209万5,000円ということで増額させていただいております。


 歳入の方をお願いいたします。9ページをお願いいたします。地方特例交付金207万5,000円の減額であります。これは確定でございます。地方交付税2億8,419万5,000円、これは増であります。確定であります。農林水産業費負担金110万3,000円の減額であります。これにつきましては、農業費の負担金は増額になっております。これは地元負担金ということで公文水路30%の負担金でありますが、林業負担金が200万円減額、これは福永林道の事業中止ということでございます。衛生使用料28万円の増であります。これは墓地使用料2件であります。民生費補助金5万3,000円の増。


 はぐっていただきまして10ページ、民生費補助金407万7,000円の増であります。これにつきましては、県の障害者自立支援対策臨時特例基金特別対策事業費補助金ということで、20年度までですが、405万1,000円ということで入っております。衛生費補助金20万円の減であります。これは不法投棄事業等の減額でございます。農林水産業費補助金28万2,000円の減額であります。これは地籍調査事業の補助金が主でございます。教育費補助金58万2,000円の増、これにつきましては通学支援費の交付金ということで、現在1台でやっているものを2台ということで増額になっております。災害復旧費補助金113万7,000円の増であります。これにつきましては野井倉の災害復旧費の補助金であります。総務費委託金170万8,000円の減額であります。これにつきましては、指定統計調査費の委託金あるいは選挙費の委託金ということで確定に伴うものであります。利子及び配当金81万6,000円の増であります。


 不動産売払収入51万5,000円の増。これにつきましては土地売払収入でありますが、赤線、青線、法定外公共物の払い下げによるものであります。4件でございます。教育費の寄附金30万円の増であります。これは森本先生からの寄附金でございます。介護保険特別会計繰入金1,174万5,000円、これは18年度精算によるもので増であります。繰越金1億4,926万5,000円の増。これも確定でございます。雑入115万7,000円の減額であります。これにつきましては、コミュニティー助成事業の交付金140万円の減が主なものでございます。


 はぐっていただきまして12ページ、総務債88万4,000円の増であります。これは臨時財政対策債発行可能の金額で確定しております。農林水産業債1,800万円の減額、福永林道舗装関係でございます。合併特例債4億5,410万円、地域振興基金積立金4億5,410万円であります。これにつきましては、合併特例債を借りまして地域振興基金に積み立てております。以上であります。説明を終わります。


○議長(福本 宗敏君) 続いて議案第85号、平成19年度琴浦町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について、町民生活課長の説明を求めます。


 町民生活課長、橋井操君。


○町民生活課長(橋井 操君)  それでは議案第85号、平成19年度琴浦町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について説明をさせていただきます。


 今回5,313万2,000円を追加しまして、総額を23億8,109万5,000円とするものでございます。


 歳出から説明をさせていただきます。6ページをお願いします。


 まず、保険給付費でございますけれども、一般被保険者療養給付費それから退職被保険者等療養給付費でございますが、これは財源の組み替えを行っております。退職被保険者分につきましては、平成18年度の医療費の確定に伴いまして19年度に1,200万追加交付となることから、財源の組み替えを行っております。それから、諸支出金でございます。還付金でありますけれども、一般被保険者分100万円の増ということで、23番の償還金利子及び割引料ということで国保税の還付金でございます。1人で60数万円という方が出ましたんで、不足ということで今回補正をお願いしております。それから、諸費の国庫支出金等返納金1,713万8,000円の増でございます。これも23番の償還金利子及び割引料でございます。これは国庫支出金の返納ですけれども、療養給付費の負担金の方でございますけれども、これも18年度の精算に基づいて国に返納をするものでございます。それから、基金の積立金でございます。財政調整基金積立金3,499万4,000円の増でございます。これは繰越金のおおむね2分の1を毎年基金に積むようにいたしておりますんで、その額3,499万4,000円となっております。


 それから、戻っていただきまして5ページでございます。歳入でございます。


 国庫支出金のうち国庫補助金の財政調整交付金でございますけれども、635万6,000円の増。これは普通調整交付金の増を見込んでおります。それから、療養給付費交付金でございます。1,200万円の増ということで、歳出の方で先ほど申し上げましたけど、過年度分ということで1,200万円の増でございます。繰越金は前年度繰越金3,477万6,000円の増となっております。以上で説明を終わらせていただきます。


○議長(福本 宗敏君) 続いて議案第86号、平成19年度琴浦町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)と議案第87号、平成19年度琴浦町下水道事業特別会計補正予算(第1号)の2議案について上下水道課長の説明を求めます。


 上下水道課長、永田温美君。


○上下水道課長(永田 温美君) それでは議案第86号、平成19年度琴浦町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。


 予算の補正につきましては、第1条、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ123万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ4億7,512万2,000円とするものであります。


 次に、1ページから4ページにつきましては省略をさせていただきまして、歳出の6ページから御説明申し上げます。


 歳出の1、施設整備事業費でございますが、今回補正額123万2,000円の追加でありまして、計2億8,488万8,000円とするものでありまして、内訳としまして主な内訳でございますが、8、報償費60万円の増額であります。これは以西地区の供用開始に伴いまして例年の前納割合を見込みまして30件相当分を追加見込んでございます。11、需用費63万2,000円の増額でありますが、これは光熱水費といたしまして処理施設ポンプ等の電気代30万円と、倉坂3号マンホール修理といたしまして10万5,000円、また伊勢崎の処理施設の曝気ブロアの修繕22万7,000円でございます。


 続きまして歳入でありますが、返っていただきまして5ページをお開き願います。


 2の歳入でありますが、一般会計繰入金、今回補正額117万1,000円の減額でございます。続きまして繰越金でありますが、前年度繰越金240万3,000円であります。


 以上で集落排水特別会計補正予算を終わります。


 続きまして、議案第87号でございます。平成19年度琴浦町下水道事業特別会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。


 予算の補正につきましては、第1条、既定の歳入歳出総額に歳入歳出それぞれ613万2,000円を追加しまして総額を9億4,527万8,000円とするものであります。


 1ページから4ページにつきましては省略をさせていただきまして、歳出の6ページをお開き願いたいと思います。


 3、歳出の1でございますが、下水道整備費、今回補正額513万2,000円の追加でありまして、計6億5,223万8,000円とするものであります。補正額の財源はごらんのとおりでありまして、主な内訳としまして8、報償費でございますが、前納報奨金510万円でありまして、これは255件分相当を見込んでおります。続きまして19、負担金補助及び交付金でありますが、3万2,000円の増額でありまして、負担金額の確定に伴いまして増額をしております。続きまして2の下水道維持管理費でございますが、今回補正額100万円の追加でありまして、計4,915万1,000円とするものであります。内訳でございますが、13の委託料100万円、これは東伯処理区の脱水ケーキ処理運搬量が当初見込みより増加したため増額としておるものでございます。


 続きまして歳入でありますが、5ページをお開き願います。


 2、歳入でありますが、1、一般会計繰入金、今回補正額22万9,000円の追加でありまして、続きまして繰越金といたしまして今回補正額590万3,000円であります。これは前年度繰越金であります。


 以上で内容説明を終わります。


○議長(福本 宗敏君) 続いて議案第88号、平成19年度琴浦町介護保険特別会計補正予算(第2号)について、健康福祉課長の説明を求めます。


 健康福祉課長、森美奈子君。


○健康福祉課長(森 美奈子君) 議案第88号、平成19年度琴浦町介護保険特別会計補正予算(第2号)につきまして説明をさせていただきます。


 このたびの補正につきましては、18年度の決算に伴いまして精算による補正であります。


 第1条、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4,106万8,000円を追加しまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ17億3,269万8,000円とするものであります。


 それでは、保険勘定の歳出の5ページの方から説明をさせていただきます。


 歳出でありますが、償還金891万3,000円を補正しております。この中身につきましては、18年度の決算に伴いまして国、県、支払基金に償還をさせていただくということで補正をしております。次に繰出金、一般会計繰出金1,153万2,000円の補正でありますが、一般会計に18年度の決算に伴いまして返還をするものであります。これにつきましては、給付費が思ったより伸びなかったために給与費、事務費等の精算をさせていただくということで返還をさせていただきます。予備費ですが2,041万円。これにつきましては、18年度の決算から繰越金を精査し、過年度歳入それから償還をしたものにつきまして、ここで予備費を補正させていただいております。


 次に、歳入の方に行かせていただきます。4ページです。


 国庫補助金の地域支援事業交付金でありますが9万8,000円、過年度分の精算によりまして確定になって9万8,000円の補正を上げております。支払い基金の交付金、介護給付費の交付金ですが659万1,000円。これは介護給付費の交付金が18年度の精算によって入ってくるというものであります。次に県補助金ですが、地域支援事業の交付金、過年度分が4万9,000円入ってまいります。次に一般会計の繰入金ですが、地域支援事業繰入金、過年度分であります。これは200万5,000円でありますが、これは地域支援事業が予定より多く事業を行いましたので、一般会計から繰り入れをしていただくことになっております。繰越金ですが、3,211万2,000円。これは前年度の繰越金として補正をするものであります。


 次に、8ページのサービス勘定の方を説明をさせていただきます。


 歳出の方ですが、繰出金、他会計繰出金、補正額21万3,000円であります。これは一般会計の方に繰り出しをいたします。琴浦町ではサービスを直営で立てております。これに伴いましてサービス勘定をつくりまして、この収入を一般会計の方に今年度から出すということになっておりますので、この科目をつくっております。


 歳入ですが、繰越金21万3,000円。歳出と同様に歳入を繰り越しして、一般会計に入れていくというものであります。


 以上で説明を終わります。


○議長(福本 宗敏君) 続いて議案第89号、平成19年度琴浦町水道事業会計補正予算(第1号)について、上下水道課長の説明を求めます。


 上下水道課長、永田温美君。


○上下水道課長(永田 温美君) 議案第89号、平成19年度琴浦町水道事業会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。


 2条の平成19年度琴浦町水道事業会計予算第3条に定めました収益的収入及び支出の予定額を次のとおり補正するものであります。


 損益勘定の部といたしまして、まず収入でありますが、水道事業収益、今回補正額191万7,000円、計2億8,343万1,000円であります。


 支出でありますが、今回補正額119万3,000円、計2億8,253万8,000円であります。


 はぐっていただきまして第3条、予算第4条に定めました資本的支出の予定額を次のとおり補正するものであります。


 資本勘定の部といたしまして、収入はございません。支出でありますが、今回補正額79万4,000円でありまして、計3億713万円であります。


 資本的収入が支出に不足する額1億7,230万5,000円は、1億7,309万9,000円に改めるものであります。


 続きまして、1ページ、2ページは省略させていただきまして3ページの補正予算説明書にて御説明を申し上げます。


 まず損益勘定の収入でありますが、営業外収益のうち他会計補助金、今回補正額71万7,000円。これにつきましては、消火栓移設、撤去及び消火栓キャップ設置に対する事務手数料を含んだ補助金であります。3の雑収益でございますが、今回補正額120万円。これは東伯第3、第7水源地に雷が落雷しまして、計装関係に被害がありました。この災害補償保険代であります。


 次に支出でありますが、1、営業費用のうち原水及び浄水費でございます。今回補正額51万円。これは第3、第7の水源地の雷被害による点検修理代120万円と、立木補償69万円の減額であります。7のその他営業費用といたしまして68万3,000円。これは佐?公民館前の消火栓移設工事なり家畜改良センターの消火栓撤去費、キャップ費等であります。


 4ページでありますが、資本勘定の支出であります。建設改良費のうち水源地改良費でありますが、今回補正額79万4,000円であります。大父水源地、大父木地水源地整備補助事業に伴いまして、補助対象事務費といたしまして備消耗品費、燃料費、通信運搬費の50万円を追加しております。土地購入費といたしまして4万3,000円の減額につきましては、売買契約に伴います精算によるものであります。それから補償費33万7,000円でありますが、水源整備に伴います立木補償2件分でございます。


 続きまして5ページでございますが、資金計画であります。受入資金、補正額191万7,000円、計8億4,747万3,000円であります。内訳といたしまして、1の事業収益であります。支払い賃金といたしまして補正額198万7,000円、計4億6,886万7,000円といたしまして、内訳といたしまして事業費用119万3,000円並びに建設改良費79万4,000円であります。受け入れ、支払い資金を差し引きますと7万円の減額でありまして、計3億7,860万6,000円となるものであります。以上で説明を終わります。


○議長(福本 宗敏君) ここで暫時休憩いたします。


               午前10時56分休憩


      ───────────────────────────────


               午前11時15分再開


○副議長(坂本 正彦君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。


 議長が都合により不在ですので、かわって副議長の私が議事進行をいたします。


 それでは、続いて議案第90号、平成18年度琴浦町一般会計歳入歳出決算認定について、総務課長の説明を求めます。


 総務課長、松岡義雄君。


○総務課長(松岡 義雄君) それでは、一般会計の平成18年度一般会計歳入歳出決算の説明をさせていただきます。


 初めに、歳出の方から御説明をしたいと思います。22ページをお開きいただきたいと思います。


 まず議会費からいくわけですが、目で説明をさせていただきたいと思っております。それで支出済額と不用額という順番で説明をさせていただきます。


 まず、議会費であります。支出済みそれから不用ということで金額でいかせていただきますが、1億671万148円、70万7,852円。この不用額につきましても、主な大きい金額の場合に説明ということで御理解をいただきたいと思います。議会費につきましては、職員手当なりあるいは交際費等が不用でなっております。


 総務費、一般管理費6億550万4,825円、405万1,175円。はぐっていただきまして23ページ、11番の需用費でありますが、208万6,682円の不用が出ております。これにつきましては、例規集等の単価の減が主なものでございます。一般管理費(繰越明許)5,760万9,250円。文書広報費393万7,140円、3万4,860円。財政管理費9億7,593万9,046円、6万2,954円。会計管理費62万387円、5,613円。


 はぐっていただきまして24ページ、財産管理費202万386円、16万7,614円。CAテレビ管理費1億739万4,938円、310万6,062円。11番の需用費であります。147万6,376円。これは修繕、保守等の減であります。14番の使用料及び賃借料37万7,760円。これは中電あるいはNTT共架料の減であります。15番の工事請負費117万470円。これは新規引き込み工事等の実績でございます。企画費8,232万537円、148万6,463円。8番の報償費でありますが52万200円ということで、これは総合計画の審議会等の報償費の減でございます。


 はぐっていただきまして25ページ、公平委員会費3万7,000円。交通安全対策費1,061万8,043円、30万4,957円。電算機管理費2,805万5,645円、繰越明許としまして2,083万8,000円、61万6,355円ということで、需用費でありますが54万6,349円。これは電算システム等の印刷代の減でございます。13番の委託料でありますが、2,083万8,000円ということで、この繰越明許につきましては後期高齢者医療システムを19年繰り越しということでございます。分庁管理費1,657万7,675円、76万3,325円。12番の役務費であります。59万6,493円ということで、郵券代が主でございます。はぐっていただきまして26ページ、諸費4,995万3,250円、94万5,750円。19番の負担金補助及び交付金でありますが、48万7,550円ということで、これは自治振興費等の実績の減でございます。


 税務総務費9,440万8,045円、29万8,955円。賦課徴収費3,603万225円、78万6,775円。はぐっていただきまして27ページ、戸籍住民登録費2,704万5,714円、29万7,286円。選挙管理委員会費39万2,360円、6,640円。知事選挙費716万7,551円、3,449円。はぐっていただきまして28ページ、以西財産区議会議員選挙費27万8,514円、2万1,486円。鳥取海区漁業調整委員会委員選挙費20万6,454円、546円。統計調査総務費343万7,847円、3万7,153円。はぐっていただきまして29ページ、指定統計費100万1,000円。監査委員費123万7,880円、3万8,120円。


 民生費でありますが、社会福祉総務費2億9,143万1,095円、183万3,264円。はぐっていただきまして、30ページの28番の繰出金168万8,908円。これは国保会計での実績で減であります。社会福祉事業費5,619万5,289円、4万7,711円。同和対策総務費647万333円、3,667円。隣保館運営費3,463万4,895円、4万4,105円。はぐっていただきまして31ページ、国民年金事務費660万6,809円、11万7,574円。老人福祉費3,918万1,798円、226万3,202円。13番の委託料でございます、67万9,572円。これは老人ホーム入所予定等が次年度に回ったということ、あるいは19番の負担金補助及び交付金102万4,000円につきましては、老人クラブの実績減等でございます。


 はぐっていただきまして32ページ、特別医療費の助成事業費であります。1億2,476万6,363円、312万637円でありますが、扶助費、20番であります。311万4,710円。これは特別医療費等の減でございます。老人医療事務費2億4,372万9,822円、55万2,436円。心身障害者医療費349万9,563円、437円。障害者福祉費2億2,335万1,372円、945万7,628円。19番の負担金補助及び交付金でございますが、175万3,287円。これは住宅の改修費等の実績の減でございます。はぐっていただきまして20番の扶助費751万4,615円。これは障害者の施設訓練実績等の減でございます。介護保険事業費2億5,701万5,074円、6万926円。いきいき健康センター運営費35万8,891円、1万2,109円。


 児童福祉総務費5億9,045万1,226円、148万7,774円。これにつきましては、職員手当あるいは賃金等の減額で主なものであります。保育所運営費4億2,432万4,546円、779万2,454円。これにつきましても賃金、それから34ページはぐっていただきますと需用費等が実績で減額になっております。保育所運営費繰越明許3億521万850円、78万9,150円。これは釛保育園の関係でございます。児童館運営費672万8,034円、4万7,966円。母子福祉費332万円。


 衛生費であります。保健衛生総務費7,700万3,690円、47万3,310円。はぐっていただきまして35ページ、予防費7,849万1,117円、32万2,883円。老人保健事業費4,303万9,934円、21万2,066円。はぐっていただきまして36ページ、環境衛生費1,220万6,909円、21万5,091円。じん芥処理費2億4,267万2,773円、8万1,227円。し尿処理費5,981万円。上下水道費262万7,589円、411円。


 はぐっていただきまして37ページ、農林水産業費でありますが、農業委員会費4,192万7,986円、11万6,014円。農業総務費2,949万3,052円、19万5,120円。はぐっていただきまして38ページ、農業振興費1億3,293万2,962円、16万8,866円。農業振興費の繰越明許でございます、25万円。畜産業費2億1,864万7,927円、5,328万5,000円、1万1,073円。13番の委託料でございます、2,090万9,000円。これは繰越明許費それから19番の負担金補助及び交付金3,186万6,000円につきましては、畜産の担い手育成総合整備事業、19年度に繰り越すものでございます。公社営事業でございます。


 はぐっていただきまして39ページ、畜産業費(繰越明許)9,081万4,634円、47万3,366円。農地費2億8,331万3,729円、1,284万円、162万5,271円ということで、19番の負担金補助及び交付金でございます。1,284万ということで繰越明許費でありますが、これは県営広域農道の関係でございます。それから不用としては151万1,945円ということで、負担金の実績減でございます。農地費の繰越明許でございます。704万5,843円、157円。地籍調査事業費4,230万2,641円、22万3,359円でございます。はぐっていただきまして40ページ、農業集落排水事業費1億8,055万5,000円、1,000円。


 林業総務費411万1,542円、1万2,458円。林業振興費4,801万7,521円、24万6,479円。はぐっていただきまして41ページ、林業振興費(繰越明許)5,766万円。水産業総務費1,674万1,563円、41万4,437円。


 商工費でありますが、商工総務費3,709万6,518円、30万6,482円。商工振興費1億1,133万887円、8万1,113円であります。はぐっていただきまして42ページ、観光費2,279万6,802円、46万3,198円。勤労者体育センター運営費117万9,304円、6万2,696円。地域振興費8,494万5,594円、69万8,406円。


 43ページをお願いいたします。土木費であります。土木総務費1,867万6,668円、133万円、12万1,332円ということで、19番の負担金補助及び交付金であります。133万円。この繰越明許につきましては、八橋急傾斜地の崩壊対策事業の繰り越しでございます。道路維持費3,824万1,396円、202万9,000円、8,604円。15番の工事請負費であります。202万9,000円。この繰越明許につきましては、笠見2号線の拡張工事関係でございます。道路新設改良費1億618万6,074円、5,990万3,000円、6万5,926円。


 はぐっていただきまして44ページであります。15番の工事請負費5,919万。これにつきましては、町道釛上野線の工事請負費の繰り越しでございます。それから19番の負担金補助及び交付金の71万3,000円につきましては、県道法万大栄線等の繰越明許費の事業でございます。道路新設改良費(繰越明許)5,124万7,850円、91万1,150円でございます。これの工事請負費、15番でありますが、91万1,150円というものが不用で出ております。除雪対策費394万6,496円、236万7,504円。13番の委託料あるいは11番の使用料及び賃借料につきましては、雪が少なかったために業者委託等、あるいは機械の使用料等が減額でございます。


 河川維持費750万4,176円、99万8,824円。これ兵川関係であります。15番の工事請負費99万4,550円ということで、入札減等で実績で減額しております。河川維持費、繰越明許ということで78万7,250円、2,750円ということであります。はぐっていただきまして45ページ、河川新設・改修費3,440万2,004円、1,370万9,000円、996円。15番の工事請負費であります。1,370万9,000円ということで、この繰越明許につきましては兵川の河川改修事業でございます。


 港湾建設費1,781万9,606円、285万、6万3,394円。19番の負担金補助及び交付金であります。繰り越しとしまして285万ということで、地方港湾改修の負担金の繰り越しでございます。港湾建設費(繰越明許)495万円。都市計画総務費66万1,980円、12万4,020円であります。公園費433万8,310円、26万2,690円。公共下水道事業費2億4,659万8,583円、417円であります。


 はぐっていただきまして46ページ、住宅管理費3,212万4,809円、368万8,191円。13番の委託料であります。118万6,458円の不用であります。これはシロアリ等の委託料の残等が主であります。それから、15番の工事請負費でありますが204万4,800円。これはきらりなりあるいは槻下の南団地、そういうものの請負差等でございます。住宅建設費2億3,398万3,694円、45万306円。住宅建設費(繰越明許)1億7,556万1,749円、3,694万7,251円。はぐっていただきまして47ページ、15番の工事請負費であります。3,466万9,650円あるいは22番の補償補てん及び賠償金等でありますが、200万7,000円。これ等につきましては、きらり団地あるいは槻下団地の入札減あるいは補償費の減というものでございます。


 消防費であります。常備消防費2億5,342万3,000円、非常備消防費4,334万931円、105万4,069円。11番の需用費でありますが、消耗品あるいは燃料費等の減ということで43万4,071円というものを上げております。消防施設費1,487万5,879円、28万7,121円。


 はぐっていただきまして48ページ、教育費であります。学校管理費1億646万3,902円、5億5,160万7,500円、277万2,598円ということで、はぐっていただきまして49ページで11番の需用費109万321円。これにつきましては、各小学校の需用費等の実績の減でございます。13番の委託料2,856万5,000円。15番の工事請負費5億2,274万2,500円。これにつきましては、浦安小あるいは赤小の体育館関係あるいは八橋のプール改修、これの19年度の繰り越しということでございます。18番の備品購入費につきましては54万9,958円ということで、実績で減にいたしております。教育振興費1,903万5,844円、27万9,156円。


 中学校費でございますが、学校管理費8,671万1,558円、39万1,442円でございます。はぐっていただきまして51ページ、学校管理費(繰越明許)であります。1億4,941万5,000円、1,682万4,000円。これにつきましては、15番の工事請負費、東伯中学校体育館の関係で実績に基づく不用額の発生でございます。教育振興費2,505万8,886円、59万5,114円。これの19番の負担金補助及び交付金でございます。40万9,982円。これは生徒派遣費等の減額でございます。


 幼稚園費4,048万2,282円、23万7,718円。


 はぐっていただきまして51ページ、社会教育総務費5,861万6,674円、33万2,326円。公民館費であります。5,767万8,647円、32万8,353円。はぐっていただきまして52ページ、文化財保護費289万2,142円、21万6,818円。埋蔵文化財発掘調査費250万4,789円、1万8,211円。生涯学習センター運営費2,663万421円、50万5,579円。はぐっていただきまして53ページ、図書館費3,715万7,300円、80万8,676円。人権同和教育費3,799万1,974円、11万50円。はぐっていただきまして54ページ、カウベルホール運営費2,666万3,160円、33万6,840円。


 保健体育総務費3,212万1,857円、22万6,143円。体育振興費2,758万9,266円、75万3,734円。はぐっていただきまして55ページ、体育施設費3,468万3,175円、199万6,825円。11番の需用費であります、62万7,296円。これは実績の減であります。18番の備品購入費50万円の不用額、これはスイーパーの中古を予定しておりましたが、そういうものがございませんでしたので不用額を出しております。給食センター運営費9,625万1,617円、46万383円。


 はぐっていただきまして56ページ、災害復旧費でございます。現年発生農地災害復旧費として304万2,651円、259万2,000円、1万6,349円ということで、15番の工事請負費であります。255万2,350円繰り越しをいたしております。小災害等5件等であります。現年発生農地災害復旧(繰越明許)ということで316万5,000円、現年発生農業施設災害復旧費3,028万9,807円、2,698万7,000円ということで20万193円。これにつきましては、15番の工事請負費2,619万3,000円。これも繰り越しで10件を見ております。現年発生農業施設災害復旧費、繰り越し分であります。1,275万6,500円、2万2,500円。はぐっていただきまして57ページ、現年発生林道災害復旧費138万9,500円、516万7,000円、1万5,500円。15番の工事請負費であります、501万5,850円。これ1件分でございます。現年発生林道災害復旧費(繰越明許)ということで1,793万1,550円、250円。公共土木施設災害復旧費2,075万6,351円、19万4,649円。公共土木施設災害復旧費の繰越明許であります。1,819万2,200円、1万1,800円。


 公債費であります。元金12億5,357万6,986円、2,014円であります。はぐっていただきまして58ページ、利子2億6,927万9,611円、1,389円。公債諸費1万4,731円、5,269円。


 国庫支出金の返納金であります。5億5,224万5,404円、1,003万7,596円、これは実績に基づくものでございます。


 予備費につきましては、1億1,040万8,000円不用ということで上げております。


 支出済みの総額につきましては、111億9,230万7,593円ということでございます。


 歳入の方を見ていただきたいと思います。9ページを開いていただきたいと思います。歳入につきましても、基本的には目を中心に出させていただきたいと思います。金額的に収入済み、それから不納欠損、収入未済額という順番でお願いしたいと思います。


 町税の関係であります。個人、現年課税分としまして4億3,544万2,163円、4万1,598円、574万9,639円。この不納欠損につきましては、4件分であります。それから、未済額につきましては648件分であります。滞納繰越分510万1,949円、35万5,863円、1,137万5,256円。不納欠損でありますが13件、それから収入未済は1,043件でございます。法人、現年課税分としまして7,528万2,900円、284万8,800円、6件であります。滞納繰越分18万3,300円、44万3,300円、8件でございます。


 固定資産税、現年課税分9億9,495万473円、38万1,300円、2,252万2,927円。不納欠損につきましては31件、未済につきましては933件であります。滞納繰越分1,620万9,078円、219万7,300円、6,515万5,713円。不納欠損につきましては148件、未済につきましては1,889件でございます。国有資産等所在市町村交付金及び納付金ということで485万2,800円。


 軽自動車税であります。現年課税分としまして4,713万2,900円、93万8,600円ということで、189件分の未済であります。滞納繰越分73万1,901円、9,000円、139万7,954円ということであります。9,000円につきましては3件、それから未済につきましては267件でございます。


 町たばこ税1億1,512万669円。所得譲与税1億3,806万221円。自動車重量譲与税であります。1億126万4,000円であります。はぐっていただきまして10ページ、地方道路譲与税3,484万7,000円。


 利子割交付金620万2,000円。配当割交付金492万5,000円。株式等譲渡所得割交付金454万円。地方消費税交付金1億9,801万9,000円。ゴルフ場利用税交付金313万6,665円。自動車取得税交付金5,624万7,000円。はぐっていただきまして11ページ、交通安全対策特別交付金312万円。地方特例交付金3,327万7,000円。地方交付税37億1,798万5,000円。


 民生費負担金であります。児童福祉費の負担金でありますが、1億2,766万5,130円、797万5,980円ということで未済額があります。これは保育料等でありますが、95人分であります。農林水産業費負担金90万9,102円。農林水産業費分担金20万5,976円。農林水産業費の分担金の繰越明許であります、92万1,591円。これにつきましては農業災害関係の、あるいは林道災害関係の繰り越しの負担金であります。


 総務使用料2,294万5,000円。これにつきましては、CAテレビあるいはコミュニティーセンターの使用料、そういうものが入っております。はぐっていただきまして12ページ、民生使用料としまして6万6,550円、これは文化センターであります。衛生使用料212万2,000円、斎場であります。農林水産業使用料10万1,830円。これは白鳳館が主であります。商工使用料402万790円ということで、勤労者体育センターなりあるいはコート、あるいは一向の使用料でございます。土木使用料6,063万9,017円、1,232万5,924円ということで、住宅使用料が主でありますが、これは114件分でございます。あと公園使用料とか法定外公共物の使用料等がございます。教育使用料1,397万3,785円。これにつきましては、学校の体育館なりあるいは平岩会館なりカウベルホールの使用料、そういうものが入っております。


 総務手数料としまして1,305万3,090円ということで、これは戸籍なり住民、印鑑証明、そういうものの証明手数料でございます。はぐっていただきまして13ページ、衛生手数料1,212万4,850円、不納欠損7万2,300円出ておりますが、これごみ袋代が主でありまして、味想の倒産に伴う不納欠損が出ております。土木手数料15万3,600円。これは屋外広告物等でございます。


 民生費負担金2億1,650万4,799円。これにつきましては、国保の基盤安定事業なりあるいは自立支援給付、それから児童措置費、私立保育園等がありますが、あるいは児童手当、そういうものでございます。衛生費負担金236万125円。これにつきましては、健診等の保健事業の負担金であります。


 それから、民生費の補助金960万円。これにつきましては地域生活支援等であります。民生費の補助金(繰越明許)ということで、5,907万8,000円ということで、これは釛保育園の改築に伴うものでございます。衛生費補助金29万4,000円。土木費補助金1億3,210万円。これは道路改良あるいは住宅の補助ということで、釛上野線あるいは槻下なりきらり団地の住宅建築であります。土木費の補助金(繰越明許)ということで1億2,238万円。これも住宅でございます。きらりタウンなり槻下でございます。教育費補助金170万8,000円ということで、14ページをお願いいたします。これにつきましては小学校なり中学校の就学援助費、それから国宝の重要文化財の補助金等であります。教育費補助金(繰越明許)ということで2,598万円。これにつきましては、赤碕中学校の整備の繰り越しであります。災害復旧費補助金974万6,000円。土木災害、現年であります。災害復旧費の補助金ということで1,123万7,000円。それから、総務費の補助金1,587万2,000円。これにつきましては、合併市町村の補助金でございます。


 総務費委託金71万5,000円。これにつきましては、外国人登録等の委託金であります。民生費委託金501万4,128円。これにつきましては、国民年金の事務あるいは特別児童の手当ですね、そういうものでございます。


 民生費の負担金としまして1億8,258万4,487円。これにつきましても、社会福祉関係あるいは児童福祉ということで、県の知的障害者の居宅支援なりあるいは自立支援、それから児童措置費あるいは児童手当、そういうものでございます。衛生費負担金275万7,090円ということで、これも健診関係、老人保健事業の負担金でございます。総務費の補助金3,103万円ということで、これの主なものは市町村交付金あるいは中山間地域のバス維持のための補助金等でございます。


 はぐっていただきまして15ページ、民生費補助金1億3,642万6,555円。これにつきましては、特別医療費あるいは隣保館の運営費、あるいは特別保育事業、第3子の保育料あるいは子育て支援、そういうものの補助金でございます。衛生費補助金151万6,000円。これは不法投棄等の処理費であります。農林水産業費補助金3億1,669万9,719円。これにつきましては畜産基盤再編、公社営事業であります。あるいは中山間地域の直接支払い、そういうやなものが入っておりますし、あと笹ケ谷林道の補助金、地籍調査、それから水産関係あるいは集落排水、そういうものの基金造成等でございます。農林水産業費補助金(繰越明許)ということで9,552万2,000円。これにつきましても、畜産基盤整備あるいは笹ケ谷の繰り越し事業でございます。土木費の補助金ということで1,913万8,402円であります。これにつきましては河川なり土木が出ておるわけですが、兵川なりあるいは下水道推進の基金造成、それから八橋の急傾斜の復旧関係の補助金であります。教育費補助金747万9,720円。これにつきましては、埋蔵文化財等そういうものも入っております。それから、災害復旧費補助金2,652万3,158円。これも災害復旧ということで、農業用施設関係であります。災害復旧費補助金(繰越明許)であります。2,644万5,751円ということで、はぐっていただきまして16ページ、これは農業施設あるいは林道災害等であります。


 総務費委託金2,417万9,288円。これにつきましても、町政だよりの配布あるいは町県民税の徴収に対する委託金、それからあと指定調査ということで工業統計等統計関係、あるいは県知事、議会議員選挙等、そういうものが主であります。土木費の委託金としまして520万1,040円ということで、これにつきましては除雪なりあるいは県営住宅の管理の委託金でございます。教育費の委託金108万6,000円。これは人権啓発活動あるいは家庭支援等の委託金であります。商工費の委託金20万4,000円。これは自然歩道の管理であります。


 財産貸付収入418万4,886円。これにつきましては駐車場の貸し付け、そういうものが主なものでございます。利子及び配当金92万9,176円。これは財政調整基金の利子でございます。不動産売払収入462万2,862円ということで、これは赤線、青線なりの用途廃止によるものであります。12件であります。


 一般寄附金70万円。はぐっていただきまして17ページ、教育寄附金110万円。


 それから、財政調整基金繰入金7,300万円。土地開発基金繰入金1,726万1,000円。CAテレビの整備促進基金繰入金1,595万2,000円。農村多元情報連絡施設等基金繰入金5,000万円。地域福祉基金繰入金1億4,400万円。ふるさと農村活性化基金繰入金1,000万円。農業集落排水事業推進基金繰入金1,704万1,000円。地域活性化基金繰入金5,000万円。きらりタウン赤碕定住促進基金繰入金660万円。下水道事業推進基金繰入金980万7,000円。東伯小学校門脇教育図書購入基金繰入金3,000円。はぐっていただきまして18ページ、林原育英奨学基金繰入金144万円。国民健康保険直営診療所整備基金繰り入れということで3,721万6,916円。肉用牛特別導入事業基金繰入金781万2,524円。公共施設等建設基金繰入金2,000万円。老人保健特別会計繰入金277万2,435円。介護保険特別会計繰入金567万3,503円。下水道事業特別会計繰入金750万6,000円。


 繰越金であります。2億3,680万589円。これは前年度繰越金でございます。繰越金(繰越明許)ということで952万8,067円であります。


 はぐっていただきまして19ページ、延滞金であります。100万1,174円。これは町税関係であります。町預金利子41万269円。社会福祉資金小口貸付金元金収入300万円。これは母子連合会の関係でございます。中小企業貸付金元金収入1億135万4,000円。小口融資であります。奨学資金貸付金元利収入69万1,315円。ここで57万1,200円ということがあります。これは未収でありますが、3件分であります。大学入学資金貸付金元利収入172万7,000円、86万5,552円ということで、これにつきましては大学入学資金の貸付金元利収入が49万5,552円未収になっております。これにつきましては3件分であります。林原育成奨学金でありますが、これにつきましても37万円未収が上がっております。2件であります。地域総合整備資金貸付金元金収入5,266万8,000円。これはふるさと財団であります。勤労者住宅建設資金貸付金元利収入ということで1,000万5,950円ということであります。


 高額療養費受託事業収入20万3,371円。弁償金であります。高額療養費でありますが、2万1,823円。はぐっていただきまして20ページ、雑入であります。8億7,493万6,523円であります。それから雑入の繰越明許でありますが、3,559万9,634円。これは畜産基盤の再編事業関係でございます。


 町債であります。総務債10億5,750万円であります。これは臨時財政対策債あるいは合併特例債等でございます。総務債(繰越明許)ということで5,760万円。農林水産業債6,110万円。農林水産業債の繰越明許ということで2,350万円。土木債1億7,940万円。これにつきましては、道路なりあるいは河川、港湾等の各種事業でございます。土木債(繰越明許)1億900万円。これも住宅等あるいは町道等でございます。減税補てん債1,250万円。はぐっていただきまして21ページ、災害復旧事業債ということで550万円。これは災害関係でございます。災害復旧事業債(繰越明許)ということで1,000万円。これも笠見なり福永なりそういうものの農業災害あるいは林道関係、三本杉等が入っております。それから教育債(繰越明許)ということで1億2,330万円。これにつきましては、東伯中学校体育館の改修でございます。民生費(繰越明許)ということで2億4,470万円。これにつきましては、釛保育園の事業でございます。


 収入済額につきましては114億4,458万5,609円ということでございます。


 一応、一般会計の歳入歳出決算につきましては説明を終わらせていただきます。


○副議長(坂本 正彦君) しばらく休憩をいたします。再開は1時にしたいと思います。


               午前11時58分休憩


      ───────────────────────────────


               午後 1時00分再開


○副議長(坂本 正彦君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。


 議案第91号、平成18年度琴浦町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について、町民生活課長の説明を求めます。


 町民生活課長、橋井操君。


○町民生活課長(橋井 操君)  それでは、平成18年度の国民健康保険特別会計の決算について説明をさせていただきます。


 まず、歳出の方から説明をさせていただきます。10ページをお願いします。目それから支出済額、不用額ということで読み上げさせていただいて、主なものを説明をさせていただきます。


 まず、総務費の一般管理費3,579万6,795円。不用額が86万9,205円であります。この中で800万1,000円というものが明許繰り越しとなっておりますが、これは来年度から変わります医療制度改革によりまして国保のシステムが変更になります。この改修に伴う委託料を繰越明許として上げさせていただいておるものでございます。それから連合会負担金267万4,502円、498円。それから、徴税費の賦課徴収費でございます。28万7,220円、17万8,780円ということで、役務費が少なく11万8,660円残であります。滞納処分費はございません。それから、運営協議会費でございます。22万7,528円、2万1,472円。


 それから、保険給付費でございます。はぐっていただきまして11ページでございます。一般被保険者療養給付費9億3,935万5,332円、2,714万4,668円の不用でございます。これは大きな不用になってますが、年度末に一般被保険者を職権適用ということで退職分に振りかえております。その額が1,000万円ほどございますので、その関係で大きな額になっております。退職被保険者療養給付費でございますが、3億7,340万7,942円、61万3,058円の残でございます。一般被保険者療養費514万2,085円、9万9,915円。それから退職被保険者等療養費112万4,781円、7,219円。それから審査支払い業務費608万2,697円、1万2,303円。それから高額療養費の一般被保険者高額療養費1億609万7,587円、371万413円の不用となっておりますが、これは実績によるものでございます。それから退職被保険者等高額療養費2,113万6,125円、142万9,875円。これも実績でございます。出産育児一時金880万円、175万円不用ですけれども、5人分が残っております。葬祭費392万円、196人分です。移送費はございません。


 老人保健拠出金でございます。はぐっていただきまして、12ページでございます。医療費拠出金でございます。4億190万9,834円、166円。それから事務費の拠出金879万7,424円、576円残でございます。


 介護納付金1億3,254万3,798円、202円の残でございます。


 共同事業拠出金、高額医療費共同事業拠出金4,046万3,208円、792円の残でございます。その他の共同事業拠出金414円、9,586円。保険財政共同安定化事業拠出金、これは昨年の10月から始まったものでございまして、30万円以上の医療費の共同事業でございます。1億1,476万9,396円、604円の残でございます。


 それから、保健事業費の中の保健事業推進費でございます。398万9,943円、71万2,057円ということで、役務費については支出済額ゼロでございますが、これは一般会計の方で役務費を出しておりまして、その関係で支出はゼロということになってございます。


 諸支出金でございます。還付金の一般被保険者分でございます。はぐっていただきまして186万4,200円、3万5,800円ということで、77件分を支払ってございます。退職被保険者分4,400円、3件分で19万5,600円残っております。それから、還付加算金はございません。諸費、国庫支出金等返納金709万1,039円、961円でございます。それから療養費の負担金、それから財政調整交付金の国庫に返納をしたものでございます。


 それから、基金積立金の財政調整基金積立金2,494万4,207円、2,793円でございます。繰越金のうちの2分の1相当を積んだものでございます。


 公債費はございません。予備費もございません。支出済額は22億4,043万457円でございます。


 歳入の方に戻っていただきまして、これも目それから収入済額、それから収入未済ということで説明をさせていただきます。


 国民健康保険税でございます。一般被保険者国民健康保険税でございますが5億942万425円、不納欠損が129万9,764円、収入未済8,625万6,178円。内訳としましては、現年課税が4億8,942万9,239円、未済が2,517万8,027円、滞納繰越分につきましては1,999万1,186円、不納欠損が129万9,764円、収入未済6,107万8,151円。この不納欠損につきましては、5人分でございます。それから、現年分の未収につきましては1,359件分、滞納繰越分については3,104件分でございます。それから、退職被保険者等国民健康保険税でございますが1億267万3,958円、不納欠損が24万9,336円、収入未済502万3,533円、現年分につきましては1億203万3,207円、159万8,727円、それから滞納繰越分につきましては64万751円、不納欠損が24万9,336円、これは2人分でございます。それから収入未済が342万4,806円でございまして、退職分の収入未済でございますが、現年分が158件、それから滞納繰越分につきましては187件でございます。


 それから、国庫支出金でございます。事務費負担金はございません。療養給付費負担金5億45万8,535円でございます。高額医療費共同事業負担金1,011万5,802円。国庫補助金の財政調整交付金でございますが、2億2,751万1,000円でございます。特別対策費補助金はございません。


 療養給付費交付金でございます。4億1,096万6,896円ございます。


 共同事業交付金につきましては、はぐっていただきまして8ページでございます。高額医療費共同事業交付金が5,222万1,247円、それから保険財政共同安定化事業交付金1億1,704万6,839円でございます。


 それから、県支出金の高額医療費共同事業負担金1,011万5,802円でございます。県補助金の財政調整交付金ですが、9,534万3,000円。


 財産収入としまして利子及び配当金8万4,207円。財調基金の利息でございます。寄附金はございません。


 それから繰入金、一般会計の繰入金ですが、1億7,331万4,092円ということで、基盤安定なり職員給与、出産育児等の繰り入れを行っております。それから基金の繰入金、財政調整基金の繰入金ですが、5,400万円を基金から取り崩しております。


 諸収入ですが、はぐっていただきまして延滞金でございます。一般被保険者の延滞金が280万9,436円、458件分となってございます。預金利子ですけれども、ございません。雑入でございますが、滞納処分費、第三者納付金はございません。返納金でございます。一般被保険者の返納金が7万7,126円ございます。雑入ですが、3万9,000円でございます。これは健康教室の負担金でございます。それから、繰越金で前年度繰越金4,972万2,761円。


 収入済額が23億1,592万126円となってございます。以上で説明を終わらせていただきます。


○副議長(坂本 正彦君) 続いて議案第92号、平成18年度琴浦町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定について、人権・同和教育課長の説明を求めます。


 人権・同和教育課長、澤田豊秋君。


○人権・同和教育課長(澤田 豊秋君) それでは、平成18年度の住宅新築資金等貸付事業の特別会計の決算について御説明申し上げたいと思います。


 最初に歳出の方で、20ページをお開きいただきたいと思います。目それから支出済額、不用額ということで御説明させていただきます。


 資金貸付事業費ですが、119万5,570円、2,430円。公債費の元金ですが、4,195万9,774円、226円。利子978万7,971円、29円。予備費ですが、予備費はゼロでございます。繰上充用金は6,204万9,659円、341円でございます。


 続いて歳入の方、19ページをお開きいただきたいと思います。


 住宅新築資金等貸付事業費補助金です。1,284万9,000円。この補助金につきましては、特定助成事業が503万4,000円、これは利子補給です。償還推進助成事業、これは事務費あるいは不納欠損が2件ありまして、この補助金も含まれておりますが781万5,000円。合計で1,284万9,000円の補助金が入っております。次に、住宅新築資金等貸付金の元利収入です。2,979万3,435円、不納欠損が925万9,632円、未済額が1億691万6,069円。現年度収入ですが、2,062万3,770円、不納欠損が123万3,397円、未済額が1,075万7,678円。この収入未済額については、39件でございます。次に過年度収入ですが、916万9,665円、不納欠損が802万6,235円。不納欠損については、現年、過年度ありますが、実質は2人でございます。収入未済額につきましては9,615万8,391円、これは57件でございます。次に、住宅改修資金貸付金の元利収入ですが133万7,500円、1,553万3,199円。現年度収入ですが、94万1,382円、70万7,326円。この70万7,326円の不用額につきましては、2件分でございます。過年度収入39万6,118円、1,482万5,873円。この過年度収入につきましては、12件でございます。次に宅地取得資金の貸付金の元利収入ですが、1,153万5,937円、4,979万6,442円。現年度収入ですが736万521円、418万5,081円。この現年度収入につきましては22件。次に過年度収入ですが、417万5,416円、4,561万1,361円。過年度収入につきましては、36件でございます。雑入はゼロで、歳入の合計が5,551万5,872円、不納欠損が925万9,632円。これは2人分でございます。未済額が1億7,224万5,710円、168件でございました。以上でございます。


○副議長(坂本 正彦君) 続いて議案第93号、平成18年度琴浦町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について、町民生活課長の説明を求めます。


 町民生活課長、橋井操君。


○町民生活課長(橋井 操君)  それでは、平成18年度の老人保健特別会計の決算について説明を申し上げます。


 歳出の方で28ページをお願いします。目、それから支出済額、不用額ということで読み上げさせてもらいます。


 医療諸費でございますが、医療給付費26億3,476万9,800円、不用額は8,104万4,200円となっております。これは見込みの減ということでは済まされないということでございますけれども、実は最終補正の段階で大体月額2億2,000万ちょっと平均すればあったわけですけれども、最終補正後の4カ月の医療費の実績が2億500万程度ということしか、4カ月連続してその低い額で推移したということで、8,000万という大きな額の不用が出ております。インフルエンザ等そういう流行もございませんでしたし、こういう低い数字は4カ月も続かないということを思ってましたけれども、4カ月も連続して下がっておるということと、また3月になりますとこれが2億4,000万程度にはね上がってきておりまして、大変大きな不用額となっております。それから医療支給費でございますが、2,820万989円、16万8,011円。それから審査支払い業務費1,083万5,657円、38万2,343円でございます。


 それから、諸支出金でございますが、医療費還付金はございませんが、繰出金、一般会計の繰出金、これは17年度の精算に伴うものですが、277万2,435円、565円。それから諸費、国県支出金等返納金ということで528万4,682円ということで、318円の不用ですけれども、医療費の交付金、これは基金ですけれども、それから国の負担金、こういうものを250万なり270万ということで17年度の精算に伴って返納しております。それから繰上充用金1,080万1,607円いうことで、これは17年の赤字分です。不用が393円。


 予備費はゼロでございます。支出合計が26億9,266万5,170円となっております。


 それから、戻っていただきまして歳入でございます。26ページでございます。


 支払基金交付金でございます。医療費の交付金、これが現年度分の医療費交付金ですが、14億2,329万3,000円となってございます。それから審査費用交付金、これが1,083万5,000円でございます。それから国庫支出金の医療費負担金でございますが、現年度分の医療費負担金が8億401万4,184円。それから、過年度分の医療費負担金が1,885万8,724円であります。合計いたしますと、医療費負担金が8億2,287万2,908円となってございます。


 それから、県支出金の医療費負担金でございますが、すべて現年度分の医療費負担金でございまして、2億1,359万1,492円でございます。


 それから、繰入金の一般会計繰入金でございます。町負担分でございますが、2億1,382万2,000円でございます。


 それから、繰越金は前年度繰越金はございません。


 諸収入でございます。はぐっていただきまして27ページでございます。延滞金はございません。雑入の第三者納付金、これが359万7,433円、これが2人分でございます。


 歳入合計が26億8,801万1,833円ということで、今年度も実質収支に関する調書にも上げておりますけども、465万3,337円の赤字となっておりまして、これは翌年度の19年度の会計から繰上充用ということで処理をさせていただいております。よろしくお願いします。


○副議長(坂本 正彦君) 続いて議案第94号、平成18年度琴浦町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定についてと議案第95号、平成18年度琴浦町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定についての2議案について、上下水道課長の説明を求めます。


 上下水道課長、永田温美君。


○上下水道課長(永田 温美君) 議案第94号、平成18年度琴浦町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について御説明申し上げます。


 初めに、34ページをお開きください。歳入ですが、目、収入済額、収入未済額の順で説明させていただきます。


 農林水産業費分担金でありますが、収入済額101万5,000円であります。これは農業集落排水の分担金として別宮の西日本電信電話株式会社、交流センター、個人2件の合わせて4件分であります。次に農林水産業費使用料でありますが、これは農業集落排水使用料でありまして、収入済額3,594万6,813円であります。これは754件分であります。収入未済額127万3,035円でありまして、48件分。内訳としましては、17年度以前22件、65万4,047円と18年度分26件、61万8,988円であります。続きまして集落排水施設補助金でありますが、収入済額1億3,130万円でありまして、汚水処理施設整備交付金であります。一般会計繰入金1億7,827万4,000円。繰越金139万2,835円。これは前年度繰越金でありまして、繰越明許としまして274万8,000円であります。雑入としまして152万5,582円。これは消費税還付金であります。続きまして町債でありますが、35ページをお願いします。農林水産債でありますが、収入済額1億4,060万円でありまして、農業集落排水施設整備事業債1億1,590万円と辺地債2,470万円であります。また、繰越明許でありますが2,670万円でありまして、農業集落排水施設整備事業債2,170万円と辺地債500万円であります。歳入総額5億1,950万2,230円であります。


 続きまして36ページ、歳出でありますが、目、支出済額、不用額の順に説明させていただきます。


 施設整備事業費でありますが、支出済額3億1,536万5,544円、不用額91万6,456円。主な不用額の内訳でありますが、12、役務費不用額39万518円でありますが、汚泥処理手数料の減であります。また13、委託料でありますが32万2,913円。これは集落排水施設の維持管理委託料の減であります。繰越明許でありますが、支出済額2,944万7,750円で、250円の不用額であります。続きまして、公債費のうち元金支出済額9,768万2,987円、不用額13円であります。また、利子におきましては支出済額7,460万1,319円、不用額681円であります。はぐっていただきまして、歳出合計5億1,709万7,600円であります。


  続きまして議案第95号、平成18年度琴浦町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について御説明申し上げます。


 43ページをお開きください。歳入ですが、目、収入済額、収入未済額の順に説明させていただきます。


 下水道費負担金でありますが、収入済額5,724万7,250円であります。これは下水道負担金493件分でありまして、収入未済額1,138万4,000円で、17年以前103件、747万円、18年度71件、391万4,000円であります。次に下水道使用料でありますが、収入済額5,587万4,904円であります。これは1,162件分でありまして、収入未済額92万8,718円であります。49件分。内訳としましては、17年度以前16件、30万1,315円と18年度分33件、62万7,403円であります。次に手数料でありますが、収入済額2万円。これは排水設備指定工事店申請手数料4件分であります。続きまして、事業費国庫補助金であります。3億4,560万円でありまして、下水道費補助金であります。繰越明許でありますが、9,110万円であります。負担金でありますが377万3,869円でありまして、これは一般国道9号東伯中山道路建設工事に伴いまして、下水道移転補償工事負担金であります。一般会計繰入金2億3,865万円。繰越金879万3,402円。これは前年度繰越金であります。


 はぐっていただきまして、44ページであります。繰越明許といたしまして1,380万8,000円であります。雑入1,908万3,713円。消費税還付金であります。続きまして町債でありますが、下水道事業債、収入済額3億9,280万円。繰越明許でありますが、1億3,390万円。歳入合計13億6,065万1,138円であります。


 続きまして45ページ、歳出でありますが、同じく目、支出済額、不用額の順に説明をさせていただきます。


 下水道整備費でありますが、支出済額8億5,780万5,405円、繰越明許費1億7,085万円。これは下水道工事に伴う水道管移設補償費、委託料、技術センターの管理監督費に伴う事務費相当分であります。それから不用額66万8,595円。主な不用額の内訳でありますが、19、負担金補助及び交付金14万4,300円。これは精算によるものであります。繰越明許でありますが、支出済額2億3,880万6,693円、不用額1,307円であります。はぐっていただきまして46ページ、下水道維持管理費でありますが、支出済額5,259万824円、不用額41万1,176円。主な不用額の内訳でありますが、13、委託料18万8,388円、施設維持管理委託料の減であります。次に公債費のうち元金でありますが、支出済額1億155万3,977円、不用額1,023円。利子におきましては、支出済額9,463万9,298円、不用額83万5,702円であります。これは一時借り入れの不用分であります。歳出合計13億4,539万6,197円、繰越明許費1億7,085万円、不用額191万7,803円であります。以上で説明を終わります。


○副議長(坂本 正彦君) 続いて議案第96号、平成18年度琴浦町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について、健康福祉課長の説明を求めます。


 健康福祉課長、森美奈子君。


○健康福祉課長(森 美奈子君) それでは、平成18年度琴浦町介護保険特別会計歳入歳出決算についての説明をさせていただきます。


 初めに、保険勘定、歳出56ページから説明をさせていただきます。目と支出済額、不用額の説明をさせていただきます。


 一般管理費2,192万6,490円に対しまして、繰越明許381万2,000円、不用額21万6,510円出ております。繰越明許につきましては、先ほども国保の方でありましたように後期高齢者医療につきましてのシステム改修の委託費をこのたび19年度に繰り越しするように行っております。連合会負担金でありますが、519万4,070円、4万6,930円であります。包括支援センター運営費2,868万7,038円、30万3,962円であります。次に賦課徴収費81万8,169円、2万8,831円であります。滞納処分費ゼロであります。不用額2,000円。介護認定審査会費でありますが、484万7,842円、不用額1万4,158円。認定調査等費315万2,844円、11万2,156円であります。計画策定委員会費4万7,700円、8万1,300円であります。包括支援センター運営協議会費4万6,000円、2万4,000円の不用額であります。


 介護サービス等諸費でありますが、14億6,796万2,896円に対しまして不用額が3,786万9,104円出ておりますが、これに対しましては介護認定を受けておられる方々が使ったサービスに対しての支出でありまして、大体1カ月に1億程度の支出が見込まれておりますので、この利用者につきましては2万1,877件の延べの利用者が費用を使っているというような状況であります。次に介護予防サービス諸費でありますが、3,362万9,819円、600万8,181円の不用額が出ております。これについては、要支援の認定者が利用したサービスであります。次に審査支払い手数料ですが、224万5,895円、3万7,105円の不用額であります。介護給付費請求書電算処理システム料ですが、86万7,613円、1万4,387円であります。高額介護サービス等諸費でありますが、2,139万8,590円、10万1,410円であります。これは施設に入っておられる方々が高額介護サービスの高額支給の補充をする費用でありまして、2,335件の方々に出しております。特定入所者介護サービス等費でありますが、5,081万6,210円であります。延べ1,774件の利用でありまして、173万8,790円の不用額が出ておりますが、この入所者の80%の方々にこれを利用していただいております。


 財政安定化基金拠出金172万6,324円、676円であります。


 介護予防特定高齢者施策事業費でありますが、719万5,800円、4万4,200円であります。介護予防一般高齢者施策事業でありますが、20万4,050円、4万1,950円であります。次に59ページ、介護予防ケアマネジメント事業費でありますが、167万9,613円、9万8,387円の不用額であります。任意事業70万1,365円、29万6,635円であります。介護給付費準備積立金でありますが1,000万、不用額はゼロであります。利子ですが、ゼロであります。不用額は31万円。第1号被保険者保険料還付金でありますが、31万8,700円、8万8,300円であります。次に償還金でありますが、997万1,380円、620円の不用額であります。これについては、国庫金の負担金支払い金、県負担金の償還をしております。一般会計繰出金でありますが、567万3,503円であります。17年度分の返納金を一般会計に出しております。497円の不用額であります。次に予備費ですが、ゼロであります。


 支出済額16億7,911万1,911円、繰越明許費381万2,000円、不用額が5,142万89円であります。


 次に、53ページの歳入の説明をいたします。目の方から収入済額、収入未済額を説明いたします。


 第1号被保険者保険料でありますが、収入済額2億8,248万7,500円に対しまして収入未済額が529万6,476円であります。これに対しましては、現年度分の普通徴収の滞納が253万1,300円、過年度分が276万5,176円、総トータルで165名の方々の滞納額が529万6,476円ということであります。督促手数料ですが、ゼロであります。介護給付費負担金2億9,338万円であります。これは給付費の20%入ってきます。調整交付金1億2,158万2,000円であります。地域支援事業交付金231万6,000円。地域支援事業交付金の包括支援事業・任意事業ですが、969万3,999円であります。介護保険事業補助金でありますが、969万3,999円。介護保険事業補助金13万3,000円。介護保険給付費交付金ですが、4億8,198万4,000円であります。次に54ページ、地域支援事業支援交付金でありますが、287万1,000円であります。


 介護給付費負担金2億2,738万9,000円。地域支援事業交付金、介護予防分ですが115万8,000円。地域支援事業交付金の包括支援事業分ですが、484万6,999円であります。利子及び配当金がゼロであります。介護給付費繰入金2億272万6,000円であります。その他一般会計繰入金4,017万8,000円。地域支援事業繰入金、介護予防分49万5,000円。地域支援事業、包括支援事業分1,334万5,000円であります。


 次に繰越金でありますが、2,895万4,437円であります。第1号被保険者延滞金はゼロ、過料はゼロ。次に滞納処分費ゼロ、第三者納付金ゼロ、雑入が64万6,550円であります。


 収入済額17億1,418万6,485円に対しまして、収入未済額が529万6,476円であります。


 実質収支につきましては、61ページの調書のとおりでありますのでごらんください。


 次に、サービス勘定の67ページを説明させていただきます。


 歳出でありますが、居宅介護支援事業費332万4,900円、不用額184万6,100円であります。総計が332万4,900円であります。


 次に、66ページの歳入をお開きください。


 居宅介護支援サービス計画収入でありますが、354万7,500円であります。収入済額が354万7,500円でありまして、実質収支につきましては68ページに書いてあるとおり22万2,600円の繰り越しであります。以上で説明を終わります。


○副議長(坂本 正彦君) 続いて議案第97号、平成18年度琴浦町八橋財産区特別会計歳入歳出決算認定についてから議案第104号、平成18年度琴浦町安田財産区特別会計歳入歳出決算認定についてまでの8議案について、総務課長の説明を求めます。


 総務課長、松岡義雄君。


○総務課長(松岡 義雄君) それでは財産区関係の説明をさせていただきますが、まず97号、八橋財産区特別会計、それから98号、浦安財産区特別会計、99号、下郷財産区特別会計、100号の上郷財産区特別会計、101号の古布庄財産区特別会計につきましては予算的に動きがございませんので、省略をさせていただきたいと思います。


 102号であります。赤碕財産区特別会計歳入歳出決算でありますが、まず109ページをお開きいただきたいと思います。歳出関係から説明をさせていただきます。


 財産区管理会の一般管理費ということで67万4,000円。18万円の不用が出ております。これは精査あるいは需用費等の不用がございましたので不用額が出ておりますし、あと予備費につきましては1,575万5,000円ということで次年度回しということになります。


 それから、歳入の方でありますが、108ページを見ていただきますとまず財産収入で土地貸し付け収入13万40円ということで、これは駐在所等の土地の貸し付けでございます。繰越金でありますが、前年度繰越金ということで1,787万4,821円であります。諸収入の関係であります。雑入としまして15万円。これは財産区が管理しております墓地の3カ所分の雑入でございます。トータルしまして1,824万984円ということになっております。赤碕財産区は以上でございます。


 それから、103号であります。成美財産区特別会計歳入歳出ということで、116ページをお開きいただきたいと思います。


 財産区管理会一般管理費ということで28万8,000円の支出済みであります。10万7,000円、これにつきましても賃金等あるいは需用費等でございます。それから予備費でありますが、不用として357万8,000円残っております。


 歳入の方を見ていただきますと、115ページ、財産収入、土地貸し付け収入ということで1万8,000円。繰越金でありますが394万2,496円、これ前年度繰り越しであります。諸収入、雑入としまして22万820円。これは作業道の立木伐採あるいは分収交付金、そういうものでございます。あとは金利。歳入合計としまして418万3,093円ということでございます。これが成美財産区でございます。


 104号、安田財産区特別会計でございます。123ページをお開きいただきたいと思います。


 財産区管理会費ということで一般管理費100万5,515円、46万9,485円の不用額が出ております。これにつきましては賃金の不用が出ておりますし、あと委託の関係が18万3,000円ほど出ております。予備費として1,178万4,000円の不用ということであります。


 122ページを見ていただきますと歳入でありますが、財産収入ということで立木の売払収入ということで55万496円。これは広域農道の立木補償でございます。繰越金としまして前年度繰り越しで1,295万7,359円。諸収入ということで、雑入で72万2,592円。これは下刈りの補助金なり、あるいは活動交付金とか分収の絡みで雑入というようなことが入ってきております。あと金利。合わせまして歳入合計が1,423万6,495円ということであります。


 以上で財産区関係の説明を終わらせていただきます。


○副議長(坂本 正彦君) 続いて議案第105号、平成18年度琴浦町水道事業会計決算認定について、上下水道課長の説明を求めます。


 上下水道課長、永田温美君。


○上下水道課長(永田 温美君) 議案第105号、平成18年度琴浦町水道事業会計決算認定について、決算報告書によりまして御説明申し上げます。


 1ページをお願いします。(1)で収益的収入及び支出の収入でありますが、水道事業収益、決算額2億8,378万1,162円、うち仮受け消費税1,307万8,811円でございます。内訳としまして、営業収益2億7,866万3,815円、仮受け消費税1,293万3,518円であります。営業外収益511万7,347円のうち、仮受け消費税14万5,293円であります。


 続きまして支出でありますが、水道事業費用の決算額2億7,946万7,809円のうち仮払い消費税225万9,181円でございます。内訳としましては、営業費用2億838万9,701円、仮払い消費税がうち225万9,181円、営業外費用7,107万6,775円、特別損失1,333円であります。


 はぐっていただきまして、2ページの資本的収入及び支出の収入でありますが、資本的収入決算額9,409万7,224円でございます。内訳といたしまして、他会計出資金122万1,478円、工事負担金9,287万5,746円であります。


 続きまして支出でありますが、資本的支出決算額2億6,192万9,805円のうち仮払い消費税850万7,364円でございます。内訳といたしましては、建設改良費1億7,865万5,030円。うち、仮払い消費税850万7,364円、企業債償還金8,327万4,775円であります。


 資本的収入が資本的支出額に不足する額でありますが、1億6,783万2,581円は次のとおり補てんするものであります。


 はぐっていただきまして、3ページの損益計算書でございます。


 1の営業収益は、給水収益、受託工事収益、その他営業収益を合わせまして2億6,573万297円に対しまして2の営業費用でありますが、原水及び浄水費からその他営業費用を合わせまして2億613万520円であります。差し引き営業利益5,959万9,777円であります。


 営業外収益や預金利息、他会計補助金、雑収入を合わせまして497万2,054円。対しまして4の営業外費用でありますが、支払利息7,107万6,775円でありまして、差し引き6,610万4,721円の損失でございます。


 営業利益と営業損失を差し引きますと650万4,944円の経常損失となりまして、5の特別損失、過年度損益修正損1,333円の損失と合わせますと純損失650万6,277円となります。これによりまして、前年度繰越利益剰余金4,544万4,154円を差し引きまして、当年度未処分利益剰余金が3,893万7,877円となるものであります。


 4ページであります。剰余金計算書でございますが、まず利益剰余金の部で減債積立金では額の変更はございません。建設改良積立金ですが、繰入金として前年度利益剰余金処分額1億円等を積立金に繰り入れしておりますので、計1億2,525万7,247円であります。未処分利益剰余金では、前年度未処分利益剰余金が1億4,544万4,154円であったわけですが、先ほどもありました建設改良積立金に1億円を繰り入れしておりますので、差し引き残高が4,544万4,154円となりますが、3ページで説明しました当年度純損失650万6,277円を差し引きまして、当年度未処分利益剰余金は3,893万7,877円であります。


 続きまして資本剰余金の部でありますが、1、受贈財産評価額では当年度発生高4,988万3,357円となっております。これは旧簡易水道の固定資産を受贈財産として受け入れたものでありまして、合わせて当年度末残高は3億6,825万6,842円であります。2の寄附金でありますが、変更はありません。3の工事負担金では8,845万3,177円が当年度発生高で、計5億6,467万8,641円となります。4の他会計補助金は変更はございません。よって、合わせ翌年度繰越資本剰余金は9億4,184万4,164円となります。


 処分計算書(案)でございますが、未処分利益剰余金3,893万7,877円を翌年度繰越利益剰余金にするものでございます。


 はぐっていただきまして、5ページの貸借対照表で資産の部から説明を申し上げます。


 1の固定資産で有形固定資産でありますが、明細書が11ページにございまして、土地から建設仮勘定の資産の種類があります。当年度の増減は、これは新たに発生する資産及び除却する資産をあらわしておりまして、当年度分及び旧簡易水道資産の贈与分が含まれております。よって、当年度末現在高が算出されまして減価償却累計額を差し引きすれば年度末償却未済額となり、合計された固定資産は31億5,185万7,617円であります。


 2の流動資産でありますが、現金預金としまして4億112万6,813円、未収金としまして832件、1,762万4,775円であります。貯蔵品はありません。流動資産の合計は4億1,875万1,588円であります。


 よって、固定及び流動資産を合わせて資産合計35億7,060万9,205円であります。


 続きまして負債の部でありますが、流動負債として(1)の未払い金のうち営業未払い金113万3,395円は3月分の電気代なり時間外勤務等の未払いでありまして、営業外未払い金75万5,200円は消費税精算額であり、負債合計として188万8,595円であります。


 続きまして資本の部でありますが、自己資本金6億1,735万6,558円、借入資本金17億5,696万8,001円、資本金合計23億7,432万4,559円であります。


 5の剰余金でありますが、4ページのとおりでありますので省略させていただきます。剰余金合計11億9,439万6,051円で、合わせ資本合計35億6,872万610円となり、負債と合わせ35億7,060万9,205円となるものであります。


 はぐっていただきまして、6ページの概況であります。総括事項のうち、経営状況を朗読して報告にかえます。


 19年3月末現在における給水人口1万7,830人。行政区域内人口2万50人に対し88.9%を占めております。給水区域内人口1万7,997人に対しましては、99.1%の普及率であります。年間総配水量235万3,476立米に対し年間総有収水量は176万9,235立方メートルであります。漏水調査、修理の対応によりまして有収率は75.2%になりまして、昨年より2.7%上昇しております。


 経理状況ですが、収益的収入については給水人口の減少に伴いまして給水収益が608万9,855円減少しております。また、営業費用のうち漏水修理に係る修繕費は昨年と変わりありませんが、下水道工事に伴いまして布設がえによる資産減耗費の増加によりマイナス要因が見られ、650万6,277円の純損失となっております。


 資本的収支につきましては、収入額が支出に不足する額1億6,783万2,581円はそれぞれの留保資金、また調整額の充当財源をもって補てんしました。


 ?の工事等の概況でありますが、公共下水道を初め県及び国等の公共工事に伴い上水道の配水管布設がえ工事34件を実施しております。これは7ページに工事の概要を載せております。新設については、同じく次の7ページの工事概要上から12行目、上げております。また、旧簡易水道の固定資産調査しまして、これを今回受贈財産として受け入れております。


 次に、議会議決事項でありますが、議案番号94から35までの6議案の内容を上げております。行政官庁認可事項はありません。職員に関する事項も増減ありません。


 はぐっていただきまして、7ページであります。18年度の終了した工事34件であります。水源地・配水池整備、消火栓新設工事、保存工事のうち漏水防止、給水、消火栓、量水器取りかえの各工事の概況であります。


 はぐっていただきまして、8ページの3、業務のうち業務量ですが、年度末給水人口1万7,830人、対前年比98.6%であります。給水戸数は5,751戸で、対前年比99.8。普及率99.1。年間配水量235万3,476立方メートル、対前年比94.3。年間有収水量176万9,235立方メートル、対前年比97.8。1日最大配水量7,659立方メートル、対前年比88.2。有収率75.2%でありまして、対前年比2.7ポイントの上昇であります。


 供給単価でありますが、これは有収水量が1立方メートル当たりどれだけの収益を得ているかということでありまして、148円28銭となっております。


 給水原価でありますが、これは有収水量1立方メートル当たりどれだけの費用がかかっているかをあらわしているものでございまして、156円68銭となっております。


 有収水量の各年別内訳は次のとおりでありまして、使用電力及び料金につきましては東伯、赤碕両水源地とポンプ施設の年間電力量及び料金表であります。


 はぐっていただきまして9ページ、事業収入に関する事項としましては営業収益2億6,573万297円でありまして、対前年比98.2%であります。営業外収益は対前年比170.4%でありまして、合計2億7,070万2,351円の対前年比99%であります。


 (3)事業費用に関する事項でありますが、営業費用2億613万520円、対前年比107.6%。営業外費用7,107万6,775円、対前年比94.9%。特別損失1,333円、対前年比0.3%で合計2億7,720万8,628円の対前年比約3.9%であります。


 4の会計で企業債及び一時借入金の概況でありますが、本年度元金分の償還額は財務省資金また公営企業金融公庫を合わせまして8,327万4,775円でありまして、現債額、未償還残高でありますが、17億5,696万8,001円であります。この明細を12ページに18年度企業債明細書として添付しております。


 (2)の一時借入金の状況でありますが、一時借入金はありません。


 (3)の重要契約の要旨でありますが、繰り越し分を含めて工事設計業務等を含め契約を上げております。


 はぐっていただきまして、10ページであります。収益費用の明細でありますが、節の項目で主なものの内容のみで説明したいと思います。


 まず受託工事収益のうち、新設工事収益は新規開栓、修繕工事収益は開閉栓及び配水管破損修繕工事であります。手数料、設計審査、通水検査、材料検査でありまして、雑収益は新規加入金、指定業者登録でありまして、他会計補助金でありますが、松谷工業団地起債償還利息分であります。充当繰入金であります。それから消火栓維持管理負担、消火栓維持修理及び移設改造費であります。


 費用でありますが、原水及び浄水費の中で委託料は水質検査委託料でありまして、監視システム等、草刈り等であります。賃借料でありますが、中央監視システムリースであります。動力は水源地の水中ポンプ電気代であります。薬品につきましては、次亜塩素酸ソーダであります。配水及び給水費のうち、給料ほか職員3名分であります。修繕費は配水・給水費の修理修繕であります。動力費も配水池電気代。次に総係費でありますが、給料ほか2名分でありまして、委託料は量水器検針、いわゆるメーター検針の委託料であります。手数料としましては、口座振替集金手数料等であります。賃借料は企業会計システムリース及び検針システム料であります。減価償却費でありますが、建物や機械等の固定資産の価値の減少に伴いまして耐用年数期間中の各年度に割り当てた計上した費用でありまして、資産減耗は固定資産を廃棄する際に残っている価値を除くため計上したものであります。


 次に、はぐっていただきまして11ページの資本的収支明細でありますが、先ほどの収益費用で申しました節の項目で主なものの内容を説明させていただきます。


 資本的収入の他会計出資金でありますが、松谷工業団地元金償還分、一般会計からの繰入金。次に工事負担金でありますが、公共下水道及び農業集落排水、また国、県等の工事に伴います水道管移設の工事負担金であります。


 支出でありますが、委託料は公共下水道、農業集落排水に伴う水道管移設の設計業務委託料であります。工事請負費につきましては、国、県、公共下水道、集落排水等の配水管布設がえ工事であります。消火栓新設の新設工事費でありますが、これは7ページ、3で説明しました上釛の新設工事費であります。水源地改良費の施設改良費ですが、水源地のフェンス等の張りかえであります。機械及び装置では、次亜塩素酸ソーダ注入器やポンプの改良費であります。また、企業債償還金では償還金元金分でありまして、固定資産明細書でありますが、5ページに上げております有形固定資産の明細でありまして、年度末償却未済額31億5,185万7,617円であります。


 12ページにつきましては企業債明細で、17億5,696万8,001円の未償還残高となっておるものであります。


 以上で水道事業会計決算認定についての説明を終わります。


○副議長(坂本 正彦君) 続いて議案第106号、鳥取県後期高齢者医療広域連合規約の変更について、町民生活課長の説明を求めます。


 町民生活課長、橋井操君。


○町民生活課長(橋井 操君)  議案第106号の鳥取県後期高齢者医療広域連合規約の変更について説明を申し上げます。


 現在、後期高齢者医療の広域連合の議員の定数は13人でございますけれども、現在圏域ごとに市議会議長会なり町村議長会の方から推薦をしていただいて圏域ごとに定数を定めておりましたけれども、町村議長会の方からの御意見、改正要望等もなされまして、全市町村から最低1人以上出て住民の意思を反映したらというようなことがございまして、今回の改正に至っております。


 はぐっていただきまして、第7条でございます。これは今まで13人、これを22名ということで、別表の2の方に掲げておりますけれども、今までは東、中、西圏域ごとでございましたけれども、別表2の関係で鳥取市が3人、米子市が2人、その他のところがおのおの1名ということで、後期高齢者の人口が1万人を超えれば議員の定数も1プラスということで、例えば2万5,000人ということになると3人の定数ということでございます。ですから3万を超えれば4人というような格好で、後期高齢者の人口によって定数も定めていくというものでございます。


 選挙の方法につきましても、先ほど申し上げましたけれども市議会議長会なり町村議長会の推薦ではなくて、おのおのの市町村の議会で選挙をしていただく。関係議会の議員さんの中から選んでいただくということに変えるものでございます。


 附則で施行期日ということですけれども、鳥取県知事の許可のあった日からということと、既に現在広域の議員の方についてはそのまま引き継ぐということで、経過措置も設けられておるものでございます。よろしくお願いします。


○副議長(坂本 正彦君) 以上で提案理由説明と内容説明を終わります。


 ここで暫時休憩をいたします。再開は2時30分としたいと思います。


                午後2時13分休憩


      ───────────────────────────────


                午後2時30分再開


○副議長(坂本 正彦君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。


 議案第90号から議案第105号までの平成18年度琴浦町各会計決算について、監査委員から意見書の提出があり、代表監査委員の出席を求めておりますので、この際、監査委員の決算審査の意見概要について報告を求めます。


 代表監査委員、松田道昭君。


○代表監査委員(松田 道昭君) 地方自治法第121条によりまして、議長から出席を求められました代表監査委員の松田であります。


 平成18年度の決算審査は、議会より選任の御崎監査委員とともに平成19年8月1日から13日間余をかけまして実施いたしました。審査結果は、合議に至った内容として60ページに及ぶ冊子にまとめ、お手元に監査意見書として提出しているところであります。


 改めてただいまより要点を絞りまして御説明をいたします。


 審査は、一般会計、特別会計、財産管理、基金運用状況並びに企業水道会計の決算状況を対象に行ってまいりました。これらの審査に当たりましては、関係法令に基づいて町長から提出されました各会計の歳入歳出決算及び附属資料、実質収支に関する調書などについて、収入支出事務は関係法令に基づいて適正かつ計画的、経済的に処理され執行されているかなどについて、琴浦町の監査基準を遵守しつつ慎重に行ったところであります。もちろん関係諸帳簿との照合はもとより必要とする関係資料の提出を求め、あるいは関係職員の説明も聴取をし、現地視察も行ってまいったところであります。


 決算審査の結果でありますが、審査に付された各会計の歳入歳出及び附属資料の計数は正確でありました。また、予算の執行状況及び運用等につきまして、おおむね適正に処理されていることを認めることができました。


 さて、総括意見でありますが、平成18年度の当初予算は三位一体改革による地方財政の一層の窮乏化を認識しつつ、合併意義の顕在化、相互扶助体制の促進、共生協働地域の実現等を町づくりの基本としながら、住民ニーズの重要度あるいは緊急度を勘案しつつ最小の経費で最大の効果を達成することに集中した予算編成であったと認識したところであります。


 結果、当初予算は対前年度比13.9%減少した88億3,300万円の緊縮予算で出発、これも財調基金から3,000万円を取り崩し、各基金から4億3,499万9,000円を繰り入れる、あるいは臨時財政対策債3億3,000万円の発行など、全くやりくり算段の編成であったと考えております。


 決算ベースを見ますと、JAとうはく国庫返納金、地域振興基金積み立てなどの増額補正によりまして、歳入は対前年度比10.5%増の114億4,458万6,000円、歳出は対前年度比10.7%増の111億9,238万8,000円となったのであります。


 一般会計における歳入は、款項目及び調定額に対する収入済額、不納欠損額、収入未済額を、歳出では款項目節の支出済額、翌年度繰越額、不用額などそれぞれ対前年度増減パーセントを明らかにし、5ページから8ページにおきまして詳細に記述しているところであります。


 結果、歳入総額114億4,458万6,000円、歳出総額111億9,230万8,000円で、収支差額2億5,227万8,000円、明許繰越額5,301万3,000円、実質収支額1億9,926万5,000円となっております。


 特別会計における14会計の収支執行状況は、8ページから14ページにかけまして若干の用語説明を試みながら記述したところであります。


 特別会計総合計は、歳入で86億9,403万円、歳出85億9,498万7,000円、差し引き9,904万3,000円の実質収支となっておりますが、そのうち住宅新築資金等貸付特別会計は5,947万7,000円の赤字、また老人保健についても465万3,000円の不足額を出しており、これらはそれぞれ繰上充用をもって赤字額を補てんしているところであります。


 さて、財政状況でありますが、歳入歳出状況を普通会計純計で見てまいりますと、15ページ、表Cのとおり特徴的には合併特例需要額が対前年度比6,500万6,000円減の影響で地方交付税全体で5,944万2,000円の減となっており、歳出は対前年度比約10億円の増であるが、地域振興基金新設7億円と東伯農協返納金5億2,111万2,000円、また議会議員の定数減及び町職員の早期退職、一般職2%カットなどによる1億4,202万9,000円の歳出減が特徴的でありました。


 また、歳入における自主財源、依存財源の比較につきましても、16ページと17ページに表D、Eに載せておきました。これは行政活動の財政的自立の安定度を図り、地方分権の理念である地方の自由度、地方の裁量権の拡大、これらを求める数的実態を示すものとしてぜひ参考にしていただきたいと考えるのであります。


 20ページに普通会計実質収支総括表Gを明らかにしておきました。形式収支は1億9,280万円の黒字でありますが、翌年度繰り越し財源5,301万3,000円を差し引いた実質収支は1億3,978万7,000円、実質収支は以前からの収支の累積であり、本年度の実質収支から前年度の実質収支を差し引いた単年度収支は3,496万4,000円のマイナスとなっているのであります。これは過去の黒字の一部を食い、減少させたことを意味するのでございます。結果、黒字要素、赤字要素を除去した実質単年度収支は1億6,324万7,000円となっているところでございます。


 主要財政構造につきましては、20ページから22ページにかけまして財政分析を試みながら対前年度比の増減理由を含め記述をしており割愛いたしますが、特徴的1点だけ申し上げます。


 それは実質公債費比率についてであります。これは地方債管理指標と申しましょうか、多額の借入金による債務不履行として起こる財政破綻の予防措置として夕張市の実態を教訓としながら、平成17年度から導入されたものであります。これが18%以上となれば、早期是正措置として歳出削減、歳入確保計画を立て、総務大臣あるいは知事への報告が義務づけられておるのでございます。琴浦町は平成16年から18年の3年間の平均数値が18.5%となっておりまして、早期是正措置計画の策定が緊急課題となったのであります。


 監査委員としての意見は57ページに述べておりますが、少子高齢化、地域格差等考えれば標準財政規模の拡大は望めず、公債費の地方交付税算入控除割合が下がり、10年後は新発の地方債から廃止と予測される現実を控えておりますれば、18%未満達成は極めて至難のわざと考えております。第2次三位一体改革時における税源移譲の実質的な拡大、税源の偏在を調整する地方交付税の維持と拡大、地方公共団体における独自の行政改革は待ったなしの状況となっているのでありまして、検討と実行が急がれるのでございます。関連する参考資料として、地方債現在高を24ページ、表Jとして明らかにしておきました。


 懸案の滞納整理状況であります。表Kのとおり、平成18年度に過年度分回収額は前年度回収額を32%上回る7,017万1,000円を回収。また、18年度に新たに発生した滞納額は9,111万5,000円でありますから、前年度の発生額と比べますと5.7%減少しております。なお、平成18年度末滞納累積合計は平成17年度末累計額と比べまして712万4,000円増加をし、4億3,240万2,000円となっておりますけれども、平成17年度と平成16年度の累計額の増加は2,233万8,000円でありましたから、平成18年度末累計額は前年度対比1,521万4,000円の減少となっておるところであります。このように滞納問題の取り組みの成果は顕著であり、副町長をチーフに管理職が先頭に立ち徴収体制の強化が図られた総体的実績成果が確認できるのであります。


 一方、滞納期間が長期に及んでいる実態、あるいは新規滞納者の発生とともに絶対的巨額な滞納が依然として存在していること、不納欠損も後を絶たず、住民税のフラット化、定率減税の廃止、年金の削減、格差社会のひずみなど滞納問題が好転する状況は皆無であります。現体制による一層の努力を求めると同時に、58ページで要請したとおり滞納整理条例を制定をし、住民の権利義務、規律と実効性の法的確保による対応を強く求めておくところであります。


 補助金についてでありますが、単町費によるものだけをとらえ表にいたしてみました。当該補助金総額は2億5,832万2,000円に上るのであります。以前から指摘し続けてまいりましたが、新規事業は既存の事業費を削ってその浮いた財源を充てるしか採用できない実態であります。これが本町の財政状況の現実であります。実効が薄いものやあるいは効果の上がらないもの、さらには時代にそぐわないもの、このような内容を真剣に審査をしながら、現在の緊縮時代に対応する補助金として認知できるものか否か、総体的補助金交付のあり方の再検討を強く求めるものでございます。


 法的には公益上の必要がある場合となっておりますが、公益性の客観的認定が原則であります。補助金交付条例を制定をして、町民的見地からも公益性の認定が可能なシステム、そういったものをつくらなくてはならないと考えております。そういうシステムづくりの第一歩となれば幸いと考えて、このように改めて単町費による補助金状況を表にしたところでございます。


 次は財政管理状況について説明いたします。


 まず基金状況でありますが、34ページ、表Aのとおり財政調整積立基金から新設した地域振興基金までの28基金であります。各基金ごとの決算年度中の増減理由を含め、詳細に審査意見で述べております。個別説明は省き合計額を申し上げますと、平成18年度当初の預金現在高は21億3,378万5,000円でありましたが、決算年度中5億8,728万8,000円増加をし、決算年度末は27.5%増加し27億2,107万3,000円となっているのであります。これは地域振興基金の創設、財政調整基金への積み立て1億9,821万1,000円によるものでございます。


 公有財産における土地、建物につきましては、40ページに行政財産と普通財産にそれぞれ所属する増減とその理由について記述をしております。したがって、口頭説明は割愛させていただきます。


 昨年度より引き続き主な公共施設の活用状況について41ページ、表Bにおいて明らかにしておきました。財政難に立ち向かう取り組みの一つの対象として、公共施設の維持管理費の軽減、利用率の向上を求めたものであります。


 最後に、水道事業の審査結果について説明いたします。


 審査に当たっては、当事業の経営状況及び財務状況が関係法令に準拠し適正に表示されているかどうか。さらに、公営企業法第3条に基づき企業の運営が常に経済性を発揮をし、本来の目的である公共の福祉を増進するよう運用されているかどうかを主眼として審査を実施したところでございます。


 結果は、経営成績、財政状況を適正に表示をし、決算計数の誤りはないものと認めることができました。以下、要点に絞り申し上げます。


 経営状況にかかわる給水人口、有収水量などの数的変化は49ページに述べたとおりであり、先ほど水道課長からも説明がありましたとおり供給単価は1立方メートル当たり148円28銭、給水原価156円68銭となっているところであります。


 経理状況についてでございますが、収益的収支決算は給水人口の減少、下水道事業に伴う資産減耗費の増加等が原因をいたしまして650万6,270円の赤字を出しておりますが、この赤字補てんは議決を経て内部に留保されております前年度繰越剰余金で対処し、当年度末利益剰余金は3,893万7,870円となり、損益計算書と一致しているところでございます。


 資本的収支でありますが、結果的に1億6,783万2,581円の不足額を出しておりますが、過年度及び当年度損益勘定留保資金のうち補てん財源として使用していない資金、すなわち減価償却費などキャッシュフローの伴わないものなどの留保資金によりまして、これによって補てんをしているところでございます。


 損益計算書、剰余金計算書の説明は53ページ、54ページに詳細に述べており、割愛させていただきます。


 議会の議決を得ようとする剰余金処分計画書において、3,893万7,870円を処分案としていることを明らかにしておくところでございます。


 貸借対照表でありますが、資産合計は35億7,060万9,205円、負債資本合計は同じく35億7,060万9,205円で合致をし、例月検査における年度末資産表とも一致をしておりまして、年間を通しての経理の正確さを示すものとなっております。


 さて、最後に57ページと次ページにおいて総括的指摘事項として記述をしておきました。琴浦町の行政運営の理念と協働の実行を体系化した自治基本条例、あるいは地方公共団体が自力執行権に基づいて行う各種税及び利用料などの債権の強制的実現手段を定めた滞納整理条例、あるいは公益性を客観的に判断をし交付するための補助金条例など、地方分権時代に対応した住民の権利義務と規律の実効性を担保し、自治と政策を推進するための体系化と総合化を図る手段として提起をいたしました。検討課題に加えていただければ幸いであります。


 決算審査の結果は、総体的に財政情勢の厳しさとあるべき今後の教訓を随所に物語るものでありました。平成20年度の国家予算の概要を見ましても、一層厳しい歳出抑制が予測されるのであります。本町も一般財源の増加は期待をできず、ますます厳しい財政運営を迫られているのは必至であります。加えて、町債残高は企業債を含めて241億8,986万8,000円と多額な借金を抱えており、公債費経費は義務的経費として投資的経費を圧迫し続け、起債の交付税算入控除も見直しが予測されておる状況下では、一般経費はもちろん投資的経費にも知恵を絞り、歳出事業の重点化、集中化を進めながら地域活性化のための一層の努力と工夫を求めておきたいと存じます。


 厳しい状況下であればあるほど、琴浦町第1次総合計画への成功に向け暮らしの安全のための社会資本の整備、少子高齢化対策、循環型環境社会の形成など当面する政策課題に積極的に対応していかなければなりません。財源の積極的な確保等、大胆な既存事業の見直しによる歳出削減、計画的、重点的配分など最小の経費で最大の効果を上げるよう一層の配慮をしつつ、町民との協働、町づくりの促進、相互扶助、共生社会の推進など限りない町政の発展を願い、決算審査の結果説明といたします。ありがとうございました。


○副議長(坂本 正彦君) お諮りいたします。本日提案された27議案については、議事の都合上、最終日の21日に審議したいと思います。これに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(坂本 正彦君) 御異議なしと認めます。よって、この27議案については、最終日に審議を行うことに決しました。


 なお、平成18年度決算関係の16議案については、会期日程のとおり14日の本会議において総括質疑を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(坂本 正彦君) 御異議なしと認めます。よって、議案第90号から第105号までの16議案については、14日に総括質疑を行うことに決しました。


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○副議長(坂本 正彦君) 以上で本日の議事日程は全部終了いたしました。


 明日は午前10時に本会議を開き、町政に対する一般質問を行いますので、定刻までに議場に御参集を願います。


 本日はこれにて散会いたします。


                午後2時55分散会


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