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鳥取県 琴浦町

平成19年第2回定例会(第3日 3月14日)




平成19年第2回定例会(第3日 3月14日)





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      第2回 琴 浦 町 議 会 定 例 会 会 議 録(第3日)


                        平成19年3月14日(水曜日)


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                      平成19年3月14日 午前10時開議


日程第1 平成19年度本町各会計予算に対する総括質疑


     議案第20号 平成19年度琴浦町一般会計予算


     議案第21号 平成19年度琴浦町国民健康保険特別会計予算


     議案第22号 平成19年度琴浦町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算


     議案第23号 平成19年度琴浦町老人保健特別会計予算


     議案第24号 平成19年度琴浦町農業集落排水事業特別会計予算


     議案第25号 平成19年度琴浦町下水道事業特別会計予算


     議案第26号 平成19年度琴浦町介護保険特別会計予算


     議案第27号 平成19年度琴浦町八橋財産区特別会計予算


     議案第28号 平成19年度琴浦町浦安財産区特別会計予算


     議案第29号 平成19年度琴浦町下郷財産区特別会計予算


     議案第30号 平成19年度琴浦町上郷財産区特別会計予算


     議案第31号 平成19年度琴浦町古布庄財産区特別会計予算


     議案第32号 平成19年度琴浦町赤碕財産区特別会計予算


     議案第33号 平成19年度琴浦町成美財産区特別会計予算


     議案第34号 平成19年度琴浦町安田財産区特別会計予算


     議案第35号 平成19年度琴浦町水道事業会計予算


日程第2 平成19年度琴浦町各会計予算議案の委員会審査付託


日程第3 休会の議決


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                本日の会議に付した事件


日程第1 平成19年度本町各会計予算に対する総括質疑


     議案第20号 平成19年度琴浦町一般会計予算


     議案第21号 平成19年度琴浦町国民健康保険特別会計予算


     議案第22号 平成19年度琴浦町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算


     議案第23号 平成19年度琴浦町老人保健特別会計予算


     議案第24号 平成19年度琴浦町農業集落排水事業特別会計予算


     議案第25号 平成19年度琴浦町下水道事業特別会計予算


     議案第26号 平成19年度琴浦町介護保険特別会計予算


     議案第27号 平成19年度琴浦町八橋財産区特別会計予算


     議案第28号 平成19年度琴浦町浦安財産区特別会計予算


     議案第29号 平成19年度琴浦町下郷財産区特別会計予算


     議案第30号 平成19年度琴浦町上郷財産区特別会計予算


     議案第31号 平成19年度琴浦町古布庄財産区特別会計予算


     議案第32号 平成19年度琴浦町赤碕財産区特別会計予算


     議案第33号 平成19年度琴浦町成美財産区特別会計予算


     議案第34号 平成19年度琴浦町安田財産区特別会計予算


     議案第35号 平成19年度琴浦町水道事業会計予算


日程第2 平成19年度琴浦町各会計予算議案の委員会審査付託


日程第3 休会の議決


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                 出席議員(20名)


      1番 藤 堂 裕 史        2番 藤 本 則 明


      3番 高 塚   勝        4番 川 本 正一郎


      5番 小 椋 正 和        6番 手 嶋 正 巳


      7番 新 藤 登 子        8番 金 田   章


      9番 武 尾 頼 信        10番 青 亀 壽 宏


      11番 坂 本 正 彦        12番 定 常 博 敬


      13番 前 田 智 章        14番 桑 本   始


      15番 井 木   裕        16番 山 下 一 成


      17番 大 田 友 義        18番 御 崎   勤


      19番 石 賀   栄        20番 福 本 宗 敏


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                  欠席議員(なし)


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                  欠  員(なし)


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                事務局出席職員職氏名


 事務局長 ───── 大 田 順 子  局長補佐 ────── 藤 田 喜代美


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              説明のため出席した者の職氏名


 町長 ─────── 田 中 満 雄  助役 ──────── 山 下 一 郎


 総務課長 ───── 松 岡 義 雄  企画情報課長 ──── 手 嶋 一 夫


 商工観光課長 ─── 山 本 富士雄  税務課長 ────── 中 原 成 文


 農林水産課長 ─── 山 ?   肇  町民生活課長 ──── 前 田 順 一


 保険課長 ───── 橋 井   操  健康福祉課長 ──── 森   美奈子


 建設課長 ───── 有 福 正 壽  上下水道課長 ──── 永 田 温 美


 出納室長 ───── 米 田 幸 博  分庁管理課長 ──── 坂 口 勝 康


 農業委員会事務局長  山 根 礼 子  教育長 ─────── 永 田   武


 教育総務課長 ─── 中 波 仁 美  社会教育課長 ──── 大 谷 博 文


 人権・同和教育課長  澤 田 豊 秋  学校給食センター所長  中 山 美津江


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◎午前10時00分開議





○議長(福本 宗敏君) 皆さん、おはようございます。


 ただいまの出席議員は20名であります。定足数に達しておりますので、本日の会議を開きます。


 本日の事故者の届けはありません。


 本日の日程は、あらかじめお手元に配付している議事日程表のとおりであります。


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◎日程第1 平成19年度本町各会計予算に対する総括質疑





○議長(福本 宗敏君) 日程第1、平成19年度本町各会計予算に対する総括質疑を行います。


 質疑に当たっては、自己の議席番号を発声と同時に挙手していただき、議長の許可を得てから質疑箇所を明示の上、行ってください。


 それでは、議案第20号、平成19年度琴浦町一般会計予算につきましては分割して質疑を行います。


 最初に歳出から行います。29ページをお開きください。29ページ、議会費から46ページ、監査委員費までの質疑はございませんか。


 3番、高塚勝君。


○議員(3番 高塚 勝君) 30ページの一番下、退職手当組合負担金と、その次のページの一番上の特別負担金、これの内容をお願いをいたします。


 それから、31ページの共済費、社会保険料2,965万の内容をお願いします。


 それから、同じく31ページの需用費の消耗品費で例規集等という御説明をいただきましたけども、この例規集というのは何冊つくって、多分1社だと思うんですけども、その入札なのか、もう特命というか、1社指定なのか、それをよろしくお願いします。


 それから、33ページの上から3行目、勤労者住宅建設資金貸付金1,000万、これは労金とかということをお聞きしたんですけども、具体的にはどういう内容で、貸し付けるんですから多分返ってくると思うんですけども、その返済はスムーズにいってるのか。よろしくお願いします。


 それから、41ページ、2番の賦課徴収費の19番のふるさと広域連合負担金1,472万ですけども、これは税の徴収によって払うのか。ただもう委託をしなくても一般の負担として、ふるさと広域連合に委託するしないにかかわらずかかってくるものなのか。または委託をするのでこれだけ負担しないといけないのか。以上、よろしくお願いします。


○議長(福本 宗敏君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) きょうの予算の質疑につきましては、基本的にはそれぞれのセクションの担当課長がお答えをするということにさせていただきたいというふうに思っておりますが、したがいまして30、31ページの退職手当の内訳、あるいは社会保険料について、あるいはまた例規集のその消耗品につきまして、あるいは33ページの貸付金につきまして、この部分につきましては総務課長がお答えをいたしますし、41ページのふるさと広域の徴税費の委託金につきましては税務課長の方でお答えをさせていただきます。


○議長(福本 宗敏君) 総務課長、松岡義雄君。


○総務課長(松岡 義雄君) 初めに、30ページと31ページの退職手当組合の負担金、それから退職手当組合の特別負担金のことのようでございますが、退職手当組合の負担金1億6,279万5,000円といいますのは、現在おります職員の通常の退職手当組合に支払いする負担金でありまして、次の特別負担金につきましては3,100万でありますが、このたびといいますか、退職するときには特別に上乗せの負担金を支払うということがありますので、その負担金ということであります。


 それから、次に社会保険料2,965万円につきましては、毎月、職員の保険料なわけですが、225万円と、それから期末手当ということで132万5,000円を2回支払っておりますので、そのトータルの数字でございます。


 それから、ちょっと消耗品の関係で例規集の冊子の数ということですが、これはちょっと調べさせていただいてまたお答えさせていただきたいと思います。


 それから、33ページの勤労者住宅建設資金の貸付金でございますが、これは勤労者の方の住宅貸付金のその財源として1,000万を積むということで、労働金庫の方に貸し付けるものでありまして、支払いといいますか、返る方もちゃんとそれは返ってきておりますので、報告しておきます。


○議長(福本 宗敏君) 税務課長、中原成文君。


○税務課長(中原 成文君) 41ページでございます。19、負担金補助及び交付金でございますが、ふるさと広域連合に対しまして委託しなくても払うのかということでございますが、委託したものにお支払いするということになっております。


 件数が1件につきまして1,000円、それから徴収額につきまして30%お支払いするということで精算をされるものでございます。よろしくお願いします。


○議長(福本 宗敏君) 3番、高塚勝君。


○議員(3番 高塚 勝君) 退職手当の件ですけども、30ページの方はこれはふだんの職員の方の積み立てでございます。その次の特別負担金というのがちょっと意味がよくわからないんですけども、例えばこれは来年度予算ですから来年度退職される方が何人あって、その方に上乗せって言ったら言い方が悪いかもしれませんが、どういうようなものなんですか。


○議長(福本 宗敏君) 総務課長、松岡義雄君。


○総務課長(松岡 義雄君) 今年度退職する者の、それの4条、5条とかいう適用がありますので、その関係の上乗せ部分を支払うということであります。6名です。


○町長(田中 満雄君) ちょっと済みません、補足させてください。


○議長(福本 宗敏君) 町長。


○町長(田中 満雄君) 4条、5条とか言っておりますけれども、普通、退職手当というのは一般的に普通退職ということで計算するんです。普通退職ということで計算しますが、例えばある程度勤務勤続年数が長くなりますと例えば普通退職でなくて、その功労に応じた退職の形をとるわけでございます。一般的には3条退職というのが普通退職、長期になりますと4条、5条ということになりますと勧奨。勧奨になると上乗せをしなければならない。そういった上乗せ部分につきましては、特別に負担をしてまいらなければならないということでございます。


○議長(福本 宗敏君) 3番、高塚勝君。


○議員(3番 高塚 勝君) 税の徴収の件ですけども、今、1件当たり1,000円で、あとは30%ですけども、これだけ払うということは相当な滞納が広域連合から入ってくるということで理解していいんでしょうか。


○議長(福本 宗敏君) 税務課長、中原成文君。


○税務課長(中原 成文君) 昨年の実績で申し上げますが、徴収額でございますが、1,442万5,499円が入ってくるということになっております。支払いの額でございますが、現時点の見込みになりますが、1,300万ほどになるではないかというぐあいに考えております。


○議長(福本 宗敏君) 3回までですが、何か答弁漏れがあるなら聞いてください。


 はい、もう一遍許します。


○議員(3番 高塚 勝君) その実績で1,442万入ってきて、ところが連合に払うのはほとんどそれと同じぐらいの金額払うということに解釈なるんですけども、そんな感じでいいでしょうかね。


○議長(福本 宗敏君) 税務課長。


○税務課長(中原 成文君) お答えします。そのように受けとめていただいて結構でございます。


○議長(福本 宗敏君) そのほか、ございませんか。


 8番、金田章君。


○議員(8番 金田 章君) 36ページの節19の負担金補助及び交付金というところで、18年度はたしかなかったと思いますが、この鳥取油田開発計画というのがあります。これわずか1万円なんですけど、これどういうことなんでしょうか。


○議長(福本 宗敏君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) ここの分につきましては、企画情報課長の方からお答えをいたします。


○議長(福本 宗敏君) 企画情報課長、手嶋一夫君。


○企画情報課長(手嶋 一夫君) これは菜種の種をまくというようなことで、これは国会議員さんが役員になられておりまして、そんなのを県下的にそういう、油田となっておりますけど、菜種油というので県下にそういう種をまいて広げたらどうかちゅうやなことがありまして、そんなのの関係でございます。負担金、補正で前1万円組んだかと思っておりますけど、今回からそれをずっと続けさせていただきたいとというものでございます。


○議長(福本 宗敏君) ほか、ございませんか。


 15番、井木裕君。


○議員(15番 井木 裕君) 46ページまでですね。43ページの参議院選挙費と、それから44ページの県知事選選挙費、そこのところで職員の時間外手当ということで623万8,000円上がっておりますが、これは人数的には何名ぐらいなのか。


 それと、この623万8,000円に時間短縮ができたらいいのではないかと。そういう方向でどういうふうな対応をされておるのかお聞きします。


○議長(福本 宗敏君) 総務課長、松岡義雄君。


○総務課長(松岡 義雄君) 今言われますのは県知事選挙の方の時間外のようでありますので、ちょっと人数的には、このたびまだ選挙があるかないかはっきりしてないわけですが、知事選挙の方はもう間違いないわけですが、あと先ほど言われましたように人数につきましては後で報告させていただきますが、時間短縮につきましては、今考えておりますのはなるべく時間短縮をしていきたい。あるいは現場に立ち会っていただく方の御理解等もいただいて、そういうこともお願いせないけんわけですが、選挙管理委員会等でもその開票事務の短縮ということも話題にのっております。事務の説明会のときにもそのことを職員にも説明し、それから事前に投票日前々日ぐらいになろうかと思いますが、現地でリハーサル的なものもちょっと考えたいというふうにも思っておるところであります。以上です。


○議長(福本 宗敏君) そのほか、ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、次に進みます。


 46ページ、社会福祉総務費から63ページ、上下水道費まで、質疑ございませんか。


 10番、青亀壽宏君。


○議員(10番 青亀 壽宏君) 48ページの同和対策総務費の19、負担金補助及び交付金、ここで修業資金交付金162万円、その下の就職促進奨励金30万円、ここが見てあるわけですが、これについてはどの程度やろうとしているのかということをちょっと内容を説明してほしいということと、就職促進奨励金については片親の場合にも対象にしているというふうに説明されてますが、30万円で、住民が知らないという面は多分にあると思うんですが、その就職促進奨励金、30万円で何人でということになるのか。実績的には、私は同和地区の人だけしか実績はないように思うんですが、今までに。ことしの新しい年度ではそこら辺をどういうふうにされるのかということが1点。


 それから、56ページ、保育所運営費、賃金、嘱託職員、臨時職員、パート職員、作業員、合わせて1億4,349万9,000円ですが、一つはこれすべての会計にわたることですが、嘱託職員、臨時職員、パートと言われる人たちの予算で見ている雇用人数を課別にひとつ資料として出していただきたいというふうに思います。


 それから、嘱託職員と臨時職員の労働条件の違い。何が臨時職員で何が嘱託職員なのか、雇用期間、それらをひとつ出していただきたい。きょうすぐには出せないと思いますが、いろいろ町の財政全般を見る上では重要な点ではないかと思います。


 それから、保育所の保育士の臨時職員の比率が非常に高いわけですが、昨年に比べて1日当たり100円賃金がアップをしたということで募集をかけられてるわけですが、保育士の資格を持った人たちですべて保育ができるような体制になっているのかどうか。これは保育士資格がない人が保育をしてはならないというふうに法的になってると思いますが、労働条件の関係、賃金の関係などから希望する人数が集まらないような事態が起こっているのではないかと心配をしているわけです。その点をひとつお聞かせ願いたいと思います。以上です。


○議長(福本 宗敏君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) 48ページの修業資金、あるいは就職促進奨励金等につきましては、そしてまた56ページの保育士の資格云々等につきましては、これは町民生活課長に答弁させますし、保育園を初め各町内の臨時職員等の状況等につきましては総務課長の方からこれはまた答弁させますが、いかにも後刻の報告になるんではなかろうかなというふうに思います。とりあえず答弁させます。


○議長(福本 宗敏君) 町民生活課長、前田順一君。


○町民生活課長(前田 順一君) お答えします。


 48ページの修業資金の交付金が1点ですが、18年度におきましては月額2万円を支給しておったところですが、今回1万5,000円に減額をいたしまして9人分を予定しております。これはひとり親家庭と同和地区というようなことで理解していただけたらと思いますが、次の就職促進奨励金、1人当たり2万5,000円ですが、学校を卒業して就職するときに出すわけですが、これはひとり親とかそれから障害者、同和地区、そういう困窮される方について支給されるものでございます。これにつきましては、県が2分の1の補助で制度的にやっておるところでございます。


 それから、56ページの7番の賃金の嘱託職員、臨時職員、パート職員については何名なのかということでございますが、嘱託職員は調理に2名の分でございます。それから、臨時職員は一応62名を予定しております。それからパート職員につきましては、人数という把握が非常に難しいといいますか、園ごとに早朝に2時間入れたりとか3時間入れたり、それから延長保育にまた同じようなやり方をしておりますので、1園に大体通算でいきますと、人の数でいきますと2人から3人ですので、大体30人程度というふうに見ていただければなというふうに思います。人数が計算上は出るわけですけど、現実的にはそれが全部その人数ということでなしに、時間をそのように振っていくということになっておりますので、お願いしたいと思います。


 それと嘱託職員と臨時職員の違いということでございますが、端的に言えば月給であるのか日給月給であるのかということであります。雇用期間はどちらも1年間でございます。


 それと、資格者のみで保育しているかということでございますが、今回の1次の募集をしまして、2次の募集を行っておりますが、やはり全部の保育を賄うだけの保育士さんが募集の中にありません。どうしてもそれで幼稚園の資格のある人とか、それから長年保育の方に来ていただいとるやな方ですね、13人程度でしょうか、それくらいの辺は保育の方から見ると資格のない方ということになりますが、これは全県的に同じような問題がどこともあります。全部が資格で今の保育を賄うということにはどうも、資格を持ってる方が県内にいないというやなことになるんでないかなというふうに思うところでございます。以上です。


○議長(福本 宗敏君) 総務課長、松岡義雄君。


○総務課長(松岡 義雄君) 雇用の人数を課ごと、あるいは嘱託、臨時職員の人数とか労働条件の違いということで今ありましたですが、課ごとに出させていただきたいと思います。


 あと、町民生活課長の方が嘱託と臨職との違いなり、あるいは雇用期間については今お話ししましたので、課ごとの嘱託それから臨時職員について人数を出させていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。


○議長(福本 宗敏君) 10番、青亀壽宏君。


○議員(10番 青亀 壽宏君) その資料は出していただきたいと思います。行政改革の視点やいろんな形から、ちょっと全体の人件費状況は見る必要があるのではないかというふうに思います。


 やっぱり臨時職員というのは地方公務員法上決めがありまして、6カ月間。それも災害だとかそういうような場合、延長する場合は長くて1年、こういうのが臨時職員の定義になっているわけですが、嘱託職員と臨時職員はいずれも任用期間1年だということで、嘱託職員は月給で、臨時職員は日給月給だと。これが基準だというふうに言われてますが、それはいかにもこういう多い人数の保育士がそういうような状態で、町長は私がこの問題取り上げたときに非常に心が痛む問題だというふうにおっしゃいましたけれども、続けて一たん雇いどめをされて、また試験を受けての繰り返しの人数も相当な割合に上ってると思うんですよ。そうなったときに、こういうふうな雇用関係で果たして次世代を担う子供たちの保育に十分配慮した形の保育ができるのかということについていえば、非常に体制整備としても不十分ではないかというふうに思いますし、さらに保育士資格を持たない人が保育をするということを国は法律で禁じているのに、保育士資格のない人がそういう業務に携わらなければならないということも、これもまたちょっと非常に問題じゃないかというふうに思うんです。


 課長は、大体どこも似たようなもんだということを言っておられますけれども、一方で保育士資格を取って将来に夢を持ちながらということで保育専門学校やそういうところを出られても、正職員としての保育士の採用がなかなかなくて、資格はあるけど資格が生かされないというこういう事態が広範にあるように聞いています。それでこういう人たちが臨時で保育士になって、公務員だからアルバイトはだめだよとかいろんな形の制約も受ける。そうすると食べていけない。生活保護家庭以下の賃金にしかならないというような形になっているのが現状じゃないかというふうに思っておりまして、この違法状態をどう解消するのかということをやっぱり真剣に考えていただかないと、これは口では子育て支援充実させなきゃなんないとか子供は琴浦町の宝だとは言いながら実態がそうなってないし、働く人たちもそういう低賃金のワーキングプアのような状態に置かれて、労働して経験を積むことが賃金のアップにつながらないというようなことではちょっとやっぱり余りにもひどい話ではないかなというふうに思っておりまして、ここのところはひとつ知恵を働かせてやらなければならないというふうに思います。


 私は、共産党として統廃合だとかいろんなことはそんなに言いたくはないんですが、でも十分に保護者の方やいろんな方と相談をしながら、合理的なそういう運営も考える時期に来てるんじゃないかというふうに思うんです。本来は合併協議のときにそこをしっかり詰めて、将来の町はこういう形にするということをやらないで合併しちゃった弊害の一つなんだと思うんです。そこら辺が非常に深刻な問題としてあるなというふうに思います。


 だから臨時職員や嘱託職員や正職員やそこら辺でいえば、合併して2つの町が一緒になってマンパワーとしてはあると思うんですよ、私は、合理的運営をすれば。しかし、一方ではこういうふうな形の部分をたくさん残してるということを行政全体としてはいかに前向きに解決するかということをちょっと考える課題ではないかなというふうに思いますが、そこら辺、町長の考えはどうでしょうか。


○議長(福本 宗敏君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) まさにいろんなことを考えますと、おっしゃるように合理的な運営というものにつきまして真剣に考えていかなければならないという時期に来ていると思っております。いかにも一人一人の立場に身を置いてみますと、できるだけのことをしてやらなければならない。そういう思いは十分にあるわけでありますけれども、しかしそういうこの実態の中においてすら、なおかつ数億円の純町費を上積みをしなければならないという状況のにあるということもまた御理解を賜っておかなければならない部分であります。


 町全体としての思い、そしてまた個々に対する思い、いろんな葛藤があるわけでありまして、これらの解消ということになりますと、おっしゃるようにこれは例えば統廃合あるいはきのうから出ておりますように民間委託、指定管理、いろんな方法等も考えながら、そしてせっかく資格を取った人たちが本当に安心して勤めれる、そういうような形というものを町全体としてやっぱり構築、考えていく必要があるということはもう痛いほどわかっているところでありまして、そういった方向に向けても真剣に町全体で考えていきたいと。私自身も真剣に考えていきたいというふうに思っております。


○議長(福本 宗敏君) そのほか、ございませんか。


 3番、高塚勝君。


○議員(3番 高塚 勝君) 48ページの、先ほど青亀議員と同じですが修業資金交付金ですけども、この修業資金というのは具体的にはどういう内容で、この事業計画の概要を見ますと1万5,000円掛ける9人掛ける12カ月ですけども、どういう内容のためにこれを出すのか。


 それから、出すに当たっては、所得制限とかそういうものがあるのかどんなかということをお願いします。


 それから、やっぱり48ページの隣保館の関係で生活相談員さん、これ人数と、常勤なのか非常勤なのか。


 それから、同じく48ページの下の方に賃金、嘱託職員、臨時職員があります。この人数をお願いします。


 それから、57ページ、13番委託料の中に私立保育園委託料、2園で1億8,300万。ずっと下の方に、今度は19番の負担金のところに赤碕保育園補助金909万、特別保育事業(私立)補助金1,440万とあります。下の方の負担金の方は何か延長保育とかということを、経年分とかちょっとお聞きしたようなんですけども、この関連ですね。それぞれの内容をお願いします。


 それから、59ページ、13番委託料の中の救急医療対応委託料500万、これは診療所、青木先生のところですけども、まだ今年度終わってないんですけども、今年度のその出動実績というか、そういうものがわかればお願いします。


 それから、63ページのじんかい処理費の19番、生ごみ処理容器補助金、コンポスト40万円あります。これは具体的にはどういうものを買えばどういう補助をするということをお願いします。以上、よろしくお願いします。


○議長(福本 宗敏君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) 48ページの修業資金あるいは生活相談員あるいはまた賃金、さらに57ページの私立保育園の負担金補助金の関係につきましては、これは町民生活課長の方から説明を申し上げます。


 さらにまた、63ページの負担金補助金の関係につきましても、これも町民生活課長の方から御説明を申し上げます。


 59ページの救急医療の関係につきましては、これは保険課長の方からお答えをさせていただきます。


 ただ、ここの部分で去年ぐらいまでだったでしょうか、7回ぐらい救急に添乗して行かれた。その後もまた聞いておりますけども添乗して行かれて、実際2人がその車内で心肺停止から蘇生したという報告も受けているところでありますが、その後のことについてはちょっと私も定かにしておりません。担当課長が知っておれば、またお答えをさせていただきたいと思います。


○議長(福本 宗敏君) 町民生活課長、前田順一君。


○町民生活課長(前田 順一君) お答えします。


 修業資金ですが、これは通常、高等学校等を卒業いたしまして1年間の支給ではございますが、手に職をつける学校に行くということですね、理美容とか看護師とかそういうやなところというふうに思っていただければと思いますが、所得制限は18年度まではございませんでしたが、19年度より入れるように現在検討中でございます。4月からの分には入れるようにということでやっております。


 それから、隣保館の方の生活相談員ですが、2名でございまして、非常勤でございます。ちょっとここのところ、賃金のところを間違えたらと思いますが、賃金につきましては嘱託職員が2名と臨時職員が1名を配置させていただいております。


 それから、57ページの私立保育園の委託料、それから補助金の社会福祉法人赤碕保育園の補助金、それからその下の特別保育事業の補助金でございますが、委託料の私立保育園委託料1億8,300万円につきましては、通常の保育をしていただく分の委託料でございます。それから赤碕保育園の補助金といいますのは、建築に係るところの補助をさせていただいておりまして、26年までが予定になっております。それから特別保育事業の補助金につきましては、長時間保育とか障害児保育とか病後児保育とか、そういった通常の保育でない部分について国、県の支援を受けながらやっていくものでございます。


 それから、63ページの生ごみ処理容器補助金ですが、40万円計上しておりますが、まちづくり委員会さんの方から提言を受けまして、ごみの減量化に取り組んでほしいというやなこともございまして少し中断しておりましたが、コンポスト等について1基3,000円を限度として今回やって効果を見てみたいなというやなことでしております。以上でございます。


○議長(福本 宗敏君) 保険課長、橋井操君。


○保険課長(橋井 操君) 救急医療対応委託料の件でございますけれども、町長が申し上げましたように現在まで7月から運用開始しまして7件ということで、当初考えていましたより回数的には若干多目だないかということで考えております。以上です。


○議長(福本 宗敏君) そのほか、ございませんか。


 19番、石賀栄君。


○議員(19番 石賀 栄君) 48ページ、区分の19番、郡の同和対策推進協議会負担金5万円。これ本年度どういう内容で、どのような項目に予算づけがなされたかの資料を求めます。


 その下の中部地域改善担当指導員設置負担金、同じ内容で資料を求めます。


 その下の部落解放人権政策確立要求鳥取県実行委員会負担金についての内容と項目の金額の資料を求めます。


 さらに、その下の町同和対策推進協議会補助金315万円のこの事業の内容、項目並びに金額についての資料を求めます。


 それで僕の目線では、東京の方に人権確立の要求大会等にも派遣費がなされているというふうに受けとめておりますが、そのように受けとめていいでしょうか、説明を求めます。


 さらに隣保館運営費の報酬、生活相談員、ただいま同僚議員から質問がございました。この2名の配置について、東伯地区は実態を把握しておりませんけれども、赤碕の生活相談員についての活動内容をどのように評価されておるのか、その点説明を願いたい。


○議長(福本 宗敏君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) 48ページの負担金補助金等の関係につきましては、これは町民生活課長の方からお答えいたします。


 さらにまた、生活相談員の報酬にかかわって、赤碕の相談員の評価というお尋ねであります。私は、部落解放に向けてそれなりに取り組み、そして頑張ってきてくれているというふうに今日まではそう思っているところであります。


○議長(福本 宗敏君) 町民生活課長、前田順一君。


○町民生活課長(前田 順一君) お答えします。


 先ほど言われました4件、郡の同和対策推進協議会なり中部地域改善担当指導員設置、部落解放人権政策確立要求鳥取県実行委員会並びに町同和対策推進協議会の資料につきましては、会期内に出させていただきます。


 また、それと人権政策確立要求というようなことで出張があるかということでございますが、そういったことにも出かけております。以上です。


○議長(福本 宗敏君) 19番、石賀栄君。


○議員(19番 石賀 栄君) 生活相談員の件ですけども、やはり地域との連帯でこの職務を全うされておられるように町長はとらえておられますか。これはやはり公の場でございますし、人権擁護問題で大事な質問でございますので、自分もそれなりに配慮しながら質問いたしておりますので、的確な答弁、説明を求めます。


○議長(福本 宗敏君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) 相談員が地域との連携をとっているかという御質問であります。


 この相談員の選任に当たりましては、地元の自治会あるいは運動体等の皆さんとも相談をしながら、推薦を受けながら任命をしてきているという経過があります。ということになりますと、地元からそれなりの信頼感を築いておられてこそ上に上がってくるんではなかろうかなというふうに思っております。


○議長(福本 宗敏君) 19番、石賀栄君。


○議員(19番 石賀 栄君) 町長の言われることはよくわかります。地元の意向を尊重するということは、すべての問題、それが基本になると思います。しかしながら、実態によっては町長のいわゆる目線で本当にこの仕事について、職務について適任かなという判断はあくまでも町長の責任であって、その点、欠けているではないかというふうに思いますが、いかがですか。


○議長(福本 宗敏君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) 私の考え方といたしましても、地域の皆さんと同じようにそれなりの信頼を受けながらやってくれているというふうに思っているところであります。


○議長(福本 宗敏君) そのほか、ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、次に進みます。


 64ページ、農業委員会費から75ページ、水産業総務費まで、質疑ございませんか。


 15番、井木裕君。


○議員(15番 井木 裕君) 66ページ、農業総務費、委託料、公園管理費ですけども、これはどことどういうふうな管理を、場所とどういう状態で72万9,000円の予算計上されたのかお聞きします。


 それと、農業振興費の68ページ、委託料、有害鳥獣保護委託料と、それと同じ負担金補助の有害獣捕獲施設補助ということで、最初の分が54万、それから補助の方が150万ということに上がっておるわけですけど、前年実績とあわせてこの実績を踏まえて今年度はこれだけ足らないんじゃないかということでされたのか、説明を求めます。


 それと74ページの委託料、森林害虫防除委託料1,100万、恐らくこれは松くい虫の防除の分だと思いますけども、これが前年と同じようにされる計画になっておるのかお聞きします。以上です。


○議長(福本 宗敏君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) ただいまの御質問のすべてにつきまして、農林水産課長の方からお答えを申し上げます。


○議長(福本 宗敏君) 農林水産課長、山?肇君。


○農林水産課長(山? 肇君) 井木議員さんにお答えをいたします。


 まず最初の66ページの公園管理委託料でございますが、これは赤碕地区の大父親水公園、それから東伯地区の公共下水がございます隣の逢束農村公園、それから船上山の休憩施設を管理してございまして、その分の委託料でございます。


 それから、68ページの有害鳥獣捕獲委託料でございますが、この委託料につきましては、近年カラス等が非常に農産物を荒らしてございまして、猟友会の方にお願いしてございます。八橋猟友会東伯支部の方に31万5,000円、それから同じく八橋支部の赤碕分会に22万5,000円を委託料でお願いし、カラスの駆除を行っていただいてございます。


 それから、補助金の中の有害鳥獣捕獲実施補助金でございますが、150万でございます。これにつきましては、近年イノシシが中山間地を中心に水田等に侵入し、いわゆる稲でございますが、これの電気さくの設置料でございます。野井倉、佐崎、山川、国実、野田の5地区を予定してございます。


 次に、74ページの委託料の森林病害虫等防除委託料でございますが、これにつきましては昨年とほぼ同数量といいますか、面積を空中防除する予定でございます。春、秋の空中防除で面積は216ヘクタールを予定してございます。以上でございます。


○議長(福本 宗敏君) 15番、井木裕君。


○議員(15番 井木 裕君) 公園管理費の方は恐らくそうじゃないかなというふうには思いましたし、それから有害獣補助、カラスの問題ですけども、やはり前年等も放送等やりながら影響のないようにということでカラス駆除をしておられますけども、やはりカラスの方も年々利口になってきまして、その海岸の方にあらわれてくるのが現状ではなかろうかなというふうに思います。その放送で何日に駆除をやるというときに海岸部の方にかなりカラスがふえている状態で、そのやり方についても検討されたらどうかなというふうに思います。その辺のところもお聞きします。


 イノシシに対してですけども、年々増加の傾向にあるということで、150万でこのイノシシの電気さくとかいろんなことをされるということですけども、今の位置だけで、そのほかに考えておられるかお聞きします。


○議長(福本 宗敏君) ちょっと15番にお尋ねしますけど、これは予算ですので、予算に対しての質疑をお願いいたします。一般質問じゃございませんので。


○議員(15番 井木 裕君) はい。これでいいのかどうかということをお聞きします。訂正します。


 委託料の松くい虫防除の分で、前年と同じようにやられるということでございますけども、松くい虫の被害状況、この1,100万が妥当であるかどうか、その辺のところももう一度。前年実績と同じように面積としては216平米ということでされるんですけど、それ以外に考えておられるのかどうかということももう一度お聞きします。以上。


○議長(福本 宗敏君) 農林水産課長、山?肇君。


○農林水産課長(山? 肇君) 井木議員さんにお答えいたします。


 最初の有害鳥獣でカラスを海岸部にというお話がございましたけれども、御案内のように猟友会の方はいわゆる鉄砲撃ちで一つにはおどしていただく部分と、実際にカラスを撃たれる部分とございますが、やはり民家等が海岸部は非常に密集しておるというようなことがございますし、危険防止ということで、なかなか人口密集地あるいは海岸部等には難しいというのが実態でございますので、御理解をよろしくお願いいたします。


 それから、イノシシの電気さくでございますが、これはいわゆる申請事業でございまして、地区の御要望あるいは個人の要望等をお聞きする中で、県と町と地元ということで3分の1ずつを出し合ってございまして、ちょっと言い方は悪いですけども、そういう補助金の制度はお知らせをいたしておりましたけども、こちらからのやられませんかというアタックはせずに、地元の方からこういう事業を取り組んでくれということの御要望をお聞きしているという状況でございます。


 それから、松くい虫の防除でございますけども、妥当かということですけども、林家の方あるいは地区の方の部落要望等ございまして、そこの中でいろいろ松くい虫の検討委員会等も開きながら面積を確定しているということでございますので、よろしくお願いいたします。


○議長(福本 宗敏君) そのほか、ございませんか。


 3番、高塚勝君。


○議員(3番 高塚 勝君) 65ページの19番の負担金ですけども、一番下の規模拡大農業者支援事業交付金340万、認定農業者の方の云々ということをお聞きしたんですけども、もっと詳しく内容をお願いしたいと思います。


 66ページと67ページにかかる19番ですけども、これはできれば事業計画の概要の方の10の1番を見ていただいた方がわかりやすいと思うんですけども、事業計画の概要の10の1の真ん中辺にある県外の方に琴浦町でのナシ生産云々というところでございます。これがばらばらに入っておりますんで、これは多分モデルナシ団地に県外の方を来ていただいて農業に従事していただくということですけども、人数が何人なのか、それから今までの実績はどうだったのか。


 それと、その他に199万の収入があるようですけども、この198万のその財源はどこから入ってくるのかということをお願いいたします。


 それから、今の予算書の方の67ページの負担金のところの一番最後に新規就農促進交付金というのがあります。これは概要の方で内容は書いてありますけども、18名分ということで、これはどういう目的でどういう補助をされるのか。所得制限があるのか、それをお願いをいたします。


 それから、71ページ、これは負担金補助及び交付金の欄でちょうど真ん中辺に一般型国営土地改良事業負担金4億8,879万9,000円。これは具体的にはどういう内容のものに対する負担金なのか。これから先どのぐらい、大体金額的に毎年このぐらいの金額が向こう何年間ぐらい要るのか。


 それと同じ欄の一番下から2番目、大栄地区畑かん事業補助金246万6,000円の内容をお願いをいたします。以上、よろしくお願いします。


○議長(福本 宗敏君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) 御質問のすべてにつきまして、それぞれ農林水産課長の方からお答えをいたします。


○議長(福本 宗敏君) 農業委員会、山根礼子君。


○農業委員会事務局長(山根 礼子君) お答えいたします。


 65ページの19、負担金補助及び交付金の中ですが、一番下のところに規模拡大農業者支援事業交付金340万上げておりますが、これは先ほど高塚議員さん言われましたように認定農業者の農地の賃貸借に助成金を交付し、担い手農家の経営規模安定拡大を推進するということで、経営の安定を図るということですが、これは当初予算では42.5ヘクタール計画しております。これは10アール当たり8,000円ということで、これは2分の1が市町村交付金の対象事業であります。


○議長(福本 宗敏君) 農林水産課長、山?肇君。


○農林水産課長(山? 肇君) 多少順番が違うかもしれませんがお許しいただいて、最初の67ページの新規就農促進交付金事業でございますが、これは新しく農業につかれる方のお祝いといいますか、頑張ってくださいよということでございまして、お一人30万円を支払っていくものでございます。また、これを分割払いにさせていただいておりまして、でございます。


 それから、事業概要の10の1ページの鳥取県農山漁村生活体験事業でございますが、686万5,000円ということでございます。これにつきましては、御案内のようにモデル園に入植をしていただいて、ナシ栽培を始めていただくための宿舎あるいは新しくそこでナシづくりをひとり立ちされるための方への支援でございます。現在5名の方が宿舎におられますけども、この4月から3名ふえるということでございます。


 それから、その他の財源内訳の198万円でございますけども、議案にも出させていただいておりますけども、今度東伯農水の宿舎を5戸、町が買い求めまして、これらの方に宅地として提供させていただくものでございまして、いわゆる家賃収入を5名の方に予定してございます。


 それから、今までの実績はどうだったかということでございますけども、御案内のようにナシが少しばかり単価が思うように上がってないというような状況や、それからナシの栽培技術を学ばれるになかなか2年や3年では難しいということもございまして、大体今までに8名か9名だったと思いますが来ておられますけども、約半分がまた他産業といいますか、ほかの方に従事されたり、あるいは帰られたりという状況になってございます。


 それから、国営かん排の71ページです。中ほどの4億8,879万9,000円でございますが、この部分におきましては、国営事業で行われました1,030億の事業費になっておるわけですけども、ダム以外の管路施設にかかわる部分につきましてはおおむね150分の13を町が負担するという約束事になっております。その部分が元金で7億2,500万円になってございまして、この部分を北栄町と琴浦町で案分をいたしまして、計画面積で案分したところ、琴浦町が67.4ということになってございまして、4億8,800万余りのものでございますが、これにつきましてはいわゆる一括償還をいたしまして、90%の起債を借りるということでございます。よろしくお願いいたします。


 それから、大栄地区の畑かん事業の補助金でございますが、これにつきましては従来出させていただいておりますが、16年のいわゆる赤碕、東伯の合併に伴いまして、従来その畑かん事業が赤碕地区ではいわゆる農家負担が無料だったということでございます。それに合わせて合併協議会で協議をいただきまして、東伯地区につきましても16年から無料にするということが決定なされました。この大栄地区といいますのは槻下あるいは法万地区でございまして、この地区が大栄地区の畑かん事業で施行されておりまして、名称を大栄地区畑かん事業というぐあいに呼んでおりますので、よろしくお願いいたします。


○議長(福本 宗敏君) 3番、高塚勝君。


○議員(3番 高塚 勝君) 先ほど新規就農の促進交付金というのは、これは所得制限はなしで、とにかく農業につかれたら分割で一人30万払うということで理解していいでしょうか、それをお願いします。


 それから、このナシモデル園の件ですけども、これは県外から来ないとこの対象にならないとか、例えば地元の中でモデル園に入ってナシづくりをしたいという人でも対象になるのか、それをお願いします。


 それと、あと国営かん排の4億8,000万については本年度限りで、来年からは一応なくなるということで解釈していいでしょうか、よろしくお願いします。


○議長(福本 宗敏君) 農林水産課長、山?肇君。


○農林水産課長(山? 肇君) 最初の件につきましては所得制限ですけども、所得制限はございません。農家のいわゆる跡取りさんが農業に就農されるということでお祝いと。頑張ってくださいよということで支給をしております。


 それから、ナシのモデル園につきましては、現在のところIターンの方を対象に行ってございます。モデル園には、実は大山町の方から1人入っておられますが、この方につきましては支援を行っていません。それからもう一人、八橋の方でいわゆる団塊の世代の方が入っておられますけども、この方にも支援は行ってございません。


 それから、畑かんの例の4億8,000万でございますが、これにつきましては一括償還をするわけですけども、ただ、2年据え置きの10年償還ということになりますので、2年間は利子ほど払います。また、初年度は起債の充当率が90%でございますので、10%を一遍に払うということでございまして、3年目から元利均等償還で、いわゆる8年間で払っていくと。起債の返還に当たるということでございます。よろしくお願いいたします。


○議長(福本 宗敏君) 3番、高塚勝君。


○議員(3番 高塚 勝君) 国営かん排の4億8,000万ですけども、とりあえずことしは4億8,000万払いますよと。ただしほとんど起債で、お金を借りて払いますと。これからはその借りたお金を払っていけばいいということでいいでしょうか。


○議長(福本 宗敏君) 農林水産課長。


○農林水産課長(山? 肇君) そのとおりでございます。


○議長(福本 宗敏君) そのほか、ございませんか。


 10番、青亀壽宏君。


○議員(10番 青亀 壽宏君) 似たようなことになると思いますが、いわゆるIターンだとかそういう新規就農だとかいろいろメニューがあって、町村、農協それから県が絡んでいろいろお金を出すという仕組みがあって、県はその担い手のそういう特別な事業団か何かをつくってるようですね。それでモデル園のことがあって、あと条例の方でも提案されてるんですが、モデル園に入る人でなければあの住宅は借りれないというようなことの内容になってますが、ちょっとそれはまずいんじゃないかなと思うんですよね。例えば田舎暮らし体験をしながら、果樹じゃなくてブロイラーの方に営農品目をシフトして定住しようかというような、例えばそういう人があればその住宅は使えないわけですから、もっとそういう点でいくと柔軟な形の住宅使用ができるような形にしといた方がいいのではないかなというふうに思います。


 それでね、夢を持ってIターンで入ってくるんだけども、こういう祝い金だとかいうような支援を受けて、しかしやってみるとなかなか厳しいと。夢破れて撤退をしたり、いろんなほかのところの職業につくという場合には、この返還義務が出てくるのではないだろうかと。そういうことで、祝い金でお祝いですよとかなんとかいうことを言うんだが、そういう形で例えば分割で月々幾らだとかというようないろんな制度を組み合わせて、月に15万円だとかいろんな形になってきたときに、連帯保証人を立てて10年間は就農しなければ返還義務があるんだよとか、その期間は。そういうようなことになってるんじゃないかと思いまして、実はこれなかなかどういう仕組みでどういう場合にどうなるかちゅうことは複雑なんですよ。わからない。しかし、よかれと思って支援をしたことが逆に負債みたいな形になって、返還義務が生じてくるというようなことになっても非常にかわいそうなことになるんですが、そこら辺をどうでしょう、担当課としてきちっとまとめてわかりやすい資料として出してもらいたいなと思うんですよ。これが新規就農で農業後継者の場合も当てはまるかもわかりませんし、そういう支援を多く受けたいがために世帯を分けるというようなテクニックやなんかもあるかと思うんですよ。そうしてもやったところがなかなかこの厳しい農業情勢の中でうまくいくとは限らない。そうなってくると、かなりの金額の返済金が生じるというような形になってくると、支援してハッピーにならずにちょっとまずいことにもなりかねないという部分もあるかと思うんで、そこら辺をいろいろメニューはあるんですが、これが農協が半分出し町が半分出し、あるいは単独の町の事業、あるいは県の事業と絡めてとかね、複雑なものがこの予算の中に入ってるんですよ。そこら辺をちょっと一回きれいにまとめて、支援とマイナスの部分の条件というか、いうようなところを出していただきたいなと思うんですが、それが一つです。


 それから、68ページで特定野菜等供給産地育成価格差補給事業負担金、これは野菜の価格安定制度に対する町村の負担持ち分だというふうに思うんです。これいわゆる品目横断の形が取り入れられて4月から実施されるわけですが、担い手認定農業者が、例えばこの場合ネギなんかが該当すると思いますが、6割以上ないと補償を少なくするというようなそういう、いわゆる米やなんかとは違ったまた悪い影響が出るんです。ネギなんかというのは、認定農業者じゃなくて高齢者や中小農家でも栽培できるということでどんどん広がって産地化になって、ブランドになってるもんなんですよ。だからそこら辺のところでいくと、これはそういうことでいえばどういう仕組みで、本当に町内のネギ栽培農家だとかそういう野菜栽培農家の所得安定に寄与する仕組みなのかどうかというところをちょっとお聞かせ願いたいと思います。わかりましたか。


 それでもう一つは、高塚議員さんも言われたんですけども、これは事業計画の概要の方を見ていただく方がわかりやすいんですが、10の4ですね、事業は2つあるんですよ。予算書の中ではあちこち行ってばらばらなんですが、要するに基幹水利施設の管理事業費とそれから管理体制整備型の事業がありまして、これを琴浦町と北栄町の分担割合でどうするかということになって負担して、琴浦町が北栄町から雑入か何かで北栄町の負担分を受け入れて、うちが一つの事業にまとめて国営でつくったものの管理を土地改良区連合に委託すると、こういう仕組みで両町の負担割合をどうするかというのが非常に問題になるわけです。


 それで、さきの報告では60何%がうちで、残り30何%が北栄町だというようなことでしょ、今のところ提案されてる予算は。その比率は、国営事業の第4回変更のときの受益面積の割合の比率なんですね。そうでしょ、提案されてるのは。それはダムと頭首工と幹線水路の国のつくった分の管理を国が30%、県と町村が35%ずつ負担していこうというのが基幹水利型管理事業になるわけです。ところが、国でつくったダムやそういう施設は実際に畑にかんがいしたりなんかするという実際受益面積の倍以上の能力を持ったものをつくっちゃったんですね。その倍以上の能力を持ったものをつくっちゃった管理の負担を、北栄町と琴浦町がどうするかという問題なんです。


 私が言ってるのは、第4回計画変更の受益面積の割合と、それから実際に県営事業でやって琴浦町で水の供給を受けて農業をやろうという面積の割合は大分違ってくるんですね。それを両者を掛け合わせたような形の負担割合にすべきではないかというふうに思うんですが、予算の中では私が言ったように第4回計画変更で行った面積割合の比率での提案がされている。しかし、それでは琴浦町の負担が多い。北栄町の負担をもっと求めていくべきだというふうに思うんですが、これは両町のトップ同士の交渉やいろんな形のことで決まるわけで、だけどもこの予算書ではそういうふうに提案されてる。ちょっとこれは町の負担が大き過ぎるんではないかというふうに思うんですが、そこのところはどうされますかということです。


○議長(福本 宗敏君) まず、農林水産課長から説明。


○農林水産課長(山? 肇君) お答えいたします。


 新規就農者促進交付金、67ページの新規就農者に対しての支援があって、そのものが足かせになって将来的に農業をやめたときには負担を強いられるんではないかなと。戻しがあるでないかなということでございますが、この新規就農促進交付金につきましては、5年以内に農業をやめられたという場合には全額をお返しいただく。それから、5年以後10年未満でやめられた場合には半額を返していただくという仕組みをつくってございまして、10年以降に農業をやめられたら返還は全額免除ということでございます。


 また、就農支援交付金というのが実はございまして、今、青亀議員さんがおっしゃいました農業をやりたいんだけどもいろんな事情でやめざるを得ないという方が実は2人ございます。これにつきましては、県に返さなければならないという仕組みでなってございまして、そういうお話をさせていただいたわけですけども、県の方もいろいろ利子が相当額高いというようなことで、困られておるようでございます。そういう事案を一つ紹介をさせていただきましたが、資料につきましては提出をさせていただきます。


 それから、68ページの特定野菜等供給産地育成価格差補給事業負担金でございますが、これにつきましては今の新しい国の制度とは若干違いまして、これはブロッコリー、白ネギ、ミニトマトの3つの価格補償でございます。御案内のように、今この3つの品目は比較的琴浦町の産物におきましては優等生でございまして、価格的にも昨年の秋も暖冬で野菜が豊作だったわけですけども、この白ネギ、ブロッコリーも比較的堅調に推移したということでございますし、ミニトマトにおきましても赤碕等は2億6,000万円以上ということで、過去最高の収益を上げられております。そういうことで、特にこの価格補償に余りひっかからなんだと。いわゆる補償をしなくても済んだと。平たく言うと、農家の収入が相当あったということでございます。この分につきましては制度上ございますので、過去の実績を踏まえて10万円を計上させていただいたものでございます。(発言する者あり)


○議長(福本 宗敏君) 国営部分の負担割合、町長に。(発言する者あり)


 農林課長。


○農林水産課長(山? 肇君) 現時点では、予算要求時点では御案内のように青亀議員さんのおっしゃるとおりでございまして、計画面積の琴浦町は67.4%、それから北栄町が32.6%の提案をさせていただいております。2つの事業で、基幹水利施設管理事業と、基幹水利施設管理事業というのは琴浦町、北栄町の町が事業主体になるものでございまして、琴浦町が代表町になるということでございますし、それから管理体制整備型は土地改良区連合が事業主体になりますので、この分を補助金として連合の方に支払う部分でございますが、御案内のように北栄町と琴浦町のこのいわゆる割り勘について、まだ煮詰まっていないというぐあいに聞いております。


 一つには、琴浦町の方は国営事業が30年間ぐらい経過しておりまして、農業情勢が大きくさま変わりして、畑かんに仲間に入る方が少なくなったということでございます。北栄町側では、計画面積どおりのこの負担をしていくべきだという主張で、若干平行線でございましたけども、大詰めの段階に当たっているということを聞いております。予算措置上は、青亀議員さんのおっしゃるとおり67.4の負担割合を計上してございます。よろしくお願いいたします。


○議長(福本 宗敏君) 暫時休憩いたします。


               午前11時24分休憩


      ───────────────────────────────


               午前11時37分再開


○議長(福本 宗敏君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。


 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) 大変失礼をいたしました。私のちょっと考え違いをいたしておりまして、4億8,800万の管路部分についてというふうにちょっと考えておったもんですから考え違いしておりましたが、要は基幹水路施設の管理事業等につきましては、まずとりあえず課長が申し上げておりますように計画面積で計上いたしております。しかし、それは計画面積というのはいかにも実際の面積とかけ離れている部分もあるというようなこともありまして、両町の議会の代表者の皆さんにも話し合いをしていただいてきております。北栄町側はあくまでも計画面積ということで固執しておりましたけれども、両町の議会の代表者の話し合いの皆さんの中で、ある程度折れてくるというような予測もいたしているところであります。そういう中で、あとは町長同士で話をせということになっておりまして、実はまだその話し合いがなされておりません。決して計画面積どおりというやな話にはならないというふうに、したらいけないというふうに思っているところでありますので、しばらく推移を見守ってやっていただきたいというふうに思います。


○議長(福本 宗敏君) いいですか。


○議員(10番 青亀 壽宏君) はい。


○議長(福本 宗敏君) そのほか、ございませんか。


 4番、川本正一郎君。


○議員(4番 川本正一郎君) 予算書の方の66ページ、とっとり大地と海のフェスタの出店負担金2万円、きのうも一般質問で出ておりましたけども、これはブースの2万円ですかね。ことしは全共会場でということだったですけども、負担金として2万円出ておりますけども、ブースの借り上げ料なのかなということ。


 それから、その67ページの方の鳥インフルエンザの資金利子補助金が出ておりますけども、これ何年か前に同僚議員に聞いたら、鳥インフルエンザの防除等で農協さん等がやられた分についての負担の部分なのかなと思うんですけども、これあと何年ぐらいあるのかなということと、全国で鳥インフルエンザの状況が九州なりこの中国地方でもあったわけですけども、対策として何か積み立てとかそういうのもあるのかなということをちょっと1点聞かせていただきたいと思います。


 それと68ページ、有害鳥獣の捕獲の委託料ですけども、これ私の考え違いかもしれませんけども、知事の許可制から多分市町村長の方に権限が移ったような気がするんですけども、委託料としてその猟友会等に出されとるということで、できたら18年度のそういう何回許可はされたのかということと、これはもうあってもなくても年間この金額で委託しとるのかなというところをお聞かせください。


 町長の許可制、認可制ということになったと思うんで、その辺のところのさっきの回数ですね、去年の。何回ぐらい許可されたのかということをお願いします。


 もう1点、農業用廃プラスチックの適正処理の補助金ですけども、実はこれ多分JAさんの方に丸投げといいますか、JAさんの方に出されとるんじゃないかなと。以前は町内で協議会等をつくって、これとJAなりの対策費とあわせて協議されたように思うんですけども、実は私も仕事柄、実は酪農関係では1立米約1万円で処理をしております。18年度が156だったと思うですけども、これ町内業者さんなり県外の方に持ち出してるんですけども、最近全然こういうところの協議会等からのお話がないもんで、実質はどうなっているのかなということをお聞きしたいと思いますし、もう1点だけ、申しわけないです。


 事業概要の方で、ことしの和牛全共の推進対策事業が出ております、10の3に。事業内容として応援のツアーを出すとかとうたってあるわけですけども、全共のPR推進費等、のぼりなどで14万6,000円、これバスのツアーのお金が出るのかなと思うんです。4日間開催されるので、何回ぐらい行かれるのか。これは町のバスを出されるのでしょうか。


 それと、全共の候補牛の補助金ということで、これから町内の和牛農家さんが予選等を突破されて、見事たくさん出していただきたいわけなんですけども、一応この概算予算としては何頭分ぐらいを見込まれて出しておられるんでしょうか、その点をお示しいただきたいと思います。


○議長(福本 宗敏君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) お尋ねのすべての件につきまして、農林水産課長の方からお答えをいたします。


○議長(福本 宗敏君) 農林水産課長、山?肇君。


○農林水産課長(山? 肇君) まず、66ページのとっとり大地と海のフェスタの出店負担金でございますが、実は県の方の農政課が窓口になってございまして、1テント1万円をお願いしたいということでございまして、18年度から2テント2万円を支援をさせていただいております。本年度も2張りということでございますが、できる限り支援をさせていただけばと思っておるところでございます。


 それから、67ページの鳥インフルエンザ資金利子補給でございますが、御案内のように以前、4年前ですか、山口県、京都府等に発生したときにこのブロイラーの価格が非常に低迷したというところで、飼養農家の方がお金を借りられました。そのときの利子補給でございまして、19年度で完了ということでございます。


 それから、68ページの有害鳥獣捕獲委託料でございますが、御案内のように町長の認可ということで権限が町長になってございます。カラスでございますが、これは先ほどもお答えしましたけども、農家さんの要望に沿って猟友会にお願いしている分でございまして、その都度期間を設けてお願いするということでございまして、たしか、定かではございませんけども18年度は赤碕、東伯にそれぞれ2回ずつあったと思っています。


 それから、全共対策ですけども、応援バスということで、一般町民の方あるいは保育園児、小学生等にはとりあえず町のマイクロバスを確保して、そういう応援とかそれから牛に触れ合う、それから各都道府県の方にも触れ合うというようなことでのそういうツアーとまでは申しませんが、そういうマイクロバスで見学していただくような計画をいたしております。


 全共対策の220万ということでございますけれども、これは原則としていわゆる飼養農家の方、それからJA、町ということで3分の1程度の支援をさせていただくものでございます。現在、琴浦町では50頭余りが候補牛になってございますが、またその後厳選されまして、この4月だとか7月だとかということになってございますが、とりあえずいわゆる5頭ぐらいはそういう全国大会に出る牛が出はしないかという想定をいたしております。畜産の町というようなこともあったり、それから山下さんが農林大臣表彰ということもあったりして、牛の肉自体はかなりブランド物になってきつつあります。町といたしましても琴浦町を全国にPRする絶好の機会でもございますし、しっかりと応援をさせていただければと思っております。よろしくお願いいたします。


 それから、廃プラスチックでございますが、御案内のようにJAとうはくさんが窓口になられました、東伯地区においては。また、赤碕地区においてはJA鳥取中央さんが窓口になっていただきました。本年度の予算要求の段階でございますが、JA鳥取中央ということで一本化に、それからもう一つ、大山乳業さんの方を窓口にする2つの窓口を設けるようにしたいなと思っているところです。よろしくお願いいたします。


○議長(福本 宗敏君) そのほか、ございませんか。


 5番、小椋正和君。


○議員(5番 小椋 正和君) 68ページの先ほども何回となく同僚議員も聞いておられますけれども、13の委託料の有害鳥獣、そのカラスですけども、先ほど年2回ということで赤碕の方、こちらの方というようなことでございますけども、54万円という結構な金額を出されとるわけでして、その実績というもんはどういうぐあいになっとるのか。本当にとれておる、その駆除で毎年ギャアギャアという、ナシ畑を荒らしとるわけですけども、その辺が見えてこないというやなこともありまして、その辺のところをお聞きしたい。


 それから、続きまして19番の負担金補助のところでシイタケ乾燥所の下水道受益者負担金というのが毎年、これは加入金の分割10年払いというふうに解釈しとるわけですけれども、これは対象はどこなのか。これがいつまで続くのか。それと、どういう経過でこのシイタケ乾燥所というのが建てられておるのかということをちょっとお聞きしたいというふうに考えます。


 それと、70ページの委託料、13番、東伯地区土地改良区連合会の委託料ということが3,800万ほど上がっとるわけですけども、昨年はこれが6,900万という大きな金額でしたけども、今年度の金額はここまで減ったということの説明をよろしくお願いします。


○議長(福本 宗敏君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) お尋ねの件につきましては、農林水産課長の方からお答えをいたします。


○議長(福本 宗敏君) 農林水産課長、山?肇君。


○農林水産課長(山? 肇君) 68ページの有害鳥獣の捕獲委託料のカラスの件ですけども、これにつきましてはいわゆる農家さんの、特にナシ農家さんですけども、カラスが被害を及ぼして困るというようなことでございまして、ナシの収穫期前あるいはまた後が中心でございますけども、カラスの駆除を行っておりますが、実績については報告がございますが、御案内のようになかなかカラスが利口なといいますか、なかなか難しくて、実績としては1回に10数頭というような報告を受けてございます。また後ほど詳しい資料を提出させていただければと思っておりますので、よろしくお願いします。


 それから、同じくそのページのシイタケ乾燥所下水受益者負担金でございますが、これは東伯中学校の下側のシイタケ乾燥場でございます。実態としては同和対策事業で設けたものでございますが、御案内のようにシイタケがなかなか日の目を見ないということがございまして、細々とという言い方は大変失礼かと思いますけども、予定の何分の1かの規模でやっておられます。下水道を接続するということでございまして、5年間で接続を行いました。16年から19年で完了の予定でございます。


 それから、70ページの東伯地区土地改良区連合委託料でございますが、これにつきましては17年と18年はダムが完了する2年前ということで、操作体制整備型でおおむね7,000万近くの委託料で行ってまいりました。その後、この維持管理については国の制度にのろうということで、基幹水利施設管理事業でございますが、この分につきましては人件費をはねたところでございまして、3,803万3,000円が補助対象になってございます。


 それから、もう一つは次の71ページの負担金補助でございますが、上から9番目ですか、東伯地区国営管理体制整備補助金938万5,000円でございます。この事業におきましては、事業主体が土地改良区連合でございまして、国の補助を受けまして補助金として出すものでございます。これにつきましては、畑かん地域の火災予防等に利活用できるということで、国の補助が認められている部分でございます。当面は国の補助事業でございますが、3,800万余りの分と938万5,000円と2つでございますが、実は委託料の中に電気保安協会の委託料だとか施設機能監視保安業務委託料、浄化槽の維持管理委託料も、これも国営事業でございますが、すべて補助事業を丸投げということではいけないということがございまして、この部分については直営で行わせていただく部分でございます。国営事業は大変多くの事業を行っておりまして、委託料等が9,700万ぐらいを想定してございまして、この部分のうちの5,000万程度を国の補助対象として見ていただいておるところでございます。


 あとにつきましては、農家さんの水代あるいは連合の基金の取り崩しというようなことで運営をされる予定になってございますので、よろしくお願いいたします。


○議長(福本 宗敏君) そのほか、ございませんか。


 6番、手嶋正巳君。


○議員(6番 手嶋 正巳君) 68ページの19の負担金のところですね、農地・水・農村環境保全向上、この分で468万ですか、なっているわけですが、この概要の方で見ますと、10の2の方ですね、これ見ますと決定がどうも18地区というふうに書いてあるわけですが、私が一般質問でもこの件には質問させてもらったんですけども、いわゆる町長の答弁では、やはり中山間地の直接支払いをもらっとる集落は制度上では問題はないわけですけど、遠慮していただきたいという答弁だったと思うわけですが、この点について、いわゆる各、例えば該当の集落に行政の方からこういう制度ができたので申請してくださいというふうなことをされたのか、あるいは私が考えますのには、やはり集落から勝手にというか、自主的に申請というようなことは多分あり得ないじゃないかと思いますが、その18地区に決定された、どういうふうなことで18地区に決定されたというか、その辺のことについての説明をお願いしたいと思います。


○議長(福本 宗敏君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) 農地・水・環境保全事業につきましては、これをそれぞれの代表者の皆さんに夜寄っていただいて、区長さんをひっくるめまして説明会をいたしまして希望をとったということでありますが、その後の経過につきましては担当課長の方から御説明を申し上げます。


○議長(福本 宗敏君) 農林水産課長、山?肇君。


○農林水産課長(山? 肇君) お答えいたします。


 まず、最初の説明会は10月の末だったかと思いますが、東伯地区の方はまなびタウン、赤碕地区の方につきましては赤碕のコミュニティーセンターで町長みずからこの事業の有利性、また部落における特色のある地域づくり、あるいは自立を説かれました。その後、区長さんあるいは実行組合長さん等で手を挙げていただきたいと。地区で頑張っていただきたいということで御相談をお受けしたり、あるいは集落に来てごせという御要望に対して年末から年始にかけて集落を回らせていただきました。その結果として、18集落でございます。手を挙げていただいたところでございます。なかなか皆さんが、世話をされる方が大変だというようなことがございまして、いろいろと課題を抱えておったわけですけども、それでも前向きに検討していただきました。


 御質問の中山間地とダブるところにつきましては、一般質問等でお答えをされましたけども、中山間地区につきましては中山間地区の方が有利ではないかということや、2つの事業をダブって行うと、町の持ち出しも4分の1でございますので相当額になりはしないかというようなことや、それから事業そのものが集落の水路管理あるいは道路の草刈り等につきましても中山間地域でも費用は捻出できますし、プラスそれ以上ということになると、かえってお金をもらわれてもなかなか使い切れないと。それで単年度で使い切れないではないかというような課題もございまして、中山間地域につきましては御遠慮いただいたということでございますので、よろしくお願いいたします。


○議長(福本 宗敏君) そのほか、ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がございませんので、次に進む前に暫時昼休憩いたします。


                午後0時01分休憩


      ───────────────────────────────


                午後1時14分再開


○議長(福本 宗敏君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。


 75ページ、商工総務費から91ページ、消防施設費まで、質疑ございませんか。


 13番、前田智章君。


○議員(13番 前田 智章君) 80ページの負担金補助の区分のところで、バスの交通対策補助金4,230万、これ今、補助率がどうなっとるかなと思うことと、多分国の方が少なくなっとると思うんですが、県から幾ら来て、単町費が何ぼ出してちゅうことをちょっと教えていただければと思います。このバスの問題は、必要なのは必要なんですが、非常に町にとっては大変な予算ですね、毎年ですから。このあたりどのように考えておられるのかなと思ってみたりして、ちょっとお聞きしたいなと思います。


○議長(福本 宗敏君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) バスの補助金は大変高額になってございます。御案内のとおりでありますが、その点につきましては、詳細につきまして商工観光課長から説明させていただきます。


○議長(福本 宗敏君) 商工観光課長、山本富士雄君。


○商工観光課長(山本富士雄君) お答えさせていただきます。


 4,230万が日ノ丸バスに払う補助金でございまして、そのうちに県から入ってきますのが、予算書の78ページの一番下になりますが、地域振興費の本年度前年度比較、その後に国県支出金ということで県から971万円。これはおおむねの計算で若干狂いがあっておりますが、おおむねこれくらい入って、そのあとは8割が特別交付税の対象となっておりますので御了解をお願いしたいというふうに思いますし、それから非常に交通弱者のために利用していただいておりまして、利用が下がっておるということはございません。特に琴浦海岸線についてはもう月々の平均がものすごく上がっておりまして、大変多くの方に利用していただいておるということでございます。よろしくお願いいたします。


○議長(福本 宗敏君) そのほか、ございませんか。


 10番、青亀壽宏君。


○議員(10番 青亀 壽宏君) 75ページの商工総務費の19、負担金のとこで、公共下水道負担金……。


○議長(福本 宗敏君) マイクお願いします。


○議員(10番 青亀 壽宏君) 済みません。わかりますか、75ページの19の公共下水道負担金14万5,000円、これはサンオーシャンの下水接続だと思うんですが、シイタケの乾燥場のこともありましたし、単年度でなのか5年なのかどうかというとこら辺をお願いしたい。


 これはいろいろと私取り上げた問題ですが、こういう形で町の財産として持ち続けるといろんなことが今後維持管理費負担として出てくる。さらに精米所にトイレがついてればまた下水道つながないけんとかいうような形があって、売り払うべきものは売り払った方がいいんじゃないかというふうに思いますが、その辺も含めてお答え願いたい。


○議長(福本 宗敏君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) 最初の分につきましては、まずは商工観光課長がお答えをさせていただきます。


○議長(福本 宗敏君) 商工観光課長、山本富士雄君。


○商工観光課長(山本富士雄君) お答えさせていただきます。


 14万5,000円は一括で単年度でございます。これで終わりということです。(発言する者あり)下伊勢大型共同作業所です。申しわけありませんでした。


○議長(福本 宗敏君) 町長。


○町長(田中 満雄君) ちょっと答弁漏れでございまして、おっしゃるようにサンオーシャン、その大型作業所でございます。それにつきましては同対事業によりましてつくったというような経過もありまして、そして今日もそこに何人か雇用もされているという状況もありますが、いかにも休眠状態の状況も考えられるというようなことでありまして、御指摘のような検討もさせていただきたいというふうに思います。


○議長(福本 宗敏君) 10番、青亀壽宏君。


○議員(10番 青亀 壽宏君) 町の資産として持ち続けることについて考え直してみようということを検討すると、こういう御答弁でしたから、ぜひともそういうふうにしてスリム化できるものはスリムにしていく必要があると思います。


 とすると、これを予算に計上して執行するということにしなくてもいいんじゃないかなと思うんですよ。それであすこは倉庫として使ってるわけでありまして、常時人がそこにいて、いわゆるトイレが常設されてなければならないというわけでもないように思うんです。そしてこれで町費で負担しますと、見返りとしてリース料ただですから、何か保険料は雑入で入ってくるんですけども、またもらわないけんという形になるでしょ。そういうふうなことはもうこの際やめようではないかと思うんですが、そういう方向で補正も含めて考えるということで理解していいでしょうか。


○議長(福本 宗敏君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) 検討するということでございますが、あくまでもこの負担金はこれが最後でございまして、まずは町の今は建物でございますから、町で整備をしなければならないということであります。したがって、これをやめてじゃ今の段階で始末をするというような、決してそういうことは決まっておるわけでもありません。検討させていただく中で、どういう形で始末するのがいいのか、あるいは持ち続けるべきであるのか、そういうようないろんな選択肢の中で検討を重ねてまいりたいというふうに思っておるところでありまして、まだやめると決めたわけではございません。


○議長(福本 宗敏君) そのほか、ございませんか。


 3番、高塚勝君。


○議員(3番 高塚 勝君) 76ページ、貸付金、中小企業小口融資貸付金、それからその下の同和地区の貸付金でございます。その下に補償金という106万1,000円あります。その補償金は中小企業小口融資貸付金の何か補償というような、この事業計画の概要には書いてあります。その補償金とはどういうものなのか。


 それから、貸付金については保証協会どちらも多分つくと思うんですけども、焦げつきというかそういうものは、貸し出して滞納だとか焦げつきがあるのかないのか。


 それから、同和の分については、保証協会の保証料は30万補助金が見てあります。一般の小口融資については、保証料は各借りた方持ちなのか。あと金利をお願いいたします。以上。


○議長(福本 宗敏君) 商工観光課長、山本富士雄君。


○商工観光課長(山本富士雄君) お答えさせていただきます。


 補償金につきましては、2つの事業所が自己破産ということになりましたので、それの代弁済を保証協会が出しまして、その10分の1を町が負担するということになっておりますので、その2件分の町の持ち分の負担分ということで106万1,000円となっております。


 それから、焦げつきはあるかということでございますが、今言いましたこの2件が焦げつきでして、その後におきましても多分1件だったと思いますが、次年度以降にまた補償金ということで賠償していかなきゃならないものがあります。


 それから、30万円の保証料についてですが、これは同和地区の中小企業の貸付金の保証につきましては要綱をつくっておりまして、当該年度に支払われた額の2分の1を保証するということにしておりますので、その金額を上げております。これ一般につきましては、この補助金はございません。同和地区ということに限定してあります。


 それから、利息は多分現在は1.6%だったと思います。以上です。


○議長(福本 宗敏君) 3番、高塚勝君。


○議員(3番 高塚 勝君) そうしますと、79ページですね、9番の旅費で特別旅費212万3,000円、これは国際交流の10周年の記念ということで、たしか中学生か何かということをお聞きしました。ちょっとわかりにくいですから、事業計画の概要の方を見ていただきたいと思います。11の6に一番上に国際交流の推進というのがあります。ここに上の方には細かく特別旅費だとかありまして、下の方に補助金として町の国際交流協会補助金、海外研修少年の翼補助金、10周年の民間訪問団の補助金とあります。これ全体的に、多分これ麟蹄郡やら蔚珍郡との交流だと思うんですけども、来年度の予算はどういう交流をされるのか、それをお願いします。


 それで中学生が行くとすれば、子供たちが行くとすれば公募されるのか、もうある指定をして行っていただくのか、それをお願いします。


 それから、80ページの負担金補助及び交付金ですね、日韓友好資料館企画運営委員会運営補助金とあります。50万、これの内容をお願いいたします。


 それから、86ページの都市計画の19番、住宅・建築物耐震の補助金でございますけども、昨日ちょっといろいろお聞きはしたんですけども、具体的に例えば琴浦町内の住宅は全部対象になるのか。何かそういう地域的な規制だとかその他があるのかどんなか、内容をお願いします。


 それと、ちょっと申しわけありません。もう一回もとに返りますけど78ページ、上の方の船上山さくら祭り実行委員会補助金180万、下の白鳳祭の360万ですけども、来年度は今までのような行政主体の大体同じような内容のお祭りをされるのか、また変わったやり方をされるのか、お願いをいたします。


 それから、あと88ページ、町営住宅の新築があるわけですけども、土地代は要るのか要らないのか。以上、よろしくお願いします。


○議長(福本 宗敏君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) お尋ねの79ページの特別旅費、あるいはまた公募の方法、あるいは78ページのさくら祭り、白鳳祭のやり方、考え方、そして80ページの日韓交流企画委員会の50万円の補助の内容につきましては、商工観光課長がお答えをいたします。


 それから、86ページの借入金の内容であるとか88ページの町営住宅の土地代があるかどうかというようなことをひっくるめまして、これは建設課長の方からお答えをいたしたいと思います。


○議長(福本 宗敏君) 商工観光課長、山本富士雄君。


○商工観光課長(山本富士雄君) お答えさせていただきます。


 特別旅費の212万3,000円の内訳は、中学生の相互交流で111万6,000円、それからことしは協定10周年記念となりますので、その訪問で37万9,000円、国際交流員の県外研修がありますので、それに12万8,000円。それで琴浦会の交流会世話人会、ことしは東日本の方が該当年になりますので、それで50万見ております。合計で212万3,000円ということになっておりますし、中学生の交流についてはことしは東伯中学校の番ですので、公募をされて決定されるということでございます。


 それから、80ページの日韓友好交流資料館の50万円ですが、これは県と町が50万円ずつを出していただいて企画費に充てるということで、具体的には特別展等、このたびの宮崎県の方から香炉とか定規とか借りて開催いたしましたし、それからパネル等の新しく作成であるとか民画等の作成ということで、今補助があるうちに資料的なものをそろえるということで100万円の予算でその特別展、それから資料収集等行っておるというところでございます。


 それから、さくら祭りと白鳳祭ですが、さくら祭りについては今まで以上に観光協会の方に役割分担をお願いして協力していただくということですが、なかなか一遍にならすべてみんなということになりませんので、その辺を御理解賜りたいと思いますし、白鳳祭については2回反省会をいたしました。その中で、特に商工会青年部とか青年会議所の方の若い方がもっと積極的にやらなきゃいけないという思いだったということでございまして、4月から早速に実行委員会を立ち上げながら中身等検討してみたいというふうに思っております。以上です。


○議長(福本 宗敏君) 建設課長、有福正壽君。


○建設課長(有福 正壽君) 高塚議員さんにお答えいたします。


 耐震につきましては、国が3分の1、県が6分の1、市町村6分の1、所有者3分の1という負担割合でございまして、上限が6万円の耐震診断というふうになっております。


 それで対象物件でございますけれど、56年5月の31日までに建設されたものということになっております。


 それから、町内にはないと思いますけれど、建築基準法の9条でもう既に除却命令なり使用禁止等の命令の措置が講じられたものも除くというふうになっております。それでおおむね規制の市街地、それから緊急輸送路沿線ということになっておりますので、若干制限が加わる部分があると思いますけれど、これも県の方とも協議して、県の要綱もこれからできてくると思いますので、それと協議したいというふうに思います。


 それから、きらりの方の土地につきましては、土地代については既に取得してあるものというふうに解釈しています。


○議長(福本 宗敏君) 3番、高塚勝君。


○議員(3番 高塚 勝君) 国際交流の関係で少年の翼というのが別枠で見てあるのと、それから交流10周年記念の民間訪問団の補助金というのがあるんですけども、これは具体的にはどういうような内容なんでしょうか。


○議長(福本 宗敏君) 商工観光課長、山本富士雄君。


○商工観光課長(山本富士雄君) お答えさせていただきます。


 少年の翼につきましては毎年実施しておりますが、小学生を対象に14名を今年度も韓国の方に派遣をしたいというふうに思っております。


 10周年記念につきましては訪問される方の公募をしたいということで、それで1人1万8,000円ということで10名の方を公募して行きたいと。少額ですが、そういうことで全額町費ということでなくして、公募しながらそういうことで交流を図っていきたいというふうに思っています。以上です。


○議長(福本 宗敏君) そのほか、ございませんか。


 19番、石賀栄君。


○議員(19番 石賀 栄君) 78ページ、地域振興費の賃金、管理人193万円、全額不用ではないでしょうか、説明してください。


○議長(福本 宗敏君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) 賃金につきまして、商工観光課長の方からお答えを申し上げます。


○議長(福本 宗敏君) 商工観光課長、山本富士雄君。


○商工観光課長(山本富士雄君) お答えさせていただきます。


 この管理人の賃金は、日韓友好資料館の管理人の賃金でございます。15万円ということで、前年までは18万円ということでしたが、昨年の10月から3万円下げて15万円ということで十二月分を見ておるということでございます。


○議長(福本 宗敏君) 19番、石賀栄君。


○議員(19番 石賀 栄君) 具体的にどういう管理をなされてるのか。この予算のとおりに施行されなければ管理ができないのか、いま一度お答え願いたい。


○議長(福本 宗敏君) 商工観光課長、山本富士雄君。


○商工観光課長(山本富士雄君) お答えさせていただきます。


 月15万円でございまして、6,500円等の臨時で23日ぐらい働いたらそれぐらいになるということで、金額的にはそういうことで設定をさせていただいたところですが、まず清掃していただいておりますし、当然訪問があったときには説明等しておりますし、資料等の収集等かかわっていただいておりますので、必要であるというふうに思っております。


○議長(福本 宗敏君) 19番、石賀栄君。


○議員(19番 石賀 栄君) いろいろ来られる方もあろうかと思いますが、連日ということはなかろうかと察するわけなんですが、大体昨年度どういう人が何名ぐらいあそこに来られたか、わかればわかる範囲内で答えていただきたいし、答えが定かでなかったら資料を提出していただけますか。以上。


○議長(福本 宗敏君) 商工観光課長、山本富士雄君。


○商工観光課長(山本富士雄君) 正確な数字はよく承服しておりませんので、これについては資料で出させていただきますので、よろしくお願いいたします。


○議長(福本 宗敏君) そのほか、ございませんか。


 5番、小椋正和君。


○議員(5番 小椋 正和君) 78ページ、地域振興費の報酬、国際交流員についてちょっとお伺いしたいというふうに思います。


 この国際交流員さん、昨年お祝いでやめられた。その前にも3月でやめられるということで、エッセーにも、もうやめるからさよならというようなことがあって、10月までぐらいまたおられたというようなことがあるわけですけれども、412万円と次のページの国際交流員家賃補助金33万6,000円ということで450万からの金も動くわけですけれども、今度来られる、町報にも載っておりましたけれども、また韓国から来られるということですけれども、何年ぐらいを予定してこちらに受け入れるということなんでしょうか、その辺ちょっとお聞きします。


○議長(福本 宗敏君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) 国際交流員でおいでいただくのは若い女性の方でございますが、3年というめどでおいでいただくということになっておるところでございます。


○議長(福本 宗敏君) 5番、小椋正和君。


○議員(5番 小椋 正和君) それで大体こういう国際交流員、ことしがちょうど、ここにもほかの方に出ておりますように交流10周年だからというやなこともあって、なかなかこの国際交流員さん来ていただければ確かに韓国とのずっとの交流というのを続けていくわけですので、確かに語学の研修とか大変重要なこともわかるわけなんですけれども、その辺を含めて、3年をめどにこの苦しい財政状況の中で呼ばれるということは、先ほども言いましたように10周年に当たりまた今後にもつなげたいという町長の思いもあったと思うんですけども、今後またそういう語学研修とかいろいろと各種イベントにも大いに出ていただくようになるんじゃないかと思うんですけど、以前と同じような、先回勤めておられた方のように商工課に勤務されてイベントに参加されていくということで理解してよろしいでしょうか。


○議長(福本 宗敏君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) 全くそのとおりであります。単に韓国に行った行かない、そういうことばかりじゃなくて、国際理解のために、相互理解のためにいろんなイベントや、あるいは積極的に語学の講習会、研修会とか、今まで一生懸命ハンボルム君頑張ってきてくれましたが、それに劣らない活躍をしてくれるものと期待をしているところであります。


○議長(福本 宗敏君) そのほか、ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がございませんので、次に進みます。


 91ページ、教育委員会費から115ページ、予備費まで、質疑に入ります。質疑ございませんか。


 8番、金田章君。


○議員(8番 金田 章君) 110ページ、教育費、ここの保健体育費のところに18年度は女子駅伝競走大会の県の陸協の方に負担金として30万というふうに上がってましたけど、今年度はありませんけれど、これは取りやめということでしょうか。


○議長(福本 宗敏君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) 合併に際しまして、琴浦という名を冠しながら潮風駅伝ということで始めたわけでありますけれども、いかにも費用対効果といいましょうか、参加チームが少ない。だんだん少なくなってくるというようなこともありますし、さらにまた賞品を提供しておりましたJAとうはく、JA鳥取中央それぞれにナシの賞品提供等もあったわけでありますが、昨年からナシがこういう厳しい状況の中にありましてJAとうはく等についてはもう提供いただけなくなったというようなこともありますし、何といってもだんだんその参加チームが減るというようなことの中では、やはりもうその意味が薄れてきてしまったではないかというようなことから、教育委員会の方でも中止をしたらどうかというような思いが寄せられたところであります。


○議長(福本 宗敏君) 19番、石賀栄君。


○議員(19番 石賀 栄君) 107ページの報酬、人権教育推進員の人数と氏名の資料を求めます。


 108ページ、委託料の町同和教育推進協議会委託料、さらには各地区同和教育推進研究協議会委託料70万、さらに負担金補助及び交付金、県同和教育推進協議会負担金、同じく県人権文化センター負担金についての各項目予算額の資料を求めます。以上。


○議長(福本 宗敏君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) お尋ねの各項目につきましては、人権・同和教育課長の方からお答えをさせていただきます。


○議長(福本 宗敏君) 人権・同和教育課長、澤田豊秋君。


○人権・同和教育課長(澤田 豊秋君) 石賀議員にお答えいたします。


 先ほど人権教育推進員の人数、それから委託料等についての資料の提供でございます。これにつきましては、後日それぞれ負担金なりあるいは委託料等について、総会等の関係もありますので、後日資料を提供させていただきます。


○議長(福本 宗敏君) そのほか、ございませんか。


 4番、川本正一郎君。


○議員(4番 川本正一郎君) 106ページ、107ページのカウベルホールの運営費、本年度から新しく入ってきておるんですけども、ちょっと教えていただきたいと思います。


 これ臨時職員というのは2名ということを伺っとるんですけども、これは常駐でカウベルホールの方におられるんでしょうか。


 それでこのちょうど2名ということで、以前NPOの関係の人が2人おられたんですけども、引き続きしていただいとるのかなということをお伺いしたいと思いますし、いきなり11番需用費のところで修繕費350万って上がってきておりますけども、その辺のところの内訳をちょっと教えていただきたいと思います。


 それから、本年度初めての多分これ予算組みだと思いますんで、特にこの委託料のところ、これは多分これまでの引き続きという部分が相当あったんじゃないかなと思うんです。それで今回カウベルホールなりまなびタウン、それから赤碕のコミュニティーの方、これはどうも総務の方の管轄になっとるみたいで、教育委員会では出ていないんですけども、多分同じようなものがあると思うんで、何とかそれをまとめて委託するというような形のことはできないのかなという部分も検討をされたか否かということをちょっと教えていただきたいと思います。以上です。


○議長(福本 宗敏君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) お尋ねの委託というようなことにつきましては、今のところ考えておりません。直営で行政がいかに安く上げるかということを考えながらやっていきたいということであります。


 職員の2名につきましては、これは原則的に常駐をさすようにいたしております。


 引き続きかということでありますが、技術の職員につきましては引き続き、もう一人の女性職員と2人今までおったんですが、その女性職員の方はこれはやめたいということでありまして、新しい職員が引き継ぐということでございます。


 修繕料というようなことにつきましては、内容につきましては社会教育課長の方から御説明を申し上げます。


○議長(福本 宗敏君) 社会教育課長、大谷博文君。


○社会教育課長(大谷 博文君) 修繕料につきましては、キウイ棚が腐れて落ちかけとるというようなことがありまして、そこの修理。それから、冷暖房機の空調機が非常に冷えにくい、温まりにくいというようなことがありまして、その費用を充てておるところであります。以上です。


○議長(福本 宗敏君) 4番、川本正一郎君。


○議員(4番 川本正一郎君) さっきちょっと答弁漏れで、私の質問の仕方が悪かったかもしれませんけども、この臨時職員の2名の方、常勤でずっとおられるのかということ。それと、ホールの使用ということになると夜10時とかという時間もあるんですよね、終わるのが。それで片づけたら12時近くなることもあるんですけども、それも含めてとにかくおられるのかなということです。その辺がどういうふうに臨時職員と話がしてあるかということだけ教えてください。


 それと、この委託料というのはどっかに委託管理をするという形じゃなくて、例えば照明器具にしても大小合わせて3つの町内ホールがあります。それをまとめて委託をされて、できるだけ安くしてもらっておられる工夫があるのかなということを伺いたいです。


○議長(福本 宗敏君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) 委託をすれば安く上がるというような考え方も一面ではあるわけでありますけれども、これをしている職員についてはまことに申しわけないわけでありますが、なるべく安く上げるということになりますと臨時職員でする以外はないということの中で、臨時職員でカウベルホールは回す。そしてまなびタウンにつきましてはおる職員で、教育委員会関係の職員にやらせておりますが、職員で回す。そしてまたコミュニティーセンターにつきましても、分庁管理課の職員でやって回すというようなことで、これはそれに専属でついてて回すということになりますとそれなりの金が要るわけでありますけれども、まなびタウン、コミュニティーセンターともそれぞれの職員がおって、仕事をする合間にやるというようなことでありますので、そんなに高くつくというようなことにはなっていないというふうにも思うわけであります。


 職員2名につきましては、原則常駐であります。男性職員につきましては、これは嘱託的な考え方で給料ということにしております。夜10時、11時ということも当然あるわけでありますが、毎日使うわけでありませんから、そういった場合にはまた時間のあいたときに休むというようなことであります。超勤をつけるとか割り増し賃金をつけるとかそういうようなことは一切しないで、その月給の中で回していただくということであります。


 女性の方はこれは日給でございますから、休みは、ここの部分につきましても、やはり仮に遅くなったというようなときがありましたら、かわりの日にまたそこの部分を休むというようなことで、なるべく割り増し賃金等の状況が生まれない管理をさせているということであります。


○議長(福本 宗敏君) 点検の委託料ということです。


○町長(田中 満雄君) ちょっと総務課長に。


○議長(福本 宗敏君) なら、総務課長お願いします。


○総務課長(松岡 義雄君) 各業務の委託のことでありますが、例えば清掃業務とか現実に分庁、本庁一括発注みたいな形をとっております。なるべく安く上げたいということを考えておりますし、物によりましてそのような検討をさせていただきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。


○議長(福本 宗敏君) いいですか。


○議員(4番 川本正一郎君) はい。


○議長(福本 宗敏君) そのほか、ございませんか。


 7番、新藤登子君。


○議員(7番 新藤 登子君) 社会教育費の1、報酬のところなんですけども、去年は……。


○議長(福本 宗敏君) 何ページですか。ページ数。


○議員(7番 新藤 登子君) ページ数、ごめんなさい、100ページです。100ページの社会教育費のところですけども、去年の予算では社会教育指導員の148万3,000円ついてるんですけど、今回はこれが取り除かれてるんですけども、これはどういうことでしょうか。


○議長(福本 宗敏君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) この部分につきましては、社会教育課長の方から説明をさせていただきます。


○議長(福本 宗敏君) 社会教育課長、大谷博文君。


○社会教育課長(大谷 博文君) 社会教育指導員の廃止ということでありますが、昨年度までは確かに指導員ということで配置していただいておりましたけれど、行革というようなこともありまして職員で対応したいと思っておりますので、御理解をお願いしたいと思います。


○議長(福本 宗敏君) 7番、新藤登子君。


○議員(7番 新藤 登子君) 社会教育指導員というのはね、約30年間この社会教育のことで女性の方がかかわってきておられました。この30年間というのは、一番主なあれは女性の集いなんかにもいろいろと御活躍していただいたり、またはレディーススクールとか、また花壇のこととかいろんなことを、そして公民館回りとかほとんどのことを御自身でやってきておられます、この約30年間というのは。それがこのたびこれを抑えて正職員でされるということを今お聞きしましたですけども、正職員の方も大変お忙しいということをお聞きしてるんですけど、このようなことを今までしてこられたことができますでしょうか。


○議長(福本 宗敏君) 社会教育課長、大谷博文君。


○社会教育課長(大谷 博文君) 社会教育指導員につきましては、旧東伯町時代から県の補助を受けて設置されたものでありまして、ずっと現在まで取り組んでいただいているところであります。ですが、こういう時代を迎えまして大変厳しい状況でありますので、職員が対応しながら取り組んでいくということであります。大体5年ぐらいでかわってこられておるようでございまして、経験といいますか、その指導の力というのがどの程度かということはわかりませんが、職員で十分できるではないかと思っておりますので、よろしくお願いします。


○議長(福本 宗敏君) 7番、新藤登子君。


○議員(7番 新藤 登子君) 今お答えのとおり職員でやっていくということなんですけども、私は5年ごととおっしゃってるんですけども、今の方は5年、その前も4年でしたかしら、その前は10何年間してきて三代目の方なんですね。それなりにすごく頑張ってきておられたと思うんですけども、私たち女性は皆評価してるんですけれども、この女性の指導員がおられなくなるということは私たちはすごく残念な気持ちでおりますけれども、今までどおりその指導員がやってこられたことがきちんとできれば私たちも安心なんですけども、その辺のところをもう一度確認しておきたいと思いますが、よろしくお願いします。


○議長(福本 宗敏君) 社会教育課長、大谷博文君。


○社会教育課長(大谷 博文君) その辺は十分に団体の方とも協議しながら努めていきたいと思いますので、よろしくお願いします。


○議長(福本 宗敏君) そのほか、ございませんか。


 4番。


○議員(4番 川本正一郎君) 済みません、ちょっと1点だけ落としとったですけども、94ページ、学校管理費の中ですけども、おとついの補正予算で赤碕中学校の方にパソコンが入るということで、実は教育長に後から聞いたら、これまで赤碕中学校の方にはそういうパソコン関係のシステムがなかったということで、個人で持ってきたりして使用してたということで、補正予算で組まれたということを聞きましたが、ここに94ページの4番のところに使用料及びというところですけども、借り上げ料でパソコンだとかコピー1,700万というのが出とるんです。それでそういう学校なりそれから庁舎関係に入っているパソコンは、リースのものと買い上げのものとどの程度あるのかな。毎年この借り上げ料が1,700万、これすべてがパソコンとコピーだけじゃないと思うんですけども、相当庁舎内の借り上げというのは積んでいけば相当あるような気がするんですけども、まあパソコンあたりはリースの方が日々新しい機種が出るということで検討もなされていると思うんですけれども、どちらがいいかなということで、その辺どのように検討されたか。それと、この借り上げ料というのは毎年ここの学校管理費の中で1,700万近く上がってくるのかということをちょっとお聞きしたいです。


○議長(福本 宗敏君) 教育総務課長、中波仁美君。


○教育総務課長(中波 仁美君) 川本議員にお答えします。


 借り上げ料の中に入っておりますのは、すべてリース代として入っております。パソコンやそれからファクシミリ、印刷機、それから大会用のバスの借り上げ料というのも一緒になって入っておる額が1,722万4,000円です。


 それで今後もこれは、リースはパソコンとかは大抵5年です。その後、また同じように更新をしていけば同じような額がプラスになるかもしれませんし、今5年過ぎましても使っていくというようなこともしております。ファクシミリや印刷機におきましても、5年過ぎても使える分は使っていくというようなことで、そういう場合はぐっと安くなってきますので下がる場合もありますし、大体でもこのような額が少しは続いていくと考えております。以上です。


○議員(4番 川本正一郎君) 赤碕に入った2,000万円のうち、あれはリースで入れられたということで、このリース料に含まれとるちゅうことですか。


○教育総務課長(中波 仁美君) 申しわけありません。赤碕の場合は補助金を使いますので購入という形になりまして、ここには入っておりません。


○議長(福本 宗敏君) そのほか、ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) ないようですので、以上で歳出の質疑を終わります。


 次に、歳入について質疑を行います。


 9ページをお開きください。9ページ、町民税から27ページ、町債まで、質疑ございませんか。


 10番、青亀壽宏君。


○議員(10番 青亀 壽宏君) 補正予算で法人税が大幅に、4,000万を超える補正がやられて大変なことだなというふうに思っておりますが、前年対比ここでは2,653万8,000円予算を減額して計上ということです。しかしながら、前年度、18年度の減り方から見ると、またこれで歳入不足が起こってくる危険があるなというふうに見えるんですが、そこら辺の見通しをお願いします。


 それから、その上の個人町民税ですが、これは税源移譲で4月1日から最低所得税が10%から5%になって、サラリーマンの方はその分は減税なんですが、定率減税が廃止されますから、半分が、その差し引きです。そしてこれが地方に税源移譲されて、町民税が10%のフラット化というふうになってふえてくるんですね。そこにちょっとのタイムラグがあるわけですが、きのう一般質問の中で、町長は固定資産税については所得制限を取り入れる方向を検討したいという答弁でしたが、その中で質問は町民税の減免についても質問があったわけですが、それについてはどうするんだということが余りにも明確でなかったんです。今は同和地区の方に対して30%だと思いますけれども減免をして、全部ではなくちょっとあるんですが、それは一回税を納めていただいて現金を払う方式になってたのかなという、そこら辺ちょっとはっきりわからないんですが、要するに町民税というのは一つは所得に応じて賦課するという累進制ですね、それがフラット化になっちゃったから累進制がきかなくなってるんです。それから平等割といいますか、それと二本立てなんですよね。町民税課税、非課税ということが今度はいろんな福祉サービスにはね返ってきて、例えば介護保険の保険料だとかいろいろ雪だるまになる原因になるんですが、まず一つ、そのいわゆる所得の多寡によって同和地区の減免とかそういうことについて固定資産税については見直していこうということを言われるけれども、一方でフラット化というふうなこういうふうな中にあった個人町民税について、要綱で同和地区の方にそういう優遇施策をとっておられることについてはどう考えておるのか。


 この予算書の中に提案されてる数字は、それらはどう含んでいるのかということをちょっとお答え願いたいというふうに思います。


 それで固定資産税についてはこれから検討だから、当然それは40%の減免がされるという予算額であるんだろうとは思うんですが、そこら辺は年度途中でも変化しますから、どういうふうに考えて予算を計上されたのかということをお知らせ願いたいと思います。


 それから、1月1日現在で固定資産税を賦課をするという基準日になると思いますが、JAとうはくがどんどん施設を解体撤去したりいろいろしとって、これは町財政にとってみればマイナス要因に働くのではないかなと思ってるんですが、そこら辺は今のところわからないのでわかった段階で変更するのかどうかというとこら辺は、固定資産税のそのいわゆる納付通知を出して閲覧をしたりいろいろな手続がありますから、そこら辺待ちなのかどうかということをちょっとお聞かせ願いたい。


○議長(福本 宗敏君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) いろんな考え方があるわけでありますが、きのうもお答えしましたように所得制限というものをこういう時代になりましたから所得がどんなにあっても減免対象というようなことはもう通らないということの中で、所得制限を入れるというように申し上げたところでありますが、そういうようなことがじゃ今の予算にということもひっくるめながら、先ほどありましたように私も大変心配しております。JAとうはくの施設がどんどんどんどん少なくなっていく、あるいは取り壊されていく。そういう中で固定資産税というものがどうなるかというようなこともあるわけでありますが、そういったようなこともひっくるめまして、今の予算の提示している考え方を税務課長の方から申し上げます。


○議長(福本 宗敏君) 税務課長、中原成文君。


○税務課長(中原 成文君) 青亀議員さんにお答えします。


 まず予算、税収の考え方でございますが、非常に社会の変化が大きく変わりつつあるという中で、税制度も非常に激変してきておるということはもう青亀議員さんが御承知のとおりでなかろうかと思いますし、昨日、町長の方で予算を編成するに当たりまして方針を説明された中にもあったとおりでございます。非常に住民税はふえる要素があるわけでございますが、他につきましては減収要因があるということになるわけでございます。ならそれぞれにどういうぐあいに関係するのか、フラット化も含めてどうなのかというような御質問でなかろうかなと。あわせて、減免はどう考えてあるのかということで御質問あったのでないかと感じておりますので、御説明をさせていただきますが、まず住民税でございます。


 これの考え方でございますが、地方分権推進あるいは三位一体の改革に伴うところでの課税方向が変わってきたということで、これまで町税につきましては3%、8%、10%であったものが6%になる。あわせて県民税合わせると10%になるというものでございます。反対には、既に町報あるいはTCB等でもお知らせをしております。住民の皆さんに混乱がいかないようにということで、できる限り配慮しながらPRにも努めておるところでございますが、所得税は減るということで、原則的には所得税、住民税合わせますと変わらないというところでお考えいただきたいということでお願いをしております。ただし、青亀議員さんから御指摘もありましたように定率減税等が減額になったというようなこともあって、負担がふえるところもあるということで御理解をお願いしたいと思います。


 あわせまして、2点目でございますが、先ほど申し上げましたように定率減税ですが、これが変わった。それから、次に老年者控除の廃止に伴う措置が激変緩和措置がとられておるということで、これまで3分の1であった税額が3分の2になるというようなことでございます。これが個人住民税の皆さんに関係してくるということで、御説明した内容は増額要因でございます。


 これから御説明しますが、減額要因といたしましては、所得税と住民税を賦課いたします際に人的控除の額が違っておるということもございまして、これに伴うところの調整額が変わってくるということで若干変わってまいります。


 それから、分離課税等につきましてですが、上場株式等による譲渡所得の現行の税率、これは譲渡の場合について参考として申し上げるわけでございますが、県民税が1%、反対に町民税が2%であったものが、改正後につきましては県民税が1.2%、町民税が1.8%になるというようなことで、分離にかかわるところの収入が町としては減っていく要因になるわけでございます。


 なら予算を立てるに当たってどうなったかということでございますが、現年度の所得割でございますが、課税額を5億6,175万4,000円、これが課税額になるわけですが、これが今の状況で本当にどうなのかということで、若干は減るんでないかというぐあいに見たということでございます。これらを98.5%に見たということでございます。


 その上でもちまして、徴収はどうなるのかということにつきまして徴収率を掛けたわけでございますが、その率は99%にして掛けたということでございます。参考までに申し上げますと、町民税の18年度分の1月末の徴収率でございますが、これが67.47%になっております。前年の徴収率でございますが、これが99%に近いところまであるということで99を掛けさせていただいておるというものでございます。これが5億4,779万4,000円でございます。


 均等割はどうかということであります。均等割につきましては、御存じのとおり3,000円掛ける課税者ということで、課税者の数を9,094人ということで見込んでおります。ただし、これも人口移動がございますので若干変わってくるということで、97%ほどを見込んでおるということでございます。合わせまして町民税を6億6,864万9,000円として見込んだものでございます。


 お尋ねの件もう1点ございますが、減免はどうなのかということでございますが、きのう御質問の中で町長も答弁されましたとおりでございますが、これにつきましては現在鋭意検討中でございます。町長が3割ですか、パーセントを下げると。あるいは所得制限を設けるというようなことが説明なされましたので、それに基づきながら再度調整して考えていくということになろうかと思います。


 また、JAとうはくでございますが、JAとうはくの件につきましては、これも制度的にはもう御承知のことでないかというぐあいに考えます。12月末までにJAとうはくで滅失届がなされたものにつきましては、これはもう19年度から賦課を取りやめることになります。19年の1月1日以降に取り壊されたものにつきましては、JAとうはくからJA中央になろうかと思いますが、そちらの方でお支払いいただく。ただし、20年の課税からは当然に除かれていくということで、固定資産税の現在の収納の中にも若干は含まれておるということで御理解をいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。


○議長(福本 宗敏君) 10番、青亀壽宏君。


○議員(10番 青亀 壽宏君) 住民税についていえば、税源移譲を伴って大きく変わるんですよね。これまで3段階であったものが3%、6%というのでは6%、県民税と合わせて10%で、全部フラット化と。低所得者の人、大体納税者の85%の低所得と言われる人たちは2倍になるんですね。中間段階よりもわずか数%もない、いわゆる900万以上の所得の方は逆に減税になるというのが今回のフラット化ですが、それで30%の町民税の減免が要綱でやられているわけですね。一方で税制改正の中でフラット化が行われて、低所得の方が2倍の率で住民税を払わなければならない、県民税と合わせて。高額の方は減税になるというような中で、これまではその所得のレベルによって税負担が累進制になって変わっていって負担があったんですが、住民税の場合にはそれが累進制がなくなったということになるんですよ。


 そういう中で、じゃその30%の同和地区の方に対する町民税の減免をどう考えていくのかということは、極めてこれは税の再配分の問題、いろんな問題で固定資産税でさえそういうふうなことまで一律課税のものを考えようと町長は言われてるわけですが、これはどうされるのですかというところが今年度の予算でどう考えているのか。今の提案はどうで、そしてこれは来年度に向けて検討して変えるんだとかなんとかというとこら辺はどうなんでしょう。一度税を納めていただいて、それでそれの3割に相当する分を戻し金方式で実施するのかどうかというのは、そこら辺は徴収をする段階で3割低く徴収をするのか、そこもちょっとわかりにくいところがあるんですが、ちょっと理解を深めるために説明してください。


○議長(福本 宗敏君) 税務課長、中原成文君。


○税務課長(中原 成文君) お答えいたします。


 町民税の件でなかろうかというぐあいに思うわけでございますが、現在のところ所得の把握をどうしていくかということがまず問題になろうかと思います。今の汎用コンピューターのシステム上で速やかに出てくるようになれば、当初賦課から制度を変えれば変えていくということになります。方向性としては、町長が御説明されたとおりで所得制限を設けていくということになろうかと思います。


 戻し方式かどうかにつきましても、改めて所得制限を入れるということは町長の御説明のとおりでございますが、ならそのやり方について具体的にどうかということにつきましては、現在検討中だということで御理解をお願いいたします。


○議長(福本 宗敏君) 10番、青亀壽宏君。


○議員(10番 青亀 壽宏君) 検討をこれからされるのはいいんですが、既にこうやって予算書として提案されてるんですから、これはこの予算書ではこうやりますよということをやっぱり説明していただかないといけないと思うんです。ですから来年度は所得税の最低税率が10%から5%になって、それが税源移譲されて地方税にその分が上がってくるということで、それと合わせてフラット化ということで、所得の多い少ないによる累進制がなくなったフラットの課税になってくるという中で提案されてるんですよね。それで1年間かけて固定資産税や町民税の減免について所得制限を取り入れた新しいシステム、制度にしようということは来年度予算に出てくる問題でありまして、ことしの予算ではそういうことは検討するんだけども、そのままでいってるはずなんですね。でしょ。だからそこら辺のところを、住民税もフラット化になったということで、来年度これからどういうシステムで検討をやられるのかということはわかりませんけれども、じゃこの提案されている個人住民税の町民税のそういう減免要綱に基づいた減免はどうされるんですか。その徴収の段階で3割を少なくするのか。徴収の段階で3割少なくしないんだったら、今度は事業の方で、出す方で何か組まないといけないんですが、そこら辺はどうなっているのでしょうかということなんです。


○議長(福本 宗敏君) 税務課長、中原成文君。


○税務課長(中原 成文君) お答えします。


 この現在の予算でございますが、昨年度が同和対策減免につきまして288万ほど予定をさせていただいておったところでございますが、考え方としましては、当初は、今予算書の中に具体的に減免額ということでは上がっておりませんが、この中には減免額を270万ほど予定させていただいております。


 ただし、先ほど御指摘がございました来年度の予算から減額になるのかということでございますが、町長が先ほども申し上げたわけですし、お答えしたとおりに今年度の賦課するときから制度を変更し、見直して、改めて各世帯に個人の方に賦課する段階で制度に合わせて徴収をしていくということで、今年度の最終的には制度を変えて減免額は変わってくるということで、来年度からではないということでなかろうかと感じております。以上です。


○議長(福本 宗敏君) そのほか、ございませんか。


 3番、高塚勝君。


○議員(3番 高塚 勝君) 12ページ、一番上の保育所児童措置費負担金1億3,000万、それから下の方の町営住宅使用料、土木使用料ですね、多分家賃だと思うんですけども6,700万、それから次のページの幼稚園授業料350万、これはそれぞれ授業料だとか家賃だとか保育料だとか思うんですけども、これは滞納というのがあるのかないのか。もしあるとすれば、前年度の滞納があった場合にはそれも含めた金額なのかどうなのかということ。


 それから、12ページの使用料、一番上の農村多元情報連絡施設使用料2,271万4,000円、これはどういう内容のものなのかということをお願いいたします。


 それから、21ページ、基金が出ております。基金が現在、今年度の末で幾らで、来年度基金取り崩しとか繰り入れをして最終的にはどのぐらいになるかというのが、この書類の中でどっかへ出ておればそれを教えていただきたい。もしなければ、後でいいですから資料をお願いいたしたいと思います。以上。


○議長(福本 宗敏君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) お答えいたしますが、12ページの保育料負担金、あるいは町営住宅の使用料、幼稚園の授業料、それぞれ担当課長が御説明を申し上げます。


 まず、保育所の負担金につきましては町民生活課長、町営住宅の使用料につきましては建設課長、幼稚園授業料につきましては教育総務課長、それから農村多元の情報網につきましては、これは企画情報課長、基金につきましては総務課長、それぞれ御説明を申し上げます。


○議長(福本 宗敏君) 町民生活課長、前田順一君。


○町民生活課長(前田 順一君) お答えいたします。


 12ページの民生費負担金の児童福祉費負担金、予算額1億3,030万7,000円ですが、一応ことしの収入状況を見ながら、この辺ではないかということで組んでおります。現実的には、税が確定しまして6月の下旬でないとわからないわけですが、一応この辺に推移するんでないかというふうに思っております。


 それと未納の件につきましてですが、17年度末において845万5,000幾らのものがあったわけでして、現在205万4,000円ほど徴収をいたしておるところでございます。そういったものを加味しながらというようなところで、正確ではないわけですが、この辺に推移するだろうということで計上させていただきました。


○議長(福本 宗敏君) 建設課長、有福正壽君。


○建設課長(有福 正壽君) 住宅使用料につきましては、現年度の収入予定として見ておりまして、滞納分につきましては滞納繰り越しということで、今まだ徴収にかかっておりますので、その金額を見て繰り越し予算とするというふうにしたいと思っております。以上です。


○議長(福本 宗敏君) 教育総務課長、中波仁美君。


○教育総務課長(中波 仁美君) 13ページの幼稚園授業料ですけれども、現年度分と過年度分の滞納分がありまして、含めております。


○議長(福本 宗敏君) 企画情報課長、手嶋一夫君。


○企画情報課長(手嶋 一夫君) お答えします。


 農村多元情報連絡施設使用料、12ページでございますけど、これにつきましては現在のTCBの固定資産はほとんど町有でございます。ただ、土地につきましては借り上げという形でTCBの方が払っておるというようなことでございまして、それの使用料という形でうちがいただいとるというものでございます。それで2,271万4,000円は町の方でTCBの方からうちの方にもらっとるというものでございます。


○議長(福本 宗敏君) 総務課長、松岡義雄君。


○総務課長(松岡 義雄君) 21ページの基金の繰り入れの件でありますが、21ページの一番下に上げております5億2,662万円が、これが取り崩すものでございまして、残りの基金は21億3,832万5,000円でお願いしたいと思います。


○議長(福本 宗敏君) 3番、高塚勝君。


○議員(3番 高塚 勝君) その基金の件については、19年度これを執行した場合にこういう基金が差し引き幾らになるというのは、後でいいですから資料を提出お願いできませんでしょうか。


 先ほどの使用料の件については、そうすると幼稚園の授業料だけは滞納とか今年度まだ入ってないものも含めるというわけでもない。一昨年度の分ということですが、今年度はまだ決算ができてないですから、それも入った予算だと。


○教育総務課長(中波 仁美君) 18年度の分の滞納はないものとしてまして、その前のものが入っております。


○議員(3番 高塚 勝君) 幼稚園については、この収入予定というのは17年度の滞納分も含めた金額で理解していいでしょうか。


 それから、あとの保育園と住宅については、滞納分については一切入ってないと。これはもう19年度の予定であるということで理解していいでしょうか。


○議長(福本 宗敏君) 町民生活課長、前田順一君。


○町民生活課長(前田 順一君) 滞納分については、今回の分では一応計上はしておりません。最終的にどっかの時点で見きわめながらやっていきたいというふうに思っております。


○議長(福本 宗敏君) 建設課長、有福正壽君。


○建設課長(有福 正壽君) 済みません、先ほどの説明ちょっと間違えております。過年度分、この3月までに滞納となる見込みの部分を一部入れております。


○議長(福本 宗敏君) 教育総務課長、中波仁美君。


○教育総務課長(中波 仁美君) 現年度分と過年度分が入っておりまして、近年、現年はそれぞれ未納がありませんので、前の17年度以前の滞納の分が入っております。


○議長(福本 宗敏君) そのほか、ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 以上で議案第20号の質疑を終わります。


 次に、議案第21号、平成19年度琴浦町国民健康保険特別会計予算につきまして質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 次に、議案第22号、平成19年度琴浦町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算について、質疑ございませんか。


 10番、青亀壽宏君。


○議員(10番 青亀 壽宏君) 問題の会計でございますが、これ……。


○議長(福本 宗敏君) 青亀さん、あんた教民だけん控えてもらって、あした質疑して、どうですかいね。


○議員(10番 青亀 壽宏君) ならそうします。


○議長(福本 宗敏君) そのほか、ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 次に、議案第23号、平成19年度琴浦町老人保健特別会計予算について、質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 次に、議案第24号、平成19年度琴浦町農業集落排水事業特別会計予算について、質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 次に、議案第25号、平成19年度琴浦町下水道事業特別会計予算について、質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 次に、議案第26号、平成19年度琴浦町介護保険特別会計予算について、質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 次に、各財産区特別会計について質疑をしていただきます。


 初めに、議案第27号、八橋財産区特別会計から議案第34号、安田財産区特別会計までの合わせて8議案について質疑に入ります。質疑ございませんか。


 9番、武尾頼信君。


○議員(9番 武尾 頼信君) 八橋、下郷、上郷、古布庄、こういうもの見たら全然動いておらんが、こんなもんもやっぱり審議せないけんでしょうか。


○議長(福本 宗敏君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) 動いておろうがおらまいが特別会計というものが存在をしているわけでありまして、ぜひ御審議を賜りたいと思います。


○議長(福本 宗敏君) そのほか、ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 次に、議案第35号、平成19年度琴浦町水道事業会計予算について、質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 これをもって平成19年度各会計予算に対する総括質疑を全部終了いたしました。


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◎日程第2 平成19年度琴浦町各会計予算議案の委員会審査付託





○議長(福本 宗敏君) 日程第2に進みます。


 お諮りいたします。ただいま一括して議題としております議案第20号、平成19年度琴浦町一般会計予算から議案第35号、平成19年度琴浦町水道事業会計予算までの16議案については、お手元に配付しております審査付託表のとおりそれぞれの所管の常任委員会に審査付託したいと思います。


 なお、一般会計予算については総務常任委員会へ付託しておりますが、各常任委員会にかかわる分野については分割審査をお願いし、総務常任委員長が意見を集約していただきたいと思います。これに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、議案第20号、平成19年度琴浦町一般会計予算から議案第35号、平成19年度琴浦町水道事業会計予算までの16議案については、お手元に配付しております審査付託表のとおりそれぞれの所管の常任委員会に審査付託することに決しました。


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◎日程第3 休会の議決





○議長(福本 宗敏君) 日程第3に進みます。


 お諮りいたします。議事の都合により、明日15日から19日までの5日間は休会したいと思います。これに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、明日15日から19日までの5日間は休会することに決しました。


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○議長(福本 宗敏君) 以上で議事の日程はすべて終了いたしました。


 次の本会議は20日午後1時30分に開きますので、定刻までに議場に御参集願いたいと思います。


 本日はこれにて散会いたします。皆さん、御苦労さんでございました。


                午後2時34分散会


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