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鳥取県 琴浦町

平成19年第2回定例会(第1日 3月12日)




平成19年第2回定例会(第1日 3月12日)





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  第2回 琴 浦 町 議 会 定 例 会 会 議 録(第1日)


                        平成19年3月12日(月曜日)


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                      平成19年3月12日 午前10時開会


日程第1 会議録署名議員の指名


日程第2 会期決定について


日程第3 諸般の報告について


日程第4 平成19年度予算編成方針について


日程第5 18年陳情第32号 「全国森林環境税の創設を求める意見書」の提出にかかる陳


             情書


日程第6 19年陳情第1号 労働法制の拡充の意見書採択を求める陳情


日程第7 19年陳情第2号 WTO・FTA交渉に関する陳情書


日程第8 19年陳情第3号 集落内上所坂拡幅に関する陳情書


日程第9 19年陳情第4号 公共サービスの安易な民間開放に反対し、国民生活の「安心


             ・安全」の確立を求める陳情


日程第10 19年陳情第5号 「現行保育制度の堅持・拡充」「保育所最低基準の抜本的改


             善」「保育・学童保育・子育て支援予算の大幅増額」に関す


             る意見書提出を求める陳情


日程第11 議案第3号 琴浦町副町長定数条例の制定について


日程第12 議案第4号 琴浦町長等の給料の額の特例に関する条例の制定について


日程第13 議案第5号 琴浦町職員の給与の特例に関する条例の制定について


日程第14 議案第6号 琴浦町東伯地区農業用用排水施設管理条例の制定について


日程第15 議案第7号 琴浦町新規就農者住宅設置管理条例の制定について


日程第16 議案第8号 琴浦町一向平野営場条例の制定について


日程第17 議案第9号 琴浦町課設置条例の一部改正について


日程第18 議案第10号 琴浦町印鑑条例の一部改正について


日程第19 議案第11号 琴浦町国民保護協議会条例の一部改正について


日程第20 議案第12号 琴浦町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について


日程第21 議案第13号 琴浦町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する


           条例の一部改正について


日程第22 議案第14号 琴浦町特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の


           一部改正について


日程第23 議案第15号 琴浦町社会教育委員に関する条例の一部改正について


日程第24 議案第16号 琴浦町立保育園条例の一部改正について


日程第25 議案第17号 琴浦町農業集落排水処理施設条例の一部改正について


日程第26 議案第18号 琴浦町営住宅管理条例の一部改正について


日程第27 議案第19号 琴浦町に収入役を置かない条例の廃止について


日程第28 議案第20号 平成19年度琴浦町一般会計予算


日程第29 議案第21号 平成19年度琴浦町国民健康保険特別会計予算


日程第30 議案第22号 平成19年度琴浦町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算


日程第31 議案第23号 平成19年度琴浦町老人保健特別会計予算


日程第32 議案第24号 平成19年度琴浦町農業集落排水事業特別会計予算


日程第33 議案第25号 平成19年度琴浦町下水道事業特別会計予算


日程第34 議案第26号 平成19年度琴浦町介護保険特別会計予算


日程第35 議案第27号 平成19年度琴浦町八橋財産区特別会計予算


日程第36 議案第28号 平成19年度琴浦町浦安財産区特別会計予算


日程第37 議案第29号 平成19年度琴浦町下郷財産区特別会計予算


日程第38 議案第30号 平成19年度琴浦町上郷財産区特別会計予算


日程第39 議案第31号 平成19年度琴浦町古布庄財産区特別会計予算


日程第40 議案第32号 平成19年度琴浦町赤碕財産区特別会計予算


日程第41 議案第33号 平成19年度琴浦町成美財産区特別会計予算


日程第42 議案第34号 平成19年度琴浦町安田財産区特別会計予算


日程第43 議案第35号 平成19年度琴浦町水道事業会計予算


日程第44 議案第36号 平成18年度琴浦町一般会計補正予算(第5号)


日程第45 議案第37号 平成18年度琴浦町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)


日程第46 議案第38号 平成18年度琴浦町住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第


           3号)


日程第47 議案第39号 平成18年度琴浦町老人保健特別会計補正予算(第3号)


日程第48 議案第40号 平成18年度琴浦町農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)


日程第49 議案第41号 平成18年度琴浦町下水道事業特別会計補正予算(第4号)


日程第50 議案第42号 平成18年度琴浦町介護保険特別会計補正予算(第4号)


日程第51 議案第43号 平成18年度琴浦町成美財産区特別会計補正予算(第1号)


日程第52 議案第44号 平成18年度琴浦町安田財産区特別会計補正予算(第1号)


日程第53 議案第45号 平成18年度琴浦町水道事業会計補正予算(第4号)


日程第54 議案第46号 鳥取県町村職員退職手当組合規約の変更について


日程第55 議案第47号 鳥取県町村消防災害補償組合規約の変更について


日程第56 議案第48号 鳥取中部ふるさと広域連合規約の変更について


日程第57 議案第49号 第一次琴浦町総合計画「基本構想」を定めることについて


日程第58 議案第50号 東伯町・赤碕町新町まちづくり計画の変更について


日程第59 議案第51号 土地改良事業の事務の委託に関する規約を定めることについて


日程第60 議案第52号 農業農村整備事業の事務の委託に関する規約を定めることについ


           て


日程第61 議案第53号 中山間地域等直接支払推進交付金事業の大父集落協定に係る権利


           の放棄(交付金返還額の一部免除)について


日程第62 議案第54号 町道路線の変更について


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                本日の会議に付した事件


日程第1 会議録署名議員の指名


日程第2 会期決定について


日程第3 諸般の報告について


日程第4 平成19年度予算編成方針について


日程第5 18年陳情第32号 「全国森林環境税の創設を求める意見書」の提出にかかる陳


             情書


日程第6 19年陳情第1号 労働法制の拡充の意見書採択を求める陳情


日程第7 19年陳情第2号 WTO・FTA交渉に関する陳情書


日程第8 19年陳情第3号 集落内上所坂拡幅に関する陳情書


日程第9 19年陳情第4号 公共サービスの安易な民間開放に反対し、国民生活の「安心


             ・安全」の確立を求める陳情


日程第10 19年陳情第5号 「現行保育制度の堅持・拡充」「保育所最低基準の抜本的改


             善」「保育・学童保育・子育て支援予算の大幅増額」に関す


             る意見書提出を求める陳情


日程第11 議案第3号 琴浦町副町長定数条例の制定について


日程第12 議案第4号 琴浦町長等の給料の額の特例に関する条例の制定について


日程第13 議案第5号 琴浦町職員の給与の特例に関する条例の制定について


日程第14 議案第6号 琴浦町東伯地区農業用用排水施設管理条例の制定について


日程第15 議案第7号 琴浦町新規就農者住宅設置管理条例の制定について


日程第16 議案第8号 琴浦町一向平野営場条例の制定について


日程第17 議案第9号 琴浦町課設置条例の一部改正について


日程第18 議案第10号 琴浦町印鑑条例の一部改正について


日程第19 議案第11号 琴浦町国民保護協議会条例の一部改正について


日程第20 議案第12号 琴浦町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について


日程第21 議案第13号 琴浦町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する


           条例の一部改正について


日程第22 議案第14号 琴浦町特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の


           一部改正について


日程第23 議案第15号 琴浦町社会教育委員に関する条例の一部改正について


日程第24 議案第16号 琴浦町立保育園条例の一部改正について


日程第25 議案第17号 琴浦町農業集落排水処理施設条例の一部改正について


日程第26 議案第18号 琴浦町営住宅管理条例の一部改正について


日程第27 議案第19号 琴浦町に収入役を置かない条例の廃止について


日程第28 議案第20号 平成19年度琴浦町一般会計予算


日程第29 議案第21号 平成19年度琴浦町国民健康保険特別会計予算


日程第30 議案第22号 平成19年度琴浦町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算


日程第31 議案第23号 平成19年度琴浦町老人保健特別会計予算


日程第32 議案第24号 平成19年度琴浦町農業集落排水事業特別会計予算


日程第33 議案第25号 平成19年度琴浦町下水道事業特別会計予算


日程第34 議案第26号 平成19年度琴浦町介護保険特別会計予算


日程第35 議案第27号 平成19年度琴浦町八橋財産区特別会計予算


日程第36 議案第28号 平成19年度琴浦町浦安財産区特別会計予算


日程第37 議案第29号 平成19年度琴浦町下郷財産区特別会計予算


日程第38 議案第30号 平成19年度琴浦町上郷財産区特別会計予算


日程第39 議案第31号 平成19年度琴浦町古布庄財産区特別会計予算


日程第40 議案第32号 平成19年度琴浦町赤碕財産区特別会計予算


日程第41 議案第33号 平成19年度琴浦町成美財産区特別会計予算


日程第42 議案第34号 平成19年度琴浦町安田財産区特別会計予算


日程第43 議案第35号 平成19年度琴浦町水道事業会計予算


日程第44 議案第36号 平成18年度琴浦町一般会計補正予算(第5号)


日程第45 議案第37号 平成18年度琴浦町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)


日程第46 議案第38号 平成18年度琴浦町住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第


           3号)


日程第47 議案第39号 平成18年度琴浦町老人保健特別会計補正予算(第3号)


日程第48 議案第40号 平成18年度琴浦町農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)


日程第49 議案第41号 平成18年度琴浦町下水道事業特別会計補正予算(第4号)


日程第50 議案第42号 平成18年度琴浦町介護保険特別会計補正予算(第4号)


日程第51 議案第43号 平成18年度琴浦町成美財産区特別会計補正予算(第1号)


日程第52 議案第44号 平成18年度琴浦町安田財産区特別会計補正予算(第1号)


日程第53 議案第45号 平成18年度琴浦町水道事業会計補正予算(第4号)


日程第54 議案第46号 鳥取県町村職員退職手当組合規約の変更について


日程第55 議案第47号 鳥取県町村消防災害補償組合規約の変更について


日程第56 議案第48号 鳥取中部ふるさと広域連合規約の変更について


日程第57 議案第49号 第一次琴浦町総合計画「基本構想」を定めることについて


日程第58 議案第50号 東伯町・赤碕町新町まちづくり計画の変更について


日程第59 議案第51号 土地改良事業の事務の委託に関する規約を定めることについて


日程第60 議案第52号 農業農村整備事業の事務の委託に関する規約を定めることについ


           て


日程第61 議案第53号 中山間地域等直接支払推進交付金事業の大父集落協定に係る権利


           の放棄(交付金返還額の一部免除)について


日程第62 議案第54号 町道路線の変更について


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                出席議員(20名)


      1番 藤 堂 裕 史        2番 藤 本 則 明


      3番 高 塚   勝        4番 川 本 正一郎


      5番 小 椋 正 和        6番 手 嶋 正 巳


      7番 新 藤 登 子        8番 金 田   章


      9番 武 尾 頼 信        10番 青 亀 壽 宏


      11番 坂 本 正 彦        12番 定 常 博 敬


      13番 前 田 智 章        14番 桑 本   始


      15番 井 木   裕        16番 山 下 一 成


      17番 大 田 友 義        18番 御 崎   勤


      19番 石 賀   栄        20番 福 本 宗 敏


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                  欠席議員(なし)


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                  欠  員(なし)


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                事務局出席職員職氏名


 事務局長 ───── 大 田 順 子  局長補佐 ────── 藤 田 喜代美


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              説明のため出席した者の職氏名


 町長 ─────── 田 中 満 雄  助役 ──────── 山 下 一 郎


 総務課長 ───── 松 岡 義 雄  企画情報課長 ──── 手 嶋 一 夫


 商工観光課長 ─── 山 本 富士雄  税務課長 ────── 中 原 成 文


 農林水産課長 ─── 山 ?   肇  町民生活課長 ──── 前 田 順 一


 保険課長 ───── 橋 井   操  健康福祉課長 ──── 森   美奈子


 建設課長 ───── 有 福 正 壽  上下水道課長 ──── 永 田 温 美


 出納室長 ───── 米 田 幸 博  分庁管理課長 ──── 坂 口 勝 康


 農業委員会事務局長  山 根 礼 子  教育長 ─────── 永 田   武


 教育総務課長 ─── 中 波 仁 美  社会教育課長 ──── 大 谷 博 文


 人権・同和教育課長  澤 田 豊 秋  学校給食センター所長  中 山 美津江


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◎午前10時00分開会





○議長(福本 宗敏君) ただいまの出席議員は20名であります。定足数に達しておりますので、これより平成19年第2回琴浦町議会定例会を開会いたします。


 直ちに本日の会議を開きます。


 本日、届け出のあった事故者はありません。


 本日の日程は、あらかじめお手元に配付している議事日程表のとおりであります。


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◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(福本 宗敏君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第118条の規定により、議長において、17番、大田友義君と18番、御崎勤君を指名いたします。


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◎日程第2 会期決定について





○議長(福本 宗敏君) 日程第2、会期についてを議題といたします。


 お諮りいたします。今期定例会の会期は、お手元の会期日程案のとおり、本日から20日までの9日間としたいと思います。これに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、今期定例会の会期は、会期日程案のとおり、本日から20日までの9日間と決定いたしました。


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◎日程第3 諸般の報告について





○議長(福本 宗敏君) 日程第3、諸般の報告については、時間の都合上、お手元に配付しております報告書をごらんいただくことで報告にかえさせていただきたいと思います。


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◎日程第4 平成19年度予算編成方針について





○議長(福本 宗敏君) 日程第4、平成19年度予算編成方針について、町長から予算編成方針の表明をお願いします。


 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) 皆さん、おはようございます。大変また冬が返りまして寒くなってまいりました。寒い中を、そしてまた御多忙の中をお集まりをいただきまして厚くお礼を申し上げます。


 それでは、平成19年度の予算編成方針を述べさせていただきます。


 本日ここに第2回琴浦町定例議会が開催され、平成19年度琴浦町一般会計予算案及び各特別会計予算案を提出するに当たり、その編成方針と所信の一端を申し述べ、議員各位を初め町民各位の深い御理解と御協力を賜りますようお願いを申し上げる次第であります。


 昨年9月26日に「美しい国、日本」を掲げまして、安倍晋三首相率いる安倍内閣が誕生したところでございます。


 政府は、従来より「イザナギ景気を超えて戦後最長を更新」と宣言しておりましたが、しかし、個人消費は振るわず、労働者や中小企業、地方ではますます厳しい状況が取り巻いている中で、町内では、1月24日にケーブルビジョン東ほうき株式会社と東伯地区有線放送株式会社の合併契約調印式が行われ、いよいよ4月1日に鳥取中央有線放送株式会社が誕生することになりました。


 また、2月1日には東伯町農協とJA鳥取中央農協が合併をいたしまして、中部地区で一つの農協が実現し、3月3日には小田股ダムの竣工式が行われ、琴浦町、北栄町で西高尾ダム、船上山ダムの3つのダムが完成したところでございます。


 さらに、自然エネルギーの風力発電風車13基も完成をし、4月から稼働をすることになっております。


 新生琴浦町が合併してはや2年半の年月がたちましたが、地方分権により、これまで国の仕事を地方の市町村に任せられるものは任せ、また、三位一体改革として地方交付税や国庫補助金、負担金の削減が行われ、医療費の一部負担制度の見直しや介護保険制度や障害者自立支援制度のあり方が見直しをされております。


 今後におきましても、生活保護費の見直し、あるいは母子福祉制度の見直し、老人医療の見直し等が予定をされることになっております。


 いかにも国の財政再建が先行いたしまして、地方では厳しい行財政の運営が迫られており、これらに対応して平成19年度も退職勧奨を実施するとともに、議員各位の御協力のもと、新年度予算におきましては、議員報酬カットを初め、引き続き特別職や一般職の給与カット、職員の駐車場料金の徴収を行い、平成18年7月に10人で組織されました行財政改革審議会から1月16日に中間提言をいただきまして、補助金や負担金の見直し、各種委員報酬等にも切り込んだところであります。


 そのような中での予算編成作業でありまして、一般会計の歳入歳出予算総額は89億8,300万円で、平成18年度当初予算の1.7%の微増となっております。増額の要因は、国営ダム完成に伴います管路部の一括償還負担金4億8,879万9,000円を新たにこのたび計上したからであります。


 この予算で特に意を用いましたのは、1つには「安全・安心な地域づくり」でございます。安全・安心な地域づくりとして、地震等に対応するため防災資機材の整備や住民の住宅・建築物耐震調査の促進、新たな避難所の表示板の設置等を実施してまいります。


 2つには「福祉の充実と健康なまちづくり」でありますが、今年度は特に障害福祉の充実に力を入れるとともに、町民の健康管理を推進するため、老人保健事業では広く町民を対象に中部では初めての胃の内視鏡検査、胃カメラでありますが、そしてマンモグラフィー、乳がん検診でありますが、町内医師と連携をいたしましてこれらを実施してまいります。


 健やかな乳幼児の健康確保対策といたしまして、新たに乳幼児を対象としたインフルエンザ予防接種の助成も実施をいたします。


 そして、3つには「産業の育成と推進」であります。町の基幹産業である農林水産業の発展を展望し、その後継者等の育成を図り、さらなる新規就農者の確保や新規農業体験の機会を充実するため、新規就農住宅の増棟を考えたいと思っております。


 また、新規漁業就業者の確保につきましても、漁村生活体験事業・漁業経営開始円滑化事業を生かし、育成を図ってまいります。


 さらに、ことし10月に米子市を中心に開催される第9回全国和牛能力共進会におきましては、町内の農業関係者はもちろんのこと、町を挙げて畜産振興と地産地消に活用をしてまいりたいと考えております。


 そして、3月6日に立ち上げました琴浦町農林水産業活性化研究会では、産官学の連携推進のもと、総合的な農林水産業振興対策を検討してまいります。


 4番目には「掘り起こし文化と芸術の発見」であります。生活にアクセントを与え、温かい息づかいが伝わる伝統文化として、古くから光集落では、しっくいの美しいこて絵やなまこ壁が保存されてまいりました。今や訪れる町内外の人々の心をいやし、町の新たな文化として見直しされておりますが、さらに集落全体の町並みと周辺の自然景観が調和した、新たな観光価値の創設に取り組んでまいります。


 また、芸能・文化振興の拠点としてカウベルホールを位置づけまして、芸能文化の発表の場として活用してまいりたいと考えております。


 5番目として「国際交流と国内交流の推進」を上げました。韓国麟蹄郡と友好提携をしてからことしで10年を迎えることになりましたが、麟蹄郡と、そして蔚珍郡との交流をさらに推進してまいります。また、国際交流員を招致をいたしまして韓国文化の普及と親善交流を促進してまいります。


 国内交流として、引き続き琴浦町東日本交流会等を実施し、ふるさとへの活性化と情報伝達の機会としてまいります。


 冒頭申し上げましたように、本年は総じて厳しい予算編成となりましたが、これらに加えまして、農業を初め、商工業の活性化を図り、協働しながら新しいまちづくりを進めるための第一次琴浦町総合計画策定、男女共同参画プランの策定、町民の自主的地域づくり活動を推進する琴浦町輝け地域支援事業の推進、歴史的まちなみ財産保存整備事業の推進、高齢社会を迎えまして新しく取り組む後期高齢者医療制度の確立、障害者が地域で安心して暮らせる地域生活支援事業の推進、平成18年度から4年計画で完成を目指しております町道釛上野線舗装改修工事、平成17年度から着手しております公営住宅槻下南・きらり団地住宅整備事業、地域の環境整備等を推進するための公共下水、集落排水事業の推進、小・中学校における30人学級及び小学校の複式学級の解消等に努めてまいる所存であります。


 さて、款別歳出でございますが、議会費は、議員報酬や職員の人件費と事務局の運営費など1億942万7,000円、2.3%の増であります。これは、議会会議録の作成委託料と議会活動特別旅費などの増によるものであります。


 次に、総務費でありますが、総務管理、徴税、戸籍住民登録、選挙、統計調査、監査委員会などに10億5,567万5,000円、4%の減であります。


 減額の主なものといたしまして、特別職、一般職の給与カットによるものでありますが、内容としては、シルバー人材センターへの委託料135万円、音声告知機、伝送路等修繕料3,700万円、クリーンエネルギーの太陽光発電システム設置補助金の100万円、自主的で先進的な活動を支援する町輝け地域支援事業に70万円、部落自治振興及び活動費に1,966万7,000円、新しく自主防災組織費用といたしまして防災資機材整備補助金を50万円、固定資産税評価の宅地不動産鑑定委託料1,026万9,000円、今年4月に行われます知事、県議会議員選挙に1,281万6,000円、7月に予定されます参議院議員選挙に1,603万1,000円を計上するとともに、戸籍事務、税務事務、庁舎管理に係る予算を計上しております。


 民生費では、社会福祉、児童福祉費へ23億5,314万3,000円を計上しており、0.2%の増となっています。増額の要因として、新規事業といたしまして市町村が加入して取り組む後期高齢者医療広域連合の負担金、さらには保育園運営費が主なものでございます。


 国民健康保険特別会計の健全化と安定的な財政運営を図るために1億7,407万8,000円の繰出金を計上しておりますが、このうち700万円が単独町費の繰り出しということになります。さらに、社会福祉協議会及びセンター管理補助金を3,417万7,000円、町同和対策推進協議会補助金を315万円、高齢者支援サービス事業として、ミニデイサービス委託料800万4,000円、老人福祉事業で高齢者居住環境整備事業159万9,000円、外出支援サービス100万円、老人クラブ関係補助金が384万4,000円、シルバー人材センター運営補助金が450万円、長寿を祝い、長寿祝い金、敬老祝い金といたしまして442万円、後期高齢者医療広域連合の負担金で1,539万円、老人保健特別会計繰出金に2億464万9,000円、身体障害者の手帳3・4級及び療育手帳Bの方に対しまして医療費の補助350万円、障害者が作業訓練や生活指導を受ける小規模作業所運営補助金に650万2,000円、日常生活能力を回復させるため、更生医療給付費1,222万6,000円、重度障害者タクシー料金の助成といたしまして50万円、在宅及び施設の身体・知的・精神障害者等の福祉向上を図るため自立支援給付費2億526万円、障害者の地域福祉を図る地域生活支援費3,576万円、介護保険特別会計繰出金2億5,446万7,000円等を計上いたしております。


 次に、保育園の運営でございますが、保護者の負担を軽くするため、保育時間の延長、第3子以降の保育料の無料化等を行っており、すべての子供に充実した保育を実施したいと考え、運営費を4億5,388万2,000円を計上いたしております。


 衛生費は、保健衛生、清掃費に4億9,502万2,000円、6.7%のこれは減額であります。主なものといたしましては、し尿処理費の中部ふるさと広域連合負担金の減でございます。


 全町民を対象にした結核検診、乳児・児童・生徒の予防接種等に2,661万5,000円、この中には新しく取り組む乳幼児インフルエンザ予防接種助成が100万円計上されているところであります。また、ごみ収集業務委託に7,353万6,000円、じんかい処理費として中部ふるさと広域連合に1億6,213万6,000円、し尿処理費として中部ふるさと広域連合へ4,763万1,000円、老人保健事業で行う集団セット検診、人間ドック・がん検診委託料に4,600万円を計上しております。


 農林水産業につきましては、農業、林業、水産業へ13億1,235万1,000円、20.6%の増でございます。これは、先ほど申し上げましたようにダムの完成に伴いまして、国営造成施設の管路部の一括償還金といたしまして一般型国営土地改良事業負担金4億8,879万9,000円を主なものといたしております。


 農業関係では、農地の流動化を促進し、担い手農家の経営規模拡大を図る規模拡大農業者支援事業に340万円、ナシ栽培生活体験を通して担い手となってもらうことを目指しまして、とっとり生活体験事業に405万円、新しく取り組まれる農地・農業用施設の保全管理、共同活動を支援する農地・水・農村環境保全向上活動支援事業に468万円、元気な農業者特別支援事業補助の利子補給金1,360万円、チャレンジプラン支援事業に1,086万2,000円、中山間地域の農地475ヘクタールを保全管理する中山間地域等直接支払い推進事業交付金といたしまして4,811万4,000円、畜産経営基盤の整備を図る畜産担い手育成総合整備事業に6,749万8,000円、さらに10月に米子市で開催されます第9回全国和牛能力共進会対策といたしまして補助金220万円、赤碕・東伯・大栄地区の土地改良事業地元負担軽減事業で7,139万6,000円を計上しております。


 林業関係では、松くい虫の被害から松林を守る森林病害虫等防除委託料1,100万円、森林の育成管理を行う森林整備地域活動支援に825万円、森林作業道整備等に森づくり作業道整備事業補助金といたしまして374万3,000円計上し、水産業関係では、漁業就業者を確保するための漁村生活体験事業補助金に180万円、漁業担い手の育成を図る漁業経営開始円滑化事業補助金といたしまして1,112万円を計上しているところであります。


 地籍調査につきましては、赤碕地区では、西仲町、本町、仲ノ町等14ヘクタール、東伯地区におきましては、倉坂東峰の山林農地230ヘクタールをそれぞれ3班体制で計画しておりまして、業務委託料として4,075万6,000円を計上し、農業集落排水事業特別会計繰出金は1億8,527万3,000円を計上しております。


 次に、商工費でございますが、商工・観光などに2億8,128万6,000円、1.6%の減額でございます。これは中小企業の小口融資貸付金の減額が主なものでございます。


 商工業振興のため商工会補助金に650万円、小口融資貸付金に1億479万円、観光振興のための町観光協会補助金に137万3,000円、船上山さくら祭り実行委員会へ180万、白鳳祭運営補助金として360万円、国際交流推進のため国際交流員の設置報酬に412万円、地域活動団体への助成事業といたしましてコミュニティー助成事業補助金3,490万円、町内バス路線及び広域バス路線対策補助金といたしまして4,230万円、海外研修少年の翼事業に162万円を計上いたしております。


 土木費は、土木管理、道路橋梁、河川、港湾、都市計画、住宅費に7億9,859万9,000円、2%の減でございます。これは、住宅管理費と住宅建築費の減額を主なものとしております。


 町道の管理及び維持補修、道路改良のため、除草作業、道路台帳補正委託に900万円、町道荒神谷線側溝改修工事、町道徳万通線の側溝改修工事、あるいはまた八橋側溝改修工事、あるいは町道光国主線の舗装修繕工事等へ1,500万円、町道新設改良事業で、町道釛上野線の舗装改修工事に8,700万円、高速道路の建設促進と環境整備を図る兵川河川改修工事に3,400万円、港湾事業では、地方港湾改修地元負担金といたしまして1,500万円、住宅建設につきましては、町営きらり団地6戸等、町営住宅造成・建築工事に1億3,552万2,000円、下水道事業特別会計繰出金2億8,097万6,000円を計上いたしております。


 消防費は、2億7,822万1,000円、5.3%の減であります。これは、中部ふるさと広域連合負担金の減及び地域衛星通信ネットワーク整備負担金の減によるものでございます。


 常備消防費といたしまして、中部地区の消防・救急と施設の整備を図るために中部ふるさと広域連合負担金2億4,672万2,000円、非常備消防費といたしまして、町民の生命・財産を守る町消防団の維持管理に2,553万3,000円、消防施設費といたしまして新しく避難所表示板設置委託料160万2,000円を計上いたしました。


 次に、教育費は、教育総務、小学校、中学校、幼稚園、社会教育、さらに保健体育、図書館、学校給食などに6億9,069万3,000円で、0.2%の減でございます。これは、昨年実施いたしました全国スポーツ・レクリエーション祭の予算減を主なものといたしております。


 心の教育費として、相談員の設置に240万円、児童生徒の語学水準の向上を図るため語学指導外国青年招致事業に792万、赤碕小学校、八橋小学校の30人学級及び以西小学校、古布庄小学校の複式解消加配負担金の760万円、浦安小学校特別教室棟の大規模改修工事に2,509万5,000円、幼・小・中学校の就学援助費として1,179万3,000円を計上してございます。


 社会教育費は、女性社会参加意識の向上を目指し、女性のつどい、地域住民による青少年健全育成啓発事業、花づくり、文化活動、子育てネットワーク、家庭教育支援、地域住民の生涯学習活動の拠点としての公民館関係事業に3,924万2,000円を計上するとともに、図書館は、図書・雑誌・教材の充実を図り、ブックスタート、おはなし会、図書館まつりなどを実施いたしまして、図書購入費として520万円を計上いたしております。


 JAの合併に伴い購入した、町の芸術・文化振興の拠点としてのカウベルホール運営費につきましては1,530万1,000円、体育施設費といたしまして、平岩記念会館、総合公園、トレーニングセンターの施設管理費等も計上いたしたところであります。


 学校給食センターにつきましては、教育の一環として、小・中学校、幼稚園に安全で快適な給食を提供していく運営費を計上しているところでございます。


 本町の同和教育につきましては、琴浦町部落差別撤廃とあらゆる差別をなくする条例に基づきまして、あらゆる差別をなくする総合計画に取り組み、部落差別を初め、あらゆる差別のない、一人一人を大切にした人権尊重のまちづくりに取り組んでいく考えであります。


 次に、公債費でありますが、15億6,850万2,000円、3.2%の増であります。これは、臨時財政対策債の元金返還増が主なものでございます。


 予備費につきましては、4,007万8,000円を計上してございます。


 これらに対応する歳入についてでございますが、自主財源は31億6,874万5,000円で、内訳は、町税が18億7,165万9,000円、分担金及び負担金が298万6,000円、使用料及び手数料が2億7,601万6,000円、財産収入が582万1,000円、諸収入3億4,587万円、繰入金6億1,579万1,000円、寄附金60万2,000円、繰越金5,000万円でございます。


 依存財源といたしましては58億1,420万5,000円でございますが、内訳は、地方交付税が33億5,400万円、昨年より2.8%ぐらいの減額でございましょうか。そして県支出金といたしましては6億5,260万9,000円、国庫支出金は3億5,912万円、それぞれ16ないし17%ぐらいの昨年よりか減額になる、国県支出金はそのような状況であります。町債が10億2,790万円、地方譲与税が1億3,304万3,000円、利子割交付金が857万5,000円、配当割交付金488万2,000円、株式等譲渡所得割交付金が504万7,000円、地方消費税交付金1億9,593万7,000円、ゴルフ場利用税交付金が246万3,000円、自動車取得税交付金に5,516万8,000円、交通安全対策特別交付金に280万円、地方特例交付金に1,271万1,000円を計上してございます。


 なお、平成18年度事業といたしまして、今議会に補正予算案を提出してございます。浦安小学校の体育館改築工事2億3,520万円、赤碕小学校体育館改築工事2億3,205万円、八橋小学校プール大規模改修工事5,549万3,000円につきましては、保護者の皆さんを初め、町民の皆さんから早期改築の熱い要望をいただいておりましたが、今回、有利な国の補正予算債が認められたことによりまして、その大部分は19年度事業として繰り越して実施をするということになりますが、御承知を賜っておきたいと思います。


 以上、所信とともに平成19年度予算編成方針を述べてまいりました。


 今日、地方を取り巻く情勢は、政府が言っている、景気が回復し「イザナギ景気を超えて戦後最長を更新」という状況では決してありません。不況を脱出することができず、三位一体改革、地方分権に振り回され、少子高齢化を迎えた中、非常に厳しい状況であり、今年度予算編成におきましても多額の基金取り崩しを余儀なくされたところでございます。


 平成16年9月1日に合併して、はや2年6カ月、このような状況下にありましても、私は町民の皆さんの声を聞きながら行財政改革に取り組み、情報公開を行い、町民の皆さんと一緒になって新しいまちづくりに取り組んでいく所存でございます。


 どうか議員の皆さんを初め町民各位の御理解と御支援を賜りますよう切にお願いを申し上げて、平成19年度予算編成方針の説明を終わります。


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◎日程第5 18年陳情第32号 から 日程第10 19年陳情第5号





○議長(福本 宗敏君) 日程第5、18年陳情第32号から日程第10、19年陳情第5号までの6件を一括議題といたします。


 これらの陳情6件の内容につきましては、お手元に配付しております請願・陳情文書表のとおりであります。


 お諮りいたします。ただいま議題となっております陳情6件につきましては、会議規則第92条、第95条の規定により、お手元に配付している請願・陳情文書表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に審査付託したいと思います。これに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま議題となっております陳情6件については、請願・陳情文書表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に審査付託することに決しました。


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◎日程第11 議案第3号 から 日程第62 議案第54号





○議長(福本 宗敏君) 日程第11、議案第3号から日程第62、議案第54号までの52議案を一括議題といたします。


 提案者の提案理由の説明を求めます。


 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) それでは、提案理由を説明させていただきます。


 初めに、議案第3号の琴浦町副町長定数条例の制定についてでありますが、これは地方自治法の改正に伴いまして、「助役」にかわりまして市町村に「副町長」を置くこととなったことによりまして、その定数を1名として定めるものでございます。


 次に、議案第4号、琴浦町長等の給料の額の特例に関する条例の制定についてでありますが、これは三位一体改革による税源移譲によりまして、地方交付税の削減など財源不足による厳しい予算編成に当たりまして、支出を幾分か抑制し、町政の健全化に資するために、特別職の給料の額を平成19年4月1日から1年間、町長10%、副町長8%、教育長6%とそれぞれ減ずる条例を制定するものであります。


 次に、議案第5号、琴浦町職員の給与の特例に関する条例の制定についてでありますが、これも同じく三位一体改革によりまして、財源不足等厳しい予算編成に当たりまして、支出を抑制し、町政の健全化に資するために、職員の給与を平成19年4月1日から1年間、3%減ずるものでございます。


 次に、議案第6号、琴浦町東伯地区農業用用排水施設管理条例の制定についてでありますが、これは、国営東伯地区かんがい排水事業で造成された施設を琴浦町及び北栄町の両町が土地改良事業によりまして維持管理するために、土地改良法第96条の4において準用する同法57条の2第1項により、条例をもって管理規定を定めるものであります。


 次に、議案第7号、琴浦町新規就農者住宅設置管理条例の制定についてでありますが、これは、中国四国農政局の東伯農業水利事業所から官舎を取得することに伴いまして、新規就農者及び新規就農を目指して技術習得を行っている者の住宅として利用するため、本条例の制定を行うものであります。


 次に、議案第8号、琴浦町一向平野営場条例の制定についてでありますが、これは、鳥取県が一向平に設置いたしました野営場及び関係施設につきまして、琴浦町が無償譲渡を受けることに伴いまして、町の施設として設置をするために本条例の制定を行うものであります。


 次に、議案第9号でございます。琴浦町課設置条例の一部改正についてでございます。これは、行財政改革の一環といたしまして、町長部局のうち保険課を廃止することに伴いまして、所要の改正を行うものであります。


 次に、議案第10号でございますが、琴浦町印鑑条例の一部改正についてでありますが、これは印鑑登録証明書の交付事務を円滑に行うために、登録証明書交付制限の条文を追加するというものでございます。


 議案第11号は、琴浦町国民保護協議会条例の一部改正についてでございますが、これは地方自治法の一部改正する法律の施行に伴いまして、助役を副町長に改正するというものであります。また、武力攻撃事態等におけます国民の保護のための措置に関する法律の規定に基づきまして、協議会の委員に鳥取中部ふるさと広域連合の消防局長を追加するというものでございます。


 次に、議案第12号につきましては、琴浦町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正についてでありますが、これは、休息時間を廃止すること及び育児または介護を行う職員の早出遅出勤務の対象職員を国に準じまして拡大するために、所要の改正を行うものであります。


 次に、議案第13号、琴浦町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正についてでありますが、これは行財政改革の一環として非常勤特別職であります各種委員の報酬、これまで5,300円を2,000円に引き下げるために所要の改正を行うものであります。


 次に、議案第14号、琴浦町特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部改正についてでございますが、これは地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴いまして助役を副町長という文言に変える、そのほかの所要の改正を行うものであります。


 議案第15号につきましては、琴浦町社会教育委員に関する条例の一部の改正でございますが、これにつきましても、議案第13号の条例改正に伴いまして、委員の報酬4,600円を2,000円に引き下げるための所要の改正を行うものであります。


 議案第16号でございますが、琴浦町立保育園条例の一部改正についてでございます。これは、釛保育園の改築工事に伴いまして、住所の位置変更を行ったために所要の改正を行うというものでございます。


 議案第17号につきましては、琴浦町農業集落排水処理施設条例の一部改正についてでございます。これは以西地区の農業集落排水事業によりまして、以西地区の農業集落排水処理施設並びに山川木地地区の農業集落排水処理施設が整備されたことに伴いまして、施設の名称、位置及び区域を定めた第2条別表を改正するものでございます。


 それから、議案第18号でございますが、琴浦町営住宅管理条例の一部改正についてでございますが、建てかえ住宅建設に伴いまして槻下南団地の5戸、きらり団地7戸を追加いたしまして、八幡団地10戸を減じるものでございます。


 議案第19号につきましては、琴浦町に収入役を置かない条例の廃止についてでありますが、これは地方自治法の改正に伴いまして、収入役が廃止をされるために本条例を廃止するものでございます。なお、以後の会計事務につきましては、収入役にかわりまして一般職の職員であります会計管理者がつかさどることになります。


 次に、議案第20号、平成19年度琴浦町一般会計予算でありますが、これは先ほど予算編成方針において述べたところでございます。


 次に、議案第21号、平成19年度琴浦町国民健康保険特別会計予算についてであります。国保は、被保険者の相互扶助の精神に立った保険制度であります。その理解と自助努力が必要でありますが、保険者である本町といたしましても、保険税の収納率向上や各種保健事業を通して、健康づくり意識の高揚を図るとともに、医療費の抑制につなげるべく努力を続けなければならないと考えております。歳入歳出予算の総額をそれぞれ23億3,920万円、前年度に比較いたしまして19.7%の増となっております。新規事業であります保険財政共同安定化事業の11.2%の増と保険給付費の伸びが主なものでございます。


 次に、議案第22号、平成19年度琴浦町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算についてでありますが、これは歳入歳出それぞれ4,945万1,000円とするものであります。歳出につきましては、資金貸付事業費、これは償還に係る事務費でございますが、この貸付事業費と公債費でございまして、これらの財源といたしまして、県の支出金及び諸収入を見込んで予算計上をした次第であります。


 次に、議案第23号、平成19年度琴浦町老人保健特別会計予算でございます。歳入歳出予算の総額はそれぞれ25億4,661万3,000円、前年度に比較いたしまして、これは受給者数の減少によりまして5.7%の減額の規模となってございます。


 次に、議案第24号、平成19年度琴浦町農業集落排水事業特別会計予算でございます。歳入歳出予算の総額をそれぞれ4億7,389万円とするものでございます。歳入予算の主なものは、分担金及び使用料が5,581万6,000円と国庫支出金1億100万円、一般会計繰入金が1億8,527万3,000円と町債ほか1億3,180万1,000円でございます。歳出予算の主なものは、施設整備事業費に2億5,281万8,000円と施設維持管理3,083万8,000円並びに公債費の1億9,023万4,000円であります。


 次に、議案第25号、平成19年度琴浦町下水道事業特別会計予算でありますが、歳入歳出予算の総額をそれぞれ9億3,914万6,000円とするものであります。歳入予算の主なものは、負担金及び使用料1億7,266万9,000円と国庫支出金1億9,000万円、さらに一般会計繰入金の2億8,097万6,000円、町債ほか2億9,550万1,000円でございます。歳出予算の主なものは、下水道整備費6億4,710万6,000円と維持管理費4,815万1,000円、公債費2億4,388万9,000円であります。


 次に、議案第26号、平成19年度琴浦町介護保険特別会計予算についてでありますが、歳入歳出予算の総額は、それぞれ16億9,131万5,000円でございます。地方自治法の規定によります一時借入金の最高額は5,000万円でございます。保険勘定の歳出の主な内容は、総務費に6,406万5,000円、保険給付費15億8,302万5,000円、財政安定化基金の繰出金に173万4,000円、地域支援事業費に2,529万1,000円であります。続いて、歳入でありますが、介護保険料2億8,910万7,000円を見込んでございます。国庫負担金、支払基金交付金、県支出金につきましては、介護給付費に対する介護保険法に定める負担割合に基づき見込んだ額でございます。繰入金は、一般会計の繰入金2億5,446万7,000円を繰り入れるものでございます。次に、サービス勘定の歳入歳出予算の総額はそれぞれ1万円であります。これは平成18年度分を精算するための科目を設定したものでございます。


 次に、議案第27号から31号までの5議案についてでございます。27号は八橋財産区の特別会計予算2万8,000円、28号につきましては浦安財産区の予算、歳入歳出1万5,000円、そして29号は下郷財産区が歳入歳出で6,000円、上郷財産区につきましても歳入歳出で6,000円、古布庄の財産区につきましても歳入歳出の6,000円の規模で予算の計上をさせていただきました。


 次に、議案第32号から議案第34号までの3議案につきましては、これは旧赤碕地区の財産区の特別会計予算で、歳入の主なものとして土地貸付収入金であるとか前年度繰越金等、あるいはまた歳出の主なものといたしましては各種団体への補助金等がございますが、それぞれに計上をいたしておりますが、32号の赤碕財産区特別会計におきましては1,602万1,000円の予算規模、成美財産区につきましては336万4,000円の予算規模、そして安田地区の財産区につきましては1,124万3,000円の予算規模でございます。


 次に、議案第35号、平成19年度琴浦町水道事業会計予算についてでありますが、水道法及び地方公営企業法に基づきまして、公営企業としての公共性と企業性の調和を図りながら、水道を計画的に整備し、清浄で豊富な水の供給に努めているところでありますが、本年度も引き続きまして老朽化の甚だしい路線の布設がえ、漏水調査を進めるなど、水の確保に努め、経営基盤の安定を図るよう本年度予算を編成したものでございます。


 まず、損益勘定の収益的収入の総額を2億8,151万4,000円を計上しております。内訳は、営業収益2億7,859万9,000円、営業外収益291万3,000円、特別利益2,000円であります。対しまして、支出の総額を2億8,134万5,000円を計上いたしております。その内訳は、営業費用2億670万5,000円、営業外費用7,463万9,000円、特別損失1,000円であります。


 また、資本勘定におきます資本的収入の総額は1億3,403万1,000円で、その内訳は、企業債が2,000万円、他会計出資金が129万1,000円、工事負担金を1億274万円、補助金に1,000万円であります。対しまして、支出につきましては、総額が3億633万6,000円で、その内訳は、建設改良費2億2,157万6,000円、企業債償還金に8,476万円であります。


 なお、資本的収入が資本的支出に対し不足する額1億7,230万5,000円につきましては、損益勘定の留保資金で補てんをするものであります。


 次に、議案第36号、平成18年度琴浦町一般会計補正予算(第5号)についてでございます。今回の補正は、4億5,121万3,000円を追加し、総額を114億3,811万7,000円とするものでございます。


 主な内容につきましては、後期高齢者医療のシステム導入の委託料、あるいは先ほども申し上げましたが、赤碕小学校の体育館改築、あるいは浦安小学校の体育館改築、八橋小学校のプール大規模改修事業等に増額であります。あるいはまた障害者居宅生活支援費、笹ケ谷林道の開設事業、中小企業小口融資貸付金等、事業費の確定に伴う減額であります。また、過般相談をさせていただいておりますところの大父地区の中山間地域の直接支払い事業に係る返納金も予算計上させていただいたところであります。


 歳入の主な内容につきましては、普通交付税、自立支援給付費負担金、公立学校施設整備費負担金、安全・安心な学校づくり交付金、教育施設整備事業債等の増額、法人町民税、身体障害者保護費負担金等、事業費の確定に伴う減額でございます。


 繰越明許費につきましては第2表の繰越明許費、債務負担行為の補正につきましては第3表の債務負担行為補正、地方債の補正は第4表の地方債補正のとおりといたしております。


 次に、議案第37号、平成18年度琴浦町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)につきましては、既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ6,090万3,000円を追加をいたしまして、歳入歳出予算の総額をそれぞれ23億863万4,000円とするものでございます。その概要を歳出から説明しますと、総務費では782万3,000円の増額、保険給付費6,119万6,000円の増額、共同事業拠出金が811万6,000円の減額であります。歳入につきましては、国庫支出金が2,682万5,000円の増額、療養給付費交付金3,334万8,000円の増額、諸収入が250万4,000円の増額、県の支出金が136万8,000円の減額、繰入金は40万6,000円の減額をするものであります。


 次に、議案第38号でございます。平成18年度琴浦町住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算についてでございます。第3号の補正でございますが、歳入歳出それぞれに3万7,000円を減額いたしまして1億1,499万7,000円とするものであります。理由といたしましては、歳入で県支出金683万円の増額になってございますが、償還にかかわりますところの国の補助事業の認定が2件ございました。総額で923万2,000円でございます。補助率は、これは4分の3で、692万4,000円の補助金が確定になったものでございます。これは借受人からの償還が著しく困難で、かつ保証人からの償還が、これもまた困難と認められた場合に補助対象となる事業でございます。そういったことを知事が認めたものでございまして、その内容は、借受人が自己破産をしたり、あるいは裁判所が免責の決定を行った者ということであります。歳出につきましては、貸付事業費の3万7,000円の減額でございます。


 次に、議案第39号、平成18年度琴浦町老人保健特別会計補正予算(第3号)であります。今回の補正は、医療給付費などの実績見込みによりまして、既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ5,400万円を追加をいたしまして、歳入歳出それぞれ27億7,426万7,000円とするものであります。


 次に、議案第40号の平成18年度琴浦町農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)でございます。歳入歳出それぞれ541万円を減額いたします。総額を4億8,856万7,000円とするものであります。歳入の主なものは、一般会計の繰入金441万円の減額、町債の100万円の減額予算。歳出につきましては、施設整備事業費のうちの補償費、委託料、需用費等835万8,000円の減額、公債費に308万9,000円の減額、工事請負費等に603万7,000円の増額として、差し引きをして計上をいたしたものであります。


 次に、議案第41号、平成18年度琴浦町下水道事業特別会計補正予算(第4号)でありますが、歳入歳出それぞれ258万4,000円を減額いたしまして、総額を12億7,935万6,000円とするものであります。補正予算の主なものは、歳入につきましては、下水道費の負担金が750万6,000円の増、一般会計の繰入金が1,009万円の減額であります。歳出につきましては、下水道整備費に689万9,000円の増額、維持管理費といたしまして227万6,000円の減額。公債費では720万7,000円の減額とした予算でございます。


 次に、議案第42号、平成18年度琴浦町介護保険特別会計補正予算(第4号)でございます。今回の補正の主なものは、保険勘定、総務費で27万6,000円の減額、保険給付費で4,755万9,000円の減額、基金積立金に100万円を増額、サービス勘定の居宅介護支援事業費に1,330万円の減額をし、既定の歳入歳出予算の総額をそれぞれ17億3,951万5,000円とするものであります。次に、繰越明許費でありますが、これは医療保険制度改正に伴いまして、国の介護保険事業の補助金を受けて行う介護保険システムの改修に381万2,000円を繰り越すものでございます。


 次に、議案第43号、平成18年度琴浦町成美財産区特別会計補正予算(第1号)でございます。それぞれ歳入歳出に21万9,000円を追加をいたしまして、総額を397万3,000円とするものであります。内容といたしましては、分収交付金18万7,000円、立木の売り払い金3万2,000円等が入ったことによる補正でございます。


 次に、議案第44号、平成18年度琴浦町安田財産区特別会計補正予算(第1号)についてでございます。それぞれ54万9,000円を追加をいたしまして、総額を1,325万9,000円とするものであります。これらにつきましても立木の売り払い金54万9,000円が収入されたということに伴っての補正でございます。


 次に、議案第45号、平成18年度琴浦町水道事業会計補正予算(第4号)でございますが、収益的収入におきまして、営業収益といたしまして、新設加入金68万7,000円を増額するものであります。収益的支出の主なものでは、営業費用として原水及び浄水費、総係費の503万5,000円の減額と、資産減耗費、減価償却費ほか1,213万7,000円の増額と、消費税490万円の減額によるものであります。資本的収入におきましては、工事負担金ほか1,244万9,000円を減額するものでありますし、資本的支出につきましては、建設改良費のうち、工事請負費、委託料ほか8,422万2,000円の減額をするものであります。よって、不足する額を1億6,977万4,000円に改めるものであります。


 次に、議案第46号、鳥取県町村職員退職手当組合規約の変更についてであります。これは地方自治法の改正によりまして、会計管理者の設置が必要となったことから、組合に会計管理者1人を設置すること、また、「吏員その他の職員」という文言が「職員」と統一されたことに伴いまして、組合規約の変更を行うことについて、本議会の議決を求めるものであります。


 次に、議案第47号、鳥取県町村消防災害補償組合規約の変更についてでありますが、これは水防法及び土砂災害の警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律及び消防組織法が一部改正されたことに伴いまして、引用条項の整備、地方自治法が一部改正されまして会計管理者の設置が必要となったこと、「吏員その他の職員」が「職員」と統一されたことに伴いまして、組合規約の変更を行うことについて、本議会の議決を求めるものでございます。


 次に、議案第48号、鳥取中部ふるさと広域連合規約の変更についてでありますが、地方自治法の一部を改正する法律が平成18年6月7日に公布をされまして平成19年4月1日から施行されることに伴いまして、広域連合の執行機関及び補助職員に関する規定を見直すとともに、平成19年4月1日から事務所の所在地を変更するために、広域連合規約の所要の変更を行うことにつきまして本議会の議決を求めるものであります。事務所の位置につきましては、現在の倉吉市の見日町から、北栄町の旧北条庁舎を充てるものであります。


 次に、議案第49号、第一次琴浦町総合計画「基本構想」を定めることについてでありますが、合併時に作成いたしました新町まちづくり計画を踏まえながら、平成28年度までの中・長期的な展望に立ち、琴浦町の将来像「自然と歴史が調和した心豊かなふるさと未来」の達成に向けて、町政運営の基本方針を示すとともに、町民と行政がそれぞれの役割と責任を担い、協働しながら新しいまちづくりを進めるための指針となるものでございます。


 次に、議案第50号、東伯町・赤碕町新町まちづくり計画の変更についてでございます。これは鳥取中部ふるさと広域連合におきまして今後予定されております事業に係る本町負担金につきまして、その財源措置として合併特例債の充当を考えておりますが、そのためには、新町まちづくり計画に当該事業を明文化する必要がございます。ということから、当該計画の変更につきまして、市町村の合併の特例に関する法律第5条第7項の規定により議決を求めるものであります。


 次に、議案第51号、土地改良事業の事務の委託に関する規約を定めることについてでございますが、これは国営東伯地区かんがい排水事業が完成をいたしました。基幹水利施設の管理事業を琴浦町及び北栄町の両町が実施することに伴いまして、その円滑な運営を図るため、この事業に関する事務の一部を北栄町から受託をするというものでございます。


 次に、議案第52号、農業農村整備事業の事務の委託に関する規約を定めることについてでございますが、これは国営東伯地区かんがい排水事業で造成をされました国営造成施設管理体制促進事業を琴浦町及び北栄町の両町が実施することに伴いまして、その円滑な運営を図るため、51号と同じように、この事業に関する事務の一部を北栄町から受託をするというものでございます。


 次に、議案第53号、中山間地域等直接支払推進交付金事業の大父集落協定に係る権利の放棄(交付金返還額の一部免除)についてでございます。これは地方自治法第96条第1項第10号の規定によりまして交付金総額の8割の権利放棄することにつきまして、本議会に議決を求めるものでございます。


 次に、議案第54号、町道路線の変更についてでありますが、町道福留線の改修が終わりました。幅員、延長、起終点等を変更するものでございます。


 以上、提案理由を説明させていただきました。


 なお、議案の内容につきましては、議案第6号、議案第7号、議案第53号の3議案を農林水産課長、議案第8号を商工観光課長、議案第20号、議案第36号の2議案を総務課長、議案第21号、議案第23号、議案第37号、そして議案第39号の4議案を保険課長、議案第22号につきましては町民生活課長、議案第24号、議案第25号、議案第35号、議案第40号、議案第41号、議案第45号の6議案につきましては上下水道課長、議案第26号、議案第42号の2議案につきましては健康福祉課長、議案第49号につきましては企画情報課長にそれぞれ説明をさせます。よろしく御審議を賜りまして、御承認を賜りますよう伏してお願いを申し上げながら、説明にかえさせていただきます。


○議長(福本 宗敏君) ここで暫時、10分間休憩いたします。


               午前11時06分休憩


      ───────────────────────────────


               午前11時16分再開


○議長(福本 宗敏君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。


 次に、議案第6号、琴浦町東伯地区農業用用排水施設管理条例の制定についてと、議案第7号、琴浦町新規就農者住宅設置管理条例の制定についての2件を農林水産課長の内容説明を求めます。


 農林水産課長、山?肇君。


○農林水産課長(山? 肇君) そうしますと、議案第6号について御説明をさせていただきます。この条例は、国営事業で造成されました施設について、土地改良法の規定に基づきまして基幹水利施設管理事業、東伯地区維持管理を行うため必要な事項を定めるものでございます。


 第1条で趣旨でございます。その施設の名称でございますが、9つの施設でございます。船上山ダム、小田股ダム、西高尾ダム、大父頭首工、矢下頭首工、大父導水路、矢下導水路、小田股西高尾導水路、中央管理所の9施設の維持管理をするものでございます。


 第2条で維持管理事業についてを載せてございますが、琴浦町、北栄町が定めた土地改良事業計画により行うものでございます。


 第3条で貯水、放流または取水でございますが、農業用排水の適正な管理並びに施設及びその周辺の保全を図るため、水位、流量、利水状況等を考慮しながら計画するものでございます。


 第4条で点検及び整備でございますが、施設を操作するために必要な機械器具等を常に良好な状態に保つよう点検整備を行うものでございます。


 第5条で、干ばつ、洪水時等における措置でございますが、干ばつ及び洪水が発生するおそれがあると認められたときは、被害を防止するために必要な措置をとるものであります。また、緊急事態が発生したときは、直ちに適切な措置をとるものと規定をしてございます。


 観測及び調査でございますが、適切な管理を確保するために、定期的に気象、水象並びにダムの堆砂の状況及び堤体等の調査を行うものとするということでございます。


 第7条で委任でございますが、この条例の施行に関し必要な事項は町長が別に定めるという委任項目を設けてございます。


 次に、議案第7条でございます。琴浦町新規就農者住宅設置管理条例の制定についてでございます。これは東伯農水がこの3月で閉鎖に伴いまして、農水の職員の方の宿舎を就農者住宅に向けるものでございます。


 趣旨でございますが、第1条で、新規就農者の育成及び定住を促進し、農業の担い手確保と農村の活性化を図るため、琴浦町新規就農者住宅を設置するものでございます。


 第2条で名称及び位置でございますが、琴浦町新規就農者住宅逢束1並びに琴浦町新規就農者住宅逢束2というのが、今お話ししました東伯農水の宿舎を今度当てるものでございます。それから、逢束の3というのが、従来運用で行っておりましたけども、旧警察官舎で、従来、今そういう研修生が入ってございますけども、このものを新たに条例を制定、加えるものでございます。


 第3条で入居の資格でございますが、鳥取中央農業協同組合が管理するゴールド二十世紀ナシモデル園においてナシの栽培体験を開始しようとする者、また、モデル園において将来農業を経営することを前提にナシの栽培管理を行っている者、3つ目に、モデル園において経営者として農業を開始した者ということでございます。


 第4条で入居の申し込み及び決定でございますが、町長に入居の申請を行い、その内容を審査し、適正と認めた者に入居を許可するということでございます。


 それから、5条で家賃でございますが、別表でございます。1枚はぐっていただきまして、末尾につけておりますが、上の逢束1がA、B、C、3棟でございまして、2万5,000円から2万6,000円。A、Bが3DK、Cが4DKということでございます。それから、逢束2がA、B、2棟でございまして、3DKということでございます。3番目の逢束3がA、B、C、Dということで、従来の旧警察官舎跡でございまして、1万円ということで、合計が9棟でございます。家賃でございますが、2項で入居をした日から住宅を明け渡した日までを徴収の期間と定めてございます。


 それから、第6条で敷金の納付でございますが、3カ月に相当する額の敷金をいただくように定めてございます。また、未納だとか、あるいは損害賠償等が発生する場合には、この敷金の中から控除をするということでございます。


 家賃の減免で7条でございますが、特別の理由があると認めるときは家賃を減免することができると減免規定を設けてございます。


 入居者の費用負担の8条でございますが、これにつきましては、電気、ガス、水道、また下水道の使用料等につきましては、入居者の負担でございます。汚物、あるいはまた障子、ふすまかえ等でございます。


 それから、9条で入居者の保管義務でございますが、善良な注意を払わなければならないと、常に正常な状態にして維持管理しなければならないということでございます。


 10条で住宅の転用等でございますが、他の者に貸してはならないということでございます。


 それから、11条の住宅の増築等でございますが、住宅を模様がえし、または増築してはならないということで、原状のままの利用でございます。


 それから、住宅の検査で第12条でございますが、住宅を明け渡そうとするときは、その7日前までに町長に届けなければならない。検査も受けなければならないということでございます。


 それから、13条の住宅の明け渡し請求でございますが、この条例または条例に基づく規則の規定に違反したときとか、そういう不正の行為だとかということで、この善良な管理をうたってございます。


 それから、14条で、この条例に定めるもののほか、必要な事項は規則で定めるということで、委任条項を設けてございます。


 よろしく御審議のほど、承認をよろしくお願いいたします。


○議長(福本 宗敏君) 次に、議案第8号、琴浦町一向平野営場条例の制定について、商工観光課長の内容説明を求めます。


 商工観光課長、山本富士雄君。


○商工観光課長(山本富士雄君) 議案第8号、琴浦町一向平野営場条例の制定について内容説明をさせていただきます。


 野営場及び関係施設につきましては、4月1日に鳥取県から無償譲渡を受け、町の施設として設置するため、新しく条例を制定するものであります。


 13ページをごらんください。第1条で、町民の観光、レクリエーション活動の場を確保し、もって地域の振興に資するため、琴浦町一向平野営場を設置するとしております。


 第2条で名称及び位置ということで、琴浦町一向平野営場、位置が琴浦町大字野井倉688番地129ほかとしております。


 第3条で主な施設を定めております。


 第4条で、管理は町長が行い、開設期間は4月1日から11月末日までと定めています。


 第5条から第8条までは利用に関する規定を定めているところでございます。


 第9条で使用料を定めております。


 第10条で原状回復、第11条で損害賠償、第12条で委任について定めておるところでございます。


 14ページの裏面の別表をごらんいただきたいと思います。使用料を別表で定めております。キャンプサイト1日1区画600円。それから、備品ということで下に上げておりますが、テント、1泊または日帰りで、1張りですが、2,500円。毛布が1枚で500円、飯ごうが1個で500円、なべが1個で500円、焼き肉器具でガスこんろなしが1個で200円、同じく焼き肉器具でガスこんろつきが1個で1,000円ということに定めておるところでございます。


 以上で内容説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。


○議長(福本 宗敏君) 次に、議案第20号、平成19年度琴浦町一般会計予算について、総務課長の内容説明を求めます。


 総務課長、松岡義雄君。


○総務課長(松岡 義雄君) それでは、平成19年度琴浦町一般会計予算、説明をさせていただきたいと思います。歳入歳出それぞれ89億8,300万ということでお願いいたします。


 初めに、歳出、29ページをお開きいただきたいと思います。この予算につきましては、職員給与等につきましては省略をさせていただきたいと思っております。それで、説明としましては、目の主なものを説明させていただいて、一応金額的には節項目になろうかと思いますが、100万程度、それで、あと特別なものにつきましてはその都度説明させていただきたいと思います。あと、先ほどありました議員さん3%、あるいは町長10%、助役8%、それから教育長6%、職員につきましては3%カットの給与、共済費等を組んでおりますので、御理解いただきたいと思います。


 それでは、29ページ、議会費から説明をさせていただきます。議会費1億942万7,000円。これは、1番の報酬でありますが、5,228万7,000円、議員報酬20名分でございます。9番の旅費196万9,000円、これは特別旅費でありますが、議長の全国大会、それから研修、あと各委員会の視察研修ということで120万ほど組んでおるところであります。11番の需用費でありますが、155万円、これは議会だより費でございます。13番の委託料205万1,000円、会議録のテープ起こしでございます。はぐっていただきまして30ページ、19番の負担金補助及び交付金であります。224万1,000円。これは県の町村議会の議長会の負担金が主でございます。


 次に、総務管理費の一般管理費であります。5億5,473万4,000円。これは前年と比べて8,119万9,000円減額になっておりますが、これは退職手当組合の特別負担金の減額が主でございます。給与につきましては、特別職2名、一般職28名分を計上しております。7番の賃金でありますが、1,176万3,000円、これは臨職、警備員というような形で、マイクロバスの運転手なり町長車の運転手さん等の賃金でございます。9番の旅費であります。129万2,000円。特別旅費、これは県外出張、東京、大阪等の出張旅費であります。10番の交際費100万円、町長交際費であります。11番の需用費1,469万1,000円。消耗品、これは例規集等が、あるいは消耗品等でありますし、燃料費につきましては、公用車のガソリンなり軽油代であります。光熱水費につきましては、電気、水道、ガスということで組ませていただいております。次に、32ページ、12番の役務費であります。734万1,000円。これは手数料が主でありまして、職員の健康診断等が主であります。13番の委託料358万5,000円。これはシルバー人材センターの委託、あるいは庁舎清掃委託というようなことでございます。14番の使用料及び賃借料266万8,000円、これは使用料なり借り上げ料。使用料につきましては、時事通信、iJAMPといいますが、それの使用料。それから借り上げにつきましては電話、コピー機等でございます。19番の負担金補助及び交付金でありますが、979万2,000円、これは中部町村会の負担金が主なものであります。次に、21番の貸付金でありますが、1,000万円、勤労者住宅建設の貸付金の資金であります。これは労働金庫の方に財源として貸し付けするものであります。


 次に、文書広報費400万7,000円。11番の需用費でありますが、386万円、これは広報ことうらの発行でございます。


 3、財産管理費548万5,000円。25番の積立金でありますが、202万1,000円。これは財政調整基金の利子積み立て等でございます。あと28番の繰出金でございますが、290万円。これ財産区繰出金ということで以西財産区に繰り出すものでありまして、以西小学校建設時の貸付金といいますか、借入金に伴う繰り出しでございます。


 会計管理費61万1,000円。


 財産管理費234万円。はぐっていただきまして34ページ、12番の役務費でありますが、145万9,000円。これは保険料でありまして、町民の総合賠償保険2万1,000人分を計上しております。


 CATV管理費として1億1,531万3,000円。11番の需用費でありますが、4,257万円。光熱水費、修繕料ということでありますが、これは伝送路なり増幅器の電気代、あるいは伝送路、あるいは音声告知機、雷害、こういうものの修繕料であります。12番の役務費197万5,000円、火災保険料でございます。13番の委託料1,035万8,000円。これは農業気象高度利用システムの保守委託、あるいはCATVの通信管路等の施工業務委託、そういうものが組ませていただいております。14番の使用料及び賃借料2,053万2,000円、これは借り上げ料でありまして、中電、NTT等の電柱の共架料とか、CATVのインターネットの接続、そういうものでございます。15番の工事請負費500万円、これは引き込み工事代ほかであります。19番の負担金補助及び交付金1,209万円、これは農協支援、TCB関係で支援するもので、交付するものでございます。25番の積立金2,278万8,000円、農村多元情報連絡施設基金積立金ということで、これが主であります。


 企画費7,168万2,000円。これは一般職8人分の給与を組んでおります。はぐっていただきまして36ページ、13番の委託料1,030万8,000円。ネットワークの保守委託ということで、本庁、分庁、LGWANなり、あるいはハードウエアほかということで組まさせていただいております。14番の使用料及び賃借料375万円。これは使用料でありまして、TCBインターネットの使用料、あるいはウイルス対策、ソフトウエア、そういうもののライセンスの更新等も入っております。19番の負担金補助及び交付金229万円。住宅用の太陽光発電システム設置補助金、あるいは町輝け地域支援事業補助金というものが主なものであります。


 公平委員会費3万7,000円。


 交通安全対策費983万9,000円。1番の報酬でありますが、117万3,000円、これは交通安全指導員24名分の報酬でございます。9番の旅費366万2,000円。これは費用弁償が主でありまして、交通安全指導員さんの費用弁償でございます。11番の需用費153万3,000円、消耗品等が主であります。19番、負担金補助及び交付金97万2,000円。これは各交通安全団体への負担金なり補助金でございます。


 電算機管理費2,277万3,000円。11番の需用費でありますが、414万3,000円。消耗品、これはプリンターのトナーとかカートリッジ。あるいは印刷製本費、これ納付書等の印刷代でございます。13番の委託料1,817万4,000円、行政システムの保守委託ということで、ソフト、ハード、あるいはプリンター、サーバー等の保守委託でございます。


 はぐっていただきまして38ページ、分庁管理費1,821万9,000円。7番の賃金でありますが、674万7,000円、警備員あるいは運転士、臨時職員の賃金でございます。11番、需用費527万円、光熱水費、電気、水道代でございます。主なものであります。12番の役務費でありますが、162万1,000円、通信運搬費、郵券、電話代等が主であります。13番、委託料280万円、庁舎清掃委託等が主であります。14番の使用料及び賃借料172万5,000円、借り上げ料としましてコピーリースなり、あるいは駐車場料金等を計上させていただいております。


 次に、諸費でありますが、5,216万4,000円。8番の報償費197万7,000円。これは成人式の青年団へのお礼なり、あるいは記念品として成人式あるいは互礼会等での記念品を計上しております。19番、負担金補助及び交付金4,913万4,000円。ふるさと広域連合の負担金、倉吉未来中心管理運営負担金、部落自治振興費、これは区長手当等も入るわけですが、あるいは防災資機材整備補助金、これは新しい事業であります。それから部落に対します部落自治振興活動補助金というようなものを計上させていただいております。


 次に、40ページであります。徴税費、税務総務費1億563万9,000円。これは14名の職員の給与を計上しております。11番の需用費でありますが、115万、消耗品、印刷費等であります。13番の委託料1,183万6,000円、これは固定資産税関係でありますが、標準宅地不動産鑑定委託ということで計上させていただいております。


 賦課徴収費ということで2,960万2,000円。報償費589万9,000円、これは前納報奨金でございます。12番の役務費287万円、通信運搬が主なものですが、電話、郵券等であります。19番、負担金補助及び交付金1,501万7,000円、ふるさと広域連合の負担金が主なものであります。23、償還金利子及び割引料400万円、法人町民税の修正申告の償還金でございます。


 はぐっていただきまして42ページ、戸籍住民登録費2,741万8,000円、3名の給与を計上しております。13番の委託料270万6,000円、戸籍総合システム保守委託料ということで上げております。14番の使用料及び賃借料730万5,000円。この使用料につきましては、戸籍総合システムのソフトの使用料、借り上げにつきましては、ハードウエア等、本庁、分庁分でございます。


 選挙費、選挙管理委員会22万5,000円。参議院議員選挙費としまして1,603万1,000円。1番の報酬でありますが、221万3,000円、これは委員報酬等、開票事務に関係するものでございます。3番の職員手当623万8,000円、これは選挙に伴います時間外手当でございます。11番の需用費448万円、事務費の消耗品でございます。13番の委託料145万円、これはポスター掲示板の作成あるいは設置、撤去の委託料でございます。


 はぐっていただきまして44ページ、県知事・県議会議員選挙費1,281万6,000円。1番の報酬でありますが、212万2,000円。3番の職員手当623万8,000円。11番の需用費393万円等でございます。


 次に、統計調査費、統計調査総務費356万8,000円。ここには1人の職員給与を計上しております。


 指定統計費としまして196万1,000円。1番の報酬でありますが、150万6,000円、調査員に対する報酬でございます。


 監査委員費としまして121万1,000円。1番の報酬でありますが、102万1,000円ということで、2名の監査委員さんの報酬でございます。


 はぐっていただきまして46ページ、社会福祉費、社会福祉総務費2億4,444万7,000円、9名の職員の給与を計上させていただいております。8番の報償費51万1,000円、これは人権擁護委員さんなり保護司さんの報償金でございます。28番、繰出金1億7,407万8,000円。これは国保の出産育児一時金、あるいは基盤安定、財政安定化支援、それから職員給与等の繰出金、そういうもので計上させていただいております。


 社会福祉事業費4,584万3,000円。8番の報償費でありますが、271万8,000円、民生委員さん66名分でございます。19番の負担金補助及び交付金4,167万8,000円。これは社会福祉協議会の補助金、あるいは社会福祉センターの管理補助金、それから百寿苑の建設資金の利子補給補助金、みどり園の建設資金利子補給補助金、そういうものを計上させていただいております。


 はぐっていただきまして48ページ、同和対策総務費540万7,000円。19番でございますが、507万9,000円。町同和対策推進協議会補助金、修学資金交付金というものでございます。


 隣保館運営費3,357万4,000円。1番の報酬でありますが、442万8,000円、生活相談員2名分でございます。ここにつきましては2名の職員給与を計上しております。7番の賃金でありますが、601万8,000円、これは嘱託・臨時賃金でございます。8番の報償費261万円。これは学習会、あるいは指導謝金、講師謝金というようなもので組ませていただいております。11番の需用費237万4,000円、光熱水費が主でありまして、電気、ガス、水道ということでございます。


 はぐっていただきまして、50ページ、国民年金事務費709万4,000円。ここにも1名の職員給与を計上させていただいております。


 老人福祉費3,782万1,000円。13番の委託料でありますが、2,016万4,000円、老人福祉施設入所措置事業委託6名分とか、ミニデイサービス145名、緊急通報装置管理委託料、そういうもので組ませていただいております。19番の負担金補助及び交付金1,095万3,000円。高齢者居宅環境整備事業補助金3件分、あるいは外出支援サービス事業費、これは社会福祉協議会の方に補助するものであります。それから単位老人クラブの補助金、49クラブに補助を出すものであります。それからシルバー人材センターの運営補助ということで計上させていただいております。20番の扶助費でありますが、587万7,000円、これは長寿祝い金なり、あるいは敬老者の祝い金。長寿祝い金につきましては、88、90、99、100歳というようなことで予定しておりますし、敬老者の祝い金につきましては、75歳以上の方、3,280人ということになっておりますが、その扶助費であります。


 それから、特別医療費助成事業費1億1,218万6,000円。13番の委託料でありますが、276万2,000円、審査支払い委託料で組ませていただいております。特別医療関係3万3,000件ということであります。20番の扶助費でありますが、1億942万4,000円、特別医療費として、身体障害者の方、あるいは3歳未満とか老人の方とかということで組ませていただいております。


 老人医療事務費2億4,940万4,000円。ここには3名の職員の給与を計上しております。はぐっていただきまして52ページ、13番の委託料でありますが、470万円。後期高齢者医療広域連合の端末接続委託ということで、これ新しい事業でございます。審査機関の委託料、これは共同電算で医療費通知等でございます。19番の負担金補助及び交付金1,539万円、これが広域連合の負担金でございます。28番の繰出金2億464万9,000円、老人保健特別会計への繰出金でございます。


 心身障害者医療費350万円。20番の扶助費でありますが、心身障害者3・4級の特別医療費ということで、知的、Bですか、の方も該当になっております。


 障害者福祉費2億8,189万7,000円。13番の委託料でありますが、334万7,000円、障害者地域生活支援センター事業の委託料。それから19番の負担金補助及び交付金でございますが、1,922万2,000円。ふるさと広域連合の負担金、はぐっていただきまして54ページでありますが、障害者グループホーム夜間世話人配置事業費の補助金、あるいは小規模作業所の運営補助金というようなものが主でございます。20番の扶助費2億5,818万6,000円。これにつきましては更生医療給付費、補装具の給付費、これは車いすなり、あるいは補聴器、義足等であります。それから障害者交通費助成、これは腎臓の病気の方を対象にしております。地域生活支援費、これにつきましては、ストマ用具とか移動支援とか、そういうようなものでございます。それから、自立支援給付費につきましては、身体、知的、障害者施設の訓練、ホームヘルプあるいはグループホーム、ショートステイ、そういうようなもので2億526万というものを組ませていただいております。


 介護保険事業費2億6,199万7,000円。13番の委託料でありますが、710万4,000円、サービス計画作成の委託料でございます。28番の繰出金2億5,446万7,000円、介護保険特別会計への繰出金でございます。


 いきいき健康センター運営費34万5,000円。


 次に、児童福祉費、児童福祉総務費でありますが、6億592万3,000円。68名の給与を計上しております。7番の賃金でありますが、1,000万円ということで、パート職員であります。はぐっていただきまして56ページ、19番の負担金補助及び交付金でありますが、409万8,000円、放課後健全育成補助金ということで、これは私立の赤碕保育園分であります。20番の扶助費1億3,794万円、児童手当、対象1,676人、それから父子手当としまして22世帯というもので計上しております。


 保育所運営費4億5,388万2,000円。1番の報酬でありますが、169万2,000円、これは9つの園の嘱託医であります。7番の賃金1億4,349万9,000円、嘱託・臨時職員、あるいはパート職員の賃金であります。11番の需用費7,367万2,000円。これは消耗品あるいは燃料費、食糧費あるいは光熱水費、電気、水道代ですね。それから修繕につきましては、遊具なり、あるいはプール等の補修等でございます。12番の役務費492万円、手数料が主でありますが、これは細菌、寄生虫、ああいうものの検査手数料でございます。13番の委託料2億431万7,000円、広域入所委託、これは町外に委託するわけですが、11名分。私立保育の委託料、これは赤碕、みどり園等の委託料でございます。14番の使用料及び賃借料120万1,000円、これはコピー機の借り上げなり駐車場の賃借料等であります。それから19番の負担金補助及び交付金でありますが、2,357万2,000円。社会福祉法人の赤碕保育園の補助金、これと特別保育事業、私立保育園ということで、これは延長なり低年齢、子育て支援センターへの補助金として計上しております。


 児童館運営費643万8,000円。7番の賃金でありますが、503万2,000円、臨時職員、パートの賃金であります。


 はぐっていただきまして58ページ、母子福祉費338万5,000円。21番の貸付金でありますが、300万、母子世帯の小口融資貸し付けということで30名分を予算化しております。


 保健衛生費、保健衛生総務費5,726万3,000円。7名の職員の給与を予定しております。13番の委託料でありますが、648万9,000円。主なものは、救急医療の対応委託ということで、これは赤碕診療所の委託料でございます。はぐっていただきまして60ページ、19番の負担金補助及び交付金281万1,000円。ふるさと広域連合の負担金でありますが、これは休日急患の輪番制に伴います負担金でございます。


 予防費7,813万5,000円。7名の職員の給与を計上しております。8番の報償費138万2,000円、これはポリオなりBCGなり、小児科医師なり、あるいは歯科医に対する報償であります。それから11番の需用費でありますが、142万2,000円、これは消耗品等であります。それから13番の委託料2,568万8,000円。間接撮影委託、これレントゲン2,600件。あるいは三種混合・日本脳炎等委託料、これはインフルエンザなり、あるいは風疹関係の予防接種であります。それから医療機関委託健康診査委託料ということで、これは乳児とか妊婦健診といいますか、そういうものの委託料でございます。20番の扶助費101万5,000円、乳幼児のインフルエンザ予防接種助成ということで100万円計上しております。


 老人保健事業費4,986万6,000円。7番の賃金でありますが、106万5,000円。11番の需用費137万6,000円であります。はぐっていただきまして62ページ、13番の委託料でありますが、4,600万円、各種検診委託ということで、総合健診、子宮がん検診あるいは胃がん検診、そういうようなものを委託料として上げております。


 環境衛生費1,266万4,000円。7番の賃金でありますが、537万6,000円、斎場の2人の職員の賃金であります。11番の需用費251万8,000円、燃料費が主であります。13番の委託料169万円、これにつきましては、水質検査等が、あるいは斎場の保守委託というようなものでございます。19番の負担金補助及び交付金266万1,000円、浄化槽設置事業費の補助金であります。3基を予定しております。


 清掃費、じんかい処理費2億4,683万5,000円。8番の報償費でありますが、400万円。これは資源ごみ回収に対する各種団体への報償費であります。11番の需用費438万5,000円、これはごみ袋代等であります。消耗品であります。それから13番の委託料7,403万6,000円、ごみ収集業務の委託料等が主であります。19番、負担金補助及び交付金ということで1億6,403万6,000円。ふるさと広域連合の負担金、生ごみ処理容器に対する補助金、これは水切りペールあるいはコンポストを予定しております。それから海岸漂着廃棄物の処理補助金等を計上しております。


 し尿処理費でありますが、4,763万1,000円。19番の負担金補助及び交付金でありますが、これはふるさと広域連合の負担であります。


 それから、上水道費262万8,000円。28番の繰出金でありますが、これは松ケ丘工業団地に対する水道事業会計への繰出金であります。


 はぐっていただきまして64ページ、農業費、農業委員会費4,095万3,000円。3名の職員の給与を計上しております。7番の賃金でありますが、175万6,000円。それから19番の負担金補助及び交付金であります。376万9,000円。これは規模拡大農業者の支援事業交付金340万円予定しておりますが、認定農業者を確保するための交付金事業であります。


 それから、農業総務費2,053万5,000円。1名の職員の給与を計上しております。役務費119万1,000円。はぐっていただきまして66ページ、19番の負担金補助及び交付金でありますが、849万2,000円。この中のとっとり生活体験事業補助金、3名分でありますが、405万、それから新規就農促進交付金ということで195万円を計上しております。


 農業振興費1億780万円。3名の職員給与を計上しております。はぐっていただきまして68ページ、19番の負担金補助及び交付金8,856万2,000円。農地・水・農村環境保全向上活動支援事業、あるいは元気な農業者特別支援事業補助金、これは60件です。利子補給であります。チャレンジプランの支援事業費の補助金として、イチゴなりナシなりブルーベリーの事業に対する補助金であります。それから有害鳥獣捕獲実施補助ということで、これはイノシシの電気さく。それから集落営農育成・確保緊急整備支援事業としまして、もみすりの乾燥施設とか、マニュアスプレッダー、コンバイン等であります。それから中山間地域等の直接支払い推進事業交付金として4,811万4,000円計上しております。


 畜産業費8,312万7,000円。これは前年より1億3,829万6,000円減額しておりますが、これの主なものは、負担金補助のところで出てきますけど、畜産担い手育成総合整備事業費、これの事業の減ということであります。ここには1人の一般職の給与を組ませていただいています。13番の委託料2,587万1,000円、畜産担い手育成総合整備事業の委託料であります。1名分であります。それから18番の備品購入費200万円、これ乳牛の導入であります。19番の負担金補助及び交付金4,625万7,000円。ここに先ほど言いました担い手と、あと全共の推進対策補助金ということで220万円計上しております。


 農地費7億2,472万8,000円。ここは4億3,629万3,000円の昨年度よりも増の予算を組ませていただいております。給与につきましては3名分を上げさせていただいております。70ページを見ていただきますと、13番の委託料4,029万1,000円、東伯地区土地改良区連合への委託料、これが主であります。15番の工事請負費125万円、美好地区用水路の回収工事。16番の原材料費として130万円。19番の負担金補助及び交付金としまして6億6,046万6,000円ということで、県営畑地帯の総合土地改良事業負担金、あるいは県営の広域営農団地の農道整備事業の負担金、西高尾ダムの建設負担金。先ほど申し上げました一番大きく昨年と変わりましたのが、一般型国営土地改良事業費の負担金ということで、これは説明がありましたが、管路部の一括償還金ということで4億8,879万9,000円計上させていただいております。あとは利子補給なり、あるいは県営赤碕地区の畑総事業補助金、あるいは東伯地区の土地改良事業の補助金とか、大栄地区の畑かん事業の補助金、そういうものを計上させていただいております。


 地籍調査事業費でありますが、7,020万9,000円。4名の職員の給与を計上しております。はぐっていただきまして72ページ、7番の賃金331万5,000円。13番の委託料でありますが、4,100万2,000円。これは地籍調査測量業務委託料ということで、赤碕14ヘク、東伯地区が230ヘクタールを予定しております。


 農業集落排水事業費でありますが、1億9,729万4,000円。25番の積立金1,202万1,000円、これは農業集落排水事業の推進基金の積立金でございます。28番の繰出金でありますが、1億8,527万3,000円であります。これは農業集落排水事業の特別会計への繰り出しであります。


 それから、林業費でありますが、林業総務費437万2,000円。1名の職員給与を組ませていただいております。


 それから、林業振興費4,769万2,000円。11番の需用費でありますが、104万8,000円ということで、消耗品なり光熱水費を組ませていただいております。はぐっていただきまして74ページ、13番の委託料でありますが、2,130万円。森林病害虫等防除委託ということで、これ松くい虫でありますが、1,100万組ませていただいております。福永の林道舗装測量設計、それから森林管理巡視業務の委託料であります。15番の工事請負費1,090万円、福永林道舗装ということで、延長600メーターを計画しております。19番、負担金補助及び交付金1,370万9,000円。緊急間伐実施事業の補助金、あるいは森づくり作業道の整備事業の補助金、これにつきましては4本の作業道を予定しております。森林整備地域活動支援交付金、1,350ヘクタールを計画しております。


 水産業費でありますが、水産業総務費1,564万1,000円。19番、負担金補助及び交付金でありますが、これにつきましては漁村生活体験事業費の補助1名分であります。それから漁業経営開始円滑化事業補助金、これも自立のためであります。それから水産物の種苗放流調査事業、そういうものを予定させていただいております。


 商工費でありますが、商工総務費3,746万円。5名の職員給与を予定しております。


 76ページでありますが、商工振興費1億1,449万5,000円。19番の負担金補助及び交付金であります763万円、商工会の補助金650万円を計上しています。21番の貸付金1億479万円、これは中小企業小口融資あるいは同和地区の中小企業の特別融資等の貸付金であります。22番の補償補てん及び賠償金106万1,000円であります。


 それから、観光費2,217万8,000円。7番の賃金でありますが、370万8,000円。臨時賃金ということで、ポート赤碕の臨時賃金であります。それから11番の需用費315万3,000円。これは印刷製本費、パンフレット等の作成が主であります。12番の役務費167万2,000円。手数料でありますが、水質検査あるいは浄化槽の検査手数料であります。13番の委託料210万9,000円、指定管理委託ということで120万円予算化させていただいています。19番の負担金補助及び交付金でありますが、1,108万6,000円。ポート赤碕の運営負担金、はぐっていただきまして78ページ、町の観光協会の補助金、あるいは船上山さくら祭り実行委員会の補助、白鳳祭運営補助というようなものでございます。


 勤労者体育センター運営費でありますが、120万円計上させていただいております。


 地域振興費1億595万3,000円。1番の報酬でありますが、412万円、これ国際交流員であります。7番の賃金200万2,000円、ポートの管理人の賃金であります。8番の報償費214万5,000円。それから9番の旅費213万7,000円、これにつきましては特別旅費ということで、韓国との交流10周年等もありますので、中学生の交流等、そういうもので上げております。11番の需用費286万3,000円、食糧費あるいは光熱水費等を上げさせていただいております。13番の委託料122万2,000円。それから14番の使用料及び賃借料ということで106万2,000円。それから19番の負担金補助及び交付金8,937万円。はぐっていただきまして80ページでありますが、コミュニティー助成事業の補助金ということで3,490万円、これは7件を予定しております。バス交通対策補助金、それから海外研修少年の翼補助金、きらりタウン定住促進交付金、そういうものを計上させていただいております。


 土木管理費、土木総務費1,911万1,000円。2名の職員給与を計上しております。19番の負担金補助及び交付金でありますが、311万8,000円。はぐっていただきまして82ページ、古長の急傾斜地の崩壊対策事業費負担金200万、そういうものが主であります。


 道路橋梁費、道路維持費としまして3,262万9,000円。11番の需用費625万円、光熱水費あるいは修繕料ということで、街路灯の電気代なり、道路、街路灯の修繕を予算化しております。13番の委託料900万円、除草作業委託、それから道路台帳の補正業務委託、これ延長8キロですが、500万ということで予算化しております。15番の工事請負費1,500万円。町道の荒神谷線の側溝改修工事、延長がこれ100メーターであります。街路灯の取りかえ工事ですね。それから町道の光国主線舗装修繕、延長が105メーター、それから町道徳万通線の側溝修繕、延長が56メーター、あるいは町道大成開拓4号線の路肩の補修ということで、これ延長174メーターであります。それから八橋の側溝改修、延長57メーターというようなことで計上させていただいています。16番の原材料費100万円であります。


 道路新設改良費1億3,412万円。3名の職員の給与を計上しております。はぐっていただきまして84ページ、7番の賃金でありますが、169万円。13番の委託料760万円、これは町道釛上野線の測量委託、それから町道月の輪川西線の測量委託ということで計上しております。15番の工事請負費9,600万円、釛上野線が8,700万円、月の輪川西の改修につきましては900万円であります。17番の公有財産購入費380万円、これは釛上野線の用地代でございます。22番の補償補てん及び賠償金580万円、これは墓地とか小屋とか電柱とかの補償であります。


 除雪対策費374万8,000円。11番の需用費でありますが、111万2,000円、消耗品、修繕であります。13番の委託料100万円。14番の使用料及び賃借料100万円。これは除雪作業車の借り上げであります。


 河川費でありますが、河川維持費260万円。15番の工事請負費でありますが、240万ということで、三保橋の高欄の手すりのつけかえ・塗装、あるいは大杉前橋の高欄のつけかえということで計上しております。


 河川新設・改修費3,400万円。15番の工事請負費でありますが、兵川の改修工事であります。


 港湾費、港湾建設費1,603万3,000円。はぐっていただきまして86ページ、19番、負担金補助及び交付金でありますが、1,520万5,000円。地方港湾の改修地元負担ということで計上しております。


 都市計画費、都市計画総務費24万6,000円。


 公園費481万9,000円。11番の需用費でありますが、345万円、これは修繕料ということで、いなり花の家とか道の駅の遊具とか、そういうものの修繕であります。


 公共下水道事業費3億6,342万2,000円。25番の積立金でありますが、8,244万6,000円、これは下水道事業推進基金積立金でございます。28番の繰出金2億8,097万6,000円、これは下水道事業特別会計への繰出金であります。


 住宅費、住宅管理費2,172万4,000円。2名の職員給与を計上しております。11番の需用費505万円。12番の役務費142万1,000円、火災保険料が主なものであります。失礼しました。需用費でありますが、修繕料400万、これは町営、県営の住宅の修繕料であります。役務費でありますが、火災保険料、住宅分であります。


 はぐっていただきまして88ページ、住宅建設費1億6,614万7,000円。ここも、前年と減額しておりますのは、工事請負費が減額になっております。職員給与としては1名分を計上しております。11番の需用費208万2,000円。12番の役務費110万円。13番の委託料でありますが、1,550万円ということで、住宅の設計監理委託料でございます。15番の工事請負費1億3,552万2,000円。これは造成なり建築工事ということで、きらり6戸なり、あるいは槻下とか下伊勢とか、そういうものが入っております。22番の補償補てん及び賠償金258万5,000円、これは移転補償費であります。


 それから、常備消防費2億4,672万2,000円。19番の負担金補助及び交付金でありますが、ふるさと広域連合の負担であります。


 非常備消防費2,553万3,000円。1番の報酬でありますが、764万6,000円、157名分の消防団員の報酬であります。9番の旅費518万3,000円、これは費用弁償、出動手当でございます。11番の需用費259万3,000円。消耗品ですが、ホースあるいは銀がっぱ等の購入を考えております。はぐっていただきまして90ページ、19番の負担金補助及び交付金でありますが、500万円、消防団員の退職基金の負担金158名分等であります。26番の寄附金311万5,000円、これは被災者住宅再建支援の寄附金であります。


 消防施設費596万6,000円。12番の役務費でありますが、302万9,000円、手数料として、これは無線局の点検等であります。13番の委託料160万2,000円、避難所表示板設置、新しい事業であります。35カ所予定しております。


 教育総務費、教育委員会費としまして207万6,000円。報酬として192万5,000円、4名の教育委員さんであります。


 事務局費7,776万5,000円。1番の報酬でありますが、1,032万円、教育相談員2名、それから語学指導外国青年2名という形であります。一般職6名の給与を計上しております。はぐっていただきまして92ページ、7番の賃金172万3,000円。12番の役務費でありますが、112万9,000円、これ手数料、教員の健診関係であります。13番の委託料442万円、教育ネットワークの保守委託、あるいは通学支援委託ということであります。19番の負担金補助及び交付金953万6,000円。30人学級の協力金負担金、八橋、赤小であります。それから複式解消加配負担、これは以西と古布庄であります。21番の貸付金222万円、奨学資金の貸付金であります。25番の積立金110万3,000円。


 次に小学校費であります。学校管理費1億218万円。1番の報酬でありますが、327万円、これは学校医であります。7番の賃金1,539万4,000円。11番の需用費2,285万8,000円、消耗品あるいは燃料費、光熱水費、修繕、8つの小学校分であります。12番の役務費817万8,000円。13番の委託料529万4,000円。はぐっていただきまして94ページ、浦安小学校特別教室棟大規模改修工事設計監理委託ということで上げさせていただいております。14番の使用料及び賃借料1,826万2,000円。借り上げ料、これはパソコン、印刷機等であります。15番の工事請負費2,509万5,000円、これは浦安の大規模改修の工事費であります。18番の備品購入費128万2,000円。19番の負担金補助及び交付金208万9,000円、スポーツ振興センター共済負担金というようなものが主であります。


 教育振興費1,899万7,000円。11番の需用費378万3,000円。それから12番の役務費143万6,000円、これは学力検査であります。18番の備品購入費490万2,000円、8校分の教材、図書費であります。19番の負担金補助及び交付金249万円。20番の扶助費でありますが、556万6,000円ということであります。これは学用品なり給食費であります。


 中学校費、学校管理費4,914万6,000円。3名の職員給与であります。96ページをはぐっていただきまして7番の賃金175万5,000円。11番の需用費1,080万6,000円。12番の役務費195万8,000円。委託料、13番でありますが、243万円、エレベーター保守委託等が主であります。14番の使用料及び賃借料1,142万円。借り上げでありますが、コンピューターリース、2校分等であります。


 教育振興費1,999万3,000円。8番の報償費でありますが、115万5,000円、これは部活動の外部指導員等であります。11番の需用費236万2,000円、消耗品等であります。12番の役務費130万2,000円、学力検査の手数料であります。14番、使用料及び賃借料167万2,000円、バスの借り上げであります。18番の備品購入費317万4,000円、2校分であります。19番の負担金補助及び交付金437万9,000円。はぐっていただきまして98ページであります。20番の扶助費でありますが、594万9,000円、就学援助費であります。


 幼稚園費3,872万8,000円。一般職5名を見ております。7番の賃金でありますが、嘱託賃金等で293万2,000円。11番の需用費102万2,000円等を計上させていただいております。


 はぐっていただきまして100ページ、社会教育費、社会教育総務費5,679万円。7名の職員給与を見ております。7番の賃金213万5,000円、嘱託職員。それから8番の報償費でありますが、210万4,000円、これは教育講座なり花づくりなり青少年の育成、そういうものでございます。11番の需用費138万9,000円。19番の負担金補助及び交付金でありますが、133万1,000円を計上させていただいております。


 はぐっていただきまして102ページ、公民館費でありますが、3,924万2,000円。1番の報酬366万1,000円、公民館長9名分、あるいは運営協議会委員、9地区で10名ずつということで組ませていただいております。7番の賃金2,022万6,000円、これは公民館主事9名分であります。8番の報償費376万2,000円、各種教室講師料、あるいは記念品につきましては、運動会、各種大会の記念品であります。11番の需用費630万5,000円、光熱水費9館分であります。12の役務費304万5,000円。14番の使用料及び賃借料でありますが、125万9,000円。借り上げ料が主でありますが、音響設備の借り上げ等であります。


 文化財保護費344万1,000円。はぐっていただきまして104ページ、19番の負担金補助及び交付金でありますが、158万3,000円、県の指定文化財補助金等が主であります。


 埋蔵文化財発掘調査費203万3,000円。7番の賃金165万8,000円、これ作業員賃金であります。


 生涯学習センター運営費2,705万3,000円。11番の需用費でありますが、1,037万円、消耗品、燃料費あるいは光熱水費でございます。12番の役務費151万6,000円。13番の委託料1,275万円、これは清掃委託あるいは警備委託、空調設備の保守委託というようなものであります。14番の使用料及び賃借料211万9,000円、借り上げ料、カラーコピーなりコピー機等の借り上げでございます。


 図書館費3,473万3,000円。1人の給与を組んでおります。7番の賃金でありますが、1,572万2,000円、嘱託職員あるいは臨時職員の賃金であります。はぐっていただきまして106ページ、11番の需用費227万1,000円、消耗品でありますが、新聞、雑誌等であります。13番の委託料222万1,000円、コンピューター保守委託ということで組んでおります。18番の備品購入費520万円、図書購入費であります。


 カウベルホールの運営費としまして1,530万1,000円。7番の賃金398万5,000円、2名分であります。11番の需用費760万円、光熱水費、修繕料が主であります。13番の委託料300万1,000円。


 それから、人権・同和教育費としまして3,567万9,000円。1番の報酬でありますが、452万円、人権教育推進員2名分であります。3名の職員の給与を計上しております。はぐっていただきまして108ページ、8番の報償費であります。123万2,000円。これは各種講演会等の講師代等であります。13番の委託料137万円。19番の負担金補助及び交付金667万3,000円、これは進学奨励金等でありますが、96名分等を計上しております。


 保健体育費、保健体育総務費3,250万円。5名の給料を上げさせていただいております。


 体育振興費1,431万5,000円。7番の賃金354万5,000円、嘱託職員であります。8番の報償費でありますが、173万8,000円、29名の指導員であります。はぐっていただきまして110ページ、19番の負担金補助及び交付金であります。729万4,000円。郡体参加なり、町の体協への補助、スポーツ少年団の育成強化補助等であります。


 体育施設費3,012万9,000円。7番の賃金1,024万4,000円、嘱託なり作業員、管理人に賃金であります。11番の需用費でありますが、1,360万9,000円、消耗品あるいは光熱水費等であります。12番の役務費304万8,000円、手数料でありますが、これは浄化槽なり、ワックスがけ、あるいは水質検査等であります。13番の委託料167万1,000円。


 はぐっていただきまして112ページ、給食センター運営費9,059万2,000円。8名の職員を見ております。7番の賃金でありますが、1,795万5,000円、9名分であります。11番の需用費714万6,000円、消耗品、燃料費、光熱水費、こういうものが主であります。12番の役務費161万1,000円、手数料が主でありますが、車検なり細菌検査なり、浄化槽の検査手数というようなものがあります。13番の委託料864万円、配送委託料が主であります。18番の備品購入費119万円、施設備品であります。


 はぐっていただきまして114ページ、これにつきましては農林水産業災害復旧費、科目設定しております。


 公債費につきましては、元金12億8,830万4,000円、これは長期債の元金であります。利子につきましては2億8,017万8,000円ということで、長期の利子なり、あるいは一時借り入れの利子を計上しております。


 諸費につきましては、科目設定しております。


 予備費につきましては、4,007万8,000円を計上しております。


 歳入を見ていただきたいと思います。9ページであります。


○議長(福本 宗敏君) ここで暫時休憩いたします。


                午後0時22分休憩


      ───────────────────────────────


                午後1時28分再開


○議長(福本 宗敏君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。


 総務課長。


○総務課長(松岡 義雄君) それでは、歳入を説明させていただきます。9ページをお開きいただきたいと思います。


 町税、町民税でありますが、個人であります。5億8,122万9,000円ということで、現年課税が5億7,726万9,000円、それから滞納繰越分が396万円ということでありますが、昨年と比べまして1億4,600万ほどふえます。これは三位一体改革による税源移譲ということで、住民税が一律10%課税ということによりまして増額になっております。


 法人でありますが、8,742万円。現年度分でありますが、8,732万円、これは昨年から比べますと2,600万ほど減額になっております。町内事業所の景気停滞といいますか、そういう関係で減額というふうに御理解いただきたいと思います。2番目の滞納繰り越しでありますが、10万円ということであります。


 固定資産税でありますが、10億3,488万9,000円。現年度分、1といたしまして10億1,798万9,000円、1.5%の増を見ております。滞納繰越分につきましては1,690万円であります。


 それから、国有資産等所在市町村交付金及び納付金ということで466万3,000円を見ております。


 軽自動車税でありますが、4,790万円。現年課税分としまして4,729万9,000円、これは18年の12月時点での登録台数をもとに試算をしております。滞納としましては60万1,000円。


 町たばこ税1億1,555万8,000円でありますが、これは実績に基づき、若干の減額をさせていただいております。


 10ページをお開きください。自動車重量譲与税でありますが、9,793万4,000円、これにつきましては県からの指示数であります。


 地方道路譲与税3,510万9,000円、一緒でございます。


 それから、所得譲与税につきましてはゼロでありますが、これは税源移譲に伴いまして廃止ということであります。


 利子割交付金857万5,000円、配当割交付金488万2,000円、株式等譲渡所得割交付金504万7,000円、地方消費税交付金1億9,593万7,000円、ゴルフ場利用税交付金246万3,000円、自動車取得税交付金5,516万8,000円、交通安全対策特別交付金280万円。この項目につきましても、今御説明した数字は、県からの査定時の数字というふうに御理解いただきたいと思います。


 地方特例交付金1,271万1,000円。これは国ベースで前年度対比しますと61.8%減になっております。


 地方交付税33億5,400万。これは普通交付税で31億3,400万、特別交付税としまして2億2,000万を見ておりますが、これは対前年度4.4%減の試算と、特別交付税につきましては、合併特別需要額としての1億3,000万が減になっております。それをもとに試算した数字でございます。


 はぐっていただきまして12ページ、負担金であります。民生費負担金1億3,030万7,000円、児童福祉費の負担金であります。これは保育所児童措置費の負担金でございます。


 農林水産業費負担金298万6,000円。農業費の負担金。それから林業費の負担金として200万円、これは福永林道の地元負担金でございます。


 使用料、総務使用料2,291万4,000円。農村多元情報連絡施設使用料として組ませていただいております。それから民生使用料5万5,000円。衛生使用料208万円、これは町営の斎場の使用料であります。農林水産業使用料7万円。商工使用料398万円、ポート赤碕物産館の使用料は374万円を見ております。土木使用料7,120万円、住宅使用料6,700万円、町営住宅の使用料であります。総合公園使用料180万円、道路占用料としまして140万円、法定外公共物の占用料としまして100万円。教育使用料1,282万6,000円、幼稚園使用料350万円、5番目の生涯学習センター使用料416万円、それから10番目のカウベルホールの使用料としまして150万円計上しております。


 手数料でありますが、総務手数料1,466万6,000円であります。これは戸籍の手数料、あるいは住民登録手数料、それから印鑑証明、諸証明の手数料ということで予算化しております。14ページをお開きいただきたいと思います。衛生手数料1,179万4,000円、清掃手数料で、ごみ収集手数料が主であります。土木手数料12万4,000円。


 国庫負担金、民生費負担金2億3,877万5,000円。社会福祉費の負担金1億1,970万6,000円、これの主なものは、自立支援給付費の負担金であります。児童福祉費の負担金5,968万1,000円、保育所の措置費であります。児童手当負担金5,938万8,000円。衛生費負担金267万3,000円、これは保健事業費の負担金であります。


 国庫補助金、民生費補助金803万9,000円。社会福祉費補助金ということで、老人医療費適正化事業の補助金、あるいは地域生活支援事業、障害者自立支援事業等の補助金、それから地域活動支援センター機能強化の補助金であります。衛生費補助金50万5,000円。土木費補助金1億240万5,000円、道路改良費の補助金5,610万円、住宅費の補助として4,630万5,000円。教育費補助金141万6,000円。4番目でありますが、社会教育費の補助金105万6,000円、これは国宝重要文化財等の保存に対する補助金であります。


 委託金、総務費委託金70万円。民生費委託金460万7,000円、社会福祉費委託金として455万8,000円、これは国民年金の事務の委託金であります。


 県負担金、民生費負担金1億9,084万8,000円。社会福祉負担金1億2,245万2,000円、国民健康保険の基盤安定制度への負担金であります。児童福祉費負担金2,984万円、保育園の措置費であります。児童手当負担金3,855万6,000円であります。衛生費負担金267万3,000円、保健衛生費の負担金267万3,000円ということであります。


 はぐっていただきまして16ページ、県補助金、総務費補助金2,716万円、これは中山間地域のバス路線の維持支援の補助、それから権限移譲交付金、市町村交付金というものでございます。


 民生費補助金1億3,311万6,000円。社会福祉費の補助金であります8,405万円、老人クラブの助成補助、それから特別医療費の補助金、隣保館運営費の補助金、それから障害者グループホーム夜間世話人配置事業の補助金、小規模作業所の運営補助金、地域生活支援事業費の補助金、地域活動支援センター補助金、そういうものでございます。児童福祉費補助金4,906万6,000円。特別保育事業の補助金、それから保育サービス多様化促進事業補助金、第3子保育料子育て支援事業費補助金、あと放課後児童健全育成、低年齢児の受け入れ保育所保育士等の特別措置、そういうものでございます。


 衛生費の補助金197万1,000円、保健衛生費の補助金であります。これは不法投棄なり漂着廃棄物等の処理費の補助であります。


 農林水産業費補助金2億215万5,000円。農業費の補助金であります、1億3,847万2,000円。農業委員会の組織関係の補助、それから畜産基盤再編総合整備事業費の補助、中山間地域等直接支払推進事業費の補助、チャレンジプラン支援、それから利子補給、有害鳥獣対策事業費の補助金、基幹水利施設管理事業費の補助金、それから、はぐっていただきまして18ページでありますが、管理体制整備事業費の補助金というようなものを組んでおります。それから林業費の補助でありますが、1,570万円、森林病害虫防除事業の補助金、それから管理道整備事業の補助金、それから森林整備地域活動支援交付金事業費の補助金というようなものでございます。地籍調査事業費の補助金でありますが、3,407万7,000円を見ております。水産業費の補助金940万6,000円、これは栽培漁業、それから漁業経営の開始円滑化事業に対する補助であります。それから農業集落排水事業費補助金ということで450万円見ております。


 商工費の補助金10万5,000円。土木費補助金1,795万円、河川改修費の補助金1,700万でありますが、兵川であります。それから教育費の補助金199万8,000円、学校教育費補助金149万8,000円等があります。


 それから、委託金でありますが、総務費委託金6,780万6,000円、2番目の徴税費の委託金3,637万6,000円、これは県民税の徴収委託金であります。4番目の指定統計調査費の委託金でありますが、196万円、各種の統計調査であります。5番目の選挙費の委託金2,878万5,000円、これは知事選なり県議会議員選挙、あるいは参議院議員選挙の委託金であります。民生費委託金7万円。商工費委託金20万4,000円。土木費委託金543万3,000円、住宅費の委託金が主であります。これは県営住宅の管理委託金であります。教育費委託金112万円、社会教育費の委託金であります。


 財産運用収入、財産貸し付け収入としまして260万3,000円、これは土地貸付料であります。町営の駐車場ほかであります。利子及び配当金321万7,000円。


 はぐっていただきまして20ページであります。財産売払収入、これは科目設定しております。


 寄附金でありますが、一般寄附として60万1,000円。


 基金繰入金でありますが、財政調整基金繰入金2億6,900万円、農村多元情報連絡施設等基金繰入金7,800万円、地域福祉基金繰入金1,182万5,000円、ふるさと農村活性化基金繰り入れ3万3,000円、農業集落排水事業推進基金繰り入れ1,202万円、地域活性化基金繰入金6,037万6,000円、きらりタウン赤碕定住促進基金繰入金1,100万円、下水道事業推進基金繰入金8,244万円、東伯小学校門脇教育図書購入基金繰入金6,000円、林原育英奨学基金繰入金192万円等であります。


 はぐっていただきまして22ページ、老人保健特別会計繰入金、それから介護保険特別会計繰入金、これは科目設定しております。下水道事業特別会計繰入金8,164万円。農業集落排水事業特別会計繰入金752万円。


 繰越金5,000万円を予算計上させていただいております。


 延滞金加算金及び過料、延滞金でありますが、65万円を見ております。


 町預金利子としまして30万円。


 貸付金元利収入、社会福祉資金小口貸付金元金収入300万円、これは母子福祉資金の貸付金の元金収入ということであります。中小企業貸付金元金収入1億479万円。中小企業小口融資貸し付けと同和地区中小企業特別融資貸付金でございます。奨学資金貸付金元利収入ということで214万2,000円。大学入学資金貸付金元金収入ということで122万1,000円であります。裏を見ていただきます。24ページ、林原育英学資貸与元金ということで109万。地域総合整備資金貸付元金収入ということで5,266万8,000円、これは大乳、宝製菓等であります。勤労者住宅建設資金貸付金元利収入1,000万4,000円ということであります。


 それから、受託事業収入、これも高額療養費受託事業収入ということで科目設定しております。


 雑入でありますが、滞納処分費、弁償金、科目設定しておりますが、雑入としまして1億7,707万4,000円。見ていただきますと、介護予防・地域支え合い事業、あるいは保育職員の食費の弁償金、それからごみ袋の売りさばき収入ですね。それから高額療養費の戻し入れ金、それから畜産基盤再編総合整備事業の収入、コミュニティー助成事業交付金、これは3,490万円見てありますし、あと広域入所保育業務の委託料、各種がん検診等の負担金、ケーブルテレビの加入料、あるいは基幹水利施設管理事業北栄町受託分、居宅支援サービス計画費の収入、その他ということで3,012万5,000円。それから、はぐっていただきまして、その他雑入で、これは一般財源になりますが、1,266万9,000円ということで見ております。


 それで、まずその他雑入の3,012万5,000円でありますが、主なものとしましては、CATVの火災保険、雷害等ですね、それに762万2,000円見ておりますし、あとCATVの起債償還の負担ということで1,192万9,000円、あるいはインターネットの接続装置の借り上げ料の負担ということで381万3,000円、そういうようなものが主なものでございます。


 それから、あと一般財源の方でありますが、1,266万9,000円の内訳でありますが、雇用保険料、これが147万6,000円。あとCATVの伝送路等の移設補償、高規格道路との兼ね合いがありますが、そういうもので1,034万6,000円を計上させていただいております。


 町債でありますが、総務債2億9,970万円、臨時財政対策債であります。


 農林水産業債4億9,180万円、農業債としまして4億7,380万円、これは、先ほどから出ております一般型国営土地改良事業、それから県営畑地帯の総合土地改良事業費の負担事業というようなことでございます。それから辺地債としまして1,800万円、これは福永林道の舗装事業であります。


 土木債1億5,900万円。道路橋梁債1,110万円、これは地方特定道路事業等に該当しております。それから河川債1,750万円、主に兵川の河川改修であります。港湾債でありますが、1,350万円。住宅債1億1,390万円。


 合併特例債でありますが、7,740万円、これにつきましては東伯中央地区広域営農団地農道整備事業の負担事業、それから臨時地方道の整備事業、釛上野線であります。それから浦安小学校の特別教室大規模改修事業等であります。


 歳入を終わらせていただきます。


 以上で説明を終わらせていただきます。


○議長(福本 宗敏君) 次に、議案第21号、平成19年度琴浦町国民健康保険特別会計予算について、保険課長の内容説明を求めます。


 保険課長、橋井操君。


○保険課長(橋井 操君) それでは、平成19年度の琴浦町国民健康保険特別会計の予算の説明をさせていただきます。


 まず歳出の方から説明をさせていただきます。11ページをお願いします。11ページの総務費の目の一般管理費でございますけれども、3,799万8,000円ということで、一般職4人分の人件費。それから賃金として344万5,000円、臨時職員2名分でございます。それから役務費の196万3,000円ということで、これは医療費通知なり保険証の更新ということで予定をしております。それから13番、委託料413万7,000円、電算共同処理なり、それからシステムの保守料ということで計上させていただいております。


 それから、連合会負担金267万7,000円でございますけれども、これは一般、それから第三者求償事務の事務委託に伴いまして国保連合会に支払うものでございます。


 はぐっていただきまして12ページの徴税費の賦課徴収費の46万6,000円でございます。これには賦課徴収にかかわる事務費等を計上させていただいております。滞納処分費は科目設定でございます。


 それから、運営協議会費が15万8,000円ということで、国保運営協議会に要する経費を報酬から役務費等計上させていただいております。


 それから、保険給付費の一般被保険者療養給付費9億3,840万円ということで、いわゆる医療費でございますけれども、4,850人分ということで計上させていただいております。4.8%増ということで見込んでおります。


 それから、退職被保険者等の療養給付費3億7,377万6,000円ということで、これにつきましても、退職者の医療費でございますが、1,320人分ということで、これは人数が大幅に伸びておりますんで、20%近い伸びをしております。


 それから、一般被保険者の療養費364万8,000円、これは療養費はコルセット等の補装具等に要する経費でございます。


 それから、退職被保険者等の療養費123万6,000円、これには退職者分にかかわる療養費でございます。


 それから、審査支払い業務費552万9,000円でございますが、主にレセプトの審査にかかわる費用を計上させていただいております。国保連合会に支払うものでございます。


 それから、高額療養費の一般被保険者高額療養費1億464万円ということで、一般被保険者に対します高額療養費をここに計上しております。


 退職被保険者等高額療養費2,157万6,000円、これは退職被保険者分として計上をさせていただいております。


 はぐっていただきまして14ページでございます。出産育児諸費の出産育児一時金1,050万円ということで、30人分を計上しております。


 葬祭諸費の葬祭費360万円、これにつきましては180人分を計上しております。


 それから、移送費でございますが、一般、退職とも1万円ずつ、科目設定でございます。


 それから、老人保健拠出金の医療費拠出金でございますが、4億107万2,000円ということで、今年度分につきましては3億7,000万円ほどと、それから精算分が残り3,000万円程度ということでございます。


 それから、事務費拠出金でございますが、859万5,000円、これは支払い基金へ事務費として拠出するものでございます。


 それから、介護納付金でございますが、1億3,254万4,000円ということで、これは2号被保険者のものですが、介護給付費を賄うための納付金でございます。


 それから、共同事業の拠出金でございます。高額医療費共同事業拠出金3,780万7,000円ということで、80万円以上の共同事業でございます。


 それから、保険財政共同安定化事業拠出金2億4,516万3,000円ということで、去年の10月から始まっておりますが、30万円から80万円未満のレセプトについて共同事業を行っているものでございます。


 それから、保険財政共同安定化事業事務費拠出金、これは科目設定でございます。


 はぐっていただきまして16ページ、その他拠出金1万円でございます。これは退職者医療にかかわる共同事業でございます。


 それから、保健事業費の中の保健事業推進費713万2,000円ということで、7番の賃金117万円ということで、今年度から糖尿病予防対策事業に若干力を入れていきたいということから、訪問指導でありますとか教室を開催するに当たっての臨時職員の賃金を見込んでおります。それから報償費は、これもいきいき健康教室なりエイズ予防教室の報償費でございます。それから需用費164万5,000円ということで、これは消耗品ということで、パンフレットでありますとか食改講習に要する費用でございます。それから13番、委託料350万3,000円でございまして、委託料の111万5,000円につきましては、脂質検査なり血液検査等に要する経費を見込んでおります。それから、電話健康相談業務は引き続きやっていくように予算計上をさせていただいております。


 それから、還付金でございますけれども、一般被保険者分が150万円、それから退職被保険者分として20万円をそれぞれ計上させていただいております。


 それから、還付加算金の一般被保険者分、退職被保険者分ということで、これは科目設定でございますし、次の諸費の国庫支出金等返納金につきましても科目設定でございます。


 それから、基金積立金の財政調整基金積立金20万4,000円ということで、財調基金の利子の積立金でございます。


 はぐっていただきまして18ページの公債費の利子でございますが、これは科目設定でございます。


 予備費につきましては、74万3,000円を計上しておるところでございます。


 歳入については、7ページをお願いします。歳入のまず国民健康保険税でございますが、一般被保険者国民健康保険税ということで5億8,608万円を見込んでおります。そのうち現年課税分として5億6,840万5,000円ということで、この内訳は、医療給付費分が7,620人分、5億1,348万3,000円ということで、昨年、1人当たり6万5,500円ということで計上しましたが、医療費の伸び等によりまして、4.6%増の6万8,482円ということで今年度計上をいたしております。それから、介護納付金につきましては、一般分が5,492万2,000円ということでございます。それから滞納繰越分につきましては1,767万5,000円ということで、医療給付費分なり介護納付金分ということでそれぞれ計上しております。


 それから、退職被保険者等国民健康保険税1億153万円ということでございます。1,300万円ほど昨年より増になっておりますけども、対象者数も100人以上伸びておるということで、保険税も増になっております。現年課税分が1億49万5,000円ということで、医療給付費分が8,985万3,000円ということで、1人当たりにつきましては一般の被保険者分と同様でございます。それから、介護納付金分が1,064万2,000円。それから滞納繰越分として103万5,000円ということで計上しております。


 それから、国庫支出金の事務費負担金2,000円、これにつきましては科目設定でございます。


 療養給付費の負担金4億8,897万4,000円につきましては、現年分が主でございまして、医療費等の34%分ということで計上しております。


 それから、高額医療費の共同事業負担金945万1,000円ということで、拠出金の額の4分の1でございます。


 それから、国庫補助金の財政調整交付金でございます。1億6,009万3,000円ということで、普通調整交付金が主でございますけれども、特別調整交付金については科目設定としております。


 はぐっていただきまして8ページでございます。特別対策費補助金につきましても、これは科目設定でございます。


 療養給付費交付金でございます。3億7,003万6,000円ということで、過年度分については科目設定でございますが、昨年より7,600万程度増になっておりますけれども、今年度かなり医療費も増になっておることから、人数等もふえておりますし、このように予算を計上させていただいております。


 共同事業の交付金でございますが、高額医療費共同事業交付金4,780万7,000円ということで、ここの部分については80万円以上の分の高額についての交付金でございます。


 それから、保険財政共同安定化事業交付金2億4,516万3,000円ということで、30万から80万の間のものですけれども、これは歳入歳出とも同額を当初計上をさせていただいておるところでございます。


 それから、県の負担金でございます。高額医療費共同事業負担金945万1,000円ということで、国と同様4分の1を計上させていただいております。


 それから、県の補助金の財政調整交付金でございますが、1億67万円ということで、普通調整交付金ということで7%分を計上しております。


 それから、財産収入ですが、利子及び配当金ということで20万4,000円、財調基金の利子でございます。


 それから、寄附金の一般寄附ですが、これは科目設定でございます。


 繰入金の一般会計繰入金、これは一般会計の方の説明にもございましたが、1億7,407万8,000円ということで、保険基盤安定の繰り入れが1億113万2,000円、それから国保財政安定化支援の繰り入れが3,500万円、出産育児一時金の繰り入れが700万、職員給与等の繰り入れが3,094万6,000円ということで見込んでおります。


 それから、基金の繰入金でございますが、財政調整基金の繰り入れ4,500万円を見込んでございます。昨年より1,700万円ほど多くなっておりますが、医療費が伸びた関係で繰り入れを多くいたしておるところでございます。


 はぐっていただきまして10ページでございます。延滞金加算金及び過料の延滞金2,000円でございますが、これは科目設定でございます。


 預金利子につきましても科目設定でございます。


 それから、雑入の滞納処分費につきましても科目設定でございます。第三者納付金30万1,000円ということで、一般被保険者分を30万円、それから退職者分は科目設定といたしておるところでございます。返納金につきましては、科目設定でございます。それから、雑入の14万円につきましては、いきいき健康教室の参加負担金ということで見込んでおります。


 それから、繰越金でございます。前年度繰越金ということで21万2,000円を見込んでおります。


 以上で議案第21号の説明を終わらせていただきます。


○議長(福本 宗敏君) 次に、議案第22号、平成19年度琴浦町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算について、町民生活課長の内容説明を求めます。


 町民生活課長、前田順一君。


○町民生活課長(前田 順一君) 失礼します。平成19年度琴浦町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算について説明させていただきます。


 4ページをお開きください。歳出ですが、1の資金貸付事業費ですが、113万円を計上しております。需用費の58万5,000円、役務費の49万4,000円等、事務費部分を計上してございます。


 款の2の公債費ですが、元金として4,011万1,000円を計上しております。これは長期債でございます。それから2の利子ですが、820万9,000円を計上しております。これも長期債についてでございます。元金については、平成33年が最終年度になっております。


 款の3の予備費、1、予備費ですが、科目設置で1,000円を計上しておるところでございます。


 返っていただきまして、3ページをお開きください。歳入ですが、款の1、県支出金ですが、住宅新築資金等貸付事業費補助金539万4,000円、これは償還に係る事務費とか利子補給でございます。


 款の2、諸収入、項の1、貸付金元利収入ですが、1、住宅新築資金貸付金元利収入3,123万3,000円、現年度分として1,975万9,000円、過年度分として1,147万4,000円を計上しております。2の住宅改修資金貸付金元利収入ですが、119万5,000円で、現年度分が72万5,000円、過年度分が47万円です。3の宅地取得資金貸付金元利収入ですが、1,162万9,000円で、現年分が778万7,000円、過年度収入分が384万2,000円でございます。以上で住宅新築資金等貸付事業特別会計予算についての説明を終わらせていただきます。


○議長(福本 宗敏君) 次に、議案第23号、平成19年度琴浦町老人保健特別会計予算について、保険課長の内容説明を求めます。


 保険課長、橋井操君。


○保険課長(橋井 操君) それでは、平成19年度の琴浦町老人保健特別会計予算の説明をさせていただきます。


 歳出から説明をさせていただきます。7ページをお願いします。医療諸費の医療給付費でございます。25億819万1,000円ということで、医療給付費として3,407名分ということで、前年対比1億5,700万ほど減になっておりますけども、対象者数につきましては150人程度減になっておるということでございます。


 それから、医療支給費でございますけれども、2,759万5,000円ということで、扶助費で同額ですけれども、主なものは高額医療費の2,400万円でございます。


 それから、審査支払い業務費1,081万9,000円ということで、13番の委託料でございますが、これは国保連合会なり支払い基金に支払うもので、レセプトの審査にかかわるものでございます。


 それから、医療費還付金でございます。還付金でございますけれども、これは科目設定としてありますし、それから繰出金の一般会計繰出金、これも科目設定でございます。


 はぐっていただきまして、国県支出金等返納金につきましても科目設定でございます。


 予備費は5,000円でございます。


 それから、歳入につきましては、5ページをお願いします。歳入の支払い基金交付金でございますが、医療費交付金として13億789万1,000円ということで、このうち、ほとんど現年分でありますけれども、50%相当分ということで、現年度分が13億789万円でございます。過年度分については科目設定でございます。


 それから、審査費用交付金1,082万円でございます。現年度分が1,081万9,000円、これは全額基金より交付されるものでございます。過年度分は科目設定でございます。


 国庫負担金の医療費負担金でございます。8億1,859万7,000円ということで、これは医療費の3分の1でございますが、現年度分が8億1,859万6,000円、過年度分については科目設定でございます。


 県負担金の医療費負担金2億465万円。現年度分が2億464万9,000円ということで、12分の1に相当する部分でございます。過年度分については科目設定でございます。


 繰入金につきましては、一般会計繰入金2億464万9,000円ということで、県と同額でございますが、12分の1の負担割合でございます。


 はぐっていただきまして6ページでございます。繰越金、前年度繰越金、それから延滞金及び加算金、それから第三者納付金なり返納金等については、いずれも科目設定として上げさせていただいております。


 以上で23号の説明を終わらせていただきます。


○議長(福本 宗敏君) 次に、議案第24号、平成19年度琴浦町農業集落排水事業特別会計予算と議案第25号、平成19年度琴浦町下水道事業特別会計予算の2議案について、上下水道課長の内容説明を求めます。


 上下水道課長、永田温美君。


○上下水道課長(永田 温美君) それでは、議案第24号、平成19年度琴浦町農業集落排水事業特別会計予算について御説明申し上げます。


 歳入歳出4億7,389万円であります。1ページ、2ページにつきましては省略をさせていただきまして、3ページは地方債の御説明でありますが、起債の目的は、農業集落排水施設整備事業債1億770万円、辺地対策事業債2,310万円であります。起債の方法、また利率については、ごらんのとおりであります。


 4ページ、5ページの明細書につきましては省略をさせていただきまして、8ページをお願いしたいと思います。8ページの歳出から御説明申し上げます。


 3、歳出の目1、施設整備事業費でありますが、本年度予算額2億8,365万6,000円でありまして、財源内訳はごらんのとおりでありまして、主な内訳としまして、賃金149万5,000円、臨時職員1人を計上しております。報償費106万3,000円、これは前納報奨金100万円と処理場竣工記念6万3,000円であります。需用費は1,062万8,000円でありますが、維持管理費、薬品代としまして塩素、また事務用品等109万2,000円であります。それから、集落排水処理施設10カ所、マンホールポンプ等38カ所の電気代、水道代740万円であります。また、修繕料といたしまして203万円でありますが、各処理施設及びマンホールポンプの修繕料であります。12、役務費1,106万8,000円で、汚泥処理、浄化槽清掃等手数料が1,051万5,000円であります。続きまして、13の委託料でありますが、1,794万円でありまして、これは処理施設10カ所、マンホールポンプ38カ所の保守点検委託料934万円が主なものであります。15、工事請負費でありますが、2億100万円でありまして、以西地区の大熊、国実、山川集落に延長約2,545メーター、管路とマンホールポンプ1カ所を計画するものであります。9ページでありますが、22、補償補てん及び賠償金でありますが、3,250万円であります。これは、大熊、国実、山川集落の延長約1,567メーターの水道管移転補償と、延長約80メーターのガス管移転補償であります。28の一般会計への繰出金752万円であります。


 続きまして、公債費、元金1億1,374万7,000円であります。それから利子でありますが、7,648万7,000円であります。


 続きまして、歳入でありますが、返っていただきまして6ページをお願いしたいと思います。歳入の分担金で農林水産業費分担金1,972万円であります。地元分担金としまして、供用開始となります以西地区の竹内ほか3部落の約100件を見越しております。


 使用料、農林水産業費使用料でありますが、3,609万6,000円でありまして、752件分を見越しております。


 国庫補助金、集落排水施設補助金1億100万円であります。これは汚水処理施設整備交付金であります。


 一般会計繰入金1億8,527万3,000円であります。


 繰越金1,000円で、前年度繰越金であります。


 7ページでありますが、雑入100万円であり、消費税還付金であります。


 町債、農林水産業債1億3,080万円でありまして、農業集落排水施設整備事業債1億770万円と辺地対策事業債2,310万円であります。


 以上で農業集落排水事業特別会計予算の内容説明を終わりまして、続きまして、議案第25号、平成19年度琴浦町公共下水道事業特別会計予算について御説明申し上げます。


 歳入歳出それぞれ9億3,914万6,000円と定めるものであります。1、2ページにつきましては省略をさせていただきまして、2条でありますが、債務負担行為につきましては、3ページの第2表、債務負担行為の事項としまして特定環境保全公共下水道事業、期間、平成20年度、限度額2億5,000万円とするものであります。これは赤碕浄化センターにおきまして汚水流入量の増加によりましてOD槽1池を計画し、平成21年度の稼働が可能となるよう、19、20年度に計画するものであります。


 返っていただきまして、3条でありますが、起債の目的等、地方債によることで4ページの第3表を見ていただきますと、限度額は2億8,550万円でありまして、以下のとおりであります。


 続きまして、9ページの歳出を説明させていただきます。3、歳出、目1、下水道整備費でありますが、本年度予算額6億4,710万6,000円でありまして、主な内訳としまして、職員10人分の給料。賃金163万8,000円、臨時職員1人であります。報償費300万円、これは前納報奨金150件分相当と、11、需用費164万6,000円で事務用品等であります。13、委託料でありますが、1億3,650万円でありまして、赤碕浄化センターにおきましてOD槽1池建設に当たり工事委託するもので、ほか、区域拡大によります基本設計委託料等であります。14の使用料及び賃借料でありますが、157万6,000円で、積算システム、カラーコピー等の借り上げ料であります。15、工事請負費でありますが、3億475万円でありまして、特定環境保全事業では7,470万円、管渠工事、延長810メーターと、公共下水道では1億5,730万円、管渠工事、延長約2,090メーター、マンホールポンプ2カ所を計画しております。交付金事業でありますが、7,275万円で、管渠工事、延長約640メーター、マンホールポンプ1カ所を計画しております。22の補償補てん及び賠償金でありますが、4,650万円であります。これは約2,380メーターの水道管移転補償であります。11ページでありますが、繰出金であります。一般会計への繰出金8,164万円であります。


 続きまして、目2の下水道維持管理費でございますが、予算額4,815万1,000円であります。主なものとしまして、需用費845万円であります。薬剤、また光熱水費等であります。12の役務費でありますが、133万9,000円でありまして、脱水汚泥分析等手数料であります。13の委託料としまして3,780万1,000円であります。東伯、赤碕両処理場のまたマンホールポンプ保守点検等委託料であります。15番、工事請負費30万円でありますが、これは井戸用メーターの取りつけ工事であります。18、備品購入費、井戸用メーターであります。


 続きまして、公債費、元金でありますが、1億3,459万円であります。利子でありますが、1億929万9,000円であります。


 はぐっていただきまして12ページですが、長期債利子1億829万9,000円と一時借入金利子100万円であります。


 歳入でありますが、返っていただきまして、7ページをお願いしたいと思います。2、歳入、分担金及び負担金のうち下水道費負担金1億614万円であります。これは受益者負担金として約460件を見込んでおります。


 使用料及び手数料のうち、下水道使用料でありますが、6,652万8,000円でありまして、1,370件分を予定しております。


 続きまして、国庫支出金、事業費国庫補助金1億9,000万円であります。これは公共下水道費補助金であります1億6,500万と汚水処理施設整備交付金2,500万であります。


 続きまして、繰入金でありますが、一般会計繰入金2億8,097万6,000円でありまして、はぐっていただきまして8ページでありますが、繰越金としまして前年度繰越金1,000円を計上しております。


 諸収入でありますが、雑入としまして1,000万円、これは消費税還付金であります。


 町債でありますが、下水道事業債2億8,550万円であります。


 以上で内容説明を終わります。


○議長(福本 宗敏君) 次に、議案第26号、平成19年度琴浦町介護保険特別会計予算について、健康福祉課長の内容説明を求めます。


 健康福祉課長、森美奈子君。


○健康福祉課長(森 美奈子君) それでは、19年度琴浦町介護保険特別会計の予算の説明をさせていただきます。


 歳入歳出それぞれ16億9,131万5,000円であります。一時借入金の最高額は5,000万円と定めております。


 次に、10ページの歳出、保険勘定を説明いたしますので、お開きください。保険勘定、総務管理費の一般管理費でありますが、2,338万5,000円であります。主なものは職員給与を組んでおります。3名分であります。7番の賃金169万円でありますが、臨時職員1名を組んでおります。役務費156万2,000円、これにつきましては、手数料、介護保険のシステムサポート料を組んでおります。次に連合会の負担金でありますが、650万7,000円であります。19番の負担金補助及び交付金637万2,000円でありますが、これは国保連合会の負担金として上げさせていただいております。


 次に、包括支援センター運営費2,461万5,000円でありますが、前年度に比べまして848万4,000円増となっておりますが、一般会計の方から一般職員を2名ここに充てております。7番の賃金ですが、1,005万6,000円、臨時職員でありますが、ここにケアマネ、社会福祉士、看護師の臨時職員を上げております。次に、需用費が37万6,000円。次に、12ページに移らせていただきます。使用料及び賃借料ですが、56万2,000円。賃借料としましてファクスの印刷機、コピーの使用料を組んでおります。


 次に、総務費の徴収費、賦課徴収費ですが、80万2,000円組んでおります。大きなものとしては、通信運搬費、納付書の郵送料であります。次に、滞納処分費は2,000円であります。


 次に、介護認定審査会費でありますが、介護認定審査会費として404万4,000円組んでおります。主なものとしては19番の負担金補助及び交付金でありますが、380万4,000円、ふるさと広域連合の負担金として上げさせていただいております。次に、認定調査等の費用でありますが、464万2,000円、これにつきましては、委託料として368万6,000円、要介護認定の調査委託料として組んでおります。


 次に、総務費の計画策定委員会費でありますが、3万1,000円組んでおります。


 次に、包括支援センター運営協議会費でありますが、3万7,000円組んでおります。


 14ページに移ります。次に、介護サービス等諸費でありますが、14億2,371万5,000円であります。これにつきましては負担金補助及び交付金、大きなものにつきましては、居宅サービス給付費が5億6,391万6,000円、施設サービス費が5億7,282万円。


 次に、地域密着型サービス給付費2億412万3,000円であります。これにつきましては、介護認定を受けている1から5の方々の費用を要しております。


 次に、介護予防サービス等諸費でありますが、8,234万1,000円であります。主なものにつきましては、居宅サービスの給付費6,642万8,000円、住宅改修費が198万5,000円、サービス計画費が818万5,000円、地域密着型サービス給付費が556万8,000円ということになっておりまして、これにつきましては、要支援1、2のサービスの方々についての予算を計上させていただいております。


 次に、保険給付費のその他諸費ですが、審査支払い手数料234万6,000円を上げさせていただいております。これは役務費で国保連合会の手数料として上げております。


 次に、15ページでありますが、その他諸費であります。介護給付費の請求電算システム90万7,000円であります。これについても国保連合会に2万4,690件分を上げております。


 次に、高額介護サービス等諸費でありますが、2,155万2,000円であります。これにつきましては、高額介護サービス費2,149万2,000円を上げております。これが大きなものでありますが、これについては、世帯分離によりまして、課税世帯、非課税世帯、それぞれの方々の高額になりました分についての対応をさせていただくようになっております。


 次に、特定入所者介護サービス等費でありますが、5,216万4,000円であります。これについては、施設サービス等にかかわっていきます入所者介護サービスに5,204万4,000円、特定入所サービス費に12万円を組んでおります。


 次に、財政安定化基金拠出金でありますが、173万4,000円組んでおります。これについては、給付費の1%を組ませていただいております。


 次に、16ページをお願いしたいと思います。次に、介護予防の事業費でありますが、介護予防特定高齢者施策事業費であります。2,133万6,000円であります。ここに昨年に比べまして1,059万6,000円の増になっておりますが、これにつきましては、職員を一般会計の方から持ってこさせていただきまして、2名の職員の増となっております。主なものにつきましては、委託料で955万6,000円、これについては認知症予防対策委託料、パワーリハの委託料を組んでおります。


 次に、介護予防一般高齢者施策事業でありますが、209万3,000円であります。124万7,000円の増でありますが、これについては、報償費78万7,000円であります。認知症の医師の報償金等を組んでおります。それから、需用費101万5,000円で消耗品を組んでおりますが、これにつきましては、認知症予防、そして低栄養、巡回栄養教室、フォーラム等の需用費を組ませていただいております。


 次に、包括支援事業・任意事業を説明いたします。178万2,000円であります。主なものにつきましては、委託料の40万8,000円、これは生活管理指導派遣事業の分を組んでおります。扶助費としまして、家庭介護用品の支給品、これについてはおむつの利用者についての扶助費であります。次に、総合相談事業を8万円組んでおります。


 次に、18ページに移らせていただきます。基金積立金でありますが、介護給付費準備積立金として1,600万2,000円組んでおります。積立金でありますが、これは1,600万2,000円につきましては、介護保険の計画の中で、18年から20年間の間の積み立てを準備基金として積み立てるようになっておりまして、ここに上げさせていただいております。これは18年度の決算から積み立てできるものではないかとして上げさせていただいております。


 公債費でありますが、利子5万円を組んでおります。一時借入金の利子であります。


 7番の償還金及び還付加算金でありますが、第1号被保険者の還付金として40万円、返納金が出てくると想定して、ここに40万円組んでおります。償還金が1,000円であります。


 次に、繰出金、一般会計繰出金、科目設定のためにここに組んであります。


 次に、予備費でありますが、予備費として73万6,000円組んでおります。


 次に、歳入の6ページを開いていただきたいと思います。介護保険料、第1号被保険者保険料でありますが、2億8,910万7,000円組んでおります。現年度特別徴収保険料ですが、2億4,894万円、見込みとしまして5,020人、65歳以上の年金口座から落ちるものでありますが、100%の徴収と考えて入れております。現年度分、普通徴収でありますが、3,848万5,000円。これは845人を想定し、91.9%を見込んでおります。滞納繰越分、普通徴収でありますが、168万2,000円、これは30%を見込んでおります。


 手数料におきましては、督促手数料1万円。


 国庫負担金でありますが、介護給付費負担金2億8,536万5,000円であります。現年度分としまして2億8,536万4,000円を組んでおります。これについては、給付費、在宅分を20%、施設分を15%考えております。


 国庫補助金でありますが、調整交付金であります。1億1,644万2,000円であります。給付費の7.36%を調整交付金として考えております。地域支援事業交付金、介護予防事業分でありますが、563万2,000円を組んでおります。


 次に、国庫補助金の地域支援事業交付金、包括支援事業と任意事業の分でありますが、659万8,000円、40.5%を考えております。


 支払い基金交付金でありますが、介護給付費の交付金4億9,045万8,000円でありますが、現年度分としまして4億9,045万7,000円、これにつきましては31%と考えて計上しております。地域支援事業交付金698万5,000円、これにつきましても、地域支援事業の交付金として考えておりまして、31%であります。


 次に、県負担金、介護給付費負担金2億2,882万3,000円でありますが、現年度分として2億2,882万2,000円を考えております。


 次に、県補助金でありますが、地域支援事業交付金、介護予防事業分ですが、281万5,000円を考えております。地域支援事業交付金、包括支援事業分ですが、329万8,000円を考えております。


 次に、8ページに行きます。利子及び配当金として2,000円上げております。


 一般会計繰入金であります。介護給付の繰入金でありますが、現年度分としまして1億9,776万5,000円、町の負担分としましては12.5%を計上させていただいております。その他一般会計繰入金4,040万7,000円でありますが、職員給与等の繰入金として、一般管理分の3名分をお願いして計上しております。事務費の繰入金でありますが、2,067万3,000円、これにつきましては事業以外の事務費を計上させていただいております。


 次に、介護支援事業繰入金でありますが、介護予防分としまして281万5,000円、これにつきましては、介護予防、現年度分の12.5で281万5,000円であります。


 4番の地域支援事業繰入金、包括支援事業、任意事業分ですが、1,348万円であります。これにつきましても、包括支援事業、任意事業分、20.25%を計上させていただいております。


 繰越金でありますが、40万2,000円であります。これは前年度の償還を収入としまして歳出に充てる考えで上げさせていただいております。


 加算金及び過料でありますが、1,000円ずつ組んでおります。


 次に、雑入でありますが、主なものにつきましては89万7,000円。これにつきましては、パワーリハ、認知症等の個人負担分を収入と見させていただいております。


 次に、サービス勘定に移らせていただきます。25ページをお願いします。サービス勘定の歳出でありますが、他会計繰出金1万円組んでおります。これは科目設定のためにさせていただきます。


 居宅介護支援事業につきましては、款以下、廃目とさせていただいております。


 24ページの歳入でありますが、繰越金、これも科目設定のために1万円組んでおります。


 次の予防給付費の居宅支援計画については、款以下、廃目とさせていただいております。


 介護保険の予算説明につきましては、以上であります。


○議長(福本 宗敏君) ここで暫時、10分間休憩いたします。


                午後2時35分休憩


      ───────────────────────────────


                午後2時45分再開


○議長(福本 宗敏君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。


 次に、議案第35号、平成19年度琴浦町水道事業会計予算について、上下水道課長の内容説明を求めます。


 上下水道課長、永田温美君。


○上下水道課長(永田 温美君) それでは、議案第35号、平成19年度琴浦町水道事業会計予算について御説明申し上げます。


 業務の予定量は2条に書いております。給水戸数は5,741戸、年間総給水量でありますが、有収水量でありますが、180万8,890立方メートル、1日最大給水量8,688立方メートル、1日平均給水量4,955立方メートルであります。


 続きまして、第3条の収益的収入及び支出の予定額でありますが、まず収入でありますが、水道事業収益としまして2億8,151万4,000円であります。内訳としまして、営業収益が2億7,859万9,000円、営業外収益が291万3,000円、特別利益が2,000円であります。はぐっていただきまして支出でありますが、水道事業費用としまして2億8,134万5,000円であります。内訳としまして、営業費用2億670万5,000円、営業外費用7,463万9,000円、特別損失1,000円であります。


 続きまして、第4条でありますが、資本的収入及び支出の予定額は、次のとおり定めるものであります。収入としまして、資本的収入1億3,403万1,000円とするものであります。内訳としまして、企業債2,000万円、他会計出資金129万1,000円、工事負担金1億274万円、補助金1,000万円であります。また、支出でございますが、資本的支出3億633万6,000円でありまして、内訳としまして、建設改良費2億2,157万6,000円であります。企業債償還金8,476万円であります。資本的収入額が資本的支出額に不足する額でありますが、1億7,230万5,000円につきましては、損益勘定留保資金で補てんするものであります。


 5条から7条におきましてはごらんのとおりでありますが、8条の起債の目的でありますが、上水道事業債、限度額2,000万円でありまして、起債の方法は、証書借入または証券発行で、利率3.5%以内であり、償還の方法は以下のとおりであります。


 次に、1ページから3ページの会計予算の実施計画につきましては省略をさせていただきます。


 4ページをお開き願います。水道事業会計予算資金計画でありますが、当年度予定額におきまして受入資金8億4,555万6,000円で、内訳としまして、事業収益2億8,151万4,000円で、前年度未収金1,790万5,000円、他会計出資金等1億3,403万1,000円、前年度繰越金4億1,210万6,000円であります。次に、支払い資金としまして4億6,688万円で、内訳としまして、事業費用8,490万4,000円、支払利息6,753万8,000円、消費税、雑支出等710万2,000円、企業債償還金8,476万円、建設改良費2億2,157万6,000円、未払い金100万円であります。受け入れ資金と支払い資金のそれぞれの計を差し引きしますと3億7,867万6,000円であります。


 続きまして、5ページの貸借対照表でありますが、資産の部としまして、固定資産の合計が32億4,746万2,274円でありまして、2の流動資産の合計が3億9,658万1,783円で、資産合計が36億4,404万4,057円でございます。


 はぐっていただきまして6ページ、負債の部でありますが、3の流動負債で未払い金100万円であります。


 資本の部といたしまして、4の資本金の合計が23億1,091万2,290円でありまして、5の剰余金合計13億3,213万1,767円でありまして、資本合計36億4,304万4,057円となり、負債と資本を合計しますと36億4,404万4,057円であります。


 続きまして、7ページの18年度の水道事業予定損益計算書、また、8、9ページの貸借対照表につきましては、見込み決算の予定とし、これを省略させていただきます。


 続きまして、10ページの事業会計予算説明書の損益勘定から説明をさせていただきます。


 収入でございますが、水道事業収益2億8,151万4,000円で、主なものとしまして、営業収益のうち給水収益2億7,603万6,000円であります。水道料金なり量水器使用料の月平均6,179件分相当であります。その他営業収益の雑収益で146万1,000円ですが、水道新規加入としまして56件分、指定業者登録手数料5件分であります。


 営業外収益のうち、2、他会計補助金としまして267万1,000円でありますが、松谷工業団地起債償還(利息分)充当の繰入金や、742カ所分の消火栓維持管理負担金等であります。


 続きまして、11ページの支出でございますが、水道事業費用2億8,134万5,000円であります。主なものとしまして、営業費用のうち、原水及び浄水費で委託料587万2,000円でありますが、水道法によります水質検査委託料ほかであります。賃借料127万2,000円は、中央監視システムのリース料等であります。修繕料としまして200万円は、各水源地の点検修理費であります。また動力費1,500万円でありますが、水源地の水中ポンプ電気代であります。


 2の配水及び給水費でございますが、給料ほか職員3名分であります。はぐっていただきまして12ページをお願いします。修繕料814万7,000円でありますが、配水・給水管漏水修理、量水器取りかえ等でございます。また、動力費210万円ですが、配水池の電力代であります。


 続きまして、4、総係費でございますが、給料ほか職員2名分でありまして、13ページをお願いしたいと思います。委託料468万円でありますが、これは量水器の検針、月当たりの6,500円、1件60円で計上しております。賃借料112万5,000円ですが、企業会計システムリース、検針システムリース料であります。また、修繕料100万円でありますが、自動車整備及びハンディーターミナル修理であります。


 5、減価償却費9,350万円、構築物等でありまして、6の資産減耗2,830万1,000円は、構築物等資産減耗費等であります。


 営業外費用のうち、1、支払利息6,753万8,000円は、企業債支払利息であり、消費税としまして710万円を計上しております。


 はぐっていただきまして14ページの資本勘定でございますが、まず、収入ですが、資本的収入1億3,403万1,000円であります。内訳としまして、企業債2,000万円、2、他会計出資金としまして松谷工業団地元金償還分の129万1,000円であります。3、工事負担金1億274万円、これは農業集落排水工事、公共下水道、県道改良工事等に係る負担金でありまして、また、4の補助金1,000万円ですが、大父木地水源地に係る国庫補助金であります。


 続きまして、支出でありますが、資本的支出としまして3億633万6,000円であります。内訳としまして、建設改良費のうち、配水設備工事費で委託料1,960万円ですが、やはり農業集落排水及び公共下水道並びにその他水道移転設計委託料であります。工事請負費1億7,070万円は、同じく農業集落排水、公共下水道、県道等の改良工事等にかかわる水道移転であります。


 水源地改良費でありますが、委託料1,540万円でありますが、これは大父木地の水源地に係ります配水池、配水管布設、造成等の調査設計委託料であります。機械及び装置購入費120万円ですが、赤碕金屋等の水源地のポンプの取りかえ等であります。工事請負費ですが、1,410万円でありますが、大父木地配水池の造成及び配水管布設工事であります。


 2の企業債償還金でありますが、8,476万円であります。元金分であります。


 以上で平成19年度の琴浦町水道事業会計予算の内容説明を終わります。


○議長(福本 宗敏君) 次に、議案第36号、平成18年度琴浦町一般会計補正予算(第5号)について、総務課長の内容説明を求めます。


 総務課長、松岡義雄君。


○総務課長(松岡 義雄君) それでは、議案第36号、平成18年度琴浦町一般会計補正予算(第5号)ということで説明させていただきます。


 歳入歳出それぞれ4億5,121万3,000円を追加しまして、114億3,811万7,000円とするものでございます。


 21ページをお開きいただきたいと思います。議会費からでございます。25万円の減額をいたしております。これは実績に基づくものでございます。


 総務管理費、一般管理費でありますが、511万3,000円を減額しております。これにつきましても、7番の賃金でありますが、160万、これは補助対象に臨時賃金を持っていっておりますので減額いたしております。12番の役務費でありますが、259万8,000円の減。これにつきましては、通信運搬費あるいは、手数料に関しまして健診単価等が減額になったということがあって減額しております。


 それから、文書広報費でありますが、4万4,000円の減額であります。


 財産管理費でありますが、15万2,000円の減。


 CATVの管理費990万8,000円の減であります。はぐっていただきまして22ページ、11番の需用費でありますが、490万7,000円の減額になっております。これは修繕料500万ということで、伝送路なり音声告知機なり、あるいは雷害に対する修繕料の減であります。13番の委託料でありますが、534万4,000円の減。これはCATVの通信管路等の施工業務の委託料の減ということで、高規格道路の建設に伴う事業費の減ということであります。それから18番の備品購入費でありますが、147万5,000円の減、これは音声告知機の購入の減であります。それから19番の負担金補助及び交付金でありますが、170万の増ということで、これはTCBとHCVの合併事務局の負担金でございます。


 7番、企画費でありますが、88万1,000円の減であります。これも精査によるものでありますが、19番の負担金補助及び交付金のところで11万円の減にしておりますが、内容的に、住宅用の太陽光発電システムの設置費の補助金の減、それから町輝け地域支援事業の補助金の減をしておりますが、歴史的まちなみ建物支援補助金ということで100万円、これは光部落でありますが、増であります。


 それから、交通安全対策費でありますが、54万5,000円の減であります。これの主なものは、9番の旅費で58万9,000円の減額をしております。費用弁償の減であります。電算機の管理費としまして2,050万2,000円の増でありますが、13番の委託料2,103万7,000円増ということで、後期高齢者の医療システムの導入委託料ということで組ませていただいております。


 分庁管理費192万5,000円の減。7番の賃金120万5,000円減と、それから11番の需用費でありますが、光熱水費が主でありますが、45万円の減であります。


 諸費176万円の減。19番の負担金補助及び交付金でありますが、部落の自治振興活動補助金、これが主な減であります。221万6,000円減額しております。


 はぐっていただきまして24ページ、徴税費の賦課徴収費でありますが、93万円の減額をいたしております。これにつきましては、ふるさと広域連合等の負担金の減が主であります。


 次に、戸籍住民登録費でございますが、10万円の減額をいたしております。


 選挙費でありますが、選挙管理委員会費2万1,000円の減。知事選挙費314万9,000円の増でありますが、1番の報酬、それから職員手当等の増、それから13番の委託料が177万9,000円に増をしておりますが、ポスターの掲示板の作成、設置、撤去委託料ということでございます。


 統計調査費でありますが、指定統計費ということで1万6,000円の減であります。


 社会福祉費、社会福祉総務費でありますが、40万5,000円の減であります。実績でございます。


 社会福祉事業費でありますが、112万9,000円の減額をいたしております。9番の旅費、特別旅費であります。それから11番の需用費30万減、実績に基づいて減額いたしております。


 同和対策総務費4万6,000円の減額でございます。


 はぐっていただきまして26ページ、社会福祉費であります。隣保館運営費3万2,000円の減であります。


 国民年金事務費69万8,000円の増。11番の需用費を見ていただきますと、100万円、これは交付金要綱の改正によりまして、物件費を増額したということで、消耗品なり印刷製本費を増額したところであります。


 老人福祉費385万6,000円の減額であります。13番の委託料299万7,000円の減でありますが、老人福祉施設の入所措置事業の委託料と、それから配食サービス委託料というものが減額の主なものであります。20番の扶助費でありますが、47万1,000円、これも実績で減額しております。


 特別医療費助成事業費でありますが、150万円の増であります。20番の扶助費、特別医療費補助ということで、扶助費、見込みでございます。


 老人医療事務費でありますが、639万5,000円の増。19番の負担金補助及び交付金でありますが、200万円、これは後期高齢者医療広域連合の負担金でございます。設立準備委員会に対する負担金ということでございます。28番の繰出金436万3,000円、これも老人保健特別会計への繰り出しの見込みでございます。


 障害者福祉費3,827万8,000円の減でありますが、13番の委託料48万9,000円、それから19番の負担金補助及び交付金150万3,000円の減、はぐっていただきまして28ページ、20番の扶助費でありますが、3,608万6,000円の減というようなことでありますが、その内訳は、障害者施設訓練支援費、それから障害者居宅生活支援費の減が主でありますが、地域生活支援費につきましては750万7,000円増ということであります。


 それから、介護保険事業費でありますが、829万6,000円の減でありますが、28番の繰出金793万8,000円の減額をいたしております。これは介護保険特別会計への繰出金であります。


 それから、児童福祉費でありますが、児童福祉総務費568万1,000円の減額であります。主なものは、20番の扶助費でありますが、児童手当として427万5,000円の減額をいたしております。


 保育所運営費1,614万6,000円の減額であります。これの主なものは13番の委託料でありますが、1,650万円、広域入所の委託料、あるいは私立保育園の委託料の減額でございます。


 はぐっていただきまして30ページ、児童館の運営費18万4,000円の減であります。


 保健衛生費、保健衛生総務費79万3,000円の減額であります。これは11番の需用費の修繕でありますが、75万円、うららの修繕代等の実績で減額しております。


 予防費590万4,000円。13番の委託料でありますが、550万円。これにつきましては、三種混合・日本脳炎等の委託料の減額488万7,000円等が主であります。


 老人保健事業費でありますが、627万2,000円の減額。これにつきましては、13番の委託料585万4,000円、各種検診委託料574万4,000円の減ということで、これは基本健診あるいは人間ドック等の委託料の減であります。


 環境衛生費218万8,000円の減額であります。19番の負担金補助及び交付金でありますが、浄化槽設置整備の事業補助金ということで、2件の実績ということで減額させていただいております。


 はぐっていただきまして32ページ、清掃費、じんかい処理費140万5,000円の減額であります。11番の需用費64万円の減、それから19番の負担金補助及び交付金163万5,000円、これはふるさと広域連合の負担金の減であります。


 し尿処理費としましては、22万6,000円の増であります。


 農業費、農業委員会費39万7,000円の増であります。実績に基づいております。その中で19番の負担金補助及び交付金でございますが、規模拡大農業者の支援事業費の交付金55万3,000円というようなことで増になっております。


 農業総務費133万4,000円。15番の工事請負費でありますが、浄化槽設置工事が104万4,000円、それから公有財産購入ということで、農林水産省の水利事業所の関係でありますが、家屋購入ということで98万。それから19番の負担金補助及び交付金でありますが、78万4,000円の減ということで、これは農山漁村の生活体験者の滞在経費の補助金の減というようなものが主なものでございます。


 農業振興費33万7,000円の減であります。はぐっていただきまして34ページでありますが、負担金補助及び交付金、ここのところで29万7,000円減額いたしておりますが、説明の方を見ていただくと、元気な農業者特別支援事業費の補助金222万5,000円、これはスーパーL資金等でありますが、55件分増であります。それからチャレンジプランの支援事業は減、それから産地競争力の強化事業の補助金、これが153万7,000円の減というようなものであります。


 畜産業費でありますが、5万8,000円の減額をいたしております。


 農地費でありますが、544万7,000円の減額であります。主なものは、13番の委託料103万6,000円の減額。それから15番の工事請負費、これも実績、入札減等でありますが、67万2,000円の減額をいたしております。19番の負担金補助及び交付金でありますが、343万8,000円の減額ということで、県営畑地帯の総合土地改良事業負担金262万5,000円、こういうものが主なものでございます。


 地籍調査事業費でありますが、166万1,000円の減額であります。


 はぐっていただきまして36ページ、農業集落排水事業費でありますが、441万円の減額をいたしております。28番の繰出金、特別会計への繰出金の減であります。


 林業費で林業総務費でありますが、1万2,000円の増。


 林業振興費2,355万5,000円の減額であります。13番の委託料でありますが、105万7,000円の減、これは病害虫防除なり、あるいは笹ケ谷林道の委託料の減であります。それから15番の工事請負費2,153万1,000円の減額であります。笹ケ谷林道の開設工事でありますが、工法等の変更による減であります。


 それから、水産業費、水産業総務費でありますが、170万3,000円の減額であります。これは19番の負担金補助及び交付金でありますが、漁業担い手育成研修事業、それから漁村生活体験事業、補助事業でありますが、これの実績によるものでございます。


 商工費、商工振興費でありますが、1,994万6,000円の減額であります。これは21番の貸付金、中小企業小口融資貸付金の減額が主でございます。


 観光費59万9,000円の減額であります。


 はぐっていただきまして38ページ、勤労者体育センター運営費10万円の減額でございます。


 地域振興費413万9,000円の減であります。19番の負担金補助及び交付金でありますが、196万8,000円の減ということで、コミュニティー助成事業の補助金、1件増、160万増でありますし、あとバス交通対策補助金が195万8,000円の減、それからきらりタウンの定住促進交付金の120万減というようなものであります。


 土木管理費、土木総務費でありますが、37万9,000円の増であります。


 道路橋梁費でありますが、道路維持費125万円の減額。これは13番の委託料でありますが、道路台帳補正業務委託の減、あるいは除草作業の実績による減等であります。


 道路新設改良費40万5,000円の減額であります。これにつきましても、県道の道路改良事業費の負担金等の減額であります。


 除雪対策費135万円の増。11番の需用費の85万円、あるいは役務費の50万円ということで、修繕なり、あるいは車検代等の増でございます。


 河川費、河川新設改修費683万3,000円の減。これは15番の工事請負費でありますが、兵川の河川改修、実績に基づきまして610万円減にしております。主なものです。


 港湾費、港湾建設費16万9,000円の増であります。


 都市計画費、公共下水道事業費として258万4,000円の減であります。これは25番の積立金750万6,000円、実績見込みで積立金を増にしておりますが、28番の繰出金で1,009万円の下水道特別会計への繰出金減ということでございます。


 住宅費、住宅管理費でありますが、予算組み替えで、需用費、11番でありますが、100万円増にしております。これは修繕料と、それから13番の委託料、家賃滞納訴訟委託料で減額しておるところであります。


 住宅建設費13万円の減であります。


 消防費でありますが、常備消防費244万5,000円の減。これはふるさと広域連合の負担金の減であります。


 非常備消防費386万9,000円の増。8番の報償費でありますが、65万1,000円ということで、3人の退職者の方の報償金。それから9番の旅費でありますが、282万3,000円、これは出動手当。ことしに入りまして4件ほど発生しております。その関係で補正を組んでおります。


 それから、消防施設費30万6,000円の減額であります。これは15番の工事請負費175万円減額しておりますが、これは県道の改修工事に伴いましての防火水槽の移設の減であります。それから42ページでありますが、19番の負担金補助及び交付金で188万4,000円の増をしておりますが、消火栓の新設あるいは移設工事費の負担金ということで、別宮とか保とか出上2区、そういう地区の負担金であります。


 教育総務費、教育委員会費2万3,000円の減であります。


 事務局費176万3,000円の増。これにつきましては、7番の賃金は284万4,000円減にしておりますが、19番の負担金補助及び交付金で583万1,000円、これは30人学級の協力金の負担金200万、それから複式解消加配負担金380万円の増というものでございます。


 それから、小学校費でありますが、学校管理費5億6,865万4,000円。11番の需用費97万3,000円。それから13番の委託料に1,856万5,000円。これにつきましては、赤碕小学校、浦安小学校の体育館の改築工事設計監理委託料、それから八橋小学校のプールの大規模改修工事設計委託料等であります。15番の工事請負費でありますが、5億2,270万円、赤碕小学校の体育館の改築工事で2億3,205万円、浦安小学校の体育館改築工事で2億3,520万円、八橋小学校のプール大規模改修工事で5,549万3,000円となっております。18番の備品購入費でありますが、1,653万7,000円、庁用備品としておりますが、旧赤碕校区といいますか、赤碕中校区のパソコン53台、サーバー5台というものの導入費であります。


 教育振興費20万8,000円の減額でございます。


 44ページをはぐっていただきまして中学校費の学校管理費でありますが、102万9,000円の減額であります。実績によるものですし、15番の工事請負費の減等であります。


 教育振興費107万4,000円の増であります。これにつきましては、19番の負担金補助及び交付金でありますが、131万3,000円、生徒派遣補助金が165万9,000円組んでいます。これはソフトボールなり、あるいは卓球、水球等の全国大会参加による補助金でございます。


 幼稚園費19万1,000円の減額でございます。


 はぐっていただきまして46ページ、社会教育費、社会教育総務費97万4,000円の減額であります。これは精査等によるものでございます。実績であります。


 公民館費9万6,000円の減。


 文化財保護費69万3,000円の減。これも需用費の辺でありますが、印刷製本費等、実績から落としております。


 埋蔵文化財発掘調査費50万円の減額であります。これも作業員賃金等の減が主であります。


 生涯学習センター運営費14万円の減。これにつきましても、燃料費等、11番の需用費でありますが、燃料費が増になっておりますが、あと委託料等、13番でありますが、空調設備保守委託料、この辺が減額になっております。


 図書館費138万7,000円の増であります。はぐっていただきまして48ページ、18番の備品購入費であります。149万円。図書ということで、井木さん、遠藤さんからの寄附金ということでございます。


 人権・同和教育費88万5,000円の減額でございます。内容としては、19番の負担金補助及び交付金、進学奨励金、この辺が主であります。


 カウベルホール運営費38万9,000円の増であります。


 保健体育費、保健体育総務費73万4,000円の減額であります。


 それから、体育振興費110万円の減額であります。これは主なものは19番の負担金補助及び交付金でありますが、全国スポレク祭の補助金等の減額でございます。


 体育施設費85万8,000円の増であります。これは11番の需用費でありますが、132万5,000円ということで、光熱水費あるいは修繕料、これは浄化槽の修繕でありますが、そういうものがふえております。


 給食センター運営費27万1,000円の増。これにつきましては、職員手当は減額になっておりますが、需用費、11番であります、121万3,000円。燃料費なり修繕料の増が主であります。


 農林水産業災害復旧費としまして、現年発生災害復旧費ということで182万8,000円の減額であります。工事請負費、15番ですが、入札減等で減額になっております。


 現年発生農業用施設災害復旧でありますが、177万8,000円減額、これも工事請負費の減であります。


 現年発生林道災害復旧費61万7,000円の減でありますが、これにつきましても工事請負費が主でございます。


 公共土木施設災害復旧費46万9,000円の減でありますが、同じく工事請負費等の減であります。


 諸費であります。国県支出金返納金1,423万4,000円でありますが、23番の償還金利子及び割引料ということで返納金を組んでおります。先ほどからあります大父の関係が1,371万4,000円、それから赤中の関係で52万円の返納であります。


 予備費につきましては、2,213万6,000円を増とさせていただいておるところであります。


 それでは、歳入の方を説明させていただきます。10ページをお願いいたします。


 町民税でありますが、個人の町民税が375万1,000円の増を見込んでおります。内訳につきましては、現年課税が275万1,000円、滞納分が100万円。それから法人で4,145万5,000円の減額を見ております。これにつきましては、町内企業の景気停滞等で減額が見込まれるということで減額させていただいております。固定資産税につきましては、1,140万円の減を見込んでおります。それから軽自動車税でありますが、116万円の増、見込みであります。それから町たばこ税につきましても850万円の減額しておりますが、これも見込みでございます。


 地方交付税でありますが、1,252万2,000円の増ということで、36億5,771万4,000円、これは確定しております。普通交付税であります。


 負担金につきましては、民生費負担金709万5,000円の減額ということで、これは保育所児童措置費の負担金の減であります。農林水産業費の負担金31万7,000円の減。


 それから、分担金でありますが、農林水産業費の分担金383万9,000円の減額。これにつきましては、災害復旧費の分担金の減でございます。


 使用料につきましては、土木使用料32万円の増。これは道路占用料等が主であります。教育使用料でありますが、229万9,000円の増。これは幼稚園の使用料、見込みでありますが、239万9,000円の増を見込んでおります。


 手数料でありますが、総務手数料として127万5,000円の減額。これは戸籍手数料なり印鑑証明の手数料等、減額が見込まれるところでございます。土木手数料でありますが、2万9,000円の増であります。


 国庫負担金、民生費負担金1,498万5,000円の増であります。社会福祉費の負担金1,947万円の増。この内容につきましては、法が変わりまして、自立支援法によりまして、10月に変わったわけですが、一番下ですが、自立支援給付費の負担金9,919万6,000円増になっておりますが、身体障害者保護費の負担金なり、あるいは障害児施設措置費の負担金及び知的障害者施設訓練等支援費等の負担金というものも減額になっておるところであります。児童福祉費の負担金279万9,000円の減額でありますが、これは保育所児童措置費の負担金の減であります。児童手当負担金につきましては、168万6,000円の減額でございます。


 衛生費の負担金39万9,000円の減額でございます。教育費負担金1,933万9,000円の増。これは小学校の負担金ということで、公立学校の施設の整備ですね。これは先ほどありました浦安、赤碕小の体育館等の整備に関する負担金でございます。


 それから、国庫補助金、民生費補助金3,702万3,000円の減額でございます。社会福祉費の補助金ということでありますが、先ほど言いました自立支援法によりまして、身体障害者福祉費の補助金、あるいは在宅福祉事業費の補助金、在宅心身障害者福祉対策費の補助金、こういうものは減額になっておるところであります。地域生活支援事業費の補助金につきましては、342万9,000円ということで、これは増になってきております。


 それから、衛生費の補助金30万8,000円の減額でございます。


 教育費補助金8,901万9,000円の増、これも小学校費の補助金でありますが、8,918万4,000円ということで、安全・安心な学校づくり交付金ということで、浦安小学校や赤碕小学校、それから各体育館と八橋小学校のプールに該当するものでございます。


 災害復旧費の補助金24万円の増でございます。


 総務費の補助金1,974万2,000円の増でありますが、これにつきましては、合併市町村補助金1,587万9,000円、それから後期高齢者システム整備費の補助金ということで387万円等を見ております。


 委託金、民生費の委託金8万9,000円の増でございます。


 はぐっていただきまして14ページ、県負担金、民生費負担金503万1,000円の増であります。社会福祉費負担金として777万7,000円ということでありますが、ここに出てきます数字も自立支援法による増減でございます。身体障害者保護費、あるいは身体障害者の施設訓練、それから知的障害者の施設訓練、こういうものが減額になっておりますが、自立支援給付費の負担金ということで2,925万3,000円増ということでございます。児童福祉費負担金140万円の減額であります。児童手当負担金134万6,000円の減額であります。


 衛生費の負担金39万9,000円の減であります。


 県補助金、総務費補助金98万円の減額でありますが、これは市町村交付金100万円の減というのが主なものであります。


 民生費補助金2,072万6,000円の減額であります。社会福祉費の補助金1,976万3,000円の減でありますが、これにつきましても自立支援法の関係で、身障者の方とか知的障害者の関係で減額になっております。あるいは特別医療費補助金等が減額になっておるわけですが、地域生活支援事業費の補助金、最後の方でありますが、171万9,000円の増というようなことで出ております。それから児童福祉費の補助金96万3,000円の減額であります。


 はぐっていただきまして16ページ、衛生費の補助金でありますが、53万8,000円の減額であります。


 農林水産業費の補助金1,763万9,000円の減額をいたしておりますが、農業費の補助金99万8,000円の減額、チャレンジプラン支援事業の補助金の減なり、あるいは利子補給の関係につきましては111万3,000円増になっておりますが、強い農業づくり交付金につきましては153万7,000円の減というようなことでございます。林業費の補助金でありますが、1,631万5,000円の減額。これにつきましては、笹ケ谷林道の減額ということで1,618万円が主であります。水産業費の補助金32万6,000円は、これは減額でございます。漁業担い手育成事業の補助金の減であります。


 土木費補助金357万9,000円の減。これは河川改修費の補助金ということで、兵川の事業ございます。


 教育費の補助金12万6,000円の減額であります。


 災害復旧費補助金2,046万2,000円の増でありますが、これは農業災害復旧費の補助金が高率補助のために、現年発生農地災害、あるいは施設災害、農業用施設災害とか林道災害、こういうものが増額になっております。


 それから、委託金、総務費の委託金ということで311万5,000円の増であります。これは選挙費の委託金の314万9,000円、知事選挙でありますが、この委託金の増が主なものであります。


 教育費委託金3万4,000円の減であります。


 財産運用収入、利子及び配当金2万1,000円の減であります。


 財産売払収入でございますが、不動産売払収入ということで17万3,000円の減額ございます。


 はぐっていただきまして18ページ、寄附金でありますが、教育費の寄附金ということで50万円、図書購入の寄附金でございます。


 基金繰入金、きらりタウン赤碕定住促進基金繰入金ということで170万円の減額をいたしております。林原育英奨学基金繰入金48万円の減額。公共施設等建設基金繰入金2,000万円の増ということで、これは浦安小なり赤小なりの体育館、それから八橋小のプールに該当させるものでございます。下水道事業特別会計繰入金750万6,000円の増であります。これは加入負担金等の増でございます。


 それから、町預金利子ということで8万5,000円の増をしております。


 貸付金元利収入ということで、中小企業貸付金元金収入2,005万5,000円ということで減額しております。これは中小企業の小口融資貸付金の元金収入の減が主であります。


 雑入につきましては、1,158万円の増を見ております。そのものは、高額療養費の戻し入れが、見込みでありますが、450万円。コミュニティー助成事業の交付金、追加分でありますが、160万円。あるいは中山間地域の直接支払い交付金の返納ということで大父から365万6,000円。その他の雑入ということでマイナスの1,154万5,000円。その他雑入、一般財源でありますが、1,553万円というものであります。


 この雑入のその他雑入の関係でありますが、特定財源関係で防火水槽、先ほど県道関係であったわけですが、防火水槽の補償費が175万円減になっておりますし、TCBのCATVの火災保険の保険金が180万円、あるいはCATVの伝送路の移設補償820万円等が減になっておりますので、それが主であります。


 それから、その他の雑入でありますが、市町村交付金の宝くじでありますが、430万6,000円の増。それから町道補修補償費でありますが、400万円、道路台帳補償費として722万3,000円、こういうものでその他財源、一般財源のことですが、増額ということで御理解いただきたいと思います。


 20ページでありますが、町債、総務債でありますが、680万円の減額、これは合併特例債の減であります。


 農林水産業債ということで180万円の減額。農業債につきましては、県営畑地帯の総合土地改良事業費の負担事業ということで420万円ほど減額になっておりますし、あと辺地債の方が、笹ケ谷林道の関係が690万円の減になりましたので、そういう形の予算になっております。


 土木債につきましては、30万円の増。土木債につきましても、道路橋梁債50万円の減、あるいは河川債は120万円の減でありますが、港湾債ということで、港湾改修事業費の負担事業が増額になっておりますので、30万円の補正ということであります。


 災害復旧債1,670万円の減額であります。農業災害復旧事業債が1,524万4,000円の減、それから林業災害復旧事業債が155万6,000円の減というようなものが主なものでございます。


 教育債でございますが、4億2,250万円。義務教育施設整備事業ということで、先ほど申し上げております浦安、赤碕の体育館、それから八橋小のプールということでございます。以上であります。


○議長(福本 宗敏君) 次に、議案第37号、平成18年度琴浦町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)と、議案第39号、平成18年度琴浦町老人保健特別会計補正予算(第3号)の2件について、保険課長の内容説明を求めます。


 保険課長、橋井操君。


○保険課長(橋井 操君) 平成18年度の琴浦町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)の説明をさせていただきます。


 今回は6,090万3,000円を追加して、歳入歳出それぞれ23億863万4,000円とするものでございます。


 歳出の方から説明をさせていただきます。8ページをお願いします。


 総務費の一般管理費でございます。797万3,000円の増でございますが、職員手当、賃金、旅費、需用費等につきましては、実績見込みということであります。役務費69万円ですけれども、これは保険証を更新するに当たりまして、郵送料を計上させていただいております。13番、委託料の800万1,000円、これは医療制度改革によりまして国保の保険者システムの改修が必要となります。当初は19年度の予算ということでしたが、国の方が18年度の補正で予算の対応をしたために、これも、琴浦町についても18年度の補正でするということで、第2表に掲げておりますけれども、繰越明許費ということで、実際には事業は19年度に行うということでございます。


 それから、連合会負担金7万1,000円の減でございます。これは国保連合会の一般負担金の確定に伴う減額でございます。


 それから、運営協議会費7万9,000円の減、これも実績見込みでございます。


 療養諸費の一般被保険者療養給付費1,600万円の増でございますが、実績見込みによりまして、12月分がかなり給付費が伸びたということで、前月に比べて1,000万ほど伸びておりますので補正をさせていただいております。


 それから、退職被保険者等療養給付費3,140万1,000円の増でございます。ここにつきましても、給付費が依然としてとまらないということで、なかなか給付費が落ちつかないということで、総額で3億7,402万1,000円ということで、高額なものになっております。


 それから、一般被保険者療養費172万2,000円の増でございます。これにつきましては、過年度において被扶養者であった方が国保にさかのぼって入られたために、2件でありますけれども、180万円の支出が見込まれるということで、急遽補正を対応させていただいとるものでございます。


 それから、退職被保険者等療養費でございます。13万2,000円、これについても実績見込みで計上をいたしております。


 それから、審査支払い業務費33万3,000円ということで、これも、レセプト点検の費用でございますが、件数の増に伴いまして増額をいたしております。


 それから、高額療養費の一般被保険者高額療養費800万8,000円ということで、これも実績見込みによりまして増額をさせていただいております。


 はぐっていただきまして10ページでございます。退職被保険者等高額療養費375万円ということで、ここも増になっております。一般の医療費が伸びますと高額も連動して伸びていくということでございまして、ここに計上させていただいております。


 それから、出産育児諸費の出産育児一時金でございます。25万円の減ということで、ここは精査をして減額をさせていただいております。


 葬祭諸費の葬祭費10万円でございます。これは5人分でございまして、今まで1カ月15人強ということで、5人分を補正をいたしております。


 それから、共同事業拠出金の高額医療費共同事業拠出金547万5,000円の減、これは額の確定に伴うものでございます。


 それから、保険財政共同安定化事業拠出金264万5,000円の減、これにつきましても18年度の額が確定いたしましたので減額をするものでございます。


 それから、保健事業費の保健事業推進費でございますが、これは財源の組み替えでございます。


 歳入については、6ページをお願いします。


 国庫負担金の療養給付費負担金789万9,000円の減でございます。これは交付決定に伴いまして減額を行うものでございます。


 それから、高額医療費共同事業負担金ということで136万8,000円の減、これも拠出金の額が確定しましたので、こちらの方も確定をするということでございます。


 それから、国庫補助金の財政調整交付金3,609万2,000円の増でございますが、普通調整交付金ということで、これは給付費の増なり、それから前年実績等を見込んで計上いたしております。


 それから、療養給付費の交付金でございます。3,334万8,000円の増でございます。退職分の給付費の増なり、それから交付決定通知等により増額補正を行うものでございます。


 それから、県負担金の高額医療費共同事業の負担金136万8,000円の減でございますが、これも額の確定に伴うものでございます。


 それから、繰入金の一般会計繰入金40万6,000円の減でございますが、保険基盤安定繰入金の、これも額が確定いたしましたので増額16万8,000円、それから出産育児一時金は見込みによる減でございますし、職員給与等の繰り入れについても見込みで減としております。


 それから、諸収入の雑入ということで250万4,000円の増でございますが、先ほど申し上げましたが、国保の保険者システムの改修に伴う国庫補助金が250万円ということで計上をいたしております。37号は以上でございます。


 それから、39号の平成18年度琴浦町老人保健特別会計補正予算(第3号)でございますが、歳入歳出それぞれ5,400万円を追加いたしまして、総額を27億7,426万7,000円ということにするものでございます。


 歳出は、6ページをお願いします。6ページの医療諸費の医療費給付費でございますが、5,000万円の増ということで、医療給付費を実績見込みにより5,000万円を増にいたしております。


 それから、医療支給費400万円の増でございますが、これは20番、扶助費の高額医療費でございまして、これは見込みということで、大体1カ月200万程度支払っておるということで、補正をお願いをするものでございます。


 それから、歳入については、戻っていただきまして5ページをお願いします。


 歳入につきましては、医療給付費が5,400万円、そこから第三者納付金の65万1,000円を除きまして、あとは負担割合に基づいてそれぞれ計上させていただいております。


 支払い基金の交付金が医療費交付金として2,717万5,000円ということで50%分。


 それから、国庫負担金の医療費負担金ですが、1,744万9,000円ということで、3分の1部分でございます。


 それから、県負担金の医療費負担金436万2,000円ということで、12分の1相当でございます。


 それから、繰入金の一般会計繰入金ということで436万3,000円、県と同額で12分の1相当。


 それから、諸収入の第三者納付金65万1,000円、これは交通事故によるもので、1名分でございます。


 以上で39号の説明を終わらせていただきます。


○議長(福本 宗敏君) 次に、議案第40号、平成18年度琴浦町農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)と議案第41号、平成18年度琴浦町下水道事業特別会計補正予算(第4号)の2議案について、上下水道課長の説明を求めます。


 上下水道課長、永田温美君。


○上下水道課長(永田 温美君) それでは、議案第40号について御説明申し上げます。平成18年度琴浦町農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)であります。


 予算の補正につきましては、歳入歳出それぞれ541万円を減額しまして4億8,856万7,000円とするものであります。


 歳出の7ページをお開き願いたいと思います。3の歳出の目1、施設整備事業費でありますが、今回補正額232万1,000円の減額でありまして、計3億1,628万2,000円とするものでありまして、主な内訳としまして、11の需用費53万4,000円の減額で、事務用品なり修繕料の減であります。13の委託料でありますが、69万5,000円の減額でありまして、処理施設の保守点検、現場管理委託料の減によるものであります。15の工事請負費でありますが、602万7,000円の増額でありまして、農業集落排水管路施設工事等の増額によるものであります。22の補償補てん及び賠償金でありますが、702万3,000円の減額でありまして、これは以西地区の水道管移設の補償の減によるものであります。


 公債費、目2の利子、今回補正額308万9,000円の減額でありまして、計7,460万2,000円とするものであります。


 続きまして、歳入でありますが、返っていただきまして6ページをお開き願いたいと思います。


 歳入、一般会計繰入金、今回補正額は441万円の減額でありまして、1億7,827万4,000円とするものであります。


 続きまして、町債が今回補正額100万円の減額でありまして、農業集落排水施設整備事業債60万円なり、辺地対策事業債40万円の減額であります。


 以上が農業集落排水事業、第3号の補正の内容説明であります。


 続きまして、議案第41号、18年度下水道事業特別会計補正予算(第4号)について御説明申し上げます。


 歳入歳出それぞれ258万4,000円を減額いたしまして、総額を12億7,935万6,000円とするものであります。


 第2条の繰越明許費でありますが、第2表、3ページに書いております繰越明許費でありますが、下水道費としまして公共下水道事業費8,662万円と特定環境保全公共下水道事業8,423万円の繰り越しを行うものであります。


 7ページの歳出から御説明申し上げます。歳出の下水道費、目1の下水道整備費でありますが、今回補正額689万9,000円の追加でありまして、10億2,932万4,000円とするものであります。主な内訳としまして、7の賃金38万8,000円の増額でありますが、繰り越しに伴いまして臨時職員を計上しております。需用費35万3,000円の減額で、事務用品等であります。13の委託料でありますが、450万円の減額でありまして、技術センターの委託、計画変更の認可委託、管渠工事の詳細設計の減によるものであります。工事請負費でありますが、1,010万円の増額でありまして、下水道管渠工事の増額によるものであります。22の補償補てん及び賠償金でありますが、620万円の減額でありまして、東伯、赤碕処理区の水道管移転の減によるものであります。28の繰出金750万6,000円の増額であります。


 続きまして、目2の下水道維持管理費でありますが、今回補正額227万6,000円の減額で、計を5,300万2,000円とするものであります。補正額の財源内訳はごらんのとおりでありまして、11、需用費12万円の光熱水費の減額であります。13の委託料ですが、207万5,000円の減額で、東伯、赤碕両処理施設におきまして保守点検委託料等の減額によるものであります。15の工事請負費ですが、21万8,000円の減額であり、井戸用メーターの取りつけ工事減であります。18、備品購入費15万円の増額で、これは井戸用メーター器でありまして、これを増としております。


 公債費、今回補正額720万7,000円の減額でありまして、長期債利子、一時借入金の利子の減額によるものであります。


 歳入でありますが、6ページをお開き願いたいと思います。歳入、負担金で、下水道費負担金として今回補正額750万6,000円の増額でありまして、これは受益者負担金であります。


 続きまして、一般会計繰入金1,009万円の減額であります。


 以上で下水道事業特別会計の補正予算(第4号)の内容説明を終わります。


○議長(福本 宗敏君) 次に、議案第42号、平成18年度琴浦町介護保険特別会計補正予算(第4号)について、健康福祉課長の内容説明を求めます。


 健康福祉課長、森美奈子君。


○健康福祉課長(森 美奈子君) それでは、議案第42号、平成18年度琴浦町介護保険特別会計補正予算(第4号)の説明をいたします。


 歳入歳出それぞれ6,188万1,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を17億3,951万5,000円とするものであります。


 繰越明許費でありますが、地方自治法第213条第1項の規定により繰越明許費を計上してあります。3ページの2表を説明させていただきます。繰越明許費でありますが、保険勘定の総務費、総務管理費の医療保険制度改正に伴う介護保険システムの改修を381万2,000円繰越明許費として計上いたします。これにつきましては、先ほど国保の介護保険特別会計の方でも説明いたしましたが、国の補正によりましてこのたび計上させていただいております。


 次に、歳出の9ページの保険勘定を説明いたします。


 保険勘定、総務管理費、一般管理費でありますが、補正額168万8,000円であります。主なものといたしましては、委託料308万2,000円、医療保険制度改正に伴いましてシステムの改修委託料を308万2,000円計上してあります。


 次に、連合会負担金でありますが、43万円の減額であります。19番の負担金補助及び交付金として連合会の負担金を40万円減額してあります。


 次に、包括支援センター運営費47万1,000円の減額であります。主なものにつきましては、40万円の職員手当であります。


 次に、10ページに移らせていただきます。介護認定審査会費、介護認定審査会費の29万8,000円の減額でありますが、これにつきましては、ふるさと広域連合の負担金、認定審査会費の減額でありまして、これは実績により落としております。認定審査会費の役務費でありますが、これは主なものといたしましては13番の委託料67万6,000円の減額であります。これは要介護認定調査委託料の減額を行っております。


 次に、包括支援センター運営協議会費6万円でありますが、運営協議会の委員の報酬を6万円減額しております。


 次に、介護サービス等諸費でありますが、これにつきましては3,051万7,000円の減額であります。これについては要介護者の不用額が出ておりまして、居宅サービスの給付費が500万円、施設サービス費が600万円、地域密着型サービス給付費、グループホームの関係でありますが、2,000万円の減額を考えております。


 次に、介護予防サービス等諸費でありますが、補正額1,449万2,000円の減額であります。これについては、要支援者の不用額が出ておりまして、主なものにつきましては、居宅サービスの給付費700万円、サービス計画費、これについては200万円の減額、地域密着型サービス給付費600万円の減額を考えております。


 次に、特定入所者サービス等諸費でありますが、255万円の減額であります。これについては特定入所をしておられる方々についてのサービスでありますが、特定入所者介護サービス費200万円の減額、入所支援サービス費が55万円の減額であります。


 次に、財政安定化基金拠出金でありますが、1万9,000円の減額であります。


 次に、12ページに移ります。介護予防事業費でありますが、介護予防特定高齢者施策事業費350万円の減額であります。これについては認知症の予防教室の委託料の不用額を考えております。350万円であります。


 次に、介護予防一般高齢者施策事業20万円の減額であります。これについては生活管理指導員派遣事業の不用額が20万出ております。


 次に、包括支援事業・任意事業の介護予防ケアマネジメント事業費でありますが、108万円の減額を考えております。認知症の早期発見、医師の報償金の108万円の不用額が出ております。次に任意事業ですが、44万5,000円、扶助費の44万5,000円の減額であります。これにつきましては介護用品の支給の不用額であります。


 次に、積立金でありますが、介護給付費準備基金の積立金100万円計上しております。介護給付費の準備基金の積立金を積み立てております。


 次に、予備費349万8,000円組んでおります。予備費の増額を考えております。


 次に、6ページの歳入に移ります。介護保険料、第1号被保険者保険料でありますが、補正額84万1,000円であります。現年度特別徴収保険料については、減額の182万3,000円を考えております。実績見込みであります。2番目の現年度普通徴収保険料でありますが、266万4,000円の増額を考えております。これにつきましては、誕生日が過ぎましてから翌年の10月までの分が普通徴収になりますので、実績として上げております。


 国庫負担金、介護給付費の負担金908万4,000円の減額であります。介護給付費の負担金、実績に伴い減額になっております。


 国庫補助金の調整交付金でありますが、866万1,000円の減額であります。これにつきましても実績に伴いまして減額が上がっております。


 地域支援事業の交付金、介護予防事業分でありますが、148万4,000円の減額であります。これにつきましても、特定高齢者予防事業の実績に伴い148万4,000円の減額が出ております。


 次に、地域支援事業交付金、包括支援事業と任意事業の分でありますが、18万円の減額であります。これについても実績によるものであります。


 次に、介護保険事業費の補助金でありますが、88万7,000円の増額であります。これについては、先ほども申し上げましたようにシステム改修の補助金として88万7,000円、国の基準によって2分の1入ってくるようになっております。


 次に、保険勘定の支払い基金交付金の介護給付費交付金でありますが、1,474万3,000円の減額であります。これについては実績に伴いまして減額させていただいております。


 次に、地域支援事業の交付金でありますが、40万6,000円、これについても実績によりパワーリハ、認知症についての交付金が減額になってきております。


 次に、県負担金、介護給付費の負担金でありますが、637万3,000円の減額であります。これについては、在宅、施設それぞれの給付金が実績に伴いまして減額になっております。


 県補助金、地域支援事業交付金でありますが、介護予防分74万1,000円の減額であります。これにつきましても介護予防事業分が実績に伴って減額しております。地域支援事業交付金、包括支援事業分でありますが、9万円の減額であります。


 次に、一般会計繰入金でありますが、介護給付繰入金594万4,000円の減額であります。これについても介護給付の繰入金12.5%が実績によって減額になってきます。その他一般会計繰入金69万2,000円でありますが、事務費の繰入金を減額いたします。地域支援事業の繰入金でありますが、これについても、予防事業の伸びを考えまして減額をさせていただいております。


 次に、8ページでありますが、地域支援事業繰入金、包括支援事業・任意事業の補助金56万1,000円の減額であります。これについても包括支援事業・任意事業の実績に伴いまして56万1,000円の減額を行っております。


 雑入でありますが、60万9,000円の減額であります。これについても特定高齢者、認知症、パワーリハ等の実績によりまして個人負担が減額になっております。


 次に、サービス勘定の18ページをお願いしたいと思います。サービス勘定の居宅介護支援事業でありますが、補正額1,330万を計上しております。これにつきましては、当初、サービス計画策定委託料につきましては、経過的要介護については介護サービスに移行されたために減額をさせていただいております。居宅支援サービス計画費の委託料であります。


 次に、17ページの歳入をお開きください。先ほども申し上げましたが、予防費の給付費の計画費の収入1,330万円減額しております。居宅支援サービス計画収入を歳出と同等に減額させていただいております。以上で説明を終わります。


○議長(福本 宗敏君) 次に、議案第45号、平成18年度琴浦町水道事業会計補正予算(第4号)について、上下水道課長の説明を求めます。


 上下水道課長、永田温美君。


○上下水道課長(永田 温美君) 議案第45号、平成18年度水道事業会計補正予算(第4号)について御説明申し上げます。


 収益的収入及び支出の予定額を次のとおり補正するものでありまして、損益勘定の収入から御説明申し上げます。今回補正額68万7,000円の増額でありまして、2億8,721万9,000円とするものであります。内訳としましては、営業収益63万7,000円、営業外収益5万円の増額であります。


 続きまして、支出としまして水道事業費用、今回補正額220万2,000円の増額でありまして、計2億8,704万円とするものであります。内訳としまして、営業費用710万2,000円の増額でありまして、営業外費用490万円の減額であります。


 はぐっていただきまして、第3条、平成18年度琴浦町水道事業会計予算第4条に定めた資本的収入及び支出の予定額を次のとおり補正するものでありまして、資本勘定の収入を御説明いたします。


 資本的収入は、今回補正額1,244万9,000円の減額であります。内訳としまして、他会計出資金が137万9,000円の減額と、工事負担金1,107万円の減額であります。


 続きまして、支出でありますが、資本的支出、今回補正額8,422万2,000円の減額でありまして、内訳としまして、建設改良費が8,422万2,000円の減額であります。資本的収入が資本的支出に不足する額2億4,154万7,000円を1億6,977万4,000円に改めるものであります。


 1、2ページを省略させていただきまして、3ページの説明書にて御説明を申し上げます。損益勘定の収入から説明を申し上げます。水道事業収益68万7,000円の増額で、営業収益63万7,000円の増額でありまして、目2の受託工事費3万1,000円の増、これは開閉栓工事収益等であります。その他営業収益としまして60万6,000円の増、これは設計審査の手数料、また新設加入金であります。営業外収益の他会計補助金5万円の増額でありまして、消火栓修理及び移設改造費であります。


 続きまして、支出でありますが、水道事業費用220万2,000円の増額でありまして、営業費用が710万2,000円の増額であり、目1の原水及び浄水費として421万5,000円の減額であります。主なものとしましては、水質検査の委託料、水源地の点検修理、はぐっていただきまして4ページでありますが、薬品費や立木補償等の減によるものであります。


 目2の配水及び給水費では8万8,000円の増でありますが、総係費におきましては82万円の減額でありまして、事務費、委託料等の減によるものであります。


 また、目5の減価償却費150万円、目6の資産減耗費1,050万円の増額でありますが、これは下水道によりまして水道管移設を行った路線につきまして、一部布設を行ってからまだ数年しか経過してなく、評価額と帳簿価格の差が大きく発生したことによるものでありまして、2の営業外費用としましては消費税納付金490万円の減額であります。


 5ページの資本勘定についてでありますが、まず収入ですが、今回補正額1,244万9,000円の減額であります。内訳としましては、他会計出資金137万9,000円の減額で、消火栓新設工事負担金繰入金であります。目1の工事負担金としまして1,107万円の減額で、農業集落排水、公共下水道工事等に伴う水道管移設の減によるものであります。


 支出としましては、今回補正額8,422万2,000円の減額で、建設改良費のうち配水設備工事の下水道工事設計委託361万6,000円の減額、それに農業集落排水、公共下水道工事等の配水管布設がえ工事7,874万5,000円の減額によるものであります。続きまして、目2の水源地改良費におきましては、購入費55万円、また、機械及び装置購入費131万1,000円の減額であります。


 6ページの資金計画でございますが、受け入れ資金、今回補正額1,176万2,000円の減額でございまして、内訳は、事業収益63万7,000円の増額、他会計出資金1,239万9,000円の減額であります。また、支払い資金では9,402万円の減額で、内訳としまして、事業費用489万8,000円の減額と、消費税、雑支出等490万円の減額、建設改良費8,422万2,000円の減額でありまして、差し引き8,225万8,000円の増となり、計が4億1,491万5,000円となるものであります。


 以上で18年度水道事業会計補正予算の第4号の説明を終わります。


○議長(福本 宗敏君) ここで暫時休憩いたします。15分間休憩、20分から始めます。


                午後4時06分休憩


      ───────────────────────────────


                午後4時22分再開


○議長(福本 宗敏君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。


 次、議案第49号、第一次琴浦町総合計画「基本構想」を定めることについて、企画情報課長の内容説明を求めます。


 企画情報課長、手嶋一夫君。


○企画情報課長(手嶋 一夫君) それでは、議案第49号、第一次琴浦町総合計画「基本構想」を定めることについての内容説明をさせていただきます。


 最初に、総合計画策定が遅くなったことを議員の皆さんに、高いところからですけど、おわび申し上げます。


 計画策定に当たっては、行政地区座談会、町民ニーズ調査、パブリックコメントなどを通して寄せられた多くの町民の方の意見を聞き、町職員で構成する策定部会、管理職で構成する策定委員会で基本構想及び基本計画を検討し、平成19年1月17日付で琴浦町総合計画審議会に諮問を行い、平成19年2月23日に審議会より答申を受け、検討した上でまとめたものでございます。


 まず、お手元の資料の3ページをごらんください。この計画は、地方自治法2条第4項に定められており、新しいまちづくりを進めるための指針となるものです。


 1としまして計画策定の趣旨ですが、琴浦町は、2004年9月1日に東伯町と赤碕町が対等合併し、新しく琴浦町として町制施行しました。策定に当たっては、合併時に作成した「新町まちづくり計画」を踏まえながら、財政運営の基本方針を示すとしています。


 2つ目としまして計画の構成ですが、琴浦町総合計画は、「基本構想」と「基本計画」の2つで構成しています。


 次に、4ページをごらんください。計画の期間につきましては、基本構想は2007年度から2016年度の10年間です。基本計画は、2007年度から2011年度の5年間を前期、2012年度から2016年度の5年間を後期の計画期間としています。


 次に、6ページをごらんください。琴浦町の概況ですが、(1)の位置と地勢、(2)の気象条件については説明を省略させていただきます。(3)の人口と世帯数については、平成2年以降の国勢調査結果によれば琴浦町の総人口は毎回減少してきております。また、1世帯当たりの人数については減少の傾向にあり、核家族化が進んでいます。


 次に、7ページをごらんください。(4)の産業の現状については、第3次産業が増加の傾向にありますが、第1次産業は、就業者数、構成比とも低下しています。


 次に、8ページです。(5)の人口と世帯数については、先ほど説明しましたので省略をさせていただきます。


 9ページの2の社会情勢の変化、(1)の少子高齢化、(2)価値観の変化や生活様式の多様化、(3)循環型社会への転換、(4)国際理解・国際交流の進展については、説明を省略させていただきます。


 10ページから11ページの(5)でございます。11ページの方を見ていただきたいと思います。高度情報化社会の進展については、情報通信分野での技術革新は目覚ましく、急速に進んでいます。2011年7月24日までにテレビ地上波は完全デジタル化されることになっており、従来の放送設備やテレビのデジタル化が急務となっています。


 (6)広域交流化の進展、(7)地方分権の推進、(8)産業・雇用構造の変革については、説明を省略させていただきます。


 次に、12ページの3、琴浦町の主要課題について説明をさせていただきます。(1)の自立を目指した活力ある産業基盤の整備については、若い世代が安心して暮らし、働くことのできる環境づくりとしています。


 (2)少子高齢化社会に対応した総合的な施策展開については、安心して子供を産み、育てることのできる支援体制の整備や、高齢になっても健康で暮らせるまちづくりの施策としています。


 (3)安全で快適な暮らしを支える生活基盤の整備については、各地域間を結ぶ道路等の基盤整備及び町民一人一人が安全への意識を高め、安心して暮らせるまちづくりを町民の皆さんと協働して進めていくことが必要としています。


 13ページをごらんください。(4)豊かな自然環境と保全と触れ合いの充実については、豊かな自然環境を大切に守っていかなければなりません。したがって、環境保全の意識を高め、水や緑に恵まれた美しい郷土を次世代に引き継ぐことが重要としています。


 (5)の町民の主体的参加による協働のまちづくりについては、これからの行政は、厳しい財政状況の中で、町民の方が満足できるサービスを提供しなければならないが、町民の方の町政への参加を促し、地域での問題解決に行政と協働して取り組んでいく仕組みをつくることが重要としています。


 (6)自立を目指した行財政運営については、国の制度改革等により緊迫した状況であり、歳入確保と歳出抑制対策を行い、計画的な財政運営を行っていきます。


 (7)としまして環境型社会については、地域温暖化や廃棄物が問題となっており、町民、事業者、行政が協働して取り組まなくてはならないとしております。


 (8)郷土を愛しともに助け合う心豊かで自立した人づくりについては、町民の方々がお互いの個性や人権を尊重し、ともに手を携える地域づくりが重要としています。


 以上8点の主要課題に取り組むようにしております。


 次に、16ページをごらんください。「琴浦町の将来像」として「自然と歴史が調和した心豊かなふるさと未来」を基本テーマとして設定します。


 また、「まちづくりの基本理念」として3つ掲げています。1つとして「自然と調和した住みよい環境のまち」、2つ目「希望に満ち健やかに笑顔広がるまち」、3つ目としまして「誇り高くみんなでつくる共生のまち」としています。


 次に、17ページですけど、「将来像実現のための基本施策」として5つの柱を掲げております。


 続きまして、18ページをごらんいただきたいと思います。4としまして「施策の大綱」についてでありますが、「未来をひらく地域産業のまちづくり」として、(1)の農林水産業の振興です。生産から処理、加工、流通の一貫体制のもとで高付加価値産業として振興を図り、食の安全・安心志向を受け、生産履歴を明確にし、地産地消の取り組みを強化するとしています。林業については、計画的な間伐、保育などの森林施策を促進します。水産業は、新鮮な食材としての需要が高まっており、沿岸漁場の整備とともに、販売体制の整備を促進するとしています。


 (2)商工業の振興。安心して地元で買い物やサービスを受けられる地域づくりの推進を図り、地元産品を主体とした食品加工の振興に努め、産地特化を推進します。


 (3)観光振興対策。町内には、国、県、町指定を初め、名所、史跡、天然記念物が多く、これらの特性を生かした観光振興に取り組みます。


 19ページをごらんください。(4)雇用対策。既存企業との連携、企業誘致による雇用の増大を図り、安心して働ける職場づくりを目指します。


 2番としまして「自然と共に生きる環境のまちづくり」として、(1)の道路の整備。一般国道9号東伯中山道路の整備を促進します。


 (2)公共交通対策。町内バスの運行については、町民の方の要求を踏まえ、鉄道、広域路線バスとの連携を図りながら利便性の向上を図ります。


 (3)市街地の整備。駅周辺を含めた市街地の整備を進めます。


 20ページですけど、(4)地域情報化対策。放送のデジタル化対応を行います。


 (5)住宅・住環境の整備。公営住宅の整備充実、分譲宅地の販売促進に努めます。


 (6)公園・緑地の整備。市街地の公園は、安全性と緑地空間に配慮した公園として整備します。


 (7)上水道・下水道の整備。上水道については、安全で安心して飲める水を供給できるよう計画的な整備に努めます。公共下水道、農業集落排水施設、下水道施設整備を積極的に推進します。


 (8)環境衛生とリサイクル対策の充実。ごみの分別収集を徹底して、減量化、再資源化、再利用の取り組み強化を図ります。


 (9)防災・消防・救急体制の充実。災害時における初動体制の確立、防災通信網の整備など、防災体制の充実を図ります。住民の方の生命、財産を守るための消防体制、施設整備の拡充を図ります。救急体制については、緊急救援の体制づくりに取り組みます。


 21ページをごらんください。(10)交通安全・防犯体制の充実。交通安全施設の整備や交通安全啓発活動などを通じて交通安全意識を高め、交通事故を減らす取り組みを推進します。防犯安全活動、啓発活動の促進に取り組み、住民の方が安心して暮らせるまちづくりを進めます。


 (11)自然・歴史的環境の保全。水と緑の自然環境の愛護意識の高揚を図り、自然の生態系の保全に努めます。


 (12)としまして治山・治水・海岸保全と港湾・海岸整備。砂防堰堤、治山施設などの設置により、山林の荒廃防止に努めます。河川の改修など治水対策を推進します。港湾、海岸整備については、住民の方の安全を確保するよう整備します。


 (13)としまして地球温暖化対策の推進。町としても、風力発電、太陽光発電など、地域の自然エネルギーを活用する取り組みを推進していきます。


 22ページです。「健やかで思いやりのあるまちづくり」として、(1)保健・医療の充実。夜間、休日の医療体制並びに緊急時の応急・救急医療体制など地域医療体制の整備充実に努めます。住民検診や健康相談、健康教育、家庭訪問などの充実に努めます。育児相談や訪問指導、健康診査など母子保健の充実を目指します。


 (2)地域福祉の充実。福祉の担い手の養成や福祉学習の充実を図り、ボランティア活動を支援します。住民の方と行政が一体となった地域福祉ネットワークを形成した福祉のまちづくりを進めます。


 (3)高齢者の生きがい対策、福祉の充実。保健、医療、福祉、生涯学習、生活環境などの各種施策を総合的に推進します。子供たちとの世代間交流など、高齢者の社会参加を促進します。


 (4)児童福祉・子育て支援対策の充実。子供を安心して産み、健やかに育てる環境づくり、保育サービスや子育て支援の充実、負担軽減など環境改善に努めます。また、子育て支援センターの充実を図ります。


 23ページをごらんください。(5)障害者(児)福祉の充実。障害のある人の社会参加を促進するとともに、健康づくり、福祉サービス、バリアフリー、雇用の拡大など、総合的な環境づくりに努めます。


 (6)母子・父子福祉の充実。母子家庭や父子家庭が増加の傾向にあり、各種手当などの経済的支援や子育て支援などに努めます。


 (7)人権意識の高揚。人権を尊重し、あらゆる差別をしない、許さないを基本としたまちづくりを進めます。また、人権・同和教育や啓発活動を総合的に推進していきます。


 4番として「誇り高く心豊かな人を育むまちづくり」として、(1)幼児教育の充実。教育環境の整備、就学前から小学校への一貫した教育の整備をします。


 24ページです。(2)学校教育の充実。子供たちの主体性を重視する学習とあわせて、豊かな人間性を身につけ、心身ともに健康でたくましい子供の育成を基本とした学校教育を推進します。


 (3)生涯学習の充実。幼少期から高齢期までの段階に応じた情報の提供を行い、施設整備、指導体制の充実など、さまざまな教育機会の提供に努めます。


 (4)人権・同和教育の充実。人権を尊重し、部落差別を初めとするあらゆる差別のない町を築くため、人権・同和教育、啓発活動を推進します。


 (5)地域文化の振興。地域の歴史、芸術、文化に幼年期から親しんでいくことが必要であり、親しむ機会、場所、情報の提供を初め、文化活動のネットワークづくりを進めていきます。


 (6)スポーツ・レクリエーションの振興。指導者・各種団体の育成、各種講習会、教室などを積極的に開催し、スポーツ・レクリエーションの振興に努めます。


 25ページをごらんください。5として「住民自らがつくる活力あるまちづくり」として、(1)住民参画・地域活動の推進。町民の方と行政が気楽に、かつ積極的に意見交換ができる仕組みを構築していきます。


 (2)男女共同参画社会の推進。男女が互いに尊敬し、ともにその個性と能力をもって積極的に社会参加できるような環境を整備していくため、男女共同参画条例を制定しました。


 (3)国際・国内交流の推進。国際交流は、国際感覚を醸成し、自国の文化や伝統を深め、ふるさとのすばらしさを再認識する機会を提供します。国内交流は、地域振興や活性化を図るため、他の自治体や民間団体及び町出身者の県外在住者とさまざまな交流活動を行い、魅力あるまちづくりのために情報発信や、特産物の開発、販路拡大を目指します。


 (4)としまして行財政運営の効率化。健全な財政運営を進めるため、長期的視点に立って計画的に財源の公正かつ効率的な配分を行い、財政基盤の強化を図ります。


 以上、大ざっぱでございましたが、説明を終わらせていただきます。よろしくお願いします。


○議長(福本 宗敏君) あらかじめここで会議の延長をいたします。


 次に、議案第53号、中山間地域等直接支払推進交付金事業の大父集落協定に係る権利の放棄(交付金返還額の一部免除)について、農林水産課長の内容説明を求めます。


 農林水産課長、山?肇君。


○農林水産課長(山? 肇君) そうしますと、議案第53号、中山間地域等直接支払推進交付金事業の大父集落協定に係る権利の放棄についてを御説明させていただきます。


 まず、権利放棄の内容でございますが、平成12年度から16年度の5年間に大父集落に支出いたしました中山間地域等直接支払推進交付金の総額1,828万4,372円に対し、昨年の会計検査で協定違反との指摘を受けました。この交付金を自主返還することになったわけでございます。当地区の中山間事業の取り組み、活性化への到達度等をかんがみ、この交付金額1,828万4,372円の8割の額1,462万7,497円を放棄するものでございます。


 相手方でございますが、琴浦町大字大父、大父集落協定代表者、前田清一氏でございます。


 この放棄の理由でございますが、交付金の総額1,828万4,372円と高額でございます。集落の活性化のために支出済みでございますし、改めて全額返還を求める場合、事業の目的及び効果を著しく損なうと判断したため、8割の権利を放棄するものでございます。


 よろしく御審議のほどお願いいたします。


○議長(福本 宗敏君) 以上で提案理由の説明と内容説明を終わります。


 お諮りいたします。議事の都合により、この際、日程の順序を変更し、日程第44、議案第36号、平成18年度琴浦町一般会計補正予算(第5号)、日程第45、議案第37号、平成18年度琴浦町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)、日程第48、議案第40号、平成18年度琴浦町農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)、日程第49、議案第41号、平成18年度琴浦町下水道事業特別会計補正予算(第4号)、日程第54、議案第46号、鳥取県町村職員退職手当組合規約の変更について、日程第55、議案第47号、鳥取県町村消防災害補償組合の規約の変更について、日程第56、議案第48号、鳥取中部ふるさと広域連合規約の変更についての合わせて7議案を先議したいと思います。これに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、日程の順序を変更し、議案第36号、議案第37号、議案第40号、第41号、第46号、第47号、第48号までの7議案を先議することに決しました。


 初めに、日程第44、議案第36号、平成18年度琴浦町一般会計補正予算(第5号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


 3番、高塚勝君。


○議員(3番 高塚 勝君) 23ページの一番上の歴史的まちなみ建物支援補助金、光部落ということで御説明がありましたけど、100万円。具体的にはどういう内容のものをやられるのかお願いいたします。


 それから、次に33ページ、農業総務費の中の15番、浄化槽設置工事、これはどこの浄化槽を設置されるのか。


 それから、次の17番の公有財産購入費、家屋購入費、これは農水の官舎をということですけども、土地は町のものなのか借地なのか、土地はどうなっているのかをお聞きいたします。


 それから、39ページ、一番下の除雪対策費、増額になっとるんですけども、ことし暖冬で、除雪費は大分要らなかったんだないかという素人考えがするんですけども、その辺との絡みはどうなのか。


 それから、43ページ、学校管理費の、今回大きな事業が3つ上がってきたわけですけども、その財源内訳の中で国庫支出金、地方債、その他と、その他で2,000万とあるんですけども、この2,000万は、この3つの大きな事業に関連したものなのか。その他のどこからこのお金が出てくるのか。


 それから、地方債の4億2,250万、これ借金ですけども、これは有利な借金ということでお聞きはしとるんですけども、最終的にはこの借金の中からどのぐらいのお金が補助として交付金の形で入ってくるのかをお願いします。


 最後に、一番最後のページ、諸費、先ほどもありました大父の返還金でございます。365万6,000円は、これは地元の方というか、大父の方が負担するということです。これは戸数割なのか人数割かちょっとわかりませんけども、大体1軒当たりとか1人当たりどのぐらいの負担をされるのか、大父の方がですね、それをお願いします。


 それからまた、前回の議会のときに町長の減給の条例を決めたわけですけども、あれで町長の報酬の返上が何万円返上になったのかということをお願いしたいと思います。以上、よろしく。


○議長(福本 宗敏君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) いろいろございましたが、23ページの歴史的まちなみの事業の内容につきましては、企画情報課長の方から答弁をさせます。


 それから、33ページの工事請負の浄化槽であるとか財産購入費の土地の帰属はどこなのかということにつきましては、農林水産課長から答弁をさせます。


 それから、39ページの除雪の需用費が減るはずだにふえとるがということでありますが、これは建設課長の方から答弁をさせます。


 43ページ、学校建築等にかかわりまして財源内訳の200万円は何か、あるいは地方債の、有利な地方債なんですが、補正予算債といいまして、それの交付税算入等は幾らかということでありますが、これは教育総務課長の方から答弁をさせます。


 それから、51ページの大父の返済に当たりましては、1軒当たりの負担は幾らかというようなことにつきましては農林水産課長、さらにまた私の10%は幾らであったのかということは総務課長の方から、それぞれお答えをさせていただきます。


○議長(福本 宗敏君) 企画情報課長、手嶋一夫君。


○企画情報課長(手嶋 一夫君) 高塚議員さんにお答えします。


 光部落における町並みの景観の形成に寄与する建物ということで、土蔵を2軒するようにしておるところでございます。外部の改修に対しての支援を行うということで、特にこれは左官屋さんの賃金に対して行っとるというもので、ただし、これ上限がございまして、1軒当たり50万円ということで、2軒分として100万円ということでございます。これ市町村交付金の対象事業になるものでございます。以上です。


○議長(福本 宗敏君) 農林水産課長、山?肇君。


○農林水産課長(山? 肇君) 高塚議員さんにお答えいたします。


 33ページの15の工事請負費ということでございますが、御案内のように東伯農水が宿舎に利用してございます住宅の浄化槽の接続でございます。現在公共下水でこの区間が終わっているものでございまして、改めて接続するということで若干お金がかかっておるようでございますが、5戸分について接続をいたすものでございます。


 それから、その下の17の公有財産購入費でございますが、これも同じところでございまして、東伯農水の財産を、土地を持っておられる方が買われまして、その土地を持っておられる方から町が住宅を購入するものでございまして、いわゆる底地部分の土地につきましては賃貸借でお借りするということでございまして、おおむね10年ぐらいを目安といたしてございます。


 それから、51ページの大父の1戸当たりどれくらいになるかという御質問でございますが、大父集落は現在39戸でございまして、36万5,600円でございますので、10万円弱の9万円、1戸当たりに直すと9万円になろうかと思いますけども、いろいろ返還のときのお話の中で、1戸当たりに求めるのかということについては含んでございませんで、集落全体として取り組んでいただくというお約束をしていただきました。よろしくお願いいたします。


○議長(福本 宗敏君) 建設課長、有福正壽君。


○建設課長(有福 正壽君) 高塚議員さんにお答えします。


 除雪あんまりしとらんのに修繕料がかかっとるでないかと。これは、昨年度酷使して使って、そのまま車庫に修理等もしなくて入れておりましたので、再度点検修理等でお金がかかったということでございます。


○議長(福本 宗敏君) 教育総務課長、中波仁美君。


○教育総務課長(中波 仁美君) 体育館の改築工事の財源のうち、その他ですけれども、収入の方の18ページにありますように繰入金でして、基金を取り崩しております。公共施設等建設基金の基金を取り崩したものです。


 それから、交付税算入どのくらいかということですけれども、対象の起債は100%ということで聞いておりますし、それから元利償還金につきまして交付税算入があるということで、率につきましては事業によっていろいろあるようでして、何%ということをはっきりとちょっと聞いておりませんが、率的には、申しわけありません、聞いておりません。以上です。


○議長(福本 宗敏君) 町長。


○町長(田中 満雄君) 教育総務課長はそういう答弁をいたしておりますけれども、この補正債といいますのは、充当率約100%、もうほとんどであります、100%で。交付税算入の場合には大体が8割算入という目安でなっておるところであります。100%充当の8割算入ということでございます。


○議長(福本 宗敏君) 総務課長、松岡義雄君。


○総務課長(松岡 義雄君) 町長の一月分の減額分ということ、金額ということでございますが、2月分7万4,586円減額しております。以上です。


○議長(福本 宗敏君) 3番、高塚勝君。


○議員(3番 高塚 勝君) 再度、ちょっとわかりにくいところがありましたので、同じことですけど、今の浄化槽は、新しく設置するわけじゃなしに、今あるのが、例えばくみ取りか何かなので、下水道に接続する費用がという意味なんでしょうか。お願いいたします。


○議長(福本 宗敏君) 山?課長。


○農林水産課長(山? 肇君) 説明不足で申しわけございません。今の浄化槽につきましては、合併浄化槽でつくってございますが、いろいろ勾配だとか、それから一部隣の方も含めて農水の宅地になってございますので、全面的に工事を新しくしなければ公共下水の方につなげないということがございまして、その境界分けも含めて、配管を改めて地下に埋設するということで費用がかさむということです。よろしくお願いいたします。


○議長(福本 宗敏君) いいですか。


○議員(3番 高塚 勝君) はい。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


 10番、青亀壽宏君。


○議員(10番 青亀 壽宏君) まず10ページ、法人町民税が4,145万5,000円減額されて、7,250万3,000円というふうになっているわけですが、補正前が1億1,395万8,000円ですので、かなり深刻な落ち込みになっているように思うんですが、ここら辺の町内の法人の、この3月になってからの補正でこういうふうな形にするということというのは、一体どういう状態になっているのかなと。赤字であればないんですが、前年申告に基づいた課税になっていると思うんですが、そうなれば、今現在が厳しくても、それは1年間のずれがありますから影響しないのに、最終補正になってこれだけも減額になるということは一体いかがなことかということをまずお聞きしたいと思います。


 それから、固定資産税ですが、この1,100万ほど減額になっておりますけれども、これは基幹税としてはそんなに変化はないんですが、ただ、これは教えてほしいんですが、JAとうはくが合併になって、いろんな施設を売却をしたり解体撤去したり、いろんな形に相当やりましたが、これらの影響はここには入ってなくて、実は今提案されている来年度予算に波及するのかどうかということが2点目です。


 それから、もう一つ、17ページを一つお願いしますが、一番下の方で財産売払収入というのがありまして、これ17万3,000円減額で、それでも1,000万から財産を売り払って収入として計上してあるわけですが、これはどういうようなもので、どういうふうな経過でやられたのか、これは財政危機だというふうに言われていますが、遊休資産の売却だとか、そういうようなことも含めて財政再建を図らなければならないとすれば、最低入札価格を定めて入札に付すとか、いろんなそういう体制のルールを定めるべきではないかというふうに思いますので、ここのところを、以上3点をお願いします。


○議長(福本 宗敏君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) 御指摘のように大変深刻であります。法人税の町民税が大変な状況にあるということであります。今の時点でこれだけ減額するのはどういう理由かと、大体前年の実績によって税というものは決まるのでということであります。さらにまた、固定資産税の減につきましては、JAとうはくの影響はこれにあるのか、あるいは来年からどうなのかということであります。私も心配いたしておりますが、ここの部分につきましては、詳しく税務課長の方から答弁をさせます。


 それから、財産売払収入の減の内容、あるいはまたこれについての入札であったのかどうかというようなこともひっくるめまして、個々につきましては総務課長の方から答弁をさせます。


○議長(福本 宗敏君) 税務課長、中原成文君。


○税務課長(中原 成文君) そういたしますと、青亀議員さんにお答えをいたします。


 今になって減額かということについての御質問でございますが、企業につきましては、予定納税がされておるものがございます。決算を受けまして、利益に応じ所得割あるいは最終的には均等割をかけていくということで、予定納税を還付する例もあったりするということで、前年の所得に応じて法人税を納付していただくというシステムになっていないと。このために当初計画しておりましたところの額が4,100万ほど減額になってくるというようなことでございますので、御理解をお願いいたします。以上でございます。


 固定資産税でございますが、JAとうはくの施設の売却、解体、これを既に解体されたものにつきましては届けをしていただいておりますが、1月1日現在につきまして算定をどうしていくかということで、これから固定資産税について評価をしていくわけでございますが、当然そのことも見込みながら来年度予算を考えておるということで御理解をお願いいたします。以上でございます。


○議長(福本 宗敏君) 総務課長、松岡義雄君。


○総務課長(松岡 義雄君) 不動産の売り払い収入の件でありますが、県工事に絡みまして、洗川の河川敷なり、あるいは下伊勢の県有地の売買等の関係でございますので、この点につきまして、後日といいますか、調査をちょっとさせていただきたいと思いますので、建設絡みの事業でございますので、よろしくお願いいたします。(「ちょっと休憩をお願いいたします」と呼ぶ者あり)


○議長(福本 宗敏君) 暫時休憩いたします。


                午後5時06分休憩


      ───────────────────────────────


                午後5時07分再開


○議長(福本 宗敏君) 再開いたします。


 最初の税務課長の分ですかいな。


 10番、青亀壽宏君。


○議員(10番 青亀 壽宏君) 予定納税をされているものが、決算を受けて、業績がよくなくて還付申請が出されて還付するような場合もある、こういうふうな答弁で、しかし、4割に近いような予定が修正されるというのはよほどのことではないかと思うんですが、そこのところはどうなんでしょうか。ちょっと。


○議長(福本 宗敏君) 税務課長。


○税務課長(中原 成文君) 青亀議員さんにお答えします。


 法人税につきましてですが、これにつきましては、法人割と均等割とあるわけでございます。実際にこの補正をお願いするに当たりましては、12月までの実績を考慮しながらここに提案をさせていただいておるわけであります。法人税割でございますが、当初が7,804万5,000円ほど見込みをしたわけでございますが、これが最終的には50.35ぐらいになるんでないかというような見込みをしております。この額が3,930万円ぐらいに所得割がなってまいります。それから、均等割でございますが、当初3,586万円ほど見込んだわけでございますが、これが93%ほどになるということでございます。合わせましても、御提案申し上げております7,250万ほどにしかならないということで、4,100万円ほど減額になるという見通しを立てたところでございます。よろしくお願いいたします。


○議長(福本 宗敏君) 建設課長、有福正壽君。


○建設課長(有福 正壽君) 青亀議員さんにお答えします。


 ここの1,068万1,000円、財産売払収入ということで、現在建設課の方が手がけております県事業、それから国事業でございまして、県の廃川敷、それから下伊勢の公営住宅の跡地等を購入いたしまして、用地買収した減歩になったところに、さらにその人に分けるといいますか、そういうような手法をとっておりまして、純粋なる町の財産ではなしに、県からとりあえず買って、それから隣接の住民に払い下げというものでございまして、隣接者に払い下げるというものでございまして、純粋な町の現状に持っております一般財産ではございません。


○議長(福本 宗敏君) 10番、青亀壽宏君。


○議員(10番 青亀 壽宏君) いやいや、ちょっとおもしろいことが出てきたんですが、こうやって予算書に出されると、財産売払収入だから、公有財産を何らかの形で処分して、町の財源として歳入の方に入ったというふうに理解できるんですよね、何も説明がなければ。ところが今聞いてみると、それは県から町が買って、それは買った目的は代替地としてほかの者に提供するんだということになれば、これは歳入の部分もあるけれども、歳出もセットとしてあって、財源としては利益にならないと、入りと出で、どちらも相殺されてなるようなもんだというなら、それなりの説明をしてもらわないと、こういう上げ方をされると全くわかんないんですが、そういうことで理解でいいんですか。そこだったらもうちょっと、せっかくですから説明をきちっとしてください。


○議長(福本 宗敏君) 建設課長。


○建設課長(有福 正壽君) 今御指摘のとおり、当初の予算で歳入歳出同等の金額を組んでおるものでございます。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。ありませんか。


 15番、井木裕君。


○議員(15番 井木 裕君) 長いことお待たせしました。ページのところですけど、最初は24ページ、選挙費、知事選挙費の準備の段階だろうと思います。やはりこの準備の予算の中で、琴浦町の選挙会報というのが、先々回の衆議院選挙のときにかなり遅かったと、事務処理が遅かったということから、何か早くなる方法というものはないだろうかなと思います。この前、先般テレビ見ておりましたら、選挙事務の効率化ということで、テーブルの中に黒い布を敷いて、それからちょっとアイデア的な面でパックを、投票用紙をパックでざあっとその部分だけ配っていくというようなことがありました。その辺に対して工夫をされると思いますが、その辺のところはどうなんだろうか。


 それともう1点……。


○議長(福本 宗敏君) 暫時休憩いたしますけど……(発言する者あり)ちょっと待ってください。


                午後5時15分休憩


      ───────────────────────────────


                午後5時15分再開


○議長(福本 宗敏君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。


 井木裕君。


○議員(15番 井木 裕君) 43ページ、赤碕小学校体育館、そこのところで、町長自体は現在地に建てるということでこの予算は計上されておるわけで、そのときに、やっぱり私としては、赤碕の体育館の方として、先駆者の人が用地を提供ということで用地を確保してあるということから、町民の願いとしてはそういうふうに、小学校の校舎の西側の方に体育館の建設を用地するということになっておったんですけども、そのままの状態で2億3,000万、そしたら教育長の方から何とかその方向で現在地に建てかえたいという話がございまして、教育民生の常任委員会の方にもかけました。それから全員協議会の方にもかけたわけですけども、私も赤碕のときの一般質問の中にも、小学校体育館の建設を言っていたわけでありますから、なぜ、そちらの方にできなんだ理由というものを答えていただきたいなと思います。一般質問じゃないんですけども、この予算の中でどうなんだという、それを聞いておきます。


○議長(福本 宗敏君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) そのあたりも十分に考慮をいたしました。ああいった何メートルもあるような、本当にどん底といいましょうか、ああいうところに埋め立てて、あるいは足をはかせて体育館を建てるというのは、いかにも不経済であります。そしてさらに教育効果、効率というものを考えれば、ああいうところまで渡り廊下を歩いて体育館に行くというのも、これもまた教育効率の面からも大きな問題があります。ということでありまして、教育委員会等の、あるいはまた現場の先生等の意見を十分にしんしゃくをしながら、その場で改築をするという決断をしたものであります。


○議長(福本 宗敏君) 15番、井木裕君。


○議員(15番 井木 裕君) 一般質問になっちゃうんだけども、私は今回一般質問の予算のあれに上げる予定だったんですよ。けども、今回先議の中でやってしまうということから、私は一般質問、あしたはやめようということで、今回このことを言っとるんですよ。やっぱり先にこの先議の中で問うてしまったら、あした一般質問できるわけないじゃないですか。ですからこのことを私は言っとるんですよ。(「議長、発言整理」と呼ぶ者あり)やっぱりそこのところで、その思いを簡単にこうなんだということ。


 もう一つ言います。言わせてください。議長、ええですか。了解とっときます。いいですね。はい、わかりました。


 その中で、先回、完工式、町長も御存じだと思うんですけども、前の鳥取県の教育長、藤井さん、今の副知事、来ておられましたね。そのときに、藤井教育長が神崎神社の大改修をしたときに臨席されていた。神崎神社は県の重要文化財なんです。そのときに、赤碕にも観光資源がございますねと。そしたら観光資源は、私は言ったのは、駐車場がないとほかのとこから……。


○議長(福本 宗敏君) 暫時休憩いたしますけどね……。


                午後5時20分休憩


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                午後5時20分再開


○議長(福本 宗敏君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。


 15番、井木裕君。(発言する者あり)静かにお願いします。


○議員(15番 井木 裕君) 予算ね、2億2,000万、3,000万、もっとね、議長の方から聞いたんですけど、5,000万円ぐらいかかるということだったんで、高さがありますから5,000万ぐらいかかるんじゃないかということで、予算増はできるものかできないもんか、その辺を明確にしてください。恐らくできないと思う。


○議長(福本 宗敏君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) お説のとおりでありまして、できません。単純に5,000万要るから要らないからの問題ではない。先ほど言いましたように、やっぱり教育の効率というものを考えれば、あるいはまた、ここにもコンサルの方もおられますけども、いたずらに渡り廊下で延ばしていきますと、そういった面積も資格面積に入ってしまうということになると、今度は起債の有利な起債というようなものからも外されていく。そういうようなことを真剣に考えれば、総体的に考えれば、あそこの位置に場所を変えて建てるというようなことは全く考えられない。今のところに改築をするということでございます。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) ないようでしたら、次、討論に入ります。討論はありませんか。


 3番、高塚勝君。


○議員(3番 高塚 勝君) 私はこの補正予算に反対の立場で討論をさせていただきます。


 その理由は、先ほどありました中山間地の国の返納金のことであります。今まで執行部の方から様子はお聞きをいたしました。事務手続のミスによってこういうことになったんだと、別に悪気があって故意的にやったわけではないということはお聞きいたしております。ただ、その処理の方法として、地元に2割で360何がしかを地元負担をされると、多分これは地元も了解しておられるんじゃないかと思いますけども。あとは町長が前回の議会でみずから減給ということで責任をとられたということです。幾らの金額がいいかということはわかりませんけども、残りは結局は町税、町民が負担をするということになるわけです。決して故意にやったわけではないんですけども、やっぱり町民の理解を得るためには、もう少し執行部の責任というものも明確にして、町民の方が聞かれて、ああ、執行部の方も大変だなあと、地元の方も大変だなあと、このぐらい町税で負担するのもいいだろうというぐらいにならないと私はいけないと思います。金額がどのぐらいかということはわかりませんけども、今の内容では承服しかねるということで反対であります。以上。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


 19番、石賀栄君。


○議員(19番 石賀 栄君) 私は、賛成の立場で討論いたします。


 まず、赤碕小学校の体育館の改築工事、浦安小学校の体育館改築工事、さらには八橋小学校のプールが設置されるということは、21世紀の子供たちが学び、体を鍛える施設をいち早く3校とも取り組んでなされたということに対しまして、全面的に力強い感謝の言葉を申し上げ、賛成いたします。


 それともう1点は、大父集落の問題であります。これは、かつてない全員協議会で町長の方から説明がなされ、各議員もそれぞれの目線で各論がございましたけれども、私は町当局と地区の皆さんのいわゆる苦渋の選択でこのようになされたということにつきましては、賛成討論をいたします。以上。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


 8番、金田章君。


○議員(8番 金田 章君) 賛成討論をいたします。


 この工事請負費、先ほど同僚議員がおっしゃいましたが、赤碕小学校の体育館とか、あるいは浦安小学校の体育館改修工事、八橋小学校のプール大改修、5億2,200万に上る工事費でございますが、特に赤碕小学校の体育館の改築場所につきましては、いろいろうわさを耳にいたしまして、私も私なりに、かつてのPTAの会長とかいったような主な保護者の方々にそれとなしにいろいろお話を伺ってまいりましたが、おおむね現在地改築賛成であるということをおっしゃいました。


 私自身もこの赤碕小学校の出身でございますが、古くは下町の専称寺というお寺でしょうか、寺子屋があって、それから現在地に移ってきたわけでございますが、私、昭和20年、ちょうど終戦の年にここで入学いたしましたが、当時は体操場というのがあって、その渡り廊下を渡って、今の体育館のところに講堂というちょっとおしゃれな建物でございました。当時は高等2年なんていう大きなでっかい生徒さんがおられまして、非常に質実剛健といいますか、そういうふうな教育の殿堂だったと、こういうふうに思っております。


 今おっしゃいました急傾斜地の問題の埋め立て、あるいは鉄骨で足を立てる方法もありましょうか。渡り廊下のこととか、いろいろ父兄の方々も、保護者の方々も既にいろいろ御存じのようでございまして、私もそういった5,000万円に上る建設費のこととか、あるいは教育の本質を考えたとき、伝統のある今の講堂、体育館の場所に改築されて、はるか下に琴の浦を見おろしながら子供たちに一生懸命育ってほしいなと、このように思うわけです。この改築に当たっては、多分在校生の生徒が一時期不便をこうむると思いますが、長いこれからの後輩たちのためにぜひここで建てていただきたいと、このように思います。ということで、この予算、賛成討論といたします。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


 10番、青亀壽宏君。


○議員(10番 青亀 壽宏君) この補正予算をきょう審議しているのは、繰越明許費にしなければならないということで補正予算が国が通ったためになっているということであります。一般会計の中身でありますから多岐にわたるわけでありますが、この中で、学校の耐震改修、体育館のという、そういう教育部分を前倒しでやろうということがありますから、積極的な意味があると思います。しかし、大父の問題については、これまでから言っていますように、私はこれは問題があるというふうに思って、しかし、それがあるからといって、きょうこの場でこれを反対するということは余りよくないのではないかなという大局的な立場に立って、私の立場を説明したといいましょうか、そういうことで一言申し上げました。以上です。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第36号を採決いたします。


 御意見がありますので、本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(福本 宗敏君) 賛成多数と認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 続いて、日程第45、議案第37号、平成18年度琴浦町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 次に、討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第37号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 続いて、日程第48、議案第40号、平成18年度琴浦町農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第40号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 日程第49、議案第41号、平成18年度琴浦町下水道事業特別会計補正予算(第4号)についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第41号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 日程第54、議案第46号、鳥取県町村職員退職手当組合規約の変更についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第46号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 日程第55、議案第47号、鳥取県町村消防災害補償組合規約の変更についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第47号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 日程第56、議案第48号、鳥取中部ふるさと広域連合規約の変更についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第48号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 本日提案された52議案のうち、ただいま先議していただきました議案第36号、議案第37号、議案第40号、議案第41号、議案第46号、議案第47号、議案第48号の7議案を除く45議案については、議事の都合上、最終日の20日に審議したいと思います。これに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、この45議案については、最終日に審議を行うことに決しました。


 なお、平成19年度当初予算関係の16議案については、会期日程のとおり、14日の本会議において総括質疑を行いたいと思います。これに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、議案第20号から第35号までの16議案については、14日に総括質疑を行うことに決しました。


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○議長(福本 宗敏君) 以上で本日の議事日程はすべて終了いたしました。


 次の本会議は、明日午前10時に開き、町政に対する一般質問を行いますので、定刻までに議場に御参集願います。


 本日はこれにて散会いたします。


                午後5時35分散会


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