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鳥取県 琴浦町

平成18年第3回臨時会(第1日 5月26日)




平成18年第3回臨時会(第1日 5月26日)





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  第3回 琴 浦 町 議 会 臨 時 会 会 議 録 (第1日)


                        平成18年5月26日(金曜日)


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                      平成18年5月26日 午前10時開会


日程第1 会議録署名議員の指名


日程第2 会期決定について


日程第3 議案第74号 琴浦町税条例の一部改正について


日程第4 議案第75号 琴浦町国民健康保険税条例の一部改正について


日程第5 議案第76号 琴浦町国民健康保険条例の一部改正について


日程第6 議案第77号 建設工事請負契約の締結について(東伯中学校屋内運動場耐震補


           強・大規模改修工事)


日程第7 議案第78号 専決処分について(琴浦町税条例の一部改正について)


日程第8 議案第79号 専決処分について(琴浦町国民健康保険税条例の一部改正につい


           て)


日程第9 議案第80号 専決処分について(平成17年度琴浦町一般会計補正予算(第8号


           ))


日程第10 議案第81号 専決処分について(平成17年度琴浦町農業集落排水事業特別会計


           補正予算(第4号))


日程第11 議案第82号 専決処分について(平成17年度琴浦町下水道事業特別会計補正予


           算(第6号))


日程第12 議案第83号 専決処分について(平成18年度琴浦町一般会計補正予算(第1号


           ))


日程第13 閉会の議決


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                 本日の会議に付した事件


日程第1 会議録署名議員の指名


日程第2 会期決定について


日程第3 議案第74号 琴浦町税条例の一部改正について


日程第4 議案第75号 琴浦町国民健康保険税条例の一部改正について


日程第5 議案第76号 琴浦町国民健康保険条例の一部改正について


日程第6 議案第77号 建設工事請負契約の締結について(東伯中学校屋内運動場耐震補


           強・大規模改修工事)


日程第7 議案第78号 専決処分について(琴浦町税条例の一部改正について)


日程第8 議案第79号 専決処分について(琴浦町国民健康保険税条例の一部改正につい


           て)


日程第9 議案第80号 専決処分について(平成17年度琴浦町一般会計補正予算(第8号


           ))


日程第10 議案第81号 専決処分について(平成17年度琴浦町農業集落排水事業特別会計


           補正予算(第4号))


日程第11 議案第82号 専決処分について(平成17年度琴浦町下水道事業特別会計補正予


           算(第6号))


日程第12 議案第83号 専決処分について(平成18年度琴浦町一般会計補正予算(第1号


           ))


日程第13 閉会の議決


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                出席議員(20名)


      1番 藤 堂 裕 史        2番 藤 本 則 明


      3番 高 塚   勝        4番 川 本 正一郎


      5番 小 椋 正 和        6番 手 嶋 正 巳


      7番 新 藤 登 子        8番 金 田   章


      9番 武 尾 頼 信        10番 青 亀 壽 宏


      11番 坂 本 正 彦        12番 定 常 博 敬


      13番 前 田 智 章        14番 桑 本   始


      15番 井 木   裕        16番 山 下 一 成


      17番 大 田 友 義        18番 御 崎   勤


      19番 石 賀   栄        20番 福 本 宗 敏


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                  欠席議員(なし)


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                  欠  員(なし)


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               事務局出席職員職氏名


 事務局長 ───── 大 田 順 子   局長補佐 ───── 藤 田 喜代美


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             説明のため出席した者の職氏名


 町長 ─────── 田 中 満 雄  助役 ──────── 山 下 一 郎


 総務課長 ───── 松 岡 義 雄  企画情報課長 ──── 手 嶋 一 夫


 商工観光課長 ─── 山 本 富士雄  税務課長 ────── 中 原 成 文


 農林水産課長 ─── 山 ?   肇  町民生活課長 ──── 前 田 順 一


 保険課長 ───── 橋 井   操  健康福祉課長 ──── 森   美奈子


 建設課長 ───── 有 福 正 壽  上下水道課長 ──── 永 田 温 美


 出納室長 ───── 米 田 幸 博  分庁管理課長 ──── 坂 口 勝 康


 農業委員会事務局長  山 根 礼 子  教育長 ─────── 永 田   武


 教育総務課長 ─── 中 波 仁 美  社会教育課長 ──── 大 谷 博 文


 人権・同和教育課長  澤 田 豊 秋  学校給食センター所長  中 山 美津江


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◎午前10時00分開会





○議長(福本 宗敏君) ただいまの出席議員は20名であります。定足数に達しておりますので、これより平成18年第3回琴浦町議会臨時会を開会いたします。


 直ちに本日の会議を開きます。


 本日、届けのあった事故者はありません。


 本日の日程は、あらかじめお手元に配付している議事日程表のとおりであります。


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◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(福本 宗敏君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第118条の規定により、議長において、5番、小椋正和君と6番、手嶋正巳君を指名いたします。


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◎日程第2 会期決定について





○議長(福本 宗敏君) 日程第2、会期の決定についてを議題といたします。


 お諮りいたします。今期臨時会の会期は、本日1日間としたいと思います。これに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、今期臨時会の会期は、本日1日間と決定いたしました。


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◎日程第3 議案第74号 から 日程第12 議案第83号





○議長(福本 宗敏君) 日程第3、議案第74号から日程第12、議案第83号までの10議案を一括議題といたします。


 提出者の提案理由の説明を求めます。


 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) おはようございます。大変お忙しい中でありましたけれども、課税の関係もありますし、また東伯中学校の耐震補強というような工事の関係もございますし、あえて臨時議会を招集しましたところ、全議員の皆さんに御出席を賜りました。心からお礼を申し上げる次第であります。


 そうしますと、臨時議会をお願いすることになりました10議案につきまして説明をさせていただきたいと思います。


 初めに、議案第74号の琴浦町税条例の一部改正についてでございます。


 これは三位一体の改革によりまして、地方への税源移譲を行うために町民税の見直しあるいは固定資産の負担調整の見直し、たばこ税率の改正等を主とした地方税法の改正に伴う条例の改正でございます。


 条例の主な改正内容は、個人の町民税において税率を一律6%に改正。分離で課税する税率の見直しあるいは定率減税の廃止、地震保険控除の創設、また固定資産税におきましては平成18年度評価がえに伴う負担調整措置や耐震改修をした住宅に係る減額措置、町たばこ税においては税率の引き上げなどでございます。


 次に、議案第75号でございますが、琴浦町国民健康保険税条例の一部改正についてでございます。


 今回の一部改正は、所得・固定資産税が決まりましたので、試算をして税率を改正するものでございます。税率決定に当たりましては、地方の厳しい経済情勢の中での国保世帯所得状況を重要視をいたしまして、平成18年度の税率は住民負担を可能な限りふやさないことを基本として試算をしたところでございます。


 そして住民の理解をいただき、安定した国保運営が引き続き維持されることを念頭に、求める税と平成17年度決算状況あるいは健全な国保運営のための財政基盤の状況、あわせて税の応能、応益の割合も考慮しながら税率を定めました。


 その結果、医療保険分では所得割は100分の6.4、世帯割は2,000円を減額をいたしまして2万7,000円に改めるものでございます。


 なお、資産割につきましては100分の35.5、均等割は2万5,000円で、従前のとおりでございます。


 介護保険分では、所得割は100分の0.73、均等割は200円を減額いたしまして7,300円に、世帯割は300円減額をいたしまして4,000円に改めるものでございます。


 なお、資産割については100分の6.2で、従前のとおりでございます。


 次に、議案第76号でございます。琴浦町国民健康保険条例の一部改正についてでございます。


 これは健康保険法施行規則等の一部を改正する省令の施行に伴い、町条例を改正するものでございます。


 内容の主なものは、告示名の改正により「健康保険法の規定による療養に要する費用の額の算定方法」という文言が「診療報酬の算定方法」に改められたものでございます。


 次に、議案第77号、建設工事請負契約の締結についてでございます。


 これは琴浦町立東伯中学校屋内運動場耐震補強・大規模改修工事でございます。これにつきましては、株式会社伊藤建設、有限会社高野組、馬野建設株式会社、有限会社原井工務店、有限会社石賀工務店、株式会社井木組、株式会社松本鉄工所、有限会社向井組、有限会社上野工務店、有限会社酒井建設の10社を指名いたしまして5月23日に競争入札を行いましたところ、株式会社伊藤建設、代表取締役伊藤正氏が1億3,930万円で落札いたしましたので、同月24日に取引に係る消費税及び地方消費税相当分を含む1億4,626万5,000円で同社と仮契約を締結いたしました。本契約を締結するに当たりまして、地方自治法第96条第1項第5号の規定により、本議会の議決を求めるものであります。


 工事概要としましては、耐震補強として基礎部分と壁の一部を補強します。主な改修は、床の張りかえ、内外壁の塗装あるいはトイレ改修、玄関上屋根の防水改修、玄関のスロープの設置、テラス屋根の改修などでございます。


 東伯中学校の体育館は昭和42年に建てられたものでございまして、アリーナの床が大変傷んでおりまして、今回改修をするものでございます。


 次に、議案第78号から議案第83号までの6議案についてでございます。これらはいずれも地方自治法第179条第1項の規定により専決処分とした条例、補正予算につきまして、同条第3項の規定によりこれを報告をいたしまして、承認を求めるものでございます。


 まず、議案第78号の専決処分でございますが、琴浦町税条例の一部改正についてでございます。


 これは議案第74号と同様、地方税法の改正によるものでございまして、同法の改正のうち平成18年4月1日施行となっている個人町民税均等割の非課税の範囲引き下げのほか、関係条項及び附則の改正を行ったものでございます。


 次に、議案第79号の専決処分でございます。琴浦町国民健康保険税条例の一部改正についてでございますが、これは地方税法の一部を改正する法律が平成18年4月1日に施行されましたことに伴いまして、条例を改正するものでございます。


 主な内容は、公的年金の受給者における控除額が減額となりまして、保険税の課税に緩和措置が講じられたことと、介護納付金に係る限度額が8万円から9万円に引き上げられたものでございます。


 次に、議案第80号、専決処分でございますが、平成17年度琴浦町一般会計補正予算(第8号)についてでございます。


 今回の補正は、4,260万5,000円を追加をいたしまして総額を109億1,656万円とするものでございます。


 歳出の主なものは、財政調整基金積立金等の増額、一時借入金利子、雪害対策費、兵川の河川改修事業等事業費確定等に伴う減額でございます。


 また、歳入の主なものは、自動車重量譲与税、地方道路譲与税、利子割交付金、配当割交付金、株式等譲渡所得割交付金、ゴルフ場利用税交付金、その他事業費等の確定に伴いまして国県支出金及び町債等の増額、所得譲与税、地方消費税交付金、自動車取得税交付金、交通安全対策特別交付金、地方特例交付金、特別交付税、その他事業費等の確定に伴う国県支出金及び町債等の減額でございます。


 繰越明許費の補正につきましては第2表の繰越明許費補正、地方債の補正は第3表のとおりでございます。


 次に、議案第81号の専決処分でございます。平成17年度琴浦町農業集落排水事業特別会計補正予算(第4号)でございますが、歳入歳出それぞれ189万8,000円を減額をいたしまして、歳入歳出予算の総額を5億1,480万5,000円とするものでございます。


 補正予算の歳入は、一般会計の繰入金189万8,000円の減額でございます。歳出予算は、公債費189万8,000円の減額。すなわち、公債費189万8,000円の減額によりまして一般会計の繰入金を減すものでございます。


 次に、議案第82号の専決処分でございます。平成17年度琴浦町下水道事業特別会計補正予算(第6号)でございますが、歳入歳出それぞれ611万円を減額し、歳入歳出予算の総額を15億6,139万1,000円とするものでございます。


 補正の内容でございますけれども、公債費611万円減額ということによりまして、一般会計からの繰入金を同額611万円を減額するというものでございます。


 次に、議案第83号でございます。これも専決処分でございますが、平成18年度琴浦町一般会計補正予算(第1号)でございます。


 今回の補正は、134万2,000円を追加をいたしまして総額を88億3,434万2,000円とするものでございます。


 歳出予算の主な内容につきましては、鳥取海区漁業調整委員会委員選挙費の135万4,000円の増額、6月2日に行いますNHK公開番組事業費のうち工事請負費90万円を減額をいたしまして、それぞれの節に組み替えをしたものでございます。


 歳入につきましては、鳥取海区漁業調整委員会委員選挙費委託金134万2,000円の増額でございます。


 以上で提案理由の説明を終わりますが、議案の内容につきまして、第74号、第75号、第78号、第79号の4議案を税務課長、議案第76号を保険課長、議案第77号を教育総務課長、議案第80号を総務課長にそれぞれ説明をさせますので、よろしく御審議をいただきまして、御承認を賜りますようお願いを申し上げます。以上で終わります。


○議長(福本 宗敏君) 次に、内容説明を求めます。


 初めに、議案第74号、琴浦町税条例の一部改正についてと議案第78号、専決処分について(琴浦町税条例の一部改正について)は関連がありますのであわせて説明を、また議案第75号、琴浦町国民健康保険税条例の一部改正について、税務課長の説明を求めます。


 税務課長、中原成文君。


○税務課長(中原 成文君) おはようございます。改めまして、税務課の中原でございます。どうぞよろしくお願いいたします。


 そういたしますと、税務課に係ります2議案につきまして説明をいたします。


 議案第74号、琴浦町税条例の一部改正についてと、議案第78号、専決処分(琴浦町税条例の一部改正について)であります。いずれも琴浦町税条例の改正に関する条例改正でありますので、あわせて御説明申し上げます。


 この両議案の条例改正は地方税法の改正によるもので、同法の改正が平成18年3月31日公布され、4月1日に施行されました。法の改正に伴い、琴浦町税条例につきましても法の施行年月日の違いを考慮しながら、18年4月1日からの施行が必要な条例改正は地方自治法の規定に従い議案第78号で専決処分を行い、報告をしますので、承認を求めるものであります。


 また同年7月1日以降の法の適用がなされる関係条例の改正につきましては、議案第74号により改正をお願いするものであります。


 改正の内容につきましては、先ほどの町長提案説明のとおりでございますが、来年度からの税源移譲を含み10年に一度と言われる多くの改正となっております。


 改正前、改正後を表記し、改正をお願いします条文には改正部分に下線で対比しておりますので、ごらんいただきたいと思います。


 主な改正につきまして説明をいたします。


 まず、町民税に係るものですが、議案第78号の31ページ、第24条第2項でございます。非課税基準の引き下げでございます。これにつきましては生活保護基準等の変更に伴うもので、均等割、所得割の基準がそれぞれ少し下がっております。所得割につきましては、議案第74号の4ページ、附則第5号でございます。2つ目は、三位一体改革に伴う税源移譲に関するものでございますが、移譲されます金額が3兆円となっておるところでございますが、個人の税額、すなわち所得税と住民税の合計の税額が極力変わらないようにするということで措置されております。


 まず、金額につきましては、議案第74号の2ページ、34条の3第1項でございます。現在の課税所得の段階区分による3%、8%、10%の町民税の税率を一律6%にするものでございます。県民税の4%と合わせて10%となります。


 また、分離課税につきましても同率の改正で、その中で山林所得の5分5乗課税という特別な課税方法は廃止となります。分離課税は、議案第74号の4ページ、第53条の4第1項です。


 次に、個人の税額が極力変わらないようにということで、議案第74号の2ページでございますが、第34条の6に調整控除ということで住民税の率が増加する部分は所得税率を減少し、住民税の率が減少する部分は所得税率を増加するものですが、基礎控除額、扶養控除額等いわゆる人的控除額に差が生じます。それを埋めるための減額措置を行っております。また、住宅ローン減税ですが、例えば課税所得が200万円以下の人の所得でございますが、所得税率が10%から5%となりますが、現在の住宅取得金控除を全額受けられないことが生じる場合があります。この場合には、住民税から控除する措置が講じられています。この町民税の減収につきましては、交付税で全額国から補てんされることとなっております。


 3つ目ですが、定率減税の廃止でございます。議案第74号の19ページでございます。旧条例第21条第4項でございますが、20ページ、第1条第1項第3号により削除が19年4月1日からであります。このことは、17年度までは15%の定率減税を行っておりましたが、18年度分は半分の7.5%、19年度分から廃止となるものでございます。


 次は損害保険にかえまして地震保険の創設でございます。議案第74号の1ページでございます。34条の2第1項であります。安心安全の自助努力を支援するという形で創設されています。ただし、18年度末までに締結されました長期損害保険に係る控除は従来どおり適用されます。


 最後は租税条約の適用に伴うものでございます。議案第74号、18ページ、第20条の4であります。海外で配当所得、利子所得があった場合におきまして課税できるように整備されたものでございます。対象国としましてはイギリスでございます。


 次に、固定資産税でございます。


 議案第78号、35ページ、第12条ですが、改正前までにつきましては、右に掲げられております表のようでございましたが、このたび宅地の評価につきましては全国一律に地価公示価格等の7割を目途に評価がえをしていますが、税負担が急騰しないようなだらかに課税標準額を上昇させる負担調整措置が講じられていました。このため、現在では評価額と課税評価額の差が大きく開いたり、地価が下落しても課税は上がるという実態もあったわけでございます。これを是正し、急激な税の負担増に配慮しながら、早く実態に合うよう措置されるものでございます。


 もう1点は、耐震改修によります固定資産税の減額でございます。


 現行の耐震基準に適合した改修を行いました場合、改修家屋の120平方メートルまでを限度とするわけでございますが、相当分の固定資産税を2分の1減額するものでございます。議案第78号、33ページ、附則第10条の2第5項であります。


 次にたばこ税でございますが、議案第74号、4ページ、第95条でありますが、7月1日から1,000本当たり321円値上がりになります。なお、旧3級品につきましては152円値上がりします。また、7月1日午前0時におきまして販売目的で所持されておられます手持ち品課税でございますが、これは調査の上、申告課税をしていただきます。対象は、3万本以上持っておられる小売店になってまいります。


 その他につきましては地方税法の法令の一部改正に伴う所要の整備で、条項ずれ、用字、用語の整理、統一でございます。


 施行期日につきましては4月1日ですが、たばこ税関係は7月1日、町民税の申告分離課税の率等は19年1月1日、所得割の税率法人税割の税率等は19年4月1日などとなっております。附則に掲げてありますので、ごらんいただければと思います。


 以上で議案第74号と議案第78号の説明を終わらせていただきます。


 それでは、議案第75号、琴浦町国民健康保険税条例の一部改正についてでありますが、今回の一部改正は、所得・固定資産税が決まりましたので、試算をして税率を改正するものであります。税率を決める試算といたしましては、町長が申し上げられました基本方針のもとに住民負担を増加させない措置を念頭に置き行いました。


 お手元の方に議案つづり以外に参考といたしまして税率決定資料を配付しておりますので、ごらんください。議案の説明前に若干その資料の見方につきまして御説明をさせていただきます。


 平成18年度国民健康保険税医療保険分税率決定資料というものをお配りしております。そこの表に平成17年度現在まで使っておりますとこの税率を掲載させていただいております。その右隣に率の据え置きをした場合につきまして、17年度の所得を基準として算定した率を掛けた場合の1人当たりあるいは1世帯当たりの負担等を掲げさせてもらっております。


 そうした中で、18年度につきましては所得割、資産割等町長が申し上げられましたように変更をお願いするものでございます。


 はぐっていただきますと、その決定をするに伴いまして率の計算等を行った表を出させてもらっております。


 2番目の項目で賦課総額というものがございますが、一般分、退職分と掲げさせてもらっておりますが、この一般分について御説明をさせていただきますが、予算額というものにつきましては18年度に見通されます予算額を想定し、それを確保するために調定額というものを検討したわけでございます。5億2,698万3,000円を想定しながら、予定収納率を掛けたものの結果といたしまして、予算額の5億1,380万8,000円を確保する町の財政事情によるものをどうするかという検討になったわけでございます。


 以下につきましては、それぞれごらんいただければと思います。


 そうしますと、もとに返らせていただきまして条例の改正、提案理由説明をさせていただきます。


 医療保険分でございます。これは据え置きを基本としつつ応益割合に配慮を加え、平等割の額を17年度よりも2,000円引き下げることで1人当たりの負担、1世帯当たりの負担見込み額とも前年度よりも低くなるよう配慮を行ったところでございます。このことで2割軽減の適用を受けるための55%以下の応益割合とすることが可能となろうと考えるものでございます。


 所得割合を100分の0.2の増とすることが必要となりました。この結果、所得割を6.4%、資産割を35.5%、均等割を2万5,000円、平等割を2万7,000円にすることが妥当であると判断いたしたところでございます。


 介護保険分につきましても、据え置きを基本としつつ応益割合に配慮を加え、17年度に比べますと均等割を200円、平等割を300円と額をそれぞれ引き下げることで、これも1人当たりの負担、1世帯当たりの負担見込み額とも前年度よりも低くなるよう配慮を行ったところでございます。


 この結果、所得割は率を若干高め0.73%に、資産割は据え置きの6.2%とし、均等割7,300円、平等割4,000円とすることが妥当であると判断をしたところでございます。


 ただし、そうしました結果、医療保険分、介護保険分を合わせますと8,000万円程度の歳入が不足することが見込まれますが、17年度の決算状況や国民健康保険事業に係る財政基盤の状況、税の負担にも考慮いたしまして税率を決めるものでございます。


 そういたしますと、琴浦町国民健康保険税条例の一部改正について具体的に説明をさせていただきます。


 議案の24ページからでございます。医療保険分でございますが、第3条でございます。所得割額は100分の6.2を100分の6.4に改正するものであります。


 第5条の2、世帯別平等割額は2万9,000円を2万7,000円に改正するものであります。


 次に、介護保険分であります。


 第6条、所得割額は100分の0.69を100分の0.73に改正するものであります。


 第7条の2、均等割額は7,500円を7,300円に改正するものであります。


 第7条の3、世帯割額は4,300円を4,000円に改正するものであります。


 次に、減額に係る改正でございます。


 第13条の第1項第1号の7割軽減についてでございます。24ページの裏の方に掲載がされております。


 イでございますが、世帯別平等割1世帯について2万300円を1万8,900円に改正するものでございます。ウでございます。均等割1人につきまして、5,250円を5,110円に改正するものであります。エでございます。世帯別平等割1世帯につきまして、3,010円を2,800円に改正するものでございます。


 次に、第2号、5割軽減についてでございます。


 イ、世帯別平等割、1世帯につきまして1万4,500円を1万3,500円に改正するものでございます。ウ、均等割1人について、3,750円を3,650円に改正するものであります。エ、世帯別平等割1世帯について、2,150円を2,000円に改正するものであります。


 次に、第3号、2割軽減についてでございますが、イ、世帯別平等割、1世帯につきまして5,800円を5,400円に改正するものでございます。ウ、均等割1人について1,500円を1,460円に改正するものでございます。エ、世帯別平等割、1世帯について860円を800円に改正するものであります。


 なお、医療保険分の資産割、均等割、また介護保険分の資産割は条例のとおりであります。また、減額の7割、5割、2割減免とも医療分均等割は条例のとおりであります。


 以上で議案第75号の内容説明を終わらせていただきます。


○議長(福本 宗敏君) 次に、議案第76号、琴浦町国民健康保険条例の一部改正について、保険課長の説明を求めます。


 保険課長、橋井操君。


○保険課長(橋井 操君) 議案第76号の内容説明をさせていただきます。


 27ページでございますけれども、先ほど町長の方から提案理由でも申し上げましたけれども、健康保険法の施行規則等の一部を改正する省令の施行に伴いまして告示名が改正になっております。従来「健康保険法の規定による療養に要する費用の額の算定方法」という告示名でありましたけれども、これが「診療報酬の算定方法」という告示名に改められたことによりまして、この告示の中に別表の1、それから別表の2、別表の1というのは医科です、それから別表の2は歯科、そのことがあるわけですけれども、その中に往診なり往診料のことを定めておるものでございまして、従来はどちらとも往診ということであったわけですけれども、歯科については歯科訪問診療ということに改められましたので、そのことによりまして往診または歯科訪問診療ということになっております。


 それと、注の3が注の7ということで、これは注の項の繰り下げが行われたということでございます。


 この内容につきましては、16キロメートル以上の往診、それから海路による往診、このことについて定めた一部負担金の取り扱いを定めたもので、従来の取り扱いが変わるものではございません。


 以上で説明を終わります。


○議長(福本 宗敏君) 次に、議案第77号、建設工事請負契約の締結について(東伯中学校屋内運動場耐震補強・大規模改修工事)についてを教育総務課長の説明を求めます。


 教育総務課長、中波仁美君。


○教育総務課長(中波 仁美君) それでは、議案第77号の内容説明をさせていただきます。


 東伯中学校の体育館の耐震補強、大規模改修でありまして、体育館は昭和42年につくられまして、面積は1,327平方メートルです。工期としましては、議決の日から10月31日を予定しております。


 まず、工事の概要ですけれども、まず耐震補強工事をいたします。耐震診断の結果、構造耐震指数が基準が0.7ですけれども、0.56という結果を得ております。それが補強によりまして0.8には向上していくということであります。


 図面を見てください。左の方に改修工事の概要をつけております。右にまず1ページ目は補強の図面を載せております。上の方が、東と西の壁に1カ所ずつ鉄筋コンクリートの壁を増設するものです。それから下の方が基礎でして、基礎を補強していくものであります。南北に16カ所基礎を補強していきます。


 次に、改修の方ですけれども、主なものとしまして、まずアリーナの床、壁の改修です。アリーナがひどく傷んでおりまして、まずこれが大きな改修の目的でしたが、床を全面改修いたします。壁ですけれども、柱が出ておる状況が今ありまして、壁をつくりまして内の方に入れていくという工事をしていきます。


 それから、ステージの床と壁を改修いたします。それにあわせまして、暗幕、どんちょう等の取りかえも予定しております。


 それから、便所の改修ですけれども、今現在男女が一緒のトイレとなっております。それを男女別にしまして、それから多目的トイレも設置していくという予定にしております。


 それから、正面玄関の段差をとりまして、バリアフリーにしていきます。


 それから、渡り廊下がありますが、渡り廊下の屋根も古くなっておりまして、渡り廊下の屋根の改修、照明の取りかえ等もしていきます。


 それから、外壁も正面等も見ましてもかなりはがれてきたり色が黒ずんできたりしておりますので、外壁の吹きかえの改修、また屋根の防水の改修等を行います。


 主なものだけをちょっと説明させていただきましたが、全面的に改修する予定であります。以上です。よろしくお願いいたします。


○議長(福本 宗敏君) ちょっと暫時10分間休憩いたします。


              午前10時40分休憩


     ───────────────────────────────


              午前10時50分再開


○議長(福本 宗敏君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。


 次に、議案第79号、専決処分について(琴浦町国民健康保険税条例の一部改正について)を税務課長の説明を求めます。


○税務課長(中原 成文君) そういたしますと、議案第79号、専決処分(琴浦町国民健康保険税条例の一部改正について)の主な改正点について御説明をいたします。


 これにつきましても税条例の改正同様、平成18年3月31日に地方税法等の改正が公布されたことに伴うものでございます。


 44ページの第2条第3項ですが、介護納付金の課税限度額を8万円から9万円に引き上げるものでございます。


 次に、44ページからの附則の第5項から第8項でございますが、これは公的年金控除の見直しに伴う措置でございます。公的年金等控除の見直しや老年者控除の廃止に伴い、国民健康保険税が増加する高齢者に配慮したもので、18年度、19年度分の負担を軽減する経過措置でございます。


 その他につきましては、改正に伴う所要の整備で、条項ずれ、用字、用語の整理、統一でございます。


 施行日につきましては、平成18年4月1日でございます。以上で説明を終わります。


○議長(福本 宗敏君) 次に、議案第80号、専決処分について(平成17年度琴浦町一般会計補正予算(第8号))について、総務課長の説明を求めます。


 総務課長、松岡義雄君。


○総務課長(松岡 義雄君) それでは、平成17年度琴浦町一般会計補正予算(第8号)ということで説明をさせていただきたいと思います。


 はぐっていただきまして、歳出からお願いしたいと思います。13ページをお願いいたします。


 総務管理費でありますが、主なものということで説明をさせていただきたいと思いますが、積立金としまして6,500万、これは財政調整基金の積立金にするものでございまして、これを積みまして5億2,118万5,000円という財政調整積立金になるようになります。


 それから、はぐっていただきまして14ページでありますが、農業費の中の農業集落排水事業ということで、28万の繰出金を組んでおります。189万8,000円の減額でありますが、これは説明にもありましたように特別会計への繰出金の減額でございます。


 次に、道路維持費でございますが、13番の委託料262万8,000円減額いたしております。これにつきましては、除雪対策の委託料の減額。14番の使用料及び賃借料につきましても134万7,000円減額いたしておりますが、これも除雪機等の借り上げの減額が主でございます。


 次に15ページ、河川新設改修費ということで15番に工事請負費520万減額いたしております。これは兵川の改修工事の減額であります。


 次に、公共下水道事業費ということで28万の繰出金、611万円の減額いたしておりますが、これも下水道特別会計の繰出金の減額でございます。


 はぐっていただきまして16ページ、農林水産業費の災害復旧費でありますが、現年発生林道災害復旧費ということで、15番の工事請負費284万9,000円減額いたしております。これも林道災害復旧の工事費の減額であります。


 公債費でありますが、23番でありますが償還金利子及び割引料ということで285万7,000円の減額、これは長期債の元金の減額でございます。


 それから、利子の方でありますが、次の750万5,000円、これは一時借入金の利子の減額ということでございます。


 それから、諸費の方でありますが、国県支出金の返納金ということで13万7,000円上げております。これは在宅福祉事業の補助金7万1,000円の返納と、それから県の産休代替等の職員の補助といいますか、それの6万6,000円の返納でございます。


 歳入の方でありますが、8ページをお開きいただきたいと思います。これも歳出同様、先ほど町長の方からもありましたように確定等したもので上げさせていただいております。


 この中で大きなものですが、8ページの株式等譲渡所得割交付金ということで407万9,000円増額いたしております。


 それから、9ページの方でありますが、地方消費税交付金ということで2,236万5,000円の減額となっております。


 それから、同じく自動車取得税交付金でありますが、250万9,000円減額であります。


 それと、地方特例交付金537万7,000円の減額であります。


 それと、地方交付税2,868万7,000円の減額をいたしております。


 はぐっていただきまして10ページ、手数料でありますが、衛生手数料169万円増額であります。これはごみ袋の手数料でございます。


 それから、国庫負担金でありますが、599万2,000円。これは児童福祉費の負担金ということで、保育所の児童措置費の負担金の減額であります。


 それから、国庫補助金でありますが、雪寒地域道路事業費の補助金ということで250万円、ことしの大雪というようなこともありまして250万円増額であります。


 11ページをお願いいたしたいと思います。委託料であります。社会福祉費の委託金としまして203万9,000円増額であります。これは国民年金の事務の委託金でございます。


 それから県負担金、児童福祉費の負担金ということで299万6,000円の減額であります。


 それから県補助金、児童福祉費の補助金でありますが、106万2,000円の増額であります。これは第3子保育料、子育て支援事業の補助金297万9,000円増と、それから保育サービス多様化の促進事業費の補助金の191万7,000円の減額の相差であります。それから土木費の補助金でありますが、河川改修費の補助金としまして243万8,000円減額になっております。それから災害復旧費の補助金でありますが、農業災害復旧費補助金ということで256万3,000円の減であります。


 次には財産売り払い収入でありますが、立木売り払い収入ということで53万7,000円入っておりますが、これ増でありますが、これは八橋急傾斜地の補償関係であります。


 それから、はぐっていただきまして12ページ、雑入でありますが564万6,000円、これは広域入所保育料の業務委託料でございます。


 町債でありますが、合併特例債710万円、それから地域再生事業債2,070万円、これにつきましてはコミュニティー施設等の費用でございます。それから次に4番目でありますが、石綿対策事業債ということで280万円、これは保健センターなり浦安保育園の石綿対策でございます。それから、次に社会福祉事業債でありますが400万円、これは東伯文化センターの改修整備の事業でございます。


 次に農業債でありますが、1,450万円の減額。右の方に内容を書いておりますが、県営の広域営農団地の農道整備費の負担が1,710万円減額になっておりますし、畑総関係が260万の増ということであります。合併推進事業債としまして1,710万円、これにつきましても広域営農団地の農道整備ということで、これは今、上にありました1,710万円との組み替えでございます。


 次に道路橋梁債でありますが390万円、これは地方特定道路整備ということで立子大熊線であります。それから2番目の河川債でありますが、230万円の減額。兵川でございます。港湾債としまして160万円の増。


 それから、教育施設整備事業債ということで5,500万円の増でありますが、これは義務教育施設整備事業ということで、東伯中学校、それから八橋小学校の整備事業に使っております。歳入は以上でございます。


 歳入歳出それぞれ4,260万5,000円を追加いたしまして109億1,656万円ということで、よろしくお願いいたしたいと思います。以上であります。


○議長(福本 宗敏君) 直ちに審議を行います。


 初めに、議案第74号、琴浦町税条例の一部改正について質疑に入ります。質疑ございませんか。


 10番、青亀壽宏君。


○議員(10番 青亀 壽宏君) 10年に一度の大改正だというお断りがありましたけれども、国会でいろいろな地方税法が改正をされる。それに伴って自動的に市町村が条例化をして決めなければならない。内容は大変多くの問題を含んでおりまして、これで地方分権と言えるのかなというような感じも持ってるわけです。


 それでこういう大幅な改正について、昨日事前に資料を出されたりいろいろしたんですが、臨時議会においては議案を当日配付ということは、やはり我々議員としても大変多岐にわたる内容を審議するという立場からいえば、事前配付をきちっとしていただかないと困りますので、これは後、議運からも相談をさせていただきたいと思います。まずそれを最初に言います。


 それから、きのう出された琴浦町税条例の主な改正内容という解説のペーパーが配られています。これは非常にそういう大変複雑で膨大なものについての執行部側の努力なりは、これは大いに評価をしたいと思いますので、そういう複雑なものについていえば、そういう解説的な別資料もできるだけつけていただきたいというふうに思います。


 それから、今後の問題ですが、町長の概要説明などもそれはペーパーにしてつくっておられるわけですから、議員の方にも配付も今後考えていただきたいというふうに思います。


 私、これを審議するということについて、できれば賛成反対で議員の立場を表明しなければならないということが非常にちょっと難しい立場だな、できれば棄権をしたいぐらいでありますが、質疑の内容の中でちょっといろいろ聞いてみたいと思います。


 まず、74号の200万円以下の金額3%、700万円以下の金額、これ200万円から300万円の間が8%、700万円超の金額が10%であったものが一律6%になって、県民税4%と合わせて10%になる、こういうふうになりました。要するに、200万以下の層が倍になる、こういうことであります。


 そこで、お聞きしたいのは、200万円、700万円、700万円超という所得区分は大体どういう構成に琴浦町の場合なっているのかということをお聞かせ願いたいと思います。まずその点を一つお願いします。


○議長(福本 宗敏君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) 議案の事前配付ということでございますが、このたびは大変大きな改正だということもございまして、事前配付よりも事前に説明をさせてもらおうということで昨日の説明会になったところでありますので、御理解を賜っておきたいと思います。


 所得区分の状況につきましては、担当課長の方から説明をさせます。


○議長(福本 宗敏君) 税務課長、中原成文君。


○税務課長(中原 成文君) 青亀議員にお答えします。


 具体的な資料を今手持ちに持ち合わせてございませんので、調査して答弁をさせていただきます。


○議長(福本 宗敏君) 10番、青亀壽宏君。


○議員(10番 青亀 壽宏君) 手元に資料がないので調査して後でということになると、私の質問回数はこれは1回これでクリアしたことになるんでしょうか、議長。どうでしょうか、後から資料を出すということですから。


 ですから、私はその200万以下というところが8割ぐらいあるんじゃないかと思ってるんですよ。そうなってくると、8割ぐらいの人が税額が倍になる。こういうことはかなり影響は大きいんではないかというふうに思っております。


 それで、78号は今違うんですね。


○議長(福本 宗敏君) 74号です。


○議員(10番 青亀 壽宏君) それでは、これも用意されてないかもわかりませんけれども、介護保険料がいわゆる激変緩和措置をとられるようになりました。これは税負担が、いわゆる住民税非課税世帯であったものが税制改正によって住民税課税になる。そうすると、介護保険料の保険料区分が1段階、2段階、3段階アップするということがあって、それを激変緩和措置として2年間、3分の1ずつだったかな、とやって、3年目にそういう本来の状態に戻すというふうなことが行われました。そういうふうなことになってきますと、こういう税制改正がそういう介護保険だとかあるいは国民健康保険だとかいろんなところに波及して、負担が雪だるまのようにふえていくという懸念があります。介護保険の場合は、65歳以上の方を対象にするのが1号被保険者であります。2号被保険者は40歳から64歳までの間の人で、きょう提案されてる国民健康保険税の税条例の改正の中で徴収をあわせてされるということです。65歳以上の人の琴浦町の中で1,073人と、これは19%ですが、がそういう激変緩和をしなければならないというふうな形になりました。


 今度のこの税条例の改正によって、こういう項目もあったと思いますけれども、どれだけの人がそういう住民税非課税世帯から住民税課税世帯だとか、あるいは住民税のその所得割課税と、それから個人割課税といいますか、2段階になっています。そこら辺の影響はどの程度出るというふうに試算をされていますでしょうか。


○議長(福本 宗敏君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) 200万、700万の件でありますが、御指摘のように200万円以下という部分の人たちが大変多く占めるであろうと。本当に8割ぐらいを占めるじゃなかろうか、いや、それ以上かもしれませんが、詳細につきましてはまた後刻担当課長の方から説明をさせますが、介護保険につきましての激変緩和措置あるいはその他の点につきましては、担当課長の方からお答えさせます。


○議長(福本 宗敏君) 税務課長、中原成文君。


○税務課長(中原 成文君) 青亀議員にお答えします。


 人数につきましては、把握しておると考えております。これにつきましても、資料を持ち上がって御説明をしたいと思います。


○議長(福本 宗敏君) 10番、青亀壽宏君。


○議員(10番 青亀 壽宏君) つまり第34条の6、第34条の7のところで個人住民税の人的控除の差に基づく負担増の減額措置ということで、そういうことが盛り込まれて附則の方になってるということだと思いますが、その影響というか、該当する人の人数ということで、後でということですが、これも教えていただけるということでいいんでしょうか。


○議長(福本 宗敏君) 税務課長、中原成文君。


○税務課長(中原 成文君) 青亀議員にお答えします。


 言われましたように、後ほどお教えさせていただきます。


○議長(福本 宗敏君) そのほか、ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第74号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第75号、琴浦町国民健康保険税条例の一部改正について質疑に入ります。質疑ございませんか。


 10番、青亀壽宏君。


○議員(10番 青亀 壽宏君) 国民健康保険税の税条例の改正でありますが、参考資料として配られているものがあります。


 そこで、お聞きしたいのは、国民健康保険税の税率計算書医療部分というのがありますね。それでここのところで2の賦課総額を決める場合に、予算額が5億9,236万円で予定収納率が97.7%、したがって調定額は6億632万9,000円を集めるんだと。軽減額いろいろあって、合計7億2,900万円ということでありますが、これ昨年の予算額は幾らだったんでしょうか。これを一つお聞きしたいと思います。


 それで、町長さんもそういう国保税の設計に当たっての留意したことやなんかを述べられたわけでありますが、私、この小泉内閣になってから5年間たつわけですけれども、国保加入者がざっと半分近くですか、町民の所得を調べてみました。そうすると、世帯当たりで言いますが、平成14年、これは平成14年ということは13年の所得のことを指します。平成13年の所得を課税を14年にするわけですが、1世帯当たり一般、退職合わせて166万8,867円、平均です。これが所得なんです。これは合併してますから赤碕、東伯を合わせなけりゃなりませんけれども、東伯の資料しかありませんので東伯の例です。それで世帯当たりで平均値を出していますから、比べる数字ではそう遜色はないと思います。総量のボリュームで計算してませんから。それが18年、ことしこの税率計算書の所得を見て世帯数で割って計算をしますと、94万7,198円になっています。これは琴浦町ですね。14年度、つまり13年度の所得を100とすると実に56.76%に減ってるんです。それだけ国保加入者の課税所得が減って、5割台になってるというのが実態であります。


 それを今度は40歳から64歳までの働き盛りと思われる国保加入者、つまり介護納付金の部分です。ここで抽出できるんです。これも東伯の場合で14年度、つまり13年度所得は179万2,171円あったものが18年度は97万4,942円、これも54.4%に下がっています。すごい下がりようです。だからそういう中で、町民の中の半分ぐらいを占める国保加入者の所得というのがまさに小泉構造改革の中で、地方切り捨ての中で本当に厳しい減額が起こってるということであります。


 それで、国民健康保険は、この計算書にもありますけども7割軽減とか5割軽減とか2割軽減というふうな軽減が行われています。それでこれもちょっと調べてみたら、14年度、5年前は軽減世帯数が34%だったんです、東伯町の場合。今度、ことしの18年度で見ると46.6%になってます。だから所得は減る、軽減世帯数がずっと伸びてくる、こういう構図です。中でも家族の人数にかかわらず課税金額が33万円以下の7割軽減世帯、33万円というと給与所得に直すと98万円なんです。98万円というと、月にボーナスなしで12カ月で割ると幾らになるでしょうか。6万円ぐらいでしょう。そういう世帯がどれだけの比率であるかというのが7割軽減世帯の比率で出るんです。これは14年度に東伯町の場合に17.7%だったんです、国保加入者のうちの。ところが18年度になってくると、これが23.9%にふえてくる。こういうのが今の実態としてあります。


 ですから、後から議論しますけれども、その国保の予算額というのは保険課から税務課に示されて、これだけ集めてくださいといって税務課が税率計算とかいろんな形にやってこういう形で提案されているということですから、もとになるのはこの予算額ということになるので、昨年に比べてどうなのかということをちょっとお聞かせ願いたいと思います。


○議長(福本 宗敏君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) 昨年の予算額等につきましては、担当課長の方から御説明をさせます。


○議長(福本 宗敏君) 保険課長、橋井操君。


○保険課長(橋井 操君) 青亀議員に説明をいたしますが、17年度の予算額でございますけれども、一般、退職合わせまして6億5,530万5,000円でありました。17年度の予算額であります。以上です。


○議長(福本 宗敏君) 10番、青亀壽宏君。


○議員(10番 青亀 壽宏君) すると、6億5,500万からことしが5億9,236万の金を集めてくださいということになるわけですね。だから昨年は、よりなぜこれ予算額が減るのでしょうかということがちょっと私にはわからんのです。ちょっとそこのところを教えてください。


○議長(福本 宗敏君) 保険課長、橋井操君。


○保険課長(橋井 操君) 18年度の予算につきましては、基本的に17年度の調定額、1人当たり6万5,500円程度ということで計算をして、それに人数を掛けて18年度の予算を立てております。予算額には予定の徴収率といいますか、そういうものも掛けておりますので、人数を掛けてそのまま100%でありませんけれども、98.3%程度の数字を予算額として上げております。ですから、基本的に18年度は保険料は据え置きをしたいという考え方のもとに予算を計上しております。以上です。


○議長(福本 宗敏君) 10番、青亀壽宏君。


○議員(10番 青亀 壽宏君) 国保のこういう所得構造だとかそういうことが大変厳しくなっているということは、つまり国民健康保険を市町村が運営するということの基盤が非常に厳しくなっているということだというふうに思います。ですからそういう中にあって一番の根本原因は何かというと、やっぱり49%近くあった国の国庫補助金が38%にどおんと減らされたときから起こっている問題であります。それと、医療改悪などによっていろいろな負担がふえているということであります。


 それで、この軽減措置が7割、5割、2割というふうに3段階あります。この一番下の方の5の応益割合というところを見ていただきたいと思いますが、ここで53.29%になっています。それから、介護部分を見ていただきますと60.10%であります。つまりこれは応益といいますか、その加入者の利益になる、所得にかかわらず。応能というのは、能力に応じて納めるお金、応益というのは世帯数と加入人数によって納めるというこの応能、応益という2つの、4つですけど、大きく分けて2つの部類によって税を構成して集めるということであります。それの世帯と人数という応益負担割合を、国は45%から55%の範囲に誘導しようとしています。フィフティー・フィフティーの5対5にしなさいというのが国の方針で、そのために御褒美を用意しております。褒美というのは何かというと、2割軽減をした場合の財源としての財政安定化支援の繰入金を国は褒美として出しましょうと、こういう仕組みであります。


 ですから、なぜこういうことが起こったかというと、地方自治体がその応益負担を低くして低所得者やそういうところに配慮した、そして負担能力のある人に負担をしていただいて国保会計を運営していこうということを、それはまかりならんぞと、5対5にしなさいという強力なあめとむちの政策が取り入れられてやられて出てくる数字なんです。私は、これはだから国の2割軽減の財源が確保できる45%ぎりぎりにするのが国保会計の運営としては正しい運営のやり方だというふうに思うんです。それが53.29%ということは、限りなく上限で55%に近づいてくるということはいかがかなと言わざるを得ないと思います。


 介護部分について見れば60.10%ですから、これは介護の部分についていえばそういう褒美がないんですよ。だから歯どめがないんです。だからそれはもう55%を超えて6割という形でという制度設計になっているというのが、私は大きな問題であるというふうに思います。


 いろいろ努力をされてる跡も見えないわけではないんですが、そういうところがありますが、そこら辺のところをどういう考えでやられたのかということをお聞きしたいと思います。


○議長(福本 宗敏君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) 冒頭の説明でも申し上げましたように、据え置きの率でいきますと、その資料にもありますように応益部分が例えば医療保険分で去年の53.69から54.57%になる、据え置きを適用しますと。応益部分が上がるというのは、これはやっぱりゆゆしい問題であると。これはなるべくおっしゃるように応益部分というのは50%に近づける努力をしなければならないんじゃないかというような思いの中から、昨年の率を変えまして、53.69から53.29に落としたということでございます。


 同じような考え方で、おっしゃるように御指摘のように介護分につきましてはいかにも60%ということでございますが、昨年の率でいきますと62%になってしまうというようなことから、ここにつきましても17年度の応益割合よりか低くなるように努力をしてみろということで、昨年の60.92から60.1%に落としたということでございます。年を追いながらそういう努力を傾けてまいりたいというふうに思っております。


○議長(福本 宗敏君) そのほか、ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


 10番、青亀壽宏君。


○議員(10番 青亀 壽宏君) 質疑でもいろいろ言いましたけれども、私は国民健康保険の加入者が今大変な事態になっているという共通認識はお互いにこれで持てたというふうに思います。


 先ほどの7割軽減世帯のことを言いましたが、これちょっと間違えました。あれは40歳から64歳までの介護保険部分なんです。これを全体にしますと、もっとすごいんです。これは14年度は30.4%、7割軽減世帯が、課税所得33万、年間給与所得でいうと98万、これが30.4%。ところが、18年度は実に36.3%世帯なんです。こういうように、3分の1を超えちゃってるんですよね。それで全体では、軽減世帯が7割、5割、2割合わせると53.6%の世帯が軽減対象世帯になってるんです、琴浦町では。


 そういう中で、私は町長の努力も全く認めないというわけではないんだけれども、この応益負担割合が53.29%という制度設計は、これはいかがなものかなと。少なくても40%台にしなければ、本当に国民健康保険の加入者の暮らし、実態を考えた上では不十分ではないかなというふうに思います。


 そういうことで、市町村の運営する国民健康保険会計というものの大変厳しい内容や担当者も苦労しているところのことはよくわかりますけれども、もう一歩こういう形で努力をすべきではないかということを申し上げて、甚だ残念でありますが、反対と賛成の二者択一でありますから反対討論にかえさせていただきたいと思います。


○議長(福本 宗敏君) そのほか、ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第75号を採決いたします。


 御意見がございますので、起立によって採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(福本 宗敏君) 起立多数と認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第76号、琴浦町国民健康保険条例の一部改正についての質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第76号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第77号、建設工事請負契約の締結について(東伯中学校屋内運動場耐震補強・大規模改修工事)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


 3番、高塚勝君。


○議員(3番 高塚 勝君) 予定価格は幾らだったでしょうか。それが落札金額は予定価格に対して何%ぐらいだったのか、お願いいたします。


○議長(福本 宗敏君) 町長、田中満雄君。


○町長(田中 満雄君) 担当課長、企画情報課長の方から答弁をさせます。


○議長(福本 宗敏君) 企画情報課長、手嶋一夫君。


○企画情報課長(手嶋 一夫君) 高塚議員さんにお答えします。


 今、手元に資料がございませんので、後からお願いします。(発言する者あり)


○町長(田中 満雄君) 済みません、教育総務課長の方から答弁させます。


○議長(福本 宗敏君) 教育総務課長、中波仁美君。


○教育総務課長(中波 仁美君) 答えさせていただきます。


 予定価格は1億4,899万5,000円でした。落札価格は、消費税込みですけど1億4,626万5,000円。比率としましては98.2%です。以上です。


○議長(福本 宗敏君) そのほか、ございませんか。


 10番、青亀壽宏君。


○議員(10番 青亀 壽宏君) 耐震改修ですが、国交省がたしか通知を出しまして、学校建物の耐震改修を今年度中に実施計画も含めて報告しなさいというふうなたしか情報が入ったんですが、私の方には、後からまた見せてあげますけども、町内の学校の耐震の検査なり改修の進捗状況というか、そこら辺は今どうなってるでしょうか。


○議長(福本 宗敏君) 教育総務課長、中波仁美君。


○教育総務課長(中波 仁美君) お答えします。現在は校舎は全部終わりました。体育館の方が今回東伯中学校、それから赤碕中学校をやりまして、あと耐震の基準が変わりました以前に建てましたものにつきましてはこれで終わる予定ですが、赤碕小学校と浦安小学校がありますが、これはまだ具体的にはなっておりませんが、改修ということではなくって改築、新しく建てるということが必要ではないかというぐあいに検討中であります。以上です。


○議長(福本 宗敏君) そのほか、ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第77号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第78号、専決処分について(琴浦町税条例の一部改正について)質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第78号を採決いたします。


 本案を原案のとおり承認することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり承認されました。


 次に、議案第79号、専決処分について(琴浦町国民健康保険税条例の一部改正について)の質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第79号を採決いたします。


 本案を原案のとおり承認することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり承認されました。


 次に、議案第80号、専決処分について(平成17年度琴浦町一般会計補正予算(第8号))について質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第80号を採決いたします。


 本案を原案のとおり承認することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり承認されました。


 次に、議案第81号、専決処分について(平成17年度琴浦町農業集落排水事業特別会計補正予算(第4号))について質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第81号を採決いたします。


 本案を原案のとおり承認することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり承認されました。


 次に、議案第82号、専決処分について(平成17年度琴浦町下水道事業特別会計補正予算(第6号))について質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第82号を採決いたします。


 本案を原案のとおり承認することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり承認されました。


 次に、議案第83号、専決処分について(平成18年度琴浦町一般会計補正予算(第1号))について質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第83号を採決いたします。


 本案を原案のとおり承認することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり承認されました。


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◎日程第13 閉会の議決





○議長(福本 宗敏君) 日程第13に進みます。


 お諮りいたします。今期臨時会に付議された事件はすべて終了いたしました。


 よって、会議規則第7条の規定により、これをもって閉会したいと思います。これに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、今期臨時会はこれをもって閉会することに決しました。


 これにて平成18年第3回琴浦町議会臨時会を閉会いたします。どうも皆さん御苦労さんでございました。


              午前11時38分閉会


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