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鳥取県 琴浦町

平成17年第6回定例会(第1日 9月13日)




平成17年第6回定例会(第1日 9月13日)





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  第6回 琴 浦 町 議 会 定 例 会 会 議 録 (第1日)


                         平成17年9月13日(火曜日)


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                      平成17年9月13日 午前10時開会


日程第1 会議録署名議員の指名


日程第2 会期決定について


日程第3 諸般の報告について


日程第4 17年陳情第3号 東伯町農協所有資産を琴浦町新庁舎として活用して頂くこと


             の陳情


日程第5 16年陳情第15号 「教育基本法の理念を生かすことを求める」国への意見書採


             択の陳情


日程第6 17年陳情第9号 中学校教科書採択に当たって配慮すべきことに関する陳情書


日程第7 17年陳情第15号 日本国憲法第9条の遵守と米軍駐留経費並びに防衛費削減に


             よる地方公共団体の財政改善を要求する意見書提出について


             の陳情書


日程第8 17年陳情第16号 「国民保護法」「米軍行動円滑化法」など所謂有事関連7法


             に関わって、自治体の意向尊重と「思想・信条の自由」の保


             障、非核三原則の反映を要求する意見書提出についての陳情


             書


日程第9 17年陳情第17号 最低保障年金制度の創設に関する陳情


日程第10 17年請願第1号 釛保育園新設に関する請願書


日程第11 議案第96号   琴浦町議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関


             する条例の一部改正について


日程第12 議案第97号   琴浦町税条例の一部改正について


日程第13 議案第98号   琴浦町手数料条例の一部改正について


日程第14 議案第99号   琴浦町コミュニティー消防センター条例の一部改正について


日程第15 議案第100号   琴浦町教職員住宅の設置及び管理に関する条例の廃止につい


             て


日程第16 議案第101号   専決処分について(平成17年度琴浦町一般会計補正予算(第


             2号))


日程第17 議案第102号   平成17年度琴浦町一般会計補正予算(第3号)


日程第18 議案第103号   平成17年度琴浦町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)


日程第19 議案第104号   平成17年度琴浦町老人保健特別会計補正予算(第2号)


日程第20 議案第105号   平成17年度琴浦町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1


             号)


日程第21 議案第106号   平成17年度琴浦町下水道事業特別会計補正予算(第2号)


日程第22 議案第107号   平成17年度琴浦町介護保険特別会計補正予算(第1号)


日程第23 議案第108号   平成16年度琴浦町一般会計歳入歳出決算認定について


日程第24 議案第109号   平成16年度琴浦町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定に


             ついて


日程第25 議案第110号   平成16年度琴浦町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出


             決算認定について


日程第26 議案第111号   平成16年度琴浦町老人保健特別会計歳入歳出決算認定につい


             て


日程第27 議案第112号   平成16年度琴浦町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認


             定について


日程第28 議案第113号   平成16年度琴浦町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定につ


             いて


日程第29 議案第114号   平成16年度琴浦町介護保険特別会計歳入歳出決算認定につい


             て


日程第30 議案第115号   平成16年度琴浦町八橋財産区特別会計歳入歳出決算認定につ


             いて


日程第31 議案第116号   平成16年度琴浦町浦安財産区特別会計歳入歳出決算認定につ


             いて


日程第32 議案第117号   平成16年度琴浦町下郷財産区特別会計歳入歳出決算認定につ


             いて


日程第33 議案第118号   平成16年度琴浦町上郷財産区特別会計歳入歳出決算認定につ


             いて


日程第34 議案第119号   平成16年度琴浦町古布庄財産区特別会計歳入歳出決算認定に


             ついて


日程第35 議案第120号   平成16年度琴浦町赤碕財産区特別会計歳入歳出決算認定につ


             いて


日程第36 議案第121号   平成16年度琴浦町成美財産区特別会計歳入歳出決算認定につ


             いて


日程第37 議案第122号   平成16年度琴浦町安田財産区特別会計歳入歳出決算認定につ


             いて


日程第38 議案第123号   平成16年度琴浦町水道事業会計決算認定について


日程第39 議案第124号   鳥取県町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の


             減少及び組合規約の変更について


日程第40 議案第125号   町村等の非常勤職員の公務災害補償等に関する認定委員会及


             び審査会の共同設置に関する規約の変更について


日程第41 議案第126号   鳥取県町村職員退職手当組合規約の変更について


日程第42 議案第127号   東伯郡就学指導推進協議会規約の変更について


日程第43 議案第128号   鳥取中部ふるさと広域連合規約の変更について


日程第44 議案第129号   建設工事請負契約の締結について


             【農業集落排水以西処理施設(土木・建築)工事】


日程第45 議案第130号   建設工事請負契約の締結について


             【農業集落排水以西処理施設(機械・電気)工事】


日程第46 議案第131号   町道路線の認定について


日程第47 議案第132号   町道路線の認定について


日程第48 議案第133号   町道路線の認定について


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                 本日の会議に付した事件


日程第1 会議録署名議員の指名


日程第2 会期決定について


日程第3 諸般の報告について


日程第4 17年陳情第3号 東伯町農協所有資産を琴浦町新庁舎として活用して頂くこと


             の陳情


日程第5 16年陳情第15号 「教育基本法の理念を生かすことを求める」国への意見書採


             択の陳情


日程第6 17年陳情第9号 中学校教科書採択に当たって配慮すべきことに関する陳情書


日程第7 17年陳情第15号 日本国憲法第9条の遵守と米軍駐留経費並びに防衛費削減に


             よる地方公共団体の財政改善を要求する意見書提出について


             の陳情書


日程第8 17年陳情第16号 「国民保護法」「米軍行動円滑化法」など所謂有事関連7法


             に関わって、自治体の意向尊重と「思想・信条の自由」の保


             障、非核三原則の反映を要求する意見書提出についての陳情


             書


日程第9 17年陳情第17号 最低保障年金制度の創設に関する陳情


日程第10 17年請願第1号 釛保育園新設に関する請願書


日程第11 議案第96号   琴浦町議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関


             する条例の一部改正について


日程第12 議案第97号   琴浦町税条例の一部改正について


日程第13 議案第98号   琴浦町手数料条例の一部改正について


日程第14 議案第99号   琴浦町コミュニティー消防センター条例の一部改正について


日程第15 議案第100号   琴浦町教職員住宅の設置及び管理に関する条例の廃止につい


             て


日程第16 議案第101号   専決処分について(平成17年度琴浦町一般会計補正予算(第


             2号))


日程第17 議案第102号   平成17年度琴浦町一般会計補正予算(第3号)


日程第18 議案第103号   平成17年度琴浦町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)


日程第19 議案第104号   平成17年度琴浦町老人保健特別会計補正予算(第2号)


日程第20 議案第105号   平成17年度琴浦町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1


             号)


日程第21 議案第106号   平成17年度琴浦町下水道事業特別会計補正予算(第2号)


日程第22 議案第107号   平成17年度琴浦町介護保険特別会計補正予算(第1号)


日程第23 議案第108号   平成16年度琴浦町一般会計歳入歳出決算認定について


日程第24 議案第109号   平成16年度琴浦町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定に


             ついて


日程第25 議案第110号   平成16年度琴浦町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出


             決算認定について


日程第26 議案第111号   平成16年度琴浦町老人保健特別会計歳入歳出決算認定につい


             て


日程第27 議案第112号   平成16年度琴浦町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認


             定について


日程第28 議案第113号   平成16年度琴浦町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定につ


             いて


日程第29 議案第114号   平成16年度琴浦町介護保険特別会計歳入歳出決算認定につい


             て


日程第30 議案第115号   平成16年度琴浦町八橋財産区特別会計歳入歳出決算認定につ


             いて


日程第31 議案第116号   平成16年度琴浦町浦安財産区特別会計歳入歳出決算認定につ


             いて


日程第32 議案第117号   平成16年度琴浦町下郷財産区特別会計歳入歳出決算認定につ


             いて


日程第33 議案第118号   平成16年度琴浦町上郷財産区特別会計歳入歳出決算認定につ


             いて


日程第34 議案第119号   平成16年度琴浦町古布庄財産区特別会計歳入歳出決算認定に


             ついて


日程第35 議案第120号   平成16年度琴浦町赤碕財産区特別会計歳入歳出決算認定につ


             いて


日程第36 議案第121号   平成16年度琴浦町成美財産区特別会計歳入歳出決算認定につ


             いて


日程第37 議案第122号   平成16年度琴浦町安田財産区特別会計歳入歳出決算認定につ


             いて


日程第38 議案第123号   平成16年度琴浦町水道事業会計決算認定について


日程第39 議案第124号   鳥取県町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の


             減少及び組合規約の変更について


日程第40 議案第125号   町村等の非常勤職員の公務災害補償等に関する認定委員会及


             び審査会の共同設置に関する規約の変更について


日程第41 議案第126号   鳥取県町村職員退職手当組合規約の変更について


日程第42 議案第127号   東伯郡就学指導推進協議会規約の変更について


日程第43 議案第128号   鳥取中部ふるさと広域連合規約の変更について


日程第44 議案第129号   建設工事請負契約の締結について


             【農業集落排水以西処理施設(土木・建築)工事】


日程第45 議案第130号   建設工事請負契約の締結について


             【農業集落排水以西処理施設(機械・電気)工事】


日程第46 議案第131号   町道路線の認定について


日程第47 議案第132号   町道路線の認定について


日程第48 議案第133号   町道路線の認定について


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                出席議員(29名)


      1番 谷 田   巖        2番 橋 田 照 雄


      3番 前 田 智 章        4番 石 賀   栄


      5番 金 田   章        6番 田 中 昌一郎


      7番 青 亀 壽 宏        8番 金 光   巖


      9番 小 椋 正 和        10番 川 本 正一郎


      11番 鉄 本 忠 宏        12番 大 田 友 義


      13番 長 尾   稔        14番 定 常 博 敬


      15番 田 中 正 人        16番 武 尾 頼 信


      17番 林 原   篁        18番 御 崎   勤


      19番 桑 本   始        20番 丸 山 専之祐


      21番 谷 本   茂        22番 新 藤 登 子


      23番 井 木   裕        24番 手 嶋 正 巳


      26番 坂 本 正 彦        27番 手 嶋 興 人


      28番 山 田 義 弘        29番 山 下 一 成


      30番 福 本 宗 敏


     ───────────────────────────────


                 欠席議員(1名)


      25番 盛 山   明


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                 欠  員(なし)


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               事務局出席職員職氏名


 事務局長 ───── 大 田 順 子   局長補佐 ───── 藤 田 喜代美


     ───────────────────────────────


             説明のため出席した者の職氏名


 町長 ─────── 米 田 義 人   助役 ─────── 田 中 満 雄


 総務課長 ───── 松 岡 義 雄   合併調整課長 ─── 山 根 礼 子


 企画情報課長 ─── 山 下 一 郎   商工観光課長 ─── 山 本 富士雄


 税務課長 ───── 松 本 ひろみ   地籍調査室長 ─── 中 原 成 文


 農林水産課長 ─── 山 ?   肇   町民生活課長 ─── 前 田 順 一


 保険課長 ───── 橋 井   操   健康福祉課長 ─── 森   美奈子


 診療所事務長 ─── 大 谷 博 文   建設課長 ───── 有 福 正 壽


 上下水道課長 ─── 永 田 温 美   出納室長 ───── 米 田 幸 博


 分庁管理課長 ─── 坂 口 勝 康   農業委員会事務局長  手 嶋 一 夫


 教育長 ────── 永 田   武   教育総務課長 ─── 中 波 仁 美


 社会教育課長 ─── 加 藤 久 義   人権・同和教育課長  澤 田 豊 秋


 学校給食センター所長 中 山 美津江   代表監査委員 ─── 松 田 道 昭


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◎午前10時07分開会





○議長(福本 宗敏君) ただいまの出席議員は29名であります。定足数に達しておりますので、これより平成17年第6回琴浦町議会定例会を開会いたします。


 直ちに本日の会議を開きます。


 本日の届けのあった事故者は、議員では盛山明君が腹痛のため欠席する旨の連絡がありました。


 本日の日程は、あらかじめお手元に配付している議事日程表のとおりであります。


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◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(福本 宗敏君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第118条の規定により、議長において、17番、林原篁君と18番、御崎勤君を指名いたします。


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◎日程第2 会期決定について





○議長(福本 宗敏君) 日程第2、会期決定についてを議題といたします。


 お諮りいたします。今期定例会の会期は、お手元の会期日程案のとおり、本日から22日までの10日間としたいと思います。これに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、今期定例会の会期は、会期日程案のとおり、本日から22日までの10日間と決定いたしました。


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◎日程第3 諸般の報告について





○議長(福本 宗敏君) 日程第3、諸般の報告については、時間の都合上、お手元に配付しております報告書をごらんいただくことで報告にかえさせていただきます。


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◎日程第4 17年陳情第3号





○議長(福本 宗敏君) 日程第4、17年陳情第3号を議題といたします。


 この陳情については、総務常任委員会に審査付託しておりますので、委員長に審査結果の報告を求めます。


 総務常任委員長、手嶋興人君。


○総務常任委員会委員長(手嶋 興人君)


     ───────────────────────────────


                                 平成17年9月13日


 琴浦町議会議長 福 本 宗 敏 様


                               総務常任委員会


                                委員長 手 嶋 興 人


              請願・陳情の委員会審査報告書


 平成17年6月16日の本会議において、閉会中の継続審査の議決をいただきました、当委員会に審査付託中の下記の陳情1件について、平成17年9月1日に委員会を開いて慎重に審査した結果、つぎのように決定したので、会議規則第77条の規定に基づき報告いたします。


                     記


・17年陳情第3号  東伯町農協所有資産を琴浦町新庁舎として活用して頂くことの陳情


 この陳情は、趣旨採択とするのが適当であると決しました。


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 以上でございます。


○議長(福本 宗敏君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。質疑ございませんか。ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 17年陳情第3号、東伯町農協所有資産を琴浦町新庁舎として活用していただくことの陳情について討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより本件を採決いたします。


 本件に対する委員長報告は、趣旨採択であります。


 本件を委員長報告のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本件は、委員長報告のとおり趣旨採択と決しました。


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◎日程第5 16年陳情第15号 及び 日程第6 17年陳情第9号





○議長(福本 宗敏君) 日程第5、16年陳情第15号と日程第6、17年陳情第9号の2件を一括議題といたします。


 この陳情2件については、教育民生常任委員会に審査付託しておりますので、委員長に審査結果の報告を求めます。


 教育民生常任委員長、定常博敬君。


○教育民生常任委員会委員長(定常 博敬君)


     ───────────────────────────────


                                 平成17年9月13日


 琴浦町議会議長 福 本 宗 敏 様


                               教育民生常任委員会


                                委員長 定 常 博 敬


              請願・陳情の委員会審査報告書


 平成17年6月16日及び、6月22の本会議において、閉会中の継続審査の議決をいただきました、当委員会に審査付託中の下記の陳情2件について、平成17年9月6日に委員会を開いて慎重に審査した結果、つぎのように決定したので、会議規則第77条の規定に基づき報告いたします。


                     記


・16年陳情第15号  「教育基本法の理念を生かすことを求める」国への意見書採択の陳情


 この陳情は、不採択とするのが適当であると決しました。


・17年陳情第 9号  中学校教科書採択に当たって配慮すべきことに関する陳情


 この陳情は、採択とするのが適当であると決しました。


     ───────────────────────────────


 以上。


○議長(福本 宗敏君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。質疑ございませんか。


 4番、石賀栄君。(発言する者あり)


○議長(福本 宗敏君) ちょっと暫時休憩いたします。


              午前10時13分休憩


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              午前10時13分再開


○議長(福本 宗敏君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。


 7番、青亀壽宏君。


○議員(7番 青亀 壽宏君) まず、「教育基本法の理念を生かすことを求める」陳情ですが、これは昨年12月3日付で出されて、議会に対しては12月9日で受理されてる。これを今日まで引きずってきた。私に言わせれば、たなざらしだ。議会が国民の請願権を不当に拒否していると言わざるを得ない。さきの通常国会でこの教育基本法の改正問題は提出される可能性が極めて大きかった。しかし、郵政法案の大混乱に見られるように郵政一本に絞る小泉政権の政策選定の中でこの教育基本法改定案の上程が見送られたという経過がある。請願者が国の施策に対して請願権を行使をして陳情を地方議会に上げているのをこういうふうにして引き延ばしていく。これは重大な基本的人権の侵害に当たると思うが、このことについて教育民生常任委員会はどのように審議され、どういう見解なのかをお伺いしたい。


○議長(福本 宗敏君) 教育民生常任委員長。


○教育民生常任委員会委員長(定常 博敬君) 青亀議員に御答弁いたします。


 たなざらしにしとるという言葉がありましたが、我々委員会といたしましては文部科学省が何か示すということで、その示すのを待っておったんですけども、いまだに示しておらんということで延びたようなことでございます。以上、終わります。


○議長(福本 宗敏君) 7番、青亀壽宏君。


○議員(7番 青亀 壽宏君) 文部科学省は、行政なんですよ。立法府というのは国会で、行政と立法と司法の三権分立に基づいて国は運営されてるんです。ですから立法の部分についていえば、ここの中でも書いてあるように与党教育基本法改正に関する協議会が中間報告を発表してというふうに、そういう教育基本法を改正する動きが現実の問題として政治の分野で、立法の分野で起こっている。それを行政府の文部科学省が云々かんぬんというのは理由に当たらないと思いますが、いかがですか。


○議長(福本 宗敏君) 教育民生常任委員長。


○教育民生常任委員会委員長(定常 博敬君) 我々はそのようなことで先ほど述べましたように何かあるだろう思って待っておったんですが、何もなかったので延びたというようなことでございます。


○議長(福本 宗敏君) 7番、青亀壽宏君。


○議員(7番 青亀 壽宏君) これは回数制限ありますか。


○議長(福本 宗敏君) 3回。最後です。


○議員(7番 青亀 壽宏君) これで終わりですな。そういう一方的な見解は通用しません。だから問題は、そういうふうに思ってやったといっても、それが妥当か妥当でないかが問題なんです。


 中身に入ります。これ不採択ということですが、まだここのところでも書いてあるように日本国憲法の精神によりという文面が削除される、あるいは教育の独立でという分野で私、一般質問しましたが、行政という一文字を入れることによって教育に対する介入ができない。教育の独立がうたわれてる教育教育法を教育行政という行政と2文字を入れることによって180度変わって、教育行政に国民が意見や要望を言えない、こういうふうな改正の中身になっている。これは現に憲法改正論議もありますけれども、現在の憲法をもとにした教育基本法でなければならない。つまり基本法、憲法に準じたそれぞれの基本法関連法が法体系の基本なんですよ。なのにそういう日本国憲法の精神によりというような文言を削除したり、そういうふうな内容の教育基本法の改正が準備され、大綱も協議されて発表もされてる。こういうようなときにあって、なぜこの教育基本法を遵守して、その教育基本法をより基づいた充実した教育をやっていこうというこの陳情が不採択となるのか、よくわかりません。そこのところをかいつまんで。


 今の局面は、憲法改正の動きもあるけれども、愛国心を戦前のようにたたき込んで戦争をする国につくりかえようとする大きな流れの中での教育基本法改正問題なんです。それは戦後60年という節目の年に、あの戦争をいかに反省しながら国際社会で生きていくかという大きな岐路に立ってる局面なんです。そのときにそういうことを否定をするような内容になりますね、教育民生常任委員会の出した結論は。


 ですからこの中身の中で何が不採択をする必要がある理由なのかということを明確にお答えください。


○議長(福本 宗敏君) 教育民生常任委員長。


○教育民生常任委員会委員長(定常 博敬君) 答弁いたします。


 愛国心といえば軍国主義のにおいがするように思われがちですが、国を愛するということについては別段変わったことではないかと思います。教育の根本的なあり方に関しまして子供たちにどのような教育が必要かということになりますが、自分を大切にし、学校を大切に、地域を大切に、国を大切にするということ、すなわち愛国心が必要ではなかろうかというようなことで我々はこのように決定いたしました。(「もう一方については」と呼ぶ者あり)


○議長(福本 宗敏君) 7番、青亀壽宏君。


○議員(7番 青亀 壽宏君) これとは全く逆に、教育民生常任委員会は非常に政治的に決断をせないけんところに追い込まれて御苦労なさってることはわかりますが、中学校教科書採択に当たって配慮すべきことに関する陳情、これは配慮すべきことに関する陳情って、これ陳情になるのかどうかいかがわしいもんですよ、これは。これは単なる文書的なものでお願いになるような内容だと思いますが、陳情として取り扱われてるんですからいたし方ないということで議論を進めます。


 これは扶桑社の歴史教科書、公民教科書、新しい歴史教科書、このことを指して言ってるわけですが、1割の目標でことしの教科書採択の年に運動を掲げてやりました。しかし、東京都の一部だとか、そういうところは採択されましたけれども、全国的に見ると0.4%の採択率。前回4年前が0.1%、こういうことでした。したがって、教育関係の教科書選定にかかわっていろいろ議論を暑い夏でやられた結論というのは、99.6%がこの陳情の趣旨と違うんです。採択されてないんです。


 なぜこの琴浦町の議会の教育民生常任委員会は、そのような圧倒的とも言える教育関係教科書採択の委員会やそこら辺の努力された皆さんの結論と全く反するような結論を出されるのか。相当勇気ある委員会でございますね。世論に真っ向から挑戦するような。それにはそれだけの大きな理由が存在しなければ、我々議会人ですから、あると思うんですが、そこのところをかいまつんで報告してください。


○議長(福本 宗敏君) 教育民生常任委員長。


○教育民生常任委員会委員長(定常 博敬君) 答弁いたします。


 勇気ある決断だったということでございますが、我々の委員会としても採択は4名でございます。中でいろいろと討議したということもこの4名ということでおわかりのことと思います。


 第1に、検定に上がってきた教科書であるから別に悪いことは書いてないだろう、歴史を正しく伝えるということも大切な問題ではなかろうかというようなこともありましてこのような結果になったことを報告いたします。


○議長(福本 宗敏君) 7番、青亀壽宏君。


○議員(7番 青亀 壽宏君) 4名ということが不採択とせよということは、委員長さんを外して5名の方が採択ということになりますね。4名が採択せよですか。(発言する者あり)多数が不採択の多数なんですから。回数があるからちょっとしゃべらせてください。


 検定に合格したとかいうこともあります。検定が大体誤りだと思ってます。だから世界じゅうで通用している第二次世界大戦という名前を使わないで大東亜戦争と言ってるんです。だからそれだけ見ても誤りです、この歴史教科書は。


 それで歴史を学ぶとは過去のその時代の人々とともに生きることであります、こうなっとる。ここのとこが重要なんです。その時代時代の歴史で人々が何を考えていたかということで歴史をつづっていくんです。しかし、今、我々人類が発生してからずっといろんな時代を経てきて、現代にあるわけです。そのときには正しいと思われてた、多数と思われたことが今になってくればそれは侵略戦争だった、誤りだったというふうになる。だからそれが歴史を刻んで歴史の教訓を学びながら人類が発展するということなんです。この陳情書に書かれていることは、歴史を学ぶこととは過去をその時代の人々とともに生きる、その時代の価値観で物事を考えましょう、こういうことなんです。だから戦前の発想が出てくるんです。だから日本の国は、戦争が正しかったんだという靖国主観と同様の形になってくるんです。そのようなことは余りにもひどい話じゃないかといって99.4%の都道府県、地区で教科書採択やられたら、この教科書が採択されなかったんです。だけど琴浦町の教育民生常任委員会は、この教科書を採択するようにという意味の陳情を是とするというふうに結論出した。何というこの乖離現象でしょう。そこにはそれだけの確固たる信念なり理由があるはずだから、それをぜひともこの際ですから、後学のためにお聞かせ願いたい。


○議長(福本 宗敏君) 教育民生常任委員長。


○教育民生常任委員会委員長(定常 博敬君) 答弁いたします。


 採択は4名ですけども、当日2名の欠席がありまして、不採択が1名、それから棄権が1名ということでありますので、7名で決しましたようなことでございます。


 それから誤りのない検定ということで我々は検定したわけでございますが、特に戦争を知らない子供たちに歴史の重要性をいろいろと学ばせることも大切ではなかろうかということだし、正しいものを残して悪いものを消したらいいだないかというような御意見もありました。


○議長(福本 宗敏君) 7番、青亀壽宏君。


○議員(7番 青亀 壽宏君) 99.6%の世論を覆すような議論ではないように思いますが、ここでその時代を一面からだけ見ることからだけでなく見ることが大切で、日本人のアイデンティティーにかかわることです。どうか次代を担う子供たちが世界から尊敬される立派な日本人となるように御賢察ください、こうなってる。この靖国主観と扶桑社の歴史教科書のようなあの第二次世界大戦で日本が大東亜共栄圏としてアジア全域に戦線を拡大をして、そしてアメリカに真珠湾で攻撃をかけるというような形の歴史に対する真剣な反省がないということで韓国や中国や東南アジアやあらゆるところから外交が孤立しているのが今の現状ではないかと。日本が常任理事国に国連で入ろうとして、小泉首相がアフリカには現金をばらまいて、ODAで、しかしアフリカの賛同も得られなかった。アジアの中で日本の常任理事国入りに賛成をしたのは、ブータン、モルディブ、アフガニスタン、3カ国なんですよ。ところがドイツは、ナチスドイツが侵略したポーランドやフランスやその近隣諸国12カ国が共同提案国になってるんです。このような過去をきちんと反省しない、また戦前のような逆戻りの歴史の逆転を志向するような形がここに書いてある世界から尊敬される立派な日本人にならないということなんです。逆なんです。21世紀は、国連を中心として国際紛争を話し合いで解決するという大きな流れが広がってる。軍事同盟に属さない非同盟諸国がその大多数を占めてる。東アジア経済共同圏の話もある。そういう中で隣国である韓国や、あるいは中国と外交が結べない。国際交流に支障になるような教科書採択はぜひともしないでくれという文書まで来てる。それなのにそういうことはどこ吹く風として教育民生常任委員会はこのような結論を出す。これは天につばするような行為だと思いますよ。どうなんですか、そこら辺の議論は。


○議長(福本 宗敏君) 教育民生常任委員長。


○教育民生常任委員会委員長(定常 博敬君) そもそもこの委員会を開いたときには、中部地区では教科書の決定がもう決まっちゃっとったという前提があったので、このような結果に終わりました。(「もう一回」と呼ぶ者あり)


○議長(福本 宗敏君) 3回で終わりだけ。これで終わりだけ。


 そのほかございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 初めに、16年陳情第15号、「教育基本法の理念を生かすことを求める」国への意見書採択の陳情について討論に入ります。討論ございませんか。


 7番、青亀壽宏君。


○議員(7番 青亀 壽宏君) 質疑でも言いましたから大体おわかりと思います。


 まず第1に、この2件とも教育民生常任委員会は国民の請願権を不当に制限したと言わざるを得ない。たなざらしだ。こういうようなことでは議会全体に対する信頼が揺らぐ危険性がある。このことをまず初めに申し上げておきたいと思います。


 その教育基本法というのは、国を愛するというようなことで悪いことではないではないかと言われています。しかし、本当にじゃあそれを、歴史教科書とも関連しますが、歴史の教訓を教育民生常任委員会の諸君は学んでいるのだろうか。教育というのは、非常にそういう意味でいえばもろ刃の剣で、よくにもなり、悪くにもなるというのが、あの戦前のむちゃくちゃな侵略戦争を遂行したその背景には、お国のために死ぬんだという愛国心、靖国で会おう、こういうような教育が徹底して行われたという苦い経験があるわけであります。そして戦後、憲法を制定して、二度と再びを教え子を戦場に送らまいという教育労働者の闘いや国民の大きなコンセンサスがあって教育基本法が生まれたわけであります。ですからここのところで言う愛国心とは、単純に国を愛するとか郷土を愛するとかそういう問題での議論ではないわけであります。つまり今の政治状況や歴史、特に日本の近代史の歴史を重ね合わせながら考えるべき問題であります。教育は、そういう意味でいえば非常に国の基本的な問題でありますし、将来を担う子供たちをどういう大人に育てていくかという極めて重要な問題であります。だからいかなる権力からも独立をして教育がなされなければならないという、こういう大原則が打ち立てられてる。それも行政という一文字を入れることによって教育行政に父母や国民が意見を言うことができなくなるようにする。そして一握りのエリートだけを育てる競争を極めて激化する方向になっている。このようなことがやられれば、ますますいじめや不登校やニートやそういう勝ち組、負け組の社会、殺伐とした社会ができるような内容の教育基本法の改悪になっている。こういうことを許しては、特にこの田舎も含めて大変危惧が持たれると私は思います。ですからこの問題は、不採択にするのではなくて、もっと国民の教育権、子どもの権利条約が生かされるような方向で、教育基本法を変えるのではなくて教育基本法の理念に基づいた教育に一歩でも二歩でも近づける努力をする、これが今求められてることだというふうに思います。


 以上、理由を述べまして、この陳情は採択すべきだというふうに思います。以上です。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


 賛成討論はございませんか。


 23番、井木裕君。


○議員(23番 井木 裕君) 委員長が申し上げましたとおり、やはり愛国心というものが争点になってきました。その中で愛国心イコール戦争ということではない。やはりいろんな人を愛するということが教育の原点でもありますし、これから戦争を知らない人間というものも、その戦争の悲惨なこともやはり教えるべきじゃなかろうかな。その中でもやはり戦争イコール愛国心ということの視点ではなく、やはり国を愛する、人を愛するという観点からこの意見書について不採択いうふうになりました。そういうことからこの意見書については採択をしていただきたいと思います。


○議長(福本 宗敏君) 採択ですか。(「はっきりせえ、こら。何考えとっだい」と呼ぶ者あり)


○議員(23番 井木 裕君) 不採択。(「議長、こがなことでどがすっだいや。怠けんなって」と呼ぶ者あり)


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


 4番、石賀栄君。


○議員(4番 石賀 栄君) 僕は、採択する立場で討論をいたします。同僚議員の青亀議員がすべてを言い尽くしたと思いますが、簡潔に要点だけ申し上げたいと思います。


 まず、私は、教育民生常任委員会に所属している議員であります。同僚議員が指摘しましたように、今日までたなざらしをしてきた委員会の対応は、まさに町民の願いを切り捨てた政治理念であると言っても過言ではありません。


 特に教育民生常任委員会のただいま賛成討論された井木議員が毎回のこの審議に当たって強い賛成の立場で発言があったということをこの場をかりてはっきりと明確にしておきたいと思います。


 この教育基本法は、憲法にのっとり、あの残酷な戦争の犠牲者のおいて世界に宝として起こり得る戦争放棄を宣言した世界でただ一つの誇りある我が国であります。したがって、この憲法に定められておる戦争放棄によっておる関係から、いかなる強引な小泉総理といえどもイラクにおいて国会答弁しようが、戦争のために軍隊を派遣しているものではないということをたび重ねて釈明しておるのが昨今の総理の政治姿勢であります。この憲法と平和という2つの大きな自民党の理念に基づいて、イラクにおいて戦争が我が国もできない、武力行使ができないという大きな歯どめがかけられているのであります。


 ところが、関連がございますが、この教育基本法は、愛国心という名のもとに改悪がされるというのは、戦争に駆り立てるような、戦争を美化するような教育を行政の介入によって基本法を改定しようとしとるのが自民党であり、公明党であり、民社党であるということの今日の国の政党の3党の政治の実態であります。


 したがって、こういう陳情が特に子の産みの親であるお母さん方のこの新日本婦人の会、そういうのはまさに日本のお母さんの立場での陳情であって、当然この教育基本法の理念を生かすということは満場一致で可決するのが子供を愛する、国を愛することであるという立場から私は当然採択すべきであるということを提言して、討論を終わります。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより本件を採決いたします。


 本件に対する委員長報告は、不採択とするのが適当であるとの報告であります。


 この採決は、起立によって行います。


 16年陳情第15号、「教育基本法の理念を生かすことを求める」国への意見書採択の陳情についてを採択することに賛成の方は起立を願います。


                  〔賛成者起立〕


○議長(福本 宗敏君) 起立少数です。したがって、16年陳情第15号、「教育基本法の理念を生かすことを求める」国への意見書採択の陳情については、不採択とすることに決定いたしました。


 次に、17年陳情第9号、中学校教科書採択に当たって配慮すべきことに関する陳情について討論に入ります。討論ございませんか。


 7番、青亀壽宏君。


○議員(7番 青亀 壽宏君) 先ほどの質疑の中で重大な委員長さんの答弁がありました。採択、教科書がされてしまったのでと、これはじゃあなぜ継続審査にして結論を先送りしたのか。8月には、夏には教科書採択の決定が出ることはだれもわかってることなんです。それで9月議会の今日の直前まで結論を出すのを引き延ばして、そして採択されてしまったのだからどうでもいいやと。事もあろうにそれを、さっきの教育基本法の大事な問題は不採択にして、今度はこれを意味のないのに採択にした。これは皆さん、教育民生常任委員の方は給料半分ぐらい返上したらどうですか。(「何ということ言っとっだいや。そういうことはここで言うことじゃないでしょう」と呼ぶ者あり)だって役割果たしてないでしょう。(発言する者あり)


○議長(福本 宗敏君) ちょっと静かにしてください。


○議員(7番 青亀 壽宏君) 続けますよ。


○議長(福本 宗敏君) はい。


○議員(7番 青亀 壽宏君) 国民の請願権というのは、その時々に理由があって出されてるんです。それに対して議会がいろんな議論をして結論を出す。そして初めて請願権が認められたということになるんです。当然じゃないですか。それを先送りにたなざらしをして、議論したら、まあもう決まってしまったことだからというようなことが口をついて出るようなことになってくれば、これを住民が見たらどう思いますか。もう少し議会として、議会人として、こういう地方議会に、琴浦町議会に寄せられる住民の請願・陳情というものに対してやはり真摯に受けとめて、真剣な議論をして結論を出すということをしないと、存在意義そのものが問われるようになってくるのではないかと思います。そういう点でいえば私も議会の一員ですから、大変重大な問題だなと思って危惧をしています。


 これは質疑でもさんざん言いましたけれども、この中学校の扶桑社の歴史教科書と公民教科書、これは一連の憲法改悪や教育基本法改定、そしてアメリカと一緒になって先制攻撃戦略になって、日本が海外でも戦争できる国づくりの一環として出されているという大きな流れの中にあるということは明らかなんです。ですからそのような歴史教科書、非常に誤った、検定に合格させること自体が間違っているこの歴史教科書を採択を促すようなものを既に採択しないと決定をした時点の今になってもっともだというようなことを議会が結論出すということほど矛盾に満ちてばかばかしいことはないと思います。


 ですから私は、これはきっぱりとこの議会は不採択とすべきだというふうに主張して、討論とします。


○議長(福本 宗敏君) そのほか賛成の討論ございませんか。ございませんか。


                 〔賛成討論なし〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより本件を採決いたします。


 本件に対する委員長報告は、採択するのが適当であるとの報告であります。


 本件を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の御起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(福本 宗敏君) 起立多数であります。よって、本件は、委員長報告のとおり採択と決しました。


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◎日程第7 17年陳情第15号 から 日程第10 17年請願第1号





○議長(福本 宗敏君) 日程第7、17年陳情第15号から日程第10、17年請願第1号までの4件を一括議題といたします。


 これらの請願・陳情4件の内容につきましては、お手元に配付しております請願・陳情文書表のとおりであります。


 お諮りいたします。ただいまの議題となっております請願・陳情4件につきましては、会議規則第92条、第95条の規定により、お手元に配付している請願・陳情文書表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に審査付託をしたいと思います。これに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま議題となっております請願・陳情4件については、請願・陳情文書表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に審査付託することに決しました。


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◎日程第11 議案第96号 から 日程第48 議案第133号





○議長(福本 宗敏君) 日程第11、議案第96号から日程第48、議案第133号までの38議案を一括議題といたします。


 提出者の提案理由の説明を求めます。


 町長、米田義人君。


○町長(米田 義人君) そういたしますと提案理由を説明をさせていただきますが、その前に、皆さんも御案内のとおりでございますが、9月の4日の降雨によりまして台風14号被害を我が町もこうむりました。その被害状況につきまして議員の皆さんにかいつまんで報告を申し上げたいと思います。


 被災された皆さんには、本当に心からお見舞いを申し上げたいと思っております。


 まず、この9月の4日、これ夕方からの豪雨でございまして、2時間で約120ミリの記録の降雨がございまして、大変高強度の降雨がございますが、それによりまして二級河川とか勝田川水系、あるいは県道とか町道、あるいは農地、林道等災害が発生をいたしまして、9月の6日の夕方から7日朝にかけまして台風14号でナシの、これ二十世紀ナシとか、あるいはブロッコリー、あるいは水稲等も被害が生じたところでございます。


 また、今ちょうど途中でございますけれども、概略の我が町でまとめております結果を報告いたしますと、まず農作物でございますけれども、農作物につきましては一応大きな被害がありましたのが、白ネギが一番大きな被害があったようでございます。それから二十世紀ナシとか、あるいは新興、あるいは水稲ということで、約7,700万程度の農作物被害をこうむっております。


 それから農地、農業用施設の災害状況でございますけれども、これにつきましては農地が大体12カ所ほど被災を受けておりますし、施設が34カ所、それから林道が13カ所ということで、4,800万程度の被災額でございます。


 それから町が管理をしております町道ののり面の崩壊とか、これ4カ所ほどございましたし、それからこの河川ですね、普通河川の護岸が2カ所、あるいは民地内でブロックのり面が崩壊したというようなケースがございまして、これ3カ所ほどございますが、これ2,200万ほどでございます。


 これ締めまして大体1億5,000万程度の被害であったということでございます。


 それから県管理の河川でございますけれども、二級河川で矢筈川とか勝田川、この護岸の崩壊もございましたし、また県道につきましては倉吉赤碕中山線、あるいは福永由良線、あるいは野添線の各線でのり面崩壊等がありまして、今この調査中であることを報告をさせていただきたいと思います。


 そういたしますと提案理由説明を申し上げます。


 まず初めに、議案第96号でございます。琴浦町議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正についてでありますが、これは刑事施設及び受刑者の処遇等に関する法律の制定に伴いまして、本条例中の「監獄」を「刑事施設」に改正するものであります。


 次に、議案第97号でございます。琴浦町税条例の一部改正についてでありますが、これは地方税法が改正されたことに伴いまして家屋の附帯設備に係る課税関係の見直しであります。


 これまでテナントなど家屋の所有者以外の者がその事業の用に供するために取りつけた附帯設備につきましては、家屋の所有者を納税義務者として扱っておりましたけれども、この当該附帯設備を取りつけ、その事業の用に供している者を所有者とみなして課税することができるように改正するものであります。


 次に、議案第98号、琴浦町手数料条例の一部改正についてでありますが、これは琴浦町が鳥取県から権限移譲を受けた事務のうち都市計画法に基づく開発行為等の許可に関する業務に関し琴浦町開発行為等に関する規則を制定したことによりまして当該申請に関し手数料等の徴収が必要となりました。このため本条例を改正し、当該手数料を追加規定するものであります。


 手数料の内容につきましては、次の5種類から成っております。都市計画法第29条第1項及び第2項の規定に基づく開発行為許可申請、それから同法第35条の2第1項の規定に基づく開発行為変更許可申請、それから同法第42条第1項ただし書きの規定に基づく建築等の許可申請、同法第45条の規定に基づく開発の許可を受けた地位の継承の承認申請、それから同法第47条第5項の規定に基づく開発登録簿の写しの交付に係るそれぞれの手数料であります。


 なお、今回追加の当該手数料条例の内容は、県あるいは他町も同一の内容となっておるものであります。


 次に、議案第99号、琴浦町コミュニティー消防センター条例の一部改正についてでありますが、これは合併前の旧両町の防災行政無線移動局の周波数が統一されたことに伴いまして、現行の消防団各分団の呼び出し名称を変更することに伴って、これと連動しております琴浦町コミュニティー消防センター条例を一部改正するものであります。


 次に、議案第100号、琴浦町教職員住宅の設置及び管理に関する条例の廃止についてでありますが、赤碕中学校付近にありますこの住宅は築後かなりの年数が経ております。このたび補正でお願いをしておりますけれども、老朽化による解体をすることといたしました。これにあわせまして条例を廃止するものであります。


 次に、議案第101号、専決処分、平成17年度琴浦町一般会計補正予算(第2号)についてでありますが、今回の補正は1,600万円を追加し、総額を103億2,256万3,000円とするものであります。


 歳入歳出の予算の内容は、先ほど終わりました衆議院議員の総選挙費でありまして、大体有権者1人当たり1,000円弱の予算でございます。


 次に、議案第102号でございます。平成17年度琴浦町一般会計補正予算(第3号)についてでありますが、今回の補正は2億1,219万8,000円を追加し、総額を105億3,476万1,000円とするものであります。


 歳出予算の主な内容は、アスベスト撤去処分工事、財政調整基金積立金、町勢要覧制作委託料、法人町民税等修正申告償還金、家賃滞納者訴訟等委託料、一里松第2・3団地解体工事、東伯中学校中庭植栽整備工事、国県返納金等の増額、また町道福留線道路改良工事、これJR施工分でございますが、の負担金、兵川河川改修工事、下水道事業特別会計繰出金等の減額であります。


 また、歳入の主な内容は、市町村合併支援交付金、東伯中学校整備指定寄附金、老人保健特別会計繰入金、前年度繰越金、減収補てん債等の増額、また道路改良費補助金、小規模通所授産施設運営費補助金、河川改良費補助金、土地売り払い収入、土木債等の減額であります。


 債務負担行為の補正は第2表、債務負担行為補正、地方債の補正は第3表、地方債補正のとおりであります。


 次に、議案第103号、平成17年度琴浦町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)についてでありますが、これは平成16年度の決算による額の確定、国民健康保険税の税率決定などによるもので、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ7,147万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ22億1,315万2,000円とするものであります。


 まず事業勘定では、歳入歳出それぞれ4,965万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を20億3,131万7,000円とするものであります。


 その概要を歳出から説明をいたしますと、総務費では一般管理費の増額、老人保健拠出金につきましては医療費拠出金の減額、介護納付金の増額、諸支出金の国庫支出金等返納金の増額、予備費の増額であります。


 歳入につきましては、国民健康保険税、国民健康保険税の税率決定によりまして課税総額を減額調整し、国庫支出金の増額、一般会計繰入金の減額、繰越金は増額するものであります。


 次に、直診勘定でありますが、歳入歳出それぞれ2,182万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を1億8,183万5,000円とするものであります。


 その概要を歳出から説明をいたしますと、総務費では一般管理費、医業費、予備費をそれぞれ増額。


 歳入につきましては、診療収入、繰越金をそれぞれ増額するものであります。


 次に、議案第104号、平成17年度琴浦町老人保健特別会計補正予算(第2号)についてでありますが、これは平成16年度の医療諸費の額が確定し、既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ1,508万7,000円を追加し、総額を27億5,153万1,000円とするものであります。


 その概要を歳出から説明をいたしますと、諸支出金では一般会計繰出金と国県支出金等返納金の増額であります。


 歳入につきましては、支払い基金交付金を増額するものであります。


 次に、議案第105号、平成17年度琴浦町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)でありますが、歳入歳出それぞれ4,511万2,000円を増額し、予算の総額を5億3,210万4,000円とするものであります。


 歳入の主なものは、諸収入、繰越金、農業集落排水施設整備事業債と補償工事負担金の増額によるものであります。


 歳出予算の主なものは、事業費の委託料と工事請負費、それから修繕料、公課費の増額であります。


 次に、議案第106号、平成17年度琴浦町下水道事業特別会計補正予算(第2号)でありますが、歳入歳出予算それぞれ327万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を15億6,298万円とするものであります。


 歳入の主なものは、前年度繰越金の増額と一般会計繰入金の減額であります。


 歳出につきましては、重点化計画検討業務調査委託料の増額と東伯・赤碕浄化センター光熱水費及び汚泥分析手数料、添加剤の増額であります。


 次に、議案第107号、平成17年度琴浦町介護保険特別会計補正予算(第1号)についてでありますが、これは平成16年度の介護サービスの確定、制度改正に伴い施設利用者の食費が利用者負担となったことによるもの及びシステム改修費等の増が主なものであります。


 既定の歳入歳出予算の総額に3,999万9,000円を追加し、予算の総額を15億6,418万8,000円とするものであります。


 その概要を歳出から説明をいたしますと、総務費では総務管理費、介護認定審査会費の増額、それから保険給付費は10月から施設利用者の食費分が利用者負担となり、それに伴い低所得者につきましては食費・居住費についての補足給付が導入されたことによりまして予算の組み替えを行っております。基金積立金の増額、公債費は財政安定化基金償還金の増額、諸支出金は保険料還付金、国県支出金等返納金、一般会計繰出金をそれぞれ増額するものであります。


 歳入につきましては、国庫支出金はシステム改修補助金の増額、支払い基金交付金の増額、一般会計繰入金の増額、基金繰入金の減額、繰越金を増額するものであります。


 次に、議案第108号から123号までの16議案でありますが、これらはいずれも平成16年度琴浦町各会計の決算認定議案であります。


 地方自治法第233条及び地方公営企業法第30条の規定により提出のあった決算書等を監査に付したところ、このほど詳細な意見書の提出がありましたので、この写しに各部門における主要施策の成果、財産に関する調書など附属書類を添えて本会議の認定に付するものであります。


 まず、平成16年度一般会計歳入歳出決算は、歳入歳出78億5,575万1,106円、歳出76億3,208万6,619円でありまして、差し引き2億2,366万4,487円の黒字であります。


 また、繰越明許費として翌年度に繰り越した財源2,474万7,598円を差し引いた実質収支は1億9,891万6,889円であります。


 その他各特別会計の決算では、国民健康保険特別会計、農業集落排水事業特別会計、下水道事業特別会計、介護保険特別会計は黒字決算であり、住宅新築資金等貸付事業特別会計は赤字決算、老人保健特別会計は単年度の実質収支は黒字でありますが、合併前の旧町における歳入歳出差し引き歳入不足額を差し引いた後の実質収支額は赤字決算であります。また、各財産区特別会計は、黒字または歳入歳出ゼロの決算であります。


 水道事業会計決算は、当年度純損益6,266万7,005円であります。


 続いて、議案第124号から128号までの5議案についてですが、これらはいずれも平成17年度10月1日に北条町と大栄町が合併し、北栄町となることに伴い、諸規約の変更を行うものであります。


 議案第124号、鳥取県町村消防災害補償組合及び組織する地方公共団体の数の減少及び組合規約の変更についてでありますが、これは組合を組織する地方公共団体数を減少するとともに議員定数を削減し、また構成団体数の減少に伴い監査委員を1人削減し、2人とするものであります。


 次に、議案第125号、町村等の非常勤職員の公務災害補償等に関する認定委員会及び審査会の共同設置に関する規約の変更についてでありますが、構成団体の名称等の変更するものであります。


 次に、議案第126号、鳥取県町村職員退職手当組合規約の変更についてでありますが、これも構成団体数の減少と監査委員を1人削減し、2人とするものであります。


 次に、議案第127号、東伯郡就学指導推進協議会規約の変更についてでありますが、これも構成団体の変更と委員数の削減を行うものであります。


 次に、議案第128号、鳥取中部ふるさと広域連合規約の変更についてでありますが、これも構成団体の変更と議員の選出区分の変更、副連合長人数を1人削減し、4人とするものであります。


 次に、議案第129号、建設工事請負契約の締結についてでありますが、これは農業集落排水以西処理施設土木・建築工事でありまして、株式会社井木組、馬野建設株式会社、有限会社高野組、株式会社伊藤建設、加登脇建設株式会社、株式会社杉本建設、株式会社チュウブの7社を指名し、9月9日に指名競争入札を行いましたところ、加登脇建設株式会社、代表取締役、加登脇孝彦氏が一金8,016万円で落札いたしましたので、同9日に取引に係る消費税及び地方消費税相当分を含む一金8,416万8,000円で同社と仮契約を締結いたしました。本契約を締結するに当たり、地方自治法第96条第1項第5号の規定により、本議会の議決を求めるものであります。


 次に、議案第130号、建設工事請負契約の締結についてでありますが、これは農業集落排水以西処理施設(機械・電気)工事でありまして、日立プラントテクノ株式会社中四国支店、株式会社西原環境テクノロジー関西支店、栗田工業株式会社大阪支店、住友重機械工業株式会社中国支社、株式会社神鋼環境ソリューション大阪支社、株式会社荏原製作所大阪支社、株式会社酉島製作所大阪支店、株式会社クボタ中国支社の8社を指名し、9月9日に指名競争入札を行いましたところ、日立プラントテクノ株式会社中四国支店、支店長、吉田弘己氏が一金8,490万円で落札いたしましたので、同9日に取引に係る消費税及び地方消費税相当分を含む一金8,914万5,000円で同社と仮契約を締結をいたしました。本契約を締結するに当たり、地方自治法第96条第1項第5号の規定により、本議会の議決を求めるものであります。


 次に、議案第131号から133号までの3議案につきましては、いずれも町道認定についてであります。


 議案第131号では八橋住宅2号線、議案第132号では八橋住宅3号線、議案第133号では新田線をそれぞれ町道認定するものであります。


 以上で提案理由の説明を終わります。


 なお、議案の内容につきましては、議案第102号につきまして総務課長に、議案第103号、104号及び107号の3議案につきましては保険課長に、議案第105号、106号、129号、130号の4議案につきましては上下水道課長に、また議案第108号から123号までの決算認定関係16議案につきましてはそれぞれ関係課長に説明させますので、よろしく御審議をくださいまして御承認賜りますようにお願いを申し上げます。終わります。


○議長(福本 宗敏君) ここで11時20分まで暫時休憩いたします。


              午前11時12分休憩


     ───────────────────────────────


              午前11時22分再開


○議長(福本 宗敏君) 引き続き再開いたします。


 次に、内容説明を求めます。


 初めに、議案第102号、平成17年度琴浦町一般会計補正予算(第3号)について、総務課長の説明を求めます。


 総務課長、松岡義雄君。


○総務課長(松岡 義雄君) それでは、議案第102号、平成17年度琴浦町一般会計補正予算(第3号)ということで説明をさせていただきます。


 先ほどありましたように2億1,219万8,000円追加補正をいたしまして、105億3,476万1,000円とするものであります。


 まず、24ページをはぐっていただきたいと思います。歳出から説明をさせていただきます。総務費の一般管理費1,262万6,000円。失礼します。補正額を説明させていただいて、あと節の方で主なものを御説明いたします。補正額1,262万6,000円。3番の職員手当でありますが、これは時間外で厚生労働省に出ております宮本君の手当を50万見ております。それから13番の委託料670万3,000円、これは不動産鑑定、新庁舎の土地等の鑑定委託73万8,000円、それから住宅情報系LANの委託料ということで、これは内部情報系の移設なり等、あるいは情報ハイウェイの移設等で596万5,000円というものであります。15番の工事請負費でありますが、315万6,000円、これはアスベストの撤去処分ということで浦安保育園、それから保健センター機械室等のアスベストの撤去処分費であります。18番の備品購入費164万4,000円、これは図書館の棚なり、あるいはコミュニティーセンターのロッカー等であります。


 財産管理費1億円。これは25番、積立金であります。財政調整基金に積み立てるものでございます。


 CATVの管理費1,005万7,000円。13番の委託料でありますが、CATVの通信管路等施工業務、これは高規格道路関連でありまして、1,000万円の委託料であります。


 企画費769万8,000円。13番の委託料でありますが、290万円、これは町勢要覧の制作委託ということで300万円追加いたしております。それから18番の備品購入費366万2,000円、これはマイクロソフトアクセス、要するにデータベース、以前東伯のパソコン関係には設定されていたわけですが、旧赤碕分あるいは新しく購入しました130本につきましては整備されておりませんので、それを行うということであります。


 電算機管理費としまして50万4,000円。図書費として4万5,000円。


 はぐっていただきまして26ページ、税務総務費322万9,000円。13番の委託料でありますが、これは固定資産の評価基盤整備業務委託ということで288万8,000円ほど見ております。


 それから賦課徴収費606万8,000円。23番の償還金利子及び割引料でありますが、558万2,000円。法人町村税の修正申告で還付金であります。主にステップ等の還付金が入っております。


 はぐっていただきまして27ページ、指定統計費、マイナスの61万2,000円であります。これは国勢調査等の精査によります。


 はぐっていただきまして28ページ、民生費でありますが、社会福祉総務費167万8,000円の減額であります。28番の繰出金、これ国民健康保険会計の人事異動に伴いまして減額いたしております。


 社会福祉事業費62万円、これも負担金補助及び交付金でありますが、62万円、人事異動によりまして補助金を増額いたしております。


 同和対策総務費55万2,000円の減額であります。隣保館運営費8万8,000円の増。老人福祉費55万8,000円の増。老人医療事務費41万3,000円の増。


 29ページ、障害者福祉費105万3,000円の増。これは13番の委託料でありますが、相互利用身体デイサービス事業の委託料ということで120万円増にしております。それから19番の負担金補助及び交付金でありますが、小規模通所授産施設の運営費の補助金の方を減額しておりますが、障害者グループホーム夜間世話人配置事業補助金、それから小規模作業所の運営補助ということで増額いたしております。


 介護保険事業費703万4,000円の増。これ28番の繰出金でありますが、介護保険特別会計に繰り出すということであります。703万4,000円でありますが、これは法改正等システム改修が必要になってきますので、増額させていただいております。


 30ページお願いいたします。医療福祉総務費20万円の増。保育所運営費40万2,000円の増。児童館運営費7万9,000円の増。


 31ページお願いいたします。衛生費、予防費3万円の増。


 老人保健事業費12万7,000円の増。これは健診結果の通知等の封筒代等であります。


 環境衛生費43万円の減額であります。これは賃金等の嘱託、臨職賃金の組み替え等によって減額になっております。


 はぐっていただきまして32ページ、じんかい処理費55万7,000円増でありますが、これは需用費で印刷製本費、ごみの出していただくその区分のパンフレットとかいうもんですね、そういうものの印刷製本費であります。


 33ページ、農林水産業費、農業委員会費4万6,000円の減額であります。


 農業総務費44万5,000円の増額であります。これは負担金補助及び交付金でIターンあるいは就農住宅整備に関します家賃助成であります。


 農業振興費42万7,000円の増であります。これは19番の負担金補助及び交付金でありますが、ブロッコリー、ミニトマト、特定野菜の関係の価格保証ですね、その関係の40万3,000円が主なものであります。


 畜産業費30万円の増であります。これは同じく負担金補助で栃木県で全国ホルスタイン共進会が行われますので、3頭分を組んでおります。


 農地費86万8,000円の増であります。これも19番の負担金補助及び交付金でありますが、台風21、23号に伴います林道改修の交付金でございます。


 農業集落排水事業費23万6,000円減額でございます。


 はぐっていただきまして35ページ、商工費であります。観光費70万4,000円の増。11番の需用費、観光パンフレットあるいは一向の貯水槽等の修繕等であります。


 地域振興費15万3,000円の増であります。これも需用費で町の紹介パンフレットの作成等であります。


 36ページお願いいたします。土木総務費44万5,000円の増であります。需用費としまして消耗品、タイヤ代あるいは車の2台分の修理代等でございます。


 37ページ、道路維持費651万8,000円の増であります。賃金、これは道路補修等の作業員賃金、それから需用費でありますが、光熱水費不足分であります。それから15番の工事請負費につきましては、主なもので八橋海水浴場線のガードレールの取りかえ、左岸になります。これ110万円、それから浦安田越橋線の側溝改修、これはまなびタウンの北側の側溝100万円であります、そういうようなものが主なものでございます。16番の原材料費100万円、これは生コン、砕石あるいは真砂土等であります。


 道路新設改良費693万5,000円の減額。これは15番の工事請負費185万円、これは町道福留線のJR部分でありますが、町の施工部分185万円増にしておりますし、それから17番の公有財産購入費63万5,000円、これ減額であります。それから19番の負担金補助及び交付金325万円の減につきましては、福留線のJR施工部分が減額になってきております。325万でございます。それから立石台小学校線の立木補償等、そういうもので精査して上げております。


 はぐっていただきまして38ページ、河川新設改修費としまして622万円の減額であります。13番の委託料100万円の増、これは兵川の河川改修の縦断変更等をおきまして100万円組ませていただいております。15番の工事請負費……(発言する者あり)逢束です。加勢蛇の東側です。それから15番の工事請負費722万円の減額。これは兵川の設計変更に伴いまして工事費が減額ということでございます。


 それから39ページ、港湾建設費3万円の増であります。


 はぐっていただきまして40ページ、公園費110万円の増。13番の委託料でありますが、71万円、きらりタウンなり、あるいは道の駅の公園施設清掃管理等であります。公共下水道事業費301万7,000円の減額。28番の繰出金でありますが、下水道事業特別会計への繰出金の減額でございます。


 それから41ページ、住宅管理費865万2,000円の増。13番の委託料、これは家賃滞納者の訴訟等の委託であります157万5,000円。(「何件あるだいな」と呼ぶ者あり)それから15番の工事請負費707万7,000円。これは一里松第2・第3団地の解体工事であります。


 はぐっていただきまして42ページ、消防費、非常備消防費でありますが、136万9,000円の増であります。11番の需用費、これは操法大会のホースなりヘルメット、あるいは各部落からのホースあるいは消火栓ホースの格納ボックス等の希望が出ておりますので、増額しております。18番の備品購入費、これは防災行政無線の購入であります。5台見ております。


 消防施設費21万2,000円の増であります。


 43ページをお願いいたします。教育費、教育委員会費1万1,000円の増。事務局費355万円の増。これは15番の工事請負費でありますが、教職員住宅の取り壊し工事ということで組まさせていただいております。


 はぐっていただきまして44ページ、小学校費の学校管理費でありますが、324万1,000円の増であります。15番の工事請負費276万円、安田小学校校舎の外壁修繕ということで上げさせていただいております。


 それから中学校費でありますが、学校管理費889万9,000円。11番の需用費でありますが、光熱水費なり修繕料等を上げさせていただいております。15番の工事請負費800万円、東伯中学校中庭植栽整備工事、これは門脇さんの寄附金で行うものでございます。


 教育振興費54万1,000円の増。これは19番、負担金補助及び交付金でありますが、生徒派遣費、水球あるいは陸上、柔道等の派遣補助であります。


 はぐっていただきまして46ページ、幼稚園費でありますが、29万4,000円の増。20番の扶助費であります。就学あるいは第3子以降の給食費の援助等であります。


 それから47ページ、社会教育総務費118万4,000円。19番の負担金補助及び交付金でありますが、120万円、これは映像祭に対する補助ということで、県が60万、町が30万、それから実行委員会が30万ということであります。


 公民館費80万4,000円の増であります。11番の需用費46万5,000円、修繕でありますが、これ安田公民館あるいは下郷公民館、上郷公民館、古布庄公民館等の蛍光灯なり、あるいはバッテリーの取りかえ等、そういうものが入っております。それから18番の備品購入費18万円、これは上郷、古布庄のエアコンであります。


 埋蔵文化財発掘調査501万円の増。7番の賃金であります。発掘調査に伴います作業員の賃金であります。


 生涯学習センター運営費75万円。11番の需用費、修繕料であります。これはトイレなり火災報知機、蓄電池取りかえ等であります。


 人権同和教育費21万8,000円の増。これは8番の報償費でありますが、あらゆる差別をなくする審議会の委員さんの報酬ということであります。


 はぐっていただきまして49ページ、体育振興費13万8,000円の増。体育施設費98万7,000円増でありますが、11番の需用費、これは東伯町のグラウンドの照明あるいは冷凍庫、そういうものの修繕なり消火器等の購入であります。


 それから給食センター運営費24万6,000円の増であります。これは修繕料であります。


 はぐっていただきまして50ページ、災害復旧費、現年発生農地災害復旧費として82万4,000円の増。これは15番の工事請負費でありますが、三本杉の災害復旧費であります。延長が9メーターほどであります。


 それから現年発生農業用施設災害復旧費113万1,000円の増であります。これも15番の工事請負費でありまして、赤碕農道災害復旧、それから槻下、合わせて110万円ということであります。


 諸支出金、国県支出金の返納金ということで634万2,000円増額であります。23番の償還金利子及び割引料ということで、これは児童手当等の返納金あるいは心身障害児の福祉施策等、そういうものの返納金が入っております。


 はぐっていただきまして52ページ、予備費2,514万3,000円増ということで組まさせていただいております。


 返っていただきまして、歳入でありますが、9ページをお開きいただきたいと思います。固定資産税ということで1万7,000円の減額をいたしております。


 はぐっていただきまして10ページ、農林水産業費の負担金ということで35万6,000円の増。これは県営土地改良総合整備事業費の中の土づくり等、そういうもので増額させていただいております。


 11ページでありますが、農林水産業費の分担金ということで、現年発生農地災害復旧費の分担金、それから同じく農業用施設災害復旧の分担金ということで上げさせていただいております。


 はぐっていただきまして12ページ、民生費の負担金でありますが、246万9,000円の増額であります。社会福祉費の補助負担金ということで、主なものは障害児施設の措置費あるいは知的障害者施設訓練支援費の負担金、これは前年分ですね、それの精算によるものであります。


 13ページ、民生費の補助金82万2,000円の増であります。社会福祉費の補助金ということで、主なものに身体障害者の福祉費の補助金ということで60万円を組まさせていただいております。


 土木費補助金429万円の減額であります。これは道路改良費の補助金の減額ということで、町道福留線の事業の減ということで減額いたしております。


 教育費補助金250万円の増。社会教育費の補助金ということで、これは発掘調査に伴います補助金の増でございます。風車あるいは畜産団地等の関連の調査であります。


 はぐっていただきまして14ページ、民生費負担金323万5,000円の増。事業手当負担金ということで323万5,000円、これは前年度分が精算で入ってくるものでございます。


 15ページ、総務費の補助金1,953万1,000円。総務管理費の補助金ということで、市町村合併支援交付金であります。これ固定資産の基盤整備なり、あるいは防災行政無線、それから消防服、それから100円バスのバスの本体、あるいは児童扶養手当のシステム等、そういうものに対する県からの交付金でございます。


 民生費の補助金323万9,000円の減額。これの主なものは、小規模通所授産施設の運営費の補助金が787万5,000円減となっておりますが、一番下に小規模作業所の運営費補助金ということで302万8,000円は入りますし、それから障害者グループホーム夜間世話人の配置事業の補助ということで119万9,000円、こういうものが入りますので、相差でございます。


 それから農林水産業費の補助金ということで58万2,000円の減額をいたしております。これは農業委員会の補助金の減ということでございます。


 それから土木費の補助金304万2,000円の減額。これは河川改修費の補助金の減で主なものでございますが、これは兵川の事業費の減によります補助金の減額でございます。


 教育費補助金でありますが、社会教育費の補助金185万円の増であります。これは埋蔵文化財の緊急発掘調査委託ということで、先ほど申しました風車設置場所あるいは畜産団地関連の調査でございます。


 それから地域文化振興交付金ということで60万ありますが、これは映像祭の交付金であります。


 それから災害復旧費の補助金108万1,000円の増。これは農地災害なり、あるいは農業用施設災害に対する補助金でございます。


 はぐっていただきまして16ページ、総務費の委託金であります。62万円の減額。これは4番目の指定統計調査費の委託金の減額であります。


 それから17ページでありますが、不動産売り払い収入437万3,000円の減額であります。これは赤碕港湾の国有地の海浜土地の売り払いの減ということでございます。


 はぐっていただきまして18ページ、寄附金でありますが、一般寄附60万円の減額であります。これは三本杉の地内の青線改修ということで寄附金を見ておりましたが、町道ということで関連しますので、減額いたしております。


 それから民生費の寄附金10万円の増。これは逢束保育園の整備指定寄附としておりますが、勤めておられました竹歳さんから、お亡くなりになったんですが、10万円の寄附をいただいております。


 教育費の寄附金1,000万円、これは門脇さんからの東伯中への寄附であります。


 はぐって、19ページをお願いいたします。繰入金でありますが、老人保健特別会計繰入金826万3,000円の増であります。これは16年の精算分でございます。


 はぐっていただきまして20ページ、介護保険特別会計繰入金301万2,000円、これにつきましても16年精算であります。


 21ページ、繰越金でありますが、1億4,891万6,000円。前年度繰越金ということで上げさせていただいております。


 はぐっていただきまして22ページ、諸収入でありますが、雑入といたしまして1,425万3,000円増額させていただいております。主なものは、その他の雑入ということで上げておりますが、CATVの移設関連、これは高規格道路の関係でありますが、それに関連します約1,000万、それからマイクロバス、教員住宅、町営住宅等の火災保険等の収入で増にいたしております。


 次に、23ページでありますが、町債であります。土木債610万円の減額であります。道路橋梁債あるいは河川債が減額になっておりますが、町道福留線なり、あるいは兵川の工事減であります。


 それから減税補てん債1,790万円の増でございます。以上でございます。


○議長(福本 宗敏君) 続いて、議案第103号、平成17年度琴浦町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の事業勘定については保険課長に、直診事業については診療所事務長、大谷博文君の説明を求めます。


 初めに、保険課長、橋井操君。


○保険課長(橋井 操君) それでは、議案第103号、国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の事業勘定の方を説明をさせていただきます。


 国保の特別会計の補正予算総額は7,147万6,000円を追加して22億1,315万2,000円とするものでございますけれども、事業勘定につきましては4,965万5,000円を追加して20億3,131万7,000円とするものでございます。


 まず、事業勘定の歳出から説明をさせていただきます。10ページをお願いします。10ページの総務費の一般管理費でございます。312万5,000円の増額でございます。まず、人事異動に伴いまして給料、職員手当、共済費等合わせまして167万8,000円の減額をしております。それから11番、需用費72万3,000円ですけれども、これは今年度医療費適正化事業に取り組むということで啓発物資の印刷等を考えておりますので、その額を計上をさせていただいております。それから13番、委託料105万円、これにつきましても医療費分析を行うようにいたしておりまして、その委託料を計上をさせていただいております。19番、負担金補助及び交付金300万円ですけれども、これにつきましては今年度収納率の向上対策ということで取り組むようにいたしておりまして、補助金が300万円程度入るというふうに見込んでおりまして、その額をそのまま一般会計に現在計上しております中部ふるさと広域連合の負担金に充てたいということで計上をいたしております。


 それから11ページでございますけれども、保険給付費の一般被保険者療養給付費であります。これは財源の組み替えを行っております。これは過年度分として財源交付されるということで、財源の組み替えを行うものであります。


 はぐっていただきまして、12ページであります。老人保健拠出金の医療費拠出金でありますけれども、752万8,000円の減であります。これは19番、負担金補助及び交付金でありますけれども、拠出金が4月に入りまして通知書が参りまして、減額ということになっております。


 それから13ページ、介護納付金でありますけれども、2,009万2,000円いうことで、これにつきましても介護給付費の方が伸びておるということで、これも2,009万2,000円の負担金補助及び交付金ですけれども、これは逆に増加ということで4月以降に通知が参っておりまして、今回補正をお願いするものでございます。


 次に、14ページをはぐっていただいて、諸支出金であります。1番の国庫支出金等返納金1,428万8,000円の増であります。これは22番、償還金利子及び割引料ということでございまして、返納金、これは16年度の実績によりまして療養給付費等の負担金が800万ほどと、それから支払い基金の方の療養給付費の交付金ですけど、これが610万円ほど返納いう格好になりましたんで、ここで計上をさせていただいております。


 それから15ページの予備費でありますけれども、1,967万8,000円の増でございます。


 続いて、歳入をお願いします。5ページをお願いします。5ページ、国民健康保険税でございます。一般被保険者国民保険税ですけれども、8,931万5,000円の減額であります。これは先ほど町長も申し上げましたけれども、税率の決定によりまして調整減額をいたすものでございます。


 内訳は、現年課税分の医療給付金が7,732万4,000円の減、介護納付金分が1,199万1,000円の減でございます。それから退職被保険者等の国民健康保険税でございますけれども、98万6,000円の減でございます。これにつきましても現年分の医療給付費分が114万9,000円のこれは増であります。それから介護納付金分が213万5,000円の減とするものでございます。


 はぐっていただきまして、6ページでございます。国庫支出金の療養給付費負担金でございます。これは過年度分ということで676万5,000円。これは16年度の実績によりまして追加交付がなされるものでございます。


 それから7ページの国庫支出金の財政調整交付金405万円の増でございますけれども、これは先ほど歳出の方でも申し上げましたけれども、医療費の適正化なり、それから収納率の向上対策、これに伴います特別調整交付金の計上したものでございます。


 次に、8ページをお願いします。繰入金の一般会計繰入金でございます。167万8,000円の減額でございます。これは人事異動によりまして人件費等、給与費等が減額になっておりますので、その額をそのまま減額するものでございます。


 それから9ページの繰越金でございます。前年度繰越金1億3,081万9,000円いうことでございます。これは16年度の療養費等の当初予定してなかったもの等がかなり追加で交付されたり特別対策事業等の交付金が2,000万円ほど来たというようなことから高額になっております。よろしくお願いします。


 以上で事業勘定の説明を終わらせていただきます。


○議長(福本 宗敏君) 次に、診療所事務長、大谷博文君。


○診療所事務長(大谷 博文君) 直診勘定の説明をさせていただきます。


 22ページをごらんください。歳出から説明をいたします。総務費の一般管理費、補正額122万9,000円の増額です。これは11の需用費47万5,000円の冷房機の修繕料でございます。18の備品購入費75万4,000円の事業備品で、内訳は医療統計ソフト10万3,000円、これは診療の各種データを分析するものでございます。それからコンピューター用のIBMサーバー増設に65万1,000円。これは胃カメラ、レントゲン等の画像を保存するものでございます。


 23ページ、医業費、医療用消耗器材費45万円の増額です。これは18の備品購入費で、当初予算で既に胃カメラの医療スコープを購入予算の議決をしていただいたところでございますが、機種変更をお願いするものでございます。改良型ということで、レンズが大きく、画像が鮮明になるということと、視野角度が120度から140度になるということで、病変をより発見しやすくなるということでございます。差額は45万円で、総額は286万5,000円となります。


 はぐっていただきまして24ページでございます。予備費2,014万2,000円の増額であります。これは前年度繰越金で起債の繰り上げ償還等を予定しております。


 続きまして、歳入を御説明いたします。20ページをごらんください。20ページですが、歳入ですが、診療収入、老人保健診療収入ということで、補正額167万9,000円の増額です。


 21ページですが、繰越金2,014万2,000円の増額であります。これは前年度繰越金です。歳入歳出それぞれ補正額2,182万1,000円を追加しまして、総額を1億8,183万5,000円とするものであります。


 以上で説明終わります。よろしくお願いします。


○議長(福本 宗敏君) 続いて、議案第104号、平成17年度琴浦町老人保健特別会計補正予算(第2号)について、保険課長の説明を求めます。


 保険課長、橋井操君。


○保険課長(橋井 操君) 議案第104号の老人保健特別会計補正予算(第2号)でありますけれども、今回1,508万7,000円を追加して27億5,153万1,000円とするものでございますけれども、7ページの歳出から説明をさせていただきます。7ページ、諸支出金でありますけれども、一般会計繰出金826万3,000円の増額でございます。これは16年度の精算によりまして一般会計の方に繰り出すものでございます。


 はぐっていただきまして、8ページでございます。これも諸支出金の国県支出金等返納金682万4,000円の増額でございます。23番、償還金利子及び割引料でございます。これにつきましても16年度の実績によりまして精算を行い、支払い基金、それから県へ返納するものでございます。


 歳入の方の説明をします。5ページお願いします。歳入の支払い基金交付金の医療費交付金でございます。1,508万8,000円の増額でございます。これは過年度分医療費交付金ということで16年度の実績によりまして今年度に追加交付されるものでございます。以上でございます。


○議長(福本 宗敏君) ここで暫時昼休憩いたします。1時20分から開会いたします。


              午前11時58分休憩


     ───────────────────────────────


              午後 1時20分再開


○議長(福本 宗敏君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。


 続いて、議案第105号、平成17年度琴浦町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)と議案第106号、平成17年度琴浦町下水道事業特別会計補正予算(第2号)の2議案について、上下水道課長の説明を求めます。


 上下水道課長、永田温美君。


○上下水道課長(永田 温美君) それでは、議案第105号、農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)です。


 既定の歳入歳出総額に4,511万2,000円を追加しまして、総額を歳入歳出それぞれ5億3,210万4,000円といたしたいと思います。


 13ページをお願いしたいと思います。施設整備事業費であります。4,511万2,000円の増額であります。7番の賃金、これは半年分の臨時職員であります。11番の需用費290万円。修繕料でありますが、伊勢崎処理場が雷によりまして機器の修繕といたしまして290万円でございます。それから13番、委託料214万3,000円。現場管理費委託料85万7,000円の減でございます。これは以西地区の現場管理費委託料の減でございます。それから委託料300万円、一般国道9号東伯中山道路の施工に伴いまして既設配管移設の測量設計業務委託料でございます。それから15番、工事請負費3,700万円。処理施設等の工事1,000万円でございますが、山川木地処理場放流管の増設と新設でございます。それから工事請負費としまして2,700万円。これ一般国道9号東伯中山道路の施工に伴いまして伊勢崎の既設管移設工事費として2,700万円でございます。それから27番、公課費でございますが、221万2,000円。消費税の中間申告分でございます。


 歳入でございますが、6ページでございます。一般会計繰入金としまして23万6,000円の減であります。


 町債としまして農業集落排水施設整備費事業債で940万円の増であります。


 それからはぐっていただきまして8ページでございますが、県支出金としまして1億3,988万5,000円の減。これは農業集落排水施設整備事業費の補助金事業でございましたが、交付金事業に変わりますので、減としております。


 それから9ページ、雑入でございますが、407万8,000円。消費税の還付金とその他雑入、伊勢崎、雷によりまして処理場の共済保険料290万円です。


 はぐっていただきまして10ページでございますけど、繰越金187万円。前年度繰越金でございます。


 それから11ページ、国庫支出金でございますが、汚水処理施設整備交付金としまして1億3,988万5,000円。これは補助事業からこの当汚水処理施設整備交付金事業に変わりましたので、1億3,988万5,000円の増であります。


 はぐっていただきまして12ページでございますが、国庫負担金としまして農業集落排水施設負担金3,000万円。これは東伯中山道路に伴います国交省からの負担金でございます。


 集落排水は以上でございます。


 続きまして、議案第106号、下水道事業特別会計補正予算(第2号)でございます。


 既定の歳入歳出にそれぞれ327万7,000円を追加しまして、歳入歳出それぞれ15億6,298万円とします。


 8ページをお開きいただきたいと思います。歳出。下水道費でございますが、1番、下水道整備費としまして139万6,000円の増であります。1番の報酬4万6,000円につきましては、下水道事業に関する資産評価委員10人分でございます。11番の修繕料5万円でございます。それから13番、委託料1,760万円でございますが、委託料としまして管渠の設計増といたしまして1,630万円を増としております。それから下水道の効率的重点化計画検討業務としまして130万円を追加しております。合わせて1,760万円でございます。15番、工事請負費1,630万円の減でございます。これは東伯処理区の管渠工事の減でございます。それから負担金補助及び交付金につきましては、研修滞在負担金としまして6万2,000円を上げております。


 2番、下水道維持管理費でございますが、188万1,000円の増でございます。11番の需用費124万5,000円の増ですが、内訳としまして消耗品費で汚泥脱水のための添加剤、また光熱水費で両処理場の電気代等でございます。それから12番の役務費30万円でございますが、汚泥分析手数料、また水質分析で30万円でございます。13番の委託料155万4,000円の減でございます。これは賃借料に組み替えと処理場の芝刈り等でございます。14番、使用料及び賃借料でございますが、189万円、移動脱水車の借り上げ料を計上しております。


 歳入でございますが、5ページをお願いしたいと思います。事業費国庫補助金でございますが、これは補助金事業と交付金事業の組み替えでございまして、合わせて差し引きゼロとしております。


 はぐっていただきまして6ページでございますが、一般会計繰入金313万1,000円の減でございます。


 それから7ページ、繰越金、前年度繰越金としまして640万8,000円の増としております。以上でございます。


○議長(福本 宗敏君) 続いて、議案第107号、平成17年度琴浦町介護保険特別会計補正予算(第1号)について、保険課長の説明を求めます。


 保険課長、橋井操君。


○保険課長(橋井 操君) 議案第107号、介護保険特別会計補正予算(第1号)でありますけれども、3,999万9,000円を追加して、総額を15億6,418万8,000円とするものでございまして、初めに歳出の方から説明をさせていただきます。


 12ページをお願いします。歳出の総務費の一般管理費でございますけれども、714万9,000円の増であります。主なものは、13番、委託料676万7,000円でございます。これは介護保険制度が変わりますんで、システムの改修費を見ておるものでございます。


 それから13ページについては、介護認定審査会費、ふるさと広域連合の負担金の減でございます。


 はぐっていただきまして、14ページでございます。保険給付費の介護サービス等諸費3,890万円の減。これは負担金補助及び交付金でございますけども、施設サービス、介護保険法の改正によりまして施設利用の居住費なり食費がこの10月から利用者負担とされたことから減額をするものでございます。


 15ページは、財源の組み替えでございます。


 はぐっていただきまして16、17ページにつきましても、財源の組み替えを行っております。


 18ページ、保険給付費の特定入所者介護サービス等費ということで3,890万円を新たに計上をいたしております。19番、負担金補助及び交付金ということで、今回から導入されました特定入所者介護サービス費等でございますけれども、低所得者の方に過重な負担とならないよう補足給付が設けられたものでございます。


 19ページの基金積立金の介護給付費準備基金積立金1,249万8,000円の増でございます。これは25番、積立金といたしまして準備基金として16年度の繰り越しのうちから保険料相当分を積み立てております。


 それからはぐっていただきまして20ページでございます。公債費の財政安定化基金償還金302万1,000円。23番の償還金利子及び割引料ということでございます。15年度に借りておりました302万1,000円を18年度から返す予定にしておりましたけれども、今年度の繰り越しの額のうちから返済するものでございます。


 それから21ページの諸支出金の第1号被保険者保険料還付金21万3,000円の増でございます。


 それから償還金1,404万9,000円の増。23番の償還金利子及び割引料ということで、過年度の返還金をここで計上させていただいております。


 はぐっていただきまして22ページでございます。一般会計の繰出金301万2,000円。28番の繰出金でございます。これは16年度の実績によりまして精算して一般会計に返還するものでございます。


 予備費10万2,000円の増でございます。


 次に、歳入でございます。6ページをお願いします。国庫支出金の介護保険事業費補助金7万円でございます。これはシステム改修でも認定の部分に係る分の改修補助金2分の1ですけど、7万円計上しております。


 それから支払い基金の交付金で介護給付費の交付金290万8,000円の増でございます。これは16年度の実績により交付されるものでございます。


 はぐっていただきまして8ページ、県支出金の介護給付費負担金、これは過年度分を減額しております。


 それから9ページの繰入金、その他一般会計繰入金703万4,000円の増でございますけれども、ここには事務費の繰入金として701万6,000円。これは一般会計からの繰り入れ、システム改修費が主なものを事務費として繰り入れているものでございます。


 それからはぐっていただきまして10ページの繰入金ですけども、介護給付費の準備基金繰入金ということで330万円の減でございます。当初計上しておりましたけれども、繰り越しが出たために基金繰り入れを行わないこととしたものでございます。


 それから繰越金でございますけれども、3,328万9,000円の増でございます。これは16年度の繰り越しでございます。以上でございます。


○議長(福本 宗敏君) 続いて、議案第108号、平成16年度琴浦町一般会計歳入歳出決算認定について、総務課長の説明を求めます。


 総務課長、松岡義雄君。


○総務課長(松岡 義雄君) それでは、決算書に基づきまして説明をさせていただきたいと思います。


 一般会計の決算書で、まず歳入総額78億5,575万1,106円、歳出総額が76億3,208万6,619円、歳入歳出差し引きが2億2,366万4,487円となっております。そのうち翌年度に繰り越すものが2,474万7,598円ということで、実質収支が1億9,891万6,889円ということで、まず1ページ目に実質収支に関する調査ということで上げさせていただいております。


 それから歳入でありますが、9ページをお開きいただきたいと思います。説明といたしまして、目で説明をさせていただきたいと思っております。それで金額的には収入済み、それから不納欠損、未収につきまして御説明をしたいと思います。


 まず、9ページであります。まず町民税、個人でありますが、現年課税分としまして2億2,366万2,616円が収入済みであります。未収といたしまして407万24円ということで、195人の方の未収であります。収納率としまして98.21%であります。滞納繰り越し分といたしまして157万1,642円、未収が1,181万2,520円、182名分の未収であります。


 それから法人でありますが、現年課税分としまして6,002万7,800円、未収としまして15万8,700円ということで、2件あります。99.74%の収納率であります。滞納繰り越し分としまして、収入はゼロですが、不納欠損としまして1件、13万ということであります。それから収入未済としまして14万円、3件分であります。


 固定資産税の関係でありますが、現年課税分といたしまして2億9,735万3,558円、未収が2,266万7,992円ということで、92.92%の収納率で275名の方の滞納がございます。滞納繰り越し分といたしまして46万5,725円、不納欠損で5件分で251万9,400円、未収としまして5,048万6,887円、190件分があります。


 それから軽自動車税でありますが、現年課税分としまして76万5,400円、未収が76万4,500円ということで、123件分であります。50.03%であります。滞納繰り越し分としまして17万8,500円、不納欠損で2件分、1万1,200円、未収としまして77人分で82万6,608円ということであります。


 町たばこ税6,885万983円。それから所得譲与税3,421万4,000円。自動車重量譲与税7,126万3,000円。


 はぐっていただきまして10ページ、地方道路譲与税2,477万円。


 利子割交付金1,060万4,000円。配当割交付金93万1,000円。株式等譲渡所得割交付金としまして220万9,000円。地方消費税交付金1億7,193万3,000円。ゴルフ場利用税交付金196万4,200円。自動車取得税交付金4,484万8,000円。


 はぐっていただきまして11ページ、交通安全対策特別交付金としまして307万2,000円。地方特例交付金2,386万円。地方交付税22億8,551万1,000円。


 民生費の負担金、社会福祉費負担金77万2,037円。児童福祉費負担金8,288万2,120円、未収としまして81件分で674万5,350円となっております。


 農林水産業費負担金、農業費負担金としまして460万1,570円、2件分の未収があります。分割納付ということで26万6,773円となっております。


 農林水産業費分担金、農業費の分担金としまして13万774円。


 総務使用料、農村多元情報連絡施設使用料としまして1,831万4,000円。衛生使用料、琴浦町町営斎場使用料66万7,000円。


 はぐっていただきまして12ページ、農林水産業費使用料、伊勢崎地区コミュニティー施設の使用料としまして1万9,350円。商工使用料、勤労者体育センター使用料27万8,215円。ポート赤碕物産館使用料221万円。


 土木使用料としまして住宅使用料4,062万9,600円。1,337万7,270円の未収であります。これ114件分であります。


 総合公園使用料149万7,440円。道路使用料17万3,258円。教育使用料、小学校使用料36万1,601円。中学校使用料32万7,759円。


 幼稚園使用料325万1,508円。23万2,790円の未収であります。これ6件分であります。


 平岩記念会館使用料19万2,153円。文化センター使用料4万4,250円。生涯学習センター使用料336万3,903円。公民館使用料50万1,465円。トレーニングセンター使用料27万8,812円。赤碕総合運動公園使用料55万2,795円。


 総務手数料であります。810万950円。これは戸籍とか住民票等の手数料であります。


 衛生手数料、清掃手数料671万9,550円。14万7,750円の未収があります。これごみ袋代であります。


 土木手数料1,900円。


 はぐっていただきまして13ページ、民生費負担金、社会福祉費負担金1億2,760万5,372円。児童福祉負担金6,787万5,828円。児童手当負担金4,623万8,499円。衛生費負担金、保健衛生費負担金518万6,250円。


 教育費負担金、小学校費補助金としまして1,611万5,000円。これは浦安小学校のプールであります。


 中学校費補助金2,833万8,000円。これは赤中の大規模改修であります。


 幼稚園費補助金9万9,000円。


 社会教育費補助金285万6,000円。これは発掘調査関係であります。


 民生費補助金、社会福祉費補助金2,691万4,994円。これは新庁舎の、あるいは知的障害のデイサービス等で支援等であります。


 衛生費補助金、保健衛生費補助金としまして18万5,000円。


 土木費補助金、道路改良費補助金5,610万円。町道福留線等が入っております。


 住宅費補助金9,523万円。槻下団地あるいはきらり団地の補助であります。


 総務費補助金、合併市町村補助金8,625万1,000円。これは赤碕斎場であります。


 民生費委託金、社会福祉費委託金388万1,807円。これは年金の事務委託であります。


 児童福祉費委託金4万7,051円。


 総務費委託金としまして22万4,000円。住民登録委託費であります。


 民生費負担金、社会福祉費負担金6,632万7,076円。これは知的・身体訓練あるいは国保の基盤安定関係の負担金であります。


 児童福祉費負担金3,393万7,813円。これは私立保育園であります。


 児童手当負担金722万4,000円。


 衛生費負担金、保健衛生費負担金596万9,021円。保健事業の負担金であります。


 総務費補助金、総務管理費補助金2億7,366万8,726円。これは合併支援交付金等が入っております。


 民生費補助金、社会福祉費補助金1億3,619万247円。これも身障・知的デイサービス等であります。


 児童福祉費補助金8,147万8,000円。子育て支援、特別保育等であります。


 衛生費補助金、保健衛生費補助金151万8,075円。


 農林水産業費補助金、農業費補助金3億3,288万5,767円。これは輸入研究農産物の対応なり、あるいは中山間直接支払い、畜産の再編、総合整備等であります。


 林業費補助金5,497万1,955円。笹ケ谷林道であります。


 地籍調査事業費補助金999万9,000円。水産業費補助金305万3,050円。商工費補助金10万5,000円。観光費補助金68万3,000円。


 土木補助金、河川改修費補助金1,000万8,000円。兵川であります。


 教育費補助金、はぐっていただきまして15ページ、社会教育費補助金453万1,813円。発掘調査等が主なものであります。


 学校教育費補助金655万5,000円。指導主事派遣費等であります。


 災害復旧費補助金、農業災害復旧費補助金694万8,166円。農地・農業用施設の災害であります。


 災害復旧土木費事業費補助金185万2,000円。


 総務費委託金、総務管理委託金29万7,360円。


 政務費委託金1,350万1,931円。これは県民税の徴収委託であります。


 戸籍住民登録費委託金3万2,434円。


 指定統計調査費委託金314万8,000円。農林業センサスであります。


 選挙費委託金156万9,569円。参議院選挙追加分であります。


 土木費委託金、道路橋梁費委託金91万8,645円。除雪であります。


 住宅費委託金400万2,840円。県営住宅の委託であります。


 教育費委託金、社会教育費委託金81万8,000円。学校教育費委託金37万4,000円。


 財産貸付収入、土地建物貸付収入239万9,530円。これは駐車場なり電柱、警察官舎等であります。


 利子及び配当金14万9,403円。ここで487円の未収がありますが、これ平岩教育福祉基金の関係の利子の関係であります。


 物品売り払い収入としまして37万8,000円。庁舎の売り払いであります。


 不動産売り払い収入、はぐっていただきまして土地売り払い収入としまして7,050万6,263円ということで、これは釛保育園の土地代等であります。補償費であります。それから収入未収ということで60万、これは町道福留線の用地の替え地の代金が1件未収になっております。


 一般寄附金126万5,525円。


 それから財政調整基金繰入金がゼロであります。地域活性化基金繰入金9,735万2,000円。公共施設等建設基金繰入金もゼロであります。土地開発基金繰入金4,792万2,370円。地域福祉基金繰入金1億4,000万円。農村多元情報連絡施設基金繰入金1,749万円。CATV整備促進基金繰入金6,263万4,000円。ふるさと農村活性化基金繰入金2,301万8,224円。下水道事業推進基金繰入金6,181万4,000円。東伯小学校門脇教育図書購入基金繰入金3,008円であります。


 はぐっていただきまして17ページ、財産区繰入金49万9,230円。介護保険特別会計繰入金197万8,289円。下水道事業特別会計繰入金2,612万3,000円。


 延滞金でありますが、74万9,607円であります。


 町預金利子8,152円であります。


 奨学資金貸付金元利収入67万7,334円。未収としまして16万5,300円。これは1件分であります。


 大学入学資金貸付金元利収入、大学入学資金の分でありますが、11万4,348円。50万2,856円の未収があります。これは3名分であります。


 林原育英学資貸与ということで元利収入88万円。37万円の未収があります。1件分であります。


 地域総合整備資金貸付金元金収入9,655万4,698円。これは東伯シティあるいは大乳であります。


 社会福祉資金小口貸付金元金収入としまして、母子福祉資金貸付金元金収入550万円であります。


 中小企業貸付金元利収入、はぐっていただきまして18ページ、1億6,433万1,431円。中小企業設備資金貸付金元利収入402万4,914円。勤労者住宅建設資金貸付金元利収入1,000万3,000円。


 高額療養費受託事業収入、これはゼロであります。


 雑入の関係でありますが、滞納処分費ゼロであります。弁済金ゼロであります。雑入としまして6億7,662万9,918円。これは畜産基盤整備再編利用関係が一番大きいと思いますが、あと災害共済なり、あるいは両町の繰越金等であります。それから未収としまして21万5,830円、ごみ袋等が入っております。


 総務債としまして、臨時財政対策債4億7,630万円。企画債450万円。農林水産業債、農業債としまして2,930万円。辺地債10万円。合併推進事業債1,110万円。農道債190万円。


 土木債でありますが、はぐっていただきまして19ページ、道路橋梁債7,600万円。河川債2,760万円。港湾債1,670万円。住宅債6,930万円。辺地債3,370万円。消防債2,850万円。教育債、教育施設整備事業債としまして1億4,900万円。減税補てん債1,870万円。減税補てん債借換債2億5,990万円。災害復旧事業債、農業災害復旧事業債50万円、公共土木施設災害復旧事業債90万円。


 以上で歳入合計が78億5,575万1,106円ということであります。


 次に、20ページをお開きいただきたいと思います。歳出につきましても目で説明させていただきますが、別冊で主要施策の成果をお配りさせていただいております。支出済み額と不用額、それから明許繰り越し等の内容で説明をさせていただきたいと思います。


 まず議会費でありますが、8,054万6,004円であります。30名の議員さんと3名の職員の給与等であります。


 総務管理費の方で一般管理費2億9,931万4,584円。これは31名の職員等の給与、あるいは例規とかそういう、町村会の負担金とかそういうものでございます。


 はぐっていただきまして21ページ、28番の繰出金がありますが、これは390万、以西財産区への繰出金であります。


 文書広報費338万410円。


 財産管理費1億48万8,592円。これは積立金として1億ほど見ておりますが、財政調整基金へ積み立てるものでございます。


 会計管理費92万3,377円。財産管理費259万6,198円。


 はぐっていただきまして22ページ、CATV管理費1億5,407万3,422円。これも伝送路の電気代とか修繕、そういうものが需用費で1億500万ほど要っておりますが、そういうようなものが主なものでございます。


 企画費3億1,050万5,277円。不用額が269万9,723円上がっております。これは19番の負担金補助及び交付金を見ていただきますと125万715円ということで、主なものはきらりタウンの定住促進2名分の減、そういうものが主なものであります。それからこの企画費は、10名の職員の給与等も入っております。


 公平委員会5万5,000円。


 はぐっていただきまして23ページ、交通安全対策費695万7,071円。消費者対策はありません。


 電算機管理費2,920万9,748円。これは使用料及び賃借料の方でコンピューターシステムのリース料等が主なものでございます。


 諸費3,580万9,485円。これも一般の事業費なり、あるいは15番に工事請負費を上げておりますが、本庁、分庁の電話工事等が入っております。はぐっていただきまして24ページの負担金補助及び交付金でありますが、広域連合等の負担金でございます。


 税務総務費8,205万7,528円。14名分の給与等が入っております。13番の委託料でありますが、3,175万4,379円。これは固定資産の評価基盤整備というようなものが主なものでございます。


 賦課徴収費2,126万9,913円。ここも19番の負担金補助及び交付金、広域連合等の負担金、それから納税協力団体への補助というようなものが入っております。


 それから戸籍住宅登録費3,680万440円。3名分の給与等が入っています。はぐっていただきまして25ページ、委託料、13番でありますが、戸籍統合システム合併作業委託というようなものが主なもので委託料で上がってきております。


 選挙管理委員会10万5,482円。町長選挙費228万5,942円。選挙啓発費5,200円。鳥取海区漁業調整委員会委員選挙費43万1,500円。


 はぐっていただきまして26ページ、参議院議員の選挙費でありますが、118万1,000円。これは追加分であります。


 統計調査総務費377万234円。1名分の給与が入っております。


 指定統計費418万2,000円。監査委員費43万4,178円。


 はぐっていただきまして27ページ、社会福祉総務費2億6,621万8,090円。22名の給与等であります。


 社会福祉事業費2,921万2,741円。ここの19番の負担金補助及び交付金でありますが、社会福祉協議会への補助金なり、あるいはマイクロバス補助、そういうようなもんで入っております。


 同和対策総務費82万6,186円。隣保館運営費1,054万1,497円。


 はぐっていただきまして28ページ、国民年金事務費441万7,622円。


 老人福祉費6,708万5,815円。425万6,185円の不用が出ておりますが、13番の委託料のところで介護等の各施設への委託料等実績で減額になりましたので、そういうものが主なものでございます。


 特別医療費補助助成事業ということで6,087万8,846円。165万1,150円の不用額が出ております。はぐっていただきまして29ページ、扶助費でありますが、これも実績ですね、特別医療、あるいは身障1・2級等の扶助費の実績で161万272円というような不用が出ております。


 老人医療事務費1億8,816万7,685円。これの大きなものは繰出金28万でありますが、老人保健特別会計の繰出金が主であります。


 身障障害者医療費196万3,931円。障害者福祉費1億3,215万6,922円。588万5,078円の不用額でありますが、20番の扶助費を見ていただきますと、これも補装具あるいは居宅生活支援というような、あるいは施設訓練、そういうようなの実績で不用額が出てきております。


 介護保険事業費2億2,410万1,474円。いきいき健康センター運営費29万2,310円。


 はぐっていただきまして30ページ、児童福祉総務費4億4,582万3,504円。不用額が310万5,496円出ております。7番の賃金、これは保育所関係の嘱託あるいは臨時職、パートさんの実績による不用額であります。


 保育所運営費2億2,186万2,385円。それから児童館運営費381万3,602円。


 はぐっていただきまして31ページ、保健衛生総務費でありますが、696万8,916円。


 予防費4,651万323円。これが6名の職員の給与等が入っております。


 老人保健事業費4,335万919円。


 はぐっていただきまして32ページ、環境衛生費1億771万6,903円。繰越明許としまして1,430万円上げております。これは15番の工事請負費で赤碕斎場の工事設計監理、斎場工事等の関係で繰越明許費が上がってきております。


 それからじんかい処理費としまして1億2,536万2,740円。し尿処理としまして2,689万9,000円。


 はぐっていただきまして33ページ、農業委員会費2,680万395円。28名の委員さんと職員3名分が主に入っております。


 農村センター運営費162万3,206円。


 農業総務費1,597万314円。2名の職員の給与も入っております。


 農業振興費1億8,812万4,147円。4名の職員の給与等が入っておりますし、19番の負担金補助及び交付金でありますが、1億6,200万ほどあります。これは二十世紀ナシの再生促進、あるいは元気な農業者の支援、それから中山間地域の活性化事業とか、あるいは輸入急増農産物対策、そういうようなものが入ってきております。


 畜産業費2億7,520万8,493円。これも13番の委託料でありますが、畜産の担い手なり、あるいは開発公社に対する委託料が主なものでございます。はぐっていただきまして19番の負担金補助及び交付金でありますが、ここも畜産担い手育成ということで負担金あるいは補助金で上がってきております。


 農地費2億2,980万9,012円。398万3,820円の繰越明許で上げております。これは19番の負担金補助及び交付金の中の広域農道部分の繰り越し分であります。


 地籍調査事業費3,883万2,780円。


 はぐっていただきまして36ページ、農業集落排水事業費1億7,590万3,000円。


 林業総務費301万8,259円。


 林業振興費6,741万1,576円。2,900万円の繰り越しがありますが、これは15番の工事請負費、笹ケ谷林道の工事費2,790万5,800円、それからそれに付随するもののトータル数字でございます。


 はぐっていただきまして37ページ、水産業費総務費2,298万5,396円。


 それから商工総務費2,484万6,755円。これ6名の職員の給与が入っております。


 商工振興費170万3,248円。観光費2,975万7,078円。


 はぐっていただきまして38ページお願いいたします。勤労者体育センター運営費279万5,094円。


 土木総務費4,207万3,486円。道の駅運営費95万8,691円。


 はぐっていただきまして39ページ、道路維持費6,206万4,469円。


 それからはぐっていただきまして40ページ、道路新設改良費1億6,729万708円。繰り越しとしまして5,495万9,000円ございます。これは15番の工事請負費で福留線あるいは町道立子大熊線、それから笠見小学校線、そういう工事費の繰り越しであります。それから補償補てんの関係で457万9,000円の繰り越しが入っております。


 河川総務費1,143万6,000円。435万円の繰り越しでありますが、これ茅町川の事業費の負担金の繰り越しでございます。


 河川維持費877万903円。河川新設改修費2,233万4,716円。


 それからはぐっていただきまして41ページ、港湾建設費2,591万9,993円。繰り越しとしまして369万円。これは19番の負担金補助及び交付金、地方港湾改修事業の繰り越しでございます。


 都市計画総務費475万6,610円。


 公園費537万3,789円。公共下水道事業費1億6,905万4,040円。住宅管理費2,260万293円。住宅建設費1億6,942万8,851円。


 常備消防費1億2,681万2,000円。広域への負担金が主であります。


 非常備消防費1,896万9,406円。


 はぐっていただきまして43ページ、消防施設費1,993万1,295円。


 教育委員会費110万4,692円。事務局費8,401万3,302円。4名の給与等が主であります。


 はぐっていただきまして44ページ、学校管理費1億4,936万6,514円。3,455万9,000円の繰り越しがございます。これは委託料、13番の152万3,000円、プールの設計委託でありますし、それから15番の工事請負費、同じく浦安小学校の工事費ということで、プールの工事費です。3,303万6,000円が主なものでございます。


 45ページ、はぐっていただきます。教育振興費938万9,000円。学校管理費1億5,653万9,999円。2億5,665万6,000円の繰越明許費になっております。それから不用額が613万4,349円ということで、15番の工事請負費、赤碕中学校の大規模改修に関係します設計委託なり15番の工事請負費なりの繰り越しでございます。


 それからはぐっていただきまして46ページ、教育振興費975万5,746円。幼稚園費2,202万7,955円。


 はぐっていただきまして47ページ、社会教育総務費6,253万4,631円。11名分の給与が入っております。


 公民館費2,167万9,354円。


 はぐっていただきまして48ページ、埋蔵文化財発掘調査費457万3,042円。生涯学習センター運営費2,234万3,084円。図書館費2,952万6,766円。


 はぐっていただきまして49ページ、保健体育総務費1,874万2,108円。体育振興費754万3,511円。


 はぐっていただきまして、体育施設費1,965万6,234円。給食センター運営費5,485万2,226円。


 それから現年発生農業用施設災害復旧費として869万625円。ここが797万6,000円の繰越明許になっております。台風21、23号によります工事費関係が、はぐっていただきまして51ページの15番の769万1,200円ということで、10件分繰り越しになっております。


 次に、現年発生農地災害復旧費として73万7,000円。15番の工事請負費でありますが、同じように231万円等も繰り越しであります。これも21、23号で4カ所分であります。


 現年発生林道災害復旧費、これにつきましても同じく工事請負費関係で205万4,000円ということで繰り越しになっております。


 公共土木施設災害復旧費につきましても261万7,000円の支出済みで197万円の繰越明許になっております。


 あと元金でありますが、14億6,356万1,144円。これは長期債の元金であります。


 それから利子につきましては2億8,706万5,677円。


 公債諸費につきましては1万6,659円。


 それから国県支出金の返納でありますが、2,064万1,660円というようなことになっております。


 はぐっていただきまして52ページ、予備費ゼロでありますので、支出済み額が76億3,208万6,619円ということであります。以上であります。


○議長(福本 宗敏君) 続いて、議案第109号、平成16年度琴浦町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についての事業勘定については保険課長に、直診事業については診療所事務長、大谷博文君の説明を求めます。


 初めに、保険課長、橋井操君。


○保険課長(橋井 操君) 国民健康保険特別会計の歳入歳出決算書について、まず事業勘定について説明を申し上げます。


 1ページをお開きください。実質収支に関する調書ということで、歳入総額14億8,786万1,489円、歳出総額12億1,048万1,154円、歳入歳出差し引き額が2億7,738万335円、実質収支も同額でございます。合併前の旧町における歳入歳出差し引き歳入不足額が1億4,601万642円。この不足額を差し引きした実質収支、16年度ですが、1億3,136万9,693円であります。


 歳入の方の関係から説明をさせていただきます。6ページをお開きください。一般会計と同じく目、それから収入済み額、不納欠損、収入未済というようなことで説明をさせていただきます。一般被保険者国民健康保険税いうことで現年分3億4,995万6,695円、収入未済が2,677万7,294円、滞納繰り越し分が742万8,570円、不納欠損12万1,300円、これは4件分でございます。収入未済が5,071万2,802円。


 退職被保険者等国民健康保険税ですが、これ現年分が5,651万6,100円、未済が145万4,957円、滞納繰り越し分19万5,827円、収入未済が275万122円ということになっております。滞納の関係ですけれども、一般、退職合わせましてですけれども、件数で1,461件、296人となっております。また、滞納繰り越し分につきましては、件数で2,793件、235人分となっております。


 療養給付費負担金3億8,361万1,989円でございます。高額医療費共同事業負担金760万7,525円。調整交付金2億4,014万6,000円。それから合併市町村補助金285万5,000円。それから療養給付費交付金2億3,200万4,426円。


 はぐっていただきまして、7ページでございます。高額療養費共同事業交付金1,982万6,603円。これは70万円以上の医療費、高額医療について60%が交付されるものでございます。


 それから高額療養費共同事業負担金1,020万525円。


 利子及び配当金1万1,491円。財調基金の利息でございます。


 寄附金はありません。財政繰入金で一般会計繰入金1億7,479万545円。


 それから延滞金53万1,994円。これは95件分でございます。


 はぐっていただきまして、預金利子は18円でございます。


 次に、滞納処分費はございません。


 第三者納付金199万4,713円。これは5件分でございます。


 それから返納金16万3,968円。これ収入未済が1万1,207円ございます。


 それから雑入で1万9,500円。


 歳入合計が14億8,786万1,489円となっております。


 歳出でございます。9ページお願いします。目、それから歳出済み額、不用額で、不用額については主なものを説明させていただきます。まず一般管理費ですけれども、2,558万1,714円ということで、4名の職員分の人件費等でございます。7番の賃金ですけども、不用額が60万2,912円出ておりますが、賃金の減によるものでございます。


 それから賦課徴収費でございます。49万1,463円。不用額は20万5,537円でございます。


 それから徴税費413万4,700円ございます。これは納税協力団体の交付金でございます。


 運営協議会費12万592円でございます。


 はぐっていただきまして10ページ、保険給付費でございますけども、一般被保険者療養給付費5億4,630万3,150円。不用額が1,069万6,850円いうことで、給付実績ということで不用額を出しております。


 それから退職被保険者等療養給付費1億8,274万355円。625万9,645円の不用でございます。


 一般被保険者療養費113万9,582円。58万2,418円の不用でございます。


 退職被保険者等療養費55万3,235円。67万1,765円の不用でございます。


 審査支払い業務費328万981円でございます。


 高額の一般被保険者高額療養費5,015万2,069円でございまして、448万4,931円の減。実績によるものでございます。


 退職被保険者等高額療養費1,183万8,153円。566万1,847円の不用でございます。これも実績によるものでございます。


 出産育児一時金600万円でございます。30人分でございます。


 葬祭費224万円で、これは116人分でございます。


 移送費はございません。


 はぐっていただきまして11ページ、老人保健拠出金の医療費拠出金でございますが、2億6,669万5,908円。1,087万5,092円ということで、合併によりまして中途で額が変更に伴いまして不用額が出ております。


 事務費拠出金530万6,000円。介護納付金6,435万1,000円でございます。高額医療費共同事業拠出金2,936万5,786円でございます。その他共同事業の拠出金526円。保健事業推進費でございますけども、154万6,100円。


 それから還付金の一般被保険者分でございますけれども、242万4,030円。137万5,970円の不用でございます。これは実績によるものですけれども、242万4,030円は105件分でございます。


 退職被保険者分につきましては、1万2,900円ということでございます。


 はぐっていただきまして、一般被保険者の還付加算金等はございません。


 諸費の国庫支出金等返納金でございます。233万6,419円でございます。


 それから繰出金100万円でございます。これは高額療養費の貸付基金に200万円だったものを300万に積み増したものでございます。


 それから財政調整基金積立金286万6,491円。それから利子はございません。それから予備費でございますけれども、これも支出はございません。


 歳出合計12億1,048万1,154円でございます。以上でございます。


○議長(福本 宗敏君) ここで暫時10分間休憩いたします。


               午後2時20分休憩


     ───────────────────────────────


               午後2時38分再開


○議長(福本 宗敏君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。


 次に、診療所事務長、大谷博文君。


○診療所事務長(大谷 博文君) 直診勘定の説明させていただきます。


 13ページをごらんください。歳入総額1億4,216万6,167円、歳出総額1億908万8,350円、歳入歳出差し引き額3,307万7,817円。実質収支であります。旧町における不足額1,293万5,807円を差し引きました実質収支額は2,014万2,010円であります。


 続きまして、歳入から説明をさせていただきます。17ページをごらんください。歳入ですが、診療収入、外来収入で国民健康保険診療収入1,474万6,532円。


 社会保険料収入2,269万9,742円。収入未済額はありません。


 老人保健診療報酬収入6,519万7,272円。退職者国民健康保険診療報酬収入884万681円。一部負担金収入1,755万675円。その他診療報酬収入561万166円。検査等諸収入433万5,135円。手数料及び使用料、患者輸送車使用料29万5,000円。文書料12万9,685円。雑入276万1,279円。


 はぐっていただきまして、18ページです。繰入金はありません。


 歳入合計1億4,216万6,167円であります。


 続きまして、歳出を説明いたします。19ページをごらんください。歳出。総務費、一般管理費、支出済み額6,161万4,897円、不用額196万2,103円。不用額の主なものとしまして賃金586万1,600円で、不用額49万7,400円。これは医大からの先生が木曜日1日でしたですけども、3月から半日になったためでありますし、11の需用費219万7,365円、不用額86万1,635円。これは3月が暖冬だったということであります。19番、負担金補助及び交付金52万5,700円、不用額21万6,300円。


 連合会負担金、その他負担金で支出はありません。


 研究研修費82万940円、不用額5万8,060円。


 医業費、医療用消耗器材費、支出済み額2,572万6,269円、不用額220万7,731円。主なものとしまして11の需用費221万1,816円、不用額が87万7,186円で、これは医療器の修繕が少なかったということでありますし、13の委託料503万8,939円、不用額62万1,061円。これは検査が少なかったということでございます。はぐっていただきまして20ページ、使用料及び賃借料691万8,451円、不用額10万549円。備品購入費1,150万2,749円、不用額58万6,251円。これは医療器の入札の請け差であります。


 公債費、元金、利子514万3,490円。それから利子168万2,480円。


 予備費はありません。不用額としまして1,293万6,000円。これは旧町の不足額であります。


 歳出合計支出済み額1億9,008万8,350円、不用額1,807万7,650円であります。


 以上で説明を終わります。よろしくお願いします。


○議長(福本 宗敏君) 続いて、議案第110号、平成16年度琴浦町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定について、町民生活課長の説明を求めます。


 町民生活課長、前田順一君。


○町民生活課長(前田 順一君) そうしますと21ページをお願いいたします。実質収支に関する調書ですが、歳入総額8,562万5,722円、歳出総額9,094万7,379円、歳入歳出差し引き額赤の532万1,657円です。実質収支額も同額であります。そして7番の合併前の旧町における歳入歳出差し引き歳入不足額4,316万7,825円を合わせまして実質収支額が不足額は4,848万9,482円であります。


 25ページをお開きください。項で説明をさせていただきます。1、貸付金元利収入、調定額2億3,496万2,065円、収入済み額5,510万8,678円。これは収入は現年が4,945万8,384円、過年が565万294円であります。収入未済額が1億7,985万3,387円。これは過年が80件で1億5,973万2,717円、現年が112件で2,012万670円であります。


 雑入は2,255万9,044円で、旧赤碕町分の繰り越しであります。


 県補助金ですが、795万8,000円の収入を見ております。


 歳入総額が8,462万5,722円であります。


 26ページお開きください。資金貸付事業費ですが、20万2,775円の支出であります。


 公債費につきましては元金、利息を合わせまして9,074万4,604円を支出しております。


 予備費は支出はしておりませんが、予算が4,316万8,000円。これは旧東伯町分の赤字分であります。


 歳出合計の合計が9,094万7,379円であります。終わります。


○議長(福本 宗敏君) 続いて、議案第111号、平成16年度琴浦町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について、保険課長の説明を求めます。


 保険課長、橋井操君。


○保険課長(橋井 操君) 失礼します。老人保健特別会計の決算について説明をさせていただきます。簡単にということでございますので、ごく簡単に説明させてもらいます。


 27ページの実質収支に関する調書をお開きください。歳入総額19億5,594万6,070円、歳出総額17億8,950万1,401円、歳入歳出差し引き額1億6,644万4,669円、実質収支額も同額でございます。それから合併前の旧町における歳入歳出差し引き歳入不足額は1億8,444万9,334円。これを差し引きまして実質収支が、16年の、赤の1,800万4,665円でございます。


 はぐっていただきまして、28ページでございます。歳入の支払い基金交付金、収入済み額11億477万5,000円でございます。収入未済ございません。


 国庫支出金の国庫負担金でございますけれども、5億2,382万2,146円でございます。県支出金の県負担金でございますけれども、1億3,668万2,506円。一般会計繰入金につきましては1億8,321万6,000円でございます。諸収入の雑入でございますけれども、745万418円でございます。


 歳入合計が19億5,594万6,070円でございます。


 はぐっていただきまして29ページ、歳出でございますけれども、歳出は医療諸費のみでございます。支出済み額が17億8,950万1,401円、不用額が5,272万4,599円ということで、中途で減額もいたしておりますけれども、医療費が少なくて済んだということでございます。支出済み額も同額でございます。


 歳入歳出差し引き残額が1億6,644万4,669円。合併前の旧町における歳入歳出差し引き歳入不足額1億8,444万9,334円。このため翌年度歳入繰り上げ充用金が1,800万4,665円でございます。以上でございます。


○議長(福本 宗敏君) 続いて、議案第112号、平成16年度琴浦町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定についてと議案第113号、平成16年度琴浦町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定についての2議案について、上下水道課長の説明を求めます。


 上下水道課長、永田温美君。


○上下水道課長(永田 温美君) 34ページをお願いします。歳入総額3億5,495万7,283円、歳出総額3億4,714万3,603円、差し引き額781万3,680円。旧町における歳入歳出差し引き歳入不足額を594万1,923円を差し引きしますと実質収支額は187万1,757円であります。


 はぐっていただきまして35ページ、歳入でございますが、収入済み額並びに収入未済額を説明いたします。分担金58万円。


 使用料2,321万4,283円、収入未済額66万6,299円。これは下水道使用料の24件でございます。


 それから一般会計繰入金1億6,154万3,000円。町債8,720万円。県補助金8,282万円。


 歳入合計3億5,495万7,283円であります。


 続きまして、歳出でございますが、36ページでございます。支出済み額、不用額というふうにいきます。処理施設費2億785万6,493円、不用額109万9,507円であります。


 それから項目主なものとしましては需用費の各処理場の修繕料等の不用額であります。


 それから公債費1億3,928万7,110円、不用額33万7,890円であります。これはNTT加入金負担金の不用額であります。


 予備費、不用額でありますが、594万3,000円。これは合併前、8月赤字決算の予算計上分でございます。支出済み額は3億4,714万3,603円でございます。以上でございます。


 それから続きまして、下水道事業特別会計歳入歳出決算書でございますが、40ページをお願いします。歳入総額11億8,282万3,872円、歳出総額9億8,859万417円、差し引き額1億9,423万3,455円。繰越明許費の繰越額としまして792万6,000円をありまして、実質収支額が1億8,630万7,455円であります。合併前の旧町における歳入歳出の不足額を差し引きしますと1億7,989万8,029円でありますが、これを差し引きますと640万9,426円であります。


 続きまして、歳入でありますが、負担金、収入済み額8,287万500円、収入未済額601万4,000円。これは下水道負担金としまして547件でございます。


 それから使用料及び手数料でございますが、収入済み額は2,077万6,275円、収入未済額が18万3,521円。これは下水道使用料でございまして、10件分でございます。


 それから諸収入でございますが、3,659万2,097円。国庫支出金が4億1,570万円。一般会計繰入金1億3,848万5,000円。町債4億8,840万円。


 歳入合計11億8,282万3,872円でございます。


 続きまして、42ページでございますが、歳出でございます。下水道費としまして支出済み額8億7,630万1,333円、翌年度繰越額としまして1億5,622万6,000円、不用額が260万9,667円。翌年度繰り越しとしましては工事費並びにそれにかかわります水道補償移転費、需用費等でございます。それから不用額の260万9,667円でございますが、主なものとしまして負担金補助及び交付金のNTT負担金不用額が30万等でございます。


 それから公債費でありますが、支出済み額1億1,228万9,084円、不用額90万7,916円。それの主なものとしましては一時借入金の利子が低利の利息ということであります。


 それから予備費としまして不用額1億7,989万9,000円となっておりますが、これは旧町によります8月までの赤字決算の予算計上分であります。


 支出済み額、歳出合計でありますけど、9億8,859万417円であります。以上であります。


○議長(福本 宗敏君) 続いて、議案第114号、平成16年度琴浦町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について、保険課長の説明を求めます。


 保険課長、橋井操君。


○保険課長(橋井 操君) 介護保険特別会計の歳入歳出決算について説明を申し上げます。


 47ページをお開きください。実質収支に関する調書でございます。歳入総額11億1,826万1,672円、歳出総額10億4,707万2,243円、歳入歳出差し引き額7,118万9,429円。実質収支額も同額でございます。それから合併前の旧町における歳入歳出差し引き歳入不足額が3,789万7,513円。この不足額を差し引きした実質収支が3,329万1,916円でございます。


 はぐっていただきまして、48ページでございます。歳入の介護保険料でございます。収入済み額は1億4,759万4,180円、不納欠損額8万1,900円。これ8人分でございます。収入未済額352万6,820円。115人分の579件でございます。


 それから国庫支出金の国庫負担金2億542万円でございます。国庫補助金1億647万3,000円。それから支払い基金交付金3億515万円。県支出金の県負担金でございますけれども、1億2,839万円。それから財産運用収入73円。一般会計繰入金2億2,348万7,000円。


 それから諸収入の延滞金加算金及び過料はございませんが、雑入でございます。174万7,419円。これは第三者納付金が、これ1件分でございます。


 歳入総額が11億1,826万1,672円でございます。


 はぐっていただきまして、49ページの歳出でございます。総務管理費1,766万8,452円でございます。それから徴収費73万7,163円。


 介護認定審査会費546万7,621円。これはふるさと広域連合の介護認定審査会の負担金が主なものでございます。


 それから保険給付費の中で介護サービス等諸費9億4,857万4,770円、不用額が1,202万9,230円、実績によります減でございます。


 支援サービス等諸費3,189万5,520円、不用額は132万1,480円でございます。


 その他諸費201万3,147円。高額介護サービス等費360万9,701円。それから財政安定化基金拠出金150万6,931円。


 基金積立金が1,664万9,073円ということで、これは15年度で保険料等剰余の出たものを積み立てております。


 公債費の財政安定化基金償還金626万6,000円。


 それから予備費は、これ旧町の債務の分をこの予備費に赤字の部分を計上しておりましたけども、支出をしておりません。


 諸支出金の償還金及び還付加算金の1,268万3,865円。この主なものは、返納金が主なものでございます。


 歳出合計が10億4,707万2,243円でございます。


 はぐっていただきまして50ページ、歳入歳出差し引き残額が7,118万9,429円でございます。以上で終わります。


○議長(福本 宗敏君) 続いて、議案第115号、平成16年度琴浦町八橋財産区特別会計歳入歳出決算認定についてから、議案第122号、平成16年度琴浦町安田財産区特別会計歳入歳出決算認定についてまでの8議案について、総務課長の説明を求めます。


 総務課長、松岡義雄君。


○総務課長(松岡 義雄君) それでは、八橋財産区特別会計歳入歳出決算を説明させていただきます。


 57ページをお開きいただきたいと思います。歳入総額52万2,077円、歳出総額49万9,230円、歳入歳出差し引き2万2,847円ということで、これは歳入につきましては土地売り払いが49万9,230円、それからあと2万2,847円は雑入ということであります。


 それから歳出につきましては、八橋区長会へ支払うものでございます。以上でございます。


 はぐっていただきまして、浦安財産区特別会計歳入歳出決算書をお願いいたします。


 63ページお願いいたします。実質収支に関する調書ということで歳入総額が1万941円、歳出がございませんので、1万941円ということで収支額あります。


 それからはぐっていただきまして下郷財産区特別会計歳入歳出決算書でございます。


 69ページをお開きいただきたいと思います。歳入総額180円、歳出ゼロでありますので、差し引き180円ということであります。


 続きまして、上郷財産区特別会計歳入歳出決算書でございます。


 75ページをお願いいたします。実質収支に関する調書、歳入歳出ゼロでありますので、よろしくお願いいたします。


 古布庄財産区特別会計歳入歳出決算書でありますが、81ページをお願いいたします。歳入総額376円、歳出がゼロでありますので、歳入歳出差し引き額が376円ということであります。


 それから次に、赤碕財産区特別会計歳入歳出決算書でございます。


 87ページをお願いしたいと思います。実質収支に関する調書ということで、歳入総額1,741万7,072円、歳出総額20万3,902円、歳入歳出差し引き額といたしまして1,721万3,170円。


 この歳入の主なものは、土地等の貸付金が31万8,182円、雑入が1,709万8,193円でございます。


 歳出につきましては、報酬あるいは各種団体への補助ということで20万3,902円ということであります。実質収支が1,721万3,170円であります。


 次に、成美財産区特別会計歳入歳出決算書でございます。


 93ページをお開きいただきたいと思います。実質収支に関する調書ということで、歳入総額433万2,825円、歳出総額12万円、歳入歳出差し引き額としまして421万2,825円。


 これの歳入の主なものは、雑入としまして431万4,611円、土地の貸し付けで1万8,000円、こういうようなものでございます。


 歳出につきましては、報酬あるいは各種団体補助ということで10万円であります。実質収支としましては421万2,825円ということでございます。


 はぐっていただきまして、安田財産区特別会計歳入歳出決算書であります。


 99ページを開いていただきたいと思います。実質収支に関する調書ということで、歳入総額1,589万574円、歳出総額98万5,801円、歳入歳出差し引き額としまして1,490万4,773円。


 歳入でありますが、雑入で1,589万574円、それのみでございます。


 それから歳出総額でありますが、財産区有林の下刈り、あるいは報酬、それから団体補助ということで98万5,801円ということでございます。実質収支額としましては1,490万4,773円ということでございます。以上でございます。


○議長(福本 宗敏君) 続いて、議案第123号、平成16年度琴浦町水道事業会計決算認定について、上下水道課長の説明を求めます。


 上下水道課長、永田温美君。


○上下水道課長(永田 温美君) 水道事業決算報告書でございますが、1ページをお願いします。水道事業収益でございますが、決算額1億6,816万2,617円、うち仮受け消費税が751万8,247円であります。支出としまして、決算額は2億2,451万8,467円、うち仮払い消費税が120万7,092円でございます。


 続きまして、2ページでございます。資本的収入及び支出でございますが、資本的収入で決算額は3,199万4,709円、仮受け消費税はゼロであります。支出、資本的支出でございますが、決算額1億964万9,490円、うち仮払い消費税225万4,416円であります。資本的収入額が資本的支出額に不足する額7,765万4,781円は、次のとおり補てんをいたしております。過年度の消費税資本的収支調整額66万5,650円。当年度消費税資本的収支調整額3,820万5,234円。過年度損益勘定留保資金が3,878万3,897円であります。なお、平成16年度末損益勘定留保資金残高につきましては1億5,547万2,398円であります。


 3ページでございますが、損益計算書でございます。1番の営業収益、2番の営業外収益を合わせますと1億6,064万4,370円であります。営業費用が1億5,374万9,082円。これを差し引きしますと営業利益689万5,288円でございます。営業外費用としましては、支払い利息及び企業債取扱諸費、雑支出を差し引きしますと6,956万2,293円のマイナスでございまして、経常損失6,266万7,005円でございます。当年度純損失は6,266万7,005円でございます。


 続きまして、4ページでございます。水道事業の剰余金計算書でございますが、減債積み立て、建設改良資金、未処分利益剰余金合わせまして当年度未処分利益剰余金としまして1億3,881万7,807円でございます。資本剰余金の部で受贈財産評価額、寄附金、工事負担金、他会計補助金、翌年度繰越資本剰余金で7億5,562万2,416円であります。


 それから5ページでございますが、貸借対照表でございまして、資産の部としまして、固定資産が30億6,224万8,027円、流動資産が4億8,350万4,026円、資産合計が35億4,575万2,053円であります。負債の部は、負債合計で316万5,894円、資本の部が資本合計で25億3,453万1,926円であります。負債、資本合計いたしますと35億4,575万2,053円でございます。


 6番が概況でございますけど、ここで経理情景でございますが、平成16年度合併前、4月から8月分におけるそれぞれの損益は、東伯町が純利益3,592万4,328円、赤碕町が純利益3,678万8,408円、純利益が7,271万2,736円を計上しておりました。合併後の琴浦町、今回ですが、9月から3月までは年度末決算資料をほぼ合わせまして純損失6,266万7,005円を計上しておりまして、16年全体としましては1,004万5,731円の利益となります。資本的収支につきましては、収入総額3,199万4,709円に対し支出総額が1億964万9,490円となり、差し引きの不足額7,765万4,781円は、先ほど申しました過年度留保資金なり資本的収支調整額、また当年度の資本的収支調整額等財源をもって補てんをいたしております。


 続きまして、議会議決はそこに書いておりますし、行政官庁等もそこに書いております。


 続きまして、7ページでございますが、工事は以下のとおりでございまして、消火栓工事の概況は、丸尾消火栓地上式1基でございます。あと漏水保存工事等の漏水防止工事なり給水工事、消火栓工事及び量水器取りかえ工事等につきましては、以下に書いておるとおりでございます。


 8ページでございます。業務量でございますが、平成16年度全体でございますけど、年度末給水人口から戸数、普及率それぞれ書いております。


 一番下の有収率でございますが、66.8%となっております。これは以前、15年度に比べまして落っております。この理由としましては、町内の大きな漏水箇所が2カ所ありまして、これがわかりましたので、この漏水が響いておるといいますか、漏水の原因だと思っております。これはもう既に4月以降に修繕をしております。


 供給単価につきましては、以下のとおりでございます。


 有収水量もごらんのとおりでございます。


 使用電力及び料金につきましては、各水源地、またポンプ等以下のとおりでございます。


 続きまして、9ページでございます。これは事業収入に関する事項でございまして、3ページの損益計算書で説明をさせていただいております。あわせて16年度との15年度も対比をそこに上げておりますので、よろしくお願いします。


 それから事業費用に関する事項につきましても、3ページの琴浦町でございますが、損益計算書で説明をしておりますが、16年度との対比をあらわすものでございます。


 続きまして、会計でございますが、事業契約の要旨としまして事業契約の業務面をあわせて上げております。


 それから(2)番の企業債及び一時借入金の概況でございますが、企業債の状況としまして財務省資金運用部と公営企業金融公庫、減債額合わせて19億1,949万3,877円につきましては、一番最後のページに企業債明細書、未償還残高、元金でございますが、その金額になっております。


 続きまして、10ページでございますが、収益の部、これにつきましても損益計算書で説明しましたので、省略させていただきます。


 11ページにつきましては、固定資産明細書としまして現在の年度末償却未済額としまして土地、建物、建築物等未済額を上げております。以上でございます。


○議長(福本 宗敏君) 続いて、議案第108号から議案第123号までの平成16年度琴浦町各会計決算について監査委員から意見書の提出があり、代表監査委員の出席を求めておりますので、この際、監査委員の決算審査の意見概要について報告を求めます。


 代表監査委員、松田道昭君。


○代表監査委員(松田 道昭君) 地方自治法第121条によりまして、福本議長から決算審査の説明のために出席を求められました監査委員の松田でございます。


 琴浦町の平成16年度に係る決算審査の結果につきましては、議会選出の谷田委員と合意に至って結果についてまとめ、意見書として別紙によって提出しておるところでございますが、改めてただいまより要点を絞りまして御説明いたしたいと存じます。


 監査は、一般会計、特別会計、財産管理及び企業会計などを対象に実施をいたしました。


 当審査は、町長から提出されました法令上の諸資料に基づいて歳入歳出事務は関係法令に基づき適正かつ計画的、経済的に処理執行されているか否か、そういったもの主眼に昨年10月、監査委員会として作成をいたしました琴浦町の監査基準を踏まえまして慎重に実施をしてまいったところでございます。


 これは平成16年8月末時点の合併に伴う決算財政を継承の上に10月議会で議決された本格予算にかかわる行政施策の執行状況の結果について行ったものでございます。


 当該審査の対象期間は、合併後の7カ月間ではありますけれども、これにとどめては収支の構成比率はもちろんのこと前年度対比も、あるいは財政分析もできません。また、合併後の財政展望への示唆を多少とも得るために、少々アバウトにはなりますが、平成14年度から既に合併したものとみなして仮定をして旧東伯、旧赤碕それぞれの決算を合算いたしまして財政指標など見てまいったところでございます。


 多忙な折でございましたが、我々の資料作成請求に的確に応じていただいた関係職員の御労苦に対しこの場をおかりして感謝を申し上げておきたいと思います。


 審査の結果でございますが、審査に付されました各会計の歳入歳出及び附属資料の計数は正確でありまして、不整な点はないものと認めることができました。不整というのは、正しくないという意味じゃなくってふぞろいという意味でございます。


 さて、総括意見でございますが、これは3ページより合併後7カ月間の一般会計、特別会計の収支状況とこれに伴う監査意見、これに加えまして22ページより普通会計純計による実質収支、主要財政分析などについて述べておるところでございまして、ここでは要点のみ説明させていただくことといたします。


 当決算審査の対象の予算は、16年10月の予算議会で議決された歳入歳出総額76億3,600万円にかかわるものであります。この本格予算編成に当たっては、先行き不透明な三位一体改革、あるいは持続する景気の低迷などによって加速する財政難に対応しつつ合併協議会の決定を踏まえ合併の意義を具現化するとともに、心配されておりますいわゆる行政的疎遠の克服などを特に意を用いて編成されたものと理解をしているところでございます。


 以下、会計別の執行状況について申し上げます。


 まず一般会計でございますが、御承知のとおりこの会計は地方税、地方交付税、起債などを主な財源といたしまして、民生、教育、農、工、商費など行政の大部分を経理する会計でありますが、歳入は78億5,575万1,000円、歳出は76億3,208万7,000円でありまして、差し引き額は2億2,366万4,000円であります。そのうちの明許繰越額2,474万8,000円を考慮し、実質収支額は1億9,891万7,000円の黒字となっているところであります。


 事項別明細書の説明記述は意見書に述べておりまして、ここでの説明は割愛させていただきます。


 また、平成14年度から16年度までの合併以前を合算しての参考的財政状況は、実質収支総括、あるいは主要財政分析、自主財源、依存財源別前年度比較、性質別決算額など当町の財政状況について調査結果を若干のコメントを付しまして22ページから26ページにかけまして記述をしておりますので、ここでの御説明は省略させていただきます。ぜひ御参照いただければ幸いでございます。


 次は、特別会計についてであります。これは特定の事業を行うために国保会計など14会計を設置をして、その経理の明確化を図っているものでございますが、特別会計の歳入総額は合計63億6,581万6,000円、歳出総額55億8,463万3,000円でありまして、差し引き7億8,118万3,000円の黒字となっておりますが、旧町の合併時に引き継いだ収入不足額6億1,030万1,000円を補いまして実質収支額は1億7,088万2,000円となっております。


 14会計それぞれ個別の執行状況と収支決算の結果としての実質収支額は、繰越明許額などとともに必要事項を記述をしておるところでございます。


 なお、当特別会計につきましても前年度から合併したものと仮定し、両町の収支を合算いたしまして歳入歳出構造や前年度対比など参考的分析を行い、記述をしております。御一読をお願い申し上げ、ここでの口頭説明は省略をいたします。


 次に、将来にわたり実質的財政負担となる借金について申し上げます。表Qに示すとおりでございますが、地方債の残高は206億9,043万円、これに企業債残高19億1,949万4,000円及び債務負担行為の11億9,460万6,000円を加えれば総計238億453万円の借金を抱えておることとなります。現金預金は、企業会計の4億6,432万5,000円を加えまして43億4,476万7,000円であります。これに基金預金21億6,302万5,000円をプラスいたしましても蓄え総額は65億779万2,000円でありまして、差し引き借金の27.3%の留保財源しかございません。起債による事業展開は世代間の受益のバランス上必要といたしましても、将来世代のニーズを財政的に制限することに変わりはございません。今後一層公債費負担比率などを考慮されまして対処されたいのであります。


 議会の附帯決議もついております滞納について申し上げます。表Rのとおり、前年度末以前からの累積合計は実に3億6,455万5,000円に上ったのであり、16年度新たに発生した滞納額は前年度対比25.1%となる9,152万2,000円であります。結果、16年度末滞納総額は3億9,588万8,000円の巨額となっております。これは16年度における過年度分の回収額は滞納総額の17.3%となる6,293万6,000円でありますから、差し引き7.8ポイントの滞納が増加したことを意味し、滞納額が年々増加する危険を示すものとなっているのであります。


 滞納額対策は、財源の確保、納税の公正感、不払い得の連鎖などにかかわる重要問題であります。法を遵守し、公法上のものは吏員による財産調査と差し押さえ換金などの厳重な滞納処分、私法上のものは民事訴訟など法的手段をためらうことなく実施するなど当然になすべきことを当然として厳しく対処されたいのであります。


 不納欠損についてでありますが、表に記載のとおり前年度は1,166万4,000円、16年度は302万8,000円の発生であります。それぞれ法令根拠に基づいた債権放棄と承知をしておりますが、法令適用に至る段階の滞納整理及び時効中断対処の良否が問われるものと考えております。不納欠損の予備軍は、後を絶たないようでございます。全庁的取り組み一層の強化を重ねて求めておきたいところでございます。


 次は、財産管理について申し上げます。当状況審査に至りましては、財産のすべてについて関係諸帳簿及び証書類を照合するなど財産管理状況、基金の管理とその運用の適正などについて公有財産、物品、債権などとともに審査をいたしたところでございます。その結果、厳重な管理とともに計数なども正確でありました。収支にかかわる事務は適正に処理されていることを認めることができました。


 関係するものにつきまして簡単に申し上げますが、まず基金管理であります。これは27基金、合併に伴い継承した基金合計額は23億7,518万円でありました。決算年度末では21億6,302万5,000円でありまして、差し引き2億1,215万5,000円減少しております。これは地域福祉基金、下水道事業推進基金、あるいはふるさと農村活性化基金などへの取り崩しで生じたものでございます。


 公有財産については、行政財産と普通財産を合算をした土地及び建物の増減と決算時の現有面積など意見書に記述をしているとおりであります。また、自動車、図書などの物品管理における増減とその措置なども記載しております。御参照いただきたいと思いますので、口頭説明は省略させていただきます。


 現金預金でありますが、出納閉鎖時の現在高は定期預金及びペイオフ対策としての決済用預金を合算し総額30億3,518万8,000円となっております。


 物品管理についてでありますが、以前から指摘をしておりますが、物品の所在とその数量及び増減の処理などの管理については、本庁舎建設とも絡み厳正な対応を重ねて申し上げ、財産関係の審査説明を終わります。


 最後でありますが、公営企業会計について簡単に説明をいたします。審査に付されました決算報告書、財務諸表、附属明細書などは関係法令に基づきまして作成されておるのかどうか、また経営状況や財政状況を適正に表示されているのかどうか、数値の正否、予算執行並びに勘定整理の適否などについて慎重に審査を実施いたしました。


 なお、営業状況の判断に欠かせない配水量、有収水量、事業の収支などの把握のため前年度から合併したものと仮定しての合算数値による営業分析も試みてみました。


 審査の結果でありますが、決算に付されました関係書類はいずれも法令に準拠して作成されておりまして、決算数値も誤りないものと認めることができました。


 経営状況でありますが、給水人口は1,060人増加をして1万8,405人となっておりますが、これは合併に伴い簡易水道及び専用水道を公営企業に統合したためでございます。また、給水戸数も291戸増加し、5,718戸となっております。供給単価、供給原価も出しております。御参照いただければ幸いと存じます。


 次は、経理状況についてでございますが、収益的収支では、水道事業収益は仮受け消費税を含めまして1億6,816万3,000円、支出は仮受け消費税を含めまして2億2,451万8,000円であります。結果、合併後7カ月間では6,266万7,000円の赤字となりますが、合併により継承した7,271万3,000円の純利益と差し引きをされて1,004万6,000円の黒字となっております。


 次は、資本的収支でありますが、収入は総額3,199万5,000円、支出は総額1億964万9,000円でありまして、差し引き7,765万5,000円の赤字を計上しております。この不足額は、過年度及び当年度消費税の資本的収支調整額、過年度損益勘定留保資金によって補てんされているところでございます。


 水道事業損益計算書、剰余金計算書、剰余金処分計算書に係るものは意見書で述べておりますので、ここでは割愛をいたします。


 16年度の営業活動の結果、当年度末の未処理利益剰余金1億3,881万8,000円は翌年度に繰り越すこととし、処分をしておりますが、企業債償還あるいは将来の投資的財源として減債積み立てや建設改良を目的とした積立金としての処分方法が適切ではないかと監査委員としては考えております。一考されたいのでございます。


 貸借対照表でありますが、資産合計は35億4,575万2,000円でありますが、負債合計及び借入資本金を差し引いたいわゆる正味財産は16億2,309万2,000円となっていることを申し上げ、以上で企業会計決算審査の説明といたします。


 終わりに当たりまして、特に意見として申し上げておきたい事項でございますが、まず財政状況であります。検討を加えました結果、総じていずれの数値も厳しさを示しています。地方税収の推移を見ても少子高齢化の時代でありますから、収入増加は無理な話でございます。逆に、経常経費としての扶助費などは増加の一途をたどるであろうということは容易に判断されることができます。早晩歳入歳出の収支が合わなくなることは必至でありまして、これへの構えは万全にしなきゃならん重要な視点だと考えています。


 そして合併の目的を鮮明にした総合計画とその実施計画及び財政的裏づけとしての中期財政計画の策定も急がねばならないと思います。


 また、財政分析を加えたバランスシートを作成をして行政サービスに伴うコストを開示するなど住民が直接的に受益と負担を選択し、実行し得るシステムの開発は協働と参加を原点とした分権自体の行政にとって不可欠と考えております。


 今日評価すべきことと感じたことを申し上げますが、町の呼びかけにこたえまして3月26日、自主的参加によるまちづくり委員会が発足したのでございます。20代から70代の幅広いこの参加は、協働体制の可能性と主体的町づくりの姿勢を示したものでございまして、これは最大の合併資産ということを確認をして大切にしていただきたいものと考えています。この組織体の持続と拡充、そして質的進歩と後世にわたる協働の町づくりを保障するための行動計画を定めました条例制定は特に今日重要案件と考えます。


 以上、監査委員としての説明といたします。


○議長(福本 宗敏君) 最後に、議案第129号、建設工事請負契約の締結について【農業集落排水以西処理施設(土木・建築)工事】と議案第130号、建設工事請負契約の締結について【農業集落排水以西処理施設(機械・電気)工事】の2議案について、上下水道課長の説明を求めます。


 上下水道課長、永田温美君。


○上下水道課長(永田 温美君) 議案第129号です。建設工事請負契約の締結についてでございます。工事名が農業集落排水以西処理施設(土木・建築)工事でございます。


 工事場所は、琴浦町大字竹内でございます。工事完成期限、平成18年9月25日。請負金額8,416万8,000円でございます。うち取引に係る消費税及び地方消費税の額が400万8,000円でございます。契約者は、鳥取県東伯郡琴浦町大字徳万362番地、加登脇建設株式会社、代表取締役、加登脇孝彦でございます。


 はぐっていただきまして工事の概要でございますが、敷地面積が2,313平方メートル、建築概要、構造が鉄筋コンクリートづくりでございます。施設の面積としましては338.625平方メートルでございます。建築面積180.62平方メートルでございまして、地上1階、床面積が180.62平方メートルでございます。前処理スクリーン、トイレ、倉庫1、2、管理室、ブロワ室となっております。それから地下1階の床面積では50.68平方メートルでございまして、ポンプ室でございます。合わせて延べ床面積231.30平方メートルでございます。軒高は3.65メーター、屋根は日本からわぶき、外壁はモルタル素地ごしらえの上、吹きつけでございます。外構は、L形擁壁、境界ブロック、道路側溝、自由勾配側溝、アスファルト舗装、フェンス、門扉、銘板等でございます。汚水処理槽としまして、RC構造でございます。その次に立面図としてつけております。


 続きまして、議案第130号でございますが、建設工事請負契約の締結でございます。これにつきましても農業集落排水以西処理施設(機械・電気)工事でございます。


 工事場所、完成年月日ともに一緒でございます。請負金額は8,914万5,000円でございます。うち取引に係る消費税及び地方消費税の額は424万5,000円でございます。契約者は、岡山県岡山市幸町8番29号、日立プラントテクノ株式会社中四国支店、支店長、吉田弘己でございます。


 はぐっていただきまして工事概要でございますが、汚水処理施設としまして地域資源循環技術センターの14G型といいまして、連続流入間欠曝気方式でございます。処理としましては、流入水路、そこに書いております曝気沈殿槽、破砕機ピット、流量調整槽、曝気槽第1室、曝気槽第2室、沈殿槽、散水ポンプ槽、消毒槽、放流ポンプ槽、脱離液ポンプ槽、バルブピット、汚泥濃縮槽、汚泥貯留槽ナンバー1、2でございます。それと機械整備の製作据えつけ、機械設備の配管、それに衛生機器設備です。それから給水設備、排水設備、あと電気設備の製作据えつけ、構内配電弱電線路設備工事、動力設備工事、電灯設備工事でございます。


 次のページに機械・電気施設の配置図といいますか、つけております。以上でございます。


○議長(福本 宗敏君) 以上で提案理由の説明と内容説明を終わります。


 お諮りいたします。議事の都合により、この際、日程の順序を変更し、日程第39、議案第124号から日程第45、議案第130号の合わせて7議案を先議したいと思います。これに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、日程の順序を変更し、議案第124号から議案第130号までの7議案を先議することに決しました。


 初めに、日程第39、議案第124号、鳥取県町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の減少及び組織規約の変更についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 これより討論に入ります。討論ありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第124号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 日程第40、議案第125号、町村等の非常勤職員の公務災害補償等に関する認定委員会及び審査会の共同設置に関する規約の変更についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第125号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 日程第41、議案第126号、鳥取県町村職員退職手当組合規約の変更についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第126号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 日程第42、議案第127号、東伯郡就学指導推進協議会規約の変更についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第127号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 日程第43、議案第128号、鳥取中部ふるさと広域連合規約の変更についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第128号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 日程第44、議案第129号、建設工事請負契約の締結について【農業集落排水以西処理施設(土木・建築)工事】を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第129号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 日程第45、議案第130号、建設工事請負契約の締結について【農業集落排水以西処理施設(機械・電気)工事】を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


 4番、石賀栄君。


○議員(4番 石賀 栄君) この説明資料ですけど、30号は、この配置と数字が、僕も目が悪いで読めんと思いますけど、だれでもわかるような活字、資料にできませんか。確かに紙が大きいなりゃ資料費、本代が高うつきますけど、財政に支障が出されるような費用になると思いますが、いかがですか。


○議長(福本 宗敏君) 上下水道課長。


○上下水道課長(永田 温美君) 今A3でつづっておりますが、拡大部といいますか、大きな図面とかということでありましたら、また提出させてもらってもよろしいと思いますけど。大きい分で。


○議長(福本 宗敏君) 4番、石賀栄君。


○議員(4番 石賀 栄君) 何判であろう何であろうと、簡潔に簡明に説明、答弁いただきたい。何判であろうなんていうこと聞いておらん。ただ、見えるような資料出してもらええかもらえんかということなんです。大体了としますから、簡潔に答弁していただきたい。これは討論にもなりますよ。


○議長(福本 宗敏君) 上下水道課長。


○上下水道課長(永田 温美君) 大きな図面を提出させていただきたいと思います。(「進行、議長」と呼ぶ者あり)


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第130号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 お諮りいたします。本日提案された38議案のうち、ただいま先議していただきました7議案を除く31議案については、議事の都合上、最終日の22日に審議したいと思います。これに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、この31議案については、最終日に審議を行うことに決しました。


 なお、平成16年度決算関係の16議案については、会期の日程のとおり15日の本会議において総括質疑を行いたいと思います。これに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、議案第108号から議案第123号までの16議案については、15日に総括質疑を行うことに決しました。


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○議長(福本 宗敏君) 以上で本日の議事日程は全部終了いたしました。


 明日は午前9時に本会議を開き、町政に対する一般質問を行いますので、定刻までに議場に御参集願います。


 本日はこれにて散会いたします。皆さん、御苦労さんでございました。


               午後3時50分散会


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