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鳥取県 琴浦町

平成17年第5回臨時会(第1日 8月 1日)




平成17年第5回臨時会(第1日 8月 1日)





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  第5回 琴 浦 町 議 会 臨 時 会 会 議 録 (第1日)


                        平成17年8月1日(月曜日)


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                      平成17年8月1日 午前10時開会


日程第1 会議録署名議員の指名


日程第2 会期決定について


日程第3 議案第93号 建設工事請負契約の締結について


           〔赤碕地域コミュニティーセンター改修工事〕


日程第4 議案第94号 琴浦町農業委員会部会条例の一部改正について


日程第5 議案第95号 琴浦町表彰条例による被表彰者の同意を求めることについて


日程第6 新庁舎建設推進特別委員会の中間報告について


日程第7 閉会の議決


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                 本日の会議に付した事件


日程第1 会議録署名議員の指名


日程第2 会期決定について


日程第3 議案第93号 建設工事請負契約の締結について


           〔赤碕地域コミュニティーセンター改修工事〕


日程第4 議案第94号 琴浦町農業委員会部会条例の一部改正について


日程第5 議案第95号 琴浦町表彰条例による被表彰者の同意を求めることについて


日程第6 新庁舎建設推進特別委員会の中間報告について


日程第7 閉会の議決


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                出席議員(30名)


      1番 谷 田   巖        2番 橋 田 照 雄


      3番 前 田 智 章        4番 石 賀   栄


      5番 金 田   章        6番 田 中 昌一郎


      7番 青 亀 壽 宏        8番 金 光   巖


      9番 小 椋 正 和        10番 川 本 正一郎


      11番 鉄 本 忠 宏        12番 大 田 友 義


      13番 長 尾   稔        14番 定 常 博 敬


      15番 田 中 正 人        16番 武 尾 頼 信


      17番 林 原   篁        18番 御 崎   勤


      19番 桑 本   始        20番 丸 山 専之祐


      21番 谷 本   茂        22番 新 藤 登 子


      23番 井 木   裕        24番 手 嶋 正 巳


      25番 盛 山   明        26番 坂 本 正 彦


      27番 手 嶋 興 人        28番 山 田 義 弘


      29番 山 下 一 成        30番 福 本 宗 敏


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                 欠席議員(なし)


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                 欠  員(なし)


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               事務局出席職員職氏名


 事務局長 ───── 大 田 順 子   局長補佐 ───── 藤 田 喜代美


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             説明のため出席した者の職氏名


 町長 ─────── 米 田 義 人   助役 ─────── 田 中 満 雄


 総務課長 ───── 松 岡 義 雄   合併調整課長 ─── 山 根 礼 子


 企画情報課長 ─── 山 下 一 郎   商工観光課長 ─── 山 本 富士雄


 税務課長 ───── 松 本 ひろみ   地籍調査室長 ─── 中 原 成 文


 農林水産課長 ─── 山 ?   肇   町民生活課長 ─── 前 田 順 一


 保険課長 ───── 橋 井   操   健康福祉課長 ─── 森   美奈子


 診療所事務長 ─── 大 谷 博 文   建設課長 ───── 有 福 正 壽


 上下水道課長 ─── 永 田 温 美   出納室長 ───── 米 田 幸 博


 分庁管理課長 ─── 坂 口 勝 康   農業委員会事務局長  手 嶋 一 夫


 教育長 ────── 永 田   武   教育総務課長 ─── 中 波 仁 美


 社会教育課長 ─── 加 藤 久 義   人権・同和教育課長  澤 田 豊 秋


 学校給食センター所長 中 山 美津江


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◎午前10時00分開会





○議長(福本 宗敏君) 皆さん、おはようございます。ただいまの出席議員は30名であります。定足数に達しておりますので、これより平成17年第5回琴浦町議会臨時会を開会いたします。


 直ちに本日の会議を開きます。


 本日の日程は、あらかじめお手元に配付している議事日程表のとおりであります。


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◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(福本 宗敏君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第118条の規定により、議長において、15番、田中正人君と、16番、武尾頼信君を指名いたします。


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◎日程第2 会期決定について





○議長(福本 宗敏君) 日程第2、会期の決定についてを議題といたします。


 お諮りいたします。今期臨時会の会期は、本日1日間としたいと思います。これに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、今期臨時会の会期は、本日1日間と決定いたしました。


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◎日程第3 議案第93号 から 日程第5 議案第95号





○議長(福本 宗敏君) 日程第3、議案第93号から、日程第5、議案第95号までの3議案を一括議題としたいと思います。


 提出者の提案理由の説明を求めます。


 町長、米田義人君。


○町長(米田 義人君) そういたしますと、提案理由の説明を申し上げます。


 今回、臨時議会をお願いすることになりました議案第93号、建設工事請負契約の締結についてでありますが、本件は赤碕地域コミュニティーセンター改修工事でありまして、工事予定価格、税込み4億9,980万円を公表し、馬野建設株式会社、株式会社井木組、有限会社高野組、株式会社伊藤建設、有限会社石賀工務店、有限会社原井工務店、株式会社松本鉄工所、有限会社上野工務店、有限会社向井組、有限会社酒井建設の10社を指名して、7月28日指名競争入札を行いましたところ、有限会社高野組、代表取締役、高力修一氏が一金4億7,100万円で落札いたしましたので、これに消費税を加え、4億9,455万円で同社と7月28日に仮契約を締結したものであります。本契約を締結するに当たり、地方自治法第96条第1項第5号の規定により、本議会の議決を求めるものであります。


 次に、議案第94号、琴浦町農業委員会部会条例の一部改正についてでありますが、これは、農地部会及び農政部会の委員の定数で、選挙による委員が互選した者各13人を、合併に伴いまして各11人に減じたこと、また農業委員会等に関する法律の一部改正に伴って、農地部会の委員の定数のうち、法第12条第1号の委員が互選した者1人に土地改良区からの1人を追加し、2人にすることについて、所要の改正を行うものであります。


 次に、議案第95号、琴浦町表彰条例による被表彰者の同意を求めることについてでありますが、これは、本町に多額の寄附をされ町勢発展に貢献していただきました門脇公雄さんほか5名の方の表彰について、琴浦町表彰条例第8条第1項の規定により、本議会の議決を求めるものであります。


 以上で提案理由の説明を終わります。


 なお、議案の内容につきましては、議案第93号を合併調整課長に、議案第95号を総務課長に説明させますので、よろしく御審議くださいまして御承認賜りますようお願いを申し上げます。終わります。


○議長(福本 宗敏君) 続いて、議案第93号、建設工事請負契約の締結について〔赤碕地域コミュニティーセンター改修工事〕について、合併調整課長に内容説明を求めます。


 合併調整課長、山根礼子君。


○合併調整課長(山根 礼子君) 赤碕地域コミュニティーセンターの改修工事の概要について説明いたします。


 工期ですが、平成17年8月議決日から平成18年3月25日まででございます。


 構造といたしまして、改築部RC、鉄筋コンクリートですが、3階建て及び増築部Sづくり3階建て、Sは鉄骨でございます。床面積2,716.01平方メートル。基礎はコンクリート直基礎構造でございます。


 3、仕上げ。屋根がカラーアルミ縦ぶき。カラーアルミというのは、アルミニウムの合金に樹脂塗料を焼きつけてコーティングした着色アルミであります。外壁、ALC。軽量気泡コンクリート版に弾性吹きつけ。建具、アルミ断熱サッシ。


 4、工事内容。建築工事といたしまして、既設建物解体工事、2、既設建物耐震工事、これは外づけ耐震フレーム工法を用いております。3、既設建物改修工事、これは管理センターの改修であります。4、増築工事、一般建築、エレベーター、可動いす及び固定いす、ステージ上ブドウ棚、つり物設備、図書家具、閉架書庫。5、外構工事一式。電気設備工事、受変電設備、幹線動力、電灯コンセント、一般放送設備、自動火災報知機設備、電気時計設備、ホール調光・響・映像・つり物設備、既存キュービクル移設及び送電。機械設備工事といたしまして、屋内消火栓設備、消火器設備、空調・換気設備であります。


 はぐっていただきまして、図面ですが、一番初めの図面、左側が配置図であります。右側が付近の見取り図であります。


 はぐっていただきまして、裏ですが、これが1階部分であります。赤で囲ってありますところが、これが耐震構造の外づけフレーム工事ということでございます。右っ側のものが2階部分であります。


 はぐっていただきまして、3階部分になります。右側が屋上部分であります。


 はぐっていただきまして、上の部分が南側の立面図であります。下の部分が北側の立面図であります。右側の方ですが、これが西側立面図であります。下の方が東側の立面図であります。


 以上で説明を終わります。


○議長(福本 宗敏君) 次に、議案第95号、琴浦町表彰条例による被表彰者の同意を求めることについて、総務課長に説明を求めます。


 総務課長、松岡義雄君。


○総務課長(松岡 義雄君) それでは、議案第95号、琴浦町表彰条例による被表彰者の同意を求めることについてということで、1枚はぐっていただきまして、平成17年度表彰条例の候補者名を上げさせていただいております。これは7月の28日に審査委員会を開催いたしまして、その中で選考いたしております。


 まず、特別功労の部ということで、ナンバー1ということで上げさせていただいておりますが、特別功労3条、京都市の門脇公雄さんでありますが、この方は琴浦町の誕生を記念しまして東伯中学校の教育の充実と発展を願い多額の寄附ということで、1,000万円寄附していただいております。以前に表彰歴といたしまして、功労表彰平成8年の2月東伯町条例表彰、これは東伯小学校に多額の寄附1,150万円。それから同じく平成10年の11月に東伯町図書館にブロンズ像を寄贈されております。これも約1,000万相当ということで、3,000万からの寄附ということになりますので、特別功労ということで上げさせていただいております。


 それから功労の部でありますが、まずナンバー1といたしまして、4条の1号といたしまして、下伊勢の山田満男さん。これは農業委員として15年間歴任されたということで上げさせていただいております。それからナンバー2につきましては、出上の内山昭輝さん。同じく農業委員会委員として15年の功績ということであります。それからナンバー3といたしまして、赤碕の大黒秀次さん。この方も農業委員会の委員ということで15年の功績であります。それからナンバー4の4条4号ということで、杉地の中山文子さん。この方は社会福祉協議会へ寄附ということで500万円の寄附をしていただいております。それからナンバーの5、同じく功労4条の4号ですが、亡くなっておられますが、藤本祐子さん。社会福祉協議会へ寄贈ということで、車いす対応の福祉車両を寄贈していただいておるということであります。以上であります。


 あと、善行表彰につきましては、個人11名と団体4名ということで参考につけさせていただいております。以上であります。


○議長(福本 宗敏君) 以上で提案理由と内容説明を終わります。


 審議に入ります。


 初めに、議案第93号、建設工事請負契約の締結について〔赤碕地域コミュニティーセンター改修工事〕を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


 4番、石賀栄君。


○議員(4番 石賀 栄君) このセンターの改修は、旧赤碕の当時の田中町長から赤碕町議会の方に提案された経過がございます。そのときも私が申し上げたことは、再度申し上げますが、妊婦、さらに母と子、さらには児童、生徒の保護者会の皆さん、さらには働く人たちの研修の場、さらには各研修団体、婦人会とか青年団とか趣味の会とか、あるいは福祉のかかわりのある老人の会の皆さん、あらゆる旧赤碕町の皆さんの、区長会も含めてでありますが、意見を行政が取り組まれて、そうして行政がよく検討され議会に報告をされ、議員の皆さんの意見を聞いて、そうしてやられるべきであるということを強く申し上げた経過がございます。さらに、琴浦町になりまして、この問題が議案として提案されました。


 それで、当然、合併しましたから、本庁舎を早期に取りかかりたいということは、合併協の協議をなされたことを軌道修正されて、早期に本庁舎の建設に取り組むんだという町長の適切な提案が議会に説明がなされました。したがって、議会においても庁舎の特別委員会が設置され、先般、特別委員会が開かれ、そうして満場一致でということを、この会の終わりごろだと思いますが、特別委員長の方から報告がされるということになっております。したがって、まず早急に本庁舎を設立して、そうして旧役場跡の跡地を、どういうふうな町民のニーズをとらえてあの跡地を将来百年の大計に立った構想を打ち立てられて、そうして本当に町民の皆さんがよかったなという施設に取り組むべきだということを強く強く申し上げております。


 したがって、この5月の10日だったと思いますが、全町区長会に……。


○議長(福本 宗敏君) 暫時休憩いたします。


              午前10時20分休憩


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              午前10時20分再開


○議長(福本 宗敏君) 再開いたします。


○議員(4番 石賀 栄君) 1階、2階、各課の、または会議室の部屋になっております。これは本庁舎が建設されたらどのように後の利用がなされるか、これはまことに不合理な施設であると、不便な設備であるということを私は町長にお尋ねしたい。


 しかも、3月定例会において、附帯意見が出されておる。もう一つは、特にかかわりの深い旧赤碕の、先ほど申し上げましたあらゆる層の町民の意見を開かれた経過は、私の記憶ではなされてはいないというふうにとらえております。


 それで、この入札に当たって、取り組みのよかった点は1点だけございます。指名業者が過去においてより多くの業者が指名業者に指定されたということは、このことについてはそれなりに評価をいたしたい。


 それで具体的に落札の、1回で落札されております。それで、落札の高野組、これが予定価格に対する率なんですが、98.95であります。それで、一番数字の高いのが私の資料では99.99ですか、というふうになっております。しかも、その1番、2番、3番のこの順位が、鳥取県でもいわゆる大手として、馬野建設、井木組、高野組。これが落札者の高野組が1番で、2番手が井木組、3番手が馬野建設。これが高野組が落札98.95、井木組が99.12、馬野建設株式会社が99.22と、この予定価格のほぼ似通った金額でこの落札がなされておる。しかも旧赤碕の大手の3社が1、2、3だということで、私の聞くところによれば、東部の方においては80何%そこそこで落札がなされておる。安いが私はいいとは申し上げません。しかしながら、やはりかすみを食って労務者が、企業も、その仕事をするわけではございませんから、そこは常識で申し上げたいと思います。したがって、その高率の、率が落札の98.95ということについて、非常にそこに、特に旧赤碕の3社のこの数字が余り変わらない。10社のうち旧赤碕の御三家が変わらんと。それで高野組に落札したと。いろいろ中学校の落札等、いろいろ状況判断いたしまして、そこに何か、その表現は適切ではないと思いますが、割り切れんものがあるということを私は思います。その点について、町長にお尋ねしたい。


 3月議会の附帯意見、さらには赤碕町の各階層の意見をやはり酌み取って取り組まれるべきではないかということと、そうして、本庁舎が建設されたらその1階、2階はいわゆる不要な部屋ではないかということについて、町長の説明、答弁を求めます。


○議長(福本 宗敏君) 暫時休憩いたしますけど、4番議員にあれしますけども、契約についての質問ならいいですけど、それ以外にその以前のことや何かの答弁は必要ないと思いますので、今回の議題じゃないです。その辺を理解していただきたいと思います。


              午前10時25分休憩


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              午前10時25分再開


○議長(福本 宗敏君) 再開いたします。


 町長、答弁お願いします。


○町長(米田 義人君) 石賀議員にお答えをいたします。


 まず、第1点の、これは議長さんの方から、提案から逸脱しとるということでございますけれども、まずこの3月議会の附帯意見をどう考えとるかということでございますけれども、3月議会の附帯意見も十分留意をいたしまして、また地域住民の皆さん、あるいはこの議会の皆さんの意見も聴取をして、今回の設計、あるいはこの入札に付したということでございます。


 それから、この1階、2階は、これは不用の長物ではないかということでございますが、これは、入札のこの工事契約にもうたっておりますように、これはこの赤碕地域のコミュニティーセンターとしての役割を、機能を持たせる施設でございまして、将来のこれを赤碕地域、あるいはこの琴浦町の文化発信の一つの拠点にしていく施設でございます。ただ、暫定的に今この旧庁舎に職員が、各課が位置づいておりますけれども、環境的にも非常に厳しいものがございまして、その間は新庁舎ができるまであそこで執務をして、効率を上げるということで、この1階、2階のスペースは割いておるわけでございまして、目的はこのコミュニティー施設の建設ということであります。


 それから、この落札額、落札について、入札について何か割り切れんものがあるということでございますけれども、これは公明正大なこの入札によりまして、高野組さんの落札に決定したものであります。以上です。


○議長(福本 宗敏君) 4番、石賀栄君。


○議員(4番 石賀 栄君) 説明は十分になされて、そうして取り組んだという町長の説明であるわけなんですが、私の知る範囲では、5月10日の全町区長会で、よく説明、理解を得てセンターの改修に取り組むんだというふうな説明が区長会でなされたというふうに区長さんの方から聞いております。そこで、議会にこのきめ細かいことが説明がなされたのは5月の30日の議会運営委員会の補正予算でまず具体的に説明がなされ、そうして6月の定例会に補正予算として計上されたという経過があって、それで附帯意見が全会一致で可決されたという経過があって、地域の皆さんに十二分に理解と協力を得るというふうなことには私はなっていない、そうとらえておりません。したがって、その点について、いま一度説明、答弁を求めます。


 それともう一つ、関連がございますが、従来、赤碕町は水道工事等が一括して上程されておりましたが、今回は分離されて議案として提案されておるということは、町民、業者にとられてもまことに結構な対応であるということを申し上げたいと思います。


○議長(福本 宗敏君) ちょっと暫時休憩いたしますけど、何回も言いますけど、もう本予算が決まって補正が決まって入札が落ちて、きょうの議題は入札の契約、相手方としていいのか悪いのかという質疑でありますので、何か不正があるとか、そういうことがない限りは、以前の本予算や補正前のことの答弁は、わしはできないと思いますので、ひとつ御理解いただきたいと思います。


              午前10時29分休憩


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              午前10時31分再開


○議長(福本 宗敏君) 再開いたします。


 町長、答弁。


○町長(米田 義人君) 先ほど申し上げましたとおりでございまして、それから、旧の耐震構造でこの設計をいたしておりまして、これはいざ災害等の避難施設としても十分役立っていって、将来有効に機能するものと、このようにも思っておるところであります。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


 7番、青亀壽宏君。


○議員(7番 青亀 壽宏君) 先ほど石賀議員と議長さんとの間でいろいろやりとりがあったんですが、琴浦町の条例によりますと、議会の議決に付すべき契約は予定価格が5,000万円以上というふうになっております。したがって、きょう議案として出ているわけであります。そのほかに同時に入札が行われた給排水というのは、それに届かないから議案として出ていない。この関連事業でいうと、設計監理委託というのが5月の12日に入札されておる。これも金額が5,000万に満たないから議会の議決を要しないということで出ていない。ホームページには町の入札結果というのが公表されている。求めれば、その1番札から最後の札までの入札結果というのが出されると。全部見させていただきました。議長が言われるように、この入札の結果を仮契約しているものを本契約するために議会の議決を要するということで本議会に出されているわけですが、石賀議員も言われるように、これらの問題は一連の問題として密接に関連する問題であります。


 日本海新聞に、これは7月28日ですが、江府町が役場を新築移転するんだといって住民に説明を町長がしている。建設費が2億5,000万から3億を見込んでいる。こういうふうな報道がなされております。今回の事業は、これから発注される町内備品も含めると5億3,000万という事業であります。江府町では新しく役場を新築移転するのに2億5,000万から3億かける。琴浦町では、分庁舎として使うのはちょっとの期間なのに、重複施設となる図書館、あるいはホールを5億3,000万かけている。こういうことの流れが妥当かどうかということは、町民は非常に関心を持っているし、私がいろんな町民とずっと話しする中では、むだな事業だという声が圧倒的であります。だから、ここのところでは我々議員としては、これらのものが本当に慎重に審議をされて、公正に予算執行がされているのかどうかということをチェックするのが議会の役割であって、非常に狭い範囲しか議論を許さないというようなことは、やはりやるべきではないというふうに思います。


 それで、中身に入りますが、ですから私が問題にしたいのは、附帯意見がついたということは、それなりの議員の皆さんが将来の財政事情なども考えながら、町民の意向も考えながら、附帯意見をつけられたというふうに思っております。5月12日にいわゆる設計監理委託業務の入札が行われました。ここでちょっと質問をしますが、入札をする場合には、まず第一に担当課が予定価格案を最終的に決める。そして、その案をもって町長は予定価格を決める。それで指名審査会を開く。現場説明を行う。財務規則によると、最低5営業日、つまり土日を除いたり祭日を除いて現場説明から入札に付す。これが一連の流れだと思います。それで、この設計監理委託については、旧赤碕時代から桑本賢一事務所が下書きをしたりいろいろしながらやってて、随意契約みたいなもんで、指名競争入札とはいうものの、形を整えただけのような形になっている。今回出た図面も桑本賢一事務所の名前が入っているけども、前回出た図面はそういう契約がないから消してあるだけの話なんで、専門職員はこの町内にはいない、こんな図面をかける。


 いいですか、ですから教えてほしいのは、担当課が予定価格案を最終的に決定したのは何月何日か。町長が予定価格を最終的に決定したのは何月何日か。指名審査会は何月何日に開いたのか。それから指名を交付するわけですから。業者に通知するんです。あなたのところを指名しましたから、何月何日に現場説明を行いますからと。現場説明の日はいつか。それで入札はわかっている。5月12日だ。ということをまず答えてください。


○議長(福本 宗敏君) 町長、米田義人君。


○町長(米田 義人君) ただいまの質問でございますけれども、これは企画情報課で答えますが、資料をまだ持って上がっておらんようでございます。休憩ちょっとしていただきたいと思います。


○議長(福本 宗敏君) 暫時休憩いたします。


              午前10時38分休憩


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              午前10時45分再開


○議長(福本 宗敏君) 引き続き会議を再開いたします。


 企画情報課長、山下一郎君。


○企画情報課長(山下 一郎君) お答えをいたします。


 この赤碕地区のコミュニティーセンターの改修工事の設計監理委託業務の件の一連の日付の関連でありますが、審査願が提出されたのが4月20日。このことを受けまして審査会を開催した日付は4月25日。そして、同日付で関係の業者には文書を発送しております。現場説明会は5月の6日であります。入札は5月の12日であります。以上です。(「予定価格を決めた日がない」と呼ぶ者あり)


 予定価格の決定日は4月25日です。以上です。


○議長(福本 宗敏君) 7番、青亀壽宏君。


○議員(7番 青亀 壽宏君) わかりました。町長は、先ほどの石賀議員の質問に対して、附帯意見を留意をして意見を聞いたというふうに答弁をされました。4月20日にはこの工事の指名審査会を開いてくださいという日が、そういうことがやられたと。指名審査会は4月25日で、町長が予定価格を決めたのも4月25日ということになります。現場説明会は5月の6日ということです。ですから一番早いのは4月20日ということになります。4月20日にはこれを実行するんだということを決断して、具体的作業に入ったと、こういうことになります。


 第2回まちづくり委員会が赤碕で開かれて、このことについて町が説明した日にちは5月21日でした。5月11日には全員協議会が開かれました。風力発電、100円バス路線、敬老会等。区長会が5月の10日に開かれました。それで、先ほどの石賀議員があったように、5月30日に議会運営委員会に補正予算の原案が説明されて5,000万円の増額があったと。一連の経過であります。ですから、まちづくり委員会や区長会や、そういうことは、実施を決断した4月20日から後に行われております。だから意見を聞いたとか、いろんな形が成り立たないというふうに私は思います。だから、これは何が何でも当初決めたことはそのとおりやってしまおう、こういうふうに受け取ってもいいんではないだろうか。議会における議論は、6月22日の議会最終日の補正予算5,000万増額の質疑や反対討論ということになります。ですから、これは本当に民主的な運営なんだろうかというふうに私は思います。これについての答弁はいいです。こういうことで判断をさせていただきますから。事実の流れは経過の中で追ってくればそういうことだということがわかりました。


 この承認してくれという指名競争入札の結果ですが、この日はあわせて給排水工事の入札も行われております。これは金額が5,000万以下でありますから議題として上らないということであります。一緒に考えたいと思います。関連事業でありますから。


 これは、高野組が1番札で落札しました。予想どおりです。この結果、旧赤碕町内における大規模工事、斎場増改築、中学校の耐震改修、そしてコミュニティーセンターという大きな工事から順番に御三家がすべてとったと、こういうことであります。予測どおりです。


 それで、高野組は98.95%の落札率です。2位の井木組が99.12%、3位の馬野が99.22%、4位の松本鉄工が99.43%、石賀工務店が99.47%、伊藤建設が99.54%、原井工務店が99.58%、酒井建設が、これは旧町外ですが、99.64%、上野工務店が99.68%、向井組に至っては99.79%であります。それともう一つ、コミュニティーセンター改修の給排水工事、これは足立水道が1番札でした。落札率は98.95%、全く同じです。東伯設備が2番札で99.21%、西本商会が99.21%、平成建設が99.26%、西本機器が94.42%、信方水道が6番札で99.47%でありました。2つの工事は、99%で落札されたと。恐れ入りました。これを町民が知ったらどう思うのでしょうか。予定価格の1%の範囲内で本命が落札する仕組み。これは道路公団が今いろいろ問題になっていますが、あそこでも95%とかそこら辺の数字で談合だどうだこうだといって猪瀬委員なんかが言っている。ところが、これは99%。1%の範囲内に10社の札が凝縮されているんです。


 この仕組みは簡単なんですよ。まず、消費税込みの予定価格から消費税を抜いた予定価格を出します。それは消費税込みの予定価格割る100分の5掛ける100で出ます。それで、その予定価格に0.99、つまり99%を掛けます。本命業者はそれを上3けたにするように端数を削ります。そしてほかの業者は99%で計算をして端数を削らずに札を入れます。そうすると、必ず端数を切ったところが一番安くて落札すると、こういう仕組みであります。この計算式を当てはめればそういうふうになります。本当に自由で公正な競争入札と言えるのだろうか。業者が技術力や会社の力をフルに発揮すれば我が社はこれだけの価格でこの工事だったらできますよということが競争入札の本来のあり方でしょう。競争によってやるという。これを99%の1%の範囲内で落札するということを住民が見たらどう思うのでしょうか。


 一般土木は今、予定価格の8割から7割の線でいってこれももめているようです。8割の線で入札が続くと、8割でその要求したものができるということになります。そうすると、町の行っている設計積算の単価や歩掛かりが課題だということになっちゃうんです、問題がなければ。こういうようなことで住民が納得するのだろうか。


 この点について、予定価格は事前公表ですから一発で落ちるんです。予定価格を上回るような札を入れるばかはいないので、一発で落ちるのはいいんだけど、一発勝負の中で、その消費税部分や何かも考えた上でこういうからくりになっていると私は思うんです。これは証拠がありませんから何とも言えませんけれども、十分談合の疑いが濃厚と言わざるを得ないのではないかと思いますが、米田町長はどうお考えでしょうか。


○議長(福本 宗敏君) 町長、米田義人君。


○町長(米田 義人君) まず、この前段の質問ですね、答弁は不必要だということでございましたけれども、この設計の発注等、後の経過で全然とにかく町民の検討する余地がなかったんじゃないかということでありますが、実はその設計、発注をいたしまして、その後にこのまちづくり委員会とかにも十分諮りまして、ここをどうしたらいいだろうかと、ここはどういう意見でございますかというようなことも反映をさせながらこの設計をさせた結果が、今回の、今、議会にお示しをしとるこの形でございまして、決して町民の方に説明をなくしてこの発注をしたというものではございません。そのことははっきりひとつ申し上げておきたいと思いますし、それからこの入札の件でございますけれども、これにつきましては、今御案内のとおり、今この設計の予定価格を公表いたしておりまして、これ、消費税抜きの予定価格によって業者の皆さんが真剣に検討をされて、その結果がこの入札の結果ということであると、私はそのように理解をいたしておりまして、決して談合とかというような、もちろんそういうニュースもございませんし、公明正大な入札であったと、このように信じております。


○議長(福本 宗敏君) 7番、青亀壽宏君。


○議員(7番 青亀 壽宏君) 町長は言いわけされていましたが、第1点目ですが、我々はこういうものは必要ないと言っているんです。ですから、やるかやらないかという決断が重要なんです。だから、設計を発注して、やるということを決めて、あと中身を多少動かすというようなことで住民の意見を聞いたというふうには思いません。ですから、そこのところは認識の違いですから、議論しても仕方ないでしょう。


 それでこれも、今、住民は非常に厳しい状態だということです。町営住宅の家賃の滞納について、保証人に一斉に、滞納になっているから何とかしろ、裁判に訴えるぞという通知が出されまして届いております。私のところにも相談が電話がじゃんじゃんあります。こういう状況であります。そういう中で、5億に近い工事が、わずか1%の範囲内で落札が争われるというのを住民が見たらどう思うだろうか。つまり、予定価格に限りなく近づけることによって、その企業は利益が大きくなるんです。当然、積算の中には企業の利益も見込んであるわけですよ。こういう状態で、公正公明な競争入札になっているのだろうかと、私は大いに疑問がある。


 一方では、土木工事の方では8割入札、7割入札というのがあって混乱している。では、8割、7割で設計したとおりのものが、成果物が得られるんだったら、得られるのであれば、設計積算の基準が高過ぎるんではないか。一方で、建築はこうなっておる。これは斎場建設だとか耐震改修だとか小学校のプールだとかそういうのも全部調べてみたら、小学校のプールに至っては93.3%ぐらいで落ちておる。それは考えられんですよ、常識では。ある一定の先ほど私が解明したルールに基づいて事前の話し合いがあってどこどこということがない限り、こんだけかみそりの刃の上を渡るようなことはできないと思いますよ。


 私はこれを公表します。それで住民がどう思うか。こういうようなことで社会的に町内の建設業界の方が信頼を得られるのだろうかどうか。それはひいて言えば、最終的にその企業が存続できるかどうかにも直結するんじゃないですか。こんなことをしていて、この今の時代に、と思います。


 それで、石賀議員も聞かれましたが、もう1回聞きます。今の、私は、本庁舎を早く建てる。同じ建てるだったら早く建てて、その効果を出す。そのために共産党としても申し入れをしました、位置も含めて。それで、それは合併協議に反映させてくれとお願いしました。ところが、合併協議には反映されませんでした。それで、町長は町長に当選されるや否や早く建てるとおっしゃいました。きょう中間報告が出て、位置はこの位置にするということがやられる、動き出したということであります。


 今の分庁舎、非常に狭いし大変です。行ってみますと、便利が悪い。町民の方もそうおっしゃっている。後ろの方には3階建ての管理センターが空っぽであいている。これを今年度末までに耐震改修して、今の木造の庁舎から鉄筋のこの改修したものに事業課が移るんです。引っ越しするんです。そうすると、そうこうしとると、こっちの本庁舎ができ上がると、またこっちに引っ越しするんです。引っ越しばっかりしておって、むだじゃないですか。それだったら今の木造に入れるんじゃなくて、あっちの管理センターに今の役場の分庁舎を入れておいて、本庁舎を建てて、そしてこっちに帰ってきて、じゃ、あそこの後は今後どうするんかというふうに時間をかけて考えるべきではないかというのが我々の主張なんです。そういうふうになぜしなかったのですか。その方が合理的でしょうが。


 それで、新しくできた分庁舎のこの図面を見ると、今の事業課が入るには狭過ぎる。入らないかもわからない。今でも上下水道課や建設課のところに行って職員と話ししても、座るところもないですからね。職員は机の上がもう書棚で埋まっちゃって、もうこれくらいのところで仕事をしている。それよりもまだ狭くなるんじゃないですか。必要なロッカーが近くにないから倉庫の方に持っていく。また取りにいかないけん。非常に不合理なことをやっておられます。それがまた同じことを繰り返す。それで、ホールもつくる、図書館もつくる。それで、じゃ、その管理センターの今の部分は、本庁舎ができた後、何に使うんですか。また改修するんですか、中を。何に使うのかを教えてください。


○議長(福本 宗敏君) 町長、米田義人君。


○町長(米田 義人君) 先ほどからお答えをしておりますとおりでありまして、あの管理センターの後は赤碕地区のコミュニティーセンターとして有効活用を図っていくということでありまして、町民の皆さん、また喜々としてそこで活動していただき、町の発展に十分尽くしていただけるような施設になるわけであります。したがいまして、これ分庁舎でずっと将来的に使っていくものではないということは繰り返し繰り返し説明をしておるところであります。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。(「全く具体性がないがな。それじゃわからんで」と呼ぶ者あり)


 ございませんか。


 10番、川本正一郎君。


○議員(10番 川本正一郎君) 2点ほど質問させていただきたいと思います。


 全体の敷地の面積がわかれば参考までに教えていただきたいということと、建物の解体工事が入っておりますけど、これは今の分庁舎、それから下の方にある木造の車庫に使われとる部分ですか、そっちの方の解体工事の費用も全部含まれとるということだと思いますんで、その部分だけでもちょっと金額がわかれば教えていただきたいと思います。結局、コミュニティーセンターの部分だけの費用がどのくらいかかるかというのを参考までに知りたいと思います。


 それと、最初、全体の敷地面積を聞きましたけども、外構工事等でこれ駐車場の整備等もされると思いますんで、大体何台ぐらいの駐車場スペースがあるかということを教えていただきたいと思います。以上です。


○議長(福本 宗敏君) 町長、米田義人君。


○町長(米田 義人君) 合併調整課長から。


○議長(福本 宗敏君) 合併調整課長、山根礼子君。


○合併調整課長(山根 礼子君) 駐車場の面積ですが、全体の面積と言われましたが、ちょっと面積把握しておりませんので、また後でお知らせしたいと思います。駐車場の台数ということでしたが、今うちの方で引いておりますのが100台ぐらいは入るように計画しております。(「費用、解体費用は何ぼぐらい含まれとるか」と呼ぶ者あり)休憩お願いします。


○議長(福本 宗敏君) 暫時休憩いたします。


              午前11時05分休憩


     ───────────────────────────────


              午前11時08分再開


○議長(福本 宗敏君) 休憩前に引き続き、再開いたします。


 合併調整課長、山根礼子君。


○合併調整課長(山根 礼子君) 川本議員にお答えいたします。


 詳細につきましては、きちっとした数字をお知らせしたいと思います。また、違っていましたらちょっと困りますよね。またきちっとした数字をお知らせしたいと思います。(「書類を持って上がっとかないけんがな」と呼ぶ者あり)


○議長(福本 宗敏君) 10番、川本正一郎君。


○議員(10番 川本正一郎君) そうしますと、この今回の事業で分庁舎、それと今の旧赤碕庁舎の整備が全部終わるということで理解してもいいでしょうか。


○議長(福本 宗敏君) 合併調整課長、山根礼子君。


○合併調整課長(山根 礼子君) 工期が3月25日までで、改修、増築、それから解体も含めて25日までで終わる予定にしております。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


 23番、井木裕君。


○議員(23番 井木 裕君) 2点ほどお聞きします。今のコミュニティー改修工事の概要説明等で、やっぱり1から工事内容説明、これ等あったわけですけど、やはりこの中の4億9,400万、この中でやっぱりもっとその1から工事内容4のところの金額的な、概算的な金額的なものがあってもいいんじゃなかろうかなというふうに思います。


 それと、この図面を見ますと、工事の解体等をしますと、管理センターのところの方を先にやって、後から分庁舎の方を解体する。そのときに、駐車場が今の面積では足らないということになれば、仮設の駐車場というものを用意されておるのかどうか。やはり分庁舎に来られる町民の人からすれば、やはり工事の車両とその周りのところの車の関係がどういうふうになっておるのか。


○議長(福本 宗敏君) 暫時休憩いたしますが、23番議員にお尋ねしますが、今、何回も言いますように、議題は入札の件ですので、駐車場は今ごろ言ったって、計画の段階のときに説明受けるならいいけど、質疑されるならいいけど。(「けど、関連ですからね」と呼ぶ者あり)何ぼ関連でも、関連言いよったらもう切りがないですわ。


              午前11時10分休憩


     ───────────────────────────────


              午前11時10分再開


○議長(福本 宗敏君) 再開いたします。


 町長、米田義人君。


○町長(米田 義人君) この建築工事の各施設の内容ということでございますけれども、これは、積算の内容が、それぞれ積算をしたものを、後でこの諸経費とかいろいろこの現場管理費とかいろいろなものをまた総括して加えながら全体の設計をやっておりますんで、一つずつ今ここで詳細はちょっと説明しかねると思っております。


 それと、全体といたしましては、やはりこの工事、事業全体が総価契約の契約になっておりまして、この総価契約の中で、ですからその中で実際やってみたら工事費がプラスマイナスの関係で多かったり少なかったりということは当然起きてくる、この業者の工事で、ということになるわけでありますし、そこの駐車場の件につきましては、先ほど説明しましたようなことでありまして、結局はそういうこと、そういう駐車場の計画になっております。


 仮のこの駐車場案につきましては、またそれなりの確保はしていくようにしております。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


 4番、石賀栄君。


○議員(4番 石賀 栄君) 質疑でも申し上げましたとおり、特に旧赤碕の皆さんの意見がとり行われていないということが大きな反対討論の根幹でございます。同僚議員の質問もありましたが、町長は議会に事後報告であり、また全町区長会においても、あたかも議会の皆さんの説明がなされ理解をされておるやな報告が区長会でなされておる。まさにこれは非常に大きな詭弁であると言わざるを得ません。


 やはり箱物をつくって、そうして耐震性といえども町の負担は莫大な金額であります。さらに、その指名業者に至っても、98.95、さらには1社は99.12、さらには99.22、赤碕言葉で言わせていただくならば、御三家がもうこれはまさになれ合いの入札ではなかったかと言っても言い過ぎではないと思います。しかも、旧赤碕から前町長の田中町長、総務課長の不必要なこの事業の取り組みが琴浦町にも延々として強硬になされておる。米田町長の主体性はどこにあるのかということを強く私は申し上げたい。


 さらに、特に旧赤碕の町民の皆さんのこういう事業の計画をお話ししますと、私の聞く範囲においては全部の方がむだ遣いであるということを強く申し上げておられます。したがって、私は、税金のむだ遣いである、ひいては後顧に悔いを残す事業であるということを強く申し上げ、反対討論といたします。以上。


○議長(福本 宗敏君) 賛成討論の方、ございませんか。ございませんか。


 17番、林原篁君。


○議員(17番 林原 篁君) ただいまの93号につきましては、私は賛成といたします。この件につきましては、当初から、旧赤碕のときからこれは念願であったので、私としても賛成をいたしますので、よろしくお願いいたします。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


 7番、青亀壽宏君。


○議員(7番 青亀 壽宏君) 私は、これを反対します。合併で一体何を目指したのでしょうか。合併後1年をして、この問題を根本的に考えてみる必要がある、こういうふうに思います。


 まず、財政はどうなるのか。合併は国が財政支出を削減するために合併特例債などのあめで押しつけたもので、同時にむだな公共事業を行わせてゼネコンなど建設業者を喜ばせる内容のものです。まちづくり計画で示した財政計画は、合併初年度から大幅に狂っています。黒字になって基金が毎年1億4,400万円たまるというバラ色の財政計画は、早くも大破綻です。合併後3年間の特別交付税、合併後5年間の合併補助金などがなくなれば、琴浦町の財政は3年から5年目に第1次財政危機を迎えることになるでしょう。ちょうどその時期は、国が地方への新たな財政削減に出る時期、つまり07年、合致します。合併後10年目からの交付税の段階的削減も予定されています。この時期が第2の財政危機になるでしょう。ちょうどその時期は、合併特例債の償還時期と重なり、有利な借金だといって使った庁舎建設、分庁舎コミュニティー改修工事、ケーブルテレビのデジタル化など、特例債を使った公共事業のツケが町財政に襲いかかることになるでしょう。合併したことによる節約はどうなっているのでしょうか。議員は在任特例を最大限使い身の保身を図り、町民から激しい厳しい批判の目で見られています。職員も生首が切れないばかりか、合併前に駆け込み採用までいたしました。一体どのような合併したことによる節約や合理的で効率的なことを行ったというのでしょうか。専門職員が配置できたとでもいうのでしょうか。2つの町が合併して、2つの役場を建てたり大改修するような町は、日本じゅう探しても見つからないと思います。


 おまけに分庁舎の入札は、常識では考えられないような予定価格の99%入札です。わずか1%の間で入札が行われ、本命落札業者が決まる。まさに道路公団の談合よりもひどい内容になっているではありませんか。今こそ本当に厳しい経済事情を勘案して、将来のことを考えて、むだを省き、合理的、効率的な予算執行にきちんと踏み出すべきだと思います。


 そういう意味で、これはこれまで決めたこと、言ってきたことだといってずるずるとやるようなことは、将来に住民の負担となってはね返ってくることを強く警告して、反対討論といたします。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


 23番、井木裕君。


○議員(23番 井木 裕君) 合併前の話になろうかと思いますけども、やはり合併協議会で赤碕の分庁舎を建設するということを全員協議会なり議会の中でもきちっとできたわけですから、この際、早目にコミュニティーセンターを所期の目的どおり完成することを願って、賛成討論とします。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第93号を採決いたします。


 御意見がございますので、起立によって採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の御起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(福本 宗敏君) 賛成多数と認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第94号、琴浦町農業委員会部会条例の一部改正について、質疑に入ります。


 質疑ございませんか。


 4番、石賀栄君。


○議員(4番 石賀 栄君) ここに資料として改正前、改正後、具体的に示されております。これはもう既に琴浦町の農業委員会で農地部会、さらには農政部会の設置がなされ、農業委員の配置も決められておるではないかと私は思います。したがって、自治法の改正議案でなくして、6月定例会に議案が提出されるべきものであると思いますが、その点について説明、答弁を求めます。


○議長(福本 宗敏君) 町長、米田義人君。


○町長(米田 義人君) 94号についての質問でございますけれども、これにつきましては、確かに石賀議員のおっしゃるとおりでございまして、農業委員会の選挙前にこれをこの確定をしておく必要があったわけでございますが、実はこの農業委員会の部会条例といいますのが、中部でも旧東伯町だけに残っておった条例でございまして、この関係で適宜にこの条例を制定するということを失念をしておったということでありまして、ひとつお許しをいただきたいと、このように思っております。


○議長(福本 宗敏君) 4番、石賀栄君。


○議員(4番 石賀 栄君) 行政と民間との対応について、非常に大きな相違がございます。したがって、私が申し上げたいことは、週休2日制ということで非常に民間企業は四苦八苦しておられるのが昨今の中身でございます。こういう農業委員会の構成について、私に言わせてもらうならば、これは当然イロハのイの字の問題であると。まさに一事が万事ということをよく言われますが、どうも町長の説明答弁では納得がいかない。言葉はきついかもしれませんが、私に言わせてもらいますならば、ぬるま湯に管理職はおるじゃないかと。


 企業は利潤を求めて、そうして給料をいただく。今、琴浦の、東伯は知りませんけど、旧赤碕の土建業者の皆さんは、労働者、労務者の職員の抱えておられる、その給料が、当たり前の給料がもらえないというのがもうあっちこっち聞きますわ。いわゆるおくれて給料が払われると。それが寒いときも炎天下も、会社のために、家族の生活の生活圏を守るために働いておられる。ただ、その一遍の釈明で済む問題ではないと。まさに合併して何のメリットがあったかということを、現場、各町の町民の中に入ってみなさいな、町長。大変なことであります。


 したがって、これは何のための管理職手当でありますか。さらには勤勉手当もあると思いますが、何の勤勉ですか。いま一度、町長、答えていただきたい。


○議長(福本 宗敏君) 町長、米田義人君。


○町長(米田 義人君) それぞれみんな一生懸命職務は果たしておるわけでございますけれども、この件につきましては、いろいろまた土地改良区から1名を出すというようなこの法律的な途中の経過もございまして、このような結果になったということでありまして、申しわけないと、このように思っております。


 管理職手当との関連でございますけれども、それなりに管理職もしっかりまたやっておりますし、今後とも管理職としての職責を十分果たすように指導してまいりたいと思っております。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


 7番、青亀壽宏君。


○議員(7番 青亀 壽宏君) この議案は、要するに組織代表という形で、自営が2人、それから共済組合が1人、それに新たに土地改良区が加わったと、こういうことの趣旨だと思うんです。農業委員会選挙が行われまして、定数が新しく今度選挙を行うときの議員の定数22に加えて、これが4人加わって27になる。それで、農業委員会の委員の皆さんがそれだけの人数というのと議会の議員の22ということと、それから農業委員の諸君の中で土地改良区の理事も多数おられると思うんだが、そういうような中で、こういう条例を改正して土地改良区代表としての委員をさらに加える必要があるのかということを、町長、どう思われますか。


○議長(福本 宗敏君) 町長、米田義人君。


○町長(米田 義人君) これは、先ほど御説明いたしましたように、この法律改正によってこのような措置をとるようになったわけでございまして、詳細につきましては農業委員会事務局長が補足ができる部分があれば補足をいたします。


○議長(福本 宗敏君) 農業委員会農業事務局長、手嶋一夫君。


○農業委員会事務局長(手嶋 一夫君) 石賀議員からも先ほどありましたですけど、青亀議員さんの御指摘のとおりでございまして、本来なら農業委員会等に関する法律の一部改正があった平成16年11月1日以降の議会に琴浦町農業委員会部会条例の一部を改正すべきということであったと思っております。


 それで、先ほどの土地改良区の関係でございますけど、これは必置要件になっております。それで、今回の法改正に伴う1人追加については、土地改良区とずっと話し合っておりましたが、先ほど来からもありましたように、東伯町土地改良区の理事さんが農業委員さんの中からも五、六名たしか出ておられまして、出す必要がないでないかというようなこともありました。ただ、法律的に出さなくてはいけないということになりましたので、特に1名出すということがございまして、現在、琴浦町には東伯町土地改良区と赤碕町土地改良区の2改良区がありまして、推薦で1人出ていただくということが法で決まりましたので、その間、調整ずっとされておりました。そこで、2改良区間で協議された結果、今回改良区の調整が整いまして、平成17年6月20日付で東伯町土地改良区理事長が土地改良区の推薦を得て農業委員さんになられましたということでございます。


 しかし、冒頭石賀議員からもありましたように、理由がどうあれ、法改正時点であった条例の一部改正をすべきだったと思っております。申しわけありません。


○議長(福本 宗敏君) 7番、青亀壽宏君。


○議員(7番 青亀 壽宏君) じゃ、JAが2つあるんですが、JAは2人出すわけでしょう。それはどうしても出さなければならないという規定に基づくわけでしょう。それはJA間の調整とかそういうことはやらないわけですか。それで、土地改良区だけはやる。JAのは、とうはくJA代表としては組合長や常勤ではなくて筆頭理事の方がJA代表というふうになられておる。そこら辺の扱い方というのは何か釈然としないものがあるんですが、それはなぜですか。


 だから、そうやって5人も6人も土地改良区の理事がおられるのに、さらにまた土地改良区代表として人数を増すというようなことは、これからの今後の議会との定数のアンバランスなんかも含めれば、もう少し合理的な形を考えるべきではないかと思うんですが、これは町長さんですかね、答えてください。


○議長(福本 宗敏君) 町長、米田義人君。


○町長(米田 義人君) そういう見方もあろうかとは思いますけれども、やはり私はこの琴浦町の農業は非常にウエートの高い位置づけになるわけでございますし、この農業委員会の役割といいますのは非常に大きな役割をだんだん担ってきておられます。そういう中から各代表、そういうことからいいましても、この選挙以外にまた議会からも1名の推薦もなされておるわけでございますが、そういう中で各界の代表の方も一緒にその論議の中に入っていただいて、琴浦町の農業振興を真剣に考えていただくということはそれなりに意義のあることだなと、このように理解をいたしておるところであります。


○議長(福本 宗敏君) 7番、青亀壽宏君。


○議員(7番 青亀 壽宏君) 私は、この問題は反対するとかそういうことはしたくないと思いますから、質疑の点でいろいろ意見も言わせてもらいたいと思います。


 町長が言われたように、琴浦町の基幹産業である農業については非常に大切だというふうに私も思います。その農業が極めて厳しい困難な状況下に置かれています。例えば米の価格については、担い手認定農業者、米で琴浦町には全くいないわけですから、今度の米政策大綱の中では価格保障体系から全部はじき飛ばされるわけです。そうすると、市場原理の中に突っ込まれていくわけです。価格が暴落したときにどうするのかという、全く無防備な状態になっています。にもかかわらず、じゃ、最近の農業委員会は農地の移動、あるいは賃貸借、利用権設定というようなこと以外に、もう一つ琴浦町の農政についてこうすべきだという建議をする重要な役目があるわけですが、それらの建議はこれまで全くないように私は思うんです。


 町長自身もそう大切だと言いながら、その農業委員会に出席されましたか。農林課長もそういう会議に出席して、この合併した琴浦町の農業振興をどうするかという議論をやりましたか。建議が一つも出ていないということは、これは町長はそうおっしゃるけども、役割機能を果たしてないんじゃないかと私は思うんです。その機能を果たしてもらわんと困る。報酬を出して、町長部局の専門の委員会としてあるわけですから。それが、今度新しく選挙される議員の定数よりもかなり多い。大事だ大事だいったって、大事だけども、やらなきゃ大事なことにならないじゃないですか。我々はそこのところに、今、非常に危惧をしているんです。やたらに酒飲むことばっかり考えているとか、批判がある。しっかりやっぱり役目を果たしてほしい。


 町長はそういう点で思っておられるんだったら、町長が農業委員会に対して琴浦町の農業振興について諮問するぐらいのことをやられないと動きませんよ、今の閉塞状態は。それについてはどうなんですか。あなた出られたことがあるんですか、農業委員会に、合併してから。農林課長は出ているんですか、毎回。そういうことも具体的にないのに、こういうふうな条例だけ決めていったってだめだと思うんですが、いかがですか。


○議長(福本 宗敏君) 町長、米田義人君。


○町長(米田 義人君) 農業委員会には、適宜私、出席させていただいております。今回新しいこの農業委員会体制になりまして、初会合が先般ございました。そのときにも私は出席をさせていただきまして、この農業委員会がいかに重要な役割を担うかということも農業委員会の皆さんにお話をさせていただきましたし、建議もこれから農業委員会でいろいろ協議がなされる中でやおら上がってくると、このように思っております。


 旧東伯町のときも、この建議がいろいろあっとったわけでございますけれども、また新しい組織体制になって、今これができたばかりでございますが、今後また農業委員会の皆様もその辺を十分認識をされた上で建議もなされてくるものと、このように考えておるところであります。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第94号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第95号、琴浦町表彰条例による被表彰者の同意を求めることについて、質疑に入ります。


 質疑はございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 討論に入ります。討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第95号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第6 新庁舎建設推進特別委員会の中間報告について





○議長(福本 宗敏君) 日程第6、新庁舎建設推進特別委員会から新庁舎建設について中間報告をしたいとの申し出があります。


 お諮りいたします。本件は、申し出のとおり、報告を受けることにしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。したがって、新庁舎建設推進特別委員会の中間報告を受けることに決定いたしました。


 新庁舎建設推進特別委員長の発言を許可いたします。


 新庁舎建設推進特別委員長、大田友義君。


○新庁舎建設推進特別委員会委員長(大田 友義君) 冒頭ではございますが、大変報告が遅くなったことを、この場をおかりしまして深くおわび申し上げます。


 そうしますと、新庁舎建設推進特別委員会の中間報告としていたします。


 琴浦町議会に設置された新庁舎建設推進特別委員会は、付議された新庁舎建設の推進に当たり、選任された委員は、目的達成のため一丸となり合併協議会での確認事項を踏まえ、建設場所の選定に精力的に取り組んでまいりました。


 第3回、7月28日開催の特別委員会で、現本庁舎の位置とすることに全員一致で決定したことを申し上げます。よって、一日も早い用地買収に関係者の協力を願い、完結するまで全力で推進してまいります。


 以上を前提に本会議への中間報告といたします。


 新庁舎建設の位置について。合併協議会での決定は、1つに、町民の利便性を確保できる位置、2つに、用地買収を含め建設費用が安値と思われるところ、3つに、将来の発展性が高いと推定されるところ、4つに、塩害の被害が少ないところ、以上の4点を示し、具体的な選定位置として、1つに、赤碕ポート前の高台、2つに、農協トーク跡、3つに、東伯総合公園周辺、4つに、現本庁舎の4カ所でありました。


 以上を踏まえつつ、慎重な論議と検討を重ねた結果、第2回、1月26日開催の特別委員会で新庁舎位置は現本庁舎と東伯総合公園周辺の2カ所で調査研究を取り組むよう決議いたしました。


 第3回、7月28日開催の特別委員会で、特に建設費用は将来の負担にならないよう、議会棟、保健センターなど活用可能な建物もあり、また、道路アクセスの面でも高規格道路が開通等々、新庁舎位置は現本庁舎位置とするのが好ましいと結論に達しました。以上でございます。


○議長(福本 宗敏君) 町長の方から何かございますか。


 はい。


○町長(米田 義人君) 先ほど、この特別委員会の委員長さんの方からの報告がございましたけれども、私もやはりいろいろこの現有地の有利性、あるいは将来の琴浦町の行政的な庁舎の位置というようなことをいろいろ考えてみましたときに、交通アクセスとか、あるいは現有地、現在の庁舎位置の施設の利活用ができるというような経済的なメリットとか、あるいは今の用地をまた若干拡大した中でこの庁舎建設が可能であるとかいうようなことをいろいろ検討させていただきまして、また公共周辺施設、準公共施設が周辺地域に立地しておるというようなこともございますし、やはりこの位置を拠点として新しい新庁舎の建設を進めさせていただきたいと、このように考えておるところでございまして、よろしくお願いいたしたいと思います。


 これで、議会でそういうことで、じゃ、進もうということになりますれば、早速具体的な用地取得の段階に入っていきたいと、このように思っておるところでございますので、ひとつよろしくお願いをいたしたいと思います。


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◎日程第7 閉会の議決





○議長(福本 宗敏君) 日程第7に進みます。


 お諮りいたします。今期臨時会に付議された事件は、すべて終了いたしました。よって、会議規則第7条の規定により、これをもって閉会したいと思います。(「議長、今の中間報告に対しての、今質問、受けんでしょうか」と呼ぶ者あり)ちょっと待ってください。これに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、今期臨時会は、これをもって閉会することに決定いたしました。


 これにて平成17年第5回琴浦町議会臨時会を閉会いたします。


              午前11時45分閉会


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