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鳥取県 琴浦町

平成17年第2回定例会(第5日 3月23日)




平成17年第2回定例会(第5日 3月23日)





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  第2回 琴 浦 町 議 会 定 例 会 会 議 録 (第5日)


                          平成17年3月23日(水曜日)


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                         平成17年3月23日 午前10時開議


日程第1 17年陳情第1号 「市場化テスト」や「給与構造見直し」に反対する意見書の


             採択を求める陳情


日程第2 17年陳情第2号 「JR不採用問題の解決に向けた協議の開始を求める意見書


             」の提出を求める陳情書


日程第3 17年陳情第3号 東伯町農協所有資産を琴浦町新庁舎として活用して頂くこと


             の陳情


日程第4 16年陳情第15号 「教育基本法の理念を生かすことを求める」国への意見書採


             択の陳情


日程第5 議案第2号 琴浦町公益法人等への職員の派遣等に関する条例の一部改正につ


           いて


日程第6 議案第3号 琴浦町職員の給与に関する条例の一部改正について


日程第7 議案第4号 琴浦町現業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正に


           ついて


日程第8 議案第5号 琴浦町公営企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改


           正について


日程第9 議案第6号 琴浦町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について


日程第10 議案第7号 琴浦町長等の給料の額の特例に関する条例の制定について


日程第11 議案第8号 琴浦町手数料条例の一部改正について


日程第12 議案第9号 琴浦町国民保護協議会条例の制定について


日程第13 議案第10号 琴浦町国民保護対策本部及び琴浦町緊急対処事態対策本部条例の


           制定について


日程第14 議案第11号 琴浦町税条例の一部改正について


日程第15 議案第12号 琴浦町国民健康保険税条例の制定について


日程第16 議案第13号 琴浦町特別医療費助成条例の一部改正について


日程第17 議案第14号 琴浦町農村多元情報連絡施設利用条例の一部改正について


日程第18 議案第15号 琴浦町営住宅管理条例の一部改正について


日程第19 議案第16号 琴浦町公共下水道事業受益者負担金徴収条例の一部改正について


日程第20 議案第17号 琴浦町立小・中学校施設使用に関する条例の一部改正について


日程第21 議案第18号 琴浦町生涯学習センター利用条例の一部改正について


日程第22 議案第19号 琴浦町文化財保護条例の一部改正について


日程第23 議案第20号 琴浦町都市公園条例の一部改正について


日程第24 議案第21号 琴浦町土地開発基金条例の一部改正について


日程第25 議案第22号 平成17年度琴浦町一般会計予算


日程第26 議案第29号 平成17年度琴浦町八橋財産区特別会計予算


日程第27 議案第30号 平成17年度琴浦町浦安財産区特別会計予算


日程第28 議案第31号 平成17年度琴浦町下郷財産区特別会計予算


日程第29 議案第32号 平成17年度琴浦町上郷財産区特別会計予算


日程第30 議案第33号 平成17年度琴浦町古布庄財産区特別会計予算


日程第31 議案第34号 平成17年度琴浦町赤碕財産区特別会計予算


日程第32 議案第35号 平成17年度琴浦町成美財産区特別会計予算


日程第33 議案第36号 平成17年度琴浦町安田財産区特別会計予算


日程第34 議案第23号 平成17年度琴浦町国民健康保険特別会計予算


日程第35 議案第24号 平成17年度琴浦町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算


日程第36 議案第25号 平成17年度琴浦町老人保健特別会計予算


日程第37 議案第28号 平成17年度琴浦町介護保険特別会計予算


日程第38 議案第26号 平成17年度琴浦町農業集落排水事業特別会計予算


日程第39 議案第27号 平成17年度琴浦町下水道事業特別会計予算


日程第40 議案第37号 平成17年度琴浦町水道事業会計予算


日程第41 議案第38号 平成16年度琴浦町一般会計補正予算(第3号)


日程第42 議案第39号 平成16年度琴浦町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)


日程第43 議案第40号 平成16年度琴浦町住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第


           1号)


日程第44 議案第41号 平成16年度琴浦町老人保健特別会計補正予算(第1号)


日程第45 議案第42号 平成16年度琴浦町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)


日程第46 議案第43号 平成16年度琴浦町下水道事業特別会計補正予算(第2号)


日程第47 議案第44号 平成16年度琴浦町介護保険特別会計補正予算(第1号)


日程第48 議案第45号 平成16年度琴浦町水道事業会計補正予算(第1号)


日程第49 議案第59号 字の区域の変更について


日程第50 議案第60号 農業農村整備事業の事務の受託に関する規約を定める協議につい


           て


日程第51 議案第61号 上中村辺地に係る総合整備計画の変更について


日程第52 議案第62号 町道路線の認定について


日程第53 議案第63号 建設工事請負変更契約の締結について


〔琴浦町立浦安小学校プール建設工事〕


日程第54 議案第64号 財産区管理委員の選任につき同意を求めることについて


日程第55 鳥取中部ふるさと広域連合議会議員の選任について


日程第56 議員提出議案第1号 琴浦町議会議員の報酬の額の特例に関する条例の制定に


               ついて


日程第57 閉会中における継続調査活動について


日程第58 閉会の議決


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                 本日の会議に付した事件


日程第1 17年陳情第1号 「市場化テスト」や「給与構造見直し」に反対する意見書の


             採択を求める陳情


日程第2 17年陳情第2号 「JR不採用問題の解決に向けた協議の開始を求める意見書


             」の提出を求める陳情書


日程第3 17年陳情第3号 東伯町農協所有資産を琴浦町新庁舎として活用して頂くこと


             の陳情


日程第4 16年陳情第15号 「教育基本法の理念を生かすことを求める」国への意見書採


             択の陳情


日程第5 議案第2号 琴浦町公益法人等への職員の派遣等に関する条例の一部改正につ


           いて


日程第6 議案第3号 琴浦町職員の給与に関する条例の一部改正について


日程第7 議案第4号 琴浦町現業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正に


           ついて


日程第8 議案第5号 琴浦町公営企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改


           正について


日程第9 議案第6号 琴浦町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について


日程第10 議案第7号 琴浦町長等の給料の額の特例に関する条例の制定について


日程第11 議案第8号 琴浦町手数料条例の一部改正について


日程第12 議案第9号 琴浦町国民保護協議会条例の制定について


日程第13 議案第10号 琴浦町国民保護対策本部及び琴浦町緊急対処事態対策本部条例の


           制定について


日程第14 議案第11号 琴浦町税条例の一部改正について


日程第15 議案第12号 琴浦町国民健康保険税条例の制定について


日程第16 議案第13号 琴浦町特別医療費助成条例の一部改正について


日程第17 議案第14号 琴浦町農村多元情報連絡施設利用条例の一部改正について


日程第18 議案第15号 琴浦町営住宅管理条例の一部改正について


日程第19 議案第16号 琴浦町公共下水道事業受益者負担金徴収条例の一部改正について


日程第20 議案第17号 琴浦町立小・中学校施設使用に関する条例の一部改正について


日程第21 議案第18号 琴浦町生涯学習センター利用条例の一部改正について


日程第22 議案第19号 琴浦町文化財保護条例の一部改正について


日程第23 議案第20号 琴浦町都市公園条例の一部改正について


日程第24 議案第21号 琴浦町土地開発基金条例の一部改正について


日程第25 議案第22号 平成17年度琴浦町一般会計予算


日程第26 議案第29号 平成17年度琴浦町八橋財産区特別会計予算


日程第27 議案第30号 平成17年度琴浦町浦安財産区特別会計予算


日程第28 議案第31号 平成17年度琴浦町下郷財産区特別会計予算


日程第29 議案第32号 平成17年度琴浦町上郷財産区特別会計予算


日程第30 議案第33号 平成17年度琴浦町古布庄財産区特別会計予算


日程第31 議案第34号 平成17年度琴浦町赤碕財産区特別会計予算


日程第32 議案第35号 平成17年度琴浦町成美財産区特別会計予算


日程第33 議案第36号 平成17年度琴浦町安田財産区特別会計予算


日程第34 議案第23号 平成17年度琴浦町国民健康保険特別会計予算


日程第35 議案第24号 平成17年度琴浦町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算


日程第36 議案第25号 平成17年度琴浦町老人保健特別会計予算


日程第37 議案第28号 平成17年度琴浦町介護保険特別会計予算


日程第38 議案第26号 平成17年度琴浦町農業集落排水事業特別会計予算


日程第39 議案第27号 平成17年度琴浦町下水道事業特別会計予算


日程第40 議案第37号 平成17年度琴浦町水道事業会計予算


日程第41 議案第38号 平成16年度琴浦町一般会計補正予算(第3号)


日程第42 議案第39号 平成16年度琴浦町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)


日程第43 議案第40号 平成16年度琴浦町住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第


           1号)


日程第44 議案第41号 平成16年度琴浦町老人保健特別会計補正予算(第1号)


日程第45 議案第42号 平成16年度琴浦町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)


日程第46 議案第43号 平成16年度琴浦町下水道事業特別会計補正予算(第2号)


日程第47 議案第44号 平成16年度琴浦町介護保険特別会計補正予算(第1号)


日程第48 議案第45号 平成16年度琴浦町水道事業会計補正予算(第1号)


日程第49 議案第59号 字の区域の変更について


日程第50 議案第60号 農業農村整備事業の事務の受託に関する規約を定める協議につい


           て


日程第51 議案第61号 上中村辺地に係る総合整備計画の変更について


日程第52 議案第62号 町道路線の認定について


日程第53 議案第63号 建設工事請負変更契約の締結について


〔琴浦町立浦安小学校プール建設工事〕


日程第54 議案第64号 財産区管理委員の選任につき同意を求めることについて


日程第55 鳥取中部ふるさと広域連合議会議員の選任について


日程第56 議員提出議案第1号 琴浦町議会議員の報酬の額の特例に関する条例の制定に


               ついて


追加日程第1 議案第65号 建設工事請負変更契約の締結について


〔公共下水道八橋地区(5工区)工事〕


追加日程第2 議案第66号 建設工事請負変更契約の締結について


〔琴浦町立赤碕中学校大規模改修工事〕


日程第57 閉会中における継続調査活動について


日程第58 閉会の議決


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                出席議員(29名)


      1番 谷 田   巖        2番 橋 田 照 雄


      3番 前 田 智 章        4番 石 賀   栄


      5番 金 田   章        6番 田 中 昌一郎


      7番 青 亀 壽 宏        8番 金 光   巖


      9番 小 椋 正 和        10番 川 本 正一郎


      11番 鉄 本 忠 宏        12番 大 田 友 義


      13番 長 尾   稔        14番 定 常 博 敬


      15番 田 中 正 人        16番 武 尾 頼 信


      17番 林 原   篁        18番 御 崎   勤


      19番 桑 本   始        21番 谷 本   茂


      22番 新 藤 登 子        23番 井 木   裕


      24番 手 嶋 正 巳        25番 盛 山   明


      26番 坂 本 正 彦        27番 手 嶋 興 人


      28番 山 田 義 弘        29番 山 下 一 成


      30番 福 本 宗 敏


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                  欠席議員(1名)


      20番 丸 山 専之祐


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                  欠  員(なし)


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                 事務局出席職員職氏名


 事務局長 ───── 大 田 順 子   局長補佐 ───── 藤 田 喜代美


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               説明のため出席した者の職氏名


 町長 ─────── 米 田 義 人   助役 ─────── 田 中 満 雄


 総務課長 ───── 松 岡 義 雄   合併調整課長 ─── 山 根 礼 子


 企画情報課長 ─── 山 下 一 郎   商工観光課長 ─── 山 本 富士雄


 商工観光課参事 ── 山 本 秀 樹   税務課長 ───── 松 本 ひろみ


 地籍調査室長 ─── 生 田 尊 寛   農林水産課長 ─── 山 ?   肇


 町民生活課長 ─── 前 田 順 一   保険課長 ───── 橋 井   操


 健康福祉課長 ─── 森   美奈子   診療所事務長 ─── 大 谷 博 文


 建設課長 ───── 有 福 正 壽   上下水道課長 ─── 永 田 温 美


 出納室長 ───── 米 田 幸 博   分庁管理課長 ─── 坂 口 勝 康


 農業委員会事務局長  手 嶋 一 夫   教育長 ────── 永 田   武


 教育総務課長 ─── 中 波 仁 美   社会教育課長 ─── 加 藤 久 義


 人権・同和教育課長 ─澤 田 豊 秋   学校給食センター所長 中 山 美津江


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◎午前10時00分開議





○議長(福本 宗敏君) 皆さん、おはようございます。


 ただいまの出席議員は29名であります。定足数に達しておりますので、本日の会議を開きます。


 本日、届け出のあった事故者は、議員では、丸山専之祐君が所用のため欠席する旨の連絡がありました。


 本日の日程は、あらかじめお手元に配付している議事日程表のとおりであります。


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◎日程第1 17年陳情第1号 から 日程第3 17年陳情第3号





○議長(福本 宗敏君) 日程第1、17年陳情第1号から日程第3、17年陳情第3号までの3件を一括議題といたします。


 これらの陳情3件につきましては、総務常任委員会に審査付託しておりますので、委員長に審査結果の報告を求めます。


 総務常任委員長、手嶋興人君。


○総務常任委員会委員長(手嶋 興人君) 請願・陳情の委員会審査報告書。


 平成17年3月10日の本会議において当委員会に審査付託されました下記の陳情3件について、平成17年3月18日に委員会を開いて慎重に審査した結果、次のように決定したので、会議規則第77条の規定に基づき報告いたします。


 17年陳情第2号、「JR不採用問題の解決に向けた協議の開始を求める意見書」の提出を求める陳情書。この陳情1件は、不採択とするのが適当であると決しました。


 17年陳情第1号、「市場化テスト」や「給与構造見直し」に反対する意見書の採択を求める陳情。17年陳情第3号、東伯町農協所有資産を琴浦町新庁舎として活用して頂くことの陳情。これらの陳情2件は、継続審査とするのが適当であると決しました。


 琴浦町議会議長、福本宗敏様。総務常任委員会委員長、手嶋興人。以上でございます。


○議長(福本 宗敏君) ただいまの委員長報告に対する質疑、ありませんか。ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 まず、17年陳情第1号、「市場化テスト」や「給与構造見直し」に反対する意見書の採択を求める陳情について、討論はございませんか。


 7番。


○議員(7番 青亀 壽宏君) 委員長報告は継続ということでありますが、これについては、私は本議会で採択をして意見書を上げるべきだというふうに思います。


 国の機関の仕事を市場化テストとして民間にも開放する、任せるという内容と、現在の人事院勧告制度で全国統一の賃金体系を見直して、地方ごとに国家公務員の賃金水準を決めようとする動きがあることに対する問題であります。民間民間にということで指定管理者制度やいろいろなことが行われていますが、公の部分、国としてやる仕事、利潤追求を目的としない公の仕事を民間に市場化テストとして明け渡して導入していくことが、果たして国のあり方としていいのだろうかという問題が問われていると思います。民間の手法、民間ならすべていいのかということになれば、おびただしい数の倒産やいろんなことが起こっていることに対して、民間といえども有機的に機能してないのが証明されていると思います。したがって、国においても地方においても公の部分の仕事を利潤追求として目的としない業務を遂行することは、国のあり方、地方のあり方として当然のことではないかと思います。


 さらに、現在、日本では全国一律最低賃金制というものがありません。地方ごとに、最低賃金が仕事ごとに決められているのが現状であります。このような中にあって、労働基本権の制約としての代償措置としての人事院勧告制度に基づいて国家公務員の賃金が全国一律で行われているということは、つまり日本の賃金のいわば一律賃金制の一部をなすものであります。こういうふうなことになれば、地方に勤務する国家公務員は賃金が低くなり、都市部に勤務する国家公務員は高くなるというようなとんでもないことが起こるわけであります。そういう点で、この問題は非常に、国のあり方も含めて大変重要な問題であり、意見書を採択して上げるのが適当ではないかと思います。


 私も10年間、国家公務員をしたという経験もあり、それらの制度についても十分知っているつもりですが、このまま民営化民営化という形で流れていくと、一体日本の国はどうなるのかという危惧すらありますし、現在の国家公務員の労働者の諸君が大変厳しい中で深夜まで業務につかざるを得ない。例えば東伯中山道の高規格道路が現在行われていますけれども、二軒屋にある監督官詰所には国家公務員の監督官は1人であります。あとはすべて建設協会だとか民間コンサルタントの職員で埋められています。ですから本来の監督官としての業務ができずに、障害だとか苦情処理だとか、そういうふうな形に忙殺されているのが現状であります。果たしてそういう巨額の公共事業を行う監督官庁がそういう実態でいいのだろうかということを私は常々疑問に思っております。そういうこととも関連するものでありまして、ぜひとも委員の皆さんの御理解をいただきまして、採択して陳情を国に上げていただくようにお願いしたいと思います。以上です。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより本件を採決いたします。


 本件に対する委員長報告は、継続審査とするのが適当であるとの報告であります。


 本件を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の御起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(福本 宗敏君) 賛成多数と認めます。よって、本件は、委員長報告のとおり継続審査と決しました。


 次に、17年陳情第2号、「JR不採用問題の解決に向けた協議の開始を求める意見書」の提出を求める陳情書について、討論ございませんか。


 7番、青亀壽宏君。


○議員(7番 青亀 壽宏君) これはJRの民営化に伴って、所属する労働組合あるいは思想により差別をされて採用を拒否されている問題であります。最高裁まで行きましたけれども、また一方でILO国際労働委員会に提訴して、それが勧告を出している問題であります。大変長い間、これらの人たちは物資の販売だとかアルバイトなどで生計を立てながら闘っているわけであります。


 憲法は、思想信条による差別を禁止しております。我が琴浦町もあらゆる差別をなくす条例を定めております。このように思想信条あるいは所属する労働組合による差別によって苦しめられているようなことがあってはならないのは当然の理ではないかと思います。よって、この陳情書は採択して意見書を国に上げ、早急に人道的観点からも救済を図るべき問題だと思います。以上であります。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより本件を採決いたします。


 この採決は、起立によって行います。


 本件に対する委員長報告は、不採択するのが適当であるとの報告であります。


 17年陳情第2号、「JR不採用問題の解決に向けた協議の開始を求める意見書」の提出を求める陳情書を採択することに賛成の方は起立を願います。


                  〔賛成者起立〕


○議長(福本 宗敏君) 起立少数であります。したがって、17年陳情第2号、「JR不採用問題の解決に向けた協議の開始を求める意見書」の提出を求める陳情書は、不採択することに決しました。


 次に、17年陳情第3号、東伯町農協所有資産を琴浦町新庁舎として活用して頂くことの陳情について、討論はございませんか。ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより本件を採決いたします。


 本件に対する委員長報告は、継続審査とするのが適当であるとの報告であります。


 本件を委員長報告のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本件は、委員長報告のとおり継続審査と決しました。


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◎日程第4 16年陳情第15号





○議長(福本 宗敏君) 日程第4、16年陳情第15号を議題といたします。


 この陳情につきましては、教育民生常任委員会に審査付託しておりますので、委員長に審査の結果の報告を求めます。


 教育民生常任委員長、定常博敬君。


○教育民生常任委員会委員長(定常 博敬君) 請願・陳情の委員会審査報告。


 平成17年3月10日の本会議において当委員会に審査付託されました下記の陳情1件について、平成17年3月17日に委員会を開いて慎重に審査した結果、次のように決定したので、会議規則第77条の規定に基づき報告いたします。


 16年陳情第15号、「教育基本法の理念を生かすことを求める」国への意見書採択の陳情。この陳情1件は、継続審査とするのが適当であると決しました。以上。


○議長(福本 宗敏君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。質疑ございませんか。


 7番、青亀壽宏君。


○議員(7番 青亀 壽宏君) 教育民生常任委員長さんにお尋ねをしたいと思います。


 教育基本法の問題については、私が一般質問で取り上げて、皆さんも御理解を深めていただいたと思います。そこで、請願権というものは、地方議会において住民が意見書を国に上げてくれという請願権であります。これは、請願権をきちんと議会が発揮するには、国の国会の動向なども踏まえながら、その前に意見をやはり反映するということが必要ではないかというふうに思います。通常国会は6月の中旬ぐらいまでだと思います。そして年末には臨時国会、こういう流れでありますが、その国会にこの教育基本法改正案なるものがいつ出されて、どう取り扱われるというのはまだ不明な部分もありますが、国の段階で決まってしまってから意見書を上げても意味がないわけでありまして、そこら辺の政治的スケジュールをどう議論されて、これは継続にして、今度は早くても6月議会ですね、通常国会は終わりますね、そういうふうなことを検討されたのか、お聞かせください。


○議長(福本 宗敏君) 教育民生常任委員長、定常博敬君。


○教育民生常任委員会委員長(定常 博敬君) この陳情書の中に、文部科学省は与党検討会に教育基本法の一部を、改定案を示したということがうたってありますが、インターネット等で調べてみましても、そのようなことはないようでございます。等によりまして、委員会においてもそのようなことがないのに批判するのもどうかということで、継続にして審査したらということで継続審査ということで終わりました。


○議長(福本 宗敏君) 7番、青亀壽宏君。


○議員(7番 青亀 壽宏君) 自民、公明の与党の2党は、教育基本法の改正について、条文まで含めて合意に達しています。ですから、私が一般質問したときに、第10条で教育に対する介入を禁止した部分に「教育行政」というふうに、「行政」と2文字が入ることによって、国民が教育にいろいろ意見を言うことを狭める条文だとか、いろいろこういうふうに言いましたし、愛国心の問題を言いました。ですから、明らかに憲法調査会、国会の、議論も行われておりますが、まとめに入りましたが、憲法改正の前段としての教育基本法の具体的改定作業は着々と進んでいるのは紛れもない事実だというふうに思いますが、そういう中で、どうして先送りされたのかなあということをお聞かせください。


○議長(福本 宗敏君) 教育民生常任委員長、定常博敬君。


○教育民生常任委員会委員長(定常 博敬君) 先送りと言われますけども、ただいまも申しましたように、まだ検討会にそういうものが出てないということで、出てないのに我々が云々するよりも、もう少し様子を見てはということで、委員会でそのように決定いたしましたので。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 16年陳情第15号、「教育基本法の理念を生かすことを求める」国への意見書採択の陳情について、討論ございませんか。


 4番、石賀栄君。


○議員(4番 石賀 栄君) 採択の立場から討論いたします。


 この陳情書にうたわれております、「教育基本法の理念を生かすことを求める」意見書の採択の陳情であります。


 再び戦争する国づくり、人づくりへの道へ再び逆戻りさせるためではないかと深い危惧を抱いております。また、教育の目標に新しい時代を切り開く心豊かでたくましい日本人の育成を掲げ、政府、財界の要請にこたえる人づくりを進めようとしています。そのためにごく一部のエリートだけを育てる教育振興基本計画を教育基本法に盛り込もうとしていますが、これは国家が教育に介入することを禁じた教育基本法を真っ向から否定するものであります。したがって、教育基本法の前文に掲げてありまして、1条から11条に条文として具体的に掲げられております。まさに真理を探求し、平和を理念とした教育基本法であります。


 ただいま同僚議員が申し上げました第10条、国、地方公共団体の責務、第10条、教育は、不当な支配に服することなく、国民全体に対し直接に責任を負って行われるべきものである。2、教育行政は、この自覚のもとに、教育の目的を遂行するに必要な諸条件の整備確立を目標として行われなければならないと明記されております。以上の理由から、採択すべきであるという見地から賛成討論をいたします。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。(「賛成討論はおかしい」と呼ぶ者あり)


○議員(4番 石賀 栄君) 原案に対して反対でございます。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


 1番、谷田巖君。


○議員(1番 谷田 巖君) 私は、継続審査に賛成の立場で討論いたします。


 先ほど委員長の方も申されましたように、いわゆる新教育基本法大綱というものがいまだもって示されておらないと、こういうことで、現実に与党、自民党、公明党等においては検討されておるということは新聞紙上等で私たちもよく知ってるわけなんですけれど、法律というものはやはり時代とともに変わっていくというのが当たり前だろうというふうに思っております。とりわけその改正の大きな要点として、あるいはいじめ、不登校、あるいは学級崩壊、あるいは青少年の犯罪の低年齢化というような問題もありますし、さらには、現在はフリーターとかニートとかいうふうな雇用の格差、あるいは賃金の格差と、こういう問題も出ております。ただ単にそういう問題がいわゆる教育基本法だけによってもたらされたというふうに判断するのはいかがかなあというふうに思って、私としては個人的に、いわゆる参考までに意見書の案文を尋ねましたところが、我々が念願、悲願としておりました基本法3条においての義務教育の国家保障というものが、我々の運動の中にこれが実施されたという関係もあって、委員会では、これは不採択にすべきだという意見がありましたけれど、なお詳細に我々は研究する必要があるということで、私は継続審査ということを申し上げたと。こういう観点で委員会、他の人の継続審査の意見はよく承知しておりませんけれど、そういう意味で賛成といたします。以上でございます。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


 7番、青亀壽宏君。(「討論ですよね」と呼ぶ者あり)


 討論ですよ、討論。討論ですよ。


○議員(7番 青亀 壽宏君) 私は、この教育基本法の理念を生かすことを求めるという陳情、意見書採択をすべきだというふうに思います。


 いろいろ谷田議員さんからもございましたが、私は、教育基本法ができた背景というのは何かという一番大きな問題を考えるときに、戦前の教育が軍国主義を生み、日本を初めアジアに侵略を行い、多大の損害を与えた反省から、この教育基本法ができていると思います。そして今のいろんな青少年をめぐる問題や学校をめぐる問題は、教育基本法をまじめに実践してこなかった弊害であって、教育基本法が古くなったり内容が誤りであったりという問題ではないと確信しています。したがいまして、時代を逆転させるような愛国心だとか、あるいは行政、国の権力が教育に介入できる道を開くような、こういう教育基本法を改正、改悪することは歴史の逆転であり、21世紀が、各民族が国連を中心にして平和的に生存しようとする流れにも逆行するものだというふうに思います。


 私は、平和開拓というところから出ています。私どもの親が各地の戦地から帰って開拓村をつくりました。この地をどんな名前にしようかという相談をカヤぶきの小屋でやったそうであります。そして、その結果、二度と再び戦争が起こらないような平和な地にしようということで平和開拓と命名したそうであります。私はその開拓2世であります。したがいまして、私どもの親の代のことや、これから未来を担う子供たちのためにも、日本の国が現在の高い理念を掲げる教育基本法を堅持して、平和のために国際貢献ができる、その道を歩むべきだということを申し上げまして、ぜひともこの陳情を採択していただきたいということを主張いたしまして、採択すべきだという討論とします。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


 11番、鉄本忠宏君。


○議員(11番 鉄本 忠宏君) 継続審査に賛成の立場で討論いたします。


 いろいろ議論はありますが、私の考え方としては、この陳情書に示されておる陳情の内容は、国を愛する心、それを何か国を愛する心といったら戦争にすぐに結びつけるというようなことになると言わんばかりの文言が載っております。政府・与党が今の基本法にそういうことを載せるか、提出するか、そういうことのわからない段階において、予想的段階においてそういうことをいかにもそうするんだと言わんばかりの陳情書でありますから、もう少し政府・与党の出すそのものを見て、継続審査としていきたいというぐあいに思って、継続審査に賛成するものです。以上です。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより本件を採決いたします。


 本件に対する委員長報告は、継続審査とするのが適当であるとの報告であります。


 意見が分かれておりますので、本件を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の御起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(福本 宗敏君) 賛成多数と認めます。よって、本件は、委員長報告のとおり継続審査と決しました。


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◎日程第5 議案第2号





○議長(福本 宗敏君) 日程第5、議案第2号、琴浦町公益法人等への職員の派遣等に関する条例の一部改正についてを議題といたします。


 直ちに審議を行います。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 次に、討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第2号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第6 議案第3号





○議長(福本 宗敏君) 日程第6、議案第3号、琴浦町職員の給与に関する条例の一部改正についてを議題といたします。


 直ちに審議を行います。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 次に、討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第3号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第7 議案第4号





○議長(福本 宗敏君) 日程第7、議案第4号、琴浦町現業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正についてを議題といたします。


 直ちに審議を行います。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 次に、討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第4号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第8 議案第5号





○議長(福本 宗敏君) 日程第8、議案第5号、琴浦町公営企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正についてを議題といたします。


 直ちに審議を行います。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 次に、討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第5号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第9 議案第6号





○議長(福本 宗敏君) 日程第9、議案第6号、琴浦町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正についてを議題といたします。


 直ちに審議を行います。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 次に、討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第6号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第10 議案第7号





○議長(福本 宗敏君) 日程第10、議案第7号、琴浦町長等の給料の額の特例に関する条例の制定についてを議題といたします。


 直ちに審議を行います。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 次に、討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第7号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第11 議案第8号





○議長(福本 宗敏君) 日程第11、議案第8号、琴浦町手数料条例の一部改正についてを議題といたします。


 直ちに審議を行います。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 次に、討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第8号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第12 議案第9号





○議長(福本 宗敏君) 日程第12、議案第9号、琴浦町国民保護協議会条例の制定についてを議題といたします。


 直ちに審議を行います。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


 7番、青亀壽宏君。


○議員(7番 青亀 壽宏君) これは国民保護法に関連するものであります。日本の最近の有事法制の仕組みは、武力攻撃事態法が基本法としてあり、そのもとに国民保護法があって、武力攻撃事態法を具体化した実施法になっていく、こういうことであります。そこで、国会においてこういう法律が制定をされて、地方自治体に有事の際の体制づくりが義務づけられておるのであります。これが具体化して出てきた法案であると思います。


 そこで町長に伺いますが、有事とは、日本の国は憲法9条によって国権の発動たる戦争はやられないこと、できないことになっていますが、そうなると有事というのはよその国から攻められることを意味すると思いますが、その可能性はあると思ってこの条例を提案されたのでしょうか。


○議長(福本 宗敏君) 町長、米田義人君。


○町長(米田 義人君) この条例につきましては、そういうことも考えられると思います。いろんな場面を想定をいたしまして、この条例を提案したところでございます。


○議長(福本 宗敏君) 7番、青亀壽宏君。


○議員(7番 青亀 壽宏君) 私の質問に答えていただいてません。いろいろじゃあわからない。今の法的な仕組みを申し上げましたら、明らかに有事の際に国民や行政や、あるいは民間企業、運輸、港湾とか、そういうのも含めて、そういう有事体制に組み込むということで、これが自治体の分野では提案されているわけです。ですから、日本の国は憲法9条を持って外国との戦争はしないということになっているわけですが、しかし自衛権はあると。その自衛権を行使をする場面が有事ではないかと思うんですが、そういうことが想定されますかと、現在の国際情勢の中で、我が国の置かれている状況の中で、日米安保体制の中で、ということを聞いているものであります。


○議長(福本 宗敏君) 町長、米田義人君。


○町長(米田 義人君) この条例につきましては、社会保障に関するところの日本とアメリカ合衆国との間の協定の実施に伴いますところの厚生年金保険法等の特例等に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴いまして所用の改正をしたものでございます、ということであります。


○議長(福本 宗敏君) 7番、青亀壽宏君。


○議員(7番 青亀 壽宏君) 私が聞いているのは、有事というものが起こるかどうか、町長はどう思っておられますかということを聞いているのであって、その国民保護法だとか武力攻撃事態法だとか、そういうものがどういう内容で、いつ決まったというようなことを聞いているのではないんです。


 例えば日米安保条約のもとで、日本だけを対象にした侵略などあり得ないことはアメリカの高官もたびたび発言してきましたし、日本政府も、例えば我が国を侵略する能力を持った国があらわれることは3年、5年のタームでは想像できないかもしれない、これは中谷防衛庁長官が02年4月26日、衆院本会議でしゃべった内容なんです。有事に備えるために琴浦町に条例をつくって、そういう対策会議を置こうというのに、有事というのは起こる可能性があるのかということを聞いているのに、そのことについてお答え願わないと、提案者としての責務が果たせんのじゃないですか。


○議長(福本 宗敏君) 町長、米田義人君。


○町長(米田 義人君) 有事ということも、これは可能性はあると、このように思います。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


 4番、石賀栄君。


○議員(4番 石賀 栄君) 有事のときに、いわゆる攻撃があるという答弁をはっきりなさいましたが、具体的にどこの国ですか。


○議長(福本 宗敏君) 町長、米田義人君。


○町長(米田 義人君) あらゆることが想定されると思います。


○議長(福本 宗敏君) 4番、石賀栄君。


○議員(4番 石賀 栄君) あらゆるという表現では、町民の皆さんは納得されませんわ。お尋ねしとる僕自身わかりません。これは逃げの説明答弁、戦前の大政翼賛会の国家総動員に基づいた、すべての国民を戦争に駆り立てて、そしてこの戦争に反対した人は牢獄にぶち込み、いろいろな機密保護法等を制定して、あってはならない戦争、人殺しをなされたということは歴史に証明されておることですが、あらゆるという、まさに戦前の軍閥、東条内閣が聖戦という名のもとに2,000万人の、また日本人の300万人のとうとい命を犠牲にした、そうして日本国土を焦土とした、焼け野原としたということで、あらゆるということは、まことに町民も、我々は町民の代表の一人ですから、非常にないがしろにした答弁であります。あらゆるとはどういうことか、いま一度お答え願いたい。


○議長(福本 宗敏君) それでは、ここで暫時休憩いたします。


              午前10時40分休憩


     ───────────────────────────────


              午前10時41分再開


○議長(福本 宗敏君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。


 町長、米田義人君。


○町長(米田 義人君) この武力攻撃、この事態等における国民保護のための措置に関する法律、これ国会で平成16年の6月14日に成立をいたしました。6月18日に公布、9月17日に施行されましたことに伴いまして、これ全国の市町村に設置義務が生じたために、この条例を提案したところであります。


○議長(福本 宗敏君) 4番、石賀栄君。


○議員(4番 石賀 栄君) 政府が義務づけたということで議案上程されたという答弁ですね。やはり国が無法な戦争に対する、平和憲法に、世界平和に、戦争しないという、日本は世界に向かって宣言した、世界でもただ一つの日本であります。したがって、先ほど申し上げました人を愛する、平和をモットーとして国政なり、ひいては町政を執行される最高の責任者が町長であります。したがって、そのような国の言いなり、戦争に服従、屈服するような議案を上程されることは、まことに人をとうとぶという人権尊重の立場から、あってはならない議案ではないかと思いますが、いま一度町長のお答えを願いたい。以上です。


○議長(福本 宗敏君) 町長、米田義人君。


○町長(米田 義人君) 琴浦町のあらゆる事態に対する責任を私は負っております。その中で、この琴浦町も我が日本国の一つの自治体でございます。国の法律に準拠するのが琴浦町の町民のためであると、このような観点から条例をお願いしたところでございます。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 次に、討論に入ります。討論ございませんか。


 7番、青亀壽宏君。


○議員(7番 青亀 壽宏君) これは次の議案にも深くかかわる問題ですが、今、世界を見たときに、どういう方向、どういう動きになっているのか、それに対して日本がどうしようとしているのか、自治体はどうされようとしているのか、これが大きく問われていると思います。イラク戦争は、そういう意味では歴史的な大きな事件でした。現在、地球上に、アメリカとの軍事同盟を強固にしつつある国は日本だけです。日米安保条約であります。ヨーロッパ等のNATOは、ユーゴに対する空爆のときには先制攻撃をやりましたけれども、イラク戦争ではフランスやドイツなどがそれに加担せずに、アメリカとの関係は非常に希薄になりつつあります。そのほかにも、アメリカの裏庭と言われた南米地域で、ベネズエラなど左翼政権がどんどんできている。そして世界の流れはイラク戦争でも明らかなように、武力で解決するのではなくて、国連を中心とした話し合いによって解決をするという流れが圧倒的であります。その中にあって、日本がアメリカとの共同した戦争の道に突き進んで、世界じゅうでも特殊な軍事同盟強化の道を歩んでいるというふうに思います。ついに地上軍をイラクまで派遣をして、人道支援という名のもとに、今は給水活動してないんですよ。どんどんイラクからも有志連合が引き揚げている。そういう中にあって、アメリカの戦争に協力するような体制が着々とできつつある。これが今回議題に上っているこの条例であります。ですから、私は、日本が外交の分野で世界に貢献できるのは、憲法9条を持つ国として、国連のルールに基づいた話し合いにより戦争を回避する上でイニシアチブを発揮するべきだというふうに思います。こういう、どこの国が攻めてくるかも答えられないような条例を、国が法律を決めたからつくるなどという無責任なことで提案されていることについて、私は非常に不信を感じざるを得ません。したがいまして、この条例について、私は反対をしたいと思います。


 戦前、我が党は過酷なまでの弾圧を受けました、戦争反対を主張したために。我が党の党員であった作家の小林多喜二、逮捕されてから一日で虐殺されました。このような世界、道にこの地も踏み入れてはならない、歴史を逆転させてはならないと思います。反対をいたします。


○議長(福本 宗敏君) そのほか、賛成討論はございませんか。


 1番、谷田巖君。


○議員(1番 谷田 巖君) 簡単に賛成の立場で討論いたしますけれども、私が考えるところでは、国交とか外交とか、これは国に属する問題であって、いろいろ国民の中にはこれに対しての異論もあろうかというふうに思います。ですけれど、我が日本は法治国家ということで、仕方なく、国で法律が制定された場合にはそれに従うというのがやはり国民の我々の立場だろうと、このように思っております。


 今、いわゆる戦争に突入するかのごとくの話でございますけれど、集団自衛権等は今、我が国では認めておられません。そういう意味から、私はさっきも申し上げましたように、法治国家として国の法律に従うというのは当然だというふうに思って賛成をいたします。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) ないようですので、討論を終わります。


 これより議案第9号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の御起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(福本 宗敏君) 賛成多数と認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第13 議案第10号





○議長(福本 宗敏君) 日程第13、議案第10号、琴浦町国民保護対策本部及び琴浦町緊急対処事態対策本部条例の制定についてを議題といたします。


 直ちに審議に入ります。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


 7番、青亀壽宏君。


○議員(7番 青亀 壽宏君) この対策本部条例ですが、ここのところでいろいろ書いてございますが、ここで消防団員、あるいは区長という人らは対象にならないようになってると思いますが、これらの人はどういうふうな、この対策本部の中においては位置につけられるのでしょうか。


○議長(福本 宗敏君) 暫時ちょっと休憩いたします。


              午前10時52分休憩


     ───────────────────────────────


              午前10時53分再開


○議長(福本 宗敏君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。


 町長、米田義人君。


○町長(米田 義人君) これは対策本部を設置をする条例でございまして、具体的にはこれから取り組んでいくことになります。


○議長(福本 宗敏君) 7番、青亀壽宏君。


○議員(7番 青亀 壽宏君) 第5条は現地対策本部のことが書いてありますが、やはり有事を想定をして条例をつくって対策本部をつくるわけですが、そういう具体的、細かいことはこれから考えるではまずいんじゃないですか。施行規則なり、いろいろこれを条例の下につくったりをしなきゃならないわけでしょう。これから考えるじゃあ、提案しない方がいいんじゃないですか。


○議長(福本 宗敏君) 町長、米田義人君。


○町長(米田 義人君) これは、雑則の第6条によりまして、対策本部に関して必要な事項は町長が定めると、これからこの条例が可決いたしますればその作業に入ると、こういうことでございます。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) ないようでございますので、質疑を終わります。


 次に、討論に入ります。討論ございませんか。


 7番、青亀壽宏君。


○議員(7番 青亀 壽宏君) ちょっと議場がやかましいようだけえ、ちょっと議長、注意してくれ。議場で私語があってやかましいようだけえ、注意してください。


 これは反対討論をいたします。


 私は、有事が具体的に答えられないのに、そして詳細もまだわからないというようなものを提案をされてるということについては、いささか非常に問題があると思います。一般質問でも取り上げましたが、今、日本列島は巨大地震の前ぶれとしての活動期に入っている。西部地震にしてもこの前の福岡の地震にしても。そのときに避難所に指定している各公民館に看板をつけようと、標識をつけようということを提案をいたしました。そういうことをもほったらかしとって、こういうことを今せないけんのですか。私はその必要はないと思います。以上、反対討論とします。


○議長(福本 宗敏君) そのほか、賛成討論はございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第10号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の御起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(福本 宗敏君) 賛成多数と認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第14 議案第11号





○議長(福本 宗敏君) 日程第14、議案第11号、琴浦町税条例の一部改正についてを議題といたします。


 直ちに審議を行います。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 次に、討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第11号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第15 議案第12号





○議長(福本 宗敏君) 日程第15、議案第12号、琴浦町国民健康保険税条例の制定についてを議題といたします。


 直ちに審議を行います。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 次に、討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第12号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第16 議案第13号





○議長(福本 宗敏君) 日程第16、議案第13号、琴浦町特別医療費助成条例の一部改正についてを議題といたします。


 直ちに審議を行います。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 次に、討論に入ります。討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第13号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第17 議案第14号





○議長(福本 宗敏君) 日程第17、議案第14号、琴浦町農村多元情報連絡施設利用条例の一部改正についてを議題といたします。


 直ちに審議を行います。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 次に、討論に入ります。討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第14号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第18 議案第15号





○議長(福本 宗敏君) 日程第18、議案第15号、琴浦町営住宅管理条例の一部改正についてを議題といたします。


 直ちに審議を行います。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 次に、討論に入ります。討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第15号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第19 議案第16号





○議長(福本 宗敏君) 日程第19、議案第16号、琴浦町公共下水道事業受益者負担金徴収条例の一部改正についてを議題といたします。


 直ちに審議を行います。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 次に、討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第16号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第20 議案第17号





○議長(福本 宗敏君) 日程第20、議案第17号、琴浦町立小・中学校施設使用に関する条例の一部改正についてを議題といたします。


 直ちに審議を行います。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 次に、討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第17号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第21 議案第18号





○議長(福本 宗敏君) 日程第21、議案第18号、琴浦町生涯学習センター利用条例の一部改正についてを議題といたします。


 直ちに審議を行います。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 次に、討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第18号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第22 議案第19号





○議長(福本 宗敏君) 日程第22、議案第19号、琴浦町文化財保護条例の一部改正についてを議題といたします。


 直ちに審議を行います。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 次に、討論に入ります。討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第19号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第23 議案第20号





○議長(福本 宗敏君) 日程第23、議案第20号、琴浦町都市公園条例の一部改正についてを議題といたします。


 直ちに審議を行います。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 次に、討論に入ります。討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第20号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第24 議案第21号





○議長(福本 宗敏君) 日程第24、議案第21号、琴浦町土地開発基金条例の一部改正についてを議題といたします。


 直ちに審議を行います。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 次に、討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第21号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 ここで暫時、15分間休憩いたします。


              午前11時04分休憩


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              午前11時20分再開


○議長(福本 宗敏君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。


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◎日程第25 議案第22号 から 日程第33 議案第36号





○議長(福本 宗敏君) 日程第25、議案第22号から日程第33、議案第36号までの9議案を一括議題といたします。


 これらの9議案については、総務常任委員会に審査付託しておりますので、委員長に審査結果の報告を求めます。


 総務常任委員長、手嶋興人君。


○総務常任委員会委員長(手嶋 興人君) 議案の委員会審査報告書。


 去る3月15日の本会議において当委員会に付託されました下記議案について、3月16日と18日の2日間、委員会を開いて慎重に審査した結果、次のように決定したので、会議規則第77条の規定に基づき報告します。


 議案第22号、平成17年度琴浦町一般会計予算。議案第29号、平成17年度琴浦町八橋財産区特別会計予算。議案第30号、平成17年度琴浦町浦安財産区特別会計予算。議案第31号、平成17年度琴浦町下郷財産区特別会計予算。議案第32号、平成17年度琴浦町上郷財産区特別会計予算。議案第33号、平成17年度琴浦町古布庄財産区特別会計予算。議案第34号、平成17年度琴浦町赤碕財産区特別会計予算。議案第35号、平成17年度琴浦町成美財産区特別会計予算。議案第36号、平成17年度琴浦町安田財産区特別会計予算。以上の9議案は、いずれも原案のとおり可決するのが適当であると決しました。


 議案第22号については、次の附帯意見を付する。琴浦町議会は、平成17年度琴浦町一般会計予算を慎重に審議した結果、今後の町行政の執行に反映していただきたく附帯意見を付す。赤碕コミュニティーセンターの改修に当たっては、重複する施設を避け、町民の意見をよく聞き、全町民が有効利用できる魅力ある施設(例えばホールについては各種文化活動が発表できるステージを設置する)などの見直しを行うよう検討していただきたい。琴浦町議会議長、福本宗敏様。総務常任委員会委員長、手嶋興人。以上でございます。


○議長(福本 宗敏君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。質疑ございませんか。


 4番、石賀栄君。


○議員(4番 石賀 栄君) 委員長にお尋ねします。


 45年に管理センターとして設置がなされておって、30数年の経過がたっております。説明によれば、分庁の元本庁の役場が狭いということで、管理センターを改修して、そこに農業委員会なり農林水産課、建設課、上下水道の課、さらには窓口、出納の係等が移転されるという説明であります。したがって、本庁舎が7年後に着工するんだという当初の合併協議会の御提言により、町長もそのようなお考えでありましたが、急遽早期に本庁舎の建設だという意向をはっきり議会の方に明言されておる経過があります。したがって、本定例会に管理センターの平面図を、資料いただきました。本庁舎が遠からず建設されるわけでありますが、その後、この各課が入ったところが、その後、町民がいかように利用価値があるようなことになるのか、その点の審議がなされましたか。


 基本的には旧赤碕町からこの問題が議会に提案され、そして琴浦になってこのように予算化、具体的にされております。同僚議員の質問に対しても、米田町長は、町民の意見をよく聞いて対応するという説明答弁が、昨年の10月だったと思いますが、本議会で答弁がなされておる。東伯町はもとよりでありますが、旧赤碕町の町民の皆さんにいかように説明がなされた経過があるのかということを総務常任委員会ははっきりと的確に掌握されておりますか。まずその点について説明をしていただきたい。僣越ですが、大きな声で、よろしくお願いします。


○議長(福本 宗敏君) 総務常任委員長、手嶋興人君。


○総務常任委員会委員長(手嶋 興人君) 4番議員さんにお答えいたします。


 この赤碕地域コミュニティーセンターの改修事業につきまして、各委員からさまざまな意見が出されました。重立ったものを上げてみますと、まず原案どおりという議員は、合併前から合併協で決定済みであると、資金は改修用に積み立てしたものであると。あるいは旧両町の均衡ある発展を図るべきだ、あるいは取り壊せば4,000万ぐらいかかると。さらに、合併でやるべきことはやっておくべきだ、町民の要望が取り入れられているなどなどでありまして、それに対して見直しすべきだという意見もございまして、本庁舎が未定なのに分庁舎が先行という形はおかしいと。さらに本庁舎建設が早まったのだから分庁方式は見直すべきであると。そして三位一体改革で箱物への住民の批判が強い、中途半端な箱物は建てるべきではない。そして琴浦町で初めての建築物だから、町民の声をよく聞き、他町に誇れるようなものにするべきだと。そして東伯地区にないもので、町全体で有効利用できるものにすべきであると。例えば音響設備のある小ホール、さらに町民の日常的な少額の陳情が財源不足を理由になかなか取り上げてもらえないのに、5億のコミュニティーといった箱物は本当に必要か。合理化という合併理念に反するのではないか等々、いろんな意見が出たわけでございますが、これら委員でいろいろ協議しました結果、ただいま報告いたしましたように、改修に当たっては重複する施設を避け、町民の意見をよく聞き、全町民が有効できる魅力ある施設にする、そういった見直しを行うよう検討していただきたいという結果になった次第でございます。以上でございます。


○議長(福本 宗敏君) 4番、石賀栄君。


○議員(4番 石賀 栄君) 再度委員長にお尋ねします。


 説明の中に、合併協が決めておられる、確かにそうでしょう。しかしながら、合併協の決められたことが絶対的なものではないというふうに私はとらえております。なぜならば、あくまでも議会の場で是か非かということを決するのが我々住民代表の議会であります。ということで、いま一度答えていただきたい。


 さらに、壊せば4,000万円ぐらいですか、費用がかかる。委員長も御承知のように、公共施設であろうと民家であろうと、改修する場合には何割かの経費がかさむということなんです。私も専門家ではありませんけれども、長年経過した管理センター、雨漏りが頻繁に起きた経過があるということは委員長も御承知であろうと思います。したがって、4億8,500万というのは琴浦町にとっては非常に大きな金額の財源であります。全部が全部特例債で交付されるものではありません。3割は当然税金で償還していかなければならない、負担しなければならない仕組みになっております。したがって、新しく建設された場合の方が町民の皆さんは納得されることがあり得るのではないかということを私はとらえますが、委員長はどういう見解でしょうか。


 さらに、関連でございますが、旧赤碕町から、各集落から非常に多くの陳情書が、陳情がなされておる。議長の方にも直接、光の方からささやかな集落の陳情が認めてもらえなかったと、貴重な税金を4億5,000万円も投入して何事かということを議長の方に抗議されたということは、地元の総務委員長もよく聞かされて、掌握されておられると思いますが、その点いかがですか。


 したがって、先ほども申し上げましたが、米田町長はこの本会議場でよく地元の意見を聞いてということをはっきりと答弁されておられます。しかも総務委員長に対する答弁であります。総務委員長並びに総務委員の皆さんは、その点いかようにとらえておられますか。


 さらに、旧赤碕のときからこの案が出されて、そしてそれに対応しておられるわけなんですが、一つ、この問題は町長を補佐する立場の助役なり総務課長の主観が強過ぎるのではないかということを私は、私の目線としてとらえておりますが、総務委員長なり総務常任委員会はその点いかようにとらえておられますか、はっきりと答えていただきたい。以上、終わり。


○議長(福本 宗敏君) 総務常任委員長、手嶋興人君。


○総務常任委員会委員長(手嶋 興人君) 4番議員さんにお答えいたします。


 まず、合併協で決まったから、あるいは取り壊しに費用がかかるということについて御意見ございましたが、ただいま、先ほど私が申し上げましたのは、紹介しましたのは、委員さんにそういう声も、そういう発言もあったということでございまして、委員会全体の総意というわけではございません。委員さんの意見を御報告したまででございます。


 それから、管理センター、これを建てかえではなしに、いっそのこと壊して新たに検討したらというお声も伺いましたが、合併特例債の関係で、管理センターなしという形は考えられないということも聞いております。


 それから、地元の声、これについてどう考えるかということでございますが、これは委員会で出たことではございませんが、私も赤碕選出議員といたしまして、地元の声をいろいろ聞くわけでございますが、合併して琴浦町になって、本庁舎がこちらの東伯の方になったということで、旧赤碕庁舎がありました駅前一帯が非常に寂れて、非常に人が少なくなったということを町民から言われております。やはり人が集まって活気のある、そういう地域にしてほしいということをよく聞いております。


 それから、助役の件がございましたが、これは総務委員として特にどうこうと言うことは控えさせていただきたいと思います。以上でございます。


○議長(福本 宗敏君) 4番、石賀栄君。


○議員(4番 石賀 栄君) 特例債ね、実はきのうもいろいろお話ししました。それで、その後、山根課長なり職員の3人の方と、この特例債についてお尋ねをし、県の方に、振興課の方に問い合わせをしたわけなんです。ところが、建てかえをして、全面的に建てかえをすることによって新たに特例債が活用できるのかどうかということは、県下でも初めてのことであるので、該当するしないははっきりと申し上げることはできません。国の方によく相談をして説明をさせていただきますというのがきのうの午後の話であります。その点について、そこまで掘り下げた議論をなされましたか。


 それから、駅前が非常に寂れておる。まさにそのとおりであります。委員長も謙虚に受けとめておられる説明でありましたが、ということになれば、やはり町民の意見もつぶさに、町長のみならず助役、課長、総務課長だけじゃありません、各課長が一同に出向かれて意見を言われるなり、意見を求められるべきであるということであります。駅前が寂れておるということは、それはもう痛烈な、駅前の数多くの皆さんから私も聞いております。したがって、先ほど申し上げました町長初め各課長が本当にどういう施設が必要なのかということを真摯に対応していただくということが討議がなされておるか、この点、いま一度答えていただきたい。


○議長(福本 宗敏君) 総務常任委員長、手嶋興人君。


○総務常任委員会委員長(手嶋 興人君) まず、合併特例債についてでございますが、この件につきましては、委員会では特に深くは意見が出ておりません。それらも含めて見直しを行っていただきたいということでございます。


 それから、地元の声、これに対してどうかということでございます。今言ったようなことをいろいろ委員会で検討いたしまして、最終的に報告書に報告いたしました意見書のような形になったわけでございまして、その意見書の方に大体意見がまとめられておると思います。先ほども申し上げましたが、改修に当たっては重複する施設を避けて、町民の意見をよく聞いて、全町民が有効できる魅力ある施設で、そういった形で見直しを行っていただきたいということでございますので、全委員の意見は集約されておりますので、そういうことで御了解を賜りたいと思います。以上でございます。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 まず、議案第22号、平成17年度琴浦町一般会計予算について、討論に入ります。討論ございませんか。


 4番、石賀栄君。


○議員(4番 石賀 栄君) 反対の立場から討論いたします。


 行財政改革を、声を大に米田町長はなされております。機構改革の再構築がなされなければならないということは当然であります。したがって、再構築をされて町民のニーズに対応する部局に重点に人の配置がなされていません。さらに、現場の職員給料の格差は許されることではありません。自公・小泉政権は、医療保険、介護保険の引き上げがなされ、町民の暮らしは大変です。低所得者の軽減を図られる対応がなされておりません。ただいま申し上げました管理センターの予算措置であります。重複いたしますので申し上げませんが、管理センターは昭和45年に設置され、雨漏りが幾度となく繰り返させられましたセンターであります。分庁舎として農業委員会、農林課、建設課、上下水道課、商工観光課、さらには窓口、出納室が利用される分庁舎としての改修がなされます。したがって、本庁舎が建設されたら、その後の施設は町民から喜ばれる施設がなされると思われますか。私はノーだと思います。


 さらに、聖域と言われております同和問題の対応であります。やはりこれは時限立法も、これは終わりました。町民税なり固定資産税の減免、幼稚園、保育料の減免、就学奨励金などは、対応は、これは道理に沿いません。対応するとすれば、全町民を対象とした公平な取り組みがなされなければならないのではないでしょうか。


 以上の観点から本案に反対討論いたします。以上、終わり。


○議長(福本 宗敏君) 賛成討論はございませんか。


 22番、新藤登子君。


○議員(22番 新藤 登子君) 私は、賛成の立場で討論いたします。


 琴浦町一般会計予算は、町長の提案理由説明により歳入歳出予算総額102億5,800万円をそれぞれ健全な数字で予算化されていると思います。お金を出すべきところには出し、また削減すべきところにはそれなりに予算を組んでおられると思います。また去年、白鳳祭、梨マラソンがありませんでしたが、ことしはまた復活ということで盛り込まれております。よって、私は平成17年度琴浦町一般会計予算には賛成します。


 なお、先ほど委員長が報告しましたように、この赤碕地域コミュニティーセンターの改修に当たりましては、旧東伯の施設と重複しない施設をお願いしたいと思います。


 また、住民の多くの方々の声を聞いていただきまして、全町民が有効利用できる施設の検討をお願いしたいと思います。以上です。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


 7番、討論ですか。


 青亀壽宏君、反対討論。


 いやいや、討論は反対、賛成、交互にやるものです。


 いいですか。


○議員(7番 青亀 壽宏君) はい、いいです。


 17年度一般会計予算に対する反対討論を行います。


 もとより当初予算に対する態度の表明は政党政治家として基本をなすものであります。一般会計でありますから、内容は多岐にわたり、町民のための施策も内包されているものがありますが、それは当然だと思います。


 私は、3月20日付の日本海新聞に地元シンクタンクである鳥取総研の千葉雄二氏の「落ち込む鳥取県経済」という記事が記載され、地域の総合対策が急務であるという記事が載りました。内容を見て、これは重大なことだと思い、インターネットで調べてみました。それによると、2002年度の経済成長率は全国平均が0.5%のプラス成長なのに対して、鳥取県は3.3%も減少し、全国の都道府県中最低であるといいます。


 中でも、県内製造業の中でも電機産業に次いで大きな位置を占める食品産業の落ち込みはひどく、4割も落ち込んでいます。畜産や水産加工の販売減少や事業所の閉鎖が起こっているといいます。2001年9月に起こったBSE(狂牛病)の影響もあったのでしょう。さらに卸、小売などの不振も響いています。


 これまで高成長が続いてきた医療、介護などに関係する福祉サービス産業の伸びが鈍化し、県内産業の成長率を押し上げることができなくなっているといいます。これらの福祉・社会保障サービスは、国からの社会保障給付や補助金という形で資金が流入していたものが、小泉政権の発足とともに断ち切られ、地域の資金再配分機能が破壊されていることを示しています。


 この影響を最も受けたのはサラリーマンで、実に賃金が10%も減少しています。可処分所得の減少は購買力の低下を招き、地域の経済が逆スパイラル過程に入ったことを示しています。これは、さらに昨年から顕著になった地方公務員の賃金カットがカウントされれば、低下がさらに心配されます。


 鳥取県の完全失業者は2000年度には42位、これは都道府県別ですが、と少なかったのですが、全国的に景気の回復が見られ、失業率が若干改善したような指標も出されましたが、2003年には鳥取県では失業率が逆に0.6%も上昇したとの推計もあります。統計数字がまだまとまらないその後の2003年、2004年はどのようなことが私たちの周囲で起こっているのでしょうか。


 2003年には医療保険、介護保険の引き上げ、発泡酒、ワイン、たばこ税の増税が強行され、2004年には地方交付税が12%も削減され、予算が組めないといった自治体が続出しました。地方交付税の財源保障機能と財政調整機能の縮小は、鳥取県のような地方にとっては一層地域経済に対する資金の再配分機能の縮小となり、深刻な問題となります。


 鳥取県の公的部門需要は38%と高く、全国平均の23%を大きく上回っています。この公的支出を支える予算のうち、自主財源比率は全国41位、2001年度ですが、と低く、国から流入する資金の比率は逆に全国第5位と高く、国庫支出金の比率も高くなっています。国から地方への資金再配分機能が低下すれば、県内最大の産業の一つでもある建設業は受注の半分以上を公的部門に依存していますから、その影響は甚大なものとならざるを得ません。また、年金制度の改悪で年金給付の削減が高齢者を直撃し、給付減と年金保険料アップ、老齢者年金控除の廃止などの負担増のオンパレードとなっています。年金収入は我々の地域にとっては最大の地場産業をはるかに凌駕する重大な資金源であります。


 このような中において、琴浦町が合併して初めての通年予算が合併前の東伯、赤碕両町の16年度当初予算の額を超えるものとなり、合併の新町まちづくり計画の一部である財政シミュレーションと大きくかけ離れたものになっていることは、私は重大な懸念を表明いたします。


 昨年、町民に説明した財政計画では、17年度は基金の繰り入れを行わず、3億2,000万円の黒字になり、その黒字を基金にためて基金残高は4億6,800万円になるというものでした。しかし、提案された17年度予算は、それとは似ても似つかぬものになっています。繰り入れしないとしていた基金は4億2,000万円取り崩して帳じりを合わせていますから、実質的には赤字予算であります。この結果、基金は予定した半分しかたまりません。このような予算を議会がすんなり認めることができないのは当然ではないでしょうか。私はこの予算を見て、米田町長は将来の琴浦町をどのような町にしようとしているのかさえ、さっぱり見えてきません。未来を見据えた予算と言えるのでしょうか。


 分庁舎関連の4億9,000万円については、大いにその問題点を指摘しましたので、ここでは触れませんが、多くの問題点と決断を回避した予算であると思います。例えばイベントが全面復活していることも、もっと考えてもいいのではないでしょうか。琴浦町にふさわしいイベントにすべきではないでしょうか。


 私ども日本共産党が、この予算の最も問題であると指摘することは、先ほどの石賀議員にもありましたが、同和関連を相変わらず聖域として温存していることであります。既に国の段階においてはこの事業は終了している問題で、地方財政が危機的状態をますます深化させている中で、聖域を温存することは将来の町財政に破壊的影響を与えかねません。同和関連の問題は、歳入と歳出両面の問題であります。金持ち優遇となる町民税、固定資産税の減免、所得による負担割合が決まっている保育料、幼稚園授業料の一律20%減免、所得に関係なく支給する就学奨励金などにどんな道理があるというのでしょうか。公平を口にしながらの特権的優遇は直ちにやめるべきであります。


 小田原市納税貯蓄組合に関する住民訴訟があり、小田原市が敗訴し、琴浦町でも納税組合に対する納税奨励金が廃止されました。地方自治法第15条の第1項では、法令に反しない限りにおいて、その権限に関する事務において規則を制定する権限が長に与えられています。同和減免は一体どの法律により町長は減免の規則を定めているのですか。町民税にしても保育料にしても、所得により負担額が決まります。それをさらに一律に減免しなければならない根拠がどこに存在するというのでしょうか。根拠はないと言わざるを得ません。


 さらに、琴浦町では同和減免などの対象者を同和地区出身者としています。これは属人主義といいますが、固定資産税の減免の理由として、同和地区の固定資産はなかなか売れないといったことが理由のようですが、それならなぜ同和地区出身者で同和地区以外の固定資産に対する減免まで行うのですか。正当な理由の証明が不可能ではないでしょうか。


 私は水平社の運動以来、この間の取り組みの中で運動の成果としての国民融合が大きく前進し、国も終了した同和対策に終止符を打ち、すべての町民を包含する、困ったときに温かい救いの手を差し伸べることができる制度を確立すべきときが来ているということを強調し、ゴールのない部落差別は拡大再生産するという誤った考えに終止符を打つべきであるということを強く強調して、長くなりましたが、反対討論といたします。


○議長(福本 宗敏君) そのほか。


 11番、鉄本忠宏君。


○議員(11番 鉄本 忠宏君) 一般会計予算に賛成の立場で答弁いたします。


 三位一体の改革により、著しく補助金の削減等ありましたが、いろいろな福祉とか、いろいろな問題について、その穴埋めとして県より財源の補充がなされております。そして教育面においても昨年と変わらない交付金といいますか、出されております。そういう状態の中においても、非常に財源としては厳しい内容がありますが、その内容をいかにして補充するかということにつきまして、非常に苦慮された予算案だと思います。それで、先ほどコミュニティーセンターの話がありましたが、改造するという今の施設そのものを、現在の分庁舎におります職員の話も聞きました。非常に雨漏りがすると。厳しい暗いところの、暖房のきかないところで職務を行っております。それの本庁舎を建てるとしても、思いついてすぐに建つものではありません。その間において長い間、そういう本庁の方におる職員と分庁舎におる職員と、それだけのなにをいつまでもそのままにしておくということはできません。これは当然、そこに移して、その間、本庁舎が完成するまでの間、それを充当していかねばならんということが合併協においても議論されて決定した次第であります。そういうことにおいて、本会計の予算案に対して賛成を表明するものです。以上。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


 1番、谷田巖君。


○議員(1番 谷田 巖君) 賛成の立場で討論いたします。


 先ほど石賀議員、青亀議員が、まず同和対策について違法だというふうな形も言われたわけなんですけれど、私は、皆さんも御承知のように、いわゆる同対審答申の中に、これは、同和問題を解決するためには焦眉の急を要すると、こういう文言の中に、とりわけ実態差別、心理的差別が相互に作用しながら、これが継続されとるんだというふうなところで、国の責任であり、国民の課題だというふうにも言われてきとるわけなんですが、実態としてその焦眉の急を要する、この解決がいまだもって解決してないという現実があるわけなんです。


 部落問題というのは、端的に言って、だれがどこに生まれ、どこに育ったかによってこれが部落差別として存在をしとると。封建時代から近代国家に至るまで、これがいまだもって存続すると。そういう関係もあって、鳥取県は人権推進県というふうな標榜をいたしまして、現在も同和問題の解決に努力をしておられると。県に続いて市町村もその努力をされるのは、これは当然、必然的なことだというふうに思っております。とりわけ税の減免等について申されましたけれど、税については副目的として所得の再配分と、こういうものがあるわけなんです。そういう意味から、長年のそういう困苦に耐えてきた者に対しての一定の所得の再配分をするのはごく当たり前だと、このように私は思っております。


 それから、財政の問題にもわたりましたので、ちょっと私もその点で勉強させていただきました。第3表の地方債、臨時対策債3億6,570万、合併特例債4億3,490万。8億からのこれは起債でございます。これはあるいは皆さんも御承知かもしれませんけれど、臨時財政対策債は2001年度からいわゆる4年度にわたって交付税会計が50兆からの赤字が累積すると、こういうことから元利、これはすべて交付税で見ましょうと、そういうことで本年度から、その臨時対策債については交付税の中に償還をするということが出とるわけなんです。それから合併特例債、これはいわゆる事業費の95%が充当率。その中に70%をいわゆる基準財政需要額に算入すると、こういう制度になっておりますから、これを合わせますと総事業費の66.5%が交付税で、これは負担するということになるわけなんです。先ほど論議がありましたように、合併特例債を今利用しないことには、現在3,200からある町村が2,000になったと、ここまで来ますと、どこの町村も早く合併特例債を利用しようと、その制度に乗っかろうと、これはいわゆる交付税の先食いという関係になりますから、そういう面がありますから、この際、早急にやるべきだと。とりわけコミュニティーが崩れたら町の存立も危ういと、こういう観点から私は賛成といたします。以上。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより本案を採決いたします。


 本案に対する委員長報告は、原案のとおり可決するのが適当であるとの報告であります。


 本案を委員長報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(福本 宗敏君) 賛成多数と認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 ここで暫時、昼休憩をいたします。1時半まで休憩したいと思います。


               午後0時07分休憩


     ───────────────────────────────


               午後1時30分再開


○議長(福本 宗敏君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。


 19番、桑本始君。


○議員(19番 桑本 始君) 本会議中で、貴重な時間ですけども、午前中に議長の方からも注意がありましたように、事あるごとには注意をいたしておりますけども、各議員の質疑、討論等におきましては、各議員さんには私語は慎んでいただきますようにくれぐれも厳重に注意しておきますので、よろしくお願い申し上げます。


○議長(福本 宗敏君) 再開いたします。


 議案第29号、平成17年度琴浦町八橋財産区特別会計予算について、討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより本案を採決いたします。


 本案に対する委員長報告は、原案のとおり可決するのが適当であるとの報告であります。


 本案を委員長報告のとおり可決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第30号、平成17年度琴浦町浦安財産区特別会計予算について、討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより本案を採決いたします。


 本案に対する委員長報告は、原案のとおり可決するのが適当であるとの報告であります。


 本案を委員長報告のとおり可決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第31号、平成17年度琴浦町下郷財産区特別会計予算について、討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより本案を採決いたします。


 本案に対する委員長報告は、原案のとおり可決するのが適当であるとの報告であります。


 本案を委員長報告のとおり可決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第32号、平成17年度琴浦町上郷財産区特別会計予算について、討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより本案を採決いたします。


 本案に対する委員長報告は、原案のとおり可決するのが適当であるとの報告であります。


 本案を委員長報告のとおり可決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第33号、平成17年度琴浦町古布庄財産区特別会計予算について、討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより本案を採決いたします。


 本案に対する委員長報告は、原案のとおり可決するのが適当であるとの報告であります。


 本案を委員長報告のとおり可決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第34号、平成17年度琴浦町赤碕財産区特別会計予算について、討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより本案を採決いたします。


 本案に対する委員長報告は、原案のとおり可決するのが適当であるとの報告であります。


 本案を委員長報告のとおり可決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第35号、平成17年度琴浦町成美財産区特別会計予算について、討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより本案を採決いたします。


 本案に対する委員長報告は、原案のとおり可決するのが適当であるとの報告であります。


 本案を委員長報告のとおり可決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第36号、平成17年度琴浦町安田財産区特別会計予算について、討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより本案を採決いたします。


 本案に対する委員長報告は、原案のとおり可決するのが適当であるとの報告であります。


 本案を委員長報告のとおり可決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第34 議案第23号 から 日程第37 議案第28号





○議長(福本 宗敏君) 日程第34、議案第23号から日程第37、議案第28号までの4議案を一括議題といたします。


 これらの4議案については、教育民生常任委員会に審査付託しておりますので、委員長に審査の結果の報告を求めます。


 教育民生常任委員長、定常博敬君。


○教育民生常任委員会委員長(定常 博敬君) 議案の委員会審査報告をいたします。


 去る3月15日の本会議において当委員会に付託されました下記議案について、3月16日と17日の2日間、委員会を開いて慎重に審査した結果、次のように決定したので、会議規則第77条の規定に基づき報告いたします。


 議案第23号、平成17年度琴浦町国民健康保険特別会計予算。議案第24号、平成17年度琴浦町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算。議案第25号、平成17年度琴浦町老人保健特別会計予算。議案第28号、平成17年度琴浦町介護保険特別会計予算。以上の4議案は、いずれも原案のとおり可決するのが適当であると決めました。以上。


○議長(福本 宗敏君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。質疑ございませんか。


 7番、青亀壽宏君。


○議員(7番 青亀 壽宏君) 教育民生常任委員長さんにお尋ねします。


 国民健康保険の特別会計についてでありますが、琴浦町は資格証の発行があるやに聞いておりますが、この点について、どういう人に対して資格証を発行しているのか。旧東伯は発行してたし、旧赤碕は発行してなかったんですよね。ですから、資格証というのは、国保の資格はあるけれども窓口で全額払って、その領収書を役場に持ってくれば7割を返されて、7割返された分は滞納しているからそっちの方に納めると、こういうふうなことになって、医者にかかることができないという重要な問題を含んどるのであります。県内の市町村でも、そういう滞納があっても人道的見地から発行しているという町村が多くて、いろいろ対策がとられているわけですが、この点についてどうでしょうか。


○議長(福本 宗敏君) 教育民生常任委員長、定常博敬君。


○教育民生常任委員会委員長(定常 博敬君) 青亀議員にお答えいたします。


 ただいま質問されましたが、予算の審議のときにもその問題がありましてお聞きになられたとおりでございまして、できるだけ発行せんようにという、委員会でも発言がありましたけど、町としてもほかの人の見本と言ったら言葉が悪いですけども、納めてもらうもんを納めてもらわなかったらというようなことで発行してないようにお聞きしております。


○議長(福本 宗敏君) 7番、青亀壽宏君。


○議員(7番 青亀 壽宏君) 国民健康保険法が改悪をされまして、保険証の発行を差しとめることができる規定からする規定になったわけですが、そうはいっても住民の医者にかかる権限の問題ですから、慎重に取り扱われているわけでありまして、琴浦町がそのような場合にどのようになったら保険証を発行しないで資格証を発行するのかというような基準的なものはあるのでしょうか。そこら辺は議論されて明らかになったのでしょうか。


○議長(福本 宗敏君) 教育民生常任委員長、定常博敬君。


○教育民生常任委員会委員長(定常 博敬君) そこまで聞いておりませんでした。


○議長(福本 宗敏君) 7番、青亀壽宏君。


○議員(7番 青亀 壽宏君) わからないということがわかりました。


 続いて、17年度の琴浦町住宅新築資金貸付事業についてお伺いをしたいと思います。


 これについては、16年度、8月31日までの分については決算がなされております。そして16年度、9月1日以降のものが予算として出されて、補正予算にして、この後、議論になります。提案されている今の17年度住宅新築会計は、17年度からの、これからのものと。だからこうやって流れているのであります。


 そこでお伺いをしたいと思いますが、16年度の赤碕町と東伯町の欠損、つまり赤字、扱いが違うんですね。東伯町の場合には繰り上げ充用という形で、16年の場合には予算額では3,972万1,000円、支出済み額では3,972万239円というふうになっているわけです。これは赤字が出たから次の年の収入予定を先取りして、そしてつじつまを合わせて決算をしたと、こういうふうになるわけです。赤碕の方のを見てみますと、実質収支で差し引き残額が2,255万9,044円というふうになっておりまして、東伯の方は△の4,316万7,825円と、こういう決算をしているわけです。ですから、こういうことを途中までやって、16年度は締まるわけです、締まります。16年度の締まったのを受けて17年度の予算がこういうふうに出てるわけですね。住宅新築会計については、旧東伯ではこの赤字部門があるにもかかわらず、一般会計の繰り越しというか、黒字を少なくしたために、普通会計で合算すれば赤字になって赤字団体という事件が起こったこともあります。大変これ、問題の会計でありまして、そこら辺のところをこの17年度予算では、実際のところね、新たな貸し付けはしてないわけですから、貸付金の元利収入を公債費で返すという予算の仕組みなんですよ。あとは事務費なんかちょろちょろっとあって、借りかえで国、県やら補助がちょっとあると、こういう会計のスキームなんですが、こういう経過を受けて、この会計がこれでいいんですよというふうになるのかなあと、なるのでしょうか。


 それから、16年度はどういうふうな収入未済額が出るのか。収入未済額の金額でいいますと、収入未済額は8月31日までに赤碕では90%です、調定額の。それから旧東伯町では97.5%です、8月31日までに。それから3月31日まで来て、それで5月31日の出納閉鎖を経て決算になって流れていくわけですけども、それに4月1日からの17年度予算が流れていく。ここら辺のところがどう議論されて、妥当だというふうに思われているのか、ちょっとわかりやすく説明してほしい。


○議長(福本 宗敏君) 教育民生常任委員長、定常博敬君。


○教育民生常任委員会委員長(定常 博敬君) わかりやすく説明してくれということでございますが、そこまで検討しなかったものであります。


○議長(福本 宗敏君) 7番、青亀壽宏君。


○議員(7番 青亀 壽宏君) ですから、これね、単式簿記でわかったようでわからんようになるんですよ、会計が、かいつまんでいかないと。それで、要するにね、東伯では来年度に入ってくるものを繰り上げて充用して予算をプラマイ・ゼロにしてこなして流していくということなんですが、赤碕はどうも一般会計が入っとるような感じもせんでもない。実際には予算で調定しても、その金額が入らないというのが繰り返されてきてるんですよ。この予算書を見るとね、そういうふうなみじんもかけらもないような予算書になっちゃってる、現実の問題とは。そこら辺で、このまますんなりいっちゃっていいのかというとこら辺はどう検討されたのでしょうかということなんですが。


○議長(福本 宗敏君) 教育民生常任委員長、定常博敬君。


○教育民生常任委員会委員長(定常 博敬君) そこまでしてなかったです、検討を。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


                  〔質疑なし〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 まず、議案第23号、平成17年度琴浦町国民健康保険特別会計予算について、討論に入ります。討論ございませんか。


 7番、青亀壽宏君。


○議員(7番 青亀 壽宏君) 国民健康保険税は、今、確定申告が行われまして、その所得が確定した段階で賦課徴収をする、そうしたときに財源的にどれだけになるかということが検討されて、6月議会になるかと思いますが、それぞれの税率が、変えなければならないのか、変えなくてもいいのかというところが検討されるといいますから、基本的に言えば、今出されている予算というのは暫定的な予算という内容になるかと思います。ですから、そこの中で計数を正確に吟味しながら議論をすることも余り意味がないのかなあというふうに思いますけれども、先ほど質疑でも申し上げましたように、大変国民健康保険に加入する人たちの生活、経済的な状態は悪化の一途をたどっています。そういう中で国民健康保険税が租税負担の中で占める比率、割合は非常に高くて、苦慮されているというのが年々強まっているということも事実であります。国会においては介護保険が審議に入りました。大幅な介護保険料の引き上げと、それからサービスの切り捨てが議論されています。国民健康保険と同じようにして集められる介護保険の行方も大変心配であります。


 全国的に見ると、大変深刻な状態であります。2004年6月1日現在で461万世帯、つまり2割が滞納しております、全国で。それで、資格証発行世帯は昨年6月で30万世帯に上っています。つまり保険証がなくて全額払わなければならないということであります。それで、例えば鳥取県の人口が61万人で3人家族とすれば20万世帯。20万世帯のうちの半分が国保世帯だとすると10万世帯。そうすると、鳥取県の全国保世帯の3倍に当たる人たちが全国では保険証がない状態になっている。まさに深刻なんです。そして、そういう中でも各町村がいろいろ、1,000円でも入れたら保険証出しましょうとか、あるいは個別に対応しながら保険証を持ってない人がないんだというような努力を近隣の各町村でもされている。そういう中において我が琴浦町は、どういう基準でどうしてるのかということも明らかにならんままにそういう人たちがあるということは、この国保会計についてはそういうことのないように十分な配慮がなされるべきだと思いますし、それから生活保護基準を基準とした減免制度の整備が必要であるというふうに思います。その点らが不十分だということで、まだ6月に本格的な計数の問題などもありますけれども、当初予算に我が党としては反対をせざるを得んのではないかと思います。以上です。


○議長(福本 宗敏君) そのほか、討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより本案を採決いたします。


 本案に対する委員長報告は、原案のとおり可決するのが適当であるとの報告であります。


 本案を委員長報告のとおり可決することに賛成の諸君の御起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(福本 宗敏君) 賛成多数と認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第24号、平成17年度琴浦町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算について、討論に入ります。討論ございませんか。


 7番、青亀壽宏君。


○議員(7番 青亀 壽宏君) 少し一端を紹介を質疑のところでいたしましたが、住宅新築資金のこの貸付会計でありますが、滞納整理にはならないんですね、税ではありませんから、貸付金ですから。したがって、この経済不況も含めてありまして返済が滞って大変な状態になっているというふうに思います。


 私は、この点については貸し手である責任もあると思います。返済の無理なような貸し付けが過去に行われ、現在、こういう状態でにっちもさっちもいかないような状態になっているというふうに思っています。ですから、当初予算でありますし、昨年の8月31日時点の決算の状態を見ても、またこれから16年度補正が提案されておりますけれども、その決算の状況を見ましても、状態が好転する可能性はほとんどないというふうに、大変問題のある負の遺産の会計になっています。こういうことが起こってしまった、起こしてしまった責任も含めて、行政にもあると思いますし、きちっとした解決をしなければならないと思います。したがいまして、これについても反対をいたします。以上です。


○議長(福本 宗敏君) そのほか討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより本案を採決いたします。


 本案に対する委員長報告は、原案のとおり可決するのが適当であるとの報告であります。


 本案を委員長報告のとおり可決することに賛成の諸君の御起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(福本 宗敏君) 賛成多数と認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第25号、平成17年度琴浦町老人保健特別会計予算について、討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより本案を採決いたします。


 本案に対する委員長報告は、原案のとおり可決するのが適当であるとの報告であります。


 本案を委員長報告のとおり可決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第28号、平成17年度琴浦町介護保険特別会計予算について、討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより本案を採決いたします。


 本案に対する委員長報告は、原案のとおり可決するのが適当であるとの報告であります。


 本案を委員長報告のとおり可決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第38 議案第26号 から 日程第40 議案第37号





○議長(福本 宗敏君) 日程第38、議案第26号から日程第40、議案第37号までの3議案を一括議題としたいと思います。


 これらの3議案については、農林建設常任委員会に審査付託しておりますので、委員長に審査結果の報告を求めます。


 農林建設常任委員長、橋田照雄君。


○農林建設常任委員会委員長(橋田 照雄君) 農林建設常任委員会に付託されました議案の委員会審査報告をいたします。


 去る3月15日の本会議において当委員会に付託されました下記議案について、3月17日に委員会を開いて慎重に審査した結果、次のように決定したので、会議規則第77条の規定に基づき報告します。


 議案第26号、平成17年度琴浦町農業集落排水事業特別会計予算。議案第27号、平成17年度琴浦町下水道事業特別会計予算。議案第37号、平成17年度琴浦町水道事業会計予算。以上の3議案は、いずれも原案のとおり可決するのが適当であると決しました。報告を終わります。


○議長(福本 宗敏君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。質疑ございませんか。


 7番、青亀壽宏君。


○議員(7番 青亀 壽宏君) 橋田委員長さんに質問をしたいと思います。


 下水道事業特別会計であります。


 下水道事業については、2つの町がそれぞれの計画を持っておりました。処理場も2つということであります。それで、合併をする場合には人口が減りますよ、あるいはそういうふうなことでシミュレーションをしながら、下水道事業そのものについては人口の減少について見てない。あるいは過大な汚水量があるのではないか。いろんな問題点があります。公共下水の範囲を今のままでいいのだろうか。コミュニティープラント、合併浄化槽でも100人規模とか、そういうのもあるわけですから、何もパイプラインで結ばなくてもいいのではないか。あるいは合併浄化槽のそれぞれの5人槽とか10人槽とかを使いながらやる方法もいいのではないか。いろいろなことの見直しが必要だということは12月議会で私が言ったところであります。


 そこで、一つは、この下水道事業団なるものが私は問題だというふうに思っています。この中で、予算書でいえば17ページですが、負担金補助及び交付金の中で日本下水道協会負担金が15万3,000円、日本下水道協会中四国支部負担金4万5,000円、下水道協会鳥取県支部負担金21万2,000円、全国市町村下水推進協議会鳥取県支部負担金3万円、全国下水道推進大会中国ブロック協議会推進大会負担金5万円というように、下水道協会に重層的に負担金が支払われている。党本部にちょっと照会をいたしまして、日本下水道協会なるものは天下りの温床と関連企業を会員にした形で運営されておって、任意団体ではあるけれども、ここを通さないといろんなことができないとかというふうなことになってて、党の国会議員団としてもこの問題にメスを入れる必要があるなということをおっしゃっております。


 私は、これからの町村の運営のときに、下水道に対する町財政の負担というのは非常に大きなものになるというふうに危惧しております。そういう中で、こういういわば護送船団のような天下りと、それから関係するクボタなどの大企業との癒着構造の中から高い下水道事業が市町村に押しつけられ、その負担に市町村があえぐということがあってはならないというふうに思うんですが、そこのところをまず、どう検討されて議論されたのか、お願いします。


○議長(福本 宗敏君) 農林建設常任委員長、橋田照雄君。


○農林建設常任委員会委員長(橋田 照雄君) 青亀議員にお答えします。


 青亀議員のおっしゃるとおり、その辺につきましては委員会でも気がつきまして、いろんな問題が水道事業団というところで、非常にお金がそこを通さないといかんというふうな制度はいかんともしがたいわけですから、今は仕方がないんですけれども、そういうふうな制度は非常によくないというふうな意見は出ておりますけれども、即座に町として対応するというふうな部分ではございませんので、とりあえず状況だけを担当課からお聞きしたというふうなことでございました。以上です。


○議長(福本 宗敏君) 7番、青亀壽宏君。


○議員(7番 青亀 壽宏君) 認識は共有できると思います。日本下水道協会なるものの役員名簿などを取り寄せてみますと、東京では建設省、あるいは総務省、自治省、総務省ですね、そういうような高級官僚が常勤を占めております。それから全国の市町村のブロックの代表という形になっておりますけれども、その会員に大企業も入っている。事務局、常勤は高級官僚の天下りがそこにおさまっていると。県によってはホームページなどでいろいろな形で情報公開しているところもありますが、鳥取県の下水道協会にはそういうホームページはありません。ですから、だれが役員でどうなっているかということはネット上では知ることができないということになっています。


 下水道事業団をそのような、通さないと仕事ができないということが異常だというふうに思います。例えば合併浄化槽をする、コミュニティープラントをするということになれば、この下水道事業団と関係せずに事業ができるのではないのかなあというふうに思います。そうすると、そういう天下りの大企業との癒着構造の中で高いコストの下水道事業にならずに済むのではないかなというふうにも考えます。


 それで、私は委託料というのが非常に高いと思います。これは同じ17ページで13節なんですけれども、赤碕地区と東伯地区の委託料があって、1億8,800万と3億800万です。一方で工事は赤碕地区では2億4,400万、請負工事は東伯地区で3億8,500万ですから、その事業費、工事費の割合からいうと非常に高い。これはなぜかというと、処理場の業務委託なども含まれているから高いんだと思うし、設計監理委託料も高いんだと思うし、それらが一発で13節に上がっているから、管路の設計、あるいは汚泥処理槽の処理棟の設計監理委託料は何ぼで、一般の処理場の業務委託料は何ぼでという内容がわからない。だから高くなっているんだと思うんですよ。というようなことで、これは予算書を説明する場合にもそういうところがもうちょっとしてほしいなと思いますし、最大の問題は、私は赤碕処理場に汚泥処理施設を建設する予算が盛り込まれているということです。これについては、重複したものを避ける、あるいは予測汚水量が過大になっているのではないか。そうすると一方の東伯地区なら東伯地区の汚泥処理施設が完成しているのであれば、バキュームで運んでそちらで処理して、いよいよ足りないときにどういうものを赤碕地区の処理場につくるかというような技術的検討がなされるべきだというふうに思いますけれども、そこら辺はどうでしょうか、委員長さん。


○議長(福本 宗敏君) 農林建設常任委員長、橋田照雄君。


○農林建設常任委員会委員長(橋田 照雄君) お答えします。


 この委託料につきましても、委員会でやはり説明を求められた委員さんもおられまして、それについても、今、青亀委員がおっしゃったように、委託料の中にも工事料が含まれるというふうなことで、内訳の数字は掌握しておりませんけども、一応そういうことで委託料のコストもこれだけのものがかかるというふうなことでありました。


 それから、処理場の件でございますけども、これは将来的には集落排水との接続はどうだろうかというふうなこともお尋ねしたんですが、その辺は検討をしていけば不可能ではないだろうというふうな返事でしたので、仮に東伯、赤碕地区でそれぞれ処理場ができるということになっても、やはり処理の能力、あるいは処理量というふうなことを考えますと、2カ所、必要やむを得ざるというふうなことで、やはり必要ではないだろうかというふうな判断をしております。以上です。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 まず、議案第26号、平成17年度琴浦町農業集落排水事業特別会計予算について、討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより本案を採決いたします。


 本案に対する委員長報告は、原案のとおり可決するのが適当であるとの報告であります。


 本案を委員長報告のとおり可決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第27号、平成17年度琴浦町下水道事業特別会計予算について、討論に入ります。討論ございませんか。


 7番、青亀壽宏君。


○議員(7番 青亀 壽宏君) 質疑でもいろいろ問題点は指摘しましたが、先ほども委員長の発言の中に、集落排水も公共下水処理場につなぐ云々かんぬんという文言もありました。町長は12月議会のときにそういう考えがあることも答弁の中で述べられました。反対の発想であります。こういう広い地域に人家が点在しているようなところをすべてパイプラインで結んで海岸沿いの終末処理場で処理するというようなことは究極のむだ遣い。むしろ小さい単位で下水処理をして、そこから河川に放流する。そのことによってその水が地下浸透してしまってざるのような地盤だと言われるところで水の再利用が可能になる。下水パイプラインを使ってそれらの家庭で使った水を、全部汚水を海岸線まで持っていって海に放流すると、その間は水不足になる。それしコストがかかる。地震でも起こったらパイプラインが寸断される。そういう発想ではだめではないでしょうか。今のときにこの汚泥処理施設を、東伯にあるものを赤碕にも従来どおりつくるということが果たしていいのだろうか。赤碕清掃が今、管理委託をしているわけですから、バキュームで東伯の処理場に運んで汚泥処理をするということで辛抱できんのだろうかというふうに思います。私はそれはそうすべきだと。そして全体の下水道計画を汚水量、例えば牛のふん尿を薄めて処理して下水処理場でできる能力まで高めてあるわけですから、そういうことができないとなれば能力を落とせるわけですよ。そういうふうに経済的に合理的にやることが必要ですし、コンサルタントで新しい機械ができて、こういうよくなったということも聞きますけども、先ほど言ったように下水道事業団に関係するコンサルタントだとか、そういうものの出したものがどうして信頼できるでしょうか。ですから、ここのところはじっくり経済的に考えてやるべきであり、今度の下水道の予算については、私は反対をいたします。以上です。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより本案を採決いたします。


 本案に対する委員長報告は、原案のとおり可決するのが適当であるとの報告であります。


 本案を委員長報告のとおり可決することに賛成の諸君の御起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(福本 宗敏君) 賛成多数と認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第37号、平成17年度琴浦町水道事業会計予算について、討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより本案を採決いたします。


 本案に対する委員長報告は、原案のとおり可決するのが適当であるとの報告であります。


 本案を委員長報告のとおり可決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第41 議案第38号





○議長(福本 宗敏君) 日程第41、議案第38号、平成16年度琴浦町一般会計補正予算(第3号)を議題といたします。


 直ちに審議を行います。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 次に、討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第38号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第42 議案第39号





○議長(福本 宗敏君) 日程第42、議案第39号、平成16年度琴浦町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 直ちに審議を行います。


 質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 次に、討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第43 議案第40号





○議長(福本 宗敏君) 日程第43、議案第40号、平成16年度琴浦町住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 直ちに審議を行います。


 質疑ございませんか。


 7番、青亀壽宏君。


○議員(7番 青亀 壽宏君) 今度は執行部に対する質疑ですから、黙って聞いとられてうずうずしとられるかもしれませんが、どうぞよろしくお願いします。


 先ほども言いましたように、16年度赤碕町の決算、16年度東伯町の決算、8月31日までの状況を言いました。歳入である貸付金元利収入は、調定額が、この予算書には書いてないから見てもいけんですよ。決算してしまった分ですから。調定額が1億4,393万3,088円だったものが、収入済み額が1,503万7,818円、10%。したがって収入未済額が1億2,889万5,270円の90%。同じく東伯が9,392万7,397円の調定額に対して収入済み額が235万8,682円、2.5%。したがって収入未済額は9,156万8,715円で97.5%。これが8月31日現在ということであります。これを引き継いで新しく予算を組まれて、9月1日から3月31日まで。それの補正がここに出ているということであります。


 東伯は、紹介しましたように3,900万円ほどのいわゆる来年度の収入を充当してつじつまを合わせている。赤碕町はどうしているのかなあということになってくれば、ちょっとよくわかりませんが、実質収支を差し引き残額として2,255万9,044円、何でこうなるのかちょっとわかりませんけども、それを合算してこうなっている。


 今のところ、3月ももうすぐ終わりですが、この予算、提案されてる補正予算の進捗状況は、進捗状況といえば元利収入があって、それを公債費で返すということですから、どうなっているのでしょうか、できるだけ詳しくお話しください。


○議長(福本 宗敏君) 町長、米田義人君。


○町長(米田 義人君) 町民生活課長が答えます。


○議長(福本 宗敏君) 町民生活課長、前田順一君。


○町民生活課長(前田 順一君) 進捗状況についてということでございますが、現下の雇用情勢の非常に厳しい中において、非常に苦戦をしておるというのが、苦戦といいますか、苦慮しておるというのが現状でございます。ちなみに1月末の住宅新築資金等の過年度分におきますところの収納未済額につきましては、旧東伯分が8,069万2,448円、赤碕分が8,150万3,708円で、合計で1億6,219万6,156円というふうになっております。非常に厳しいということだけで今回は御勘弁を願いたいと思いますが、決算の中で触れておられましたが、非常に収納未済率、未納額が、率等が多いということでございましたが、これにつきましては、調定分が東伯分につきましては9月の末に1回目の償還が到来するわけですが、その部分についても調定を行っておりますし、赤碕分につきましては1年間分を調定して決算を行っておりますので非常に大きな未済額というふうになっておりますが、現実には先ほど申し上げた額に若干足したところの、過年度分についてだけでしたらそういうことにはなりませんので、ひとつその辺は御理解をお願いしたいと思います。


○議長(福本 宗敏君) 7番、青亀壽宏君。


○議員(7番 青亀 壽宏君) 旧赤碕でどのような措置をされとったのかよくわからないので理解できないわけですが、先ほども言っていますように、東伯の場合には来年度の歳入を繰り上げ充当してつじつまを合わせておると。だけど実質的にはこれは赤字ですから、普通会計で締めくくる場合には、それ以上の一般会計の繰越金がないと赤字団体になると、こういうことでありますが、赤碕ではこれはどういうふうな処理をされとろうと、構図としては同じだと思うんですよね。いわゆる貸付金元利収入が予定したものが入らずに、予定した公債費の返済ができない。だからそれは赤字になって出てくる。それはどういう処理を会計上されて、これまでやってこられたのか。東伯の場合には、だから来年度の歳入予定を繰り上げ充用してつじつまを合わせる、こういうことですが、赤碕はどういう処理をこれまでやられてきたのでしょうか。


○議長(福本 宗敏君) 町民生活課長、前田順一君。


○町民生活課長(前田 順一君) 確かに平成9年度ですか、そのころまでは何がしかの赤字は出ておりましたが、一般会計の中で補てんをして、決算上は赤字が出ないようにしております。もちろん未納額につきましては青亀議員さんが言われましたように、不納欠損ということはありませんのでそれ自体は残っておるわけでございます。


 それと、10月のときにも少し申し上げたと思いますが、平成10年度におきまして公債費負担適正化計画というのが国の方から出されまして、標準財政規模の1%だったと思いますが、それ以上の収入の増なり支出の削減を図る団体において、3カ年の起債制限比率が15%以上の団体においては借りかえを認めるという制度ができ上がりました。その当時、住宅新築資金会計におきまして、9割だったと思いますが、戻させていただいたのが約3億2,000万でございます。借りた方は7%強の金利でございますし、それから借りかえた方は2%強ということで、5%の相差ができました。単純に言えば一千五、六百万程度のものが毎年何カ年かの間においては利子軽減されたということで、以降はその関係で赤字ということには至っておりませんので、一般会計からも繰り入れは行っておりません。終わります。


○議長(福本 宗敏君) 7番、青亀壽宏君。


○議員(7番 青亀 壽宏君) 起債制限比率15%以上で、救済措置があって借換債によって7パーの金利のものが2パーになって、5パーの金利が安くなって助かっているんだと、こういうお話で結構なことなんですが、基本的にね、これは住宅新築の借入金なんですよね。借入金が返せない状態がずっと続いているということなんですよ。それは、先ほども言われたように、こういう経済事情の中で大変苦戦をしている、苦慮している、こういうことになっているんですが、最近でなくても苦戦、苦慮なんで、余計にそれがひどくなっているというふうになってくると思います。


 本来的にね、どうなんでしょう、これは。一般の銀行の債務だとか、そういうことや、要は不良債権ですからということになってくれば、連帯保証人にそれなりのあれをするなり、最終的には自己破産の道も含めたことも考えるようなことは考えておられませんか。つまり自己破産をすれば10年間は借金できんわけですが、そのほかに注意せないけんのはやみ金がダイレクトメールをだあんと送ってきますからね、ひっかからんやにせないけん。大変なんですけど、救済措置の一つではあることはあるんです。最近非常に多いんです、鳥取県では。自己破産を2回する人があるなんて銀行の人は怒ってましたが、そういうようなことも含めた形にしていかないと、必ずね、私は固定資産税の滞納だとか町民税の滞納だとか、あるいはサラ金だとかという多重債務やいろんなことが起こってる可能性があるんじゃないかということを心配するんですが、そこら辺の実態も含めた対応は考えておられるでしょうか。


○議長(福本 宗敏君) 町長、米田義人君。


○町長(米田 義人君) 自己破産をしてこれは解決できる問題じゃございませんし、自己破産のない形で責任を全うしていただくように、これは努力をするというのが我々のスタンスであろうと、このように思っております。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 次に、討論に入ります。討論ございませんか。


 7番、青亀壽宏君。


○議員(7番 青亀 壽宏君) そういうような事情でありまして、住宅新築会計については本当に深刻な問題を投げかけているというふうに思います。ですから、これは補正予算でありますけれども、この問題もありますので、私どもはこれには反対をさせていただきます。どうかいい方法で、貸し手責任もありますから、解決をいただくようにお願いしたいと思います。


○議長(福本 宗敏君) そのほか討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第40号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の御起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(福本 宗敏君) 賛成多数と認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第44 議案第41号





○議長(福本 宗敏君) 日程第44、議案第41号、平成16年度琴浦町老人保健特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 直ちに審議を行います。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 次に、討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論はありませんので、討論を終わります。


 これより議案第41号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第45 議案第42号





○議長(福本 宗敏君) 日程第45、議案第42号、平成16年度琴浦町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 直ちに審議を行います。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 次に、討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第42号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第46 議案第43号





○議長(福本 宗敏君) 日程第46、議案第43号、平成16年度琴浦町下水道事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 直ちに審議を行います。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 次に、討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第43号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第47 議案第44号





○議長(福本 宗敏君) 日程第47、議案第44号、平成16年度琴浦町介護保険特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 直ちに審議を行います。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 次に、討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第44号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第48 議案第45号





○議長(福本 宗敏君) 日程第48、議案第45号、平成16年度琴浦町水道事業会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 直ちに審議を行います。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


 7番、青亀壽宏君。


○議員(7番 青亀 壽宏君) 質問します。


 水道事業会計の補正予算ですが、最終補正になると思いますが、これは当初予算でも同じことなんですが、資本的収入額が資本的支出額に不足する額の1億263万3,000円は過年度損益勘定留保資金1億263万3,000円で補てんするという、基本的には同じ流れになっておりますが、少し一連の流れを、要するに収入が支出に対して不足するというのが続いているわけでありますから、わかりやすく説明してほしいと思います、私にもわかるように。


 それで、過年度損益勘定留保資金というものを使うそうでありますが、これについても、どうやってそういうものがたまって、どういうもので、何ぼ残るのか、あるのかとかいう、そこら辺も教えてほしいし、最終補正でこうなって、それで17年度当初予算でもこういう状態が続くということは一体どういうことなのかということをちょっと説明してください。


○議長(福本 宗敏君) 町長、米田義人君。


○町長(米田 義人君) 上下水道課長。


○議長(福本 宗敏君) 上下水道課長、永田温美君。


○上下水道課長(永田 温美君) 青亀議員さんの御質問ですが、まず資本的収入及び支出の件でございまして、これは、説明のときにも申しましたが、これ毎年資産減耗なり減価償却なり、資産というものが、価値といいますか、それが出てきますし、なくなるはずの資産的、資産だということで、過年度損益勘定として積み上げられてきます。その中で毎年積み上げられた金額を、古い順といいますか、その中からこの収入なり支出の相差、足らず前といいますか、不足する分について補てんをしていくと。これは常に、まだあくまで決算でも出てきますけど、また決算のときに違ってきますが、資産的に減価償却なり資産減耗を年度末といいますか、これも整備していきますので、その分を持ってきまして決算でまた変わってくると。でも同じような状態は出てきます。


 ちょっと御説明の方がなかなか、ちょっと資産的、そういう減価償却なり、いわゆる管や、管を資本的に投資しまして、何といいますか、それが毎年、減価償却なり資産減耗といいますか、毎年減ってくるわけでして、その相差というものが、何といいますか、積み上げられていくと。それが、何といいますか、過年度損益勘定留保資金として残っておるんで、それを充当していくということであります。


○議長(福本 宗敏君) 7番、青亀壽宏君。


○議員(7番 青亀 壽宏君) 水道事業会計は企業会計で貸借対照表の複式簿記と、こういう形の流れの中でちょっと違う経理になるんだろうとは思いますが、要するに減価償却、資産減耗、同じことだと思うんです。減価償却、償却していくんでしょ。機械なら5年間とか、建物なら30年間とかいうような形で減価償却していくわけでしょ。それは当然経費ですわな、経費。経費です。建てるとき、つくるとき、借入金があったりなんかするけれども、借入金は減価償却と相殺されますから、税務署の関係でいうと資産、費用にはならん。しかし、利息は経費に入れるわけ。そうやって一般の企業とかそういうのはやって、実際に本当にもうかったのかもうかっとらんのかは減価償却を除いて、度外視をして経理と実収入でどうなんだという指標の出し方もある。こういうふうな、そういうふうになってるんだと思うんだけど、そうなってくると、これは経費だから、経費を落とす原資は何かというと、これは過年度損益勘定留保資金というものですかね。これは資金ですから、どこかにそういうものがたまってあって、積んであって、そこからここのところに出すと、減価償却分に、減耗分に、ということですか。そうすると、その損益勘定留保資金の会計はどうなっているんですかと。


○議長(福本 宗敏君) 上下水道課長、永田温美君。


○上下水道課長(永田 温美君) この損益勘定留保資金というのは、表が、表といいますか、これまで積み上げられた、実際の金額といいますか、お金ではない、資産評価価額ですが、そういうのは表でちょっとございますので、今幾らということを表にさせていただいておりますので、今ここで幾らというのは、減価償却費を営業費用の中で880万円ですか……。その損益勘定留保資金の表については、ちょっと今ここに、手元に持っておりませんので……。


○議長(福本 宗敏君) 7番、青亀壽宏君。


○議員(7番 青亀 壽宏君) いや、だからね、何だか課長もようわからんやな感じを受けるわけだけど、わしの方がわからんけえ教えてくれって質問しとるんだけえ、わかりやすく教えてもらわな困るんだよね。


 それで、過年度損益勘定留保資金と、資金という金がついとるのにね、これ資金じゃないような感じなんですな。結局資産じゃないのかなあ。だから、そういうふうなことやなんかを私のような者でもわかるように、聞いとらなわからへんわい、そんな話。そういうふうにわかりやすく言ってもらわないと、だからこの過年度損益勘定留保資金というのは、留保資金ではなくて、そういうポンプだとか管路だとか、いろんなものを積み上げたものだよということじゃないのかなと思うんだけど、それならそがに、資金と書いてありますけども、これは資産の合計でございましてと、それを減価償却で崩していくとその分減らさないけんからこうなってああなってという説明をしてもらわんと困るからね。


○議長(福本 宗敏君) 上下水道課長、永田温美君。


○上下水道課長(永田 温美君) 今言われました、資金といいますけど、そういう、17年度においても880万ほど予算で差し引いとるわけですが、そういう金額が毎年、金額でないですけど、お金、資産価値がずっと積み上げられていくわけでして、この分が、何といいますか、今言われました資産、資産的な相当評価額の分がずっと毎年積立金としていくようなことになっておるわけです。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 次に、討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第45号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第49 議案第59号





○議長(福本 宗敏君) 日程第49、議案第59号、字の区域の変更についてを議題といたします。


 直ちに審議を行います。


 質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 次に、討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第59号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第50 議案第60号





○議長(福本 宗敏君) 日程第50、議案第60号、農業農村整備事業の事務の受託に関する規約を定める協議についてを議題といたします。


 直ちに審議を行います。


 質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 次に、討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第60号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第51 議案第61号





○議長(福本 宗敏君) 日程第51、議案第61号、上中村辺地に係る総合整備計画の変更についてを議題といたします。


 直ちに審議を行います。


 質疑はございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 次に、討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第61号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


     ─────────────・───・─────────────





◎日程第52 議案第62号





○議長(福本 宗敏君) 日程第52、議案第62号、町道路線の認定についてを議題といたします。


 直ちに審議を行います。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 次に、討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論はありませんので、討論を終わります。


 これより議案第62号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


     ─────────────・───・─────────────





◎日程第53 議案第63号





○議長(福本 宗敏君) 日程第53、議案第63号、建設工事請負変更契約の締結について〔琴浦町立浦安小学校プール建設工事〕についてを議題といたします。


 直ちに審議を行います。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 次に、討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第63号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


     ─────────────・───・─────────────





◎日程第54 議案第64号





○議長(福本 宗敏君) 日程第54、議案第64号、財産区管理委員の選任につき同意を求めることについてを議題といたします。


 直ちに審議を行います。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 次に、討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第64号を採決いたします。


 本案を原案のとおり同意することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり同意されました。


 しばらく休憩いたします。執行部の方は退場願いたいと思います。


               午後2時40分休憩


     ───────────────────────────────


               午後2時41分再開


○議長(福本 宗敏君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。


     ─────────────・───・─────────────





◎日程第55 鳥取中部ふるさと広域連合議会議員の選任について





○議長(福本 宗敏君) 日程第55、鳥取中部ふるさと広域連合議会議員の選挙を行います。


 これは、琴浦町の選出議員が1名増となったために行うものであります。


 鳥取中部ふるさと広域連合議会議員は、同連合規約第8条第1項及び同条第2項の規定により、関係町の議会で選挙することになっております。


 お諮りいたします。選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選したいと思います。これに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、選挙の方法は、指名推選で行うことに決定しました。


 お諮りいたします。指名の方法については、議長が指名することにしたいと思います。これに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、議長が指名することに決しました。


 鳥取中部ふるさと広域連合議会議員については、坂本正彦君を指名します。


 お諮りいたします。ただいま議長が指名しました坂本正彦君を、鳥取中部ふるさと広域連合議会議員の当選人とすることに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名しました坂本正彦君が鳥取中部ふるさと広域連合議会議員に当選されました。


 ただいま鳥取中部ふるさと広域連合議会議員に当選された坂本正彦君が議場におられますので、会議規則第32条第2項の規定により当選の告知をしたいと思います。


 しばらく休憩いたします。ここで3時まで休憩いたします。


               午後2時42分休憩


     ───────────────────────────────


               午後3時00分再開


○議長(福本 宗敏君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。


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◎日程第56 議員提出議案第1号





○議長(福本 宗敏君) 日程第56、議員提出議案第1号、琴浦町議会議員の報酬の額の特例に関する条例の制定についてを議題といたします。


 提出者の提案理由の説明を求めます。


 提出者、桑本始君。


○議員(19番 桑本 始君)


     ───────────────────────────────


 議員提出議案第1号


       琴浦町議会議員の報酬の額の特例に関する条例の制定について


 別紙のとおり琴浦町議会議員の報酬の額の特例に関する条例を制定することについて、地方自治法(昭和22年法律第67号)第96条第1項第1号の規定により、本議会の議決を求める。


     ───────────────────────────────


 平成17年琴浦町条例  号


           琴浦町議会議員の報酬の額の特例に関する条例


 (趣  旨)


第1条 この条例は、琴浦町議会議員の報酬の額の特例に関し必要な事項を定めるものとする。


 (琴浦町議会の議員の報酬の減額)


第2条 琴浦町議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例(平成16年琴浦町条例第42号)第1条の規定にかかわらず、平成17年4月1日から平成18年3月31日までの間、琴浦町議会議員に対しては、報酬として、同条に規定する月額から当該月額の100分の6に相当する額を減じて得た額を支給する。


  附  則


1 この条例は、平成17年4月1日から施行し、平成18年3月31日限り、その効力を失う。


     ───────────────────────────────


 平成17年3月23日提出。提出者、琴浦町議会議員、桑本始。賛成者、琴浦町議会議員、前田智章、同、手嶋興人、同、定常博敬君、同、橋田照雄、同、山下一成。琴浦町議会議長、福本宗敏様。


○議長(福本 宗敏君) 以上で提案理由の説明を終わります。


 直ちに審議を行います。


 質疑に入ります。質疑ございませんか。ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 次に、討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議員提出議案第1号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


     ─────────────・───・─────────────


 追加日程第1 議案第65号 及び 追加日程第2 議案第66号


○議長(福本 宗敏君) お諮りいたします。本日、町長から議案の追加提出をしたいという旨の申し出がありましたので、この際、日程を追加し、審議したいと思います。これに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、この際、日程を追加して審議することに決しました。


 しばらく休憩いたします。


               午後3時03分休憩


     ───────────────────────────────


               午後3時06分再開


○議長(福本 宗敏君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。


 追加日程第1、議案第65号、建設工事請負変更契約の締結について〔公共下水道八橋地区(5工区)工事〕と追加日程第2、議案第66号、建設工事請負変更契約の締結について〔琴浦町立赤碕中学校大規模改修工事〕の2議案を一括議題としたいと思います。


 提出者の提案理由の説明を求めます。


 町長、米田義人君。


○町長(米田 義人君) そういたしますと、追加してお願いをいたします議案の提案理由を説明いたします。


 まず、議案第65号、建設工事請負変更契約の締結についてでありますが、これは平成16年8月12日に議決をいただいております公共下水道八橋地区(5工区)工事について、請負金額8,347万5,000円を、工事内容の一部変更により8,828万850円に増額し、また工事工程の一部見直しにより工期を平成17年6月30日に延長する仮契約を平成17年3月22日に締結いたしました。本契約を締結するに当たり、地方自治法第96条第1項第5号の規定により、本議会の議決を求めるものであります。


 次に、議案第66号、建設工事請負変更契約の締結についてでありますが、これは琴浦町立赤碕中学校大規模改修工事であります。国の平成16年度補正予算の国庫補助金が可決されたことに伴い、本工事を前倒しして行うこととなり、3月10日に株式会社井木組、代表取締役、井木久博氏と契約を締結しましたが、実質工事工期を10月31日に変更するものであります。以上、本契約を締結するに当たり、地方自治法第96条第1項第5号の規定により、本議会の議決を求めるものであります。


 以上、提案理由の説明を終わります。


 なお、議案の内容につきましては、議案第65号を上下水道課長に、議案第66号を教育総務課長に、それぞれ説明させますので、よろしく御審議くださいまして御承認賜りますようお願い申し上げます。終わります。


○議長(福本 宗敏君) 続いて、内容説明を求めます。


 議案第65号については、上下水道課長の説明を求めます。


 上下水道課長、永田温美君。


○上下水道課長(永田 温美君) 議案第65号、追加議案でございますが、別紙のとおり変更契約の締結をしたいので、地方自治法96条1項第5号の規定により本議会の議決を求めたいと思います。


 はぐっていただきまして、2ページでございますが、変更前、変更後と書いております。公共下水道八橋地区(5工区)工事でございます。場所は琴浦町大字八橋でございます。工事完成期限が17年3月28日を17年6月30日まで、請負金額を8,347万5,000円を8,828万850円にするものであります。変更理由としましては、工期の延長でございますが、当初設計で予期しなかった転石なり発生しまして不測の期間が生じましたので、その工期の延長と、それから薬剤注入、工事内容としまして遊水が出まして、これをとめます止水目的のために薬剤注入を追加しております。それから道路管理者等の指示によりまして交通指導員の追加等を組んでおります。内容は以上になります。よろしくお願いします。


○議長(福本 宗敏君) 次に、議案第66号については、教育総務課長の説明を求めます。


 教育総務課長、中波仁美君。


○教育総務課長(中波 仁美君) それでは、議案第66号、建設工事請負変更契約の締結についてでありますが、これは琴浦町立赤碕中学校大規模改修工事について工期の変更をするものであります。


 昨年12月に国の平成16年度補正予算が可決されたことに伴いまして、本工事を前倒しで行うこととなりました。3月10日に工事請負契約の締結について議決を得まして、株式会社井木組、代表取締役、井木久博氏と、工期を3月31日として契約を締結しましたが、実質的には工事は17年度となるために、工期を10月31日に変更するものです。


 なお、大きな工事は夏休みの間に行う予定にしておりまして、その前、それまでは事前の調査、それから部品の作成等も充てまして、最終的に10月31日の工期としております。よろしくお願いいたします。


○議長(福本 宗敏君) 以上で提案理由の説明と内容説明を終わります。


 直ちに審議を行います。


 初めに、議案第65号、建設工事請負変更契約の締結について〔公共下水道八橋地区(5工区)工事〕に対する質疑に入ります。質疑ございませんか。


 4番、石賀栄君。


○議員(4番 石賀 栄君) 追加議案でございますのでお尋ねします。


 課長の方から具体的な説明があったわけですが、資料として項目の金額が幾ら幾らという資料は提出するお考えはなかったのか、お答えしていただきたい。


○議長(福本 宗敏君) 町長、米田義人君。


○町長(米田 義人君) 上下水道課長が説明いたします。


○議長(福本 宗敏君) 上下水道課長、永田温美君。


○上下水道課長(永田 温美君) 石賀議員にお答えします。


 金額の件なんですが、主に工期の延長は転石と不測の日数が生じたということですが、金額の増額によりますのは遊水処理……。


○議員(4番 石賀 栄君) 議長、資料を出いて項目について金額を出いてもらえんかと、その答弁を説明求めておるわけです。するかせんかです。


○議長(福本 宗敏君) 永田課長、もう少し具体的にして。資料が出せるか出せんか。資料が出せるか。


○議員(4番 石賀 栄君) まあええですわ。要は、この500万余りの追加予算に対して、いろいろ説明がありましたが、その項目について、項目ごとの金額は幾らかということを資料として出いてもらえんかということを尋ねておることであって、要は以後、こういうことのないようにということで、いかがですか。簡単にするとかしないとか、余分なことは要りませんから。


○議長(福本 宗敏君) 町長、米田義人君。


○町長(米田 義人君) これは、また変更契約によりまして、それぞれの理由に係る分の増額要件はわかっております。その額は何ら示して問題のあるもんじゃございませんし、各変更内容によりますこの額の増嵩額は、また後でお示ししたいと思います。


○議長(福本 宗敏君) 4番、石賀栄君。


○議員(4番 石賀 栄君) 疑うわけじゃないですわ。ただ項目と金額、数字を出いてもらやあ質疑せんでもようわかりますということなんですわ。それで町長の方から、後から資料を出すということで、それで結構です。以上。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


 1番、谷田巖君。


○議員(1番 谷田 巖君) 先ほど議決した下水道補正会計の繰越明許費、これと変更契約、この中に、繰越明許費の中にこれは入っているんですか。


○議長(福本 宗敏君) 上下水道課長、永田温美君。


○上下水道課長(永田 温美君) 谷田議員のおっしゃるとおりでございまして、この八橋工区につきましても含んで繰り越しを予定しております。


○議長(福本 宗敏君) 1番、谷田巖君。


○議員(1番 谷田 巖君) だとすれば、あの繰越明許費の中に公共下水道事業と特定環境保全公共下水道事業と2つあって、いわゆる7,600万1,000円と8,022万5,000円という形になっとるけど、これ、どちらの分なんですか。


○議長(福本 宗敏君) 上下水道課長、永田温美君。


○上下水道課長(永田 温美君) 特定環境の方は赤碕処理区でございまして、公共下水の方が東伯の方でございまして、この分につきましては公共下水の中に含んでおるということでございます。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 次に、討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第65号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第66号、建設工事請負変更契約の締結について〔琴浦町立赤碕中学校大規模改修工事〕に対する質疑に入ります。質疑ございませんか。


 4番、石賀栄君。


○議員(4番 石賀 栄君) 工期の変更についてであります。10月31日ということになっております、期限がね。したがって、夏休み中に工事の何割ぐらいが終わるのか、概略でいいですから何割ということを説明していただきたい。


○議長(福本 宗敏君) 町長、米田義人君。


○町長(米田 義人君) 教育総務課長が答えます。


○議長(福本 宗敏君) 教育総務課長、中波仁美君。


○教育総務課長(中波 仁美君) 夏休みの間に耐震補強と教室の中の床、壁等、生徒がいない間にするということで、大体70%ぐらいはできるではないかと思っております。


○議長(福本 宗敏君) 4番、石賀栄君。


○議員(4番 石賀 栄君) それで、工事施工するに当たって、7割という説明があったわけなんですが、あとの3割は学習に差しさわりがあるのかないのか、その点、説明していただきたい。


○議長(福本 宗敏君) 教育総務課長、中波仁美君。


○教育総務課長(中波 仁美君) なるべく夏休みの間にできることをしてしまって、授業とかに差し支えないようにということで予定しておりますが、多少外の方の工事もありますし、部室の方の工事とか、特別教室の方の工事等を夏休みでなくて平日の方に充てていって、なるべく迷惑のかからないようにはするつもりですけれども、音とか、そういうことでちょっと多少迷惑な場合もあるかもしれませんが、なるべくならないようにしていきたいと思っております。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


 1番、谷田巖君。


○議員(1番 谷田 巖君) これも同じことで、繰越明許費の中に赤碕中学校大規模改修工事2億5,665万6,000円ですか、ですからいわゆる変更した金額の3億3,915万から2億5,665万6,000円は17年度にやるということで、その差額は今年度でやるということで、3月の休み期間を利用して準備等についてのこの事業をやると、こういうことですな。


○議長(福本 宗敏君) 教育総務課長、中波仁美君。


○教育総務課長(中波 仁美君) 30%を前払い金ということで即金で出しますので、その分は引いたところを繰り越しにしておりますので。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


 もう1点。谷田巖君。


○議員(1番 谷田 巖君) 繰越明許費の出し方についてね、以前、旧東伯においては、いわゆる財源の内訳等も繰越明許費明細表という形できちっと出しとったんですけどね、今度は一括で出とるということですね。いわゆる補助金の場合や、あるいは自主財源等のね、そういう事業の内容等についての明許費はきちっと出されとったということなんですけれど、その辺がちょっと違ってきましたが、その辺は我々の理解の方が間違いなのかというふうに、どうなのかなと。ちょっと聞いておきたいと思います。


○議長(福本 宗敏君) 町長、米田義人君。


○町長(米田 義人君) 確かに旧町のときには財源内訳をつけた説明資料をつけておりましたけれども、今回は頭金でお願いをしておりますが、後でこの財源内訳もひとつ次のなんでこれを添付をしたいと思いますんで、ひとつよろしくお願いしたいと思います。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 次に、討論に入ります。討論ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 討論がありませんので、討論を終わります。


 これより議案第66号を採決いたします。


 本案を原案のとおり決することに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第57 閉会中における継続調査活動について





○議長(福本 宗敏君) 日程第57に戻ります。


 お諮りいたします。本日、議会運営委員長及び各常任委員長から、閉会中における議会運営委員会及び各常任委員会の継続調査活動について許可を求める旨の申し出がありましたので、これを許可したいと思います。これに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、閉会中における議会運営委員会及び各常任委員会の継続調査活動を許可することに決しました。


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◎日程第58 閉会の議決





○議長(福本 宗敏君) 日程第58に進みます。


 お諮りいたします。今期定例会に付議された事件はすべて終了いたしました。よって会議規則第8条の規定により、これをもって閉会したいと思います。これに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、今期定例会はこれをもって閉会することに決しました。


 以上で平成17年第2回琴浦町議会定例会を閉会いたします。皆さん、御苦労さんでございました。


               午後3時25分閉会


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