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鳥取県 琴浦町

平成17年第2回定例会(第4日 3月15日)




平成17年第2回定例会(第4日 3月15日)





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  第2回 琴 浦 町 議 会 定 例 会 会 議 録 (第4日)


                        平成17年3月15日(火曜日)


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                      平成17年3月15日 午前10時開議


日程第1 平成17年度本町各会計予算に対する総括質疑


     議案第22号 平成17年度琴浦町一般会計予算


     議案第23号 平成17年度琴浦町国民健康保険特別会計予算


     議案第24号 平成17年度琴浦町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算


     議案第25号 平成17年度琴浦町老人保健特別会計予算


     議案第26号 平成17年度琴浦町農業集落排水事業特別会計予算


     議案第27号 平成17年度琴浦町下水道事業特別会計予算


     議案第28号 平成17年度琴浦町介護保険特別会計予算


     議案第29号〜議案第36号 平成17年度琴浦町各財産区特別会計予算


     議案第37号 平成17年度琴浦町水道事業会計予算


     平成17年度琴浦町各会計予算議案の委員会審査付託


日程第2 休会の議決


日程第3 散会


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               本日の会議に付した事件


日程第1 平成17年度本町各会計予算に対する総括質疑


     議案第22号 平成17年度琴浦町一般会計予算


     議案第23号 平成17年度琴浦町国民健康保険特別会計予算


     議案第24号 平成17年度琴浦町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算


     議案第25号 平成17年度琴浦町老人保健特別会計予算


     議案第26号 平成17年度琴浦町農業集落排水事業特別会計予算


     議案第27号 平成17年度琴浦町下水道事業特別会計予算


     議案第28号 平成17年度琴浦町介護保険特別会計予算


     議案第29号〜議案第36号 平成17年度琴浦町各財産区特別会計予算


     議案第37号 平成17年度琴浦町水道事業会計予算


     平成17年度琴浦町各会計予算議案の委員会審査付託


日程第2 休会の議決


日程第3 散会


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                出席議員(30名)


      1番 谷 田   巖        2番 橋 田 照 雄


      3番 前 田 智 章        4番 石 賀   栄


      5番 金 田   章        6番 田 中 昌一郎


      7番 青 亀 壽 宏        8番 金 光   巖


      9番 小 椋 正 和        10番 川 本 正一郎


      11番 鉄 本 忠 宏        12番 大 田 友 義


      13番 長 尾   稔        14番 定 常 博 敬


      15番 田 中 正 人        16番 武 尾 頼 信


      17番 林 原   篁        18番 御 崎   勤


      19番 桑 本   始        20番 丸 山 専之祐


      21番 谷 本   茂        22番 新 藤 登 子


      23番 井 木   裕        24番 手 嶋 正 巳


      25番 盛 山   明        26番 坂 本 正 彦


      27番 手 嶋 興 人        28番 山 田 義 弘


      29番 山 下 一 成        30番 福 本 宗 敏


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                  欠席議員(なし)


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                  欠  員(なし)


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                 事務局出席職員職氏名


 事務局長 ───── 大 田 順 子   局長補佐 ───── 藤 田 喜代美


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               説明のため出席した者の職氏名


 町長 ─────── 米 田 義 人   助役 ─────── 田 中 満 雄


 総務課長 ───── 松 岡 義 雄   合併調整課長 ─── 山 根 礼 子


 企画情報課長 ─── 山 下 一 郎   商工観光課長 ─── 山 本 富士雄


 商工観光課参事 ── 山 本 秀 樹   税務課長 ───── 松 本 ひろみ


 地籍調査室長 ─── 生 田 尊 寛   農林水産課長 ─── 山 ?   肇


 町民生活課長 ─── 前 田 順 一   保険課長 ───── 橋 井   操


 健康福祉課長 ─── 森   美奈子   診療所事務長 ─── 大 谷 博 文


 建設課長 ───── 有 福 正 壽   上下水道課長 ─── 永 田 温 美


 出納室長 ───── 米 田 幸 博   分庁管理課長 ─── 坂 口 勝 康


 農業委員会事務局長  手 嶋 一 夫   教育長 ────── 永 田   武


 教育総務課長 ─── 中 波 仁 美   社会教育課長 ─── 加 藤 久 義


 人権・同和教育課長  澤 田 豊 秋   学校給食センター所長 中 山 美津江


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◎午前10時01分開議





○議長(福本 宗敏君) 皆さん、おはようございます。


 ただいまの出席議員は29名であります。定足数に達しておりますので、本日の会議を開きます。


 本日届け出のあった事故者は、議員では谷本茂君が午前中欠席する旨の連絡がありました。


 本日の日程は、あらかじめお手元に配付している議事日程表のとおりであります。


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◎日程第1 平成17年度本町各会計予算に対する総括質疑





○議長(福本 宗敏君) 日程第1、平成17年度本町各会計予算に対する総括質疑を行います。


 質疑に当たっては、自己の議席番号を発声と同時に挙手していただき、議長の許可を得てから、質疑箇所を明示の上、行ってください。


 それでは、議案第22号、平成17年度琴浦町一般会計予算につきまして、分割して質疑を行います。


 最初に、歳出から行います。67ページをお開きください。


 67ページ、議会費から93ページ、監査費まで、質疑ありませんか。


 28番、山田義弘君。


○議員(28番 山田 義弘君) 分割ということですので、新規の取り組みについて質問いたします。琴浦町になってどういった点がよかったのかということや、あるいは町民サイドから議員は何しよるんかというような、そういったこともちょこちょこ耳にします。そういった観点からも、やはり目新しいものに対しては質問し、ただしてみたいと思いますので、よろしくお願いします。


 私がお聞きしたいのは、一般会計77ページ、事業概要では3の2ページの中の太陽光発電システムの導入という点でございます。最近、風力発電だとかいろいろな環境に優しいという取り組みの中で、いろいろと各町村で研究されたり、いろいろ取り組みもなされているという、そういった点からも、こういった点を取り上げられたんでないだろうかなと思うわけですが、太陽光発電という発電という点に着目して取り組まれた経過というのはどういった点でしょうか。例えばです、太陽光が悪いわけでないんですけども、自然を利用するとするなら、サンヒーター、そういったものもやはり入るんでないだろうかと思います。でもサンヒーターとかがいいとか悪いとかの問題でなくして、どうして太陽光発電という問題に絞ってこのたび取り組みを計画されたのか、その点と、もう一つには、太陽光発電を、家庭でいろんな規模のものもあると思いますが、一般的に取り組む場合にどのくらいな費用がかかるのか、それから、この補助金180万円というのは大体どの程度の補助になるのか、希望者があった場合に、そのときにどのくらいの補助をしようとされるのか、そういった点をお聞きします。まず第1点目に、要するに太陽光ということで取り組まれた理由と、それから、これが実際に取り組まれる場合に、1戸当たりの補助金は、あるいは費用がどのくらいかかって、どれだけの補助を考えておられるのか、この点をお聞きしたいと思います。


○議長(福本 宗敏君) 企画情報課長、山下一郎君。


○企画情報課長(山下 一郎君) お答えをいたします。


 一つには、例えば京都議定書が発効したというようなこともありまして、県でも積極的にこの環境問題、身近に取り組みのできる環境問題は何なのかというようなことの中での取り組みであります。そういうことで対応いたしまして、琴浦町でも具体的に何ができるのかなということの中で、太陽光発電はどうかということで予算措置をしたものでありまして、一つには、補助率的にいきますと大体1割であります。180万ということですので、大体1戸18万で10戸を予定をいたしております。これは大体4キロワットということで、4キロワットというのは通常の自分の家で消費する電力代というのは4キロワットぐらいということで、こういう金額にしております。大体、今、多分屋根の上にそういうものを設置した場合には、標準的な工事費といたしましては200万ぐらいであります。そのほかには、やはり琴浦町の場合ではそれかなというふうに思っておりますし、これは県の補助金制度もありまして、半額は県の補助金になっております。それと、この補助金制度は平成17年度までという、県の方はそういうことになっておりまして、これに取り組むものであります。以上です。


○議長(福本 宗敏君) 28番、山田義弘君。


○議員(28番 山田 義弘君) 県の方の補助が半分ということでしたが、今、1戸当たり18万という中の半分が県の補助ということですか。わかりました。


 それで、やはりここで太陽光ということに絞って予算化されたということですから、例えばこれ以外に環境に優しいとか、京都議定書に伴うようなそういった問題の中で、ほかのことを考えてもこの対象にはならんということですか。


○議長(福本 宗敏君) 企画情報課長、山下一郎君。


○企画情報課長(山下 一郎君) おっしゃるとおりでありまして、この180万の予算措置というのはあくまでも太陽光発電に係る予算措置ということであります。予算措置としてはこういうことでありますけれども、琴浦町としてはやはり環境問題の部分ではどういうことを考えていったらええのかなということの中では、例えば小水力発電というようなものとか、あるいは、きのうもありましたように、木質ペレットを使ったストーブというようなものもやはり検討課題としてあるのかなというふうに思っておりますけれども、17年度における具体的な予算措置としましては太陽光発電ということであります。以上です。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


 7番、青亀壽宏君。


○議員(7番 青亀 壽宏君) 72ページ、赤碕地区総合コミュニティーセンター改修工事費4億7,000万円、これについてお尋ねします。これは分庁舎になる計画で、農業管理センターの耐震改修をして、可動いすをそろえたホールと図書館ということですが、町長に聞きますが、分庁舎はいつまで分庁舎として使うのか。本庁舎はいつ建てるのか。本庁舎を建てた後、赤碕地区における支所とか、あるいは支所はなくすのか、そういうことを決めないでこういう予算計上は、合併の真義に反するんじゃないか。そこのまず一番基本的なことを決めないで、枝葉の部分で箱物をつくっていくというようなことは、強く戒めなければならない。合併のメリットは、重複する類似施設を持たないから合理的なんだというふうに言われていますが、こういうことをやれば何のために合併したのかわからないであろう。そこの基本をしっかり示した上で事業計上をしなければ、財政破綻に陥ります。そういうことをまずしっかり説明をする必要がある。ここは議会ですから、町民の代表としての議員に納得できるような説明をする必要があります。


 それから、山田議員の質問に引き続いてでありますが、太陽光発電の予算計上をされております。それで、私はきのうの一般質問で、間伐材など、いわゆるそういう林産材あるいは廃材、そういうものを使いながら木質ペレットのことを質問しましたが、県がその計画に基づいて各市町村の意向を聞いております。その意向に対して積極的に答えたのは7つしかないと言って嘆いております。琴浦町はその県の照会に対してどのような回答をしたのでしょうか。そのことをお聞かせ願いたいと思います。


 私は、これ、県庁の林政課に行って話を直接聞いて、資料もいただいておりますが、先ほど言われたように京都議定書の問題も含めてあって、自然エネルギーというか循環型エネルギーをどう自治体が取り組んでいくかという根幹にかかわる問題でありますので、そこのところを琴浦町としてどうしようとしてるのか。太陽光発電は、先ほどあったように、17年度までだというふうに言われてます。そうすると、そうではなくて、もっと長い視野に立った自然エネルギーを活用した事業を取り組むような形の方も検討すべきではないかと思います。


 そこで、国の予算をちょっとエネルギー関係見ますと、個人住宅向けの新エネルギー支援である住宅用太陽光発電導入促進事業は、前年度の半分、26億円に削減されています。補助単価も前年度の半分に縮減され、太陽電池出力1キロワット当たりの補助は2万2,500円、上限10キロワット、こういうふうになってるわけです。だから国の政策そのものはそういう世界の流れ、あるいは自然エネルギーの利活用の問題なんかに逆行しているわけです。今年度、17年度、町が取り組もうとしている太陽光発電は、それはそれとしていいんですが、17年度限りになってしまう。こういうような事業が果たしてベターなのかと。2点お願いします。


○議長(福本 宗敏君) 町長、米田義人君。


○町長(米田 義人君) まず、コミュニティー施設の改修工事の件でございますけれども、これにつきましては、さかのぼってみますと、合併協議会でこれを検討、議論をされた結果、今の管理センターを耐震補強した構造とし、それに図書館あるいは小ホールをつけたコミュニティー施設をつくりましょうということで、その方向性が示されたわけでございます。それを受けまして、まだ合併前でございましたけれども、赤碕町さんの議会、あるいは東伯町の議会におきましても、議会で大体、粗図でございますけれども、構想、図面をお示しして、このような大体施設でございます。その目的は、琴浦町内の全体から考えて、赤碕地区にも一つ文化の発信基地的なものをつけたらちょうどバランスのとれた町としての営みができますということを説明を申し上げまして、そこで大体了解を得たと、このように思っておるところでございます。そこでお願いをしたわけでございますが、なぜ平成17年度にこれをお願いしたかといいますと、今の赤碕町の旧庁舎に主に事業を目的とする課が立地をしておるわけでございますが、非常に手狭ということもございますし、また、環境的にも非常に苦しい部分がございまして、新庁舎建設までの間、今のコミュニティーセンターを利用するということで、今回提案をさせていただいておるということであります。


 これは、じゃあ何年か先の方がいいじゃないかというようなことも考えられますけれども、やっぱりこういうことは早くして、執務環境もよくするのがこれはベターでありまして、これを1年、2年先送りすることにメリットというものは余り見えりゃせんということもありまして、17年度でお願いをしとるということであります。


 ですから、じゃあいつまでかということでございますけれども、それは新庁舎の建設を待って、新庁舎の方で執務をするということになるわけでありますし、支所的な考え方はどうなるかということでございますが、それは新庁舎を建設したときにもやはり考えないかんわけでございますけれども、ちょっと日常的な窓口業務的なものは、支所的ななには、行政事務はやっぱり残しておくのがベターかなと、このように思っておりますが、これはまたその時点で議会とも相談せないかん問題であろうと、このように考えておるところであります。


 したがいまして、このコミュニティー施設、それからこの本庁舎もじゃあ延ばしてメリットがあるかといいますと、延ばしてみてもメリットが考えられませんし、なるべくこれもコミュニティー施設とあわせて、また次にはよく検討した上で本庁舎も建設していただきたいなと、このように考えておるところであります。


 それから、太陽光発電の関係でございますけれども、これにつきましては、京都議定書によりまして、今、日本が京都議定書に沿った形でいきますと、何か数兆円の財源が要るということが報道等でも示されておりましたけれども、それだけ大きな問題であるわけでございますが、その一部分を琴浦町も分担するという結果的になるわけでございますが、太陽光発電は何といいましても将来的にはクリーンエネルギーとして、地域住民の皆さんの理解を得ないかんということもございまして、それの一つのモデル的な効果をねらって今回この太陽光発電の予算を組んだということでございます。これ17年度限りということでございますけれども、17年度まで、1年の間にそういう希望者でも出ますと、それだけはやはりクリーンエネルギーの認識を新たにしてもらうということで大変いいことだろうと、このように思っておりますし、それから、クリーンエネルギーは、木材のペレットのストーブもありましょうし、それから小水力発電あるいは風力、あるいは波を利用したクリーンエネルギーというようなこともだんだんと考えられておるようでございますが、これは将来的にはやはりそういうことにも対応していく時代が来ようと、このように思っておりますが、その時代の時代背景等、あるいは町財政等をバランスよく考えながら、次の段階として考えていくべき課題であろうと、このように考えておるところです。


○議長(福本 宗敏君) 7番、青亀壽宏君。


○議員(7番 青亀 壽宏君) じゃあ結局ね、考えていかないけん、考えていかないけんてって言ってますが、赤碕地域における支所はどうするんですか。今の農業管理センターを耐震補強して事業課を入れると、こういう計画ですね。じゃあ本庁舎が完成をして事業課が本庁舎に来たら、管理センターの中身はどうなるんですか。使い道ないじゃないですか。ホールと図書館は別にあるんだから、隣接して。そういうものに金を突っ込む必要があるんですか。隣にJAがあって、職員が非常に少ない。2階には大きな舞台つきのホールもある。会議室もある。そこを借りてやればいいんです。JAもそうすると家賃が入って喜ぶ。こういうことをやるなというのがね、片山知事も含めて、もう箱物をつくる時代じゃないよと言ってるんでしょう。それを本庁舎はいつ建つのか、どこに建つのか、何にもわからんのに、本庁舎ができたら必要なくなる。事業課が入ってる分庁舎も農業管理センターを耐震改修してそこを当てる。じゃあそれが本庁舎ができたら全部こっちに引き上げる。中はからっぽだ。隣には図書館とホールがある。農業管理センターを改修する値打ちがあるんですか、あの建物に。


 建物自体の診断が必要だよ。耐震だけじゃなくて。雨漏りがひどいと言ってる。鉄筋コンクリートですから。天井はスラブなんですよね。スラブに雨漏りがするということは、水が入ってるんです。そうすると中に、鉄筋コンクリートというのは、いわゆる圧縮側は、プレッション側はコンクリートでもたせて、引っ張り側は鉄筋でもたすんです。それで上からかかる荷重について、引っ張りと圧縮でもたせる構造です。水が入ってるということは、中の鉄筋が腐っとるということじゃないですか。まして海に近い。塩を含んだ雨水も入るでしょう。そういうものを改修して、後、使わない。使う予定がないでしょう。事業課がこっち、本庁舎に引き上げてくれば。だから私は本末転倒だと思うんです。先にやるべきは、本庁舎を建てなければならないのであれば本庁舎を建てる。それが先。そして本庁舎の機能を十分吟味した上で、どうしても赤碕に支所が要るのであれば、支所が置けるにふさわしい規模の財政支出によって支所を置くんですよ。そうしたら隣にJAの赤碕基幹支所があって、合併のために職員が大幅に少なくなってる。がらんどうみたいなもん。それでJA鳥取中央も経済界と懇談をして、合併のためにあいた倉庫だとかいろんな施設を経済界の方、どうぞ使ってくださいと、こういうふうな話し合いまでしてるんですから、渡りに船じゃないですか。それで駐車場が狭くていろいろ迷惑かけてると言う。じゃあそれを駐車場にしたらいいじゃないですか。あなた方は合併協議で合併協議でと言いますけど、ここは議会ですからね、あなた方が選んだ人の相談よりも、町民が選んだ議会議員の方が当然重視されるのは当たり前のことであります。


 それから、あなた方は住民に対して、合併した新町まちづくり計画を出して、その財政シミュレーションも示しています。その財政シミュレーションによると、17年度は黒字が出て、基金がたまるという計算になっています。3億2,400万円黒字が出ますよと、そうすると16年度から合わせて基金の残高は4億6,800万円になりますよという説明をしている。間違いない、これは。それで繰入金は17年度はゼロだと。ところが今度提案された予算は何ですか。半年、1年前に住民に説明して、議会にも説明した内容と全然違うじゃないですか。朝令暮改もいいとこですよ。私は、このコミュニティーセンターの予算は取り下げるべきだと思います。答弁してください。


○議長(福本 宗敏君) 町長、米田義人君。


○町長(米田 義人君) まず、青亀議員の質問に対しまして、今までの経過を、合併協議会からこの議会への説明の経過をしたわけでありまして、合併協議会を通したから、決定されたから、これは議会は必要ないみたいな話がありますけれども、最終的にはやはりこの議会で決定されることは、これは当然のことじゃないですか。それがまず当たり前の話でしてね、青亀議員の考え方というのは、あるいは発言というのは、考えたらおかしいと思うですわ。そのことは当然わかったことでありますので、そのことは理解していただかにゃならんと、このように思います。


 それから、今のセンターの施設は、専門的な判断もおかりしていただいておりまして、補強をしたら十分まだ耐えられるという判断のもとにそういうお願いをしとるわけでありまして、今の施設を壊す以外ないとかいうような施設で私はないと、このように思っております。片山知事の話が出ましたけれども、片山知事も大体大切に、できた今の施設は大切に、補強しながらでも使っていくというのが、むだな出費を抑えるということからしても、これは当然のことであろうと、このように思います。


 それから、もう1点、新庁舎ができて、あの施設はじゃあ不要になるんじゃないかと、こういうことでありますけれども、新庁舎ができて、あの施設が後で利用目的のない不要なものだということであれば、何もあんなものをつくる必要はないわけです。これ見ていただくとわかりますように、これは赤碕地域の文化の発信地としてのコミュニティーの施設として使いましょうということで、今のスペースをいろいろな行事とか、あるいは文化活動等に後利用していくと、それが主目的で、仮住まいとして今の分庁舎の事業課で、そこで仕事をするということでありまして、これは当然のことで、今、青亀議員の話のように、全然後が利用目的がないものだったら何もつくることはないわけです。そういうことからして、これ、お願いをしておるわけであります。


 それから、合併の長期計画の中のシミュレーションが違うじゃないかということでありますけれども、大体方向としては私はその方向に行っとると思いますけれども、何といいましても三位一体の改革等によって、非常に大きなまた予期せざる状況からそういう結果になっておるということで、これからもそういうことをにらみながらやはり将来を考えて進んでいかないかんと、このことは当然のことでありまして、これは結局、経済といいますか、国の財政等も変わってくる要項もありますし、これはいたし方ない部分もあると、このように思っておるところでございます。ですからその辺をまたこの議会できっちりと議論をしていただきたいし、我々も説明をさせていただきたいと、このように思っておるところであります。


○議長(福本 宗敏君) 7番、青亀議員。


○議員(7番 青亀 壽宏君) かなり考えが違うようですが、住民の中にはこの問題について、非常に危惧する声があるということも紹介をしておきましょう。


 ですから、合併協議をして財政シミュレーションを出したと。それで、建設事業の計画にも入ってないんでしょうね、これはね、そのときの。それから、本庁舎の建設は合併後7年目から、7、8、9の3年間かけてつくるから、だから普通建設事業は1年でぼんとふえないんだという説明をずっとされてきたんですよ。ところが町長選挙が終わった途端にあなたは新聞で早く建てると、こういうふうにおっしゃる。早く建てると言ったけれども、じゃあ具体的に今日現在に、位置がどこですかと、総事業費は合併協議会には湯梨浜町の例として22億円、土地代除く、こういうふうなことが説明された経過はある。そういうふうなことはね、本当に行き当たりばったりだというふうに思いますよ。


 三位一体の改革で地方交付税がことしは減額になってないけども、振りかえである財源対策債が大幅に減ってる。これは地方交付税合わせたもんですから、減ったと、こういうことなんです。そういうもとで、102億の一般会計、これは16年度の赤碕、東伯合わせた事業規模よりも多いんです。特別会計も全部合わせると190億の予算なんです、提案されてるのが。そういうようなことをやっていけばね、財政はもちませんよ。私たちはだから赤碕町が寂れると、役場がなくなる、いろんなことになって寂れるから、合併反対したんですよ。それでも多くの人は合併せないけんてって突き進んでいった。合併したはええけども、依然として重複するようなものをつくっていくということをやればね、それは本当に財政破綻を起こしますよ。ここが問われてるんです、今度の議会は。もう今、住民は、借金つくるなと、いずれのしかかってくると、今、合併特例債で7割、地方交付税措置してやると言ってるけれども、そんな約束は当てになりません。現にいろんなそういう交付税措置の資金が変更されてるじゃないですか。ここに一覧表ありますよ。だって国の財政は地方に財源を出さないために一生懸命やってるんだから。当面合併させるために、あめとして7割交付税措置がある、合併特例債が使えますよと、合併しても合併しなかった町村に配分される交付税を計算して、それを合算したものを交付しますよと、しかし10年間だよと、それから先は減らしますよと、だけども合併してもしなくても交付税は減ってんだから、減ってきてるんですよ。本当にここのところは一番何が肝心で一番何を先にしなきゃならないのか、その次に考えることは何かということをきちんと整理をした上で予算を組まないと、本当に大変なことになると思います。


 だから、太陽光発電もいいことだ。しかし、地球温暖化、京都議定書の問題なんかを含めていくと、小水力も風力も太陽光も木質ペレットも、畜産のふん尿のバイオマス発電も、いろんなことがある。それらを総合して、じゃあ中・長期的に見て琴浦町はどういうクリーンエネルギーを使いながら町づくりをやっていくのかということをやらないと、ことし1年間だけしか補助のないものをぽんと入れるというようなことをやってるからおかしくなるんですよ。そこのところが問われてるということですよ、町長。だから私の意見がどうだこうだって、体も違うし考えも違うんだから、そうなってもいいんですが、そういう厳しい目で見られてるということを自覚すべきですよ、執行部は。どうですか。


○議長(福本 宗敏君) 町長、米田義人君。


○町長(米田 義人君) このコミュニティー施設につきましても、私もいろいろな町民の方からの意見も聞いております。青亀議員の話も聞いておりますし、また別の、地域にやはり文化の拠点としてぜひつくるべきだという声も聞いておるのは事実でございます。そこは考えながら、やっぱりこの議会でも考えていただきたいと、このように思っておりますし、それから、本庁舎の位置も決まっとらんにと、こういう話ですが、そのためにこれから一生懸命、とにかく特別委員会も組織をしていただいて、その方向を示していただくという作業に今かかっていただいておるわけでありまして、そのことは、ですから、今、進めていただいておるということはちゃんと認識をしてもらわにゃ困ると思います。


 それから、農協さんの施設があるんじゃないかということでありますが、農協さんはやっぱり鳥取中央さんの、これは農協の施設でありまして、農協さんの施設はやっぱり農協さんの方でちゃんと利用しておられるわけで、行政がそちらの方にどうこうという話はできないと、するべきじゃないと、このように思っております。


 それから、一番私がなぜ急ぐかということは、早い方がいいんじゃないかと思いましたのは、やはり行政組織が効率よくいくためには、早い統合、1カ所で行政を進めるのがいいわけでありますし、それでこれを延ばして、結局そういう面から考えても余りメリットというのは考えられませんし、それから、今、こういう国なりの財政の状況を見ておりますと、将来的にじゃあどうなる、また変わる可能性もこれはあるようなやっぱり気もするわけです。合併特例債等にしましても。ですから、今ちゃんとその辺の手当てのできる間に取り組んだ方が、メリットといいますか、得策だということもありまして、そういうことを総合的に考えますと、やはり庁舎の建設は、合併協議会のスケジュールと若干違ってくるわけでございますけれども、将来の方向も見据えながら、早く建設した方がこれはベターだと、このように考えておるところでありまして、じゃあそれを延ばした方がいいかということが結論的にそうなりますれば、これは延ばすということもやぶさかではありませんけれども、延ばしてじゃあ何メリットがあるかということを考えた場合に、メリットということが考えられんわけでありまして、新庁舎はやはり早く建設するべきだと、このように思っておりまして、議会にもそのことをお願いをしておるということであります。


 ですから、今、青亀議員も非常にこれ危惧して、将来当てにならんでないかという話でございますが、やはりそれも、私もとにかくそういうやっぱり危惧をいたしておりまして、青亀議員とその辺同じ考え方であります。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


 4番、石賀栄君。


○議員(4番 石賀 栄君) 同僚議員と重複しますが、その点よろしくお願いします。


 私は、4点の問題についてお尋ねしたい。


 まず、議会の備品購入費、図書1万円……。


○議長(福本 宗敏君) ページ言ってください。何ページか。


○議員(4番 石賀 栄君) ページは68ページ。図書の1万円。特に介護とか国保、生活保護、教育、これは非常に制度も変わるわけでございまして、もちろん議員も自費で勉強するのは当然かと思いますが、専門的な図書は、私、欲しいなと思う本が1冊が3万円から4万円もするというようなことで、なかなか手に入れにくいという観点、これは私のことですが、図書をそれなりに設置されてはどうかということをお尋ねします。


 それから、特別職の報酬ですね。これは69ページ。議案にも出ておりましたが、町長は10%、助役は8%という前向きな対応がなされております。しかしながら、全国の市町村、鳥取県の市町村においてもそれなりな厳しい財政難の折から対応されておる。私が申し上げたいことは、合併されるに当たって、高い方の報酬にすり合わせがなされておった経過があります。本来、特別職、議員も含めてでありますが、まずみずからのぜい肉を取るということが町民に対する政治理念の基本ではないでしょうか。その点について説明していただきたい。


 それから、69ページの互助会の給付金であります。これは各課に共通でありますが、職員に対して。やはり財政が厳しいということはもうとにかく常々諸会合でも町民に対して説明がなされておる。したがって、全廃とは申し上げませんが、この削減をされたらどうかという説明を求めます。


 それから、72ページ、工事請負費、15の項目ですね。赤碕地域総合コミュニティーセンター、いわゆる管理センターですね。先ほど町長の説明では、合併協議会で決議されておる。さらには赤碕町議会でも対応がなされておるという説明でありました。したがって、じゃあ合併協議会で赤碕の委員の皆さんが具体的に何をとらえて合併協議会で意見具申されたのか。この点については今さら説明要りませんが、私が問いたいのは、議会に対してどういう理由説明が、赤碕町議会ですよ、なされておるか、その経過を把握されておられますか。議会に管理センターをこれこれこういうことをするんだと、そして議員の皆さんの意見もかしてくださいと、以前に執行部と議会がお互いに胸襟を開いて、その会ございましたか。私の記憶では、なかったに等しいというふうにとらえております。


 さらに一番大事なことは、赤碕町民に対して、この農業管理センターの耐震性の改修について、どなたに町の考え方、町民の意見を聞かれた回数は何回か、また、その対象者の人数は何名ぐらいかということをつぶさに考えてみた場合に、非常に心寂しく私はとらえております。町長は、今までの経過ということを強く申されました。けども、旧赤碕町長、助役、三役はもとよりでありますが、総務課長含めて、町民に対する意見の取り上げということが非常に不十分でこれが17年度の当初予算でなされたということは、私に言わせるならば、メンツの問題でこだわっておられるのではないでしょうか。やはりこれはよくないということになれば、素直に軌道修正されてはいかがですか。


 町長は、将来の財政という観点から取り組まなければならないということを申されました。同僚議員が申し上げましたように、まず本庁舎の建設をなされ、そして赤碕町の文化の機関としてどうあるべきかということは、旧赤碕町民、旧東伯町民の皆さんの意見をつぶさに聞かれて、そして合併してよかったなということの施設を計画的に財政とにらみ合わせながらやられるのが本当の町民のニーズにこたえられる対応ではないですか。


 私がここの場で申し上げましたと思いますが、今、赤碕町の町民の皆さんは、町が寂れたと、駅前周辺が非常に寂れたと、分庁舎で職員が何名ということを把握しておりませんが、非常に業者の方も商売人の方も泣いておられる。したがって、まず本庁舎をいち早く建設されて、私が申し上げました妊婦、母と子、それから幼児、児童、そして働く壮年の皆さんの研修の場、お年寄りの憩い、コミュニケーションの場を総合的に百年の大計を持った年次計画で町民に現実に即した夢を持たせる、これが米田町長の最も重要視されなければならない点ではないでしょうか。町長は、均等のとれた町をつくりたい、つくるんだということを絶えず申しておられます。とりあえず説明を求めます。


○議長(福本 宗敏君) 町長、米田義人君。


○町長(米田 義人君) まず、第1点の68ページの図書1万円につきましては、これは総務課長がお答えをいたします。


 それから、特別職の報酬でございますけれども、やはり財政的な厳しさもございますし、それによって、今、特別職の報酬の変更、減額を議会にお願いをしておるところであります。給料も高い方に合わせたということでございますけれども、これは特別職の報酬審議会というのがございまして、報酬審議会でずっとこれ進んできとったわけでございますが、その報酬審議会の答申をもとにして東伯の方は特別職の報酬が決まっておりましたので、これも合併協議会で、じゃあ東伯を合わせたがいいじゃないかというようなことで合併協議会で決定をしていただいておるということであります。


 それから、互助会の件につきましては、これは総務課長がお答えをいたしますが、互助会の負担金でございますから、これは県の方の共済ございまして、そちらの方に関係のある案件であります。


 それから、コミュニティー施設、センターにつきましては、これ、赤碕町の場合は昨年の2月20日の全員協議会で、きちっと図面をもって説明をしていただいておるということであります。先ほどの青亀議員にお答えしたとおりでありまして、図面で説明をしてあるわけでございます。


 町民ニーズを踏まえながらということでございますが、先ほども申しましたように、合併協議会で決定したからという、こういう方向もなっとるわけでございますけれども、最終的にはやはり議会でちゃんと検討していただいて、この議会で決定をしていただくというのが筋であります。


 町が寂れたというような話もございましたけれども、町が寂れたというものをフォローをするやっぱりこの施設に僕はなるなと、今、そのように思っておるところでございます。


 百年の大計を持ってやるべきだということでございますが、これは当然のことでありまして、将来どういう町にしていくかということは、いろいろこれは町民の声も聞きながら、あるいは議会の皆さんに相談しながら、将来方向を定めながら年次計画的に進んでいくということは、これ当然のことでございます。以上でございます。


○議長(福本 宗敏君) 総務課長。松岡義雄君。


○総務課長(松岡 義雄君) 68ページの図書の件でありますが、これは一応自治六法等の改訂等がありますので、そういうものを考えて1万円の予算を計上したところであります。


 それから、69ページの互助会ですが、ここに上がってます159万4,000円につきましては、県の互助会の負担金であります。この県の互助会の負担金につきましても率が減額になっております。平成16年までは個人が8%、町が12でしたが、17年度になりましたら、一応給与部分でありますが、職員の方が5.3%、それから町の方が6.0何%ということで、負担金が減額になっております。以上です。


○議長(福本 宗敏君) 4番、石賀栄君。


○議員(4番 石賀 栄君) 特別職ね、町長の説明では、審議会あるいは合併協議会でそのように対応したと。最終的にはね、町長の政治理念なんですわ。もう合併前から、合併しても財政が厳しいちゅうことは、もうよく旧両町長は承知しておられますがな。年々生活がほとんどの町民が苦しくなっておる昨今であります。ということになれば、町長の品格が保たれなければならないことは言うまでもありません。したがって、町民の皆さんに僕らが説明したときに、高い方に合わせて10%、低い方に合わせて10%、どちらが町民の皆さんに理解を得られるかということなんです。本当に財政が苦しい、町長みずからぜい肉を取って、多忙な日夜職務に取り組んでいただいておるということが伝わりますか。その観点から、私、やはり町長の町民のニーズにこたえる熱い思いというものが伝わってこないではないかということをいま一度説明していただきたい。


 それから、管理センターなんですが、この定例会に管理センターの資料が配付されました。私もよく見させていただいたわけなんですが、文化ホール、そして図書館、分館ですね。僕に言わせたら、この間、シルバー大学がまなびタウンで行われた。畳の部屋で。300名シルバーの会員の方が集まられたと、まなびタウンが始まって以来だということをある会員の方から直接聞かせていただきました。旧地域をこだわるわけではありませんが、障害者、さらにはお年寄り、さらには痴呆グループ、そういう方がいつでも利用できるような、いわゆる、先ほど申し上げましたが、百年の大計に基づいた、やはり夢のある、ロマンある施設を赤碕町にも文化の拠点としてやれる責任があるではないかと。まず赤碕町の皆さんが数多く集まられることが町の活性化につながるわけなんです。そうすることはどういうことかと申し上げますと、言うまでもなく、魅力のある施設でなかったらいけないんだということを強く町長に求めます。


 長い時間になりますので、時間の関係上、町民の皆さんからね、区長会で陳情されて、そしてお金がないと、これは光の方なんですが、光の方が、60ぐらいの男の方だと思いますが、管理センター4億8,000万投じて金がないとは、そういうことを議長の方に強く抗議されておる。それから、婦人を交えた旧赤碕のお方が、金がない、金がない、そういうことを酸っぱく言われる。この管理センターに4億8,000万の財源を使って金がないとは何ぞやと、我々のささやかな願いは聞いてもらえんじゃないかということも、これも議長の方に強く抗議がなされておる。一番大事なことは、赤碕の町民の皆さんに、どういう団体に、どういう皆さんに、会に、この管理センターの改修について町の考え方を話されましたか。たかが一遍や一部の人の話で説明が済んだというようなことでは成り立たんでしょうが。


 私は、まず、琴浦が合併いたして、本庁舎をいち早く建てなさいということを議員の皆さんにも何名か強く訴えておりますわ。したがって、17年度から本庁舎を建築にかかるんだと、町長が当選されて、英断をもって、いち早く本庁舎を建てられるという日本海新聞の記者に語られたことは、私は高く評価いたします。この農業管理センターを、もしこれを執行されたらね、ほとんど赤碕町民の皆さんは、何ちゅうむだな税金を使うんだと、米田町長のイメージは物すごいダウンしますよ。僕は、ぜひ民主主義で立派な町政を築いていただきたい、つくっていただきたい、そういう思いは人一倍、まさるとも劣らぬ熱意を持っております。ひとつここは決断をもって、予算計上されて大変でしょうが、決断をもってこれを凍結、不執行なされないかということをお尋ねして、町長の所見を伺います。最後でございますのでよろしくお願いします。


○議長(福本 宗敏君) 町長、米田義人君。


○町長(米田 義人君) まず、特別職の報酬の件ですけれども、私は、議会にお願いいたしておりますこの条例案は、財政面等、非常に苦しい面もございまして、私の熱い思いで、今、議会にこの条例をお願いをしとるということであります。


 また、コミュニティーセンターの件につきましては、今、石賀議員からもすばらしいコミュニティーセンターをつくったらということでございますが、すばらしいコミュニティーセンターはすばらしいまたたくさんのコストもかかるわけでございまして、その辺もやはりなるべく節約を重ねるということから、古い施設を有効利用ということは、これは町民の皆さんにも理解していただけるんじゃないかと思っておりまして、これはまた議会で真剣に検討していただきたいと思いますし、こちらもなぜ今回提案したかということは議会の皆さんにも説明をさせていただきたいと、このように思っておるところでありまして、私も、耳に入ってきますのも、旧赤碕の町民の皆さんからもいろいろな意見入ってきまして、コミュニティー施設は不要でないかという意見も聞きます。また一方、やはりああいう施設、あそこにコミュニティー施設をちゃんとつくって、旧赤碕地域の活性化の源にせにゃならんし、コミュニティー施設としてあの地域のにぎわいということもそこでできるわけでございますし、ぜひそれは早い時期に取り組んでもらいたいということもいろいろ耳にいたしておるところでございまして、そのことはひとつ、地域住民の皆さんにはいろいろな意見があるということは、これは当然のことであろうと、このように思っております。したがって、事業でございますので、これは特例債という、こういう有利債を、制度のある間にやはり活用した方が琴浦町のためにもこれは有効な手段だと、このように思っておるところでございます。終わります。


○議員(4番 石賀 栄君) 議長、最後だと言っておりましたけどね、ちょっと……。


○議長(福本 宗敏君) 4番、石賀栄君。もう最後ですけえね、これ、3回目だけ。短くお願いします。


○議員(4番 石賀 栄君) あのね、町長、僕が言いたいのはね、立派なものにこしたことはないんですが、財政がありますから、言いたいことは、町民の各層の意見を聞かれて、そして執行部と議会とように話をし、報告、相談、意見を聞かれてやられたらどうかということなんですわ。したがって、4億8,000万の、耐震性で70%のなにがありますけれども、これね、施設の内容によって、私が申し上げるのは、非常に町民の将来の50年、100年の見地から見たらむだな施設であるということで、町長、同じ答弁だと思いますが、以上、お尋ねします。


○議長(福本 宗敏君) 町長、米田義人君。


○町長(米田 義人君) 先ほどの答弁のとおりでございまして、まず、町民の皆さんの声というのも、合併をするにつきまして、合併協議会で真剣にいろいろな各般にわたって討議をしていただいた結果によって、この合併ということが成り立ったわけでございまして、これは町民の声とやはり受けとめるべきだと、このように思っております。


 また、このほかにいろいろ対応、町民の声の別のまた方法があるんじゃないかというようなこともございますけれども、やはり合併協議会の意見というのは旧東伯、旧赤碕の町民の皆さんの声だと、このように理解していいんじゃないかと、このように思っておるところです。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


 23番、井木裕君。


 ページ言ってください。


○議員(23番 井木 裕君) ページ数71のコミュニティーの委託料の件でございます。本当に予算に計上されて私はよかったんじゃないかと、その努力に対して厚くお礼申し上げます。


 それと、そういう中で、このコミュニティーの着工という時期についてでございますが、大体いつごろの予定でかかられる予定なのか、簡潔にお答え願いたいと思います。


○議長(福本 宗敏君) 町長、米田義人君。


○町長(米田 義人君) コミュニティー施設の建設時期につきましては、議会で御承認を賜りますれば、早速設計に移り、あるいはそれによって工事に着工ということになりますので、なるべく急ぐ必要があると思いますけれども、ことしの着工ということになりますれば、終盤になるんじゃないかなと、スケジュールをちょっと考えますとそういう時期になるんじゃないかと、このように思っておりますけれども、年度内にもちろん着工ということを目指したいと思っております。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


 10番、川本正一郎君。


○議員(10番 川本正一郎君) 2点ほどお伺いしたいと思います。


 まず、75ページの備品購入費のところ、18の、機械器具ということで、これは防災無線の音声告知機ということで私はメモしておるわけなんですけども、旧町の東伯町、赤碕町でも音声告知があったと思います。現在は一斉に行われておるのでしょうか。同じ放送が朝、昼、夕方ですか、それと同じ本庁舎の中を発信なのか、別々なのかということ、機材が多分違うんじゃないかなと思いますし、その辺のところを1点聞きたいと思います。先日の火災のときにも、東伯地区では火災の放送があったが赤碕地区ではなかったと。ですから、その辺のところ、防災システムのことも絡めてですけども、1カ所で全町なのかという部分ですね。


 それと、220万ほど組んであります。昨年、東伯地区で雷が落ちた関係で、100数戸、3地区ですか、部落で防災無線が入らなくなったと、障害があって。それで早急に町の方にお願いしたにもかかわらず、機材がないということで、約2カ月余り多分おくれたと思うんです。聞いてみますと、特殊機材の関係で、すぐ注文すればあるというものじゃないということで伺って、私の地区でも数戸あったもので、そういう説明はしておりましたけども、これは防災無線ということであれば、そんなに雷が落ちて使えなくなった状態が1カ月、2カ月も長引くようなことでは何の意味もないんじゃないかなと思いますので、その辺の対策とあわせて、この222万の説明をもう少しお願いしたいと思います。


 それともう1点、これは事業の概要の1の2の方にちょっと、ここに部落自治振興費補助ということで2,644万1,000円計上してあります。事業内容のところで、区長手当として1,082万2,000円、それと活動費補助金ということで1,500万円であります。予算書の方ですけども、81ページ、部落自治振興補助金ということで1,000万のってます。これは事業概要の方では区長手当となっていますし、同じ金額ですので多分区長手当なのか、予算書の方ではこういう部落振興補助金という形で載せてあるのかと思いますけども、それとあわせて次の82ページには部落自治振興活動補助金、活動と入るか入らんかで何か、多分概要の方の区長手当と活動補助金だと思います。


 そこで、区長手当のことで1点、旧東伯には大区長制度というのが、制度といいますか、大区長さんがおられて、大区長さんの手当が出ておったんじゃないかなと思います。それで、その辺の、赤碕地区には大区長さんないということですし、東伯地区、赤碕地区の区長制度というか、区長の手当のことも含めて若干、本当に東伯地区が大区長が必要なのか否かということもあわせて、その辺のすり合わせがどうもできてないように思いますので、旧制度のままで今後ずっと進められるのか、それとも大区長制度は廃止されて、各やっぱり区長という形でのことをされるのか、そこで1点聞きたいと思います。


 それともう一つは活動費補助金ですけども、それの積算、どういう形で、年々減るということは以前から聞いておりますけども、これの積算基準のようなものをちょっとお聞かせいただけたらと思っております。以上です。


○議長(福本 宗敏君) 町長、米田義人君。


○町長(米田 義人君) 75ページの18節につきましては企画情報課長がお答えいたします。81ページから82ページにかけましては総務課長がお答えいたします。


○議長(福本 宗敏君) 企画情報課長、山下一郎君。


○企画情報課長(山下 一郎君) お答えをいたします。


 告知機の部分につきまして、これは旧東伯町と旧赤碕町とでは、そのシステムが違っております。音声告知機があるのは旧東伯町の方でありますが、旧赤碕の方につきましては無線によっております。


 それともう一つ、備品購入費でありますけれども、お尋ねのとおり音声告知機の購入費ということであります。


 それと、結果としてトラブルが一時的に多発しまして御迷惑をおかけしましたことにつきましては申しわけなく思っておりますが、現在は、部品の供給も今はスムーズな形になっております。少し前倒しで注文した部分もありまして、今はスムーズな対応をしておりますので、皆さんにそのような、例えば2カ月も待ってもらうという、そういう状況にはなっていないというふうに思っております。


 それからもう一つ、日常的な放送につきましては、システムが根本的に違うということの中で、合併前に、しかしこれを一本にすることはできんかいなということで、いろいろ専門的な検討を重ねたわけでありますけれども、ちょっとそれは困難だということで、同一の原稿をそれぞれのところでそれぞれのシステムを使って放送しておるというのが今の状況であります。


 それともう1点は、現在はこういうふうにシステムが違うわけでありますが、実は平成18年の12月にはデジタル化に対応せないけんということがありまして、それで、その段階では、恐らく10億以上の事業費になるのかなというふうに思っておりますけれども、システムというものをデジタル化に対応したものにせないけんということがあります。その場合には、ならどういう方式でそれをするのかということにつきましては、今後慎重な、いろんな科学的な検討が必要になろうかというふうに思っておりますけれども、そういうことも目の前に迫っておるということであります。


 私の方からは以上でございます。


○議長(福本 宗敏君) 総務課長、松岡義雄君。


○総務課長(松岡 義雄君) 今、山下課長の方から音声告知機の件があったわけですが、防災無線、今の火災の通知ですね、その関係も絡みますので、ちょっと私の方からも御説明をいたしますが、今ありましたように、全く連絡方法が違っております。旧東伯の方は音声告知機でやっておられますし、旧赤碕は無線ということで、別々にやっておるわけですが、ただ、東伯の方にも区長さんのところとか屋外に防災無線も装置としては今現在あるような状況であります。ただ周波数が違いますので、早急にこれを統一していかなければならないということで、今、担当課の方で調整していただいておりますし、もう1点、ここでは出てきておりませんが、消防自動車のみに関しましては今回予算計上させていただいておりますが、2,200万ほどかけまして統一を図っていくということで進めております。


 火災の関係でありますが、御指摘のように、先回の火災のときには旧東伯しか音声告知が流れておりません。今の消防の出動方法が旧町単位、5分団ずつありまして、通常の火災ですと各地区分団で出ていこうということで、今、消防の方が統一を図っていただいておりまして、そういう形で、旧町単位で出たということであります。ただ、そうはいいましても一つの町になっておりますので、要するに火災の連絡ですね、この方法をどうしようかということで、今、検討しておるところであります。


 それから、次に、81ページの部落自治振興補助金でありますが、事業概要とちょっと書き方が違っておりますが、御指摘のとおりの部落自治振興費補助ということで1,084万2,000円ということで、これは区長手当であります。それと、163万いうのは区長さんに対する手当と、先ほどありました東伯の方は7名の大区長さんという立場の方がおられまして、これは大きな100戸以上の戸数を持っておられる部落に大体大区長さんがおられるということのようであります。旧赤碕の方では100戸以上の地区も3部落ほどありますが、大区長制度はとっておりません。1人の区長さんでやっておられるやな状況でありまして、この区長会につきましては、各地区の区長会長さんなり寄っていただきまして、3回ほどちょっと連絡調整、協議はさせていただいておりますが、まだ結論が出ておりません。また早急に寄っていただいて、先ほどありました大区長制度を含め協議したいということでおるところであります。ただ、17年度につきましては例年どおり大区長さんにも手当を出していかなければならないでないかということで、予算化はさせていただいております。


 それから、82ページの部落自治振興費でありますが、部落自治振興活動補助金、これちょっと部落ですか、抜けとるようですけれど、自治が抜けております、同じものでありまして、この積算基準につきましては、一応税務課の方の資料をもとに計算をさせていただいておるような状況であります。それで、ここには、今回予算計上させていただいておりますのは、旧東伯は平成16年で6割ということで計算しておられました。旧赤碕は平成16年は100%出しておりますので、一応17年度につきましては旧東伯は16年と同じように6割、旧赤碕につきましては8割ということで予算計上をさせていただいておるところであります。


○議長(福本 宗敏君) ここで10分間休憩いたします。


              午前11時28分休憩


     ───────────────────────────────


              午前11時42分再開


○議長(福本 宗敏君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。


 2番、橋田照雄君。


○議員(2番 橋田 照雄君) お伺いしてますと、先ほどの御意見をおっしゃったり賛否討論などなさっておられるように聞かれますけども、これは最終日でよろしいんじゃないかと思います。あくまでもきょうの総括質疑は、議案に関して不明な点を確認するということで、議長においてはそのような議事の処理をお願いしたいと思います。以上です。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


 11番、鉄本忠宏君。


○議員(11番 鉄本 忠宏君) 74ページの繰出金、財産区繰出金、これは以西ということになっておるようですが、特別会計の中には以西財産区はありませんですね。それで、今後は以西財産区として特別会計を設置されるものかどうか。


○町長(米田 義人君) 総務課長がお答えします。


○議長(福本 宗敏君) 総務課長、松岡義雄君。


○総務課長(松岡 義雄君) 74ページの繰出金のことでありますが、これは財産区繰出金ということで390万組まさせていただいております。この内容は、以西保育所と、それから以西小学校の建設のときに以西財産区から借り入れしておりまして、それの返済を予算化しておるということであります。


 それと、以西財産区につきましては、別の八橋とか管理会で設けられております財産区と違いまして、公選法に基づきます財産区議会というものがありまして、その関係でこの予算にも、予算書といいますか、には上がっておりませんということで御理解をいただきたいと思います。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


 3番、前田智章君。


○議員(3番 前田 智章君) 先ほどの区長手当のことなんですが、大区長制度というものが東伯にあるみたいですが、赤碕にはないわけですね。大区長制度というようなものを統一されるような考えはありますか。もうちょっと詳しく。赤碕の方につくってもいいということなんでしょうか。


○議長(福本 宗敏君) 総務課長、松岡義雄君。


○総務課長(松岡 義雄君) 先ほどもお話しさせていただきましたように、言われるように東伯の方には大区長制度がありますし、旧赤碕にはありませんが、この点につきましては、再度区長さん寄っていただいて、今後、琴浦町の区長会制度をどのようにしていくかということをちょっと協議したいということで、二、三回寄ってはいただいておりますが、まだ結論が出ておりませんので、そういう形で結論を出していきたいと思っております。


○議長(福本 宗敏君) 3番、前田智章君。


○議員(3番 前田 智章君) 実は区長会が終わった後、赤碕の方の区長さん方から、この制度はおかしいじゃないかというような意見がたくさんありましたので、そのあたりの是正も含めて、慎重に検討していただきたいと思います。


○議長(福本 宗敏君) 総務課長、松岡義雄君。


○総務課長(松岡 義雄君) それも含めまして協議を、検討していただく考えでおりますので、よろしくお願いします。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


 19番、桑本始君。


○議員(19番 桑本 始君) 区分けが歳出ということですけども、3月の10日の17年度の予算提案理由説明の中で、町長がここの中で、いわゆる一般会計予算の附属書類の一番最後の性質別の丸グラフのこの郡内の公債費の関係、それから投資的経費の関係、それから物件費の関係についてちょっと質問をしたいというふうに思います。


 もらっとる資料では、平成17年度末で本町の町債残高が140億というふうな格好で、合併協議会ではいわゆるシミュレーションとして冊子は出されておると思うんですけども、ここの中で平成18年度には大体、14年度には18億ぐらいあったものが今回15億ほどの公債費ということで、14.6%ということで、減税補てん債の借りかえが主な原因で下がってきたんだということでありますけども、実質、旧東伯では、この予算提案理由説明のときに、これ、各種の財政指標を、町長さん、一番最後に載せておられたときと載せておられないときと、今回は載せておられません。この各財政指標を、いわゆる経常収支比率とか財政力指数とか、起債制限比率とか公債比率とか、これを出していただきたいなというふうな形で思っております。執行部の方には既にお手元の方には持っておられると思いますけども、その分で公債費の償還がいつのピークになるのかというふうな形の中で、また、今の赤碕のコミュニティーセンターの関係につきましても、本当に償還財源で形が大丈夫であるかということも、やはり議員各位にも判断する材料も要るんではないかなというふうな形で思いますので、ぜひこの財政のシミュレーションを出していただきたいなと、各種の財政指標を出していただきたいというふうに思っております。


 それから、このコミュニティーセンターの分ですけども、附属書類の、先ほどからいろいろ議論はありますけども、4億3,000万ほどの地方債で、95%の事業債が7割交付税算入だということで伺って、実質的には町の持ち出しが1億3,000万かなというふうに思いますけども、私も基準的には、いっぱい家の方に電話がかかってきまして、やはり本当に庁舎を建てる方が先ではないかというふうな東伯町民の声が伝わってきております。それで、もしもこれが今年度建てられるということであれば、本当に新庁舎は建つのかなと。それから、いわゆる交付税の関係につきましても、17年度までですから、18年からどういう形の政府の交付税かわかりませんし、交付税の算定措置としてもどう変化するのかなというふうに非常に危惧しておれば、ぎりぎりの7年、8年先でなけにゃ庁舎は建たないのではないかなというふうな形で非常に危惧をしているわけですから、財政指標を出していただきたいというのもきょうの質疑の判断材料にも私は実はしたかったもんですから、それの提出もお願いをしたいなというふうな形で思います。


 それから、物件費の関係ですけども、これ大体……。


○議長(福本 宗敏君) ちょっと、ページを示してありますので、ページの67から93ページの間で質問していただきたいと思います。


○議員(19番 桑本 始君) これ投資的経費の歳出の方につきましては、全体に及んでおるというふうに私は理解しておりますので、お願いをしたいというふうに、物件費につきましても全体の歳出の全部の総括に入っておるんではないかなというふうな形で思いますので、よろしくお願いをしたいと思います。


○議長(福本 宗敏君) ページを指定してありますので、ページでお願いしたいと思います。


○議員(19番 桑本 始君) この一般会計の附属書類のではだめですか。今、そんなん見て言よるんですけども。歳出のところ。配付をされてましたね。


○議長(福本 宗敏君) 今はページに沿って質疑を受けとるもんで、その中身だけならいいけども、ほかのまで……。


○議員(19番 桑本 始君) でも物件費全体にかかわることですけ。まあ終わりますけども、もう。あのね、予算を組まれるときに、特に物件費の中での委託料というのが5億も占めておるということで、その委託料の関係を今後どういうふうに考えられて予算を組まれたかということをお伺いをしたいなというふうに思います。以上です。


○議長(福本 宗敏君) 暫時休憩いたします。


              午前11時52分休憩


     ───────────────────────────────


              午前11時53分再開


○議長(福本 宗敏君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。


 町長、答弁。ページに沿って答弁してください。


○町長(米田 義人君) 桑本議員の質問でございますけれども、まだこれ財政指標等は、今、分析中でございまして、また後でひとつ提出させていただきたいと、このように思っております。


○議長(福本 宗敏君) 19番、桑本始君。


○議員(19番 桑本 始君) これ当初予算の歳入歳出全体で組まれとるですけど、これ組まれて、財政指数が出されてないんですか。わかるでしょう、これ、予算の中で。起債制限比率が何ぼになるか、公債比率が何ぼになるかということ。恐らく執行部の方は持っておられると思いますよ。それを提出してくださいということですよ。今、予算案の段階でいいんですから。


○議長(福本 宗敏君) 総務課長、松岡義雄君。


○総務課長(松岡 義雄君) シミュレーション等、また後で提出させていただきたいと思います。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) ないようでしたら、次に進みます。


 ここで午後1時まで暫時休憩いたします。


              午前11時55分休憩


     ───────────────────────────────


              午後 1時00分再開


○議長(福本 宗敏君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。


 94ページ、社会福祉総務費から120ページ、し尿処理費まで、質疑ございませんか。


 3番、前田智章君。


○議員(3番 前田 智章君) 97ページ、隣保館運営費ですが、事業説明書を見てみますと、そんな大きな事業の内容に変化とかあれがないわけですが、赤碕と東伯の隣保館ですが、この320万の差額について、どういうようなことか説明を求めます。


○議長(福本 宗敏君) 町長、米田義人君。


○町長(米田 義人君) 町民生活課長がお答えします。


○議長(福本 宗敏君) 町民生活課長、前田順一君。


○町民生活課長(前田 順一君) お答えします。


 事業概要の中でも赤碕隣保館の方は757万8,000円と東伯隣保館は1,077万8,000円で、御指摘のように300万程度の違いがあるわけですが、ここの中では東伯の場合は嘱託職員さんが2名と、それから臨時職員さん1名が入っておられるところですが、それからパートが1名ということで、東伯の正職員さんは1名で赤碕の方は2名あるわけですが、別のところに予算が計上してありまして、この賃金の関係がほとんどの違いですので、お願いします。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


 7番、青亀壽宏君。


○議員(7番 青亀 壽宏君) 予算書でいいますと109ページをお願いします。児童福祉費の人件費の部分であります。給料は77人分、賃金は44名分というふうに説明を受けましたが、全体にかかわって人件費の問題があると思いますので、ここのところで質問をしたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。


 ここに17年度琴浦町当初予算の編成についてという通知がございます。これは町長が予算編成に当たって各課長、局長などに示した方針であります。読ませていただきますと、職員の政策立案能力と問題解決能力に期待がかかっている。その場合、2段階上の立場、2段階上の視点を持って予算を計上してもらいたい。つまり主事であれば係長の立場になり、係長であれば課長の立場で、課長であれば町長の視点から見た問題意識を持って要求してもらいたい。こういうふうになってます。そうすると、こういう考えでありますと、町長自身はじゃあどうなるかというと、知事を通り越して総理大臣の立場に立ってやろうと、こういうふうにもとれるわけですが、そこで、職務職階表というのがありまして、主事なりなんなり、課長なり課長補佐なり係長なりというのは、どういう職務をやる職員がそういうもので、それは何級に格付すると、こういうふうになるわけでございますが、町長はそういうことも御存じの上でこのような方針を出されるのか、ちょっといささか腑に落ちない点がございます。


 前置きはそれくらいにして、ここのところでは、保育園の保育士の問題だというふうに思います。そこで、44名の賃金、7節で嘱託職員が213万5,000円、臨時職員が6,690万6,000円、パート職員が3,611万8,000円と、こういうふうになって、非常に大きい金額になるわけでございます。これは私は、保育園の保育士の場合には、保育士の資格がなければ保育はできないというふうに、法改正になって、なっております。したがって、これは保育士資格を持った臨時職員、嘱託職員に該当するかと思います。これを琴浦町では1年限りの期間を定めて採用して、1年ごとに試験をしているというのが現状であります。その試験の内容は筆記試験ではなくて面接試験であろうと思われます。こういうふうな形でいくと、これは本来的には、例えば図書館の司書のように、保育士の場合には専門の職種、資格のある、職を託する嘱託職員の身分に公務員法上該当するのが正しいのではないかと思うんですが、そういうふうになっていない。毎年面接試験をして、この人は採用、この人は不採用などというようなことが合理的で、そしてそれによって働く保育士の方が希望と夢を持って保育に専念できるような形になるのかなというふうになればね、私はそうにはならないと。常に毎年3月のしまいになってくると、また雇っていただけるのだろうか、首になりはしないか、落とされはしないかと、はらはらどきどき、はらはらどきどきが毎年繰り返されるというふうになると思うんですが、このようなことで子育て支援の保育行政がしっかりやっているというふうに言えるのだろうかという疑問を持ちます。そこのところを全体人件費の問題も含めて、町長のきちっとした考えをお聞きしたい。よろしくお願いします。


○議長(福本 宗敏君) 町長、米田義人君。


○町長(米田 義人君) 保育園の職員あるいは雇用の、臨時職員の問題でございますけれども、将来的に児童数がだんだん減少傾向になるということもございますし、それと採用の試験が、県レベルの試験がございまして、その試験に参加をしてもなかなか合格者が出ないということもございまして、このような形になっておるということであります。そういうことからして、やはり臨時的な任用職員で対応せざるを得ないということもございまして、こういう形になっとるということでございます。


○議長(福本 宗敏君) 7番、青亀壽宏君。


○議員(7番 青亀 壽宏君) 公務員で正職員として採用される、それには試験を受けて採用すると、こういうふうなことでありますから、それはそれでいいと思います。もちろん定員管理も今後重要な問題であるというふうに思います。しかし、臨時職員というのは、災害復旧などの臨時的なときに採用する職員として半年間、長くて延長して1年間ということの臨時職員という制度がございます。それから、先ほど申しましたように、私は、専門の職を、いわゆる資格を持った、保育士の、そういう人たちを、職を託して、嘱託職員として、経験年数によって賃金の上昇も可能なように、あるいは冬のボーナスも、額は検討しなければなりませんが、支給できるような体制、仕組みをつくっていく必要があるのではないかと思うんです。こうやって採用のときに1年限りだよと、こういう条件で採用したんだから1年が来たらそれで首を切って当然だというようなやり方で、行政が住民の負託にこたえて、そこに働く人が希望を持ってしっかり頑張ろうという気持ちになって、能力を目いっぱい発揮するような形になるのだろうかということが私は問われている問題ではないかと思います。ですから、正職員として採用するという道もありますけれども、嘱託職員として、特に保育園の場合には新町の機構図の中でも全く名前も上がっていない。ほかのところは嘱託職員という名前で機構図に載っている。これは大変、保育行政に対する琴浦町の姿勢を見る上で、やっぱり非常に弱点になっているのではないでしょうか。


 合併する前に職員を駆け込みで採用しています。定年退職を迎える職員の2倍以上、9名を両町で採用しています。そして合併したからといって職員を削減することは、生首を切ることはできません。そういう中で、先ほども議論になった4億8,500万の公共事業を行うとかいろいろやっていくと、財政規模が旧両町の昨年の財政規模よりも大きくなってしまうと。こういうことを総合的に考えていかないと、本当に将来の琴浦町の財政が大変になると思うんですが、そういうところに力を入れるということこそ重要ではないかと思うんですが、町長、いかがでしょうか。もう少し簡潔にお願いするんですが。


○議長(福本 宗敏君) 町長、米田義人君。


○町長(米田 義人君) 先ほど答弁したとおりでありまして、臨時任用職員の方にもその間はきちっと任務を果たしていただいておりまして、行政事務はスムーズに進めていっております。


○議長(福本 宗敏君) 7番、青亀壽宏君。


○議員(7番 青亀 壽宏君) 簡単にします。44名と言われましたが、このうち継続で雇用されるのは何名ですか。


○議長(福本 宗敏君) 総務課長、松岡義雄君。


○総務課長(松岡 義雄君) 今、ちょっと確実、一、二名違うかと思いますが、32名の方は引き続きという形になろうかと思います。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


 27番、手嶋興人君。


○議員(27番 手嶋 興人君) 予算書の95ページでございますが、民生費の社会福祉費の社会福祉事業費というところで、19番の負担金補助及び交付金で、社会福祉協議会補助金が3,200万、その下の下の社会福祉センター管理補助金が1,700万ということで、ちょっとこれをもう少しわかりやすく説明していただきたいと思います。


 それから、96ページでございます。96ページに目の同和対策総務費で、15番の工事請負費ということで、文化センター改修工事ということで5,200万上がっておりますので、これについてももう少し説明をお願いします。


 それから、104ページでございます。民生費の目の8の老人医療事務費、これが、説明書の方の6の1、事業計画の概要の方で、人件費が新規ということになっておりますが、これについて説明をお願いいたします。


 それから、118ページでございます。118ページの衛生費の4番、環境衛生費ということで、7番、賃金のところで斎場の方でございますが、斎場はいつから旧東伯の方も向こうを利用されるようになってるかということをお聞きしたいと思います。以上です。


○議長(福本 宗敏君) 町長、米田義人君。


○町長(米田 義人君) 95ページにつきましては健康福祉課長がお答えをいたします。96ページにつきましては町民生活課長、それから104ページは保険課長、118ページは町民生活課長がお答えをいたします。


○議長(福本 宗敏君) 健康福祉課長、森美奈子君。


○健康福祉課長(森 美奈子君) それでは、お答えいたしますが、95ページの社会福祉協議会の補助金3,293万9,000円につきましては、社会福祉協議会の職員の人件費であります。大体9名程度の人件費を見込んで補助金として出すようにしております。


 次に、社会福祉センター管理補助金1,723万6,000円に対しましては、それぞれ旧赤碕社会福祉センター、東伯老人福祉センターの償還金と、それに大体500万円程度の管理費を見込んで補助金として出すようにしております。以上です。


○議長(福本 宗敏君) 町民生活課長、前田順一君。


○町民生活課長(前田 順一君) 96ページの文化センターの改修工事でありますが、これは東伯の文化センターを予定しておりまして、詳細はまだ詰めておりませんけれども、玄関のバリアフリーと自動ドア、それから、現在集中配管によりまして冷暖房をやっとるわけですけども、これを各室ごとに切りかえるというのと、それから障害者用のトイレを1基増設したいということと、それから外壁なり屋上なりを若干手直ししたいというふうに現在考えております。


 それと、118ページの方ですが、斎場の関係ですけれども、3月25日が工期になっておりまして、今のところ3月25日をもって終われるというふうに予定が入っておりますが、2基稼働しますのは4月1日からというふうにしております。それで、現在も前と同じように赤碕の人だけが利用するということでなしに、双方のものを、摩瑠山斎場も使いまして、こちらの方を要望される場合は現在でも使っておられます。全体的に使っていただくのは4月1日からということで、御理解を願いたいと思います。


 それと、済みません。皆さんにちょっと、事業概要の方ですけども、5の13をちょっとお開きいただけませんでしょうか。事業計画の概要ですが。ここのところ、住宅建築の関係の事業概要なんですけれども、報償金と消耗品のコピー用紙等のところが1,000円が字が違っておりますので、ひとつ直してやっていただきますようにお願いします。


○議長(福本 宗敏君) 保険課長、橋井操君。


○保険課長(橋井 操君) 104ページの老人医療事務費ということで、事業概要の人件費が新規ということでございます。実は、従来は社会福祉総務費の方に人件費はすべて計上がいたしてありました。今回、保険課等ができたことに伴いまして、人件費を老人医療事務費の方に組み替えを行ったということでございますので、御理解を賜りたいというふうに思います。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


 25番、盛山明君。


○議員(25番 盛山 明君) 予算書の111ページ、15番の工事請負費です。逢束保育園の園児数増に伴うということで伺っております。逢束保育園に入園児がふえたということを聞いておりますけども、工事、どこに増築されるのか。それと園児数、昨年とことしで何名ふえたのか、ちょっとお伺いします。


○議長(福本 宗敏君) 町長、米田義人君。


○町長(米田 義人君) 町民生活課長がお答えします。


○議長(福本 宗敏君) 町民生活課長、前田順一君。


○町民生活課長(前田 順一君) 逢束保育園の園児室の増築工事ですが、一応今の職員室も手狭でもありますし、それから、1学級というですか、1クラス非常に多い年代がございまして、そこのところを増築したいということで、21平米程度のものをとりあえずさせていただきたいということで、5名程度の増、記憶をいいようにしてませんけども、現在予定が75名だったと思いますが、5名程度増加になっておるというのと、来年もそういうような形態が続くということで、1年限りではないので、少し増築をさせていただきたいということでございます。(「場所が聞きたいんです」と呼ぶ者あり)場所はですね、東側の方に空き地というですかね、ありますので、そちら側を予定してるいうことです。(「西」と呼ぶ者あり)西側です。済みません。西の方に給食室に入る通路があると思いますが、そちらの方を若干割愛させていただいて、こちらで広くさせていただきたいと思います。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


 4番、石賀栄君。


○議員(4番 石賀 栄君) 96ページ、百寿苑の建設資金の利子補給補助金202万9,000円、利子だけの理由。それから、みどり園の建設資金利子補給補助金325万1,000円。まず、この建設資金は、年度の償還金は一般財源として補助金が全額支給されたのが平成4年、昨年までであります。百寿苑であります。したがって、くどいようですけれども、福祉は厚く、負担は軽くという町長のスローガンであったと思います。なぜ利子だけ出されたかの理由。それから、百寿苑、みどり園の償還年度はいつか、何年度か。


 次に、97ページ、町同和対策推進協議会負担金350万円、この協議会の構成、活動内容、両町のそれぞれのこれまでの特色があったと思いますが、あれば説明をしていただきたい。


 それから、同じく97ページ、隣保館運営費、生活相談員の報酬、両町はどのような方法で選任をなされておるのかお聞かせ願いたい。


 それから、113ページ、母子会の助成金15万円、それから扶助費の入学支度金、これについて説明していただきたい。


 それから、ちょっと前後しますが107ページ、介護保険の特別会計繰出金についての前年対比、内容の変わった点があったら説明していただきたい。


 それから、ちょっと前後しますけども、103ページのシルバー人材センターの運営補助金、旧町の実態、予算の事業内容。それから、敬老会の開催交付金300万円。旧町の実態と、また、1会場でなされるのか説明していただきたい。


 それから、120ページ、負担金補助及び交付金、ふるさと広域連合負担金の1億5,775万9,000円、これは資料でよいですから、資料の提出を求めます。以上。


○議長(福本 宗敏君) 町長、米田義人君。


○町長(米田 義人君) 96ページの19節につきましては健康福祉課長がお答えいたします。それから、97ページ、113ページ、120ページについては町民生活課長がお答えいたします。それから、107ページにつきましては健康福祉課長がお答えいたします。103ページも同じく健康福祉課長がお答えいたします。以上です。


○議長(福本 宗敏君) 健康福祉課長、森美奈子君。


○健康福祉課長(森 美奈子君) それでは、お答えいたします。


 百寿苑の資金の補助金につきましては、これは202万9,000円ですが、償還の年数は平成23年まで続くようになっております。以前、旧赤碕町におきましては、全額、元金、利子、補助金の合計額から百寿苑の自主財源を200万円引きまして、その残額を町で補助をしておりましたが、9月に合併いたしまして、16年度よりみどり園の建設利子補給と同等にする必要性を感じ、このたびから、16年度から百寿苑も利子補給補助、みどり園と同じように利子補給補助としております。百寿苑につきましては202万9,000円は年2回、みどり園につきましては年4回の補助としております。みどり園の償還につきましては、平成28年度まで続くようになっております。以上です。(「103ページも」と呼ぶ者あり)


 それでは、健康福祉課の方の103ページのシルバー人材センターの運営補助金につきまして御説明をさせていただきます。


 合併を9月にいたしました。それぞれの旧東伯、旧赤碕のシルバー人材センターを9月より法人団体ということで組織をいたしまして、この450万円の補助金につきましては、県が2分の1、町が2分の1のそれぞれ450万円を補助をするということになっております。それぞれ旧町の金額につきましては、後ほど連絡をさせていただきます。


 それから、次に、敬老会開催の交付金につきましては、75歳以上の高齢者の方々が3,000人となりました。現在、ここの交付金につきましては、1人1,000円程度の交付金ということで予算に上程をさせていただいておりますが、現在のところ検討中であります。中身といたしましては、施設におきましても一堂に会するという状況ができないのではないかという状況と、また、場合によりましては地域の区長さん、それから地区の公民館長さん等々にも御相談をしながら今後進めていく考えでおりますので、よろしくお願いします。


○議長(福本 宗敏君) 町民生活課長、前田順一君。


○町民生活課長(前田 順一君) 97ページの町同和対策推進協議会負担金350万円についてでございますが、旧赤碕町にはこの会があったわけですが、東伯町にはございませんので、合併協議会等でも協議をいただいた中で、新町の中でもう一度再構築をしていくということになっておりますので、新年度から新たな会として発足をさせていただきたいというふうに思っております。


 生活相談員さんの件でございますが、条例・規則の中に地区の意見を参考にしながら決めるというふうになっておるようですので、そういった意見を伺いながら、町長と協議しながら決めていきたいというふうに考えております。


 それから、113ページですか、母子会の助成金ですね。母子会の助成金につきましては、16年度に両町が合併いたしましたので、それについて補助を連合の方に出すということで計上させていただいております。それから、入学支度金についてでございますが、小・中学校の入学、母子家庭ですが、の入学される方にということで、1人1万円の30人分を予定しておるところでございます。


 それから、資料と言われましたですけど、ちょっと金額だけ申し上げておきますが、120ページのふるさと広域連合負担金6,026万5,000円ですが、し尿処理に係る費用が3,979万6,000円、それから、し尿処理施設の建設の償還に係るものが2,046万9,000円というふうになっております。資料の方はまた後で用意させていただきます。


○議長(福本 宗敏君) 保険課長、橋井操君。


○保険課長(橋井 操君) 107ページの介護保険特別会計の繰出金2億2,820万9,000円の件ですけれども、昨年と比較してということでございますが、昨年が赤碕町が8,250万円、それから東伯が1億2,852万2,000円ということで、前年対比しますと1,718万7,000円の増となっております。その内訳は、給付費が1億8,401万4,000円、それから給与にかかわるもの、これ3名分ですけども、2,140万9,000円、それから事務費ですけれども、2,278万6,000円というふうになっております。


 それで、内容の違いということでございましたけども、給付費等については旧赤碕、東伯、同じでございますが、人件費部分につきまして、赤碕の方では一般会計の方で見ておったわけですけれども、16年度から特別会計の方に人件費も組み入れて支出をしておるということで、その辺で額もふえてきておるということでございます。ですから、1,700万円ほど増になっておりますけども、この増の原因は、給付費が伸びたものによるものが1,052万円、あと人件費等が600万程度増ということになっております。以上であります。


○議長(福本 宗敏君) 4番、石賀栄君。


○議員(4番 石賀 栄君) 97ページの町同和対策推進協議会の負担金、赤碕はあって東伯はなかったということで、合併協議会でこのように出されたと。それでお尋ねしたいことは、活動内容ですね。従来の赤碕方式であるのか、または琴浦になって変わった点があったら具体的に説明を求めたい。


 それから、生活相談員ですが、地区の推薦ということ、これももっともなことであろうかと思います。いろいろこの問題、赤碕でも問題提起した経過がございます。したがって、この生活相談員、地域に密着した相談員でなけにゃならないということは言うまでもありません。したがって、最後の選任は町長にあると思いますが、いかようですか。


 それから、敬老会の1人当たり1,000円、これは参加された1人当たりの1,000円であるのか、また、不参加された方はどういう処遇、対応をされるのか、いま一度お聞かせ願いたい。


 最後でございますので、よろしくお願いします。


○議長(福本 宗敏君) 町長、米田義人君。


○町長(米田 義人君) 町民生活課長がお答えいたします。そして、後半につきましては健康福祉課長がお答えいたします。


○議長(福本 宗敏君) 町民生活課長、前田順一君。


○町民生活課長(前田 順一君) 同和対策協議会の活動内容についてですが、まだ町長の方とは協議を行っておりませんが、赤碕のものを土台としたものでやっていけたらなというふうに現在考えておるところでございます。


 それから、生活相談員さんについてですが、地域に密着してということは当然だろうと思いますし、選任につきましては町長の権限でありますので、そのように報告させていただきます。


○議長(福本 宗敏君) 健康福祉課長、森美奈子君。


○健康福祉課長(森 美奈子君) お答えいたします。


 先ほどの敬老会の交付金につきましては、旧東伯におきましては欠席の方々には記念品も出してないという状況に中におきまして、赤碕におきましては欠席者の方にも区長さんに記念品を贈っておりました。そういうことを勘案しまして、欠席者も同じように対象に入れて3,000人という考え方でおりますので、よろしくお願いします。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


 10番、川本正一郎君。


○議員(10番 川本正一郎君) 予算書110ページ、それと事業計画の概要の5の6のところです。きのうらの一般質問でしました児童クラブのことですけども、これ、事業概要の方の5の6のところの放課後健全育成事業というのが児童クラブの事業費でしょうか。まずそれを先に。そうですね。そしたら続けてお聞きしますけども、予算書の方の19、負担金補助及び交付金ということで120万7,000円がのっております。これは、負担金、補助金、交付金というのは事業主体が他にある場合に出される支出だと思いますけども、これはどこに出ておるのでしょうか。それと、ことしの事業計画の概要のところで、これは健全育成事業ということで484万9,000円出ておりまして、今の予算書の方と差し引くと360万が、これが特には人件費なのでしょうか。ちょっとその辺の説明をお願いしたいと思います。


○議長(福本 宗敏君) 町長、米田義人君。


○町長(米田 義人君) 町民生活課長がお答えします。


○議長(福本 宗敏君) 町民生活課長、前田順一君。


○町民生活課長(前田 順一君) 先ほどの件ですが、110ページの放課後健全育成補助金ですが、これは、旧赤碕町の方にあります赤碕の私立保育園の方で放課後児童クラブを実施しておるものについて補助をするものであります。


 それと、先ほどの事業概要の中で、あと残りが300何万ということですが、これにつきましては主には賃金等、それから電気代等の、ちょっとした消耗品というですか、そういったものの運営費ということで御理解をお願いします。


○議長(福本 宗敏君) 10番、川本正一郎君。


○議員(10番 川本正一郎君) これ1点だけお聞きしたいですけども、国からの国庫補助が、国、県の支出ということで約半分ほど出ておりますけども、これはきのう聞いた小学校の3年生未満という条件のもとに出るんでしょうか。何かそういう規定があったら教えていただきたいと思います。


○議長(福本 宗敏君) 町民生活課長、前田順一君。


○町民生活課長(前田 順一君) 基準というですかね、小学校3年以下を対象にするということですので、それ以上の方を受け入れても補助対象の人員ということにはならないというふうに解釈をしております。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


 19番、桑本始君。


○議員(19番 桑本 始君) 95ページの繰出金1億7,388万1,000円、それから105ページの28の節の繰出金1億9,311万9,000円、それから107ページ、28の繰出金2億2,820万9,000円ということで、歳出の占める割合、大方10パーぐらいを占める、大方10億の繰出金というののうちの、今、3つのお話をさせてもらっただけでも6億の繰出金をされとるということで、これ、一般会計から特別会計の繰り出しということでしてね、特別会計の歳入不足を補うための一般会計からの不足に相当する金額の繰り出しだというふうに理解をしております。この分で、かなりの金額の繰り出しということでなっておるわけですけども、この特別会計での余剰の生じる17年度末の辺の一般会計の繰り入れの辺が、どのくらいの算定をされてこういうような繰り出しを出されているのかということをお伺いしたいということと、それから、この地方公営企業法の、この多分補助に当たるんではないかなと思いますけども、補助に当たるのか、支出に当たるのか、長期貸し付けに当たるのか、その辺の見解もよろしくお願いしたいと思います。


○議長(福本 宗敏君) 町長、米田義人君。


○町長(米田 義人君) 保険課長がお答えします。


○議長(福本 宗敏君) 保険課長、橋井操君。


○保険課長(橋井 操君) 済みません。17年度末の状況いうことでしょうか。国保、それから老人医療、介護保険で合わせますと繰出金が6億程度になるわけですけれども、御指摘のように、かなりな金額になってまいります。それと、毎年のように介護保険、老人医療、伸びておる状況でございます。そうしますと、17年度末でどうなるかということでございますけれども、現在の予算の、今回当初予算に上げさせていただいておりますけれども、この予算につきましては、15年度の実績、当初予算の伸びを16年度と比較してもらっても、かなりの伸びを見込んでおります。そういう意味からして、繰り出しがこれ以上多く、1億も繰り出しがふえるというようなことはないものと現在は考えております。16年度の当初においても、当初組んだ後、補正でかなり増額してきた経過もございますけれども、今回の当初予算につきましては、15年度の実績もかなりの額が出ておる、それから16年度の数字を見ても、16年度の当初と比べてもかなりな伸びを示しておるということから、伸びをかなり大幅に見込んで、実態に即した予算を計上しとるということで、そう繰出金がふえるということは現在のところ想定をいたしておりません。以上です。


○議長(福本 宗敏君) 19番、桑本始君。


○議員(19番 桑本 始君) 繰り出しを出されて、収益事業関係で余剰が生じれば一般会計に繰り入れをされると思いますから、それがどのくらいを見越しておられるのかということを、私、質問をさせていただきましたし、それから、地方公営企業法の第17条のいわゆる補助に当たるのか、18条の支出に当たるのか、18条の2の長期貸し付けに当たるのか、この辺の見解もお願いしたいと思います。


○議長(福本 宗敏君) 保険課長、橋井操君。


○保険課長(橋井 操君) ちょっと後ほど調べさせていただいて、答弁させていただきたいというふうに思います。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


                  〔質疑なし〕


○議長(福本 宗敏君) ないようですので、次に進みます。


 121ページ、農業委員会費から139ページ、水産業総務費まで、質疑ございませんか。


 3番、前田智章君。


○議員(3番 前田 智章君) 127ページ、農業振興費の中で、そこに見てみますと小規模のレベルアップ事業というのがないようですが、これは終わったんですかね。たしか1年かそこら残っとったと思うんですが。ちょっとお願いします。


○町長(米田 義人君) 農林水産課長がお答えいたします。


○議長(福本 宗敏君) 農林水産課長、山?肇君。


○農林水産課長(山? 肇君) お答えをいたします。


 131ページの農地費の方に入れてありまして、単県農業農村整備事業でございます田越地区の圃場整備でございます。こちらの方に計上してございます。(「どこですか」と呼ぶ者あり)131ページでございます。13の委託費の単県農業農村整備事業設計業務委託料の487万5,000円と、15の工事請負費の田越地区圃場整備事業工事でございます。よろしくお願いいたします。


○議長(福本 宗敏君) 3番、前田智章君。


○議員(3番 前田 智章君) 私が今申し上げましたのは、よく同和地区なんかでありましたね、あの事業ですか。


○農林水産課長(山? 肇君) はい。そうでございます。


○議員(3番 前田 智章君) ということは、まだ、今、研究中にあるわけですがね、可能ですね、まだ、やろうと思えば。


○議長(福本 宗敏君) 農林水産課長、山?肇君。


○農林水産課長(山? 肇君) 事業としては単県事業とあわせて、レベルアップ事業を補完しながら事業を行ってございます。よろしくお願いいたします。


○議員(3番 前田 智章君) わかりました。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございますか。


 9番、小椋正和君。


○議員(9番 小椋 正和君) 128ページ、チャレンジプラン支援事業補助金1,027万というぐあいにのっておりますけれども、どういう内容のものか、ちょっとお聞かせ願いたいと思います。


○議長(福本 宗敏君) 農林水産課長、山?肇君。


○農林水産課長(山? 肇君) お答えいたします。


 17年度で計上いたしておりますのは、八橋地区のミニトマトを0.3ヘクタール計画してございます。それから、東伯地区におきましては、ハウス物でございますが、同じく0.3ヘクタールを計上しております。チャレンジプランは単県事業でございまして、県が3分の1、町が6分の1ということで、50%を支援するものでございます。よろしくお願いいたします。


○議長(福本 宗敏君) 9番、小椋正和君。


○議員(9番 小椋 正和君) 旧赤碕にこの事業がありましてね、新規作物の取り入れとかっていうのがあったわけですけど、それとはまたちょっと別の形の事業なんですか。


○議長(福本 宗敏君) 農林水産課長、山?肇君。


○農林水産課長(山? 肇君) この事業はいわゆる単県事業でございまして、現時点では施設だとか、それから物を中心に行っておりますが、いわゆる元気があり、やる気がある農業者の育成支援のものでございまして、作物の支援というのがちょっと判断しかねますが。


○議長(福本 宗敏君) 9番、小椋正和君。


○議員(9番 小椋 正和君) 同じ名前のチャレンジプラン支援事業ということで、ユズとか、新規特産物をつくっていくというような形で、旧赤碕の場合、そういう事業がのっとったということでして、そういう事業を含んでおるのかということと、もう一つ、再度お聞きしますが、八橋のミニトマト0.3ヘクタールと東伯でハウス0.3ヘクタールの分がこの事業費全般ですか。


○議長(福本 宗敏君) 農林水産課長、山?肇君。


○農林水産課長(山? 肇君) さらに1点、食品加工ということで、旧東伯の加工グループがナシのゼリーを計画されておりまして、60万計上してございます。


 それから、前段のユズとかの特産品については、この項目ではのせてございません。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


 11番、鉄本忠宏君。


○議員(11番 鉄本 忠宏君) 131ページ、西高尾ダム建設負担金1,314万8,000円、これの説明をお願いいたします。


○町長(米田 義人君) 農林水産課長がお答えいたします。


○議長(福本 宗敏君) 農林水産課長、山?肇君。


○農林水産課長(山? 肇君) これはいわゆる3町で畑かん施設で計画いたしましたかんがい用のダムでございまして、大栄町の西高尾ダムの建設のための元利償還でございまして、旧赤碕が415万円、旧東伯で900万円を県が借り入れておりますので、県に対して元利償還をするものでございます。たしか21年だったと思いますが、21年まで元利償還をするものでございます。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


 7番、青亀壽宏君。


○議員(7番 青亀 壽宏君) ページ数、122ページの19節、規模拡大農業者支援事業交付金340万円、内容をちょっとお知らせください。


 それから、127ページの同じく19節、シイタケ乾燥所下水道受益者負担2万9,000円、これはどういうものですか。


○議長(福本 宗敏君) 農業委員会事務局長、手嶋一夫君。


○農業委員会事務局長(手嶋 一夫君) そうしますと、122ページでございますけど、340万のことでございます。これにつきましては、認定農業者の方に農地の貸し付けの関係で補助金を出しておるものでございます。これが42.5へクタールということで、8,000円出しております。以上でございます。


○議長(福本 宗敏君) 農林水産課長、山?肇君。


○農林水産課長(山? 肇君) お答えいたします。


 シイタケ乾燥所の下水道受益者負担でございますが、これは、以前、同和対策事業で行いましたシイタケ乾燥所でございます。位置につきましては東伯中学校の体育館の約150メーターぐらい下側、北側になる施設でございますが、この施設におきまして、下水道の受益地区になってございまして、29万円のいわゆる受益者負担の部分でございますが、それの半額、公的な部分でございますので、2分の1の14万5,000円が負担でございます。これを5年分割で行いまして、2万9,000円ということでございまして、本年度、17年度が2年目となるものでございます。よろしくお願いいたします。


○議長(福本 宗敏君) 7番、青亀壽宏君。


○議員(7番 青亀 壽宏君) これは同和対策事業でとられて、精米所やいろんなものなんかも同じなんですが、牛舎なんかもそうですが、町有施設となってるんですね。ですから、町有施設だから下水道が通れば、その下水道につなぐために町が金を出すというふうになるんですが、この町有施設そのものがいかがなものかと私は思うんですが、これ、実際には今どう使われてますか、この施設。


○議長(福本 宗敏君) 農林水産課長、山?肇君。


○農林水産課長(山? 肇君) 当初の契約どおりには参っておりませんが、言い方は悪いかもしれませんが、細々とシイタケというか、一部使ってございます。


○議長(福本 宗敏君) 7番、青亀壽宏君。


○議員(7番 青亀 壽宏君) 今後この問題が、公共下水道がエリアがずっと広がってくると、全部こういうふうな形になる、洗便になるというふうに思うんですが、これ、たしか大小兼用のちっちゃいトイレがあったと思うんですが、公共下水で入らないけんというものの、ほとんど使ってないというふうな形で、トイレもほとんど使わんわけですね。いうようなことで、これ、今後ずっとしていくのかなというふうに思うんですが、どうなりますか。農業関係ではかなり多いと思いますが。


○議長(福本 宗敏君) 農林水産課長、山?肇君。


○農林水産課長(山? 肇君) 所管でございますが、やはり施設にはトイレというものは必要不可欠でないかなと思いますし、その頻度といいますか、利用をされるということが想定されますので、施設については公共下水と接続しながら、やはりトイレという環境面を改善してまいりたいというぐあいに思うところでございます。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


 27番、手嶋興人君。


○議員(27番 手嶋 興人君) 127ページでございますが、今のシイタケのその下でございますけど、県ブランド野菜価格安定対策事業で191万ということで、事業計画の概要の方を見てみますと、春ネギ、夏ネギの価格補てんということですが、新規事業ということで、もう少し説明していただけませんか。価格が幾らぐらいになったら幾らぐらいでしょうか。


 それともう1件ですが、132ページの上の段の5番目ですけどね、大栄地区畑かん事業補助金248万円、これについて説明をお願いいたします。


○議長(福本 宗敏君) 農林水産課長、山?肇君。


○農林水産課長(山? 肇君) お答えをいたします。


 特定野菜等供給産地育成価格差補給事業でございますが……(「その下」と呼ぶ者あり)済みません。県ブランド野菜価格安定対策事業でございますが、これはいわゆる東伯地区の春ネギ、夏ネギを想定してございまして、16年度から実施したものでございます。ネギにつきましては本年度は比較的堅調に推移をしております。詳しい資料を持ち合わせていませんが、キロ当たり450円ぐらいではないかなと思っておるところでございます。


 次に、132ページの大栄地区畑かん事業の補助金でございますが、これは合併に伴いました旧赤碕町と旧東伯とのいわゆる差を埋めるものでございまして、受益者負担を16年度からいわゆる無料にしてございます。大栄工区といいます部分が旧東伯の槻下と、それから上法万の地区が23.9ヘクタールでございます。52名が対象となってございます。これは16年度から平成24年度までの部分を農家負担を軽減するものでございます。よろしくお願いいたします。


○議長(福本 宗敏君) 27番、手嶋興人君。


○議員(27番 手嶋 興人君) 先ほどの127ページのブランド野菜ですが、平成16年からということでしたが、こちらの方は新規と書いてありますけど、16年からの事業ですか。


○議長(福本 宗敏君) 農林水産課長、山?肇君。


○農林水産課長(山? 肇君) 実は、16年度の補正に組ませていただいたものですから、16年度から実施してございます。継続ということで、よろしくお願いいたします。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


 19番、桑本始君。


○議員(19番 桑本 始君) 134ページの28節の繰出金1億6,748万、先ほど橋井課長に質問した内容ですけども、これ同じ質問ですけども、よろしくお願いしたいと思います。


○議長(福本 宗敏君) 上下水道課長、永田温美君。


○上下水道課長(永田 温美君) お答えします。


 今の集落排水の事業会計繰出金でございますが、これは既に、赤碕の方につきましてはこれから事業が始まっていくということでありますが、これまでの終わりました償還等ございます。その分につきましてもあわせて繰り出しを当然させていただいて、事業を進めたいというふうに思っております。以上です。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) ないようですので、次に進みます。


 140ページ、商工総務費から164ページ、消防施設費まで、質疑ございませんか。


 28番、山田義弘君。


○議員(28番 山田 義弘君) 144ページの質問をさせていただきますが、議会の特別委員会にも活性化委員会というのもございますし、同僚議員からもそういったイベントの問題が一般質問の中で出されたという、そういった経過もございますが、ここで質問させていただきますのは、船上山さくら祭り、白鳳祭、それからゲームフィッシングの、概要では11の2から11の3に出ております。そこで、白鳳祭も財政難ということで残念ながら取りやめしたこともありましたが、やはり町民の要求を、急に財政がよくなったから本年やるというわけでもなし、町長も町民の声を十分に理解されて、苦しい中でもやろうという決意でないだろうかと思っております。結構なことだと思います。


 そこで私は、ここで町長のお考えをお聞きしておきたいのは、船上山さくら祭りあるいは白鳳祭というのが、合併してからの、継続されてきましたけども、合併ということからは初めての取り組みになってしまった。そういった点で、旧両町の、要するに琴浦の町民が一丸となって手づくりでやっていくという、そういった意気込みでなくてはできないと思いますが、そういった点に対して、町長は、特に琴浦町発足第1年目のこのイベントに対して、こうあってほしいという希望なりそういったものがあったらお聞きしたいと思います。


 それから、ゲームフィッシングということで、釣りのメッカとしてということで出ております。補助金が100万円ですか。これは継続になっておりますので、旧赤碕を中心にした取り組みであったでないだろうかと思います。私たち議員、東伯町に在留していた者にはちょっとわかりにくい取り組みなんですが、フィッシングというだけでなくして、ゲームということが入っとるんですが、この内容はいかがなものなのか。あるいは八橋、逢束という海を持つところもあるわけなんですが、そういった中で、実行委員会ということに関して、ただこれまであったそのものをそのまま継続されるのか、琴浦町としての取り組みの中では、そういった実行委員会とかやり方とか、そういったものに関して新しく検討されるのか、そこら辺をお聞きしたいと思います。


○議長(福本 宗敏君) 町長、米田義人君。


○町長(米田 義人君) 白鳳祭につきましては、昨年は諸般の事情がございまして休止をしたわけでございますけれども、今回この白鳳祭につきましても、全く町民の皆さんの力でとにかく成功させたんだというような、やはり観光の基本はそうあるべきだと、このように考えておりまして、東伯町にも観光協会が一本化の上から発足されますので、そちらの方でひとつ頑張っていただきたいと、そして充実したイベントにしていきたいものだと、このように思っておるところでございます。


 それから、ゲームフィッシングにつきましては、これ、商工観光課長からお答えをいたします。


○議長(福本 宗敏君) 商工観光課長、山本富士雄君。


○商工観光課長(山本富士雄君) 失礼いたします。お答えさせていただきます。


 ゲームフィッシングといいますのは、旧赤碕町のときから実施をしておったというもので、中身的にはイカ釣り、シイラ釣り、沖釣りというのをしております。ゲーム的感覚で釣りをしていただくということで、ゲームフィッシングという名前をつけておったところであります。これ、出ていただく船は赤碕町漁協の組合員の方の船を使って出ていただくということで、赤碕だけというわけではありません。八橋の方も多分加入しておられる思います。その方にも出ていただくということになっておりますので、よろしくお願いいたします。


○議長(福本 宗敏君) 28番、山田義弘君。


○議員(28番 山田 義弘君) 聞くまでもないと思いますが、町長、今、さくら祭りの件もお聞きしたと思うんですが、白鳳祭に関しての答弁だけだったんですが、やはり白鳳祭もさくら祭りも同じ気持ちでないだろうかと思いますけど、答弁漏れでしたので、あえてお聞きしておきます。


○議長(福本 宗敏君) 町長、米田義人君。


○町長(米田 義人君) さくら祭りは、これは従来実行委員会で、本年は既にいたしておるところでございますが、内容につきましては商工観光課長がお答えいたします。


○議長(福本 宗敏君) 商工観光課長、山本富士雄君。


○商工観光課長(山本富士雄君) お答えさせていただきます。


 さくら祭りにつきましては、実は実行委員会を18日に開催する予定にしておるところでございます。中身的には、昨年に行いましたカラオケグランプリ、それから日本舞踊等をやっていただく、それから子供が喜ぶようなキャラクターショーというものを考えております。できたら写真撮影も従来ずっと行っておりますので行っていきたいということで、それから少年自然の家等のイベントというものもお願いしていきたいと思いますし、ハイキングいうのは水利事業所の方にお願いをして実施していきたいというふうに考えておるところでございます。正式には18日の会議をもって決定をしたいと思います。よろしくお願いいたします。


○議長(福本 宗敏君) 28番、山田義弘君。


○議員(28番 山田 義弘君) えらい質問を言いまして、たびたびになって申しわけありません。商工課長にもう一つだけ聞いておきます。この赤碕漁協さんの船を借りてということなんですが、年に何回ぐらいやられておるんですか。お願いします。


○議長(福本 宗敏君) 商工観光課長、山本富士雄君。


○商工観光課長(山本富士雄君) これは、申し込みを受けまして、道の駅の直売センターの方にファクスとか電話で申し込みが入ってくるようになっております。これはずっと前から宣伝をしておりますので、県外的、岡山の方からかなり入ってきております。その状況を見て、申し込みがあったときには漁協を通じて船をチャーターして出ていただくということにしておりますので、年間では大体、ちょっと昨年のことはまだ調べておりませんが、以前は800名程度出ておったというふうに私は記憶しておるところでございます。ことしの数字はちょっと把握しておりません。申しわけありません。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


 10番、川本正一郎君。


○議員(10番 川本正一郎君) 144ページの先ほど出ました白鳳祭の運営助成金ということで、確認ですけども、実は、旧東伯のときに、白鳳祭を立ち上げたときに、これはふるさと創生の1億円を人材育成及び祭事事業、町おこし事業に使うということで、基金造成で、ずっと使わずに旧東伯では基金として残しとったはずです。合併のときにたしか約8,000万ほどまだ残っとったと思うんですわ。それで、旧東伯のふるさと創生の1億円の使い方につきましては、審議会、委員会等でずっと協議されて、先ほど言いました人材育成と神祭事ということで、祭事の支援をするんだということで来とったわけなんですけども、合併と同時にちょっとその辺がうやむやになったなということを町民の人からいろいろ聞きます。今ここで、白鳳祭も支援をするんだということで基金の委員会では話が出とったんですけども、ちょっとその辺のところ、あの8,000万はもう、そういう趣旨で残しとったんですけども、合併と同時に普通の基金になっちゃったということなんでしょうか。


○議長(福本 宗敏君) 町長、米田義人君。


○町長(米田 義人君) 今、この基金は、もちろん琴浦町になりましてから旧赤碕、東伯一緒に基金をまとめておりますが、地域活性化基金、まちづくり基金と農村育成ふるさと活性化、地域活性化ですか、そういうのをまとめまして、まだ基金で持っております。それが約2億弱ございまして、やはりこれからも大切にしながら活用していきたいと、このようにも思っておるところであります。


○議長(福本 宗敏君) 7番、青亀壽宏君。


○議員(7番 青亀 壽宏君) 144ページで同じく白鳳祭とかそういう関係なんですが、町の観光協会補助金が152万5,000円で、八橋振興会補助金が62万4,000円でありますが、こういう観光協会の中の一部の仕事になるんではないかなというふうに思うんですが、それで、これを今後どういうふうな形で各イベントなんかやられるのか、実行委員会をそれぞれにつくって、事務局は商工観光課が持ってというような形になるのか、そこら辺のところ、全体像がちょっとよくわかりませんので、それぞれのイベントにはこれだけのお金、補助金を出しますよというのはわかるんですが、そういう整合性とかやり方というのはどう考えておられますか、ここのところ。


○議長(福本 宗敏君) 町長、米田義人君。


○町長(米田 義人君) 地域の活力を生む原動力になるわけでございますが、基本はやはり観光協会が機軸になっていただきながら、町民総ぐるみのイベントに仕上げていくというのが本来の姿でありますし、将来そういう方向に持っていきたいと思っております。今回、例えば船上山さくら祭りの実行委員会というような、さくら祭りにつきましてはもうすぐそのシーズンになりますし、また、その辺の調整ということもちょっと難しい面がございまして、今回は実行委員会で、これだけで、これ単独だけで進んでいくということにしておるわけでございます。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


 25番、盛山明君。


○議員(25番 盛山 明君) 147ページ、19節の負担金補助及び交付金というところの一番下、きらりタウン定住促進交付金、いろいろ努力されておりますけども、きらりタウンについてお尋ねしたいと思います。平成16年度の販売区画数と16年末現在の残りの区画数、わかりましたらちょっと教えてください。


○議長(福本 宗敏君) 商工観光課参事、山本参事。


○商工観光課参事(山本 秀樹君) きらりタウンの分譲状況についてお答えいたします。


 平成16年度につきましては、第2次分譲で5区画が契約になっております。合計が28区画でございます、現在契約済みがです。全体としては最終分譲171区画ございますので、引き算いたしまして残っておりますのが、143区画が現在の分譲対象区画となっております。以上でございます。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


 19番、桑本始君。


○議員(19番 桑本 始君) さっきと同じく158ページの28節の繰出金、公共下水道事業2億2,560万5,000、これについてもですけども、これを特別会計に入れてやられておるわけですけども、以前、私が確認しておりますところ、旧東伯町では平成26年、大体年間に10億ぐらいの工事請負費がありました。赤碕町でも五、六億あったと思いますから、十五、六億のものが今6億しかないような状況になって、いわゆる35年まで公共下水がかかるんではないかなというふうに非常に懸念をしておりまして、一般会計の方から繰り出しはなっておるですけども、その辺の状況もあわせて御報告を願えたらいいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。


○議長(福本 宗敏君) 上下水道課長、永田温美君。


○上下水道課長(永田 温美君) 下水道事業の繰出金でございますが、先ほど桑本議員の方からもございました。なるほど旧東伯町8億、それから旧赤碕で四、五億程度ずっと事業をしてきたわけですが、昨年、15年度のときからですが、東伯の方では今の汚泥処理棟なりOD槽を、施設をして着工しております。また、赤碕につきましても汚泥処理棟を17年度から建設予定としておりまして、やはりこれから、先ほども申されました赤碕の方で27年目標、東伯の方で24年という目標がございますが、これは予算等の財政等もございますが、今の状態で施設なり整備しながら、あくまで目標ですけど27年なり、24年といいますか、27年までに事業を完成していきたいということで、こうやって金額の方が少し大きくなりつつといいますか、状態でございまして、これにつきましては今後同じような状態で整備なりを進めていければというふうに思っておりますけど、以上、そういうことで、お願いしたいと思います。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


 27番、手嶋興人君。


○議員(27番 手嶋 興人君) 151ページの13番の委託料です。道路関係ですが、事業契約の概要の方の説明とちょっと合いませんので、わかりやすく説明していただけませんでしょうか。例えば除雪の分が事業計画では630万になってたり、予算書の方では250万になってたり、ちょっと区分けがわかりませんので、そこの説明をお願いいたします。


○議長(福本 宗敏君) 建設課長、有福正壽君。


○建設課長(有福 正壽君) 手嶋議員にお答えいたします。


 道路維持管理事業の中で予算書と合わないということでございます。この中には、事業概要につきましては、道路維持管理費の中で除雪に関するものとか、そういうふうに一括して予算を凝縮して表示いたしておりますので、予算の部分を、何といいますか、道路なり事業ごとに集めておりますので、そういう結果になっとると思います。


○議長(福本 宗敏君) 27番、手嶋興人君。


○議員(27番 手嶋 興人君) 予算書と説明書で区分けが違うということはわかるんですけど、例えば事業計画の方で町道補修工事257万というのがあります。それは予算書の方ではどういう形で見ればいいんでしょうか。


○議長(福本 宗敏君) 建設課長、有福正壽君。


○建設課長(有福 正壽君) 道路補修につきまして、その中には作業員の賃金なりも、それから燃料費、修繕料等をいろんな項目に振り分けて予算を作成しておりますので、予算上では一括して作業員の賃金40万、それから修繕料等274万2,000という表示になっておりますけれど、内部、事務的に振り分けておりますので、小さく分けておりますので、そういう結果になっております。よろしくお願いいたします。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


 24番、手嶋正巳君。


○議員(24番 手嶋 正巳君) 156ページの19番の地方港湾改修地元負担金ですね、1,950万ですか、これちょっとよくわからないもので、ちょっと説明をお願いしたいと思います。


○議長(福本 宗敏君) 建設課長、有福正壽君。


○建設課長(有福 正壽君) 地方港湾改修地元負担金1,950万、これは港湾の改修費1,687万5,000円と港湾道路の改修費地元負担金262万5,000円に振り分けられます。以上です。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございますか。


 9番、小椋正和君。


○議員(9番 小椋 正和君) 153ページの15番、工事請負費、町道立子大熊線道路改良工事1億1,800万円、その下の立石台小学校線道路改良工事2,750万円、こちらの明細と金額がちょっと、附属書類とちょっと金額も違う点と、それと何メーターどちらも予定されておりますか。


○議長(福本 宗敏君) 建設課長、有福正壽君。


○建設課長(有福 正壽君) 先ほどの説明と同じことでございます。事務費等も込めてその中におりますので、予算書の工事請負費のみではございませんので、その辺御了解いただきたいというふうに思います。


 町道の立子大熊線の道路改良工事1億1,800万、これは17年度で全線仕上げるということで今計画をしておりますので、今回辺地の変更等もお願いしとるところでございます。立石台の八橋小学校線道路改良工事、これは、正確な数字ちょっとあれしましたけど、約400メートルぐらいじゃないかと思います。以上でございます。


○議長(福本 宗敏君) 4番、石賀栄君。


○議員(4番 石賀 栄君) 重複しますけども、よろしくお願いいたします。


 156ページの19番、地方港湾改修地元負担金1,950万円であります。これ、毎年旧赤碕ではなされた事業だと記憶しております。したがって、総事業費は幾らか、それから改修事業の内容についてということと、発注者はどこ、琴浦町長であるのか県であるのか、その点の説明をしていただきたい。


○議長(福本 宗敏君) 建設課長、有福正壽君。


○建設課長(有福 正壽君) 石賀議員にお答えいたします。


 港湾改修の来年度の総事業費が2億2,500万円ということになっております。事業の詳細につきましてはまだ私の方にいただいておりませんので、わかり次第、皆さんの方にお伝えしたいというふうに思います。


 なお、事業発注につきましては、県の事業主体でございます。以上でございます。


○議長(福本 宗敏君) 4番、石賀栄君。


○議員(4番 石賀 栄君) 県の発注だということで、これはハード事業で、これは琴浦町にとってもいわゆる大手の企業の事業であると、事業内容であるということで、やはりあくまでも、高額な補助事業ではありますけれども、町にとっても一般財源、貴重な財源であります。1,950万。それで、この改修事業の内容がわからないということは、いささかどうかと思うわけでございまして、会期中に説明していただけますか。


 と同時に、発注者は県でありますけれども、琴浦の町の負担金も毎年なされておる。特に、ありはしないと思いますが、モラルの問題であります。名前は申し上げませんが、これは県下でも独占企業であります。そこらを県と町としっかりした監督をなされて、円滑な事業をなされるのかどうか、その点ひとつ回答いただきたい。


○議長(福本 宗敏君) 町長、米田義人君。


○町長(米田 義人君) この負担金が有効かつ適正に琴浦町の振興、発展につながるような執行を願っております。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


 2番、橋田照雄君。


○議員(2番 橋田 照雄君) 145ページ、146ページ、147ページと予算書の方ではこまく分けてありますけれども、事業の概要の方で11の4の国際交流の推進というところ、総額で549万4,000円、このうち事業内容の中に補助金195万ということで、国際交流協会にはこのうち15万ということなんですが、恐らく予算書の方の細分化された部分の総計と大体合算できると思いますので、この辺の内訳がとれると思いますけども、この事業概要の方で、特別旅費、食糧費、使用料、補助金ということで御説明いただきたいと思いますが、内容はどういうことでしょうか。


○議長(福本 宗敏君) 商工観光課長、山本富士雄君。


○商工観光課長(山本富士雄君) お答えさせていただきます。


 国際交流の推進の特別旅費ですが、これは青少年のホームステイですね。麟蹄郡を助成しております。それから、新農業博ということで、蔚珍郡でエキスポがあります。それの職員派遣、それから、招聘がありますので、その分の旅費というものをここで計上しておるところでございます。


 食糧費につきましては、今度、訪問受け入れの方で、招聘しますが、青少年のホームステイということで、これは麟蹄郡から受け入れをする方です。それと白鳳祭に郡等招聘いたしますので、その旅費を計上しておるということでございます。


 使用料の49万円は、これらの訪問団の方の宿泊料費用だということでしておりますし、それから、施設見学等をされますときには入園料等もこの中に含めておるというところでございます。以上です。(「補助金は」と呼ぶ者あり)


 補助金は、少年の翼が180万円と、15万円が国際交流協会ということでございます。失礼いたしました。


○議長(福本 宗敏君) ほかにございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) ないようでしたら、ここで15分間、暫時休憩いたします。


               午後2時40分休憩


     ───────────────────────────────


               午後2時55分再開


○議長(福本 宗敏君) 休憩前に引き続き会議を再開します。


 教育総務課長、中波仁美君。


○教育総務課長(中波 仁美君) 小学校の修学旅行の補助金ですけれども、小学校につきましては広島方面、旧東伯、赤碕とも広島方面です。中学校につきましては、東伯中学校は東京、それから赤碕中学校は京都、関西方面を予定しております。(「ちょっと聞こえん。もう1回」と呼ぶ者あり)小学校につきましては旧両町とも、広島方面です。それから、東伯中学校につきましては東京、それから赤碕中学校につきましては京都、関西方面を予定しております。


○議長(福本 宗敏君) 3番、前田智章君。


○議員(3番 前田 智章君) 実は小学校の子供が広島だというのはわかっとったんですが、中学校が違うということですね。これ統一される考えはありませんか。


○議長(福本 宗敏君) 教育総務課長、中波仁美君。


○教育総務課長(中波 仁美君) 今のところではそれぞれの学校等で考えていただきまして、学校の要望、子供たちの要望ということで、一応今の分で予定しておりまして、それぞれでまた学校の方で考えていくようにしております。ちょっとこちらの方としては一緒にというのは考えておりません。


○議長(福本 宗敏君) 3番、前田智章君。


○議員(3番 前田 智章君) 中学校の先ほど子供たちの要望だとか云々言ってますが、決してそんなことはないと思っておりますが、やはり合併をして、あの中学校はあっちだと、こっちの中学校はこっちだと、そういうような状況で本当に教育としてきちっとできるんですか。統一されませんか。


○議長(福本 宗敏君) 教育長、永田武君。


○教育長(永田 武君) じゃあ修学旅行につきまして、前田議員さんの方にお答えしたいと思いますけれども、今までそれぞれの学校でそれぞれの教育課程を持ちながら、片や京都方面、片や東京方面ということで、これにつきましては、先ほど申し上げました教育課程なり、あるいは保護者等とも了解とりながら進めてまいっておるところでございまして、合併しましたから、ならいきなり変えましょうかということには現在のところ至っていないということでございまして、いずれこのあたりにつきましても意見聞きながら調整していく必要はあろうかと思いますけれども、近々にはちょっと対応は難しんじゃないかと、こういうぐあいに考えております。以上でございます。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


 23番、井木裕君。


○議員(23番 井木 裕君) 学校管理費の工事請負、ページ数が170ページ、八橋小学校の耐震構造2億3,000万いうことをうたってあるわけですけど、この八橋小学校の耐震関係では、赤碕中学校と同じような構造ですか。


 それともう一つ、八橋小学校、12月に教育民生の方で現場へ行きました。そのときに、窓の枠の方から雨が入るというのと、屋根から水漏れがするというようなことがあったわけですけども、この部分について、これに入っておるのかどうか、その辺についてをお聞きします。


○議長(福本 宗敏君) 教育総務課長、中波仁美君。


○教育総務課長(中波 仁美君) 16年度、耐震診断ということで、17年度のまだ予定、大体のところしかちょっとお答えできませんが、方法はいろいろあるようでして、赤碕中学校とはまた違うやり方もあるということで、今はまだ決まっておりませんが、同じになるかどうかということはまだわかりません。


 それと、水漏れ、窓枠とか屋根の水の漏れですけれども、台風とかでその辺の雨漏りとかがしました。一応改修のときには17年度に向けて改修をしていくということに予定はしておりますが、今が雨漏りがしますので、台風とかのときでしたので、応急処置としての修理はその都度しておりますが、大規模改修の中に含まれております。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


 9番、小椋正和君。


○議員(9番 小椋 正和君) 3点ほどお聞きしたいと思います。


 まず初めに、167ページ、複式解消の705万円、その小学校で何クラスぐらいクラスがあるのかということが1点聞きたいというところとか、172ページ、小学校費の20番、扶助費で就学援助費450万円ほど組んであるわけですけれども、何人ぐらいの生徒さんが対象でやっとるのか、そこを、中学校の方もあわせてお聞きしたいと思います、その点、同じようなとこです。


 3点目、183ページ、公民館費の報酬でございますけれども、旧赤碕の4つの公民館の運営協議会の委員費が出とるわけでございますけれども、東伯の方も公民館あるわけでございますので、それの対応はどういうふうに、私の知ってる限りでは、公民館というのは、運営協議会ということで、その運営協議会の委員の皆さんがいろいろと協議をされて、自分のところに、地区の公民館として必要なものを行事としてやっていくとかということがあるわけですけれども、こういうのが東伯地区においてはのっていないようですけれども、そのかわりとしてはどういうことが、対応策というか、あるかをお聞きしたいと思います。


○議長(福本 宗敏君) 教育総務課長、中波仁美君。


○教育総務課長(中波 仁美君) 複式につきましてですけれども、安田小学校1クラス、それから以西小学校1クラス、古布庄1クラスということで、複式の分としては上げております。古布庄は2クラスになります。


 それから、就学援助費ですけれども、小学校につきましては、一般の児童に対しまして54人予定しております。それから、特殊学級ということで、障害児学級に入ってる子の分としまして12人予定しております。それから、中学校ですが、一般としまして40人、障害児学級に入ってる子としまして12人予定しております。以上です。


○議長(福本 宗敏君) 社会教育課長、加藤久義君。


○社会教育課長(加藤 久義君) 小椋議員さんにお答えいたします。


 公民館の運営協議会委員の報酬ということでございますが、赤碕にあるが東伯はということでございますが、旧東伯町の方には運営協議会というものはございませんで、公民館管理委員会、管理会というものがございます。この管理会には各層の非常に多くの方で、年一、二回というぐあいに聞いておりまして、これには報酬出てございません。現在、公民館の運営体制について協議中でありますけども、お互いに長い歴史の中でベターな現状を取り組んでおりますので、合併してすぐ、早く調整したい部分ではございますが、どちらかにきちっと合わせてしまうということが少し困難だと、時間をかけていきたいということでありますので、17年度は従来どおりの形態で一応進んでいきたいというぐあいに考えております。そういうことで、旧赤碕町の方には従来どおりの公民館運営協議会委員さんに報酬、これは毎月のようにあるわけですけども、旧東伯町の方の管理委員会さんの方にはこれまでございませんでしたので、予算としては17年度当初は見させていただいてないということでございます。


○議長(福本 宗敏君) 9番、小椋正和君。


○議員(9番 小椋 正和君) 今の報酬の件ですけど、公民館の運営協議役員ということで、赤碕の場合はかなり運営役員さんが出て、行事等にも協力をして、大変運営上スムーズに、いろんな各種事業に対してもスムーズに事業が行われておるという実態があるわけでして、どちらに合わせられるかということは、私もおのずと赤碕の方にしていただけたら、行事等、その辺も感情はあると思いますけど、その辺の考えはどう思っておられますかな。


○議長(福本 宗敏君) 社会教育課長、加藤久義君。


○社会教育課長(加藤 久義君) お答えします。


 赤碕の方はスムーズだということでございますが、赤碕は赤碕の旧ですが方式でようございますが、旧東伯も決してスムーズでないということではございませんで、全体の計画、管理について年一、二度、管理委員会でやられますが、通常の運営につきましては、体育部長、教養部長の合同会議であるとか、女性部の会であるとかという皆さんにお集まりいただいて運営しているということでありますので、したがって、実際の運営面ではそれぞれ機能していると。ですから、これを一挙に一つにあわせるというのは、少し時間をかける必要があるだろうというぐあいに思っております。


○議長(福本 宗敏君) 9番、小椋正和君。


○議員(9番 小椋 正和君) 昨年まで、どうもよう、その辺のところを聞いてみると、体育部長さんなり出られてやるということで、昨年度の予算計上には、東伯の場合、予算が体育部長費みたいな形でついとったというようなことだと思うんですけれども、そのあたりでそのかわりをなしとったんかなというふうに思うわけですので、いいぐあいに決めていくと、検討していくということですので、よろしくお願いしたいと思います。


○議長(福本 宗敏君) 11番、鉄本忠宏君。


○議員(11番 鉄本 忠宏君) 今の公民館のことですが、そもそも生い立ちが変わっております。それで、旧東伯町でやっていましたのは、今の制度になる以前は中央公民館というものがあって、その中央公民館から職員の方が派遣されて事業たんびに、常時はおりません。事業のあるときだけ来て、それぞれ勤務しよりました。それで、今の制度に変わってからは、主事というものが、毎日はおらんですが、約半日常駐しております。そしていろいろ管理とか、行事の中の収入を全部経理しております。それで、公民館の運営のそれぞれの細目については、教育委員会からそれぞれ示されたものがあって、それを踏襲して行事を行っておるという形でありまして、それで、管理委員会というのは公民館の管理委員会であって、運営にはタッチしておりません。ですから、運営の方は教育委員会の方が、何ていいますか、主導権を持っております。そういう形でやっておりまして、それで、東伯の方の管理委員会というのは、それぞれの団体、それから区長会というようなメンバーの任意の抽出でありまして、若干名ということで、多いのもあるし少ないのもあるし、これは任意にやられております。いうような仕組みであって、旧赤碕の方でやられておるのは、協議委員会といいますか、運営協議委員会、その委員が行事とかいろいろな行事日程、計画、そういうものを立ててやっておられます。それですから、東伯の方の管理委員会というのは無報酬です。以上です。今後どういうぐあいに変えていかれるか。


○議長(福本 宗敏君) 社会教育課長、加藤久義君。


○社会教育課長(加藤 久義君) 先ほど小椋議員さんにも申し上げたとおりでございます。なるだけ早い時期に一本化するのが望ましいと思いますけども、やはり長い間それぞれの特徴を生かしてこられたやり方ですので、すぐすぐにどっちかに変えてしまうということは難しい面はありますが、ただ、基本的には、一般質問でも先般あったわけですけども、管理する場合には管理委託制度というようなものも絡んできますので、そういうことも含めながら、運営体制についても管理面について調整を図っていきたいというように思っております。


○議長(福本 宗敏君) 7番、青亀壽宏君。


○議員(7番 青亀 壽宏君) 先ほど167ページの複式解消加配負担金705万円、古布庄小学校もありましたが、今、以西と安田と古布庄と3つの学校で複式解消がやられているという、こういうことですが、それぞれの学校について、どういうふうに複式解消がやられているのかというところをちょっと説明していただきたい、それが1点。


 それから、170ページの委託料のところですが、これは八橋小学校の耐震大規模改修工事の設計監理委託料ですが、1,474万2,000円となってます。これ、契約の方法について私ちょっと質問をしたいんです。これ、赤碕中学校の場合には契約が入札ではなくてやられたんですね、設計監理委託料。これはどうされるのかということをまずお聞きしたいと思いますが、いかがでしょう。どういう契約方法、随契でやるのか、競争入札でやるのか。


○議長(福本 宗敏君) 町長、米田義人君。


○町長(米田 義人君) まず、この契約につきましては、指名競争入札で実施をするという予定でございます。


○議長(福本 宗敏君) 7番、青亀壽宏君。


○議員(7番 青亀 壽宏君) 一般競争入札、指名競争入札、随意契約と3種類の契約方法があるんですが、赤碕中学校の場合には随意契約でやられましたね。(「競争入札」と呼ぶ者あり)いや、それは工事でしょう。設計監理委託。これはどうなんですか。競争入札ですか。随契じゃないですか。


○議長(福本 宗敏君) 教育総務課長、中波仁美君。


○教育総務課長(中波 仁美君) 設計委託につきましては入札です。16年度に設計委託をしまして、このたび、この間お願いをいたしましたが、工事請負と管理委託につきましてお願いしましたが、管理の方の委託につきましては随契ということでやらせてもらう、管理につきましては。


○議長(福本 宗敏君) 7番、青亀壽宏君。


○議員(7番 青亀 壽宏君) 指名競争入札というのは設計監理委託についてもまずまずということだと思うんです。しかし、耐震改修というようなものは、前に設計したものがあって、図面もあって、そしてそれを耐震改修をするということになるんですね。そうすると、随意契約によって、そのもともとある設計図面だとか知的財産になるんですが、そういうようなものを使ってやると、設計コストが下がるはずなんですね。まさにこういう今あるものの耐震改修のようなものこそ随意契約にして、経済的に安く予定価格をつくっていくということが最も望ましいと思うのですけども、どう考えられますか。


○議長(福本 宗敏君) 町長、米田義人君。


○町長(米田 義人君) 前の所有権は、これはあくまでも官側にあるわけでございまして、その当時設計に当たられた業者はあるかもしれませんけれども、その辺も指名競争の指名の条件の中で勘案をしながら予定価格を設定し、指名競争入札に付するというのがやはり正しいやり方だと、このように思っておりますし、また、そういう方向が一応これでベターであろうと思います。今、こういう時代でございまして、非常に設計技術なり、あるいは設計するためのいろいろなノウハウなり、あるいは設計の機器等も業者さんによりましていろいろございまして、やはり競争の原理というのは当然考えてやらなければ不合理になると、このように考えております。そうでなかったらまた会計検査等も非常に問題になるというのは明白であろうと、このように思っております。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。(「複式のこと」と呼ぶ者あり)


 教育総務課長、中波仁美君。


○教育総務課長(中波 仁美君) 複式についてお答えします。


 複式は、1年生を除く他の学年で、2学年合わせまして16人以下のところに対しまして、複式になるのを防ぐといいますか、解消するための制度でありまして、まず、古布庄におきましては、3年、4年が6人、7人ということで13名ということで、ここを解消していくと、それから5年、6年が5名と4人ということで9名になりますので、ここも解消していく、それから以西につきましては3年と4年が5名と8名ということで13名、それから安田小学校につきましては5年と6年が9名と6名ということで15名ということで、この辺を解消していくということで取り入れたいと思っております。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


 10番、川本正一郎君。


○議員(10番 川本正一郎君) 165ページ、事務局費のところにあります1の報酬のところの語学指導の外国青年、それから英語指導外国青年というのをちょっとお聞きしたいと思います。それで、事業の計画の概要のところですけども、17の1、これ、語学指導の外国青年の招致事業ということで予算が組んでありまして、報酬と、それと旅費、消耗品、修繕等って書いてあるんですけども、これ、この事業にこういう項目があるので、どういうことに使われるのかなということ。同じく英語指導の外国青年の招致事業、その下の分ですね。それも同じような項目がありますので、ちょっとそれの内訳を教えていただきたいと思います。


 それと、この事業の内容も今回細かく書いてありますのでお聞きしますけども、勤務時間をちょっとお知らせください。それと、この中で町内の各小学校や中学校に配置し、小学校や地域との国際交流にかかわると書いてありますので、そのかかわられる率を教えてください。実績でもいいです。どれだけかかわったかということ。


 それと、今度、八橋小学校の方には7月で期限が満了とここに書いてあるんですけども、7月以降は中学校の上の事業だけで、下の事業はなくなるということで理解してもいいんでしょうか。


 それともう1点だけ、これ以前は補助等があったと思うんです。今はすべて町費ですね。2名で約1,000万の事業になるんですけども、学級数の減少とともに2名を1名ということにはならないのかなということも、教育現場の方ではやはり中学校に1名ずつとして、地域の小学校も回られるんだということで、多分必要性があると思いますけども、今後の児童数の減、学級数の減から、2名配置というのが今後とも継続的に必要なのかというのもちょっと含めてお聞きしたいなと思います。ということによって、負担金でも相当何かいろんな、この予算書の方にも8項目ぐらい負担金、負担金て、語学、語学ということで書いてありますけども、結構要るんだなと思って、ちょっとその辺のところをお話ししていただけたらなと思います。


○議長(福本 宗敏君) 教育総務課長、中波仁美君。


○教育総務課長(中波 仁美君) お答えします。


 修繕料につきましては、それぞれアパートに入っておられまして、そのアパートの畳、出られるとき畳がえとか、何か壊れたときの分をこちらで持っております。


 それから、勤務時間ですけれども、就業規則がありまして、その中で週35時間という勤務になっております。形態につきましては各学校の中で決めてもらっております。


 それから、地域との交流等ですけれども、中学校におられる先生、それから小学校におられる先生も、自分がおるところ以外の、中学校でしたら小学校、それから保育園、幼稚園等にも1週間のうち1回は行ってもらっております。それから、小学校におられる先生もほかの学校、保育園、幼稚園とかに行ってもらっております。地域との交流につきましては、要望があればどんどん出ていきますし、数字としてちょっと実績というのは出しておりませんが、土日の中でも地域の行事とかに参加してもらったり参加されたり、他の保育園、幼稚園とかの行事とかに参加して交流を深めておられます。


 それから、小学校はどうなるかということですけれども、小学校につきましては、中学校に来られる先生が2名、それぞれ東伯中と赤碕中に配置する予定ということでさせてもらっておりますが、その先生方が小学校にも行けれますので、おる場所としては中学校におってもらって、中学校が主体になるのはなるんですけれども、小学校の方にも出向いてもらって、授業の中に入ってもらったり、いろいろ交流をしてもらうということでするように予定しております。


 それから、負担金ですけれども、この負担金の中には自治国際化交流協会への負担金もありますが、家賃の補助もちょっと含めておりまして、それから語学指導、外国青年招致事業の方は2名分でありますので、ちょっと額としては大きくなっておりますが、協会自体への負担金は約25万ぐらいになっております。あと、ちょっと今回は中学校は3年を経過されます。7月には新しく来られる予定になりますので、2名分の新規渡航費用とかが入っております。小学校におきましては、今回、7月で2年目の満期が来まして帰られるということになっております。帰る方の費用は負担しなくていいようになっております。以上です。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


 27番、手嶋興人君。


○議員(27番 手嶋 興人君) 181ページの教育費、社会教育総務費の女性教育指導員148万、主にどういうことをされるかをお聞きしたいと思います。


 それから、188ページでございますが、生涯学習センターの運営費で13番の委託料、清掃委託料475万が出ておりますが、本庁舎を初めいろいろ清掃委託を出しておられると思いますが、ばらばらにそれぞれごとに入札をして入れておられるのかどうなのか。それと、あとほかの体育館とかいろいろ、体育館はまた別の場所で申し上げますが。


 それから、190ページの図書館費の18の備品購入費でございます。図書540万。どういう基準で入れておられるか、ちょっとお聞きしたいと思います。ある町民からちょっと一部内容に偏りがあるではないかという声がありましたので、お聞きしたいと思います。


 それから、195ページでございます。全国スポーツレクリエーション祭実行委員会開催準備補助金ということで、内容について少し説明をお願いしたいと思います。


 196ページでございます。体育施設費の7番、賃金、作業員で97万。これが多分清掃関係の方でないかと思いますが、先ほども申し上げましたが、いろんな施設があるわけですが、施設ごとにそれぞれ業者と契約したり、こういう形で作業員でされたりやっておられるのか、そのあたりをちょっとお聞きしたいと思います。


 それから、198ページ、4番の給食センター運営費でございますが、これは旧赤碕、旧東伯それぞれの経費がわかっておれば、それをお聞きしたいと思います。以上でございます。


○議長(福本 宗敏君) 社会教育課長、加藤久義君。


○社会教育課長(加藤 久義君) 手嶋議員さんにお答えいたします。


 181ページ、社会教育指導員、女性指導員ということでございますが、148万3,000円でございますが、これは年報酬の総額ですが、女性教育を中心に町内の女性教育の指導に当たっていただいてます。これは常勤ではございませんで、週3回、月、水、金という形で1年間やっていただいております。


 それから、188ページの委託料でございますが、清掃委託につきましては、まなびタウンは常駐清掃、それから部分的な清掃ということで委託契約をして清掃をしております。


 それから、190ページの図書館備品でございますけども、図書備品につきましては、本来図書館協議会がありまして、協議会委員さんで検討していただきますが、そうはいいましても日々、毎日毎日のように入るものにつきましては、全国の図書館の協会の方から資料をダウンロードといいますか、資料提供をいたしまして、そういうものをもとに書店と協議しながら入れているというのが現状であります。図書館協議会の方では年間総体的なことで検討いただいておりますが、内容に偏りというのは私も一部ちょっと聞いたことがありますが、特に見方によってはそう思われる方もあるかと思われますが、双方いろんなものを入れておりますので、たまたまそう目に映ったのではないかと、決してそんな偏ったような入れ方はしてないつもりではございます。


 それから、195ページの全国スポーツレクリエーション実行委員会開催準備補助金ということでございますが、これは18年度、来年の10月に全国スポレクが鳥取県で開催されまして、琴浦町ではラージボール卓球と、それからスポーツチャンバラと、2種目を予定して、決まっております。17年度はそれの実行委員会の立ち上げと、あわせて鳥取県スポレク祭をその会場地で、ラージボール卓球とスポーツチャンバラを17年度も10月に行うということで、開催経費と実行委員会の準備経費ということで968万2,000円計上させていただいております。


 それから、196ページの賃金、97万幾らあります。おっしゃるとおりでございまして、これは総合体育館で清掃、それから草の管理、それから木の剪定というような、非常に広い総合公園でありますので、それの管理、清掃をお願いしているというところであります。以上です。


○議長(福本 宗敏君) 学校給食センター所長、中山美津江君。


○学校給食センター所長(中山美津江君) 給食センター運営費についてお答えいたします。


 7の賃金以下の事業費についてですけれども、赤碕センターが1,210万、東伯センターが2,431万6,000円です。給料、職員手当、共済費についてはちょっとわかりかねますので、後ほどお伝えしたいと思います。


○議長(福本 宗敏君) 27番、手嶋興人君。


○議員(27番 手嶋 興人君) まず、181ページの女性教育指導員でございますが、月、水、金やっておられるということでしたが、具体的にどういうのをやっておられるか、それをもう少しお聞きしたいと思います。


 それから、済みません。一つ漏れておりましたけど、181ページの8番の報償費ですね。これは事業計画の概要の方では、例えば文化活動の事業の方で、文化芸能団体の発表の場をつくり団体間の交流を図るというのが18の2に書いてあるんですけど、町内ではこの前、絵画の方で日本最大の展覧会である日展に入選されるという輝かしい実績をお持ちの方もあるわけですが、東伯と赤碕で芸術関係の、文化関係の団体というのは、協議会というか、そういうのはあるんでしょうか。団体間の交流を図ると書いてありますが、それをちょっとお聞きしたいと思います。


 それから、188ページの生涯学習センターの13番の委託料の清掃委託でございますが、例えば本庁舎、分庁舎、いろいろ業者が入ってると思いますが、それぞれ別に入札をして、ばらばらの業者なのか、それとも全部一括して入札とかされるのか、そこをもう一度お聞きしたいと思います。


 それから、198ページの給食センター運営費でございますが、赤碕と東伯で倍半分違うわけですが、そのあたり、どういう事情があるのかお聞きしたいと思いますが、13番の委託料で配送委託がございますが、赤碕がやってるのは知っておりますけど、東伯も同じようにやってるわけでしょうか。


○議長(福本 宗敏君) 社会教育課長、加藤久義君。


○社会教育課長(加藤 久義君) お答えいたしたいと思います。


 181ページの女性教育指導員でございますが、具体的にはということでございましたが、大きいものでありますと、女性の集いを両町あわせて昨年やったところでありますけども、各種団体の婦人団体が集まりまして大きな催しをやるということが一つございましたが、それと女性の研修事業、まなびタウンを利用しまして、レディーズスクールというようなことで、文化教養講座、女性の趣味講座でありますとか金融の学習と、そういうようなことを年間まなびタウンで女性教育を行っております。あと日常的には女性団体の連絡調整というようなことも業務として頑張っているところであります。


 それから、報償費でございますけれども、ちょっと合わんのでないかというようなことだったと思いますが、この報償費の内容でございますけれども……。失礼しました。この報奨金につきましては、事業概要と必ずしも合致しないような形になっておると思いますけれども、報奨金198万1,000円の中には、先ほど言いましたレディーズスクールの10万円でありますとか、あるいは青少年育成推進員に93万でありますとか、文化活動15万6,000円、子育てネットワーク昔の遊び大会、家庭教育の支援推進、生涯学習町民大会というようなものが含まれております。それから、記念品としましては、生涯学習センターの展示事業に対する記念品でありますとか寿大学、花づくり、それから文化活動の記念品というものも含まれておりますので、ちょっと事業計画の概要と一般会計予算との整合性が見づらいところではありますが、そういうものが含まれています。


 それから、清掃委託についてでございますけども、生涯学習センターの方では非常に施設も大きいものがありますし、まなびタウンの方で清掃を、管理委託をお願いしているということでございます。


○議長(福本 宗敏君) 学校給食センター所長、中山美津江君。


○学校給食センター所長(中山美津江君) 給食センター運営費の東伯と赤碕の差ということですけれども、赤碕センターで大体830食、東伯の方では幼稚園もありまして1,185食の給食数となっておりますので、この辺の差でございます。


 それから、配送の委託料ですけれども、東伯は委託はしておりませんで、直営で配送をしております。


○議長(福本 宗敏君) 社会教育課長、加藤久義君。


○社会教育課長(加藤 久義君) 文化団体の連携はどうかということでございましたが、文化団体の方では、芸能団体の方では昨年、芸能発表会、旧赤碕、旧東伯一緒になりまして、一緒の団体として琴浦町の芸能発表会を行ったところであります。芸術的な美術等の方につきましては、赤碕の方には文化協会というものがございましたが、旧東伯の方にはそういった団体はないということですが、中に日展に入選されるような方があるということで、そういう点についても今後調整を図って、お互いの文化的な活動が一緒にできたらいいなというぐあいに思っておるところです。以上です。


○議長(福本 宗敏君) 27番、手嶋興人君。


○議員(27番 手嶋 興人君) 最後にちょっと1点だけお聞きしたいと思いますが、198番の給食センターですけど、赤碕が830食で1,200万、東伯は約1,200食で2,400万ということで、経費の方は倍半分違ってるんですけど、供給する食事の方は倍も違ってないということで、配送の方が東伯は直営ということで、そのあたりの差ということでしょうか。それだけちょっとお聞きしたい。


○議長(福本 宗敏君) 学校給食センター所長、中山美津江君。


○学校給食センター所長(中山美津江君) 失礼します。運営費の差なんですけれども、給食数にもよりますし、それからセンターの施設設備とか、その辺の差も出てきていると思います。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) ないようでしたら、質疑がありませんので、以上で歳出の質疑は終わります。


 次に、歳入について質疑を行います。19ページをお開きください。


 19ページ、町民税から48ページ、教育委託金まで、質疑ありませんか。


 19番、桑本始君。


○議員(19番 桑本 始君) 19ページ、町民税、それから20ページの固定資産税、それから21ページの軽自動車税等で、総務常任委員会でも聞けばよかったと思いますけども、議員の皆さんにももしも勉強をされるということであれば、課税標準額ですね、課税標準額がどうなっているのかということをお伺いしたいですね。例えば県の分け方として、給与がどういう課税標準額になっているのか、それから営業等、農業関係、その他の事業関係、その他の所得関係、あと土地、株式の事業所得関係でどうなっているのかと。ちなみに平成11年度では全部で133億ぐらい、平成15年度では115億ということで、11年から15年に比べればもう18億も課税標準額が減っていると。先般も町長でのあれも鳥取県の平均給与所得が246万で全国第34位だということで、非常に4.3%も激減をしているということで、特に建設業を含めての関係が非常に製造業も含めて、いわゆる東京、東海地方ではリストラの大手企業の要因でまた黒字収益というような関係から、また鳥取の方はこれからが会社の倒産とかリストラの中で、農業、いわゆる給与所得がかなり激減をしてるのではないかという、その算定基礎となる課税標準額の辺をお聞かせ願いたいなというふうに思います。


 それから、固定資産税ですね。合併した後、旧東伯町では100分の1.5、赤碕町では100分の1.4、この辺の100分の0.1が違うわけですけども、東伯町側で100分の1.4にした場合の固定資産税が幾ら減っているのか、大体4,500万ぐらい減っているのではないかなというふうに思っておりますけども、その辺の実態がどうなのかということもお聞かせ願いたいと思います。


 それから、軽自動車税では、これは町長に、今後これは課税自主権の強化という関係から、非常に普通乗用車から軽乗用車に切りかわる方が非常に多うございまして、鳥取県下でも、ある市の市長さんが、軽自動車税を税率を上げられたんです。そうすると3,000万の収入が入ってきたということで、いわゆる増収面に対しての軽自動車税について、今後そういうような増収というふうな形も考えられて、頭の中に、おるのかどうなのか、現状の状況の中でその考え方をお聞かせを願いたいというふうに思います。


○議長(福本 宗敏君) 町長、米田義人君。


○町長(米田 義人君) 課税標準額とか税率の関係につきましては税務課長がお答えをいたします。


 軽自動車税の件でございますけれども、これにつきましては、ある自治体では軽自動車税の見直しをしたということでございますが、これから将来に向かっては、軽自動車税のみならず、いろいろな面で独自性をやはり打ち出す場面も恐らく考えれることが出てくるんじゃないかと思っておりまして、これはこれからの研究課題としながら、やはり検討していくべき課題だと、このように思っております。


○議長(福本 宗敏君) 税務課長、松本ひろみ君。


○税務課長(松本ひろみ君) そうしましたら、こちらの席で説明をさせていただきます。


 まず、町民税の課税標準額はどうかということでございます。課税標準額でございますけれども、まず、所得割につきましては、200万円以下は税率は3%でございます。それから、200万から700万までが8%、それから700万円超えれば10%という税率でございます。それから、均等割でございますけれども、均等割は3,000円でございます。それから、あと、ほかの税率等につきましては、ちょっと今ここに持ち合わせておりませんので説明ができませんですけれども、まず、町民税の算出根拠はどうかということも含めまして説明させていただきたいと思います。町税の3億8,824万3,000円でございますけれども、この算出につきましては、ことしにつきましては、2点、税制改正があります。一つにつきましては、配偶者特別控除と配偶者控除の重複禁止、それからもう一つには、同一世帯の所得がある配偶者均等割の非課税措置が廃止されますことによりまして、所得がある配偶者の方の均等割が2分の1課税されます。2分の1といいますと1,500円ということでございます。したがいまして、算出根拠になりますけれども、均等割は6,450人を想定しております。均等割が3,000円ということになりますので1,935万円、それから、所得のある配偶者2分の1均等割につきましては1,800人で、均等割が1,500円でございますので270万、それから、配偶者特別控除と配偶者控除の重複廃止によりまして1,777万9,000円、それから所得割ですけれども、全体的に聞き取りということで5%の減を想定しております。これが3億5,197万7,000円でありまして、全部で3億9,180万6,000円となりまして、徴収率が99%を見ております。3億8,788万7,000円となります。それで、退職分離ですね、それから同和減免等も考慮いたしますと、3億8,824万3,000円となります。


 次に、固定資産税でございますけれども、税率が東伯においては1.4%ですが、旧赤碕におきましては税率が1.5から1.4になるということによりまして、税額が2,100万円の減額と見ております。


 それから、土地、家屋、償却資産の課税標準額が増加しておりますけれども、そういう減額等も生じまして、課税標準額は上がるけれども課税額は低くなっておるということでございます。それから、償却資産におきましては、これは企業の償却資産が、ある企業ですけれども、非常な伸びがありました。これについては増額になっております。したがいまして、個々の税額で申しますと、土地におきましては3億5,423万7,000円、それから家屋におきましては5億3,422万4,000円、償却におきましては1億9,674万5,000円、それから減免がありますが、減免は1,920万3,000円で、合計いたしますと10億6,603万円となりまして、これの徴収率を97%と見ておりますので、10億3,402万3,000円となるところでございます。


 税率につきましては、固定資産税ですけれども、1.4%ということであります。以上でございます。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


 27番、手嶋興人君。


○議員(27番 手嶋 興人君) 27番。36ページでございますが、使用料でございます。3番の衛生使用料、斎場使用料、これはどういうふうに一応見ておられるか、利用者といいますか、件数ですね。それから、5番の商工使用料、2番のポート赤碕物産館使用料、これは、あそこマリンさんが何かちょっと閉まっとるときもあるみたいですが、これは滞納はないでしょうか。それから、7番の教育使用料、3番の幼稚園使用料、これは何名分かお聞かせ願いたいと思います。それから4番の公民館使用料、これは場所と、どういう内容かというのだけお聞きしたいと思います。


 それから、次のページの6番の生涯学習センター駅南駐車場使用料、これは現在利用率ちゅうか、それはどれぐらいあるかお聞きしたいと思います。


 それから、38ページでございますが、2番の衛生使用料、ごみ収集手数料、これについて説明をお願いしたいと思います。以上です。


○議長(福本 宗敏君) 町民生活課長、前田順一君。


○町民生活課長(前田 順一君) お答えします。


 36ページの町営斎場使用料200万についてですが、一応町内の方ということで、基本的には8,000円ですので、250体を一応予定をしております。


 それと、飛びますが、38ページのごみ収集手数料ですが、1,082万円ですが、大が19円の50万枚分、それから小が11円の12万枚分を計上しておるところでございます。


○議長(福本 宗敏君) 商工観光課長、山本富士雄君。


○商工観光課長(山本富士雄君) 商工使用料についてお答えさせていただきます。


 ポート赤碕物産館の使用料です。マリンさんのことがありました。これ若干、2カ月ほどちょっと今おくれておるということが状況になっております。


○議長(福本 宗敏君) 教育総務課長、中波仁美君。


○教育総務課長(中波 仁美君) 35名の幼稚園の授業料、予算策定の当初としまして35名分を予定しております。


○議長(福本 宗敏君) 社会教育課長、加藤久義君。


○社会教育課長(加藤 久義君) 公民館の使用料でございますけども、これは主には成美と以西、みその加工の使用ということと、そのほかに赤碕公民館の方ではヤクルト販売、自動販売機を置いていただいておりまして、それの販売手数料、それから、以西公民館ではピアノ教室の使用料、成美公民館ではそろばん教室の使用料というものでございます。


 それから、生涯学習センター南駐車場でございますけども、ちょっと正確にはわかりませんが、大体約半分じゃないかというぐあいに思っております。以上です。


○議長(福本 宗敏君) そのほかありませんか。


 7番、青亀壽宏君。


○議員(7番 青亀 壽宏君) 34ページに関連して質問します。地方交付税であります。地方交付税が32億と特別交付税が5億5,270万というそれぞれ上がっておりますが、合併する前に、合併市町村への特別交付税が3年間にわたって特別に交付される、初年度は3億2,500万、2年目は1億9,500万、3年目に1億3,000万というふうになっていますが、この5億5,270万というのはきちっと入っておるでしょうか。それからついでですが、歳入の部分に絡むんですが、合併市町村補助金が8,000万円、3年間入るという説明をされていました。これは入っておるでしょうか。それから、合併後5年間、合併直後の臨時財政措置として4,000万円を上げますよという説明をされてますが、それはきちっと入っておるでしょうか、どこに入っておるでしょうか。それから、県の合併支援交付金が毎年1億円、5年間という説明をされてますが、それらはきちっと入っとるでしょうかということが第1点、お聞かせください。


 それから、税務課長にお伺いいたしますが、先ほど町民税の内容を説明していただきました。2点にわたって増税が行われているということでありますが、ここで気になるのは、介護保険や国民健康保険税にどのような形でリンクをしてくるのかということをわかりやすく説明していただきたい。以上です。


○議長(福本 宗敏君) 町長、米田義人君。


○町長(米田 義人君) 総務課長がお答えします。次に税務課長がお答えします。


○議長(福本 宗敏君) 総務課長、松岡義雄君。


○総務課長(松岡 義雄君) 4,000万と言われたのは。


○議員(7番 青亀 壽宏君) 4,000万は合併直後の臨時財政措置、5年間。


○総務課長(松岡 義雄君) まず、特別交付税の関係でありますが、今の予定ですと大体この金額になってくると考えておるところであります。


 それから、8,000万の3年間といいますのは、毎年8,000万というわけではありませんで、事業によりまして5,000万とか、あるいは1億とかいうようなこともなってきます。それはですね、40ページに今回5,835万1,000円ということで、総務費の補助ということで、合併市町村補助金ということで組まさせていただいております。


 それから、県の支援交付金につきましては、43ページ、2,661万1,000円ということで、一応予算化しておりますが、これにつきましては、これから事業をやる中で、また精査していきまして、支援交付金に該当になるものは該当させていくということになろうかと思います。今、補助金と言われてますけど、交付税措置のことじゃないかとちょっと思ってるんですが。


○議長(福本 宗敏君) 税務課長、松本ひろみ君。


○税務課長(松本ひろみ君) 青亀議員さんにお答えいたします。


 税制改正により保険税もしくは介護保険に影響があるでないかということでありますけれども、17年度の改正につきましては、均等割という部分、要するに所得のある妻の均等割の2分の1、それから配偶者控除と特別配偶者控除の重複禁止ということで、保険税につきましては控除前の所得で課税でないかと思っておりますし、介護保険につきましては、ちょっと研究してみなわかりません。それで、まず、影響が出てくるというのは、18年度におきましては老年者控除の廃止ということが出てきますので、それは所得に影響しますから、この辺ですね。保険税等、介護保険等にも影響は出てくるものと思われます。それにつきましては今後の協議と考えておりますが。よろしくお願いします。


○議長(福本 宗敏君) 7番、青亀壽宏君。


○議員(7番 青亀 壽宏君) よろしくお願いしたいのはこちらの方でしてね。町民の負担増がオンパレードで書き切れないという、大変住民にとっては関心の強いことでもありますし、住民負担を伴うものですから、慎重によく説明をして、理解をしていただかなければならないということですから、まずそのスタートがこの議会だと思いますので、十分ひとつお願いしたいと思います。


 それで、わかりやすく、これね、つくったんですよ。合併協議会や住民説明をやられたときに、あなた方が、合併すればこれだけの財政支援を受けられますよというのを文章で書いたんです。それじゃあわかりにくいから図解にしたんです。ですから、そこのところでいうと、ここのところが特別交付税ですが、3年間にわたって3億2,500万から1億3,000万まであって、合併市町村に補助金が8,000万円、3年間あって、合併直後の臨時財政措置として4,000万円、5年間、県の合併支援交付金が1億円、毎年5年間、私はここから先が大変だよという、こういうことを言ったんですが、これが本当にきちっと入っとるということがやっぱり合併したんだったら前提になるし、困るんですよね。だからそのことを聞いてるんです。ですからそうやって事業によってはこれが例えば8,000万というふうになってるけれども、さっきは5,000万円だったと。何とかかんとか言ってごとごとごとごと減っていくとね、やっぱりペテンですよ。それから、じゃあ事業をやらなければ補助金が来ないって、補助金目当てに事業をやると、これまた問題というようなところら辺を明らかにしてほしいと、予算審議をするに当たってということなんです。どうでしょうか。


○議長(福本 宗敏君) 町長、米田義人君。


○町長(米田 義人君) 青亀議員の資料は町民の方に説明をするときの説明資料だと思いますけれども、住民説明をしたときの基準に準拠しながら大体予算編成をやっておるところであります。将来に向かってどうなるかということでありますが、その辺も非常に我々も不安な面も持っておりますけれども、ですから、対象になる、合併特例法の基準にはまる条件に沿うものは、なるべく早く大体実施した方がいいなと、このように思っておるところであります。


○議長(福本 宗敏君) 7番、青亀壽宏君。


○議員(7番 青亀 壽宏君) ですから先ほど総務課長から答弁をいただきましたように、合併市町村の補助金について8,000万円、3年間交付しますよ、されますよというのは上限の枠であってね、事業によってはそれが5,000万にことしは予算化になっている、少なくなっているという説明でしたから、そんなに楽観を許さないと、こういうふうに理解をすればいいんですね。住民の皆さんに説明したのは、こういういわば財政措置はされますというふうになってましたけれども、それに基づいてこれはつくった表なんですが、それは実は事業の内容やいろんなことによってそれよりも少なくなっちゃうということが現実に起こりますよということで理解すればいいんですね。どうでしょう。


○議長(福本 宗敏君) 総務課長。


○総務課長(松岡 義雄君) 今、3年間で2億4,000万の補助金のことがありましたが、もちろん事業のこともあるわけですが、この2億4,000万につきましては、今の計画している事業の中で消化できるでないかと思っております。


 あと言われた国の特別交付税につきましては、現在のところは大体入ってはくると考えておりますが、3年間、国の方の特別交付税ですので、予定をしてもいいんじゃないかと思っております。それと県の方につきましては、言われますように、事業をやる中で、この5年間、1億ずつの5年間というものは交付金という形で入るわけです。ただ、先ほどありました例えば大きなデジタル化とか、そういうようなものも将来的にありますので、そういうものも視野に入れて合併事業ということで考えていかなければならないじゃないかと思っております。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございますか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) ないようでしたら、次に進みます。


 49ページ、財産運用収入から66ページ、町債まで、質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 以上で議案第22号の質疑を終わります。


 ここで暫時休憩します。


               午後4時18分休憩


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               午後4時31分再開


○議長(福本 宗敏君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。


 次に、議案第23号、平成17年度琴浦町国民健康保険特別会計予算につきましても分割して質疑を行います。


 最初に、10ページ、事業勘定、国民健康保険税から43ページ、予備費まで、質疑ございませんか。


 4番、石賀栄君。


○議員(4番 石賀 栄君) 10ページ、目の1、国民健康保険税滞納繰り越し分1,643万円計上されております。それで、17年度は前年度よりすべての町民の皆さんの収入が大幅に減額しておる、そういうふうに私は受けとめております。したがって、悪意で滞納されない方はないではないかというふうに善意で受けとめております。したがって、各課の連携によって滞納額が少しでも減額になるような対応がなされなければならないと思います。故意に滞納されるという方については、監査委員会の方からも指摘があるとおり、厳正に対処されなければならないことは言うまでもありません。したがって、制度として生活保護なり減免措置というものが町長の特権でできると私は受けとめております。したがって、各課の連携を密にとられ、特に民生委員の皆さんともお互いの行政と連携をとられて、この滞納額がスムーズに少しでも少なくなるような対応をしていただきたい。したがって、制度上の一般財源はもとよりでありますが、補正予算においてやはり、いつでもどこでも医療にかかれる、低所得者の医療が安心してかかれるために、一般財源の補てんを考えられないのか、その辺のお考えをお聞かせ願いたい。さらに、資格証、短期保険証、きょう現在それぞれ何世帯の発行がなされておるのか、参考までに説明を求めます。以上。


○議長(福本 宗敏君) 町長、米田義人君。


○町長(米田 義人君) 国保会計に一般財源を投入せえということでございますが、これにつきましては、今までもそうでございますけれども、一定のルールによりますところの一般会計からの財政支援はやっております。大変厳しい状況の中でありまして、一般会計もそうでございまして、一般会計で許される限りの支援をしておるわけでございまして、原則的には特別会計は特別会計の中できちっとその会計を維持していくというのが本来の姿でありますし、そのことは基本的に守りながら、琴浦町の町民の結局ためでございますので、その辺をきちっと区分をした、仕分けしながら、やはり特別会計は特別会計で独立性を持たせた執行をするべきだと、このように考えております。


 それから、資格証の話でございますけれども、資格証につきましても、やはり今までも何回も議会でも私が申しておりますように、資格証も確かに出しておりますけれども、資格証も何とか対象者の方と話をしながら滞納を納付しやすい形での対応も必要でございますし、そういう面でも滞納者等はやはり発行しながら、国民健康保険の健全な運営に努めてまいりたいと、このように考えておるところでございます。


 それと、この資格証の発行状況はどうかということでございますけれども、これにつきましては税務課長の方からお答えをいたします。


○議長(福本 宗敏君) 保険課長、橋井操君。


○保険課長(橋井 操君) 資格証の件でございますけども、現在16件出しております。それから短期証については32件ということで、今月3月でございまして、また近いうちに滞納のある方について、どうするかということも近いうちに町長含めて協議をしたいというふうに考えております。


○議長(福本 宗敏君) 4番、石賀栄君。


○議員(4番 石賀 栄君) 一般財源の投入ですが、自民、公明党の政府のいわゆる大臣の言われる答弁であろうかと思います。私はそのように受けとめております。従来からデフレで非常に生活に困窮しておる。そして過去、豊かな収入を得た独居の老人も、これは婦人の方ですが、おられます。ところが、景気のいいときの住宅を建てられて、国保税が非常に高額に納付しなければならないという現象がありまして、その方から相談を受けておるわけで、まことに普通な生活の実態なんですわ。それで、どこも一緒ですが、農家にとりましても、1ヘクタールの水田を耕作しておっても約5割の減反を強いられ、そして転作品目をつくって、昨年は奨励されておる……。


○議長(福本 宗敏君) 4番議員、ちょっと、一般質問じゃありませんので、もう少し簡潔に予算に対して質問事項をまとめてほしいと思います。


○議員(4番 石賀 栄君) 収入が、1町の耕作しておられる農家が9万円、収入がないというような現実なんですわ。したがって、国保は町負担は要りませんので、民生委員なり担当課なり十二分に検討されて、やはり該当者には25条に保障された生活権というものを保障されなければならないと、いま一度町長の説明、答弁を求めます。したがって、一般財源を再度検討されませんかということもあわせてお願いしたい。


 それから、短期保険証、資格証、これは課長の説明ではよく協議をするということで、課長の言明では前向きな説明ではなかったかと私は感触を得たわけでございまして、町長はいかような対応をされますか、その点もあわせてお聞かせ願いたい。最後でございますので、よろしくお願いします。


○議長(福本 宗敏君) 4番議員に言いますけどね、予算ですので、予算のことを言ってもらわんと、一般質問での答えみたいなことになりますので、その辺を。


○議員(4番 石賀 栄君) 予算ですけどね、ここに滞納ということがのっておるでしょう、滞納額と、それに関連して言ったことであって……。


○議長(福本 宗敏君) 関連がちょっと長過ぎるのでね、もうちょっと具体的にということです。


○議員(4番 石賀 栄君) だからもう最後ですからと。


○議長(福本 宗敏君) 町長、米田義人君。


○町長(米田 義人君) 石賀議員さんも国民健康保険の仕組みと、あるいは精神ということはよくわかっていらっしゃると思いますけれども、税体系にいたしましても、何といいますか、応益応能の区分とか、あるいは生活困窮者の方への減免もそれぞれ段階的に行って、納税の義務を果たしていただくということにしておるわけでございまして、例えば生活保護家庭につきましては税は免除させていただいておるということでございます。そういう中で、やはり生活実感の中で、本当に苦しい思いをしながら税を完納していらっしゃる方もありますし、また、いろいろな事情で滞納になっておるという方もいらっしゃるわけでございまして、そのあたりは民生委員さん、やっぱりいろいろな方にも相談をしながら、あるいは個々の皆さんと、被保険者の皆さんとも相談をしながら、その対応は今までも進めてきとるわけでありまして、一般財源もいかに琴浦町の町民の皆さんの福祉につながるかということで、全般的な観点から予算をつくって執行しておるわけでございまして、やはり国民健康保険は原則的に国民健康保険の中で経営をしていくというのがベターな方法だと思いますし、琴浦町の町民のためにもやっぱりそれが一番いい方法だと、このように思っておりまして、ただむやみに一般財源を投入するということは、これは避けにゃならんと、このように思っておるところです。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


 7番、青亀壽宏君。


○議員(7番 青亀 壽宏君) ページ数でいいますと25ページに関連して質問します。これは一般管理費で、給料ですから職員であります。4人という説明でした。7節の賃金、これ臨時職員が179万円ですか、見てあります。基本的にレセプト点検とかそういうことではないかなというふうには思うんですが、私、基本的にね、2町が合併をして、それで職員はそういう形で一緒になる。臨時職員を雇わなければならないのだろうか、職員でできないのかという疑問があるんですよ。もちろん雇用対策として、町民の皆さんで困っておられる方があって雇用をするということは意義のあることなんですが、一方で、合併するということは、つまりそういうふうな形で人件費だとかいろいろなものを節約しながら合併新町をうまく運営していくということになって、合併当初というのは職員の数は本来の数よりもかなり多いと見てもいいのではないだろうかと思うんです。その点を一つお聞きしたいのと、議員の皆さんも、それから執行部の皆さんも、顔を見とると早く終わりたいなというような雰囲気もありますので、私、一つだけお願いしておきます。特別会計全般について。これね、去年の9月1日から3月31日までが前年度分でなってるんですよ、数字は。だけど合併前の旧赤碕町と東伯町の合算した当初と比べないと、これが医療費の増額だとか、いろいろなものが判断できないんですよ。ですから、これは特別会計全般について、そういう比較対象できるような資料を早急につくって議会に提出してください。そして特別会計はそれぞれの常任委員会に付託されますから、常任委員会で十分審議していただいて、最終日に委員長さんに質問するというふうにして、きょうはできるだけ早く終わりたいなと思っております。


○議長(福本 宗敏君) 町長、米田義人君。


○町長(米田 義人君) 今の財政状況あるいは社会環境の中で、当然行政は、青亀議員のお説のとおりでございまして、スリム化して、むだはもちろん省くということは、これは当然考えにゃならん問題でございまして、それもこれから先、先般の一般質問でも申しましたように、その辺の組織をつくりながら検討してまいりたいと思っておりますが、特別会計の臨時職員の賃金につきましては、これは、今、求職をしておる職員もございますし、それと、これにつきましては非常に、何ていうか、資格あるいは特殊な技能を持った臨時職員に当たってもらっておるわけでございまして、これもやっぱり将来は町の方でそういう専門的な知識を持たせて、職員でやっていくということも考えていかないけんと、このように思っておるところであります。


○議長(福本 宗敏君) 7番、青亀壽宏君。


○議員(7番 青亀 壽宏君) 質問したら答えてください、忘れずに。だから資料として、16年度の赤碕、東伯両町の合算したものを出してもらわないと比較対象できないですから出してくださいと言ってるのに、それについては触れられない。だめだな。出してください。どうですか。


○議長(福本 宗敏君) 町長、米田義人君。


○町長(米田 義人君) 合算、当初のものにつきましては、これはよく吟味をしながらつくって、出すようにしたいと思います。


○議長(福本 宗敏君) 7番、青亀壽宏君。


○議員(7番 青亀 壽宏君) 当然ね、両町合わせたものをもとにしながらことしの予算を組んで、資料としてはあるものだと思いますよ。当たり前のことだと思う。いつ出してもらえるんですか。


○議長(福本 宗敏君) 町長、米田義人君。


○町長(米田 義人君) ですから出しますと、さっき答弁したところであります。


○議員(7番 青亀 壽宏君) ですからいつ出してもらえる。


○議長(福本 宗敏君) 町長、米田義人君。


○町長(米田 義人君) これは時間あるいはどれぐらい、火急的に速やかに提出したいと、このように思います。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


 その前に、あらかじめ本日の会議の時間を延長いたします。


 27番、手嶋興人君。


○議員(27番 手嶋 興人君) 先ほどから早く終われということでございますが、ちょっと額が大きいところもありますので、よろしくお願いしたいと思います。


 11ページですが、国庫負担金の2番の療養給付費負担金、40%が36%になったということでしたが、ちょっと額が大きいもんで、もうちょっと説明をお願いしたいと思います。次の12ページの1番、財政調整交付金も同じでございます。10%から9%。それから、16ページの県の支出金、財政調整交付金、新設されてということでしたが。以上3つ、もうちょっと説明をお願いしたいと思います。


 それから、32ページ、保険給付費の4番、葬祭諸費でございますが、葬祭費、最初の説明では180人分ということでしたが、さっきの火葬場のときは250体ということでしたが、そうすると、2万円として140万ぐらい差が出てくるんじゃないかと思いますが。


 それから、37ページでございますが、保健事業費の13番、委託料、電話健康相談業務委託料238万、これは実績はどれぐらいあったかお聞きしたいと思います。以上です。


○議長(福本 宗敏君) 町長、米田義人君。


○町長(米田 義人君) 保険課長がお答えします。


○議長(福本 宗敏君) 保険課長、橋井操君。


○保険課長(橋井 操君) 失礼します。11ページの療養給付費負担金ですけども、40%が36%ということで、これは三位一体改革に伴いまして、今まで医療給付費等の40%が国が負担をしておりましたけれども、それを県の方に税源移譲をしております。17年度から税源移譲をしております、県に。その関係で、ここは17年度は36%でありますけれども、18年度になりますと34%まで下がる予定になっております。その関係で4%昨年よりこれは、昨年といいますか、16年度より下がった予算を計上したところでございます。


 それから、財政調整交付金は、医療給付費等の10%が今まで国が調整交付金として持っていたわけですけども、これも1%分を削減をすると、あわせて削減をしていくということで、この部分につきましても県の方に税源移譲がなされております。そういうことで、ここで17年度につきましては5%削減になっておるわけでございまして、その部分を新しく県の財政調整交付金が、16ページの方に新しくその5%分を穴埋めをするために県の財政調整交付金がつくられたということでございます。ですから、これは17年度は5%ですけれども、18年度はここが7%にまた変わっていくということになります。


 それで、法改正が今出ておりますので、当面は特例として5%なり7%を見ますということでありますけれども、細かい配分方法については、地方六団体なり、それから厚生労働省、それから国の国保の関係の団体等、そういうところと協議をしながら、細かい配分については今後協議がなされていくということを伺っておるところでございます。


 それから、葬祭費の360万、180人分ということですけれども、火葬場の利用と違うがということでありますけれども、あくまでもこれは国保に加入されとる方が亡くなられた場合に葬祭費を支給するものでございまして、一般の社会保険等に加入されておる方には給付は行いませんので、その辺は御理解をいただきたいと思います。


 電話健康相談業務の委託料ということでございますけれども、従来から東伯の方は24時間対応で委託をしておられたわけでございます。実績はどうかということでございますけども、大体3カ月置きに実績報告をいただいております。それでこれが、今回12月にもらっておりますが、この3カ月のうちに141件の実績がございます。ちなみに1年前、昨年、15年度につきましては60件ということで、倍以上の利用があるということで、かなりの実績があるということでございます。多いものについては、気になる体の症状についての相談ですとか、それから治療に関する相談、そういうようなものもありますし、育児相談、そういうようなものも相談がなされておるということで、いろいろ広報等も行っておりますけども、よろしくお願いをしたいと思います。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) ないようでしたら、次に進みます。


 50ページ、直診勘定、診療収入から61ページ、予備費まで、質疑ございませんか。ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 以上で議案第23号、平成17年度琴浦町国民健康保険特別会計予算の質疑を終わります。


 次に、議案第24号、平成17年度琴浦町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算について、質疑はございませんか。ございませんか。


 4番、石賀栄君。


○議員(4番 石賀 栄君) 5ページの目の1、過年度収入1,771万2,000円というふうになっております、歳入の方で。それで、過年度の収入が果たして歳入として見込まれるのか、そして両町が合併して、それなりな未収金があるわけですが、旧赤碕町、旧東伯町それぞれ未収金が、滞納額が何ぼあるのか、きょう現在、説明してください。


○議長(福本 宗敏君) 町民生活課長、前田順一君。


○町民生活課長(前田 順一君) お答えをします。


 5ページの過年度収入の1,771万2,000円の件についてでございますが、反対に言えば、一般会計からの繰り入れというのは合併してから両町分ともありませんので、滞納の額をとにかく頑張ってもらってこれに近づけたいということで、そういう予算で御理解を願いたいと思います。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) ないようでしたら、質疑ありませんので、質疑を終わります。


 次に、議案第25号、平成17年度琴浦町老人保健特別会計予算について、質疑はございませんか。ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 次に、議案第26号、平成17年度琴浦町農業集落排水事業特別会計予算について、質疑はございませんか。ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 次に、議案第27号、平成17年度琴浦町下水道事業特別会計予算について、質疑はございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 次に、議案第28号、平成17年度琴浦町介護保険特別会計予算について、質疑はございませんか。


 27番、手嶋興人君。


○議員(27番 手嶋 興人君) 26ページの保険給付費でございますが、介護保険が変わったわけでございますが、どのように影響があるのかということをお聞きしたい。


○議長(福本 宗敏君) 町長、米田義人君。


○町長(米田 義人君) 保険課長がお答えします。


○議長(福本 宗敏君) 保険課長、橋井操君。


○保険課長(橋井 操君) 介護保険が変わるが、どのような影響がということでございますけれども、現在、国において審議がなされておるわけでございます。まだ法律が通ったということではございませんので、余り細かな部分はわかりませんけれども、ただ、今出されておるものについては、この10月から居住費なり食費なりの個人負担が導入されるということでございまして、それがどの程度予算に影響するかということはまだ余り定かではございません。低所得者の方につきましてはいろいろその辺の手だてもなされるようでございますので、その辺も含めて、保険外になるということで、若干は給付費が減るとは思いますけれども、今までも施設の方で取っておられる部分もございますので、独自で、全部保険適用になっていたというわけでもございませんので、その辺、どのくらい影響が出るかということは、ちょっと今の段階では差し控えさせていただきたいというふうに思います。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 次に、各財産区特別会計について質疑をいただきます。


 初めに、議案第29号、八橋財産区特別会計から議案第33号、古布庄財産区特別会計までの合わせて5議案について、質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 次に、議案第34号、赤碕財産区特別会計から議案第36号、安田財産区特別会計まで合わせて3議案について、質疑ございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 次に、議案第37号、平成17年度琴浦町水道会計予算について、質疑ございませんか。


 11番、鉄本忠宏君。


○議員(11番 鉄本 忠宏君) 資本的収入額が資本的支出額に不足する額2億1,892万1,000円、これは過年度勘定留保資金で補てんするということになってますが、この理由について、もう少し説明をいただきたいと思います。


○議長(福本 宗敏君) 町長、米田義人君。


○町長(米田 義人君) 上下水道課長がお答えします。


○議長(福本 宗敏君) 上下水道課長、永田温美君。


○上下水道課長(永田 温美君) 議員さんにお答えします。


 資本的収入及び支出の収入から支出ということで、補てんでございますが、資本的収入が資本的支出に不足する額2億1,892万1,000円を過年度損益勘定留保資金で補てんするものとしますということでございまして、これにつきましては、これまで資本的損益勘定留保資金というものがございまして、資本につきましては、各資産減耗なりそれぞれに毎年変わってくるものでございますし、その辺が、今、工事も盛んにしておりまして、資本の方といいますか、支出の方が多くなっていくというような状態が出てきます。ですから、それを今ある勘定留保資金で充当するといいますか、補足をするということでございますので、御理解をお願いしたいと思います。


○議長(福本 宗敏君) 11番、鉄本忠宏君。


○議員(11番 鉄本 忠宏君) 2億何ぼの不足額が出たという理由ですから。何が理由でこうなったかということです。理由です。


○議長(福本 宗敏君) 上下水道課長、永田温美君。


○上下水道課長(永田 温美君) これは、一番初めの資本的収入、多分この説明したときにあれだったですけど、補正のときも言ったんですが、収益的収入につきましては、これは単年度の分だと、単年度で損益が当然、損失なり利益が出ますということでするわけですが、単年度でやりますが、資本につきましては、これまでの、何ていいますか、水道事業といいますか、水道事業にかかわる固定資産なり、また流動資産、それぞれあるわけですけど、そういうものが、管も当然こういう下水道なり工事で、何ていいますか、資産減耗なりも勘案しまして、新たに新しくなっていくということで、留保資金、これまでの毎年毎年そういう資産減耗が生じまして、そういう資産というものが出てきます。それを積み上げてあるやつを充てるということでございまして、資産ということで御理解をお願いできたらと、実質的な金額が見えるということではなくて、資産ということで、資産の評価なりの、何ていいますか、差し引きで考えていただきたいというふうに思います。


○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。


 これをもって平成17年度各会計予算に対する総括質疑は全部終了いたしました。


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◎日程第2 休会の議決





○議長(福本 宗敏君) 日程第2に進みます。


 お諮りいたします。ただいま一括して議題としております議案第22号、平成17年度琴浦町一般会計予算から議案第37号、平成17年度琴浦町水道事業会計予算までの16議案については、お手元に配付しております審査付託表のとおり、それぞれの所管の常任委員会に審査付託をしたいと思います。なお、一般会計予算については総務常任委員会へ付託しておりますが、各常任委員会にかかわる分野については分割審査をお願いし、総務常任委員長が意見を集約していただきたいと思います。これに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、議案第22号、平成17年度琴浦町一般会計予算から議案第37号、平成17年度琴浦町水道事業会計予算まで16議案については、お手元に配付しております審査付託表のとおり、それぞれの所管の常任委員会に審査付託することに決しました。


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◎日程第3 散会





○議長(福本 宗敏君) 日程第3に進みます。


 お諮りいたします。議事の都合上により、明日16日から23日までの7日間は休会としたいと思います。これに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、明日16日から23日までの7日間は休会とすることに決しました。


 以上で本日の議事日程は全部終了いたしました。


 次の本会議は23日午前10時に開きますので、定刻までに議場に御参集願います。


 本日はこれにて散会いたします。どうも皆さん、御苦労さんでございました。


               午後5時13分散会


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