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鳥取県 湯梨浜町

平成24年第 4回定例会(第 1日 6月15日)




平成24年第 4回定例会(第 1日 6月15日)





 
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   第4回 湯 梨 浜 町 議 会 定 例 会 会 議 録(第1日)


                           平成24年6月15日(金曜日)


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              議事日程(第1号)


                         平成24年6月15日 午前9時開会


日程第1 会議録署名議員の指名


日程第2 会期の決定


日程第3 諸般の報告


日程第4 陳情の付託


日程第5 議案第52号 平成24年度湯梨浜町一般会計補正予算(第1号)


日程第6 議案第53号 平成24年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)


日程第7 議案第54号 平成24年度湯梨浜町介護保険特別会計補正予算(第1号)


日程第8 議案第55号 平成24年度湯梨浜町温泉事業特別会計補正予算(第1号)


日程第9 議案第56号 平成24年度湯梨浜町下水道事業特別会計補正予算(第1号)


日程第10 議案第57号 平成24年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計補正予算(第


           1号)


日程第11 議案第58号 平成24年度湯梨浜町長瀬財産区特別会計補正予算(第1号)


日程第12 議案第59号 平成24年度湯梨浜町宇野財産区特別会計補正予算(第1号)


日程第13 議案第60号 平成24年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計補正予算(第1号)


日程第14 議案第61号 平成24年度湯梨浜町水道事業会計補正予算(第1号)


日程第15 議案第62号 湯梨浜町暴力団排除条例の制定について


日程第16 議案第63号 湯梨浜町印鑑登録及び証明に関する条例等の一部を改正する条例


           について


日程第17 議案第64号 湯梨浜町立温泉ふれあい会館の設置及び管理に関する条例の一部


           を改正する条例について


日程第18 議案第65号 鳥取県後期高齢者医療広域連合規約の変更に関する協議について


日程第19 報告第2号 財団法人ゆりはま温泉公社の経営状況について


日程第20 報告第3号 財団法人羽合温泉開発公社の経営状況について


日程第21 報告第4号 鳥取県中部町土地開発公社の経営状況について


日程第22 報告第5号 平成23年度湯梨浜町一般会計繰越明許費繰越計算書の報告につい


           て


日程第23 報告第6号 平成23年度湯梨浜町介護保険特別会計繰越明許費繰越計算書の報


           告について


日程第24 報告第7号 平成23年度湯梨浜町下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書の


           報告について


日程第25 報告第9号 議会の委任による専決処分の報告について(民家屋根瓦破損によ


           る損害賠償に係る和解及び損害賠償の額の決定)


日程第26 報告第8号 平成23年度湯梨浜町教育行政の点検及び評価の報告について


日程第27 諮問第1号 湯梨浜町人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることに


           ついて


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              本日の会議に付した事件


日程第1 会議録署名議員の指名


日程第2 会期の決定


日程第3 諸般の報告


日程第4 陳情の付託


日程第5 議案第52号 平成24年度湯梨浜町一般会計補正予算(第1号)


日程第6 議案第53号 平成24年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)


日程第7 議案第54号 平成24年度湯梨浜町介護保険特別会計補正予算(第1号)


日程第8 議案第55号 平成24年度湯梨浜町温泉事業特別会計補正予算(第1号)


日程第9 議案第56号 平成24年度湯梨浜町下水道事業特別会計補正予算(第1号)


日程第10 議案第57号 平成24年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計補正予算(第


           1号)


日程第11 議案第58号 平成24年度湯梨浜町長瀬財産区特別会計補正予算(第1号)


日程第12 議案第59号 平成24年度湯梨浜町宇野財産区特別会計補正予算(第1号)


日程第13 議案第60号 平成24年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計補正予算(第1号)


日程第14 議案第61号 平成24年度湯梨浜町水道事業会計補正予算(第1号)


日程第15 議案第62号 湯梨浜町暴力団排除条例の制定について


日程第16 議案第63号 湯梨浜町印鑑登録及び証明に関する条例等の一部を改正する条例


           について


日程第17 議案第64号 湯梨浜町立温泉ふれあい会館の設置及び管理に関する条例の一部


           を改正する条例について


日程第18 議案第65号 鳥取県後期高齢者医療広域連合規約の変更に関する協議について


日程第19 報告第2号 財団法人ゆりはま温泉公社の経営状況について


日程第20 報告第3号 財団法人羽合温泉開発公社の経営状況について


日程第21 報告第4号 鳥取県中部町土地開発公社の経営状況について


日程第22 報告第5号 平成23年度湯梨浜町一般会計繰越明許費繰越計算書の報告につい


           て


日程第23 報告第6号 平成23年度湯梨浜町介護保険特別会計繰越明許費繰越計算書の報


           告について


日程第24 報告第7号 平成23年度湯梨浜町下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書の


           報告について


日程第25 報告第9号 議会の委任による専決処分の報告について(民家屋根瓦破損によ


           る損害賠償に係る和解及び損害賠償の額の決定)


日程第26 報告第8号 平成23年度湯梨浜町教育行政の点検及び評価の報告について


日程第27 諮問第1号 湯梨浜町人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることに


           ついて


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               出席議員(17名)


      1番 石 井 輝 美       2番 光 井 哲 治


      3番 吉 村 敏 彦       4番 吉 田 礼 治


      5番 寺 地 章 行       6番 増 井 久 美


      7番 河 田 洋 一       8番 會 見 祐 子


      9番 浜 中 武 仁       10番 松 本   繁


      11番 酒 井 幸 雄       12番 平 岡 将 光


      13番 入 江   誠       14番 上 野 昭 二


      15番 浦 木   靖       16番 竹 中 壽 健


      17番 前 田 勝 美


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              欠席議員(なし)


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              欠  員(なし)


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             事務局出席職員職氏名


 事務局長 ───── 瀬 戸 隆 行   書記 ─────── 伊 藤 香 織


 臨時職員 ───── 朝日田 容 子


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            説明のため出席した者の職氏名


 町長 ─────── 宮 脇 正 道   副町長(福祉事務所長)仙 賀 芳 友


 教育委員長 ──── 前 田 三 郎   教育長 ────── 土 海 孝 治


 総務課長 ───── 山 下   章   企画課長 ───── 中 本 賢 二


 町民課長 ───── 前 田 啓 嗣   子育て支援課長 ── 浜 崎 厚 子


 産業振興課長 ─── 山 田 正 明   建設水道課長 ─── 岸 田   智


 健康推進課長 ─── 蔵 本 知 純   総合福祉課長 ─── 米 増   誠


 長寿福祉課長(地域包括支援センター所長)


        ─── 竹 本 恵 子   教育総務課長 ─── 戸 羽 君 男


 生涯学習・人権推進課長          会計管理者(兼)出納室長


        ─── 本 田 義 秀          ─── 米 村 繁 治


 水明荘支配人 ─── 岩 垣   衡   農業委員会事務局長─ 遠 藤 秀 光


 代表監査委員 ─── 礒 江 俊 二   総務課参事 ──── 西 原 信 男


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◎議長あいさつ





○議長(前田 勝美君) 皆さん、おはようございます。


 平成24年湯梨浜町議会6月定例会の開会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。


 議員各位は、公私ともに御多忙のところ全員の御出席をいただきました。厚く御礼を申し上げます。


 本定例会に提出されます諸議案につきましては、後刻町長から説明がありますが、議員各位におかれましては円滑に議事を進められ、適正妥当な議決に達せられますようお願いを申し上げる次第でございます。


 今定例会には、一般質問8名ございます。質問、答弁は簡潔明瞭にして活発な論争を期待をいたします。


 開会のあいさつといたします。


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             午前10時14分開会


○議長(前田 勝美君) ただいまの出席議員は17名です。定足数に達しておりますので、ただいまから平成24年第4回湯梨浜町議会定例会を開会いたします。


 これから本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。


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◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(前田 勝美君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 本定例会の会議録署名議員は、会議規則第118条の規定により、7番、河田洋一議員、8番、會見祐子議員を指名します。


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◎日程第2 会期の決定





○議長(前田 勝美君) 日程第2、会期の決定を議題とします。


 本定例会の会期につきましては、去る6月8日に議会運営委員会を開催し協議しましたので、議会運営委員長から報告を求めます。


 寺地委員長。


○議会運営委員会委員長(寺地 章行君) 皆さん、おはようございます。


 ただいま議長の報告のとおり、6月の8日、議会運営委員会を開催、協議した結果を報告いたします。


 本定例会の町長提出議案は、補正予算10件、条例制定及び改正3件、規約の変更協議1件の合計14件、その他報告8件、諮問1件でございますが、最終日には契約関係の議案が1件追加される予定でございます。一般質問は8名です。陳情は新たなもの2件でございます。


 会期は、本日15日から25日までの11日間といたしたいと思います。


 日程は、この後、陳情の委員会付託をして、補正予算、条例の制定及び改正、規約の変更協議についての町長提出議案説明と報告を受け、諮問1件のみ審議、採決し、本日は散会といたします。16日及び17日は、会議規則第10条第1項の規定により休会といたします。18日は冒頭から一般質問を行い、19日は一般質問の予備日といたします。20日、21日、23日及び24日は会議規則第10条第1項及び第2項の規定により、休会といたします。22日は、提出議案及び陳情審査、報告等の審議、採決を行い、最終日25日は予備日とする会期日程でございますので、御協力いただきますようによろしくお願いを申し上げます。


 以上、報告といたします。


○議長(前田 勝美君) お諮りいたします。ただいまの寺地委員長の報告のとおり、本定例会の会期は本日15日から25日までの11日間としたいと思います。これに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 勝美君) 御異議なしと認めます。よって、会期は、本日15日から25日までの11日間と決定しました。


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○議長(前田 勝美君) 町長よりごあいさつをお願いいたします。


 町長。


○町長(宮脇 正道君) 皆さん、おはようございます。


 本日は6月定例町議会ということでお集まりいただき、ありがとうございます。


 田植えもすっかり終わりまして、町内産のクレオパトラやあるいはとまり美人といったスイカの出荷も始まりました。先日開催いたしましたグラウンドゴルフの発祥地大会でも試食販売をされておりましたけれども、大変好評で順調に売れ、完売だったように見受けました。これからブドウ、そしてナシ、米へと続いていくわけですけれども、少しでも有利販売につながるよう願っているところでございます。


 それでは、議案の審議に先立ちまして、3月定例町議会以降の町政の進捗状況と町内の動きなどについて御報告をさせていただきたいと思います。


 この時期は年度初めということもあり、いろいろな委員会や団体あるいは協議会等の総会が開催される時期でございます。それぞれの団体や組織がその目的を達成しながら、町民福祉の向上や地域の振興に大きな役割を果たしていただくことを期待しているところでございます。


 分野ごとに主な事柄を申し上げます。


 まず、防災面では、4月21日に鳥取大学の松原教授をお招きし、県の津波対策の検討結果を踏まえた防災研修会を開催いたしました。津波等の災害対策につきましては、地域防災計画の見直しを進め、今後地域住民の皆さんと連携して必要な措置を講じてまいります。


 また、6月3日には町の消防操法大会がございました。町消防団10分団すべてが参加して、消防ポンプ車の操法技術を競い合ったところでございます。


 次に、町づくりの面では、3月25日に東郷湖・夢・創造シンポジウムを開催いたしました。今後の町づくりあるいは森、里、海の連環といったことにつきまして、町民の皆さんと共通の認識を深めれたというふうに思っております。


 環境面では、4月20日、春の海岸・東郷湖一斉清掃を実施いたしました。600名を超える方に御参加いただきまして、回収されたごみはその大半ほとんどは海でございますけれども、7トンにも及んだところでございます。


 産業面では、3月23日、観光協会による商品発表会がございました。湯梨浜の素材を生かした新たな試作品や、ゆりはまを愛すプロジェクトによる我が町の特産の果物等を活用したアイスクリームの発表がございました。これらの品は、6月2日、3日、中部の市町が協力して琴浦町の道の駅で行われました物産館ことうら祭りなど、いろんなイベントで販売促進活動を展開しています。


 また、6月12日には梨の花温泉郷が台湾の旅行会社を招請いたしまして、町内で歓迎レセプションも行われたところでございます。中部地区が連携して、一層のインバウンド促進につながればというふうに思っています。


 福祉面では、3月28日、町社協の運営する小規模多機能施設「しじみの郷」が竣工いたしました。


 4月1日からは、旧雇用促進住宅でございますはわい長瀬団地が町営住宅として供用開始しました。


 さらに、4月20日には中部生活消費センターの開所式がございました。町民の介護支援や消費生活の安定等に大きな役割を果たしていただけるものと、期待しているところでございます。


 なお、はわい長瀬団地にはまだ空き部屋がございます。若い方たちにぜひ入居していただきたいというふうに思っております。引き続きPRに努めてまいります。


 教育関係では、卒業式や入学式の時期でしたが、4月3日のはわいこども園の開園、新年度から始めました全保育所、幼稚園の幼保一体教育・保育の開始、羽合地域での自園調理方式の開始といったことが大きな事柄でございます。


 文化・芸能面では、4月28日、宇野三ツ星踊り保存記念祝賀会、5月20日、中華コスプレ大会、6月3日のテレビ番組「俳句王国がゆく」公開録画などがございました。宇野地区の皆さんには、地域の文化を次の世代に引き継ぐためにしっかりとした取り組みをされ、敬意を表したいと思います。


 なお、「俳句王国がゆく」は7月8日午後3時から4時まで、NHKのEチャンネル、Eテレというんですか、以前の名前で言えば教育テレビで放映されますので、比較的幅広く町内が紹介されているようにも感じましたので、ぜひごらんいただけたらというふうに思います。


 さらに、イベント関係では6月9日、10日、グラウンドゴルフ発祥地大会を開催しました。全国から768名の参加をいただきまして、成功裏に終えることができましたが、来年は25回の記念大会ということで、さらに魅力アップするようなことも考えてみたいなというふうに思っております。


 なお、昨年の大会では、東北各県の被災地の皆さんを招待し寄せ書きを贈ったりということを行いましたが、そのお礼ということで、3月26日と27日、宮城県のグラウンドゴルフ協会の方が多数お見えになり、湯梨浜町の町民の皆さんとグラウンドゴルフをしたいということで、丸一日楽しんでお帰りになりました。


 これからもしばらくはトライアスロン大会、ハワイアンフェスティバル、水郷祭、ドラゴンカヌー、ベテラン卓球などいろんな大きなイベントが続きます。町民の皆さんと力を合わせて、湯梨浜のよさを感じていただけるような魅力的な大会にしたいというふうに考えています。議員各位の御協力もお願いいたしたく存じます。


 最後に、町内における火災と交通事故の発生状況につきまして、喜ばしいことがありますので報告させていただきます。


 火災は、昨日現在でちょうど200日間、町内火災は発生しておりませんし、死亡事故ゼロも現在554日間、昨日までですが、続いているということでございます。関係者の皆さんの御尽力に改めて感謝を申し上げますとともに、町民の皆さんと意識を共有しながら、一日でも長くこのような状況が続くことを願うところでございます。


 このような中、本6月定例町議会には、平成24年度一般会計補正予算など10会計の補正予算に湯梨浜町暴力団排除条例の制定など4議案を加えた14議案を提案いたしております。よろしく御審議を賜りますようお願いいたしまして、開会に当たってのあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。


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◎日程第3 諸般の報告





○議長(前田 勝美君) 次に、日程第3、諸般の報告をします。


 議員派遣の報告について、お手元の議員派遣報告書のとおり報告します。


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◎日程第4 陳情の付託





○議長(前田 勝美君) 続いて、日程第4、陳情の付託を行います。


 今定例会において受理した陳情は、お手元の陳情文書表のとおり所管の常任委員会に付託いたします。


 本日は、日程第5から日程第18までの14議案については提案理由の説明のみといたします。


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◎日程第5 議案第52号 から 日程第14 議案第61号





○議長(前田 勝美君) 日程第5、議案第52号から日程第14、議案第61号までの10議案を一括議題とします。


 順次提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(宮脇 正道君) 議案第52号、平成24年度湯梨浜町一般会計補正予算(第1号)から議案第61号、平成24年度湯梨浜町水道事業会計補正予算(第1号)までの10会計の補正予算につきまして、一括して提案理由を申し上げます。


 初めに、議案第52号、平成24年度湯梨浜町一般会計補正予算(第1号)につきましては、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ7,025万5,000円を追加し、補正後の歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ89億1,925万5,000円とするものでございます。


 主な補正内容といたしましては、4月の定期異動に伴います職員人件費の補正、4月に開園いたしましたはわいこども園の西側町有地の売却代金2,800万円を公共施設等建設基金へ積み立てるための補正、財団法人自治総合センターのコミュニティ助成事業に採択されました高辻、浜、門田、長瀬西部の4集落への施設整備等の助成に要する経費1,090万円、東郷湖・未来創造会議で集約いたしました天女の降る里づくり事業の一環として、天女イメージキャラクターの募集やグッズの製作に要する経費、さらにはこの秋に予定している天女シンポジウムの開催に要する経費など550万円余、無店舗地域の高齢者に対する食料品や日用品などの移動販売による生活サービスを実施するための経費224万円、近時多発いたします流行性耳下腺炎、いわゆるおたふく風邪と水ぼうそうの接種費用の助成に要する経費217万円余、4月の暴風により被害を受けた園芸施設等の復旧及び農作物の被害拡大を防止するための緊急防除等に要する経費250万円余、本町の農業のあり方を議論し、これを担う経営体や生活基盤となる農地を将来においても確保するプランを作成するための経費75万円余、イチゴ栽培を行う青年新規就農者に対して給付金を給付するのに要する経費150万円、羽合漁港内の堆積した土砂を侵食被害を受けた隣接する羽合海岸に養浜するなどに要する経費224万円余、北溟中学校地下タンクの漏れを検知する設備の設置に要する経費145万円余、宇野の名勝・尾崎氏庭園と一体をなします住宅部分、この部分は現在は国の指定文化財でございますが、これを国の重要文化財指定に向けて取り組むため写真撮影など資料整備に要する経費100万円などを計上いたしております。


 続きまして、議案第53号、平成24年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)の提案理由を申し上げます。


 既存の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ422万3,000円を追加し、補正後の歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ19億636万9,000円とするものでございます。内容は、人事異動に伴う職員人件費の補正でございます。


 続きまして、議案第54号、平成24年度湯梨浜町介護保険特別会計補正予算(第1号)の提案理由を申し上げます。


 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ90万6,000円を追加し、補正後の歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ16億7,290万円とするものでございます。


 主な内容は、人事異動によります職員人件費の補正と、筋力トレーニング事業へのさらなる効果充実を図るため実施事業所の拡大と、それから筋トレ卒業者を対象といたしました週1回のトレーニング枠の新設などによる増額補正でございます。


 続きまして、議案第55号、平成24年度湯梨浜町温泉事業特別会計補正予算(第1号)の提案理由を申し上げます。


 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,785万9,000円を追加し、補正後の歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3,688万2,000円とするものでございます。


 主な内容は、4月の暴風で被害を受けました町有2号源泉施設の復旧に要する経費でございます。


 続きまして、議案第56号、平成24年度湯梨浜町下水道事業特別会計補正予算(第1号)の提案理由を申し上げます。


 既定の歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ10万3,000円を減額いたし、補正後の歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ11億8,626万9,000円とするものでございます。主な内容は、職員人件費の補正です。


 続きまして、議案第57号、平成24年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計補正予算(第1号)の提案理由を申し上げます。


 既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ54万1,000円を減額し、補正後の歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億7,135万9,000円とするものでございます。主な内容は、職員人件費の補正でございます。


 続きまして、議案第58号、平成24年度湯梨浜町長瀬財産区特別会計補正予算(第1号)の提案理由を申し上げます。


 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ600万円を追加し、補正後の歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ935万5,000円とするものでございます。主な内容は、長瀬西部公民館の改修事業経費の補正でございます。


 続きまして、議案第59号、平成24年度湯梨浜町宇野財産区特別会計補正予算(第1号)の提案理由を申し上げます。


 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ35万1,000円を追加し、補正後の歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ370万9,000円とするものでございます。


 内容は、宇野地区公民館の修繕及び財産区所有土地の地積測量に要する費用の補正でございます。


 続きまして、議案第60号、平成24年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計補正予算(第1号)の提案理由を申し上げます。


 このたびの補正予算は、収益的支出の事業費用を10万2,000円増額して、補正後の総額を3億4,611万7,000円とするものでございます。


 主な内容は、職員給料、手当の増額と法定福利費、負担金の減額によるものでございます。


 続きまして、議案第61号、平成24年度湯梨浜町水道事業会計補正予算(第1号)の提案理由を申し上げます。


 収益的支出の予定額、水道事業費用を103万4,000円減額し、合計1億7,161万1,000円とするものでございます。内容は、職員の人事異動に伴います給料等の減額でございます。


 以上、議案第52号から第61号まで、詳細についてはそれぞれ担当課長が御説明申し上げますので、御審議の上、御議決を賜りますようお願いいたします。


○議長(前田 勝美君) 順次担当課長の補足説明を求めます。


 総務課長。


○総務課長(山下 章君) それでは、議案第52号、平成24年度湯梨浜町一般会計補正予算(第1号)の詳細の説明を行います。


 予算書の7ページをお願いしたいと思います。歳入から御説明いたします。


 14款の県支出金でございます。2項県補助金、1目の総務費県補助金でございます。鳥取県移住定住推進交付金100万円の減でございます。これは田舎暮らし体験施設整備事業の財源として収入を見込んでいましたが、事業自体が交付金の対象外となったために全額減とするものでございます。


 その下の鳥取県「まんが王国とっとり」国家戦略プロジェクト推進補助金で200万円計上しております。この200万の充当先につきましては、アロハホールで行う自主公演アニソンBIG3コンサートに100万円、天女の降る里づくり事業に100万円充当する予定にしております。


 次の2目の民生費県補助金でございます。2節の老人福祉費補助金、中山間地域づくり総合支援事業補助金224万円計上です。これにつきましては、事業の内容については歳出の方で御説明いたします。補助率は10分の10の補助金でございます。


 次の4目につきましては、農林水産業費県補助金でございます。暴風被害復旧対策支援事業補助金124万5,000円計上、これはことしの春の暴風被害に対する補助金でございます。3分の1でございます。その下の農業経営対策地方公共団体事業費補助金75万4,000円、これは新規でございます。人・農地プラン作成事業の補助でございます。10分の10の補助です。その下の新規就農総合支援事業費補助金(青年就農給付金事業)150万円を計上です。これも新規で、補助率10分の10でございます。


 次の8ページをお願いします。15款の財産収入、2項の財産売り払い収入、1目の不動産売り払い収入でございます。土地売り払い収入として2,800万円計上です。これは旧羽合東コミュニティー施設の敷地に建設されたはわいこども園の残地の売却収入でございます。


 次の17款繰入金でございます。1目の財政調整基金繰入金、これは財源調整のために財政調整基金から2,300万円繰り入れするものでございます。


 19款の諸収入でございます。4目の雑入でございます。コミュニティー事業助成金1,090万円、これは財団法人自治総合センターが実施するコミュニティ助成金で、24年度は4集落が採択されましたので計上いたしました。一番下の部分でございます。街路灯支障移転補償金150万5,000円計上です。これは県道倉吉青谷線の拡幅工事に伴う移転事業の補償金でございます。


 次の9ページ、歳出に入ります。


 今回の歳出補正の主なものの一つとしましては、人件費でございます。この人件費の補正につきましては4月の人事異動に伴うものでございますので、説明の方は省略させていただきますので、御了承をよろしくお願いします。


 11ページをお願いします。2款の総務費、1項の総務管理費、3の財政管理費でございます。積立金でございます。公共施設等建設基金積立金2,800万円計上でございます。これは最後の方で言いましたけど、はわいこども園の残地の売却代金をそのまま基金に積み立てて活用するものでございます。


 6目の企画費でございます。丸の上から2つ目でございます。定住促進対策事業100万円の減でございます。これは歳入の方でも言いましたけど、田舎暮らし体験施設整備事業でございますけど、財源として活用する予定でした県交付金が対象外となったために、限度額を100万円減額し100万円とするものでございます。次のコミュニティ助成事業でございます。1,090万円。これも先ほど歳入で御説明いたしました。採択されて、高辻ほか3地域に対して助成するものでございます。天女の降る里づくり事業549万9,000円計上でございます。これにつきましては、東郷湖・未来創造会議で集約された事業を具現化するため、天女をキーワードとした取り組みを行う事業でございまして、イメージキャラクター作成業務、天女のシンポジウムに係る委託料などを計上しております。


 続きまして、14ページをお願いします。3款の民生費、1項の社会福祉費でございます。6目の老人福祉費でございます。中山間地域づくり総合支援事業224万円計上でございます。これは新規でございまして、過疎化や高齢化が進行する中山間地域等において、買い物支援、地域に不足するサービスを提供するものに対して必要な経費を支援する県の補助事業でございます。具体的には、ハッピーバーディーの移動販売車両の整備に対して補助するものでございます。


 続きまして、ちょっと飛びますけど18ページをよろしくお願いします。4款の衛生費でございます。1項保健衛生費、2目の予防費の方でございます。予防接種事業216万8,000円計上でございます。これも新規でございます。おたふく風邪、水ぼうそうの予防接種費用の助成でございまして、1歳から就学前の幼児の予防接種費用に対して一部助成でございます。助成額は、おたふく風邪に3,000円、水ぼうそうに4,000円を助成するものでございます。


 次のページでございます。5款の農林水産業費、1項の農業費、3目の農業振興費の方でございます。暴風被害復旧対策支援事業249万2,000円計上でございます。これは新規でございます。平成24年度の春季の暴風被害に対する助成でございまして、苗の植えかえ、それから病害発生を防ぐための緊急防除、施設園芸ハウスの復旧の経費に対する補助でございまして、県が3分の1、町が3分の1、合計3分の2を補助するものでございます。その一番下でございます。人・農地プラン作成事業75万4,000円計上しております。これも新規でございます。これにつきましては、国の戸別所得補償経営安定推進事業実施要綱に基づきまして、生産基盤となる農地を将来においても確保するための展望をプランとして作成するものでございまして、作成に携わる臨時職員の3カ月分の賃金などを計上しております。


 次のページでございます。丸でございます、新規就農総合支援事業費補助金150万円計上しております。これは経営の安定化と就農の定着などを目的に、新規就農者に給付金を給付するものでございます。補助率については、10分の10でございます。


 次の21ページでございます。水産業費でございます。2目の漁業施設管理費、羽合漁港施設管理費経常経費223万9,000円でございます。これは漁港内の堆積砂の撤去、及びその砂を利用して侵食被害を受けている羽合海岸の養浜をするとともに、吸い出し防止の壁を設置する工事でございます。


 次の6款の商工費、1項の商工費、2目の商工振興費の方でございます。町街路灯運営事業として150万5,000円計上でございます。これは県道倉吉青谷線の拡幅工事に伴う街路灯の移転補償工事を行う予定にしております。


 続きまして、次の22ページでございます。7款の土木費、2項の道路橋りょう費、2目の道路維持費でございます。道路維持事業として184万8,000円計上しております。これは町道筒地原線の筒地地内で発生しております亀裂状況の調査、及び基礎データの収集を行うための測量調査委託料を計上しました。


 続きまして、ちょっと飛びます、24ページでございます。下の方の9款教育費、3項中学校費でございます。北溟中学校管理運営臨時経費として144万5,000円計上しております。これにつきましては、設置から40年経過している地下タンクに危険物の規則に関する規則によりまして、高精度油面計を設置する工事などを計上しております。


 26ページをお願いします。5項の社会教育費、6目の文化振興費、文化財保護臨時経費として100万円計上しております。これは県指定文化財であります尾崎氏庭園と一体をなす住宅部分につきまして、国重要文化財指定に向けての具申の際に添付する写真の撮影業務に係る委託料を計上しております。


 続きまして、27ページでございます。10款公債費、1項公債費、2目利子でございます。一時借入金利子として139万5,000円計上しております。これは基金からの繰りかえ運用に係る利子を計上しております。


 最後に、12款の予備費でございます。68万計上です。これは財源調整のために68万円を増額する補正でございます。以上でございます。


○議長(前田 勝美君) 続いて、健康推進課長。


○健康推進課長(蔵本 知純君) そういたしますと、議案第53号、平成24年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)について補足説明をさせていただきます。


 予算書の方、6ページをお願いいたします。歳入でございます。


 8款繰入金、1項他会計繰入金、1目の一般会計繰入金でございます。422万3,000円の増額をお願いさせていただいております。


 7ページの方でございます。歳出でございます。


 1款総務費、1項総務管理費、1目の一般管理費でございます。422万3,000円の増額をお願いしております。内容といたしましては、4月の職員の人事異動に伴います人件費の補正でございますので、詳細につきましては省略させていただきたいと思います。以上でございます。


○議長(前田 勝美君) 続いて、長寿福祉課長。


○長寿福祉課長(地域包括支援センター所長)(竹本 恵子君) それでは、議案第54号、平成24年度湯梨浜町介護保険特別会計補正予算(第1号)の補足説明をさせていただきます。


 6ページをお開きいただきたいと思います。歳入でございますが、2款分担金及び負担金、1項の負担金につきましては、筋力向上トレーニング事業を拡大したことによります参加者の個人負担金13万3,000円を計上いたしております。


 3款から5款の地域支援事業交付金につきましては、歳出の増額補正に伴いまして歳入もそれぞれ負担割合に基づく増額補正をいたしております。


 6款3目のその他一般会計繰入金、その他事務費繰入金72万6,000円の減額につきましては、一般職の人件費の減額によるものでございます。


 続きまして、8ページをお開きいただきたいと思います。歳出です。


 1款総務費、1項総務管理費、2目地域包括支援センター運営費につきましては、地域包括支援センター事業負担金として68万7,000円を増額しております。これは社会福祉協議会派遣職員の異動による増でございます。


 3款地域支援事業費、1項介護予防事業費、1目介護予防事業費につきましては、筋力トレーニング事業費として85万7,000円の増額を計上しております。これは筋力トレーニング事業の実施事業所を1事業所から2事業所に拡大し利用者の増を図ったこと、また新たに筋トレ卒業者の継続支援といたしまして、卒業者向けの枠を設けたことによる委託料の増額でございます。


 2項包括的支援事業・任意事業費につきましては、筋力トレーニング事業や認知症対象の介護予防事業に積極的に取り組んでいくため、地域包括支援センターの運営経常費を96万2,000円増額いたしております。内容につきましては、介護予防ケアプラン作成委託料の増額でございます。


 予備費につきましては、歳入歳出の差し引きにより41万2,000円を減額するものです。以上でございます。


○議長(前田 勝美君) 続いて、産業振興課長。


○産業振興課長(山田 正明君) 議案第55号、平成24年度湯梨浜町温泉特別会計補正予算(第1号)について補足説明をいたします。


 予算書7ページをごらんいただきたいと思います。既に全協等でも報告しておりますが、4月21、22日に発生いたしました強風によりまして、町が管理しております2号源泉の建屋、ボアホールポンプ等が壊れ、福祉施設並びにレークタウン等への配湯ができなくなりました。緊急措置として水中ポンプによるくみ上げを行いまして、配湯先には大変御迷惑をおかけしたわけでございますが、26日に完全配湯が再開できたわけでございます。


 このたびの補正はこの災害復旧に係るものでありまして、内訳につきましては温泉配湯復旧に係る工事、それから倒壊した建屋の撤去工事、そしてボアホールポンプの復旧工事、建屋土台の復旧工事、そして備品としてボアホールポンプを購入するものでありまして、総額1,785万9,000円を計上しております。


 財源につきましては、基金からの繰り入れでございます。以上です。


○議長(前田 勝美君) 続いて、建設水道課長。


○建設水道課長(岸田 智君) それでは、議案第56号と議案第57号の2つの会計の補足説明をいたします。


 初めに、議案第56号、平成24年度湯梨浜町下水道事業特別会計補正予算(第1号)の補足説明をいたします。


 歳入でございます。6ページをお願いいたします。


 4款繰入金、1項他会計繰入金、1目一般会計繰入金ですが、減額の10万3,000円を計上しております。


 歳出でございます。7ページをお願いいたします。


 1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費ですが、人件費の制度改正等に伴う補正でございます。減額の10万3,000円を計上しております。


 3款公債費、1項公債費、1目元金につきましては、財源振替によるものでございます。


 なお、補正予算、給与費明細以下、説明は省略させていただきます。


 続きまして、議案第57号、平成24年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計補正予算(第1号)の補足説明をいたします。


 歳入でございます。6ページをお願いいたします。


 3款繰入金、1項他会計繰入金、1目一般会計繰入金ですが、減額の54万1,000円を計上しております。


 歳出でございます。7ページをお願いします。


 1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費ですが、これも人件費の制度改正等に伴う補正でございます。減額の54万1,000円を計上しております。


 2款事業費、1項処理施設費、1目維持管理費につきましては、財源振替によるものでございます。


 なお、補正予算、給与費明細以下、説明は省略させていただきます。以上でございます。


○議長(前田 勝美君) 続いて、企画課長。


○企画課長(中本 賢二君) それでは、議案第58号、平成24年度湯梨浜町長瀬財産区特別会計補正予算(第1号)の補足説明をさせていただきます。


 6ページを開いていただきたいと思います。歳入でございます。


 1款繰入金、1項基金繰入金、1目財政調整基金繰入金600万円の増額でございます。これは歳出に伴う基金からの繰り入れということで計上させていただいております。


 続きまして、7ページ、歳出でございます。


 1款総務費、1項総務管理費、1目の一般管理費でございます。600万円の増額補正でございます。内容につきましては、長瀬西部公民館の修繕補助金として600万円を計上させていただいております。経過としましては、長瀬西部の公民館が33年経過して地盤沈下を起こし相当修繕が必要ということで、基礎等の工事を行うということで、総事業費1,220万円に対して600万円の補助を行うものでございます。以上でございます。


 引き続き、議案第59号、平成24年度湯梨浜町宇野財産区特別会計補正予算(第1号)の補足説明をさせていただきます。


 6ページを開いていただきたいと思います。歳入でございます。


 2款の繰入金、1項の基金繰入金、1目財政調整基金繰入金35万1,000円の増額でございます。これにつきましても、歳出に伴う基金からの繰り入れでございます。


 続きまして、7ページ、歳出でございます。


 1款総務費、1項総務管理費、1目の一般管理費でございます。16万1,000円の増額でございます。内容につきまして、宇野区の運営補助金として16万1,000円でございます。これにつきましては、掲示板の屋根の修理、集会所の雨どいの修理という形で計上させていただいております。


 続きまして、2款の財産費、1項の財産管理費、1目財産管理費として19万円の増額をさせていただいております。内容につきましては委託料の19万円ということで、土地登記の境界確定測量に伴う委託費を計上させていただきました。以上でございます。


○議長(前田 勝美君) 続いて、水明荘支配人。


○水明荘支配人(岩垣 衡君) 平成24年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計補正予算(第1号)について補足説明いたします。


 4ページをごらんください。損益勘定の支出、1款事業費用、1項営業費用、1目施設経営費の給料、手当、負担金につきましては、正職員の異動時期によるものでございます。また、法定福利費については、共済の利率変更によるものでございます。説明は以上です。


○議長(前田 勝美君) 続いて、建設水道課長。


○建設水道課長(岸田 智君) 議案第61号、平成24年度湯梨浜町水道事業会計補正予算(第1号)の補足説明をいたします。


 7ページをお願いいたします。収益的支出でございます。1款水道事業費用、1項営業費用、4目総係費で人事異動などに伴う人件費の補正でございます。減額の103万4,000円を計上しております。以上でございます。


○議長(前田 勝美君) 以上で補足説明を終わります。


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◎日程第15 議案第62号 から 日程第18 議案第65号





○議長(前田 勝美君) 日程第15、議案第62号から日程第18、議案第65号までの4議案を一括議題とします。


 順次提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(宮脇 正道君) 議案第62号から議案第65号まで、一括して提案理由を申し上げます。


 まず、議案第62号、湯梨浜町暴力団排除条例の制定について提案理由を申し上げます。


 この条例は、鳥取県暴力団排除条例が平成23年4月1日に施行されたことを受けまして、県下一丸となって暴力団排除対策を推進するため、県内各市町村においても暴力団排除条例を定めようとするものでございます。


 暴力団の排除に関する基本理念を定め、町及び町民等の責務を明らかにいたしますとともに、暴力団の排除に関する施策等を定めることにより、平穏な町民生活の確保等を図ろうとするものでございます。地方自治法第96条第1項の規定により、本議会の議決を求めるものでございます。


 続きまして、議案第63号、湯梨浜町印鑑登録及び証明に関する条例等の一部を改正する条例について提案理由を申し上げます。


 このたびの改正は、住民基本台帳法の一部を改正する法律と外国人登録法の廃止を伴いますちょっと長い法律名ですけれども、出入国管理及び難民認定法及び日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例法の一部を改正する等の法律、この2つの法律が平成21年7月15日に公布され、3年以内に施行されることとされておりましたが、今般政令が公布されまして、平成24年7月9日から施行されることになったことに伴い、関係する条例、湯梨浜町印鑑登録及び証明に関する条例、湯梨浜町手数料条例及び湯梨浜町光ファイバーネットワーク施設の設置及び管理に関する条例の3条例を改正するものでございます。


 主な改正内容は、外国人登録原票や外国人登録証明書の廃止に伴う規定の整備、及び外国人住民の印鑑登録に関する規定の改正などであり、地方自治法第96条第1項の規定により本議会の議決を求めるものでございます。


 続きまして、議案第64号、湯梨浜町立温泉ふれあい会館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について提案理由を申し上げます。


 現条例では、ハワイゆ〜たうんの休館日は毎週木曜日と定めておりますが、施設利用者からの夕方の利用要望等もあり、指定管理者とも協議した上、本年1月から第4木曜日を除く木曜日を一番風呂デーとして、午後5時から利用に供しておりました。


 その結果、毎月の利用が300名近くあったことから、休館日に当たる木曜日の開館を条例を改正してきちんとうたい、なお一層の利用の促進を図ろうというものでございます。


 また、これにあわせまして、別表の利用料金表の回数券、これ3,000円、10回で現在やっておりますものを3,000円、11枚にし、サービスの向上を図ろうとするものでございます。地方自治法第96条第1項の規定により、本議会の議決を求めるものでございます。


 最後に、議案第65号、鳥取県後期高齢者医療広域連合規約の変更に関する協議について提案理由を申し上げます。


 平成21年7月15日に、住民基本台帳法の一部を改正する法律及び出入国管理及び難民認定法等の一部改正法が公布され、外国人の新たな在留管理制度が平成24年7月9日から施行されることになりました。


 これにより、現行の外国人登録制度が廃止されることとなりましたため連合規約の一部を改正する必要がありますが、変更に当たっては関係市町村の協議によりこれを定めるとされているところから、地方自治法第291条の11の規定により本議会の議決を求めるものでございます。


 以上、議案第62号から第65号まで、詳細につきましては各担当課長が補足説明をいたしますので、御審議の上、御議決を賜りますようお願いいたします。


○議長(前田 勝美君) 暫時休憩をいたします。


             午前11時08分休憩


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             午前11時09分再開


○議長(前田 勝美君) では、再開いたします。


 順次担当課長の補足説明を求めます。


 総務課長。


○総務課長(山下 章君) それでは、議案第62号、湯梨浜町暴力団排除条例の制定について補足説明いたします。


 はぐっていただきますと、条例案が載っております。1条は目的、2条は用語の定義を規定しております。3条につきましては、町及び町民が連携協力した暴力団排除の推進ということで、暴力団排除の基本理念を規定しております。町の責務として、第4条に規定しております。暴力団の排除に関する施策を総合的に推進、あるいは暴力団等の排除に関する情報を警察等に提供ということでございます。5条につきましては、町民及び事業者の責務を規定しております。町が実施する暴力団排除に関する施策に協力、暴力団等の排除に関する情報を町及び警察署等に提供、暴力団等の威力を利用することの禁止、暴力団等に対する威力利用に関する利益または相当の対償のない利益供与をすることの禁止、暴力団等の一切の関係は遮断する。こういうことを規定しております。6条については、公共工事等における措置ということを規定しております。それから、7条については公の施設の利用における措置。第8条につきましては町民等への支援ということで、町は暴力団等の排除に関する有益な情報提供その他必要な支援を行うということを規定しております。第9条には青少年に対する指導ということで、町及び町民等は青少年が暴力団に関与せず、暴力団員による犯罪被害を受けないよう指導、助言その他必要な措置を講ずるということを規定しております。10条については、広報及び啓発の規定でございます。


 なお、附則といたしまして、この条例は公布の日から施行するものでございます。以上でございます。


○議長(前田 勝美君) 続いて、町民課長。


○町民課長(前田 啓嗣君) それでは、議案第63号、湯梨浜町印鑑登録及び証明に関する条例等の一部を改正する条例につきまして、補足して御説明申し上げます。


 この条例につきましては、先ほど町長も提案理由で申し上げましたとおり住民基本台帳法の一部改正と、それと外国人登録法の廃止に伴いまして、3つの条例につきまして一括して改正するものでございます。


 最初に、1ページをごらんいただけますでしょうか。最初は第1条といたしまして、湯梨浜町印鑑登録及び証明に関する条例の一部改正でございます。


 まず、1ページの第2条と2ページにございます第10条でございます。こちらでは外国人登録法の廃止に伴いまして、法律名とかそういう字句を削除するという改正でございます。


 次に、第5条でございます。住民基本台帳法の施行令の改正に伴いまして、外国人住民の通称が住民票の記載事項とされました。そのため、外国人住民につきましては、通称や片仮名表記であらわされる印鑑につきましても、印鑑登録ができるという旨を規定をするものでございます。


 第6条につきましては、先ほどの第5条の規定によりまして通称や片仮名表記でも印鑑登録ができるということになりましたので、印鑑登録原票におきましても通称名や片仮名表記、そういうものを登録をしなさいという規定でございます。


 第12条でございます。これは住民基本台帳法の適用の対象外となった外国人の方の現在登録されている印鑑登録については、抹消すべき事柄として新たに規定するものでございます。


 この条例改正の経過措置でございますが、既に登録されている外国人住民の印鑑登録について、職権で抹消または修正ができることができるように規定をするものでございます。


 続きまして、4ページをお願いいたします。第2条といたしまして、湯梨浜町手数料条例の一部改正でございます。これは外国人登録法の廃止に伴いまして、外国人登録原票記載事項証明、それから外国人登録原票の写し、これを削除するというものでございます。


 次に、第3条でございます。湯梨浜町光ファイバーネットワーク施設の設置及び管理に関する条例の一部改正でございます。これは外国人登録法の廃止に伴いまして、字句等を削除するものでございます。


 最後に、附則といたしまして、この条例は平成24年7月9日から施行するというものでございます。以上でございます。


○議長(前田 勝美君) 続いて、産業振興課長。


○産業振興課長(山田 正明君) 議案第64号、湯梨浜町立温泉ふれあい会館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について補足説明をいたします。


 提案理由でもありましたように、ハワイゆ〜たうんの利用者から休館日に当たります毎週木曜日の利用要望がございまして、本年1月から試験的に午後5時から9時まで開放してまいりましたが、思った以上に好評でありまして、月に300名近くの方が利用しておられます。


 休館日については、施設のメンテナンスとか清掃等を行うわけでございますが、午後5時までには終了しますので、メンテナンス終了後一番風呂デーとして開放してきましたが、この取り組みを今後も継続していくということで、条例を改正するものであります。


 毎週木曜日の休館日を毎月第4木曜日として、利用時間を休館日以外は午前9時から午後9時まで、第4木曜日を除く木曜日は午後5時から午後9時までということで改正するものであります。


 また、22年7月から実施しておりました回数券の増券を、今回の条例改正にあわせて整備をいたします。


 施設利用者の拡大と利用サービスの向上を図るものでございます。以上です。


○議長(前田 勝美君) 続いて、健康推進課長。


○健康推進課長(蔵本 知純君) それでは、議案第65号、鳥取県後期高齢者医療広域連合規約の変更に関する協議について補足説明をさせていただきます。


 議案書をめくっていただきますと、規約の別表第3の改正前と改正後を比較した表を掲載をしております。連合規約の第17条で、市町村の負担金は別表第3によると規定をされておりまして、別表第3の1の共通経費につきまして、均等割100分の10、高齢者人口割100分の50、人口割100分の40と規定をされております。


 備考欄の1と2におきまして、高齢者人口割とはこれこれ、人口割とはこれこれと規定をされているわけでございますが、先ほど提案理由で町長からも御説明がありましたように、このたびの法律の改正によりまして本年7月9日から外国人登録制度が廃止をされますので、備考欄に記載されております「及び外国人登録原票」という部分を削るというものでございます。


 附則といたしまして、1の施行期日でございますが、この規約は平成24年7月9日から施行する。


 2の経過措置といたしまして、この規約による改正後の別表第3の備考1及び2の規定は、平成25年度分の関係市町村の負担金から適用し、平成24年度分までの関係市町村の負担金についてはなお従前の例によるとしております。以上でございます。


○議長(前田 勝美君) 以上で議案第52号から議案第65号の提案理由の説明を終わります。


 なお、議案第52号から議案第65号の審議、採決は22日に行います。


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◎日程第19 報告第2号 から 日程第21 報告第4号





○議長(前田 勝美君) 日程第19、報告第2号から日程第21、報告第4号までの3つの報告を一括議題とします。


 順次報告を求めます。


 町長。


○町長(宮脇 正道君) 報告第2号、財団法人ゆりはま温泉公社の経営状況についてから報告第4号、鳥取県中部町土地開発公社の経営状況についてまでを一括して報告いたします。


 報告第2号、財団法人ゆりはま温泉公社の経営状況について、報告第3号、財団法人羽合温泉開発公社の経営状況について、報告第4号、鳥取県中部町土地開発公社の経営状況につきましては、いずれも地方自治法第243条の3第2項の規定により、平成23年度事業報告及び決算並びに平成24年度事業計画及び予算について説明資料を作成し、提出をいたしたものでございます。


 なお、財団法人羽合温泉開発公社につきましては、平成23年度をもって解散いたしましたため、事業報告及び決算のみの報告とさせていただいております。


 詳細につきましては、それぞれ担当課長が御説明申し上げます。


○議長(前田 勝美君) 順次担当課長の補足説明を求めます。


 産業振興課長。


○産業振興課長(山田 正明君) 報告第2号、財団法人ゆりはま温泉公社の経営状況について報告をいたします。


 23年度のゆりはま温泉公社経営報告として、龍鳳閣一般会計事業、売店事業特別会計事業、ゆ〜たうん会計事業の3つの事業について報告をいたします。


 まず、龍鳳閣事業でありますが、1ページをごらんいただきたいと思います。


 事業概要でありますが、地域活性化、町民の健康づくり、観光振興等、従来から取り組んでおります事業をさらに充実させるとともに、ゆ〜たうんと連携し県外客向けのスタンプラリーの取り組みも加えるなど、周辺施設との連携に力点を置いて取り組んでまいりましたが、東日本大震災の影響でレジャーへの自粛ムードもありまして、利用客増には至りませんでした。


 1ページから4ページまで事業内容を上げておりますので、ごらんいただきたいと思います。


 入館利用者数でありますが、10万3,466人で前年対比294人、0.3%の減少でありました。3ページに利用区分別の利用者数を上げておりますので、ごらんいただきたいと思います。


 収支状況でありますが、5ページから7ページに上げております。


 まず、5ページの収入状況でありますが、当期収入合計が6,857万6,000円、主な収入としては事業収入と受託金収入であります。事業収入につきましては3,599万2,000円、前年対比215万5,000円、5.6%の減となっております。受託金収入については、町からの指定管理料でありまして2,840万。契約に基づき、今後5年間は同額となっております。


 支出状況でありますが、当期支出合計が6,875万5,000円で、当期収支差額が17万9,000円のマイナスとなっております。


 続きまして、売店事業特別会計の報告であります。10ページをごらんいただきたいと思います。


 事業概要でありますが、老龍頭、梨宝軒、龍鳳閣売店ともに売り上げ増に工夫を凝らし、特に老龍頭では夏の3Dシアターにあわせた恐竜グッズの販売、梨宝軒ではオリジナルかき氷の販売等で好評を得たようでありまして、また東郷池冷凍シジミも大変好評でございまして、前年を大きく上回る成果が上がりました。


 11ページに収支計算書が上がっておりますが、各施設の収入額を上げております。結果としまして、当期収入合計が3,320万、前年対比で515万3,000円、18.3%の増収でありました。


 12ページでございますが、支出の状況です。当該支出合計が、一般会計繰り入れも含め3,200万7,000円ということで、当期支出差額が119万4,000円の黒字となっております。


 次にゆ〜たうん事業でありますが、16ページに事業概要を上げております。


 利用者数では7万1,531人、昨年対比で2,091人の増となりました。先ほど条例改正でも説明いたしましたが、休館日でありました木曜日を開放したことがその大きな理由となっておりまして、事業収入におきましても1.3%の増収となっております。


 18ページ、19ページに収支計算書を上げております。当期収入合計が2,488万2,000円、当該支出合計が2,543万2,000円で、利用者数の増はありましたが、当期収支差額は54万9,000円のマイナスとなりました。


 24ページからは、24年度のゆりはま温泉公社の事業並びに事業会計ごとの収支予算を上げております。


 26ページをごらんいただきたいと思います。一般社団・財団法人法の施行に伴いまして、財団法人ゆりはま温泉公社は一般財団法人非営利型へ移行することが昨年5月の理事会で決定しております。この移行を本年度中に行うために、会計区分の変更を行っております。一つが実施事業等会計、これは龍鳳閣事業とゆ〜たうん事業、そしてその他会計、これは売店事業と羽合温泉開発公社からの移譲を受けました駐車場管理事業、そして法人会計、この3つの区分で上げております。法人会計については、これは法人運営に共通する経費でございますが、この3つの区分で会計別に計上いたしました。現在、移行に伴う申請手続中でございまして、主務官庁であります鳥取県と協議に入っているということでございます。


 予算全体では1億2,677万円の収入見込みでございまして、前年対比0.5%の減額となっております。当期経常増減額で、22万4,000円の収益が出る予算と言われております。


 27ページからは各会計区分ごとの収支予算をつけておりますので、御確認いただきたいと思います。


 続きまして、報告第3号、財団法人羽合温泉開発公社の経営状況について報告をいたします。


 23年度の羽合温泉開発公社の業務は、駐車場管理が主な事業となっております。


 1ページに事業報告を上げておりますが、現在の駐車場契約は64台で、収入といたしまして96万円となっております。


 2ページに決算内容を上げておりますけども、源泉事業収入として52万3,000円、駐車場事業収入を含めて収支決算総額が204万9,000円となっております。


 先ほども町長からありましたが、羽合温泉開発公社は3月31日をもって解散いたしましたので、24年度の予算は上げておりません。既に駐車場事業についてはゆりはま温泉公社へ移譲し、固定資産の1号源泉、2号源泉については湯梨浜町へ移行を終了しております。流動資産の現金、預貯金については、債権者申し立て期間終了後に清算事務経費、解散登記費用等を精算後、湯梨浜町へ寄附ということになろうと思います。以上でございます。


○議長(前田 勝美君) 続いて、企画課長。


○企画課長(中本 賢二君) 続きまして、報告第4号、鳥取県中部町土地開発公社の経営状況について補足説明をさせていただきます。


 1ページ、2ページをお開きいただきたいと思います。記載の平成23年度事業報告(1)、(2)につきましては、省略させていただきます。


 (3)の事業別会計支出決算額でございますが、当公社は一般会計と3つの特別会計で運営しているところでございます。4会計の合計支出決算額は、8億3,358万1,089円でございました。


 めくっていただきたいと思います。3ページでございます。(4)の事業実施状況でございます。一般会計でございます。1の役員報酬から10の予備費までの支出合計が、4万4,840円でございました。営業外収益から準備積立金繰入金までの収入合計は、6万2,632円でございます。


 収入から支出を差し引いた当期純利益としまして、1万7,792円でございます。これは積立準備金として積み立てるものであります。


 続きまして、4ページを開いていただきたいと思います。?の特別会計でございます。北栄町東園稲場団地造成事業から湯梨浜町磯泙団地造成事業までの3会計の合計で説明させていただきます。


 用地買収から中段、その他までが支出で、8億3,353万6,249円でございます。利益から繰越充当金までの合計は、8億3,358万6,362円でございました。収入から支出を差し引いた5万113円は、それぞれ会計ごとに翌年度繰越金として充当いたします。


 続きまして、5ページでございます。2の貸借対照表でございますが、合計で説明させていただきます。


 資産合計及び負債資本合計とも4億9,521万6,302円でございます。詳細な内容は省略させていただきます。


 6ページ、3、損益計算書でございますが、一般会計と3つの特別会計の個々の説明は省略させていただきます。合計で説明させていただきます。


 23年度当期純損失として、217万1,318円でございました。主な収入としましては、事業収益として北栄町稲場団地の賃貸収入240万円でございます。また、湯梨浜町磯泙団地の土地売り払い収入として130万6,015円でございました。


 支出といたしまして、北栄町東園稲場団地の固定資産税の89万1,000円でございます。湯梨浜町磯泙団地造成事業費を、原価として553万4,725円を計上いたしたものでございます。


 7ページでございます。4のキャッシュフロー、8ページ、財産目録、9ページから19ページの附属明細書等は各会計収支決算額は省略させていただきます。


 20ページでございます。20ページを開いていただきたいと思います。平成24年度鳥取県中部町土地開発公社事業計画は、土地取得、土地造成の計画はございません。


 22ページを開いていただきたいと思います。予算でございますが、一般会計、3特別会計合わせまして8億4,366万1,000円であります。前年度当初予算対比といたしましては、855万円の減額でございます。


 主な収入として、各特別会計の土地売り払い収入と北栄町東園稲場団地の保有土地賃貸収入でございます。


 支出といたしましては、償還金の返済、北栄町稲場団地の固定資産税、湯梨浜町磯泙団地の看板設置費用でございます。


 以上で説明を終わります。


○議長(前田 勝美君) 説明が終わりましたので、これより順次質疑を行います。


 報告第2号、財団法人ゆりはま温泉公社の経営状況について、質疑はありませんか。


                〔質疑なし〕


○議長(前田 勝美君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結します。


 以上で報告第2号を終わります。


 報告第3号、財団法人羽合温泉開発公社の経営状況について質疑を行います。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 勝美君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結します。


 以上で報告第3号を終わります。


 報告第4号、鳥取県中部町土地開発公社の経営状況についての質疑を行います。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 勝美君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結します。


 以上で報告第4号を終わります。


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◎日程第22 報告第5号 から 日程第25 報告第9号





○議長(前田 勝美君) 続いて、日程第22、報告第5号から日程第25、報告第9号までの4つの報告を一括議題とします。


 順次報告を求めます。


 町長。


○町長(宮脇 正道君) 報告第5号から報告第7号及び第9号について報告させていただきます。


 報告第5号、平成23年度湯梨浜町一般会計繰越明許費繰越計算書の報告について、報告第6号、平成23年度湯梨浜町介護保険特別会計繰越明許費繰越計算書の報告について、報告第7号、平成23年度湯梨浜町下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書の報告については、いずれも地方自治法施行令第146条第2項の規定により繰越計算書を調製しましたので、これを議会に報告するものです。


 また、報告第9号、議会の委任による専決処分の報告につきましては、町設置の光ケーブル線の接触によりまして民間の屋根がわらの破損という事故が起こりました。その損害賠償額を定めたものでございます。


 詳細につきましては、それぞれ担当課長から御説明申し上げます。


○議長(前田 勝美君) 担当課長より順次補足説明を求めます。


 総務課長。


○総務課長(山下 章君) それでは、報告第5号、平成23年度湯梨浜町一般会計繰越明許費繰越計算書の報告について補足説明をさせていただきます。


 はぐっていただきます。計算書を掲載しております。各事業のこの繰越明許費につきましては、平成24年の3月の定例議会で提案いたしました補正予算において可決していただいたものでございまして、今回はその計算書を報告させていただくものでございます。


 2款の総務費、1項の総務管理費、事業名としては湯梨浜町風力発電設備ブレード修繕事業から一番下の11款の災害復旧費、2項の公共土木施設災害復旧費、道路橋梁等災害復旧事業まで、合わせて13事業でございます。総額としては4億8,222万3,000円で、そのうち3億9,665万7,000円を繰り越ししております。その財源としては、既収入特定財源として5万2,000円、未収入特定財源として3億3,442万1,000円、地方債が2,230万円、その他の財源として218万1,000円でございます。一般財源としては3,770万3,000円でございまして、これにつきましては平成23年度からの繰越金でございます。以上でございます。


○議長(前田 勝美君) 続いて、長寿福祉課長。


○長寿福祉課長(地域包括支援センター所長)(竹本 恵子君) それでは、報告第6号、平成23年度湯梨浜町介護保険特別会計繰越明許費繰越計算書の報告をさせていただきます。


 はぐっていただきます。これにつきましては、一般会計同様平成24年の3月議会で提案いたしまして、補正の繰越明許費を可決していただいております。事業の繰越額を確定して、その財源内訳をお示ししたものでございます。


 1款の総務費、1項の総務管理費、事業名としましては介護保険システム改修事業、金額は311万1,000円を繰り越ししております。その財源内訳としましては、未収入特定財源としまして国県支出分が155万5,000円、一般財源としまして155万6,000円でございます。以上です。


○議長(前田 勝美君) 続いて、建設水道課長。


○建設水道課長(岸田 智君) それでは、報告第7号、平成23年度湯梨浜町下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書の報告をいたします。


 今回報告させていただきます繰越計算書の調製につきましては、平成24年第2回3月議会においてそれぞれの事業の繰越額を可決、承認いただいております。この金額を限度額とし、それぞれの事業の繰越額を確定し、その財源内訳を明示したものでございます。


 件数は2件でございます。1件目は流域下水道整備事業費の流域下水道建設費負担金(補助)で、総事業費849万2,000円のうち248万3,000円を繰り越すものでございます。内容といたしましては、流域下水道が建設整備事業費を繰り越したことに伴いまして、負担金を繰り越すものでございます。


 2件目は公共下水道整備事業費の災害復旧事業で、総事業費700万円を繰り越すものでございます。内容といたしましては、平成23年9月、台風19号により被災した野花中継ポンプ場内の汚水ポンプ等の復旧工事に伴う工事請負費の繰り越しでございます。以上でございます。


○議長(前田 勝美君) 続いて、企画課長。


○企画課長(中本 賢二君) 続きまして、報告第9号、議会の委任による専決処分につきまして詳細説明をさせていただきます。


 報告書2ページ目を見ていただきたいと思います。報告第9号は、町設置の光ケーブル線接触による民家屋根がわら破損事故の損害賠償を定めたものでございます。


 平成24年4月の22日に、町設置の光ケーブルが強風にあおられて和解相手の所有する家屋の屋根に接触し、かわら5枚を破損させたものでございます。この事故につきまして、本町と相手の過失割合を100対0として、相手方の屋根がわらの修繕費として3万7,800円を町が賠償することで相手方と協議が調いましたことから、地方自治法第180条第1項の規定に基づきまして、平成24年6月4日をもって専決処分したものでございます。


 なお、当該賠償額につきましては、全国町村会総合賠償補償保険により全額補てんされるものでございます。以上でございます。


○議長(前田 勝美君) 以上で報告第5号から報告第9号までを終わります。


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◎日程第26 報告第8号





○議長(前田 勝美君) 日程第26、報告第8号、平成23年度湯梨浜町教育行政の点検及び評価の報告についてを議題とします。


 報告を求めます。


 教育長。


○教育長(土海 孝治君) 報告第8号、平成23年度湯梨浜町教育行政の点検及び評価について御報告いたします。


 地方教育行政の組織及び運営に関する法律第27条第1項の規定により、平成23年度湯梨浜町教育委員会の権限に属する事務の管理及び執行の状況について、点検及び評価を行いましたので、その結果を報告いたします。


 今回の点検、評価の対象事業は、教育委員会の権限に属する事務のうち、主要な事業、教育総務課所管の57事業、生涯学習・人権推進課所管の32事業、合計89事業を取り上げ、到達度別に4段階で評価を行いました。


 A評定は所期の目的を達成したもの、B評定はおおむね達成したもの、C評定は取り組みは進めたが所期のねらいが期間内に達成できなかったもの、D評定は取り組むことができなかったものとして評価いたしました。


 あわせて、成果と課題、翌年度の対応方針を文章で記述いたしました。


 詳細につきましては、各担当課長から報告させていただきます。


○議長(前田 勝美君) 担当課長より補足説明を求めます。


 教育総務課長。


○教育総務課長(戸羽 君男君) 報告第8号、平成23年度湯梨浜町教育行政の点検及び評価の報告についてを見ていただきたいと思います。


 はぐっていただきまして、最初に3ページを見ていただきたいと思います。今年度、教育長の方から説明がありましたとおり、この評価シートの様式を変更いたしております。昨年まで、自己評価の欄に成果と課題、そこまでは書いていたわけですけれども、今回はその年度の成果、それから課題を記して、さらに次年度への対応方針、これを明らかにしていくということで定めております。


 3ページの下の方に書いております。到達度についてということで、その目指すところへの到達状況を下の到達度AからDのその評価をしていく。Aは目的・目標を達成、それからBはほぼ計画どおりに実施、Cは取り組みは進めたが成果が出ていない、それからDが取り組むことができなかったということで、それぞれ評価を行っております。


 最初に、教育総務課関係の事業につきまして、2項目ほど取り上げまして概要的に説明をしたいと思います。


 最初に、5ページと6ページをお開きいただきたいと思います。1番の基礎基本を重視した確かな学力の育成ということでございまして、上の目指すところに、この学習形態や内容を工夫することで意欲を持って授業に臨ませること、基礎基本の習熟徹底を図り、わかる喜び、できる楽しさを感じさせる、困り感のある子に寄り添った指導をしていくということを目指して、そこの施策の自己評価にありますとおり?番から?番まで細かな事業を展開したところでございます。


 それでこのシートの見方でございますが、?番から?番で23成果、23課題、対応方針ということ、それぞれこの番号が連動してずっと課題なり対応方針を書いておりますので、そのように見ていただけたらと思います。


 それでここの欄では、事業ではA、B、ほぼ達成できておるということで自己評価しております。ただ、?番の家庭啓発用チラシの作成、配布のところでCの評価をいたしております。取り組みは進めたんですが、成果の方についてはまだ出ていないということで、これにつきまして6ページの方の23年課題のところに?、湯梨浜町子育て親育ち6カ条を町内全戸に配布したんですが、作成がおくれて配布時期がずれ込んだということで、年度末になっておくれたために効果が出ていないという評価でございます。


 24年度、次年度の対応方針といたしまして、?、一番下ですが、この親育ち6カ条の普及啓発、浸透をあらゆる場面を活用しながら浸透を図っていきたい、そういうぐあいに見ていただけたらと思います。


 もう一つ、10ページでございます。見ていただきたいと思います。4の特別支援教育でございます。


 目指すところは、そこに書いてあるとおり自立に必要な生きる力を身につけさせていくということで目指しております。ここでもA、Bについてはほぼ達成ができておりますので省略をさせていただきますけれども、?番の保護者の特別支援教育の理解を目指した研修会の実施ということで、これもCの自己評価をしております。これも成果が出ていないという評価でございますけれども、23年の課題の一番下、?のところに計画的な実施が望まれるということで、そういった課題を書いております。


 はぐっていただきまして、対応方針の中で?番、?番から?番も含めまして校長会や主任の会で共通理解をしながら、さらに充実をさせていかなければということで上げております。こういった形で、また見ていただければと思います。


 終わりの方の29ページから34ページまで、教育委員会の教育委員さんの活動あるいは委員会の会議ですとか議案の件名等、それぞれの定例会ごとに上げております。臨時会も2回開催しているというようなことでございます。


 それから、32ページの方には教育委員さんの活動実績ということで、町内の幼、小、中、計画訪問なりそれから各種の社会教育事業への参加、あるいは合同研修とかそういったことを書いております。


 それから、昨年から幼保一体化ということで、教育委員さんにも町内の全保育所についても計画訪問の対象にいたしまして、保育所の方についてもいろんな様子を見ていただいて、指導なり意見をいただいているというようなことでございます。


 それから、33ページの中ほどにはその他の教育委員さんの活動ということで、郡体でありますとか、また人権研修でありますとか、そういったことにも参加をいただいて御意見をいただいたところでございます。以上で終わります。


○議長(前田 勝美君) 続いて、生涯学習・人権推進課長。


○生涯学習・人権推進課長(本田 義秀君) 生涯学習・人権推進課関係についての点検、評価でございます。二、三かいつまんで説明させていただきたいと思います。


 18ページをごらんいただきたいと思います。町民の学習ニーズにこたえる学習の設定、事業の実施でございます。


 目指すところは、公民館事業に対する住民満足度のアップを図るというものでございます。


 その施策の自己評価につきましては、??につきましてはAとし、?についてはBといたしました。


 成果でございます。住民作品展は3館合同一カ所開催ということで実施し、おおむね好評を得たということでございますし、芸能大会につきましても例年どおりの出演者数、観客数があったということでございます。


 ?の湯梨浜文化大学につきましては、全体学習10回、延べ参加者1,029人集まっていただきまして、評価は良好であったということでございまして、生徒さんたちにとっては充実した時間を過ごしていただけたというふうに考えております。


 また、パソコン教室、一般教養講座、趣味講座等の各種講座でございますが、開催講座によっては人数制限もありましたけども、協力し合って事業を進めることができたということでございます。


 課題としましては、?につきまして、各種講座の開設について場当たり的なところもありましたし、周知も公民館玄関前のポスター張りだけというものがありました。


 そういったことで、24年の対応方針としましては、ホームページの更新やTCCへの情報提供等、情報発信に努めたいと考えております。


 続いて、22ページでございます。生涯学習の拠点施設として学習環境の充実ということで、図書館についてのもので記載しております。


 その施策の自己評価でございますけども、????、いずれもAとしております。


 成果としましては、広報ゆりはまに毎月記事を掲載するなど行い、貸出冊数の増につなげることができたということでございます。


 また、おはなし会を開催し、図書館及び図書に対する関心を深めることができたというものでございます。


 ちなみに、個人貸出冊数につきましては14万1,558冊、これは3館でございますけども、そういった数字となっておりまして、前年に比べ4,000冊強の増となっておるということでございます。


 課題としましては、貸出冊数はふえましたけども、貸出利用者が前年度に対してわずかではあるが減となったということでございます。


 対応方針でございますけども、広報活動を一層充実していきたいということを考えておりますし、特にしおさいプラザについて減っておりますので、本館からの協力本の充実やおはなし会などを実施していきたいというふうに考えております。


 続いて、25ページでございます。東郷運動公園指定管理事業でございます。


 目指すところは、町民の健全な心身の育成とともに本施設の魅力をアピールし、利用者増を図るというものでございます。


 評価でございます。評価はAとさせていただきました。


 成果としましては、御存じのように平成22年4月1日から25年3月31日まで、株式会社チュウブによります指定管理を実施しているところでございます。23年度の利用状況は記載のとおりでありまして、前年に比べて2万7,000人程度の増となっておるということでございます。要因といたしましては、人工芝整備ということを行ったことによるガイナーレの練習場に供するとか、あるいは合宿や中国大会規模の大会誘致もあったということで、利用者の増が図られたということであります。


 課題としましては、そのことにより駐車場が不足しているということがございます。また、多目的広場につきまして、県内外の大会がふえたということで、町の一般利用が制限されているということでございます。


 対応方針でございます。駐車場等の増設等の検討や施設整備を見きわめながら、適切に管理を行っていきたいというふうに考えております。以上でございます。


○議長(前田 勝美君) 以上で報告第8号を終わります。


 議員さん、執行部の皆さんにお願いをいたしますが、本日予定されております日程が終了するまで御協力よろしくお願いいたします。


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◎日程第27 諮問第1号





○議長(前田 勝美君) 日程第27、諮問第1号、湯梨浜町人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(宮脇 正道君) 諮問第1号、湯梨浜町人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについて提案理由を申し上げます。


 現在、本町では7名の人権擁護委員が法務大臣より委嘱されて、基本的人権の擁護活動に携わっていただいております。


 そのうち、2名の方の任期が平成24年9月末日をもって満了となることから、その後任として次の方を推薦いたしたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定により本議会の議決を求めるものでございます。


 推薦候補者は、住所、湯梨浜町大字別所154番地、氏名、千熊一郎さん、昭和26年7月13日生まれ、再任でございます。もう一方が、住所、湯梨浜町大字藤津687番地3、氏名、川?もと子さん、昭和23年5月12日生まれ、新任でございます。以上でございます。


○議長(前田 勝美君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 勝美君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結します。


 討論に入ります。討論ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 勝美君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 お諮りいたします。本案は、原案のとおり適任者と認めることに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 勝美君) 異議なしと認めます。よって、諮問第1号は、原案のとおり適任者と決定をいたしました。


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○議長(前田 勝美君) お諮りいたします。16日及び17日は、会議規則第10条第1項の規定により休会したいと思います。これに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 勝美君) 御異議なしと認めます。よって、16日及び17日は休会とすることに決定をいたしました。


 以上で本日の日程は全部終了いたしました。


 本日はこれで散会をいたします。


 なお、18日の本会議は午前9時から会議を開きますので、定刻までに御参集くださいますようよろしくお願いをいたします。


 以上で本日の会議を終わります。御苦労さんでした。


              午後0時00分散会


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