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鳥取県 湯梨浜町

平成24年第 2回定例会(第 1日 3月 8日)




平成24年第 2回定例会(第 1日 3月 8日)





 
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   第2回 湯 梨 浜 町 議 会 定 例 会 会 議 録(第1日)


                           平成24年3月8日(木曜日)


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              議事日程(第1号)


                         平成24年3月8日 午前9時開会


日程第1 会議録署名議員の指名


日程第2 会期の決定


日程第3 諸般の報告


日程第4 陳情の付託


日程第5 議案第4号 平成24年度湯梨浜町一般会計予算


日程第6 議案第5号 平成24年度湯梨浜町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算


日程第7 議案第6号 平成24年度湯梨浜町高齢者及び障がい者住宅整備資金貸付事業特


           別会計予算


日程第8 議案第7号 平成24年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計予算


日程第9 議案第8号 平成24年度湯梨浜町後期高齢者医療特別会計予算


日程第10 議案第9号 平成24年度湯梨浜町介護保険特別会計予算


日程第11 議案第10号 平成24年度湯梨浜町温泉事業特別会計予算


日程第12 議案第11号 平成24年度湯梨浜町下水道事業特別会計予算


日程第13 議案第12号 平成24年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計予算


日程第14 議案第13号 平成24年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計予算


日程第15 議案第14号 平成24年度湯梨浜町長瀬財産区特別会計予算


日程第16 議案第15号 平成24年度湯梨浜町橋津財産区特別会計予算


日程第17 議案第16号 平成24年度湯梨浜町宇野財産区特別会計予算


日程第18 議案第17号 平成24年度湯梨浜町舎人財産区特別会計予算


日程第19 議案第18号 平成24年度湯梨浜町東郷財産区特別会計予算


日程第20 議案第19号 平成24年度湯梨浜町花見財産区特別会計予算


日程第21 議案第20号 平成24年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計予算


日程第22 議案第21号 平成24年度湯梨浜町水道事業会計予算


日程第23 議案第22号 平成23年度湯梨浜町一般会計補正予算(第8号)


日程第24 議案第23号 平成23年度湯梨浜町高齢者及び障がい者住宅整備資金貸付事業特


           別会計補正予算(第1号)


日程第25 議案第24号 平成23年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)


日程第26 議案第25号 平成23年度湯梨浜町後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)


日程第27 議案第26号 平成23年度湯梨浜町介護保険特別会計補正予算(第4号)


日程第28 議案第27号 平成23年度湯梨浜町温泉事業特別会計補正予算(第2号)


日程第29 議案第28号 平成23年度湯梨浜町下水道事業特別会計補正予算(第5号)


日程第30 議案第29号 平成23年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計補正予算


           (第4号)


日程第31 議案第30号 平成23年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)


日程第32 議案第31号 平成23年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計補正予算(第5号)


日程第33 議案第32号 平成23年度湯梨浜町水道事業会計補正予算(第2号)


日程第34 議案第33号 湯梨浜町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について


日程第35 議案第34号 湯梨浜町特別会計条例の一部を改正する条例について


日程第36 議案第35号 湯梨浜町税条例の一部を改正する条例について


日程第37 議案第36号 湯梨浜町立小学校、中学校及び幼稚園設置条例の一部を改正する


           条例について


日程第38 議案第37号 湯梨浜町ホームヘルパー派遣手数料の徴収に関する条例の一部を


           改正する条例について


日程第39 議案第38号 湯梨浜町特別医療費助成条例の一部を改正する条例について


日程第40 議案第39号 湯梨浜町立保育所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する


           条例について


日程第41 議案第40号 湯梨浜町介護保険条例の一部を改正する条例について


日程第42 議案第41号 湯梨浜町体験農園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する


           条例について


日程第43 議案第42号 湯梨浜町営住宅設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例


           について


日程第44 議案第43号 湯梨浜町定住促進住宅基金条例の制定について


日程第45 議案第44号 財産(土地・建物)の貸付変更について


日程第46 議案第45号 財産(土地・建物)の取得について


日程第47 議案第46号 湯梨浜町と鳥取県との間の職員の研修に関する事務の委託に関す


           る規約を変更する協議について


日程第48 議案第47号 鳥取中部ふるさと広域連合規約を変更する協議について


日程第49 議案第48号 倉吉市との間における定住自立圏形成協定の一部変更について


日程第50 議員派遣について


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              本日の会議に付した事件


日程第1 会議録署名議員の指名


日程第2 会期の決定


日程第3 諸般の報告


日程第4 陳情の付託


日程第5 議案第4号 平成24年度湯梨浜町一般会計予算


日程第6 議案第5号 平成24年度湯梨浜町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算


日程第7 議案第6号 平成24年度湯梨浜町高齢者及び障がい者住宅整備資金貸付事業特


           別会計予算


日程第8 議案第7号 平成24年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計予算


日程第9 議案第8号 平成24年度湯梨浜町後期高齢者医療特別会計予算


日程第10 議案第9号 平成24年度湯梨浜町介護保険特別会計予算


日程第11 議案第10号 平成24年度湯梨浜町温泉事業特別会計予算


日程第12 議案第11号 平成24年度湯梨浜町下水道事業特別会計予算


日程第13 議案第12号 平成24年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計予算


日程第14 議案第13号 平成24年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計予算


日程第15 議案第14号 平成24年度湯梨浜町長瀬財産区特別会計予算


日程第16 議案第15号 平成24年度湯梨浜町橋津財産区特別会計予算


日程第17 議案第16号 平成24年度湯梨浜町宇野財産区特別会計予算


日程第18 議案第17号 平成24年度湯梨浜町舎人財産区特別会計予算


日程第19 議案第18号 平成24年度湯梨浜町東郷財産区特別会計予算


日程第20 議案第19号 平成24年度湯梨浜町花見財産区特別会計予算


日程第21 議案第20号 平成24年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計予算


日程第22 議案第21号 平成24年度湯梨浜町水道事業会計予算


日程第23 議案第22号 平成23年度湯梨浜町一般会計補正予算(第8号)


日程第24 議案第23号 平成23年度湯梨浜町高齢者及び障がい者住宅整備資金貸付事業特


           別会計補正予算(第1号)


日程第25 議案第24号 平成23年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)


日程第26 議案第25号 平成23年度湯梨浜町後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)


日程第27 議案第26号 平成23年度湯梨浜町介護保険特別会計補正予算(第4号)


日程第28 議案第27号 平成23年度湯梨浜町温泉事業特別会計補正予算(第2号)


日程第29 議案第28号 平成23年度湯梨浜町下水道事業特別会計補正予算(第5号)


日程第30 議案第29号 平成23年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計補正予算(第


           4号)


日程第31 議案第30号 平成23年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)


日程第32 議案第31号 平成23年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計補正予算(第5号)


日程第33 議案第32号 平成23年度湯梨浜町水道事業会計補正予算(第2号)


日程第34 議案第33号 湯梨浜町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について


日程第35 議案第34号 湯梨浜町特別会計条例の一部を改正する条例について


日程第36 議案第35号 湯梨浜町税条例の一部を改正する条例について


日程第37 議案第36号 湯梨浜町立小学校、中学校及び幼稚園設置条例の一部を改正する


           条例について


日程第38 議案第37号 湯梨浜町ホームヘルパー派遣手数料の徴収に関する条例の一部を


           改正する条例について


日程第39 議案第38号 湯梨浜町特別医療費助成条例の一部を改正する条例について


日程第40 議案第39号 湯梨浜町立保育所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する


           条例について


日程第41 議案第40号 湯梨浜町介護保険条例の一部を改正する条例について


日程第42 議案第41号 湯梨浜町体験農園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する


           条例について


日程第43 議案第42号 湯梨浜町営住宅設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例


           について


日程第44 議案第43号 湯梨浜町定住促進住宅基金条例の制定について


日程第45 議案第44号 財産(土地・建物)の貸付変更について


日程第46 議案第45号 財産(土地・建物)の取得について


日程第47 議案第46号 湯梨浜町と鳥取県との間の職員の研修に関する事務の委託に関す


           る規約を変更する協議について


日程第48 議案第47号 鳥取中部ふるさと広域連合規約を変更する協議について


日程第49 議案第48号 倉吉市との間における定住自立圏形成協定の一部変更について


日程第50 議員派遣について


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               出席議員(17名)


      1番 石 井 輝 美       2番 光 井 哲 治


      3番 吉 村 敏 彦       4番 吉 田 礼 治


      5番 寺 地 章 行       6番 増 井 久 美


      7番 河 田 洋 一       8番 會 見 祐 子


      9番 浜 中 武 仁       10番 松 本   繁


      11番 酒 井 幸 雄       12番 平 岡 将 光


      13番 入 江   誠       14番 上 野 昭 二


      15番 浦 木   靖       16番 竹 中 壽 健


      17番 前 田 勝 美


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               欠席議員(なし)


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               欠  員(なし)


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              事務局出席職員職氏名


 事務局長 ───── 瀬 戸 隆 行   副主幹 ────── 伊 藤 和 彦


 書記 ─────── 伊 藤 香 織


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            説明のため出席した者の職氏名


 町長 ─────── 宮 脇 正 道   副町長(福祉事務所長)仙 賀 芳 友


 教育委員長 ──── 前 田 三 郎   教育長 ────── 土 海 孝 治


 総務課長 ───── 山 下   章   企画課長 ───── 中 本 賢 二


 町民課長 ───── 前 田 啓 嗣   子育て支援課長 ── 浜 崎 厚 子


 産業振興課長 ─── 山 田 正 明   建設水道課長 ─── 岸 田   智


 健康推進課長 ─── 岩 本 和 雄   総合福祉課長 ─── 米 増   誠


 長寿福祉課長(地域包括支援センター所長)


        ─── 竹 本 恵 子   教育総務課長 ─── 戸 羽 君 男


 生涯学習・人権推進課長          会計管理者(兼)出納室長


        ─── 蔵 本 知 純            ─ 米 村 繁 治


 水明荘支配人 ─── 岩 垣   衡   農業委員会事務局長─ 米 原   誠


 代表監査委員 ─── 礒 江 俊 二   総務課参事 ──── 西 原 信 男


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◎議長あいさつ





○議長(前田 勝美君) おはようございます。開会に当たり一言ごあいさつを申し上げます。


 本定例議会は、平成24年度の当初予算を審議する最も重要な議会でございます。提案されます諸議案は、平成24年度の予算案及び23年度の補正予算を初め、条例の制定及び改正等45件を数え、町民生活に重大な関係のある、かつその内容も多種多様にわたり、膨大なものでございます。議案の内容につきましては、後刻、町長より詳細に説明がございますが、議会といたしましては、本町の活性化、町民の福祉増進の見地から十分な検討を加え、町民の要望する諸施策を町政運営上に力強く反映すべく努力していきたいと思っております。


 また、今定例会には、一般質問7名ございます。活発な論戦を期待いたします。質問、答弁は簡潔明快にお願いをいたします。


 各位には、諸般の議事運営に御協力を賜りますようお願い申し上げまして、開会のあいさつといたします。


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             午前10時10分開会


○議長(前田 勝美君) ただいまの出席議員数は17人です。定足数に達しておりますので、ただいまから平成24年第2回湯梨浜町議会定例会を開会します。


 これから本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。


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◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(前田 勝美君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 本定例会の会議録署名議員は、会議規則第118条の規定により、3番、吉村敏彦議員、4番、吉田礼治議員を指名します。


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◎日程第2 会期の決定





○議長(前田 勝美君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。


 本定例会の会期につきましては、去る3月1日に議会運営委員会を開催し、協議しましたので、議会運営委員長から報告を求めます。


 議会運営委員長、寺地委員長。


○議会運営委員会委員長(寺地 章行君) 皆さん、おはようございます。


 ただいまの議長の報告のとおり、3月1日、議会運営委員会を開催、協議した結果を報告をいたします。


 本定例会の町長提出議案は、予算18件、補正予算11件、条例の制定及び改正11件、その他5件の合計45件でございます。一般質問は7名でございます。陳情は、新たなもの5件でございます。


 会期は、本日3月8日から23日までの16日間といたしたいと思います。


 本日の日程は、お手元に配付いたしておりますが、この後、陳情の委員会付託をいたしまして、予算、補正予算、条例関係、その他財産の貸し付け変更及び取得等の町長提出議案を受け、本日は散会といたしたいと思います。9日から11日は、会議規則第10条第1項及び第2項の規定により休会であります。12日は一般質問を行います。13日、15日、16日及び19日は、委員会審査及びその予備日として休会といたします。14日、17日、18日、20日及び21日は、議事の都合及び会議規則第10条第1項の規定により休会であります。22日に提出議案及び陳情審査報告等の審議、採決を行い、23日を予備日とする会期日程でございますので、御協力いただきますようにお願いを申し上げます。


 以上、報告をいたします。


○議長(前田 勝美君) お諮りいたします。ただいまの寺地委員長の報告のとおり、本定例会の会期は、本日8日から23日までの16日間としたいと思います。これに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 勝美君) 御異議なしと認めます。よって、会期は、本日8日から23日までの16日間と決定しました。


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○議長(前田 勝美君) ここで、本会議開会に当たり、町長にあいさつ及び平成24年度の施政方針について説明をお願いいたします。


 町長、どうぞ。


○町長(宮脇 正道君) 平成24年度当初予算を提案するに当たりまして、施政方針の一端を申し上げ、議員各位と町民の皆様の御理解と御協力をお願いしたく存じます。


 今、我が国は多くの課題を抱えております。東日本大震災からの復興、デフレからの脱却、財政改革と新たな税と社会保障制度の確立、近隣諸国との領土問題、脱原発と新エネルギーの推進、少子高齢化による人口減と第1次産業における後継者不足など、枚挙にいとまがございません。もとよりそれらの多くは湯梨浜町にとっても対処すべき重要な課題であり、常に念頭に置きながら、町の発展に必要なことは積極的かつ的確に将来への布石を打つ必要があると思っております。


 このような中、平成24年度は、以下の点に注力しながら町づくりを進めてまいりたいと考えております。


 まず最初に、東日本大震災、とりわけ大津波を踏まえた住民の安全を守るための取り組みです。


 災害から住民の生命、財産を守るため、合併直後からデジタル防災無線の整備、羽合地域各分団への消防車の購入、総合防災訓練の実施、アマチュア無線愛好者との連携など、積極的に防災対策に取り組んできたところでございますが、昨年の東日本大震災という未曾有の大災害を踏まえ、我が町でも津波対策等の強化を図る必要があります。


 そのため、現在県で進めておられる津波対策検討委員会の検討状況を踏まえ、町防災計画の改定、津波に対するハザードマップの作成、避難誘導看板の設置などを行うほか、住民の皆さんへ啓発活動も積極的に行う所存でございます。そのほか、災害時孤立住宅の情報収集手段の一つとして衛星携帯電話の購入、老朽化し狭小となっている第10分団の消防車格納庫の新設、東郷庁舎の耐震化のための実施設計にも着手するなど、災害に強い町づくりを推進してまいります。


 また、生活基盤の整備につきましては、この3月中に松崎田畑橋線の田畑大橋が竣工することとなっており、来年度からは景宗寺長和田線の落石防止対策工事などを施工する予定といたしております。


 次は、町づくりに関してでございます。


 これまで、東郷湖の環境をベースに周辺地域の振興を図るため、東郷湖活性化プロジェクトにより、住民の皆さんと連携しながらさまざまな活動を展開してきました。その結果、アダプトプログラムの推進や環境面における成果、トライアスロン大会の開催などを通じてウオーキングあるいはサイクリングコースとしての価値の創出も見られたところです。


 これらのことを踏まえ、新年度から、東郷湖のポテンシャルを最大限に生かしながら、湯梨浜町の魅力を高め情報発信するため、おおむね5年間を目途に、羽衣石の天女、すなわち伯耆の国の天女をモチーフに、天女による町づくりを推進したいと考えています。


 この取り組みは、昨年8月以来、本町出身の福井昌平さんをファシリテーター、水先案内人に東郷湖・未来創造会議を設置、県、町の若手職員と住民の皆さんがワークショップ形式で社会資本の整備、観光物産の活性化と顧客満足度の向上、イベントコンテンツの開発の4つの分科会で検討を重ねてきた結果を実現しようとするものです。本年度は、イメージキャラクターの作成、全国マンガサミットに合わせたシンポジウムの開催などにより天女の降る里づくり事業を推進し、県とも連携したウオーキングリゾートとしての整備、さらには国の緊急雇用を活用したウオーキングカフェの運営とあわせ、東郷湖周の魅力向上を図り、より多くの人が集う町づくりを進めようとするものでございます。


 次に、子育て、教育についてです。


 新年度は、保育所、幼稚園の形態、内容等に大きな改善が図られる年です。浅津、橋津両保育所と羽合幼稚園を統合したはわいこども園の開園、給食の全園自所調理方式の採用、全園幼保一体施設化の3点がそれです。このことにより、羽合地域の幼児に対しても自所で調理した給食が提供され、食育が推進されますとともに、全園幼保一体化の推進により、湯梨浜の子どもたちにひとしくよりよい教育と保育が提供できるものと思っています。


 また、子どもの欲しい方たちを支援するため、これまで単町で助成している不妊治療に要する経費の助成を、効果が見られることもあり、年1回から年2回に拡大することにいたしております。


 続いて、教育関係について申し上げますと、新年度早期に町の教育基本方針を取りまとめることとしておりますほか、現在検討を進めている中学校の統廃合について、場所、建設整備等に係る一定の方針を出し、住民の皆さんと意見交換の上、基本計画に着手したいと考えております。


 また、公民館のあり方についても引き続き議論を重ね、住民の皆さんの合意を得たいと考えています。


 なお、余談ですが、平成18年度から我が町が県下で最初に実施いたしました小・中学校の全学年少人数学級が、県の努力により新年度から全市町村に拡大されることになりました。県の御尽力に敬意を表し、報告させていただきます。


 次は、環境関係です。


 環境への負荷の低減と美化の促進を図るため、引き続き生ごみ液肥化事業や環境美化促進員制度を継続いたしますほか、電気自動車充電設備の設置と電気自動車のリース活用を行います。なお、泊沖に計画中の洋上風力発電施設の建設、県が再生エネルギーモデル事業で検討している温泉熱の活用、さらには太陽光発電の推進についても、その経過や動向を注視しながら、年度途中であっても適切な対応をとってまいりたいというふうに考えております。


 続いて、産業の振興と雇用の確保についてです。


 間もなく株式会社プレマスペースが花見小学校跡の製造工場と旭地内の販売店舗ぱにーにをオープンされます。職員の採用も順調に推移していると伺っておりますが、障がいのある方を含め、新たに60人からの雇用につながるものであり、円滑な運営が図られるよう願っています。


 そんな中、新年度から新たに、町内の空き店舗で新規開業される方へ、その賃借料の一部を奨励金として交付するチャレンジショップ支援奨励金制度と、町内事業者が町内在住者を正規職員として雇用した場合、その事業所に奨励金を支払う制度を創設することにいたしました。本町における企業や雇用が促進されることを期待しております。また、不況下における事業者の負担軽減を図るため、従来の小口融資に加え、小規模事業者経営改善資金に対する利子補給の助成も行うことにいたしております。


 農業の振興に関しましては、新規就農支援、次世代ナシの新植、育成管理に支援するほか、間伐等森林整備の加速化を図ることといたしております。また、昨年、一昨年に続き東京での二十世紀梨の販売活動を展開し、知名度のアップとブランド力の向上に努めてまいります。


 観光面では、携帯電話のコマーシャルによる「鳥取のハワイだで」を生かしたPR活動等を展開したいと考えていますし、韓国、中国からのインバウンドについても、平成22年度、3,300人であったものが、平成23年度は震災の風評被害等により大幅に減っていることから、梨の花温泉郷の活動などを通じて、入り込み客の増に努めるつもりです。


 次に、健康、福祉の観点からは、各種検診の受診率の向上が喫緊の課題であると考えており、新たに保健推進委員の皆さんによる受診券の配布、受診希望票の回収を行うとともに、特定健診の検査項目に心電図、貧血検査、クレアチニン検査、尿酸検査など検査項目を加え、その費用の一部を助成し、受診率の向上を図ることにいたしております。また、住民の皆さんの健康の増進のため、ウオーキング公認指導員の養成やノルディックウオーキング教室の開催も実施いたします。


 福祉の面では、昨年4月から町の福祉事務所がスタートしましたが、その業務はおおむね順調に推移いたしております。現在、91世帯、114名の生活保護者がおられますが、より身近なところでサービスを提供できることのメリットが発揮できるよう取り組んでまいります。


 また、この4月には町社協による小規模多機能施設しじみの郷がオープンしますほか、社会福祉法人による高齢者のためのグループホームも建設予定であります。いずれも在宅介護や高齢者の生活支援に大きな役割を果たすものと思っております。


 なお、高齢者の健康を守るために実施しております肺炎球菌ワクチンの予防接種については、これまでに915人、75歳以上の高齢者の33%の方が接種済みですし、通院や買い物支援のためにバス定期券購入補助も毎年100人以上に御利用いただいています。いずれも平成22年度からの単独事業で実施しているものでございますが、引き続き御活用いただき、元気に御活躍いただきたいと思っております。


 そのほか、移住・定住促進関係では、昨年に引き続き空き家バンクの登録制度の充実や改修補助を行うことといたしておりますほか、現雇用促進住宅羽合宿舎を高齢・障害・求職者雇用支援機構から買い受け、4月1日から町営住宅はわい長瀬団地として運営することにより、その促進を図ることといたしております。


 最後になりましたが、平成17年度から継続してまいりました特別職の報酬カットにつきましては、職員の3年間のカットが終了する時期であること等を勘案し、平成24年度は実施しないことといたしましたので、お断りを申し上げておきます。


 以上、多少長くなりましたが、平成24年度の町政執行に当たっての私の所信を申し上げました。引き続き住民の皆さんの参画と協働により、美しく活気があり、温かさと魅力にあふれ、多くの人が集う町、そんな湯梨浜町の町づくりを推進してまいりたいと思います。皆さんの変わらぬお力添えをお願いいたします。御清聴ありがとうございました。


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◎日程第3 諸般の報告





○議長(前田 勝美君) 次に、日程第3、諸般の報告をします。


 議員派遣の報告については、お手元の議員派遣報告書のとおり報告します。


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◎日程第4 陳情の付託





○議長(前田 勝美君) 続いて、日程第4、陳情の付託を行います。


 今期定例会において受理した陳情は、お手元の陳情文書表のとおり、それぞれの常任委員会に付託します。


 本日は、日程第5から日程第49の45議案について提案理由の説明を受け、当初予算については総括質問を行い、他は提案理由の説明のみといたします。


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◎日程第5 議案第4号 から 日程第22 議案第21号





○議長(前田 勝美君) 日程第5、議案第4号、平成24年度湯梨浜町一般会計予算から日程第22、議案第21号、平成24年度湯梨浜町水道事業会計予算までの18議案を一括議題とします。


 順次提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(宮脇 正道君) 議案第4号、平成24年度湯梨浜町一般会計予算から議案第21号、平成24年度湯梨浜町水道事業会計までの18議案を一括して提案申し上げます。


 まず、議案第4号、平成24年度湯梨浜町一般会計予算ですが、歳入歳出の総額は、歳入歳出それぞれ88億4,900万円の予算を提出するものでございます。予算規模としましては、平成23年度の当初予算額86億9,000万円と比較しますと1億5,900万円、率にして1.83%の増となっております。


 主な原因を性質別で申し上げますと、人件費では3,200万円の減、社会福祉費、児童福祉費、生活保護費などの扶助費は約7,500万円の増、補助金等では中部ふるさと広域連合等一部事務組合に対するものなどにより約1億6,600万円の増、普通建設事業では1億200万円の減、これは田後保育所給食設備等の減などによるものでございます。公債費では5,000万円の増、繰出金では特別会計への繰出金など約4,100万円の増などでございます。


 次に、議案第5号、平成24年度湯梨浜町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算ですが、歳入歳出の総額は、歳入歳出それぞれ387万4,000円の予算を提出するものであります。


 続いて、議案第6号、平成24年度湯梨浜町高齢者及び障がい者住宅整備資金貸付事業特別会計予算ですが、歳入歳出の総額は、歳入歳出それぞれ424万3,000円の予算を提出するものです。


 続いて、議案第7号、平成24年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計予算ですが、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ19億214万6,000円の予算を提出するものであります。


 次に、議案第8号、平成24年度湯梨浜町後期高齢者医療特別会計予算ですが、歳入歳出の総額は、歳入歳出それぞれ1億7,214万5,000円の予算を提出するものであります。


 次に、議案第9号、平成24年度湯梨浜町介護保険特別会計予算ですが、歳入歳出の総額は、歳入歳出それぞれ16億7,199万4,000円の予算を提出するものであります。


 続いて、議案第10号、平成24年度湯梨浜町温泉事業特別会計予算ですが、歳入歳出の総額は、歳入歳出それぞれ1,902万3,000円の予算を提出するものであります。


 次に、議案第11号、平成24年度湯梨浜町下水道事業特別会計予算ですが、歳入歳出の総額は、歳入歳出それぞれ11億8,637万2,000円の予算を提出するものであります。


 続いて、議案第12号、平成24年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計予算ですが、歳入歳出の総額は、歳入歳出それぞれ1億7,190万の予算を提出するものであります。


 続いて、議案第13号、平成24年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計予算ですが、歳入歳出の総額は、歳入歳出それぞれ5,480万7,000円の予算を提出するものであります。


 続いて、議案第14号、平成24年度湯梨浜町長瀬財産区特別会計予算ですが、歳入歳出の総額は、歳入歳出それぞれ335万5,000円の予算を提出するものであります。


 次に、議案第15号、平成24年度湯梨浜町橋津財産区特別会計予算ですが、歳入歳出の総額は、歳入歳出それぞれ37万5,000円の予算を提出するものであります。


 続きまして、議案第16号、平成24年度湯梨浜町宇野財産区特別会計予算ですが、歳入歳出の総額は、歳入歳出それぞれ335万8,000円の予算を提出するものであります。


 続いて、議案第17号、平成24年度湯梨浜町舎人財産区特別会計予算ですが、歳入歳出の総額は、歳入歳出それぞれ6万9,000円の予算を提出するものであります。


 次に、議案第18号、平成24年度湯梨浜町東郷財産区特別会計予算ですが、歳入歳出の総額は、歳入歳出それぞれ372万円の予算を提出するものであります。


 次に、議案第19号、平成24年度湯梨浜町花見財産区特別会計予算ですが、歳入歳出の総額は、歳入歳出それぞれ8万6,000円の予算を提出するものであります。


 次に、議案第20号、平成24年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計予算ですが、収益的収入の事業収益を3億5,663万1,000円見込み、事業費用は3億4,601万5,000円とし、1,061万6,000円の収益を予定しております。資本的支出では、建設改良費として320万円、企業債償還金8,259万4,000円を予定しており、計8,579万4,000円となり、前年度損益勘定留保資金で補てんすることといたしました。


 なお、営業運転資金に充てるため、一般会計から長期借入金1,600万円を借り入れることといたしております。


 次に、議案第21号、平成24年度湯梨浜町水道事業会計予算ですが、事業収益を1億8,649万4,000円見込み、事業費用は1億7,264万5,000円とし、1,384万9,000円の収益を予定しております。資本勘定では、資本的収入を町からの出資金3,000万円などにより3,050万円を見込み、資本的支出は、建設改良費8,739万3,000円と企業債償還金6,126万6,000円の1億4,865万9,000円を見込んでおり、不足額1億1,815万9,000円は、当年度損益勘定留保資金、減債積立金処分額、建設改良積立金処分額及び当該年度消費税資本的収支調整額で補てんすることといたしております。


 以上、いずれも地方自治法第96条第1項の規定により、本議会の議決を求めるものでございます。


 詳細につきましては副町長及び各担当課長が説明いたしますので、御審議の上、御議決を賜りますようお願いいたします。


○議長(前田 勝美君) 続いて、副町長より当初予算の概要説明を求めます。


 副町長。


○副町長(福祉事務所長)(仙賀 芳友君) そうしますと、平成24年度の当初予算参考資料を、皆さん、お開き願いたいと思います。


 そうしますと、平成24年度当初予算概要について、参考資料をベースにさせていただきます。


 まず、1ページをごらんください。平成24年度予算は、一般会計と15の特別会計、合わせて140億4,646万7,000円で、平成23年度当初予算と比較しますと0.8%、1億1,765万円の増額予算を計上いたしております。


 このうち一般会計予算は、先ほど町長が説明されましたように、1億5,900万円増の88億4,900万円を計上しております。増額の主な内容は、新斎場の建設、あるいはごみ施設の建設費など、中部広域への事業負担金が平成23年度と比較して2億3,000万円増額しております。次に、平成23年度から福祉事務所開設に伴い、生活保護費を平成23年度決算ベースで計上したため、約1億3,500万円の増額となったことが主な要因でございます。一方、人件費、物件費、普通建設事業費など1億7,300万円余を減額しております。


 なお、平成23年度に完成いたします幼保一体施設はわいこども園の需用費約6億円のほとんどは、これは平成22年度の繰り越し事業で行っておりますので、平成23年度との比較には反映されておりません。


 次に、2ページをお願いいたします。地方交付税及び地方債の概要について説明をいたします。


 一般会計予算の50.2%を占める地方交付税は44億円を計上し、前年度比9,000万円の増でございます。主な要因としましては、交付税に算入されている合併特例債などの公債費分の増額、あるいは福祉事務所の運営に要する経費の増、定住自立圏構想の推進に係る費用、これらが増額の主な要因であります。


 町債は、構成比が7.5%の6億6,740万円で、対前年度比6,340万円の増でございます。この主な要因としましては、やはり新斎場建設に伴う合併特例債の増、臨時財政特例債の減などが要因でございます。


 なお、合併特例債の発行限度額84億1,330万円のうち、平成24年度予算を含む起債累計金額は40億2,780万円となり、差し引きの事業費の残は43億8,550万円となります。


 続いて、5ページをお願いいたします。5ページで一部訂正がございますので、訂正をお願いいたします。その他特別目的基金の下から2つ目でございます。促進住宅基金でございますが、24年度の積立金1,028万8,000円が見込み額の中に入っておりません。それを記入していただき、トータル、合計が21億5,596万円に、一般会計と合わせた総トータルが47億4,671万1,000円ということで、1,028万8,000円をそのまま追加をお願いいたします。


 そうしますと、5ページの財政調整基金及び減債基金の状況について説明をさせていただきます。


 合併した16年の次の17年度の基金は、財政調整基金が11億8,000万円、それと減債基金が2億7,200万円、合わせて13億8,000万円であった基金も、平成23年度末で27億5,900万円と、約2倍の基金積み立てを行うことができそうでございます。この間、減債基金につきましては、高利率の繰り上げ償還を行い、4億6,000万円余を取り崩しております。平成24年度は、財政調整基金と減債基金合わせて2億5,000万円を取り崩す計画でおります。


 6ページは財産区の基金状況、7ページから10ページにつきましては地方債、基金残高、交付税、公債費等の推移を記載しております。


 最後に、緊急雇用対策でございます。最後のページでございます。ふるさと雇用特別交付金あるいは緊急雇用創出事業が平成23年度で終了し、24年度は震災等緊急雇用対策事業が単年度事業として国から示され、6項目、3,060万円を計上いたしております。


 以上で平成24年度の当初予算の概要説明を終わります。


○議長(前田 勝美君) 次に、順次担当課長より詳細説明を求めます。


 初めに、一般会計予算について、最初に総務課長、2番目に企画課長、3番目に町民課長、4番目に子育て支援課長、5番目に健康推進課長、6番目に総合福祉課長、7番目に長寿福祉課長、8番目に産業振興課長、9番目に建設水道課長、10番目に教育総務課長、11番目に生涯学習・人権推進課長の順番で説明を求めます。


 総務課長。


○総務課長(山下 章君) それでは、議案第4号、平成24年度湯梨浜町一般会計予算の詳細な説明をいたします。


 私の方からは、歳入までをさせていただきまして、議会関係、総務課関係の歳出を説明させていただきたいと思います。


 それでは、予算書の方でございます。7ページをお開きいただきたいと思います。第2表の債務負担行為でございます。項目といたしましては、中小企業小口融資の損失補償から北溟中学校スクールバス運行業務までの4項目でございます。期間、限度額につきましては記載のとおりでございます。


 次の8ページでございます。第3表、地方債を載せております。起債の目的は、合併特例債事業債から一番最後の臨時財政対策債まで総額6億6,740万円を計上しております。それぞれの限度額、起債の方法、利率、償還の方法につきましては記載のとおりでございます。


 次に、11ページをお開きいただきたいと思います。ここからが歳入でございます。


 1款町税、1項町民税、これにつきましては、個人、法人合わせまして本年度予算として5億5,064万7,000円を計上しております。個人の現年分につきましては徴収率98%として計上しております。


 2項の固定資産税でございます。これは固定資産税と国有資産等所在市町村交付金及び納付金、これを合わせまして6億2,952万2,000円を計上しております。固定資産税の現年分につきましては徴収率97%の見込みで計上しております。


 次の3項の軽自動車税でございます。これは4,322万1,000円を計上です。自動車8,674台分を見込んでございます。現年課税分につきましては徴収率98%で計上しております。


 次に、4項の市町村たばこ税でございます。これは1億78万3,000円計上です。これは、税率のアップによりまして、654万2,000円の増を見込んで計上しております。


 次のページです。12ページでございます。入湯税です。入湯税は2,181万3,000円を計上です。これは、平成23年度の見込み額を参考に予算計上しております。


 次の2款地方譲与税から8款の地方特例交付金まで、これにつきましては県からの資料に基づいて計上しております。


 9款地方交付税でございます。地方交付税につきましては、先ほど副町長から説明ありましたように、44億4,000万を計上でございます。9,000万円を増しております。内訳としては、普通交付税が41億、特別交付税が3億4,000万円計上です。普通交付税につきましては、交付税に算入される公債費、FTTHなどでございますけど、増となることの要因でございまして、これを1,000万円増と見込んでおります。それから、特別交付税につきましては、特別交付税から普通交付税へ移行される予定分が平成26年度まで延長されることになったために、平成23年度当初予算より8,000万円の増を見込んでおります。


 続きまして、次のページ、14ページでございます。11款の分担金及び負担金の負担金でございます。2目の民生費負担金の中でございます。3節児童福祉費負担金、一番下の方に保育所措置児童保育料ということで1億1,831万5,000円計上しております。前年度より若干増でございます。136万5,000円増でございます。これを予算計上しております。


 続きまして、12款の使用料及び手数料の1項の使用料でございます。15ページの下の方です。土木使用料でございます。その中の3節の住宅使用料でございます。これは町営住宅使用料として2,815万円計上です。これは131戸の使用の見込みを上げております。それから、下の促進住宅使用料、これは新規で計上しております。これは、雇用促進住宅羽合宿舎を購入して24年度から定住促進住宅として管理するために、新たに使用料を計上するものでございます。これを1,816万7,000円計上です。入居率76%を見込んで計上しております。


 続きまして、次のページ、16ページでございます。6目の教育使用料の中でございます。2節の幼稚園使用料1,432万6,000円計上しております。これは、松崎幼稚園とはわいこども園の短時間部の保育料をここで計上しております。


 次の2項の手数料でございます。2目の衛生手数料の中です。2節塵芥処理費手数料1,830万円計上しております。これはごみ袋の販売見込みを計上しております。


 続きまして、次のページです。13款国庫支出金、1項の国庫負担金です。1、民生費国庫負担金です。1節の社会福祉費負担金、この中で、自立支援給付費負担金として1億1,816万3,000円を計上しております。これは障がい介護給付費等の負担金で、給付費の2分の1の負担でございます。これは県の負担金もございます。


 それから、2節の児童福祉費負担金でございます。児童手当負担金、これを1億7,870万5,000円を計上しております。これは平成24年度から新たな制度に基づいて支給される児童手当に対する負担金でございます。これも県の負担金が出てきます。それから、次の子ども手当負担金です。3,924万5,000円計上です。これにつきましては平成24年度の2月から3月分を6月に旧制度に基づいた子ども手当を支給するための負担金でございまして、これも県の負担金もございます。それから、保育所運営費ということで、2,693万3,000円計上しております。これは私立保育所に対する委託料の国庫負担金です。これも県の負担金が出てきます。


 3節の生活保護費負担金、これは1億9,408万3,000円を計上です。これは生活保護費の生活扶助費、医療扶助、住宅扶助などに対する国庫負担金でございます。


 次の2項の国庫補助金でございます。1目の総務費国庫負担金です。社会資本整備総合交付金ということで、津波対策事業費補助金275万円を計上しております。これは津波ハザードマップ表示板作成にかかわる経費に対しての補助を計上しております。


 2目の民生費国庫負担金、1節の社会福祉費補助金の中の地域生活支援事業補助金、これを1,593万7,000円計上しております。これは障がい者に対しての日中一時支援等の支援事業に対しての補助金でございます。補助率は2分の1でございます。これも県の補助があります。


 次に、4目の土木費国庫補助金でございます。1節の道路橋りょう費補助金、社会資本整備総合交付金として1億1,238万5,000円計上でございます。これは道路改良事業に対する交付金でございます。


 続きまして、19ページでございます。14款の県支出金、2項の県補助金、1目の総務費県補助金でございます。1節の総務管理費県補助金の中の3つ目と4つ目ですか、合併支援交付金ということで、防災行政無線整備事業として885万円、それからその下の同じ合併支援交付金として情報環境基盤整備事業、これを2,437万1,000円計上しております。これにつきましては、各事業に対して起こした起債の償還に対しまして、交付税措置されてない部分について数年に分けて交付されるもので、この額は減債基金へ積み立てることとしております。


 続きまして、20ページでございます。5節の特別医療費補助金の中で、特別医療費補助金ということで4,038万5,000円計上しております。これは重度の障がいのある子ども等とか特定疾病の方などを対象として、窓口で負担する医療費を助成する給付費に対しての補助金でございます。これは2分の1の県補助でございます。


 それから、6節の児童福祉費県補助金の中で、多子世帯保育料軽減子育て支援事業補助金として1,255万6,000円計上しております。その3つ下ですか、放課後児童健全育成事業補助金として1,083万円計上です。これは放課後児童クラブに対しての補助金でございます。


 続きまして、3目の衛生費県補助金の中の21ページの上から3つ目でございます。電気自動車充電設備導入推進補助金207万5,000円計上しております。これは、湯梨浜町に電気自動車で来られる方の利便と環境に負荷をかけない電気自動車の普及を促進するために、町内に緊急充電器を設置することに伴う補助金で、2分の1でございます。


 それから、4目の農林水産業費県補助金の1節の農業費県補助金でございます。中間あたりに国土調査事業補助金というのがございます。これは4,348万8,000円計上しております。これは地籍調査に係る経費に関するもので、補助率としては事業費の75%の補助率でございます。


 2節の林業費県補助金、これの下から3つ目です。緑の産業再生プロジェクト事業補助金として1,457万1,000円計上しております。補助事業の内容につきましては、中部森林組合で行う間伐等、それから林内路網整備等森林境界の明確化に対する事業に補助するものでございまして、これは10分の10の補助でございます。


 5目の商工費県補助金でございます。この中に震災等緊急雇用対応事業補助金として、観光まちづくり支援事業600万、それからウォーキングリゾート創造事業957万1,000円をそれぞれ計上しております。これは10分の10の補助率でございます。


 続きまして、24ページでございます。下の方でございます。17款の繰入金でございます。1目の財政調整基金繰入金、これは8,000万円を繰り入れの予定でございます。これは財源不足に対しての繰入金です。それから、2の減債基金繰入金ということで、1億2,502万5,000円を計上しております。これは、下水、農業、簡水の会計の補償金免除繰り上げ償還の財源とするために、減債基金から取り崩してそれぞれの会計に繰り入れするものでございます。


 25ページ、下の方でございます。18、繰越金です。これは繰越金を4,000万円見込んでおります。


 続きまして、26ページでございます。中間あたりです。19の諸収入の4項の貸付金元利収入でございます。1の総務費貸付金元利収入として、中国労働金庫預託金元利収入として3,000万円計上しております。これは町民に対する住宅関連融資のための資金預託を計上しております。返済の分を計上しております。それから、下の土地開発公社貸付金元利収入ということで、1億8,480万円計上しております。これは中部町村土地開発公社に対しての貸し付けに対する償還を、返していただくものを計上しております。


 それから、下の方でございます。5目の公債費貸付金元利収入ということで、地域総合整備貸付金元利収入1,171万6,000円計上しております。これは町内の社会福祉法人に対して貸し付けしております資金の元利収入を計上しております。


 続きまして、29ページでございます。これは諸収入の雑入の中で大きいものを一つだけちょっと選ばせていただきました。29ページの上から3つ目です。CATV伝送路使用料ということで、1,252万6,000円を計上しております。これはケーブルテレビの施設伝送路の使用料、ケーブルテレビ施設使用料、これはFTTH機器です。この使用料を見込んでおります。


 続きまして、30ページでございます。雑入の上の方でございます。上から4つ目です。後期高齢医療広域連合負担金ということで、1,280万円計上しております。これは、後期高齢医療広域連合への職員派遣の給与等の負担金をここで入れるようにしております。


 町債でございます。20款町債、1項町債でございます。これにつきましては、まず、総務債でございます。総務債につきましては、過疎対策事業債として、とまり夏まつり事業が180万、集落づくり総合交付金事業で210万、住宅用太陽光発電システム設置事業で40万、ジュニアグラウンド・ゴルフ発祥地大会で50万、高齢者定期券購入助成事業で10万、合わせて490万を予定しております。


 民生債でございます。これも過疎対策事業債でございまして、これは出産奨励事業に対するものでございます。これを50万円計上です。


 3の衛生債でございます。これは、1節として合併特例債事業としまして、それぞれ水道ネットワーク事業3,000万、広域連合火葬場建設負担金として1億7,750万、それから連合リサイクルセンター基幹的設備改良負担金として3,820万、合計2億4,570万を予定しております。2節、過疎対策事業債として、妊婦健康診査事業として60万円を計上しております。


 4の農林水産業債です。これは農業債。公共事業等債として、河川応急事業として280万、基幹水利施設ストックマネジメント事業として100万、合計380万を予定しております。


 5の商工債でございます。これは過疎対策事業債として、ゆりはま大漁まつり20万を予定しております。


 6の土木債、道路橋りょう債でございます。これは、公共事業等債として道路改良事業で5,210万円、合併特例債事業として、これも道路改良事業でございますけど170万、合わせて5,380万円予定しております。


 7の消防債です。1、防災対策事業債として、消防車庫建設事業として970万円を予定しております。


 8の教育債でございます。これは、保健体育債として、ジュニアグラウンド・ゴルフ発祥地大会として220万を予定しております。


 最後に、臨時財政特例債として3億4,600万円を予定しております。


 続きまして、歳出に入りたいと思います。32ページでございます。


 まず、議会費でございます。議会費は、本年度予算を1億1,080万8,000円計上しております。前年度比で1,874万5,000円減となっております。この要因につきましては、議員共済金負担金の負担率でございます。これは23年の6月に法改正になりまして、23年度においては100分の162.9でございましたけど、24年度は100分の57.6になりましたので、その減が主な減でございます。


 次に、総務課関係に行きます。36ページをお開きいただきたいと思います。中あたりに総務一般管理臨時経費として147万円計上しております。これにつきましては、庁舎の南側の倉庫、これが現在雨漏りをしておりますので、その雨漏りの修理、それから鉄骨もさびておりますので鉄骨のさびどめ、これを行いたいと思っております。


 それから、37ページの3目の財政管理費でございます。その中で土地開発基金繰出金から公共施設等の建設基金積立金、これにつきましては実施分を積み立てるものでございます。それから、減債基金積立金3,354万円計上しております。これにつきましては、歳入の方でもちょっと言いました、合併支援交付金として入ってきます防災行政無線整備事業分とFTTH基盤整備事業分を基金の利子を合わせて積み立てるものでございます。


 続きまして、飛びまして、42ページをお開きいただきたいと思います。42ページ、9目の防災諸費でございます。説明の方の3つ目の丸でございます。地域防災計画策定事業として488万1,000円計上しております。これは、国、県の防災計画の改定を受けまして新設される津波の対策の項目等を湯梨浜町地域防災計画へ反映させるなど、見直しを行う予定としております。そのために防災会議の開催の経費及び業務委託費、印刷製本費などを計上しております。その下から2つ目でございます。防災対策事業備品購入費として88万2,000円計上しております。これは、災害によりまして固定電話のみならず携帯電話や防災無線が損壊した場合に備え、孤立集落となり得る麻畑、羽衣石、それから対策本部との情報手段を確保するために、衛星携帯電話を3台を購入する予定としております。津波対策事業として779万3,000円計上しております。印刷費についてはハザードマップの印刷、それから委託料につきましてはハザードマップの委託料、それから看板設置、これに係る委託料をそれぞれ計上しております。


 続きまして、49ページをお願いします。4項の選挙費でございます。下の3目の町議会議員選挙費でございます。これを208万8,000円計上しております。これは、25年4月29日に任期満了となります議会議員の選挙につきまして、準備として平成24年度内にポスター掲示場などを設置する必要がございますので、24年度に予算計上するものでございます。


 続きまして、ずっと飛びまして、消防費に行きますので、105ページでございます。消防費につきましては105ページから106ページに計上しておりますけど、これは消防に関する経費を計上しております。1目の常備消防費でございます。常備消防費には広域連合への負担金を計上しております。2目の非常備消防費につきましては、町の消防団の運営経費などを計上しております。


 次に、106ページをお開きいただきたいと思います。3目でございます。消防施設費でございます。丸の3つ目でございます。消防車庫建設事業として1,300万円計上しております。これにつきましては、第10分団の消防車庫の新設経費として計上しておるものでございまして、設計委託料300万、工事費1,000万円を計上しております。


 続きまして、飛びます。130ページをお願いします。下の方でございます。10款の公債費でございます。公債費につきましては、元金、利子を合わせて17億8,536万5,000円を計上しております。


 それから、次のページの131ページでございます。11款の諸支出金でございます。1項公営企業貸付金ということで、1目の国民宿舎事業公営企業貸付金、これを1,600万円を国民宿舎事業会計へ貸し出しするもので、運転資金等のために貸し付けるものでございます。


 以下、給与費明細、債務負担行為に関する調書、地方債に関する調書を添付しておりますけど、説明は省略させていただきます。総務課からは以上でございます。


○議長(前田 勝美君) 続いて、企画課長。


○企画課長(中本 賢二君) それでは、一般会計の補足説明をさせていただきます。


 概要書に基づきまして説明をさせていただきますので、概要書の方を見ていただきたいと思います。


 まず、第1ページ目でございます。総務費、1項総務管理費、2目の文書広報費でございます。広報費の経常経費として651万1,000円を計上させていただいております。これにつきましては、広報ゆりはまの発行の印刷費等でございます。ただ、24年度におきましては、今年度までお知らせ版という形で町報と一緒にお知らせ版をやってましたけど、それを廃止するということで計上させていただいております。


 続きまして、2ページでございます。2目の文書広報費、同じくでございます。町勢要覧の作成事業という形でございます。この町勢要覧も平成16年、及び資料編は19年度に作成してから現在まで作成しておりませんでしたので、内容等も変わってきてますので、1,000部作成するということで、77万7,000円を計上させていただいたところでございます。


 続きまして、3ページでございます。予算書では38ページになります。定住促進対策事業でございます。前年度に引き続きまして、空き家の改修補助、田舎暮らし体験施設の補助、移住定住の補助という形で実施していきたいと思います。予算としましては420万5,000円でございます。


 ただ、1つ訂正をお願いします。上からの段で、事業の概要の中に移住定住住宅整備補助という形で、その中に「県外の移住定住希望者が、土地開発公社分譲地」と書いておりますけども、これは全域という形で訂正をお願いしたいと思います。


 続きまして、4ページ、ボランティア団体育成事業につきましては省略をさせていただきたいと思います。


 続きまして、5ページでございます。まちづくり創造事業でございます。これも引き続き、まちづくり創造という形で各団体がまちづくりに対して事業をやるということに対しての補助でございます。予算としましては170万円を計上させていただいたところでございます。


 続きまして、6ページ、集落づくり総合交付金でございます。これにつきましては例年ずっと区単位に対して補助をやっております。内容につきましては、5段の本年度の計画という形の中に書いておりますが、区長事務費等々の内容でございます。最終的には下の方に集落活性化事業交付金という形で7項目に対して補助を行うものでございます。3,444万6,000円を計上させていただいております。


 続きまして、7ページ、東郷湖・未来創造会議事業という形で、これは引き続き23年度に創設しました未来創造会議における報償費等を計上させていただいております。22万円でございます。


 続きまして、8ページでございます。天女の降る里づくり事業という形で、これは本年度から新設でございます。この事業におきましては、東郷湖・未来創造会議等で出てきました内容を具現化していくという形での事業化でございます。予算といたしましては289万2,000円を計上させていただいております。シンポジウムの開催等々を計画しているところでございます。


 9ページ、地方路線バス維持事業でございます。これにつきましてもこれまでの路線バス等への助成という形で、505万2,000円を計上させていただいているところでございます。そのほか高齢者への定期券の購入助成を引き続きやっていこうという計画でございます。


 10ページでございます。自治基本条例の策定事業という形で、ずっとこれまで計上させていただいておりましたけども、今年度もまた引き続き、今度は策定していこうということで、本年度の計画といたしまして書いておりますが、平成24年度から策定委員会を立ち上げて、自治基本条例の策定をしていこうということで、制定まではまだですけども、専門家を招聘したり学習会を開いて策定をやっていこうというものでございます。41万2,000円の計上でございます。


 中部開発公社につきましては、11ページは省略させていただきます。


 続きまして、12ページ、湯梨浜夏まつり事業補助金という形でございます。例年に引き続きまして、水郷祭及び泊の夏まつりの運営費に対して補助をしていこうというものでございます。本年度の事業として476万円を計上させていただいたところでございます。


 引き続きまして、13ページでございます。ジュニアグラウンド・ゴルフ発祥地大会の補助金ということで、204万5,000円を計上させていただいております。これも引き続きグラウンドゴルフのジュニア部分に対しての啓発というか、広げていくという意味で、また引き続きやっていきたいと思っております。


 14ページは、ゆりはま塾の事業でございます。これにつきましては例年どおり5万3,000円という形でゆりはま塾を開催していきたいと、後世に引き継ぐ、もしくはボランティアを育成していくという目的も含めてやっていこうという考えでございます。


 15ページ、男女共同参画につきましては、これは省略させていただきます。


 16ページでございます。さくら工芸品工房の管理運営費という形で、さくら工芸品工房の管理運営費、経常経費でございますが、189万9,000円を計上させていただいております。


 17ページは省略させていただきます。


 続きまして、18ページ、これは今年度のみの事業でございますが、地域づくり団体全国研修交流会湯梨浜分科会というものが24年度に計画がありまして、当湯梨浜町が分科会になるということでの計上でございます。20万円を計上させていただいております。9月の29日にそのような分科会を開催するという内容でございます。


 続きまして、19ページでございます。情報化推進経常経費という形でございます。これは庁舎内の情報に対しての通常の役務費、委託料等でございます。926万円を計上させていただいているところでございます。


 20ページは省略させていただきます。


 21ページ、ゆりはまネット経常経費でございます。現在TCCと共同やりながらゆりはまネットを経営しております。これにつきましても経常経費という形で、維持管理的な内容でございますが、4,378万円を計上させていただいているところでございます。ネットの新規に対する移設とかというような内容でございます。


 続きまして、22ページ、ゆりはまネットの臨時経費という形で臨時の工事費を計上させていただきました。490万3,000円を計上させていただいたところでございます。


 23ページ、24ページにつきましては、経常的に上げておる内容でございますので、省略をさせていただきます。


 25ページ、アロハフレンドシップ補助金という形で、今年度も引き続きアロハフレンドを行っていきたいと思っております。24年度におきましては、ハワイ郡の中学生14名が町内にホームステイを行うという内容でございますし、あと町長とハワイ郡を訪問するという内容でございます。その経費としまして251万8,000円を計上させていただきました。


 続きまして、26ページ、ハワイアロハホール経常経費という形で、維持管理に充てる経常経費として2,894万1,000円を計上させていただいたところでございます。


 27ページにつきましては、臨時経費は省略させていただきます。


 28ページ、自主公演事業費という形で351万7,000円を上げさせていただいております。本年度の計画といたしましては、5番目ですが、アニソンのコンサート、アニソンは要はアニメソングのコンサート、及び続きまして湯梨浜コンサート、スタインウェイピアノを弾こう、あと共催事業としてNHKの「俳句王国」というものを計画しているところでございます。湯梨浜コンサートにつきましては、町民の関係者等のゆかりのある方の演奏をやっていこうということで計画しております。351万7,000円の計上でございます。


 続きまして、29ページ、新エネルギー施設の政策という形でございます。これにつきましては、潮風の丘とまりに設置してます風力発電と太陽光発電の維持管理費でございます。413万9,000円を計上させていただいたところでございます。


 30ページは臨時経費ですが、これは省略させていただきます。


 31ページ、住宅太陽光システム設置事業という形でございますが、これにつきましては、民間事業の方等々が太陽光を設置するための補助金でございます。1キロワット当たり5万円を補助するという形で、35件を想定して予算を計上させていただきました。700万9,000円の計上でございます。


 32ページ及び33ページは省略させていただきます。


 最後でございます。34ページ、6款の商工費になると思います。予算書でいきますと97ページの内容でございます。ウォーキングリゾート創造事業という形で、緊急雇用の関係で957万1,000円を計上させていただきました。これにつきましては、東郷湖の温泉といった地域資源を魅力あるものとして誘客に結びつけるために、東郷湖周辺の日本発のウオーキングリゾートと位置づけまして、ウオーカーに必要な情報交換の場所、憩い、食事ができる場所という形でウオーキングカフェの企画、運営、管理等を行っていくものでございます。それで委託費として957万1,000円を計上させていただきました。これをNPO等への委託業務という形で実施していきたいと思っておるところでございます。以上でございます。


○議長(前田 勝美君) 続いて、町民課長。


○町民課長(前田 啓嗣君) それでは、町民課関係の説明をさせていただきます。


 概要書に基づいて説明をしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。


 最初に、概要書3ページをお開きください。予算書は35ページでございます。庁舎耐震事業として432万円を計上いたしております。これは、平成23年度に東郷庁舎の耐震診断を実施したところでございますが、耐震基準をクリアしていない箇所がございます。東郷庁舎は地域活動応援室として各団体の皆様に御利用していただいているところから、入居者、それから職員の安全を確保するため、補強工事に向けた実施設計を行うものでございます。


 続きまして、飛びますが、概要書10ページ、予算書の48ページでございます。賦課徴収経常経費といたしまして45万5,000円を計上いたしております。通常は税の口座振替に係る手数料を計上しているところでございますが、24年度からは徴収率向上の一環として、インターネット公売を実施する体制を整備したいというふうに考えております。


 続きまして、概要書13ページ、予算書は49ページでございます。戸籍住民基本台帳臨時経費でございます。96万5,000円を計上いたしております。これは、住民基本台帳法の改正に伴って、平成23年度にシステム改修を行っているところでございますが、引き続き平成24年度において住基ネットに係る改修業務、それから住基カードの継続利用に対応する改修業務などを実施するものでございます。


 続きまして、概要書16ページ、予算書76ページでございます。広域連合負担金の火葬場建設といたしまして、1億9,495万4,000円を計上させていただいております。これは、中部ふるさと広域連合が倉吉市内に新たに斎場を建設するということで、各自治体の負担分として1億9,495万4,000円を計上するものでございます。


 続きまして、概要書19ページ、予算書では77ページでございます。狂犬病予防事業ということで、19万7,000円を計上いたしております。これは、従来は、犬の鑑札、それから狂犬病予防の注射済み票の交付につきましては、湯梨浜町の庁舎の窓口で交付を行っておりました。しかしながら、飼い主の方の利便性を考えて、平成24年度からは県獣医師会に委託をいたしまして、動物病院でも注射済み票、それから犬の鑑札が交付できるようにしたいというものでございます。


 続きまして、概要書の21ページ、予算書では77ページでございます。電気自動車・充電設備導入事業といたしまして512万7,000円を計上いたしました。これは、石油枯渇によるエネルギー資源問題とCO2排出による地球温暖化問題への対応の一環として、電気自動車の普及促進を国を挙げて行っているところでございますが、湯梨浜町といたしましても電気自動車の普及を促進するために、県の補助事業を活用いたしまして、充電設備を設置したいというふうに考えております。また、あわせて電気自動車をリースにより導入したいというふうに考えております。


 続きまして、概要書25ページ、予算書では81ページでございます。ごみ減量運動推進費といたしまして、生ごみ処理機の購入助成や再生資源ごみの回収、それから処理の委託、また、公民館や子ども会が実施する資源ごみの回収に対して報奨金を交付をいたしておりますが、再生資源回収報奨金につきましては、平成24年度から、再生資源回収業者の引き取り単価、それから中部管内の自治体の状況を踏まえまして、従来6円でございましたものを5円にしたいというふうに考えております。


 次に、概要書29ページ、予算書は81ページでございます。生ゴミリサイクル活用事業として472万5,000円を計上いたしております。これは、平成21年度から生ごみを液肥化して、それを有効利用していこうという取り組みでございまして、平成23年度現在の実績は、収集量36トン、液肥利用10トンを見込んでおります。24年度におきましては、震災等緊急雇用対応事業を活用いたしまして、さらに生ごみの液肥化の取り組みについて推進していきたいというふうに考えております。


 続きまして、概要書30ページでございます。予算書は81ページ。ごみ減量リサイクル創出事業ということで、61万円を計上いたしております。これは、鳥取県ごみ減量リサイクル推進モデル事業補助金を活用いたしまして、液肥の利用促進と生ごみ液肥を利用した作物のイメージアップ等を推進していこうというものでございます。


 次に、概要書31ページ、予算書では88ページでございます。地籍調査事業でございまして、本年度5,841万8,000円を計上いたしております。24年度は新しい調査区域といたしまして、漆原、方地、それから羽衣石地区のそれぞれ一部、合計2.21平方キロメートルを実施をしていきたいというものでございます。


 続きまして、概要書の34ページ、予算書は101ページでございます。東郷池の景観と水質を守る事業でございます。95万7,000円を計上いたしておりますが、ここでは、アダプトプログラムや水草刈り取りなどの事業を行うものでございますが、平成24年度では新たに、東郷池の環境保全の機運を今まで以上に高めるため、鳥取県と共同して、環境イベント、環境シンポジウムを実施していきたいというふうに考えておるところでございます。


 続きまして、概要書の36ページ、予算書では104ページでございます。促進住宅管理経常経費といたしまして、本年度955万8,000円を計上いたしました。これは、平成24年4月1日から旧雇用促進住宅羽合宿舎を町営住宅として運営していくに当たって必要な経費を計上しているところでございます。


 最後に、概要書は37ページ、予算書は同じページでございますが、促進住宅基金積立金ということで、将来想定される整備等に要する経費に充てるため、新たに基金を造成するというものでございます。以上でございます。


○議長(前田 勝美君) 続いて、子育て支援課長


○子育て支援課長(浜崎 厚子君) 子育て支援課から、主な事業につきまして御説明を申し上げますが、概要書の方でお願いをしたいと思います。


 では、概要書、まず1ページでございます。出産奨励事業でございますが、355万円計上いたしました。23年度と比較いたしますと225万円の減額となっております。この出産奨励事業につきましてでありますが、湯梨浜町の子育て支援策、特に本町独自のものとして、第3子の御出産と、それから小学校御入学に対してお祝い金10万円を支給してきた事業でございます。この事業を24年度からお祝いの金額を半額5万円とさせていただきたいというものでございます。この制度につきましては、人口増対策の一環として、合併後継続して行ってきたものでありますけれども、他市町では同様の事業を縮小したり廃止をされてきたという経過がある中、本町では変わらず継続してお祝いをしてまいりました。せっかくの事業をこのまま踏襲すればよいではないかという御意見もあろうかと思いますが、限りある財源でございまして、本町の子育て支援の各種事業をもう少し幅広い視点で充実整備していきたいということで、この際半額としたいというものであります。概要書の最後の方でまた御説明を申し上げますが、不妊治療費の助成事業、これを拡大をしたりとか、それからまた、他の自治体の傾向とは大きく異なります全町自園調理方式のスタートなど、大きな視点に立った子育て支援の充実のための財源に充ててまいりたい、そのように考えております。第3子の出産につきましては35件、御入学については36件、合計71件分計上いたしました。


 次に、概要書2ページをお願いいたします。病児・病後児保育事業でございます。24年度から、かねてより保護者の方々から強く要望が出されておりました病児保育、ようやく実現できる運びとなりました。病後児保育につきましては、野島病院内で中部各自治体が一緒になって行っているところでありますけれども、あくまで病気回復期ということでありまして、病気中のお子さんについては受け入れができないと、結局保護者の方々がお休みをとられて家庭看護されないといけないという状況にありました。しかし、こういった時世にありまして、なかなか仕事も休めないという状況が通常でございますので、何とか病児保育をというふうに願っていたところでありますが、このほど県立厚生病院の全面的な御協力をいただいて、保育士の確保、それから医療の協力がいただけることになりました。定住自立圏構想の中で、倉吉市に委託という形で実施できることになったものであります。予定としましては、できるだけ早くというふうに倉吉市は取り組んでおりますが、6月か7月には開設ができるではないかというような考え方でございます。


 次に、概要書3ページでありますが、泊地域子育て支援センター事業でございます。今年度までは子育て支援センター事業は東郷地域を中心としまして、泊地域と合同で連携しながら行ってきたというところでありますが、24年度は、あさひ保育所内で今開設しております泊地域子育て支援センターを中心としまして、子育て中のお父さん、お母さんの育児支援や親子交流など、事業を行っていきたいというところでございます。


 次に、概要書4ページをお願いします。はわいこども園子育て支援センター事業でございます。4月開園のはわいこども園内に子育て支援の拠点となるべく支援センターを新しく開設をしたいというものでございます。423万7,000円を計上いたしました。特に月に1回は土曜日も開設しまして、お仕事をされているお父さん方の御参加にもつなげていきたいというふうに考えております。


 次に、概要書6ページの方をお願いします。子育て支援短期利用事業でございます。この事業は、予算額4万9,000円と非常に少額ではありますが、本町にとりまして新規事業でございます。核家族がふえてまいっておりまして、保護者の方が急病になられた場合など、小さなお子さんを一時的にでも預かってくれる御親戚が近くにないとか、そういった御家庭がだんだんとふえてまいりました。こういった場合に一時的にでもお子さんを預かってもらえるよう、湯梨浜町が専門機関と契約を行うものでありまして、子どもの安心・安全の確保につながるだろうということを目指しているものであります。


 次に、概要書9ページから13ページにわたりまして、放課後児童クラブ事業を掲げております。小学校6年生までの子どもさんを対象にしまして、放課後の安心・安全な過ごし場所ということで、羽合西コミュニティーには2カ所、東郷に2カ所、泊1カ所ということで、5カ所で開設しております。最近の大きな特徴としましては、放課後児童クラブの利用登録をされていましても、スポーツ少年団活動など参加されるためだと思いますが、実質利用される児童が、少しずつですけども、減少傾向にあるというのが大きな特徴ではないかというふうに思います。特に土曜日の利用につきましては年々減少しておりまして、特に23年度、大きく減少してまいりました。平日に30人前後の子どもさんがおいでである児童クラブでも、土曜日には1人か2人と、本当にごく少なくなってしまったというところもありまして、保護者の方々の意向調査を実施した結果、24年度は、土曜日については花見コミュニティー内で行っております東郷第2放課後児童クラブ1カ所に集約して開設をしたいというふうに考えております。ただ、指導員につきましては、従前、児童15名から20人に対して1名を配置しておりましたけれども、24年度は、子どもさん一人一人になるだけ目が行き届くようにということで、10名から15名に対して1名を配置というふうに考えているところであります。


 次に、概要書16ページをお願いします。障がい児通所施設給付事業でございます。平成25年の8月に新たに障害者総合福祉法が施行されることになっておりますが、それまでの間、現行の障害者自立支援法と児童福祉法のいわゆるつなぎ法として4月1日から施行されることに伴いますもので、障がいのある子どもさんの通所支援サービスを一元的に子育て支援課の方で行おうというものであります。障がいのある子どもさんの障がい福祉サービスにつきましては、総合福祉課で行っておりましたけれども、発達障がいも障がいという位置づけになったということを機に、子育て支援、子どもにかかわるサービス提供一環としまして、障がいサービス、支援サービスを受けるための認定調査であるとか支給決定、こういったことも4月から窓口を一つに、子育て支援課の方で行いたいというものであります。通所施設給付事業は、国が2分の1、県が4分の1負担するものでありまして、今年度初めての予算でありますが、給付については11人分の、ケアプランについては3人分を予算計上させていただきました。


 続いて、概要書17ページから22ページでありますが、これは東郷保育所からわかば保育所までの運営経常経費でございます。24年度から全町幼保一体化ということを進めてまいりますが、保育所も幼稚園も垣根を取り払って、安心・安全な保育の提供と就学を見据えた年齢発達に応じた良質な幼児教育を連動して提供しようというものでございますが、東郷保育所を初めとして、町内すべての保育所におきましても就学を意識した教育の視点を明確に打ち出します。湯梨浜町の幼保一体の基本理念に基づきまして、各保育所ともに、各園ともに、地域性とか特色を生かしたそれぞれの目標を掲げて24年度スタートいたしますが、保育所においても従前より幼児教育の実践は行われていたといいますけれども、24年度からはより就学を意識して、年齢発達に応じた育てたい力といったことに着眼をしながら目指していきたいというふうに思っております。


 東郷保育所でありますけれども、定員につきまして、60名に対して、4月1日入園の予定は42名、70%の入園率でスタートいたします。次のページが花見保育所でありますが、定員90人に対して80人の入園、その次が田後保育所でありますが、定員120人に対して107人の入園というぐあいになっております。


 概要書20ページに新たなはわいこども園の運営経常経費を載せております。3月21日に竣工式、それから4月3日には開園式をとり行う運びとなりましたけれども、150人の定員に対して151名の入園でございます。


 次は、あさひ保育所をお開きいただきたいと思います。定員100名に対して56名でスタートいたします。概要書22ページがわかば保育所でありまして、定員60人に対して24名でスタートということでございます。


 以上が町立保育所と、それからこども園の24年度当初の入園の状況でございますが、近年の特徴としまして、ゼロ歳、1歳といったいわゆる低年齢児の途中入園が非常にふえているということが特徴だろうというふうに思います。


 次に、概要書24ページをお願いします。広域入所の委託料でございます。24年度は倉吉などの他市町の公立の保育所に10名、私立の保育所に50名、合計60名の保育入所を見込んでおります。委託総額は4,968万1,000円。23年度の当初、58人を見込みましたけれども、人数的には大きな変動はありませんけども、委託料の総額、858万3,000円の減額というふうになっております。その主な理由は、ゼロ歳から2歳といった低年齢児の広域入所の子どもさんが23年度当初よりやや少なくなったということが上げられるというふうに考えております。


 次に、概要書25ページは太養保育園、26ページが長瀬保育所の委託料でございます。太養保育園は定員45人に対して39人、長瀬保育所は定員120人に対して110名でスタートいたします。この委託料は国が示した年齢ごとの運営基準単価に基づいて算定するもので、この2つの園の委託料の総額は1億1,970万でございます。


 概要書27ページと28ページがその太養保育園と長瀬保育所の運営費の補助金でございます。一時保育であるとか延長保育、障がい児加配といった保護者の方々の就労支援、子育て支援のニーズを受けとめまして、この2園につきましても町立と同様の保育サービスを行っていくというものであります。


 次に、概要書31ページをお願いします。保育所等跡地整備事業でございます。橋津、浅津保育所、羽合幼稚園、この3つははわいこども園の開園にあわせて廃止いたします。その跡地の活用でございますが、浅津保育所は、実は予想に反して、予想以上に傷みが激しいという状況がわかりました。複数の箇所から雨漏り、それから漏電が発生したと、非常に危険な状態ということがわかりましたので、近隣の方々に御迷惑をおかけすることになっては大変だということで、24年度、早期にでも解体撤去したいというふうに考えております。この費用978万5,000円を計上いたしました。


 概要書32ページは児童手当、33ページは子ども手当の支給事業でございます。児童手当法が改正されまして、24年度からは児童手当が復活となりますけれども、大きな改正点は、所得制限が設けられたということでございます。32ページでは、児童手当給付事業として4月分からの手当総額を計上いたしました。6月から所得制限が適用となりますけれども、本町の場合、影響のある高額所得の世帯はそう多く該当者はないのではないかなというふうに考えております。子ども手当につきましては、24年2月分と3月分を6月に支給するということで、5,155万1,000円を計上いたしました。


 その次に、概要書35ページをお願いします。衛生費でございますが、予防接種事業でございます。予防接種法に基づいたBCGであるとか二種混合、三種混合、日本脳炎といった定期の予防接種、それから任意の乳幼児インフルエンザ、こういった経費を計上しております。その次の36ページでは、ヒブと小児用肺炎球菌ワクチン、これを計上させていただきました。実は最近、御承知だと思います。テレビなどでタレントさんが乳幼児の赤ちゃんの予防接種のコマーシャルを結構頻繁にされておりまして、そういったことが影響したためだと思いますけれども、特に23年度、接種率が大きく伸びてまいっております。また、乳幼児健診であるとか赤ちゃん訪問の際に予防接種の啓発チラシを配布したというような回数を重ねた周知が功を奏しまして、接種率が大きく伸びたのが23年度の特徴でございました。乳幼児の予防接種に係る費用、総額4,087万8,000円となります。23年度の当初に比べますと1,206万8,000円の増額となったことになります。


 続いて、妊婦乳児健康診査事業でございます。これは総額1,501万3,000円を計上いたしました。妊婦健診につきましては、平成20年度から公費負担の回数が拡大されまして、現在では標準的な回数14回分が全額公費負担ということになっておりますが、これは特例交付金を活用した県の基金によるものでありまして、24年度分もこの基金活用が継続されるかどうか未知数というような状態でしたけども、一転、24年度も公費負担、継続されることになったものであります。


 次に、概要書38ページでありますが、乳幼児の健康診査事業335万2,000円を計上しております。月齢や、それから年齢に応じた健診、49回にわたって実施いたしますけども、24年度は新規に1歳児すこやか相談事業を計画いたしました。すべての健診の受診率100%を目途に頑張ってまいりたいというふうに考えております。


 続いて、概要書42ページをお願いします。発達障がい児等支援体制整備事業でございますが、予算額51万1,000円を計上いたしました。自閉症などの診断名がつくいわゆる発達障がいのお子さんが本町でも年々増加の傾向にございます。また、診断名がつかなくても、集団の中で行動されたり発育される中で気になる子どもさんというのも年々ふえております。どういうふうにこういった支援をしていけばいいのか、就学を意識した個別支援のあり方について、保育所、幼稚園、それから小学校、教育委員会の関係課等、保護者、家庭と一体となって考えていこうという事業でございます。県の補助事業を使って24年度も実施をしていきたいというふうに思っております。


 次に、概要書44ページであります。不妊治療費の助成事業でございます。冒頭にも申し上げましたけども、24年度から年1回の不妊治療助成を2回にさせていただきたいというものであります。1回目は県と同額の17万5,000円、2回目は10万円を助成したいというふうに考えております。この不妊治療は、御夫婦に肉体的、精神的、それから経済的に非常に大きな御負担があるというものでありますので、御夫婦の念願の妊娠、出産にぜひともつないでいただけますようにという思いを込めまして、拡大をしていきたいというふうに考えております。183万8,000円を計上いたしました。


 それから最後に、概要書45ページでありますが、9款の教育費、4項幼稚園費であります。松崎幼稚園の運営経常経費でありますが、24年度から幼保一体化として、松崎幼稚園につきましても長時間部、短時間部、御家庭の御希望によりまして受け入れることになります。4月1日時点では定員60名に対して31名の入園ということでございます。以上です。


○議長(前田 勝美君) この際しばらく休憩いたします。再開予定13時。


             午前11時56分休憩


    ───────────────────────────────


             午後 1時00分再開


○議長(前田 勝美君) 休憩前に引き続き会議を開きます。


 詳細説明を求めます。


 健康推進課長。


○健康推進課長(岩本 和雄君) それでは、予算書54ページをお願いしたいと思いますし、概要書の方は健康推進課をお願いしたいと思います。


 予算書54ページの丸が中ほど6つ目でございます。国民健康保険事業特別会計の繰出金1億1,017万4,000円でございます。本年度につきましては、後ほど国保の特別会計の方で詳細説明をさせていただきますが、繰り出しとしては法定外繰り出し、いわゆる基準外の繰り出しについては本年度はございませんで、昨年比で5,077万6,000円の減額でございます。


 予算書はぐっていただきまして、58ページをお願いします。9目の特別医療助成費でございます。概要書では3、4、5ページになりますが、主に4ページの特別医療の給付費、扶助費については8,677万円でございます。これについては県2分の1でございます。それから、これの対象でございますが、本年1月現在では3,015名いらっしゃいます。県との協調事業でございます。


 概要書の5ページの特別医療システム改修事業、これは県の2分の1の補助事業でございますが、平成22年度税制改正に対応するために、本助成制度への影響を遮断するということでシステム改修をさせていただきます。81万3,000円でございます。


 それから、予算書59ページの一番上、概要書では6ページでございますが、小・中学生の医療費の助成事業、これにつきましては、平成23年、昨年の3月にこの事業自体が廃止になっておりますが、2年間の申請期間を設けてございますので、経過措置として扶助費30万円を計上しております。


 次、予算書75ページをお願いしたいと思います。概要書は7ページになります。町長も説明をされましたが、丸が下から2つ目でございますが、保健衛生総務経常経費141万1,000円でございます。これにつきましては、保健推進委員の報償費が31万6,800円と、それから各種検診の受診券、昨年までは郵送でお送りしておりましたが、これを保健推進委員さん方に配布、また健康診査等の希望票の回収をお願いしたいということで、この報償金でございます。87万4,000円。合わせまして、報償金として119万1,000円を計上しております。


 続きまして、予算書76ページをお願いします。4款の衛生費の2目の予防費でございますが、丸が2つ目のところ、高齢者インフルエンザの予防接種591万6,000円、これにつきましては接種率70%を見込んでおります。65歳以上の対象者は4,986名ございます。接種率70%。この方については1,500円の助成を、また、生活保護者については上乗せ分として2,000円の40人分を計上しております。いずれも接種率は70%を見込んでおります。


 それから、概要書では11ページになりますが、肺炎球菌予防接種事業、予算額は134万2,000円でございます。これにつきましては、75歳以上の方で、来年の3月31日を基準日といたしまして、今まで接種をされた方を差し引きまして、現在のところ2,027名いらっしゃいます。この方々について1人当たり3,000円の助成をするものでございます。接種率は毎年度20%を見込んでおりまして、町長が申し上げられましたように、現在のところ約33%ぐらいの方がもう既に接種をなさっていらっしゃるということでございます。都合400人分を計上しております。


 それから、概要書では12ページになりますが、子宮頸がんの予防ワクチン接種事業。23年度の新しい新中1年生が94名いらっしゃいます。接種率85%を見込んでおります。1万5,000円の3回分ということで計上しておりますし、それから、23年度でまだ未接種の方が中学校2年から高校2年、これは新学年になりますが、この方々について、1万5,000円の59人の3回分と26人分ということで計上しております。これもいずれも85%の接種率です。現在のところの接種率はほぼ85%に近いぐらいまで接種率がいっておりまして、中部管内でも非常に高いということで好評をいただいております。


 続きまして、予算書79ページをお願いしたいと思いますが、概要書では13ページになります。保健対策費で、健康増進事業745万1,000円計上しております。今回新たに肝炎ウイルスの検査の受診の関係を取り組みますとともに、新規では、魅力ある健診づくりを行っていくということで、追加する項目としては、心電図の検査、それから貧血検査、血清クレアチニン、これは腎臓の機能チェックをする検査でございますし、それから男性では尿酸検査、これは痛風の検査になりますけども、これを新たに入れていきたいということでございます。こういった追加する項目については2分の1の補助でございますが、合わせまして745万1,000円を計上しております。


 その下、各種がん検診の事業2,804万1,000円、概要書は14ページでございますが、これも新規では、年度末年齢が41歳からの方を町独自で無料化して、ポイント年齢として、なるべくがん検診ですとか健康診査、そういったものがお受けいただけるような形で、41歳のポイント年齢を無料にして進めていきたいということでございます。現在のところ227名の50%、114名ぐらい見込んでおりますが、そういった方を新たに見込んでがん検診を取り組んでいきたいということでございます。


 それから、1つ飛んで大腸がん検診の推進事業は、国2分の1の補助でございますが、121万1,000円、これについても40から60までの5歳刻みのポイント年齢で受診をしていただくということでございます。


 それから、79ページの下から丸が3つ目、後期高齢の医療対策事業で、これにつきましては、概要書17ページをお開きいただきたいと思いますが、17ページの概要書の中で、1番の事業の概要と必要性というところがございます。その中で、平成23年度というのが2行並んでおりますが、下の分は平成24年度に直していただきたいと思いますが、平成24年度湯梨浜町後期高齢医療制度の加入見込み者数が2,820名見込んでおります。この医療対策として2億24万7,000円を計上しております。


 それから、その下、後期高齢の医療の特別会計の繰出金、これにつきましては5,903万9,000円を計上しております。


 その下の一番下、女性特有のがん検診の推進事業、概要書19ページでございますが、352万6,000円ということで、これについてもポイント年齢を設定をしながら、子宮がん、乳がん等にしっかり取り組んでまいりたいと思います。受診率は50%を見込んでおります。


 それから、予算書をはぐっていただきまして、80ページ、説明欄下から丸が2つ目、ウオーキング公認指導員の養成事業、これは東郷湖・未来創造会議で新メニューでございます。38万8,000円でございます。概要書23ページをお開きいただきたいと思いますが、今回、県の事業の方でもみんなでノルディックin中部事業ですか、この支援を受けまして、東郷湖・未来創造会議のアクションプログラムとともにこのプロジェクトをやっていきたいということで、ノルディックウオーキングの公認指導員を養成するというものでございます。この指導員、予定は10名でございますが、補助の割合としては県の方から3分の1、本来町が3分の1、自己負担も3分の1でございますが、町の方から2分の1の2万2,500円を助成しながら自己負担を6分の1に抑えて、この10人の公認指導員をつくっていきたいということでございます。


 それをもとに、今度は概要書24ページ、丸が一番下になりますが、ノルディックウオーキングの教室事業、これも東郷湖・未来創造会議の事業になりますが、これに基づいて、報償金としては、先ほど公認指導員を養成した部分の指導員方にぜひとも教室を開いていただいて、しっかり取り組みもやっていきたいなということでございます。これも新メニューとして、あわせまして取り組んでまいりたいと思っております。


 健康推進課は以上でございます。


○議長(前田 勝美君) 続いて、総合福祉課長。


○総合福祉課長(米増 誠君) 総合福祉課につきまして説明させていただきます。


 おおむね事業につきましては、23年度の事業を踏襲しておりますので、ポイント的なものを説明させていただきます。


 まず、予算書54ページと概要書でいいますと4ページになります。町社会福祉協議会補助金につきましてでございます。2,139万8,000円を計上させていただきました。これにつきましては、従来の人件費補助ということで、おおむね昨年度と比較しながら精査をして上げさせていただいたものでございます。


 それから次は、予算書57ページをお願いします。概要書でいいますと13ページになりますが、自立支援給付費です。2億2,445万4,000円を上げさせていただいておりますが、これにつきましては、平成23年度当初につきまして160名ぐらいの予定をしていたものですが、概要書にも書いておりますが、年度末を迎えて、今、190人を超えて200人に近づいてきている現状がございます。冒頭で町長の方が申しましたとおり、ぱにーにがオープンして、就労支援ということでこの3月にオープンしますが、その関係も含めて、来年度もう少しふえるでないかというふうに思われますが、現在、ぱにーにで、町内から5名の方の就労が決まって、3月14日のオープンに向けて、今、訓練を受けておられるというところでございます。


 それともう一つ、自立支援法の改正に伴いまして、4月から介護保険と同様な形の、障がい者サービスを受ける場合にもケアプランといいますか、そうした利用計画が必要になってきますので、そういったもののいわゆるサービス利用計画作成費というのが必要になってまいります。そういうものが加わって、前年比でいうと1,400万程度の増額になっておるということでございます。


 それから、57ページの方のぽつ2つ目、特別障害者手当給付事業につきまして、概要書は19ページとなりますけれども、これにつきまして、これは福祉事務所を受けるに当たって県から移譲された事務でございますが、これにつきましては、町の広報等を通じまして町民の方々にPRを含めてした結果、新規申請がかなりございまして、14件ぐらいありまして、ここがふえましたが、重度の方ですのでお亡くなりになる方も当然ございますので、総数的には六、七人の増ということになりますけれども、申請はかなりふえてきておりますし、給付額がそれに伴って大きくふえているということで、1,224万7,000円を計上させていただきました。


 それから次は、更生医療です。予算書でいうとそこから3つ下になりますけれども、概要書は22ページになります。更生医療につきましても、昨今ですか、人工透析であるとか心臓のペースメーカーなり、それからバイパス手術等のあれがふえてきまして、そういった形で高額の医療費がかかる部分についての障がいのある方に対するこれがいわゆる補助制度といいますか、そういうことになります。これも大きな額になってきております。ただ、昨年度は1人の方が、生活保護の方がおられた関係で、1人だけで大方何百万という形がありましたけれども、その方がお亡くなりになったということも、生活保護から外れたということもありまして、額的には減ってはいるんですが、大きな額ではあると思います。


 それから、次ですけれども、そこからまた3つ下の障がい者日常生活用具給付費というのがございます。概要書でいいますと25ページになりますが、これにつきましても前年比でいいますと結構大きくふえてきております。これはいわゆる排せつ管理、ストマ用装具を支給する方がふえてきているということ、いわゆる大腸障がい、それから膀胱障がいという形で、結果的にストマ用装具をつけないといけないという方々がふえてきている関係で、こういう形で給付費がふえてきているというものでございます。500万円を計上させていただきました。


 それから、57ページの下から2つ目、日中一時支援事業、概要書31ページになります。これにつきましても大幅な増になっております。前年度当初が900万円であったものが、現計で既にもう1,700万円ぐらいになっております。これは利用者の方が一気にふえたということと、サービス事業所がふえてきたということももちろんあるんですが、使う時間なりなんなりが融通性ができてきまして、例えば養護学校等に通っておられる子どもさんが家に帰るまでの間、大人の障がい者施設で受けていただいた、いわゆる子どもさんでいう放課後児童クラブ的な感じの部分の事業もかなりふえてきておりまして、それは児童扱いではなくて、大人の施設を使うもので、障がい者扱いになってしまいますので、こっちの方にかぶってきておるということもございまして、利用がかなり伸びてきております。今、現実が、支給決定者が21名おられまして、今年度の決算見込みが約1,700万ぐらいになりますので、同じぐらいの額での予算要求をさせていただきました。


 次は、相談支援事業、その下です。一番下の方。32ページになります、概要書は。これにつきましては、かなりこれも昨年に比較してふえてきているわけですけれども、一つ大きな要因としましては、御存じのとおり、障害者手帳の中で精神障がい者の手帳をお持ちの方がどんどんとふえてきております。そうした方々の相談を請け負う業務がかなり大変なことになっておりまして、そういうこともありまして、今、地域生活支援センター、倉吉病院の方にお願いしているわけですけれども、その人員が足らない状態になってきておるので、その方を1人相談員をふやすということと、あわせて、従来県が持っておりました、町村におられます知的、それから身体の障がい者の相談員さん、その業務を町村に移譲されたので、その方の部分の報償費といいますか、その分を組んでおります。そういったことで額的には大方倍近くになっております。586万9,000円計上させていただきました。


 では、次、予算書でいいますと72ページになります。母子の方になりますが、概要書44ページ、児童扶養手当給付事業でございます。これも昨年、福祉事務所を町に設置することによって必要になった事務でございますが、これにつきましても昨年と比較して2,400万円の増となっておりますが、当初は、年間3回払いなんですけれども、最初の年は2回分だけが町の負担になっておりましたので、24年度からは年間を通じて全部町が負担するという形になりますので、その全部の分と、あわせて、昨今、非常に離婚もふえておりまして、大幅な増といいますか、母子というか、ひとり親世帯がどんどんふえてきている状態でございます。予算の要求時に20世帯ぐらいふえるだろうと、165世帯ぐらいになるだろうなと思ったら、もう既にこの3月で165ぐらいになっておりまして、もっとこれよりもふえるだろうと思われますが、そういう形で今かなりふえている状態でございます。6,831万円上程させていただきました。


 それから、2つ下の母子家庭自立支援給付事業というのがございます。概要書の46ページになりますが、これにつきましては、母子家庭の方で資格を取得して生活を安定させるというために学校に通う間の生活費を補助するという制度でございますが、実はこれが23年度で打ち切りになる予定だったのが、国の方の中でかなりこれは成果があるということで、来年度も引き続き行うということになりまして、既に看護学校に通いたいというような御希望の方も、手を挙げておられる方もございまして、大幅な増額の上程をさせていただきました。409万2,000円ということでございます。


 それから次は、予算書でいいますと74ページでございますが、概要書は52から55までですか、生活保護ですけれども、生活保護につきましては、御存じのとおり福祉事務所を設置することによって必然的にする事務になりますが、これにつきましては、昨年度も何回も補正もさせていただいたんですけれども、医療費がかなり突出してふえておりまして、重体の方が多いというのが現実でございます。ただ、昨年度の経過からいいますと、相談件数は大体昨年、この2月ぐらいまでで40件ぐらいの相談があったんですけれども、新規申請が17件決定しておりますが、逆に廃止をしたケースは、お亡くなりになった方ももちろんあるわけですが、就労支援で働くことによって卒業される方もちょこちょこ出てきましたので、そういったことを差し引いて、今、92世帯の受給世帯だということでございます。総額としては額的にはかなり大きな額で、2億5,886万1,000円という形で計上をさせていただいております。


 以上で総合福祉課を終わります。


○議長(前田 勝美君) 続いて、長寿福祉課長。


○長寿福祉課長(地域包括支援センター所長)(竹本 恵子君) それでは、一般会計の主な長寿福祉課関係歳出予算について、長寿福祉課概要書で説明をさせていただきます。予算書は54ページから56ページとなります。


 概要書の1ページ、3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費の28節繰出金でございます。高齢者及び障がい者住宅整備資金特別会計繰出金につきましては、24年度が最終償還となる償還元利金ほか、24万3,000円を計上させていただいております。


 概要書の2ページ、介護保険特別会計繰出金につきましては、介護保険制度の安定的な運営を図るため、介護給付費の12.5%に相当する2億6,927万8,000円を計上させていただいております。これにつきましては、第5期の保険計画を策定した関係で、給付費がかなり伸びておりますので、900万の増となっております。


 概要書3ページ、老人福祉費のシルバー人材センター運営補助金ですが、シルバー人材センターは、高齢者の就業機会の確保を図っております。会員数に応じて355万円を計上しております。


 概要書6ページ、敬老会事業でございます。75歳以上の長寿のお祝いをする敬老会ですが、24年度につきましては泊小学校で3,552名の方を対象にお祝いを行う予定にしております。その費用といたしまして591万2,000円を計上しております。


 続きまして、概要書7ページ、高齢者居住環境整備助成事業ですが、こちらの方につきましては、高齢者住宅の環境整備を図るための住宅改修の扶助費としまして、53万3,000円を上限として3件分、159万9,000円を計上しております。


 概要書8ページの老人保護措置委託料です。こちらの方は、生活環境とか経済的理由から在宅での生活が困難な方を養護老人ホームの方に措置する委託料として、17名分、3,003万3,000円を計上いたしております。


 概要書10ページ、老人クラブ等事業補助金です。高齢者の生きがい推進を図る老人クラブ連合会と各単位老人クラブの活動補助金としまして320万円を計上いたしております。以上でございます。


○議長(前田 勝美君) 続いて、産業振興課長。


○産業振興課長(山田 正明君) 産業振興課関係の補足説明をいたします。概要書を中心に説明いたしますので、よろしくお願いします。


 まず、予算書58ページですが、概要書1ページ、消費者行政活性化事業でありますが、本年から広域連合において相談業務の共同化を図るため、その負担金として63万6,000円と、それから啓発用の資料、冊子の購入、それから共同化に伴う周知パンフ等で132万5,000円計上しております。


 続いて、予算書84ページですが、農業振興費であります。概要書4ページ、地産地消推進事業でありますが、学校給食の食材の町内産の拡大、加工グループ活動の支援、それから新商品の開発、販路拡大等の支援事業として57万5,000円計上いたしました。


 同じく予算書84ページの、概要書は7ページであります。中山間地域等直接支払事業でありますが、現在9集落が協定のもとに実施している農地保全活動への支援として674万5,000計上しております。


 続きまして、予算書85ページ、概要書11ページですが、就農応援交付金事業、そして概要書12ページの就農条件整備事業、これは、本町で新規に就農された方が2名おられますが、その就農者の就農初期の運転資金の支援、そして機械施設の整備補助として、県補助も含めて608万5,000円計上しております。


 同じく予算書85ページでございますが、概要書13ページです。次世代鳥取梨ブランド創出事業、これはナシの新品種の新植等への支援事業として843万3,000円計上。概要書、次のページですが、14ページ、生産の規模拡大に対して支援を行いますチャレンジプラン支援事業として、2名、今申請がございまして、この2事業で806万4,000円計上いたしました。


 続いて、予算書86ページですが、概要書17ページです。なし・ぶどう共済掛金助成事業ですが、本年からさらに3年間延長して、掛金の10分の1の支援として125万円計上しております。


 続いて、予算書はぐっていただいて、87ページです。農地費でございます。概要書は18ページですが、土地改良事業です。農業用施設の維持改良事業として7カ所、750万、羽合用水路、羽合堰の負担として431万6,000円、合計で1,183万6,000円を計上しております。


 はぐっていただきまして、予算書88ページ、概要書21ページでございます。農道維持改良事業であります。農業施設の維持修繕に必要な原材料の支給、機械の借り上げ等のために500万計上いたしました。


 予算書91ページをお願いします。林業振興費でございます。概要書27ページ、松くい虫防除事業でありますが、昨年と同様の事業内容で、594万円計上です。


 概要書29ページですが、竹林対策事業として239万円計上いたしました。これは受益者負担が15%となり、事業量が減少いたしましたけども、タケノコの生産林としての保全をされる場合には町が5%上乗せをするという形で計画しております。


 続きまして、概要書30ページでございます。緑の産業再生プロジェクト事業ですが、事業主体は中部森林組合、間伐として30ヘク、作業道として330メーター、境界明確化事業として15ヘクということで、1,457万2,000円計上しております。


 概要書31ページ、鳥獣被害総合対策事業でありますが、年々増加するイノシシ被害の対策として、電気さく、ワイヤメッシュの設置補助として、昨年より100万増額し、528万4,000円、総額で662万3,000円計上いたしました。


 予算書92ページですが、水産振興費であります。概要書33ページになります。沿岸漁業活性化推進事業として276万9,000円計上しておりますが、燃油高騰に対する支援と、新規事業としてワカメ、昆布等の商品化など、漁業活動の活性化を図るための支援として計上いたしました。


 予算書94ページであります。商工振興費であります。概要書は35ページになります。町商工会育成補助ですが、本年度に新しい取り組みとして、東郷湖周等の地域資源を活用し、ウオーキングを絡めた観光開発、特産品開発事業を国の支援を受け商工会の方で実施されるということがございまして、その事業支援も含めて昨年より90万円増額して1,250万円計上しております。


 概要書38ページです。チャレンジショップ支援奨励金ですが、これは新規事業であります。商店街の活性化を図るために、熱意と独創性を持って空き店舗等で新たに店を開き町内に定住をされた場合に、その店舗の賃借料の一部を奨励金として交付し支援するものでありまして、120万円計上いたしました。


 続いて、予算書95ページであります。概要書42ページ、中小企業小口融資利子補給補助金でありますが、これは21年度から3年間の期限で行ってまいりましたが、長引く景気低迷を考慮して、さらに3年間延長いたします。また、概要書43ページですが、マル経融資利子補給補助金であります。13万9,000円の計上ですが、これは新規事業です。小口融資と同様に、商工会を窓口としての融資事業でございますけども、小口融資と同様に24年から3年間利子補給するものであります。


 続きまして、概要書44ページでございます。雇用促進奨励金であります。この事業も新規事業であります。町内の在住者を町内の一定要件を満たした事業所が正規雇用した場合に奨励金を交付するものでありまして、交付期間は24年度から3年間としておりますけども、交付としては27年度までということになります。


 予算書96ページをお願いします。観光費であります。概要書としては47ページです。町観光協会の補助金であります。観光振興を各団体と連携しながら図っていくために、観光宣伝、観光キャンペーン、そして観光商品の充実等の支援をするために、684万円計上いたしました。


 次の概要書48ページですが、トライアスロン大会支援事業でございます。262万2,000円計上しております。昨年と比べて212万2,000円の増額計上でありますけども、これはスポーツ振興くじ助成金を現在受けるべく申請中でございますが、対象事業の5分の4が助成されまして、町が助成金を受け入れ、5分の1を上乗せして大会実行委員へ委託するという形をとるもので、助成金を含めた額が262万2,000円ということになります。


 予算書97ページです。概要書49ページですが、町旅館組合補助金であります。宿泊客の拡大と観光施設への入り込み客の増加を図るために、旅館組合と連携した取り組みを進めるための支援として700万計上しております。


 概要書50ページ、観光まちづくり支援事業として600万計上いたしました。これは震災等の緊急雇用枠で、観光コーディネーターを1名雇用して観光協会へ委託するというものでございまして、これまで2年間実施してまいりました観光プランナー事業の新しい観光メニューとか新商品の開発などの実績を具体的に推進していくものということで、観光振興を図るものであります。


 概要書51ページでございます。ハワイアンフェスティバル補助金ですが、12月補正で360万の上限で債務負担を設定していただきましたが、350万の計上でございます。諸経費高騰の折から、昨年より50万増額の計上であります。


 予算書98ページです。概要書では53ページ、温泉ふれあい会館指定管理等経費、これはハワイゆ〜たうん指定管理委託料として230万。概要書56ページ、温泉保養施設指定管理等経費、これは龍鳳閣の指定管理料として2,840万。概要書58ページ、グラウンドゴルフふる里公園指定管理等経費ということで、グラウンドゴルフ公園の指定管理料として390万計上しております。これは、22年度に締結をいたしました基本協定書並びに年度協定書に基づきそれぞれ計上しております。以上でございます。


○議長(前田 勝美君) 続いて、建設水道課長。


○建設水道課長(岸田 智君) 予算書の82ページをお願いします。


 4款衛生費、3項上水道費でございます。1目の簡易水道費2,538万円を計上しております。これは簡易水道事業特別会計へ繰り出すものでございます。


 2目水道費でございます。3,000万円を計上しております。水道ネットワーク事業といたしまして、水道事業会計へ出資するものでございます。財源といたしましては、事業費の2分の1を合併特例債を借り入れて出資するものでございます。


 続きまして、87ページをお願いいたします。中ほどでございます。繰出金ということで1億1,000万円計上しております。これは農業集落排水処理事業特別会計へ繰り出しするものでございます。


 続きまして、100ページをお願いいたします。7款土木費、2項道路橋りょう費、2目維持管理費でございます。概要書は1ページでございます。2,883万6,000円を計上しております。主なものといたしまして、修繕で200万円を計上しております。委託料といたしまして、1,010万6,000円を計上しております。委託料の主なものとしましては、除雪に400万、道路台帳修正に409万5,000円を計上しております。工事請負費といたしまして900万計上しております。101ページです。土地購入費ということで、180平米を購入予定で362万円を計上しております。


 続きまして、3目道路新設改良費でございます。概要書は2ページ、3ページでございます。3ページには位置図を添付しております。1億7,300万円を計上しております。財源といたしまして、事業費の65%を国費で1億1,238万5,000円を充当予定でございます。内容といたしましては、6路線の道路改良と橋梁延長15メートルのもの26カ所の橋梁長寿命化計画策定業務でございます。


 続きまして、102ページでございます。3項河川費、2目河川維持費でございます。概要書は4ページでございます。197万1,000円を計上しております。内容といたしましては、準用河川、桜づつみ、親水公園等の維持管理費でございます。


 続きまして、4項都市計画費、1目都市計画総務費でございます。概要書は5ページでございます。103ページの方にあやめ池スポーツセンター負担金ということで、431万5,000円を計上しております。内容といたしましては、あやめ池スポーツセンターの管理運営費の3分の1を負担するものでございます。


 続きまして、2目下水道費でございます。6億5,144万8,000円を計上しております。これは下水道事業特別会計へ繰り出すものでございます。


 3目公園費でございます。概要書は6ページでございます。公園管理費経常経費といたしまして、133万8,000円を計上しております。内容といたしましては、湖畔公園、東公園、中央公園の維持管理費でございます。


 続きまして、104ページをお願いいたします。5項の住宅費、2目の住宅建設費でございます。震災に強いまちづくり促進事業補助金でございます。196万8,000円を計上しております。概要書は7ページでございます。内容といたしましては、耐震診断に7件、耐震設計に2件、耐震改修に1件を計上させていただいております。以上でございます。


○議長(前田 勝美君) 続いて、教育総務課長。


○教育総務課長(戸羽 君男君) そうしますと、教育費、教育総務課の関係について説明を申し上げます。


 まず、予算書108ページをお願いいたします。2つ目に中部子ども支援センター運営費がございます。概要書1ページでございますが、児童生徒の学習活動ですとか相談活動、これを通しまして、不登校児童生徒の学校復帰を支援をしていこうということで、中部子ども支援センター、設置しておりますので、そちらの方への運営費の負担ということで、136万4,000円を計上いたしております。


 それから、1つ飛びまして、学ぶ意欲を育む学力向上推進ということで、概要書2ページでございます。授業研究を通しまして授業改善の実施、あるいは学力の補充、そういったことで学力向上に結びつけていきたいということで、単県事業を受けまして実施をしていくというものでございます。127万円を計上いたしております。


 一番下でございますが、全国学力・学習状況調査でございます。10万4,000円で、金額は少ないんですが、概要書4ページを見ていただきますと、昨年は、この学力調査、東日本大震災で中止をされたところでございます。24年度につきましては、羽合、泊小、それから北溟中、東郷中が抽出校となっております。残る東郷小も希望校として全校が実施をするということにいたしておるものです。


 それから、予算書109ページでございます。概要書5ページでございますが、羽合学校給食センター管理運営費でございますが、年間17万4,000食の調理あるいは配送を要する事業といたしまして、1,949万9,000円を計上しております。


 予算書はぐっていただきまして、110ページでございます。概要書6ページでございますが、一番上の東郷学校給食センターでございます。1,276万5,000円ということでございます。年約9万9,000食の調理、配送に係る経費でございます。中ほどの泊小学校給食費経常経費、概要書7ページでございますが、678万5,000円を計上いたしております。泊小につきましては、単独調理校ということで、年間3万8,000食の調理を実施をいたします。


 それから、その一番下でございます。泊小学校の給食施設整備費、概要書8ページでございます。474万6,000円を計上しておりますが、これにつきましては、給湯用のボイラーが大変古くなっておりまして、まずこれを更新をいたします。それから、ランチルーム等の雨漏りの改修を行うものでございます。


 次に、予算書111ページでございます。3番目の東郷小学校管理運営費でございますが、概要書9ページ、1,815万7,000円計上いたしております。24年度、児童数が282名を予定をいたしまして、学校運営を行うものでございます。なお、各小、中の児童生徒数につきましては、今後も住民異動等で多少変更が出てまいりますので、そのあたり御理解をいただきたいと思います。


 それから、下の方に行きまして、東郷小学校の臨時経費568万7,000円でございます。概要書10ページでございますが、内容は、職員用のパソコン、周辺機器、それから校舎内にあります湧水ポンプ等の修繕ということで上げております。


 はぐっていただきまして、112ページでございます。羽合小学校の経常経費でございます。概要書13ページでございます。羽合小学校につきましては、児童数530名を予定をいたしまして、学校管理をしてまいります。


 それから、下から3つ目、少人数学級実施県負担金でございます。概要書は14ページでございます。そちらの方に該当する学年を記載をしておりますが、羽合小の6年、それから泊小の5年が2分の1協力金方式で負担をしてまいりますし、それから、泊小の3年につきましては全額協力金ということで対象となります。


 それから、予算書113ページでございます。泊小学校の管理運営でございます。概要書は16ページでございます。泊小学校につきましては、24年度、児童生徒数が166名で学校運営に当たってまいります。


 その下の臨時経費657万5,000円でございます。概要書17ページでございます。教員用のパソコン、周辺機器、それからネット型の遊具の更新ということで計上をいたしております。


 それから、下から2つ目、要・準要保護児童就学援助費でございます。概要書19ページでございます。当初の認定、当初申請に係るもの、それから年度に入りましての追加認定を含めまして、74人分の扶助を予定をいたしまして、計上をいたしております。


 はぐっていただきまして、今度は中学校費でございます。3番目の東郷中学校管理運営でございます。概要書は22ページでございます。東郷中学校につきましては、生徒数180名を予定をいたしまして、学校運営をやってまいります。


 それから、下から2番目の教師用教科書、指導書でございます。概要書24ページでございますが、24年度から中学校の教科書が変わります。新しい教育課程に応じた教師用の指導書、これを購入をするものでございます。467万3,000円になります。


 それから、予算書115ページでございます。概要書28ページでございます。北溟中学校の管理運営でございます。2,132万9,000円ということでございます。北溟中学校の生徒総数が328名を予定をいたしまして、学校運営を行ってまいります。


 はぐっていただきまして、116ページ、丸の5つ目でございますが、中学校統廃合検討経費ということで、概要書31ページでございます。この件につきましては、町長の施政方針にもございました。建設場所、建物の整備等の一定の方針を受けまして、教育委員会の方で住民の皆さんとの意見交換を実施をしてまいりたいと、その上で基本設計に着手をしていきたい、そのように考えております。262万5,000円を計上いたしております。


 それから、その下で、教育振興費の中で要・準要保護生徒就学援助費でございます。概要書33ページでございますが、中学校の生徒の就学援助費でございます。当初認定、それから年度の追加認定も含めまして、55人分の扶助費を計上をいたしております。


 それから、一番下でございます。外国青年招致事業でございまして、概要書は37ページでございます。引き続きまして両中学校にALTを2名を配置をするものでございます。980万7,000円ということでございます。


 飛びまして、予算書の120ページでございます。概要書は38ページでございます。地域による学校支援推進事業ということで、93万8,000円を上げております。県補助を受けまして、各小・中学校に学校の各種活動に対しまして支援をしていただくということで、各校にコーディネーター、そしてボランティアの方、それぞれお願いをしておりまして、その活動経費を計上をいたしております。


 それから、その下でございます。コミュニティーの施設管理を上げておりますが、花見コミュニティーにつきましては、概要書40ページに上げておりますが、放課後児童クラブやひかり園などを引き続いて利用いたしますし、それから、本年からプレマスペースがぱにーに花見事業所として、町内の農産物等を加工する事業所ということで活用をされることになっております。以上で終わります。


○議長(前田 勝美君) 続いて、生涯学習・人権推進課長、どうぞ。


○生涯学習・人権推進課長(蔵本 知純君) 一般会計最後でございます。生涯学習・人権推進課の所管しております主な事業につきまして御説明を申し上げます。


 予算書の方、最初に59ページをお願いいたします。59ページ、同和対策費でございます。説明欄の一番下の丸でございます。解放同盟支部活動費157万7,000円を計上させていただきました。概要書は2ページでございます。平成23年度の当初予算が193万8,000円でございますので、36万1,000円の減額をさせていただきました。主な要因は、全国大会等が近県で開催されることでありますとか、あるいは今まで参加していた大会を精査をしてやめていただいたりとか、あるいは地区内の団体活動の補助金を減額をしていただいたりとか、そういったことで減額をしていただきました。この補助金につきましては、平成17年度のピーク時が約250万強ございましたので、その数字と比較いたしますと約100万円の減額ということになります。


 次に、ずっと飛びますが、予算書103ページ、土木費の中の4項都市計画費をお願いいたします。3目の公園費の説明欄の下の方でございます。東郷運動公園指定管理等経費864万5,000円を計上させていただいております。昨年度当初予算893万円に対しまして28万5,000円の減額でございます。東郷運動公園につきましては、直営で管理しておりました時代、多い年でも約8,000人というような利用状況でございましたが、平成22年度が約2万8,000人、23年度が、まだ見込みでございますが、約5万人に手が届こうかというような大変なにぎわいになっております。特に指定管理者の努力によりまして、大会あるいは合宿等、多く誘致をしていただいておりまして、町内の旅館への宿泊等も伸びているところでございます。24年度につきましてもこういった取り組みが推進されるよう環境整備に努めてまいりたいというふうに思っております。


 次に、またぐっと飛びますが、122ページをお願いいたします。説明欄の上から2番目でございます。中央公民館地区公民館活動推進事業1,454万2,000円でございます。昨年度と同額を計上させていただきました。公民館のあり方の問題につきましては、もう申し上げるまでもございません。議会の方にも陳情が出されておりますし、町の方にも要望書が出されたところであります。現在、関係の区長さん方との話し合いの場を持っているところでございまして、この3月の終わりにも再度話し合いの場を持つようにしております。一日も早く御理解がいただけるよう最大限の努力をしてまいりたいというふうに考えております。


 次に、123ページ、下の方、図書館費でございますが、全体で約240万円余り増額となっております。主な理由は、23年度は22年度の繰り越し事業で住民生活に光をそそぐ交付金という国の交付金によりまして図書購入費を賄っておりましたけれども、その交付金がなくなるということで、図書購入費等の備品購入費を増額させていただいたことが主な要因でございます。


 はぐっていただきまして、予算書125ページをお願いいたします。文化振興費、説明欄の中ほど、文化財保護経常経費31万3,000円を計上させていただいております。従来から課題となっております文化財の歴史解説ボランティアの養成を平成23年度、先般も講座を開かせていただきました。平成24年度からいよいよこの文化財ボランティアの活動の場を設定していくということになります。本日の日本海新聞もごらんになったかと思いますが、一宮を舞台にした観光商品も開発をされておりまして、こういった場で活躍していただくなど、活躍の場を多くつくってまいりたいというふうに考えております。


 それから、予算書はぐっていただきまして、126ページでございます。説明欄の上から3番目でございますが、尾?家住宅管理費補助金119万円でございます。尾?家住宅につきましては、昨年の3月に鳥取県の保護文化財に指定をされました。この文化財に指定されますと、火災報知機の設置義務が発生をいたします。この費用が約415万円、それから母屋の屋根部分が相当傷んでおりまして、この修繕費が60万円、総額で475万円余りかかりますが、この半額を県が負担をされます。残りの半額の2分の1、いわゆる4分の1を、119万円、町からの補助ということで計上をさせていただいておるところでございます。


 127ページ、128ページが保健体育費になりますが、新規事業はございませんけれども、128ページの説明欄の上から4番目のドラゴンカヌー事業でございます。ドラゴンカヌーも10年以上が経過するということで、大分傷んできておりますし、また、大会を実施する際に船に乗り込む桟橋というものがあるんですが、これの修繕費80万円を新たに計上をさせていただきました。


 最後に、同和教育費でございます。129ページ、130ページが同和教育費の関係になりますが、1点だけ、129ページの説明欄の下から4番目、同和地区児童生徒指導費199万6,000円でございます。再三にわたって一般質問等で教育長の方からも御答弁があったところでございますが、平成24年度からは地区進出学習会の教科学習部分を完全に切り離して学校の方でやっていただくということで、この学習会の予算につきましては人権学習と仲間づくりに絞って実施をしていく計画にしております。以上でございます。


○議長(前田 勝美君) 続いて、住宅新築資金等貸付事業特別会計予算について、生涯学習・人権推進課長に説明を求めます。


 どうぞ。


○生涯学習・人権推進課長(蔵本 知純君) そういたしますと、予算書の方をお願いいたします。予算書の方の6ページと7ページをお願いいたします。まず、歳入の方でございますが、県支出金につきましては、事務費に対します県の補助金を計上させていただいております。それから、2款の繰入金につきましては、歳出の公債費の減額によりまして、269万2,000円の減額をさせていただいております。それから、4款の諸収入でございますが、滞納繰り越し分の徴収につきまして、引き続きしっかりと努力をしていきたいというふうに思っております。


 7ページの歳出でございますが、1款の総務費につきましては事務費でございます。2款の公債費でございますが、簡保資金への元金と利子、合わせまして382万9,000円を計上させていただいております。以上です。


○議長(前田 勝美君) 続いて、高齢者及び障がい者住宅整備資金貸付事業特別会計予算について、長寿福祉課長に説明を求めます。


 どうぞ。


○長寿福祉課長(地域包括支援センター所長)(竹本 恵子君) それでは、議案第6号、湯梨浜町高齢者及び障がい者住宅整備資金貸付事業特別会計予算の補足説明をいたします。


 まず、予算書の7ページ、歳入でございます。1款繰入金、1項1目の一般会計繰入金につきましては、先ほど一般会計で説明をさせていただきましたとおり、繰出金の24万3,000円を繰り入れするものでございます。


 次に、2款1項の町債、1目高齢者住宅整備資金貸付事業債、2目障がい者住宅整備資金貸付事業債につきましては、借り入れ希望に応じて必要額を借り入れするものです。それぞれ1件分、貸付限度額の200万円を計上しております。


 続いて、8ページの歳出です。2款1項住宅整備資金等貸付事業債、1目高齢者住宅整備資金等貸付事業費と2目障がい者住宅整備資金等貸付事業費につきましては、各200万円の貸し付けを見込んで予算計上させていただいております。


 3款1項の公債費、1目元金、2目利子につきましては、24年度の償還金としまして合計20万4,000円を計上させていただいております。以上です。


○議長(前田 勝美君) 続いて、国民健康保険事業特別会計予算、後期高齢者医療特別会計予算について、健康推進課長に説明を求めます。


 どうぞ。


○健康推進課長(岩本 和雄君) それでは、議案第7号の平成24年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計予算について御説明をさせていただきます。


 予算の方、7ページからお願いをしたいと思いますが、初めに、私の方から、予算の概要について若干補足をさせていただきたいと思います。


 今回、予算規模といたしましては、23年度に比べまして1億1,056万8,000円の増額という予算でございます。この主な要因でございますが、近年、医療費の急激な伸び等がございまして、昨年度、国民健康保険税の改正をお願いをしたわけでございますが、23年度の保険給付費が見込みにくかったというようなこともございまして、昨年度当初予算では療養給付費や高額療養費、こういったものを若干抑えぎみに計上させていただいておりました。さらに、23年度に比較しまして、新年度の保険給付費の現状の伸び、これを約1%見込んだ形での予算として計上させていただいたところでございます。これらから、療養給付費については一般分が6,330万円余りと、それから退職分については2,150万円余り、それから高額療養費については一般分が1,620万円余り、退職分が450万円余りと、それぞれ増額という形で予算を計上させていただきました。この関係もあって、保険給付費全体では1億700万円程度の増額予算とさせていただいております。


 これに対する歳入側でございますが、65歳から74歳の医療費の保険者間の負担調整のための前期高齢者交付金がございますが、これにつきましては、前々年度、要するに2年前の医療費に基づいて算定をされるわけでございます。これについて、実際の交付額が少なかったというようなこともございまして、2億1,870万円余りが今回増額という形になりました。それから、退職者の医療費に対する交付金、療養給付費交付金が4,330万円余り増額交付がございます。こういったものがございまして、反対に前期高齢者の交付金がふえたということがございましたので、国庫支出金でございます療養給付費の負担金、これは8,750万円余りが逆に減額をされるということになります。


 以上によりまして、23年度、合わせまして、財源不足を補うために昨年は一般会計の方から法定外いうことで5,100万円繰り入れをお願いをしたわけでございますが、新年度については現時点では繰り入れを要しない状況になっているということでございます。ただ、今後の医療費の推移をまた注視していく必要はあろうかと思います。こういったことが念頭にございまして、それでは、予算の方を説明をさせていただきます。


 7ページの2の歳入からでございます。1款の国民健康保険税、これについては、1目の一般被保険者国民健康保険税3億6,149万1,000円で、昨年比で2,208万3,000円の減額でございます。内容については、医療給付費の現年課税分2億5,146万5,000円でございます。これについては説明欄の上の特別徴収課税分、これは収納率100%で見ておりますが、下の普通徴収課税分、これについては収納率を95.31%ということで見込んでおります。それから、2節の後期高齢者の支援金の現年課税分6,503万9,000円、これについても特別徴収の課税分については徴収率100%、普通徴収率は95.19%ということで見込んでおります。それから、3節の介護納付金の現年課税分2,854万5,000円、これについても特別徴収課税分は100%、それから普通徴収の課税分が93.92%の収納率で計上いたしております。以下、4節から6節は省略をさせていただきますが、ここの一般被保険者の数でございますが、本年度は4,145人を見込んでおりまして、昨年の当初予算では4,190でしたので、45人減ということでございます。反対に後期高齢者の被保数2,810人ということで、昨年より15名プラスということで見込んでおります。それから、2号の介護被保険者数、これは40歳から64歳でございますが、1,885人、昨年は1,983人ということで、98名減ということで見ております。


 それから、2目の退職被保険者の国民健康保険税、この被保険者数は本年度412名ということで、昨年が354名で見ておりましたので、58名増になっていると、だんだん高齢化が進んでいるということでもございましょうか。ここの1節、医療給付費の現年課税分2,573万8,000円、これについては、特徴は100%で、普通徴収の方が99.56%を見込んでおります。それから、2節の後期高齢者支援金の現年課税分661万6,000円、これも特徴は100%、現年課税は99.53%で見込んでおります。それから、3節の介護納付金分の現年課税分680万4,000円、これも特別徴収は100%、普通徴収の方が99.43%で見込んでおります。以下、省略をさせていただきます。


 はぐっていただきまして、8ページ、2款の国庫支出金でございますが、1項の国庫負担金、1目の療養給付費負担金、これについては、24年度から税の一体改革、社会保障の一体改革等がございまして、その関係で財源の移譲がございます。従来これについては国の方から34%でございましたが、これが32%になると、残りの2%は後ほど申し上げる県の調整交付金の方に財源が移譲されるという形になります。ここの1目の療養給付費の負担金が2億7,649万8,000円でございます。


 それから、次の2項の国庫補助金、1目調整交付金は、医療費用額の約10%でございますが、9,379万5,000円を計上しております。これについては、普通調整交付金、説明欄ですが、9,360万5,000円ということで、1,624万6,000円の減額ということでございます。


 それから、3款の療養給付費等交付金、1項の療養給付費等交付金、1目の療養給付費等交付金1億2,397万円でございます。これについては退職医療の医療費に対する交付金でございます。


 それから、4款の前期高齢者交付金、先ほど概要の場面で申し上げましたが、1目の前期高齢者交付金、これは65歳から74歳の国保、それから社保、共済等の負担調整のための交付金でございますが、5億4,327万3,000円ということで、これについて大幅に、約2億円ほど増になっているということでございます。


 それから、今度は5款の県支出金、1項の県負担金、1目の高額医療費共同事業負担金は1,157万7,000円でございます。


 2項の県補助金、1目の調整交付金、これは医療費用額の約9%でございますが、これが7,910万3,000円ということで、先ほど申し上げましたように、国から地方への財源移譲で7%から9%に上がるということでございます。


 それから、6款の共同事業の交付金については、1項の共同事業交付金、1目、2目ございますが、それぞれ高額医療の拠出金、また保険財政の共同安定化事業の拠出金とそのままイコールになるということで、歳出の方に出てまいります。


 はぐっていただきまして、10ページ、8款の繰入金、1項の他会計繰入金、一般会計の繰入金は1億1,017万4,000円、前年度が1億6,095万円ということでございましたので、ここで5,077万6,000円の減額ということでございます。昨年は1節の一般会計繰入金のところに基準外の繰入金を5,100万円分計上させていただいたと、その分が減額になるということでございます。


 ずっとはぐっていただきまして、今度は歳出の方をお願いします。12ページからの歳出ですが、13ページの2款の保険給付費の方からお願いします。2款の保険給付費、1項の療養諸費で、1目の一般被保険者療養給付費、ここが10億3,539万3,000円ということで、前年比6,334万5,000円を見ております。これについては先ほど申し上げましたように、伸び率を1%増ということで見込んでおります。それから、2目の退職被保険者等の療養給付費8,778万9,000円、これも2,151万5,000円の増になりますが、これについても1%の伸びを見込んでおります。


 はぐっていただきまして、14ページの方をお願いします。14ページの一番上で、先ほど申し上げた1項の療養諸費、合わせまして昨年より8,497万2,000円の増ということでございます。


 それから、次の2項の高額療養費、これについても1目の一般被保険者高額療養費1億3,984万円ということで、1,622万4,000円の増、これも伸び率1%アップで見ております。それから、2目の退職被保険者等高額療養費934万9,000円、ここも450万8,000円増ということで、1%増を見込んでおります。


 それから、ずっとおりまして、15ページの方で、今度は4項の出産育児諸費882万円計上しておりますが、これについては42万円の21件分を見込んで882万円計上しております。


 それから、中ほどの3款の後期高齢者の支援金でございます。1目の後期高齢者支援金2億1,724万4,000円、813万8,000円の増でございます。これは被保数が4,556名ということで、若干伸びているということもございます。


 それから、はぐっていただきまして、16ページ、飛びますが、6款の介護納付金でございます。1項の介護納付金、1目の介護納付金は1億50万6,000円、544万2,000円の減ということで、ここは1,885人分を見込んでおります。


 それから、7款の共同事業の拠出金、これについてはそれぞれ高額医療費の拠出金が4,631万2,000円、それから2目の保険財政共同安定化事業の拠出金1億9,033万8,000円ということで、これはそのまま歳入の分からこちらの方で歳出をされます。


 それから、17ページの真ん中、8款の保健事業費でございます。1項の特定健康診査等事業費、1目の特定健康診査等事業費1,811万6,000円ということでございます。これについては、人間ドックは70歳未満が120人、それから70歳以上80人ということで、合計200人分を見込んで775万4,000円と、あとは特定健診の受診率、本来ですと目標を65%に設定するわけでございますが、予算上の計上としては40%分を見込んで計上させていただきました。


 以上で国保会計の説明を終わらせていただきます。


 続きまして、議案第8号の平成24年度湯梨浜町後期高齢者医療特別会計予算の補足説明をさせていただきます。


 6ページをお開きいただきたいと思います。今回の後期高齢者医療としては、昨年に比べまして696万7,000円全体で増額予算となりますが、広域連合への納付金などでございます。1款の後期高齢者医療保険料、これにつきましては1目の特別徴収の保険料が8,357万5,000円、昨年比で173万7,000円の増ということでございます。被保数は2,829人、ここでは74人増で昨年当初予算よりふえておる形で見込んでおります。それから、2目の普通徴収の保険料2,673万2,000円、これについては徴収率を98%で見込んでおります。


 それから、2款の繰入金、1項の一般会計繰入金は、1目の事務費分の繰り入れが286万2,000円。この中で、今回システムの更新で、パソコン本体の更新等をこの中で行うための補助でございます。それから、2目の保険基盤安定繰入金、4,597万2,000円ということで計上しております。これについては1,871名ということで計上いたしております。


 それから、2項のその他一般会計の繰り入れは1,020万5,000円、広域連合への負担金となります。


 それから、7ページの3款の諸収入、雑入でございますが、後期高齢者の健診の委託料を連合の方から委託を受けます。受診者の対象としては2,820名ございますが、これの13%分ぐらいを見込んでおります。


 はぐっていただきまして、8ページ、3の歳出でございますが、1款の総務費、1項の総務管理費、1目の一般管理費は210万9,000円、この中で、一般管理の経常経費の中で、備品購入費が46万6,000円出てまいりますが、医療標準システムのパソコン更新ということでございます。これはOSのサポート終了によるということで、46万6,000円を計上いたしました。


 それから、8ページの一番下、2款の保健事業費、1項の後期高齢者健診事業267万7,000円ということでございます。対象者2,820人のうち13%の366人を計上しております。


 それから、9ページの一番上、3款の後期高齢者医療広域連合の納付金1億6,649万3,000円でございます。これについては事務費の負担金と基盤安定分、それから保険料の負担金、こういったものを合わせまして1億6,649万3,000円の計上をいたしております。


 以上で説明を終わらせていただきます。


○議長(前田 勝美君) しばらく休憩をいたします。40分、10分間の休憩します。


              午後2時28分休憩


    ───────────────────────────────


              午後2時40分再開


○議長(前田 勝美君) 続いて、介護保険特別会計予算について、長寿福祉課長の説明を求めます。


 どうぞ。


○長寿福祉課長(地域包括支援センター所長)(竹本 恵子君) それでは、議案第9号、湯梨浜町介護保険特別会計予算の補足説明をいたします。


 まず、予算書の6ページをお願いいたします。歳入でございますが、1款の保険料でございます。現年分保険料は前年と比べて5,151万3,000円の増額となっております。これは、後ほど介護保険条例の一部改正について提案させていただきますが、保険料基準月額を4,250円から5,210円に変更させていただきました関係で、大幅な増となっております。普通徴収保険料につきましては、徴収率を93%の計算で計上しております。


 次に、分担金、負担金でございます。介護予防事業負担金につきましては、筋力向上トレーニング事業と日常生活関連動作訓練事業の個人負担分を計上いたしております。


 次に、3款の国庫支出金から7ページ、5款の県支出金につきましては、介護保険法に基づいた国支払い基金、県、それぞれの給付費及び地域支援事業費に対する負担割合で算出した額を計上しております。


 6款の繰入金です。まず、1項の一般会計繰入金でございます。1目の介護給付費繰入金、2目の地域支援事業繰入金につきましては、給付及び地域支援事業に対する町の負担割合に基づいた額を計上いたしております。


 8ページでございます。3目のその他一般会計繰入金につきましては、地域包括の人件費、事務費等、その他事務費に係る経費を繰入金として計上しております。


 2項の基金繰入金、1目の財政安定化基金繰入金です。これは第5期の保険料改定に伴い、保険料の上昇抑制のため平成12年度から県の方に積み立ててきました介護保険財政安定化基金から69.5%の1,442万2,000円を取り崩し、繰り入れするものです。


 8款の諸収入、2項の雑入です。1目予防給付費収入につきましては、介護予防プランの作成収入として586万5,000円を計上しております。


 続きまして、10ページの歳出でございます。1款の総務費、1項総務管理費、2項の地域包括支援センター運営費、地域包括支援センター事業負担金1,131万6,000円につきましては、社会福祉協議会から派遣を受けている主任介護支援専門員、社会福祉士2名分の人件費を社会福祉協議会に負担金として支払うものでございます。


 続きまして、12ページでございます。2款の保険給付費になります。1項の介護サービス等諸費から13ページ、5項の特定入所者介護サービス等費につきましては、第5期の介護保険計画で認定者を861人、認定率17.4%ということで見込んでおりますので、これに基づいて給付費の見込みを行い、予算計上しているものです。


 13ページの中ほどの3款地域支援事業費、1項介護予防事業費、1目介護予防事業費につきましては、二次予防事業対象者に対する筋力向上トレーニング事業等の実施経費を計上しております。また、24年度、新たに介護予防給付啓発事業としまして、認知症予防モデル地域を指定し、重点的に支援してまいりたいと思っております。内容としましては、専門医師による講演会を初め、タッチパネルによる認知症の早期発見、運動やレクリエーションによる認知症予防教室、認知症サポーター養成講座を開催して、支援と予防の両面から認知症に対する理解を深めていただくことで、認知症になっても暮らしやすいモデル地域の育成を図ってまいりたいと思っております。概要書は10ページ、11ページになります。


 次に、14ページでございます。包括的支援事業・任意事業でございます。23年度に引き続き総合相談事業、家族介護用品給付事業、食の自立支援事業等を継続してまいります。それぞれの事業の概要につきましては概要書を御確認いただきたいと思います。


 次に、4款の公債費、1項1目財政安定化基金償還金です。これは、平成23年度において鳥取県介護保険財政安定化基金運営要綱に基づき借り入れを行った1,000万円を平成24年度からの3カ年で償還するもので、平成24年度分として333万4,000円を計上いたしております。以上です。


○議長(前田 勝美君) 続いて、温泉事業特別会計予算について、産業振興課長に説明を求めます。


 どうぞ。


○産業振興課長(山田 正明君) 議案第10号、平成24年度湯梨浜町温泉事業特別会計予算の補足説明をいたします。


 6ページをお開きいただきたいと思います。まず、歳入でございます。1目使用料、1節温泉使用料として665万2,000円計上いたしております。これは龍鳳閣を初めとする町内5施設に配湯しております温泉使用料の収入でございます。2節の温泉スタンド使用料でございますが、324万円計上いたしました。


 3款の繰入金でありますが、基金からの繰り入れとして901万8,000円を計上しておりますが、これは支出でもまた説明いたしますけども、1号源泉の修繕と温泉スタンドの増設に係る臨時経費の対応として計上したものであります。


 7ページをごらんください。歳出でございますが、一般管理経費として428万4,000円、これは1号、2号源泉の管理、修繕、光熱水費等でございます。臨時経費として872万1,000円、これは歳入でも申し上げましたが、1号源泉の修繕と有事対応としてのボアホールポンプを備えるものであります。それから、温泉スタンドの臨時経費として429万円計上いたしました。これは、利用者の利便性を高めるとともに、故障などの際にもサービスが維持できるように1台増設するものであります。以上でございます。


○議長(前田 勝美君) 続いて、下水道事業特別会計予算、農業集落排水処理事業特別会計予算、簡易水道事業特別会計予算について、建設水道課長に説明を求めます。


 どうぞ。


○建設水道課長(岸田 智君) それでは、議案第11号から第13号までの3会計の補足説明をいたします。


 初めに、議案第11号、平成24年度湯梨浜町下水道事業特別会計予算でございます。


 4ページをお願いいたします。第2表で地方債でございます。起債の目的で、流域下水道整備事業債から下水道事業債までの4種類の起債で、限度額を2億3,680万円の借り入れを予定しているものでございます。


 続きまして、7ページでございます。歳入でございます。主なもののみ説明させていただきます。


 2款使用料及び手数料、1項使用料、1目下水道使用料でございます。2億9,050万円を計上しております。現年度分と滞納分を合わせて計上しております。


 8ページをお願いいたします。3款国庫支出金、1項国庫補助金、1目事業費補助金でございます。600万円を計上しております。これは事業費の2分の1の補助でございます。4款繰入金、1項他会計繰入金、1目一般会計繰入金ですが、6億5,144万8,000円を計上しております。


 続きまして、9ページでございます。歳出でございます。1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費でございます。概要書は1ページでございます。主なものといたしまして、公課費で、消費税納付金として1,890万円を計上しております。


 続きまして、2款事業費、1項流域下水道整備事業費、1目流域下水道整備事業費、概要書は2ページと3ページでございます。流域下水道建設費負担金といたしまして、補助、単独分合わせて841万1,000円を計上しております。負担率といたしましては16.42%でございます。


 続きまして、10ページでございます。2項の公共下水道整備事業費、1目維持管理費、概要書は4ページでございます。維持管理経費といたしまして3,556万9,000円を計上しております。主なものといたしましては、委託料1,459万2,000円計上しております。内容といたしましては、浄化センター2カ所のポンプ場、マンホールポンプ等の保守関係でございます。工事請負費596万1,000円を計上しております。これは施設関係に係るものでございます。流域下水道処理場負担金でございます。概要書は5ページでございます。1億6,190万を計上しております。これは流域の方へ支払う処理負担金で、1立米93円を支払うものでございます。不明水対策事業といたしまして、概要書は7ページでございます。200万円を計上しております。昨年度に引き続き東郷地区を予定しております。


 続きまして、2目施設整備事業費でございます。1,565万円を計上しております。公共下水道事業(補助)といたしまして、概要書は8ページでございます。1,250万円を計上しております。内容は、泊浄化センターの改築実施設計450万、羽合・東郷管渠改築実施設計800万を計上しております。公共下水道事業(単独)ということで、概要書9ページでございます。315万円を計上しております。内容といたしましては、公共ます設置によるもので、個人用として3カ所分を計上しております。


 続きまして、11ページでございます。3款公債費、1項公債費、1目元金でございます。7億4,258万円を計上しております。内訳といたしましては、通常の償還分ということで6億3,305万6,000円を計上しております。また、繰り上げ償還といたしまして1億952万4,000円を計上しております。


 給与費明細は省略させていただきます。


 続きまして、議案第12号でございます。平成24年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計予算でございます。


 4ページをお願いいたします。第2表、地方債でございます。起債の目的で、農業集落排水資本費平準化債で2,800万円を限度額として借り入れを予定しております。


 続きまして、7ページでございます。歳入でございます。主なもののみ説明させていただきます。


 2款使用料及び手数料、1項使用料、1目総務使用料でございます。3,340万円を計上しております。現年度分と滞納分、合わせて計上させていただいております。


 3款繰入金、1項他会計繰入金、1目一般会計繰入金です。1億1,000万円を計上させていただいております。


 続きまして、8ページでございます。歳出でございます。1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費でございます。概要書は1ページでございます。主なものは公課費でございます。消費税納付金として370万を計上しております。


 2款事業費、1項処理施設費、1目維持管理費でございます。概要書は2ページでございます。内容といたしましては、10カ所の処理施設、33カ所のマンホールポンプの維持管理費でございます。主なものといたしましては、手数料で1,243万2,000円を計上しております。これにつきましては汚泥の引き抜き関係でございます。委託料で872万6,000円を計上しております。これは施設の保守に係るものでございます。


 9ページをお願いいたします。工事請負費といたしまして457万5,000円計上しております。これは施設に係るものと汚水ます設置に伴うものの予算でございます。


 続きまして、2目農集施設整備事業費でございます。概要書は4ページでございます。100万円を計上させていただいております。内容といたしましては、農山漁村地域整備計画策定によるものでございます。


 続きまして、3款公債費、1項公債費、1目元金でございます。9,084万5,000円を計上しております。通常の償還といたしまして9,066万9,000円と繰り上げ償還といたしまして17万6,000円を計上しております。


 給与費明細以下、省略させていただきます。


 続きまして、議案第13号でございます。平成24年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計予算でございます。


 6ページをお願いいたします。歳入でございます。主なもののみ説明をさせていただきます。


 2款使用料及び手数料、1項使用料、1目水道料金でございます。2,903万5,000円を計上させていただいております。現年度分と滞納分、合わせて計上しております。


 3款繰入金、1項一般会計繰入金、1目一般会計繰入金ですが、2,538万円を計上させていただいております。


 続きまして、8ページでございます。歳出でございます。1款衛生費、1項上水道費、1目簡易水道費でございます。1,583万7,000円を計上させていただいております。主なものといたしまして、概要書は1ページでございます。公課費で消費税納付金として134万3,000円。それから、続きまして簡易水道経常経費、概要書は2ページでございます。998万1,000円を計上しております。主なものといたしまして、光熱水費といたしまして、施設関係の電気代361万5,000円、修繕料といたしまして施設関係の修繕で185万9,000円、委託料といたしまして366万6,000円を計上しております。主なものは水質検査関係でございます。それから、配水管改良事業、工事請負費で、概要書は3ページ、4ページでございます。4ページには位置図を添付しております。配水管改良といたしまして、延長75メートルで、315万円を計上しております。


 続きまして、公債費でございます。2款公債費、1項公債費、1目元金でございます。3,219万8,000円を計上しております。内訳といたしましては、通常の償還分1,687万1,000円と繰り上げ償還分といたしまして1,532万7,000円を計上しております。


 給与費明細以下、省略させていただきます。以上でございます。


○議長(前田 勝美君) 続いて、長瀬、橋津、宇野、舎人、東郷、花見の各財産区特別会計予算について、企画課長の説明を求めます。


 企画課長。


○企画課長(中本 賢二君) それでは、議案第14号、平成24年度湯梨浜町長瀬財産区特別会計について、補足説明をさせていただきます。予算の方で説明させていただきます。


 6ページをはぐっていただきたいと思います。2款の繰入金、1目の財政調整基金繰入金ということで、319万1,000円を計上させていただいております。


 7ページ、歳出でございます。1款の総務費、1目の一般管理費の中で今年度変わった事業としましては、説明の中に田後地区公民館等整備事業費補助金ということで、公民館の方にエアコンを3台設置するということで、240万円を計上させていただいたところでございます。


 長瀬財産区につきましては以上でございます。


 続きまして、議案第14号、平成24年度湯梨浜町橋津財産区特別会計から議案19号、平成24年度湯梨浜町花見財産区特別会計までの5特別会計におきましては、例年どおりの歳出、基金繰り入れと経常経費を計上させていただいておりますので、補足説明を省略したいと思いますけども、いかがでしょうか。(発言する者あり)


 それでは、補足説明を省略させていただきます。


○議長(前田 勝美君) 続いて、国民宿舎事業特別会計予算について、水明荘支配人に説明を求めます。


 支配人。


○水明荘支配人(岩垣 衡君) 平成24年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計予算の補足説明を申し上げます。


 予算書の方で御説明します。1ページをお願いいたします。


 国内の個人消費の冷え込みも長期化しており、平成24年度も非常に厳しい経営環境が予測されておりますが、インバウンドや体験オプションを交えた宿泊客の誘客と、付加価値ある料理とくつろげる空間を提供し、地域の皆様から愛される水明荘を目指して努力してまいります。


 平成24年度の予算としましては、第2条の業務の予定量では、宿泊者数を1日平均46人とし、年間宿泊予定人員1万6,590人に、休憩者数を1日平均101人とし、年間休憩予定人員3万6,749人としております。平成23年度の予定と比べまして、宿泊者数は増加、そして休憩者数は減少と予定しております。


 次に、第3条、収益的収入及び支出の予定額ですが、収入では、第1款の事業収益を3億5,663万1,000円に、支出では、第1款の事業費用を3億4,601万5,000円と予定しております。なお、企業債償還に伴う資金不足により、営業運転資金に充てるため、一般会計から長期借入金1,600万円を借り入れる予定としております。


 次に、第4条、資本的収入及び支出の予定額ですが、収入はございません。支出の第1款の資本的支出は8,579万4,000円で、こちらは前年度損益勘定留保資金で補てんすることとしております。


 第5条の一時借入金は、限度額1,000万円としております。


 第7条、議会の議決を経なければ流用することのできない経費に関しては、職員給与費2,837万8,000円としております。


 第8条、棚卸資産購入限度額は、昨年同様300万円としております。


 2ページから14ページは説明を省略させていただきまして、15ページからをお願いします。損益勘定の費目明細について説明をいたします。


 収入ですが、今年度の実績想定に平成24年度の見込み額を足した現実的な予算とし、1目利益収益の予定額は3億1,493万1,000円で、1,649万1,000円減額しております。2目売店収益では、町内加工グループ様の地産商品のアンテナショップとして、また、ロビーでの喫茶メニューの追加、販促品の見直しなどにより、予定額を2,376万9,000円とし、148万9,000円の減額としております。3目その他の営業収益も食事量に伴い109万9,000円の減額としております。よって、1項営業収益の予定額は3億5,526万9,000円とし、1,988万9,000円減額としております。


 2項営業外収益、2目雑収益では、温泉源泉地用の用地貸付料15万3,000円と子ども手当の一般会計繰入金87万6,000円により、2項営業外収益の予定額は136万2,000円とし、14万4,000円の増額としております。


 次に、16ページをごらんください。16ページは支出になります。支出につきましては、今年度以上に経費削減に努め、1目施設経営費の予定額としましては2億7,082万7,000円とし、1,438万6,000円の減額としております。主な内容としましては、給料、手当、賃金、法定福利費で合わせまして1,186万3,000円の減額、17ページに参りまして、事業収益の減額に伴い、食事材料費、酒類及び飲料、売店材料費に関しては合わせまして802万5,000円の減額、光熱費は144万円の増額で、1,140万円としております。


 18ページをごらんください。燃料費ですが、163万8,000円の増額で1,228万8,000円。修繕費なんですが、エレベーターの部品交換が平成24年度ありまして、こちらと浴室、おふろの方の脱衣場の床や壁の修繕などで96万7,000円減額、369万8,000円としております。


 19ページでは、負担金の退職手当負担金などにより53万1,000円減額し698万9,000円。


 20ページの委託料ですが、西館の清掃業務委託や消防の連結管の耐圧試験などにより260万円増額、そして650万8,000円としております。手数料は、予約あっせん業者への送客手数料の増により113万6,000円の増額で492万円。雑費は、NHK受信料や公用車の消耗品の減により28万6,000円の減額で124万4,000円としております。


 21ページに移りまして、2目の減価償却費ですが、こちら、予定額の方が540万円になっておりますが、こちら申しわけございませんが、訂正をお願いいたします。5,400万円の間違いとなっておりますので、訂正をお願いいたします。これに伴い、比較についてもマイナス4,897万2,000円となっておりますが、マイナスの37万2,000円に訂正をお願いいたします。あわせまして、右端の説明欄の540万円も同様に5,400万円に訂正をお願いいたします。よって、1項の営業費用としましては、本年度予定額を3億2,512万7,000円とし、1,475万8,000円の減額としております。


 2項の営業外費用、1目支払い利息及び企業債取扱諸費では、節企業債利息978万3,000円と、本年度より新たに長期借入金による借入金利息42万円、合わせて1,020万3,000円と予定しております。


 最後のページ、22ページをお願いします。こちらは資本勘定の明細ですが、第1款の資本的支出、1項建設改良費、1目施設整備費ですが、節の建物で、調理場のプレハブ冷凍冷蔵庫の不調による更新と西館屋上の看板の骨組みの腐食による修繕を予定をしており、予定額を320万円としております。2項1目企業債償還金ですが、元金償還金の予定額は8,259万4,000円とし、29万1,000円の増額でございます。


 資本的支出につきましては、先ほども申し上げましたように、前年度の損益勘定留保資金で補てんすることとしております。


 説明の方は以上でございます。


○議長(前田 勝美君) 支配人、訂正は始まる前にしてくれ。途中でなしに。


 町長。


○町長(宮脇 正道君) 今の21ページの箇所は差しかえさせていただきたいと思いますので、よろしく御了解お願いします。


○議長(前田 勝美君) 今、町長の方から提案がございましたが、承認いただけますか。(「はい」と呼ぶ者あり)


 なら承認ということで、差しかえさせていただきます。


 続いて、水道事業会計予算について、建設水道課長に説明を求めます。


 水道課長、どうぞ。


○建設水道課長(岸田 智君) それでは、議案第21号、平成24年度湯梨浜町水道事業会計予算の補足説明をさせていただきます。


 1ページをお願いいたします。収益的収入及び支出でございます。第3条、収入といたしまして、第1款水道事業収入で1億8,649万4,000円を予定しております。支出では、第1款水道事業費用で1億7,264万5,000円を予定しております。


 資本的収入及び支出でございます。第4条でございます。2ページをお願いいたします。収入で、第1款資本的収入で、3,050万円を予定しております。主なものは、第2項出資金で3,000万円を予定しております。これは一般会計からの出資によるものでございます。支出でございます。第1款資本的支出でございます。1億4,865万9,000円を予定しております。なお、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額1億1,815万9,000円は、済みません、1ページの方に戻っていただきたいと思います。当年度損益勘定留保資金4,880万3,000円、減債積立金処分額4,400万円、建設改良積立金処分額2,000万円、当年度分消費税資本的収支調整額535万6,000円で補てんするものでございます。


 続きまして、17ページをお願いいたします。収益費用明細書でございます。収益的収入でございます。1款水道事業収益、1項営業収益、1目給水収益で1億8,211万2,000円を予定しております。これにつきましては前年度実績の98%を予定しております。3目その他営業収益ということで、387万4,000円を予定しております。


 続きまして、18ページをお願いいたします。収益的支出でございます。1款水道事業費用、1項営業費用、1目原水及び浄水費でございます。概要書は1ページでございます。水源地等の維持管理費といたしまして3,504万5,000円を予定しております。主なものは、手数料といたしまして、水質検査手数料で325万2,000円を予定しております。


 続きまして、2目配水及び給水費でございます。概要書は2ページでございます。通常の配水管等の維持管理費といたしまして2,659万9,000円を予定しております。主なものといたしましては、委託料で漏水調査200万、検針で418万1,000円を予定しております。修繕費で、配水管及び給水管の修繕といたしまして1,050万円を予定しております。


 続きまして、4目総係費です。概要書は3ページでございます。3,654万1,000円を予定しております。内容は、職員の給与等でございます。


 続きまして、22ページをお願いいたします。資本的収入でございます。1款資本的収入、2項出資金でございます。1目の一般会計出資金、3,000万円を予定しております。これは事業費の2分の1を計上しております。


 資本的支出でございます。1款資本的支出、1項建設改良費、1目原水施設工事費でございます。これは、概要書4ページをお願いいたします。525万円を予定しております。工事請負費といたしまして、2カ所の水源地の取水ポンプの取りかえを予定しております。2目配水施設工事費でございます。8,130万3,000円を予定しております。主なものは、委託料で実施設計委託料を700万予定しております。工事請負費、配水管改良工事といたしまして7,430万円を予定しております。概要書は5ページから7ページでございます。概要書6ページにつきましては水道ネットワーク事業の位置図を添付しております。概要書7ページには単独分の位置図を添付しております。水道ネットワーク事業といたしまして6,000万を予定しております。新設で1カ所、改良で3カ所予定しております。また、単独事業といたしましては1,230万円を予定しております。改良といたしまして3カ所を予定しております。


 続きまして、2項の企業債償還金、1目企業債償還金でございます。6,126万6,000円を予定しております。内訳といたしまして、財務省の方、通常分の償還金が1,222万6,000円、繰り上げ償還分が4,389万6,000円、合計で5,612万2,000円を計上しております。地方公営企業等金融機構、これにつきましては通常分でございます。514万4,000円を計上しております。以上でございます。


○議長(前田 勝美君) 以上で平成24年度各会計予算の提案理由の説明を終わります。


 続いて、議案第4号から議案第21号までの各議案に対する総括質疑を会計ごとに行います。


 個別質疑はしないようにお願いをいたします。


 なお、質疑は、簡潔明瞭かつ要点を絞った発言をお願いいたします。


 議案第4号、平成24年度湯梨浜町一般会計予算を議題といたします。


 総括質疑に入ります。総括質疑ありませんか。


 酒井議員。


○議員(11番 酒井 幸雄君) 24年度の町長の施政方針演説をお聞きして、本当に頑張る決意を持たれたのか、その辺ちょっと確認したいなちゅう部分もありましてお尋ねするわけですが、まず、昨年に地域主権大綱が具体的に法律改正なされて、一括法は1次と2次に分かれて、200ほど改正されました。国や県が持っとった権限を市町村の条例に委任するちゅう形の部分も大分あります。いよいよ住民の皆さんに直結する課題、市町村の仕事ですね、市町村として、住民の皆さんの不安に思っておられること、心配なこと、困っておられる、そういう部分をお聞きすることによって、条例によっていろんな制度がつくりやすい状況が生まれてきたわけでして、今、通常国会に第3次の改革案が提案されてますけど、それらをあわせていくと、もう確実に市町村に分権ちゅうのは進み出したな、このように思うわけですね。


 そこの中で、町長は先ほど施政の方針を述べられました。住民の安全をまず確保するために、災害に強い町づくりを推進する。それから、元気な町にするために、いろんな人が集う町づくりを推進する。それから、子どもを安心して育てれるような形で、幼保一体化を中心として子育て支援していく。それから、教育方針として、一貫的な教育方針をきちんとつくり、湯梨浜町が教育に熱心な部分を当然町民の皆さんに知っていただきながら、この方針を出されることによって、町民の協力も当然求めていかないけん部分、それから環境問題、それから従来から言ってきました雇用や、それから新規農業者、積極的に町として独自の予算をつけられようとされております。このようなそれぞれの課題について、一番基本になるのは、どれだけ住民の人と一緒になって、まさに協働でやることができるか、それにかかってくるわけですね。どれだけ住民の皆さんの困っておることや心配、そういう部分をくみ上げながら、それを今度は前進できる形へと制度をつくり上げていく。そういう仕組みが求められとるわけでして、この24年度予算、確かに額は小さくても随所に金額的に配慮が見られるわけでして、その辺で、職員の意識がそれについていっとるのか、職員の意識、それぞれ担当がおられるわけですので、その担当者の意識が変わらな、住民の人とうまく協働の形がつくり上げれん、そういう部分があるんじゃないか、そのように思います。


 昨年10月に長瀬地区の方から、地区公のあり方という陳情が出てきました。教育民生常任委員会では7回にわたってより熱心に議論を重ねてきました。過去の検証も含めてやってきました。本当に予算を執行するからにはしっかりと住民と協働ちゅう形をつくっていかな、何にも成果は生まれんのだなという部分だけがはっきりとわかってきました。御存じのように合併後、この地区公を推進するために1億から金を使われてきたわけですね。その成果がどういう形であらわれてきたのか目に見えない。職員一人一人の、何ちゅうか、意識が本当に住民の皆さんと一致しとるのか、その辺が見えてこない。そういう状況でありまして、今回、平成24年度予算を執行するに当たって、もう一度この方針、町長の施政方針の決意みたいなのをお聞きしておきたいな、このように思っております。


○議長(前田 勝美君) 町長、答弁。


○町長(宮脇 正道君) 職員の資質といいますか、気持ちといいますか、そういった部分でのお尋ねであろうというふうに思っております。


 おっしゃいますように、分権を進めていく上で、その受け皿の方が能力がなければとても分権は進まないということになります。まさに限られた財源の中で何をやろうかということを考えるときには、どういうことが必要かという、その種拾いといいますか、落ち穂拾いといいますか、そういうことをきちんとできているかどうかによって分かれてくると思います。


 このたびの施政方針の中であえて国が抱えている問題等を申し上げましたのは、そういったことは実は国だけの問題ではなくって、同じように町も抱えていて、そこの中でどういう手当てをしていくかということが重要だということで、そういう意識づけの意味もあってあのような引用をしたところでございます。


 このたびの予算編成に当たりまして感じましたのは、多少セクションによって差はありますけれども、例えば商業関係でございますと、新しく新規に雇用する事業所、従来よりもふやして、雇用する事業所への奨励金制度ですとか、そういったものは職員からの発議によって、多少中身はしっかりしたものにしようということで議論をしましたけれども、取り組むことにしたところでございます。そういった意味では、やっぱりそのセクションに応じて必要な要素をきちんと感じ取っておるということも見えてきたかなというふうにも思っております。


 おっしゃいますように協働ということでやっていかなきゃということは、私も町長に就任して以来ずっと申し上げてきておるわけなんですけれども、まさに2番目で今回提案理由説明で申し上げました天女を活用した町づくりにいたしましても、これは役場職員と県の総合事務所の職員なり、若い職員を集めまして、それで住民の方も、従来ですと、ともすれば団体の会長さんですとか代表者の方に出ていただいて話し合うという会が多かったんですが、むしろ比較的若い方で、自分でこういうことを実現したいと思っている、そういう思いのある方たちに集まっていただいて、東郷池の弱み、強みを分析しながら、強いところを伸ばし、弱いところを補完するにはどういうことが必要か、そのようなことを議論を重ねてきたところでございます。そういった意味では、昨年、この予算編成作業に当たって、多少そういう一つの自治体としての高まっていくための傾向は見えたんじゃないかなというふうに思っております。


 本日、酒井議員にもお尋ねいただきまして、また職員みんなで、すべての職員がそのような意識で必要なことを、で、私、一つ申し上げますのは、町民の皆さんから、まだよう片づけてないことで、いつまでも長くかかるということで区長会でおしかりを受けたりしたことがありまして、そのことを職員と話したときに申したんですけれども、やっぱり我がことかっていいますか、自分がこうしたい、こうすることが町民のためになる、町のためになるという、そこのところをしっかり自信を持ってしゃべれないと、あっちからこう言われればうろうろ、こっちからこう言われればうろうろというようなことになってしまいますので、そのあたりをまた職員とよくディスカッションして、より強い、やる気のある職員を育ててまいりたいというふうに思っております。


○議長(前田 勝美君) いいですか。


 11番、酒井議員。


○議員(11番 酒井 幸雄君) 町にそれだけのことを求めるわけですので、議会の方も変わらないけんちゅうことで、議会も昨年度から議会改革の特別委員会を開いてしっかりと論議してきました。私たち議会の議員は、これはおかしいなと思う部分はしっかり出し合って、もし対案ができりゃあ修正とかやっていく、そういう決意で今回の24年度予算から臨むような確認をしております。議会が修正を出されても、そのことについて町長が認めなかったら、いろんな問題が起こるわけでして、私たちも住民に議決責任ちゅうのを求められるわけでして、議決したからには住民に説明できる形をつくらないけん、つくりたい、そういう思いで具体的な問題について質疑をしていきたいと思っておりますので、その辺もあわせてお願いしておきたいなと、このように思っておりますし、それともう一つ、湯梨浜町の基本条例をつくられるようですが、その基本条例をつくられるに当たって、何ちゅうかな、今のままじゃあ本当に基本条例つくってもただの飾りになってしまいはせんかなちゅう心配しております。ことし1年で、24年度で仕上げるようなどうも計画のようなんですけど、それもそんな安易な考え方で、簡単にできるような考え方で取り組むんじゃなしに、しっかりと時間をかけてでもやり切るという、住民に納得してもらえる、住民に支持してもらえる基本住民にしていくちゅう考えが私は必要じゃないかと思いますけど、その辺について。


○議長(前田 勝美君) 町長、答弁。


○町長(宮脇 正道君) 自治基本条例につきましては、湯梨浜町、他町に比べてちょっとおくれていると、はたから見ればそう思われると思うんですけれども、気持ちの中には、地方自治法の改正みたいなこともちらちらしたりしておりましたし、それから、どうせ条例をつくるのなら、いわゆる管理型といいますか、手続や、こういったことを保障する的な条例ではなくって、本当で住民と協働で、いわゆるまちづくり条例、それを基本とするような、そういった基本条例をつくりたいという思いでおりました。今日までちょっとそういう観点からの検討が進んでなかったんですけれども、24年度は本馬力でやるように担当課と話しております。その際に当たっては、その思いが根っこにあるわけですから、住民の皆さんと対話しながら、本当に自分たちで町をつくっていく、そのための条例というものを目標にやりたいと思っております。


○議長(前田 勝美君) いいですか。


 そのほかありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 勝美君) 総括質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結します。


 議案第5号、平成24年度湯梨浜町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算を議題といたします。


 総括質疑に入ります。総括質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 勝美君) 総括質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結します。


 議案第6号、平成24年度湯梨浜町高齢者及び障がい者住宅整備資金貸付事業特別会計予算を議題とします。


 総括質疑に入ります。総括質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 勝美君) 総括質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結します。


 議案第7号、平成24年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計予算を議題とします。


 総括質疑に入ります。総括質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 勝美君) 総括質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結します。


 議案第8号、平成24年度湯梨浜町後期高齢者医療特別会計予算を議題とします。


 総括質疑に入ります。総括質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 勝美君) 総括質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結します。


 議案第9号、平成24年度湯梨浜町介護保険特別会計予算を議題とします。


 総括質疑に入ります。総括質疑ありませんか。


                〔質疑なし〕


○議長(前田 勝美君) 総括質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結します。


 議案第10号、平成24年度湯梨浜町温泉事業特別会計予算を議題とします。


 総括質疑に入ります。総括質疑ありませんか。


                〔質疑なし〕


○議長(前田 勝美君) 総括質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結します。


 議案第11号、平成24年度湯梨浜町下水道事業特別会計予算を議題とします。


 総括質疑に入ります。総括質疑ありませんか。


                〔質疑なし〕


○議長(前田 勝美君) 総括質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結します。


 議案第12号、平成24年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計予算を議題とします。


 総括質疑に入ります。総括質疑ありませんか。


                〔質疑なし〕


○議長(前田 勝美君) 総括質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結します。


 議案第13号、平成24年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計予算を議題とします。


 総括質疑に入ります。総括質疑ありませんか。


                〔質疑なし〕


○議長(前田 勝美君) 総括質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結します。


 議案第14号、平成24年度湯梨浜町長瀬財産区特別会計予算を議題とします。


 総括質疑に入ります。総括質疑ありませんか。


                〔質疑なし〕


○議長(前田 勝美君) 総括質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結します。


 議案第15号、平成24年度湯梨浜町橋津財産区特別会計予算を議題とします。


 総括質疑に入ります。総括質疑ありませんか。


                〔質疑なし〕


○議長(前田 勝美君) 総括質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結します。


 議案第16号、平成24年度湯梨浜町宇野財産区特別会計予算を議題とします。


 総括質疑に入ります。総括質疑ありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 勝美君) 総括質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結します。


 議案第17号、平成24年度湯梨浜町舎人財産区特別会計予算を議題とします。


 総括質疑に入ります。総括質疑ありませんか。


                〔質疑なし〕


○議長(前田 勝美君) 総括質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結します。


 議案第18号、平成24年度湯梨浜町東郷財産区特別会計予算を議題とします。


 総括質疑に入ります。総括質疑ありませんか。


                〔質疑なし〕


○議長(前田 勝美君) 総括質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結します。


 議案第19号、平成24年度湯梨浜町花見財産区特別会計予算を議題とします。


 総括質疑に入ります。総括質疑ありませんか。


                〔質疑なし〕


○議長(前田 勝美君) 総括質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結します。


 議案第20号、平成24年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計予算を議題とします。


 総括質疑に入ります。総括質疑ありませんか。


                〔質疑なし〕


○議長(前田 勝美君) 総括質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結します。


 議案第21号、平成24年度湯梨浜町水道事業会計予算を議題とします。


 総括質疑に入ります。総括質疑ありませんか。


                〔質疑なし〕


○議長(前田 勝美君) 総括質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結します。


 お諮りいたします。議案第4号から議案第21号までの18議案については、議員全員で構成する平成24年度予算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することにしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 勝美君) 異議なしと認めます。よって、議案第4号から議案第21号までの18議案については、平成24年度予算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することに決定をいたしました。


 この特別委員会の委員長及び副委員長は、委員会条例第8条第2項の規定により、特別委員会において互選をお願いいたします。直ちに議員控室にお集まりください。


 暫時休憩いたします。


              午後3時38分休憩


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              午後3時47分再開


○議長(前田 勝美君) 休憩前に引き続き会議を開きます。


 特別委員会の委員長及び副委員長の互選結果を報告をいたします。


 委員長に酒井幸雄議員、副委員長に河田洋一議員が選任されました。


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◎日程第23 議案第22号 から 日程第33 議案第32号





○議長(前田 勝美君) 日程第23、議案第22号、平成23年度湯梨浜町一般会計補正予算(第8号)から日程第33、議案第32号、平成23年度湯梨浜町水道事業会計補正予算(第2号)までの補正予算に係る11議案を一括議題とします。


 順次提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(宮脇 正道君) 議案第22号、平成23年度湯梨浜町一般会計補正予算(第8号)から議案第32号、平成23年度湯梨浜町水道事業会計補正予算(第2号)までの11議案を一括して御提案申し上げます。


 初めに、議案第22号、平成23年度湯梨浜町一般会計補正予算(第8号)ですが、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ6,657万円を減額し、補正後の歳入歳出予算の総額を96億6,485万6,000円にするものです。


 町財政は、景気の低迷など、自主財源の確保は困難な状況が続いているところではありますが、予算があってもその効果等を勘案し、不要なものは実施しないなど、引き続いて経費の削減に努めてまいりました。今回、それらの結果にもよりまして、大幅な減額補正となったものでございます。


 補正の主な内容といたしましては、工事及び委託料等の請負差額などによる減額、各種負担金の確定によります増減、事業費の確定、見直しによる増減、国、県事業の補助金等の確定に伴う補正、財源の変更などでございます。


 増額補正の主なものとしましては、総務費では、CATV費の光ファイバーネットワーク施設整備基金積立金の新規計上、民生費では、障がい福祉サービス利用者増に伴う自立支援給付費の追加補正、また町外保育所への入所人数の増に伴う広域入所委託料の追加補正、衛生費では、予防費のワクチンの供給不足に伴う子宮頸がん予防ワクチン接種事業の追加補正、農林水産業費では、国の第4次補正に伴う農地集積推進のための農業体質強化基盤整備促進事業の新規計上、これは繰り越し予定でございます。諸支出金では、国民宿舎水明荘への資金不足を回避するための貸付金の新規計上、また、町債の定期償還や繰り上げ償還に必要な財源確保し、町財政の健全運営に資するための減債基金積立金の追加補正などでございます。


 なお、今回の補正では、総額の補正と同時に、平成24年度への繰り越しのための繰越明許費の追加、債務負担行為の追加及び変更や事業費の最終確定等に伴う地方債補正もあわせて提案するものであります。


 次に、議案第23号、平成23年度湯梨浜町高齢者及び障がい者住宅整備資金貸付事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ410万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ24万3,000円とするものでございます。


 補正の主な内容は、高齢者及び障がい者住宅整備資金の貸し付け見込みがありませんので、貸付金の減額補正を行うものでございます。


 次に、議案第24号、平成23年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)につきましては、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ546万7,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ18億9,240万6,000円とするものでございます。


 補正の主な内容は、保険給付費の増額補正と保険財政に係る共同事業拠出金、予備費の減額補正でございます。


 続きまして、議案第25号、平成23年度湯梨浜町後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)につきましては、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ259万4,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億6,856万6,000円とするものでございます。


 補正の主な内容は、後期高齢者医療広域連合納付金の減額によるものでございます。


 次に、議案第26号、平成23年度湯梨浜町介護保険特別会計補正予算(第4号)につきましては、既定の歳入歳出の総額から歳入歳出それぞれ229万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ16億1,499万4,000円にするものでございます。


 補正の主な内容は、給付事業の実績見込みによる増減や介護報酬改定に伴うシステム改修費の新規計上によるものでございます。


 次に、議案第27号、平成23年度湯梨浜町温泉事業特別会計補正予算(第2号)につきまして、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ10万円を追加して、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1,134万7,000円とするものでございます。


 補正の主な内容は、総務管理経費の減額や推進基金積立金の増額などによるものでございます。


 次に、議案第28号、平成23年度湯梨浜町下水道事業特別会計補正予算(第5号)につきましては、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1,139万5,000円を減額して、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ14億3,118万8,000円とするものでございます。


 補正の主な内容は、施設整備事業及び災害復旧事業の実績による減額、公債費の償還金利率変更による減額などによるものでございます。


 次に、議案第29号、平成23年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計補正予算(第4号)につきましては、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ415万3,000円を減額して、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億9,304万2,000円とするものでございます。


 補正の主な内容は、実績によります維持管理費の減額、公債費の償還利率変更による減額などによるものでございます。


 次に、議案第30号、平成23年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)につきましては、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ155万6,000円を減額して、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ6,012万4,000円とするものでございます。


 補正の主な内容は、配水管改良事業の実績による減額などでございます。


 続きまして、議案第31号、平成23年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計補正予算(第5号)につきましては、収益的支出の事業費用を14万円増額して、補正後の総額を3億6,388万4,000円とするものであります。


 補正の主な内容は、給料、手当、賃金、修繕費の減額と光熱水費、燃料費などの増額でございます。


 なお、資本的支出につきましては、建設改良費、施設整備費における節の振りかえのみで、額に変更はございません。


 次に、議案第32号、平成23年度湯梨浜町水道事業会計補正予算(第2号)につきましては、収益的収入及び支出の予定額のうち支出を14万3,000円増額し、合計1億7,206万5,000円とするものでございます。


 補正の主な内容は、収益的支出については職員人件費の確定見込み額による増額でございます。


 以上、いずれも地方自治法第96条第1項の規定により、本議会の議決を求めるものでございます。


 詳細につきましては担当課長が御説明申し上げますので、御審議の上、御議決を賜りますようお願いいたします。


○議長(前田 勝美君) お諮りいたします。議案第22号から議案第32号までの11議案につきましては、担当課長の補足説明を省略したいと思いますが、これに御異議ありますか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 勝美君) 以上で各補正予算の提案理由の説明を終わります。


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◎日程第34 議案第33号





○議長(前田 勝美君) 日程第34、議案第33号、湯梨浜町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(宮脇 正道君) 議案第33号、湯梨浜町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について、提案理由を申し上げます。


 このたびの改正は、昨年の人事院勧告を踏まえた職員の給料表改正であり、地方自治法第96条第1項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。


 詳細につきましては担当課長が説明いたしますので、御審議の上、御議決を賜りますようお願いいたします。


○議長(前田 勝美君) 担当課長より補足説明を求めます。


 総務課長。


○総務課長(山下 章君) それでは、議案第33号、湯梨浜町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。


 改正条例は、湯梨浜町職員の給与に関する条例の一部を改正するものでございまして、その改正点としましては、昨年の人事院勧告を踏まえて、別表第1、行政職給料表を改正するものでございます。別表は添付しております。


 改正内容としましては、若年層は据え置きでございます。50歳代を中心に、40歳代以上を念頭に置いた引き下げでございまして、昨年の平均0.1%引き下げを上回る0.4%から0.5%の引き下げでございまして、40歳代前半層で収れんする給与改定となっております。


 附則として、この条例は平成24年4月1日から施行するものとするものでございます。以上です。


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◎日程第35 議案第34号





○議長(前田 勝美君) 日程第35、議案第34号、湯梨浜町特別会計条例の一部を改正する条例についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(宮脇 正道君) 議案第34号、湯梨浜町特別会計条例の一部を改正する条例について、提案理由を申し上げます。


 今回の一部改正は、特別会計として設置しております湯梨浜町分譲宅地造成事業特別会計分譲宅地造成事業の起債元利償還の終了に伴い特別会計を廃止するもので、地方自治法第96条第1項の規定により、本議会の議決を求めるものでございます。


 詳細につきましては担当課長が説明いたしますので、御審議の上、御議決を賜りますようお願いいたします。


○議長(前田 勝美君) 担当課長より補足説明を求めます。


 企画課長。


○企画課長(中本 賢二君) そうしますと、議案第34号、湯梨浜町特別会計条例の一部を改正する条例について、補足説明を申し上げます。


 議案書をめくっていただきたいと思います。今回の条例の一部を改正する条例は、条例第1条、設置の(16)湯梨浜町分譲宅地造成事業特別会計分譲宅地造成事業として設置しています特別会計の起債の元利償還が終了することに伴いまして、事業自体は休止していますが、再開のめどが立てれない状況であるために廃止するものでございます。また、2条の歳入歳出におきましての分譲宅地造成事業会計も同じく廃止するものでございます。


 附則といたしまして、この条例は平成24年4月1日から施行するものとし、経過措置として、この条例による改正前の湯梨浜町特別会計条例の規定による湯梨浜町分譲宅地造成事業特別会計分譲宅地造成事業の平成23年度の収入及び支出並びに同年度の決算に関しては、なお従前の例によるものでございます。以上でございます。


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◎日程第36 議案第35号





○議長(前田 勝美君) 日程第36、議案第35号、湯梨浜町税条例の一部を改正する条例についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(宮脇 正道君) 議案第35号、湯梨浜町税条例の一部を改正する条例について、提案理由を申し上げます。


 このたびの改正は、少し長い法律名になりますけれども、経済社会の構造の変化に対応した税制の構築を図るための地方税法及び地方法人特別税等に関する暫定措置法の一部を改正する法律、及び東日本大震災からの復興に関し地方公共団体が実施する防災のための施策に必要な財源の確保に係る地方税の臨時特例に関する法律、並びに地方税法の一部を改正する法律が平成23年12月に公布されましたことに伴い、湯梨浜町税条例の一部を改正するものでございます。


 主な改正内容は、個人住民税における退職所得の10%税額控除を廃止することや、平成26年度から10年間、個人町民税の均等割標準税率の引き上げを行うこと、また、町たばこ税の税率を改正するものなどであり、地方自治法第96条第1項の規定により、本議会の議決を求めるものです。


 詳細につきましては担当課長が御説明いたしますので、御審議の上、御議決を賜りますようお願いいたします。


○議長(前田 勝美君) 担当課長より補足説明を求めます。


 町民課長。


○町民課長(前田 啓嗣君) それでは、議案第35号、湯梨浜町税条例の一部を改正する条例について、補足説明をさせていただきます。


 この条例改正は、先ほど町長の方から提案理由がございましたように、国の法律改正に伴って行うものでございます。


 最初に、1ページでございます。第95条でございますが、平成25年4月1日以降に売り渡し等が行われた製造たばこから町たばこ税の税率を1,000本につき644円引き上げ、5,262円とするものでございます。


 関連して、2ページ、附則の16条の2でございますが、旧3級品の紙巻きたばこに係る町たばこ税の税率を1,000本につき305円引き上げ、2,495円にするものでございます。


 次に、附則の第9条でございます。ここでは退職所得の分離課税に係る所得割については、その所得割の額からその10分の1に相当する金額を控除する措置が現在ございます。その措置を平成25年から廃止することとし、削除するものでございます。


 次に、附則の第22条でございます。この規定は、東日本大震災によって生じた雑損失について、その年の所得金額から控除し切れない控除額を翌年以降5年間に繰り越して控除することができるという繰り越し控除に係る規定でございますが、この条文の整理をするものでございます。


 次に、附則の第25条でございますが、緊急に地方公共団体が実施する防災のための施策に要する費用の財源を確保するための臨時措置として、平成26年度から10年間、個人町民税の均等割の標準税率を500円引き上げ、年額3,500円とするものでございます。


 最後に、附則でございます。第1条では施行日を規定しております。町民税の分離課税に係るものは平成25年1月1日の施行、たばこ税に係る規定は平成25年4月1日の施行でございます。なお、第2条、第3条につきましては、経過措置を規定しているものでございます。以上でございます。


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◎日程第37 議案第36号





○議長(前田 勝美君) 日程第37、議案第36号、湯梨浜町立小学校、中学校及び幼稚園設置条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(宮脇 正道君) 議案第36号、湯梨浜町立小学校、中学校及び幼稚園設置条例の一部を改正する条例について、提案理由を申し上げます。


 この条例改正は、4月3日、羽合幼稚園と浅津保育所、橋津保育所を統合するはわいこども園が開園するのに伴い、現行の条例から羽合幼稚園を削除しようとするものでございます。地方自治法第96条第1項の規定により、本議会の議決を求めるものです。


 詳細につきましては担当課長が説明いたしますので、御審議の上、御議決をいただきますようお願いいたします。


○議長(前田 勝美君) 担当課長より補足説明を求めます。


 子育て支援課長。


○子育て支援課長(浜崎 厚子君) 議案第36号でございます。湯梨浜町立小学校、中学校及び幼稚園設置条例の一部を改正する条例につきまして、補足説明を申し上げます。


 議案書をめくっていただきたいと思います。この条例改正は、条文の中に、第2条、町立学校の名称及び位置は、別表のとおりとするとございます。この別表から羽合幼稚園を削除するものでございます。


 附則といたしまして、この条例は平成24年4月1日から施行するということでございます。以上でございます。


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◎日程第38 議案第37号





○議長(前田 勝美君) 日程第38、議案第37号、湯梨浜町ホームヘルパー派遣手数料の徴収に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(宮脇 正道君) 議案第37号、湯梨浜町ホームヘルパー派遣手数料の徴収に関する条例の一部を改正する条例について、提案理由を申し上げます。


 このたびの改正は、平成22年の税制改正で年少扶養控除及び16歳から18歳までの特定扶養控除の上乗せ部分の廃止が行われたため、現行制度において所得税、個人住民税の課税状況と連動している医療や福祉制度に関する負担に影響が出てまいりました。そのため所要の改正を行おうとするもので、地方自治法第96条第1項の規定により、本議会の議決を求めるものでございます。


 詳細につきましては担当課長が説明をいたしますので、御審議の上、御議決を賜りますようお願いいたします。


○議長(前田 勝美君) 担当課長より補足説明を求めます。


 健康推進課長。


○健康推進課長(岩本 和雄君) 議案第37号、湯梨浜町ホームヘルパー派遣手数料の徴収に関する条例の一部を改正する条例についてでございます。


 はぐっていただきまして、このたびの条例につきましては、年少扶養控除38万円分と特定扶養控除の25万円分の廃止に伴います影響を排除するということでございます。


 本文の方でございますが、下にページを打ってございます。1ページ、改正前後の第1条から第6条については、そのまま略で、別表の中の利用世帯の階層区分、それから手数料の額、ここについてもAからGまですべて変わっておりません。


 2ページをお開きいただきまして、2ページの後に今回備考を設けました。この表において所得税課税年額とは、所得税法等の一部を改正する法律第1条の規定による所得税法第2条第1項、この改定は「扶養親族の」を「控除対象扶養親族の」に改めること、それから「16歳」を「19歳」に改めるなどの改正でございます。それから、及び第84条の第1項でございますが、これは扶養控除をうたったところでございますが、この改正が行われなかったものとして計算した所得税の額をいうということで、附則につきましては、この条例は24年6月1日から施行するものでございます。


 この条例でございますが、現在、支援サービスが優先順位としては1番目に介護支援、それから2番目に障がい者の支援、これは自立支援医療になりますが、それから3番目にホームヘルパー派遣という優先順位がございまして、現在のところ平成22年の7月以降、この該当者は現在ございません。ただ、特定疾患の患者さんは、現在56疾患定められておりまして、144名町内にいらっしゃいます。これは22年のデータでございますが。それから、小児慢性の特定疾患の患者さんも11疾患で7名いらっしゃるという現実はございます。この事業は、個人負担を除きまして、県費が4分の3、町が4分の1という事業でございますが、今回、扶養控除の見直しによる影響を生じさせないという改正でございます。以上です。


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◎日程第39 議案第38号





○議長(前田 勝美君) 日程第39、議案第38号、湯梨浜町特別医療費助成条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(宮脇 正道君) 議案第38号、湯梨浜町特別医療費助成条例の一部を改正する条例について、提案理由を申し上げます。


 このたびの改正は、先ほど提案いたしました議案第39号、湯梨浜町ホームヘルパー派遣手数料の徴収に関する条例の一部改正と同様に、平成22年の税制改正で年少扶養控除及び16歳から18歳までの特定扶養控除の上乗せ部分の廃止が行われたため、現制度において所得税、個人住民税の課税状況と連動している医療や福祉制度に関する負担に影響が生じるものが出てまいりました。そのため所要の改正を行おうとするものでございます。地方自治法第96条第1項の規定により、本議会の議決を求めるものでございます。


 詳細につきましては担当課長が説明いたしますので、御審議の上、御議決を賜りますようお願いします。


○議長(前田 勝美君) 担当課長より補足説明を求めます。


 健康推進課長、どうぞ。


○健康推進課長(岩本 和雄君) 議案第38号、湯梨浜町特別医療費助成条例の一部を改正する条例についてでございます。


 はぐっていただきまして、今回の条例改正は、先ほどの条例改正と同様でございますが、本改正条例の該当者としては、ひとり親の方が町内で134名いらっしゃるんですが、この方についての影響をなくすというものでございます。そのほかに身体障がい者、また重度、それから精神のそれぞれ障がい者の方については規則の方で定めてございますので、そちらの方で改正をするものでございます。これは420名ほど町内にいらっしゃいます。また、この条例を使っての小児の特別医療につきましては、現在2,480名いらっしゃるんですが、この方については所得には全く関係しなくて、ゼロ歳から15歳の最初に迎える3月31日まで全員対象でございますので、それについては影響はございません。


 それでは、説明をさせていただきます。


 今回、条例改正としてはすごく長くなっておりますが、あわせまして県の方の法制担当の方から全体を見直すということでございましたので、あわせまして町の方も改正をさせていただくというものでございます。


 それでは、下にページを打ってございます。1ページの改正前を見ていただきますと、助成の第3条2項につきましては、一番最初の「以下「自立支援医療」」のところについては文言の略を定義をするものでございますし、それからその下、「すべて」は漢字表記に直すということでございます。


 それから、はぐっていただきまして、2ページでございますが、上の方から2つは表記の整理をするものでございます。それから、片仮名のイで、境界層の該当者のところ、これは、以下、生活保護法という法律ですべて包含させるというやり方をとらせていただくというもの、それから次の介護保険法のところについては、これも介護保険法で包含をさせるということ、それから3つ目の生活保護法による云々というところについても言葉を、「保護又は支援」という言い方がしてあったのですが、これを生活保護法でくくるということでございます。それ以外のところは表記の整理をしたものでございます。


 それから、3ページについては、改正前の第3項を、これは一部負担金の徴収をうたうところでございますが、項を条立てにするということで整理をするものでございまして、5ページから9ページの方に第4条として変更するものでございます。飛ばしていただきまして、先ほど申し上げた5ページをごらんいただくと、そこに見出しが一部負担金、第4条云々ということで、先ほどの第3項を第4条とするものでございます。


 それから、続きまして、今度は9ページをごらんいただきたいと思いますが、9ページで、改正前、助成の方法のところ、第4条でございます。これは条ずれの変更がございますので、これを第5条に直していくものでございますし、それから「訪問看護ステーション」、こういうような言葉については健康保険法という形で表記を整理するものでございます。


 それから、改正前の第5条、第6条、第7条、第8条、第9条、第10条、11条、12条、これについても条ずれの変更をするものでございます。


 それから、改正後の13条の下に今度は別表が出てまいりますが、別表第2条、第3条関係のところ、これについては所得という定義を明確にするために、地方税法第32条云々ということで、以下ずっと明確に定義をするということで改正をさせていただくものでございます。


 はぐっていただきまして、11ページでございますが、真ん中に略というところがございまして、2号から4号略で、第5号のところ、今回、本来の改正に係る箇所がこの箇所でございまして、第5号の配偶者のない女子云々と、この下、これはその後に「女子」とあるのは「男子」、「母」とあるのは「父」という形で読みかえるということが出てまいりますので、父子家庭についても同様でございますが、真ん中あたりの改正後のところ、現に児童を扶養している者のうち、前年の所得、括弧を飛ばしますが、について、所得税法その他の所得税に関する法令の規定により所得税が課されていないもの並びに、次のページですが、これらの者が扶養している児童ということで、ここでは22年の財政改正の影響を遮断するための措置といたしまして、ひとり親家庭の受給資格をこの中できちんと定義をするということでございます。23年度以降の所得に係る所得判定について適用するということでございます。


 12ページのところで、附則でございますが、施行の期日、この条例は24年の7月1日から施行する。先ほどの1つ前の条例は6月1日からにしておりましたが、7月1日にしますのは、6月1日に所得が定まりまして、特別医療の受給者証を更新するために発行する準備期間として1カ月を設けるということで、県と同一歩調をとらせていただきます。また、あわせまして、24年予算に計上しておりますが、システム改修も必要になるということでございます。施行日は、7月1日から施行するものでございます。


 経過措置がございまして、2の改正後の湯梨浜町特別医療費の助成条例の規定は、この条例の施行の日以後に受ける医療に係る医療費の助成について適用するということでございます。


 それから、次の附則の3でございますが、既に22年の条例改正で一部改正をしておりまして、それが下の四角で囲ってあるところでございます。12ページの真ん中から下。これにつきましては、22年12月にも改正が行われておりまして、これが附則の1、略のところでございますが、略というのが23年の4月1日、去年の4月1日から施行されておるところを過去にさかのぼって経過措置を表記を整理しているということでございます。ちょっとわかりにくいですけども。12ページの一番下の方の改正後のところに、下から3行目、「第1号ア」とありますが、これは、1ページで助成がうたってありました自立支援医療の未申請者にあっては、医療費の全額をするものでございます。アンダーラインの「及び第4条第2項の表」というぐあいに書いてございますが、これが一部負担をうたった6ページのところでございまして、この時間の経過により今回この部分を改正するものでございます。


 以下については文言の整理を、表記の整理をさせていただくという改正をするものでございます。以上でございます。


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◎日程第40 議案第39号





○議長(前田 勝美君) 日程第40、議案第39号、湯梨浜町立保育所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(宮脇 正道君) 議案第39号、湯梨浜町立保育所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について、提案理由を申し上げます。


 議案第36号の提案理由でも申し上げましたとおり、いよいよ4月3日からはわいこども園が開園するのに伴い、現橋津保育所と浅津保育所の2つの保育所を廃止することになります。これに伴い、現行の条例から橋津保育所と浅津保育所の名称を削除するものでございます。


 また、宇野保育所につきましては、平成14年2月に園児減少を理由に休止とされておりましたが、10年経過し、再開する見通しもないことから、この際あわせて廃止をし、条例から削除しようとするものでございます。


 地方自治法第96条第1項の規定により、本議会の議決を求めるものです。


 詳細につきましては担当課長が御説明いたしますので、御審議の上、御議決を賜りますようお願いいたします。


○議長(前田 勝美君) 担当課長より補足説明を求めます。


 子育て支援課長。


○子育て支援課長(浜崎 厚子君) 議案第39号でございます。湯梨浜町立保育所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例につきまして、議案書をめくっていただきたいと思います。この条例の条文第2条の中に、保育所の名称及び位置は、別表のとおりとするとございます。この別表から先ほど提案理由でもございました浅津保育所、橋津保育所、そして宇野保育所のこの3つを削除しようというものでございます。以上であります。


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◎日程第41 議案第40号





○議長(前田 勝美君) 日程第41、議案第40号、湯梨浜町介護保険条例の一部を改正する条例についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(宮脇 正道君) 議案第40号、湯梨浜町介護保険条例の一部を改正する条例について、提案理由を申し上げます。


 平成24年度から平成26年度までの第5期介護保険料について、第5期介護保険事業計画の介護サービス給付見込み量から保険料基準額を月額5,210円と定めたことにより、年額保険料の改定を行おうとするもので、地方自治法第96条第1項の規定により、本議会に提案するものでございます。


 詳細につきましては担当課長が説明いたしますので、御審議の上、御議決を賜りますようお願いいたします。


○議長(前田 勝美君) 担当課長より補足説明を求めます。


 長寿福祉課長。


○長寿福祉課長(地域包括支援センター所長)(竹本 恵子君) それでは、議案第40号、湯梨浜町介護保険条例の一部を改正する条例について、補足説明をいたします。


 改正の要旨としましては、平成24年度から26年度の第5期介護保険事業計画に基づき、介護保険料基準月額を5,210円と定めたことにより、各段階の年額保険料を改正するものです。


 なお、保険料基準月額5,210円につきましては、第5期計画の要介護認定者のサービス見込み量から給付費を約48億7,330万円と推計、これに介護予防事業等の地域支援事業見込み額9,500万円を加算した額の21%に相当する約10億4,334万円が1号被保険者の負担分となりますので、この負担分から各保険者間で格差が生じないように設けられている調整交付金約1億5,400万円と保険料上昇の緩和を図るため取り崩しが認められた財政安定化基金取り崩し金1,442万円を差し引き、さらに平成23年度借り入れした財政安定化基金の償還金1,000万を加算し、3年間の1号被保険者数で算出し、定めたものであります。


 改正の内容としましては、第5条の第1項、第2項、第3項の中に平成21年度から23年度とありますが、これを平成24年度から26年度までに改めます。また、同条1項中、第1号、第2号に2万5,500円とありますが、これを3万1,200円に、第3号、3万8,300円を4万6,800円に、第4号、5万1,000円を6万2,500円に、第5号、6万3,800円を7万8,100円に、第6号、7万6,500円を9万3,700円に、第7号、8万9,300円を10万9,300円に改めるものでございます。


 なお、介護サービスの基盤強化のための介護保険法等の一部を改正する法律の施行に伴う厚生労働省関係省令の整備等に関する省令が平成24年1月30日に公布されたことに伴い、介護保険法施行規則第143条に規定する基準所得金額が200万円から190万円と改正されましたので、第5条第2項中、200万円とありますところを190万円と改めるものです。


 施行期日は、平成24年4月1日となります。以上です。


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◎日程第42 議案第41号





○議長(前田 勝美君) 日程第42、議案第41号、湯梨浜町体験農園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(宮脇 正道君) 議案第41号、湯梨浜町体験農園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について、提案理由を申し上げます。


 現在、体験農園としては泊地域に13区画、羽合地域に40区画あり、その使用料は1区画当たり年間1,000円とし、泊地域は光熱水費を別途負担していただいているところです。ところが、修繕等の維持管理費が年々増加していることから、1区画当たりの年間使用料を改正しようとするものでございます。


 詳細につきましては担当課長が説明いたしますので、御審議の上、御議決を賜りますようお願いいたします。


○議長(前田 勝美君) 担当課長より補足説明を求めます。


 産業振興課長。


○産業振興課長(山田 正明君) 議案第41号、湯梨浜町体験農園の設置及び管理条例の改正について、補足説明をいたします。


 現在、先ほどありましたように、羽合地域と泊地域で計54区画の体験農園を運営しておるわけでございますが、全区画御利用していただいておりますが、最近、泊農園ではイノシシ等の被害が続出しておりまして、防護さく等の設置を行ったり、また、羽合農園では風雨とか豪雪によって区画が不明確になってしまうというようなことで、その管理経費が膨らんでおります。このため、利用料の増額をお願いすることであります。年間、現条例では1,000円ということになっておりますけども、羽合農園では500円増額させていただいて1,500円に、泊農園では光熱水費も含めて2,000円に改定させていただきたいと思います。


 施行は本年4月1日であります。以上です。


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◎日程第43 議案第42号





○議長(前田 勝美君) 日程第43、議案第42号、湯梨浜町営住宅設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(宮脇 正道君) 議案第42号、湯梨浜町営住宅設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について、提案理由を申し上げます。


 平成23年5月、地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律が公布され、公営住宅法の一部改正が行われ、同居親族要件及び特に居住の安定を図る必要がある者への例外措置が平成24年4月1日付で廃止されることとなり、その取り扱いについては自治体の判断にゆだねられることになりました。


 町では、規定を廃止した場合、高齢者など特に居住の安定を図る必要がある者の入居がさらに困難になる状況が予測されるため、これまでどおり同居親族要件と高齢者等の単身入居制度を維持することとして、条例の一部改正を行うものです。


 地方自治法第96条第1項の規定により、本議会の議決を求めるものです。


 詳細につきましては担当課長が説明いたしますので、御審議の上、御議決を賜りますようお願いいたします。


○議長(前田 勝美君) 担当課長より補足説明を求めます。


 町民課長。


○町民課長(前田 啓嗣君) それでは、議案第42号、湯梨浜町営住宅設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について、補足説明をいたします。


 めくっていただきまして、第6条でございます。これは先ほど町長の提案理由にもございましたように、公営住宅法の一部の改正に伴いまして、例外規定が廃止されるものでございます。この公営住宅法のとおりに行いますと、民間住宅の確保が困難な高齢者、また身体に障がいをお持ちの方の町営住宅への入居が厳しくなることが予測されるため、引き続き継続することといたしまして、改正前の公営住宅法施行令を引用するものでございます。


 施行日は、平成24年4月1日からでございます。以上でございます。


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◎日程第44 議案第43号





○議長(前田 勝美君) 日程第44、議案第43号、湯梨浜町定住促進住宅基金条例の制定についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(宮脇 正道君) 議案第43号、湯梨浜町定住促進住宅基金条例の制定について、提案理由を申し上げます。


 湯梨浜町では、独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構より雇用促進住宅羽合宿舎を取得し、4月1日から町営の定住促進住宅はわい長瀬団地として運営をしてまいります。これに伴い、健全経営及び将来予定されます大規模修繕等に対応するため、地方自治法第241条第1項に基づき、新たに基金条例を制定しようとするものでございます。地方自治法第96条第1項の規定により、本議会の議決を求めるものでございます。


 詳細につきましては担当課長が説明いたしますので、御審議の上、御議決を賜りますようお願いいたします。


○議長(前田 勝美君) 担当課長より補足説明を求めます。


 町民課長、どうぞ。


○町民課長(前田 啓嗣君) それでは、議案第43号、湯梨浜町定住促進住宅基金条例の制定について、補足説明をいたします。


 この条例制定につきましては、先ほど町長が申し上げましたとおり、平成24年4月1日から旧雇用促進住宅を町営住宅として運営していくに当たって、将来想定される大規模修繕やその他の整備などの経費に充てるため、定住促進住宅から得られる利益を財源として積み立てるため、新たに条例を制定するものでございます。


 第1条につきましては、趣旨等を規定しているものでございます。


 第2条は、積み立ての額を規定いたしております。


 第3条でございますが、第3条は管理方法を規定いたしております。


 第4条は、運用益金の整理でございます。これは、利子が発生した場合には、一般会計の歳入歳出予算に計上して、基金に積み立てるということの規定でございます。


 第5条は繰りかえ運用、第6条は処分ということになっております。第7条は委任規定でございます。


 附則でございますが、この条例は24年4月1日から施行するということでございます。以上でございます。


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◎日程第45 議案第44号





○議長(前田 勝美君) 日程第45、議案第44号、財産(土地・建物)の貸付変更についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(宮脇 正道君) 議案第44号、財産(土地・建物)の貸付変更について、提案理由を申し上げます。


 花見コミュニティーの土地、建物の一部を株式会社プレマスペースにぱにーに花見事業所として貸し付けることにつきましては、平成23年9月定例町議会において御承認をいただき、平成23年10月1日付で使用貸借契約を締結していたところでありますが、このたび建物貸し付け部分及び外回り部分の貸し付け面積が確定したのに伴い、変更する必要が生じましたので、地方自治法第96条第1項第6号及び同法第237条第2項の規定により、本議会の議決を求めるものでございます。


 詳細は担当課長が説明いたしますので、御審議の上、御議決を賜りますようお願いいたします。


○議長(前田 勝美君) 担当課長より補足説明を求めます。


 教育総務課長。


○教育総務課長(戸羽 君男君) 議案第44号、財産(土地・建物)の貸付変更についてでございます。


 はぐっていただきまして、先ほど町長の提案理由にもありましたように、このたび建物内、それから建物外での貸し付け面積に一部変更が生じたということで提案をさせていただくものでございます。


 まず、(1)の土地でございまして、?に普通・特別教室棟としております。この部分につきましては、建物部分を土地面積に換算したもので算定をしております。当初146.50平米でしたのが、8.89平米ふえて155.39平米ということでございます。関連で、貸付料が2,750円増の4万8,056円ということになります。それから、?の屋外運動場でございます。当初6平米ということで見ておりましたが、ボイラー室等の設置があるということで、61.72平米、55平米余りの増でございます。それから、?で駐車場でございます。当初495平米見ておりましたが、75平米でよいということで、420平米の減ということでございまして、この?、?、屋外運動場と駐車場を合わせた金額が4万2,282円ということになります。合計でいきますと、当初20万246円でございましたが、変更後は9万338円ということで変更をさせていただくものでございます。


 それから、(2)の建物でございます。建物内の少し増加があります。276.44平米から17平米余りふえまして、293.22平米ということでございます。ただし、建物につきましては貸付料は無償ということでございます。


 2から4につきましては変更はございません。以上で終わります。


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◎日程第46 議案第45号





○議長(前田 勝美君) 日程第46、議案第45号、財産(土地・建物)の取得についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(宮脇 正道君) 議案第45号、財産(土地・建物)の取得について、提案理由を申し上げます。


 独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構が町内に所有、運営する雇用促進住宅羽合宿舎の土地、建物及び附帯する設備を取得することについて、地方自治法第96条第1項及び湯梨浜町議会の議決に付すべき契約、財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、本議会の議決を求めるものでございます。


 詳細につきましては担当課長が説明いたしますので、御審議の上、御決定をいただきますようお願いいたします。


○議長(前田 勝美君) 担当課長より補足説明を求めます。


 町民課長。


○町民課長(前田 啓嗣君) それでは、議案第45号、財産(土地・建物)の取得について、補足説明をさせていただきます。


 まず、取得する財産でございます。名称、雇用促進住宅羽合宿舎でございます。最初に土地でございますが、土地は、東伯郡湯梨浜町はわい長瀬字三ノ浜根荒神2597番3、面積は6,097.26平方メートルでございます。建物につきましては、鉄筋コンクリートづくり陸屋根5階建ての共同住宅2棟と鉄骨づくり亜鉛メッキ鋼板ぶき平家建ての自転車置き場1棟、それから鉄筋コンクリートづくりスレートぶき平家建てのプロパンボンベ室1棟、鉄筋コンクリートづくり陸屋根平家建てポンプ室1棟でございます。


 次に、取得金額でございますが、4,807万336円でございます。


 契約の方法でございますが、随意契約でございます。


 最後に、契約の相手方でございます。所在地、神奈川県横浜市中区桜木町1丁目1番地8(横浜事務所)、独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構分任契約担当役理事、加藤充でございます。


 なお、参考といたしまして、別紙に家屋番号、床面積等を記載いたしておりますので、ごらんいただければと思います。以上でございます。


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◎日程第47 議案第46号





○議長(前田 勝美君) 日程第47、議案第46号、湯梨浜町と鳥取県との間の職員の研修に関する事務の委託に関する規約を変更する協議についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(宮脇 正道君) 議案第46号、湯梨浜町と鳥取県との間の職員の研修に関する事務の委託に関する規約を変更する協議について、提案理由を申し上げます。


 平成24年度から市町村階層別研修を含めてすべての職員研修を県が一元化して受託実施することとなったのに伴いまして、規約を全部改正するものです。地方自治法第252条の14第2項の規定及び同条第3項の規定により準用する同法第252条の2第3項の規定により、本議会の議決を求めるものでございます。


 詳細につきましては担当課長が説明いたしますので、御審議の上、御議決を賜りますようお願いいたします。


○議長(前田 勝美君) 担当課長より補足説明を求めます。


 総務課長。


○総務課長(山下 章君) それでは、議案第46号、湯梨浜町と鳥取県との間の職員の研修に関する事務の委託に関する規約を変更する協議について、補足説明をいたします。


 町長より提案理由がありましたとおり、平成23年度まで財団法人鳥取県市町村振興協会が実施しておりました市町村職員階層別研修と県が実施しておりました能力開発向上研修等を含めて、平成24年度から県が一元化して受託実施することに伴いまして、平成16年10月1日に施行された規約を全部改正するものでございます。


 規約案をつけております。第1条では、委託事務の範囲を規定しております。第2条、第3条、第4条では、経費の負担及び予算の執行について定めたものでございます。第5条は決算の場合の措置等、それから第7条、第8条では条例等改正の場合の措置でございまして、いずれも町長に通知する規定を定めております。


 附則としまして、この規約は平成24年4月1日から施行することになります。2として、委託事務を廃止する場合においての規定を定めております。以上でございます。


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◎日程第48 議案第47号





○議長(前田 勝美君) 日程第48、議案第47号、鳥取中部ふるさと広域連合規約を変更する協議についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(宮脇 正道君) 議案第47号、鳥取中部ふるさと広域連合規約を変更する協議について、提案理由を申し上げます。


 これは、消費者安全法の施行に伴い、各市町で行っておりました消費生活相談等の事務を広域連合で共同実施することから、広域連合が処理する事務に消費生活相談等の事務並びにこれらの事務に附帯する事務を追加し、所要の改正を行うものでございます。地方自治法第291条の11の規定により、本議会の議決を求めるものでございます。


 詳細につきましては担当課長が御説明いたしますので、御審議の上、御議決を賜りますようお願いいたします。


○議長(前田 勝美君) 担当課長より補足説明を求めます。


 産業振興課長。


○産業振興課長(山田 正明君) 議案第47号、鳥取中部ふるさと広域連合規約変更に係る補足説明をいたします。


 この規約変更は、本年1月18日の議会報告会において説明をしてきておりますが、消費者安全法に係る市町村が行う消費者生活相談業務を広域連合において共同実施するための所要の規約変更であります。


 改正案をごらんいただきたいと思いますが、4条の広域連合の処理する事務並びに5条の広域計画の項目に消費者安全法第8条第2項第1号及び第2号の規定に基づく事務並びに附帯する事務を追加して、第18条、これは負担金の関係でございますが、別表に共同事務に係る費用負担の割合を加えたものであります。


 附則としまして、この規約は公布の日から施行しますが、第4条、第5条の規定については本年4月1日からの施行となっております。以上です。


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◎日程第49 議案第48号





○議長(前田 勝美君) 日程第49、議案第48号、倉吉市との間における定住自立圏形成協定の一部変更についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(宮脇 正道君) 議案第48号、倉吉市との間における定住自立圏形成協定の一部変更について、提案理由を申し上げます。


 今回の一部変更は、平成22年3月31日、倉吉市との間で締結いたしました協定書にその他を追加し、消費生活相談窓口の体制整備を図るための協定書の一部変更をし、締結するもので、地方自治法第96条第2項の規定による湯梨浜町議会の議決すべき事件に関する条例第2条及び定住自立圏の形成に関する協定第6条後段の規定により、本議会の議決を求めるものでございます。


 詳細につきましては担当課長が説明いたしますので、御審議の上、御議決を賜りますようお願いいたします。


○議長(前田 勝美君) 担当課長より補足説明を求めます。


 企画課長。


○企画課長(中本 賢二君) それでは、議案第48号、倉吉市との間における定住自立圏形成協定の一部変更について、補足説明をさせていただきます。


 このたびの変更の内容等につきましては、2月の報告会等で説明させていただいておりますので、詳細につきましては省略させていただきたいと思います。


 それでは、議案書をめくっていただきたいと思います。定住自立圏の形成に関する協定書の一部を変更する協定書でございます。その中の別表、第4条関係でございます。政策分野の中にその他を追加し、取り組みの内容としまして、消費生活相談窓口の体制整備を行うものでございます。内容としましては、圏域における消費生活に関する安心・安全を確保するための相談窓口を設置し、必要な施設、設備等の整備及び運営に対し支援を行うとともに、担当職員の研修及び消費者に対する啓発活動を行うものでございます。以上でございます。


○議長(前田 勝美君) 議案第4号から議案第48号までの審議は、22日に行います。


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◎日程第50 議員派遣について





○議長(前田 勝美君) 日程第50、議員派遣についてを議題とします。


 お諮りいたします。議員派遣については、会議規則第120条の規定により、別紙のとおり研修会に議員派遣をしたいと思います。これに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 勝美君) 異議なしと認めます。よって、議員派遣については、原案のとおり決定をいたしました。


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○議長(前田 勝美君) お諮りいたします。9日は議事の都合により休会とし、10日及び11日は会議規則第10条第1項の規定により休会したいと思います。これに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 勝美君) 異議なしと認めます。よって、9日から11日は休会とすることに決定をいたしました。


 以上で本日の日程は全部終了しました。


 本日はこれで散会いたします。


 12日の本会議は午前9時から会議を開きますので、定刻までに出席してください。御苦労さんでした。


              午後4時55分散会


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