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鳥取県 湯梨浜町

平成24年第 1回臨時会(第 1日 2月16日)




平成24年第 1回臨時会(第 1日 2月16日)





 
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    第1回 湯 梨 浜 町 議 会 臨 時 会 会 議 録 (第1日)


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              議事日程(第1号)


                          平成24年2月16日 午前9時開会


日程第1 会議録署名議員の指名


日程第2 会期の決定


日程第3 議案第1号 平成23年度湯梨浜町一般会計補正予算(第7号)


日程第4 議案第2号 湯梨浜町定住促進住宅の設置及び管理に関する条例の制定につい


           て


日程第5 議案第3号 湯梨浜町宇野財産区管理委員の選任につき同意を求めることにつ


           いて


日程第6 議員派遣について


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              本日の会議に付した事件


日程第1 会議録署名議員の指名


日程第2 会期の決定


日程第3 議案第1号 平成23年度湯梨浜町一般会計補正予算(第7号)


日程第4 議案第2号 湯梨浜町定住促進住宅の設置及び管理に関する条例の制定につい


           て


日程第5 議案第3号 湯梨浜町宇野財産区管理委員の選任につき同意を求めることにつ


           いて


日程第6 議員派遣について


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                出席議員(17名)


      1番 石 井 輝 美        2番 光 井 哲 治


      3番 吉 村 敏 彦        4番 吉 田 礼 治


      5番 寺 地 章 行        6番 増 井 久 美


      7番 河 田 洋 一        8番 会 見 祐 子


      9番 浜 中 武 仁        10番 松 本   繁


      11番 酒 井 幸 雄        12番 平 岡 将 光


      13番 入 江   誠        14番 上 野 昭 二


      15番 浦 木   靖        16番 竹 中 壽 健


      17番 前 田 勝 美


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               欠  員(なし)


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               欠席議員(なし)


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              事務局出席職員職氏名


 事務局長 ───── 瀬 戸 隆 行   副主幹 ────── 伊 藤 和 彦


 書記 ─────── 伊 藤 香 織


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             説明のため出席した者の職氏名


 町長 ─────── 宮 脇 正 道   副町長 ────── 仙 賀 芳 友


 総務課長 ───── 山 下   章   企画課長 ───── 中 本 賢 二


 町民課長 ───── 戸 羽 君 男   子育て支援課長 ── 浜 崎 厚 子


 産業振興課長 ─── 山 田 正 明   建設水道課長 ─── 岸 田   智


 総務課参事 ──── 西 原 信 男


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               午前9時22分開会


○議長(前田 勝美君) おはようございます。


 ただいまの出席議員数は17名でございます。定足数に達しておりますので、ただいまから平成24年第1回湯梨浜町議会臨時会を開会いたします。


 これから、本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。


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◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(前田 勝美君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 本臨時会の会議録署名議員は、会議規則第118条の規程により、1番、石井輝美議員、2番、光井哲治議員を指名いたします。


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◎日程第2 会期の決定





○議長(前田 勝美君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。


 お諮りいたします。本臨時会の会期は、本日1日限りとしたいと思います。これに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 勝美君) 異議なしと認めます。よって、会期は、本日1日限りと決定をしました。


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◎日程第3 議案第1号





○議長(前田 勝美君) 日程第3、議案第1号、平成23年度湯梨浜町一般会計補正予算(第7号)を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(宮脇 正道君) 議案第1号、平成23年度湯梨浜町一般会計補正予算(第7号)について、提案理由を申し上げます。


 このたびの補正予算は、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ2億9,190万円を追加し、補正後の歳入歳出予算の総額を、歳入歳出それぞれ97億3,142万6,000円とするものであります。


 主な内容は、住民基本台帳法の改正に伴います住民基本システムの改修に要する経費、約1,400万円。東郷梨選果場における梨の内部品質センサー設備等の導入を補助するための経費、約1億7,000万円。森林環境の整備と、それから県産材の利用促進を図るため、木造公共建築物の整備を助成するための経費、9,000万円。相次ぐ寒波襲来に伴います積雪による町道の除雪に要する経費の上積み、600万円などを計上しようとするものでございます。


 詳細につきましては担当課長が御説明いたしますので、御審議の上、御議決を賜りますようお願いいたします。


○議長(前田 勝美君) 続いて、担当課長より補足説明を求めます。


 総務課長。


○総務課長(山下 章君) それでは、平成23年度湯梨浜町一般会計補正予算(第7号)につきまして、詳細の説明を行います。


 予算書4ページをお開きいただきたいと思います。第2表、繰越明許費でございます。2款総務費、3項戸籍住民基本台帳費、内容としましては戸籍住民基本台帳臨時経費でございます。詳細につきましては、住民基本台帳システム等の改修事業に係るものでございます。金額は1,387万8,000円。5款農林水産業費、1農業費、強い農業づくり事業として、1億7,690万円でございます。同じく5款農林水産業費、2項の林業費、森林・林業・木材産業づくり交付金として、9,000万円。3件の繰り越しをお願いするものでございます。


 つづきまして、7ページの歳入の方でございます。9款地方交付税、1項地方交付税でございます。内容としましては、特別交付税として1,000万円計上いたしました。これにつきましては、外国住民に係る住民基本台帳システム等の改修経費に係る特別交付税を計上いたしました。これはルール分として算定されるものでございます。


 つづきまして、14款の県支出金でございます。2項県補助金、4目の農林水産業費県補助金でございます。1節の農業費県補助金でございます。これは強い農業づくり事業交付金として、1億7,690万円計上いたしました。2節の林業費県補助金、これは森林・林業・木材産業づくり交付金として、9,000万円計上いたしました。


 17款の繰入金でございます。これは財政調整基金より財源調整のため繰入金を1,500万円するものでございます。


 つづきまして、8ページ歳出でございます。2款の総務費、3項戸籍住民基本台帳費、1目の戸籍住民基本台帳費でございます。13の委託料でございます。戸籍住民基本台帳臨時経費として、委託料1,387万8,000円計上いたしました。これは、住基システム改修業務の委託料でございます。従来外国人登録法の対象者であった外国人の方が、平成24年7月より住基法の対象に加えられるようになったために、現在の住基システムを改修する経費でございます。これは繰り越し事業として全額繰り越しいたします。


 つづきまして、4款の衛生費、1項の保健衛生費でございます。2目予防費、予防接種事業の委託料を665万4,000円増額補正するものでございます。これにつきましては、接種率の増及び接種対象者の拡大等によりまして増額するものでございます。


 つづきまして、5款の農林水産業費、1項の農業費でございます。3目農業振興費、これは補助金でございます。強い農業づくり事業として、1億7,690万円の新規の補助金でございます。これにつきましては、東郷梨選果場の内部品質センサー等の導入に係る補助金でございまして、事業費の2分の1の国庫補助分を補助するものでございます。これにつきましても、繰り越し事業として全額繰り越しいたします。


 つづきまして、2項の林業費でございます。2目の林業振興費、これも補助金でございます。森林・林業・木材産業づくり交付金としての補助金を9,000万円計上いたしました。これも新規でございます。これにつきましては、木造公共建築物に対する補助金でございまして、事業費の2分の1の国庫補助分を補助するものでございます。これにつきましても、繰り越し事業として全額繰り越しいたします。


 つづきまして、土木費でございます。7款土木費、1項土木管理費、1目の土木総務費でございます。職員手当等、56万7,000円、時間外勤務手当を増額補正いたします。これは除雪作業に係る職員の時間外を今回増額補正させていただくものでございます。


 つづきまして、2項の道路橋りょう費でございます。2目の道路維持費の中で、委託料として600万円増額補正いたします。これは除雪に係る委託料の増額をお願いするものでございます。


 最後に、12款の予備費でございます。マイナスの209万9,000円。これにつきましては、財源調整のため減額するものでございます。以上でございます。


○議長(前田 勝美君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑ありませんか。


 はい、4番、吉田議員。


○議員(4番 吉田 礼治君) 1点だけお尋ねいたします。外国人の登録者数は湯梨浜町全体で何人。


○議長(前田 勝美君) はい、課長。


○町民課長(前田 啓嗣君) 正確な数字ではございませんが、100人弱でございます。


○議長(前田 勝美君) いいですか。そのほか、ございませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 勝美君) 以上で質疑なしと認めます。よって、質疑を終結します。


 討論に入ります。討論はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 勝美君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決します。本案は原案のとおり決定することに、御異議ありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 勝美君) 異議なしと認めます。よって、議案第1号は原案のとおり可決されました。


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◎日程第4 議案第2号





○議長(前田 勝美君) 日程第4、議案第2号、湯梨浜町定住促進住宅の設置及び管理に関する条例の制定についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(宮脇 正道君) 議案第2号、湯梨浜町定住促進住宅の設置及び管理に関する条例の制定について、提案理由を申し上げます。


 この条例は、組織改革により、現在その主要な施設業務は独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構に移管されていますが、旧の雇用促進事業団が昭和55年に開設いたしました雇用促進住宅羽合宿舎を町が取得し、平成24年4月1日から町営住宅として運営していくための必要な事項を定めようとするものでございます。地方自治法第96条第1項の規定により、本議会の議決を求めるものでございます。


 詳細につきましては、担当課長が御説明申し上げますので、御審議の上、御議決を賜りますようお願いいたします。


○議長(前田 勝美君) 続いて、担当課長より補足説明を求めます。


 町民課長。


○町民課長(前田 啓嗣君) それでは、議案第2号、湯梨浜町定住促進住宅の設置及び管理に関する条例の補足説明をさせていただきます。


 雇用・能力開発機構、現在は独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構でございますが、ここが所有、運営しております、雇用促進住宅羽合宿舎を今回取得しまして、町営住宅として賃貸を行うにあたり条例を制定するものでございます。


 これは公営住宅法によらない公共の賃貸住宅として管理をしていくところでございます。公営住宅法として管理しないということにつきましては、現在の入居者を引き継ぐということにおいて、公営住宅法に規定する入居基準に適合するかどうかといった問題もあることから、今回、公営住宅法によらない町営住宅というかたちで管理をしていくこととさせていただきました。ただ、基本的な運営方法、それから入居等の諸手続きにつきましては、現在設置しております町営住宅、それから今回と同じ公営住宅法によらない地域定住賃貸住宅、泊地区に設置してありますみなと団地でございますが、基本的にこれらにならっておるところでございます。


 そこで大きく変わるところを中心に御説明をさせていただきたいというふうに思います。まず、1ページでございます。第2条でございますが、名称は、はわい長瀬団地というふうにしております。


 次に、2ページ、第5条でございます。入居者の資格をここで規定しておるところでございますが、滞納がないこと、それから住宅に困窮していること、それから暴力団員でないことなどのほかに、家賃を支払える能力を有することを入居の資格とさせていただいております。


 それから3ページでございます。第12条におきまして家賃を定めております。家賃は部屋のタイプと階数、1階から5階までございますが、階数によってそれぞれ定めておるところでございます。9ページをお開きいただけますでしょうか。家賃は3DKの1階から3階が3万円、2DKの5階が2万円ということで、3万円から2万円ということで設定をしたいというふうに考えております。


 次に、4ページでございます。第18条です。ここでは入居者の費用負担義務を定めております。第2項において、共益費を徴収することを定めております。共益費につきましては800円ということで予定をしておるところでございます。


 それから今までの町営住宅と大きく変わるところでございますが、駐車場の使用料を徴収するということでございます。6ページから7ページを御覧いただけますでしょうか。24条から29条までということで、ここで駐車場に関する規定を定めさせていただいております。使用者の資格、使用の申込み等を定めさせていただいておりますが、使用料につきましては、1区画1台当たり2,625円ということでお願いをしたいというものでございます。


 また、8ページでありますが、附則でございます。施行日は平成24年4月1日といたしておりますが、この条例の施行前でございますが、入居の申込みや手続きができるという準備行為については、施行日前からできるという規定を設けさせていただいております。また、現在入居されている入居者につきましては、この条例に適合する資格に合致しなくても入居をすることができるという規定、それからまた、他の町営住宅を廃止してこちらの定住促進住宅に移らなければならないという方の家賃の特例を附則の中で定めさせていただいております。


 以上、簡単な説明でございますが、御審議のほどよろしくお願いいたします。以上でございます。


○議長(前田 勝美君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 はい、14番。


○議員(14番 上野 昭二君) これまで取得にあたって耐震性の話を私もずっとしてきたわけですが、行政のほうが大丈夫だと太鼓判をおしたということで、今後その話には触れたくないと思います。一つちょっとお伺いしたいのが、今、課長から説明がありましたけど、公営住宅法によらない町営住宅だと。今回この条例で定める以外の町営住宅とはまったく形態が違うというような話ですね。運営の一部は公営住宅法に則ってという話はありましたけど。入居基準を、今日いただいた家賃の検討をした資料ですね、ほとんど琴浦町にならって設定されたような観があるわけですが、普通公営住宅法の関係からいったら、一種住宅、二種住宅、特定賃貸ちゅうかっこうで収入によっては入れるところと入れんところがでるわけですが。今回このはわい長瀬団地、ここに関してはそういう収入制限というのは設けていないのかということをお聞きしたいというのがまず一点です。それから、今後ないとは思いますが、滞納等あったときの対応は、各町営住宅と同じような対応をされると思いますが、そのへんも含めて今後の維持管理も含めた対応の仕方をちょっとお伺いしたいと思います。


○議長(前田 勝美君) 町民課長。


○町民課長(前田 啓嗣君) まず一点目の収入制限でございます。確かに上野議員おっしゃるとおり、公営住宅法に準拠する町営住宅におきましては、ある一定の収入の基準以下が入居できるということになっております。ただ、特定公共賃貸住宅についてはまた別途逆にある一定以上の収入がないといけないということのようでございますが。今回の定住促進住宅の入居基準にあたっては、収入については特に規定を設けておりません。ただ、家賃を支払える能力を有する者ということで規定しております。これは泊にございますみなと団地、これが公営住宅法によらない賃貸住宅でございますが、これに準拠させていただいているというところでございます。


 それから、滞納があった場合はどうするのかというところでございます。滞納につきましては、6ページでございます。第23条に住宅の明渡し請求ということで規定をしておりまして、ここの中で、不正な行為によって入居したとき、家賃又は共益費を3ヶ月以上滞納したとき、故意により住宅を壊したとき等については明渡しを請求することができるという規定を設けております。また、町の滞納整理本部の中では、悪質な滞納者については裁判等も提起していきたいというふうに考えております。以上でございます。


○議長(前田 勝美君) 14番、上野議員。


○議員(14番 上野 昭二君) 家賃の話なんですけど、先ほど冒頭の課長の説明で、たとえば今ある古い町営住宅が老朽化して、耐震補強なり、全面改装ということが不可能だという場合に解体撤去するときに、そこに現在住んでおられる方が今の新しく取得するはわい長瀬団地のほうにもっていくんだというような考え方が示されたわけですね。その際に、解体されるところに住んでおられる方の家賃が今度こっちに移られるときに差が出てくる。そこの部分を特例でちょっと優遇しましょうというような説明があったわけですけどね。ただ、特に二種住宅に住んでおられる方、低所得者ですね、低所得者なんかに対して今回ここに入ってこられる場合はかなりの金額の差がでてくるわけですが、そのへんの優遇はどういうふうに、金額でなんぼってはっきりは言えんと思いますが、どの程度差額の半分とか3分の1とかそのへんの数字がもし答弁できるようでしたらお答えください。


○議長(前田 勝美君) 町民課長。


○町民課長(前田 啓嗣君) 今、附則で定めておりますのは、町営住宅を撤去とか解体するときに、希望される場合については雇用促進住宅のほうでも入居していただいてもいいですよということでございます。入居するに当たっては、たしかに家賃等の差額が出てくる場合がございます。そういったときに今定めているのは、現在の町営住宅の家賃と今回定めようとする定住促進住宅との間さの、1年目は6分の5を減額しましょう、1年を超え2年以下は6分の4を減額しましょうと段階的に減額していきたいと。6年目からは通常の、条例に規定する家賃をいただきたいというふうに現在は定めております。以上でございます。


○議長(前田 勝美君) いいですか。はい。1番、石井議員。


○議員(1番 石井 輝美君) この条例案の第13条に家賃の減免というのが出てきます。この件につきましては、過日の教育民生常任委員会の中で指摘をいたしましたが、具体的な減免基準、これをこの条例制定と併せて、同時的にきちんとされるべきだということを御意見申し上げたんですが、今日それについてのはっきりした方向性というか、どういう取り組みをしてるということの回答の答弁がありませんでした。その点での回答をお願いします。


○議長(前田 勝美君) 町民課長。


○町民課長(前田 啓嗣君) 条例の13条に規定する家賃の減免、それから徴収猶予に関してでございます。これにつきましては、規則、現在制定するようにしておりますが、湯梨浜町定住促進住宅の設置及び管理に関する条例施行規則ということの中で、家賃の減免の基準、家賃の徴収猶予の基準、家賃等の減免又は徴収猶予の申請等を規定するようにしております。内容につきましては、町営住宅の条例の施行規則がございます。ここに同様に家賃の減免の基準というものがございまして、これに準拠した形で規定するようにしております。以上でございます。


○議長(前田 勝美君) はい、1番、石井議員。


○議員(1番 石井 輝美君) 一応明文化したものは作られたんですね。もしそういうことであれば議会のほうに配布していただきたい。


○議長(前田 勝美君) はい、町民課長。


○町民課長(前田 啓嗣君) はい、きちんとして出させていただきたいと思います。


○議長(前田 勝美君) いいですか。そのほか、はい、15番、浦木議員。


○議員(15番 浦木 靖君) 入居者条件について、ここの5条にうたってありますけれども、5条の(5)暴力団ということでありまして、その者又は同居しようとする親族が暴力団員であってはならないというふうなことが規定されておりますけれども、この親族というのはどの範囲までの親族なのかということをまず確認させていただきたい。それから暴力団という定義、これを説明していただきたいと思います。


○議長(前田 勝美君) 町民課長、答弁。


○町民課長(前田 啓嗣君) まず暴力団員の定義ということでございますが、法に規定してあるところでございます。ただ、私どものほうでは、なかなかこの人が暴力団員ということは分かりかねます。暴力団員かどうかにつきましては、現在もそうでございますが、警察署のほうに、この方が暴力団員かどうかというのは通知をして、回答していただくようにしているところでございます。親族というところでございますが、基本的には親族ということでは第何親等ということでは規定はしておりません。兄弟、姉妹、親子等が一般的に考えられるとは考えております。


○議長(前田 勝美君) 15番、浦木議員。


○議員(15番 浦木 靖君) 今言われた暴力団員の定義っていうことについて、なかなか一般人、我々では判断しにくいということで、司法の判断ということの回答だったわけですけど、たとえば、私もどういう呼び名か分かりませんけれども、暴力団員っていう、構成員という言い方もあるんですけども、それを脱退して、というようなことが伝わっとらんかった。あるいは完全に更正しようと一生懸命努力しようとしているにも関わらず、たとえば警察のほうがそういう手続というか確認をしておらんかったために、その人はまだ暴力団員であるというふうなことになってしまったら、私がちょっと思ったんですが、一生懸命そういったことを努力しようとしてしとるのに関わらず排除されてしまう可能性があるということを考えれば、やっぱり十分に暴力団員かどうかということの判断が大事ではないかなと。それを踏み外してしまえば、極端に言うと人権問題にまでさかのぼってしまう可能性があるんじゃないかということを考えますので、そのへんは慎重に対応してもらいたいということと、それから親族というのは、兄弟、親の範囲ということですね。そのことだけ確認取っておきたいと思います。


○議長(前田 勝美君) 町民課長。


○町民課長(前田 啓嗣君) 親族については事細かくは規定をしておりません。ただ、一般的に住まわれているのはその方の親、兄弟、子どもくらいかなというふうに思っております。それから、暴力団員につきましては、先ほど警察のほうに照会をして、暴力団員かどうかということの回答をいただくようにしておりますが、もしそこで漏れたといいますか、分からなくて、後で判明したという場合については、先ほどの第23条だったと思いますが、明渡し請求ということで、後日暴力団員であるということがわかったということについては、その時点で明渡し請求をしていきたいというふうに考えております。以上でございます。


○議長(前田 勝美君) いいですか。そのほか、質疑ありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 勝美君) 質疑なしと認めます。よって質疑を集結します。


 討論に入ります。討論はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 勝美君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決します。本案は原案のとおり決定することに、御異議ありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 勝美君) 異議なしと認めます。よって、議案第2号は原案のとおり可決されました。


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◎日程第5 議案第3号





○議長(前田 勝美君) 日程第5、議案第3号、湯梨浜町宇野財産区管理委員の選任につき同意を求めることについてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(宮脇 正道君) 議案第3号、湯梨浜町宇野財産区管理委員の選任につき同意を求めることについて、提案理由を申し上げます。


 宇野財産区管理委員に就任され、委員を務めていただいておりました伊藤博次氏が平成23年12月28日辞職され、宇野財産区管理委員が現在1名の欠員となっておりますので、その後任の委員の選任について湯梨浜町財産区管理会条例第3条の規定により議会の同意を求めるものでございます。


 今回選任いたしたいと予定しておりますのは、湯梨浜町大字宇野773番地、??正美氏で、昭和19年1月31日生まれでございます。??正美氏は識見に優れ、人望も高く、地域財産区の財産に明るく、今後の財産区行政を進める上で適任者であるというふうに思っております。御審議の上、御同意を賜りますよう、よろしくお願いいたします。


○議長(前田 勝美君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 勝美君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結します。


 討論に入ります。討論はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 勝美君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決します。本案は、原案のとおり同意することに御異議ありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 勝美君) 異議なしと認めます。よって、議案第3号は原案のとおり同意することに決定をいたしました。


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◎日程第6 議員派遣について





○議長(前田 勝美君) 日程第6、議員派遣についてを議題といたします。


 お諮りいたします。議員派遣については、会議規則第120条の規定により、別紙のとおり研修会に議員派遣をしたいと思います。これに御異議ありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 勝美君) 異議なしと認めます。よって、議員派遣については、原案のとおり決定をいたしました。


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○議長(前田 勝美君) 以上で、本臨時会に付議されました事件はすべて議了いたしました。よって、会議規則第7条により閉会したいと思います。これに御異議ありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 勝美君) 異議なしと認めます。よって、平成24年第1回湯梨浜町議会臨時会を閉会いたします。ごくろうさんでした。





               午前9時56分閉会