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鳥取県 湯梨浜町

平成23年第11回臨時会(第 1日10月14日)




平成23年第11回臨時会(第 1日10月14日)





 
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   第11回 湯 梨 浜 町 議 会 臨 時 会 会 議 録 (第1日)


                           平成23年10月14日(金曜日)


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              議事日程(第1号)


                         平成23年10月14日 午前9時開会


日程第1 会議録署名議員の指名


日程第2 会期の決定


日程第3 諸般の報告


日程第4 議案第125号 湯梨浜町立こども園の設置及び管理に関する条例の制定について


日程第5 議案第126号 湯梨浜町立保育所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する


            条例について


日程第6 議案第127号 湯梨浜町立幼稚園保育料徴収条例の一部を改正する条例について


日程第7 議案第128号 町長等の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例について


日程第8 議案第129号 平成23年度湯梨浜町一般会計補正予算(第5号)


日程第9 議案第130号 工事請負契約の変更について


日程第10 議員派遣について


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               本日の会議に付した事件


日程第1 会議録署名議員の指名


日程第2 会期の決定


日程第3 諸般の報告


日程第4 議案第125号 湯梨浜町立こども園の設置及び管理に関する条例の制定について


日程第5 議案第126号 湯梨浜町立保育所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する


            条例について


日程第6 議案第127号 湯梨浜町立幼稚園保育料徴収条例の一部を改正する条例について


日程第7 議案第128号 町長等の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例について


日程第8 議案第129号 平成23年度湯梨浜町一般会計補正予算(第5号)


日程第9 議案第130号 工事請負契約の変更について


日程第10 議員派遣について


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                出席議員(17名)


      1番 石 井 輝 美        2番 光 井 哲 治


      3番 吉 村 敏 彦        4番 吉 田 礼 治


      5番 寺 地 章 行        6番 増 井 久 美


      7番 河 田 洋 一        8番 会 見 祐 子


      9番 浜 中 武 仁        10番 松 本   繁


      11番 酒 井 幸 雄        12番 平 岡 将 光


      13番 入 江   誠        14番 上 野 昭 二


      15番 浦 木   靖        16番 竹 中 壽 健


      17番 前 田 勝 美


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               欠  員(なし)


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               欠席議員(なし)


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              事務局出席職員職氏名


 事務局長 ───── 瀬 戸 隆 行   副主幹 ────── 伊 藤 和 彦


 書記 ─────── 伊 藤 香 織


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             説明のため出席した者の職氏名


 町長 ─────── 宮 脇 正 道   副町長(福祉事務所長)


                           ───── 仙 賀 芳 友


 教育長 ────── 土 海 孝 治   総務課長 ───── 山 下   章


 企画課長 ───── 中 本 賢 二   町民課長 ───── 前 田 啓 嗣


 子育て支援課長 ── 浜 崎 厚 子   建設水道課長 ─── 岸 田   智


 総合福祉課長 ─── 米 増   誠   教育総務課長 ─── 戸 羽 君 男


 総務課参事 ──── 西 原 信 男


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               午前9時02分開会


○議長(前田 勝美君) おはようございます。


 ただいまの出席議員数は17名でございます。定足数に達しておりますので、ただいまから平成23年第11回湯梨浜町議会臨時会を開会いたします。


 これから、本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。


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◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(前田 勝美君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 本臨時会の会議録署名議員は、会議規則第118条の規程により、11番、酒井幸雄議員、12番、平岡将光議員を指名いたします。


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◎日程第2 会期の決定





○議長(前田 勝美君) 日程第2、会期の決定を議題とします。


 お諮りいたします。本臨時会の会期は、本日1日限りとしたいと思います。これに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 勝美君) 異議なしと認めます。よって、会期は、本日1日限りと決定をいたしました。


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◎日程第3 諸般の報告





○議長(前田 勝美君) 日程第3、諸般の報告をします。


 議員派遣の報告について、お手元の議員派遣報告書のとおりでございます。


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○議長(前田 勝美君) 議案を宣言する前に、一言、執行部のみなさんにお詫びと、石井議員に注意を申し上げます。


 執行部のみなさんには、9月定例会の最終日に、議会内の混乱で半日も議場に待機させましたこと、深くお詫びを申し上げます。今後このようなことがないよう注意いたしますので、よろしくお願いいたします。


 石井議員に厳重に注意をいたします。議員活動の基本は言論であって、問題はすべて言論によって決定されるのが建前であるが、そのために議会においては、特に言論を尊重し、その自由の保障をしている。


 しかし、発言が自由であるからといって、どんな内容の発言も許されるものではない。おのずから節度のある発言をしなければならない。住民が議会に対して誤解や不信感を持たれるような発言、議題とは別関係の発言は許されるものではない。


 民主主義を基盤とする議会においては、このように秩序を重んじなければならないことは当然であり、おのずから議会のルールに従った節度ある発言を要求されるわけであります。


 それと同時に、発言者は自己の発言に責任を持つことが要求されます。9月定例会の決算特別委員会における石井議員の発言については、先日調査した結果、不適切な発言もあった。行政視察の報告は全員で作成されたものである。行政視察は予算消化のためのものではない。石井議員には、今後、議員研修会や行政視察研修に積極的に参加されることを望む。


 今回は、議長の判断で厳重注意にとどめることで決着をする。次回、同様の事例が発生した場合は、地方自治法第129条により、発言停止を求めることになるので十分留意願いたい。以上。


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◎日程第4 議案第125号





○議長(前田 勝美君) 日程第4、議案第125号、湯梨浜町立こども園の設置及び管理に関する条例の制定についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(宮脇 正道君) 議案第125号、湯梨浜町立こども園の設置及び管理に関する条例の制定について、提案理由を申し上げます。


 湯梨浜町では平成24年度から、町内すべての子供たちにより良質な保育と幼児教育を提供するため幼保一体化を推進するという方針を決定して以来この1年間、保育料でありますとか保育時間等の検討を行うとともに、職員の研修等を行いながら、検討委員会、保護者会、地域との意見交換会などを通じて内容を深め、周知をはかってまいったところでございます。


 この条例は、平成24年4月開園予定の湯梨浜町立はわいこども園に関して、その設置目的や保育時間等、必要な事項を定めようとするものでございます。


 なお、この条例に規定します保育時間、保育料等の規定は、次の議案であります議案第126号及び議案第127号の条例改正により、すべての町立保育所、幼稚園でも実施することとしていますことから、すべての町立保育所と幼稚園で、保育所と幼稚園の垣根を取り払い、子供たちの成長過程に応じた、より質の高い保育と幼児教育が実現できるものというふうに考えております。


 地方自治法第96条第1項の規定により、本議会の議決を求めるもので、詳細につきましては、担当課長が御説明申し上げますので、御審議の上、御議決を賜りますようお願いいたします。


○議長(前田 勝美君) 続いて、担当課長より補足説明を求めます。


 子育て支援課長。


○子育て支援課長(浜崎 厚子君) 議案第125号でございます。湯梨浜町立こども園の設置及び管理に関する条例の制定について、補足説明を申し上げます。


 まず、議案書をめくっていただきまして、条例文を御覧いただきたいと思います。


 第1条につきましては、こども園設置の意義を、0歳から就学前までの児童に対しまして、心身の発達成長に応じて保育と教育を計画的に一貫して行うものとする。児童福祉法に基づく保育所と、学校教育法による幼稚園の両方を併せ持つ施設として設置するということを規定させていただきました。この一貫した保育、幼児教育を、湯梨浜町としては育成というふうに表現をしたいというふうに考えております。


 第2条では、こども園の名称と位置を定めたもので、名称は、はわいこども園、その位置は、湯梨浜町大字光吉107番地1でございます。


 第3条ですけれども、育成事業についての具体的な内容をお示ししております。第1号では、0歳から2歳児までの、いわゆる未満児については児童福祉法に基づく保育を行うことを明記いたしました。第2号では、3歳児から5歳児、いわゆる以上児でありますが、以上児については学校教育法の幼稚園教育課程とそれから保育所の保育指針に基づいた育成事業を併せて行うということを明記しております。


 第4条の入園資格でありますが、資格区分を二つ規定いたしました。第1号では従前の保育所条例に規定した児童で、いわゆる家庭保育に欠けるお子さん。第2号では家庭保育に欠けない児童で、就学前3箇年までの年齢のお子さんというふうに、二つ区分をさせていただいております。


 第5条では、保育時間を規定いたしました。本町の幼保一体の基本的な方針によりまして、保育時間を長時間部と短時間部、二つに区分いたしました。長時間部につきましては、次のページに書いておりますが、午前7時から午後6時30分まで。短時間部については、午前8時から午後4時30分までとするものであります。なお、第2項では、家庭保育に欠けるお子さんは長時間部扱い、3歳児で家庭保育に欠けない子供さんについては短時間部となるわけですので、第2項では3歳未満児についてはすべて長時間部の扱いとするということを明記したものでございます。


 次に第6条でありますが、休業日の定めを明記いたしております。長時間部については従前の保育所条例に従ったものといたしまして、短時間部については従前の幼稚園管理規則に従ったものというふうにさせていただいております。


 第7条では、保育料についてでございます。長時間部、短時間部ともに保育所条例に規定する告示で示した額とするということを明記させていただきました。保育料につきましては、現行の保育所保育料を基本といたしまして、従前の幼稚園の保育料を見直しまして一本化させていただきました。新たな料金体系ということで統一しております。


 第8条につきましては、保育料の減免ということでございまして、保育所条例に規定する告示で示した減免規定と同様の取り扱いをします。従前の幼稚園の保育料の減免規則は廃止するというところでございます。長時間部、短時間部ともに保育料の根拠を統一したということで、減免につきましても同じ取り扱いとさせていただきたいというものであります。


 なお、附則の下に準備行為をつけておりますが、この条例は24年4月1日施行となっております。ですけれども、入園の手続きを11月には開始いたしますので、その準備行為といたしまして、23年11月1日から施行ということにいたしました。以上でございます。


○議長(前田 勝美君) 説明が終わりました。これより質疑に入ります。質疑ありませんか。


 はい、1番。


○議員(1番 石井 輝美君) 幼保一体化施設ということで、平成24年度からは町内全体にわたってそういう方向に移行するということで、これは今までの保育所、幼稚園の歴史の中で新たな、画期的な新しい取り組みということになります。それにあたって準備がいろいろといい方向で進められて、新たなスタートがきれるように私たちはしなければならないということだと思うんです。そういう立場から、全体的に見た場合に、ここのところはどうしても来年の4月スタートにあたって、変えておくべきだ、改善をしておくべきだということがありますので、それに対して町長がどういう具合に対応なさるのか、お聞きをいたしたいと思います。


 御承知のとおり、湯梨浜町は羽合、泊、こういうところの安い保育料、特に羽合におきましては鳥取県で一番安い保育料であったと。それをひとつの大きな伝統として我が湯梨浜町受け継いでいこうということで、合併の際にもそれは堅持して、新しい新町においても引き継いでいくんだということをみんなで確認しあったと思います。それが今はいったいどうであるのかという具合に思うんです。


 今回の議会に先立って、10月3日に私が所属をしている教育民生常任委員会開かれました。その際、担当課長に中部の保育料はいったいどういう具合に、それぞれの自治体においてなっているのか。比較をしたいので資料をいただきたい。このように申し上げて、それに応じるということでありましたが、今日時点でも、現時点でもその資料は出されていない。またその際、規約の新設だとか改定だとかあるでしょうし、それもあわせてお願いをしたいということで、この14日に控えて、いつ届けられるんだろうかと思いながら、結局何もそれも出されなかった。そういう状況の中で、我々議員がこの採決に臨んでいるということを非常に不本意に思っております。


 それで、あらかじめ中部の自治体の中の保育料をずっと調べました。独自に。なかなか対応されないんで。そうしましたところ、目に付くところがあります。それは三朝がですね、どうもこれは湯梨浜町の保育料の額にあわせて保育料設定を行ったという具合にみておりますけれども。その三朝と湯梨浜を比較して違うところがあるんです。それは、ひとつは市町村民税非課税世帯、これが3歳未満児の保育料が5,000円、三朝が。それに対して湯梨浜は5,500円です。それから3歳以上児、市町村民税非課税世帯。三朝が3,000円、それに対して湯梨浜町は3,500円といずれも500円高い。それがひとつ。もうひとつは、国の区分でいう第5階層なんですが、これの区分が異なっております。三朝が40,000円以上71,500円未満の所得税課税がある者については27,000円の保育料だと、3歳未満児についてですが。ところが、湯梨浜の場合は40,000円以上51,500円未満という区分の仕方にしております。それで27,000円ということなんですが、それを超えて103,000円未満の場合は28,000円になると。それから三朝の場合は71,500円以上103,000円未満が28,000円ということですから、つまり、所得税が51,500円以上71,500円未満の方は、三朝では27,000円なんだけれども、湯梨浜では28,000円、1,000円高くなるという料金設定がされております。あとはほとんど湯梨浜の料金と三朝の料金は変わらない。最高額のへんがいろいろありますけど、そこんとこは負担を高めるということも一理あるかなという具合に私思いますし、どうのこうの言いませんけれども。


 以上述べた住民税非課税世帯の方について、500円高いという点、これは是正をされるべきだと。それからもうひとつは、51,500円以上71,500円未満、これが高い保育料が賦課されるということになるんで、そこのところはやはり三朝のラインにあわせてやるべきではないかと、このように考えます。それは合併のときの保育料に対する意思の決定という全体的な町民の気持ちからいっても、改善を図られるべきだと思うんですがどうかということをお尋ねいたしたいと思います。


 それからもうひとつは職員体制の問題です。少なくともクラス担任は正規職員を配置なさるべきだと、責任もあるんだからということで私言ってまいりました。それで担当課のほうから資料出していただいて、どのクラスがクラス担任が非正規なのかという一覧を出していただきました。あれを見れば町長がどこにどう手をうたなければならないのか、これはもうはっきりよくわかる資料だと思います。あれを見られて、未だ改善の手が打たれていないということは大変残念に思っておりますけれども。教育民生常任委員会の中でも資料を指し示しましたが、県内のある労働組合団体が非正規保育士が何パーセントを占めるかというデータを出したんですが、湯梨浜町がワースト1なんですよね。一番非正規の職員が多くて、ということなんです。そういう資料さえ出されるような状況です。従ってここのところは改善をしていただいて、来年の4月1日に臨むということでやっていただきたいと思うんですが、どうでしょうか。お答えいただきたい。


○議長(前田 勝美君) 町長、答弁。


○町長(宮脇 正道君) おっしゃるように保育所でも幼稚園でも料金はなるべく安くして、そして正規の職員ばかりであるというのが最高の姿なんでしょうけど、なかなかそうはいかないのが実態でございます。そのために、正職員の確保できない分については、なるべく資格のある方を採用したりするよう、いろんな努力を行っておるところでございます。


 三朝町を引き合いに出してお話ございました。三朝町が今年か去年か料金改定行われて、たぶんおっしゃるとおり他のところは全部我が町と同じ金額になっております。参考にされて作られたんではないかというふうに思っておりますけれども。その際、私も二つのところで料金がちょっと違うなということは気が付いております。ただそれを、いちいち他の自治体がそうされたからうちもどうだというようなことになれば、相対的に日本国中全部探して一番安いところにしろというような話になるわけでございまして。やっぱりそういうことじゃなくて、湯梨浜は湯梨浜のひとつの立ち位置といいますか、そういう考え方でやってきておるわけですから、そこんところは、よそに比べて湯梨浜がばかでかい金額とっとって本当に住民が大変だというなら格別でございますけれども、他町で町よりも安い部分が少しあったからといって、それにいちいち対応するようなことはいかがかなというふうに思っております。


 なお、全体的に料金の体系につきましては、従来からの保育所、幼稚園の料金体系をそのままの形で、新しい、24年度以降の料金体系に引き継ぐようにしております。ただ、保育所、幼稚園で不平等な点がございましたので、その部分だけは改善させていただくように考えて提案させていただいております。


 それと、ある労働団体の正職員の雇用率のお話で湯梨浜町はワースト1だというお話がございました。これは、会議の場所でも申し上げましたが、積算の方法がはっきり申しまして違っておりました。これは、こういうことで計算するとどういうことなんですかということを確かめて、お互いがこれは違ってますねということを確認したところでございます。従いまして、その際に、こういう表の数字が出回っていけば誤解されるようなことになりますから。そのへんのもともと洗い出すときの数字はきちんと確認して、要するに出す側が誤解して数字をあげちゃえばそれでのっかってきちゃうものだと思いますので、そのへんの定義づけといいますか、そういうこともきちんとやっていただきたいという要望もその会の際に行ったところでございます。以上です。


○議長(前田 勝美君) はい、子育て支援課長。


○子育て支援課長(浜崎 厚子君) 10月3日の常任委員会の折にお求めでありました資料につきましては、既に準備をいたしました。本日間に合えばお配りをさせていただければというふうに思っておりますが、もし間に合わなかったら、近々のうちに事務局を経由して配布をさせていただきたいというふうに思っています。


○議長(前田 勝美君) 1番、資料は必要なかな。調べられたということだけど。いるかな。


○議員(11番 酒井 幸雄君) 議長、議事進行。


○議長(前田 勝美君) 酒井議員。


○議員(11番 酒井 幸雄君) 一通り、今、石井議員が質疑されました。その内容については、教育民生常任委員会でこれまでも論議してきましたし、これからも論議する方向を委員会では確認しておりますんで、石井議員も教育民生常任委員会の委員ですし、これ以上この議論を続けても平行線のまま、ずっと時間だけ経ってしまうんじゃないかと思いますので、この石井議員の質疑は打ち切りにしていただきたいと思います。


○議員(1番 石井 輝美君) 議長。


○議長(前田 勝美君) 1番、石井議員。


○議員(1番 石井 輝美君) 酒井委員長からそういうふうな発言が出るとは思いもよらなかった。といいますのは…(「発言停止」と呼ぶ者あり)何を。町立こども園の管理運営に関する規則の制定が新たにされたり、それから預かり保育事業に関する規則が新たに制定されたりしますよという一覧表が既に出されてるんですよ。だから、この条例に基づいて、次に規則が制定される。これはっきりしてる。新たに制定されるものがあれば、あるいは改正がされるものもある。(「議事進行」と呼ぶ者あり)そういうことも、あらかじめ執行部側はありますよと言ってるんだから、それに対して具体的にどういう規則が制定され、どういう規則が改正されるのか、それを知ったうえでこの条例に対してどうかということも出てくるわけなんですよ。(発言する者あり)従って、酒井委員長がこれからでいいわいとそういうような発言をなさるのは、当を得てないと私思います。(「議事進行」と呼ぶ者あり)


 それで、それを言ったうえで、私述べたい。町長は湯梨浜の立ち位置があるんだと、他の自治体の料金と比較したってということをおっしゃった。だけど、湯梨浜の立ち位置はどこなんでしょうか。少なくとも中部で一番安い保育料を設定して、ただ安いだけじゃだめだと、安かろう悪かろうじゃだめなんだと。それで、センター方式であった調理場のあれにしたって、宮脇さん、自園調理方式でいかんといけんじゃないかということでこの間努力なさってこられたんでしょう。だから、そういう湯梨浜の立ち位置を…(発言する者あり)町民が納得できるような立ち位置にされるべきだと思います。宮脇さんが自分の考えが、それが湯梨浜町の立ち位置なんだということが…(発言する者あり)


○議長(前田 勝美君) 石井議員さん、宮脇さんでなく、町長と言ってください。宮脇さんなんちゃなあれはだめですよ。


○議員(1番 石井 輝美君) と思うんですけども、町長はどうかということをお尋ねしたい。


 それからもう一点、この保育料のことで、なぜ湯梨浜だけは第5階層を40,000円以上51,500円…(発言する者あり)区切っておられるのか、そこが私わかりません。他のところは、72,000円だとか…(発言する者あり)


○議長(前田 勝美君) 町長、さっきの答弁。町長の答弁を求めて、この件は終わります。


○町長(宮脇 正道君) 自園給食方式についてもお触れでしたけども、なるべく子供たちの食育をちゃんとしたいという思いで、それは当然のことながら、従来よりもお金がかかる方向に進んでの事柄だと思っております。そのような中で保育料は、今かかっているお金に比べて、湯梨浜の保育料は高いか安いかと言えば、私は提供しているサービス等から考えても高いものだとは思っておりません。従いましてこれは、保育所の保育料に限らずいろんなことに通用することなんですが、たとえば予防接種の補助金のこととかについてもおそらくそういうことがあるでしょう。湯梨浜町よりも安いところも高いところもあります。しかしながら、湯梨浜町は従来から県内で一番安い保育料ということでやってきた、それをずっと引き継いできた。そのことをベースにして、より良いサービスを提供しようということで、お金がかからなくなる方ではなしにかかっていく方なんです。そういう状況にあるということも御理解いただけたらというふうに思います。


○議長(前田 勝美君) 以上で質疑なしと認めます。よって、質疑を終結します。


 討論に入ります。討論はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 勝美君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決します。本案は原案のとおり決定することに、御異議ありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 勝美君) 異議なしと認めます。よって、議案第125号は原案のとおり可決されました。


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◎日程第5 議案第126号





○議長(前田 勝美君) 日程第5、議案第126号、湯梨浜町立保育所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(宮脇 正道君) 議案第126号、湯梨浜町立保育所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について、提案理由を申し上げます。


 先ほど、湯梨浜町立こども園の設置及び管理に関する条例の提案理由で申し上げましたとおり、平成24年度から町内すべての保育所、幼稚園で幼保一体化をスタートさせるのに伴い、保育所の設置目的の中に、心身の発達に応じた一貫した保育及び教育を実施するという文言を加え、幼保一体の基本理念を示すとともに、長時間部と短時間部の設置等、所要の改正を行おうとするものでございます。


 地方自治法第96条第1項の規定により本議会の議決を求めるものです。


 詳細につきましては、担当課長が説明いたしますので、御審議の上、御議決を賜りますようお願いします。


○議長(前田 勝美君) 続いて、担当課長より補足説明を求めます。


 子育て支援課長。


○子育て支援課長(浜崎 厚子君) 議案第126号、湯梨浜町立保育所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について、補足説明を申し上げます。


 議案書、改正前と改正後を御覧いただきたいと思います。


 まず第1条に、先ほど町長の提案理由にもありましたけれども、現行の条文の中に、0歳から就学前までの児童の心身の発達に応じた一貫した保育及び教育を実施するという文言を追加いたしました。下線の部分でございます。幼保一体の基本理念に従いまして、保育所の設置の意義に新たに教育の視点を打ち出すということを明記させていただいております。すべての子供たちに対して、発達や成長に応じた保育と教育を一貫して行っていくということを加えさせていただきました。


 第3条では休業日についてでございます。幼保一体を推進するにあたりまして、こども園を新設するに際して、従前の保育所条例では休日というふうになっていたものを、休業日に統一させていただきます。休業日の取り扱いは、第1号、第2号を略としておりますけれども、第1号が日曜日、第2号が国民の祝日というふうになっております。第3号では年末年始の休業をうたったものですけれども、この記述の仕方を年末年始ではなくて、年始から年末に変更をさせていただいております。また、新たに第2項を設けまして、短時間部の児童の休業日を明記いたしました。日曜日、国民の祝日、そして次のページになりますけれども、第3号の土曜日、第4号の学年始めの休業日、それから夏休み、冬休み、学年末というふうに設定をさせていただいております。第1項では長時間部の休業日、つまり従前の保育所の取り扱いでございまして、第2項では短時間部の休業日、従前の幼稚園の取り扱いというふうに御理解いただければと思います。


 第4条の保育時間につきましては、1日の保育時間を長時間部と短時間部の二つに区分をさせていただきます。第2項では未満児については、第1項第1号の長時間部に属して、3歳児以上については長時間部と短時間部の両方があるということを示させていただいております。


 このように平成24年度からは、保育所におきましても幼保一体施設のこども園と同じ考え方、同じ取り扱いで進めてまいりたいというものでございます。


 附則としまして、この条例は平成24年4月1日から施行するということでございます。以上であります。


○議長(前田 勝美君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。


 質疑ありませんか。


 はい、6番、増井議員。


○議員(6番 増井 久美君) ひとつだけお聞かせいただきたいと思います。本当はさっきの案件とも関わってくるので、先ほど聞けばよかったんですが。教えていただきたいんですが、来年度からすべての保育園、幼稚園にこれが適されるということだと思いますが、現在の状況でいくと、新しくできるこども園は対応できると思います。ただ、今ある保育園、幼稚園に関しましては、例えば保育園のところに幼稚園対応で入れてくださいというような話がきたときは、それはどういうふうに対応されるのかお聞かせいただきたいと思います。


○議長(前田 勝美君) 子育て支援課長。


○子育て支援課長(浜崎 厚子君) 今回の幼保一体の基本理念を常任委員会並びに全員協議会の場でもいろいろと御説明をしてまいりました。考え方としましては、保育所であっても幼稚園であっても、その垣根をとっぱらって、すべての子供たちに等しく、安心安全な保育と、それから年齢発達に応じた幼児教育をきっちりと保育の現場でも行っていくんだという考え方で進めてまいります。ですから、現行の田後保育所であっても、花見保育所であっても、きちんとこども園と同様に3歳以上児については、3歳、4歳、5歳にあった幼児教育のカリキュラムを組んで、もちろん0歳から教育の視点は捉えておりますけれども、幼稚園だ、保育所だといった区別というのはもうないというふうに。ただ、認可については現行、厚労省、文科省がございますので、従前どおりでありますけれども、湯梨浜版としてすべての園で保育と教育を合体させてやっていくんだという考え方で御理解いただきたいというふうに思っています。


○議長(前田 勝美君) 6番、増井議員。


○議員(6番 増井 久美君) 考え方としては理解できますけども、現実対応として、たとえば教職員の配置あるいは松崎の幼稚園において0歳児が入りたいというような希望があった場合など、ちゃんと対応できるかどうかお聞かせください。


○議長(前田 勝美君) はい、課長、答弁。


○子育て支援課長(浜崎 厚子君) 一番大事なのは職員体制といいますか、3歳児、4歳児、5歳児がきちんと教育委員会の指導を受けながら幼児教育のカリキュラムを組んで、それが本当に実践できるかといったところの職員配置。それから早朝の保育の預かり部分につきましても、従前7時30分だったものを7時からというふうにしておりますので、かなり現場の対応にしても、従前23年度までとは異なってまいりますけども、それについてもおおむねシミュレーションをたてて配置等についても調整ができるようにさせていただいております。


 ただ、松崎幼稚園については文科省の補助事業に従って建てられた幼稚園でございます。ですから0歳、1歳、2歳といった低年齢児の受け入れが100%できる施設ではございません。たとえば保育所であれば調乳室の設置が必要であるとかそういった義務付けが今の施設では適用できておりませんので、松崎幼稚園に関しては従前の3歳以上児についての幼保一体という考え方で、長時間部、短時間部取り扱いというふうに考えております。


○議長(前田 勝美君) いいですか。はい。


 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結します。


 討論に入ります。討論ありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 勝美君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決します。本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 勝美君) 異議なしと認めます。よって、議案第126号は原案のとおり可決されました。


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◎日程第6 議案第127号





○議長(前田 勝美君) 日程第6、議案第127号、湯梨浜町立幼稚園保育料徴収条例の一部を改正する条例についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(宮脇 正道君) 議案第127号、湯梨浜町立幼稚園保育料徴収条例の一部を改正する条例について、提案理由を申し上げます。


 平成24年度から町内すべての保育所、幼稚園で幼保一体化をスタートするにあたり、従前の幼稚園の保育料を見直ししようとするもので、地方自治法第96条第1項の規定により本議会の議決を求めるものであります。


 詳細につきましては担当課長が説明いたしますので、御審議の上、御議決を賜りますようお願いします。


○議長(前田 勝美君) 続いて、担当課長より補足説明を求めます。


 子育て支援課長。


○子育て支援課長(浜崎 厚子君) 議案第127号でございます。湯梨浜町立幼稚園保育料の徴収条例の一部を改正する条例について、補足説明を申し上げます。


 まず改正前、改正後をご覧いただきたいと思います。


 第2条の保育料についてでございますが、改正前の幼稚園保育料は月額22,000円と規定されておりました。これを全面的に見直しをいたしまして、保育所条例に規定する告示で示す額とするものでございます。つまり、現行の保育所保育料を基本として統一するものでございまして、新たな料金体系として一本化するということでございます。


 改正前の第2項は、月の中途に退園をされたり、入園をされたりといった場合の保育料の考え方でございますけども、現行は月の15日をラインとして半額設定など規定しておりましたけれども、今回は全部それを取り外しをいたしまして、すべて保育所保育料の取り扱いにさせていただきます。つまり、保育所保育料の月中途の取り扱いというは日割り計算になっておりますので、現在幼稚園に通わせておられる保護者の方々にとってみれば、非常に有利になるのではないかなというふうに考えております。


 附則としまして、この条例は平成24年4月1日から施行とさせていただきたいと思います。以上です。


○議長(前田 勝美君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 勝美君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結します。


 討論に入ります。討論はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 勝美君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決します。本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 勝美君) 異議なしと認めます。よって、議案第127号は原案のとおり可決されました。


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◎日程第7 議案第128号





○議長(前田 勝美君) 日程第7、議案第128号、町長等の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(宮脇 正道君) 議案第128号、町長等の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例について、提案理由を申し上げます。


 近時、不適切な会計処理あるいは事務遅延等何件か多くみられますことから、職員の事務を監督する立場にあります副町長の給料11月分を20分の1、30,495円減額しようとするものでございます。


 地方自治法第96条第1項の規定により本議会の議決を求めるものです。


 詳細につきましては総務課長が御説明申し上げますので、御審議の上、御議決賜りますようお願いいたします。


○議長(前田 勝美君) 続いて、担当課長より補足説明を求めます。


 総務課長。


○総務課長(山下 章君) それでは議案第128号、町長等の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例について、詳細説明いたします。


 めくっていただきまして、表をつけております。改正前、改正後ということでつけております。改正する部分につきましては第5条です。町長の給料の月額の特例部分を副町長の給料の月額の特例として改正します。下線部分を改正しております。先ほど、町長が申しましたように、平成23年11月1日から平成23年11月30日までの間、1ヶ月間でございます。副町長は30,495円を減額して579,405円とする改正でございます。


 附則といたしまして、この条例は公布の日から施行するということでございます。以上です。


○議長(前田 勝美君) 説明が終わりました。これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 1番、石井議員。


○議員(1番 石井 輝美君) この条例の名前が町長等の給与の特例に関する条例ということでありまして、私、非常に関心をもってこのたびの議案待っておったんですけれども、送られてきた議案を見ますと、副町長の給料だけを減ずるということに限られているということで、これはいかがなものかと思います。町民への負担を増やしておきながら、従来どおりの議員報酬やあるいは町長給料をもらい続けるということについては、町民の納得を得られないという具合に思うからなんです。


 御承知のとおり、国保税9.44%も増額した。その他にもいろいろとある。ところがそういうことをやりながら町長の給料はそのまま…(発言する者あり)これでは町民のみなさんは納得しないと思います。それで、そういう視点から私は町長の給料の削減をこの間求めてまいりました。ところが、それに応えられた提案になっていないということが一点。お尋ねしたい…(発言する者あり)それについてどうするんかということをお尋ねしたいということと、もう一点は副町長だけが部下の不祥事、非違行為というんでしょうか。これ、規則、条例書いてありますから。それの責任をとって、管理責任をとるという形になっておりますけれども、町長には責任は全くないんでしょうか。最高責任者は町長です。そのへんの考え方、まったく出てないんですけれども。どういうことなんだということをお尋ねします。


○議長(前田 勝美君) 町長、答弁。


○町長(宮脇 正道君) 副町長の給料だけを減ずるのはいかがかということは、私も当初この議案を議会に御説明申し上げる前に感じておりました。


 最近いくつか事務の遅延ですとか、交通事故の発生件数ですとかそういったものも踏まえまして、ちょっともう少し職員のみんなにもきちんとしてもらわないけん部分があるなということがございます。そういうことを背景にしてのこのたびの副町長の処分ということになるわけでございます。職員に対してはそれぞれ処分をしておりまして、一定以上のものについては議会にも報告させていただいているところでございます。


 副町長をこのたび処分することにしましたのは、ぶっちゃけて申し上げますと、本人からもこういうことでちょっと責任感じておるんでという話がございましたし、副町長の職務として町長の補助機関である職員の行う事務の監督責任を直接負うているということがございます。それから、不祥事の中の大きな案件については、決裁権限として副町長にあった部分があるというようなことを勘案いたしまして、このたび副町長だけ処分するというような格好で提案させていただいたものでございます。


 なお、このような趣旨を踏まえまして、職員にはまた幹部会等を通じて、このような思いも申し上げ、住民に対して迷惑を生じたり、あるいは不適切な事務で遅延したりとか、そういうことのないようにみんなが努力していく体制をつくりたいというふうに考えております。以上です。


○議長(前田 勝美君) 1番、石井議員。簡単に頼みます。


○議員(1番 石井 輝美君) 今のは、なぜ副町長に責任を取らせるかということの答弁でありまして、町長御自身の責任についてどうのこうのという話ではなかった。それをお聞きしたいということなんです。答えていただきたい。


 それからもうひとつお尋ねをしたいのは、湯梨浜町職員の懲戒処分の公表基準に関する規程というものが定められております。その趣旨は、第1条に次のように記載をされております。この訓令は、町民に信頼される公正で透明な町政運営、公務員倫理の徹底及び不祥事発生を防止し、地方公務員法第29条の規定に基づく懲戒処分を行った場合の公表に関する基準を定めるものとするということになっております。これに基づいて公表をなさるんですか。


○議長(前田 勝美君) はい、町長、答弁。


○町長(宮脇 正道君) 公表というのは職員の処分という御趣旨だと思いますが、職員の処分については基本的には特定の個人が、公表することによって明らかに識別されるようなものは公表しないということを確か運用基準かどこかの中で定めているように認識いたしております。ただ、こういうことがありましたので、こういう措置をとりましたということ等につきましては、先ほどお話申し上げましたように、議会には地方公務員法上の処分に該当するものについては報告なりさせていただいているところでございます。


○議長(前田 勝美君) 1番、石井議員。


○議員(1番 石井 輝美君) この懲戒処分の公表基準に関する規程の第2条に次のように記載されております。懲戒処分を行ったときは、公表するものとする。ただし、当該処分に関連して行われる管理監督者の処分については、懲戒処分以外の措置(訓告等)も併せて公表すると、こういう規程になっておるんですが。仙賀副町長については管理監督者の処分ということだと思うんですけれども、その一環だと思うんですけど。この規程に基づいて公表なさるんですね。


 それから町長が責任を取られないということの意味、明らかにしていただきたい。


○議長(前田 勝美君) 副町長、答弁。


○議員(11番 酒井 幸雄君) 議長、副町長の減額を今論議しとるですよ。本人、本当は退席されないけんでないの。それも本人に答えさせるの。


○議長(前田 勝美君) 町長、答弁。


○町長(宮脇 正道君) 先ほど来、申し上げておりますように、いくつかの事案があって今回副町長処分したものだということを申し上げました。その際にどこまでやるか、私も含めてやるか、あるいは今回副町長そこまでじゃないよと言うかあたりの判断があったわけでございますけれども、ひとつは先ほど申し上げましたように責任の所在ということで副町長も一定の役割、事務の総括という大きな役割を果たしていることから、副町長の処分を致したところでございます。


 それから一般の処分された職員の公表の問題でございますけれども、これが一般的な言い方で、どこそこの何々級の職員がどういうことがあったという格好で報告して済むようなものならそのような格好にいたしますが、明らかにこれはだれのことを言っているということが容易に想像されるような場合には公表を控えておるという現状でございます。先ほど申し上げましたとおりでございます。ただ、議会の方にはそういうあった事例につきましては、こういう事例があってこういう処分を申し上げましたということを御報告申し上げているところでございます。


○議長(前田 勝美君) 以上で、質疑なしと認めます。よって質疑を終結します。


 討論に入ります。討論はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 勝美君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決します。本案は原案のとおり決定することに、御異議ありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 勝美君) 異議なしと認めます。よって、議案第128号は原案のとおり可決されました。


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◎日程第8 議案第129号





○議長(前田 勝美君) 日程第8、議案第129号、平成23年度湯梨浜町一般会計補正予算(第5号)を議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(宮脇 正道君) 議案第129号、平成23年度湯梨浜町一般会計補正予算(第5号)につきまして、提案理由を申し上げます。


 このたびの補正予算は、規定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ1億2,226万2,000円を追加し、補正後の歳入歳出予算の総額を、歳入歳出それぞれ、94億1,601万円とするものでございます。


 主な補正内容といたしましては、民間住宅用太陽光発電システム導入促進助成の補助金の増、それから生活保護者への医療費の増にともなう補正、それから民間建築物の解体に伴うアスベスト撤去に係る補助金の計上、台風12号によります中村橋の災害復旧に要する経費の計上などでございます。


 詳細につきましては、担当課長から御説明いたしますので、御審議の上、御議決を賜りますようお願いいたします。


○議長(前田 勝美君) 続いて、担当課長より補足説明を求めます。


 総務課長。


○総務課長(山下 章君) それでは、議案第129号、平成23年度湯梨浜町一般会計補正予算(第5号)の詳細の説明をいたします。


 4ページをお開きください。第2表、地方債の補正。変更で挙げております。記載の目的は、公共土木施設等災害復旧費でございます。補正に関しては、限度額を補正しております。限度額1,490万を1,980万、490万円の増でございます。


 続きまして、7ページでございます。歳入でございます。9款地方交付税、1項地方交付税、1目地方交付税でございます。特別交付税を2,000万増額補正いたしました。これにつきましては、当初予算での留保財源等でございます。内容につきましては、生保のルール分が確定いたしましたので、その保留分を今回補正させていただきました。


 13款の国庫支出金、1項国庫負担金でございます。1目民生費国庫負担金、これにつきましては、生活保護費等国庫負担金、5,216万8,000円を計上いたします。これにつきましては、生保の医療費部分の負担増に伴う国庫負担金を計上しております。4分の3の負担率でございます。


 続きまして、国庫支出金の国庫補助金でございます。2の衛生費国庫補助金でございます。アスベスト緊急撤去支援事業補助金。これは272万6,000円の計上。事業費の3分の1の補助分でございます。


 5目の災害復旧事業費国庫補助金でございます。2節の公共土木施設災害復旧事業費国庫補助金、道路橋りょう災害復旧事業費補助金、3,792万4,000円でございます。これにつきましては、台風12号に伴うもので、補助率が66.7%分を計上いたしております。


 14款の県支出金でございます。2項の県補助金、1目の総務費県補助金でございます。住宅用太陽光発電システム導入促進事業費補助金、250万円計上です。補助率は3分の2でございます。


 3目の衛生費県補助金でございます。アスベスト緊急撤去支援事業補助金、204万4,000円計上です。県補助が12分の3でございます。


 20款の町債、1項の町債でございます。9目の災害復旧債、これは土木債でございます。490万円追加補正でございます。


 続きまして、8ページの歳出でございます。2款の総務費、1項総務監理費、3目の財政管理費でございます。積立金を1,300万円減いたしました。これにつきましては、9月補正で剰余金等7,600万円を積立するとしておりましたが、財源調整のため、これを減額するものでございます。


 14目の新エネルギー施設費でございます。住宅用太陽光発電システム設置事業補助、375万円計上でございます。1件あたり37万5,000円の補助で、10件分を計上、追加補正するものでございます。これにつきましては、家庭などの住宅用太陽光発電システムなどを設置した人に対して、設置費用の一部を助成するものでございます。


 3款の民生費、3項の生活保護費でございます。2扶助費でございます。医療扶助、6,955万9,000円を追加するものでございます。これは、新規の入院者が多くなるなどの理由によりまして増額補正するものでございます。


 4款の衛生費、1項の保健衛生費、3目の環境衛生費、アスベスト緊急撤去支援事業補助金として、545万3,000円計上です。これにつきましては、中小企業等が行うアスベスト撤去事業に対して補助するものでございまして、予定としては鳥取中央農協の旧宇野支所を予定しております。


 11款の災害復旧費でございます。2項の公共土木施設災害復旧費でございます。これは道路橋りょう等災害復旧費として、工事費を5,500万、補償金を150万円追加補正でございます。これは台風により被害を受けた羽衣石川に架かる羽衣石地内の中村橋の架け替え復旧工事に係るものでございます。以上でございます。


○議長(前田 勝美君) 説明が終わりました。これより質疑に入ります。


 質疑ありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 勝美君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結します。


 討論に入ります。討論はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 勝美君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決します。本案は原案のとおり決定することに、御異議ありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 勝美君) 異議なしと認めます。よって、議案第129号は原案のとおり可決されました。


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◎日程第9 議案第130号





○議長(前田 勝美君) 日程第9、議案第130号、工事請負契約の変更についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(宮脇 正道君) 議案第130号、工事請負契約の変更について、提案理由を申し上げます。


 現在建設中のはわいこども園のプールにつきましては、当初計画を見直し、教育的視点にたった水泳指導が可能なプールを建設することとしたのに伴い、今般、仮契約変更を締結いたしましたので、地方自治法第96条第1項第5号及び湯梨浜町議会の議決に付すべき契約及び財産の取得、または処分に関する条例第2条の規定により、本議会の議決を求めるものでございます。


 詳細につきましては、担当課長が説明いたしますので、御審議の上、御議決を賜りますようお願いいたします。


○議長(前田 勝美君) 続いて、担当課長より補足説明を求めます。


 子育て支援課長。


○子育て支援課長(浜崎 厚子君) 議案第130号でございます。工事請負契約の変更について。契約の目的は、幼保一体化施設新築工事でございまして、このたび変更させていただきますのは、2の契約の金額、1,077万6,150円を増額いたしまして、変更後3億9,429万6,000円とするものでございます。契約の相手方については変更ございません。以上でございます。


○議長(前田 勝美君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 14番、上野議員。


○議員(14番 上野 昭二君) 先ほど全協のほうで、教育民生常任委員長から所管の報告があって、先ほど町長の提案説明の中で水泳指導の可能なプールと、そういうことが目的といいますか、そのために大きくするんだというお話がございましたが。新築ですからいい設備にしたい、いい施設にしたいという思いは非常に伝わってくるんですが、当初、この事業にかかる前に、一昨年以上前から、当然事務的というか、実戦部隊の保護者の方、それから関係者の方が委員会を立ち上げていろいろ検討されてきた。設計段階も基本設計、実施設計と二段階設けて発注をして、その間1年以上も時間が当然かかっている。幼保一体、最初から言ってますから、当然それなりの設備が備わっているんだろうという感覚で今まで議会のほうでも様々な承認をしてきたわけです。


 今回、この事業に関しましては、3回目の補正が挙がってきとるわけです。1回目は杭の問題、2回目は太陽光とかという話で、今回はこういった事案ですが、プールの大きさが面積的にいっても当初20平米くらいだったものが、今回60平米まで、約3倍まで大きくなってくる。水泳指導というのが今降ってわいたような話なのか、ちょっと私にはよく理解できんわけです。当然幼保であれば、幼稚園教育の中に学校教育あるわけですから、学校ですべき役割と幼稚園ですべき役割と、当然分かれると思うんですね。それは小さいうちから水泳も泳げるようにしてあげたいとか、英語がしゃべれるようにしてあげたいとか、様々保護者の要求だったり、思いであったり、願いであったりはあると思うんです。


 今回の場合は、あんまりにも唐突すぎて、今まで1年以上もかけて話し合ってきた成果が今形になろうとしている最中、なんで今頃になって、もっと早くわからんかっちゅう話なんです。


 ですから面積が3倍、深さを計算して容積を計算したら、水の量からいくと4倍になるんですよね。そうすると当然ランニングコストで上下水道料金も跳ね上がるわけです。そういった維持管理費も含めたところで当然議論しとると思うんですけど、それ以上に幼稚園教育とか保育所教育、そこを充実させた方がこんだけプラスになるんだという、そこんところが見えてこないんですよ。最初の20平米のプールでは何をしようとしていたのか。幼保一体の中で何をしようとしていたのかという部分がまず聞きたいわけです。今度、3倍の60平米まで大きくする。今の水泳訓練ちゅうのは分かりますけど、たったそれだけの話で3倍も大きくするんかという部分がちょっと理解できんので、そのへん御答弁を願いたいと思います。


○議長(前田 勝美君) 町長、答弁。


○町長(宮脇 正道君) プールの広さ、深さ等についての考え方はまた担当課長から申し上げてくれると思いますが、今回のことは基本的には、あれだけ多くの人間が見ておって、プールの部分について現状のままでいいか、当初計画のままでいいかということを見る人間がいなかったのかという素朴な疑問と、それともうひとつは、その話は現場の園長あたりから出ていたと。ところがそれがきちんと私どもの方まで挙がっていなかったという側面もあると認識しております。現場の園長あたりの話が出ていたときに、担当レベルのほうでは要するに予算のことを気にして、そういう膨らむようなことはできんというような関係で、言い方おかしいかもしれませんけども、抑えておったという実態もあるように思っております。


 ひとつ、やっぱり先ほどの処分のときの話もこういうこともあるんですけども、そういう話がきちんと上まで挙がってきて、私はこの話を聞いたときになぜこれやり直さなきゃいけないということを思ったかといえば、それは現在の保育所、幼稚園のプールよりも今度新たに作るものの方が深さとかそういう面で明らかに劣っていることがわかって、これは現状も保証できないようなプールだということを認識したから、その場ですぐこれはやらないけんということを判断して、また議会なりの方にもお願いさせていただいたところでございます。またそのへんのところ、先ほど申し上げましたように、そのような判断をより早い段階でしえなかったということについてはまた責任を感じておりますし、それを出ておってもそれが挙がってこなかったということについても、大きな問題があったという具合に認識しております。申し訳ないことです。きちんと当初から精査しておればという気持ちでいっぱいでございます。


 なお、施設の整備にあたりましては、新しい幼保一体施設ということでもちろん保護者のみなさんの期待もありますし、なるべく立派な子供たちの教育、保育にふさわしいものをという思いがありますが、その一方でその施設だけで湯梨浜町の施設整備は終わるものではないということから、ある意味予算は極力抑えてということは当初からやっていたわけでございまして。そのへんにも職員の対応の一因があったのではというふうに思ったりしております。そのような反省の弁ですけれども、御理解いただければと思います。


○議長(前田 勝美君) 14番、上野議員。


○議員(14番 上野 昭二君) 今、町長のほうから、町長もなんか青天の霹靂みたいな感覚でおられると思うんですが。だけどこの先東郷地域の幼保一体の話もあるわけでして、はわいこども園というのがこれからの湯梨浜町の幼児教育のものさしになると思うんですね、これがひとつの定規。それを基準にしてこれからいろんな話がすべて、ハード面でもソフト面でも、すべてにおいてこれがものさしになって湯梨浜町全域にこれから展開していくという話になると思うんです。ですから、今回金額にしても1,000万を超える補正になるわけですよね。私としたら本当に3倍もいるんかと。今までの当初設計の設計事務所、白兎設計が自分のとこの実績を踏まえて、たぶんこれぐらいの定員で、これぐらいの規模であれば、この程度のプールであろうという概念で最初は提起してきたと思うんですね。それが執行部側というか行政側の会議の中から、どういった経緯で最終的に落ち着いたか、本来は聞きたいんですが、これ以上は聞きませんが。1,000万という結構大きい額なんですよね。やはりそのへんのところの感覚を職員もそうですし、業者もそうです。設計事務所もそうです。すべてが責任を感じてほしいわけです。業者は施工しとるんで、図面に書いてあるとおりやればいいという話もあるんですが。だけど、それ以前にかかっている時間、1年以上もかけてここまで議論して、教育民生のほうでも視察に行ったり、執行部のほうでも視察に行ったり、ここまで勉強しておきながらなんで今頃になってという、ほんにものすごい情けない気持ちがあるわけです。規模も3倍と。一回り大きくてせいぜい1.5倍から2倍くらいまでだったら気持ち的には私はそこまで言いませんけど。できればもう一回、大きさだったり金額であったり検討の余地はないかなというふうに個人的にちょっと思うわけですが、どうでしょうか。


○議長(前田 勝美君) 町長、答弁。


○町長(宮脇 正道君) 先ほど、私は話を聞いてこれはすぐ変更してやらないけんと判断しました理由は深さの問題がひとつあります。十分に泳ぐ練習ができないプールであったということと、それから従来このプールを採用しておられるところ、当初計画のプールで作っておられるところの状況を聞きましたら、小学校に行って実は水泳の練習なんかの部分についてはしているとい実態も聞いたりしまして。そんなことなら作ってしまえばえらいことになるわいというようなことで、これはすぐに直さないけんということを感じたところでございます。


 なお、現在の広さ等につきましては、子育て支援課長のほうから説明申し上げます。


○議長(前田 勝美君) 子育て支援課長。


○子育て支援課長(浜崎 厚子君) お答えいたします。当初計画しておりましたのはFRPの据え置き型で、ざっくりですけども3.5×7.5といったサイズのものでございます。深さが50センチというところでありました。ですけれども、先ほどから町長に答弁いただきましたように、現場の方からは150人の子供たち、それから5歳児には5歳児の水泳指導がしたいんだと、ビート板で水をけってある程度のところまで泳げるといった大きさがないと、教育的な観点からは不十分だという声が挙がってまいりましたので、10メートル、6メートル、深さ70センチの大きなものに今回全面的に見直しをさせていただきたいというものでございます。


○議長(前田 勝美君) 14番、上野議員。


○議員(14番 上野 昭二君) ニーズ等そういう話わかるんですが、なんといっても話はなんかあれですけど、私が今言ったのは規模の検討ができないかという話をしたわけで。深さが50センチのものが70センチになってバタバタできると。それはそれで深さはいいです。面積を縮めるとかなんか譲歩はできんかっちゅう話なんです。金額的にも1,000万。3回ですが。1回目、2回目、3回目、1,000万ずつでもう3,000万超えとるわけです、今まで追加補正で。そういったものを簡単に認めるちゅうのがなんかちょっと釈然とせんわけです。だからそのへんでやはり現場の人と、たとえば設計者との間にそういう意思の疎通がなかったとか、そういったいろんな問題があるかもしれんけど、結果的にそういうミスが、ある程度町長も認められとるわけなんで、我々もこれ以上1,000万またかけてすっだかいというのをちょっと気持ち的に踏ん切りがつかんわけです。そのへんでもう少し検討の余地はないかというところで、もう一回お聞きします。


○議長(前田 勝美君) はい、教育長。


○教育長(土海 孝治君) 実は水泳指導するにあたって、待っているところもいるというようなことがあって全体的なスペースも大きくなっているという部分もあるわけですけれど。一学級の子供たちの数、35人想定されている。その数がときには一緒に入って活動していくような場合にはやっぱり6メーター、10メーター、この広さはぜひいただきたいということで、今回の提案を認めていただければと考えます。よろしくお願いいたします。


○議長(前田 勝美君) 町長、再検討できんかちゅう質問ですけど。答弁。


○町長(宮脇 正道君) 今、教育長のほうから話がありましたように、副町長とも具体的になぜこれだけの面積がほしいか、そのことの理由を申し上げないけんということを話していたところでございまして、教育長が申し上げてくれましたように、現場の職員等との意見を聞いたりしまして、その中で今お話しのような二点あったわけです。それから他の施設ですね、同規模程度の保育所の施設あたりも調べて、これだけのものが必要であろうということで判断したところでございます。できればこれでお願いしたいというような気持ちでございます。


○議長(前田 勝美君) はい、6番、増井議員。


○議員(6番 増井 久美君) 羽合幼稚園のときに、プールができた当初浅かったんです。子供が毎年、うちの子は2回生だったんですが、おなかを傷つけるわけですね。すごい問題になりまして、全部作り直してもらったという経緯がありました。ですので、わかった段階で配慮していただいて、子供たちにそういうことがないようにしていただくのは私は大変ありがたいなというふうには思います。


 ですけれども、今回の幼保の施設を作るのに紆余曲折あったと私は認識しているんです。いろんな問題を乗り越えてここまでやっと来たなという思いがしております。ひとつ気になるのは、そういった現場の先生方のいろんな意見や思いが担当課あるいは教育委員会といったところに跳ね返っていくシステムというがちゃんとできているかどうか。現場の先生方の声がちゃんと届いているのかどうか。そのへんについてお聞かせいただきたいと思います。


○議長(前田 勝美君) 子育て支援課長。


○子育て支援課長(浜崎 厚子君) 従前からこの幼保の施設の整備につきましてはハードチーム、ソフトチームの二つのチームを職員、全部の園から出ていただいてチームを立ち上げていろいろ検討してまいりました。ソフトチームについては、いろいろと様式についてとか体制的なものについても現場の声が十分に生きるようにということで、何度も何度も回数重ねて話し合ってきております。ハードチームについても、当然そのように施設の隅々にいたるまで現場の声が生きるようにということを大前提に協議してまいりましたけれども、そのあたりのところが、一番大事なところがストップしてしまっていたということで大変申し訳なかったというふうに思っております。


○議長(前田 勝美君) 6番、増井議員。


○議員(6番 増井 久美君) いろんな体制をとりながら、みなさんの意見が吸いあがってくるように体制をとっておられたと思いますけれども、今回こういう形できちんとみなさんの意見が挙がってこなかったというそこんところにちょっと問題があるんではないかなというふうに私は思っております。ぜひ今後、今度は外ができ、中ができ、いろんなことが問題になってくると思います。そのときにこういったことがおきないように、現場の声をきちんと吸い上げていいものを作る努力をお願いしたいなということで終わっておきます。


○議長(前田 勝美君) その他ありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 勝美君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結します。


 討論に入ります。討論はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 勝美君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決します。本案は原案のとおり決定することに、御異議ありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 勝美君) 異議なしと認めます。よって、議案第130号は原案のとおり可決されました。


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◎日程第10 議員派遣について





○議長(前田 勝美君) 日程第10、議員派遣についてを議題とします。


 お諮りいたします。議員派遣については会議規則第120条の規定により、別紙のとおり研修会に議員派遣したいと思います。これに御異議ありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 勝美君) 異議なしと認めます。よって、議員派遣については原案のとおり決定しました。


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○議長(前田 勝美君) 以上で、本臨時会に付議されました事件はすべて議了しました。よって、会議規則第7条により閉会したいと思います。これに御異議ありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 勝美君) 異議なしと認めます。よって、平成23年第11回湯梨浜町議会臨時会を閉会します。ごくろうさんでした。





               午前10時22分閉会