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鳥取県 湯梨浜町

平成23年第 9回臨時会(第 1日 8月10日)




平成23年第 9回臨時会(第 1日 8月10日)





 
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    第9回 湯 梨 浜 町 議 会 臨 時 会 会 議 録 (第1日)


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              議事日程(第1号)


                          平成23年8月10日 午前9時開会


日程第1 会議録署名議員の指名


日程第2 会期の決定


日程第3 諸般の報告


日程第4 議案第84号 物品売買契約の締結について(ゆりはまネット通信設備購入業務)


日程第5 議案第85号 物品売買契約の締結について(羽合小学校及び東郷中学校コンピ


           ュータ機材等購入業務)


日程第6 議案第86号 工事請負契約の締結について


日程第7 議会運営委員会所掌事務の調査報告について


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              本日の会議に付した事件


日程第1 会議録署名議員の指名


日程第2 会期の決定


日程第3 諸般の報告


日程第4 議案第84号 物品売買契約の締結について(ゆりはまネット通信設備購入業務)


日程第5 議案第85号 物品売買契約の締結について(羽合小学校及び東郷中学校コンピ


           ュータ機材等購入業務)


日程第6 議案第86号 工事請負契約の締結について


日程第7 議会運営委員会所掌事務の調査報告について


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                出席議員(17名)


      1番 石 井 輝 美        2番 光 井 哲 治


      3番 吉 村 敏 彦        4番 吉 田 礼 治


      5番 寺 地 章 行        6番 増 井 久 美


      7番 河 田 洋 一        8番 会 見 祐 子


      9番 浜 中 武 仁        10番 松 本   繁


      11番 酒 井 幸 雄        12番 平 岡 将 光


      13番 入 江   誠        14番 上 野 昭 二


      15番 浦 木   靖        16番 竹 中 壽 健


      17番 前 田 勝 美


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                欠  員(なし)


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                欠席議員(なし)


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               事務局出席職員職氏名


 事務局長 ───── 瀬 戸 隆 行   書記 ─────── 伊 藤 香 織


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             説明のため出席した者の職氏名


 町長 ─────── 宮 脇 正 道   教育長 ────── 土 海 孝 治


 総務課長 ───── 山 下   章   企画課長 ───── 中 本 賢 二


 建設水道課長 ─── 岸 田   智   教育総務課長 ─── 戸 羽 君 男


 総務課参事 ──── 西 原 信 男


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               午前10時41分開会


○議長(前田 勝美君) おはようございます。


 ただいまの出席議員数は17名でございます。定足数に達しておりますので、ただいまから平成23年第9回湯梨浜町議会臨時会を開会します。


 これから、本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。


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◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(前田 勝美君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 本臨時会の会議録署名議員は、会議規則第118条の規程により、7番、河田洋一議員、8番、会見祐子議員を指名します。


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◎日程第2 会期の決定





○議長(前田 勝美君) 日程第2、会期の決定を議題とします。


 お諮りいたします。本臨時会の会期は、本日1日限りとしたいと思います。これに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 勝美君) 異議なしと認めます。よって、会期は、本日1日限りと決定しました。


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◎日程第3 諸般の報告





○議長(前田 勝美君) 日程第3、諸般の報告をします。


 議員派遣の報告について、お手元の議員派遣報告書のとおり報告します。


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◎日程第4 議案第84号 及び 日程第5 議案第85号





○議長(前田 勝美君) 日程第4、議案第84号及び日程第5、議案第85号の2議案を、一括議題とします。


 順次、提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(宮脇 正道君) 議案第84号、物品売買契約の締結について、提案理由を申し上げます。このたびの契約は、ゆりはまネット通信設備機器の一部が平成23年9月末をもって製造中止となるため、将来の新規加入、修理に対応するため、あらかじめ機器を購入し、備えておこうとするものでございます。


 また、議案第85号、物品売買契約の締結につきましては、新きめ細かな交付金等を活用して、町立羽合小学校の校務用コンピュータ及び町立東郷中学校の教育用コンピュータを更新するものでございます。いずれも地方自治法第96条第1項第8号及び湯梨浜町議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第3条の規定により、本議会の議決を求めるものでございます。


 詳細につきましては、担当課長が説明しますので、御審議の上、御議決を賜りますようお願いいたします。


○議長(前田 勝美君) 続いて、順次担当課長より補足説明を求めます。


 企画課長。


○企画課長(中本 賢二君) それでは、議案第84号、物品売買契約の締結について補足説明をさせていただきます。契約の目的でございます。ゆりはまネット通信設備購入業務でございます。契約の金額、1,050万円でございます。契約の相手、広島県広島市中区中町7−22、NECネッツエスアイ株式会社中国支店、支店長、斉藤邦夫でございます。契約の方法でございますが、随意契約でございます。以上でございます。


○議長(前田 勝美君) 次に、教育総務課長。


○教育総務課長(戸羽 君男君) 議案第85号、物品売買契約の締結について、説明を申し上げます。まず、契約の目的でございます。羽合小学校及び東郷中学校コンピュータ機材等購入業務。契約の金額が、1,340万7,450円でございます。契約の相手方、鳥取県米子市両三柳2864番地16、株式会社ケイズ、代表取締役社長、松本啓。契約の方法は、指名競争入札でございます。仮契約書、入札結果票を付けておりますので、ご覧いただきたいと思います。以上でございます。


○議長(前田 勝美君) 以上で、議案第84号及び議案第85号の物品売買契約の締結に係る2議案の提案説明を終わります。


 ただちに質疑に入ります。


 日程第4、議案第84号、物品売買契約の締結について(ゆりはまネット通信設備購入業務)を議題といたします。


 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


 はい、14番。


○議員(14番 上野 昭二君) 先ほど、全協でもちょっと触れましたけど、もう1回確認させてもらいます。今回、9月には製造中止ということで、今後の増設とかそういったものに対応するために120台予備を持つと。それ以外にも本体機器の改修とかそういったところで1,050万の契約されたわけですけど。FTTH事業に40数億かけて整備したこういった機械について、当然機械は消耗品ですから、いずれは壊れると。そういったところを考えんといけん。こないだ政務調査でいった福島県の石川町だとか、棚倉町。あのへんにはこういった施設は当然なくて、従来どおりのアナログですべてやっているというような状況で、全国的にはどの程度がこういった設備を整備しているか、私わからんですけど。そういう中でNECが、自社の都合というかっこうで、9月に製造中止して、そのためにこっちは対応せないけんということで予算組んでるわけですけど。今後当然製造中止になれば、新しい機械を開発して、入れ替えというのも当然あると思います。償却を、執行部として、今の施設を何年くらいを目途にみていて、今後の償却が済むようなころに入れ替えという話になるんですが、どういったような体制を考えられているのか、ちょっと伺いたいと思います。


○議長(前田 勝美君) 企画課長。


○企画課長(中本 賢二君) 今後の計画でございますが、全協でも説明しましたように、今回の在庫としては120台と10枚を購入しとくわけですけども、今後そのものが、どういうふうな計画でやっていくかということにつきましては、まだ維持的な面につきましては国庫補助がはっきりしておりません。それで、5年間は今の状況でいきたいと思ってますけれども、国庫補助の要望等も含めまして、今後やっていきたいと思いますけども。たしかに、全部をまた整備するということになりますと、私のほうで現在試算してますのは、設備を替えるということになると、多額な金額になるところでございますので、国庫補助がないと次のステップになかなか行けれない状況にあるんじゃないかと思っております。それで、今後は、動向も見ながら、10年間の間、5年過ぎてからと私は考えておりますけれども。新しい機器のほうに少しずつ替えていきたいなと思っておるところでございます。それで、国庫補助がつけば、2分の1でもつけば、また半分で町の持ち出しは少なくなるんじゃないかという計画でおるところでございます。あとは、TCCというか、ネットのほうの関係で加入者を増やしながら、少しずつでも今後の設備の投入をするために積立をしていかなければいけないと考えているところでございます。以上です。


○議長(前田 勝美君) 14番、上野議員。


○議員(14番 上野 昭二君) さらりとかわすような回答ですけど。さっきの話じゃないですけど、事業費として、今の施設を10年後に再リニューアルするという状況に追い込まれたとき、そのときにどれくらい、何億かかるのか。たぶん億単位のお金だと思うんですね。それが国の補助がつくかつかんか別にして、やっぱり設置した以上、これから維持管理する責任はあるわけで、町民にそういうサービスを提供しとるわけですから。そのためには当然億単位のお金に、国が5割とか3分の1とかちゅう話以外に、やっぱり計画しとかんと、積立しとかんと、とてもじゃないけど、一気に単年度に5億だ10億だという話になったらとんでもない話になっちゃう。そのへんの計画をもっておいたほうが、我々も町民もやっぱり安心すると思う。この話は、次の議案のパソコン関係も同じなんですが、やはり機械もんというのは、特にパソコンなんかは1年もせんうちに全て替わっていくと。ローテーションが早いですから。それが国の補助金がつくまでなげとくのか、それともちゃんと方針を持って、年次計画で、今後パソコンの入れ替わりもありますから、そういったものをやっていくのか。そのへんも含めてトータル的に、そういう償却ものに関しては、執行部もしっかり押さえてもらって、今後、年次的に基金を積んでいかんと大変なことになるちゅうのを我々も知っておきたいんで、そのへんの方針をもう1回説明してほしいと思います。


○議長(前田 勝美君) はい、町長。


○町長(宮脇 正道君) おっしゃるとおりでございまして。基本的には、このたびの機器のようなものは、一応10年間たったら更新せないけんだろうと。それを基本に考えていくべきだろうというふうに思っております。メーカーのほうには、製造中止になる場合は互換性のあるものをというようなことも要望しているんでございますけども、それもなかなかうまくいかんような実態もあるようでございます。今、上野議員お話しのように、ちょっとこの間やってみたところが、機器関係も含めると10年ごとに4、5億円かかるというかっこうになります。当たり前で更新すればですね。そういうことになるときに、民営でやっておられるところはいいんですが。広告収入とか何とかもあって、そのケーブルテレビジョンみたいなのでやっておられるところだけならいいんですが。うちの場合はケーブルも入ってますし、音声告知機も入ってるしというように、いろんな要素が入っております。おそらく、受益者としてのTCCのほうから応分の負担は必要でしょうということも、フレームとして考えなきゃいけませんし、それまでにTCCが生み出す利益を、例えば、相取りのようなかたちで公共団体に出して、公共団体が積み立てていくというようなことも必要なことだろうと思っております。


 それともうひとつが、先ほど課長が申しましたように、この新しい取組みなもんですから、更新のときにどれだけお金がかかるというようなことで、制度がまだ国のほうで十分設けられていないということがあります。実態として、こういう問題が想定されますから、そのときになって各公共団体などが困ることがないようにということで、中国総合通信局の放送部長あたりにはお会いしてお願いをしとるところです。


 そういった、制度づくりと自分のところで蓄えること、あるいは、TCCで出すような体制づくりと、最低でもこの3点あたりを基本にして、備えておこうというふうに考えております。


○議長(前田 勝美君) はい、14番、上野議員。


○議員(14番 上野 昭二君) やっぱり東日本大震災の関係で、国のほうもたぶんかなり厳しい財政運営を、今後10年間くらいは最低でもしなければならないという話だと思うんです。ですから、その補助金の話なんかは、ないとは言えんでしょうけど、たいして当てにできん話だと思うんで、もっと具体的な計画というか、そういったものをたてて、我々のほうにしっかり今後提示していただきたいと思います。終わります。


○議長(前田 勝美君) 答弁ええですな。


○議員(14番 上野 昭二君) いいです。


○議長(前田 勝美君) そのほか、ございませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 勝美君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結します。


 討論に入ります。討論ありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 勝美君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決します。本案は原案のとおり決定することに、御異議ありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 勝美君) 異議なしと認めます。よって、議案第84号は原案のとおり可決されました。


 日程第5、議案第85号、物品売買契約の締結について(羽合小学校及び東郷中学校コンピュータ機材等購入業務)を議題とします。


 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


 はい、上野議員。


○議員(14番 上野 昭二君) 資料の入札結果表の中身、ちょっとお聞きしたいんですが、今回過半数の会社の方が辞退されてます。この辞退という、こういう状況を、どういうふうに捉えておられるのか伺いたいというのが一点と、このときに予定価というのが公表されとったかどうか。その二点ちょっとお願いします。


○議長(前田 勝美君) 担当課長。はい、総務課長。


○総務課長(山下 章君) 物品については、公表はしておりません。以上です。


○議長(前田 勝美君) いいですか。


○議員(14番 上野 昭二君) こういう事態をどう捉えとるかも質問しただけど。


○議長(前田 勝美君) 町長。


○町長(宮脇 正道君) こういう物品の場合にも、やっぱり地元業者優先ということは考えておりまして、一定の金額以下のものについては地元業者だけで入札をしておるところでございます。ですが、このたびのような、1,000万を超えるようなものについては、やっぱり歳出削減を図るというような観点からも、広く入札に参加していただきたいということで、町外の業者も入札参加資格に加えておるところでございます。おそらく、その関係もあって、辞退しておられるのはおおむね町内の業者さんと、町外の業者さん2社が辞退しておられますけど。なにぶん競争の厳しい世界でございますので、そのあたりのこともあって、辞退されたんじゃないかなというふうに思っております。


○議長(前田 勝美君) 14番、上野議員。


○議員(14番 上野 昭二君) 入札予定価が公表されておったら、その金額を見て辞退というのは分かるんです、理屈として。公表されてないことは、当然答えが見えんわけですから、そこんなかで辞退するというのは、私はちょっと考えれんわけです。ですから、例えば3番目の札を入れられた会社は、予定価よりもオーバーして、1,800万某かの金額を入れとるわけで。本来であれば、予定価が公表されとらんわけですから、例えば、2,000万とか3,000万とかそういった数字でも当然入れて然るべき状況だと思うんですけど。これが辞退というふうな話ちゅうのはちょっと理解できんわけでして。ですから、施設の使用というか、こういった基準があって、こういったもん何台とか、いろんなもんのそういう情報関係がちゃんと伝わっとったんかなと、このへんちょっと疑問に思うわけですし。


 あと、ある程度いろんな会社は、あちこちのメーカーに打診をして、見積もりを取ったりとか、たぶんそういうことすると思うんですね。そのときに、メーカーとしたら、こういう会社からこういった引き合いがあったちゅう話が出とる可能性も当然あるかもしらんです。辞退ちゅうのが、なんか、理解できんですね。予定価よりもオーバーだったら別に、私いいとおもうんですけども。


○議長(前田 勝美君) 町長、答弁。


○町長(宮脇 正道君) 憶測でしゃべるしかないわけですけども、先ほどちょっとおっしゃいましたように、やっぱり業者さんも入札に際して、どのくらいのものはどういう業者さんがどのくらいで落とされたあたりのことはおそらく日常の中で把握しとられるだろうと思います。それで、これだけの物件が出たときに、言葉はあれかもしれませんけれども、勝負できるかどうかあたりを自らの会社で考えられて、辞退されたもんではないかと。想像の域を出ませんけれども。そのように思ったところでございます。


○議長(前田 勝美君) 14番、上野議員。


○議員(14番 上野 昭二君) 私も想像しか話ができんわけでして、具体的に話を聞いたわけじゃないですから、実態の事情まではわからんわけですけど。ひとつにはやっぱり、いろんな業界、電気業界だったり建築業界だったり、いろんな業界があって、こういう事務関係の業界なんかでも、情報はたぶんある程度入手できるような状況があると思います。談合とは言いませんけど。だけど、そこんなかで辞退というような状況は非常に由々しき事態だと私思うわけでして。


 もうひとつお聞きしたいのは、今回こういうかっこうで辞退された業者というのは、これから、この先ですね、この先の指名といいますか、そういう機会がまた、条件があったらですね、そういう指名の差し障りがあるかどうかちゅう、執行部の考え方だけお聞きします。


○議長(前田 勝美君) 町長。


○町長(宮脇 正道君) 基本的には、普通の、このようなきちんと辞退届を出して辞退された場合には、次の入札等におけるペナルティみたいなかたちでの指名の回避や排除といったことはいたしておりません。きちんと手続きを踏んで、辞退するということが事前に届けられておれば、それはペナルティ課さないということです。従って普通どおりやります。ただ、ルールを侵して無断で欠席したりですとか、そういうことがあった場合には、ペナルティを課すというかっこうでやっております。


○議長(前田 勝美君) そのほかございませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 勝美君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結します。


 討論に入ります。討論はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 勝美君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決します。本案は原案のとおり決定することに、御異議ありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 勝美君) 異議なしと認めます。よって、議案第85号は原案のとおり可決されました。


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◎日程第6 議案第86号





○議長(前田 勝美君) 日程第6、議案第86号、工事請負契約の締結についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(宮脇 正道君) 議案第86号、工事請負契約の締結について、提案理由を申し上げます。


 今回提案いたします工事請負契約は、町道松崎田畑橋線(バイパス)橋りょう上部工事でございます。地方自治法第96条第1項第5号及び湯梨浜町議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、本議会の議決を求めるものでございます。


 詳細につきましては、担当課長が説明いたしますので、御審議、御議決賜りますようお願いいたします。


○議長(前田 勝美君) 続いて、担当課長より補足説明を求めます。


 建設水道課長。


○建設水道課長(岸田 智君) 議案第86号、工事請負契約の締結について、詳細説明をさせていただきます。


 契約の目的、町道松崎田畑橋線(バイパス)橋りょう上部工事。契約金額、8,379万円。契約の相手方、鳥取県鳥取市富安二丁目159番地、町道松崎田畑橋線(バイパス)橋りょう上部工事日本ピーエス・中本建設特定建設工事共同企業体、代表構成員、株式会社日本ピーエス鳥取営業所、鳥取営業所長、松葉定美。契約の方法は、指名競争入札でございます。以上でございます。


○議長(前田 勝美君) 説明が終わりました。これより質疑に入ります。質疑ありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 勝美君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結します。


 討論に入ります。討論はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 勝美君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決します。本案は原案のとおり決定することに、御異議ありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 勝美君) 異議なしと認めます。よって、議案第86号は原案のとおり可決されました。


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◎日程第7 議会運営委員会所掌事務の調査報告について





○議長(前田 勝美君) 日程第7、議会運営委員会所掌事務の調査報告についてを議題といたします。


 本件につきましては、議会運営委員会の閉会中の継続調査になっておりましたが、調査が終了いたしましたので、委員長の報告を求めます。


 議会運営委員会、寺地章行委員長。


○議会運営委員会委員長(寺地 章行君) それでは、議会運営委員会より、所掌事務の調査報告をいたします。


 御手元の報告書をご覧いただきたいと思います。


 本委員会は、所掌する事務のうち次の議会の運営に関する事項について調査を終了いたしましたので、会議規則第77条の規定によりまして、次のとおり報告いたします。


 調査事件、東日本大震災発生から今日の取組み等について。?大規模被災の現状と今後の取組みについて。?原発災害での風評被害への取組みなどについて。?議会広報の常任委員会化などについて。調査地でございますが、1番は宮城県の石巻市でございます。2番は福島県の石川郡石川町でございます。3番は福島県東白川郡棚倉町でございます。調査期間、平成23年7月7日から平成23年7月9日まででございます。調査地の概要につきましては、ご覧をいただきたいと思います。


 5番目の調査事項、所見についてでございますが、まず宮城県の石巻市でございますが、1番の東日本大震災の被災概況並びに現時点の概況、被災地から学ぶことという点につきましては、御一読いただきたいというふうに思います。調査所見のみ朗読いたしたいと思います。


 調査所見。大規模災害時では、インフラが全て麻痺することを前提といたしまして、その中で迅速な対応をするには、まず第一に的確な情報収集と情報発信をすること。それによって住民を安全に誘導することが最重要だと痛感いたしました。


 「災害時の魔の72時間」には、非常電源はもとより、湯梨浜町内全域に配備した防災無線網、あるいは電話網だけではなく、万一の事態に備えてFM放送網などその他の情報通信手段を、多面的に日頃から整備しておくことが重要であると思う。


 また、避難所のあり方については公共施設だけに依存せず、今後は民間施設等についても緊急時協定を結び、恒常的に広範囲で相当量の避難所を確保しておくことも重要だと感じた。


 続きまして、福島県の石川郡石川町でございますが、1番目の放射能汚染による風評被害への取組み、議会改革への取組みについては、御一読を賜りたいと思います。調査所見のみ朗読をさせていただきます。


 調査所見。原発災害による風評被害の状況は、島根原発を見据え、湯梨浜町とて対岸の火事とは言えないと思う。直接的な被害もさることながら、間接的被害でも甚大な影響を受けることが確認できた。石川町のように、議会と行政が両輪となった求心力により、町民への被害を最小限に食い止めるような体制づくりが求められていると思う。


 議会の活性化は湯梨浜町議会でも取り組んでいるが、採決前の議員同士の自由討議、議会報告会の開催や一般質問での執行部の反問権の容認など、条例化の問題はさておき、早期に道筋をつけられればと思う。


 続きまして、福島県の東白川郡棚倉町でございますが、1番目の広報編集常任委員会についてという項目につきましては、御一読を賜りたいと思います。調査所見を申し上げます。


 本来、議会特別委員会というものは、目的完結型の性質を持つ委員会である。


 湯梨浜町議会の広報特別委員会活動の現状は、広報誌の編集発行に定例会終了時から約2ヵ月間で完結し、それを年間4回繰り返しており、通年としては約8ヶ月のロングラン活動となっている。それに加え、本年6月よりビデオ撮影から編集作業を通年行うという、非常にハードな活動が課された。


 このような活動の現状から、当町の議会広報特別委員会は、すでに特別委員会の枠を大きく逸脱するもので、常任委員会化は必然と考えるものでございます。


 以上、所掌事務調査の報告といたします。


○議長(前田 勝美君) ただいまの報告について、これから質疑に入ります。質疑はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 勝美君) 質疑なしと認めます。これで議会運営委員会所掌事務の調査報告についてを終わります。


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○議長(前田 勝美君) 以上で、本臨時会に付議されました事件はすべて議了しました。よって、会議規則第7条により閉会したいと思います。これに御異議ありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(前田 勝美君) 異議なしと認めます。よって、平成23年第9回湯梨浜町議会臨時会を閉会します。ごくろうさんでした。





               午前11時11分閉会