議事ロックス -地方議会議事録検索-


鳥取県 湯梨浜町

平成23年第 3回定例会(第 8日 3月17日)




平成23年第 3回定例会(第 8日 3月17日)





 
────────────────────────────────────────


   第3回 湯 梨 浜 町 議 会 定 例 会 会 議 録(第8日)


                           平成23年3月17日(木曜日)


────────────────────────────────────────


              議事日程(第8号)


                         平成23年3月17日 午前9時開議


日程第1 議案第29号 平成22年度湯梨浜町一般会計補正予算(第8号)


日程第2 議案第30号 平成22年度湯梨浜町住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算


           (第1号)


日程第3 議案第31号 平成22年度湯梨浜町高齢者及び障害者住宅整備資金貸付事業特別


           会計補正予算(第2号)


日程第4 議案第32号 平成22年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)


日程第5 議案第33号 平成22年度湯梨浜町老人保健特別会計補正予算(第2号)


日程第6 議案第34号 平成22年度湯梨浜町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)


日程第7 議案第35号 平成22年度湯梨浜町介護保険特別会計補正予算(第4号)


日程第8 議案第36号 平成22年度湯梨浜町温泉事業特別会計補正予算(第2号)


日程第9 議案第37号 平成22年度湯梨浜町下水道事業特別会計補正予算(第6号)


日程第10 議案第38号 平成22年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計補正予算


           (第5号)


日程第11 議案第39号 平成22年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計補正予算(第4号)


日程第12 議案第40号 平成22年度湯梨浜町長瀬財産区特別会計補正予算(第2号)


日程第13 議案第41号 平成22年度湯梨浜町東郷財産区特別会計補正予算(第1号)


日程第14 議案第42号 平成22年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計補正予算(第3号)


日程第15 議案第43号 平成22年度湯梨浜町水道事業会計補正予算(第4号)


日程第16 議案第44号 湯梨浜町課設置条例の一部を改正する条例について


日程第17 議案第45号 湯梨浜町ファイバーネットワーク施設の設置及び管理に関する条


           例の一部を改正する条例について


日程第18 議案第46号 湯梨浜町個人情報保護条例等の一部を改正する条例について


日程第19 議案第47号 湯梨浜町印鑑登録及び証明に関する条例等の一部を改正する条例


           について


日程第20 議案第48号 町長等の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例について


日程第21 議案第49号 湯梨浜町職員の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例に


           ついて


日程第22 議案第50号 湯梨浜町職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例につい


           て


日程第23 議案第51号 湯梨浜町特別会計条例の一部を改正する条例について


日程第24 議案第52号 湯梨浜町地域活性化・生活対策基金条例を廃止する条例について


日程第25 議案第53号 公共下水道事業推進基金条例を廃止する条例について


日程第26 議案第54号 湯梨浜町光ファイバーネットワーク施設整備基金条例の制定につ


           いて


日程第27 議案第55号 湯梨浜町放課後児童クラブ室及び放課後児童クラブの設置に関す


           る条例の一部を改正する条例について


日程第28 発議第1号 湯梨浜町議会委員会条例の一部を改正する条例について


日程第29 議案第56号 第2次湯梨浜町総合計画の策定について


日程第30 議案第10号 平成23年度湯梨浜町一般会計予算


日程第31 議案第11号 平成23年度湯梨浜町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算


日程第32 議案第12号 平成23年度湯梨浜町高齢者及び障がい者住宅整備資金貸付事業特


           別会計予算


日程第33 議案第13号 平成23年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計予算


日程第34 議案第14号 平成23年度湯梨浜町後期高齢者医療特別会計予算


日程第35 議案第15号 平成23年度湯梨浜町介護保険特別会計予算


日程第36 議案第16号 平成23年度湯梨浜町温泉事業特別会計予算


日程第37 議案第17号 平成23年度湯梨浜町下水道事業特別会計予算


日程第38 議案第18号 平成23年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計予算


日程第39 議案第19号 平成23年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計予算


日程第40 議案第20号 平成23年度湯梨浜町分譲宅地造成事業特別会計予算


日程第41 議案第21号 平成23年度湯梨浜町長瀬財産区特別会計予算


日程第42 議案第22号 平成23年度湯梨浜町橋津財産区特別会計予算


日程第43 議案第23号 平成23年度湯梨浜町宇野財産区特別会計予算


日程第44 議案第24号 平成23年度湯梨浜町舎人財産区特別会計予算


日程第45 議案第25号 平成23年度湯梨浜町東郷財産区特別会計予算


日程第46 議案第26号 平成23年度湯梨浜町花見財産区特別会計予算


日程第47 議案第27号 平成23年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計予算


日程第48 議案第28号 平成23年度湯梨浜町水道事業会計予算


日程第49 議会改革基本問題調査特別委員会報告について


日程第50 行財政問題調査特別委員会報告について


日程第51 平成22年陳情第21号 「交通基本法」制定に関する陳情書


日程第52 陳情第1号 2011年度年金引き下げの撤回を求める陳情書


日程第53 陳情第2号 町の機関における行政書士法の遵守徹底による窓口業務の適正化


           に関する陳情書


日程第54 発議第2号 2011年度年金引き下げの撤回を求める意見書


日程第55 委員会の閉会中の継続審査について


     総務産業常任委員会・教育民生常任委員会


日程第56 議会運営委員会の閉会中の継続審査について


    ───────────────────────────────


              本日の会議に付した事件


日程第1 議案第29号 平成22年度湯梨浜町一般会計補正予算(第8号)


日程第2 議案第30号 平成22年度湯梨浜町住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算


           (第1号)


日程第3 議案第31号 平成22年度湯梨浜町高齢者及び障害者住宅整備資金貸付事業特別


           会計補正予算(第2号)


日程第4 議案第32号 平成22年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)


日程第5 議案第33号 平成22年度湯梨浜町老人保健特別会計補正予算(第2号)


日程第6 議案第34号 平成22年度湯梨浜町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)


日程第7 議案第35号 平成22年度湯梨浜町介護保険特別会計補正予算(第4号)


日程第8 議案第36号 平成22年度湯梨浜町温泉事業特別会計補正予算(第2号)


日程第9 議案第37号 平成22年度湯梨浜町下水道事業特別会計補正予算(第6号)


日程第10 議案第38号 平成22年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計補正予算


           (第5号)


日程第11 議案第39号 平成22年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計補正予算(第4号)


日程第12 議案第40号 平成22年度湯梨浜町長瀬財産区特別会計補正予算(第2号)


日程第13 議案第41号 平成22年度湯梨浜町東郷財産区特別会計補正予算(第1号)


日程第14 議案第42号 平成22年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計補正予算(第3号)


日程第15 議案第43号 平成22年度湯梨浜町水道事業会計補正予算(第4号)


日程第16 議案第44号 湯梨浜町課設置条例の一部を改正する条例について


日程第17 議案第45号 湯梨浜町ファイバーネットワーク施設の設置及び管理に関する条


           例の一部を改正する条例について


日程第18 議案第46号 湯梨浜町個人情報保護条例等の一部を改正する条例について


日程第19 議案第47号 湯梨浜町印鑑登録及び証明に関する条例等の一部を改正する条例


           について


日程第20 議案第48号 町長等の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例について


日程第21 議案第49号 湯梨浜町職員の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例に


           ついて


日程第22 議案第50号 湯梨浜町職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例につい


           て


日程第23 議案第51号 湯梨浜町特別会計条例の一部を改正する条例について


日程第24 議案第52号 湯梨浜町地域活性化・生活対策基金条例を廃止する条例について


日程第25 議案第53号 公共下水道事業推進基金条例を廃止する条例について


日程第26 議案第54号 湯梨浜町光ファイバーネットワーク施設整備基金条例の制定につ


           いて


日程第27 議案第55号 湯梨浜町放課後児童クラブ室及び放課後児童クラブの設置に関す


           る条例の一部を改正する条例について


日程第28 発議第1号 湯梨浜町議会委員会条例の一部を改正する条例について


日程第29 議案第56号 第2次湯梨浜町総合計画の策定について


日程第30 議案第10号 平成23年度湯梨浜町一般会計予算


日程第31 議案第11号 平成23年度湯梨浜町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算


日程第32 議案第12号 平成23年度湯梨浜町高齢者及び障がい者住宅整備資金貸付事業特


           別会計予算


日程第33 議案第13号 平成23年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計予算


日程第34 議案第14号 平成23年度湯梨浜町後期高齢者医療特別会計予算


日程第35 議案第15号 平成23年度湯梨浜町介護保険特別会計予算


日程第36 議案第16号 平成23年度湯梨浜町温泉事業特別会計予算


日程第37 議案第17号 平成23年度湯梨浜町下水道事業特別会計予算


日程第38 議案第18号 平成23年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計予算


日程第39 議案第19号 平成23年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計予算


日程第40 議案第20号 平成23年度湯梨浜町分譲宅地造成事業特別会計予算


日程第41 議案第21号 平成23年度湯梨浜町長瀬財産区特別会計予算


日程第42 議案第22号 平成23年度湯梨浜町橋津財産区特別会計予算


日程第43 議案第23号 平成23年度湯梨浜町宇野財産区特別会計予算


日程第44 議案第24号 平成23年度湯梨浜町舎人財産区特別会計予算


日程第45 議案第25号 平成23年度湯梨浜町東郷財産区特別会計予算


日程第46 議案第26号 平成23年度湯梨浜町花見財産区特別会計予算


日程第47 議案第27号 平成23年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計予算


日程第48 議案第28号 平成23年度湯梨浜町水道事業会計予算


日程第49 議会改革基本問題調査特別委員会報告について


日程第50 行財政問題調査特別委員会報告について


日程第51 平成22年陳情第21号 「交通基本法」制定に関する陳情書


日程第52 陳情第1号 2011年度年金引き下げの撤回を求める陳情書


日程第53 陳情第2号 町の機関における行政書士法の遵守徹底による窓口業務の適正化


           に関する陳情書


日程第54 発議第2号 2011年度年金引き下げの撤回を求める意見書


日程第55 委員会の閉会中の継続審査について


     総務産業常任委員会・教育民生常任委員会


日程第56 議会運営委員会の閉会中の継続審査について


     ───────────────────────────────


               出席議員(17名)


      1番 石 井 輝 美       2番 會 見 祐 子


      3番 吉 田 礼 治       4番 河 田 洋 一


      5番 吉 村 敏 彦       6番 前 田 勝 美


      7番 松 本   繁       8番 平 岡 将 光


      9番 上 野 昭 二       10番 入 江   誠


      11番 浜 中 武 仁       12番 竹 中 壽 健


      13番 光 井 哲 治       14番 浦 木   靖


      15番 酒 井 幸 雄       16番 増 井 久 美


      17番 寺 地 章 行


     ───────────────────────────────


              欠席議員(なし)


     ───────────────────────────────


              欠  員(なし)


     ───────────────────────────────


             事務局出席職員職氏名


 事務局長 ───── 瀬 戸 隆 行   副主幹 ────── 伊 藤 和 彦


 主査 ─────── 蔵 本 幸 代


     ───────────────────────────────


            説明のため出席した者の職氏名


 町長 ─────── 宮 脇 正 道   副町長 ────── 仙 賀 芳 友


 教育委員長 ──── 前 田 三 郎   教育長 ────── 土 海 孝 治


 総務課長 ───── 西 田 光 行   企画課長 ───── 中 本 賢 二


 町民課長 ───── 山 田 正 明   子育て支援課長 ── 浜 崎 厚 子


 産業振興課長 ─── 戸 羽 君 男   建設水道課長 ─── 岸 田   智


                      地域包括支援センター所長


 健康福祉課長 ─── 岩 本 和 雄          ─── 前 田 啓 嗣


                      生涯学習・人権推進課長


 教育総務課長 ─── 米 村 繁 治          ─── 蔵 本 知 純


 会計管理者(兼)出納室長


          ─ 山 下   章   水明荘支配人 ─── 岩 垣   衡


 農業委員会事務局長─ 小 林 重 幸   代表監査委員 ─── 上 山 郁 雄


 総務課参事 ──── 西 原 信 男


    ───────────────────────────────


              午前9時55分開議


○議長(寺地 章行君) 皆さん、おはようございます。


 本日は3月定例会最終日でございます。この会期中、11日には東日本大震災が発生をいたしました。被害の全容がまだまだ不明の中でございます。また、原子力発電所の事故等につきましても大変気がかりな状況下ではございますが、湯梨浜町といたしましても、被災をされました皆様方に全力で支援をしていくという互いの意思を確認をしながら開会をしてまいりたいというふうに思いますので、よろしくお願いを申し上げたいと思います。


 それでは、改めましておはようございます。


 ただいまの出席議員数は17人です。定足数に達しておりますので、ただいまから本日の会議を開きます。


 冒頭に、町長の方からこのたびの震災につきまして町の対応等につきまして発言を求められておりますので、これをお願いをしたいと思います。


 宮脇町長、どうぞ。


○町長(宮脇 正道君) 皆さん、おはようございます。


 議長の御配慮によりまして、お時間をいただきました。このたびの東日本大震災に対します町の対応について、町民の皆さんに一言お願いなり申し上げたいと思います。


 3月11日に発生しましたこの大震災、まさに日本の未曾有の震災となりました。現在のところ5,000人以上の方がお亡くなりになり、そして1万5,000人以上の方が安否不明、さらには43万人以上の方が避難生活を送っておられるという実態でございます。被災地の皆さんに心からお悔やみ申し上げますとともに、ぜひこの困難に打ちかっていただきたいとお伝えしたい気持ちでいっぱいでございます。


 そのような中、今後行ってまいります町の支援等につきまして、町民の皆さんの御理解や御協力をいただきながら積極的に行ってまいりたいと考えておりますので、一言申し述べさせていただきます。


 3月12日、震災発生後の翌日開かれました議会運営委員会、さらには本日の議会全員協議会におきましても、事の重大さにかんがみ、町としてもできるだけ最大限の支援をしなさいという御意見を賜りました。まことにありがたく、勇気づけられた気持ちでいっぱいでございます。


 現在のところ、町の方でもう既に幾つかその支援を検討しているところでございます。実施しているものといたしましては、日本赤十字団を中心といたします募金活動、これには既に取り組んでおります。現在、派遣要請のございました項目、例えば保健師2名の派遣、それに何分遠方ですから運転できる者2人をつけて1チームを編成して派遣できないかというお話もあり、保健師だけ派遣するということも可能なわけですけれども、町として1チーム組んで派遣するということを決定いたしたところでございますし、水道、ライフラインの整備に当たって水道工事の監督のできる職員の派遣をしてほしいということで、これにつきましても既に数人の職員派遣する準備を整えたところでございます。


 民間団体におかれましても、町の建設協議会の会員の方などいろんな部分で既に携わっておられます。


 今後、いろいろな全体分野での支援活動が展開されると思っております。それぞれの各分野で、いろんなところからまた要請があろうと思っております。町にありますものはもとより、それぞれの業者さんの団体等にもいろんな支援が入ってくると思います。その辺の連絡をきちんととりながら、町としてできるだけの支援を日本国全体のこととして考えて協力してまいりたいなというふうに思っております。


 最後になりますが、現在のところはまだ実施されておりませんけれども、電力不足とかそういうライフラインに関する支援がございます。間接的な支援とはなりましょうが、将来予想されます西日本の電気を回す、そういう体制が整った際、あるいは昨今新聞をにぎわしております油とかあるいは日常生活品の買い占めとかそういうことのないように、電力の供給自粛のお話があればやっぱり国民としてみんなが協力していき、そして不要なそういう落ちついた行動でないようなことをされないように、ぜひとも町民の皆さんにお願いをしておきたいと思っております。


 町としても、議会と、そして町民の皆さんと一緒になって最大限の支援をしてまいりたいと思っております。町民の皆さんの御理解と御協力をよろしくお願い申し上げます。以上でございます。


○議長(寺地 章行君) 本日の議事日程でございますが、お手元に配付のとおりでございます。


 日程第1、議案第29号から日程第15、議案第43号までの15議案は、10日の本会議において提案説明は終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。


    ─────────────・───・─────────────





◎日程第1 議案第29号





○議長(寺地 章行君) 日程第1、議案第29号、平成22年度湯梨浜町一般会計補正予算(第8号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はございませんか。


 14番、浦木議員、どうぞ。


○議員(14番 浦木 靖君) 38ページになると思うんですけども、幼保一体施設についてお伺いいたしたいと思います。


 この問題は、本当に長い間、我々も早く設計施工、あるいはソフト面、ハード面等に積極的に早く取り組んでいただきたいということを議会としても申し入れしてきましたし、ソフト面の方の内容等にも何回かお伺いした経過があるかというふうに思います。


 ただ、きょう現在まだハード面の方は基本設計がもうできて、我々もそれを確認して、かなり立派な施設が建つんだなというふうに思っております。ただ、この件についても30日に臨時議会を開いて入札のあれを決定していくというような段取りで、順調とは言えないと思いますけど、おくれてきている部分がありますけども、そういった状況であるということで、この5,100万いう予算がつけられておるかというふうに思いますけども、私が言いたいのは、保護者あるいは関係者の方に対してまず第1にこういった基本設計なんかの図書が少しでも示されておるのかどうか。


 以前、羽合小学校を建てるときにはミニチュアの設計のあれをして、こういったものができますというようなことをやって、ロビーのところにやっておった経過があります。そういったことでも示しながら、こういった幼保一体施設ができますよというようなこともやる必要があるんじゃないかなというふうに思いますけども、そういった考えはどうなのかということと、いろんな面で保護者の方に情報が示されてないんじゃないかと。私も何度か時間の問題、あるいは料金といいますか、というようなことをお伺いしてきておりますけども、きょう現在まだその具体案が示されていないというようなことで、ハードの方は先行してるんだけども、ソフト面の方がまだもう少しおくれている。一体どういうぐあいになっているんかということで、何度か子育て支援課長にもお伺いしました。そこの中で私も提示して、対比表、今までは幼稚園、保育園はこうだったんだけども、新しく幼保一体施設になったら保育時間あるいは料金がこうなりますよといった、本当にわかりやすい分を出してもらいたいということを申し上げておりましたけども、それもなかなか上がってこない。なぜなのかと聞いたら、まだ料金の方がはっきりしないというような回答をもらっております。やはり最初私が言ったように、保護者あるいは地域の方にかなりの関心があるという状況の中においても、まだそういったことが示されないということはどういうことなのか。


 私は、以前にこの問題というのは大変大事な問題だから、教育委員会、子育て支援課が一体となってワークチームといいますか、プロジェクトチームといいますか、そういったチームを立ち上げてやられたらどうですかということを提案しましたけども、それはちょっと具体化されなかった。私は、もうちょっとそういった連携をうまくやっておったら、そういったソフト面なんかにおいてももうちょっと早く提示できておるんでないかというふうな感覚を持っておるんですけども、これからこういった事業を始められる場合にやはりもっと教育委員会、子育て支援課、どっちが所管課になるかは知りませんけども、もし別々の今の状態でやられるんだったらもうちょっと本当に連携を密にしながらやっていかないと、これ大変なことになるんじゃないかという危機感を私は今回の報告なんかのおくれでそういった感覚を持っておるんですけども、その辺のところをちょっと具体的にお答え願えればというふうに思います。


○議長(寺地 章行君) 宮脇町長、どうぞ。


○町長(宮脇 正道君) この羽合地域の幼保一体化施設の建設につきましては、町民との意見交換会を皮切りにしまして検討委員会を設けていただき、そのいろんな御意見を伺いながらどういう施設の内容にするかあたりを御意見を伺い、さらにそれを保育所、幼稚園の保護者の皆さんと話し合ったり、職員につきましては特別に何回か集まっていろんな研究等もいたしているところでございます。


 現在の状況といたしましては、料金のところ、今お話しございました大詰めの部分で保育所の子供と幼稚園の子供と料金をどうするのか、その最後の詰めを行っているところでございます。この議会終了後にもその料金設定の町としての案ができましたら、直ちにまた保護者の方はもちろん住民の皆さんへの説明、どういう建物を建てるか、その実施設計の中身の説明あたりを行ってまいりたいと思っております。


 それと、あと教育委員会との連携についてでございますけれども、当初は教育委員会の職員を子育て支援課に兼務発令をして、協調しながらやっていくようにしていたところでございます。今後はこの幼保一体施設を町内のすべての保育所、幼稚園にその概念を持ち込み実施していくということを推進してまいらねばなりません。その際、幾つかの課題も実は浮かび上がっているところでございます。


 そのようなことを推し進めるために、平成23年度からは子育て支援課内に幼保一体を推進するための室のようなものを設けまして、新しい施設の建設と、それから幼児教育と保育ときちんとした内容を町内すべての子供たちに提供するための方策、それらを推進していくということにいたしております。そのような対応で臨んでまいります。


○議長(寺地 章行君) 14番、浦木議員、どうぞ。


○議員(14番 浦木 靖君) 4月以降は室を設けて一本化して推進していくということを言われまして、スムーズに進んでいくんじゃないかというふうに思っておりまして、それは結構なことだというふうに思っております。


 ただ、1点だけ私がちょっと懸念するのは、施設がどんどんどんどん進捗していく。そこの中で、子育て支援課の職員の中でこの建物に対してそういう知識を持っておられて、それは細かいことは現場監督はできませんけども、少しでも現場を監督できるような職員といいますか、確かに技師がおりませんからなかなか難しいと思いますけど、全く私は設計屋とか業者に任せ切りというのはちょっと怖い感じがするんですけども、その辺のところはどういったことで管理されようとしておるのか、お伺いしておきたいというふうに思います。


○議長(寺地 章行君) 宮脇町長、答弁願います。


○町長(宮脇 正道君) 基本的には、施行に当たりましては施工管理を委託します建築設計の方の会社が当たっていただきます。それで大方の内容は満たされると思いますが、町の監督の方としましてもこれまでもそうしてたんですが、必要に応じ建設水道課の職員に協力させたりもいたしております。そのような考え方で臨んでまいります。


○議長(寺地 章行君) 浦木議員、どうぞ。


○議員(14番 浦木 靖君) この件に関しては、羽合小学校の体育館で排水のちょっとトラブルがあったと。体育館の方に流れてきてどうのこうのと。そのときに、設計屋のミスなんか、業者のミスなんかというところでちょっとごたごたした経過があると思いますけども、やはり何かが起こったときにはお互いになすりつけ合っとってそういったことが起こってしまう場合が結構ありますので、最終的なやっぱり管理というのも町が責任を持たんといけませんから、やはりきちんとしたある程度建物管理ができるような人の配置ということも必要じゃないかというようなことで、4月の異動なんかにおいても、やはりその辺のことも考えられた異動というのもあってもいいんじゃないかなということを一つ提案して終わります。以上です。


○議長(寺地 章行君) 答弁よろしいですか。


 そのほか、質疑ございませんか。


                〔質疑なし〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、議案第29号は、原案のとおり可決されました。


    ─────────────・───・─────────────





◎日程第2 議案第30号





○議長(寺地 章行君) 日程第2、議案第30号、平成22年度湯梨浜町住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、議案第30号は、原案のとおり可決されました。


    ─────────────・───・─────────────





◎日程第3 議案第31号





○議長(寺地 章行君) 日程第3、議案第31号、平成22年度湯梨浜町高齢者及び障害者住宅整備資金貸付事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 御異議なしと認めます。よって、議案第31号は、原案のとおり可決されました。


    ─────────────・───・─────────────





◎日程第4 議案第32号





○議長(寺地 章行君) 日程第4、議案第32号、平成22年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 御異議なしと認めます。よって、議案第32号は、原案のとおり可決されました。


    ─────────────・───・─────────────





◎日程第5 議案第33号





○議長(寺地 章行君) 日程第5、議案第33号、平成22年度湯梨浜町老人保健特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 御異議なしと認めます。よって、議案第33号は、原案のとおり可決されました。


    ─────────────・───・─────────────





◎日程第6 議案第34号





○議長(寺地 章行君) 日程第6、議案第34号、平成22年度湯梨浜町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 御異議なしと認めます。よって、議案第34号は、原案のとおり可決されました。


    ─────────────・───・─────────────





◎日程第7 議案第35号





○議長(寺地 章行君) 日程第7、議案第35号、平成22年度湯梨浜町介護保険特別会計補正予算(第4号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 御異議なしと認めます。よって、議案第35号は、原案のとおり可決されました。


    ─────────────・───・─────────────





◎日程第8 議案第36号





○議長(寺地 章行君) 日程第8、議案第36号、平成22年度湯梨浜町温泉事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、議案第36号は、原案のとおり可決されました。


    ─────────────・───・─────────────





◎日程第9 議案第37号





○議長(寺地 章行君) 日程第9、議案第37号、平成22年度湯梨浜町下水道事業特別会計補正予算(第6号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 御異議なしと認めます。よって、議案第37号は、原案のとおり可決されました。


    ─────────────・───・─────────────





◎日程第10 議案第38号





○議長(寺地 章行君) 日程第10、議案第38号、平成22年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計補正予算(第5号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結をします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、議案第38号は、原案のとおり可決されました。


    ─────────────・───・─────────────





◎日程第11 議案第39号





○議長(寺地 章行君) 日程第11、議案第39号、平成22年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計補正予算(第4号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 御異議なしと認めます。よって、議案第39号は、原案のとおり可決されました。


    ─────────────・───・─────────────





◎日程第12 議案第40号





○議長(寺地 章行君) 日程第12、議案第40号、平成22年度湯梨浜町長瀬財産区特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 御異議なしと認めます。よって、議案第40号は、原案のとおり可決されました。


    ─────────────・───・─────────────





◎日程第13 議案第41号





○議長(寺地 章行君) 日程第13、議案第41号、平成22年度湯梨浜町東郷財産区特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 御異議なしと認めます。よって、議案第41号は、原案のとおり可決されました。


    ─────────────・───・─────────────





◎日程第14 議案第42号





○議長(寺地 章行君) 日程第14、議案第42号、平成22年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決いたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 御異議なしと認めます。よって、議案第42号は、原案のとおり可決されました。


    ─────────────・───・─────────────





◎日程第15 議案第43号





○議長(寺地 章行君) 日程第15、議案第43号、平成22年度湯梨浜町水道事業会計補正予算(第4号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 御異議なしと認めます。よって、議案第43号は、原案のとおり可決されました。


 日程第16、議案第44号から日程第27、議案第55号までの12議案についても10日の本会議において提案説明は終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。


    ─────────────・───・─────────────





◎日程第16 議案第44号





○議長(寺地 章行君) 日程第16、議案第44号、湯梨浜町課設置条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はございませんか。


 15番、酒井議員、どうぞ。


○議員(15番 酒井 幸雄君) 湯梨浜町課設置条例の一部を改正する条例について、ちょっと考え方をまず自分自身整理できてないもんだから伺ってみたいと思いますけど、今まで福祉事務所が町になかったもんで、新たに福祉事務所を町に設置することによってこの条例の改正が生まれてきたわけなんですけど、これで見ると福祉事務所ちゅうのは全然出てこないわけですね。本来ここの中に福祉事務所ちゅうのを置いて、これ見さえすれば、湯梨浜町にはこういう行政組織があるんだなちゅうことはわかるようにしなければならないんじゃないか。そのためのこれは条例じゃないかちゅうぐあいに思うわけなんですけど、その辺についてちょっと考え方を伺っておきたいと思いますし、それと福祉事務所長ちゅう格好で法令が、例えば生活保護法とか法令が福祉事務所長に委任する部分がたくさんあるわけですね。これがないことによって、福祉事務所長ちゅうのは出てこないわけですね、条例では。本来これがあると、今度は規則で福祉事務所長ちゅう部分が出てくるわけなんですけど、法がその委託した部分に湯梨浜町の行政がこたえれる形が、今ここにおられる皆さんは福祉事務所を新たにつくったんだなっちゅう経過を知っておられるからそれでわかるわけですけど、これは何年もこれから続いていくわけですので、きちんとだれが見てもわかるような行政体制を示しとく必要があるんじゃないか。そのことをちょっと委員会でも言ったけど、なかなか返ってきた返事がないもんで、ちょっとその辺伺っておきたいなと思います。


○議長(寺地 章行君) 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 福祉事務所につきましては、湯梨浜町福祉事務所の設置に関する条例というのを設けております。その中で、福祉事務所としてこれこれのものを置くということが定められております。


 今回提案いたしておりますその課設置条例につきましては、これはいわば町長部局としての組織の課の変更を御提案いたしておるものでございまして、酒井議員お話がございました住民の皆さんになかなかわかりにくいということがございます。福祉事務所長には副町長を当たらせようというふうに思っておりますけども、それは町の中で組織図を載せる際に、ここの部分は福祉事務所としてその傘下にこれこれの課があるというような形で、住民の皆さんにもわかりやすい形でお示しするように考えております。


○議長(寺地 章行君) 15番、酒井議員、どうぞ。


○議員(15番 酒井 幸雄君) 確かに別条例で設置するちゅうのはうたってあるわけですけども、住民の人が行政組織を見られるときにはこの条例がもとになるわけですね。それでこの条例に基づいて湯梨浜町行政組織規則ちゅうのがあって、どういう課長を置いとるのかちゅう部分がここの中に出てくるわけですね。ここの中にも福祉事務所長ちゅうのはこの課条例で規定してないために出てこないわけですね。そうなってくると、わかりやすい湯梨浜町の行政運営をやられるだったらきちんとここに載せちゃって、これを見さえすれば町民の方も湯梨浜町の行政組織がわかるでないか。そういう形にされた方がいいんだなちゅうぐあいに思うわけですけれども、その辺についてどうなんですか。


○議長(寺地 章行君) 岩本健康福祉課長。


○健康福祉課長(岩本 和雄君) 健康福祉課の方から詳細な説明をしてなかったということもございまして、申しわけございません。


 実は、福祉事務所長に対する事務の委任規則というものを制定をいたしました。それからもう一つは、社会福祉法の中には第15条の中に福祉に関する事務所には長を置かなければならないということがうたってございまして、また地方自治法上の方の立場から申し上げますと、先ほど町長がおっしゃられました福祉事務所の設置条例については去る12月の議会において条例を可決をいただいたところでございまして、その後、今度は事務分掌規則を3月中にきちんと整備をしてまいりたいと思います。その中に、福祉事務所に所長を置き、副町長をもって充てる。それから、職員は総合福祉課及び長寿福祉課の職員をもって充てる。分掌事務としては、町長が事務所長に対する事務委任規則の規定によって福祉事務所長に委任する事務を次のとおりとするというようなことで、きちんとこの事務分掌規則の中で改めて明記してまいりたいということで、この分については3月中にきちんと整備をしてまいります。以上です。


○議長(寺地 章行君) 総務課長、どうぞ。


○総務課長(西田 光行君) 組織の関係でわかりにくいという御指摘がございまして、私、この組織図を皆さんにお配りをさせていただいたかと思いますが、ここで町長部局、ただいま町長が答弁をいたしましたように今回上げているのは町長部局のものです。福祉事務所の所長の決裁に係るものについては、新しく福祉事務所で入ってきた項目については福祉事務所長の決裁になる。あとは町長の決裁になるという形で取り組んでまいりたいというぐあいに考えております。


○議長(寺地 章行君) 酒井議員、どうぞ。


○議員(15番 酒井 幸雄君) その町長部局ちゅう考え方でなしに行政組織ちゅう考え方でいったら、当然行政組織の中に福祉事務所ちゅうのはきちんとないといけんなちゅうぐあいに思っております。どうしてもそれを載せる考え方がないと言われるだったら、今回はそれでいくしかないのかなちゅうぐあいには思いますけど、ただ検討してみてください。住民から見れば行政は一本なわけで、そこの中にきちんと載せておかれた方が当然いいわけでして、今、この問題だけでなしに教育委員会の問題も含めて一遍検討してみていただけりゃ、住民にもっとわかりやすい行政ができるじゃないかな。まず住民の側から考えてみて、どうなのかということで判断をぜひしてほしいなと。そのお願いだけをしておきたいと思います。


○議長(寺地 章行君) 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) よく御承知のとおり、このたびの福祉事務所設置でありますその傘下がやります事務ちゅうのは、結局福祉事務所として本来業務として法律で定められた項目でやるものと、それからそうじゃない固有事務あたりについて持ち込んでやるものと、事務があると思うんです。この例えば総合福祉課についても長寿福祉課にしてもそれが福祉事務所とイコールで、そのやってる内容が福祉事務所の権限に属することだけでしたらここのところに福祉事務所とぽんと明示することも、あるいは必要ないちゅうことでこっちはいじらないということも可能かと思うんですけども、廃止するだけで。ですが、そうじゃなくてごちゃまぜで仕事をする、実際上は課が。議員おっしゃるようにわかりにくくなって、別に条例があって課の設置根拠があってという形にならざるを得んわけですけども、先ほど申しましたように組織図を出すときに福祉事務所というところからぴっと下げて各課があってという組織図を示すことによって、町報に毎年機構改革を載せるわけですけども、その際によくわかりやすくするように配慮してまいりたいと思います。


 なお、教育委員会等のことも含めてそういうことを検討してみたらどうかということ、勉強はしてまいりたいというふうに思います。


○議長(寺地 章行君) そのほか、質疑ございませんか。


                〔質疑なし〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 御異議なしと認めます。よって、議案第44号は、原案のとおり可決されました。


    ─────────────・───・─────────────





◎日程第17 議案第45号





○議長(寺地 章行君) 日程第17、議案第45号、湯梨浜町光ファイバーネットワーク施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 御異議なしと認めます。よって、議案第45号は、原案のとおり可決されました。


    ─────────────・───・─────────────





◎日程第18 議案第46号





○議長(寺地 章行君) 日程第18、議案第46号、湯梨浜町個人情報保護条例等の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 御異議なしと認めます。よって、議案第46号は、原案のとおり可決されました。


    ─────────────・───・─────────────





◎日程第19 議案第47号





○議長(寺地 章行君) 日程第19、議案第47号、湯梨浜町印鑑登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 御異議なしと認めます。よって、議案第47号は、原案のとおり可決されました。


    ─────────────・───・─────────────





◎日程第20 議案第48号





○議長(寺地 章行君) 日程第20、議案第48号、町長等の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 御異議なしと認めます。よって、議案第48号は、原案のとおり可決されました。


    ─────────────・───・─────────────





◎日程第21 議案第49号





○議長(寺地 章行君) 日程第21、議案第49号、湯梨浜町職員の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


 1番、石井議員、どうぞ。


○議員(1番 石井 輝美君) 議案第49号、湯梨浜町職員の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例に私は反対をいたします。


 宮脇町長は、町職員の給料を人勧に準じた給料削減にとどまらず特例条例を定め、さらに職務の等級に応じて100分の0.5から100分の3.5削減、23年度にはこれによって捻出をした金900万円を子育て・教育環境充実基金に積み立て、将来必要となる老朽化した教育施設の整備費等に備えるという考えでありますが、そもそも雇用主たる町長が、子育て、教育環境の財源を確保するために、従業員たる職員からその労働に対する正当な対価として支払われた給料をカットし捻出するなどということは、邪道であると私は考えます。


 物流大手のセンコーに貸し付けをした羽合西コミュニティーの建造物の年間貸付料の適正価は1,016万円ということでありますが、仮に土地同様半額とすれば、年間500万円の新たな財源が生まれるという計算になります。改めて進出企業のセンコーの社長との再交渉を強く町長に求め、討論を終わります。以上です。


○議長(寺地 章行君) そのほか、討論ございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより議案第49号を採決をいたします。


 この採決は起立によって行います。


 議案第49号は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立をお願いをいたします。


                〔賛成者起立〕


○議長(寺地 章行君) 起立多数です。よって、議案第49号は、原案のとおり可決されました。


    ─────────────・───・─────────────





◎日程第22 議案第50号





○議長(寺地 章行君) 日程第22、議案第50号、湯梨浜町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はございませんか。


 1番、石井議員、どうぞ。


○議員(1番 石井 輝美君) 議案第50号、湯梨浜町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について、私は次の理由をもって反対いたします。


 昨年の人事院勧告に準じて町職員の給料月額を削減しようとする条例改正であり、賛成できません。これは内需拡大による景気回復に逆行し、消費低迷と景気悪化の悪循環を加速させることになるという理由から反対いたします。以上です。


○議長(寺地 章行君) そのほか、討論ございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより議案第50号を採決をいたします。


 この採決は起立によって行います。


 議案第50号は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立をお願いをいたします。


                〔賛成者起立〕


○議長(寺地 章行君) 起立多数です。よって、議案第50号は、原案のとおり可決されました。


    ─────────────・───・─────────────





◎日程第23 議案第51号





○議長(寺地 章行君) 日程第23、議案第51号、湯梨浜町特別会計条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はございませんか。


 1番、石井議員、どうぞ。


○議員(1番 石井 輝美君) 議案第51号、湯梨浜町特別会計条例の一部を改正する条例について、私は賛成いたしません。


 この議案は老人保健特別会計をなくすものでありますが、この議案に賛成をすることは民主党の公約違反、すなわち政権をとる前は後期高齢者医療を廃止し老人保健保険に戻すと、このように国民に公約していたのにそれをほごにした。それを追認するようなことになるという思いがあるこの議案には、賛成の態度はとれないということです。以上です。


○議長(寺地 章行君) そのほか、討論ございませんか。


 15番、酒井議員、どうぞ。


○議員(15番 酒井 幸雄君) 今、反対討論がありましたが、まず私たち議会議員は今の湯梨浜町が置かれとる状況を考えながら本音で対応していく、その形を持たなかったら住民の人は大変なことになってしまう。その思いをしっかりと感じてほしいな、そのことを申し上げておきたいと思います。


 老人保健特別会計については、金額がゼロになりました。今、民主党は後期高齢者医療制度を廃止する。その話をされたわけなんですけど、後期高齢者医療制度を廃止するにも、御案内のように大きな事務事業が必要になってまいります。廃止する方向性は出されても、その事務事業をこなすまでずっとこのゼロ円の特別会計を残しておかれようという考えなのか。そがな建前で政治をやっているようじゃ、本当で住民の方向が見えんやになってしまうんじゃないか。そのことを強く申し上げておきたい。


 さらに、先ほど職員の給与のカットについて反対討論されましたけど、職員の皆さんは自分たちの給与をカットしてでも何とかしてあげたい、その思いをたたえる気持ちをぜひ議員として持っていただきたい。そのことを申し上げて、賛成討論にかえたいと思います。


○議長(寺地 章行君) そのほか、討論ございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより議案第51号を採決をいたします。


 この採決は起立によって行います。


 議案第51号は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立をお願いをいたします。


                〔賛成者起立〕


○議長(寺地 章行君) 起立多数です。よって、議案第51号は、原案のとおり可決されました。


    ─────────────・───・─────────────





◎日程第24 議案第52号





○議長(寺地 章行君) 日程第24、議案第52号、湯梨浜町地域活性化・生活対策基金条例を廃止する条例についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をします。


 討論に入ります。討論はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、議案第52号は、原案のとおり可決されました。


    ─────────────・───・─────────────





◎日程第25 議案第53号





○議長(寺地 章行君) 日程第25、議案第53号、公共下水道事業推進基金条例を廃止する条例についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 御異議なしと認めます。よって、議案第53号は、原案のとおり可決されました。


    ─────────────・───・─────────────





◎日程第26 議案第54号





○議長(寺地 章行君) 日程第26、議案第54号、湯梨浜町光ファイバーネットワーク施設整備基金条例の制定についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 御異議なしと認めます。よって、議案第54号は、原案のとおり可決されました。


    ─────────────・───・─────────────





◎日程第27 議案第55号





○議長(寺地 章行君) 日程第27、議案第55号、湯梨浜町放課後児童クラブ室及び放課後児童クラブの設置に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 御異議なしと認めます。よって、議案第55号は、原案のとおり可決されました。


    ─────────────・───・─────────────





◎日程第28 発議第1号





○議長(寺地 章行君) 日程第28、発議第1号、湯梨浜町議会委員会条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 議会運営委員会、浦木靖委員長。


○議会運営委員会委員長(浦木 靖君) 発議の提案理由を申し上げます。


 発議第1号、湯梨浜町議会委員会条例の一部を改正する条例について、提案理由の説明をいたします。


 これは湯梨浜町課設置条例の一部改正に伴い、教育民生常任委員会の所管事項を変更するものであります。


 一部改正の内容は、新年度役場に福祉事務所を設置するに当たり、福祉関係の組織変更が行われる予定であります。これに伴い、教育民生常任委員会の所管から健康福祉課及び地域包括支援センターを削除し、新たに健康推進課、長寿福祉課(地域包括支援センター)及び生活保護業務を担当する総合福祉課を加えるものであります。


 附則として、この条例は平成23年4月1日から施行するものであります。


 何とぞ皆様の御賛同をよろしくお願いいたします。以上です。


○議長(寺地 章行君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、発議第1号は、原案のとおり可決されました。


    ─────────────・───・─────────────





◎日程第29 議案第56号





○議長(寺地 章行君) 日程第29、議案第56号、第2次湯梨浜町総合計画の策定についてを議題といたします。


 提案説明は終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。質疑はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はございませんか。


 1番、石井議員、どうぞ。


○議員(1番 石井 輝美君) 議案第56号、湯梨浜町総合計画の策定について、反対討論を行います。


 2点に絞って討論をいたします。


 この計画案では、部落問題を初めあらゆる差別の解消を目指すため人権同和教育に取り組むと、このようにしておりますが、部落問題を初めあらゆる差別という表現に示されるように、取り組みの目標を差別解消に置くことは逆に言えば基本的人権の全面的な実現を目標に据えないということになります。働く貧困層、ホームレスなどの日本社会に貧困が広がるもとで、憲法25条が保障する生存権を保障する取り組みも、非正規労働をなくし正社員が当たり前というルールをつくること、あるいはサービス残業など不払い労働を正すことなど働く者の権利を確立する課題も、差別をなくすというそういう角度からだけでは視野に入ってまいりません。


 さらに言えば、税等の公共料金を滞納している町民には町独自の行政サービスを与えない、行政サービスから排除しても差別だとは思わない、ゆゆしき人権問題だとさえ思わないということでありますから、差別をなくしましょう、差別をしてはいけませんと、こういう議論では基本的人権の豊かな全体像をとらえることができないということだと考えます。この見地からも、同和教育、同和の特別対策の終結を求めますが、それに逆行するものとなっており反対です。


 次に第2点、子供の子育て問題です。この計画案では、国は平成25年度の本格施行に向けて子ども・子育て新システムの導入を進めます。本町においても、国の動向を見きわめながら新制度への円滑な移行を図っていく必要がありますとしておりますが、民主党の子ども・子育て新システムなるものは幼保一体化とともに保育の産業化、公的責任の縮小、最低基準の廃止、地方条例化、応益負担の導入による保護者の負担増など子供の生育環境を悪化させ、子育てをますます困難にしかねないものであり、超党派で反対の運動が広がっております。我が党だけでなく、自由民主党保育関係議員連盟も本年2月24日付でこれに反対する決議を上げています。子ども・子育て新システムを無批判に受け入れようとする総合計画には反対であるということであります。以上です。


○議長(寺地 章行君) そのほか、討論ございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 議案第56号の採決をいたします。


 この採決は起立によって行います。


 議案第56号は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立をお願いをいたします。


                〔賛成者起立〕


○議長(寺地 章行君) 起立多数です。よって、議案第56号は、原案のとおり可決されました。


    ─────────────・───・─────────────





◎日程第30 議案第10号 から 日程第48 議案第28号





○議長(寺地 章行君) 日程第30、議案第10号から日程第48、議案第28号までの19議案を一括議題といたします。


 19議案につきましては、平成23年度予算特別委員会に付託され審査が行われましたので、特別委員長に審査報告を求めます。


 浜中武仁委員長。


○平成23年度予算特別委員会委員長(浜中 武仁君) 平成23年度予算特別委員会を3月15日に開催し、平成23年度一般会計予算ほか19会計の当初予算について、その審査結果を会議規則第77条の規定により報告いたします。


 なお、審査の経過については省略します。


 審査結果。平成23年度湯梨浜町の19会計の当初予算については、第2次湯梨浜町総合計画の初年度に当たる極めて重要な年度でもあり、町長の施政方針に掲げられた6つの柱をもとに、的確な行政サービスの提供が町民の満足度を目指すものとして十分に予算に反映されているか、また各種事業の内容が真に町民が求めている方向で効果が発揮されるものになっているのかの視点に立って、会計ごとに委員一同慎重審査の結果、一覧表のとおり付託された19会計について原案のとおり可決することが適当であると決しました。


 なお、審査の経過の中で、雇用促進住宅購入事業については、事前協議のおくれの指摘、官が経営することに対する賛否両論、入居者の住居確保の取り組みに対する高評価、町営住宅全体の管理運営ビジョンを明確に定めた上での計画的な取り組みの必要性などが出され、議論が白熱しました。


 また、子供用補聴器の整備補助金が新年度予算に計上されていない点については、国、県の新規事業を十分調査の上、他におくれることなく積極的な取り組みをされるよう助言がありました。


 また、私立保育所への施設整備補助金では平等、公平の確保について、震災に強いまちづくり促進事業では住宅耐震改修の将来計画を町民に示した上での取り組みを、また鳥獣被害総合対策事業では個体数減少対策等の取り組み強化を、不法投棄、漂着廃棄物処理事業では海岸漂着物の処理のみならず収集についても県に要請していただくよう、それぞれ要望があったところです。


 国民健康保険事業においては、国保税の税率引き上げに対する反対意見、法定外一般繰入金の拡充に対する賛否両論の意見、税金算定方式の再検討の要望、特定健診受診率の向上のための対策強化などの活発な議論が展開されたことを申し添えるものであります。


 さらに、今後段階的に普通交付税が削減されていく中で、適正な財政規模に縮小せざるを得ない本町の状況をかんがみ、現状の厳しい財政状況並びに今後の方針を正確に町民に示し、第2次湯梨浜町総合計画をもとに議論を尽くしながら理解を深め、月例報告会などを通じて情報の共有化を図り、ともに共通認識のもとに今後の町づくりに邁進していただきたい。


 また、予算執行に当たっては、大型事業を初めとするあらゆる事業をさまざまな角度から絶えず精査され、公平公正かつ町民の安心安全な暮らしのために取り組んでいただくとともに、全職員の専門的知識を結集し、限られた貴重な財源を有効活用して「げんき、いきいき、かがやきのまち」湯梨浜町を生み出す施策に取り組んでいただくことを委員会の意向として強く求め、委員長報告とさせていただきます。


 なお、一覧表については省略したいと思います。以上です。


○議長(寺地 章行君) これをもちまして議案第10号から議案第28号までの19議案についての委員長報告を終わります。


 なお、質疑につきましては、議員全員で構成する特別委員会で審査をしておりますので省略をいたします。


 これより討論に入りますが、討論及び採決につきましては会計ごとに行います。


 日程第30、議案第10号、平成23年度湯梨浜町一般会計予算を議題といたします。


 討論に入ります。討論はございませんか。


 1番、石井議員、どうぞ。


○議員(1番 石井 輝美君) 議案第10号、平成23年度湯梨浜町一般会計予算案に私は次の理由をもって反対いたします。


 一般会計当初予算には同和関連予算として6,140万円が計上されており、賛成できません。御承知のとおり、1969年、昭和44年から2002年、平成14年に至る同和の特別措置法体制の33年間に国と地方で16兆円を超える税金が投入され、同和地区内外の格差は基本的に是正をされ、2002年、平成14年3月、同和の特別法体制の失効を契機として同和の特別対策の終結、一般施策への移行こそが国民的課題となる時代に入ったと考えます。


 ところが、それから9年、本町では23年度も一般会計にまたぞろ6,140万円も予算計上、第2次総合計画案においても継続実施を打ち出し、差別がある限り恒久的に同和教育や同和事業を行う、それによって町民の融和がもたらされることになるなどと答弁なさいましたが、町民も同和の人間であるのかないのかたてわけをして、同和地区で生を受けた人間は一生涯にわたって湯梨浜に住む以上、同和のレッテルを張り続けられること、これが果たして基本的人権を尊重していると言えるんでしょうか。同和地区住民とそうでない町民の融合が図れると言えるんでしょうか。果たして教育的と言えるんでしょうか。私には、全くそうは思えません。


 戦後制定された日本国憲法第14条には、すべての国民は法のもとに平等であって、社会的身分または門地により政治的、経済的または社会的関係において差別されないと定めた上で、次には家族その他の貴族の制度はこれを認めないとしている。戦後、私たちは明治憲法下の家族の家柄であるのかないのか、人にレッテルを張るような教育を受けたこともないし、家族の家柄いかんで結婚するかどうか相手を決めるなどというような人もだれ一人いない。人間皆平等であって、個人としてたっとばれる。これが今の社会であり、人間の歴史の流れの到達点というものだと私、思うんです。


 宮脇正道町長は、昨年再選されるに当たって、湯梨浜は一つという信念のもと、事の困難さや想定される反対なども恐れず行政を進めるということが基本姿勢、為政者としての原点と公言なさいましたが、別々となっていた上下水道料金の統一などが既に終了した以後の発言でありますから、町民を二分をしてきた同和教育や同和事業の終結を心の内に秘めての発言であろうと。そうでなければ意味がないと私は受けとめますが、どうでしょうか。同和関連予算を見直し、部落解放同盟や同推協、地区進出学習会などへの補助金を全廃、同和地区住民だけを優遇した固定資産税の減免などの廃止、町民を対象にした一般施策への移行で町民融合の流れを推し進め、我が湯梨浜町が何の分け隔てもなくお互いを尊重しながら暮らしていける町、湯梨浜は一つ、町民は一つの家族と言えるような町づくりをぜひ進めていただきたい。


 この点を申し上げ、と同時に平成23年度の国保税の大幅引き上げを撤回するために年度末19億5,000万円の財調基金を3,000万円取り崩し、国保会計への法定外繰り入れをさらにするよう求めて、私の討論を終わります。以上です。


○議長(寺地 章行君) その他、討論ございませんか。


 15番、酒井議員、どうぞ。


○議員(15番 酒井 幸雄君) 平成23年度一般会計に賛成討論をしたいと思います。


 私自身、平成23年度予算は総括質疑でも申し上げましたように、雇用を拡大していく、農業を若い人たちが継げれるような形を探していく、そのきっかけにすべき予算でなかったら、そういう思いを持っておりまして、余りにも従来と方向を同じくしたやり方で予算がつくられたんじゃないか、そういう考え方を申し上げました。そういう部分では不満は残りますが、ぜひこの23年度中に行政の全勢力を結集し、若い人たちの働く場所の確保や農業はやっていけれる6次産業化へ向けての取り組みをぜひお願いしておきたいと思います。


 先ほど石井議員の方から、23年度予算に同和関連予算が含まれているから反対する。今までこの議会でもそうでしたし、過去の議会でも何遍同じような論議をされてきたんですか。執行部の答弁を聞いてこられたんですか。この同和関連予算で障がい者差別の問題やいろんな差別の問題をなくすために、あらゆるところで町民のいろんな方が研修をなされています。出席されたことはありますか。一生懸命差別をなくそうと頑張っておられる町民に泥をかけるような話はやめてほしい。現に部落差別では結婚差別、まだ根強いもんが残っています。障がい者や女性に対する差別、いろんな差別がたくさんあるがゆえに一つになれない。本当に町民を一つの方向に向くために頑張りたい気持ちがあるんだったら、ぜひそういう方向を提案してほしい。こういう方向でやればできるんじゃないか、差別がなくなるんじゃないか。そういう提案を湯梨浜町の議会議員としてぜひやってほしい。何回も何回もこの議場で毎回毎回同じやりとりをやるんじゃなしに、前に進みましょう。進まなければ、湯梨浜町の人権問題、人権に対する取り組みはおくれてしまうんじゃないか。あなたが足を引っ張っている部分もあるんですよ。その部分を認識してほしい、このように思っております。


 それから、先ほど一般会計から国保会計への繰り入れを財政を崩してやれと言われました。この当初予算で5,100万繰り入れを行います。これは急激な医療費の伸びによりやむを得ない。そういう思いで私はこれは賛成します。さらに財調を崩して3,000万繰り込みゃ保険料の値上げを防げるでないか。そんなことを言われてましたけど、8,100万という金額がどのような金額か御存じですか。80人規模の保育所だったら、合併特例債使えりゃ新しい保育所ができる金額なんですよ。この八千何百万を5年続けてみなさい、その金額があれば中学校を新しく建てることができる金額なんですよ。しっかりと財政のあり方を見ながら、やはり責任ある行動を私たち議員は起こさなければならないんじゃないでしょうか。そのことを申し上げ、賛成討論にかえたいと思います。


○議長(寺地 章行君) そのほか、討論ございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより議案第10号を採決をいたします。


 この採決は起立によって行います。


 議案第10号は、委員長報告のとおり可決とすることに賛成の方は起立をお願いをいたします。


                〔賛成者起立〕


○議長(寺地 章行君) 賛成多数です。よって、議案第10号は、委員長報告のとおり可決されました。


 日程第31、議案第11号、平成23年度湯梨浜町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算を議題といたします。


 討論に入ります。討論はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決をいたします。


 議案第11号に対する委員長の審査報告は、原案のとおり可決するのが適当であるとの報告でございますが、本案を委員長の報告のとおり可決とすることに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、議案第11号は、委員長の報告のとおり可決されました。


 日程第32、議案第12号、平成23年度湯梨浜町高齢者及び障がい者住宅整備資金貸付事業特別会計予算を議題といたします。


 討論に入ります。討論はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決をいたします。


 議案第12号に対する委員長の審査報告は、原案のとおり可決するのが適当であるとの報告でございますが、本案を委員長の報告のとおり可決とすることに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 御異議なしと認めます。よって、議案第12号は、委員長の報告のとおり可決されました。


 日程第33、議案第13号、平成23年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計予算を議題といたします。


 討論に入ります。討論はございませんか。


 1番、石井議員、どうぞ。


○議員(1番 石井 輝美君) 議案第13号、平成23年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計予算案に私は次の理由をもって反対いたします。


 平成23年度の国保会計の問題点は、22年度の国保税率に据え置いた場合に見込まれる財源不足8,100万円をどう確保するかということであります。過去、私の主張に反駁をして、国保税を軽減するための一般会計からの法定外繰り入れは絶対許されないという独特な持論を展開なさってきた某議員の主張を退けて、議員としての私の体験上初めてだと思っておりますが、宮脇正道町長が一般会計から5,100万円の法定外繰り入れを行い、税負担の緩和を図ろうという姿勢を示されたことは評価をしなければならないと考えておりますが、残り3,000万円を23年度末見込み19億5,000万円の一般会計の財調基金から調達、つまりさらなる法定外繰り入れではなく、国保税の増税と滞納整理で3,000万円確保し帳じりを合わせるという予算案となっており、反対せざるを得ません。


 増税の具体的内容は、所得割を0.1%、均等割5,000円、平等割1,000円それぞれ引き上げ、町長が示された4人世帯の試算表でいえば法定減額のない一般世帯は22年度比で11%の負担増、生活保護基準以下の所得しかないと考えられる7割軽減世帯には21%もの負担を強いるというものであります。今でさえ所得の1割を超える国民健康保険税を取られて、預貯金は減るばかり。まさに食えば払えず、払えば食えず、一体どうやって生活をしていったらいいのか、そんな思いの国保加入者にさらなる負担増を強いてもいいんでしょうか。


 そもそも現行の国民健康保険制度は、被保険者の大半が年金生活者や生活基盤の不安定な零細商工業者、低所得者であり、社会保険になじみにくいことから、昭和33年に定められた国民健康保険法第1条に明記されているとおり、社会保障及び国民保健の向上に寄与する制度であって、戦前のころ戦争遂行のための県民憲兵政策の一環として発足をした旧国民健康保険法当時の任意加盟の5条組織、相互扶助の制度ではありません。その位置づけからしても、法定外繰り入れによる税率据え置きは正当な措置であり、それを実行してきた自治体は全国数々あるし、湯梨浜町にはそれができる財源も現にある。そうであるのに増税を盛り込んだ予算案に賛成し、町民の懐からなけなしの金を取り立て、苦しめ、町民の生命と財産を脅かすようなことにくみしてもいいものかどうか。各議員の真価が問われる問題だと申し上げて、反対討論を終わります。以上です。


○議長(寺地 章行君) そのほか、討論ございませんか。


 15番、酒井議員、どうぞ。


○議員(15番 酒井 幸雄君) 平成23年度国民健康保険特別会計に賛成討論をしたいと思います。


 ただいま石井議員の方から、国民健康保険に対する考え方が反対討論として述べられました。昭和33年にこの国民健康保険法がつくられ、その経過の中で従前からあったその他の保険制度と同じ位置づけに変わってきました。御存じのように、国民健康保険ができたときには高齢者の医療制度という問題すらなかった時代であります。高齢者がふえ高齢者の医療費がかさむようになって、そこの中ですべての保険制度をそれに向けていく、そういう形で今のすべての保険制度は成り立っております。


 先日も委員会のときに申し上げましたように、国民健康保険組合、大工さんやお医者さん等々、職業によって入っておられる組合、それから大きな会社がつくっておられる健康保険組合、それから今まで政府が管理してきた政府管掌健康保険、これが完全に民間になり、健康保険協会という協会になりました。そこに加盟されておられる中小零細企業にお勤めの皆さん、湯梨浜町の場合は4,500人が国保に加盟しておられます。今言いましたように、国保、健保組合やそのほかの保険に加入しておられる町民は1万人以上でございます。その方々から、平成23年度のこの予算書に8,000万の歳入があります。高齢者がふえることによって、現役の皆さんがこの湯梨浜町の国保会計にお金を歳入として入れ込んでおられるわけでして、毎年のようにその額はふえていく。現役の健康保険制度の上で、一番大きなウエートになってきている。給料は下がっておるのに、保険料は毎年毎年のように上がっていく。そういう現状の中でも、さらに現役の人は何とか高齢者の皆さんを支えないけん、そういう部分で保険料を湯梨浜町の国保を拠出されておるわけですよ。何らここで対策を立てずに、このまま一般会計から毎年のようにどんどん保険料をカバーしていけば現役の人にどれだけ負担がふえていくのか、その辺考えたことがありますか。若い人たちをしっかりとこの地域で育てていこう、そういう思いはないんですか。あなたが国民健康保険加入されているから自分のためにこの値上げに反対する、そういう考え方でとられちゃだめなんですよ。湯梨浜町の多くの議員の皆さんが国民健康保険に加入しているから、国民健康保険の値上げは一般会計で穴埋めしてしない、そのように現役の皆さんにとられてみなさい。


 私たち議員として真っ先に考えていかなければならないのは、この国民健康保険会計を安定させる、そのために何をすべきか。やっぱりその方向でしっかりと論議すべきだと思います。保険者は湯梨浜町長なんですよ。その保険者がまず頑張れることをどんどん議会からも提案していきましょう。そのことによって、この国民健康保険事業を安定させる方向見えてくると思います。そのことをお訴えし、賛成討論にかえたいと思います。


○議長(寺地 章行君) そのほか、討論ございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 議案第13号に対する委員長の審査報告は、原案のとおり可決するのが適当であるとの報告でございますが、これより議案第13号を採決をいたします。


 この採決は起立によって行います。


 議案第13号は、委員長の報告のとおり可決とすることに賛成の方は起立をお願いをいたします。


                〔賛成者起立〕


○議長(寺地 章行君) 起立多数です。よって、議案第13号は、委員長の報告のとおり可決されました。


 この際、しばらく休憩をいたします。再開予定、11時35分。


             午前11時25分休憩


    ───────────────────────────────


             午前11時34分再開


○議長(寺地 章行君) それでは、再開をいたします。


 日程第34、議案第14号、平成23年度湯梨浜町後期高齢者医療特別会計予算を議題といたします。


 討論に入ります。討論はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決をいたします。


 議案第14号に対する委員長の審査報告は、原案のとおり可決するのが適当であるとの報告でありますが、本案を委員長の報告のとおり可決とすることに御異議ございませんか。


            〔「異議あり」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議がございますので、これより議案第14号の採決を行います。


 この採決は起立によって行います。


 議案第14号は、委員長報告のとおり可決とすることに賛成の方は起立をお願いをいたします。


                〔賛成者起立〕


○議長(寺地 章行君) 起立多数です。よって、議案第14号は、委員長報告のとおり可決されました。


 日程第35、議案第15号、平成23年度湯梨浜町介護保険特別会計予算を議題といたします。


 討論に入ります。討論はございませんか。


 1番、石井議員、どうぞ。


○議員(1番 石井 輝美君) 議案第15号、平成23年度湯梨浜町介護保険特別会計予算案に次の理由をもって反対いたします。


 平成23年度の介護保険会計は、第4段階の本人住民税非課税の者で課税年金収入額と合計所得金額の合計額が80万円以下という低所得者の介護保険料、これを21年度は4万3,400円であったものを22年度には4万5,900円に、23年度はさらに5,100円引き上げて5万1,000円を徴収しようとする措置を前提に編成された予算案ということでありますから、反対です。以上です。


○議長(寺地 章行君) そのほか、討論ございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 これより議案第15号を採決をいたします。


 この採決は起立によって行います。


 議案第15号は、委員長報告のとおり可決とすることに賛成の方は起立をお願いをいいたします。


                〔賛成者起立〕


○議長(寺地 章行君) 起立多数です。よって、議案第15号は、委員長報告のとおり可決されました。


 日程第36、議案第16号、平成23年度湯梨浜町温泉事業特別会計予算を議題といたします。


 討論に入ります。討論はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決をいたします。


 議案第16号に対する委員長の審査報告は、原案のとおり可決するのが適当であるとの報告でありますが、本案を委員長の報告のとおり可決とすることに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 御異議なしと認めます。よって、議案第16号は、委員長の報告のとおり可決されました。


 日程第37、議案第17号、平成23年度湯梨浜町下水道事業特別会計予算を議題といたします。


 討論に入ります。討論はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 議案第17号に対する委員長の審査報告は、原案のとおり可決するのが適当であるとの報告でありますが、本案を委員長の報告のとおり可決とすることに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、議案第17号は、委員長の報告のとおり可決されました。


 日程第38、議案第18号、平成23年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計予算を議題といたします。


 討論に入ります。討論はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決をいたします。


 議案第18号に対する委員長の審査報告は、原案のとおり可決するのが適当であるとの報告でありますが、本案を委員長の報告のとおり可決とすることに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 御異議なしと認めます。よって、議案第18号は、委員長の報告のとおり可決されました。


 日程第39、議案第19号、平成23年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計予算を議題といたします。


 討論に入ります。討論はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 議案第19号に対する委員長の審査報告は、原案のとおり可決するのが適当であるとの報告でありますが、本案を委員長の報告のとおり可決とすることに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 御異議なしと認めます。よって、議案第19号は、委員長の報告のとおり可決されました。


 日程第40、議案第20号、平成23年度湯梨浜町分譲宅地造成事業特別会計予算を議題といたします。


 討論に入ります。討論はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 議案第20号に対する委員長の審査報告は、原案のとおり可決するのが適当であるとの報告でありますが、本案を委員長の報告のとおり可決とすることに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 御異議なしと認めます。よって、議案第20号は、委員長の報告のとおり可決されました。


 日程第41、議案第21号、平成23年度湯梨浜町長瀬財産区特別会計予算を議題といたします。


 討論に入ります。討論はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 議案第21号に対する委員長の審査報告は、原案のとおり可決するのが適当であるとの報告でありますが、本案を委員長の報告のとおり可決とすることに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 御異議なしと認めます。よって、議案第21号は、委員長の報告のとおり可決されました。


 日程第42、議案第22号、平成23年度湯梨浜町橋津財産区特別会計予算を議題といたします。


 討論に入ります。討論はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 議案第22号に対する委員長の審査報告は、原案のとおり可決するのが適当であるとの報告でありますが、本案を委員長の報告のとおり可決とすることに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 御異議なしと認めます。よって、議案第22号は、委員長の報告のとおり可決されました。


 日程第43、議案第23号、平成23年度湯梨浜町宇野財産区特別会計予算を議題といたします。


 討論に入ります。討論はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 議案第23号に対する委員長の審査報告は、原案のとおり可決するのが適当であるとの報告でありますが、本案を委員長の報告のとおり可決とすることに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 御異議なしと認めます。よって、議案第23号は、委員長の報告のとおり可決されました。


 日程第44、議案第24号、平成23年度湯梨浜町舎人財産区特別会計予算を議題といたします。


 討論に入ります。討論はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 議案第24号に対する委員長の審査報告は、原案のとおり可決するのが適当であるとの報告でありますが、本案を委員長の報告のとおり可決とすることに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 御異議なしと認めます。よって、議案第24号は、委員長の報告のとおり可決されました。


 日程第45、議案第25号、平成23年度湯梨浜町東郷財産区特別会計予算を議題といたします。


 討論に入ります。討論はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 議案第25号に対する委員長の審査報告は、原案のとおり可決するのが適当であるとの報告でありますが、本案を委員長の報告のとおり可決とすることに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 御異議なしと認めます。よって、議案第25号は、委員長の報告のとおり可決されました。


 日程第46、議案第26号、平成23年度湯梨浜町花見財産区特別会計予算を議題といたします。


 討論に入ります。討論はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 議案第26号に対する委員長の審査報告は、原案のとおり可決するのが適当であるとの報告でございますが、本案を委員長の報告のとおり可決とすることに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、議案第26号は、委員長の報告のとおり可決されました。


 日程第47、議案第27号、平成23年度湯梨浜町国宿舎事業特別会計予算を議題といたします。


 討論に入ります。討論はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 議案第27号に対する委員長の審査報告は、原案のとおり可決するのが適当であるとの報告でありますが、本案を委員長の報告のとおり可決することに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 御異議なしと認めます。よって、議案第27号は、委員長の報告のとおり可決されました。


 日程第48、議案第28号、平成23年度湯梨浜町水道事業会計予算を議題といたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 議案第28号に対する委員長の審査報告は、原案のとおり可決するのが適当であるとの報告でありますが、本案を委員長の報告のとおり可決とすることに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、議案第28号は、委員長の報告のとおり可決されました。


 これをもって平成23年度予算特別委員会の調査を終了いたします。


    ─────────────・───・─────────────





◎日程第49 議会改革基本問題調査特別委員会報告について





○議長(寺地 章行君) 日程第49、議会改革基本問題調査特別委員会報告についてを議題といたします。


 調査が終了いたしましたので、委員長の報告を求めます。


 議会改革基本問題調査特別委員会副委員長、増井久美議員、どうぞ。


○議会改革基本問題調査特別委員会副委員長(増井 久美君) 本委員会は平成21年6月に設置をいたしまして、私たち委員はかなり真摯に、そして熱心に討議を重ねてきたと思っております。本日は、この報告をもって最終報告といたしたいと思います。


    ───────────────────────────────


           議会改革基本問題調査特別委員会報告


 本特別委員会は、平成21年6月22日に設置以降、?分権時代を迎えた議会の在り方?二元代表制の中で合議制の議会の在り方?従来どおりの監視型議会から住民と協働する議会の模索?議会基本条例等、その他議会の改革に必要な事案を協議しました。


 ?、?は、平成22年9月28日に中間報告(別紙1参照)として報告済みであります。


 ?従来どおりの監視型議会から住民と協働する議会の模索については、?の議会基本条例制定に向かう中で、住民に対する議会報告会等についてさらに議論していく必要があります。


 ?議会基本条例等については、湯梨浜町議会綱領(別紙2参照)が平成22年9月28日に制定されましたが、自治体の最高規範である自治基本条例の制定動向を踏まえながら条例化に向かうべきであります。


 今後においては、条例化の前にまず、中間報告でふれた議会運営における改善・改革項目?から?を定期的に検証し、改善できることは速やかに変えることを強く望むところであります。その中で、現在の審議にあたって議員間の討議が不充分であったと思われます。この討議を充分に行う機会を設け、提案等を出せる議会のあり方への改善が求められる。さらに、予算特別委員会等で充分に審議できるよう会期日程等について早急に見直すことから着手すべきであると委員会の意見に至りました。


 以上のとおり、湯梨浜町議会会議規則第77条の規定により報告します。


   平成23年3月17日


                        議会改革基本問題調査特別委員会


                            委員長 光 井 哲 治


 湯梨浜町議会議長 寺 地 章 行 様


    ───────────────────────────────


○議長(寺地 章行君) これより質疑に入ります。質疑はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。


 以上で報告を終わります。


 これをもって議会改革基本問題調査特別委員会に関する調査を終了いたしました。


    ─────────────・───・─────────────





◎日程第50 行財政問題調査特別委員会報告について





○議長(寺地 章行君) 日程第5、行財政問題調査特別委員会報告についてを議題といたします。


 調査が終了しましたので、委員長の報告を求めます。


 行財政問題調査特別委員会、上野昭二委員長、どうぞ。


○行財政問題調査特別委員会委員長(上野 昭二君) 行財政問題調査特別委員会の報告をいたします。


 既に皆さんのお手元に配付してある報告書を読み上げますので、よろしくお願いします。


    ───────────────────────────────


           行財政問題調査特別委員会最終報告書


 本特別委員会は、平成21年10月23日に設置され、平成22年11月26日に中間報告を行ってきました。以後、懸案となっていた『国からのひも付き補助金の一括交付金化の問題』の動向を注視してきましたが、一向に進展がみられないまま今日に至りました。


 本委員会の設置期間中での最終的な検討報告は、誠に残念ではありますが、無理であると判断しましたので、中間報告の内容を踏襲し最終報告といたします。


 なお、本委員会で中間報告された内容が、今定例会で示された『第2次湯梨浜町総合計画』へ反映されたかどうかの評価は行わず、今後、行政が定めるであろう新たな『湯梨浜町行政改革実施計画』への具体的な施策に期待することといたします。


 今後は、将来的に段階的な普通交付税の削減を念頭に置いた財政計画が求められています。これからも更に増加が見込まれる、国保税や介護保険料など特別会計への繰出し金は、年々財政を圧迫するものと考えられます。そのためにも、行政組織のスリム化は避けられず、また、各種補助金の精査見直しによるさらなる削減や、事務事業等の広域行政化への移行を進めることを申し送りします。それによって、町の将来を担って行く第三世代へ、現世代が負の遺産を残さず、普遍的な健全財政となるよう鋭意努力することを切望します。


 以上のとおり、湯梨浜町議会会議規則第77条の規定により最終報告とします。


   平成23年3月17日


                           行財政問題調査特別委員会


                            委員長 上 野 昭 二


 湯梨浜町議会議長 寺 地 章 行 様


    ───────────────────────────────


○議長(寺地 章行君) これより質疑に入ります。質疑はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。


 以上で報告を終わります。


 これをもって行財政問題調査特別委員会に関する調査を終了いたします。


 この際、しばらく休憩をいたします。再開予定13時。


             午前11時54分休憩


    ───────────────────────────────


             午後 1時00分再開


○議長(寺地 章行君) それでは、休憩前に引き続きまして会議を開きます。


    ─────────────・───・─────────────





◎日程第51 平成22年陳情第21号 から 日程第53 陳情第2号





○議長(寺地 章行君) 日程第51、平成22年陳情第21号から日程第53、陳情第2号までを一括議題といたします。


 各常任委員長に陳情の審査報告を求めます。


 総務産業常任委員会、吉田礼治委員長。


○総務産業常任委員会委員長(吉田 礼治君) 総務産業常任委員会に付託されました2件の陳情について、審査結果を次のとおり報告いたします。


 平成22年陳情第21号、「交通基本法」制定に関する陳情書、これは審査結果、趣旨採択といたしました。委員会の意見としまして、趣旨は理解できるが、交通権という概念、これがあいまいでちょっと理解しづらいという面もありまして趣旨採択とさせていただきました。


 次に、平成23年の陳情第2号、町の機関における行政書士法の遵守徹底による窓口業務の適正化に関する陳情書、これは採択といたしました。趣旨、願意は妥当と認めたところであります。


 なお、湯梨浜町役場におけるこういう許認可の書類は数多くないというふうに聞いておりますが、若干農業委員会関係の許認可の事務の手続にこういう行政書士が関与する書類があるということでございますので、受け付けに際しては十分よく御審査をいただきたいというふうに思います。以上です。


○議長(寺地 章行君) 続きまして、教育民生常任委員会、酒井幸雄委員長、よろしくお願いします。


○教育民生常任委員会委員長(酒井 幸雄君) 平成23年陳情第1号、2011年度年金引き下げの撤回を求める陳情でございます。


 消費者物価指数が下落したということで、2011年度の年金については0.4%の引き下げを政府は発表しました。高齢者におかれましては、健康保険料の値上げや介護保険料の値上げ、非常に支出がふえる状態であり、教育民生常任委員会において採択すべきでないかという結論を出しましたので、よろしくお願い申し上げます。


 なお、その採択されますと、政府の方に意見書の提出がありますので、そのこともあわせて皆さんの御賛同をお願いいたします。以上でございます。


○議長(寺地 章行君) これをもちまして各常任委員長の審査報告を終わります。


 日程第51、平成22年陳情第21号、「交通基本法」制定に関する陳情書についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 この陳情に対する委員長の審査報告は、趣旨採択であります。


 委員長の報告のとおり趣旨採択とすることに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、平成22年陳情第21号は、委員長の報告のとおり趣旨採択とすることに決定をいたしました。


 日程第52、陳情第1号、2011年度年金引き下げの撤回を求める陳情書についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決をいたします。


 この陳情に対します委員長の審査報告は、採択であります。


 委員長の報告のとおり、採択とすることに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 御異議なしと認めます。よって、陳情第1号は、委員長の報告のとおり採択とすることに決定をいたしました。


 日程第53、陳情第2号、町の機関における行政書士法の遵守徹底による窓口業務の適正化に関する陳情書についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 この陳情に対する委員長の審査報告は、採択であります。


 委員長の報告のとおり採択とすることに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、陳情第2号は、委員長の報告のとおり採択とすることに決定をいたしました。


    ─────────────・───・─────────────





◎日程第54 発議第2号





○議長(寺地 章行君) 日程第54、発議第2号、2011年度年金引き下げの撤回を求める意見書を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 教育民生常任委員会、會見祐子副委員長、説明どうぞ。


○教育民生常任委員会副委員長(會見 祐子君) 発議第2号について、提案理由の説明をいたします。


 発議第2号。2011年度年金引き下げの撤回を求める意見書。上記の事件について、年金控除の縮小等に加え国保税、介護保険料などの負担もふえ、公的年金受給者の高齢者の生活が厳しく増す中、年金生活者の生活圧迫を防ぐことへ配慮が必要なことから、会議規則第14条第1項の規定により別紙のとおり意見書を提出する。平成23年3月17日。提出者、湯梨浜町議会議員、會見祐子。賛成者、酒井幸雄、河田洋一、浜中武仁、光井哲治、増井久美、吉村敏彦。提出先、内閣総理大臣、厚生労働大臣。


 意見書の全文を述べることは割愛させていただきます。


 2011年度年金引き下げの撤回を求める意見書。老後の命綱である年金は、この10年来3度にわたって引き下げられ、その間の年金額は数十万円減額されました。政府の消費者物価指数の低下を根拠とするのは生活の実態とかけ離れたものであり、日常生活に欠かせない生鮮食品などは値上がりしており、不適当です。年金支給額の低下は、国内需要の拡大に逆行し、地方経済に悪影響を及ぼします。景気回復に万全を期すと先例に倣って2011年度の年金を据え置き、引き下げの撤回を強く要望します。記。1つ、2011年度年金引き下げの撤回をすること。以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。平成23年3月17日。鳥取県東伯郡湯梨浜町議会。


○議長(寺地 章行君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 発議第2号は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 御異議なしと認めます。よって、発議第2号は、原案のとおり可決されました。


    ─────────────・───・─────────────





◎日程第55 委員会の閉会中の継続審査について





○議長(寺地 章行君) 日程第55、委員会の閉会中の継続審査についてを議題といたします。


 総務産業常任委員長及び教育民生常任委員長から、会議規則第75条の規定によって、お手元に配付のとおり閉会中の継続審査の申し出があります。


 お諮りをいたします。各委員長から申し出のとおり、閉会中も継続審査とすることに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 御異議なしと認めます。よって、各委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決定をいたしました。


    ─────────────・───・─────────────





◎日程第56 議会運営委員会の閉会中の継続審査について





○議長(寺地 章行君) 日程第56、議会運営委員会の閉会中の継続審査についてを議題といたします。


 議会運営委員長から、所掌事務のうち会議規則第75条の規定によって、議長の諮問に係る次の議会(臨時会を含む)の会期日程等、議会運営に関する事項について、閉会中の継続審査の申し出がございます。


 お諮りをいたします。委員長の申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 御異議なしと認めます。よって、委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決定をいたしました。


    ─────────────・───・─────────────


○議長(寺地 章行君) お諮りをいたします。以上で本定例会に付議されました事件はすべて議了いたしました。


 よって、会議規則第7条により閉会をしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。


 それでは、以上をもちまして平成23年第3回湯梨浜町議会定例会の全議事を議了いたしました。


 皆様には、新年度に向けまして新規事業や、あるいはまた災害対応など課題が多いかと思いますが、しっかりと取り組んでいただきたいと思います。


 執行部の皆さん、また議員各位の御健闘並びに御多幸をお祈りを申し上げまして、閉会といたしたいと思います。大変御苦労さまでございました。


              午後1時13分閉会


    ───────────────────────────────