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鳥取県 湯梨浜町

平成23年第 3回定例会(第 1日 3月10日)




平成23年第 3回定例会(第 1日 3月10日)





 
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   第3回 湯 梨 浜 町 議 会 定 例 会 会 議 録(第1日)


                           平成23年3月10日(木曜日)


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              議事日程(第1号)


                         平成23年3月10日 午前9時開会


日程第1 会議録署名議員の指名


日程第2 会期の決定


日程第3 陳情の付託


日程第4 議案第10号 平成23年度湯梨浜町一般会計予算


日程第5 議案第11号 平成23年度湯梨浜町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算


日程第6 議案第12号 平成23年度湯梨浜町高齢者及び障がい者住宅整備資金貸付事業特


           別会計予算


日程第7 議案第13号 平成23年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計予算


日程第8 議案第14号 平成23年度湯梨浜町後期高齢者医療特別会計予算


日程第9 議案第15号 平成23年度湯梨浜町介護保険特別会計予算


日程第10 議案第16号 平成23年度湯梨浜町温泉事業特別会計予算


日程第11 議案第17号 平成23年度湯梨浜町下水道事業特別会計予算


日程第12 議案第18号 平成23年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計予算


日程第13 議案第19号 平成23年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計予算


日程第14 議案第20号 平成23年度湯梨浜町分譲宅地造成事業特別会計予算


日程第15 議案第21号 平成23年度湯梨浜町長瀬財産区特別会計予算


日程第16 議案第22号 平成23年度湯梨浜町橋津財産区特別会計予算


日程第17 議案第23号 平成23年度湯梨浜町宇野財産区特別会計予算


日程第18 議案第24号 平成23年度湯梨浜町舎人財産区特別会計予算


日程第19 議案第25号 平成23年度湯梨浜町東郷財産区特別会計予算


日程第20 議案第26号 平成23年度湯梨浜町花見財産区特別会計予算


日程第21 議案第27号 平成23年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計予算


日程第22 議案第28号 平成23年度湯梨浜町水道事業会計予算


日程第23 議案第29号 平成22年度湯梨浜町一般会計補正予算(第8号)


日程第24 議案第30号 平成22年度湯梨浜町住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算


           (第1号)


日程第25 議案第31号 平成22年度湯梨浜町高齢者及び障害者住宅整備資金貸付事業特別


           会計補正予算(第2号)


日程第26 議案第32号 平成22年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)


日程第27 議案第33号 平成22年度湯梨浜町老人保健特別会計補正予算(第2号)


日程第28 議案第34号 平成22年度湯梨浜町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)


日程第29 議案第35号 平成22年度湯梨浜町介護保険特別会計補正予算(第4号)


日程第30 議案第36号 平成22年度湯梨浜町温泉事業特別会計補正予算(第2号)


日程第31 議案第37号 平成22年度湯梨浜町下水道事業特別会計補正予算(第6号)


日程第32 議案第38号 平成22年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計補正予算


           (第5号)


日程第33 議案第39号 平成22年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計補正予算(第4号)


日程第34 議案第40号 平成22年度湯梨浜町長瀬財産区特別会計補正予算(第2号)


日程第35 議案第41号 平成22年度湯梨浜町東郷財産区特別会計補正予算(第1号)


日程第36 議案第42号 平成22年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計補正予算(第3号)


日程第37 議案第43号 平成22年度湯梨浜町水道事業会計補正予算(第4号)


日程第38 議案第44号 湯梨浜町課設置条例の一部を改正する条例について


日程第39 議案第45号 湯梨浜町ファイバーネットワーク施設の設置及び管理に関する条


           例の一部を改正する条例について


日程第40 議案第46号 湯梨浜町個人情報保護条例等の一部を改正する条例について


日程第41 議案第47号 湯梨浜町印鑑登録及び証明に関する条例等の一部を改正する条例


           について


日程第42 議案第48号 町長等の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例について


日程第43 議案第49号 湯梨浜町職員の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例に


           ついて


日程第44 議案第50号 湯梨浜町職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例につい


           て


日程第45 議案第51号 湯梨浜町特別会計条例の一部を改正する条例について


日程第46 議案第52号 湯梨浜町地域活性化・生活対策基金条例を廃止する条例について


日程第47 議案第53号 公共下水道事業推進基金条例を廃止する条例について


日程第48 議案第54号 湯梨浜町光ファイバーネットワーク施設整備基金条例の制定につ


           いて


日程第49 議案第55号 湯梨浜町放課後児童クラブ室及び放課後児童クラブの設置に関す


           る条例の一部を改正する条例について


日程第50 議案第56号 第2次湯梨浜町総合計画の策定について


日程第51 諮問第1号 湯梨浜町人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることに


           ついて


日程第52 報告第2号 議会の委任による専決処分の報告について(町営住宅の管理上必


           要な訴えの提起、和解及び調停に関すること)


日程第53 議員派遣について


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              本日の会議に付した事件


日程第1 会議録署名議員の指名


日程第2 会期の決定


日程第3 陳情の付託


日程第4 議案第10号 平成23年度湯梨浜町一般会計予算


日程第5 議案第11号 平成23年度湯梨浜町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算


日程第6 議案第12号 平成23年度湯梨浜町高齢者及び障がい者住宅整備資金貸付事業特


           別会計予算


日程第7 議案第13号 平成23年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計予算


日程第8 議案第14号 平成23年度湯梨浜町後期高齢者医療特別会計予算


日程第9 議案第15号 平成23年度湯梨浜町介護保険特別会計予算


日程第10 議案第16号 平成23年度湯梨浜町温泉事業特別会計予算


日程第11 議案第17号 平成23年度湯梨浜町下水道事業特別会計予算


日程第12 議案第18号 平成23年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計予算


日程第13 議案第19号 平成23年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計予算


日程第14 議案第20号 平成23年度湯梨浜町分譲宅地造成事業特別会計予算


日程第15 議案第21号 平成23年度湯梨浜町長瀬財産区特別会計予算


日程第16 議案第22号 平成23年度湯梨浜町橋津財産区特別会計予算


日程第17 議案第23号 平成23年度湯梨浜町宇野財産区特別会計予算


日程第18 議案第24号 平成23年度湯梨浜町舎人財産区特別会計予算


日程第19 議案第25号 平成23年度湯梨浜町東郷財産区特別会計予算


日程第20 議案第26号 平成23年度湯梨浜町花見財産区特別会計予算


日程第21 議案第27号 平成23年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計予算


日程第22 議案第28号 平成23年度湯梨浜町水道事業会計予算


日程第23 議案第29号 平成22年度湯梨浜町一般会計補正予算(第8号)


日程第24 議案第30号 平成22年度湯梨浜町住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算


           (第1号)


日程第25 議案第31号 平成22年度湯梨浜町高齢者及び障害者住宅整備資金貸付事業特別


           会計補正予算(第2号)


日程第26 議案第32号 平成22年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)


日程第27 議案第33号 平成22年度湯梨浜町老人保健特別会計補正予算(第2号)


日程第28 議案第34号 平成22年度湯梨浜町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)


日程第29 議案第35号 平成22年度湯梨浜町介護保険特別会計補正予算(第4号)


日程第30 議案第36号 平成22年度湯梨浜町温泉事業特別会計補正予算(第2号)


日程第31 議案第37号 平成22年度湯梨浜町下水道事業特別会計補正予算(第6号)


日程第32 議案第38号 平成22年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計補正予算


           (第5号)


日程第33 議案第39号 平成22年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計補正予算(第4号)


日程第34 議案第40号 平成22年度湯梨浜町長瀬財産区特別会計補正予算(第2号)


日程第35 議案第41号 平成22年度湯梨浜町東郷財産区特別会計補正予算(第1号)


日程第36 議案第42号 平成22年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計補正予算(第3号)


日程第37 議案第43号 平成22年度湯梨浜町水道事業会計補正予算(第4号)


日程第38 議案第44号 湯梨浜町課設置条例の一部を改正する条例について


日程第39 議案第45号 湯梨浜町ファイバーネットワーク施設の設置及び管理に関する条


           例の一部を改正する条例について


日程第40 議案第46号 湯梨浜町個人情報保護条例等の一部を改正する条例について


日程第41 議案第47号 湯梨浜町印鑑登録及び証明に関する条例等の一部を改正する条例


           について


日程第42 議案第48号 町長等の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例について


日程第43 議案第49号 湯梨浜町職員の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例に


           ついて


日程第44 議案第50号 湯梨浜町職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例につい


           て


日程第45 議案第51号 湯梨浜町特別会計条例の一部を改正する条例について


日程第46 議案第52号 湯梨浜町地域活性化・生活対策基金条例を廃止する条例について


日程第47 議案第53号 公共下水道事業推進基金条例を廃止する条例について


日程第48 議案第54号 湯梨浜町光ファイバーネットワーク施設整備基金条例の制定につ


           いて


日程第49 議案第55号 湯梨浜町放課後児童クラブ室及び放課後児童クラブの設置に関す


           る条例の一部を改正する条例について


日程第50 議案第56号 第2次湯梨浜町総合計画の策定について


日程第51 諮問第1号 湯梨浜町人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることに


           ついて


日程第52 報告第2号 議会の委任による専決処分の報告について(町営住宅の管理上必


           要な訴えの提起、和解及び調停に関すること)


日程第53 議員派遣について


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               出席議員(17名)


      1番 石 井 輝 美       2番 會 見 祐 子


      3番 吉 田 礼 治       4番 河 田 洋 一


      5番 吉 村 敏 彦       6番 前 田 勝 美


      7番 松 本   繁       8番 平 岡 将 光


      9番 上 野 昭 二       10番 入 江   誠


      11番 浜 中 武 仁       12番 竹 中 壽 健


      13番 光 井 哲 治       14番 浦 木   靖


      15番 酒 井 幸 雄       16番 増 井 久 美


      17番 寺 地 章 行


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              欠席議員(なし)


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              欠  員(なし)


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             事務局出席職員職氏名


 事務局長 ───── 瀬 戸 隆 行   副主幹 ────── 伊 藤 和 彦


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            説明のため出席した者の職氏名


 町長 ─────── 宮 脇 正 道   副町長 ────── 仙 賀 芳 友


 教育委員長 ──── 前 田 三 郎   教育長 ────── 土 海 孝 治


 総務課長 ───── 西 田 光 行   企画課長 ───── 中 本 賢 二


 町民課長 ───── 山 田 正 明   子育て支援課長 ── 浜 崎 厚 子


 産業振興課長 ─── 戸 羽 君 男   建設水道課長 ─── 岸 田   智


                      地域包括支援センター所長


 健康福祉課長 ─── 岩 本 和 雄          ─── 前 田 啓 嗣


                      生涯学習・人権推進課長


 教育総務課長 ─── 米 村 繁 治          ─── 蔵 本 知 純


 会計管理者(兼)出納室長


          ─ 山 下   章   水明荘支配人 ─── 岩 垣   衡


 農業委員会長 ─── 長谷川 誠 一   農業委員会事務局長─ 小 林 重 幸


 代表監査委員 ─── 上 山 郁 雄   総務課参事 ──── 西 原 信 男


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◎議長あいさつ





○議長(寺地 章行君) 皆様、おはようございます。


 いよいよ春めいてきたところでございますが、まだまだ三寒四温というところではないかと思います。


 議員各位、また執行部の皆様には御参集大変御苦労さまでございます。


 国の方の23年度予算審議につきましては、現在参議院の方で審議中でございますが、予算関連法案の成立が危ぶまれているところでございます。早晩成立をさせなければ大変なことになるわけでございますので、政局を含め何らかの形で決着が図られるというふうに思うところでございますが、どのような形で決着を図られるか、あるいはまた修正が行われるか、私ども地方議会にとりましても23年度予算審議に当たりまして大変気がかりなところでございます。


 本3月定例会、本日より18日までの予定でございますが、皆様方には議事進行に当たりまして御協力をいただきますようにお願いをいたしまして、開会に当たりましてのごあいさつといたします。


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             午前10時31分開会


○議長(寺地 章行君) それでは、改めましておはようございます。


 ただいまの出席議員数は17人です。定足数に達しておりますので、ただいまから平成23年第3回湯梨浜町議会定例会を開会をいたします。


 これから本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりでございます。


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◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(寺地 章行君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 本定例会の会議録署名議員は、会議規則第118条の規定により、10番、入江誠議員、11番、浜中武仁議員を指名をいたします。


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◎日程第2 会期の決定





○議長(寺地 章行君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。


 本定例会の会期につきましては、去る3月3日に議会運営委員会を開催し協議をいたしましたので、議会運営委員長から報告を求めます。


 議会運営委員会、浦木委員長、どうぞ。


○議会運営委員会委員長(浦木 靖君) おはようございます。


 会期等の報告をさせていただきます。


 ただいま議長の報告のとおり、3月3日、議会運営委員会を開催、協議した結果を報告いたします。


 本定例会の町長提出議案は、予算19件、補正予算15件、条例の制定、改正及び廃止12件、その他3件の合計49件です。一般質問は6人です。陳情は新たなもの2件です。


 会期は、本日10日から18日までの9日間といたしたいと思います。


 本日の日程は、お手元に配付いたしておりますが、この後、陳情の委員会付託をして予算、補正予算、条例関係、その他第2次湯梨浜町総合計画の策定等の町長提出議案説明を受け、本日は散会といたしたいと思います。


 11日は委員会審査のため休会といたします。


 12日及び13日は会議規則第10条第1項により休会であります。


 14日は一般質問を行います。


 15日は委員会審査のため、16日は議事の都合によりそれぞれ休会とします。


 17日に提出議案及び陳情審査、報告等の審議、採決を行い、18日を予備日とする会期日程ですので、御協力よろしくお願いいたします。


 以上、報告いたします。


○議長(寺地 章行君) お諮りをいたします。ただいまの浦木委員長の報告のとおり、本定例会の会期は本日10日から18日までの9日間といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、会期は、本日10日から18日までの9日間と決定をいたしました。


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○議長(寺地 章行君) ここで、本会議開会に当たりまして、宮脇町長にあいさつ並びに平成23年度の施政方針について説明をお願いをいたします。


 宮脇町長、どうぞ。


○町長(宮脇 正道君) 平成23年度当初予算を提案するに当たり、施政方針の一端を申し述べ、議員各位と町民の皆様の御理解、御協力をお願い申し上げたいと思います。


 我が国の経済状況は、幾つかの業種に景気の回復が見られるものの、地方においてはその実感がないのが現状です。


 また、人口構造の変化、具体的に申し上げますと少子高齢化の進展に伴い、今後も生産年齢人口の減少が続き、そのことへの対応と社会保障の分野を初めとするさまざまな分野での新たなフレームづくりが求められています。


 これまで町政の運営に当たりましては総合的な行財政改革を進めながら、町の発展のために必要なことについては積極的に展開することとし、その結果として起債の繰り上げ償還を行いながら、平成17年度末11億1,000万円であった財政調整基金が、平成22年度末には19億9,000万円と8億8,000万円ふえたほか、財政上の指標にも改善が見られるとともに、湯梨浜の個性的な事業や特色のある施設活用も生まれてきました。


 平成23年度当初予算の編成に当たりましても、限られた財源の中、雇用、福祉、環境、子育て、教育、産業振興、社会資本整備など各方面にわたる課題への適切な対応を図り、住民福祉の向上や産業の活性化等、町政の重要な課題解決に積極的に対応するため、経常経費や団体への補助金等の徹底した見直しも行ったところであり、補助金を削減した団体の皆様には現下の状況を御賢察の上、御理解を賜りますようお願いいたします。


 平成23年度は、第2次湯梨浜町総合計画がスタートする年です。今後5年間の羅針盤としてPDCAサイクル(計画、実行、評価、改善)の概念を活用し、適宜必要な修正等を加えながら、キャッチフレーズである「げんき、いきいき、かがやきのまち」の現出を図りたいと考えています。


 このため、第2次総合計画の柱立てを引用しながら、平成23年度新規事業を中心に説明させていただきます。


 第1は、次代を担う心豊かな人が育つ町づくりです。


 保育所、幼稚園につきましては、羽合地域の幼保一体化施設の平成24年春の開園を目指し建設工事を進めるほか、町内すべての施設を自園給食方式にするため、田後保育所調理室の改修工事を行います。また、田後保育所、わかば保育所の園庭の芝生化にも取り組むこととしております。


 学校教育では、平成18年度に県下で最初に実施しました小・中学校全学年少人数学級や特色のある学校づくりを継続するとともに児童生徒の学力向上に努めるほか、北溟中学校体育館の耐震大規模改修工事、中央図書館に図書司書を増員し、小規模校の図書室支援と図書教育の充実を図ります。


 また、男女共同参画の推進につきましては、町内民間企業等への取り組みの強化を図りたいと考えているほか、今年度、町内において人権侵害に当たる差別事象が複数回発生したことから、啓発活動等より一層理解を求める努力をしなければと考えております。


 さらに、老朽化している東郷地域の保育所のあり方及び中学校の統廃合問題については、住民の皆さんや議会の御意見を聞きながら引き続き検討を進め、平成23年度中に一定の結論を出したいと思っております。


 第2は、未来を創造する先駆的な町づくりです。


 本町では、主要事業であった情報通信ネットワーク基盤整備事業が平成21年度で完了し、ケーブルテレビのデジタル化や高速インターネットの利用などが可能になりました。高速インターネットの加入世帯は、平成21年4月末827世帯であったものが、今年2月末には1,379世帯と552世帯、率にして67%増加し、順調に推移しております。


 テレビ放送は、本年7月にアナログ放送から地上デジタル放送に変わります。これに伴い、TCCでは3カ年間は従来のアナログテレビでも見られるよう対策を講じたところですが、チャンネル数が減ることもございます。町民が混乱されることのないよう、より細やかな周知に努めてまいります。


 太陽光発電や風力発電は自然エネルギーを利用し、地球に優しい環境をつくり出すのに有効であり、役場庁舎への太陽光発電施設の整備を行います。


 第3は、にぎわいと活力のあふれる産業の町づくりです。


 まず、農業につきましては、新規事業として多様な集落営農の組織化及び機械施設の整備等に対する支援、イチゴ栽培を目指す県外からIターン者受け入れのための就農支援などを実施いたします。主要産業である二十世紀梨は、引き続き鳥取県次世代鳥取梨産地育成事業を二十世紀梨ブランド化事業などを実施することにより、生産振興を図ってまいります。


 また、昨年、県のアンテナショップで実施した二十世紀梨などのPR、販売促進活動をことしはそれ以外の産物や湯梨浜町のPRを兼ねたものに充実させ、実施するようにしております。


 水産業につきましては、今年10月30日に鳥取市を主会場に全国豊かな海づくり大会が開催されます。湯梨浜町においても、天皇陛下から御下賜のシジミの放流等により水産業の振興に努めます。


 観光面では、本年4月23日には燕趙園に町内2つ目の道の駅が開設されます。この施設を活用し情報発信や地産地消の推進を図るほか、昨年県内でロケがあった韓国ドラマ「アテナ」の放映に伴うインバウンド促進対策にも県や広域連合と連携して取り組んでまいります。


 雇用状況は依然として厳しい状況であり、最終年を迎える緊急雇用制度の積極的な活用などを図っています。その結果として、特産品の開発など一定の成果が出るものと思っています。


 また、緑の産業再生プロジェクトを活用し、パンやバウムクーヘンの製造販売をするために松崎地区に開設予定の施設につきましては、農商工連携による町内農産物の活用、あるいは障がい者や健常者の雇用にも資するものであることから、積極的な支援を行いたいと考えております。


 第4は、安全で住みやすく環境と共生する町づくりです。


 まず、住環境の整備について、かねて検討しておりました雇用促進住宅の購入について、より廉価な住宅を供給することにより定住促進等を図るためこれを購入することとし、今後諸条件の整備を行うことにしています。また、これまで積極的な施策展開に欠けていた移住・定住促進のための取り組みも強化してまいります。


 防災面では、毎年実施している総合防災訓練の東郷地域での実施を予定しています。防災意識の高揚と初動体制の周知を図るとともに、災害時の要援護者支援システムの機能や初動体制の確認等にもつなげるものにいたします。


 環境面では、東郷池の景観や水質を守るためアダプトプログラム設定区域の拡大を図るほか、町民一斉のクリーンアップ作戦などにより東郷池や海岸の美化にも取り組みます。また、これまで10の公共施設と6地区の協力を得て実施してきた生ごみの液肥化事業につきましては、最終年度であることから普及活動を展開し、販売体制の確立に向けた取り組みを行うこととしております。


 道路交通網の整備は年次計画で整備を進めており、町道松崎田畑線の橋梁上部工や崩落の危険を回避するため、景宗寺長和田線の整備に取り組みます。


 第5は、ともに支え合い笑顔がいっぱいの町づくりです。


 まず、福祉面では、平成23年度当初から町に福祉事務所を設置し、生活保護に関する事務などをより住民に身近なところでサービスを提供することにしており、機構改革もあわせて行います。これまで職員の養成等に努めてきたところですが、本来の目的が達成できるよう努力してまいります。また、障がい者団体との連携を密にしながら、自立支援や課題解決に向けたより細やかな取り組みをします。


 介護関係では、温泉を利用した筋力トレーニングなどを継続するほか、平成22年度に続き県の補助制度を活用した小規模多機能型居宅介護施設の整備を行います。


 保健面では、乳幼児へのHibワクチン、小児用肺炎球菌ワクチン及び中学生の子宮頸がんワクチン接種を全額公費負担で実施するほか、高齢者、低所得者に係るインフルエンザワクチンの接種、さらには昨年から実施した高齢者への肺炎球菌ワクチンの接種費助成も引き続き行います。また、基本健診、各種がん検診の受診率向上に努めます。


 医療面では、中学生までの特別医療費について全額公費負担とします。


 国民健康保険の運営について、急激な医療費の増加により平成22年度をもって基金が底をつき、また国民健康保険税による対応では極端なアップになることから、一般会計から法定外の繰り出しを行うことにしました。基本的には、国保制度が抱える構造的な課題でもあり、制度の改正等についてより強力に国に働きかけていく必要があると思っています。


 さらには、平成22年度から始め好評の高齢者バス定期購入に係る助成も引き続き行い、活動を支援します。


 最後の第6は、参画と協働による町民が主役の町づくりです。


 私は、これまで住民の皆さんとの協働を念頭に町づくりを進めてまいりました。集落づくり総合交付金による自治体活動の支援のほか、町づくり創造事業により町民の皆さんの自発的な取り組みを支援、その中から町民ミュージカル、燕趙園を活用した若者の交流の場づくり、子供たちとの交流も含めたバイオリンリサイタルの開催など、多くのことが生まれてきました。引き続き住民の自発的な取り組みによる地域振興や文化振興への支援を行ってまいります。


 また、東郷湖周の総合的な振興を図るため、町内各分野の皆さんと連携して取り組む東郷湖活性化プロジェクトを引き続き推進し、目標達成に努めながら、今年度は新たに一定のコンセプトのもと協働の概念を活用し、東郷湖周の道路や修景施設などを一体的に整備するようなことも進めることにしています。


 厳しい財政状況等を勘案し、私ども特別職の給与カットに加え平成21年度から実施している職員の給与カットについては平成23年度も引き続き継続することといたしております。


 人事院勧告によります給与の引き下げ、2年かけての現給保障の廃止という状況の中、しかもラスパイレス指数は92.5ポイントと県下の市町村で低い方から2番目であるにもかかわらず、そのお金を子育て・教育基盤の整備基金に積み立て、将来負担の軽減を図ろうとすることで理解をしてくれた職員に感謝をし、報告させていただきます。


 美しく活気があり、温かさと魅力にあふれ多くの人が集う町、そんな湯梨浜の町づくりに町民の皆さんとともに取り組みたいと思います。議員各位の御理解を衷心よりお願い申し上げ、私の施政方針とさせていただきます。ありがとうございました。


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◎日程第3 陳情の付託





○議長(寺地 章行君) 続きまして、日程第3、陳情の付託を行います。


 今期定例会において受理いたしました陳情は、お手元の陳情文書表のとおりそれぞれの常任委員会に付託をいたします。


 本日は、日程第4から日程第50の47議案について提案理由の説明を受け、当初予算については総括質疑を行い、他は提案理由の説明のみといたします。


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◎日程第4 議案第10号 から 日程第22 議案第28号





○議長(寺地 章行君) 日程第4、議案第10号、平成23年度湯梨浜町一般会計予算から日程第22、議案第28号、平成23年度湯梨浜町水道事業会計予算までの19議案を一括議題といたします。


 順次提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長、どうぞ。


○町長(宮脇 正道君) 議案第10号、平成23年度湯梨浜町一般会計予算から議案第28号、平成23年度湯梨浜町水道事業会計予算までの19議案について、一括して提案理由を申し上げます。


 まず、議案第10号、平成23年度湯梨浜町一般会計予算ですが、歳入歳出の総額は歳入歳出それぞれ86億9,000万円の予算を提出するものでございます。予算規模としましては、平成22年度の当初予算82億4,000万円に比較しますと4億5,000万円、率にして5.5%増の予算となりました。主な原因は、性質別で申し上げますと扶助費、福祉事務所の設置に伴い県から移管される事業など約2億7,700万円の増額、普通建設事業費、道路新設改良事業、社会資本整備総合交付金など約6,700万円の増、公債費約1億2,900万円の増、繰出金、国民健康保険事業特別会計や下水道事業特別会計への繰出金など約1億1,700万円の増によるものと、補助費、鳥取中部ふるさと広域連合等一部組合に対するものなど約1億1,200万円の減、投資及び出資金、水道ネットワーク事業など約6,900万円などの減による予算を提案するものです。


 次に、議案第11号、平成23年度湯梨浜町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算ですが、歳入歳出の総額は歳入歳出それぞれ662万9,000円の予算を提出するものです。


 続きまして、議案第12号、平成23年度湯梨浜町高齢者及び障がい者住宅整備資金貸付事業特別会計予算ですが、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ434万3,000円の予算を御提出いたしております。


 続いて、議案第13号、平成23年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計予算ですが、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ17億9,157万8,000円の予算を提出しております。


 次に、議案第14号、平成23年度湯梨浜町後期高齢者医療特別会計予算ですが、歳入歳出の総額は歳入歳出それぞれ1億6,517万8,000円の予算といたしております。


 次に、議案第15号、平成23年度湯梨浜町介護保険事業特別会計予算ですが、歳入歳出の総額は歳入歳出それぞれ15億7,866万7,000円の予算を提出するものでございます。


 次に、議案第16号、平成23年度湯梨浜町温泉事業特別会計予算ですが、歳入歳出の総額は歳入歳出それぞれ1,001万9,000円の予算を提出するものでございます。


 続いて、議案第17号、平成23年度湯梨浜町下水道事業特別会計予算ですが、歳入歳出の総額は歳入歳出それぞれ14億1,736万円の予算を提出いたしております。


 議案第18号、平成23年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計予算ですが、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ1億9,216万2,000円の予算を提出いたしております。


 議案第19号、平成23年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計予算につきましては、歳入歳出の総額は歳入歳出それぞれ6,253万3,000円の予算を提出いたしております。


 次に、議案第20号、平成23年度湯梨浜町分譲宅地事業特別会計予算ですが、歳入歳出の総額は歳入歳出それぞれ308万1,000円の予算を提出しております。


 議案第21号、平成23年度湯梨浜町長瀬財産区特別会計予算ですが、歳入歳出の総額は歳入歳出それぞれ99万8,000円の予算を提出しております。


 議案第22号、平成23年度湯梨浜町橋津財産区特別会計予算ですが、歳入歳出の総額は歳入歳出それぞれ53万9,000円の予算を提出しております。


 議案第23号、平成23年度湯梨浜町宇野財産区特別会計予算ですが、歳入歳出の総額は歳入歳出それぞれ361万3,000円の予算を提出しております。


 続いて、議案第24号、平成23年度湯梨浜町舎人財産区特別会計予算ですが、歳入歳出の総額は歳入歳出それぞれ6万9,000円の予算を提出しております。


 続いて、議案第25号、平成23年度湯梨浜町東郷財産区特別会計予算ですが、歳入歳出の総額は歳入歳出それぞれ196万2,000円の予算を提出しております。


 続いて、議案第26号、平成23年度湯梨浜町花見財産区特別会計予算ですが、歳入歳出の総額は歳入歳出それぞれ8万6,000円の予算を提出しております。


 次に、議案第27号、平成23年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計予算ですが、事業収益を3億7,637万6,000円見込み、事業費用は3億6,260万3,000円とし、1,377万3,000円の収益を予定しております。資本勘定では、資本的支出の8,583万6,000円は前年度損益勘定留保資金で補てんすることといたしました。


 次に、議案第28号、平成23年度湯梨浜町水道事業会計予算ですが、事業収益を1億8,969万5,000円見込み、事業費用は1億7,721万円とし、1,248万5,000円の収益を予定しております。資本勘定では、資本的収入を町からの出資金5,050万2,000円を見込み、資本的支出では建設改良費1億2,195万9,000円と企業債償還金1,681万1,000円の1億3,877万円を見込み、不足額8,826万8,000円は当年度損益勘定留保資金、建設改良積立金処分額及び当該年度消費税資本的収支調整額で補てんすることといたしました。


 いずれも地方自治法第96条第1項の規定により議会の議決を求めるもので、詳細につきましては各担当課長が説明しますので、御審議をいただき、御議決を賜りますようお願いいたします。


○議長(寺地 章行君) 続きまして、仙賀副町長より当初予算の概要説明を求めます。


 仙賀副町長、どうぞ。


○副町長(仙賀 芳友君) そうしますと、平成23年度の湯梨浜町当初予算参考資料を見ていただけないでしょうか。よろしいでしょうか。


 そこのまず開いていただいて1ページでございますが、平成23年度予算集計表がございます。これにつきましては、先ほど町長がるる説明されましたので省略はさせていただきたいと思いますけれども、1一般会計と16特別会計を合わせて139億2,881万7,000円。前年度に比べまして6.2%、8億1,205万円の増額になっております。


 その下の企業会計につきましては、ほぼ前年度と同額でございます。


 次のページをお願いいたします。ここの平成23年度の一般会計予算における、特にこの50.1%を占めております地方交付税の関係について、若干説明をさせていただきたいと思います。


 この平成23年度の地方交付税及び町債について、若干説明をいたします。


 まず、地方交付税につきましては、前年度比3億1,000万増額の43億5,000万を計上いたしております。そのうち普通交付税でございますけれども、前年度比2億6,000万増の4億9,000万円を計上いたしました。増額の主な要因でございますけれども、まず第1としまして臨時財政特例債の算定の方法の見直しによるものでございます。臨時財政特例債からこれが普通交付税に振りかわるということから、平成22年度の実績と比較しまして1億3,000万円の増額を見込んでおります。


 2番目に、交付税に算入される公債費の増額でございます。これを1億円増額を見込んでおります。主なものとしましては、合併特例債事業における事業でございます。FTTH事業分を見込んでおります。


 次に、3番目といたしまして特別交付税から普通交付税へ移行されるものでございます。国ベースで、交付税総額における特交の割合が6%から5%に23年度は落ちます。24年度はさらに5%から4%に落ちるわけですけども、本町は23年度分は4,500万程度が移行されるというふうに見込んでおります。


 次に、特別交付税、前年度対比で5,000万円の増額を見込み2億6,000万円を計上いたしております。増額の主な要因でございますけれども、一つには福祉事務所の設置に伴うもの、これが1億3,400万程度増額を見込んでおります。次に、特別交付税から普通交付税へ移行されるもの、先ほど交付税のときにお話ししましたが、移行されるものがこれが4,500万程度減額されます。それと、ルール分の算定項目の変更によりまして約3,000万円の減額を見込み、トータルして約5,000万円の増額ということでございます。


 次に、町債の考え方でございます。前年度対比で約1億3,600万円減額し、6億400万円を見込んでおります。減の主な要因でございますけれども、一つには合併特例債の減でございます。これは1億250万円程度減額を見込んでおります。主な内容としましては、新斎場建設に伴うものが約7,290万円の減、それと先ほど町長が説明されました水道ネットワーク等で6,890万円の減額、これが合併特例債の減額でございます。次に、臨時財政特例債の減額、これが4,100万円程度見込んでおります。


 なお、合併特例債でございますけれども、標準規模は全体で88億5,610万円でございます。この平成23年度予算額を含む現在の事業費総額が、41億9,550万円というふうに23年度までの計画になっております。差し引き残額は46億6,060万円というふうに残額がなっております。


 なお、参考資料、途中は今るる説明しました分が載っておりますのでそれは御一読いただきまして、一番最後のページをお願いいたします。12ページでございます。


 ふるさと雇用再生特別交付金及び緊急雇用創出事業一覧でございます。最終年度を迎えるわけですけれども、この23年度、ふるさと雇用再生特別交付金事業と緊急雇用創出事業を掲げております。このうち、湯梨浜町としてこの緊急雇用創出事業における雇用分につきましては16名、3,423万3,000円を計画しております。


 以上で説明を終わります。


○議長(寺地 章行君) 続きまして、順次担当課長より詳細説明を求めます。


 初めに、一般会計予算について、西田総務課長、中本企画課長、山田町民課長、浜崎子育て支援課長、岩本健康福祉課長、前田地域包括支援センター所長、戸羽産業振興課長、岸田建設水道課長、米村教育総務課長、蔵本生涯学習・人権推進課長の順に説明を求めます。


 総務課長、どうぞ。


○総務課長(西田 光行君) それでは、議案第10号の平成23年度湯梨浜町一般会計予算について、歳入の方は私の方ですべてさせていただきます。


 まず、7ページの方をごらんいただきたいと思います。こちらの方に、第2表ということで債務負担行為を載せております。3項目でございます。


 次に、めくっていただきまして8ページをごらんいただきたいと思います。こちらの方には、第3表ということで地方債を掲載しております。合併特例事業債から臨時財政対策債まで、総額6億400万円を計上いたすものでございます。起債の方法、利率、償還の方法につきましては、記載のとおりでございます。


 次に、事項別明細書の総括は省略をさせていただき、11ページをごらんいただきたいと思います。こちらの方は、2の歳入でございます。


 1款の町税、1項の町民税でございます。個人と法人とを合わせまして、本年度5億3,663万3,000円でございます。個人の現年度分につきましては、徴収率98%で計算をいたしておるところでございます。


 次に、2項の固定資産税でございます。固定資産税と国有資産等所在市町村交付金及び納付金、合わせまして6億8,588万5,000円を計上しております。固定資産税の現年度課税分につきましては、96.8%の徴収率を見込んでおるところでございます。


 3項の軽自動車税でございますけども、4,288万8,000円を見ております。町に所有する8,679台分を見込んでおります。現年分は98%の収入でございます。


 4項の市町村たばこ税につきましては、9,424万1,000円を見込んでおるところでございます。


 めくっていただきまして、12ページ、5項の入湯税につきましては2,281万円を計上したものでございます。「アテナ」のインバウンド効果等も一部見込み、入れておるところでございます。


 2款の地方譲与税から8款の地方特例交付金までは県の指示による額を掲載をしておるものでございます。


 次に、13ページの9款の地方交付税でございますけども、先ほど副町長の方で内容について説明がありましたとおり、本年度は普通交付税、特別交付税合わせまして43億5,000万円を計上したものでございます。


 次に、14ページの方をごらんいただきたいと思います。11款の分担金及び負担金の大きいものでいきますと2目の民生費負担金の3節の児童福祉費負担金、保育所措置児童保育料がございます。各保育所の保育料ということで、1億1,695万円計上しておるものでございます。


 次に、大きい額としましてはその下、15ページでございますけども、12款の使用料及び手数料の5目の土木使用料の中に3節の住宅使用料がございます。2,895万6,000円、これは131戸を見込んでおるところでございます。


 次に、めくっていただきまして16ページでございます。5目の教育使用料の中の2節の幼稚園使用料ということで1,773万円を計上しております。これは松崎、羽合の幼稚園の使用料でございます。


 その下の2項の手数料でございます。衛生費の手数料が2目にございますけども、こちらの方では2節のじんかい処理費手数料ということで、ごみ袋の購入手数料を1,685万円計上しておるものでございます。


 それから、そのページの一番下に13款の国庫支出金、1項の国庫負担金の1目の民生費国庫負担金に自立支援給付負担金ということで1億1,169万1,000円、これは障がい者支援に係る経費でございます。次に、17ページの方に児童福祉費負担金がございます。子ども手当の分として2億9,813万6,000円計上しております。


 それから、その児童福祉費の下の方に児童入所施設措置費等負担金、児童扶養手当給付費負担金、その下の生活保護費負担金というものとか、その下の国庫支出金の2項の国庫補助金の中の民生費の国庫補助金の中にセーフティネットというようなものが新しく入ってきておりますが、これは生活保護費に関するものが本年度から新たに歳入として見込んでおるものでございまして、何カ所かに飛んでおりますけども、総額といたしましては1億4,811万3,000円、今年度から生活保護費事務にかかわるものとして入ってくるものでございます。


 次に、17ページの下の方でございますけども、国庫補助金の3目の土木費国庫補助金、1節に道路橋りょう費の補助金がございます。これは社会資本整備交付金ということで、町道松崎田畑橋線とか景宗寺長和田線等の道路関係に充当いたします補助金で、1億1,810万5,000円計上したものでございます。


 それから、めくっていただきまして18ページでございます。こちらの方には、14款の県支出金、1項の県負担金、2目の民生費県負担金がございます。1節には社会福祉費の負担金ということで、国民健康保険の基盤安定制度負担金が3,829万4,000円、後期高齢者医療の基盤安定制度負担金ということで、こちらの方が3,509万5,000円がございます。また、その下には先ほど国庫の方でも御説明いたしましたが、障がい者福祉費の負担金ということで自立支援給付費負担金が5,584万5,000円、それから3節の児童福祉費負担金には子ども手当の負担金が3,814万6,000円、それから保育所の運営費ということで、これは町外の私立や太養保育園の私立関係に関するものということで1,695万4,000円入ってくるものですし、その下の児童入所施設措置費等負担金は、これは生活保護に関するもの、次ページ、19ページの生活保護費県負担金についても同様でございます。


 それから、19ページでございますけども、2項の県補助金、2目の民生費県補助金の中に、2節に老人福祉費補助金がございます。こちらの方は介護基盤緊急整備事業補助金ということで、小規模多機能型居宅介護事業所に充当するもので3,000万円を計上しておるものでございます。それから、めくっていただきまして20ページでございます。6節に児童福祉費県補助金というのの中の下の方に、額は小さいんですけども安心子ども基金事業補助金(子育て支援課)というのが500万円ございます。これは太養保育園の園舎の改修事業ということで300万円と、それからわかばと田後の保育所の芝生化事業ということで200万円を計上しているものでございます。


 それから、下の方の3目の衛生費の県補助金でございますけども、一番下の方で1の保健衛生費県補助金の下の方でございます。ふるさと雇用再生特別交付金ということで、これは生ごみの液肥化を今進めておりますけども、それの最終年ということで1,223万2,000円、それから一番下のところに子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進臨時特別交付金ということで、子宮頸がんやHibワクチン、小児用の肺炎球菌ワクチン、合わせまして1,061万5,000円を計上しておるものでございます。


 それから、次ページの21ページでございますが、4目の農林水産業の県補助金の1節の農業費県補助金の中の国道調査事業補助金というのがございます。東郷地域で進めております地籍調査にかかわる補助金で、4,757万4,000円を計上しております。


 それから、そのページの一番下に5目の商工費県補助金がございます。こちらの中にふるさと雇用再生特別交付金ということで、地域プランナー、町の特産品等にかかわる業務をしていただいておりますけども、こちらの方も1,046万円計上しておるものでございます。


 それから、22ページでございます。3項の委託金の中に1目の総務費委託金がございます。ことしは県知事、県議会議員選挙がございまして、3節の選挙費委託金に604万円を計上しております。なお、22年度と23年度にまたがりますので、こちらの方は23年度分でございます。


 それから、ちょっと飛ばしていただきまして24ページでございます。17款の繰入金、1項の基金繰入金、1目の財政調整基金繰入金、今年度は8,300万円計上しております。これは財源不足いたします全会計にかかわるものでございますが、それの充当分でございますし、2目の減債基金繰入金でございます。これは補正予算でも説明をしてきたところでございますけど、補償金免除の繰り上げ償還が23年度も下水道、農業集排、それから簡易水道で実施をするもので、そちらの方に繰り出しをするものでございます。


 それから、次ページの25ページの繰越金につきましては、純繰り越し4,000万円を見込んでおるものでございます。


 それから、めくっていただきまして26ページでございます。19款の諸収入でございますけども、元利収入が上がっておりますが、1目には総務費の貸付金元利収入ということで中国労働金庫に預託します町内の労働者の住宅改修にかかわる経費として3,000万円を預託しますし、それから土地開発公社の貸付金ということで、中部町開発公社に1億8,648万1,000円を預託をするものでございます。


 それから、3目の商工費の貸付金元利収入につきましては中小企業小口融資貸付金ということで1,142万8,000円、それから5目の公債費貸付元利収入ということでは地域総合整備貸付金元利収入ということで、町内の福祉法人が借りておられますものが年次的に償還をされるということで、1,171万6,000円を計上しているものでございます。


 それから、次に28ページの方をお願いしたいと思います。こちらの方には、19款諸収入、5項の諸収入、3目の雑入、2節の雑入がありますけども、こちらの方で大きい分としましては、下の方でございますけどもCATVの伝送路使用料ということで、伝送路の使用分とかFTTH機器の伝送路分とか通信施設整備負担金ということで、1,605万円計上しております。


 それから、29ページの下のところから20款町債、1項町債ということで、総務債をまず29ページに掲げておりますけども、総務債の中にはとまり夏まつり事業にかかわりますものと集落づくり総合交付金事業にかかわるものが過疎対策事業債ですし、めくっていただきまして30ページの方ですけども、同じく過疎対策事業債で太陽光発電システムとかジュニアグラウンドゴルフ、それから高齢者の定期購入券、いずれも泊地域にかかわる事業ということで過疎債を予定しておりますし、民生債の中には合併特例債ということで田後保育所の整備に係りますものを上げております。それから過疎債では出産奨励事業、3目の衛生費の中には合併特例債で水道ネットワークを継続して実施するということで5,500万円、それから同じく合併特例事業債ということで、広域連合が進めておられます斎場の建設の負担金関係がございます。それから、過疎債では泊地域の妊婦健診事業分、4目につきましては農林水産事業ということで、一般公共事業の河川対応、これは羽合堰等の関係でございますし、また一般公共事業ということで基幹水利施設ストックマネジメント事業ということで、羽合用水のものをここで起債として上げているものでございます。


 それから、5目の商工債につきましては、過疎債ということでゆりはま大漁まつり50万円、6目の土木債では道路橋梁債ということで、一般公共事業につきましては景宗寺長和田線ほかの事業に充てる道路改良分、それから合併特例事業債は町道松崎田畑橋線にかかわるものをここで上げさせていただいております。


 7目の教育債につきましては、保健体育関係で過疎対策債ということでグラウンドゴルフの発祥地大会を見ております。


 それから、8目につきましては臨時財政対策債ということで、本年度4億円を計上しているものでございます。


 歳入につきましては以上でございます。


 それでは、歳出でございますけども、私の方からは議会関係と総務関係の主要事業についてのみ説明をさせていただきます。


 予算書では1款の議会費、31ページに当たりますけども、本年度は議会の方の常任委員会等の折り返し点ということもございまして、費用の中には事務調査に行っていただきます旅費と、それから会議録の作成、検索システムの業務委託、議会だよりの発行業務等を含めまして691万6,000円を計上しております。それから同じく31ページの中の臨時管理費というのがございますが、こちらの方は議員定数等の検討も含めて議会改革の委員会を一般町民の方を対象に募られるということで、7万2,000円を計上しているところでございます。


 なお、議員共済の制度が変わるという説明がございましたですけども、それについては議員の人件費の中に3,816万9,000円を計上しているところでございます。


 次に、総務課関係の重点項目でございますけども、予算書では35ページになりますけども、2款のふるさと湯梨浜応援基金事業というのを継続して実施しております。今年度も50万円の寄附を目標に取り組んでいきたいということで、報償費等を含めまして総額57万4,000円を計上しているものでございます。


 なお、平成22年度は、現在16件、76万2,000円を寄附をいただいているところでございます。


 それから、35ページの中に子育て・教育環境充実基金事業というのがございます。こちらの方は、施政方針の町長のあいさつにもありましたが、職員の給与を減額して将来の負担を減らすために子育て及び教育環境を充実するための事業ということで、基金を設けております。本年度は900万8,000円計上しているものでございます。


 それから、41ページでございますけども、防災訓練の事業ということで、毎年町内で総合防災訓練を実施しております。23年度は10月の23日に予定をしておるところでございます。その訓練の要する経費として、28万2,000円を計上しております。


 48ページには選挙の経費がございます。収入の方でも申し上げましたが、県知事、県議会議員選挙が4月の10日に実施されます。その経費で606万3,000円を計上しておるところでございますし、またことしは農業委員会の選挙もございます。まだ日にちは確定はしておりませんけども、7月の19日が任期でございます。こちらの方の執行経費として353万3,000円を計上しておるところでございます。


 それから、50ページに交通安全対策の経費を計上しておりますが、交通安全対策事業の総事業費ということで1,360万9,000円を計上しております。


 それから、ずっと飛びますけども104ページから106ページには8款に消防に関する経費として計上しておりますが、こちらの方が広域連合の負担金と、それから町の消防団の運営等に当たる経費を計上したものでございます。


 それから、131ページ、10款には公債費ということで、元金、利子の償還部分や一時借入金の利息分を計上しておりますが、こちらが17億3,562万4,000円、総額で計上しております。


 以下は給与費の明細書、債務負担行為に関する調書、それから地方債に関する調書を掲載しております。説明は省略させていただきます。総務関係は以上でございます。


○議長(寺地 章行君) それでは、続きまして中本企画課長、どうぞ。


○企画課長(中本 賢二君) 続きまして、企画課関係の補足説明をさせていただきます。予算書でいきますと、36ページからでございます。開いていただきたいと思います。


 2款総務費の1項総務管理費からでございます。2目の文書広報費という形で計上させていただいております。説明の方に移りますけども、広報経常経費という形で656万5,000円を計上しています。概要書でいきますと1ページでございます。印刷製本費で602万3,000円を計上しました。これは広報紙の印刷代という形で上げているものでございます。


 続きまして、37ページの6目の企画費でございます。当初予算としまして3億3,863万1,000円、総額として上げておるところでございます。


 内容につきましては、38ページからでございます。


 まず、定住促進対策事業、概要書は2ページでございますけども、これにつきまして444万8,000円を計上させていただいております。主な内容としましては、補助金ということで420万円を計上しました。これにつきましては、概要書の方にも書いておりますけども、今年度から新たに空き家の改修補助金という形で上げておりますし、田舎暮らし体験施設の整備補助金、移住・定住住宅整備助成という形で新たな補助金を創設させていただきました。


 概要書の2ページの方でちょっと訂正をお願いしたいわけですけども、今の新設の補助金の中で移住・定住者住宅整備助成という形で、この補助金につきましては土地開発公社の分譲地に住宅を整備する費用に対して助成するという形で、土地開発公社のみという形をとっていましたけども、という形で記載していますけども、これは町内全域にわたるものという形で御理解いただきたいと思います。土地開発公社のみではないという形で、土地開発公社については幾分かの率的なものを上げて適用していこうかなという気持ちでございます。


 続きまして、予算書38ページに戻らせていただきます。男女共同参画推進経常経費という形で、金額は少ないですけど13万1,000円を上げさせていただいております。これにつきましては、23年度にかかわる松江で行われます日本女性会議の方に参加していきたいということで、普通旅費を9,000円ですが上げておるところでございます。


 続きまして、ボランティア団体育成支援事業という形で42万7,000円、概要書は3ページでございますけども、これを上げております。主な内容といたしましては、補助金でございます。これにつきましては、40万円を計上させていただいておるところでございます。


 続きまして、39ページ、まちづくり創造事業でございます。これにつきましては、総額180万円を計上させていただいております。内容につきましては、概要書の4ページでございます。現在7団体と、ステップアップという形で4団体を認定しておるところでございます。


 続きまして、集落づくり総合交付金、概要書5ページでございますけども、3,384万円を補助金という形で各区に支出するものでございます。


 続きまして、飛びまして今年度新たにということで企画の臨時経費、中段でございますが、98万5,000円を計上させていただいております。委託料でございますが、これにつきましては新たに町職員及びあと町のキャラクターというか、そういうものをピンバッジという形で製作していきたいなということで、これのピンバッジ代ということで98万5,000円を計上させていただいたところでございます。


 続きまして、地方路線バス維持事業という形で555万2,000円を計上させていただきました。これにつきましては、バスへの補助金という形で505万5,000円を計上しておるところでございます。


 続きまして、自治基本条例策定事業という形で14万円を計上させていただいております。概要書は7ページでございます。自治基本条例、地方主権という形で今大体出てきておりますけども、その中において町の方への住民参画とかいう形が想定されますので、自治基本条例等を策定していく。2年かかって策定していこうかなということで、まず検討会及び委員さんを任命して、ある程度の方向性を持っていきたいなということで上げておるところでございます。


 続きまして、40ページでございます。大きな金額が上がっております。中部土地開発公社事業負担金という形で、1億8,649万1,000円でございます。概要書8ページでございますが、これは中部町土地開発公社の方への貸し付けという形での金額でございます。


 続きまして、湯梨浜夏まつり事業補助金500万円、概要書は9ページでございます。これにつきましては、湯梨浜の夏まつり、現在22年度は水郷祭、はわい温泉まつり、とまり夏まつりという形で3カ所の祭りを補助を出していたわけですけれども、23年度につきましては水郷祭という形ととまり夏まつりという形での2カ所の補助金という形で、現在500万円を計上させていただいているところでございます。


 続きまして、ジュニアグラウンドゴルフ発祥地大会補助金という形で、概要書は10ページですけれども、256万1,000円を計上させていただいております。引き続きジュニアグラウンドゴルフを継続してやっていこうということでございます。


 そのほかでいきますと、新規としまして合併記念植樹補植・樹名板設置事業という形で委託料を75万8,000円計上させていただいております。概要書13ページでございますけども、合併時に泊地区の一里浜線のところに植樹をしたわけですけども、現在結構大きくなってきておりますけれども、そのときにつけました樹名板とかが非常にわかりづらく壊れていたりするものですから、今回新たにもう一度はっきりしていこうということで、樹名板と枯れた樹木の補植をしたいということで上げさせていただいているところでございます。


 そのほか、さくら工芸品工房管理運営事業費という形で、概要書14ページでございますが、203万9,000円を計上させていただいております。


 続きまして、41ページの上でございますけれども、町史データベース化事業という形で町史のデータベースという形で、現在臨時職員さんによりましてパソコンにより打ち込みを行っているところでございます。概要書は16ページでございます。


 続きまして、41ページ、10目の情報化推進費でございます。917万5,000円の総額という形で上げさせていただいております。内容につきましては、大きい内容で言いますと備品購入費で418万1,000円を受け入れをさせていただいております。これにつきましては、パソコン及びソフト代という形で25台でございますが、備品という形で購入していきたい。これにつきましては、職員等のパソコンでございます。年間計画を立てながら、順次交換していくという形での備品購入費の金額でございます。


 続きまして、11目ケーブルテレビ費でございます。総額6,396万9,000円でございます。大きな内容といたしましては、修繕費として新規者の加入による引き込みという形で825万2,000円を計上させていただいております。それと、委託費の中ですけども、これは保守業務の委託ということでございます。2,607万7,000円を計上しております。それと使用料でございますが、これは電柱の共架及び自営柱の敷地使用料648万9,000円でございます。今回新たにもう一つ大きいのが備品購入費という形で、1,074万5,000円を計上させていただきました。これにつきましては、現在新しく整備をしましたけども、機械の方が今年度をもちまして、現在導入した機械の方が製造を中止するというようなこともありまして、そのためにONUを在庫として残しておきたいということと、あと田後局の方にもそれに対応するカードが必要になるということが発生しておりますので、それに対して在庫として残したいという形で、1,074万5,000円を備品という形で上げさせていただいたところでございます。


 それと、ゆりはまネット臨時経費、概要書19ページでございます。工事請負費で1,157万1,000円を計上させていただきました。これにつきましては、支障移転なり新・既設の路線の工事請負費でございます。


 そのほかにつきましては、12目国際交流推進費でございますけども、これにつきましては最後のアロハフレンドシップ補助金という形でございます。382万円を計上させていただいております。概要書22ページでございます。本年度はハワイ島への訪問という形で、中学生を14名、引率者4名という形で実施していきたいと思っておるところでございますし、10月ぐらいになると思っとるわけですけども、郡長の方が湯梨浜町の方に来町するということがありますので、それの経費も計上させていただいたところでございます。


 続きまして、43ページ、ハワイアロハホール費でございますけども、経常経費は通常の金額でございます。3,075万8,000円で、概要書23ページに記入しておりますけども、通常のずっとやっとる経常経費を上げさせていただいておるところでございます。臨時経費といたしましては、工事請負費という形で255万8,000円を計上しております。自動ドアとか温水ポンプの修理でございます。


 14目新エネルギー施設費でございますけども、総額1,048万8,000円を計上しております。新エネルギー施設経常経費という形で、概要書26ページでございますが、これにつきましては555万9,000円という形で計上しております。委託料の469万1,000円でございますが、風力、太陽光発電の保守業務でございます。そのほか、住宅太陽光発電システム設置という形で450万円計上させていただいております。これは民間の方が太陽光発電をやられるというときの補助金でございます。12件を想定しているところでございます。


 飛びまして、あと1つでございますが、50ページでございます。2款総務費の5項統計調査費、2目の委託統計費でございます。これにつきましては、22年度は国勢調査等がたくさんありましたけども、23年度については学校基本計画と経済センサスという形での2件程度と考えておるところでございます。それで農業センサスとして64万円を計上させていただきました。以上でございます。


○議長(寺地 章行君) 続きまして、山田町民課長、どうぞ。


○町民課長(山田 正明君) それでは、町民課関係の補足説明をさせていただきます。


 予算書46ページ、概要書8ページでございますが、地方税の申告システム運用事業でございます。これは本年の1月より国税のe−Taxと地方税のeLTAXの連携が実現したということで、インターネット経由で処理できるサービスのための利用料でございまして、307万9,000円計上いたしました。


 次に、予算書47ページ、概要書11ページでございます。戸籍住民基本台帳臨時経費でございます。654万6,000円計上いたしましたが、これは24年の7月より外国人住民の住民基本台帳の登録ということが法改正されまして、24年7月よりそれを実施するということでのシステム改修であります。23年、24年にかけてのシステム改修ということでございますが、総額2,583万5,000円のうち23年度においては654万6,000円の計上ということになっております。


 次に、予算書81ページ、概要書23ページでございます。生ごみ堆肥化事業でございますが、これは21年度から生ごみを液肥化してそれを有効利用していこうという取り組みでございまして、本年は1,223万3,000円計上いたしました。現在、収集量としては23年の2月末でありますが25トン、7地区、そして公共施設の生ごみを25トン収集して処理をしております。


 同じページでありますが、予算書81ページ、概要書24ページでありますけども、ごみ減量リサイクル創出事業ということで105万8,000円計上しております。これは県の新しい取り組みの事業でございまして、本町の生ごみの取り組みについて、これをさらに推進していくための事業として県の補助を受けながら実施していくということでございます。2分の1の補助率でございます。


 次に、予算書88ページ、概要書25ページでございます。地籍調査事業でございますが、6,389万4,000円計上いたしております。昨年と比べまして1,736万9,000円増でございまして、新しい調査区域として1.22平方キロメートル拡大をして実施していこうということで、本年は1,700万ほどアップして計上いたしております。


 最後に、予算書104ページ、概要書28ページでございます。雇用促進住宅購入事業でございます。町長の所信表明の中にもありましたけども、平成17年ぐらいから雇用・能力開発機構から再三にわたってこの羽合の住宅、雇用・能力開発機構の雇用促進住宅の譲り渡しの申し出が再三にあったわけでございますが、内部検討した結果、購入して維持することにより定住促進を図り、町づくり、活性化に役立てるということで5,000万計上いたしました。内容としましては、土地購入として1,200万、家屋購入として3,800万ということでございまして、23年中に調整し譲渡を受ける段取りを行いまして、24年の4月1日から町営住宅として営業していきたいと考えております。以上です。


○議長(寺地 章行君) それでは、続きまして、浜崎子育て支援課長、どうぞ。


○子育て支援課長(浜崎 厚子君) では、子育て支援課から主な事業につきまして御説明を申し上げます。


 概要書と予算をあわせてですけれども、概要書の方を中心に御説明を申し上げたいと思います。


 まず、子育て支援センター事業でありますが、概要書3ページをお願いいたします。予算書では60ページでございます。概要書4ページが泊地域の子育て支援センターでありますので、予算書61ページ、あわせてごらんいただきたいと思います。この子育て支援センターにつきましては、保育所に入っておられないお子さんや保護者の方を対象とした育児支援のための事業でございまして、子育て親子の交流を促進、また地域全体で子育て支援機能を充実させて、育児への不安や孤立化を防ごうというねらいを持った事業でございます。


 まず、花見保育所で開設しております東郷地域の子育て支援センターの特徴でありますけれども、東郷地域全体、親子だけではなくて、広く町内全域からの参加が多いというのが特徴でございます。月平均200人という実績がございまして、23年度からは東郷第2放課後児童クラブを花見コミュニティーに移転させることを機に、子育て支援センターにつきまして引き続いてそこの場に移動させたいというふうに考えております。毎週月曜日から金曜日まで週5日間開設いたしますけれども、23年度は職員体制を充実させまして専任を2名配置ということに計画いたしました。


 泊地域の子育て支援センターにつきましては、残念ながら少子化の進行がありまして利用者数が少なくなっているというような状況でございますが、22年度と同様に週3日開設し、育児支援を行っていきたいというふうに考えております。


 次に、概要書7ページから始まります放課後児童クラブについてでございます。予算書につきましては、61ページと62ページでございます。概要書の7ページが羽合第1放課後児童クラブ、概要書8ページは羽合第2、続いて東郷第1、東郷第2、泊という順番で紹介をさせていただいております。


 放課後児童クラブにつきましては、この5つにおいて開設しております。留守家庭の子供さんの放課後の安心安全な遊び場だということで設置しておりますけれども、年々利用者数が増加しておりまして、1日平均23年度は大体195名を見込んでおります。指導員の数は、児童の数おおむね15名に対して1名配置ということになっておりますので、23年度は5つの放課後児童クラブで16名を予定いたしました。23年度の特徴としましては、概要書10ページの方の東郷第2放課後児童クラブ、これを花見保育所に併設しているところが非常に手狭だということで、このたび花見コミュニティーの方に移転するということが特徴でありますし、また利用料金を見直しをさせていただいたということが23年度の特徴でございます。


 次に、保育所の運営に係る経常経費についてでございますが、概要書13ページ、東郷保育所から順次20ページ、わかば保育所まで町立保育所7カ所の経常経費を上げさせていただいております。予算書の方では、64ページから東郷保育所、花見保育所、田後、浅津、橋津、あさひ、わかば保育所ということで、予算書で69ページまで計上してございます。それぞれが地域に支えられた環境の中で特色を生かして、養護と幼児教育と一体となった保育を実践しているというところであります。4月1日現在見込みでの園児数413名を見込んでおりますが、定員に対して79.5%の入所率ということでありまして、特徴としましてはやはりゼロ歳児、1歳児の低年齢児の入所がふえているというところであります。


 ちょっと前後いたしますけれども、概要書は16ページ、予算書は66ページをごらんいただきたいと思います。ここに田後保育所施設整備事業ということで6,154万円を計上させていただきました。先ほど御説明申し上げましたけれども、田後保育所施設整備事業、調理室とトイレの増設に係る工事請負費が主でございますが、合計6,154万円を計上させていただきました。


 次に、概要書の23ページ、予算書では70ページをお願いしたいと思います。広域入所の委託料でございます。23年度5,826万4,000円を計上いたしました。内訳は、他市町の公立保育所に8名、それから私立の保育所に50名の入所をお願いしているということでございます。ちなみに、22年度の当初予算では62名分を計上しておりました。この広域入所につきましても、ゼロ歳、1歳といった低年齢児の入所がふえているというのが特徴でございます。


 次に、概要書の24ページと25ページ、予算書では70ページでありますが、太養保育園と長瀬保育所に入所された園児の保育実施に係る委託料でございます。太養保育園につきましては35名分、長瀬保育所については115名分、合計1億3,285万9,000円の委託料を計上させていただきました。


 次に、概要書29ページ、太養保育園施設整備事業補助金でございます。予算書は71ページでございます。太養保育園につきましては園舎が老朽化しておるということで、このたび県からの安心子ども基金事業の補助をいただきまして、門扉と屋根の改修事業を行いたいということになりました。県の補助率は改修経費の2分の1、残りを太養保育園さんと町が負担するものであります。町としましては4分の1の額を予算化させていただきたいということでありまして、県の補助金と合わせて450万円を計上しております。


 次に、概要書31ページ、予算書71ページの保育所等統廃合事業でございます。現在、東郷地域の保育所、幼稚園のあり方につきまして、統廃合を踏まえた幅広い視点での検討をいただいているところでありますので、これについての経費を計上させていただいております。


 次に、概要書の次のページでございますが、予算書、同じ71ページであります。園庭芝生化促進事業でございます。安心子ども基金の補助をいただきまして、田後保育所とわかば保育所の園庭の一部を芝生化しようというものであります。保護者の方々と一緒になって、共同作業で進めていきたいという計画を立てております。


 次に、概要書の33ページをお願いいたします。予算書は71ページのとおりでありますが、子ども手当支給事業でございます。報道によりますと、子ども手当の取り扱いについてちょっと予測がつかない国の状況だということでありますが、23年度は3歳未満までのお子さんに対して月額2万円の支給の予算を計上させていただきました。総額といたしましては、3億7,502万8,000円でございます。


 それからまた、現段階での動きでございますが、保育料を子ども手当の中から徴収できる特別徴収ということが可能となっているということでありますので、これについてのシステム改修、この経費を計上させていただきました。これは補正予算の中で準備経費として計上させていただきたいと考えております。


 続いて、4款に移らせていただきます。予算書76ページの方をお願いしたいと思います。概要書36ページをお願いします。乳幼児対象の予防接種事業でございます。予防接種法に基づいたBCGでありますとかポリオなどの予防接種の経費1,741万円を計上いたしました。その次に、概要書37ページでございます。本年1月から開始しましたHibワクチン、小児用肺炎球菌ワクチン、この接種事業としまして計上させていただきました。合計1,140万でございます。23年度も全額町費負担ということで、継続実施ということで計上させていただきました。先ほども全協で御説明をいたしましたけれども、死亡事故が発生したということで一時見合わせたということであります。町といたしましても、こうやって予算計上させていただいております。早く安全性が確認されまして、再開できればというふうに願っているところであります。


 次に、予算書78ページ、概要書38ページをお願いします。妊婦乳児健診事業でございます。平成21年度から、妊婦健診につきましては標準健診の回数14回すべて公費負担ということでございました。23年度につきましても引き続いて公費負担が継続になりましたので、予算を合計で1,488万1,000円を計上したというものであります。検査項目につきましては、いろいろと情勢から成人T細胞白血病、早期に発見したいというような検査項目についても新規で追加をさせていただきました。年間170人分を見込んでおります。


 概要書43ページの方をお開きいただきたいと思います。発達障がい児等支援体制整備事業でございます。予算書では79ページでございます。この事業につきましては、22年度の中途に県の補助をいただきまして始めたものでございますが、従前から取りんできた発達障がいのあるお子さんへの支援、これを子育て支援課だけではなくて、保育所、幼稚園だけではなくて、福祉関係、小学校、教育委員会、こういった関係、専門機関など関係する部署が連携しまして、子供だけではなく家庭、保護者、いろんな形でサポートしていこうという事業でございます。22年度に引き続いて23年度についてもより充実をさせていきながら、保育士のかかわる職員、保育士のスキルアップなどに取り組んでまいりたいというふうに考えております。


 次に、概要書44ページ、発達支援事業でありますが、これは22年度までは北栄町と琴浦町と3町で合同で実施しておりましたけれども、23年度については先ほどの支援体制整備事業とあわせて本町単独で行いたいというふうに考えております。乳児健診、乳幼児健診で経過観察、病気とまではいかないんだけどもちょっと経過観察しましょうといったお子さんやお母さんたちを対象に行うものでありますが、毎月1回、小ぢんまりとした集まりの中で発達の段階に合わせた支援を探っていきたいというもので、臨床心理士の先生方にお世話になりながら23年度もきめ細かな支援を進めていきたいというふうに考えております。


 次に、最後でございますが、概要書一番最後のページでございます。不妊治療費の助成事業でございます。不妊治療にかかる費用は非常に高額だということは御承知でございますけれども、御夫婦にとっても肉体的にも精神的にも大きな負担があるということで、町は22年度から県の補助金と同額の17万5,000円というふうに拡大をさせていただきました。23年度も継続して17万5,000円を補助させていただきたいというふうに思っております。概要書には過去の実績を上げておりますが、19年度4件の申請がございましたし、21年度では7件の申請がございました。この4年間に実は17名の方に補助金をお出ししてまいりましたけれども、めでたく出産に至った方が実に7名ということで、また現在妊娠中の方が2名おいでであるということでありますので、この補助事業が不妊で悩んだり苦しんだりされている御夫婦のお役に立っているというふうに考えているところであります。総額122万5,000円を7名分を計上させていただきました。以上でございます。


○議長(寺地 章行君) この際、しばらく休憩をいたします。再開予定13時。


              午後0時04分休憩


    ───────────────────────────────


              午後1時00分再開


○副議長(入江 誠君) それでは、休憩前に引き続き会議を開きます。


 岩本健康福祉課長に説明を求めます。


○健康福祉課長(岩本 和雄君) それでは、概要書は健康福祉課の概要書をお願いをしたいと思います。


 細かなものにつきましては予算書の方でいかせていただいて、福祉事務所ですとかそのあたりにつきましては概要書の方で詳しく説明をしたいと思います。


 予算書の方では、51ページをお願いします。3款の民生費、1項社会福祉費、1目の社会福祉総務費でございます。


 はぐっていただきまして、予算書52ページの説明欄、下から丸が3つ目でございます。概要書は6ページです。地域福祉計画の策定事業29万9,000円というのがございますが、本年度はあわせまして障がい者の福祉計画、それから健康づくり計画と3本の計画を策定をする予定にしております。


 それから、一番下の丸でございますが国民健康保険事業特別会計繰出金で1億6,095万円でございます。概要書の7ページでございます。これにつきましては、全協でも御説明をいたしましたが、このたび法定内の繰り入れが1億995万円と、それから法定外の繰り入れ5,100万円、合わせまして1億6,095万円ということでございます。


 それから、53ページの丸が4つ目でございますが、概要書9ページ、高齢者及び障がい者住宅整備資金の特別会計繰出金は13万9,000円でございます。


 それから、その2つ下になりますが福祉事務所の備品購入事業、概要書11ページでございます。これにつきまして、備品購入で176万3,000円を計上いたしておりますが、軽自動車1台と、それからスライド式の書庫、これにつきましては車の方は対象ではございませんが、書庫につきましては国庫補助の2分の1の対象でございます。


 予算書をはぐっていただきまして、54ページをお願いします。概要書は14ページでございますが、3目の老人センター東湖園、本年度は514万8,000円の予算を計上いたしておりますが、前年度比で130万円の減ということでございます。現在、社協の方に指定管理を行っていただいておりますが、21年から22年にかけて経済対策で漏水防止の工事を実施いたしました。この関係で光熱水費が130万円減になったということで、実績で落としております。


 次の保健福祉センターの168万5,000円も、実績で18万3,000円の減ということでいたしております。


 それから、予算書で55ページお願いいたします。説明欄、上から丸が2つ目、老人保護措置の委託料でございます。概要書は22ページでございますが、本年度の予算は3,022万円でございます。これは65歳以上の養護老人ホームの入所者の措置費でございます。


 それから、今度は7目の障がい者福祉費でございますが、全体の金額は2億7,922万7,000円でございます。このうち大きいものが下から6つ目の丸でございますが、自立支援給付費、概要書27ページですが、2億1,055万2,000円でございます。利用者の見込みは156名でございます。


 次、はぐっていただきまして予算書の58ページでございます。今度は9目の特別医療の助成費でございます。本年度は9,071万5,000円でございます。この中で概要書の方、58ページをお願いをしたいと思います。58ページに説明欄のところで特別医療事務費408万5,000円、それからその下の特別医療給付費、これは扶助費でございますが8,600万円、これは概要書の59ページということで、この2つについて概要書の方で御説明をしたいと思いますが、重度の障がい児・者及び小児のこれは本年度から拡大をしまして中学校卒業まで。それから特定疾病の患者、ひとり親家庭、これは所得税の非課税世帯でございますが、こういった方に対して受給資格者証を出すということでございます。概要書のところに星印が書いてございます。平成23年度から小児の対象が昨年まで未就学でございましたが、中学校卒業まで拡大という形になりまして、12月現在で1,392名増になります。この関係で、事務費の方では159万6,000円増になるということで、特別医療の事務費、概要書の58ページの方では事業費が408万5,000円、その下の概要書59ページの方では給付費の方でございます。先ほど申し上げました中学校まで拡大ということで、この予算措置の扶助費が1,100万円増になるということで、事業費全体では8,600万円を計上いたしております。


 それから、予算書の方でその下の小中学生医療費助成事業63万円というのがございますが、22年度までの予算の方では、概要書60ページでございますが、こちらの方で医療費について助成をしておりました。概要書の方でございますが、小・中学校に在学の学齢児童生徒を対象に自己負担の2分の1ということで助成をしておったものでございます。この中で、この分が今度はこの4月からは特別医療の給付費の方で支給をするという形になります。それでこちらの小・中学生の医療費の助成事業につきましては、概要書の5番の本年度の計画効果のところに平成23年4月から小児の特別医療助成の対象が未就学から中学校まで拡大されたということで、この要綱については3月中で廃止になります。ただし、例えば3月に受診をなさった方、こういった方については2年以内に申請ができるということで経過措置を設けて、このための予算措置として63万円を残しているということでございます。


 それから、予算書の方に戻っていただきます。ずっと飛んで71ページをお願いします。71ページの2項の児童福祉費、そのうち4目の母子福祉費でございます。予算全体では5,388万1,000円、ここのところから福祉事務所の関係の経費が出てまいりますのでよろしくお願いします。概要書では、61ページのところが母子福祉の事務の経常経費でございます。これについては割愛をさせていただいて、説明欄、丸の一番下、児童扶養手当給付事業扶助費、概要書62ページでございます。ここから概要書の方で少し御説明をしたいと思います。


 福祉事務所の設置に伴いまして県から移譲される事業でございますので、全くの新規ということのもんですから、少し御説明したいと思います。


 62ページの概要書の方では、児童扶養手当は父母の離婚等によりましてひとり親家庭になったとき、こういったときに生活の安定と自立の促進に寄与するということで、平成22年度の時点で現在受給世帯が145世帯ございます。母子の方が125世帯、それから昨年から父子の方もということで20世帯ございます。合わせまして、予算的には4,400万円でございます。


 それから、予算書をはぐっていただきまして72ページで、概要書は63ページでございます。母子の生活支援施設措置委託料でございます。これは例えば配偶者のない女子、離婚等でございますとか、それからDV等で保護しなければならないような状況になったときにこれを支援するということで、現在、湯梨浜町出身の1世帯入所中でございます。これを4月から県から移管されるということで、予算的には247万1,000円を計上いたしております。


 それから、概要書64ページをお願いします。今度は助産措置の委託料、保健上必要があるにもかかわらず経済的な理由によって入院、助産を受けることができない、こういった方について妊婦からの申し込みがあった場合に妊婦に対して指定された助産施設、中部では県立の厚生病院でございますが、こちらで助産をしていただくということでございます。平成22年度は、現在のところ湯梨浜町では該当者はございません。23年度1名見込みということで、56万9,000円の予算を計上いたしております。この内容は基本額が39万円と、それから分娩介助料、それから保険料、こういったものを合わせまして56万9,000円でございます。


 それから、65ページの母子家庭自立支援給付事業でございます。予算は174万2,000円計上いたしておりますが、これは母子家庭の経済的な自立を支援するということで、母子家庭の母がなかなか就業経験が乏しいというようなことがございまして、生計を支えるため十分な収入を得られないというようなことから、母子家庭の母の主体的な能力開発を促進するという意味で、例えば看護学校などの養成機関で2年間修行していただく、こういうようなことに対しての支援でございます。予算は174万2,000円でございます。


 それから、次、今度ははぐっていただきまして概要書66ページ、児童扶養手当システムの整備事業でございます。404万8,000円。福祉事務所設置に伴いまして児童扶養手当の事務が発生してまいりますが、このシステムを導入するものでございます。導入経費とハードウエアの費用を404万8,000円、これにつきましては全額特別交付税で見ていただけるということになっております。


 予算書の方に返っていただきまして、予算書の方では73ページ、今度は3項の生活保護費の方でございます。1目の生活保護総務費、丸が下から2つ目、嘱託医師の報酬でございますが、概要書では68ページをお願いします。生活保護受給者の医療扶助に関しまして、その要否を一般医師、歯科医師、それから精神科の医師にそれぞれ判定をお願いして、医療扶助の適正化を図るということからの医師の方に報酬をお願いをするものでございます。これにつきましては、現在のところ個人との契約等で報酬をお支払いするという形で、単価的に1万3,570円は現行県が適用している単価を現在のところ適用してお支払いをしているということで判定をしていただきます。


 それから、次、予算書をはぐっていただきまして74ページをお願いします。74ページで、1つ飛んで概要書の方は70ページをお願いします。被保護者の見舞金の給付事業でございます。生活に困窮する者、生保を受けられる方でございますが、夏に見舞金を支給するという県単独の事業でございまして、対象者は生保受給世帯、それから母子生活の支援施設入所世帯ということで、1世帯当たり2人までが5,000円とかいう形で見舞金をお支払いするものでございます。予算は42万7,000円、財源は県が10分の10でございます。


 それから、概要書71ページに生活保護システムの整備事業でございます。今度は生活保護の業務を執行するためにシステムを導入する必要がございまして、全額国庫補助の対象ということで、このシステム導入費用が892万7,000円でございます。さっきの児童扶養手当と同様に、この2つのシステムを新たに導入する必要がございます。


 それから、概要書の方で72ページをお願いします。住宅手当緊急特別措置事業、離職者にあって就労能力及び就労意欲のある者のうち住宅を喪失している者、こういった方に対して住宅手当を支給して支援するということでございます。湯梨浜町地域の基準額は月額3万4,000円を上限といたしておりまして、基本的に6カ月まで支給できるということで、予算上は2人分計上いたしておりまして、40万8,000円でございます。


 それから、次は2目の扶助費でございます。扶助費合計では1億5,000万2,000円でございますが、概要書の方では73ページをお願いします。生活扶助では予算額は5,170万8,000円でございますが、経常的最低生活費、要保護者の衣食等、こういったものを支援するということでございまして、現在、全体事業費の欄でございますが、生活扶助、基準生活費をお受けになっている方が85世帯ございます。こういった方に支援すること、それから期末の一時扶助、それから冬期加算、こういったものを入れて、合わせまして5,170万8,000円でございます。


 次は概要書の74ページ、医療扶助でございますが、予算全体では5,520万円でございます。これは医療扶助の実施に当たって、生保をお受けになっている方が医療扶助を受ける場合にということで、これは通院交通費も含んでおりますが、月額総額では約460万円を見込んでおります。それの12カ月分ということで、5,520万円でございます。


 それから、概要書75ページ、今度は住宅扶助でございます。住宅扶助は、居住する住居が借家もしくは間借りをしているような場合、こういったときに家賃ですとか間借りを支援するということでございます。これも法に定める基準がございまして、本町の地域では1人世帯では3万4,000円、2人から6人世帯で4万4,000円、7人以上で5万3,000円ということを上限といたしておりまして、住宅扶助45世帯分を見込んでおります。


 それから、その次の概要書76ページ、その他の扶助というのがございますが、予算は2,785万4,000円でございます。これは介護を要する方への介護扶助、それから義務教育の対象となる子供さんへの教育扶助、それから生業を営むために必要な技能習得のための生業扶助、それから住宅の補修、こういったものも入ります。それから、ゆりはま大平園等の救護施設に入所する方、こういった方の事務費、こういったものも含んでございます。こういったものが合わせまして2,785万4,000円ということで計上いたしております。


 以上が大体福祉事務所で、新たに予算化として計上いたすものでございます。


 それから、次は4款の方で予算書の76ページをお願いします。概要書は79ページでございますが、76ページの丸が上から5つ目のところ、鳥取県中部医師会立の三朝温泉病院の支援金、これにつきましては昨年12月の補正予算によりまして債務負担行為をいただいておりますが、本年度計上額は762万4,000円ということで、この三朝温泉病院の改修につきましては総事業費が約14億円でございますが、24年3月完成予定ということでございまして、中部の1市3町の地元負担額は合計で7,986万4,000円、これは計画値でございますが、そのうちの2分の1を三朝町が、残りを他の1市2町で負担するということで、本町の支援が762万4,000円でございます。


 それから、予算書で77ページ、説明欄は上から3つ目でございます。子宮頸がん予防ワクチン接種事業でございますが1,042万7,000円、概要書は83ページでございます。今現在、新聞紙上でもここ最近書かれておりますが、実はきょうの新聞にも載っておりました。子宮頸がんの予防ワクチンが日本全国の方からあっという間に需要が高まりました関係で、どうも供給の方が少し追いついてないというような状況がございます。それで本来ですと1回目の接種を大体22年度中にということでお願いをしたわけでございますが、ワクチンの方が供給が足りてないという現状がございまして、大体業者の方では7月ぐらいには安定供給ができるのではないか、こういう形でございます。しっかりこのあたりも保護者の方にまた周知してまいりたいと思っております。


 予算書79ページをお願いします。今度は5目の保健対策費でございますが、この中で下から3つ目の丸、各種がんの検診事業でございます。概要書は86ページ、2,818万1,000円ということで、本年度もがん検診等しっかり取り組んでまいりたいと思います。


 それから、次は予算書80ページをお願いします。説明欄の一番上、概要書では89ページでございますが、後期高齢者の医療対策事業といたしまして、これは人数的には約2,800名ございますが、2億963万5,000円を本年度は計上いたしております。対前年度比は1,437万2,000円の増でございます。


 次の丸、後期高齢者医療特別会計繰出金5,740万4,000円でございます。概要書90ページでございますが、これも89万9,000円、対前年度比より増ということで取り組んでまいりたいと思います。


 健康福祉課、以上でございます。


○副議長(入江 誠君) 次に、前田地域包括支援センター所長から説明を求めます。


○地域包括支援センター所長(前田 啓嗣君) それでは、地域包括支援センターから3点御説明申し上げます。


 概要書とあわせて御説明申し上げたいと思いますが、概要書もお願いいたします。予算書のページは55ページでございます。概要書は2ページでございます。社会福祉費の老人福祉費でございます。上から3つ目の丸でございますが、介護保険利用者負担軽減事業ということで、3万9,000円計上いたしております。これは社会福祉法人などが生計困難者に対して介護保険の利用者負担額を軽減する制度でございますが、その費用の一部を助成するものでございます。


 次に、1つ飛びまして介護基盤緊急整備事業補助金3,000万を計上いたしております。概要書は3ページでございます。この補助金につきましては、本年度に継続をいたしまして23年度も実施をしたいということでございまして、在宅介護の推進と介護者の負担軽減の観点から、小規模多機能型居宅介護事業所を開設をしたいというふうに考えております。


 なお、実施事業者につきましては、公募によって選定をしたいというものでございます。


 続きまして、施設開設準備経費助成特別対策事業補助金といたしまして540万を計上いたしております。これは小規模多機能型居宅介護事業所の開設に当たって、開設時当初から安定したサービス、それから良質なサービスを提供できるように、その準備経費について助成するものでございます。


 包括といたしましては以上でございます。


○副議長(入江 誠君) 次に、戸羽産業振興課長に説明を求めます。


○産業振興課長(戸羽 君男君) 産業振興課から、新規あるいは主なものについて説明をさせていただきます。あわせまして、事業概要書も見ていただきたいと思います。


 最初に、予算書57ページでございます。消費者支援対策費でございます。平成21年の10月に湯梨浜町でも消費生活相談窓口を設置いたしました。引き続きまして、町民の消費者教育あるいは啓発、そして消費者相談に応じてまいりたいというものであります。これについては、全額県の交付金で実施をしてまいります。


 次に、はぐっていただきまして予算書84ページでございます。予算書の下から2番目でございますが、中山間地域等直接支払事業でございます。概要書は6ページでございます。22年度から第3期対策というものが始まりまして、現在8地区の集落と協定し、農地を守っていくための共同活動を支援をしてまいるものでございます。今年度は629万6,000円を計上しております。


 それから、次の予算書85ページでございます。


 まず、最初に中ほどにございます就農応援交付金事業と、それから次の就農条件整備事業でございます。概要書10ページと11ページでございますが、町長も触れましたが、新規就農に対します支援をしていくというものでございまして、岡山市の方から羽合の方でイチゴ栽培に新規に就農したいということで、まず就農初期の運転資金として就農応援交付金78万円、それからその下の条件整備の方はその就農初期に係ります機械ですとか施設等の整備に対します補助をしていくというものでございます。


 それから、次の鳥取県次世代鳥取梨産地育成事業でございます。概要書12ページでございます。梨の県が推奨しております新甘泉ですとかなつひめ、この新品種へ新植、それから園地の整備、そういったことに対しまして新植後5年間、育成期間中の育成管理を支援をしていこうというものでございます。


 それから、次の下でございます。チャレンジプランの支援事業ということでございます。これにつきましては、概要書13ページです。認定農業者の方で水田営農プランを立てておりまして、田植え機あるいは代かき機の導入をしたいということで支援をしてまいります。


 それから、一番下の2つでございます。農業者戸別所得補償制度推進事業と、それから戸別所得補償対策事業ということでございますが、概要書15ページと16ページに掲げております。推進事業の方におきましては、この所得補償制度に係ります推進事業費の経費が県から交付されます。その全額を町の現在は水田協議会ですけれども、今度農業再生協議会というものに補助金として支払うものでございます。それから所得補償対策事業でございますが、この補償事業に係ります各種の申請ですとか確認事務、そういった事業推進のための適切に円滑に実施するための経費でございます。


 なお、水田の基本分の交付金としては、反当1万5,000円ということでございます。


 はぐっていただきまして、予算書86ページでございます。概要書は17ページでございます。多様な集落営農支援事業補助金ということで、778万5,000円を上げております。集落営農の組織化あるいは経営の多角化、それによりまして機械施設の整備等支援をしてまいります。これは原地区の方で機械設備等の導入を支援をしていくものでございます。


 予算書の87ページでございます。上の方で土地改良事業でございます。概要書は19ページでございます。この中には2,931万2,000円上げておりますが、内容が2つございます。まず一つはしっかり守る交付金事業で、東郷地区あるいは泊地区の11カ所の用排水路あるいは農道の側溝、舗装などを整備をするというものが1,590万ございます。それから、もう一つは羽合堰と羽合用水の整備事業、県営事業で行いますが、ことしが2年度目でございます。1,339万円をこの中に上げております。


 なお、県営事業でこの事業は24年度が最終ということで、本年度が2年目でございます。


 それから、その下の農地・水・環境保全向上対策事業でございます。概要書21ページでございます。農業用の施設等の保全管理、あるいは農村環境の向上のためにそういった活動を地区の方が共同して取り組んでまいられます。全部で9集落の方が実施をされますので、これを支援をしてまいるものでございます。23年度が最終年度ということになっております。


 それから、次の農道維持改良等事業でございます。概要書22ページでございます。これも引き続きまして農業生産活動を活発化するという意味もありまして、受益者の方が実施をいたします農道ですとか用排水路などの維持管理経費の一部を助成をしてまいります。


 予算書をはぐっていただきまして、91ページをお願いいたします。最初に、一番上の林業費の松くい虫等防除事業でございます。概要書24ページでございます。町内の松林を松くい虫の被害から守っていくということで、継続をいたしまして空中散布あるいは地上散布によりまして23年度も実施をしてまいります。大事な松林を保全をしていくということで実施をしてまいります。


 なお、ことしは正月の大雪で大変特に海岸の保安林が相当被害を受けておりましたが、23年度に保安林の機能を回復する事業ということで、県事業の方で松林、保安林の機能を回復させる事業を特別事業として実施をすることになっております。


 次の竹林対策事業でございます。概要書26ページでございます。県の森林環境保全税を活用いたしまして竹林の皆伐あるいは間伐、それから抜き取りあるいは集積、そして皆伐、搬出と、そういったことで契約をいたしております。23年度は2ヘクタールを予定をいたしております。


 それから、そこの下の方で鳥獣被害総合対策事業でございます。概要書29ページでございます。湯梨浜町内まだまだイノシシあるいはヌートリア、カラスなど全域でまだ被害が発生をしております。23年度におきましても、この農作物の被害を何とか防止していくという考え方で、侵入防止の整備あるいは捕獲に係ります経費を助成をしてまいります。


 はぐっていただきまして、92ページでございます。水産業費でございますが、最初に3番目の内水面漁場環境保全事業でございます。概要書31ページでございますが、これにつきましては東郷湖漁協が実施いたします東郷池の漁場環境の保全ですとか環境をよくするということで、湖面や湖底のごみ処理を行います。それに対します補助をするものです。


 それから、2つ置きまして全国豊かな海づくり大会町開催事業ということで、概要書32ページでございます。ことしの10月30日に第31回の全国豊かな海づくり大会、これが鳥取県で開催されます。その折に、東郷池のヤマトシジミが天皇陛下から地元の方にお手渡しされるということが既に決まっております。それにちなみまして、皇室お手渡し品放流イベントというような事業を町内で実施をしたいというものでございます。


 それから、1つ飛んでその下の方でございますが、漁業経済基盤強化緊急対策資金保証料助成事業と、その下の利子助成事業でございます。概要書はつけておりませんけれども、このたび23年度新規に上げたものでございます。これにつきましては、本年正月の泊漁港での漁船が雪害で被害に遭われました。この復旧に対しまして、このたびこの漁業者の方、緊急融資を受けられるということになりまして、その上の方は保証料に対します助成、それから下の分は償還金の利子に伴います利子補助を支援をしていく、負担軽減のために行うというものでございます。


 それから、次のページで93ページでございます。概要書34ページでございます。羽合漁港区域漂着物等の処理事業でございます。羽合漁港区域につきましては町の管理区域の漁港区域でございまして、海岸の漂着物等のごみ、継続的に清掃活動を行ったり海岸域の環境美化を図ってまいるものでございます。


 はぐっていただきまして、94ページでございます。商工振興費でございますが、一番上の町商工会育成補助金ということで、概要書35ページでございます。町の活力ある地域、あるいは企業づくりということを推進をしている商工会の支援を図ってまいりたいということでしてまいります。


 次に、中ほどの町特産品PR事業でございます。概要書38ページでございますが、今年度は東京の日本橋にあります地域活性化センターというところで二十世紀梨を中心にした町の特産品をPR、あるいは本町の情報発信、販売促進活動というものを行ってまいりたいと思っております。


 それから、下の方で中小企業小口融資保証料補助金と、それからその下の小口融資利子補給補助金でございます。本年も中小企業者の方の負担を軽減したいということで、小口融資を新たに受けられる方につきましては保証料の2分の1を補助いたします。それから新規の方、それから既に受けておられる方すべてに対しましては、2分の1の利子の補助をしてまいります。


 次の予算書95ページでございます。下の方でございますが、燕趙園周辺活性化事業、概要書45ページでございます。ことしの4月に道の駅燕趙園がオープンをいたします。これを契機にいたしまして、関係機関でいろいろと協議会を組織して定期的に協議をしてまいりたいと思っております。当施設の周辺はもちろんですけれども、松崎地域の何とか活性化策を協議してまいりたい、地域おこしを推進してまいりたいと思っております。


 それから、下の町観光協会補助金でございます。概要書は46ページでございます。湯梨浜町の観光振興ということで、関係機関と連携しながら観光宣伝あるいは観光キャンペーン、それから観光商品の充実に取り組んで観光客の拡大を図ってまいりたいというもので、支援をしてまいります。


 はぐっていただきまして、予算書96ページでございます。下の方に東郷湖周辺魅力アップ事業でございます。概要書49ページでございます。町内の羽衣石の天女伝説とか、あるいは倭文神社の下照姫伝説、そういった東郷池には周辺に資源活用できるようなことがございますので、23年度、湖周の魅力向上委員会を立ち上げて、町おこしの検討を進めてまいりたいと思っております。


 それから、一番下の地域づくりプランナー事業でございます。緊急雇用事業のふるさと雇用事業を活用いたしまして、町の観光協会の方へ委託して実施をしてまいります。町の観光協会では2名の地域づくりプランナーを雇用いたしまして、引き続き観光メニューの企画ですとか特産品振興、開発を手がけてまいります。これが23年度最後の基金事業ということでございます。


 それから、次の97ページでございますが、概要書53ページの町インバウンド促進事業でございます。韓国ドラマ、昨年撮影が終わりまして、県内であったわけですけれども、今後町内でも外国からの訪問客を期待をいたしております。その受け入れ体制ということで、企業等が看板とか各表示板とか、そういった多言語化に対する経費の補助をしていきたいと思っております。


 それから、一番下の町有施設美化事業でございます。緊急雇用対策でございまして、各公共施設の美化作業、これを引き続いて委託して実施をしてまいるというものでございます。延べ40人を雇用するという予定でございます。


 はぐっていただきまして、予算書98ページです。


 最初に、温泉ふれあい会館でございます。概要書は57ページです。ハワイゆ〜たうんの施設管理、施設利用で全般についてゆりはま温泉公社の方への指定管理料ということで、230万円でございます。


 それから、次の温泉保養施設でございますが、龍鳳閣のこれも指定管理ということで、同じくゆりはま温泉公社の方へ指定管理料として出すものでございます。2,840万円ということでございます。


 それから、次のグラウンドゴルフのふるさと公園でございますが、これにつきましても株式会社チュウブへの指定管理料ということで、410万円ということで予定をいたしております。


 以上で終わります。


○副議長(入江 誠君) 次に、岸田建設水道課長に説明を求めます。


○建設水道課長(岸田 智君) 建設水道課関係を補足説明をさせていただきます。


 82ページをお願いいたします。4款の衛生費でございます。3項上水道費、1目簡易水道費ということで、簡易水道事業の特別会計に1,707万9,000円を繰り出しするものでございます。


 2目水道費ということで、水道ネットワーク事業5,050万を水道事業会計へ出資するものでございます。財源といたしましては、事業費の2分の1を合併特例債を借り入れ出資するものでございます。


 続きまして、87ページをお願いいたします。中ほどに繰出金ということで、農業集落排水事業特別会計の方に1億2,911万2,000円を繰り出すものでございます。


 続きまして、100ページをお願いいたします。7款土木費、2項道路橋りょう費、2目道路維持費ということで、概要書については1ページでございます。2,314万7,000円を計上させていただいております。主なものといたしましては、修繕料で200万円、委託料で909万円を計上しております。委託の内容といたしまして主なものは、除雪に400万、道路台帳修正に400万を計上しております。工事請負費ということで、650万円を計上しております。


 それから、続きまして101ページでございます。3目道路新設改良費ということで、概要書は2ページ、3ページでございます。3ページには位置図を添付しております。1億8,170万を計上しております。財源としまして、事業費の65%を国費で1億1,810万5,000円を充当予定でございます。内容といたしましては、6路線の道路改良、それから橋梁費の延長15メートル以上のもの26カ所の調査委託でございます。


 なお、橋の調査につきましては新規事業でございます。平成24年度に長寿命化修繕計画策定に伴う事前調査ということで計上させていただいております。


 委託料の2,750万のうち、270万円を計上しております。工事請負費につきましては、6路線の道路改良ということで1億2,220万円を計上しております。


 続きまして、3項河川費、2目の河川維持費ということで概要書については4ページでございます。147万9,000円を計上しております。内容といたしましては、準用河川、桜堤、親水公園等の維持管理費でございます。


 続きまして、102ページでございます。4項の都市計画費、1目都市計画総務費ということで、概要書については5ページでございます。下から2番目の丸なんですけども、あやめ池スポーツセンター負担金ということで431万5,000円を計上しております。これはあやめ池スポーツセンターの管理運営費の3分の1を負担するものでございます。


 続きまして、2目の下水道費ということで、5億5,523万2,000円を計上しております。これは下水道事業の特別会計への繰り出すものでございます。


 続きまして、103ページでございます。3目の公園費ということで、概要書は6ページでございます。公園管理経常経費ということで、208万4,000円を計上しております。内容といたしましては、湖畔公園、東公園、中央公園の維持管理費でございます。


 続きまして、104ページでございます。5項の住宅費、2目住宅建設費でございます。一番上の丸なんですけども、震災に強いまちづくり促進事業補助金ということで、概要書については7ページでございます。198万4,000円を計上させていただいております。内容といたしましては、耐震診断に3件、耐震設計に1件、耐震改修に1件の予算を計上させていただいております。以上でございます。


○副議長(入江 誠君) 次に、米村教育総務課長に説明を求めます。


○教育総務課長(米村 繁治君) 教育総務課関係を補足して説明申し上げます。添付の事業概要書を中心に御説明させていただきます。予算書106ページからの9款教育費の関係でございます。


 予算書107ページをお願いします。1項教育総務費、2目事務局費の説明欄でございますが、下から3番目の中部子ども支援センター運営費負担金93万8,000円でございます。中部地区1市4町で設置しております子ども支援センターですが、概要書の方に1ページに細かく記載しておりますので、そちらを後ほどごらんいただければと思いますが、内容としましては学習活動、相談活動を通して不登校児童生徒の学校復帰を支援するセンターの運営費でございます。


 予算書107ページ、概要書2ページに移ります。学ぶ意欲を育む学力向上推進事業費は199万2,000円でございます。単県の補助で3年目となりますが、子供たちの学習意欲の向上を図るために教職員の指導力向上や家庭や地域との連携、それらを通じて児童生徒に個別支援を実施する事業を行います。


 続いて、予算書108ページ、上から2番目をお願いします。全国学力・学習状況調査事業23万7,000円でございます。概要書の方は4ページでございます。この制度は22年度から抽出校方式に変わっておりますが、抽出校、希望校とも町立の学校すべて5校とも参加させていただきます。抽出につきましては、羽合小学校と北溟中学校2校が当たっております。東郷小、泊小、東郷中については希望校として参加しますので、これに係ります費用を県費助成で事業を進めるものでございます。


 次に、3目給食事業費から羽合学校給食センター管理運営経常経費1,806万4,000円でございます。これにつきましては概要書5ページでございますが、羽合地域の小学校、中学校、幼稚園、さらに保育所の年間25万9,000食の調理、配送にかかわる経費でございます。


 予算書109ページ、東郷学校給食センター管理運営経費1,280万7,000円につきましては、概要書6ページをお願いします。東郷小と東郷中の年間10万2,400食を調理、配送にかかわる経費でございます。


 予算書110ページ、概要書7ページに泊小学校の給食経常経費681万1,000円を計上しております。単独調理施設でございまして、年間3万8,000食の調理にかかわる経費でございます。


 概要書8ページをお願いします。東郷小学校の管理運営経常経費1,821万1,000円であります。23年度の児童数は303名を予定しております。なお、1年生38名につきましては、国の改正基準の35人編制の対象となりますので、1年生は2クラスとなります。


 予算書111ページ、概要書10ページをお願いします。教室環境整備事業42万9,000円を計上しておりますが、ここ数年、夏場の猛暑対策に非常に苦慮しておりまして、羽合小の一部の教室と泊小の普通教室に壁かけタイプの扇風機を導入しようとするものでございます。


 概要書12ページをお願いします。羽合小学校の管理運営経常経費3,661万3,000円であります。23年度の児童数は521名を予定し、1学年78名につきましては国の改正基準35人編制の対象となりますので、3クラスとなります。


 予算書112ページ、少人数学級実施県負担金2,396万円であります。概要書13ページをお願いします。13ページの方に該当する学年を記載しておりますが、羽合小では2年、泊小が2年、これが2分の1協力金方式の負担金でございます。羽合小5年、泊小4年、6年、東郷小6年、済みません、概要書の方は5年と記載しておりますが、6年でございます。全額協力金の対象となります。


 続いて、泊小学校管理運営経常経費1,721万2,000円であります。23年度の児童数は183名が通学する予定でございます。


 次に、予算書112ページ、説明欄の一番下でございます。小学校日本語教育支援事業191万4,000円でありますが、概要書16ページに記載しておりますが、緊急経済雇用対策の関係で雇用する児童の支援員でございます。東郷小学校に在籍する中国籍の児童に対する支援を行うものでございます。


 続いて、3項中学校費でございます。予算書の方は114ページ、概要書21ページに東郷中学校管理運営経常経費1,458万5,000円を計上しております。23年度の生徒数は178名でございます。


 続いて、予算書115ページの中ほどに教室環境整備事業28万6,000円を計上しております。先ほどの小学校と同じ例で、夏場の猛暑対策として北溟中学校の普通教室に壁かけタイプの扇風機を設置するものでございます。


 続いて、中学校耐震化整備事業410万8,000円でございますが、概要書は25ページに記載しております。東郷中学校の旧基準の建物で特別教室棟の耐震診断、耐震補強計画について業務委託を発注するものでございます。


 続いて、中学校の少人数学級の関係です。実施に係ります県負担金699万円でありますが、概要書は26ページでございます。北溟中学校の1年と3年が少人数学級の対象となります。


 続いて、北溟中学校管理運営経常経費は2,028万1,000円であります。概要書27ページでございます。23年度の生徒数は324名でございます。


 予算書116ページ、概要書29ページの中学校統廃合等検討経費16万円でありますが、22年度に引き続きまして継続して中学校統廃合問題にかかわります検討委員会を進めさせていただき、意見集約をいただく予定でございます。


 次に、116ページの説明欄一番下に3目語学指導外国青年招致事業923万7,000円であります。引き続いて外国語指導助手、ALT2名を両中学校に配置するものでございます。


 予算書117ページ、4項1目幼稚園費、説明欄の一番下から松崎幼稚園管理運営経常経費1,500万円であります。概要書は35ページです。年度当初の入園予定は37名の予定です。


 予算書118ページ、羽合幼稚園管理運営経常経費1,804万円でございます。概要書は36ページでございます。年度当初の入園予定は66名であります。


 それから、最後ですが、次に予算書121ページをお願いします。5項社会教育費のうちコミュニティー施設の関係を計上しております。花見コミュニティー施設管理運営経常経費については、本年2月まで鳥取短期大学の附属幼稚園の仮園舎ということで御利用していただいておりましたが、23年度4月以降は放課後児童クラブと、それからひかり園などの利用が予定されております。


 教育総務課関係は以上でございます。


○副議長(入江 誠君) 次に、蔵本生涯学習・人権推進課長に説明を求めます。


○生涯学習・人権推進課長(蔵本 知純君) そういたしますと、生涯学習・人権推進課の所管しております事業につきまして補足説明をさせていただきたいと思います。


 まず、予算書58ページをごらんいただきたいと思います。58ページ、民生費、1項の社会福祉費の中の10目同和対策費でございます。説明欄の一番下でございます。解放同盟支部活動費補助金193万8,000円でございます。この解放同盟の支部活動費の補助金につきましては、この約3分の2が全国大会等の県外研修の参加費でございます。実は平成23年度、この全国大会が湯梨浜町から遠くの九州地区を中心に多くの大会が開催予定となっております。本来ですと旅費が増額になりますので、約15万円の増額ということになるわけでございますが、参加される大会を精査していただいたり、あるいは地区内の団体活動等の活動費の見直しをしていただきまして、逆に平成22年度より若干の減額をさせていただいているところでございます。


 それから、ずっと飛びますが、103ページになります。申しわけありません。土木費の中の都市計画費の3目の公園費でございます。説明欄の下でございます。東郷運動公園指定管理等経費でございます。893万円。22年度対比59万5,000円の減額をしております。平成23年度、利用料等の収入を195万円見込んでおられまして、平成22年度に比較して70万円の増額となっております。現在、指定管理者の方の御尽力によりまして、中国大会など多くの大会ですとか合宿の誘致等を図っていただいておりまして、これらの取り組みを通じまして観光産業の振興にもつなげてまいりたいというふうに思っております。


 それから、またずっと飛びますが、120ページをお願いいたします。社会教育の関係の費用になります。社会教育の関係ではとりたてて新規事業はございませんが、1点だけ、120ページの説明欄の中ほどでございます。家庭・地域教育推進事業でございます。平成23年度から実はPTAに対する補助金を廃止いたしましたが、そのかわりにこの事業費を増額させていただきました。と申しますのは、今までのように漫然とPTAに対して補助金を交付するのではなくて、PTAの役員さん方としっかりと協議をして、PTAと共催をして家庭教育等に関する事業をこの事業を通じて展開をしてまいりたいというふうに考えております。


 それから、はぐっていただきまして公民館の関係になります。概要書9ページ、中央公民館地区公民館活動推進事業1,454万2,000円ということで、22年度対比若干の減額をしております。議会にも報告をさせていただきましたが、昨年12月27日に公民館運営審議会の答申をいただきました。現在、平成24年度以降の望ましい生涯学習の推進体制のあり方を検討しております。平成23年度におきましては、公民館運営審議会、それから社会教育委員会、それから地区の館長さん、主事さん、それから関係の区長さん、それから住民の皆様、幅広い御意見をいただいて、しっかりとどういう体制がよろしいのか検討してまいりたいというふうに考えております。


 それから、はぐっていただきまして124、125ページあたりが図書館費になります。125ページの説明欄の中ほどでございます。図書館司書職員雇用事業、概要書は13ページになりますが、町長の施政方針にもありましたが、平成22年度補正予算で住民生活に光をそそぐ交付金を活用いたしまして、基金を積み立てさせていただきました。この基金を活用いたしまして、新たに司書職員を雇用するものでございます。学校図書室の支援とあわせまして、図書教育の充実を図ってまいりたいというふうに考えております。


 それから、はぐっていただきまして126ページになります。文化振興費でございます。説明欄の2番目でございます。文化財保護経常経費、実は現在県外の文化財関係の視察に出かけますと、現地で解説ボランティアの方が生き生きと活動しておられます。こういった仕組みが湯梨浜町でもできないかということを以前から考えておりまして、平成23年度におきましては、この事業の中で歴史ボランティアの育成研修会というようなものを計画したいというふうに考えております。


 それから、すぐ下の文化財保護臨時経費、概要書は16ページになりますが、年末年始の豪雪によりまして鳥取県指定の橋津藩倉の片山蔵のオダレが崩壊をいたしました。現在応急の修理をしておりますが、これの本格修理にかかわります経費でございます。


 それから、すぐ下の遺跡発掘調査費、概要書は17ページになりますが、方面地区におきまして計画されております真砂土採取の開発計画に伴います試掘調査の経費でございます。


 それから、はぐっていただきまして保健体育の関係でございますが、新規事業はございません。体育協会の事業を中心としながら、ベテラン卓球大会ですとかグラウンドゴルフの発祥地大会等の全国大会にも引き続き取り組んでまいりたいと思っております。


 最後に、7項の同和教育費でございます。129ページからが同和教育費になります。


 はぐっていただきまして、130ページの説明欄の下の方でございます。同和教育住民意識調査事業、概要書は27ページになりますが、平成18年度にこの調査を実施しましてから5年が経過をいたします。平成23年度に湯梨浜町のあらゆる差別をなくする総合計画と実施計画の次期計画を策定することになっておりまして、この策定に当たりまして今後の効果的な啓発事業はどうあるべきかということを検討する資料としたいと思うものであります。以上でございます。


○副議長(入江 誠君) 続いて、住宅新築資金等貸付事業特別会計予算について、引き続き蔵本生涯学習・人権推進課長に説明を求めます。


 蔵本課長。


○生涯学習・人権推進課長(蔵本 知純君) そういたしますと、議案第11号、平成23年度湯梨浜町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算について補足説明をさせていただきます。


 予算書の方、6ページから7ページをごらんいただきたいと思います。


 まず、歳入の方でございますが、1款の県支出金につきましては、この補助金の対象となります貸付金の年度のものがなくなりましたので、昨年度より減額となっております。4万円でございます。


 それから、2款の繰入金、一般会計の繰入金でございますが、4款諸収入の元利収入の減額見込みによりまして増額をさせていただいております。383万9,000円でございます。


 4款の諸収入につきましては、昨年度対比131万3,000円減額の274万9,000円を計上させていただいております。


 7ページの歳出でございますが、1款総務費につきましては事務費でございます。


 下の方、2款の公債費でございますが、簡保資金への償還に伴います元金と利子、合わせまして656万1,000円を計上させていただいております。以上です。


○副議長(入江 誠君) 続いて、高齢者及び障がい者住宅整備資金貸付事業特別会計予算、国民健康保険事業特別会計予算、後期高齢者医療特別会計予算について、岩本健康福祉課長に説明を求めます。


 岩本課長。


○健康福祉課長(岩本 和雄君) では、議案第12号の高齢者及び障がい者住宅整備資金貸付事業特別会計予算につきまして補足して説明をさせていただきます。


 予算書の方、4ページをお願いいたします。第2表の地方債でございますが、高齢者住宅整備資金の貸付事業債、それから障がい者住宅整備資金の貸付事業債、それぞれ限度額200万円ということで、合計400万円を計上いたしております。以下、省略いたします。


 次は7ページをお願いします。2の歳入でございます。


 1款の繰入金につきましては、一般会計繰入金から13万9,000円。


 それから、2款の諸収入で貸付金の元利収入を計上いたしております。1目の高齢者住宅整備資金貸付金元利収入でございますが、20万4,000円でございます。これにつきましては、貸し付け返還金を1名予定しておりまして、元金と利子合わせまして20万4,426円、23年度が最終年度でございます。


 それから、3款の町債につきましては、先ほど申し上げました貸付事業債をそれぞれ200万円ずつ、400万円を計上いたしております。


 はぐっていただきまして、予算書8ページ、3の歳出でございますが、主なものは2款の住宅整備資金等貸付事業債、それぞれ限度額を200万円ずつ計上いたしております。22年度実績見込みでは全くございませんで、後ほど補正予算の方でも落とさせていただきますが、1件分限度額まで計上いたしております。


 それから、3款の公債費につきましては元金の償還が平成24年までということで、来年度までございます。20万2,000円、元金を計上いたしております。


 以上で高齢者及び障がい者住宅整備資金貸付事業特別会計予算を終わります。


 続いて、国民健康保険事業特別会計予算をお願いいたします。議案第13号でございます。


 主に予算書の方で御説明を申し上げます。


 予算書7ページをお願いいたします。2の歳入でございます。


 1款の国民健康保険税、きょう全協の方でもお話をさせていただきました。1項の国民健康保険税、1目一般被保険者国民健康保険税は本年度3億8,357万4,000円でございます。前年比では比較で482万7,000円落ちておりますが、保険税の見込みが22年度もかなり落ちているということで、見込みでは減でおりますが、保険税を上げた形で計上いたしております。


 それから、2目の退職被保険者等国民健康保険税、これにつきましては3,647万6,000円でございまして、前年度比較で397万1,000円の増でございます。大きいものといたしましては、1節の医療給付費分の現年課税分が2,264万1,000円ということで計上いたしております。


 はぐっていただきまして、8ページをお願いします。2款の国庫支出金、1項の国庫負担金につきましては、本年度総額で3億6,120万2,000円でございます。前年度比較で1,074万2,000円の増ということで見込んでおります。


 それから、2項の国庫補助金の方では1億1,013万1,000円ということで、999万5,000円増ということで見込んでおります。


 次に、3款の療養給付費等交付金でございますが、1項の療養給付費等交付金、1目療養給付費等交付金につきましては8,064万1,000円でございまして、これも医療費が伸びておる関係で1,206万5,000円の増ということで計上いたしております。


 それから、4款の前期高齢者の交付金につきましては、総額で3億2,452万9,000円ということでございます。ここは1,424万8,000円の減額ということでございます。これは23年度の概算額から21年度精算額を引いたものということで、減額いたしております。


 それから、5款の県支出金の方では1項の県負担金が合わせまして1,295万5,000円でございます。


 それから、2項の県補助金は7,301万9,000円ということで計上いたしております。


 それから、6款の共同事業の交付金、1項の共同事業交付金につきましては合計で2億3,816万9,000円ということで、前年比1,694万円の増ということでございます。現在のところ高額医療費の共同事業交付金、それから保険財政共同安定化事業の交付金につきましては、制度改正で25年度まで延長されているということでございます。


 はぐっていただきまして、予算書10ページでございますが、8款の繰入金、1項の他会計繰入金で一般会計繰入金でございます。1億6,095万円でございます。これにつきましては、一般会計の方でも申し上げました。1節の一般会計繰入金が1億244万7,000円。このうち、法定内の一般会計繰入金が5,144万7,000円、その他の一般会計繰入金、これが法定外の5,100万円の繰り入れでございます。そのほかに、2節で保険基盤の安定繰入金が4,734万円、それから保険基盤の安定繰り入れ、保険者の支援分が1,116万3,000円、合わせまして合計で1億6,095万円を一般会計より繰り入れるものでございます。


 それから、2項の基金繰入金は基金繰り入れがほぼ枯渇した状態でございますが、残りの83万円を財政調整基金繰り入れとして予定をいたしております。


 続きまして、はぐっていただきまして12ページの3の歳出の方をお願いいたします。


 13ページの2款の保険給付費でございます。1項の療養諸費につきましては合計で10億4,554万8,000円でございまして、前年度比1,284万4,000円の増ということで、医療費がふえている状況で見込んでおります。


 それから、はぐっていただきまして14ページ、2項の高額療養費につきましては合計で1億2,875万7,000円、こちらも比較で1,623万5,000円の増ということで見込んでおります。


 それから、15ページの方へ飛びますが、3款の後期高齢者の支援金等で1項の後期高齢者支援金等は合計で2億912万9,000円、こちらも791万4,000円の増ということで見込んでおります。


 はぐっていただきます、16ページでございますが、真ん中、6款の介護納付金でございます。1項の介護納付金、こちらは1億594万8,000円、こちらも694万7,000円の対前年度比で増ということで見込んでおります。


 それから、7款の共同事業拠出金、1項の共同事業拠出金は合わせまして2億3,817万3,000円、1,693万7,000円の増ということで、こちらも増で見込んでおります。


 それから、8款の保健事業費、1項の特定健康診査等事業費、1目の特定診査等の事業費につきましては1,721万3,000円ということでございまして、現在のところ23年度の目標は60%になるわけでございますが、予算書上はなかなかそこまでいかないということで、予算等も限りがございますので、このたびは40%分を計上いたしておりますので減額予算となっております。


 以上で国保の方の概要の説明を終わらせていただきます。


 続きまして、議案第14号の後期高齢者医療特別会計予算をお願いをいたします。


 こちらは予算書の方で6ページをお願いをしたいと思います。2の歳入から御説明を申し上げます。


 1款の後期高齢者医療保険料、1項の後期高齢者医療保険料は合計で1億454万2,000円、前年度比で322万7,000円増ということでございます。


 それから、2款の繰入金で1項の一般会計繰入金は合わせまして4,917万9,000円を見込んでおります。事務費の繰入金と保険基盤の安定繰入金、これを見ております。


 それから、2項のその他の一般会計繰入金は822万5,000円ということでございます。


 それから、はぐっていただきまして8ページの方、3の歳出の方でお願いをしたいと思いますが、大きいもので8ページの一番下、3款の後期高齢者医療の連合の納付金、これが合計で1億5,957万円を見込んでおりまして、430万5,000円の増を見込んでおります。


 以上で説明を終わらせていただきます。


○副議長(入江 誠君) 続いて、介護保険特別会計予算について、前田地域包括支援センター所長に説明を求めます。


 前田所長。


○地域包括支援センター所長(前田 啓嗣君) それでは、議案第15号、平成23年度湯梨浜町介護保険特別会計予算につきまして補足して御説明申し上げます。あわせて概要書もお願いいたします。


 第1表の歳入歳出予算及び歳入歳出予算事項別明細書の総括の部分は省略をさせていただきまして、6ページからお願いをいたします。


 第1款保険料、第1項介護保険料、第1目第1号被保険者保険料でございます。こちらにつきましては、22年度までは介護保険条例の附則におきまして、第4段階に属する方のうち、課税年金収入額と合計所得金額が80万円以下の方につきまして軽減措置がございました。23年度からはございませんので、本則に基づいて算定をいたしておりますが、本年度予算額2億3,191万1,000円ということで、前年対比150万1,000円の減額でございます。


 なお、普通徴収保険料につきましては、徴収率92%を見込んでおります。


 続きまして、第2款分担金及び負担金でございます。1項負担金、1目地域支援事業負担金といたしまして1節介護予防事業負担金126万円でございますが、こちらにつきましては筋力トレーニング事業、それから日常生活関連動作訓練事業の利用者負担分でございます。2節の包括的支援事業・任意事業負担金でございますが、こちらは7,000円計上いたしておりまして、生活管理指導員派遣事業の利用者負担分でございます。


 続きまして、3款の国庫支出金から5款の県支出金まで、総額で10億5,103万9,000円を計上いたしております。こちらにつきましては、給付費、それから対象となる地域支援事業費につきましてそれぞれ介護保険法に負担割合というものが規定をされています。それに基づいて算定をしたものでございますが、国庫負担金につきましては在宅介護については給付費の20%、施設介護につきましては給付費の15%というものが負担割合でございます。支払い基金交付金については給付費の30%、これが負担割合となっております。


 県の負担分につきましては、介護給付費の在宅分が12.5%、施設分が17.5%というふうに負担割合が決まっておりまして、それに基づいて算定をしたものでございます。


 なお、調整交付金につきましては、給付費の7.7%ということで算定をいたしております。


 続きまして、8ページをお願いいたします。7款の繰入金、一般会計の繰入金、1目介護給付費繰入金ということで、1節現年度分の介護給付費繰入金でございます。1億8,410万7,000円ということで、こちらにつきましても介護保険法に町の負担割合というものが明記されております。給付費の12.5%ということでございますので、それに基づいて算定した額でございます。


 次に、地域支援事業繰入金ということで、総額4,010万4,000円を計上いたしております。介護予防事業の繰入金につきましては、対象となる事業費の12.5%を繰り入れすることになっております。また、包括的支援事業・任意事業の繰入金につきましては、対象となる事業の20%を繰り入れすることになっております。


 次に、その他一般会計繰入金でございますが、3,572万5,000円を計上いたしております。これは包括支援センターの人件費、それから事務費等に係る繰入金でございます。


 続きまして、9ページでございます。9款の諸収入、2項の雑入、1目の予防給付費収入でございます。これは537万1,000円ということで、66万6,000円、前年度と比べて増でございますが、これは要支援者1、2の方に対するケアプランの作成でございます。増の要因といたしましては、要支援者の方の増加でございます。


 続きまして、10ページ、歳出でございます。11ページの地域包括支援センター事業負担金でございます。1,229万円計上いたしておりますが、これにつきましては社協から社会福祉士、それから主任ケアマネージャーを派遣していただいております。これに対する負担金でございます。


 続きまして、12ページをお願いいたします。4項の計画策定委員会費、1目の計画策定委員会費でございます。32万9,000円を計上いたしております。これは平成23年度が平成24年度から始まる介護保険の第5期計画の策定をしなければならない年度だということで、32万9,000円を計上させていただいております。印刷製本費で25万2,000円を計上いたしておりますが、これは介護保険計画の計画書の作成でございます。


 続きまして、2款の保険給付費でございます。1項の介護サービス等諸費ということで、13億3,200万円を計上いたしております。こちらにつきましては、前年度当初対比4.2%増で計上いたしておりますが、要介護認定者の方の増加に伴うサービス利用者の増というものが主な要因でございます。


 続きまして、2項の介護予防サービス等諸費、1項の介護予防サービス給付費でございます。5,556万円ということで、こちらも522万円の増額でございます。こちらも要支援者の増に伴うサービス利用者の増ということでございます。


 続きまして、4項の高額介護サービス等費ということで、1目の高額介護サービス費2,580万円ということでございます。こちらにつきましては、22年度の実績見込みから2,580万円を計上いたしております。


 次に、5項の特定入所者介護サービス等費でございますが、1目、2目合わせて5,767万2,000円を計上いたしております。こちらにつきましても、22年度の実績見込みからこの額を計上しているところでございます。


 続きまして、3款の地域支援事業費でございます。1目の介護予防事業費でございます。上から3つ目、二次予防事業対象者把握事業でございます。概要書は12ページでございますが、これは22年度までは特定高齢者把握事業というふうに称しておりました。これが二次予防事業対象者把握事業というふうになりましたのは、国で特定高齢者という名称がいかがなものかという議論があったようでございまして、通達で二次予防事業対象者というふうに称するということになりましたので、名称もこのように変えております。この事業につきましては、前年対比177万3,000円の減額ということでございますが、この要因といたしましては、今まで特定高齢者、今は二次予防事業対象者と言っておりますが、これを特定するためには医療機関の受診が義務づけられていたということでございますが、これからはその義務づけではなくなった、任意になったということから減額となったものでございます。


 続きまして、14ページをお願いいたします。包括的支援事業・任意事業でございます。1点だけ、一番上の地域包括支援センター運営経常経費でございます。そこの中の普通旅費ということで、6万円を計上いたしております。これにつきましては、概要書15ページでございますが、定住自立圏構想におきまして若年性認知症デイサービスセンターについての先進地視察を行うということで、5万円を計上しているものでございます。


 以上、簡単ではございますが、終了させていただきます。


○副議長(入江 誠君) 続いて、温泉事業特別会計予算について、戸羽産業振興課長に説明を求めます。


 戸羽課長。


○産業振興課長(戸羽 君男君) 議案第16号、平成23年度湯梨浜町温泉事業特別会計予算でございます。


 5ページまで省略をさせていただきまして、予算書の6ページ、7ページをお開きください。


 まず、歳入でございます。使用料でございますが、1節の温泉使用料665万2,000円ということで上げておりますが、龍鳳閣、東郷湖畔保養組合、それからレークタウン、サンテリオン東郷、ゆりはま大平園、この5カ所に配湯しております使用料でございます。それから、2節の温泉スタンド使用料324万円を上げております。めぐみのゆでの温泉スタンドの使用料でございます。100リッターが100円ということでございます。


 7ページの方の歳出、まず一般管理費でございますが912万3,000円ということで、まず最初に温泉事業総務管理経費でございますが、町有の源泉のナンバー1、ナンバー2、それから送湯管などの維持管理経費を上げております。それから温泉スタンドの管理経費といたしまして、その温泉スタンドの維持管理経費、これを上げております。それから温泉事業の推進基金といたしまして、この基金造成のための202万8,000円を積み立て予定としておるものでございます。以上です。


○副議長(入江 誠君) ここで暫時休憩をいたします。再開14時45分。


              午後2時36分休憩


    ───────────────────────────────


              午後2時45分再開


○議長(寺地 章行君) それでは、休憩前に引き続きまして会議を開きます。


 続きまして、下水道事業特別会計予算、農業集落排水処理事業特別会計予算、簡易水道事業特別会計予算について岸田建設水道課長に説明を求めます。


 岸田課長、どうぞ。


○建設水道課長(岸田 智君) それでは、議案第17号から第19号まで3会計の補足説明をさせていただきます。


 初めに、議案第17号、平成23年度湯梨浜町下水道事業特別会計予算でございます。


 4ページをお願いいたします。第2表、地方債ということで、起債の目的で流域下水道整備事業債から下水道補償金免除繰り上げ償還借換債までの5種類の起債で、限度額を5億3,920万円の借り入れを予定しているものでございます。


 続きまして、歳入でございます。7ページをお願いいたします。主なもののみ説明させていただきます。


 2款使用料及び手数料、1項使用料、1目下水道使用料ということで2億8,850万円を計上しております。現年度分と滞納分を合わせての計上させていただいております。


 続きまして、8ページをお願いいたします。3款国庫支出金、1項国庫補助金、1目事業費補助金ということで、3,200万円を計上させていただいております。これは事業費の2分の1の補助ということでございます。


 4款繰入金、1項他会計繰入金、1目一般会計繰入金でございます。5億5,523万2,000円を計上させていただいております。


 続きまして、歳出でございます。9ページをお願いいたします。


 1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費でございます。概要書については1ページをお願いいたします。主なものといたしまして、公債費で消費税納付金として1,480万円を計上させていただいております。


 続きまして、2款事業費、1項流域下水道整備事業費、1目流域下水道整備事業費でございます。概要書は2ページ、3ページでございます。979万9,000円を計上させていただいております。流域下水道建設負担金ということで、補助と単独分合わせたものを計上させていただいております。負担率としましては、16.42%でございます。


 続きまして、10ページでございます。2項公共下水道整備事業費、1目維持管理費、概要書は4ページでございます。維持管理費、経常経費ということで、3,562万1,000円を計上しております。内容といたしましては、浄化センター、それから2カ所のポンプ場、それからマンホールポンプ等の保守の関係でございます。


 済みません、委託費について1,487万3,000円を計上しておりますが、浄化センター、2カ所のポンプ場、それからマンホールポンプの保守の関係でございます。


 工事請負費で590万1,000円を計上しております。これは施設関係によるものでございます。


 続きまして、流域下水道処理場負担金ということで1億5,910万円を計上しております。概要書については5ページでございます。流域の方へ支払う処理負担金ということで、1立米93円を支払うものでございます。


 続きまして、不明水対策事業費ということで200万計上しております。概要書については7ページでございます。昨年度に引き続きまして、東郷地区を予定しております。


 続きまして、2目の施設整備事業費ということで、概要書については8ページでございます。公共下水道事業補助ということで、6,450万円計上しております。委託費につきましては長寿命化計画策定ということで、管渠の診断でございます。夏場の硫化水素の調査と、処理場の調査を行うものでございます。


 工事請負費としまして、2,400万計上しております。これは管渠の緊急度?、管更生をするものでございます。施工延長としましては、230メートルを予定しております。


 続きまして、公共下水道事業(単独)ということで315万円計上しております。概要書の方は9ページでございます。公共ます設置ということで、個人用でございますが、6カ所分を計上させていただいております。


 続きまして、11ページでございます。3款公債費、1項公債費、1目元金でございます。8億9,823万5,000円を計上しております。内容といたしましては、通常分の償還元金ということで6億4,431万4,000円と、繰り上げ償還元金ということで2億5,392万1,000円を計上させていただいております。


 給与費明細以下、省略させていただきます。


 続きまして、議案第18号でございます。平成23年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計予算でございます。


 4ページをお願いいたします。第2表、地方債でございます。起債の目的として、農業集落排水資本費平準化債2,900万円を限度額として借り入れを予定しているものでございます。


 歳入でございます。7ページをお願いいたします。これにつきましても、主なものを説明させていただきます。


 2款使用料及び手数料、1項使用料、1目総務使用料ということで3,355万円を計上しております。現年度分と滞納分を合わせて計上させていただいております。


 3款繰入金、1項他会計繰入金、1目一般会計繰入金ということで1億2,911万2,000円を計上しております。


 続きまして、8ページでございます。歳出でございます。


 1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費でございます。概要書は1ページでございます。800万4,000円を計上しております。主なものといたしましては、公課費で消費税の納付金ということで280万円を計上しております。


 続きまして、2款事業費、1項処理施設費、1目維持管理費でございます。概要書2ページでございます。内容といたしましては、10個の処理場施設、マンホールポンプが33カ所の維持管理費でございます。主なものといたしましては、手数料で1,247万6,000円計上しておりますが、汚泥の引き抜き関係でございます。委託料でございますが、862万3,000円計上しております。これは施設の保守に係るものでございます。工事請負費としまして367万5,000円計上しておりますが、これは概要書3ページの方でございます。施設に係るものと汚水ます設置に伴うものでございます。


 続きまして、9ページでございます。3款公債費、1項公債費、1目元金でございます。1億1,171万2,000円計上しております。内訳といたしまして通常の償還元金ということで、8,952万1,000円を計上しております。また、繰り上げ償還といたしまして2,219万1,000円を計上しております。


 給与費明細書以下、省略させていただきます。


 続きまして、議案第19号でございます。平成23年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計予算でございます。


 4ページをお願いいたします。起債の目的といたしまして、簡易水道事業債と過疎対策簡易水道事業債で1,500万円を限度額として借り入れを予定しております。


 7ページをお願いいたします。歳入でございます。主なものの説明をさせていただきます。


 2款使用料及び手数料、1項使用料、1目水道料金ということで、3,017万円を計上しております。現年度分と滞納繰り越し分を合わせて計上させていただいております。


 3款繰入金、1項一般会計繰入金、1目一般会計繰入金です。1,707万9,000円を計上させていただいております。


 歳出でございます。9ページをお願いいたします。


 1款衛生費、1項上水道費、1目簡易水道費ということで2,995万4,000円を計上しております。主なものといたしましては、公課費で消費税納付金ということで260万7,000円を計上しております。


 続きまして、簡易水道経常経費ということで、1,008万9,000円を計上しております。主なものといたしましては光熱水費ということで、施設関係の電気代350万、修繕といたしましては施設関係の修繕ということで191万4,000円を計上しております。委託料につきましては369万7,000円計上しておりますが、主なものは水質検査関係でございます。それから一番下ですけども、泊・小浜間配水管改良事業ということで1,500万円計上しております。概要書につきましては、3ページ、4ページでございます。概要書の4ページには位置図を添付しております。口径が75ミリ、延長は600メートルを予定しております。


 続きまして、10ページでございます。2款公債費、1項公債費、1目元金でございます。2,516万6,000円を計上しております。通常分の償還元金といたしまして1,799万1,000円、それから繰り上げ分といたしまして717万5,000円を計上しております。


 給与費明細以下、省略させていただきます。以上でございます。


○議長(寺地 章行君) 続きまして、分譲宅地造成事業特別会計予算及び長瀬、橋津、宇野、舎人、東郷、花見財産区の特別会計予算でございますけれども、ここでお諮りを申し上げたいと思います。議案第21号から議案第26号までの各財産区特別会計予算……(発言する者あり)


 しばらくお待ちください。


 そういうことで、21号から26号までの各財産区特別会計予算6議案については、担当課長の補足説明を省略したいと思いますが、これに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、議案第21号から議案第26号の6議案については、担当課長の補足説明を省略することに決定をいたしました。


 それでは、続きまして分譲宅地造成事業特別会計予算につきまして説明をお願いをいたします。


 中本課長、どうぞ。


○企画課長(中本 賢二君) そうしますと、議案第20号、湯梨浜町分譲宅地造成事業特別会計予算について補足説明をさせていただきます。


 はぐっていただきまして、6ページでございます。歳入でございますが、一般会計繰入金ということで308万1,000円を計上させていただいております。これは支出の方の公債費の方に充てるということで、一般会計からの繰り入れでございます。


 7ページの歳出でございます。2款の公債費、1項の公債費でございます。1目の元金のこれは町債の元金の償還でございます。299万2,000円を計上しております。


 2目の利子でございます。利子の償還ということで、4万5,000円を計上しているところでございます。この償還につきましては、23年度で全部終わるということになっております。以上でございます。


○議長(寺地 章行君) 続きまして、国民宿舎事業特別会計予算につきまして、岩垣水明荘支配人に説明を求めます。


 岩垣支配人、どうぞ。


○水明荘支配人(岩垣 衡君) 議案第27号、平成23年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計予算について補足説明を申し上げます。


 1ページをお願いします。観光産業の育成の不透明感を踏まえつつも、前年度をわずかでも上回る収益を目指して予算額を計上いたしました。


 業務の予定量としましては、(1)宿泊者数を1日平均43人とし、年間宿泊予定人員1万5,650人に、(2)休憩者数を1日平均119人とし、年間休憩予定人員4万3,197人としております。


 次に、収益的収入及び支出の予定額ですが、収入では第1款の事業収益を3億7,637万6,000円に、支出では第1款の事業費用を3億6,260万3,000円と予定しております。


 資本的収入及び支出の予定額は、収入はございませんが支出の第1款の資本的支出は8,583万6,000円で、前年度損益勘定留保資金で補てんすることとしております。


 次に、議会の議決を経なければ流用することのできない経費、職員給与費は3,420万3,000円としております。棚卸資産購入限度額は300万円としております。


 2ページから14ページは省略しまして、15ページをお願いします。概要書は1ページをお願いします。損益勘定の費目明細について説明いたします。


 まず、収入ですが、1目利用収益では景気低迷による観光産業の減退を踏まえつつ前年度実績ベースの現実的予算とし、利用収益の予定額は3億3,142万2,000円で、195万8,000円減額しております。


 2目売店収益ですが、概要書になりますと2ページでございます。町内の加工グループ様の地産商品のアンテナショップとして、またロビーでの喫茶メニューの追加、販促品の見直しなどにより予定額を2,525万8,000円とし、347万8,000円の増額としております。


 よって、1項営業収益の予定額は3億7,515万8,000円とし、86万6,000円増額しております。


 2項営業外収益、2目雑収益では、鳥取県インバウンド支援補助金の30万円と子ども手当分の一般会計からの繰入金7万2,000円により、営業外収益の予定額は121万8,000円とし、37万2,000円増額しております。


 16ページをごらんください。概要書は3ページでございます。


 支出につきましては、予定額は予算書を見ていただくこととしまして、主に節の説明と増減額を申し上げます。


 支出の1目施設経営費としましては、給料、手当、法定福利費、負担金を正職員1名の退職分として合計で588万4,000円の減額、賃金については臨時職員2名の補充採用で579万4,000円の増額、食事材料費は前年度の実績同様346万3,000円の減額、酒類及び飲料等売店材料費は各売り上げ予定の増額に伴い合わせまして330万6,000円の増額、備消品費は新しい客室の寝具や机などの購入により140万2,000円の増額、17ページに移りまして燃料費は前年度実績ベースとして70万6,000円の減額、修繕費では主に調理場のプレハブ、冷凍冷蔵庫のユニットや館内の温泉管の交換などで34万2,000円の増額、広告宣伝費は費用対効果の高いものに絞り93万円の減額、18ページに移りまして委託料は温泉管洗浄業務委託を取りやめ、その他委託内容を見直し52万3,000円の減額、手数料はインターネット予約の増加に伴う予約サイトへの送客手数料の増と設計手数料などで83万6,000円の増額。よって、施設経営費の本年度予定額は2億8,521万3,000円とし、42万2,000円の増額としております。


 2目の減価償却費では、本年度予定額を5,437万2,000円としており、42万5,000円の減額です。よって、1項の営業費用としましては本年度予定額を3億3,988万5,000円とし、3,000円の減額としております。


 19ページをお願いします。概要書は4ページ、そして参考資料としまして6ページ、7ページと概要書につけております。


 資本勘定ですが、第1款の資本的支出、1項建設改良費、1目施設整備費ですが、節の建物で余り利用のない西館3階喫煙室を小宴会場に、4階リラックスルーム、参考資料には喫煙所となっていると思いますが、こちらを畳の間に改装する費用を200万円とし、節の器具備品としまして洗米器と炊飯器の不調に伴い人件費の削減とおいしい御飯を提供するための全自動ライスロボへの更新費用として153万3,000円、合わせまして353万3,000円を予定しております。


 2項1目企業債償還金ですが、こちら概要書は5ページになります。本年度予定額は8,230万3,000円とし、28万4,000円の増額でございます。


 資本的支出につきましては、先ほど申し上げましたように前年度損益勘定留保資金で補てんすることとしております。以上でございます。


○議長(寺地 章行君) 続きまして、水道事業会計予算について、岸田建設水道課長に説明を求めます。


 岸田課長、どうぞ。


○建設水道課長(岸田 智君) それでは、議案第28号、平成23年度湯梨浜町水道事業会計、補足説明をさせていただきます。


 1ページでございます。収益的収入及び支出ということで第3条でございますが、収入、第1款水道事業収益ということで1億8,969万5,000円を予定しております。


 支出でございます。第1款水道事業費用ということで1億7,721万円を予定しております。


 資本的収入及び支出ということで、第4条でございます。資本的収入及び支出の予定額は次のとおりと定める。資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額8,826万8,000円は、当年度損益勘定留保資金5,726万7,000円、建設改良積立金処分額2,583万1,000円、当年度分消費税資本的収支調整額517万円で補てんするものでございます。


 2ページをお願いいたします。収入でございます。


 第1款資本的収入ということで、5,050万2,000円を計上しております。主なものといたしましては、第2項出資金ということで5,050万円を計上しております。これは一般会計からの出資金というものでございます。


 支出でございます。第1款資本的支出ということで、1億3,877万円を予定しております。


 続きまして、17ページをお願いいたします。収益的収入ということで、1款水道事業収益、1項営業収益ということで1目給水収益でございます。1億8,528万円を計上しております。水道料金として計画しており、実績の98%を計上させていただいております。その他営業外収益ということで、53万8,000円を予定しております。


 続きまして、18ページでございます。収益的支出ということで、1款水道事業費用、1項営業費用、1目原水及び浄水費ということで概要書については1ページでございます。水源地等の維持管理費として、3,492万6,000円を計上させていただいております。主なものといたしましては手数料で、水質検査に342万2,000円を計上しております。動力費といたしまして電力料、電気代ですけども、2,394万円を計上させていただいております。


 2目の配水及び給水費ということで、概要書については2ページでございます。通常の配水管等の維持管理費といたしまして2,804万9,000円を計上しております。主なものといたしましては、委託料で漏水調査で370万、検針で399万4,000円でございます。修繕費といたしまして、配水管及び給水管の修繕で1,050万円を計上させていただいております。


 続きまして、4目の総係費ですが、概要書3ページでございます。4,287万8,000円を計上しております。内容は、職員の給与等でございます。


 続きまして、22ページをお願いいたします。資本的収入ということで、1款資本的収入、2項出資金、1目一般会計出資金ということで5,050万円を予定しております。これは事業費の2分の1を計上させていただいております。


 続きまして、資本的支出でございます。


 1款資本的支出、1項建設改良費、1目原水施設工事費ということで、概要書は4ページでございます。853万5,000円を計上させていただいております。工事費といたしまして、これは2カ所の水源地の取水ポンプの取りかえを予定しておるものでございます。


 続きまして、2目でございます。配水施設工事ということで、1億1,300万4,000円を計上させていただいております。主なものといたしましては委託料でございますが、実施設計委託料ということで800万、それから工事請負費ということで配水管改良費で1億500万1,000円ということでございます。


 概要書5、6ページを見ていただけばと思いますが、概要書6ページには位置図を添付しております。水道ネットワーク事業といたしまして、工事費のうち1億100万円を計上させていただいております。新設改良で2カ所、それから改良ということで2カ所を計上させていただいております。以上でございます。


○議長(寺地 章行君) 以上で平成23年度各会計予算の提案理由の説明を終わります。


 続きまして、議案第10号から議案第28号までの各議案に対する総括質疑を会計ごとに行います。個別質疑はしないようにお願いをいたします。


 なお、質疑は簡潔明瞭かつ要点を絞った発言でお願いをいたします。


 議案第10号、平成23年度湯梨浜町一般会計予算を議題といたします。


 総括質疑に入ります。総括質疑はありませんか。


 15番、酒井議員、どうぞ。


○議員(15番 酒井 幸雄君) 平成23年度一般会計予算について、総括質疑を行いたいと思います。


 23年度予算は、これからの10年、第2次総合計画のスタートの年であります。これから総合計画についてはいろいろ議論する場があるわけなんですけど、湯梨浜町のこれからを考えた場合、町長は先ほど施政方針で述べられたように大変な時代に入ってきた。経済状況、さらに社会状況、そういう状況を見たときに、今までと同じやり方じゃこれから10年後の姿ちゅうのはもっと惨めになってしまうんじゃないか、そういう思いがしております。人口推計でいきますと、10年後には700人ほど減るような人口推計を立てておられますが、実際にはもっともっと減ってしまうんじゃないか。そこをしっかりと踏まえて積極的な対応されなんだら、本当に悲惨な状態がこの湯梨浜町に生まれてしまうなという危機感があります。


 今年度予算で福祉事務所を新たに設置して、細かな住民の安心を確保するための施策をやられようと。そういう部分評価しますし、それから緑の産業プロジェクトみたいな格好で何とか新しい方向を見つけよう、そういう努力されておりますし、財政的にも繰り上げ償還をして将来への負担をできるだけ下げよう、そういう努力は十分見られます。


 ただ、もっと積極的な対応しなければ、この少子高齢社会を乗り切ることはできないんじゃないか。特に地方において一番大きな課題は人口問題なわけで、人口がどんどん減ってしまえば何ぼ立派な計画を立てられたってどうしようもないわけでして、そこでお尋ねするわけですけど、今回のこの23年度の当初予算で従来と変わってもっと積極的に少子高齢対策を取り組まれた部分はあるのか。その辺について伺っておきたいと思いますし、以前から申し上げましたように大学生、卒業される方、こっちに戻りたい。話いっぱい聞く。だけど働く場所がない。戻ってくれば、当然人口の減少にある程度歯どめもかけれる部分がある。高校生も県内に就職したいけどないから仕方なしに県外へ出てしまったり、就職を先延ばしして専門学校に行ったり、ぎりぎりまで決まらないために職業訓練所に行ったりいろいろ工夫されとるわけでして、そういう働く場の確保、今、政府が言っとる農業を基本にした、漁業を基本にした6次産業化、それに向けての何か足がかりがこの23年度予算の中に出てきておるのか。その辺についてもちょっと伺っておきたいと思いますし、それから少子化、子供を安心して産み育てれる形。今まで湯梨浜町は県下でも頑張ってきた、そのように私自身評価しております。ただ、もっともっと安心して産み育てれる形できるんじゃないか、そのように思っております。


 例えば、若いお母さんが湯梨浜町にもっと相談に来やすい形、前、町長が言われてました庁舎に来られた方にいらっしゃいませ、それが言えるような役場づくりを目指したい。本気でやってみましょうよ。そのことでもっと相談に来やすい形が生まれるじゃないでしょうか、すべての分野で。民間との協働をうたいながら、なかなかその民間との協働が形になっていきにくい。そういう部分でも、いらっしゃいませ一言で変わってくる要素あると思います。その部分は金がかからんわけでして、しっかりその辺を庁舎内で論議して、ならやってみようかちゅう方向を見せてほしいなと、このように思っております。


 それともう一つは、県も毎年のように県民に対する住民サービスの向上を予算でつけてきとるわけですけど、23年度、県が住民サービスの向上へ向けてのサービス事業を拡大した分、湯梨浜町は確実にそれは手を挙げちゅうか、湯梨浜町の事業にも組み込まれておる23年度予算なのか、その辺についてもちょっと伺っておきたいと思います。


○議長(寺地 章行君) 宮脇町長、答弁願います。


○町長(宮脇 正道君) いわゆる生産年齢の人口がどんどん減っていくということが労働人口が減るわけですから税収も減ってくるということで、だんだんその数がこれからどんどん減っていくということは、構造的にこれまでのようなその年代がどんどんふえてくる時代のような考え方はできないということがやはり基本的にあろうと思っております。そういった意味からいうと、そういう状況の中でいかに足腰が強い湯梨浜町、魅力のある湯梨浜町をつくっていくかということを考えたときに、今おっしゃいますように雇用促進、移住・定住の促進、それらのことが必要になってくると思っております。


 ことしの予算の中で、今申しましたようなことを酒井議員もおっしゃいましたように入れておりますのは、一つは雇用促進住宅、これを町で買って町営住宅として運営することによって入居しやすい住宅をつくろうということが一つございますし、それから移住・定住促進、ことしからちょっとこれまで湯梨浜町の行政としてはおくれている分野であったがと私自身もちょっと自覚しておりまして、他町にはその成果もあって何人か新たに入ってこられるというような方もあるようでございます。その辺の努力を予算の中でも計上して、取り組んでいくことにしております。


 それから、施政方針の中でも申しましたけども、松崎地区に進出されます緑の産業プロジェクトを活用した菓子パンやそれからバウムクーヘンやラスクや、そういったものをつくられる会社ですけれども、ここでは雇用を今の予定では六、七十人考えておられます。AB両方の作業所としての位置づけも持ちながら障がい者の方を半数程度雇いまして、それから残りの半数は健常者みたいな格好で考えておられるということで、具体的には松崎の日交タクシーの隣の駐車場のそばの池側の空き地ということでございますけども、そこに製造販売の場所と、それから足湯でもつくって、住民の方がちょっと寄っていかれる施設にしたいということで、そのような雇用と、それからある意味足湯をつくったりされれば地域のにぎわいを創造する一つのベースになりますので、地域の活性化にもつながるということで応援しようと考えております。


 これにつきましては、あえて積極的な支援を行いたいと申しましたのは、実はそこだけではスペースが足らないということがありまして、どっかもう1カ所町内に製造工場、製造のための場所を設けたいということで、今、東郷庁舎や花見の校舎などあいているところをいろいろ御紹介したりして見ていただいているところです。また話があれば議会の方にも御相談申し上げて、適切な対応をとりたいと思っておりますけれども、そのようなことを通じて、要するになかなか湯梨浜のような町で先進的な先端産業の企業、大きなものを持ってきて成り立っていくかということはなかなか難しいということと、それからもう一つ、そういう産業は確かに利潤を生むために努力して大きな利潤を生むでしょうけれども、それはある意味合理化を進めながらの利潤を生むということが当然あるわけですから、必ずしも社員の雇用が守られて社員のところに配当が行くわけでもないというような側面も持っておるように感じておりまして、そういう観点からすると、やっぱり適切な規模の製造業であるとかサービス業ですとか、いわゆる人を節約することのできない産業を湯梨浜町に持ってくることが一番根づいて、安定した足腰の強い町に持っていけるんじゃないかというふうに思っておりまして、そのような考え方から先ほどの支援ということも言っているわけでございます。


 それと、後段お話ございましたあいさつがただでできる、金をかけずにできる町の魅力を高める一法だということをおっしゃいまして、まさにそのとおりだと思っております。


 最近、QMSあたりを通じて町民の皆さんの接遇に対する評価というのは、いいお話と悪いお話と両方あります。どちらが数字的に多いかといえば、評価してくださっている方の方が多いように認識しておりますけれども、まだ部署によっては町民の方が通られても黙って見過ごしているというようなところもあるように感じており、その辺は私どももわざと声かけて歩くようにしてるんですけれども、それが第一歩だというふうに思っております。役場に生保の事務を持ってきましたのも、なるべく身近なところでワンストップで、より早いいいサービスを住民に提供することが目的であります。そのためには、やっぱり住民の皆さんと話しやすい環境というものをつくっておくことが基本に必要だろうと思っております。そのように感じております。


○議長(寺地 章行君) 15番、酒井議員、どうぞ。


○議員(15番 酒井 幸雄君) 先ほどちょっとお聞きしましたけど、後からでええけえ県が23年度新たな住民サービスの向上を図るための事業を示しましたけど、それは湯梨浜町でも積極的に取り組んで、湯梨浜町でもやろうとされているのか、その部分をお聞きしておきたい。


 今、町長から答弁いただきました。正直言って、この10年後の湯梨浜町ちゅうのを描くとすると本当に怖いような気がします。例えば21年度の自然減が163人、社会減が108人ちゅうやな格好で、1年間に270人ぐらい。それを10年間で700人に本当に抑えれるのかちゅう部分、それを考えるだったら本当に根本から考え方を変えにゃいけません。


 例えば中部定住圏構想を今打ち出そうとされてますが、あれなんか見ますと、例えば中部だいっても倉吉に3,000人ぐらい働きに行かれとるですね。北栄に400人ぐらい働きに行かれて、そのほか鳥取やいろんなとこへ働きに行く。せめて中部だけで考えてみたとき、考えやすい、取り組みやすい形として、もっと今ある企業等を積極的に支援しながら、その働く場所を何とか拡大していただく形も企業誘致だけでなしに一つは大きな課題としてあるんじゃないか。町長言われるように、湯梨浜町内だけで雇用対策を考えようとしてもなかなか無理です。その考えれる部分は、湯梨浜の町の特徴を生かした観光だとか農業だとか、その部分で何とか雇用を生み出す形。先ほど質問しましたように、6次産業の方向を何とか町が主導しながら町民の方と連携してやれないのか。そのスタートの年にならないのか。そういう期待があるわけでして、そういうものも含めてもう一度この予算を私たちに示していただいた中で、今度、特別委員会で質疑があるもんですので、それぞれのポジションで具体的にこういう方向も考えれるんじゃないか、しっかりと住民に向けて説明できるようにしてほしいなちゅう思いがありまして総括質疑したわけでして、ぜひその辺を含めてもっと積極的な、特に課長さん方一人一人が積極的になることによってかなり変われる部分があるんじゃないかなちゅうぐあいに思っておりますので、その辺をよろしくお願いしたいと思います。


○議長(寺地 章行君) 宮脇町長、答弁願います。


○町長(宮脇 正道君) 県も知事選挙があるということで、私も個別にこれ湯梨浜でどうかなという話を県の幹部の方から伺ったりして、ただ骨格なもんですから、まだうちの方も当然予算化できませんし表に出せないということもあるんですけれども、当初予算の段階で県のそういった事業にも十分、県、国ももちろんです、新規でそういった大切なことで乗れるようなことがあれば漏らすことのないようにということで、各課長のみんなにも注意しながら予算編成作業を行っておりますので、湯梨浜で必要なもので拾えるものは、拾えるものはと言うと表現はおかしいですけども、取り組むべきものは取り組んで予算計上しておるんじゃないかというふうに思っております。


 骨格予算で、先ほど申し上げましたようにまだ出てきてないものもございますけれども、その辺もできれば新規事業の中でどういったことが検討、県の新規施策と連動したものかあたりは特別委員会の際にでも少し御報告させていただいたらなというふうに思います。


 それと、地場産業を強くするというお話がございました。そのためにいろんな方法で努力しとるわけなんですけれども、実はせんだって二十世紀梨の果実部の会がございましたときに、新規でナシ生産に携わられる方が10名あるということを果実部長が話しておられまして、これはとてもありがたいことだなというふうに思ったところでございますし、先ほど産業振興課長の方から新規営農者に対する支援なんか申し上げましたけれども、そういったことを通じて、お金のことだけじゃなくて困っておられるところを聞きながら適当な御指導なりができるよう、そういったことにも努めてまいりたいというふうに思います。


○議長(寺地 章行君) そのほか、ございませんでしょうか。


 12番、竹中議員、どうぞ。


○議員(12番 竹中 壽健君) 町長の施政方針の中に、一つはこの編成に当たりまして相当苦労されながら恐らく編成されたと思うんですけども、一つは予算編成に当たりまして経常経費や団体への補助金等を徹底的に見直したということで、非常に苦労してやられたということで施政方針をいただきましたが、これ具体的に22年度も議会ともいろいろと議論もしたところもありますし、行政改革特別委員会なんかでもいろいろそういう議論もありました。具体的に補助金を徹底的に見直したというんですけども、どこら辺がどうなっているのかさっぱりわからないんですけども、具体的に全般的にやったのかどうか。それが23年度の予算に反映されたのかどうか。これ具体的にもしわかればそういうのも教えてもらいたいなと思っております。


○議長(寺地 章行君) 宮脇町長、答弁願います。


○町長(宮脇 正道君) 予算の総額といたしましては、結局4,000万ほど財調基金を繰り入れて組むというような形をとっておりますが、予算という性格上、安全パイで組んでおかなければいけませんので、実質上は恐らく決算時点ではそういうことも必要ない形で執行していきたいというふうに思っております。


 お尋ねの補助金等の削減の方法でございます。一たんその予算の編成方針というのを財務の方がまとめて、それに私の意見も加えるような形で各課に出しましたけれども、その中で、経常経費については1割削減ということを基本に考えてくれということで出しておったわけです。その中で、団体等への補助金につきましては個々にその内容や費用対効果や、それから現在その団体が繰越金といいますか、そういった形で幾ら残っているかということあたりまで精査しながら、削減に努めてまいったところでございます。ですから補助金の欄を見ていただければ、大方のところで補助金を削減している格好になっております。もともとの額が小さくてというところはそういうこともいたしておりませんけれども、10万円以上といいますか、そういうところについては必ずメスを入れたというふうに理解しております。


 なお、部分的に同じ額で置いているところがありますけれども、それはそれなりに今の時期として取り組まなければならない課題があるので、それはそのまま置こうという形で置いているものもわずかですがございます。そのような形で編成してみました。


○議長(寺地 章行君) 12番、竹中議員、どうぞ。


○議員(12番 竹中 壽健君) この補助金、一律に1割カットとかそういうのを、そういうことでは皆さんに苦労をかけてるという話なんですけど、それでは本当にいいんだろうかという疑問も持っております。やはり必要なとこはちゃんとやらないといけないし、これ必要でないところはもう大いにカットしないといけないなと思っております。


 それと、もう一つ、22年度で私が質問したのですけども、例えば同和対策事業なんかについても見直しする、検討しようじゃないかということだったんだけども、それなんかが今度のこの予算、これに反映されているかどうか。私はちょっと見えてこないんですけども、そこら辺についてはどうでしょうかね。


○議長(寺地 章行君) 宮脇町長、答弁願います。


○町長(宮脇 正道君) 団体への補助金等につきましては、先ほど説明の中で担当課長の方が申し上げましたけれども、竹中議員今お尋ねのものが、例えば前回議論しておりました固定資産税の減免措置あたりのことについて想定しておっしゃっているのでございましたら、お話は進めさせていただいております。ただ、その基本のところで、そもそもその評価というものが正しい形になっているのかというようなことで疑問を持っておられる住民の方もございまして、そのあたりをきちんと精査して協議しようということで、引き続き検討することにいたしております。


○議長(寺地 章行君) そのほか、ございませんでしょうか。


 9番、上野議員、どうぞ。


○議員(9番 上野 昭二君) 今年度の一般会計が86億9,000万ですか、約87億という規模になってるわけですが、昨年の12月定例会で一般質問で23年度の予算の規模について私もお聞きしましたし、浜中議員もお聞きしたときに80億という回答があの当時であったわけですが、それが今回膨らんで86億9,000万というような金額になっている。福祉事務所の関係でふえたりとか、繰り上げ償還するためにふやしたとかというような理由はあるでしょうけど、先ほどの話じゃないですが補助金を下げていったということもあっても、最終的には7億弱のお金があの当時お話しされたものからふえている。その点について、ちょっと説明をいただきたいのが1点です。


 もう1点が、町長の施政方針の中で第2次総合計画のスタートの年だというような位置づけから、今年度の予算というのは非常に方向性を出さないけん予算だと思うんですね。財政がずっと厳しいという話を特別委員会の中も通して申し上げてきたんですが、その中で今回こういう規模の予算が組まれた。


 12月の定例会のときにもお話ししましたが、あのときに町長が昨年のこの予算委員会のときに出された財政推計表、あれは不適切だというようなことをおっしゃられて、その不適切な資料をもとに我々はずっと9回の委員会を開いて、ずっと特別委員会で協議して中間報告もしたわけですけど、その不適切なやつを適正なものを早急に出すというような話があったわけですが、今回資料を見た限りでは前年度対比と過去の推移が出されたぐらいの話で、これから10年間の話をしようという、第2次総合計画の案をこれからさらに審議するわけですが、その基本となるやっぱり財政の裏づけというか、そういった方向性を出していただかないと、その中で今年度の予算がこういう位置づけだというそういう判断をしたいわけですよ。


 今すぐに出してくれというのは無理な話だと思うんで、できれば最終日までにそういう議会に提出できるちゃんとした推計表を、10年間定めたものを出していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。


○議長(寺地 章行君) 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 今の財政推計は平成27年度までという格好で出しておりまして、それ以後の試算をするということになるとこれは交付税でもどうなるかわからんと。要するに現状をベースに試算するしかない。一本算定化に伴って交付税が減ったりする。その分を機械的に置きかえて算定するということであればできるんかなと思いますので、そのあたりぜひやってみないけんというふうに思っております。


 前段でお話のございました、12月議会でお尋ねになったときに80億ちょっとぐらいでやりたいということで申しました。ふえた理由はと申しますと、先ほど申し上げたものの中で大抵含まれておるわけでございまして、田後保育所の6,100万、子ども手当のふえる分7,400万、雇用促進5,000万、国民健康保険の繰出金5,200万、それから福祉事務所2億2,700万というような格好で、大物の物件がたくさんある。減ったもんももちろんあるんですけども、ふえる大物の要素がたくさんあるということで、総額的には実はすごい額、5.5%ですからふえた格好になってるんですけれども、実はその福祉事務所の経費あたりにしても大方は本来交付税措置される金なんです。県の方から前もって福祉事務所を町に移管することを考えてみられたらどうですかというお話があったときの試算では、その仕事を受けることによって町の持ち出しがふえるんじゃなくて、むしろおつりが来ると言うと表現はおかしいですが、そういうお話だということで説明していました。


 そういうことで、ほかのものにつきましてもなるべく有利な財源を使って町の一般財源を出すのを少なくしてやろうということはみんな頭の中に置いてやっておりまして、事業費が膨らむこと、それによって将来補てんも何もない一般財源がどれだけ要ったかということがその対比する場合の大切な目安になろうかと思っておりまして、実際にその作業まだようやってませんけども一度やってみて、そういうことを進めてみることがまた27年度以降の試算をすることにも役立つだろうなと思っておりまして、やってみたいと思っております。


○町長(宮脇 正道君) 上野議員、どうぞ。


○議員(9番 上野 昭二君) 年によって当然いろんな問題だとか課題とかが発生して、当然数字は動くと思うんですけど、そうはいいながらある程度基本となるそういう計算できるベースがあるんでしたらそれをちゃんとやっぱり明らかにしていただかないと、やっぱり単年度単年度の比較だとかそういったので予算を見るというのは非常に危険な面があると思うので、やっぱり長期にわたって、これから総合計画の話をするわけですから、やっぱり10年スパンなら10年スパンの内容とその裏づけというか、そういったものを示していただかないとやっぱり議論できんと思うんですよね。ですから早急にそういう資料をとりあえず出してもらって、ある年はこういった天変地異とかいろんなことがあってこういうふうに変わりますとか、そういう説明をしていただければ多分皆さん理解していただけると思うんですよね。ですからなるべく今議会の最終までに間に合うんでしたら出していただいて、そこの中でいろんな予算の中身をもう一回照らし合わせて議論ができるように、そういった場にこの予算委員会をしていただきたいと思うわけですが、どうでしょうか。


○議長(寺地 章行君) 宮脇町長、答弁願います。


○町長(宮脇 正道君) なかなかそれが難しい。総合計画の中で今拾い上げている今後5年間の基本的な期間と10年間を想定したものの中で、そのほかに何も要素がないということでしたらそれである程度つくれると思います。


 なかなか本当に将来の10年間にどういうお金が要って、どうなるかということを推計するというのは難しいことがございまして、そのために実質公債比率の推移でありますとか公債費の将来負担比率でありますとか、そういった財務指標をつぶさに見ながら予算の編成をして、決算の結果を見てそれが下がってれば大分よくなったなという認識でやっとるわけですけれども、一つのたたき台としてベーシックなもので考えていけばこうなるよというぐらいのものはつくってみたいなというふうに思っておりますので、この議会中は恐らく無理だと思いますけれども、また6月なりしかるべきときに議会の方にも見ていただくようにしたらというふうに思います。


○議長(寺地 章行君) 最後にしてください。


○議員(9番 上野 昭二君) 6月と言わず、昨年の12月の話ですからね、その辺の理由をもし事前に、今までは臨時議会2回もありましたし、全協とか議運の場なんかもあったわけですから、そういったことをやっぱりお話ししていただけたらよかったと思うんですけどね。


 これから特別委員会3つあるわけでして、今議会のうちに最終的には1回は閉じる。次にまた幕を開くわけですけどね、そのときにやっぱりちゃんとしたそういった資料をいただかないと、次の議論に進まないわけですよね。ですから中間報告した行財政問題の話なんかでも、要するに財政推計が大幅にあれが不適切で違うという話になれば、再度一から見直しちゅう話になっちゃうわけですから、それをきょうの全協じゃないですがあの場で要するに第1回目の行財政特別委員会は最終報告をして閉じるという話なんで、その後の引き継がれる方なんかはそれは大変だと思うので、何にも資料がないのに将来的な話を行財政問題をじゃ議論しようという場にはならないと思うんですよね。ですから今議会中にと言っとるのはそういった意味で、6月というのもまたちょっとそういった委員会の関係上、非常にちょっと遅いと思うんで、できれば議会が終わって二、三週間のうちまでには何とか我々の手にそれが入手できるような、そういう段取りをしてほしいと思うんですけど、いかがでしょうか。


○議長(寺地 章行君) 最後に、じゃ答弁ありますか。


 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) どの程度の精度を持ってつくるかということだと思います。見方によって、やり方によってどうなるかちゅうこと、10年先のことは本当うんと差が出てくると思っておるんで、私、こういう慎重な物言いしとるんですけれども、そのあたり、ここはこうやって算定してますということで違う可能性もありながら、説明しながらちゅうことでお示しできたらなと思います。


○議長(寺地 章行君) 報告会等もあるわけですので、もしそこの席で説明ができるようになれば説明していただくという格好にしていただきたいと思います。


 その他、質疑ございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 総括質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結をいたします。


 議案第11号、平成23年度湯梨浜町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算を議題といたします。


 総括質疑に入ります。総括質疑はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 総括質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結をいたします。


 議案第12号、平成23年度湯梨浜町高齢者及び障がい者住宅整備資金貸付事業特別会計予算を議題といたします。


 総括質疑に入ります。総括質疑はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 総括質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結をいたします。


 議案第13号、平成23年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計予算を議題といたします。


 総括質疑に入ります。総括質疑はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 総括質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結をいたします。


 議案第14号、平成23年度湯梨浜町後期高齢者医療特別会計予算を議題といたします。


 総括質疑に入ります。総括質疑はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 総括質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結をいたします。


 議案第15号、平成23年度湯梨浜町介護保険特別会計予算を議題といたします。


 総括質疑に入ります。総括質疑はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 総括質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結をいたします。


 議案第16号、平成23年度湯梨浜町温泉事業特別会計予算を議題といたします。


 総括質疑に入ります。総括質疑はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 総括質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結をいたします。


 議案第17号、平成23年度湯梨浜町下水道事業特別会計予算を議題といたします。


 総括質疑に入ります。総括質疑はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 総括質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結をいたします。


 議案第18号、平成23年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計予算を議題といたします。


 総括質疑に入ります。総括質疑はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 総括質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結をいたします。


 議案第19号、平成23年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計予算を議題といたします。


 総括質疑に入ります。総括質疑はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 総括質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結をいたします。


 議案第20号、平成23年度湯梨浜町分譲宅地造成事業特別会計予算を議題といたします。


 総括質疑に入ります。総括質疑はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 総括質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結をいたします。


 議案第21号、平成23年度湯梨浜町長瀬財産区特別会計予算を議題といたします。


 総括質疑に入ります。総括質疑はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 総括質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結をいたします。


 議案第22号、平成23年度湯梨浜町橋津財産区特別会計予算を議題といたします。


 総括質疑に入ります。総括質疑はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 総括質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結をいたします。


 議案第23号、平成23年度湯梨浜町宇野財産区特別会計予算を議題といたします。


 総括質疑に入ります。総括質疑はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 総括質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結をいたします。


 議案第24号、平成23年度湯梨浜町舎人財産区特別会計予算を議題といたします。


 総括質疑に入ります。総括質疑はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 総括質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結をいたします。


 議案第25号、平成23年度湯梨浜町東郷財産区特別会計予算を議題といたします。


 総括質疑に入ります。総括質疑はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 総括質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結をいたします。


 議案第26号、平成23年度湯梨浜町花見財産区特別会計予算を議題といたします。


 総括質疑に入ります。総括質疑はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 総括質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結をいたします。


 議案第27号、平成23年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計予算を議題といたします。


 総括質疑に入ります。総括質疑はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 総括質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結をいたします。


 議案第28号、平成23年度湯梨浜町水道事業会計予算を議題といたします。


 総括質疑に入ります。総括質疑はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 総括質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結をいたします。


 お諮りをいたします。議案第10号から議案第28号までの19議案につきましては、議員全員で構成する平成23年度予算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することにしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、議案第10号から議案第28号までの19議案につきましては、平成23年度予算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することに決定をいたしました。


 この特別委員会の委員長及び副委員長は、委員会条例第8条第2項の規定により、特別委員会において互選をお願いをいたします。


 しばらく休憩をいたします。


              午後3時56分休憩


    ───────────────────────────────


              午後3時57分再開


○議長(寺地 章行君) それでは、休憩前に引き続き会議を開きます。


 特別委員会の委員長及び副委員長の互選結果を報告いたします。


 委員長に浜中武仁議員、副委員長に浦木靖議員が選任をされました。


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◎日程第23 議案第29号 から 日程第37 議案第43号





○議長(寺地 章行君) 日程第23、議案第29号、平成22年度湯梨浜町一般会計補正予算(第8号)から日程第37、議案第43号、平成22年度湯梨浜町水道事業会計補正予算(第4号)までの補正予算に係る15議案を一括議題といたします。


 順次提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長、どうぞ。


○町長(宮脇 正道君) 議案第29号、平成22年度湯梨浜町一般会計補正予算(第8号)から議案第43号、平成22年度湯梨浜町水道事業会計補正予算(第4号)までの15議案について、一括して提案理由を申し上げます。


 初めに、議案第29号、平成22年度湯梨浜町一般会計補正予算(第8号)は、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ7,165万6,000円を減額し、補正後の歳入歳出予算の総額を98億9,782万7,000円にするものです。


 補正の主な内容といたしましては、工事及び委託料等の請負差額などによる減額、各種負担金の確定に伴う増減、事業費の確定による増減、国、県事業の補助金等の確定に伴う増減、財源の変更等でございます。


 増額補正の主なものといたしましては、CATV費の光ファイバーネットワーク施設整備基金積立金の新規計上、幼保一体化施設建設事業に伴う工事請負費と備品購入の追加補正、日本脳炎とインフルエンザの接種者の増に伴う予防接種事業費の追加補正などでございます。


 なお、今回の補正では、総額の補正と同時に平成23年度への繰り越しのための繰越明許費の追加及び変更や、事業費の最終確定に伴う地方債補正もあわせて提案いたしております。


 次に、議案第30号、平成22年度湯梨浜町住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)について提案理由を申し上げます。


 歳入歳出予算の総額は変更せず、そのまま754万2,000円としています。


 補正の主なものは、貸付金の収入の減とそれに伴う一般会計からの繰入金の増額でございます。


 次に、議案第31号、平成22年度湯梨浜町高齢者及び障害者住宅整備資金貸付事業特別会計補正予算(第2号)につきましては、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ409万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ25万4,000円とするものでございます。


 補正の主な内容は、高齢者及び障害者住宅整備資金の貸し付け申し込みがありませんので、貸付金の減額補正を行うものでございます。


 次に、議案第32号、平成22年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)につきましては、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,810万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ18億6,550万2,000円とするものでございます。


 補正の主な内容は、国保連合会負担金、保険給付費と高額医療に係る共同事業拠出金の増額補正であります。


 続いて、議案第33号、平成22年度湯梨浜町老人保健特別会計補正予算(第2号)につきましては、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ52万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ81万6,000円とするものでございます。


 本会計は、老人保健法が平成20年3月末で廃止され、法律による設置期間が本年3月31日をもって終了いたしますことと、それからレセプト再審査等の過誤調整分が今後発生しない見込みであることから本年度末で本会計を廃止し、平成23年度は一般会計へ引き継ぐもので、このたびの補正は会計の精算を行うものです。


 なお、本会計の廃止につきましては、この後提案いたします議案第51号、湯梨浜町特別会計条例の一部を改正する条例により廃止いたすことといたしております。


 次に、議案第34号、平成22年度湯梨浜町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)につきましては、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ320万8,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億5,997万3,000円とするものでございます。


 補正の主な内容は、後期高齢者健診事業の委託料、後期高齢者医療広域連合納付金の減によるものでございます。


 次に、議案第35号、平成22年度湯梨浜町介護保険特別会計補正予算(第4号)につきましては、既定の歳入歳出の総額から歳入歳出それぞれ335万1,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ16億730万5,000円とするものでございます。


 補正の主な内容は、実績見込みによる地域支援事業などの減でございます。


 次に、議案第36号、平成22年度湯梨浜町温泉事業特別会計補正予算(第2号)につきまして、既定の歳入歳出の総額から歳入歳出それぞれ79万8,000円を減額して、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1,096万3,000円とするものでございます。


 補正の主な内容は、総務管理経費、温泉スタンド管理経費などの減によるものでございます。


 次に、議案第37号、平成22年度湯梨浜町下水道事業特別会計補正予算(第6号)につきましては、既定の歳入歳出の総額から歳入歳出それぞれ1,462万4,000円を減額して、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ13億6,424万3,000円とするものでございます。


 補正の主な内容は、下水道長寿命化計画策定業務の実績による減額、施設整備事業費の工事請負費の増額などによるものでございます。


 続きまして、議案第38号、平成22年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計補正予算(第5号)につきましては、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ183万1,000円を減額して、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億8,297万7,000円とするものでございます。


 補正の主な内容は、公課費として消費税等の額の減額などによるものでございます。


 次に、議案第39号、平成22年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計補正予算(第4号)は、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ41万6,000円を減額して、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ6,470万4,000円とするものでございます。


 補正の主な内容は、実績見込みによる事業費の減などによるものでございます。


 次に、議案第40号、平成22年度湯梨浜町長瀬財産区特別会計補正予算(第2号)につきましては、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ27万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ159万7,000円とするものでございます。


 補正の主な内容は、水下地区公民館修繕補助金の増額などによるものでございます。


 次に、議案第41号、平成22年度湯梨浜町東郷財産区特別会計補正予算(第1号)につきましては、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ21万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ230万9,000円とするものでございます。


 補正の主な内容は、公有林野整備基金積立金の増額などによるものでございます。


 次に、議案第42号、平成22年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計補正予算(第3号)につきましては、収入の事業収益を15万4,000円増額して補正後の総額を3億7,743万円とし、支出の事業費用を163万2,000円減額して補正後の総額を3億6,443万8,000円とするものでございます。


 補正の主な内容は、給与費の減額などでございます。


 なお、資本的収入及び支出につきましては、科目節訂正による補正であり金額の補正はございません。


 次に、議案第43号、平成22年度湯梨浜町水道事業会計補正予算(第4号)につきましては、収益的収入及び支出の予定額の収入を4,000円減額し、合計1億8,434万1,000円とするものでございます。


 資本的収入及び支出の予定額の資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額を1,000万円減額し2億1,410万6,000円にし、建設改良費積立金処分額を264万9,000円減額し5,012万8,000円に改め、消費税資本収支調整額を735万1,000円減額し546万4,000円に改め、資本的収入を1,000万円減額し合計1億1,294万1,000円とし、資本的支出を2,000万円減額し合計3億2,704万7,000円とするものでございます。


 補正の主な内容は、収益的支出につきましては実績による共済組合負担金の減額であります。


 いずれも地方自治法第96条第1項の規定により議会の議決を求めるものでございます。


 詳細につきましては、担当課長がもし必要な部分があればいたしますので、御議決を賜りますようお願いいたします。


○議長(寺地 章行君) ここでお諮りをいたしたいと思います。議案第29号から議案第43号までの15議案につきましては、担当課長の補足説明を省略したいと思いますが、これに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 御異議なしと認めます。よって、議案第29号から議案第43号までの15議案につきましては、担当課長の補足説明を省略することに決定をいたしました。


 以上で各補正予算の提案理由の説明を終わります。


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◎日程第38 議案第44号





○議長(寺地 章行君) 日程第38、議案第44号、湯梨浜町課設置条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長、どうぞ。


○町長(宮脇 正道君) 議案第44号、湯梨浜町課設置条例の一部を改正する条例について提案理由を申し上げます。


 現在、町長部局として8課で行政運営を行っておりますが、平成23年4月1日、湯梨浜町福祉事務所を設置するのに伴い、町民のニーズに即したきめ細かな保健・医療・福祉サービスと効果的、効率的な健康福祉行政の推進を図るために福祉の分野を区分し、町民の皆様に応対できるよう1課ふやして9課として住民サービスの向上を図ろうとするものでございます。地方自治法第96条第1項の規定により、本議会の議決を求めるものでございます。


 詳細につきましては、担当課長が説明いたしますので、御審議の上、御議決を賜りますようお願いいたします。


○議長(寺地 章行君) 担当課長の補足説明を求めます。


 西田総務課長、どうぞ。


○総務課長(西田 光行君) それでは、めくっていただきまして改正条文のところをごらんいただきたいと思います。


 現在の健康福祉課を健康推進課に改め、地域包括支援センターは長寿福祉課(地域包括支援センター)、それから新設をいたす課といたしましては総合福祉課を新設をいたすものでございます。


 附則といたしまして、この条例は平成23年4月1日から施行するものでございます。以上でございます。


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◎日程第39 議案第45号





○議長(寺地 章行君) 日程第39、議案第45号、湯梨浜町光ファイバーネットワーク施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長、どうぞ。


○町長(宮脇 正道君) 議案第45号、湯梨浜町光ファイバーネットワーク施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について提案理由を申し上げます。


 今回の一部改正は、光ファイバーネットワーク施設の移転に伴います移転費用負担金を追加するもので、地方自治法第96条第1項の規定により本議会の議決を求めるものでございます。


 詳細につきましては、担当課長が説明いたしますので、御審議の上、御議決を賜りますようお願いいたします。


○議長(寺地 章行君) 担当課長の補足説明を求めます。


 中本企画課長、どうぞ。


○企画課長(中本 賢二君) それでは、議案第45号について補足説明をさせていただきます。


 今回の条例の一部を改正する条例は、条例の第13条に移転費用負担金について、既加入者が自己都合により光ファイバーネットワークの施設のONUを移転するとき、引き込み線を切断することなく一時的に壁等から取り出す場合の現行の移転費用負担金に満たないケースに対応するために、新たに移転費用負担金を実費として、めくっていただきたいと思いますけども、条例2に実費ということで追加するものでございます。


 附則といたしましては、この条例は平成23年4月1日から施行するというものでございます。以上です。


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◎日程第40 議案第46号





○議長(寺地 章行君) 日程第40、議案第46号、湯梨浜町個人情報保護条例等の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長、どうぞ。


○町長(宮脇 正道君) 議案第46号、湯梨浜町個人情報保護条例等の一部を改正する条例について提案理由を申し上げます。


 町の行政事務から暴力団の関与を排除し、公平公正な行政運営に資することを目的に、1月28日、湯梨浜町長、私と湯梨浜町教育委員会教育長、湯梨浜町農業委員会会長及び湯梨浜町代表監査委員並びに倉吉警察署長が合意書を取り交わしました。これに伴い、湯梨浜町個人情報保護条例及び町有の施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正し、個人情報の収集制限から暴力団や暴力団員に対する情報を除外するとともに、暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律に規定する施設の利用については、その許可が暴力団の関与や利益になると認められるときには許可をしないなどの制限を加えるために改正しようとするものでございます。地方自治法第96条第1項の規定により、議会の議決を求めるものです。


 詳細につきましては、担当課長が説明いたしますので、御審議の上、御議決を賜りますようお願いいたします。


○議長(寺地 章行君) 担当課長の補足説明を求めます。


 西田総務課長、どうぞ。


○総務課長(西田 光行君) この条例でございますけども、1つの条例で22の条例を改正をいたすものでございます。


 まず、第1条で第1ページでございますけども、個人情報保護条例でございます。


 これは行政事務の暴力団の関与を排除し、または予防することを目的とすることで個人情報を本人以外の者から収集することができるというものに改めるものでございます。第7条を追加をして改正をするものでございます。


 それから、第2条以下、公民館、それから第3条では2ページにふるさと陶芸館、第4条は第3ページに青少年の家、第5条では3ページですけども舎人地区多目的集会施設、第6条には4ページですけども社会体育施設、第7条では5ページのハワイアロハホール、第8条では6ページの保健福祉センター、それから第9条では6ページのコミュニティー施設、第10条では7ページの老人福祉センター、第11条では8ページの老人憩いの家、第12条では9ページのデイサービスセンター、第13条は9ページの隣保館、それから14条は10ページの農林漁業者トレーニングセンター、15条では11ページに農産物加工施設、16条は12ページに花見地区多目的活動施設羽衣会館、それから17条は12ページですけども羽衣石交流センター、18条は13ページですけども漁村センター、19条は14ページですがとまり海鮮バーベキューハウス、20条が14ページですがドラゴンカヌー艇庫、21条が15ページ、道の駅はわい、22条が16ページの町立の小・中学校、幼稚園でございます。いずれも施設の利用の制限を加えるものでございます。


 附則としまして、この条例は公布の日から施行するものでございますけども、そのほかの町営住宅や温泉施設につきましては、既にこの法を適用いたしているところでございます。以上でございます。


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◎日程第41 議案第47号





○議長(寺地 章行君) 日程第41、議案第47号、湯梨浜町印鑑登録及び証明に関する条例等の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長、どうぞ。


○町長(宮脇 正道君) 議案第47号、湯梨浜町印鑑登録及び証明に関する条例等の一部を改正する条例について提案理由を申し上げます。


 本町では、障害者施策推進の一環として障がいのある方の思いを大切にし、共生社会の実現を推進するという観点で、昨年9月1日から障害の表記を漢字2文字の表記から「害」の字を平仮名で書いて表記するようにしたところですが、条例についても表記を改めることとし、関係する18条例を一括改正しようとするものでございます。


 なお、関係条例にはもう1条例ございますが、当該条例には他の改正条文があることから、この後、別の議案第51号で提出することといたしております。


 地方自治法第96条第1項の規定により議会の議決を求めるもので、御審議の上、御議決を賜りますようお願いいたします。


○議長(寺地 章行君) 担当課長の補足説明を求めます。


 岩本健康福祉課長、どうぞ。


○健康福祉課長(岩本 和雄君) 議案第47号、湯梨浜町印鑑登録及び証明に関する条例等の一部を改正する条例について、補足して説明をさせていただきます。


 はぐっていただきまして、条文がずっと出てまいりますが、このたび町長が申し上げましたように本条例の改正では18本、それから単独改正で1本ということで、合計18本の条例を改正させていただくものでございます。


 改正箇所は、条例名の変更が13ページですが第7条と、それから19ページの第13条の2つの条例については条例名に「障害」の文字が出てまいりますので、そこの表記を変えさせていただきます。そのほかは見出し、それから条文をそれぞれ改正するものでございますので、省略をさせていただきます。


 なお、施行につきましては公布施行でお願いをしたいと思います。


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◎日程第42 議案第48号





○議長(寺地 章行君) 日程第42、議案第48号、町長等の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長、どうぞ。


○町長(宮脇 正道君) 議案第48号、町長等の給与の特例に関する条例の一部改正について提案理由を申し上げます。


 この条例は、昨今の社会情勢等を勘案し、平成17年10月から実施している町長、副町長及び教育長の給料の減額をさらに1カ年延長する改正条例です。減額率は、町長7%、副町長及び教育長は5%としております。


 地方自治法第96条第1項の規定により、議会の議決を求めるものです。


 詳細につきましては、担当課長が説明いたします。御審議の上、御議決を賜るようお願いいたします。


○議長(寺地 章行君) 担当課長より補足説明を求めます。


 西田総務課長、どうぞ。


○総務課長(西田 光行君) 改正条文をごらんいただきたいと思います。


 3条には町長、副町長、4条には教育長の条項を載せておりますが、さらに1年間延ばして平成24年3月31日まで改正をするものでございます。以上でございます。


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◎日程第43 議案第49号





○議長(寺地 章行君) 日程第43、議案第49号、湯梨浜町職員の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長、どうぞ。


○町長(宮脇 正道君) 議案第49号、湯梨浜町職員の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例について提案理由を申し上げます。


 地方自治体の財政は、税収の減額などにより厳しい運営を強いられており、本町においても同様の状況下でございます。その中にあって、老朽化した中学校、幼稚園、保育所等の整備は本町の課題であり、有利な財源を活用しながら適切に整備していくことが求められています。


 このため、平成21年度、平成22年度に続き子育て・教育施設の整備財源として積み立てるため、平成23年度も引き続き給与の削減をすることといたしましたので、地方自治法第96条第1項の規定により議会の議決を求めるものでございます。


 詳細につきましては、担当課長が説明いたしますので、御審議の上、御議決を賜りますようお願いいたします。


○議長(寺地 章行君) 担当課長の補足説明を求めます。


 西田総務課長、どうぞ。


○総務課長(西田 光行君) 先ほど町長の提案理由にもありましたように、改正条文を見ていただきますと、さらに1年間延長してカットをいたすものでございます。平成24年3月31日までに改正をするものでございます。


 中の方の改正文につきましては、平成22年までは現給保障というものがございました。そのものもすべて取っ払うというもので、改正をいたすものでございます。


 附則としまして、この条例は平成23年4月1日から施行するものでございます。以上です。


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◎日程第44 議案第50号





○議長(寺地 章行君) それでは、続きまして日程第44、議案第50号、湯梨浜町職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長、どうぞ。


○町長(宮脇 正道君) 議案第50号、湯梨浜町職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例について提案理由を申し上げます。


 昨年の人事院勧告を踏まえた職員の給料表改正、また労使合意のもとで現給保障額の支給率引き下げに係る規定の改正であり、地方自治法第96条第1項の規定により議会の議決を求めるものです。


 詳細につきましては、担当課長が説明いたします。御審議の上、御議決を賜りますようお願いいたします。


○議長(寺地 章行君) 担当課長の補足説明を求めます。


 西田総務課長、どうぞ。


○総務課長(西田 光行君) それでは、改正条文を見ていただきたいと思います。


 第1条で職員の給与に関する条例の一部を改正するということで、給料表をつけております。これは昨年の人事院勧告で示されたものでございまして、若年層は据え置きということで、1級はすべて改正はございませんが、中高年層につきましては0.1%減額をするということで、金額にしますと200円から500円の減額でございます。


 次に、5ページの方をごらんいただきたいと思います。職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の一部改正ということでございますが、附則の改正でございます。平成18年の3月31日に在職しておりました職員につきましては、その当時の給与を保障するというもので今日まで来まして、平成22年の4月1日からは2分の1に減額をして支給をしておりましたが、そのものをこの4月からはすべてなくすというもので、今回改正をし削除するものでございます。


 附則といたしましては、この条例は平成23年4月1日から施行するものでございます。以上でございます。


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◎日程第45 議案第51号





○議長(寺地 章行君) 日程第45、議案第51号、湯梨浜町特別会計条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長、どうぞ。


○町長(宮脇 正道君) 議案第51号、湯梨浜町特別会計条例の一部を改正する条例について提案理由を申し上げます。


 本条例は、議案第47号で提案しました湯梨浜町印鑑登録及び証明に関する条例等の一部を改正する条例と同じく、障害の表記について、「害」の字を平仮名で表記することに改正するとともに、老人保健事業会計は本年3月31日をもって終了することと、この会計による平成20年3月診療分までのレセプト再審査等に係る過誤調整分が今後発生しない見込みであることから、条例中の関係部分を削除するものでございます。地方自治法第96条第1項の規定により、議決を求めるものです。


 詳細につきましては、担当課長が説明いたしますので、御審議の上、御議決を賜りますようお願いいたします。


○議長(寺地 章行君) 担当課長の補足説明を求めます。


 岩本健康福祉課長、どうぞ。


○健康福祉課長(岩本 和雄君) 議案第51号、湯梨浜町特別会計条例の一部を改正する条例について、補足して説明をさせていただきます。


 はぐっていただきまして、1ページをお願いします。第1条の設置でございますが、この中に1項の第4号の中に障害者住宅整備資金云々と出てまいりますので、そこのところを平仮名にしまして障がい者住宅整備資金貸付事業特別会計、こういう形にさせていただきます。


 それから、続けて高齢者及び障害者住宅整備資金貸付事業、ここのところも平仮名に直すということで改正をさせていただきます。


 それから、13号のところには湯梨浜町老人保健特別会計、老人保健事業という会計がうたってございますので、これを削除させていただきます。


 以下、14号以下につきましては、各号それぞれ1号繰り上げるものでございます。


 はぐっていただきまして、2ページをお願いします。第2条の歳入及び歳出でございます。この中に表がございまして、この表の中にも老人保健事業会計等がうたってございます。これをそのまま削除するものでございます。


 附則といたしまして、施行期日でございますが、3ページ、まず1番目にこの条例は公布の日から施行する。ただし、この条例による改正前の湯梨浜町特別会計条例の規定による湯梨浜町老人保健特別会計、老人保健事業の廃止については、平成23年4月1日から施行するというものでございます。


 そして、2番に経過措置といたしまして、この条例による改正前の湯梨浜町特別会計条例の規定による湯梨浜町老人保健特別会計、老人保健事業の平成22年度の収入及び支出並びに同年度の決算に関しては、なお従前の例によるということにしております。


 このたび、高齢者及び障害者住宅整備資金貸付事業の特別会計を廃止するわけでございますが、表記につきましては22年度中は一つは財務システム上の関係で漢字表記のままで決算まで進ませていただきたいと存じます。それから23年度につきましては、平仮名の障がいの文字に変えております。


 それから、予算決算につきましては、4月1日に即廃止したときにすぐに決算をしなければならない。こういう形になりますので、他の会計とあわせて決算できるように経過措置を設けまして、他の会計と同様に収入及び支出の決算を行うということを従前の例によるということで定めさせていただくものでございます。よろしくお願いします。以上です。


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◎日程第46 議案第52号





○議長(寺地 章行君) 日程第46、議案第52号、湯梨浜町地域活性化・生活対策基金条例を廃止する条例についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長、どうぞ。


○町長(宮脇 正道君) 議案第52号、湯梨浜町地域活性化・生活対策基金条例を廃止する条例について提案理由を申し上げます。


 本基金は、平成20年度に施行された国の地域活性化・生活対策臨時交付金を活用し、平成21年度までの2カ年にわたって商業の活性化対策及び少子化対策の促進を図るための事業に充てることを目的に設置したものですが、このたび事業が完了し、基金の清算も終了したことから、これを廃止しようとするものでございます。地方自治法第96条第1項の規定により、本議会の議決を求めるものです。


 詳細につきましては、担当課長が説明を行います。御審議の上、御議決を賜りますようお願いいたします。


○議長(寺地 章行君) 担当課長より補足説明を求めます。


 岩本健康福祉課長、どうぞ。


○健康福祉課長(岩本 和雄君) 議案第52号、湯梨浜町地域活性化・生活対策基金条例を廃止する条例についてでございます。


 はぐっていただきまして、この条例につきましては廃止を23年4月1日に施行して廃止するものでございます。以上です。


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◎日程第47 議案第53号





○議長(寺地 章行君) 日程第47、議案第53号、湯梨浜町公共下水道事業推進基金条例を廃止する条例についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長、どうぞ。


○町長(宮脇 正道君) 議案第53号、湯梨浜町公共下水道事業推進基金条例を廃止する条例について提案理由を申し上げます。


 平成21年度末基金残高がなくなり、また今後も積み立てる必要がないことから、地方自治法第96条第1項の規定に基づき、当該基金条例を廃止するための条例を制定するものでございます。


 詳細につきましては、担当課長が説明をいたしますので、御審議の上、御議決を賜りますようお願いいたします。


○議長(寺地 章行君) 担当課長の補足説明を求めます。


 岸田建設水道課長、どうぞ。


○建設水道課長(岸田 智君) それでは、議案第53号、湯梨浜町公共下水道事業推進基金条例を廃止する条例について補足説明をさせていただきます。


 1枚はぐっていただければと思います。湯梨浜町公共下水道事業推進基金条例を廃止する条例ということで、湯梨浜町公共下水道事業推進基金条例(平成16年湯梨浜町条例第77号)は廃止する。


 附則といたしまして、この条例は平成23年4月1日から施行するものでございます。以上でございます。


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◎日程第48 議案第54号





○議長(寺地 章行君) 日程第48、議案第54号、湯梨浜町光ファイバーネットワーク施設整備基金条例の制定についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長、どうぞ。


○町長(宮脇 正道君) 議案第54号、湯梨浜町光ファイバーネットワーク施設整備基金条例の制定について提案理由を申し上げます。


 この条例は、光ファイバーネットワーク施設の更新及び大規模修繕等の経費に充てるため、新たな基金を制定するものでございます。地方自治法第96条第1項の規定により、本議会の議決を求めるものです。


 詳細につきましては、担当課長が説明をいたします。御審議の上、御議決を賜りますようお願いいたします。


○議長(寺地 章行君) 担当課長の補足説明を求めます。


 中本企画課長、どうぞ。


○企画課長(中本 賢二君) それでは、議案第54号、湯梨浜町光ファイバーネットワーク施設整備基金条例の制定について、補足説明を申し上げます。


 はぐっていただきたいと思いますが、条例を上げております。


 第1条は設置でございます。町長の方からの提案もありましたように、将来的な光ファイバーネットワークの施設の更新及び大規模修繕の経費に充てるものとして設置するものでございます。


 第4条におきましては、運用益金の整理ということで上げております。基金の運用から生ずる収益は、一般会計の歳入歳出予算に計上してこの基金に積み立てるものとしておるところでございます。


 飛びまして、処分という形で6条に上げております。基金は、第1条の目的のため必要があると認めるときは基金の一部を処分することができるという条例でございます。


 附則といたしまして、この条例は公布の日から施行するというものでございます。以上でございます。


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◎日程第49 議案第55号





○議長(寺地 章行君) 日程第49、議案第55号、湯梨浜町放課後児童クラブ室及び放課後児童クラブの設置に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長、どうぞ。


○町長(宮脇 正道君) 議案第55号、湯梨浜町放課後児童クラブ室及び放課後児童クラブの設置に関する条例の一部を改正する条例について提案理由を申し上げます。


 本町では、小学1年生から6年生を対象に放課後の安心安全な遊び場を提供するため、5カ所で放課後児童クラブを開設しています。そのうち、現在花見保育所に併設の東郷第2放課後児童クラブでは、1日に40人を超える子供たちが集まり手狭な状態であることから、4月以降、花見コミュニティー施設の一部を活用しようとするものです。地方自治法第96条第1項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。


 詳細は担当課長が説明いたしますので、御審議の上、御議決を賜りますようお願いいたします。


○議長(寺地 章行君) 担当課長の補足説明を求めます。


 浜崎子育て支援課長、どうぞ。


○子育て支援課長(浜崎 厚子君) では、議案第55号、補足説明を申し上げます。


 議案書をめくっていただきたいと思います。現在、東郷第2放課後児童クラブ室を開設しておりますところは、合併前旧東郷町におきまして花見放課後児童クラブ室として整備されたところでございます。このたび移転するに当たりまして、この条例の題名から「放課後児童クラブ室」というのを削除いたしました。


 改正前と改正後でありますが、第1条中、改正前では中ほどに、下から4行目でありますが、第21条の26に定めるとありますが、現行法令に従いまして21条の9に改めるものです。


 第2条の名称及び位置につきましても、全面移転いたしますので花見放課後児童クラブ室そのものを削除いたしました。


 したがって、第3条を第2条に、第4条を第3条にというぐあいに順次繰り上げるものでございます。以上です。


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◎日程第50 議案第56号





○議長(寺地 章行君) 日程第50、議案第56号、第2次湯梨浜町総合計画の策定についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長、どうぞ。


○町長(宮脇 正道君) 第2次湯梨浜町総合計画の策定について提案理由を申し上げます。


 本町では、平成18年度に第1次湯梨浜町総合計画を定め、「げんき、いきいき、かがやきのまち」をキャッチフレーズに旧3町村の一体化の促進と地域の均衡ある発展、豊かな自然と恵まれた環境を生かした特色ある町づくりを町民の皆さんとの協働を基本に積極的に推進してまいりました。


 しかし、策定から5年が経過し、本町を取り巻く社会情勢も変化していることから、平成23年度から平成32年度までの本町が目指す将来像、町づくりの目標、基本的な政策の大綱など総合的かつ計画的な行政運営を定めましたので、地方自治法第2条第4項の規定により本議会の議決を求めるものでございます。


 詳細につきましては、担当課長が説明いたしますので、御審議の上、御議決を賜りますようお願いいたします。


○議長(寺地 章行君) 担当課長の補足説明を求めます。


 中本企画課長、どうぞ。


○企画課長(中本 賢二君) それでは、議案第56号、第2次湯梨浜町総合計画の策定について補足説明を申し上げます。


 今回の総合計画は、地方自治法第2条第4項に定められている議会の議決を経て、その地域における総合的かつ計画的な行政の運営を図るために基本構想を定めると規定されております。それで今後の町づくりの目標である将来像を掲げ、それを実現するため、諸施策の計画を進めていくための指針となるものでございます。


 計画の概要でございますが、「げんき、いきいき、かがやきのまち」をテーマに据えまして町づくりの理念を3つの目標を上げております。町長の施政方針にも上がっておりましたが、1番としましては次世代を担う心豊かな人が育つ町づくりということで、次世代を担う若者、子供たちが元気に育つ地域社会の実現を地域社会全体で取り組んでいくというものでございますし、学校教育の充実、生涯学習の充実を主眼に置いたものであります。


 2番目といたしましては、未来を創造する先駆的な町づくりということで、秩序ある土地利用の快適な生活空間の創出等を上げているところでございます。


 3番といたしましては、にぎわいと活力のある産業の町づくりということで、農林水産業、商工業、観光のさらなる発展を図る振興施策を上げているところでございます。


 4番といたしましては、安全で住みやすい環境と共生する町づくりということで、住環境の整備等の充実を図り、安心して住みやすい環境づくりを行うこととして、道路や上下水道、公園の社会基盤整備とかごみの減量化などの環境対策について計画しているものであります。


 5番に、ともに支え合い笑顔いっぱいの町づくりということで、少子高齢化の進行に伴うさまざまな福祉の充実が必要でありますので、地域福祉や児童福祉、高齢者福祉の取り組みを上げているところでございます。


 6番、最後ですが、参画と協働による町民が主役の町づくりということで、地域主権と言われる中での町民の皆様一人一人が積極的に町づくりに参画して主役となって協働による町づくりを推進するための仕組みということで、これらの施策を行っているところでございます。


 この計画でございますが、基本構想は平成23年から32年でまでとし、10年間の計画としているところでございますし、基本計画は平成23年から27年度までの計画としているところでございます。


 本計画に掲げた理念や目標を着実に具現化するために、PDCAサイクル、計画、実行、評価、改善を活用しながら積極的な情報公開を図り、効果検証ができる体制の確立に努め、「げんき、いきいき、かがやきのまち」の実現を図ってまいりたいと考えておるところでございます。


 本計画の基本構想につきましては、議会の議決事項となっていますので、よろしくお願いします。以上でございます。


○議長(寺地 章行君) 議案第10号から議案第56号までの審議は17日に行います。


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◎日程第51 諮問第1号





○議長(寺地 章行君) 日程第51、諮問第1号、湯梨浜町人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長、どうぞ。


○町長(宮脇 正道君) 諮問第1号、湯梨浜町人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについて提案理由を申し上げます。


 本町では、現在7名の方に人権擁護委員をお願いし、基本的人権の擁護活動に携わっていただいておりますが、平成23年6月末日をもってその任期が満了される方の後任として次の方を推薦したいので、人権擁護委員法第6条第3項の規定により本議会の議決を求めるものでございます。


 推薦候補者は、敬称は略させていただきます。住所、湯梨浜町大字泊703番地、氏名、小泉信子、昭和24年2月6日生まれ。新任でございます。以上です。


○議長(寺地 章行君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 お諮りをいたします。本案は、原案のとおり適任者と認めることに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 御異議なしと認めます。よって、諮問第1号は、原案のとおり適任者と決定をいたしました。


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◎日程第52 報告第2号





○議長(寺地 章行君) 日程第52、報告第2号、議会の委任による専決処分の報告について(町営住宅の管理上必要な訴えの提起、和解及び調停に関することについて)を議題といたします。


 報告を求めます。


 宮脇町長、どうぞ。


○町長(宮脇 正道君) 報告第2号、議会の委任による専決処分について報告いたします。


 これは町営住宅の管理上必要な訴えの提起、和解及び調停に関することについて、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分を行いましたので、同法第2項の規定によりこれを報告するものでございます。


 内容は、町営住宅の家賃を長年にわたり滞納している者に対して行いました少額訴訟について、倉吉簡易裁判所から判決が出されましたので報告するものでございます。


 詳細につきましては、担当課長が説明をいたします。


○議長(寺地 章行君) 担当課長より補足説明を求めます。


 山田町民課長、どうぞ。


○町民課長(山田 正明君) 報告第2号、専決処分の報告について補足説明をいたします。


 内容は、ありましたように町営住宅の滞納家賃の訴訟と和解についてであります。


 昨年11月24日に1件、それから本年1月14日に2件の専決処分をもって提訴いたしました。訴訟の内容は3件とも少額訴訟であり、訴訟先は倉吉簡易裁判所、訴訟額が1件が35万6,200円、もう1件が47万3,400円、3件目が35万7,600円ということでございまして、合計118万7,200円でありました。


 判決でありますが、11月の専決分につきましては1月14日に裁判がありまして、判決は和解でありました。被告が控訴内容を全面承認し、毎月の支払いをお手元の報告書のとおり約束したということになりました。


 1月の専決分2件につきましては、本年2月の25日に裁判がありまして、1件は被告の出廷がなく全額支払いと訴訟費用の支払いの判決言い渡しとなりました。もう1件は和解となりまして、被告が訴訟内容を全面承認し、毎月の支払いを報告書のとおり約束したということになりました。以上であります。


○議長(寺地 章行君) 以上で報告第2号を終わります。


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◎日程第53 議員派遣について





○議長(寺地 章行君) 日程第53、議員派遣についてを議題といたします。


 お諮りをいたします。議員派遣につきましては、会議規則第120条の規定により、別紙のとおり研修会に議員派遣をしたいと思います。これに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、議員派遣につきましては、原案のとおり決定をいたしました。


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○議長(寺地 章行君) お諮りをいたします。11日は議案の委員会審査のため休会とし、12日及び13日は会議規則第10条第1項の規定により休会としたいと思います。これに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 御異議なしと認めます。よって、11日から13日は休会とすることに決定をいたしました。


 以上で本日の日程は全部終了いたしました。


 本日はこれで散会をいたします。


 14日の本会議は午前9時から会議を開きますので、定刻までに出席をお願いをいたします。


 皆さんには大変御苦労さまでございました。


              午後4時52分散会


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