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鳥取県 湯梨浜町

平成22年第10回定例会(第 1日12月16日)




平成22年第10回定例会(第 1日12月16日)





 
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   第10回 湯 梨 浜 町 議 会 定 例 会 会 議 録(第1日)


                           平成22年12月16日(木曜日)


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              議事日程(第1号)


                         平成22年12月16日 午前9時開会


日程第1 会議録署名議員の指名


日程第2 会期の決定


日程第3 諸般の報告


日程第4 陳情の付託


日程第5 議案第 123号 平成22年度湯梨浜町一般会計補正予算(第5号)


日程第6 議案第 124号 平成22年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計補正予算


            (第3号)


日程第7 議案第 125号 平成22年度湯梨浜町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)


日程第8 議案第 126号 平成22年度湯梨浜町介護保険特別会計補正予算(第3号)


日程第9 議案第 127号 平成22年度湯梨浜町下水道事業特別会計補正予算(第3号)


日程第10 議案第 128号 平成22年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計補正予算


            (第3号)


日程第11 議案第 129号 平成22年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)


日程第12 議案第 130号 平成22年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計補正予算(第2号)


日程第13 議案第 131号 平成22年度湯梨浜町水道事業会計補正予算(第2号)


日程第14 議案第 132号 湯梨浜町福祉事務所設置条例の制定について


日程第15 議案第 133号 湯梨浜町特別医療費助成条例の一部を改正する条例について


日程第16 議案第 134号 湯梨浜町消防団の設置等に関する条例等の一部を改正する条例


            について


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              本日の会議に付した事件


日程第1 会議録署名議員の指名


日程第2 会期の決定


日程第3 諸般の報告


日程第4 陳情の付託


日程第5 議案第 123号 平成22年度湯梨浜町一般会計補正予算(第5号)


日程第6 議案第 124号 平成22年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計補正予算


            (第3号)


日程第7 議案第 125号 平成22年度湯梨浜町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)


日程第8 議案第 126号 平成22年度湯梨浜町介護保険特別会計補正予算(第3号)


日程第9 議案第 127号 平成22年度湯梨浜町下水道事業特別会計補正予算(第3号)


日程第10 議案第 128号 平成22年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計補正予算


            (第3号)


日程第11 議案第 129号 平成22年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)


日程第12 議案第 130号 平成22年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計補正予算(第2号)


日程第13 議案第 131号 平成22年度湯梨浜町水道事業会計補正予算(第2号)


日程第14 議案第 132号 湯梨浜町福祉事務所設置条例の制定について


日程第15 議案第 133号 湯梨浜町特別医療費助成条例の一部を改正する条例について


日程第16 議案第 134号 湯梨浜町消防団の設置等に関する条例等の一部を改正する条例


            について


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               出席議員(16名)


      1番 石 井 輝 美       2番 會 見 祐 子


      4番 河 田 洋 一       5番 吉 村 敏 彦


      6番 前 田 勝 美       7番 松 本   繁


      8番 平 岡 将 光       9番 上 野 昭 二


      10番 入 江   誠       11番 浜 中 武 仁


      12番 竹 中 壽 健       13番 光 井 哲 治


      14番 浦 木   靖       15番 酒 井 幸 雄


      16番 増 井 久 美       17番 寺 地 章 行


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               欠席議員(1名)


      3番 吉 田 礼 治


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               欠  員(なし)


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             事務局出席職員職氏名


 事務局長 ───── 瀬 戸 隆 行   副主幹 ────── 伊 藤 和 彦


 主査 ─────── 蔵 本 幸 代


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            説明のため出席した者の職氏名


 町長 ─────── 宮 脇 正 道   副町長 ────── 仙 賀 芳 友


 教育委員長 ──── 前 田 三 郎   教育長 ────── 土 海 孝 治


 総務課長 ───── 西 田 光 行   企画課長 ───── 中 本 賢 二


 町民課長 ───── 山 田 正 明   子育て支援課長 ── 浜 崎 厚 子


 産業振興課長 ─── 戸 羽 君 男   建設水道課長 ─── 岸 田   智


                      地域包括支援センター所長


 健康福祉課長 ─── 岩 本 和 雄          ─── 前 田 啓 嗣


                      生涯学習・人権推進課長


 教育総務課長 ─── 米 村 繁 治          ─── 蔵 本 知 純


 会計管理者(兼)出納室長


          ─ 山 下   章   水明荘支配人 ─── 岩 垣   衡


 農業委員会事務局長─ 小 林 重 幸   代表監査委員 ─── 上 山 郁 雄


 総務課参事 ──── 西 原 信 男


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               議長あいさつ


○議長(寺地 章行君) 皆様、おはようございます。


 12月定例会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 議員各位、執行部の皆さんには大変御苦労さまでございます。現下、私ども地方にとりましては依然として厳しい経済状況下にありますが、統計等によりますと、前期、7月から9月期におきましてはGDP、年率換算3.9%ということで、大変期待をいたしたところでございますが、その後、踊り場局面ということで、現在、DI指数につきましては7期ぶりに悪化した局面になっているというようなことでございます。そうした中、国におきましては23年度予算につながる5兆円規模の補正予算が組まれたところでございますし、来年度予算編成も難問山積の状況下でございますが、一段の経済回復、あるいはまた諸問題の克服に期待をいたしたいというふうに思うところでございます。


 本定例会は、本日より27日までの予定でございますが、議事、また日程進行に当たりまして皆様方の御協力をいただきますようにお願いを申し上げまして、開会のあいさつとさせていただきたいと存じます。


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             午前10時14分開会


○議長(寺地 章行君) それでは、会議を開きます。


 ただいまの出席議員数は16人です。定足数に達しておりますので、ただいまから平成22年第10回湯梨浜町議会定例会を開会いたします。


 日程に先立ちまして、報告をいたします。


 本日届け出のありました欠席議員は、3番、吉田礼治議員であります。


 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりでございます。


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◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(寺地 章行君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 本定例会の会議録署名議員は、会議規則第118条の規定により、4番、河田洋一議員、5番、吉村敏彦議員を指名いたします。


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◎日程第2 会期の決定





○議長(寺地 章行君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。


 本定例会の会期につきましては、去る12月7日に議会運営委員会を開催し、協議をいたしましたので、議会運営委員長から報告を求めます。


 浦木委員長、どうぞ。


○議会運営委員会委員長(浦木 靖君) おはようございます。


 ただいま議長の報告のとおり、12月7日、議会運営委員会を開催、協議した結果を報告いたします。


 本定例会における初日の町長提出議案は、補正予算9件、条例制定及び改正3件の合計12件です。一般質問は8人です。陳情は、新たなもの11件、継続2件です。会期は、本日16日から27日までの12日間といたしたいと思います。なお、人事案件につきましては、最終日に提案の予定であります。


 日程は、この後、陳情の委員会付託をして、補正予算、条例制定等の町長提出議案の説明を行い、本日は散会といたします。


 17日から19日は会議規則第10条第1項及び第2項の規定により休会といたします。20日に一般質問を行い、21日は一般質問の予備日といたします。22日及び23日は委員会審査及び会議規則第10条第1項の規定により休会とし、24日は提出議案及び陳情審査報告等の審議、採決を行い、27日を予備日とする会期日程となりますので、御協力をよろしくお願い申し上げます。


 以上、報告いたします。


○議長(寺地 章行君) お諮りいたします。ただいまの浦木委員長の報告のとおり、本定例会の会期は、本日16日から27日までの12日間にいたしたいと思います。これに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、会期は、本日16日から27日までの12日間と決定をいたしました。


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○議長(寺地 章行君) ここで、12月議会定例会の開会に当たり、宮脇町長よりごあいさつをお願いいたします。


 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 皆さん、おはようございます。


 師走半ばということで、やや慌ただしい気配も感じられますけれども、本日は平成22年12月定例会議にお集まりいただきまして、ありがとうございます。


 国政の場では、臨時国会を終え、子ども手当増額のための財政確保方策など、次期通常国会に提出すべき来年度予算編成に向けた動きのほか、12月10日には政府・与党の社会保障改革検討本部が、来年半ばまでに税改革により年金、医療、介護などの社会保障財源を生み出す社会保障基本方針を決定されました。子ども手当増額の財源を確保するため、医療控除の縮小とか、あるいは配偶者控除の所得制限とか、いろいろな御検討がなされておりますが、そもそも子ども手当に所得制限を設けてはというような意見もございます。現行制度にもそれぞれの創設の趣旨や目的があり、物言わぬところから取るというようなことは、あってはならないことだと思っております。社会保障財源の創出と、そして財政健全化の問題は、地方への影響も含めて、我が国に残された時間はそう長くはないと認識しており、子ども手当を含めて個々の評価をしっかりとした上で、真に足らざるものについては税を含めた抜本的な総合的見直しを行うことにより確保すべきであり、早期に将来にもたえ得る制度設計をしていただきたいというふうに考えているところでございます。


 前置きが長くなりましたが、9月定例町議会以降の主な町内の出来事、町政の動きなどについて御報告を申し上げます。


 まず、10月には、2日から6日まで、アメリカ、ハワイ郡の中学生14名が来町。町民の皆さんとの交流を深められました。また、10月2日には合併記念東郷湖周一斉清掃があり、300名を超える町民の皆さんの参加がございました。3日には湯梨浜町社会福祉大会が開催され、講演会等の催しに多くの町民が参加されたところでございます。15日には町の戦没者追悼式のほか、平井県知事をお迎えしまして平成23年秋に鳥取県で開催されます全国豊かな海づくり大会に向け、東郷湖畔でヤマトシジミの記念放流と、それから引き渡し式が行われました。翌16、17日には羽合小学校で町の敬老会を行いました。2日間で738人の高齢者の皆さんにお集まりをいただくことができました。20日には第6回湯梨浜の写真コンテストの表彰式がありました。85件の応募の中から、最優秀賞である「滝の中の椿」のほか、14点の入選作を表彰いたしました。24日には燕趙園での中華コスプレ大会、町同和教育推進大会も開催いたしました。


 11月に入りますと、3日の文化の日に泊漁港で町商工会、それから漁協などが一緒になりまして地産地消ゆりはま市、ゆりはま大漁まつりが共同で開催されましたほか、アロハホールではNPO法人によりますとっとりどまんなかフェスタ、あやめ池スポーツ公園では県観光事業団によるあやめ池秋の感謝祭がそれぞれ開催されました。いろんな方がそれぞれの目的でイベントを開催されるのはよいことなのですが、イベントの魅力アップや集客力の確保、向上といった観点からは、連携しての開催を模索してはということを複数の団体の関係者の方に申し上げました。来年、さらにバージョンアップされたものになればということを思う次第でございます。14日にはNPO法人によります初めてのノルディックウオーク鳥取・湯梨浜大会が開催され、町外の方を中心に130名の方が参加されました。東郷湖周で定期的に開催される大会として定着してくれればと期待しているところでございます。28日には地域住民の皆さんが福祉施設と連携して開催するゆりはま105(トーゴー)感謝祭、第4回となります湯梨浜町民ミュージカル「もうひとつの青い鳥」の上演がございました。町民ミュージカルは半年以上に及ぶ練習の成果もあり、大変に盛り上がった公演となりました。翌24日には田後区民の皆さんと連携して町の防災実地訓練を行いました。事あるときに備え、具体的な課題整理をしておきたいと思っております。


 これら多くのイベント等がございましたが、この時期は委員さんの任命や、いろいろな団体とお話をしたり、町政上の重要事項について国等へ要望活動を展開する時期でもございました。委員の任命関係では、10月に4名の美化推進員さんを任命しましたほか、12月には従来より2名多い49名の民生児童委員さんに厚生労働大臣からの委嘱状の交付と、このたび引かれることになった方々への感謝状の伝達を行いました。中には30年間、民生委員をお務めになられた方もありまして、本当に頭の下がる思いでございました。各種団体とのお話は、福祉団体や障害者団体の皆さんとの意見交換会、商工団体との行政懇談会、女性団体連絡協議会の皆さんとの町長と語る会などでございます。また、11月22日には農業委員会から建議書の提出もございました。これらの場でいただいた意見、提案などにつきましては、よく内容を精査して、町民福祉の向上や産業の振興などにつなげるため、積極的な対応を図りたいというふうに考えております。


 また、町政上の重要施策に関する要望事項につきましては、事業仕分けや国の補正予算に関連して行ったもので、例えば事業仕分けの関係では宝くじの収益金を活用して実施しておりますスポーツ拠点づくり事業があります。我が町のジュニアグラウンド・ゴルフ発祥地大会がこの事業の適用を受けて実施しているものであり、ことしの大会で全国8ブロック中6ブロックから200名以上の小・中学生の参加を得て、ようやく全国大会としての体裁を整えつつあるときに、やめたでは困るという、ぜひとも継続していただきたいというものでございます。


 国の補正予算に係るものといたしましては、緑の産業再生プロジェクトのうち、公共施設等の木材使用に係る支援をぜひ入れていただきたいというものでございました。これは国の当初予算分では枠がいっぱいになり、我が町が羽合地域に計画しております幼保一体施設がこの補助対象にならないことなどから、関係省庁や各政党などに御理解をお願いしたものでございます。そのほかにも小・中学校の少人数学級、あるいは竹林整備についての仕組みづくりなどについて御意見を申し上げてまいりましたが、これらを含めた最後の要望活動は、緑の産業再生プロジェクトの補正予算計上のお礼も兼ね、11月29日、私の上京日程を1日早める形で、町議会と合同で行わせていただきました。このような経過で推移いたしております。


 そのような中、今議会には平成22年度湯梨浜町一般会計補正予算など9会計の補正予算、湯梨浜町福祉事務所設置条例の制定、湯梨浜町特別医療費助成条例など2条例の一部改正を提案させていただいております。さらに任期満了となります教育委員会委員の人事案件につきましても追加提案させていただきたいと考えております。御審議の上、御議決を賜りますようお願いいたします。


 来るべき年が議員各位を初め町民の皆さんにとって明るく希望に満ちた年となることを念じ、平成22年12月定例町議会開催に当たってのあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。


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◎日程第3 諸般の報告





○議長(寺地 章行君) 日程第3、諸般の報告をいたします。


 議員派遣の報告につきまして、お手元の議員派遣報告書のとおり報告をいたします。


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◎日程第4 陳情の付託





○議長(寺地 章行君) 続いて、日程第4、陳情の付託を行います。


 今期定例会において受理した陳情は、お手元の陳情文書表のとおり、それぞれの常任委員会に付託いたします。


 本日は、日程第5、議案第123号から、日程第16、議案第134号までの12議案すべてについて、提案理由の説明のみといたします。


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◎日程第5 議案第123号 から 日程第13 議案第131号





○議長(寺地 章行君) 日程第5、議案第123号、平成22年度湯梨浜町一般会計補正予算(第5号)から、日程第13、議案第131号、平成22年度湯梨浜町水道事業会計補正予算(第2号)までの9議案を一括議題といたします。


 順次提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長、どうぞ。


○町長(宮脇 正道君) 議案第123号、平成22年度湯梨浜町一般会計補正予算(第5号)から、議案第131号、平成22年度湯梨浜町水道事業会計補正予算(第2号)までの9会計の補正予算を一括して提案理由を申し上げます。


 まず、議案第123号、平成22年度湯梨浜町一般会計補正予算(第5号)についてでございます。


 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ5億2,846万9,000円を追加し、補正後の歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ93億8,346万9,000円とするものでございます。


 主な補正の内容といたしましては、人事院勧告に伴います人件費の減額1,200万円余がございます。それから障害者福祉サービスの利用者増に伴う自立支援給付扶助費の増額補正2,400万円余、幼保一体化施設建設費の新規計上5億1,000万円余、これらはいずれも増でございます。それから新斎場建設位置の変更に伴います用地取得費が不要になったこと、これに伴いまして広域連合負担金の減額8,000万円余、高齢者の肺炎球菌予防接種助成費の増のほか、乳幼児のHibワクチン及び小児用肺炎球菌ワクチン並びに中学生子女への子宮頸がん予防ワクチン接種助成費用の新規計上300万円余、二十世紀梨のブランドの維持向上を図るための鳥取県次世代鳥取梨産地育成事業補助金の新規計上1,400万円余、ナシ選果場の選果能力向上のためのオペレーションソフトの更新や防除作業の能率アップを図るための機械(SS)導入などチャレンジプラン支援事業補助金の増額2,300万円余、間伐材等の森林資源を活用した産業再生事業として、福祉施設への緑の再生プロジェクト事業補助金の追加計上5,000万円、来年度全面改訂となります小学校教科書の学習指導要領に対応するため、教師用の教科書、指導書等を購入するための経費800万円余などがございます。その他、各事業の見込み及び精算に伴う補正などを行っております。


 次に、議案第124号、平成22年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)につきましては、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ7,401万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ18億4,739万5,000円とするものでございます。


 補正の主な内容は、全国的に変更される診療報酬請求システムを改修するための費用並びに医療費の増により療養給付費及び高額療養費を増額しようとするものでございます。


 なお、この財源といたしましては、国庫負担金、国庫補助金、県補助金、他会計繰入金、基金繰入金から成っていますが、今のところ一般会計からの法定外繰り入れには至っておりませんので、念のため申し添えておきます。


 次に、議案第125号、平成22年度湯梨浜町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)につきましては、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ137万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億6,318万1,000円とするものでございます。


 補正の主な内容は、保険料の収入増による後期高齢者医療広域連合納付金の増でございます。


 続きまして、議案第126号、平成22年度湯梨浜町介護保険特別会計補正予算(第3号)につきましては、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ5,023万6,000円を追加し、補正後の歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ16億1,065万6,000円にするものでございます。


 主な補正は、介護給付費の増に伴うものでございます。


 次に、議案第127号、平成22年度湯梨浜町下水道事業特別会計補正予算(第3号)の提案理由を申し上げます。


 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ275万4,000円を追加し、補正後の歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ11億9,260万8,000円とするものでございます。


 補正の主な内容は、除雪のためのマンホール修繕経費、あるいは新規加入に伴います管渠築造工事の増額などでございます。


 続きまして、議案第128号、平成22年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計補正予算(第3号)の提案理由を申し上げます。


 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ35万3,000円を追加し、補正後の歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億7,419万3,000円とするものでございます。


 補正の主な内容は、循環ポンプ修繕費の増などによるものでございます。


 議案第129号、平成22年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)の提案理由を申し上げます。


 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ70万3,000円を追加し、補正後の歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4,679万8,000円とするものでございます。


 主な内容は、経常経費の修繕料などの増額でございます。


 議案第130号、平成22年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計補正予算(第2号)について提案理由を申し上げます。


 このたびの補正予算は、収益的収入及び支出の事業収入を213万8,000円増額し、補正後の総額を3億7,727万6,000円とし、事業費用を190万5,000円増額して、補正後の総額を3億6,607万円とするものでございます。


 内容といたしましては、備品あるいはダイレクトメールやインターネット予約に伴う割引や手数料、そしてインバウンド促進のための販売促進費用の増などでございます。


 また、資本的収入及び支出の資本的支出につきましては、建設改良費を180万円増額して、補正後の総額を8,447万1,000円とするものでございます。


 この内容は、会議室を客室に改修するための費用、それから新しい宿泊プランやインバウンド送迎に活用するための中古のワゴン車、これを購入するための費用でございます。


 続きまして、議案第131号、平成22年度湯梨浜町水道事業会計補正予算(第2号)の提案理由を申し上げます。


 収益的収入及び支出の予定額の支出、水道事業費用を38万8,000円減額し、合計1億8,434万2,000円とするものでございます。


 補正の内容は、収益的支出で制度改正、人事院勧告によります職員手当の減額でございます。


 以上、議案第123号から議案第131号まで、9議案について一括して提案理由を申し上げました。いずれも地方自治法第96条第1項の規定により、本議会の議決を求めるものでございます。


 詳細につきましては、それぞれ担当課長から説明申し上げますので、御審議の上、御議決を賜りますようお願いいたします。


○議長(寺地 章行君) 続きまして、順次担当課長より補足説明を求めます。


 西田総務課長、どうぞ。


○総務課長(西田 光行君) それでは、議案第123号、平成22年度湯梨浜町一般会計補正予算(第5号)につきまして、内容を御説明をいたします。


 なお、参考資料といたしまして、歳出予算事業概要書を配付いたしておりますが、後でごらんいただきたいと思います。本日は予算書で説明をさせていただきます。


 第1表は省略させていただいて、5ページをごらんいただきたいと思います。第2表、債務負担行為補正でございます。追加といたしまして、平成23年度姉妹都市交流推進事業補助金から、平成23年度ヘルメット購入業務まで、5項目をこのたび追加をするものでございます。期間につきましては、いずれも平成23年度で、限度額につきましては記載のとおりでございます。


 次に、6ページをごらんいただきたいと思います。第3表、地方債の補正でございます。変更でございますが、まず合併特例事業債でございます。2億5,150万円を追加し5億3,000万円に、一般公共事業債につきましては830万円を追加し3,030万円にするものでございます。こちらの補正後の起債の方法、利率、償還の方法については補正前と同様でございます。一番下の地方道路等整備事業債につきましては410万円すべてを減額をいたすものでございます。


 次に、事項別明細書の総括は省略をさせていただいて、9ページをごらんいただきたいと思います。2の歳入でございます。主なものについて御説明をいたします。


 1款の町税、1項の町民税、1目個人、2目の法人でございますけども、いずれも収入見込みによりまして減額となっております。個人につきましては3,511万4,000円の減、法人につきましては1,347万2,000円の減額とするものでございます。


 次に、10ページをごらんいただきたいと思います。13款の国庫支出金、1項の国庫負担金、1目の民生費国庫負担金の中の1節の社会福祉費負担金1,262万9,000円の増でございますけども、こちらにつきましては、更生医療給付費等の関係を含む自立支援給付費の負担金でございます。一部制度改正もあっての増でございます。2節の児童福祉費の負担金683万5,000円の減でございますけども、これにつきましては、子ども手当の負担金が減額になっております。当初は中学校の関係、人数が把握できていなかったものもあり、概数で上げていたものが、数値が固まったということでの減でございます。


 次に、2項の国庫補助金の5目の教育費国庫補助金でございますけども、こちらの方につきましては、3節に幼稚園の補助金393万7,000円を入れておりますけども、安心安全な学校づくり交付金ということで、幼保一体化に伴う財源でございます。


 一番下の14款の1項県負担金、2目の民生費県負担金の中の2節の障害者福祉費の負担金でございますけども、こちらにつきましても国庫の方で御説明いたしました自立支援給付費負担金の増でございます。その下の3節の児童福祉費負担金につきましては、子ども手当の負担金、国庫で御説明したとおりの内容での減額でございます。


 次に、11ページでございます。2項の県補助金、2目の民生費の県補助金、5節の特別医療費の補助金でございますが、247万7,000円の減額をいたしております。見込みによる減額でございます。次に6節の児童福祉費の県補助金1億2,719万3,000円、そのうちの幼保の建設にかかわるものといたしまして、緑の産業再生プロジェクト事業補助金ということで1億3,000万を計上いたしたものでございます。


 その下の3目の衛生費の県補助金の112万4,000円の増額の中に、一番下の項目に子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進臨時特例交付金といたしまして149万3,000円の計上でございます。


 4目の農林水産業費県補助金でございますけども、1節の農業費県補助金3,250万9,000円の中には、鳥取県次世代鳥取梨産地育成事業補助金ということで、新植等に伴いますものが1,138万2,000円と、それからチャレンジプランの支援事業補助金、また歳出の方で御説明いたしますけども、選果場システム更新等で1,566万6,000円の補正をいたすものでございます。それから2節の林業費の県補助金の中に緑の産業再生プロジェクト事業補助金が5,000万円計上してありますけども、これは町内にある民間の福祉施設への補助を、県から町を通しての補助として出すものでございます。


 めくっていただきまして12ページでございます。5目の商工費県補助金の中に外国語標示案内看板等設置事業補助金というものがございますが、これにつきましては、夏に収録のありました韓国ドラマロケ地の関係での看板ということで、補助金で33万円計上したものでございます。


 一番下の17款の繰入金、1項の基金繰入金、1目の財政調整基金繰入金8,400万円計上しておりますけども、今回の補正での財源不足を財調の基金を取り崩して充てるものでございます。


 下の13ページでございますけども、こちらの方に19款諸収入、5項の雑入、3目の雑入がございますけども、1節には特別医療費に係る高額療養費の戻し入れが626万円、それからその下の雑入の中に観光看板等移設補償費126万3,000円の減額になっておりますけども、こちらにつきましては、国道179号線の改修に伴いまして、町の観光看板を設置いたしておりましたですけども、関係者等と協議をして、設置しないということで補償費を返還するものでございます。それから一番下の後期高齢者医療広域連合の還付金につきましては、平成21年度の精算によるものでございます、173万7,000円でございます。


 それから、下の20款の町債、1項の町債、1目の民生債につきましては、幼保一体化施設の財源といたしまして、合併特例事業債3億3,960万円を計上しました。


 その下の衛生債につきましては、これは広域連合の火葬場の建設がおくれているということの中で、このたび財源を落とすものでございます。


 4目の土木債につきましては、道路改良に伴う一般公共事業債でございます。


 めくっていただきまして14ページですけども、先ほどと引き続いてでございますけども、道路改良事業に充当を予定しておりました合併特例事業債を300万円の減額と、それから公共事業債へかえるということで、地方道路等整備事業債を410万円減額をいたすものでございます。


 次に、15ページの方でございますけども、3の歳出でございます。このたびの補正につきましては、全般的に人件費、期末・勤勉分がございます。これは減額になっとるわけですけども、11月に臨時会を開いていただきまして、人事院勧告に伴うものということで減額いたしているものでございます。それから広域連合の負担金の減額等もございますけども、これにつきましては広域連合の方で事業の見直し等をされておられて、関係の部署でそれぞれ計上いたしております。この件につきましては省略をさせていただきます。


 それでは、1款の議会費、1項の議会費、1目の議会費でございますけども、こちらの中にインターネット放送の整備事業費ということで67万5,000円を計上いたしております。議会の方で本会議や、それから臨時会、全員協議会、常任委員会等をインターネットで配信をされるということの中で、67万5,000円を計上しているものでございます。


 それから、めくっていただきまして16ページの方でございます。2款の総務費、1項の総務管理費、1目の一般管理費の中でございます。下の方にふるさと湯梨浜応援基金事業ということで、報償費と、それから積立金を計上しております。予定いたしておりました50万円をクリアする方々からも寄附をいただいたということで、このたび補正をして追加をさせていただくものでございます。


 それから、その下の6目の企画費の中にさくら工芸品工房の事業費の工事請負費が出ておりますけども、2段書きでしておりますけども、84万2,000円の減額は3号補正で計上させていただいておったわけでございますけども、このたび下の方にさくら工芸品工房屋根防水事業工事請負費ということで181万7,000円という、すべての改修をするということでの計上でございます。


 それから、下の17ページの方でございますが、11目のCATV費ということで、工事請負費を182万1,000円計上しております。これは田後地内で宅地化が進んでおるところへの伝送路の工事でございます。182万1,000円でございます。


 それから、13目のハワイアロハホール費でございます。金額はちょっと少ないんですけども、自主公演事業ということで、平成23年の1月の22日にNHKがベスト・オブ・クラシックを開催されるということで、町の方ではパンフレットやはがきの印刷を割り当てでしておるものでございます。


 それから、諸費が15目にございますけども、その中の23節の方でございますけども、国庫支出金の返還金、それから県支出金の返還金を計上いたしておりますが、平成21年度の事業の精算に伴って返還をするものでございます。


 それから、19ページをごらんいただきたいと思います。4項の選挙費、5目の町長選挙費、739万9,000円減額をするものですが、9月12日執行の町長選挙が無投票でございましたので、このたび精算をさせていただくものでございます。


 それから、めくっていただきまして20ページでございます。3款の民生費、1項の社会福祉費、1目の社会福祉総務費の中に民生委員さんの報償金として2万6,000円計上しておりますけども、これは12月1日に選任されました民生委員さんが2名ふえられたことによるものでございます。それからその下には介護保険への繰出金を計上しております、692万5,000円でございます。


 それから、21ページの方でございますけども、8目の障害者福祉費でございます。自立支援給付費が2,400万4,000円計上してあります。これは障害者介護給付費の関係でございますけども、一部制度が変わったということで増額になったものでございますし、それから更生医療の給付費が121万3,000円、こちらにつきましては利用者の増によるものでございます。また、下の中ほどでございますけども、日中一時支援事業217万4,000円についても利用者の増によるものでございます。相談支援事業につきましては、臨時職員等の期間が短縮されたということで減額をいたしております。それから下の通所サービス利用促進事業の補助でございますけども、154万円でございますけども、こちらの方は、ゆりはま大平園の利用者を送迎する車両の維持管理費を、今、町外も含めて、その利用者のお住まいのところからの負担も受けながら、本町で支出をいたすものでございます。町内の利用者は5人でございます。


 次に、めくっていただきまして22ページでございますけども、2項の児童福祉費、2目の児童措置費、そこは保育所の関係を列記しておりますけども、大きいものにつきましては東郷保育所、それから花見保育所では臨時職員の賃金が当初予算と現状の人数との調整で減額したり増額をするものでございますし、23ページのあさひ保育所につきましては中途で1名を採用したということでの職員の給与の増額でございます。


 それから、めくっていただきまして24ページ、わかば保育所につきましても、緊急雇用との調整での減額でございます。それから下の方から3つ目の丸でございますけども、地域子育て支援環境整備事業ということで、こちらの方は県の方の10分の10の補助を受けまして、オープンデーの日の絵本等の購入を計画をしておるものでございます。それから一番下の太養保育園の委託料、それから25ページの方になりますけども長瀬保育所の委託料、こちらは入所園児数の当初見込みからの減により、このたび減額をいたすものでございます。


 それから、25ページの下の方の幼保一体化施設建設事業でございますけども、5億1,235万8,000円を計上しております。その中の委託料につきましては、工事の管理費ということで1,151万3,000円、それから工事請負費ということで5億円を計上しております。財源につきましては、先ほど申し上げましたように、国庫支出金が393万7,000円、それから県の補助金といたしまして緑の産業再生プロジェクト事業ということで1億3,000万円、合併特例債、地方債として3億3,960万円、そのほか3,882万1,000円につきましては一般財源を充当するものでございます。


 それから、その下の4目の子ども手当費でございますけども、1,090万7,000円の減額でございます。こちらの方につきましては、中学生の生徒さんの中で公務員部分というものの把握が当初はできなかったということで、その数値が明確になりましたので、このたび減額をするものでございます。


 めくっていただきまして26ページでございます。4款の衛生費、1項の保健衛生費、1目の保健衛生総務費の中には、広域連合の調整をということで先ほどお話をさせていただきましたが、特に大きなものといたしまして、火葬場の建設負担金8,987万7,000円の減も含まれておるものでございます。


 その下の2目の予防費でございますけども、予防接種事業、これにつきましては乳幼児のインフルエンザについてですけども、委託料から償還払いの扶助費の方への組み替えということでございますし、下の新型インフルエンザ予防接種事業につきましては、低所得者分や障害者分の関係も、こちらの方につきましても委託料から償還払いへの組み替えをしております。それから肺炎球菌の予防接種事業でございますけれども、これは高齢者の方への分でございますけども、接種される方が多くなったということで、当初、2割を見込んでおったのを3割に変更して増額をするものでございます。それから下の子宮頸がん予防ワクチン接種事業につきましては、内容については全員協議会の場でも説明をしたとおりでございまして、本年から実施をするものでございます。それから27ページの方でございますけども、ヒブ・小児用肺炎球菌ワクチン接種事業につきましても、こちらの方については対象者の5%を見込んでの事業費として16万7,000円を計上しているものでございます。


 それから、28ページの方をごらんをいただきたいと思います。5款の農林水産業費、1項の農業費、3目の農業振興費でございます。まず中山間地域等直接支払いの事業ということで、第3期対策ということで8集落がこのたび対象になっております。そのものが596万9,000円でございます。それから鳥取県次世代鳥取梨産地育成事業ということで、新植とか果樹棚の整備、かん水施設や園内道路、あるいは育成促進ということで5年間の補助というものも含まれまして、総額1,433万2,000円計上するものでございますし、下のチャレンジプラン支援事業補助といたしましては、選果場のシステム更新ということで、オペレーションソフトの更新、それから消毒をいたしますスピードスプレヤーの購入4台を見込んで、合わせて2,350万円を計上したものでございます。


 次に、30ページをごらんいただきたいと思います。2項の林業費、2目の林業振興費の中に、ナラ枯れ対策事業といたしまして57万円を追加をいたすものでございます。場所につきましては、筒地、波関、鉢伏地域のものでございます。それからその下の緑の産業再生プロジェクト事業補助金5,000万円、これは歳入でもお話ししました町内の民間の福祉施設の建設に充当するものでございます。2分の1を県から町を経由して補助をいたすものでございます。


 次に、31ページでございますけども、6款の商工費、1項の商工費、3目の観光費の中でございますけども、観光経常経費にはパンフレットの作成ということで91万4,000円、それから観光案内板の再整備事業ということで、現在ある観光案内板を、町内8カ所でございますけども、韓国語や英語、中国語等を記載するということで、インバウンドの対策でございますけども、それを66万円、2分の1は県の補助金でございます。


 次に、32ページをごらんいただきたいと思います。真ん中どころに7款の土木費、2項の道路橋りょう費、それから3目の道路新設改良費でございますけども、道路新設改良事業(地域活力基盤創造交付金)、こちらの方は現在、町の方で実施を、計画いたしました事業費をそれぞれ組み替えをして、総額的には変わりませんけども、委託料、工事請負費、補償金等で調整をしておるものでございます。


 それから、次に34ページをごらんいただきたいと思います。9款の教育費、1項の教育総務費、2目の事務局費でございますけども、町の育英奨学資金の貸付金を282万円減額をしております。これは平成21年度以前の貸付者の方が辞退をされたのが1件と、それから本年度は新規の貸し付けがなかったということでの減額でございます。


 それから、そのページの一番下でございますけども、2項の小学校費、1目の学校管理費の中に、教師用教科書、指導書の847万1,000円増ということでこのたび計上しておりますけども、これは来年度、小学校の教科書が全面改正をされるということで、教師用の分について本年度、購入をするものでございます。それからスクールバスの委託事業の委託料が小学校、中学校費とそれぞれございますけども、これは請け差による精算でございます。


 それから、ちょっと飛びますけども、37ページをごらんいただきたいと思います。同じく教育費の中の5項の社会教育費、6目の文化振興費の中に、施設管理費というので305万6,000円計上しております。これは羽衣石城に落雷がございまして、かわら、それからしゃちほこ、電気設備等の修繕をいたすものでございます。こちらの方は保険に入っておりますので、そちらの方からの保険を受けるということでございます。それから北山古墳の木の伐採ということで23万6,000円を計上しておるものでございます。


 主なものについて御説明をさせていただきました。


 なお、39ページ以降の給与費明細書につきましては省略をさせていただきます。以上でございます。


○議長(寺地 章行君) 続きまして、岩本健康福祉課長、お願いします。


○健康福祉課長(岩本 和雄君) それでは、議案第124号、平成22年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)をお願いいたします。


 はぐっていただきまして、第1表の歳入歳出予算補正と、4ページの歳入歳出補正予算事項別明細書の1の総括については省略をさせていただきます。


 6ページをお願いいたします。2の歳入から御説明を申し上げます。


 1款の国民健康保険税、1項国民健康保険税、1目一般被保険者国民健康保険税につきましては、補正額で5,347万4,000円の減額でございます。主なものといたしましては、医療給付費に係る現年分、それから介護納付金の現年課税分のそれぞれ減額がありますほか、2節の後期高齢者の支援金分の現年課税については、特徴の分が61万2,000円減額、普通徴収分の方が706万3,000円の増ということで、合わせまして645万1,000円の増でございます。これらにつきましては、税収の見込み減ということでございます。


 それから、2目の退職被保険者等国民健康保険税、これにつきましても223万9,000円の減額でございまして、後期高齢者支援金、それから3節の介護納付金分の現年課税分、それぞれこれにつきましても見込み減でございます。


 それから、2款の国庫支出金の1項国庫負担金でございます。1目療養給付費等負担金、これにつきましては2,778万円、医療給付費の増額に伴う交付金の増ということでございます。


 それから、2項の国庫補助金の1目調整交付金につきましては、普通調整交付金、これも医療給付費の増額に伴う交付金の増ということで817万円でございます。


 それから、7ページの方、今度は3款の療養給付費等交付金、1項の療養給付費等交付金、1目療養給付費等交付金、これにつきましては10万4,000円、支払い基金の交付金でございます。これにつきましても医療給付費の増額に伴うものでございます。


 5款の県支出金、2項県補助金、1目の調整交付金、これも先ほどの国と同様に、調整交付金として493万円の増額を行うものでございます。


 8款の繰入金、1項他会計繰入金、1目の一般会計繰入金、合わせまして384万7,000円の増額補正でございますが、1節の一般会計繰入金101万7,000円につきましては、職員の給与費の繰入金は20万3,000円の減額、それ以外、システム改修等で122万円の増ということでございます。それから2節の保険基盤安定繰入金(保険税軽減分)でございますが、これにつきましては239万9,000円増額を行うものでございます。それから3節の保険基盤安定繰入金(保険者支援分)につきましても43万1,000円の増額ということでございます。


 2項の基金繰入金、1目の財政調整基金繰入金につきましては、このたび基金から8,489万3,000円を繰り入れるものでございます。主なものといたしましては、医療給付費がふえたこと、それから税収の落ち込み、こういったこともございます。医療給付費の方がふえた原因としましては、主に入院件数の増、月平均当たり10件ぐらい、昨年比でふえているということ、それから外来、高額医療費、これらにつきましても月15件程度ふえていると、がんであったり人工透析であったり、こういったものの高額医療費等もふえておるということでございます。それから短期入院等も高額入院等がございます。こういったものでふえたものでございます。


 はぐっていただきまして8ページ、3の歳出でございます。1款の総務費、1項の総務管理費、1目の一般管理費につきましては、説明欄の丸の2つ目、一般管理経常経費委託料、これにつきましては、レセプトの電算化で国保連のシステム改修に係るものでございます、金額は122万円でございます。


 それから、2款の保険給付費、1項の療養諸費、1目の一般被保険者療養給付費、これにつきましては5,351万円、医療費の増で計上するものでございます。


 4目の退職被保険者等療養費、これについては10万4,000円、これも医療費の増でございます。


 それから、2項の高額療養費、1目の一般被保険者高額療養費2,961万2,000円、これにつきましても医療費の増ということで計上させていただきました。


 9ページをお願いします。8款の保健事業費、1項の特定健康診査等事業費、1目の特定健康診査等事業費については636万5,000円の減額をいたしておりますが、特には、人間ドックの方が当初見込み200名であったものが139名で確定ということで、減でございます。それから特定健診の方については、やはりなかなか健診をお受けにならない方が多いということもございまして減にするものでございまして、合わせて委託料を636万5,000円減額するものでございます。


 10款の諸支出金、1項の償還金及び還付加算金、3目の療養給付費交付金等償還金については、国県に対する18年度の返納分でございます、22万3,000円。


 予備費につきましては、財源調整を行わせていただきまして、409万円の減額でございます。


 10ページ以降の給与費明細書については、省略をさせていただきます。


 続きまして、議案第125号、平成22年度湯梨浜町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)をお願いします。


 2ページの第1表の歳入歳出予算補正と、4ページからの歳入歳出補正予算事項別明細書、1の総括については省略をさせていただきまして、6ページをお願いします。


 2の歳入でございます。1款後期高齢者医療保険料、1項の後期高齢者医療保険料、1目の特別徴収保険料、これにつきましては、普通徴収からの変更または異動がございまして、257万6,000円の増でございます。


 2目の普通徴収保険料については、特徴への切りかえ等もございまして119万9,000円の減額。


 2款の繰入金、1項の一般会計繰入金、1目の事務費繰入金については195万6,000円の減額でございますが、前年度繰入金を充当後ということで、現予算からの減額をさせていただきます。


 3款の繰越金、1項の繰越金、1目繰越金につきましては、前年度繰越金が確定額195万6,995円ございましたので、それを増額補正するものでございます。


 7ページの3の歳出でございます。3款の後期高齢者医療広域連合納付金、1項後期高齢者医療広域連合納付金、1目後期高齢者医療広域連合納付金につきましては、132万7,000円の負担金の増とするものでございます。これについては後期高齢者医療の保険料、普通徴収から特徴に異動等で増額をするものでございます。


 それから、4款の諸支出金については、保険料の還付ということで2件ございました、5万円でございます。


 以上で説明を終わります。


○議長(寺地 章行君) それでは、続きまして前田地域包括支援センター所長、どうぞ。


○地域包括支援センター所長(前田 啓嗣君) それでは、議案第126号、平成22年度湯梨浜町介護保険特別会計補正予算(第3号)の御説明を申し上げます。


 第1表の歳入歳出予算補正と、次の歳入歳出補正予算事項別明細書の総括につきましては省略をしたいと思います。


 6ページ、7ページでございます。歳入でございます。まず1款保険料、1項介護保険料、1目第1号被保険者保険料でございます、600万7,000円、これを増額をするものでございます。こちらにつきましては、本年の10月までの納入実績を踏まえて、このたび増額補正をするものでございます。


 続きまして、3款の国庫支出金、1項の国庫負担金、1目介護給付費負担金ということで1,038万3,000円、次の2項の国庫補助金、1目の調整交付金409万1,000円、それから4款の支払い基金交付金、1項支払い基金交付金、1目介護給付費交付金ということで1,594万3,000円、それから5款の県支出金、1項の県負担金、1目介護給付費負担金ということで688万7,000円を、それぞれ増額をお願いをするものでございます。これにつきましては、歳出でまた御説明申し上げますが、給付費の増に伴って、それぞれの負担割合に基づいて算定した額を計上したものでございます。


 続きまして、7款の繰入金でございます。1項一般会計繰入金、1目介護給付費繰入金ということで664万2,000円を計上しております。こちらにつきましては、介護給付費の町負担分として増加分の12.5%、こちらを繰り入れするものでございます。


 次に、地域支援事業繰入金として41万3,000円を減額しております。こちらは人事院勧告に伴う人件費の減によるものでございます。


 次に、3目その他一般会計繰入金ということで69万6,000円を計上いたしております。こちらにつきましては、人事院勧告による人件費の減、それから認定調査に係る経費、広域連合負担金などの増による補正でございます。


 続きまして、8ページ、9ページの歳出でございます。1款総務費、1項総務管理費、こちらにつきましては人事院勧告に伴う減でございますので省略をさせていただきます。


 次の3項介護認定審査会費でございます。1目介護認定審査会費といたしまして5万円、これを計上いたしました。こちらは広域連合負担金でございます。


 次、2目認定調査費でございますが、こちらは委託料として19万4,000円、それから負担金補助及び交付金といたしまして59万2,000円を計上いたしました。こちらにつきましては、委託料につきましては要介護認定の変更申請、それから更新申請につきましてそれぞれ委託をしているものでございますが、当初の見込みに対しまして月平均で大体6件程度増加しているということで19万4,000円の増額、それから19節の負担金につきましては、これは主治医の意見書の作成料でございまして、こちらにつきましては、当初に比較しまして一月11件程度増加をしているということもございまして、59万2,000円を増額するものでございます。


 次に、4項計画策定委員会費、1目計画策定委員会費でございます。まず8節の報償費でございますが、これは計画策定委員会につきまして、24年度から第5次計画を策定するわけでございますが、それのための委員会を開催するということで、このたび1万7,000円を計上させていただきました。次の委託料でございます、8万円を計上させていただきました。これは高齢者等の課題を的確に把握し、第5次計画に反映させるため、訪問聞き取り調査を実施をしたいというところでございます。調査に当たっては、町内の居宅介護事業所に委託をしたいというふうに考えております。


 続きまして、2款保険給付費、1項介護サービス等諸費、1目介護サービス給付費でございます。負担金補助及び交付金といたしまして4,800万1,000円を増額するものでございます。こちらにつきましては、要介護認定者の増加、21年度の平均の要介護認定者が777人でございましたが、現在、22年度の平均では822人ということで増加をしているということ、それから介護度が重度化をしているということに伴って、通所サービス、それからショートステイ、これらを中心とした在宅サービスが利用件数で前年対比6.8%程度増加をしているということで、4,800万1,000円、これを増額をするものでございます。


 次に、2項の介護予防サービス等諸費でございます。1目介護予防サービス給付費といたしまして503万1,000円を増額いたしております。こちらにつきましても要支援者の増加に伴ってサービスの受給者が増加しているということに伴って、このたび増額補正をお願いするものでございます。


 次に、3項のその他諸費でございます。1目審査支払い手数料ということで、役務費といたしまして11万6,000円を増額するものでございます。これは国保連合会の方に審査について委託をしているところでございますが、当初は月平均1,443件ということで見込んでおりましたが、現在まで月平均で約80件程度増加をしているということで、11万6,000円を増額するものでございます。


 次に、6款予備費でございます。1項予備費ということで、319万5,000円を減額いたしておりますが、こちらにつきましては歳入歳出の調整によりまして減額補正をするものでございます。以上でございます。


○議長(寺地 章行君) 続きまして、岸田建設水道課長、どうぞ。


○建設水道課長(岸田 智君) それでは、議案第127号から129号までの3会計の補足説明をさせていただきます。


 初めに、議案第127号、平成22年度湯梨浜町下水道事業特別会計補正予算(第3号)の補足説明をさせていただきます。


 歳入でございます、6ページをお願いいたします。1款分担金及び負担金、1項分担金、1目下水道受益者分担金でございますが、新規加入が1件ございました、25万円を計上しております。


 2款使用料及び手数料、2項手数料、1目手数料ですが、これは排水設備工事指定業者が6年に1回の更新年度であったということで、63件の更新がございました。37万2,000円を計上しております。


 4款繰入金、1項他会計繰入金、1目一般会計繰入金ですが、増額の193万2,000円を計上させていただいております。


 5款諸収入、1項雑入、1目雑入でございますが、これは県道倉吉青谷線の道路改良に伴います下水道公共ますの移転補償ということで20万円を計上させていただいております。


 歳出でございます。7ページをお願いします。1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費でございますが、301万3,000円を減額計上させていただいております。内訳としまして、人勧に伴う人件費の減額が26万4,000円、公課費としまして、消費税ですけども、額が確定したということで減額の274万9,000円を計上させていただいております。


 2款事業費、2項公共下水道整備事業費、1目維持管理費でございますが、226万7,000円の増額計上をさせていただいております。内訳といたしましては、需用費で除雪に伴いますマンホールのかさ下げ等の修繕でございます、123万5,000円を計上しております。使用料及び賃借料、これにつきましては泊駅敷地内、JR用地なんですけども、借り上げ契約が未締結であったということが判明いたしまして、本年11月に契約を締結いたしました。それに伴いまして7万7,000円の増額を計上しております。工事請負費につきましては、野花の中継ポンプ場ですけども、水位計の取りかえ等の工事がございまして、これに95万5,000円を計上させていただいております。


 2目施設整備事業費でございます、350万円の増額計上をしておりますが、これにつきましては、公共ます設置に伴います工事費の増額でございます。


 3款公債費、1項公債費、1目元金につきましては、財源振替でございます。


 なお、給与費明細以下、説明は省略させていただきます。


 引き続きまして、議案第128号、平成22年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計補正予算(第3号)の説明をさせていただきます。


 歳入でございます。6ページをお願いいたします。4款繰入金、1項他会計繰入金、1目一般会計繰入金ですが、増額の26万5,000円を計上しております。


 5款諸収入、1項雑入、1目雑入でございますが、これは落雷によります災害共済金8万8,000円を計上しております。


 歳出でございます。7ページをお願いします。1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費でございます。4万9,000円を減額計上しております。これは人勧に伴う人件費の減額でございます。


 2款事業費、1項処理施設費、1目維持管理費につきましては、40万2,000円の増額を計上しております。内訳としましては、宮内の処理施設ですけども、循環ポンプ等の修繕で30万、それから農業集落排水施設更新支援事業ということで、委託料32万2,000円の増額を計上しております。なお、需用費の12万円減と役務費の10万円減につきましては、予算の組み替えでございます。


 給与費明細につきましては、省略をさせていただきます。


 続きまして、議案第129号、平成22年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)でございます。


 歳入でございます。6ページをお願いします。1款分担金及び負担金、1項負担金、1目加入金でございます。新規加入で3件ございました。9万4,000円を計上しております。


 4款諸収入、1項雑入、1目雑入でございますが、これも落雷によります災害共済金60万9,000円を計上しております。


 歳出でございます。7ページをお願いします。1款衛生費、1項上水道費、1目簡易水道費でございます。増額の70万3,000円を計上しております。内訳で、需用費です、落雷によりまして小浜配水池の電磁流量計等修繕で68万2,000円の修繕を計上しております。なお、ほかの印刷製本とか役務費関係ですけど、不足額を計上させていただいております。以上でございます。


○議長(寺地 章行君) 続きまして、岩垣水明荘支配人、どうぞ。


○水明荘支配人(岩垣 衡君) 議案第130号、平成22年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計補正予算(第2号)について御説明申し上げます。


 4ページをお願いします。損益勘定の収入、2項営業外収益の2目雑収益の主なものとしては、寄宿舎の建物更生共済保険が30年満期を迎え、200万円の収入がございました。また、鳥取県インバウンド活動支援補助金により12万円の補助を予定しております。


 次に、支出、1款事業費用、1項営業費用、1目施設経営費の節でございますが、食事材料費については、仕入れの見直しにより62万2,000円の減額です。手当については、期末・勤勉手当、子ども手当の増減で27万6,000円の減額です。備消品費については、調理器具の購入、食器や布団、タオル、スリッパなどの客室備品、テーブルクロスの更新、客室改築に伴うテレビ、金庫などの備品購入にかかわる費用などによる合計140万円の増額です。報償費と手数料については、主に宿泊顧客に対するダイレクトメールによる割引、インターネット予約サイトへの送客マージン等による増額です。広告宣伝費と旅費については、インバウンド誘客促進等にかかわる経費の増額です。以上、事業費用の総補正額は190万5,000円の増額で、補正後の総額を3億6,607万円としております。


 次に、5ページをごらんください。1款資本的支出、1項建設改良費、1目施設整備費の節の建物についてですが、小会議室を宿泊の客室に改築する費用として60万円の増額です。これはほぼ今、現状利用していない小会議室を、平日はビジネスの禁煙ルームとして、休前日、連休は主にお子様連れのファミリーに優しい部屋として販売するための改築費用です。器具及び備品についてですが、中古の送迎車の購入費用として120万円の増額です。今後、インバウンドにおける細やかな送迎、また冬期のスキー場等と連携した特別プランの造成、地域の年配の方々の安心、便利な送迎に利用するために普通乗用車の中古ワゴンを購入する費用でございます。以上、資本的支出の補正額は180万円の増額で、補正後の総額を8,447万1,000円としております。


 説明は以上でございます。


○議長(寺地 章行君) 続きまして、岸田建設水道課長、どうぞ。


○建設水道課長(岸田 智君) それでは、議案第131号、平成22年度湯梨浜町水道事業会計補正予算(第2号)の説明をさせていただきます。


 7ページをお願いいたします。収益的支出でございますが、1款水道事業費用、1項営業費用、4目総係費で、人勧に伴いますものと、扶養内容の事項の変更に伴います人件費の補正でございます。減額の38万8,000円を計上しております。以上でございます。


○議長(寺地 章行君) 以上で補正予算に係る提案理由の説明を終わります。


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◎日程第14 議案第132号





○議長(寺地 章行君) 日程第14、議案第132号、湯梨浜町福祉事務所設置条例の制定についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長、どうぞ。


○町長(宮脇 正道君) 議案第132号、湯梨浜町福祉事務所設置条例の制定について、提案理由を申し上げます。


 町民の生活保護法、児童福祉法、母子及び寡婦福祉法に定める援護、育成等に係る事務のうち、決定、指導等の核心部分につきましては社会福祉法第14条第2項の規定により、鳥取県が設置する福祉事務所でその事務処理を行っていただいているところでございます。このたびの提案は、町民に身近なところで、より迅速で効率的なサービスを提供することを目的に、これらの事務を町で行うこととし、同条第3項の規定により、町に福祉に関する事務所を設置する条例を制定しようとするものでございます。


 なお、設置時期は平成23年4月1日で、今後、関係規則等の整備を行っていくことといたしております。地方自治法第96条第1項の規定により本議会の議決を求めるもので、詳細は担当課長から説明申し上げますので、御審議の上、御議決を賜りますようお願いいたします。


○議長(寺地 章行君) 担当課長より補足説明を求めます。


 岩本健康福祉課長、どうぞ。


○健康福祉課長(岩本 和雄君) はぐっていただきまして、条例案でございます。湯梨浜町福祉事務所設置条例でございます。第1条は設置でございます。社会福祉法第14条第3項の規定、これにつきましては、町村は条例でその区域を所管区域とする福祉に関する事務所を設置することができるという項目でございますが、この第3項の規定に基づきまして、福祉に関する事務所を設置するものでございます。


 第2条の名称及び位置は、1の名称、湯梨浜町福祉事務所。それから2の位置につきましては、湯梨浜町大字久留19番地1ということで、役場の住所でございます。


 第3条の所管事務でございますが、今回の福祉事務所の所管事務につきましては、生活保護法、それから児童福祉法、母子及び寡婦福祉法、老人福祉法、身体障害者福祉法、知的障害者福祉法、児童扶養手当法及び特別児童扶養手当等の支給に関する法律、それぞれに定める援護、育成、更生の措置に関する事務、これらのほか社会福祉に関する事務のうち町長が必要と認める事務をつかさどるというものでございます。


 第4条の組織につきましては、福祉事務所に必要な課を置くことができるということでございます。これらについては、先ほど町長が申し上げましたように、開所までに整備をしたいということでございます。


 第5条の委任は、この条例の施行に関し必要な事項を町長が別に定めるというものでございまして、附則といたしまして、この条例は平成23年4月1日から施行するんだというものでございます。なお、県知事の設置の同意が社会福祉法第14条の第8項でうたってございますが、本年9月21日付で県知事の方から御同意をいただいております。以上でございます。


○議長(寺地 章行君) 次の議案に入るまでに、しばらく休憩をいたします。


             午前11時40分休憩


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             午前11時41分再開


○議長(寺地 章行君) それでは、再開をいたします。


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◎日程第15 議案第133号





○議長(寺地 章行君) 日程第15、議案第133号、湯梨浜町特別医療費助成条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長、どうぞ。


○町長(宮脇 正道君) 議案第133号、湯梨浜町特別医療費助成条例の一部を改正する条例について、提案理由を申し上げます。


 湯梨浜町特別医療費助成条例は、身体障害者その他、特に医療費の助成を必要とする者の医療費について助成することにより、これらの方々の健康の保持、生活の安定を図り、その福祉を増進しようとするものでございます。


 このたびの一部改正は、町では既に子供たちの医療費、これを中学卒業時点まで、15歳の前までということで医療費助成を行っておりますが、その拡大をする際に、実は小学生未満について、就学未満児につきましては県と町で負担しているわけなんですけれども、県の持ち分については制度化していただいてということで、実は町の持ち分だけで、この議場でもお諮りして拡大しているところでございます。そういった関係もございまして、県の行政懇談会あたりを通じまして、県の方にも、こういう仕組みでやっておりますので、ぜひともこれを全県で制度化してやっていただきたいということを申し上げておりました。


 このたび県下の全市町村がそれに賛意を示されまして、県の制度として全県下でこの15歳未満の子供たちの医療費ということで拡大されることになりました。それに伴うものでございます。これまで町が予算措置でやっていたものが、制度上、きちんと全県的に改正されたという御理解をいただければと思います。そのような改正でございます。


 詳細につきましては、担当課長が補足説明を行いますので、御審議をいただき、御議決を賜りますようお願いいたします。


○議長(寺地 章行君) 担当課長より補足説明を求めます。


 岩本健康福祉課長、どうぞ。


○健康福祉課長(岩本 和雄君) はぐっていただきまして、一部改正の条例案でございます。


 第1条でございますが、その中の表の第3条の助成の第2項でございますが、ここと、それから次のページの別表の第2条、第3条のあたりのところにつきましては、身体障害者等に係る特別医療費の助成の可否及び助成の額、こういったものを決定する場合におきまして、市町村民税の状況を参照して判定をするわけでございますが、この期間を変更するということでございます。これにつきましては、一つには国保の被保険者証の更新の7月に合わせて行うということが一つ。もう一つは、障害者の前年所得の把握に時間を要すると。これにつきましては、障害者の年金など、こういったものの把握が非常に困難をきわめるということで時期を7月まで延ばして審査をしていくと、こういったものでございます。そういったことから、今回の表中、改正後の条文として、一応4月から7月にするものというのが、前年度分の市町村民税の状況を参照して決定することとなる医療を受ける月を、6月であったものを7月に改正するもの。


 それから次の2ページの方については、今度は別表の第2条、第3条の関係のところでは、身体障害者1、2級の手帳をお持ちの方、この方については前々年度の所得を用いて判定する月を、1月から6月までであったものを1月から7月という形にするものでございます。


 同じく「次号及び第3号」ということで真ん中あたりに書いてございますが、この次号というのは、重度の知的障害者の方、それから第3号については精神障害者手帳の1級をお持ちの方、この方についても同じということでございます。


 それから、(6)の方では、先ほど町長が申し上げましたように、小学校就学の始まり期、要するに就学前であったものを、今度は中学校3年生のところまで、15歳に達する日以後の最初の3月31日までという者に変えるということでございます。


 それから、次の第2条は、3ページの第3条の2の、今度はイのところで、境界層の該当者、今まで中国残留邦人の方については生活保護法の中でうたわれておったわけでございますが、このたび中国残留邦人等の円滑な帰国の促進及び永住帰国後の自立の支援に関する法律というのが改正をされましたので、こちらの法律によって今後、支援給付を受ける者の取り扱いをこれによって明記をさせていただくということでございます。


 それから、次の4ページをはぐっていただきまして、この附則については、施行期日でございますが、来年、23年の4月1日から施行するということ。ただし、第2条の、先ほどありました中国残留邦人等に関しては公布の日から施行すると。


 なお、経過措置を設けてございまして、2の経過措置では、この条例の施行日以後に受ける医療に係る医療費の助成について適用するということでございまして、この施行日前に受けた医療に係る医療費の助成については従前の例で行うということ。


 それから、経過措置の3と4につきましては、所得の判定が、今度は7月まで延ばすということで13カ月になるために、それぞれ不利益が出ないように配慮するものでございます。以上でございます。


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◎日程第16 議案第134号





○議長(寺地 章行君) 日程第16、議案第134号、湯梨浜町消防団の設置等に関する条例等の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長、どうぞ。


○町長(宮脇 正道君) 議案第134号、湯梨浜町消防団の設置等に関する条例等の一部を改正する条例について、提案理由を申し上げます。


 消防組織法の一部が改正されたことに伴いまして、条例内の法律条文の引用等、所要の改正を行おうとするものであり、地方自治法第96条第1項の規定により本議会の議決を求めるものでございます。


 詳細につきましては、担当課長が説明いたしますので、御審議の上、御議決を賜りますようお願いいたします。


○議長(寺地 章行君) 担当課長より補足説明を求めます。


 西田総務課長、どうぞ。


○総務課長(西田 光行君) それでは、めくっていただきまして、内容の方について御説明をさせていただきます。


 まず、この条例等の一部を改正する条例につきましては、3つの条例を一度に改正をいたすものでございます。内容は、消防組織法を引用しております条例中の条項番号を整備いたすものでございます。


 第1条といたしましては、湯梨浜町消防団の設置等に関する条例の一部を改正するものでありまして、改正前の15条第1項を18条第1項に改正をするものですし、第2条におきましては、湯梨浜町消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正するということで、この条文の中の第1条に、第15条の2及び第15条の6第1項というものを、第19条第2項及び第23条第1項に改正をするものでございます。


 めくっていただきまして最後のページでございますけども、第3条では、湯梨浜町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正ということで、この条例の第1条の中の文中の第15条の8を第25条に、それぞれ改正をいたすものでございます。


 なお、附則といたしまして、この条例は公布の日から施行するものでございます。以上でございます。


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○議長(寺地 章行君) 以上で議案第123号から議案第134号の提案理由の説明を終わります。


 なお、議案第123号から議案第134号の審議、採決は、24日に行います。


 お諮りをいたします。17日から19日は会議規則第10条第1項及び第2項の規定により休会といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 御異議なしと認めます。よって、17日から19日は休会とすることに決定をいたしました。


 以上で本日の本会議日程は全部終了いたしました。


 本日はこれで散会をいたします。


 20日の本会議は、午前9時から会議を開きますので、定刻までに出席をお願いをいたします。どうも御苦労さんでございました。


             午前11時52分散会


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