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鳥取県 湯梨浜町

平成22年第 7回定例会(第13日 9月28日)




平成22年第 7回定例会(第13日 9月28日)





 
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   第7回 湯 梨 浜 町 議 会 定 例 会 会 議 録(第13日)


                           平成22年9月28日(火曜日)


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              議事日程(第13号)


                         平成22年9月28日 午前9時開議


日程第1 議案第84号 平成21年度湯梨浜町一般会計歳入歳出決算認定について


日程第2 議案第85号 平成21年度湯梨浜町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決


           算認定について


日程第3 議案第86号 平成21年度湯梨浜町高齢者及び障害者住宅整備資金貸付事業特別


           会計歳入歳出決算認定について


日程第4 議案第87号 平成21年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定


           について


日程第5 議案第88号 平成21年度湯梨浜町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について


日程第6 議案第89号 平成21年度湯梨浜町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定に


           ついて


日程第7 議案第90号 平成21年度湯梨浜町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について


日程第8 議案第91号 平成21年度湯梨浜町温泉事業特別会計歳入歳出決算認定について


日程第9 議案第92号 平成21年度湯梨浜町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定につい


           て


日程第10 議案第93号 平成21年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計歳入歳出決算


           認定について


日程第11 議案第94号 平成21年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定につ


           いて


日程第12 議案第95号 平成21年度湯梨浜町分譲宅地造成事業特別会計歳入歳出決算認定


           について


日程第13 議案第96号 平成21年度湯梨浜町長瀬財産区特別会計歳入歳出決算認定につい


           て


日程第14 議案第97号 平成21年度湯梨浜町橋津財産区特別会計歳入歳出決算認定につい


           て


日程第15 議案第98号 平成21年度湯梨浜町宇野財産区特別会計歳入歳出決算認定につい


           て


日程第16 議案第99号 平成21年度湯梨浜町舎人財産区特別会計歳入歳出決算認定につい


           て


日程第17 議案第 100号 平成21年度湯梨浜町東郷財産区特別会計歳入歳出決算認定につ


            いて


日程第18 議案第 101号 平成21年度湯梨浜町花見財産区特別会計歳入歳出決算認定につ


            いて


日程第19 議案第 102号 平成21年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計決算認定について


日程第20 議案第 103号 平成21年度湯梨浜町水道事業会計決算認定について


日程第21 議案第 104号 平成22年度湯梨浜町一般会計補正予算(第3号)


日程第22 議案第 105号 平成22年度湯梨浜町高齢者及び障害者住宅整備資金貸付事業特


            別会計補正予算(第1号)


日程第23 議案第 106号 平成22年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計補正予算


            (第2号)


日程第24 議案第 107号 平成22年度湯梨浜町老人保健特別会計補正予算(第1号)


日程第25 議案第 108号 平成22年度湯梨浜町介護保険特別会計補正予算(第2号)


日程第26 議案第 109号 平成22年度湯梨浜町温泉事業特別会計補正予算(第1号)


日程第27 議案第 110号 平成22年度湯梨浜町下水道事業特別会計補正予算(第2号)


日程第28 議案第 111号 平成22年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計補正予算


            (第2号)


日程第29 議案第 112号 平成22年度湯梨浜町長瀬財産区特別会計補正予算(第1号)


日程第30 議案第 113号 平成22年度湯梨浜町橋津財産区特別会計補正予算(第2号)


日程第31 議案第 114号 湯梨浜町の休日を定める条例等の一部を改正する条例について


日程第32 議案第 115号 湯梨浜町営国民宿舎水明荘事業設置及び管理に関する条例の一


            部を改正する条例について


日程第33 議案第 116号 議会の権限に属する事項中、町長において専決処分すべき事項


            の指定について


日程第34 議案第 117号 湯梨浜町過疎とみなされる区域に係る過疎地域自立促進計画の


            策定について


日程第35 議会改革基本問題調査特別委員会の中間報告について


日程第36 陳情第3号 公契約条例制定等に関わる陳情書


日程第37 陳情第5号 保育制度改革に関する意見書提出を求める陳情書


日程第38 陳情第7号 年金受給資格期間を25年から10年に短縮を求める陳情


日程第39 陳情第8号 日本軍「慰安婦」問題の解決をめざす法制定を求める意見書の提


           出を求める陳情


日程第40 陳情第9号 2011年度国家予算編成において、教育予算拡充を求める陳情書


日程第41 発議第4号 公契約法制定等を求める意見書


日程第42 発議第5号 2011年度国家予算に関する意見書


日程第43 議員派遣について


日程第44 委員会の閉会中の継続審査について


      総務産業常任委員会・教育民生常任委員会


日程第45 議会運営委員会の閉会中の継続審査について


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              本日の会議に付した事件


日程第1 議案第84号 平成21年度湯梨浜町一般会計歳入歳出決算認定について


日程第2 議案第85号 平成21年度湯梨浜町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決


           算認定について


日程第3 議案第86号 平成21年度湯梨浜町高齢者及び障害者住宅整備資金貸付事業特別


           会計歳入歳出決算認定について


日程第4 議案第87号 平成21年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定


           について


日程第5 議案第88号 平成21年度湯梨浜町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について


日程第6 議案第89号 平成21年度湯梨浜町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定に


           ついて


日程第7 議案第90号 平成21年度湯梨浜町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について


日程第8 議案第91号 平成21年度湯梨浜町温泉事業特別会計歳入歳出決算認定について


日程第9 議案第92号 平成21年度湯梨浜町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定につい


           て


日程第10 議案第93号 平成21年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計歳入歳出決算


           認定について


日程第11 議案第94号 平成21年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定につ


           いて


日程第12 議案第95号 平成21年度湯梨浜町分譲宅地造成事業特別会計歳入歳出決算認定


           について


日程第13 議案第96号 平成21年度湯梨浜町長瀬財産区特別会計歳入歳出決算認定につい


           て


日程第14 議案第97号 平成21年度湯梨浜町橋津財産区特別会計歳入歳出決算認定につい


           て


日程第15 議案第98号 平成21年度湯梨浜町宇野財産区特別会計歳入歳出決算認定につい


           て


日程第16 議案第99号 平成21年度湯梨浜町舎人財産区特別会計歳入歳出決算認定につい


           て


日程第17 議案第 100号 平成21年度湯梨浜町東郷財産区特別会計歳入歳出決算認定につ


            いて


日程第18 議案第 101号 平成21年度湯梨浜町花見財産区特別会計歳入歳出決算認定につ


            いて


日程第19 議案第 102号 平成21年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計決算認定について


日程第20 議案第 103号 平成21年度湯梨浜町水道事業会計決算認定について


日程第21 議案第 104号 平成22年度湯梨浜町一般会計補正予算(第3号)


日程第22 議案第 105号 平成22年度湯梨浜町高齢者及び障害者住宅整備資金貸付事業特


            別会計補正予算(第1号)


日程第23 議案第 106号 平成22年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計補正予算


            (第2号)


日程第24 議案第 107号 平成22年度湯梨浜町老人保健特別会計補正予算(第1号)


日程第25 議案第 108号 平成22年度湯梨浜町介護保険特別会計補正予算(第2号)


日程第26 議案第 109号 平成22年度湯梨浜町温泉事業特別会計補正予算(第1号)


日程第27 議案第 110号 平成22年度湯梨浜町下水道事業特別会計補正予算(第2号)


日程第28 議案第 111号 平成22年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計補正予算


            (第2号)


日程第29 議案第 112号 平成22年度湯梨浜町長瀬財産区特別会計補正予算(第1号)


日程第30 議案第 113号 平成22年度湯梨浜町橋津財産区特別会計補正予算(第2号)


日程第31 議案第 114号 湯梨浜町の休日を定める条例等の一部を改正する条例について


日程第32 議案第 115号 湯梨浜町営国民宿舎水明荘事業設置及び管理に関する条例の一


            部を改正する条例について


日程第33 議案第 116号 議会の権限に属する事項中、町長において専決処分すべき事項


            の指定について


日程第34 議案第 117号 湯梨浜町過疎とみなされる区域に係る過疎地域自立促進計画の


            策定について


日程第35 議会改革基本問題調査特別委員会の中間報告について


日程第36 陳情第3号 公契約条例制定等に関わる陳情書


日程第37 陳情第5号 保育制度改革に関する意見書提出を求める陳情書


日程第38 陳情第7号 年金受給資格期間を25年から10年に短縮を求める陳情


日程第39 陳情第8号 日本軍「慰安婦」問題の解決をめざす法制定を求める意見書の提


           出を求める陳情


日程第40 陳情第9号 2011年度国家予算編成において、教育予算拡充を求める陳情書


日程第41 発議第4号 公契約法制定等を求める意見書


日程第42 発議第5号 2011年度国家予算に関する意見書


日程第43 議員派遣について


日程第44 委員会の閉会中の継続審査について


      総務産業常任委員会・教育民生常任委員会


日程第45 議会運営委員会の閉会中の継続審査について


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               出席議員(17名)


      1番 石 井 輝 美       2番 會 見 祐 子


      3番 吉 田 礼 治       4番 河 田 洋 一


      5番 吉 村 敏 彦       6番 前 田 勝 美


      7番 松 本   繁       8番 平 岡 将 光


      9番 上 野 昭 二       10番 入 江   誠


      11番 浜 中 武 仁       12番 竹 中 壽 健


      13番 光 井 哲 治       14番 浦 木   靖


      15番 酒 井 幸 雄       16番 増 井 久 美


      17番 寺 地 章 行


     ───────────────────────────────


              欠席議員(なし)


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              欠  員(なし)


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             事務局出席職員職氏名


 事務局長 ───── 瀬 戸 隆 行   副主幹 ────── 伊 藤 和 彦


 主査 ─────── 蔵 本 幸 代


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            説明のため出席した者の職氏名


 町長 ─────── 宮 脇 正 道   副町長 ────── 仙 賀 芳 友


 教育委員長 ──── 前 田 三 郎   教育長 ────── 土 海 孝 治


 総務課長 ───── 西 田 光 行   企画課長 ───── 中 本 賢 二


 町民課長 ───── 山 田 正 明   子育て支援課長 ── 浜 崎 厚 子


 産業振興課長 ─── 戸 羽 君 男   建設水道課長 ─── 岸 田   智


                      地域包括支援センター所長


 健康福祉課長 ─── 岩 本 和 雄          ─── 前 田 啓 嗣


                      生涯学習・人権推進課長


 教育総務課長 ─── 米 村 繁 治          ─── 蔵 本 知 純


 会計管理者(兼)出納室長


          ─ 山 下   章   水明荘支配人 ─── 岩 垣   衡


 農業委員会事務局長─ 小 林 重 幸   代表監査委員 ─── 上 山 郁 雄


 総務課参事 ──── 西 原 信 男


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             午前10時54分開議


○議長(寺地 章行君) 皆様には第7回定例会最終日、大変御苦労さまでございます。


 ただいまの出席議員数は17人です。定足数に達しておりますので、ただいまから本日の会議を開きます。


 本日の議事日程はお手元に配付のとおりでございます。


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◎日程第1 議案第84号 から 日程第20 議案第103号





○議長(寺地 章行君) 日程第1、議案第84号から日程第20、議案第103号までを一括議題といたします。


 20議案につきましては、平成21年決算審査特別委員会に付託され、審査が行われましたので、特別副委員長に審査報告求めます。


 吉村敏彦さん、どうぞ。


○平成21年度決算審査特別委員会副委員長(吉村 敏彦君) そうしますと、委員会報告をさせていただきます。


 朗読になりますが、本委員会に付託された事件は、審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第77条の規定により報告します。


 1つ、審査の経過でございますが、平成22年9月16日、平成22年第7回湯梨浜町議会定例会において平成21年度決算審査特別委員会に付託になりました事件について、本委員会を9月27日に開催し、歳入歳出予算の執行実績を確認し、その適否を審査しました。


 2つ、審査結果でありますが、平成21年度は湯梨浜町が誕生して5年目の通年予算であり、予算執行が適正にされてきたかどうか、また、議会での予算審議の内容が十分に行政に反映されたかどうか、並びに各事業の内容が真に町民が求めている方向で十分効果が発揮されたのかどうかを審査し、おおむね適正な執行がされたものと認められる。下記一覧表のとおり、付託された20会計について、原案のとおり認定することとしました。


 なお、今後の予算執行に当たって、次の附帯事項、決議を議会の意向としてつけさせていただきました。


 1番、一般会計及び特別会計における不用額について、事務事業を執行する上で必要として組まれた予算であることにかんがみ、特別な事由によるものを除き、事務事業の早期着手と予算執行及び確定に努め、不要なものについては確実に減額補正対応等の措置を講じられたい。個々に不用額の生じた理由を精査し、これによりサービスの提供はどうだったのか検証することによって、次年度以降の予算編成に資していただきたい。


 2つ目、長引く景気低迷により、自主財源の確保はますます困難を増している。一般会計及び特別会計等を含め、町税ほか各種の収入未済額がなお多額に生じていることについて、滞納の実態、原因をさらに分析し、徴収方法の再検討と納入意識の高揚を図りながら、公平性をもって収入未済額の解消に適正に対応されたい。


 3点、行政改革の推進により補助金、委託料等の見直しに取り組んでいる姿は認められるものの、予算執行において補助金等交付対象団体、機関の事業実施計画及び必要経費等についてさらに精査されるとともに、中間検査の実施などの手法も導入し、厳しい財政状況のもと、補助金、委託料事業が所期の目的を真に達成できるよう、なお一層の取り組みをお願いしたい。


 4、少子高齢化の進む中、健康、福祉など、あらゆる分野において行政サービスに対する住民ニーズが複雑・多様化する状況において、地方自治体を取り巻く財政状況は厳しいものがある。合併後のこの5年間を振り返り、本町の現在及び将来にわたる財政状況、計画をしっかりと樹立し、町民に理解を求めながら、町の進むべき方向、施策を示唆するとともに、一緒になって考え、すばらしい町づくり、地域づくりが進むよう、今後の予算執行に留意されたい。


 次のページは、これは一般会計から特別会計のいわゆる予算項目でございます。


 最後に、そのほか幾つかの意見や要望もございましたが、強く指摘のありました事項や意見を附帯決議としてつけさせていただきました。本委員会での審査結果につきましては、20会計とも原案認定でございます。


 執行部におかれましては、本委員会の意見や指摘事項を真摯に受けとめ、今後の湯梨浜町の行財政運営に生かしていただきますようお願いを申し上げまして、委員長報告を終わります。


○議長(寺地 章行君) これをもちまして議案第84号から議案第103号までの20議案についての委員長報告を終わります。


 なお、質疑につきましては、議員全員で構成する特別委員会の審査をしておりますので、省略をいたします。


 これより討論に入りますが、討論及び採決につきましては、各会計ごとに行います。


 議案第84号、平成21年度湯梨浜町一般会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


 1番、石井議員、どうぞ。


○議員(1番 石井 輝美君) 平成21年度一般会計決算の認定に、次の理由をもって反対いたします。


 住民税非課税世帯の町民は、極めて収入が少ないがゆえに、そして税等の滞納者は町民の中で一番痛んでいるがゆえに、そしてそれらの人たちが人間としての尊厳、生きる希望をみずから失うことがないように、町政に携わる者は、特段の援助の手を差し伸べなければならないものと考えます。これら最下層の町民に対する宮脇町長の対応、姿勢は一体どんなものなのでしょうか。


 宮脇町長は、平成19年度までは無料であった住民税非課税世帯の検診費用を20年度には有料化し、一般住民と同額の負担を課しました。21年度にはこれに加えて、住民税非課税世帯の新型インフルエンザワクチン接種費用の無料化財源として、4分の3国県補助金が来たのに、無料化を実施せず、これまた優先接種対象者の一般住民と同額の負担を住民税非課税世帯に強いるという態度を貫かれた。


 さらに、湯梨浜町のホームページに掲載された例規集を見れば明らかなとおり、第3子以降の子供の出産、入学を祝って10万円ずつ祝い金を支給するとした出産・入学祝金支給要綱並びに障害者や高齢者の居住環境整備への町費助成を定めた要綱を改めて、平成21年4月1日以降は町税または公共料金等の未納がある町民はその対象から除外してしまった。事の本質は、滞納者には行政の恩恵を与えない、行政サービスから排除するということなんですから、まさに驚きです。重大な人権問題と考えます。


 人間性をかいま見る思いさえいたしましたが、まじめで温厚な人柄と思っていた宮脇町長をして、そこまでさせしむるに至った政治的な背景は一体何があるのか、思いをめぐらせているところでありますが、いずれにしても事態は深刻です。行政が取り組んできた長年にわたる同和教育、人権教育とは一体何だったのか。こんな心境になっているのは私だけでありましょうか。


 以上、私の心のうちを率直に申し上げ、平成21年度一般会計決算の認定に対する的を絞った反対討論といたします。以上です。


○議長(寺地 章行君) そのほか討論ございますか。


 13番、光井議員、どうぞ。


○議員(13番 光井 哲治君) 私は、ただいまありました84号について、賛成の立場で討論をいたします。


 先ほどるるたくさん石井議員の方が申し述べられましたが、私は、常に行政というのは公平、公正というのが大原則にあります。石井議員のように一部特定の事項が湯梨浜町の全体像を示しているかのごとくのようなことは非常に心外に思います。常に財源なくして政策なし。石井さんのおっしゃるようなユートピアのような、理想郷のような社会が果たして現実的に起こるのでしょうか。我々は、この理想と現実をどうするかということに直面をしております。現実をもう少し直視した中で、どこに問題を落としていくのかということを常に我々議会は宿命として負っております。どの問題でも根底にあることは、相互扶助ということが大前提にありますから、逆を言えば、支払いをたくさんされておられる方の町税等についても考え方をやっぱり尊重すべきこともあるわけです。逆に言えば、支払いができない方にどのような手を差し伸べるかということは、町の方としても十分にその辺は特別措置を講じながらやってきておられることでありますので、私はそういう立場で賛成といたします。


○議長(寺地 章行君) そのほか討論ございませんか。


                〔討論なし〕


○議長(寺地 章行君) 以上で討論を終結します。


 これより採決をいたします。


 議案第84号に対する委員長の審査報告は、認定であります。


 委員長の報告のとおり認定とすることに御異議ございませんか。


            〔「異議あり」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議がございますので、起立により採決いたします。


 これより議案第84号を採決をいたします。


 この採決は、起立によって行います。


 議案第84号は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立をお願いをいたします。


                〔賛成者起立〕


○議長(寺地 章行君) 起立多数です。よって、議案第84号は、原案のとおり可決されました。


 議案第85号、平成21年度湯梨浜町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 討論に入ります。討論はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決をいたします。


 議案第85号に対する委員長の審査報告は、認定であります。


 委員長の報告のとおり認定とすることに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、議案第85号は、委員長の報告のとおり認定とすることに決定をいたしました。


 議案第86号、平成21年度湯梨浜町高齢者及び障害者住宅整備資金貸付事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決をいたします。


 議案第86号に対する委員長の審査報告は、認定であります。


 委員長の報告のとおり認定とすることに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、議案第86号は、委員長の報告のとおり認定とすることに決定をいたしました。


 議案第87号、平成21年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 討論に入ります。討論はございませんか。


 1番、石井議員。


○議員(1番 石井 輝美君) 平成21年度国民健康保険特別会計決算の認定に、次の理由をもって反対いたします。


 有効期限1カ月以内という極めて超短期の保険証の交付判断基準が短期被保険者証交付事務手順書に町長の一存で定められ、それを長年にわたって渡されてきた滞納者が医者から精神障害の2級の認定を受けるという深刻な事態が発生をいたしました。さらに、21年度においても、短期保険証の有効期限が切れても滞納者が役場に出向いてくるまで新しい保険証を渡さないという取り扱いにしているということが明らかになりましたが、滞納者の心のゆとりさえ奪う1カ月などという超短期保険証の発行は直ちに取りやめ、有効期限が切れる前に納税相談、生活相談を行い、新しい保険証を役場窓口で留保するようなことはやめていただきたい。滞納の取り立て一辺倒ではなく、生活再建の手だてもあわせて講ずるために、特に滞納整理の担当課である町民課と健康福祉課との連携を強化していただきたいものだと考えます。


 以上、改善を強く求め、決算の認定に反対する討論といたします。以上です。


○議長(寺地 章行君) そのほか討論ございませんか。


 15番、酒井議員。


○議員(15番 酒井 幸雄君) 国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について、賛成の立場で討論をしていきたいと思います。


 今の湯梨浜町の国保財政は大変厳しい状態にあることは、先ほど反対討論された石井議員も御承知のとおりでございます。この国保財政が破綻に向かって進んでいる。それはいろんな問題があるでしょうけど、大きな問題として滞納があります。6,200万円もの滞納金を抱え、それを健全に税を納めとる方々に負担を寄せている。その部分も含めて考えながら、私たち議会はどうすればこの問題を解決できるのか、そういう新たな提案をしっかりとしていかなければならないんじゃないかな。その提案なしに、ただ単に滞納者に対して短期保険証を出している、それだけで反対されるのはおかしいじゃないでしょうか。


 決算審査のときにも申し上げましたように、湯梨浜町は他の町に比べて保険証を渡さない、そういう状況は全くありません。先ほど反対討論された、とりに来なければ渡さない、そういう言い方をされたわけですけど、とりに行けれない理由があるのだったら、そのことをきちんと当局に伝えれば、役場に伝えれば、役場から郵送されると思います。そういう手続もとりもしないで、それを保険証が渡っていない、ただ1件のその1事例だけを湯梨浜町のすべてみたいに言われることは、町民と町の信頼関係を大きく損なってしまう。町と町民が一体になってこの町民の健康を守るための事業を推進しなければならない。国保をどうやって再建していくのか、大きな課題です。石井議員もぜひ前向きにその辺を考えていただき、この湯梨浜町で町民の方が安心して暮らせれる形をつくることをお願いして、賛成討論にかえたいと思います。


○議長(寺地 章行君) そのほか討論はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決いたします。


 議案第87号に対する委員長の審査報告は、認定であります。


 委員長の報告のとおり認定とすることに御異議ございませんか。


            〔「異議あり」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議がございますので、起立により採決をいたします。


 これより議案第87号を採決いたします。


 この採決は、起立によって行います。


 議案第87号は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立をお願いをいたします。


                〔賛成者起立〕


○議長(寺地 章行君) 起立多数です。よって、議案第87号は、原案のとおり可決されました。


 議案第88号、平成21年度湯梨浜町老人保健特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決をいたします。


 議案第88号に対する委員長の審査報告は、認定であります。


 委員長の報告のとおり認定とすることに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、議案第88号は、委員長の報告のとおり認定とすることに決定をいたしました。


 議案第89号、平成21年度湯梨浜町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 討論に入ります。討論はございませんか。


 1番、石井議員。


○議員(1番 石井 輝美君) 平成21年度後期高齢者医療特別会計決算の認定に、次の理由をもって反対いたします。


 75歳という年齢で高齢者を区切って、受けられる医療を制限し、差別する、また、保険料の滞納が続くと保険証を取り上げるというこの医療制度そのものに反対、即時廃止を求めるという立場から、この決算の認定に反対いたします。以上です。


○議長(寺地 章行君) そのほか討論ございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決いたします。


 議案第89号に対する委員長の審査報告は、認定であります。


 委員長の報告のとおり認定とすることに御異議ございませんか。


            〔「異議あり」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議がございますので、起立により採決をいたします。


 これより議案第89号を採決をいたします。


 この採決は、起立によって行います。


 議案第89号は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立をお願いをいたします。


                〔賛成者起立〕


○議長(寺地 章行君) 起立多数です。よって、議案第89号は、原案のとおり可決されました。


 議案第90号、平成21年度湯梨浜町介護保険特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


 1番、石井議員。


○議員(1番 石井 輝美君) 平成21年度介護保険特別会計決算の認定に、次の理由をもって反対いたします。


 3年ごとの介護保険料の改定によって、平成21年度には65歳以上の人の基準額が月額3,758円から4,250円に引き上げられるなど、負担強化が図られており、認定に賛成できないということです。以上です。


○議長(寺地 章行君) そのほか討論ございませんか。


 15番、酒井議員。


○議員(15番 酒井 幸雄君) 介護保険特別会計の決算認定について、賛成の立場で討論を行いたいと思います。


 今、石井議員が言われました保険料の引き上げ、これは私たち町民がこの介護保険の制度をどう理解するのか、そのことに大きくかかわってきます。私たち議員一人一人もこの介護保険のあり方をしっかりと理解しながら、町民の方々に訴えていく形も必要じゃないでしょうか。御存じのように、不幸にして介護が必要になった人、この介護保険ができるまでは家族がすべて支えていました。自殺もたくさん出ました。そのような不幸な時代から新しい時代への変革を求めて、地域社会で支えていく、そういう目標のもとにこの介護保険制度をつくられました。地域で支え合う形、しっかりとつくっていかなければなりません。そのためには私たち議員は何をすべきか。特に石井議員さんはその辺はわかっておられると思いますけど、一緒になって支えていく形をつくっていく、その方向をぜひ見つけ出すために努力していただきたいなと思います。私たちが努力しなければ、そして町民が努力しなければ、この保険料は毎年のように値上げしなければならないような状態まで追い込まれていくんじゃないでしょうか。そのことを強く申し上げ、賛成討論としたいと思います。


○議長(寺地 章行君) これより採決いたします。


 議案第90号に対する委員長の審査報告は、認定であります。


 委員長の報告のとおり認定とすることに御異議ございませんか。


            〔「異議あり」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議がありますので、起立により採決いたします。


 これより議案第90号を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 議案第90号は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立をお願いをいたします。


                〔賛成者起立〕


○議長(寺地 章行君) 起立多数です。よって、議案第90号は、原案のとおり可決されました。


 議案第91号、平成21年度湯梨浜町温泉事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 討論に入ります。討論はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決をいたします。


 議案第91号に対する委員長の審査報告は、認定であります。


 委員長の報告のとおり認定とすることに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、議案第91号は、委員長の報告のとおり認定とすることに決定をいたしました。


 議案第92号、平成21年度湯梨浜町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 討論に入ります。討論はございませんか。


 1番、石井議員、どうぞ。


○議員(1番 石井 輝美君) 平成21年度下水道事業特別会計決算の認定に、次の理由をもって反対いたします。


 平成21年4月使用分から下水道料金が改定され、排除汚水量が10立方メートルに満たない場合でも10立方メートル汚水を流したものとみなして、1カ月当たり1,600円の基本料金が徴収されることになりましたが、これを実際に使われた水道使用料に基づいて下水道料金を設定をしてきた旧泊村方式、すなわち1立方メートル当たり160円という料金設定であれば、例えば水道使用料が一月6立方メートルの世帯であれば、165円掛ける6、イコール960円ということでありますから、640円負担が軽くなるということになります。


 今回提出をしていただいた平成21年10月の納付実態のデータでは、公共下水道分が10立方メートルに満たないゼロから9立方メートルの世帯数が全体で1,004世帯、160万円が徴収をされています。これを旧泊村方式に改めれば半分以下の68万円ということになるわけでありますから、160万円引く68万円、イコール一月92万円、年間でいえば1,104万円も架空な汚水を流し込んだものとみなされて、余分な出費を強いられたことになります。同じ計算で農業集落排水分も合わせれば、年間合計1,246万円も町民にずっしりと重い負担を強いたということであります。しかも深刻な経済危機のもとで、給料も下がり、あえいでいる町民に対してであります。


 宮脇町長に言いたいんですが、今、私が主張している立方メートル単位の料金体系を旧泊村で採用したのは、あなたのお父さん、宮脇三巳村長なんです。不必要な負担を強いることをしなかった三巳さんを見習っていただきたいものだと思います。


 一般会計の実質収支額は2億2,000万円の黒字決算からしても、合理的な料金体系に切りかえるだけの財源は確保できると考えます。要は宮脇町長の決断あるのみということを申し述べて、下水道事業会計決算認定に対する反対討論といたしますが、なお、この際、同様の理由から、次にある農業集落排水の特別会計決算の認定にも反対の態度をとるということを申し添えて終わります。以上です。


○議長(寺地 章行君) そのほか討論はございませんか。


 13番、光井議員、どうぞ。


○議員(13番 光井 哲治君) 92号につきまして、賛成の立場で討論をいたします。


 この問題は、もともとは3町村の合併以来、負担の不公平感があり、この議会でも相当論議を詰めて、ようやく一本化にこぎつけた問題であります。先ほど石井議員は1立方メートルの話をされましたが、実際には今のインフラ経費はだれが払うんでしょうか。事務的経費はだれが持つんでしょうか。あなたのおっしゃるようなユートピアであれば、どこから財源が生まれるんでしょうか。常に現実と我々は理想のギャップの中に生きているわけです。そのことを十分に踏まえた発信をぜひとも町民の方に行っていただきたい。これがなければ、議会としての、議員としての使命は果たすものではありません。私は以上の点をもって賛成といたします。


○議長(寺地 章行君) そのほか討論はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決をいたします。


 討論がございましたので、この採決は、起立によって行います。


 議案第92号は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立をお願いいたします。


                〔賛成者起立〕


○議長(寺地 章行君) 起立多数です。よって、議案第92号は、原案のとおり可決されました。


 議案第93号、平成21年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 討論に入ります。討論はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようでございますので、討論を終結します。


 これより採決をいたします。


 議案第93号に対する委員長の審査報告は、認定であります。


 委員長の報告のとおり認定とすることに御異議ございませんか。


            〔「異議あり」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議がありますので、起立により採決をいたします。


 これより議案第93号を採決します。


 この採決は、起立により行います。


 議案第93号は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立をお願いいたします。


                〔賛成者起立〕


○議長(寺地 章行君) 起立多数です。よって、議案第93号は、原案のとおり可決されました。


 議案第94号、平成21年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 討論に入ります。討論はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決をいたします。


 議案第94号に対する委員長の審査報告は、認定であります。


 委員長の報告のとおり認定とすることに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、議案第94号は、委員長の報告のとおり認定とすることに決定をいたしました。


 議案第95号、平成21年度湯梨浜町分譲宅地造成事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 討論に入ります。討論はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決をいたします。


 議案第95号に対する委員長の審査報告は、認定であります。


 委員長の報告のとおり認定とすることに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、議案第95号は、委員長の報告のとおり認定とすることに決定をいたしました。


 議案第96号、平成21年度湯梨浜町長瀬財産区特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決をいたします。


 議案第96号に対する委員長の審査報告は、認定であります。


 委員長の報告のとおり認定とすることに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、議案第96号は、委員長の報告のとおり認定とすることに決定をいたしました。


 議案第97号、平成21年度湯梨浜町橋津財産区特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決をいたします。


 議案第97号に対する委員長の審査報告は、認定であります。


 委員長の報告のとおり認定とすることに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、議案第97号は、委員長の報告のとおり認定とすることに決定をいたしました。


 議案第98号、平成21年度湯梨浜町宇野財産区特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決をいたします。


 議案第98号に対する委員長の審査報告は、認定であります。


 委員長の報告のとおり認定とすることに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、議案第98号は、委員長の報告のとおり認定とすることに決定をいたしました。


 議案第99号、平成21年度湯梨浜町舎人財産区特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決をいたします。


 議案第99号に対する委員長の審査報告は、認定であります。


 委員長の報告のとおり認定とすることに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、議案第99号は、委員長の報告のとおり認定とすることに決定をいたしました。


 議案第100号、平成21年度湯梨浜町東郷財産区特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 討論に入ります。討論はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決をいたします。


 議案第100号に対する委員長の審査報告は、認定であります。


 委員長の報告のとおり認定とすることに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、議案第100号は、委員長の報告のとおり認定とすることに決定をいたしました。


 議案第101号、平成21年度湯梨浜町花見財産区特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決をいたします。


 議案第101号に対する委員長の審査報告は、認定であります。


 委員長の報告のとおり認定とすることに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、議案第101号は、委員長の報告のとおり認定とすることに決定をいたしました。


 議案第102号、平成21年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計決算認定についてを議題といたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決をいたします。


 議案第102号に対する委員長の審査報告は、認定であります。


 委員長の報告のとおり認定とすることに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、議案第102号は、委員長の報告のとおり認定とすることに決定をいたしました。


 議案第103号、平成21年度湯梨浜町水道事業会計決算認定についてを議題といたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決をいたします。


 議案第103号に対する委員長の審査報告は、認定であります。


 委員長の報告のとおり認定とすることに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、議案第103号は、委員長の報告のとおり認定とすることに決定をいたしました。


 これをもちまして平成21年度決算審査特別委員会に付託した議案をすべて議決いたしましたので、平成21年度決算審査特別委員会は終了といたします。


 日程第21、議案第104号から日程第30、議案第113号までの10議案は、16日の本会議において提案説明は終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。


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◎日程第21 議案第104号





○議長(寺地 章行君) 日程第21、議案第104号、平成22年度湯梨浜町一般会計補正予算(第3号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はございませんか。


 11番、浜中議員、どうぞ。


○議員(11番 浜中 武仁君) 財産管理費のところで、15ページですね。工事請負費27万3,000円、財産管理臨時経費ということで、工事請負費となっておるわけですけど、どういった工事なのかという点についてお伺いしたいと思います。


○議長(寺地 章行君) 西田総務課長。


○総務課長(西田 光行君) この工事につきましては、泊地域にございます防災緑地であります海の子広場でございます。泊漁港の漁業集落環境整備事業として平成元年の3月に完成した施設でございまして、防災面と、それから遊具を備えた広場として利用をいただいているところでございます。


 本年度は遊具の点検をいたしまして、これは業者に点検を依頼したものでございますけども、腐食が相当進んでいるということで、鉄の遊具、それから滑り台、木製遊具については危険であるという判定をいただきました。直ちに使用禁止という立て札といいますか、遊具に取りつけて、使用を中止しているところでございまして、遊具でございますので、撤去をこのたびしたいということでの撤去費用27万3,000円を計上いたしたものでございます。以上でございます。


○議長(寺地 章行君) 11番、浜中議員。


○議員(11番 浜中 武仁君) 危険な遊具ということで、直ちに撤去をされるということの工事費だと言われたんですけど、撤去した後、あそこ、子供らも遊んでおるようですし、子供の散歩がてら、若いお母さんが遊んでおられるのを見ることもあります。そういった点で、今後、遊具、新しいのをまたつけられるという予算はここにはないわけですけど、今後の方針というか、どういうぐあいに考えられておられるのかお伺いしたいと思います。


○議長(寺地 章行君) 西田総務課長。


○総務課長(西田 光行君) 残す遊具としては、ブランコと、それからあずまやが残りますけども、その他については現在のところは設置する予定はございません。また、将来宝くじ等の資金等も活用というようなことも一つの検討材料かと思います。以上です。


○議長(寺地 章行君) 浜中議員、どうぞ。


○議員(11番 浜中 武仁君) つける予定はないということでしたけど、そこらあたり、あそこは泊区、1区から6区までで総区という名前で通称呼んでおりますけど、そういったあたりとの協議あたりはされておられるのかどうか、ここら辺のところをお聞かせください。


○議長(寺地 章行君) 西田総務課長。


○総務課長(西田 光行君) 撤去につきましては、代表区長さんにお話をして、了解をいただいているところでございます。将来のことについては、そこまでは詰めた話はいたしておりませんけども、今年度といいますか、現時点では先ほど申しましたように設置の予定はいたしておりません。以上です。


○議長(寺地 章行君) そのほか質疑ございませんか。


 15番、酒井議員、どうぞ。


○議員(15番 酒井 幸雄君) 今の関連なんですけど、子供たちをできるだけ外で遊ばせたい、そういう思いを持っとる住民の方、たくさんおるわけなんですね。だけどその思いとは逆行して、家の中でゲーム機とか、そういう遊びをしとるわけで、それでおじいさん、おばあさん方にできるだけ外で遊ばしょいな、その辺で呼びかけとるわけですが、そういうものがなくなっていくことによって、ますます子供たちが外で遊ぶ環境ちゅうのはなくなってしまうんじゃないかなっていう思いを持っております。それで、泊区でそこを管理していただくわけですが、泊区の意向ちゅうのをかなり重要視するだろうと思うけど、泊区でそれが果たして論議されたのかちゅう部分もわかりませんし、今、答弁聞いてると、代表区長に話ししたと。その辺を今後の方向を決める中でぜひ前向きに検討していただきたいなちゅう思いがあります。子供の遊具についてはどういう考え方を当局として持っておられるのか、その辺も聞いておきたいと思います。


 ちゅうのは、せんだって、それこそ漁協会の横にある広場、貝がら広場、あそこに遊具を、バスケットのリンクをつけたいという要望が出たけど、予算はないちゅうことで、自分らがつけるだったらつけなさいという返事だったようです。それで無理して道具を算段したら、それは管理できんからつけたらだめですと言われちゃった。何を考えて、どういう方針のもとに子供たちに対応されようとしとるのか、その辺が全然見えてこないですね。本当に子育てを大切にされる町だったら、子供たちにこういう方針で臨むちゅう部分をしっかりと示してほしいと思う。危ないからとか、そういう当局だけの考え方で規制を考えずに、危ないだったら危なくない方法を提案して、対応してやるとか、そういう手だてを考えにゃ、当局の責任論だけで子供たちの遊びを奪うような町は、本当に子育てに熱心な町と言えれるのか、その辺を疑問を持ちますので、ぜひその辺の当局の考え方というのをしっかりと聞いておきたいと思います。


○議長(寺地 章行君) 西田総務課長。


○総務課長(西田 光行君) 遊具がなくなるということで、管理も区の方でしていただいておるということも、実態も把握しております。休みの日に私の方もどういう状態かというようなこともあって、回ってみた経過もありますけども、下の方に貝がら広場、今おっしゃっておられる、そちらの方で小学生の方は遊んでおられるのを見受けまして、防災の避難所の方の遊具がなくなったらどうだろうかということもあって、見させていただいた状態でございます。議員さんがおっしゃるように、遊具はたくさんあればそれだけ子供さんの環境も整うということもあろうかと思いますけども、何分にも腐食ということがあって、今回撤去させていただいたというようなことでございますので、そのあたり、将来的にはまた代表区長さんがその関係の区の方と御相談もなさるではないかなというこちらの方も気持ちも持っておりますけども、そのあたりも御意見をお伺いしながら、また話を詰めていかなければならないかなというような気持ちでおるところでございます。


○議長(寺地 章行君) よろしいですか。


○議員(15番 酒井 幸雄君) まだ答えてもらってない。方針は。


○議長(寺地 章行君) 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 町が管理しているところで、開発行為とかで帰属を受けて、町の公園的な管理していくところと、それからこのたびのように県の土地を町が委託を受けて管理しているところとあろうと思います。県が設置しているものの管理をしている部分については、多分そういう施設の設置の権限あたりは依然として県が持っとることなので、基本的には住民の皆さんの、今、要請といいますか、必要性みたいなことを浜中議員からもお聞かせいただきました。その辺のことをちゃんと踏まえて、また、先ほど総務課長が申しましたように必要性を考えてやっていきたいと思いますが、地域の中で地域の子供たちが集って歩いての時間を過ごせる場を確保していくということも大切な要素でありますので、そういう観点からもちょっと町全体を見渡してみたいと思います。


○議長(寺地 章行君) 15番、酒井議員。


○議員(15番 酒井 幸雄君) 今、地域の中で子供たちが見えなくなった、子供たちの遊んでおる姿が見えんようなってきたという声をたくさん聞くわけです。子供は確実に少なくなってきたわけですけど、その中でも、少なくなった子供でも、外へ出なくなってきた。私たちは地域で何とか子供たちが外で元気に遊ぶように協力しようや、そういう思いで呼びかけて、おじいちゃん、おばあちゃんに、そこにおってくれるだけでいいから、子供たちに出てもらう形をつくっていこう。行政の方でも放課後クラブですか、学校が終わってから1カ所に集めてやんなる部分を取り組んでおられますけど、外に出そうという部分は間違いなく子供たちにとってプラスになるんじゃないかなちゅうぐあいに思います。


 その部分をより住民の人と一体になってやるためには、できるだけ子供たちが求める遊具なり、さっき言ったバスケット、ここにあれしたいだけどと、そういう部分が、確保してやりたいなちゅう思いも私たちにはあるわけでして、その予算が無理だったら、無理だと言われたから住民が算段してきた。算段してきたら、それは危ないちゅうことなのか知らんけど、だめですと言われた。町長は言われたけど、県は使ってもいいですよという返事をもらっておるわけですね。何で行政の都合だけでストップしちゃうのか。危ないだったら危なくない方法を行政はしっかりと見つけてやる。そういう、何とか子供らを外で遊ばせようかと思っていろいろ苦労されても、頭ごなしにそこを押さえちゃうと、住民の人は絶対協力せんようになりますよ。そうじゃなしに、一緒になって子供たちを育てていくんだという、そういう思いをしっかり行政として発信される形をつくらな、そういう小さい一つ一つのことを住民たちは見とるわけですよ。努力して、あそこからバスケットのゴールポストを算段してきたのに、今度はつけたらいけんちゅうやなことを言われちゃって、もう知るかいやちゅうやな声も出てきちゃいますよ。


 その辺、町の方針があいまいだと、住民の人は本当に一緒になってやろうちゅう部分、出てこないと思います。やっぱし町はしっかりした柱を持って、それに住民が寄っていけれるような形をつくってほしい。その思いがあるわけでして、防災広場の件はこれから住民の人と聞きながら対応を考えられる。その分はそれでいいけど、やっぱし基本姿勢をもうちょっと明確に示しておかれな、住民との協働で子育てをやるという格好は見えてこんと思いますよ。


○議長(寺地 章行君) よろしいですか。


 その他、質疑ございますか。


 3番、吉田議員、どうぞ。


○議員(3番 吉田 礼治君) 15ページの企画費、さくら工芸品工房の管理運営事業ということで、防水シートの張りかえ工事費が84万2,000円上がっとるわけですが、この問題につきましては、きのうの21年度の決算におきましても大きな議論になったということ、それから、先般の総務産業常任委員会でも問題となりました。先ほどの全協でもかなり議論になったということでございます。それで、その議論の過程で、この予算をゼロにして、修正案でも出してというような話もありました。しかし、時間的な制約もあるし、そこまではというようなことで、そこで、町長にお尋ねするわけですが、もしこの予算、このとおり可決したならば、その原因がわかるまで、どういう原因で雨漏りがするのか、設計ミスなのか、あるいは施工ミスなのか、原因がわかるまで予算を執行を凍結という形ができないものか。もちろん総務産業常任委員会としても現場を見ておりませんのでわかりませんけども、この会期後に現場も見ながら検討したいと思います。執行部の方としても検討はしていただいて、どういう原因なのか、原因を探っていただくと、その原因がわかるまで執行しないという確約をとっていただきたいという話が先ほどの全協でありました。それで、口頭の約束じゃいけんから、文書をちゃんととれということなんですが、その点、そのように終えていただけますかどうか、町長、答弁をいただきたい。


○議長(寺地 章行君) 宮脇町長、答弁願います。


○町長(宮脇 正道君) 最後の部分の文書でといいますのは、この議場で話し合って公言することは、もう町民の皆さん、議会の方はもとより皆さんに申し上げていることなので、それは基本的にもちろん守らせていただくことですから、文書でまで、そういう異例のことまでは必要ないんじゃないかなというふうに思ったりいたします。


 前段のことです。総務の委員会での議論の状況等もお聞かせいただきました。もともと全面張りかえすれば300万程度かかるというものを、必要最小限度で食いとめようということで、場所を限定して雨漏りの対策工事をやるということで、84万2,000円のお願いをしていたところなんですけれども、これが解体といいますか、改修工事との関連で、そのあたりが原因になっていはしないか、あるいは設計を出したときに雨漏り対策はどの程度議論しておったのか、それから、ここを少し直しても、もともとの防水工事自体が古い施工であったとするならば、また近辺ですぐ必要なことになってくりゃせんかと、この際全面的に工事をしておく方が正しいんじゃないのかというようないろんな意見があることも承りましたので、その辺のことは、今御指摘のありましたように、工事に着手する前にきちんと議会の方に御報告して、連携をとり、了解をいただきながら進めてまいりたいと思います。


 その場合、場合によっては84万2,000円という額で足らなくて、全部この際してしまう方がいいという結論に達すれば、またそのことも御説明申し上げて、補正ででもお願いしてというような対応で、大きく言いますと2つの面からですね、原因の面と、それから必要な工事の範囲と、そのことをきちんとまた議会に報告し、議論させていただいて、議決をいただくような格好、必要ならば、了解をいただくか議決をいただくか、そのような形で対応させていただきたいというふうに考えております。


○議長(寺地 章行君) そういうことでよろしいでしょうか。


 そのほか質疑ございませんか。


 9番、上野議員、どうぞ。


○議員(9番 上野 昭二君) 概要書の17ページ、じんかい処理費ですけど、生ごみ処理で今回200万円の補正を組んで、生ごみの液肥の成分試験をするんだという意味合いのものが予算を組まれているわけですが、ちょっと私も理解不足でしたが、液肥化の事業が委託事業だと、町からの委託だというような説明、この間もいただいて、委託はいいんですが、どこまでの範囲が業者に委託されているのかというのがちょっと、私、わかりません。特に今回のこういう成分試験というのは、最終的に液肥を農業関係だったり、そういったところに生かしていくというような目的があると思うんですが、じゃあその目的を達成したときに、当然液肥を販売するわけですから、販売利益というのは当然上がってくるわけで、じゃあその利益というのがどこに行くかというと、当然企業だと思うんですよね。湯梨浜町には一切多分入ってこないと思うんです。そういった、どこに使えるかとか、成分によっては何に使えるかというような調査までをなぜ湯梨浜町が責任持って負担せないけんのかという部分がちょっと私には理解できんわけです。普通だったらやはり設備投資であったり、それから例えば今、町民が協力されてますが、分別して生ごみの回収の協力をすると、その辺までを委託でこっちも町として協力しますという姿勢は理解できるんですが、その後の要するに利害関係が生まれるような、そういった案件の調査までをなぜ湯梨浜町が税金を使ってせないかんのかというのがちょっと私には理解できません。多分町民の方も理解できんと思うので、その辺、わかりやすく説明していただけないでしょうか。


○議長(寺地 章行君) 山田町民課長。


○町民課長(山田 正明君) 生ごみの液肥化事業でございますが、これは御承知のとおり、ふるさと雇用創出事業において委託をしております。総額約3,000万程度でありますが、生ごみを回収して、それを液肥にして、できればこの地域、町内の農家に積極的に使っていただきたいということで取り組んだ事業であります。現在、公共施設、給食センターとか保育所等の生ごみ、そして石脇とか方地とか、そういう地域も協力いただいた範囲で収集に当たっておりまして、委託範囲としては、今申し上げたように、雇用を拡大することと、生ごみを回収し、液肥化にしてリサイクルしていくということ、この2点であります。


 それから、液肥の販売に関してでございます。現在は委託範囲でございますので、すべて業者に液肥となったものも処理をお願いをしておりますけども、この事業が独立してスムーズな形をとっていくとしたら、やはり農家が積極的にそのものを利用して、農産物に使っていただくということが必要でありますので、農家が安心して使っていただけるようなデータを整えるということで、このたび200万の事業費を上げさせていただいておるわけです。


 確かにそれを販売をして、その業者が生ごみを回収し、液肥をつくり、それを販売していくというのが一番理想でありますが、そういうものを支援していくということで、今年度は試験等を計画させていただいたというわけであります。


 ただ、その財源については一般会計ということで200万上げておりますけども、実はこれは緑の分権事業という国の事業があります。いろんな地域の取り組みに対して100%の補助をしていこうという取り組みがございました。それに応募しておりました。500万上限での取り組みでありますけども、残念ながら不採択ということになりまして、どうしていくかということで思案をしておりましたら、国の方から特別交付税で対応しようということで、200万、全額交付税の対象になるという連絡を受けまして、喜んでおるところですが、そういう内容についてこのたび補正を上げさせていただいたということでございます。


○議長(寺地 章行君) 9番、上野議員。


○議員(9番 上野 昭二君) その経過はわかるんですけど、基本的な考えですわ。最終的に、今、単年度、一、二年とかそういったので補助が欲しいとかいって補助金を探してくるのは、協力することは当然行政もせないけん部分があるでしょうけど、ただ、営利企業です、相手は。彼らはもうからんことには当然やめしてしまうちゅうのもあるんですが、これ、以前のセンコーとの話も重複する部分もあると思うんですけど、行政としてどこまでかかわって、そのために税金を投入してもいいかどうかという、そういう判断をするのに、当然委託契約の中にそういった文言がやっぱり入っとらんとおかしいと思うんです。ぼやっとしとる中で、これもです、これもです。最終的には、なら環境というのをテーマにして、それがもう旗印で、環境のためにというので物事を全部はかろうとするようなことがあったら困るわけですよね。特に、今、まだ処理機自体も購入して、多分新しいと思うんですよ。これが機械ですから、何年かすりゃあ当然消耗品で交換する時期が来ると。その時期にじゃあ国がまた同じような補助金を出すかとか、県も出すかとか、それはわからんわけですよね。だから委託する中で、例えばそういうぼやっとしとるもんがあったら、またそのときに整備投資で町の方からもわずかでもええけえ補助金もらえませんかちゅう話も当然出てくる可能性があるわけです。そういったのを危惧するので、委託契約の内容が知りたいちゅうのをさっき言ったわけですけど、ですから、その辺の文言がもし入っとらんのであれば、これからでも行政は検討して、これ以上余分な設備投資なんかに補助金を出すとか、そういったことが起こらんようにしてほしいわけです。でないと、機械自体が高いでしょう。何千万という機械ですよ。それが何年もつかというのはまだやったばっかりなのでわからんわけですよね。そのときに補助するから町のごみを全部ちゅうか、最終的には生ごみを全部処理してもらって、ごみの減量化という目的に向かっていく部分もあるんですけど、そっちのお金よりもそっちの方が大きかったという話になったら本末転倒になってしまうので、その辺の行政の姿勢をしっかりと持っていただきたいということで、町長、もう1回その辺で姿勢をお聞かせ願えんでしょうか。


○議長(寺地 章行君) 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 小さいことですけども、今回のこの事業は、人の雇用、それからこのたびの経費、すべて基本的には町の一般財源を使わないでやってるということがあるんですけれども、私も当初の段階で、この事業を進めていって、町内でやっているうちは、町内のごみの減量化と液肥開発ということで、きちんと理屈も立ってるし、ええと。じゃあこれが軌道に乗り出して、町外でもやられ出して、液肥を販売され出したときに、じゃあ湯梨浜は自分の自腹を痛めとらんまでも、職員が仕事に従事して、一緒に開発をやってきたというようなことになれば、そこの中で一定のメリットちゅうのがないと、町民にはわかりにくいなと。


 例えばありていに言うと、液肥の特許料じゃないですけれども、液肥を販売したらそのうち幾らか町に入るとか、それでまた町がそれを原資としてごみ対策に使えるというようなシステムができるのが一番いいんだがなということを担当あたりには話したところなんですけども、現在のところでは、その点について何ら進展しておりません。ありません。だから担当レベルとしては、ごみの減量が図られる、生ごみの量というのは相当量があるわけですから、それが減っていくこと自体である意味目的は達成されとるんじゃないかと、それがまた有価物として出回るということで、投資した見合いの金は何年か後には実質上回収できてるんじゃないかというのが担当の考えのようですけれども、制度として湯梨浜が委託して、一定の成果をおさめる開発につながったんだとしたら、その際に湯梨浜に対するアドバンテージみたいこともあり得るんじゃないかなと思って、そのことはまた業者さんにちょっと提案して、詰めていきたいなと。大学も絡むことかもしれませんけども、そう考えております。議員御指摘のような気持ちも私は多少持っておりますので。


○議長(寺地 章行君) 9番、上野議員。


○議員(9番 上野 昭二君) 今、最後に町長がちらっとそういう同じ思いも持っていたということをおっしゃられたので一安心はするんですが、やはり企業は町のためにとか最終的には思わんわけで、自分が生き残りを図るためにはどうするかという部分しか考えんもんですから、そういった意味で、ただ単に湯梨浜町が利用だけされるちゅう形だけは絶対ないようにしていただきたいと思います。


 先ほど課長が地域言いましたけど、泊6区でも、私の地元ですね、分別しています。非常におばあさん連中が困っております。大変だといって。それもわずかな量だったらいいんですけど、それが結構ある家なんかは大変だと、だから今までみたいに同じ袋の中に入れて可燃ごみで出したいという人もかなりいるわけです。そういった苦労の話もやっぱり聞いとるので、それから、これが今モデル地区ではないけど、全町的にまだやられとらんちゅうことで、全町でする場合には、多分相当なそういう、何ですか、町民の不満とか、そういったのが出てくると思います。それに対抗する意味で、やっぱり行政も、理論武装じゃないですけど、こういうためにやるんだとしっかりしたものを持って、業者ともちゃんとそういう話し合いができる、何ですか、契約内容でもちゃんと物が言えるようなことにはしてもらいたいと思います。


 ですから、分別で苦労するのが、ただごみの減量化で、じゃあごみ処理代が浮くんだと、この分が費用対効果でこうですよちゅう、そういうシミュレーションもやっぱり今後つくってもらって、議会の方にもそういう報告を年に1回でもこういうことになりますちゅうことを、費用対効果の辺でちょっと報告願えたらなと思いますので、要望だけして終わります。


○議長(寺地 章行君) この後まだたくさんありますし、質疑も相当あろうと思いますので、この際、しばらく休憩をいたしたいと思います。再開予定13時10分。


              午後0時04分休憩


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              午後1時07分再開


○議長(寺地 章行君) それでは、休憩前に引き続きまして会議を開きます。


 先ほどの上野議員の質疑の後で、先ほど酒井議員の方で広場の件につきまして質疑があったわけでございますが、執行部の方で補足説明したいということがございましたので、これを許可したいと思います。


 戸羽産業振興課長、どうぞ。


○産業振興課長(戸羽 君男君) 済みません。先ほどの酒井議員さんの漁港の貝がら広場の件について、バスケットリングの件について、県の方は承知をしておる、町の方はだめだと、そういうようなことを言われたわけですけれども、ちょっと私も先ほどの時点で承知をしておりませんでしたので、先ほどうちの職員の方に様子をちょっと聞いてみました。きのうの夕方ごろに同じ泊のバスケットボールクラブの方が、たまたまうちの職員の中に一緒にバスケットをやってる職員がおりまして、そちらの方に電話があったと、移動式のバスケットリングは手に入るようだからということで、そこの公園の中に置かせてもらえんかというようなことであったようです。とりあえず返事としては、自分ではまだ返事ができないわけですので、その時点では、先ほど酒井さんはだめだというように返事したと言われましたけども、もうちょっと時間をくれということで話をしたと今聞きましたので、そのことを報告したいということと、それで、バスケットのリングを置くことについては、いろいろ私どもの方で、県から施設の委託を受けておりますので、管理上の問題ですとか、これからの問題もありますので、少し時間をいただいて、検討していきたいというぐあいに思っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。


○議長(寺地 章行君) 以上で戸羽課長の補足説明を終わります。


 そのほか質疑ございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、議案第104号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第22 議案第105号





○議長(寺地 章行君) 日程第22、議案第105号、平成22年度湯梨浜町高齢者及び障害者住宅整備資金貸付事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結します。


 討論に入ります。討論はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、議案第105号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第23 議案第106号





○議長(寺地 章行君) 日程第23、議案第106号、平成22年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、議案第106号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第24 議案第107号





○議長(寺地 章行君) 日程第24、議案第107号、平成22年度湯梨浜町老人保健特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結します。


 討論に入ります。討論はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、議案第107号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第25 議案第108号





○議長(寺地 章行君) 日程第25、議案第108号、平成22年度湯梨浜町介護保険特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結します。


 討論に入ります。討論はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、議案第108号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第26 議案第109号





○議長(寺地 章行君) 日程第26、議案第109号、平成22年度湯梨浜町温泉事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結します。


 討論に入ります。討論はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、議案第109号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第27 議案第110号





○議長(寺地 章行君) 日程第27、議案第110号、平成22年度湯梨浜町下水道事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結します。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、議案第110号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第28 議案第111号





○議長(寺地 章行君) 日程第28、議案第111号、平成22年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結します。


 討論に入ります。討論はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、議案第111号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第29 議案第112号





○議長(寺地 章行君) 日程第29、議案第112号、平成22年度湯梨浜町長瀬財産区特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結します。


 討論に入ります。討論はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、議案第112号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第30 議案第113号





○議長(寺地 章行君) 日程第30、議案第113号、平成22年度湯梨浜町橋津財産区特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結します。


 討論に入ります。討論はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、議案第113号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第31 議案第114号





○議長(寺地 章行君) 日程第31、議案第114号、湯梨浜町の休日を定める条例等の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結します。


 討論に入ります。討論はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、議案第114号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第32 議案第115号





○議長(寺地 章行君) 日程第32、議案第115号、湯梨浜町営国民宿舎水明荘事業設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結します。


 討論に入ります。討論はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、議案第115号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第33 議案第116号





○議長(寺地 章行君) 日程第33、議案第116号、議会の権限に属する事項中、町長において専決処分すべき事項の指定についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はございませんか。


 1番、石井議員。


○議員(1番 石井 輝美君) この議案は、そもそも少額訴訟なりの裁判を起こす場合は、前もって議会の議決が必要になってくると、これは議長の規定によるわけでありますけれども、それを今回委任をするということでもって、町長の一存でもって、議会に相談することなく訴訟を提起し、和解も調停もみずからの判断でやれるようにさせてくださいという議案であります。


 それで、対象とされているのが町営住宅の家賃滞納の方ということ、その程度の話しか説明がされずに採決にかかろうかという前段での質疑なんですけれども、一体滞納者の方はどういった滞納者なのか、裁判をして当然だと、訴えて当然だという人なのかどうか、そこが一つの判断するポイントになろうかと思います。ところがその説明がほとんどやられてないということなんです。


 それで、20数名の方が滞納なさっているということなんですが、一体何名の方をどういう基準でもって訴えていくということにされてるのか。それから、訴えようとしている滞納者の方は、入居以来、支払い状況がどうだったか。滞納がいつごろからどういう理由で発生をして、その金額は一体幾らなのか。こういったことを明らかにしていただかないといけないと思います。


○議長(寺地 章行君) 山田町民課長。


○町民課長(山田 正明君) この議案についての詳細な説明をということでございますが、何人訴訟に持っていくのかとか、持っていく基準とか、また、その方の支払い状況というようなことでございますけども、訴訟に出すか出さないかについてもこれから検討していく内容でありますし、基準等も詳細に決定していかないけんではないかなということで、これからの話であります。


 ただ、今のところ長期にわたる滞納が3名程度ございますので、その方を訴訟に出すのがよいではないかということで、内部では検討をしております。その方の支払い状況についてはここで申し上げる必要はないと思います。


○議長(寺地 章行君) 1番、石井議員。


○議員(1番 石井 輝美君) この間の議会で他の議員の方もおっしゃっておられたんだけども、悪質滞納者であるかどうかと、そこがこういう訴訟まで持っていくか持っていかないかということの判断基準になってこようかと思うんですけれども、結局この場では滞納金額が幾らで、それで基準自体つくっておられないということでありますから、私たちがこの議案を議決をしてしまえば、もう執行部側の判断と責任において事がどんどん進められていくと、こういうことになるということですよ。


 それで、そうなってくると、我々議会としてそういう姿でいいのだろうかと。本来だったら町営住宅の家賃については減免の条例があると。果たしてそういうことについては適用の対象にならなかったのかどうか、そういうことのチェックを我々としてはせんといけんのに、これを議決してしまうと、その辺の判断はもうそちらに、町長の方に任されてしまうと。これはどう考えたっておかしいと思うんですよ。


 一体幾らの滞納金額を回収しようとなさっているのか。3名ということのようだけども。それから、その方を訴訟に持っていこうかと今時点で考えていらっしゃるんだったら、それはどういう理由でそういうことなのかということも議会の方に説明願わんとだめだと思います。町長の答弁を求めます。


○議長(寺地 章行君) 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 先ほど答えたですけども、長期、高額な方についてやるということでございまして、町としてもこの議場でこれまでの議論の中で申し上げましたように、やみくもにだれでもかれでもというようなことはもちろん考えておりません。その状況に応じて適切な措置をとって、その上でまた当然の責務として議会の方にも御報告して、また皆さんの御意見もいただくことになるわけですから、県の方でも状況を調べてみましたら、そういう条項を設けてやってるようでございます。町におきましてもそのようにして、迅速な対応なりがきちっとできればと思う次第でございます。


○議長(寺地 章行君) 1番、石井議員、どうぞ。


○議員(1番 石井 輝美君) 長期、高額な方ということで、それだけしかおっしゃらないと。我々は議員として、町側として滞納が発生した場合にどういう対応をすべきかということを含めて、なぜ滞納が発生したのかと、その原因の把握と、じゃあそういうものに対してどういう対応を行政としてすべきかと、今の話じゃ訴訟ということなんですけれども、いろんな角度から検討をした上で、この人はやっぱり訴訟まで持っていかんといけんというぐあいに腹決めがお互いにつく人に限って訴訟に持ち込むという形にしないと、今後の教訓なりにつながらないんじゃないですか。今後の対応についてどうするかということの役に立つようなことにはならんじゃないでしょうか。どうでしょう。


○議長(寺地 章行君) 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 執行部がどういうやり方をするか、どうも不信感を持っておられるようでして、基本的には先ほど申しましたような気持ちで、だれでもかれでもするということではありません。悪質と思われる方について例えば訴訟なりというのをするものだろうというふうに思っております。


 例えばの議論で、こういう状況に該当する場合にはあたりのことについては、また常任委員会あたりを通じて意思の共有化みたいなことが図りたいということでしたら、議論を進めてまいったらというふうにも思います。


○議長(寺地 章行君) そのほか質疑ございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はございませんか。


 1番、石井議員。


○議員(1番 石井 輝美君) 議案第116号、議会の権限に属する事項中、町長において専決処分すべき事項の指定についてという議会の委任による町長の専決処分案に対して、私は、次の理由をもって反対いたします。


 そもそも湯梨浜町のような地方公共団体は、利潤追求を第一義とする企業、営利企業体ではありません。自治体は、住民の福祉を増進し、暮らしを支え、守ることを使命としているわけでありますから、例えば家賃の滞納が発生した場合、家賃の取り立て一辺倒ではなくて、なぜ滞納になったのか、その理由、原因を把握し、経済的原因、生活困窮で支払い困難に陥っているということであれば、支払いを猶予したり、減免あるいは生活保護、働く場の確保など生活再建の手だてもあわせ講ずるために、支援を惜しまないという姿勢が基本としてなくてはならないと考えるわけでありますが、今日までの町側の対応は一体どうであったか、首をかしげざるを得ないところもあります。


 宮脇町長は、今回、滞納になっている町営住宅の家賃を訴訟によって取り立てようとなさっておりますが、訴訟によって自治体の債権を回収するということは、一般論としてはあり得ることであり、滞納になっている住宅家賃を回収するために少額訴訟に踏み切る場合も当然あり得るし、議会の委任による専決処分に同意を与える場合も当然あり得ると考えています。がしかし、その場合でも、自治体はさきに述べたように住民の福祉を増進し、暮らしを守り、支えることを使命とする機関でありますから、訴訟に持ち込むものは真にやむを得ないものと判断されるもの、支払い能力が十分あるのに意図的に悪意に支払わないいわゆる悪質滞納者のみに限定すべきものであり、議会がその点を厳格にチェックした上で、同意・不同意の判断を下さなければならないものと考えます。


 ところが、今回の議会の権限に属する事項中、町長において専決処分すべき事項の指定についてという専決処分の委任議案は、町営住宅の管理上必要な訴えの提起、和解及び調停に関することとしていることから、だれの目にも明らかのように、訴訟に持ち込む滞納事案を個別的に限定しておらず、現在の滞納事案のすべて、並びに今後、将来発生する滞納事案のすべてについて、滞納金額の大小、滞納理由のいかんにかかわらず、裁判をして取り立てるかどうか、和解するのか、調停で済ませるのかを議会への相談など全くなしで、議会のチェックを全く受けずに、町長の腹一つで幾らでも好きなようにやれるようにしてしまうというものだと理解をいたします。(「簡潔明瞭にお願いいたします」と呼ぶ者あり)このようなことにくみして、議会の権限、チェック機能をみずから放棄するわけにはならないと、町長お任せのフリーパスを与えることはできないということを申し上げまして、議案第116号に対する反対討論といたします。以上です。


○議長(寺地 章行君) そのほか討論ございませんか。


 9番、上野議員。


○議員(9番 上野 昭二君) 上野です。議案第116号、議会の権限に属する事項中、町長において専決処分すべき事項の指定について、賛成討論をいたします。


 今回の案件は、町営住宅の悪質滞納者への対応を迅速に行うためのもので、石井議員に言わせれば滞納者いじめかというような、あたかも問答無用で滞納者を相手取り訴訟を起こすかのごとく先ほども言われました。そういうことであたかも自分が正義の味方のような表現に言われてますが、これを何も知らない町民が聞けば、無用な誤解を招くおそれもありますので、そういうことで政治不信、そういったものを招きかねないということで、今回の案件は、特に悪質な滞納者、先ほど報告がありましたが、長期にわたって再三町の話し合いをしようとしても話に応じないとか、そういったさまざまな要素を兼ね含んだ人に対して、最終的な対抗措置として、何とか合法的に滞納金の回収を促進して、歳入不足を防いで、一般会計に穴をあけないようにすることが目的です。そういうことで議会の権限の一部を町長に移譲し、不納欠損処理の防止、いわば焦げつきを防ぐものでして、ごね得や時効の成立などの悪質な滞納者を一掃することが最終的には多くの善良な町民のためにつながるもので、これこそが本来の正義の味方だと確信します。


 したがいまして、私としては、この一部権限の移譲は妥当なものと判断し、本案に賛成討論といたします。


○議長(寺地 章行君) そのほか討論ございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたしますが、討論がございます。


 これより議案第116号を採決をいたします。


 この採決は、起立によって行います。


 議案第116号は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立をお願いをいたします。


                〔賛成者起立〕


○議長(寺地 章行君) 起立多数です。よって、議案第116号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第34 議案第117号





○議長(寺地 章行君) 日程第34、議案第117号、湯梨浜町過疎とみなされる区域に係る過疎地域自立促進計画の策定についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決いたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、議案第117号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第35 議会改革基本問題調査特別委員会の中間報告について





○議長(寺地 章行君) 日程第35、議会改革基本問題調査特別委員会の中間報告についてを議題といたします。


 議会改革基本問題調査特別委員会に付託中の案件について、委員会の中間報告を求めたいと思います。御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、議会改革基本問題調査特別委員会に中間報告を求めることに決定をいたしました。


 光井委員長より報告を求めます。どうぞ。


○議会改革基本問題調査特別委員会委員長(光井 哲治君) 議会改革基本問題調査特別委員会の中間報告を申し上げます。


 本特別委員会は、平成21年6月22日に設置され、以来、現在まで8回にわたり協議しました。途中、平成22年6月21日に中間報告という形で議会全員協議会の場で報告しましたが、内容的にはこのたびの中間報告と何ら変わるところがないことを申し添えておきます。


 議長からこの委員会が求められた内容は、?分権時代を迎えた議会のあり方、?二元代表制の中で合議制の議会のあり方、?監視型議会から協働型議会の模索、?前議会基本問題調査特別委員会での懸案事項であった議会基本条例等の審議であったと理解しています。


 本委員会は、設置理由からして、大きく2つの点に分けて協議をすることとしました。


 議会運営で改善に取り組む項目及び先例集、申し合わせ事項を見直し、議会運営基準案の協議と基本条例に向けて協議しました。


 基本条例については、議員間の合意で決定でき、修正できる綱領として取りまとめをいたしました。どうすれば町民の負託にこたえることができるのか、不断に見直しながら改善していくというやり方の方が今の段階ではふさわしいのではないかということが一致した見解であります。議会基本条例の制定も大事なことではあるが、その前に議会運営実践の中で見直す点が多々あると思われ、まずこれを改善することが先決ではないかということで協議しました。


 本委員会としては、下記報告のとおりになりましたが、報告の前段として、今後議会改革等を協議する上で、基本に立ち返るべく、議会の使命、議員の職責について少々触れておくこととしました。


 前文。現行制度では、町には執行権を、議会には議決権を与え、相互にその権限を均衡させ、それぞれの独断専行を抑制し、適正で効果的な行財政の運営の確保を目指す制度となっているが、第2次、第3次議会活性化研究会は、議会活性化のため、法令上の改正を含む多岐にわたり提言、報告がなされている。議会活性化のためには多くの法令上の改正が必要であると同報告書は触れているが、百年河清のごとしであり、現状の制度の枠内で対応可能な議会運営上の活性化方策を模索し、慣行、先例を見直し、町民の方に今以上に信頼される議会を目指すため、まず湯梨浜町議会綱領案を取りまとめるに至った。


 議会の使命。議会の使命は2つ上げられる。第1は、地方公共団体の具体的政策を最終的に決定することである。第2は、議会が決定した政策を中心に行う執行機関の行財政の運営、事務処理、事業の実施が、すべて適法、適正に公平、効率的に、かつ民主的になされているかどうか判断し、監視することである。この批判と監視は、非難でもなければ批評や論評ではなく、あくまでも住民全体の立場に立ってなされる批判であり、監視である。議員はこのことを十分理解し、その職責をわきまえ、言動に注意を払い、行動することを強く要求されていることを肝に銘ずべきである。


 議員の職責。議員は、住民全体の代表者であり、奉仕者である。これが議員の本質と言うべきものである。しかしながら、現実の議員活動は、必ずしも容易に実現できない場合が少なくないのもまた事実である。なぜなら、議員には2つの側面が働く。一つは全体的な立場に立っての一般的な意思による判断と、その反面、議員の選挙母体、狭い地元利益、要望に立っての分化的な意思による判断である。この2つの意思判断が合致するときは何ら問題はないが、相反する場合の判断が大変困難になる。自己の内部においてこれを調整、統合しなければならない責務を有する。


 今日の経済・社会情勢は激動の中にあり、地域社会も想像以上のスピードで変革を余儀なくされている。議会の2つの使命である具体的な政策の最終決定と行財政運営の批判と監視などをどのように達成するのか、議員個々が有するこの二面性と議会の最終議決をどのように清濁あわせのむのか、議員の一員として努力することが議員の宿命であり、職責である。


 以上、議会改革の目的、議会の使命、議員の職責を十分に認識し、かつ理解しなければ、目的、焦点はぼやけてしまう。湯梨浜町議会が目指す改革は、何らかのモデルを模倣しただけの単なる作文ではなく、いかにすれば議会運営上実効性を持たせることができるかが本委員会の主眼である。そして最も根本的なことは、二元代表制の中で今後議決責任とどう向き合うのかということをしっかり論議し、条例化に向かうべきである。


 (1)湯梨浜町議会綱領案の制定を別紙のとおり提案するものである。


 (2)議会運営における改革項目は以下のとおりである。


 ?月1回の執行部と議会の会議の設置についてということです。


 内容は、ここで全文は読みませんが、既に議員の皆さんには配付済みですので、十分に以下のことについては内容を理解されていることと思いますので、項目のみについて触れていきます。


 ?意見、要望等に関する情報の共有化について。


 ?番、執行部が設置する審議会、検討委員会との情報提供について。


 ?常任委員会の活性化について。


 ?議案の討論について。


 ?執行部の政策、施策、事業実施に至る説明の明確化について。


 以上が、内容的には一々この全文を読みませんが、こちらに書いてあるとおりですので、十分に検討していただきたいと思います。


 3番、湯梨浜町議会運営基準(案)を議会運営委員会に提案する。湯梨浜町議会先例集を湯梨浜町議会運営基準(案)に改め、この委員会で内容修正の上、提案するが、議会運営基準(案)は、議会運営委員会の権限に属するものであり、議会運営委員会に提案するにとどめます。


 4番、議員定数の見直しは、有識者による審議を提案する。議員定数の問題は、みずからの身分にかかわることであり、現職議員間の協議では結論を見出すことは困難であると判断します。前回の選挙の結果、町民の声を謙虚に受けとめれば、このままにしていいという問題ではないと判断する。これについて賛否両論はあったが、議長のもとで有識者による審議会等を設置され、結論を出すことが最善の方法だと思われる。


 そのほかに協議した項目、意見として出された項目は次のとおりである。1番から4番まで、出された内容は以下のとおりであります。


 以上のとおり湯梨浜町議会会議規則第47条第1項の規定により中間報告とします。平成22年9月28日。議会改革問題特別委員会。


 続きまして、綱領の方を説明してまいりたいと思います。


 湯梨浜町議会は、湯梨浜町民から直接選挙により選ばれた議員から成る意思決定機関であり、湯梨浜町長とともに二元代表制を構成する機関として互いに独立し、その権限を侵さず、侵されず、対等の立場と地位にあることを十分理解の上、緊張関係を保ちながら町政の運営に取り組む使命を負っている。


 地方分権の進展に伴い、地方公共団体の自己決定権が拡大する中で、議会は町政における最高議決機関として審議の場に町民のさまざまな意見を反映し、活発な論議を経て民意を集約する役割とともに、地方議会としての自立性を高め、地方公共団体の事務事業の執行について、監視機能及び立法機能を十分に発揮することがさらに求められている。


 議会は、町民の意思を代弁する合議制機関であり、議員はその信託にこたえるため、みずからの創意と研さんを積み、町民との協働のもと、公正性、透明性を基本とした活動を行うものであり、議会に関する基本的事項を定めることにより、町民に開かれた議会、信頼される議会並びに町民の参加を推進する議会を目指して、この綱領を制定する。


 1番、総則。(1)目的。この綱領は、議会及び議員の活動の活性化と充実を図るため、町政の積極的な情報公開と、住民との協働と議会運営の基本、議員の責務、活動原則など基本的事項を定めることにより、町民の負託にこたえ、町民福祉の向上と町政の発展に寄与することを目的とする。


 (2)基本理念。議会は、地方分権の時代にふさわしい議会を目指し、町民を代表する町政における最高議決機関として、真に地方自治の実現に取り組むものとする。


 2、議会と町民の関係。(1)町民意思の把握と町政への反映。


 続きまして、(2)議会活動における町民参画の機会確保。この中に?と?を設けております。


 3番、意思決定過程の透明化。これも?、?ということで上げております。


 4番、議会活動に関する積極的な広報。


 大きな3番として、議会と町長、執行機関との関係についてでありますが、(1)基本的な考え方。議会は、地方自治における二元代表制にかんがみ、町長その他の執行機関との立場、権能の違いを踏まえ、対等で緊張ある関係の保持に努めるものとする。


 2番、政策立案、政策提言。?議会は、議員提案による条例の制定、議会の修正、議決等を通して町民等に対し政策立案及び政策提言を積極的に行うものとする。?議会は、町長等からの提出議案の審議する場を設け、議員相互間の議論を尽くし、合意形成に努めるものとする。


 (3)監視及び評価。?議会は、町長の行財政の運営や事務執行が適法、適正、公平かつ効率的に行われているか、住民の立場に立って監視するものとし、必要と認められる場合は適切な措置を講ずるように求めるものとする。?議会は、町長等の事務執行の効果及び成果について評価し、必要と認める場合は適切な対応を講ずるように求める。


 (4)調査活動に対する協力の要請。議会は、町長等に対し、議会の町政に関する調査活動に誠実に協力するよう要請するものとする。


 大きな4番目といたしまして、湯梨浜町議会の目指す方向ということで上げております。


 (1)議会の役割、機能強化。その中でアからエまで、議会の役割、議員の相互の論議、ウ、委員会活動の活性化、エといたしまして継続的な議会活性化改革活動を上げております。


 大きな2番といたしまして、議員の位置づけを上げております。アとして、議員の職責、職務ということで、1番から8番まで上げております。イ、議員の政治倫理。議員は、町民の厳粛な負託により町政に携わる機能及び職責を有することを自覚し、湯梨浜町議会議員政治倫理条例を規範とし、遵守しなければならない。


 大きな5番といたしまして、その他湯梨浜町議会運営基準の遵守。議員は、合意に基づき、別に定める湯梨浜町議会運営基準を遵守しなければならない。ただし、この運営基準は不断に見直しを行うものとする。


 これが綱領案です。鳥取県東伯郡湯梨浜町議会全員協議会合意、制定ということになります。


 以上で中間報告を終わります。


○議長(寺地 章行君) ただいまの報告につきまして、これから質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。これで議会改革基本問題調査特別委員会の中間報告についてを終わります。


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◎日程第36 陳情第3号 から 日程第40 陳情第9号





○議長(寺地 章行君) 日程第36、陳情第3号から日程第40、陳情第9号までを一括議題といたします。


 総務産業常任委員長に陳情の審査報告を求めます。


 吉田礼治委員長、どうぞ。


○総務産業常任委員会委員長(吉田 礼治君) 総務産業常任委員会に付託された陳情を審査しました結果、次のとおり決定しましたので、会議規則第95条の規定により報告します。


 まず、陳情第3号、公契約条例制定に関わる陳情書でございます。これは、国あるいは地方公共団体が発注する契約、工事請負契約あるいは業務委託契約、物品購入委託契約等、いわゆる公契約の条例と法整備を求める陳情でございます。


 審査の結果、採択といたしました。元請者、あるいは下請業者の従業員の賃金がだんだん契約の金額低下によってしわ寄せが来とるという近年の状況でございます。そういう状況にある中、この陳情は、陳情の趣旨、願意とも妥当と認め、採択と決定いたしました。後ほど政府に対する意見書についてはまた議案として提出したいと思います。


 ただし、条例の制定については、まず国の法の方を先に制定していただきたいという趣旨の陳情であります。条例のことにつきましては、後ほどまた検討課題ということにいたしました。


 それから、陳情第8号、日本軍「慰安婦」問題の解決をめざす法制定を求める意見書の提出を求める陳情、これは趣旨採択ということにいたしました。


 委員会の意見ですが、趣旨、願意は理解できますが、過去の政府見解、あるいは裁判や条約締結など、今後の国の動向を注視することがまず適当ではないかということで、採択までには至らなかったということでございます。以上です。


○議長(寺地 章行君) 続いて、教育民生常任委員長に陳情の審査報告を求めます。


 酒井幸雄委員長、どうぞ。


○教育民生常任委員会委員長(酒井 幸雄君) 教育民生常任委員会に付託されました陳情について御報告を申し上げます。


 陳情第5号、保育制度改革に関する意見書提出を求める陳情。この陳情については、不採択といたしました。保育制度の充実を求めるという考え方では理解できる部分はありますが、今の行政のあり方、厚生労働省と文部科学省が保育所と幼稚園を分けて対応して、それが地域にとって、本当に子供たちにとっていいことなのか、そのことも含め、子供たちありきでまず物事を進める制度が必要じゃないかという思いから、不採択といたしました。


 それから、陳情第7号、年金受給資格期間を25年から10年に短縮を求める陳情、これは、25年から10年に求めることによって、年金が受給できない方々を救う形ができるわけですが、今、政府の検討されている課題は、すべての人に年金が行き届く最低保障年金制度を基本に進められており、25年から10年に短縮できてもまだ無年金者は出てきてしまう部分がありまして、趣旨については理解できるわけですが、考え方として結論は、趣旨採択とさせていただきました。


 次に、第9号、2011年度国家予算編成において、教育予算拡充を求める陳情書、これは、昨年も一昨年も町議会では、国に教育予算をふやしていただく形を求めるしかない、そういう考え方から意見書を提出してきました。その考え方は今もまさにその思いでありまして、地方交付税の増額を含め、教育予算をしっかりと確保できるようにしていただくために、採択とし、後で意見書提出を教民の代表者の方がされますので、皆さんに御賛同いただきますことをお願いして、教育民生常任委員会の委員長報告とさせていただきます。


○議長(寺地 章行君) これをもちまして常任委員長の審査報告を終わります。


 日程第36、陳情第3号、公契約条例制定等に関わる陳情書についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結します。


 討論に入ります。討論はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決をいたします。


 この陳情に対する委員長の審査報告は、採択であります。


 委員長の報告のとおり採択とすることに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、陳情第3号は、委員長の報告のとおり採択とすることに決定をいたしました。


 日程第37、陳情第5号、保育制度改革に関する意見書提出を求める陳情書についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結します。


 討論に入ります。討論はございませんか。


 1番、石井議員、どうぞ。


○議員(1番 石井 輝美君) 保育制度改革に関する意見書提出を求める陳情書、これは委員長報告は不採択となさっておられますが、私は、採択をして意見書を提出すべきものだと考えます。児童福祉法第24条に基づく現行保育制度を堅持、拡充すること、また、子育てにかかわる保護者負担を軽減し、仕事と子育ての両立が図られるよう社会的環境整備を図ること、保育水準の低下につながる国の保育所最低基準廃止、引き下げを行わず、抜本的に改善することなどを求めておるわけですが、私もこれに同感でありまして、委員長の報告、委員会の結論は、趣旨は理解できるけれども出さないということでしたので、反対をして、採択すべきものということであります。以上です。


○議長(寺地 章行君) その他、討論ございませんか。


 15番、酒井議員。


○議員(15番 酒井 幸雄君) 委員長報告としては賛成討論するわけですけど、委員会の委員長として委員長報告をさせていただきました。討論は、この陳情はどういう思いだったのか、個人的に見せていただいて、まず、私たち、本当に子供のことを思うのだったら、今の子供の置かれとる現状は、即改善へと向かう方向をつくるべきだと思います。今のように厚生労働省と文部科学省がそれぞれの役割を担い、それぞれ自分の省の立場で物事を検討する。そんなことが本当に石井議員は子供のためになると思っておりますか。その制度こそ改正しなければ、子供たちを救うことはできないんじゃないか。地域でしっかり子供たちを支えていく、それは私たち湯梨浜町議会の皆さんの思いであります。その思いがあれば、私たちに権限、財源が移譲されれば、必ず湯梨浜町の子供たちをしっかりと支え、育てていく形をつくれると確信しております。


 そういう意味で、この陳情については不採択とさせていただきました。


○議長(寺地 章行君) その他、討論ございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 以上で討論を終結をいたします。


 これより陳情第5号を採決をいたします。


 この陳情に対する委員長の審査報告は、不採択であります。


 したがって、原案について採決をいたします。


 この陳情を採択することに賛成の方は起立をお願いをいたします。


                〔賛成者起立〕


○議長(寺地 章行君) 起立少数です。したがって、陳情第5号は、不採択とすることに決定をいたしました。


 日程第38、陳情第7号、年金受給資格期間を25年から10年に短縮を求める陳情についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


 1番、石井議員。


○議員(1番 石井 輝美君) 陳情第7号でありますが、年金の受給資格期間を25年から10年間に短縮するように政府に意見書を出してくれということであります。


 御承知のような制度で、大変日本の制度はおくれてるということがこの陳情の中にも出てまいっておりますけれども、政治の動向としていえば、共産党、自民党、公明党もマニフェストの中で25年から10年に引き下げるというようなことも言っとるわけでありまして、国の動向をさらに注視することで待ってようということなんですけれども、積極的に国に働きかけをすべきだと。したがいまして、趣旨採択ではなくって採択をして、国に送付すべきだと考えます。以上です。


○議長(寺地 章行君) そのほか討論ございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決をいたします。


 この陳情に対する委員長の審査報告は、趣旨採択でございます。


 この採決につきましては、起立によって行います。


 陳情第7号は、委員長報告のとおり趣旨採択とすることに賛成の方は起立をお願いをいたします。


                〔賛成者起立〕


○議長(寺地 章行君) 起立多数です。よって、陳情第7号は、委員長報告のとおり可決されました。


 日程第39、陳情第8号、日本軍「慰安婦」問題の解決をめざす法制定を求める意見書の提出を求める陳情についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はございませんか。


 1番、石井議員。


○議員(1番 石井 輝美君) 陳情の審査結果で、願意はわかるけれども意見書までは出さないと、だから趣旨採択だよというのが非常に多くて、大変、私、残念に思うところがあります。


 それで、日本軍の慰安婦問題の解決を目指して政府に意見書を出してくれと、陳情項目につきましては、慰安婦問題の責任を認めて政府は公式に謝罪することですとか、慰安婦問題の解決のため、政府は被害者の名誉回復と被害者個人に賠償を行うことと、こういうしごく当然な権利主張ということになっておりますし、そのほかの陳情項目につきましても賛同できるものだということから、私は、政府に意見を送るべきだと、趣旨採択ではなくって採択をして、意見書を送付すべきものと考えます。以上です。


○議長(寺地 章行君) その他、討論ございませんか。


 9番、上野議員。


○議員(9番 上野 昭二君) 陳情第8号、日本軍「慰安婦」問題の解決をめざす法制定を求める意見書の提出を求める陳情への委員長報告への賛成討論をします。


 この問題は、戦後50周年に当たる平成7年の8月15日、終戦記念日ですが、当時の村山内閣で、俗に言う村山談話以降、趣旨はずっと歴代の総理大臣に継承され、事あるたびに歴代総理の談話が出されてきました。最近では、現政権の菅談話でも村山談話が踏襲され、さきの太平洋戦争における天皇の戦争責任論は否定するものの、侵略戦争論は認め、近隣諸国を初め国際的に国を代表して謝罪をしてきた経緯もあります。それ以前に既にサンフランシスコ平和条約、あるいは日本との当事国との2国間の平和条約等におきまして、賠償問題を含め、すべての戦争責任は既に解決されているという過去の時代認識や日本としての公式見解が出されている以上、それ以降の戦争にまつわる議論はやはり国政レベルで議論すべき問題であり、一地方議会が国に対して安易に物を申す事案ではないと私は考えます。


 したがいまして、陳情された内容は、個人的には同情と反省の念、また、謝罪の気持ちは十二分にありますが、ここは陳情趣旨を酌み取るまでが妥当と考え、委員長報告に賛成をいたします。


○議長(寺地 章行君) そのほか討論はございますか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより陳情第8号を採決をいたします。


 この採決は、起立によって行います。


 陳情第8号は、委員長報告のとおり趣旨採択とすることに賛成の方は起立をお願いをいたします。


                〔賛成者起立〕


○議長(寺地 章行君) 起立多数です。よって、陳情第8号は、委員長報告のとおり可決されました。


 日程第40、陳情第9号、2011年度国家予算編成において、教育予算拡充を求める陳情書についてを議題といたします。


 質疑に入ります。質疑はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決をいたします。


 この陳情に対する委員長の審査報告は、採択であります。


 委員長の報告のとおり採択とすることに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、陳情第9号は、委員長の報告のとおり採択とすることに決定をいたしました。


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◎日程第41 発議第4号 から 日程第42 発議第5号





○議長(寺地 章行君) 日程第41、発議第4号から日程第42、発議第5号までを一括議題といたします。


 上野昭二さん、會見祐子さんの順に提案理由の説明を求めます。


 9番、上野昭二議員、どうぞ。


○議員(9番 上野 昭二君) 発議第4号について提案理由の説明をいたします。


 継続審査となっておりました陳情第3号、公契約条例制定等に関わる陳情書についてですが、既に条例を制定しておられる先進地の千葉県野田市などの状況、さらに全国的な動静を調査しまして、慎重に協議、検討いたしました結果、行政が発注する事業などに不審な点があった場合、発注者の行政が落札業者や下請業者などの契約内容の調査、検査権の行使、そして検査の結果、違法性が判明した場合、最悪本契約の解除権など、経営者にとっては大変厳しいものですが、末端の労働者にとっては公的措置による最低賃金の保障や労働条件の改善などを目的にしたこの制度は社会的に必要なものとして判断し、採択となりましたので、意見書のみ国に提出をいたします。


 発議第4号、公契約法制定等を求める意見書。上記の件について、低価格入札による競争が次第に激化し、請負者、下請負者等の賃金低下に影響が及ばないよう配慮するため、会議規則第14条第1項の規定により、別紙のとおり意見書を提出する。平成22年9月28日。提出者、湯梨浜町議会議員、上野昭二。賛成者、吉田礼治、入江誠、石井輝美、浦木靖、松本繁、竹中壽健、前田勝美、平岡将光。提出先、内閣総理大臣、総務大臣。


 意見書の全文を述べることは割愛をさせていただきます。


 公契約法制定等を求める意見書。公の機関を一方の契約当事者として締結する契約が公契約と言われます。この公契約のもとで働く労働者は、建設関係で約600万人、公共施設の管理運営等、その他関連労働者を合わせると1,000万人以上となっています。ここ数年、公共事業の著しい減少や景気の低迷などから、企業間の受注競争が激化し、この結果、そのしわ寄せが労働者の賃金、労働条件の悪化や下請企業の経営を圧迫する事態となっています。したがって、このような公共委託事業のゆがみを正す公的規制が求められています。


 ILO94号条約、公契約における労働条項についての条約では、公共サービスに従事する労働者の賃金、労働条件は、その地域の関連のある職業、産業に適用される一般水準に劣らない有利な水準に設定することを義務づけています。この見地に立って公契約法を制定し、公正な発注委託を行い、事業に従事する労働者に適正な賃金、労働条件の確保を図ることが大切です。このことは、労働者の生活や中小零細企業の経営を守るばかりか、公共工事の品質の確保、公共サービスの維持・向上、地域経済の活性化にもつながるものです。そして全国の多くの地方議会で公契約法制定を求める意見書が採択され、公契約の改善を求める世論が高まっています。


 以上のことから、下記内容を早期に実行するよう意見書を提出します。


 1、公共工事、委託事業における労働者の賃金及び労働条件の改善を図ること。


 2、公共工事、委託事業に係る技能労務者、専門技術者の確保、育成を図ること。


 3、公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律の附帯決議事項の実効ある施策を行うこと。


 4、公契約のもとで働く労働者が適正な賃金と労働条件が確保されるよう、法律、公契約法の制定を検討すること。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。平成22年9月28日。鳥取県東伯郡湯梨浜町議会。


○議長(寺地 章行君) 続きまして、會見祐子議員、どうぞ。


○議員(2番 會見 祐子君) 発議第5号について、提案理由の説明をいたします。


 この案件につきましては、湯梨浜町議会、今までに再三提出をしております。御承知いただきたいと思います。


 発議第5号、2011年度国家予算に関する意見書。上記の事件について、子供たちへの豊かな教育の保障のため、公の教育の基盤充実を図っていただきたく、会議規則第14条第1項の規定により、別紙のとおり意見書を提出する。平成22年9月28日。提出者、湯梨浜町議会議員、會見祐子。賛成者、酒井幸雄、河田洋一、浜中武仁、光井哲治、増井久美、吉村敏彦。提出先、内閣総理大臣、財務大臣、文部科学大臣、総務大臣。


 意見書の全文を述べることは割愛させていただきます。


 2011年度国家予算に関する意見書。現在の社会経済不安の中では、貧困と格差は世代間に引き継がれている傾向にあり、経済的理由により高校生の中途退学者もふえています。日本の子供に関する公的支出は先進国最低レベルとなっており、諸外国並みに給付拡充などの施策の実施が必要です。また、就学援助、奨学金制度の抜本的拡充など、公の教育の基盤充実も不可欠です。


 しかしながら、国庫負担金の負担割合の縮小や地方交付税削減の影響などから、自治体における教育予算の確保が困難な状況であり、学校施設、就学援助、奨学金制度等の教育条件における自治体間格差の是正が急務です。


 自治体の財政力や保護者の所得の違いによって教育水準に格差があってはなりません。国全体で教育予算を確保、充実させる必要があることから、次の事項の実現について強く要請いたします。


 1つ、子供と向き合う時間の確保を図り、きめ細かい教育の実現のために、高校を含めた教職員定数改善計画を策定、実施すること。


 2、教育の自治体間格差を生じさせないため、義務教育費国庫負担制度について国負担率を2分の1に復元することを含め、制度を堅持すること。


 3、家庭の所得の違いによって子供たちの教育や進路に影響が出ないよう、就学援助制度を拡充し、国の予算措置を行うこと。あわせて、奨学金制度について、貸与から給付方式に改善すること。


 4、学校施設整備費、教材費、学校並びに通学路の安全対策など、教育予算の拡充のため、地方交付税を含む国の予算を拡充すること。


 5、2006年に実施した文部科学省の勤務実態調査の結果を施策に反映し、実効ある超勤縮減対策を行うこと。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。平成22年9月28日。鳥取県東伯郡湯梨浜町議会。以上です。


○議長(寺地 章行君) 提案理由の説明が終わりましたので、直ちに質疑に入ります。


 日程第41、発議第4号、公契約法制定等を求める意見書についてを議題といたします。


 質疑はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決をいたします。


 発議第4号は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、発議第4号は、原案のとおり可決されました。


 日程第42、発議第5号、2011年度国家予算に関する意見書についてを議題といたします。


 質疑はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決をいたします。


 発議第5号は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、発議第5号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第43 議員派遣について





○議長(寺地 章行君) 日程第43、議員派遣についてを議題といたします。


 お諮りをいたします。議員の派遣につきましては、会議規則第120条の規定により、別紙のとおり研修会に議員派遣をしたいと思います。これに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、議員派遣につきましては、原案のとおり決定をいたしました。


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◎日程第44 委員会の閉会中の継続審査について





○議長(寺地 章行君) 日程第44、委員会の閉会中の継続審査についてを議題といたします。


 総務産業常任委員長から及び教育民生常任委員長から、会議規則第75条の規定によって、お手元に配付のとおり閉会中の継続審査の申し出がございます。


 お諮りをいたします。各委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、各委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決定をいたしました。


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◎日程第45 議会運営委員会の閉会中の継続審査について





○議長(寺地 章行君) 日程第45、議会運営委員会の閉会中の継続審査についてを議題といたします。


 議会運営委員長から、所掌事務のうち、会議規則第75条の規定によって、議長の諮問に係る次の議会(臨時議会を含む)の会期日程等議会運営に関する事項について、閉会中の継続審査の申し出がございます。


 お諮りをいたします。委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決定をいたしました。


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○議長(寺地 章行君) お諮りをいたします。以上で本定例会に付議された事件はすべて議了いたしました。よって、会議規則第7条により閉会をしたいと思います。これに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議がないようでございますので、以上で閉会といたしたいと思います。皆様には大変御苦労さまでございました。


              午後2時29分閉会


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