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鳥取県 湯梨浜町

平成22年第 7回定例会(第 1日 9月16日)




平成22年第 7回定例会(第 1日 9月16日)





 
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   第7回 湯 梨 浜 町 議 会 定 例 会 会 議 録(第1日)


                           平成22年9月16日(木曜日)


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              議事日程(第1号)


                         平成22年9月16日 午前9時開会


日程第1 会議録署名議員の指名


日程第2 会期決定の件


日程第3 諸般の報告


日程第4 陳情の付託


日程第5 議案第84号 平成21年度湯梨浜町一般会計歳入歳出決算認定について


日程第6 議案第85号 平成21年度湯梨浜町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決


           算認定について


日程第7 議案第86号 平成21年度湯梨浜町高齢者及び障害者住宅整備資金貸付事業特別


           会計歳入歳出決算認定について


日程第8 議案第87号 平成21年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定


           について


日程第9 議案第88号 平成21年度湯梨浜町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について


日程第10 議案第89号 平成21年度湯梨浜町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定に


           ついて


日程第11 議案第90号 平成21年度湯梨浜町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について


日程第12 議案第91号 平成21年度湯梨浜町温泉事業特別会計歳入歳出決算認定について


日程第13 議案第92号 平成21年度湯梨浜町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定につい


           て


日程第14 議案第93号 平成21年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計歳入歳出決算


           認定について


日程第15 議案第94号 平成21年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定につ


           いて


日程第16 議案第95号 平成21年度湯梨浜町分譲宅地造成事業特別会計歳入歳出決算認定


           について


日程第17 議案第96号 平成21年度湯梨浜町長瀬財産区特別会計歳入歳出決算認定につい


           て


日程第18 議案第97号 平成21年度湯梨浜町橋津財産区特別会計歳入歳出決算認定につい


           て


日程第19 議案第98号 平成21年度湯梨浜町宇野財産区特別会計歳入歳出決算認定につい


           て


日程第20 議案第99号 平成21年度湯梨浜町舎人財産区特別会計歳入歳出決算認定につい


           て


日程第21 議案第 100号 平成21年度湯梨浜町東郷財産区特別会計歳入歳出決算認定につ


            いて


日程第22 議案第 101号 平成21年度湯梨浜町花見財産区特別会計歳入歳出決算認定につ


            いて


日程第23 議案第 102号 平成21年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計決算認定について


日程第24 議案第 103号 平成21年度湯梨浜町水道事業会計決算認定について


日程第25 議案第 104号 平成22年度湯梨浜町一般会計補正予算(第3号)


日程第26 議案第 105号 平成22年度湯梨浜町高齢者及び障害者住宅整備資金貸付事業特


            別会計補正予算(第1号)


日程第27 議案第 106号 平成22年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計補正予算


            (第2号)


日程第28 議案第 107号 平成22年度湯梨浜町老人保健特別会計補正予算(第1号)


日程第29 議案第 108号 平成22年度湯梨浜町介護保険特別会計補正予算(第2号)


日程第30 議案第 109号 平成22年度湯梨浜町温泉事業特別会計補正予算(第1号)


日程第31 議案第 110号 平成22年度湯梨浜町下水道事業特別会計補正予算(第2号)


日程第32 議案第 111号 平成22年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計補正予算


            (第2号)


日程第33 議案第 112号 平成22年度湯梨浜町長瀬財産区特別会計補正予算(第1号)


日程第34 議案第 113号 平成22年度湯梨浜町橋津財産区特別会計補正予算(第2号)


日程第35 議案第 114号 湯梨浜町の休日を定める条例等の一部を改正する条例について


日程第36 議案第 115号 湯梨浜町営国民宿舎水明荘事業設置及び管理に関する条例の一


            部を改正する条例について


日程第37 議案第 116号 議会の権限に属する事項中、町長において専決処分すべき事項


            の指定について


日程第38 議案第 117号 湯梨浜町過疎とみなされる区域に係る過疎地域自立促進計画の


            策定について


日程第39 議案第 118号 工事請負契約の締結について


日程第40 報告第8号 平成21年度湯梨浜町健全化判断比率の報告について


日程第41 報告第9号 平成21年度湯梨浜町資金不足比率の報告について


日程第42 報告第10号 平成21年度湯梨浜町一般会計継続費精算書の報告について


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              本日の会議に付した事件


日程第1 会議録署名議員の指名


日程第2 会期決定の件


日程第3 諸般の報告


日程第4 陳情の付託


日程第5 議案第84号 平成21年度湯梨浜町一般会計歳入歳出決算認定について


日程第6 議案第85号 平成21年度湯梨浜町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決


           算認定について


日程第7 議案第86号 平成21年度湯梨浜町高齢者及び障害者住宅整備資金貸付事業特別


           会計歳入歳出決算認定について


日程第8 議案第87号 平成21年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定


           について


日程第9 議案第88号 平成21年度湯梨浜町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について


日程第10 議案第89号 平成21年度湯梨浜町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定に


           ついて


日程第11 議案第90号 平成21年度湯梨浜町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について


日程第12 議案第91号 平成21年度湯梨浜町温泉事業特別会計歳入歳出決算認定について


日程第13 議案第92号 平成21年度湯梨浜町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定につい


           て


日程第14 議案第93号 平成21年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計歳入歳出決算


           認定について


日程第15 議案第94号 平成21年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定につ


           いて


日程第16 議案第95号 平成21年度湯梨浜町分譲宅地造成事業特別会計歳入歳出決算認定


           について


日程第17 議案第96号 平成21年度湯梨浜町長瀬財産区特別会計歳入歳出決算認定につい


           て


日程第18 議案第97号 平成21年度湯梨浜町橋津財産区特別会計歳入歳出決算認定につい


           て


日程第19 議案第98号 平成21年度湯梨浜町宇野財産区特別会計歳入歳出決算認定につい


           て


日程第20 議案第99号 平成21年度湯梨浜町舎人財産区特別会計歳入歳出決算認定につい


           て


日程第21 議案第 100号 平成21年度湯梨浜町東郷財産区特別会計歳入歳出決算認定につ


            いて


日程第22 議案第 101号 平成21年度湯梨浜町花見財産区特別会計歳入歳出決算認定につ


            いて


日程第23 議案第 102号 平成21年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計決算認定について


日程第24 議案第 103号 平成21年度湯梨浜町水道事業会計決算認定について


日程第25 議案第 104号 平成22年度湯梨浜町一般会計補正予算(第3号)


日程第26 議案第 105号 平成22年度湯梨浜町高齢者及び障害者住宅整備資金貸付事業特


            別会計補正予算(第1号)


日程第27 議案第 106号 平成22年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計補正予算


            (第2号)


日程第28 議案第 107号 平成22年度湯梨浜町老人保健特別会計補正予算(第1号)


日程第29 議案第 108号 平成22年度湯梨浜町介護保険特別会計補正予算(第2号)


日程第30 議案第 109号 平成22年度湯梨浜町温泉事業特別会計補正予算(第1号)


日程第31 議案第 110号 平成22年度湯梨浜町下水道事業特別会計補正予算(第2号)


日程第32 議案第 111号 平成22年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計補正予算


            (第2号)


日程第33 議案第 112号 平成22年度湯梨浜町長瀬財産区特別会計補正予算(第1号)


日程第34 議案第 113号 平成22年度湯梨浜町橋津財産区特別会計補正予算(第2号)


日程第35 議案第 114号 湯梨浜町の休日を定める条例等の一部を改正する条例について


日程第36 議案第 115号 湯梨浜町営国民宿舎水明荘事業設置及び管理に関する条例の一


            部を改正する条例について


日程第37 議案第 116号 議会の権限に属する事項中、町長において専決処分すべき事項


            の指定について


日程第38 議案第 117号 湯梨浜町過疎とみなされる区域に係る過疎地域自立促進計画の


            策定について


日程第39 議案第 118号 工事請負契約の締結について


日程第40 報告第8号 平成21年度湯梨浜町健全化判断比率の報告について


日程第41 報告第9号 平成21年度湯梨浜町資金不足比率の報告について


日程第42 報告第10号 平成21年度湯梨浜町一般会計継続費精算書の報告について


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               出席議員(17名)


      1番 石 井 輝 美       2番 會 見 祐 子


      3番 吉 田 礼 治       4番 河 田 洋 一


      5番 吉 村 敏 彦       6番 前 田 勝 美


      7番 松 本   繁       8番 平 岡 将 光


      9番 上 野 昭 二       10番 入 江   誠


      11番 浜 中 武 仁       12番 竹 中 壽 健


      13番 光 井 哲 治       14番 浦 木   靖


      15番 酒 井 幸 雄       16番 増 井 久 美


      17番 寺 地 章 行


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              欠席議員(なし)


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              欠  員(なし)


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             事務局出席職員職氏名


 事務局長 ───── 瀬 戸 隆 行   副主幹 ────── 伊 藤 和 彦


 主査 ─────── 蔵 本 幸 代


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            説明のため出席した者の職氏名


 町長 ─────── 宮 脇 正 道   副町長 ────── 仙 賀 芳 友


 教育委員長 ──── 前 田 三 郎   教育長 ────── 土 海 孝 治


 総務課長 ───── 西 田 光 行   企画課長 ───── 中 本 賢 二


 町民課長 ───── 山 田 正 明   子育て支援課長 ── 浜 崎 厚 子


 産業振興課長 ─── 戸 羽 君 男   建設水道課長 ─── 岸 田   智


                      地域包括支援センター所長


 健康福祉課長 ─── 岩 本 和 雄          ─── 前 田 啓 嗣


                      生涯学習・人権推進課長


 教育総務課長 ─── 米 村 繁 治          ─── 蔵 本 知 純


 会計管理者(兼)出納室長


          ─ 山 下   章   水明荘支配人 ─── 岩 垣   衡


 農業委員会事務局長─ 小 林 重 幸   代表監査委員 ─── 上 山 郁 雄


 総務課参事 ──── 西 原 信 男


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               議長あいさつ


○議長(寺地 章行君) 皆さん、おはようございます。


 9月定例会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 宮脇町長におかれましては、2期目の当選、まことにおめでとうございました。


 国では、民主政権発足1年で、鳩山政権から菅政権へと経過をいたしました。町といたしましては、国の政策転換や不確定要素の多い事項などへの対応など、大変な時代ではございますが、決意も新たにしていただき、さらなる湯梨浜町の活性化に取り組んでいただければというふうに思うところでございます。我々議会も切磋琢磨しながら、ともによりよき湯梨浜町を目指していければというふうに考えておるところでございます。


 本定例会は、21年度決算審議、一般質問、そして22年度の補正予算等についてでございますが、議事運営に当たりまして、皆様の御協力をお願いをいたしまして、開会に当たりましてのごあいさつとさせていただきます。


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              午前9時50分開会


○議長(寺地 章行君) それでは、ただいまより平成22年第7回湯梨浜町議会定例会を開会いたしたいと思います。


 ただいまの出席議員数は17人です。定足数に達しておりますので、平成22年第7回湯梨浜町議会定例会を開会をいたします。


 これから本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりでございます。


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◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(寺地 章行君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 本定例会の会議録署名議員は、会議規則第118条の規定により、14番、浦木靖さん、15番、酒井幸雄さんを指名をいたします。


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◎日程第2 会期の決定





○議長(寺地 章行君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。


 本定例会の会期につきましては、去る9月9日に議会運営委員会を開催し、協議をいたしましたので、議会運営委員長から報告を求めます。


 浦木委員長、どうぞ。


○議会運営委員会委員長(浦木 靖君) おはようございます。


 会期の報告をさせていただきます。


 ただいま議長の報告のとおり、9月9日、議会運営委員会を開催、協議した結果を報告いたします。


 本定例会の町長提出議案は、決算認定が20件、補正予算10件、条例改正等4件、工事請負契約の締結1件、報告3件の合計38件です。一般質問は4人です。陳情は、新たなもの5件と継続審査中のもの2件です。


 会期は、本日16日から29日までの14日間といたしたいと思います。


 本日の日程は、お手元に配付しておりますが、この後、陳情の委員会付託をして、決算認定、補正予算、条例関係等の町長提出議案説明と、一部、審議、採決をし、本日は散会といたします。あす17日から20日までは、委員会審査及び会議規則第10条第1項の規定により休会であります。21日に一般質問を行い、22日はその予備日といたします。24日及び27日は各委員会審査のため休会とし、28日に提出議案及び陳情審査報告等の審議、採決を行い、最終日29日は予備日とする会期日程でございますので、御協力くださいますようお願い申し上げます。


 以上、報告いたします。


○議長(寺地 章行君) お諮りをいたします。ただいまの浦木委員長の報告のとおり、本定例会の会期は、本日16日から29日までの14日間といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、会期は、本日16日から29日までの14日間と決定をいたしました。


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○議長(寺地 章行君) ここで、9月議会定例会の開会に当たり、宮脇町長より所信表明の発言を求められておりますので、これを許可をいたします。


 宮脇町長、どうぞ。


○町長(宮脇 正道君) ただいま議長のお許しをいただきましたので、今後の町政に関する方針の一端を申し述べ、町民の皆様並びに議員の皆様方の御理解と御協力をお願いいたしたいというふうに思います。


 このたびの町長選挙において無投票当選という形で、引き続き町長の職につかせていただくことになりました。このことが4年間の町政が町民の皆様から評価をいただいた結果でありますとするならば、それはひとえにさまざまな形で町政に御参画いただいている方々を初め、いろいろな分野で活動しておられる町民の皆さんの指導や御協力のたまものであろうというふうに思っておりまして、この場をおかりしてお礼を申し上げます。初心を忘れず、気を引き締めて、あすの湯梨浜づくりに邁進し、町民の負託にこたえねばというふうに決意を新たにしているところでございます。


 この4年間、常に町民の皆さんとの協働ということを念頭に置きながら、町政に当たってまいりました。その結果、湯梨浜の特徴を生かしたこと、個性的な取り組みや先進的なことが生まれる一方で、懸案事項の解決や道筋づくりもできたというふうに思っております。


 まず、湯梨浜の特徴を生かした取り組みとしては、東郷池を活用しましたハワイトライアスロンin湯梨浜大会、発祥地を生かしたジュニアグラウンドゴルフ大会の開催などがございます。また、東郷池の環境を中心に据え、東郷湖周の振興を図るための総合的な施策を展開します東郷湖活性化プロジェクトからは、アダプトプログラムやエコファーマー、県による覆砂事業など、多くのことが行われているところでございます。


 さらに、まちづくり創造事業を活用して多くのことが誕生しました。町民ミュージカル、とっとりどまんなかフェスタ、バイオリンリサイタルなど、アロハホールを活用した演奏会、郷土の産品を活用した特産品開発、あるいは燕趙園を活用する中華コスプレ、男女出会いの場「燕宴縁」の開催などでございます。


 個性的なことでは、小学校の跡地利用における障害者雇用の水耕栽培施設、さくら工芸品工房の開設などがございます。


 先進的なことといたしましては、FTTH基盤整備事業により双方向音声告知機を配備いたしました光ケーブルの布設、東郷運動公園の人工芝化、クラブハウスの整備などがございます。


 また、子育てや、あるいは福祉の面からは、赤ちゃん登校日の実施、障害者インフルエンザ予防接種、町内の新聞専売所や輸入販売店と連携しました安全・安心見守り協定の締結、小中学生医療費助成制度の創設、高齢者への肺炎球菌予防接種の実施やバス定期券購入に係る助成があり、環境面での生ごみの液肥化、防災面での洪水ハザードマップの全戸配布、災害時要援護者支援体制の整備などもございました。


 これらのことは、その多くが住民の皆さんの発意や、あるいは協力などを通じ達成されたもので、環境、観光、産業、福祉、防災、教育、文化など、それぞれの分野で町の活性化や魅力づくりに大いに貢献したものだというふうに思っております。


 懸案事項の解決といった点では、シジミの残留農薬の問題に始まりまして、自動車運転免許試験場の誘致、ウラン残土の撤去、後措置工事の完了などがございましたし、行政改革の面からは、行政改革実施計画、いわゆる集中改革プランに沿う形で、町民の皆さんの御理解を得ながら分庁方式を廃止して支所方式への移行、下水道料金などの統一もできました。これらのことや事務事業の見直し、人件費の削減などを通じ、合併した年、平成16年度末、13億8,000万円でございました財政調整基金も、この9月定例議会に提案させていただいております補正予算後では5億8,000万円増の19億6,000万円になります。


 また、羽合東小学校跡地に建設する幼保一体施設もいよいよ実施設計に取りかかるところまで来ましたし、高辻新配水池の完成、町道松崎田畑橋線バイパス橋梁整備工事着工、県による倉吉青谷線野花地区の本格改良や、あるいは松崎地区の測量着手もあったところでございます。


 このような中、引き続き町政を担当させていただくわけですが、私は、これまでの取り組みを生かし、美しく活気があり、温かさと魅力にあふれ、多くの人が集う町、そんな湯梨浜を標榜して頑張ってまいりたいと思っております。「美しく活気があり」とは、美しい景観、すぐれた環境、元気な産業を指します。「温かさと魅力にあふれ」は、温かい人間関係と充実した福祉や子育て支援、旺盛な地域活動あるいは文化活動を意味します。これらのことに有効な施設の活用や地に足のついたイベント等を組み合わせ、多くの人が集う町にしたいということでございます。そのために、次のことに配慮しながら町政を推進してまいります。


 一つは、これまでの特徴あるまちづくりをさらに磨き上げ、個性的な取り組みを含め、それらのものが魅力を高めながら、ひとり立ちして、その目的を達成するように導くことです。さくら工芸品工房や障害者を雇用する水耕栽培施設がなお一層文化あるいは産業の振興に寄与し、東郷運動公園の人工芝化したグラウンドで、県下から多くの子供たちが集まってサッカーをする、そういう仕組みづくりなどでございます。


 また、平成24年度の幼保一体施設の開設にあわせ、町立の全保育所、幼稚園の幼保一体施設化、田後保育所の自所給食化も機を失することなく実施していかなければならないと思っております。


 さらに、食物残渣の液肥化につきましても、成分の分析や効能の解析を急ぎ、より広範な範囲で実施できるよう進めていく必要がございますし、町民の健康を守る取り組みも、受診率はもとより、より細やかな施策を講じなければなりません。


 子育てや教育などにおける先進性を維持しつつ、これらのことを実施したいと思っております。


 2つ目は、町の抱える重要な課題について、その道筋を立て、着実に実行に移すことです。農業における後継者の確保や遊休農地対策、定住化の促進、さらには老朽化した東郷・北溟両中学校、給食センターや公民館のあり方、高齢化を地域で支える仕組みづくり、産業の振興や観光入り込み客増などの諸課題に道筋をつけ、具体的な工程表をつくり、実践することでございます。


 3つ目は、将来の町づくりに関する明確なビジョンをつくりたいと考えております。合併後丸6年がたち、町の総合計画など各種計画も、その見直しをする時期に入ってまいりました。これまでの達成状況や、あるいは施策の必要性等をよく検証し、吟味しながら、希望の持てるしっかりとした計画をつくりたいと思っております。それと同時に、町民がひとしく共有する長期的な町の将来像、グランドデザインといいますか、そういったものも描いてみたいと考えております。


 私は、先ほど2期目の町政を、美しく活気があり、温かさと魅力にあふれ、多くの人が集う町ということを申し上げました。多少簡略して申し上げれば、個性的で活気があり、多くの人が集う町ということです。これまでの湯梨浜の特徴を生かした町づくりをさらに加速させ、足腰が強く活気のある町づくりを目指していく。そのためには住民の皆さんとの協働が不可欠でございます。13日に行いました職員への訓示の中でも、住民のために、住民とともにということを基本に、創意工夫をしながら、あすの湯梨浜づくりに頑張ろうということを申し上げました。議員の皆様、そして町民の皆さんの倍旧の御理解と御協力、御指導をお願いして、所信表明とさせていただきます。ありがとうございました。


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◎日程第3 諸般の報告





○議長(寺地 章行君) 日程第3、諸般の報告をいたします。


 議員派遣の報告について、お手元の議員派遣報告書のとおり報告をいたします。


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◎日程第4 陳情の付託





○議長(寺地 章行君) 続いて、日程第4、陳情の付託を行います。


 今期定例会におきまして受理をいたしました陳情は、お手元の陳情文書表のとおり、所管常任委員会に付託をいたします。


 本日は、日程第5から日程第38までの34議案については、提案理由の説明のみといたします。


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◎日程第5 議案第84号 から 日程第24 議案第103号





○議長(寺地 章行君) 日程第5、議案第84号、平成21年度湯梨浜町一般会計歳入歳出決算認定についてから日程第24、議案第103号、平成21年度湯梨浜町水道事業会計決算認定についてまでを一括議題とし、町長の平成21年度決算に対する評価及び提案理由の説明を受け、引き続き監査委員の決算審査意見の報告を求めます。


 順次、平成21年度決算評価及び提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長、どうぞ。


○町長(宮脇 正道君) 平成21年度決算報告について提案理由を説明させていただくに先立ち、決算に対する私の評価を申し上げます。


 平成21年度決算に対する私の評価は、お手元に資料として配付いたしております。それを朗読する形で説明とさせていただきたいと思います。


 平成21年度は、合併後5周年を迎えた年でしたが、幾つかの点で節目の年であったということを感じております。それは、これまで取り組んできた大型事業の完了、課題の解決や道筋の策定、町民との協働による地域活性化、さらには国の大型補正予算による住民に密着した生活基盤の整備など、多様な成果が見られたことでございます。


 ありませんか。(発言する者あり)


 どうも失礼しました。引き続き続けさせていただきます。


 以下、平成21年度の新たな施策を申し上げます。


 まず第1点目、環境、地域活性化の点からでございます。


 湯梨浜町誕生5周年を記念し、東郷池の環境や周辺地域の振興について考える講演やパネルディスカッションを開催し、東郷湖活性化プロジェクトについての理解を深め、町民みずからの手で環境の保護や地域の振興を行う機運の醸成に努めました。多くの町民の協力を得て、東郷池を活用した第1回トライアスロンin湯梨浜大会を開催しました。「東郷池〜ロハスな水際空間創出プロジェクト」が国の地方の元気再生事業の採択、実証実験を実施いたしました。町の予算を離れますが、県による東郷池の覆砂事業が始まりました。


 2番目の行政改革の面では、分庁方式を支所方式に改め、住民サービスの低下を招かぬよう配慮しながら、事務を一元化し、事務の簡素化、効率化、経費の縮減を図りました。町民の皆さんの御理解をいただき、合併前からの課題であった上下水道料金の改定、統一を実施することができました。さらに、特別職の報酬カットに加え、職員の給与カットも行いました。


 3番目の雇用の創出につきましては、厳しい雇用情勢に対応するため、緊急雇用を拡大しました。県内産品を活用した特産品の開発、さらには生ごみの液肥化のためのふるさと雇用の充実など、先進的な施策にも取り組みました。


 4番目の産業の振興の観点から申し上げますと、桜小学校跡地を産業や観光に資する施設としての工芸品工房の建設、羽合西小学校跡地を高齢者及び障害者を雇用する水耕栽培施設をするための協定の締結など、統廃合に伴う学校の跡地利用が大きく前進いたしました。生活支援と景気浮揚のための町商工会が発行するプレミアムつき商品券に対する助成を行いましたほか、小口融資に係る利子補給制度を創設しました。果樹農家を支えるため、ナシ・ブドウ共済掛金に係る補助制度を創設いたしました。


 5番目の情報基盤の整備につきましては、平成18年度から事業を継続していたFTTH情報基盤整備事業が完成いたしました。県内で初めての双方向音声告知機の配備とともに、光ケーブルの活用による情報化の進展が期待されるところでございます。


 子育て支援と教育、6番目についてでございますが、小・中学校医療費助成制度を創設いたしました。羽合東小学校跡地に幼保一体施設を建設するための基本設計に着手しましたほか、懸案であった田後保育所の駐車場の整備、園地の拡張を行いました。中学校のあり方を検討する際の参考資料たるべき耐震化診断判定取得を実施しました。小・中学校、幼稚園における情報環境の充実に努めました。


 7番目の福祉の面でございます。各種検診について、保健推進員、食生活改善推進員と協力して受診者の増加に努めるとともに、フォローアップに力を注ぎました。世界的に猛威を振るった新インフルエンザについて、町内でも感染者が発生いたしましたが、医療機関との連携により円滑な予防接種を実施することができました。


 8番目、生活基盤の整備につきましては、高辻新配水池が完成いたしましたほか、羽合新配水池の整備に着手いたしました。水道のネットワークづくりの本格化を目指しているところでございます。交付金を活用し、案内板、駐車場の交通体系を整備いたしましたほか、町内全域の側溝グレーチングの車いす対応化を図りました。町の予算を離れますが、県が倉吉青谷線改良工事、野花に着工、本格改良が行われました。


 9番目、防災の観点からでございます。民生委員さんなどの協力により、災害時要援護者支援体制を整備しました。第2、第7、第9分団に消防車を購入し、防火体制の強化を図りました。除雪機を増設し、集落内における除雪に活用いたしました。


 継続事業を初めとする詳細な事業の成果は事業成果報告書に記載いたしておりますが、全体的な観点から申し上げますと、一昨年からの地域活性化のための交付金など、国の数次にわたる補正予算によりまして、平成21年度決算においては、平成20年度からの繰り越し事業や平成22年度への多額の繰越額もございましたが、その財源は将来の町財政の負担軽減につながるものでございまして、町政にとってはタイムリーで効果的な事業に取り組むことができたというふうに評価いたしております。


 また、地方交付税の増額や行政改革の効果とも相まって、平成21年度決算における実質収支額は2億2,641万1,000円の黒字でございまして、このうち1億1,400万円を財政調整基金へ積み立てることができました。合併後の地方交付税の優遇措置も折り返しの5年が経過し、合併特例債の活用に当たってもより適切な判断が必要ですし、町の将来の発展のためにはめり張りをつけた予算執行も必要だと考えております。重要施策の実現に向けてもさまざまな制度を活用し、最小で最大の効果を上げるよう、引き続き不断の努力を払ってまいりたいと思います。


 以上、決算の評価につきまして、私の所見を申し述べました。


 引き続き、議案第84号、平成21年度湯梨浜町一般会計歳入歳出決算認定につきましてから議案第103号、平成21年度湯梨浜町水道事業会計決算認定につきまして、及び公営企業会計の決算認定について、提案理由を申し上げます。


 平成21年度各会計の決算については、既に監査委員の審査をいただきましたので、地方自治法第223条第3項の規定及び地方公営企業法第30条第4項の規定により、監査委員の意見を付して、本会議にその認定をお願いするものでございます。監査におきまして御指摘いただきました事項や御意見につきましては、今後の町政の執行において十分に配慮してまいる所存でございます。


 各会計の説明は、先に総括的な事項を申し上げ、各会計の概要につきましては、また議員の皆様方で見ていただければというふうに思います。


 初めに、議案第84号から議案第103号までの20会計につきまして、各会計ごとに決算の総括的な事項について説明を申し上げます。


 最初に、議案第84号、平成21年度湯梨浜町一般会計歳入歳出決算認定について説明をいたします。


 主な歳入といたしましては、町税が14億3,177万7,000円、対前年3.9%の減、地方譲与税が7,846万4,000円、対前年6.3%の減、地方消費税交付金などの各種交付金は1億6,370万9,000円で、対前年4.8%の減、地方交付税43億1,510万7,000円、対前年3,3%の増、国庫支出金9億9,087万6,000円、対前年52.7%の増、県支出金5億263万3,000円、対前年8.7%の増、繰入金8,685万7,000円、対前年57%の減、地方債9億4,752万6,000円、対前年41.5%の減などとなっております。


 その主な増減理由といたしましては、地方税の町民税は景気回復のおくれ等の影響により減額となり、固定資産税におきましても評価がえ等により減額となりました。地方譲与税、各種交付金も景気回復等のおくれにより減額、地方交付税は地域雇用創出推進費や地方債の交付税措置により大幅な増額となりました。国庫支出金も地域活性化・生活対策臨時交付金事業、地域活性化・経済危機対策臨時交付金事業などの実施により大幅な増となっております。県支出金の増は、ふるさと雇用再生特別交付金事業、緊急雇用創出事業交付金事業の実施などによるものでございます。繰入金は、下水道事業の繰り上げ償還等を実施するための減債基金繰入金の減により大幅な減額となっています。地方債は、臨時財政対策債は増となりましたが、FTTH基盤整備事業及び庁舎改修事業の減などによりまして、大幅な減額となっています。歳入合計は94億4,367万2,000円で、前年比で2%の減となったところでございます。


 次に、主な歳出といたしましては、議会費9,582万3,000円、総務費20億770万4,000円、民生費18億9,660万2,000円、衛生費7億517万8,000円、農林水産業費4億3,394万4,000円、商工費1億8,368万3,000円、土木費10億4,399万1,000円、消防費3億3,191万9,000円、教育費8億2,338万8,000円、公債費16億4,529万9,000円でございます。


 これらの歳出の主な増減理由でございますが、総務費につきましては、FTTH基盤整備事業、庁舎改修事業、定額給付金給付事業などの減により対前年25%減と、大幅な減となっております。民生費は、自立支援給付費の増、介護保険、後期高齢の特別会計への繰出金の増などで7.9%の増。衛生費は、水道事業ネットワーク事業の増額などにより、対前年8.9%の増となりました。商工費は、地域活性化・経済危機対策臨時交付金事業などで20.5%の大幅な増。消防費は、消防ポンプ自動車購入事業により19.8%の増。教育費は、学校情報通信技術環境整備事業により前年比で12.6%の増。公債費は、合併特例債の償還が始まったことなどにより、前年比9.1%の増となっております。こうした要因により、歳出につきましても91億6,753万1,000円と、前年比1.8%の減となりました。


 以上のように、平成21年度会計におきましては、国、県による地域活性化・生活対策、経済危機対策など交付金事業が増となった反面、FTTH基盤整備事業、庁舎改修事業等々の大型事業が終了等に伴い減額になったことにより、平成20年度決算に比べて減となっていますが、これまで行ってまいりました経費の節減、合理化の徹底及び効率的な予算執行に取り組んでまいりました結果、財政調整基金積立金を取り崩すことなく財政運営ができ、逆に新たに3億6,500万円を積み立てることができました。


 決算収支につきましては、歳入歳出差し引き額が2億7,614万2,000円で、このうち翌年度に繰り越すべき財源の繰越明許費繰越額は4,973万1,000円でございましたので、実質収支額は2億2,641万1,000円の黒字でございました。これによりまして、地方自治法に基づく基金繰入額は1億1,400万円となりましたので、財政調整基金へ繰り入れております。


 次に、議案第85号、平成21年度湯梨浜町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定について説明をいたします。


 住宅新築等の新たな貸し付けはなく、主な歳入は、一般会計からの繰入金386万9,000円、貸付金元利収入759万円などで、歳入合計は1,202万2,000円でございます。歳出の内容は、既貸付額の償還に係る経費などで、歳出合計は1,202万2,000円でございますので、実質収支額はゼロ円でございました。


 続きまして、議案第86号、平成21年度湯梨浜町高齢者及び障害者住宅整備資金貸付事業特別会計歳入歳出決算認定につきましては、高齢者及び障害者住宅整備資金の新たな貸し付けはございませんで、歳出の内容は、既貸付額の償還に係る経費などでございます。実質収支額はゼロ円でございました。


 続きまして、議案第87号、平成21年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について説明をいたします。


 歳入は、国民健康保険税が3億8,025万7,000円、療養給付費負担金など国県支出金が5億2,292万円、療養給付費等交付金1億284万円、前期高齢者交付金4億2,697万7,000円、共同事業交付金1億9,949万円、繰入金1億6,594万5,000円などで、歳入合計は18億754万円でございます。


 歳出の大半を占めます保険給付費は11億3,517万6,000円、後期高齢者支援金等2億766万9,000円、老人保健拠出金3,911万円、介護納付金8,893万6,000円、共同事業拠出金2億2,123万1,000円などで、歳出合計は17億6,028万5,000円でございます。この結果、実質収支額は4,725万5,000円の黒字決算でございました。


 次に、議案第88号、平成21年度湯梨浜町老人保健特別会計歳入歳出決算認定につきましては、歳入は、繰越金354万8,000円、諸収入264万2,000円などで、歳入合計は639万6,000円でございます。歳出は、医療諸費が223万5,000円、諸支出金354万7,000円で、歳出合計は578万2,000円でございます。実質収支額は61万4,000円の黒字決算でございました。


 次に、議案第89号、平成21年度湯梨浜町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定につきましては、歳入は、後期高齢者医療保険料が1億458万3,000円、繰入金5,480万3,000円などで、歳入合計は1億6,462万3,000円でございます。歳出は、後期高齢者医療広域連合納付金が1億5,548万1,000円などで、歳出合計は1億6,266万6,000円でございます。実質収支額は195万7,000円の黒字決算でございました。


 次に、議案第90号、平成21年度湯梨浜町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について説明いたします。


 歳入は、負担割合が定められている介護保険料が2億2,775万9,000円、国、県の支出金5億6,652万円、支払い基金交付金4億802万4,000円、一般会計繰入金2億3,861万1,000円、繰越金4,866万7,000円で、歳入合計は15億177万4,000円でございます。歳出の大半を占める保険給付費は13億5,032万6,000円、地域支援事業費2,651万9,000円などで、歳出合計は14億5,498万7,000円でございます。実質収支額は4,678万7,000円の黒字決算でございました。


 次に、議案第91号、平成21年度湯梨浜町温泉事業特別会計歳入歳出決算認定について説明いたします。


 歳入は、温泉使用料725万8,000円、温泉スタンド使用料311万6,000円、繰越金153万2,000円で、歳入合計は1,198万2,000円でございます。主な歳出は、温泉事業と温泉スタンドの管理経費637万2,000円、温泉事業推進基金積立金477万6,000円などで、歳出合計は1,114万8,000円でございます。実質収支額は83万4,000円の黒字決算でございました。


 続きまして、議案第92号、平成21年度湯梨浜町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について説明をいたします。


 歳入の主なものは、使用料及び手数料2億8,877万7,000円、国庫支出金2,000万円、平成20年度に行った繰り上げ償還分が減となったため、一般会計繰入額は5億8,751万円で、前年比17.5%の減、運転免許センター建設に係る下水道管渠布設がえの補償費、これが減となりましたため、諸収入も96.4%の減、町債は6億8,010万円などで、歳入合計15億7,873万1,000円でございます。


 歳出の主なものは、事業費の公共下水道整備事業費2億7,371万8,000円、公債費は12億6,883万7,000円などで、歳出合計は15億7,870万2,000円でございます。


 以上の結果、歳入歳出差し引き額は2万9,000円で、このうち翌年度に繰り越すべき財源の繰越明許費繰越額は2万9,000円でございましたので、実質収支額はゼロ円でございました。


 続きまして、議案第93号、平成21年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計歳入歳出決算認定について説明をいたします。


 主な歳入は、使用料及び手数料3,339万3,000円、一般会計繰入金1億1,926万7,000円、町債は繰り上げ償還のための5,930万円の借換債が増となり、前年比216.5%の8,230万円、歳入合計は2億5,082万6,000円でございます。


 主な歳出は、施設の維持管理費は農業集落排水施設更新支援事業1,552万5,000円などが増となり、前年比67.9%増の6,103万9,000円、公債費は繰り上げ償還を行いましたので1億7,899万4,000円で、前年比22.5%増となり、歳出合計は2億5,082万6,000円でございます。実質収支はゼロ円でございました。


 続きまして、議案第94号、平成21年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定について御説明申し上げます。


 主な歳入は、水道使用料など3,059万9,000円、一般会計繰入金1,337万7,000円などで、歳入合計は4,440万9,000円でございます。


 主な歳出は、維持管理費など1,414万2,000円、公債費の元利償還金3,026万7,000円で、歳出合計は4,440万9,000円でございますので、実質収支額はゼロ円でございました。


 次に、議案第95号、平成21年度湯梨浜町分譲宅地造成事業特別会計歳入歳出決算認定につきましては、歳入は一般会計繰入金などで、歳出の主なものは公債費の元利償還金などでございます。実質収支はゼロ円でございました。


 続きまして、議案第96号、平成21年度湯梨浜町長瀬財産区特別会計歳入歳出決算認定につきましては、歳入は財産収入、基金繰入金などで、歳出の主なものは財産区の管理経費でございます。実質収支額は6万6,000円の黒字決算でございました。


 引き続き、議案第97号、平成21年度湯梨浜町橋津財産区特別会計歳入歳出決算認定につきましては、歳入は財産運用収入、繰越金などで、歳出の主なものは財産区等の管理経費と財産管理費でございます。実質収支額は2万円の黒字決算でございました。


 次に、議案第98号、平成21年度湯梨浜町宇野財産区特別会計歳入歳出決算認定についてでございます。


 歳入は財産運用収入、基金繰入金などで、歳出の主なものは財産区等の管理経費と財産管理費でございます。実質収支額は7万3,000円の黒字決算でございました。


 続いて、議案第99号、平成21年度湯梨浜町舎人財産区特別会計歳入歳出決算認定につきましては、歳入は繰越金などで、歳出の主なものは財産区等の管理経費でございます。実質収支額は7万4,000円の黒字決算でございました。


 続いて、議案第100号、平成21年度湯梨浜町東郷財産区特別会計歳入歳出決算認定について説明をいたします。


 歳入は財産運用収入、基金繰入金及び諸収入などで、歳出の主なものは財産区等の管理経費と財産管理費でございます。実質収支額は136万6,000円の黒字決算でございました。


 次に、議案第101号、平成21年度湯梨浜町花見財産区特別会計歳入歳出決算につきましては、歳入は繰入金などで、歳出の主なものは財産区等の管理経費でございます。実質収支額は5万7,000円の黒字決算でございました。


 続いて、議案第102号、平成21年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計決算認定について説明いたします。


 収益的収支は、営業収支で2,282万8,000円の営業利益でございました。営業外の収支では、支払い利息等によりまして1,459万6,000円の赤字でございますが、損益勘定で当年度純利益は823万2,000円の黒字決算でございました。


 資本的収支では、収入はございません。資本的支出におきましては、企業債償還金が主なもので、8,481万7,000円の不足額がございますが、過年度分及び当年度分の損益勘定留保資金及び当年度消費税資本的収支調整額で補てんをいたしました。


 次に、議案第103号、平成21年度湯梨浜町水道事業会計決算認定について御説明いたします。


 水道事業の経営状況でございますが、収益的収支は、給水事業などの営業利益と営業費用によります営業利益は4,959万9,000円で、営業外収益と営業外費用によります経常利益は3,679万9,000円などで、損益勘定における当年度純利益は3,632万7,000円の黒字決算でございました。


 資本勘定におきましては、資本的収入は、合併支援交付金事業の水道ネットワーク事業に係る一般会計からの出資金6,660万円、県道改良に伴う工事負担金254万7,000円の合計6,914万7,000円で、資本的支出は建設改良費の原水施設の工事費及び配水施設工事費1億7,660万1,000円、企業債償還金3,397万円の計2億1,057万1,000円で、1億4,142万4,000円の不足額は、当年度消費税資本的収支調整額と過年度分及び当該年度分損益留保資金、建設改良積立金処分額、繰越利益剰余金処分額で補てんをいたしました。


 以上が湯梨浜町の一般会計、特別会計並びに公営企業会計決算の総括的な事項でございます。


○議長(寺地 章行君) ここでお諮りをいたします。決算認定に係る担当課長の補足説明はお手元の決算書のとおりとなりますので、補足説明は省略をいたしたいと思います。これに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、決算認定に係る担当課長の補足説明は、省略をすることに決定をいたしました。


 以上で決算認定を求める提案理由の説明を終わります。


 この際、しばらく休憩をいたします。再開予定10時50分。


             午前10時41分休憩


    ───────────────────────────────


             午前10時50分再開


○議長(寺地 章行君) それでは再開をいたします。


 続きまして、監査委員の決算審査意見の報告を求めます。


 上山代表監査委員、どうぞ。


○代表監査委員(上山 郁雄君) 平成21年度決算審査意見の報告をこれから申し上げます。


 平成22年9月3日付で、前田監査委員と私、上山と2名が連名しまして、湯梨浜町長あてに報告書を提出いたしました。


 緑の表紙の方が意見書の内容でございます。1ページに審査対象を掲げております。1つが、一般会計、特別会計です。21年度の決算は、1ページから2ページにかけて18会計ございます。これ以外に公営企業の決算が2つございます。審査の期間は平成22年7月7日から8月10日の間に実施いたしました。その審査手続は、審査に付された各会計歳入歳出決算書、同事項別明細書、実質収支に係る調書及び財産に関する調書について、関係法令に準拠して作成されているかどうかを確かめ、これらの計数の正確性を検証するため、関係諸帳簿その他の証書類との照合等、通常実施すべき審査手続を実施したほか、必要と認めたその他の審査手続を実施しました。


 審査の結果でございます。審査対象の18会計及び2つの公営企業会計については、3ページから22ページにわたり決算の状況を記載しております。これらの各会計の歳入歳出決算書、同事項別明細書、実質収支に関する調書は関係法令に準拠して作成されており、その計数は関係諸帳簿その他の書類と照合した結果、妥当なものと認められました。また、予算の執行及び関連する事務の処理はおおむね適正に行われているものと認めました。


 なお、平成22年8月12日、平成22年度第1回定期監査の報告を行い、同日付で定期監査報告書を提出いたしました。各議員さんにも配付されていると思いますが、決算審査と密接な関係がありますので、監査の結果だけを申し上げます。


 内容は5つでございます。1点が、平成21年度一般会計及び各特別会計に係る執行については、老人保健特別会計の支出率85.1%を除きすべて90%台で、おおむね順当であると認めました。財産区特別会計については予算計上の困難さが見受けられ、収入率、支出率ともばらつきが認められます。


 2点目が、平成21年度公営企業会計の予算執行についてはおおむね適正であると認めました。ただし、国民宿舎特別会計については、利益構造は高く評価されますが、資本的収入・支出の資金繰りに課題があります。個別に意見を述べていますが、事業資金、当座借り越しの導入とか企業債償還金の返納等を検討され、資金管理に徹底していただくことです。


 3点目が、平成21年度における基金の管理状況はおおむね適正であると認めました。


 4点目が、上記会計及び基金に係る期末現在の現金あり高については、実査の結果、適正であると認めました。平成21年度の不納欠損処理、上下水道の使用料、保育料等の徴収については、一定の努力も認められますが、滞納者の解消を図られるよう、引き続き使用料、保育料等の回収に努めていただくことです。


 以上が定期監査の報告内容でございます。


 そして、3ページからは、審査の内容の概要に入らせていただきます。


 まず、決算状況を申し上げます。


 その前に、私自身、財政用語についてなじみがありません。理解に苦しみましたので、よく使われる財政用語を鳥取県総務部県民室発刊の地方財政用語辞典及び本町の主な財政用語等により、4ページ以降に掲載をしております。御活用いただければ幸いでございます。


 まず、決算の総括でございます。3ページは、一般会計及び特別会計、特別会計には財産区を含んだものでございます。これの歳入額は148億4,094万円です。歳出額は144億6,567万円です。差し引き形式収支でございますけども、3億7,527万円ということでございます。なお、黒字とか、赤字の場合は書きますけども、一応数字は書いてあれば黒字と、こういうふうに理解をしていただきたいと思います。それに繰越明許費等の繰越額が4,976万円ありますので、実質収支は3億2,551万円です。


 4ページは、財政力指数、公債費比率、経営収支比率、実質収支比率を掲載しています。財政力指数が0.01ポイント、公債費比率0.2ポイント、経常収支比率0.37ポイントと、それぞれ前年度より下がっております。財政力指数は財政収入が減少したことを示し、そのほかの比率は、下がっていることは改善方向にあるということを示しておる数字でございます。実質収支比率は前年度より0.6ポイント上がっています。実質収支額に余剰がふえたということをあらわしていると考えます。


 5ページの決算規模でございますが、先ほど述べましたとおり、3億7,527万円の形式収支です。歳入決算額、歳出決算額は前年度よりそれぞれ3億8,268万円、4億174万円の減額です。決算収支でございますが、実質収支に積立金を加算し、積み立て取り崩し額を控除した実質単年度収支は5億1,565万円です。


 6ページの予算執行の状況で、一般会計につきましては10ページから11ページに、特別会計は13ページ、財産区特別会計は17ページに掲載しています。総計の収入率が94.6%と前年度より0.9ポイント下がっております。期末の収入未済額は2億2,247万円あります。歳出の方では、予算に対して92.2%の執行率になっております。


 それから、財政構造であります。本町の普通会計は、一般会計と住宅新築資金等貸付事業及び高齢者及び住宅整備資金貸付事業特別会計を合算したものでございます。普通会計によります歳入は、自主財源と依存財源の財政構造に区別されています。自主財源が25.7%、依存財源が74.3%の構成比です。いずれも前年度より自主で2,446万円、依存財源では1億6,143万円の減額です。歳入合計は94億5,654万円で、前年度より1億8,589万円の減額です。


 7ページが歳出の構成でございます。義務的経費では、公債費が前年度より1億4,127万円増額しています。その他の経費については、補助費等が1億7,207万円減額しています。また、投資的経費が前年度より3億1,230万円の減額となっております。


 8ページには財務分析を載せております。経常収支比率、公債費比率は指導基準を超えていますが、前年度より減少していますので、よい傾向にあると言えます。財政力指数は前年度より下がっていること、また、県下平均より0.04ポイント低いことから、財政力の硬直化傾向にあると言えると思います。


 それから、起債の状況でございます。起債残高が260億7,989万円となっています。前年度に対し8億2,778万円減少しています。新規が17億993万円ありますが、期中に31億3,842万円の元利金を償還されております。


 それから、債務負担行為であります。これにつきましては、農地開発事業、土地改良施設改善事業等の農業関連を中心とした債務負担行為が年度末で7,873万円となっております。


 それから、10ページの数字でございますけども、一般会計の数字は先ほど執行部の方から御説明がございましたので、省略をさせていただきたいと思います。


 また、12ページの数字は、現年度分及び過年度分の未収金の件数、金額であります。21年度は御堂開発の債権を不納欠損処理をしておりますので、前年度より1億2,631万円少なく、1億944万円の未収金残高になっております。


 それから、11ページ、12ページの歳入歳出金額ですが、ともに説明書きがございますので、省略をさせていただきたいと思います。


 それから、13ページが特別会計でございます。特別会計における不納欠損処理は49件で、182万2,000円ございます。13ページの特別会計は11の会計区分の数字であり、14ページから16ページはその11の会計の説明書きがありますから、一応省略させていただきます。ただし、分譲宅地造成事業は、先回の定期監査でも意見を述べさせていただいておりますし、今回の審査でも、用途変更を受け、早期に有効活用について御検討をいただきたいと思います。それから、磯泙団地についても同様でございます。


 17ページは財産区の特別会計の数字ですので、省略をいたします。


 また、17ページから20ページが会計の最後であります公営企業会計です。国民宿舎事業特別会計と水道事業会計の2つを載せております。2つの会計とも予算会計と企業会計の概要を述べております。特に企業会計では、財政状態をあらわす貸借対照表、経営成績をあらわす損益計算書を掲載しておりますので、説明は省略させていただきます。


 それから、21ページの財政状態です。22ページが基金関係でございます。これらは数字でありますので、省略させていただきます。


 以上で平成21年度歳入歳出決算状況の審査意見を述べさせていただきました。


 最後に、従来から結びということで、総評といいますか、結びで締めくくっておられます。私もこのようなスタイルで所感を23ページから25ページにわたりまとめました。この結びを総評にかえて、決算審査の報告にいたしたく思います。


 平成21年度は、湯梨浜町合併5周年の記念式典が行われました。そして、第1次湯梨浜町総合計画、平成18年度から27年度の10カ年、これが作成されて4年目の年でございました。総合計画は10年単位の基本構想と5年単位の基本計画で構成されています。基本構想は「げんき、いきいき、かがやきのまち」のキャッチフレーズのもとに、1つ、次代を担う人が育つ町づくりの推進、2が環境と共生する町づくりの推進、3が地域の自立と一体感のある町づくりの推進の3つの理念で構成されています。基本目標は、この3つの事業を推進するため、6つの柱を充実して、この柱を具体的に5年間推進していくことを基本にしております。


 平成17年の人口、世帯、町内宿泊客数を100としますと、21年の人口は98.6、世帯は105.2、宿泊人数が84となります。人口については微減、世帯については増、宿泊人数については激減です。また、総合計画には22年、27年の人口、世帯の目標が示されていますが、22年の目標数値と比較しますと、人口では計画に対し370人少なく、世帯は逆に506増加しております。すなわち本町は宅地造成の住宅団地や賃貸住宅が増加しているということだろうと思っております。


 なお、宿泊人員につきましては、資料によりますと、平成12年を100としますと、平成17年は81ということでございますので、この宿泊人員がいかに激減したかということを物語った数字ではないかと思っております。このことは、町内への入り込み客が激減しているということを示しておるものだと思っております。


 ちょうど8月25日の日本海新聞3面に「茨城県住宅公社破産へ 全国初、三セク債380億発行」という見出しで記事が載っておりました。それから、同じ24面には「水木ロード早くも200万人突破」、こういう記事が載っておりました。この記事を読んだとき、本町の重要な課題を指摘していると思っております。本町における磯泙団地を保有している鳥取県中部町土地開発公社及び分譲宅地造成事業の実態は、規模、投資額の大小は別として、同じような遊休地であると思っております。早急に宅地以外の用途変更を含めて有効な活用を検討をお願いをしたいということでございます。


 それから、総合計画における本町の地域づくりでございますけども、湯梨浜ということで、3つの地域の方針が掲げてございます。


 「湯」につきましては、地域資源の多い東郷湖周辺ということで、ここは自然、歴史、文化等の多様な地域資源があります。すなわち東郷湖周辺が一体となって、観光、レクリエーションの充実を図ります。


 2の「梨」ですけども、果樹園が広がる丘陵地、特産二十世紀梨などを栽培している果樹園は、より一層生産性向上と新品種の導入などによる高付加価値を促進するなど、生産力の維持・強化を図ります。


 「浜」が、日本海に広がる砂浜、海水浴場、グラウンドゴルフ場など、本町の代表的な観光資源となっています。より多くの観光客に来訪してもらうために、海浜レジャーの充実や飲食店の充実に努め、海辺の魅力の向上を図ります。漁業との連携による観光地づくりに努めますという湯梨浜方針です。


 共通点は、1次産業の産品を付加価値をつけて多くの観光客を呼び込むことだと、こういうふうなことでなかろうかと思っております。本町には加工施設が3つございます。この施設の利用状況は年次増加の傾向にあります。ここでつくられる加工品にも湯梨浜町の特産品となって観光客に喜ばれているものがかなりございます。本町の宿泊施設水明荘の売店は、ことしの7月20日の水郷祭で1日の売上高が170万円になりました。露店での売り出しなどを通して売店に多くの見物人を呼び込んだということでございます。目下、本県では、境港市が一人勝ちだと言われていますが、それだけ工夫等もあって、努力のたまものだというふうに思います。本町はすばらしい観光資源が多くありますので、本町の第1次産業、第2次産業、第3次産業も観光資源の一つとして成長することが、すなわち6次産業の発展が本町を元気づける源であると、こういうふうに確信をしておるところでございます。


 さて、3月の定例議会で平成22年度予算が可決されました。一般会計予算は82億4,000万円で、21年度に比べ1.5%の微減となっております。歳入では、一昨年から景気回復が見込めず、町税も1.6%の微減で、2,351万円の減額が見込まれています。歳出予算については、第1次総合計画基本計画の最終年度であることから、新たなステージに踏み出すための事業に予算を計上するなど、限られた財産の効率的な配分に努めましたと述べております。平成22年度は、第1次総合計画の最終年度でありますので、21年度を含めて4年間の事業実績を精査、検討され、目標としている「げんき、いきいき、かがやきのまち」づくりを期待します。


 以上、最後に結びを総評にかえさせて、審査報告といたします。


○議長(寺地 章行君) 以上で監査委員の平成21年度決算審査意見の報告を終わります。


 ここで、監査委員の決算審査意見書に対して、町長より処理方針についての発言が求められておりますので、これを許可をいたします。


 しばらく休憩します。


             午前11時15分休憩


    ───────────────────────────────


             午前11時16分再開


○議長(寺地 章行君) 再開をいたします。


 失礼をいたしました。提案説明の際に述べておられますので、ただいまの私の発言につきましては訂正をさせていただきたいと存じます。


 続きまして、議案第84号から議案第103号までの各議案に対する総括質疑を会計ごとに行います。


 なお、個別質疑はしないようにお願いをいたします。


 議案第84号、平成21年度湯梨浜町一般会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 総括質疑に入ります。総括質疑はございませんか。


 光井議員、どうぞ。


○議員(13番 光井 哲治君) 21年度の決算の一般会計について、総括的に伺ってみたいと思います。


 21年度の3月6日にこの予算が成立して、そのときの町長の施政方針は、7つの柱でスタートしたと思います。一つが地域の雇用の確保に始まり、7番目に地域に福祉の充実ということで、いろいろ柱を掲げてこられた結果、この1年間の決算審査に及んだと思っております。


 そこでお聞きしたいのは、この1年間の事業内容をずっと見てきたときに、合併以後、地域活性化という名のもとにたくさんの事業が展開されたように思います。それは、今言いました地域活性化ということで、それぞれスポーツ振興であるとか、文化的なことであるとか、芸能のようなことであるとか、そのような部分は非常に単年度事業としてはたくさんでき上がったような気がします。


 しかしながら、その一面、別の視点で湯梨浜町を切ってみたときに、産業振興とか、あるいは観光振興、いろんな事業を拡大させると、そして何といっても、湯梨浜町だけではなく、どこも今苦しんでいる最大の雇用という問題が疲弊し切っておるわけです。それで、視点を変えてみたときに、湯梨浜町を株式会社という視点でとらえた場合に、私は、地域活性化という名のもとにいろんなスポーツ事業あるいは文化事業、いろんな観光事業はでき上がってきたけれども、果たしてそれだけが活性化ということを言うのであろうかと。さっき述べましたように、株式会社湯梨浜町という視点で物を切り口を考えた場合に、そちらの方面は余り成果的なものはなかったのではなかろうかと。例えば農業振興でずっと言われるナシの話にしても、荒廃地の話にしても、いろんな諸課題が前進したのかなというぐあいに見たときに、さほど前進はないと。ほかの団体とのいろんな、例えば農協、あるいは商工会、いろんな連携、いつもこれはテーマとして出てきますが、具体的にじゃあ何が前進したのだろうかという思いで見えてしまうわけです。この1年間の町長の評価もお聞きしましたが、今言いました文化的、あるいは地域の活性化という側面と、もう一方では株式会社湯梨浜として見るのか見ないのか、そういう視点はどうだっただろうかと。その辺の総括を町長としてはどのようにとらえられているのかお聞きしてみたい思います。


○議長(寺地 章行君) 宮脇町長、答弁願います。


○町長(宮脇 正道君) 御案内の地域活性化の面でのいろんなイベントというのは、私は、一つには、やっぱりそういったものが根づく、要するに行政が金を出すから続くんだというものから脱却して、根差して、自分たちの手でやるということを最終的には目指したいと思っております。そういうものを込めて先ほどの所信表明のところでも申し上げたつもりでございます。


 後段の、光井さんの表現をかりれば、株式会社として見た場合に、湯梨浜が強くなったかあたりの、強くするための方策、そういったことに対してのお尋ねだろうと思います。私はこのことに関しては、よく湯梨浜の将来の話をするときに、足腰が強くという表現でするんですけれども、一つはさっき言いました住民との協働みたいな形で、みんなが自分たちでつくるという、みんなが自覚して、連携してつくるということが一つの強さにつながりますし、もう一つはやっぱり雇用ですとか産業ですとか、そういった面で強くしていかなきゃいけないということがあります。


 それで、率直に申し上げて、近時よく6次産業化とかいって、いわゆる1次、2次、3次産業の、先ほどの監査の中にもございましたけれども、そういったものを追求していって、総合的に振興を図っていくということは大切だろうということを言われておりまして、湯梨浜もそういった点では農産物等、いろんないい素材も抱えているわけですから、それを有効に活用して、先ほどは余ったナシの活用のことなんかのこともございましたけれども、そういったことも現在、産業振興課に置いております観光協会の方で配属という形にはなっておりますけれども、特産品、土産物づくりあたりの中でそういったこともできないかということを検討いたしておるところでございます。


 直接的になかなか、その農産物の価値を高めるためにブランド化を図ったりすることですとか、農業が何かの被害に遭ったときに支援したり、ことしのように春先の交配不良のときに支援したりという、そういう応急措置的なというものや、あるいは側面的なといいますか、ことはできますけれども、より本質の遊休農地対策、後継者の問題、それらあたりにつきましては、正直言って、所信表明の中に申し上げました現在直面する課題としてとらえておりますけれども、それが果たして湯梨浜の場合、十全にできているかといえば、もっと本腰を入れてかかるべきだということは認識いたしております。


 そういう観点から、やっぱり付加価値をつけたりして応援してやっていけることと、そうじゃなくてもっとベーシックな、それはある意味、農業においては遊休農地対策というのはもともと、後継者の問題というのはある意味少子高齢化、定住化対策みたいなものとの関連も出てくる話だと思っております。そこらあたりを次の課題としてしっかりやっていきたいなというふうに認識しております。


○議長(寺地 章行君) 光井議員、どうぞ。


○議員(13番 光井 哲治君) そこで、今、町長がおっしゃったように、じゃあ実際にはいろんなところで具体的に何をやればいいか。これは一朝一夕にすべてができるものではない。私も認識はしております。ただ、全体的にみんなが今思いにあるのは、やはり雇用の最終的には疲弊であるというところが一番痛んでるところだろうと皆さんも認識があるだろうし、全町民、これはもうここに限らず皆が苦しみを今味わっているわけです。


 それで私が先ほど言いました株式会社湯梨浜という視点で物を切ったときに、切り口としてはどうなのかと。これは逆に言えば、神戸市がずっと行ってきて、一たんは成功したかのように見えて、これも大災害を食らってつまずきがあったというのは皆さんの記憶にも新しいところだとは思います。しかし、やはり株式会社神戸市という、神戸自体がそういう言えば切り口で物を進めてきたという側面があの当時はあったわけです。先ほど町長にも言いましたように、いろんな事業を展開する中で効果があったかなかったかということは、やはり言いにくいことを大胆に言わないかん部分もあると思うわけです。ずっと事業が、去年は行ったけれども、ことしもこれをやると。それは来年も多分こうするだろうという事業の形態がずっと続いているようにしか私には見えないわけです。大胆に、本当で事業効果としてあったのかなかったのかとなれば、やはりそれは切って出ると。次の新しいものに事業展開を図ってみると。


 それで、私、一番ここで大事なことは、これは何十年も前に旭化成の、その当時、宮崎さんという会長がおられて、その方がいろんな対談の中で書いておられたんですけども、私、今でもそのことがずっと頭に残ってるわけですが、旭化成がいろんな事業を組み立てるときに、例えば新規事業を100本つくったと。この事業の中で最終的にその会社として柱として、5年後、10年後にその会社の柱になるのは何本残るかと。恐らく3本ぐらいであろうと。あとの90何本は全部やってみたけれども失敗に入っていると。しかし、その努力をやっていかないと、最終的にその会社として大きな柱を育てるには、そのくらいのスパンと事業のやり方を考えていかないと残らないということを、宮崎会長はそのときの対談で述べておられたわけです。私はずっとこのことが頭にひっかかってまして、つまり湯梨浜もいろんな事業を展開するけども、一面ではそういう会社的なものに例えたときに、果たしてどうなのかと。だから事業も従前からあるものはずっと続けていくのか、効果が見えなければ一たんはばっさりと切ってみるとか、新しいものに転換させてみるとかというようないろんな考え方をとらないと、恐らくなかなか思うようにはいかないだろうと。


 町長がおっしゃったように、一方では地域のそういういろんなコミュニティーから含めたものを再構築しながら、何とか活力を地域に与えるということも一方では大事でしょうけども、今言った、もう少しその辺の大胆さを今後の4年間かけられる町政の中でやってみられればどうかと思うわけですけども、その辺の考え方をもう少し述べてもらえればありがたいと思います。


○議長(寺地 章行君) 宮脇町長、答弁願います。


○町長(宮脇 正道君) 要するに後継者をつくって、あるいはいろんな物の流れや仕組みをつくったり、雇用の場をつくったりということをしていかなきゃいけないわけなんですけども、一つは、先ほど対症療法的なということを申しました。時期に応じてそれを下支えするためにいろんなことが、果樹の共済掛金ですとか、そういったこともやってるわけです。そのほかにも、一たんどこかでちょっと議論がありましたけども、町の主催すること等についての謝礼関係みたいなものは、町内の商品券、ゆりはま商品券の実績を生かして、そういったことをやってみてはどうかという、小さなことですけども、そういった取り組みですとか、あるいはセンコースクールファームにせっかく進出いただいて、全国に流通のルートを持っておられるわけですから、それが農産物の流通に、湯梨浜の特徴のある農産物として貢献していただけるんじゃないかということも考えております。実際上どういうものがそれに適しているのかあたり、現在の方法等も含めてよく検討していかなきゃいけないと思っているところですけども、それと同時に、所信表明の中で一番最後に申し上げました将来の湯梨浜ビジョンをつくりたいというのは、湯梨浜がじゃあ何で生きていくのかということを考えたときに、基本的な認識としては、やっぱりそれは環境と農業と、あるいは文化、教育あたり、重要な柱はありますけれども、町民が湯梨浜がどんな町ですよといって共有して頑張っていける、その姿を描きたいということは、とりもなおさず現在の光井さんがよく表現される痛んでいるところ、そこらあたりを強くする、そういう努力もどういうことがあり得るかということを十分検討しなきゃいけませんし、総合計画の進度あたり、新たな計画をつくるときに、その進度あたりの検証する過程の中で、そのあたりもやっぱりつぶさに勉強していかないけんと思っております。


 したがって、事業の効果というのはおっしゃるとおりよく見きわめながら、できれば先ほど申し上げました湯梨浜の将来ビジョンみたいなもの、大きなものをつくって、それに向かって、そのための何がなし得るかという施策を集める格好ででも、東郷湖活性化プロジェクトにその手法があるわけですけれども、そういったこともぜひやってみたいなと考えております。


○議長(寺地 章行君) 続きまして、15番、酒井議員、どうぞ。


○議員(15番 酒井 幸雄君) 光井議員の質疑に関連するところがあると思いますけど、伺っていきたいと思います。


 今の湯梨浜町の現状を見たときに、若い人たちがこの地でさらにいろんな活動をやりながら生活できる環境になっとるのか。いろんな不安を抱えた住民がたくさんおられます。それから、高齢者の方々も負担だけがふえて、不安が拡大していってる。そういう現状というのを補正予算、当初予算も含めて、21年度の予算審議の中でいろんな方がいろいろ言われ、私もいろいろ御提起してきたわけなんですけど、現実に今の町民が持つ不安、若者の働く場所に対する不安や、高齢者が介護が必要になったときの不安、そういう部分について、解消できてきたと評価されておるのか、その辺について一つは伺っておきたいなちゅうぐあいに思います。


 今回、決算審査をするに当たって、町長の基本的な考え方をお聞きしておきたいんですけど、私たち、予算が示され、その予算が今言ったような形で町民の安心につながる形になればと思いながら承認をしてきました。その安心につなげるということは、町民の方の意識がどうなのかということをきちんとつかんでほしいという話も、アンテナを高くして、それぞれの皆さんの考え方をしっかりとつかんでほしいという話もしてきました。現実にそれができたのか。本当で二百何十人おられる職員の皆さんが安心を伝える、町を活性化する戦士として頑張ってこられた結果がこの決算なのか。その辺、町長の評価をお聞きしておきたいなと、このように思っております。


○議長(寺地 章行君) 宮脇町長、答弁願います。


○町長(宮脇 正道君) すべての面でそうできたというようなことは、それはとても言えませんけれども、例えば幾つかの面で、職員の資質といいますか、頑張りとのかかわりの面からいいますと、大会関係ですとグラウンドゴルフ、ジュニアの分が文科省、宝くじの収益のスポーツ拠点づくりに採択になったりしたこと、あるいはロハスな水際空間プロジェクトが総務省の地方の元気再生事業に採択になったこと、これらのことは職員がそれ相応の努力をしてかち取ったものだというふうに認識しております。地方の元気再生事業では、1回手を挙げてだめだったものをもう1年頑張って、内容を精査して手を挙げた。その講師で来られた方が言っておられましたのに、実は自治体によってはこれを業者に委託をして、それで採択になったところもあると、湯梨浜は職員でされたということで、立派ですというお話をいただいたことがあります。そういう頑張りもありましたし、ジュニアグラウンドゴルフの方は、獲得するために全部の自治体にメールを送ったりというようなことも職員の発議で努力してくれました。そういった点で効果は幾つかの点で上がっていると思います。


 福祉面でも例えて言いますと、高齢者の活動するためのバスの、今年度予算から実施したことなんですけども、定期券の助成制度、これらあたりもその実績を見てますと結構実績が上がっているようでして、喜んでいるところなんですけれども、やっぱりそういった気づく。気づいたときに、そのために汗をかいて何をせないけんか、何をしようか、そういったことを考えていく職員の姿勢というのは、幾つかの分野で私はできてきていると思います。


 ただ、それが例えば福祉の分野で、酒井議員、今おっしゃいました介護を地域でどう支えるかあたりのことになれば、それが具体的な大きな施策としてこういう方法でやります、湯梨浜バージョンはということでは打ち出せていないんですけれども、そこのところにどういう問題があるかあたりのところを勉強して考えていこうという姿勢がその分野については今出てきておるところだと思っております。健康づくりなんかに関しましても、より細やかな町民の健康を守るための取り組みをしたいということで、レセプトの分析なんかを行ってるわけなんですけれども、それももう少し期間がすればまた具体的な成果となってあらわれてくると思います。


 おっしゃるように、創意工夫して、何が必要かということをやっぱりまずは気づくことが大切で、どういう点で困っておられるのか、どういう点で何かをすれば一歩よくなるのかあたりのことをきちんと考えながら進めていかないけんなと思っております。今、目標としている領域にすべての分野で達しているとはもちろん思っておりませんし、そういうことは町民や、また議員の皆さんの御意見を伺いながら、必要なことというのの認識をきちんと持って、一つずつ対応していくように頑張りたいと思います。


○議長(寺地 章行君) 15番、酒井さん。


○議員(15番 酒井 幸雄君) 私が今言いました問題というのは、短期間で一つの結論が出るちゅう問題ではありません。ただ、住民に対して、前にも言いましたけど、きちんとした、しっかりした柱を町長は示すべきで、その柱に町の職員も住民の皆さんも向かっていけれる形は、これは絶対つくらな、この地域で安心して暮らせる、この地域で希望を持って暮らせれる、そういう方向は出てこないな、そのことを何遍と申し上げてきました。限れた予算の中でその形を出すには、やはり一人一人が住民の皆さんの思いみたいなものをしっかりとくみ上げてきて、それでつくり上げにゃできん問題です。いつまでたってもそれがやられなかったら、同じ繰り返しになってしまうんじゃないかなちゅうぐあいに思っております。


 個別の問題については特別委員会でまたお尋ねするようになると思いますけど、若者がこの町に住みたい、そう思っても、なかなか就職がないために住めれない。そういう現状があるちゅうのは、具体的にどういう問題があってこうなっとるのかちゅう部分をしっかりとつかんでほしいと思います。これはちょっと支援を行政がすれば解消するなとか、そういう形を、これは行政がちょっと支援したぐらいじゃ解消しないとか、いろんな事例をしっかりと私たちに示していただけるぐらい頑張ってほしいな。高齢者の不安、障害者の不安についても、ここをちょっと改善すればその不安はなくなるんだ、この辺頑張ってみても、この問題でどうしようもないんだと、そういう部分も含めて、皆さんが、行政の職員が持たれた部分を私たちに示していただける、そういう形になれば、一般質問等ですばらしい論議ができるようになるんじゃないかなちゅうぐあいに思っておりますので、ぜひその辺を含めて、この21年度予算を総括してほしいなちゅうぐあいに思っております。よろしくお願いします。


○議長(寺地 章行君) 答弁はいいですか。


 その他、質疑ございませんでしょうか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) それでは、総括質疑なしと認めます。よって、議案第84号の総括質疑を終結いたします。


 続きまして、議案第85号、平成21年度湯梨浜町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 総括質疑に入ります。総括質疑はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 総括質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結をいたします。


 議案第86号、平成21年度湯梨浜町高齢者及び障害者住宅整備資金貸付事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 総括質疑に入ります。総括質疑はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 総括質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結をいたします。


 議案第87号、平成21年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 総括質疑に入ります。総括質疑はございませんか。


                〔質疑なし〕


○議長(寺地 章行君) 総括質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結をいたします。


 議案第88号、平成21年度湯梨浜町老人保健特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 総括質疑に入ります。総括質疑はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 総括質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結をいたします。


 議案第89号、平成21年度湯梨浜町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 総括質疑に入ります。総括質疑はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 総括質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結をいたします。


 議案第90号、平成21年度湯梨浜町介護保険特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 総括質疑に入ります。総括質疑はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 総括質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結をいたします。


 議案第91号、平成21年度湯梨浜町温泉事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 総括質疑に入ります。総括質疑はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 総括質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結をいたします。


 議案第92号、平成21年度湯梨浜町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 総括質疑に入ります。総括質疑はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 総括質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結をいたします。


 議案第93号、平成21年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 総括質疑に入ります。総括質疑はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 総括質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結をいたします。


 議案第94号、平成21年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 総括質疑に入ります。総括質疑はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 総括質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結をいたします。


 議案第95号、平成21年度湯梨浜町分譲宅地造成事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 総括質疑に入ります。総括質疑はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 総括質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結をいたします。


 議案第96号、平成21年度湯梨浜町長瀬財産区特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 総括質疑に入ります。総括質疑はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 総括質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結をいたします。


 議案第97号、平成21年度湯梨浜町橋津財産区特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 総括質疑に入ります。総括質疑はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 総括質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結をいたします。


 議案第98号、平成21年度湯梨浜町宇野財産区特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 総括質疑に入ります。総括質疑はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 総括質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結をいたします。


 議案第99号、平成21年度湯梨浜町舎人財産区特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 総括質疑に入ります。総括質疑はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 総括質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結をいたします。


 議案第100号、平成21年度湯梨浜町東郷財産区特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 総括質疑に入ります。総括質疑はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 総括質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結をいたします。


 議案第101号、平成21年度湯梨浜町花見財産区特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 総括質疑に入ります。総括質疑はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 総括質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結をいたします。


 議案第102号、平成21年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計決算認定についてを議題といたします。


 総括質疑に入ります。総括質疑はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 総括質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結をいたします。


 議案第103号、平成21年度湯梨浜町水道事業会計決算認定についてを議題といたします。


 総括質疑に入ります。総括質疑はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 総括質疑なしと認めます。よって、総括質疑を終結をいたします。


 お諮りをいたします。議案第84号から議案第103号までの20議案につきましては、議員全員で構成する平成21年度決算審査特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することにしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、議案第84号から議案第103号までの20議案につきましては、平成21年度決算審査特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することに決定をいたしました。


 この特別委員会の委員長及び副委員長につきまして、委員会条例第8条第2項の規定により、特別委員会において互選をお願いをいたします。


 しばらく休憩をいたします。


             午前11時48分休憩


    ───────────────────────────────


             午前11時49分再開


○議長(寺地 章行君) 再開をいたします。


 特別委員会の委員長及び副委員長の互選結果を報告をいたします。


 委員長に松本繁さん、副委員長に吉村敏彦さんが選任をされました。


 この際、しばらく休憩いたします。再開予定13時。


             午前11時50分休憩


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             午後 0時56分再開


○議長(寺地 章行君) それでは、休憩前に引き続きまして会議を開きます。


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◎日程第25 議案第104号 から 日程第34 議案第113号





○議長(寺地 章行君) 日程第25、議案第104号から日程第34、議案第113号までの10議案を一括議題といたします。


 順次提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長、どうぞ。


○町長(宮脇 正道君) 議案第104号、平成22年度湯梨浜町一般会計補正予算(第3号)から議案第113号、平成22年度湯梨浜町橋津財産区特別会計補正予算(第2号)までの10会計の補正予算を一括して提案理由を申し上げます。


 まず、議案第104号、平成22年度湯梨浜町一般会計補正予算(第3号)につきましては、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ5億4,794万4,000円を追加し、補正後の歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ88億4,500万円にするものです。


 主な補正内容といたしましては、地方特例交付金及び地方交付税の確定に伴います追加補正、それから財政調整基金及び減債基金を積み立てるための追加補正、田後保育所の施設整備に係る経費の追加補正、それから緊急経済雇用対策による臨時職員の雇用に伴います追加補正、新型インフルエンザ予防接種に係る経費の新規計上、地域づくりプランナーが実施いたします地域資源を活用した新たな観光メニューの企画とそのプランニングに要する経費などの新規計上、道路新設改良事業費確定に伴います減額補正、東郷中学校特別教室棟の安全性を確保するための工事に要する経費の追加補正などでございます。


 続きまして、議案第105号、平成22年度湯梨浜町高齢者及び障害者住宅整備資金貸付事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、既定の歳入歳出予算の総額は変更せず、そのまま434万4,000円とするもので、補正の主な内容は、公債費の高齢者住宅整備資金貸付事業債の一部を一般会計繰入金に財源振替して計上するものです。


 議案第106号、平成22年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)につきましては、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,316万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ17億7,338万4,000円とするものです。補正の主な内容は、医療費の増額等に伴います高額医療費拠出金、保険財政共同安定化事業拠出金等の増額や、療養給付費に係る国県支出金の精算による返還金の計上でございます。


 次に、議案第107号、平成22年度湯梨浜町老人保健特別会計補正予算(第1号)につきましては、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ61万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ133万6,000円とするものでございます。補正の主な内容は、過年度分の老人医療費交付金等の精算に係る返納金などの計上でございます。


 議案第108号、湯梨浜町介護保険特別会計補正予算(第2号)につきましては、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,475万5,000円を増額し、補正後の歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ15億6,042万円とするものでございます。主な補正の内容といたしましては、平成21年度の国庫支出金等の精算返納金の計上などでございます。


 続きまして、議案第109号、湯梨浜町温泉事業特別会計補正予算(第1号)でございます。既定の歳入歳出予算の総額1,102万8,000円に歳入歳出それぞれ73万3,000円を追加して、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1,176万1,000円とするものでございます。これは源泉施設の修繕料を計上するものでございます。


 議案第110号、平成22年度湯梨浜町下水道事業特別会計補正予算(第2号)の提案理由を申し上げます。


 既定の歳入歳出予算の総額は変更せず、そのままの11億8,985万4,000円でございますが、その補正の主な内容は、歳入における使用料の減額と、それに伴う一般会計繰入金の増額でして、歳出の面では財源の振りかえということでございます。


 議案第111号、平成22年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計補正予算(第2号)の提案理由を申し上げます。


 既定の歳入歳出予算の総額は変更せず、そのままの1億7,384万円でございますが、補正の内容は、歳入につきまして使用料の減額と、それに伴う一般会計繰入金の増額を行うものです。歳出は、予算の組み替えと財源の振りかえということでございます。


 議案第112号、平成22年度湯梨浜町長瀬財産区特別会計補正予算(第1号)につきましては、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ15万7,000円を追加し、補正後の歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ132万円とするものでございます。主な内容は、水下区の公民館の修繕に要する費用を計上するものでございます。


 議案第113号、平成22年度湯梨浜町橋津財産区特別会計補正予算(第2号)につきましては、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ27万3,000円を追加し、補正後の歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ75万8,000円とするものでございます。補正の主な内容は、橋津財産区所有地の樹木伐採に要する費用を計上するものでございます。


 以上、詳細につきましては担当課長が御説明申し上げますので、御審議の上、御議決を賜りますようお願いいたします。


○議長(寺地 章行君) 続きまして、順次担当課長より補足説明を求めますが、西田総務課長、岩本健康福祉課長、前田地域包括支援センター所長、戸羽産業振興課長、岸田建設水道課長、中本企画課長の順でお願いをいたします。


 まず、西田総務課長、どうぞ。


○総務課長(西田 光行君) それでは、議案第104号の一般会計補正予算について御説明をいたします。


 6ページ、第2表の債務負担行為補正をごらんいただきたいと思います。第2表の債務負担行為の補正でございますけども、これは追加ということで、平成22年度がんばる企業応援奨励金、平成23年、24年にわたって限度額25万円を追加をいたすものでございます。これは固定資産税の確定に伴うものでございます。


 次に、次のページ、7ページでございますけども、第3表、地方債の補正でございます。変更といたしまして、合併特例事業債ということで880万円の増額をいたしております。次に、地方道路整備事業債につきましては540万円の減額でございます。次の臨時財政特例債につきましては1億4,674万4,000円の増額をいたしておるところでございます。なお、起債の方法、利率、償還の方法につきましては変更はございません。


 次に、歳入歳出事項別明細書の総括は省略をさせていただき、10ページをごらんいただきたいと思います。10ページの2の歳入でございます。8款の地方特例交付金、1項1目も同じく地方特例交付金でございますけども、819万4,000円を追加いたすものでございます。これは額の確定に伴うものでございます。


 9款の地方交付税、1項1目、同じく地方交付税でございますけども、3億2,554万2,000円の追加でございます。これは、普通交付税の額が確定したものに伴って、このたび補正をいたすものでございます。


 11款分担金及び負担金、2項の負担金、1目の総務費負担金でございますけども、300万円の追加をいたすものでございます。これはゆりはまネットの加入金、テレビの新規加入とかインターネットの加入が当初見込みよりふえるということでの増額でございます。


 一番そのページの下でございますけども、13款の国庫支出金、1項の国庫負担金、1目の民生費国庫負担金でございますけども、128万1,000円、この中の自立支援給付費負担金、これは補装具等の支出が増額になるということでの国の補助金を見込んでおるところでございます。92万円です。そのほかは児童手当等の過年度分でございます。


 11ページの方でございますけども、2項の国庫補助金、3目の衛生費国庫補助金6万6,000円ですけども、こちらの方は町内の旅館の機械室、アスベストの分析調査をするということで、国庫補助6万6,000円を計上したものでございます。


 次に、4目の土木費の国庫補助金でございますけども、1,625万円減額をしております。これは、道路整備財源としております地域活力基盤創造交付金の額が確定をしたということで、このたび減額をいたすものでございます。


 14款の県支出金、2項の県補助金、1目の総務費の県補助金には、緊急雇用創出事業交付金ということで、臨時職員対応の交付金を104万1,000円と、それから県のこども基金、地域子育ての創生事業ということで、その事業に対しまして157万8,000円の補正を計上しておるものでございます。それから、2目の民生費県補助金の方にも緊急雇用の創出事業交付金ということで、保育所の保育士の増員をこちらの方の経費を使ってということで、403万4,000円を計上しております。それから、3目の衛生費の県補助金で464万5,000円を計上しておりますけども、こちらの方につきましては、新型インフルエンザ予防接種事業の補助金として、低所得者分を計上しておるものでございます。


 めくっていただきまして、4目の農林水産業の県補助金の中には125万円を計上しておりますけども、そのうちの2節の林業費の県補助金には、鳥獣被害の総合対策事業補助金ということで、県の補助金を100万円計上しております。それから、その下の5目の商工費の県補助金125万3,000円には、ふるさと雇用再生特別交付金ということで、地域づくりプランナーの事業ということで125万3,000円を計上しております。


 それから、3項の委託金でございます。5目の教育費委託金には87万4,000円でございますけども、こちらの方は地域における学校支援推進事業委託金ということで、学校を支援する連携体制の充実を図るということで87万4,000円計上しております。


 それから、15款の財産収入、2項の財産売り払い収入、1目の不動産売り払い収入に820万円計上しております。こちらの内訳でございますけども、藤津地内の法定外公共物の売却に38万592円、それから浅津駐在所の用地ということで、県の方に340.01平方メートルを売り払いして、782万230円の収入を見込んで計上したものでございます。


 17款の繰入金、1項の基金繰入金、1目の財政調整基金繰入金、2,400万円の減額をしておりますけども、これは、財源が生まれてきましたので、当初予定しておりました繰入金を戻し入れをするということで減額で上げております。


 それから、18款の繰越金、1項1目、同じく繰越金でございますけども、7,241万円ということで、これは純繰越金の確定に伴うものでございます。


 次の13ページの方でございますけども、こちらの方の20款町債、1項町債、1目の民生債でございますけども、合併特例事業債ということで、田後保育所の施設整備事業ということで、また歳出の方で出てまいりますけども、調理室、トイレの増築工事の実施設計をするということでの470万円の計上でございます。次に、土木債で130万円の減額を上げておりますけども、こちらにつきましては合併特例事業債、道路改良の関係では松崎田畑橋線の関係で410万円、それから地方道路整備事業債ということでは、先ほどございました交付金の額が確定したということの減額に伴う事業の減に伴って540万円の減額をするものでございます。それから、5目の臨時財政特例債につきましては、1億4,674万4,000円は、これも額の確定に伴って臨時財政特例債の補正を計上するものでございます。


 めくっていただきまして、14ページでございます。3の歳出でございますけども、2項の総務費、それから1項の総務管理費の一番下でございますけども、3目の財政管理費でございます。4億8,501万3,000円の補正をいたす予定にしております。こちらの主なものですけども、財政調整基金の積み立てに1億円、それから減債基金の積み立てに3億8,500万円を予定をしたものでございます。


 次に、15ページの方でございますけども、6目の企画費でございます。94万3,000円でございますけども、その内訳の一つといたしまして、さくら工芸品工房の管理運営費ということで、屋根の防水シートの張りかえを84万2,000円を計画しております。


 それから、11目のCATV費ということで、533万5,000円計上しております。こちらの方につきましては、国道179号線の支障移転119万1,750円、それから新規加入に伴います増設あるいはONUの移転とかを含んで、総額533万5,000円を計上したものでございます。


 それから、15目の諸費でございますけども、472万9,000円計上しております。すべてこちらにつきましては平成21年度の各種事業に伴います精算ということで、国庫等への返還金を計上したものでございます。


 めくっていただきまして、16ページでございますけども、2項の徴税費、1目の税務総務費に615万1,000円計上しております。これは、平成24年度に評価がえに当たるわけでございますけども、それに係る標準宅地の鑑定評価を実施するということでの計上でございます。


 次に、3款の民生費、1項の社会福祉費でございますけども、一番下の8目の障害者福祉費でございますけども、184万円、こちらの方につきましては、補装具の給付費を計上したものでございます。


 次に、17ページでございますけども、2項の児童福祉費でございます。2目の児童措置費の中ごろでございますけども、田後保育所施設整備事業ということで、委託料を498万2,000円計上しておりますが、こちらの方が調理室とトイレを増設するということでの実施設計を計上するものでございます。それから、下の方のわかば保育所の運営経常経費、これは産休代替に伴うものでございます。それから、下の方の太養保育園運営費、長瀬保育所運営費につきましては、どちらも平成21年度の精算分ということで、このたび計上いたしたものでございます。


 めくっていただきまして、子育て支援保育事業と、緊急経済対策事業ということで、こちらの方は園児の入園増に伴う保育士の増加を図るものでございます。それから、保育所等統廃合事業ということで13万5,000円計上いたしておりますけども、こちらの方は東郷地域の幼保のあり方の検討委員会を開催するということで、委員は20名以内ということになっておりますが、公的な委員がございますので、予算的には18名分を計上をしておるところでございます。


 それから、その下の4款の衛生費、1項の保健衛生費、2目の予防費でございますけども、予防接種事業につきましては委託料と扶助費を組み替えをいたしているところでございますし、それから、その下の高齢者・障害者インフルエンザ予防接種、598万3,000円の減額をしておりますけども、19ページの方の新型インフルエンザ予防接種事業の方にその経費を移管し、さらには低所得者対策ということで予算を追加して計上して、合わせまして1,081万5,000円ということにしたものでございます。


 それから、3目の環境衛生費6万7,000円組んでおりますけども、これは歳入の方でも申し上げましたが、アスベストの調査をするということで6万7,000円、町内の旅館の方に補助金としてトンネルで出すものでございます。


 それから、その次の2項の清掃費、1目のじんかい処理費で、生ごみの液肥試験事業というのがございますけども、200万円計上しております。これは生ごみの堆肥化事業における液肥の試験を実施するということでの予算を計上しておるところでございます。


 それから、めくっていただきまして、5款の農林水産業費、1項の農業費、4目の農地費には300万円、農業集落排水事業特別会計への繰り出しを計上しております。


 それから、一番下のところですけども、2項の林業費、2目の林業振興費のところは、説明書きがございませんけども、こちらの方は鳥獣被害対策の財源のみの組み替えということで、県支出金が入ってまいりますので、100万円を一般財源を落として国県支出金のところを計上しているものでございます。


 次に、21ページをごらんいただきたいと思います。3項の水産業費、3目の漁港施設管理費に250万円の減額をしております。これは、羽合の漁港が完成して5年になるということで、事業評価をしなければならないということでの当初計上しておりましたんですけども、県の方とよく詰めてみれば対象外の施設ではないかということで、このたび250万円減額をしたものでございます。


 次に、6款の商工費、1項の商工費でございますけども、3目の観光費の中に125万3,000円計上しております。これは、地域づくりプランナー、ふるさと雇用ということでございますけども、観光土産品等の商品開発等に充てる経費として125万3,000円を計上しているものでございます。


 それから、5目の温泉ふれあい会館、6目の温泉保養施設費ということで、それぞれ工事請負費と需用費ということで組んでおりますけども、上の温泉ふれあい会館につきましてはハワイゆ〜たうんの浴室の修繕63万円、下の温泉保養施設は龍鳳閣の非常用発電機の修繕ということで59万7,000円を計上しているものでございます。


 次に、7款の土木費、2項の道路橋りょう費でございますけど、一番下の3目の道路新設で切れておりますけども、次のページの方と関連してまいりますけども、道路新設改良事業ということでございますけども、地域活力の基盤創造交付金の額が減額で確定をしましたので、それに伴って事業費の減額をするものでございます。1,630万円の減額でございます。


 それから、22ページの方でございますけども、4項の都市計画費、2目の下水道費の方につきましては、下水道事業特別会計へ1,508万4,000円の繰り出しをするものでございます。


 その次の5項の住宅費、1目の住宅管理費の中に町営住宅管理経常経費と、額は小さいんですけども、次のまた議案に出てまいりますんですけども、こちらの方で少額訴訟の関係費用ということで、2万8,000円を追加をさせていただくものでございます。


 それから、23ページの方でございますけども、9款の教育費、3項の中学校費、1目の学校管理費の中に少人数学級の実施県負担金が200万円の減額をしております。これは北溟中学校の1年生が当初4クラスということでの組んでおりましたですけども、入りました生徒の数からいって3クラスでおさまったということで、1クラス分の200万円を減額をするものでございます。


 それから、下の方に東郷中学校長期荷重対策事業委託金ということで507万円を計上しております。これは提案理由にもございましたですが、特別教育棟の安全を確保するということでの工事費等を計上しておるものでございます。


 それから、めくっていただきまして、24ページでございます。5項の社会教育費、1目の社会教育費の中に、地域による学校支援推進事業ということで87万5,000円組んでおります。これは北溟中学校を地域が支援していくということでのコーディネーター活動謝金等を計上をしたものでございます。


 次に、下の方の10款公債費、1項の公債費、元金437万6,000円の減、それから2目の利子が47万8,000円の減をしておりますけど、これは平成21年度に繰り上げ償還をしたものがございまして、それを調整して減額をしたものでございます。


 最後、25ページでございますけども、予備費で1,058万2,000円をもって本会計の調整をいたしたところでございます。


 なお、26ページ、27ページは職員の給与費の明細書がございますが、こちらについては省略をさせていただきます。以上でございます。


○議長(寺地 章行君) 続きまして、岩本健康福祉課長、どうぞ。


○健康福祉課長(岩本 和雄君) 続きまして、議案第105号をお願いします。平成22年度湯梨浜町高齢者及び障害者住宅整備資金貸付事業特別会計補正予算(第1号)でございます。


 第1表は省略をさせていただきます。


 4ページをお願いします。第2表、地方債補正でございますが、高齢者住宅整備資金の貸付事業債につきまして、限度額200万円を10万円減額しまして、190万円とするものでございます。これにつきましては、起債許可予定額200万円を予定しておったわけでございますが、10万円単位の算定方法で、貸付金に対する回収金から起債償還金を除いた算式で精査しましたところ、200万円に届かないということで、限度額は10万円単位でございますので、190万円にするものでございます。これによりまして、はぐっていただきまして、7ページ、2の歳入でございますが、1款の繰入金、1項一般会計繰入金を10万円増額をしまして、3款の町債、1項の町債、高齢者住宅整備資金貸付事業債を10万円減額するものでございます。これによりまして財源の振りかえを行うものでございます。


 はぐっていただきまして、8ページ、3の歳出でございますが、2款の住宅整備資金等貸付事業費、1項住宅整備資金等貸付事業費、これを一般会計繰入金10万円によりまして財源振替をいたすものでございます。


 続きまして、議案第106号をお願いします。平成22年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)でございます。


 第1表の歳入歳出予算補正及び歳入歳出補正予算事項別明細書の1、総括を省略をさせていただきまして、6ページをお願いします。2の歳入でございます。2款国庫支出金、1項国庫負担金でございます。1目の療養給付費等負担金につきましては、療養給付費等負担金、それから老人保健拠出金負担金、介護納付金の負担金、それぞれ対応負担金を変更させていただきます。次に、2目の高額医療費共同事業の負担金でございますが、これにつきましては、共同事業の拠出金の増額によりまして、74万4,000円の増額でございます。


 飛びまして、3款の療養給付費等交付金、1項の療養給付費等交付金でございますが、1目の療養給付費等交付金、これにつきましては、退職者の医療費の交付金、これを16万8,000円減額するものでございます。それから、次の退職者の関係で、医療制度の該当者分を過年度分として追加をするもので、478万4,000円の増額でございます。


 それから、4款の前期高齢者交付金、1項前期高齢者交付金でございますが、これにつきましては、22年度の前期高齢者医療費の見込みがふえたことによって減額になるということでございます。減額は90万3,000円でございます。


 5款の県支出金、1項の県負担金、1目高額医療費共同事業負担金、これも国庫と同様に、74万4,000円拠出金を増額するものでございます。


 それから、飛びまして、6款の共同事業交付金、1項共同事業交付金でございます。1目の高額医療費共同事業交付金につきましては、高額医療共同事業の拠出金の増額によりまして297万9,000円の増額、それから、2目の保険財政共同安定化事業交付金につきましては、保険財政共同安定化事業の拠出金の増額に伴いまして1,040万1,000円の増額でございます。


 それから、8款の繰入金、1項の他会計繰入金につきましては、一般会計の繰入金を国保連負担金の増額によりまして21万1,000円の増額をするものでございます。


 それから、8款の繰入金、2項基金繰入金、1目の財政調整基金繰入金でございますが、繰越金などの歳入増がございまして、基金からの繰入金を4,089万3,000円減額するものでございます。


 はぐっていただきまして、8ページでございます。9款の繰越金、1項繰越金は、前年度繰越金4,625万5,000円がございました。


 それから、9ページ、3の歳出でございます。主なものだけ申し上げます。


 2款の保険給付費、1項の療養諸費、それから2項の高額療養費につきましては、前期高齢交付金、これは医療分でございますが、これが増額したことによりまして、国費等の交付金が減額になったということで、財源を組み替えをしております。概要書は1ページから3ページでございます。


 それから、3款の後期高齢者支援金等、1項後期高齢者支援金等につきましては、支払い額の確定ということで、後期高齢者支援金を46万8,000円増額しております。概要書は4ページでございます。


 はぐっていただきまして、10ページでございます。5款の老人保健拠出金、1項老人保健拠出金でございます。1目老人保健医療費拠出金でございますが、概要書5ページで、老人保健医療拠出金、これは20年度分でございますが、それの精算確定によりまして減額をいたします。265万3,000円の減額でございます。


 飛びまして、7款の共同事業拠出金、1項共同事業拠出金でございますが、1目の高額医療費拠出金、これにつきましては、拠出見込み額変更によりまして、高額医療費の拠出金を297万9,000円増額するものでございます。概要書は7ページ。


 次は概要書8ページで、2目の保険財政共同安定化事業拠出金でございます。これにつきましても拠出金見込み額の変更によりまして増額でございます。1,040万1,000円の増額となっております。


 それから、10款の諸支出金でございます。1項償還金及び還付加算金でございますが、療養給付費交付金等の償還金、国県でございますが、1,208万5,000円でございます。これは過年度分を計上しておるものでございますが、一番大きいものでは、国費で療養給付費等の負担金の返還金が1,030万余りございます。


 以上で国保会計を終わります。


 続きまして、議案第107号をお願いします。平成22年度湯梨浜町老人保健特別会計補正予算(第1号)でございます。


 第1表と1の総括は省略をさせていただきます。


 6ページをお願いします。2の歳入でございます。5款の繰越金、1項繰越金、1目繰越金は、前年度繰越金が61万3,436円ございまして、61万3,000円計上をいたしております。


 それから、下の7ページ、3の歳出でございます。2款諸支出金、1項の償還金、1目の償還金、これは老人医療費交付金等の精算償還金58万1,000円でございまして、平成21年度分の国庫支出金等の精算返納金でございます。それから、残りは予備費ということで、3万2,000円を計上いたしております。以上でございます。


○議長(寺地 章行君) 続きまして、前田地域包括支援センター所長、どうぞ。


○地域包括支援センター所長(前田 啓嗣君) 続きまして、議案第108号でございます。平成22年度湯梨浜町介護保険特別会計補正予算(第2号)でございます。


 2ページ、3ページに記載されております第1表、歳入歳出予算補正、それから4ページ、5ページにございます歳入歳出補正予算事項別明細書のうち総括につきましては省略をさせていただきたいと思います。


 6ページをお開きください。歳入でございます。2款分担金及び負担金、1項負担金、1目地域支援事業負担金でございます。8,000円を計上させていただいておりますが、これは包括的支援事業・任意事業といたしまして、生活管理指導員を派遣をしているところでございます。これの自己負担金として、このたび8,000円を計上させていただきました。


 続きまして、4款支払い基金交付金、1項支払い基金交付金、1目介護給付費交付金でございます。これは、介護給付費の確定に伴いまして、支払い基金から過年度分として384万1,000円交付されるものでございます。


 続きまして、7款繰入金、1項一般会計繰入金、2目地域支援事業費繰入金でございます。12万円をこれは計上させていただいておりますが、これは先ほどお話をいたしました生活管理指導員の派遣に伴いまして、自己負担分を除いた12万円を一般会計から繰り入れするものでございます。


 続きまして、8款繰越金、1項繰越金、1目繰越金でございます。これは21年度の繰越金をこのたび計上させていただきました。


 続きまして、7ページ、歳出でございます。3款地域支援事業費、2項包括的支援事業・任意事業費、1目包括的支援事業・任意事業費でございます。委託料として12万8,000円を計上させていただきました。これは歳入でも若干御説明を申し上げましたが、生活管理指導員派遣事業といたしまして、これは独居高齢者世帯で生活支援が必要な方に対してヘルパーなどを派遣する事業でございますが、当初見込みよりも増加をしているということで、このたび12万8,000円を増額させていただきたいというものでございます。


 続きまして、5款諸支出金、1項償還金及び還付加算金、2目償還金でございます。こちらにつきましては、国庫支出金等返還金といたしまして869万7,000円を計上させていただきました。これは、介護給付費、地域支援事業費のそれぞれ額の確定に伴いまして返還金が生じたというものでございます。


 続きまして、6款予備費、1項予備費、1目予備費でございます。こちらは2,593万円を計上させていただきました。こちらについては歳入歳出の差し引きにより、この予備費で調整をさせていただいたところでございます。以上でございます。


○議長(寺地 章行君) 続きまして、戸羽産業振興課長、どうぞ。


○産業振興課長(戸羽 君男君) 議案第109号、平成22年度湯梨浜町温泉事業特別会計補正予算(第1号)でございます。


 第1表の歳入歳出予算補正、それから事項別明細書につきましては省略をさせていただきまして、6ページをお願いいたします。2、歳入。3款繰越金、1項繰越金、1目繰越金でございますが、73万3,000円を補正増といたします。これにつきましては、前年度の繰越金が確定したというものでございます。


 7ページで、3の歳出。1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費でございます。82万1,000円の増額でございます。内容につきましては、温泉事業の総務管理経費、修繕料といたしまして、これは東郷湖の湖上に2カ所の源泉ポンプ室がございます。2号源泉のポンプ室の腐食が進んでいるということで、屋根、建具の修繕、また塗装工事を実施をするというものでございます。2款予備費8万8,000円の減ということで、財源調整を行ったものでございます。以上でございます。


○議長(寺地 章行君) 続きまして、岸田建設水道課長、どうぞ。


○建設水道課長(岸田 智君) それでは、議案第110号と議案第111号の2会計の補足説明をさせていただきます。


 初めに、議案第110号、平成22年度湯梨浜町下水道事業特別会計補正予算(第2号)について補足説明させていただきます。


 歳入でございます。6ページをお願いいたします。1款分担金及び負担金、2項負担金、1目下水道受益者負担金、これですが、新規加入が1件ございました。19万8,000円を計上させていただいております。2款使用料及び手数料、1項使用料、1目下水道使用料ですが、4月から7月の4カ月間の実績を見まして、減額の1,537万円を計上させていただきました。4款繰入金、1項他会計繰入金、1目一般会計繰入金ですが、使用料の減額に伴う財源補てんとして1,508万4,000円を計上させていただきました。5款諸収入、1項雑入、1目雑入ですが、国道179号線の交差点改良に伴います下水道の支障移転補償費です。8万8,000円を計上させていただきました。


 歳出でございます。7ページをお願いいたします。2款事業費、2項公共下水道整備事業費、2目施設整備事業費でございます。これにつきましては、補正の額の財源内訳すべて空欄になっておりますけども、特定財源の中のその他の欄、負担金と雑入が入っております。使用料を減額することによって相殺しておりますので空欄となっております。それから、3款公債費、1項公債費、1目元金、4款予備費、1項予備費、1目予備費ですが、財源振替によるものでございます。


 続きまして、議案第111号、平成22年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計補正予算(第2号)について説明をさせていただきます。


 歳入でございます。6ページをお願いいたします。2款使用料及び手数料、1項使用料、1目総務使用料ですが、これにつきましても4月から7月の4カ月間の実績を見まして、減額の300万円を計上しております。4款繰入金、1項他会計繰入金、1目一般会計繰入金ですが、使用料の減額に伴います財源補てんとして300万を計上しております。


 歳出でございます。7ページをお願いいたします。2款事業費、1項処理施設費、1目維持管理費ですが、組み替えで11節の需用費、修繕ですけども、これに150万増額させていただき、15の工事請負費、これ150万を減額ということで組み替えを行っております。また、財源振替も計上させていただいております。4款予備費、1項予備費、1目予備費につきましては財源振替によるものでございます。以上でございます。


○議長(寺地 章行君) 続きまして、中本企画課長、どうぞ。


○企画課長(中本 賢二君) 続きまして、議案第112号、平成22年度湯梨浜町長瀬財産区特別会計補正予算(第1号)の補足説明をさせていただきます。


 6ページ、7ページを開いていただきたいと思います。6ページ、2の歳入でございます。歳入でございますが、これは歳出の追加によりましての財源ということでとらえていただきたいと思います。2款の繰入金でございます。1目の財政調整基金の繰入金ということで、9万4,000円を計上させていただいております。また、3款の繰越金ということで、前年度繰越金から6万3,000円を計上させていただきました。


 7ページの歳出でございますが、今回、1款の総務費、2項の総務管理費、1目一般管理費ということで、負担金及び補助金及び交付金ということで、15万7,000円を計上させていただきました。内容は、水下区公民館の修繕補助金ということでございます。玄関の屋根のふきかえとか看板の取りかえでございます。以上でございます。


 続きまして、議案第113号、平成22年度湯梨浜町橋津財産区特別会計補正予算(第2号)でございます。


 6ページ、7ページを開いていただきたいと思います。6ページ、2の歳入でございますが、同じく歳出の増に伴いましての財源でございます。2款の繰入金、1目の財政調整基金からの繰り入れということで、25万7,000円を計上させていただいております。それと3款の繰越金、1目の繰越金ということで、前年度からの1万6,000円を計上させていただいております。


 7ページ、歳出でございます。2款の財産費、1項財産管理費、1目財産管理費ということで、委託料を27万3,000円計上させていただいております。内容につきましては、財産区の所有地の樹木の伐採を行うための経費でございます。以上でございます。


○議長(寺地 章行君) 以上で補正予算の提案理由の説明を終わります。


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◎日程第35 議案第114号





○議長(寺地 章行君) 日程第35、議案第114号、湯梨浜町の休日を定める条例等の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長、どうぞ。


○町長(宮脇 正道君) 議案第114号、湯梨浜町の休日を定める条例等の一部を改正する条例について、提案理由を申し上げます。


 湯梨浜町役場及び町有施設における年末年始の休日は、12月31日から翌年の1月5日までと規定いたしております。しかしながら、県、近傍の市町及び多くの企業では、12月29日から翌年1月3日までを年末年始の休日と定めておられます。これらのことから、町民の利便性や企業等の勤務を考慮し、役場及び町有施設における年末年始の休日を12月29日から翌年1月3日までに改めようとするものでございます。地方自治法第96条第1項の規定により、本議会の議決を求めるもので、詳細につきましては担当課長が御説明いたしますので、御審議の上、御議決を賜りますようお願いいたします。


○議長(寺地 章行君) 担当課長より補足説明を求めます。


 西田総務課長、どうぞ。


○総務課長(西田 光行君) では、内容について御説明をいたします。


 この湯梨浜町の休日を定める条例等の一部改正につきましては、13の条例を一括して改正をいたすものでございます。


 まず、1ページの方の第1条につきましては湯梨浜町の休日を定める条例、その下の2条につきましては職員の勤務時間、休暇等に関する条例、めくっていただきまして、2ページの方につきましてはハワイアロハホールの設置及び管理に関する条例を第3条で、第4条では町立の保育所の設置及び管理に関する条例、それから3ページの方には第5条で町立の隣保館の設置及び管理に関する条例、下の方では第6条でドラゴンカヌー艇庫の設置及び管理に関する条例、3ページから4ページにかけまして公民館の設置及び管理に関する条例、それから4ページの方では8条に歴史民俗資料館の設置及び管理に関する条例、9条では社会体育施設の設置及び管理に関する条例、4ページから5ページにかけてですけども、10条で保健福祉センターの設置及び管理に関する条例、5ページの11条では老人福祉センターの設置及び管理に関する条例、それから5ページから6ページにかけまして、12条ではデイサービスセンターの設置及び管理に関する条例、一番最後の6ページでございますけども、13条で農林漁業トレーニングセンターの設置及び管理に関する条例の13本を一括するものでございます。いずれも提案理由にございましたように、現行の12月31日から翌年の1月5日までを12月29日から翌年の1月3日までといたすものでございます。


 なお、附則といたしまして、この条例は公布の日から施行するものでございます。以上でございます。


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◎日程第36 議案第115号





○議長(寺地 章行君) 日程第36、議案第115号、湯梨浜町営国民宿舎水明荘事業設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長、どうぞ。


○町長(宮脇 正道君) 議案第115号、湯梨浜町営国民宿舎水明荘事業設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について、提案理由を申し上げます。


 これは、夕食の料理によっては宿泊利用料1万500円以内という現行の規定におさまらない場合がふえているという状況にかんがみまして、料理料金を含めた変動的な宿泊利用料ではなく、宿泊室料、部屋料ですね、を定める改正などを行おうとするものでございます。地方自治法96条第1項の規定により、本議会の議決を求めるものでございます。


 詳細につきましては支配人が説明いたしますので、御審議の上、御議決を賜りますようお願いいたします。


○議長(寺地 章行君) 担当課長より補足説明を求めます。


 岩垣水明荘支配人、どうぞ。


○水明荘支配人(岩垣 衡君) 議案第115号、湯梨浜町営国民宿舎水明荘事業設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について御説明を申し上げます。


 宿泊利用料の大人の夕食の金額には、大きく分けて2,100円、3,675円、5,775円のコースが現在ございます。夕食2,100円の夕食の場合に関しては、宿泊利用料が入湯税150円を除いて1万500円になりますので条例の範囲内となりますが、それ以上のお夕食、3,675円の夕食、5,775円の夕食においてはその範囲を超えてしまっております。昨今の旅行客様の多様なニーズに対応するために、夕食の料理を数種類御用意し、満足度とリピート率を向上させ、利用率や売り上げを伸ばしていくことは必要不可欠であります。しかしながら、夕食の金額のよっては料理を含めた宿泊利用料が湯梨浜町営国民宿舎水明荘事業設置及び管理に関する条例第6条、利用料にあります宿泊利用料1人1万500円以内という料金設定におさまらない場合も多くなってまいりました。


 そこで、料理の料金を含めた変動的な宿泊利用料を定めるのではなく、料理の料金を含まない宿泊室料、部屋料ということですね、を定めるものに改正しようとするものです。


 また、シーズン料金につきましても、大型連休の休日のつながり等で、現在の規定の加算日が変わってまいります。あえて加算日を定めるのではなく、観光情勢等を踏まえて柔軟に対応できるようにするとともに、水明荘への宿泊価値や客室の付加価値力を向上させるなどの方策を行った場合を考慮し、加算金額についても少し幅を持たせ、上限金額を大人は1,050円から2,100円以内、小学校児童は840円から1,050円以内とそれぞれ変更するというものです。


 3、その他については、1、2に定める利用料や手数料に含まれない客室でのお部屋食のサービス料や特別な会場使用料などといった他の利用料や手数料に関する定めが現在なかったために新たに追加するものであります。


 御説明は以上でございます。


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◎日程第37 議案第116号





○議長(寺地 章行君) 日程第37、議案第116号、議会の権限に属する事項中、町長において専決処分すべき事項の指定についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長、どうぞ。


○町長(宮脇 正道君) 議案第116号、議会の権限に属する事項中、町長において専決処分すべき事項の指定について、提案理由を申し上げます。


 地方自治法第180条第1項において、議会の権限に属する軽易な事項で、その議決により特に指定したものにつきましては、地方公共団体の長において専決処分することができると規定されております。このたびの提案は、町営住宅の管理上必要な訴えの提起、和解及び調停に関することにつきまして、この規定に基づく指定の議決をお願いするものでございます。


 詳細につきましては担当課長が説明いたしますので、御審議の上、御議決を賜りますようお願いいたします。


○議長(寺地 章行君) 担当課長より補足説明を求めます。


 西田総務課長、どうぞ。


○総務課長(西田 光行君) めくっていただきまして、議案の2枚目をごらんいただきたいと思います。先ほど提案理由にもございましたように、議会の権限に属する事項中、次の事項は、地方自治法第180条第1項の規定により、町長において専決処分できるものとして指定をするということで、町営住宅の管理上必要な訴えの提起、和解及び調停に関することということでございます。先ほど補正予算でも申し上げましたですけども、少額訴訟等の事務をやっていき、早く滞納の解決に向けて努力したいということで、このたび提案をさせていただくものでございます。以上でございます。


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◎日程第38 議案第117号





○議長(寺地 章行君) 続きまして、日程第38、議案第117号、湯梨浜町過疎とみなされる区域に係る過疎地域自立促進計画の策定についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長、どうぞ。


○町長(宮脇 正道君) 議案第117号、湯梨浜町過疎とみなされる区域に係る過疎地域自立促進計画の策定について、提案理由を申し上げます。


 本計画は、平成22年4月1日から執行期間の延長が図られました過疎地域自立促進特別措置法に伴い、当町において泊地域が過疎とみなされる地域に指定されたことにより、依然として減少している地域人口、若年層の流出に対して正面から向き合い、地域のさまざまな資源や特性を生かしながら、地域の自立、活力の維持、向上に向けた取り組みをより一層進めていくため、平成22年度から平成28年度までの施策を定めましたもので、過疎地域自立促進特別措置法第6条第1項の規定により、本議会の議決を求めるものでございます。


 詳細につきましては担当課長が御説明いたしますので、御審議の上、御議決を賜りますようお願いいたします。


○議長(寺地 章行君) 担当課長より補足説明を求めます。


 中本企画課長、どうぞ。


○企画課長(中本 賢二君) それでは、議案第117号、湯梨浜町過疎とみなされる区域に係る過疎地域自立促進計画の策定について、補足説明を申し上げます。


 今回提出させていただいております資料は分厚いものですので、要点を説明ということでかえさせていただきたいと思っておるところでございます。


 このたびの過疎地域自立促進計画は、10本の柱で構成しております。


 第1が、基本的な事項という形で計画を立てております。区域の概況、人口等の推移と動向ということで記載させていただいておるところでございます。


 第2点が、産業の振興ということで、産業について振興を図っていこうということで、農業、林業、水産業、商工業、観光等の連携を強化し、総合的な振興を図ることを推進するということで計画を立てておるところでございます。


 3点目でございますが、交通通信体系の整備、情報化及び地域間交流の促進ということで上げております。生活・生産活動に欠かすことのできない社会基盤整備の道路網整備を初め、高速情報システムを活用したより高度な情報サービスを提供することを目的としておるところでございます。


 第4点目が、生活環境の整備でございます。快適で安全な生活環境の整備を図ることとして、防災体制の整備、ごみの減量化等環境対策に努めるということで計画を上げておるところでございます。


 第5点目が、高齢者等の保健及び福祉の向上、増進でございます。高齢者が生きがいを持って暮らせるよう、保健・福祉施設の総合的な連携を図るということで計画を立てております。


 第6点目が、医療の確保でございます。住民の健康づくり、健康管理、健康増進を図るため、各種検診事業を積極的に実施し、疾病の早期発見と早期治療を促進するということで計画しておるところでございます。


 第7点目が、教育の確保でございます。教育施設の充実に努めるとともに、各種生涯学習施設の整備を図りながら、生涯学習意識の普及を促進するということで計画しております。


 第8点目が、地域文化の振興でございます。地域の伝統文化を大切に保護し、積極的に歴史を大切にする機運を図るということで計画を立てております。


 第9点目が、集落の整備でございます。地域の活性化、均衡ある町づくりを推進するため、自主的な集落づくりの取り組みに支援をしていくということで計画を上げております。


 最後、10点目でございます。その他の地域の自立促進ということで、風力及び太陽光発電による自然エネルギーの有効活用を図るとともに、環境施設の推進、普及促進に努めるということで計画を上げております。


 以上10本の基本的な柱について施策を推進していくものでございまして、また、このたびの計画と以前の計画で大きく異なっている点ではございますが、今回の過疎計画の中では、ソフト事業が起債の借り入れ対象となったことによりまして、それらの事業も計画に盛り込んでいるところでございます。


 以上、簡単でございますが、補足説明を終わります。以上です。


○議長(寺地 章行君) 以上で議案の提案理由の説明を終わります。


 議案第84号から議案第117号までの審議は9月28日に行います。


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◎日程第39 議案第118号





○議長(寺地 章行君) 日程第39、議案第118号、工事請負契約の締結についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長、どうぞ。


○町長(宮脇 正道君) 議案第118号、工事請負契約の締結について、提案理由を申し上げます。


 国の地域グリーンニューディール基金交付金を活用して、役場庁舎の本館部分の冷暖房施設、これを個別のエアコンに、また、照明器具の一部をLEDに取りかえるための役場庁舎省エネ改修工事を発注するための仮契約を締結いたしましたので、地方自治法第96条第1項第5号及び湯梨浜町議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、本議会の議決を求めるものでございます。


 詳細につきましては担当課長が説明いたしますので、御審議の上、御議決を賜りますようお願いいたします。


○議長(寺地 章行君) 担当課長より補足説明を求めます。


 西田総務課長、どうぞ。


○総務課長(西田 光行君) それでは、議案第118号をごらんいただきたいと思います。


 まず、契約の目的でございますけども、湯梨浜町役場庁舎省エネ改修工事。2の契約の金額でございますけども、2,803万5,000円、これは消費税込みでございます。3の契約の相手方でございますが、倉吉市広栄町931番地2、株式会社空研代表取締役、津村誠一。4の契約の方法でございますけども、指名競争入札で実施したものでございます。


 工事の内容でございますけども、提案理由にもございましたように、本館のエアコンを改修をするものでございまして、天井の埋め込み型が47基、それから床置き型が9基、照明器具の取りかえが39台と玉がえが83個ということで、工期につきましては平成23年2月28日までの工期でございます。


 なお、参考資料といたしまして、仮契約書と、それから入札の結果表を添付いたしておりますので、ごらんをいただきたいと思います。以上でございます。


○議長(寺地 章行君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑はございませんか。


 12番、竹中さん、どうぞ。


○議員(12番 竹中 壽健君) ちょっとお伺いしたいと思いますけども、この仮契約なんですけども、これを見ますと入札予定価格が5,880万、入札金額が2,600万、約半額の金で契約されてるんですけども、私、非常に危惧してるのは、落札が半分の金で落札してるんですけども、上質の機器、これが本当に確保できるんだろうかということを非常に危惧しておるんですけども、最低落札率というものも決まってないんじゃないかなと思うんですけども、品質管理の面で本当でこれでいいのかどうか、私は疑問に思っておるんですけども、それについて御説明願いたいと思いますが。


○議長(寺地 章行君) 西田総務課長。


○総務課長(西田 光行君) 最低制限価格を設けていないということでございまして、その額につきましてはごらんのとおりでございますけども、品質の管理でございますけども、この業者につきましては、同様のグリーンニューディール事業を近隣の町でも施工をしておられる実績のある業者でございますので、そのあたりについては十分確保できるものと信じております。以上です。


○議長(寺地 章行君) 12番、竹中議員、どうぞ。


○議員(12番 竹中 壽健君) 恐らく設計では、各それぞれの機器についてはちゃんとした規格を設けておられると思うんですけども、なぜ半額ぐらいの金で入札できたか、非常に私は疑問に思っております。


 それで、これからの契約なんかでもそうですけども、千葉県の野田市なんかは公契約で、あんまり安い金額で入札してしまうと、工事そのものもそうだけども、最終的にはしわ寄せは下請とか、それから労働者、そういうとこにしわ寄せが来るというようなことで、非常にこういう工事の要は品質が落ちるということで、今、公契約の条例を求めながら、全国的にはそういう動きになってるんですよね。安けりゃええというもんじゃないような感じがしますけども、これからはそういうことも含めて考えていただきたいというのと、あくまでも品質管理をきちっとしてまいりたいなという思いがあって質問させていただきましたけども、それについて。


○議長(寺地 章行君) 西田総務課長。


○総務課長(西田 光行君) 公契約の関係につきましては、我々の方も研修等にも参加をさせていただいて、内容についても勉強しておるところでございますので、今、議員がおっしゃられたようなことも理解はしておるところでございますけど、制限価格を設けていなかったということで、こういう結果になったということでございますけども、品質管理につきましても十分に対応できるというものを納入していただくように努めてまいります。


○議長(寺地 章行君) よろしいでしょうか。


 その他、質疑ございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決をいたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、議案第118号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第40 報告第8号 から 日程第41 報告第9号





○議長(寺地 章行君) 日程第40、報告第8号から日程第41、報告第9号までの2報告を一括議題といたします。


 順次報告を求めます。


 宮脇町長、どうぞ。


○町長(宮脇 正道君) 報告第8号、平成21年度湯梨浜町健全化判断比率の報告及び報告第9号、平成21年度湯梨浜町資金不足比率の報告について、一括して御報告を申し上げます。


 これは、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条1項及び第22条第1項の規定により、監査委員の意見を付して本会議に報告するものでございます。


 平成21年度湯梨浜町健全化判断比率につきまして、実質赤字比率は、実質収支額が黒字でしたので、比率算定対象外でした。連結実質赤字比率も、連結実質収支額が黒字でございましたので、比率算定対象外でした。実質公債費比率は18.1%、将来負担比率は144.1%で、4つの指標とも早期健全化基準以下でございました。


 次に、平成21年度湯梨浜町資金不足比率については、水道事業会計から分譲宅地造成事業特別会計までの算定対象事業7会計すべてにおいて資金不足が生じていないため、比率算定対象外でした。7会計すべて経営健全化基準以下であったことを報告するものでございます。


○議長(寺地 章行君) 続きまして、報告第8号及び報告第9号に対する監査委員の意見を求めます。


 上山代表監査委員、どうぞ。


○代表監査委員(上山 郁雄君) それでは、財政健全化の意見を御報告させていただきます。


 1ページ、ピンクの表紙の意見書でございます。地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項の規定により、審査に付された平成21年度湯梨浜町一般会計等に係る健全化判断基準に関し、関係書類を審査したので、その結果について報告するものでございます。


 2ページは、健全化の意見でございます。


 審査の概要です。この財政健全化審査は、平成22年8月4日付、町長から提出された平成21年度湯梨浜町健全化判断比率及びその算定の基礎となる事項を記載した書類が適正に作成されているかどうかを主眼として実施したものでございます。


 審査の結果については、まず、審査に付された1つが実質赤字比率、2が連結実質赤字比率、3が実質公債費比率、4として将来負担比率の健全化判断比率及びその他の算定基礎となる事項を記載した書類は、いずれも適正に作成されているものと認めます。1、2とも実質収支が黒字となっており、比率算定外で、良好でございます。3、4は、いずれも早期健全化基準を大幅に下回っております。しかも比率は前年を下回り、財政の健全化が高くなっております。


 是正改善を要する事項でございますが、特に指摘することはございません。


 あえて申し上げますと、実質公債費比率は地方債協議・許可制移行基準18%を0.1%上回っておりますので、今後ともこれのクリアに向けて、率引き下げに努力していただきたいということでございます。


 それから、また1ページに返りまして、資金不足の比率でございます。これは、同法第22条第1項の規定により、審査に付された平成21年度湯梨浜町公営企業会計に係る資金不足に関し、関係書類を審査しました。この意見書も健全化判断比率とともに、平成22年9月3日に監査委員2名でもって町長あてに報告したものであります。


 それでは、4ページの方でございます。平成21年度公営企業会計経営健全化審査の報告でございます。審査の概要としては、この経営健全化審査は、平成22年8月4日付、町長から提出された平成21年度公営企業会計の資金比率不足及びその算定の基礎となる事項を記載した書類が適正に作成されているかどうかを主眼として実施しました。なお、対象の会計は、水道事業会計、国民宿舎事業特別会計、簡易水道事業特別会計、下水道事業特別会計、農業集落排水処理事業特別会計、温泉事業特別会計、分譲宅地造成事業特別会計の7つでございます。


 結果につきましては、総合意見で、審査に付された資金不足比率及びその算定の基礎となる事項を記載した書類は、いずれも適正に作成されたものと認められます。


 また、個別意見として、各会計の資金不足については、各会計とも所定計算による資金不足がゼロないし余剰となっているため、比率計算の対象外だということで、良好でございました。


 改善すべき事項として、特に指摘すべき事項はございません。


 以上、報告にかえさせていただきます。


○議長(寺地 章行君) これより報告第8号、平成21年度湯梨浜町健全化判断比率の報告について質疑を行います。質疑はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 続きまして、報告第9号、平成21年度湯梨浜町資金不足比率の報告について質疑を行います。質疑はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 以上で報告第8号から報告第9号を終わります。


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◎日程第42 報告第10号





○議長(寺地 章行君) 日程第42、報告第10号、平成21年度湯梨浜町一般会計継続費精算書の報告についてを議題といたします。


 報告を求めます。


 宮脇町長、どうぞ。


○町長(宮脇 正道君) 報告第10号、平成21年度湯梨浜町一般会計継続費精算書の報告について、地方自治法施行令第145条第2項の規定により、精算報告書を調製いたしましたので、これを報告いたします。


 事業名はFTTH基盤整備事業で、平成18年度から平成21年度までの4年間で整備を行ったものでございます。


 詳細につきましては担当課長から御説明申し上げます。


○議長(寺地 章行君) 担当課長より補足説明を求めます。


 中本企画課長、どうぞ。


○企画課長(中本 賢二君) それでは、継続費の補足説明をさせていただきます。


 ページをめくっていただきたいと思います。平成21年度湯梨浜町一般会計継続費の精算報告書という形で表をつくっております。説明は中の実績というところで説明させていただきたいと思います。


 事業名は、FTTH基盤整備事業ということでの報告でございます。21年度分について説明させていただきます。支出済み額が2億9,057万7,539円でございます。財源内訳といたしましては、特定財源として地方債2億6,340万円でございます。一般財源が2,717万7,539円でございました。4年間の実績、最終実績としましては、総事業費として支出済み額は18億3,840万9,691円でございます。財源内訳としまして、国庫支出金5,574万4,524円でございます。地方債としまして16億4,760万円、一般財源としましては1億3,506万5,167円でございます。


 以上、補足説明を終わります。


○議長(寺地 章行君) 説明が終わりましたので、報告第10号、湯梨浜町一般会計継続費精算書の報告について質疑を行います。質疑はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 以上で報告第10号を終わります。


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○議長(寺地 章行君) お諮りをいたします。17日から20日は委員会審査及び会議規則第10条第1項の規定により休会としたいと思います。これに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 御異議なしと認めます。よって、17日から20日は休会とすることに決定をいたしました。


 以上をもちまして本日の日程は全部終了いたしました。


 本日はこれで散会をいたします。


 21日の本会議は午前9時から会議を開きますので、定刻までに出席をお願いをいたします。大変お疲れさまでございました。御苦労さまでございました。


              午後2時23分散会


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