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鳥取県 湯梨浜町

平成22年第 5回定例会(第 1日 6月14日)




平成22年第 5回定例会(第 1日 6月14日)





 
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   第5回 湯 梨 浜 町 議 会 定 例 会 会 議 録(第1日)


                           平成22年6月14日(月曜日)


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              議事日程(第1号)


                         平成22年6月14日 午前9時開会


日程第1 会議録署名議員の指名


日程第2 会期の決定


日程第3 諸般の報告


日程第4 陳情の付託


日程第5 議案第62号 専決処分の承認を求めることについて(平成21年度湯梨浜町一般


           会計補正予算(第10号))


日程第6 議案第63号 専決処分の承認を求めることについて(湯梨浜町税条例の一部を


           改正する条例)


日程第7 議案第64号 専決処分の承認を求めることについて(湯梨浜町国民健康保険税


           条例の一部を改正する条例)


日程第8 議案第65号 平成22年度湯梨浜町一般会計補正予算(第1号)


日程第9 議案第66号 平成22年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)


日程第10 議案第67号 平成22年度湯梨浜町介護保険特別会計補正予算(第1号)


日程第11 議案第68号 平成22年度湯梨浜町下水道事業特別会計補正予算(第1号)


日程第12 議案第69号 平成22年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計補正予算(第


           1号)


日程第13 議案第70号 平成22年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)


日程第14 議案第71号 平成22年度湯梨浜町橋津財産区特別会計補正予算(第1号)


日程第15 議案第72号 平成22年度湯梨浜町宇野財産区特別会計補正予算(第1号)


日程第16 議案第73号 平成22年度湯梨浜町舎人財産区特別会計補正予算(第1号)


日程第17 議案第74号 平成22年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計補正予算(第1号)


日程第18 議案第75号 平成22年度湯梨浜町水道事業会計補正予算(第1号)


日程第19 議案第76号 湯梨浜町職員の育児休業等に関する条例等の一部を改正する条例


           について


日程第20 議案第77号 湯梨浜町職員団体のための職員の行為の制限の特例に関する条例


           の一部を改正する条例について


日程第21 議案第78号 湯梨浜町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について


日程第22 議案第79号 湯梨浜町育英奨学資金貸与条例の一部を改正する条例について


日程第23 議案第80号 湯梨浜町ケーブルテレビ施設の設置及び管理に関する条例を廃止


           する条例について


日程第24 議案第81号 工事請負契約の変更について


日程第25 報告第1号 財団法人東郷温泉龍鳳閣振興公社の経営状況について


日程第26 報告第2号 財団法人羽合温泉開発公社の経営状況について


日程第27 報告第3号 鳥取県中部町土地開発公社の経営状況について


日程第28 報告第4号 平成21年度湯梨浜町一般会計繰越明許費繰越計算書の報告につい


           て


日程第29 報告第5号 平成21年度湯梨浜町下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書の


           報告について


日程第30 報告第6号 平成21年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計繰越明許費繰


           越計算書の報告について


日程第31 報告第7号 平成21年度湯梨浜町教育行政の点検及び評価の報告について


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              本日の会議に付した事件


日程第1 会議録署名議員の指名


日程第2 会期の決定


日程第3 諸般の報告


日程第4 陳情の付託


日程第5 議案第62号 専決処分の承認を求めることについて(平成21年度湯梨浜町一般


           会計補正予算(第10号))


日程第6 議案第63号 専決処分の承認を求めることについて(湯梨浜町税条例の一部を


           改正する条例)


日程第7 議案第64号 専決処分の承認を求めることについて(湯梨浜町国民健康保険税


           条例の一部を改正する条例)


日程第8 議案第65号 平成22年度湯梨浜町一般会計補正予算(第1号)


日程第9 議案第66号 平成22年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)


日程第10 議案第67号 平成22年度湯梨浜町介護保険特別会計補正予算(第1号)


日程第11 議案第68号 平成22年度湯梨浜町下水道事業特別会計補正予算(第1号)


日程第12 議案第69号 平成22年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計補正予算(第


           1号)


日程第13 議案第70号 平成22年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)


日程第14 議案第71号 平成22年度湯梨浜町橋津財産区特別会計補正予算(第1号)


日程第15 議案第72号 平成22年度湯梨浜町宇野財産区特別会計補正予算(第1号)


日程第16 議案第73号 平成22年度湯梨浜町舎人財産区特別会計補正予算(第1号)


日程第17 議案第74号 平成22年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計補正予算(第1号)


日程第18 議案第75号 平成22年度湯梨浜町水道事業会計補正予算(第1号)


日程第19 議案第76号 湯梨浜町職員の育児休業等に関する条例等の一部を改正する条例


           について


日程第20 議案第77号 湯梨浜町職員団体のための職員の行為の制限の特例に関する条例


           の一部を改正する条例について


日程第21 議案第78号 湯梨浜町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について


日程第22 議案第79号 湯梨浜町育英奨学資金貸与条例の一部を改正する条例について


日程第23 議案第80号 湯梨浜町ケーブルテレビ施設の設置及び管理に関する条例を廃止


           する条例について


日程第24 議案第81号 工事請負契約の変更について


日程第25 報告第1号 財団法人東郷温泉龍鳳閣振興公社の経営状況について


日程第26 報告第2号 財団法人羽合温泉開発公社の経営状況について


日程第27 報告第3号 鳥取県中部町土地開発公社の経営状況について


日程第28 報告第4号 平成21年度湯梨浜町一般会計繰越明許費繰越計算書の報告につい


           て


日程第29 報告第5号 平成21年度湯梨浜町下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書の


           報告について


日程第30 報告第6号 平成21年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計繰越明許費繰


           越計算書の報告について


日程第31 報告第7号 平成21年度湯梨浜町教育行政の点検及び評価の報告について


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               出席議員(16名)


      1番 石 井 輝 美       2番 會 見 祐 子


      3番 吉 田 礼 治       5番 吉 村 敏 彦


      6番 前 田 勝 美       7番 松 本   繁


      8番 平 岡 将 光       9番 上 野 昭 二


      10番 入 江   誠       11番 浜 中 武 仁


      12番 竹 中 壽 健       13番 光 井 哲 治


      14番 浦 木   靖       15番 酒 井 幸 雄


      16番 増 井 久 美       17番 寺 地 章 行


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              欠席議員(1名)


     4番 河 田 洋 一


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              欠  員(なし)


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             事務局出席職員職氏名


 事務局長 ───── 瀬 戸 隆 行   副主幹 ────── 伊 藤 和 彦


 主査 ─────── 蔵 本 幸 代


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            説明のため出席した者の職氏名


 町長 ─────── 宮 脇 正 道   副町長 ────── 仙 賀 芳 友


 教育委員長 ──── 前 田 三 郎   教育長 ────── 土 海 孝 治


 総務課長 ───── 西 田 光 行   企画課長 ───── 中 本 賢 二


 町民課長 ───── 山 田 正 明   子育て支援課長 ── 浜 崎 厚 子


 産業振興課長 ─── 戸 羽 君 男   建設水道課長 ─── 岸 田   智


                      地域包括支援センター所長


 健康福祉課長 ─── 岩 本 和 雄          ─── 前 田 啓 嗣


                      生涯学習・人権推進課長


 教育総務課長 ─── 米 村 繁 治          ─── 蔵 本 知 純


 会計管理者(兼)出納室長


          ─ 山 下   章   水明荘支配人 ─── 岩 垣   衡


 農業委員会事務局長─ 小 林 重 幸   代表監査委員 ─── 上 山 郁 雄


 総務課参事 ──── 西 原 信 男


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               議長あいさつ


○議長(寺地 章行君) 皆様、おはようございます。定例会開会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 皆様には、6月定例議会、まことに御苦労さまでございます。


 先般は鳩山総理から菅総理へと政権が移りましたが、日本を取り巻く国際情勢なり財政状況は相当深刻な状況であるということが認識をされ、政策変更等も余儀なくされておるようにも思えるところでございます。


 日本におきましても人口減少社会に入りました。中部地域におきましても30年後には3万人減少する予想となっております。いよいよ少子高齢化の問題が本格的にあらゆる政策に影響を及ぼす、そういった時代になってくると思います。新政権の財政と社会福祉政策、そして経済政策が、湯梨浜町の事業にとりましてどのような影響がありますのか、注意深く将来予測が求められているというふうに認識をするところでございます。


 本会議におきましては、本日より22日までの予想でございますが、議事進行に当たりまして、議員各位の御協力をいただきますようにお願いを申し上げまして、開会のあいさつとさせていただきます。御苦労さまでございます。


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             午前10時26分開会


○議長(寺地 章行君) それでは、ただいまより会議を開きます。


 ただいまの出席議員数は16人です。定足数に達しておりますので、ただいまから平成22年第5回湯梨浜町議会定例会を開会をいたします。


 これから本日の会議を開きます。


 日程に先立ちまして報告をいたします。


 本日届け出のありました欠席議員は、4番、河田洋一さんであります。


 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりでございます。


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◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(寺地 章行君) 日程第1、会議録の署名議員の指名を行います。


 本定例会の会議録署名議員は、会議規則第118条の規定により、10番、入江誠さん、11番、浜中武仁さんを指名をいたします。


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◎日程第2 会期の決定





○議長(寺地 章行君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。


 本定例会の会期につきましては、去る6月3日に議会運営委員会を開催し、協議をいたしましたので、議会運営委員長から報告を求めます。


 浦木委員長、どうぞ。


○議会運営委員会委員長(浦木 靖君) 皆さん、おはようございます。


 ただいま議長の報告のとおり、6月3日、議会運営委員会を開催、協議した結果を報告いたします。


 本定例会の町長提出議案は、専決処分3件、補正予算11件、条例改正4件、条例廃止1件、工事請負契約の変更1件、報告7件の合計27件です。一般質問は7人です。陳情は、新たなもの4件です。会期は、本日14日から22日までの9日間といたしたいと思います。


 日程は、この後、諸般の報告、陳情の委員会付託をして、専決処分、補正予算、条例改正及び廃止などの町長提出議案説明と一部審議、採決及び報告を受け、本日は散会いたします。


 15日は委員会審査のため休会といたします。


 16日は冒頭から一般質問を行い、17日は一般質問の予備日といたします。


 18日から20日までは、議事の都合及び会議規則第10条第1項の規定により、休会といたします。


 21日は、提出議案及び陳情審査報告等の審議、採決を行い、最終日22日は予備日とする会期日程ですので、御協力くださいますようお願い申し上げます。


 以上、報告をいたします。


○議長(寺地 章行君) お諮りをいたします。ただいまの浦木委員長の報告のとおり、本定例会の会期は、本日14日から22日までの9日間といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、会期は、本日14日から22日までの9日間と決定をいたしました。


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○議長(寺地 章行君) 宮脇町長よりあいさつをお願いをいたします。


 宮脇町長、どうぞ。


○町長(宮脇 正道君) 皆さん、おはようございます。


 6月も半ばだというのに、明け方などまだ肌寒さも感じられるようなことでございまして、春先からの異常気象の余韻かなと思いまして、引き続き農産物への影響などを心配しているところでございます。


 けさの日本海は春の日差しで水面が非常にきらきらと輝いておりまして、明るいブルー色が将来の明るさを暗示していると、そういうことを期待させるような景色でもございました。できればそのようになればと念願するところでございます。


 本日は6月定例町議会ということで、議員の皆様にはお忙しいところ御参集いただきましてありがとうございます。


 議案の審議に先立ちまして、3月議会以降の町政の進行状況、町内の動きなどについて御報告を申し上げさせていただきたいと思います。


 この期は、ちょうど年度当初に当たり、いろんなことが動き出す時期でございます。


 委員会関係では、総合計画審議会や東郷湖活性化プロジェクト推進会議などが新たな体制で動き始めました。交通安全指導員、あるいは民生委員、環境美化推進員さんの活動などもスタートしましたし、日赤や女性団体など各種団体の総会も多く開催され、今年度の活動がスタートを切ったところでございます。


 そのような中、主な事柄について報告させていただきたいと思います。


 まず最初に、6月1日の改定に向け、毎年この時期に検討いたしております国民健康保険税について触れさせていただきます。


 平成21年度の医療費等の状況を見ますと、1人当たりの医療費が増加する一方で、税収は減収するという厳しい状況となっておりますが、平成21年度に取り崩す基金が想定より少なかったこと、景気の状況は依然芳しくないこと、これらのことを考慮いたしまして、平成22年度もある程度の基金を崩すことを覚悟の上で、現在の率のままで据え置くこととさせていただきました。これにより湯梨浜町では、平成20年度から3年間、同一の税額で適用するということになります。


 次に、イベントあるいは催し物関係では、3月24日、FTTH基盤整備事業の竣工式を行いましたし、3月30日には、定住自立圏の調印式がございました。


 4月4日にはセンコースクールファームの起工式、4月30日には桜工芸品工房の開所式がありました。


 5月に入りますと、5月1日には、潮風の丘の利用者の100万人突破、5月16日には、春の海岸・東郷池の一斉清掃を行いまして、町民を初め、中部総合事務所の職員さんあたりも駆けつけてくれまして、約450名の方が参加し、約4トンの可燃物と500キロの不燃物が回収されました。


 また、5月23日には、雨の中でしたが、ハワイトライアスロンin湯梨浜大会が開催され、299名の選手、約600名の役員、そしてボランティアの皆さんの協力により、成功に至ったところでございます。また、この日は燕趙園におきまして中華コスプレ大会も開催されたところでございます。


 6月6日には、倉吉市のNPO法人未来が主催いたします日本海未来ウオークが、この東郷湖周を中心に行われました。


 また、この日には、町の消防ポンプ操法大会も開催し、町内10の分団から約150名の団員が集まり、その技術を競いました。1カ月以上、毎晩のように練習をしてきたその成果を発揮するもので、緊張感の中、すばらしい演技が繰り広げられ、立派な大会であったというふうに思っております。代表となった第10分団及び第1分団の郡大会での活躍を期待するものでございます。


 さらに、昨日及び一昨日、6月12日、13日は、グラウンドゴルフ発祥地大会がございました。開会式には、多くの議員の皆様にも御参集いただきありがとうございました。遠くは岩手、沖縄を含む668人の県外選手、100人の県内選手と、合計768名の定数いっぱいの参加を得て開催することができました。第22回という長い回数を重ねておりますけれども、毎年募集定員を上回る応募があるということは大変ありがたいことであり、引き続き努力してまいらねばと思っております。婦人団体等によりますあごだんご汁や、あるいは抹茶の提供も好評を博したところでございまして、参加者の皆さんに喜んでいただきました。


 これに限らず、イベントの際には、町民の皆さんの幅広い参加や御協力により成功に至っているものであり、この場をおかりして厚くお礼を申し上げたいと思います。


 そのほか、5月25日には、4月に視察に来られた韓国の人気テレビ番組「アイリス」の続編のロケ地として東郷池が決まりましたことは、今後の観光振興を図る上で喜ばしいことでございました。今後はロケが円滑に行われる際の支援や放映後の観光客誘致に向けた取り組みを広域的に進めていく必要があるというふうに思っております。


 また、6月7日お昼、東郷池のシジミの全国放送がございました。東郷池のシジミとその湖周のすばらしさを全国発信するのにとてもありがたいことでございました。このことにより東郷池のシジミの一層のブランド化、そして他の湯梨浜町産の農産物にもよい影響が及ぶことを期待するものでございます。


 このような喜ばしいことのほかに、心配なことや町民の皆様に注意を喚起すべき悲しいこともございました。


 春先の異常気象による二十世紀梨のナシなどへの影響を心配しておりますし、また、町民の皆さんに注意を呼びかけたいことといたしましては、この5月、町内で2件の交通事故により3名の方がお亡くなりになりました。昨年1年間で湯梨浜町で交通事故による死亡者はございませんでしたが、このような痛ましいことが続き、御遺族の皆さんに改めてお悔やみを申し上げますとともに、町民の皆様にはぜひとも御注意を喚起いたしたいというふうに考えるところでございます。


 もう一つは、火災のことです。昨年1年間に5件だった火災が、ことしは町内で7件既に発生いたしております。家屋、車両、林野、さまざまな火災が発生しております。ぜひともこちらも御注意いただければというふうに思っております。


 終わりに、今議会では、専決処分の承認3件、平成22年度一般会計補正予算など11会計の補正予算、湯梨浜町職員の育児休業等に関する条例等の一部を改正する条例など4件の条例改正と1件の廃止、工事請負契約の変更1件、合わせて20議案を提案いたしております。御審議の上、御議決を賜りますようお願いいたしまして、あいさつにかえさせていただきます。ありがとうございました。


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◎日程第3 諸般の報告





○議長(寺地 章行君) 日程第3、諸般の報告をいたします。


 議員派遣の報告について、お手元の議員派遣報告書のとおり報告をいたします。


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◎日程第4 陳情の付託





○議長(寺地 章行君) 続いて、日程第4、陳情の付託を行います。


 今期定例会において受理した陳情は、お手元の陳情文書表のとおり、それぞれの常任委員会に付託をいたします。


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◎日程第5 議案第62号





○議長(寺地 章行君) 日程第5、議案第62号、専決処分の承認を求めることについて(平成21年度湯梨浜町一般会計補正予算(第10号))を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長、どうぞ。


○町長(宮脇 正道君) 議案第62号、専決処分の承認を求めることについて提案理由を申し上げます。


 地方自治法第179条第1項の規定により、平成21年度湯梨浜町一般会計補正予算(第10号)を平成22年3月31日に専決処分いたしましたので、同条第3項の規定によりこれを報告し、議会の承認を求めるものでございます。


 専決いたしましたのは、第1表、繰越明許費補正でございます。


 変更の内容は、教育費のうち、中学校費の理科備品購入費の増額補正でございます。


 詳細につきましては、担当課長が説明いたしますので、御審議の上、御承認をいただきますようお願いいたします。


○議長(寺地 章行君) 担当課長より補足説明を求めます。


 西田総務課長、どうぞ。


○総務課長(西田 光行君) それでは、2ページの方をごらんいただきたいと思います。先ほど町長の提案理由にもございましたように、第1表、繰越明許費補正ということで、9款教育費、3項中学校費の理科備品の購入費でございます。補正前といたしまして50万5,000円を計上いたしておりましたですけども、納期までに年度内では不測の期間を要するということが判明いたし、急遽89万9,000円を増額し、140万4,000円の繰越明許費として専決をいたしたものでございます。以上でございます。


○議長(寺地 章行君) 説明が終わりましたので、質疑に入ります。質疑はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結します。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決いたします。


 本案は、原案のとおり承認することに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、議案第62号は、原案のとおり承認されました。


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◎日程第6 議案第63号





○議長(寺地 章行君) 日程第6、議案第63号、専決処分の承認を求めることについて(湯梨浜町税条例の一部を改正する条例)を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長、どうぞ。


○町長(宮脇 正道君) 議案第63号、専決処分の承認を求めることについて提案理由を申し上げます。


 地方自治法第179条第1項の規定により、湯梨浜町税条例の一部を改正する条例を平成22年3月31日に専決処分をいたしました。同条第3項の規定によりこれを報告し、議会の承認を求めるものでございます。


 この改正は、平成22年度、地方税法の一部を改正する法律並びに施行令、施行規則が3月31日に公布され、4月1日施行されたことに伴います改正でございます。


 主な内容は、平成24年度以後の個人住民税について適用する扶養控除の見直し、たばこ税関係の税率引き上げでございます。


 詳細につきましては、担当課長が説明いたしますので、御審議の上、御議決を賜りますようお願いいたします。


○議長(寺地 章行君) 担当課長より補足説明を求めます。


 山田町民課長、どうぞ。


○町民課長(山田 正明君) それでは、補足説明をさせていただきます。


 既に皆さんのお手元に改正事項の要点を説明したものをお配りしておると思いますので、それをごらんいただければと思います。


 まず、住民税関係でございますが、先ほどありましたように扶養控除の見直し等ということで、扶養親族に係る事項を把握できるよう所要の措置を講じたものでございます。関係条項が第36条の3の2、そして3の3であります。この改正につきましては、23年の1月1日が施行日でございます。


 内容としましては、16歳未満に係る扶養控除を廃止する。


 次に、特定親族のうち、年齢16歳以上19歳未満の者に係る上乗せ分12万円を廃止して、扶養控除の額を33万とする。


 次に、扶養親族または控除対象配偶者が同居特別障害である場合に、扶養控除等に23万円を加算する措置から、特別障害控除の額に23万を加算する措置に改正するという内容でございます。


 そして年金関係でございますが、個人住民税の公的年金からの特別徴収制度の対象とならない65歳未満の公的年金に係る所得を有する給与所得者について、公的年金から徴収できるような形に改正されました。関係条項が第44条第2項から第4項であります。


 次に、たばこ税でございます。税率を1,000本当たり3,298円から4,618円に変更するということで、これは本年の10月1日の施行であります。


 そのほかとしまして、地方税法等の改正に伴う所要の規定、用字用語等の整備でございます。以上であります。


○議長(寺地 章行君) 説明が終わりましたので、質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結します。


 討論に入ります。討論はありませんか。


 1番、石井君。


○議員(1番 石井 輝美君) 議案第63号、町税条例の一部を改正する条例の専決処分承認について、私は次の理由をもって反対をいたします。


 今回の改定は、民主党を中心にした連立政権による初めての税制改定、地方自治法の一部改定に基づく町税条例の改定ということでありますが、その主な改定事項の一つが個人住民税の扶養控除廃止、削減に伴う措置ということであり、賛成するわけにはまいりません。所得税とともに個人住民税においては、16歳未満の年少扶養控除33万円を廃止及び16歳以上19歳未満の扶養親族に対する特定扶養控除の上乗せ部分12万円も廃止し、庶民大増税で捻出した財源をもって、子ども手当の支給や高校授業料の無償化に充てるというものでありますが、このようなやり方は、大金持ちや大企業に応分の負担をよう求めることができない民主党政権であるがゆえの方策であり、余りにもこそくなやり方と言わざるを得ません。


 住民税の増税による負担増は、単にそれだけにとどまりません。社会保障制度の多くは、その自己負担限度額などが所得税や住民税額、課税所得額などを基準にしているほか、住民税が非課税かどうかを基準としている場合が多いために、これら人的控除の廃止と連動して他の制度の町民負担が雪だるま式にふえて、給付による効果は激減する、縮減することにもなります。


 民主党政権は、控除から給付へなどと言って、さらに配偶者控除など、すべて人的控除をなくすことをねらっておりますが、これは大変なことです。そもそも人的控除は、憲法に基づく国民の生存権を税制上担保するために設けられているものであり、生計費非課税や応能負担の原則に立った税制の再構築が求められるということを申し上げて、反対討論を終わります。以上です。


○議長(寺地 章行君) その他討論ございませんか。


 15番、酒井さん。


○議員(15番 酒井 幸雄君) 税条例の一部改正に伴う条例改正で賛成討論を行ってみたいと思います。


 今回の専決処分、住民税の改正は、先ほども反対討論の方が申されておりますように、子ども手当の支給、さらに高校の無償化、それに基づく改正であります。基本的に現在より15万6,000円、1人につき子ども手当を支給していくという考え方と、高校の無償化があるわけなんですが、そこの中で、子供だけにそういうサービスを提供するのはおかしいでないか。いろいろ声があるわけでして、その辺も含めて、今後政府は、与党、野党一緒になって税の抜本的な見直しを行っていく、そのための論議を進める、そういう方針を明確に打ち出されております。それを見ながら、私たち湯梨浜町でどういう形で子育て頑張っておられる皆さんを支援できるのか、その辺をしっかりと湯梨浜町議会でも論議していくべきだな、このように思っております。


 それともう1点、反対討論で所得の多い人にもという考え方がありました。どこで線引きをするのか、非常に難しい問題でございます。線引きをするということは、今年度の所得じゃ間に合いません。今年度の所得を見て、来年度に対応しなければ即応できないそんな対応より、所得を多くもうける方についてはたくさん税金をいただく、そういう形でしっかりと返していただく形をつくればいいんじゃないかな。そういう思いもあって、この条例改正に賛成いたします。


○議長(寺地 章行君) その他討論ございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより議案第63号を採決をいたします。


 この採決は、起立によって行います。


 議案第63号は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立をお願いをいたします。


                〔賛成者起立〕


○議長(寺地 章行君) 起立多数です。よって、議案第63号は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第7 議案第64号





○議長(寺地 章行君) 日程第7、議案第64号、専決処分の承認を求めることについて(湯梨浜町国民健康保険税条例の一部を改正する条例)を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長、どうぞ。


○町長(宮脇 正道君) 議案第64号、専決処分の承認を求めることについて提案理由を申し上げます。


 地方自治法第179条第1項の規定により、湯梨浜町国民健康保険税条例の一部を改正する条例を平成22年3月31日に専決処分いたしましたので、同条第3項の規定によりこれを報告し、議会の承認を求めるものでございます。


 この改正は、平成22年3月26日に国民健康保険法施行令等が改正され、4月1日に施行されたことによる改正でございます。


 主な内容は、課税限度額の引き上げ並びに非自発的離職者の所得割額の算定基礎となる総所得金額の軽減特例措置などでございます。


 詳細につきましては、担当課長が説明いたしますので、御審議の上、御承認を賜りますようお願いいたします。


○議長(寺地 章行君) 担当課長より補足説明を求めます。


 山田町民課長、どうぞ。


○町民課長(山田 正明君) それでは、補足説明をさせていただきますが、先ほどの資料をもう一度ごらんいただきたいと思います。


 下の方に湯梨浜町国民健康保険税条例の主な改正内容ということで書き上げておりますので、ごらんいただきたいと思います。2つございます。一つは、課税限度額の引き上げということでございますが、国民健康保険税の基礎課税額等の課税限度額の引き上げ及び関係条文等の改正でございます。関係条項が第2条第2項、第3項でございます。一つは、医療給付費に要する費用に係る限度額を47万円から50万円に改正する。もう一つは、同じく後期高齢支援課税額の課税限度額を12万から13万に改正する内容でございます。


 次に、非自発的離職者に対する特例措置でございますが、被保険者が倒産、解雇等の理由により離職し、雇用保険の受給資格者である場合に、おおむね2年間、前年の給与所得額を100分の30として算定する特例措置を設けるものでございます。関係条項は第24条の2、第25条の2でございます。


 そのほかは条例改正に伴う関係条文の整備でございます。施行が本年の4月1日でございます。以上です。


○議長(寺地 章行君) 説明が終わりましたので、質疑に入ります。質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結をいたします。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結します。


 これより採決いたします。


 本案は、原案のとおり承認することに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、議案第64号は、原案のとおり承認をされました。


 本日は、日程第8から日程第23までの16議案については、提案理由の説明のみといたします。


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◎日程第8 議案第65号 から 日程第18 議案第75号





○議長(寺地 章行君) 日程第8、議案第65号から日程第18、議案第75号までの11議案を一括議題といたします。


 順次提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長、どうぞ。


○町長(宮脇 正道君) 議案第65号、平成22年度湯梨浜町一般会計補正予算(第1号)から議案第75号、平成22年度湯梨浜町水道事業会計補正予算(第1号)までの11会計の補正予算について一括して提案理由を申し上げます。


 まず、議案第65号、平成22年度湯梨浜町一般会計補正予算(第1号)につきましては、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4,504万4,000円を追加し、補正後の歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ82億8,504万4,000円とするものでございます。


 主な補正内容は、4月の定期異動に伴います職員人件費の補正、それから、民間の高齢者デイサービスセンターに共生ホームを併設することに要する費用への支援経費、県の安心こども基金事業を活用した子育て支援充実のための経費、あるいは発達段階に応じた発達障害児等の支援体制の整備に係る経費、それから戸別所得補償モデル対策を推進するための経費、春先の異常低温に伴いますナシ被害支援対策として防除費用を支援するための経費、韓国ドラマ「アテナ」のロケ支援、インバウンド対策を図るための経費、児童生徒の学ぶ意欲を高める経費などとなっております。


 詳細につきましては、担当課長から説明いたしますので、御審議の上、御議決を賜りますようお願いいたします。


○議長(寺地 章行君) 一括で。


○町長(宮脇 正道君) 失礼いたしました。続きまして、議案第66号、平成22年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)についてでございます。既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ300万7,000円を増額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ17億5,021万5,000円とするものでございます。


 次に、議案第67号、平成22年度湯梨浜町介護保険特別会計補正予算(第1号)につきましては、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ272万5,000円を増額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ15億2,566万5,000円とするものでございます。補正の内容は、人事異動に伴う職員の人件費でございます。


 続きまして、議案第68号、平成22年度湯梨浜町下水道事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ33万7,000円を減額し、補正後の歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ11億8,985万4,000円とするものでございます。補正の内容は、これも人事異動に伴います職員人件費の補正でございます。


 続きまして、議案第69号、平成22年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ23万5,000円を減額し、補正後の歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億7,384万円とするものでございます。補正の内容は、これも人事異動に伴います職員人件費でございます。


 続きまして、議案第70号、平成22年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ9万9,000円を追加し、補正後の歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4,609万5,000円とするものでございます。補正の内容は、これも人事異動に伴います人件費の補正でございます。


 続きまして、議案第71号、平成22年度湯梨浜町橋津財産区特別会計補正予算(第1号)につきましては、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ7万4,000円を追加し、補正後の歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ48万5,000円とするものでございます。補正の主な内容は、橋津東部集会所の修繕に係る経費でございます。


 続きまして、議案第72号、平成22年度湯梨浜町宇野財産区特別会計補正予算(第1号)につきましては、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ25万1,000円を追加し、補正後の歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ403万1,000円とするものであります。補正の主な内容は、宇野地区公民館の漏水修繕に要する費用及び急傾斜地崩壊対策事業の受益者分担金補助として計上するもので、財源として財政調整基金から繰り入れを行うものでございます。


 続きまして、議案第73号、平成22年度湯梨浜町舎人財産区特別会計補正予算(第1号)につきましては、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ50万2,000円を減額し、補正後の歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ46万9,000円とするものでございます。補正の主な内容は、県が行っております造林分収補償金の立木評価額算定結果による減額補正でございます。


 続きまして、議案第74号、平成22年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、収益的支出の事業費用を32万4,000円増額して、補正後の総額を3億6,416万5,000円とするものでございます。また、資本的支出を65万2,000円増額して、補正後の総額を8,267万1,000円とするものでございます。補正の主な内容といたしましては、営業費用では、施設経営費の手当予定額の増額、資本的支出に関しましては、製氷機や温泉送湯ポンプ1台の取りかえのための経費を計上するものでございます。


 続きまして、議案第75号、平成22年度湯梨浜町水道事業会計補正予算(第1号)の提案理由を申し上げます。収益的収入及び支出の予定額の支出、水道事業費用を102万5,000円増額し、合計1億8,473万円とするものでございます。補正の内容は、収益的支出で職員の異動による給料等の補正でございます。


 以上11会計の補正予算の提案理由を一括して申し上げました。詳細につきましては、それぞれの担当課長から御説明申し上げますので、御審議の上、御議決を賜りますようお願いいたします。


○議長(寺地 章行君) それでは、順次補足説明を求めます。


 西田総務課長、どうぞ。


○総務課長(西田 光行君) それでは、議案第65号の一般会計補正予算の内容について御説明をいたします。


 なお、参考資料もあわせてお配りしておりますけども、予算書の方で説明にかえさせていただきます。


 第1表並びに事項別明細書の総括は省略させていただきますので、7ページをお開きいただきたいと思います。2の歳入でございます。13款の国庫支出金、1項の国庫負担金、児童手当負担金、ここに33万6,000円計上しておりますけども、当初見込んでおりました児童手当の人数が増加したということでの補正でございます。


 2項の国庫補助金でございます。2目の民生費国庫補助金には、福祉事務所等の設置推進事業に伴う経費といたしまして78万円、それから3目の衛生費の国庫補助金には、合併浄化槽の設置補助金ということで1基を計上しております。14万7,000円でございます。


 次に、14款の県支出金でございます。1項の県負担金に児童手当の負担金、国庫と同様でございます。人数の増によるものでございます。


 次に、2項の県補助金、2目の民生費県補助金の中に、1節の社会福祉費県補助金700万円を計上しております。これはアロハデイサービスセンターあずま園さんが豆腐・みそ加工所を建設されるということで、その運営費の補助も含めて700万円トンネルで補助をするものでございます。3節の障害者福祉費補助金につきましては、障害者住宅の改良助成事業に補助をいたすものが、事業の増によりまして、このたび39万7,000円増加するものでございます。それから、6節の児童福祉費県補助金の中には、地域子育て創生事業の安心こども基金事業補助金として312万3,000円、それから緊急雇用の創出事業ということで保育所の保育士の増を図るために546万9,000円を計上しております。


 それから、3目の衛生費の県補助金の中には、母子保健事業、先ほどの提案理由にもありましたが、発達障害等の児童の整備をということで84万9,000円と、合併浄化槽、国費の中にもありましたが、1基分の25万8,000円でございます。


 4目の農林水産業費の県補助金でございますけども、農道等の整備の原材料、機器借り上げ分とすることで、しっかり守る農林基盤交付金が25万円と、めくっていただきまして8ページの方でございますけども、農地パトロールや利用調整の関係で19万4,000円。


 それから、8目の教育費の県補助金の中には、1節の教育費の県補助金としまして、学ぶ意欲を育む学力向上推進事業ということで155万2,000円と、全国学力・学習状況調査の、これは希望校の分でございますけども、16万5,000円。それから4節の方には長瀬地域で放課後子ども教室を開催するということでの23万4,000円を計上しております。


 次に、15款の財産収入でございますけども、こちらの方には土地売り払い収入ということで、法定外公共物、いわゆる赤線ということでございますが、藤津地内で28万9,000円を計上しております。


 それから、17款の繰入金でございますけども、1目の財政調整基金の繰入金につきましては、予算の調整のために2,000万円を取り崩すものでございますし、2目の元気なまちづくり基金繰入金につきましては、まちづくり創造事業が確定をするということでの追加6,000円でございます。


 19款の諸収入の3目の雑入でございますけども、こちらの方の大きいものでいきますと、戸別所得補償の対策事業負担ということで214万1,000円、これは22年度新制度の米のモデル事業と生産拡大を促す事業ということで、事務費が水田農業推進協議会の方に交付されるということでの雑入で受けるものでございます。それから、下の方には、9ページの方ですけども、消防団員の退職報償金ということで、退団の確定によります38万1,000円の追加と、CATVの支障移転補償費ということで、野花の県道改良に伴うものを100万1,000円計上しております。それから、一番下ですけども、鳥取県の家畜畜産物衛生指導協会出資金の返還金13万円というのが上がっておりますけど、これは組織の再編に伴うものでございます。また支出の方にも出てまいります。


 めくっていただきまして10ページの方に歳出を上げておりますけども、歳出の中には、先ほど町長の提案にもございましたように、4月の異動に伴います人件費の異動を上げておりますし、それから子ども手当の分でございますけども、当初予算では児童手当を計上しておりましたので、こちらの調整分も含めて人件費ということでの調整をさせていただいております。人件費分につきましては省略をさせていただきます。


 2款の総務費、1項の総務管理費の11ページの方なんですけども、下の方に総務一般管理経常経費というのが45万3,000円ございます。そのうちの社会保険料が33万7,000円計上いたしておりますけども、これが総務省の第三者委員会の裁定による特例納付保険料33万6,965円を計上するものでございます。


 次に、めくっていただきまして12ページの方でございます。企画費でございますけども、下の方でさくら工芸品工房管理運営事業ということで38万9,000円を計上しております。これは、さくら工芸品工房の入り口のところに看板と、施設内の案内看板を計画したものでございます。それから、その下の過疎計画策定事業につきましては、委員報酬を当初は1回見ておりましたが、3回に増額するということで5万8,000円を追加するものでございます。


 11目のCATV費でございますが、こちらの方につきましては、ゆりはまネットの経常経費ということで328万6,000円計上しております。大きいものにつきましては、道路の拡幅に伴います移転工事100万1,000円、それとさくら工芸品工房の工事が52万5,000円、それから新設します工事費の増に伴いますものの計上でございます。


 それから、14ページの方でございますけども、2項の徴税費の中の税務総務費の14ページの一番上でございます。地方税の電子申告審査システム運用事業ということで、こちらの方は予算の組み替えでございます。委託料から通信運搬費へ267万3,000円組み替えをしたものでございます。


 次に、15ページでございますけども、3款の民生費、1項の社会福祉費の中の1目の社会福祉総務費の中でございますが、国民健康保険への繰出金が300万7,000円ございますけども、職員の異動に伴うものと、それからシステム改修によるものでございます。非自発的離職者の国保税の軽減システムと、18歳未満の被保険者の保険証管理システムを導入するものでございます。次の介護保険につきましては、職員の異動に伴います人件費の繰り出しでございます。それから、福祉事務所の設置準備経費ということで、先ほど歳入の方にもございましたが、今回対象としておりますのが、臨時職員の経費や、それから社会福祉主事の資格取得受講が不要になったものを減額するもの等でございます。それから、その下にふれあい共生ホームの整備促進事業費ということで700万円上げておりますのが、アロハデイサービスのみそ加工に伴います施設の設置と、それから運営費でございます。


 次に、めくっていただきまして16ページをごらんいただきたいと思います。2項の児童福祉費、1目の児童福祉総務費の中の一番下でございますけども、幼児のこころとからだいきいき事業ということで、安心こども基金事業、10分の10の関係でございますけども、こちらの方で保護者の研修や食育の啓発、それからチラシ等の作成を計画をしております。44万3,000円でございます。それから、その下の17ページの方に放課後児童クラブの読書推進事業ということで100万円計上しておりますけども、同じくこの基金を活用して放課後児童クラブに図書、遊具等の購入を予定をしているものでございます。


 それから、18ページの保育所の関係の経費が18、19ページ等にわたって載っておりますが、職員の人件費以外の経常経費につきましては、臨時職員の配置等が4月で変わったものや、それから園児の入所等による職員の増に基づくものでございます。次に、20ページの方にお願いをいたします。同じく2項の児童福祉費の中の関係でございますけども、新型インフルエンザの感染予防対策事業ということで、空気清浄機を各園に配備をするものとして52万6,000円を計上しておりますし、それから子育て支援保育事業ということで、緊急経済雇用対策の基金を活用しまして臨時職員を配置をする経費として546万9,000円を計上しているものでございます。


 それから、その一番下の方に6目の児童館費ということで、田畑児童館の地域子育て創生事業ということで、これも県の安心こども基金を活用いたしまして、田畑児童館の方で床カーペットの敷設や、それからプロジェクターの整備等を図るもので55万円。それから、21ページの方には浜児童館の地域子育て創生事業ということで、同じく読書スタンドやバスケットゴール等々を整備するものとして55万円を計上したものでございます。


 それから、めくっていただきまして22ページでございますけども、4款の衛生費、1項の保健衛生費でございます。2目の予防費は、肺炎球菌の予防接種事業は、これは予算の費目の組み替え162万円でございます。


 それから、3目の環境衛生費につきましては、合併浄化槽の設置1基を予定をしているものへの補助金でございます。


 それから、4目の母子保健費の中に発達障がい児等の支援体制事業ということで127万9,000円をこのたび計上をしております。


 それから、23ページでございますけども、5款の農林水産業費、1項の農業費、3目の農業振興費の中にチャレンジプランの支援事業補助というものを加えております。13万5,000円でございます。これはらっきょうプランということで、町内の方が北栄町の方でラッキョウ生産に携わっておられるということに対する町の補助金でございます。6分の1の補助、町、13万5,000円を計上しているものでございます。それから、その下の戸別所得補償対策事業ということで、米のモデル事業と自給率向上事業をセットで実施するものに対する事業の推進費ということで、職員の時間外手当や臨時職員の賃金を計上をさせていただくものでございます。それから、めくっていただきまして24ページでございますけども、ごはんを食べよう学校給食支援事業補助金ということで20万4,000円を計上しております。これは、学校給食の米飯回数を3回から4回に2学期からふやす事業に対する補助金でございます。それから、その下の二十世紀梨の防除支援事業ということで、交配不良による着果の不良ということでのこのたびの補正ということで、防除の支援95万8,000円を計上したものでございます。


 それから、4目の農地費の中に農道維持改良等の事業ということで50万円計画しておりますけども、こちらの方が農道等の維持に関する原材料や、それから機械の借り上げの一部を助成するものでございます。県が2分の1交付されます。


 それから、7目の畜産業費でございますけども、鳥取県の畜産推進機構基金ということで、新しく基金を拠出するものでございます。これは組織の統合によるものでございます。町として13万円でございます。


 それから、25ページの方でございますけども、水産業費の中の3の漁港の施設管理費でございますけども、羽合漁港の施設管理経常経費として106万2,000円、これは羽合漁港の港の斜路に砂が堆積して、それを取り除く経費として計上をするものでございます。


 それから、真ん中ほどでございますけども、6款の商工費、1項の商工費で3目の観光費の中に韓国ドラマ誘致のロケ支援事業ということで550万円計上するものでございます。これは県等で組織されるものへの負担金と、それから町の委員会やインバウンドの県以外のものへ対する補助を予定をしたものでございます。


 それから、27ページでございますけども、8款の消防費、1項の消防費の中に消防団員の退職報償金を38万1,000円追加をさせていただきました。当初予算では見込みで組んでおりましたですけども、こちらの方が退団の団員が確定したということでのものでございます。これは全額基金の方から入ってくる経費でございます。


 それから、9款の教育費でございますけども、28ページをごらんいただきたいと思います。1項の教育総務費の中に学ぶ意欲を育む学力向上推進事業費ということで155万6,000円を計上しました。こちらの方につきましては、事業研究会やサマースクールや教育フォーラム等々のものでございます。それから、その下に全国学力・学習状況調査の委託料ということで、希望校のその調査の委託料ということで3校分を16万6,000円計上したものでございます。


 それから、30ページをお開きいただきたいと思います。3項の中学校費でございますけども、東郷中学校管理運営臨時経費ということで105万円委託料を計上しております。こちらの方は特別教室棟の設計を委託業務をするものでございますし、それから、その2つ下に中学校の統廃合等検討経費ということで、このたび北溟、東郷中学校の将来像の、統廃合を含めて検討する会を設置するということで、21万円の計上をしているものでございます。


 それから、31ページでございますけども、5項の社会教育費、1目の社会教育総務費の中の羽合西コミュニティー施設の管理運営費で121万7,000円の減額をしております。こちらの方、旧校舎として使っておりました不用物品等を処分を今年度いたしておりますが、その事業費の確定に伴うものでございます。


 それから、32ページの方をごらんいただきたいと思いますけども、放課後子ども教室の推進事業費ということで、長瀬地域で放課後子ども教室をこのたび取り組まれるということで、学習アドバイザーや安全管理員の経費を含めて35万2,000円を計上したものでございます。


 次のページの33ページ、予備費は、2万8,000円をもって調整をいたしたものでございます。


 なお、給与費の明細書につきましては、省略をさせていただきます。以上でございます。


○議長(寺地 章行君) 続きまして、岩本健康福祉課長、どうぞ。


○健康福祉課長(岩本 和雄君) それでは、議案第66号の方をお願いします。議案第66号、平成22年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)でございます。


 2ページ以降の第1表の歳入歳出予算補正及び事項別明細書につきましては、省略をさせていただきます。


 6ページをお願いいたします。2の歳入でございます。8款繰入金、1項の他会計繰入金でございます。1目一般会計繰入金、これにつきましては300万7,000円、人件費及び経常経費の増額補正でございます。詳細については、歳出の方で御説明申し上げます。


 次、7ページの3の歳出をお願いします。1款の総務費、1項総務管理費、1目一般管理費でございます。一般職の人件費、これは人事異動等に伴います増額100万7,000円でございます。それから、2つ目の丸、一般管理の経常経費35万4,000円でございます。実はお手元に概要書を特別会計分が配ってあるかと思います。これが1ページと2ページが反対になっておりまして、概要書の方は2ページになります。よろしくお願いします。一般管理経常経費の35万4,000円につきましては、高校生以下の被保険者に対しての被保険者証交付管理に関するシステムの改修費でございます。これは県の情報センターの方でお願いをしてシステム改修を行うものでございます。


 それから、その下、2項の徴税費の方でございます。委託料の賦課徴収費164万6,000円、これは概要書の1ページになります。これにつきましては、非自発的離職者に対する経年的な軽減措置に係る事務のシステム改修費でございます。国が失業者の負担軽減を図るために地方税法の改正を行いまして、先ほどございましたが、その失業者に対しては給与所得を100分の30として課税、また、負担の判定を行っていく、そのためのシステム改修分でございます。164万6,000円でございます。


 なお、次ページ以降の給与費明細書につきましては、説明を省略させていただきます。以上でございます。


○議長(寺地 章行君) 続きまして、前田地域包括支援センター長、どうぞ。


○地域包括支援センター所長(前田 啓嗣君) それでは、議案第67号、平成22年度湯梨浜町介護保険特別会計補正予算(第1号)の補足説明をさせていただきます。


 6ページをお開きください。歳入でございます。7款繰入金、1項一般会計繰入金でございます。2目の地域支援事業繰入金、それから3目のその他一般会計繰入金として271万2,000円を計上させていただいております。これは、一般会計の説明でもございましたように職員の人事異動に伴う繰入金でございます。


 次の9款諸収入でございます。2項雑入ということで1万3,000円を計上させていただいております。これは、生活保護法に基づく介護扶助実施のための要介護認定調査に係る収入でございます。県からの収入でございます。


 続きまして、7ページ、歳出でございます。1款総務費、1項総務管理費ということで、1目一般管理費、3目地域包括支援センター運営費ということで、いずれも職員の人事異動に伴う増額でございます。以上でございます。


○議長(寺地 章行君) 続きまして、岸田建設水道課長、どうぞ。


○建設水道課長(岸田 智君) 議案第68号から70号まで3会計について補足説明をさせていただきます。3会計とも人事異動に伴う人件費のみの補正でございます。


 初めに、議案第68号、平成22年度湯梨浜町下水道事業特別会計補正予算(第1号)でございます。


 歳入でございます。6ページをお願いいたします。4款繰入金、1項他会計繰入金、1目一般会計繰入金でございます。減額の33万7,000円を計上しております。


 歳出でございます。7ページをお願いします。1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費ですが、人事異動に伴う人件費の補正でございます。減額の33万7,000円を計上しております。


 また、3款公債費、1項公債費、1目元金につきましては、財源振替によるものでございます。


 補正予算の給与費明細については、省略させていただきます。


 続きまして、69号、平成22年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計補正予算(第1号)でございます。


 歳入でございます。6ページをお願いいたします。4款繰入金、1項他会計繰入金、1目一般会計繰入金ですが、減額の23万5,000円を計上しております。


 歳出でございます。7ページをお願いいたします。1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費でございます。これも人事異動に伴う人件費の補正でございます。減額の23万5,000円を計上しております。


 2款事業費、1項処理施設費、1目維持管理費につきましては、財源振替を行っております。


 補正予算の給与費明細以下、説明は省略させていただきます。


 続きまして、議案第70号、平成22年度湯梨浜町簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)でございます。


 歳入でございます。6ページをお願いいたします。3款繰入金、1項一般会計繰入金、1目一般会計繰入金でございます。増額の9万9,000円を計上しております。


 歳出でございます。7ページをお願いいたします。1款衛生費、1項上水道費、1目簡易水道費でございます。これも人事異動に伴う人件費の補正でございます。増額の9万9,000円を計上しております。


 2款公債費、1項公債費、1目元金につきましては、財源振替によるものでございます。


 補正予算の給与費明細については、省略させていただきます。以上でございます。


○議長(寺地 章行君) 続きまして、中本企画課長、どうぞ。


○企画課長(中本 賢二君) それでは、議案第71号、平成22年度湯梨浜町橋津財産区特別会計補正予算(第1号)につきまして補足説明をさせていただきます。


 7ページを開いていただきたいと思います。歳出でございます。1款の総務費、1項の総務管理費、1目一般管理費でございます。負担金ということで、橋津地区公民館運営負担金でございます。これにつきましては、橋津東部の集会所の修繕ということで7万4,000円を追加するものでございます。事業費の2分の1を補助するものでございます。財源につきましては、財政調整基金の繰り入れで行います。以上でございます。


 続きまして、議案第72号、平成22年度湯梨浜町宇野財産区特別会計補正予算(第1号)でございます。これにつきましては、総額、歳入歳出それぞれ25万1,000円を追加して、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ403万1,000円とするものでございます。


 説明につきまして、7ページを開いていただきたいと思います。歳出でございます。1款の総務費、1項総務管理費、1目一般管理費でございます。宇野地区運営費負担金ということで25万1,000円を追加するものでございます。内容につきましては、宇野地区公民館の水道の漏水修理と、急傾斜地崩壊対策事業による補助金を支出するものでございます。財源につきましては、財政調整基金で繰り入れを行うものでございます。


 続きまして、73号、平成22年度湯梨浜町舎人財産区特別会計補正予算(第1号)でございます。


 7ページを開いていただきたいと思います。歳出でございます。2款財産費、1項財産管理費、1目財産管理費でございます。財産管理費として50万2,000円の減額をやっております。これにつきましては、方地の長谷県行造林地の分収造林でございますが、県の方が再評価をしました結果、減額をするものでございます。


 同じく歳入につきましても同額として50万2,000円を減額しております。以上でございます。


○議長(寺地 章行君) それでは、続きまして岩垣水明荘支配人、お願いをいたします。


○水明荘支配人(岩垣 衡君) 議案第74号、平成22年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計補正予算(第1号)について御説明を申し上げます。


 このたびの補正予算(第1号)は、支出の事業費用32万4,000円増額して、補正後の総額を3億6,416万5,000円とするものであります。


 補正の主な内容としまして、3ページをお願いいたします。補正予算給与費明細書、表の中段にあります手当の内訳なんですが、この児童手当を、補正前の36万円のうち、4、5月分の6万円を差し引いた30万円を減額し、右側の欄にあります新たな制度である子ども手当、これを62万4,000円増額しております。よって、差額分が32万4,000円が増額となっております。


 次に、1ページに戻っていただきまして、支出の資本的支出65万2,000円を増額して、補正後の総額を8,267万1,000円とするものであります。補正の主な内容として、4ページ、費目明細書をごらんください。費目明細書の資本勘定をお願いします。資本的支出の建設改良費、施設設備費ですが、建物としてタンクから浴室までお湯を送るための温泉ポンプにふぐあいが出てきておりまして、2台中、1台を取りかえするのに17万7,000円の増額、また、器具及び備品としてチップアイス製氷機の故障による買いかえに47万5,000円の増額とし、合わせまして65万2,000円の増額の補正でございます。以上です。


○議長(寺地 章行君) 続きまして、岸田建設水道課長、どうぞ。


○建設水道課長(岸田 智君) それでは、議案第75号、平成22年度湯梨浜町水道事業会計補正予算(第1号)の説明をさせていただきます。


 7ページをお願いいたします。収益的支出でございます。1款水道事業費用、1項営業費用、4目総係費でございます。これも人事異動に伴う人件費の補正でございます。増額の102万5,000円を計上しております。以上でございます。


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◎日程第19 議案第76号





○議長(寺地 章行君) 日程第19、議案第76号、湯梨浜町職員の育児休業等に関する条例等の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長。


○町長(宮脇 正道君) 議案第76号、湯梨浜町職員の育児休業等に関する条例等の一部を改正する条例について提案理由を申し上げます。


 平成21年11月30日、地方公務員の育児休業等に関する法律等の一部改正がされ、子育て期間における育児休業の取得及び育児短時間勤務の取得要件の緩和、子育て環境の整備が図られたのに伴い、湯梨浜町職員の育児休業等に関する条例の一部改正など所要の改正を行おうとするものでございます。地方自治法第96条第1項の規定により、本議会の議決を求めるもので、詳細につきましては担当課長が御説明申し上げますので、御審議の上、御議決を賜りますようお願いいたします。


○議長(寺地 章行君) 担当課長より補足説明を求めます。


 西田総務課長。


○総務課長(西田 光行君) この改正につきましては、3月の定例会でも一部改正をさせていただいたところでございますけども、今回提案いたしました条例につきまして、2つの条例を改正をするものでございます。第1条につきましては、職員の育児休業等に関する条例でございまして、第2条のところには、育児休業法の第2条第1項のただし書きで定める期間を57日というものを明記するものでございます。それから、めくっていただきましたところの中ほどでございますけども、こちらの方が、夫婦が互いに育児休業等をしたかどうかにかかわりなく、3カ月以上経過した場合、再度の休業が取得できるというもので、これが今回の大きな改正でございまして、以降につきましては、この改正と同様に整理をしたものでございます。


 それから、再度めくっていただきまして、第2条に湯梨浜町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正ということで上げておりますけども、その右側の方でございますけども、こちらの第9条の第2項でございます。こちらの方には、3歳に満たない子のある職員で子の養育をするために請求した場合ということでございますけども、育児または介護を行う職員の深夜の勤務及び時間外勤務の制限ということで、その対象者には時間外勤務をさせてはならないというものをここでうたっているものでございます。あとについては条文の整備でございます。


 なお、附則といたしまして、この条例につきましては平成22年6月30日から施行するということで、ただし、第3項の規定ということで、下に掲げております経過措置の中の第3項につきましては公布の日から施行するというものでございます。以上でございます。


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◎日程第20 議案第77号





○議長(寺地 章行君) 日程第20、議案第77号、湯梨浜町職員団体のための職員の行為の制限の特例に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長、どうぞ。


○町長(宮脇 正道君) 議案第77号、湯梨浜町職員団体のための職員の行為の制限の特例に関する条例の一部を改正する条例につきまして提案理由を申し上げます。


 去る3月定例町議会におきまして、職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正したことに伴い、この条例の一部についても所要の改正を行おうとするものでございます。地方自治法第96条第1項の規定により、本議会の議決を求めるものでございます。


 詳細につきましては、担当課長が説明いたしますので、御審議の上、御議決を賜りますようお願いいたします。


○議長(寺地 章行君) 担当課長より補足説明を求めます。


 西田総務課長、どうぞ。


○総務課長(西田 光行君) この改正でございますけども、第2条の第2号でございますけども、こちらの中に、先ほど町長の提案にもございましたように4月から新設されました時間外勤務代休時間ということで、60時間以上を超えた勤務をした職員には、その時間数を代休時間として振り分けすることができるということが4月から施行されております。それをここに入れ込むものでございます。


 それから、第2号には、休暇等の関係がいろいろと明記されておりましたんですけども、めくっていただきまして第3号に外出しということで、「勤務時間条例第13条に規定する年次有給休暇及び休職の期間」というものを第3号として整備をしたものでございます。


 附則としまして、この条例は、公布の日から施行するものでございます。以上でございます。


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◎日程第21 議案第78号





○議長(寺地 章行君) 日程第21、議案第78号、湯梨浜町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長、どうぞ。


○町長(宮脇 正道君) 議案第78号、湯梨浜町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について提案理由を申し上げます。


 地方公務員法で、職員の給与から天引き控除する項目は条例で定めるということが規定されていることから、所要の整備を図るとともに、あわせて字句の整備を行おうとするものでございます。地方自治法第96条第1項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。


 詳細につきましては、担当課長が御説明申し上げますので、御審議の上、御議決を賜りますようお願いいたします。


○議長(寺地 章行君) 担当課長より補足説明を求めます。


 西田総務課長、どうぞ。


○総務課長(西田 光行君) この改正の内容でございますけども、第3条、第9条につきましては字句の整理でございます。


 第32条に「給与からの控除」ということで1条を加えさせていただくものでございます。先ほどの提案にもございましたように、給与条例で定めなさいということでの今回の追加でございます。職員の給与の支給に際しては、その給与から次に掲げるものの額に相当する額を控除することができるということで、1号は市町村職員共済組合が取り扱う貯金及び貸付金から第7号までのものを明記をさせていただくものでございます。以下につきましては、その1条が加わるということでの1条ずつ下げるものでございます。


 附則といたしまして、この条例は、公布の日から施行するものでございます。以上でございます。


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◎日程第22 議案第79号





○議長(寺地 章行君) 日程第22、議案第79号、湯梨浜町育英奨学資金貸与条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長、どうぞ。


○町長(宮脇 正道君) 議案第79号、湯梨浜町育英奨学資金貸与条例の一部を改正する条例について提案理由を申し上げます。


 町独自の育英奨学資金につきましては、有能な人材を育成する目的で、多くの方々に利用していただいております。この制度は、鳥取県育英奨学制度との関係で救済措置的な制度であり、県の制度との整合性を保つため、奨学資金の額を鳥取県の制度と同額に改定しようとするものでございます。地方自治法第96条第1項の規定により、本議会の議決を求めるものです。


 詳細につきましては、担当課長が説明いたしますので、御審議の上、御議決を賜りますようお願いいたします。


○議長(寺地 章行君) 担当課長より補足説明を求めます。


 米村教育総務課長、どうぞ。


○教育総務課長(米村 繁治君) 補足して御説明申し上げます。


 左が改正案、右が現行の表でございます。第3条に奨学資金の額を定めております。大学等につきましては、国公立、月額5万5,000円を4万5,000円、私立9万円を5万4,000円、専修学校、月額5万5,000円を4万5,000円、高等学校等につきましては、国公立、月額3万円を1万8,000円、私立5万円を3万円とする内容でございます。


 経過措置等については、記載のとおりでございまして、説明を省略させていただきます。


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◎日程第23 議案第80号





○議長(寺地 章行君) 日程第23、議案第80号、湯梨浜町ケーブルテレビ施設の設置及び管理に関する条例を廃止する条例についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長、どうぞ。


○町長(宮脇 正道君) 議案第80号、湯梨浜町ケーブルテレビ施設の設置及び管理に関する条例を廃止する条例について提案理由を申し上げます。


 湯梨浜町光ファイバーネットワーク施設の設置及び管理に関する条例が平成20年12月18日に制定されたことに伴い、本条例を廃止するものでございます。地方自治法第96条第1項の規定により、本議会の議決を求めるものです。


 詳細につきましては、担当課長が説明いたしますので、御審議の上、御議決を賜りますようお願いいたします。


○議長(寺地 章行君) 担当課長より補足説明を求めます。


 中本企画課長。


○企画課長(中本 賢二君) それでは、議案書をはぐっていただきたいと思います。湯梨浜町ケーブルテレビ施設の設置及び管理に関する条例を廃止する条例ということで、湯梨浜町ケーブルテレビ施設の設置及び管理に関する条例は廃止するということで、附則としましては、この条例は、公布の日から施行するというものでございます。


 内容につきましては、町長の方から光ファイバーの設置の条例を制定があったということでの廃止でございます。以上でございます。


○議長(寺地 章行君) 以上で議案第65号から議案第80号の提案理由の説明を終わります。


 なお、議案第65号から議案第80号の審議、採決は、21日に行います。


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◎日程第24 議案第81号





○議長(寺地 章行君) 日程第24、議案第81号、工事請負契約の変更についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 宮脇町長、どうぞ。


○町長(宮脇 正道君) 議案第81号、工事請負契約の変更について提案理由を申し上げます。


 東郷運動公園人工芝敷設工事の請負契約の締結につきましては、去る3月議会で御議決をいただき、施工しているところでございますが、このたび工事内容の一部変更により、仮変更契約を締結いたしましたので、地方自治法第96条1項第5号及び湯梨浜町議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、本議会の議決を求めるものでございます。


 詳細につきましては、担当課長が説明いたしますので、御審議の上、御議決をいただきますようお願いいたします。


○議長(寺地 章行君) 続いて、担当課長より補足説明を求めます。


 蔵本生涯学習・人権推進課長、どうぞ。


○生涯学習・人権推進課長(蔵本 知純君) 議案第81号、工事請負契約の変更について補足説明を申し上げます。


 ただいま町長の方から説明がありましたけれども、去る平成22年3月18日に議決をいただいた東郷運動公園人工芝敷設工事請負契約の変更でございます。


 記といたしまして、契約金額でございますが、155万4,000円の増額でございます。契約の目的、契約の相手方、契約の方法については変更はございません。もと請負契約金額が8,053万5,000円でございますので、変更後が8,208万9,000円となります。


 2枚目に仮変更契約書を添付しておりますので、御参考にしていただければと思います。以上です。


○議長(寺地 章行君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


 15番、酒井さん。


○議員(15番 酒井 幸雄君) 工事請負契約の変更ということで155万4,000円出されましたけど、ちょっと全協で聞いた話によりますと、きちんと寸法が出てなかったとか、そういう話なんですね。設計の段階でその辺をきちんと確認できなんだのか、どんな設計で、どういう形になってそういう問題が出てきたのか、その辺をちょっと伺っておきたいなちゅうぐあいに思います。


○議長(寺地 章行君) 蔵本課長。


○生涯学習・人権推進課長(蔵本 知純君) 当初の設計段階では、今回、約4センチということでゴールポストの基礎の移設の必要が生じました。設計段階では御指摘のとおり判明することができませんでした。以上です。


○議長(寺地 章行君) 15番、酒井さん。


○議員(15番 酒井 幸雄君) あのね、私たちはきちんと工事がやられるっちゅう、そういう思いでこの工事契約に同意したわけでして、その考え方からすると、非常に私たちにもこういう増額金額が出てしまうちゅうのは責任があるわけでして、その辺をもうちょっと責任の明確化していかな、住民の皆さんに納得してもらえる形できないんじゃないかなちゅうぐあいに思っております。その辺、もう一度答弁お願いします。


○議長(寺地 章行君) 宮脇町長、答弁願います。


○町長(宮脇 正道君) 今回の変更契約の理由ですが、先ほどその150万円そのものの理由についてはこの議場では申し上げなかったようですけれども、議員御承知のとおりゴールポストの位置が実は4センチ、もともと整備されてたもののゴールポストの位置がずれてたことが、このたびの工事の施工していく過程の中で判明したと。それを直す経費をこのたび計上したというものでございまして、もともと請負契約の際に誤っておったとかそういうことではなくて、もともと設置されていたゴールポストの間隔が4センチずれておりましたので、このたびの工事にあわせてそれを直すというのが内容でございます。


○議長(寺地 章行君) 15番、酒井さん。


○議員(15番 酒井 幸雄君) その内容はわかるわけですけど、本来、設計も予算で組まれてされとるわけですね。その設計段階では、その辺は全然問題として上がってこなかったのか。その部分も含めて、設計監理する業者、その辺の問題もないのか。私たちはあっさりこの155万4,000円を認めねばいけないのか。その辺が私自身納得できない部分としてあるわけでして、当然新たに今の多目的なサッカー場を、きちんとしたJリーグにも使ってもらえるようなサッカー場にしようちゅうわけですので、その話の段階でもう一遍きちんとした部分が設計されとったんじゃないかちゅう思いがあるわけですが。そういうことで今の質問をしとるわけですので、もう一度その辺についてきちんとした、どこにどういう責任があって、どうなったのかという部分を説明していただきたい。


○議長(寺地 章行君) 宮脇町長、答弁願います。


○町長(宮脇 正道君) 多分その設計する際には、既存のゴールポストがあると、それをそのまま活用できるという前提の上に立って設計、積算は行われていたものだと思います。ですからそれを、周囲とかそのあたりは多分実測してやっておられるんだろうと思いますけれども、ゴールポストについては、そういうことは想定しておられなかったというのが実態ではないかと思っております。もともとが第何種の競技場とかして、そういった位置づけで整備された広場でもございませんので、ある程度その辺は、もともとの工事の際に多少ルーズであったんかなという気がいたしております。実態はそういうことではないかと思いますが、できれば積算の際に上げていただくのがという気もいたしますけれども、果たして積算の際に、在来のものをそのまま踏襲するという発想であるならば、そこにまではかるのが適切かどうかということは、ちょっと私は今そこまでお答えできる自信がありません。またよく勉強してみたいと思います。


○議長(寺地 章行君) 蔵本さんありますか。よろしいですか。


 酒井さん、御了解……。


○議員(15番 酒井 幸雄君) 3回しちゃったにまだできるだかえ。


○議長(寺地 章行君) その他質疑ございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) よって、質疑を終結いたしたいと思います。


 討論に入ります。討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 討論がないようですから、討論を終結をいたします。


 これより採決いたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 異議なしと認めます。よって、議案第81号は、原案のとおり可決されました。


 少しちょっと休憩したいと思います。


              午後0時00分休憩


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              午後1時00分再開


○議長(寺地 章行君) 休憩前に引き続き会議を開きます。


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◎日程第25 報告第1号 から 日程第27 報告第3号





○議長(寺地 章行君) 日程第25、報告第1号から日程第27、報告第3号までの3報告を一括議題といたします。


 順次報告を求めます。


 宮脇町長、どうぞ。お願いします。


○町長(宮脇 正道君) 報告第1号、財団法人東郷温泉龍鳳閣振興公社の経営状況についてから報告第3号、鳥取県中部町土地開発公社の経営状況についてまでを一括して報告いたします。


 報告第1号は、財団法人東郷温泉龍鳳閣振興公社の経営状況について、報告第2号は、財団法人羽合温泉開発公社の経営状況について、報告第3号は、鳥取県中部町土地開発公社の経営状況について、いずれも地方自治法第243条の3の第2項の規定により、説明資料を作成し、提出いたしたものでございます。


 詳細につきましては、それぞれ担当課長が御説明申し上げます。


○議長(寺地 章行君) それでは、戸羽産業振興課長、願います。どうぞ。


○産業振興課長(戸羽 君男君) まず、報告第1号、財団法人東郷温泉龍鳳閣振興公社の経営状況についてを報告をさせていただきます。


 最初にお断りさせていただきますが、今月に入りましてから、この財団法人龍鳳閣振興公社、5月20日付で財団法人湯梨浜温泉公社という公社名を変更されております。ちょうどこの変わり目でもありましたので、この報告書につきましては従前の龍鳳閣振興公社という名前で出させていただいておりますので、御了承のほどお願いをいたします。次の機会からは湯梨浜温泉公社ということで出させてもらいますので、よろしくお願いします。


 最初に、1ページをお開きいただきたいと思います。まず、事業報告でございます。21年度につきましては、健康づくりなど各種事業を工夫を凝らしながら実施をしてまいりました。また同時に、施設の管理の合理化あるいは経費節減も図りながら運営を行ってまいりました。


 21年度の利用者の総数でございますが、10万6,917人ということで、前年に比べまして3,700人余り、若干3.6%の増加ということになりました。あと事業等については見ていただきたいと思います。


 それから、5ページの方をお願いいたします。21年度の収支計算でございます。主なものは、事業収入あるいは使用料収入、それから受託金収入ということになります。事業収入につきましては、0.2%ほど前年に比べて減になっておりますが、3,952万余りいうことになりましたし、それから使用料収入につきましては104万余りということで、これについても8%余り減というような形になっております。それから、一番下の方の受託金収入でございますが、これは町からの指定管理料ということでございますが、2,659万円ということで指定管理料を出しております。これにつきましては、前年よりも181万1,000円余り減額をして運営をしていただいたということでございます。収入合計が7,060万6,054円という結果になっております。大体前年並みの確保をしたところでございます。


 はぐっていただきまして、6ページ、7ページを見ていただきますと、7ページの下の方でございますが、収入が7,060万6,054円、それから支出の方で合計が7,045万4,769円ということで、収支差額が15万1,285円ということになりました。


 ちょっと飛びまして、11ページをお願いいたします。売店事業関係の収支計算でございます。昨年は前年に比べて160万5,000円の減収ということになっております。これは燕趙園の卸販売がなくなったというのが大きな原因のようであります。収入合計が3,185万2,225円という合計です。それから、12ページの下の方で当期支出合計が3,103万572円ということで、当期の収支差額が82万1,653円ということになりました。


 次に、17ページをお願いいたします。22年度の事業計画でございます。22年度につきましては、龍鳳閣と、それからハワイゆ〜たうんの一体的な運営をしていくということになりました。健康づくり事業、そこに書いておりますが、こういった事業の展開、工夫しながら実施をして入館者の増に頑張っていきたいということでございます。それから、入館者の増強策の事業ということで、先ほど申し上げましたとおり、ゆ〜たうんとの連携による増強を行ってまいります。あと観光客の誘客事業ということで、ここに掲げております各種の連携事業も実施をしてまいります。


 それから、19ページですが、最初、22年度龍鳳閣の一般会計の予算書でございます。収入支出ともに7,160万円ということで、前年比32万7,000円増でございますが、ほぼ昨年並みの予算を計上いたしております。


 次に、22ページ、23ページをお願いをいたします。売店事業の収支予算でございます。本年度は3,151万2,000円の予算を組んでおります。昨年に比べまして1.9%減という形で見込みながら予算計上しております。中国商品だけでなく、地元の地酒ですとか、ナシを初めとした地元の農産物あるいは加工品などを主に、観光土産品販売に力を入れて、売り上げ回復に努力をしていきたいということでございます。


 それから、次はぐっていただきまして24ページ以降でございます。22年度のゆ〜たうんの事業会計でございます。収入支出ともに2,565万円ということで、ほぼ前年並みの予算を計上いたしております。集客増に向けて頑張ってまいりたいということでございます。


 続きまして、報告第2号、財団法人羽合温泉開発公社の経営状況についてでございます。


 はぐっていただきまして1ページをお願いいたします。ゆ〜たうんの方では、お客様に満足していただくということを念頭に置きまして、同時に経費削減を図りながら1年間運営をしてまいりました。ここ何年か、平成18年以降ですか、ずっと毎年入館者が減少しておりました。21年は7万4,352人ということで、前年に比べて4,342人、6.2%の入館者の増加を図ることができました。今後このことを努力してまいって、入館者の増に努めてまいりたいと思います。


 はぐっていただきまして2ページ、3ページに21年度の収支決算を上げております。主なものは、ゆ〜たうんの事業収入ということでございまして、入浴料収入の、これも4%増でございますし、それから委託料収入で、これは指定管理料なんですが、230万円とありますが、前年については重油の高騰等で443万円ありましたが、21年は230万円ということになりました。収支差額が3ページの方、収入が2,717万6,000円、それから支出の方で2,642万6,187円ということになりまして、本収支差額が74万9,813円の黒字ということになりました。


 最後に、7ページと8ページでございます。先ほど申し上げましたように、22年度につきましてはゆ〜たうんの経営は龍鳳閣の方でということになりましたので、本年度は羽合開発公社におきましては源泉の維持管理、それからはわい温泉広場の駐車場の管理運営ということが主な事業となってまいります。8ページに歳入歳出それぞれ223万913円ということで今年度の事業を運営してまいります。以上で終わります。


○議長(寺地 章行君) 続きまして、中本企画課長、説明願います。どうぞ。


○企画課長(中本 賢二君) それでは、報告第3号、鳥取県中部町土地開発公社の経営状況について説明させていただきます。


 はぐっていただきたいと思います。21年度の事業報告ということで、1ページ、2ページに掲げておりますが、説明は省略させていただきたいと思います。


 3の事業別会計支出決算額ということで、この開発公社でございますが、一般会計と3つの特別会計で運営しておるところでございます。合計金額で8億4,816万6,648円でございました。


 続きまして、貸借対照表、3ページでございますが、資産合計及び負債資本合計とも5億43万2,275円でございました。


 5番の損益計算書でございますが、最終的に1つと3特別会計で損失として2万8,351円を計上しております。それと、収入といたしましては、北栄町東園の稲場団地におきまして216万円の収入を得ています。これは土地の借り入れ収入でございます。それと、磯泙団地で495万8,853円を収入しております。これにつきましては、完成費用から販売収入を差し引いたものを町の方からの補助金ということで収入を得たものでございます。


 あと5ページ、6ページにつきまして、キャッシュフロー、財産目録につきましては省略させていただきます。


 続きまして、飛びますけども、16ページからでございます。平成22年度鳥取県中部土地開発公社の事業計画及び予算書でございます。これにつきましては、平成22年度当初予算でありますけども、一般会計と3特別会計合わせまして8億5,227万5,000円であります。それで、前年度当初予算対比といたしましては、1,327万3,000円の減額としております。減額の要因でございますけども、一つは、北栄町の東園稲場団地における賃貸収入が見込まれること。先ほど21年でも説明しましたが、そういうものがあります。それと磯泙団地の方の平成21年度の町補助金の収入により、借入金の減額でありました。以上でございます。


○議長(寺地 章行君) 説明が終わりましたので、これより順次質疑を行います。


 報告第1号、財団法人東郷温泉龍鳳閣振興公社の経営状況について質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結します。


 以上で報告第1号を終わります。


 報告第2号、財団法人羽合温泉開発公社の経営状況について質疑を行います。質疑はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結します。


 以上で報告第2号を終わります。


 報告第3号、鳥取県中部町土地開発公社の経営状況について質疑を行います。質疑はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結します。


 以上で報告第3号を終わります。


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◎日程第28 報告第4号 から 日程第30 報告第6号





○議長(寺地 章行君) 続いて、日程第28、報告第4号から日程第30、報告第6号までの3報告を一括議題といたします。


 順次報告を求めます。


 宮脇町長、どうぞ。


○町長(宮脇 正道君) 報告第4号、平成21年度湯梨浜町一般会計繰越明許費繰越計算書の報告についてから報告第6号、平成21年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計繰越明許費繰越計算書の報告につきましては、地方自治法施行令第146条第2項の規定により、繰越計算書を調製し、一括して報告するものでございます。


 詳細につきましては、それぞれ担当課長から御説明申し上げます。


○議長(寺地 章行君) それでは、担当課長より補足説明を求めます。


 西田総務課長、どうぞ。


○総務課長(西田 光行君) それでは、平成21年度湯梨浜町一般会計繰越明許費繰越計算書の説明をいたします。


 1ページ、2款の総務費、1項の総務管理費の事業名、全国瞬時警報システム整備事業から3ページの教育費、5項の社会教育費、図書館修繕事業まで、合わせまして33事業、総事業費にいたしまして7億9,393万1,000円のうち、6億8,883万5,000円を繰り越しいたしております。この主な要因といたしましては、国の補正予算であります地域活性化・経済危機対策臨時交付金、また、きめ細かな臨時交付金事業を主として繰り越しをいたしたものでございます。以上でございます。


○議長(寺地 章行君) 続きまして、岸田建設水道課長、説明願います。どうぞ。


○建設水道課長(岸田 智君) それでは、報告第5号と報告第6号を続けて報告させていただきます。


 今回報告させていただく繰越計算の調製につきましては、平成22年第3回、第4回議会において、それぞれ事業の繰越額を可決、承認いただいております。この金額を限度額といたしましてそれぞれの事業、繰越額を確定し、その財源内訳を明示したものでございます。


 なお、事業内容につきましては、それぞれの議会において説明させていただいておりますので、事業内容は省略させていただきます。


 それでは、初めに、報告第5号、平成21年度湯梨浜町下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書の報告をさせていただきます。


 はぐっていただきまして、件数は3件でございます。1件目は、流域下水道整備事業費で流域下水道建設費負担金でございます。総事業費813万8,000円のうち622万9,000円を繰り越すものでございます。2件目は、公共下水道整備事業費の下水道安心・安全対策事業です。総事業費9,630万のうち7,825万6,000円を繰り越しするものでございます。3件目は、公共下水道整備事業の中継ポンプ場整備事業でございます。総事業費600万円を繰り越すものでございます。


 続きまして、報告第6号、平成21年度湯梨浜町農業集落排水処理事業特別会計繰越明許費繰越計算書の報告をさせていただきます。


 件数は1件でございます。処理施設費の下水道監視システム改築事業でございます。総事業費2,300万円を繰り越しするものでございます。以上でございます。


○議長(寺地 章行君) 以上で報告第4号から報告第6号を終わります。


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◎日程第31 報告第7号





○議長(寺地 章行君) 日程第31、報告第7号、平成21年度湯梨浜町教育行政の点検及び評価の報告についてを議題といたします。


 報告を求めます。


 土海教育長、どうぞ。


○教育長(土海 孝治君) 平成21年度における教育行政の点検及び評価について御報告申し上げます。


 地方教育行政の組織及び運営に関する法律第27条第1項の規定による平成21年度における教育委員会権限に属する事務の管理及び執行状況について点検・評価を行いましたので、同条同項の規定による議会報告を行います。


 教育委員会では多様な事業を展開しておりますが、自己点検・評価の対象事業については、主要な事業を抽出して、社会問題となっております不登校の問題や、中学校のあり方、学力向上対策、生涯学習や同和教育の推進など、重要な教育課題への対応を中心に記載いたしました。


 詳細については、担当課長が説明いたしますので、よろしくお願いいたします。


○議長(寺地 章行君) それでは、担当課長より補足説明を求めます。


 米村教育総務課長、どうぞ。


○教育総務課長(米村 繁治君) 報告書3ページからお願いします。平成21年度湯梨浜町教育委員会の主要施策。自己点検・評価の対象事業は、主要な事業を抽出し、担当課、具体的には教育総務課と生涯学習・人権推進課事業のねらい、概要、取り組み状況、成果、課題等について主要事業シートを作成し、事務の管理、執行状況について自己点検・評価を行ったものでございます。


 この主要施策の点検・評価では、重要な教育課題への対応、町民に説明責任を果たす必要がある予算執行を伴う施策を中心に、25項目を取り上げて点検・評価を行い、今後に向けた課題についても検討を行うこととしております。


 それでは、最初に教育総務課が所管する部分の報告でございます。


 5ページをめくっていただければと思います。事業名1で学ぶ意欲を育む学力向上推進。事業のねらいでございますが、児童生徒の自発的な学習意欲をはぐくむため、次の2点を柱に推進する必要があると考え、事業に取り組んだものでございます。学ぶ意欲をはぐくむための魅力ある授業づくり、意欲をはぐくむための就学前からの保護者研修会。事業概要でございますが、そこに書いておりますが、4項目、21年度は取り組みました。予算の方でございます。これは県知事の特別な教育予算の中で執行しましたが、予算額208万円に対しまして、決算額200万9,540円を執行したものでございます。自己評価、下の方に書いております成果、課題、それぞれ書いておりますので、後ほどごらんいただければと思います。


 次のページ、6ページをお願いします。事業の2で少人数学級でございます。これは継続実施しておりますが、21年度におきます取り組み状況といたしましては、泊小が2年生と4年生、羽合小が1、2年生、3年、6年生、北溟中が1年生、3年生、それぞれ学年に応じて2分の1負担と全額協力方式と採用しております。自己評価のところで課題でございますが、学力定着の面については、学校、学年、教科によって差異が見られる。もっとも、よい面、悪い面もどちらも少人数で教師の目から見えたというような課題が残っとるように聞いております。


 それから、次のページ、7ページでございます。外国青年招致事業。事業の概要でございますが、本来的には、外国青年、JETプログラムという外務省並びに文部科学省が取り組む事業で推進しておりますが、これによります東郷中学校に1名配置、それから21年度の状況の中では、北溟中に配置する者を県内の専門の業者に委託を始めたところでございます。その成果を下段の方に書いております。成果でございます。中学校における外国語授業や外国語教材作成の補助及び外国語能力コンテスト等協力に、ネーティブイングリッシュの発音を聞く機会が持て、外国語教育の充実を図ることができた。1段飛びます。北溟中学校のALTについては、中学校を初め小学校等と委託業者が責任を持って調整しており、連携が円滑に進んでいる。課題でございます。直接雇用のALTについては、病気対応やスケジュール調整等に教員が時間を割かれる実情があり、授業効果に重点を置くためには、ALTの労務、スケジュール管理面を責任を持って行う民間活用方式を東郷中学校区にも拡大することが検討とありますが、実態は、JETの方は交付税対象でありますので、勢い民間委託というのも検討が残るところでございます。


 次、ページ飛びますが、15ページをお願いします。15ページ、事業名9の児童生徒支援でございます。事業のねらいといたしましては、病気、発達障害のある児童生徒に個別の支援を行うものでございます。さらには、外国から帰国した児童生徒、この中学校、小学校の現場に日本語教育支援を配置したということでございます。取り組みの状況でございますが、羽合小が3名、特別支援、泊小1名、特別支援、東郷小2名、通常学級と日本語教育支援、北溟中1名、日本語教育支援、東郷中1名、通常学級(病弱)でございました。成果ですが、特別支援学級、在籍児童が多い知的・情緒の特別支援学級で支援を行った。各学年にまたがって児童が在籍しているため、特に交流学級での児童支援のために配置は欠かせない状況でありました。通常学級、LD、ADHD等の児童に対して個別の支援を行い、授業への適応も進み、学習理解を深めることができた。日本語教育支援。町内に来日して4年目の小学生、来日して3年目の中学生がおり、特に国語、社会化等の授業の支援と、日本の慣習等の指導や保護者対応を行ったということでございます。課題でございます。学校から要求が多くなっているが、配置基準について学校現場との協議を深めたい。これは県教委等の加配制度も含めての検討が必要かと思います。


 次、ページ飛ばして、末尾の方になりますが、32ページお願いします。32ページでは、24番、中学校のあり方というのを書いております。事業の概要でございますが、先ほど全協でも若干触れましたが、平成20年12月に「両中学校の耐震化整備を早急に取り組まれ、中学校の統廃合は町民の醸成を見きわめ、期間をかけ議論されること」の答申がなされた経過がある。改めて子供たちにとって大切なものは何かを基本に、生徒数が減少するという現実(ソフト面)及び建物が老朽化しているという現実(ハード面)から、改めて町内中学校のあり方を検証したものでございます。取り組みの経過は、9月の定例教育委員会、9月30日にしておりますが、それに始まって半年間取り組みをしております。32ページの一番下、3月定例会では、両中学校の建物に係る耐震状況を確認し、4月定例会には教育委員会として「新しい場所に統合するのが望ましい」との意見書を提出するとともに、再度統廃合検討委員会の招集、次のページをお願いします、審議をお願いすることとするというまとめをしております。成果の方でございますが、現在中学校が直面している将来的に生徒が減少するという現実と、建物が老朽化しているという現実の2つの面から検証し、「新設統合するのが望ましい」という結論を改めて再確認することができた。問題点でございますが、平成20年度まとめられた結論との調整、今後の検討委員会との位置づけ、さらには新設統合した、あるいは改築した場合の財政負担、これらが検討課題として残ります。


 次、34ページでございます。25番目の幼保一体化施設の関係でございます。これは、御案内のとおり子育て支援課主導で、教育委員会も連携して取り組んでおります。子育て支援課とともに進めてきた内容を34ページに記しておりますので、後ほどごらんいただければと思います。


 続いて、生涯学習・人権推進課の関係でございます。


○議長(寺地 章行君) 蔵本生涯学習・人権推進課長、どうぞ。


○生涯学習・人権推進課長(蔵本 知純君) 生涯学習・人権推進課の所管の事業につきましては、16ページから31ページまで14事業を記載をしております。時間も押しておりますので、この中から6つの事業につきまして私の方からお話をさせていただきたいと思います。


 まず、16ページでございますが、青少年育成町民会議事業でございます。中ほどの取り組み状況の中の研修部会という太い字で書いてあるところでございますが、10月の20日に、昨年度、青少年健全育成町民研修会というものを実施をいたしました。広島の方で不登校の子供さんを対象とした学校経営をしとられる喜田先生という方においでをいただいて、非常に内容の濃いお話をしていただいたところでございます。自己評価の課題のところにも書いておりますが、こういった研修会などを通じて、家庭教育に力を入れていく必要があるというふうに記載をしております。22年度におきましては、例えばPTAの事業に組み入れていただくなどの仕組みを考えてまいりたいと思っております。


 それから、飛びまして19ページをお願いいたします。同和教育推進大会でございます。例年10月末に開催をしておりますが、昨年度は10月25日にアロハホールで開催をしております。313名の方に御参加をいただきました。実は平成22年度は3年に1回の分科会を計画をしております。この時期がちょうど各地域で部落座談会が開催をされている時期と重なっておりますので、例えばそういった部落座談会での話題づくりであるとか問題提起、そういった同和教育推進大会にしていけたらというふうに考えております。


 それから、ちょっと飛びますが、24ページをお願いいたします。湯梨浜町体育指導委員連絡協議会事業ということで、体育指導委員の皆様には、湯梨浜町の行事を初め、非常に献身的にいろんな大会に御協力をいただいとるところでございます。取り組み状況の中の一番上の丸でございますが、スポーツ教室を通年にわたって開催をしていただいております。21年度は15回のスポーツ教室を実施をしていただきました。20年度が11回でしたので若干ふえております。下の方の課題にも書いておりますけれども、さらに小学校の親子会ですとか子ども会、それから記載はしておりませんが、例えば老人クラブなどの団体などにも声かけをさせていただいて、さらにスポーツの普及が図れたらというふうに考えております。


 それから、飛びまして26ページでございます。橋津地区歴史景観の整備ということで、昨年度、国の交付金を受けまして橋津藩倉の三十間北蔵を買い上げ、整備をいたしました。この結果、古御蔵、それから片山蔵、三十間北蔵と、すべて県指定文化財が町有化なったということでございます。しかしながら、課題の方にも書いておりますが、文化財としての価値をより多くの住民の皆さんに啓発していくということが大きな課題として残されております。


 それから、隣の27ページでございますが、中央公民館の湯梨浜文化大学でございます。昨年度まで一つの課題として東郷地域の方の御参加が若干少ないということで、取り組み状況の方にも書いてありますように、全体の中でも若干少のうございます。しかしながら、22年度におきましては、273名が総数313人、それから東郷地域も96名にふえました。運営委員さんの御尽力によりまして、文化大学の学生を増加になっております。


 それから、最後に30ページでございますが、図書館の事業でございます。事業の概要の中に、2行目にレファレンスサービス(参考業務)という記載がございます。これは、御存じかと思いますが、図書館においでになった住民の皆さんが、例えばこういった本はないかとか、こういったことを調べたいんだけどといった御要望に対して、迅速的確に対応するというものがレファレンスサービスでございます。図書館におきましては、このレファレンスサービスのデータベース化にも取り組んでおります。取り組み状況でございますけれども、中ほどの羽合図書室をごらんいただければと思いますが、20年度対比約8,000冊伸びております。非常に大きな伸びでございます。22年度におきましても、4月、5月も非常に大きく伸びているという状況でございます。こういったレファレンスサービスのより一層の充実を図りまして、住民の皆さんの学習要求にこたえていくということが今後の図書館の課題でございます。


 36ページからは、再度、教育総務課長の方から御報告いただきます。


○議長(寺地 章行君) 米村教育総務課長、どうぞ。


○教育総務課長(米村 繁治君) 36ページでございます。教育委員会議、教育委員の活動の欄でございます。


 まず、21年度の委員さんの在籍状況でございます。平成20年の12月25日に改選がありましたので、松本徹氏が、7月の段階では教育長、土海。それから、昨年12月25日現在では、米原宏枝さんが任期満了で、櫻井俊子さんという状況に変わっております。


 それから、教育委員会議・教育委員活動実績等につきましては、平成21年度につきましては、教育委員会議は、毎月の定例会の中で教育委員会規則等の一部改正、要保護・準要保護児童生徒の認定、社会教育委員などの委嘱ほか、9月からは毎月テーマを定めて町内中学校のあり方等についても協議を行っております。


 最初に1として教育委員会議の平成21年度の開催実績でございます。36ページ下部分からずっとページを追いまして39ページまで、臨時会、定例会、都合15回の教育委員会をしております。議案の数は56件を審議しております。


 それから、39ページの後半ですが、教育委員の活動実績としては、教育委員の活動としては、町内幼・小・中学校への計画訪問、それから先進地視察、各種社会教育事業への参加、県内並びに中部地区各教育委員会での合同の研修会も行っております。平成21年度の活動実績については、ここの39ページ下段から42ページにわたる状況で活動報告をいたしております。


 なお、かかるこの報告書につきましては、本日の議会を終えた後に、町のホームページで公開する予定でございます。以上でございます。


○議長(寺地 章行君) 以上、説明が終わりましたので、これより質疑を求めたいと思います。質疑はございませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結します。


 以上で報告第7号を終わります。


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○議長(寺地 章行君) お諮りをいたします。15日は委員会審査のため休会としたいと思います。これに御異議ございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(寺地 章行君) 御異議なしと認めます。よって、15日は、休会とすることに決定をいたしました。


 以上で本日の日程は全部終了いたしました。


 本日はこれで散会をいたします。


 なお、16日の本会議は午前9時から会議を開きますので、定刻までに御参集くださいますようによろしくお願いをいたします。どうも皆さん、御苦労さまでございました。


              午後1時39分散会


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